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塩川香世
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真実の学び
田池留吉・アルバート・そして 塩川香世
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2025年 令和7年 1月1日 元日スタート
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母の温もりを知ったアマテラス。
氷のように冷たい自分の世界だったと心に知ったアマテラス。
喜びと温もりの中へひとつの中へ戻っていくアマテラス。
それが今世、今という時でした。
神国日本。
アマテラスの思いが具現した神国日本でした。
どうなっていくかはご承知の通りです。
この次元の最終の学びの地に思いを結集しています。
計画通り、予定通り意識の流れは仕事をしています。
思いを馳せていきましょう。
本来の自分の軌道に乗って、ともにともにです。
ただ一点を見定めて存在していこう。
心に湧き起こってくる喜びの雄叫びです。
待って待って待ち望んできた瞬間をしっかりと心に捉えていこう。
はやる思いを感じながら、準備万端整えていく喜びの中にあります。
田池留吉、アルバート、ありがとう。お母さん、ありがとう。
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令和7年1月元旦スタート ⇒ 3月31日
続きはこちら ⇓
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終了
◆3/31
心に響き感じるものがあります。
それは自分が本当に待ち望んできたものでした。
肉を持てば色々とあり、心がざわめく事象も色々と起こってくるでしょう。
それでもその一方で、ふと静かに思いを向けている自分があるのではないでしょうか。
思うはただ一点だけだと心は知っています。
いつもいつも伝えてきます。
どんな時もどんな状態であっても、心に伝えてくる波動です。
言葉にすれば、あなたは私、私はあなた、私達は愛、ひとつです
ということですけれど、それを真っ直ぐに受けていけることが、ただただ嬉しい、幸せ。
言葉ではなく、その波動、思いの世界が何とも言えない。
ここを心で感じれば、この喜びと温もりの世界を広げていく信を深め、
強めていく道を淡々と歩んでいけばいいとなってきます。
自分が待ち望んできたこと、心から切望してきたことを果たしてください。
もう二度と自分を裏切ることのないように。
◆3/30
真っ暗闇の中で這いずり回り、沈み込んでいくしかなかった心の歴史。
自分自身。
もうそこから自分を浮上させ、本当に自分の生きる方向をしっかりと心に見ていきましょう。
どれだけの時間、彷徨い苦しみ続けてきたのか。
自分の来し方を見れば、本当のことを、本当の喜びと温もり、安らぎを
自分に伝えることができる今が、どんなにすごい時なのか、もうはっきりとしてきます。
今世というチャンスを絶対に逸することなく、自分の歩みを進めてください。
素直に真っ直ぐにただただ真っ直ぐに生きていきましょう。
ともにある喜びです。
ともにともに帰っていこうという呼び掛け、いざないに心で心から応えていってください。
◆3/29
ともにある喜びです。
いつもいつもどんな時もともにある喜びを伝えてくれています。
真っ直ぐに受け取っていけるかどうかは、それぞれに係っています。
愛は流れています。意識は流れています。
肉に向く心には通じません。
忙しく慌ただしく時を流していては、なかなか分かりません。
気付けません。
肉の中にあって、肉で何とかかんとかしていこうとする生き方は、もう止めにしていきましょう。
その心、思いの世界が苦しいのだと、
悲鳴を上げている、叫んでいると本当に心から気付いて、
そんな自分の世界を、元あった温もりと安らぎの世界へ戻していこう。
私達は意識の流れの中にあります。
肉の流れの中にありません。
自分を見失わず、本来の自分の軌道をしっかりと確立してください。
◆3/28
思いましょう。ただ思いましょう。
喜びでありがとうで思いましょう。
みんな心に知っているんですから、お母さんの優しい優しい温もりを。
その中にずっとあった、初めからずっとあった、
これからもずっとあるんだということを思い出せばいいだけです。
それを遠くに遠くに捨て去って忘れ去ったままでは、どんなに鋭意努力しても、
自らを誇示しようとも、その結果は推して知るべしでした。
それぞれの来し方からしっかりと学び、本来の自分の軌道に乗っていこう。
乗っていけるように自ら計らってきた思いを、心にしっかりとはっきりと知っていきましょう。
喜びです。ありがとうです。
愛しかない私達の世界でした。
真っ暗闇の中に自らを落とし込んできたことを、
今世こそしっかりと学習して、今の肉を置いていきましょう。
◆3/27
私達は次元を超えてこの地球という星にやってきました。
この星に降り立った前の時間空間があります。
今、宇宙時代と呼ばせていただいています。
どうぞ、あなたの宇宙時代に思いを向けてみてください。
もちろん、こんなことはあなたの頭で分かるはずはありません。
けれど、あなたが素直になって宇宙時代と呼べば、心はあなたの心は応えてきます。
頭ではなくあなたの意識、あなた自身が反応する体験を重ねていってください。
そうすれば、自分はいったい何、今、見に見えている自分っていったい何となってくるでしょう。
その問いかけに自分は自分に答えてくるはずです。
そして、それをいかにどの程度信じていけるかということだと思います。
すべては自分と自分の中の出来事であり、
愛の中にある私達だということに、
あなたの心は真っ直ぐに応えてくるでしょう。
◆3/26
ただ嬉しいなあ、ありがとうで自分の心を見ていこう。
自分の出してきたエネルギーをしっかりと確認していこう。
それぞれに自分に用意してきた肉とその環境、そして現象から
自分を真っ直ぐに知っていく、学んでいける今を大切にしていきましょう。
思いを向ければ、本当に愛されていることが分かります。
信じて待ってくれていた思いの世界、波動でした。
素直に真っ直ぐに受けてそして、心を広げていきましょう。
ようやく出会えた今世でした。
今世の出会いを本当にありがとう。
出会いがすべてでした。
今を心から心からありがとうで受けていきましょう。
そして、軌道修正に取り組んでいってください。
◆3/25
真っ直ぐに指し示されている愛へ帰る道。
一本道を心に着実な喜びの歩みを。
固く固く約束して、決意してきたことを本当に今世こそ、果たしてください。
何度も何度も失敗して、それでもそれでも今世を迎えました。
迎えさせていただきました。
思いを向ければただただありがとうございますしかありません。
どんなに幸せ者であるか、恵まれて愛されています。
信じて待ってくれていたことがはっきりと分かります。
何が本当のことなのか、何を思って何に心を向けて何を信じていけばいいのか。
真っ暗闇の中を這いずり回ってそして、最後は沈んでいくしかなかった。
そんな哀しい苦しい空しい寂しい転生の数々でした。
たくさんの夥しい自分自身が一斉に声を上げてくる。
思いを聞いてくれと迫ってきます。
ようやく、ようやく応えていける時を迎えさせていただきました。
◆3/24
今を喜びでありがとうで通過です。
今を生きていこう。
本当の意味で今を生きていく喜びと幸せを感じ広めていこう。
今をその瞬間を大切に。
自分の中の時は限りなく流れています。
どこまでもどこまで続いていきます。
思いの世界に生きています。
思いが私達です。
どんな思いを、どんなエネルギーを噴き出してきたか、
しっかりと自分の中で確認してきましたか。
そしてそのエネルギーの変換はどうですか。
目を閉じて心の針を向けて合わせていけば、
心に広がっていく、上がっていくエネルギー、波動、思いがあります。
懐かしくて、嬉しくて、ありがとうで、そしてごめんなさい、
けれど、私、幸せですと、本当に心から思えたならば、
そこからまた自分の歩みを進めていきましょう。
◆3/23
意識の流れの中にあり、その流れに乗っていることを実感すれば、
その流れにすべてを託していくしかないと思えるし、それがまた嬉しいものです。
そこには、意識であるとか肉であるとかがなく、すべてがそうなんだと自ずとなってきます。
意識の流れを思いましょう。
自分の中の流れをしっかりと思いましょう。
託す、預ける、任せる。
そういうことにも思いを向けてみてください。
様々なことから、自分の思いの世界、自分自身を感じ知り、
そして学んでいける今を本当にありがたく受け止めていってください。
そして思うは、田池留吉、アルバート、母なる宇宙です。
長い長い時を経て、ようやくようやく出会えた今世でした。
最終時期に繋げて、さらなる歩みをです。
どうぞ、それぞれ自分の歩みを検証してください。
◆3/22
今世、生まれてきたことを心から喜び、
そしてなぜ生まれてきたのかを心で知り、
ともに本当の自分の世界へ帰っていこう。
帰っていく喜びと幸せを共有できる仲間の輪が広がっていけば、
こんな喜びはありません。
その輪の中には、言うまでもなく肉持たずの仲間がたくさんたくさんいるはずです。
ああ、そんなことを思うとき、たまらなく嬉しい。
ようやく、自分達の思いの実現に自分達の心が動き始めたんだと感じます。
すべては意識の流れの計らいでした。
だからただ思っていけばいい。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいと、ただ思っていけばいいだけです。
すべては愛の中の出来事。
心でしっかりと受けていきましょう。
◆3/21
何が一番大切か。本当にするべきことは何なのか。
本当にするべきことをやり始めているか。
真摯に真っ直ぐに自分に問いかけ、掛け値なしで答えてください。
肉を持っている今、しっかりと自分を学んでいきましょう。
真っ直ぐです。
愛へ帰る道、一本道を心に見て、真っ直ぐに進んでいきましょう。
今世に懸けてきた思い、自分の中で確かめてください。
肉を出さずに素直になって、ただひたすらに信じて待ってくれている
本当の自分の思いを受けてください。
受けていけるように自分を学んでいきましょう。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさい。
本当の自分に真っ直ぐにそう伝えられる今が嬉しい、幸せです。
◆3/20
心の針を向けて合わせていくだけです。
その向け先を知らず、あるいは違っていれば、当然気付き、促しを自分に伝えてきます。
それを無視して、何とか何とか肉で何とかという生き方ばかりの私達だったのではないでしょうか。
そして何ともできないと分かれば、そこから逃げ出していくことしかできなかったというのも、
自分の現実だったと言えるかもしれません。
いつもいつも本当の自分に背を向けていった、哀しい寂しい時をどれだけ過ごしてきたか。
心の中に切々と訴えてくるたくさんの自分があると思います。
その思いを、声を本当に真っ直ぐに受け止めていきましょう。
本当のことを、本当の喜びと温もりを自分に伝えていくために、
今世の肉を自分に用意してきたことを、
心から心から分かってください。
◆3/19
長い長い本当に長い心の歴史があります。
どれだけの愛の中にあったか。
そんなこと微塵も分からなかった。
自分を捨て見失ってきた時間の長さ、深さを思います。
そして、そういうことに思いを向けられる今にありがとうです。
思えば思うほどにありがとうです。
もう心から素直に真っ直ぐに、ひたすらに思いましょう。
田池留吉をアルバートを、ただただ喜びでありがとうで思いましょう。
そして、我が心のふるさと、母なる宇宙へ帰る、愛へ帰る一本道を
しっかりとした足取りで歩んでいこう。
ああ、今世、ありがとう。今の肉よ、ありがとう。
一斉に思いを向けてきます。
本当に長かったね、ようやくだね。
これからのことを思うと、ただただ嬉しいよ。
本当の優しさ、温もり、喜びの中へ帰っていこう。
帰っていけるんだと伝え合おう。
広がっていく世界を進んでいこう。
◆3/16
思うことの喜び、思えることの喜びを自分の中でどんどん育んでいってください。
何を思うか、何に心を向けるかで、それぞれの生き方が全く違ってきます。
本当の喜び、幸せ、温もりの世界へ戻ってきなさい、
帰ってきなさいと絶えずどんな時もいざない、呼び掛けがあります。
ようやく、そのいざない、呼び掛けに呼応していける時を迎えています。
喜びの旅立ちに向けて今を本当に真摯に生きていきましょう。
千載一遇のチャンスだと繰り返し伝わってきます。
肉から意識へ、苦しみから喜びへ、意識の流れは真っ直ぐに伝えてきます。
自分に肉を用意してきた思いとその思いに応えてくれた思いを心に深く深く感じ、
幸せな幸せな自分ですと、本当の自分にお伝えください。
本当の自分からメッセージが届くでしょう。
そして、一歩前に歩みを進めてください。
◆3/15
自分の決めてきたことを、今世こそしっかりときちんと果たしていこう。
自分と自分の約束を反故にしてきた山積みの過去を抱えているけれど、
その裏切りからたくさんのことを学ばせていただいた今でした。
自分の中に喜びがあった、温もりの中に生きていたんだ、
何も探し求めることは要らなかった。
学びに繋がって、心の針の向け先を伝えていただいて、
そしてそれを淡々と自分の中で実践していけば、
どなたの心にも響き伝わってくる波動の世界でした。
ただ、そこからが学びの一歩を前に進めていく難しさがあります。
肉が出てくるのです。
自分の中に作り出してきた他力のエネルギーが自分の歩みを遮っていくという現実に
しっかりと向き合わなければ、自分に用意してきた千載一遇のチャンスを活かすことはできない。
喜びを闇に変えていくことを得意としてきた過去。
過去の自分から学び、そして未来の自分から学び、今を正しく生きていきましょう。
◆3/14
嬉しい、ありがとう、ごめんなさい。喜びで喜びで生きていこう。
肉の世界はやっかいだけど、肉あればこそ、自分の愚かさを知っていくことができるし、
そこから本当の自分の世界へ思いを馳せていくことができます。
何のための今なのか。何のために今があるのか。
しっかりと真っ直ぐに自分を学んでいきましょう。
益々、世の中は混沌としていきます。
自然現象と相まって、私達に気付きを、促しをと迫ってきます。
喜びで喜びで迫ってきます。
心の針を正しい方向に向けて合わせて、心を開いて、そして心を預けていこう。
本当の自分を捨て去り忘れ去ってきた私達でしたと、
自らに気付きを促しを与えていきます。
それが私達自身が心から望んできたことでした。
本当の自分の世界へ愛へ帰っていきたい、帰っていこうとする心からの切なる切なる思いに、
しっかりと応えていく時がすでに到来しています。
意識の流れにしっかりと乗ってください。
◆3/13
思うだけで嬉しい。幸せです。
肉は愚かで色々思いは発するけれど、その思いの世界はちっぽけな世界だと知ったから、
そういうところで自分を左右させない、所詮どうでもいいようなことだと心は応えてきます。
思えば嬉しい、ありがとうです。
一本道を歩いている喜び、幸せを感じます。
来世の私が待っています。今世の肉に伝えてきます。
アルバートと出会う瞬間を待ち望んでいると。
自分が決めてきた道、計画してきたこと、
田池留吉の肉を通して、私の肉を通して
滞りなく遂行している今にありがとうです。
ああ、本当に嬉しい。
こんな今を、こんな時を迎えられるなんて、本当に嬉しいです。
◆3/12
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいと、
本当に嬉しい、幸せな中にあることを心で知っていく仲間の輪が広がっていけば、
こんな喜びはないでしょう。
みんなそれぞれに苦しみの真っ暗闇の思いの世界を抱えて、今、こうして肉を持っています。
今世こそ肉の活用方法を間違えずに、本来の自分の軌道を描いてください。
肉から意識へ、苦しみから喜びへ、淡々とそして力強く歩みを進めていきましょう。
真の友になってください。
同じ方向を向き、喜びと温もりの中へ、
本当の自分の中へ帰っていこうとする真の友になってください。
欲ではなく、喜びです。ただただ喜びです。
田池留吉、アルバートの波動の中に、その宇宙の中にあることを心で確認、確認。
そして確信です。
◆3/11
思いの世界に生きています。
肉という形を持って、自分の思いの世界を学んでいます。
ここをしっかりと心で分かっていなければ、殆ど何も変わりはしない。
心が敏感だ、敏感だという人もいるけれど、
本当の意味で、真に敏感な心とはどういう状態なのか、
きちんと学びを進めていきましょう。
これまでと同じ、あるいは殆ど変わらない肉を持つ時間ではダメなんです。
今世を転換期にということ、今世が分岐点ですということ、
徒や疎かに聞かないでください。
どうぞ、自分の心を見て、自分の中から伝えてくる真の思いの世界と出会っていってください。
真っ暗闇の底の底の底の奥底から這い上がってきた意識。
ご自覚ください。
◆3/10
田池留吉を思います。アルバートを思います。
そしてたったひとつのふるさと、心のふるさと、愛、母なる宇宙を思います。
今世、肉をくれてありがとう。本当にありがとうございます。
この肉を通して自分の思い通りの学びを進めていきました。
心からの思い、切なる切なる思い通りに私の中は流れていきました。
愚かな肉を携えてという言葉を発しました。
愚かだけど、この愚かな肉というものがどうしても必要でした。
欲しかった。今世に懸けてきた思いは本当にすごいものでした。
田池留吉、お前は何者ぞとあらん限りのエネルギーをぶつけていきました。
闘いのエネルギーに闘いのエネルギーで向かってこない田池留吉という存在にびっくり仰天でした。
そんな数々の貴重な心の体験を経てきました。そして最終時期です。
ああ、本当に待ち遠しい。
宇宙が待っています。待ってくれています。
ともにともに歩みを。この思いを心に広げていきましょう。
◆3/9
狂いに狂ってきたエネルギーです。
その真っ暗な底知れぬ寂しさが訴えていました。
心からの叫びを訴えていました。
やっとやっと自分の本心を心で受け止め、聞いてやれるんです。
自分の中の温もりに触れたからです。
心の底から湧き上がってくる温もりでした。
知っていました。本当に懐かしかったです。
心の体験、実体験です。それも何度も何度もです。
ああ、本当に今世、今という時を迎えられたことがすべてでした。
最終時期の予行演習を滞りなく済ませました。
けれど、肉というものはやっかいだから、そこはきちんと弁えていかねばなりません。
田池留吉、アルバート、お母さん、嬉しいです。
ともにともにある喜びです。
心に届いた波動でした。
本当にありがとうございます。
◆3/8
真っ直ぐに真っ直ぐにこの道を。
自分が自分に送っているエールです。
嬉しいです。本当にありがたいです。
自分の行く手を自分で遮り続けてきた心に、ずっとずっと変わらずに、
たったひとつの喜びの道に先導してくれていた自分を知りました。
思うだけでよかったんです。それだけでした。
その思いの向け先を知らなかった。
いいえ、知っていたのに、それよりももっと何かを自分の外に求め続けてきました。
自らを真っ暗闇の中に沈めてきたことにもなかなか気付なかった。
そんな転生の山積み。
だけど、だけど、今世、今のたったひとつの肉を通して出会えた。
本当に心で出会えた。
それをただただ喜んで喜んでいます。
アルバートです。アルバートです。アルバートを伝えてくれた。
その波動を伝えてくれた。
衝撃的な出会いでした。私の今世でした。
◆3/7
生き直し、やり直しのチャンスを何度も何度も用意して今を迎えています。
今度こそ、今度こその思いをいつも持って肉をもらってきたけれど、
その思いの実現は叶いませんでした。
それどころか肉を持つたびに、真っ暗真っ黒を上塗りして、その中に自らを沈めていったのでした。
どれだけの時を要してきたか。
今を迎えるに当たって思いを向ければ、自分の中がしっかりと伝えてきます。
外せない。絶対に今を外せない。
この思いで、田池留吉の意識の世界に向かっていきました。
喜びでした。ただただ自分の中が叫んでいました。
徹底抗戦の中から喜びが噴き上がってくる心の体験、
心の雄叫びを何度も何度も味わってきました。
私が私を牽引していく心の体験でした。
幸せ者です。
意識の流れよありがとう、本当にありがとう、
ただその思いの中で歩みを進めていくだけです。
◆3/6
嬉しい、ありがとう、ごめんなさい、けどやっぱり嬉しいで生きていく肉を持つ時間。
そんな肉を持つ時間を過ごし、自分が生まれてきた、
産んでいただいた本当のところをしっかりと分かって、肉を置いていきましょう。
そして今の肉を通して自分の心が学んだことを、自分の中で繋いでいってください。
ああ、どんなに待ち望んできたことだったのか。
自分の何たるかを知る、自分の中の本当の自分を心で知る、
それを私達は本当に待ち望んできたんです。
苦しみました。狂いました。
それでもそれでも今という時を迎えさせていただきました。
触れてください。
自分の中からの思いに、叫びにしっかりと心で触れてください。
◆3/5
ありがとうございますと自分に本当に心から優しい思いで言えるなんて、幸せだと思いませんか。
そんな自分自身をずっとずっと忘れてきたんだと思うとき、
本当に自分に申し訳ない、母に申し訳ないです。
何度、こういうチャンスを自分に用意してきたか、何とも言えない思いが広がっていきます。
ただただ嬉しいです。本当に幸せだと思います。
そして、だからこそ、今という時をしっかりと活かしていくべきだ、自ずとそうなっていきます。
何を選び、どう生きていくか、それはそれぞれに任せられています。
自分が選び取って納得していけば、それはすべてよしです。
言うまでもなく、その結果はすべて自分のものです。
自分しかいない世界だから、どう訴え、何を叫んでも、返ってくるのは自分自身でした。
心して、自分を自分の世界を知っていきましょう。
学んでいけるのは肉を持っている今です。
◆3/4
全く変わらずに、いつまでもどこまでも限りなく広がっていく温もりの世界でした。
自分を知らずに蹴散らしてきた自分に自分が伝えてくれていました。
ようやく、やっとやっとそのことに心で気付き、
そして本来の自分の軌道、生きる道に自分を乗せていく喜びと幸せ、安堵感が広がっていきます。
それが田池留吉との出会い、アルバートとの出会いの今世、今という時でした。
確かな手応えを心に、一歩一歩喜びの歩みを自分の中で進めています。
ああ、本当にありがとう。出会いがすべてでした。
予定通りとはいえ、意識の流れの正確さに驚きです。
言うなればそれが私自身でした。
私はあなた、あなたは私、ひとつを心に温めて喜びの道を突き進んでいきます。
◆3/3
自分の来し方を思えば、今がどんなに幸せであるか、
心に感じ入っておられると思います。
初めから幸せだった、元々喜びの中に、温もりの中にあった、
それが私達だったと心で心から知る今を迎えています。
そうでした。そうだったんです。
思いの向け先を知って合わせていけばいくほどに、
本当にもう何も言うことはありません。何も言えません。
嬉しくてありがたくて、本当に幸せ者だと実感です。
こんな時を用意してきたんだ、予定通り、計画通りとはいえ、本当にすごいことでした。
嬉しい嬉しい、ありがたい自分達です。
それは自分の中に作ってきた凄まじいエネルギーを心で知っていけば、納得、納得でしょう。
生かされている、許されてきた、受けてもらってきた、それは言うまでもなく自分にです。
信じて信じて信じ切って待ってくれていた自分にありがとうしかありません。
◆3/2
意識の流れの中で、流れを感じながら存在していく喜び、幸せを深めていきましょう。
ともにある喜びを心に力強い歩みを始めてください。
田池留吉を思ってください。アルバートと心から呼んでください。
素直に真っ直ぐにただただ嬉しい、ありがとうでそうしてください。
そうすれば、どなたの心の中にも伝えてきます。
意識はひとつ、私はあなた、あなたは私だからです。
それを遮り閉ざして、違う方向を向いているのは、誰でもないあなたです。
肉、形あるものを信じて、その中で何とか何とかとしているあなたの思いの世界です。
それを素直に認めて、そこから自分を解き放していかない限り、どうにもなりません。
こんなこと、もう繰り返し聞いてきたはずです。
ですが、心は聞いていない。哀しいかなそういう現実はまだ根深く残っています。
ただ、意識の流れは仕事をします。愛は仕事をします。
影は影だと伝えます。
それが私達の本当に切望してきたことだと伝えてきます。
◆3/1
嬉しいね、ありがとう、やっていこう、思いを向けていこう、
自分の何たるかを全然知らずに大きな顔をして生きてきたんだねと、
思いの世界を巡っていくことができる今を喜んでいます。
ひとつの肉を通して、広い広い限りなく広がっていく波動、意識、本当の自分の世界へと
繋がっていることを知っていける今という時です。
肉をいただいたことにありがとうございますしかありません。
自分の中の宇宙、自分自身を思う喜びと思える喜びを広げていってください。
今を迎えられたことに感謝です。
心の奥底から湧き起こってくる喜び、たまらない嬉しさです。
言葉では言えない。心に感じ響き渡ってくる波動の世界でした。
ああ、田池留吉、アルバート、そしてお母さん、本当に本当にありがとう。
母なる宇宙、生まれたところへ帰っていく喜びと幸せをありがとう。
◆2/28
自分の今を、自分を大切にしていきましょう。
真っ直ぐに指し示されている道を心に見て、今を大切に自分を大切に生きていきましょう。
今を大切に、自分を大切にということは、今、肉を持っている今、
中心棒の確立、自己確立を滞りなく進めていくということです。
何のために生まれてきたのか、
何のために今があるのかという原点にいつもいつも立ち返って、
肉を持つ時間を通過してください。
上辺だけの肉の喜び、楽しみの時間を過ごすのではなく、
本当に肉を持ってきた喜びと幸せを心にしっかりと感じていきましょう。
ともに歩みを。
ともに同じ方向を向き、ともに生きていく、存在していく喜びと幸せの輪の中で、
真っ直ぐに学んでいきましょう。
◆2/27
田池留吉、アルバートだけを思っていればいい。
その思いは欲ではなく、何にも代えられない本当のことだと
心で知ったから自ずと湧き上がってくるものでした。
絶対に変わらない世界がありました。
本当にすごい今を迎えています。
心の針を向けて合わせて生きていきましょう。
肉が生きているのではなく、
その肉を動かしているエネルギーの実体を心で知って分かって、
そのエネルギーとともに生きていく喜びと幸せの道を、一歩一歩歩んでいこう。
田池留吉、アルバート以外のエネルギーはすべて闇。
その一点を自分の心で学習するために、今、自分に肉と環境を用意しています。
自分を学び、本当の自分、愛に目覚めていくたったひとつの道、
本道を突き進んでいきましょう。
◆2/26
ああ、自分のこれまでがたったひとつ、一点に集中していく流れを感じ、本当に幸せです。
思いを向け波動を感じ広げていくだけです。
宇宙を思う瞑想を続けていきましょう。
宇宙、それは自分自身でした。宇宙を心から思いたかった。
呼びたかった。長い長い時を経てきました。
本当に長かった。
けれど、ようやく自分との約束を果たし、
心からの思いを現実のものとして自分の中に広げていける今を迎えました。
心からありがとうです。意識の流れよありがとう。
待ってくれていた自分にありがとうです。
喜びと幸せ、温もりの世界をさらに進んでまいります。
◆2/25
ふつふつと湧いてくる嬉しさ。何気ないひとときに心が伝えてくる嬉しさ。
そんな自分を大切にしていこうと、今の肉を通して初めて思えます。
到底考えられないことでした。
けれど、その積み重ねが大きな流れになっていくと心は伝えてきます。
このことも現実のものとして受けていけるようになったことが嬉しいです。
本当にすごい時を迎えているんだなあ、用意してきたんだなあと、
しみじみ感じ入って、こういうことだったんだ、ああそうだったんだと納得、納得がまた嬉しいです。
肉を出して生きていくエネルギーに酔いしれて、
そのエネルギーを飲み込んでさらに自分を大きくしてということばかりをしてきたんだと思います。
疲弊してきた自分の世界でした。
今世、そんな自分の世界をはっきりと知り、本当に間違ってきたけれど、
そんな自分に今があることが、それが本当に嬉しくて、幸せ者だと思っています。
◆2/24
間違い続けてきた自分と向き合う、それが本当の優しさでした。
そして間違い続け狂い続けてきた自分に真っ直ぐに伝えていく、
それが本当の喜び、幸せ、温もりでした。
そこから流れていく波動の世界に生かされ続けてきた自分でしたと
心から知る、ああそういうことでした。
たったひとつの真実。それは自分の中にありました。
自分の外に探し探し求めてきた結果はすべて自分に返ってきました。
そんな自分が哀れでありますが、愛しくもあります。
そんな自分だからこそ、今という時を自分に用意してきたんだと知りました。
もう何も言えません。嬉しいです。幸せです。
ひとつの肉をいただいたことがただただ嬉しいです。
◆2/23
肉を持って肉でない自分を思い、感じていける喜びと幸せです。
肉のない自分から肉を持っている自分へ思いが伝わっていきます。
そしてその逆ももちろんあります。
たくさんの自分が語ります。
ただただ嬉しいです。
ありがとう、そうだったね、ごめんね、けど嬉しいね、幸せだね、
そんな思いの世界が続いていきます。
自分の中にしっかりとある温もり、喜び、幸せ。
ともにある喜びです。ともに生き、ともに歩いていく喜びです。
田池留吉、アルバート、ありがとう。
お母さん、ありがとう。
そう叫んでいます。そう伝えています。
それがたまらなく嬉しくて、幸せなんです。
ああ、こんな中にずっとあったんだ。
よかった、よかった、思い出してよかった。
思い出してくれてありがとう。
私の中でそう伝え合っています。
◆2/22
心に決意してきた我が道、愛へ帰る一本道を歩いていく喜びを淡々と感じ、
日々時間を過ごしています。
肉でどうするこうするというのには、限界があります。
肉のことは本当に程々にしていきましょう。
そんなことよりも、自分の中心棒の確立です。
何を中心に据えて、どんな思いの中で生きていくかということに、
本当に真摯に取り組んでいきましょう。
自分はなぜ生まれてきたのか、何をするために今があるのかという問いかけに、
温もりの中へ帰ろう、本当の自分とともに生きていこうと
心からの思いに出会える今という時です。
今、肉を持っている今を外しては大変難しいということを、お伝えします。
それほどの思いを懸けて今という時を迎えたとご自覚ください。
喜んでありがとうで真摯に自覚を深めていく素直さが必要です。
焦り、諦めは禁物です。
◆2/21
同じ方向を向き、ともに歩んでいく仲間。
そういう意識と意識の繋がり、心の呼応が嬉しい。
ありがとう、幸せの輪を心に広げていきましょう。
肉を持って、本当の喜びと幸せ、温もりの世界を自分の中に知っていけるんだ、
何て幸せなことだろうかと、本当に今世の時間の中で実感します。
特に何も言葉は交さなくても、通じ合う意識の世界、
共有できる喜びと幸せ、安らぎ、広がりの世界でした。
最終時期に照準をしっかりと合わせて、今を大切に生きていきましょう。
待って待って待ち望んできた思い、自分との固い固い約束、
強い強い決意を心に、宇宙へ帰ろう。
私達のたったひとつのふるさと、愛、母なる宇宙へ帰っていこう。
その一本道を喜んで歩んでいきましょう。
◆2/20
喜びを心にそして肉は淡々と思いを遂行していきます。
そのために肉を持ってきたんですから。
生きていく方向、思いを向けていく方向を定めた心に伝わってくる思いの渦です。
けれどもう立ち止まることはありません。
ともに行こうという思いを流しながら歩みを進めていく喜び、幸せ、安堵感が広がっていきます。
すべては自分の中の出来事。
私をずっと信じて待ってくれていて、受けてくれていた思いに応えていくだけです。
そうしていくことが私の生きる道だと伝えてきます。
ともにあり、ともに生き、ともに歩いていく喜び、温もりを伝えてくれます。
ひとつの中にある喜びと幸せを感じ深めていくだけです。
◆2/19
今世、絶対外すことはできない。強く思います。
だからいつも原点に立ち返って確認して、
着実な喜びの一歩をというメッセージを自分に出してきます。
素直に真摯に受け取って私は自分の歩みを進めていくだけです。
すべて整えられている中に存在していることを実感します。
ともにありますの思いを心に存在していける喜びです。
宇宙です。
ようやく、ようやく心から嬉しい、懐かしい、ありがとうと思える今を迎えられたことに、
もう何も言うことはありません。
どれだけ落ちてきたか、どれだけ沈んできたか。
それでも待ってくれていた、ただ信じて待ってくれていた宇宙でした。
私自身でした。
出会わせていただきました。
さらに一歩、一歩喜びの一歩を歩みます。
◆2/16
すべてが整えられていました。
しみじみ感じています。
意識の流れを心に感じその流れに乗って今を生きていきましょう。
その生き方を選び取っていく、いける喜びと幸せを、
今の肉を通して本当に心から知ってください。
今世、ひとつの肉を自分に用意してきた、用意していただいたんです。
この思いはとてもとても深いものがあります。
宇宙を思う瞑想の中で心に響き伝わってくるでしょう。
どれだけ今という時を待ち望んできたか、心は伝えてきます。
本当にすべてを整えてきました。
整えて整えて今世に懸けてきた思いがあります。
絶対に反故にできない。
そんな強い強い思いが喜びとともに噴き上がってきます。
しっかりとした礎を心に存在していける喜びです。
何も要らない。
要らないけれど一本道を行くのに必要なものは
目の前に現れることを、今世の肉を通して知りました。
◆2/15
一本道を突き進む自分の思いを確認していますか。
決意の程はどうでしょうか。
いつも自分の中を確認。
そして、着実な歩みを前に前にです。
思うは田池留吉、そしてアルバート。
心に思う喜びと思える喜び。
肉を持ってきた時間の中で、初めて初めてです。
本当に嬉しいですね、幸せですね。
この思いの中で宇宙を思うと、本当にたまらなく懐かしい。嬉しい。
ああ、すべてが整えられていました。
限りなく続いていく意識、波動の中に息づいている自分達でした。
遮ってきたのは自分でした。
心の目を曇らせて濁らせてきた自分でした。
そう真っ直ぐに伝えてくれた自分の中の本当の自分。
温もりでした。どこまでも信じてくれている思いでした。
心に届きました。
今世の肉を通して届いた波動でした。
◆2/14
母の温もりを知ったアマテラス。
氷のように冷たい自分の世界だったと心に知ったアマテラス。
喜びと温もりの中へひとつの中へ戻っていくアマテラス。
それが今世、今という時でした。
神国日本。
アマテラスの思いが具現した神国日本でした。
どうなっていくかはご承知の通りです。
この次元の最終の学びの地に思いを結集しています。
計画通り、予定通り意識の流れは仕事をしています。
思いを馳せていきましょう。
本来の自分の軌道に乗って、ともにともにです。
ただ一点を見定めて存在していこう。
心に湧き起こってくる喜びの雄叫びです。
待って待って待ち望んできた瞬間をしっかりと心に捉えていこう。
はやる思いを感じながら、準備万端整えていく喜びの中にあります。
田池留吉、アルバート、ありがとう。お母さん、ありがとう。
◆2/13
たったひとつの真実。
それは自分の中にあったということを本当に心で分かっていきましょう。
初めから幸せで喜びで温もりだったということもそうです。
そのために数限りない転生があったのです。
過去、全部失敗でした。
その失敗の山積みから今世こそはと強い強い決意でこの世に出てきた、
出していただいたということについて、
本当にしっかりと自分の中で学び、確認する日々であってください。
心で分かる、心でしか分からない。
このことを自分の中に叩き込んで、しっかりと自分の行く末を知ってください。
今世に懸けてきた思いを心で知っていけば、本当に何も言えません。
自分の中の思いを知っていけば、言葉はありません。
ただただ今という時を迎えられたことにありがとうございますとしか出てきません。
愚劣な肉。崩していきましょう。
◆2/12
喜びだけでした。温もりだけでした。
そうは思えない心をしっかりと見ていきましょう。
真っ直ぐに見ていきましょう。
肉が自分だとする思いは間違っているんだと本当に心から知っていこう。
そうだったとそれが狂い続けてきたということだったんだと心から知っていこう。
このことを肉を持ちながら心で知っていくことは決して容易いことではないけれど、
ここをクリアしなければ、次元移行を伝える流れに乗れません。
自分の心に聞いてください。
どんなことを心は伝えてくるでしょうか。
自分の中でその通りですと納得すれば、その方向に力強く舵を切ってください。
中からさらに伝えてきます。
あとは意識の流れに沿って生きていってくださいと。
肉の本来の役目をしっかりと心得て肉を活用するようにと。
◆2/11
自分に肉を用意してきた思いと、その思いに応えてくれた思い。
心に響いてきます。ああ、本当にありがたい、幸せ者です。
真っ直ぐに受けていく喜びと幸せを感じています。
学んでこられたならば皆さん同じだと思います。
私達は正しい心の向け先を伝えていただきました。
学ばせていただきました。
思い通りの時間と空間に自分をいざなってきました。
これ以上の幸せはないです。
ひとつの肉を通して、それぞれに自分が作り続けてきた
夥(おびただ)しい宇宙と繋がっていると心で知った今世ではないでしょうか。
ひとつの肉を自分に用意してきた思いが、本当に心に染み渡っていきます。
すごい時を迎えています。
切なる思いの実現に幕を開けた今世。
どうぞ、ご自分が用意してきたシナリオをしっかりと活用してください。
◆2/10
心ひとつで生きていく生き方、存在の仕方を
今世、学ばせていただきました。
肉、肉で生きてきたから、そう簡単にはいきませんでしたが、
それとは裏腹に中がどんどん反応していくんだから、
これはこれはと、嬉しいやら戸惑うやら。
けれど、やっぱりこれが自分の切望してきたことなんだという思いに、
肉は一生懸命についていきました。
本当にかけがえのない、唯一無二の時間と空間を自分に用意してきた今世でした。
もちろん、今世は来世の予習段階です。
本番に向けて今世を用意してきたと、はっきりと心は知っています。
意識の流れにある自分を感じ、
そんな自分とともに歩みを進めていく喜びが広がっていきます。
アルバート。心に広がっていくアルバートです。
アルバートとともに、アルバートとともに、
意識の流れの中にひとつに溶け込んでいく喜びの行進。
田池留吉、思うは田池留吉。
田池留吉、本当に出会いをありがとう。ありがとうございます。
◆2/9
あなたの心に灯っていますか。
愛へ帰っていこう、本当の自分とともに生きていこうという切なる思い、
強い強い思いが、
間違い狂い続けてきた自分に呼び掛け続けてくれていることを心で知りましたか。
微かに灯っている灯りでもいい。微かに聞こえてくる呼び掛けでもいい。
優しい優しい思い、温もりを心に感じるならば、
大切に大切に自分の中で育んでいってください。
嬉しいなあ、ありがとう、ごめんなさいと母を思い、田池留吉を思ってください。
凄まじいエネルギーであればあるほどに、
本当に心を向け合わせていけば、
そのエネルギーがはっきりと伝えてきます。
それがたまらなく愛しい、嬉しい。
そういう心の体験を重ねて重ねて、
本当の自分の生きる道を確立してください。
一本道です。一本道をともにともにです。
◆2/8
愛である自分の中へ戻っていこう、帰っていこうと
ひとつになって突き進んでいく軌道に乗ってください。
自分の来し方から学び、軌道修正を速やかに喜んでしていきましょう。
今世を自分の転換期に必ずです。
それだけの決意を込めて今を迎えたということを心に呼び起こしてください。
形ある世界は崩れていきます。
どんなに何をしても崩れ去っていきます。
影は影です。
影を影と思えない心が自分を落としていきます。
このことを本当に心で心から分かっていくということが待たれています。
ただそれも猶予期限があります。自分の心に聞いてください。
◆2/7
喜んでありがとうで自分と向き合っていこう。
素直になって真っ直ぐに自分を語ってください。
自分の外から様々なことを伝えてくれています。
それを見て聞いて、そして自分の心の針を自分の中へ向けてください。
自分と自分の中で対話していきましょう。
語っているのは自分です。
語ってくる自分に何を伝えていけますか。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの喜びの中に自分をいざなっていけるでしょうか。
ともにともにの思いが広がっていったならば、そのまま宇宙を思ってください。
ただただ嬉しい、懐かしいと思えたならば、そのままそのままどんどん思いましょう。
その思い、波動が宇宙に流れていきます。
ともにともにの思いが流れていきます。そんな時を持ってください。
◆2/6
「愛へ帰る一本道を心に見て、喜びの歩みを自分の中で進めていこう。」
心にいつもいつも伝えてくるメッセージです。
この道しかありませんと真っ直ぐに伝えてきます。
その波動を受け思いの世界を広げていきます。
ともにともに、宇宙とともにと、心に響き伝わってくる思いの世界を
大切に存在していくことが幸せの道でした。
ともにあり、ともに生き、ともに歩いていく喜びを心に今を生きる。
限りなく続いていく意識、波動の世界です。
心の針を向けて合わせていく喜びと幸せ、温もりを学ばせていただいた今世の肉。
ありがとう、ありがとうの思いを伝えます。
思う喜びと思える喜びをどんどん広げていってくださいと伝わってきます。
思うことの素晴らしさ、すごさを心にどんどん感じてくださいと伝わってきます。
今を迎えられ本当にありがとうございます。
◆2/5
本当の自分に信じてもらって、支えてもらって今があります。
ようやく、今世の肉を通して、このことを心で感じ、
ああそうだったんだ、そうだったんだと、本当に愚かな自分を感じています。
けれど、それがとても嬉しいです。ありがたいです。
ここから、今世を転換期にして、
自分の歩みを真っ直ぐに進めていこうという思いを、
しっかりと確認できることが幸せです。
今という時を自分に用意してきた思い、その思いに応えてくれたこと、
本当に嬉しくて、ありがたくて、
こんな中にずっとずっとあったのに、気付かず蹴散らしてきたことに、
ただただ申し訳なく思います。
前を向いて一歩一歩着実に喜んで歩んでいくだけです。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いの中で、一本道を突き進みます。
◆2/4
ゆったりと心を預けて心を語れる、
そんな領域を自分の中にどんどん広げていってください。
全託、すべてを任せる、預けるということが待たれていますが、
焦らず少しずつでも、その方向に自分を向けていきましょう。
すべては自分の中の出来事。
自分の心、思いの世界があるだけです。
自分の中に全部あると心で納得ですか。
自分の中の愛、本当の自分の思いを信じ、
その思いとともに生きていこうとする信の強さ、深さはどの程度でしょうか。
自分を学ぶために肉という形を持ってきました。
自分に問いかけながら、日々の生活を送ってください。
そしていつも生きる方向、思いを向けていく方向を確認です。
軌道修正に素直にそして真摯に取り組んでいきましょう。
◆2/3
もう戻っていこう、帰っていこうと思いが自然に上がってきます。
田池留吉、アルバートを思い、母なる宇宙を思うとき、
ああ間違って苦しんできた、本当にみんなそうだから、
もう本当のことに心から気付き、
そして自分達の本来あるべきところへ戻っていこう、
帰っていこうという思いが上がってきて、呼び掛けたくなります。
帰りたい、帰るところを教えてくれ、本当に帰れるのかと、
夥しい数の意識達が一斉に思いを向けてきます。
受けていきましょう、心を開いて受け止めていきましょう。
愛へ帰る一本道。
心にしっかりと見て、一歩一歩喜びの一歩を歩んでいく、
そして突き進んでいく、そんな思いの中で、日々肉は淡々とお過ごしください。
肉に流れながら、流されず、ましてや沈み込んでいくことがないように、
心の針の向け先をいつも確認です。
◆2/2
嬉しい、喜びの繋がりを心に広げていきましょう。
心と心の通い合いです。
たったひとつの真実を目指して、ともに歩んでいこうとする思いだけを結集して、
そして嬉しい、ありがとう、ごめんなさいを伝え合いましょう。
もちろん、最終時期に至る道は大変、厳しい、険しいです。
自分達が作り続けてきた闇の大きさ、すごさに飲み込まれることなく、
自分の中の愛を信じて、自分を繋いでいく道が、愛へ帰る一本道です。
しっかりと本当の自分に心の針を向けて合わせて、
自分復活への思いを裏切ることのないように、今を生きていきましょう。
今世が転換期。
分岐点、分かれ道だと真っ直ぐに伝えてきます。
喜びで真っ直ぐに受けてください。
◆2/1
田池留吉、アルバートと思うことが本当に嬉しい。
宇宙と思うことがたまらなく懐かしい。
こんな中にずっとあったんですね。
今世の肉に本当にありがとうです。
肉を持たせていただいてありがとうです。
幸せとは、喜びとはこういうことだったとしみじみ感じます。
ああ、本当にすごいことでした。
そして来世の思いがしっかりと響いてきます。
今か今かと待っている思いです。
そう言えば、ふと思い出します。
母がよく田池先生に言ってました。
「先生、私、こんな幸せでいいんやろか。」
「いいんや。お母さんもっと幸せになりや。」
喜びが喜びを呼び連れてきます。
幸せは幸せを膨らませていきます。
そういう生き方、存在の仕方が本来の私達だったということでした。
◆1/31
「みんなひとつ、この道」を心に、
喜んで自分の愚かさとすごさ、大きさを本当に知っていこう。
素直になって心を開いていこう。
田池留吉、アルバートを真っ直ぐにただ真っ直ぐに思える喜びを心に広げ、
肉を持っている今、本当の喜びと温もりの波動の世界を味わってください。
肉を自分に用意してきた思いにありがとうです。
その思いに何度も応えてくれた思いにありがとうです。
そこを感じていけば、もう本当に何も言葉はありません。
あとは自分の中の切なる思いの実現を精一杯果たしていくだけです。
みんなひとつ、この道です。
この道しかありません。
心に見てください。心に確立してください。
最終時期に照準を合わせていく準備を滞りなく済ませてください。
肉を持ってきた意味を一点に集中です。
◆1/30
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの繰り返しの中で、
自分をどんどん感じていきましょう。
ただ自分を思う。
自分の中の優しさ、温もりを信じて、その自分を裏切り続けてきた自分を思いましょう。
どんなに今ここにあることが幸せなことなのか、
どんな自分も受けてもらってきたことが、自ずと心に伝わってきます。
自分が自分に伝えてきます。
思いの集合体です。
その思いの世界をただ一点に集中させていってください。
喜びと温もり、母の許へ、本当の自分の中へ戻っていこうと、思いを向けていきましょう。
心に広がり響き伝わってくる安堵感です。
この思いで生きていこう、そこから出発です。
本当の生き方を学ばせていただきました。
◆1/29
信じる信の深さ、強さ。
ただただ真っ直ぐに思う、思える喜び。
この一点が自分の行き先を自ら決めていきます。
肉に塗れ肉に汚れ肉に沈んできた自分からの復活は大変だけど、
ひとたび本当の喜び、温もり、広がりの波動の世界を知っていけば、
ここだこれだこの道、ここしかないと心から、心の底から叫びます。
喜びが噴き上がってきます。
そんな心の体験、実体験を重ねて重ねて今があります。
そのために今世を用意してきた、今世に懸けてきた思いを、
繰り返し繰り返し確認して、しっかりとした礎を心に持っています。
約束でした。
信じて信じて信じ切って待ち続けてくれていた
自分の中の思いとの約束を果たしていく幕開けが今世でした。
心にはっきりと感じます。
幸せです、ありがとうです。
私の周りはその思いで動いています。
そういう意識達が集合してきます。
◆1/28
意識の流れ、どの程度心に感じているか、心に見えているか、
それによって、生き方、存在の仕方が大きく違ってきます。
自分の心で知って心からそうだと頷けなければ、
どんなに言葉を重ねても、素通りというのが現実です。
それは致し方のないことでしょう。
それぞれが自分の生きていく方向、思いを向けていく方向を選び取っていきます。
縛りも強制も何もありません。
ただ、帰っておいで、帰ってきなさいという呼び掛け、いざないは、
いつもいつもどんな時も、そう初めからずっと変わらずにありました。
心で分かる、心でしか分からない波動の世界です。
すべては自分の中にあったことをしっかりと学んで、今世を終えていきましょう。
心ひとつ。あるのは自分の心だけです。
心の向け先の確認です。
◆1/27
嬉しい、よかった、ありがとう、お母さんありがとう、
この思いの中で本当に幸せな自分を感じます。
田池留吉、アルバートを思う、思えることはすごいことでした。
たったひとつ、この中にあった、あり続けている自分達だったと、
自分の心で感じ知っていくことでした。
それ以外は本当に闇でした。
闇を闇だと思えない、知らなかっただけのことでした。
そして、それが苦しみでした。
いいえ、苦しみなんてなかった。
苦しみは自分が作り出したものでした。
このことに心で気付かない限り、本当の自分の世界へ戻っていくことはできない。
自分を縛っているのは自分だったということもそうです。
本当の世界へ自分を解き放していくのは、自分自身でした。
そのことを告げに来てくれた。
肉を持って、ああ、何とすごいことだったのか。
出会いでした。
心と心の出会い、意識と意識の出会いでした。
信じて待ってくれていて本当にありがとう。
出会わせていただきました。
◆1/26
生まれてきた本当の意味、訳を心で知るに至った。
これほどの幸せはありません。
肉、肉、肉で生きてきた、そういうことすらも全く知らなかったという、
数知れない転生を経て、ようやくでした。
真っ暗闇の中を彷徨い続けてきた心に、
ようやく届いたことを、ただ素直に喜んでいます。
ともにある喜び、ともに生き、ともに歩いていく喜びを、いつもいつも伝えてくれています。
ああ、何と幸せなことでしょうか。
心の針を向けて合わせて感じていくだけです。
広がっていきます。宇宙が呼んでいます。
ともに帰っていける喜びと幸せを交信します。
ともに帰っていこう、私達のふるさと、母なる宇宙、愛へと、
心の中から響き伝わってくる思いの世界です。
この世界が私でした。
◆1/25
宇宙のリズムの中にあることを感じていますか。
懐かしい、懐かしいリズム。嬉しい、嬉しいリズム。
ああ、帰ろう。帰りましょう。待っている、待ってくれています。
喜びと温もりの中へ、私の中へ帰っておいでと、
ようやく、ようやく思いが届いたんです。
心の中から聞こえてきます、伝わってきます。
今を迎えられて本当によかった。本当にありがとうございます。
ともに、ともにです。
たったひとつの真実です。
愛へ帰る一本道です。
何も要らない。
一本道が心の中にあるから、見えているから、
突き進む喜びと幸せ、安堵感が広がっていきます。
◆1/24
間違い狂い続けてきた自分を心から知って、
肉を持っている今、精一杯自分を学ばせていただきましょう。
ありがとうございますと真っ直ぐに自分を知っていきましょう。
自分の中の真っ暗闇、愚かさを知っていけばいくほどに、
今という時があることに、もう何も言えません。
言えるはずはないのです。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの繰り返しです。
この繰り返しが、何とも嬉しい、幸せなんです。
ああ、お母さんの温もりです。
お母さんの思いが染み渡っていきます。
本当に間違って生き続けてきました。
けれど、自分の中へ、本当の自分の中へ戻っていけます。
嬉しい、幸せです。
嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの心からの学びの友の輪を広げていってください。
◆1/23
何と言っても思う喜び、思える喜びに尽きます。
思う思いの向け先を心で知った喜びと幸せは本当にすごいものです。
何にも代えられないものです。
そしてこれは、自分の心でしか分かりません。
自分の心で分かるんです。
本物を感じる心、自分の中に呼び覚ましましょう。
そして、一歩一歩、着実な歩みを進めていこう。
ああ、田池留吉、アルバートをそして母なる宇宙を思い、
心にしっかりと感じていきましょう。ただただこの道です。
生まれてきてよかった、産んでくれてありがとう、そう心から心から言える自分があったんです。
苦しく辛い転生の数々。
本当に長い長い時を要しました。
喜び、温もりの自分の世界へ戻っていける喜びだけだったんですね。
◆1/22
真っ暗闇にしっかりと灯った一筋の光。
その一点を目指して、ただただ真っ直ぐに突き進む思いは、もう言葉になりません。
今世、今という時に自分を合わせてきたことに、ただただ感謝です。
ありがとうございますしかありません。
肉は何と言うこともないけれど、
生きていく方向、思いを向けていく方向が定まったことを心に知っています。
その意識の世界が肉を纏っていると心は知っています。
本当に、今世肉を持たせていただいたことにありがとうです。
思いを受けてくださってありがとうです。
出会いを持たせていただきました。
真っ直ぐに届いた波動でした。
待ち望んできた思いでした。
意識の流れはアルバートとともに、心から心からそう思ってきました。
その思いが現実のものとして心に広がっていく喜びと幸せは何にも代えることはできません。
ありがとう、本当にありがとう。
◆1/19
心に上がってくる思いに素直に誠実に応えていきましょう。
長く学んでいるのだから、肉で生きてやる、肉だ、肉だとはもう言えないでしょう。
肉から自分を解き放つ難しさを感じながらも、
自分達の本当のふるさと、心のふるさと、愛へ帰っていこう
という思いは消えないのではないでしょうか。
その思いに、素直に誠実に真っ直ぐに力強く応えていくべきです。
どんなに抗っても、愛へ帰る道しかないと、心は訴えてくるはずです。
切なる心の叫びにしっかりと応えて、もう帰っていきましょう。
戻っていきましょう。最終時期が差し迫っています。
今世、今という時が分かれ道、分岐点だということを心から知ってください。
◆1/18
今日も元気で思っていこう。
そのように一日が始まります。
そして、一連の肉のすることをすれば、肉の動きを止めて、何もしない時間を持っています。
それは、さあ瞑想だというのではなく、思いの世界を巡るという感覚です。
自然とそうなって、ああそういうことかと頷けます。
そういう時間を持っていくということが、どうもよさそうだと感じています。
うまく表現できないけれど、とにかく、私は、今そういう環境に身を置いています。
私には必要なんだなと思っています。
次元移行を伝える意識の流れに思いを馳せれば、
今、そういう静かな時間と空間を用意して、
思いの世界を巡るということが、私には必要なことであり、
望んできたことであると伝わってきます。
喜んでそれに沿って今世を通過していきます。
今世を含め肉を持つ時間が本当に僅かとなりました。
◆1/17
自分の中の凄まじいエネルギーを知る、出会うことは喜びです。
自分を見失い見誤ってきた長い長い時間を経てきたことを、
心から本当に心から知っていきましょう。
それでもそれでもやり直し、生き直しのチャンスを自分に用意してきました。
ここを本当に感じ知っていけば、すごいなあ、すごいなあと、ただただ思うだけです。
そうです、すごいんです。
どんなに恵まれているか、どんなに幸せなのか、感じ入ると思います。
素直になっていきましょう。
待って待って信じて待ってくれている思いに素直に心を預けて、
やり直し、生き直しの方向へ、一歩一歩です。
本当の喜びと温もりの中へ、もう戻っていこう、帰っていこう。
間違って生き続け、存在し続けてきた自分に自分がそう、真っ直ぐに伝えてくれています。
◆1/16
自分の中の真実と出会う人生、肉を持つ時間としていこう。
そのために何度もこの世に出していただきました。
切なる思いの実現のために、この世に何度も出てきました。
どうぞ、心に感じ心で知っていきましょう。
心の針が外に向いたままでは、本当のことは絶対に分かりません。
自分の中の真実、本当の自分との出会いは叶いません。
ということは、ずっとずっと真っ暗闇の中から抜け出すことはできないということになります。
今、どんなに肉が満たされていようとも、
本当のことが心で分からない限り、どうしようもありません。
そのことを心で学び、本当の人生を生きていきましょう。
本当の喜びと幸せ、温もり、安らぎの中へ帰っていく道を
自分の中で見て確立してください。
◆1/15
頭でなく心で分かる学びだということに徹していけば、
自分の愚かさが際立ってきます。
自分の何が愚かだったのかがはっきりとしてきます。
そして、そうなってくると今がどんなにすごい時なのか、
どんなに恵まれている時なのかということも、自ずとはっきりと感じてきます。
何も言えません。言えるはずはありません。
そんな中に自らをいざなっていることに、ただただありがとうございますの思いだけです。
自分の本来するべきことをしっかりと精一杯やっていこうとなってきます。
すべては自分の心が何を感じ、どう受け取っていくのかということです。
肉に塗れ肉に沈んできた心の解き放ちの進み具合はどうでしょうか。
ありがとうで、喜んで歩みを進めていきましょう。
◆1/14
心を向ける、思う。
思う思いの世界を肉を持っている今、しっかりと学ぶ。
そのための肉とその時間です。
淡々とそしてありがとうで、自分の生きていく方向を定めていきましょう。
この世に出てきた思い、出していただいた思いをひとつにして、
本当に自分の生きる道を心にしっかりと知っていこう。
意識の流れに自分の軌道を乗せて、
ともにともにという思いを交していく喜びと幸せを感じてください。
あるのは自分の思いの世界だけです。
その思いの世界、「私はあなた、あなたは私、ひとつ。私は愛です。」の世界と
ひとつに溶け込んでいくように、自らをいざない続けていることを知っていきましょう。
◆1/13
自分の存在理由、自分の本当の生きる道、
今世こそ心で知って、その肉を置いていきましょう。
そうでなければ自分を繋いで最終時期に結集していくことは大変難しいです。
今世、学びに繋がったということはそういうことです。
自分に用意してきた千載一遇のチャンス。
みんなに公平に平等です。
千載一遇とはどういうことでしょうか。
そしてそのチャンスを逸するとはどういうことになっていくのでしょうか。
それもみんな公平、平等です。
真っ直ぐに素直に喜んで自分を学び自分を知って、
そして自分の中の本当の思いを実現する方向に歩みを進めていきましょう。
お母さんありがとう、ありがとうございます、
本当の自分よありがとうと、心から心から思ってください。
思っていけるような自分に復活です。
◆1/12
ああ、お母さん、田池先生、本当にありがとうございます。
その肉を通してたくさんたくさん学ばせていただきました。
私、今世の肉は本当に幸せ者です。
田池留吉の意識の世界が打ってくれた布石を辿っていくだけです。
ともに学びともに歩んでいこうとする純な思いだけを私は心に、喜びの道を歩き続けます。
間違いなく喜びへ、温もりへ繋がっていく一歩道を、
真っ直ぐに淡々と歩み続けていくだけです。
楽しんで喜んで笑いながら、幸せへ喜びへ自分達の歩みを進めていきましょう。
集まれ、集まれ、心をひとつにしてともにともに歩みをです。
繋がってください。UTAの輪、広がっていきます。
どこまでもどこまでも広がっていく輪の中で、ともにともに学んでまいりましょう。
◆1/11
一番大切なものは何かと自分に問えば、
即、心に上がってくる思いがあるでしょう。
それを真っ直ぐに素直に実践です。
あとは何も要らない。
淡々と自分の決めてきたことをやり通していきましょう。
嬉しいです。幸せです。
本当の自分の存在をはっきりと心で知り感じ、
そしてその自分とともに歩き生きていく道です。
この道、この道、一歩道を突き進んでいく喜びと幸せです。
ああ、本当に長い時を経てきました。
信じて待ってくれました。
宇宙を思いましょう。喜びで喜びで宇宙を思いましょう。
心に応えてくれる思い、波動の世界を存分に味わっていく喜び、幸せ、ありがとうです。
◆1/10
250年、300年後の最終時期を思えば、
早くこい、こいと思いが上がってきます。
待ち遠しいです。来世の私が今か今かと待ち構えています。
もちろん、戦闘状態ではなく、喜びの爆発を今か今かと心待ちしている状態です。
真っ暗闇の凄まじいエネルギーを引き連れて一瞬の出会いを待っています。
ああ、それがたまらなく嬉しいです。
宇宙とともに次元を超えていく瞬間です。
シナリオ通りに宇宙が動いていくことを心に感じます。
最後の肉を存分に使って、そのシナリオの完遂です。
今世の出会いがすべてでした。
出会いを本当にありがとう。
ともにともに次元を超えてさらなる歩みを続けます。
◆1/8
静かなゆったりとした中で思う喜び、思える喜びが広がっていきます。
お母さんありがとう、そう伝えている自分が本当に優しい、幸せです。
真っ暗闇を抱えて今こうしてある喜びと幸せを広げていける、
心がどんどん感じていくことが、何とも嬉しいです。
真っ暗闇に、私はあなたですよ、あなたは私ですよ、
私達はひとつですよと伝え続けてくれていたことを知りました。
今の肉を通して心で知りました。
ずっとずっと初めからそうでした。
ようやく気付いてくれたと喜んでくれました。
本当に長かった。長い長い時を経てきました。
ようやく、やっと今世を迎えることができました。
切なる思いの実現にただただありがとうしかありません。
出会いを持たせていただいてありがとう。
出会ってくれてありがとう。お母さんありがとう。
◆1/7
本当の自分とともに、ともに。
喜びと温もりの中に初めからあったことを心で知っていくように、
自らをいざない続けています。
肉が自分だとする抵抗勢力から自分を解き放していきましょう。
心の解き放ちです。
身軽になって自分の中を広げて、本来あるべき自分を取り戻していく道を一歩、一歩です。
帰ってきなさい、帰っておいでと優しく厳しく、
そして力強い呼び掛け、いざないに真っ直ぐに応えていこう。
応えていけるように自らを整えてきたことを心で知ってください。
心で知っていけばもう何も言うことはありません。何も言えません。
間違い続け狂い続けてきたのに、信じて信じて待ち続けてくれていた波動に心が震えます。
ありがとう、ありがとうございます、だけです。
◆1/6
どんなに裏切っても捨て去っても、
何ひとつ変わることなく信じて待ってくれていた存在でした。
心に響き伝わってくるもの、それが私自身、本当の私でした。
心を向けてみなさいと伝えてくれた。
頑なに心を閉ざしてきた私にそう伝えてくれました。
繰り返し繰り返し伝えてくれました。
ああ、本当にすごいことでした。
すごい出会いを自分に持たせたんだと、本当に心から思います。
何とも表現できないです。
ありがとう、ありがとうございましたの思いだけです。
「喜んでいればいい。ただ温もりを感じていればいい。私を思いなさい。」
どんな時もいつもいつも伝え続けてくれています。
肉は何もできません。
その波動の中に生き続けている喜びと幸せ、安らぎを心に広げ、
針の向け先の確認をしていくだけです。
ともにある喜び、ともに生きてともに歩いていく喜びを伝え続けてくれています。
◆1/5
自分との固い約束を心に思い出して、そして必ず果たしてください。
もう自分を裏切ることなく、本当の自分とともに誠実に真っ直ぐに生きていきましょう。
肉でない自分を心で知ることです。
自分の中のエネルギー、すなわち自分自身をしっかりと確認して、
そのエネルギーを、喜びと温もりのエネルギーに戻していきましょう。
その方法は自分の外にはなかったということを、
心で学ぶために肉があります。
肉を正しく活用してください。
生き方、存在の仕方、思いの向け先、いつも確認です。
形ある世界を基盤としていませんか。
堂々巡りを止めて、そこから浮上していく方向に自分の歩みを進めてください。
それが一歩、一歩着実に歩むということです。
◆1/4
自分の心だけが頼りです。
心に響き伝わってくる波動をどの程度信じていけるか。
欲ではなく、ただただ喜びで信じていけるか。
肉と天秤にかけているようでは、全く違う波動の世界です。
そんなことは絶対にできません。
1+2=3のみの世界です。
肉の世界とは全く違います。
心に感じているものはどんな世界でしょうか。
その見極めは自分でしていく以外にありません。
自己評価、絶対評価です。
そしてその結果を受けていくのも自分です。
要するに、自分しか存在しない世界が意識の世界です。
ともにともにというのは、同じ方向を向いてひとつになっていける意識の世界を言っています。
ともにともにの軌跡は、1+2=3の軌道に自分を乗せて描かれていく軌跡です。
◆1/3
明るく、楽しく、優しく、厳しく、日々を過ごしていきましょう。
ということは、心の針の向け先を絶えず確認して、
そして合わせていく喜びの中にあるという毎日です。
心を縛るのでなく、律するのではなく、それが自然なんです。
ありがとうだから、優しさ、安らぎを感じるから、自然にそのほうに心が向いていくんです。
今ある喜びを心に広げていきましょう。
宇宙を思いましょう。
私達のふるさとをいつもいつも思って、
ようやくだね、やっとだねと思いを交し深めていく喜びと温もりの世界を味わってください。
形ある世界に、何を求めてもどう頑張っても、本当のことは絶対に分からない。
影だからです。
実在しない世界を実在するとしてきた大きな大きな間違いに、
心から気付いていく時がやってきました。
◆1/2
自分に肉を持たせた思いを本当に心から知っていけば、
もう幸せでありがとうの思いしか出てきません。
もちろんその肉を通して暗い肉の思いは感じます。
けれどちっぽけです。
心の底から蘇ってくる思いの世界とは全く違います。
本当にアルバートと出会いたかった、呼びたかった。
宇宙に思いを向けたくて向けたくてという思いが、
自分の中でしっかりと真っ直ぐに現実のものとして遂行されていることが、
本当に嬉しくて、よかったよかったと実感しています。
思えばよかった。思うだけでよかったんです。
私を信じて心を向けていくことが喜びですと、ストレートに届いた波動でした。
はいと受け取っていけたことが、今に繋がっています。
本当にありがとう。
待って待って信じて待ってくれていたことに、心から感謝です。
思っていきます、さらに思っていきます。
ただただ喜びで思っていきます。
◆1/1
身軽になっていこう。
心に多くのものを詰め込んだままでは、自由に羽ばたくことができません。
とらわれを緩め、無くし、どんどんただ一点に集中していけるように、自分の中を整えていこう。
ああ、それが自分の切望してきたことでした。
喜びの道、本当の自分の世界へ帰っていく一本道を淡々と力強く歩み続ける、
心から心から待ち望んできたことでした。
田池留吉という肉が指し示してくれた道しるべを心に、
波動の世界に生き続ける喜びと幸せ、温もり、安らぎを広げていきましょう。
何も要らない。自分の中にすべてがありました。
思っていけばいい。思いを向けて合わせていけばいい。
とてもとてもシンプルでした。
ともにあり、ともに生き、ともに歩いていく意識、エネルギーでした。
お母さん、ありがとう。
私の瞑想より |
塩川香世
|
2014年・平成26年 1月 6日更新
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■ 01
ただただありがたいと思います。思いを馳せる、思いを向けることを知り、私は本当に幸せです。
肉はすべて整えられていました。肉の環境はすべて整えられていました。
ただただ思う、思いを向けていけることが本当に幸せです。
肉も幸せとはこのことでした。自分の中が本当の道を歩いていることを知って、だからこそ肉も幸せでした。
ああ、今世の肉を通してようやく知り得たことが本当にありがたいです。
だから、瞑想をしていても、ありがとうしか出てきません。私が私に伝えている思いは、ただただありがとうです。
ああ、肉を持ってきてよかったです。肉持たせていただいてありがとうです。
■
02
アルバートの波動と触れていたい。心の中をアルバートが呼んでいる。
アルバートを思う。アルバートに心を向ける。アルバートを呼ぶ。
ただただ嬉しい。アルバートの波動の中にあることを感じる。
ただただ嬉しいです。アルバートの波動を感じて、私の中は本当に嬉しいです。
アルバートを呼びたかった私に心を向けます。
たくさんの宇宙達を心に感じている。そのどれもがみんなアルバートを呼びたかった。アルバートを探し求めてきた、そんな私を感じます。
私は、この一つの肉体を持ち、アルバートの波動と出会わせていただきました。そして、アルバートを呼ぶ喜びを心に感じています。
そんな私はたくさんの宇宙達に、アルバートに心を向けていきましょう。優しさ、温もり、喜び。アルバートを探し求めてきた私達でした。
そんなメッセージを送り続けています。
私達の中に優しさ、温もりがありました。お母さんの温もりです。
アルバートへ帰れる喜びは、私達の心の中にありました。アルバートを求めてきた。
ただただ求めてきた。たくさんの、たくさんのエネルギー心に秘めてきたけれど、そのすべてがアルバートを求めてきた。
アルバートを呼ぶ私の中に、そんな思いが伝わってきます。
アルバートへ心を向けること、喜びだと伝わってきます。
ただただアルバートを呼びたい。アルバートを呼んでいける喜びを、心に広げていきます。
田池留吉の肉を通してアルバートの波動を感じてきました。
田池留吉の肉がアルバートの波動を伝えてくれました。ありがとうございます。ありがとうございます。
■
03
UTAの輪の核・愛に向けて瞑想をしましょう。
瞑想が出来るようになりましょう。
私はUTAの輪の核・愛に思いを向けて瞑想を続けています。
瞑想が変わってきました。
私達はこの肉ではありません。肉がなくても、温もりに心を向けられるか、温もりを思えるか、その一点です。
死んだら、肉体を無くしたら、何にも思えず、ただ固まっていくしかなければ、今の人生、失敗です。
瞑想で心に響いてきます。
死んだあとの世界には何もありません。ただ自分の心があるだけです。
■
04
私は、アルバートとともに母なる宇宙へ帰る意識です。
今世の肉を通して、このことを本当に自分の心で感じ知り、確認してきました。学んできました。今、この心を広げています。
私は、アルバートとともに母なる宇宙へ帰る意識です。
地獄の底を這いずり回りながら、それでも、真実の私を求めてきました。
私の中に、そのたくさんの私の思い、私の声を届けてくれます。
この肉を介して、その思いを感じます。
私は、瞑想をして、その自分の思いを心にしっかりと感じ、ともに、ともに帰ろうと自分に呼びかけています。
私の中のたくさんの宇宙達。ともに、ともに、帰れる喜びを、ただただその喜びを共有したいです。
私は母なる宇宙へ帰る意識です。私のふるさと、母なる宇宙へ帰る意識です。
自分を捨て去り、自分を忘れ去り、しかし、私の心の中に、優しさと温もり、喜び、広がる心が蘇ってきた今世でした。
今世の肉を通して、田池留吉の学びに集い、
そして、田池留吉の肉を通してアルバートの波動を感じた私は、自分の中の本当の私に巡り会いました。
これこそ、私が探し求めてきた真実の世界でした。
そのことを、私は心に感じ広げています。ともに、ともに帰ります。
三次元にある私の意識の世界。
しかし、今、私はこの次元を超えて、ともに、ともに帰れる喜び、さらなる私の歩みを、私の中の本当の私が待ち望んでいることを感じます。
■
05
UTAの輪の核・愛に思いを向けました。
私達は愛の意識。愛のエネルギー。UTAの輪は、さらに、さらに発信してまいります。
愛へ帰る私達の思いはさらに、さらに、宇宙へ愛を発信していくでしょう。
心の中に、田池留吉、アルバート、母なる宇宙を呼び起こしましょう。
愛は私達でした。私達は愛でした。愛のエネルギーが、すべてを変えてまいります。
この地球上、そして全宇宙に、私達は愛のエネルギーを発信してまいります。
心の中に私達はありました。心の中にありました。私達は心の中にありました。
この心の中に愛、愛溢れる私達がありました。私達は喜びです。喜びです。ありがとうございます。
■
06
思ってください。思いを向けてください。
自分の中の優しさと温もり、そして喜びを信じて思いを向けてください。
どんどん自分の中の優しさと温もり、喜びを感じてください。
湧いて出てきます。突き上がってきます。
だから、自分に思いを向けていくことが、たまらなく嬉しいんです。
ただただ、ただただ幸せだと思います。
お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。溢れ出てきます。
どうぞ、瞑想の喜びを心に広げていきましょう。
瞑想は喜びです。
目を閉じて思いを向けていけることを、心から、心から喜んでいきましょう。
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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。
松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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