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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

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このページは、「自分の心」に興味を持たれた方に、「この学びの基礎知識」を提供するためのページです。

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「自分の心と向き合うこと」に 興味を持たれた方のために!

 

今世、始まったばかりの学びです。

真実の波動の世界を知っていく学びです。

それは今世始まりました。

そしてあと300年です。

地球時間で言うと、この間に自分にしっかりと結果を出さなければなりません。

 

意識の流れの学び 

学びの進め方・手順

意識の流れの学びを進める

T 入門

  
1.学びを始めた動機を確認する。

  2.自分の宗教遍歴を振り返る。

  3.本、意識の流れ増補改訂版と続意識の流れ改訂版を繰り返し読む。

  4.ホームページ意識の流れあなたに話しかけましょう田池留吉を毎日開いて読む。


U 実践・じっくり基本を

  1.母親の反省

    母親にしてもらったこと、してもらえなかったこと、してあげたことを ノートに書き出す。

    母親に使ってきた心を思い起こす。

  2.0歳の自分に向ける瞑想

    母親の温もりを感じる。

  3.田池留吉を思う瞑想

    田池留吉に心を向ける、合わせる、委ねる。

    田池留吉の世界、温もり、優しさ、大きさ、広がり、パワーを感じる。


V 実践・しっかり応用を

  1.田池留吉のメッセージを受ける。本物かどうか波動を確認をする。

  2.自己供養

    自分の闇・過去世を受け入れる。

    自分の闇と共に、母親に、田池留吉に心を向ける。

    自分の闇が喜びに変わる。

  3.来世との出会いと供養

    250年後の自分、300年後・次元移行した自分と出会う。

  4.死後の自分との交信


W 実践・愛の放射塔

  1.田池留吉と交信・質疑応答する。

  2.意識の転回、更に更に進める。

  3.田池留吉と「私はあなた、あなたは私、一つ」だと確信する。

  4.UFOに心を向ける。UFOと交信する 

  5.宇宙に心を向ける。宇宙と交信する。愛が宇宙に流れる。

  6.一切はエネルギー、愛・温もり、優しさ、喜びだったと悟る。

 

私、田池留吉はあなたの心の中にいます。そして、いつもあなたに語り掛けています。

私は、あなたの心の外にはいません。

外に向かって、私を求め、心を合わせ、心を委ねていこうとしても、本当の私に出会うことは無理でしょう。

田池留吉を思う瞑想は 指針に従って 正しくしてください。


 己一番、私は、正しい、素晴らしいとやっている人、我は神なり、我の前にひれ伏せとやっている人、

心を中に向けて、中の田池留吉に心を向け、合わせ、委ねることは至難、

「学びの進め方・手順を熟読、実践して田池留吉の世界が分かっていくように進んでください。

あなたの人生の目的はここにあります。

 

まずはゼロ歳の瞑想からです。基本はきちんと押さえてください。

母の反省と同時進行でゼロ歳の瞑想。そして、他力信仰の反省。

そのもっと前は、「意識の流れ 増補改訂版」を読み込むこと。


これらをきちんとしていないと、学びは結局、空回りです。


空回りということは、今は、形はどうにかこうにか学びに繋がっていても、

やがては、心を離していく結果となる可能性が大きいということです。

それほど個々の他力の心は根深いです。本当に根深いです。

しかし、それとは全く無関係に、意識の流れは滞りなくどんどん流れています。

次元移行へ向けて流れています。今は磁場です。喜んで、喜んで、心を向けていきましょう。



 私達には喜びしかない、温もりしかないと、本当に心の底から知ったならば、

今、こうして肉を持って学ばせていただいていることが無条件にありがたいと、本当に心に響いてきます。

そんな波動の世界を心で感じれば、行きつ戻りつ、一歩進めば二歩後退、そんなことは絶対にあり得ません。

前進あるのみです。

過去、どんなに凄まじいエネルギーの坩堝の中にあったとしても、そんなものは雲散霧消していくほどのものだ、

私は、田池留吉の磁場、そのエネルギー、波動の世界を心に感じ、それを実感しています。

あとに残るものは、喜びだけ。温もりだけ。ああそうだ、これが私だったんだ。

それを実感できるからすごい、田池留吉の磁場はすごいに尽きるんです。

 

 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私には次元移行の意識の流れしかないことを感じます。

意識の流れとは、次元移行です。

その流れの中で今という一点があり、今、田池留吉の世界、その磁場のエネルギー、パワー、真なる波動を心に感じています。

私の中では、これが次元移行へ大きなはずみをつけている、さらにつけていくことが明らかです。

私はそれがたまらなく嬉しいです。

田池留吉とともに思いを向ける、磁場を感じていく、宇宙に点在する数限りない意識達とともに磁場を感じていく、

その壮大なる流れ、学び、私の心をとらえて離しません。

300年に至る時間と空間、磁場を思い瞑想をする喜びの中で、今その様を感じています。

 

 

「磁場と反転」の本の中でも触れました。ホームページ上でも何度も語らせていただいています。

それは自己確立です。

学びの手順をお伝えしているものは、セミナーを含め、すでに至るところに溢れています。

あとは、それを活用するか否かだけであり、それはそれぞれの決断です。

基本をしっかりと学んできた後に残されたものは、瞑想だけです。

瞑想です。

自己確立の道が自分の中にしっかりと出来上がっているか、出来つつあるか、それは瞑想によってはっきりとしてきます。

瞑想をしない人、瞑想が出来ない人、それはこの学びを心で知っていくことは難しいです。

よって、結局は殆ど自分の心の世界は何も変わらないんです。


「心で分かる。心でしか分からない。心で分かってくればどんどん分かってくる。

この心さえあれば何も必要としないことが分かってくれば、どんなに今がすごい時なのかも手に取るように分かる。

そして、次元移行へ向かっていくことがどんなに喜びなのかも分かってくる。」

こうして意識の流れは自分の中でスムーズに推移していくことが分かってくるのです。


 

学びの基本は母の温もりです。


母の温もり、本当の母の思いを心に感じ広げていくということがなければ、

自分の底の、底の、底の、奥底のブラックのエネルギーを出すこともできなければ、

そのエネルギーに愛が伝わることもありません。


しかし、意識の流れは粛々として流れています。

だから、流れにそぐわないものは、

厳然として流れる流れの中に自然淘汰される、

つまり宇宙の藻屑として彷徨い続けるしかないのです。


それは冷たいのではなくて、自然なんです。

それが意識の世界ということです。

内なる田池留吉を思えるように学んでいきましょう。

ゆったりと過ごす日々であっても、時間に追われている日々であっても、

ふっと嬉しいと思う瞬間、瞬間はあるでしょう。何もないけれどある。

何か嬉しいとふうっと心に上がってくる。そしてまた日常を過ごす。


嬉しい、幸せだなあと感じるその思いの世界を大切に、肉ですることはして、

そして生活の中で時間を確保して、思う喜び思える喜びを味わい尽くしていく

そういう日々であればいいのではないでしょうか。


欲いっぱいに生きてきたことを心で知っていきましょう。

肉で肉として生きるということはそういうことでした。

ささやかな幸せを望んできただけのこと、そうではありませんでした。

自分を見誤り、自分を見失ってきた愚かさを、

今世の肉を通して、今世こそ、本当に心で知る、分かっていく私達でありましょう。

 

生きる方向、見ていく方向、思いの向け先、全く違っていました。

心から心から知っていきましょう。

そして軌道修正にしっかりと取り組んでいきましょう。

 

「間違ってきました。何も知らずに分からずに、それなのに自分を、自分というものを誇ってきた。

我の世界をという思いを培ってきた。そのことを本当に心で知る、心で心から自分に伝えていく、

そしてそれが喜びなんだ、これこそが自分を復活させていくんだと信じられる。」


こういう歩みを自分の思いの中でしていくことが、求められていると思います。

みんなみんな間違ってきたんです。

正しい生き方をしてきませんでした。

できませんでした。

自分を知らずに、自分を見失ってきた気の遠くなるような転生の数々。

それに費やした時間とエネルギーです。


そして迎えた今という時です。今世がどんな時なのかを、しっかりと自分の中で知ってください。

決死の覚悟で生まれてきて、そして自分の思い通りに学びに、

田池留吉に繋がったということを、それぞれの心でいつもいつも確認です。

何も特別ではありません。

それほどの思いを抱えてきた自分自身の切なる思いに触れてくださいということです。

喜びです。すごいことでした。


「ともに帰ろう。愛へ帰ろう。愛の自分を蘇らせていこう。」

心で誓ってきた固い固い約束を思い出してください。


宇宙をこよなく愛し、宇宙とともに存在していく、

宇宙とともにある喜びを心に広げていく、

ひとつの肉を通して、そんな自分達の思いの世界に触れていけることが、

本当に何というかすごいことでした。


田池留吉、アルバートへの信は、

心を預ける、託する、全託していける喜びの中で大きく深くなっていきます。

肉でない自分。

心からの思い、心からの叫びを発している自分というものを、しっかりと受け止めていきましょう。

肉でない自分を感じて感じて、知って知って、

喜びと温もり、安らぎの自分を確認、確信してください。


苦しみの奥底に落としていったのは、自分を見誤ってきたからでした。

自分を知らずに見失って彷徨い続け、苦しみ続けてきた自分に本当のことを伝えましょう。

心から伝えましょう。そして、元々の自分の中へ帰る約束を果たしてください。


約束してきたんです。長い長い時間を経てきました。

けれど、約束をしてきたことを思い出して、そしてその約束を現実のものとして、

自分の中に広げていける今です。

心の針を向けて合わせて、自分の心で確認してください。

「間違ってきました。何も知らずに分からずに、それなのに自分を、自分というものを誇ってきた。

我の世界をという思いを培ってきた。そのことを本当に心で知る、心で心から自分に伝えていく、

そしてそれが喜びなんだ、これこそが自分を復活させていくんだと信じられる。」


こういう歩みを自分の思いの中でしていくことが、求められていると思います。

みんなみんな間違ってきたんです。

正しい生き方をしてきませんでした。

できませんでした。

自分を知らずに、自分を見失ってきた気の遠くなるような転生の数々。

それに費やした時間とエネルギーです。


そして迎えた今という時です。今世がどんな時なのかを、しっかりと自分の中で知ってください。

決死の覚悟で生まれてきて、そして自分の思い通りに学びに、

田池留吉に繋がったということを、それぞれの心でいつもいつも確認です。

何も特別ではありません。

それほどの思いを抱えてきた自分自身の切なる思いに触れてくださいということです。

喜びです。すごいことでした。


「ともに帰ろう。愛へ帰ろう。愛の自分を蘇らせていこう。」

心で誓ってきた固い固い約束を思い出してください。


 

 

 三次元最終時期に向けて

意識は流れています。

そしてその流れの勢いは加速されています。

金と神に狂ってきた人間の心の暗部が、

次から次へと明らかになっていきます。

同時に自然現象も、私達の心を揺さぶってくれます。

気付きを促しを、様々なところから私達は受けていきます。


愛に目覚めなさい、本当の自分の元へ帰ってきなさいと、

そのいざない呼び掛けをしっかりと真っ直ぐに受けていけるように、

今、その肉の時間を活用してください。


何のために生まれてきたのか、

何をするために今があるのか、

自分とはいったいどんな存在なのか、

様々なところから学べる今です。

心を中に向けて、そしてただひとつ、

思いの向け先の確定です。

 

自分の中の愛、本当の自分の存在を信じて、

そしてその思いとともに生きていくことを決断してください。

 

 

どなたも学びの動機の確認は必要です。

全部と言ってもいいほど動機が違っていますので、その修正が絶対条件です。

最初の第一歩が違っていれば、あとは全部ずれていきます

そのずれ、歪みの修正に時間とエネルギーを割いてください。

そしてその修正の唯一のポイントが母に使ってきた思い、エネルギーです。

つまりは母の反省です。

母の反省とは温もりに徹底抗戦してきた思いを

自分の中で確認して修正していくことです。

温もりを足蹴にしていては、軌道修正は不可能です。

 

 

何を思っているか、思えるか。

大切なことです。

田池留吉を思いアルバートを思う生活となっているか。

何気ない日常の中で、いつもいつも心の針の向け先を確認、

そして管理していく、それが自然になっていますか。


肉というものは例外なく愚かです

どんなに人がよさそうで話が分かるといっても、所詮肉は肉

確かに自分の心をかき乱す人よりも お付き合いは楽かもしれませんが、

もう一歩、さらに一歩と心の中に踏み込んでいけば、さてどうでしょうか。

肉とはそういうものです。


けれど、田池留吉を思い、アルバートを思い、自分の中の温もり、喜びを心に感じて、

この世界だけが本当の世界なんだと、互いに自分の中で確認している状態であれば、

それは全然違います。


そういうところをきちんと弁(わきま)えて、
自分の心を見る、

自分と自分の中で歩みを進めていく喜びと幸せを広げていける肉の時間としていきましょう。


世の中は濁流です。

その中でどんなに自分を主張したところで、返ってくるのは苦しみだけです。

だから、それはもう程々にして、真っ直ぐに自分の中の流れ、

意識の流れに心を向けて合わせていきましょう。

そういう生き方、存在の仕方を自分の中で習得して、

本来の軌道に一日も早く自分を乗せていってください。

 

 

愛に帰ろう、本当の自分を復活させていこうという思いを信じて信じて

肉が自分だとしてきた思いをしっかりと見ていきましょう。


肉を持ちながら、形ある中にありながら、

見に見える世界は影だと自分の中を転回していく難しさは生半可なものではありません。

頭で納得しているのと、

心で分かるということは違います。


その貴重なお勉強を私達は、今世の肉を通してさせていただきました。

それぞれ自分の学びに対する姿勢、思いを振り返ってみてください。


自分と自分の学びです。

どのように生きていくか、何を思い、何を大切にしていくか、

全部自分で決めていくのです。

心の針の向け先を決めていくのも自分です。

すべてにおいて平等、公平。区別差別は、形ある世界の特徴です。

形があるから、区別差別が自ずと生じていきます。

その中にいては、区別差別の苦しみから自分を解き放つことは不可能だということは、

学びに触れたならば、すでに心で学ばれているはずですが。


本当の喜びと幸せとは何か

自分に問うて、出てくる答えに沿ってください。

間違っていれば、その答えが自分の中に苦しみとして返ってくるでしょう。

それが意識の世界です。

誤魔化せない世界です。肉の世界とは違います。

 

学びの基本、すなわち母の反省、

他力の反省を通して、

そして日々の生活の中で、自分の心を見るということを実践して

思うは田池留吉、アルバートの時間を

継続していけば、

自ずと心にせり上がってくる思いがあります。

それは帰りたい、帰ろう、帰りますという自分の心の叫び、切なる思いです。

どこへ帰りたいか、帰ろうと切望しているのか、言うまでもないことです。


ただし、学びをする動機が違っていて、その修正がなされていなければ、

すべてが徒労に終わってしまいます。

形だけの学びと言わざるを得ません。

自分をないがしろにする冷酷な思い、欲に満ち満ちている思いの世界が、

意識の転回を阻んでいることに、自分の心で気付かない限り

次元を越えていこうという意識の流れには絶対に乗ることはできません。


学びの基本、すなわち自己選択、自己責任です。

心の針の向け先の確認、そして管理をして、

自分との約束を果たしていきましょう。

 

自分と自分の約束を果たすこと。

それはそれは固い固い約束でした。

今度こそ、今度こそと、何度その約束を反故にしてきたことか。


ようやくです。だからただただよかった、嬉しい、安堵しています。


思い出せなかった。自分を裏切り続けてきた。当然、苦しみ続けてきた。


もう苦しむのは止めにしましょう、自分を痛めつけるのは止めにしましょう、

素直になってくださいと、

ようやくメッセージを真っ直ぐにとらえることができた今の肉です。

今の肉にありがとうです。

この肉を私に用意してくれた母の思いにありがとうです。


そして、
真実の世界、本当の私達の世界からの贈り物にありがとうです。


田池留吉というひとつの肉を私達は自分達の目の前に用意しました。

そこから流れてくる真実の波動の世界を学ぶために。

肉ではなく、その肉を通して流れくる波動、エネルギー。

ああ、自分達の世界を垣間見させてくれる喜びでした。

心を中へ向けるんですよ、中から流れくる、

あなた自身の本当のあなた自身の波動を学んでいきなさいということでした。


自分と自分の約束を果たす、それはそれは大きな大きな喜びの仕事です。

心だけが残る。思いの世界だけが残る。

肉という形を持って、色々な場面、状況、周りの人達の言動から、

自分の思いの世界を学ばせていただく、そういうことだったのです。

自分は思いの世界に生きている、

そしてその思いの世界がどんな世界なのか、

明確に学ばせていただいた今世でした。


こんなありがたい肉を持つ時間はありません。

肉の自分を自分だと思い、その思いのまま生きていくか、

それとも、肉でない自分が確かにあることを知り始め、

見当違いの生き方をずっとしてきたと素直に認めていくか、ふたつにひとつです。


やり直し、生き直し、最後のチャンスです、今世は。

そう自覚して、肉を持つ時間を大切に、自分を本当に大切に、愛しく思えるようになっていきましょう。


「真っ直ぐにこの道を。」

自分の中でいつもいつも確認です。

 

淡々と気負わずに学んでいこう。

自分を感じていこう。愚かな自分を認めていこう。

自分の中を転回です

生きていく方向、見ていく方向、思いの向けていく方向が全く違っていた

自分の中で気付いていくことが最初の第一歩です。

自分の心で気付いていかない限り、軌道修正はできません。

けれど、みんな自分の心で気付いていけるんです。

私達は自分の中に本当の自分、愛のエネルギーを持っているからです。

そのエネルギーが自分自身だと気付いていけばいいだけです。


道徳でも修行でもなく、
素直な心で真っ直ぐに自分を見て自分を知っていきましょう。

嬉しいですよ、幸せです。

優しい、優しい、そして温もりが安らぎが広がっていきます。


本当の自分とともにある喜び、ともに生きともに歩いていく喜びです。

その喜びが心の中にあったこと、自分の中をどんどん見ていって、そこに気付いてください。

自分の中を転回していく喜びをどんどん広げていきましょう。

 

自分に用意した肉、環境。

その中で、自分の愚かさを心で知り、間違って生きてきたことを心で知り、

そしてそこから本当の自分の生きる道、

見ていく方向を180度変えていくという計画については、

すべてにおいて平等です。

そのことに気付いていけるかどうなのかということでしょう。


形を見れば、すべてにおいて平等だとは決して思えないと思います。


形でない自分達の本質に近づいていくことは、形を持ちながらは難しいことです。

けれど、区別差別の形ある中で、

本物の世界、本当の自分の思いに沿って生きていくことを私達は自ら望んできました。

その思いを自分の中でしっかりと確認してください。

本当の自分に目覚める、自分の中の愛を知る、自分の中に真実があったということを心で知って、

そして心で分かって、心で分かったことを苦しみの奥底に沈んできた自分に伝えていこうと

自分に誓ってきたことを実現できる方向に、今世こそ歩みを進めていってください。


喜びです。ありがとうだけです。

真っ暗闇の自分を感じていけばいくほどに、

そうです、喜びとありがとうの時間を自分に用意してきたことが、

もう本当にありがたくて言葉になりません。

愛、本当の自分を捨てた自分だけど、

愛、本当の自分に帰りたい、帰ろう、帰りますの思いを、

ようやく、やっと、自分の中で確認できて、帰れることを確認できて、

だからこそ、愛へ帰る一本道を歩んでいく喜びと幸せが現実のものとして心に届きます。

愛へ帰る一本道しかない、それ以外の道は破滅の道だとも伝わってきます。


この世に神は存在しない。仏も存在しない。宇宙のパワーも全部ブラック。

存在しない神、仏、ブラックのパワーを心に抱いたままでは、

闇黒の真っ暗闇の中に沈み込んでいくしかないことは明白です。


そこから自分を解き放していくたったひとつの方法を、

私達は学ばせていただきました。

自分で選んだ結果は自分のもの。

効率よく学んでください、結果を出してください、結果が出てきますと学ばせていただいた学びです。

その学びを愚弄してきた自分ではなかったか、しっかりと検証してください。


田池留吉を心から思えますか。アルバートと心の底から叫ぶ思いはどんな思いですか。

闇黒の宇宙が喜びの宇宙へと変わっていく喜び、幸せを心に広げていますか。

次元を超えていく意識だと心に響いてきていますか。


1+2=3が意識の世界の法則
だと心にしっかりと留め置いて検証してください。

 

自分との約束を果たすという目処が立っているかどうか検証です。

自己評価、絶対評価です。

絶えず、あなたは田池留吉を信じていますか

そして、その信はどの程度ですかと問うてくると思います。


いつもいつも思うは田池留吉となっていれば、

そのように自分に問いかけ続けてくるんです。

道しるべに沿って自分を進めていきなさい、いくんですよというメッセージは絶えず流れています。


肉を持てば肉のことが色々とあります。

肉の生活のルールにはある程度従わなければ、

自分との約束の遂行に支障が出るというのも現実です。


けれど、
自分の中心棒がしっかりと確立していれば

そういうことも、ああいうことも、自ずと整ってくるという体験ができるはずです。


何と言っても、
田池留吉、アルバートです。

この波動の世界に自分は生きている、

ともにある、ともに歩みを進めているという確信です。

その確信の度合いを高めていく、いけるように自分の学びの歩みを進めてください。


自分に用意した肉とその環境。

ありがとうございますと、しっかりと喜んで活用していきましょう。

肉の中にありながら、肉に流れながら、決して流されることのないような生き方を選んでください。

それは生まれてきた本当の意味に叶った生き方を選び取っていくということです。


つまりは、
意識の転回を進めていく肉を持つ時間とする、

それが本当に生きるということだと思います。


肉を掲げ、肉の評価を得ても、空しく切ない人生です。

心は伝えてきているはずです。

そんな自分の思いをしっかりと受け止めて、

本当の自分とひとつの道を生きていきましょう。

偽物は偽物です。

偽物の中でどんなに何をしようとも、偽物は偽物のままです。

本物へ変わっていくには、そこから抜け出していかなければなりません。

意識の転回です

田池留吉という肉が指し示してくれた道しるべに従って生きていく以外に、

自分を苦しみの底から解き放つことは不可能です。

1+2=3の法則です。

 

 お母さんありがとう。

喜び、嬉しいという思いで日々の時間を過ごしていける今です。

本当のことを心に伝えていただきました。

波動で伝えていただきました。

そんな時間と空間にあった、あるということを、ゆったりと静かに思うことを継続して、

心に感じ広げてください。


肉と意識。

肉を自分に用意したから、

意識の自分の世界をはっきりと知ることができたのです。

真っ暗です。真っ黒です。

けれど、帰る方向、戻っていくところを知った意識は、嬉しさに湧いています

安堵の思いを広げていきます。

その自分の心に感じ広げ信じるものを、自分の中へ中へ届けていきましょう。


肉を持ってすること、本当にすることをして、そして肉を置いていきましょう。

喜びです。中からどんどん噴き上がってくる喜び。


自分の本質に触れる。本当の自分との出会い。


私は宇宙。私は愛。

ただ真っ直ぐに思いを馳せていく喜びです。


田池留吉を信じていますか。アルバートを心から呼べますか。

アルバート、ただただアルバートと思う呼ぶ喜びを心で味わっていますか。


アルバートとともにと、肉を持たない意識、宇宙の目覚めが進んでいます。

 

喜んで、ただありがとうの思いで自分を見ていくこと、

そして偽物の自分を崩していくことが、たったひとつの喜び、幸せの道です。


そして、
自分の中の愛、本当の自分を信じて確立する方向へ

自分の歩みを進めていきましょう。

肉でない自分、自分は肉ではなかったと心で知っていくために、

肉という形を自分に用意したと、

心で知って分かっていく人生だけが喜びの人生です。


肉から意識への転回を自分に促していくために、転生の機会を持ちました。

過去、すべてが失敗。そして、あと300年です。

意識の転回がなければ、完遂しなければ、次元移行はできません。


となると、今世を含め、あと何度かの転生がいかに厳しく険しいものであるかと、察せられると思います。


だから、喜んで気を引き締めて、自分を促し続けている愛のエネルギーを感じ取っていきましょう。

愛は流れ続けます。

愛に目覚めなさいの促し、気付き、呼び掛け、いざないはどこまでも続いていきます。

応えていけるか否か、信じていけるか否か、ただそれだけです。

 

自分の間違いを認め修正です。すなわち、自分の軌道を修正。

これまでの生き方、思い方、考え方では通用しないことが、心で分かっていかなければなりません。

そもそも、何を間違えてきたのかというところからして、まだまだ自分の中ではっきりとしていない、

薄らぼんやりで現実味がないという状態かもしれません。


確かに頭では分かっていると思います。けれど
心はどうでしょうか。

何を思い、何を大切にしているか、どうあるべきか、

本当に心からの声に、思いに沿っていこうとしているのか、

まだまだ他力のエネルギーが、欲のエネルギーが優勢なのではないか

しっかりと見極めてください。


心に感じ、感じたものを信じていくというのは、確かに大切なことです。


けれど、
自分の中を精査する、検証する、田池留吉の目を通してということは、

それ以上に大切なことであり、必要なことです。

とかく甘く評価しがちなんです。

だから、いつもいつも田池留吉を信じていますかと、

その信はどの程度ですかと自分に問うて、真摯に学んでいきましょう。

 

学びの基本に忠実になってください。

感じる、感じないではありません。敏感だから、そうでないから、関係がありません。

みんな敏感です。感じる心を持っている、それが私達です。

ただその感じる心の針の向け先を知らなかった、

正しく向けて合わせていくことができないように自分でしてきた、そういうことでした。


心の中に田池留吉、アルバートの世界がある、

その田池留吉、アルバートの世界だけが実在する世界だと心から信じていますか。信じられますか。


田池留吉、アルバートの世界はすなわち本当の自分の世界です。

その世界だけが実在します。その世界には名前はありません。

今は便宜上田池留吉、アルバートと称していますが、名前など本来必要ないんです。

どこまでもどこまでも限りなく広がっていく喜び、温もり、安らぎ。

言葉で表現すれば、それが愛。

愛のエネルギーの中にある私達。

その私達の中に帰っていこう、帰ってきなさいと呼び掛けを受け続けています。

 

母の温もりの中へ帰る、すなわち愛へ帰る、愛である自分を蘇らせていく、

それが意識の流れの中にある私達の切なる思いです。

数知れない転生を経てきました。すべてが真っ暗闇の中でした。肉で言うと膨大な時間です。


やっと、ようやく、その切なる思いが自分の中に届き始めたのが、今、今の肉を通してという事実。

しっかりと知ってください。心で感じてください。

自分の中の現実として受け止めてください。


喜んでいきましょう。ありがとうで自分を受けていきましょう。

本当の自分とともに生きていく、歩いていく肉の時間としていきましょう。


嬉しいだけではないですか。

悩んで苦しんで責めて恨んで泣いて、ぶつぶつ不平不満を並べて、

自分を落としていく結果となってきたと心で学ばせていただきました

我一番なり、我は素晴らしい、我は正しい、私の言う通りにしていればいいんだと、

己、己、己を主張して、そして行き着く先は真っ暗闇の中、これもまた心で知ったその通りです。


その現実をしっかりと学び、自分を本当の自分の元へ戻していきましょう。


素直になって、真っ直ぐに学びをしてください。

我流は通用しません。

 

瞑想を続けましょう。

田池留吉に、すなわち自分の中の本当の自分に思いを向けて、

間違ってきた自分をしっかりと確認していきましょう。

間違って生きてきたけれど、軌道修正ができる、

していこうとする今を喜んで、

ただありがとうと真っ直ぐに思いを向けてください。


思うことが嬉しい。思えば感じ広がっていく温もりがある。

懐かしい思いがこみ上げてくる。

その中で、真っ暗、真っ黒、ざわつき、沈み込み等々、

作り上げてきた世界、蓄えてきたエネルギーの凄まじさをしっかりと確認です。

そうしたとき、何とも言えない思いが心に溢れてきます。それが喜びなんです。

真っ暗、真っ黒が嬉しい、嬉しいともうすでに、繰り返し繰り返し叫んできました。

尽きることはありません。

それは温もり、喜び、広がり、安らぎの自分に帰っていくことを伝えてくるからです。


宇宙を思う瞑想でそれがはっきりと心に感じられます。

私は宇宙ですと思いを向けたとき、勢いよく飛び出てくるエネルギーがたまらなく嬉しいです。

闘いのエネルギーが喜びへ、温もりへ、

元あったところへ帰っていこうとしている、

その思いが心に占めていきます。

肉でない自分が肉を通してどんどん感じられる、喜びの時間をいただいています。

 

いつも原点。

そして真摯に素直に真っ直ぐに自分を学んでいく、軌道修正に取り組んでいく、

この姿勢が大事だと私は思っています。


深い深い闇から自分を解き放していこうとしています。

しっかりと自分の中心棒を確立して、自分の立ててきた計画を遂行していきましょう。


その思いを支えているのは
母の温もりです。

肉でいうところの温もりではありません。

それは根源的なもの、私達の根本にあるものです。


苦しい、寂しい、辛い、哀しい、空しい、切ないと叫んでいるのは、その自分の根本に帰りたいからです。

元々の自分に帰りたい、帰ろうとする思いだけなんです。

そんな自分の思いを踏みにじってきた心の中を、しっかりと学びなさいと、

何度も何度も母の温もりはそのチャンスを与えてくれました。


心で知っていきましょう。

その思いの深さ、広さ、温かさをどんどん感じられる自分に復活していきましょう。

 

 

ともにあり、ともに歩き、ともに生きていく思いの深さ、信の深さ。

肉では絶対に思いは届きません。

肉でない自分達の存在。

心で知る、分かる、そして、確信へ自分を学んでいきましょう。


肉を持って、形ある中にその肉を置き、日々の時間が流れていきます。

ともすれば肉へ肉へ流れていくでしょう。

しっかりと心の管理をして、針の向け先をいつも確認して

ということが後回しになっていく傾向にあるのではないでしょうか。

それほど肉の中に埋もれてきたという現実が頑としてあります。

そこを認識して、それでもそれでも本当の自分の元へという思い、

本当の自分とともに生きていく心からの約束を必ず果たすという強い思いを持ち続けてください。


持ち続けていくには、日々の瞑想が欠かせません。

正しい瞑想です。

田池留吉、アルバート思う信、純なる信の確認です。

自分の心は騙せない。誤魔化せない。

目を背けても、思いを逸らしても、そのことを伝えてきます。

自分からのメッセージに素直になって、

肉の思いを緩め、弱め、離していきましょう。

 嬉しいね、嬉しいね、ありがとう、ありがとうと、日々の生活を過ごせるのは、

自分が生まれてきた意味、肉を持って今こうしてある意味が、

本当に心から分かって、

それが嬉しい、ありがとう、お母さんありがとうと素直な自分の心に戻っていけるからではないですか。


ここを知らずに、嬉しいね、ありがとうと言って暮らしていくのは無理があります。

道徳ではないんです。修行ではないんです。

無理せず自然体でありましょう。

本当に自分の生きる道、方向が定まっていけば、自ずとそうなっていきます。


本当の自分の世界に帰っていく、自分を戻していくことが喜びです。

本当の自分とともにある喜び。

田池留吉、アルバートとともにということはそういうことです。

だから、田池留吉、アルバートと呼ぶ、思うことがどんなに嬉しいか、どんなに幸せかということでしょう。


喜び、温もり、安らぎ、愛。波動です。

波動を感じ広げていきましょう。

自分の中にはたくさんたくさん待っています。波動で伝え合いましょう。


みんなみんな本当の自分の中へ、愛、心のふるさとへ、

母なる宇宙へ帰ろうとただただ喜びで真っ直ぐに一直線に思いを交わしていきましょう。

 

今ある環境の中で、本当の自分をどんどん感じていく、

感じていけるように自分の歩みを進めていきましょう。

すべては自分の中の出来事。


何のために生まれてきたのかということを、本当に心で知っていけば、

自ずと肉の生活は変わってきます。

肉は何のためにあるのかというところにいつも戻って、

本当の意味で肉を使うようにしていきましょう。


肉を動かしているエネルギーを心で確認していますか。

確認していけば、分かるはずです。

自分では一生懸命真面目にやっていることであっても、

それは自分を表している、私は正しいというエネルギーに突き動かされているのではないでしょうか。

そんなことよりも、まずは自分の中心棒の確立です。

しっかり自分の中で検証してください。


肉を持つ時間は限られています。

どんなに何を感じても、自分を動かしているエネルギーを、本当に心で知らなければ、

学びをしてきた、学んできた、自分の本質に近づいているということにはならないのです。

ということをあなたの中の田池留吉は伝えているはずです。

真っ直ぐな素直な純な心に帰っていきましょう。

何をしたか、しているかではなく、どんな波動を流しているかです。

生まれてきた本当の意味が心で分かって

その心で分かったことを素直に真っ直ぐに実践していきましょう。

嬉しい、ありがとう、お母さんありがとう、間違ってきたけれど嬉しいと、

心の中から飛び出してきます。


何を思い、どう生きていけばいいのか、はっきりとはっきりと分かる、

感じるから、嬉しい、ありがとうとどんどん広がっていくんです。

間違ってきたけれど、苦しみ続けてきたけれど、帰れるんだ、

懐かしいあの温もりの中へ帰れるんだという安堵感が、

間違いの自分、苦しみの自分に届いていきます。

何とも言えない嬉しさ、喜び、幸せです。

本当のこと、真実はこういうことだったんだと、

自分の中が大きく頷きます。


出てくるのはお母さんです

ずっとずっと伝え続けてくれていた温もりです。

そして宇宙。懐かしい懐かしい宇宙です。


「私は宇宙。ああ、私は宇宙。私のふるさと。

私はあそこから生まれてきたんだ。

私のふるさと、私自身。私は帰ります。私は私に帰っていきます。」


それが私の心からの叫びでした。

 

 肉を通して、アルバートを呼べる、アルバートと叫べる、

それはそれは本当にすごい時を迎えているんだと、心で分かっていますか。

心に響いていますか。

どんなにこの時を待ち望んできたか、ここを本当に自分の心で感じ取っていけば、

自分達がどんなに幸せ者かということが手に取るように分かります。

宇宙に反逆してきたんですよ。

温もりに本当の自分に徹底抗戦でずっと生きてきたんです。

そんな私達の心に、意識の世界に、

私はあなた、あなたは私、ひとつだと伝えていくことが、

どういうことなのか、何としても、今世のその肉を通して学んでいくべきです。


もっと素直になりましょう。もっと自分に優しくなりましょう。

母が母の意識が繰り返し繰り返し伝えてくれたことを、

ただただ真っ直ぐに受け取って、そして自分の変革に全力で臨んでください。


次元移行への期限は示されています。

自分の中をしっかりと整えて、ともに、ともにこの次元を越えていきましょう。

そしてさらなる意識、波動の世界へと進んでいきましょう。

 

思いましょう。自分の来し方行く末を思いましょう。

肉でない自分だと感じて知って、

そして来し方行く末を思っていく肉を持つ時間としていきましょう。


ただただ嬉しくてありがとうです。

どんなに落ちても苦しみの奥底に沈んでいたとしても、

今こうして自分を本当に知っていける、感じていける時を用意しているんです。

本当のあなたの元へ帰ってきなさいと、

温もりと喜びの自分を忘れ去った心に、

いつも、いつもどんな時も伝えてくれています。

伝え続けてくれています。それが私達自身でした。

愛を捨てた自分に、私は愛だと伝え続けてきたんです。

田池留吉、アルバート、お母さん、母なる宇宙と呼び方は変わっても、

それらはみんな自分自身です。

本当の自分、愛を復活させていくように、いけるように計らってきました。

それが意識の流れ。

意識の流れの中にある自分達だということを、しっかりとはっきりと知っていってください。

そして、限りなく続いていく、広がっていく意識の世界、波動の世界

とひとつに溶け込んでいきましょう。

 

いつもいつも、絶えず心に届く思い、波動の世界です。

どんな時も、どんな状態であっても、初めからありました

自分が自分の中で作ってしまった思いの世界、壁がそれを阻止してきただけのことでした。

それをいかに自分の中で知っていくか、いけるか、すなわち己を崩していく必要があります。


苦しみの中に沈み込んでしまうのではなく、
喜びと温もりの世界にあった、

ある自分に出会っていけるように、心を真っ直ぐに見ていきましょう。


本当の自分の元へ帰りたい、本当の自分に復活したい、

それは欲でも何でもなく、自然です。

懐かしい母の温もりの中へ戻っていく、ひとつの世界にあったことを蘇らせていく、

それがたったひとつの真実の道だからです。

その道しかないからです。

肉でない自分が肉として生きていくということはどういうことなのでしょうか。

破滅です。自爆です。はっきりと心で知ってください

数限りない転生が、そうしっかりとはっきりと伝えています。

目を覚まして、

永遠に続く意識の世界が自分達の世界だということを心に広げていってください。

 

今を大切に、いつも心の中を見てください。

田池留吉、アルバートを感じていますか。

いつもいつも感じていますか。

肉を通して意識のあなたを感じていますか。

そのあなたは何を語っていますか。

肉のあなたの思いではなく、あなたの意識、あなた自身、何を語っていますか。

そこから流れてくる思い、エネルギーを受け止めていますか。


肉を自分に持たせた思いを心に知ってください。

肉が必要だと思い、その思いを実現できたこと、そのことを本当に活用してください。


ひとつの肉を通して、使って、自分の中の真実を知っていこうとしてきたのです。

もちろん、そこに行き着くには、自分を見誤ったたくさんの自分を受けていく必要があります。

けれど、その数知れない自分の心の叫びを受けていけば、

たったひとつの思いに行き着くのも事実です。


そんな自分の中で、
しっかりと自分と向き合う喜び幸せは、

肉があるからこそ感じられるものです。

肉を持てた喜びと幸せ。本当の意味での肉の喜びと幸せを知ってください。

肉のあなたを満足させる喜びと幸せは薄っぺらなものです。

吹けば飛ぶような儚いものです。

私達の喜びはそんなものではありません。

自分の真実、自分の中の真実に目覚めゆくことが待たれています。

何を間違え、なぜ間違ってきたのかを心で知って、分かっていくこと、

本当に知って分かっていくことが待たれています。

気付きです。

自分の中で気付きがなければということです。


田池留吉を思う、心の針を田池留吉に向けて合わせて、

そして自分の中を見ていく、感じていくことが、どんなにすごいことなのか、

肉を持ってそうできる今がどんなにありがたいか、実感されていると思います。


心を見る、自分の出すエネルギーを知る、

そして、そんな自分にもう帰っていこうと言える伝えることができる

、こんな幸せな時はありません。


今世、意を決してひとつの肉を自分に用意してきました

その肉を通して、本当の自分の世界を知っていける、

感じていける、広げていけるんです。

ありがとう、ごめん、ありがとうと自分の中で伝え合いましょう。

 

ああ、お母さん、ありがとうございます。

温もりの中で安らぎの中で、自分を感じていける、知っていけることが喜びです。

愛へ帰る一本道を心に見て、感じていける今をありがとう。

すべては予定通り。

田池留吉、アルバート、ありがとう

自分の思いを通す、本当の喜びの思いを通していく、

その方向で肉を活用していく生き方が、

本当の人生を生きるということでした。


偽の人生ばかりを費やしてきたけれど、けれど許されているから、

今こうして肉を持たせていただいています。

心からありがとうと喜びの人生の時を刻んでいきましょう。

みんな間違えてきたんです。誰一人例外なくです。


そんな中で、自分を見誤ってきたことに、心で気付いていけたならば、

それはそれはすごいことだし、喜びです。

自分の生きていく方向をしっかりと正しい方向に向けていく喜びと幸せを、

自分の中に確立していきましょう。


嬉しい、ありがとう、ありがとう、お母さん本当にありがとうございます。

本当のあなたを知っていきなさいと、何度も何度も肉をくれました。

そのことを思うとき、もう言葉になりません。

ただただありがたくて、優しい優しい温もりの中で生かされていた、

受けてもらっていた心が、私自身が本当に幸せだと思います。

幸せな喜びの大きく広がっていく、どこまでも広がっていく世界が私達だったということを、

しっかりと信じていけるあなたの時間としてください。

愛へ愛へと意識は流れています

間違っているもの、真っ暗闇の世界に光が届きます。

形ある世界は、色々なところから崩れていきます。

それでも肉を本物とする思いは、なかなか変えていけません。

表面では何かしらの動きがあっても、根本的な間違いに気付くということには至りません。

そうです。余程のことが起こってこない限りということでしょう。

だから必然的に起こってくるのです。

愛のエネルギーが仕事をします。それが意識の流れの計画です。


心の針を向けて合わせていくことを真剣にやっていきましょう。

ひとつの肉を自分に用意してきた本当の意味を心から知って、喜びの肉を持つ時間としてください。


次元移行という意識の流れからのメッセージを心で受けてください。


ともに帰りましょう。母なる宇宙へ、私達のふるさとです。

そこで私達は誕生しました。

ふるさとへ帰るということは愛へ帰るということです

愛から出てきた私達。私達の中へ帰っていきましょう。

 

本当の人生。

本当に生きる道、生きていく方向を自分の中にしっかりと見定めてください。

何のために生まれてきて今があるのか、

自分とはいったいどういう存在なのか、

そこのところを自分の心で分からない限り、肉を基盤としている自分を解き放つことはできません。


肉、形ある世界、目に見える世界は濁流です。

そこから本当のことに辿り着くことはできません。

濁流であり、影の世界です。

愛を捨て去って温もりを捨て去った心の世界が投影されているに過ぎません。

けれど、私達はその中に自分に肉という形を数限りなく持たせてきました。

自分達が何を間違え、なぜ間違えてきたのかということを心で知り、

そして本当のことを自分に伝えたかったからです。

その自分の切なる思いに、今世こそしっかりと応えていきましょうということで、

田池留吉という道しるべを、私達は用意してきたんです。

それが意識の流れの計画でした。

意識の流れは一分の狂いもなく、仕事をしています。

 

思う思いの向け先、本当にたったひとつの正しい向け先

心に伝えていただいたこと、

そのことを思うとき、言葉では表現できない思いを感じ、もどかしさを感じます。

本当にすごいことでした。

だから、真っ直ぐに素直に心の針を向けて合わせていくだけです。

田池留吉の肉を通して、「私に心を向けてください。」

というたったひとつのメッセージ

私達は自分の肉、耳を通して受け取りました。

そして同時にそれは、自分達の意識の世界に真っ直ぐに届きました

あとはそれをどのように受けていくかの課題が残されているだけです。


心を見て、どれだけ自分に、本当の自分に素直になっていくか、

いけるかという一点です。


それには、自分がこれまでに向けてきた心の針の向け先を確認して、

すべて修正していく必要があります。

たとえば、アマテラス。

あなたの中に作り続けてきたアマテラスの世界、今、どんな状態ですか。

何を語っていますか。

もうすでに、アマテラスは喜びの道を一歩一歩と歩んでいます

宇宙の覇者としてきた思いは、本当にみすぼらしい愚劣な思いだった、

私は温もりの中にある、私は母の温もりの中で生きてきたと、自らを知っていく道を歩んでいます。


宇宙はどんどん目覚めています。肉を持たない宇宙の目覚め。

そのエネルギー、波動の世界をともに学ばせていただける

これからの激動の時間です。

激震です。肉の殻を突き破る大いなる計画です。

宇宙とともにを合言葉に、

意識の流れにしっかりと乗ってください。

 

自分と自分の約束を果たす。必ず自分の中の切なる思いを実現していこう。」


固い決意の元、お母さんに産んでもらいました。

今という時を迎えています。

母の意識に背を押され、繰り返し肉を持たせてもらった私達でした

田池留吉、アルバートに心の針を向けて合わせていけばいくほどに、

そのありがたさが心に染み渡り、何と幸せな存在なのかと思いが突き上がってくるでしょう。


何も要らない。

本当に必要なものはすでに自分の中にあったということを、瞑想を通して確認してください。

そして間違い続け狂い続けてきた自分を、正しい方向に、

本当の喜びと温もりの方向にいざない続けている波動、エネルギーの存在を確認してください。


確認できるから、瞑想は喜びです。

目を閉じて思う思える喜びです。

この中に生き続けてきた、生き続けている、

これからもずっとと、ただただありがとうの思いを深め強めていってください。


瞑想は喜び。

田池留吉、アルバートを思うことは喜び。

それ以外の世界は闇。はっきりと自分の中で分かっていきましょう。

 

愛へ帰る道。本当の自分とともに生きていく道。

その道を自分の中にしっかりと見て、そして今の肉を終えていきましょう。


なぜ生まれてきたのか。

自分はいったい何をするために今ここにこうしてあるのか。

自分とはいったい何なのか。

原点です。

ここにいつも何時いかなる時も立ち返って、ここからスタートです。


限りなく続き広がっていく意識の世界。

意識の世界は無限です。ここまでという境目はありません。

ひとつの世界がどこまでも広がっていき、喜びも温もりも深く深く強く強く、

そしてその透明度も限りなく増していく、そういうことではないでしょうか。


ああだからこそ、肉という殻に自分を閉じ込めていては、何も分からない、

本当に無知なんだ、無知とはこういうことだったんだということでした。


初めて初めて、
本当のこと、本当の波動の世界を

肉を通して学ぶという今世を、今を迎えました。

もうそれはそれはすごいことでした。

そのすごさをそれぞれに自分の心で味わい、自分の心を通し証していってください。

 

自分の思い通りに、今世肉をいただき、

そして田池留吉の学びに集わせていただいて、

十二分に学ばせていただいたことを思うと、本当に恵まれた幸せ者です。

これ以上のものはありません。そして、その思いは再度、用意しています。

自分の何たるかを心で知る、

心で分かる最高に幸せな喜びの時間、空間をそれぞれみんな用意されていると思います。


そこに思いを向けて、今を大切にしていきましょう。

今、どんな思いで生きているかがすべて。

今、意識と意識が通じ合う喜びを感じてください。

思えばいい。

思うことが喜び、思えることがそれが喜び。

そんな中にあることを心にどんどん感じていきましょう。


嬉しい、ありがとう。心を開いてただただ思っていきましょう。

何もありません。ただただ嬉しいだけです。

間違い続けてきた、狂い続けてきた心の叫びが嬉しい。

自分の中の温もり、喜び、安らぎを伝えてくるからです。

あった、あったんです。ここにしっかりとあったんです。

ここへ帰っていけばいい、戻っていける、そんな歓喜の思いが叫びとなって宇宙に流れていきます。

待っていた、待ち続けていたたくさんの宇宙達の思いが動き出していきます。

 

嬉しい、ありがとう、ごめん。

嬉しい、ありがとう、ごめん。これが基本です。

この思いの中で、しっかりと思いの向け先の確定をしてください。


田池留吉、アルバートを思うことは、ただただ喜びです。

自分自身を思うことは、ただただ喜びです。

思えば思うほどに、間違ってきた自分が飛び出てきます。

だから、ただ真っ直ぐに、田池留吉、アルバートを思うんです。

それが本当の優しさだと分かってきます。

偽物の自分ではなく、本当の自分とともに生きていく、

歩いていく喜びと幸せ、安らぎを心に広げていきましょう。

今世の肉を通して、真実の波動の世界を学ばせていただいたことを、ただただ喜んで、

間違い続けてきた自分にしっかりと真っ直ぐに伝えていきましょう。

すべては自分の中の出来事。

肉を持ってそのことをしていけば、肉というものがどういうものなのか、

なぜ肉が必要だったのか、肉を切望してきた自分の心からの思いを知っていくはずです。


そうすれば、嬉しい、ありがとう、ごめんの思いを発している自分が、本当に愛しくなってきます。

自分を自分で包んでいく優しさが何とも言えない喜び、幸せの世界を伝えてくれます。

 

淡々と粛々として愛へ帰る道を歩く、

決めてきたことを自分の中で現実のものとしていく、

何にも代えられない喜びです。


田池留吉を思っていればいい。

その通りでした。

ただ真っ直ぐに何も思わずに思うということでした。

何も思わずに思う難しさがあるかもしれません、あるでしょう。

何らかの思いを持って、目的を持って田池留吉を思うということは、

もうそれは初めからずれているということになります。


思うことが喜びであり、思えることが喜び。

その他には何もありません。


心の中からこんこんと湧き出てくる思い、嬉しさです。

懐かしい、懐かしい思いの世界です。

元あったところへ帰ろうと自分に呼び掛けていく、いざなっていくことは自然なことでした。

抵抗反発する思いの世界を作り続け膨らせてきたけれど、けれど、

もう帰ろう、帰っていくことを本当に喜んでいる思いもまた伝わってきます。

足並みを揃えていく、いける喜びです。

嬉しいなあ、お母さん、ありがとう、嬉しいなあと伝え合っている様を心に広げ、

幸せな時を通過しています。

ともにありますというメッセージが心に届き、

その喜びと幸せ、温もり、安らぎを感じた、知った意識の世界には、

もう後戻りということはあり得ません。

一歩進んで二歩後退、行きつ戻りつの歩みではありません。


心で感じる、心で知る、心で分かるということはそういうことです。


ポーンと飛び出て、そしてそこから自分の来し方をじっくりと学び、

そこから自分の行く末が自ずと決まっていく、

そういう軌跡を描いていくのではないでしょうか。


本当のことは、頭ではなく、心で分かるということです。

意識で分かるということです。

それを検証するのもまた意識の世界です。

肉は無力です。

肉は、ただその思う思える環境設定を

喜んで整えていこうとしていけばいいだけです。

 

あとは、田池留吉が、

本当の自分の世界、波動が仕事をしていきます。

それを阻止しようとする肉、肉の思いをしっかりと管理していくことです。

 

素直になっていけば、自分は何を間違えて、なぜ間違えたのか

すんなりと自分の中で納得します。

どんなに何を思っても、色々と考えて試行錯誤をしてみても、

結局は自分の作った小さな世界から自分を解き放つことはできないのです。

ということは、苦しみはどこまでも続いていきます。

苦しみといっても色々とありますが、やはり根源的な寂しさということでしょうか。

寂しいから、人はそれを埋めていくものを自分の外に求めていきます。

その結果、さらに苦しみの奥底に沈んでいってしまう、

そういう生き方しかできなかったのが私達の現実でした。


その生き方が間違っている、どこがどう間違っているのかということを、

心で知る、心で分かるというのが、田池留吉の指し示す方向でした。


素直になりましょう。自分は何を信じているのか。

自分の中心棒は何なのか。

肉というものが中心棒、支えになっているのではないか。

しっかりと自分の心を見て

本当に生きるということを心で知っていきましょう。

それができる今なんです。

最高に幸せな時間を私達は迎えています。

帰れるところがありました。

帰っておいでと待ってくれている思いと出会いました。

そしてその思いを素直にありがとうと真っ直ぐに受けていく心がありました。

それが私達の待ち望んできたことだと知りました。


嬉しいです。お母さん、ありがとうです。

田池留吉というひとつの肉を持って伝えてくれたこと、

肉を通して学ばせていただいたこと、本当に本当にありがとうです。

かけがえのない大切な大切な時間と空間をいただきました。

これで結果が出せないはずはないのでした。


ただただありがとうで自分を学んでいきましょう。

心で知る分かる学びです。

どなたの心の中にもある喜び、温もりです。

自分の中にありました。初めからあったんです。

ずっとあったんです。そこへただ戻っていくだけです。

非常に非常にシンプルです。それを伝えてくれました。

田池留吉の意識の世界は、

その肉がなくとももちろん伝え続けてくれています。


心の針を向けて合わせていけば、自ずと響いてきます。

自分の中が証明していくでしょう。

早寝早起きしていますか。

生活の流れ、リズムはそれぞれあると思います。

それぞれに事情もあると思いますが、朝の瞑想タイム、これは本当にいいと思います。

一日のスタートです。というよりも、早寝早起きしましょう。

夜更かしは身体にも意識の世界にも良くないと私自身、思っています。


生活のリズムを整えて、そして自分の中を整えていきましょう。

自分の中を明るく照らし、風通し良くして、どんどん自分の中を進んでいきましょう。

袋小路、行き止まりはないか、すべてオープンでいきましょう。


嬉しいです。どんなに馬鹿で愚かで下らなくてもいいんです。

本当の自分を忘れ去ったから当たり前です。

けれど、本当の自分は今もずっとともにあります。

ずっと待ってくれていた思いに触れてください。

心にしっかりと抱えて、ともにともに生きていく喜びと幸せ、安らぎの中に生きていきましょう。


幸せです。

今世、日本の国にしかも大阪の地に生まれてきたこと、私は自分の中で少なからず喜んでいます。

 

どなたもその心の中にあります。

お母さんありがとう、ありがとうございます、の思いがあります。

今の肉をくれたお母さんは言うまでもないですが、それよりも何よりももっともっと深い思いがあります。


それは宇宙を思い、遙か遙か彼方の自分を思うことによって、自分の中に鮮明に蘇ってきます。


自分の根源、何かそのような感じです。

それを言葉で表現するならば、母の温もり、愛ということでしょう。


ただただ思っていきましょう。

思うこと、思えることが喜び。喜びだけでした。

それが私達でした。

んの少しでも、微かでもそう思えて、今の肉を終えていけたならば、幸せな人生です。

きっとそのことは、自分のこれからの転生、生き様を変えていくと思います。

そう信じていけることが、それがすでに嬉しい、幸せなことではないでしょうか。


喜びを幸せを温もりを、形で求めてきた心の世界を、しっかりと自分の中で転回していきましょう。

そうではないと自分の中で学んでいきましょう。

そのための肉と環境のはずです。

今の肉、環境を自分に活用してください。

自分に用意してきた肉と環境、そしてその時間。

嬉しいですね。ありがたいですね。

自分の愚かさを知れば知るほどに、本当に幸せで、恵まれていると実感します。

真っ暗闇の中で、田池留吉というたったひとつの道しるべと出会ったんだから、

本当にこれはもうすごいことでした。


尤も、
田池留吉がたったひとつの道しるべだと心から分かり、

その方向に自分の心の針を本当に向けているかどうかということはあります。

そこが大きな分岐点です。

それはそれぞれが自分の中で検証していく必要があります。


そこには、
1+2=3の法則があるだけです。

非常にシンプルです。

欲とは絶対に相容れない世界。

ただ思う、思える喜びです


そんな波動の中に私達はあるんだと心に伝えていただきました。

そう簡単には心で分かることはできないというのが現実です。

けれど、不可能ではありません。

今世は転換期、過渡期です。

今世の一歩を正しい方向に踏み出してください。

意識は流れています。

愛は、愛のエネルギーは仕事をしています。

その流れ、愛のエネルギーの実在を心に知っていきましょう。


素直になって、本当の自分の思いに素直になって、

我を弱くして緩くしてそして捨てて、

本当の自分の元へ帰っていくことが、

たったひとつの喜びの道、幸せの道。

ようやく、今世、今この肉を通して、その思いと出会い、

その思いとともに生きていくことを自分の中で確認できました。


何も要らなかった。

本当のことを知るのに何も要らなかった。

全部自分の中にありました。それに気付けなかった。

肉は魔物です。その魔物を誇り、守り続けてきた膨大な時間です。

自分を見失い、自分を見誤ってきたと本当に心で気付けてならば、

これほど幸せなことはありません。

 

そこからが始まりです。

愛へ帰る、本当の自分の中へ戻っていく喜びの道のスタート。


という意味で、
今世は転換期ということです。

喜びのスタートを自分の中で始めていきましょう。

お母さんありがとう。ありがとうございます。

繰り返し繰り返し、素直なあなたを私は信じて待っていますと温もりの中で伝えていただきました。

 

自分の中の田池留吉を思っていればいい

確信がありますか。喜びが広がっていきますか。

欲とは合わないです。

自分の中の田池留吉、その波動の世界。

それが自分自身だと本当に心で感じていますか。


自己検証、自問自答の中で、自分の歩みを進めましょう。

すべては自分の中にあります。

愛されて許されて受け入れてもらっていることを、心は伝えているはずです。

素直になって、その方向に思いを向けて合わせていきましょう。


「本当の自分はあなたの中にあります。ずっと初めからありました。

これからもずっといっしょです。その本当のあなたと出会ってください。

その方法を私、田池留吉は伝えました。」

 

このメッセージを私達は、今世、自分にひとつの肉を用意して、

そして学ばせていただいてきました。


メッセージ通り、自分の中の本当の自分の存在を信じて自分の中をしっかりと見ていきましょう。

そして喜びと温もりの中へ戻っていきましょう。

 

長い長い時をこの次元で過ごしました。

あと300年という僅かな時間を残すところとなりました。

次元を越えていこうという意識の流れが顕在化する中で万感の思いがあります。


宇宙を思ってください。

宇宙への思いをどんどん語ってください。

そして、宇宙からの思いもどんどん受けてください。


私達は帰ります。

たくさんの宇宙達が心からこの時を待っていました。


「ようやく、やっとだね。」そんな思いを交わしながら、

ただただ自分達の帰るふるさとを目指して存在していけることが嬉しい。


私達には、肉、形はありません。

思い、エネルギー、波動が私達です。


たったひとつの思い、エネルギー、波動の中にあることを心で知っていきましょう。

たったひとつです。

それは喜び、温もり、母の温もりの中です。


肉、形の中には何も真実はなかったことを心で知っていきましょう。

本当に心で分かっていける自分に蘇っていきましょう。

 

学びの基本、

母の反省、他力の反省、動機の修正を

一通り済ませたならば、あとは瞑想です。

 

 

 

@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。

 B 死んだらどうなるのか。

<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>

 

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田池先生の訃報が発表された。

H.27年12月7日の12時22分のことだという。

 

田池先生、ありがとう、ありがとうございました。

真っ直ぐにこの道を。

その思いに応えていくだけです。

ともにある喜びを伝えてくれました。

伝え続けてくれています。

 

 

私は田池留吉です。田池留吉の意識です。

私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。

意識は同じ。意識はひとつ。

愛の中にひとつ。

私とあなたは同じです

私には肉がない。あなたには肉がある。

その違いです。

その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て

私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて

淡々と、淡々と、喜こんで、

喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。

 

すべては整っていきます。

愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、

あなたの心の中に私は伝えました。

しっかりと伝えました。

この流れをあなたの中から波動として、

エネルギーとして流してください。

意識の流れが厳然としてあることを、

あなたの心は知っています。

あなたの意識の世界を、

しっかりとしっかりと信じて、

そして、私とともにあること、

愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、

しっかりと、しっかりと伝えなさい。

 

どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。

私を喜びで呼んでください。

私を喜びで思ってください。


あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。

私はあなたの中で生き続けています。

これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。


あなたもあなたの中で生き続けている。

あなたの姿は目に見えません。

私の姿は目に見えません。

そうです。

肉を持っていようが、持っていまいが、

私達の本質は意識、波動、エネルギー。

私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。

これからも伝え続けます。

肉を、肉、形を本物とする意識の中に、

私達は衝撃を与えていくでしょう。

 

それが宇宙的規模の天変地異です。

この天変地異なくして、

人類が真実に目覚めることはありません。

これから250年、300年にかけて、

この地球上に起こってくる様々な出来事、

しっかりと心を開いて、

あなたの心の目でしっかりと見つめ、

そして、次元を超えてまいりましょう。

 

私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、

ただただ伝え続けます。

形ある中で形を持って、形のない自分を知っていく、思いの世界を抱えている、

それが自分だったと知っていくことを心から望み計画してきました。


心で知っていく、心で分かっていくことは、確かに難しいことです。


けれど、素直に真摯に自分と自分の心と向き合いましょう。


そこにエネルギーを注ぎ、
肉でない自分の本質に近づいていく喜びを、

今世こそ本当に味わっていきましょう。


大変恵まれています。幸せ者の私達です。

なぜならば、田池留吉という道しるべと出会った、

生きていく方向、本当の生きていく方向を学ばせていただいたからです。

これ以上のものは何もありません。

あとは、それぞれの選択です。

すべてをそれぞれに任せられています。


道は指し示されているのです。

あなたは愛だということをはっきりと真っ直ぐに届けていただきました。


真っ直ぐに受けて、真っ直ぐに歩んでいくことだけが残されています。


意識の流れ、宇宙のリズムに乗って、

自分との約束を必ず果たしてください。

 

 

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Q: この学びで 一番大切なことは 何でしょうか。 

 

田池留吉です

 心で田池留吉の波動を知ること、波動の違いを知ることです。

それは心で感じること、心でしか分からない世界です。

田池留吉の波動を心で知ること、それに尽きます。それに尽きますが、

では、田池留吉の波動を心で知るには、どうすればいいのかということになれば、

すべてが繋がっていることをまず分かっていただきたいと思います。それを語ってみます。

まずは、素直になることです。そして、お母さんの反省をしっかりとすることです。

お母さんの反省とはどういうことかと、そこからまず出発すること、それが一番の近道です。

 お母さんの反省ができなければ、自分に懺悔することはできません。

自分に懺悔できなければ、自分を解き放つことができない。

自分を解き放つことができなければ、いつまでも苦しみの中なのです。

ということで、みんな母の反省を軸に繋がっているのです。


お母さんに対して、未だによからぬ思いを抱く人は、全く何も分かっていないということです。

田池留吉の波動を自分自身で遮っているんです。


田池留吉の世界は、あなた自身です

あなた自身は喜び、安らぎ、柔らかな温かな、温かな母の温もりの中にある、私はそのように伝えてきました。

その世界に対して、真っ向から歯向かうエネルギーを自分の中に蓄えてきた、

ずっとそういう転生を繰り返してきたことを心で本当に知っていくことが、自分自身の懺悔に繋がっていきます。


自分自身に懺悔していく、そして、自分に、本当の自分に蘇っていく、

それには、田池留吉を心に本当に呼べるあなたでなければなりません。


田池留吉を心で呼ぶには、まず母の反省です。

母の反省を通して、自分の中の他力の心

他力のエネルギーを追い求めてきた愚かな自分を感じていかなければなりません

そして、その自分を感じたならば、その愚かな自分に母の温もりを伝えていくこと、

母の温もりで愚かな自分を包んでいくことをやっていきます。


それがなければ、他力の自分を解き放つことはできません。

自分を解き放つことができなければ、田池留吉の波動を心で感じることはできません。

田池留吉の波動を心で感じることができなければ、何も分からない状態です。

何も分からない状態だということはどういうことか。


自分自身がどこにいるのか、どういう状態であるのか、そういうことが全く分からないということです。

分からない、分からないで、時間が過ぎ去り、またしても今の肉を置いていくことになるのです。

それが地獄から出てきて地獄へ帰るという限りなく続く苦しみの転生です。


だから、その苦しみから自分を解き放つには、自分に素直になって、しっかりと本を読み、

田池留吉の指し示す方向に心を向け、母の反省を続け、瞑想を続けていくことです。

田池留吉と素直に呼べるまで、それを淡々と焦らず、たゆまず、継続していくこと、それしかありません。

********************************************************

 心を見るというこの学び

をしっかりと自分の中に叩き込み、

自分に忠実に真摯に向き合っていこう、

それが人生なんだと心で感じている場合は別として、

ただ敏感だけで自分の道がしっかりと心にイメージ出来ていない人は、

周りから疎外されれば、ますます自分の世界に入り込み、

意識の世界はもちろん、社会にも適応出来ません。

 

だから自分では学んでいるつもりでも、心が広がってこないんです。

自分の中の優しさも温もりも信じられないんです。

疎外感だけが募り、どこにも自分の居場所が無いと思ってしまうから、ただ自分の狭い中に閉じ籠っていくしかないんです。


この悪い循環は、どこかで断ち切らなければならないでしょう。

それは田池留吉の肉がするのでもなく、自分の周りにいる人がするのでもなく、自分がしなければならないことです。


自分を救うのは自分

本当に学び、本当に正しい瞑想をしていこうとなってくれば、このことは一目瞭然に分かります。

これほどの愛のメッセージはありません。それも分からずに、ただ敏感だけではどうしようもありません。

本当に敏感ならば、このメッセージをしっかりと心に刻み、

ただただ自分に素直に存在していくことができるでしょう。

 

 

私は田池留吉です。

この学びの先ず最初にやるべき事は、田池留吉著「意識の流れ」の本を、

何度も、繰り返し読んで、あなたの頭で、この学びを理解してください。

少なくとも、下記の6冊は、必ず読了しておいてください。

これが、必要不可欠な、最低限の条件です。

 
「新刊 意識の流れ」 [増補改訂版]

  「続・ 意識の流れ 」【改訂版】 正しい瞑想とは 

  「その人、田池留吉」    「意識の転回」
       「磁場と反転」

     新刊  「あなたは  です」

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250年後につなぐ 今世最後のUTAセミナー・・・・・・・

25年に渡る本セミナーの復習・実践・確認 と 磁場・反転・瞑想、

250年後のニューヨークでの再会 と 300年後の次元移行を目指して。

母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想

磁場反転の学習実践を通して、自分の心の中の闇をプラスのエネルギーに変えていく。

磁場反転そして瞑想

意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路

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■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

■ 077 

 「私達人間は意識、エネルギー」。これがたったひとつの真実です。


 この真実を学ぶために、私達は生まれてきて、こうして学んでいるのです。


 UTA会セミナーという学びの時間は、このたったひとつの真実を心で知るために設けられた貴重な時間です。


 その時間を可能な限り、有効に使ってください。


 欲の深いご自分の心を厳しく見つめて、少しでも自分に誠実になりましょう。

自分に誠実に素直になることが、自分を愛することです。

まず、自分を愛することから始めてください。

自分を愛するとはどういうことなのかを心に問いかけながら学んでいきましょう。


 本に書かれてあること、ホームページに書かれてあることに、

疑問、反発、不可解の思いが出てくるならば、百聞は一見に如かずです。

どうぞ、UTA会セミナーにご参加ください。ただし、本もホームページも熟読してください。

そして、とりあえず、母の反省と他力信仰の反省をした人に限ります。

またこれは、UTA会セミナーに参加される人すべてに必須の条件でもあります。

 自分を自分でいざなっていく喜びを学んできました。学んでいます。

温もり、優しさ、そして喜びだけが自分をいざなっていくことを知りました。

そんな本当のエネルギー、パワーがあるんですよ、その本当の自分を知りなさい、

セミナーを通して本当のことを教えていただきました。

すごい時間と空間をいただきました。

本当にありがとうしかありません。

参考: 学びの友 某さんの反省

 

 今世の肉がどんなに大事な肉か、それが心に響いてきます。

この肉をまとう、それがどんなことか、ああ、嬉しい思いが、苦しい思いを引き出してくれる。

肉を通し心が見れる、それがどんなに大きなことか、そして私と言う存在を思う時、

今、学びの中にこの肉を置けることを、どんなに喜びか・・・

 今日のHPのメッセージを目にしたとたん、

喜びとともに心の中の無数の闇(過去世)が一斉に声を上げる。



「お前、もっと心を見ろ、わしらの思いを知れ、わしらも ともに学んでいるのだ、

この心を知ってくれ、肉の田池留吉に出会うこと、それはお前だけの喜びではない。

お前の中にいるすべての意識の喜びだ。

もっと心を向けろ、田池留吉に、そしてわしらにも、もっと思いを向けてくれ。」

 

 ああ、私の心から「田池留吉、田池留吉・・・」と、叫ぶ声が吹き上がってくる。

みんな求めてる、心から求めてる、・・・


私は自分ひとりの肉ではなかった、

この肉を通してどれだけの意識が学んでいるのだろうか。

 知っていきます、もっともっと、私は知っていきます、この心から求める声に応えていきます。

 

 

この学びは、頭で理解するのではありません。

心で感じていく学びです。

***************************************************

田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

*********************************************************

この学びを、原点からやり直してください。

中途からではありません。全くの原点からです。

必ず、原点に戻ってください。原点とは、0歳の時に戻る事。

本当は、お母さんのお腹の中、その向こうに原点があるんです。

 

あなたがこの学びに出会った時の自分を思い出し、

そして、そこから母の反省を重ねていってください。

 

 

 あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

この学びは、頭で理解するのではありません。

心で感じていく学びです。

頭の良い人、頭や学歴を誇る方、頭で何事も理解しよう・解決しようとするあなた、

頭で あれこれ考えて・こねくり回して 物事を見ようとするあなた、

いつまで経っても、真実は見えてきません。

頭を真っ白にし、バカになって、正しい瞑想を通して、心で感じ・知っていって下さい。

 

■ 

何らかの結果を得ることを目的として、学んでいくのは、本道からズレていますが、

きちんとした手順を踏んで学んでいけば、

必ず、結果は出る、これもまたはっきりとしています。

 

この学びは、正しい学びだからやっているのではなく、そうすることが、

本来、自分がするべきことだから、して当然のことだからやっています。

 

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自分を縛らずに、自分を閉じ込めずに、小さくせずに、

ありのままに 自分を見つめていけばいいんです。

本当は簡単な学びなんです。

あなたの中で、くそったれ、ウジウジしている思いが出てくれば、

そんな自分に優しい思いを向けていく、そうやって、あなたの中で、

ただただ 思いを見つめていくだけです。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/



田池留吉


 
 
 まずは お母さんの反省です。


  1)  お母さんにしてもらったこと

  2)  お母さんがしてくれなかったこと

  3)  お母さんにしてあげたこと


 以上の3項目について、できるだけ思い出してノートに書き出していってください。

さらに、その時にどんな思いをお母さんに向けて出していたか書いていってください。


 お母さんの反省がほぼできてきたら、0歳の時の瞑想です。

0歳の時、お母さんのオッパイをいただいていた時のご自分を思い出していくようにしてください。

十月十日も。焦らず、たゆまずに続けてください。長い年月をかけてでも進めてください。

お母さんの温もりが感じられるようになるまで。信じられるようになるまで続けてください。

その温もりがあなたですよ。

その温もりで あなたの闇を抱きしめてあげてください。

温もりは愛です。温もりはパワーです。

あなたの大きな闇を抱きしめれば抱きしめるほどあなたの温もりはどんどん大きくなっていきます。

あなたはどんどん大きくなっていくあなたに出会っていくのです。


 この学びの最後は瞑想です。

そして、瞑想の最後は、田池留吉・アルバートにあなたの心を向けて合わせていく瞑想です

合わせていけるようになってくれば、真実の世界が分かってくるということになるのです。

「意識の流れ」「その人、田池留吉」に書いてあることが驚くほどよく分かってくるはずです。
 
 いつまでも待っています。次元移行の後々までも。

 

意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路



 付記  ; 自然治癒力を信じ、肉体細胞にありがとう、

共にあることを喜んで生きてください。死ぬまで元気で。喜び喜びですと。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

どんな時も基本は喜びです。

どんな自分も、どんな今の状態でも、喜んでいけばいいだけです。

そう思えば、簡単な学びではないでしょうか。

 

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初めての方が、この学びを正しく理解していただく為に、人間 誰もが避けて通れない

病気・事故(天変地異) というテーマを 通して、分かりやすく 解説してみました。

詳細は、それぞれのページを、手順 どうりに 読み進めていってください。

 

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学びで一番大切なことは何でしょうか。 塩川香世

 

田池留吉です

 心で田池留吉の波動を知ること、波動の違いを知ることです。

それは心で感じること、心でしか分からない世界です。

田池留吉の波動を心で知ること、それに尽きます。それに尽きますが、

では、田池留吉の波動を心で知るには、どうすればいいのかということになれば、

すべてが繋がっていることをまず分かっていただきたいと思います。それを語ってみます。

まずは、素直になることです。そして、お母さんの反省をしっかりとすることです。

お母さんの反省とはどういうことかと、そこからまず出発すること、それが一番の近道です。

 お母さんの反省ができなければ、自分に懺悔することはできません。

自分に懺悔できなければ、自分を解き放つことができない。

自分を解き放つことができなければ、いつまでも苦しみの中なのです。

ということで、みんな母の反省を軸に繋がっているのです。


お母さんに対して、未だによからぬ思いを抱く人は、全く何も分かっていないということです。

田池留吉の波動を自分自身で遮っているんです。


田池留吉の世界は、あなた自身です

あなた自身は喜び、安らぎ、柔らかな温かな、温かな母の温もりの中にある、私はそのように伝えてきました。

その世界に対して、真っ向から歯向かうエネルギーを自分の中に蓄えてきた、

ずっとそういう転生を繰り返してきたことを心で本当に知っていくことが、自分自身の懺悔に繋がっていきます。


自分自身に懺悔していく、そして、自分に、本当の自分に蘇っていく、

それには、田池留吉を心に本当に呼べるあなたでなければなりません。


田池留吉を心で呼ぶには、まず母の反省です。

母の反省を通して、自分の中の他力の心

他力のエネルギーを追い求めてきた愚かな自分を感じていかなければなりません

そして、その自分を感じたならば、その愚かな自分に母の温もりを伝えていくこと、

母の温もりで愚かな自分を包んでいくことをやっていきます。


それがなければ、他力の自分を解き放つことはできません。

自分を解き放つことができなければ、田池留吉の波動を心で感じることはできません。

田池留吉の波動を心で感じることができなければ、何も分からない状態です。

何も分からない状態だということはどういうことか。


自分自身がどこにいるのか、どういう状態であるのか、そういうことが全く分からないということです。

分からない、分からないで、時間が過ぎ去り、またしても今の肉を置いていくことになるのです。

それが地獄から出てきて地獄へ帰るという限りなく続く苦しみの転生です。


だから、その苦しみから自分を解き放つには、自分に素直になって、しっかりと本を読み、

田池留吉の指し示す方向に心を向け、母の反省を続け、瞑想を続けていくことです。

田池留吉と素直に呼べるまで、それを淡々と焦らず、たゆまず、継続していくこと、それしかありません。


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それぞれの 手順にしたがって 参考に読むべきHP をあげておきます。

青い線・アンダーラインが引いてある文字をクリックすると、そのページが開きます。

 

手順  1

先ず、素直な心になってください。 全てを 受け入れてください。

 

そして、あなたが 最初に やらねばならないのは、今現在の世間の常識・当然と思われている事と

180度・正反対のところに、真実があるという事に、気付き あなたの頭を、180度転回させる、

いわゆる、コペルニクス的転回・意識の転回 が、必要不可欠なのです。

 

この意識の転回は、「わかった!」と言って、直ぐに 出来るものではありません。

真実の世界に存在する、本当のあなた自身は 全てが分かっていますが、

不自由な肉体をまとって 生まれて来た あなたは、

間違いだらけの世の中の常識や教育に、身も心も洗脳されてしまっているからです。

" All people are born truthful and die liars."

(人は皆、真実・無垢で生まれてくるが、 死ぬ時は 嘘つき に 成り果てている。)

 

あなたの基盤が、目に見える五感で感じる・肉の世界にあるのか、

目に見えない 心で感じるしかない・意識の世界にあるのかで

全ての 物の見方考え方・判断の仕方・対処法や価値観が、変わってきます。

 

先ずは、とにかく、真実とは何か、一体 どこにあるのか を、知る事から始めてください。

そして、その真実を 信じて下さい。 拒否することなく、受け入れてください。

 

ポイントは、あなたの心で 真実を 感じ取る ということです。

 

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【人間の本質】意識・波動【真実とは】クリック!   波動クリック!

「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」クリック!

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人間の意識の世界を転回させるには、

これからの250年という時間は どうしても必要な時間です。

築いてきたものが一瞬にして崩れ去り消え去る体験の中から、

命の儚(はかな)さ、形ある世界の儚さを目の当たりにしていきます。

生きる意味、死んでいく意味、自分という存在、それらを思わざるを得ない状況になってきます。


そういうことを経ない限り、人間が自らに目覚めていくことは難しいです。


人間の知恵と勇気、意識の世界にある自分自身に目覚めてこそ、本領を発揮します。

コペルニクス的転回とは?・意識の転回クリック!

 

手順  2

 

さて、次なるステップは、人間は何の為ために生まれて来たのか? 

そして、なぜ 形あるものは すべからく、死んでいくのか?

この、人類史上・今まで 誰も 成し得なかった命題に、正解を示します。

「人生の成功とは!」と、「死もまた喜び」 の意味をお伝えします。

 

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人生の目的 ・ 成功とは(人間は何の為に生まれて来たのか?)クリック!

生と死(誕生の喜びと死の恐怖)・死もまた喜びクリック!

 

手順  3

 

あなたの人生は、あなたが自分自身で決めて、自分で書いてきたシナリオなのです。

自分で波瀾万丈の人生を、計画してきているのです。

どんな事が起こっても、環境や他人を責めては、いけないのです。

なぜなら、全て あなたが 真実に気付くために仕組んだ事なのですから・・・

 

いままでの、数え切れない数の あなたの 転生輪廻は、

ことごとく、 失敗に終わりました。

今世 初めて、 あなたは この 真実の学びに 出会ったのです。

それすらも、 あなたが 決めてきた事なのです。

 

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人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?クリック!

過去世と来世 (転生輪廻)クリック!

 

手順  4

 

人間として生まれてきた最大の目的は、自分が書いてきた今世のシナリオのあらゆる環境を通して

   「心を見る!」事なのです。この「心を見る」と言う作業こそが、人生の目的なのです。

 

   喜怒哀楽のその時・動く心を見て、あなたの心の中で苦しんでいる沢山の闇・

   数え切れないほどのあなたの過去世の存在に気付いてあげる事です。

 

「心を見る」作業とは、

心から噴き出す思い・波動を見る事によって、

あなたの心の中の 意識の世界に苦しみ うごめく、

数え切れないほどの あなたの過去世の存在に、心で気付き

その苦しい心を認め・受け入れ・許し・愛していく事です。

 

あなたの苦しい心や闇を非難せず、ただただ受け入れてください。

 

あなたの苦しい心・闇を受け入れる事が出来るのは、あなたしかいません。

あなたを救えるのは、アナタしかいないのです。

 

心を落とし、心を汚し、苦しみぬいてきた人ほどいいのです。

今の今まで 間違った方向を向いていても、

その次の瞬間 真実に目覚めていく、間違っていた〜!!

懺悔の思いが噴き出てきて、心が一変することもあるのです。

それが、意識の世界。   180度の意識の転回です。

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

 

あなたが、自分の心を見る作業を進めていくと、

その作業の中で、何かあなたの心にコツンと突き当たるもの、手ごたえがあるはずです。

なぜなら、あなたの心の奥底に真実を知っているからです。

心を見る事を、気楽に・楽しんでやっていってください。

修行のように、頑張って・気張って・苦しんでやるものではありません。

 

「心を見る」作業は、喜びです。

苦しいのは、あなたが間違っているからです。

 

一つ一つ、拾い上げて、認めて、「自己供養」していくのです。

それこそが、あなたが今世生まれて来た目的、肉を持つ意味なのです。

 

そこで、自分の出してきたエネルギーに気付いていかなければなりません。

間違ったエネルギーを放出してきたことに気付いていく為に、

その様な肉を持って、その様な環境を選んできたということです。

それが、肉を持つゆえん、生まれて来た理由です。

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【心を見る】とは クリック!   

 

心を見るということを 知識として知った人達は、

あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。

そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。

そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、

それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。


そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。

と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。


意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。


本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。

形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。


 意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、

その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。

すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、

それは自分の中の感謝の表れです。

 

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  お母さんの反省 クリック!  

 

母親が、この学びの中心です

本当の親孝行は、お母さんの優しさと温もりを思い出すことです。

 

あなたの肉を通して、あなたの中のすさまじいエネルギーを確認していくこと、

それが母親の反省です。

 

母親の温もりというのは、今世の母親の温もりではなく、

本当のあなた、愛の温もりのことです。

 

手順  5

 

先ず、なぜ 瞑想をするのでしょう?

何のために 瞑想が必要なのでしょうか?

 

@ 軽く目を閉じることにより、肉の世界(現象界)から意識の世界へと 心を向けることが出来ます。

    目には見えない 意識の世界を あなたの心で 感じられるようになります

A あなたの心の中で 本当の事・真実は何なのかが 分かるようになって来ます。

B 本当のあなた自身・(意識) に出会う 事が出来ます。

C あなたの心の中で苦しんでいる、あなた自身の おびただしい数の過去世の存在に 気付きます。

D その苦しみのたうっている過去世を、

  意識である真のあなたの温かく優しい心で、受け入れることが出来ます。⇒ (自己供養)

 

E 己一番の心・己が偉く そびえ立つ思い・全てを支配しようとする 戦いのエネルギーを打ち砕くには、

 ⇒「0歳の時の瞑想」で、本物の自分自身の温もり・宇宙を思い出すしかありません。

 

これこそが、今世あなたが 生まれて来た目的なのです!

 

瞑想をする時間を持つこと、これが最大の自分への優しさです。

 方法はひとつです。

本当の温もりに出会うことです。

 

最後は 「瞑想」⇒1時間瞑想 です。

 

※ アマテラスの心とは、己一番とそびえ立ち、他の全ての者をひれ伏せさせ、

全宇宙をも支配していこうとする、自分中心の、冷たい心を言います。

その己一番のそびえ立った冷たい心を、元の暖かく・やさしい・温もりの心に戻すには、

「0歳の時の瞑想」により、母の温もりを思い出す事です、

本当の自分自身、に立ち返ることしか 方法がないのです。 

常に、原点に戻る事です。この学びでは、その具体的な方法をお伝えしています。

 

 

苦しい中において、自分の心を見て、ピンチをチャンスに変えていくことは、

言うまでもなく学びの本筋ですが、それもそうできるのは、肉的に幸せ、喜びのときにこそ、

自分の心を見る、瞑想をしっかりとしていくといったことを、淡々と重ねているからです。


付焼刃的なことでは、ピンチをチャンスに本当に転換することはできません。他力的に求めていく心があるからです。


苦しいから自分の心を見る、瞑想をする、・・・ それは違います。


嬉しいから自分の心を見て、瞑想をしていけば、どんどん自分が分かってくるんです。

そしてそれが喜びに幸せに繋がっていきます。

苦しさが基本にある学び方と、喜びが基本にしっかりとある学び方では、その結果は歴然としています。


 肉的に何もない時こそが、自分を見つめられるのです。

ゆったりとした静かな時間の中で、存分に瞑想を楽しんでいきましょう。

お母さんを思い、田池留吉を思い、宇宙を思っていけばいいのです。


「喜びが自分の基本だよ」、と、その信をしっかりと 育てていくには、

肉的に整っている状態であることも、大きなポイントです。

母親の反省をして【心を見】「0歳の時の瞑想・母を想う瞑想」を通して

  「お母さんのぬくもりが、あなたの心で分かるようになることが 最大の決め手です

 

本当のあなた自身・(意識) に出会ってください。

早寝早起き、丹田呼吸、半身浴の励行、暴飲暴食を避けるという、

日常生活の基本から、正しい瞑想に至るまで、

手順を踏んでいけば、道は、曲がることはありません。

くれぐれも我流で進めないでください。

きちんと手順に従って学んでいってください。

そうすれば、あなたの心の中に、母の思いが、必ず響いてきます。

その思いとともに、恐れずに、自分の中を、しっかりと受け止めていってください。


 狂ってきたあなたの叫びを心で受け止めるためには、

母の温もりを思い起こすこと、それが絶対に必要です。


母の温もりが、自分の中で感じられるようになれば、どんどん学びの中へ進んでいってください。

苦しんできた自分を、もっと知っていってください。

 

ただし、大切なことは、正しい手順に従っていくことです。


 手順通りに学んでいけば、あなたの中に、本当の優しさが蘇ってきます。

その思いを、また自分の中に向けていくことを、淡々と繰り返していってください。

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呼吸法 と 母を思う瞑想の仕方クリック!

 

正しい方向を定めて瞑想を重ねることにより、

心の中で本物の自分・意識の自分を確認し、

自分の心の中に、何ものにもゆるがない中心棒が確立します。

それが、自己確立です。自己確立が出来て、さらに瞑想を重ねていく。

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丹田呼吸法 と 五つの瞑想  【意識編】クリック!

手順  6

 

 あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

あなたが、悠久の過去から ずーと 間違い続け、

ふくらませ続け、 宇宙に流し続けてきた

あなたの心の中の「他力のエネルギー」の凄さを、

セミナーを通して、感じていってください、確認してください。

セミナー会場は、あなたの心の状態を知る為の 唯一の 時間と空間です。

 

そこから、本当の 心での「他力の反省」が 始まります。

 

 

今世、田池留吉の意識が肉を持ち、セミナーを開いてきた、

このことには、大きな意味が あります。

あなたの頭で、肉で分かる世界なら、地球人類、

とっくの昔に 真実にたどり着いているはずです。

 

それが そうではなかった。

だから、今世、田池留吉という肉が、セミナーを開いてきたのです。

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この学びで言う 「他力」 とは、

肉を本物とするところから発せられる思い全てを指します。

他力の反省は、すべての方がしなければいけないことです。

 

お母さんのぬくもり」が あなたの心で分かる様にならない限り、

  他力の反省を いくら一生懸命やっても 絶対に 出来ません。

 

 他力のエネルギーを、甘く見ないでください。

心を、しっかりと見つめていってください。

 

この学びは 心を見る学びです。

あなたの心がどこを向いているか、あなたが 何を基盤としているか、

しっかりと 自分のエネルギーを 心で感じていく学びです。

 

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他力の反省クリック!

宗教の間違い・他力信仰の反省クリック!

手順  7

 

そして、人間として生まれて来た 最終の目的・最大の仕事は【自己供養】です。

   【自己供養】とは、心の中で苦しんでいる闇・数え切れないほどのあなたの過去世を、一つ一つ

    本当のアナタ・喜びの意識・温かーいお母さんのぬくもりで、やさしく受け入れ

    死んだ事にも気付かず、苦しんでいる過去世の闇を光・喜びの意識に帰してあげる事です。

    【自己供養】は、あなた以外に誰も出来ないのです。宗教・他力信仰の間違いはそこにあります。

    「あなたを救うのは、アナタしかいない!!」のです。

 

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自己供養クリック!

 

 ■また、肉を持つ重要な意味は、この肉体を媒介してでないと闇を光に返せないと言う事なのです。

    意識だけの世界で、闇を光に変えれない程 闇の意識は強大に際限もなく膨らんだのです。

   しかしながら、闇を恐れる事は 全くありません。排除したり、戦ってもいけません。

   何故なら、喜びの意識・光・愛にまさる闇は存在しないし、闇もあなた自身なのですから。

   全てを受け入れ、優しく 包み込んでやれば 良いのです。それだけです。

   そして、本当のアナタは、その大いなる意識・喜び・光・愛 そのものなんですから。

 

 ■この様に、【自己供養】 が出来て初めて、人生の成功者と言えるのです。

  そして、肉体服を脱ぎ捨てる時が来ても、自分の肉体細胞と全ての環境さらに

  自分を産んでくれたお母さんに「本当にありがとう!」と感謝しながら、意識の世界へと

  帰って行けるのです。 

***************************************

この学びは、頭で理解するのではありません。

心で感じていく学びです。

 

[手順 4]  までは、頭で 理解する事から始め、 「意識の転回」を していってください。

しかし、[手順 5] からは、 あなたの心で感じていかねばなりません。

それには、 どうしても 「母を思う瞑想」を通して、「お母さんの温もり」を感じる事が決め手です。

「お母さんの温もり」とは、「意識の本当のあなた自身」のことです。

 

この学びの真実・本当の事を知る為には、

「母を思う瞑想」が、一番簡単で 早い 方法 なのです。

 

さて、ここで、あなたには 自己確立 が必要となります。

 

自己確立とは、正しい方向を定めて瞑想を重ねることにより、心の中で本物の自分・意識の自分を確認し、

自分の心の中に、何ものにもゆるがない中心棒が確立します。したがって、瞑想をすればするほど、喜びが大きくなるのです。

それが、自己確立です。自己確立が出来て、さらに瞑想を重ねていく。これが今世の学びの仕上げとなります。

決め手となるキーワードは

意識の転回 ・ 自己確立 ・ 次元移行

自己確立ができて 初めて、他力の反省自己供養が出来るようになるのです。

びくともしない・何をも恐れない・ゆるぎのない 中心棒 を確立して、

あなたの心の中で苦しみ あえいでいる あなたの過去世を、優しく 受け入れてください。

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もう、苦しんだり、嘆いたり、悩んだりするのは、 やめましょう!

どのような状況でも、全て 喜んで 受け入れていきましょう!

なぜなら、あなたは 喜びしかない 意識なのですから。

それが 出来るのです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

肉から意識へ基盤を転回してください。

「意識の流れ」を読み込んでください。ホームページを開いてください。

アルバートに心を向けてください。アルバートがすべてです。波動が真実です。

私はあなた、あなたは私、ひとつです。

私とともにアルバートの道を進んでいってください。

心を見ることを楽しんでいますか。

 自分の心の闇と出会えたことを楽しんでいますか。

 瞑想を楽しんでいますか。

 反省を楽しんでください。

 暗い自分を嫌ったら駄目ですよ。 落ち込んだら落ち込んだことを楽しんでいってください。

 楽しめない方はどうして楽しめないのか自分の心をしっかり見ていくようにしてください。

 

焦らなくてもいいんです。

しかし、この学びで伝えている学びの手順というか、

そういうものは、きちんと押えてください。


そうしないと、なかなかこの学びを、本当に分かっていくことは難しいです。

あなたが今いる場所、生活をしているところ、あなたもご存知かと思いますが、大変苦しい場所です。


 すでに独特の神がそこに、生活の中にしっかりと浸透して祭られています。

その中で、この学びをしていくことは、とても大変なことだと思います。 しかし、やっていってください。


 あなたの中にその思いが、フツフツと湧いてくるまで、どうぞ、お母さんに使ってきた心を見つめていってください。

 
 ****の地は、とても、苦しい、苦しい場所です。さまざまな問題が 次から次へと起ってきますが、

いっこうに解決の目処が立たないです。 すべて、そこに転生してくる意識達の苦しみが現象化していくことです。


 
 ****の地からこの学びに集ってきた人達、どうぞ、しっかりと心を見つめていってください。

優しい、優しい思いを、母の温もりを自分達の心に思い起こすように、それぞれが心を見つめ、

それぞれが、ともに語り合い、学びの場を、しっかりと持っていってください。


優しいそして力強い目覚めを待っています。

この学びをするにあたり、生活のリズムを整えることは、私は、とても大切なポイントのひとつだと思っています。


きちんと手順を踏んでいけば、きちんとした成果が出ます。

きちんとした手順の中に、生活のリズムを整えることは、もちろん大きな割合を占めるのです。

なぜならば、肉を持って学ぶという段階だからです。そういう意味で肉はとても大切です。

その肉を最大限に活かそうとしていけば、自ずと生活のリズムは整ってくるのです。


規則正しい生活、やはりそれが真実の意識の世界に直結していくことだと思います。


 そして、あとひとつ、大きなポイントは、素直ということです。素直が一番です


 本当の喜びと幸せが分かってくれば、素直とはどういうことなのかも分かってきます。

分かってくるから、さらに素直になっていきます。素直に心を向けるから、さらに感じ伝わってくる世界があるという循環です。

もちろんその逆も大いにあり得ますけれども?。


 学んでいけば、田池留吉は、決して難しいことを語っているのではないことが分かります。

しかし、実践のない人には難しいでしょう。まずは自分でやり始めることです。

生活のリズムを整えて、素直になって、今という時間を大切にしていきましょう。

****さん、あなたに思いを向けるとき、パワーと出てきます。

学びに集う動機が、少々違っている、そのように感じます。


そうですね、あなたが語ったように、あなたは、敏感なのでしょう。

だから、日々の生活の中で、色々なエネルギーを感じ、あなたの心は、即座に反応していくと思います。


これから母の反省をして、母を思い、瞑想を続けていくと、さらに心は敏感になってくると思います。


どうぞ、しっかりと自分の心を見つめていってください。


敏感がいいのではありません

敏感な心を持って生まれてきたあなたに必要なのは、母の温もりです。


その母の温もりが、あなたの中でしっかりと感じられなければ、敏感になってくればくるほど、あなたは、苦しみ続けます。


本当は、真っ黒な自分を感じて嬉しいはずだけれども、そのエネルギーの凄まじさに、

あなたは、自分を自分で飲み込んでいくのです。このことが分りますか。


心が敏感なあなたには、母親の反省がとても大切です。


今よりも、もっと真剣に母を思い、反省をしていってください。母に使ってきた心を、さらけ出していってください。


真っ黒です。凄まじいです。それでも、あなたはあなたをしっかりと見つめて、

そして、お母さんに生んでいただいたときの、あのゼロ歳の瞑想を、しっかりとしていってください。


母親の温もり、これからのあなたのキーワードはこれです。母の温もりです。


何かを感じたい、そうパワーを感じたい、そうではありません。


母親の温もりを心にしっかりと持つように、あなたの学びを進めていってください。


母親が、真実を理解するための入り口です。

真実に出会っていくための一番の近道です。

この地球上の生き物はすべて、母親から生まれてきます。

 

この母親の反省というものが、真実を理解するためには、一番簡単で早い方法なのです。

あなたがその入り口を通過し、お母さんの温もりが分かり、心でその温もりと繋がることができたなら、

もうそこからは、あなたの本当の姿、存在を理解するのにそう時間はかからないでしょう。

お母さんの温もりを理解するということが、宇宙、UFO、そしてその向こうのすべてのものに通ずる入り口です。

そういう世界の力やエネルギーを理解することは、母親の反省により始まります。

それが一番簡単な方法です。私達がこの地球上で肉を持っているのはそのためです

 

焦らずともいいんです。しかし、今世の時間を大切にしていってください。


これから、250年、300年の時間の猶予があります。


その中で、自分が培ってきた世界を崩していくために、これからのあなたの転生が待っているのです。


250年、300年を視野に入れた学びです。


淡々と、しかし、いつも自分に誠実であってください。


 


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

****さん、あなたの中にあるエネルギー、そのエネルギーがあなたの肉体を動かす、

そういう体験を、何度も、何度も重ねてこられました。もちろん、意識も受けられると思います。

しかし、それでこの学びが分かった、真実の波動の世界に通じ合える、そうではありません。


そうではないから、これだけの時間がかかったのです。肉から意識への転回、そう容易くできるものではありません。

しかし、あなたが、学んでこられたことすべてが、無駄ではなく、それを活かせるような学び方、それがあるんです。

もうお分かりですね。己の偉いあなたを崩していくことです。その崩し方は、ただただ母の温もりです。

母の温もりとは、単に優しいとかそういった類のものではありません。


あなたの根底から覆すような温もりの世界、その世界を、あなた自身が感じてごらんなさい。


一も二もなく、感じた瞬間から変わっていきます。そういうことを、私達は、学んできました。

しかし、あなたにも、これからの転生があります。その中で、自分の狂ってきた、

狂い続けてきたエネルギーを見つめる転生がある、それだけが本当に自分にとって、大きな愛なんです。


それが母親の温もりが心で分かれば、自然とあなたの心に響いてきます。


学びは理屈ではありません。学びに集っている人の大半は敏感です。


しかし、心で分かるということになれば、さあどうでしょうか。


難しいけれども容易い、容易いけれども難しい、そういう学びを、

今世、私達は学ぶチャンスを得ました。


しかし、どんな時も基本は喜びです。

どんな自分も、どんな今の状態でも、喜んでいけばいいだけです。

そう思えば、簡単な学びではないでしょうか。

あなたは語りました。自分は愚かだったと。自分は、本当にそびえ立ってきたと。

本当にそう心から思うのなら、どうぞ、この学びを、原点からやり直してください。


中途からではありません。全くの原点からです。

あなたがこの学びに出会った時の自分を思い出し、

そして、そこから母の反省を重ねていってください。

もう自分は、肉でも充分やってきた。いいえやっておりません。それを、あなたがあなたに伝えている、今現在なのです。


もうすべてを捨てて、自分が生まれてきた意味を、心で分かるまで、この学びの最初からやっていくべきだと思います。


気の遠くなるような話かもしれません。しかし、あなたは、気の遠くなるような時間、空間を経てきました。


これから残されて肉の時間、必死で、その自分の歩いてきた道を振り返っていってください。

ただそれだけをやっていこう、本当に自分の心で決めてください。

****さん、他力の思い、他力のエネルギーは、しっかりとまだ心の中に残っています。

残っていますが、今、あなたが少し嬉しいと感じたその思いを、大切にしていってください。大切にしていきましょう。


あなたのご主人にも、その優しい思いで、接してください。

言葉ではなく、態度ではなく 「思い」です。

それが、言葉なり、態度なりに自然と出てくるのです。

どんなに優しい言葉をかけよう、優しい態度を示そうと思っても、それはそうではありません。


あなたが、あなたの中にある優しさ、温もりを信じて、

そちらのほうに心を向け、日々喜んで生活をしていけば、

何気ない中で、その優しさが、にじみ出てきます。

そうやって、ご主人と仲良く生活をしていってください。

もちろん、あなたの周りの人達にもそうです。何もこの学びをというのではなく、

ただあなたが、あなたの中を見て、あなた自身の優しさ、温もり、そういうものが、自然と出てくればいいのです。


そうやって、あなたは、生きていけばいいんです。簡単なことなんです。

他力の中をずっと生きてくれば、そんな簡単なことが出来にくくなりました。

しかし、今世、あなたも、お母さんから肉をいただき、本当の自分は優しいんだ、そういうことを知ったと思います。


まだまだ道遠しかも知れませんが、そうやって、喜びながら、日々の生活をしていってください。

そして、あなたが過去から心を繋いできたように、これからは、さらに厳しくなりますが、

今世、感じた思いを、きっと、きっとあなたの転生に繋いでいけることを、私達は待っています

****さん、

自分を縛らずに、自分を閉じ込めずに、小さくせずに、

ありのままに自分を見つめていけばいいんです。

本当は簡単な学びなんです。あなたの中で、くそったれ、ウジウジしている思いが出てくれば、

そんな自分に優しい思いを向けていく、そうやって、あなたの中で、ただただ思いを見つめていくだけです。


あなたが選んできた肉の環境です。あなたがその中で、心を見つめていけると思ったから、その環境を選んだのです。

そのあなたを信じていってください。あなたの中に、優しいあなた、温もりのあなたがあります。


そして、真実の道を歩いていこうとするあなたも、もちろんあります。


そのあなたを信じていってください。


環境をガラリと変える、それは、あなたの中から、本当にその思いが突き上がってきたときです。

あなたの中で、その時に、決断をしてください。あなたが決めていくんです。誰が決めるものでもありません。

あなたがあなたの中を見て、これだと思ったならば、その思いに従っていけばいいと思います。

その後のことは、自ずと整っていきます。あなたの中で、心を見る道筋が出来ていくんです。


どんな環境でも喜びです。あなたの中で喜びを広げていってください。


しっかりと心を見ていく、瞑想をしていく、それをやっていってください。

何を思っているか、いつも確認です。

本当に田池留吉を思えていますか。


本当に田池留吉の指し示す方向に真っ直ぐですか。

何らかの目的はありませんか。

ただただありがとう、喜びで思えていますか。


思うことがすべて、それで完結という意味が心で分かりますか。


思うこと、思えること、思う喜び、思える喜び。

心で味わっていきましょう。

そこに思いを集中していける今です。


今にありがとう。繰り返し繰り返し出てきます。

それしかないと言ってもいいです。

自分を見失ってきた、自分というものを知らずにきた、そうです、その通りです。

けれど、自分復活ができると伝えてくれました。

信じて待ってくれていました。

その思いを波動で受け取りました。

衝撃的な今世の出会いでした。

だから、ありがとうしかないんです。

言葉を探しても心の体験は語ることなどできない。

多くを語ることは要らない。

ただ、いつもいつもいっしょ、ひとつですというメッセージを受けて喜んでいればいい。

そんな自分を信じていけばいい。


素直になって自分復活をしていきましょう。

 

■ 

心の中の意識の本当のアナタが、あなたを導いていってくれます。


 そういうことを伝えてくれた学びでした。

もう 自分の心に聞いて、自分の心が答えて、そういう段階なのです。

学び全体がそういう段階なのです。


どうぞ、焦らず、たゆまず、瞑想を続け、

自分が生まれてきた意味がしっかりと心で分かるようなあなたになっていってください。

 

「あなたは、何のために生まれてきたのですか。

なぜ、あなたは、今そこにいるのですか。

あなたの中で、はっきりと答えを出す時期です。」

****さん、田池です。あなたも心で感じておられる通り、

今世の時間、今という時が、本当に大切な時なんです。


私達は、250年後の次元移行を目指して、真実を伝えている意識です。


その真実の世界に足を踏み入れたあなた、もう少し、しっかりと自分を見つめていってください。


今という時が、どれだけ大切な時間か、あなたの中で、もっと確認していってください。


それには、瞑想をする時間を、あなた自身が作って、その時間を持つようにしていってください。


それぞれに生活があり、瞑想に時間を割くということが難しい事情があるかもしれません。

ですが、私達はお伝えします。あなたの世界を感じるからこそ、お伝えしたいんです。


どうぞ、今世という時間を大切にしていってください。今世は、次の転生に繋いでいく大切な時間です。


あなたも、瞑想をして、そのことを心で感じていってください。


もし、あなたが心でそのように感じられたならば、その感じた思いに素直になって、

これからの時間をどのように過ごしていくか、自分で答えを出してください。


私達は、強制はしません。どなたに対しても、自己選択、自己責任、そのようにお伝えしています。


しかし、真実、意識の流れ、その流れは、速いスピードで変わってきています。

学びもすでにお伝えしている通り、学びの現実はあなたが想像している以上に遥か先を行っています。

どうぞ、あなたも、しっかりと自分の心を見て、瞑想をして、その流れに沿うようになさってください。よろしくお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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私(塩川香世)は、自分を学ぶために、こうして肉を持って、今ここにあります。


自分を学ぶためには、田池留吉という意識の世界と出会うことは必定でした。

瞑想をすれば、その思いがズバっときます。


そのために、私はあれもこれも肉的なことはみんな整えてきたんです。


その最たるものが、人の死です。


ワン、ツー、スリーで、私は、自分の意識の世界を大きく変えていく局面を計画してきました。


ワン、夫の死です。これにより、学びに集うきっかけを得ました。


ツー、父の死です。これにより、意識の転回の緒につきました。


そして、スリーです。これにより、私は、本当に田池留吉と一体となって、真実の道を淡々と突き進んでいくでしょう。


こんな愛に満ち満ちた計画を自分に用意してきたことに、本当に感謝です。


 250年後に続く時間、そして次元移行、すべては綿密に計画された意識の流れの中にあります。

だから、思いを向けることが喜びです。淡々と瞑想をすることが喜びです。

私は私の未来を、過去とともに今、感じています。

 

みんな帰るところはひとつです。どこへ帰ればいいのか。

そして、何時その帰っていく道を心で知ってその方向に歩み出していくのか。

それはそれぞれに任せられています。

帰るところはひとつだということだけが指し示されました。


これからさらに、意識の流れが顕在化していく時を迎えます。

心の針を一点に向けて合わせて、喜び、ありがとうでその流れに乗っていきましょう。


自分に目覚めていく、自分の中の愛をはっきりと確認していく方向へと意識は流れています。

それが私達の望み、計画してきたことでした。


「もう苦しむのは止めにしよう。自分の中の真実にどんどん出会っていこう。

喜びの中へ、温もりの中へ帰ってきなさいのいざない、呼び掛けを真っ直ぐに受けていこう。」

 

いつもいつも、どんな時も、この波動の中にあることを信じて、

それぞれに歩みを進めていくことが待たれています。

みんな帰るところはひとつです。どこへ帰ればいいのか。

そして、何時その帰っていく道を心で知ってその方向に歩み出していくのか。

それはそれぞれに任せられています。

帰るところはひとつだということだけが指し示されました。


これからさらに、意識の流れが顕在化していく時を迎えます。

心の針を一点に向けて合わせて、喜び、ありがとうでその流れに乗っていきましょう。


自分に目覚めていく、自分の中の愛をはっきりと確認していく方向へと意識は流れています。

それが私達の望み、計画してきたことでした。


「もう苦しむのは止めにしよう。自分の中の真実にどんどん出会っていこう。

喜びの中へ、温もりの中へ帰ってきなさいのいざない、呼び掛けを真っ直ぐに受けていこう。」

 

いつもいつも、どんな時も、この波動の中にあることを信じて、

それぞれに歩みを進めていくことが待たれています。

********************************************************

あなたは私、ワタシはアナタ。

すべては ひとつの存在。意識。温もりの波動。

*******************************************************

「何の為に生まれてくるのか? 生まれてくる目的と意味」

について 再確認しておきます。  結論を、手順を追って 申し上げますと

 

(1) 生まれて来た最初の目的は

   「人間の本質は、肉ではなく 喜びの意識なんだ!!」と言う真実に気付く事です。

    あなたが書いてきたシナリオに基づいて、「人間とは?人生とは?」と考え出す チャンス・

   きっかけが訪れ、真実を知る事になる。成長の過程で必ず何度か仕組まれています。

   意識革命・コペルニクス的転回による意識の転回が必須条件です。

 

(2) 次に 「人間の本質が意識・波動」である事を心で確信する=「自己確立」する為に

    「心の窓」を開き、心で感じ・心で解るようにならねばならない。喜びしかない世界を!

    本当の自分自身と出会ってください。心で感じてください。全てはひとつです。

    意識の世界は、頭でいくら考えても 理解できない世界です。心で解るしかありません。

    「心の窓」を開くとは、敏感になることです。心で波動を感じることです。

    決め手は波動です。中からの語り、言葉ではありません。

    決め手は波動、そしてそれは自分自身の心でしか見極められないのです。

 

(3)人間として生まれてきた最大の目的は、自分が書いてきた今世のシナリオのあらゆる環境を通して

   「心を見る!」事なのです。この「心を見る」と言う作業こそが、人生の目的なのです。

   喜怒哀楽のその時・動く心を見て、あなたの心の中で苦しんでいる沢山の闇・

   数え切れないほどのあなたの過去世の存在に気付いてあげる事です。【心を見る】とは

 

(4)敏感になって、「心の窓」を開く為には、「丹田呼吸法と母親を想う瞑想 を繰り返し続ける事と

   「お母さんの反省」「他力信仰の反省」「日々の反省」を、ノートに書き出す事から始めます。

 具体的な方法・手順は、別のページにて 順次お伝えします。⇒お母さんの反省  他力信仰の反省

  ■ 本当の親孝行は、お母さんの優しさと温もりを思い出すことです。

 

先ずは、母親の反省」をして、お母さんのぬくもりが あなたの心で分かる様にならない限り、

  他力の反省を いくら一生懸命やっても 絶対に 出来ません。

 

  手順として、まず第一に母親の反省をして、母親を想う瞑想を通して

  「お母さんのぬくもりが、あなたの心で分かるようになることが 先決です

 

  その後で、初めて 「他力の反省」が出来るようになるのです。

   この手順だけは、絶対に守ってください。

   何も、あせることはありません。

 

(5) そして、人間として生まれて来た 最終の目的は【自己供養】です。

   【自己供養】とは、心の中で苦しんでいる闇・数え切れないほどのあなたの過去世を、一つ一つ

    本当のアナタ・喜びの意識・温かーいお母さんのぬくもりで、やさしく受け入れ

    死んだ事にも気付かず、苦しんでいる過去世の闇を光・喜びの意識に帰してあげる事です。

    【自己供養】は、あなた以外に誰も出来ないのです。宗教・他力信仰の間違いはそこにあります。

    「あなたを救うのは、アナタしかいない!!」のです。⇒自己供養

 

  ■また、肉を持つ重要な意味は、この肉体を媒介してでないと闇を光に返せないと言う事なのです。

    意識だけの世界で、闇を光に変えれない程 闇の意識は強大に際限もなく膨らんだのです。

   しかしながら、闇を恐れる事は 全くありません。排除したり、戦ってもいけません。

   何故なら、喜びの意識・光・愛にまさる闇は存在しないし、闇もあなた自身なのですから。

   全てを受け入れ、優しく 包み込んでやれば 良いのです。それだけです。

   そして、本当のアナタは、その大いなる意識・喜び・光・愛 そのものなんですから。

 

 ■この様に、【自己供養】 が出来て初めて、人生の成功者と言えるのです。

  そして、肉体服を脱ぎ捨てる時が来ても、自分の肉体細胞と全ての環境さらに

  自分を産んでくれたお母さんに「本当にありがとう!」と感謝しながら、意識の世界へと

  帰って行けるのです。 

    

優しさ、温もり、喜びの自分とともにある喜びと安らぎ。

苦しんできたのは、そんな自分を見失って、

自分でない自分、偽りの自分を自分だと思う

思いの世界を膨らませてきたと心から知った今世の肉です。

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの繰り返しです。

そして、思いの向け先を知らなければ、間違っていけば

ずっと苦しみが続いていく、その中から自分を解き放つことができないということも、

心で学ばせていただきました。


肉を自分に持たせた思いと出会い、

心の叫びが凄まじい勢いで飛び出てくることも肉を通して体験させていただきました。

その底の底の底にある温もりが押し出してくれた。

心の体験です。忘れることなどできません。


お母さんと心から叫ぶ思いとともに、

私は最終時期に意識を合わせていく自らの計画

意識の流れの中に確信しています。

心の針の向け先を管理確認して、時期を待ちます。

細心の注意を払って、喜びで田池留吉、アルバートと向き合う時間を用意しています。

嬉しいです。ありがとうです。

お母さん、ありがとうございますしかありません。

 

 

   1   波動の世界だけが真実の世界です。


   2   真実の世界はあなたの頭では分からない、

        あなたの心でしか分かりません。


   3   心を見るということが、すべてです。


   4   心を見ていけば苦しんでいるあなたに出会います。

        そして、その苦しんでいるあなたが間違っているということです。


   5   苦しんでいるあなたは偽物のあなたです。

        本当のあなたに出会っていってください。


   6   本当の喜びと幸せを、その心で知っていってください。


   7   意識の流れは厳然としてあり、私達はその流れの中に存在しています。


   8   宗教では人は救えません


   9   天変地異は喜びのエネルギーです。


  10   私達は喜び、すべてが喜びです。そして、すべてはアルバートとひとつです。

 

 

 

脱神。脱仏。


お正月に神社に行った。お墓参りをした。仏壇に手を合わせた。

高橋信次を心に入れた。南無阿弥陀仏と唱えた。そしてアマテラス。大神神社に伊勢神宮。



たくさんの、たくさんの間違いを繰り返してきた。

だけど、今の私の心の中にあるのは、ありがとう、ありがとう、ありがとう、

私は愛に帰ります、私のふるさと、母なる宇宙へ帰ります、この思いだけです。


だから、私は、今こうして、肉体を持っています。

田池留吉の意識と出会わせていただきました。学んでまいりました。

千載一遇のチャンスだと、千載一隅の出会いだと心で知りました。

田池留吉の意識、アルバートの世界、その宇宙、母なる宇宙の波動、

心で感じさせていただきました。


どんどん心を向けていく喜びを感じています。

私の中で、田池留吉、アルバートの世界は広がってまいります。

限りなく広がっていく意識の中で、ともに歩めることを喜んでいる私があります。


間違い続けてきました。

祈り、願い、宇宙を支配し、自分の保身のために、我が一族の保身のために、虫けらの如く殺傷してまいりました。


政治を動かす影の力となり、神の言葉を発してまいりました。

すべてがブラックの世界。

心を闇に売り渡し、私は、地獄の奥底の底の、底の、奥底に真っ逆さまに落ちていくだけの転生でした。


しかし、私は、懲りずに、何度も、何度も同じ間違いを繰り返し、

こうして、今、ひとつの肉体を持たせていただいています。


今世、私は、自分のすべてを懸けてきました。

心を田池留吉、アルバート、お母さん、温もりに、しっかりと向けることを拒否してきた私にとって、

そのことを遂行していくことは、とても、とても困難なことでした。

 

しかし、私の心の中からの思いがそれを可能にしました。


今世を外せない。

今世は、私にとって、たったひとつの、そして最後のチャンスでした。


今世、私はここを外せば、もう、殆ど再び、自分の本質に出会う、愛へ帰る道へ自分をいざなうことは、殆ど難しい状況でした。

その背景を全部抱えて、私は、今世の肉体をいただきました。

だからこそ、田池留吉の学びに食らいついてまいりました。


今世は、そういう状況から、20年という時間を必要としましたが、

ようやく、私の中にも、ようやく自分が愛でした、

私はこの道を真っ直ぐに歩いてまいります、

その確信が芽生え、その芽生えが育ち、

今、自己確立の道を喜び、喜びで歩いていく状況にあります。


私は、心から田池留吉を信じています

アルバートにどれだけ出会いたかったか。

 

アルバートの波動を心の中に広げたかったか。

その思いは、私自身、一番よく知っています。

だから、田池留吉がアルバートの波動を伝えにきてくれたということを、私はどれだけ喜びで受けていったか。

 

アルバートを待っていた私にとって、田池留吉を信じているかいないか、

そういう思いを向けられること自体が、もう愚かなことだと、私は、言い切れます。


私は田池留吉とともに歩いてまいります。

田池留吉の世界は、私の世界です。

アルバートの世界は、私の中にあります。

アルバートの中にあった私。

その私をどんどん知っていくことが、喜びへ帰る道。愛へ帰る道。

 


母なる宇宙への思いをしっかりと心に受け止め、私は一歩、一歩着実に歩みを進めています。

だから、私は田池留吉、アルバートを思う瞑想をします。

宇宙を思う瞑想をします。


瞑想は喜びです。ただただ喜びです。

思うは田池留吉一本の生き方を始めていますか。

心で固く誓ってきたことを思い出していますか。

自分の流してきたエネルギー、

思いの世界を心に感じ知っていける今をどう思いますか。


いつもいつも、どんな時も自分の中に問いかけてください

嬉しい、ありがとうの時も、苦しい辛いやるせない寂しい時もです。

自分に問いかけてそして思いましょう。

やっていけば気付くことだけど、

どんな思いで心を向けているかというところがポイントです。

要は思う喜びと思える喜びの実践でしょう。


日々、それぞれに色々とあっても、思う思いの向け先を伝えていただいて、

そしてそのことを自分の中で実践できる今があること、

もうこれ以上の幸せ、ありがとうはないはずです。


肉のことは右になっても左になってもいいんです。

その時、自分の心は何を伝えてきているか、

そしてその伝えてきていることにありがとうと応えていけるか、

そこだけです。本当の喜びと幸せの中を歩んでいきましょう。

 

 

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田池留吉/塩川香世
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私の思いというのは、あなたに是非本当のことを知ってもらいたい、

真実に出会っていただきたいということなのです。

あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、

今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、

と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。

この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。

 

主な目次


  はじめに


 1. 私の人生は、セミナーとともにありました 15
--------------------------------------------------------------------------------

 2. 私の人生すべてを懸けてお伝えしてきた真実 36
--------------------------------------------------------------------------------

 3. 心を見るということについて 49
--------------------------------------------------------------------------------

 4. 本当の人生、本当の喜び、そして、本当のあなたとは 69
--------------------------------------------------------------------------------

   5. ここで「死」ということに触れてみましょう 80
--------------------------------------------------------------------------------

 6. 神と金に狂い続けてきた人類 91
--------------------------------------------------------------------------------

 7. 天変地異の足音 118
--------------------------------------------------------------------------------

 8. 心を見る大切さ 134
--------------------------------------------------------------------------------

   9. 意識の流れと次元移行 154
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 10.私達は、宇宙とともに次元移行をします  
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   おわりに 233


   再 掲 238
 


■はじめに■


この本を手にしていただいて、ありがとう、大変嬉しいです。

長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。


どうぞ、まず、生まれてきたことを喜んでください。お母さんの温もりを心で感じてください。

そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。


「あなた方は今、意識の流れを感じていますか。すべての意識はその流れの中にあります」と、

このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、

そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。

 

そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、

過去、どの文献にも記しるされていません

いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。

確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。

しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。

従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。

神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。

私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。

実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。

そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。

 

そこで、話の中心は、一体真実とは何か

私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、

ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。

それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。

本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、

そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。

では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。

それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います

(後略)

 

■増補改訂版「意識の流れを読んで」■


少し前に、以前発売になっていた「意識の流れ−アルバートとともに−」の本を手に取り、

帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、

あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、

ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。

 

その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり

更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。

 

今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、

どう生きていけばいいのかということに対しての指針、

真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。

うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、

はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。

 

本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、

本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。

この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

 

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

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 私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。

私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、

今、一つの肉体を持っているだけです。 

 

続 ・意識の流れ【改訂版】

最後は瞑想です

正しい瞑想をしましょう


田池留吉・塩川香世

四六判/定価 800円(税込)

ISBN 978-4-904648-18-6

2010年12月2日発売!

ネットでのご注文は

 

 

第一章  私は、田池留吉と申します

 第二章  人は、なぜ生まれてくるのか……

 第三章  自作自演の芝居

 第四章  正しい瞑想の仕方

 ステップT 自分のエネルギーを知る

 ステップU 母を思う瞑想と母の温もり

 ステップV 母を思う瞑想と他力の反省

 ステップW 母を思う瞑想と田池留吉を思う瞑想

 第五章  田池留吉を思う―私の目―

 第六章  田池留吉を思う―私の異語―  

 第七章  田池留吉を思う―私の指―

 第八章  私は、アルバートと申します

  第九章  転 生

  第十章  幸せの道へまっしぐらに

  第十一章 正しい瞑想を通して、母の温もりから、

  「母なる宇宙」へ思い を広げように

  第十二章 再び、田池留吉です


最後は 瞑想です。     正しい瞑想をしましょう !  

 瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。

 

瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。

だから瞑想は喜び。  瞑想は ただただ 喜びの時間。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

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その人、田池留吉―田池留吉の世界―←クリック

 

松岡儀典の提言・真実を求めてクリック!

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真実とは・人間の本質 田池留吉著 「意識の流れ」 勉強会・UTAセミナーとHP
現代の諸問題・社会問題 子供の諸問題・育児と教育 夫婦の縁・家族・友・人間関係

 

喜びと幸せの輪を広げよう

UTAブック http://uta-book.com/index.htm

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