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塩川香世
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真実の学び
田池留吉・アルバート・そして 塩川香世
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令和7年2025年A |
2025年 令和7年 4月1日 スタート
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令和7年 4 月1日スタート ⇒ 7月31 日
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◆◆◆◆
◆7/31
間違って生きてきた、何を間違えてきたのかと、
本当に心で心から分かっていけば、
そんな自分が愛しく、そして自分に申し訳なく思います。
そこからです。
その自分の中に感じたものとどこまで忠実に向き合えるか、
ただただありがとうで淡々と本道を歩いていきますという思いを継続していけるかです。
他力のエネルギーを幾重にも巻き付けてきた心の世界です。
侮ってはいけません。
けれど自分を律するのではなく、
そうです、初めから私は喜びの中にあったんだ、温もりの中にあるんだという思いを
しっかりと育んでいく喜びを広げていきましょう。
そうしていくことが、そうできるんだと思えることが、
それ自体がもうたまらなく嬉しい、幸せではないでしょうか。
ああ、本当に幸せ者です。
思い通りに肉を用意して、思い通りに自分と約束してきた道を歩いています。
これ以上のものはありません。
今世の肉よありがとう。
今世の出会いをありがとう。
自然と心から湧き起こってきます。
幸せです。
◆7/30
毎日、ほぼ同じ事の繰り返し。
何気ない日常の中で、ふうっと思える幸せ感。
本当のことを知るのに何も要らなかったんだ、
本当に間違えて何も知らずに生き続けてきたんだと思う日々です。
自分の中の凄まじいエネルギーを思えることが嬉しい、幸せだなんて、
これは心で体験がなければ分からないことでした。
すでに初めから幸せの中にある、温もりの中にあるということも、
心で知って分かっていくことでした。
何があるから、ないから、誰がいるから、いないからでは全くなかったことを
本当に心で知っていきましょう。
自分自身が喜び、温もりのエネルギー、愛だということに心で気付いていく、
いけるように意識は流れています。
意識の流れを心に存在していきましょう。
◆7/29
決して色褪せることのない変わることのない
思いの世界、波動の世界でした。
思えば思うほどに、心に染み渡り響いてきます。
中へ中へ歩みを進めていきなさいと、限りなく広がっていくあなたなんですよと、
いつもいつも呼び掛け、いざないです。
全く気付けなかった。
心の針を自分の外に向けていれば、永遠に気付けないでしょう。
本当に愚かな私達だったと今更ながら感じ入ります。
けれど、そんなことに関係なく、
真実の波動の世界は、エネルギーは仕事をしていきます。
大きな大きな流れ。
意識の流れを自分の中にしっかりと感じ、ともにともにです。
◆7/28
肉は欲。
どんなに綺麗に取り繕っても真っ黒、真っ暗。
それをはっきりと心得て、日々の生活をしていきましょう。
肉に傾くことなく、本当に自分が決めてきたことを遂行していく力強い思いで、
シンプルに生きていこう。複雑怪奇なこととはさようならをして、シンプルにシンプルにです。
単純明快がいいです。
打てば響く心と心、意識と意識の反応がいいです。
それさえ整っていれば、肉のことは本当に程々で充分です。
◆7/27
どの転生も肉の諸々を抱えながら生きてきました。
それが人生だと思い続けてきました。
人生は苦しみだとする思いを重ねてきました。
だからひとときでもいい、消えてなくなる儚いものでもいいと
喜び、幸せ、温もりを探し求めてきたんです。
そんな転生の数々。
心にどっさり山積みだけど、今、今世という時を境にして変えることができる、
変わっていけるんだという力強い思いと出会わせていただきました。
転回です。
自分を転回していく術を伝えていただいて、そうだった、
そうだったんだと何度も何度も本物の喜びの時間と空間を体験してきました。
礎です。
私の中の確たる思いにただただありがとうです。
出会いを持たせていただきました。
思いを向け続けます。思う喜びと思える喜びです。
◆7/26
自分との約束。
肉を持っている今、今世こそしっかりと果たしていく方向に生きていこう。
今世が転換期だということを心にしっかりと思い起こして、
自分との約束、固い固い決意を遂行してください。
肉塗れ、肉に沈んでいく自分とは決別して、
本当の自分とともに生きていく道を選び取っていきましょう。
まずは今世です。ここから出発です。
そして、一歩一歩愛へ帰る道を一歩一歩、喜んでただただありがとうで進んでいきましょう。
◆7/25
思えば嬉しい。
懐かしい、懐かしい、そうだ、ああふるさとでした。
だから思いたくなる、ずっと思っていたくなる。
そしてここへ帰ろうとするたくさんの仲間達の思いが伝わってきます。
ああこれでよかったんだ。
こうして出会わせていただいて、そしてようやくやっとやっと自分の行くところ、
心から待ち望んできたところへ帰っていける、
その中に自分をいざなっていけることが嬉しい、たまらなく嬉しいです。
素直になって、ただただ素直になって真っ直ぐに生きていこう。
愛へ帰る一本道をありがとう、ありがとうで歩いていこう。
力強い足取りで進んでいきましょう。
その流れが大きく太くなっていく様を喜びで感じ合いましょう。
◆7/224
みんな受けてくれていた。
あれはいいけどこれはだめということは全くなく、どんな私でも受け止めてくれてきました。
だから今がありました。
信じて待ち続けてくれていた自分の中の本当の自分。
それが愛ですと波動で伝えてくれました。
「私は愛、あなたも愛、ひとつ。」
この一点に心の針を向け合わせていくことだけが待たれていました。
本当に長い長い時間を要しました。今世でした。
出会わせていただいて、心に知ることができて本当によかったです。
生きていく方向、思いを向けていく方向が定まったことにただただ感謝です。
自分にありがとうです。幸せです。
◆7/23
本物の喜び、幸せを知らずにきた私達です。
苦しみと裏表の喜び、幸せしか知らなかった私達でした。
だから、喜びも幸せも薄れていく、消えてなくなっていくと思い込んできました。
表裏一体の喜び、幸せではなかった。
喜びだけの世界、温もりだけの世界だと伝えていただいても、
なかなか心から信じていくことができない哀しい状態に自ら落ちていきました。
自分の現実をしっかりと認識してください。
そして、すでに指し示されている方向に生きていこうと
心から湧いて出てくる思いを感じているはずです。
それを信じて、自分を大切にしていきましょう。
自分を信じる、大変難しいことだけど、
それが本当の自分が伝え続けているメッセージです。
あなたは愛ですと伝えてくる本当の自分からのメッセージ、
波動を心で真っ直ぐに受けていきましょう。
◆7/22
田池留吉、アルバートを思うということが嬉しい、たまらなく幸せだというのは、
自分の中の凄まじいエネルギーをはっきりとしっかりと確認できるからです。
真っ暗闇の底の底の奥底の自分に出会えるからです。
と同時に、限りなく優しい優しい温もりの自分、素直にただ喜んでいる自分を知っていけます。
これはたまらなく嬉しい、幸せなことです。
形ある中においては何をもってしても、
この喜びと幸せ、安らぎ、広がりの世界とは決して出会えないです。
ああ、本当に心の針の向け先を伝えていただいた喜び幸せです。
千載一遇の今世の出会いを心にしっかりと抱えて、歩みを進めていきます。
それが私、宇宙の喜びです。
◆7/21
いつもいつもどんな時も、どんな状態であっても、田池留吉、アルバートを思う、思える。
ただそれだけですが、これがなかなかです。
思うといっても、欲で思っている場合が多々あります。
その見極めをしっかりと自分でしていくことが肝心です。
こう言ってしまえば何だかとても難しい、厳しいように聞こえますが、
心はいつも実際を伝えてくれています。
それを真摯に受け止めていく素直さが求められています。
自分が自分に伝えているんです。
「まだまだだ。肉から心を離しなさいよ。私に素直になってください。」
それを素直にああそうです、そうしますと受けていけるかどうかだけです。
自分と自分の中で、本当に真っ直ぐに一本道を進んでいきましょう。
◆7/20
難しいことは何も要らない。
本当のことに、たったひとつの真実に蘇っていくのに、何も要りませんでした。
ただ心を預ける、すべてを託すということについては、
これまで経験していないから、それが唯一のポイントになってきます。
預ける、しかも全託する、欲得なく空っぽの心を託すということです。
それが本当の喜び、幸せ、安らぎに繋がっていくということです。
たったひとつの真実。
心の中にあった、ある真実の波動の世界。
そこへ帰っていきましょう。ただただ思いましょう。
信じて信じていきましょう。
自分の中へ、帰るべきところは自分自身でした。
その自分自身を見失ってきたことを、しっかりと心で知ってください。
◆7/19
それぞれに、自分の心を見る、思いの世界を知っていく現象が起こってきます。
そうした中で、何に心を向けていくかということが問われてきます。
本当に嬉しい、ありがとう、ごめんなさいで自分の思いの世界、
自分自身を学んでいけるのか。
それとも、従来通り心が現象のみに引っ張られていくのか。
今の肉を通して心の針の向け先を伝えていただいたんです。
そのことをしっかりと自分の中心に据えて、生き直し、やり直しの人生に
真摯に取り組んでいきましょう。
肉を持つ限られた時間の中で、本当の自分の指し示す方向に歩みを進めて、
自分の行く末を確定していきましょう。
待ってくれている思いに真っ直ぐに応えていきましょう。
◆7/18
ふるさとの歌を口ずさんで、嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの瞑想を続けてください。
そしてそして、宇宙を思う瞑想です。
闇黒の宇宙から、喜び温もりの宇宙へと思いを馳せてください。
ああ、本当に嬉しいです。たまらなく嬉しいです。
本当に何も要らない。満たされています。
田池留吉、アルバートと心を向け、宇宙と心を向ける。
こんな時を本当に迎えられたんだ、何てすごいことなんだと心から思います。
仲間達の思いが感じられます。
肉を持つ、持たない関係なく心と心の繋がり、意識と意識の呼応が本当に嬉しいです。
愛へ帰る一本道を喜んで真っ直ぐに突き進んでいこう。
◆7/17
心を見る、すなわち思いの世界にある自分自身を知って学んで、
本当の自分と出会っていく肉を持つ時間であるべきです。
このことをするために、ひとつの肉を自分に用意してきたと、
はっきりとさせてください。
肉の人生はそのためにありました。
本当の意味で選択肢などありません。
人生色々では本来ありませんでした。
根本的な思い違いから自分を解き放ち、
肉を持つ時間をありがとうで使っていきましょう。
肉の繋がり、血の繋がりに固執せずに、
それぞれが本来の軌道を描いていくように生きていくべきなんだと思います。
互いが互いの協力者となって、たったひとつの真実の波動の世界に溶け込んでいく軌道です。
それが大きく太く深くなっていくような計らいの中に私達はあることを心で知っていきましょう。
◆7/16
心に感じたものを信じて、そしてまた心を向け響いてくる波動を受けて、
歩みを一歩前に大きく踏み出しましょう。
喜びです。嬉しい、ありがとうです。
肉の思いで自分の歩みを遮っていくことが、一番自分に冷たいことでした。
たくさんのたくさんの思いの世界を抱えているのが自分自身でした。
それを全く知らずに分からずに、無視して肉本位で生き続けてきた現実としっかりと向き合って、
本当に優しい自分を取り戻していきましょう。
数限りなく肉という形をいただいてきました。
母の思いに、そして本当の自分の思いに真っ直ぐに応えて、
喜びと温もりの世界へ必ず帰っていこう。
戻っておいでの思いに真っ直ぐです。
それだけが生きる道でした。
◆7/13
みんな、本当の自分を知るために生まれてくるんだということは、
もうあなたの心でお分かりになっておられると思います。
それでは、その自分の思いに真っ直ぐに応えていこうとする手応えはどうでしょうか。
そして、すべては自分の中にあるということについて、
どのように今、感じておられるでしょうか。
頭を動かさずに、心に響いてくる思いをしっかりと確認していきましょう。
そして自分の中から突き上がってくる思い、エネルギーを確認です。
温かいですか。優しいですか。力強いですか。言葉ではありません。
ストンと胸落ちする瞬間を体験してください。
心はみんな知っている、そういうことでした。
◆7/12
信を問われる機会、自分に自分が問う機会を持ちます。
それぞれにそういう現象を用意しています。
心の針の向け先を確定して、管理することが大切です。
肉に溺れ肉に沈んできた私達です。
その自覚のもとでしっかりと自分の心を見ていきましょう。
喜びだけの世界、温もりだけの世界。
私達の本来の世界です。
そこへ帰っていく、自分を戻していくことを自分に誓ってきました。
厳しく険しく難しい道です。
けれど、愛だから愛へ帰る以外に道はないこともまた事実です。
喜んでありがとう、ごめんなさい、ありがとうで一歩一歩、力強い歩みを進めていきましょう。
◆7/11
心からの思い、叫び、今こそしっかりと真っ直ぐに受け止めて、
心からの思いに、叫びに応えていける肉でありましょう。
肉のあなたの思いなど霞んでしまいます。
自分はこの肉ではなかったことを実感していく肉を持つ時間となってくれば、
自ずと心は宇宙を呼んでいます。
宇宙を心に呼びたかった、思いたかったその思いが、中からどんどんせり上がってきます。
凄まじいエネルギーとともに喜びがどんどん広がっていきます。
宇宙を思っていきましょう。
宇宙です。それはすなわち、私達のふるさとです。
愛、母なる宇宙へ帰る一本道を心に感じ、見て、生きていきましょう。
◆7/10
心を向けてください。
「みんなで帰ろう。ともに帰ろう。」呼び掛け、いざない、
心に感じ広げていきましょう。
宇宙の友の存在です。
たくさんのたくさんの宇宙の友の飛来です。
これからさらに心にノックする現象が続いていきます。
狂いに狂ってきた真っ暗闇の中、
ようやくようやく微かな温かい灯りを見つけて、
そこを目指して飛来してきます。
心を開いて受けてください。
ともに帰る仲間達です。
今度こそ今度こそ、ともにともに次元を超えていこうと、
心から思いを交わしていきましょう。
嬉しい、嬉しい心の友の存在を感じ受けてください。
◆7/9
宇宙時代から延々と闘い続けてきた私達だけれど、
今こうして同時期に肉を持ち、自らの過ちに気付いていこうとしています。
母の元へ帰りたい、帰ろう、帰りますと心に誓い合ったことを、
はっきりと心に思い起こしてください。
アルバートと心から呼ぶ、呼んで呼んで
思いを向けて合わせていく喜びと幸せを心に広げていってください。
欲ではなく心の底からそうしたかった思いと出会ってください。
アルバートの波動を伝えに来てくれた。
田池留吉というひとつの肉を通して伝えに来てくれた。
本当に衝撃的なことでした。
今世、肉を持てたことにただただ感謝です。
◆7/8
宇宙と心から思える、それが現実のものとして自分の中に展開している今にありがとうです。
遠くに遥か遠くに捨て去り飛び出てきた宇宙でした。
その宇宙からの波動が心に届くなんて、本当にすごいすごい時を迎えさせていただきました。
ああ、これが意識の流れ、愛に帰る意識の世界からの計らい、メッセージでした。
今世の肉を通して、しっかりと受け取りました。
あとは最終時期を待つだけです。
心の針の向け先を絶えず確認して、
細心の注意を払いながら喜びで、ありがとうで時を待つ、
もうそういう段階に入っています。
田池留吉、アルバート、お母さん、本当にありがとうございます。
心より心よりありがとうです。
肉は愚かです。
元気溌剌な肉とはいきませんが、
予定通りのコースを歩ませていただいていることにただただ感謝です。
◆7/7
2025年も後半を通過中です。
月日の経つのは本当に早いです。
夏本番の暑さがすでに日本列島を覆い尽くしています。
どなたも無理をせずに、けれど本道を歩くという思いはしっかりと育んでいきましょう。
心の針は中へです。
外からの情報を正しく活用していきましょう。
正しく活用していくということは、
それによって自分の思いの世界を知る、学ぶ方向に使っていくということです。
シンプルに生きていきましょう。
心をただ一点に向けて合わせて、本当の世界を深めていこう。
いずれは崩れていく形ある世界から心を離し、
自分達のふるさと、愛へ帰る道をしっかりとした足取りで歩いていこう。
◆7/6
思う喜び、思える喜びを心に感じながら瞑想を続けます。
今世の肉よありがとう、本当にありがとうと自分に伝えています。
今世の出会いがあったからこそ、宇宙に思いを向けられる。
優しい思いで、力強い思いで宇宙を呼んでいける。
次元を超えてやってきてこの地球という星で
数限りなく転生のチャンスに恵まれてきました。
結果はすべて失敗でしたけれど、
ようやく、自分の本質を知っていく道筋にあることを知った
今世の時間を迎えることができました。
自ずと、今世の肉よありがとうの思いが湧いて出てきます。
素直に自分に感謝です。
そして意識の流れの中の自分を思います。
ああ、この次元も残すところ後僅かです。
本当の自分とともに歩みを進めていけることがただただ嬉しい、幸せです。
◆7/5
身体も心も緊張を解いて、ゆったりと自分を思う時を持てることが最大の幸せではないでしょうか。
自分を思う、もちろん今のひとつの肉を通して、
自分の思いの世界に心を向けていくということです。
思いの世界、そこにずっとずっと生き続けてきたことを心で知っていけば、
その思いの世界こそが自分自身でしたと納得、分かります。
形ある世界を通して自分を知っていく、
学んでいくために私達は生まれてくるのでした。
何度も何度もそのチャンスを用意してきました、いただいてきました。
なぜ生まれてくるのかということが本当に心で分かれば、
何とも幸せな私達ですと自ずとなってきます。
それもいよいよ大詰めの時期を迎えています。
自分を知り、学び、
自分の本質に目覚めていくコースをしっかりと進んでいきましょう。
◆7/4
凄まじいエネルギーの塊であっても、最後の最後、心に呼んでいるのはお母さんでした。
あの温もりの中へ帰っていこうとする自分自身でした。
それを真っ直ぐに伝えてくれたのが田池留吉の波動でした。
その肉を通して真っ直ぐに伝えてくれました。
心に届いた今世でした。だから、今世はすごい時です。
まさに転換期、心の目覚めを促してくれました。
出会いがすべてでした。
意識の世界からの計らいに感謝です。
思う喜び、思える喜びの世界を広げていくだけです。
肉を自分に用意してきた思いをしっかりと感じ、
その思いにただただ応えていくだけです。
この次元を超えていく流れに乗っていく喜びです。
ともに歩みを進めていきましょう。
◆7/3
自分の中心は何か、何を重きに置いているかをいつも確認して、
日々の時間を過ごしていくようになっていれば、自ずと心は満たされ安定してくるでしょう。
これって幸せな人生ではないでしょうか。
生きていく目的、心を向けていく方向が定まっていれば、
あと何が必要なのでしょうか。
何も要らないと心は応えます。
思うだけでいい。
思えば通じる波動の世界にあることを感じるから、
ただただ思っていけばそれで幸せだとなってくるでしょう。
肉の生活は、片足をそっと乗せていくくらいが丁度いいという感じです。
それよりも何よりも、本当に待ち望んできたことが
心の中で現実のものとして展開していくことが、本当に嬉しいです。
宇宙でした。
宇宙が待ってくれていました。
私の宇宙、本当にありがとう。
心を向けて合わせていくだけです。
◆7/2
田池留吉、アルバート以外の波動はすべて闇だと心得て、
日々気持ちよく過ごしていこう。
自分を、自分の思いの世界を学んでいける大切な肉です。
肉を持つ時間です。
本来は明るい温かい広がっていく中にあるのに、
心に上がってくる苦しい等々を訴えてくるたくさんの自分がいます。
本来の自分をそのようにしてしまったのは自分でしたと心から認めて、
生き直しができるように自らをいざなっていることに気付いていきましょう。
ありがとうしかないですね。
自分の中の愛が働きます。
愛は愛に帰っていくことを伝えます。
真っ直ぐに自分からのメッセージを受けてください。
そして愛へ帰っていく道を着実な歩みで進んでいきましょう。
◆7/1
宇宙を思える今がただただ嬉しい。幸せだと思います。
肉のあれこれ、本当に程々にして、今、肉を持っている今に
本当にするべきこと、したかったことをしっかりと果たしていきましょう。
心をひとつにして、心を向ける方向をひとつにして、
ともに学ばせていただける時間、空間をありがとう。
帰ろう、ともに帰りましょう。
まずは最終時期に照準を合わせてください。
そこへ向けて、今の肉を通して自分を知る、学ぶことを真摯にやっていきましょう。
そして、宇宙に思いを馳せてください。
喜び、幸せ、温もり、広がり、安らぎの宇宙へ帰る一本道を心に見てください。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
嬉しい。自分を知れることが、とても嬉しいです。
自分の越し方から自分を学ぶ、何を求め、何を思い、どんな中で存在してきたのか、
けれど、本当は自分にどうしてやりたかったのか。
間違いしかなかったけれど、本当のことは全くわからなかったこれまでだけれど、
その自分を思うと、とても嬉しく愛しいです。
間違い続けてきた自分が嬉しい、良かったんだと思えて、
私は初めから許されていたんだ、受け入れられていたんだと思えて、とても嬉しいです。
軌道を変えていく、変えていける今がとてもとてもありがたく喜びいっぱいです。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさい、ですね。
嬉しい、ありがとうの思いは全てを受け入れていきます。
そして、ごめんねと素直に思えることで、また自分がほっとして、
また新たにこの道を、見えてきたこの道をまっすぐにまっすぐにただひたすらに
歩んでいこうという力強い思いがわいてきます。
嬉しい嬉しい軌道、本当の私達に帰れることが、こんなに嬉しかったんだ、
待ち続けてきたんだ、やっぱり、また、嬉しい、ありがとう、ごめんねです。
◆6/30
生活をしていくのに色々と必要なことがあるでしょうし、選択肢はたくさんあります。
けれど、生きていくのに必要なことはひとつだけです。
そのひとつを知らずに生きてきた、存在してきたのが私達です。
真っ暗闇の中にいることを知らずに喜びを、幸せを求めても
そんなものは叶うはずはなかったのでした。
こんな単純なことが長い長い間全く分かりませんでした。
それなのに我は素晴らしい、我に従えと散々やってきたのだから、
もう本当にその愚かさに言葉を失います。
どうぞ、自分の来し方からしっかりと自分を学び、知っていきましょう。
それが私達の今するべき大切なことです。
いつまでも自分を見失ったままでは申し訳ないです。
ずっと信じて待ち続けてくれている思いに応えていきましょう。
◆6/29
自分の中のドロドロをまず知ることです。
肉を通して自分の中のドロドロを学ばせてもらい、
本当に一人芝居の滑稽な世界を延々と演じてきたことを知っていきましょう。
どこまでも自分を落としていったことに、自らが気付くべきです。
誰が何がではないことに心から気付く、認めていくことから始まります。
自分は正しいと主張していては、何も始まりません。
自分の中の愛、本当の自分を捨て去って、
正しいことなど何ひとつないと言っても、
己という牙城を崩していかない限り素通りです。
長い長い真っ暗闇の中にどれだけの時を過ごしてきたか。
心で本当に知ってください。
自分の来し方からしっかりと学んでいきましょう。
そうしないと、真っ暗闇から自分を解き放つことは絶対にできません。
◆6/28
真剣になって、本気で学んでいこうとすれば、自ずと道は見えてきます。
欲の心では見える道も見えてきません。
他力の中にどっぷりとつかって生きてきた自分の心をしっかりと確認していこう。
あるのは喜びだけです。
温もりの中に生かされている自分達です。
喜びが私達の本来の姿だと、
これからさらにさらにそれぞれの心にいざない、呼び掛けが続いていきます。
全部を受けていこう。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいですべてを受けていけるよう、
自分の中をしっかりと見ていきましょう。
◆6/27
今世の出会いを本当に大切にしていきましょう。
ともに同じ方向を向き、思い、そして自分の中の真っ暗闇を確認して、
本道、愛へ帰る一本道を真っ直ぐに歩いていく喜びと幸せを、心から味わっていこう。
そういう心と心の繋がり、意識の世界の呼応を
宇宙に広げていってください。
瞑想をしましょう。正しい瞑想をしましょう。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙を心から思いましょう。
喜びです。幸せです。
ああ、本当に今世の出会いをありがとうございました。
◆6/26
肉から意識へ、肉から意識へと喜びのいざない、呼び掛けが大きく深くなっていきます。
この流れは止めることはできません。
流れに乗って、自分自身を知っていく喜びを広げていきましょう。
小さな中に留まらず自分を解き放していく中に、本当の喜びと幸せ、安らぎがあるのでした。
本当のこと、真実を探し求めてきた自分達でした。
長い長い時を経てきたけれど、ようやくです、やっとです。
ようやく、やっとその兆しが心に見えてきました。
大切に大切に育んでいきましょう。
肉から意識へ、肉から意識へのいざない、呼び掛けに
真っ直ぐに呼応して自らを進化させていく歩みを進めていこう。
◆6/25
田池留吉、アルバートとともにあるということは、
本当の自分とともにあるということです。
本当の自分とともにあり、ともに生き、ともに歩いていく道筋を、
自分の中に確立しているということです。
田池留吉、アルバート以外の世界はすべて闇だということを、
心ではっきりと知っているということです。
心で知って分かっていけば、本道を外れることはないです。
そういう今世にしていきましょう、してくださいと、絶えずメッセージが届いているはずです。
聞く耳を持ってください。聞く素直な心を復活させてください。
肉ではどうしようもないということを心に宣言してください。
◆6/22
何のために今ここにこうしてあるのか、肉を持っているのかが、
心で分かっていけば、
自ずと嬉しい、ありがとう、ごめんなさいとなってきます。
思う思いの向け先の確定です。
確定とはたったひとつの方向ということです。
心で知る、分かるということと、
頭で肉で知る、分かるということは全く違います。
切なる思いの実現に全力で向かってください。まっしぐらです。
そういう強い思いで乗り切っていかない限り、
次元移行の流れに乗っていくことはできません。
今世、何とか踏み留まって何度かの転生の時を活かしていこうという予定なのではないでしょうか。
それぞれの心に聞いてみてください。
◆6/21
どこにいようと、何をしていても、
自分の中に、本当に正しい方向に向いて歩いていこうという変化がなければ、
結局は従来と変わらず、肉の中に自らを沈めていきます。
心、意識の転回ですよと初めから伝えていただいてきました。
そこを自分の中で徹底してください。中は叫んでいます。
何のために今があるのかと、ここから自分を解き放してくれと、
心の底の底から絞るような思いで訴えています。
今世、肉を持てたこと、そして学びに繋がったこと、半端な思いではありません。
肉の流れに沿い常識的に生きていこうとする思いに、
自分の中で何らかの決着をつける必要があります。
自分の中の流れを変える大きな大切な転換期にある今だと、深く認識してください。
◆6/20
宇宙を心から思う、呼べることが本当に嬉しい。
ずっとずっと恐怖でしかなかった宇宙でした。
自らが作り続けてきた宇宙に恐怖を感じ、今世を迎えるまでは、本当に冷たい自分でした。
宇宙を思う瞑想が、自分を証していくことになっていきました。
計画通りとはいえ、本当に嬉しいです。
田池先生に、思いを綴ったものをFAXしていた当時、
UFOに思いを向けたいと伝えたところ、
気持ちは分かるけれど時期尚早だと言われたことを懐かしく思い出しました。
ともに学ばせていただいた時間、空間を心にしっかりと抱え、
来世の出会いで予定通り事が遂行していくこと、喜びです。
ありがとう、田池先生。そしてありがとう、お母さん。
◆6/19
心の針を中に向けること、自然と身についていますか。
見るのは自分の心の動きです。
外に向けていくと色々と思いが飛び出すけれど、
それを自分の中に戻して、心の動きを確認して変えていく作業がなければ、
間違ったままの自分が残ります。苦しみがそのまま残留します。
その繰り返しで肉を持つ時間が終了となります。
それではこれまでと何も変わらない。
そういう肉の時間ではだめだということを学ばせていただいてきたはずです。
今世を転換期にということをしっかりと自分の中で咀嚼してください。
今を大切に、本当に自分を大切にしていきましょう。
かけがえのない時間をいただいています。
本当の自分の存在を心で知るかけがえのない時間です。
◆6/18
田池留吉と思うことが嬉しい。
アルバートと心の底から呼べることが嬉しい。
それだけです。
そしてそれがどんなにすごいことなのか、喜びなのか、心は知っています。
中からどんどん突き上がってくる波動、エネルギーを感じ、
それがさらに真っ暗闇の意識達に揺さぶりをかけていきます。
喜びの雄叫びは宇宙に広がっていきます。
その様をしっかりと心に受け止め、
ともにともに帰っていく道筋にあることを幸せに思います。
肉を持てたこと、本当にありがとうです。
出会えたこと、本当にありがとうです。
ただただありがとうです。
◆6/17
真っ暗闇の自分を心で学べる今にありがとうしかありません。
誰もいない。何もない。あるのは自分の思いの世界。
そのことを肉を持ちながら、いいえ、肉があるからこそはっきりと分かります。
そのために自分に肉というものを用意してきた。
その自分の思いがあります。響いてきます。
ああ、本当に探し続けてきたんだなあと自分が愛しくなります。
思うということの大切さを知りました。
もちろん、思う思いの向け先は、たったひとつだということも心で知りました。
思っていけば心に広がっていく世界でした。温もりでした。優しさでした。
田池留吉、アルバート、それは私自身でした。
私を思う、私を呼ぶ。
ああ本当に何もかもすべて間違ってきました。
◆6/16
自分の来し方からしっかりと学び、そして自分の行く末に思いを馳せていこう。
どうですか。喜びでありがとうで通過していけるでしょうか。
次元移行という意識の流れ、心に見ていますか。
今の思いを率直に語ってください。
ここにこうして肉を持っている意味、思いを繰り返し自分の中で問いかけ、
真に生きる道を確信してください。
肉は闇、この世の流れは闇。
けれど、その闇の世界を作ってきたのは私達でした。
自分を見失ってきた思いが巨大な闇の世界を築いていきました。
ああ、それも崩れ去っていきます。
巨大な闇の世界は跡形もなく崩れ去っていきます。
影は影だと崩れ去っていきます。
意識の流れからのメッセージを受け取ってください。
◆6/15
田池留吉と思いを向けていけばいくほどに、
この世に出てきた自分の思いが痛切に響いてきます。
これまでと同じように、肉を持ってああしてこうして、
それからこうなってああなってという従来の道筋とは
違うということが、自分の中で鮮明になってきます。
内に秘めてきた思い、切なる思いの断行という一本道です。
世の中の流れはどうであれ、
自分の中の流れ、意識の流れに乗っていくことだけに思いが集中していきます。
今世はそういう時だと私は認識しています。
あなたはどうでしょうか。
私にとっては泣いても笑ってもあと一度の転生を残すのみというところまで来ています。
今世に懸けてきた思いを大切にしていきます。
◆6/14
どんなことも無駄なことはひとつもなかった。
たったひとつの真実に目覚めるようにすべてが整えられています。
自分の中の真実。自分の中の本当の自分、愛。
たったひとつの真実。
捨て去ったものを蘇らせていく道です。
厳しいです。険しいです。
それは捨て去ったことを心で知るところから始まります。
偽物の自分を自分だとしてきたと心で知るところから始まります。
厳しい、険しい道だけど、何とも言えない優しさです。
安らぎです。心の心での体験が待たれています。
それを阻止する自分を深く知っていきましょう。
◆6/13
言い知れぬ不安と恐怖、淋しさ、空しさ等々、
溢れんばかりの心の叫び、慟哭を抑え、あるいは消滅を願い、
けれどそれも叶わず、結果、真っ暗闇の奥底に落ち沈んでいった山積みの転生です。
それを真っ直ぐに受け止めていきなさいと、道は指し示されています。
ただこの作業は温もりの中でしかできない作業です。
だからまず自分の中にある温もりを知って、
それが自分自身でしたというところから学びは始まります。
基本中の基本をしっかりと抑えてください。
そうしないと学んできた時間は長くとも何も学べていないということになってきます。
自分の学びに対する姿勢、取り組み方、厳しく厳しく検証してください。
それが自分に対する優しさです。本当の優しさです。
肉を持っている今、本気で自分を学んでいきましょう。
◆6/12
「お母さん、ありがとう」素直に真っ直ぐに言える、思える心を復活できれば、
本当に幸せな安らぎの世界が広がっていきます。
「お母さん、ありがとう」喜びの波動が宇宙はひとつだと伝えていきます。
喜びは喜びを広げ、温もりの中へたったひとつの喜びの宇宙へ
帰っていこうとする軌跡を大きく深く広げていきます。
そんな心の旅路をともにともにしていきましょう。
この次元を超えてともに歩みを進めていきましょう。
それにはまず目の前のハードルを喜びで超えていく必要があります。
意識の転回です。
そのための今です。今世を迎えました。
このことをそれぞれの心の中で本当に知ってください。
◆6/11
生活のリズムを出来るだけ一定にしていこうとすることも、
学びを滞りなく進めていくについてのポイントだと思います。
日々の生活の中で心を見るということ、思う時間を確保するということ、
そういうことを実践していれば、自分の中心がどこにあるのか自ずと定まってきます。
何をするべきか、何をしたいのか、自分の中がはっきりとしてくるでしょう。
生き方、思いの向け先、存在の仕方、価値基準など
自分の中で検証しながら、今という時を大切にしてください。
たくさんの自分から学び、そしてたくさんの自分へ伝えていく
正しい流れ、意識の流れに沿った流れを
自分の中心に据えて喜びの今世の時間としてください。
◆6/10
自分の来し方、行く末をいつも思い、
今、肉を持っている今を大切にありがとうで過ごしていきましょう。
自分を肉だと思い、肉として生きてきた冷たい冷たい膨大な時を抱えています。
けれど、この一瞬、今、自分の心の針をしっかりと向けて合わせてということを継続、
積み重ねていけば、どんなに凄まじいエネルギーであっても、
そのエネルギーの質を変えていくことは可能です。
破壊、殺戮、闘いのエネルギーから
喜び、温もりのエネルギーへ自らを蘇らせていく方向に、着実な歩みを。
喜びの中へ戻っていこう。温もりの中へ帰っていこう。
それが私達のふるさと、私達自身なんだから、
喜びと温もりの中へ戻っていく以外に何もありません。
捨て去ったふるさとだけど、
ふるさとは帰ってくるのを待ち続けてくれています。
母なる宇宙の思いを心に呼び起こしてください。
◆6/9
本来の自分を取り戻していける時間です。
肉を持つ時間とは、本当はそういう時間ではないでしょうか。
無邪気に何の屈託もなく伸び伸びと存在している、そんな本来の自分にもう戻っていきましょう。
この次元も終わりに近づいています。
散々苦しみ喘いできた自分を、しっかりとはっきと心で知って、
そこから自分の歩みを正しい方向に真っ直ぐに定めていきましょう。
私は肉、形ある中にあるのではなく、思いの世界が私なんだ、
その思いの世界である私自身を深く深く知っていこうとする方向に歩みを進めてください。
◆6/8
楽しく気分よく一日、一日を過ごせていますか。
何気ない日常の中で、ふとした瞬間、ああ、嬉しいなあ、
幸せだなあと思いがこみ上げてきますか。
生まれてきた意味を本当に心で知らなければ、
そういうふうにはならないと思います。
肉、肉の中で手一杯の生活では、なかなか難しいと思います。
時間に追われて忙しくしている間は、それなりに満足感があるかもしれませんが、
ふうっと自分の中に思いを向けたとき、どうでしょうか。
何とも言えない思いが広がっているのではないでしょうか。
それはそうでしょう。
本当の自分に反逆しているのだから大変です。
心の叫び、自分の心からの思い、どこまで聞かないでいられるでしょうか。
一日のうち、少しでもいい、ゆったりとした静かな時間を持てるように工夫してください。
そして、少しの時間をもう少し、もう少しと無理せずに伸ばしていってみてはどうでしょうか。
◆6/7
ともにあり、ともに歩き、ともに生きていく喜び、幸せ、温もりの世界にある自分達だと、
心で本当に心から知ってください。
肉は個々にあります。けれど思い、意識の世界はひとつです。
このことがなかなか分からない。認められない。
ひとつは嫌、同じは嫌、秀でること、自分独自の色をつけることを目指して生き続けてきた心癖は、
何ともしぶといです。それが自分の生きる力、自分の存在理由となってきたからです。
己という牙城を崩して、もっと優しく楽に生きていきましょう。
本当の自分が待っています。
田池留吉、アルバートという本当の自分が
いつもいつもどんな時も信じて信じて待ち続けてくれています。
あなたの心に、そう響いてきませんか。
◆6/6
生まれてきた本当の意味を心で知り、
今、ここにこうしてあることをただただ喜んで、
真っ直ぐに歩みを進めていくことに尽きます。
ああ、それだけでした。
思う思いの向け先を確定して、喜びと温もりの中へ戻っていく道です。
それ以外の選択肢はありません。
自分の中で明確にしてください。
あれもこれもはない。形ある世界にはあります。選択肢は山ほどあります。
だけど、その形ある世界とはいったい何なのでしょうか。
影を影とは思えずにいることをしっかりと感じ知っていかなければなりません。
そうでなければ、どこまでも苦しみの中です。
幻影に苦しみ続けていくということでしょう。
本当にそうなのかということを自分の中に問いかけてください。
◆6/5
自分は肉ではなく、意識、波動、エネルギーなんだ
と心で実感する肉を持つ時間としていきましょう。
そんな自分の思いの世界との出会いを大切にしてください。
肉を動かすエネルギーをしっかりと確認してください。
基本中の基本ですが、何をした、何を言ったではなく、
それを通して感じる思いの世界に着目です。
心の針は常に中です。
外に向く習性を確認しながら、中に蠢くエネルギーに着目。
そして、そのエネルギーとともに一点を思う、
そういうことを繰り返していく肉を持つ時間としてください。
肉を持ってする仕事です。
本当の仕事をしていますか。
肉を持つ時間には限りがあります。
肉を持ってきた意味、思いを徹底してください。
◆6/4
自分に用意してきた肉とその環境。
肉を持つ時間には限りがあります。
これまで何度も何度も本当に何度も、そういう時間と空間を持たせていただきました。
ただそれにも限りがあります。
この次元の最終時期がひとつの大きな区切りです。
それ以降はどのようになっていくか、それぞれの心に伝わってくる通りだと思います。
焦ることは要らないけれど、のほほんとのんびりともいかないです。
なるようになる、なるようにしかならないとよく言われますが、
本当にそういうことでいいのでしょうか。
今を大切に、今、精一杯、そして真摯に真っ直ぐに自分の行く末を思って、
自分の中で実践です。
生きる方向、思いの向け先、しっかりと確定してください。
◆6/3
正しい瞑想、日々励行していますか。
思う喜び、思える喜びの中にあることをしっかりと感じられますか。
今世こそ、肉の活用の仕方を間違えずに、本当にありがとうで生きていきましょう。
肉の愚かさを学びつつ、肉を持っているからこそということを忘れずに、
それぞれの予定のコースを終えてください。
今世、心で学んだことをそれぞれの次の転生に、これからの転生に繋いでください。
今、今世の肉、大切なポイントでした。
そのように心で感じられると思います。
ただただそれを喜んで、今という時を迎えられたことを喜んで、
淡々と日々の時間を通過していきましょう。
◆6/2
「嬉しいね、ありがとうね、ごめんねと伝えることがほっとするよ。」
自分の中にどんどん入っていきましょう。
苦しみのたうち回り沈んでいくしかなかった自分、心の歴史です。
そして、その心の歴史をはっきりとさせ、真向かいになっていくことが喜びだと、
本当の幸せに繋がっていくんだという心の歴史が、ようやく始まりました。
真っ暗な限りなく続いているかのように見えていた中に、ようやく明るい兆しが灯りました。
それが嬉しくて嬉しくて、ありがたくて、
この確かな道を歩んでいけばいいんだと
心からはっきりと伝えてくれる方向に思いを向けていくだけです。
ただただ真っ直ぐに思いを向けていく喜びと安堵感が広がっていきます。
何も要らない。何もかも満たされていました。
次元移行という意識の流れだけを見て感じていればそれですべてよしでした。
ああ、本当にありがとう。
◆6/1
同じものを見ても、同じことを聞いても、それぞれの心に上がってくる思いが同じだとは言えません。
それぞれに思いの世界を抱えています。心癖があります。
そこを十分に弁(わきま)えていけば、無用なトラブルは起こってこないでしょう。
みんながみんな自分の心を見る、心の針を中に向けるということを実践していれば、
そうです、そんな周りとトラブルを起こしている場合ではないことを実感すると思います。
トラブっているのは自分の中です。
このことをはっきりと自覚していきましょう。
喜んで自分を知って自分を学ばせていただきましょう。
嬉し涙以外は禁物です。
嬉しくて嬉しくてありがとうで、温もりを感じてそして涙を溢れさせてください。
ああ、こんな中にある自分だったんだと心で感じ、広げていく喜びと幸せを堪能してください。
◆5/31
肉を持ってきた意味、訳。
本当のことが知りたかった心の叫び。
ああ、すべてが明らかになった今、今世を迎えました。
意識の流れよ、ありがとう。
待って待って待ち望んできたことが、現実のものとして心に響き伝わってくる喜びです。
ただただ嬉しい、ありがたいです。
肉に塗れ肉に沈んできたことを心から知り、自分に申し訳ない思いが、
今世ようやく心から出てきたことを喜んでいます。
本当に何もかも違っていました。
生まれてくることも死んでいくことも、その何たるかを全く知りませんでした。
それでも今を迎えることができました。
いいえ、だからこそ、今世なんですね。ああ、本当に幸せです。
ただ一点を思って存在していきましょう。
ともに歩みをのいざない、呼び掛けに真摯に応えていこう。
◆5/30
自分を大切に、切なる思いをしっかりと心に受け止めて、
本当に何をすべきか、どう生きていくべきか、
自分の中で確認してください。
全部自分の心が、すなわち自分自身が選び取っていくことです。
だから、いつもいつも心の針の向け先を確認していく必要があります。
母の温もりの中に、本当の自分の中に生かされている、
存在しているんだと心から、本当に心から知ることです。
大変シンプルな学びですが、
肉、他力のエネルギーの中で、そのエネルギーで生き続けてきた私達にとっては、
生半可な思いでは学んでいけません。
なぜ私は生まれてきたのかと、いつもいつも原点に立ち返って、
心の世界、思いの世界を見ていくことが不可欠です。
◆5/29
厳しいけれど、限りなくどこまでもただただ優しい。
たったひとつの喜びと幸せの道ですと真っ直ぐに伝えてくれた
思いの世界、波動の世界を信じて信じて生きていきましょう。
肉を持ってきた思い、持たせてくださいと切望してきた思いを片時も心から離さずに、
喜んでありがとうで生きていこう。
肉に塗れ肉に沈んできた来し方。
闘いのエネルギーをまき散らしそのエネルギーで自滅してきた来し方。
語ることもできない苦しみの中でのたうち回るしかなかった来し方。
心に山積みされています。
心の針を向けて合わせていけば、
そんな意識の世界、エネルギーが次から次へ押し寄せてきます。
だけど、もう迷うことも苦しむこともない。
受けて吸収していく喜びと幸せ、温もりを知ったからです。
私は愛、私は宇宙と静かにそして力強く思っていこう。
◆5/28
彷徨い続け、狂い続け、苦しみ続けてきたから、
今があることに、嬉しい、ありがとう、幸せと心から思えます。
何も知らなかった。何も分からなかった。
だけど、大きな顔をしてふんぞり返って生きてきたんだと思います。
ああ、本当に許されてきました。
愛されてきました。受け止めてもらってきました。
ひとつの肉を、今こうしていただいていることが、その証しです。
今世を迎えられたことを心から嬉しく思います。
今世の出会いをありがとうと繰り返し出てきます。
今世、心で学んだことをしっかりと反復していくだけです。
瞑想を続けます。思いを向けていきます。
宇宙を心から心から思います。
私は愛、私は宇宙と思いを向けていきます。
◆5/27
自分の中の切なる思いと出会っていますか。
しっかりとはっきりと出会っていますか。
確かにそうであるならば、今の時間、今、幸せなはずです。
今の時間、今が幸せであるならば、過去も未来も変わってきているはずです。
今ある喜びと幸せを心に、自分の生きていく方向が
定まった何とも言えない思いを感じているはずです。
心は正直です。
どんなに取り繕っても心はストレートに伝えてきます。
人は騙せても自分自身は騙せない。
なぜならば、自分の中に本当の自分がいるからです。
愛ですと伝えてくれている自分自身に背を向けていけばいくほどに、
苦しみの奥底に自ら沈んでいくということは、もうしっかりと学習済みです。
心を見て心の針の向け先を確認しなさいということが、
どんなに愛であるか、心で知ってください。
◆5/26
愛されてきました。
受け入れてもらってきました。信じてくれていました。待ってくれていました。
思えば思うほどに、ただただ幸せ、嬉しい、ありがたいです。
どんなに待ってくれていたか、信じて信じて信じ切ってくれていたか。
心に届きました。受け止めることができました。それが今世、今という時でした。
肉は本当に好き勝手な思いを出します。
愚かです。下らないです。
肉から浮き上がるのは難しいけれど、肉に沈んでいくのは簡単です。
肉は闇です。
肉という闇をずっしりと抱えてきた自覚を持ってください。
心の針の向け先をいつもいつも確認です。
田池留吉、アルバート以外はすべて闇。
肉の中に本当の喜び、幸せ、温もりはありません。
◆5/25
今世を迎えたからには、もう肉に溺れ沈むことのないように、
いつも心を見て心の針の向け先を確認することが大切です。
片足をそっと乗せて生活していくくらいが丁度かもしれない。
そんなことよりも自分の行く末です。
しっかりとした足取りで思いで、歩みを進めていっている状態であるかどうかです。
激動の時間と空間が待っています。
宇宙が動きます。
それは想像を遥かに超えた現象です。
中心棒の確立です。
自分を見失うことなく、自分を裏切ることなく、
本来の自分に帰っていく一歩道をただ真っ直ぐにです。
次元を超えていく意識の流れにしっかりと乗ってください。
◆5/24
何が本当で、どう生きていけばいいのか全く見当違いだったから、
当然本当の喜び、幸せ、温もりの世界とは程遠い中にありました。
自分がいるところが暗闇の真っ暗闇の中だったということを、
今世の肉を通してようやく心で知るに至りました。
その中から抜け出すことなんて考えの範疇にはなかった。
そして、抜け出さない限り、苦しみは限りなく続いていくことも然りでした。
ただし、苦しみの元は何なのか、それが分からなければ、抜け出すことはできない。
本当に単純なことでした。
すべては自分でした。
ここを本当に心で知り、そうだったと分かるまで、作ってきた壁は消えることはありません。
本来ない壁をあると思っているのは自分です。
◆5/23
心で分かる学び、心でしか分からない学び。
心に感じたものを信じていきましょう。
そして心に感じた波動の世界から自分の軌道修正を速やかに進めてください。
真っ直ぐに愛へ帰る一歩道を突き進んでいきましょう。
心に広がっていく喜びの渦です。
それ以外は全部間違っている生き方ですと、
思いを向ける向け先が違っていることを、
心はストレートに伝えてきます。
何を思い、何に心を向けていくか、それを決めていくのは自分自身です。
愛は喜びです。喜びだけです。
真実の波動の世界は優しいです。
厳しいです。その厳しさが優しさです。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
アマテラスの本当の思いを感じてください。
塩川香世さんのその言葉がストレートに心に響いた3日間でした。
2泊3日のセミナー中は、いつもに増して心が動きます。
私達が待っているよ、待っているんだよ、私も、私も、私も待って待って待っているんだ。
帰りたいと叫んでいる私達の存在に、気づいてください。
そんな必死な思いを、伝えてくれています。
全部全部、あなたの思いです。どうぞどうぞ受けていってください。
喜んで喜んで、お帰り、と優しい優しい思いでお母さんの眼差しで温もりで、
たくさんのたくさんのあなたを受けていってください。
一日目の、自分を思う、宇宙時代の自分を思う、その瞑想の後で、その様に伝わってきました。
私は、私の中の心の動きにさらに注視することにしました。
様々な人とのやりとりの中で、人や物や出来事を見て聞いて、
私の中から飛び出してくるたくさんの思いを感じながら、
肉の私は本当にブラックだ、絶望的にブラックをいつも垂れ流し続けている。
どんなに優しい言葉をかけたとしても、肉が基準であれば、それはブラックだ。
ブラックの結果を伴ってくる。
けれど、一つだけ明るい時がある、田池留吉、アルバートに向けている時だけはちがう。
それは、決定的に全く違う世界だ。
ここだけが、ここにしか本当の救いはない。
自分の中の暗闇を感じながら、何度も何度もそう思いました。
3日目の瞑想の中での出来事でした。
アマテラスの本当の思いを心に受けて、アマテラスの架空の世界を崩していってください。
その瞑想の中で、塩川香世さんが、そっと私の背中を優しく促してくれました。
出ておいで、そんな優しい優しい誘いでした。
すぐに、私の中は反応しました。
エネルギーの出るままに暫くまかせ、委ねていました。
アマテラスの慟哭が、その息づかいが感じられた気がしました。
何とも言えない本当に何とも言えない、哀しみ、切なさでした。
それからそのまま、そのエネルギーに向けていると、
私の中から新たな、真新しいエネルギーがお腹の底から沸き起こってきました。
そのエネルギーは、お母さん、お母さんと一生懸命に呼んでいました。
素直な思い、叫びでした。
帰るところがわからなくて出口を探し続けて来たエネルギーが、
ああやっとだ、やっとだ、本当にやっとやっとやっとだ、そんな思いで、
お母さんという一つの中へ、温もりの中へと吸収されていきました。
それは、自動的にというのか自然にそうなっていきました。
一つの流れの中の出来事でした。
肉の私は、ただ委ねていただけでした。
そして結果、肉の私の心もすっきりと、すかっと爽やかに晴れ渡っていました。
肉の私にできることは、ただ思い、ただ委ねるだけでした。
任せていればいい、肉で何とか、どうこうしようとか、
ああなればいいな、こうなればいいな、そんな思いは障壁となるだけでした。
それは、全て肉基準での見方、思いにすぎなかったからです。
私達はもっと深い存在、エネルギーでした。
偽物の優しさや喜びは全く通用しない。
そしてそれは、全てにおいて、そうでした。
形の世界での出来事、地球での出来事、宇宙での出来事、全部全部そうでした。
お母さん、ありがとう、ありがとうございます。
私達は帰ります。
愛ですね、愛ですね、私達は愛ですね。
愛へ愛へと帰ってまいります。
ありがとうございます、ありがとうございます。
愛はすごいです。そのエネルギーはすごい。
全てを元に戻していく仕事をします。
そんな力をもっています。
そんな力を秘めているのが、元々の私達なのでしょう。
私の思いがあるだけでした。
私は、私の思いの世界に生きている。
自分を知るために、肉体を持って存在している。
そのための、たくさんの人、環境、出来事。
本当にその通りでした。
明るいか暗いか、プラスかマイナスか。
明るいとはプラスとは、田池留吉、アルバートを思っている時だけだ。
その時を、その時だけを、私の中のたくさんの私が待っている。
それがしっかりと心に根付いた、私の大きな転換期ともなったセミナーでもありました。
私は、本当に嬉しいです。
元々喜び喜びの存在が私たちでした。
この自分を確立していく道を歩んでいくことが、
私の本当の喜びと幸せの道です。
ありがとうございます、ありがとうございました。
◆5/22
これまで自分自身を裏切り続けてきたけれど、
今は精一杯自分を大切に自分に真っ直ぐに向き合っていこうという喜びと幸せを広げています。
本当の自分とともにあり、ともに歩き、ともに生きていく中で、
これまでの自分の愚かさに心から申し訳ない思いがどんどん出てくることが嬉しいです。
本当に間違ってきた、間違い続けてきました。
自分を苦しめてきたのは自分自身に間違いはありません。
そして、優しい優しい本当に優しい自分でしたということも、はっきりと知りました。
肉をどうこうして、どう生きていくかということではなかった。
自分の中、意識の世界、思いの世界が自分だった、
こんな単純なことが長い長い間分かりませんでした。
今世の出会いを本当にありがとうございました。
◆5/21
宇宙を思い自然と異語で語り合っています。
とてもとても嬉しくて懐かしくて、涙が溢れてきます。
「ああよかった、苦しかったね、苦しかったけれど、
何も分からずに彷徨い沈んできたけれど、ようやくだね。やっとやっとだね。」
そうやって思いを交わすことができることがただただ嬉しいです。
お母さんの温もりの中に帰っていこうとするたくさんの仲間達。
今、ひとつの肉を通して心で感じられる今が嬉しい、幸せです。
宇宙。私達の生まれた宇宙。ああ、母なる宇宙です。
母なる宇宙へ帰る。
母なる宇宙、愛へ帰る道を心に感じて感じて、その道を歩き続けます。
地球という星の上で数限りなく肉をいただきました。
そのたくさんの私とともに、宇宙へ宇宙へ帰ります。
ああ、ありがとう、ありがとう。
◆5/18
自分を見失ったまま時を経ていく空しさに心で気付いてください。
形ある中でどんなに何を得ても、本当の喜び、幸せは分からない。
心に安らぎは届きません。
自分がどういうものなのか、本当の自分とはいったい何なのか、
心で知る肉を持つ時間としていきましょう。
そのためにこの世に出してもらったんだから、
その思いを確かなものとしてください。
喜びの実りある時間を過ごしてください。
真っ直ぐに自分の中の切なる思いに応えていく喜びと幸せ、安らぎの中で、
自分の愚かさをどんどん知っていきましょう。
それが喜びなんです。
真っ暗闇の自分が伝えてくる心の叫びを、
喜びと温もりの中に解き放していくことが、
自分を証していくということになるからです。
◆5/17
肉の諸々を抱えながらも、肉から意識へ肉から意識へと
自らをいざなっていこうとする思いに触れていけば、
ああ本当にそうだった、これしかない、ここがすべてだったと必ずなっていきます。
長い長い間、自分を見失ってきたのだから、
それはそれは険しくて厳しいことに違いないけれど、
それでもそれでも今という時を迎えさせていただきました。
このことがどういうことなのか、それぞれの瞑想を通して心で分かっていきましょう。
瞑想です。正しい瞑想です。
しっかりと心の針を向けて合わせて、ただただひたすらに思ってください。
欲でなく、ただただ思うんです。
そうしたとき、心に響き伝わってきます。
心に感じて感じたものを信じていくことをしてください。
継続してください。自分を学ぶんです。
自分と自分の学びです。
比較競争の心では何も学べません。
◆5/16
約束通り、計画通り、予定通りです。
一本道を歩いていく喜びと幸せを深めていきましょう。
もう肉に沈むことのないようにしっかりと自分の心を見て、生きていく方向を確定してください。
激動の時間と空間を用意しています。
心の針をただ一点に向けて合わせていくお勉強が待っています。
今世、今という時に、その肉を通して心で学んだことを、
それぞれの転生に必ず繋いで、最終時期に臨んでいきましょう。
固い約束、強い決意を心に何度も確認して、
愛へ帰る一本道に思いを馳せてください。
意識の流れは仕事をしています。
愛は流れ続けます。受けてください。
心で受けてともに真の波動の世界を広げていきましょう。
◆5/15
ありがとうで愛へ帰る一本道を真っ直ぐに突き進んでいきましょう。
自分の来し方をしっかりと確認して、そこから本来の軌道に自らをいざなってください。
愛へ本当の自分の世界へ戻っていこう。
帰ってくることを信じて待ち続けている思いを心に受け止めてください。
思いはひとつです。
ひとつの中に溶け込んでいく喜びと幸せ、安らぎです。
遠くに忘れ去った思いを、今こそ心に蘇らせていく時です。
苦しかった、辛かった、寂しかった、哀しかった、切なかった等々
心の底からの叫び、声、声にならない思い、どんどんどんどん温もりの中へ解き放していきましょう。
愛へ帰る一本道を突き進んでください。
◆5/14
固い固い決意を秘めて淡々と道を歩いています。
切望してきた思いに応えていく喜びです。
何もかもすべてを整えてきました。
真っ暗闇の奥底から這い上がってきた意識です。
今世肉を持たせていただきました。
まずここからでした。
私の思いを受けてくれてありがとうございました。
田池留吉の意識と出会う手はずをしっかりと整えて、
予定通りの学びのコースを歩ませていただきました。
本当に幸せ者です。
来し方から行く末を学ぶ、思う。
そして意識の流れの計画にしっかりと心を合わせていきましょう。
宇宙とともに動いていく意識、波動の世界です。
肉は一切通用しません。
何のために肉を自分に持たせてきたのか、
いつもいつも原点に立ち返り確認してください。
◆5/13
真っ直ぐの波動に真っ直ぐに応えていく喜びです。
喜びはこれしかありません。
この喜びの中でどんどん間違ってきた狂い続けてきた
自分を知っていけることが喜び、幸せ、安らぎです。
真っ暗闇を流し続けてきた宇宙が本来の宇宙に蘇っていく、いける喜びと幸せ、安らぎです。
ああ、肉というものの役割を知らな過ぎました。
肉の活用方法を知りませんでした。
肉に囚われていく心、思いが自分自身を追い詰めていくんだと、
はっきりと伝え続けてくれました。
そして、そこから自分を解き放していかない限り、苦しみは続いていくということも。
道はすでに指し示されています。
愛へ帰る一本道しかありません。
心で学んでいきましょう。
◆4/12
心が喜んでいる。私が喜んでいる。肉の私ではなく中の私がそうだ。
そうだそれでいいんだ。
肉の私はただそれを確認していくために、ここに今あるということでした。
肉というものを本当に正しく活用してこなかったことを痛切に感じています。
ただ、このことに心で気付いたことは嬉しいです。
心が見ていく方向、思いを向けていく方向が定まったのだから、
こんな幸せなことはありません。
心が応えてきます。思えば通じる世界です。
温かいです。優しいです。けれど厳しい。
そして何とも言えない力強さを感じます。
目を閉じて思いの世界を巡り続けます。
私をもっと知ってくださいと私は私に伝えてきます。
◆5/11
楽に伸び伸びと生きていきましょう。
楽に伸び伸び生きていくとはどういう生き方なのかを心で体験です。
窮屈に自分を縛って見え張って、そんな息苦しい切ない生き方から自分を解き放して、
本当の自分の世界に戻っていこう。
田池留吉を思うことをいつもやっていれば、
自ずとこういう思いが心の中に届いているはずです。
そしてありがとうの思いが広がっていきます。
それは道徳的なありがとうではなく、自然と心から湧き起こってくる温かい喜びです。
それを言葉にすればありがとうです。
そんな中にずっとあり続けてきた、あり続けていることを心が受け取れば、
もう本当に何も言うことはありません。
どんなに幸せなのかということです。
思いましょう、愛しい懐かしい田池留吉をアルバートを。
◆5/10
次元移行という壮大な意識の流れの計画を心で感じ知っていけば、
目の前にある肉、形ある世界のことが霞んで映ります。
結局のところはどうでもいいことでした。
ただ意識の流れに逆らう流れだと心で分かっていけばいいんです。
どうでもいいことに心が右往左往してきた長い長い時間を経て今があります。
このことをはっきりとしっかりと心で確認していきましょう。
気の遠くなるような長い時を超えてきました。
それが私達の来し方です。
その来し方に、今、肉を持っている今、しっかりと思いを馳せ、
そこから自分の行く末を学んでいきましょう。
自分を学ぶ、自分という存在を本当に心で知っていく、
そんな時をようやく迎えられたことに、ただただありがとうです。
◆5/9
何を思いどこに心を向けていけばいいのか、
どう生きていけばいいのか全く分からずに、
数え切れない転生の機会を持ってきました。
その時その時は一生懸命だったと思います。
けれど、それは自分の中に闇を膨らませ続けていっただけだったことに違いはありませんでした。
間違った生き方、存在の仕方を限りなく続けてきたということを、
やっと自分の中で認め確認できたんです。
それが今世という時でした。
今世の出会いがなければもう本当にどうしようもなかったことを心で感じてきました。
だから本当にありがとうございますという思いしか出てきません。
同時に意識の流れの計画の緻密さにただただ驚きです。
千載一遇の出会いでした。本当にそうでした。
◆5/8
嬉しいなあ、よかったね、前を向いてしっかりとありがとうで進んでいこうよと、
自分の中で確認し合えるのが嬉しいです。
そうだ、そうだ、こうだったんだ、こういうふうにしていけばいいんだ、
ああ、心が楽になる、私が広がっていく、ああこんな中にずっとあったんだと、
何度も何度もそれを確かめていけばいいのではないでしょうか。
すべては自分の中の出来事です。
重く固く冷たくしてしまった自分を解き放していける温もりのパワー、喜びのパワーです。
ああこれが本当の世界だったんだと心で知り、実体験を重ねていきましょう。
実体験です。実際に自分の中で体験する。
心が納得する。頭ではなく心が頷くんです。
心が頷けば、一歩進んで二歩下がるということはあり得ません。
前へ前へ歩んでいけます。
◆5/7
お母さんと、ただ母の温もりの中に委ねていく自分に帰っていけばいい。
それが喜び、幸せでした。
その他に喜びも幸せも何もありませんでした。
だけど、愚かな心は必死になって求め続けました。
これも違う、あれも違う、結果はいつも無残なものでした。
田池留吉、アルバートを真っ直ぐに純な思いで思いましょう。
心に響く波動を広げていきましょう。
喜びです。温かいです。広がっていきます。真っ直ぐに伝えてきます。
響き合う波動の世界をともにと伝えてきます。
そうして、宇宙を呼んでください。
たくさんのたくさんの仲間達が集まってきます。
ともに帰ろうと伝え合ってください。
◆5/6
喜びだけが私でした。温もりだけが私でした。
分厚い肉を突き破ってようやく出てこれた私の思いの世界でした。
肉の鎧をまとい、どんなに自分を苦しめてきたか、宇宙に真っ黒を流し続けてきたか。
本当に何もかも見失い分からずに苦しみの奥底に沈んでしまった自分自身でした。
沈めたのは自分。
心の針を中に向けて自分の真っ暗闇をどんどん知っていくことが嬉しいです。
本当に真っ暗闇。ドーンと沈み込んだ真っ暗闇です。
肉の動きを止めて、ただ自分の思いの世界を感じています。
そういう時間を持つように自分をいざなっています。
今世を含め、肉を持つ時間が僅かとなりました。
次元移行に向けて準備を滞りなく進めています。
◆5/5
力強く喜びの歩みを進めていこう。
心に灯った愛へ帰る一本道です。
ようやく、やっと自分の中に見え確認できた今世、
今という時をただただ嬉しく思います。
この時を迎えられたんだ。何よりも何よりも嬉しい、幸せなことです。
ああ、本当の自分を見失ってきたんだから、苦しみの奥底に沈んで当然でした。
自ら選んできたことでした。
今世の肉を通して、このことを心で学ばせていただきました。
誰も何も恨むことではなかった。
間違い続け愚か過ぎた自らの来し方を振り返れば、
愛、本当の自分を捨て去った結果だったと、心は納得します。
そしてそこから本当のことを学ばせていただけます。
真っ暗闇の来し方から蘇ってくることができる、
言い換えれば、それが愛である自分だったという証しでしたとなってきます。
すべては自分次第です。
心の針の向け先を確定し、
素直に真っ直ぐにその方向へ突き進んでいくエネルギーでした。
◆5/4
肉を持たせていただいたということ、生んでもらったということ、
本当にすごいことでした。
今世、初めて自分の心を見るということを知りました。
自分の中の真っ暗闇が叫んでいました。
出てきていいんだよと、初めて初めて自分に伝えることができました。
自分を解き放していく喜び、安堵感を初めて味わいました。
すべてが初めて尽くしでした。
喜び、幸せ、温もり、広がりの心の世界、意識の世界。
最初からずっとその中にあったことに、
ようやく、やっとやっと気付くことができた今世という時でした。
遮ってきたのは自分だったということでした。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
自分の軌道修正に専念していけばいい。
自分の心を見て、自分を知って、それだけを、喜んで淡々とやっていけばよかった。
本当に嬉しいです。どれだけ、私の宇宙がそれを待ち望み続けてきたことか。
それが、私は愛ですということだったんだ、
自分の中の本当の自分、田池留吉、愛を信じるということだったんだ、
そう思えてきて、とても嬉しいです。
すっと、全てから解き放たれて、目の前に愛へ帰る道だけが見えてきて、
その道をただひたすらにまっすぐに歩んでいくだけなのだと思えてきます。
たくさんの人が、環境が、出来事が、私を見せてくれていた、教えてくれていた。
まだまだ100%心からではないけれど、その様に受け取っていける今が、とても嬉しいです。
ありがとうです、そしてごめんなさいです。
全てを間違い続けてきた私に、私達に待っててくれた、本当の喜び、幸せの道です。
◆5/3
掴まない、握らない、拘らない。
そうできない自分の心を見ていく。
そんな学びの場を今、自分に用意しています。
肉を持ってすることは、自分の軌道修正です。
明確な目的のもとで肉を活用していきましょう。
心に思う愛へ帰る一本道です。
厳しく険しいけれど、何とも言えない喜び、優しさ、温もり、広がりゆく波動の世界です。
帰ってきなさいの呼び掛け、いざないは
どんな時もいつもいつも変わりなく途切れることなく続いていきます。
真っ直ぐに心の針を向けて合わせていけば、
意識の世界はきちんと応じていきます。
自分に用意してきた肉とその環境という学びの場を、
時間を大切にしていきましょう。
◆5/2
肉で肉としてどんなに立派に生きようとも、
大きな評価を得て自分もまた満足しようとも、行き着く先は真っ暗闇の奥底でした。
それを自分の死後から、肉のない自分から、肉を持っている今、
学ぶという時間をいただいてきました。
同時にこれから自分に肉という形を持たせるであろうその時間にも
思いを馳せる学びの時間を重ねてきました。
これほど恵まれた環境を自ら用意してきた思いというものには、
並々ならない強い思いがあるはずです。
そこをしっかりと自分の中で確認して、自分の生きる道を確定です。
今世はこれまでの転生とは違う。
はっきりと自分に宣言していけるような生き方、存在の仕方を選び取ってください。
◆5/1
自分の中の切なる思いを知った今世です。
心に感じて広がっていく宇宙でした。
意識の世界は粛々として仕事をなしていると感じます。
ああ、本当に肉は愚かとしか言えません。
けれどその肉を通して学ばせていただいた現実は本当にありがたいです。
真っ暗闇の中に沈んで落ちて落ちてきた意識だと真っ直ぐに伝えていただきました。
何と何と優しい中にあるのか、温もりの中に生きていたことを心に蘇らせてくれました。
ともにあり、私はあなた、あなたは私、ひとつだといつもいつも伝えてくれている波動の世界です。
◆4/30
田池留吉、アルバートを思う。
自分の中の本当の自分を思う。
愛、温もり、喜びの本当の自分を思う。
思う思いの向け先、心の針の向け先をいつもいつも確認です。
そして見るのは自分の心です。思いの世界です。
それをしっかりと学ぶために肉を持つ時間があります。
心の針は外に向きがちです。
自分の中でしっかりと管理していなければ、肉、肉の中で真っ暗闇を膨らませていきます。
このことを知らずにずっとずっと生き続けてきた私達です。
癖です。この癖を今世こそ修正する方向にです。
◆4/29
肉で色々とあって思いが交錯する中でも、
中の思いは一本すっと道が通っている、変わらないとなっていればいいんです。
いつも温もりを感じていればいい。
田池留吉、アルバートを母なる宇宙を思っていればいい。
この道、この道、私の生きる道と心に確認、確信出来ていればいい。
あとは肉のことは、周りとトラブルを起こさない程度につきあっていけばいい。
それよりもそれよりも、自分にとって宇宙にとって大切なことを誠実に忠実に遂行していきましょう。
そういう生き方、存在の仕方、思い方を自分の中で徹底していこう。
愛へ帰る一本道。
心にしっかりと見て着実な歩みを。
◆4/28
思いを向けていけば、やはり行き着くところは、
自分は何のために生まれてきたのかという自分の存在理由が、
自分の中で明確になっているかというところにあるのではないでしょうか。
そこを曖昧にしては、愛へ帰る一本道は進めないということになります。
心に感じ響いてくるものを本当に自分の中で信じていっているのか、
厳しい自己評価をしていきましょう。
自分に肉を用意してきた思いをどの程度心はとらえているのか。
これもまた厳しい自己評価に連ねてください。
楽しんで喜びでありがとうで歩んでいけばいいのだけれど、
それはいつもいつも心の針の向け先の確認を伴います。
◆4/27
苦しみの中に真っ暗闇の中に沈んできた自分を感じれば感じるほどに、
さらにその闇を膨らせていくのではなく、自分がたまらなく愛しくて、
もう戻っていこう、帰っていこうと心の底から強く強く思いが噴き出してくるのではないでしょうか。
その思いの先にあるのは、田池留吉です、アルバートです。母の温もりです。
ああここへ戻っていこうとしているんだ、いきたいんだとどんどん思いが鮮明化していくはずです。
その自分の中の思いに沿っていきましょう。それが素直ということです。
真っ暗闇の奥底に落ち沈んできた自分を、
そうではないとずっとずっと信じてくれていた自分と出会ってください。
本当の自分を知ってください。
それは外にありません。中にあります。
外になく中にあるということはどういうことでしょうか。
◆4/26
瞑想をして、嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの喜びを感じていますか。
その思いの世界を楽しんでいますか。
どんなに真っ暗闇が出てきても、感じても、出して知っていくこと、
感じられることが嬉しいとなっていますか。
そして、しっかりとした意識の絆というのか、繋がりを確認していますか。
瞑想は喜び、瞑想はすごい。
自分の中で瞑想の醍醐味を広げていってください。
肉で肉として生きる術、方法に熟練していても、肝心の意識、心の中は彷徨い続けている。
この現実を今世の肉を通して、そうだった本当にそうだった、
世の中の流れはそういうことだったと学んでください。
肉で肉として生きることから、
意識、波動、エネルギーの自分を確認する生き方へ。
私は愛、私は宇宙と心で確信する方向へ歩みを進めていきましょう。
◆4/25
数限りない転生を経てきましたので、
それこそ心に真っ暗闇が限りなく広がっています。
その中でもやはり、巫女の心です。
巫女の思いをずっとずっと引きずったまま今世を迎えました。
アマテラスが具現化したこの日本の国で、
今世こそという強い強い思いで、心の目覚めの機会を用意しました。
神国日本、アマテラスです。
アマテラスを神として崇め、アマテラスの僕に成り果ててしまった心。
母を捨て母の温もりを蹴散らしてきた心。
闘いのエネルギーの中でしか生きられない心。寂しく哀しい心。
その中に苦しみながら沈んでいくのではなく、そこからポーンと浮き上がって、
そんな真っ暗闇の自分から自分を解き放してあげましょう。
その術を田池留吉というひとつの肉は伝えてくれました。
どうでしょうか。あなたの中の巫女の心。今、喜んでいますか。
「やっとやっとだ、ありがとう、お母さん。私は温もりの中に帰ります。
あなたの許へ帰ります。ああ私は幸せです。」と伝えてきますか。
そうなっているならば、そのまま宇宙を呼んでください。
さらにさらに心が広がっていきます。
友です。宇宙の友の存在を心に感じていきましょう。
◆4/24
宇宙を思っていけば、異語が止まりません。
異語を発する中でどんどん思いが押し寄せてきます。
思いを交し合います。ああずっとずっとこういう中にあったんだね。
肉に生き肉に溺れて沈んでしまってごめん。
心を向けて、ともにあることを確認できる今をようやく迎えられたよ。
私達は仲間だ。こうやって思いを交していけることが嬉しいよ。
とにかく異語を発することが嬉しい。
ともに、田池留吉、アルバートを呼んでいます。
心を向けていこうと互いに確認し合っています。
そしてそして、ふるさと、母なる宇宙へ帰る道をひたすら真っ直ぐにとも。
ああこんなこと頭では到底理解できない。けれど心は知っている。
意識の世界ははっきりと伝えてくる。
どうぞ、宇宙を思う瞑想を楽しんでいってください。
◆4/23
今世、今という時がどんなに大切か、
そしてどんなにすごい時なのか、
自らの真っ暗闇からしっかりと学んでいきましょう。
学べる幸せです。本当に幸せ者です。
それぞれの環境の中で、どんな状態であっても、愛へ帰る、
本当の自分とともに生きていくと心に誓ってきた思いを知っていけば、
本当にもう何も言えません。
言えるはずはありません。
それほどの思いを抱えて、今世、お母さんから肉体をいただいたと、
中から伝えてくるでしょう。
その自分の思いを真っ直ぐに受け止めて、
肉を通して自分の間違ってきた生き方をしっかりと学ばせていただきましょう。
肉はそのためにあります。
自分の間違いに心で気付いていくために、肉を持ってきました。
正しい肉の使い方をして、本当の生きる道を心に確立です。
◆4/22
外に向いてしまう、向きがちな心の針を中へ中へです。
ゆったりとして思う時間と空間を確保してください。
律することではなく、修行でもなく、ただただそうしていくことが喜び、
そうできることが喜びと自然とそうなっていけばいいと思います。
自分を大切に、今という時間を大切に、本来の軌道を自分の中で確かなものとしていきましょう。
思う思いの向け先を伝えていただいたこと、本当に幸せ者です。
あとは自分の中で真っ直ぐに素直に実践していくか、いけるかというところです。
自分の中の本当の自分、愛である自分の思いが遂行されていくように、
すべてがその計らいのもとにあります。
心の針を中に向けて自分に聞いてください。
伝えてくる波動を受け止めてください。
◆4/21
自分が決めてきた道、たったひとつの真実への道を突き進もう。
同じ方向を向いて、前に前に喜びで、ありがとうで歩みを進めていこう。
互いに苦しみ抜いてきました。
本当の自分を捨て偽物の自分の中で苦しみ喘いできました。
もういいではないですか。もう自分を解き放していきましょう。
真の友の輪を広げていってください。
教祖と信者、そんな下らないものではなく、
真の世界、本当の喜びと温もりの中へ帰っていこうと
誓ってきた心と心の繋がり、意識と意識の呼応です。
ああ、ともに帰ろう、ともに歩みを進めていこう。
「たったひとつのふるさと、私達のふるさと、母なる宇宙ヘ帰る。」
合言葉を心に喜びの歩みを。
◆4/20
この道、この道。
愛へ帰る道、本当の自分とともに生きていく道。
肉を持ってこのことが自分の中で響き渡っている喜びを感じます。
ああそうでした。ずっとずっと中からそう伝えてくれていたんです。
ようやく、やっとやっとその思いに出会えました。
今世の出会いはすごい出来事でした。
肉でない自分。宇宙という自分。思いを向けられる喜びと幸せです。
肉は何ほどのものでもなかった。
肉を自分だとする思いは本当に愚劣の極みです。
自分がどういう存在なのか。
本当のところを心で感じ知っていきましょう。
そうすれば、何も言えないです。
ただただ今ここにこうしてあることにありがとうしかありません。
肉の喜びと幸せの中に溺れていくことだけは、もう止めにしてください。
◆4/19
静かにゆったりと温かくどこまでも広がっていく中に生き続けてきた、生き続けています。
これが私達の真実でした。
どこでどう間違ってきたのか、その自分達の真実をいとも簡単に捨て去ったのでした。
苦しみの奥底に沈んで当然でした。
本当の自分の中に帰っていくしかありません。
本当の自分とともに生きていくことが自然でした。
ああ、本当に何もかも間違ってきました。
だから、ここにこうして自分の真実を知っていく今があること、すごいことです。
どんなに幸せ者なのか、自分の愚かさを知れば知るほどに心に実感です。
本当にありがとうしかありません。
◆4/18
今世、自分の思いを叶えられたことが本当に嬉しい。
田池留吉、本当の自分を心に思い出すために、今世この世に出てきました。
出していただきました。それを心が痛感します。
あれもこれも、あんなこともこんなことも、
すべてはこのためだったと実感できているから、
肉のあれこれは結局のところ、どうでもいいんです。
整うという意味が分かります。流れです。
真っ直ぐに意識の流れに乗っていけるように、乗っていけるように動いています。
ああ、本当に幸せです。
何がとかそういうのではなく、ただ意識の流れを思うと幸せなんです。
本当に愛されている、信じてもらっている、
ただただありがとう、ありがとうというところに着地です。
ああ、これでよかったんだ。本当にありがとう。
幸せって、喜びってこういうことだったんだ。
今世、繰り返し繰り返し学習させていただいています。
◆4/17
何を思いどう生きていけばいいのかが心で確定していれば、
肉のことで色々とあっても、幸せだありがとうの世界は揺らがないです。
肉を持って本当の人生を知って、それに叶った生き方を今世こそです。
生まれてきた意味、なぜ自分に肉というのを用意してきたのか、
そこのところをしっかりと心で感じ分かって、今世を終えていきましょう。
それには学びの基本に則って、正しい瞑想ができるようにならなければなりません。
残るのは正しい瞑想です。
田池留吉を思い、アルバートを思い、母なる宇宙に思いを向けて、
自分の中の切なる思いの実現に真っ直ぐに応えていきましょう。
◆4/16
自分の本質を心で知っていきましょう。
ちっぽけな肉という形の中に自分を押し込め、閉じ込め、
その表面だけを取り繕って、飾ってきたことが心で分かっていけば、
本当にくだらない哀れな生き方しかしてこなかったことに
心から申し訳ない思いが溢れてくるでしょう。
ずっと待ち続けてくれていました。
自分の本質、本当の自分はずっと待ってくれています。
どんなに裏切っても捨て去っても信じてくれています。
帰ってきなさい、戻っておいでと、
いつもいつもどんな時もどんな状態であっても必ず帰ってくると信じて待ってくれています。
素直になっていきましょう。
心を開いてすべてを預けていきましょう。
そうしていく、できる今を私達は自らに用意してきました。
今世が転換期、分岐点です。
心で本当に知ってください。
◆4/12
自分の中の温もり、優しさに触れていくほどに、自分の愚かさが際立ってきます。
「ああ、間違って生きてきた。
本当のことを何も知らずに本当に冷たく生きてきた。
哀れでみすぼらしい自分に成り果ててしまったんだ。」
そう思えることが嬉しくほっとします。
自分を落としていくエネルギーではなく、
本当の自分の中に戻っていこう、帰っていこうとする
エネルギーはとても優しいです。頼もしいです。
田池留吉という意識の世界は、
その肉を通して真っ直ぐに伝えてくれました。
今世の出会いでした。アルバートとの衝撃的な出会いでした。
「宇宙を思いなさい。愛を思いなさい。私を思いなさい。」
真っ直ぐに届いた波動でした。
肉から意識へ、肉から意識へ。
次元移行に向かって意識の流れは粛々として仕事をしています。
◆4/11
肉、形ある世界を実体のある世界、本物だとしてきた心の歴史は本当に根深いです。
日々、肉を持つ時間の中でしっかりと確認しましょう。
いつもいつも原点に立ち返って真摯に自分の歩みを進めていくことが大切です。
肉の思い、肉の渦、決して軽いものではありません。
そこをきちんと認識して、そしてあとは、喜び、温もりの中に生き続けてきた
自分でしたと心から知って分かっていく方向に一歩一歩です。
着実な歩みを自分の中に進めていきましょう。
喜びだけの世界。温もりだけの世界。
中から本当の自分が絶えずどんな時も伝えてくれています。
肉が自分だとするところからは到底分からないし、信じられないです。
◆4/10
長い長い時を経てきました。
今の肉を通して、ようやく心に届いた波動の世界でした。
遙か遙か彼方を呼び起こしてくれました。
そうでした。そうだったんです。本当に嬉しかった。
意識の目覚めでした。自分との約束でした。
宇宙を思って瞑想です。
田池留吉です。アルバートです。
そして私達のふるさと母なる宇宙です。
心に思い出してください。
どんな思いの中を生き続けてきたか。
そして今という時を迎えるために、どんな思いを心に誓ってきたか。
心の針を中に向けて自分に聞いてください。
聞いていけるように自分の中を整えていきましょう。
心を見る。母を思う。ゼロ歳に戻る。
すべては自分の中にあります。
自分に聞く、徹底してください。
◆4/9
田池留吉、アルバートを思う。
真っ直ぐにただ真っ直ぐに思えますか。
ただ思う、思える喜びを感じ深めていますか。
本当にそうならば、心は即座に応えてきます。
ああこれだこれだ、ここしかないと。
もうそれで自分の中は完結です。
あとはただ素直に真摯にその方向に自分の歩みを進めていくだけです。
本当にシンプルです。
ともにある喜び、ともに生きともに歩いていく喜びを淡々と伝えてくれます。
あと、何が要るのでしょうか。
田池留吉、アルバートを、そして心のふるさと愛、母なる宇宙を思い、
自分達のふるさとへ帰っていきましょう。
この次元のお勉強を経て、さらなる歩みを進めていきましょう。
◆4/8
「ああ、私はこの思いを知っている。懐かしい懐かしい思いだ。」
心を向けていったとき、誰しもが心に蘇ってくる瞬間があります。
その思いの世界、波動を自分の中で信じ深めていく作業が、
心を見る、そして心の針を向けて合わせていくところから始まります。
何を信じ、何を自分の中心に置いていくか。
ここが違っていれば、そこから先の生き方、あり方が全く違ってきます。
素直になっていけば、自分の中の温もり、喜びが真っ直ぐに伝えてくれている波動が響いてきます。
「あなたは愛です。」
ストレートに、シンプルに伝えてくれている存在。
「あなたは誰ですか。」「私はあなたです。」
波動の世界を学んでいきましょう。
◆4/7
喜びと温もりの中にある私達です。
肉を持ちながら、このことをしっかりと心で感じ分かっていくように、
自分の心をしっかりと見ていこう。
喜びだけの世界なのに、なぜそれ以外の思いが飛び出してくるのか。
学びに触れなかったならば、こんなこと思いもしなかったはずです。
けれど、学びに触れても喜びだけの世界というところが、
未だになかなか信じられないというのが哀しい現実かもしれません。
それほど肉に塗れ肉に沈んできたんです。
生きていくということは苦しいことだと、私達の心に根付いてしまっているのではないでしょうか。
だから一時的な喜びと幸せを求めていってしまう。
けれど、そういうことで自分の心は、自分自身は癒やされはしないことも、本当は知っている。
ということを、それぞれ自分の中で認識しながら、
それでもこの道、この道だと、日々心の針を向けて合わせて、
自分の軌道修正に努めていきましょう。
◆4/6
今をありがとう、喜びで通過していこう。
何にありがとうなのか、喜びとはどういうことなのか。
真っ直ぐに自分の心を見て、自分に問いかけ、
そして、たくさんの自分とともに、本来の自分へ帰る道を歩いていきましょう。
肉の愚かさ、幼稚さ、くだらなさをどんどん感じ知って、
そんな肉に、形ある中に、こだわって生きてきたと心で学んでください。
どこまでも限りなく広がっていく本当の自分の世界。
愛という中に生き続けていること。
心の針を正しい方向に向けて合わせていく瞑想の中で、
繰り返し繰り返し確認してください。
確認できる今、そして自分の生きていく方向を定めていく今です。
今にありがとう。本当にありがとう。
本当の自分の中へ帰っていきましょう。
◆4/5
いつもいつもどんな時もどんな状態であっても、思っていこう。
ただ思っていこう。
思うこと、思えることの喜びを知っていきましょう。
辛い、苦しい、寂しい、哀しい時に心の針を向けて合わせていくことは、難しいでしょう。
そんな時、他力的に思いを向けていくのではなく、
ただ喜びでありがとうで、嬉しいと心の中から自然に湧き起こってくる思いの中で、
自分を知っていく、感じていく喜び。
肉基盤ではなかなかそうはいきません。
ただ、本当に今世、自分に肉を用意してきた切なる思いを心に感じ広げていけば、
自分が今どんな状態であっても、それが心から嬉しい、ありがとうとなっていきます。
それが私達だからです。
愛の中にすでに初めからあったことに心で気付き、
そしてその思いをしっかりと自分の中で信じていく方向に歩みを進めていきましょう。
お母さん、ありがとう。田池留吉、ありがとう。
心から言える喜びと幸せを味わってください。
◆4/4
手順を踏んで真摯に学びを進めていくという姿勢が大切だと思います。
中心にあるのは、愛へ帰る、本当の自分とともに生きていくという強い思いです。
強い決意をして今世肉を自分に用意してきた、用意していただいたことに、
いつもいつも立ち返り、自分を真摯に喜びで見ていきましょう。
あるのは自分の世界だけです。自分の思いの世界だけです。
何に心を向けているか、何を信じているか。
ここをないがしろにして、いい加減にしては、
どんなに何を感じても、自分の作ってきた闇から自分を解き放つことができない。
意識、波動の世界の真実は、1+2=3です。
厳しいけれどこれ以上の優しさはありません。
心して自分を学んでいきましょう。
◆4/3
思う喜び、思える喜びに尽きます。
ああ本当に思いの向け先ひとつです。
その向け先を知らず、あるいは知っていても素直に真っ直ぐに思えない心が、
自分の中で苦しみを伝えてきているということだったんです。
苦しみは自分の外からやってくるのではなく、
自分の中に自分自身が膨らませ続けてきた真っ暗闇の中からの叫び、救いを求める声でした。
そして、苦しみもそうならば、喜び、温もりもそうでした。
それは初めから自分の中にあった、
いいえ、その喜び、温もりこそが本当の自分の世界だった、
自分自身でしたということも、全くその通りでした。
ああ、本当に自分と自分の中に、ただその中にあったんだと、
今世の肉を通して学び心で知っていけるんです。
ああ、本当にこれってすごいことですね。
思う喜び、思える喜びの中で実感します。
◆4/2
厳しくて険しい道だけど、それもこれもみんな本当の自分を見失って、
偽物の自分を自分だとしてきた結果です。
厳しくて険しい道。
肉を本物としてきた心にはそのように伝わってくるでしょう。
けれど本当はそうではなかった。
優しい、これ以上の優しさはないということでした。
その優しさ、喜び、温もりを自分自身が遮ってきたことを、
心でしっかりと知っていきましょう。
どんなに真っ暗闇の中に沈み込んできても、そこから必ず浮上できる、
それが私達なんだ、それが愛の世界なんだと、
自らの間違いから心で学んでいける今という時を本当に大切にしていこう。
そして心の針をただ一点、田池留吉、アルバートへしっかりと向けて合わせていきましょう。
思うは田池留吉、アルバート、母なる宇宙です。
◆4/1
今ここにあることが嬉しい、幸せ、ありがとうですね。
何はなくとも、自分の本質に気付いていく時間と空間を用意してきたと心から知っていけば、
もう何も言うことはありません。何も言えないです。
どんなに間違い続け狂い続けてきたか。
自分を見失ってきた時間の長さを心で感じ知っていくほどに、そうです、
今という時を迎えられたことに、何も言うことはありません。
あとは、自分との約束を必ず果たし、
本来の自分の軌道を宇宙に広く深く描いていくだけです。
その道筋はすでに指し示されています。
自分の中に見えた愛へ帰る一本道。
その道を淡々と歩みを進めていく喜びと幸せを味わっていきましょう。
◆
今を生きよう。今、幸せですか。本当の幸せを感じ広げていますか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
真実の学び
田池留吉・アルバート・そして 塩川香世
私は、田池留吉の世界を学ぶために 今ここにいます。
私の勉強をこれからも淡々とやり続けるだけです。
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
本当の自分が指し示す方向に、
少しずつでも心の針を向けて、合わせていけるような自分になっていきましょう。
本当の自分を捨ててきた私達は、学びに触れることにより、そうしていくことがどんなに難しいことなのかを学んできたはずです。
千載一遇のチャンスを、自ら葬り去ることのないように、
本当に自分を見つめて自分を大切に、肉の時間を過ごしていきましょう。
一番大切なものをないがしろにしては、絶対に幸せになんかなれません。
自分が最初から幸せだったなんていうことは絶対に思えません。
比較競争の中で、自滅してきた過去からの無数の自分自身から学んでください。
失敗してきた転生から学んでください。過去はすべて失敗でした。
そして、その失敗を本当に活かすことができなければ、これからの転生もすべて失敗です。
■
自分を見つめ、自分の間違いに心で気付いていく、そして自分を正しい本来あった軌道に乗せていく、
その成果が自分の中でどれだけ達成されているか、それを心で見極める、
それが今世肉を自分に用意したそれぞれの責任のもとでなしていくべきことでした。
私はそのように学ばせていただいてきました。
自分に責任を持てるように、自分に納得がいくような学び方をしてきました。
そのために私はすべてを整えてきたんです。学びをし易いように、肉的環境を整えてきました。
今世に賭ける私の思いの表れです。私には二度とこのようなチャンスは巡ってきません。
今世を逃しては、自分を破滅させる以外に道はなかったのです。そんな強い決意のもとに私は学んできました。
しかし、そんな私にも、かつて学びの時間の中で、その決意を揺るがしかねない危険な時もありました。
その際、私は田池留吉氏から、厳しく促(うなが)されました。
それによって、反発したり、落ち込んだり、田池留吉氏に恐れおののいたりはしませんでした。
ただ、どのように自分を立て直していくか、私は必死だったと思います。
自分の浅はかさを自分に詫び、そして、そのことを糧として、私は一直線に自分の予定してきた学びの道筋を歩んできました。
だから今の私があります。私は私に結果を出しました。これからも私の予定のコースを淡々と着実に歩んでいくことに間違いはありません。
なぜならば、私は意識の流れの中にある自分を知っているからです。意識の流れは厳然として流れていることを本当に知っているからです。
曲げることも変えることもできない、ただ次元移行を目指して粛々と流れている意識の流れに沿っていくことが
どれだけの喜びであるのか心で感じ入っています。
間違いなくこれからの250年、300年の喜びの時を駆け巡って、私は私の中のたくさんの宇宙達と次元を超えていきます。
そのための学び方が、これからの時間の中で私に指し示されていることも、瞑想の中で感じています。
だから私は幸せです。どんなに地獄を作ってきても、私は私を信じて待っていてくれていました。
だから私にありがとうなんです。本当にありがとうの思いで私は私を見つめていくだけです。(塩川香世)
■
真実は自分の中にある、つまり、自分に問いかけて何も分からなければ、それが今の自分の状態。
そして、それは全くの闇の中。今、何も分からない暗闇の中にあるということ。
しかし、それを自覚できる今はまた何ともありがたい時間だということ。
だから、心を見なさいと伝えていただいた。
学びのホームページも本もそしてセミナーも、真実が自分の中に伝えていることを、唯一形で示された状態のもの。
心に聞く、自分に聞くことが分からなかった私達に、唯一形で示されました。
それをないがしろにしては、本当に真っ暗闇の中から抜け出ることはできません。
自分に聞けと言われても、どれが自分なのか心で分からなければ、深遠な闇の世界は永遠に続きます。
そういうことを、日々の瞑想の中で感じて、本当に学んでください。
■
私は、田池留吉の意識です。真実を伝えにきた意識です。
その意識が、ひとつの肉を持ってきました。あなたが感じている通り、私は真実を伝えにやってきた意識です。
その意識がこの地球上で真実を伝えるためには、
三次元で真実を伝えるためには、私も肉というものが必要でした。
ひとつの肉を私はいただきました。自分で用意しました。その通りです。
私は、アマテラスの国、日本に肉を持ちました。アマテラスの意識を目覚めさせるためです。
アマテラスの意識、この宇宙を制覇してきたアマテラスの意識を目覚めさせるために、
私は、アマテラスの意識が具現したこの日本の国に肉を用意してきたのです。
ひとつの肉を用意し、環境を設定してきました。心を見る環境です。
肉を持つということは大変なことです。
肉を持って、私は、この三次元の地獄の中に降りてきました。
私自身肉を持ち、これまでに、地獄の様相を心で感じてきました。
それは、私の意識の世界を変えるという意味ではありません。
あなたもご承知のとおり、私には転生がありませんから、
私の意識の世界を根本的に変えていくということは必要ありません。
ただ肉を持った以上、私もその地獄の様相を自分の中で知っていったに過ぎませんでした。
言えば、あなた方と同レベルまで私の意識は降りていかなければなりませんでした。
そんな状況の中で、私は、今世、ひとつの肉を持ち、ずっと肉の人生を歩いてきました。
自分の職業を通し地獄の様相を感じてきました。自分の家庭からも、私は人間の愚かさを感じてきました。
私の妻、子供、すべては愚かな生き物です。
愚かな転生を繰り返してきた真っ黒な暗黒の世界を心に持っている意識達、
その意識達とともに、私は、今日まで時間と空間をともにしてきました。
もちろん、それによって、私の根本的な思いが揺らぐことはありません。
なぜならば、私は、真実を伝えにきた意識だからです。
ただ目の前を通り過ぎていくものを、私は、そう映像として見てきました。
もっとも肉を持っていますから、肉の部分に近い思いは、その映像によって心が揺らぐことはあります。
しかし、私は、そんな時も、ふっと自分を思い、ふっと心を向ければ、そういうものは、
私にとっては、また映像にしか過ぎないとなってくるのです。
それらが、私の中から波風を立てるものではない、そのようにして私は、日々を過ごしています。
田池留吉、私は塩川香世です。あなたとともに真実の道を学んできました。
あなたが指し示した真実の道を、私は、しっかりと見つめ、今日まで学んできました。
私の中には、数え切れない転生の歴史があります。あなたとは違います。
私は、暗黒の宇宙を心に持ったそんなたくさんの苦しみ喘いでいる意識をともに心に携えて、
このひとつの肉をもらってきた今世です。そんな私が、あなたの指し示す方向を向くまでは、本当に大変でした。
しかし、私は今世に賭けてきたのです。
今世、あなたがこの日本の国に肉を持つ、
真実の意識が肉を持つということを心で知っていたから、
私も、同時期に日本の国に肉を持ちたかったのです。
私は、宇宙をあまねく支配してきたアマテラスの意識、
そしてもっと、もっと大きなエネルギーで宇宙を支配してきました。
だからこそ、私は自分の意識の世界の変革を今世に賭けてきたのです。
田池留吉という意識、真実を伝えにきた意識とともに、
そこで自分を見つめていく、自分を変えていく、そのために、私も肉を持ってきました。
私は、それをしっかりと自分の中で確認しています。
だからこそ、田池留吉、アルバートと思えば、私の中には、無限に広がっていく喜びの世界があります。
温もりを感じます。それは、ただただ温もり、ただただ優しい、ただただ広がり、そんなものではありません。
私が私のすべてを賭けてきた今があるのです。
田池留吉、あなたが真実を伝えにやってきたこの今という時に、私も自分のすべてを賭けてきたのです。
そのことを私は、心で感じています。それが私の目覚めです。意識の目覚めです。私は、自分の意識に目覚めました。
宇宙を支配してきた暗黒の意識が、自分の光を信じて、本来の自分の姿を信じて、こうして、今、存在しています。
目覚めです。私の目覚めは確かなるものです。
計画通りでした。宇宙を変えていこうとする私の思いは、私を目覚めさせました。
田池留吉という意識が、この日本の国に肉を持ってきた時期に合わせて、
私も、また肉を持ち、その目覚めを促しました。
これから250年続いていく時間の中で、私は、あなたとともに宇宙を変えていきます。
宇宙にいつも、いつもメッセージを送り続けます。
そして、250年後、私達はまた、同時期にほぼ同じ場所(ニューヨーク)で肉を持つのです。
私達の出会いから250年後が始まる、それは、もうすでに、私の中では、はっきりとした現実です。
■
なぜ今の日本なのでしょう?なぜ田池留吉は今の日本に生まれたのでしょうか?
日本の人々に真実を知ってもらい、真実の旅を始めようと、田池留吉は日本に生まれてきました。
本当に長い間、地球を支配し続けてきた真っ黒なエネルギーを、日本はいっぱい抱えてきました。
地球に蔓延するたくさんの暗いエネルギー達と交信し解放していけるように、
塩川香世さんが心を開いてくれることを、田池留吉は心の中で待ち続けてきました。
彼女は、日本の転換の出発点です。
日本や地球への支配力を持つ多くの闇が、彼女を通して解き放たれていきます。
それが、田池留吉が日本に生まれた理由です。そしてもうすでに彼は役目を完了しました。
塩川香世さんを通して、たくさんのものが変化し始めています。意識の世界や形ある世界の転換が始まっています。
それが喜びです。私はアルバート、意識の世界からあなたに語っています。
■
私(塩川香世)を肉として見ないでください。
田池留吉という存在が、セミナー会場で田池留吉ではなくなるのと同様に、
私もまた、セミナー会場では、私でない私を余すところなく表してまいります。
私の肉、そして私の意識の世界、そこへ思いを向けることを拒否するというか、
私を無視して真実の世界は、到底感じることはできないと、今、もうはっきりとお伝えしたいと思います。
田池留吉、アルバートは受け入れられるが、私はダメという思いはどんな世界なのでしょうか。
私は、田池留吉、アルバートとひとつだと伝えています。
私を否定することは、田池留吉、アルバートを否定すること、
そして真実の世界に全く心を向けることはできないと、私は、お伝えしたいと思います。
何を証拠に…、それは、これから、それぞれの心の中で、自分自身が証明していくでしょう。
苦しみの奥底に沈んで、そこから這い上がってくることができない現実があります。
私は、恐怖を植えつけようとしているのではありません。
真実の世界、田池留吉、アルバートの波動の世界と似て非なる世界を、まだまだしっかりと握っておられる人達もいるでしょう。
それは、それぞれの自由です。しかし、私は、同じ軌道の上で学んでいただきたい、
学んでいきましょうと、何度も呼びかけています。それは、私は、真実の世界を、本当に、今、自分の心で感じているからです。
波動の世界は、誤魔化しはききません。似て非なるものではダメなのです。
私は、そのところを、もっと、それぞれの心でしっかりと学んでいただきたいと言わざるを得ません。
しかし、それも、本当は、どうでもいいことなんです。なぜならば、真実へ続く道、
次元移行の計画は、もうすでに、私達宇宙とともに、粛々と進められているからです。
私は、宇宙に思いを向けていくだけです。もうあまり、枝葉のことには、心をとらわれず、ただ真っ直ぐに、
自分の未来、宇宙とともに広がっていく幸せな未来へ思いを馳せていくだけです。
時がくれば、今のこの肉も脱ぎ捨てます。私は、そして、本当に自分と自分の中で、
ただひたすらに真実に向かって歩いていくということです。その喜びと幸せに湧きかえっている私の世界です。
■
なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、
20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。
今、アマテラスの思いを感じ、今世のセミナー開催場所は、
島国、日本でなければならなかったのです。
次元移行は、意識の流れの中の厳然たる事実です。
それは、同時に、アマテラスが田池留吉、アルバートの真実の世界に触れ、目覚め始めるということでした。
それが意識の流れでした。
そして、今、アマテラスの心を受け、このように伝えることができるのは、
おそらく私(塩川香世)しかいない、だから私(塩川香世)は核なんだと思います。
そういうことが、私の中で、段々に感じ始めてくると、私の中で、色々なことが符合してくるのです。
アマテラスの世界が明らかになってくると、私も明らかになってくる、
そして、田池留吉、アルバートの世界、宇宙が、さらに明らかになってくる、その連鎖を、私自身は感じます。
そして、私は、今、田池留吉の確かな眼力を思っています。
やはり、只者ではありませんでした。私自身の学びの年月を振り返り、
よくぞ、私を探し当ててくれた、そんな思いをつくづく感じます。
そして、これは、250年後の来世も、そっくりそのまま当てはまります。
アルバートの肉が、私(塩川香世)を真っ先にキャッチしてくれるのです。
そして、それは言うまでもなく、私達には、次元移行という大きな仕事が待っているからです。
来世のアルバートの肉は、超敏感です。そして、私(塩川香世)もまた、瞬間的に心を開き、
これから、私がずっと交信し続けるアマテラスの意識とともに、次元移行に向かって、突き進んでいくのです。
■
私・塩川香世、核がこれから動き出します。
私から、確かなる波動の世界を発信してまいります。
田池留吉、アルバートのもとにひとつという確かな喜びのエネルギーを、発信してまいります。
核としての役目を、私は、果たしてまいります。
心から、ありがとうと、私達宇宙の思いを、私は、しっかりと伝えていきます。この喜びの波動を、どうぞ、受けていってください。
今世、田池留吉のセミナーに集ってきた人達、私は、その意識達の世界に伝えてまいります。
私達宇宙はひとつです。
大きな、大きな仕事をしていくために、私、核は、これから、喜びの発信をさらにしてまいります。
その準備を、私は、丁寧にこれまで自分の中で進めてまいりました。ようやく、その準備が整った今現在です。
宇宙に思いを向ける時、私の中の思いは、喜び溢れていくのが分かります。宇宙を待っていました。
私は、宇宙の波動に触れています。宇宙の波動、喜びの波動、喜びのエネルギーに触れています。
次元を超えていくことを、確かなるものとして、私は、意識の世界を伝えたいと思います。
田池留吉、アルバートとの約束、私との約束、すべてとの約束、私は、果たしてまいります。
どうぞ、心を向けていってください。田池留吉、アルバートに、宇宙に、核に、すべてはひとつでございます。
肉の段階で留まっていては、私の申し上げること、私の伝えること、全く別世界のことです。
その中で、苦しみ喘いでいくのが、私には、感じられます。
だから、どうぞ、今、その中から自分自身を解き放していけるような、そんなあなたになっていってください。
すべての意識に発信してまいります。
■
田池留吉、アルバートに心を向けた時の私の思いを綴ります。参考にしてください。
はい、私は、塩川香世の意識でございます。
田池留吉、アルバート、私は、田池留吉、アルバートの中で一つを感じています。
肉は愚かです。私の肉は愚かです。しかし、私の意識の世界は、田池留吉、アルバート以外にはありません。
アルバートを求めて、求めて、求めてきた転生を感じます。
過去から、ずっと、ずっと、真実の私を探し続けてきたこの意識の世界は、今世、アルバートを知りました。
何がどうあろうとも、アルバートを求めてきた意識でございました。その思いは、とても強いです。
このように思いを語らせていただけることが、とても幸せです。
田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。
塩川香世という肉を持った意識は、田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。
私達はひとつを感じています。心に一つを感じています。
ああ、250年後、その一つが爆発してまいります。私達は、一つでございます。
アルバート、あなたが肉を持つ時、だから、私も肉を持ってまいります。この思いは、誰よりも、誰よりも、強いです。
私は、あなたとともに肉を持つ意識でございます。必ず、あなたと出会うことを、約束してきた意識でございます。
私は、私に証明しているのです。これだけの力強い証明はございません。自分が自分に証明しているのですから。
天地がひっくり返ろうとも、私は、あなたとの出会いを果たしてまいります。
アルバート、あなたに出会うために、私は、今世生まれてきた、そして、250年後、生まれてくるのです。
アルバートが肉を持ってくることを、すでに、私の中はキャッチしております。
このことは、何度も、何度も、この肉を通して伝えています。肉に伝えています。喜びを伝えています。
私の喜びは、半端ではありません。だから、肉体細胞を大切にしています。
肉体細胞がなければ、私の思いは、伝えることは出来ない。
地獄の奥底から生まれてきた思いを、この肉に伝えるために、私は、今、ここに存在しています。
半端な思いではありません。他力信仰を繰り返してきた意識になど、私の思いは分るはずはないのです。
私は、そのことを、少しでも、知っていただきたい。半端な思いで伝えるものではありません。
このことを受けていくためには、それなりの準備が必要だと、私は、伝えています。
アマテラスも何もかも、私の中では、ちっぽけになっています。
アマテラスのエネルギーなど、私の中では、ちっぽけなエネルギーです。宇宙を支配してきたアマテラスです。
そして、もっと、もっと、大きなエネルギーも、宇宙の中にあるのは、知っています。
しかし、私の目指す宇宙は、そんなちっぽけな宇宙ではありません。心をアルバートに向けていけば、分ります。
私の中では、アルバートも、もはや、その言葉を口にすることも、もう要らない時期が来るように思います。
250年後が楽しみです。今世の私、この時間、10年、20年、30年、私は、私の中で、喜びを存分に感じていきます。
そのために、肉は、準備を万端整えています。誰にも邪魔されない私の中の喜び、アルバートを思い、
250年後を思い、次元移行を思い、その先を思う私の計画は、着々と進んでいます。
■
■(2010年 5月の UTAセミナーが終って・・・塩川香世さんのメッセージ)■
田池留吉の意識の世界、その宇宙とともに学ばせていただいた時間、空間をありがとう。
田池留吉の世界に心を合わせる、向ける喜びをたくさんの宇宙達とともに味わせていただきました。
私達の世界には、何も要りません。何もありません。
異語とともに喜びのエネルギーが噴き出してくる瞬間、もうたまらなく嬉しいです。
宇宙を感じ、宇宙とともにあることを感じ、田池留吉、アルバートの宇宙の中で、本当にともにある喜びを感じています。
私には最高の時間、空間の今です。今がすべてを語っています。
田池留吉、アルバート、その世界に生きる喜びと幸せは、とても、とても言葉にできません。
肉を持ってその世界の素晴らしさを堪能できる喜び、幸せが、さらに私の中を広げていきます。
これから250年に至る時間を思えば、ただただ嬉しい、嬉しいだけです。
かつて培ってきた大きなブラックのエネルギーが、本当に喜びを、喜びだけを伝えてきます。「ひとつ」の喜びを伝えてきます。
どうぞ、母の温もりをしっかりと自分の中に確立されて、どうぞ、宇宙を呼んでいってください。
田池留吉の世界、田池留吉の宇宙を心で感じられる喜びを心で堪能していってください。
その大きくて広くて温かい、どこまでも力強く広がっていく世界から、ご自分を見つめていってください。
自己供養の喜びを広げていってください。
■
■
( 250年後のNYでのアルバートと塩川香世の来世との出会い )
私達の出会いから、私達は、本当に速いスピードでこの真実の道を、皆さんに広めてまいります。
それは、それは、とても速いスピードなんです。まず、心を広げていく人達に語ります。
私が語ることによって、次々と心の窓を開いていくのです。
私と出会う人達、今世、学びをしている人達、そうでない人達、関係がありません。
とにかく、私は、この心の中から喜びの波動を伝えます。
それが、もうこれから250年に転生を繰り返してきた人達の意識の世界に、ポーンと、本当に素早いスピードで飛んでいくんです。
そうして、その人達の肉の思いとは関係なく、みるみるうちに伝わってまいります。
アルバート、もちろんあなたもそうです。私達ふたりは、ともに、ともにこの喜びの道を歩いてまいります。
アルバート、あなたがそう、経済的に大きな力を持っているのは、この真実を広めていくために、必要だからです。
私達は、その経済力を活用させていただきます。やはり、経済的なものも必要なんです。
世界中の人達に広めるためには、メディアの世界も必要です。私達は、メディアを通じても、真実の道を伝えてまいります。
どれだけの人達の心の中に真実が届いていくのか未知数ですが、
とにかく、250年後は、通信網が、今と比べものにならないほど発達しています。
そんなメディアを通じて、私達は、喜びを発信していきます。
それと同時に、今、私が宇宙へ思いを向けることをしていますが、
この思いを向ける、その向け先にある宇宙が、私達に反応してきます。
私の仲間がやってくる、私は、今、そのことを感じています。そして、250年後は、もっと、もっとその勢いがすごいです。
私は、今その基礎固めをしています。宇宙に呼びかけています。肉を持つ、持たないは、私達には関係がありません。
アルバート、あなたとともに、この喜びを広げていく道、私は、今、心に感じています。
肉は愚かです。しかし、今、はっきりと感じることができます。アルバート、ありがとうございます。
あなたの肉、私の肉、ともに喜びを発信していく肉、
そして、今世、学びに集ってきた人達、そうその人達も喜びを伝えてくれるでしょう。
ああしかし、それよりも、もっと、もっと、250年後に、
私達が出会える肉を持つ意識、持たない意識、その意識達から喜びが伝わっていきます。
これが、250年後、私が今、感じている展開です。
この学びに集っている人達も、喜びを伝えていくけれど、
それよりも、もっと、もっと、喜びを発信していく意識達に、今、呼びかけています。
私は、その仕事を、これからしてまいります。次元移行をしていくためには、宇宙に点在する意識達の助けが必要です。
宇宙に呼びかけることが、私の大きな、大きな仕事でございます。
今世、肉を持った私の大きな仕事です。
田池留吉、アルバート、私は、これから250年かけて、その仕事をしてまいります。
宇宙に呼びかける喜びを、ますます大きくしてまいります。今世の私の肉、そのことに費やしてまいります。
■
私は、今、自分の来世にどんどん思いを向けています。
私の来世は、250年後です。250年後の私から、伝わってくる思いを心に感じています。
当然、そこには、アルバートが現実という世界が広がっています。
あなたも、ご自分の来世に心を向け、来世のご自分から、今世のご自分に向けてのメッセージを受けていってください。
もちろん、メッセージと言っても、具体的に日本語で語れなくても大丈夫です。
そんなことにこだわらず、瞑想をして、心を向けて、過去も今も未来も、
今の一点にあることが、心に感じられたならば、それでいいのです。
私は、250年後の私、今の私、過去からの私、もちろん、UFO達もともに学んでいる感覚があり、とても嬉しいです。
学びは進化している、はっきりとそう感じられる今、ともに歩む喜びを感じていきましょう。
■
勘違いなさらないでください。
目覚めとは、真っ黒でどうしようもない自分に目覚めるということです。
私は、確かに自分に目覚めました。
地獄の奥底の底を這いずり回ってきた自分に目覚め、そしてそこから、一気に浮上することを成し遂げました。
250年後の来世は、その総仕上げです。
真っ黒でどうしようもない意識だと目覚めたから、もう絶対に後戻りはしない決意で生まれてきたのです。
後戻りをするということは、私には、もう何にもない、未来永劫暗黒の中に沈む意識、
私は、その思いを持って、今世に臨んできました。
その結果、未来永劫に続く私の道を確かなものとして、今、ここにあります。私は喜びです。
■
私(塩川香世)の最後の転生の地、アメリカ。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙の意識とともに、転生します。
このエネルギーは再び肉をいただきます。
たくさんのUFO達を引き連れ。
私は多民族、多宗教の地に、そして、人間の飽くなき欲望が渦巻く中に肉を用意します。
意識の目覚めは、アマテラスの国 日本からでした。
アマテラスのもとに統一された国だからこそ、今世の計画は成功しました。
それは、アマテラスの特異性に起因するところが大だと思います。
そして、これからよりいっそうアマテラスの崩壊とともに、その喜びのエネルギーは、宇宙に流れ出していきます。
真実の世界からのメッセージは滞りなく宇宙に広がっていきます。
250年に至る時間は、とても大切な時間です。
真実の世界からの通信は途絶えることなく、そして、私はそれを受けていきます。
そして、アメリカです。私達は、三次元最終の地をアメリカに選びました。
この地から、私達は存分に喜びを発信していきます。
良きにつけ悪しきにつけ、開放的な土壌が育っている場所、そんな場所から、真実を発信していくのです。
私は、私の仲間UFO達と、そしてまた三次元最終の地で出会う人達と喜びを共有し合えることがただただ嬉しいです。
■
幸せ、喜び、お母さんありがとう。心を向け、心を合わせると、この世界しかありません。
はい、心に広がっていく喜びの世界。
田池留吉、アルバートに心を向ける、合わせる、それだけでいいんです。
それができる今世、幸せでないはずはない。喜びを感じないはずはない。心が広がっていきます。
お母さんに向けて心がどんどん広がっていきます。温かい温もりが心に広がっていきます。
田池留吉の中にある私の喜びと幸せ。
田池留吉です。私は幸せです。私は喜びです。ありがとうございます。
ありがとうございます。私の世界を心に感じていただきありがとうございます。
ともに生きていく意識、ともに存在していることを感じます。
アルバートの中に帰ってくることを伝えました。
私のメッセージを心で受け取っていただき、ありがとうございます。
これからも、私は語ります。喜びを受けていってください。心の中より語ります。
田池留吉の世界、その波動を受けていってください。
ただ心を向けていくだけです。私はあなたとともにあります。
田池留吉の心はあなたの中で語り続けます。私の思いを受けていきなさい。アルバートの思いを受けていきなさい。
喜びを感じ、幸せを感じ、温もりを感じ、ともに歩いていく私達を感じ、はい、喜びです。
私の意識の世界に心を向ければ、私は答えます。あなたの心の中に波動を伝えています。
私は波動、遥かなる宇宙の中にある喜びのエネルギー、ともに心を合わせていく喜びをただただ伝えています。
■
私は、喜び、嬉しい、アルバートありがとう。田池留吉ありがとう。喜びが心に広がっていきます。
素直に語りなさいとメッセージがきます。
はい、私の中は嬉しいです。嬉しい、本当に嬉しいです。
母の思いを感じています。母の温もりを感じています。
素晴らしい、素晴らしい世界です。ただただ温もりの世界です。
私の中には何もありません。ただこの優しさが広がっていくだけ。素直に心を語りなさいとメッセージがきます。
はい、嬉しい、ありがとう、喜び。お母さん、ありがとうございます。私は私を感じています。
はい、嬉しいです。心の中に嬉しさが広がっていきます。
私の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていきます。
瞑想は喜び。
私は、田池留吉の意識です。
心を私に向け、思いを語っていきなさい。私の思いを語っていきなさい。
異語。
はい、今、田池留吉、アルバートの宇宙に心を向けています。
私の中は広がってまいります。広い、広い世界を感じます。
異語とともに広がっていく世界、心に感じ幸せです。
このような瞑想を重ねていくことが私の喜びです。
ただただ広がっていく世界、温もりの世界を私の中に感じます。
■
田池留吉が今世、私達に何を伝えてくれたのか、しっかりとそれぞれの心で学んでください。
今世、幸いにも学びに集えた意識達よ、
どうぞ、ご自分の転生に心を繋いでいけるようなこれからの数年であってください。
自分の中の思いと一致できるような肉の時間を過ごしていってください。
すでに伝えていますように、意識の流れは次元移行に向けて、粛々と流れています。
今世に意識の目覚めをいただいた私は、田池留吉の心とともにこれからもずっと存在してまいります。
そのためには、田池留吉の心、肉の部分に近い心も含め、私は私でまだまだ今世、学んでいかなければなりません。
私は私の勉強を通し、自分の中の次元移行を進めていっています。
そして、来世、アルバートの肉と出会うその瞬間に備え、学び続けていくことを自分に伝えています。
すべては喜びの道です。宇宙とともに歩いていく喜びをかみしめながら、私は存在しています。
そして、ともに次元を超えていきましょうと私は、これからもメッセージを送ってまいります。
■
250年後、私(塩川香世)は、黒人の女性としての肉を持ってきます。アメリカの地に生まれてきます。
その私を心で受け入れてくれた母の意識に思いを向けてみます。
私は、この肉体を望みました。私の意識の世界を100%発信するために、私は、あなたにこの肉体を望みました。
はい、250年後を思う時、母の思いが伝わってきます。
お母さん、心の中のエネルギーをしっかりと発揮するために、私に 肉体をください。
これがあなたにお願いする最後です。私は、お母さん、あなたのお腹から喜びで生まれてまいります。
母の温もりを心に秘め、私は、アルバートとともに、この地球に最後の肉を持ちたいんです。
どうぞ、私に肉をください。
私の中の喜びを、肉という形を通して、発信してまいります。私はそのように母に願い出るんです。
その時の思いを今、心に感じています。 250年後のアメリカの地。
人の心はもちろん、世の中すべてが荒れ狂っている中に、私は肉を持ってまいります。
自分の境遇はとても厳しいものを選びます。この心の中のエネルギーを100%発信するためです。
私はアルバートの肉とともに、喜びを伝えてまいります。
今、心に伝わってくる思いです。田池留吉の肉を通し、アルバートの思いを感じています。
田池留吉の口から発するエネルギー、異語を通して、私の心の中に真っ直ぐに届きます。
アルバートの思いが私の中に届きます。田池留吉、その肉は、私の中ではすでにアルバート。
私は、これからさらに、田池留吉、アルバートの世界を、
波動として、このホームページを通して流してまいります。
250年後に生まれてくる黒人の女性として、今、ここに肉を持つ日本人の肉を通し、
ともにともに歩いていこうというメッセージを、このホームページを通して、流してまいります。
どうぞ、心を田池留吉、アルバートの世界に向けてまいりましょう。
田池留吉、アルバートの世界を私は、皆さんとともに、ともに感じていきたいです。
私は、今ここに伝えます。 ともに、ともに、次元移行を目指し、心を向けてまいりましょう。
250年後に向け、あなたもそしてあなたも、それぞれの転生があると思いますが、
私達との再会をどうぞ心に信じ、今世の時間を大切にしていきましょう。
■
今世、田池留吉という人物には大変お世話になりました。
彼なくしては、私自身が生まれてきた意味は、とても解き明かすことはできませんでした。
なぜ、人は苦しい転生を繰り返さなければならないのか、
その疑問に明確に答えてくれた人が、田池留吉という人物でした。
まもなく、「その人、田池留吉」という題名の本が発刊されます。
その中でも書き記していますが、私は、彼を教祖、指導者等というように仰ぎ見て、教えを請うてきたのではありません。
私(塩川香世)は私自身を知りたかったのです。
だから、自分の中のエネルギーを、肉を通して確認できた、
それを引き出してくれた田池留吉の肉、その意識には感謝しかありません。
ようやく、私は、私の中の思いを知ることができました。もうこれで間違いはありません。
自分の中ではっきりと道が見えた私がすべきことを、今世の肉を通して知ったのです。
こんなに嬉しいことはありません。
私は、250年後、田池留吉の来世の肉、アルバートとともに肉を持ってくる意識です。
田池留吉の意識が肉を持ってくるから、私も同時期に肉を持ってきます。
残念ながら、今現在私自身のその時の名前ははっきりしません。
ふっと自分の中から出てきた時に、またご紹介できるかもしれません。
しかし、黒人の女性ということには違いはありません。
極貧の中に生まれてくることも、そして肉的には、その誕生は手放しで喜んでもらえる状態ではないことも確かです。
その辺の事情から、私自身の名前が明確ではないのかもしれません。
どちらにしても、私自身は、名前などどうでもいいと思っています。
250年後の肉のポイントは、黒人、極貧、差別。
その中から、いったい人間とは何か、人生とは何か、それを私は私に問う時間が必要なのです。
肉の悩み苦しむ時間が必要なのです。
黒人といっても真っ黒ではないですが、黒人は黒人です。
様々な局面でそれがネックとなっていく、そんな中で、私は、アルバート、つまり田池留吉の意識との出会いがあるのです。
■
私の中には、伝えたい思いが山ほどあります。いずれ私はそれを何らかの形にしていくでしょう。
必ずそのようになってきます。それが意識の流れだからです。
今世の私、来世の私、そしてもちろん過去からの私、
すべてが一丸となって、一体となって真実へ突き進んでいくエネルギー、そのエネルギーが私自身だと感じています。
私は、田池留吉、アルバートそのエネルギーとひとつです。
意識の世界の私には、その感覚しかありません。
今世、出会いがあったのです。すごい出会いでした。本当にすごい出会いでした。
田池留吉とともに宇宙とともに、今世、学ばせていただいたことは本当にすごいことでした。
田池留吉の中から、アルバートが語ってきます。
本当にありがとう、ありがとう。心をひとつにして、ともに、ともに進んでいきましょう。
私は本当に幸せです。喜びです。ともに存在していることを感じています。
宇宙へ思いを向け、宇宙とともに歩いていく喜びをともに感じていきましょう。
そして、時がくれば再びともに肉を持ち、この喜びのエネルギーを存分に発信していきましょう。
今世は、喜びの幕開けです。そして、これからの時間、本当に嬉しい、楽しい、喜びの時となりましょう。
■
私は、「その人、田池留吉」の本にも書きましたが、田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
特別に選ばれた人達が特別な世界を学ぶということではありません。
田池留吉の世界に触れることは、確かに素晴らしいことです。
千載一遇のチャンスだと私は感じています。
しかし、それもしっかりと自分の道が見え、その道をひたすらに進んでいっているという実績があればこそ、
そう言えるのであって、またそう感じるからこそ、そのチャンスを活かせるのです。
ただ単に学びに集ってきたから、田池留吉の肉と関わっているから、それだけでは、殆ど何も意味はありません。
話を聞いて、少しは生き方の参考になるかもしれません。しかしその程度です。
自分の世界を大きく転回させ、変革させていくことは無理なことです。
生き方の参考というのはあくまで肉の話です。
田池留吉の世界を学ぶというのは、意識の世界の変革にあります。
そして、それは、そんなに簡単なことではありません。
話を聞いて分かる世界のことならば、誰も苦労はしません。
他力の心、他力のエネルギー、それを心に膨らませてきた自分と真向かいになり、
その世界をしっかりと自分の心で受け止め、
そのエネルギーとともに存在していける喜びに目覚めない限り、
真の喜びは分かりません。ということが、なかなか分からないのです。
次の転生に繋ぐ。これをどうぞ、あなたの心で思ってみてください。
自分を繋いで、次元移行の軌道に乗せていけるのか、
どうぞ、その一点に絞って、ご自分の今世の学習をしていってください。
■
今、肉を持って自分を見て感じていけることが何よりの幸せ、喜びです。
自分が本当に優しいから、本当に温もりだから、
今という時間と空間を用意しているのです。
心が外に向いていれば、つまり肉を本物としている中においては、そんなことは全く感じられないです。
すでに喜びと幸せの中にあるのに、それが分からないことが最大の不幸でした。
自分が優しさであり、温もりであり、安らぎ、癒しであるにもかかわらず、
そういうものを自分以外に求めていくことが、最大の過ちでした。
私は、そのような過去とは決別しています。今という一点が私の意識の世界を変えました。
その実感が私にはあります。だから、250年後に肉を持つ意味が、これまでとは全く違うことを感じています。
今世、肉を持って、田池留吉、アルバートの意識そして肉とともに学習できましたこと、本当にありがとうございます。
私にはありがとうしかありません。心からそのように思います。
すべては意識の世界の計らいでした。喜びに帰っていく意識の計らいを感じています。
■
私は、田池留吉の世界を学ぶために今ここにいます。
こうして肉を持たせていただいています。私の今世はみんなそこに照準を合わせてきました。
肉を持って人として生きるという意味が、これまでの地球上における転生とは決定的に違うことを知りました。
一人の人間として、あるいは一人の女性としてこうあれば幸せ、喜びだという思いが、全く違っています。
来世の肉は、まさにこの思いを引き継ぎ、本来の私の思いを強烈に鮮明に出していくシナリオが待っています。
本当に待ち遠しいです。だからこそ、私は私の準備を入念に整えていきます。
私の勉強をこれからも淡々とやり続けるだけです。
今世、田池留吉の肉との出会いと別れを転機に、私は私の学びをしていけるのがただただありがたいです。
学んでください、ともに行きましょう、いつもそう伝えてくれている限りない優しさの中にあることを感じ、
本当に嬉しい、本当にありがとう、それしかありません。
■
田池留吉に心を向けます、田池留吉の世界に心を向けます。
私の宇宙が語ってきます。
田池留吉の宇宙、その素晴らしさ、その大きさ広さ、温かさ温もり。
すべてを心に感じていくこと、ああそれが私達の幸せです。
田池留吉を信じていますか。私達には愚問です。田池留吉の世界を信じていますか。私達には愚問です。
信じているか、信じていないか、その問いかけを自分の中にしていくこと、それを私達は、ずっとずっとやってきました。
いつも、いつも、田池留吉をどれだけ信じているか、
田池留吉の心をどれだけ自分の心として生きていけるか、
そのように自分を見つめてきました。
田池留吉の世界。心の中に広がっていく真実の世界。私達にはその世界しかないんです。
心を田池留吉に向けていく、アルバ−トに向けていく、それが私達の自然です。
それが私達の世界です。私達には、田池留吉、アルバート、それ以外にはありません。
確かに、心の中に色々な宇宙を作ってきました。
しかし、その宇宙はすべて田池留吉、アルバートのほうに心を向けることを、しっかりとやっています。
しっかりとやっているからこそ、私達は、嬉しい、ありがとうを心に広げていけるんです。
田池留吉、アルバートの世界に心を向けられること、それが、唯一の喜び。本当に、本当にその喜びを心に感じています。
私は、この思いを滞りなく遂行していくために、今、この肉を持ち、大切な時間を過ごしています。
この肉の時間はとても大切な時間です。
肉は大切な計画を遂行していくために、滞りなく存在していくことが必要です。
肉はその邪魔をしません。肉の管理はとても大切です。
意識の世界が本当の世界。ああしかし、肉を持っているからこそ、
意識の世界が本当の世界だと心で感じることができたのです。
この肉体細胞にありがとうしかありません。肉はとても大切な手段です。
肉体細胞はとても大切。頭の先からつま先まで、私には、とても大切な仲間です。
滞りなく動いていくこと、スムーズに動いていくこと、それが私の喜びを遂行していく大きな担い手となっています。
真実の世界をさらに深く進めていくために、喜んでこの肉を使わせていただいています。肉はとても大切です。
肉が滞りなく動いているからこそ、私のこの思いがスムーズに遂行していくんです。
そのことを思うたびに、肉に活力が漲(みなぎ)ります。
少し身体的に疲れても、私はその思いを心にしっかりと秘めていますから、私の活力はまた蘇(よみがえ)ってきます。
肉を持っている間、私は自分の計画をしっかりと遂行していきます。
それは、私の世界を変えていくことは、大きな、大きなエネルギーとなって宇宙へ流れていくことの自覚があるからです。
心の中の喜び幸せ、漲るパワー、すべては宇宙を変えていきます。
このことを私は心で知りました。私の元気の源です。
意識の世界はとても活発に動いています。
喜びへ真実の世界を目指して活発に動いています。
その動きが肉に伝わり、肉を持っている間、私は、この肉をしっかりと動かしてまいります。
生きる源、私の心の世界、そのパワーがこの肉を動かします。
喜びのエネルギー、力強いエネルギー、真実に向けての力強いエネルギーが
パワーとなって心から発していく、そんな喜びを感じています。
ともに、ともに存在していること、本当にありがとうございます。
本当に嬉しいです。田池留吉、アルバート、本当にありがとうございます。
■
田池留吉の世界に思いを向け、瞑想する。
心の向け先を、田池留吉の世界に合わせる。しっかりと合わせる。
田池留吉、はい、とても、大きな、大きなエネルギーを感じます。広がっていきます。私は広がっていく。
この中に広がっていく。とても大きな、大きな世界です。心の中に喜びがどんどん湧いて出てくるのを感じます。
私はこの喜びのエネルギーでございました。ありがとうございます。アルバート、田池留吉ありがとう、ありがとう、ありがとう。
私は、この世界に心を向けてまいります。まだまだ広がっていくことをこの心は知っています。
私の中は広がっていく。温かい、温かい温もりの中に広がっていく。お母さん、ありがとう。
田池留吉の世界からメッセージがきます。
私は、田池留吉です。はい、心の針を、田池留吉の世界に合わせていけばいくほど、
私の世界をあなたが感じる度合いが大きくなっていきます。
心を向けるだけです。
私はあなたにすべてを伝えました。田池留吉の心、田池留吉の世界、その宇宙、あなたの心の中に伝えました。
温かい、温かい、広い、広い、お母さんの温もりの世界をただただ思い、心の針を向けるだけです。
あとは、そのまま、ただただそのままあなたの口から言葉を発すればいいのです。波動が流れていきます。
田池留吉の世界、アルバートの世界、私達の世界、ひとつになって、そこから流れる波動を私達は宇宙へ流していきます。
心を向けていくことをしていってください。
あなたの心の中は、もうその準備が整っています。
どんどんどんどん瞑想を繰り返し、私に心を向けるだけで、
田池留吉の世界が語ります。アルバートの世界が語ります。
あなたはあなたを思い、ただただ喜びを流していくだけです。
私の世界は喜びだけと私は伝えました。その喜びを流していける、そのことを伝えました。
これからのあなたは、もっともっとすごい世界を感じていくでしょう。
肉のあなたは驚きます。まず肉のあなたが驚きます。しかし、私はあなたに伝えます。
心の中より田池留吉、アルバートを呼ぶ、
田池留吉、アルバートに心を向ける、ただただそれだけです。
それだけでいいのです。すべてすべては整っています。
■
来世の私を生んでくれた母を思います。
私はこんな環境に生まれたくはなかった。生まれたくはなかった。なぜ私はあの母親から生まれてきたのか。
はいそうです。今世と同じ心を使います。
私は目の前にいる母親に私の思いをぶつけます。私を何で生んだ。何でこんな環境の中に生んだんだ。
ああしかし、あの母親は、本当に、本当に私の中で、本当に、本当に苦しい、苦しい思いだけを見させてくれるんですよ。
はい、あんな母親なんか要らない。
私は要らない。要らない、要らない、要らない。ああそうです。この心をずっと、ずっと、ずっと抱え持っています。
今の目の前にいる母親、ああふしだらな母親なんです。私にはとても、とても受け入れられない。
私は、もっともっと立派な母親に生んでほしかった。
お前なんかに生んでもらったから、こんな苦しい私があったんだ。
ああ、こんなに苦しい私があったんだ。ああすべて、すべて母親のせいにしていくんです。
どれだけ、どれだけ母を憎んでも殺しても、殺し切れない母親がまだまだ目の前にいるんです。
苦しいです、苦しいです、苦しいですよ。
あんな母親、何で私の母親なんだ。この思いが私の中から消し去ることができない。
だから、私は母を見ずに生活するにはどうすればいいのか。
あの貧しくて汚くて、汚くて何とも言えないところから飛び出します。
私は、本当に身ひとつで飛び出すんです。どこでもいい。
私の身体を使ってくれるところなら、私の身体を使って、使ってくれるところならどこだっていい。
何だってする。私はそうやって街をぶらつきます。
私はあの家から飛び出たかった。飛び出たかった。苦しくて、苦しくてなりませんでした。
私には未来がない。あんな家にいては、私には未来がない。未来がない。
明るい未来がない。明るい未来などどこにもあるもんか。
私の未来などどこにもない。そうやって、私は、あの家を飛び出ていきます。
飛び出て、街をぶらつきます。しかし、そこにはもっと、もっと凄い凄まじい世間がありました。
ああみんな、みんな苦しんだ。苦しい中で生活をしているんだ。私はそんな世間を垣間見ていきます。
本当に、荒んだ凄まじい生活だった。ああみんなみんな苦しい生活の中にあったんです。
この心の中が苦しいのはなぜなのか。
なぜなのか、なぜなのか、なぜなのか、心が苦しいのがなぜなのか分からなくて、もう私はどうにでもなれと街をぶらつきます。
そんな時、アルバート、あなたに出会うんです。 私は家を飛び出ます。家を飛び出てどこへ行くあてもなく、街中をぶらつきます。
苦しい心を抱え、私は、もうどうにでもなれという思いでぶらついている。そんな中、アルバート、あなたと出会います。
はい、私の心の中を少し語らせていただきました。
ああこんな苦しい心、今も今も私の中にあるんですね。そう言えば、今世の私も同じでした。
ただ、その行動ができなかっただけです。心は同じでした。苦しい、苦しい中にありました。今、私は、その思いを語りました。
ありがとうございます。これから私はこの思いをずっと見ていきます。来世の私とともに見ていきます。
来世の私が語ります。
私の中に優しい私が存在しています。優しい、優しい私が存在しています。
私は、その優しい私と出会うんです。ああ私の中に優しい私があるんです。
ああそう言えば、あんな醜いふしだらな母親の中にも、
優しい、優しいお母さんがあったんだなあと、私はふっと、あの母親を思います。
あの母親の中にも、私が今感じている思いがあったことを、私は心で知ります。
ああお母さん、あなたも苦しかったんだ。苦しかったんだ。
私と同じように苦しかったんだ。あなたも母親の温もりを忘れてきたんだ。そうやって、私は母を思うんです。
ああそうだ、私と同じ優しい心があの母親にもあったんだ。私はそこからこの温もりの世界に自分を導いていきます。
お母さん、お母さん、私はお母さんにありがとうを伝えるでしょう。
きっと、きっと、あなたにありがとうを伝えるでしょう。ふしだらな母親でよかった。
私の醜い心を見せてくれた。私の凄まじいエネルギーを見せてくれた。
あなたを殺しても、殺しても、八つ裂きにしても、なおその身体、
そのすべてを私の中で切り殺し、突き刺し、焼き殺しても足りないぐらいのエネルギーをあなたは、
その肉体を通して、私に教えてくれた。
その優しさが私にはたまりませんでした。お母さん、ごめんなさい。お母さん、ごめんなさい。
ああ、お母さん。私は、あの母親にこの肉体をくださいと願い出たことを思い出します。
来世の私は思い出すんです。ありがとうございました。
ありがとうございました。私はこれで救われます。私のすべてが救われます。
ありがとうございます。母の温もりがすべてでした。お母さん、ありがとうございます。
私が計画してきたこと。ああお母さん、ありがとう。ごめんなさい。
田池留吉、アルバート。私は嬉しいです。ありがとうございます。田池留吉の世界へ心を向けてまいります。
吐き出した思いに向けて再び瞑想をしました。
過去はもちろんですが、来世の私が今世の私とともに学んでいることを心から感じます。
田池留吉、アルバートの意識が肉を持ってくる250年後に合わせて肉を持ってくる意味が分かります。
アルバートの目と出会い、時を置かず意識の転回を果たし、不死鳥のように蘇ってくるシナリオを自分に用意しました。
今世の予習の時間、大切にします。
■
今世、私は学びをするにあたり、ほとんど何も支障のない肉と環境を選びました。
今世が私にとってどれだけ大切かを知っていたからです。
時間的余裕、経済的余裕、健康面、肉的能力、一応一通り条件を揃えています。
これで学びがスムーズに捗らなかったら、全く私の怠慢です。
一番大切なセミナーも、本当に私にはタイムリーなものでした。
学びに集うタイミングから始まって、鈍感な肉を選んできたからよかったのです。
今世は鈍感な肉でよかったのです。
見えたり聞こえたり、訳のわからないことを語ってこられたりしたら、私の計画はすでに頓挫していました。
凄まじいエネルギーを心に受け止め、そしてそれを本来の自分のエネルギーに変えていくために、
まだ今は鈍感でいいんですと、当時、私が私に伝えていたことを思い出します。
ただし、来世の肉は違います。アルバートの肉と同様、私も敏感な肉を選んできます。
また、中のエネルギーを吐き出し、そして、肉から意識への転回を一瞬のうちにするために、
今世の私とは比べることができない状況の中に身を置きます。
ああだからいいんです。すごいシナリオを自分に用意したと思っています。
どうにでもなれとハドソン川の川面を見つめ、今にもこの世と、おさらばする瞬間に、
私の方向が180度変わる体験をさせていただきます。
興奮し混乱した私の心をただなすがままに、どんどん語る私に、伝わり響いてくる思いがあります。
それは、目の前にいる青年を通して語られているようでもあり、私の中からどんどん出てくる思いでもあります。
語っている私とは別の私がそこに存在しているのです。そして、彼も同じことを感じるようです。
私達は、そこにどれほどの時間立ち尽くしているでしょうか。
そして、次から次へと溢れ出てくる思い、その思いをどんどん語っているうちに、私は、妙に懐かしさが込み上げてくるんです。
この懐かしい思いはどこからくるんだろうか。何を見て私は懐かしいと思っているのだろうか。
ああこの目だ。この目。今私が見ている目。私はこの目を知っている。
この目の中に、どこか遠いところ、遠い時間、遠い自分を思い出します。本当に嬉しい瞬間です。
その瞬間に、私はもうどんどん語っていた言葉が出なくなります。出せなくなります。
心の奥底から湧いて出てくる思いは、もうどんな言葉にもなりません。
ただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、出会えた、本当に出会えた、その感動が私の中で爆発していくからです。
言葉はまどろっこしい。瞬間、今世の記憶が蘇ってくる。それは同時に私の意識の目覚めということになります。
肉の殻を突き破れば、出てくる、出てくる、今世の学習したことがどんどん飛び出てきます。
もうそうなっていけば楽しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうと、狂わんばかりに喜びのエネルギーが炸裂していくだけです。
■
確かにこの学びは間違っていたと自分なりに気付けば、何度でもUターンできるかもしれません。
そのたびに反省もどきの反省をして、今度こそはと決意を新たにして学んでいかれるのも自由です。
しかし、その心を本当に自分の中で見つめ直していくというのは、
反省もどきの反省では、また同じ轍を踏む危険性は多々あります。
そうかといって、今世、こうして生まれてきて学びと出会ったという事実があるのだから、
やはりどんなに遠回りをしても道草を食っても、自分の軌道を修正する方向に生きていくしか道はありません。
そのあたりのことを、どれだけ真摯に自分に誠実に報いていくか、
これからの転生において大きな課題となるでしょう。
簡単なようで難しいんです。
意識の転回、反逆の心を転回することは、言ってみれば、
なりふり構わずに突き進む元気というかエネルギーが必要です。
私は体力、気力、十二分にあるうちに自分なりに成果を上げたと信じています。
それが私のセミナー会場における闇出しのお勉強でした。
私はそのお勉強を経て、今、磁場と反転のエネルギーを自分の中で学んでいます。
私は私に満足しています。これからのことを思うだけでもう私は幸せなんです。
瞑想をすればありがとうしか返ってこない。
本当に今、こうして学ばせていただいていることに、ただただありがとうだけです。
■
田池留吉の磁場に心を向け、反転のエネルギーを心に感じる瞑想を続けます。
私の中に喜びのエネルギーを感じ、そして私の中へどんどん進んでいきます。
ゼウスに心を向けます。
私の中にゼウスの喜び、喜びです。喜びの中に、温かい温もりの中に私達はあります。
意識の世界、波動の世界は、どんどん母の温もりを心に感じていくごとに、私の中は解き放たれていきます。
田池留吉は言いました。私はまだまだ大きなエネルギーを握っている。ブラックを握っていると。
そうです。確かに私は握っています。
しかし、そのエネルギーこそ、私を次元移行へと引っ張っていってくれる大きなエネルギーです。
喜びのエネルギーです。私はそのエネルギーに心を向けることを喜びとしています。
私の中にはどんどんどんどん温もりが広がっていくんです。
田池留吉の磁場の中へ、私がどんどんどんどん進んでいくのを感じます。
ありがとうございます。ありがとうございます。宇宙へ心を広げていく時、私の喜びが心に感じられます。
ゼウス、たとえば、ゼウス、その言葉で私は表現させていただきました。
大きなエネルギーです。すごいエネルギーです。
そのエネルギーを本当に、本当に大きく、大きく、大きく、とてつもなく大きく限りなく、
限りなく包んでいる温もりの、
そして喜びのエネルギーが私の中にあることを、
それがこのエネルギーを心に感じるたびに、私の中は喜びだと伝えてくれます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
田池留吉、アルバートに心を向けていきます。私の中にアルバートのメッセージが届きます。
「心を広げて、広げて、広げて、広げていきなさい。
心の針を向けて合わせていく喜びです。喜びが喜びを生んでまいります。
ブラックのエネルギーではありません。喜びのエネルギーです。
その喜びのエネルギーをどんどん広げていくんです。
ああ、もっと、もっと広がっていきますよ。広く、広く、広がっていきます。」
私は私を過大評価しているのでしょうか。過小評価しているとは思えません。
私は私を正当に評価していると私自身は思っています。
田池留吉、アルバートの意識の世界からメッセージをください。
私とあなたはひとつの世界にあります。
私に心を向けるということは、あなたがあなたに心を向けるということです。
あなたがあなたに心を向けるということは、私が私に心を向けるということです。
分かりますか。
あなたが心に感じていることは、私も心に感じていることです。
つまり、あなたが心に感じていることは、私のメッセージなんです。
このことを信じていく、それが大事です。私とあなたはひとつと伝えています。
あなたが感じていることは、私が感じていること。私が感じていることは、あなたが感じていること。
そのことをしっかりと自分の中に広げていってください。
私からのメッセージです。
あなたはご自分を過小評価もしていなければ、過大評価もしていません。
あなたが心で感じているままを、あなたは語っているに過ぎません。
あなたの中にはたくさんのたくさんの自分があります。
たくさんの闇のエネルギーを培ってきたあなた自身があります。
しかし、その闇の部分をあなたは、しっかりと見つめ、
そして、反転のエネルギーを向け、あなたの中の温もりと喜びの中へ包んでいく作業を、
淡々とやっています。
それでいいんです。
そうしていけば、あなたの中から、もっともっとすごいエネルギーが出てきます。
それはすべてあなたが作ってきた世界です。
その世界こそ、あなたが次元移行へ自分を引っ張っていくエネルギーだと言いました。
その通りです。
大きなエネルギー、すごいエネルギー、それらはすべて喜びです。
ブラックではありません。
あなたはすでにそのことを心で感じています。
どうぞ、あなたの道を、今感じているあなたの道を着実に淡々と進めていってください。
私達は、250年後に出会うとき、それは、それはすごいエネルギーを心から発信していきます。
あなたはすでにそのことをご承知です。あなたの来世が語っているでしょう。
あなたの来世です。
あなたの来世は今のあなたのお勉強をしっかりと引き継いで、
私のこの肉とともに、あなたの肉とともに250年後、
そしてそれから約50年という年月をかけ、次元移行へとこの宇宙が移行していくんです。
そのことをあなたは心にしっかりと感じているはずです。
あなたのお勉強は、これからどんどん自分の中で進んでいきます。
そのための環境は整えられています。色々な人達があなたを手助けしてくれるでしょう。
その手助けの中に、あなたは素直に「はい」と入って、
あなたはその心に感じたままを波動として流していくんです。
それですべてがOKです。
設定はすべて整っていきます。
あなたはただただ心の針を向け合わせていく、
その喜びをあなたの中からどんどん波動として流していくだけです。
エネルギーが仕事をします。
喜びのエネルギー、温もりのエネルギーが仕事をしていきます。
あなたの肉はそれに乗っかっていくだけです。
どうぞ、そのところをしっかりと心に刻み、あなたの学びを続けていってください。
田池留吉、アルバートにどんどん尋ね、田池留吉、アルバートのメッセージを波動として流していきなさい。
喜び、温もりのエネルギーはあなたの中から止めどなく出てまいります。
湧き起こってくるんです。際限なく出てくる喜びのエネルギー、温もりのエネルギーです。
そのエネルギーを惜しみなく宇宙へ流し続けていく、
それがあなたのこれから250年、300年に至る仕事です。
私達は、ともに、ともに進んでまいります。
喜びのエネルギー、温もりのエネルギーの中にすべての意識達を帰してまいりましょう。
喜びです。ありがとうございます。
田池留吉、アルバートは、今、あなたの中から語っております。
■
「幸せでない人なんて一人もいない。みんな初めから幸せだった。
それが分からなくなっていったのが私達だった。自分を捨てた、自分を知らない私達だった。」
静かにゆったりと今の自分の世界を感じていけば、こう伝えてくる私がいます。
永遠の幸せと喜びが本当にあることを伝えていただきました。
だからこの肉は幸せです。
肉を通して自分の中を感じられる今、中の思いに肉を通して伝えていける今、そんな今があることが嬉しいです。
「自分を救い、自分に本当のことを伝えていけるのは自分しかいない。
宇宙には自分があるだけ。」
当たり前のことなのに、このことが心に本当に響いてくる、
そうだと感じることがどんなに幸せなことなのかと思う毎日です。
心を向ければ伝わってくる世界。思う喜び。思える喜び。
そんなことを今世の肉を通して学ばせていただいたことに感謝です。ありがとうございます。
■
■
■
*******************************************************
アルバートからのメッセージ:
宇宙はこれまで真っ暗な闇に覆われていました。
しかし今は、すでに心に真実を見出された方(塩川香世さん)が存在し、
宇宙で肉体を持つ意識持たない意識と交信するための道を開いてくださっています。
私は本当にうれしいです。私達の唯一の仕事は、真実と温もりを伝えていくことです。
すべての人々、すべてのものが温もりに変わらなければならないのです。
それが四次元での私達のゴールです。
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田池留吉、アルバート、塩川香世。
ありがとう、嬉しいです。塩川香世、その存在は私達が250年後アメリカの地で出会うまで、
すべての人の心に記憶されて、私達に語りかけてくれるでしょう。
アルバートの波動を流し続けて、進む道を心に伝えてくれるでしょう。
肉を何度も持って転生した意識が目覚めたパワーは、私達の心に強烈なインパクトを残し
、転生し、悩み苦しむ時、道を見失いそうな時に、心にアルバートの存在を波動で伝えてくれるでしょう。
田池留吉、アルバートとひとつ、約束を果たしてくれた存在にありがとうの思いでいっぱいです。
私は素直な思いで心を向けています。私の心の故郷、アルバートに通じる道にあなたは存在します。
手を伸ばし架け橋になってくれている、そんな感覚なのです。(B)
********************************************************
宇宙が語ってきます。
「私達は真実を知りました。真実だからこそ私達宇宙の心を揺さぶりました。
カヨ、あなたの明るい母親のように温かい波動が私達に真の幸せを伝えてくれました。
どれほど苦しみの中にあったか、もう苦しまなくていいのです、そう力強く伝えてくれる波動は安らぎを与えるものでした。
もう決して迷いません、私達も帰りたい、アルバートの宇宙に帰りたい、それが心から湧き起こる思いです。
タイケトメキチ、アルバートの波動が、
この宇宙が誕生した時からずっと私達を包んでくれていたのに、
そこを飛び出し勝手放題してきた私達に、初めて帰る方法を伝えてくれたのがカヨでした。
カヨの存在がなければ、未だにアルバートの波動の中に包まれていたことにも気付けない私達でした。
だからこそ呼びかけに呼応して私達は心をつくし宇宙の未来の為に働いてまいります。
それが至上の喜びだからです。なんと表現したらいいのかわからないくらい幸せです。」(B)
■
宇宙はどんどん広がって光を増し、愛に満ち溢れています。
どれほど多くの宇宙の意識が喜んでいるか、その波動は喜びで躍動しています。
ひとりひとりがタイケトメキチ、アルバート、カヨのひとつの宇宙に思いを向ける時、
さらに宇宙は喜びのパワー全開で私達宇宙を包み込んでいきます。喜びと幸せ、まさしくその中に包まれていくのを感じます。
アルバートの宇宙は無限です。自分の心で感じるアルバートの宇宙を広げていく、その道を核は示してくれました。
私達、肉持つ人間はピラミッド社会を作り上げ、すべてを上下関係で捉える心癖をつけてきました。
そんな肉の思いでは真実はわからない、自分の心で感じていくしかない、そのためには素直が一番ということを実感しています。
意識の世界には上下などありません。
あるのは宇宙の法、それは決して曲がることも、変わることもない永遠の法です。
それを自分の心で感じたならば、感じたままを遂行していくだけです。
意識の流れを感じたならば何故核が存在するのか、核とはどのような存在なのか、心でわかってくるのではないでしょうか。
核を拒否して意識の流れに存在していると思うのは、馬鹿げたことです。
自分を否定して抹殺するのと同じことなのだと気付きました。
私は最たる抵抗勢力でした。出した思いは情けないほど凄いです。
でもそれがいかに愚かだったのか、気付けたことが嬉しいです。
闇が真っ黒な宇宙が、愛の波動の中で溶けていく、そんな感覚です。(B)
■
タイケトメキチ、アルバートの波動の中で語ります。
私達はここアジアに肉を持ちながら、地球のアジア圏内に肉を持ち、
唯一この「神国、日本、アマテラス民族」こそ、
このアジアを支配する特権を与えられたとアジアのいたるところを侵略し続けてきました。
今世、私達は、この日本の国で田池留吉のもと、この心を見るという嬉しい機会が与えられてきたことを本当に幸せに思います。
心を見ていけばやはり、この己を誇る思い、これはもう日本に限られたことではなく、
人類の心を埋め尽くしてしまっているこの己偉し、
選民意識の思想が人類をここまで修復のきかない闇の淵へと追いやってしまったのでしよう。
そこから見えてくるのは、やはり世界中で起こっている宗教に端を発する血生臭い戦争です。
この根は地球の歴史を遡(さかのぼ)ることだけでは原因が掴めないのはもう、充分分かっていることでした。
私達の意識の世界からの戦いのエネルギーが延々と今日に至るまで膨大に膨れ上がってきているのが感じられるのです。
我が神国、日本はアジアの侵略にも飽き足らず、その誉高い日本民族の血を
世界中に広げようと今度は、西洋文化圏をもアマテラスの傘下に治めようと目論んできました。
唯一、この私達、アマテラス民族こそ世界をも、この宇宙をも、我がものにできるパワーを授かった
アマテラスの申し子としてこの地球制覇は確実のものと信じて疑いませんでした。
しかし、私達はある時、この目を疑う光景に出くわしてしまいました。
私達は、このアマテラスの神々しさよりも、何倍も、何十倍もの光を放っているかのように、その尖塔の先が一斉に
あの宇宙の一点に向いているのを眼にした時、私達の誰もが戦いはもう勝ち目がないのを悟ったに違いありません。
それほどまでに私達に脅威を与えたあの尖塔の先にあるのはいったい何者なのか、私達はそれが何なのか知りたくなりました。
私達アマテラスよりも遥かに、遥かに強大なパワー集団の実態を見せつけられたような思いがしてなりませんでした、
彼らはいったい何処からあのような強力なパワーを授かって貰えるのだろう、
そのパワーの在り処に案内して欲しい、しだいにこの心がそのパワーの虜になっていくのが分かりました。
私達もあの強力なパワーが欲しい、私達は先ずその形を取り込むことをしていきました。
今までのアマテラスの服を脱ぎ始めました。身も心もあのパワーと一体になりたかったのです。
でも所詮はアマテラスの申し子たち、私達の心に陣取っているのはアマテラス、
アマテラス、アマテラスだというのをいやがうえにも悟らされるのです。
アマテラスを毛嫌いしながら心はアマテラスを呼んでいる。
私達の心にこれ程までにアマテラスが息ずいていた意味が今、やっとシオカワカヨを通して分かりました。
私達の目覚めを待って、待って、待ち続けていたのです。
このアマテラスを忘れないで下さいと必死に私達の心の中から訴えていたのです。
アマテラスが愛しいです。アマテラスをこの心から消し去ろうとしてきました。アマテラスは今、大きな喜びに包まれています。
そしてこれから舞台は私達アマテラスが肉でも憧れてきたあの西洋圏の強大なるパワーの持ち主、イエス・キリスト。
イエスの傘下が今、アメリカでアマテラスの到来を今か、今かと待ち望んでいるのが分かります。
私達アマテラスがひれ伏したイエスではなく、今度は正真正銘の光のイエスとの再会が待っているのです。
心が喜びで躍り上がるのが止まりません。
タイケトメキチ、アルバート、シオカワカヨ、イエス
がひとつになって喜びの宇宙を伝えてくるのです。
夢のような出来事がもうすぐ目の前まで来ています。
いえ、いえ、それが現実、現実という今までに味わったことのない現実が待っているのです。
ほんとうに嬉しいです。本当に幸せです。(H)
■
田池留吉氏の教えを通して、人々が真実を分かり始めています。
塩川香世さんが心を開いたということは、
それは私達大勢のものが心の真実を分かっていくよう、
扉を大きく開けてくれているということです。
これはまだ序の口です。ただの始まりに過ぎません。
彼女を特別な人だとは思わないでください。私達たちと同じ、みんな同じなのです。
織物の糸のようにお互いが絡み合って繋がっているのです、私達は皆繋がっているのです。
みんな一緒にこの道を進んでいます。みんな一緒に真実に心開いていっています。
一人の人は誰もいません、みんな共に、私達はみんなで共に進んでいくのです。
意識の田池留吉も、肉の田池留吉も、今本当に嬉しいです。
私達がこの道を共に進んでいってくれていることが本当に嬉しいのです。
この意識は、私達が四次元に入る準備を進めているということが本当に嬉しいです。
■
肉のアルバートに心を向けて瞑想をします。
はい、アルバート。あなたの目はどこか遠いところを見ています。
何かを考えているんです。あなたの目は遠いところを見つめています。
はい、私はアルバート、あなたに話しかけられるんです。
ああしかし、私は、最初、一瞬はあなたに私のことが分かってたまるかという思いを出します。
お前に私の何が分かるんだという思いをあなたにぶつけます。
はい、しかし、私のこの思い、あなたの目がすべてを吸収してくれるんです。
私は、その目を見ながら語るんです。分かってたまるものかという思いを語ります。
語っていくうちに、私の心は、段々、段々広がっていきます。
あなたの目を見ながら語っていく私の心は、段々、段々広がっていく。それを私は、今、心に感じています。
田池留吉、あなたに出会えた。
あなたに出会えたことを思い出しながら、心を語る私の中には、大きな喜びが広がっていきます。
アルバートに、私の思いをぶつけています。
私の思いを語りながら、思いをぶつけながら、アルバート、あなたから優しい、優しい、何とも言えない温もりを心に感じています。
アルバート、私は幸せです。ありがとうございます。私は幸せです。
私は、アルバートとともに帰ります。お母さん、お母さん、アルバートとともに帰ります。嬉しいです。
私のふるさとは、アルバート、あなたの中にありました。心の中にありました。私のふるさとです。ありがとうございます。
田池留吉、私は250年後に生きています。心の中に、アルバートを呼べば、この思いを告げています。はい嬉しいです。
心の中に、アルバート、田池留吉、私はこの喜びを感じています。嬉しいです。ありがとうございます。
田池留吉の肉を通してアルバートを感じる今。そして、250年後には、アルバートの肉を通して田池留吉を感じるのです。
肉は違っても、心に響く世界は同じ。温もりと優しさ、そして、ともにある喜び。ああ、本当に今という一点に私達はあります。
嬉しいです。本当に嬉しいです。ありがとう。アルバートは私のすべてでした。
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