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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

「自己供養」 + 田池留吉の磁場

・・・遠き飛鳥の時代に思いを向けて

 

真実の学び

田池留吉・アルバート・そして 塩川香世

塩川香世 の メッセージ V7月〜12月 

令和6年

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心に温存してきたアマテラスの思い。

計画通り宇宙の筆頭はアマテラス。

アマテラスのそろい踏みです。

世界地図は大きく様変わりしている中、アメリカの地はぎりぎり残っています。

なぜならば私達の学びの場、最終の喜びの学びの場を

最低限残しておかなければならないからです。

もちろん、国土も人心も荒み切っています。

そのような中で喜びの渦が巻き起こる、湧き起こるんです。

喜びのエネルギーが地球を包み、宇宙の果てまで覆い尽くしていきます。

いざ行かん。大号令の許、喜びの旅立ちです。

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2025年 令和7年 1月1日 元日スタート

令和6年7月1日スタート  令和6年12月31日終了

 

◆12/31

 

ありがとうで始まる一日、いいですね。

そんな一日、一日を通過していきましょう。

今ここにこうしてある喜びを、その肉を通して様々な場面から味わってください。

苦しみではなく、哀しみ寂しさではなく、今あることの喜びです。


そうして
心を向け宇宙を思いましょう

みんなみんな自分のふるさとへ帰りたかったんです。

帰るところを見失い、真っ暗闇を彷徨い続けてきた宇宙です。

帰ろう、帰っていこうと呼び掛けてください。

その意識と意識の交信をやっていってください。


目には見えない心、意識の世界です。

けれど響いてきます、伝わってきます。

それがたまらなく嬉しい。みんなみんな自分だからです。

無数の宇宙を作り続けてきました。

真っ暗闇の中に沈んだ自分に本当のこと、

本当の喜び、幸せ、温もり、広がり、安らぎを伝えていける、

こんな幸せな時を迎えています。

 

◆12/30

 

2024年も残すところあと2日です。

いつもながら思うのは、時の経つのが早い、早いということ。

250年、300年なんてあっという間です。

そしてその瞬間を思えば、もうたまらなく嬉しい。本当に嬉しい。

そして今世の肉よありがとうと、まだ形のない来世から思いが届きます。


出会いたかった。本当に出会いたかった。

宇宙の果てからやってきた思いが、本当に現実のものとして自分の中に広がっていきました。


アルバートと出会いたかった、アルバートと心から呼びたかった。

そんな無数の宇宙の友からの叫びに近い思いとともに、

次元を超えていける喜びと幸せです。

力強い足取りで思いで、ともにともに進んでいきましょう。


ああ、本当にその瞬間が待ち遠しいです。

 

 

◆12/29

 

自分を信じる信の深さ、強さ。

本当の自分を信じ切る。

そこにはもちろん欲はない。信じ切る喜びです。


可能な限り、ゆったりとした時間を持ちましょう。

真っ暗闇の中に沈んでいった自分を感じていきます。

日常の中で瞬間出すエネルギーを確認することも大切ですが、

肉の動きを止めて、ということは肉で誤魔化さずに、ゆったりとした時間を持って、

真っ暗闇の中に沈んでいった自分をどんどん感じていくことは、

それにも増して大切だと思います。


ゆったりと、ぼぉーとする中で、真っ暗闇が響いてくるけれど、

その一方で、思おうとしなくても自然に思っている、

そして何もなくなっているという心の体験を重ねていく時間を持っています。


自分と自分の中で学ぶ。

肉を持っている今、肉のない自分と学ぶ

自分という連続性を感じています。

 

◆12/28

 

シンプルに生きていこう。

思う思いの向け先をしっかりと定めて、

本来の自分の生きる道を淡々と歩んでいく肉を持つ時間となってくれば、

本当の喜びと幸せの人生とはこういうことだったんだと、心が大きく頷きます。


嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いを広げていきましょう。


心をひとつにして、ともに歩んでいく、生きていく、

そういう輪の中にあなたはありますか。

肉と肉の繋がりではなく、意識と意識の繋がりです。


呼応する喜びと幸せを心に感じ広げ、

今、肉を持っていることを心から大切に思い喜んでいきましょう。


中心棒の確立です。

田池留吉、アルバートを、そして母なる宇宙を

心から心から思える信の深さを自己検証してください。

 

◆12/27

 

肉の中にありながら、田池留吉、アルバート以外は

すべて闇という自己確立の道は厳しく険しいけれど、

その本当の優しさ、温もり、喜びを心で知れば、もうそれは自然でしたとなってきます。


肉で生きてきた長い長い時間から、
本当の自分に目覚めていく道を知り、

しっかりとした足取りで歩いていく方向へ自分の軌道を変えていくために、

今世を迎えました。

そういう固い約束でした。

固い決意をしてこの世に出してもらいました。

思い出して、本当の自分の指し示す方向に歩みを、

着実な歩み、喜びの歩みを進めていきましょう。


今世を外せば、次元移行など到底及ばないと心は伝えてきます。

それほどの強い思いで、あなたは学びを進めていますかと自分に問いかけてください。

恐れることも心を小さくすることも要らない。

ただ自分の思いの世界を変えていく、軌道を意識の流れに乗せていくだけです。

 

◆12/26

 

肉で肉として生きてきた長い長い時間です、でした。

このことをしっかりと踏まえて、そしてやはり本当の自分の生きる道を丹念に辿っていきましょう。

そう簡単に意識の転回とはいかないかもしれないけれど、

ここをクリアしない限りどうにもなりません。

真剣に真摯にそして素直に、

自分の生きていく方向、思いの向け先の確認、そして確定です。


ただその猶予期限は迫っています。

この事実から逃れることはできません。

こういうことは、すでにそれぞれの心でメッセージとして受け取っておられることでしょう。

今を生きる、今、本当に自分を大切に生きていく

そういう本来の私達の生きる道を、自分の中ではっきりとしっかりと見ていきましょう。

自ずと、田池留吉、アルバート、母なる宇宙と心に広がっていくはずです。

それ以外の思いはすべて闇。

厳しく優しいたったひとつの真実の道を歩いていきましょう。

 

◆12/25

 

生まれてきてよかった、肉を持たせてくれてありがとう。

今を思うとき、心に上がってくる思いです。

そうでした。

産んでくれてありがとう、私の思いを受けてくれてありがとう、お母さん。

この思いこそがすべてでした。


肉をくれただけで幸せでした。

けれど、肉を持てばそんなことは吹っ飛んでいきました。

ああ、そんな自分だったから、本当のことなど分かるはずはありませんでした。

思うたびに、そのことが繰り返し自分の中から伝わってきます。

そして、そういう自分を知っていくことが嬉しいです。

愚かな自分であればあるほどに、今の自分の思いを痛切に感じていけるからです。


田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙しかない心の世界、意識の世界でした。

その世界に生きているのが私でしたと心ではっきりと知りました。

それ以外は闇でした。

針を向けて合わせ、波動を合わせていくだけです。

 

◆12/24

 

田池留吉という肉が指し示してくれたたったひとつの真実への道。

その道をともにともに歩んでいこうと思いを繋いでいくことが喜びです。


本当に何も要らないです。

心をひとつにしてともに歩める思いの集結だけです。

そんな思いの世界をそれぞれに抱えて日々を過ごしていく、

そこには本当の相互扶助が自然と成り立ちます。


それぞれが
もうすでに自分達は幸せな存在だったことを心に感じるからです。

優しくて力強い繋がりが互いの心に出来上がっていく、

これこそ私達が心から望んできた生き方ではないでしょうか。


ユートピアという言葉が浮かんでくるけれど、

それは田池留吉、アルバート、母なる宇宙を

ただ真っ直ぐに思う思いの世界の中でしか感じられない波動の世界でした。

波動を合わせていきましょう。

真なる世界に生き続けている自分達でしたと心に広げていきましょう。

 

◆12/23

 

田池留吉をアルバートを、そして母なる宇宙をともにともに思い、帰っていこう、

帰っていこうとする宇宙の友の存在を、それぞれの心で感じてみてください。

心に広がっていく宇宙です。

ああ、母なる宇宙へ帰っていきましょう。ふるさとです。

私達が誕生した母なる宇宙を心にどんどん思ってください。

帰るところはひとつです。

そこに至るまで自らを促し続けていきます。

私達の中の愛、愛である自分が自分を促し続けます。


今を迎えられたことを、心から心から喜びで思ってください。

ひとつの肉を通して、

その喜びと幸せを存分に感じていける肉を持つ時間としていきましょう。

 

◆12/22

 

思うことが嬉しい。思えることが嬉しい。

喜びとは幸せとはこういうことだったんだ。

こんな肉を持つ時間を自分に用意してきたことが本当に嬉しいです。

こんな簡単なことが全く分かりませんでした。

本当に自分を見失い、彷徨い続けてきた闇、哀しさ、切なさを感じます。


けれど、そんな自分の中に真っ直ぐに伝えてくれる
本当の自分の存在がありました。

その本当の自分を信じて、ともに生きていく喜びと幸せ、安らぎを知りました。

今世、ひとつの肉をいただいたからです。

その肉を通して学ばせていただいたからです。

どんなに幸せなことなのか。

思えば思うほど、心を向ければ向けるほど、ありがとう、ありがとうがこみ上げてきます。

何も要らない。

ともにあり、ともに生き、ともに歩いていく喜び満載です。

 

◆12/21

 

真っ直ぐにこの道を。心に届くメッセージです。

優しく厳しく力強い思いが伝わります。

ここに過去からの自分、未来の自分が思いを寄せていきます。

今、ひとつの肉を通して、自らをいざなっていっていることを、ただただ嬉しく幸せに思います。

この肉があればこそでした。

今世、肉をいただいたこと、本当に嬉しく思います。

ありがとうしかありません。


待って待って待ち望んできた思いをしっかりと抱え、

その思いを現実のものとして、自分の中で広げていける喜びです。

ああ、これは言葉では言い尽くせない深い深いものです。

ただ、心の針を向けて合わせていくだけです。

田池留吉を、アルバートを、母なる宇宙を心から心から思う、思える今にありがとうです。

お母さん、ありがとう。

母の意識に、そう自分の中から叫び伝えることができました。

アルバートとの出会いを果たせました。

ありがとう。本当にありがとう。

 

◆12/20

 

田池留吉、アルバート以外はすべて闇。

ここを肝に銘じて、欲でなく喜びで自分を学んでいきましょう。

そうです、ただ嬉しいんです。ありがたいんです。

どんなに真っ暗闇の中に沈んできたかを心で本当に感じていけば、

ただただ、今という時を迎え、そして自分の心を見て、流してきたエネルギーを

知っていきなさいということが嬉しくありがたいです。

本当に優しい優しい温もりの中にあることが分かります。

心にひしひしと感じてきます。


心をひとつにして、ともに歩いていきましょう。

目に見える形ある中に、真実はなかったことを、自分の心で知ってください。

それを知るために肉体という形を自分に持たせてきました。

ずっとずっとそうでした。

互いの肉を通して、自らの生き方、思い方の間違いに気付いていくためでした。


田池留吉、アルバート以外はすべて闇。

肝に銘じて、自分の中を総点検です。

 

◆12/19

 

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいと本当に心から自分に言える、

そんな幸せな肉を持つ時間をどんどん自分の中で感じていってください。


ここにこうして今、肉を持っていることが、たまらなく自分に優しい。

そんな思いが自分の中に広がっていけばと思います。


お金では幸せになれない。

はっきりと自分の中に返してきていると思います。

自分の中が切に切に望んできたことがあるんです。

その思い、自分の心の叫びをしっかりと受け止めていかない限り、どうにもなりません。

どんなに何を手に入れようとも、どうにもならない自分の中の苦しみです。


間違った生き方をしてきたと、本当に心から思えなければ、

その苦しみから自分を解き放つことはできません。

それはなぜなのか。

もうお分かりだと思います。

素直になっていきましょう。

 

◆12/18

 

ただ真っ直ぐに田池留吉を、アルバートを思う、

思えるようになってください。

本当の生きる道を自分の中で見てください。

見ていけるように心を中へ中へです。

何のために今ここにこうしてあるのかと、

日常の瞬間、瞬間に思いを馳せ、

今世こそはとこれまでとは違う強い決意でこの世に出てきたんだと、

自分の心で分かっていければと思います。


肉がどんなに満たされようとも、自分の中の切なる思いの実現を果たさない限り、

・・・ということになるでしょう。


自分との約束、心に思い出して、

そして本当の自分とともに生きていく道をしっかりとした足取りで歩んでいけるような、

肉を持つ時間としてください。

私達は肉ではありません。エネルギーです。

目に見えない自分の世界、自分を心から愛しく思っていきましょう。

 

◆12/17

 

 

意識の流れ

その流れを心に見て感じていく喜びと幸せを確立していこう。


自分の中にあった真実の道でした。

自分自身がそうでした。

その自分を見失い、彷徨い、苦しみの中に沈み込んできた長い長い時間。


ようやく、ようやく、やっと、やっとという万感の思いです。


心に息づく母の思い。田池留吉、アルバートへの思い。

ようやく、やっと自分の中に響き伝わってくる出会いを持たせていただきました。

ああ、本当に嬉しいです。思いを向ける喜びです。

ともにあり、ともに歩き、ともに生きていく喜びです。

この次元の締めくくりをつつがなくこなし、

予定通り、計画通り、意識の流れとともに存在していきます。

今世、この世に出していただき、ありがとうございます。

来世の肉の出番を待つだけです。

肉を持つ喜びと幸せ、大切さを存分に味わっていきます。

 

◆12/16

 

愛である自分の中に帰る、戻っていくために、

こうして肉を自分に用意してきた、この世に出してもらったことを、

心で知って分かっていけば、

こんな嬉しいありがたいことはないでしょう。


けれど、肉に心が向いた状態では、とてもとてもそうは思えない。

肉が、肉としてという価値基準が壁となって、前に立ち塞がっているからです。


その壁は自分で崩していく必要があることを学ばせていただいたはずです。

壁を作ったのは自分自身だからです。

このことも、肉に心が向いた状態では全く理解できないのが現実です。


この点をしっかりと自分の中で学習して、

自らの苦しみから解き放していくのは、

自分自身だということをはっきりと分かっていきましょう。

 

そしてそれができる自分でしたと心から分かっていけば、自ずと道は見えてきます。

愛へ帰る一本道はすっと真っ直ぐに見えています。

淡々と一歩、一歩踏み出していけばいいだけです。

ともに歩んでいきましょう。

 

◆12/15

 

意識と意識の繋がり。

心の中で呼応する喜びと幸せ。

ああこうして生きていけばいいんだ。

思う思いの向け先を確定した心の中に伝わってくるのは、

ともにある喜び、ともに生き、ともに歩いていく喜びです。


自分が自分の行く手を遮ってきたこれまでを知り、

そしてそんな自分に、ようやく今世の肉を通して、

本当のことを心で知り得たと伝えることができました。

 

母の意識が喜んでくれています。

本当の自分がありがとうを伝えてくれています。

その中で、ただ思います。

宇宙を思います。田池留吉、アルバート、母なる宇宙を思います。

それが私の喜びでした。私自身でした。

 

肉はその思いに沿っていくだけです。

今世、私は自分との約束を思い出し、

そしてそれを現実のものとして心に広げていける喜びと幸せを知りました

本当にありがとうしかありません。

 

◆12/14

 

今を生きよう。

今、幸せですか。本当の幸せを感じ広げていますか。

本当の幸せとは何でしょうか。心で応えていきましょう。

頭ではみんな分かっています。

それを本当に心から心でそうだ、その通りだと納得、納得してください。

そうして周りを見れば、自分の心を見れば

何と何とすでにもう満たされている中にあった、

ある自分達だったということが、はっきりと分かります。


肉が肉として満たされているかどうかというのではなく、

自分の心からの思いに満たされた状態、整えられた状態の中に、

自らをいざなっているということです。

その自分の心からの思い、悲痛なる心の叫びと出会っているかどうかということはありますが、

肉を持って、今ここに存在しているということは、そういうことです。


心の叫び、心の底の底からの訴えに、思いにしっかりと応えていこう。

それが本当の自分とともに生きる

自分に誠実に素直に真っ直ぐに生きる、

存在していくことだと思います。

 

◆12/13

 

心の針の向け先を知っているか、

そしてそれを自分の中で本当に実践しているか。

その一点です。

 

形の世界の総崩れの中で、

自分を見失うことなく、本来の軌道に自分を乗せていってください。

肉でない自分。自分の思いの世界に生きている自分。

その思いの世界はどんな世界なのか、

肉を持っている今、心で学ぶ学べる今です。

 

肉に塗れ肉に沈んでいくのではなく、

本当の生きる道を心にしっかりと見定めて、

肉を終えていきましょう。


喜びの道です。ありがとうの道です。

温かい、優しい優しい広がりゆく中に、

ずっとあった、あることを心から感じて、

そしてそれを信じて信じていくように、

自らをいざなっていることを知っていこう。

◆12/12

 

セミナー、よかった、嬉しい、ありがとうございますと、メールをいただきます。

私もよかった、嬉しい、ありがとうございますと思いを返します。

ああ、こんな繋がりが宇宙に広がっていく嬉しさは、何にも代えられないです。

思いましょう。ただただ楽しく、嬉しい、ありがとうで思いましょう。

ごめんなさいと思いが湧いて出てくる幸せです。

素直に真っ直ぐに思える今を、ただただ喜んでいけばいいのです。


本当に幸せ者の私達です。

真っ黒、真っ暗を垂れ流し続けてきたけれど、本当に受け入れられていました。

待って待って、信じて待ってくれていました。

波動を合わせて、そして、そしてともに次元を越えていきましょう。

愛です。

私達のふるさと、母なる宇宙へともに帰っていこう。

 

◆12/11

 

田池留吉、アルバートとともに。田池留吉、アルバートとともに。


嬉しい。こうして自分の中に繰り返される思いがただただ嬉しいです。


心の針を向けて合わせて、そして自分の行く末を思う。

本当に心から待ち望んできたことが、現実となって自分の中に広がっていきます。


ああ、ともに生き、そしてともに歩いていく喜びです。

思う喜び、思える喜びの中にありました。

ただ思います。

ただ思えることが喜びです、嬉しいです。

喜びと幸せの中に、温もりの中にあった、ある私達でした。


ともに帰っていこう。

ともに私達のふるさと、母なる宇宙へ帰っていこう。

ああ、私達の心のふるさとです。

嬉しい、喜びの力強い旅立ちをともにです。

 

 

◆12/8

 

お母さんありがとうと心から言える。

そしてお母さんありがとうと大きな声で叫べる。

こんな嬉しい幸せな肉を持つ時間はありませんでした。

産んでくれたこと、肉を切望してきた思いに応えてくれたこと、

そのありがたみを、ようやく今の肉を通して心に知りました。

遅過ぎたけれど、けれど、本当によかったと思っています。


ひとつの肉を持つということがどんなにすごいことなのか、

どんなに幸せなことなのか、ようやく、ようやく心に響いてきた今世でした。

自分に肉を持たせるということ、

その意味を全く知らず分からずに、

我が物顔で生き続けてきた。

そのことをしっかりと心に刻み、

これからの時をありがとうで通過していこう、いけると喜んでいます。


幸せです。本当に恵まれています。

自分の生きる道を、本当に生きる道を心に見て、

真っ直ぐに歩んでいく意識の流れ、愛の中にあることを感じています。

だから、ありがとう、ありがとうございますと心から自然に湧き起こってきます。

 

◆12/7

 

いつもいつも原点に立ち返って

自分の来し方、行く末をしっかりと確認していこう。

自分と自分の中の出来事です

誰もいない、何もない。あるのは自分の思いの世界だけです。

その自分の思いの世界、自分というものを、

今世を境に、転換期にして軌道修正の方向へ進めてください。


肉、形あるものから自分を推し量っていくことはできません。

その中で自分の苦しみをしっかりと心で知って、

そして自分を転回していく以外に、

本当の自分との出会いは叶いません。

肉ではどうすることもできないです。

私達は肉でないと心から知らなければ、真っ暗闇は永遠と続いていきます。


このことを本当に心から学んできたのかと、

いつもいつも原点に立ち返っていくことが急務です。

それが今世、今という時です。

 

◆12/6

 

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいで日々の時間を過ごし、

そして心の針をただ一点に向けて合わせていく肉を持つ時間。

 

この時間を自分に用意したかったことを心で知り分かれば、もう何も言うことはないでしょう。


何のために自分に肉を持たせたのか。

肉を切望してきたのか。

心を見ることによって、ここがクローズアップされ、

本当に許されて愛されて受け入れてもらっていることがはっきりと感じられるでしょう。


肉が生きているのではなく、

肉を生かしているエネルギーの存在を心で知ることです。

そのエネルギーとはいったい何なのか。

そしてその回答はすでに自分の中にあります。

初めからありました。

心を見て、自分の中の真っ黒から学んでまいりましょう。

学べる喜びを広げていってください。

 

◆12/5

 

心からそうだ、そうだったと本当に心から納得できる生き方、存在のあり方をしていきましょう。

素直になって心からの叫び、訴えにしっかりと応えていこう。

肉の思いとは違って、中は本当に必死です。

必死に訴えている、伝えています。

そんな自分自身の思い、声を無視することなく、

真向かいになっていこうとする今の時間であってください。


肉、形ある自分を自分だとしてきた本当にどうしようもない私達です。

けれど、生き直し、やり直しのまたとないチャンスを自らに用意してきたんです。

本当の自分の存在を信じて信じていく方向に歩みを、

しっかりとした力強い歩みを進めていきましょう。


嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いの中を着実な歩みを。

 

◆12/4

 

自分を証していく喜びと嬉しさは尽きることはありません。

真っ暗闇の中にあり続けてきたからこそ、そうです、

尽きることなく真っ暗闇が噴き出してきます。

と同時に本当の喜び、幸せ、温もりも溢れ出てきます。


本当にすごい中にあるんだ、自分自身はすごいんだとしみじみ思います。


今世心で学んだこと、意識に伝わってきたこと、肉では到底推し量れないものです。

だからただ思うだけです。針を向けて合わせていくだけです。


広がっていく意識の世界に言葉は要らない。

要らないというより、適切に表現できる言葉がないということです。


心で感じ、心に響き、心で納得する。

それがすべてだと思います。

心に見る一本道。

自分自身を証していく一本道です。

 

◆12/3

 

嬉しい大切な合言葉をしっかりと心に繰り返し、

たったひとつの喜びの道をともに進んでいこう。

思いを向けていく方向、生きていく方向が定まっているという

安心感、開放感を味わっていますか。

味わい尽くしてください。

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの人生の時をお過ごしください。


田池留吉、アルバート以外は闇。

自分の中をはっきりとさせて、本当の自分とともに生きていく道

心で選び取っていきましょう。


田池留吉を思う。アルバートと呼ぶ。そして母なる宇宙を思う。

母なる宇宙からのメッセージを心に受け取る。

幸せな幸せな人生です。


心が待ち望んできた人生でした。

心が納得しています。だから幸せです。

今世よありがとう。

今世、この世に出していただいてありがとうございました。

 

◆12/2

 

ただ一点だけを見て存在していく喜び、力強い思いが心に広がっていくとき

ああ本当にここだ、これでよかったんだと何とも言えない嬉しさ、安堵があります。

田池留吉、アルバートとともにある喜びは、

何にも代えられないたったひとつの真実でした。


肉を抱え込み、肉の中に沈み込んでいく人生とは決別です。

そんな今世を迎えさせていただきました。

針を向けて合わせていくだけです。

すべては意識の流れの中に、愛の中にあります。

そのように伝わってくる波動を受けて、自らの進むべき道を見ています。


宇宙です。母なる宇宙です。

懐かしい懐かしい心のふるさと。

誕生したところ。

母なる宇宙へ帰っていく、その喜びだけです。

 

◆12/1

 

たったひとつの真実に出会って、

そしてその道を真っ直ぐに歩んでいく喜びと幸せです。

 

肉を持ってきた、持たせていただいたことが、

ようやく、ようやくすごいことでした、

本当にすごいことでしたと心で知った今世となりました。

そのような今を迎えています。


この現実、事実を心にただ真っ直ぐに存在していきます。

肉に塗れ、肉に沈んできた転生の数々。

真っ暗闇の中から這い上がってきた今世。

そして心の針の向け先を知り、変えた今世。

自分自身の心の歴史にありがとうです。

苦しみ悩み狂ってきたからこそ、今世のすごさ、ありがたさが心に響き伝わってきます。

愛を思っていきなさいの最後のメッセージを心に温めていきます。

 

◆11/30

 

繰り返し繰り返し心に上がってくる思いはひとつだけです。

本当に嬉しい時を迎えさせていただきました。

ありがとうと自分に言えることが嬉しい。


ひとつの肉を通して愚かな自分を見ます。

作り続けてきた真っ暗闇を感じます。

そして、私は私に待ってもらっていた、信じて待ってもらっていたことを知ります。

本当にありがたくて嬉しくて、ありがとうの言葉、思いしかありません。


信じて待ち続けてくれていた自分に応えていけることが、本当に嬉しくて幸せです。

この道、この道と心は叫びます。

真っ暗闇の中で叫び続けている自分が何とも愛しいです。

お母さん、数え切れない肉をありがとう。

あと一度、本当にこれが最後です。

私の思いを、私自身の思い、愛を噴き上げて、

そして私はあなたの中へ、私の中へ帰る道を歩き続けます。

 

◆11/29

 

喜びの大行進を心に、今、自分を見るということに徹していきましょう。

精一杯自分を知って、軌道修正に努めていこう。

そうして存在していくことが喜びへ自分をいざなっていきます。


肉を飾っても大きく見せようとしても仕方がないことです。

所詮肉は肉。


心に残る寂しさ、空しさ。そして不安と恐怖。

そこから自分を解き放していく術はたったひとつだけです。


本当の自分の指し示す方向に真っ直ぐに応えていく時間を重ねて、

喜び幸せな人生を生きていこう。

本当の喜び幸せな人生、私達は一度も体験したことがなかったです。

正しい瞑想をして心で納得されていると思います。


どうぞ、今世を転換期に、
本当の喜びと幸せの人生を知って、

そしてこの次元の終了としていきましょう。

この次元に留まることなく、さらなる歩みをともにです。

 

◆11/28

 

幸せだと思うのも、そうでないとか、まだまだそこまで思えないというのも、それぞれです。

すべては自分の中の出来事です

そして言うまでもなく、何を基準にしているかということになります。

心の針の向け先が正しければ、

どなたの心にも響き伝わってくる喜びと幸せ、温もりの波動の世界。

これが、これだけがたったひとつの真実でした。

ここを心で知り分かっていくために、今世という時を迎えたのでした。


ということで、
本当の喜びと幸せの時を刻んで、真っ直ぐに道を歩いていきましょう。

母なる宇宙へ帰っていく道です。

ふるさとへ、自分達のたったひとつのふるさとへ帰っていく道を心にしっかりと見ていきましょう。


嬉しいです。ありがとうです。そしてごめんなさいです。

本当に幸せな私達です。

ああともに帰ろう。母なる宇宙へともにともに帰ろう。

 

◆11/27

 

 来世を思うとたまらなく嬉しい。

来世の私の思いが心に伝わってきます。


自分の中に蓄え続けてきた凄まじいエネルギーが喜びの渦を噴き上げる。

宇宙へ宇宙へ、そして宇宙から宇宙からその渦が沸き起こり、

ともにともにさらなる歩みをという喜びの雄叫びを上げる。


心に温存してきたアマテラスの思い。

計画通り宇宙の筆頭はアマテラス。

アマテラスのそろい踏みです。

世界地図は大きく様変わりしている中、アメリカの地はぎりぎり残っています。

なぜならば私達の学びの場、最終の喜びの学びの場を

最低限残しておかなければならないからです。

もちろん、国土も人心も荒み切っています。

そのような中で喜びの渦が巻き起こる、湧き起こるんです。

喜びのエネルギーが地球を包み、宇宙の果てまで覆い尽くしていきます。

いざ行かん。大号令の許、喜びの旅立ちです。

◆11/26

 

心の針を向けて合わせて生きていこう。

それしかありません。

そうできる今を迎えていることにただただありがとうです。感謝です


自分の来し方を思えば、そうです、今という時を自分に用意してきたことに、

ただただありがとうです。ありがとうしかありません。


アルバートとの出会いを果たした今世でした。

最終時期に思いを合わせていくだけです。


肉を再び用意していることが本当に嬉しい。

田池留吉の意識がアルバートという肉を持ってくる。

海の底に沈んだ日本の国に思いを馳せ、

アルバートの目の中に田池留吉の目を見る瞬間を持たせていただきます。


ああ、もう待ち遠しいです。

舞台設定はすべて整っています。

早くこいこい、250年後です。

◆11/25

 

肉を持っている今を本当に心からありがとうで受けて、自分を大切にしてください。

自分を知る、学ぶ喜びの時間です。

田池留吉の意識の世界が指し示す方向に心の針を向けて合わせて、

ともに、ともにの思いを味わっていきましょう。

 

心の底から噴き上がってくる凄まじいエネルギーです。

そのエネルギーを本来のエネルギーに、

温かい温かい優しい優しいエネルギーに、

返していきましょう。

 

元あった自分の中へ吸収していく、いける喜びと幸せを心に広げていってください。


ああ、
本当に幸せな私達です。

愛へ帰る一本道を指し示されていることを心に知った私達です。

 

あとはそれぞれの選択です。

それぞれの心で選び取っていくだけです。

何の縛りもなく強制もないです。

縛りも強制も何もないけれど、

できれば同じ方向に歩みを進めていく仲間が増えてくればと思います。

 

 

◆11/24

 

母なる宇宙です。嬉しいです。

自分のふるさと、自分が誕生した母なる宇宙。

ああ、温もりの中へ喜びの中へ戻っていく、帰っていく道

心にしっかりと見て存在していけるんです。

その喜びと幸せを真っ直ぐに伝えてくれました。

田池留吉にアルバートに心の針を向けて合わせていく喜びと幸せです。

本当にありがとう。出会いをありがとう。

出会わせていただいてありがとう。

アルバートの目の中に田池留吉の目を見た瞬間から、

この次元の締めくくりの開幕です。

ああ本当に嬉しい。そして待ち遠しいです。


すべては予定通り、計画通り。

今世のお勉強があったからこそ、すべてが滞りなく進んでいきます。

すごいです。意識の流れはすごい

肉は淡々と過ごしていくだけです。

 

◆11/23

 

形はない。目には見えない。

自分の心に感じ響いてくる波動の世界です。

このことをどの程度信じていけるか、ただそれだけです。

実証していくのは自分の心です。自分自身です。

心に感じ広がっていく世界、その波動の世界を信じて信じていく喜びと幸せです。


そこには何もない。

あるのは温もり、優しさ、どこまでも広がっていく思いの世界です。

愛へ帰る一本道です

それがたまらなく懐かしい、嬉しい、安らぎです。

ああ、本当に間違って生きてきたことをただただ感じます。

それでも、今を迎えていることを幸せに思います。

よかったよかった、本当によかったと心を託していく安らぎの中を

力強く歩んでいこうと呼び掛け、いざないがあります。

すべては自分の心の中の出来事。

肉を持てた今を本当に嬉しく思います。

 

◆11/22

 

思う喜びと思える喜びの中を、淡々と一直線に進んでいく喜びと幸せです。


ただ思う、それが嬉しい、幸せなんです。

自分の中にあったことを、ずっとずっと探し求めてきた本当のことが自分の中にあった、

初めからあったことを、心で知っていった今という時。

本当にすごい時を迎えさせていただきました。

田池留吉の肉がない今、その肉とともに学ばせていただいた幸せをしみじみ思います。

そして肉がなくとも変わらずにある喜びと幸せ、温もりの世界を伝えてくれています。


ああ、
意識と意識の繋がりです。

田池留吉、アルバートの波動の中に生き続けている私達だということを、

いつもどんな時も絶えず絶えず伝え続けてくれているのです。

針を向けて合わせていってください。

ひとつの喜びと幸せを味わっていきましょう。

◆11/21

 

静かに思う早朝のひととき。

嬉しいなあ、ありがとうでスタートする日々


毎日、ほぼ同じことの繰り返しで時間が流れていく。

そういう肉の時間に幸せを感じます。

自分というものを本当に心で知る時間となったから。

思う喜びと思える喜びの中にずっとあったことを知ったから。


肉は満たされています。

ただ一点を思っていけばいいと中は伝えてきます。


そして、
250年後の肉を使って、この次元の締めくくりをしますとも伝えてきます。

ああ、自分の生きる道、見ていく方向が定まった喜びを静かにしっかりと感じます。


ともに心を向けて合わせていこう。

それが私達の心から望んできたことでした。

真っ直ぐに心を向けて合わせていこう。

 

◆11/20

 

 お母さんありがとう、ありがとうございましたと思える、言える、伝えることができる

自分の思いの世界を感じていけば、本当に嬉しい、安らいでいることが分かります。

 

この心の状態で、心の中で、自分が作ってきた真っ暗闇を見ていけば、

そこには何とも言えない切ない愛しい自分がいます。


ああ、本当に本当に冷たかったんだ、自分を見捨て切り捨てどこに行こうとしていたのか、

何を思ってきたのかと本当にやり切れない思いを感じます。

けれど、そこからここから蘇ってくる力強い思いも感じます。

ああ、温もりに、信じて待ってくれていた思いに支えられて私はある、

あったんだと本当に力強い思いがどんどん心から噴き出してきます。


田池留吉でした。アルバートでした。母なる宇宙でした。

その波動の中を真っ直ぐに突き進んでいく喜びでした。

心の中での出会いに本当にありがとうございました。

 

◆11/19

 

思うことが嬉しい。思える今が幸せ。

これはそれぞれの心で感じていくことです。

素直っていいですね。

構えることなく、気張ることもせずに、

自分を任せいける方向に心を開いていくことが嬉しい、幸せ。

本来の状態に自分を戻していく生き方、存在のあり方をしていきましょう。


肉で、肉として得られるものは、何もありませんでした。

得たと思っても、自分の本当の世界からすれば、それは本当に微々たるものでした。

そこに大きな価値をつけて、心と身体を削って生きていった、

そんな人生とはもう決別してください。

あまりにも自分が可愛そうです。

どれだけ自分を痛みつけ傷つけていったら気が済むのでしょうか。

自分に優しく愛しく、本当の意味で優しく愛しくなっていきましょう。


その思い、その波動が宇宙に流れていくんです。

嬉しいではないですか。

ともにともに歩む宇宙の友の喜びの声が、思いがひとつになって、

さらに喜びの渦が大きく広がっていく、本当に嬉しい限りです。

 

◆11/18

 

宇宙。宇宙を思う喜び。ありがとう。

優しい優しい母の温もりの中へ帰っていくことができることを、

ただただ嬉しく思います。幸せです。

自分の生きていく方向、見ていく方向、思いを向けていく方向が定まっている今、

本当に嬉しいです。

田池留吉、アルバートとともに、ともに、ひとつだという思いが心に広がっていきます。

宇宙の目覚め。

次から次へと閉ざされた宇宙が心を向けてくる。

愛しく愛しく、ともに帰ろうと思いを向けます。


ああ、
肉を持ってきた、持たせていただいた本当の意味を心で知ることができ、

思いの向け先を変えていけた今に、ありがとうです。


田池留吉、アルバート。

アルバートと呼べることが最高に幸せです。

宇宙を思う喜びです。

 

◆11/17

 

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いの世界を心に広げていきましょう。

正しい瞑想を継続していれば、自ずとそうなっていきます。

今世、このように肉体をいただいた、母に産んでもらった、心から思ってください。


心から思える、ありがとうございますと心から思える嬉しい、幸せな時をお過ごしください。


泣き顔は止めましょう。文句、泣き言は止めましょう。

暗く眉間にしわを寄せずに難しい顔をせずにいきましょう。


心の針を一直線に向けて合わせて

そしてそして自分達のふるさと、母なる宇宙を思っていきましょう。

帰ろう、帰りますの思いを乗せて、どんどん自分の中を歩んでいってください。

広がりゆく心、温かい優しい優しい母の中へ、本当の自分の許へ、

しっかりとした歩みを進めていく喜びと幸せを味わってください。

 

◆11/16

 

目を閉じて思います。ただ思います。

心に湧き起こるありがとうございますの思い。

本当に嬉しいです。

ひとつの肉をいただいたこと、本当に嬉しいです。

言葉は多くを語りません。語れない。

それよりも深く深く自分の中を思います。

待って待って待ち続けていた思いと出会わせていただきました。

どんなに愛され許されていたか。

信じて信じてただただ信じてくれていた。

愛へ帰る一本道。心にしっかりと見ています。


今世の肉、そして250年後の肉。

自分に用意してきたそれらの肉とその環境を最大限に活用していける喜びと幸せです。

 

◆11/15

 

田池留吉、アルバートそして母なる宇宙を思う、

思える私達は最高に幸せ者です。

肉に塗(まみ)れ肉に沈んできた心をしっかりと見て、

そしてそんな自分の世界から自分を解き放していくことが喜びの道でした。

幸せの道でした。

それ以外に喜びも幸せもあり得なかった。

はっきりと心で知った今世を迎えさせていただいたことに感謝しかありません。


我一番なり、我に従えと闘いのエネルギーを噴き出して

闇黒の宇宙を作り続けてきました。

そうです、闇黒の宇宙です。そんな宇宙に届いたんです。

真っ直ぐに届いたんです。

もうだから嬉しい、ありがとう、ごめんなさいしかありません。

愛へ帰る一本道を心に存在していく喜びと幸せをかみしめ味わって、

予定通り、計画通り歩んでいけることに、ただただありがとうです。

 

◆11/14

 

「宇宙を思って瞑想をしましょう」これを合言葉に、

ともに心を向けていきましょう。

私達は自分の中に闇黒の宇宙を数限りなく作ってきました。

我の宇宙と競い合い、闘い続けてきました。

そんな私達に、「そうではありませんよ。間違ってきたんですよ。気付いてください。

あなたの宇宙は、あなた自身はひとつです。

ひとつの宇宙へ帰っていきましょう。闇黒の宇宙は存在しません。

喜びの宇宙、温もりの宇宙、それは愛です。

そんなあなた自身を心に思い起こしてください。目覚めを待っています。」


と呼び掛け、いざないは続きます。


心の針の向け先を確定して、その呼び掛け、いざないに

真っ直ぐに応えていく喜びと幸せを広げていきましょう。


宇宙、母なる宇宙からの呼び掛け、いざない、帰っておいでの思い、

波動を真っ直ぐに受けていきましょう。

 

◆11/13

 

 真っ直ぐにありがとうで、ただただありがとうで思いましょう。

田池留吉をアルバートを母なる宇宙をただただ思いましょう。

それだけです。

この一点を外せば、すべては苦しみに繋がっていきます。

単純なことでした。


けれど、肉を持ってその形ある世界を握っていれば、このことは絶対に分かりません。

本当の自分から、真実の世界から遠くに遠くに離れていってしまうのです。

全部自分の中の出来事です。

元々、自分の世界に自分があるだけです。

その自分の世界がどんな世界なのか、それを肉を持っている今、

しっかりと知っていくことが本当の優しさです。


愛の中にあります。

本当の自分の中に初めからあったことを心で知っていきましょう。

温もりの中に、安らぎの中にあった、ある自分の世界でした。

 

◆11/9

 

肉でない自分を感じ、思い、そのあり方存在の仕方見ていく方向を確認して、

軌道修正に努めていく喜びと幸せを広げていきましょう。


形ある目に見える世界はいずれ消え去っていく影の世界だったと、

本当に心から知って分かって感じていけば、自ずと生き方、存在のあり方が心に見えてきます。

嬉しい、ありがとうございますと真っ直ぐにその方向に歩みを進めてください。


帰るところ、戻っていくところはたったひとつです。

そのたったひとつのふるさと、自分達が誕生したところへ帰っていく道、心に見ていますか。


ともにともに帰ろう、愛へ帰る喜び、愛を思う喜びです。

この喜びの中、ひとつになって、心をひとつにして一歩一歩着実な歩みを進めていきましょう。

そしてその歩みが大きく力強くなっていく様を、どうぞあなたの心で感じていってください。

 

◆11/8

 

自分を信じていこうと思えることが喜びです。

自分とは言うまでもなく、母の温もりの中にある意識、波動、エネルギーの自分です。

本当の自分です。田池留吉、アルバートとひとつの自分です。


その自分をしっかりと確認、認識しながら、

偽物の自分をその中に吸収していく作業を進めていきましょう。

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいで進めていきましょう。

 

そのために肉を持ってきたのでした。

数限りない転生があって、ようやくこのことに心で気付きました。

それを私は転換期だと思いました。

今世を転換期にということはそういうことでした。


そうはっきりと分かれば、

本当に今世という時に意を決して出てきたんだなとしみじみ思います。

真実の波動の世界が田池留吉という肉を持ってくるその時に合わせて肉を自分に用意して、

そして肉を通してその波動の世界を十二分に学ばせていただいたこと、

これほど幸せなことはありませんでした。

この喜びと幸せを繋いでいけること、本当にありがとうございました。

 

◆11/7

 

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いをどんどん宇宙に届けてください。

その思いに呼応してくる宇宙を心に感じていきましょう。

心の奥底から湧き起こってくる喜びの渦。

嬉しい、嬉しい、宇宙を思うことが嬉しい。

私だから、私自身だから、本当に長い長い時だったねと自分自身を優しく愛しく思っていきましょう。


今という時を迎えたことを心から喜んで、そして自分達の歩んでいく方向を確認し合いましょう。

嬉しい作業です。

こっちだね、こっちだったね、ああ、私達のふるさとへ帰ろう、帰ろうと歩みを進めていく喜びです。


アルバートと叫びます。呼びます。呼べることが嬉しい。

宇宙にこだまするその呼び声がさらに目覚めを促します。

宇宙とともに、アルバートとともにの合言葉を大きく広げていきましょう。

 

◆11/6

 

心の中に湧いて出てくる思い、それは真っ直ぐに愛へ、

心のふるさと母なる宇宙へ歩んでいこうという思いです。

喜びと温もりの中へ帰っていく道筋を、

しっかりと心に抱えて存在している喜びと幸せを広げていきましょう。

信じて信じ切って待ち続けてくれていた、待ち続けてくれている波動に心を合わせてください。


肉でない私達のあり方、生き方を真っ直ぐに伝えてくれました。

あとはそれぞれが選び取っていくだけです。

真っ暗闇の奥底から明るく開けた温もりの世界へ

自分を浮上させていく真のパワーに目覚めてください。


自分の中へ中へ心の針を向けて、

自分の中をどんどん解き放していきましょう。

そこにありました。

たったひとつの自分の真実、愛の自分があったことを心で知って、

この次元の学習を終えていきましょう。

 

◆11/5

 

 ともに同じ方向を向き、ともに歩みをという仲間がいればそれはそれでよし。

数の問題ではありません。

夫婦、親子、兄弟姉妹その他の肉での関わりも問題ではありません。

本当に心から自分の歩みを正しい方向に進めていこうとする思いの繋がりであれば、

幸せだと思います。それぞれの心の中で何を選び取っていくかです。

要は一人ひとりの心の確立です。


意を決して今世、この世に出てきた、出していただいたことを深く深く感じています。

ああ、本当に嬉しいです。自分の思いの実現を心で見ることが嬉しい。

肉は下らない思いを出します。

けれど、その出している自分があればこそ、

今という時を迎えているんだという事実をしっかりと受けて、

意識の私、エネルギー、波動の私の存在を育んでいく喜びです。


小さな島国、日本の国に、しかも大阪という地に

生まれ育ち学びとの出会いを持たせていただいたことに感謝です。

田池留吉との出会いから始まった次元移行への道。

アルバートとの出会いにより完了します。

 

◆11/4

 

ただ一点だけを見て思って生きていく喜びと幸せ

何にも代えることはできません。

心に響き伝わってくる、届いた波動の世界でした。

アルバートと心から思い、呼べる幸せと喜びを広げていきましょう。


何も要らない。何も必要としなかった。

すべては我が心の中にありました。


その一点をしっかりと踏まえて、肉、形ある世界を見ていけばいいのではないでしょうか。

肉を持っている今、その世界がどんな世界なのか、

そこに肉を持って自分を知り学ぶありがたさを味わってください。

肉の喜びも幸せも、本当のところを知ってください。

それには、自分の何たるかを心で知らなければということになるかと思います。


ああ、嬉しい、そしてありがとうと生きていきましょう、存在していきましょう。

数え切れない転生の中、母の思いを今こそしっかりと心に抱えていける時でした。

ありがとう、本当にありがとう。

お母さんありがとうございました。

 

◆11/3

 

思う喜びと思える喜びを心に肉を持つ時間を過ごしていこう。

 

学びの基本に沿っていけば、誰しもが辿り着く真実への道でした。

自分の来し方を本当に振り返っていけば、

どんなに凄まじいエネルギーを噴き出してきたかということがはっきりと分かります。

だから、今こうして肉を持たせてもらって、

自分を知り、学んでいける時があることに、

ありがとう、ありがとうございますしかありません。

ただただありがたいです。

 

自分の来し方からしっかりと学び、行く末を喜んでありがとうで受けていきましょう。

厳しく険しいかもしれませんが、自分の中の愛、自分自身が切望しています。

本当の自分に帰る道、愛へ帰る道を歩いていきますと切望しています。

間違い狂い続けてきた自分をしっかりと確認して受けていきますと、

それが私の生きる道でしたとあなたの心は伝えてくるはずです。

 

◆11/2

 

アルバートの波動の世界がすべて。

アルバートを思う、呼ぶ、信じる信の深さが波動となって宇宙に流れていきます。

すべてはここにありました。今世でした。

ようやくようやく、やっとやっと思いが実現しました。

待って待って待ち続けていた心にようやく、やっとだと伝えられる喜びです。

長かった。本当に長い時を要しました。

最終時期を予定通り通過していきます。

意識の流れを心にしっかりと見て、すべては予定通りにという思いを確認しています。

それには心の針の向け先を確認、確認の細心の注意を払います。


喜びでそうしていきましょう。

ああ、待ってくれている、

信じて信じ切って待ってくれていた思いにしっかりと応えていけることが、

ただただ嬉しくてありがとうです。

 

◆11/1

 

自分を裏切り続けてきたのに、そんな自分自身を待ってくれていた、

愛しいとあなたは本当は優しいんですよと信じてくれていた思いの世界を知り、

本当に愚かな哀れな自分だったと感じてきました。

肉を高め、鍛え、誇り、肉、肉と生き続けてきた愚かな哀れな自分の世界を知りなさいと、

田池留吉の目は語りました。

ああそれがとてもありがたかった。

真っ直ぐに見ることができない心に、私の目を見てくださいと伝え続けてくれました。

その優しさを、温もりを、知ってくださいという力強い思いを心にしっかりと受けてきました。


ありがとうございました、本当にありがとうという思いしか出てきません。


出会わせていただいてありがとうと伝えたとき、

私はあなたと出会えたことを心から喜んでいますと伝えてくれました。

私よりもさらに低く低く頭を下げてくれました。

もちろんこれは思いの世界のことです。

本当に心に染み渡りました。

ああ、こうだったんだ、これだったんだと初めて初めて本当の世界に生きる自分を感じたのでした。

 

◆10/31

 

本当の優しさ、温もり、喜び、幸せとはと思うとき

出てくる思いはたったひとつです。

そのひとつを本当に心で分かって広げていけばいいということでした。

そうすれば自ずと今がどんな時なのか、

どんなに恵まれて許されて受け入れてもらっているか、

心に響き伝わってきます。

自分が伝えてきます。

その自分の思いに真っ直ぐに応えていくだけです。


ただ肉という抵抗勢力は軽んじてはだめです。

すごいです。

最後の最後まで自分の行く手を遮っていくエネルギーです。

そしてそれらはすべて自分の世界の出来事、自分しかないのですが、

これもまた心で分かっていくには、並大抵のことではありません。


そしてまた確かにそうであっても、愛というものは

それを遙かに超えてあるものだと心で学ばせていただいてきた私達ではないでしょうか。

真摯に自分と向き合いましょう。

自分の中の愛、本当の自分の存在を信じ切っていきましょう。

 

◆10/30

 

 ともに田池留吉を、アルバートを、母なる宇宙を思う思える喜びです。

喜びで、ありがとうで思いましょう。

心にどんどん湧き起こってくる温もり、優しさです。

安らぎの中に、広い広い限りなく広がっていく中にある私達でした。

小さく固く冷たくしてしまった心を自分自身を解き放して、

自分のふるさと、心のふるさと、愛へ帰っていこう。

帰る一本道を真っ直ぐに見て、歩みを進めていきましょう。


自分に自分がこうして伝えていけることを喜んでください。

苦しみ喘いできた、沈み込んできた自分を知っていく優しさです。

その優しさを自分の中に広げて、さらに自分を受けていきましょう。

優しい自分に目覚めていきましょう。

肉よありがとう、意識の流れよありがとう。

繰り返し出てくる思いです。

この思いの中でともにある、ともに生きてともに歩いていく喜びと幸せを深めていくだけです。

 

◆10/29

 

喜んで喜んで進んでいきましょう。

優しくて温かい自分を知っていける道です。

我一番なりと冷たく聳え立ってきた心を、本当の優しさと温もりで溶かしていきましょう。

そうすること、そうできることがたまらなく幸せでした。

もう偽物の自分を振りかざすことなく、心の底から湧いて出てくる安らぎの中へ戻っていきましょう。

勝った、負けたの世界はありませんでした。

上も下もありませんでした。

みんなひとつの世界でした。

けれど、ひとつの世界を認めることができず、抜きん出ることを自分の生きがいとしてきたんです。

結果、自ら苦しみの奥底に沈みました。


こういうことは、それぞれすでに自分の中で繰り返し学習してきたはずです。

それを本当に素直に真っ直ぐにそうでしたと、今世こそ自らの軌道修正に取り組んでください。

意識の流れは粛々として仕事をしていきます。

待ったはありません。待ったは肉の思いです。崩していきましょう。

 

◆10/28

 

ただあるがままに自分を感じて知っていこう。

自分を見失い見誤ってきた事実を心でしっかりと確認して、

本来の自分へ戻っていく方向に歩みを進めていこう。

それが自分の中のたったひとつの切なる思いでした。

帰りたい、もう帰りたい、帰るところはどこですか、どうすればいいんですかと、

心の中から心の奥底から訴え続けてきた切なる思いに、

しっかりと応えていける本当の優しさ、温もり、喜びを心に蘇らせていきましょう。


それができる、そうしていける今なんですよと真っ直ぐに伝えていただきました。

信じて信じて自分の中を掘って掘って、

ということは、心の針を中へ中へ向けて、本当の自分との出会いを果たしてください。

それは言い換えれば、喜びと温もりの宇宙との出会いです。

愛の自分との出会いです。

 

◆10/27

 

「私には田池留吉、アルバートがある。」

この思いの深さ、信はどの程度でしょうか。

もちろん、そこには欲はありません。

あるのは喜びだけです。

肉を持てたこと、用意していただいたことを心からありがとうで受け、

そして真実の道へ着実な歩みを進めていく喜びと幸せを味わっていますか。


肉で肉として生きるところから、自分を解き放していきましょう。

肉、形ある世界は自分を学ぶところです。

影の世界だったと、いずれ消え去っていく世界だと、はっきりと心で知る学びの場でした。

 

それではその中に生き続けている心、思いはどうなっていくのだろうか。

形ある世界とともに消え去っていくのだろうか。

どうぞ自分の中に問いかけてください。


目を閉じて思いを向けてください。

しっかりと心の針を向けて合わせください。

心に蘇ってくる、湧き起こってくる世界がありますね。

その世界はどんな世界ですか。

ああこれが私なんだと信じていますか。

思えば呼べば通じる喜び、温もり、広がり、安らぎでしょうか。

心を見てください。

 

◆10/26

 

宇宙とともに歩む壮大な舞台設定。

今世はその予行演習です。

しっかりと心の針の向け先を確定して、大舞台に合わせてください。


嬉しい。ただただ嬉しくてありがとうです。

宇宙、宇宙が待っています。

闇黒の宇宙から喜び温もりの宇宙へ。

大いなるいざない、呼び掛けにすべてを懸けて応えていきましょう。


ここを逃せば、またまた気の遠くなるような時を要します

そんな時を私達は彷徨い続け沈み込んできた心の記憶があります。

だからこそ、もうここで一気に浮上して、そしてそこからさらなる喜びへ愛へ続く道を進んでいこう。


心を向けて合わせていこう。

真っ直ぐにただ思いましょう。

田池留吉をアルバートをそして母なる宇宙を、

心から心から思いましょう。

肉を持っている時間、出来る限り可能な限り、喜んでありがとうでそうしてください。


今世に懸けてきた思い、しっかりと心に思い起こして、

二度と自分を裏切ることのないように、

肉持つ時間を大切になさってください。

 

◆10/25

 

心の中の田池留吉を思い、アルバートを思い、肉を全うしましょう。

 

肉を持てたこと、持っている今にありがとうの思いの中で、日々の時間を過ごしてください。

ある程度の年齢に達し、生活も安定してくれば、

ゆったりと静かに自分を思える時間を充分に持てることが、

何よりも何よりも大事なことであり、贅沢なことだと実感するでしょう。


自分を思う、つまりは宇宙を思うということ、

それはたったひとつの真実の波動の世界に思いを馳せ、

心に受け取って感じて広げていく喜びと幸せです。

言葉では語れない深い深いものを感じます。

苦しみ喘いできた心を喜びと温もりの中にいざなっていける、

吸収してそしてひとつになっていける、そんな心の軌跡を味わっていきましょう。


すべては心の世界、意識の世界のことです。

自分と自分の中での出来事です。

何も必要としなかった。

すべては初めからここにありました。

 

◆10/24

 

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いを宇宙にどんどん広げていこう。

帰ろう、帰りますの思いを交し合い、自分達の生まれたふるさとへの道をともにともにです。

心は思いは意識はすでに地球を離れています。

そして迎える最終時期です。

結集して次元を越えていくという意識の流れの計画は滞りなく進んでいます。


しっかりと力強く歩みを進めていきましょう。

愛へ帰る一本道を心にしっかりと携えて最終時期の出会いを果たしてください。


田池留吉を思い、アルバートを呼び、

心をどんどん宇宙に向けていこう


闇黒の宇宙から
喜びと温もりの宇宙へ

嬉しい。本当に嬉しい。

ともにともにと心に広がっていきます。

ああ、この世界が私達の世界なんだと波動が伝えてくれます。

心に受けて感じてそして信じてまた感じて信じて、そうして自分をしっかりと見ていきましょう。

 

◆10/23

 

毎日、ほぼ同じことの繰り返しです。

その中でゆったりとした時間と空間を自分に用意している幸せと意味を心に感じています。

自分と自分の中での対話。

構えることなく気張ることなく、ただ思っています。


思うということ、ただ思うということ、それが大切なことなんだなと心に上がってきます。

「愛を思っていきなさい。ただ思いなさい。」

病室での田池先生の最後のメッセージでした。


正確にしっかりとその方向に心の針を向けて合わせているか

というところは

少々厳しいかもしれないけれど、そういう時間と空間、

そういう環境にあることに深い意味があることは確かです。


すべては最終時期を次元移行を照準にして意識は流れている

と感じます。


意識の流れ。

この5文字に込められた思いを感じています。

 

◆10/22

 

いつもいつもどんな時も、どんな状況であっても、

決して変わらない優しさ、温もり、喜びだけの世界。

「それがあなたの世界ですよ、あなたですよ、私ですよ。私達はひとつです。愛です。」


信じて信じ切ってくれて待ち続けてくれていた。

今もそう、これからもずっとずっと。

そんな思いの世界、波動の世界を心で感じていける、分かっていけるんです。

それが今という時です。どんどん広がっていく。

深く深くどこまでも広がっていく世界です。


ともにあることを感じていきましょう。

ともにあり、ともに歩き、ともに生きていく喜びと幸せです。

思いを向けて合わせていこう。思いを馳せていこう。

たったひとつ。たったひとつの真実の波動の世界

肉を持てたからこそ出会えました。

本当に今世の肉よありがとう。

意識の流れよありがとう。

 

◆10/21

 

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いが声が行き交う中で、

どんどん自分の本来進むべき道を歩んでいきましょう。

信じて信じ切って待ってくれていた本当の自分でした。

何度裏切っても、捨て去っても信じ切ってくれていました。

そんな心の奥底からの思いが響き伝わってくると、もうどうすることもできません。

何も言葉がありません。

ただありがとう、嬉しいです、ごめんなさいの思いが溢れてきます。


この波動の中に初めからあったことを心にしっかりと抱え懺悔です。

喜び、温もりの宇宙を、自分自身を闇黒の宇宙にしてしまったと自分に懺悔です。


嬉しい、幸せな時間と空間を自分に用意してきたことに感謝です。


そして
思います。ただただ思います。

思う喜びと思える喜びの中で、自分を宇宙を思います。

意識の流れを思います。

今、ここにある喜びと幸せを思います。

ああ、田池留吉、アルバート。

心から心から愛しいです。

 

◆10/20

 

今の肉と環境を最大限に活かして本道に辿り着き、

その道を真っ直ぐに行こうという呼び掛け、いざないでした。

心でしっかりと受けてください。

「本当に残り僅かです。差し迫っています。」そう心に届きます。


嬉しい嬉しいメッセージ。

自分の中に意識の流れを見て感じて、その流れに乗って存在していきましょう。


心の奥底に眠っている
愛の覚醒

形ある世界の総崩れが、自らを目覚めさせるのです。

けれど、肉を本物として生きる心には、残念ながら届きません。

自らを滅ぼしていくでしょう。

そんな意識の流れからのメッセージを真摯に受け取って、

自らの生きる姿勢を正していきましょう。

厳しくしかし真の優しさで、自分の中を知っていきましょう。

 

◆10/19

今ここにあることが嬉しい。

ここに肉を持ってあることを、本当の意味で最大限活かしていくだけです。

肉を満たすということは、肉を自分に持たせた思いを心でしっかりと知り、

その思いに真っ直ぐに応えていく生き方をしていくことでした。

何もかも違っていました。それはそうですね。

肉を自分だとしてきたところから出発してきたんだから、違って当たり前でした。

根本、元が違えば、あとは全部違ってきます。

そんな当たり前のことがなかなか心で分かることができなかった。

本当に愚かでした。


さあ、
真っ直ぐに田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ思いを向けていこう。

それだけです。それ以外は全部闇。はっきりとしています。

信じる、信じない、信じられないということではありませんでした。

◆10/18

 

自分との約束、絶対に果たしてください。

嬉しい嬉しい約束でした。

心に思い起こし、今を生きていきましょう。

淡々と日々を過ごす。

しかし心の中は溢れくる喜びに沸いています。

ああ本当に心から待って待って待ち望んできたことが、

今、現実のものとして心に広がっているんです。


本当にありがとうございました。出会いをありがとう。

今世の出会いを心から心から待っていました。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙と思う、思える、呼べることがただただ嬉しいです。


嬉しい、ありがとうの歩みをともに進めていきましょう。

帰るところはひとつです。

愛へ帰る道、一本道です。


ともにともに歩み、そしてともにともに喜びを広げていきましょう。

 

◆10/17

 

今日も元気でありがとうで自分を感じていく、知っていく、

そんな一日であればそれがそれだけが幸せです。

肉を持つ本当の意味を幸せを心で感じて

本当に幸せな人生だと思っています。


田池留吉の肉と同時期に肉を持たせていただいて、

そして学びに繋がって、

ともに愛へ、自分達のふるさと母なる宇宙へ帰っていこうという

喜びのいざない、呼び掛けの中にある自分達だと思うとき、

お母さんありがとう、田池留吉ありがとうと心の中から自ずと噴き上がってきます。


幸せですね。本当によかった、嬉しいと心に広がっていきます。


宇宙を心にどんどん呼んでください

宇宙を思い、意識の流れを思い、次元を越えていく喜びと幸せを思いましょう。


私達はエネルギーです。喜びのエネルギーです。

真っ暗にしてしまったエネルギーを自ら喜びへいざなっていけるパワーを秘めています。

嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの中でそのことを淡々とやり続けていきましょう。

嬉しいです。とてもとても嬉しいです。

 

◆10/16

 

心の中に出てくる思いはもう限られています。

ああ、こうしていつもいつも自分の中で確認していればいいんだ、

そうできる今にありがとうで日々の時間を通過していけばいいんだ、

そんな一日、一日を過ごしています。


肉を持たせた、肉を持ってきた、肉をいただいた思いの深さを、

ようやく、やっとやっと心で感じ知った今世でした。


嬉しい、ありがとう、幸せですを繰り返し繰り返し自分に伝えます。


もちろん、それは中から暗い暗い思いを呼び寄せてきます。

ああ、こうして自分の中をどんどん開いて進んでいけばいいんだ、

今、ゆったりと静かな時間と空間を用意しています。

最終時期を思います。

ただただ意識の流れの計画に感謝です。

◆10/15

 

嬉しい、ありがとうをしみじみ感じています。

そしてまた、ようやくようやく、やっとやっとという思いもそうです。

今という時を自分に用意してきた、迎えられた、

自分の思いが現実のものとして心に響いている、ああ本当に嬉しい、よかったと思っています。


私は、本当に一本道をありがとう、ありがとうと喜んで

元気よく楽しく歩みを進めていけることを心から望んでいます。

そんな仲間達とともに歩みを前に前に進めていこうと思うだけです。

進めていけることが幸せです。


田池留吉、アルバートと心をひとつにして、ただただ喜びで自分の愚かさを知り、

そしてそこから本当に喜びへ帰る一本道、愛へ帰る一本道だけを見て生きていきましょう。

自分達の存在理由をはっきりと心で分かって、この道、この道です。

そんな思いの世界を広げていきましょう。

◆10/14

 

本当の自分の世界をしっかりと力強く心で知っていける、

そんな今を迎えさせていただいたことに感謝、ありがとうしかありません。

思えば嬉しい、ありがたいです。

ただただありがとう、お母さんありがとうです。


肉をくれたから、産んでもらったから、

こうして真実の波動の世界を自分の中に感じていける、広げているんです。

こんな幸せな恵まれたことはありません。

真っ暗闇の奥底に沈んできたんです。どんなに苦しかったか。

そしてどんなに空しく哀しかったか。それも全部自分でした。

本当の自分、愛の自分を捨ててきた、見失ってきた自分だったからでした。


伝えてくれた。届けてくれた。

真っ直ぐに真っ直ぐに伝え、届けてくれました。

ああ、届いたんです。

受け止めていくことができたんです。

信じられるものとの出会いがあったんです。

アルバートでした。

アルバートの波動でした。

宇宙が変わりました。宇宙が目覚めました。

◆10/13

 

何も要らない。本当に何も要らないです。

心に決めてきたことが現実となっている今、

ただ思うは田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙です。


そんな自分の思いをしっかりと知って、そしてその思いとともに生きていける今にありがとうです。

今世に懸けてきました。

今世にどれだけの思いを込めてきたかということでした。


母に肉体をいただきました。大切に育てていただきました。

そして学びにいざなっていただきました。充分過ぎるほどの愛情です。

全部お膳立てをして、これで結果が出せないはずはありませんでした。


最終時期まで残り僅かです

嬉しい嬉しい計画の中にあります。

しっかりと自分と向き合って、そしてさらなる歩みを自分の中でやっていこう。


闇に沈んだ意識だからこそ、莫大なエネルギーを抱え持っています。

そのエネルギーを喜びへ喜びへ転換させて、一気に次元を越えていくんです。

その舞台設定はすでに出来上がっています。

 

10/12

 

思う喜びと思える喜びの中で、どんどん心を開いていきましょう。

構えることなく気張ることなく、淡々とそして喜びで宇宙を思う。

自分自身を思っていきましょう。

たくさんのたくさんの仲間がいます。

ともに歩みを。

母の許へ帰ろうとともに歩みを進めていく喜びと幸せです。


もがき苦しみ喘いで、最後は沈み込んでいくしかなかった。

そんな中から這い上がってきたんです。

今度こそ今度こそと、今の肉にすべてを懸けてきた思いをしっかりと思い起こしてください。


心の叫び、それは悲痛なる叫び。

いえいえその奥底をもっと知ってください。

今世はそれができる千載一遇の時でした。

喜びの雄叫びととらえていける千載一遇の時でした。


心をひとつにして、田池留吉、アルバート、母なる宇宙を真っ直ぐに思う。

たったひとつの喜びです。

 

◆10/11

 

田池留吉、アルバート、母なる宇宙を思い、

そして日々の生活を淡々としていこう。

喜びの中に幸せ、温もりの中にあった、ある自分達でした。


喜び、幸せ、温もりを自分の外に探して求めて、

そして自らを苦しみの底に奥底に沈めていった愚かな自分を知っていけばいいんです。

そのために肉という形を持っています。

愚かな自分にどんどん出会い、そして本当はそうではなかったことを心から知っていきましょう。


嬉しいです。幸せです。

ともに同じ方向を向いて喜びと幸せ、温もり、安らぎの中に

本当に帰っていく歩みをともにしていきましょう。


お母さん、ありがとう。産んでくれて、肉をくれてありがとう。

思いを叶えてくれてありがとう。

そう心から本当に心から言える、思える喜びと幸せを味わってください。

ああ、田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙です。

その波動の世界に心の針を向けて合わせて、ともにともにです。

 

◆10/10

 

一分の狂いもない意識の世界、波動の世界に生き続けている私達だと、

本当に心から知っていけば、それはもう喜びと幸せ、ありがとうしかないでしょう。

 

1+2=3の世界でした。

それが真なる意識の世界、波動の世界でした。

田池留吉、アルバートを思い、母を思い、そして心のふるさとへ帰っていこう。

ふるさとです。たったひとつのふるさとです。愛です。母なる宇宙です。

そこから飛び出して苦しみ喘いできた自分の軌跡をしっかりと確認して、

本来の軌道に乗っていきましょう。

 

固い固い決意、約束です。

自分をもう裏切ることなく、喜びと幸せ、温もりの中へ戻っていく道をただ真っ直ぐにです。


地球よ、ありがとう。

私達のエネルギーを受けてくれてありがとう。

 

私達は自分の吐き出してきたエネルギーをしっかりと、

その肉を通して確認させていただきます。

暗闇、真っ暗闇に沈んだ意識に、ようやく明るい兆しが灯りました。

本当に地球よ、ありがとうございました。

 

◆10/9

 

 

セミナー会場を去れば、それぞれに日常の生活が始まります。

そのリズムが宇宙のリズムに合ってくれば、

その中で日常が始まっていけばいいのではないでしょうか。

宇宙を思っていきましょう。

エネルギーである私達が帰っていく宇宙を思い、

肉を持っている今をありがとうで生きていく、そんな肉を持つ時間としていきましょう。


ようやく、やっとやっと迎えられた今という時です。

自分の中の切なる思いを絶えず確認してください。

セミナー会場で、ともに瞑想をする時間を持ち、

波動の世界を学ばせていただける私達は、

本当に幸せ者です。


田池留吉、アルバート、母なる宇宙を思ってください。

そういう時間をできるだけ持って、自分との固い固い約束を果たしていく今世であってください。

UTAの輪の中でともに学ばせていただける喜びと幸せでした。

 

10/6

 

真っ直ぐに純な無垢な思いで田池留吉、アルバートをただ思う。

そうです、ゼロ歳の思いで思う。すべてを委ねて安らぎの中で思う。


ああ、こんな幸せなことはないでしょう。

温もりの中に喜びの中に安らぎの中に、元々の自分達の中へ帰っていく、戻っていくだけです。


本当に
心の針の向け先ひとつです。

何を思うか思える、本当に田池留吉、アルバートと思いを向けていけるか、この一点だけです。


あとは闇。田池留吉、アルバート以外はすべて闇。


ただ一点だけを心に、シンプルに喜んでありがとうで存在していこう。


心につかまえ、とらえ、
握っているものをみんなみんな離してくださいと、

明確に道は指し示されています。

嬉しいです。幸せですね。

喜びとありがとう、そして本当の優しさ温もりに満ち溢れています。

 

10/5

 

真っ直ぐに純な無垢な思いで田池留吉、アルバートをただ思う。

そうです、ゼロ歳の思いで思う。すべてを委ねて安らぎの中で思う。


ああ、こんな幸せなことはないでしょう。

温もりの中に喜びの中に安らぎの中に、

元々の自分達の中へ帰っていく、戻っていくだけです


本当に
心の針の向け先ひとつです。

何を思うか思える、本当に田池留吉、アルバートと思いを向けていけるか、この一点だけです。


あとは闇。
田池留吉、アルバート以外はすべて闇。


ただ一点だけを心に、シンプルに喜んでありがとうで存在していこう。


心につかまえ、とらえ、握っているものをみんなみんな離してくださいと、

明確に道は指し示されています

嬉しいです。幸せですね。

喜びとありがとう、そして本当の優しさ温もりに満ち溢れています。

◆10/4

 

田池留吉を思いなさいということ、これは最大の唯一の愛でした。

田池留吉の肉とともに、その波動の世界を学ばせていただいたんです。

最高に最高に幸せな私達です。

これ以上のものはありません。

今世、今その肉を持っている喜びと幸せを本当に心から味わってください。


思えば思うほどに、瞑想を重ねていけばいくほどに、

本当に幸せな私達だと響き伝わってきます。


田池留吉、アルバートの指し示す方向に、心をひとつにして歩みを進めていきましょう。

宇宙が待っています。

私達のふるさと心のふるさと、母なる宇宙へ帰っていく一本道を真っ直ぐに歩んでいこう。


嬉しいです。そう自分の中に伝えられることがただただ嬉しいです。

本当にありがとう、ありがとうございますとしか出てきません。

狂いに狂ってきた真っ暗闇の意識の世界から這い上がってきた心がそう叫んでいます。

 

◆10/3

 

苦しみも哀しみも何もなかった。

あるのは喜びだけ、温もりだけ、幸せなどこまでも広がっていく波動の世界だけでした。

このことをそれぞれの心で分かってくださいということでした。

心を見てくださいという短いメッセージに込められている思いの深さでした。


真っ暗闇を作ってきた私達に今できること、するべきことをしっかりとして、

本来の自分の姿、世界を心に蘇らせていきましょう。

そのために今世という時を迎えたことを自分の中心に据えて、

肉から意識への転回を滞りなく進めていきましょう。


意識の流れを自分の中に見て感じて、

そしてその流れに乗って自分の行く末を喜びで、

ありがとうで受けていこう。心から心からありがとうです。


自分を信じる信を深めていく喜びと幸せを心に抱え、一歩一歩着実な歩みを。

池留吉、アルバートを思う思える喜びは限りなく広がっていきます。

 

◆10/2

 

どんなに肉で一生懸命になっても、本当のことは分からない。

自分の中の真実に出会うことはありません。

それでは当然のことながら苦しみから自分を解き放つことができない。

今世、自分の思い通りに学びに触れたんです。

真っ暗闇の奥底に沈んでいることを知らずに、

肉を持つ時間を費やしていく哀れさだけは、何としても自分の中で解消してください。

それが最低限の学びの結果ラインです。


心を見るということは、自分の心の叫び訴えを真正面から受け止めていくということです。

それは母の温もりの中でしかできないことです。

闇に突き動かされていく人生から、その闇とともに明るい温もりの中へ、

安らぎの中へ帰っていく人生へ自分の舵を切って、

本当に心から生まれてきてよかった、肉を持たせてもらってありがとう、

嬉しいです、幸せですという思いの世界を、どんどん進んでいきましょう。


その
思いの世界は自ずと宇宙を呼びます

ともにともにの思いで宇宙に心を向けていく喜びと幸せを広げていきます。

 

10/1

 

ありがとうしかありません。

道徳的なありがとうではなく、心から自然に湧いて出てくる思いはありがとうでした。

優しい優しい母の温もりの中に生かされ続けています。

形ある中でこのことを本当に心で分かっていくには、

心の針の向け先を確定するしかありません。

正しい方向、たったひとつの正しい方向に心の針を向けて合わせていくことだけです。

形ある世界を通して、真っ直ぐにしっかりと知っていきましょう。


ああ、どんなに愛され慈しまれ受け入れてもらっているか、心の中にどんどん響いてきます。

向けて合わせいくだけでした。

ありがとう、ありがとう、喜びと幸せ、温もりの中にある自分達を心に蘇らせていきましょう。


温もりの宇宙、喜びの宇宙が広がっていきます。

ああ、私達のふるさと、母なる宇宙へ帰っていけることを知って、

どんなに宇宙達が喜んでいるか、心をひとつにして、喜びの歩みを進めていこう。

次元を越えてさらなる歩みを、このいざない呼び掛けに真っ直ぐに応じてください。

 

◆9/30

 

真っ直ぐにひたむきに愛へ帰る一本道への歩みを進めていくことが、

それだけが喜びです。

肉のことは本当に程々にして自分の決めてきた、

誓ってきたことの実現に向かって生きていきましょう。


厳しいけれど、何とも言えない優しさ、嬉しさ、安らぎを感じます。

存在理由をはっきりと伝えてくれたことに感謝です。


ともにあり、ともに歩き、ともに生きていく喜びと幸せを心に深く大きく広げていきましょう。


心の針を向けて合わせて、真っ直ぐに思ってください。

ただ思ってください。

心に響き伝わってくる波動の確かさを受け取ってください。


喜びと幸せの道は、すでにはっきりと指し示されています。

心の中に見て感じて、その道を淡々と歩んでいける喜び、幸せです。


ああ、本当に田池留吉、アルバート、ありがとうございます。

お母さん、ありがとう。宇宙を心にどんどん広げてまいります。

 

9/29

 

個人差はあると思いますが、年齢を重ねてくると、体力気力の低下はやむを得ないです。

元気溌剌とはいかないまでも、一日、一日機嫌良く気分良く

自分を感じ知っていく日々を重ねていきましょう。

自分の中の宇宙とともに時間を通過していきましょう。


嬉しいなあ、ありがとうという思いの中を広げていく、

それが幸せな人生、肉を持つ時間だと思います。


田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙を思う瞑想を継続していけば、

知らずのうちに、見方、考え方、思い方に変化が現れて、

ああ自分はずっと違う方向で生きてきたんだなあ、存在してきたんだなあと感じ始めます。


苦しかったはずだと納得して、
もっと楽に生きよう、素直に生きようと思えてきます

世の中の流れに流れながら流されない生き方、存在の仕方を自分の中で知っていきます。

そして、ああこの方向に自分を進めていこうと思えば、自分の中の抵抗勢力が叫びます。

と同時に、その抵抗勢力を味方につけていく喜びと幸せが膨らんでいくんです。

そうして、自分の中の変革に努めていってください。

それができる今を喜んでいきましょう。

 

9/28

 

本当の自分から飛び出て、遠くに離れてしまった私達。

そんな私達に帰ってきなさい、待っていますと初めから伝え続けてくれていた本当の自分。


自分を裏切り続けてきた心。

瞑想をすれば 思いを向けていけば

そんな自分に、たくさんの自分に出会います。

自分にくそったれを発して存在してきたと分かります。

本当に何とも言えないです。

それだけに、いいえだからこそ、今、ありがとうを自分に言える、

伝えることができる今が、本当にすごいです。


田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思いましょう。

心の針を向けて合わせていきましょう。

すごい時を自分達は用意してきたんだと、心から心から感じ知っていくでしょう。


肉に塗れ肉に沈み肉に汚れていった自分の世界を真っ直ぐに見てください。

そこから浮上していける、喜びでありがとうで真っ暗闇を解き放していけるんです。

肉でない自分の世界、波動、エネルギーの自分、

はっきりと心に映してください。

◆9/27

 

宇宙を思う瞑想を本気になって、

真っ直ぐに喜んで継続していく人が、

段々に増えていけばいいなあと思います。

 

そこには何もありません。

ただ思うことが、宇宙と思うことが嬉しい、ただそれだけです。

そうしていくと、愚かでどうしようもない自分を知っていくけれど、

それが嬉しくてありがたくて、思いを向けていける今がどんなにすごい時であって、

どんなに恵まれて受け入れてもらっているかをひしひしと感じて、何とも言えないです。

 

言葉はなく、ただ嬉しい、ありがとう、ごめんが繰り返されていきます。


そんな肉を持つ時間を可能な限り自分に持てたなら、幸せな肉の人生となっていくでしょう。

そういうことでした。

肉を高め、肉を誇り、肉を満たしていく人生は人生ではなかった。

自分の何たるかに本当に心で出会って、

それを深めていくために、肉を自分に用意してきたんだと心から知りました。

その思いがあと一度、肉を自分に持たせます。

最後の肉を使って、

宇宙とともに歩みを進めていける壮大な舞台設定がすでに出来上がっています。

 

◆9/26

 

遠い遠い遙か遙か彼方と表現していますが、

宇宙は遠くにありて思うものではありません。

宇宙は私達の中に、今、そう初めから宇宙とともにありました。

そんな自分の存在を、今、肉を持ちながら心に確認できることが本当に嬉しい、すごいことです。


どんなにすごいことなのか、

宇宙を思って、ただただ田池留吉、アルバートと思っていけば、

心にどんどん響いてきます。

ちっぽけな形ある世界の中で自分を表してきたということが、

どんなに愚かなことなのか、

神、仏に縋り手を合わせ救いを求め、祈りを捧げることが、

どんなに自分を愚弄しているのか、

もうそれは自分の中にはっきりと分かってきます。


本当に
今世を転換期にして、出発点にして

自分の思いの向け先を根底から覆していきましょう。

猶予期限が迫っています。

自分を自分の思いを確認してください。

本当の自分とともに歩みを。

 

◆9/25

 

中心棒の確立に努めてください。

愛へ帰る一本道を歩いてきなさいと真っ直ぐに伝えていただいた今世、

今という時を大切に、本当に自分を大切に存在していきましょう。

それぞれに心で感じておられると思いますが、

意識の流れからのメッセージは、

どんどんさらにスピートを増して、本当の自分から遠くに離れてしまった私達の心に、

正しい方向、本来の生きていく方向を指し示していきます。


生き方、思い方、存在の仕方、
すべてが間違ってきた狂ってきたことを、

はっきりと伝える流れ、それが意識の流れです。


意識の世界が、

さらに大きく大きく深く深く広く広く動いていくこれからを迎えます。

宇宙が動く、喜びで動いていきます。

波動の中に生き続けていることを、

心でしっかりとありがとうで、喜びで受けていきましょう。

 

◆9/24

 

心に感じ心で分かっていける、そんな私達でした。

喜びの自分、温もりの自分の世界を心に蘇らせて

幸せな幸せな自分達ですと真っ直ぐに伝えていけるような肉となりましょう。


肉という形を自分に持たせて、用意していただいて、

本当の幸せとは何かを自分の中で知っていこうと決意してきた思いを実現してください。


苦しみの奥底から這いずり上がってきた叫びは、

温もりへ帰りたい、母の許へ帰りたいという切なる思いでした。

受け止めていますね。

切なる思い、自分の叫び、真っ直ぐに受けて、

自らの方向をしっかりときちんと定めていますね。

 

自分が間違ってきましたと結果を出していますね。

優しくて温かい素直な自分を信じられますね。

ひとつひとつ自分の中で確認して、

喜び、愛へ帰る一本道を淡々と歩んでいきましょう。

 

9/23

 

生を受けたこと、本当にありがとう。

生まれてきたことを本当の意味で喜べる、そんな今です。

そんな今世を用意してきました。


数限りない転生。どんな転生であってもそうだったんです。

この世に肉を持って出していただいたことがすべてだったんです。

けれど、肉という形を持ってしまえば、そんな思いは吹っ飛んでいきます。

肉が自分だとする思いが立ちはだかっていきました。


だから、今、肉を持ち、ただ何の思いもなく、

田池留吉、アルバートを思える、心を向けて合わせていける

今がどんなにすごい時なのか、心に響き伝わっていきます。

 

ああこれでよかったんだ。これだけでよかったんだ。

本当の自分が切望してきたこと、思いが心にどんどん広がっていって、

ああそうだそうだ、これだこれだの時間をいただいています。


田池留吉、アルバート。アルバート。お母さん。

ありがとう、ありがとう。

ありがとうを伝えられることが嬉しい、幸せです。

心にすべてがありました。

 

9/22

 

「決して変わらない色褪せない思いの世界。

喜びと幸せ、温もりに満ち満ちている思いの世界。

そんな中に生き続けています。心の針をしっかりと向けて合わせてごらん。」

どんな時もどんな状態であっても、いざない呼びかけは続いていきます。


心を向けていくか、それを阻止していくかのどちらかです。

肉、形を本物として生きていくということは、それを阻止しているということです

そのことがなかなか分からないし、気付けないというところに私達の苦しみはありました。


だから肉、形ある世界がその形を色々なところから崩していくのです。

苦しみから、自分達の間違いから、自らを解き放していこうとする中からの促しです。

自分達が作ってきた世界を自ら崩していこうとしています。

ああ、これこそが愛が実在するという確たる証しですね。


そんな自分達の本当の姿、思いにどんどん出会っていきましょう。

そして自分を知っていく喜びと幸せを心に広げていきましょう。

 

9/21

 

幸せだと思う思いは私のもの。

そしてまた苦しいと思う思いも私のもの。

誰のものでもない。

全部みんな自分の世界の出来事。

そしてその出来事を起こしていくのも自分でした。

誰も望んで苦しみの奥底に落ちていく人はいない。

けれど、結果みんな自分をそうしてしまった。

なぜなのかが長く長く分からなかった、分かろうとしなかったんです。

そんな自分達だったと、そして今もなおそういうことを繰り返しているのが自分達の現実だということを、

それぞれが自分の中で知ってそれを素直に認めて、

自分の見ていく方向、思いを向けていく方向を根底から変えていく必要があります。


そのための今世でした。

今世、今という時を本当に大切に、自分にとって、ということは宇宙にとって大切に思って、

ありがとうの思いで自分を知る、学ぶことを真っ直ぐにやっていきましょう。


他力、欲は一切通用しません。

それがなかなか分からない、気付けないんです。

自分は一生懸命にやっていると本当に思っているならば、もうすでに結果は出ています。

結果、それは意識の世界のお話です。

肉で思うところの結果、見えるところの結果ではありません。

何だか漠然として訳が分からないと思うかもしれませんが、

私の心はそう伝えてくるんです。

 

◆9/20

 

あっという間に過ぎ去っていく肉を持つ時間です。

生活のリズムをなるべく一定にしていきましょう。

どんなに忙しくても、自分の中の切なる思いを大切に、

いつもいつも原点に立ち返って自分を見ていきましょう。


原点。

自分はなぜ生まれてきたのか、

何をするために今があるのかというところにいつも戻って、

たゆまず真摯に生きていくということが肝心です。


肉に流れ肉に塗れ肉に沈んできた心に、

本当のことを反映していくことは容易いことではないけれど、

目を閉じて心の針を向けて合わせていけば、

そういう生き方、存在の仕方を選び取っていくことを

待ち望んでいる自分の思いに触れていきます。


それを信じて信じてしっかりと自分の
方向転換を果たしていきましょう。


待ち望んできた心からの思いと、その思いにいつもいつも応えて

待って待って信じて待ってくれていた思いを、

ピッタリとひとつにして喜び、幸せそして温もりに

溢れている本来の自分の世界へ戻っていきましょう。

 

◆9/19

 

心に響き広がっていく波動。

アルバートを思う、呼べる嬉しさ、幸せです


何もかもすべてを整えてきました。

アルバートの波動と出会うために今世、意を決して出てきました。

その私自身の思いをいつもいつも確認して、そして今世の肉を終えていきます。


アルバートとともに、アルバートとともにのいざない、呼び掛けを自分の中で続けてまいります。

心から切望してきたことでした。

自分のふるさと、自分の中に帰ることを心から切望してきました。

ようやく、やっとこの思いを現実のものとして心に広げていける時を迎えたのです。

こんな幸せな喜ばしいことはありません。

自分を肉だとしてきた思いの中で、自らを苦しめてきました。

全部全部自分でした。

アルバートの波動に触れた心からそのようにしっかりと伝わってきます。

ありがとう、本当にありがとう。

 

◆9/18

 

思うということ、思えるということ、

それは心を向け合わせていく喜びです。

喜びはたったひとつです。この喜びだけが真実です。

田池留吉、アルバートを思うということはそういうことです。

本当に嬉しいです。本当によかったです。

今世を迎えられて本当に嬉しい。


難しいことなど何も要らない。
シンプルでいい

すべてを任せていく、いける喜びが田池留吉、アルバートです。

数限りない転生の機会をいただきました。

真っ暗闇に沈み込んできたけれど、ようやく自分との約束を果たせました。

本当にありがとうございます。

心を向け合わせていく喜びと幸せの中

肉を通して知らしてくれる自分の愚かさをありがたく受け止めて、

そしてさらなる歩みを前に進めていく私の決意です。


その歩みをただただ嬉しく幸せに思います。

何も要らない。

すべてが予定通りに整えられている。

意識の流れにありがとうです。

 

◆9/17

 

「素直で優しいあなたを知っていってください。」

そう繰り返してこの世に出してくれた母の思いを、

ようやく今世の肉を通して知り、信じていけるようになりました。

そうでした。その通りでした。

そしてこのことを、田池留吉の肉を通してさらに真っ直ぐに力強く伝えていただいた今世でした。

こんなに幸せな恵まれた転生でした。

本当に今世を逸しては、浮上していくことはないとはっきりと分かります。

それほどの思いを秘めて、今世を今という時を迎えたんだと、

中からはっきりとしっかりと伝えてきます。


自分の切望してきた道、
愛へ帰る道を真っ直ぐに歩み続けていくだけです。


お母さん、田池留吉、本当にありがとうございます。

私はアルバートとともにあり、ともに歩いて生きていく意識、エネルギーです。

何度も何度も確認してきました。

心から心の中から伝わってくる私自身の思いをしっかりと抱いて、

さらなる歩みを続けてまいります。

それが意識の流れでした。

9/16

 愛へ帰る道、自分が切望してきた道です。

一本道です。

心に感じたならば、そしてその道を歩いていると思えたならば、幸せな人生です。

自分の中で証していけばいいのではないでしょうか。


どんなに肉で満たされようとも、そんなものはちっぽけなもの。

影なのに影だと思えないのです。

そしてそれはどこまでも空しさ、寂しさを引き連れていきます。

そういう心の歴史から自分を学び、今世こそという思いを確認してください。


本当の自分を復活させていく、蘇らせていく喜びと幸せを確実に自分の中で広げていってください。

それが私達の今世でした。

自分との約束、決意をどうぞ自分の中で確認、確認して、

愛へ帰る一本道を焦らずたゆまず真摯な思いで歩んでいきましょう。

喜びの道、幸せの道です。

滅びの道を突き進んできた私達の心の中に、ようやく届いたメッセージでした。

 

9/15

 

自分の今ある環境の中で、自分を知っていくこと

喜んで精一杯活用させてもらいましょう。

誰一人正しく生きてきた人などいないんですから、

互いに愚かな肉を通して、愚かだった自分の世界を

しっかりと見させていただいたらいいのではないでしょうか。


そして、
思うは田池留吉、アルバートです。宇宙です。

地球という星の上でのお勉強はもうすぐ終焉を迎えます。

それから先、自分達はどうしていくのでしょうか。

地球に降り立ったエネルギーはどうなりましたか。

エネルギーの変換を少しでも進められているでしょうか。


生きる、存在するということを根本的に自分の中で見直しておられますか。


今、すごい時を迎えています。

しっかりと自分の来し方、そして行く末を見ていきましょう。

嬉しいですね。幸せですね。

思いを向けて合わせていきましょう。

 

9/14

本当の自分の思いを捨て去って、

それぞれがそれぞれの中に作り上げていった思いの世界。

我一番なり、その我の世界は偽の思いの世界

だとは全く気付かずにどんどん膨らませ続けていった心の歴史。


思いを向けていけばいくほどに、そんな心の歴史を積み重ねてきたことが、

自分の中にくっきりと浮かび上がってくるでしょう。


けれどその一方で、だからこそ今があるということもはっきりと分かっていきます。

どうですか。もうただただありがとうしかないですね。

言葉が見つかりません。だからありがとうを繰り返します。


ありがとう、ありがとうございますと自分に伝えて、精一杯自分を見ていきましょう。

方向転換を速やかに、そして本来の自分の思いの世界に自分を戻していきましょう。

我を捨てていく。

我を抱えたままでは身動きがとれません。

自由に軽く軽やかに羽ばたいていく喜びと幸せを広げていきましょう。

 

◆9/13

 

1+2=3の世界に生きている。

それは厳しいけれど優しい。

この世界だけが本当の世界でした。

そして本当の優しさでした。

その厳しさが優しさだった。

肉に塗れた心では到底このことが分からない。

当たり前のことが分からない。

当たり前のことが当たり前でなくなってしまう、

本当に恐ろしい世界を私達の心は作り上げてしまったんですね。


自分の
心の針を正しい方向に向けて合わせていくことを伝えてくれた。

すごいすごいことでした。本当にありがたいことでした。

そうすることを知らなければ、決して自分を真っ暗闇から浮上させることはない。できない。


1+2=3の世界に生きている自分だと心で分かっていくまで、苦しみは続いていきます。

愛だからです。

愛しか存在しないことを自分に自分が伝えています。

本当にありがたいです。嬉しい。幸せです。

本当にありがとうございます。

肉を持たせてくれて

真実の波動の世界にいざなってくれて

本当にありがとう。

自分にありがとうです。

 

 

◆9/12

 

目を閉じて静かに思う。

ありがとうが広がっていく世界を思う。

ここにあることを嬉しく思う。


「素直で優しい私を信じていこう。ここへ帰っていきたかったんだ、戻っていきたかったんだ。」と、

今世、初めて肉を持ってきた喜びとありがたみを知りました。


本当の自分とともにあることを心に広げて、そして宇宙を思います。

宇宙。本当に心に呼びたかった。

懐かしい懐かしい宇宙です。

闘いに明け暮れて本当の自分を見失ってきたけれど、そう思ってきたのは愚かな自分でした。


本当の自分はずっとずっとここにありました。

素直に真っ直ぐに宇宙を思えば、宇宙を呼べば

心に広がっていく世界がずっとずっとここにありました。

だから嬉しいです。幸せです。

宇宙を思います。心の中の宇宙を思います。

懐かしい。お母さんでした。母なる宇宙でした

心から思える私を知りました。ありがとう。

信じて待ってくれていてありがとう。

 

◆9/11

 

「ともに歩みを」「ともにともに」と、田池留吉の意識がその肉を通して、

波動を伝えてくれました。

「帰ってきなさい。帰ってくるんですよ。私を信じていくことだけが喜びの道です。」

真っ直ぐに伝えてくれています。


私を信じるとはどういうことなのか、

ともに歩みを進めていくとはどういうことなのか、

それはそれぞれの心の中から伝わってくるでしょう。


そんな意識の世界、波動の世界を学ぶために、

今ここにそれぞれ肉を持って生活をしています。

様々な環境を自分に用意してきました。


心を見て、自分を知っていく、

すなわち自分の流してきたエネルギーを知っていくについて、

充分過ぎるほど整えてきました。


自分に肉を持たせた思い、その本当の意味を心から知って分かって、

肉を持っている今をありがたく受け止めていきましょう、いってください。


そして、
「ともに歩みを」「ともにともに」「帰ってきなさい。

帰ってくるんですよ。私を信じていくことだけが喜びの道です。」

言葉ではなく、波動を受けていきましょう。

 

◆9/10

 

何にも縛られず、ただ喜びと温もりの中に、安らぎの中にある。

それが私達の本来です。

本来の自分の世界へ戻っていこうと幾度も肉を持ってきました。

 

けれど、肉を持つたびに自分達の本来から遠くにかけ離れていったのが現実でした。

 

その現実が自分に重くのしかかって、

そこから自分を解き放ち浮上していくことが難しいというのも現実ですが、

決して不可能ではありません。

それは今世の出会いがあったからです。

それほどのものでした。

今世、今という時を迎えたことはすごいことでした。


その認識が薄い方もおられると思いますが、

自分の心からの思いを感じていけば、

それは本当にそうでしたとどなたの心にも響いてきます。


ここを感じていけば、本当にありがとうだけです。

真っ暗闇に沈み込んだ自分にありがとうが伝わっていく、

そんな思いの世界、意識の世界をはっきりと受け取って、

自らの歩みを、その方向を正していきましょう。

 

◆9/9

単純に生きよう。シンプルに生きていこう。

言い換えれば自分に優しくどこまでも優しく存在していこうということです。


偽の自分ではなく、
真の自分を知っていける、

そしてその真の自分を信じていける、

それが優しくシンプルに生きるということ、そしてそれだけが喜びの道です。


すでに心に届いていますね。しっかりとはっきりと受け取っていますか。


苦しみという影をいつまでもつかまえていないで、自分の解き放ちをしていきましょう。

そして、ありがとうだけでこれからの自分と向き合っていきましょう。

ありがとうがありがとうを呼び、喜びと幸せ、温もりの世界へ自らをいざなっていけるんです。

何も要らない。

ただ自分の中をしっかりと見て、感じて、本当の自分と出会っていけばいい。


素直に誠実に本来の軌道に乗っていきましょう。

こっちですよと道しるべが見えていますか。

しっかりと見てください。

その方向へ自分の歩みを進めてください。

 

9/8

 

何を思うか、思えるか。

心はどこを向いているか、心の向け先を知って確定しているか。

本当の自分との出会いはどうなのか。

本当の自分の思いとともに生きているか。

これらの問いかけの先にあるのは、田池留吉を本当に信じていますかです。

肉、欲ではなく真っ直ぐに純に信じていますか。


自分に様々な方向から問いかけ問いかけ、

そしていつもいつも心の針の向け先を確認です。


今世を本当に自分の転換期にしていきましょう。

方向転換を速やかに確実にしていく肉を持つ時間としてください。

激動の時間を用意しています。

心の準備を怠りなく、そして喜んで喜んでありがとうで自分と向き合っていきましょう。

最終時期に必ず集結を。

過去からの約束を果たし、そして今世の約束を果たしてください。

 

9/7

 

私達は愛だから、本当の自分が心に現存しているから、

愛とは違う、本当の自分の思いとは違う思いを流していれば、

違っていますと自分に伝えます。

必ず伝えます。

伝えてくる思いを波動として受け取れずにきた、それが私達の苦しみでした。


だから
心の針の向け先を知らずでは、苦しみが続きます。

何とか何とかと身体を動かし、頭を動かし、

結果形の上からは何とかなる場合もあるかもしれないけれど、

心の苦しみは何も変わらない。

根本が変わらないということが分からなかった。

こんなに頑張ったのに一生懸命してきたのにと、

怒り、諦めそして目先のことで誤魔化していくという繰り返しの中にずっとずっとありました。


もうそういうことは止めにしようと心で決めて、

今世この世に出てきて学びに触れたのです。

その自分の心からの思い、すなわち切なる思いを本当にしっかりと思い起こし、

自分に素直に忠実に本当の自分との出会いを喜びで果たしていきましょう。

自分を本当に信じる喜びを知っていこう。

 

◆9/6

 

今世の出会いをありがとう。

いつもいつもこの思いとともにあります。

何はなくとも出会いでした。

本当の出会いでした。喜びの出会いでした。

今世の学習をしっかりとして、予習をして本番に臨みます。

今世の比ではない出会い、そしてその出会いから最終時期が開演するというシナリオ。


一分の狂いもなく
意識の流れが遂行する、仕事をするということがただただ嬉しいです。


ああ、本当に嬉しい。

肉は愚かで幼稚で、けれどこの肉があればこそでした。

肉を活かす本当のエネルギー。

温かくて優しくて厳しくてストレートなエネルギーを感じ広げていくことだけが真実への道でした。


愛、心のふるさと、私達の心のふるさと母なる宇宙へ帰っていく道を喜んで歩んでいきましょう。

 

◆9/5

 

「みんな仲良く心をひとつにして、同じ方向を向いていこう」

宇宙を思えばそう呼び掛けたくなります。

みんなみんな間違ってきたから苦しんできました。

それを真っ直ぐに学ばせていただき、

そうだそうだその通りですと本当に嬉しいから、

自分の中へ伝えています。

中からも呼応してというそういう嬉しい流れが、

ようやく自分の中にできていることを喜んでいます。

肉の持つ意味、肉の役割を心で分かれば、

肉という時間をシンプルにシンプルに通過していこうと自然にそう思うし、そうなってきます。


シンプルに生きる。ただ一点を見て生きる。

ああ、本当に幸せだと思います。

何もかもすべてにおいて整っています。

特に特に今世の肉はどんなに幸せであるか、

私は私に何度も何度も伝えています。

そうできることが嬉しい、よかったと思うから私達は幸せな存在だよと伝え続けます。

 

◆9/4

 

「宇宙を思って瞑想をしましょう」

ホームページ開設当初から掲げてきました。

どうですか。宇宙を思う瞑想、やっておられるでしょうか。


そんなこと聞くまでもないことですね。

田池留吉、アルバートを思う瞑想をすれば、自ずと宇宙が語ってきますから。

宇宙を心に感じ広げ、共鳴し合い響き合う。

自分に肉を持たせてそういうことが現実のものとして心に感じられることが、本当にありがたいです。


宇宙は闘いのエネルギーに満ち溢れていました。

けれどもう止めよう、私達の本当の世界を思い起こしていこう、心に響き伝わってくる思いでした。


闘いに明け暮れていた
愚かな自分達に、真っ直ぐに伝えてくれた母の温もり。

田池留吉という肉を使ってその波動を伝えてくれました。


「愛へ帰ってきなさい。私達はひとつ。」

 

 

◆9/3

 

今、肉を持って田池留吉、アルバートを思う思えることが、

どんなに幸せなことなのか、心でかみしめていますか。

そうです。

何はなくとも、今そういう時を迎えていると心で分かっていけば、

もう本当に嬉しい、幸せだとしみじみ感じます。


本当にありがとう、ありがとうございますしかありません。

温かい優しい広がりゆく波動の世界に響き合いましょう。


目を閉じて思いを馳せていく。

そして目を開けていても、心の針の向け先を確認していく。

そういう肉を持つ時間を通過してください。


思うは田池留吉、アルバート。

そして思うは宇宙です。宇宙。

遙かなる遙かなる母なる宇宙です。

懐かしい懐かしい心のふるさとです。

帰っていこう、戻っていこう。

心に呼び起こしてくれた自分自身にありがとうです。

 

◆9/2

 

本来の道、本筋から外れていると必ず自分に伝えてきます。

自分に自分が伝えてくるということ、ここがなかなか分からない、気付けないです。

心を見るということを知らずに、

また知っていても実行していなければ、

苦しみの原因をみんな自分の外に追求していきます。


たとえ
自分自身が間違って生きてきた

存在してきたと思ったとしても、それがすべてだとは思えない。

自分も至らなかったけれど、自分だけが悪いのではないと思ってしまう。


だから、そういうことはみんなご破算にして、

私は本当の自分を見失ってきました、知りませんでしたというところからです。


素直に本当にそう思うところから始めていけば、心は軽くなって自ずと道は見えてきます。

偽我でなく真我、すなわち本当の自分を出していきましょう。

自分の中にあるんだから、

どんどん自分の中を掘り進めていく喜びを知っていきましょう。

 

9/1

 

 平常心。

平常心って何だろう。

ああそうだ、これだこれだ、これしかない。


だけど、これを知って分かっていくには大変なことだ。

この次元にやってきて、何億年も経ってようやくようやく、

やっとやっとそうだったんだという時を迎えています。


だから、今こそ真っ直ぐに真摯に素直になって

自分の本来行く道を見て定めていきましょう。

本当に千載一遇のチャンスです。

母の温もりの中へ、愛である自分の中へ

帰っていく道をしっかりと喜んで歩んでいきましょう。

 

嬉しいですね。ありがとうですね。

ありがたく今世のチャンスを受け止めて、

そして遥かなる宇宙、心のふるさと母なる宇宙へ帰っていく道をともにです。

間違い続け、狂い続け、

それでもそれでも待って待って信じて待ってくれていた

母の思い、田池留吉、アルバート、本当の自分の思い

心にはっきりとしっかりと受けてください。

 

8/31

 

すべてよし、すべてプラスの中にあるのに、

そういうことが分からなくなってしまって、

これは良い、これは悪い、これはプラス、これはマイナスと肉基準で選り分けていきました。

肉基準ではそれはそうでしょう。

だから、喜びも幸せも本物ではありませんでした。

本物のそれらが分かるはずもないのに、必死になって探し求めて来たんですね。


意識の転回
を完遂しない限り、苦しみはどこまでも続いていきます。

本当は苦しみではないのに、そう思ってしまう思いの世界から

自分を解き放つことができないのが苦しみだったんです。


意識の世界、思いの世界の仕組みを心で感じ始めたならば、

その仕組みがどんなに精巧ですごいものかということもまた感じていくでしょう。

そして、それが私達自身だということも。


本当の意味ですごい私達の世界を、

私達自身を、学び生きていけることを心から知って、

ただ真っ直ぐにその世界を広げていきましょう。

 

◆8/30

 

ただ真っ直ぐに喜びでありがとうで思う。

田池留吉、アルバートを思う。

意識の流れを思う。

宇宙、宇宙時代を思う。

帰ってきなさいのいざない、呼び掛けに応えていける幸せを心に広げていく。


肉を持ち、こんな時間を自分に用意していることをただただ幸せに思います。

肉を持たせてくれてありがとう。

間違ってきました。狂い続けてきました。

けれど、生きていく方向が定まりました。

帰っていく道を見ています。歩いています。

肉を通して、肉を使って自分が作ってきた闇をしっかりと見ていけることが幸せです。

母を思い、田池留吉、アルバートを思い、温もりの中に幸せの中にある自分を思います。


ありがとう、ありがとうございますと言える、思えることが本当に嬉しいです。

何も要らなかった。心が叫びます。

嬉しい、ありがとうと。ともに帰っていきます。

心のふるさと母なる宇宙へ。

 

◆8/29

 

その瞬間、一瞬に心を合わす。

このことを日々、トレーニングです。


もちろん、
ゆったりと深く静かに思う時間も大切です。


とにかく、そうしていく、できる時間と空間をありがたく受け取っていきましょう。

人の言動、周りの状態、様々なところから瞬間動く心があります。

飛び出すエネルギーを確認です。


自分を知り学ぶ中で本当のことを心で分かっていく今を、

大切にありがたく喜んで過ごしてください。


肉に流れながら流されず、自分の
中心棒の確立に努めて、

精一杯自分と自分の中で学んでいきましょう。


喜び、ありがとうがすべてです。

どんなに真っ暗闇の自分を確認しても、

喜びでお母さんありがとうと言える自分の心を育ててください。

ありがとうございますしかありません。

真っ暗闇を確認すればするほどにありがとうが噴き出していきます。

 

◆8/28

 

肉から意識への転回を自分の中で推し進めていくように、

色々な人、出来事をそれぞれ用意しています。

心の針を外に向け続けることで自分を翻弄してきた、

自分を見失い苦しみの奥底に沈めてきたと、

数え切れない転生、つまり肉を持つ時間の中で学ばせていただいたということでした。


このことが全く分からなかった。

だから沈み込んだ真っ暗闇の中から抜け出すことができませんでした。

今、肉を持っている今も全く同じように、真っ暗闇にいる自分を浮上させようと学んでいます。


ただ違うのは、
今世、今の肉は学んでいる、学ぶチャンスだと自覚し始めているという点です。

その自分からの促しに、今世こそしっかりと真っ直ぐに応じて、

心の針の向け先を正していきましょう。


ありがとうと喜んで、自分の中を見ていく、知っていく、

そして思いの向け先を転回していく、

そんな肉を持つ時間としてください。

 

◆8/27

 

心に掴んだものを段々に弱め、そして離していくために、

肉を持って自分を学ぶということでした。

何を掴んでいるのか、それはそれぞれが自分の心を見ていけば、自ずと分かってきます。

分かりながらそこから自分を解き放つということが難しい。

それを緩めて可能にしていくのは、やはり母の温もりです。

温もりの中にすでにあり、元々幸せな存在だったことが心で本当に分かってくると、

その難しいと思うことも、ふと気がつけば心がほぐれてきていると感じるのではないでしょうか。


間違っていたり、ずれていたりすると、必ず心は伝えてきます。

苦しんでいませんかと問うてきます。

そうです。心の針の向け先が違っているんです。

自分と自分の中でそのことをしっかりと素直に学んでいきましょう。

自分を知り自分を学び、自分の真実に出会いたい

心から望んできた思いに誠実に応えていきましょう。

 

◆8/26

 

心に決め約束してきたことを、

自分の中で果たしていける喜びと幸せ、安堵を広げていってください。

肉をどうのこうの、肉の人生云々の中から自分を解き放し、

元々から幸せ、温もりの中にあった自分の意識の世界

思い起こしていきましょう。


本当に肝心なことをすべて捨て去って、己、己のエネルギーを増産してきました。

宇宙を汚し、そして自分を真っ暗闇に沈めてきたことを心から知って、

そしてそこから自分の生きていく方向を180度転回です。


嬉しい、本当に嬉しくて幸せで喜びの道を自分の中に確立して、

着実な歩みを進めていくことが待たれています。


肉、形ある中には何もありませんでした。

ただ、自分達の愚かさ、間違いに気付いていくために自分達が用意してきた世界でした。

 

◆8/25

 

すでにもう何度も何度も自分を知っていく、学ばせていただく機会に恵まれてきました。

その転生の数々。

全部自分でぶち壊し、逸してきた自分達です。

そんな私達ですが、今こうして残り少ない時間ではありますが、

自分に目覚めていく、自分の中の本当の自分、

愛を知っていく時間が残されています。

喜んでそして真摯に真っ直ぐに受けていきましょう。


どんなに幸せな存在であるか、それぞれの心を見て流してきたエネルギーから知ってください。

そして、信じて待ってくれていた本当の自分の思いにしっかりと触れていきましょう。


思う思いの向け先をいつもいつも確認して、

自分の心の針を向けて合わせていくことだけをしてください。

思うは田池留吉、アルバート。

母なる宇宙へ帰る一本道だけが私達の生きる道です。

 

◆8/24

 

自分に肉を持たせた思いと、

その思いに繰り返し応えてくれた母の思いです。

ここを心にしっかりと抱いていく、いけることが幸せです。


初めから幸せの中にあった、温もりの中にあった、ずっとずっとそうだった。

ようやく、ようやく今という時、今世の肉を通して心に知った、

心で気付かせていただいた時でした。


本当にもう何も言うことはありません。

何も言えません。

愛されて信じて待ってもらっていた思いに、

真っ直ぐに応えていくだけです。


肉から意識への転回。

そして宇宙を思い、愛を思う喜びと幸せ。

肉を持ってきた本当の意味を知り、

本当の喜びと幸せ、温もりの中に初めからあったことを知って、

だからこそこの次元を越えて、さらなる学びをしていけるんだとしみじみ思っています。


幸せです。本当にありがとうです。

道を指し示してくれた田池留吉、本当の自分にありがとうです。

 

◆8/23

 

今、ひとつの肉を自分に持って思うことは、よかったとありがとうです。


馬鹿で幼稚な肉は色々と思いを発するけれど、

もう私の根底を揺るがす強い思いではありません。

思う喜びと思える喜びを心に、ようやく自分の決めてきたこと、

自分との約束を果たしていくことが現実のものとなっていくことに

よかった、ありがとうです。


宇宙を思えることが嬉しい。

田池留吉、アルバートと思える幸せです。

自分のふるさと母なる宇宙へ帰っていく道筋を心に見ていることが、

ただただ嬉しく幸せです。

次元を越えてやってきました。

そしてまたこの次元も越えて、

限りなく続いていく意識、波動の世界を学んでまいります。

そんな自分の行く末を心に見ていける幸せの中にあります。

◆8/22

 

肉は特に何もしなくてぼぉーとしている。

非効率的だと思うかもしれないけれど、

そういう時間が大切な時間なんだ、そうできること自体が喜びなんだとしみじみ思います。

肉があるから色々雑事はあるけれど、

意識の流れを思い、そして感じれば、肉ですること、できることは大したことはないです。

ただ肉というものはやっかいだから、肉には細心の注意を払っていく必要があります。

自分の行く末の計画を滞りなく遂行していくために、

なぜ自分に肉を用意してきたのかという原点

いつも立ち返ってということが大切だと思っています。


思う喜びと思える喜びの中に存在し続けていることを本当に嬉しく幸せに思います。

全部自分でお膳立てしてきたことだけど、

その意識の流れの計画に自分を乗せて生きていけることに、

ただただありがとうだけです。

真っ暗闇の中、何度も何度も肉を持たせていただき、本当にありがとうございます。

信じて待って待ち続けてくれていた思いに、真っ直ぐに応えていけることを約束します。

 

◆8/21

 

自分と自分との約束。

思い出そう約束です。

心に突き当たると、本当にそれは嬉しいし、これまで裏切り続けてきた自分を感じて、

自分に申し訳ないという思いが自然に湧き起こってきます。


こんなこと、頭で分かるはずはありません。

本当に私達は心で分かるということが分からなくなってしまっていたんですね。

肉、頭で納得したものはいいけれど、

そうでないものはどこまでも違和感を抱いていくということでした。

まず肉、頭で納得させてという悪い習慣から抜け出してください。


心で分かる。

心で感じたものを信じていく。これをしていきましょう。


田池留吉、アルバートを真っ直ぐに思える。

母なる宇宙を思う。

懐かしく懐かしく思える。

嬉しい幸せな時間を持ってください。

ただ思うことがそれだけが嬉しい、幸せなんです。

思う喜び、思える喜びを心に広げ、どこまでも続いていく波動、宇宙を感じていきましょう。

 

◆8/20

 

自分の間違いに真摯に向き合い、

そして喜んでありがとうで存在していきましょう。

母を思い、田池留吉を思い、感じ、

そして心にある一本道を知ってその道を真っ直ぐに歩んでいく生き方を、

今世こそ選び取ってください。

それぞれ自分の心で感じておられると思いますが、

意識の流れからのメッセージがどんどん来ます。

差し迫っていることを伝えてくれています。


心の針を向けて合わせて、喜びの自分達の世界と出会っていきましょう。

待って待って待ち望んできた思いの実現です。

自分との約束を果たしていきましょう。

そのために何度も何度も肉体を持たせていただきました

ここを今世こそ自分の中で確認できるようになってください。

心を見て、心の叫びを聞いて、

そしてそんな自分の中からの訴えに真摯に応えていきましょう。

 

◆8/19

 

思えば思うほど嬉しい、ありがとうが広がっていきます。

自分にごめんなさいを伝えることができて、

そしてそんな自分から嬉しい、ありがとうが流れていく今を迎えられたことが、

本当に幸せ、よかったです。


母なる宇宙を思います。地球という星を思います。

そして私自身を思います。

そんな時間と空間にあることを幸せに思います。


「ともにともに生きていこう。ともにともに歩んでいこう。」

その思いの中にいつもどんな時もある、あったことを自分の中で知っていけば、

こんなに幸せなことはありません。


心の針をしっかりと真っ直ぐに向けて合わせてください。


心に広がっていく、響き伝わってくる波動です。

この波動の世界だと心が知っています。

素直に真っ直ぐに喜んで波動を合わせていきましょう。

◆8/18

 

嬉しい、ありがとう。

ここから、この思いから何でも始めてみませんか。

おそらく、もうそういうふうになっているのではないでしょうか。


嬉しいですよ。本当にありがとうです。

自分の生きていく方向、思いの向け先を知ったのだから、本当に幸せです。

何はなくともです。

けれどそんなはずはありません。すべてにおいてすでに満たされています。


幸せな本当に実りある肉を持つ時間をお過ごしください。

きちんと学びを進めていけば、それが実感できて、

出てくる思いはお母さんありがとう、嬉しい、幸せ、ありがとうです。


どんなに真っ暗闇の中に沈んだ自分を感じても、

それがたまらなく嬉しい、幸せ、ありがとうなんです。

ただこうして今あることが、それだけでよかったということです。

ここを大切に育んで、そして最終時期に照準を合わせていきましょうということです。

本当に幸せな私達です。

 

◆8/17

 

ともに出来る限り同じ方向を向いて歩いていきましょう。

愛へ帰る道しかありません。

それは本当の自分の世界です。

遠くに捨て去ったと思ってきた愛、心のふるさとです。

遠くに捨て去ったのではありませんでした。

ここに、自分の中にずっとあったんです。

このことに心で気付き分かってくださいということでした。


思いましょう。

ただ何の思いもなく、思う喜び、思える喜びを広げていきましょう。

自分の中が応えてくれます。

もちろん、それは優しい温もり、喜びだけではなく、

本当に凄まじい真っ暗闇の中からの叫びです。

ただ本当に心を向けて真っ直ぐに受けていけば、

その叫び、呻きがどんなことを本当に伝えてくるか、それが分かります。


母の温もりの中で、自分の心の叫び、呻きを

真っ直ぐに受けていけるようになっておられるでしょう。

そして、どんどん自分の中を開いて、

自分に伝えていける喜びを感じておられると思います。


ともに歩みを。ともに心のふるさと愛へ帰る一本道を歩んでいこう。

 

◆8/16

 

中心棒の確立を。

どこを向いて何を思って存在していけばいいのか

本当に自分の中で確立していますか。

平時では何とでも言えます。

けれど何か事があり、それも生命を脅かす事態が差し迫ってくるという状態の中でも、

ふうっと向けて合わせていけるかどうかです。


肉の思いを積み重ねその中に沈んできた現実としっかりと向き合っていく必要があります。


自分を学ぶことに徹していきましょう。

今のひとつの肉を通して、使って、自分の宇宙時代に思いを馳せていける

それがたまらなく嬉しい、幸せ、ありがたい、そんな瞑想の時間を持ってください。

言葉にならない思いが噴き上がってきます。

 

◆8/15

 

 自分の思い通りの時を刻んできた今世の肉の時間です。

自分の思い通りというのは、もう言うまでもありません。

自分の中の切なる思いです。


学びに繋がった方はおそらく同じだと思います。

そして自分がどんなに幸せな存在であるか

知っておられると思いますが、どうでしょうか。


そういう方向に心を向けて、ともに歩みを進めていくことが本当の喜び、幸せの道です。


言葉はなくても、それぞれ自分の中を見て感じて共鳴できる世界があります。

言葉は要らないんです。言葉という形は要らないんです。

異語だけでいいんです。

異語は波動です。

異語は宇宙のリズムです。

そのリズムに乗って自分を感じ広げてそして生きていけばそれでよかったんです。

そういうことが現実のものとして、自分の中に広げていけることを、ただただ喜んでいきましょう。


嬉しい、ありがとうだけですね。

肉を持って本当の自分の世界を感じて知っていける今という時に、

ただただありがとうです。

 

◆8/14

 

 ゆったりと静かにそして真っ直ぐに力強く思う、思えることを喜んでいます。

言葉は要らない。

ただありがとうと喜んでそして温もりを感じていればいい。

そういう時間を継続して持てるということ自体が嬉しい、幸せでしょう。

そういう状態であれば肉のことは整っているはずです。

整うということを肉的に解釈すれば、

そこから色々な思いが出てくると思いますが、

要は、自分の中にありがとう、嬉しいです、

間違ってきたけれど今は何か晴々としています、

よかった、お母さんありがとうの思いが、

自然と湧き起こってくればそれでいいんです。


幸せな存在ですよ、私達は。

本当にそう思えるか、気付けるかどうなのか、そういうことだと思います。

本当にすべては自分次第ですね。

自分に用意してきた中から、どれだけ自分の真実を知っていけるかです。

すべてにおいて平等、公平。

意識の世界には何の狂いもありません。

 

◆8/13

 

目を閉じて思うとき、

自分に肉を用意してきたこと、持たせた思い

に必ず行き着きます。

この自分の思いを今世こそ大切にしていこうといつも思います。

ここをしっかりと確認しています。

そこから思いを馳せる、どんどん宇宙を思い、

愛を思う方向に心の針が向いていきます。


だから思う喜び、思える喜びです。

それが今、自分の現実となっている今に、ありがとうございますしかないんです。


垂れ流し膨らましてきた闇黒のエネルギーです。

けれど、それがたまらなく嬉しい、愛しい、そしてよかったんです。

そんな闇黒のエネルギーが宇宙を真実の自分を目指し、

そこへ帰っていく道筋にある喜びと幸せ、安らぎを広げてそしてどんどん流していけることが、

最高に幸せだと思います。


田池留吉の意識の世界が、その肉を通して伝えてくれました。


「私の世界だけではダメなんや。

私とあんたの世界がひとつになっていくことが大きな仕事をしていくんやで。」

この思い、このメッセージに忠実に存在していくだけです。

 

8/12

 

ただ一点をしっかりと心に見て、自分の行く末を確認してください。


来し方から
自分の軌道の間違いを知り、

そして行く末に向かって修正のチャンスを自分に用意している、

本当に幸せですね、ありがたいです。


本当の自分へ、自分のたったひとつのふるさとへ

帰っていこうとする思いに、必ず応えてください。

今世を転換期にして、出発点にして、

生きていく方向を正しくしっかりと定めていきましょう。


それしかないのです。

肉を自分に持たせた思いはその一点だけです。


自分の心で確認できたならば、

あとは真っ直ぐに歩みを進めていくだけです。

自分で自分を証していく喜びを味わっていきましょう。


自分の外には真実はありません。

世の中の流れは濁流です。」


明確に心で分かることが、喜びへと自分をいざなっていく手立てです。

 

8/11

心に見えた一本道をしっかりと歩いていくことだけです。

嬉しい幸せな存在でした。

田池留吉の世界、

その波動とともに存在していく喜びと幸せが

今の肉を通して心に届いたのでした。

本当にありがとうございます。

この事実、現実を心にしっかりと留め置いて、私は私の歩みを進めていくだけです。

肉よありがとう。

肉を持たせていただいて、私の思いを何度も何度も受けていただいて

本当にありがとうございますと母の意識に伝えられる、ただただ嬉しいです。


あと一度、肉を用意しています。

アルバートとの約束でした。

その肉と同時期に私も自分に肉を持ってきます。

宇宙です。

宇宙を呼び覚まし、そして宇宙とともに次元を越えていく

瞬間、瞬間を用意しています。

大いなる意識の流れの計画、仕事です。

ともにともに進んでいきましょう。

 

8/10

 

「宇宙へ帰る。愛へ帰る。」この思いを心に呼び覚まし、

そして淡々と遂行していくために今を迎えました。

迎えさせていただきました。

ようやくこの時がやってきたんです。

意識の流れをしっかりと心に見て、そして自分の軌道を乗せていきましょう。


意識の流れとともにある喜びをしっかりと確認して、

そしてそこから地球に、そして私達のふるさと母なる宇宙に

思いを馳せていける喜びを味わってください。


温もりと喜びだけの世界に生き続けていると伝わってくるでしょう。

信じてくださいとも伝わってくるでしょう。

信じられない世界を作ってきたあなたですとも伝えてくるでしょう。

もうすでにそう、初めから本当のことを伝えてもらっていました。

もう戻っていく時が到来です。

ありがとう、ありがとうございますと真っ直ぐに受けてください。

今という時にありがとうです。

◆8/9

 

今という時を迎えていることがどういうことなのか、

本当に心で感じておられますか。

すごい時を自分達は用意してきたんだと心の底から思えますか。

一人ひとりの肉の人生など取るに足らないものでした。

肉を持つ時間を、自分の愚かさを知り自分の真実を知っていく方向に使えなければ、

どんな人生も失敗でした。

形の上で幸せでも不幸せでも失敗は失敗。

肉では幸せが人生の成功であり、

肉で不幸せが人生の失敗ということは、

意識の世界では成り立ちません。


人生の成功者でもそうでなくても、みんな一斉に濁流の中に沈み込んでいった。

これが現実でした。


この現実を、今、肉を持っている今、しっかりと自分の中で分かって、

そしてその肉を置いていきましょう。

心の針の向け先の確定だけを心に

肉を持つ時間を大切にしてください。

 

◆8/8

 

「よかった、よかった、嬉しいね、ありがとうだね、本当によかった、幸せだね。」

心の底からただそう叫んでいます。

肉的に言えば、手を取り合って抱き合ってということだと思います。

それは言うまでもなく、自分と自分の中のことです。

苦しみ抜いてきた無数の宇宙が、

たったひとつの生きる方向を目指していく喜びの大行進です。

ひとつの肉を通し風穴を開け、そこにどどっと押し寄せていく様を、

またひとつの肉を通して感じさせていただいている今です。


温もりを目指して、愛へ愛へと思いが集中していく中において、

肉というものの役割はこれだったんだと、はっきりと学ばせていただいています。


幸せです。

私という存在、私の意識の世界、私自身を今こうして感じ、

広げ進んでいけることに、ただただありがとう、そして本当に嬉しいです。


ともにある喜び、ともに生きともに歩いていく喜びです。


ああ、
お母さん、田池留吉、アルバート、

心は叫んでいます。ありがとうと。

 

 

◆8/7

 

自分を知る、自分の真実を知るために

この世に出していただいた。

もちろん、自分の真実を知るためには、

自分の愚かさを心で知っていく必要があります。

何を間違い、何故間違ってきたのか、それも延々と。

その長い長い苦しみだけの道のりを心で知っていけば、

今こうして肉を自分に用意していること、いただいたこと

それだけでどんなに幸せ者なのか、

どんなにすごい時を自らに用意してきたかがはっきりと分かります。

狂ってきた私達の意識の世界が、

形ある世界を通して、次から次へと示されています。

みんなみんな愛の具現です。

帰ってきなさいとしっかりと伝えていただいています。

猶予はありません。

喜びと温もりの中に、心の針をしっかりと向けて合わせて、

本来の軌道に自分を乗せてください。

 

◆8/6

 

「優しい優しいあなたをどんどん知って、そしてどんどん心に広げていきましょう。

肉、欲で塗れてきたあなたを誰も何も責めはしません。咎めはしません。

ただ本当のあなた、本当の私と出会って、そして私を信じ広げていく方向に生きていっていただきたい。

私はいつもあなたの中で、このように伝えています。」


心を向けていきましょう。

本当の自分に心を向けて合わせて、

そして本来の自分の道を歩いていきましょう。


肉が語る言葉、肉の動作、態度。

それらの形を通して自分を見ていきましょう。

肉は何のためにあるのか。

肉を通して、肉を使って、自分の姿を心に見ていきましょう。

見ていける今を自分のために喜んでありがとうで迎えてください。

 

◆8/5

 

「今日も一日、ありがとうと喜んで楽しく思っていこう。

それだけ。

肉を持っている今、出来うる限り自分を知って自分と語っていこう。

自分を愛しく大切にしていこう。」


早朝、半身浴を終えほっと一息ついているこの時間が私には一番です。

一日のスタートがこういう思いで切れるということが幸せです。


そして
宇宙とともにある喜びを心にです。

肉は特に何もせずとももうすでに整っています。

あとはチョンチョンチョンと身体を動かしてそれでいいです。

宇宙とともに生きていく歩みを続けていけることが最高に幸せ、嬉しいです。


何が喜びでどういうことが幸せなのか

本当に心で知っていきましょう。

そして肉でない自分を知っていきましょう。

◆8/4

 

ただ一点を目指して今まで存在してきたんだ。

そしてこのことを心に思い起こしていける今という時を迎えたんだ。

すごいことでした。

遙か遙か彼方に思いを馳せていける。

宇宙と思える。心から思える、呼べる。


この世に出してくれてありがとう。

出会いを持たせてくれてありがとう。

心に息づく温もりと喜びの波動です。

ともにある喜びをいつもいつもどんな時も伝えてくれます。

その道しるべをしっかりと抱え生きていけることに、ただただありがとうしかありません。


淡々と日々の時間を過ごしています。

意識の世界はすでに次元移行に向けて

設定されて順調に遂行されています。

心の針を向けて合わせていくだけです。

嬉しい、幸せです。

 

◆8/3

 

何を思いどう生きていけばいいのかが心で分かれば、

それを淡々としていく中に、本当の喜びと幸せの道が、はっきりくっきりと見えてきます。

幸せな恵まれた自分達だと自ずと分かります。

ここにこうして肉を持たせていただいている喜びをしみじみ感じます。


ありがとうの思いだけです。

本当にありがとうございますの思いだけです。


闇に沈んだ自分を知っていけばいくほどに、ここにある喜びを心から感じます。

肉を通し学ばせていただいたからです。

心の針の向け先を伝えていただいたからです。

素直に真っ直ぐに実践していけば、

どなたの心にも響き伝わってくる波動の世界です

本当に嬉しい。ありがとうです。


今世の心の体験を足がかりに、

次の転生、その次の転生へと自分を必ず繋いでください。

そして最終時期に繋いで次元移行を必ず果たしていきましょう。

 

◆8/2

 

田池留吉を思い、意識の流れを思うとき、

もうそれは言うまでもなく、喜び、ありがとう、嬉しいということですが、

同時に何か背筋がピンとなって気が引き締まる快感も味わえます。

それは緊張ではなく、さあ行くぞ、やるぞという勢いです。

とにかく心地いいんです。


そういう瞬間、瞬間を積み重ね、継続して肉の時間を過ごす、

通過していけばいいんだなあと思っています。


日々、色々な出来事が目を通し耳を通し飛び込んできます。

世間はいつも何かにつけて騒がしいです。

その中に肉を持っているということをしっかりと自覚して、

そしてすることは心の針の向け先の確認です。

自分自身が切望してきた生き方、存在のあり方を意識の流れの中で感じています。


ありがとう。私は幸せです。

 

◆8/1

 

本当の自分の許へ帰っていく喜びの道を歩き出そう。

もう迷うことも苦しむことも要らない。

迷いも苦しみも本当の自分を見失ってきたからだと、はっきりと心で分かるようになっています。

それが私達の今世でした。

喜んでありがとうで今世、今を大切に。

心で気付き始めた方からやり直し、生き直しの人生の時間を持ってください。

嬉しいですね。

本当にありがとうございますの思いが心に湧き起こってくるでしょう。

そんな自分の思いを、自分自身を大切に大切に育んでいきましょう。


肉に塗れてきた自分から自分を解き放していく生き方、

存在のあり方を真っ直ぐに選び取っていきましょう。


アルバートです。
アルバートを呼んでください。

アルバートと叫んでいる自分の中の宇宙を知ってください。

宇宙を思う、愛を思う。

心のふるさとです。

ともに帰ってまいりましょう。

 

◆7/31

 

ともにある喜びを伝えてきます。

「喜びと温もりの中へ、愛へ。」

この呼び掛け、いざない一点を信じて、

心の針を向けて合わせていくだけです。


心に生きる本当の自分の世界。

その波動をしっかりと心に広げ、肉を持っている今にありがとうです。

数知れず肉を自分にいただいてきました。

肉をくださいと申し出た思いをしっかりと受けてもらってきました。


思ってください。感じてください。

それがどんなことなのか、どんなにすごいことなのか、

どんなに恵まれ幸せなことなのか、そしてどんなに自分を汚してしまったことなのか、

様々な思いが交錯していくでしょう。


そして、行き着く先にあるのは

本当に宇宙一幸せ者の私達でした

ということになるかと思います。

もう何も言えません。言えるはずはない。

ただ淡々とありがとうで本当の自分の思いに応えていきましょう。

 

◆7/30

 

地球という星の上で延々と繰り返されてきた闘い。

闘いのエネルギーを自分に巻き付け、

そしてそれが自分を大きく強くしていくことだとしてきた思いは、

宇宙時代から少しも変わらなかった。

その思いの世界を変えていこうとして

この星に住み続けることを決めてきました。

結果はすでにご承知の通りです。

それでも今を迎えています。だからこそ今を迎えています。


そう心が捉えるとき、何とすごいことなのか、何と幸せなことなのかとつくづく思います。

「何としてもこの今を逃すことはできない。」心はそう伝えてくるでしょう。

宇宙時代からの約束でした。

その約束を果たす最後のチャンスです。

心をしっかりと向けて合わせてください。

そして地球という星に思いを向けてみてください。

何と伝えてくるか心で学んでまいりましょう。

 

◆7/29

 

思えば通じる世界でした。

だから、いつもいつもどんな時も思っていればいい

それだけでした。そしてそれはすごいことでした。

思う思いの向け先が合ってくればくるほどにすごさは増幅していきます。


すごさ、
喜びのパワーです。

それは決して欲とは合いません。

欲、肉とは合わないことを、心でしっかりと学んでいきましょう。


すべては喜び。喜びに帰ります。

それが本来の私達の軌道です。

そこから外れれば自ずと自らに促しがあります。

私達は愛だからです。

それを苦しみとして受け取ってきた、苦しみとしてしか受け取れなかった私達でした。


自ら苦しみを膨らませてきたんです。

自分の何たるかを知らずにきた私達でした。


帰りましょう、戻っていきましょう。

愛の中へ戻っていきましょう。

いいえ、愛の中に最初からあったことを心ではっきりと知っていきましょう。

7/28

 

これまでの自分と決別して、軽く爽やかに存在していきませんか。

決別とは、もちろん、自分を切り捨てるのではなく、

間違ってきた愚かな自分を愛しく思い、

そんな自分だったからこそ本道に自分を乗せていけるんだと

心から知って分かっていこうということです。


そこには、
何を間違い、なぜ間違ってきたかということが

きちんと自分の中で納得している思いがあります。

決して自分の外ではなかったと心から思えるから、

本当に長い長い間苦しんできた自分にごめんなさいです。

そしてありがとうです。

自分にごめんなさい、ありがとう、私は幸せですと

真っ直ぐに伝えることができるなんて、これほど嬉しいことはありません。


しみじみ幸せ者だと伝わってきます。

響き合う喜びの中に自らをいざなっていける、

本当に今世を迎えてよかったと思っています。

 

7/27

 

嬉しいなあ、本当に嬉しい

思いを馳せることが嬉しい。

そこには何もない。

ただあるのはともにあり、ともに歩き、ともに生きていく喜びです。


アルバートと思う、アルバートと呼ぶ、ああ本当に嬉しいです。

田池留吉の肉を通して伝えてくれたアルバートの波動

衝撃的でした。

意識の流れはアルバートとともに。

まさにそうでした。

「意識の流れ」発刊から20年。

あっという間でした。

意識の世界でのお勉強を数知れずさせていただき、

本当に今世の肉を通してありがとうございますの思いを伝えます。


真っ暗闇の奥底に沈んだ意識に伝えてくれた喜びと温もりの波動でした。

あなたは私、私はあなた、ひとつですと心に届いた波動でした。


ありがとうしかありません。

肉は愚かでしたとしかありません。

真っ直ぐ続く道を歩いていくだけです。

◆7/26

 

夏本番。汗が噴き出し身体に堪えるけれど、寒い寒いと縮こまっているよりも私はいいです。

それはさておき、暑さにしても雨の降り方にしても、尋常ではありませんね。

日本の四季もなくなりつつあります。

これもアマテラスの崩壊かと。

崩れて崩れていく喜びの中で開放感を宇宙に向けて流しているのでしょう。


ともに帰ろうの大号令の中に宇宙が動いていく様を心に見て、

本当にひとつになって歩みを進めていける喜びと幸せを広げていこう。


意識の流れよありがとう。

私達は私達の誕生したあの母なる宇宙へ帰ってまいります。

長い長い時を経てきました。

時空を越えて存在していく私達でした。

温もりの中へ、愛、心のふるさと母なる宇宙へ、思いを馳せていく喜びです。

 

◆7/25

 

肉を自分に用意してきた思いをしっかりと受けていきましょう。

何のために自分に肉を持たせたのか

やはりいつもいつもそこに戻っていくことです。

肉をくださいと懇願してきたことに心で触れた方は、そんなに多くないと思います。

けれど、まだそこまでいかないという方も、これは現実のものとして、

自分の現実なんだと思って、では何でそこまで思ってきたのかと、

しっかりと自分の思いの奥底を感じていく方向に心を向けてください。


心の叫び、心の呻き、心に届いているはずです。

自身の訴えを受け止め、そうできる、そうしていける今にありがとうと心から思えるまで、

自分を感じてください。嬉しいんですよ、ありがたいんです。

自分の訴えを聞いてくれる自分が嬉しく、優しい。

まさに自作自演、一人芝居です。

そんな自作自演、一人芝居をどんどんやって、自分の中を開いていきましょう。

 

 

◆7/24

 

自分が幸せであればそれでいいのではないでしょうか。

幸せ、もちろん本物の幸せ、喜び、安らぎです。

その中に初めからあった、今ある、これからもずっと、

そういう思いの世界に触れていけば、

自ずとそれは波動として宇宙に流れていきます

だから、自分が本物の幸せを感じていればそれでいいということになっていきます。


後は、その思いの世界、波動が仕事をしていくんですね。

心の針を向けて合わせていけばそれでよかったんです。

そこに肉という魔物を差し挟んで阻止してきた大馬鹿者が私達でした。


きちんと学んでいきましょう。

自分が待ち望んできた絶好のチャンスをきちんと予定通り活かして、

愛、心のふるさとへ帰っていく軌跡を描いていこう。

太く大きく深く深く喜びの軌跡を宇宙に描いていこう。

 

◆7/23

 

ともに思いを向けていこう。

向けていく喜びを心に広げていきましょう。


誰一人例外なく真っ暗闇の奥底の

底のまだまだずっと奥底から這い上がってきました。

心を見て、自分の作ってきた思いの世界、

流してきたエネルギーの凄さを心で知ることなしには、それが分かりません。


神を作ってきた、ないものをあるとしてきたその心の世界、

思い、波動は全部、自らに返ってきます。

自分が出してきたものは自分で回収しなさいということです。

それが意識の世界の法則です。

 

1+2=3の世界を放棄することはできないです。

それは私達そのものだからです。

そのことに心で気付き、心で分かり、本来の軌道に自分を乗せていくまで、自らを促し続けます。

愛です。愛だからです。

愛の中にある私達だからです。

 

◆7/22

 

自分の中に帰れる、戻っていける安堵感が瞑想をする中で広がっていきます。

ああこれだったんだ。これでよかったんだ。このことを私は望んできたんだ。

そう思いを向けていけば、本当に嬉しい、幸せだ、何も要らない。

何も求めずとも幸せの中にすでにあったんだと、自然に心が広がっていきます。

お母さんの温もりの中で安らぎの私があります。

このことを母の意識は何度も何度も伝えてくれていました。

やっとです、本当にやっとです。

今の肉を通して心の奥底の底の底のずっと奥底の闇、

田池がなんだ、温もりなんかで生きていけるかと、

凄まじいエネルギーが自分のふるさとに目覚めていく学びに繋がりました。

今世の結果を携えて最終時期を迎えます。

ただただ嬉しい、ありがとうです。

お母さん、本当にありがとう。田池留吉、嬉しいです。

 

◆7/21

 

温もりを捨てた心。本当の自分を見失ってしまった心。

傲慢に生きてきたことが分からなくなった心。

そんな真っ暗闇の心を背負って肉をいただいたということでした。

行く先が分からず、当然真っ暗闇をさらに上塗りしてしまいました。


自分の中の
心の歴史が語っています。

どこに素晴らしい私があるのかと。

その声に、その思いに今世の肉こそ、しっかりと応えていきましょう。

思いを向けていけばいくほどに、そうでしょう、

そんな自分の中からの思いが痛切に響いてくるはずです。


今がどんなに幸せな時であるか、伝えてきます。

心を向けてください、私に心を向けてくださいという、

正しいたったひとつの心の向け先を伝えていただいた私達は、

本当に幸せ者です。

真っ暗闇に沈んだ自分を感じれば感じるほどに、それが強く強く頼もしく響いてきます。

だから真っ暗闇は正真正銘、愛でした。

愛の自分を蘇らせてくれる心の叫びでした。

ありがとう、ありがとう、愛しい愛しいです。

 

◆7/20

 

この世に出てきた目的を明確にして、

自分の切なる思いの実現に取り組んでいきましょう。

過去の転生とは全く違うと自分の中で確認していますか。


最終時期、その瞬間は目前です。

地球時間でいうところの250年、300年とは感覚が違います。

次元移行を伝える意識の流れを心で感じ、

心の中に見て、肉という形を持たせていただいた

この次元の学習を滞りなく、予定通り卒業していきましょう。


限りなく続いていく意識、波動の世界を学んでいく、

いける喜びと幸せの中に歩みを進めていきましょう。


アマテラス、予定通りとはいえ、よくぞ目覚めてくれましたと伝わってきます。

闇黒の宇宙が目覚めていく様を心にしっかりと受け取り、ともにともに歩みを。

ともにあり、ともに生きてともに歩いていく喜びです。

 

◆7/19

 

淡々と自分の歩みを進めていきましょう。

今あることに心を向け、存在理由を心で分かって

ただただありがとうで歩みを前に、そうです、最終時期に向かっていきましょう。


自分の何たるかを心で証していく喜びです。

本当の自分を見失ってきた心に蘇ってくる安堵感です。

すべては心の中に最初からありました。

心を見ることによって、自分の中を掘り起こし、

見失ってきた本当の自分の思いとどんどん出会ってください。

崩れ消え去っていく形ある世界から、

本当の自分の世界を学ばせていただきましょう。


ああ、お母さん、田池留吉、ありがとう。

 

◆7/18

 

愛を思って生きていこう。

愛である自分を信じられる自分に復活していきましょう。

生きていく、歩いていく方向、思う思いの向け先を心にはっきりと定めていってください。

自分達は肉ではないということ、

エネルギーが肉という形を持っているんだということを、

日々生活をする中でしっかりと学んでいきましょう。


自分の外に求めてきた、求めている心、
思いの世界を確認です。


そして本物の喜び、温もり、安らぎの世界を自分の中に見ていってください。

やり直し、生き直しの今世、今という時です。


転換期、分岐点、千載一遇のチャンス

これらの言葉に込められた思いの深さを、

瞑想をする中で味わい確認してください。

◆7/17

 

「喜びだけです。」真っ直ぐに伝えてくれます。


「そうだ、本当にそうだ。
喜びだけなんだ。

それが分からなくなってしまったんだ。信じられなくなってしまったんだ。」


だから苦しみから逃れようとして、さらに深みにはまっていく結果となったんだと、

もうはっきりと自分に伝えることができます。

本当に自作自演、一人芝居を延々とやってきたことを心から納得です。


ただ一点です。

思いの向け先を知って確定の一点です。

それ以外はすべて闇。

田池留吉の指し示す方向に心の針を向けて合わせていく、

それだけです。


やっていきましょう。やってください。

それぞれが選び取っていくことだけど、愛へ帰る一本道を突き進む思いで存在していこう。

その思いを確認、確信するための肉を持つ今です。

 

◆7/16

 

 優しい優しい自分と出会っていこう。

優しいあなたですよと田池留吉の意識の世界は、その肉を通して伝えてくれました。

本当の自分がそう伝えてくれていたんですね。

真っ直ぐに受けていけるように、素直に受けていけるように、

ただ自分の心を見ていきましょう。


心の叫び、訴え、それらはみんな愛へ帰っていこうとする叫び、訴えでした。

散々苦しんできた自分の心を、自分自身を優しく温かくしっかりと受け止めていきましょう。

もう闘いはいいではないですか。

不毛の闘いの時でした。

心で気付いたならば方向転換です。


田池留吉を思ってください。母を思ってください。

そして宇宙を思い、次元移行を伝える意識の流れに

しっかりと心の針を向けて合わせていこう。


肉にありがとうです。今にありがとうです。

肉を持っている今があるから、

心の針を向けて合わせていけば、

すべてが変わっていくすごさを心で体験できるのです。

 

◆7/15

 

嬉しい、幸せ、ありがとう、そしてごめんなさい、嬉しい・・・

の思いを、ともに感じ広げていきましょう。

母の許へ、温もりの中へ帰りたかったと心から叫んでいる思いに素直に向き合っていこう。

偽物ではなく本物の自分を取り戻して、そして本当に生きる道を歩き出し、

存在していく喜びと幸せを心に、嬉しい、幸せ、ありがとう、ごめんなさいです。


肉をくれてありがとう、肉を切望してきた思いに応えてくれてありがとう、

母の意識に、しっかりとお伝えください。

信じて信じて待ってくれていた思いに応えていきましょう。

あなたは愛ですという思いを真っ直ぐに受け止めてください。

そして、そしてこの次元の最終時期を迎え、ともに越えていきましょう。

さらなる歩みをともにともにです。

純粋なる意識、波動の世界へ突き進んでいく喜び、幸せです。

 

◆7/14

 

喜んでありがとうで、自分が流してきたエネルギー、

作ってきた思いの世界の間違いを知って、

そしてそこから自分の軌道を修正していきましょう。


軌道修正です。

愛へ向かう軌道に乗る、そしてひとつに溶け込んでいく、

そんなあり方を私達は切望してきたはずです。

自分との固い固い約束を果たす、そのために今世を望んできました。

どうぞ、田池留吉、アルバートに心の針を向けて合わせて

そのところを自分の中で確認してください。


正しい瞑想を継続して、中心棒の確立です。

肉を生かすための肉を持つ時間ではないということを、自分の中で明確にしてください。

今世は今までの転生とは完全に違うんです。

同じ思いでいる、過去との延長線上に自分を置いていると自分の中で感じるならば、

本当にもったいないことでありますが、何も学んでいないということになります。

 

◆7/13

 

いつもいつも学びの基本に戻ってください。

自分はなぜ生まれてきたのか、

何をするために今があるのかというところを、

しっかりと何度も何度も心に問いかけていく姿勢が大切です。

分かりきっているということでしょうけれど、

それならば肉から意識への転回の進捗度はどうですか。


本当に心に喜びを感じていますか。

温もりを感じていますか。

田池留吉という道しるべを心に、一直線に歩みを進めていますか。


次元移行を伝える意識の流れをどうとらえていますか。


心に蓄えてきた
肉を本物とする他力のエネルギーは半端なものではありません。

着実な一歩を踏み出していきましょう。

今世は転換期、分岐点です。

心の針の向け先の確定です。

不確かではダメです。

 

◆7/12

 

ともにともに歩みを。

繰り返し、繰り返し心に上がってくる思いです。


愛へ、本当の自分の中へ帰っていこうとする思いを心にどんどん感じ、

広げていく中に、本当の喜び、幸せ、安らぎがありました。


お母さん、田池留吉と思う思える喜びです。

アルバートを心の奥底から呼べる喜びです。

ようやく、やっとやっとそんな心の世界、意識、波動の世界に触れた今世でした。

ひとつの肉を通して学ばせていただいたこと、本当に本当にありがとうです。

真っ暗闇の奥底の底の底に沈んだ意識に、真っ直ぐに伝えてくれました。

「あなたは私、私はあなた、ひとつ。あなたは愛です。」

その波動の世界は決して忘れることはできません。

そうです、ともに次元を越えて、どこまでもともにある喜びだけがありました。

 

◆7/11

 

ただ一点を目指して突き進んでいく、生きていく人生でしょうか。

ただ一点です。

自分の切望してきた思いの実現に全力で取り組んでいきましょう。


たったひとつの真実。自分の中にありました。

自分の中の真実、すなわち本当の自分に目覚めていく、

愛である自分を思い、愛の中へ、愛の中へ、です。


ああ、アルバートと心から呼べることが、ただただ嬉しい、幸せです。

アルバートとの出会いがあった今世、今という時でした。

本当に本当に嬉しいです。


田池留吉という肉にありがとうです。

そして、お母さん本当に肉をありがとう

私に肉をくれてありがとう。

数限りない母の意識に、思いにようやく応えていける私です。

自分の決めてきた道を一直線に進んでいくだけです。

 

◆7/10

 

やっぱりセミナーはいい。率直な感想です。

セミナー会場に肉を運ぶ、運べることはただただ喜びです、幸せです。

こんな時間と空間を自分に用意して、波動の世界を味わっていけるなんて、

散々真っ暗闇を垂れ流し、その中で苦しみ喘いできた自分達に

こんな絶好のチャンスを与えてもらっている、これは本当にすごいことです。


自分を学ぶ

自分の流してきたエネルギー、作ってきた世界を今の肉体を通して知っていける、

学んでいけることを素直に真っ直ぐに喜びで受けていきましょう。


ともに、ともにアルバートを呼び、アルバートを思い、アルバートとともに次元を越えていく、

愛へ帰る一本道を突き進んでいく、心からの心の底からの思いにしっかりと応えていきましょう。

 

 

◆7/6

 

 思う思いの向け先です。

向け先ひとつで生き方、存在のあり方が全く違っていきます。

形として見ていれば同じかもしれませんが、

思う思いの世界が全く違ってくると、それはいずれ形でも表現されてきます。

言葉とか、態度とか、表情とかで自然に向いていく方向が

違っていると感じるのではないでしょうか。


自分自身が本当に望んできた生き方をしていきましょう。

それには、母を思い、田池留吉、アルバートを思う瞑想が必須です。

母も、田池留吉、アルバートも、本当のあなたに目覚めてくださいと伝えてきます。


あなたは愛ですよ、ひとつの中にありますよという思いを

いつもいついかなる時も伝えてくれています。

信じて待ってくれている温かい優しい思いです。

素直に真っ直ぐに心で受け取っていきましょう。


己を崩す、我の思いを崩す。

そして、何もないただ広がり、温もり、安らぎの中へ帰っていこう。

これが自分自身、本当に望んできた生き方なのではないでしょうか。

 

◆7/5

 

母を思い、田池留吉を思い、喜びと温もりの自分の中をしっかりと信じて広げていこう。

心を開いて自分を語り、そして自分の真実と出会う道を、心の中に見ていこう。

心の中にすでにあった、初めからあったんです。

このことに心から気付き本当に心で知っていけば、もう何も言葉はなく、

ただただありがとう、嬉しい、幸せですの思いで満たされていきます。

 

肉という形を通して入ってくる情報に心は揺れる状態は変わらないかもしれないけれど、

それによって、もう自分を見失うことはなく、

逆に自分の中の真実へさらに向いていこうとする力強い歩みを、心は感じることでしょう。

それが嬉しくてさらに歩みに弾みがついていきます。

いい循環を自分の中に作っていきましょう。


嬉しい、ありがとう、ごめんなさい、そして幸せですの循環の中で、

自分の歩みを着実に進めていこう。

愛へ愛へ、母なる宇宙、ふるさとへ帰る一本道です。

 

◆7/4

何を思い、どう生きていけばいいのか、どう存在していけばいいのか

ということを心で学ばせていただいてきた私達はどんなに幸せ者なのか、

それぞれ今、自分の今を振り返ってみれば、はっきりとそう言えると思います。


自分を学び、自分を知っていく、自分の何たるかを心で知っていく、

分かっていくこの道を、真っ直ぐに突き進んでいきましょう。


嬉しい、幸せ、喜びの第一歩を前に踏み出して、そして、この次元を卒業していこう。


喜びの道、愛へ帰る道。ふるさと、母なる宇宙へ帰る道です。

この一本道を心に、限りなく存在していく喜びと幸せです。


私達には形はありません。

形ある世界は影の世界であり、実在しないということが、

さらに顕著に示されていきます。

意識の流れだけを心にしっかりと見て存在していこう。

 

◆7/3

 

自分のあり方の間違いを認めていくことが、

本当の喜びに繋がっていくということは、

すでにどなたも心で感じ始めておられると思います。


認めていくということは、自分を崩していくということです。


自分を落としていくエネルギーではなく、

自分を温もりへ喜びへ安らぎへといざなっていく

エネルギーのすごさをどんどん心に感じ広げてください。

崩れていく自分から、元々何もなかった嬉しさ、幸せが伝わってきます。


そう、何もなかった。何もなかったけれど、確かにここにはある。

ああ、ここだ、これだと心は知っています。

その思いに素直に向き合っていけば、何ということもなかったんです。

本当に心の向け先ひとつでした。

その向け先が全く分からなかった。

愛を、本当の自分を捨ててきたのだから、それは当たり前のことでした。

そして、捨ててきた、遠くに離していったと思った愛、

本当の自分は、初めからここにありました。

そう思って苦しんできた自分をしっかりと知っていきましょう。

 

◆7/2

「田池を殺せ、目障りだ、死にさらせ。」

心の奥底の底の底の底から、噴き上がってきたエネルギーでした。

ああ、この体験でした。

千載一遇の出会いを待っていた心の慟哭、叫び。

そしてそれは、すべては温もりに、本当の自分の世界へ帰っていこうとする喜びの雄叫び。

ここを体験した意識の世界は、もう後戻りすることはできない。

真っ直ぐにただ真っ直ぐに自分の思い、切なる思いの実現に突き進むのみ。


そして、そして、この体験の集大成の時期をもうまもなく迎えます。

シナリオはすでに出来上がっています。

何と幸せなことでしょうか。

自分を沈めに沈めてきたけれど、それもこれもみんなみんな愛の中の出来事

許しの中にあった、受け入れてもらっていたと、どんどんどんどん心に広がっていきます。

この次元での出会いを心からありがとう、

本当にありがとうと、私は私の意識の世界は叫んでいます。

 

◆7/1 

肉が自分だとする思いが自分を殺してきた。

ようやくはっきりと自分に伝えることができた今世でした。

誰よりも何よりも自分、自分だとしてきた思いが、

自分を苦しみの奥底に突き落とし沈めてきたことが、

なかなか、いいえ全く信じられませんでした。

そのところを真っ直ぐに、ストレートに田池留吉という肉を通して示された。


そんな田池留吉という存在に、闇に沈んだたくさんの私の中は、

田池を殺せのエネルギーで満ち溢れていました。

あぶり出されていくような感じがまたたまらなく悔しかった。

悔しいけれどどうしようもなく飛び出てくるエネルギーでした。

そしてそれがある瞬間、変わっていくのが何とも言えない喜び、嬉しさでした。

その瞬間、温もりに本物の温もりに心は触れたのでしょう。

凄まじいエネルギーを出しては、温もりに、喜びに変わっていく体験を、

それこそ繰り返し繰り返し学習して、

心の針の向け先の定位置を確認していったということになります。

宝物の心の体験です。ここが私を牽引しています。

もちろん心の中の母の温もりは言うまでもありませんが、

心にしっかりと刻み込んだ波動の世界がすべてでした。

そして、その最たるものがアルバートでした。

 

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「自己供養」 + 田池留吉の磁場

・・・遠き飛鳥の時代に思いを向けて

 塩川香世 

 

自己供養とは  ←クリック

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田池です。

あなたが、私に心を向けていけばいくほど、どんどんあなた自身を感じていきます。それは喜びです。

私は、超、超、超、超大きな闇と申し上げました。しかし、闇とは喜びなんです。

あなたの中にあるエネルギー、すべては田池留吉、アルバートと一つ。心で感じていく喜びです。

その喜びを、私はあなたに心よりさらに感じていただきたい。

その思いから、自己供養というテーマーで本を出してほしいのです。


あなたの中に語りたいあなたがあるんです。あなたはまだまだそれを出しておりません。

あなたの中から出てきます。さらに深くあなたが出てきます。

今、あなたが飛鳥の時代に思いを向けて、感じているあなたがありますね。そこから始まります。

そこから始まって、あなたの中の心が語り出すんです。意識の世界が語り出すんです。

肉のあなたは何も分からないと言ってもいいでしょう。しかし、心が語ることは止めることはできません。

肉のあなたはそれを素直に出していきなさい。田池留吉からのメッセージです。

 

 

 人の人生を一掴みにして狂わせていった過ちを犯してきたと心から出てきます。

何の容赦もなく、冷酷に顔色ひとつ変えず首を刎ね、そして、神の生贄にしてきたそんな自分を感じます。

すべては神のお告げ。そこから発している私の思いがあります。神とはいったい何だろうか。ずっと私の中で感じてきました。

むごいことをしてきました。冷酷なことをしてきました。血も涙もなく本当に心は殺人鬼でした。

母の温もりに通じ合わなかった心。その心はどんなことでもします。

中から聞こえる声によって、私は動かされていったんです。

それが私の神への忠誠でした。愚かしいことを繰り返してきました。

 

 

 私は自分の心の中にどんなに凄まじいエネルギーを感じても、

それが私自身だったと本当に愛おしく受け入れる心の準備があります。

準備というよりも、それが私だったんです。私は、私を心から受け入れることができます。

そんな優しくて、広くて、温かい私を感じさせていただきました。

今世の肉を通して知りました。だから、私は、田池留吉にさらに心を向けてまいります。

 田池留吉というのは、本当の私です。真実の世界を知っていた本当の私です。

その私に大きくずれた私。その私を感じ知り、受け入れて、そして、本来あった私に戻っていく喜びを心から感じられます。

それを一つひとつ、さらに一つひとつ体験させていただきます。

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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。

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 あなたはなぜ生まれてきたのですか。あなたはなぜ今そこにいるのですか。

私は、瞑想をするたびに、このことを自分に問いかけてきました。

一つの肉を持った私がここにいます。私は今の社会の中で生活をしています。

しかし、瞑想をする時間の中で、私はなぜ生まれてきたのか、なぜ、今、ここにこうしているのか、

なぜ日本の国なのか、今世の転生がなぜ日本の国だったのか、田池留吉との繋がりはどういったものなのか。


そんなことを思いながら、ずっと瞑想を続けてきました。

今は、私の中で答えが出ています。

私は私を見つめ、私に本当のことを伝えるために、そう自分を自分で救う、

本当の私を伝えるために、ここにこうしていることを、私は心の中で知りました。


 今世私の自己供養は始まりました。

だから、私の今世の人生は幸せな人生です。

田池留吉との繋がりが分かりました。田池留吉という一つの肉、その意識。

私達が自分の心の中から呼び寄せた意識の世界でした。それがこの三次元で肉という形となって実現したのでした。

私は特に自分の中のアマテラス、そのエネルギーを本当の自分に誘導したかった。

いざないたかった。本当の自分を伝えたかった。

なぜならば、アマテラスの心のままでずうっと転生をしてきた私だったからです。

言葉にすればアマテラス

その意識の世界は己を忘れ去った、狂いに狂ったエネルギー、闘いに明け暮れたエネルギー。

それを私はアマテラスという言葉で表現しています。

私の中の凄まじいエネルギーを今世こそ、しっかりと自分の中に受け入れたかったです。

私はそのアマテラスの心を、一つの時代を通して、もう一度振り返ってみようとしています。

 

 私の今世、この日本の国に、さらには大阪(難波)の地に生を受け、育ち、ここを生活の拠点としていること、

これまでに奈良(大和)の地をたびたび訪れてきたことに、大きな意味がありました。

心の中のアマテラスは伝えてくれました。

凄まじいエネルギーながら、真実の世界を求めてきたエネルギーとともに、

この日本の国で肉を持つことを果たしてくれたと。

それが意識の流れでした。それが田池留吉の世界でした。

アマテラスの心を感じています。アマテラスの喜びを感じています。

心の中にアマテラスを呼ぶとき、アマテラスの喜びを感じます。

 

 

 飛鳥の時代に心を向けるとき、アマテラスの思いが広がっていきます。

アマテラスの心の中に、私達は、嬉しい、ありがとう、喜びと、思いが広がっています。

「本当に飛鳥の時代のことを、私達は語りたかった。

私達は苦しみの中に沈んできたけれど、今この時間の中で私達の心が解きほぐされていきます。」

血で血を洗う闘いの中で、アマテラス同士が傷つけあってきた。

その愚かな裏切りを、もう二度と繰り返すことなく、私達は本当の平和を望んできたけれど、

なかなか人間の心の中はそうたやすくは変わらないことを、今現在の時間の中で感じさせていただいています。

しかし、アマテラスは、今世のこの時を境に、喜びへと転じていった事実が、

これからこの日本の国を様変わりにしてまいります。

本当の温もり、本当の喜びを知った心の中で、自分を紐解いていく喜び、

それは、それぞれの心の中で感じていく以外に何もありません。


ただこのようにすれば、その道を自分の中で見つけ、一歩足を踏み出すことかできることを、私は伝えたいです。

真実の自分に歯向かい、手向かい、闘いを挑んできた心の中を見つめるために、今という時があることを知ってください。

どんな環境の中においても、自分の心の中から闘いのエネルギーを流していることを感じていってください。

安らかな人生、喜びの人生を歩んでいる人など一人もいませんでした。

心の中で、自分をしっかりと見つめなければ、そんな人生は歩めないことを、私の心は語ってきます。

 

 「真実を知りたい」その思いが田池留吉という肉を通して、

真実を私達に知らしめるような運びとなったことを感じるにつけ、

私は自分の心の中をその方向にしっかりと合わせていくだけ、それだけだと感じています。


ああ、瞑想をする時間、心を向ける時間、自分の今の生活の中に可能な限り、

その時間を確保していくことが私の唯一の喜びです。

 

田池留吉です。

 自己供養は、あなたが肉を持っていても持っていなくても、ずっと続けていく作業だと、私はあなたに伝えました。

あなたは それができるんです。


心の針を真実の世界に向けて、喜びと温もりを感じる中で、自分を紐解いていく喜びを感じていけるんです。

それが、自分を救うたった一つの手立てです。

肉のことは程々にしていきなさい。

あなたの生活ができるならば、あなたの肉の仕事から身を引き、

自分の心の中と対話する時間を集中的に持っていくことです。

私はあなたに伝えます。これからの日本の国の様子はすでに伝えました。

それが、あなたの中にしっかりと現実のものとして広がっていくでしょう。


それを形にするかどうかは別として、あなたの心の中に感じているものを あなたは、

しっかりと自分の中で広げ、そして あなたはあなたを しっかりと見つめていってください。


心の中に喜び、温もり、本当の自分の世界を広げ、あなたはあなたの中を しっかりと見つめていくんです。

自己供養があなたを喜びへさらに、喜びへといざなっていきます。

自分を供養する喜びを心に感じ、あなたの中に、ただただその喜びが広がっていくんです。

あなたがあなたを感じていけばいくほど、喜びが広がっていきます。

心を向けるだけでいいんです。私達は喜びでした、温もりでしたと心を向けるだけでいいんです。


心を向けていけば、どんどんどんどん喜びの自分が目覚めていくんです。

それが心を通して、エネルギーを発していきます。


宇宙へ喜びのエネルギーを発していく、その放射塔になってくださいと心より伝え続けてきた私の思いを、

あなたは素直に受け取っていただき、あなたの中で実行していただいています。


どんどん自分を見つめていきなさい。喜び、温もりの中にあった自分を見つめていくんです。

喜びで、自分を語りなさい。あなたの中にはすごいエネルギーが蓄えられています。

しかし、その凄まじいエネルギーは、ともに本当の喜びをこの宇宙に流すエネルギーへと変わっていくんです。


これから250年の間、あなたはその仕事をなさるでしょう。

今世、肉を持って自己供養を始められました。

私、田池留吉の心に思いを向けてください。どんどん心から語ります。

あなたの中には優しい、温もりが広がっていくでしょう。


例えようもないほどの喜びを感じ、その喜びがまたあなたの中を目覚めさせていくのです。

田池留吉の世界を心で感じて、感じて、その肉を終えなさい。

私は、あなたの中からいつもこのように伝えています。

肉があるときは、肉を通して喜びを感じていくんです。自己供養を通して、喜びを感じていくんです。

そして、肉か無くてもその喜びはあなたの中に広がっていきます。

あなたの中にある喜びが、私、田池留吉です。温もりが田池留吉です。

真実のあなたに出会えた喜びを今、伝え続けています。

 


 桜井から天理まで、何度も、何度も歩きました。

いわゆる山の辺の道。私は何度も、何度も歩きました。あの二上山を眺めながら…。

 

 私の中に飛鳥の時代の頃を思い出すとき、妙に懐かしい、本当に懐かしい思いが広がっていきます。

懐かしい…。懐かしいというのは、良い意味でも悪い意味でも懐かしいということです。

大和は私のふるさと。大和朝廷は私のふるさと。私が権勢を振るった時代があります。

大和朝廷、あそこに都があったとき、私は神のみ仕えとして政治に大きな影響力を与えてまいりました。



私は、毎夜、毎夜、身体を清め、心を清め、そして、私は心を向けていました。

どこへ心を向けていたか。神、神、神、神、神…。はい、私の崇拝してきた神、それはアマテラスでした。

アマテラスのほうに心を向け、私は毎夜、毎夜、神からのお告げを聞いておりました。

そのお告げにより、私は大きな支配力を持ってきました。私の申し上げることが、その当時の政ごとを牛耳っていくのでした。


私は、身も心もアマテラスに捧げてきました。すべてはアマテラスの御許で、私は、この命さえも捧げてきたつもりです。

私の出す預言は、大きな支配力を生んでまいりました。

 当時の女帝を牛耳る力。その背後から牛耳る力。その力こそが我の力なり。

アマテラスの力なり。私はそのように政ごとを牛耳ってきました。


私がそのような地位に昇り詰めるまで、どれだけ苦しくて辛い時間を過ごしてきたことか。

耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んできた自分。そしてまた屈辱の中に身を沈めてきた自分も感じます。

 私の中に、巫女としての悲しくて辛い、本当に悲しくて辛くて寂しい思いが詰まっておりました。

母を慕い、母の懐がまだ恋しいそんな小さな時から、私は、大変厳しい訓練を受けたことも思い出しました。

厳しかったです。母にとって、私は、母の子ではなかった。

あなたは、このお方のお力になるんですよ。あなたの成長がこの方のお力になるんですよ。

母はそうして、私を小さな私を置いて、姿を消しました。

私は母が恋しかった。恋しくて、恋しくて、なぜ私を一人にしたのか。母を恨みました。

恨んで、恨んで、恨んで、そして、私は、この心の中に恨みを残したまま、

その片一方で、母を恋しく思う思いを自分の中に抑え込み、閉じ込めながら、厳しい訓練に耐えました。


そんな巫女の思いを、私の一つの転生ですね、そんな思いを今、振り返っています。

私はその心を、この田池留吉の学びの中でしっかりと見つめてきました。

巫女として、何度も転生をしてきました。

巫女として転生をしてきた私を、辛くて寂しくて苦しい巫女の思いを私の心の中で、ずっと見てきました。

その巫女の当時の思いに心を向け、私は、これまでにその思いをしっかりと自分の中で包んでまいりました。

そんな私がたくさんあったことを知り、たくさんの私に母の思いを伝えてきたんです。

母は私を捨てたのではなかった。私の心を見なさいと言ってくれたことを母の思いとして受け取りました。

心で受け取ったんです。

そのとき、私の中に、母を恨む思い、母を切り捨てる思い、

母恋しやと嘆き悲しむ思いは、みんな自分の中で温もりに帰っていくことを知りました。

今、もう一度、あの飛鳥の時代に生きてきた私を、心に感じ広げ、その私を語っていこうと思います。

学び始めて数年の頃の私とは違っています。

当時の私は、苦しい中で、ただ苦しい私を知っていっただけでした。

今は違います。

私の中に、温かい、温かい、優しい、優しい温もりの私を感じ、

そして、それが私だと知り、その私が私の中で自分を語る喜び、その喜びを広げていける違いがあります。

だから同じことを語っても、私の中は喜びなんです。

お母さん、ありがとうございました。心から、たくさんの私がそのように伝えています。

母を恨み、呪い、そしてまた、母恋しやと嘆き悲しみ、

しかし、すべては狂ってきた私を知っていくために、母が演じてくれたことでした。

その思いに触れたとき、私は、ただただありがとうございます、そんな思いが広がっていくのでした。


 「倭は国のまほろば たたなづく青垣 山隠れる倭しうるはし」

学校の教科書に出ていたこの歌が私は好きでした。

倭は国のまほろば…歌碑を眺めながら、心の中でその文言を繰り返しながら、

そして、二上山を眺めながら歩いていた頃の私を思い、

そして、あの飛鳥の時代を思い瞑想をしています。


ようやく、ようやく、今世、飛鳥の時代を自分の中で語ることができるようになったことが、ただただ嬉しいです。

自分の中で喜びで紐解いていけるように、学びに集う前より、アマテラスの原点地の飛鳥一帯にこの肉体を運んでいました。

陽の光を浴びて遠くに霞む二上山を目にしながら、

当時は、あの山の向こうに目指す相手がいようとは、思いも寄りませんでした。


血は水よりも濃し。その思いを心にたたき込みながら、飛鳥の時代を生きてきました。

アマテラスの冷酷さも、厳しさも、寂しさも、みんなみんなあの飛鳥の地とともにありました。

今、飛鳥と思い瞑想をすれば、その時代に生きてきた私に喜びと温もりを伝えることができます。

心に響いてくる。私は私が愛しい。アマテラスが愛しくて、愛しくて、苦しみの淵に沈んでいた私の中に、

今世の肉を通して、こんな思いを広げていけることができるなんて信じられないくらいに嬉しいです。


そして、また嬉しさとともに不思議を感じます。不思議です。

田池留吉氏の住まいが、近つ飛鳥と呼ばれている一帯。

私が深く関係してきたのは、大和飛鳥。遠つ飛鳥と呼ばれている一帯。

そして近い、遠いという基準は、当時、都があった難波宮だと言われている。

それは、私が今、居住している一帯です。

近つ飛鳥と遠つ飛鳥。そして二つの飛鳥の間に二上山があったのです。

■ 

当時の政ごとには、祀(まつ)りごとが絶対に必要でした。

祀りごとが中心でした。吉凶を占う。呪術。その力。神のお告げ。

民を治める力は、アマテラスでした。

アマテラスの御許に一心に心を向け、国の平定を祈ってきました。

豪族が乱立する時代。昨日の友は今日の敵。いいえ、すべてが敵。何時この首をかき切られるか。

 

 私は、本当はこんなことはしたくはなかった。私は、もっと、もっと普通に暮らしたかった。

だけど私には神の声を聞く力があったんです。飛鳥の時代に、私はその力を見こまれました。

神の声を聞く者として、私は厳しい訓練を受けてきたと申しましたが、その通りです。

しかし、私は、ちっともそれを喜びとは出来なかった。

人々からどれほど称賛を浴びようとも、私の心の中に、寂しさと空しさが広がっていくだけでした。

私は生きる屍でした。心の中に母を思う思いを切り捨てた私は殺人鬼となり、すべてを牛耳ってまいりました。

この心の中を見透かされてはならぬ。私は、神の声を聞く素晴らしい人物であらねばなりませんでした。

心が休まることはなかった。いつも、いつも、私は自分の心を張り詰めた状態にしておりました。

心の中に安らぎはありませんでした。

 

 私の末路は哀れでした。心安らかに眠る日は少なかった。夜な夜な私は、心の中をかき乱されておりました。

あれほど、神、神、神と求めてきた、忠誠を誓った私なのに、この心の中に吹きすさぶ寂しさ、

恐怖、底なし沼のような心は、誰にも分かってもらえず、一人ひっそりと息を引き取りました。

 

ああ、お母さん、苦しいです。悲しいです。お母さん…。

私は、みんなが寝静まった頃、母を思い、母を偲び、息を殺して、声を殺して泣き続けました。

この手に、どれほどの権力を握り、財宝を手にし、人々の称賛を浴びようとも、私の心は苦しみのたうち回っておりました。

母を呼べども、呼べども、母の思いは遠くにありました。

寂しい、寂しい、苦しい、これが神を求め、神に忠誠を誓った私の末路です。

 

 私は私を淡々と語ります。そして、今、私は私に伝えることができます。

飛鳥の時代に生きてきた私の心に、今の肉を通して、田池留吉の世界を伝えることができます。

田池留吉を思い、飛鳥を思います。

私の心の中に生き続けてきた飛鳥の時代を思い、その思いとともに、私は今、瞑想を続けています。

間違ってきた自分を思い起こし、私は私に伝えています。

私には、自分が哀れだったとか、こんな自分が哀しくてたまらないとか、そういう思いはありません。

本当のことを知らずにきた自分に、今、自分自身が、本当の温もりだとか安らぎを伝えていけることが、

それだけがただただ嬉しくて幸せなんです。

 

「私が今のあなたのように、心の中からお母さんと呼んでいたら、私の生きている時間は変わっていたでしょう。

私は、心の中に母を思うことなくこの世を去りました。

母を恋しいとは思いました。母を思い、泣き続けたと私は語りました。

しかし、私は母を恨みながら、母を呼び続けた。

私のこの心の中から、お母さんと、ただひたすらに、母を呼ぶことはなかった。

今、あなたを通して、私の心の中に響いてくる思いが、そのことを私に伝えてくれました。

私は、母を恨んできました。恨みながら、お母さんと思い続けてきたのでした。」

 

 飛鳥の時代に、巫女として肉体を持ってきた私が、今の私に伝えてくれた思いです。

私は私に本当のことを伝えたんです。温もりと喜びを伝えました。

「あなたの思いを受け取っています。私は今、幸せです。」と伝えました。

そうすれば、私は私の中で気付いていくんです。間違ってきたと気付いていくんです。

その気付きは、本当の優しさと温もりが促すものなんです。

言葉でありません。

そうして、自分の中が、ひとつ気付き、ふたつ気付いていくことが喜びに繋がっていくことを体験しています。

 

 私は、今、死んだ自分と語っています。

ひとつの時代に生きてきた私の心を、今、私は自分の中で受け取り、そして、私が今、心に感じている世界を伝えます。

私の中に、過去、肉体を持ってきた私がたくさん、たくさんあるんです。

私は、その私自身をしっかりと感じて、自分が今、広げている世界を、意識の世界の中で伝えています。

田池留吉の心を受けながら、淡々と語ってくる私を、淡々と受けていける私があります。

過去の苦しい私を心で受け止めていくことは喜びです。

温もりが自分だと、喜びが自分だと本当に知ったから、過去の自分も未来の自分も喜びで語れるんです。

語れることが喜び。それを聞き受け止めていけることが喜びです。

 

 日々の忙しさ、また雑事の中では、決して本当の喜びにも本当の幸せにも出会えません。

自分の中と対話する時間をどれだけ持てるか、それがその人の人生の幸、不幸を左右していくと言ってもいいでしょう。

自分の中を変えていく、つまりは、自分の中のたくさんの自分に本当のことをどれだけ心から伝えることができるか、

そのために、そのためだけに、今の時間があることを知っていけば、自ずと身の処し方が決まってきます。

 たくさんの自分を一つひとつ喜びへ帰していくということは、数の上から考えてみれば気の遠くなるようなお話です。

しかし、たとえば、一時代に生きてきた一つの過去世を、本当に今、心で受け止めて、

その自分に本当のことを伝えることができたならば、その事実は、

同じように苦しみ喘いできたたくさんの私に一瞬のうちに伝えることができる、

それが自己供養のすごさです。意識の世界のすごさです。


私にとって、一時代というのが、まずは飛鳥の時代ということになるのでした。

私は、あの飛鳥の時に自分の中に作り上げてきた苦しみ、

神を間違ってとらえてきた愚かな自分と対面していこうと、

今世の時間を着々と整えていたことを感じてきました。


すべては、そこに繋がってきたことを、学びと出会い、

田池留吉氏の指し示す方向に自分の学びを進めていった結果、そう確信しました。


まずは飛鳥でした。まずは私の中のアマテラスでした。

すべてはここにあったことを私の心の中から響いてきたときには、

本当に何も無駄なことは何一つとしてなかったと、今世の私の人生を思わざるを得ませんでした。

 

アマテラスを自分の中で受け入れて喜びへと帰していったこと、それは大きな出来事でした。

本当に大きな出来事でした。だからこそ、本当に心に広がっていく田池留吉の世界でした。


だからこそ、飛鳥の時代を思い瞑想をする喜びは、

たとえば、イエスや仏陀の時に肉体を持ってきた私を思えば、

同じように、私の中ですうっと喜びが広がっていくのです。

自己供養が簡単に楽しくできるのです。そのために、今世の肉があることが本当に幸せです。

 

私には、もう人生は色々ではなくなりました。人生は一つでした。

文字通り、私の人生はあと一つです。

その人生をより幸せに、より喜びへといざなうために、今世、私は喜びで自分を学んでいます。

私には学んでいける時間がまだ用意されていることが本当にありがたいです。


私はすでに色々な人生を生き尽くしてきました。色々な役柄を演じてきた。

盗人、殺人鬼、高僧名僧から女郎等々、貧富、身分等の隔たりこそ大きく違う数限りない転生でしたが、

たったひとつ共通してきたものは、何も知らない自分だったということでした。


生い立ちや環境等がむごたらしいのではなくて、本当の自分を捨て去ったことが地獄の苦しみでした。

姿、形は麗しくても、また、たとえ殿上人になろうとも、大富豪となろうとも、

そして、神として崇め奉られても、本当の自分を知らずにいることは地獄の中にいるということでした。

明るくて安らいで温もりのある本当の世界を心で知ったからこそ、地獄の暗さ、恐怖、冷たさが心で分かるのでした。

過去と同じ過ちは絶対にしない、それが自分に対する限りない優しさだと私は思っています。

■ 

地球上に転生をしてきた時間からすれば、20年足らずの今世の学びの時間はあまりにも短いです。

超、超、超、超大闇の意識の世界を抱えてきた私に、本当の自分を伝えることができたことは、ほぼ奇跡に近いことでした。

今世、狂うことなく今まできたことに心から感謝します。

十二分に学んでいける環境設定があったればこその偉業だと私は思っています。

偉業…、私は決して大げさではないと思っています。

私は、心を向ける、合わせることを知りました。


「死ねば自分一人です。

肉体が無くなった状態の時に何も思えなくては、やがては自分の重圧に押しつぶされていきます。

思えない…。自分が温もりであり優しさであり喜びであることを思えない。

だから、自分に心を向けられない、合わすことができない。

だから自分の中から出てくる凄まじいエネルギーに一気に飲み込まれていく。」


 死んだ私が私に伝えてくれたことでした。


私は私の思いを受け取りました。だから、今世の肉を通して、自分に心を向ける、自分を思うことを学ばせていただきました。

田池留吉氏がその肉を通して、私に心を向けなさい。向けてごらんと言ってくれました。

それは、田池留吉氏の肉ではなくて、その肉を通して田池留吉の意識の世界に心を向けなさい、向けてごらんということでした。


もちろん、最初は、田池留吉の世界に心を向けてみても、出てくるのは、闇、闇、真っ黒闇で、苦しい自分ばかりでした。

しかし、やがて、田池留吉の世界を通して自分を感じていることを心で知った私でした。

それは言葉にはならない例えようもない喜びでした。

自分を感じ自分を知っていく喜びが広がっていくにつれて、苦しみは苦しみではなくなりました。

闇は闇ではなくなりました。

20年足らずの学びの時間の中で、私はその喜びを重ねてきました。

そして、今、さらにそれを完成度の高いものにしています。

私の中の信、田池留吉の世界を、私自身を信じていく信、

それを、瞑想を重ね深めていくこと、自己供養を通して学ばせていただいています

 

「自分のために生きたかった。

民の幸せ、国の平定を祈願、祈祷してきた私でした。

疫病が蔓延し、その禍を断ち切るために、私は一心不乱に祈祷し続けてきました。

そんな私なのに、たった一人の母親さえも助けることが出来なかった。

はやり病であっけなくこの世を去ったと風の便りに聞きました。

痛恨の極みでした。」


今日の瞑想で、心に響いてくる思いでした。

 

「自分のために生きたかった。どうすることが自分のために生きることなのか、分からなかった。」

遥か昔の飛鳥の時代に心の中に叫んできた思いを、今世までずっと持ち続けてきました。

 

自分を思って瞑想をすれば、今しかないことが分かります。

過去に生きてきた自分も未来に生きている自分も、今の自分がどんな状態であるかを精査していけば、

そこに、過去の自分も未来の自分も見えてきます。


精査するということは、

本当に自分は今、幸せであるか、本当の喜びを知っているか、

温もりの中にあった自分だと本当に心で知ったか、

それらを一つひとつ自分の中でチェックしていくことです。

今、自分の中でそれらがクリアできているならば、過去も未来もクリアできているんです。

自分の過去からも、そして自分の未来からも、喜びが伝わってきます。

今しかないからです。過去も未来もない、意識の世界は今しかないからです。


過去の自分が苦しいと言うならば、今の自分は、まだまだ苦しみの中から自分を解き放していないことになります。

未来の自分が苦しいだけならば、それもまた同様です。

だから、今、肉を持っている今、できることをしていかなければならないんです。

それは、ともにお母さんを思って瞑想をしよう、素直に田池留吉を思って瞑想をしよう、そう自分に呼びかけていくことです。


そうしていくとき、「自分にそのように呼びかけていける絶対なる信があるか、優しさがあるか。

欲ではなく、ただひたすらに自分に言える信があるか、優しさがあるか。」そこへ行き着くと思います。


そして、きちんとしっかりと瞑想をする時間を、今の生活の中で確保する必要があることを痛感していきます。

瞑想を重ねていけばいくほど、瞑想をする時間を確保することがいかに大切であるか、

そして、ただ時間を確保するだけではなくて、しっかりと瞑想をしていこうと思えば、

色々な面において余裕がなければならないことも感じます。


ゆったりとした中で、ゆったりと瞑想をしていけば、

ともに母に向けて、そして田池留吉の世界に心を合わせていける喜びと幸せだけが広がっていきます。

私は、まさに、飛鳥の時代の心の叫び、

「自分のために生きたかった」を今、現実のものとしています。

自分のために生きる喜びと幸せを味わい、それを私に伝え、喜びと幸せを共有しているのです。

 

「私は、何とちっぽけな心で生きてきたのか。ちっぽけな世界を大きな世界だとしてきた心でした。

今、私に響いてきます。私の中に響いてきます。」

 

「あなたの世界は、そんなちっぽけな世界ではありませんよ。どんどんどんどん広がっていくんですよ。

はい、こちらのほうに心を向けてごらんなさい。はい、そうです。

あなたの中に、もっと、もっと大きく広がっていく世界があるでしょう。安らかな柔らかな中にあなたはあったんですよ。

はい、もっと、もっと心を広げて、もっと、もっと、こちらへ心を向けてごらんなさい。

はい、あなたの中に優しい、優しい母の思いがあったんですよ。お母さんはあなたをいつも、いつも抱き抱えてくれていました。

はい、そうです。はい、はいそうです。もっと、もっと心を向けてごらん。」


 「私の中にそのように伝わってきます。私は本当に小さな、小さな世界の中で生きてきたんですね。

はい、はい、分かります。嬉しいです。今、そんな自分を感じています。ああ、心の中に喜びがどんどん伝わってきます。

温もりがどんどん伝わってきます。はい、ありがとうございます。

私の中にあったんですね。私は自分を小さな、小さな中に閉じ込めてきました。

暗くて苦しくて寂しくて、とても不安で恐怖で、そんな中に私はずっとありました。ああ、嬉しいです。

今、私は長い、長い時を超えて、心に感じさせていただいています。

はい、ありがとうございます。ありがとうございます。」

 

 私は飛鳥の時代に生きてきた私に、ずうっと心を向けています。飛鳥が大好きでした。

飛鳥は私のふるさとだと、私はずっと、ずっと思ってきたんです。

そして、今、この肉体細胞を通して、今という時、私はその大好きな、大好きな飛鳥に心を向けていけるようになりました。

嬉しいです。田池留吉との出会いがあったからです。

自分の中に本当の温もりと優しさがあったことを伝えてくれたからです。

私は、今、自分にその思いをしっかりと、さらにしっかりと伝えています。

私の中の苦しみが本当に和らいでいっていることを感じています。


 私は私の肉体細胞を通して、波動の世界をさらに学んでまいります。

私の心は、田池留吉の世界から流れてくる波動をより正確に受け取っていきます。

そしてそれが、この宇宙に流れていくのです。宇宙が一体化していく真なるパワーの世界を、私はさらに学んでいきます。

私は、今、自己供養という作業を通して、さらに自分の心を見つめています。

もちろん、これまでにその作業は私の中で進めてきました。

そして、私は、今、それをさらに深く自分の中で進めていき、田池留吉の波動、その真なるパワーを私の心は受けていくのです。

田池留吉の世界、そこから流れてくる波動の世界を心はさらに受けていきます。波動を高めていきます。

 田池です。

ともに、ともに存在していく喜びを、肉があってもなくても、ともに、喜びを感じてまいりましょう。

「私の中に田池留吉、アルバート。」あなたがそのように語っています。

「あなたの中に、田池留吉、アルバート。」それだけが私達の真実です。


 これからさらに感じていくであろう田池留吉の磁場に心を向けてみます。

 私の中の喜びと温もり。

田池留吉の磁場を感じることにより、その層が厚くなることは確かです、喜びと温もりがさらに大きく厚く深くなっていきます。

田池留吉の磁場の中に私はすっぽり収まっていく喜びです。

はい、私は田池留吉の磁場の中にすでにあります。

はい、すでに私の中でさらに田池留吉の磁場を学んでいける喜びを今、感じています。

私の中を一つにして、田池留吉の磁場をさらに深く感じてまいります。

磁場は、私の心が測定するんです。私の心で感じていく世界です。

磁場の喜び、磁場の温もり、すべては私の中で感じていきます。感じていけるんです。

すごいパワーが心の中で感じられるでしょう。

すごいエネルギー、すべてを生かすエネルギーをさらに、さらに感じさせていただきます。

 

田池留吉の磁場に思いを向けた時、私は肉体細胞の喜びを感じます。

肉的に言えば、肉体細胞が磁場のエネルギーを吸収して、活性化されていく感覚です。

たとえば、たとえばの話。

今、私の肉体細胞のどこかに異常があって、この田池留吉の磁場の中で、

私自身が心の針をピッタリと向けていけば、肉体細胞は間違いなく回復していくだろうという感じです。


しかし、これはあくまでたとえばの話で、今の私には現実味がありません。

ただ、少し前に、私は、自分について死ぬまで大病はしない、私はおそらく死ぬまで元気だろうと言ったのは、

私自身、すでに田池留吉の磁場にすっぽりと収まっているからなんだと分かりました


田池留吉の磁場に心を向け合わせて、

いつも喜びを感じていれば、

肉体細胞に異常をきたすことはないでしょう。

もちろん、田池留吉の磁場に心を向ければ、私は限りなく広がっていくのを感じます。

限りない広がりの中で、温もりが湧いて出てくる感覚は、

幸せ、喜びを通り越して、ただただすごいエネルギー、ただただすごいパワーという感覚です。


 田池留吉の磁場にすっぽりと収まっていると分かればいいだけです。

それではその分かるとはどういうことなのか。どうすれば、自分の心で分かるようになるのか。

田池留吉の顔を穴のあくほど眺めても、耳にたこができるほど話を聞いても、分かるものではありません。

結局は、自分の側の問題です。

母の反省と瞑想、他力の反省を丹念に繰り返し、まずは己の偉い自分に気付くことです。

なぜ己が偉いのか。肉という基盤を抱えているからです。

それでは自己供養はなかなか捗りません。

自己供養が捗らないということは、田池留吉の磁場も信じられないということになります。

だから、目の前の悩み事、問題事を解決するために、

この学びをしていくという他力信仰の延長をいつまでもやってしまうのです。

田池留吉の磁場を思って瞑想をすれば、安心なんです。心が安心なんです。まさに預けていける母の懐です。

肉体細胞という小さな宇宙も、限りなく広がっていく宇宙、意識の世界も喜んでいます。


その思いのまま、私は、今は特に飛鳥に心を向けています。

みんな、みんな、私の中で一つなんです。

飛鳥の私を思っていれば、そこに来世の私がいます。

ああ、私は、私の中でみんな一つになって、一つの方向を向いていることが感じられて、それが嬉しいです。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場の中で、温かくて優しい中で、ただ思えることが嬉しいです。

そうです、思うこと、思えることが嬉しいです。

心の針を向け合わせていけば、そこに大きな喜びと温もりの世界があります。

遮るものが何もなく、どこまでも広がり続けていく世界です。

私はその中にある、田池留吉の磁場の中にある、心の中に安心感が広がっていきます。

 

田池留吉のという固有名詞が付いているから、肉をつかんでいく確率は高いのは確かです。

しかし、そんなところで引っかかっていては、本当にもったいないです。

田池留吉の肉は、学びについて心を向けていけば、懇切丁寧にどなたにもお話をされます。

しかし、肉は肉。愚かです。

確かに言葉に乗せて波動は流れています。

波動は流れていますが、それを受け取れるかどうか、肉が基盤であれば殆ど素通りに近い状態です。

頭は納得しても、心は納得していない状態です。

納得させるのは田池留吉の言葉ではなくて、自分が自分を納得させるようにしていかなければならないのです。

しかし、真実の世界を感じてくれば、田池留吉の磁場という波動の世界はただ一言「すごい」となってきます。

磁場の中で、一つになって溶け合っていく喜びの世界をどんどん感じていく、感じていける喜びだけが広がっていくのです。

私は何のために、ここにこうしているのか。肉体を持っているのか。

 私は私に真実を伝えるため。私は私に本当の喜びと温もりを伝えるため。

今ここに肉体を持っています。

 その成果はどうか。

 私は私に本当の喜びと温もり、真実の世界を伝えることができました。

私の中は大いに変わりました。今世を境にして大いに変わりました。

私の転換期でした。私は今世を境に、これからの私はさらに変わってまいります。

どのように変わっていくのか。

喜び溢れる私がまだまだ真実を知らない私をどんどん目覚めさせていける。

その真なるパワーを私は自分の中に見出しました。

だから、私は、どんどん変わっていくんです。中から私はどんどん変わっていきます。

私は私をいざなう喜びと幸せ、その私を今、心に感じています。

 

 飛鳥に生きてきた私を思い、瞑想をします。田池留吉の磁場の中で、私は私を思い、瞑想をします。

お母さん、ありがとうございます。私の心の中に母の思いが広がっていきます。

田池留吉のパワーの中で、私は喜びを感じています。

心は広がり続けていく。優しい、優しい中に広がっていく。

「お母さん、ありがとう。」自然に私の心がそう叫びます。

私にとってこの時間は本当にかけがえのない時間でした。

自分に用意してきたこの時間を私は、本当に堪能しています。ありがとうございます。ありがとうございます。

 「ともに帰れることを伝えていただきました。ああ、嬉しいです。嬉しいです。ともに帰ろうと伝えていただきました。」

思いを向ければ、私が私にそう語ってくれました。

 田池留吉の磁場にどんどん心を向けていきなさい。

そうすれば、あなたの自己供養は、さらに捗ります。

なぜならば、あなた自身が温もり、あなた自身が喜び。それをあなたは心で感じ知っているからです。

そういう意識の世界にあるあなたが、田池留吉の磁場に心を向けるとき、

さらに、あなたの心は広がり、喜び、温もりが大きく、大きく深くなっていくでしょう。


  
 今朝の瞑想のメッセージです。その通りだと思います。

田池留吉の磁場に心を向けていけば、ただただ広がっていく私を感じます。

肉体細胞の喜びとともに、私が広がり、そして温もりと喜びが広がっていきます。

そうする時間を持つことが、私の自己供養だと言ってもいいと思います。

ふっと心を向けることが、すでに、喜びの中に、温もりの中に自分をいざなっている、

そういう世界が私の中に確立していることを、田池留吉の磁場に思いを向けることより、感じています。

学びの成果は、私の中で確実なものとなっています。

凄まじいエネルギーに振り回されることなく、踊らされることなく、私の中で大きく吸収していける温もりと喜びの世界です。

田池留吉の磁場、ますます私の中で、その効果を発揮していくでしょう。

ありがとうございます。

 

 さらに、今日は、次のようなことも明確に私の中に伝わってきました。

私は、田池留吉の肉がこの世から消える日を心待ちしているわけでは決してありません。

しかし、その時点から、私の学びはさらに始まり、深まっていくことは確かです。

今世の肉を持ってする私の勉強の完成を必ずクリアして、250年後の来世の肉にバトンタッチです。

 

磁場を活用した治療方法を行っている人に向ける。

 

「私が研究してきた中で、不思議に思っていることがあります。

どうしてこの磁場を使っていけば、ガン細胞が増殖しないのか。

私のこの目で見ました。実験しました。本当にその結果が出ているんです。しかし、しかし、まだまだ途上です。

しかし、結果が出ていることは確かなんです。私のこの頭、能力、自分の経験、すべてから考えてみました。

私の中では、何も答えが出てきません。何故なのか分かりません。

何故なのかは分からないけれども、現実としてガン細胞が増殖しない。ある程度、一定のところで留まっている。

いいえ、留まっているどころか、そのガン細胞が変化しているんです。正常とは言わないまでも変化しているんです。

悪い方向ではなくて、良い方向に変化しています。

これは何なのでしょうか。何が作用しているのでしょうか。

私はそのところを、もう少し、自分の時間の中で研究していきたいと思っています。

しかし、私の能力は限界に来ています。

私がどれだけの時間をこれからかけようが、研究に勤しんでも、たぶん、たぶんですが、

この答えは私の中では引き出せない。それを私は少し感じ始めています。

これを世間に発表すれば、医学の世界は本当に根底から揺るがすようになります。

私の功名心ではありません。こうして、治療が出来るんだ。

本当にこうして治療が出来るんだ。私はそのことを皆さんに伝えたいんです。

私の功名心ではありません。不思議な、不思議な現象を私は目の前にしております。

はい、不思議です。患者さんも不思議だと思われていると思います。

患者さんに身体的、肉体的にあまり負担をかけずに治療が出来る。

このことを、私は一刻も早く発表したいのですが、まだ研究半ば。私自身がまだ信じていない。

そういう段階で発表することはできません。

ただ私は不思議なことを目の当たりにして、不思議だ、不思議だと、そんな思いが私の中に広がっています。」

 

 はい、お名前は存じません。しかし、あなたの中に私達は伝えます。不思議でも何でもないんです。

はい、あなたの目にしていることは不思議でも何でもありません。

あなたが、心を見ていくことをされたら分かります。私達の言っていることが分かるんです。

私達は、意識、エネルギーです。そして、磁場も意識、エネルギーです。

そこに喜びのエネルギーを加えていけば、もっと不思議なことが起こるでしょう。

それを私達はあなたに感じていってほしいんですが、あなたが自分自身で感じているように、

あなたの今の段階では、限界です。限界を超えることはできません。

しかし、私達はその限界を超えることができることを、あなたに知っていただきたい。

ただそのことをお伝えします。

私達は意識、エネルギー。喜びのエネルギーがガン細胞とともに働いていけば、

その先にあるのは、本当に治っていくという現象です。

ガン細胞が喜びのエネルギーを受けて、喜びの状態に戻っていく。

ということは、つまり正常な状態に戻っていく。そういうことなんです。

私達には不思議でも何でもありません。ただ、しかし、これは現実的には難しいことです。

それは、患者さんが心を見ることをしてくれなければならないからです。

それを行うあなた自身も心を見ることをしていかなければならないからです。

心を見る者同士が行う中で、私達はその不思議なことが不思議でなくなることを、今、お伝えしています。

 


 私は波動、あなたも波動。はいそのほうに意識を向けてみます。


 
 はい、このメッセージ、そのほうに心を向けたとき、私の中に喜びが広がっていきます。

私は波動、あなたも波動。一つを感じています。

田池留吉の喜びの波動が伝わってきます。

ああ私達は一つなんですね。そのように伝わってきます。

田池留吉の磁場に思いを向けて、私は瞑想をしています。

そして、私の肉体細胞を思い瞑想をしています。

過去からの私、来世の私、今の私が心をひとつにして、磁場を思い瞑想をしています。

その中で私の心に響いてくる思い、それは喜びです。はい、ありがとうございます。

この時を大切に、大切に思います。

 今、私は波動、あなたも波動と思い瞑想をした私の中を、大切に、大切にしていきます。

 これからの私の勉強に大いにプラスになっていくと思います。

今の瞑想をした感覚、私の中の信をさらに深めていくような感じでした。

 


 私は、今、良質のお水を飲んでいます。

良質というのはそのお水の質、物質的なものもそうですが、

お水を物質ととらえるのではなくて、私はお水に意識を向けながら口にしています。

私は、私が作ったお水、そうです、田池留吉の世界、田池留吉の磁場に心を向けてお水を作っています。

そのお水を、私は自分の心の針を田池留吉の世界、田池留吉の磁場に向けて合わせて飲んでいます。

お水は、私の肉体細胞にすうっと浸透していきます。

そのようにして、約3ケ月がまもなくやってきます。

お水を作って、お水を飲む。そして、肉体細胞とともに瞑想をする。

飲む喜びもさることながら、私はお水を作る喜びを日々感じています。

自分で作って、自分で飲んで、そして瞑想をして、私は私の勉強を進めていけることを感じています。

 今は、それらがワンセットとなっています。

 今そのようにして思うこと。

「喜びでお水を作って、喜びでそれを口にする。それが喜びなんだ。

その喜びで瞑想をして、自分に心の針を向ける。喜びが返ってくる。

私の中で良い循環が出来ている。肉体細胞とともにある今、ともに心を向けられる喜びにありがとう。」


 身体の不調、精神の不調、それを治すことが私達の目的ではありません。

私達の目的ではないけれど、今、そういうものが不調な状態であれば、

しっかりと自分の心を見ることなどできないというのが現実でしょう。


身体がしんどいとか、気が散るとか、そういう肉的なことはありますが、

それよりも、心を見るその先にあるものは、他力の心なんです。

そういう状態では、やはり、今の自分の不具合な状態を改善したいという思いが根底にあります。

その中から自分を解き放していくことは、難しいと思います。

それこそ、すべてをかなぐり捨ててという勢いというか、

そういうエネルギーが自分の中からほとばしるほど湧いて出てくる感触があれば、

そこからポーンと自分の世界が開けていくでしょう。


私達は心を見るために今、肉体というものを持っています。

心を見るために、今、身体があって精神、心があります。


それらが不調ならば、いくらそこから心を見ていこうとしても、大変難しいことです。

理想的には、病んだ肉体細胞に心を向けて、その肉体細胞とともにということです。

しかし、現実はそう簡単にいかないのです。


ある程度の回復の兆しが見えていて、そこから肉体細胞とともに瞑想をしましょう、

肉体細胞を思いましょう、それは比較的容易い作業です。

 そういう理想と現実があることは確かですが、しかし、やはり、そこに肉体がある以上、

自分と向かい合っていく誠実さを最後まで持ち続けなければならないと思います。

自分に対する誠実さと、すべてをかなぐり捨てて喜びで突き進むエネルギー、

これが自分の道を開いていくのだと思います。

飛鳥の時代。

神の思いを一身に受け、ひたすら思いを向けて祈り続けてきました。

我こそ一番なり。我こそ神の声を聞く大きな使命を持った者。そのような思いで私は神の声を聞く者として勢力を張ってきました。

我にひざまずけ。我にかしずけ。私の心から、そして私のこの口から発する言葉は神のお言葉。

我こそ素晴らしい。私に逆らう者に未来はない。私は後ろで糸を引く者でした。私の思うように政ごとは、なされていきました。

私にお伺いを立ててくるんです。時の権力者はみんな私の言いなりでした。

私は、我こそ素晴らしい。我に力あり。我は神なり。その思いを広げてきました。巫女として頂点に立ってきました。



特にあの飛鳥の時代、長く、長く私は政ごとを牛耳っておりました。

みんな私の操り人形でした。私は、自分に権力を集中させていきました。

私の思いを中心にすべてが回っていきました。

世の中のすべてが私を中心に回っていった、そんな飛鳥の時代を、今振り返っています。

心は冷酷でした。

私の中の寂しさ、空しさ、苦しさ、味気無さ、そういうものを押し殺し、

ひた隠しに隠し、私は権力者、影の大物、そのように私は自分をたたえてきました。

しかし、心の中は、今、語ったように、寂しく苦しく何とも味気ない人生を繰り返してきました。

そうです。私は飛鳥の時代に、この日本の歴史を象徴する時代に何度も、肉を持ちました。

肉を持つたびに、私は自分の心の中のエネルギー、闇を前面に押し出し、

すべてを牛耳る力を神に求め、その力により民を支配してきました。

私の一声で、首は吹っ飛んでいきます。情けはかけません。容赦なく切り捨てます。

私の逆らう者は容赦なく切り捨てます。そんなエネルギーを流してきました。

 

今。

今、私は、ゆったりと自分に思いを向けて瞑想ができることが、ただそれが嬉しいです。

心を向ければ、心が広がっていく。その中で、淡々と自分を語る。語るだけでいい。

そして思う。自分の中を思う。私の中には溢れるほどの喜びと温もりがありました。

それが田池留吉の世界、真実の私の世界でした。だから思うだけで幸せなんです。


肩に力を入れず、自然な状態で、ただ心の針を向け合わせる。

ゆったりと穏やかな中で、しかし、すごいエネルギーを感じます。

そのすごいエネルギーを自分の中で包んでいく喜びです。温もりが広がっていきます。

異語が自然と出てきます。田池留吉と出てきます。アルバートと出てきます。

そうですね。アルバートと呼んでいる時が私の最高に幸せな時です。まさに、宇宙と一体という感じです。

田池留吉の磁場は、その宇宙と一体化していく喜びのエネルギー、喜びのパワーを心に呼び起こしてくれるのです。


田池留吉の磁場、そのエネルギー、真なるパワーを感じ、アルバートと呼ぶ喜び。

私は、ただ淡々とこの瞑想を重ねていけばいいだけ

何も思うことはない。

小さな宇宙の肉体細胞は、田池留吉の磁場の中で喜びを吸収して自然に活性化されていくだろうし、

私の中の宇宙は、田池留吉の磁場の中で、さらに喜びに目覚めていくでしょう。

それが、肉を離したあとの私の時間。

自己供養元年の今世を喜びで迎えることができたことを心から感謝します。


 田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思って瞑想をすれば、私の心の中には、やはりアルバート、アルバートと出てきます。

アルバートと出会いたかったたくさんの私を感じます。

アルバートの宇宙と出会いたかった。それは待って、待って待ち続けてきた思いです。

その思いが、心の底から突き上がってきます。

アルバートの波動を強烈に感じた十年くらい前の瞬間に私の心は戻ります。

アルバートの波動、それを田池留吉の肉は伝えてくれました。


今、田池留吉の磁場を思って瞑想をしています。

田池留吉の世界、そのエネルギー、パワーを心に感じていけばいくほど、やはり懐かしい、

懐かしいと、アルバート、アルバート、そして私の心は、やはり宇宙に向かっていきます。

凄まじいエネルギーの坩堝(るつぼ)の中でも、

私は、心から心の底からアルバートと呼び続けていけることが、たまらなく嬉しくて幸せなんです。

アルバートの波動と出会いたくて、出会いたくて、本当に今世、それが、

田池留吉との出会いにより現実のものとなった喜びを、私は変わらずに感じ続けています。

もちろん、十年前の私と今の私が感じる世界、その波動の世界には格段の違いがあります。

私の中で広く深く強くなっていく喜びと温もりの世界だと思います。

しかし、時を経ても変わらないのは、私の中に、田池留吉の世界、アルバートの世界が生き続けていることを、

瞑想をするたびに感じ、確認できる、今肉を持ってそんな時間を過ごせることが本当に幸せだという思いです。

 


 私は、今、本当に幸せなんです。田池留吉と思うだけで幸せです。

また、田池留吉の磁場と思いを向ければ、安心感が広がっていきます。

身体が健康でということもあるけれど、私には瞑想ができるゆったりとした時間と気持ちが用意されているからです。

これは、今の私にとって、最大の贈り物です。

ゆったりとした時間の中で、ゆったりとした気持ちで、自分に思いを向けられる。

そして、私の中で、田池留吉、アルバートと語れる。今、肉を持って、これほどの幸せはないです。

私は、肉的に充分に満たされているからと言ってしまえばそうかもしれません。

ただ、肉はどこまでも欲です。ないものねだりをします。

あるものに満足しないで、ないものに不足の思いを出します。それが愚かな肉の常です。

私は、その愚かな肉の中でも、やはり、自分は本当に幸せだとしみじみ思ってしまうほどに、幸せなんです。

それは、私の意識の世界が、田池留吉の世界をきちんととらえているからです。

瞑想をして感じる喜びと幸せは、何にも代え難いです。

肉を離しても、この状態でずっといけることを感じています。

そして、私には、今世の肉を持って、瞑想をする時間がたっぷりと残されている、こんな幸せはないと思います。

どうぞ、皆さん、田池留吉を思い瞑想を続けましょう。田池留吉の磁場と心に思い瞑想を続けましょう。

磁場とは何などと言わないで、ゼロ歳の瞑想で心に温もりを感じ、心の中に優しさが広がっていったならば、

田池留吉の磁場と素直にすうっと心を向けるようにしてください。

何でも素直が一番です。

分かる、分からない、感じる、感じないというところで、ゴチャゴチャしないで、

ホームページで磁場と出てくれば、磁場と思っていけばいいんです。

自然治癒力、肉体細胞に思いを向けてとあれば、その通りにやっていけばいいんです。

それが、今、田池留吉の肉、そしてその意識とともに学ぶということです。

田池留吉の肉があるときは、あるときの学び方があります。


それを無視したり、おざなりにしたり、軽くあしらっているのでは、何とももったいないです。

 皆さん、誰ひとり例外なく、我は神なりのエネルギーを宇宙に垂れ流してきたんです。

今、その思いを自分の中で、どれだけ受け入れて、そして温もりへ喜びへ帰していますか。

私は、田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思い瞑想をしたとき、もう我は神なりの思いは出てこないです。

私は喜びでした。私は温もりでした。私達は一つです。その思いしか出てきません。

それが私の今世の学びの成果なんです。

その結果を出して、私は、さらにこれからの時間、ともに学ばせていただける喜びと幸せの中にあります。

三次元から四次元へ、さらに次の次元へと続いていく喜びが広がっていきます。

その喜びの中で、今、肉を持ちながら、田池留吉の磁場を学んでいます。

 


 田池留吉の磁場に向けて瞑想をしています。

もちろん、これは波動の世界の話だから、一人ひとりが自分の心で感じていく、体験していくしかありません。

自分の心で感じたものを信じていく、大切に育てていく、それがこの学びの基本中の基本です。

そして、それはすべての人に公平、平等です。心で感じられる世界だから、みんなに公平、平等です。

素直に心を向けていけばいくほど、幸せな自分、喜びの自分、温もりの自分と出会えるのだから、

こんなありがたいことありません。そんな学びの環境が、それぞれに用意されているのだから、こんな幸せはないはずです。


要は、喜びと温もりの中にひとつに溶け合っていく瞑想の時間を持てればいいんです。

そういう時間を持つことができるように、学んでいけばいいだけのことです。

そのような瞑想を重ねていけば、次元移行への流れをはっきりと感じます。

田池留吉の肉というのは、真実の波動を伝えるために出現した形。

私は、その出現を知っていたから、どうしても今という時、肉が必要であり、

しかも、真実の世界を十二分に学ぶための環境も絶対に必要だったことを知っています。


今世の転生は、これまでの転生とは全く違うという計画で私は肉を持ったのでした。

私は、今世を自分の自己供養元年と書きましたが、

それを絶対に現実のものとして自分の中で遂行するべく、自分に肉を用意したことを感じています。

来世、肉を持つのも、なぜ肉を持つのかということを、私の中で知っています。

次元移行が、もう目の前に来ている。

今、田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思い瞑想を重ねていけば、それがひしひしと伝わってきます。

アルバートを目指して次元を超えて集結してくる意識達とともに、心を向けていく喜び、それを瞑想の中で感じています。

意識の流れを心で感じる。次元移行が心に響いてくる。

田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をすれば、だから喜びだけが広がっていきます。

過去、どんなに地獄の底を這いずり回ってきても、

今、自分をこんなに喜びと温もりの自分にいざなっていることが、心に響いてくるばかりです。

 

 田池留吉に対する信を、何度も何度も自分に問い続けてきました。

田池留吉に対する思いを徹底的に吐き出し、そして自分の中で確認して、

自分の中で受け止めて、そして私は私の中を変えていったのでした。

田池留吉に対する思いとは、自分に対する思いでした。

自分を呪い恨み、温もりを徹底的に否定してきた自分の中に作ってきた他力の世界

私の意識の世界は、その他力の世界がどんなに凄いものなのか、

田池留吉の肉を通して響く真実の世界から、つぶさに感じさせていただいてきました。

 

 私は、もう過去形で表現しても大丈夫です。

私の意識の世界は、もう後戻りすることは絶対にありません。

闇のエネルギーを、私の中でどんどんどんどん喜びへ、温もりへいざなう作業が進んでいるからです。

それは瞑想という作業です。

瞑想をするということは、心の針を合わせるということ、合わせていけばどうなっていくか、

それを私は淡々と今、肉を持っている時も、そうでない時もやっていくだけという流れになっています。

その流れ、次元移行へ流れていく流れを、今、田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をして感じています。

こんな幸せなことはありません。

■ 

心が証明する確かな世界。波動の世界。自分の心が証明しています。何度も、何度も確かめています。

私は広がっていきます。温もりの中に、喜びの中に、どんどんどんどん広がっていきます。

自分に針を向ける。自分を思う。それがたまらなく嬉しい。喜びです。

何度も、何度も、何度も体験できるから、瞑想をする時間がたまらなく嬉しい。

そして、磁場と思えば、私はやはり宇宙と出てきます。アルバートと出てきます。

宇宙を思うことが喜び。宇宙を呼べることが喜び。

磁場のエネルギー、パワーの世界を、私の心がさらにとらえていけば、宇宙はもっと、もっと深く大きく広がっていくでしょう。

私は、田池留吉の磁場を学ぶ喜びは、そこにあることを感じています。

宇宙です。アルバートです。その波動の世界を体験できる喜び。それが磁場を学ぶ、学びたい私の思いです。

「次元を超えてやってくる意識達とともに」と私の中からそう伝わってきます。

そうです。たくさんの肉を持たない意識達を心に感じます。

磁場の温もり、喜びを、伝えていける喜び。私は、それをどんどんやっていくだけです。

 そういうところから思いを向けていくと、磁場を活用した研究が行われているということを、少し前に書きましたが、

そういう人達が、本来の磁場というものを心で知っていかれたならば、と思わざるを得ません。

今、すごいと思っている世界が、どんなにちっぽけな世界のことであるのか、そ

の中の誰か一人でも知っていただけたならと思います。

 


 心を向ける喜び。自分に思いを向ける喜び。そして、自分に真実を伝えることができる喜び。

今、肉を持っていて本当によかった、本当にありがとうと、その思いを私は私に伝えています。

自分が温もりであり、喜びのエネルギーであること、この思いは、250年後に肉を持つまで、

引き続き私の中をどんどん、駆け巡っていくでしょう。

そして、そんな意識の世界、宇宙を抱えて、私は満を持して250年後に生まれてきます。

今世も、満を持して生まれてきて、今世の計画を滞りなく遂行しています。



「私の転生はなぜあと一回なのか。」

それは、あと一回だけを残す転生というのは自分の中から出てきた思いだったけれど、

ずっと前に、私は自分に問いかけたことがありました。

答えは、明確に出てきました。

「今度、アルバートが肉を持つのが250年後。だから、私はそれまでに肉を持つ必要がない。」

最近、田池留吉の磁場を思って瞑想を重ねていると、この問いかけが浮かんできます。

そして、やはりその通りだったと感じています。

アルバートを、アルバートの波動を待ち続けてきた私。

田池留吉の世界、その磁場の世界を思えば、アルバートの波動の世界を大きく開花させるために、

最終の肉を持ってくる私の計画に何の狂いもないことを感じます。

次元を超えてやってきた私が、次元を超えることができなかった意識達に伝えていきたい、

いいえ伝えていくんだ、そんな思いが響いてきます。

肉を持っている今も、肉を持たない間も、そんな流れの中にあることが感じられて、

それはもう嬉しい、幸せどころの話ではありません。

決定した事実が、私の意識の世界をさらに喜びへと広げていきます。

だから、肉は毎日を淡々と通過していけばいいだけのこと、

こんな幸せな肉の時間はありません。

■ 

もう私は、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しい。

自分の深部に突き当たるというか、田池留吉の磁場、その波動の世界は、そんなことを私に思い出させてくれました。

やはり、アルバートです。宇宙です。

温かい、温かい 温もりの中に、たくさんの宇宙達をいざない、

そしてともに母なる宇宙へ帰る、本当にそんな喜びだけが心に広がっていきます。

三次元にやってきた私が、長い、長い時へ経て、

今ようやく、ようやく、この次元をあとにしていける喜びだけが心に広がっていきます。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場、そのエネルギー、パワーこそが探し探し求めてきた私達の世界でした。

 三次元にやってきた私の意識の世界が、今世、ようやくアルバートの波動と出会えることができた喜び。

それを、今、田池留吉の磁場に心を向けることによって、

そうだ、そうだ、本当にそうだ、ありがとう、ありがとうと私の中に上がってきます。

私の中には喜びしかない。温もりしかない。

宇宙にさ迷うたくさんの意識達とともに帰れる喜び。

田池留吉の磁場に思いを向ければ、そんな喜びの道筋がはっきりと感じられます。

そのために、私はこの三次元にやってきたんだ。

この次元にやってきた意識達も、次元を超えることができなかった意識達も、

今度はともに超えていこう、私は、これからの300年、そう呼びかけ続けるでしょう。

 


 田池留吉の磁場と思うだけで嬉しいです。

私の中の意識達は待っていましたと心の底から喜びを伝えてきます。

温もりと広がり、そんな喜びの中にあった自分達だと、どんどんどんどん心の中に伝えていくような、そんな動きを感じます。

自己供養、ああそうです。私は、肉がなくてもこの波動の中で私に伝えることができる。

こんな嬉しいことはありません。こんな幸せなことはありません。

すべては次元移行を目指した意識の流れの中の出来事。

本当にありがとう。本当にありがとうございます。

 私は、喜びでどんどん自分を進めていきます。本当に嬉しいです。心に湧き起こる喜び、温もりです。

宇宙を喜びで埋め尽くしていけます。それが250年、300年に至る道筋。私は、はっきりと感じます。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場を思い瞑想をしていけばいいだけ。

そして、250年後の目と目の出会いを待つのみ。

心で分かる、心でしか分からない。そんな学びをさせていただき、本当にありがとうございます。

心を向けられる喜びです。向けることを知った喜びです。

その喜びだけが私を支えています。そして、そこには限りない優しさと温もりがあります。

変わらぬ優しさと温もりでした。本当にありがとう。こんな私と出会わせていただきました。

私の中には、田池留吉の磁場という言葉も何も要りません。

ただ肉を持っている私達には、最初は、何か言葉で示さなければなりません。



だから、田池留吉の世界であるとか、田池留吉の磁場であるとか、

アルバートとか言っているだけで、要は自分を向ければいいだけです。

向ければ分かります。それだけです。私は私の中に響いてきます。伝わってきます。

喜びが温もりが広がっていきます。ああ、これが私なんだと感じます。

学びの最初の取っ掛かりは、それぞれに色々な問題の解決であるとか、

その他、チャネラーになりたいとか、そういうことです。


つまり、学びをするに至る動機は殆どみんなそんなところにあります。

それは仕方がないことでしょう。誰しも自分の悩み、心配事、問題をどうにかしたいと思います。

また、目に見えない世界を自分が知っていけたら、

そしてそれを看板に自分を認めさせていけたらと思うのは、誰しもがはまるところです。


しかし、たとえ、目の前の悩み事、問題がある程度解消する方向にいっても、

そして、自分の心が敏感になっても、それは大したことではないんです。

そこから、どのように自分を学んでいくか。

まだまだ手つかずの部分が山のように残っている現実といつ向き合うのか。

それを先延ばし、先送りにしては、せっかく、今世、学びとの出会いがあったにも関わらず、

なあなあのところで満足していく羽目になってしまいます。

みんなが仲良く幸せになるということは、一人ひとりが、自分の本質に目覚めていく方向に進んでいかなければなりません。

その一歩も二歩も前で留まりながらでは、本当にもったいないと思います。

悩み事や問題を解決するために、そしてまた自分の心を敏感にさせるために、

田池留吉との出会いがあったわけではないのですから。

一日も早く、本来の学びの軌道に自分を乗せていただきたい、私はそのように感じています。

 

 
  田池留吉の磁場を思い、その中にある喜びを心に感じ、

の思いをふうっと肉体細胞に向ければ、

肉体細胞は癒されていきます。活性化されていきます。

田池留吉の磁場、そのエネルギーは喜び100%だからです。温もり100%だからです。


喜びだけなんです。温もりだけなんです。

そこには、通常の医療の現場のように、治してください、治してあげたい、

治しましょうという一種の教祖と信者の欲の関係は一切ありません。

本来の磁場は、欲とは一切合わない。ただ喜びだけ。


そして、本当に喜びと温もりの波動の中で一体化していけば、

そこにすごいエネルギー、パワー、つまり本来の磁場を集中させていけるんです。

私は、田池留吉の磁場に心を向け合わせたとき、そのように感じます。

そのエネルギー、パワーの世界、波動、田池留吉の磁場を心で学ぶことによって、

肉体細胞の活性化はもちろんのこと、

さらに宇宙、意識の世界へ喜びのエネルギーが放射されていくスピードが加速されていくでしょう。

田池留吉の意識の世界にどんどん思いを向けて、

磁場のエネルギーをどんどん感じ吸収して、次元移行の流れをアップしていける喜び。

今、田池留吉の肉がある今、その喜びを学んでいきます

まずはゼロ歳の瞑想からです。基本はきちんと押さえてください。

母の反省と同時進行でゼロ歳の瞑想。そして、他力信仰の反省。

そのもっと前は、「意識の流れ 増補改訂版」を読み込むこと。


これらをきちんとしていないと、学びは結局、空回りです。


空回りということは、今は、形はどうにかこうにか学びに繋がっていても、

やがては、心を離していく結果となる可能性が大きいということです。

それほど個々の他力の心は根深いです。本当に根深いです。

しかし、それとは全く無関係に、意識の流れは滞りなくどんどん流れています。

次元移行へ向けて流れています。今は磁場です。喜んで、喜んで、心を向けていきましょう。



 私達には喜びしかない、温もりしかないと、本当に心の底から知ったならば、

今、こうして肉を持って学ばせていただいていることが無条件にありがたいと、本当に心に響いてきます。

そんな波動の世界を心で感じれば、行きつ戻りつ、一歩進めば二歩後退、そんなことは絶対にあり得ません。

前進あるのみです。

過去、どんなに凄まじいエネルギーの坩堝の中にあったとしても、そんなものは雲散霧消していくほどのものだ、

私は、田池留吉の磁場、そのエネルギー、波動の世界を心に感じ、それを実感しています。

あとに残るものは、喜びだけ。温もりだけ。ああそうだ、これが私だったんだ。

それを実感できるからすごい、田池留吉の磁場はすごいに尽きるんです。

 

 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私には次元移行の意識の流れしかないことを感じます。

意識の流れとは、次元移行です。

その流れの中で今という一点があり、今、田池留吉の世界、その磁場のエネルギー、パワー、真なる波動を心に感じています。

私の中では、これが次元移行へ大きなはずみをつけている、さらにつけていくことが明らかです。

私はそれがたまらなく嬉しいです。

田池留吉とともに思いを向ける、磁場を感じていく、宇宙に点在する数限りない意識達とともに磁場を感じていく、

その壮大なる流れ、学び、私の心をとらえて離しません。

300年に至る時間と空間、磁場を思い瞑想をする喜びの中で、今その様を感じています。

■ 

一人でも多くの人が、田池留吉の世界、田池留吉の磁場に少しでも触れてその肉を終えていっていただきたい。

田池留吉からのメッセージです。

 

 磁場は温もり。磁場は喜び。私の中に広がっていく。

磁場を思い瞑想を続ける。たくさんの、たくさんの意識達を感じる。

ありがとう、ありがとう、ありがとうと、心から溢れてきます。

肉ができることは、心の針を向け合わせていくことだけ。

そうすれば、磁場の温もりと喜びの中で、たくさんの意識達がありがとうと喜んでくれる。

自己供養は簡単な作業でした

私は幸せです。アルバートと心から呼べる私は幸せです。

田池留吉、本当にありがとう。本当にありがとう。

田池留吉を思えば思うほど、アルバートが私の中に広がっていきます。

田池留吉の磁場はすごい

心が一瞬にして広がっていく。心が温かくて嬉しい。決して変わらない世界でした。

遠くに捨て去ったと思っていたのに、全く変わらずに、何も変わらずに、私の中にありました。

田池留吉の磁場を感じる。温もりと喜びと安心が広がっていきます。

 田池留吉の磁場と思って瞑想をすれば、なぜこんなに嬉しいのだろうか。

本当に嬉しいです。温かい、温かい温もりの中で、本当に心が喜んでいることを実感します。

自己供養が私の中で本当に滞りなく進んでいることを感じています。

温もりにほだされて、優しさの中に包まれて、たくさんの、たくさんの意識達の喜びが、心に充満していくという感じです。

ああ、本当に肉ができることは、この瞑想をする時間を持つことだけ。

肉は磁場と思えばいいだけ

そうすれば、自然に心が広がっていく。温もりと喜びの中で広がっていく。

 もちろん、私は、こういう瞑想は、これまでにたくさん重ねてきました。

だから、瞑想をする大切さ、喜びは心に染み渡っています。

しかし、ここにきて、磁場、田池留吉の磁場という言葉、

そしてその波動の世界を心に感じ広げていく学びが、私の中でさらに始まりました。

これは、私の中で、さらに新しい発展というか、進化というかそういう方向に早くも進みつつあります。

磁場、田池留吉の磁場。

本来の磁場のエネルギーを、喜びのエネルギー、喜びのパワーを私の意識の世界は、確実に受けています。

「死ぬまで元気」、田池留吉の磁場と一体化していれば、それはごく自然なことだと納得です。

死ぬまで元気で、私は私の中とともに次元移行という意識の流れの中を流れていく、本当に嬉しいです。


 磁場を思って瞑想をしていると、母からいただいたこの身体、大切にしていこう、改めてそう思います。

肉体細胞とともに、自分の中の宇宙を感じていく喜びを広げていけることに、改めて感謝の思いが出てきます。

磁場は温もり。磁場は優しさ。そして磁場は喜び。磁場は真なるパワー。

自分の中の磁場を高めていくことが喜び。高めていけることが喜び。

その時間を今、用意していることが喜びです。

次元移行の流れを感じる心には、肉はそれに沿って生活できることこそが、肉の喜びであり幸せだと伝わってきます。

次元移行という意識の流れとともに存在する肉でしたと分かれば、肉は、もう自然に幸せなはず。

ふっと思えばいいから。ふっと思えば、喜びと温もりの世界にある自分を感じるから。

あとは、淡々と時を刻んでいけばいいだけなんだ。

その中で瞑想を重ね、自分の宇宙をどんどん広げ、

そして自分の宇宙に伝えていく作業を続けていけば、知らない間に、さらに喜びと幸せが心に広がっています。

そういう状態まで、自分の意識の世界はなっているんだなあと、磁場を思い瞑想をする中で感じるところです。

磁場を思い瞑想をすると、自分の成長が感じられます。確実に変わった自分の意識の世界を感じます。

だから、どんどん前に進んでいけばいいだけ。自分の中の磁場を高めていく方向に、喜びの方向に進んでいけばいいだけです。


田池留吉の磁場を思い瞑想をする。

 私は限りなく広がっていく。喜びとか温もりとかそういうものを全部ひっくるめて、私は限りなく広がっていきます。

どこまでも限りなく広がっていくことが喜び。それがただただ嬉しい。

そして、広がる私の心からパワー、喜びのエネルギーが限りなく、無尽蔵に心から湧いて出てくる

ああこれが私なんだ。そう思えばまた私はどんどん広がっていきます。

私の肉体細胞からすごい熱量が発散されるのを感じます。身体が熱い。

そして、心はというと、宇宙と一体化している喜びを感じます。

私の中で、たくさんの数限りない宇宙が、田池留吉の磁場から発せられるエネルギーを吸収して 、

喜びへと一つの方向を目指して進んでいっている、そんな喜びが私の心をさらに広げていきます。

 今、一つの肉体を通して、こういう体験をさせていただいていることが本当に嬉しいです。

磁場に思いを向ければ、間違いなくすごいエネルギー、パワーが心に充満して、私の世界をどんどん開いていってくれます。

温かい、温かい温もりの中で、一体となっている喜びだけが心に大きく広がっていきます。

 


 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中には喜びしか出てきません。

そうです。喜びです。意識の世界には喜びしかないからです。

言葉にすれば、次元移行の喜び。宇宙達の喜び。

そういう表現になってしまうけれど、適切に表現する方法がないことがもどかしいです。

そうです、喜びだけなんです。


だから、その喜びと温もりの波動、エネルギー、パワーを100%心に受けていけば、

肉体細胞の不都合など解消されることに納得します。

しかし、そんなことは大したことではない。

そのエネルギー、パワーはそんなちっぽけなものではないからです。

田池留吉の磁場を思えば、意識の流れがはっきりと心に感じられるのです。

だから、この上もなく嬉しい。その意識の流れの中で、たくさんの意識達の喜びが伝わってきます。

どこまでも限りなく広がっていく意識の世界の素晴らしさを、田池留吉の磁場は伝えてくれます。

一体化する喜び。一つになっていく喜び。時間も空間もなく、そこにあるのはただ喜びだけ。

 

田池留吉の磁場を思い、自己供養です。

たとえば、私の心が鮮明に現れた飛鳥の時代。

今、田池留吉の磁場の中で、飛鳥の時代に生きた私の心に思いを向けてみます。

 

 血塗られた心の歴史、心の記憶、私の中に山のようにあった記憶。

その一つひとつが本当にちっぽけな世界に感じられます。

心を広げて自分を受け入れていける喜びです。愛しいです。

敵味方に分かれて、明日をも知れぬ運命の中で、どれほど自分の心を落としてきたか。

しかし、その思いはあまりにもちっぽけでした。

だけど、それらのたくさんの意識を抱えて、その時間を経てきたからこそ、

今、私は自分の中に温もりを伝えることができます。喜びを伝えることができます。

この喜びのエネルギー、広い、広い世界が私。温もりが私。

だから、一つひとつを、心に感じ広げともに帰ることを伝えることができます。

血で血を洗う殺戮の時間、本当に間違った時間を経てきました。

心の中から、喜びとともに懺悔の思いが湧き起こってきます。

懺悔は喜びです。喜びのエネルギーを感じるから懺悔の思いがどんどん出てきます。

自分が愛しいです。狂ってきた自分が愛しいです。

喜びと温もり、優しさが自分だった、磁場のエネルギーはそれを自分に伝えてくれていました。

 

そんなことを心に感じながら、瞑想の時間を経ていくうちに、もう、私の中には、飛鳥はありませんでした。

私の中は、ただアルバートと呼んでいます。田池留吉の磁場を思えば思うほど、やっぱり、やっぱりアルバート。

アルバートを呼ぶ喜びが広がっていきました。

昔、昔、太古の昔から、神を求め、神を仰ぎ、神の声を聞いていた。

そんな過去世が私の心の中にはある。

私は、田池留吉のメッセージを求めてきたはず。

しかし、私の過去はすべてそのメッセージを正しく受信することができなかった。


たとえば、私の過去世、巫女。当時、私は大きな権勢を誇ってきました。

巫女として大きな権勢を誇ってきた。心の中に響く神の声を私は聞いてきた。

その声で私は民を操り、己の欲望を膨らませ、権勢を欲しいままにしてきた。大きな権勢を敷いてきました。


そんな過去です。私は確かにこの心を神に向け、神の声を聞いてきた。

私の口から発する言葉を私は神の声として、世の中の人達に広めた。

たくさんの過去、そんな経験がある。そんな体験を持って、私はこの肉体を終えていった。私の過去は凄まじいものでした。

今で言うチャネラー、霊能者。私はまさしくそのチャネラーでした。

たくさんの神を求めてきた。神の声を聞いてきた。しかし、私が聞いてきた神とはいったい何なのか。



田池留吉は、今世、私の肉体を通し語ってきます。

私の言葉を受けなさい。私の波動を受けなさい。波動を受けて言葉に変換していくんです。

心の中に広がる思いはどんな思いですか。

田池留吉に心を向けた時に広がる思いをしっかりと感じ、そこからあなたが過去に広げてきた過ちを見つめていくんです。

心が受けたメッセージは言葉としては同じかもしれません。

しかし、そこに流れるエネルギーを、全くあなたは間違って受け取りました。



たくさんの者達をその支配下に置き、我と我の一族をただただ繁栄させるために、神に心を売った。

凄まじいエネルギーの中で、欲望の渦が渦巻いている中で、私は己を表し、権勢を欲しいままにしました。

たくさんのものを手に入れた。

何度転生をしても私は心に神を求めてきた。仏を求めてきた。宇宙のパワーを求めてきた。


しかし、私の中にずっと初めから、もともとメッセージが来ていたのだ。

母の温もりとして、私の中にあった。本当の私からのメッセージ。

心を見なさいというメッセージ。あなたは、今、あなたが思っているあなたではない。

はっきりと伝えてくれたのに、私はこの心からすぐさま打ち消し、否定し、それを心の奥底に沈めた。


今、田池留吉が語る。

「私は、ずっとずっと、ずっと、ずっと、遙かずっと昔から、メッセージを送っていたんですよ」と。

ああ、だから、私は、今世の出会いをどれだけ待ち望んできたか、心に染み渡っていきます。

そうでした。それは、私が求めてきた本当の私からのメッセージでした。


こんな過去の体験を多く持ち、そしてそれを心はしっかりと握ってきたからこそ、今世の出会いと学びがありました。

私の基本は、「この世の中のどこかに真実は必ずある」でした。

この思いを胸に、私はひたすらに田池留吉に向かっていきました。

途中、その行く手を妨げると感じれば、即座にそれを切りました。

私にはどうしても、今世やらなければならないことがあったからです。

人の心の中を操り、牛耳っていく恐ろしさ、愚かさを私はいやというほど、体験済みです。

言葉ひとつでどうにでもなるのが神、仏、宇宙のパワーの世界でした。

そしてまた念じる恐ろしさ、念を入れる愚かさ、これらもまたすべて我が身、我が心で体験済みです。


肉からの脱却、このハードルを自分が飛び越せなくては、私の中は何も変わらないことを、今世の学びで知りました。

今世の学びは私を変えました。

真実のものが肉を通して入ってくる幸せを感じながら、だからこそ、よりいっそう自分の思いが心に響いてくるのでした。

「私には今世しかありません。絶対に今世は外せない。」

一人の人間としての幸せよりも、真実を追求してきたたくさんの私の思いを実現させることが私の喜び、幸せとなることは間違いのないことでした。

この思いは、250年後の来世の私にももちろん共通する思いです。

過去、三次元以前の私の思いが今世の私と来世の私に集約されています。


今、私が心に受けている、田池留吉、アルバートのメッセージは、そうです、その通りです、初めから私の中に送信されていました。

ただ、私が受信できなかっただけなんです。

あるいは受信していても、己の保身のために、それを体よく歪めて利用してきました。

そこのところを私自身がもっと明らかにするべきだと感じています。

そうすることにより、今、私達が田池留吉、アルバートの意識の世界を学ばせていただいていることが、

どんなにすごいことなのか、また心で感じ始める人達も出てこられるのではないかと思います。

しかし、私にはそんなことは大したことではないんです。

私は、私が瞑想をすることにより、自分の中をさらに見つめ感じていく、意識の世界のすごさを心に感じていく、

そんな時間を、今世の肉を持っている間、持たない間、そして250年後に出会ってからと、ずっと持っていければいいと思うだけです。

それが、意識の流れが順調に遂行されていくことに繋がっていくことを感じています。

過去の間違いに心で気付けるのは、今、自分の中に本物はこれだと分かるからです。

本来の磁場のエネルギーを心が受け、そこから私はまた自分の作ってきたエネルギーの質の変換をやっていきます。

いつの世もエネルギー満載でした。そのエネルギーを正しく受信できる器ではなかったことを、つくづく感じています。

 

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・・・・・続く(作成中)・・・・・

 

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ

本当の 幸せなのです。

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

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意識の流れの学び 

学びの進め方・手順

意識の流れの学びを進める

T 入門

  1.学びを始めた動機を確認する。

  2.自分の宗教遍歴を振り返る。

  3.本、意識の流れ増補改訂版と続意識の流れ改訂版を繰り返し読む。

  4.ホームページ意識の流れあなたに話しかけましょう田池留吉を毎日開いて読む。


U 実践・じっくり基本を

  1.母親の反省

    母親にしてもらったこと、してもらえなかったこと、してあげたことを ノートに書き出す。

    母親に使ってきた心を思い起こす。

  2.0歳の自分に向ける瞑想

    母親の温もりを感じる。

  3.田池留吉を思う瞑想

    田池留吉に心を向ける、合わせる、委ねる。

    田池留吉の世界、温もり、優しさ、大きさ、広がり、パワーを感じる。


V 実践・しっかり応用を

  1.田池留吉のメッセージを受ける。本物かどうか波動を確認をする。

  2.自己供養

    自分の闇・過去世を受け入れる。

    自分の闇と共に、母親に、田池留吉に心を向ける。

    自分の闇が喜びに変わる。

  3.来世との出会いと供養

    250年後の自分、300年後・次元移行した自分と出会う。

  4.死後の自分との交信


W 実践・愛の放射塔

  1.田池留吉と交信・質疑応答する。

  2.意識の転回、更に更に進める。

  3.田池留吉と「私はあなた、あなたは私、一つ」だと確信する。

  4.UFOに心を向ける。UFOと交信する 

  5.宇宙に心を向ける。宇宙と交信する。愛が宇宙に流れる。

  6.一切はエネルギー、愛・温もり、優しさ、喜びだったと悟る。

 

 

あなたの心の中に

真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れ

厳然と 存在しているのです。

 

そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、

住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、

たった一つの喜びの意識なのです。  全ては一つの存在なのです。

 

区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの肉の世界、

その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。

そして、意識の世界は 言葉ではなく、波動の世界なのです。

 

心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。

あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、

初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識・波動なんです。

 

あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。

 

あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい

 

久遠なる意識の流れの中で、

あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 

心の叫びが 聞こえてくるはずです。

日々心に感じながら生活しているのです。

そして、それが現象化します。

様々な出来事(病気や事故・天変地異)となってあなたにふりかかります。

それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。

誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。

 

心から出てくる思いを、

拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく

自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。

 

あなたのやるべき仕事は、ここまでです。

肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。

その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。

全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。

 

本当のあなたとの約束を、あなたは破ることはできません。

あなたは、自分の心に ウソがつけますか?

 

あなたの時間は永遠です。  あなたは、あなたを、見捨てることはありません。

 

誰もあなたを救うことはできません。あなたは、あなたでしか救えない。

 

自分の中に本当の世界がある、本当の自分が存在している

 

真実への答えは、すべてあなたの心の中にあります。

あなたの心は、自分の存在の真実に対する疑問への、すべての答えを持っています。

 

自分自身の中に答えがあるのに、それを自分の心の外に探し求めないでください。

あなたが今まで抱えてきた疑問のすべてを解く鍵は、あなたの心が握っています。

あなたはただ自分自身に聞いていくだけです。

ただ自分の心と、その存在の真実を信じていくだけです。

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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?

全ての意識は その流れの中にあります。

私達は今、最高に幸せです。

現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。

人生は 苦ではなく、喜びだということです。

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