正しい瞑想 F |
田池留吉の磁場 と 反転 の 瞑想
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田池留吉の磁場と反転そして転写 ←クリック
本当に,
あなたができることは、この瞑想をする時間を持つことだけ。
あなたは、磁場と思えばいいだけ。
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
田池 留吉です。
毎日 磁場、瞑想、毎日 反転、自己供養。
そして、毎日毎日 次元移行に向けて一歩また一歩前進していきましょう。
決断と実行でいきましょう。
◆
いよいよ活動開始、UTAの輪作りを始めます。(H.25.1.4)
メンバーは、母親の温もりの分かっいる人で構成します。
すなわち、意識の転回が進み「私は愛です。」を信じている、
磁場を信じ、磁場に心を向け瞑想、反転力が駆使できている人達です。
全宇宙に愛を伝えていこうと志している人と共に進んでいきたいと思っています。
いずれ連絡します、その際は、よろしく頼みます。
UTAの輪 (UTAの輪作り) ←クリック
◆
今年、 25年の第一四半期、1月、2月、3月の間にしっかり反転力をつけましょう。
3月には、「磁場と反転」出版記念セミナーがあります。それまでに必ず反転力をと思っています。
そのためには、草書体の愛の文字を使って瞑想を、
マイナスの思いが出てきたら直ちに反転という思いを発するようにしていきましょう。
同時に、愛の文字か出てくるエネルギー・パワーの素晴らしさを確認していきましょう。
そのためには、沢山、沢山実験を、体験を重ねていくように努めましょう。
もう一つの反転力のつけかたは次のようにしてみてはどうでしょうか。、
家庭のこと、仕事のこと、病気のことで悩み苦しんでいる人があなたの周りにいたら、
まず、学びの話をする、興味を持ってきたら磁場と反転の本を貸して上げるか
1冊差し上げる、出来れば、磁場と反転の実践を一緒にする。
そういった友達を沢山作っていく。 如何がでしょうか。
◆
まだまだ自分自身に甘い人が沢山いてます。
心を内に向けようとしない。向けられない。どうしたらいいのですかと頼っていく。
だから苦しい苦しいと言いながら苦しい自分の心を膨らませていきます。
本に、ホームページに何度も何度も書いてあります。講話でも何度も何度も聞いているはずなのに。
そんな時こそ、しっかり苦しい、マイナスの心を確認して、磁場と反転を実行していけばいいのです。
しかし、まだまだ磁場と反転を信じていない。
だから、反転力が弱い、他力の心癖がむくむくと膨らんできてどうしようもなくなってくる。
己が偉い、神などを掴んでいるから前に進められない。
自己選択自己責任。草書体の愛の文字、磁場と反転がありますでしょう、
しっかり活用していってください。
◆
こんな声も多いです。
子供が病気で困っています。娘が引き籠り勝ちでどうしたらいいのでしょう。
夫が肺癌と言われて大変落ち込んでいます、家の中が真っ暗です。
またこんな声も。
友達のAさんが夫のことで困っています。ともだちのBさんが集団検診で引っ掛かって困っています。
聞いてみると、「自分は まだ しっかり勉強ができていないので よろしく頼みます。」と・・・・・
更に聞いていくと、相手の人は、本はまだ読んでいない、セミナーには来ていない、ということ。
こんな時は、まず、自分がしっかり勉強して、自分が愛であるということが信じられるようになってください。
本を読んでもらうとか、ホームページを開いてもらうとか、一緒に瞑想をするとかしてもらっていくように。
人のお役に立って欲しいですが、役に立てるように学んでいくことが大事です。
それから、力不足のところを というように心掛けていって欲しいと思います。
◆
人間は存在そのものが不安だという人がいます。意識の転回ができていない人でしょう。
現在の人間は、地獄から出てきて地獄に帰っていく転生を繰り返して来ました。
何故そのような転生を繰り返してきたのでしょうか。学びをしてきた方はもう分かっていますね。
だから、私は「あなたは愛ですよ。」と伝えているのです。
そして、そのために、草書体の愛までラミネートしたものを用意しているのです。
その活用の手順まで、一応伝えさせていただきました。
いいですね。
学者先生がどんな話をしていても、宗教指導者がどのように語ろうとも、
人間の本質は、愛、喜び、温もりです。
存在そのものが不安だと思っている人は多いと思います。 しかし、違います。
永遠に存在する意識、エネルギーです。愛です。愛は仕事をします。
肉や形を本物と思っておれば、不安になるでしよう。
しかし、0歳の時を思い出してください。
お母さんの温もりを、磁場に向けて瞑想を、
自分自身が愛だと目覚めてくれば 簡単に分かってくるお話。
惑うこと勿れ、右顧左眄することなく進んでください。
◆
真冬並みの日が続いていますが、体調はいかがでしょうか。(H.25/1/18)
磁場反転はどうでしょうか。しっかりやっていきましょう。
まず、磁場にしっかり心向けていきましょう。
心が磁場に向かないのは、あなたが作ってきた他力の闇に原因があります。
出来るだけ元カレから自分自身を解き放していくようにしていきましょう。
心の針を磁場に向けながら瞑想に入っていきましょう。
マイナスの思い・エネルギーが心に響いてきたら
反転のエネルギーを発するようにしていきましょう。
苦しいとこ時、辛い時だけするのではなく、常に、反転と楽しんでいくようにしましょう。
磁場反転のエネルギー・仕事を信じて実践していきましょう。
◆
田池留吉の磁場、そして反転の瞑想は、毎日欠かさずに実践しましょう。
田池留吉氏のホームページにあるように、お水を用いた試みを、それぞれご自宅でされていますか。
反転のエネルギーを、どうぞ、ご自分の目で確かめ、そして体感してください。
そして、さらに、瞑想を深めていきましょう。
喜びで、田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を続けていきましょう。
その瞑想を続けていると、自然にありがとうの思いが、あなたの心を埋め尽くしていきます。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
そうです。喜びを発信していける喜びを、心で感じていってください。
ありがとうのエネルギーは、あなたの身体にも、そして心にも活力を与えてくれます。
そして、元気な身体、元気な心で、自分自身が作ってきた世界に思いを向けていきましょう。
そして、反転です。明るく爽やかに反転です。毎日、その瞑想を続けていってください。
明るく爽やかに反転。ありがとうと反転。嬉しいと反転。
身体も心も軽やかに日々を楽しんでいってください。
■
「自己確立。本来の自己確立。反転はこれを可能にします。
自己確立です。心の針の向け先合わせ先の確信です。そのために、今、肉を持っています。」
このメッセージが自分から自然に出てくれば、あと肉はそれに従っていくだけです。
瞑想をすれば、自ずと反転のエネルギーを心に感じます。心に広がっていきます。
そしてそのエネルギーは、私になおいっそうの信を深めていくように促してくれます。
「あなたの喜びです。あなたの幸せです。ともに感じともに広げていきましょう。」
そんなメッセージが私の中に響いてきます。
「瞑想とは思うこと、感じること、そして信じること。」
静かに確信に満ちた喜びと幸せが心に上がってきます。
■
思えば、お母さんありがとうと出てきます。肉体細胞ありがとうと出てきます。
ふつふつと私の中から湧いて出てきます。それは自然です。
こうして、今、肉体を持って学ばせていただいたから、自分の軌道を真実の道に乗せ、粛々と歩みを進めることが出来ています。
今世を迎えることなくして、これを私の中で達成することは叶いませんでした。
瞑想を重ねてきました。今は磁場、反転、転写と瞑想を重ねています。
その時間と空間の中で、私は喜びと幸せを感じ広げています。
磁場、反転、転写、そして私は宇宙、アルバート、次元移行、そのほうへどんどん思いを向けています。
瞑想は自然に私を次元移行へといざなっていきます。
過去も未来も今とひとつになって、私の中で次元移行の喜びを伝えてきます。
磁場、反転、転写の瞑想。心で感じ心に響いてくる世界はすごい。
私は私の心でそれを証明しています。今世の学びを本当にありがとう。
■
自分の中で対話できる手ごたえを、今世、学ばせていただいたことにより、ようやく感じられるようになりました。
自分の中で、自分と対話する。本来はずっとそうだったんです。
自分と向き合っていける状態に、今世、ようやくならせていただいたことが、本当に嬉しいです。
意識の世界はひとつ。自分の他には何もない。
その自分とはいったい何なのかが分からなくては、本当に闇の奥のまた奥でした。
静かにそしてゆったりと瞑想をする中で、磁場のエネルギーを感じます。
喜びのそして温もりの力強いエネルギーを感じ、その中で自分を思えばよかったんです。
宇宙にはこの喜びと温もりしかありませんでした。
その中で、自分と向き合っていくことは、ただただ喜びだけでした。
本来の自分、本来の磁場に心を向け、合わせていくことが、
たったひとつの喜びの道、救いの道だと伝えにきてくれたこと、本当にありがとうございます。
次元移行へさらに心を向けてまいります。心を合わせてまいります。
■
磁場、反転と瞑想を重ねていけばいくほどに、そこに働くエネルギーが増してきます。
エネルギーが増すということは、奥深く眠っている、鎮座する意識にも、喜びと温もりが届き始めるということです。
意識の世界は広大で無限です。
そして本来の意識の世界は、喜びだけ、温もりだけの世界です。
しかし、私達は、それと相反する世界を培ってきました。しかも、その培ってきた世界もまた深いのです。
その深い、深いブラックの世界に、今世という時間の中で、ようやく目覚めと気付きの第一歩を打ち立てました。
それがどんなに大きな意味を成すかは、
磁場を思い、反転のエネルギーを感じることによって、それぞれが心に感じるところとなるでしょう。
奥深くに眠り鎮座するブラックの世界が、これからの時間の中で、どんどん表面化してきます。
宇宙が動く、そう表現してもいいと思います。
それは、磁場、反転のエネルギーが、その威力を増していく大きな証です。
次元移行という意識の流れは粛々と遂行しています。
私は、ただ磁場を思い瞑想をするだけです。反転と発信します。
奥深くに鎮座する意識達に、このアルバートの喜びと温もりを伝え、届けます。
■
要は、自分の中で一本の道がはっきりとしっかりと見え、
その道を今、自分は歩んでいるという確信が持てればそれでいい、たったそれだけのことです。
一本のはっきりとした道、次元移行へと続いていく道。
磁場の瞑想の中で、さらに母への思いを感じていく。
母の瞑想を重ねてきて、母の意識、温もりに対して徹底的に歯向かってきた自分の世界を見つめてきたからこそ、
今、磁場、反転、そして転写の瞑想が本当にすごいものだと心で分かります。
徹底的に排除してきた温もりこそが、今、自分に対して本当の優しさ、本当の喜び、
そして次元移行という意識の流れを静かに力強く伝えてくれていました。
私自身の約20年に渡る今世の学びから、私は学ばせていただきました。
250年、300年に至る時間の中で、自分がどのように存在していけばいいのかも、私は自分の中ではっきりとしています。
だから私は幸せなんです。肉の生活ももちろん何の不自由もありません。
それよりも何よりも、私は私の道が見えた、見えている、こんな幸せで嬉しいことはないと、瞑想をして感じている今なんです。
■
愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
磁場と反転のエネルギーの確かさを自分の心で実感して、
そして次元移行という意識の流れを心に広げ、それを深めていく方向へ学びを進めていきましょう。
せっかく学びに触れたんです。しっかりと次元移行を伝える意識の流れを心に感じてください。
今のあなたを通して、あなたの過去、未来、すべての宇宙に向けて愛のエネルギーを発信できるようになってください。
心に母の温もりを復活させ、そして、さらに宇宙に向けて瞑想を重ねていきましょう。
素直に宇宙に心を向けられるあなたになってください。宇宙は待っています。
どうぞ、そのことが心で感じられる優しい、優しいあなたに蘇ってください。
■
身体が不調和、病気が思うように治らない、こんな時だけ反転、反転と唱えている人が案外多いようです。
肉体細胞に向けて、治れ、元気になってくれと頼み込んでいるような人達でしょうか、まだまだ多いようです。
他力信仰の信者が現世利益を求めて祈っているように聞こえてきますが、どうでしょうか。
磁場に心を向けてない人、磁場そのものを信じていない人、磁場に心を向けられない人は反転以前です。
反転力がどういうものかも分かろうとしないで反転、反転と呪文でも唱えているようでは困ったものです。
自分自身が愛、パワーだということが心で分かるようにもっともっと勉強して欲しいと思います。
磁場と反転の本をしっかり読んでいるのでしょうか。どのような読み方をしているのでしょうか。
どうでしょうか。磁場と反転の本を読んで欲しいと思っている人が自分の周りに何人いるでしょうか。
その人達に、本を読むように勧めているでしょうか。
自分の身体の不調和や病気が治ったら勧めようと思っているのではありませんか。
この本は素晴らしい、是非あの人に勧めようと思えるようになってきたら反転力も少しは分かってくるのではないでしょうか。
私のホームページも、磁場と反転の本もあまり読まないで、
反転の言葉だけを掴(つか)んで、反転、反転と唱えていてもあまり効き目はありませんよ。
最後に、磁場のエネルギーと反転のエネルギーは凄いと言っている人も多いということも伝えておきます。
■
なぜ苦しむのか。
人生を逆様に生きているからです。意識の転回、肉から意識へ。
肉は偽、意識が真。偽なるものは消滅、真なるものは永遠に存在する。
偽の世界に生きることは苦しみ、マイナス、真の世界に生きることは幸せ、プラスです。
愛はプラス、愛しか存在しない。真のあなたは愛です。
磁場反転、正しい瞑想で気付いていきましょう。
■
単刀直入にお聞きします。
あなたは、あなたを生んでくれたお母さんが好きですか、嫌いですか。
良いお母さんだと思っていますか、見下げていますか。
お母さんから言われた言葉でしっかり掴んできたものがありますか。
お母さんの反省をしっかりしてきましたか。
@ お母さんにしてもらったこと
A お母さんにしてもらわなかったこと
B お母さんにしてあげたこと
時間をかけてできるだけ思い出してください。それらをノートに書いていくのがいいと思います。
また、0歳の時の自分に心を向けて瞑想をしていってください。
お母さんからおっぱいを貰いながら全託していた自分を思ってみてください。
反省と瞑想が進んできたら、
田池留吉の意識・愛に心を向けて瞑想をしてください。
瞑想ができるようになってくると、お母さんに使ったいろいろの思い、
中でも、マイナスの思いが出てくるようになってくるでしょう。
出てくるようになれば、丁寧に、一つ、一つ、反転(プラスのエネルギー・愛)と実行してください。
やがて、少しずつ、温もりが心に響いてくるようになってきます。心も広がってきます。
後は、どんどん磁場・反転と楽しんでいってください。
「お母さん、生んでくれてありがとう。お母さん大好き。」
となってくれば、どんどん、あなたは変わっていくでしょう。
あなたが変わってくれば、周りの人々も、環境も変わってきます。間違いなく整ってきます。
私が伝えてきたもろもろのことがはっきりと分かってくるようになると思います。
◆
磁場と反転を実践している人達が、しかも効果を上げている人達が増えてきました。
一方、ぐずぐずしている人が沢山いてることも事実です。
現在、学びは、究極を目指して、進んでいます。
例えば、田池留吉の磁場に対する信が高まってくると、
磁場を思うだけで、マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーに変えられていきます。
実験し、確認してください。
このメッセージを読んだ方は、更に、学びをどんどん進めていくだろうと思います。期待しています。
第15回UTA会で、そのような人達を探したいと思っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そうですね、特に意識して反転と言わなくても、磁場と思いを向けるだけで、それはもうすでに反転なんです。
なぜならば、本来の反転のエネルギーは磁場から発信されているからです。
磁場も反転も喜びのエネルギーだからです。
日々の生活の中で、自分のエネルギーを感じ、そして、同時に思えば、それが磁場と反転。
そういうことを繰り返しながら、日々を送っていく、それでいいんだと思います。
そして、身体も快調、心も快調、時間もゆったりと静かな中で、
さらに母を思い、愛を思い、宇宙を思い、次元移行を思う。
こんな幸せな肉はないというのが私の感想です。
あと何が要るのか、何も要らない。全部整っています。
満たされて、満たされて、本当にこんな幸せでいいのかと思うくらいの人生です。
◆
田池留吉の磁場のエネルギーは、
真のプラスのエネルギーです。
本物の愛のエネルギーです。
すべてのマイナスのエネルギーをプラスのエネルギーに、
喜び、温もり、安らぎ、優しさ、幸せな思いに変えていきます。
信じていきましょう。信じてください。
頑張らなくてもいいんですよ。頑張りすぎると疲れてきます。
学びを進めていくのに疲れていては、やる気もなくしていってしまいます。
くわばらくわばら。勿体ない、勿体ないと思いませんか。
ただただ、田池留吉の磁場に思いを、心の針を向けてください。
思っていくだけでいいのです。思って思って思い続けてください。
そして、その実態が分かってくれば、
偉大で強力なプラスのエネルギーだと確信してください、
確信して、確信して、一つになってください。
「私はあなた、あなたは私、一つです。私は愛です。」
が確信できるようになるまで、焦らず、弛まず田池留吉を思い続けてください。
その時、あなたの思いは愛のエネルギーそのものになっていきます。
信じて行じていってください。
◆
何を思い、いつも心はどこを向いているか確認しながら、
日々の生活を送っていくことが肝心です。
つまりは自分の心を見ることを怠れば、
肉に流され、肉に埋没して、そのまま肉の時間を終えて
という大変残念な申し訳ない結果となっていきます。
お母さんに産んでもらって、学びに繋がったのだから、
今世こそ本当の意味で自分を大切に、
自分に誠実に生きていきましょう。
田池留吉を思う瞑想をやっていけば、
どなたの心にもそのように伝わってきているはずです。
本当の自分に目覚めていきなさい、
愛を思ってくださいというメッセージが
波動として響いてきているはずです。
幸せですね。何と嬉しいことでしょうか。
それは自分の心を見て流してきた思いの凄さを知っていけば、
今という時がどんなにすごい時なのか、
私達は本当に幸せ者だということが、手に取るように分かってきます。
どうぞ、自分で決めてきた思いに沿って、
真摯に素直に真っ直ぐに存在していきましょう。
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このサイトの多くは、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラー となられた人達の チャネリング (意識の世界との交信) による
意識の世界からの メッセージ 、そして
田池留吉氏と塩川香世さんの 意識の世界からの メッセージ を
随所に散りばめ 構成・編集 しております。
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音訳CD「磁場と反転」が発売されます。著者が朗読。(2月下旬発売予定¥1,000 完全予約制)
本が読み辛い人には勿論だが、瞑想用としてもいいと思います。
大いに活用してみてはいかがですか。申し込みはUTAブックさんへどうぞ。(田池留吉)
◆
その人、田池留吉 V
塩川香世 著 単行本 1,000円(税込み) 2012年11月22日発売 |
なかなか磁場反転も、磁場にも愛にも心を向けることも、瞑想も、出来ないと困惑している方いますか。
もし、あなたがそうでしたら、
草書体の愛の文字を見ながら、更に、目を軽く閉じて愛、愛、愛と声を出し続けてみては、どうでしょうか。
または、塩川香世著「磁場と反転」の特に5、6のところを声を出して読み続けてみませんか。
そうしているうちに、何か心に響いてくるものがあればいいなあと思っています。
やってみませんか。
そのようにしている時に、「お母さんありがとう、産んでくれてありがとう」という思いが響いてきたらとも思っています。
◆
***********田池留吉の磁場と反転の瞑想***********
今。
今、私は、ゆったりと自分に思いを向けて瞑想ができることが、ただそれが嬉しいです。
心を向ければ、心が広がっていく。その中で、淡々と自分を語る。語るだけでいい。
そして思う。自分の中を思う。私の中には溢れるほどの喜びと温もりがありました。
それが田池留吉の世界、真実の私の世界でした。だから思うだけで幸せなんです。
肩に力を入れず、自然な状態で、ただ心の針を向け合わせる。
ゆったりと穏やかな中で、しかし、すごいエネルギーを感じます。
そのすごいエネルギーを自分の中で包んでいく喜びです。温もりが広がっていきます。
異語が自然と出てきます。田池留吉と出てきます。アルバートと出てきます。
そうですね。アルバートと呼んでいる時が私の最高に幸せな時です。まさに、宇宙と一体という感じです。
田池留吉の磁場は、その宇宙と一体化していく喜びのエネルギー、喜びのパワーを心に呼び起こしてくれるのです。
田池留吉の磁場、そのエネルギー、真なるパワーを感じ、アルバートと呼ぶ喜び。
私は、ただ淡々とこの瞑想を重ねていけばいいだけ。
何も思うことはない。
小さな宇宙の肉体細胞は、田池留吉の磁場の中で喜びを吸収して自然に活性化されていくだろうし、
私の中の宇宙は、田池留吉の磁場の中で、さらに喜びに目覚めていくでしょう。
それが、肉を離したあとの私の時間。
自己供養元年の今世を喜びで迎えることができたことを心から感謝します。
■
田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思って瞑想をすれば、私の心の中には、やはりアルバート、アルバートと出てきます。
アルバートと出会いたかったたくさんの私を感じます。
アルバートの宇宙と出会いたかった。それは待って、待って待ち続けてきた思いです。
その思いが、心の底から突き上がってきます。
アルバートの波動を強烈に感じた十年くらい前の瞬間に私の心は戻ります。
アルバートの波動、それを田池留吉の肉は伝えてくれました。
今、田池留吉の磁場を思って瞑想をしています。
田池留吉の世界、そのエネルギー、パワーを心に感じていけばいくほど、やはり懐かしい、
懐かしいと、アルバート、アルバート、そして私の心は、やはり宇宙に向かっていきます。
凄まじいエネルギーの坩堝(るつぼ)の中でも、
私は、心から心の底からアルバートと呼び続けていけることが、たまらなく嬉しくて幸せなんです。
アルバートの波動と出会いたくて、出会いたくて、本当に今世、それが、
田池留吉との出会いにより現実のものとなった喜びを、私は変わらずに感じ続けています。
もちろん、十年前の私と今の私が感じる世界、その波動の世界には格段の違いがあります。
私の中で広く深く強くなっていく喜びと温もりの世界だと思います。
しかし、時を経ても変わらないのは、私の中に、田池留吉の世界、アルバートの世界が生き続けていることを、
瞑想をするたびに感じ、確認できる、今肉を持ってそんな時間を過ごせることが本当に幸せだという思いです。
■
私は、今、本当に幸せなんです。田池留吉と思うだけで幸せです。
また、田池留吉の磁場と思いを向ければ、安心感が広がっていきます。
身体が健康でということもあるけれど、私には瞑想ができるゆったりとした時間と気持ちが用意されているからです。
これは、今の私にとって、最大の贈り物です。
ゆったりとした時間の中で、ゆったりとした気持ちで、自分に思いを向けられる。
そして、私の中で、田池留吉、アルバートと語れる。今、肉を持って、これほどの幸せはないです。
私は、肉的に充分に満たされているからと言ってしまえばそうかもしれません。
ただ、肉はどこまでも欲です。ないものねだりをします。
あるものに満足しないで、ないものに不足の思いを出します。それが愚かな肉の常です。
私は、その愚かな肉の中でも、やはり、自分は本当に幸せだとしみじみ思ってしまうほどに、幸せなんです。
それは、私の意識の世界が、田池留吉の世界をきちんととらえているからです。
瞑想をして感じる喜びと幸せは、何にも代え難いです。
肉を離しても、この状態でずっといけることを感じています。
そして、私には、今世の肉を持って、瞑想をする時間がたっぷりと残されている、こんな幸せはないと思います。
■
どうぞ、皆さん、田池留吉を思い瞑想を続けましょう。田池留吉の磁場と心に思い瞑想を続けましょう。
磁場とは何などと言わないで、ゼロ歳の瞑想で心に温もりを感じ、心の中に優しさが広がっていったならば、
田池留吉の磁場と素直にすうっと心を向けるようにしてください。
何でも素直が一番です。
分かる、分からない、感じる、感じないというところで、ゴチャゴチャしないで、
ホームページで磁場と出てくれば、磁場と思っていけばいいんです。
自然治癒力、肉体細胞に思いを向けてとあれば、その通りにやっていけばいいんです。
それが、今、田池留吉の肉、そしてその意識とともに学ぶということです。
田池留吉の肉があるときは、あるときの学び方があります。
それを無視したり、おざなりにしたり、軽くあしらっているのでは、何とももったいないです。
皆さん、誰ひとり例外なく、我は神なりのエネルギーを宇宙に垂れ流してきたんです。
今、その思いを自分の中で、どれだけ受け入れて、そして温もりへ喜びへ帰していますか。
私は、田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思い瞑想をしたとき、もう我は神なりの思いは出てこないです。
私は喜びでした。私は温もりでした。私達は一つです。その思いしか出てきません。
それが私の今世の学びの成果なんです。
その結果を出して、私は、さらにこれからの時間、ともに学ばせていただける喜びと幸せの中にあります。
三次元から四次元へ、さらに次の次元へと続いていく喜びが広がっていきます。
その喜びの中で、今、肉を持ちながら、田池留吉の磁場を学んでいます。
■
田池留吉の磁場に向けて瞑想をしています。
もちろん、これは波動の世界の話だから、一人ひとりが自分の心で感じていく、体験していくしかありません。
自分の心で感じたものを信じていく、大切に育てていく、それがこの学びの基本中の基本です。
そして、それはすべての人に公平、平等です。心で感じられる世界だから、みんなに公平、平等です。
素直に心を向けていけばいくほど、幸せな自分、喜びの自分、温もりの自分と出会えるのだから、
こんなありがたいことありません。そんな学びの環境が、それぞれに用意されているのだから、こんな幸せはないはずです。
要は、喜びと温もりの中にひとつに溶け合っていく瞑想の時間を持てればいいんです。
そういう時間を持つことができるように、学んでいけばいいだけのことです。
そのような瞑想を重ねていけば、次元移行への流れをはっきりと感じます。
田池留吉の肉というのは、真実の波動を伝えるために出現した形。
私は、その出現を知っていたから、どうしても今という時、肉が必要であり、
しかも、真実の世界を十二分に学ぶための環境も絶対に必要だったことを知っています。
今世の転生は、これまでの転生とは全く違うという計画で私は肉を持ったのでした。
私は、今世を自分の自己供養元年と書きましたが、
それを絶対に現実のものとして自分の中で遂行するべく、自分に肉を用意したことを感じています。
来世、肉を持つのも、なぜ肉を持つのかということを、私の中で知っています。
次元移行が、もう目の前に来ている。
今、田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思い瞑想を重ねていけば、それがひしひしと伝わってきます。
アルバートを目指して次元を超えて集結してくる意識達とともに、心を向けていく喜び、それを瞑想の中で感じています。
■
意識の流れを心で感じる。次元移行が心に響いてくる。
田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をすれば、だから喜びだけが広がっていきます。
過去、どんなに地獄の底を這いずり回ってきても、
今、自分をこんなに喜びと温もりの自分にいざなっていることが、心に響いてくるばかりです。
田池留吉に対する信を、何度も何度も自分に問い続けてきました。
田池留吉に対する思いを徹底的に吐き出し、そして自分の中で確認して、
自分の中で受け止めて、そして私は私の中を変えていったのでした。
田池留吉に対する思いとは、自分に対する思いでした。
自分を呪い恨み、温もりを徹底的に否定してきた自分の中に作ってきた他力の世界。
私の意識の世界は、その他力の世界がどんなに凄いものなのか、
田池留吉の肉を通して響く真実の世界から、つぶさに感じさせていただいてきました。
私は、もう過去形で表現しても大丈夫です。
私の意識の世界は、もう後戻りすることは絶対にありません。
闇のエネルギーを、私の中でどんどんどんどん喜びへ、温もりへいざなう作業が進んでいるからです。
それは瞑想という作業です。
瞑想をするということは、心の針を合わせるということ、合わせていけばどうなっていくか、
それを私は淡々と今、肉を持っている時も、そうでない時もやっていくだけという流れになっています。
その流れ、次元移行へ流れていく流れを、今、田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をして感じています。
こんな幸せなことはありません。
■
心が証明する確かな世界。波動の世界。自分の心が証明しています。何度も、何度も確かめています。
私は広がっていきます。温もりの中に、喜びの中に、どんどんどんどん広がっていきます。
自分に針を向ける。自分を思う。それがたまらなく嬉しい。喜びです。
何度も、何度も、何度も体験できるから、瞑想をする時間がたまらなく嬉しい。
そして、磁場と思えば、私はやはり宇宙と出てきます。アルバートと出てきます。
宇宙を思うことが喜び。宇宙を呼べることが喜び。
磁場のエネルギー、パワーの世界を、私の心がさらにとらえていけば、宇宙はもっと、もっと深く大きく広がっていくでしょう。
私は、田池留吉の磁場を学ぶ喜びは、そこにあることを感じています。
宇宙です。アルバートです。その波動の世界を体験できる喜び。それが磁場を学ぶ、学びたい私の思いです。
「次元を超えてやってくる意識達とともに」と私の中からそう伝わってきます。
そうです。たくさんの肉を持たない意識達を心に感じます。
磁場の温もり、喜びを、伝えていける喜び。私は、それをどんどんやっていくだけです。
そういうところから思いを向けていくと、磁場を活用した研究が行われているということを、少し前に書きましたが、
そういう人達が、本来の磁場というものを心で知っていかれたならば、と思わざるを得ません。
今、すごいと思っている世界が、どんなにちっぽけな世界のことであるのか、そ
の中の誰か一人でも知っていただけたならと思います。
■
心を向ける喜び。自分に思いを向ける喜び。そして、自分に真実を伝えることができる喜び。
今、肉を持っていて本当によかった、本当にありがとうと、その思いを私は私に伝えています。
自分が温もりであり、喜びのエネルギーであること、この思いは、250年後に肉を持つまで、
引き続き私の中をどんどん、駆け巡っていくでしょう。
そして、そんな意識の世界、宇宙を抱えて、私は満を持して250年後に生まれてきます。
今世も、満を持して生まれてきて、今世の計画を滞りなく遂行しています。
「私の転生はなぜあと一回なのか。」
それは、あと一回だけを残す転生というのは自分の中から出てきた思いだったけれど、
ずっと前に、私は自分に問いかけたことがありました。
答えは、明確に出てきました。
「今度、アルバートが肉を持つのが250年後。だから、私はそれまでに肉を持つ必要がない。」
最近、田池留吉の磁場を思って瞑想を重ねていると、この問いかけが浮かんできます。
そして、やはりその通りだったと感じています。
アルバートを、アルバートの波動を待ち続けてきた私。
田池留吉の世界、その磁場の世界を思えば、アルバートの波動の世界を大きく開花させるために、
最終の肉を持ってくる私の計画に何の狂いもないことを感じます。
次元を超えてやってきた私が、次元を超えることができなかった意識達に伝えていきたい、
いいえ伝えていくんだ、そんな思いが響いてきます。
肉を持っている今も、肉を持たない間も、そんな流れの中にあることが感じられて、
それはもう嬉しい、幸せどころの話ではありません。
決定した事実が、私の意識の世界をさらに喜びへと広げていきます。
だから、肉は毎日を淡々と通過していけばいいだけのこと、
こんな幸せな肉の時間はありません。
■
もう私は、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しい。
自分の深部に突き当たるというか、田池留吉の磁場、その波動の世界は、そんなことを私に思い出させてくれました。
やはり、アルバートです。宇宙です。
温かい、温かい 温もりの中に、たくさんの宇宙達をいざない、
そしてともに母なる宇宙へ帰る、本当にそんな喜びだけが心に広がっていきます。
三次元にやってきた私が、長い、長い時へ経て、
今ようやく、ようやく、この次元をあとにしていける喜びだけが心に広がっていきます。
田池留吉の世界、田池留吉の磁場、そのエネルギー、パワーこそが探し探し求めてきた私達の世界でした。
三次元にやってきた私の意識の世界が、今世、ようやくアルバートの波動と出会えることができた喜び。
それを、今、田池留吉の磁場に心を向けることによって、
そうだ、そうだ、本当にそうだ、ありがとう、ありがとうと私の中に上がってきます。
私の中には喜びしかない。温もりしかない。
宇宙にさ迷うたくさんの意識達とともに帰れる喜び。
田池留吉の磁場に思いを向ければ、そんな喜びの道筋がはっきりと感じられます。
そのために、私はこの三次元にやってきたんだ。
この次元にやってきた意識達も、次元を超えることができなかった意識達も、
今度はともに超えていこう、私は、これからの300年、そう呼びかけ続けるでしょう。
■
田池留吉の磁場と思うだけで嬉しいです。
私の中の意識達は待っていましたと心の底から喜びを伝えてきます。
温もりと広がり、そんな喜びの中にあった自分達だと、どんどんどんどん心の中に伝えていくような、そんな動きを感じます。
自己供養、ああそうです。私は、肉がなくてもこの波動の中で私に伝えることができる。
こんな嬉しいことはありません。こんな幸せなことはありません。
すべては次元移行を目指した意識の流れの中の出来事。
本当にありがとう。本当にありがとうございます。
私は、喜びでどんどん自分を進めていきます。本当に嬉しいです。心に湧き起こる喜び、温もりです。
宇宙を喜びで埋め尽くしていけます。それが250年、300年に至る道筋。私は、はっきりと感じます。
田池留吉の世界、田池留吉の磁場を思い瞑想をしていけばいいだけ。
そして、250年後の目と目の出会いを待つのみ。
■
まずはゼロ歳の瞑想からです。基本はきちんと押さえてください。
母の反省と同時進行でゼロ歳の瞑想。そして、他力信仰の反省。
そのもっと前は、「意識の流れ 増補改訂版」を読み込むこと。
これらをきちんとしていないと、学びは結局、空回りです。
空回りということは、今は、形はどうにかこうにか学びに繋がっていても、
やがては、心を離していく結果となる可能性が大きいということです。
それほど個々の他力の心は根深いです。本当に根深いです。
しかし、それとは全く無関係に、意識の流れは滞りなくどんどん流れています。
次元移行へ向けて流れています。今は磁場です。喜んで、喜んで、心を向けていきましょう。
私達には喜びしかない、温もりしかないと、本当に心の底から知ったならば、
今、こうして肉を持って学ばせていただいていることが無条件にありがたいと、本当に心に響いてきます。
そんな波動の世界を心で感じれば、行きつ戻りつ、一歩進めば二歩後退、そんなことは絶対にあり得ません。
前進あるのみです。
過去、どんなに凄まじいエネルギーの坩堝の中にあったとしても、そんなものは雲散霧消していくほどのものだ、
私は、田池留吉の磁場、そのエネルギー、波動の世界を心に感じ、それを実感しています。
あとに残るものは、喜びだけ。温もりだけ。ああそうだ、これが私だったんだ。
それを実感できるからすごい、田池留吉の磁場はすごいに尽きるんです。
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私には次元移行の意識の流れしかないことを感じます。
意識の流れとは、次元移行です。
その流れの中で今という一点があり、今、田池留吉の世界、その磁場のエネルギー、パワー、真なる波動を心に感じています。
私の中では、これが次元移行へ大きなはずみをつけている、さらにつけていくことが明らかです。
私はそれがたまらなく嬉しいです。
田池留吉とともに思いを向ける、磁場を感じていく、宇宙に点在する数限りない意識達とともに磁場を感じていく、
その壮大なる流れ、学び、私の心をとらえて離しません。
300年に至る時間と空間、磁場を思い瞑想をする喜びの中で、今その様を感じています。
■
田池留吉の磁場と思って瞑想をすれば、なぜこんなに嬉しいのだろうか。
本当に嬉しいです。温かい、温かい温もりの中で、本当に心が喜んでいることを実感します。
自己供養が私の中で本当に滞りなく進んでいることを感じています。
温もりにほだされて、優しさの中に包まれて、たくさんの、たくさんの意識達の喜びが、心に充満していくという感じです。
ああ、本当に肉ができることは、この瞑想をする時間を持つことだけ。
肉は磁場と思えばいいだけ。
そうすれば、自然に心が広がっていく。温もりと喜びの中で広がっていく。
もちろん、私は、こういう瞑想は、これまでにたくさん重ねてきました。
だから、瞑想をする大切さ、喜びは心に染み渡っています。
しかし、ここにきて、磁場、田池留吉の磁場という言葉、
そしてその波動の世界を心に感じ広げていく学びが、私の中でさらに始まりました。
これは、私の中で、さらに新しい発展というか、進化というかそういう方向に早くも進みつつあります。
磁場、田池留吉の磁場。
本来の磁場のエネルギーを、喜びのエネルギー、喜びのパワーを私の意識の世界は、確実に受けています。
「死ぬまで元気」、田池留吉の磁場と一体化していれば、それはごく自然なことだと納得です。
死ぬまで元気で、私は私の中とともに次元移行という意識の流れの中を流れていく、本当に嬉しいです。
磁場を思って瞑想をしていると、母からいただいたこの身体、大切にしていこう、改めてそう思います。
肉体細胞とともに、自分の中の宇宙を感じていく喜びを広げていけることに、改めて感謝の思いが出てきます。
磁場は温もり。磁場は優しさ。そして磁場は喜び。磁場は真なるパワー。
自分の中の磁場を高めていくことが喜び。高めていけることが喜び。
その時間を今、用意していることが喜びです。
次元移行の流れを感じる心には、肉はそれに沿って生活できることこそが、肉の喜びであり幸せだと伝わってきます。
次元移行という意識の流れとともに存在する肉でしたと分かれば、肉は、もう自然に幸せなはず。
ふっと思えばいいから。ふっと思えば、喜びと温もりの世界にある自分を感じるから。
あとは、淡々と時を刻んでいけばいいだけなんだ。
その中で瞑想を重ね、自分の宇宙をどんどん広げ、
そして自分の宇宙に伝えていく作業を続けていけば、知らない間に、さらに喜びと幸せが心に広がっています。
そういう状態まで、自分の意識の世界はなっているんだなあと、磁場を思い瞑想をする中で感じるところです。
磁場を思い瞑想をすると、自分の成長が感じられます。確実に変わった自分の意識の世界を感じます。
だから、どんどん前に進んでいけばいいだけ。自分の中の磁場を高めていく方向に、喜びの方向に進んでいけばいいだけです。
■
田池留吉の磁場を思い瞑想をする。
私は限りなく広がっていく。喜びとか温もりとかそういうものを全部ひっくるめて、私は限りなく広がっていきます。
どこまでも限りなく広がっていくことが喜び。それがただただ嬉しい。
そして、広がる私の心からパワー、喜びのエネルギーが限りなく、無尽蔵に心から湧いて出てくる。
ああこれが私なんだ。そう思えばまた私はどんどん広がっていきます。
私の肉体細胞からすごい熱量が発散されるのを感じます。身体が熱い。
そして、心はというと、宇宙と一体化している喜びを感じます。
私の中で、たくさんの数限りない宇宙が、田池留吉の磁場から発せられるエネルギーを吸収して 、
喜びへと一つの方向を目指して進んでいっている、そんな喜びが私の心をさらに広げていきます。
今、一つの肉体を通して、こういう体験をさせていただいていることが本当に嬉しいです。
磁場に思いを向ければ、間違いなくすごいエネルギー、パワーが心に充満して、私の世界をどんどん開いていってくれます。
温かい、温かい温もりの中で、一体となっている喜びだけが心に大きく広がっていきます。
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中には喜びしか出てきません。
そうです。喜びです。意識の世界には喜びしかないからです。
言葉にすれば、次元移行の喜び。宇宙達の喜び。
そういう表現になってしまうけれど、適切に表現する方法がないことがもどかしいです。
そうです、喜びだけなんです。
だから、その喜びと温もりの波動、エネルギー、パワーを100%心に受けていけば、
肉体細胞の不都合など解消されることに納得します。
しかし、そんなことは大したことではない。
そのエネルギー、パワーはそんなちっぽけなものではないからです。
田池留吉の磁場を思えば、意識の流れがはっきりと心に感じられるのです。
だから、この上もなく嬉しい。その意識の流れの中で、たくさんの意識達の喜びが伝わってきます。
どこまでも限りなく広がっていく意識の世界の素晴らしさを、田池留吉の磁場は伝えてくれます。
一体化する喜び。一つになっていく喜び。時間も空間もなく、そこにあるのはただ喜びだけ。
■
どんどんやっていこう。どんどん瞑想をしていこう。
田池留吉の磁場のエネルギーを心に受けてから、何だか、このような思いが前よりも強く出てきます。
そして、結局は、自分にかかっている、自分次第なんだという思いも鮮明に出てきます。
みんな田池留吉の磁場の中にある、すなわち、母の温もりの中にあることなんて、
学びの最初から伝えていただいていたことでした。
何も変わることなく、全く変わることなく、そうでした。
それはそうです。学びの本質に変化などあるはずはありません。真実はひとつなんだから。
自然治癒力も、肉体細胞も、そして田池留吉の磁場もみんな、みんな波動です。喜びのエネルギーです。
一つひとつを切り離して考えていくものではないし、また切り離して思いなさいと言っても、それはできません。
すべては、喜びと温もりの中で一つだから。
ただ、共通なことは、これもあれも、みんな自分の心で感じる世界だということ。
だから、瞑想でしか分からない世界なんです。そして、瞑想を重ねていけば、誰でもが分かる世界。
分かっていけば、幸せとはこういうものだとはっきりと分かります。ああ幸せだとしみじみ思えます。
今日幸せで、明日は不幸、そんなことは絶対にないです。幸せと喜びは継続していくものです。
そして、大きく深く強くなっていくものです。
だからこそ、これから300年の時間が嬉しくてたまらないんです。
私は、来世の転生が待ち遠しい。
意識の世界では、すでに到達していることだけれど、肉は一応、ある時間を経なければ、
次の肉が現れてこないという法則の中にあるから仕方がありません。
満を持して、肉を持ってくることに、ワクワクしています。
■
田池留吉の磁場を思って瞑想をやっていますか。
すごいでしょう。すごいですよね。
毎回、毎回瞑想をしても、ただただ嬉しくて、ありがたくて、喜びと温もりを感じています。
どこまでも広がっていく中にあることが、ただただ嬉しいです。
これからの300年が心に響いてきます。本当に嬉しくて、ありがたくて、喜びだけの300年が心に広がってくるんです。
もう、私は嬉しくて、嬉しくて、宇宙が一体化して進んでいけることが嬉しくて。だから、この瞑想は止められません。
目を閉じて、磁場、田池留吉の磁場と思えば、もうそこには喜びと温もりの空間が広がっていきます。
波動の世界はすごい、本当にすごいです。
喜びのエネルギーはパワーなんだ、
そして、それは私の中からどんどんどんどん無尽蔵に湧いて出てくるものなんだ、それが実感できる喜びです。
田池留吉の磁場を思えば、それが心ではっきりと実感できるからありがたいです。
世の中は、どんなに手を尽くし、力を尽くしても、崩壊の一途をたどります。形の世界に真実はないからです。
今世は、次元移行という意識の流れが顕在化しました。
田池留吉との出会い、目覚めを経て、計画の遂行が粛々と行われている、
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、そんな意識の流れが心にどんどん伝わってきます。
■
田池留吉の磁場を思って瞑想を続けていると、
私は、自分の中から私の磁場を高めていく喜び、高めていける喜びとしきりに出てきます。
そこで、私は、田池留吉の磁場を思う瞑想をして、同時に、塩川香世の磁場を思う瞑想をし始めています。
これから、私の中で、その両方の瞑想を同時進行で続けていこうと思います。
今現在の感想は、ただただ嬉しいということです。磁場を思い瞑想をすることがただただ嬉しい。
それは、私の中で宇宙と一体化してこれからの時を経ていくことがつぶさに感じられるからです。
磁場と磁場が反発するのではなくて、引き合い共鳴し合う、
そして、それが一つになっていくときに発せられるエネルギー、パワー。
そのエネルギー、パワーのすごさ、大きさを、私は、この同時進行する瞑想の中で深く味わっていくように思います。
それが私の勉強に大きな効果を生み出していくように思います。
もちろん、そこは、喜び、温もりだけの世界。
ただただ喜び、温もりが限りなく広がっていく世界。
次元移行という意識の流れだけを、はっきりと心に感じていく喜び。
300年に至る次元移行という大事業に向けて、私は私の勉強をひたすら続けていく喜びを感じています。
粛々と行っていける喜びを私の心は受け取っています。
田池留吉、今世の喜びの出会い、本当にありがとうございます。
■
今、学びの人達の中に、どこまで、お水に関しての話が行き渡っているかよく知りませんが、
12月のセミナーに参加されれば、やはり、お水ということが話題の一つになることは確かでしょう。
その時、どんな話の内容が、そして、どの程度の内容が、それぞれの耳に入ってくるか分かりませんが、
内容云々よりも、その話を聞いた時のご自分の心を見るということを決して忘れないでください。
この学びで、お水を飲みなさいと勧誘しているわけではありません。
ただし、良質のお水を身体に入れることは、とても大切なことだと思います。
それは、それぞれがご自分の肉体細胞に思いを向けて、その思いを心で聞かれたらご自分の心で納得されると思います。
単にみんなと同じお水を飲めばいいというものでもありません。それでは他力信仰そのままです。
質的には同様のお水であっても、そのお水を作る人、飲む人の心の状態如何によるものだということを、
実際にご自分で体験されれば、またそれがご自分にとって良いお勉強になるのではないでしょうか。
そういうことでお水を活用していくことは、それぞれの学びについてそれなりの効果があると思います。
耳を傾ける人、反発する人、様子見の人、様々な反応があると思いますが、
要は、どんなことも、ご自分の心を見るという反省に繋いでいけたなら、それでいいのです。
どちらにしても、学びの軸がぶれることが、一番注意しなければならないことです。
そして、軸がぶれていても気付かずにいることほど恐ろしいものはありません。
お水のほうにばかり思いを向けないで、今は磁場です。
田池留吉の磁場を思い瞑想をすることを中心に学んでください。
■
今度、意識の流れが顕在化してくるのは、もちろん250年後。
その間、この地球を含め、形の世界にはたくさんのことが起こってくるけれども、
それが意識の流れであること、真実はこうなんだということを伝える肉は存在しません。
つまり、意識の流れは粛々と流れているけれど、それは理解できない状態です。
意識の流れが顕在化するということは、真実はこうだと指し示す肉を必要とするのです。
磁場を思い瞑想をすれば、その250年後の意識の流れの顕在化、つまり、肉を持って、肉という形の世界で、
今と同様に本来の磁場のエネルギー、パワーをこの地球上で表現できる喜び、嬉しさがどんどん伝わってきます。
本来の磁場のエネルギー、パワーに、肉を持つ意識、肉を持たない意識がともに、共鳴し合い、
さらにそのエネルギー、パワーが全開していくすごさ、喜びが広がっていくんです。
250年後はすごいです。
250年後の出会いから僅か50年足らずで、この意識の流れの本流がどどっと溢れ出し、
全宇宙とともに次元を超えていくのだから、
そこには、それは、それはすごいエネルギー、パワーが発生していきます。
今、磁場を感じて瞑想をすれば、その間の私の勉強というか、存在の仕方が私の心に伝わってきます。
それが何とも嬉しい、本当に嬉しい、そんな思いを感じています。
■
私は、この学び一本。この学び一本に集中できる今世です。
そんな自分を思うとき、そしてそこから磁場に向けて瞑想をするとき、ああ本当に次元移行の意識の流れは、
すこぶる順調に流れていることを感じます。現実味を帯びて私に迫ってきます。
だから、瞑想が本当に嬉しいです。嬉しいだけです。
心を向ければ、田池留吉の磁場、そして自分の磁場のエネルギー、
パワーが心に響いてきて、本当に何とも言えない思いの中にあります。
どんどん心を向けていけばいくほどに、アップ、アップしていく意識の世界。
学び一本に集中できる環境を整え、そして、250年、300年の計画を進めていける、
進めていっていることが幸せというのか、喜びというのか、ありがたいというのか、ちょっと適当な言葉はないです。
今、こうして肉を持っている私。過去の私ももちろんですが、
来世の私とともに瞑想をしている感覚が、今の肉に大きな喜びと幸せ感を伝えてきます。
次元移行を伝えにきてくれた田池留吉。
そしてそれを心で受け、アルバートとともに来世の肉は大きな働きをすること、
磁場の瞑想が私にさらにはっきりと伝えてくれます。
本当に嬉しいです。待っていた瞬間の喜び、瞑想で感じています。
■
今、身体が空いたから、時間ができたから、瞑想する。それではダメです。そんな瞑想の仕方はダメです。
まず、瞑想をする時間を生活の中で絶対に確保する。
確保です。瞑想をするために時間を確保する。時間を作るんです。
もちろん、意識的に時間を作るわけだから、
体調とかそういうものもそこに入れて、快適に瞑想をする環境を作り出すことが大切です。
そういう姿勢で学びに臨んでいくのは、ごく自然なことだと私は思っています。
田池留吉の磁場を思い瞑想をする。
これは12月のセミナーに参加されるならば、毎日やってください。
毎日です。今度のセミナーは、磁場中心です。
まだ一カ月以上あります。どうぞ、時間を作って田池留吉の磁場に向けての瞑想を重ねていってください。
せっかくの学びの時間です。せっかく自分に用意した時間と空間です。
真剣に真摯に自分と向き合いましょう。
私も、これからひと月余り、可能な限り瞑想を重ねていきます。
ゆったりと、そして喜んで瞑想を続けていきます。
どうぞ、皆さん、自分に結果を出してください。自分に納得がいく学びをしてください。
私は、私の勉強ができることが何よりの楽しみです。セミナーは、私の勉強の場です。
自分を学んでいけることがありがたい。
私の中の数限りない宇宙達とともに学んでいけることが、ただただありがたい。
田池留吉の磁場のエネルギー、パワー、存分に学ばせていただきます。
それには自宅学習は欠かせないものです。
自宅で学習してきたものを、セミナー会場で確認する、
昔と全く変わらない学びに対する私の取り組みです。
■
田池留吉の磁場を学ぶ。
本来の磁場のエネルギー、パワーを心でどんどん学んでいく、学んでいける喜びだけがあります。
磁場と磁場が出会った瞬間に発するエネルギー、パワー。
それらが意識の世界にどんどん流れ出し、溢れ出していく喜びの様を心で感じられます。
意識の流れをはっきりと感じ、250年に焦点を合わせた存在の仕方、生き方だけが私の中にあります。
瞑想をして、なぜこんなに嬉しいのか。
本当に心から喜びが湧いて出てくる、突き上がってくるのは、
その磁場と磁場が出会う瞬間の喜びが心に充満してくるからなんだと思います。
私の中には、250年、300年に至る次元移行への軌跡が広がっていきます。
今、肉を持って学べること、来世、肉を持って学べること、
そして、その間に学べること、どれを思ってみても、ただ嬉しい、ありがとうの思いの中にあります。
次元を超えていく、そう思うだけで、私は本当に嬉しいです。
磁場を思う瞑想、その喜びの瞑想を続けていきます。
■
ああ、私は待ち遠しいです。セミナーが待ち遠しいです。
田池留吉の磁場の瞑想をしてから、私の意識の世界はさらに弾みがついた感じです。
波動の世界はすごいです。だから、今度のセミナーが待ち遠しい。
田池留吉の磁場に心を向けよう、向けていこう、そう自分の中に呼びかける嬉しさ、幸せが広がっていきます。
心に喜びのエネルギーが伝わってきます。波動が伝わってきます。田池留吉の磁場の波動が伝わってきます。
肉を持っているときは、肉とともに学ばせていただける喜びはもちろんあります。肉とともに学んでいく必要性ももちろんあります。
しかし、肉と肉の距離はどんなにあっても、心を向ければ波動が伝わり、エネルギーを感じ、喜びを感じる。幸せを感じる。
互いに意識なのだから、当たり前のことだけれど、
田池留吉の磁場の瞑想をすることにより、それがなおいっそう具体的に私の心で感じられます。
肉を持って意識の世界を学べる喜びは、意識の世界は、目に見えないけれど、そして形はないけれど、
自分の心がきちんと受け取ることができると具体的に分かることだと思います。
その他、磁場に思いを向けて瞑想をすることによって、私の心にもたらされた効用は大きいです。
瞑想です。やはり最後は、正しい瞑想です。
基本をきちんと押さえ、意識の転回が自分の中で始まっていって、
やっと正しい瞑想の第一歩が始まる、そういうことでしょう。
■
瞑想をして、意識の世界が広がっていけばいくほどに、肉との落差を感じます。
感じて落ち込むのではなくて、反対に瞑想で感じる意識の世界の素晴らしさが際立っていきます。
下らない肉がここにあって、しかし、その肉を使って心を向ける作業を繰り返している。
肉は下らないけれど、しっかりと心を向けられる肉であることが嬉しい。
肉を通して、意識の世界、磁場を感じていく。全面的に受け止めていける心であることを確認できる日々。
それは私にとって何よりの喜びです。心を全開して、ただ思う。ただ心を向ける。
思えば、向ければ、喜びが、温もりが広がってくる。ありがとうが広がっていく。
私は粛々として、この喜びの道を歩き続けていけると伝わってきます。
そんな私の瞑想の時間です。瞑想で感じる世界は、ただただありがたくて嬉しいです。
田池留吉の磁場を思って瞑想をしてくださいということだから、
私は、素直に、田池留吉の磁場と思い瞑想をしています。
ただそれだけです。それだけで、広がっていく世界が確かにある。そして、それが私の世界。
私は、その中で、アルバートと呼んでいる。心から呼んでいる。
それがたまらなく幸せ、喜び。心からありがとうが伝わってくる。
私の中に、たくさんのありがとうが飛び跳ねている、そんなことを感じます。
私には、田池留吉の磁場は、やはり宇宙の喜びと感じられるのです。
磁場の喜びのエネルギーは、宇宙の喜びのエネルギーと直結している。だから、私はたまらなく嬉しい。
ずうっと未来が私の中で開いていく。どこまでも、どこまでも開いていく。
磁場を思う瞑想はすごいです。
■
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、一時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
喜びだけ。温もりだけ。だから気持ちがいい。心の中に喜びと温もりが押し寄せてくる。
ああ、この世界を知り広げていくために、私は生まれてきたんだ。
湧き起こる喜びの中で、それを確認できることが、たまらなく嬉しいです。
優しさと温もりと喜びの自分を信じる心と、今世ようやく出会えました。
自分を裏切ることのない嬉しさ、自分を見捨てることのない嬉しさ、
自分に自分がありがとうと言える嬉しさ、そんな嬉しさが心に響く波動の世界です。
瞑想をする時間を持ちましょう。ただ喜んで瞑想をする時間を持ちましょう。
思うだけでいい。思えることが喜びです。
田池留吉の磁場を思い、自分の磁場を思う瞑想は、瞑想をする喜びだけを伝えてくれます。
瞑想は喜びだと伝えてくれます。
こんな優しい、こんな温もりのある広い、広い中にあったことを、
はっきりと伝えてくれる、それが磁場に向けての瞑想です。
喜びのエネルギー、パワーにどんどん触れていく、吸収していく喜びだけがそこにありました。
■
田池留吉の肉を考えれば、85歳のご老体です。
今、その肉とともに学ばせていただける喜びを満喫しています。
田池留吉の磁場に心を向けていけばいくほど、命を懸けて真実を伝えてくれたことに、
また、誠心誠意、手取り足とり真実を伝えてくれたことに、本当にありがとう、ありがとうの思いが心に広がっていきます。
心を向けて応えていける嬉しさ、これは本当に幸せです。
そして、応えていけばいくほど、ただただありがとう、ありがとうの思いが伝わってきます。
喜びが喜びを生み出していきます。田池留吉の磁場の中で喜びがどんどん増殖していきます。
温もりがどんどん湧いて出てきます。 私は幸せです。
田池留吉の磁場は、次元移行への流れを私の心にしっかりと伝えてくれるからです。
田池留吉の磁場を思う瞑想で何が嬉しいって、それは、次元移行の流れを感じられることに尽きるのです。
間違い続けてきたけれど、狂い続けてきたけれど、私の中は、次元移行へ向けて動き出している喜びに湧いています。
だから、田池留吉の磁場にすごい反応をします。
待って、待って、待ち続けてきた真実の波動、エネルギー、パワーに次から次へと触れていく喜びを感じています。
今、こうして肉を持ち、そして、田池留吉の肉とともに学ぶこと、自分を感じていけること、意識の流れを感じていけること、
それらがみんな一体となって、私の中に大きな喜びのうねりが響いてきます。
瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。瞑想ができることが、すでに喜びでした。
田池留吉の磁場の中にある自分を思えば、ただただ嬉しい。本当に嬉しいです。
■
私が磁気装置を使うということは、思ってもみないことでした。
しかし、そういうものを通して、学ばせていただく機会があることを喜んでいます。
私は、きっとこの機会を活かして、私の勉強を推し進めていけると思います。
私は、私が成長することが、意識の世界にとって、この宇宙にとって、大きなことだと思っています。
田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をして、
そして、自分の磁場に思いを馳せる瞑想を重ねるごとに、そういうことを感じています。
それは己が偉いとか、我一番なりというちっぽけな世界のことではないという感じです。
まさに、磁場と磁場がひとつになったときに発生するエネルギー、パワーのすごさ、大きさ、
そういうものを私の意識の世界はとらえ始めているのだと思います。
だから、今、肉を持っている今、そして、田池留吉が肉を持っている今に学ぶべきことは、
きちんと学んでいくことが、とても大切だし、それがこれからの私にとって大きな力となっていくと思います。
■
瞑想は嬉しい。瞑想をして自分を思うことがたまらなく嬉しいです。
みんなみんな温かい温もりの中にあったことを感じられるからたまらなく嬉しいです。
反転と告げてくれる私がある。その思いに私の中は反応します。
自分の中から沸き起こるエネルギー。反転と思えば、喜び、温もりがどんどんどんどん心からせり上がってきます。
苦しみ喘いできた私が私に喜びと温もりを伝えてくれる。
この喜びは数限りない転生を経てきたからこそ味わえる最大の喜びです。
田池留吉の磁場の中で、母の温もりの中で、自分を包んでいく喜び。
反転と心から発するエネルギーは、本当に優しい母の思いです。
喜びだけ。温もりだけ。
どんどんどんどん自分の中を反転していく喜びを、今の肉を通して感じています。
私は、自分がたまらなく愛しいです。自分にありがとうと伝えれば、ありがとうが返ってきます。
こんな時間と空間の中に自分をいざなってきたことに、ただただありがとうしかありません。
■
瞑想は喜び。瞑想そのものが喜びです。
お水の飲み方が書いてありましたが、田池留吉の磁場と思って、そして反転と思ってお水を飲むだけでなく、
そのまま瞑想の時間を持ってください。
瞑想です。自分で体験してみてください。
瞑想をすることが本当に嬉しくて、喜びになってくるでしょう。
最初は、意識的に、田池留吉の磁場、そして反転としていたものも、やがてはそれがもっと自然になってきます。
私は私が飲むお水は、口にした瞬間に、その質が変わっていくことを感じています。
そのエネルギー、パワーが自分の中からどんどんどんどん湧いて出てくることを感じているからです。
肉体細胞の思いとマッチして、自分の中からどんどん喜びと温もりが出てきて、
そのエネルギー、パワーが肉体細胞を活性化させていくことも感じています。
そして、私の喜びはそこに留まることなく、
たくさんのたくさんの自分を包んでいくエネルギーを発信していける喜びが広がっていきます。
だから、瞑想は喜びです。瞑想をする時間は絶対に必要です。
呪文のように、田池留吉の磁場、反転と言ってみても仕方がない。
自分の学びを前に進めていくには、きちんと基本を押さえていることが絶対条件です。
■
私が口にするお水の意識と、そのお水が浸透していく肉体細胞の思いを感じて。
私の意識の世界はとても喜んでいます。
お水の意識が私のこの口を通すことにより、肉体細胞の喜びとよく合うんです。
私は田池留吉の磁場、そして反転と心の中で呼んでいます。私の中ではそう自然にそのようになっています。
今更ながらと思います。しかし、私はあえてそれをやってみました。
はい、その通りでした。私の肉体細胞は喜んでいます。
私は、身体が元気だから、肉体細胞に思いを向けることをあまりしてこなかったです。
それがこのお水に巡り合って、私は肉体細胞に思いを向けてきました。
自分の肉体細胞は喜んでいることを感じてきました。
そして、田池留吉の磁場、反転と私の中で呼び続けていくうちに、私の中は本当に喜んでいるのが分かるんです。
田池留吉の磁場は、宇宙、私にとっては宇宙です。アルバートです。次元移行です。それ以外に何もありません。
肉体細胞を活性化させる、それはもちろんいいことだと思います。しかし、私の喜びはそこに留まるものではありません。
ただただ田池留吉、アルバート、宇宙、喜び、喜びへ次元移行していく、
その多くの多くの意識達を心に感じ、私はお水を飲んでいます。
その私の姿勢は何ら変わることはありません。今、田池留吉の磁場と皆さんが呼んでいます。
私も、喜び、喜びで、田池留吉の磁場、そして反転と呼ばせていただいています。
心の中で喜んで、喜んでお水を飲んでいる私。心の中でその思いを感じています。
■
23年12月のセミナーで、「私、異語が出ないんですけれど」と言ってこられた人がいました。
今、どうでしょうか。あなたの口から異語が出てきましたか。
眉間に意識を向けて、そうですね、まず肉から入りましょう。
セミナー会場に立っている田池留吉の姿を思い出してください。
そして、次に、田池留吉の磁場、お母さん、ありがとうと心で思ってみてくたさい。
あなたの心からどんどんどんどんエネルギーが出てきます。
田池留吉に歯向かってきたエネルギーがどんどん出てくるはずです。
目を閉じて素直にその思いを、あなたの口から吐き出しましょう。
最初は音でいいんです。異語は言葉でありません。音を口から出してください。
アーでもウーでも何でもいいんです。口を閉ざしていないで、自分の外にエネルギーを音として出してください。
それが、やがて繋がってきます。アー、ウーが音として繋がってきます。
あなたがあなたの中と対話する、田池留吉の磁場と思いながら、お母さんと思いながら、どんどん自分と対話する、
その心地よさを、どうぞ、あなたの口からどんどん音を出して感じていってください。
口を動かして、音を出して、涙も流して、どうぞ田池留吉の磁場、お母さんの懐の中で、
自分を解き放していく喜びをどんどん味わってください。
そんな瞑想ができる時間と空間、できる限り確保して、自分を感じていってください。
■
■
瞑想の中で、「人間はなぜ生まれてきて、なぜ死んでいくのだろうか。」とふうっと問いかければ、
「生まれて苦しみ、苦しみながら死んでいくなんてあまりにも哀れでした。
仮に、形の世界ですべてが整っていても、肝心のものが整っていなくては、
苦しみながら死んでいくことに違いはありませんでした。
自分に本当のことが伝えられないということが、苦しみながら死んでいくということでした。」
と答えてくれる私がいました。
瞑想で自分と語り伝わってくる思いは、さらに私を前へ駆り立てます。
自分に用意した時間と空間の中で、自分を感じていけることが本当に優しいことなんだと感じます。
田池留吉の磁場の中にあることを本当に感じていけば、
そこには苦しみも哀しみも何もなく、喜びだけが、温もりだけがあり、それが自分自身なんだと響いてきます。
田池留吉、アルバートを感じ、自分を感じていけば、自ずと心の中には喜びが広がっていきます。
温もりが広がっていきます。それだけが私の真実だと確認する、私は、そのような瞑想を繰り返ししています。
何度しても、そうなんです。
田池留吉の磁場も反転も転写も、アルバートも宇宙も、何もかも私の中でただ一点を指し示しているだけです。
そんな瞑想を重ねていけることが、もうすでに幸せなことでした。
そうでした。もうすでに幸せでした。
■
田池留吉の磁場そして反転と思えば、私の中からどんどんエネルギーが出てきます。
そして、それは異語となり、私の口から飛び出てきます。
とても心地良いです。私が広がっていくのが分かります。
私は、田池留吉、アルバートに意識を向けながら、田池留吉の磁場の中でこのような瞑想を続けていきます。
私の中で、田池留吉の磁場、その世界は大きく、大きくなっていくことを感じます。
田池留吉の磁場のエネルギーを、自分の中のエネルギーを、しっかりと感じていくこの瞑想を、私は続けていきます。
ああこの瞑想こそ、私を感じる本当に唯一の手段なんです。
私は、瞑想の時間をとても、とても大切にしています。瞑想をすることがとても喜びです。
ありがとうございます。田池留吉、あなたと出会えて本当によかった。
アルバートの意識、アルバートの世界を、私の中で本当に喜び、喜びで広げていきます。ありがとうございます。
■
最後は瞑想。瞑想でしか分からないことは明々白々です。
瞑想をする時間を持つ、
ゆったりと静かに充分に瞑想ができる時間と空間を自分に用意する、
このことが自分にとってどんなに愛なのか、優しさなのか、これもまた自分の体験でしか分からないことです。
要するに、すべては自分です。
自分が何を思い、どの方向に心の針を合わせ向けているか、あるいは向けようとしているか、
それはみんな自分が実際に自分の心で体験して学んでいくことです。
瞑想を重ねていけば、磁場はエネルギー、喜びのエネルギーであり、それが自分自身なんだということを実感していきます。
自分の中にもともとあった喜びのエネルギー、温もりのエネルギーだったということが本当に実感してきます。
それこそが喜びです。
そういう心の体験を重ねていくことこそが、本当の喜びであり、
次元移行へ向かって突き進んでいく原動力となってきます。
私は、そんな学び方を自分の中でしています。
自分の中で学んでいける喜び、幸せ、それは瞑想を通してなされていくことなんです。
■
思いを向けていけばいくほど、そして、自分の心の中で学んでいけばいくほど、自分の中がしっかりしていきます。
まさに独立独歩の道です。楽しい道です。
自分の中で、田池留吉の磁場を思い、反転を繰り返します。
私の心は感じます。心の中から噴き上がってくる喜びと温もりを感じます。
ああこれだ、これだと実感します。実感するから、なおいっそう心を向けていきます。心を合わせていきます。
そこには欲の思いなどありません。ただ喜びがあるだけです。
本当に嬉しいです。
心の中にすべてがあったことを感じます。
田池留吉、アルバートを感じられることが嬉しいんです。
こういう瞑想は、そんな時間を要しません。
一瞬のうちに感じ、そしてそのまましばらく嬉しい、ありがとうが続きます。
もちろん、長く瞑想をするときもあります。とにかく、瞑想を抜きにして何も分からないということです。
そんな瞑想を重ねていったとき、ああ学びたいと私としては真面目に思ってきたことも、
すべては欲だったということが分かってきました。
そんなことが自分の中で感じられたとき、私の心はずっと軽くなりました。
本当に嬉しくなりました。
すべてはもう私の中に用意されていたんだ、そんな自分だったと感じてきたからです。
■
私にとって、瞑想をする時間は、自分が今まで学ばせていただいてきたことを確認する時間です。
自分が心で感じていることを、さらに深く強くその信を確立していく時間です。
だから、瞑想をするということ自体が喜びです。
瞑想ができるということが喜びです。
心の中に響き伝わってくる温かい思い、優しさ、喜び、幸せ、
それらは総じてただこの道をひたすら真っ直ぐにというメッセージを送ってくれます。
その中で、田池留吉とか、アルバートとか、異語とともに自然に出てきます。
ともにある感覚を心に感じ、私は日々自分の生活の中で、そういう時間と空間を持たせていただいていることに感謝です。
本当に何も要らない、何も必要としないことを感じます。
この中にあった自分であったことを何度も、何度も繰り返し感じさせていただいています。
それが田池留吉の磁場、そして反転と発信する私の瞑想です。
反転と発信する、発信できる、それは喜びのエネルギーを宇宙に向けていける喜び、
私はそのように感じています。そんな瞑想をしています。
■
田池留吉の磁場、反転、そしてその先にあるのは宇宙、次元移行、そこへ心の針が向いていきます。
瞑想はその繰り返しです。
田池留吉の磁場、反転、宇宙、次元移行、私の中にあるものは、次元移行。
次元移行を伝えにきてくれた田池留吉の、アルバートの意識。
その意識に心を向け合わせ、ともに遂行していく喜び。
それが私の田池留吉の磁場、反転の瞑想。
宇宙に反転と呼びかける。宇宙に反転のメッセージを伝え続ける。
それがどんなに喜びで嬉しくて幸せなことなのか、私は瞑想を通して感じています。
たとえば、私個人として、身体の不調な部分があって、そこに意識を向けて、
田池留吉の磁場、反転、肉体細胞ありがとうと思いを向けていても、その思いはそこに留まっていないことを感じます。
肉体細胞ありがとうの思いは、宇宙よありがとうに続いていきます。
ただただありがとうの思いだけが広がっていくんです。
意識の世界はそういうものだと思います。
肉体細胞だけを思うことなどできないし、肉体細胞を思えば、そこからどんどん心が広がっていく、
意識の世界が広がっていく、そういうことだと私自身は実感しています。
■
濁流の中を見事泳ぎ切る力量。
「誰も何も自分を救ってはくれない。
こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かる。
そんなまやかしの言葉に、どれだけ翻弄されてきたことか。
しかし、それはすべてが自分のエゴと欲と無知が招いたことでした。」
私は、今世、この学びに触れ、本当に学んできました。
それが私の計画だったと言えばそれまでですが、
こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、
必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かるという言葉にウソ偽りはありませんでした。
ということが、私は、自分の学びを進めてきて、自分の心で証明できました。
だから、とても嬉しいのです。
どうすればいいのか、何を信じていけばいいのか、単純明快に私の心に届きました。
すべては自分の中にあったのです。
濁流の中を見事に泳ぎ切る力量は、私の中に真のパワーとして温存されていました。
私は、その私に出会っただけのことでした。
こんな単純明快な世界はありませんでした。
私は、自分の中に確信があります。
私が田池留吉の磁場、反転、転写という思いを発信すれば、すごいエネルギーを宇宙に流していけるんです。
だから、瞑想は楽しいです。瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。
■
自分を前へ前へ推し進めていく原動力、それを瞑想で確認しています。
自分を前へ前へ推し進めていく喜び、瞑想をすればするほど、その喜びが心に大きく広がっていきます。
だからなおいっそう、瞑想が大切だと感じるし、瞑想をすることが喜びとなってきます。
私の中は、とてもいい循環で推移しています。
もちろん、肉は闇です。闇のエネルギー満載です。
しかし、そのエネルギーは、田池留吉の磁場の中で、私が反転とすれば、私に返ってくるものは喜びなんです。
その作業が私には嬉しくて、楽しくて、心が病んでいる暇などないし、
体調が少し不調でも、思いを向ける、思いを馳せる喜びは何ら変わるところはありません。
自分でも不思議です。
田池留吉の磁場、反転、転写、肉体細胞ありがとう、私の中から自然に出てきます。
何て幸せなんだろうかと思います。
私はずっとともにありました。田池留吉、アルバートという本当の自分とずっと一緒にありました。
呼べば、思えば、応える。本当にありがとうしかありません。
■
私の大好きな宇宙を呼べる。私の瞑想はさらに変わったように思います。
宇宙をどんどん思う、宇宙にどんどん心を向ける。
もうこうなれば、私の世界です。私が私の中をどんどん反転していく喜びです。
この喜びは、もちろん、250年、300年、そして次元移行後もずっと続いていきます。
私は、今世の肉体を通して、その確かな切符を手にしました。
こんな嬉しいことはありません。
形の世界には、想定外のことはザラにあります。
どんなに手を尽くし準備万端整えようとも、形の世界は崩れていくときは、一瞬のうちに崩れていきます。
想定外の出来事が、人の心を大きく、右に左に揺らし、そして怒涛の如くにすべてを闇の中に飲み込んでいきます。
と思うのが、有限の中に生きる人達です。
本当は、そんなものなど存在しません。本当は、ただただ喜びだけの世界です。
有限の中に生きていては、すべては喜びの世界だけなのに、それを感じられないだけのことです。
そして、それを感じていくには、意識を転回する以外には手がありません。
それを、これからの250年、300年かけてやっていこうとするのが意識の流れ。だから本当にありがたいです。
私はしみじみそう思います。
意識の流れに出会って、意識の流れを感じて、意識の流れとともに存在していることが分かってと、
瞑想をすれば、そんなことが心に響いてきて、たまらなく嬉しいです。
ちっぽけな肉などどうでもいいです。どうでもいいけれど、私は肉でもまた満たされています。
それはひとえに意識の私を感じているからです。
こちらが本物。そして本物が本物を感じていけばいくほど、偽物の私も嬉しくなってくるという流れなのでしょう。
■
地獄の奥底で苦しむのは、それぞれの自由です。
私はもうごめんです。自分を大切に、自分を愛しく、本当に自分に愛を流す喜びを知りました。
こんな幸せはありません。
世界人類の幸せのために、そんな大言壮語の思いはありません。
自分ひとりを幸せにできなくて、誰にも真実は伝えられません。
宗教は善ではありません。神も仏も存在しません。
本当に喜びの世界を知ったならば、本当の温もりを知ったならば、
本当の自分を知ったならば、そんなことは絶対に言えないのです。
瞑想、正しい瞑想を積み重ねていけば、これらのことは自ずと自分の心で分かってくることです。
地獄の奥底から蘇った意識には、偽りの波動は通用しません。
波動だけが真実を物語ることを、私は田池留吉という人物に出会って知りました。
心の針を向ける、そしてその心の針が限りなく正しい方向に近づいていく、
そんな学び方を私は自分の中で続けています。
結局はすべて自分が行うことです。
その作業を淡々と進めていくことだけが、自分を大切に、自分を愛しく、
本当に自分に愛を流す喜びになっていくのだと知りました。
■
私は、ただ前を向いて、一直線に突き進むだけです。前人未到の世界を自分の中に広げていく喜びです。
こんなことを言っても、有限の世界、形の世界が本物だと思っている人達には、全く相手にはされません。
だから、私は、この濁流に身を置いている間は、
ただ黙々と、そして淡々と自分の進むべき道を歩き続けるだけです。
肉がなければ、濁流の煩わしさはありません。時として、濁流に合わす必要もありません。
自分の世界で、自分のやるべきことをただひたすらしていく、
つまりは、心を向け心を合わせていくことだけに集中できるのです。
そういう意味で、肉がないときのほうが、私にとって仕事がしやすいでしょう。
そして、私は、250年後に最後の肉をいただき、自分の中で熟成させたエネルギーを、全宇宙に向けて発信していきます。
たび重なる天変地異のエネルギーの中に翻弄されてきた意識に、私は、ただ真っ直ぐに伝えていくのです。
その予習を、今世の時間いただいています。
肉を持ちながら、宇宙に思いを向ける瞑想を続けていき、
やがて、この肉を終えても、私は真のエネルギーを流し続けていける存在であると感じています。
■
頭の後頭部に意識を向ける。
後頭部に意識を向けた時、私の心は本当に晴れやかに広がっていきます。
ああ心の中に何もない。はい、飛び跳ねるような嬉しさ、喜びの中に広がっていくんです。
これはいったいどういうことでしょうか。
(肉体細胞の意識) 人間は頭を誇ってきました。
頭で考えられること、頭を駆使していくこと、それは、人間が生きるうえでとても大切なことだと思ってきたんです。
しかし、その頭を外したとき、心の中、意識の世界がどんどん広がっていく体験を、あなたはされたんです。
そうです。人間が頭で考えることなど、本当にちっぽけなものなんです。
それよりも、もっと、もっと心を広げて意識の世界を、もっと、もっと感じていく、その喜びを体験されたんです。
喜びです。喜びです。喜びがどんどん広がっていく。
その頭、その肉を外したとき、あなたの心の世界がどんどん広がっていく。そのことを体験されたんです。
後頭部に意識を向けた時、あなたの心はパーンと弾けました。
どこまでも、どこまでも広がっていく、そう宇宙ですね。そう、意識の世界にあるあなた自身を感じたんですよ。
はい、そこには何もありません。ただただ喜びが広がっていくんです。温もりが広がっていくんです。
ありがとうの世界です。お母さん、ありがとうの世界が広がっていくことを体験されました。
心の中の喜びを、もっと、もっと信じていってください。
広がる喜びを、もっと、もっと信じていってください。
肉の離したあとの喜びの世界を信じていくんです。
頭で理解する世界は、ほんのちっぽけな世界だと、あなたの心の中に、しっかりとメッセージを送りました。
頭では決して理解できない世界、それがあなたの世界、意識の世界。
田池留吉の磁場、田池留吉の世界です。
はい、心をどんどん向けることをやっていってください。
■
眉間に意識を向けて感じる世界と、後頭部に意識を向けて感じる世界には、雲泥の差があります。
眉間に意識を向けて感じる世界は、私が培ってきた世界。
自分の本質を知らずに、欲の渦の中で創り上げてきた世界。
そんな中で、どんなに反転と伝えても、そして喜びに帰ろうと伝えても、所詮その思いは届かない。
凄まじいエネルギーにかき消されてしまいます。
しかし、後頭部に意識を向けた時、私の中に一瞬にして広がっていく世界は、
本当にどこまでも限りなく広い世界。何もない世界です。
そして、そこから、自分を見る。瞬間的に、凄まじいエネルギーは反転します。
あまりにもちっぽけな世界だった、それを実感します。
それから、温もりが押し寄せてきます。ありがとうが充満します。ただただ気持ちがいいです。
そして、一度、その瞑想を終えて、再び、田池留吉の磁場を思う瞑想を始めました。
田池留吉の磁場と思った瞬間です。広がり、パワー、温かさ、優しさ、喜び、すごいと思いました。
やはり、最後は瞑想なんだ、瞑想だけなんだと思えば、そうですよ、それしかありませんと伝わってきます。
心を向けていけば、もうどんどん学んでいけますとも伝わってきました。
■
私の身体の弱い部分、気管支を思う。そこに意識を向ける。
思いを詰め込み、飲み込み、口を閉ざしてきたエネルギー。
そして、それは、まさに喉をかき切るほどの凄まじいエネルギー。
ああたくさんの闇のエネルギーを垂れ流してきたことを感じます。
それでも、今、自分の中から反転の思いが響いてきます。
一瞬のうちに変わる。
凄まじいエネルギーは、温もりに触れ、優しさに触れ、
苦しみもがきながらも、その温もりに、優しさに包まれていることを知る。
知れば、もはや苦しみはどこにもない。ただただありがとうと、そして喜びが広がっていくだけ。
凄まじいエネルギーも私ならば、この温もりと優しさも私です。
いいえ、凄まじいエネルギーが、温もりと優しさを蘇らせてくれる。
本来の私を蘇らせてくれる。
喜びのエネルギーをそこへ転写し、
やがて凄まじいエネルギーは、自らどんどん元あった状態に戻っていける、
つまり転写が転写でなくなっていくような、そんな感じがします
■
田池留吉の磁場を思い瞑想。反転を思い瞑想。転写を思い瞑想。
思うだけでいい。思えば心に響きます。思った瞬間心に響きます。
それほどすごいエネルギーなんだと実感です。
反転も一瞬ならば、転写も一瞬。その一瞬で仕事をしているんだと分かれば、すごいとしか表現できません。
そして、そんな中にずっと存在していたことを思えば、なおさら喜びが噴き出てきます。
ああ、本当に言葉も何も要らない世界。思えば、一瞬にして通じる世界。
そして、田池留吉の磁場も、反転も、転写も、発信できる喜びだけを伝えてくれます。
そうです。発信できる喜び。この喜びのエネルギーをどんどん宇宙に流していくだけでいいんです。
瞑想で、一瞬、田池留吉の磁場、反転、転写、これだけをやり続けていくこと、それが私の喜びなんだと感じます。
そして、このことは、肉の有無に関係がないことを、私は、今、自分の中で実践しています。
■
まず、水の実験から始めましょう。
目で見て自分で体験して、不思議だとかすごいとかの感想を持ち、そこから入れば、
長年学んできたことも、ようやくそうだなあとやっていけるのではないでしょうか。
そして、あとはそれぞれが自分の肉体時間のある限り、一生懸命自分を学んでいく時間とすれば、
本当に今世、自分に用意した肉体と環境、時間にただありがとうだけの思いしかないことを実感されると思います。
素直になって、ホームページに掲載のことを、自ら積極的にやってみる、この姿勢は本当に大切だと思います。
たとえば、水の反転、転写から自分の中の反転、転写にどんどん進んでいく学びを、ご一緒にやってみませんか。
私は、田池留吉の指し示す方向にきちんと自分の針を向けて、自分の歩むべき道を淡々と、喜びで進んでいます。
思えば通じる世界、波動の世界、田池留吉の磁場、田池留吉の世界を、私は自分の中でしっかりとそして正確に感じています。
そのために、私は、今世こうして肉を持ってきたのだから、
それが自分の中で達成しない限り、私の今世の転生は失敗ということになります。
失敗ということになれば、おそらく、意識の流れの遂行に大きな支障をきたすことでしょう。
しかし、そういうことは、万が一にもあり得ないことだから、こうして私自身の結果を出した今現在ということです。
だから、どうぞ、ともに次元移行に向かって流れていくこの意識の流れに素直に乗ってください。
■
今の私に何かメッセージをください。 塩川香世
はい、田池留吉です。ともに学んでいくあなたです。
今、私に心を向け、田池留吉の磁場、反転、転写としたとき、
一瞬に働くエネルギーをあなたの心で感じていきなさい。
その喜び、その素晴らしいエネルギー、すごいエネルギー、喜びのエネルギー。そのエネルギーこそあなた自身。
その瞑想をあなたの中でどんどんどんどんやっていくことを、私はメッセージとして送ります。
あなたは、もうすでにあなたの中で、どんどんどんどん学んでいけるんです。
私をふっと思えば、あなたの中に、田池留吉の磁場、反転、転写、
その世界が一瞬のうちに、喜びのエネルギーがあなたの中に、湧き起こってきます。
そのエネルギーをどんどんどんどん心で感じていってください。
そんな瞑想をどんどんどんどん自分の中でやっていくんです。
一瞬です。一瞬に心を向ける。その学びをしていってください。
私は、こうして、これから先もずっと、田池留吉の世界に聞いていくでしょう。
それは、もちろん、田池留吉の肉の有無に関係がありません。
聞けば答えてくれる。ポイントを外さずに的確に答えてくれる。私はその確信を深めてきました。
私は、これまで、波動で受け、それを言葉に変換して、私の勉強に役立ててきたけれども、
今、田池留吉の磁場の瞑想を重ねてきて、田池留吉の肉がなくても、
私の勉強が、全く滞りなく進んでいけるように、本格的に自分の中を整えていく時期にきたことを感じています。
■
肉を持っている間に、肉を離した後の自分、つまり意識の自分をしっかりと心で感じ、
その自分と対話する大切さ、喜び、そういう学びを確立することを心に入れ、私は、私の勉強を進めてきました。
すべては自分の世界の出来事です。
そこには何もない。あるのは、自分だけ。
その自分が喜びであるか温もりを本当に広げているか、そしてそんな自分の中を、どんどん進んでいっているかどうか、
ただそれだけなんだと、瞑想を重ねていって、本当にそう感じます。
今、心の針を合わせ正しい瞑想ができることが、本当に自分にとっての最大の愛なんだと実感します。
田池留吉の磁場も、反転も、転写も、一瞬にして心に広がるエネルギーの世界。
喜びのエネルギーです。喜びのエネルギーは喜びの仕事をします。
肉体細胞にも、そしてもちろん宇宙、限りなく広がっていく意識の世界に反転、転写、
そして次元移行へというメッセージを流していくことは間違いないことです。
それらは、みんな自分の心で感じていく世界です。
それを実現可能にするには、瞑想です。瞑想、正しい瞑想。それしかありません。
■
これまで積み重ねてきた学びが、田池留吉の磁場、反転、転写の瞑想で、
大いにその効果を発揮していることを感じています。
嬉しいです。
正しい瞑想が出来るようになるために、これまでの学びの年月があったんだと思います。
今は、一瞬、田池留吉の磁場、反転、転写と思えば、もうそれだけでいい。ただただ嬉しいです。
すごいエネルギー、すごいパワー、自分の中から出ていくのが分かります。
瞑想がやりづらいと感じている人は、たとえば、反転させたお水を飲み、瞑想に入ってみてください。
ペットボトルにお水を入れて、田池留吉の磁場、反転として、それに意識を向けて瞑想をしていくのも効果的です。
とにかく、田池留吉の磁場、反転のエネルギーはすごいんですから、まず色々ご自分で試してみることです。
お水を飲むとか、ペットボトルを前にして瞑想をするとか、
何もないよりも、そういう形を経ていけば、案外いい結果が出てくる場合もあると思います。
そうすることで、自分なりに瞑想の要領がつかめればいいのではないでしょうか。
心に何も響いてこないなんてつまらないではないですか。
嬉しいとか、ありがとうとか、ああ体中に元気が漲ってくるとか、何でもいいんです。
また瞑想をしよう、もっと瞑想をしようと、何か前向きな気持ちになれば、それだけでも幸せだと思いませんか。
もちろん、私は瞑想をすれば、心に感じるところは多大です。
だから、今日は忙しいからとか、疲れているからとかで瞑想をしないなんてことはありません。
瞑想は私にとって本当に喜びの時間です。こんな私に変わらせていただいたことがただただ嬉しいです。
■
この世に生を受けて、このように楽しい人生を歩ませていただきながら、
しっかり自分を見つめ、自分を学ぶ時間を用意している、これほどの幸せはありません。
楽しい人生というのは、私の中にはっきりとした喜びの道筋が見え、
その道を淡々と着実に歩んでいる自分を確認できているからです。
それを抜きにしては、人生が楽しいなどとは思えません。
自分の中にしっかりとした中心棒があるからこそ、
何をしていても、たとえばテレビを見たり、音楽を聴きながら街中をブラブラしたり、
時には、ショッピングをしたり、そういうたわいもないことで、結構楽しみの時間を過ごさせていただいています。
しっかりとした中心棒が自分の中に育たない中で、
そんなことをしても、ただ空しさが広がっていくことは、私は百も承知しています。
今は、私は、本当に幸せです。瞑想をして心に広がり心に感じる世界があります。
それは確信です。幸せは確信です。喜びは確信です。
田池留吉の磁場と反転、転写という瞑想は、そういう点において、すごいです。
ずっと積み重ねてきた学びが、この瞑想を重ねることによって、
私には相乗効果がある、それほどすごいものだと感じています。
■
私の中は、田池留吉の磁場、反転、転写の三拍子で今どんどん進んでいます。
私の場合、瞑想は、田池留吉の磁場、反転、転写です。もうそれが自然となっています。
磁場、反転、転写と言葉は三つだけれど、私の中では、それらはもうすでに一体化しているんです。
だから田池留吉の磁場と思えば、反転、転写なんです。
そこで、反転は分かるけれど、転写は今ひとつよく分からないという人もおられると思います。
そんなことどうぞ、気になさらずに、どんどん田池留吉の磁場、反転としてより良いお水を作り飲み、
そして田池留吉の磁場、反転の思いを向けながら瞑想を続けてください。
また、ご家族の中に、学んでおられない人がいても、あなたがより良いお水を作ってあげればいいんです。
あなたのありがとうの思いが、そのお水に転写されて、
学んでおられないご家族の人も、いつの日にか、心のどこかにありがとうが芽生えてくるでしょう。
波動の世界とはそういうものだと思います。
あなたが喜んでいれば、そのエネルギーは仕事をするんです。
喜びはすごいパワーだと、私は、今改めて感じています。
その喜びのパワーが自分の中に漲っている、それが私自身だと、瞑想をすれば感じるんです。
それが田池留吉の磁場が伝えてくれるメッセージです。
田池留吉の磁場、反転、転写、一体化して私の中に伝わるエネルギーを、さらに感じていきます。
■
田池先生、ありがとうと発信できる喜びを、伝えてくださってありがとう。
「ありがとうという思いを発信できる」
そう思って目を閉じれば、本当にたくさんのことを学ばせていただいたことが、心に響いてきてただただありがとうです。
私は、元気、元気で、瞑想をする時間を自分に用意できています。
私は、このことが自分にとって、本当に一番幸せなことだと思っています。
今世の私は、こんな恵まれた中で、ずっと学ばせていただいてきました。
もちろん、元気な私にも身体的に弱い部分はあります。しかし、それもまたよしです。
それは、その部分に思いを向けていくと、必ず温もりと喜びを感じるからです。
そういう部分と上手にお付き合いできることを学ばせていただきました。
お水を反転、転写させてその効果を体験するのと同じく、
どこか身体の弱い部分があれば、そこに意識を向けて反転とする機会があるんです。
これはありがたいです。これは分かりやすいです。反転のエネルギーを自分の身体で体験できます。
自分の肉体細胞から、喜びと優しさが伝わってきます。
形を通して、自分に教えていくことを実感して、意識の自分は何てすごいんだろうと思います。
そう思ったら、心から出てくるのは、ありがとうの思いだけです。
早寝早起き、暴飲暴食はしない、適度な運動、快眠、快便、生活のリズムを一定に保つ、
そして最大の健康のもと、正しい瞑想の励行。
みんな、トントントンツーツツーのリズムの中で、私は幸せな時間を過ごしています。
■
私には、残念ながら自然豊かなふるさとはありません。
生まれ育ったところは、都会です。今もその都会のど真ん中で生活をしています。
しかし、近くには大きな公園もあり、遙か向こうに山も見えます。
自然豊かとは程遠い環境だけど、私は私の中で十二分に癒されています。
私の中には限りない広く、そして限りない優しさと温もりに包まれたふるさとが、ちゃんと存在しています。
だから、私は今、とても幸せなんです。
目の前に見える世界の中で、悪戦苦闘するだけの生活から卒業しました。
暗い中でどんなに楽しみや喜びを感じても、所詮は真っ暗です。
それよりも、そういう世界を知りながら、ただひたすら私は私の感じ信じるこの道を真っ直ぐに、
どんどん真っ直ぐに突き進んでいくほうにエネルギーを向けています。
その大切さ、そしてそれが何よりも自分を幸せに、喜びに導いていくたったひとつの手段だということを学んできました。
本当に嬉しいです。本当の喜び、本当の幸せ、本当の温もりは私の中にあました。
喜びで、田池留吉の磁場、そして反転、転写の瞑想を続けていくだけです。
■
私は、やはり、宇宙と思い反転。それが一番嬉しいです。
宇宙を思い反転。思いは瞬時に届く。
意識の世界はそんな世界だと、宇宙を思い反転としたとき、それを実感します。
反転、あるいは転写と思えることがただただ嬉しい。
ところで、反転も転写もエネルギーです。
だから、反転も、転写も一瞬思うだけで、作用します。
お水を用いてそれを体感すればいいのではないでしょうか。
あとは、それぞれが、そのことを活かし目に見えない世界のことをそれぞれの心で学んでいくだけです。
お水の実験をして、反転、あるいは転写と思っただけで、あなたの指先に変化が現れたのは確かです。
しかもそれは誰でもいつでもどこでもできることなんです。
それをどのように思うか。ただ不思議だと思うだけなのか。
不思議と言えば不思議。しかし、全く不思議なことではないのです。
それが意識の世界なんです。
だから、思うことはとても大切なことです。
思いを向ける。どこへ向ける。これが最も大切なことです。
心の針を向け、しっかりと合わすことができたならば、瞑想は喜びだけです。
反転と思えば喜びが広がっていきます。
そんな瞑想の時間をたくさん、たくさん持っていれば、労せずして幸せということでしょう。
宇宙を思い反転。宇宙を思い転写。
私はこんな意識の世界に存在しているんだと感じます。それは、形の世界からは決して計り知れない世界です。
■
私のするべきことは、もう瞑想しかありません。
すべては自分の中にあったことを知りました。今世の肉を通して知りました。
喜びのエネルギー、真の温もり、真のパワー、田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中に大きく広がっていきます。
アルバートと心から呼ぶ私の中には、次元移行への道筋がはっきりと感じられるのです。
これほど確かなものはありません。
反転と心を向ければ、すごいエネルギーを感じます。
自分の中に反転のエネルギーを向ける喜びは、瞑想でしか味わえません。
自ずと心は広がり、温もりが広がっていく、
それが田池留吉の磁場、反転の瞑想です。
そんな瞑想の時間を持つこと、持てること、それがただただ嬉しいです。
瞑想を終えて、ふと田池先生を思いました。
最初にホームページを立ち上げてくださってから、現在まで、
本当にホームページを通して、私はたくさん学ばせていただいてきました。
今回も、田池留吉の磁場と反転というコーナーを設けていただいて、私は私の勉強をさせていただいています。
本当にありがとうございます。
20年ほど前に集わせていただいた頃は、何が何だかさっぱり分からなかった学びが、
今では、自分の中で手に取るようにはっきりと分かります。
そして、喜びが大きくなれば、それにふさわしい闇のエネルギーが感じられます。
そのエネルギーに反転のエネルギーを向ける喜びを私は味わっています。
田池留吉の磁場、反転、そして転写、これらのエネルギーを自分の中から発信できる喜びです。
真の喜びを知った心から発信する反転のエネルギー、さらに大きくなるでしょう。
真っ直ぐ決してぶれない歩み、私は私の心で感じて大満足しています。
■
「水を飲むたびに思えよ、意識の流れ。」
「水を飲むたびに思えよ、次元移行。」
瞑想をしていて、そんなフレーズが心に上がってきました。
そして、そう思ったら、お母さんとか、ふるさととか、その他単発的に色々な言葉が出てきて、何とも言えず嬉しいです。
ああ意識の流れ。肉を持って学ぶ、学べる喜びと幸せはもちろんです。
しかし、そうでない間、自分がどのようであるか、私は私の勉強を通して、さらに学んでいきたい。
肉を持っている間に、可能な限り自分を学んでいって、
田池留吉の磁場、反転と一瞬にして流す喜びのエネルギーの層を深くしていこうと、中から思いが響いてきます。
心の針を一瞬にして向ける、合わせる。
その訓練を続けていきます。
思う、感じる、信じるの瞑想を繰り返し、
私は自分に責任を果たしたい、今日の瞑想でそう強く感じました。
■
「自己確立。本来の自己確立。反転はこれを可能にします。
自己確立です。心の針の向け先合わせ先の確信です。そのために、今、肉を持っています。」
このメッセージが自分から自然に出てくれば、あと肉はそれに従っていくだけです。
瞑想をすれば、自ずと反転のエネルギーを心に感じます。心に広がっていきます。
そしてそのエネルギーは、私になおいっそうの信を深めていくように促してくれます。
「あなたの喜びです。あなたの幸せです。ともに感じともに広げていきましょう。」
そんなメッセージが私の中に響いてきます。
「瞑想とは思うこと、感じること、そして信じること。」
静かに確信に満ちた喜びと幸せが心に上がってきます。
■
思えば、お母さんありがとうと出てきます。肉体細胞ありがとうと出てきます。
ふつふつと私の中から湧いて出てきます。それは自然です。
こうして、今、肉体を持って学ばせていただいたから、自分の軌道を真実の道に乗せ、粛々と歩みを進めることが出来ています。
今世を迎えることなくして、これを私の中で達成することは叶いませんでした。
瞑想を重ねてきました。今は磁場、反転、転写と瞑想を重ねています。
その時間と空間の中で、私は喜びと幸せを感じ広げています。
磁場、反転、転写、そして私は宇宙、アルバート、次元移行、そのほうへどんどん思いを向けています。
瞑想は自然に私を次元移行へといざなっていきます。
過去も未来も今とひとつになって、私の中で次元移行の喜びを伝えてきます。
磁場、反転、転写の瞑想。心で感じ心に響いてくる世界はすごい。
私は私の心でそれを証明しています。今世の学びを本当にありがとう。
■
目を閉じて心を向ければ必ず感じられる世界があります。
ふつふつと心に伝わり広がっていく喜びと温もり。幸せを感じています。
私の中に広がっていくから信じられるのです。
鈍感で瞑想をしても何も感じられなかった私でしたが、
今はどこでもいつでも、ふっと思えばああ通じていると思えるまでに成長させていただきました。
鈍感だった私の心の中を揺さぶり起こしたのが、
今は昔のお話ですが、セミナー会場での宇宙に向けての闇出し現象でした。
あれからもう十年以上の年月が流れています。
苦しみと恐怖の宇宙への思いが、今は本当に変わりました。
磁場、反転と思いを発信すれば、
本当に私の中にすごい喜びのエネルギー、温もりのエネルギーが広がっていくのが分かります。
だから、私は宇宙と思い、そこへ磁場、反転、転写のエネルギーを流していく瞑想がたまらなく嬉しいんです。
お水の反転、その他色々と反転の実験によって、磁場、反転、転写のエネルギーのすごさを実際に形の上で確かめて驚き、
なるほどと実感することももちろん喜びですが、瞑想を通してそれをさらに実感していきましょう。
自分の心にしっかりと響く喜びと今を生きる充実感があるからこそ、反転、反転と実生活に取り入れていけるのです。
反転生活が立ち消えになることはないのです。
瞑想を通してますます、磁場、反転、転写のエネルギーを感じていくからです。
■
本来の磁場を思い、反転のエネルギーを、
喜びと温もりのエネルギーを自分の肉を通して流すことができる人間、
そんな自分達に一日も早くなりましょう。
自分の肉を通して流れ出す喜びと温もりのエネルギーを、逆に自分の心で感じてみましょう。
そうすれば、ますます磁場、反転、転写の瞑想に磨きがかかります。
欲、そんな薄っぺらな思いなどどこかに吹き飛んでいってしまいます。
たとえば、ただ単に自分の身体等の不具合を正すなんていうことは本当にちっぽけな世界のことなんです。
もっと、磁場、反転、転写のエネルギーを心に感じ受け止めていけば、
そうできる、そうすることがどんなに喜びであるのか分かってきます。
そうです。ただただ喜びです。
磁場、反転、転写のエネルギーを、肉を通してスムーズに宇宙に流していけることは喜びなんです。
肉の壁で遮ることなく、ただただすうっと、そして力強く喜びで流していけるように、日々それぞれ精進していきましょう。
そのために私達は生まれてきました。
瞑想を通してこの事実をそれぞれの心でとらえてください。
■
磁場、反転、転写の瞑想をどうぞ、どうぞ、淡々と喜びで継続していきましょう。いいえ、していってください。
磁場、反転、転写の瞑想はやればやるほどすごいです。
学びの年月の長い人も短い人も本当は関係がないんです。
その人が本当にやろうと決意したならば、必ずその思いは自らをいざなっていきます。
次元移行という意識の流れに自らをいざなっていきます。
私は、反転と瞑想をすれば、もう中は本当に喜び勇んでいるのが分かるんです。
250年、300年を心に感じ心に響いてくるからです。
中がアルバートと呼んでいるのです。アルバートと本当に呼んでいるのです。
その喜びというか、何とも言えないすごい勢いを私は今、この肉を通して感じさせていただいています。
それは本当に喜びなんです。本当に嬉しいです。
次元移行という意識の流れをつぶさに感じられる磁場、反転、転写の瞑想を私は、
これからも自分の時間の中でゆったりとしっかりと持たせていただきます。
それが私に対する最高の贈り物です。
ああだから私の人生、本当に幸せです。お母さん、ありがとうございます。
■
みんな姿、形が違うように、それぞれに価値基準があります。
価値基準が違っていれば、考え方も大きく違います。そんなことは当たり前でしょう。
だからそんな当たり前のところに引っかかったりしていても埒(らち)が明きません。
それよりも、反転です。磁場、反転、転写の瞑想です。
何のために自分は生まれてきたのか。何のために、今の肉を持ってここにあるのか。
一人ひとりが真剣に真摯にこのことに向かい合っていけば、
真剣にひたすらに、今、肉を持っている今、きっちりと学んでいくでしょう。
学びに出会えていない人は論外です。
学びを知った以上、真摯に学んでいくことが自分に対しての誠意です。
本当の自分にどれだけ誠意を尽くしてもらってきたのか、
私は、瞑想をする中で、そのありがたみが心に響いてくるんです。
自分に誠意を尽くしてもらってきた、何度も、何度も肉という形をもらってきた、
そして今に至っている、この自分の中の流れには、本当にありがとう、ありがとうしかありません。
■
反転、反転の生活は楽しい。
そんな声があちらからもこちららも聞こえてきそうな勢いです。
もちろん、これは反転を色々と実生活に取り入れて、
ああなった、こうなったというところで、まず驚きを肉で味わうところから始まるのでしょう。
人それぞれですが、そのところである程度、驚き、反転というものに納得すれば、
あとは、どんどんそれを今度は自分の中の意識の世界に適用していくんです。
自分の中を反転。つまりは自己供養です。
実生活で色々と試みた反転のエネルギーを、どのように自分の中に活用していくか、そのところが一番のポイントです。
ぶれないでください。
ポイントをしっかりと押さえた学び方。
そうすれば、反転、反転の生活は楽しい。本当に楽しいんです。嬉しいんです。
何がなくても、自分の中で反転と発信して、そして自分の中が一斉に呼応してくる喜びと嬉しさ、
ここをどんどん感じていけば、本当に反転、反転の生活は楽しいです。
そしてそこから見えてくる、感じてくるのは、次元移行しかありません。
アルバートしかありません。
そんな楽しくて実のある瞑想ができる今、本当に嬉しいです。
■
自分の中で対話できる手ごたえを、今世、学ばせていただいたことにより、ようやく感じられるようになりました。
自分の中で、自分と対話する。本来はずっとそうだったんです。
自分と向き合っていける状態に、今世、ようやくならせていただいたことが、本当に嬉しいです。
意識の世界はひとつ。自分の他には何もない。
その自分とはいったい何なのかが分からなくては、本当に闇の奥のまた奥でした。
静かにそしてゆったりと瞑想をする中で、磁場のエネルギーを感じます。
喜びのそして温もりの力強いエネルギーを感じ、その中で自分を思えばよかったんです。
宇宙にはこの喜びと温もりしかありませんでした。
その中で、自分と向き合っていくことは、ただただ喜びだけでした。
本来の自分、本来の磁場に心を向け、合わせていくことが、
たったひとつの喜びの道、救いの道だと伝えにきてくれたこと、本当にありがとうございます。
次元移行へさらに心を向けてまいります。心を合わせてまいります。
■
磁場、反転と瞑想を重ねていけばいくほどに、そこに働くエネルギーが増してきます。
エネルギーが増すということは、奥深く眠っている、鎮座する意識にも、喜びと温もりが届き始めるということです。
意識の世界は広大で無限です。
そして本来の意識の世界は、喜びだけ、温もりだけの世界です。
しかし、私達は、それと相反する世界を培ってきました。しかも、その培ってきた世界もまた深いのです。
その深い、深いブラックの世界に、今世という時間の中で、ようやく目覚めと気付きの第一歩を打ち立てました。
それがどんなに大きな意味を成すかは、
磁場を思い、反転のエネルギーを感じることによって、それぞれが心に感じるところとなるでしょう。
奥深くに眠り鎮座するブラックの世界が、これからの時間の中で、どんどん表面化してきます。
宇宙が動く、そう表現してもいいと思います。
それは、磁場、反転のエネルギーが、その威力を増していく大きな証です。
次元移行という意識の流れは粛々と遂行しています。
私は、ただ磁場を思い瞑想をするだけです。反転と発信します。
奥深くに鎮座する意識達に、このアルバートの喜びと温もりを伝え、届けます。
■
要は、自分の中で一本の道がはっきりとしっかりと見え、
その道を今、自分は歩んでいるという確信が持てればそれでいい、たったそれだけのことです。
一本のはっきりとした道、次元移行へと続いていく道。
磁場の瞑想の中で、さらに母への思いを感じていく。
母の瞑想を重ねてきて、母の意識、温もりに対して徹底的に歯向かってきた自分の世界を見つめてきたからこそ、
今、磁場、反転、そして転写の瞑想が本当にすごいものだと心で分かります。
徹底的に排除してきた温もりこそが、今、自分に対して本当の優しさ、本当の喜び、
そして次元移行という意識の流れを静かに力強く伝えてくれていました。
私自身の約20年に渡る今世の学びから、私は学ばせていただきました。
250年、300年に至る時間の中で、自分がどのように存在していけばいいのかも、私は自分の中ではっきりとしています。
だから私は幸せなんです。肉の生活ももちろん何の不自由もありません。
それよりも何よりも、私は私の道が見えた、見えている、こんな幸せで嬉しいことはないと、瞑想をして感じている今なんです。
■
私は、自分が作ってきたブラックに心を向けることがたまらなく嬉しいです。愛しくて、愛しくてたまりません。
奥深くに鎮座するブラックのエネルギー。
ああ本当に次元移行へ向けて、今、こうして存在できていることが本当に嬉しいです。
心の中の温もりと喜びを大きく、大きくしてくれる意識達です。恐怖はないです。ただ嬉しいだけです。
私はずっと宇宙へと心を向けて瞑想をすることを楽しみにしてきました。
磁場、反転、転写の瞑想は、さらに宇宙へと心を向ける喜びと嬉しさを感じます。
温もりだけが、喜びだけが、そして、次元を超えていく確たる思いだけが、私を支えています。
今という時に肉を持たせていただいたこと、そのことに心を向ければ、私の中は張り裂けんばかりのエネルギーを感じます。
それほど肉を持って、本当のことを自分に伝えていけることを待って、待って、待ち望んできたんだということでした。
自ずと心はアルバートを呼んでいます。
アルバートと呼ぶ、アルバートに思いを馳せることが、ただただ嬉しい。
意識の流れはアルバートとともに、反転はそれを実感させてくれます。
■
「意識の流れは次元移行を指して粛々と流れている。
このことを一人でも、そして少しでも心で分かっていただきたい。
ともに次元を超えていきましょう。」
私達はいつもこのメッセージを伝えています。
磁場、反転、転写という言葉を使って、何ら変わることのないメッセージを発信しています。
取っ掛りに水の反転があります。
そこから色々と反転の実験、体験をしてみてください。単純に驚くところから始めてください。
驚きとか不思議を体験して、そして次になぜそうなるのか考えてください。
もちろん、考えて分かる世界のことではないけれど、たとえばお水に反転と発すれば、
美味しくて力のある状態になるというのは、反転というエネルギーが働き仕事をしたということは理解できると思います。
では、「そこに働き仕事をするエネルギーはどんなエネルギーなのか。
そのエネルギーはどこから来るのだろうか。」と心を見て瞑想をするのがこの学びです。
そうすれば、自分の中をどんどん反転していくことが一番大切だということが自然と分かってきます。
お水を反転したり、メガネ等の反転を試みたり、身体の不具合を調整したりしてみて、
まず磁場、反転のエネルギーを肉で実感して、そして自分の中を反転させていく実践を積んで、
次元移行という意識の流れを自分の中に広げていきましょう。
次元移行という意識の流れを自分の中で確立する、これは自分の心でしか感じられないことです。
どんなに言葉で伝えられても、自分の中で、自分で確認できなければどうしようもありません。
そのたったひとつの手段は、正しい瞑想だけなんです。
正しい瞑想が少しでもできるようにと、今、磁場、反転、転写の実践をしています。
■
最近、反転と自分の中に発すると、何か途轍もなく大きなブラックのエネルギーを感じます。
反転の瞑想は、
そのブラックのエネルギーをどんどん紐解いていくようなそんな感じの瞑想です。
心を向けることが喜びだと分かります。反転と発することが喜びだと感じます。
意識の世界の奥深さを感じずにはいられません。
具体的な名称を口にして、私はそこへ心を向けてみます。
そうすれば語ってくるんです。自分の窮状を語ってきます。
その世界というか、意識を感じていけば、
これまで感じてきた大きくて深いブラックの世界が、小さなちっぽけな世界にしか感じられないんです。
そして、さらに大きくて深いブラックの世界を自分の中に包んでいけるような感覚になります。
それほど、磁場そして反転の瞑想は、私の中で功を奏しているように思います。
磁場のエネルギー、反転のエネルギー、転写も同様ですが、
そのエネルギーを感じていけばいくほど、奥深く鎮座するブラックのエネルギーを呼び起こし、
私達は温もりなんだ、喜びなんだとはっきりと伝えていける、
そんなお勉強が確実に自分の中で進んでいくことを感じています。
■
田池留吉です。 反転、反転、反転です。
反転のエネルギーをそれぞれの心で感じていくこと、それに専念してください。
今月(2012年 5月)のセミナーまで、まずそのことをやってみてください。
反転のエネルギーです。
田池留吉の磁場と思い瞑想をして反転と思いを発するんです。
そして、どうぞ、その反転のエネルギーをそれぞれの心で感じてみてください。
その実践をセミナーまで出来る限り重ねていってください。
セミナーはとても貴重な学びの場です。どうぞ、その時間と空間を可能な限り活かしてください。
それぞれのこれからの転生、250年、300年に向けて、それぞれの心の中で一歩を踏み出していただきたい。
その貴重な時間と空間であるセミナーの場を活用してください。
ともに学んでまいりましょう。ともに学べることが喜びです。
■
磁場、反転のエネルギーを心で本当に感じていくには瞑想以外にありません。
反転と発信できる喜びを、瞑想でたくさん、たくさん感じていきましょう。
反転と発すれば、自ずと異語を発しています。
異語を発することにより、私は、私の中で、ああこの世界を共有しているんだということを実感できます。
私が私と対話している、そしてああこの方向だよと確認し合っている、そんなことを心に感じます。
だから嬉しいんです。反転と発すれば、自分の中がみんなある一定方向に向いていくような感じです。
向いていけば感じていくのは、温もり、優しさ、喜びです。
目を閉じて思いを向ければ、確実に心に響いてくる世界。
心に伝わってくる世界。これほど具体的なものはないと私は思っています。
そこには、お母さんありがとうしか出てきません。
そんな瞑想を淡々と繰り返し、淡々と重ねていけば、それでいいということは分かっています。
どんなに凄まじいブラックのエネルギーも、反転と発すれば、心に響き伝わってくるのは喜びです。
温もりと優しさに満ち溢れた中で、反転と発することができる喜びを、凄まじいブラックのエネルギーが教えてくれます。
ブラックのエネルギーを包み込み、さらに大きく広がっていける、
そんな楽しみと喜びを味わえる瞑想の時間です。
■
マイナスのエネルギーをプラスに変えていくという特段の意識もなく、
自然に自分の中に反転と、自分に反転と思いを向けられる状態、そういう状態になっていれば最高です。
母を思い、自分を思い、そしてありがとう。ありがとうの中にある自分を感じていけば、もう言葉はありません。
自然に反転です。それは思うだけでいいんです。
自分にありがとうが言えて、自分からありがとうが返ってきてという、そんな状態になっていれば、
幸せとか喜びとか温もりとか嬉しさとか、言葉で言えばそういうものが自分の中から湧いて出てくるのを感じます。
尽きることなくあるんです。
瞑想、本当の自分と出会える時間と空間です。だから瞑想は喜びです。
瞑想はパワーです。
思うことは喜びであり、パワー。
そんな時間を持たせていただいていることにありがとうしかありません。
■
磁場、反転の瞑想。心を向ければアルバートしかないことを感じます。
つまり、250年、300年の次元移行の意識の流れだけを感じます。
アルバート、そう心で呼ぶ幸せと喜びだけが心に広がっていく瞑想の時間です。
アルバート、母なる宇宙、それが私の私達のたったひとつの望みでした。
宇宙を思う、アルバートを呼ぶ、私の中にアルバートを伝える。
磁場そして反転のエネルギーに触れていくほどに、その思いが私の中で凝縮されていくのが分かります。
心を向ける。心を合わせる。自分を救い上げる唯一の手段。
淡々と瞑想を重ねていきます。
淡々と瞑想を重ねていける、それがすでにもう喜びでした。ありがとうございます。
■
鈍感だった私は、瞑想が嫌いでした。
嫌いというよりも、瞑想をしても何も心に響いてくることがなかったから、瞑想というものがよく分からなかったんです。
瞑想の良さ、大切さ、瞑想しかないということ、そういうことが、自分の中でなかなか実感できませんでした。
今は全く違います。今は瞑想が楽しい。そして瞑想でしか本当のことは分からないことが分かります。
瞑想は、自分を感じることができる時間と空間です。
自分を感じていけることがたまらなく嬉しい。自分に心を向けることがたまらなく嬉しい。
こんなこと、本当に今世の肉を持たなければ、絶対に分からなかったことでした。
自分を呼び、自分に心を向け、そうすれば、私の中からどんどんどんどん温もりと喜びが湧いて出てきます。
だから瞑想をすることがたまらなく嬉しいです。
反転のお勉強は、瞬間的に心の針をピッと合わせる事を学んでいるんだと私自身は思っています。
その反転のエネルギーの喜びは、瞑想を通して感じていけます。
その実感があるから今は瞑想が欠かせません。
■
やはり最後は瞑想しかないです。
瞑想をする時間をきちんと確保できる生活を用意できるほど幸せなことはないです。
本当のことは心で分かる以外にない。そして心で分かるには瞑想をしていく以外にない。
つまり、本当のことは瞑想をしていけば分かるんです。だから、最後は瞑想です。
自分の心に響いてくるからこそ信じられる、そうでなければ信じることなどできない、私はそういう風にやってきました。
今、瞑想をすれば、私の心には、次元移行という意識の流れが確実に響いてきます。
250年、300年の喜びが心に伝わってくるんです。
そして、その喜びが過去の私に伝わっていくことも感じています。
心は、次元移行という意識の流れをとらえているから、反転のエネルギーを向けることが喜びなんです。
喜びで向ければ喜びが返ってくる、そんな瞑想は嬉しいだけです。
■
私達は自分の心に帰っていくしか道はないんです。
その自分の心に帰っていくということがずっと分からなかった。
しかし、今は、自分の心の針を向ける、合わせることを学び、
ようやく自分の心に帰っていくということがどういうことなのか、
具体的に心で感じられるようになりました。
本当に自分を粗末にしてきたと感じます。
自分の他に何もないのに、あると思ってきたその思いが間違いであり苦しみだったことを感じていくにつけ、
今ここにこうして自分を学ぶチャンスに恵まれていることが嬉しいです。
自分を学ぶ、自分を感じていく、それは本当にありがたいことです。
道徳とか倫理で自分を縛るのではなくて、
本当に自分を学び、自分を感じていけば、
自然に自分の日常生活は規律正しく整然としてきます。シンプルになります。
自分の中が整っていくのが形として現れてくる、これもまた意識が現象化してくるひとつのサンプルだと私は思っています。
■
田池留吉の磁場に心の針を向ける、合わせる。向ける、合わせる。
一瞬にして針が合う。
この瞬間の喜びが大きなエネルギー、パワーとなって流れていくことを心で体験すれば、
本当にもう何も言うことはありません。一日、一日、そんな瞑想を重ねていける喜びの中にあります。
心はみんな知っていました。本当に知っていました。
その自分を感じていけばいくほどに、今が本当に嬉しいです。
私自身、こんな瞑想ができるなんて本当に不思議です。
形しか信じられなかった私が、今、ふっと心を向けるだけで、どんどん私の中が反応していきます。
思いが溢れてきます。
今、私が私を学習している嬉しさ、喜びが心に溢れてきます。
心に感じ心に響いてくる世界、この中に私はある、いいえこれが私なんだ、その実感がたまらなく嬉しいです。
自分を思う喜び、自分を思える喜びが広がっていって、私の中の温もりへどんどんどんどん自分自身をいざなっていきます。
そうしたとき、私の中の喜びと温もりの層がどんどん厚くなっていくんだ、
その確信を深めていける今が嬉しくて、ただただ自分にありがとうしかありません。
■
心の針の向け先がきちんとしていれば、もう道を外れることはないです。
苦しんで悩んで迷ってということはもちろんありません。
心の針が合うということはそういうことです。向け先はたったひとつです。
いつもそこに心の針が向いているか、それを確認していれば、何のことはない、
自分がどんなに幸せであるのか、手に取るように分かります。
向け先を知る、知って合わせられる、こんな幸せなことはないんです。
生まれてきてよかった、生まれてきた甲斐があった、
しみじみ感じられる瞑想の時間をたくさん、たくさん持ちましょう。
私は、自分を大切に、自分に誠実に、これからも生きていきます。
アルバートと呼ぶたくさんの私にもう絶対に背を向けることはありません。
優しさと温もりそして喜びの波動、エネルギーを心に感じているんだから、そんなことできる道理がないんです。
意識の流れという一本の道を、喜んで、喜んで淡々と歩く、
その中心棒さえ確立していれば、その他のことは自然と整ってきます。
整えようとしなくても整ってくる、意識の世界に連動する肉の世界だからです。
■
私は私の前にある道を、ひたすらに真っ直ぐに歩き続けるだけです。
右も向かないし左も向かない。ただ真っ直ぐに前を見て行くだけです。
自分がどのように存在していけばいいのか、もう私の心の中にははっきりとした答えがあります。
中心棒の補強に努めていくために、これからの時間と空間があって、
そして私は自分の中で大きな仕事を遂行していくことを、日々の瞑想から感じ取っています。
瞑想は私にとって、とても大切な時間です。私の中で対話できます。
本当の自分の世界からのメッセージを私は受け続けます。
その波動の世界は、今の言葉で言えば、田池留吉の磁場ということになります。
そこに自分の心の針を向ける、合わせる、ただそれだけです。
あとは、生活を適当に楽しんでいけばいい。
中心棒の確立、それが私の今世の目的だったから、私の思いは来世の私にどんどん向けていきます。
■
磁場と反転の実践を日常生活の中で試みる。
また、自分の意識の世界の中で実践をする。そして、瞑想を続けていく。
そうすれば、その瞑想の中で、自分はなぜ生まれてきたのか、
なぜ、今ここにいるのか、それがどなたの心にも響いてきます。もちろん、その答えも伝わってきます。
その自分の思いに沿って、日々の生活を送っていくと、さらに、自分を感じていく時間というか、
自分を真正面から感じていく時間を作りたいと自然に思いが上がってくると思います。
それが、自分の日々の生活の中で、瞑想をする時間をきちんと確保するという形になってきます。
瞑想は、本当に大切な時間です。時間が取れるときは、長い瞑想を。
そして、そうでない時でも、自分の心の針を向け合わせていく瞑想の時間をどうぞ持ってください。
心で感じていく、感じていける喜びの時間、大切にしていきましょう。
■
一人で瞑想。学びの友と瞑想。学びの形は色々あります。
しかし、どんな時も自分の中に心の針を向けることには変わりはありません。
自分の中と対話することには違いはありません。
一人で、ゆったりと静かに瞑想をする時間を持つ、これはまず絶対に必要です。
次に良い学びの友達を持ちましょう。
自分の中がしっかりと確立してくれば、その見極めは自然と出来てきます。
欲で繋がるのでなく、喜びを共有できるような学びの友があればいいと思います。
いつも、自分と自分の中で対話して、
まず自分の方向を自分で定めていくような学び方をなさってください。
友がそれを教えるとか諭すとかそういうのではなくて、自分の心が決定していくんです。
母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省等へ経て自分なりに準備が整っていると思います。
そのうえで、今、しっかりと磁場と反転の学びをやっていきましょう。
■
自分を学ぶために生まれてきたことが心に響いてくれば、
自分がどんなに幸せであるか、それは本当によく分かると思います。
自分を学ぶために、こうして肉という形を持ってきて、
そしてこれを維持していくためには、ある程度この世の流れに流れていく必要があるけれど、
それは本当にある程度でいいこともよく分かってくると思います。
世の中が動き、世の中の流れがどんなに変わっても、
そのような動き、流れと、自分の中の動き、流れとはまったく異質のものだと感じてくると思います。
世の中と同じように動いて、流れていては、これまでの自分と何も変わらず、です。
肉として生きやすい生き方をその都度、その都度選び、ともに地獄の奥底へ沈んでいってしまうのです。
世の中の動き、流れに逆らうのではなくて、その動き、流れの中でも、
決して自分の流れを見失うことのないような生き方を、
一日でも早く自分の中に確立すること、それが自分を救う唯一の手段です。
田池留吉を思うこと、母を思うこと、磁場に心の針を向けよう、合わせようとすること、
これらのことを自分の肉を通して伝えていただいたこと、これは、本当にかけがえのないことなんです。
その自覚が、それぞれどの程度あるでしょうか。
瞑想をしてください。瞑想をする時間を確保してください。
■
ありがとうが広がっていく瞑想の心地良さ。
貧しくて愚かな世界を作り続けてきた自分の中で、今、こうして、瞑想の心地良さを味わえることは本当に幸せです。
自分にありがとうが言える嬉しさと優しさに出会っています。
私の今の環境は整い過ぎています。幸せに満ちています。何の悩みもなければ、憂いもありません。
意識の流れの中にあることを確実に知るために、こうして学ばせていただいてきました。
ふと気づけば、私の周りは整っています。整い過ぎています。怖いほどに幸せです。
次元移行に至る250年、300年の意識の流れ、そしてそれから先の自分自身。
田池留吉の世界、磁場に向ける瞑想の中で、
心に響いてくるものを信じ、その信を深めていけばそれでいいと感じます。
今という時をありがとうございます。出会わせていただいて本当にありがとうございます。
■
自分の中に、本当の温もりも優しさも喜びもきちんと存在しているんだ、
そしてそれが自分なんだとはっきりと分かってくれば、
心から出てくるものは、ありがとうの思いしかありません。幸せだと心から思えます。
それを感じ分かるのは瞑想でしかありません。
正しい瞑想ができることがもうすでに喜びなんです。
正しい瞑想ができるためには、
母の反省、他力の反省を焦らずたゆまず淡々と
そして真面目にしていく以外に方法はありません。
そういうことを飛ばして、ただ瞑想、磁場、反転と言ってみても空しさが残るだけです。
そして、結局は、本当の自分を捨て去っていく過去と同じ轍を踏むことになっていきます。
間違い続けてきた時間は膨大だから、そこから少しでも本当の方向に自分を向けていくためには、
余程の思い、決意が要ることを再度伝えます。
■
磁場に心を向け瞑想。磁場と反転のエネルギーを感じる瞑想。
それは、それは遙か、遙か彼方よりこのエネルギーを待ち続けてきた私の中を感じます。
ああ、お母さんありがとう。喜びのエネルギーです。ありがとうが返ってきます。
田池留吉からのメッセージ、アルバートからのメッセージを心に受けます。
「私の異語を心に語りなさい。
異語と異語を交わすとき、あなたの心の中から喜びのエネルギーが出てくるでしょう。
異語は喜びです。
喜びであなたの心を語るとき、私達は喜びでひとつに溶け合うんです。
遙か彼方より、私はあなたに伝え続けていました。
きっと、きっと出会ってくれる。その意識がある。私はそのように確信しておりました。
今世の出会いを待ち続けてきた私の中です。」
次元移行を果たす喜び、その意識の流れを感じます。
ようやくここまでこぎつけました。この喜びを心に広げています。心の中に喜びを広げています。
ゼウスよ、ゼウス。心の中に語ってください。ゼウスの喜びを語りなさい。
私達の喜びとともに、ゼウスの喜びが語ってきます。
宇宙を支配してきたブラックのエネルギー、ゼウスよ、心の中を語りなさい。
この温もりに帰れるんですね。信じて待ってきました。信じて、信じて待ってきました。
待ち続けてきた喜びのエネルギー、今、私達の心の中に届けられます。
ゼウスの神に心を向けてきた意識達とたくさん、たくさん出会います。
250年後の肉は、ゼウスに心を向けてきた意識達との出会いがあります。
ゼウスに心を向け、転生を繰り返してきた意識達との出会い。
その出会いにより、私の心もさらに拡大してまいります。
ゼウスに心を向けてきた意識達とともに、次元を超えていくことを約束します。
心の中にゼウスを呼んで、そのゼウスに伝えなさい。
喜びのエネルギー、温もりのエネルギー。私達はその喜びのエネルギー、温もりのエネルギーでございます。
反転、反転のエネルギー。心を開き反転のエネルギーをどんどん流してしていく。
心より反転と伝えます。反転の喜びのエネルギーを伝えます。
■
磁場に心を向け瞑想をすれば、宇宙達が待っていることを感じます。
そう、たくさんの意識達、今世肉を持って出会わずとも、これからの時間をかけて、
必ずその意識達は自分の中に作ってきたブラックのエネルギーを反転させていきます。
そして、250年後に出会っていくのです。
私は、磁場に向けて瞑想をして、そういう風なことを感じています。
だから楽しいです。250年後の出会いが待ち遠しいです。
宇宙に点在する意識達とともに進んでいけることがとても嬉しいです。
どんなにこの時を待っていたか。
宇宙に向けて瞑想をしてきてよかったと思っています。
今、磁場と反転の瞑想を重ねてそう感じます。
ようやく、ようやく、磁場のエネルギーを届けられる、そんな嬉しさが響いてきます。
壮大な意識の流れの計画です。今をありがとう。本当にありがとう。
磁場に向ける瞑想はすごいです。
他力信仰の世界のちっぽけさに、早く、早く一日でも早く、自分の中で気付いていってください。
■
■
皆さん方がなさっている磁場反転は、まだまだ瞑想まで進んでいないと思います。
磁場反転をなさった後はできるだけ瞑想を、
そして、マイナスの思いや情報を反転していくようにしてください。
やればやるだけ、意識の流れの学びを進めるでお伝えしてきたことがはっきりわかってくるでしょう。
真剣に瞑想をやってください。
私がお伝えしてきた瞑想が日常化になっていない方の磁場反転は
意識の転回が進んでいないもので終わってしまうでしょう。
心して正しい瞑想を心掛けてください。
■
学ぶということについては、本来は時間の長短に関係しませんが、
それは今世という今の段階では少々事情が違うようです。
そうかといって、ただ単に学びに触れた時間が長くても効果的に学んできたかと言えば、必ずしもそうとは言えません。
要するに、何時、どこで、何をきっかけに、本当に自分を見つめるかによって、学びの進捗度は異なってきます。
まだ学び始めて時間の浅い人であっても、全力を賭していけば、
自分の中にすべての回答があり、自分の中の喜びと温もりの自分と出会えることは可能です。
それを可能にするのが、正しい瞑想なんです。
正しい瞑想が出来始めて、そして磁場と反転のエネルギーを心に広げていけば、
時間の長短には関係なく、意識の流れを心に感じていけます。
ということで、やはり瞑想を主として学んでいくことがすべてなんです。
おそらく、これからのセミナーも瞑想をする時間をこれまでよりも長く取っていくと思います。
どうぞ、正しい瞑想をする手順をしっかりわきまえて、セミナーにご参加ください。
正しい瞑想ができなければ、また正しい瞑想を重ねていかなければ何も分からないし、何も変わらないとお伝えしておきます。
■
磁場を思い瞑想。
それは喜びだけを伝えてくれます。温もりだけを伝えてくれます。
その喜びと温もりにいざなわれて、心の中から突き上がってくるエネルギーを感じます。
エネルギーは異語となって出てきます。それが快感です。
異語を語ることが喜びです。異語はエネルギー。自分の中の思いを確認しています。
磁場を思い瞑想。
磁場と思えば思うほど、心が広がっていくのが分かります。
そしてありがとうだけが湧き起こってきます。ありがとうの思いがとても温かい。
こんな世界がずっとどこまでも広がって続いていくことが幸せであり喜びだと実感します。
磁場を思い瞑想。
肉を持って、肉としての人生を歩むことが私の本意でないことがはっきりと確認できることが幸せです。
すうっと肉で遮ることなく磁場のエネルギーを心に感じ、
そしてそれを流していけることを瞑想を通してやっていく、できる、
私の時間はこうして流れていくんだと確認できることがまた幸せであり喜びです。
私の本意に素直に流れていく喜びを感じます。
■
ただひたすらに、磁場を思う瞑想ができる状態に今の自分があるのかどうなのか、それを自分の中で精査してください。
残念ながらまだそういう段階でなくて、肉の生活のことでうろうろ、ごちゃごちゃしているのであれば、
一日も早くそんな生活から脱却されるべく最大限の努力をなさってください。
磁場を思って瞑想をしていたら、そういうものがすべて解消されていくなんてことは思わないでください。
それでは本末転倒です。他力信仰です。
瞑想は喜びだけでするものです。
何らかの欲の思いがあってする瞑想は、正しい瞑想ではありません。
喜びだけで瞑想ができる。
だからこそ、瞑想を重ねていけばさらに信が強く深くなっていく喜びへと繋がっていく、
さらに瞑想を重ねていく、そういうことでしょう。スタートが違っていれば、あと全部違ってきます。
スタートは喜びです。欲ではありません。
■
一人が本当に田池留吉の磁場を思い瞑想をして、心に響いてくる意識達に温もりと喜び、
そして意識の流れを伝えていく、田池留吉の磁場のエネルギーをただ流していく、それは本当にすごいことなんです。
それが、一人が二人になり、そして二人が三人になっていけば、もっとすごいです。
それがUTAの輪です。
一人、二人と肉的な表現をしましたが、それは、数の問題ではありません。
発信するエネルギーがそうな っていけばという意味です。
エネルギーの強さ、深さ、温もり、喜びの度合いです。
その輪作りに、田池留吉氏が命を懸けると私の心に伝わってきているので、私は本当に嬉しいです。
この学びは宗教ではないんだから、人集め、金集めの必要なんてないんです。
人を集めても、金を集めても、真実は見えてこない。
必要なのは、それぞれが心の針を本当に向け合わせられるか、
本当に磁場と反転のエネルギーを感じているか、
自分の中にそのエネルギーを伝えているか、
伝えられる自分であるか、
そういうことがみんなクリアできていると自分に答えを出せるようになることです。
私は自分を学ぶために生まれてきましたし、次元移行を心で知るために生まれてきました。
その自分で決めてきた予定のコースを履行することが、自分に対する誠意、自分に対する責任だと知っています。
そしてそれが大きなパワーとなって働いていくことも私は感じています。
だから、私は私の人生、幸せなんです。自分の思い通りの人生です。
この道を真っ直ぐに、もうその答えは私の中で出ています。
■
自分の間違いに気付いていくのは自分にしかできません。
どんなに適切なアドバイスを人からいただこうとも、
自分が自分の辿ってきた思いの世界を見て、自分の流してきたエネルギーを感じて、
そして、自分の心で気付き、自分で自分を修正していく喜びと温もりのエネルギーと出会うコースを一歩、
さらに一歩と進めていかなければ、自分の根本など変革することはできません。
その手立てを私達は、今世の自分を通して学んできたんです。
あと、それをどのように活かしていくのかは、各人の問題です。
他力の世界の中から、この学びを眺め、学んでいこうとすること自体、もうすでに大きく道が外れているんです。
けれども、そういうことは、自分で気付いていく以外にどうしようもありません。
私は学んでいますと言われれば、それはそうかもしれません。
ただ、スタートが間違っていれば、あとは全部間違っています。
だから、学びに集った動機の修正を第一にするべきことではないでしょうか。
それがなければ、喜びを感じた、嬉しさを感じた、幸せを感じたといっても、それはちょっと待ってくださいとなってくるでしょう。
すべては自分次第です。
その自分とは何かを学んでいく喜びと幸せ、学びはこれに尽きると私は感じています。
磁場を思う瞑想。瞑想です。針を向ける、合わせることです。
この成果を持って、これから250年、300年を通過していく、私はそういうことを学ばせていただきました。
■
宇宙に向けての瞑想は、やり方を間違えればすさまじいエネルギーの中に飲み込まれていくだけです。
そして、飲み込まれていくというけれどそれは全部自分のエネルギーです。自分です。
自分のエネルギーで自分をどうすることもできない、間違った瞑想は、やればやるだけ苦しみが膨れあがってきます。
もちろん、それは今の肉を通して、周りにトラブルを起こしていきます。
そういう人達は、そのエネルギーを薬などで抑制するか、
それともエネルギーのまま肉を動かし周りと大きな軋轢を起こすか、
どちらにしても、愉快な人生ではありません。
一方、正しい瞑想をすれば、宇宙と思い、どんなにすさまじいエネルギーを心が感じ取っても、
そこからそれはただただ嬉しい、ありがとう、ともに、そんな思いが広がっていくんです。
やればやるだけ喜びが湧いて出てきます。
まさに温もりとともに、温もりに包まれて、本当に今あることの喜びを心から感じられる、
そんな瞑想が宇宙に向けての瞑想です。
■
基本をひとつ、ひとつ積み上げ、素直に真面目に学びに取り組めば、誰でもが本当の喜びと温もりが分かる、感じられます。
基本をひとつ、ひとつ積み上げる、素直に基本を遂行していく、これが意識の流れという流れに乗る一番の近道です。
流れに乗り換えることが難しいだけで、乗ってしまえばあとはすうっと行きます。
すうっと行きながら、自分を感じていく喜び、嬉しさが広がっていきます。
そうなってくれば、特段のものは何も必要とはしません。
全部すでに整えられていることが分かります。生活はもちろん整っています。
その中で、自分を感じていける今があること、過去の自分も未来の自分も今の自分とひとつになって生きていける
確かな足取りを感じ、さらに意識の流れを感じずにはいられないんです。
すべてが良い循環になってきます。その大きなポイントが心の針の向け先です。
基本が出来ていない人に、心の針の向け先は分かりません。
だから本を読んでもホームページを見てもメッセージを聞いても、
今ひとつ心に響いてこない、瞑想は退屈というのが実情です。
もちろん、そうでない人もいます。その差はこれから益々大きくなっていきます。
学びは最終段階です。表現は適切でないかもしれませんが、ふるいにかけていきます。
■
瞑想をする時間を持つ。最も重要なことです。そしてこれ以外にはありません。
瞑想を重ねていけばいくほどに、このことがよくよく心で分かります。
瞑想ができなければ、何も分からないこともよくよく分かります。
磁場を思う瞑想は、必然的に宇宙を思う瞑想となってきます。磁場と思って瞑想をすれば、宇宙が必ず心に響いてきます。
宇宙とは次元を超えた意識の世界です。
磁場のほうに心を向けていくと、そんな広大な心の世界が必然的に感じてくるんです。
自分の中を反転させていく喜びが大きく感じられます。
ゆったりとした時間と空間の中で、ただ思えることがどんなに幸せなのか、私は宇宙を思うとき、それが心に響いてきます。
何も要らない。磁場のエネルギーを感じ、宇宙を思っていけば、こんなに温もりが広がってくる、こんなに嬉しい。
肉を持って、こんな喜びの時間の中にあることが、ただただ嬉しいです。
今朝も気持ちの良い朝です。
身体の筋をきちんと伸ばし、生活の中に適度な運動を取り入れて、身も心も軽やかな時間を過ごしていきましょう。
■
磁場の瞑想より
思うと心が広がり、温もりと喜びが広がっていく。そんな世界を感じられることがすでに幸せでした。
思えばよかった。
思えばありがとうが響いてきて、何とも言えない嬉しさと懐かしさ、温もりが伝わってきます。
言葉では本当のことは伝えることはできません。
言葉の発するエネルギーを正しく受信する能力がその人になければ、
どんなに言葉を重ねても、それは、ずれて曲がって歪んで伝わっていきます。
姿も形も何もない、しかし、厳然としてある世界があります。
本当に心を向けていけば、心に響き伝わってくる世界があります。温もりでした。
ありがとうの優しさと力強い思い、そして、凛とした厳しさでした。
そして、それを感じていくのは、ただただ心の針を向けられるか、合わせられるか、それだけでした。
■
田池留吉の磁場を思う。嬉しい自分を信じていけばいいんだなあ、そう思いながら反転って思う。
嬉しい思いが出てくる。この思いを信じていこう、思っていこう。
マイナスがプラスに変わっていくって、どれだけすごいことなのか。
自分の中のマイナスがプラスに変わっていくから、マイナスが苦しくなくなってくる。
マイナスと思う思いが違ってくる。その嬉しさを信じていけばいいんだって思う。
こんな風に思えるなんて、感じられるなんて、今が嬉しい。ああそうだ、生まれてきたことが嬉しい。
生まれてくることができたから、こんな自分に出会うことができるんだ。
お母さんに生んでもらったから、お母さんが喜びで生んでくれたことがどんなにすごいことなのか。幸せなことだったのか。
ああお母さん、ありがとう、お母さん、ありがとう。生んでくれてありがとう、喜んで受け入れてくれてありがとう。
嬉しいって自分の中で一つずつ感じた思いが、ありがとうになって湧き出てくる感じがする。
力強く中からありがとうありがとうって自分が言っている。
水の実験で反転した水を手にしてオーリングした時、
自分の中から力が湧いてくるのを感じて、その時みたいにありがとうの思いが強く湧き出てくる感じがする。
お母さんありがとうと思える自分があったなんて、
ずっとずっとお母さんを信じられなくてくそったれって叫び続けてきた自分が、お母さんありがとうって思っている。
嬉しい自分に出会えば出会うほど、ありがとうの思いが湧き出てくるんだ。
その自分を信じることができるんだ。
喜ぶことがどれだけやさしい思いなのか、嬉しい自分を信じて田池留吉の磁場を思っていこう、そう思うことが嬉しくて楽しい。
自分の中のマイナスがプラスに変わっていく、
その思いが嬉しい思い、ありがとうになって感じられてくるから、また信じていこうって思える。
思いってすごいなあ。嬉しい思いって喜びになって自分の中から湧き出てくるんだなあ。
そんな瞑想の時間が持てました。嬉しいです。ありがとうございます。
■
田池留吉の磁場を思う、そして反転って思う。
反転のエネルギー、ああすごくうれしい、反転と思うことが嬉しい。
心で感じられることってすごいなあ、信じていけるって嬉しいなあ、思うってやっぱり嬉しいことなんだなあ。
お水の実験、反転と転写を通して、本当に思いが伝わる、仕事をする、おいしく感じるなあ、変わったように感じるなあ、
そう自分で体験するたびに、自分の思いが仕事をする、伝わるということを信じられるようになってくる。
プラスに反転されていくことを信じられると同時に、
自分から一瞬にして流れるマイナスの波動もすごいことなんだって感じてくる。
その思いがずっとずっと仕事をしていたんだ。相手を憎んだらその思いが返ってくる。
それがわからずに、ただ心を外に向けて責めたり裁いたりしているけれど、全部自分の思いが返ってきたもの。
そう思ったら、自分の思いだけが存在しているんだって感じてくる。
田池留吉の磁場の中では、憎しみや悲しみ、恨みや戦いの思いが本当に反転されていくというか包まれていく。
嬉しい思いに変わって、喜べる素直な自分に少しずつなっていく。
田池留吉の磁場、本当の世界の中ではそうだったんだ。
憎んだり、呪ったりしていたのは、田池留吉の磁場を信じられない自分の世界だったんだ。
その中で自分と相手とすべてを見ていた。
それがすべてだと思って、どうすることもできないから、ただ苦しみ続けていただけだった。
確かにそこにあるのはやさしい自分、ゼロ歳の自分、お母さんの温もりの中にいる自分を信じられない自分だった。
本当のことを知らないから、最後は生きることが苦しみになっていったんだ。
有限の中で生きてきた思いは、相手が変わるまで、自分の思い通りになるまで、
いいえ思い通りになっても苦しみ続けることしかできなかった。
自分の思いが何を基盤としているのか、肉なのか意識なのか、有限の世界と無限の世界。
有限の世界の中だけでぐるぐるぐるぐるしていた。
嬉しい思い、楽しい思い、やさしい思い、本当の思いを心で感じて始めて自分が小さな世界だけで生きてきたことを感じます。
有限がすべてで、無限を知らずに生きてきました。
田池留吉の磁場を思うって、無限の世界の自分に思いを向けていくことなんだ。
だからずっとずっと広がっていくものなんだ。
小さな世界の自分が、少しずつ本当の自分を感じて嬉しくなってくる。
その思いは本当の世界から見たらすごくすごく小さいかもしれないけれど、
感じること信じていく思いを少しずつ自分の中で培っていけることが嬉しい。
そういう毎日を生きていることが嬉しい。
嬉しい思いを信じて、田池留吉の磁場を思っていきます。反転を心で感じていきます。ありがとうございます。
■
握り続けてきた思いに向けて反転って思う。
自分の中から少しずつ解放されていく感じがする。
ずっとずっと握り続けて、思い続けて、マイナスを膨らませることしか知らなかった。
そうやって周りを見て、自分を見て縛る思いばかりを出し続けてきた。
誰がとか何がとかではなくて、自分が小さい世界に生きていることを伝えてくれていた。
そんな思いをいっぱいいっぱい抱えてきました。
相手を変えよう、自分が何とかして状況を変えよう、
そうやって必死になって動いてきたことも、結局出てくる思いは苦しみでしかなかったです。
自分の思いを反転していく、外に向き続けていた思いがあまり感じなくなってくる。
自分の思いが基盤で動いて、思いを使ってきたことがわかる。
外にどんどん向き続けていくか、田池留吉の磁場を思う中で反転していくのか、それは本当に全く違いました。
私が信じてきたマイナスを変えたい思いは、肉の思いの中だけ、欲の思いだけでした。
自分で感じて、自分で確認していく。学んでいくことが嬉しいです。ありがとうございます。
■
鈍感だった私は、瞑想が嫌いでした。
嫌いというよりも、瞑想をしても何も心に響いてくることがなかったから、瞑想というものがよく分からなかったんです。
瞑想の良さ、大切さ、瞑想しかないということ、そういうことが、自分の中でなかなか実感できませんでした。
今は全く違います。今は瞑想が楽しい。そして瞑想でしか本当のことは分からないことが分かります。
瞑想は、自分を感じることができる時間と空間です。
自分を感じていけることがたまらなく嬉しい。自分に心を向けることがたまらなく嬉しい。
こんなこと、本当に今世の肉を持たなければ、絶対に分からなかったことでした。
自分を呼び、自分に心を向け、そうすれば、私の中からどんどんどんどん温もりと喜びが湧いて出てきます。
だから瞑想をすることがたまらなく嬉しいです。
反転のお勉強は、瞬間的に心の針をピッと合わせる事を学んでいるんだと私自身は思っています。
その反転のエネルギーの喜びは、瞑想を通して感じていけます。
その実感があるから今は瞑想が欠かせません。
■
今、私は瞑想をすればもう次元移行しか出てきません。
次元移行に至る自分を思いながら瞑想の時間を持つ、それが何とも言えないほど幸せです。
同時に、もう時間が残されていないことを感じるから、
今、心の針を向ける、合わせる、を徹底していこうと自分に引き締めのメッセージがきます。
そしてまた同時に、磁場に心の針を向けて反転を励行していれば、
私の中から流れる波動は間違いなく仕事をしていきますという心強いメッセーッジもきます。
こうして、私は瞑想をする中で自分と対話しながら、自分の行く道を歩いています。
その道はひとつ。真っ直ぐに続いていることを確認しながら、異語とともに瞑想を続ける毎日です。
みんな母の温かい温もりの中にあります。
お母さんありがとうと心から発信するエネルギーを感じていけることが嬉しい。
■
日々、自分のエネルギーを感じながら、自分の中に真っ直ぐに見えている道を歩き続けることは、喜びしかありません。
日々、自分のエネルギーを感じながら、そしてその自分を思いながら瞑想の時間を持ちます。
自分が自分に用意した時間と空間の中で、今は繰り返し、繰り返し私は私を学習できる喜びとともにあります。
本当に嬉しいです。
自分に本当のことが伝えられる、伝えられる自分がここにあることがただただ嬉しいです。
どんなすごいエネルギーも、そのエネルギーの塊であるからこそ、
私は自分の中で次元移行という大きな仕事を達成することができるんです。
瞑想で、自分に対する信を深めていける今を本当にありがとうございます。
自分を思える幸せ、喜び、瞑想の中でどんどん広げていきます。
■
学びを一人で淡々と進めていくのもいいし、学びの友とやっていくのもいい、形は色々とあります。
形は問いません。
そんなことよりも、自分の中心棒があるのか、ないのか、そこのところを確認し、まなんでいくことが一番大切です。
学びを本当にやっていこうとするきっかけになるのは、今で言えばお水を使った反転です。
お水を使って、磁場、反転と心の針を向ける、合わせる訓練を徹底する、まずこれからです。
それをやっていくうちに色々と自分で気付いていくんです。
自分の心の中にすべてが存在することが分かってきます。
母の温もりがいかに大切か、いいえ、本当のことをどんどん感じていくには、
母の温もりが心の中に本当に蘇ってこない限り難しいということも、自分で知っていきます。
また、温もりと喜びの層が厚く深くなっていけばいくほど、自分の中のエネルギーをつぶさに感じます。
そして、それはもう苦しみでもなければ何でもありません。
喜びなんです。
次元移行に向かって突き進んでいく喜びだけがそこに広がっていきます。
私はそれを宇宙と表現してきました。
私は田池留吉の磁場と瞑想をすれば、必ず、宇宙という言葉というか感覚の中に自分があることを感じます。
私は、だから必ず瞑想の時間を確保します。
絶対に確保します。
そのために体調その他を整えるように、肉は努めています。
宇宙と思いを向ける喜びと幸せを、今、この肉を持ちながら感じさせていただいていることがたまらなく嬉しいんです。
どんなにすごいエネルギーの自分を感じても、私は絶対に狂ったりはしない。
不安になることも恐怖を覚えることも何もない。
反転と思いを発する喜びを心に感じ、しっかりと次元移行へ至る道を歩いていることを確認できる瞑想の時間です。
そんな時間をできるだけたくさん持つようにしていけばいい、私はそのように思っています。
■
今は田池留吉の磁場と思い、その方向に心の針を向ける、
合わせることをただひたすらにやっていく、そのことに専念していくことです。
そして、瞑想を続けます。瞑想をどんどんどんどんやっていくんです。
そうすれば、あなたの来世がぐんぐんぐんぐん引っ張っていくのを感じてくると思います。
そして、そこにはアルバートです。アルバートしかないんです。
アルバートと一斉に呼んでいるたくさんの自分自身を感じていくんです。
本当に自分の中がひとつになって、ただただひとつになって、真っ直ぐに突き進んでいく喜びを感じていける。
私達には時間も空間も何もないことを感じます。
今、感じていくことが喜び、今、感じていけることが幸せ、
うまく表現できないけれど、瞑想をして何かそんなことを体験しています。
思えば通じる、呼べば通じる、私の中でその確信をさらに、
さらに強めていくお勉強をどんどんしていくこれからなんだと、そう感じています。
■
瞑想をして自分の心で感じていく、それを今こうして着実に行っていくことができるのが、
それが本当に嬉しくて喜びなんだと、瞑想をするたびにそう思います。
「瞑想を自分の生活の中心に据えて、
そして自分を感じていくことを続けていけば、
何の不安も迷いもないでしょう。
これが安心、安全、そして幸せ、喜びの道です。」
そう自分に言ってくる私を私は心で感じています。
そうなんです。その通りです。
私は私を信じて私は私だけを見つめて存在していけば、
もう間違いのない道を歩いています。
これが私の今世の結果です。
この結果を受けて、これからの250年、300年を学んでいくんだ、
そしてその後の自分を学んでいくんだということを私は知っています。
そのことが瞑想をすれば心に響いてくるんです。
だから、私にとって瞑想をする時間はとても嬉しくて大切な時間なんです。
■
気付いていけば、自分の中にすべてが整えられていました。
幸せになるのもならないのも、幸せだと思えるのも思えないのも、全部自分の心の中にありました。
自分がいったい何を握っているか、つかんでいるか、それはそれぞれが自分で精査して自分で気付いて、
そしてそれを反転としていく以外に方法は何もないです。
こうすればこうなるという学びの手順はすでに披露されているし、
今は、磁場と反転を素直に実践してくださいと示されています。
そして、やはり最後は瞑想です。
自分の心の針を向ける、合わせる瞑想の時間を持ち、そのトレーニングを積むということでしょう。
それは、義務でもなければ頑張りでもないです。そうすることが自然なんです。
自然にそうやっていることが、もうすでに幸せの自分、喜びの自分を感じているんです。
だから、自然に瞑想をして、自然に心の針が合ってくるんです。
そうすれば、全部自分の中にあったことが分かってきます。
全部自分でした。宇宙には自分しかいないことが確認できて、それがまたたまらなく嬉しい。
喜びと温もりの中で一つの自分しかなかったんです。
■
「磁場と反転」の本の、第八章、おわりに、その部分だけでも繰り返し、繰り返し、心で読んでください。
読めば読むほどに心に響いてきます。
「磁場と反転」の全体がまた違った形で、心に伝わってくるでしょう。
日々の瞑想を続けながら読んでください。
そのうちに、「母なる宇宙とともに」の改訂版が出てきます。
2013年の終わりには、「愛、あなたは愛です」が出版されます。
その時分になって、意識の流れ、続意識の流れ、意識の転回、宇宙の風等、再度読まれることがあれば、
あなたがまだ心で理解されていない部分も、あなたの心にドーンと響いてくるでしょう。
難しい、分からないはあなたの勉強不足です。どうぞ、レベルアップを心掛けてください。
勉強に際限はありません。喜びに限りはありません。温もりも同様です。
■
今日は、こんな瞑想をしました。
磁場と反転の一部分を声に出して読んでみました。それから瞑想をしました。
心の中に響いてきます。私は喜びです。私は温もり。本当にありがとうございます。
磁場と反転を心に感じ、意識の流れを心に感じ、愛を思います。愛を思う日々を私はこれからも、ずっとずっと続けていきます。
本当にありがとうございます。ただただ嬉しいです。心の中に喜びが広がっていきます。
お母さん、ありがとう。喜びです。私は喜びでした。本当にありがとうございます。
ああ、お母さん、私の中から言葉にならないエネルギーがどんどんどんどん出てきます。
ああお母さん、嬉しいです。私の中には喜びが広がっていきます。ああ凄い、凄いエネルギーを感じます。
ああ、お母さん、ありがとう。このエネルギーとともに私は次元を超えていくんですね。
ああ私は、お母さん、あなたの元へ帰っていきます。嬉しい、嬉しい。
心の中に喜びが広がっていきます。
この次元に来れなかった意識達に伝えたい。
ああ、ああ、私達はともに次元を超えてまいります。私達は喜びです。喜びが私達の本来の姿です。ああ、お母さん。
私の心に伝わってくる世界を、心に広がっている世界をどんどんどんどん広げていきます。
田池留吉、愛よりのメッセージを心より流していきます。エネルギーです。
私の中から流れるエネルギーを心から流していきます。留まることなく、私はエネルギーを流してまいります。
このエネルギーこそ、私達の本当のエネルギーでした。
私はこのエネルギーを心から流せることが喜びです。ありがとうございます。
私達は喜びです。私の心の中にあったエネルギーは、パワーは愛でした。
愛を知らずに存在し続けてきた私に私は懺悔でございます。懺悔です。
どうしても、どうしても、この思いに到達できずに何度この地球上でも転生を繰り返してきたことか。
今、心の中から噴きあがってくる思いは、この喜びのエネルギーです。ああ嬉しい。お母さん、ありがとう。
お母さん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。この思いの中にあった。
心の中には何もありませんでした。本当に喜びが私でした。温もりが私でした。
お母さん、お母さん、ありがとう。ああお母さん、ありがとうございます。
ああ、お母さん、ありがとう。ああお母さん、ありがとう。ああ、ああ、お母さん、ありがとう。
お母さん、ありがとうの思いが突き上がってくる喜びの瞑想でした。
来る朗読の作業の日に備えて、軽く練習してみようかと思いながら、ほんの一部分を、声を上げて読んでみました。
思いもかけない瞑想の時間が持てました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
学びの友から
HPにありましたように、「磁場と反転」 の本を、私も声を出して読んでみました。
いつも涙が出てきていましたが、[おわり]のとこだけを声を出して読んでみました。
読んでいるときから、涙が溢れてきました。そして、瞑想をしました。
何と凄い学びかと改めて思いました。
普通、何かを学ぶと言えば、それ相当の月謝がいります。それを無料で学ばせていただいています。
草書体の愛をラミネートしたものをいただいたり、ボールペンやコースター等々、
学びやすくするための道具まで与えていただき、
活用の仕方まで何度も何度もHPでも教えていただいています。
何とありがたい、至れり尽くせりの中で学ばせていただいているのかと、心から喜びが込み上げてきました。
お母さん、私を産んでくださってありがとう、田池留吉に会わせてくれてありがとう。
ありがとうございます。と何度も出てきます。
これからも、声を出して本を読んで瞑想することもしていきます。
ありがとうございます。
■
偽物は、所詮偽物。真なる温もり、優しさに帰りませんか。帰りましょうよ。偽物は、もう、こりごりです。
脱暖衣飽食、脱酔生夢死、ひたすら瞑想、心の針を田池留吉の磁場に合わせていきましょう。
田池留吉の磁場は愛のエネルギー、あなたは愛です。
もう、何も要りません。もう既に、愛の中にあります。
己を信じ、誠実に、喜び、喜びの人生を楽しんでいきましょう。どうでしょうか。
◆
あなたの流れは意識の流れですか。素直に、逆らわずに意識の流れに乗っていきましょう。
何が何でも、意識の流れに乗って、次元移行に向けてしっかり生きていきましょう。
だから、肉をお母さんから頂いたのです。肉も大切に、人生を夢疎かにしないように心掛けましょう。
◆
■
◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
つづく(作成中) in the works
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
つづく(作成中) in the works
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
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私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。
私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、
今、一つの肉体を持っているだけです。
続
・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は ? |
第一章 私は、田池留吉と申します |
最後は 瞑想です。 正しい瞑想をしましょう !
瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。 瞑想は ただただ 喜びの時間。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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(サイトマップ)←クリック!
⇒意識の世界からのメッセージ集(100タイトル)への入り口
The Messages to you from The World of Consciousness
私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、
すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。
だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。
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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、
20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。