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「心・意識 と 脳」の関係

(そして、脳と心の病とは)

 

人間を科学で解明しようとするのは、無駄な努力であり

人間の思い上がった 傲慢さの現れです。間違っています!

 

人間の「脳」と「心」に関する科学的な研究が行なわれていますが、根本的な基盤が違っている為すべて間違っています。

このページでは、「脳と心」の関係の真実を解明していきたいと思います。180度反対の所に真実は存在しています。

それに、脳と心の病、「うつ病」「精神病」「アルツハイマー病」「痴呆症」「不眠症」「パーキンソン病」などに関しての、

意識の世界から見た、真実の 発症のメカニズムと 解決法・対処法をお伝えしてまいります。

 

【輪廻転生】人は生まれ変わるのですか? Do we reincarnate?

 

何が正しくて、何が間違っているのか!

『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。

 

" All people are born truthful and die liars."

「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、

その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、

間違いだらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世もまた失敗に終わり、死んでいく。」

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自分の身体は 自分で治そう!!

あなたの肉体細胞の自然治癒力を信じてください!

あなたを生かし続ける肉体細胞に感謝しましょう!

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

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@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。

<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>

 

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

 

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今、ご自分の身体が不調であって、

どこかの病院で診察をしてもらおうと思っているならば、そうしてください。


それは、他力でも何でもありません。

病院にも行かず、ただ心を見ていくんだ、それは、少し違うと私は思います。


しかし、病院に頼り、薬に頼るばかりでは ダメだということです。

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「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。

 

あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。

意識とは、思い・波動・エネルギーのこと。   目には見えません。

私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。

 

次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、

やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、

今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。

 

あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。

あなたの過去世達は、みんな皆、間違い続けてきました。

どうか、そのことに 早く気付いてください。

そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。

「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。

全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。

現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。

 

だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。

あなたの中で苦しんでいる過去世達に、本当の事を伝えるためには、肉体が要るんです。

 

あなたは、偉大な存在です。愛そのものです。

本当のあなたを信じて下さい。本物の自分自身に出会ってください。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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自分の身体は 自分で治そう!!

あなたの肉体細胞の自然治癒力を信じてください!

 

あなたを生かし続ける肉体細胞に感謝しましょう!

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

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肉体細胞に、優しい思いを向けましょう。皆さん、肉体細胞をどのように思っていますか。


 普段、何気なく動いているかもしれません。

あるいは、身体が不自由であったり、肉体細胞の一部が壊れていたりしているかもしれません。


 今、元気な人も、そうでない人も、ご自分の肉体細胞に思いを向けながら、

優しい思いを向けながら、日々の時間を使っていってください。ただただ、優しい、優しい思いだけが流れてきます。


 肉体細胞からは、あなたを苦しめる思いなど、何一つ流れてきません。


 そのことを、お母さんに向ける瞑想から、感じていってください。


 幸せに包まれています。肉体細胞に支えられて、私達は存在していることを、心で感じられるようなあなたであってください。

(1)心・意識 と 脳  (2)(そして、脳と心の病とは

クオリアの意味については、学者先生の難しい解説に譲るとして、

ここでは、「心・意識 と 脳」の関係について 真実をお伝えしたいと思います。

 

(1) 「心・意識 と 脳」 の関係

 

◎ 人間の心や意識は、脳の中に存在することは、絶対にありません。

確かに、頭で物事を色々考えている!と言う実感がありますし、脳も反応し働きますから、

頭の中に心や意識がある!と思うのは当然でしょう。 でも、違うのです。

脳に意識は存在します。しかし、人間の「心」は、脳には存在しないのです。

 

人間の肉体細胞や諸器官にも、それぞれ人間と同じ「意識」が存在していることを知って下さい。

さらに、肉体をコントロールしているのは脳ではなく意識だと言う事を知らねばなりません。

 

もし、人間の心や意識が頭脳にあるのなら、人間が死んで頭脳が無くなったら、心も意識も無くなるでしょう。

しかし、人間の心と意識は、死んでも永遠に存在するのです。「意識」こそが人間の本質なのです。

脳は、事故や病気で損傷を受けると記憶が無くなりますが、意識は全てを記憶しています。

脳は、物忘れしたり過去の事を忘れてしまう事がありますが、意識は絶対に忘れる事はありません。

 

科学者は「脳内物質が心を作る」とか、「脳の中に心がある」とか、「ひらめき や やる気は、脳内物質の働き」

等と言っているようですが、これは まったくの 間違いである事を、ぜひ あなたに 知っていただきたいのです。

 

先ず、次の事実・真実を理解・把握して頂かないと、学者先生と同じく

全く正反対の・間違った方向の真っ暗闇の重箱の隅を、手探りで

ああでもない!こうでもない! と 物事を ことさら難解に捉える事になってしまいます。

いつまでやっても、真実から遠くかけ離れていくだけです。

 

真実・真理は 本当は実にシンプル・簡単なものなのです。

それを、科学者が いかにも難しく・高度に説明するのは、何も解っていないからなのです。

 

その、本当の事・真実・真理 とは、

【 全ての本質は永遠に存在する意識であり、形あるものはその影にすぎない 

人間の本質は、目に見えない 喜びの意識・波動であり、永遠に存在し続ける。

目に見え形ある物は、すべからく いづれは消え去ってしまう 影のように はかないものである。

人間の本質は 喜びの意識として生まれ、そしてまた、喜びの意識へと帰っていく。

形も名前も・何も無く自由自在、苦しみも・区別差別も無く全ては一つ、

全てが 幸せで 「うれしい〜」という思いしかない、温かく優しい波動の世界。

それこそが、本当のあなた、人間の本質・真実の世界なのです。

 

真実は、学者先生が探求している方向とは正反対の

180度 向きを変えたところに存在していたのです。

正に コペルニクス的転回です。

 

 どうして 喜びしかない意識が、 不自由で窮屈な形の世界を持つ事になったのか?

そのあたりの詳細は、人間はどこから来て何処へ行くのか のページにて お伝えする事として、

あなたが存在している宇宙の星・地球そして大自然・動植物・人間・形あるもの全ては、

時が来れば、必ず 消滅してしまう 影のような淡い存在に過ぎないのです。

 

その薄皮一枚の、吹けば飛ぶよな・目で見て触れる形ある存在を、

本物と錯覚し、形あるものが消滅したら全てお終いと思い込んでしまった時から、

人類の不幸・戦いと苦しみ・恐怖の歴史が始まったのです。

 

森羅万象・あらゆるものに、意識があるのです。

宇宙にも太陽にも星にも地球や月にも、空や風・海や大地・大自然

生きとし生けるもの全て、動物も植物もうじ虫もゴキブリもウイルスも

人間が造り上げた建物・家具・道具・器械・車・食品・菓子・ゴミさえも

み〜んな皆、人間と同じ様に意識があり、考え・記憶し、しゃべるのです。

 

肉体をまとった人間よりも、石ころの意識の方が、全てを知っていてシッカリと語ります。

何のどの様な物の意識でも、あらゆる言語で、真実を語り・人間に教えてくれます。

石ころの どこに脳みそがあるというのでしょう?

脳みそなど必要ないのです。

 

それが、意識というものです。

その意識は全てのものに存在していますが、全ては一つ・一体なのです。

なぜなら、本当の世界・意識の世界は、目にも見えず・色も形も無く

ただただ、「うれし〜」という喜びの思いだけが、優しく温かい波動に乗って

どこまでも、何処までも、永遠に拡がり行く 素晴らしい世界なのです。

これこそが、人間の本質・あなたの「故郷」なのです。

 

ですから、形ある世界の全ての意識達は、真実を語る時は、皆同じ内容です。

さて、人間の「心と脳」について、言及してまいりましょう。

「心」は、形の無い・目に見えないもの。 しかし、色々と感じます。

「脳」は、形があり・目にも見えます。

そして、人間の生命を維持する為に、肉体細胞・諸器官と一緒に

人間の智恵では計り知れない機能を有し、働き続けてくれています。

 

「心」 とは 「意識」のことです。

「心 と 脳」の関係は、

心・意識が 先ず、始めに存在していて、

続いて、脳や肉体細胞が 意識により造り上げられ、

意識によって肉体の全てがコントロールされているのです。

脳が肉体の全てをコントロールしているのでは無いのです。

 

肉体細胞の一つ一つに意識があり、肉体の諸器官にも意識があります。

脳にも、目・鼻・口・手・皮膚・心臓・肺・・・・肛門・便など それぞれに意識があり

あなたの人格にも意識があり、肉体を統括・コントロールしています。

言葉や文字にすると、組織や上下関係があるように受け取られてしまい、

複雑でややこしく解り難くなりますが、

「意識の目」で見ますと、意識の世界は ごくごくシンプルで、全てが一つです。

組織も区別差別も上下も、一切何もありません。もちろん名前や形などはありません。

全てが 幸せで 「うれしい〜」という思いしかない、温かく優しい波動の世界。

それこそが、本当のあなた、人間の本質・真実の世界なのです。

 

すなわち、世界中の学者先生は、何時かは消え去る影の部分を、

これこそ本物の世界と錯覚し、ライフワークとして人生とプライドをかけて

無益な作業を繰り返し、頭脳をこねくり回しているわけです。

「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」

一時も早く、真実に気付いていただきたいのです。

あなたの肉体細胞も、アナタの意識も気付きの為のサイン・警告を発しています。

 

それでは、もう少し「意識 と 脳・肉体」の関係を事例を挙げながら説明していきましょう。

 

(1)作曲家・作詞家や小説家・詩人が、名曲や名作について、よく 述懐していますよね!

  苦しんだ末のひらめきか・フッと突然出てくるか、シチュエーションは、様々ですが

  「頭脳で考えて出てきたのではなく、いきなり天から舞い降りてきたようにサーと出来た!」と。

  モーツアルトの例が良く引き合いに出されますが、正に頭脳で考えながら作曲しているのではなく、

  意識の世界から流れてくるものを、そのまま素直に受け入れて、ただ譜面を起こしていく。


  レオナルド・ダ・ヴィンチが、絵画だけでなくあらゆる分野で才能を発揮したのも、

  全て意識の世界からのインスピレーション・働きかけによるものです。頭・脳で考えた物ではありません。

 

  ジョージ・ルーカスが制作した「スターウォーズ」も、宇宙時代の出来事を彼自身の過去世からの

  語りかけ・インスピレーションによって、出来上がったものです。

  スピルバーグは、目に見えない意識の世界を、どうして映像化すればよいのか悩んでいます。

  

  この様に、目に見えない意識の世界からの働きかけ・メッセージを、肉の世界の様々な形へと

  変換する作業。これは、正に 霊能者やチャネラーと同じ様な作業をしている訳です。

  確かに、芸術家や作家・音楽家・芸能人の多くは、心が敏感です。

  すなわち、心の窓が開きかけの状態になっている訳です。

 

  確かに、頭だけで 機械的に構築して、作曲したり・小説を書いたりも可能です。

  そのような作品も 沢山あります。

  しかし、頭で創造したものでも、何らかのヒラメキ・アイディアは、意識の世界から受けています。

  また、誰もが日常生活の中で体験する事ですが、第六感!とか ひらめいた!とか ピンときた!

  とか言う経験も 全て意識からの働きかけなのです。気付いて欲しいのです。

 

(2)自殺や殺人、あらゆる犯罪の全ては、意識の世界の「闇」の部分・マイナス・闇のエネルギー・

   ブラックパワー・サターンが、肉体(脳)を支配してしまった結果 現象化したものです。

   その原因は、全て本人にあります。誰のせいでもありません。自業自得・悪いのは本人です。

   闇のエネルギーと同じ思い・波動を何時も流していると、支配され操られてしまうのです。

 

   もともと 光と喜び・温もりしかない意識の世界に、現在では光と闇・喜びと苦しみ・平和と戦争

   温もりと冷たさ・愛と憎しみの 二つの相反する世界が出来てしまったのです

   しかしながら、闇は光に勝つ事は絶対に出来ません。

   なぜなら、光より大きな闇は存在しませんし、闇も もとは光なのですから。

   闇などもともと 存在しないのです。闇があると思い込み・錯覚しているだけなのです。

   ちょうど、あなたが「人間は肉体が全てで、 死んだら終わりだ!」と信じているのと同じです。

 

(3)タバコを止められない人、大酒のみ・泥酔してその時の記憶が無い、パチンコ・競馬・競輪・競艇などの

   ギャンブル・賭け事に落ち込む、そして情欲・女狂い・色情魔。

   これらの 懲りない面々・哀れな人間も、原因はすべからく本人にあり、闇のエネルギーに支配されている。

   闇と心が同通している訳です。

 

 これらの例が、意識の世界と現象界・心と脳・意識と肉体の関係・仕組みなのです。

 

重要な事は、これらの事を、いくら明晰な頭脳で解明しようとしても、不可能・絶対に分からないと言うことです。

真実を解るには、正しく「心の窓を開いて」 頭でなく 心で感じ・波動で解るしか方法が無いのです。

 

■ さらに、もう一つ大事な事は、どの様な闇のエネルギー・大サターンであっても、

   全てはアナタ自身だと言う事実です。ですので、怖がらず本当のアナタ・大いなる意識のアナタが

   優しく受け入れてあげてください。    自己供養 ←クリック(参考に)   

   

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

 

目に見え・形のある世界しか、信じない!!という方がほとんどです。

その様に教育されて来たのですから、仕方がありませんが、

「何のために 生まれてきたのか? 自分の存在意義は?」と

自分自身の心に向かって、問いただして見てください。

あなたは、自分自身にウソがつけますか?

生まれて来た時のあなたは、真実の全てを知っていたのです。

成長するにしたがって、世の中の間違った常識を教え込まれ、

真実を忘れ去っているのです。

それが、肉体・脳みその愚かさです。肉を持つと誰しも愚かです。

特別な使命を持った人間など一人も存在しないのです。皆同じです。

自分は特別だ!とか、あの人は救世主だ!とか、その様な思いは

人間の心癖・間違った他力の心です。

 

人間は死んだら終わりだ!と 誰もが言います。間違った社会通念です。

真実を知らない医療の世界では、人間の肉を一時でも長生きさせようと

植物状態でも生命を維持し、臓器移植や体外受精・クローンにまで及んでいます。

人間は、死んだら終わりでは 決してありません。

肉体は、消滅してしまいますが、あなたの「意識」は、永遠に存在し続けます。

 

意識があなたの肉体から完全に抜け出した時こそが、肉体の本当の「死」なのです。

現在の医療現場では、脳に血液が全く流れなくなると、脳の機能が働かなくなり

脳死として肉体の死を宣告される訳ですが、死体の意識は直ぐそばに居て

自分の意識はハッキリと存在している為、臓器移植をしようとすると

「自分は死んでなんかいない!!チャンとここに生きているのが分からないのか!!

私の身体を切り刻んで、どうしようと言うのだ!!」と驚き・暴れまわりますが

肉体から抜け出た意識は、何を言っても、肉の世界には届きません。

自分が死んだ事に気付いていないのです。

 

通常は、「ご臨終です。」とか、親族が集まってきて泣いていたり、

葬式が始まると、「ああ、自分は死んだんだな〜!?」とその時は思っているのですが、

なにしろ、真実を知らない・死んだら終わりだと思い込んでいる訳ですから、

自分自身の「意識」が存在しているので、どうしても死んだと思えない!

死んでいるという実感が無いのです。まだ生きていると思ってしまいます。

自分は、意識があって生きているのに、自分の葬式をやっている。

訳が解らなくなってきます。そうこうしているうちに、葬式も終盤を迎え

棺桶の釘打ちが始まり、焼き場へと運ばれます。

この時、死んだ方の意識は、ビックリ仰天!!

「自分は、ここにこうして生きているのに、棺桶に閉じ込めるとは何事だ!ギャ〜!!」

「私は、シッカリ生きているぞ〜!!気付いてくれ〜!焼き殺さないでくれ〜!!」

この様な情景が、意識の世界では 繰り広げられています。肉では分かりません。

 

臓 器 移 植 ・ 延 命 治 療 

生体臓器移植も脳死臓器移植も延命治療も 全て間違っています!   

(注)臓器移植と献体は、全く別のものです。混同されている方が多い様なので、明確にしておきます。

意識の世界から見ますと、臓器移植の場合は、いくら脳死状態で、医学的には 死んでいると判断しても、

その人の意識は、目には見えませんが、心の中に存在しており、全ての状況が分かっています。

しかし、回りの人に伝えることは、肉体的には何も出来ません。本人の意識は、状況に驚愕し・暴れまわります。

「私は、まだ生きているのに、何をするのか〜。この人殺し〜。」と叫び・悶絶しているのです。

まさに、殺人です。死後、大変な苦しみと憎悪・怨念を残すことになります。

 

ところが、献体は、死後すぐに 切りきざんで解剖するのではなく、死後、大学病院に運ばれ、

ホルマリンのプールに保存され、大学生の人体勉強のために、本物がどうなっているのか、

順番に、実験に 提供する訳です。もちろん、その時には、もう意識は、肉体から抜け出ていて、

完全に、抜け殻です。ただの物体です。

 

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

 

クリック(参考に) 生 と 死(死後の世界)・天国と地獄

過去世と来世(霊能者の真実)     

 

■ 肉体服を脱ぎ捨てたあなたの意識は、真実を知らないまま、死後 意識だけの存在・

あなたの名前を持った意識として、死後の世界に存在し続けるのです。

そうして、本当の事を知らないが故に、「自分は 生きている!」と錯覚したままです。

本当のアナタの意識は、今度こそ真実を知り、人生の目的を達成するぞ!!と

自分で時代背景を選び、環境を選び、お母さんを選んで

「お願いです。どうか、私を産んでください!!」と懇願して、

心を見やすいような人生のシナリオを書いて、転生していくのです。

 

人生の目的 ←クリック(参考に)→ 【心を見る】とは

 

この様に、生まれ変わり死に変わり・輪廻転生、

あなたの過去世は、数え切れないほどのものすごい数になっているのです。

来世も同じ転生の繰り返しです

 

肉の世界には、時系列・時間・空間が存在しますが

意識の世界には、時系列がありません。

久遠の過去も未来も、全てが現在と同時に存在しています。

ですから、過去も未来も解ってしまうのです。

 

○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。

死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。

死んでも あなたは 存在します。

 

■ さて、心・意識と脳の話題の戻る事に致しましょう。

人間の脳は、素晴らしく良く出来ていて、

考えたり、記憶したり、創造したり、と沢山の事が出来ます。

過去の記憶も必要に応じて取り出せますが、

常時使っていないと、忘れてしまったり・思い出せなかったりしますよね!

また、病気や事故で脳を損傷すると、完全に過去の記憶を失ってしまいます。

 

ところが、あなたの意識は、

アナタが生まれる前から・お母さんのお腹の中にいる時・

誕生の瞬間からの一生の全て、そして死後の世界の事も

ず〜と、絶対に忘れることなく、完全に記憶しているのです。

それなのに、不完全な不確かな「脳」にとらわれて、

右往左往しているのは、馬鹿げているとは思いませんか?

 

■ 幼児期から、右脳開発とか言って、超スピードで 頭脳をクルクルと

フル回転させる教育が、もてはやされ・メディアも取り上げていますが、

脳の本来の意義から遠くかけ離れています。無駄です。間違っています。

脳は、肉体を死を迎えるまでの間、肉体を心身ともに健康・健全に

アナタが書いてきた人生のシナリオに基づいて、真実を知り

「心を見る」作業を繰り返せるよう、生命を維持していくのが役目です。

ですから、頭をクルクル回して脳を訓練して良くすることなど必要ないのです。

必ず、問題が出てきます。もうすでに驚くべき事件が噴出しています。

 

クリック(参考に)

子供の諸問題・育児と学校教育・メディアと企業のCM戦略

医療に携わる人へのメッセージ

IPS細胞 と 自然治癒力の意識←クリック(詳細を参考に・・・)

断食の主な 凄い効果・効能  ←クリック

 

◎ 頭をクルクルと回せば回すほど、真実からかけ離れていきます。

頭が良くなればなるほど、眼に見えない意識の世界が分からなくなって行きます。

現代の教育は、人間にとって最も大事な事から 遠ざけようとしている訳です。

人間の本質と「何のために生まれてきたのか!」を、シッカリ教育すれば良いのです。

人間として生まれてきた以上、平等はありません。 姿形や指紋が皆 違うように

ひとり一人 格差があって当然なのです。役柄が違うのです。

その眼に見える、区別差別から、眼に見えない真実の意識の世界を知っていくのです。

 

人間の間違いに気付く為の、区別差別です。心を見ていくためです。

自分自身の心を見て、間違ってきた思い・心に・真実に気付くだけでよいのです。

そのために、人間は皆、心が敏感に出来ています。

その子供の持って生まれた、敏感な心の窓を、開いてやるか 閉じ込めてがんじがらめにするか、

そこが、親や教育者・政治家など大人の 役割、仕事なのです。

 

子供達の生まれてきた目的を達成できるかどうかは、この大人社会にかかっているわけです。

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  初めに意識ありき。そうです。私達の存在は意識、愛のエネルギー。

文章は、宗教と科学について触れていましたので、そこに焦点を当ててみます。



そもそも、宗教と科学は両立するかという議論論外です。

宗教の世界はもちろんですが、人類が科学の世界だとしている科学の世界も、実に小さな世界です。

もともと何もありませんでした。すべては意識、波動、エネルギーです。

愛しかないんです。愛のエネルギーだけが存在します。

そのエネルギーが仕事をして、科学と呼ばれている分野があります。

確かに、科学の世界を純粋に求めていけば、愛のエネルギーに到達します。

しかし、人類の心の中では、その純粋ということが分からなくなりました。

純粋とは、自分の本当の姿を知ることにあります。

しかし、そのことは、肉、形を本物とする基盤の上からは全く不可能です。

自分の本当の姿は意識、愛のエネルギーです。

科学=愛のエネルギーという観点から、すべてを見ていかなければなりません。

科学の世界を、肉、形を基盤とするところから見ていては、純粋な本来の科学の世界ではありません。

だから科学の世界に神という発想が出てくるのです。


そして、宗教の世界に至っては、全く論外です。

宗教とは、人類の欲が作り出した世界だからです。

その宗教の中の神というものは、ブラックのエネルギーに間違いありません。

それは、愛のエネルギーとは、全く相反するものです。

愛のエネルギーの中では、宗教の世界で言うところの神など、全く、全く小さな世界です。

いいえ、小さな世界と言うに留まらず、ブラックのエネルギーを愛のエネルギーに

向かって流し続けてきた愚かな心の中を、人類は、もっと、もっと知っていかなければならないでしょう。


話を元に戻しますが、愛のエネルギー、自分の本当の姿を心で知っていったならば、科学の世界は、もっと躍進的に広がっていきます。

自分達の本当の姿が意識、愛のエネルギーであるという観点から、

科学する心を、大きく、大きく育てていけば、それはまさに愛のエネルギーと合致していくんです。

これまで、人類が科学と呼んできた、呼んでいる世界は、ちっぽけな世界です。

肉、形を本物とする基盤から、どんなに科学的な発想を生み出そうとも、その世界は、とてもちっぽけな世界です。

だから、その科学の世界が、人類に大きな進歩発展をもたらすかと言えば、決してそうではありません。

やがて、人類が探究してきた科学の世界は弊害を起こしていきます。

すなわち、そこには、ブラックのマイナスのエネルギーが働いているからです。

愛に目覚めていない中で、科学万能の時代だとすることは、とても危険なことです。

危険というのは、おごり高ぶった愚かな人類の心の世界が、これから、色々な形で示されていくということです。

それもまた自然災害に代表される天変地異と言えると思います。


そこで、人類は、意識の転回、愛の覚醒、何としても、このことをクリアする以外にないんです。

愛のエネルギーの確認です。

そして、意識の転回と愛の覚醒を果たしていくには、

人類にとって、天変地異という現象は避けて通れない現象です。

天変地異こそ、それをクリアする最後の最後の手段です。

どうしてもそこに行き着きます。

天変地異が自ずと起こってくるのは、意識の流れが厳然として、粛々として流れているからです。


意識の流れは、次元移行を指しています。

そして、意識の転回、愛の覚醒を促しています。

そのために、天変地異は、必ず、必ず、起こってくる現象です。

それほど、肉を本物とする思い、そのエネルギーが人類の心の中にこびりついていると言っていいでしょう。

もう、そのことを促していくのには、天変地異の現象しか残っていません。

はっきりとそのよう申し上げてもいいかと思います。


意識の転回と愛への目覚め。本当の自分の覚醒。

それが意識の流れの中にある人類の本来の道なんです。


愛しかない中で、宗教の世界にしろ、科学の世界にしろ、

愛以外のものを求めてきた愚かさに、人類は自ら気付いていく以外にありません。

そして、気付きを促されるのは、愛のエネルギーがそこにあるからです。

間違ってきたものは愛のエネルギーによって、本来の姿に帰っていくんです。

これこそ、愛のエネルギーが存在する証です。

人類が作ってきた宗教の世界も、科学の世界も、

すべては愛のエネルギーに帰っていく流れの中にあることを伝えておきます。

 

肉と心のバランス

 肉と心のバランスですか。肉と心のバランスなど取れるはずもありません。


肉(身体)と心(肉の心)との関係ならば、バランスという発想も出てくるでしょう。

心、そこで言う心とは肉の心。肉を基盤とする心です。


私が伝えている心とは、意識を基盤とする心です。

従って、意識を基盤とする心と、肉とのバランスなど取れるはずはありません。全く異質のものだからです。

 最初から私達は意識なんです

意識を基盤として意識を本物として、意識が自分だとするところから、すべてが出発しています。


肉と意識のバランス、肉と心のバランス、それはナンセンスです。


もし、そういうことを考えておられるならば、その思いをもう少ししっかりと見つめていきましょう。

肉中心の思いを、しっかりと見つめていきましょう。


 あなたが言う心、私が伝えている心、その違いをあなたの心で感じていく、それが今世の学びでした。


肉を持ちながら、意識を基盤とする心を学ぶ、確かに難しいです。


しかし、私が指し示す方向に真摯に自分を見つめていったとき、

意識を基盤とする心を自分の中に蘇らせること、それこそが本当の喜びに繋がっていきます。


それはそれぞれの心でしか分かりません。その心とは、もちろん、肉を基盤とする心ではありません。


意識の自分を信じて、信じて、信じていく。

意識の自分を本当に心の底から思える、そこまで自分を見つめていく、

そんな生き方をしていってこそ、初めて人として生まれてきた甲斐があるんです。


自分を知るために、本当の自分を知るために肉を持ってきただけのことです。肉とはそういう意味です。

本当の自分を知らずに、肉、肉で生きる中で、肉と心のバランスなどといくら、あなたの頭を回しても答えは絶対に出てきません。


あなたはあなたをないがしろにしていることすら、もう分からなくなってしまったんです。

そんな自分に成り果ててしまったことを、これからの転生で感じていってください。

自分の愚かさを知っていく今世、そして、これからの時間です。

 

 

若年性認知症について


 若年性認知症、名前はどうでもいいんです。

自分の中の何かが崩れていっている人達の意識の世界が、少し表面に出てきているのです。

本人は、そして周りの人達は、全くそれに気付かないというか分からないですけれど、何かを訴えているんです。

そういう形で、訴えているんです。


おそらく、そういう症状を発症する人達は、自分の心を縛って、縛って生きてきた人達です。多分に己偉いところがあります。

己偉い意識は、皆さんすべてがそうですが、その人達も、おそらく、そのおのれが偉い意識の世界は凄いです。

その意識の世界が、苦しくて、苦しくて、苦しくてならないから、そういう形で出てきているのだと思います。

日常生活ができなくなる。今まで出来ていたことができなくなる。それはまだまだそんな年齢でもないのに、

そういう状態になってしまうと、本人も周りの人達もどうしていいか、全く分かりません。


本人は、そのいら立ちを露(あら)わにしてくるし、周りの人達はどう対処していいのか、おろおろするばかりです。

しかし、そこで、たとえば、その人達が、人間は意識だ、私達はエネルギーなんだ、これは中からの促しなんだ、

そういうことを知識でも知っていたとしたならば、何かそこで違う何かを感じていかれるでしょう。


おろおろしたり、どうすればいいのか途方に暮れたり、嘆き悲しんだり、本人を責めたり、

また本人もいら立ちの感情を露わにする一方で、何かが自分達の中で起こっているんだ、

この何かを感じていこうと、ふっと優しい、本当に優しい思いを向けることができると思います。


そうです。優しさがないんです。温もりを忘れ去った意識達が、今、その若年性認知症という病を得て、

温もりを訴えているんです。優しさを向けてくれと訴えているんです。

温もりも優しさも何もかもすべて忘れ去った自分達がこんなに苦しいんだ。

そういう形でその思いを表している。そのようにとらえてみてください。


若年性認知症、はい、そういう病というかそういう現象は、あるいはそれに似たような現象が色々と起こってくるでしよう。

人間の心の中、意識の世界を、本当に何も知らずに存在してきた、そういうことがそういう形で表れてくるのです。


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■ 脳のトレーニングでなく、心のトレーニングをさせてください。

 

脳を使うのは、ほどほどで良いのです。

親が子供に、躍起になって教育をさせる必要など全くありません。

子供は自由にさせておいたら、自分のシナリオに基づいて

本当の・意識が、チャンと必要に応じて導いてくれるのです。

やる時はやるようになっているのです。

ただし、家庭や学校では、子供のしつけと人間教育はしっかり教えて頂きたいのです。

学問は、読み・書き・そろばん(計算)の基本が出来れば

後は、一人一人進むべき道が決まっているので、

その時期が来て・必要があれば、シッカリ勉強も自分でやるようになります。

意識の世界は、完全無欠なのですから全て委ねればOKです。

人間として生まれてきた目的・やるべき事とやってはいけない事を

親や教育者として子供にシッカリ伝えてください。

そして、頭をクルクル回すトレーニングをするのではなく、

逆に脳の回転を止めて、頭でなく心で 目に見えない意識の世界を

波動で感じる事が出来るように日々「丹田呼吸と母を思う瞑想」をして下さい。

 

丹田呼吸法 と 母を思う極意 ←クリック(参考に)

  

■ 数ある輪廻転生「意識の流れ」のなかで、様々な星・時代・国・場所に男または女として

生まれ変わる訳ですが、直近の前世と今世のかかわりに付いて少しだけ・・・・・・・

 

幼少の時、1歳くらいでしゃべりだす子と、3〜4歳まで なかなかしゃべらず親を心配させる子がいますが、

この差は直近の前世が、日本以外の国に生まれているか、日本で生活していたかの差です。

また、英語が好きで勉強もし、しゃべれるようになるのは、直近の前世が英語圏の国で誕生・・・・

さらに、ある外国に興味を持ったり、その場所へ行く事になるのも過去世や未来世の関係。

必ずや、その場所とは 深い縁があります。人間同士にも同じ事が言えます。

袖 触れ合うも、他生の縁」とは、良く言ったものです。

 

■ あなたの心の中には、常に様々な思いが去来していますね!?・・・

 

怒り・哀しみ・不安な心・闘争心・憎しみ・妬み・嫉み・恨み・呪い・恐怖

寂しさ・悔しさ・苦しい思い・歯がゆい思い・殺してやりたい思い・認められたい心

いや!嫌い!と拒否する心、疑う心、復讐の心、責め裁きの心、己一番の心

憎む心、差別の心、他力の心、抹殺する心、束縛する心、支配する心

自分は正しい・自分は素晴らしいという心

 

それらの思いは、一体どこから来るのでしょうか?

心から噴き出す思いの全ては、あなたが今世つくったものではないのです。

その思いを引き出してくれる役目は、お母さんであり、兄弟・友人・仲間・上司・夫婦です。

憎くてたまらない、殺してしまいたいほどの苦しい思いを引き出してくれる人ほど、

本当は、最も感謝すべき人なのです。「心を見せてくれる人」なのです。

 

あなたが生まれてきた目的は、これらの心から湧き出す様々な思いを

一つ一つ認めて受け入れていく作業・心を見ることなのです。

それらの思いの全ては、悠久の過去・意識だけの時から

肉を持つようになった1次元、そして3次元の地球の今現在に至るまで、

ず〜と使い続けてきた思いなんです。未だ消えていないのです。

闇を認めて受け入れ、自己供養する方法が分からなかったからです。

もちろん、真実にも気付く事さえなかったのです。

 

あなたは、物事を見る目を180度向きを変えて、

目には見えない意識の世界を、心で波動を感じるよう

意識のコペルニクス的転回をする必要があります。

やっと、その様な時期が到来したのです。やっとでした。

求めて、求めて来たのです。

 

目には見えない 意識の世界こそ、本当の世界なのです。

目に見え触れる現象界は、仮の姿「影」に過ぎないのです。

形あるものは、いつか必ず消滅しますが、

意識・波動は、永遠に存在します。

そして、人間の本質は「喜びのエネルギー・意識・波動」なのです。

それこそが、真実であり、人類はその事に気付くべき時期に来ているのです。

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頭の後頭部に意識を向ける。

 後頭部に意識を向けた時、私の心は本当に晴れやかに広がっていきます。

ああ心の中に何もない。はい、飛び跳ねるような嬉しさ、喜びの中に広がっていくんです。

これはいったいどういうことでしょうか。

 

(肉体細胞の意識)   人間は頭を誇ってきました。

頭で考えられること、頭を駆使していくこと、それは、人間が生きるうえでとても大切なことだと思ってきたんです。

しかし、その頭を外したとき、心の中、意識の世界がどんどん広がっていく体験を、あなたはされたんです。

そうです。人間が頭で考えることなど、本当にちっぽけなものなんです。

それよりも、もっと、もっと心を広げて意識の世界を、もっと、もっと感じていく、その喜びを体験されたんです。

喜びです。喜びです。喜びがどんどん広がっていく。

その頭、その肉を外したとき、あなたの心の世界がどんどん広がっていく。そのことを体験されたんです。

後頭部に意識を向けた時、あなたの心はパーンと弾けました。

どこまでも、どこまでも広がっていく、そう宇宙ですね。そう、意識の世界にあるあなた自身を感じたんですよ。

はい、そこには何もありません。ただただ喜びが広がっていくんです。温もりが広がっていくんです。

ありがとうの世界です。お母さん、ありがとうの世界が広がっていくことを体験されました。

心の中の喜びを、もっと、もっと信じていってください。

広がる喜びを、もっと、もっと信じていってください。

肉の離したあとの喜びの世界を信じていくんです。

頭で理解する世界は、ほんのちっぽけな世界だと、あなたの心の中に、しっかりとメッセージを送りました。

頭では決して理解できない世界、それがあなたの世界、意識の世界。

田池留吉の磁場、田池留吉の世界です。

はい、心をどんどん向けることをやっていってください。

 眉間に意識を向けて感じる世界と、後頭部に意識を向けて感じる世界には、雲泥の差があります。

眉間に意識を向けて感じる世界は、私が培ってきた世界。

自分の本質を知らずに、欲の渦の中で創り上げてきた世界。

そんな中で、どんなに反転と伝えても、そして喜びに帰ろうと伝えても、所詮その思いは届かない。

凄まじいエネルギーにかき消されてしまいます。


しかし、後頭部に意識を向けた時、私の中に一瞬にして広がっていく世界は、

本当にどこまでも限りなく広い世界。何もない世界です。

そして、そこから、自分を見る。瞬間的に、凄まじいエネルギーは反転します。

あまりにもちっぽけな世界だった、それを実感します。

それから、温もりが押し寄せてきます。ありがとうが充満します。ただただ気持ちがいいです。


そして、一度、その瞑想を終えて、再び、田池留吉の磁場を思う瞑想を始めました。

田池留吉の磁場と思った瞬間です。広がり、パワー、温かさ、優しさ、喜び、すごいと思いました。

やはり、最後は瞑想なんだ、瞑想だけなんだと思えば、そうですよ、それしかありませんと伝わってきます。

心を向けていけば、もうどんどん学んでいけますとも伝わってきました。

 私の身体の弱い部分、気管支を思う。そこに意識を向ける。

思いを詰め込み、飲み込み、口を閉ざしてきたエネルギー。

そして、それは、まさに喉をかき切るほどの凄まじいエネルギー。

ああたくさんの闇のエネルギーを垂れ流してきたことを感じます。

それでも、今、自分の中から反転の思いが響いてきます。

一瞬のうちに変わる。

凄まじいエネルギーは、温もりに触れ、優しさに触れ、

苦しみもがきながらも、その温もりに、優しさに包まれていることを知る。

知れば、もはや苦しみはどこにもない。ただただありがとうと、そして喜びが広がっていくだけ。


凄まじいエネルギーも私ならば、この温もりと優しさも私です。

いいえ、凄まじいエネルギーが、温もりと優しさを蘇らせてくれる。

本来の私を蘇らせてくれる。

喜びのエネルギーをそこへ転写し、

やがて凄まじいエネルギーは、自らどんどん元あった状態に戻っていける、

つまり転写が転写でなくなっていくような、そんな感じがします

 

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心を見るということを 知識として知った人達は、

あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。

そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。

そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、

それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。


そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。

と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。


意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。


本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。

形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。


 意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、

その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。

すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、

それは自分の中の感謝の表れです。

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人間とは何でしょうか?

 

地球上の人間は、肉体、そして、私達の言うところの意識、一般的には魂と呼ばれているもの、を持っています。

意識は、時空を超えて永遠に存在します。

意識は温もりの波動であり、エネルギーです。

本質的には、私達はエネルギーなのです。

多くの人々は、肉体が死ねば、その人間全体が死ぬと思いたい傾向にあります。

死が、存在の終り。そうではありません

意識あるいは魂は、いくつもの肉体を、いくつもの肉の人生を経て、この地球上ばかりでなく宇宙でも永遠に生き続けます。

 

地球上においても、宇宙においても、私達は様々な肉体を持ってきました。

肉体はただの物体で、私達はそれよりもずっと大きな存在なのです。肉体とは私達がまとっている洋服のようなものです。

何度でも取り替えられます。私達の本質、それは永遠に存在するもの、意識です

すべての人々の中心部分は意識なのです。

 

あなたも私も皆意識で繋がっています。意識の世界では、私達は皆ひとつです。

地球上でも遥か宇宙でも、知覚できる空間によって肉体は個々に区切られていますが、

それはただ物質的な段階においての話です。

たとえ私達が個々に分かれた肉体を持っていたとしても、意識の世界では、私達は皆ひとつです。

別々に存在するものではありません。

私達は意識の世界の一部である、そのことを思い出すことが私達のゴールのひとつでもあります。

私達の意識は、この肉の世界にも、意識の世界にも同時に存在しています。

 

意識とは、すべてを包み込み、すべてが包み込まれている温もりのエネルギー、

尽きることなく与え続けてくれる温もりのエネルギーです。それが私達の本質です。

 

 

 

人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!

「心の窓が開いた!」
目に見えない意識の世界
心で感じる波動の真実

「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」

霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは

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人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。

 

人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。

それは 真実に暗いからです。

 

では、真実に暗いとはどういうことか、

いまだに 本当の自分を知らないということです。

 

私達 人間は、気の遠くなるほど長い間 自分自身を忘れ去り、

本当の意味で 自分自身を大切にしてこなかったのです。

 

人間は ず〜と 誰よりも 自分自身を大切にし、

幸せになろうと懸命に生きてきたはずでしたが、

幸せになるどころか 破壊殺戮・・・・を繰り返し、

ますます混迷の度を増してきました。

お先 真っ暗 という状態です。

 

科学や宗教、政治や経済が、真の意味での平和と幸福を

私達人類にもたらすとは到底考えられません。

なぜならば そのようなものは 真実を求めながら

真実から 遠く外れたところで 営まれているからです。

 

真実に 人類が目覚めるには、意識の転回(コペルニクス的転回)しかあり得ません。

転回とは「人間は肉ではありません、意識です。そして永遠に存在するものです。」、

 

すなわち 肉を基準にした 一切のものの見方・考え方・生き方から、

自己の心を見る、感じる、知る、信じる方向へ転換することです。

 

真実は 人間の頭脳では、到底 分かりません。

また いくら修行を重ねても 真実を分かることは 出来ないのです。

真実の世界は、心で 感じ 悟っていくしか方法は ないのです。

 

真実を知らない人間から吐き出されてくるエネルギーの凄さ、

その実態を ほとんどの人は分かっていないのが 現状です。

地球人類の 今の様子を見れば、一目瞭然だと思います。

 

この状態は さらに続き、変貌と衰退そして 天変地異を経て 初めて人類は、

自分達がしてきたことは 間違っていたのではないかと

疑問を 持ち始めるようになってきます。

これより300年かかって、意識の転回と次元移行への道筋が見えてくることでしょう。

 

現象は意識の影。

影に振り回されていては、いつまで経っても問題は解決しません。

意識こそ真実のすがた。

自分の宇宙が分かってこなければ 何も見えてこないのです。

本当の自分に出会わなければ、本当の生き方が出来ないのです。

 

いろんな現象を見たり聞いたりして、

心を外に向けていては 真実は 見えてきません。

四苦八苦の人生は 終わりにしませんか。

 

本当の自分、宇宙大に広く、暖かく、優しいエネルギーと出会う道を進んでいきませんか。

神仏を祭り、祈り、その力を借りて

人類の平安と幸福を求めてきた過ちに早く気付いてください。

 

汚れに汚れきった自分を 自分自身で救っていきましょう。

苦悩の淵に沈んだ人間を救う力は、誰も持っていません。

あなたを 救えるのは、本当のアナタ しかいないのです。」

 

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(2) 脳 と 心 の 病

「うつ病」「精神病」「不眠症」「アルツハイマー病」「痴呆症」「パーキンソン病」などに関しての、

意識の世界から見た、真実の 発症のメカニズムと 解決法・対処法

 

肉体的・医学的に言いますと、セロトニンの分泌が少なくなると「うつ病」になり、死への衝動が起きるようになる。

ドーパミンが減少するとパーキンソン病が発症し、手足が振動し動きも鈍くなる等の症状、と言う説明になりますが、

眼に見えない意識の世界では、何がどうなっているのでしょう?何が起こっているのでしょう?

 

(心を病んでいる方の意識)

 

■****さん、お身体の調子はどうでしょうか。

 私は、****と言います。日によって、私の気持ちと言いますか、心は、色々です。

心が落ち込む時があります。心が不安な時があります。


 自分の心が不安定な時がありました。私は、その時、必死になって、自分を見つめようとしました。

私の中に上がってくる思いは、己の偉い私ばかりでございました。

己が偉い、偉い、偉い、偉いって、出てくるんです。


この己の偉い私は、苦しんでいる自分を優しく抱き止めてあげるということが、できませんでした。

だから、私は、苦しくなったんです。


私が私を苦しめていった、そのことを今、感じています。


 今は、その時に比べると、頻度が少なくなっていますが、日によって、

色々なものを見たり聞いたりした時に、私の心は、すうっと落ちていくのが分かります。

ですが、私は、まだまだこの肉を取り繕っております。体裁を整えようとしています。


肉の生活に波風は立てたくない、今の肉の生活を持続させたい、そのような思いでいます。

 
 ああ、とても、とても、とても、とても苦しい思いを感じます。私の醜い姿が浮かんでくるんです。


醜い私の心が、私の中に浮かんできます。


お前は、今は、高貴な生まれの者だと思っているが、お前の心の世界はそれどころじゃない。

私は、いつもそのように伝えているじゃないか。私を救え。私を何とかしろ。

今のお前が、安泰ならば、それでいい、何てことを言うんだ。私はこんなに苦しんでいる。

こんなに苦しんでいる私をどうにかしろ。


この声が、私の中に聞こえてくる。私は、それを、以前は、必死で押さえようとしました。

何も聞きたくない、何も語ってくるな、そのような思いでいました。

今は少しですが、そのほうに思いを向けようとします。

でも私には、まだまだそうすると、苦しくなって、収拾がつかなくなって、

そういう不安が、恐怖が、まだまだ心の中に残っています。

つづく(作成中)

 

■ 肉を持っている時間は誰のためでもない、自分のために生きてください。


 例えば、親が子供を養育する、逆に子供が親を介護する、夫婦は互いに労わり合う、

しかしそれだって、みんな自分のためだと思うのです。みんな自分の学びです。

そういうことを通して、自分自身が成長していくのだと思います。


 親は子供とともに、子供も親とともに成長し、夫婦もともに成長する、
そのように互いに対等の立場で、

ということは、意識として互いにとらえることができたなら、これ以上嬉しい関係はないと思います。


 また、そのような近しい関係が自分にはなくても、いくらでも学ぶことができます。

例えば、自分の肉体細胞に思いを向ければ、そこから何とも言えない優しさを感じるのではないでしょうか。

愚かな自分自身を支えてくれている、決して変わることのない思いを感じると思います。

肉体細胞に支えられて今がある、そのように思いを向けていけば、必ずその先に肉をくれた母親という存在があります。

肉をくれた母親から始まる母親の反省というものを通して、すさまじいエネルギーを蓄えてきた自分自身と出会えます。

誰のためでもない、自分のために生きなさいと送り出してくれた母の心に触れていきます。


 このように、学びの入り口はどこにでもあります。

そしてまず門を叩き、中に入り、歩みを進めていくことが第一です。

門付近でうろうろしていたり、玄関で立ちんぼではと思います。

  

■ 私達が幼い頃から親に教えられ、学校で学び、テレビや本を通じて知り得た知識、

特に、目に見えない世界と歴史上の出来事の間違いが、いかに多い事か・・・・!!!

本当の事・真実を、また、順次 お伝えしていきたいと思っています。

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下記の本を 参考に お勧めします。


■ 本田せつ子著

 

<主な内容>


 うつ病、統合失調症とは


 うつ病、統合失調症で苦しんだ人々1


 うつ病、統合失調症で苦しんだ人々2


 心を病む青少年たち


 幸せへの道を開くのはあなた自身

 

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田池留吉「意識の流れ」の本より抜粋・・・・・

 

あなたの心の中で、私達の思いを聞いてください、私たちを助けてください、

救ってください と、たくさんのあなた自身が 生きています。

それが 病気とか、色々な出来事を通して表面化してくるのです。

その時、肉のあなたが、自分が生まれてきた意味も・目的も

自分という存在も知らなければ、外へ外へと

それらの現象を解決する方法のみを求めていきます。

 

もちろん病気になれば医療の手助けを受けて、

肉の身体を治していくことは 必要なことでしょう。その他、

事態の改善に向けて肉を動かしていくことも必要かもしれません。

 

しかし、

身体を治すとか、事をうまくおさめるとかが最終目的ではありません。

そういうことから 自分の心を見て、自分の出してきた思いを確認し

そこから 自分の間違いに気づいていくこと、そして

そんな自分自身を心で受け入れていくことが大切なのです。

 

病気を治すため、事態をよくするために心を見ていくのではなく、

心を見ることが、目的なのです

そのために、あなたは病気というチャンスを自分に与えたり、

その他、色々な不都合に出会っていくのです。

 

すべては、あなたが自分で書いてきたシナリオのなかのひとつに過ぎません。

自分が自分に与えた課題なのです。

しかし肉の自分を本物とする生き方の中では決してそうは思えません。

今悩み苦しんでいる事の解決方法ばかりを探すのです。

 

それを解決する方法は、ただひとつ

それは 自分の心を見るということです

すなわち 心を見ていかない限り、

根本的に解決しないということですが、それが分からないのです。

 

・・・・・・・つづきの真実は、「意識の流れ」の本で確認してください。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

 

====「意識の流れ」の本より====

心を見る作業の中心柱は、「母親の反省」と「他力の反省」です。

他力の神々に、救いを パワーを求めてきた心そのままを、

あなたは 今世の母親に使ってきたのです。

それは、二つ並行して反省を進めていけば 分かります。

母親に使ってきた心と、他力の神々を求めてきた心は、

その根っこが 同じなのです。

そして、肉のお母さんがどうとか、あなたが生まれてきた環境がどうとかではありません。

あなたは、その母親を選び、その環境を自ら設定してこの世に肉を持って来たのです。

全部、自分自身が お膳立てした道筋なのです。

その中で、真実に目覚める・本当の世界と出会っていく計画を、自分で立ててきたのです。

今、あなたがどんなに苦しい状況の中に肉を持っていても、

それらはみんな、自分で 選んできたものなのです。

だから、誰を恨むこともいらない、誰と比較することもいらないのです。

比較競争、区別差別、呪いと恨みの中で存在してきた あなた自身を、

あなたは、本当は 自由にしてやりたいと思っています。

しかし、その手立てが 分からなかったということです。

 

どうぞ、真っ直ぐに 自分の心を 見ていってください。

自分の心の声を、叫びを 聞いていってください。

そして、苦しんでいるのが本当の自分ではなく、

「私は、喜び だった。」と気づいていけるように、

様々な シナリオを自分に書いてきたのだということを、その心で分かってください。

そのことが、自分の心で分かってこない限り、

今世も また あなたの人生は、失敗です。

たとえ、どんなに富を築き、名声を得ようとも、あなたの人生は失敗なのです。

自分は何を間違ってきたのか、なぜ間違ってきたのかということを、

心で気付けなければ、

地獄から生まれてきて、地獄に帰っていくあなたの転生は、

これからも、永遠に 続いていくことでしょう。

しかし、それではその循環がこれからも永遠に続いていくのかというと、

ここに 意識の流れというものが、厳然としてあるということを、お伝えしておきます。

そして、そのことは あなた自身、これから先ずその肉を通し、

肉で知っていき、やがて その心で知っていくことになるでしょう。

肉の力を いくら駆使しようとも、

どうにもならない状況に 出会っていくのです。

これから250年の間に、それが顕著になってきます。

 

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さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ

 「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」

 意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。

 意識は一つ、私はあなた あなたは私である。

以上が 全てです。

人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。

あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。

「心を見る」作業は、喜びです。

苦しいのは、あなたが間違っているからです。

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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そびえ立っていませんか。己偉し、己高しの世界にいる限り

絶対に喜び幸せの世界、真実の世界は分かりません。

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今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。

80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳

若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!

生まれて来た目的・意味  と 真実を知って

心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!

夫婦 仲良くしましょう!

お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!

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■ 私の思いは、 あなたに  ぜひ  本当のことを  知ってもらいたい、

真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・

 

あなたの心の中に

真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れ

厳然と 存在しているのです。

 

そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、

住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、

たった一つの喜びの意識なのです。全ては一つの存在なのです。

 

区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの世界、

その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。

 

心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。

あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、

初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識なんです。

 

あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。

 

あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい

久遠なる意識の流れの中で、

あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが

聞こえてくるはずです。

日々心に感じながら生活しているのです。

そして、それが現象化します。様々な出来事となってあなたにふりかかります。

それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。

誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。

 

心から出てくる思いを、

拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく

自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。

 

あなたのやるべき仕事は、ここまでです。

肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。

その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。

全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。

 

 

あなたは、自分の心に ウソがつけますか?

 

 

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■ 私の思いは、 あなたに  ぜひ  本当のことを  知ってもらいたい、

真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」

 

" All people are born truthful

and die liars."

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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?

全ての意識は その流れの中にあります。

私達は今、最高に幸せです。

現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。

人生は 苦ではなく、喜びだということです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

真実は、心で感じ、 心で解るしか、方法はありません

【 真実 】は、言葉や文章で いくら説いても 分かりません。

【 真実 】は、絵や彫刻で いくら綺麗に描いても 解りません。

【 真実 】は、映画や音楽で いくら素晴らしく表現しても 理解できません。

【 真実 】は、肉the Fleshの世界で いくら形に現しても 決して判らないのです。

人類は【 真実 】を求め、それを形で表現しようと 間違いを繰り返してきました。

【 真実 】は、心で感じ 心で解るしか方法が無い事に、気付かねばなりません。

【 真実 】は、肉the Fleshの世界ではなく 意識の世界にあるからです。

 

 

 

人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ

本当の 幸せなのです。

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

 

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ダーウインの進化論は、根本的に間違っている

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真実とは・人間の本質 意識革命・「 心 と 健康 」 丹田呼吸法 と 瞑想の極意
田池留吉著 「意識の流れ」 勉強会・UTAセミナーとHP 「UFO」 と 喜びの次元移行

やるべき事とやってはいけない事

あなたの肉体を健康に維持する為の8つの励行【意識編】

「幸せの 心」 夢がある者は、希望がある【人生の成功法則】

人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!

 

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心・意識 と 脳  (クオリア)   「団塊の世代への提言」

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心で感じる波動の真実

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喜びと幸せの輪を広げよう

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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。

松岡儀典(まつおかよしのり1946年昭和21年生