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田池先生の訃報が発表された。

H.27年12月7日の12時22分のことだという。

 

田池先生、ありがとう、ありがとうございました。

真っ直ぐにこの道を。

その思いに応えていくだけです。

ともにある喜びを伝えてくれました。

伝え続けてくれています。

 

田池留吉の磁場

田池留吉の磁場

 

私は田池留吉です。田池留吉の意識です。

私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。

意識は同じ。意識はひとつ。

愛の中にひとつ。

私とあなたは同じです

私には肉がない。あなたには肉がある。

その違いです。

その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て

私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて

淡々と、淡々と、喜こんで、

喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。

 

すべては整っていきます。

愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、

あなたの心の中に私は伝えました。

しっかりと伝えました。

この流れをあなたの中から波動として、

エネルギーとして流してください。

意識の流れが厳然としてあることを、

あなたの心は知っています。

あなたの意識の世界を、

しっかりとしっかりと信じて、

そして、私とともにあること、

愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、

しっかりと、しっかりと伝えなさい。

 

どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。

私を喜びで呼んでください。

私を喜びで思ってください。


あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。

私はあなたの中で生き続けています。

これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。


あなたもあなたの中で生き続けている。

あなたの姿は目に見えません。

私の姿は目に見えません。

そうです。

肉を持っていようが、持っていまいが、

私達の本質は意識、波動、エネルギー。

私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。

これからも伝え続けます。

肉を、肉、形を本物とする意識の中に、

私達は衝撃を与えていくでしょう。

 

それが宇宙的規模の天変地異です。

この天変地異なくして、

人類が真実に目覚めることはありません。

これから250年、300年にかけて、

この地球上に起こってくる様々な出来事、

しっかりと心を開いて、

あなたの心の目でしっかりと見つめ、

そして、次元を超えてまいりましょう。

 

私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、

ただただ伝え続けます。

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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

その人、田池留吉 V

[田池留吉の磁場と反転、そして転写]

 

 

音訳CD「磁場と反転」が発売されました。著者が朗読。(2月下旬発売¥1,000 完全予約制

本が読み辛い人には勿論ですが、瞑想用としてもいいと思います。

大いに活用してみてはいかがですか。申し込みはUTAブックさんへどうぞ。

その人、田池留吉 V

「磁場と反転」

 

塩川香世 著

単行本  1,000円(税込み)

2012年11月22日発売

詳しくは
http://www.uta-book.com/mf/index.htm

ネットでのご注文は

?

「磁場と反転」の本の、第八章、おわりに、その部分だけでも繰り返し、繰り返し、心で読んでください。

読めば読むほどに心に響いてきます。

「磁場と反転」の全体がまた違った形で、心に伝わってくるでしょう。

日々の瞑想を続けながら読んでください。

そのうちに、「母なる宇宙とともに」の改訂版が出てきます。

2013年の終わりには、「愛、あなたは愛です」が出版されます。

その時分になって、意識の流れ、続意識の流れ、意識の転回、宇宙の風等、再度読まれることがあれば、

あなたがまだ心で理解されていない部分も、あなたの心にドーンと響いてくるでしょう。

難しい、分からないはあなたの勉強不足です。どうぞ、レベルアップを心掛けてください。

勉強に際限はありません。喜びに限りはありません。温もりも同様です。


田池留吉の磁場はすごい !

田池留吉の磁場、そのエネルギーは喜び100%。温もり100%です。

 磁場はエネルギー、パワーです。本来喜びのエネルギーでありパワーです

すべては、喜びと温もりの中で一つ

田池留吉の磁場を思い瞑想をしていけばいいだけ。

磁場は温もり。磁場は優しさ。

そして磁場は喜び。磁場は真なるパワー。

心で感じる世界です。心でしか分からない世界です。

だから、瞑想でしか分からない世界なんです。

そして、瞑想を重ねていけば、誰でもが分かる世界。

 

本当に肉ができることは、この瞑想をする時間を持つことだけ。

肉は磁場と思えばいいだけ

田池留吉の磁場のエネルギーは、

真のプラスのエネルギーです。

本物の愛のエネルギーです。

すべてのマイナスのエネルギーをプラスのエネルギーに、

喜び、温もり、安らぎ、優しさ、幸せな思いに変えていきます。

信じていきましょう。信じてください。


頑張らなくてもいいんですよ。頑張りすぎると疲れてきます。

学びを進めていくのに疲れていては、やる気もなくしていってしまいます。

くわばらくわばら。勿体ない、勿体ないと思いませんか。


ただただ、
田池留吉の磁場に思いを、心の針を向けてください。

思っていくだけでいいのです。思って思って思い続けてください。

そして、その実態が分かってくれば、

偉大で強力なプラスのエネルギーだと確信してください、

確信して、確信して、一つになってください。


「私はあなた、あなたは私、一つです。私は愛です。」

が確信できるようになるまで、焦らず、弛まず田池留吉を思い続けてください。

その時、
あなたの思いは愛のエネルギーそのものになっていきます。

信じて行じていってください。



反転

他力の思いを使ってやっている人がいます。

あなたはどうですか。

反転のエネルギーは愛のエネルギーです。

心の向け先をちゃんとしてから反転とやるようにしてください。

助けてください、救ってください、私の思い通りにになってくださいでは、

正しい反転の行使とは言えません。

看板だけを変えた他力の祈りのような波動を感じますが、どうでしょうか。

マイナスの思い・エネルギーを使った、出てきた時は、

まめに反転と発信するようにしてください。

本当にまめにです。

助けてください、救ってください、幸せにしてくださいの他力では駄目。

一にも、二にも実践、頭では駄目、心で分かるような勉強を。

 

草書体の「愛」の活用法・そして実験と実践  ←クリック

 

   この文字をクリックしてください。

 

このの文字の草書は、田池留吉氏による書です。

この文字から流れてくる波動を感じて下さい。

この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。

 

意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、

あったかい、温もりのの波動が、常に流れています。

このことこそ、「真実」なのです。

このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。

 

 

草書体で書かれた「愛」は、
あなたの外にあるのではありません。

そこから流れる波動、エネルギーは、あなたの外からくるのではなく、
あなたの中にすでにあるんです。

あなた自身がそうなんです。

 

草書体の愛を通して流れてくる波動、エネルギー、パワーの世界こそ真実の世界です。

そしてそれが私達の本当の世界です。草書体の愛は私達自身なんです。

私達の心の中から伝えてくれている本当の自分です。

 

   田池留吉氏による書

この文字をクリックしてください。

  はじめに、愛がありました。

意識は愛、宇宙は愛,母親は愛です。

私は愛、あなたも愛、ひとつです。

生も、死も、愛の中での現象です。

愛は喜び、愛は温もり、愛はパワーです。

人間は、愛から出て愛に帰る存在です。

愛なき宇宙は暗黒、愛なき人生は暗闇です。

意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行は愛に帰る道です。

人々よ、目覚めて愛に帰りましょう。

 

愛=意識=波動=母なる宇宙=故郷=温かさ、優しさ、温もり、喜び=本当のあなた

 

あなた自身が、真実に目覚めることが、本当のなのです。

知識ではありません。頭でいくら考えても真実は、分かりません。

「お母さんの温もり」

あなたの心で、分かることです。

 

【私達人間の本当の姿は、意識、エネルギーです】

意識の広さ、温かさ、優しさ、温もり

 

ただ今から(2011.11.1)、毎日、田池留吉の磁場にあなたの心を向けるようにしてください。

ただひたすらに、田池留吉の磁場を思ってください。

なぜ苦しむのか。

人生を逆様に生きているからです。意識の転回、肉から意識へ。

肉は偽、意識が真。偽なるものは消滅、真なるものは永遠に存在する。

偽の世界に生きることは苦しみ、マイナス、真の世界に生きることは幸せ、プラスです。

愛はプラス、愛しか存在しない。真のあなたは愛です。

磁場反転、正しい瞑想で気付いていきましょう。

 

 田池留吉の世界とか田池留吉の磁場とか言っていますが、

元元その世界、磁場には田池留吉という名前などは付いていません。


私、田池留吉だけが伝えているから、又、

そのように名前を付けて伝えた方が伝えやすいからそのように言っているのです。

 しかし、その世界、磁場は喜びのエネルギー、愛そしてあなた方自身でもあります。

だから、それ以外の世界に心を向けることは間違いということになります。

このことは、自分の心が見えてくるようになれば分かってくることです。

しかし、欲を張りすぎるもの、他力の反省を一向に進めないものは、

田池留吉の世界、磁場に心の針を向け、思い、感じ、信じるようにはなかなかなれないようです。

己が偉すぎるのかもしれません。

 

私がご案内している反転、田池留吉の磁場に心の針を向けて反転を実行してくださ。

反転は喜び、温もりのエネルギー、マイナスの情報を確実にプラスに変えていきます。

 反転は、これから驚異的な進展を遂げていくでしょう。。どうか信じて実践していってください。


 良い水を反転してより良い水を作っていくことから始めてください。

やがて、本物の喜び、温もりが感じられるようになり、信じられるようになり、

そして、さらに意識の転回が進み、

意識の流れに乗って次元移行に向かっている自分自身が見えてくることでしょう。

ふっと自分が寂しいなあとか、空しい、侘しい、身体の倦怠感とともに心も脱落していくような気がするとか、

そういう状態のときこそ、何かに逃げたり、何かで気を紛らわしたりしないで、

そんな自分と誠実に向き合っていけば、必ず何かそこからこれからの自分にとって、良い兆しが感じ取っていける、

それがこの学びを知っている人と知らない人の違いのように思います。


 誠実に自分と向き合う優しさは、母の温もりを心に感じてくれば、自然に養われていきます。

もともと私達は優しいんだから、もともと私達には素晴らしいパワーがあるのだから、

どんどん自分と向き合い、どんどん自分の中を突っ込んでいけば、

自分の中は大きな喜びと温もりの宝庫だと知っていけるんです。


 田池留吉の磁場に心の針を向けて、合わせる訓練はそのことを可能にします。

楽しんでトレーニングしていきましょう。

どんな自分が出てくるか楽しみでしかありません。

そして、どんな自分も喜びと温もりを伝えてくれることに変わりはありません。


<田池留吉と田池留吉の磁場そして反転>


田池留吉の磁場の田池留吉というのは、田池留吉氏ということではありません。

つまり、田池留吉の磁場は、田池留吉氏個人の磁場という意味ではありません。

田池留吉の磁場というのは私達の目には見えません。私達の目では確認できません。

それは波動、エネルギーなんです。

従って、私達の目には見えないけれど、心で感じることができるんです。

しかもどなたでも感じていけるんです。

なぜならば、田池留吉の磁場というのは、私達の心の中にある世界だからです。

田池留吉の磁場は、どなたでも感じていけるというのを、どうぞ額面通り受け取ってください。

額面通りということは、Aという人の心の中にあるけれど、Bという人の心の中にはないとか、

そういうことは絶対にあり得ない話だということです。


田池留吉の磁場は、老若男女問わず、国籍問わず、その他一切の差別、区別なく、どなたの心の中にも存在しています。

そこでまず、第一番目に押さえていただきたいことは、田池留吉の磁場はどなたの心の中にも存在するということです。

それから、第二番目に押さえていただきたいことは、

田池留吉の磁場の波動、エネルギーだけが、唯一プラスの波動、エネルギーということです。

では、プラスのエネルギーとは何か。

それは、喜びと温もりと考えてください。そして、実はそれが本当の私達の世界なんです。

本当の私達の世界は喜びと温もりだけの世界です。どこまでも広がっていく限りがない世界です



だから、田池留吉の磁場を思う、田池留吉の磁場に心を向ける、

そして、田池留吉を思うとは、喜びと温もりである本当の自分を思う、

本当の自分に心を向けるということなんです。

そして、その世界こそが本当のあなた達なんだと伝えてくれたのが、何を隠そう田池留吉氏でした。

従って、田池留吉の磁場の田池留吉はここからきているのだと考えていただいていいと思います。

田池留吉氏は、その本当のあなたに、あなたの心の針を向け、合わせていってくださいと伝えてくれました。

決して、田池留吉という一人の人間に心を向けてくださいと言っているのではありません。

 

さて、プラスのエネルギーがあるならば、マイナスのエネルギーもあるはずです。

プラスのエネルギーとは、今も語ったように喜びと温もりです。

マイナスのエネルギーは、それ以外と考えてください。

喜びと温もり以外のものはみんなマイナスのエネルギーです。そうするとどうでしょうか。

私達が日々生活をしている中で、いつも、いつも私達は喜んでいるばかりでしょうか。

実際はその反対ではありませんか。そんなにいつも心穏やかに明るくというわけではないでしょう。

怒ったり、イライラしたり、自分を誇ってみたり、不満をぶつけたり、愚痴を言ったり、競争心をむき出しであったり、冷たくあしらったりなどなど

、およそ喜びと温もりの世界とはかけ離れた心というか思いを日々繰り返し出しているのが実際のところではありませんか。

喜びと温もり以外はみんなマイナスのエネルギーということからすれば、

私達はそれこそ毎日、毎日、マイナスのエネルギーばかりを出していると言えるでしょう。

そんな状態では、自分の中の本当の自分、つまり喜びと温もりの自分と出会うなんていうことは考えられないことです。

そうです。そんな状態では不可能です。無理です。


しかし、たったひとつだけ、本当の自分と出会うことができる方法があるんです。

それは、自分が出してきた、そして今も出し続けているマイナスのエネルギーをプラスに変えていけばいいんです。

どんどんどんどん自分の中でエネルギーの変換をしていけば、

必ず自分の中から喜びとか温もりとかそういう思いが自然に湧き上がってくるんです。

それが本来の私達人間のあるべき姿だからです。


そして、そのことを、私は自分の体験より、今、語らせていただいているというわけなんです。

このマイナスのエネルギーをプラスのエネルギーに変えていくという作業をここでは「反転」という言葉でご紹介しています。


私は、正しい手順を素直に踏んで、田池留吉の磁場に心を向けて、反転と思いを発信していけば、

いつでも、どこでも、誰でもマイナスのエネルギーをプラスのエネルギーに変えていける

ことを、知っていただきたいと思っています。



どんどん田池留吉の磁場に心の針を向け、合わせて、

そして反転力を強めていく方向に進んでいかれたら、

どなたも必ず、本当の喜びと幸せに出会えます。

そして、生まれてきたことに、本当にありがとうと心から思えるご自分に出会えます。

繰り返します。

「本当の私達の世界には、喜びしかありません。

それは、どこまでも広がっていく温もりの世界です。

今、その世界を田池留吉の磁場と表現しています。

その世界から発信するものは、プラスのエネルギーだけです。」

では、田池留吉の磁場、その世界へお進みください。

「私がお伝えしたい田池留吉の磁場があります。

田池留吉の磁場を私はお伝えしたい。心で感じている波動の世界をお伝えしたい。

田池留吉の磁場を思い瞑想をしている時の私の思いをお伝えしたい。

ああそれはお母さんの懐の中。お母さんの中に抱かれている私自身。

それは温もりと喜び、安らぎ、何とも言えない喜びの世界。そんな世界を私はお伝えしたい。

田池留吉の磁場を波動としてお伝えしたい。

今の私の心で感じている世界、その世界をしっかりと心から受け止め、言葉にしていきます。

お母さんありがとう。お母さんありがとう。私にこの肉体を下さってありがとう。このように産んでくださってありがとう。

その思いから私は、伝えたいことがあります。



田池留吉の磁場は私達なんです。

すべてを生かすエネルギー。

田池留吉の磁場はすべてを生かすエネルギーです。喜び、喜びのエネルギーです。

喜びしかないんです。温もりの中にある私達でした

 

その喜びと温もりを捨て去って、私達は形を本物とする思いを大きく、大きくしてしまいました。

私達は自分を捨て去ったんです。温もりと喜びの自分を捨て去りました。

そして、形こそすべて、この形ある自分が自分だという思いを大きく広げてきました。

それがすべての苦しみの元でした。

苦しみあえぐ人達に思いを向けた時、「私は肉です。私は肉です。」そんな思いが返ってきます。そうではありません。

私達は意識。喜びのエネルギー。温もりのエネルギー。

しかし、そのように私達が伝えるとき、

ああ肉という思いを自分の中から小さくして、そして、消し去ることは本当に難しいことを感じます。

しかし、私は伝えます。

田池留吉の磁場を心で感じた以上、私はこの喜びの世界、真実の世界を伝え続けます。

私は、磁場、そして反転と心を向けていき、反転のエネルギーを心で感じ、

そして心で感じた反転のエネルギーを言葉として綴っていきます。

反転のエネルギーの心で感じたままを、私は言葉にしていきます。

反転の実践を通して、私の中に伝わってくるエネルギーは、喜び、嬉しさ、温もりの大きな力です。

パワーです。この反転のエネルギーこそ、私達が待ち望んできたものなんです。



田池留吉氏は、次元移行という意識の流れを伝えてくれました。

次元移行という意識の流れへしっかりと心を繋いでいくためには、

自分の中に反転という喜びのエネルギーを湧き起こらさなければなりません。

とは言っても、そのエネルギーは、もともと私達の中にあったんです。

母の温もりの中にあった自分達を呼び起こすために、私達はこうして肉体を持ち、田池留吉の磁場を学んでいます。

そのことをしっかりと私は伝えていきたいです。」

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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。

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磁場を活用した治療方法が今、研究中だということです。磁場に思いを向けてみます。

磁場を使って治療をする、その方向に思を向け、磁場を思います。

 

磁場はエネルギーです。磁場を活用して治療を行っていく。

その発想、それは正しい方向に、そのエネルギーを使っていけば、もちろんいい結果が生まれてきます。

従来の医学の世界を根底から揺るがすような研究発表がなされる可能性が高いと思います。

しかし、そこには必ずそれに携わる人間達の思いがあります。その思い、エネルギーがそこに加味されていくんです。

そういう研究をする人達の意識、エネルギーですね。それが、そこにプラスされていきます。

だから、本来の磁場を100%活用して治療を行うということは不可能です。


その人達が意識の転回を進めながら、そしてその研究の成果を発表し、

それを活用するという方向に行くならば、話は別ですが、それはほぼ100%不可能です。

 

そういうことは、少し横に置いて、磁場というところに思いを集中させてみます。

磁場は、本来はプラスマイナスゼロの何もない喜びのエネルギーです。

本来の磁場の世界は、

喜び、喜びのエネルギー、喜びのパワーです。

ただただそれなんです。

私達が本当の喜びの世界に目覚め、その世界にあった自分達を心に思い起こせば、自分達が磁場なんです。

自分達の中に、プラスマイナスゼロの世界、つまり磁場があるんです。

私達は、すでにその喜びのエネルギーの中にあります。喜びのエネルギーが私達なんです。

磁場というのは作り出されるものではありません。私達本来のエネルギーです。

ですから、

意識の転回が進み、100%自分が意識である、喜びのエネルギーであるとした意識が磁場というエネルギーを流します。

喜びのエネルギーがもとあった状態に戻していき、喜びのパワーを発散させていきます。

流れているんです。喜びの中で、喜びのパワーが流れている。ただただ喜びのパワーが生み出されていく。

限りなく無限に生み出されていくパワー。それが本来の磁場。

そういうことでしょう。

人間達が研究に研究を重ね、その結果、病気の治療に成功したとしても、それは完全なるものではありません。

なぜならば、100%純粋ではないからです。所詮人間達が作り上げた世界。

本来の喜びのエネルギー、本来あった喜びのエネルギーが

不純物を交えて不完全な状態なのに、それを完全だとしてしまう人間達の心の世界です。

しかし、確かに、磁場、エネルギー、そのエネルギーが本来の仕事をしていくという考え方。それは、その通りだと思います。


磁場を活用して、色々なところで研究され、またその成果が出ていることも確かなようです。

それが、目に見える形で公に示されていけば、医学界も飛躍的な発展をしていくだろうと思います。

治療方法が全く変わってきます。

将来的には、私達の身体、肉体細胞にも過重な負担をかけない治療方法に移行していくと思います。

その研究速度が、これからさらに加速されていくでしょう。それはそれで、喜ばしいことだと思います。

 しかし、私達人間には、100%純粋で完全な磁場を活用することは不可能だと前に書きました。

それを可能にするには、私達の意識を変えていかなければならないのです。

私達から流れる波動と、磁場の波動とが全く同じでなければなりません。

つまり、私達から流れ出る波動を本来の波動に変えていく必要があるのです。

 磁場はエネルギー、パワーです。

本来喜びのエネルギーでありパワーです。

しかしながら、殆どの人は、この喜びのエネルギー、パワーを自分の中で遮ってしまうというか、

そのエネルギー、パワーと自分の中でひとつになれないのです。

それは自分達の中に、遮ってしまう、あるいは、ひとつになれないエネルギー、パワーを作ってしまったからです。

だから、本来は完全なものだったのが、人を介することにより、不完全なものになってしまうのです。

それは、質が変わるということではなくて、弱まる、薄れるということだと思います。

だから、ある程度の効果は見込まれるが、決して完全なものではないのです。


 本来あるべき磁場のエネルギー、パワーを完全な状態で活用していくためには、

自分から流れるエネルギーを知り、それを本来のエネルギーに戻していく作業が必要となります。

自分の心の針を正しい方向に合わせて、

磁場のエネルギーと一体化することが必要なんです。

では、心の針とは何か。正しい方向とはどの方向か。

そういうことにまで研究が広がっていかなければ、本当に成果ある研究だとは、とても言えないと思います。


今、私は自然治癒力とか磁場のほうに思いを向けて、私の勉強をさせていただいています。

その中で感じることは、自然治癒力も磁場も肉体細胞も

ただひとつの方向を私に示しているだけだということです。

すべては、田池留吉、アルバートの世界なんです。

言葉は違うけれど、私には、田池留吉、アルバートの世界のエネルギーなんです。

田池留吉、アルバートの世界の中の自然治癒力であり、磁場であり、肉体細胞です。

みんな私の中ではひとつなんです。

だから、心を向ければ、ただただ喜びのエネルギーを感じます。温もりと優しさを感じます。

それらを通して、田池留吉、アルバートの世界に心を合わせられる、

ひとつを感じられる喜びだけが、私の心に広がっていくんです。

私は、おそらく死ぬまで元気です。死ぬまで大病は患わないでしょう。

次元移行の意識の流れの中で、今、肉を持って何をすべきか知っているからです。

それは肉体細胞の思いと同じだからです。肉体細胞があるときは、その思いとともに存在していくからです。



田池留吉の世界に心を向けて、合わせて、委ねる瞑想ができる。

心から、田池留吉、アルバートを呼べる。

温もりと喜びと安らぎの中にある私を感じることができる。


肉体細胞とともにある今、肉体細胞とともに喜びを感じる時間を持てることが幸せです。

■2011・10・5

自然治癒力をテーマーにした本が、近々発刊される予定です。

私は、当初、その中で磁場ということについて、少し触れる予定をしていましたが、今回は見送っています。

しかし、いずれまた、磁場ということについて書いてみようと思っています。

磁場を活用した治療方法が研究中だということで、

ひと月前くらいに磁場というものに心を向けたことがありました。

その時、本来の自分達は磁場だ、本当の自分を知っていけば、

自分達の中に磁場があるという思いを受けました。

もちろん、その磁場というのは測定することはできません。

一般的な磁場というのは何らかの方法で測定できます。数値で確認できます。

しかし、自分の心、自分の意識の世界が受け取る磁場は、自分の心でしか分かりません。

自分の心が測定するんです。

その学びというか、それを私は私の勉強として、これから進めていく予定をしています。



もちろん、田池留吉の磁場です。

田池留吉の世界に心の針を向け、合わせ、そして、田池留吉の磁場、

つまり、そのエネルギー、波動、パワーを私の心で測定していく学びです。

私はその勉強を通して、さらに意識の世界のバージョンを上げていくでしょう。

心で感じる世界です。心でしか分からない世界です。

肉を同一空間に置かなくても、田池留吉の磁場を感じ、田池留吉の磁場を学ぶ、

そして自分の中の磁場を高めていく、私はその方向に自分の学びを進めていきます。

思うだけで嬉しいです。

今世の肉を通して学んだことを、250年の間、自分の中で育てていき、

そして、来世の出会いから一気に進んでいくことを思うと、私はただただ嬉しい。

田池留吉の磁場、私は、学ばせていただきます。

 

 

 田池です。

ともに、ともに存在していく喜びを、肉があってもなくても、ともに、喜びを感じてまいりましょう。

「私の中に田池留吉、アルバート。」あなたがそのように語っています。

「あなたの中に、田池留吉、アルバート。」それだけが私達の真実です。


 これからさらに感じていくであろう田池留吉の磁場に心を向けてみます。

 私の中の喜びと温もり。

田池留吉の磁場を感じることにより、その層が厚くなることは確かです、喜びと温もりがさらに大きく厚く深くなっていきます。

田池留吉の磁場の中に私はすっぽり収まっていく喜びです。

はい、私は田池留吉の磁場の中にすでにあります。

はい、すでに私の中でさらに田池留吉の磁場を学んでいける喜びを今、感じています。

私の中を一つにして、田池留吉の磁場をさらに深く感じてまいります。

磁場は、私の心が測定するんです。私の心で感じていく世界です。

磁場の喜び、磁場の温もり、すべては私の中で感じていきます。感じていけるんです。

すごいパワーが心の中で感じられるでしょう。

すごいエネルギー、すべてを生かすエネルギーをさらに、さらに感じさせていただきます。

 

田池留吉の磁場に思いを向けた時、私は肉体細胞の喜びを感じます。

肉的に言えば、肉体細胞が磁場のエネルギーを吸収して、活性化されていく感覚です。

たとえば、たとえばの話。

今、私の肉体細胞のどこかに異常があって、この田池留吉の磁場の中で、

私自身が心の針をピッタリと向けていけば、肉体細胞は間違いなく回復していくだろうという感じです。


しかし、これはあくまでたとえばの話で、今の私には現実味がありません。

ただ、少し前に、私は、自分について死ぬまで大病はしない、私はおそらく死ぬまで元気だろうと言ったのは、

私自身、すでに田池留吉の磁場にすっぽりと収まっているからなんだと分かりました。


田池留吉の磁場に心を向け合わせて、

いつも喜びを感じていれば、

肉体細胞に異常をきたすことはないでしょう。

もちろん、田池留吉の磁場に心を向ければ、私は限りなく広がっていくのを感じます。

限りない広がりの中で、温もりが湧いて出てくる感覚は、

幸せ、喜びを通り越して、ただただすごいエネルギー、ただただすごいパワーという感覚です。


 田池留吉の磁場にすっぽりと収まっていると分かればいいだけです。

それではその分かるとはどういうことなのか。どうすれば、自分の心で分かるようになるのか。

田池留吉の顔を穴のあくほど眺めても、耳にたこができるほど話を聞いても、分かるものではありません。

結局は、自分の側の問題です。

母の反省と瞑想、他力の反省を丹念に繰り返し、まずは己の偉い自分に気付くことです。

なぜ己が偉いのか。肉という基盤を抱えているからです。

それでは自己供養はなかなか捗りません。

自己供養が捗らないということは、田池留吉の磁場も信じられないということになります。

だから、目の前の悩み事、問題事を解決するために、

この学びをしていくという他力信仰の延長をいつまでもやってしまうのです。

田池留吉の磁場を思って瞑想をすれば、安心なんです。心が安心なんです。まさに預けていける母の懐です。

肉体細胞という小さな宇宙も、限りなく広がっていく宇宙、意識の世界も喜んでいます。


その思いのまま、私は、今は特に飛鳥に心を向けています。

みんな、みんな、私の中で一つなんです。

飛鳥の私を思っていれば、そこに来世の私がいます。

ああ、私は、私の中でみんな一つになって、一つの方向を向いていることが感じられて、それが嬉しいです。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場の中で、温かくて優しい中で、ただ思えることが嬉しいです。

そうです、思うこと、思えることが嬉しいです。

心の針を向け合わせていけば、そこに大きな喜びと温もりの世界があります。

遮るものが何もなく、どこまでも広がり続けていく世界です。

私はその中にある、田池留吉の磁場の中にある、心の中に安心感が広がっていきます。

 

田池留吉のという固有名詞が付いているから、肉をつかんでいく確率は高いのは確かです。

しかし、そんなところで引っかかっていては、本当にもったいないです。

田池留吉の肉は、学びについて心を向けていけば、懇切丁寧にどなたにもお話をされます。

しかし、肉は肉。愚かです。

確かに言葉に乗せて波動は流れています。

波動は流れていますが、それを受け取れるかどうか、肉が基盤であれば殆ど素通りに近い状態です。

頭は納得しても、心は納得していない状態です。

納得させるのは田池留吉の言葉ではなくて、自分が自分を納得させるようにしていかなければならないのです。

しかし、真実の世界を感じてくれば、田池留吉の磁場という波動の世界はただ一言「すごい」となってきます。

磁場の中で、一つになって溶け合っていく喜びの世界をどんどん感じていく、感じていける喜びだけが広がっていくのです。

私は何のために、ここにこうしているのか。肉体を持っているのか。

 私は私に真実を伝えるため。私は私に本当の喜びと温もりを伝えるため。

今ここに肉体を持っています。

 その成果はどうか。

 私は私に本当の喜びと温もり、真実の世界を伝えることができました。

私の中は大いに変わりました。今世を境にして大いに変わりました。

私の転換期でした。私は今世を境に、これからの私はさらに変わってまいります。

どのように変わっていくのか。

喜び溢れる私がまだまだ真実を知らない私をどんどん目覚めさせていける。

その真なるパワーを私は自分の中に見出しました。

だから、私は、どんどん変わっていくんです。中から私はどんどん変わっていきます。

私は私をいざなう喜びと幸せ、その私を今、心に感じています。

 

 飛鳥に生きてきた私を思い、瞑想をします。田池留吉の磁場の中で、私は私を思い、瞑想をします。

お母さん、ありがとうございます。私の心の中に母の思いが広がっていきます。

田池留吉のパワーの中で、私は喜びを感じています。

心は広がり続けていく。優しい、優しい中に広がっていく。

「お母さん、ありがとう。」自然に私の心がそう叫びます。

私にとってこの時間は本当にかけがえのない時間でした。

自分に用意してきたこの時間を私は、本当に堪能しています。ありがとうございます。ありがとうございます。

 「ともに帰れることを伝えていただきました。ああ、嬉しいです。嬉しいです。ともに帰ろうと伝えていただきました。」

思いを向ければ、私が私にそう語ってくれました。

 田池留吉の磁場にどんどん心を向けていきなさい。

そうすれば、あなたの自己供養は、さらに捗(はかど)ります。

なぜならば、あなた自身が温もり、あなた自身が喜び。それをあなたは心で感じ知っているからです。

そういう意識の世界にあるあなたが、田池留吉の磁場に心を向けるとき、

さらに、あなたの心は広がり、喜び、温もりが大きく、大きく深くなっていくでしょう。


  
 今朝の瞑想のメッセージです。その通りだと思います。

田池留吉の磁場に心を向けていけば、ただただ広がっていく私を感じます。

肉体細胞の喜びとともに、私が広がり、そして温もりと喜びが広がっていきます。

そうする時間を持つことが、私の自己供養だと言ってもいいと思います。

ふっと心を向けることが、すでに、喜びの中に、温もりの中に自分をいざなっている、

そういう世界が私の中に確立していることを、田池留吉の磁場に思いを向けることより、感じています。

学びの成果は、私の中で確実なものとなっています。

凄まじいエネルギーに振り回されることなく、踊らされることなく、私の中で大きく吸収していける温もりと喜びの世界です。

田池留吉の磁場、ますます私の中で、その効果を発揮していくでしょう。

ありがとうございます。

 

 さらに、今日は、次のようなことも明確に私の中に伝わってきました。

私は、田池留吉の肉がこの世から消える日を心待ちしているわけでは決してありません。

しかし、その時点から、私の学びはさらに始まり、深まっていくことは確かです。

今世の肉を持ってする私の勉強の完成を必ずクリアして、250年後の来世の肉にバトンタッチです。

 

磁場を活用した治療方法を行っている人に向ける。

 

「私が研究してきた中で、不思議に思っていることがあります。

どうしてこの磁場を使っていけば、ガン細胞が増殖しないのか。

私のこの目で見ました。実験しました。本当にその結果が出ているんです。しかし、しかし、まだまだ途上です。

しかし、結果が出ていることは確かなんです。私のこの頭、能力、自分の経験、すべてから考えてみました。

私の中では、何も答えが出てきません。何故なのか分かりません。

何故なのかは分からないけれども、現実としてガン細胞が増殖しない。ある程度、一定のところで留まっている。

いいえ、留まっているどころか、そのガン細胞が変化しているんです。正常とは言わないまでも変化しているんです。

悪い方向ではなくて、良い方向に変化しています。

これは何なのでしょうか。何が作用しているのでしょうか。

私はそのところを、もう少し、自分の時間の中で研究していきたいと思っています。

しかし、私の能力は限界に来ています。

私がどれだけの時間をこれからかけようが、研究に勤しんでも、たぶん、たぶんですが、

この答えは私の中では引き出せない。それを私は少し感じ始めています。

これを世間に発表すれば、医学の世界は本当に根底から揺るがすようになります。

私の功名心ではありません。こうして、治療が出来るんだ。

本当にこうして治療が出来るんだ。私はそのことを皆さんに伝えたいんです。

私の功名心ではありません。不思議な、不思議な現象を私は目の前にしております。

はい、不思議です。患者さんも不思議だと思われていると思います。

患者さんに身体的、肉体的にあまり負担をかけずに治療が出来る。

このことを、私は一刻も早く発表したいのですが、まだ研究半ば。私自身がまだ信じていない。

そういう段階で発表することはできません。

ただ私は不思議なことを目の当たりにして、不思議だ、不思議だと、そんな思いが私の中に広がっています。」

 

 はい、お名前は存じません。しかし、あなたの中に私達は伝えます。不思議でも何でもないんです。

はい、あなたの目にしていることは不思議でも何でもありません。

あなたが、心を見ていくことをされたら分かります。私達の言っていることが分かるんです。

私達は、意識、エネルギーです。そして、磁場も意識、エネルギーです。

そこに喜びのエネルギーを加えていけば、もっと不思議なことが起こるでしょう。

それを私達はあなたに感じていってほしいんですが、あなたが自分自身で感じているように、

あなたの今の段階では、限界です。限界を超えることはできません。

しかし、私達はその限界を超えることができることを、あなたに知っていただきたい。

ただそのことをお伝えします。

私達は意識、エネルギー。喜びのエネルギーがガン細胞とともに働いていけば、

その先にあるのは、本当に治っていくという現象です。

ガン細胞が喜びのエネルギーを受けて、喜びの状態に戻っていく。

ということは、つまり正常な状態に戻っていく。そういうことなんです。

私達には不思議でも何でもありません。ただ、しかし、これは現実的には難しいことです。

それは、患者さんが心を見ることをしてくれなければならないからです。

それを行うあなた自身も心を見ることをしていかなければならないからです。

心を見る者同士が行う中で、私達はその不思議なことが不思議でなくなることを、今、お伝えしています。

 


 私は波動、あなたも波動。はいそのほうに意識を向けてみます。


 
 はい、このメッセージ、そのほうに心を向けたとき、私の中に喜びが広がっていきます。

私は波動、あなたも波動。一つを感じています。

田池留吉の喜びの波動が伝わってきます。

ああ私達は一つなんですね。そのように伝わってきます。

田池留吉の磁場に思いを向けて、私は瞑想をしています。

そして、私の肉体細胞を思い瞑想をしています。

過去からの私、来世の私、今の私が心をひとつにして、磁場を思い瞑想をしています。

その中で私の心に響いてくる思い、それは喜びです。はい、ありがとうございます。

この時を大切に、大切に思います。

 今、私は波動、あなたも波動と思い瞑想をした私の中を、大切に、大切にしていきます。

 これからの私の勉強に大いにプラスになっていくと思います。

今の瞑想をした感覚、私の中の信をさらに深めていくような感じでした。

 


 私は、今、良質のお水を飲んでいます。

良質というのはそのお水の質、物質的なものもそうですが、

お水を物質ととらえるのではなくて、私はお水に意識を向けながら口にしています。

私は、私が作ったお水、そうです、田池留吉の世界、田池留吉の磁場に心を向けてお水を作っています。

そのお水を、私は自分の心の針を田池留吉の世界、田池留吉の磁場に向けて合わせて飲んでいます。

お水は、私の肉体細胞にすうっと浸透していきます。

そのようにして、約3ケ月がまもなくやってきます。

お水を作って、お水を飲む。そして、肉体細胞とともに瞑想をする。

飲む喜びもさることながら、私はお水を作る喜びを日々感じています。

自分で作って、自分で飲んで、そして瞑想をして、私は私の勉強を進めていけることを感じています。

 今は、それらがワンセットとなっています。

 今そのようにして思うこと。

「喜びでお水を作って、喜びでそれを口にする。それが喜びなんだ。

その喜びで瞑想をして、自分に心の針を向ける。喜びが返ってくる。

私の中で良い循環が出来ている。肉体細胞とともにある今、ともに心を向けられる喜びにありがとう。」

■ 

心が証明する確かな世界。波動の世界。自分の心が証明しています。何度も、何度も確かめています。

私は広がっていきます。温もりの中に、喜びの中に、どんどんどんどん広がっていきます。

自分に針を向ける。自分を思う。それがたまらなく嬉しい。喜びです。

何度も、何度も、何度も体験できるから、瞑想をする時間がたまらなく嬉しい。

そして、磁場と思えば、私はやはり宇宙と出てきます。アルバートと出てきます。

宇宙を思うことが喜び。宇宙を呼べることが喜び。

磁場のエネルギー、パワーの世界を、私の心がさらにとらえていけば、宇宙はもっと、もっと深く大きく広がっていくでしょう。

私は、田池留吉の磁場を学ぶ喜びは、そこにあることを感じています。

宇宙です。アルバートです。その波動の世界を体験できる喜び。それが磁場を学ぶ、学びたい私の思いです。

「次元を超えてやってくる意識達とともに」と私の中からそう伝わってきます。

そうです。たくさんの肉を持たない意識達を心に感じます。

磁場の温もり、喜びを、伝えていける喜び。私は、それをどんどんやっていくだけです。

 そういうところから思いを向けていくと、磁場を活用した研究が行われているということを、少し前に書きましたが、

そういう人達が、本来の磁場というものを心で知っていかれたならば、と思わざるを得ません。

今、すごいと思っている世界が、どんなにちっぽけな世界のことであるのか、そ

の中の誰か一人でも知っていただけたならと思います。

 


 心を向ける喜び。自分に思いを向ける喜び。そして、自分に真実を伝えることができる喜び。

今、肉を持っていて本当によかった、本当にありがとうと、その思いを私は私に伝えています。

自分が温もりであり、喜びのエネルギーであること、この思いは、250年後に肉を持つまで、

引き続き私の中をどんどん、駆け巡っていくでしょう。

そして、そんな意識の世界、宇宙を抱えて、私は満を持して250年後に生まれてきます。

今世も、満を持して生まれてきて、今世の計画を滞りなく遂行しています。



「私の転生はなぜあと一回なのか。」

それは、あと一回だけを残す転生というのは自分の中から出てきた思いだったけれど、

ずっと前に、私は自分に問いかけたことがありました。

答えは、明確に出てきました。

「今度、アルバートが肉を持つのが250年後。だから、私はそれまでに肉を持つ必要がない。」

最近、田池留吉の磁場を思って瞑想を重ねていると、この問いかけが浮かんできます。

そして、やはりその通りだったと感じています。

アルバートを、アルバートの波動を待ち続けてきた私。

田池留吉の世界、その磁場の世界を思えば、アルバートの波動の世界を大きく開花させるために、

最終の肉を持ってくる私の計画に何の狂いもないことを感じます。

次元を超えてやってきた私が、次元を超えることができなかった意識達に伝えていきたい、

いいえ伝えていくんだ、そんな思いが響いてきます。

肉を持っている今も、肉を持たない間も、そんな流れの中にあることが感じられて、

それはもう嬉しい、幸せどころの話ではありません。

決定した事実が、私の意識の世界をさらに喜びへと広げていきます。

だから、肉は毎日を淡々と通過していけばいいだけのこと、

こんな幸せな肉の時間はありません。

■ 

もう私は、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しい。

自分の深部に突き当たるというか、田池留吉の磁場、その波動の世界は、そんなことを私に思い出させてくれました。

やはり、アルバートです。宇宙です。

温かい、温かい 温もりの中に、たくさんの宇宙達をいざない、

そしてともに母なる宇宙へ帰る、本当にそんな喜びだけが心に広がっていきます。

三次元にやってきた私が、長い、長い時へ経て、

今ようやく、ようやく、この次元をあとにしていける喜びだけが心に広がっていきます。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場、そのエネルギー、パワーこそが探し探し求めてきた私達の世界でした。

 三次元にやってきた私の意識の世界が、今世、ようやくアルバートの波動と出会えることができた喜び。

それを、今、田池留吉の磁場に心を向けることによって、

そうだ、そうだ、本当にそうだ、ありがとう、ありがとうと私の中に上がってきます。

私の中には喜びしかない。温もりしかない。

宇宙にさ迷うたくさんの意識達とともに帰れる喜び。

田池留吉の磁場に思いを向ければ、そんな喜びの道筋がはっきりと感じられます。

そのために、私はこの三次元にやってきたんだ。

この次元にやってきた意識達も、次元を超えることができなかった意識達も、

今度はともに超えていこう、私は、これからの300年、そう呼びかけ続けるでしょう。

 


 田池留吉の磁場と思うだけで嬉しいです。

私の中の意識達は待っていましたと心の底から喜びを伝えてきます。

温もりと広がり、そんな喜びの中にあった自分達だと、どんどんどんどん心の中に伝えていくような、そんな動きを感じます。

自己供養、ああそうです。私は、肉がなくてもこの波動の中で私に伝えることができる。

こんな嬉しいことはありません。こんな幸せなことはありません。

すべては次元移行を目指した意識の流れの中の出来事。

本当にありがとう。本当にありがとうございます。

 私は、喜びでどんどん自分を進めていきます。本当に嬉しいです。心に湧き起こる喜び、温もりです。

宇宙を喜びで埋め尽くしていけます。それが250年、300年に至る道筋。私は、はっきりと感じます。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場を思い瞑想をしていけばいいだけ。

そして、250年後の目と目の出会いを待つのみ。

心で分かる、心でしか分からない。そんな学びをさせていただき、本当にありがとうございます。

心を向けられる喜びです。向けることを知った喜びです。

その喜びだけが私を支えています。そして、そこには限りない優しさと温もりがあります。

変わらぬ優しさと温もりでした。本当にありがとう。こんな私と出会わせていただきました。

私の中には、田池留吉の磁場という言葉も何も要りません。

ただ肉を持っている私達には、最初は、何か言葉で示さなければなりません。



だから、田池留吉の世界であるとか、田池留吉の磁場であるとか、

アルバートとか言っているだけで、要は自分を向ければいいだけです。

向ければ分かります。それだけです。私は私の中に響いてきます。伝わってきます。

喜びが温もりが広がっていきます。ああ、これが私なんだと感じます。

学びの最初の取っ掛かりは、それぞれに色々な問題の解決であるとか、

その他、チャネラーになりたいとか、そういうことです。


つまり、学びをするに至る動機は殆どみんなそんなところにあります。

それは仕方がないことでしょう。誰しも自分の悩み、心配事、問題をどうにかしたいと思います。

また、目に見えない世界を自分が知っていけたら、

そしてそれを看板に自分を認めさせていけたらと思うのは、誰しもがはまるところです。


しかし、たとえ、目の前の悩み事、問題がある程度解消する方向にいっても、

そして、自分の心が敏感になっても、それは大したことではないんです。

そこから、どのように自分を学んでいくか。

まだまだ手つかずの部分が山のように残っている現実といつ向き合うのか。

それを先延ばし、先送りにしては、せっかく、今世、学びとの出会いがあったにも関わらず、

なあなあのところで満足していく羽目になってしまいます。

みんなが仲良く幸せになるということは、一人ひとりが、自分の本質に目覚めていく方向に進んでいかなければなりません。

その一歩も二歩も前で留まりながらでは、本当にもったいないと思います。

悩み事や問題を解決するために、そしてまた自分の心を敏感にさせるために、

田池留吉との出会いがあったわけではないのですから。

一日も早く、本来の学びの軌道に自分を乗せていただきたい、私はそのように感じています。

 

 
  田池留吉の磁場を思い、その中にある喜びを心に感じ、

その思いをふうっと肉体細胞に向ければ、

肉体細胞は癒されていきます。活性化されていきます。

田池留吉の磁場、そのエネルギーは喜び100%だからです。温もり100%だからです。


喜びだけなんです。温もりだけなんです。

そこには、通常の医療の現場のように、治してください、治してあげたい、

治しましょうという一種の教祖と信者の欲の関係は一切ありません。

本来の磁場は、欲とは一切合わない。ただ喜びだけ。


そして、本当に喜びと温もりの波動の中で一体化していけば、

そこにすごいエネルギー、パワー、つまり本来の磁場を集中させていけるんです。

私は、田池留吉の磁場に心を向け合わせたとき、そのように感じます。

そのエネルギー、パワーの世界、波動、田池留吉の磁場を心で学ぶことによって、

肉体細胞の活性化はもちろんのこと、

さらに宇宙、意識の世界へ喜びのエネルギーが放射されていくスピードが加速されていくでしょう。

田池留吉の意識の世界にどんどん思いを向けて、

磁場のエネルギーをどんどん感じ吸収して、次元移行の流れをアップしていける喜び。

今、田池留吉の肉がある今、その喜びを学んでいきます

■ 

まずはゼロ歳の瞑想からです。基本はきちんと押さえてください。

母の反省と同時進行でゼロ歳の瞑想。そして、他力信仰の反省。

そのもっと前は、「意識の流れ 増補改訂版」を読み込むこと。


これらをきちんとしていないと、学びは結局、空回りです。


空回りということは、今は、形はどうにかこうにか学びに繋がっていても、

やがては、心を離していく結果となる可能性が大きいということです。

それほど個々の他力の心は根深いです。本当に根深いです。

しかし、それとは全く無関係に、意識の流れは滞りなくどんどん流れています。

次元移行へ向けて流れています。今は磁場です。喜んで、喜んで、心を向けていきましょう。



 私達には喜びしかない、温もりしかないと、本当に心の底から知ったならば、

今、こうして肉を持って学ばせていただいていることが無条件にありがたいと、本当に心に響いてきます。

そんな波動の世界を心で感じれば、行きつ戻りつ、一歩進めば二歩後退、そんなことは絶対にあり得ません。

前進あるのみです。

過去、どんなに凄まじいエネルギーの坩堝の中にあったとしても、そんなものは雲散霧消していくほどのものだ、

私は、田池留吉の磁場、そのエネルギー、波動の世界を心に感じ、それを実感しています。

あとに残るものは、喜びだけ。温もりだけ。ああそうだ、これが私だったんだ。

それを実感できるからすごい、田池留吉の磁場はすごいに尽きるんです。

 

 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私には次元移行の意識の流れしかないことを感じます。

意識の流れとは、次元移行です。

その流れの中で今という一点があり、今、田池留吉の世界、その磁場のエネルギー、パワー、真なる波動を心に感じています。

私の中では、これが次元移行へ大きなはずみをつけている、さらにつけていくことが明らかです。

私はそれがたまらなく嬉しいです。

田池留吉とともに思いを向ける、磁場を感じていく、宇宙に点在する数限りない意識達とともに磁場を感じていく、

その壮大なる流れ、学び、私の心をとらえて離しません。

300年に至る時間と空間、磁場を思い瞑想をする喜びの中で、今その様を感じています。

一人でも多くの人が、田池留吉の世界、田池留吉の磁場に少しでも触れてその肉を終えていっていただきたい。

田池留吉からのメッセージです。

 

 磁場は温もり。磁場は喜び。私の中に広がっていく。

磁場を思い瞑想を続ける。たくさんの、たくさんの意識達を感じる。

ありがとう、ありがとう、ありがとうと、心から溢れてきます。

肉ができることは、心の針を向け合わせていくことだけ。

そうすれば、磁場の温もりと喜びの中で、たくさんの意識達がありがとうと喜んでくれる。

自己供養は簡単な作業でした

私は幸せです。アルバートと心から呼べる私は幸せです。

田池留吉、本当にありがとう。本当にありがとう。

田池留吉を思えば思うほど、アルバートが私の中に広がっていきます。

田池留吉の磁場はすごい

心が一瞬にして広がっていく。心が温かくて嬉しい。決して変わらない世界でした。

遠くに捨て去ったと思っていたのに、全く変わらずに、何も変わらずに、私の中にありました。

田池留吉の磁場を感じる。温もりと喜びと安心が広がっていきます。

 田池留吉の磁場と思って瞑想をすれば、なぜこんなに嬉しいのだろうか。

本当に嬉しいです。温かい、温かい温もりの中で、本当に心が喜んでいることを実感します。

自己供養が私の中で本当に滞りなく進んでいることを感じています。

温もりにほだされて、優しさの中に包まれて、たくさんの、たくさんの意識達の喜びが、心に充満していくという感じです。

ああ、本当に肉ができることは、この瞑想をする時間を持つことだけ。

肉は磁場と思えばいいだけ

そうすれば、自然に心が広がっていく。温もりと喜びの中で広がっていく。

 もちろん、私は、こういう瞑想は、これまでにたくさん重ねてきました。

だから、瞑想をする大切さ、喜びは心に染み渡っています。

しかし、ここにきて、磁場、田池留吉の磁場という言葉、

そしてその波動の世界を心に感じ広げていく学びが、私の中でさらに始まりました。

これは、私の中で、さらに新しい発展というか、進化というかそういう方向に早くも進みつつあります。

磁場、田池留吉の磁場。

本来の磁場のエネルギーを、喜びのエネルギー、喜びのパワーを私の意識の世界は、確実に受けています。

「死ぬまで元気」、田池留吉の磁場と一体化していれば、それはごく自然なことだと納得です。

死ぬまで元気で、私は私の中とともに次元移行という意識の流れの中を流れていく、本当に嬉しいです。

 


 磁場を思って瞑想をしていると、母からいただいたこの身体、大切にしていこう、改めてそう思います。

肉体細胞とともに、自分の中の宇宙を感じていく喜びを広げていけることに、改めて感謝の思いが出てきます。

磁場は温もり。磁場は優しさ。そして磁場は喜び。磁場は真なるパワー。

自分の中の磁場を高めていくことが喜び。高めていけることが喜び。

その時間を今、用意していることが喜びです。

次元移行の流れを感じる心には、肉はそれに沿って生活できることこそが、肉の喜びであり幸せだと伝わってきます。

次元移行という意識の流れとともに存在する肉でしたと分かれば、肉は、もう自然に幸せなはず。

ふっと思えばいいから。ふっと思えば、喜びと温もりの世界にある自分を感じるから。

あとは、淡々と時を刻んでいけばいいだけなんだ。

その中で瞑想を重ね、自分の宇宙をどんどん広げ、

そして自分の宇宙に伝えていく作業を続けていけば、知らない間に、さらに喜びと幸せが心に広がっています。

そういう状態まで、自分の意識の世界はなっているんだなあと、磁場を思い瞑想をする中で感じるところです。

磁場を思い瞑想をすると、自分の成長が感じられます。確実に変わった自分の意識の世界を感じます。

だから、どんどん前に進んでいけばいいだけ。自分の中の磁場を高めていく方向に、喜びの方向に進んでいけばいいだけです。


田池留吉の磁場を思い瞑想をする。

 私は限りなく広がっていく。喜びとか温もりとかそういうものを全部ひっくるめて、私は限りなく広がっていきます。

どこまでも限りなく広がっていくことが喜び。それがただただ嬉しい。

そして、広がる私の心からパワー、喜びのエネルギーが限りなく、無尽蔵に心から湧いて出てくる

ああこれが私なんだ。そう思えばまた私はどんどん広がっていきます。

私の肉体細胞からすごい熱量が発散されるのを感じます。身体が熱い。

そして、心はというと、宇宙と一体化している喜びを感じます。

私の中で、たくさんの数限りない宇宙が、田池留吉の磁場から発せられるエネルギーを吸収して 、

喜びへと一つの方向を目指して進んでいっている、そんな喜びが私の心をさらに広げていきます。

 今、一つの肉体を通して、こういう体験をさせていただいていることが本当に嬉しいです。

磁場に思いを向ければ、間違いなくすごいエネルギー、パワーが心に充満して、私の世界をどんどん開いていってくれます。

温かい、温かい温もりの中で、一体となっている喜びだけが心に大きく広がっていきます。

 


 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中には喜びしか出てきません。

そうです。喜びです。意識の世界には喜びしかないからです。

言葉にすれば、次元移行の喜び。宇宙達の喜び。

そういう表現になってしまうけれど、適切に表現する方法がないことがもどかしいです。

そうです、喜びだけなんです。


だから、その喜びと温もりの波動、エネルギー、パワーを100%心に受けていけば、

肉体細胞の不都合など解消されることに納得します。

しかし、そんなことは大したことではない。

そのエネルギー、パワーはそんなちっぽけなものではないからです。

田池留吉の磁場を思えば、意識の流れがはっきりと心に感じられるのです。

だから、この上もなく嬉しい。その意識の流れの中で、たくさんの意識達の喜びが伝わってきます。

どこまでも限りなく広がっていく意識の世界の素晴らしさを、田池留吉の磁場は伝えてくれます。

一体化する喜び。一つになっていく喜び。時間も空間もなく、そこにあるのはただ喜びだけ。

どんどんやっていこう。どんどん瞑想をしていこう。

田池留吉の磁場のエネルギーを心に受けてから、何だか、このような思いが前よりも強く出てきます。

そして、結局は、自分にかかっている、自分次第なんだという思いも鮮明に出てきます。

みんな田池留吉の磁場の中にある、すなわち、母の温もりの中にあることなんて、

学びの最初から伝えていただいていたことでした。

何も変わることなく、全く変わることなく、そうでした。

それはそうです。学びの本質に変化などあるはずはありません。真実はひとつなんだから。

 自然治癒力も、肉体細胞も、そして田池留吉の磁場もみんな、みんな波動です。喜びのエネルギーです。

一つひとつを切り離して考えていくものではないし、また切り離して思いなさいと言っても、それはできません。

すべては、喜びと温もりの中で一つだから。

 ただ、共通なことは、これもあれも、みんな自分の心で感じる世界だということ。

だから、瞑想でしか分からない世界なんです。そして、瞑想を重ねていけば、誰でもが分かる世界。

分かっていけば、幸せとはこういうものだとはっきりと分かります。ああ幸せだとしみじみ思えます。

今日幸せで、明日は不幸、そんなことは絶対にないです。幸せと喜びは継続していくものです。

そして、大きく深く強くなっていくものです。

だからこそ、これから300年の時間が嬉しくてたまらないんです。

私は、来世の転生が待ち遠しい。

意識の世界では、すでに到達していることだけれど、肉は一応、ある時間を経なければ、

次の肉が現れてこないという法則の中にあるから仕方がありません。

満を持して、肉を持ってくることに、ワクワクしています。

田池留吉の磁場を思って瞑想をやっていますか。

すごいでしょう。すごいですよね。

毎回、毎回瞑想をしても、ただただ嬉しくて、ありがたくて、喜びと温もりを感じています。

どこまでも広がっていく中にあることが、ただただ嬉しいです。

これからの300年が心に響いてきます。本当に嬉しくて、ありがたくて、喜びだけの300年が心に広がってくるんです。

もう、私は嬉しくて、嬉しくて、宇宙が一体化して進んでいけることが嬉しくて。だから、この瞑想は止められません。

目を閉じて、磁場、田池留吉の磁場と思えば、もうそこには喜びと温もりの空間が広がっていきます。

 波動の世界はすごい、本当にすごいです。

喜びのエネルギーはパワーなんだ、

そして、それは私の中からどんどんどんどん無尽蔵に湧いて出てくるものなんだ、それが実感できる喜びです。

田池留吉の磁場を思えば、それが心ではっきりと実感できるからありがたいです。

 世の中は、どんなに手を尽くし、力を尽くしても、崩壊の一途をたどります。形の世界に真実はないからです。

今世は、次元移行という意識の流れが顕在化しました。

田池留吉との出会い、目覚めを経て、計画の遂行が粛々と行われている、

田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、そんな意識の流れが心にどんどん伝わってきます。

田池留吉の磁場を思って瞑想を続けていると、

私は、自分の中から私の磁場を高めていく喜び、高めていける喜びとしきりに出てきます。

そこで、私は、田池留吉の磁場を思う瞑想をして、同時に、塩川香世の磁場を思う瞑想をし始めています。

これから、私の中で、その両方の瞑想を同時進行で続けていこうと思います。


 今現在の感想は、ただただ嬉しいということです。磁場を思い瞑想をすることがただただ嬉しい。

それは、私の中で宇宙と一体化してこれからの時を経ていくことがつぶさに感じられるからです。

磁場と磁場が反発するのではなくて、引き合い共鳴し合う、

そして、それが一つになっていくときに発せられるエネルギー、パワー。

そのエネルギー、パワーのすごさ、大きさを、私は、この同時進行する瞑想の中で深く味わっていくように思います。

それが私の勉強に大きな効果を生み出していくように思います。

もちろん、そこは、喜び、温もりだけの世界。

ただただ喜び、温もりが限りなく広がっていく世界

次元移行という意識の流れだけを、はっきりと心に感じていく喜び。


300年に至る次元移行という大事業に向けて、私は私の勉強をひたすら続けていく喜びを感じています。

粛々と行っていける喜びを私の心は受け取っています。

田池留吉、今世の喜びの出会い、本当にありがとうございます。

 今、学びの人達の中に、どこまで、お水に関しての話が行き渡っているかよく知りませんが、

12月のセミナーに参加されれば、やはり、お水ということが話題の一つになることは確かでしょう。


その時、どんな話の内容が、そして、どの程度の内容が、それぞれの耳に入ってくるか分かりませんが、

内容云々よりも、その話を聞いた時のご自分の心を見るということを決して忘れないでください。

この学びで、お水を飲みなさいと勧誘しているわけではありません。

ただし、良質のお水を身体に入れることは、とても大切なことだと思います。

それは、それぞれがご自分の肉体細胞に思いを向けて、その思いを心で聞かれたらご自分の心で納得されると思います。


単にみんなと同じお水を飲めばいいというものでもありません。それでは他力信仰そのままです。

質的には同様のお水であっても、そのお水を作る人、飲む人の心の状態如何によるものだということを、

実際にご自分で体験されれば、またそれがご自分にとって良いお勉強になるのではないでしょうか。


そういうことでお水を活用していくことは、それぞれの学びについてそれなりの効果があると思います。

耳を傾ける人、反発する人、様子見の人、様々な反応があると思いますが、

要は、どんなことも、ご自分の心を見るという反省に繋いでいけたなら、それでいいのです。

どちらにしても、学びの軸がぶれることが、一番注意しなければならないことです。

そして、軸がぶれていても気付かずにいることほど恐ろしいものはありません。

お水のほうにばかり思いを向けないで、今は磁場です。

田池留吉の磁場を思い瞑想をすることを中心に学んでください。


 今度、意識の流れが顕在化してくるのは、もちろん250年後。

その間、この地球を含め、形の世界にはたくさんのことが起こってくるけれども、

それが意識の流れであること、真実はこうなんだということを伝える肉は存在しません。


つまり、意識の流れは粛々と流れているけれど、それは理解できない状態です。

意識の流れが顕在化するということは、真実はこうだと指し示す肉を必要とするのです。


磁場を思い瞑想をすれば、その250年後の意識の流れの顕在化、つまり、肉を持って、肉という形の世界で、

今と同様に本来の磁場のエネルギー、パワーをこの地球上で表現できる喜び、嬉しさがどんどん伝わってきます。


本来の磁場のエネルギー、パワーに、肉を持つ意識、肉を持たない意識がともに、共鳴し合い、

さらにそのエネルギー、パワーが全開していくすごさ、喜びが広がっていくんです。


250年後はすごいです。

250年後の出会いから僅か50年足らずで、この意識の流れの本流がどどっと溢れ出し、

全宇宙とともに次元を超えていくのだから、

そこには、それは、それはすごいエネルギー、パワーが発生していきます。


今、磁場を感じて瞑想をすれば、その間の私の勉強というか、存在の仕方が私の心に伝わってきます。

それが何とも嬉しい、本当に嬉しい、そんな思いを感じています。


 私は、この学び一本。この学び一本に集中できる今世です。


そんな自分を思うとき、そしてそこから磁場に向けて瞑想をするとき、ああ本当に次元移行の意識の流れは、

すこぶる順調に流れていることを感じます。現実味を帯びて私に迫ってきます。


だから、瞑想が本当に嬉しいです。嬉しいだけです。

心を向ければ、田池留吉の磁場、そして自分の磁場のエネルギー、

パワーが心に響いてきて、本当に何とも言えない思いの中にあります。


どんどん心を向けていけばいくほどに、アップ、アップしていく意識の世界。

 学び一本に集中できる環境を整え、そして、250年、300年の計画を進めていける、

進めていっていることが幸せというのか、喜びというのか、ありがたいというのか、ちょっと適当な言葉はないです。


 今、こうして肉を持っている私。過去の私ももちろんですが、

来世の私とともに瞑想をしている感覚が、今の肉に大きな喜びと幸せ感を伝えてきます。


次元移行を伝えにきてくれた田池留吉。

そしてそれを心で受け、アルバートとともに来世の肉は大きな働きをすること、

磁場の瞑想が私にさらにはっきりと伝えてくれます。


本当に嬉しいです。待っていた瞬間の喜び、瞑想で感じています。

田池留吉の磁場を心に広げ瞑想を重ねていく私の中に、

私は、どんどん前向きな人達と学んでいきたい、

ただひたすらに次元移行へ向けて歩んでいこうとする人達と学んでいきたい

そういう思いが湧いて出てきます。


私の基本は独立独歩です。

田池留吉の磁場を心に感じる私の中には、もうすでに次元移行へ向けての道筋はきちんと定められています。

だから、私は、私の今世の学習のコースをきちんと修了させていきます。

そんな中で、これからの250年、300年の喜びを本当に心から感じ合い、

語り合える学びが、規模が小さくてもできていけばいいなあと思っています。


私は、目を閉じれば、田池留吉、アルバートの波動を感じるし、自分の中でこれからも私の勉強は継続していけます。


瞑想の中で感じ心に響いてくるもの、伝わってくるもの、

それが田池留吉の磁場であり、アルバートの世界だという確信があるんです。


私が肉を離したあともこういう状態の中で、私の勉強が進んでいくこともまた、私は自分の中で確認済みです。

今世、私は学んでまいりました。

もちろん、これからも、田池留吉の磁場を学び、自分の磁場を学び、意識の世界を学んでいきます。

それが今世、肉を持ってきたたったひとつの訳でした。

田池留吉の磁場に向けての瞑想はすごいです。どんどん自分の中の核心に触れていく喜びがあります。

田池留吉の磁場を思い瞑想。自分の磁場を思い瞑想

今世の出会いが、ただただありがたいです。


 瞑想をすれば、もちろんこの世のことは何もない。あるのはどこまでも広がっていく喜びと温もりの世界。

そこに存在するたくさんの宇宙達を感じていける嬉しさ。

田池留吉、アルバートを感じている私には、もうそれ以上の幸せはありません。


瞑想はすごいと思います。本当にすごいと思います。

肉を持ってこの波動と出会えることがすごい、本当に奇跡です。

落ちて、落ちて、汚しまくってきた意識の世界に、ようやく本当のことを伝えることができる喜びと、

次から次へと一つの方向に向けて、いざ発進という力強さを共有できる喜びを感じています。


肉のことなど本当に整っていきます。いいように整っていきます。

自分に思いを向け、この温かくて優しいそして力強い磁場の中にあることを確認していけば、

勝手に周りの肉のことは、その自分の中の流れに沿っていっている、そう実感しています。


だから、さらに学び一本に集中できます。今、この肉を持っている今だからこそ、学ぶべきことがあります。


私は私に思いを向け、そして自分の磁場に思いを向け、田池留吉の磁場と限りなくひとつになることが、

私の喜び、幸せであることをよく知っています。

 本当に意識の世界はうまくなっています。

予習時間である今世は、十二分に学べるように肉の環境が安定しています。

また、本番の来世は、肉の殻を一気に突き破るための環境を用意しています。


来世は、肉の殻を一気に、一瞬にして突き破らなければなりません。

そしてあとは、今世、そしてこれから250年という間に万端整えられた意識の世界がどどっと流れ出し、

溢れ出し、宇宙を埋め尽くす勢いで爆発していく運びとなっています。

 今世、ゆったりとして瞑想を続けていくことをしていけばそれでいい、幸せな人生です。

今、身体が空いたから、時間ができたから、瞑想する。それではダメです。そんな瞑想の仕方はダメです。

まず、瞑想をする時間を生活の中で絶対に確保する。

確保です。瞑想をするために時間を確保する。時間を作るんです。

もちろん、意識的に時間を作るわけだから、

体調とかそういうものもそこに入れて、快適に瞑想をする環境を作り出すことが大切です。

そういう姿勢で学びに臨んでいくのは、ごく自然なことだと私は思っています。


 田池留吉の磁場を思い瞑想をする。

これは12月のセミナーに参加されるならば、毎日やってください。

毎日です。今度のセミナーは、磁場中心です。

まだ一カ月以上あります。どうぞ、時間を作って田池留吉の磁場に向けての瞑想を重ねていってください。

せっかくの学びの時間です。せっかく自分に用意した時間と空間です。

真剣に真摯に自分と向き合いましょう。


 私も、これからひと月余り、可能な限り瞑想を重ねていきます。

ゆったりと、そして喜んで瞑想を続けていきます。

どうぞ、皆さん、自分に結果を出してください。自分に納得がいく学びをしてください。

私は、私の勉強ができることが何よりの楽しみです。セミナーは、私の勉強の場です。

自分を学んでいけることがありがたい。

私の中の数限りない宇宙達とともに学んでいけることが、ただただありがたい。


田池留吉の磁場のエネルギー、パワー、存分に学ばせていただきます。

それには自宅学習は欠かせないものです。

自宅で学習してきたものを、セミナー会場で確認する

昔と全く変わらない学びに対する私の取り組みです。

田池留吉の磁場を学ぶ。

本来の磁場のエネルギー、パワーを心でどんどん学んでいく、学んでいける喜びだけがあります。

磁場と磁場が出会った瞬間に発するエネルギー、パワー。

それらが意識の世界にどんどん流れ出し、溢れ出していく喜びの様を心で感じられます。


意識の流れをはっきりと感じ、250年に焦点を合わせた存在の仕方、生き方だけが私の中にあります。

瞑想をして、なぜこんなに嬉しいのか。

本当に心から喜びが湧いて出てくる、突き上がってくるのは、

その磁場と磁場が出会う瞬間の喜びが心に充満してくるからなんだと思います。

私の中には、250年、300年に至る次元移行への軌跡が広がっていきます。

今、肉を持って学べること、来世、肉を持って学べること、

そして、その間に学べること、どれを思ってみても、ただ嬉しい、ありがとうの思いの中にあります。

次元を超えていく、そう思うだけで、私は本当に嬉しいです。

磁場を思う瞑想、その喜びの瞑想を続けていきます。

ああ、私は待ち遠しいです。セミナーが待ち遠しいです。

田池留吉の磁場の瞑想をしてから、私の意識の世界はさらに弾みがついた感じです。

波動の世界はすごいです。だから、今度のセミナーが待ち遠しい。

田池留吉の磁場に心を向けよう、向けていこう、そう自分の中に呼びかける嬉しさ、幸せが広がっていきます。

心に喜びのエネルギーが伝わってきます。波動が伝わってきます。田池留吉の磁場の波動が伝わってきます。

肉を持っているときは、肉とともに学ばせていただける喜びはもちろんあります。肉とともに学んでいく必要性ももちろんあります。

しかし、肉と肉の距離はどんなにあっても、心を向ければ波動が伝わり、エネルギーを感じ、喜びを感じる。幸せを感じる。

互いに意識なのだから、当たり前のことだけれど、

田池留吉の磁場の瞑想をすることにより、それがなおいっそう具体的に私の心で感じられます。

肉を持って意識の世界を学べる喜びは、意識の世界は、目に見えないけれど、そして形はないけれど、

自分の心がきちんと受け取ることができると具体的に分かることだと思います。

その他、磁場に思いを向けて瞑想をすることによって、私の心にもたらされた効用は大きいです。

瞑想です。やはり最後は、正しい瞑想です。

基本をきちんと押さえ、意識の転回が自分の中で始まっていって、

やっと正しい瞑想の第一歩が始まる、そういうことでしょう。

瞑想をして、意識の世界が広がっていけばいくほどに、肉との落差を感じます。

感じて落ち込むのではなくて、反対に瞑想で感じる意識の世界の素晴らしさが際立っていきます。

下らない肉がここにあって、しかし、その肉を使って心を向ける作業を繰り返している。

肉は下らないけれど、しっかりと心を向けられる肉であることが嬉しい。

肉を通して、意識の世界、磁場を感じていく。全面的に受け止めていける心であることを確認できる日々。


それは私にとって何よりの喜びです。心を全開して、ただ思う。ただ心を向ける。

思えば、向ければ、喜びが、温もりが広がってくる。ありがとうが広がっていく。

 私は粛々として、この喜びの道を歩き続けていけると伝わってきます。

そんな私の瞑想の時間です。瞑想で感じる世界は、ただただありがたくて嬉しいです。

 田池留吉の磁場を思って瞑想をしてくださいということだから、

私は、素直に、田池留吉の磁場と思い瞑想をしています。

ただそれだけです。それだけで、広がっていく世界が確かにある。そして、それが私の世界。

私は、その中で、アルバートと呼んでいる。心から呼んでいる。

それがたまらなく幸せ、喜び。心からありがとうが伝わってくる。

私の中に、たくさんのありがとうが飛び跳ねている、そんなことを感じます。


私には、田池留吉の磁場は、やはり宇宙の喜びと感じられるのです。

磁場の喜びのエネルギーは、宇宙の喜びのエネルギーと直結している。だから、私はたまらなく嬉しい。

ずうっと未来が私の中で開いていく。どこまでも、どこまでも開いていく。

磁場を思う瞑想はすごいです。

昨日と今日の二日間、物質的な磁場を学びました。

そのことについて、私が今、心で感じていること。そして、田池留吉の磁場との違いについて、語ってみます。

 

 磁気装置を使って発生する物質的な磁場をこの肉を通して体験しました。

確かにすごいエネルギー、パワーだと思います。

マイナスの情報をプラスに反転する作用、そこには確かに磁場のエネルギー、パワーが存在します。

私は、この肉を通して感じさせていただきました。


はい、それは確かにそうです。

しかし、それをもっとすごい方向に活用できるのは、やはり、田池留吉の磁場を心に感じること、

田池留吉の磁場をしっかりと心に感じられること、感じる方向にいくこと、それが大きな、そしてたった一つの条件です。

物資的な磁場を本来の磁場に向けていくその心の向け先、その過程がとても大切だと思いました。

物質的な磁場を通して、肉体的、精神的にマイナスの情報をプラスに変える、それは確かにあり得ると思います。

しかし、そこから先、そこから先へ行くのが私達本来の道筋です。

だから、そこへ心を向けないということ、つまり、物質的な磁場に留まるということは、

一時、不都合は解消されても、また新たにマイナスのエネルギーが生じ、

身体的、精神的に不都合な現象を起こしていく、その繰り返しです。

根本から完治することはあり得ません。

物質的な磁場を使って、まず身体的なマイナスの部分をプラスに反転する。

そして、その状態により、さらに、自分の磁場を、田池留吉の磁場に向けていく。

その作業をすることが、本当に大切だということを私は学ばせていただきました。

田池留吉に聞きます。

物質的な磁場と田池留吉の磁場。本来、それは共通するところはあるのでしょうか。

 

 田池留吉の磁場が本来のエネルギー。喜びだけ、温もりだけの本当にただひとつの世界です。

物質的な磁場もまた、プラス、プラスと言います。

しかし、その喜びのエネルギー、パワーは、田池留吉の磁場に比べると、ほんのちっぽけな世界です。

それでも、肉体的、精神的に不都合なところがそうでなくなるという、そういう作用はあり得ます。

しかし、田池留吉の磁場を心に感じる意識の世界には、それはほんの微々たるものだということが心で感じられると思います。

田池留吉の磁場は温もり、喜びのエネルギー。喜びだけのエネルギー。

まさしく、本来のパワー、エネルギーの世界です。

物質的な磁場はそれほどの威力はございません。

ただ、肉、形を本物とする意識の中では、

その物質的な磁場こそが、すごいエネルギー、すごいパワー、これこそすごい、すごいと評価されるでしょう。

しかし、心を田池留吉の磁場に向けて瞑想をするときに感じていく世界とは、全く比べ物にはならないんです。

また、物質的な磁場を含み、田池留吉の磁場ということでもありません。

ただ、身体的、精神的に不都合な状態を改善するには、

まず、物質的な磁場を通して、そのところをよりよい方向にしていく、それは必要かと思います。

そうしておいて、田池留吉の磁場に心を向ける。そのことに専念していくんです。

そうしたとき物質的な磁場において改善された部分が、益々田池留吉の磁場のエネルギー、パワーを吸収し、

そこからさらに大きな世界を、本当に喜びのある、温もりのある世界を感じていける、そういうことだと思います。


ただし、田池留吉の磁場に心を向けるということは、これは、簡単なようで難しいです。

なぜならば、それぞれの意識の世界に他力の世界、

田池留吉の磁場と相反する他力の世界を長い時間をかけて作り上げてきたからです。

だから、焦らず、弛まず、田池留吉の磁場に真摯な思いで心を向けていくことが肝要です。


物質的な磁場により、身体的に不都合な部分が改善されたとはいえ、

それは、すぐさま、田池留吉の磁場に心を向けている、意識を向けている、

その世界を心が受けていっている、そういうものではありません。


ただ淡々と瞑想を重ねていくんです。

その中で、自分の心を見ながら瞑想を重ねていくんです。

物質的な磁場を受けるときは、心の中に多くの欲の思いが膨らみます。

しかし、膨らんだとしても、物質的な磁場により、その欲は満たされる方向にいくでしょう。

しかし、田池留吉の磁場の世界はそうはいきません。

自分の心の中の欲の部分、その部分と田池留吉の磁場は全く相いれないからです。

それが意識の世界の厳しさです。

しかし、それを自分の中で淡々とクリアしていけば、心の中に、田池留吉の磁場を本当に感じ広げていけるんです。

その喜び、温もり、すごいエネルギー、喜びのエネルギー、温もりのエネルギーを、心で感じていったならば、

もうこれこそ間違いのない、真実の波動の世界だと、自分の心は証明していけます。

田池留吉の磁場はそういう世界です。

物質的な磁場とは、比べ物にならない、いいえ、比べることができないというところが本当のところです。

■ 

田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、一時間はあっという間に過ぎ去っていきます。

喜びだけ。温もりだけ。だから気持ちがいい。心の中に喜びと温もりが押し寄せてくる。

ああ、この世界を知り広げていくために、私は生まれてきたんだ。

湧き起こる喜びの中で、それを確認できることが、たまらなく嬉しいです。

優しさと温もりと喜びの自分を信じる心と、今世ようやく出会えました。

自分を裏切ることのない嬉しさ、自分を見捨てることのない嬉しさ、

自分に自分がありがとうと言える嬉しさ、そんな嬉しさが心に響く波動の世界です。


 瞑想をする時間を持ちましょう。ただ喜んで瞑想をする時間を持ちましょう。

思うだけでいい。思えることが喜びです。

田池留吉の磁場を思い、自分の磁場を思う瞑想は、瞑想をする喜びだけを伝えてくれます。

瞑想は喜びだと伝えてくれます。

こんな優しい、こんな温もりのある広い、広い中にあったことを、

はっきりと伝えてくれる、それが磁場に向けての瞑想です。

喜びのエネルギー、パワーにどんどん触れていく、吸収していく喜びだけがそこにありました。

田池留吉の肉を考えれば、85歳のご老体です。

今、その肉とともに学ばせていただける喜びを満喫しています。

田池留吉の磁場に心を向けていけばいくほど、命を懸けて真実を伝えてくれたことに、

また、誠心誠意、手取り足とり真実を伝えてくれたことに、本当にありがとう、ありがとうの思いが心に広がっていきます。

心を向けて応えていける嬉しさ、これは本当に幸せです。

そして、応えていけばいくほど、ただただありがとう、ありがとうの思いが伝わってきます。

喜びが喜びを生み出していきます。田池留吉の磁場の中で喜びがどんどん増殖していきます。

温もりがどんどん湧いて出てきます。 私は幸せです。

田池留吉の磁場は、次元移行への流れを私の心にしっかりと伝えてくれるからです。

田池留吉の磁場を思う瞑想で何が嬉しいって、それは、次元移行の流れを感じられることに尽きるのです。

間違い続けてきたけれど、狂い続けてきたけれど、私の中は、次元移行へ向けて動き出している喜びに湧いています。

だから、田池留吉の磁場にすごい反応をします。

待って、待って、待ち続けてきた真実の波動、エネルギー、パワーに次から次へと触れていく喜びを感じています。


今、こうして肉を持ち、そして、田池留吉の肉とともに学ぶこと、自分を感じていけること、意識の流れを感じていけること、

それらがみんな一体となって、私の中に大きな喜びのうねりが響いてきます。

瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。瞑想ができることが、すでに喜びでした。

田池留吉の磁場の中にある自分を思えば、ただただ嬉しい。本当に嬉しいです。

■ 

私が磁気装置を使うということは、思ってもみないことでした。

しかし、そういうものを通して、学ばせていただく機会があることを喜んでいます。

私は、きっとこの機会を活かして、私の勉強を推し進めていけると思います。

私は、私が成長することが、意識の世界にとって、この宇宙にとって、大きなことだと思っています。

田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をして、

そして、自分の磁場に思いを馳せる瞑想を重ねるごとに、そういうことを感じています。

それは己が偉いとか、我一番なりというちっぽけな世界のことではないという感じです。

まさに、磁場と磁場がひとつになったときに発生するエネルギー、パワーのすごさ、大きさ、

そういうものを私の意識の世界はとらえ始めているのだと思います。

だから、今、肉を持っている今、そして、田池留吉が肉を持っている今に学ぶべきことは、

きちんと学んでいくことが、とても大切だし、それがこれからの私にとって大きな力となっていくと思います。

次元移行への道は確実に歩みを進めています。意識の流れは喜びで、喜びで歩みを進めています。

ともにこの流れに乗っていきませんか。瞑想をどんどん重ねていきましょう。

私は磁場と思うと、次元移行の流れ、喜び、ありがとう、嬉しい、

待っていました、そんな思いの中で、私自身が広がっていきます。


どこまでも限りなく広がっていきます。

優しさとか温もりをしっかりと感じながら、たくさんのたくさんの意識達、目に見えない存在、

しかし、私の心の中にずっとずっとともにあった意識達の存在を感じます。


だから私は嬉しいです。たくさんの私とともに次元を超えていける喜びが心に響いてきます。

磁場に思いを向けるということは、宇宙に思いを馳せることです。

母なる宇宙へ帰る喜びが確実に私の心に伝わってきます。


ひとつの肉を持ち、ひとつの肉を通し、磁場の波動を心に感じ広げていける喜び。

ここを感じていけばもうたまらなく嬉しいです。


そんな私に、さらに本来の磁場のエネルギー、パワー、喜びを宇宙に流していける大きな学びの機会が到来しました。

物質的な磁場を作る作業の中で、物質的な磁場を媒体にして、

私は、本来の磁場にさらに心を向け合わせていくことをやっていきます。


私はそれが嬉しくて、嬉しくて、ともに感じていこう、ともに心を向け合わせていこう、そう呼びかけていけるのが嬉しいです。

たくさんの、たくさんの意識達がこの宇宙にさまよい続けています。

その意識達を心で感じながら、そして、それらとともに本来の磁場の世界を心で感じていけることが、

ただただ嬉しい、喜びという時間をいただけると思います。

ひとつの肉が田池留吉の磁場、本来の磁場に心を向けることを知った、

合わせられるということは、すごいことなんだと瞑想をしてしみじみ感じます。

数え切れない意識の集団が、温もりを感じて、喜びを伝えてきます。ありがとうを伝えてきます。

今、ひとつの肉を通し、それを体験できることが、ただただ嬉しいです。

ありがとう、ありがとうと心の奥深くから伝わり響いてくるんです。

どんなに自分を裏切り、見捨て、汚してきても、私は自分を待ち続けてきました。

自分をずうっと信じて待ち続けてきたことが感じられるんです。

自分の心の奥深くにあった温もりと喜びの世界が、どんどん紐解かれていきます。

 私は温もりと喜びの中にある、いいえ、温もりと喜びの世界しかないことをはっきりと感じます。

田池留吉の磁場に向ける瞑想はとても気持ちがいい。本当に気持ちがいい。

私は、幸いにして身体は元気で、特に今どうというところはありません。

また、腰がとか肩が膝がというところにも、あまり不都合はありません。

強いて言えば、最近、右足の股関節あたりに時々違和感があります。

身体的なことで、少々えっと思うことがありました。

昨日あたりから、またその右足の股関節の違和感がありましたが、

それが昨晩、田池留吉の磁場に心を向ける瞑想をして就寝して、今朝起きた時、その違和感がなくなっていたんです。


私は、もちろん、毎日、田池留吉の磁場を思って瞑想をするということは続けています。

そして、これまでにも、右足に違和感があった時もありました。

しかし、瞑想をして、それが消えていたという体験はありませんでした。

しかし、昨日の瞑想を経て今朝、何もなくなっていたんです。

私は、身体の不調ということがあまりないので、上記のような体験はこれまでしたことがありませんでした。

肉的なことを通してですが、磁場に思いを向ける、心を合わせるということは、

すごいことなんだと初めて、わが身をもって体験させていただきました。

意識の世界では、もちろん、これまで言ってきた通りのことを感じています。

それが自分の肉体で体験できたことが、私にとって新鮮でした。

 


 瞑想をすることが嬉しい。楽しい。

何も思わずとも、ただ目を閉じていけば、温かい温もりが広がっていきます。

ありがとうの思いがどんどん伝わってきます。

ああ、これが私の世界なんだ。私なんだ。ありがとう、ありがとうと私は言っている。

嬉しんだなあ。温もりに触れて、温もりに包まれて、そして安らぎの中へいざなわれることが本当に嬉しんだなあ、

そんな思いが繰り返し、繰り返し、私の中に上がってきます。


そんな嬉しくて温かいときを、こうしてともに持たせていただいていることに、ただただありがとうしかありません。

自分を自分がいざなうことが、こんなにも嬉しい。

自己供養の喜びを、私は、磁場を思う瞑想の中で感じています。


そして、また、私の中にさらに大きなエネルギーが出てきます。

しかし、それよりももっと、もっと大きくて温かいエネルギーが私の中に漲ってきます。

限りなく広い中で、私は私を包んでいける、その喜び、その幸せを私は心に広げています。

私は、田池留吉の世界、田池留吉の磁場を伝えていきたい。

いいえ、伝えていくことが私の仕事だとそのように感じています。

瞑想をして、心を向け合わせていけばいくほど、

田池留吉の世界、田池留吉の磁場のエネルギー、パワーのすごさを感じるからです。


 田池留吉の磁場に向けて瞑想といっても、あるのかないのか、感じているのか、感じていないのか、

そういうあやふやな不確かな思いを抱いている人は、おそらく少なくないと思います。

 そこで、たとえば、体調が不調な人がここにいるとします。

それは、ただ腰が痛いとか、足がどうとか、お腹がという軽症ではなくて、

たとえばガンであるとか、そういう診断を下された人を想定します。


もし、その人とともにこの田池留吉の磁場に心を向け、合わせていく作業を、

本当に喜んでできる準備が整っていたならば、私は、きっと病気も改善されていくだろうと思っています。


そして、それは、言うまでもなく、田池留吉の世界、田池留吉の磁場にどれだけ純粋に真摯に心を向け、

合わせていけるか、喜びで、喜びで心を向け、合わせていけるか、その人の心の状態にかかっているのです。


 私は、そういう人とともに、田池留吉の世界、田池留吉の磁場を心に広げ、

そして、本当の喜び、本当の温もりの世界、次元移行へ意識を広げていける作業をしていきたい、そのように思っています。


欲は要らない。我一番も要らない。

ただひたすらに、次元移行へ向けて喜びで私は私の歩みを進めていく中で、そういう人との出会いを待っている、

田池留吉の磁場に向けて瞑想をする中で、そんな私の近未来が見えます。

田池留吉の磁場のエネルギー、パワーを心に感じていけば、

どんどん感じていけば、ただただ嬉しくなるばかり。

心から、心の奥底から温もりが突き上がってきます。

ああ、これだ、これだと自分の中で確認する喜びがあります。

確認できるのは、私は、もともとその世界を知っているからです。

心の針を向けて合わせて感じられる世界、響いてくる世界、ああ、田池留吉の波動、アルバー トの波動、

ああそうです、私の心は知っていました。本当に知っていました。

だから、今、出会っている喜びが心に広がっていくのです。だから、瞑想はただただ嬉しい。

今世、心の針をようやく合わせられるようになりました。意識を合わせられるようになりました。

瞑想をする中で、私はその確認をしています。

今世、肉を持たせていただいて自分を学ぶことを学ばせていただいています。

心を向ける喜び、向けられる喜び、素直で優しい自分を自分だと知った喜び、

それらはみんな、今という時間と空間を自分に用意したからこそ、自分のものとなりました。

 意識がひとつになっていく喜びを、磁場に思いを向ける中で感じています。

ああ、ともにある、そう実感できる喜びです。意識の出会い、本当にありがとうございます。

田池留吉の磁場を思い、自己供養です。

たとえば、私の心が鮮明に現れた飛鳥の時代。

今、田池留吉の磁場の中で、飛鳥の時代に生きた私の心に思いを向けてみます。

 

 血塗られた心の歴史、心の記憶、私の中に山のようにあった記憶。

その一つひとつが本当にちっぽけな世界に感じられます。

心を広げて自分を受け入れていける喜びです。愛しいです。

敵味方に分かれて、明日をも知れぬ運命の中で、どれほど自分の心を落としてきたか。

しかし、その思いはあまりにもちっぽけでした。

だけど、それらのたくさんの意識を抱えて、その時間を経てきたからこそ、

今、私は自分の中に温もりを伝えることができます。喜びを伝えることができます。

この喜びのエネルギー、広い、広い世界が私。温もりが私。

だから、一つひとつを、心に感じ広げともに帰ることを伝えることができます。

血で血を洗う殺戮の時間、本当に間違った時間を経てきました。

心の中から、喜びとともに懺悔の思いが湧き起こってきます。

懺悔は喜びです。喜びのエネルギーを感じるから懺悔の思いがどんどん出てきます。

自分が愛しいです。狂ってきた自分が愛しいです。

喜びと温もり、優しさが自分だった、磁場のエネルギーはそれを自分に伝えてくれていました。

 

そんなことを心に感じながら、瞑想の時間を経ていくうちに、もう、私の中には、飛鳥はありませんでした。

私の中は、ただアルバートと呼んでいます。田池留吉の磁場を思えば思うほど、やっぱり、やっぱりアルバート。

アルバートを呼ぶ喜びが広がっていきました。

田池留吉の磁場と天変地異。

 

 アトランティス大陸が沈んだときを、肉を持って私は体験させていただきました。

そして、ずうっとその後、転生をさせていただきました。そして、今、田池留吉の肉とともに転生をしています。

今、私がアトランティス大陸に思い向けるとき、

ようやく、ようやく、アトランティス大陸の沈没を自分の心の中で、

喜びで受けていける、あれは喜びの現象だったんだ、そのようにはっきりと感じさせていただいています。


それは、田池留吉の磁場の中にある自分をはっきりと感じるからです。

アトランティス大陸の沈没は喜びでした。私は、はっきりとそのように言えるんです。

これからも、大陸は沈んでまいります。小さなところでは、日本の国です。

日本の国が沈没していく、これは喜びですと私は、ずっと伝え続けてきました。

しかし、私が今、田池留吉の磁場を感じて、アトランティス大陸の沈没とか、日本の国の沈没とかに思いを向けたとき、

今までの喜びと伝えてきた思いとは雲泥の差とまでは言いませんが、大きな、大きな変化が私の中で現れてきています。


本当に大陸が沈んでいくということは喜びなんです。

それは、大きな、大きな喜びのエネルギーがそこに働いていくからです。


人類に気付きを与えるには、天変地異、これしかないということを、私ははっきりと感じています。

田池留吉の磁場に思いを向けたとき、天変地異に喜びのエネルギーを感じます。

その喜びのエネルギーを、田池留吉の磁場に思いを向けてもう少し、自分の中ではっきりとさせていきます。

天変地異に思いを向けて、田池留吉の磁場に思いを向けて、

本当に天変地異は喜びであるということを、

私は自分の中からはっきりと伝えていきたい、そのように思いが上がってきます。

物質的な磁場を介して学ぶ  1

 物質的な磁場は、確かにそれなりの効果は発します。

それよりも何よりも、その作業を通して、肉体細胞に私の意識は向きます。そして、肉体細胞の波動を感じます。

私は、その肉体細胞とともに、肉体細胞の思いとともに作業をする。

肉体細胞の思いを感じながら、田池留吉の磁場を感じながら作業をすることに、私は喜びを感じます。

それが、私には何よりも嬉しいです。

喜びのエネルギー、喜びのパワーがどんなにすごいものなのか、物質的な磁場をきっかけにして、そこから、田池留吉の磁場、

つまり本来の磁場の世界、そのエネルギー、パワーをどんどん心に広げていくようになればいい、そのように思います。


そうです、物質的な磁場はきっかけです。

物質的な磁場を足がかりに、本来の磁場の世界を、どんどん学んでいく方向に自分の歩みを進めていくことが本筋です。

田池留吉の磁場に心の針を向け合わせて田池留吉の磁場を感じる瞑想、

その喜びの波動、エネルギーが肉体細胞をどんどん活性化させていくと、心で確認できることが喜びなんです。

田池留吉の磁場を感じ、その波動の世界を感じていれば、肉体細胞は間違いなく活性化します。

喜び、喜びだけの世界なんだから、本当に心を向け意識をピッタリと合わせたならば、肉体細胞に活力が漲るのは自然です。

その喜びのエネルギーは、肉体細胞の思いとひとつになって、さらに喜びを大きくして肉に返ってきます。

身体も元気、そして肉の心も元気、そうなれば、誰しも自然にさらに心を向けていこうとなってきます。

喜びで心を向けていこうとなってきます。

そんな喜びの循環を、どうぞ、ご自分の中で作ってください。


 私は、田池留吉の磁場に思いを向けています。

私(意識)は、今のこの肉体を離しても、田池留吉の磁場の中にあることを知っています。瞑想の中でそう感じています。

だから、来世の肉を持つまでの間、私は、その磁場を感じて自分を学び続けます。

そして、私は待ちに待った肉を持つのです。満を持して肉を持つのです。

肉を持って次元移行のメッセージを発信していく喜びの時間、約50年の時間をいただきます。

私は本当に嬉しいです。

今、田池留吉の意識、アルバートの意識と出会い、

そして、磁場のエネルギー、波動、パワーを、肉を持って学ばせていただいていることに、

私はもうただただありがとうしかありません。

やっと、やっと出会え、そしてひとつに溶け合う喜びをこれから先ずうっと広げていけると、私(意識)は感じているからです。

23年 12月のセミナーは田池留吉の磁場と反転、反転と肉体細胞の活性化、

肉体細胞の活性化と自然治癒力のアップを中心に学びを進めていきます。

 

 
23年 12月のセミナーで次のような実習をします。予習しておいてください。

 実習 1 田池留吉の磁場を思う瞑想

       田池留吉の磁場が信じられるようになればなるほどその凄さが分かってきます。


 実習 2 マイナスの情報の確認

       発信しているマイナスの情報に思いを向ける。

       痛い、辛い、何とかして欲しい、不安、恐怖だと思っている身体の部位に思いを向ける。


 実習 3 反転

       肉体細胞に向けて、ありがとう、ごめんなさい、ありがとうと思いを向ける。

       反転(ハンテン)と、この2文字に思いを向ける。

       そして、もう一度、田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想を続ける。


       
 ありがとうございましたと実習を終わる。

 マイナスの情報がプラスの情報に変わったかどうか確認する。

   実習1,2,3に続いて、次のような試みをしていきませんか。

 さらによい水を飲むようにしましょう。

 1.コップに飲用水を入れる。

 2.田池留吉の磁場を思う。

 3.コップの水に向けて「反転」と発信する。

 4.コップの水を飲む。


 
 以上の1,2,3,4を参考にして、より良い水を作って、より良い飲み方で、飲用するようにしていってください。

 飲用を続けてみて大変良かったと思われた方は、仲間の人達にその喜びを伝えていってください。

 

上記のような要領で、転写と反転の思いをうまく使って、水を飲むようにしてはいかがでしょうか。

 思う ⇒ 感じる ⇒ 信じるの繰り返し

 何を思うのか、何故思うのか 

 田池留吉(意識)の世界 田池留吉の磁場 肉体細胞 反転 0歳 

あなたは、「思う」ことの大切さ、凄さを知っていますか

 心の向け先は間違っていないか、ずれていないか

 発信している情報はプラスか

 あなたの人生の目的は あなたは何故生まれてきたのか、死んだらどうなるのか分かっていますか

 

 この学びは、病気直しを目的に進めているのではありません。

私の指示に従って実践していけば分かることです。

健康は大切です、しかし健康のために生まれてきたのではありません。

人生の目的を達成するためには、健康であることは大事なことでしょう。


 あくまで次元移行に向けて、意識は流れ、学びは進められていっています。

本当の自分の出会ってください。母なる宇宙に帰ってきてください。


 反転の2文字は、ただただそのためにお伝えしています。

肉が基準の方には、病気直しのためのものと思えるかもしれませんが、

どうか、実践を通して正しく理解して欲しいと思っています。

私から発する言葉、情報、そして、現象は、実践を重ねていかなければ分からないことが多いと思います。

 病気は必ずしもマイナスのメッセージではありません。プラスに反転できます。その術を学んでください。

健康は必ずしも幸せを約束するものではありません。本当の幸せ、喜びを私はずっとお伝えしてきました。

誰でも幸せ、喜びです。でないのは、あなたの無知と欲とエゴが原因です。

 次元移行に向けて一歩一歩前へ進んでください。その時、あなたは本当の幸せとは何かが分かってくるでしょう。

 


 良い水を作るたびに思えよ 「反転」

  良い水を飲むたびに思えよ 「反転」
 
  田池留吉の磁場を思うたびに思えよ 「反転」

  肉体細胞、ありがとう、ごめんなさい、ありがとうと思うたびに思えよ 「反転」

  本当の自分との出会い、次元移行に向けて 「反転」 よろしいでしょうか
   

 

 


■(平成23年12月31日)

平成24年の年は、反転の年にしませんか。

 反転と思えば反転、私の指針通りに進めていけばできます。

反転と向けて、より良い水を作って、がぶがぶ飲む。

肉体細胞ありがとう・ごめんなさい・ありがとうと反転、身体が癒されていくのを体感していく。

そして、プラスの情報が発信されていくのが嬉しくて、喜び、喜び、そんな年にしませんか。

 勿論、田池留吉の磁場は絶対です。

呼び、思い、感じ、信じていけば、間違いなく、私が伝えている通りになります。

 次元移行を目指して、田池留吉の磁場、反転、反転と前へ前へと進んでいきましょう。

 

■(平成23年12月31日)

 太陽、空気、水にありがとう、ごめんなさい、ありがとうの思いを向けてください。

あなたの心にどのように響いてきましたか。

 肉体細胞にもありがとう、ごめんなさい、ありがとうの思いを向けてください。

 みんな私です。私は愛、意識です。私に帰ってきてください。

私はプラス、私から離れることは、マイナスです。

 常にプラスの情報を発信するように心掛けましょう。

病や諸々の苦悩の原因はマイナスの情報発信にあります。心してください。


 明日から2012年、神と金に振り回されない年にしませんか。

神も金も私から離れていった人間の無知とエゴと欲が作り出したもの、真実ではありません。

 「私はあなた、あなたは私、一つ」は次元移行へのキイワード、片時も忘れないように。

 

 

 物質的磁場、有限磁場では、本当の健康を望むことは難しいでしょう。

無限磁場の中でこそ本当の反転、健康が期待できるでしょう。

本当の健康とは、喜び、喜びのエネルギーを宇宙に流し続けている状態と言ってもいいでしょう。

私達は意識です。私達は無限です。肉を基盤とする健康は本物だと言えるでしょうか。


 田池留吉の磁場は無限磁場、反転は本物です。

実践を通して確認をしてください。心で確認してください。


 私は、決して、物質的磁場、有限磁場の効用を軽視している訳ではありません。

人生の目的は、健康であることではありません。健康はその大いなる手段だと申し添えておきます。
   

 父を思い、母を思えば、最高最深の恩と伝わってきます。

私をこの世に出してくれた大恩人と心得て生きてきました。

父を思い母を思えば、喜びが込み上がり、時として涙します。ただただ幸せです。

お父さん、お母さん、ありがとうと発信しながら偉大なる我が人生を全うしていきます。

 


 有限の世界に、いたずらに留まることなく、無限の世界に思いを馳せていってください。

有限の世界に留まる限り真実は見えてこないでしょう。


 有限の世界にいながら無限の世界の自分を信じていくようにしてください。


 本当の自分自身と出会い、真実に目覚めることこそ人生と言うべきでしょう。

無限の二文字を片時も忘れないであなたの人生を進んでいってください。


 

 生老病死も貧困、戦争も、災難も、無限の世界から思えば、

みんな喜びの、プラスのメッセージと受け取ることができるのではないでしょうか。

マイナスのメッセージとしか受け取ることができない心をしっかり見極めていきましょう。
 

 反転積もりて反転となる。

 反転 良い飲用水、健康、自己供養

 反転 無限の存在、意識の転回


 
 反転で良い水を作って飲用していくようにしましょう。

お茶、コーヒに、炊飯などに使っていきましょう。

 マイナスの情報をどんどんプラスのものに反転していきませんか。


私がお伝えしている反転、転写は、どなたでも、どこでも、いつでもできます。試してみてください。

水で実験すると、美味しい水ができます。

力のある水、肉体細胞を活性化し、自然治癒力を高める水ができます。

現在、沢山の方々が実証しつつあります。

さらに、良い水を作り、飲むようにしていけば反省、自己供養が捗っていくようになります。


 有限の世界で心を小さくして生きている人々は、無限の世界を思い、感じ、信じる生き方を始めてください。

反転、転写の思い・エネルギーを信じて発していくのです。

そして、田池留吉の磁場をどんどん信じていける人生を楽しんでいってください。

あなた方はそのために生まれてきたことに早く目覚めてください。

 意識の転回なくして何も分かってきません。意識の世界は無限、真実です。

 

      田池留吉の磁場と反転のすすめ


 1.水道水を反転する。

  a. コップ2つA、Bを用意する。
  b. コップA、Bに水道水を入れる。
  c. コップAの水道水を反転する。
  d. コップA、Bの水道水を飲む。美味しいか。
  e. コップA、Bの水道水をO−リングテストする。 力があるか。

 2.良い水を反転する。

 3.マイナスの情報を反転する。

 4.遠隔反転する。
 

反転は喜びのエネルギー、田池留吉の磁場のエネルギーです。

田池留吉の磁場を信じる方は誰でも反転できます。

それは、反転という仕事は、田池留吉の磁場、喜びのエネルギーがしているということです。

反転できることは喜びです、決して己を誇るものではありません。

誇ることはマイナス、磁場をますます信じていくようにしてください。


 反転のすすめは、本当の自分自身に出会うことを目指しています。

決して、反転は、病気治しだけで終わってはなりません。

田池留吉の磁場を思い、感じ、信じていくようにすれば、

信が強くなっていきます、反転の効果は上がっていきます。

肉体細胞は活性化し、自然治癒力は高まり、更に、自己供養は進むようになっていきます。

そして、意識の流れに乗って次元移行に向かって進んでいけるようになるでしょう。

 いずれ、転写の実習のお手伝いをさせていただきます。それまで、反転がしっかりできるように励んでください。

 

昨日も今日も、毎日のように嬉しい便りが来ます。大変嬉しいです。ありがとう。

 「田池留吉の磁場を信じて反転やっています。驚きと喜びの日々、ありがとうございます。」

「反転の日々を送っていて、ようやく、この学びを続けていて良かった。

本当に良かったと思えるようにになりました。ありがとうございました。」等々。


 どうぞ、みなさん方も、田池留吉の磁場を信じて反転の毎日を過ごしてください。

「田池留吉の磁場を思い、感じ、信じ、反転」を繰り返し繰り返し続けていきましょう。

 反転は喜びのエネルギーです。マイナスの情報をプラスの情報に変えます。

プラスの情報をマイナスの情報に変えることはありません。

したがって、反転して反転しても元に戻るということはありません。

 
 田池留吉・アルバートの意識、その世界、エネルギーがなかなか信じられなかった学びの友達も、

反転の実践を通してようやく信じられるようになってきたと伝えてくるようになってきました。嬉しいですね。


 田池留吉の磁場が、いよいよ学びの友の心や体を通して

真実のエネルギーを、喜びのエネルギーを発現してくるようになってきました。

こんな嬉しいことはありません。

どうか、田池留吉の磁場を信じ、反転と、有意義な毎日を過ごしてください。


 田池留吉の磁場を強く、深く、大きく信じる学びの友達よ、私、田池留吉と共に進んでいきましょう。

私は、必ず、真実の喜びと幸せをあなた方にお送りしましょう。大いに期待していてください。

信義誠実を大切にする友を裏切るようなことは絶対にしないでしょう。

そのような友達と残された時間を共有していきたいと思っています。これが、私の唯一の願です。

意識の流れに沿って、次元移行に案内する私の仕事を一番大切にしています。

どうぞ、一人でも多くの方々、私と一緒に進んでいきませんか。

 私は、いつも、あなたが真実に目覚められる日を心から待っています。

 田池留吉の世界とか田池留吉の磁場とか言っていますが、

元元その世界、磁場には田池留吉という名前などは付いていません。


私、田池留吉だけが伝えているから、又、

そのように名前を付けて伝えた方が伝えやすいからそのように言っているのです。

 しかし、その世界、磁場は喜びのエネルギー、愛そしてあなた方自身でもあります。

だから、それ以外の世界に心を向けることは間違いということになります。

このことは、自分の心が見えてくるようになれば分かってくることです。

しかし、欲を張りすぎるもの、他力の反省を一向に進めないものは、

田池留吉の世界、磁場に心の針を向け、思い、感じ、信じるようにはなかなかなれないようです。

己が偉すぎるのかもしれません。

 

「私はあなた、あなたは私、一つ、私は愛、喜びのエネルギー、

私は私に心を向け、私を信じていこうとするすべてのものに

、常に、永遠にそのすべてを反転と発信しています。

私には、マイナスの情報の発信、伝達、記憶といったものは全くありません。」

と、私からのメッセージが、現在、肉を持っている私の意識から伝わってきます。

 

マイナスの情報の発信、伝達、記憶は、肉を本物とする人間のみの営みです。

死に近い病気や、難病や、こじれた親子や夫婦の争いといったものの原因は大半ここにあります。

勿論、戦争や災害といったものも同様です。

しかし、自分達の間違いに気付き、意識の流れに乗り、

意識の転回、次元移行へと大転換する転機でもあります。

一に自己選択自己責任、自分を生かすも殺すも自分自身にあります

よろしいですか。

 

反転実験の例

 ■反転実験 1
 自分の眼鏡を反転、ぴったり自分に合ったものになりました。
 
 ■反転実験 2
 みかんを反転、Oリングテストをしました。力がありました。

 反転実験 3
 自分の総入れ歯を反転、ぴったりでした。

 反転実験 4
 化粧水を反転して使うとどうでしょうか。
  
 
反転実験 5
 良い水を作って反転、家庭の浴槽内の浴水に10滴程度入れてはどうでしょうか。
  良く温もります。

 反転実験 6
 コーヒ、ココア、牛乳などを反転して飲んではいかがでしょうか。
  口当たりがよいのではないでしょうか。
  
 その他、色々と実験してみてはどうでしょうか。

 実験がうまくいくには、母親の温もりと心の針の向け先が肝要。
  

 

 

 磁場・反転、死ぬまで元気で自分の人生を全うしてください。

 磁場・反転、死ぬまで元気で意識の転回、次元移行を目指してください。

 磁場・反転、死ぬまで元気で自分が永遠の命・エネルギーだと信じ続けてださい。

 磁場・反転、死ぬまで元気で本当の自分自身に出会う道をひたすら歩み続けてください。

 磁場・反転、喜びのエネルギー、確実に、マイナスの情報をプラスの情報に変えていきます。

 磁場・反転、愛、愛はあなた、あなたは愛、信じて信じて死ぬまで元気で生きていきましょう

 

 

 有限の世界、小さい小さい世界。無限の世界、大きい大きい世界

小さい、狭い世界から大きい広い世界に自分自身を解放していきませんか。

磁場・反転を信じて実践していってください。

私がご案内している反転、田池留吉の磁場に心の針を向けて反転を実行してくださ。

反転は喜び、温もりのエネルギー、マイナスの情報を確実にプラスに変えていきます。

 反転は、これから驚異的な進展を遂げていくでしょう。。どうか信じて実践していってください。


 良い水を反転してより良い水を作っていくことから始めてください。

やがて、本物の喜び、温もりが感じられるようになり、信じられるようになり、

そして、さらに意識の転回が進み、

意識の流れに乗って次元移行に向かっている自分自身が見えてくることでしょう。

第10回UTA会、現在、733名の方が参加予定。大いに楽しみにしています。

 さて、田池留吉の磁場に心を向けて反転、より良い水を作って飲んでいますか。美味しくて、力がありますか。

 反転は喜び、マイナスの思い・情報を間違いなくプラス変えていきます。

あなたが発信してきた、発信しているマイナスの思い・情報を反転と発してプラスに変えていってください。

所謂(いわゆる)、自己供養、頑張ってみませんか。待っています。


 反転は、誰でも、どこでも、いつでもできます。

田池留吉の磁場を信じている方、信じていこうと思っている方なら誰でもできます。

私を信じて頑張ってみませんか。

************************

 

勉強会(セミナー)のテーマ : 反転と人生

私は意識です。私はあなた、あなたは私、一つです。

意識は愛。意識は喜び・温もりのエネルギーです。

意識は無限大、永遠に存在します。

有限の世界、物質の世界からは理解できません。

ただ、ひたすらに思い、感じ、信じることを積み重ねながら信を強く、深く、大きくしていけばよい。

 

1  出生と死の意味

2  意識の転回

3  自分の心を見る。発信している思い・情報がプラスかマイナスか。

4  肉体と意識。意識は本来はプラス。喜び・温もりのエネルギ ー。

  肉体が自分だと思うエネルギーはマイナス。

5  反転はマイナスをプラスに変える。反転はプラスのエネルギー、喜び・温もりのエネルギー。

6  温もりとは母親のぬくもり、

  私が伝えようとしている磁場・意識は喜び・温もりのエネルギー、プラスのエネルギー。

7  母親の反省と0歳の瞑想が極めて大切。

8  現在発信している思い・情報を反転とプラスに変えれば、過去世も来世もプラスに変わる。

   これが救済・幸福への道。

9  マイナスの思い・情報の発信が争い、病気、苦しみなどの原因。

10 意識の流れを感じてください。 天変地異と未来・次元移行。

 

 反転、マイナスの人生をプラスの人生に反転しませんか。 決意が肝要。どうですか。


それには、お母さんに発信したマイナスの思い・情報を反転、

次に、他力信仰に発信した思い・情報をすべて反転していきましょう。

 反転を習慣化していきましょう。

反転は、不思議、驚き、喜びのエネルギー、凄いプラスのエネルギーです。

どうぞ、反転人生を楽しんでいってください。

2012年5月・第11回UTA会、近づいてきました。反転の予習をしましょう。


思い、肉を本物・基盤とするものと意識を本物・基盤とするものとあります。

前者はマイナスの思い、後者はプラスの思いとします。しっかりと、マイナスの思いを反転していきましょう。

反転1  水をより美味しくて力のあるものにする。

反転2  眼鏡、入れ歯、果物、コーヒなどの飲食物等々を自分に合ったものにする。

反転3  肩とか腰の痛みをやわらげる。

反転4  マイナスの思いをプラスに変える。

反転5  意識の存在、流れを自覚し、意識の流れに乗って次元移行を目指す。


反転を日々遂行していけば、間違いなく生活は調ってくる。人間万歳、人生万歳となる。

「意識の流れ」の本を、第10回UTA会資料を、

その他の本をOリングテストしてみてください。


さらに、ホームぺージの一部を印刷してテストしてみてください。

■ 

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【 反転実験、あれこれ 】      UTAブック 桐生敏明



1.アンモニア水の反転
アンモニア水を用意し、これに「反転」の思いを向けて臭いが消えるかどうかを試してみました。
最初、恐る恐るやってみましたが、3回繰り返してみて、突き刺すような刺激臭が薄れていきました。
試しにこれを指につけ嘗めてみると、味のないきついコーラのよう。
そこで反転していないアンモニア水も同じような感覚で嘗めてみると、突き刺すような刺激が舌を貫き、
思わず悲鳴を上げてしまいました。あの味というか感覚は、とても表現できたものではありません。
おかげで「反転」のすごさを、鼻だけでなく口で思い知ることとなりました。
このアンモニア実験、田池先生がやると一回で鼻を突く刺激臭はなくなってしまいました。
少し前なら半信半疑で見ていたでしょうが、自分でこの体験をしたものですからから、文句なく信じるしかありません。

2.ミカンや果実の反転
イチゴとミカンで試しました。反転前と反転後では、明らかに甘さが違います。
これはただ単に甘くなったというだけでなく、自分の身体に合った内容に変わったことを意味しているということです。
これは糖度計を使って計りましたが、
一回目は「反転しない=11.5」→「反転後=14.05」、二回目は「反転しない=11」→「反転後=11」と変化なし。
三回目もチャレンジしてみましたが、やはり変化なし。
ただし、Oリングテストでは、反転前と後では、Oリングの硬さで、
自分に適したパワーのある果物に変化していることが分かります。

3.水の反転
「水」を反転して飲むということについては、一番基本になることですが、数値に出るものかどうか、
TDSメーターを使って計ってみましたが、不思議なことに「反転」すると下がるだろうと想定していると、
逆に上がったり、「じゃあ上がるのか」と思っていると下がったり、一つの法則性は見つけられませんでした。
果実の糖度計と同じように、反転結果は数値ではとらえられない、しかし、食べたり飲んだりしたときの感覚、
そして、Oリングテストの結果から言えば、間違いなく自分に適したものに変わっているというのが実感です。

4.ガソリンの反転
ちょっと変わったところで、ガソリンの反転。
これも数値には出しにくいものですが、あきらかに燃費が良くなったことが報告されています。
Sさんの報告では、給油時の反転と、運転時の反転を試みたところ、14日間の走行距離=378km。
1リットルあたりの平均走行距離=11.5kmになったと言います。
それ以前の平均走行距離は、おおよそ10km前後だったと言いますから、「反転」と思いを向けるだけで、
1リットルあたり約1km以上、燃費が向上したことになるということでした。
このほかにも数値では出されていませんが、ガソリンに対し、「反転」の思いを向けることで、
燃費が伸びたように感じるという声を何人かの人から聞いています。
また車のハンドルに「反転」の思いを向けることで、ハンドルが自分にぴったりフィットするようになったという声も聞いています。

5.家庭用排水の反転
飲む水や食べ物については、反転を試し、「おいしくなった」「まろやかになった」等という話を聞き、
自分でも体験していますが、家庭用の排水についてはどうかを試してみました。
やり方は、油汚れした食器を洗剤で洗い、その水を捨てずにコップに汲み取っておきます。
これを反転前と反転後で、それぞれOリングテストをしてみると、汚水が力のある水になっているのが実感できます。
同じテストを何人かの方にお願いしましたが、数値としては表れにくいものの「Oリングテスト」では、
試してみた3名の方から「力のある水になった」という報告が来ています。
家庭での食器洗いの最中に「反転」と思いを向けることで、川へ流す水が少しでもきれいになればとも思いますし、
「反転」という思いを向 けて汚水を流すとき、
同時に「ありがとう」という思いと「ごめんなさい」という思いが同時にわき出てくるのも驚きです。

6.二十日大根の栽培
これはまだ実験途中ですが、反転した種子は発芽が早く成長も早いというのが、今現在の結論です。
そんな結果にもまして、毎日毎日、「反転」と思いを向けるとき、
毎回とまではいきませんが、何ともいえないうれしさを感じています。
二十日大根の種子に「反転」という思いを向けているつもりが、
なんのことはない自分に向けて「反転」と繰り返しているのを理屈ではなく、ひしひしと感じられる時間を持てる時があります。

7.花粉症と反転(薬の反転)
僕の場合、中学2年の頃からの花粉症との付き合いです。
5月3日、我が家で田池先生や塩川さんに来ていただき、「反転」?の勉強会をやりました。
そのとき「薬」を反転し、自分に合ったも?のにかえてから服用するという話が出ました。
といっても「飲み薬?」は「薬は飲まない」と決心した時に捨てています。
ただ「点鼻薬」だけはおいてあり、この点鼻薬を田池先生が反転してくれたのです。
元より「一度やめたからには?」という思いがありましたから、素直に試すのもどうかという思いがありましたが、
「いいからやってみなさい」とすすめられ、「飲み薬じゃないからいいか」と、
自分に言い訳をしながら両の鼻に、シュッーシュッーとやってみたわけです。
すると、次の朝、目を覚ましても鼻炎の症状は 起こりませんでした。
いつも?なら喉と鼻の奥がカラカラになり、焼け付くような感じが始まり、続いて鼻づまり、
そして、その逆のティッシュを離せない状態が続きます。頭はボーッとモヤがかかったようで、なかなか考えもまとまりません。
それが起きて時間が過ぎていっても症状は起こらず、一日快適な時間を過ごすことができ、
次の日も、その次の日も発症せず、しかもホコリまみれになって大掃除をしたというのに、
点鼻薬のお世話にもならず、鼻がグスッともなりません。
こうして今に至るも、未だに何ともなく、今年は薬を手放せただけでなく、梅雨明けを待つことなく花粉症とおさらばできました。

8.「意識の流れ」「意識の転回」のOリングテスト
意地悪でやるわけではありませんが、上記の本を中が透けないようにして一冊一冊を紙封筒の中に隠し、
同じように封筒に隠した同じ判形・同じ重さの学び以外の本とランダムに並べました。
これをOリングテストで、この2冊の本を見つけることができるかという実験です。
結果は、80%の確率で探し出せるということです。
2度の実験では7名の方が試し100パーセントの確率で、UTAブックの本を見つけることができたのです。
しかし、その後、やってもらったときは、見つけられる人も、見つけられない人もいるということで、80%と表現したわけです。
このことで、少なくとも、上記2冊の本が、ただ情報を伝える本ではなく、波動を伝える本だということ、
Oリングテストというものが信頼に値する検証法だということが、誰が納得できなくても、自分自身、納得できました。

9.本は波動
これに付随し、「本」を読まずに、目の前でパラパラめくる実験もおこないました。
の人がやっているのを横目に見ながら、「それはないだろう」と思いつつも、
自分もそばにあった「意識の流れ」を半信半疑でパラパラやっていました。
すると読んでもいないのに、何ともいえない思いが伝わってくるのです。
ビックリするより何より、何を感じているかも分からず、ただ涙だけが流れ出してきました。
こうなると田池先生が言う「本は波動です」ということを認めざるを得なくなりました。
僕自身は「本は情報を伝える手段だ」と、長年、思ってきたのですが……。
毎日、田池先生に言われ、実験としていろんな「反転」を試してみました。
自分の尿を飲んでみたり、電池を入れ替えても動かなくなった時計を一晩中抱えて「反転」とやってみたり、
なかには「それは違うだろう」というものもあるでしょうが、毎日毎日やることで、
食事をするときも、間食を取るときも、ワインを飲むときだって、自然と「反転」とやっている自分があります。
そして「反転」という思いを向けるとき、自分の中に入ってくる食べ物や飲み物に
「ありがとう」という思いが自然に出てくるのを感じます。
もちろん、いつもいつも感じている訳ではありませんが、それに気づいたとき、
その思いに出会えたときは、なんとも言えずうれしくなってきます。

水や食べ物、それに汚水や薬、機械等々、自分以外のものに「反転」とやっているつもりでしたが、
どれもこれも自分に向けての「反転」だったと、今は理屈抜きで思えます。

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

田池留吉の磁場と反転

             塩川香世


 心で分かる、心でしか分からない。喜びはパワー、温もりはパワー。

田池留吉の磁場に心の針を向ける合わせる今回からのセミナー(23年12月)で、それをよりいっそう強く感じました。

また、身体の不調な人も結構多いんだなあと思いました。

しかし、それは、言ってみれば、肉体細胞からのシグナルをチャンスにして、

肉体細胞の思いを心で感じ受けていける喜びと幸せを学んでいけるということだから、

すべては喜びだけなんだということも、色々なケースを通して学ばせていただきました。

そして、淡々と日々瞑想を重ねていくことに尽きることも再確認でした。



 私は、学びの時間と空間をいただき本当に幸せです。

今回のセミナーでは、トントントンツーツツーのリズムで始まるふるさとの歌の出だしに

異語が入っていたことが私にとっては最高に嬉しかったです。

あの僅かな時間が私にはたまらなかったです。本当に、本当に嬉しかった。

田池留吉の磁場の温かい温もりのエネルギーを心に感じているからこそ、

私達のふるさと、母なる宇宙へ帰れる喜びだけが心に染み渡っていくのでした。

その喜び、嬉しさの中にあることを感じ、本当にありがとうだけでした。

セミナー初日に発する次元移行の言葉、その言葉の響き、波動、本当に嬉しかったです。

二つのガラスコップに水道水を注いで、田池留吉の磁場を思い、そして反転と思う。

そしてパワーの違いを確かめる。

それぞれ、実験されましたか。

田池留吉の磁場に心の針を向ければ向けていくほどに、その磁場のエネルギー、喜びのエネルギーが心で分かってきます。

反転と思いを向ける喜びを、肉を通して学ぶお勉強をさせていただき、それぞれに何かを心で感じられたと思います。

自分達の中には溢れるほどの喜びのエネルギー、パワーがあった、喜んで、喜んでいけばいいだけだった、

ありがとうの思いがどれだけのパワーを発信していくか、その喜びの自分と出会えることがすべてだった、

田池留吉の磁場を思い瞑想を重ねていけば、そういうことが自ずと心から湧いて出てきます。


そして、それを今度は実際に確かめてみる。

たとえば、先ほどの実験のような感じで、田池留吉の磁場、そして反転と思いを向けていけば、

自分の口にする食べ物、飲み物、どのように自分の中で変わっていくか、

そういう楽しみもまた、この学びを前に進めていく大きな力となっていくような感じです。


マイナスをプラスに変えていくパワー、エネルギーは自分の中にある、

心の針が正しい方向に向いていれば、自分の中で確信できるでしょう。

 

■ 

瞑想は嬉しい。瞑想をして自分を思うことがたまらなく嬉しいです。

みんなみんな温かい温もりの中にあったことを感じられるからたまらなく嬉しいです。

反転と告げてくれる私がある。その思いに私の中は反応します。

自分の中から沸き起こるエネルギー。反転と思えば、喜び、温もりがどんどんどんどん心からせり上がってきます。

苦しみ喘いできた私が私に喜びと温もりを伝えてくれる。

この喜びは数限りない転生を経てきたからこそ味わえる最大の喜びです。

田池留吉の磁場の中で、母の温もりの中で、自分を包んでいく喜び。

反転と心から発するエネルギーは、本当に優しい母の思いです。

喜びだけ。温もりだけ。

どんどんどんどん自分の中を反転していく喜びを、今の肉を通して感じています。

私は、自分がたまらなく愛しいです。自分にありがとうと伝えれば、ありがとうが返ってきます。

こんな時間と空間の中に自分をいざなってきたことに、ただただありがとうしかありません。

■ 

瞑想は喜び。瞑想そのものが喜びです。

お水の飲み方が書いてありましたが、田池留吉の磁場と思って、そして反転と思ってお水を飲むだけでなく、

そのまま瞑想の時間を持ってください。

瞑想です。自分で体験してみてください。

瞑想をすることが本当に嬉しくて、喜びになってくるでしょう。

 最初は、意識的に、田池留吉の磁場、そして反転としていたものも、やがてはそれがもっと自然になってきます。

私は私が飲むお水は、口にした瞬間に、その質が変わっていくことを感じています。

そのエネルギー、パワーが自分の中からどんどんどんどん湧いて出てくることを感じているからです。

肉体細胞の思いとマッチして、自分の中からどんどん喜びと温もりが出てきて、

そのエネルギー、パワーが肉体細胞を活性化させていくことも感じています。

そして、私の喜びはそこに留まることなく、

たくさんのたくさんの自分を包んでいくエネルギーを発信していける喜びが広がっていきます。

だから、瞑想は喜びです。瞑想をする時間は絶対に必要です。

呪文のように、田池留吉の磁場、反転と言ってみても仕方がない。

自分の学びを前に進めていくには、きちんと基本を押さえていることが絶対条件です。

 


 私が口にするお水の意識と、そのお水が浸透していく肉体細胞の思いを感じて。

 

私の意識の世界はとても喜んでいます。

お水の意識が私のこの口を通すことにより、肉体細胞の喜びとよく合うんです。

私は田池留吉の磁場、そして反転と心の中で呼んでいます。私の中ではそう自然にそのようになっています。

今更ながらと思います。しかし、私はあえてそれをやってみました。

はい、その通りでした。私の肉体細胞は喜んでいます。

私は、身体が元気だから、肉体細胞に思いを向けることをあまりしてこなかったです。

それがこのお水に巡り合って、私は肉体細胞に思いを向けてきました。

自分の肉体細胞は喜んでいることを感じてきました。

そして、田池留吉の磁場、反転と私の中で呼び続けていくうちに、私の中は本当に喜んでいるのが分かるんです。


田池留吉の磁場は、宇宙、私にとっては宇宙です。アルバートです。次元移行です。それ以外に何もありません。


肉体細胞を活性化させる、それはもちろんいいことだと思います。しかし、私の喜びはそこに留まるものではありません。

ただただ田池留吉、アルバート、宇宙、喜び、喜びへ次元移行していく、

その多くの多くの意識達を心に感じ、私はお水を飲んでいます。

その私の姿勢は何ら変わることはありません。今、田池留吉の磁場と皆さんが呼んでいます。

私も、喜び、喜びで、田池留吉の磁場、そして反転と呼ばせていただいています。

心の中で喜んで、喜んでお水を飲んでいる私。心の中でその思いを感じています。

ご自宅で実験してみましたか。

ガラスコップにお水を入れて、田池留吉の磁場、そして反転の思いを発信して、そのコップを片手に持ち、

もう一方の手の親指と中指をリングにして、そのリングの固さをもう一人の人に確かめてもらう。

何もしないお水とその違いを体験してみる。

これはいったいどういう現象なのか。

その不思議をまず体験して、そして田池留吉の磁場、反転と思いを向けたコップのお水を飲み干し、

自分の肉体細胞に思いを向けながら、しばし瞑想をする。


そういう実験をご自宅で試みられましたか。何事も自分で体験しなければ納得できないと思います。

目に見えない世界、エネルギー、パワー、そして思うということ、

思いの向け先の大切さ、ただ思うということと念じるということの違い、

その他、様々な自分の心癖だとか、間違いに自分で気付いていかれるのではないでしょうか。


まずは目に見える形を通して、目に見えないエネルギーが絶えず働いていることを知り、

それを信じていくことから始めてください。

自分の心で知っていけば、瞑想は必ず楽しくなります。

瞑想をしたくなります。

肉体細胞に思いを向けてと言われなくても向くんです。田池留吉の磁場、反転と自然にやっています。

そして、もっとやっていけば、次元移行へ向けての喜びしか存在しないことが分かってきます。

 

試みて、まだ、一日、二日ほどだけど、私は転写ということが自分の中ですごいことだと感じてきました。

お水に情報を転写して、そして反転とします。

そして、今度はそのお水に意識を向けて、自分の中のプラスのエネルギー、パワーを受信します。

瞑想の時間、私はそんな試みを始めました。


お水からすごいエネルギー、パワーを感じます。お水からというのは語弊があるかもしれません。

すべては私の意識の世界の中の出来事です。言うまでもなく、田池留吉の磁場の中です。

私の心は、どんどんそのエネルギー、パワーを吸収している。

吸収して、さらにそこからどんどん喜びと温もりが湧いて出てくる。そんな感じです。

だから、瞑想をすることが楽しい。

楽しいだけではなくて、次元移行へ向けて、私には私の計画があり、

それは頓挫(とんざ)することがあってはならないという毅然(きぜん)とした思いが伝わってきます。

その思いが私にはたまらなく嬉しいのです。それが喜びだと信じられるからです。

■ 

反転は言葉ではありません。反転は波動です。エネルギーです。

反転という思いは、ただただ喜び、温もりのエネルギーです。パワーです。

そして、田池留吉の磁場を感じていけばいくほど、反転のエネルギー、パワーが増すことは確かです。

ああ、思うことはすごいことなんだ。思えることはすごいことなんだ。そう実感しています。

私の中で反転の思いが広がっていくとき、そこにはすごいエネルギーを噴射しているのが分かります。すごいです。

ありがとう、嬉しい、喜びと、すごい勢いで迫ってくるのです。そこには次元移行へ繋がる喜びしか感じません。

心の針はただ一点を指している。

だから、ああこのまま、瞑想、瞑想、瞑想を重ねていけばいいことだけが分かります。

淡々とそして喜んで歩みを進めていけばいい、そう思えること自体がすでに喜びなんです。

数限りない転生を重ね、ようやく、自分を大切にする意味を知った喜びは、私の中で決して色褪せることはありません。

 エネルギーは仕事をする。喜びのエネルギーは喜びの仕事をする。

私は転写と反転ということを通して、それを自分の中で確認しています。


 瞑想を重ね、そして感じたものを実践する。その結果をまた自分の中に戻して瞑想をする。

自分の中で学びを繰り返し、繰り返し、私は、今世自分に肉を持たせた喜びと意味を深く、深く感じています。

学びに集中できる環境が整っていることに深く感謝です。

私には、次元移行へ向けての思いしかありません。

そのために、今世を持ち、来世を持つことが明確となっているから、

田池留吉の磁場、そして反転と提示されれば、私は率先して自分の中で取り組んでいます。


私にはアルバートしかないんです。

こういう表現をすれば、頭が混乱する人がいるかもしれません。

田池留吉と一本で表現していけばいいのかもしれませが、

意識の世界、波動の世界、そのエネルギーを感じていけば、必ず、アルバートと出てくるのです。

アルバートと呼ぶことがどれだけの喜びであるか、それはそれぞれの心で学び感じていかなければ理解できません。

 しかし、今は、田池留吉の磁場、そして反転です。

このことに集中して、学びに触れたことを最大限に自分に活用していきましょう。

地獄の奥底からはいずり上がってきた私達には、なかなか信じていくのは難しいかもしれません。

しかし、もがきながらもやはり本当のことを自分に伝えていくことが、

自分に対する最大の愛、優しさなんです。

地獄の奥底から這い上がってきたからこそ、田池留吉の磁場、反転と思いを向ければ、

ただただ喜びのエネルギー、パワーが自分の中を埋め尽くしていくんです。

自分を反転させる喜び、幸せは何度感じてもいいものです。

それがどれだけ嬉しいか、喜びであるか。

今、本当に肉を持ってその嬉しさ、喜び、幸せを満喫できることに、私はただただ感謝の思いしかありません。

 自分の中を反転させる、つまり自己供養の喜び、幸せを味わっている今です。

今世です。この術を心で知ったから、私は、私の人生は喜びなんです。


田池留吉の磁場と心から呼べる、思える。こんな幸せはないでしょう。

感じられるから信じられる。信じられるからよりいっそう感じていく。感じるのは、喜びと温もりだけ。

響いてくるのは、喜びと温もりだけ。ありがとうの思いだけ。これはすごいことです。

こんな世界が本当にあったんです。

学びに触れ、学びを深く進めていけばいくほど広がっていく世界があります。

思うこと、思えることの喜びをかみしめています。

 
 自分を自分でいざなっていく喜びを学んできました。学んでいます。

温もり、優しさ、そして喜びだけが自分をいざなっていくことを知りました。

そんな本当のエネルギー、パワーがあるんですよ、その本当の自分を知りなさい、

セミナーを通して本当のことを教えていただきました。

すごい時間と空間をいただきました。

本当にありがとうしかありません。


 今は、田池留吉の磁場と思い瞑想を続けています。

より良いお水を作ってより効果的に飲む、もちろん身体にもいいでしょう。肉体細胞の活性化に繋がっていきます。

ただ、私はそれがメインではありません。

喜んでいる肉体細胞とともに思いを向ける、意識の世界へ思いを向ける、次元移行の喜びを感じる、

そのために今という時間、今という肉を用意している、そういうことをお水を作り、飲むことによって、確認しているのです。


そして、瞑想を重ねて、田池留吉の世界へ思いを向けていけばいくほど、より良いお水も出来上がるし、

それを口にすれば、さらにその効果は私の肉体細胞に発揮していくことも私は感じています。

それは、瞑想があるからです。心の針を向け合わせることをしているからです。私のメインはここにあります。

だからお水を作ることも飲むことも楽しい。本当に楽しいです。

 


 どこにいても何をしていても、ふっと思える。田池留吉と思える、磁場と思える。

嬉しいなあと瞬間に私の心は飛ぶ。どこにいても何をしていても、ふっと思えばそんな状態。

意識ってすごいと思います。

それを瞑想という集中的に思える時間と空間を自分に用意し、そして心はどんどん解き放たれていく。

こんな嬉しい肉の時間はない。

 私はもうどんどん前へ、前へ進んでいく喜び、手ごたえを感じています。

ああ、私の意識の世界、私自身を感じていけることが、本当に幸せだと実感しています。

だからどこにいても何をしていても、思えば嬉しいから、私は安心です。ゆったりとしています。

何をどのように学んでいかなければならない、そんな思いは私にはありません。

ただゆったりと自分を思い、そしてこれからの時間に自分を委ねていけばいいだけ。

田池留吉、ありがとう。お母さん、ありがとう。そしてたくさんの自分にありがとう。

 私の心は、次元移行と思えば、どんどんどんどん広がっていきます。喜びだけが私の心に広がっていきます。

たくさんの私とともに、次元移行できる準備を淡々と整えていることに、私は喜びで思いを馳せています。

300年の時間が心に迫ってきます。

何が本当で、何が喜びで、何が幸せで、何が温もりなのか、

自分の心でしか分からないことだから、自分の心で知っていく以外にありません。

私は、次元移行と思えば自分の心が広がり嬉しくなっていくから、

ああこの世界を大切にしていけばいいんだ、自分の中で育んでいけばいいんだと感じています。

私の信じているものは、瞑想をして心に響き伝わってくる思いです。

この中に自分がすうっと溶け込んでいくとき、ああ私は本当に幸せだと感じます。

私はその心で生きていけばいいことも知っています。

私には何が必要で、こうしなければならないということは何もありません。

もうすでに自分に必要なもの、必要なことは自分の中に伝えられていました。

そんな自分の中をどんどん進み、どんどん広げていけばいいと、

田池留吉の磁場も、反転もそして転写も、私に伝えてくれています。

感じて信じて歩む、また感じて信じて歩む、その良き循環、流れに私は巡り合ったことを、ただ喜んでいます。

自分に用意してきた肉と環境、時間と空間、最大限に活用して自分を感じていく喜びを知りました。

プラスもマイナスもみんな私。それらはひとつになって、自分のために生きる喜びを伝えてくれます。

私は、今の自分の人生、今の時間に大満足しています。

これほど、自分を思い、自分を大切にしようと心から思った人生はありませんでした。

特に、マイナスがプラスに変わる嬉しさ喜び、変えていく嬉しさ

喜びを味わえる自分だなんて、本当に自分の中の自分に驚いています。


自分の外にパワーをエネルギーを求めてきた、安らぎ、優しさ、温もりを求めてきた、

それが本当に愚かだったことを、今世の時間を通して知ったことが、私のこれからを大きく変えました。

何も要らなかった。私の中にすべてがあったことを、日々の瞑想を通し、ただ確認するばかりです。

自分を感じていけばいいだけだった。

そして自分にありがとう、ありがとうと思いを向けていけば、ただ返ってくるのはありがとうの思いだけでした。

こんな簡単なことを、長い、長い転生を経てようやく知りました。だから私は嬉しいです。本当に嬉しいです。

 田池留吉の磁場、反転、転写、これを繰り返し私の中で学習しています。

すべては私の意識の世界の出来事。

田池留吉の磁場の中で、反転と転写という思いを向けることを楽しんでいます。

そして、その効果を私は自分なりに試みて、そしてまた瞑想をして、反転と転写を自分の中で繰り返すことをやっています。


人間には、反転とか転写の機能が備わっているなんて、

形しか信じられなかった一昔前の私には本当に嘘みたいな話です。

しかし、反転も転写も意識の世界のこと。

思いがエネルギーとなって仕事をすることを、自分の身近なものを使って体験できるお勉強は、それなりに楽しいです。

楽しみながら、そして一方で瞑想を重ね、次元移行へ心を馳せる。

たまらなく嬉しい。本当、たまらなく嬉しいです。

アルバートと呼んでいるたくさんの意識達を感じ、本当に幸せを感じます。ありがとう。

思えばただただ嬉しい。思いを向ければ、ありがとうと嬉しさがこみ上げてきます。


次元移行へ向かって突き進んでいる自分を感じられることが、私の最大の喜びです。

そこにはもちろん、田池留吉の磁場があります。

そして反転とか転写とかそういうことを通して、エネルギーの存在を自分の身体で体験できる楽しみもあります。

しかし、私にはただこれからの300年の計画が嬉しく、嬉しく響いてきて、

それが私の最大の、いいえ意識の流れの最大のイベントであることが喜びとして感じられる。

そこに私の今世の学びが集約されています。


そこを外しては、反転も転写も殆ど意味をなさない。

私はそのように感じ、ただ自分と向き合い、

そして滞りなく流れている意識の流れを自分の心で存分に感じていこう、その思いだけです。

 私には、その基礎があります。

決して揺らがない基礎、そういうところから、

私の中で田池留吉の磁場と思い、そして反転、転写を思い瞑想をすることが、

本当にたまらなく嬉しい、喜びなんです。


一歩、そしてまた一歩と自分の中で歩みを進めていく、

たくさんの自分とともに歩みを進めていく、このことを私はどれだけ心待ちしていたことか。

瞑想をするごとにその私自身の思いを感じ、瞑想はただただ喜びです。

ありがとうで始まりありがとうで終わる瞑想

そんな時間と空間をたくさん、たくさん持ちたい、私の思いです。


すべては自分の意識の世界の中

耳で聞いたこと、目で確かめたこと、身体で体験したこと、

意識の世界を、形を通して学んでも、それを自分の意識の世界にどのように活用していくか、

どのように自分と向き合っていくか、その実践は自分の意識の中の作業です。


どんなに頭は納得をしても、それがそのまま自分の意識の世界にすうっと反応していくか、

すうっと意識の流れに乗っていくか、そういうものは、自分自身がしっかりと真正面から自分を見つめ、

自分と向き合い、自分と語っていかなければ、本物の道筋を自分の中で一歩、また一歩と歩みを進めていくことは困難です。


田池留吉の磁場、反転、転写という学びを提示され、それがいったい何を意味しているのか、

それを自分の中で本当に知っていくには、そういう現象を通して、さらにそこから瞑想を重ねていくことが必要とされます。


もちろん、このことは瞑想を重ねていっている人には、お分かりかと思います。

瞑想はとても大切。瞑想の時間を本当に持つことがとても大切。

私は、本当にそのように思います。

私が行っている反転。

そうです。私は自分の心の中に反転と思いを向けています。

私は自分の中を反転させているんです。

心の中の苦しさを喜びへと変えていく、そのエネルギーが、私は自分の中にあると思っています。そう信じています。

私は自分の中で反転と呼ぶとき、私の中が本当に喜んでいるのが分かるんです。

これは頭では分かりません。だから私は瞑想がとても楽しいです。

瞑想が嬉しいんです。瞑想をしていると私の心は広がっていきます。理屈ではありません。

反転という思いを向けていくとき、私の中が本当に、本当に喜び勇んでいます。

これはどういう説明もつきません。しかし、私は確実に次元移行へ向かって、喜び、喜びで進んでいっていると思います。

私はそれを信じています。

この喜びのエネルギーが自分の中にあったことが確認できること、それが私の反転の作業です。

だから、反転という思いはとても嬉しいです。

喜び、喜びの自分と出会えます。温もりの自分があったんです。

私は自分に冷たかったです。私は自分の中を見ることなく、ずっと、ずっと存在していたことを知りました。

そして今世、田池留吉と出会い、反転の思いと出会い、

私は今までの学びを本当に自分の中で広げていける喜びを味わっています。

私にとって、瞑想が一番の喜びです。

瞑想はとても大切だと私は思っています。

瞑想こそ、私を広げていける唯一の手段だと思っています。

私の中に喜び、温もりが広がっていきます。

■ 

田池留吉の磁場、そして反転と思うことが喜びなんです。

私にはそうです。そう思うだけで私の中は広がっていくのが分かります。

田池留吉の磁場も反転もエネルギーだからです。波動だからです。

言葉ではないんです。エネルギーです。波動です。

だから、思うだけで、田池留吉の世界が広がっていくんです。私の中は、そのエネルギーに呼応していくんです。


極端な言い方をすれば、私の場合、田池留吉の磁場、反転でもいいし、

田池留吉だけでもいいし、もちろんアルバート、宇宙と思いを向けても、

私の中は、温もりを感じ喜びを感じ、意識の流れを感じ、喜びということです。

 

母なる宇宙へ帰る道筋は、私の中でしっかりとついているから、思う、瞑想をするということがすべてなんです。

私は心の針を合わすことができる、しっかりと向けることができます。

そうでない場合は、田池留吉の世界とかアルバートとか宇宙というよりも、

田池留吉の磁場そして反転と、たとえばお水を介して学ぶほうが入りやすいかもしれません。

要は、何を思い、どこに心を向けているかです。

その学習を今世の時間、しっかり積んでいかなければならないのではないでしょうか。

本当に学んでいこうとするならば、田池留吉の磁場、反転は、

比較的、取り組みやすいのではないか、私にはそのように感じられます。

 

何をしていてもふっと思えると、書いたことがありましたが、本当に私の中はそういう状態です。

田池留吉、アルバートとともに、意識の流れを順調に滞りなく流れていく、そんな感覚が私の中に広がります。

それは日常生活の中で、何をしていても、私はそこに振り回されることもなく、のめり込むこともなく、

自分の中に田池留吉、アルバート、今は田池留吉の磁場、反転ということだけれども、

その思いが私の中を占めているのが分かります。


 私は、田池留吉、アルバートの意識の世界と

語り合えることを自分に約束して、生まれてきました。

今、私は、田池留吉の磁場と反転、

その瞑想を繰り返し、重ね、それだけを望んできたことを確認しています。

この思いは非常に強いです。私の幸せ、喜びには選択肢がありません。

何はなくとも、田池留吉、アルバートの波動を心に感じ広げ、意識の流れを遂行していく思いです。

そんな意識の世界を抱えて、私はこの肉を用意してきた、250年後の肉を用意している、

田池留吉の磁場を思えば思うほど、意識の流れの緻密さを感じずにはいられません。

瞑想の中で、「人間はなぜ生まれてきて、なぜ死んでいくのだろうか。」とふうっと問いかければ、

「生まれて苦しみ、苦しみながら死んでいくなんてあまりにも哀れでした。

仮に、形の世界ですべてが整っていても、肝心のものが整っていなくては、

苦しみながら死んでいくことに違いはありませんでした。

自分に本当のことが伝えられないということが、苦しみながら死んでいくということでした。」

と答えてくれる私がいました。


瞑想で自分と語り伝わってくる思いは、さらに私を前へ駆り立てます。

自分に用意した時間と空間の中で、自分を感じていけることが本当に優しいことなんだと感じます。

田池留吉の磁場の中にあることを本当に感じていけば、

そこには苦しみも哀しみも何もなく、喜びだけが、温もりだけがあり、それが自分自身なんだと響いてきます。


田池留吉、アルバートを感じ、自分を感じていけば、自ずと心の中には喜びが広がっていきます。

温もりが広がっていきます。それだけが私の真実だと確認する、私は、そのような瞑想を繰り返ししています。


何度しても、そうなんです。

田池留吉の磁場も反転も転写も、アルバートも宇宙も、何もかも私の中でただ一点を指し示しているだけです。

そんな瞑想を重ねていけることが、もうすでに幸せなことでした。

そうでした。もうすでに幸せでした。

 田池留吉の磁場そして反転と思えば、私の中からどんどんエネルギーが出てきます。

そして、それは異語となり、私の口から飛び出てきます。

とても心地良いです。私が広がっていくのが分かります。

私は、田池留吉、アルバートに意識を向けながら、田池留吉の磁場の中でこのような瞑想を続けていきます。

私の中で、田池留吉の磁場、その世界は大きく、大きくなっていくことを感じます。

田池留吉の磁場のエネルギーを、自分の中のエネルギーを、しっかりと感じていくこの瞑想を、私は続けていきます。

ああこの瞑想こそ、私を感じる本当に唯一の手段なんです。

私は、瞑想の時間をとても、とても大切にしています。瞑想をすることがとても喜びです。

ありがとうございます。田池留吉、あなたと出会えて本当によかった。

アルバートの意識、アルバートの世界を、私の中で本当に喜び、喜びで広げていきます。ありがとうございます。

最後は瞑想。瞑想でしか分からないことは明々白々です。

瞑想をする時間を持つ、

ゆったりと静かに充分に瞑想ができる時間と空間を自分に用意する、

このことが自分にとってどんなに愛なのか、優しさなのか、これもまた自分の体験でしか分からないことです。

要するに、すべては自分です。

自分が何を思い、どの方向に心の針を合わせ向けているか、あるいは向けようとしているか、

それはみんな自分が実際に自分の心で体験して学んでいくことです。


瞑想を重ねていけば、磁場はエネルギー、喜びのエネルギーであり、それが自分自身なんだということを実感していきます。


自分の中にもともとあった喜びのエネルギー、温もりのエネルギーだったということが本当に実感してきます。

それこそが喜びです。

そういう心の体験を重ねていくことこそが、本当の喜びであり、

次元移行へ向かって突き進んでいく原動力となってきます。


私は、そんな学び方を自分の中でしています。

自分の中で学んでいける喜び、幸せ、それは瞑想を通してなされていくことなんです。

 

思いを向けていけばいくほど、そして、自分の心の中で学んでいけばいくほど、自分の中がしっかりしていきます。

まさに独立独歩の道です。楽しい道です。

自分の中で、田池留吉の磁場を思い、反転を繰り返します

私の心は感じます。心の中から噴き上がってくる喜びと温もりを感じます。

ああこれだ、これだと実感します。実感するから、なおいっそう心を向けていきます。心を合わせていきます。

そこには欲の思いなどありません。ただ喜びがあるだけです。

本当に嬉しいです。

心の中にすべてがあったことを感じます。

田池留吉、アルバートを感じられることが嬉しいんです。


こういう瞑想は、そんな時間を要しません。

一瞬のうちに感じ、そしてそのまましばらく嬉しい、ありがとうが続きます。


もちろん、長く瞑想をするときもあります。とにかく、瞑想を抜きにして何も分からないということです。

 そんな瞑想を重ねていったとき、ああ学びたいと私としては真面目に思ってきたことも、

すべては欲だったということが分かってきました。

そんなことが自分の中で感じられたとき、私の心はずっと軽くなりました。

本当に嬉しくなりました。

すべてはもう私の中に用意されていたんだ、そんな自分だったと感じてきたからです。

私にとって、瞑想をする時間は、自分が今まで学ばせていただいてきたことを確認する時間です。

自分が心で感じていることを、さらに深く強くその信を確立していく時間です。

だから、瞑想をするということ自体が喜びです。

瞑想ができるということが喜びです。


心の中に響き伝わってくる温かい思い、優しさ、喜び、幸せ、

それらは総じてただこの道をひたすら真っ直ぐにというメッセージを送ってくれます。


その中で、田池留吉とか、アルバートとか、異語とともに自然に出てきます。

ともにある感覚を心に感じ、私は日々自分の生活の中で、そういう時間と空間を持たせていただいていることに感謝です。

本当に何も要らない、何も必要としないことを感じます。

この中にあった自分であったことを何度も、何度も繰り返し感じさせていただいています。

それが田池留吉の磁場、そして反転と発信する私の瞑想です。

反転と発信する、発信できる、それは喜びのエネルギーを宇宙に向けていける喜び、

私はそのように感じています。そんな瞑想をしています。

■ 

淡々と瞑想を重ねる。そして喜びで瞑想を重ねる。

もうそれ以外にはないでしょう。

次元移行へ向けて粛々と流れている意識の流れの中で、肉を持っている今、

何をすべきかということになれば、自ずと答えは出てきます。


その中で、肉はそれなりの規律の中で生活をして、それなりに楽しんでいけばいいだけです。

苦しんだり、嘆いたりというのは、全く違っています。


肉は、それなりに楽しい時間を適当に通過していっているならば、何も言うこともないと思います。

それよりも、一番大切なのは、なぜ生まれてきたのかということを、本当に心で知ることです。

なぜ生まれてきたのか、本当に生まれてきてよかったと分かってこなければ、

死を自分の中で受け止めていくことはできないです。


 私は、エネルギーの世界、つまり自分自身を、今世の肉の時間にもう少し学んで帰る計画をしています。

田池留吉の磁場、反転、そして転写、そういう学びを通して、しっかりと確認させていただき、

ますます宇宙に向けて真のエネルギーを流していく、それが、これからの250年、300年に向けての私自身の計画です。

田池留吉の磁場、反転、そしてその先にあるのは宇宙、次元移行、そこへ心の針が向いていきます。

瞑想はその繰り返しです。

田池留吉の磁場、反転、宇宙、次元移行、私の中にあるものは、次元移行。

次元移行を伝えにきてくれた田池留吉の、アルバートの意識。

その意識に心を向け合わせ、ともに遂行していく喜び。

それが私の田池留吉の磁場、反転の瞑想。


宇宙に反転と呼びかける。宇宙に反転のメッセージを伝え続ける。

それがどんなに喜びで嬉しくて幸せなことなのか、私は瞑想を通して感じています。

 たとえば、私個人として、身体の不調な部分があって、そこに意識を向けて、

田池留吉の磁場、反転、肉体細胞ありがとうと思いを向けていても、その思いはそこに留まっていないことを感じます。

肉体細胞ありがとうの思いは、宇宙よありがとうに続いていきます。

ただただありがとうの思いだけが広がっていくんです。

意識の世界はそういうものだと思います。

肉体細胞だけを思うことなどできないし、肉体細胞を思えば、そこからどんどん心が広がっていく、

意識の世界が広がっていく、そういうことだと私自身は実感しています。

 


 形を見れば、そしてその人自身は、確かに学びをやっていこうとしていると思います。

しかし、その思いとは別にやはり、他力の思いは根深いということを、

ひとつの事例を通して、学ばせていただきました。

 

****さん、あなたは田池留吉を信じていますか。?

 

 はい、私の中に、田池留吉があるのかないのかよく分かりません。

私は、田池留吉の肉を見ています。私の基盤は肉です。


はい、私の身体に、私の肉体細胞に思いを向けるとき、私は肉が基盤です。

心の中に田池留吉の磁場、反転と呼びかけても私の基盤は肉。

肉の田池留吉が反転と言うから、私は反転と言います。


私自身が反転と喜びで向けているわけではありません。

****の肉体細胞に思いを向けるとき、冷たい思いを感じます。


はい、それが私なんですね。

****という肉体を持った意識、その意識のほうに心を向けることなく、私は****という肉体を思っています。

****というこの肉の時間を思っています。

私はこの身体、はい元気にしたい。普通の身体になってほしい。

そして、そうなったとき、私は、田池留吉の磁場と肉体細胞に心からありがとうと言えると思うんです。

それではだめなんでしょうか。

 

 

 田池留吉です。あなたの学びは本末転倒です。

肉を基盤とする人、それはあなたに限りませんが、その人達の学びは本末転倒です。

たとえば、身体を治して、元気な身体になって、そうしてから、瞑想をして田池留吉の磁場を思い、

肉体細胞よありがとう、そして次元移行へといくかどうか、まず、自分の中でやってみてください。


今やらずに、できずにでは、たとえ身体が元気になったとしても、それは難しいです。

それができると思っているならば、田池留吉、そしてこの学びをあなたは軽くあしらっています。

信じていません。意識が自分だとは信じていません。

あなた自身が語ったように、肉が基盤です。

そんなあなたに対して、私はそれでも、精一杯お伝えしています。

なぜだかわかりますか。私はあなたの肉を見ていないからです。あなたの意識を信じているからです。

意識を信じる私。肉を信じているあなた。その私の思いとあなたの思いとは合わないです。それはひとつにはなれません。

それをあなた自身が、どこかで気付いていただけたならと思います。

難しいです。

形は同じ。言っていることも同じ。やっていることも同じ。

しかし、基盤が違っていては全く違うということを、それぞれがどこかで自分の心で気付いていかなければなりません。

頭ではありません。心で気付くんです。それが難しいということでしょう。

 


 あなたの喉に意識を向けて、田池留吉の磁場、反転、そして宇宙を、次元移行を思いましょう。

 

 私は、肉体細胞の意識です。

ありがとうございます。ありがとうございます。

ここに意識を向けて、あなたの心をしっかりと、田池留吉の磁場に合わせてください。

心よりそのようにしてください。私達肉体細胞は応えます。

肉体細胞は喜びです。あなたの肉体細胞の喜びを心に感じ、瞑想を続けていってください。

 

田池留吉の磁場、反転です。


田池留吉の磁場、反転、宇宙、そして次元移行、あなたの思いをそちらのほうに向けていく、それは喜びです。

心からの喜びをお伝えします。この波動、エネルギーを感じていってください。

田池留吉の心を心として生きていくあなた、そのあなたの心の中からエネルギーが流れていきます。

宇宙へ、宇宙へエネルギーが流れていきます。喜びのエネルギーが流れていきます。


250年、300年、私達喜びのエネルギーが流れていきます。

嬉しいです。ありがとうございます。田池留吉の磁場、あなたの中で、もっと強く大きく深くなっていくでしょう。

田池留吉の磁場、反転、私達は喜びのエネルギーです。

喜びは喜びを生んでいきます。喜びは喜びをさらに大きくしていきます。

喜びの宇宙へ、喜びの世界へ、次元移行へ、思いを向けていきましょう。


肉を持っているとき、持っていないとき、肉体細胞があるとき、ないとき、それはあなたの中で何ら変わることはありません。

ひとつ、ひとつ、ひとつの世界が広がっていきます。

ありがとう、ありがとう。このエネルギー、この波動を感じていってください

 意識の転回。


田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を続けていると、必然的にそこに至ります。

意識の転回なくして、本当の世界は永遠に分かりません。

意識の転回を自分の中で起こすために、これからの時間、300年を用意している、

それが三次元に肉、形を持つ意識の計画。


そして、その意識の転回を呼び起こすエネルギーは、今、着々と整えられています。

天変地異というエネルギーの中で、どのように意識を転回していくか、それはそれぞれの意識の世界の中のこと。


「私達は意識、エネルギー、ひとつ」

用意された300年の間に、私達とひとつになって次元移行への道を歩んでいかれることを望みます。

■ 

今世の私達は、田池留吉の肉という明確な道しるべをいただきました。本当にありがとうございました。

おかげで私は、ようやく、今世、本来の自分のあるべき姿、進むべき道を自分の中で知り得ました。

そして、もう少し、その明確な道しるべのもと、学ばせていただく喜びの中にあります。

喜んで、喜んで、ともに学ばせていただきます。

次元移行へ至る時間、そしてその後をしっかりと視野に入れ、射程距離に置き、私は、私とともに生きていきます。

田池留吉の磁場、反転、転写と瞑想を続ける私の中で、

さらに中心棒が強くなっていることを確認しています。


無限である自分自身なのに、有限の中にある自分にしか思いを向けられないことがどういうことなのか、

私達人間がとっくりと知っていくこれからの時間なんだ、そんなことが私の中に明確に伝わってきます。

 


 思う、感じる、信じる。思う、感じる、信じる。

この学びの態勢が自分の中で出来ているか、否か。

これはとても大切なことだと思います。いいえ、これしかないと思います。

この態勢、つまりは自己確立がなければ、結局は、心は外に向いていきます。

 

それは、田池留吉の肉がなくなったあと、顕著です。

今もそうですが、形の世界はどんどん崩れていきます。

いったい何を信じていけばいいのか、何も信じられないという思いが、もっと世の中に満ち満ちてくる情勢になってきます。

有限の中に留まる意識の行く先は哀れです。

しかし、そこから自分を解き放していくことは、余程、自分の中でしっかりとした態勢が整っていない限り、難しいです。

濁流の中を見事泳ぎ切るには、泳ぎ切るだけの力量が必要です。

それを、今世、自分の中に確立しなさいと、田池留吉の肉は私達に伝えてくれました。

私はそのように感じています。

私は、瞑想をすれば、田池留吉、アルバートと出会えます。

田池留吉、アルバートの波動と語っています。

この確信こそが、自分を救う唯一のものだと、この頃特に感じている私です。


 田池留吉が私達に伝えてくれたことは、決して難しいことではありません。

本当に単純明快なことでした。とてもシンプルでした。

そして、そこには本当の優しさ、温もりがありました。


素直になれずに、いいえ、素直とはどういうことか、すらも分からなくなってしまった私達でした。

私は、学びの年月を振り返り、つくづくそのように思います。

学びの年月の長い人達こそ、田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を真剣にやってみませんか。

それなりの効果は、間違いなくあります。


そうして、今世の自分の時間を終えていただきたいと思います。

 私は自分に結果を出しました。自分の立てた計画通りに進んでいます。

だから次元移行は私の中では、夢物語ではありません。現実なんです。

チャネラーであるとか、ないとか、そんなちっぽけなところで留まることはもう止めにしませんか。

私達は大いなる意識、エネルギーです。


母からいただいたこの肉体を私は、今世こそ本当の意味で、最大限に活用していこうとずっと思ってきました。

250年後の肉体も、もちろんそうです。肉体細胞は間違いなく、限りない協力を惜しみません。

私は、この肉体細胞の思いとともに、今世、それから250年後、しっかりと自分の仕事をしてまいります。

その間の時間は言うまでもありません。

田池留吉の磁場、そして反転をふっと思えば、このような思いが出てきました。

濁流の中を見事泳ぎ切る力量。

「誰も何も自分を救ってはくれない。

こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かる。

そんなまやかしの言葉に、どれだけ翻弄されてきたことか。

しかし、それはすべてが自分のエゴと欲と無知が招いたことでした。」


 私は、今世、この学びに触れ、本当に学んできました。

それが私の計画だったと言えばそれまでですが、

こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、

必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かるという言葉にウソ偽りはありませんでした。

ということが、私は、自分の学びを進めてきて、自分の心で証明できました。


だから、とても嬉しいのです。

どうすればいいのか、何を信じていけばいいのか、単純明快に私の心に届きました。

すべては自分の中にあったのです。

濁流の中を見事に泳ぎ切る力量は、私の中に真のパワーとして温存されていました。

私は、その私に出会っただけのことでした。

こんな単純明快な世界はありませんでした。

私は、自分の中に確信があります。

私が田池留吉の磁場、反転、転写という思いを発信すれば、すごいエネルギーを宇宙に流していけるんです。

だから、瞑想は楽しいです。瞑想は喜びです。瞑想がすべてです

 

自分を前へ前へ推し進めていく原動力、それを瞑想で確認しています。

自分を前へ前へ推し進めていく喜び、瞑想をすればするほど、その喜びが心に大きく広がっていきます。

だからなおいっそう、瞑想が大切だと感じるし、瞑想をすることが喜びとなってきます。

私の中は、とてもいい循環で推移しています。

もちろん、肉は闇です。闇のエネルギー満載です。

しかし、そのエネルギーは、田池留吉の磁場の中で、私が反転とすれば、私に返ってくるものは喜びなんです。

その作業が私には嬉しくて、楽しくて、心が病んでいる暇などないし、

体調が少し不調でも、思いを向ける、思いを馳せる喜びは何ら変わるところはありません。

自分でも不思議です。

田池留吉の磁場、反転、転写、肉体細胞ありがとう、私の中から自然に出てきます。

何て幸せなんだろうかと思います。

私はずっとともにありました。田池留吉、アルバートという本当の自分とずっと一緒にありました。

呼べば、思えば、応える。本当にありがとうしかありません。

私の大好きな宇宙を呼べる。私の瞑想はさらに変わったように思います。

宇宙をどんどん思う、宇宙にどんどん心を向ける。

もうこうなれば、私の世界です。私が私の中をどんどん反転していく喜びです。

この喜びは、もちろん、250年、300年、そして次元移行後もずっと続いていきます。

私は、今世の肉体を通して、その確かな切符を手にしました。

こんな嬉しいことはありません。

形の世界には、想定外のことはザラにあります。

どんなに手を尽くし準備万端整えようとも、形の世界は崩れていくときは、一瞬のうちに崩れていきます。

想定外の出来事が、人の心を大きく、右に左に揺らし、そして怒涛の如くにすべてを闇の中に飲み込んでいきます。

と思うのが、有限の中に生きる人達です。

本当は、そんなものなど存在しません。本当は、ただただ喜びだけの世界です。

有限の中に生きていては、すべては喜びの世界だけなのに、それを感じられないだけのことです。

そして、それを感じていくには、意識を転回する以外には手がありません。

それを、これからの250年、300年かけてやっていこうとするのが意識の流れ。だから本当にありがたいです。

私はしみじみそう思います。

意識の流れに出会って、意識の流れを感じて、意識の流れとともに存在していることが分かってと、

瞑想をすれば、そんなことが心に響いてきて、たまらなく嬉しいです。

ちっぽけな肉などどうでもいいです。どうでもいいけれど、私は肉でもまた満たされています。

それはひとえに意識の私を感じているからです。

こちらが本物。そして本物が本物を感じていけばいくほど、偽物の私も嬉しくなってくるという流れなのでしょう。

 

地獄の奥底で苦しむのは、それぞれの自由です。

私はもうごめんです。自分を大切に、自分を愛しく、本当に自分に愛を流す喜びを知りました。

こんな幸せはありません。

世界人類の幸せのために、そんな大言壮語の思いはありません。

自分ひとりを幸せにできなくて、誰にも真実は伝えられません。

宗教は善ではありません。神も仏も存在しません。


 本当に喜びの世界を知ったならば、本当の温もりを知ったならば、

本当の自分を知ったならば、そんなことは絶対に言えないのです。


瞑想、正しい瞑想を積み重ねていけば、これらのことは自ずと自分の心で分かってくることです。

地獄の奥底から蘇った意識には、偽りの波動は通用しません。

波動だけが真実を物語ることを、私は田池留吉という人物に出会って知りました。

心の針を向ける、そしてその心の針が限りなく正しい方向に近づいていく、

そんな学び方を私は自分の中で続けています。

結局はすべて自分が行うことです。

その作業を淡々と進めていくことだけが、自分を大切に、自分を愛しく、

本当に自分に愛を流す喜びになっていくのだと知りました。

 

私は、ただ前を向いて、一直線に突き進むだけです。前人未到の世界を自分の中に広げていく喜びです。

こんなことを言っても、有限の世界、形の世界が本物だと思っている人達には、全く相手にはされません。

だから、私は、この濁流に身を置いている間は、

ただ黙々と、そして淡々と自分の進むべき道を歩き続けるだけです。

肉がなければ、濁流の煩わしさはありません。時として、濁流に合わす必要もありません。

自分の世界で、自分のやるべきことをただひたすらしていく、

つまりは、心を向け心を合わせていくことだけに集中できるのです。


そういう意味で、肉がないときのほうが、私にとって仕事がしやすいでしょう。

そして、私は、250年後に最後の肉をいただき、自分の中で熟成させたエネルギーを、全宇宙に向けて発信していきます。

たび重なる天変地異のエネルギーの中に翻弄されてきた意識に、私は、ただ真っ直ぐに伝えていくのです。

その予習を、今世の時間いただいています。

肉を持ちながら、宇宙に思いを向ける瞑想を続けていき、

やがて、この肉を終えても、私は真のエネルギーを流し続けていける存在であると感じています。


田池留吉の磁場も、反転もそして転写も私の中では、もうごく普通のことになりました。ありがたいです。

田池留吉の磁場、そして反転と思えば、肉で少し針がズレ揺れても、そんなものは一瞬にして元の状態に戻すことができる、

そして、また一歩喜びに向かって歩いていける、私の状態はそういうところです。

自ずと心の針を向けられる、合わせられる、ぶれない

それは、ただひたすら瞑想を通して、私の中で確立したものになっています。


これはすごいと思います。

心の針を向けられる、合わせられる、ぶれない、その実感は私の中で、さらに前へ自分を推し進めていく大きな原動力です。

 ああ、250年、300年の自分自身を思うとき、今、このように自分の中で学びを進めていけることが、本当にありがたいです。

田池留吉の磁場、反転、転写、みんなエネルギーです。みんな喜びのエネルギーです。

だから、田池留吉の磁場とエネルギーを発信する、反転とエネルギーを発信する、

転写とエネルギーを発信する、そのこと自体がただただ喜びなんです。発信できることが喜びなんです。


そして、田池留吉を思う。宇宙を思う。次元移行を思う。

それらはひとつになって、私の中に響いてくる。

そんな瞑想を繰り返ししています。

あとの時間、肉は適当に楽しんでいます。くつろいでいます。

肉を通し感じるマイナスの情報は、磁場、反転、転写の作業をすることにより、

プラスに変わっていく、変えていけることを実践しているから、こんな楽しい人生はありません。

物質的にも満たされ、なおかつ、形はないけれど、充分に満たされている世界も感じられる、幸せの一語に尽きます。


頭の後頭部に意識を向ける。

 後頭部に意識を向けた時、私の心は本当に晴れやかに広がっていきます。

ああ心の中に何もない。はい、飛び跳ねるような嬉しさ、喜びの中に広がっていくんです。

これはいったいどういうことでしょうか。

 

(肉体細胞の意識)   人間は頭を誇ってきました。

頭で考えられること、頭を駆使していくこと、それは、人間が生きるうえでとても大切なことだと思ってきたんです。

しかし、その頭を外したとき、心の中、意識の世界がどんどん広がっていく体験を、あなたはされたんです。

そうです。人間が頭で考えることなど、本当にちっぽけなものなんです。

それよりも、もっと、もっと心を広げて意識の世界を、もっと、もっと感じていく、その喜びを体験されたんです。

喜びです。喜びです。喜びがどんどん広がっていく。

その頭、その肉を外したとき、あなたの心の世界がどんどん広がっていく。そのことを体験されたんです。

後頭部に意識を向けた時、あなたの心はパーンと弾けました。

どこまでも、どこまでも広がっていく、そう宇宙ですね。そう、意識の世界にあるあなた自身を感じたんですよ。

はい、そこには何もありません。ただただ喜びが広がっていくんです。温もりが広がっていくんです。

ありがとうの世界です。お母さん、ありがとうの世界が広がっていくことを体験されました。

心の中の喜びを、もっと、もっと信じていってください。

広がる喜びを、もっと、もっと信じていってください。

肉の離したあとの喜びの世界を信じていくんです。

頭で理解する世界は、ほんのちっぽけな世界だと、あなたの心の中に、しっかりとメッセージを送りました。

頭では決して理解できない世界、それがあなたの世界、意識の世界。

田池留吉の磁場、田池留吉の世界です。

はい、心をどんどん向けることをやっていってください。

 私の身体の弱い部分、気管支を思う。そこに意識を向ける。

思いを詰め込み、飲み込み、口を閉ざしてきたエネルギー。

そして、それは、まさに喉をかき切るほどの凄まじいエネルギー。

ああたくさんの闇のエネルギーを垂れ流してきたことを感じます。

それでも、今、自分の中から反転の思いが響いてきます。

一瞬のうちに変わる。

凄まじいエネルギーは、温もりに触れ、優しさに触れ、

苦しみもがきながらも、その温もりに、優しさに包まれていることを知る。

知れば、もはや苦しみはどこにもない。ただただありがとうと、そして喜びが広がっていくだけ。


凄まじいエネルギーも私ならば、この温もりと優しさも私です。

いいえ、凄まじいエネルギーが、温もりと優しさを蘇らせてくれる。

本来の私を蘇らせてくれる。

喜びのエネルギーをそこへ転写し、

やがて凄まじいエネルギーは、自らどんどん元あった状態に戻っていける、

つまり転写が転写でなくなっていくような、そんな感じがします

 

 眉間に意識を向けて感じる世界と、後頭部に意識を向けて感じる世界には、雲泥の差があります。

眉間に意識を向けて感じる世界は、私が培ってきた世界。

自分の本質を知らずに、欲の渦の中で創り上げてきた世界。

そんな中で、どんなに反転と伝えても、そして喜びに帰ろうと伝えても、所詮その思いは届かない。

凄まじいエネルギーにかき消されてしまいます。


しかし、後頭部に意識を向けた時、私の中に一瞬にして広がっていく世界は、

本当にどこまでも限りなく広い世界。何もない世界です。

そして、そこから、自分を見る。瞬間的に、凄まじいエネルギーは反転します。

あまりにもちっぽけな世界だった、それを実感します。

それから、温もりが押し寄せてきます。ありがとうが充満します。ただただ気持ちがいいです。


 そして、一度、その瞑想を終えて、再び、田池留吉の磁場を思う瞑想を始めました。

田池留吉の磁場と思った瞬間です。広がり、パワー、温かさ、優しさ、喜び、すごいと思いました。

やはり、最後は瞑想なんだ、瞑想だけなんだと思えば、そうですよ、それしかありませんと伝わってきます。

心を向けていけば、もうどんどん学んでいけますとも伝わってきました。

田池留吉の磁場を思い瞑想。反転を思い瞑想。転写を思い瞑想。

思うだけでいい。思えば心に響きます。思った瞬間心に響きます。

それほどすごいエネルギーなんだと実感です。


反転も一瞬ならば、転写も一瞬。その一瞬で仕事をしているんだと分かれば、すごいとしか表現できません。

そして、そんな中にずっと存在していたことを思えば、なおさら喜びが噴き出てきます。

ああ、本当に言葉も何も要らない世界。思えば、一瞬にして通じる世界。

そして、田池留吉の磁場も、反転も、転写も、発信できる喜びだけを伝えてくれます。


そうです。発信できる喜び。この喜びのエネルギーをどんどん宇宙に流していくだけでいいんです。

瞑想で、一瞬、田池留吉の磁場、反転、転写、これだけをやり続けていくこと、それが私の喜びなんだと感じます。

そして、このことは、肉の有無に関係がないことを、私は、今、自分の中で実践しています。

まず、水の実験から始めましょう。

目で見て自分で体験して、不思議だとかすごいとかの感想を持ち、そこから入れば、

長年学んできたことも、ようやくそうだなあとやっていけるのではないでしょうか。

そして、あとはそれぞれが自分の肉体時間のある限り、一生懸命自分を学んでいく時間とすれば、

本当に今世、自分に用意した肉体と環境、時間にただありがとうだけの思いしかないことを実感されると思います。


素直になって、ホームページに掲載のことを、自ら積極的にやってみる、この姿勢は本当に大切だと思います。

 たとえば、水の反転、転写から自分の中の反転、転写にどんどん進んでいく学びを、ご一緒にやってみませんか。

私は、田池留吉の指し示す方向にきちんと自分の針を向けて、自分の歩むべき道を淡々と、喜びで進んでいます。

思えば通じる世界、波動の世界、田池留吉の磁場、田池留吉の世界を、私は自分の中でしっかりとそして正確に感じています。

そのために、私は、今世こうして肉を持ってきたのだから、

それが自分の中で達成しない限り、私の今世の転生は失敗ということになります。

失敗ということになれば、おそらく、意識の流れの遂行に大きな支障をきたすことでしょう。

しかし、そういうことは、万が一にもあり得ないことだから、こうして私自身の結果を出した今現在ということです。

だから、どうぞ、ともに次元移行に向かって流れていくこの意識の流れに素直に乗ってください。

私達は、いずれ何らかの形で、肉を捨てていきます。死んでいきます。

肉、形が私達の本当の姿ではないのだから、それは当たり前のことです。

ただし、肉を捨てたから、肉とともに、思いが離れるわけではありません。

そこから苦しみを実感していくんです。

肉をまとっている間は、その苦しみも一時和らいでいるだけです。

形を本物とする思考回路では、死んだら終わりです。

そして、私達は、その思考回路で、死を恐れ、死を悲しむことを繰り返してきました。


私達は、今、田池留吉のもとで、田池留吉の磁場、その中にある自分達であったことを学んでいます。

まさに無限の世界の喜びを、今、心で感じていける絶好のチャンスに恵まれています。

 それでは、お尋ねします。

あなたが、心を向け合わせていったときに、あなたの心に響いてくる世界が田池留吉の世界だと、

あなたは、今、どれだけ信じていますか。

あなたが、心を向け合わせていったときに、あなたの心に、広がり、温もり、喜び、パワーを感じ、

ああこのままどんどん心を向け合わせていけばいいんだという、

あなたのすべてを委ねていける安らぎをどの程度、感じていますか。

それらは、もちろん、100%、「はい」と明確に心で言えるまでになる必要があります。

絶大なる信。

その信を自分の中に育むには、今の肉の時間では、どうでしょうか。

とても充分とは言えないかもしれません。

以上のことを、しっかりと踏まえながら、ご自分を学んでいきましょう。

今の私に何かメッセージをください。

 はい、田池留吉です。ともに学んでいくあなたです。

今、私に心を向け、田池留吉の磁場、反転、転写としたとき、

一瞬に働くエネルギーをあなたの心で感じていきなさい。


その喜び、その素晴らしいエネルギー、すごいエネルギー、喜びのエネルギー。そのエネルギーこそあなた自身。

その瞑想をあなたの中でどんどんどんどんやっていくことを、私はメッセージとして送ります。

あなたは、もうすでにあなたの中で、どんどんどんどん学んでいけるんです。

私をふっと思えば、あなたの中に、田池留吉の磁場、反転、転写、

その世界が一瞬のうちに、喜びのエネルギーがあなたの中に、湧き起こってきます。

そのエネルギーをどんどんどんどん心で感じていってください。

そんな瞑想をどんどんどんどん自分の中でやっていくんです。

一瞬です。一瞬に心を向ける。その学びをしていってください。

 

 私は、こうして、これから先もずっと、田池留吉の世界に聞いていくでしょう。

それは、もちろん、田池留吉の肉の有無に関係がありません。

聞けば答えてくれる。ポイントを外さずに的確に答えてくれる。私はその確信を深めてきました。

私は、これまで、波動で受け、それを言葉に変換して、私の勉強に役立ててきたけれども、

今、田池留吉の磁場の瞑想を重ねてきて、田池留吉の肉がなくても、

私の勉強が、全く滞りなく進んでいけるように、本格的に自分の中を整えていく時期にきたことを感じています。

肉を持っている間に、肉を離した後の自分、つまり意識の自分をしっかりと心で感じ、

その自分と対話する大切さ、喜び、そういう学びを確立することを心に入れ、私は、私の勉強を進めてきました。

すべては自分の世界の出来事です。

そこには何もない。あるのは、自分だけ。

その自分が喜びであるか温もりを本当に広げているか、そしてそんな自分の中を、どんどん進んでいっているかどうか、

ただそれだけなんだと、瞑想を重ねていって、本当にそう感じます。


今、心の針を合わせ正しい瞑想ができることが、本当に自分にとっての最大の愛なんだと実感します。

田池留吉の磁場も、反転も、転写も、一瞬にして心に広がるエネルギーの世界。

喜びのエネルギーです。喜びのエネルギーは喜びの仕事をします。

肉体細胞にも、そしてもちろん宇宙、限りなく広がっていく意識の世界に反転、転写、

そして次元移行へというメッセージを流していくことは間違いないことです。

それらは、みんな自分の心で感じていく世界です。

それを実現可能にするには、瞑想です。瞑想、正しい瞑想。それしかありません。

これまで積み重ねてきた学びが、田池留吉の磁場、反転、転写の瞑想で、

大いにその効果を発揮していることを感じています。

嬉しいです。

正しい瞑想が出来るようになるために、これまでの学びの年月があったんだと思います。

今は、一瞬、田池留吉の磁場、反転、転写と思えば、もうそれだけでいい。ただただ嬉しいです。

すごいエネルギー、すごいパワー、自分の中から出ていくのが分かります。

瞑想がやりづらいと感じている人は、たとえば、反転させたお水を飲み、瞑想に入ってみてください。

ペットボトルにお水を入れて、田池留吉の磁場、反転として、それに意識を向けて瞑想をしていくのも効果的です。

とにかく、田池留吉の磁場、反転のエネルギーはすごいんですから、まず色々ご自分で試してみることです。

お水を飲むとか、ペットボトルを前にして瞑想をするとか、

何もないよりも、そういう形を経ていけば、案外いい結果が出てくる場合もあると思います。

そうすることで、自分なりに瞑想の要領がつかめればいいのではないでしょうか。


心に何も響いてこないなんてつまらないではないですか。

嬉しいとか、ありがとうとか、ああ体中に元気が漲ってくるとか、何でもいいんです。

また瞑想をしよう、もっと瞑想をしようと、何か前向きな気持ちになれば、それだけでも幸せだと思いませんか。

もちろん、私は瞑想をすれば、心に感じるところは多大です。

だから、今日は忙しいからとか、疲れているからとかで瞑想をしないなんてことはありません。

瞑想は私にとって本当に喜びの時間です。こんな私に変わらせていただいたことがただただ嬉しいです。

 


 この世に生を受けて、このように楽しい人生を歩ませていただきながら、

しっかり自分を見つめ、自分を学ぶ時間を用意している、これほどの幸せはありません。

楽しい人生というのは、私の中にはっきりとした喜びの道筋が見え、

その道を淡々と着実に歩んでいる自分を確認できているからです。


それを抜きにしては、人生が楽しいなどとは思えません。

自分の中にしっかりとした中心棒があるからこそ、

何をしていても、たとえばテレビを見たり、音楽を聴きながら街中をブラブラしたり、

時には、ショッピングをしたり、そういうたわいもないことで、結構楽しみの時間を過ごさせていただいています。

しっかりとした中心棒が自分の中に育たない中で、

そんなことをしても、ただ空しさが広がっていくことは、私は百も承知しています。


 今は、私は、本当に幸せです。瞑想をして心に広がり心に感じる世界があります。

それは確信です。幸せは確信です。喜びは確信です。

田池留吉の磁場と反転、転写という瞑想は、そういう点において、すごいです。

ずっと積み重ねてきた学びが、この瞑想を重ねることによって、

私には相乗効果がある、それほどすごいものだと感じています。

 


 私の中は、田池留吉の磁場、反転、転写の三拍子で今どんどん進んでいます。

私の場合、瞑想は、田池留吉の磁場、反転、転写です。もうそれが自然となっています。

磁場、反転、転写と言葉は三つだけれど、私の中では、それらはもうすでに一体化しているんです。

だから田池留吉の磁場と思えば、反転、転写なんです。


そこで、反転は分かるけれど、転写は今ひとつよく分からないという人もおられると思います。

そんなことどうぞ、気になさらずに、どんどん田池留吉の磁場、反転としてより良いお水を作り飲み、

そして田池留吉の磁場、反転の思いを向けながら瞑想を続けてください。


また、ご家族の中に、学んでおられない人がいても、あなたがより良いお水を作ってあげればいいんです。

あなたのありがとうの思いが、そのお水に転写されて、

学んでおられないご家族の人も、いつの日にか、心のどこかにありがとうが芽生えてくるでしょう。

波動の世界とはそういうものだと思います。

あなたが喜んでいれば、そのエネルギーは仕事をするんです。

喜びはすごいパワーだと、私は、今改めて感じています。

その喜びのパワーが自分の中に漲っている、それが私自身だと、瞑想をすれば感じるんです。

それが田池留吉の磁場が伝えてくれるメッセージです。

田池留吉の磁場、反転、転写、一体化して私の中に伝わるエネルギーを、さらに感じていきます。

 


 目の前のお水を反転させて、より良いお水、つまりパワーのあるお水にすることはもうたくさんの人が体験済みです。

それでは、目の前のお水ではなくて、遠くにあるお水にも、それは可能かどうか。

家にはドアがあり、壁があります。

しかし、そういうものは一切関係なく、そのような遠くにあるお水に対しても、

反転、転写というエネルギーを発信させてより良いお水に変えていけるかどうか、あなたはどう思いますか。

 

 私の心が出した回答は、目の前のお水であっても、

どんなに遠くに離れたお水であっても、同様のことができるということでした。

そのことについて、田池留吉の世界に聞いてみました。

 

田池です。 早速、試してみてください。

まずは、あなたの心の中で田池留吉の磁場、そして反転、転写と、

壁を隔てたどこか違う部屋に置いたお水に向けてください。

そのお水がより良いお水になるかどうか、それを早速試してみてください。

私はあなたにはすでに答えています。あなたにはそれができます。

それを早速試してみてください。

あなたの目で確かめ、体験して、そのお水を飲んで肉体細胞に染み込んでいく感覚を試してください。

目の前に置いたお水を反転、転写とするときと全く同じです。

エネルギーは、どこまでも一瞬に届いていくんです。

あなたの意識の世界は、もうすでにそんなことは心に感じています。

それを形の世界で、目で見て確かめる、体験する。そういう実験していってください。

そうしていったとき、またその体験が、あなたの瞑想の中でさらに役立っていくでしょう。

あなたの意識の世界では、エネルギーは一瞬のうちに働くということは、もうすでに確認済みです。

田池留吉の磁場、そのエネルギー、あなたの中でどんどんどんどん感じていくこと、

感じていけばいくほど、さらに、エネルギーの質が高まっていくこと、それを私はあなたに伝えます。

 


田池先生、ありがとうと発信できる喜びを、伝えてくださってありがとう。

「ありがとうという思いを発信できる」

そう思って目を閉じれば、本当にたくさんのことを学ばせていただいたことが、心に響いてきてただただありがとうです。

 私は、元気、元気で、瞑想をする時間を自分に用意できています。

私は、このことが自分にとって、本当に一番幸せなことだと思っています。

今世の私は、こんな恵まれた中で、ずっと学ばせていただいてきました。

もちろん、元気な私にも身体的に弱い部分はあります。しかし、それもまたよしです。

それは、その部分に思いを向けていくと、必ず温もりと喜びを感じるからです。

そういう部分と上手にお付き合いできることを学ばせていただきました。

お水を反転、転写させてその効果を体験するのと同じく、

どこか身体の弱い部分があれば、そこに意識を向けて反転とする機会があるんです。

これはありがたいです。これは分かりやすいです。反転のエネルギーを自分の身体で体験できます。

自分の肉体細胞から、喜びと優しさが伝わってきます。

形を通して、自分に教えていくことを実感して、意識の自分は何てすごいんだろうと思います。

そう思ったら、心から出てくるのは、ありがとうの思いだけです。

 早寝早起き、暴飲暴食はしない、適度な運動、快眠、快便、生活のリズムを一定に保つ、

そして最大の健康のもと、正しい瞑想の励行。

みんな、トントントンツーツツーのリズムの中で、私は幸せな時間を過ごしています。

 

250年後の肉はまだ目に見えない存在だけれど、意識の世界では、

過去も未来も今とひとつになって存在しているから、

形はないけれど、250年後の意識はもうすでにあります。

もちろん過去の意識もあります。



しかし、過去と未来の意識の違いは歴然としています。

それは、今という時間を境にして、私の意識の世界は大きな変貌を遂げたからです。

過去も喜び、未来も喜び。特に来世の喜びは、これからの私の勉強を経て、さらに大きくなっていきます。

だから、私は、250年後と思うだけで、ただただ嬉しいのです。

肉を持っている今、学べる幸せ、そして来世の肉を持つまでの間、

持ってからの学習、すべてが私にとって大きな喜びです。

田池留吉の磁場、反転、転写の瞑想は、私にこんな思いを伝えてくれます。

本当にすごいと思います。

ともにある喜び、ともに仕事をしていく喜び、ああ本当にそんな喜びを伝えてくれます。


あなたの意識の世界は無限です。

どこまでも限りなく広がっていくんです。

そこには喜びしかありません。温もりに大きく包まれています。

そのことをいつも、いつも感じながら、日々の生活をなさってください。

私達はいつでも、どこでも、瞬時に出会えます。私に心を向け、いつも私を感じていてください。

私には、残念ながら自然豊かなふるさとはありません。

生まれ育ったところは、都会です。今もその都会のど真ん中で生活をしています。

しかし、近くには大きな公園もあり、遙か向こうに山も見えます。

自然豊かとは程遠い環境だけど、私は私の中で十二分に癒されています。

私の中には限りない広く、そして限りない優しさと温もりに包まれたふるさとが、ちゃんと存在しています。

だから、私は今、とても幸せなんです。

目の前に見える世界の中で、悪戦苦闘するだけの生活から卒業しました。

暗い中でどんなに楽しみや喜びを感じても、所詮は真っ暗です。

それよりも、そういう世界を知りながら、ただひたすら私は私の感じ信じるこの道を真っ直ぐに、

どんどん真っ直ぐに突き進んでいくほうにエネルギーを向けています。

その大切さ、そしてそれが何よりも自分を幸せに、喜びに導いていくたったひとつの手段だということを学んできました。

本当に嬉しいです。本当の喜び、本当の幸せ、本当の温もりは私の中にあました。

喜びで、田池留吉の磁場、そして反転、転写の瞑想を続けていくだけです。

 


 私は、やはり、宇宙と思い反転。それが一番嬉しいです。

宇宙を思い反転。思いは瞬時に届く。

意識の世界はそんな世界だと、宇宙を思い反転としたとき、それを実感します。

反転、あるいは転写と思えることがただただ嬉しい。

ところで、反転も転写もエネルギーです。

だから、反転も、転写も一瞬思うだけで、作用します。

お水を用いてそれを体感すればいいのではないでしょうか。


あとは、それぞれが、そのことを活かし目に見えない世界のことをそれぞれの心で学んでいくだけです。

お水の実験をして、反転、あるいは転写と思っただけで、あなたの指先に変化が現れたのは確かです。

しかもそれは誰でもいつでもどこでもできることなんです。

それをどのように思うか。ただ不思議だと思うだけなのか。

不思議と言えば不思議。しかし、全く不思議なことではないのです。

それが意識の世界なんです。

だから、思うことはとても大切なことです。

思いを向ける。どこへ向ける。これが最も大切なことです。

心の針を向け、しっかりと合わすことができたならば、瞑想は喜びだけです。

反転と思えば喜びが広がっていきます。

そんな瞑想の時間をたくさん、たくさん持っていれば、労せずして幸せということでしょう。

宇宙を思い反転。宇宙を思い転写。

私はこんな意識の世界に存在しているんだと感じます。それは、形の世界からは決して計り知れない世界です。


 田池留吉氏が出席するUTA会は、確かに3年あります。しかし、3年なんてあっという間です。

今、私達は、これまで以上にはっきりと物申しています。

田池留吉の磁場と反転という言葉を出し、これまで以上にはっきりと伝えているんです。

これが最後のお勉強です。

だから、これまでこの学びに触れた人であれば、可能な限り、この田池留吉の磁場、反転の勉強を経て、

本当にご自分のこれからについて、着実な足がかりをつけていただきたいんです。


もちろん、自己責任を基本とした自己選択です。

田池留吉の磁場、そして反転ということに対して、どのように向き合っていくかはそれぞれの問題です。

ただ、私達は何の根拠もなく闇雲に、田池留吉の磁場、反転と言っているわけではないのです。

その根本にあるのは喜びです。母の温もりです。

そうです。母の温もりの中でこそ、真実は語られていくのです。


 混沌とした世のです。混沌としてくるから、人は救いを求めます。真実を求めます。

しかし、その思いで求めて得られるものは皆無です。

私達人間はエネルギーの世界、意識の世界をあまりにも侮ってきました。

そういうことを、形の世界が崩れ去っていくことを通して、体験を重ねていくということです。

形を本物とする意識を反転していかない限り、

つまり意識の転回がなければ、当然次元移行は果たせません。

1+2=3、真実の世界の原則です。例外は全く存在しません。

 


 あなたも反転、反転の人生を歩んでみませんか。

楽しいですよ。こんなに楽しい時間を過ごせるのかと、心の底からの笑みが出てきます。

反転は、それほどすごいエネルギーです。パワーです。

本当のエネルギー、本当のパワーは自分の中にあったことが確信できる、

私達とともに学んでいただけたならば、誰でもそのように感じられると思います。


せっかく、お母さんに産んでいただいて、こうしてセミナーでともに学ぶというチャンスをいただいたのです。

それぞれに心癖、素直になれない部分、多々あると思います。

しかし、この田池留吉の磁場、そして反転のお勉強を、ただ素直になってやっていかれたならば、

私達が今、お伝えしようとするところが、手に取るようにご理解されると思います。


どうぞ、ありがとうと心から言える、心から思える人生、その時間をこれから死ぬまでの間に持ち続けましょう。

 私は、ただひたすらこの道を真っ直ぐです。それだけの確信が、絶対的な確信が私の中にあります。

私はだから幸せなんです。もちろん、形の世界でも幸せです。

しかし、私が感じている世界は、そんな目の前の世界など比べることができないほどのものです。

どうぞ、田池留吉の磁場、反転、反転の人生、あなたもただ今から歩んでください。

そして、きっと、きっと、250年後に私達と呼応されることを切に望みます。

■ 

私のするべきことは、もう瞑想しかありません。

すべては自分の中にあったことを知りました。今世の肉を通して知りました。

喜びのエネルギー、真の温もり、真のパワー、田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中に大きく広がっていきます。

アルバートと心から呼ぶ私の中には、次元移行への道筋がはっきりと感じられるのです。

これほど確かなものはありません。


反転と心を向ければ、すごいエネルギーを感じます。

自分の中に反転のエネルギーを向ける喜びは、瞑想でしか味わえません。

自ずと心は広がり、温もりが広がっていく、

それが田池留吉の磁場、反転の瞑想です。

そんな瞑想の時間を持つこと、持てること、それがただただ嬉しいです。


 瞑想を終えて、ふと田池先生を思いました。

最初にホームページを立ち上げてくださってから、現在まで、

本当にホームページを通して、私はたくさん学ばせていただいてきました。

今回も、田池留吉の磁場と反転というコーナーを設けていただいて、私は私の勉強をさせていただいています。

本当にありがとうございます。


20年ほど前に集わせていただいた頃は、何が何だかさっぱり分からなかった学びが、

今では、自分の中で手に取るようにはっきりと分かります。

そして、喜びが大きくなれば、それにふさわしい闇のエネルギーが感じられます。

そのエネルギーに反転のエネルギーを向ける喜びを私は味わっています。


田池留吉の磁場、反転、そして転写、これらのエネルギーを自分の中から発信できる喜びです。

真の喜びを知った心から発信する反転のエネルギー、さらに大きくなるでしょう。

真っ直ぐ決してぶれない歩み、私は私の心で感じて大満足しています。

 田池留吉の磁場のエネルギーとか、反転のパワーとか、そういう言葉を出してくると、その言葉が独り歩きします。

また、お水を反転させてそのパワーを体感すれば、殆どの人は不思議を感じます。

不思議だと思うのはいいけれど、なぜそうなるのかというところにはあまり触れません。

それよりも、やはりそこに働くエネルギー、パワーに心が向きます。

向いていいんですよ。

そういう実験をして、目に見えない世界、意識、エネルギーの世界をどんどん信じる方向にいけばいいんです。

しかし、それは、学びの基礎をしっかりと踏まえるということを絶対的な条件としています。

それを前提にして、今のお勉強、つまり田池留吉の磁場、反転ということがあるんです。

学びの基礎は、母の温もりです。温もりを否定してきた他力の心の確認です。

それらをいい加減にしていては、田池留吉の磁場も反転も本物とはなりません。

田池留吉の磁場を思う瞑想、自分の中を反転させる瞑想は、

ゼロ歳の瞑想をしっかりと重ねたところでやっていけば大いに効果を発します。

■ 

「水を飲むたびに思えよ、意識の流れ。」

 「水を飲むたびに思えよ、次元移行。」


 瞑想をしていて、そんなフレーズが心に上がってきました。


そして、そう思ったら、お母さんとか、ふるさととか、その他単発的に色々な言葉が出てきて、何とも言えず嬉しいです。

ああ意識の流れ。肉を持って学ぶ、学べる喜びと幸せはもちろんです。

しかし、そうでない間、自分がどのようであるか、私は私の勉強を通して、さらに学んでいきたい。

肉を持っている間に、可能な限り自分を学んでいって、

田池留吉の磁場、反転と一瞬にして流す喜びのエネルギーの層を深くしていこうと、中から思いが響いてきます。


 心の針を一瞬にして向ける、合わせる

その訓練を続けていきます。

思う、感じる、信じるの瞑想を繰り返し

私は自分に責任を果たしたい、今日の瞑想でそう強く感じました。

 

磁場、反転、転写、一体化してますます瞑想が有意義なものになっていきます。

自分の心で感じていく喜び、幸せ。

特に来世に思いを向けるだけで、今、ここに肉があって、こうして自分の中を学んでいけることがどれだけ幸せなのか、

どれだけの喜びなのか、私は、ふっと思いを向けるだけで、自分の中にそういう思いが広がっていきます。

明るく、温かく、どこまでも限りなく広がっていく無限の世界だった、

田池留吉の磁場、反転、そして転写と一体化する瞑想の中で、

そのほんの一端を感じるだけでも、心に響いてくる喜びと幸せ。

「心でしか分からない」本当にこれだけでした。

自分に責任を果たしていく、果たしていける自分であった、

瞑想を重ねてその思いを強く深くできることが、自分にとって何よりの幸せであり喜びなんです。

すべては母の温もりでした。

本当の温もり、本当の優しさ、そこに自分が触れたとき、自分の中が変わってくるんです。

反転も転写も、温もりと優しさが源です。

そのエネルギーは温もりなんです。優しさなんです。もちろん、喜びです。


温もりで優しさで喜びだから、一瞬にしてすごいエネルギーを発信しているのです。

そのエネルギーの世界が本来の磁場です。

私達がこれまでずっと学んできた田池留吉の世界、真実の波動の世界です。

私は、自分の心の針を向け合わせ瞑想をする時間を日々、淡々と持っています。

喜びで持っています。そうできる時間と空間にありがとうなんです。

 今の肉は、まだもう少し私には必要です。

一瞬にして、心の針を向け合わせることを喜びで続けていきます。

私の中心棒は確立しています。

今世の学びを経て確立した中心棒を礎にして、私の勉強を続けていくだけです。

 

自分に用意した時間を、どのように過ごし、何を思い、何を見つめて生きていくか、

すべて自分の選択にあることが嬉しいです。

そして、その結果をみんな自分で責任を持つ、そういうことですね。

それができなかったから、今世より前は、心の中に苦しみが渦巻いていて、

そこからなかなか自分を脱却させることができませんでした。


自分に責任を持てる、それは何をおいても本当のことを知り、

真の目的に向かって歩み続けていけるだけの確信が心に育ったからです。


目的、生きる目的、それをしっかりと自分の中で見定められたから、もう私の時間は、混迷しません。

迷走しません。

 意識の世界の確立が、肉を本当の意味で、しっかりとさせます。

目を閉じ、思いを向けることにより、限りない温もりと優しさ、喜びに包まれている世界にあることを感じます。

ああお母さん、アルバート、ありがとう。

この世界を伝えにきてくれた田池留吉の意識の世界にただただありがとうです。

田池留吉の世界に心の針を向け合わせ、そしてたくさんの私とともに反転、転写のエネルギーを感じています。

 

私は、今、お水を反転させて肉体細胞に良いお水、優しいお水、力のあるお水にして、それを飲用しています。

お水がそういう状態になったかどうかは、目で見て体感しました。

それから、私は、自分が反転と思ったときに流れていくエネルギーに心を向けることもやりました。

反転させて作ったお水から流れてくる波動を感じることで、目で見て体感したことに納得、納得でした。


私にとって、反転も転写も一体化しています。

何を反転させるのか、何を転写するのか、

それは私が反転、転写と思った瞬間に発信するエネルギーを心に感じ、私の中はスムーズに推移しています。

そうです。

喜びのエネルギー、温もりのエネルギー、お母さんの思い、ありがとうの思い、

すべてが一体化して一瞬にして発信されていくのです。


実際に目で確かめ体感したあとは、もう目を閉じてどんどん心で感じていくことだけです。

瞑想をすれば、自ずと心が広がり温もりが広がっていきます。

嬉しい、ありがとう、それだけなんです。

喜びがどんなに大きな仕事をしていくか、これからも色々な事象を通して学んでいけることだと思います。

言葉は一字一句その通りではありませんが、

田池先生が、「私は身を粉にして、あと残された三年のセミナーの時間、誠心誠意努めます。」

と言われたこと、今朝、ふと思いました。


もちろん、一字一句その通りではないかもしれないけれど、

その思いに今朝、窓から射しこむ陽の光の中で触れました。

すごいなあと思いました。

何かその時はふうっと耳を過っただけだったけれど、なぜか今朝はすごいなあと思いました。


何がすごいのか分かりませんが、その田池先生の思いに触れたとき、

やはり、田池留吉が言う田池留吉の世界の大きさとか広さとか、

そういうものは私が思っているものとは格段の違いがあることを感じたように思います。

 私は、ますます精進して、田池留吉の世界、アルバートの世界を心で学んでいきます。

喜んで、喜んで、今を喜んで、今の私を喜んで、

そして、素直に真っ直ぐに私は私の道を歩いていけることを喜んでいればいいと感じています。

磁場、反転、転写の瞑想はすごいです。

心を向ければ向けるほど応えてくれる手ごたえを感じています。

反転のエネルギーの確認をしました。

前頭部に意識を向け、反転とエネルギーを発信します。

一瞬です。一瞬にして、ぱぁーっと広がっていくのを感じます。心が一瞬にして広がっていくんです。

お母さん、お母さん、お母さんと、お母さんを呼ぶ思いが一斉に押し寄せてくる感じです。

もっと色々と心は感じているけれど、それを言葉にはできない。

ただただありがとうの思いが広がっていくし、温もりとか優しさの中にあることを感じます。

すごいと思ったのは、反転と一瞬思っただけで、私の中がすっと反応することです。

その一瞬のエネルギーはすごいと思いました。

あと、そのまま瞑想を続けていると自然に涙が流れてきて、とても気持ちがいいんです。

ありがとう、ありがとう、お母さん、アルバート、そんな思いが飛び交っている、そんな感じです。

反転と瞑想をすることが喜びなんです。

なぜならば、反転と発信すれば、心に広がっていくのは温もりだからです。母の温もりです。

そして、心の針を合わせ向けられる安心感です。

反転のエネルギーは、自己確立の喜びを伝えてくれます。

ますます、反転と発信したくなります。

反転と発信すればするほど、自己確立の確かさを感じます。


こうしていけば、これを積み重ねていけば、絶対に間違いないということがさらに心で感じられます。

これほど確かなことはありません。

もちろん、これらは意識の世界のことです。目に見えないエネルギーの世界のことです。

しかし、意識の世界で自己確立ができるというのは、形の世界にも反映されます。

なぜならば、形は意識の現象化したものだからです。

本当に素直に意識の流れに乗って、反転とやっていれば、必ず肉としても幸せ、喜びを感じます。

朝起きて夜寝るという自然な生活の中で、別に特別なこと、特別なものは何も必要ないんです。

お母さん、ありがとう、反転と思える自分と出会っていったならば、それは誰でもが実感していけると思います。

 そして、まずはそういう状態に自分を戻していって、

そしてそこからさらに自分と自分の中で真実への道を焦らず、弛まず真摯に歩んでいく、

それが自分を大切に、本当に自分に愛しく、自分とともに生きる本来の道だと

私は、磁場、反転、そして転写の瞑想を重ねて強く感じています。

 田池留吉が田池留吉の世界、田池留吉の磁場、本来の磁場を感じていけばいくほどに、

私が感じていく意識の世界も連動していきます。

意識はひとつだからです。

あなたは私、私はあなた、ひとつという意識の世界において、それは自然です。


私にはそれが信じられます。信じられるからこそ、嬉しいんです。ありがたいです。

こんな簡単な学びはありません。

ただ、私は自分の心の針の向け先を確認していればいいだけです。

そうすれば、何の造作も要らないです。

簡単に、これが本当の喜び、これが本当の幸せ、これが本当の温もりと、全部心に伝わってきます。

心に教えてくれます。


 今世、私は学ばせていただきました。母の温もりを学ばせていただきました。

今、反転、転写の瞑想を通して、本当の温もりと喜びを心に蘇らせることに尽きることを実感しています。

どんなに他力のエネルギーの呪縛に喘ぎ苦しみ続けてきても、

自分の中に本当の温もりと喜びがあったことを心で知れば、

そんな呪縛など簡単にほどけていくことを学ばせていただきました。


自分の中を反転させていくエネルギーは、温もりと喜びのエネルギー。

そして、それが自分の中に無尽蔵にある。瞑想で知るところです。

反転実験、総入れ歯は除いて全部試みました。全部良い結果でした。

特にコンタクトレンズとお風呂はうーんと頷けました。

これらは、自分で試みるところに価値があります。またそれが楽しみでもあります。

反転ということ、色々なことを実験台にして、生活の中で楽しみながら、

そして、それはまた自分の学びのアップに繋いでいける喜びです。


反転と発信する。

そうして作ったお水は力があり美味しいです。そしてその応用もまた良い結果が出ています。

これらは、自分の目で、舌で、そして身体で体感することです。

さらに、反転、転写と発信する。

その瞑想はもちろん喜びです。これは自分の心で感じることです。

お水を反転させてその効果を目などで確認したことを、今度は実際に自分の心で学んでいきます。


そこで、磁場、反転、転写の瞑想

温もりと喜びの中で、反転、転写とどんどん発信していく瞑想です。

そこには何もない。ありがとうしかない。お母さん、ありがとうの思いだけ

そういう瞑想の時間を持てる今が嬉しい、幸せということです。

これは何度体験しても全く同じです。また何度でも何度でも体験できる嬉しさ、喜びです。

私は思います。

一つ屋根の下で暮らしている夫婦。

個々の事情があり、ともにセミナーに参加することは難しくても、

同じ方向を向いて学んでいこうとする状態は何も特別なものではなく、それがごく自然なことなんだと、

それが現実そうでないとすれば…、そこに大きなポイントがあるのではないでしょうか。

2011年8月に私自身のお水に対する思いが変わって、より良いお水を作ることをやってきました。

より良いお水を作ることは、すなわち、自分の学びを高めることだと感じてきました。

だから、お水を作ることを楽しんでいました。


そして、10月半ばあたりから、本格的に田池留吉の磁場の瞑想を始めました。

さらに、12月のセミナーを経て、磁場、反転、転写と瞑想を続けています。


田池留吉の磁場と思いを向け、お水に反転のエネルギーを発信して、

力のあるお水に、美味しいお水に変えていく実験は、それぞれに良い結果をもたらしていることでしょう。

そして、この実験の応用を通して、反転のエネルギーをさらに体験されることも、ご自分の学びの一助になると思います。


目で見てそして体感して、目に見えないエネルギーの世界の存在を信じる方向に、方向に自分をいざなっていく、

肉、形を本物として、やはり肉だ、肉だという思いを自分の中から弱めていく、その効果は大いに期待していいと思います。


もちろん、これは、かつてセミナー会場で闇出し現象というお勉強が真っ盛りの時にも言えたことです。

あれはすごかったです。あのお勉強はすごかったです。

自分の中に湧き起こるエネルギーがマグマのように噴火していくのが手に取るように感じられました。


ああ自分はエネルギーだ、そう実感できたのも、この肉があればこそでした。

汗と涙でずくずくになっても、それでも中から出てくる温もりと出会えた喜び、幸せでした。


今の磁場、反転、転写の瞑想は、それに匹敵するほどのエネルギーの世界を心で感じられる喜びだと私は思っています。

だから、日々淡々と瞑想をしています。喜びで瞑想をしています。

反転、転写と呼びかけることが嬉しいんです。中が反応するからです。

そんな毎日を、一日、一日過ごせることが本当に幸せです。

心の針を向ける、合わせる

これを自分の中で徹底してやれば、どなたの心の中にも出てくる思いはひとつ。

その思いとともに存在していけばいいと自ずと分かってきます。

だから安心なんです。

決して変わることがない世界が自分の中にあったと感じてくれば、そしてそれが確信となってくれば、心は不動です。


すごいことを学ばせていただきました。本当にありがとうございます。

今、さらに分かりやすく反転の実践を通して、学ばせていただいています。

ここに今、肉があることに感謝です。

私は、次元移行へただひたすらに次元移行へ、思いを向けていきます。

お母さん、ありがとうの思いをしっかりと心に抱きしめながら、

私は、私達は次元移行へまっしぐらに進んでいきますと、響いてきます。

反転のエネルギー、心に感じています。

再び、後頭部に意識を向ける。

 後頭部に反転とエネルギーを発信します。

 「私は、田池留吉です。心の中に喜びのエネルギーを感じていってください。」

異語。


私の今の状態を言葉で言い表すならば、どのような言葉が適当なのでしょうか。

心が無限大に広がっていく。どんどん広がっていく。

私は宇宙でした。私は宇宙でした。そんな思いの中にあります。

私の中に喜びと温もり。たくさんのたくさんの宇宙達がそのように叫んでいます。

喜びに溢れる宇宙に帰ろう、帰ろう、帰ろう、そのように言っています。


留まるところなく広がっていく世界。私は今、肉を持ちながら、その世界を感じています。

私の中に宇宙がありました。どこまでも広がっていく世界です。

宇宙とは私の中の意識の世界

私はその意識の中にあります。宇宙の中にあったことを感じます。

私は今、反転のエネルギーを心に感じています。

たくさんの宇宙達に伝えてまいります。この喜びの世界を伝えてまいります。

お水の実験も、その他それを応用した実験も、みんな心を向け合わせる習慣をつけるために活用してください。

力のあるお水、美味しいお水が、なぜ、どこでもいつでもどなたにもできるのか、そこのところに着目してください。

その他のたとえば反転実験の応用もまた同じです。

どこでもいつでも誰にでもできる。

しかも自分の心の針をある一点に合わせていけばいくほどに、

そこに働くエネルギーのすごさに自ら驚き、そして喜びと幸せを感じていくことは間違いない事実です。


その驚きと喜びと幸せを、瞑想という時間と空間の中でじっくりと味わっていける、

そんな今であることにまた何とも言えない幸福感を感じるのでないでしょうか。

 意識の転回。次元移行へ向けて自分の意識が進んでいく喜び。

これこそ、今、肉を持って味わえる最高の自分への贈り物です。

どんなに間違ってきても、どんなに苦しんできても、意識の流れは自分の中に滔々と流れていた。

どうぞ、この事実に少しでもほんの少しでも出会ってください。


人生が変わります。本当に変わります。

私は、可能な限り、今学んでいる人達と250年後に出会い、

そしてともに歩みを進めたい、磁場、反転、転写の瞑想を続けていて、さらにその思いを強くしています。

 瞑想を重ねていけば、どなたの心にも突き上がってくる思いがあります。

それはありがとうです。ありがとう、ありがとう、ありがとうの思いが心の底から湧いて出てくるのです。

ありがとうの思いはすごいです。お母さん、ありがとうの思いはすごいです。

反転と発信するということは、ありがとう、お母さん、ありがとうと本当に喜びだけなんです。

本当に反転とそして転写も同様ですが、もうそれらは一体化して、ありがとう、喜びなんです。


どんなに病んで腐った肉体細胞も、どんなに痛みを訴える肉体細胞も、

お母さん、ありがとうのこの喜びのエネルギーを伝え続けている。

ああこのことが苦しくて辛い中においても、心から感じ受け取っていける状態であれば、

やがてそれは形の上からすれば不思議と表現してもいいような状態になってくる、私はそれが信じられるのです。


喜びはすごいんです。喜びのエネルギーはすごい仕事をします。

 もしそういう体験をされる方があるならば、それはその人にとって大きな第一歩。

真実へ向かって突き進む大きな原動力となって、これからの自分をけん引していくことでしょう。

すべては自分で計画してきたことです。自分を蘇らせるチャンス、そう何度も到来しません。

どうぞ、自らに巡ってきたチャンスを逸しないようにしていきましょう。

 反転させたお湯につかり、手足をゆったりと伸ばし静かなひと時を持つ。

半身浴の時間があっという間に過ぎていきます。

日々の生活の中で、ちょっとした時にも反転と私はやっています。

もちろん、瞑想をする時間は心の中に反転と思いを向ければ、

それは静かにそしてゆったりと温かな中に自分を広げていける喜びを享受できます。


瞑想をして発信するエネルギーは仕事をしていく、そういうことでした。

心の針を正しい方向に向け合わせる瞑想は、どんどん仕事をしていく、そういう感覚の中にあります。

思えば通じる。

優しい温もりと力強い喜びの中でどんどん思っていけばいいだけなんだ、

今、私は瞑想を通してそんな意識の世界にあったことを、感じています。

反転の瞑想は、ただただ喜びです。一瞬にして心が反応します。

心が広がっていきます。ありがとう、ありがとうが突き上がってきます。

磁場、反転、転写と瞑想をすれば、心の針がピッと合うというか、そんな感覚があります。

だから、ただただ嬉しいだけです。

こうして、いつでもどこでも心を向け合わせていればいいということが分かるんです。


私が作ってきたブラックの世界は、もちろん大きいです。

しかし、私は、自分が作ってきたブラックのエネルギーに振り回されたりしないし、

今までもそうでしたが、これから先も、心が不安定になるとかということは、決してないことが分かります。

なぜならば、私は本当の温もりを心に知ったからです。

温もりに、喜びに心を向け合わせられるからです。

それが本当の自分だと知ったからです。

そんな意識の世界に出会った肉は、当然のことながら、

突拍子のない行動は取らないし、周りと無用なトラブルなど起こすはずはありません。

そんなことに無駄なエネルギーなど消費せずに、

ただ嬉しい、ありがとう、ありがとうと瞑想を重ねています。

平々凡々の肉でよかったです。今、反転、転写と自分に発信できる、それが本当に嬉しいです。

 前頭部、後頭部、そして首筋、要は頭全体に意識を向ける瞑想を試みました。

意識を向けて反転と発信します。

ああ一瞬でした。一瞬にして、エネルギーがパァーっとはじけ飛ぶような、そうそのまま自分が広がっていきました。

一瞬のエネルギーはすごいと思いました。そしてその広がりが嬉しいんです。本当に嬉しいんです。

磁場、反転のエネルギーはすごいと瞑想を重ね確認するばかりです。


心の針が合うということは、温もりと合うということ。

そんな状態の中では、どんなすさまじいエネルギーも一瞬にして変わる体験を、

今、肉を持って学ばせていただいていることに、ただただありがたいです。

心を向ける合わせることがすべてだと、

特に今の磁場、反転、転写のお勉強を通して、はっきりと分かります。

これほど分かりやすいお勉強はありません。

次元移行への喜びを本当に強く、強く感じることができます。

ありがとうと発信すること、お母さん、ありがとうと発信すること、

このエネルギーのすごさを、私は益々自分の中で学んでいきます。

意識の転回を促すために、今の磁場、反転、転写のお勉強があります。

心の針を正しい方向に、本来指すべき方向に向け合わせたならば、

そこに正しいエネルギーが働きます。

正しいエネルギーとは喜びのエネルギーです。温もりのエネルギーです。


だから、そこに形の上から、色々と不思議なことが起こるのです。

もちろんそれは、これも形の上からすれば、プラスでもありマイナスでもあります。

しかし、もともとマイナスなど存在しないのです。


マイナスをマイナスとしてしか受け取れない心、それが問題なんだということを、

私達は肉という形を持って、自分に教えているんです。

一生懸命に自分に伝えている自分。

その自分の存在を知っていくことを、磁場、反転、転写の実験であるとか、瞑想を通して促されている今です。


それは、なぜか。

意識の流れがあります。

次元移行という意識の流れを心で感じ知って、

そしてこれからの時間を、そこに照準を合わせられるような生き方、死に方をしてくださいということなんです。

この意識の流れに乗ってくださいということなんです。

ともに進みましょう。この流れをともに感じていきましょう。

反転とか転写という言葉とともに、一瞬にして働くエネルギーのすごさを学んでいます。

瞑想により、一瞬にして心に響く世界の喜びを感じています。

磁場、反転、転写の瞑想により、さらに定まったというか、落ち着いたというか、

こうすればこうなるんだという安心感が増したというか、そういうことを感じる毎日です。


しっかりとした足取りで、自分に与えた時間を生きていく喜び、幸せを味わっています。

大きな成果を得た今の肉です。

今、自分に用意した中で、自分と精一杯向き合っていける喜びを感じています。

間違ってきたことも苦しんできたことも、みんなよかったです。

本当にありがとう。自分の中に、優しい自分の中に戻れる術を得たことがただただ嬉しいです。

ありがとう、この思いを本当に心の底から発信すれば、そこに働くエネルギーはすごいです。

ありがとう。すべてにありがとうだったんです。

人間は欲の皮が突っ張っているから、ありがとうが心から言えない、思えません。

自分に都合が良いときは、笑顔でありがとうが言える。涙を流してありがとうが言える。

しかし、一端状況が変われば、そのありがとうも一変します。

それが肉を基盤として回っている世の常です。

その循環から、本当に自分を解き放していかない限り、何も変わりません。

変わったように見えて感じても、時間が経過していけば分かります。

命懸け。その言葉が心に浮かびます。


今、こうして学ぶ機会を自分に用意しています。

楽しみながら、心の針を向ける合わせる訓練を重ねさせていただいています。

それが自分に対する愛、優しさ、温もりだと心にしみじみ伝わってきます。

3月9日。何十年か前の今日、私は、母に産んでいただきました。

ありがとうです。本当にありがとうございます。お母さん、ありがとう。

たくさんの母の意識に私はありがとうを伝えます。母の意識もまたありがとうを返してくれます。

喜び、温もり、優しさ、ただそれだけを伝えてくれていました。

心の針がピッと指す。

もう何も思うことはありません。何も言うことはありません。

お母さんを思い瞑想をします。田池留吉を思い瞑想をします。

反転、転写と心から発信します。

肉をいただいたことに、感謝、感謝です。

身体を厭(いと)います。[=大事にする。いたわる。]



そして、死ぬまで、反転、転写の喜びの道を歩き続けます。

死んでからも、反転、転写の喜びの道を歩き続けます。

お母さん、本当にありがとうございます。

こうして肉を持ち、セミナー会場の時間と空間の中で学ばせていただいたとに、ありがとうしかありません。

学ばせていただいたことにありがとうです。

目を閉じて思いを向けていくと、ありがとう、ありがとうが心の中で飛び交っているんです。

本当に嬉しいんですね。

ひとつの肉を入り口にして学ばせていただいてきたことが嬉しい、嬉しいと伝わってきます。

どんどん本当の喜びとか温もりの波動に触れていく意識達の喜びが心に押し寄せてきます。



ただ心を向け合わせていけばいいだけでした。

心の針を自分の中に向けることを知っていけば、本当に自分の中が喜んでいるのが分かります。

何の理屈もありません。喜びと温もりに触れ、嬉しいと素直に喜んでいる自分自身に、いつでもどこでも出会えるんです。

「苦しんでいるあなたが間違っています。」ああ本当にその通りでした。

何が苦しいのか、心が苦しいとはどういうことなのか、なぜ苦しんでいくのか、

それさえ本当に自分の中で分かれば、あとは簡単でした。

ありがとうと思いを向けていくことが、どんなにすごいことなのか、実感しています。

■ 

反転と発信することが喜びなんです。反転、転写と思いを向けることが喜びなんです。

一瞬思いを向ける。私の中がひとつになって優しさに包まれています。

自然にありがとうが出てきます。湧いて出てきます。

苦しかったことも、間違ってきたことも、温もりの中でありがとうの中にひとつになっていきます。

それは、今、一つの肉を自分に用意したからこそ、学べる幸せ、喜びでした。

素直にお母さん、ありがとうが言える、思える、肉を持ってこんな嬉しい幸せなことはありません。

本来歩むべき道、本来の私自身が、目を閉じて心の針を向け合わせれば心に響いてきます。伝わってきます。

田池留吉の肉とともに学ぶ今も、来世も私には本当に重なっています。

アルバートと呼べる喜びと幸せが心に広がっていきます。

 反転、反転の生き方は、自分とともに生きる生き方。

反転と心の針を向け合わせると、喜び、温もり、幸せを伝えてくれる私がいます。

その自分とともに、いつも、いつも本当の自分とともに生きていく、心を向け合わせて生きていく、

それが次元移行の意識の流れに自然に流れているということです。

幸せでないなんてあり得ません。嬉しい、ありがとうと自然に心が語ってきます。

それが自分自身でした。

田池留吉の肉は、ひたすらにそして誠実に、そのことを伝えてくれました。

私を信じて頑張ってみませんかというメッセージは、それは、それは本当にありがたいです。

素直になって、己という下らないものを捨て去って、どんどん心を向けてみてください。

こんな恵まれた環境の中で、本当のことを学ばせていただけることが、どれだけありがたくてすごいことなのか、

波動、真実の波動を心に感じていけば、もう本当に何も言うことはありません。

 私は、私は幸せですと言えるのです。

自分に思いを向ければ、本当に幸せだからです。

来世、その先、ああ思うだけで、ありがとう、ありがとうしかありません。

待ち侘びてきたことが、現実になったからです。

■ 

今を生きるということが、過去も未来も生きているということ。

それが、私の中で本当にしっくりしています。

こんなこと、頭でいくら考えても絶対にそうだと誰も言えません。

自分がそうだと言えない、思えないことは、誰しも信じることなどできません。

しかし、本当に反転と心の針を一点に向け合わせていったならば、もうそれは誰にも、納得、納得のことです。

ここが、この学びのおもしろいところです。本当の世界とは、そういうことだったんです。

だから、最初の第一歩が何よりも肝心です。

母の反省、他力の反省、母の温もり、ゼロ歳の瞑想、その基礎をみっちりとやっていれば、

やっていけば、次元移行という意識の流れなど当然の如く心に響いてきます。


自分の中から、「いざ行かん」と力強い喜びのメッセージが湧いて出てきます。

自分の中が一丸となって突き進んでいく流れを心に感じていけば、あと何が必要なのでしょうか。

当然、肉 として必要なものは揃っているし、特別にこれが必要だというものは、何もないということが実感してくるでしょう。

そういう状態の中で、残された肉の時間を健やかに過ごしていく、これにすぐる喜びはありません。

 嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい喜びの瞑想でした。

第10回セミナー最終日、最後の瞑想、本当によかったです。

私の中のエネルギーが異語とともに勢いよく解き放たれていくのが分かりました。

両腕にジンジン感じるエネルギー。電流が流れている感覚。

アルバートへ帰る、アルバートとともに、アルバートとともに。

ああ肉を通して、その思いを感じられる喜びです。


田池留吉の磁場、アルバートの磁場のエネルギーが、自分の中にどんどん流れて、

反転、反転の中で、ともに帰ることを伝え合っている意識の世界を感じられる瞑想の時間と空間を今回もいただき、

本当にありがとうございました。こうして、今、思いを向ければ、その喜びが蘇ってきます。


嬉しい。本当に嬉しい。このブラックのエネルギーがたまらなく嬉しい。

ブラックは苦しみではなかった。本当に喜びでした。

間違いなく母なる宇宙へ、アルバートとともに帰ることを感じた喜びの時間と空間でした。

本当にありがとう。肉を持ったからこそ、この喜びと出会えたんです。

磁場というすごいエネルギーの中にある、はい、本当に嬉しくて、ありがとうしかありません。

■ 

肉という思いで本来のエネルギーを遮ることなく、

肉を通して、すうっと流していけるように、反転、反転の実習を積み重ねていきましょう。


田池留吉の磁場は、自分の外にあるのではありません。

自分の外に向いて、心の針を合わせるのではありません。中に向けるんです。



自分の中に、喜びと温もり、優しさのエネルギーが昏々と湧いて出てくる、

そしてそれが本当の私なんだと心の底から思えたならば、反転、反転は、本当に楽しくて嬉しくてありがたい実習です。

自分に向ければ向けるほどに、喜びと温もりのエネルギーを感じるからです。

こんな確かなことはありません。

自分の中から出てくる、どんどんどんどん際限なく出てくる、そういう楽しみ喜びを感じながら、

肉は肉の中に存在しているだけ、これがきちんと自分の中で確立していれば、本当に生き方は変わります。


楽に生きていきましょう。楽しく生きていきましょう。反転、反転の生き方はそれを可能にします。

私達はすごい存在です。本当にすごい存在です。

反転、反転として、このことを自覚していきましょう。

■ 

反転と一瞬発信する。

心が一瞬にして広がっていく。温かい温もりが、お母さんありがとうの思いが広がっていく。

幸せです。ありがとう。


今は、肉体細胞とともに反転をしています。肉体細胞とともに反転と発信することが喜びです。

反転させたお水が肉体細胞に行き渡っている毎日です。

より良いお水を作り飲む。そして瞑想。

それからまたより良いお水が出来上がる。それを口にする。私の肉体細胞に吸収していく。

このように、学びは私の中で順調に遂行していきます。

学びの度合いが上がればお水もまたその質を高めていけます。

よりいっそう良いお水が肉体細胞を通過していきます。肉体細胞は喜びます。その喜びとともに私は瞑想をします。

反転のエネルギーが強くなっていきます。

強くなっていけば、よりいっそう喜びの層、温もりの層が厚くなっていきます。

肉を持っている間、この循環は継続します。そして肉を離していくのです。


思う、感じる、信じるの良き循環が自分の中に確立していくことがとても大切ですが、

その中でも、やはり思うということ、これがすべての始まりです。


思う。

一点を見つめて思うということが大切なことは分かっていますが、これは同時に本当はとても難しいことです。

一点を本当に見つめて思うことができたならば、感じることも信じていくことも容易いことです。

肉的に言えば、心配事、悩み事等があれば、思いは集中できないし、

ましてや身体的に苦痛があればそれはとても無理です。


また、そういうことが特になくても、心の針が他力を指していては、

そこから針を向け合わせていくことは、実に難しいでしょう。

なかなか心の針が動かないのです。余程の覚悟というか決意が必要となってきます。


思うということ、ここにすべてがかかっています。

思う。

何を思うか。ただ思うことができるか。思うことについてよこしまな思いがないか。

いつも新鮮な思いで自分に問いかけていく姿勢、真摯に自分と生きていく姿勢、とても大切なことだと思います。

平成24年3月のセミナー後、今日、少し長い瞑想ができる時間をいただきました。

お母さん、お母さんと、母への思いを語りたいと思いが上がってきました。

私達はこの三次元に肉という形を持ち、母よりその形をいただいてきました。

私は何億年もの間、この地球という星で、転生というものを繰り返してきました。

母に肉体をいただいた私は、たったひとつの自分を探し続けてきました。

お母さんと呼んで、お母さんと呼んで私はその私に帰れる日を心待ちしてきました。

お母さん、私はたくさんの時間をいただきました。

お母さんの中へ帰るために、たくさんの時間をいただいてきました。

自らを苦しみの底に突き落としてきた転生でした。

お母さんの心を忘れた私の中に、ようやくあなたへの思いを語れる今を迎えています。

ありがとうございます。私はあなたの中へ帰ります。私は喜びでした。母の中へ帰れる私が私でした。


母の温もり、私の中にありました。

お母さん、ありがとう。

私はこれからこの肉体を通して、さらに私の中を見つめて母のもとへ帰る道を喜び、喜びで歩き続けます。

私は私との約束を果たさせることができたのです。

私は私を導いています。田池留吉、アルバートの道は、私が探し続けてきた道です。

私はその道を心の中にしっかりと見つめ、私は喜びで私を見つめています。

反転のエネルギーを自分に向けたとき、ただただありがとうの思いが広がっていくんです。

お母さん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。

この思いを伝え続けてくれた私自身にありがとうです。

ありがとう、ありがとう。私は私に伝えます。

心を中に向けることを伝えていただきました。

今、私は喜びで私自身を心に感じています。ありがとう、ありがとう。

ありがとう。このありがとうを私に捧げ、私はこれからも存在していきます。


田池留吉という存在は私の中に確実なものを伝えてくれました。

心の針の向け方、合わせ方、心より伝えてくださいました。

ありがとうございます。私の中へ心を向ける喜びをただただ私は味わっていくだけです。

何をしていても、何を思っても、私は私を思えることに限ります。ただただそのことをやり続けます。

肉という形を持たせていただき、ありがとうございます。

私の歩みは、私の中で確実に足並みを揃え、喜び、優しさ、温もりを伝えてきます。

これが私の世界。母へ帰る私の中の歩みです。

私はすべてをここにしっかりと懸けてこれからも生きてまいります。


私は250年後、アメリカ、ニュージャージーの貧しき家に生まれます。

そして、私はその家から、この心の世界を広げます。

貧しき環境の中。苦しき環境の中。しかし、私の心に明るい灯。

灯、私の心の中に優しい灯、力強い灯。

私はその明りをしっかりと抱え、私はアルバートと出会います。

アルバートに出会う時を私は心待ちしています。

出会いがすべてだと私はすでに伝えました。出会いがすべてです

私の中に点った明るい光が、それこそこの地球全土、宇宙、すべてを照らす光へとなっていくのです。

私のエネルギーは、今その時を待ちかねています。

心から流せる喜びを味わいながら、私はこれからの250年、300年の時を経てまいります。

意識の世界より、私は伝えます。

私達に心を伝えてくださったお母さんにありがとうの思い伝えます。

お母さんの意識にありがとうです。私は心よりこのメッセージを送ります。

日々、勉強です。自分を見つめる勉強です。私は喜びで自分を見つめています。

感じています。私の勉強は自分を落としこめる勉強ではありません。

いつも自分に優しく思いを向けながら、ともに生きていく喜びを感じています。


私は本当に幸せです。

本当のことを自分から伝えてもらって、また本当のことを自分に伝えてというそんな中に私はずっとあったんだと分かって、

だから心を見て、自分を感じて、自分のエネルギーを感じてということが、どんなにありがたいことなのかと実感です。


たったひとつの真実を知るために、

決死の思いで今の肉を持ってきた事実をかみしめながら、日々、勉強です。

 田池留吉の磁場、そして反転のエネルギーを深く強く心に広げていく勉強を喜びながら、楽しみながら進めていきます。

お母さんの反省に始まって、お母さんの反省で終わる

そう言っても決して言い過ぎではありません。

お母さんに産んでもらったこと、肉体をいただいたこと、

そのところを本当に心で知っていけば、もう何も言うことはありません。


すべて間違ってきたんです。何もかも間違ってきたんです。

それでも、こうして肉体を持たせてもらって自分を知る機会をいただいています。

反転と自分に思いを向ければ、そのありがたみ、嬉しさ、幸せ、喜び、もうもう心に充満していきます。

そして、それが自分自身だったんです。


反転のエネルギーは喜びのエネルギーです。

反転のエネルギーは温もりのエネルギーです。

反転のエネルギーはすごいです。

反転と自分に思いを向けられることがどんなに幸せであるか、日々感じていきましょう。

今という時間、本当に大切にしていきましょう。

私は何も要りません。必要なもの、ことはすべて整っています。

今が幸せということは、過去も未来も幸せということです。

今が喜びということは、過去も未来も喜びということです。

そんな世界を私の心は学ばせていただきました。

■ 

日々、淡々と瞑想を重ねて続けていけば必ず変わります。

それぞれの素直さ、真摯な思い、もちろんそれは学びに対して、自分に対してです。

その程度、度合いにより、反転の瞑想は効果を発揮します。

欲の人はどこまでも欲いっぱいです。

そうではなくて、本当に幼子の心で、お母さんのお腹にいた頃の思いで、

学びと向き合い、自分と向き合っていけば、誰でも、みんな簡単に分かる世界です。


田池留吉の磁場は自分の世界だからです。自分だからです。

反転と本当に自分に思いをすうっと向けていけば、もうそれは歴然とした事実なんです。

こんな簡単なことを、今世肉を持って知ったことが本当に嬉しいです。

肉というものを自分だと思う思いを反転とすればいいだけなんですから。

反転としていけば、そこにあるものはただただ喜びだけです。温もりだけです。


本当の自分がそこにあった、こんな簡単なことが長い長い時間、なぜ分からなかったのか、逆にそんなことを思ってしまいます。


毎日が楽しい。何はなくても楽しい

きっとそれは私自身が本当のことと出会えたからでしょう。

心の底から湧き起こる思いに、いつでもどこでも触れることができます。

今、次元移行と簡単に言っているけれど、これは本当に大変なことなんだと改めて実感する毎日です。

ようやくこの事実が現実となって私の中に迫ってくる時を迎えられたことに、ただただありがとう、ありがとうしかありません。

磁場、反転も私には、次元移行への喜びを伝えてくるばかりです。

だから磁場、反転、そして転写と自分の中から発信することは喜びだけなんです。

磁場、反転、転写と発信して、その中にひとつに溶け合っていく自分を感じていくことが私の瞑想の喜びです。

自ずと、お母さんありがとう、肉体細胞ありがとうと出てきます。

ありがとうしかない世界を感じ広げていけば、何はなくても楽しいです。毎日が楽しいです。

今、私は瞑想をしていけば、今世はこんな肉を持って、こんな環境の中で、こうして学ばせていただいていること、

そしてまた250年後に肉を持ち、こうして学びを自分の中で進めていること、

そんな嬉しい思いだけが私の中に残っているのを感じます。


間違いを繰り返してきたけれど、今、私は確かに自分の中の真実に一歩、また一歩と歩みを進めている事実、

現実が私の中に喜びとして広がっていくんです。

これは紛れもない事実、現実です。

肉を纏っていても纏っていなくてもこの事実、現実だけを私はじっと感じていけばいいことも確認できる今です。

すごいと思いました。

意識の世界を知っていくことは、本当にすごいと思いました

何もなくても、この世界がある。

そしてこの世界こそが私の真実だった、瞑想を重ねていけばいくほどに、その思いだけが強く太くなっていくんです。

ありがとう。私はありがとうと反転のエネルギーを強めていきます。

反転のエネルギーが強くなっていけばいくほどに、この地球上の様子が変わってきます。

あと300年です。喜びでその時間を通過していきましょう。

セミナーに行きたくても、諸事情でなかなか行けない人もあるかと思います。

私はこれまでそういうことは一度もなかったから、それだけを思ってみても私は幸せ者だとつくづく思います。

考えてみれば、毎回セミナーに集えるということはすごいことでした。

特に、以前は月に二回のペースだったと今更ながら振り返れば、本当にそれは驚きです。


今日は、反転の瞑想の中でそんなことが心に上がってきて、

本当に学びの時間をいただいてきたことがありがたいというか、嬉しいというか、

そうです、やはりありがとうしかありません。


今、私は、反転と自分に思いを向けて瞑想をする毎日です。

特に私は身体的にどこか痛いとか調子が悪いとかということはあまりないので、

それに対して自分に反転をして自分自身、びっくりする体験はまだありませんが、

磁場、反転、転写のエネルギーは感じています。だから、反転させたお水を飲むことについては積極的です。

その他、反転としながら食事をするとか、反転させたお湯につかり半身浴をするとか、反転を実生活に取り入れています。


そして何よりも大切な磁場、反転、転写の瞑想の時間を持っています。

心の針を向け合わす瞑想の時間、そこをおざなりでは何も始まりません。

しっかりと正しい瞑想ができるような環境を作り、反転、反転と肉も楽しく過ごしていきましょう。

私の日常生活は平々凡々だけれど、その中で、ふっとした時、何気ない時に心に広がっていく安らぎ、喜びを感じます。

それは言葉には言い表せられません。しかし、確かに私の心の中にふつふつと喜びが広がっていくのが分かります。

ああ幸せだ、私はこの心に広がり感じている幸せ、喜び、嬉しさ、本物だと信じています。

幸せ、喜び、嬉しさを感じるのに何も要らなかった。

この今の自分の中にそれらが全部あったと感じる私には、本当に取り立てて何も要りません。


 お母さんありがとう、このエネルギーはすごいものでした。

心から母にありがとうと伝えられるということはすごいことでした。

反転は私にありがとうの喜びと温もりと幸せを伝え続けてくれます。

反転と特に言葉にしなくても、思えばもうそれで私の中に広がっていく世界があります。

反転と思えばアルバートだし、反転は次元移行へ確かに繋がっている私の道です。

私は嬉しいです。ただ真っ直ぐに次元移行だけを見つめて存在していける喜びを日々の瞑想の中で感じています。

自己確立。本来の自己確立。反転はこれを可能にします。

自己確立です。心の針の向け先合わせ先の確信です。そのために、今、肉を持っています。」

このメッセージが自分から自然に出てくれば、あと肉はそれに従っていくだけです。


瞑想をすれば、自ずと反転のエネルギーを心に感じます。心に広がっていきます。

そしてそのエネルギーは、私になおいっそうの信を深めていくように促してくれます。


「あなたの喜びです。あなたの幸せです。ともに感じともに広げていきましょう。」

そんなメッセージが私の中に響いてきます。


「瞑想とは思うこと、感じること、そして信じること。」

静かに確信に満ちた喜びと幸せが心に上がってきます。

思えば、お母さんありがとうと出てきます。肉体細胞ありがとうと出てきます。

ふつふつと私の中から湧いて出てきます。それは自然です。


こうして、今、肉体を持って学ばせていただいたから、自分の軌道を真実の道に乗せ、粛々と歩みを進めることが出来ています。

今世を迎えることなくして、これを私の中で達成することは叶いませんでした。


 瞑想を重ねてきました。今は磁場、反転、転写と瞑想を重ねています。

その時間と空間の中で、私は喜びと幸せを感じ広げています。

磁場、反転、転写、そして私は宇宙、アルバート、次元移行、そのほうへどんどん思いを向けています。

瞑想は自然に私を次元移行へといざなっていきます。

過去も未来も今とひとつになって、私の中で次元移行の喜びを伝えてきます。

磁場、反転、転写の瞑想。心で感じ心に響いてくる世界はすごい。

私は私の心でそれを証明しています。今世の学びを本当にありがとう。

 目を閉じて心を向ければ必ず感じられる世界があります。

ふつふつと心に伝わり広がっていく喜びと温もり。幸せを感じています。

私の中に広がっていくから信じられるのです。

鈍感で瞑想をしても何も感じられなかった私でしたが、

今はどこでもいつでも、ふっと思えばああ通じていると思えるまでに成長させていただきました。


鈍感だった私の心の中を揺さぶり起こしたのが、

今は昔のお話ですが、セミナー会場での宇宙に向けての闇出し現象でした。

あれからもう十年以上の年月が流れています。

苦しみと恐怖の宇宙への思いが、今は本当に変わりました。

磁場、反転と思いを発信すれば、

本当に私の中にすごい喜びのエネルギー、温もりのエネルギーが広がっていくのが分かります。


だから、私は宇宙と思い、そこへ磁場、反転、転写のエネルギーを流していく瞑想がたまらなく嬉しいんです。

お水の反転、その他色々と反転の実験によって、磁場、反転、転写のエネルギーのすごさを実際に形の上で確かめて驚き、

なるほどと実感することももちろん喜びですが、瞑想を通してそれをさらに実感していきましょう。

自分の心にしっかりと響く喜びと今を生きる充実感があるからこそ、反転、反転と実生活に取り入れていけるのです。

反転生活が立ち消えになることはないのです。

瞑想を通してますます、磁場、反転、転写のエネルギーを感じていくからです。

 

本来の磁場を思い、反転のエネルギーを、

喜びと温もりのエネルギーを自分の肉を通して流すことができる人間、

そんな自分達に一日も早くなりましょう。

自分の肉を通して流れ出す喜びと温もりのエネルギーを、逆に自分の心で感じてみましょう。

そうすれば、ますます磁場、反転、転写の瞑想に磨きがかかります。

欲、そんな薄っぺらな思いなどどこかに吹き飛んでいってしまいます。

たとえば、ただ単に自分の身体等の不具合を正すなんていうことは本当にちっぽけな世界のことなんです。


もっと、磁場、反転、転写のエネルギーを心に感じ受け止めていけば、

そうできる、そうすることがどんなに喜びであるのか分かってきます。

そうです。ただただ喜びです。

磁場、反転、転写のエネルギーを、肉を通してスムーズに宇宙に流していけることは喜びなんです。

肉の壁で遮ることなく、ただただすうっと、そして力強く喜びで流していけるように、日々それぞれ精進していきましょう。

そのために私達は生まれてきました。

瞑想を通してこの事実をそれぞれの心でとらえてください。

「お母さん、ごめん。お母さん、ありがとう。」

まずそこから始めなければ何も始まりません。

磁場、反転と思い瞑想を続け重ねていけば、どなたも必ず、必ず、母への思いを振り返らざるを得ないのです。

自分が広げてきたブラック、マイナスのエネルギーがどんなにすごいものなのか、

磁場、反転の瞑想により自分自身に響いてきます。


それが磁場、反転のエネルギーの喜びなんです。

すごいエネルギーなんです。すごい喜びのパワーなんです。

自ずと本来の自分の中に自らをいざなっていきます。



「お母さん、ごめん。お母さん、ありがとう。」

この思いを自分の中にずうっと大きく深く広げていける喜びを感じていってください。

みんな間違ってきたんです。正しく存在してきた人などこの世に一人もありませんでした。

そのことを本当に心から分かっていくことが、本当の喜びの道、幸せの道に繋がっていきます。

磁場、反転、そして転写のエネルギーは、これからもただただそのメッセージを伝え続けていくでしょう。

磁場、反転、転写の瞑想をどうぞ、どうぞ、淡々と喜びで継続していきましょう。いいえ、していってください。

磁場、反転、転写の瞑想はやればやるほどすごいです。

学びの年月の長い人も短い人も本当は関係がないんです。

その人が本当にやろうと決意したならば、必ずその思いは自らをいざなっていきます。

次元移行という意識の流れに自らをいざなっていきます。

 私は、反転と瞑想をすれば、もう中は本当に喜び勇んでいるのが分かるんです。

250年、300年を心に感じ心に響いてくるからです。

中がアルバートと呼んでいるのです。アルバートと本当に呼んでいるのです。

その喜びというか、何とも言えないすごい勢いを私は今、この肉を通して感じさせていただいています。

それは本当に喜びなんです。本当に嬉しいです。

次元移行という意識の流れをつぶさに感じられる磁場、反転、転写の瞑想を私は、

これからも自分の時間の中でゆったりとしっかりと持たせていただきます。

それが私に対する最高の贈り物です。

ああだから私の人生、本当に幸せです。お母さん、ありがとうございます。

みんな姿、形が違うように、それぞれに価値基準があります。

価値基準が違っていれば、考え方も大きく違います。そんなことは当たり前でしょう。

だからそんな当たり前のところに引っかかったりしていても埒(らち)が明きません。

それよりも、反転です。磁場、反転、転写の瞑想です。

何のために自分は生まれてきたのか。何のために、今の肉を持ってここにあるのか。


一人ひとりが真剣に真摯にこのことに向かい合っていけば、

真剣にひたすらに、今、肉を持っている今、きっちりと学んでいくでしょう。

学びに出会えていない人は論外です。

学びを知った以上、真摯に学んでいくことが自分に対しての誠意です。

本当の自分にどれだけ誠意を尽くしてもらってきたのか、

私は、瞑想をする中で、そのありがたみが心に響いてくるんです。

自分に誠意を尽くしてもらってきた、何度も、何度も肉という形をもらってきた、

そして今に至っている、この自分の中の流れには、本当にありがとう、ありがとうしかありません。

反転、反転の生活は楽しい。

そんな声があちらからもこちららも聞こえてきそうな勢いです。

もちろん、これは反転を色々と実生活に取り入れて、

ああなった、こうなったというところで、まず驚きを肉で味わうところから始まるのでしょう。

人それぞれですが、そのところである程度、驚き、反転というものに納得すれば、

あとは、どんどんそれを今度は自分の中の意識の世界に適用していくんです。


自分の中を反転。つまりは自己供養です。

実生活で色々と試みた反転のエネルギーを、どのように自分の中に活用していくか、そのところが一番のポイントです。

ぶれないでください。

ポイントをしっかりと押さえた学び方。

そうすれば、反転、反転の生活は楽しい。本当に楽しいんです。嬉しいんです。

何がなくても、自分の中で反転と発信して、そして自分の中が一斉に呼応してくる喜びと嬉しさ、

ここをどんどん感じていけば、本当に反転、反転の生活は楽しいです。

そしてそこから見えてくる、感じてくるのは、次元移行しかありません。

アルバートしかありません。

そんな楽しくて実のある瞑想ができる今、本当に嬉しいです。

自分の中で対話できる手ごたえを、今世、学ばせていただいたことにより、ようやく感じられるようになりました。

自分の中で、自分と対話する。本来はずっとそうだったんです。

自分と向き合っていける状態に、今世、ようやくならせていただいたことが、本当に嬉しいです。

意識の世界はひとつ。自分の他には何もない。

その自分とはいったい何なのかが分からなくては、本当に闇の奥のまた奥でした。

静かにそしてゆったりと瞑想をする中で、磁場のエネルギーを感じます。

喜びのそして温もりの力強いエネルギーを感じ、その中で自分を思えばよかったんです。


宇宙にはこの喜びと温もりしかありませんでした。

その中で、自分と向き合っていくことは、ただただ喜びだけでした。

本来の自分、本来の磁場に心を向け、合わせていくことが、

たったひとつの喜びの道、救いの道だと伝えにきてくれたこと、本当にありがとうございます。

次元移行へさらに心を向けてまいります。心を合わせてまいります。


■ 

磁場、反転と瞑想を重ねていけばいくほどに、そこに働くエネルギーが増してきます。

エネルギーが増すということは、奥深く眠っている、鎮座する意識にも、喜びと温もりが届き始めるということです。

意識の世界は広大で無限です。

そして本来の意識の世界は、喜びだけ、温もりだけの世界です。

しかし、私達は、それと相反する世界を培ってきました。しかも、その培ってきた世界もまた深いのです。

その深い、深いブラックの世界に、今世という時間の中で、ようやく目覚めと気付きの第一歩を打ち立てました。

それがどんなに大きな意味を成すかは、

磁場を思い、反転のエネルギーを感じることによって、それぞれが心に感じるところとなるでしょう。


奥深くに眠り鎮座するブラックの世界が、これからの時間の中で、どんどん表面化してきます。

宇宙が動く、そう表現してもいいと思います。

それは、磁場、反転のエネルギーが、その威力を増していく大きな証です。

次元移行という意識の流れは粛々と遂行しています。


私は、ただ磁場を思い瞑想をするだけです。反転と発信します。

奥深くに鎮座する意識達に、このアルバートの喜びと温もりを伝え、届けます。

要は、自分の中で一本の道がはっきりとしっかりと見え、

その道を今、自分は歩んでいるという確信が持てればそれでいい、たったそれだけのことです。

一本のはっきりとした道、次元移行へと続いていく道。


磁場の瞑想の中で、さらに母への思いを感じていく。

母の瞑想を重ねてきて、母の意識、温もりに対して徹底的に歯向かってきた自分の世界を見つめてきたからこそ、

今、磁場、反転、そして転写の瞑想が本当にすごいものだと心で分かります。

徹底的に排除してきた温もりこそが、今、自分に対して本当の優しさ、本当の喜び、

そして次元移行という意識の流れを静かに力強く伝えてくれていました。


私自身の約20年に渡る今世の学びから、私は学ばせていただきました。

250年、300年に至る時間の中で、自分がどのように存在していけばいいのかも、私は自分の中ではっきりとしています。

だから私は幸せなんです。肉の生活ももちろん何の不自由もありません。

それよりも何よりも、私は私の道が見えた、見えている、こんな幸せで嬉しいことはないと、瞑想をして感じている今なんです。

私は、自分が作ってきたブラックに心を向けることがたまらなく嬉しいです。愛しくて、愛しくてたまりません。

奥深くに鎮座するブラックのエネルギー。

ああ本当に次元移行へ向けて、今、こうして存在できていることが本当に嬉しいです。

心の中の温もりと喜びを大きく、大きくしてくれる意識達です。恐怖はないです。ただ嬉しいだけです。

私はずっと宇宙へと心を向けて瞑想をすることを楽しみにしてきました。

磁場、反転、転写の瞑想は、さらに宇宙へと心を向ける喜びと嬉しさを感じます。

温もりだけが、喜びだけが、そして、次元を超えていく確たる思いだけが、私を支えています。

今という時に肉を持たせていただいたこと、そのことに心を向ければ、私の中は張り裂けんばかりのエネルギーを感じます。

それほど肉を持って、本当のことを自分に伝えていけることを待って、待って、待ち望んできたんだということでした。

自ずと心はアルバートを呼んでいます。

アルバートと呼ぶ、アルバートに思いを馳せることが、ただただ嬉しい。

意識の流れはアルバートとともに、反転はそれを実感させてくれます。

「意識の流れは次元移行を指して粛々と流れている。

このことを一人でも、そして少しでも心で分かっていただきたい。

ともに次元を超えていきましょう。」


私達はいつもこのメッセージを伝えています。

磁場、反転、転写という言葉を使って、何ら変わることのないメッセージを発信しています。


取っ掛りに水の反転があります。

そこから色々と反転の実験、体験をしてみてください。単純に驚くところから始めてください。

驚きとか不思議を体験して、そして次になぜそうなるのか考えてください。


もちろん、考えて分かる世界のことではないけれど、たとえばお水に反転と発すれば、

美味しくて力のある状態になるというのは、反転というエネルギーが働き仕事をしたということは理解できると思います。

では、「そこに働き仕事をするエネルギーはどんなエネルギーなのか。

そのエネルギーはどこから来るのだろうか。」と心を見て瞑想をするのがこの学びです。


そうすれば、自分の中をどんどん反転していくことが一番大切だということが自然と分かってきます。

お水を反転したり、メガネ等の反転を試みたり、身体の不具合を調整したりしてみて、

まず磁場、反転のエネルギーを肉で実感して、そして自分の中を反転させていく実践を積んで、

次元移行という意識の流れを自分の中に広げていきましょう。


次元移行という意識の流れを自分の中で確立する、これは自分の心でしか感じられないことです。

どんなに言葉で伝えられても、自分の中で、自分で確認できなければどうしようもありません。

そのたったひとつの手段は、正しい瞑想だけなんです。

正しい瞑想が少しでもできるようにと、今、磁場、反転、転写の実践をしています。

最近、反転と自分の中に発すると、何か途轍もなく大きなブラックのエネルギーを感じます。

反転の瞑想は、

そのブラックのエネルギーをどんどん紐解いていくようなそんな感じの瞑想です。

心を向けることが喜びだと分かります。反転と発することが喜びだと感じます。

意識の世界の奥深さを感じずにはいられません。

具体的な名称を口にして、私はそこへ心を向けてみます。

そうすれば語ってくるんです。自分の窮状を語ってきます。

その世界というか、意識を感じていけば、

これまで感じてきた大きくて深いブラックの世界が、小さなちっぽけな世界にしか感じられないんです。


そして、さらに大きくて深いブラックの世界を自分の中に包んでいけるような感覚になります。

それほど、磁場そして反転の瞑想は、私の中で功を奏しているように思います。


磁場のエネルギー、反転のエネルギー、転写も同様ですが、

そのエネルギーを感じていけばいくほど、奥深く鎮座するブラックのエネルギーを呼び起こし、

私達は温もりなんだ、喜びなんだとはっきりと伝えていける、

そんなお勉強が確実に自分の中で進んでいくことを感じています。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

心の中に 奥深く鎮座する ブラックのエネルギー(過去世)A.B.C。の例

A。肉の私には全く見当もつきません。A。言葉は聞いたことがあります。心を向けてみます。

 人々の心を牛耳ってきたと出てきました。Aは苦しいと語ってきました。

深い、深い眠りから覚めたような感覚でした。

Aの苦しい意識を感じ、私の中から、この苦しい意識に、アルバートの優しさ、温もりを伝えていきたいという思いが出てきます。

人々は、悠久の昔より、神を、もっともっと深遠なる神の世界を求めてきた。

今もAに思いを向けている人々は、この地球上にたくさんいます。

もちろん、肉を持っていない意識達の中にも、Aと繋がっている意識達もたくさんいます。

Aというブラックのエネルギーに、温もりと優しさを伝えることができる今という気がします。

これは、磁場、反転の瞑想を重ねてきて、

そして磁場のエネルギー、反転のエネルギーがすごいということを物語っていると思います。

磁場に心を向けていけばいくほど、奥深く眠っていたブラックのエネルギーも眠りから覚め、

そして、ともに次元移行へという道筋に宇宙はあるのだなあと感じます。

温もりと喜び、優しさを心から発信していきます。

 


 私はB。

私は母の温もりに背いて生きてきた。地獄の奥底を這うように生きてきた。

Bと名乗る意識は苦しみの底にありました。今、私は心の中に温もりを感じ始めています。

私にいざなう意識があります。

「温もりを思い出しなさい。あなたの中にある温もりを、あなたの中にある喜びをどうぞ、

どうぞ、心の中に広げていきなさい。心の中に広げていきなさい。」

私の中にそのような心の声が伝わってきます。

誰ですか。何ですか。心を向けなさいと伝わってきます。

Bと呼ばれて、私は大きな世界を作ってきたと思ってきました。

しかし、私の中にあるものは苦しみと呪いと、とてもとても大きな、大きな恐怖の塊でした。

心を見なさいと言われても、私は恐怖の塊でした。じっとしているだけでも苦しかったです。

Bは苦しみの底に沈んだ意識であると、今、私は、ここにはっきりと伝えます。

私に温もりと喜びをください。私に温もりと喜びを伝えてください。地獄の底で這いずり回るのはもういいです。

はい、少しでもここから抜け出したい。

私を呼び覚ます大きな、大きな喜びと温もりがあるような...。それがあなただと伝わってきます。

心を見てくださいと伝わってきます。喜びを心に広げていきなさいと伝わってきます。

 反転のエネルギーは大きな、大きなエネルギー、喜びのエネルギーです。

マイナス、ブラックの世界に必ず響き届いていく大きな喜びのエネルギーであると私の心から流れていきます。

そうです。この喜びと温もりを私は全宇宙に伝えたい。届けたい。

心からそのように思います。私の名前はBだと伝わってくる意識に母の温もりを届けます。

「あなたの中にある喜び、温もりをどうぞ信じてください。

それがあなた自身です。その思いがあなたを地獄の底から救っていくんです。」

私はそのように伝え続けます。

 


 Cと応える意識に思いを向けてみます。
 
 ああ苦しい、苦しい、苦しい、苦しい。私を崇め奉らないでください。

Cは苦しみです。温もりを忘れ去った苦しみの意識です。ブラックのエネルギーを宇宙に大きく広げてきました。

我こそ大宇宙なり。Cという名前を心に刻み続けてきた人々の心の中に、今もCの思いがしっかりと残っています。

Cは苦しみの奥底から今、蘇る時を迎えるでしょう。

目覚めです。宇宙の目覚めです。宇宙へ反転のエネルギーが流れています。

母なる宇宙へ帰りましょうという優しい力強い呼びかけのもとに

我もまたその呼びかけに応えていきたいというのがCの今の切なる思いです。


Cを心の中に包み込んでください。パワーの源が私ではありません。私のパワーはブラックです。

母の温もりの中に帰りたい。私も帰りたい。パワーを求めてきた意識達よ、Cの中へその思いを広げてください。

母のもとへ帰りたいという思いを、どうぞ心に広げてください。

Cは崇め奉る存在ではございません。心の中を私はさらけ出したいです。

苦しみの奥底からようやく新たな私へと旅する、いざその時を向かえることを感じます。

その時期が今まさに巡ってきています。私はC。語らせていただきありがとうございます。

私の中に反転の喜び、温もりのエネルギーが届きます。ああ嬉しい。苦しみではありませんでした。

 Cよ、ともに帰りましょう。語ってくださりありがとう。心の中に伝えます。

喜びと温もりを、母なる宇宙へ続くこの道をしっかりと伝えます。Cよ、あなたは喜びです。温もりです。


私達とともに、ともに次元を超えていく意識なんです。

どうぞ、そのことを信じて、信じて、心の中に温もりと喜びを思い起こしなさい。

 

 田池留吉の磁場を思い、Dの大予言、D、そのほうに心を向けてみます。

 はい、その先にあるのは、ブラック、ブラック、ブラック。どこまでもブラックの世界。底知れぬブラックの世界を感じます。

人々の心の中に何を伝えたか。ただただ恐怖の坩堝に陥れた。

その正体はブラック。すべてを打ち消してきたブラックのエネルギー。

後世に伝わり称えられているような世界ではありません。ちっぽけな、ちっぽけな世界でした。

真実を知らないブラックの世界を感じます。どこに繋がっているのか。ただただ母の温もりを忘れた暗闇の中。

 

人々は心のどこかで何かを求めてきたんです。ああそうです。

恐怖をかきたてるのではなく、そうです、私はそういう思いから予言したのではありません。

 はい、こうして私は計り知れない時間の中で心をしっかりと閉じてきました。苦しみが、苦しみが広がります。ああ…。

 

 何が間違ってきたのか分かりますか。温もりを忘れ去ってただただ己を現わしてきたんです。

肉の中で己を現わしてきたんです。そのことを伝えます。

私達の心の中にある安らぎ、優しさ、温もりを忘れ去った結果、この苦しみの闇黒の世界を創り上げてきました。

心の中をしっかりと見つめていきなさい。そうです、しっかりと見つめていくのです。

優しさ、温もりを忘れ去った心を見つめていきなさい。

 

 人々の心に恐怖の思いをかきたてる予言などあってはならないのです。

確かに私達の学習の場であるこの地球は衰退の一途を辿ります。

しかし、私達が伝えているのは喜びです。地球が滅んでいく恐怖を伝えているのではありません。

私達が伝えているのは喜びです。真実の自分達の姿を思い出していきましょう。そのように私達は呼びかけています。

母の温もりを忘れ去った意識達にこのことを伝えます。

Dもその意識の中にあります。

だから、遠く、遠く気の遠くなるような長い時間、

全く真っ暗な暗闇の重石の中でただただ自分を閉じ込めてきた、そのことを少し伝えました。

しかし、心の中を開いていくのは、あまりにも人々の欲の心が、

長い、長い時間、重く、重くのしかかって、なかなかその扉を開くことは難しいです。


ああしかし、今、こうして心を向けさせていただきました。

少しずつ、少しずつ、この温もりが染み込んでいけばもう少し語っていただけるのかと思います。

 

Kさんのお宅で、以前に出版された本を手に取りました。

そのうちの一冊の本の後ろのページで「アトランティスの悲劇」という文字を目にしました。

自分の中に何かを感じました。アトランティス、その時にその文字に心が動きました。

そちらのほうに今、思いを向けてみます。

 

 アトランティス大陸が沈んだとき、私の心の中には大きな、大きな衝撃がありました。

神を呪う思いです。

この神を呪う思いが私の中に、本当に大きな衝撃として残りました。

私はその大きな衝撃のまま、何度か転生を繰り返しました。

そして、今このようにして、田池留吉の肉とともに、この三次元に肉という形を持ち、真実を学んでいるという今があります。

私は、自分の中にアトランティス大陸という思いを、これまでに何度か向けてきました。

今、磁場、反転というお勉強が進み、その反転のエネルギーの中で、

再び、アトランティス大陸ということに思いを向けるチャンスを得ました。

「アトランティスの悲劇」という文字を見たとき、私の心は何かを叫びました。

そうです。アトランティス大陸が沈んだのは悲劇でも何でもなかったんです。

アトランティス大陸が沈んでいったのは喜びでした。

私の心の中からそのように伝わってきました。

アトランティスの悲劇はあり得ないことだったんです。私は、あああの当時、神を呪い、この肉体を捨てました。

その時は、大きな、大きな衝撃のもと、ああどうしても、

どうしても神を呪う思いを自分の中で受け止めていくことができませんでした。

これがこれまでの私の転生でした。

今世の転生までの間、ああどれだけ私の心は苦しみの底を這いずり回ってきたことか。

そして、今、アトランティス大陸と思いを向け、自分の中に反転のエネルギーを広げていったとき、

ああアトランティス大陸が沈んだのは悲劇でも何でもなかった。

アトランティス大陸が沈んだのは喜びそのものだ。ああ私の中が間違っていたんだ。

ああお母さんごめんなさい。ありがとう。そしてああアルバート、ありがとう。ありがとう、ありがとう。


そんな思いを、今日、「アトランティスの悲劇」という文字から、私の心はそのように思いを向けさせていただいています。

今、アトランティス大陸、反転とエネルギーを向け、さらに、私はアトランティス大陸に思いを向けています。

ああ本当に嬉しいです。この喜びの思いがはい、再びこの地球上にやってきます。

そう遠くない時間の中で、私はそのことを心でしっかりと感じています。

アトランティス大陸が沈んだ時以上、いいえ、それを超える、何倍も何十倍もの力がこの地球上に加わり、

それが本当に大きな、大きな喜びとなって、

人々の心の中に、大きな、大きなこれまでとは比べ物にならない衝撃を与えていくことでしょう。

私はそのことをしっかりと感じさせていただきました。


今日、本の後ろを見て感じたことは喜びでした。

アトランティス大陸よ、本当に申し訳ございません。

アトランティス大陸よ、ありがとう。私は今、アトランティス大陸に思いを向けています。

心の中にどんどんどんどんエネルギーが湧き起こってきます。

アトランティス大陸に思いを向けてきた時の私の思いを反転とします。このエネルギーはすごいです。

 宇宙が動いていきます。私は少し前、ゼウスという言葉を出しました。

ゼウスが目覚めることは喜びです。ゼウスに心を向けていくことは喜びです。

心の中をしっかりと見つめ、私は、ゼウスという大きな、大きなエネルギーを宇宙の中で包み込んでまいります。

田池留吉、アルバートのエネルギーの中で必ず、ゼウスのエネルギーをしっかりと受け止めてまいります。

アトランティス大陸のもっともっと比べ物にならないほどのエネルギーをこの地球に湧き起こってきます。

ゼウスの目覚めは宇宙の目覚めです。ありがとうございます。ありがとうございます。

 

田池留吉の磁場を思い、ムー大陸を思います。

アトランティス大陸と同様にムー大陸を沈めるエネルギーの大きさを思います。

そして、田池留吉の磁場を思い、反転とします。そのようにして瞑想を続けます。

 ムー大陸が語ってきます。

ああ人々の心の中にある欲の思いを一身に受け、ムー大陸は沈んでいきました。

人々の心の中に欲の思いを見てくださいと、ムー大陸はそのメッセージを送り、海の底に沈んでいきました。


今、ムー大陸を思っています。田池留吉の磁場の中、反転のエネルギーの中、ムー大陸が語ります。


「お母さんの優しい、優しい温もりの中、ムー大陸の喜びを感じていただきたい。

当時、ムー大陸とともにその命を捨てた意識達、その肉体を捨てた時、

神を呪い、自分を呪い殺し、すべてを捨て去ったその心をしっかりと自分の中で受け止めていく今です。

ムー大陸の意識に心を合わせ、そこからどのようなエネルギーを感じていくか。

苦しみを作り出したのは、欲を広げてきた人間の心。ムー大陸に罪は有りません。

欲の心がムー大陸を沈めました。ムー大陸はそのことをメッセージとして伝えました。

喜びを発信しました。喜びを発信したんです。

ブラックを発信したのではありません。ブラックを発信したのは、人間の欲の心です。

ドス黒いどこまでも腐り切った欲の心です。

我と我の一族の安泰、繁栄を願うちっぽけな思い。そのブラックのエネルギーこそ、ムー大陸を沈めたのです。」


今、ムー大陸は語ります。田池留吉の磁場の中。反転のエネルギーを受けて、ムー大陸は語ります。

 ああ、このエネルギーを感じます。

確かに、確かにありがとうと、ムー大陸はそのようにして、形を崩していきました。形が崩れていくことが喜びだったんです。

喜びのエネルギーを私達に伝えてくれました。形を崩すことによって、喜びのエネルギーを伝えてくれました。

 反転のエネルギーを心に広げ、ムー大陸を思い、そのエネルギーを包んでまいります。

ムー大陸は喜びだったんです。

しかし、そこに湧き起こるブラックの世界、その世界こそ私達の心の中に今もしっかりと眠る世界です。

このブラックの世界をしっかりとこれからこの宇宙の中で包んでまいります。

 ムー大陸よ、ありがとう、ありがとう。

 何度、何度大きな大陸を沈めたら、私達の心の底からの喜びに出会えるのか。

そのような思いで私達は、ムー大陸もアトランティス大陸も沈めました。

心の中のエネルギーを感じます。

母の温もりの中へ帰ろうと、そのエネルギーをしっかりと呼び起こすために、大きな大陸が沈んでいきました。


ああしかし、心の中を見てこなかった人間達の意識、

その真っ黒な、真っ黒な闇黒の世界の中でのたうち回り、闇黒の世界に沈み込んできた転生の中に、

今、今、ようやく一筋の光が差し込みました。一筋の光が大きく、大きく、太く、太くなっていく。その光が広がっていく。

その光が宇宙を照らしていく。その道筋にある250年、300年であることを心が告げてくれます。

ありがとうございます。次元移行へ心を向け、そして闇黒の宇宙をしっかりとしっかりと心に包み込んでいきます。


ムー大陸よ、ありがとう。ムー大陸よ、ありがとう。

ムー大陸からのメッセージを心に受け、私達は今、心の中をしっかりと見つめてまいります。

ああ当時、私達はムー大陸とともにこの肉体を捨てた意識の集団です。その集団が今、語ります。

「田池留吉の磁場に心を向けなさい。反転のエネルギーを自分達の心の中に伝えなさい。」

そのメッセージをしっかりと受け止めて、私達はこの喜びのエネルギー、温もりのエネルギーとともに、一歩を歩んでまいります。

私達はムー大陸と運命をともにした意識です。

私達は今語らせていただき、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。

「次元移行の意識の流れを自分の中に確立する以外に、救いの道はなし。」

はっきりと伝わってくるメッセージです。

反転、反転と自分の中に思いを向けて、まずはしっかりと意識の流れの存在を心で知ることです。

意識の流れとは何かを知ることです。


今を境に大きく宇宙が動いていることを本当に心で感じ知っていけば、こんなに嬉しいことはありません。

そのことを自分の心で確立するには、どなたにも共通のやらなければならないことがあります。

本気になって、真剣になって、真正面から自分の培ってきたブラックの世界と向き合っていくことです。

日常生活の中の様々な場面で瞬間に出すエネルギーを確認していくことはその第一歩です。

自分の中のブラックを確認するために、肉を持つ今があることを心から知れば、欲得なしに今をありがとうと自分に言えます。

中から出てくる優しさは、肉的な表面的な優しさとは雲泥の差です。

その優しさを感じられるのは、

自分の中のブラックのエネルギーを心で受け止め心で受け入れる作業が絶対に必要なんです。

そうして初めて、本当の優しさが分かってきます。

反転のエネルギーに触れる、反転のエネルギーをどんどん増しどんどん強める、

それが本当の愛の実践。私はそのように感じています。


 磁場、反転のエネルギーを心で本当に感じていくには瞑想以外にありません。

反転と発信できる喜びを、瞑想でたくさん、たくさん感じていきましょう。

反転と発すれば、自ずと異語を発しています。

異語を発することにより、私は、私の中で、ああこの世界を共有しているんだということを実感できます。

私が私と対話している、そしてああこの方向だよと確認し合っている、そんなことを心に感じます。

だから嬉しいんです。反転と発すれば、自分の中がみんなある一定方向に向いていくような感じです。

向いていけば感じていくのは、温もり、優しさ、喜びです。

目を閉じて思いを向ければ、確実に心に響いてくる世界。

心に伝わってくる世界。これほど具体的なものはないと私は思っています。

そこには、お母さんありがとうしか出てきません。

そんな瞑想を淡々と繰り返し、淡々と重ねていけば、それでいいということは分かっています。

どんなに凄まじいブラックのエネルギーも、反転と発すれば、心に響き伝わってくるのは喜びです。

温もりと優しさに満ち溢れた中で、反転と発することができる喜びを、凄まじいブラックのエネルギーが教えてくれます。

ブラックのエネルギーを包み込み、さらに大きく広がっていける、

そんな楽しみと喜びを味わえる瞑想の時間です。

自分の心と向き合うこと、自分と向き合うことの大切と喜びと幸せを私達学んでいます。

セミナーに集い、そこで見て聞いてそして身体で体験したこと、また自分の心で体験したことを、

自分の中に戻し自分の中で咀嚼(そしゃく)し、永遠に続く自分の中で活用していく、

こんな幸せな道筋を辿っている今を喜んで、喜んでいきましょう。


どんなに辛くて悲しくてそしてまた大変なことも、一瞬自分の中を反転とすれば、

その辛さ、悲しさ等々は、必ず良かった、嬉しい、ありがとう、本当にありがとう、間違ってきました、

しかし、こうして心で気付いていくことが本当に嬉しい、その他、何とも言えない喜びが自分の中から突き上がってきます。


真剣に真摯に自分と取り組んでいきましょう。自分と向き合っていきましょう。

せっかく自分に用意した肉を持つ今という時間を大切に、大切に、自分を大切にしていきましょう。

心から喜びで自分の肉の人生を全うできる、

それは、自分の中の温もりと喜びを信じられる状態になる、それ以外にはないのです。

その気になれば、いつでも、誰でも、どこでも学んでいけます。

学ぶ材料は日々、どなたの周りにも溢れているし、学ぶ方法もまたすでに示されています。

あとはその人次第です。本人の問題です。学ぶ環境はどなたもすでに整えられています。

私はこうでないから充分に学べないというのは違います。

そもそも生まれてくること自体が、学ぶ環境そのものを自分に用意したということなんです。

セミナーに参加できない事情があるならば、本とホームページをじっくり心で味わってください。

今は磁場と反転です。学びの中心は磁場と反転です。

そこから絶対にぶれないで、お母さんに産んでもらったことを、ただただ喜んで、喜んでいきましょう。

学びを真剣に素直にやった人であるならば、学びの歩みは遅くとも、

必ず、今世、産んでいただいたことに心からありがとうと言えるでしょう。

「お母さん、ありがとうございます。」

心からそう言える人生がどんなに喜びで幸せな人生であるか、

残された肉の時間の中で堪能していきませんか。

すうっと目の前に広がる真っ直ぐの道。

今、肉をもらってその真っ直ぐの道を歩く喜びを感じています。

探し、探し、そして求めてきた道。本当の安らぎの道。本当の喜びの道。

思えば、ただただ幸せです。何もありません。心に広がっていくのは、この道が真っ直ぐに続いている喜びだけです。

思えば、その喜びが心に広がっていきます。

 私は瞑想を淡々と重ねています。そして、学びの友達と喜びのお勉強をさせていただく機会にも恵まれています。


 
 反転のエネルギーの喜びと幸せと温もりを感じさせていたただきました。

お母さんありがとう。心の中にありがとうが広がっていきます。

 学びの友達とのお勉強、私には喜びです。心から反転のエネルギーを流します。

集まる人達の人数、私には関係がありません。

こうして目を閉じてその場を思い起こすとき、私は、たくさんの、たくさんの宇宙達、

喜びへ帰ろうとする意識達が集っていることを感じます。

 田池留吉、アルバートのもとに、磁場のエネルギー、反転のエネルギーを心の中にしっかりと広げていこう。

その肉をひとつのきっかけとして、すべての意識達に、この磁場のエネルギー、反転のエネルギーを伝えていける喜びの場。

そのことを感じさせていただけます。それがとても嬉しいです。

 「ともに帰ろう。ともに私達のふるさと、母なる宇宙へ帰ろう。温もりの自分へ帰ろう。」

 そんな力強いメッセージを心に広げられる喜びの場。

私はたくさん、たくさん、心の中に届けます。ありがとうございます。ありがとうございます。
 
 ■


 マイナスのエネルギーをプラスに変えていくという特段の意識もなく、

自然に自分の中に反転と、自分に反転と思いを向けられる状態、そういう状態になっていれば最高です。

母を思い、自分を思い、そしてありがとう。ありがとうの中にある自分を感じていけば、もう言葉はありません。

自然に反転です。それは思うだけでいいんです。

自分にありがとうが言えて、自分からありがとうが返ってきてという、そんな状態になっていれば、

幸せとか喜びとか温もりとか嬉しさとか、言葉で言えばそういうものが自分の中から湧いて出てくるのを感じます。

尽きることなくあるんです。

瞑想、本当の自分と出会える時間と空間です。だから瞑想は喜びです。

瞑想はパワーです。

思うことは喜びであり、パワー。

そんな時間を持たせていただいていることにありがとうしかありません。


 磁場、反転の瞑想。心を向ければアルバートしかないことを感じます。

つまり、250年、300年の次元移行の意識の流れだけを感じます。

アルバート、そう心で呼ぶ幸せと喜びだけが心に広がっていく瞑想の時間です。

アルバート、母なる宇宙、それが私の私達のたったひとつの望みでした。

宇宙を思う、アルバートを呼ぶ、私の中にアルバートを伝える。

磁場そして反転のエネルギーに触れていくほどに、その思いが私の中で凝縮されていくのが分かります。

心を向ける。心を合わせる。自分を救い上げる唯一の手段。

淡々と瞑想を重ねていきます。

淡々と瞑想を重ねていける、それがすでにもう喜びでした。ありがとうございます。

意識の世界は瞬間的なもの。一瞬発信する思いを確認し、そしてその一瞬それを反転する。

一瞬で自分の中が変わる喜び。

今、肉を持っているから、やはりこの肉というクッションは、自分の闇の世界を相当和らげていると判断していいと思います。

だからこそ、肉を持っている今、一瞬に自分の心の針を向ける、合わせる学びが本当に必要だと感じます。

自分の中の温もりと喜びを本当に信じる状態でなければ、

肉を離したあと、心の針を向ける、合わせることはとてもとても容易なことではない。

学びが進み、意識の世界を感じてくればくるほどに、喜びと確信は大きくなりますが、

それとともに意識の世界の厳しさもひしひしと伝わってきます。

 意識の世界には、マニュアル、つまり手引書など基本的にはないです。

こうしてください。そうすればこうなる。だからこうでしょう。ということは確かに言えます。

しかし、それはある程度までです。

あとは、それぞれ次第であり、しかも、そのあとのほうがとても大切なことだと言えます。


つまり、心で感じそれを信じていくことです。

瞑想という実践を重ねていくことです。

日々の生活の中で反転の実践を重ねていくことです。


心で感じ信じている度合いが高ければ高いほど、どんどん実践していけます。

どんどん実践していけばさらに感じ信じる度合いが高まってくる、やはりそれぞれ次第です。

■ 

学んでいく過程で、その時、その時のポイントが示されてきました。

たとえば、過去において、田池留吉からのメッセージを受けるとか、一時間瞑想を励行するということがありました。


そして今は、磁場と反転、特に反転と瞬間的に心を向け、合わせる訓練です。

いつの時も、共通して大切なことは実践力です。

自ら率先して実践していこうとする前向きな姿勢です。


この学びについての知識など、文章にすれば、たったの一行です。

あとは、実践あるのみ。

自分の心で感じ、心で体験して、心で発見して、心で驚いて、心で納得して、心で実践していくだけの学びです。

そうしていけば、誰でも簡単に分かるようになっています。

しかし、その分かったことは、ほんの僅かな、僅かな部分です。

意識の世界は限りがない世界。

心を向けていけばいくほどに、そういうことも自然に心で分かってくるから、また楽しいということになってきます。


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反転の実験は、まず不思議と驚きを感じるところから始まります。

 お水にしても、メガネ、入れ歯等々、まずそれらを使って自分で試してみることから始まります。

 自分ができなければ意味がありません。まず自分にできてそして不思議と驚きを体験することです。

 身体の調子の不具合な部分、たとえば腰が痛いとか足がどうとか、それも自分でやってみることです。

一回ですっと変わることがなくても、毎日、その部分に反転と思いを向けることによって、

良い方向につまり楽な方向にいくこともあります。


 あと、自分の身近なことと言えば、本を使って実験をすることだと思います。

 表紙を裏返しにした色々な本を袋に入れて、中身が分からないようにして、Oリングテストをしてみてもいいと思います。

 自分が良い本だ、これは私の座右の銘と思っているという本があれば一番いいと思います。

果たして、その本には、どれだけのパワーがあるか、心に感銘を受けた内容だったかもしれないが、

それが果たしてそうなのか、それを確かめてみることも、意識の世界、波動の世界というものを、

もう一度自分の中で見つめ直す良いきっかけになるかもしれません。

 そして、それらの実験を経て、最後は瞑想しかないことを知っていただきたいと思います。

 自分の中の反転、そして意識の流れを本当に自分の中で確信しているか、ぶれないで学んでいきましょう。

 

心の針を中に向けているか、外に向けているか。

一日のうちどれだけの時間、中に向けているか、外に向けているか。

中に向ける時間が多ければ多いほどいいのは言うまでもないことです。

忙しい毎日の生活の中でも、ふっと中に向ける時間はあるはずです。

瞬間的に思うことが大切です。

一瞬、反転と発する訓練を積んでいくことが、意識の世界のレベルを自ら引き上げます。

 レベルアップ。

心をゆったりとさせながら、心の針の向け先の確認を続けていけば、いつの間にか反転力は高まっていきます。

瞬間発する反転力の強さ、自分の中の温もりと喜びを信じる信の深さ、強さ、

そういうものを自分の中で学び、そして確認してまた学んでいく、

その自己確立の道を着実に歩んでいけばいいんですと、私は私にメッセージを送りました。


あなたは本当に母の反省をやってきましたか。

母の温もりを心に感じ広げ、お母さんに思いを向けて瞑想をすれば、

ただただ温もりと喜びだけが広がっていく今ですか。

それとも、母を思った時、未だにくそったれが出てくる状態でしょうか。

何年もお勉強されていて、もしそのような状態であれば、それは由々しきことです。

自分で自分の今の状態を診断して、真剣に学びに取り組んでください。

 みすみす学ぶチャンスを自ら逸していくことは本当にもったいないです。

私達には莫大な過去世があります。

一筋縄ではいかない過去世を抱え持っていることを感じてください。

あなたは今のあなた一人ではないことを母の反省を通してしっかりと知ってください。

 未だに自分の呪縛から解き放つことができない状態というのはどういうことなのか分かりますか。

素直になっていきましょう。

自分の中の何が間違っていたのか、何を見誤ってきたのか、

それを自分で確認していくことがなければ、

何年学んでも、どんなにセミナーに集っても...というのが本当のところです。


学びは結果が出ます。

自分に真摯に誠実に取り組めば、自分に良い結果が出てきます。

自分に良い結果というのは、もうお分かりだと思います。

分からないならば、まずそこから学び直してください。


自分を見つめていけば、自分を感じていけば、どんどん心が広がっていく、

そんな態勢を今、 自分の中に整えていけるような学び方をしていきましょう。

その具体的なことはもうすでに提示されています。

こんなに恵まれた環境の中で、学んでいかないというのは本当にもったいないことだと思います。


 反転の実験のことですが、色々と試されている人もあるかと思いますが、

まず、水道水を使った反転が100%できるようにしてください。

水道水を使って反転をすること、これができればメガネとか他の事にも応用できるんです。

家で、水道水の反転が100%できること、まずこれを達成してください。

100%です。100%と言うのは、完全にできることを言います。



 その際、必ず以下の要領で、二人一組で実験をしてみてください。


 用意するもの。ガラスコップ一個。水道水。

1. ガラスコップに、水道水を七分目程度注ぐ。

2. 一人が、そのお水をまず一口飲む。味、におい等を記憶しておく。

3. そのガラスコップを片手に持ち、もう片方の手で、Oリングを作る。

  
Oリングを作った指先は軽く合わす程度で、指に力を入れない。

4. もう一人が、そのOリングの中に、両手の人差し指を入れて、親指とでOリングを作る。

   その状態で左右にぐっと水平に腕を動かし、相手のOリングの硬さを確かめる。

5. ガラスコップを一度、テーブルに置き、田池留吉の磁場と思い、

  そしてガラスコップのお水に意識を向け、反転と発信する。


6. 上記の2〜4を繰り返す。

 

家で、水道水の反転が100%できること、まずこれを達成してから、次の段階に進むようにしてください。

 

セミナー会場にやってきて、何かを教えてもらうという時期はもうすでに終わりました。

今は自宅学習を積んで、それをセミナー会場で確認し、

そしてそれを自宅学習に活かしていくということでしょう。

もっともそういう学習姿勢は今に始まったことではなくて、

セミナーにある程度参加していれば、そういう風になっていっているというのが自然だと思います。


たとえば、今で言うならば、お水の反転実験、要領は一回聞けば分かります。

あとはそれを自分で徹底していくという実践力、そういうものが学びを自分のものにしていくかどうかを左右します。

もちろん、反転というのは、自分の中を反転していくことが中心です。

その実践をどれだけやっているか、同じようにセミナーに参加していてもその差はどんどん開いていくでしょう。

残り少ないセミナーです。本当に活用していってください。

私は私に本当のことを伝えるために生まれてきたし、自分の中のたくさんの自分と次元を超えていくために、

今こうして自分に肉を持たせて学んでいることもすでに確認済みです。

瞑想を重ねていけば、ただその自分の目的だけが心に上がってきます。

そして、私がそうであるから、みんなもそうなんだということは分かります。

そしてまた、このことはそれぞれが自分の心でそうだと確認しなければ、どうなるものでもないということも分かります。

 どれだけ間違ってきたことを繰り返してきたか、自分の心に響いてくれば、

今こうしてくださいと伝えてもらっている事は、どんなにすごい事なのか、ああ本当に私は幸せだと心に染み入る事柄です。

 もうまやかしは一切通用しない。

似て非なるものの実態がどんどん明らかになって、真実にたどり着くためには、

本当の温もりを自分の中に蘇らせること、それしかないことが証明されていきます。

「思えば幸せ、思うだけで幸せ」

「もっと分かりやすく、私に分かるように説明して」学び始めた頃、田池先生の話をセミナー会場で聞くたびに思ってきました。

そんな私が本当に嘘のようです。

「思えば幸せ、思うだけで幸せ」

肉、形しか信じられなかった私が、本当に鈍感だった私がこうも変わることができたんです。

心に響いてくるということが実感できるなんて、一昔前の私にはとても考えられないことです。

形で示されなければ信じることができなかった私が、

形のない世界を感じて信じている私へと変わっていった、

私は素直にただそのことを喜んでいます。

私は嬉しい。素直にありがとうと言える私が嬉しい。

鈍感だった私は、瞑想が嫌いでした。

嫌いというよりも、瞑想をしても何も心に響いてくることがなかったから、瞑想というものがよく分からなかったんです。

瞑想の良さ、大切さ、瞑想しかないということ、そういうことが、自分の中でなかなか実感できませんでした。

 今は全く違います。今は瞑想が楽しい。そして瞑想でしか本当のことは分からないことが分かります。

 瞑想は、自分を感じることができる時間と空間です。

自分を感じていけることがたまらなく嬉しい。自分に心を向けることがたまらなく嬉しい

こんなこと、本当に今世の肉を持たなければ、絶対に分からなかったことでした。

自分を呼び、自分に心を向け、そうすれば、私の中からどんどんどんどん温もりと喜びが湧いて出てきます。

だから瞑想をすることがたまらなく嬉しいです。

 反転のお勉強は、瞬間的に心の針をピッと合わせる事を学んでいるんだと私自身は思っています。

その反転のエネルギーの喜びは、瞑想を通して感じていけます。

その実感があるから今は瞑想が欠かせません。

 

 やはり最後は瞑想しかないです。

瞑想をする時間をきちんと確保できる生活を用意できるほど幸せなことはないです。

 本当のことは心で分かる以外にない。そして心で分かるには瞑想をしていく以外にない。

つまり、本当のことは瞑想をしていけば分かるんです。だから、最後は瞑想です。

 自分の心に響いてくるからこそ信じられる、そうでなければ信じることなどできない、私はそういう風にやってきました。

 今、瞑想をすれば、私の心には、次元移行という意識の流れが確実に響いてきます。

250年、300年の喜びが心に伝わってくるんです。

そして、その喜びが過去の私に伝わっていくことも感じています。

心は、次元移行という意識の流れをとらえているから、反転のエネルギーを向けることが喜びなんです。

喜びで向ければ喜びが返ってくる、そんな瞑想は嬉しいだけです。

 

 今、私は瞑想をすればもう次元移行しか出てきません。

次元移行に至る自分を思いながら瞑想の時間を持つ、それが何とも言えないほど幸せです。

同時に、もう時間が残されていないことを感じるから、

今、心の針を向ける、合わせる、を徹底していこうと自分に引き締めのメッセージがきます。

そしてまた同時に、磁場に心の針を向けて反転を励行していれば、

私の中から流れる波動は間違いなく仕事をしていきますという心強いメッセーッジもきます。


 こうして、私は瞑想をする中で自分と対話しながら、自分の行く道を歩いています。

その道はひとつ。真っ直ぐに続いていることを確認しながら、異語とともに瞑想を続ける毎日です。

 みんな母の温かい温もりの中にあります。

お母さんありがとうと心から発信するエネルギーを感じていけることが嬉しい。

 日々、自分のエネルギーを感じながら、自分の中に真っ直ぐに見えている道を歩き続けることは、喜びしかありません。

日々、自分のエネルギーを感じながら、そしてその自分を思いながら瞑想の時間を持ちます。

自分が自分に用意した時間と空間の中で、今は繰り返し、繰り返し私は私を学習できる喜びとともにあります。

本当に嬉しいです。

自分に本当のことが伝えられる、伝えられる自分がここにあることがただただ嬉しいです。

どんなすごいエネルギーも、そのエネルギーの塊であるからこそ、

私は自分の中で次元移行という大きな仕事を達成することができるんです。

瞑想で、自分に対する信を深めていける今を本当にありがとうございます。

自分を思える幸せ、喜び、瞑想の中でどんどん広げていきます。

私達は自分の心に帰っていくしか道はないんです。

その自分の心に帰っていくということがずっと分からなかった。

しかし、今は、自分の心の針を向ける、合わせることを学び、

ようやく自分の心に帰っていくということがどういうことなのか、具体的に心で感じられるようになりました。


 本当に自分を粗末にしてきたと感じます。

自分の他に何もないのに、あると思ってきたその思いが間違いであり苦しみだったことを感じていくにつけ、

今ここにこうして自分を学ぶチャンスに恵まれていることが嬉しいです。

 自分を学ぶ、自分を感じていく、それは本当にありがたいことです。

 道徳とか倫理で自分を縛るのではなくて、本当に自分を学び、

自分を感じていけば、

自然に自分の日常生活は規律正しく整然としてきます。

シンプルになります

自分の中が整っていくのが形として現れてくる、

これもまた意識が現象化してくるひとつのサンプルだと私は思っています。


 ■

学びを一人で淡々と進めていくのもいいし、学びの友とやっていくのもいい、形は色々とあります。

形は問いません。

そんなことよりも、自分の中心棒があるのか、ないのか、そこのところを確認し、まなんでいくことが一番大切です。

学びを本当にやっていこうとするきっかけになるのは、今で言えばお水を使った反転です。

お水を使って、磁場、反転と心の針を向ける、合わせる訓練を徹底する、まずこれからです。

それをやっていくうちに色々と自分で気付いていくんです。

自分の心の中にすべてが存在することが分かってきます。


母の温もりがいかに大切か、いいえ、本当のことをどんどん感じていくには、

母の温もりが心の中に本当に蘇ってこない限り難しいということも、自分で知っていきます。

また、温もりと喜びの層が厚く深くなっていけばいくほど、自分の中のエネルギーをつぶさに感じます。

そして、それはもう苦しみでもなければ何でもありません。

喜びなんです。

次元移行に向かって突き進んでいく喜びだけがそこに広がっていきます。

私はそれを宇宙と表現してきました。

私は田池留吉の磁場と瞑想をすれば、必ず、宇宙という言葉というか感覚の中に自分があることを感じます。

私は、だから必ず瞑想の時間を確保します。

絶対に確保します。

そのために体調その他を整えるように、肉は努めています。


 宇宙と思いを向ける喜びと幸せを、今、この肉を持ちながら感じさせていただいていることがたまらなく嬉しいんです。

どんなにすごいエネルギーの自分を感じても、私は絶対に狂ったりはしない。

不安になることも恐怖を覚えることも何もない。

反転と思いを発する喜びを心に感じ、しっかりと次元移行へ至る道を歩いていることを確認できる瞑想の時間です。

そんな時間をできるだけたくさん持つようにしていけばいい、私はそのように思っています。

今は田池留吉の磁場と思い、その方向に心の針を向ける、

合わせることをただひたすらにやっていく、そのことに専念していくことです。


そして、瞑想を続けます。瞑想をどんどんどんどんやっていくんです。

そうすれば、あなたの来世がぐんぐんぐんぐん引っ張っていくのを感じてくると思います。

そして、そこにはアルバートです。アルバートしかないんです。

アルバートと一斉に呼んでいるたくさんの自分自身を感じていくんです。

本当に自分の中がひとつになって、ただただひとつになって、真っ直ぐに突き進んでいく喜びを感じていける。

私達には時間も空間も何もないことを感じます。

今、感じていくことが喜び、今、感じていけることが幸せ、

うまく表現できないけれど、瞑想をして何かそんなことを体験しています。

思えば通じる、呼べば通じる、私の中でその確信をさらに、

さらに強めていくお勉強をどんどんしていくこれからなんだと、そう感じています。

 
 瞑想をして自分の心で感じていく、それを今こうして着実に行っていくことができるのが、

それが本当に嬉しくて喜びなんだと、瞑想をするたびにそう思います。


「瞑想を自分の生活の中心に据えて、

そして自分を感じていくことを続けていけば、

何の不安も迷いもないでしょう。

これが安心、安全、そして幸せ、喜びの道です。」


そう自分に言ってくる私を私は心で感じています。


そうなんです。その通りです。

私は私を信じて私は私だけを見つめて存在していけば、

もう間違いのない道を歩いています。

これが私の今世の結果です。

この結果を受けて、これからの250年、300年を学んでいくんだ、

そしてその後の自分を学んでいくんだということを私は知っています。

そのことが瞑想をすれば心に響いてくるんです。

だから、私にとって瞑想をする時間はとても嬉しくて大切な時間なんです。
 

■ 

田池留吉の磁場に心の針を向ける、合わせる。向ける、合わせる。

一瞬にして針が合う。

この瞬間の喜びが大きなエネルギー、パワーとなって流れていくことを心で体験すれば、

本当にもう何も言うことはありません。一日、一日、そんな瞑想を重ねていける喜びの中にあります。


心はみんな知っていました。本当に知っていました。

その自分を感じていけばいくほどに、今が本当に嬉しいです。


私自身、こんな瞑想ができるなんて本当に不思議です。

形しか信じられなかった私が、今、ふっと心を向けるだけで、どんどん私の中が反応していきます。

思いが溢れてきます。

今、私が私を学習している嬉しさ、喜びが心に溢れてきます。

心に感じ心に響いてくる世界、この中に私はある、いいえこれが私なんだ、その実感がたまらなく嬉しいです。


自分を思う喜び、自分を思える喜びが広がっていって、私の中の温もりへどんどんどんどん自分自身をいざなっていきます。

そうしたとき、私の中の喜びと温もりの層がどんどん厚くなっていくんだ、

その確信を深めていける今が嬉しくて、ただただ自分にありがとうしかありません。

 

ふっと自分が寂しいなあとか、空しい、侘しい、身体の倦怠感とともに心も脱落していくような気がするとか、

そういう状態のときこそ、何かに逃げたり、何かで気を紛らわしたりしないで、

そんな自分と誠実に向き合っていけば、必ず何かそこからこれからの自分にとって、良い兆しが感じ取っていける、

それがこの学びを知っている人と知らない人の違いのように思います。


 誠実に自分と向き合う優しさは、母の温もりを心に感じてくれば、自然に養われていきます。

もともと私達は優しいんだから、もともと私達には素晴らしいパワーがあるのだから、

どんどん自分と向き合い、どんどん自分の中を突っ込んでいけば、

自分の中は大きな喜びと温もりの宝庫だと知っていけるんです。


 田池留吉の磁場に心の針を向けて、合わせる訓練はそのことを可能にします。

楽しんでトレーニングしていきましょう。

どんな自分が出てくるか楽しみでしかありません。

そして、どんな自分も喜びと温もりを伝えてくれることに変わりはありません。


心の針の向け先がきちんとしていれば、もう道を外れることはないです。

苦しんで悩んで迷ってということはもちろんありません。

心の針が合うということはそういうことです。向け先はたったひとつです。

いつもそこに心の針が向いているか、それを確認していれば、何のことはない、

自分がどんなに幸せであるのか、手に取るように分かります。

向け先を知る、知って合わせられる、こんな幸せなことはないんです。


 生まれてきてよかった、生まれてきた甲斐があった、

しみじみ感じられる瞑想の時間をたくさん、たくさん持ちましょう。


 私は、自分を大切に、自分に誠実に、これからも生きていきます。

 アルバートと呼ぶたくさんの私にもう絶対に背を向けることはありません。

優しさと温もりそして喜びの波動、エネルギーを心に感じているんだから、そんなことできる道理がないんです。


 意識の流れという一本の道を、喜んで、喜んで淡々と歩く、

その中心棒さえ確立していれば、その他のことは自然と整っています。

整えようとしなくても整ってくる、意識の世界に連動する肉の世界だからです。


 私は私の前にある道を、ひたすらに真っ直ぐに歩き続けるだけです。

右も向かないし左も向かない。ただ真っ直ぐに前を見て行くだけです。

自分がどのように存在していけばいいのか、もう私の心の中にははっきりとした答えがあります。

中心棒の補強に努めていくために、これからの時間と空間があって、

そして私は自分の中で大きな仕事を遂行していくことを、日々の瞑想から感じ取っています。


瞑想は私にとって、とても大切な時間です。私の中で対話できます。

本当の自分の世界からのメッセージを私は受け続けます。

その波動の世界は、今の言葉で言えば、田池留吉の磁場ということになります。

そこに自分の心の針を向ける、合わせる、ただそれだけです。

あとは、生活を適当に楽しんでいけばいい。

中心棒の確立、それが私の今世の目的だったから、私の思いは来世の私にどんどん向けていきます。

確かにこの学びは間違っていたと自分なりに気付けば、何度でもUターンできるかもしれません。

そのたびに反省もどきの反省をして、今度こそはと決意を新たにして学んでいかれるのも自由です。

しかし、その心を本当に自分の中で見つめ直していくというのは、

反省もどきの反省では、また同じ轍を踏む危険性は多々あります。


そうかといって、今世、こうして生まれてきて学びと出会ったという事実があるのだから、

やはりどんなに遠回りをしても道草を食っても、自分の軌道を修正する方向に生きていくしか道はありません。

そのあたりのことを、どれだけ真摯に自分に誠実に報いていくか、

これからの転生において大きな課題となるでしょう。


 簡単なようで難しいんです。

意識の転回、反逆の心を転回することは、言ってみれば、

なりふり構わずに突き進む元気というかエネルギーが必要です。

私は体力、気力、十二分にあるうちに自分なりに成果を上げたと信じています。

それが私のセミナー会場における闇出しのお勉強でした。


私はそのお勉強を経て、今、磁場と反転のエネルギーを自分の中で学んでいます。

私は私に満足しています。これからのことを思うだけでもう私は幸せなんです。

瞑想をすればありがとうしか返ってこない。

本当に今、こうして学ばせていただいていることに、ただただありがとうだけです。

 

学びの形態はその時々の流れによって変化します。

しかし、その中心棒は全く変わることはありません。

自分の中に本当に次元移行へ突き進んでいく中心棒が着実に確立しているのかどうなのか、

いつも、自分と自分の中で対話しながら進めていく学びの形態は、基本的に何ら変わることはありません。


中心棒の確立なしに、右を向いて左を向いていては、さあともに学んでいきましょうという掛け声も空しく、

段々とその軌道は外れ、そしていつの間にか遠くに外れていくというのが、

目に見えない意識の世界のお話です。


 自分の中の真実、本当の温もりと喜びだけを見つめて、そしてその自分を感じながら歩みを進めていく、

これから250年、300年、そしてそのずっと先へ、そうしていけるだけの確信を自分の中で持つ、

それが中心棒の確立、自己確立です。

■ 

田池留吉の磁場に自分の心の針を向けて合わせていけば、どんどん自分が伝わってきます。

だから嬉しいだけです。どんなに凄まじいエネルギーも本当に嬉しいだけです。

今、自分に本当の喜びと温もりを伝えられることが嬉しいだけです。

そして、喜びと温もりのエネルギーを心に感じるからこそ、さらにどんどんどんどん自分が感じられるんです。

自分を感じる、自分が伝わってくる、それがたまらなく嬉しいです。

すごいエネルギーなのに、そしてそのエネルギーの中で、過去の私は苦しみ喘ぎ続けてきたはずなのに、

今はそんな自分をどんどん感じていっても、ただ嬉しいだけです。心が広がっていくんです。


だから、自分を解き放していくたったひとつの道は、

温もりの自分を本当に心から信じている自分に

蘇っていくことだということが、はっきりと分かります。


私は、もう自分のエネルギーに翻弄されることはないでしょう。

どんなに凄まじいエネルギーも、自分の中で包み込んでいけると知ったからです。

そして、その時に発するエネルギーは、ただただ喜びだけ。

その喜びのエネルギーが次元移行へ自分を引っ張っていく、私はそんな自分の意識の世界を心に感じています。

元気だった人が突然の病に見舞われ、そして3ヶ月後に死んだ、

今世の私の計画してきた現象は、自分を正しい軌道に乗せるための現象として超スピードで私に示してくれました。

自分で計画してきたスピード感。


それでも、今世は、こうして自分の中の中心棒が揺らぎなくなるまでに、20年近く費やしました。


そして、今という時を迎えています。私は私の歩みに満足しています。

自分に誠実に生きる、自分に絶対に背を向けない存在の仕方を心で学んできましたし、

これからも、私は私の心で学び続けます。


来世の私は、今世の私の結果を受けて、さらなるスピード感を持って、

真実の方向へ一直線に突き進むことも、私の中で知るところです。


だから、私は目を閉じて自分の心に響いてくる世界を感じられることが嬉しいんです。

どんな私でもいい、どんな凄まじいエネルギーを感じてもいい、

ただその私とともに次元を超えて存在していけることが感じられるから、ただただ嬉しいんです。

磁場、反転と一瞬にエネルギーを発する、それが意識の世界の仕事だと感じます。

形ある世界が本物だと思い込み、信じ込んでいたものを、

そうではない、そうではないと自分の中に伝えていくことには、確かに時間がかかりました。

間はエネルギーだ、私はエネルギーだと本当に心で感じられたのは、

自分の中からどうにも止めることができないエネルギー、

そして、全くこの肉というものとは関係がなく飛び出してくるエネルギーを自分の肉を通してつぶさに感じてきたからこそ、

それも何度も、何度も繰り返し感じてきたからこそ、

私はエネルギーだ、エネルギーそのものだとそこで本当に心で知るに至りました。

そして、そこから私の勉強が本格的に始まったのでした。

 今は、反転と一瞬に発すること、意識の世界のお勉強はこれだと私は思っています。

ダラダラと時間をかけて学んでいくものではないことが分かるんです。

どんどん前に進んでいくには、本当に一瞬に発するエネルギーのすごさ、

素晴らしさをどんどん心で感じていく学びを自分の中で実践いくことだと感じています。

この磁場と反転のお勉強は、それを私に伝えてくれています。

瞑想の中で一瞬、針を合わせる、トレーニングを積んでいきます。


私は、前向きな人と学びの歩みを進めていきたいと思っています。

私は、チャネラーでも何でもありません。

ただ、私は、田池留吉が指し示す世界を自分の心で確立するために、

今世ここにこうして肉を持たせていただいていることは自分の中ではっきりとしています。


そして、私のその計画は順調です。私は、自分の道が見えています。これからの自分を心に感じています。

しっかりと心の針を向け合わせていくことを楽しみながら、淡々とやっています。

それが私のするべきたったひとつのことだからです。

その私の中の思いと肉が今世、ようやく一致したんです。

肉とはこういうものだよという自分からのメッセージを素直に受け取れるようになりました。

私はそんな私に喜んでいます。

だから、私の心の中で、アルバートが広がっていくんです。

その世界を前向きに感じていけるような人達と歩みを進めたい。面倒な人は苦手です。

私とともに歩みを進めて行ってくれる人達、私は待っています。

磁場と反転の実践を日常生活の中で試みる。

また、自分の意識の世界の中で実践をする。そして、瞑想を続けていく。


そうすれば、その瞑想の中で、自分はなぜ生まれてきたのか、

なぜ、今ここにいるのか、それがどなたの心にも響いてきます。もちろん、その答えも伝わってきます。

その自分の思いに沿って、日々の生活を送っていくと、さらに、自分を感じていく時間というか、

自分を真正面から感じていく時間を作りたいと自然に思いが上がってくると思います。

それが、自分の日々の生活の中で、瞑想をする時間をきちんと確保するという形になってきます。

 瞑想は、本当に大切な時間です。時間が取れるときは、長い瞑想を。

そして、そうでない時でも、自分の心の針を向け合わせていく瞑想の時間をどうぞ持ってください。

心で感じていく、感じていける喜びの時間、大切にしていきましょう。

■ 

田池留吉の磁場に心を向け、反転のエネルギーを心に感じる瞑想を続けます。

私の中に喜びのエネルギーを感じ、そして私の中へどんどん進んでいきます。

 

 ゼウスに心を向けます。

私の中にゼウスの喜び、喜びです。喜びの中に、温かい温もりの中に私達はあります。

意識の世界、波動の世界は、どんどん母の温もりを心に感じていくごとに、私の中は解き放たれていきます。

田池留吉は言いました。私はまだまだ大きなエネルギーを握っている。ブラックを握っていると。

そうです。確かに私は握っています。

しかし、そのエネルギーこそ、私を次元移行へと引っ張っていってくれる大きなエネルギーです。

喜びのエネルギーです。私はそのエネルギーに心を向けることを喜びとしています。

私の中にはどんどんどんどん温もりが広がっていくんです。

田池留吉の磁場の中へ、私がどんどんどんどん進んでいくのを感じます。


ありがとうございます。ありがとうございます。宇宙へ心を広げていく時、私の喜びが心に感じられます。

ゼウス、たとえば、ゼウス、その言葉で私は表現させていただきました。

大きなエネルギーです。すごいエネルギーです。

そのエネルギーを本当に、本当に大きく、大きく、大きく、とてつもなく大きく限りなく、

限りなく包んでいる温もりの、

そして喜びのエネルギーが私の中にあることを、

それがこのエネルギーを心に感じるたびに、私の中は喜びだと伝えてくれます。


ありがとうございます。ありがとうございます。

田池留吉、アルバートに心を向けていきます。私の中にアルバートのメッセージが届きます。

「心を広げて、広げて、広げて、広げていきなさい。

心の針を向けて合わせていく喜びです。喜びが喜びを生んでまいります。

ブラックのエネルギーではありません。喜びのエネルギーです。

その喜びのエネルギーをどんどん広げていくんです。

ああ、もっと、もっと広がっていきますよ。広く、広く、広がっていきます。」

 


 私は私を過大評価しているのでしょうか。過小評価しているとは思えません。

私は私を正当に評価していると私自身は思っています。

田池留吉、アルバートの意識の世界からメッセージをください。

 

 私とあなたはひとつの世界にあります。

私に心を向けるということは、あなたがあなたに心を向けるということです。

あなたがあなたに心を向けるということは、私が私に心を向けるということです。

分かりますか。

あなたが心に感じていることは、私も心に感じていることです。

つまり、あなたが心に感じていることは、私のメッセージなんです。


このことを信じていく、それが大事です。私とあなたはひとつと伝えています。

あなたが感じていることは、私が感じていること。私が感じていることは、あなたが感じていること。

そのことをしっかりと自分の中に広げていってください。

 


 私からのメッセージです。


 あなたはご自分を過小評価もしていなければ、過大評価もしていません。

あなたが心で感じているままを、あなたは語っているに過ぎません。

あなたの中にはたくさんのたくさんの自分があります。

たくさんの闇のエネルギーを培ってきたあなた自身があります。

しかし、その闇の部分をあなたは、しっかりと見つめ

そして、反転のエネルギーを向け、あなたの中の温もりと喜びの中へ包んでいく作業を

淡々とやっています。

それでいいんです。

そうしていけば、あなたの中から、もっともっとすごいエネルギーが出てきます。

それはすべてあなたが作ってきた世界です。

その世界こそ、あなたが次元移行へ自分を引っ張っていくエネルギーだと言いました。

その通りです。

大きなエネルギー、すごいエネルギー、それらはすべて喜びです。

ブラックではありません。

あなたはすでにそのことを心で感じています。

どうぞ、あなたの道を、今感じているあなたの道を着実に淡々と進めていってください。


私達は、250年後に出会うとき、それは、それはすごいエネルギーを心から発信していきます。

あなたはすでにそのことをご承知です。あなたの来世が語っているでしょう。

あなたの来世です。

あなたの来世は今のあなたのお勉強をしっかりと引き継いで、

私のこの肉とともに、あなたの肉とともに250年後、

そしてそれから約50年という年月をかけ、次元移行へとこの宇宙が移行していくんです。

そのことをあなたは心にしっかりと感じているはずです。


あなたのお勉強は、これからどんどん自分の中で進んでいきます。

そのための環境は整えられています。色々な人達があなたを手助けしてくれるでしょう。

その手助けの中に、あなたは素直に「はい」と入って、

あなたはその心に感じたままを波動として流していくんです。

それですべてがOKです。


設定はすべて整っていきます。

あなたはただただ心の針を向け合わせていく、

その喜びをあなたの中からどんどん波動として流していくだけです。

エネルギーが仕事をします。

喜びのエネルギー、温もりのエネルギーが仕事をしていきます。

あなたの肉はそれに乗っかっていくだけです。

 

どうぞ、そのところをしっかりと心に刻み、あなたの学びを続けていってください。

田池留吉、アルバートにどんどん尋ね、田池留吉、アルバートのメッセージを波動として流していきなさい。

喜び、温もりのエネルギーはあなたの中から止めどなく出てまいります。

湧き起こってくるんです。際限なく出てくる喜びのエネルギー、温もりのエネルギーです。

そのエネルギーを惜しみなく宇宙へ流し続けていく、

それがあなたのこれから250年、300年に至る仕事です。

私達は、ともに、ともに進んでまいります。


喜びのエネルギー、温もりのエネルギーの中にすべての意識達を帰してまいりましょう。

喜びです。ありがとうございます。

田池留吉、アルバートは、今、あなたの中から語っております。


今、磁場と反転を学んでいます。

その中で、「ありがとう」と本当に心から発信していく温もり、優しさ、喜び、パワーを学ばせていただいています。

磁場、そして反転としていけば、必ず「ありがとう」という思いが出てきます。

「ありがとう」、これにみんな込められています。

「ありがとう」、心からそう言える、思えるとき、

自分自身が本当に幸せで、嬉しくて、みんな愛の中にあるんだと心が伝えてきます。


 磁場と反転の実践の中で、瞑想の中で、温もりに触れていけることがただただ嬉しいです。

温もりです。優しさです。

そんな自分に触れていくことができる、それが磁場と反転の実践、そして瞑想です。

瞑想では、どんどん異語か出てきて、異語で対話して

自分の中が解き放たれていくのが感じられます。

アルバートを感じていける喜び、アルバートを共有していける喜び、それを異語を通して自分の中に伝え合っています。


 喜ぶ、喜んでいればいい、それは簡単なようで簡単でなくなってしまいました。

それが私達人間の愚かさでした。


「喜びを忘れてきた。そして欲ばかりを膨らませてきた。

欲の思いと合致することは喜べた。

それが喜んでいることだと思ってきた。

それが日々、感謝の思いで生きることだと思ってきた。

ただ自分の欲を満たしていただけだった。」


大方、私達の歩みはこんなところだっただろうと思います。

それを根底から覆すことは、やはりとても難しいことです。

そして、根底をそのままにしていては、つかんだ神の世界を離すことはできません。

 そういうことをしっかりと踏まえて、今、磁場と反転をしっかりと学んでいきましょう。

 今、今世、学ばなくていつ学ぶ

どうぞ、今世、学びに出会った人は、これを合言葉に、自分を繋いでいってください。


一人で瞑想。学びの友と瞑想。学びの形は色々あります。

しかし、どんな時も自分の中に心の針を向けることには変わりはありません。

自分の中と対話することには違いはありません。

一人で、ゆったりと静かに瞑想をする時間を持つ、これはまず絶対に必要です。

次に良い学びの友達を持ちましょう。

自分の中がしっかりと確立してくれば、その見極めは自然と出来てきます。

欲で繋がるのでなく、喜びを共有できるような学びの友があればいいと思います。

いつも、自分と自分の中で対話して、

まず自分の方向を自分で定めていくような学び方をなさってください。

友がそれを教えるとか諭すとかそういうのではなくて、自分の心が決定していくんです。

母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省等へ経て自分なりに準備が整っていると思います。

そのうえで、今、しっかりと磁場と反転の学びをやっていきましょう。

気付いていけば、自分の中にすべてが整えられていました。

幸せになるのもならないのも、幸せだと思えるのも思えないのも、全部自分の心の中にありました。

自分がいったい何を握っているか、つかんでいるか、それはそれぞれが自分で精査して自分で気付いて、

そしてそれを反転としていく以外に方法は何もないです。


こうすればこうなるという学びの手順はすでに披露されているし、

今は、磁場と反転を素直に実してくださいと示されています。


そして、やはり最後は瞑想です。

自分の心の針を向ける、合わせる瞑想の時間を持ち、そのトレーニングを積むということでしょう。

それは、義務でもなければ頑張りでもないです。そうすることが自然なんです。

自然にそうやっていることが、もうすでに幸せの自分、喜びの自分を感じているんです。

だから、自然に瞑想をして、自然に心の針が合ってくるんです。


そうすれば、全部自分の中にあったことが分かってきます。

全部自分でした。宇宙には自分しかいないことが確認できて、それがまたたまらなく嬉しい。

喜びと温もりの中で一つの自分しかなかったんです。

私は何か嬉しい。何か最近またふっ切れたような嬉しさがあります。

とにかく私は前向きな人がいい。

ともに学んでいこうと呼びかけてくれているのだから、

それに前向きに応えていこうとする人は、面倒でなくていいです。私は面倒な人は苦手。

私は、Yes、Noがはっきりとしています。右か左かがはっきりとしています。特に学びに関してはそうです。


Yes、Noがはっきりとしている人と学びを進めていきたい。またもうそういう時期にすでになっていると思います。

250年後、300年後はこうなんだ、次元移行を目指していこうと言っているのだから、

そんなこと信じられないとか、分からないとか、もうそういうことをぶつぶつ言わないで、

もっと前向きに、Yes、Noをはっきりとさせて、学ぶ人はともに学んでいきましょう。


 母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想
をやっていけば、

もうどんどん心に感じ心に響いてくるはずです。

今世、こうして出会い、ともに学んできたことを無駄にせずにいきましょう。

自分を学ぶために生まれてきたことが心に響いてくれば、

自分がどんなに幸せであるか、それは本当によく分かると思います。

自分を学ぶために、こうして肉という形を持ってきて、

そしてこれを維持していくためには、ある程度この世の流れに流れていく必要があるけれど、

それは本当にある程度でいいこともよく分かってくると思います。


世の中が動き、世の中の流れがどんなに変わっても、

そのような動き、流れと、自分の中の動き、流れとはまったく異質のものだと感じてくると思います。

 世の中と同じように動いて、流れていては、これまでの自分と何も変わらず、です。

肉として生きやすい生き方をその都度、その都度選び、ともに地獄の奥底へ沈んでいってしまうのです。


世の中の動き、流れに逆らうのではなくて、その動き、流れの中でも、

決して自分の流れを見失うことのないような生き方を、

一日でも早く自分の中に確立すること、それが自分を救う唯一の手段です。


 田池留吉を思うこと、母を思うこと、磁場に心の針を向けよう、合わせようとすること

これらのことを自分の肉を通して伝えていただいたこと、これは、本当にかけがえのないことなんです。

その自覚が、それぞれどの程度あるでしょうか。

瞑想をしてください。瞑想をする時間を確保してください。

 

田池留吉の磁場、喜び、温もりに心を向ける、思う。

このことを今、肉を持って実践できることに、ありがとうしかありません。本当にありがとうしかありません。


人間はつくづく欲の塊だと感じます。人間だけが欲の世界を作ってしまったんだとつくづく感じます。

思う先には何もない。ただ喜び、温もりが広がっていく。そして、嬉しい、ありがとう、それだけ。

そんな単純な世界を捨て去って、だから、本当の喜びも本当の温もりも、本当の幸せも分からなくなってしまった。

それは当然の結果でした。


 今、この肉を持って、そして静かに心を合わせていく時間の中で、

私は、自分の中で、喜びにいざなわれていく自分を感じています。

心を向けるだけでいいんです。

喜びと温もりは自分の中にあることが分かります。

だから、思えばありがとうです。思うことが喜びで、思えることが幸せ。

田池留吉の磁場と思って瞑想をすることがすべて、実感です。

 

■ 

あるのは、喜びと温もりだけ。その他は全部マイナスのエネルギー。

どんなに正論を掲げても、喜びと温もり以外は全部マイナス。

そして、マイナスはプラスに反転していかなければマイナスのまま。

 マイナスをどんどん製造してきた人間は、確かに喜びで生まれてくるけれど、

本当に喜びで生き、本当に喜びで死んでいくことは難しいです。

さらに死んでからも喜びで存在することは極めて難しいです。


なぜならば、ずっと肉、形が自分だと思い続けてきたから。

だから、人間には死の問題がずっと残っていきます。しかし、人間以外には死の世界がありません。


 喜びで存在するということは、生きていても死んでいても田池留吉の磁場を思えるということ。

それが喜びで存在するということ。

そしてそれは決して難しいことではないけれど、自然から遠くに離れてしまった人間には難しくなっただけのことです。

300年は長いようで短い。しかし、その道筋は決まり、計画は順調です。ばく進、邁進、そんな言葉が出てきます。

 

ありがとうが広がっていく瞑想の心地良さ。

貧しくて愚かな世界を作り続けてきた自分の中で、今、こうして、瞑想の心地良さを味わえることは本当に幸せです。

自分にありがとうが言える嬉しさと優しさに出会っています。


 私の今の環境は整い過ぎています。幸せに満ちています。何の悩みもなければ、憂いもありません。

意識の流れの中にあることを確実に知るために、こうして学ばせていただいてきました。

ふと気づけば、私の周りは整っています。整い過ぎています。怖いほどに幸せです。

 次元移行に至る250年、300年の意識の流れ、そしてそれから先の自分自身。

田池留吉の世界、磁場に向ける瞑想の中で、

心に響いてくるものを信じ、その信を深めていけばそれでいいと感じます。

今という時をありがとうございます。出会わせていただいて本当にありがとうございます。

自分の周りで起こる出来事を通して自分の心を見る、

自分のエネルギーを感じ、それを反転としていく、ただそれだけのことでした。


ただそれだけのことが、本当に何億年も分からずにきたんだということが、瞑想を通して感じてくればくるほどに、

本当に今という時間と空間に、この身を漂わせていることがどれだけの愛なのか、私はそう感じています。


すべては私の計画通り。すべては意識の中の出来事。


それは、ピッ、ピッと、あるいはカチッ、カチッと音がするような、

ジグソーパズルのピースがきちんと収まるような、そんな心地良い快感を私に感じさせてくれます。

嬉しいです。


私は、ただ心の針を向けて合わせていくだけ。

それですべてが整ってくる、本当にその通りだと実感しています。


意識の世界を正しい軌道に乗せていけば、何ら思い煩うことなく肉も生活を楽しんでいける。

正しい軌道に乗っているからこそ、何ということのない平々凡々の肉の生活も楽しい。

私は幸せです。

■ 

 田池留吉の世界、田池留吉の磁場に心を向けてくださいと言われても、それは形があるものではありません。

UTAの輪も同じです。形があるわけではありません。

しかし、田池留吉の磁場もUTAの輪もあなたの心の中に存在しています。


母の反省が進み、そして同時に他力の反省が捗(はかど)っていったならば、

どなたも自分の心の針の向け先がある一定方向を指してくるようになってきます。

本当のあなたは、その方向を知っているからです。一定方向とは、言うまでもなく一つの方向です。

向きは一つです

それがあちらにもこちらにもある訳はありません。


そして、それを見極めるのは、それぞれの心です。

欲で つまり頭で、心の針を向けようとしても、絶対に向かない。

あなたの心が納得しない限り、正しい方向に自分の心の針を向けることはできないんです。

あなたの心を納得させるのは、あなたの中の温もりです。優しさです。

意識の世界は正直です。それを波動と言っています。

本来の波動に共鳴できるように自分を見つめていきましょう。

自分の中に、本当の温もりも優しさも喜びもきちんと存在しているんだ、

そしてそれが自分なんだとはっきりと分かってくれば、

心から出てくるものは、ありがとうの思いしかありません。幸せだと心から思えます。


 それを感じ分かるのは瞑想でしかありません。

正しい瞑想ができることがもうすでに喜びなんです。


 正しい瞑想ができるためには、

母の反省、他力の反省を焦らずたゆまず淡々と

そして真面目にしていく以外に方法はありません。

そういうことを飛ばして、ただ瞑想、磁場、反転と言ってみても空しさが残るだけです。

そして、結局は、本当の自分を捨て去っていく過去と同じ轍を踏むことになっていきます。

間違い続けてきた時間は膨大だから、そこから少しでも本当の方向に自分を向けていくためには、

余程の思い、決意が要ることを再度伝えます。

瞑想は楽しいからするんです。瞑想は嬉しいからするんです。

瞑想は自分の確固たる思いを確認できるからするんです。

瞑想とは、何も特別なものではありません。瞑想をすることはごく自然なことです。


 ただし、肉中心の生活の中では、なかなか瞑想をする時間を確保しません。できません。

肉のことを先にしてから、それから時間を見つけて瞑想をする、それではだめなんです。

そういう時は身体も疲れているはずです。

 体力も気力も十二分にある時なんて、肉体を持っている時間のうちどれだけでしょうか。

もちろん、ある程度の生活基盤を作っていく時間も必要です。

そういう時間を除けば、本当に自分を集中的に見つめる時間は限られていると思います。

しかも、私達は地獄の奥底の底の底に沈んできた意識です。

そういうことを考え合わせても、今、何をするべきなのか、自ずと答えは導き出されると思います。

瞑想をしていけば、自分自身がどんなに幸せであったのか、本当にはっきりと分かります。

 私の心が自然と反応します。

「肩の力を抜いて、そして流れるままに存在しなさい。」

優しさと温もりの中でそう伝えてくれている私自身を感じます。

 本当に幸せだと思います。

 瞑想をして心が広がる。瞑想をして温もりと喜びを感じる。これ以上の幸せはないです。


 「金と神が幸せにしてくれる、金と神があれば何も怖いものなんかない。」

そう言って死んでいった数え切れない私に、

反転という愛を流すことができる温もりを感じさせてもらっています。

間違い続けてきた私がたくさんあったからこそ、温もりも優しさも無尽蔵に溢れてくることを知りました。

だからありがとうしか出てきません。

この温もりは決して消え去ったり、弱くなったり、薄くなったりしません。

瞑想はそのことを確認できる大切な時間です。


私は、私を生んでくれた母と同居しています。

日々、母との関わり合いの中で、自分のエネルギーを感じさせてもらいながら、母との生活を嬉しく思っています。

こうして、自分の心を見れる、自分のエネルギーを感じさせてもらえることが、私にはやはりありがたいです。

母親という人は、私に肉をくれただけの人ではなくて、

その人を通して、今もこうして私の勉強をさせてもらえるんだから、私には何も言うことはありません。


母も学び、私も学び、私は幸せな環境の中にあります。

学びをする環境は整えられており、私は、その中で、田池留吉の磁場と反転の瞑想を続けています。

田池留吉の磁場と反転に心の針を向け合わせていれば、

間違いなく自分達は幸せであり喜びなんだと感じられます。


 皆さんも、それぞれに学べる幸せな環境の中で、磁場と反転の瞑想をなさっていると思います。

私達は幸せです。本当に幸せです。

田池留吉の磁場を思って瞑想ができる、反転と思えるなんて本当に幸せです。

あなたはそうは思いませんか。

自分が見える、自分の道が見える、自分のこれからが感じられる、

磁場と反転、そしてアルバートの世界、思うことは喜びです。


磁場に心を向け瞑想。磁場と反転のエネルギーを感じる瞑想。

 それは、それは遙か、遙か彼方よりこのエネルギーを待ち続けてきた私の中を感じます。

ああ、お母さんありがとう。喜びのエネルギーです。ありがとうが返ってきます。

 
 田池留吉からのメッセージ、アルバートからのメッセージを心に受けます。

 「私の異語を心に語りなさい。

異語と異語を交わすとき、あなたの心の中から喜びのエネルギーが出てくるでしょう。

異語は喜びです。

喜びであなたの心を語るとき、私達は喜びでひとつに溶け合うんです。

遙か彼方より、私はあなたに伝え続けていました。

きっと、きっと出会ってくれる。その意識がある。私はそのように確信しておりました。

今世の出会いを待ち続けてきた私の中です。」

 次元移行を果たす喜び、その意識の流れを感じます。

ようやくここまでこぎつけました。この喜びを心に広げています。心の中に喜びを広げています。


 ゼウスよ、ゼウス。心の中に語ってください。ゼウスの喜びを語りなさい。

私達の喜びとともに、ゼウスの喜びが語ってきます。

宇宙を支配してきたブラックのエネルギー、ゼウスよ、心の中を語りなさい。

 この温もりに帰れるんですね。信じて待ってきました。信じて、信じて待ってきました。

ち続けてきた喜びのエネルギー、今、私達の心の中に届けられます。

 ゼウスの神に心を向けてきた意識達とたくさん、たくさん出会います。

250年後の肉は、ゼウスに心を向けてきた意識達との出会いがあります。

ゼウスに心を向け、転生を繰り返してきた意識達との出会い。

その出会いにより、私の心もさらに拡大してまいります。

ゼウスに心を向けてきた意識達とともに、次元を超えていくことを約束します。

 心の中にゼウスを呼んで、そのゼウスに伝えなさい。

喜びのエネルギー、温もりのエネルギー。私達はその喜びのエネルギー、温もりのエネルギーでございます。

 反転、反転のエネルギー。心を開き反転のエネルギーをどんどん流してしていく。

心より反転と伝えます。反転の喜びのエネルギーを伝えます。


磁場に心を向け瞑想をすれば、宇宙達が待っていることを感じます。

そう、たくさんの意識達、今世肉を持って出会わずとも、これからの時間をかけて、

必ずその意識達は自分の中に作ってきたブラックのエネルギーを反転させていきます。

そして、250年後に出会っていくのです。


私は、磁場に向けて瞑想をして、そういう風なことを感じています。

だから楽しいです。250年後の出会いが待ち遠しいです。

宇宙に点在する意識達とともに進んでいけることがとても嬉しいです。

どんなにこの時を待っていたか。

宇宙に向けて瞑想をしてきてよかったと思っています。

今、磁場と反転の瞑想を重ねてそう感じます。

ようやく、ようやく、磁場のエネルギーを届けられる、そんな嬉しさが響いてきます。

壮大な意識の流れの計画です。今をありがとう。本当にありがとう。

磁場に向ける瞑想はすごいです。

他力信仰の世界のちっぽけさに、早く、早く一日でも早く、自分の中で気付いていってください。


皆さん方がなさっている磁場反転は、まだまだ瞑想まで進んでいないと思います。

磁場反転をなさった後はできるだけ瞑想を

 そして、マイナスの思いや情報を反転していくようにしてください。

 やればやるだけ、意識の流れの学びを進めるでお伝えしてきたことがはっきりわかってくるでしょう。

 真剣に瞑想をやってください。

 私がお伝えしてきた瞑想が日常化になっていない方の磁場反転は

意識の転回が進んでいないもので終わってしまうでしょう。

 心して正しい瞑想を心掛けてください。

 

 磁場を思い瞑想。

それは喜びだけを伝えてくれます。温もりだけを伝えてくれます。

その喜びと温もりにいざなわれて、心の中から突き上がってくるエネルギーを感じます。

エネルギーは異語となって出てきます。それが快感です。

異語を語ることが喜びです。異語はエネルギー。自分の中の思いを確認しています。


 磁場を思い瞑想。

磁場と思えば思うほど、心が広がっていくのが分かります。

そしてありがとうだけが湧き起こってきます。ありがとうの思いがとても温かい。

こんな世界がずっとどこまでも広がって続いていくことが幸せであり喜びだと実感します。


 磁場を思い瞑想。

肉を持って、肉としての人生を歩むことが私の本意でないことがはっきりと確認できることが幸せです。

すうっと肉で遮ることなく磁場のエネルギーを心に感じ、

そしてそれを流していけることを瞑想を通してやっていく、できる、

私の時間はこうして流れていくんだと確認できることがまた幸せであり喜びです。

私の本意に素直に流れていく喜びを感じます。

一人が本当に田池留吉の磁場を思い瞑想をして、心に響いてくる意識達に温もりと喜び、

そして意識の流れを伝えていく、田池留吉の磁場のエネルギーをただ流していく、それは本当にすごいことなんです。

それが、一人が二人になり、そして二人が三人になっていけば、もっとすごいです。

それがUTAの輪です。

一人、二人と肉的な表現をしましたが、それは、数の問題ではありません。

発信するエネルギーがそうな っていけばという意味です。

エネルギーの強さ、深さ、温もり、喜びの度合いです。

その輪作りに、田池留吉氏が命を懸けると私の心に伝わってきているので、私は本当に嬉しいです。


 この学びは宗教ではないんだから、人集め、金集めの必要なんてないんです。

人を集めても、金を集めても、真実は見えてこない。

必要なのは、それぞれが心の針を本当に向け合わせられるか、

本当に磁場と反転のエネルギーを感じているか、

自分の中にそのエネルギーを伝えているか、

伝えられる自分であるか、

そういうことがみんなクリアできていると自分に答えを出せるようになることです。


 私は自分を学ぶために生まれてきましたし、次元移行を心で知るために生まれてきました。

その自分で決めてきた予定のコースを履行することが、自分に対する誠意、自分に対する責任だと知っています。

そしてそれが大きなパワーとなって働いていくことも私は感じています。

だから、私は私の人生、幸せなんです。自分の思い通りの人生です。

この道を真っ直ぐに、もうその答えは私の中で出ています。

UTAブックのホームページにもありましたが、皆さんも試してみてください。

紙に、磁場とか反転とかこの学びで使っている言葉を書いて、それをOリングで確かめる。

あるいはその書いた紙の上に水道水の入れたコップを置き、

もうひとつ、白紙の紙の上に水道水の入れたコップを置いて、そのお水の飲み比べをしてみる。

Oリングで確かめる場合は、自分ともう一人必要ですが、お水の飲み比べは一人でもできます。

そのような試みを通して、ご自分の学びの進捗度を確認してください。

自分の学びです。自分でやって自分で確認する、その姿勢が一番大切です。

学びは結果が出るんです。

上記のような簡単な実験もそうですが、生活全般において、結果が出ます。

形で言えば、ぶつぶつ、ごちゃごちゃしている人はダメです。

それをセミナーに集うことで解消させようとしても無駄なことです。

 自分の心の針の向け先の確認。

母の反省、他力の反省、ゼロ歳の瞑想。

そして磁場の瞑想。

どうぞ、自分の変革に素直に取り組んでください。

 

   この文字をクリックしてください。

 

このの文字の草書は、田池留吉氏による書です。

この文字から流れてくる波動を感じて下さい。

この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。

 

意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、

あったかい、温もりのの波動が、常に流れています。

このことこそ、「真実」なのです。

このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。

 

 

草書体で書かれた「愛」は、
あなたの外にあるのではありません。

そこから流れる波動、エネルギーは、あなたの外からくるのではなく、
あなたの中にすでにあるんです。

あなた自身がそうなんです。

草書体の「愛」の活用法・そして実験と実践  ←クリック

 

今、盛んに実験が行われていることをここで紹介します。


草書体でかかれた「愛」がみなさん、手元にあると思います。

二人ひと組で実験です。

まず白紙の紙に何か文字を書きます。自分の名前でも、反転、磁場等々何でもいいです。

それをまずOリングパワーテストをします。


そして、もう一人の人が草書体でかかれた「愛」を手でなぞって、その手で何か文字を書いた紙をなぞります。

そして、再び、Oリングパワーテストをします。


両者の違いを体感してください。


私は母と実験をしました。母は「何やこれ、草書体でかかれた「愛」ってすごいなあ」という感想でした。

草書体で書かれた「愛」の紙の大きさには関係がありません。大きいからパワーも大きいなんていうことは全くありません。

あと、草書体で書かれた「愛」の活用方法はそれぞれに工夫してください。

流れるエネルギーを体感してください


しかし、一番肝心なことは、そこに留まるべからずということです。

草書体で書かれた「愛」から流れるエネルギー、パワーは自分の中にある、

自分の心から流せるエネルギーであり、

パワーだと本当に心から実感できるような学び方に、そういうものを活用なさってください。

 

磁場の瞑想より


思うと心が広がり、温もりと喜びが広がっていく。そんな世界を感じられることがすでに幸せでした。

思えばよかった。

思えばありがとうが響いてきて、何とも言えない嬉しさと懐かしさ、温もりが伝わってきます。

言葉では本当のことは伝えることはできません。

言葉の発するエネルギーを正しく受信する能力がその人になければ、

どんなに言葉を重ねても、それは、ずれて曲がって歪んで伝わっていきます。


姿も形も何もない、しかし、厳然としてある世界があります。

本当に心を向けていけば、心に響き伝わってくる世界があります。温もりでした。

ありがとうの優しさと力強い思い、そして、凛とした厳しさでした。

そして、それを感じていくのは、ただただ心の針を向けられるか、合わせられるか、それだけでした。

 

苦労話を自慢げに話す人がいます。あなたはどうでしょうか。

苦労をマイナスと受け取っていたらどうでしょうか。

苦労していた時、苦労話をしている時にどんなマイナスの思いを出していたか、そして反転をどのようにしていたかが大切です。

苦労をプラスに反転、喜びとして受け取り、その上で体験を語るようになさればと思います。

苦労は、間違っているからなさることです。

心の針の向け先が間違っているということです。

常に、心の針を正しく向けるように心掛けていきましょう。

苦労は、決して自慢にはなりません。

磁場・反転で喜びに変えていくようにしていきましょう。

さらに、反省というのは、磁場・反転、

そしてマイナスの思い・エネルギーをプラスにできたかどうかで評価していくようにしましょう。

いたずらに自分が作った闇を語るのが反省ではありません。心してください。

草書体の愛の文字に手を置いて瞑想を、どうぞ。

 身体が不調和、病気が思うように治らない、こんな時だけ反転、反転と唱えている人が案外多いようです。

肉体細胞に向けて、治れ、元気になってくれと頼み込んでいるような人達でしょうか、まだまだ多いようです。

他力信仰の信者が現世利益を求めて祈っているように聞こえてきますが、どうでしょうか。

磁場に心を向けてない人、磁場そのものを信じていない人、磁場に心を向けられない人は反転以前です。

反転力がどういうものかも分かろうとしないで反転、反転と呪文でも唱えているようでは困ったものです。

自分自身が愛、パワーだということが心で分かるようにもっともっと勉強して欲しいと思います。

磁場と反転の本をしっかり読んでいるのでしょうか。どのような読み方をしているのでしょうか。

どうでしょうか。磁場と反転の本を読んで欲しいと思っている人が自分の周りに何人いるでしょうか。

その人達に、本を読むように勧めているでしょうか。

自分の身体の不調和や病気が治ったら勧めようと思っているのではありませんか。

この本は素晴らしい、是非あの人に勧めようと思えるようになってきたら反転力も少しは分かってくるのではないでしょうか。

私のホームページも、磁場と反転の本もあまり読まないで、

反転の言葉だけを掴(つか)んで、反転、反転と唱えていてもあまり効き目はありませんよ。

最後に、磁場のエネルギーと反転のエネルギーは凄いと言っている人も多いということも伝えておきます。  

反転力を強く大きくしていきましょう。

まず、自分の反転力を確認しましょう。

それには、コップに水道水をを入れ、コップを手に持ってオーリングテストを実施する。

または、白紙に自分の手を置き、その白紙を手に持ってオーリングテストをする。

もういい加減にしてはどうでしょうか。

マイナスの思い・エネルギーを性懲(しょうこ)りもなく出しぱなっしにしていては反転はいただけませんよ。

何のために反転のエネルギーをと思うのでしょうか。反転のエネルギーは愛のエネルギーです。

闇のエネルギーで愛のエネルギーをと思のうは、闇闇・他力のエネルギーだと反省してください。

愛のエネルギーは他力と会いません。他力の対象にはなりません。

磁場にしっかり心を向け、信を強くしていくように努めてください。

磁場に対し、反転に対して、もっと誠実に、真面目にになってはと思っています。

他力の人は、往々にして欲が深く、我儘(わがまま)ではないでしょうか。

 

心が外に向いていると苦しくなってきます。肉の思いがどっと出てきます。程々にということです。

瞑想をしていって、自分から出ているエネルギーが分かってくれば、どうすればよいか、もうお分かりと思います。

磁場・反転ですね。

とにかく、苦しみ悩んでいる人は、意識の転回など、ほったらかしの状態でしょう。

従って、肉、肉、肉。肉で何とかしようと足掻(あが)いているに過ぎないのです。

今は何とか思うように進んでいるように見えていても、必ずその結果が出てくるでしょう。

心が外に向いている時は、
以外のものに心が向いているということです。

誰かが言っていました。愛だけでは飯が食えないと、反発してきます。

愛だけでは飯が食えないか私を見ていてください。

学びの原点をしっかり学んでからにして欲しいと思います。

そんな方は、どうぞ、
UTAの輪から離れていかれたらよろしいのではありませんか。

どうしても元カレが忘れられませんか。

神の愛、仏の慈悲、金のパワーとどのように拘(かか)わってきたのでしょうかね。

愛を思える今がある、本当の愛を思える今がある、これはどんなにすごいことなのか、

磁場、反転と愚かな肉を通して発信できるすごさ、本当にすごいことを伝えていただきました。

肉を本物として、それは何の疑いもなく、そこを基盤としてずっと時間を費やしてきた過去に思いを向けると、

本当に今の私は何と幸せな私なのかとしみじみ思う日々です。

真実の波動の世界に、こうして肉を携えて触れる、その波動の世界を広げていく、それは奇跡と言ってもいいでしょう。

長く、長く、真実から自分を遠ざけて、自分をないがしろにしてきた過去の時間は遠大です。

しかし、こうして学ばせていただいて、本当の喜びと本当の温もりが自分の中にあったことを知ることができたこと、

本当の自分に触れて、その偉大さに圧巻の思いを感じてきたこと、

それを大きな成果として、さらに自分の中に、磁場と反転を伝え、ともに愛に帰る道をひたすらに歩いていきます。

思えば通じる世界がありました。私の中の喜びと温もりが応えてくれています。

真冬並みの日が続いていますが、体調はいかがでしょうか。(H.25/1/18)

磁場反転はどうでしょうか。しっかりやっていきましょう。

まず、磁場にしっかり心向けていきましょう。

心が磁場に向かないのは、あなたが作ってきた他力の闇に原因があります

出来るだけ元カレから自分自身を解き放していくようにしていきましょう。

心の針を磁場に向けながら瞑想に入っていきましょう。

マイナスの思い・エネルギーが心に響いてきたら

反転のエネルギーを発するようにしていきましょう。

苦しいとこ時、辛い時だけするのではなく、
常に、反転と楽しんでいくようにしましょう。

磁場反転のエネルギー・仕事を信じて実践していきましょう。
 

 磁場と反転を実践している人達が、しかも効果を上げている人達が増えてきました。

一方、ぐずぐずしている人が沢山いてることも事実です。

現在、学びは、究極を目指して、進んでいます。

例えば、田池留吉の磁場に対する信が高まってくると、

磁場を思うだけで、マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーに変えられていきます。

実験し、確認してください。

このメッセージを読んだ方は、更に、学びをどんどん進めていくだろうと思います。期待しています。

第15回UTA会で、そのような人達を探したいと思っています。

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そうですね、特に意識して反転と言わなくても、磁場と思いを向けるだけで、それはもうすでに反転なんです。

なぜならば、本来の反転のエネルギーは磁場から発信されているからです。

磁場も反転も喜びのエネルギーだからです。


日々の生活の中で、自分のエネルギーを感じ、そして、同時に思えば、それが磁場と反転。

そういうことを繰り返しながら、日々を送っていく、それでいいんだと思います。

そして、身体も快調、心も快調、時間もゆったりと静かな中で、

さらに母を思い、愛を思い、宇宙を思い、次元移行を思う。

こんな幸せな肉はないというのが私の感想です。

あと何が要るのか、何も要らない。全部整っています。

満たされて、満たされて、本当にこんな幸せでいいのかと思うくらいの人生です。

田池留吉の磁場はプラスのエネルギー・愛、

反転のエネルギーはそのエネルギー・愛。


磁場に対する
が高く、深く、大きくなれば、反転力もまた、大きく、強くなってきます。

だから、磁場・反転と実践していけばいくほどに、磁場に対する信が次第に高く、深く、大きくなってきます。

そのようになってくれば、
田池留吉の磁場に心の針がしっかり向くようになり、

思うだけで、磁場のエネルギーがどんどん流れ出るということになってきます。


当然、
マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーに変わってくることになります。

そして、
まず自分が、続いて相手が、周囲の人たちが変わってくるようになってくるでしょう。

私に全てを委ねてください。私を信じてください。

私があなただということをただ信じて突き進んでいってください。

私達は来世に向けて突進、猛進、この勢いは留まることはありません。

しっかりと私達の思いに応えていってください。私は異語で語ります。

私は必要なことは全て異語で語ります。

どうぞ、心でそのメッセージを受けていってください。

頭を回す必要はありません。

あなたは ただただ 田池留吉の磁場を思い、愛を思う瞑想を続けていってください。

愛が仕事をします。田池留吉の磁場が仕事をします。

マイナスをプラスに変えていきます。

心を広く、広く、大きく、大きく、ただ全てを私に委ねてくれませんか。

私はずっとずっと待っています。いつまでも待っています。

泡沫(うたかた)のものに思いを向けるのは、もう、ほどほどにしませんか。

あなたは、田池留吉をどのように思っていますか。どのようの思ってきましたか。

このことがすべてです。

田池留吉は愛です。

愛以外のものは本来存在しないものです。泡沫の思いのようなものです。

私たちの本来の姿は、意識、エネルギー、波動、永遠、無限、消えてなくなるものではありません。

信じて、存在し続けていきましょう。

そのためには、田池留吉に心の針を向け、心を合わせていることが絶対必要条件です。

それ以外のことは程々でいきませんか。

信じられない人、出来ない人は、どうしてか、自分の心をしっかり見て、現状を把握してください。

己が偉すぎではないだろうか。

神とか金とかをしっかり握っていないだろうか。

瞑想、磁場と反転で検証していってください。

実験 1  下記の事項のついて、試みるようにしてください。


まず第一に、何が何でも第一に、田池留吉の磁場を思う、心の針を会わせる

その時出る思いは
プラスのエネルギー、愛のエネルギーです。

@ 白紙に思いを向ける。オーリングテストをする。
A コップに入った水道水に思いを向ける。オーリングテストをする。
B 瞑想をする。マイナスの思いが出てきたら、思いをそれに向ける。(反転)
C 相手に怒りや責め裁きなどマイナスの思いを出している時、その思いに思いを向ける。
D 相手がマイナスの思いを出していると思った時、その思いに思いを向ける。
E 現存している人に思いを向ける。
F 霊能者や宗教指導者に思いを向ける。
G 神や仏といわれているものに思いを向ける。
H 縁のある死者に思いを向ける。(できるだけ回数を多く、長い期間実行を)
I 経典や聖書などに思いを向ける。
J UTAブック出版の本に思いを向ける。
K その他いろいろのものに思いを向ける。

(註)  文中の思いを向けるとは、愛のエネルギーを流すということです。

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思いを向けるということで、12項目ありました。

その中で1項目だけ、他の項目と趣が違うと感じましたので、田池留吉、アルバートに聞きました。

納得しました。ありがとうございました。

他の項目については、日頃の私の勉強の中で活用させていただきます。

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母と今朝早く、近くの公園の梅林に行ってきました。

ウォーキングコースとなっているところ、そして梅林、今日の私、その中を歩いている私達、思いを向けてみました。

朝の清々しい空気の中で、母と二人、梅を見に行こうということでまいりました。

外の空気はヒンヤリしていたけれど、私はとても嬉しかったです。

ウォーキングコースとなっているところ、あたり一帯に意識を向けると、

凄まじいエネルギーの中、私達はウォーキングをしているんですね。


しかし、私の心の中に響いてくるのは、その凄まじいエネルギーを包み込んでいく喜びだけです。

意識を向けたとき、本当に真っ暗闇のすごいエネルギーを感じるんですが、ちっとも恐ろしくはありません。

怖くはありません。

あそこで、自殺があったとか、そういう話も知っています。

私はその横を通り過ぎているんだなあと感じながら、

そして、たくさんの意識達がそこに埋没していることを感じながら、

それでも私は意識を向けていく大切さをひしひしと感じています。


思うこと、思えることの喜び、愛、そんなエネルギーを自分の中から発信できる喜びだけを感じ信じて、

私は私のやるべきことをしていくだけだ、そんな思いを心に感じ、朝の時間を過ごさせていただきました。

時の変遷とともに、形の世界は 様変わりに 変わるけれど、

人間の心の中に渦巻くエネルギーは、いまだ暗黒の中に閉じ込められたまま。それが現実なんだ。

私はしかし、自分の心で感じた、感じているこの真実の世界を思うことによって発信できることを喜び、

私は私の勉強をさらに進めてまいります。

実験2   下記の事項もどうぞ。


田池留吉の磁場を思って、心の針を合わせてから始めてください。

@ あなたのお父さんはどんな方ですか。語ってください。
                          あなたは、お父さんにどんな思いを使ってきましたか。
A あなたのお母さんはどんな方ですか。語ってください。
                          あなたは、お母さんにどんな思いを使ってきましたか。
B あなたの主人はどんな方ですか。語ってください。あなたは、主人にどんな思いを使ってきましたか。
C あなたの奥さんはどんな方ですか。語ってください。
                                 あなたは、奥さんにどんな思いを使ってきましたか。
D あなたの子供や兄弟姉妹や友達にどんな思いを使ってきましたか。
E あなたは、あなたの肉体細胞に、日頃、どんな思いを流していますか。
F あなたは、あなた自身の死を思ったことがありますか。あなたの死を語ってください。
G あなたは、天変地異をどのように受け止めているでしょうか。語ってください。
H あなたの来世を語ってください。
I あなたは、私たちと共に次元移行していくつもりでしょうか。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

それぞれに学びの課題があって、また歩んでいく速度も違う、これは自然なことです。

絶対評価の中で、1週間前の自分よりも今日の自分、1カ月前の自分よりも今日の自分、

1年前、10年前、100年前・・・の自分よりも今日の自分、進化を確認、確信できればそれでいいんです。

要は
自分の学びです。

自分がどのようなエネルギーを流し続けてきたか、今も流し続けているか

対象物は変わっても、自分から流れるエネルギーは殆ど同じです。

その自分の根本を変えない限り、何も変わらないことを知るべきです。

本当に知るべきです。心で知るべきです。

みんな、自分の死後を知っているし、自分の来世も知っています。

目を閉じれば、心に響いてくるのが普通なんです。

それが分からないというのは、自分を知っていくことを拒否しているからです。

今、肉を持っている今だから、死後の自分と語ることもできるし、来世の自分と語ることもできるのではないでしょうか。

自分の現実を把握してください。しっかりときちんと把握してください。

自分が自分に本当のことを伝えられない現実であるならば、本当に心して学んでください。

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愛はあなたが流そうと思って、流せるものではありません。

流していく人になっていこうと、あなたがどんなに力み頑張ったところで、それは所詮肉の愛でしかありません。宗教です。

そうではなく、あなたはあなたの心の針の向け先をただただ確認していくだけなんです。

心の針を、本当に田池留吉の磁場に合わせていけるようになればいいんです。

田池留吉の磁場に、心の針を向ける、合わせる、

それが限りなく中心を指していけばいくほどに、意識の世界は本当に変わってきます。

針がこびりついて動かない人は、まずそれを動かせるようになること。

また、微々たる動きしかないのに、大きく動いていると思ってしまう心癖を自分の中で確認すること。

12項目、そして10項目の課題も提供されています。

自分の状態を粉飾しても空しいだけ。現状把握に努めましょう。

◆ 

磁場と反転をしっかりやればいいんでしょうか?。 ⇒ ハイ、いいと思います。

ところでお尋ねします。

  あなたの思っている磁場とはどのようなものですか。

  田池留吉の磁場を指していますか。

  田池留吉の磁場とは、どのようなものでしょうか。

  あなたは、その田池留吉の磁場を信じていますか。信じ切っていますか。

 磁場と反転の実験

@ 自動車 燃費、運転具合

A 市販のパン、限定販売のパン(宝樹)

B 草書体の愛の文字のあるタオルとそうでないタオル

皆さんもどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  目先のことに振り回されずに、基本を完璧にこなしていくことです。

学びの鉄則です。

たとえば、磁場と反転の実験にしてみても、まず何から始めましたか。

お水ですね。お水です。お水を使っての磁場と反転の実験、それを完璧にこなしていくことです。

あとは、色々と自分なりに試されたらいいということでしょう。

人のするのを見ていてもどうなるものでもありません。

自分ができなければ意味がありません。

自分で試してみて、自分の反転力を自己評価する、これもまた学びの基本の鉄則です。

学びの基本を完璧にして、そして瞑想を重ねていく、

絶えず死後の自分を思いながら瞑想を重ねていく、

そのために、今、自分に用意している時間です。(0404)

  科学する心が大切です。科学しましょう。

仮説、実験、実証そして確信した生活を第一にしていきましょう。


最近した実験、 

その一、市販のパン、宝樹さんのパン、愛のパン、市販のパンを

       手に持って田池留吉に心を向けた時のパン、

       愛のパンを手に持って田池留吉に心を向けた時のパン、

       それぞれをオーリングテストする。


その二、自家用車のボンネットに手を触れてオーリングテストする。

       タイヤやハンドルに手を触れてテストする。

       次に、ボンネットに手を触れ、田池留吉に心を向けてテストする。

そして、タイヤやハンドルに手を触れてテストする。(この時は、ただ手を触れてテストする)


その三、市販のボールペンやタオル、水、食べ物などに手を触れてテストする。

       次に、それぞれに手を触れ、田池留吉に心を向けてテストする。


その四、遠赤セラミック玉子、愛の文字の入った玉子、

       それぞれの玉子を握って田池留吉に心を向けた時の玉子をテストする。


色々試みてください。

田池留吉の磁場とは、そのための実験として試みてください。

身体の調子の悪いところ・肉体細胞に、先ず、あなたの思いを向けてください。


1 田池留吉に思いを向けてください。

2 脳細胞に思い向けてください。(例の、ありがとう、ごめん、ありがとう)

3 再び、田池留吉に思いを向けてください。そして、瞑想をしてください。

4 出てきたマイナスの思いは、反転と発してプラスに。  しばらく続ける

5 最後に、改めて病んでいる肉体細胞に思いを向け、

そして、しばらく田池留吉に思いを向けて終了。


反転の励行を。

マイナスのエネルギー・思いすなわち闇を確認して反転と発すれば、

プラスのエネルギー・思いすなわち喜び、温もり、優しさに変わります。

愛を感じ、愛が流れ出てきます。真実の相が見えてきます。

喜び、温もり、優しさは、もともとあったもの、

それが反転によって、もともとあったもの、真実の相が見えてきたのです。

反転、反転と毎日が忙しいですよ。

そうなっていきましょう。そう、自学自習、よろしいですね。

「闇も、マイナスのエネルギー・思いも愉しからずや」 でいきましょう。   

 

■ 

 

 

つづく(作成中) in the works

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

学びの友からのメール

 

■ 01

 田池留吉の磁場、そして反転を信じていくことは輪になっていくこと、一つに向かって流れていくことなのだなと感じます。

反転を実践していくこと、田池留吉の磁場を信じていくこと。

このことはいろいろなことが見えてくる、分かってくる、信じられてくる。

でもそれは肉の自分を握っていては本当に見過ごしてしまう、通り過ぎてしまうことも感じます。


 私が握っているのは肉の自分、己という思い。

過去何度も何度も間違いを繰り返し、地獄の奥底に落ちていったたくさんの私がいます。

その自分に真実を伝えてくれているのが田池先生、田池留吉の磁場です。

本当のことを忘れてしまった私が選んできたとは、すべてが間違いだった。

真実から遠く離れた、肉を信じてきた世界のことでした。

肉でも本当のことがわからないから、最後に頼るのは肉の自分だけでした。

そしてまた心が叫び、くそったれの中で狂っていきました。


 真実の波動に出会えていることが、真実を伝えていただいていることが、

心の転回に向けてこうしていくのですよと伝えていただいていることが、どれだけどれだけすごいことなのか。

反転を通して、自分の真っ黒を通して、その思いが変わっていくことを体験する中で、

どれだけ小さな己という世界の中でしか生きてこなかったのかということが響いてきます。

 反転は本来の自分に戻していく、みんな輪になって共に進んでいく方向に流れています。

それがどんなにやさしい思いなのか、田池留吉の磁場はその方向を指し示しています。

肉を信じていくのか、田池留吉の磁場を信じて、反転をしていくのかいかないのか、本当にそれはまるで違う世界です。

今まで自分が普通だと思ってきたことが、常識だと思ってきたことが狂っていることを伝えてくれます。

それさえもわからなくなってしまった自分に、本当のことを伝えられるのはこの道しかありません。

田池留吉の磁場、反転しかありません。


 その今がある喜び、これからがある喜び、掴んでいるものを離していくことが

自分を大切にしていくこと、本当の自分が流れていくこと。そう感じます。

みんなありがとう、自分の掴んでいるものを伝えてくれます。

私はそんな幸せな環境にあります。嬉しいです、ありがとうございます。

 

■02 

田池留吉の磁場に心の針を合わせる、それがどんなに幸せなことなのか。

みなそれぞれ自分の課題に取り組みながら、辿る道は違っても、到達点は同じ、そう信じています。

 みなひとつ、それは肉が基盤ではわかりません。

肉の世界は差別、区別の世界、競争の世界、そしてその中にどっぷりと浸かってきました。

だから学びの過程でその肉の世界を繰り広げたこともありました。


 でも今は違います。

田池留吉の磁場は今までの世界がいかにちっぽけで取るに足らないものだったかを知らせてくれます。

自分の本質がそんなに小さくて自分を縛るものではないことを知らせてくれます。

 どんな汚点も闇のエネルギーもブラックのパワーも母親の温もりに包まれて優しい温もりに帰っていく学びをしています。

ふと目を閉じると、心の中から「お母さん、ありがとう」の思いが広がってきます。

 心の中のすべての意識から伝わってくる「ありがとう」の思いがさらなる反転への原動力です。


■03 

磁場反転、そこに響く温もりは更なる闇を気付かせる。

温もりのエネルギーが仕事をする。

そこにはただ闇との出会いを喜び感謝する思いが生まれる。

この肉はただその道具、大事な道具。こんな人生を知りそして送れる、これほど嬉しいことはありません。

■04 

私の心の中で、あぁそうか、そういうことだったのかストンと紐の結び目がほどけていくような感覚があります。

 瞑想の中で、自分の学んできた道を振り返っています。

こんなことも、あんなことも、そしてその時出したエネルギー、思いを拾っています。

頑固、剛情で素直さのない私は多くのことでつまずき、ひっくり返りを繰り返してきました。

 メッセージにあったように、曲解、誤解、そしてズレを生じる、まさしくその通りでした。

でもそれにも気付かず、私は学んでいると、真剣に自分に向き合うことを避けていました。恐かったのだと思います。


 でも今は自分に心の針を向けて、どんな闇も凄まじいエネルギーも、出会っていけることに喜びを感じています。

 自分の中に存在する意識達に思いを向けて、

ただ田池留吉の磁場に心の針を合わせていこうと思うだけで、

喜びが噴出してきます。温もりが溢れてきます。

 田池留吉の磁場へ心を合わせ、反転、それはそれは素晴らしい、すごいというのが実感です。

■ 05

 田池留吉の磁場、反転は過去から培ってきた闇、

瞬時に出すエネルギーを母親の温もりで包み、田池留吉の磁場に返していきます。


 以前、死後の自分を供養する課題がありました。

今、同時にそのことを実践しているのだと死後の私から伝わってくるものがあります。

 コチコチに固まって息もつけない苦しみの中に埋没していた意識達が、

田池留吉の磁場に、今この肉持つ私が心の針を合わせることでどれほど喜びの中に誘われているか、端的に語ってくれます。


 死後の自分を供養するという思いの中に、己がという思いがありました。

なかなか思うようには進みませんでした。

でも田池留吉の磁場に心の針を合わせ、反転する時には己という思いも気負いもありません。

そこには何とも言えない喜び、安らぎがあります。そして心の底からわーっと湧き起こってくるような温もりを感じます。


 嬉しいな、幸せだな、その思いがふつふつと湧いてきます。

 今の私は意識の通過点です。過去から未来へこの意識を繋いでいく為に、この肉を使っていきます。

 ありがとうございます。この素晴らしい道を伝えてくださった田池留吉に心から感謝です。

 

■06 

瞑想の中で、自分の学んできた道を振り返っています。

こんなことも、あんなことも、そしてその時出したエネルギー、思いを拾っています。

頑固、剛情で素直さのない私は多くのことでつまずき、ひっくり返りを繰り返してきました。

 メッセージにあったように、曲解、誤解、そしてズレを生じる、まさしくその通りでした。

でもそれにも気付かず、私は学んでいると、真剣に自分に向き合うことを避けていました。恐かったのだと思います。

 でも今は自分に心の針を向けて、どんな闇も凄まじいエネルギーも、出会っていけることに喜びを感じています。

 自分の中に存在する意識達に思いを向けて、

ただ田池留吉の磁場に心の針を合わせていこうと思うだけで、

喜びが噴出してきます。温もりが溢れてきます。

 田池留吉の磁場へ心を合わせ、反転、それはそれは素晴らしい、すごいというのが実感です。

 

■07

 田池留吉の磁場は、本当のことはこうですよと伝え続けてくれています。

バラバラだった思いが次元移行に向けて一つになって流れていく、その流れを伝え続けてくれています。

お母さんの温もりみたい、何の縛りもなくただただ本当のこと思いを伝えてくれています。

そうしていくと自分の狭さも感じられてきます。肉に凝り固まった偏った思いも見えてきます。

広がっていかないこと、どれだけ肉の世界だけで生きていることが小さな世界に向かって進んでいるのかを感じます。


 田池留吉の磁場は、お母さんの温もりは、広い世界に向かって歩いていくことを教えてくれます。

輪になって、一つに向かって、本当の流れに向けて進んでいくこれからがいつもいつもあることを伝えてくれます。

だから田池留吉の磁場を思う、お母さんの温もりを思うことが、小さな小さな自分を解放していくことが信じられてきます。


 自分では何もわからなくなってしまったけれど、

比べ物にならない何倍も何倍も広い世界が存在する。

自分が生きてきた信じてきた世界の狭さ、

常識、何もかもが固くて冷たい世界なのだと感じられてきて、

本当のことを知ることができる嬉しさが何とも言えないです。


 自分は幸せだった、何かを達成することが幸せだと感じていたけれど、

間違ってきたこと、自分が信じてきた世界や思いが見えてくるから、少しずつ自分が軽くなっていく、

と同時に大事なものが見えてくる。本当の生き方をすることができる、選択していくことができる。

未熟で無知で何もわからなかった、でも私はわかっていると信じていた自分よりも、

本当のことが少しずつ感じられて響いてきて、こういう風に生きていったらいいのだと実感できることが嬉しいです。

今は一つひとつだけれど当たり前だと思ってきた思いが、自分の中でオセロのように変わっていく感じがしています。

と同時に軽くなっていきます。でも思いがあっちこっちとんでいない、そんな感覚です。

 磁場反転、お母さんの温もり、自己供養、まだまだこれから積み重ねていくけれど、

それが自分の人生なのだと思えることが嬉しいです。共にが嬉しいです。ありがとうございます。

■08 

自分の中の他力のエネルギー、輪がなくなっていく、輪がない思い。

バラバラにしていく思い、戦う思い。肉が本当だと信じてきた思い、他力のエネルギー。

自分の中にあることを伝えてくれる、自分は正しいと叫び続けて、輪がないことがわからなかった。

自分させよければそれでいい、自分を認めさせるために戦っていく。

ああ、自分の中の他力のエネルギーは、自分は正しいという思い、最後は輪を切っていく思いになっていく。

 温もりを知らない自分がたくさん存在する。肉を信じてきた自分がたくさん存在している。

他力のエネルギーは戦いしか生んでこなかったことを感じます。

そのマイナスのエネルギーを嫌ってきたのが私です。

地獄の底にたたきつけてきたのが私です。

自分を苦しめるものは排除する。何も知らない私だったことがわかります。


 反転を伝えてもらっていることが、自分の中の他力のエネルギーが何を訴えているのか、なぜ叫び続けているのか。

そういうことを思うことなく、マイナスを消そう消そうとしてきたのが今までの自分です。

プラスに帰っていきたい、本当のことを知らない自分がたくさん存在しているその思いを、受け止めることができなかったです。

反転はそのことを自分に伝えてくれます。

本当のことを知って、自分が上になるのではなくて、何かが解けていくというか、楽になっていく。


 反転を知らなかったときは、本当に答えが見つからずにいました。

でも反転の思いは、嫌うのではなくて、苦しむのではなくて、

その思いを見ていく楽しみが出てくる、広がっていくというか、だから嬉しいです。

苦しい、そこで終わりではないです。

マイナスから何を感じていくか、学んでいくか、知っていくか。

自分が正しいと信じていたときは、そこでストップしていた感覚です。

でも反転は何かを感じて、気付いていける、またそこから自分が広がっていく、嬉しいです。ありがとうございます。

 

■09 

私はUTA の輪を心の癖のままに、形あるもののごとくに捉えていました。

だから心が苦しく沈んでいきました。

輪の中に何とか入らなければいけない、そう思えば思うほど心は遠くに離れていくのに気付きませんでした。

 またまた心の癖を全開に人より早く、人より素晴らしく、比較競争の心丸出しでした。

 瞬時、瞬時に出る心を真剣に見つめ、

反転、反転は自己供養、暗い心を明るい心へ...


 心がふと翳ったり寂しく感じる時こそ田池留吉の磁場を思い、心の針を合わせる、

その中で自分の間違いに気付いていく、他力の癖に気付いていく、そして反転へ繋げていく学びをしていきます。

 それにしても本当に心の癖はしぶといと感じる毎日です。

 

■10

 自分が間違っていたと思えることは、楽なことなのだなと感じます。

反転と思いを向けてそこから何かが分かっていく。

絶対に自分は間違っていない、これがあれがと悶々としていた思いが、変わっていきます。

誰の言うことも聞かなかった思いがとても固かったことを感じます。

自分も間違っていたんだ、変わっていかなければいけないことを伝えてくれているんだ、

輪を切っていたのはこの思いなんだなと感じられてきて、なんだか思いが楽になっていきます。


 反転の思いは自分が間違っていたことを感じられてくる、一つずつだけれど自分の中が反転されていく。

責める思いが少なくなっていくって楽だなあ、何かが緩んでいく感覚がします。

苦しんでいる自分が間違っている、何度も何度も耳にして頭で分かっていてもそう思えなかった。

頭だけだったことがわかります。そこにはプラスのエネルギーが流れていなかった、

本当のことに思いを向けることなく変わっていくことはできなかったことがわかります。


 反転の作業は自分が変わっていく、そのことを感じます、信じられてきます。

だからマイナスなことだと感じていたことが、ありがとうになってきます。

そのマイナスをつかみ続けずに方向が変わっていく、自分が変わっていく。

見えるものが違ってくる。気が付けば相手もやさしくなっています。

輪を切っていたのは自分だと分かってくるから、

そこに流れている思いが冷たくて厳しかった、だから戦いしかなかったことを感じます。


 今までわからなかったこと、自分から出てくることがなかった思いに出会っています。

反転はすごいことです。

磁場反転を伝えてもらっていることが自己供養に繋がっていく、そう信じられてきます。

毎日の気付きがとても嬉しいです。自分の中から思いが感じられる、そのことが嬉しいです。ありがとうございます。

 

 11

 収入もない、年金もない、貯金もない、そしてさらには夫婦の仲も悪い。

こんな母を、どれだけのエネルギーで蔑み、責め立て、心で切り捨ててきたか知れません。

この思いは父ではなく、母に100%すべて向いていました。それはそれは凄まじいエネルギーでした。

今 田池留吉の磁場を思い、母を思い、0歳の自分を思うとき、ギブアンドギブの思いで産み育ててくれた母の思いを感じます。

何を計算するでもなく、見返りを求めるでもなく、ただただ産み育ててくれた母でした。

それに引き替え私の思いは、無一文の母と生活するときのメリットは何かと考えるばかりでした。


 でも、以前母と生活したときと、今は違います。

私は反転を知りました。反転の喜びも感じ始めました。

沢山の思いを引き出してくれる母がいるということは、

沢山の闇に出会えるということ、沢山の闇を反転していけるチャンスがあるということです

もし計算するというならば、なぜ反転できるチャンスを計算しなかったのかと思いました。

田池留吉の肉がある間、母の肉がある間、その間に母と生活をし、

一つでも多くの私の中のぬくもりを忘れた心を反転していけるということが、

どれだけ恵まれているか、それが肉でいうメリットでした。最高のメリットでした。


肉の自分を信じる心では、お金の計算しかできません。

でも、田池留吉の磁場を思う心には、反転できるチャンスを喜ぶ素直な私が存在します。

だから、この素直な自分を信じていきたいです。

瞑想するたびに出会える素直な自分が、本当に嬉しいです。

だから、やはり瞑想でした。瞑想が一番でした。

 

 12 

ゼロ歳の瞑想で母親の胸に抱かれておっぱいを飲む、すやすや眠る、

そして温もりに包まれて安心の境地にある自分を感じると、欲のかけらはどこにも存在しません。


 成長にともなって欲が芽生え、欲だらけになっていった経過をたどっています。

どれほど欲を膨らませ、エゴ丸出しの人間になっても、それで当たり前、

それどころか、向上心などと勝手な言い草で自分を正当化してきたことを思います。

自分の欲の心に思いを向けると、重く厳しく、どろどろとそして悪臭を撒き散らし、すべてを破壊してきたことを思います。


 肉の思いはすべて欲から生じる、その思いを反転していく時に少しずつ本当の自分が現れてくるように思います。

 簡単なことでないのは重々承知ですが、でもそれが喜びに繋がっていくことを感じています。

 学びの始めから教えていただいた「苦しいのは自分が間違っている」、という言葉の重みを噛みしめています。

肉の思いが苦しい、肉の思いが苦しいと私自身が訴え続けていてくれていた、そんな自分を大切にしていきたいです。

 

■13 

心の針の向け先ひとつで自分の世界が変わってくる、本当に確かな事実だということに気付きます。

 どのように生き、どのように死ぬか、自分でしか決められない、自分が選んでいく道筋です。

 肉の世界に、形ある世界に、そして他力の世界に心の針を向けながら、

何故こんなに苦しいのか、幸せになれないのかと、責任転嫁の相手を探す転生を繰り返してきました。


 その集大成が田池留吉に向ける刃だったことに気付きます。

間違っていると気付きながら、矢を射らざるを得ない自分の中のブラックのエネルギーを

今世こそ反転するチャンスをいただきました。


 それがどんなに素晴らしいことなのか、どんなに鈍感な私でも心の奥底からジワジワと伝わってきて、

田池留吉の磁場を思うたびに、何とも言えない感謝の思いがわいてきます。

言葉で言えば「ありがとう」、でも心の中はもう踊り出したいくらい、沸き立っています。

 はい、そうなんです、意識の転回しかないんです、

真実の幸せと喜びは意識の転回につきるんです、

そう伝え合う意識達を感じ、嬉しさが込み上げてきます。 

 

■14

ホームページのメッセージを読んで、身の引き締まる思いがしました。

意識の世界の厳粛さ、そして田池留吉の意識の世界に生きる姿勢を感じ、

命をかけるとはこんなにもすごいことなのかと改めて感じました。


 意識が肉を動かしている、すべてが田池留吉の磁場の中で動いている、

それに委ねるということのすごさをひしひしと感じました。

この学びの真髄にふれたような気がしました。


 こんな学びに出会ったことがない、今までもやの中にかすんでいたものが、はっきりと心に訴えかけてきました。

 こんなすごい学びの中で学ばせていただいている、

それを心得違いでもったいないことをしてきたけれど、

これを機にしっかりとした一歩を歩んでいこうと決意を新たにしました。


次元移行、一点へ狙いを定めて、自分自身を見つめ、

磁場、反転の実践に勤しんでいきます。


 今、この学びに出会った幸せを最高に感じています。

ありがとう田池留吉、香世さん、そのすごさを感じています。

 

自分の中の大きな闇に出会います、一瞬 怯(ひる)む思いも出ます。

反転に反転を重ねても、次から次へと現れてくる闇に、田池留吉の磁場への信の薄さを感じます。

マイナスからプラスへすぐ反転される闇はエネルギーの小さな闇だったことを確認します。


 無尽蔵に溢れるばかりにある母親の温もりを、もっと心に広げていくには、

母親の反省、ゼロ歳の瞑想を励行していくしかないとわかっていても、なかなか難しいと感じています。

  田池留吉の磁場に、心の針をぴったりと合わせることができたなら済むことなのに、

それが出来ない歯がゆさを感じます。

何故できないのか、深く掘り下げていこうと思っても、それを邪魔するのは他力の思いです。

 母親の反省と他力の反省の大事さをつくづく感じています。

 やったつもりの反省はしていないのと同じこと、自分が証明してしまう、そう感じる毎日です。

 


 
 田池留吉の磁場に心を向け瞑想していて出てくる思いは、

お母さん、生んでくれてありがとう・ありがとう・ありがとうです。

そして夫にも、田池留吉に出会わせてくれて、ありがとう・ありがとう・ありがとうです。

 肉体を生んでくれたお母さんに、凄まじいマイナスの情報を向けてきました。

今、お母さん、ありがとう、ごめんなさ、ありがとう、反転の実践ができることが嬉しいです。ありがとうです。 


 また、死んでしまいたいほどの苦しみを夫のせいにし、

この30年間それはそれは凄まじいマイナスの情報を流し続けてきました。

夫にも、ありがとう、ごめんなさい、ありがとう、反転と素直に思えることが、本当に嬉しいです。

 

 水道水の遠隔反転の〇ーリングテストの結果は、近くで反転するのとまったく同じです。

また、「学びが短いから」と渋っていた夫も、結果が同じでびっくりしていました。

田池留吉の磁場を信じていることの証でもあると思え、嬉しいでした。

 ***の水は消毒臭いです。反転でまったく臭いが消え、美味しい水に変わります。

お風呂のお湯も臭いが消え、優しいお湯に変わります。

 
 肉体細胞は、マイナスの情報を流した途端、直ぐに身体の痛みで教えてくれます。

手が痛くて上がらなくなったり、足が動けなくなるのでは、と思うほどの痛みで間違った情報を教えてくています。

肉体細胞の痛いところに思いを向け、ありがとう、ごめんなさい、ありがとう、

反転の思いを向けると、少しずつ痛みが和らいでいくのを感じます。
 
 また、「太陽、空気、水」みんな私ですを、目にした途端、涙と共に喜びが溢れ出てきました。

この世に一つが欠けても、生きていけません。

ああ、こんな私でも、田池留吉の懐の中で生かされ愛されている意識だと思えた時、とっても嬉しかったです。

 日々ホームページで学び、

田池留吉の磁場と反転を信じることは、

喜び幸せへと続く道だと信じて、

これから先も、一歩一歩、歩いていきたいです。ありがとうございます。
 

 

学びの友から 

「田池留吉の磁場を思う」

 

・田池留吉の磁場を思う瞑想 心の奥の方から温かいエネルギーが湧き上がってくるようなそんな感覚になりました。

肉体も内側から温かくなるのを感じました。心がすごく軽くふわっふわっと漂うようなそんな感覚を少し感じました。

その後、肉のことが頭によぎり、肉のことに気がいくと、

とたんに不安定な、うまく言葉では言えませんが、肉のことに向いてるエネルギーは重いと感じました。

そしてまた、田池留吉の磁場に思いを向け直し、ずっと思いを向けていると、

不安定な思いがスーッと吸収されるようにひいて、ただ温かく循環してるようなエネルギーを感じました。 

もっと素直に心を向けてください、という思いを、ふと自分の中から感じました。

それから、ただただ田池留吉の磁場を思っていました。


 田池留吉の磁場の中では、ただ嬉しくて、楽しくて、ありがとう、そんな自分に変わっていく。

磁場ってなんなんだろう、すごいなあと思いながら本当にいつの間にか嬉しい自分になっている。

凄まじい思い、自分に逆らう者は皆殺しにしてやる、我に背くものは抹殺してやる、本当に殺しまくってきた自分が出てくる。

でも田池留吉の磁場を思う自分の中では、その自分が癒されていく、あたたかさにただ受け入れられている。

こんなに戦って、こんなに許せなくて、すべてを破壊してきた自分なのに、嬉しくなっていく。ありがとう、そんな思いが出てくる。

ゼロ歳の自分、本来のエネルギーを全身で感じていた自分、その自分を思うことが本当の自分を取り戻していくんだって感じる。

 ゼロ歳の自分はその思いで満ち満ちていた。だからゼロ歳の自分を思うんだ。

喜びだけを流していた。喜びだけを感じていた。そんな自分があったんだ。

感じているのはほんの少しかもしれないけれど、田池留吉の磁場の中に肉であることを思った時、

何とも言えない嬉しい思いが、あったかい思いが出てくる。こんなにやさしい中にある自分にありがとう。

何があるから、自分が特別な存在だから、そんなんじゃなくて、ただありがとう、嬉しい。

そんな世界が本当にあった、そのことを自分が自分に伝えたい、だから今がある。今が嬉しい、今にありがとう。

その今を忘れてしまったから、私の心はいっぺんに変わっていった。黒に塗り替えていったのは私だったんだ。

水を思う事、ゼロ歳の自分を思う事、田池留吉の磁場を思う事、自分を感じること。

磁場の中にあることを感じていくこと、信じていくことってすごいことなんだなって感じます。

その思いが自分を変えていく、自分で自分を変えよう、素晴らしい自分になろう、そんなことできるはずがなかった。

殺戮の自分が、田池留吉の磁場の中でありがとう、嬉しいに変わっていく。

今まではとても信じられなかったけれど、今嬉しい、とても不思議です。

肉を通して、瞑想を通してそういう体験をすることができる、それがとても嬉しいです。

 

 

反転実践報告  学びの友

 

思いが仕事をする。思えば伝わる。

反転を通して前は信じられなかったことが、少しずつ信じられてくる。

プラスもマイナスも、自分が何を思っているのか、どこに心を向けているのかで違ってくる。

ずっとずっと間違ったことにばかり心を向けて、ただ思いを流し続けてきたけれど、

それも自分の中で田池留吉を思っていくことで、マイナスがプラスに変わっていく。

反転していくことができる。やっていけばいくほど、信が培われていく。

全部自分の中から出てくる思い、またその思いを信じていける喜び。

自分が思えば思いが流れる、伝わる、仕事をする。

今伝えてもらっているすべてのことを通して、意識の世界を信じられてくるようになる。


 反転、そして転写をお水の実験を通して、思いが伝わること、そして仕事をするということを体験しています。

自分が出す思いがどれだけ仕事をしてきたのか、ただ思っているだけじゃなかった。

ただ苦しいって思っているだけじゃなかった。

マイナスの仕事もしていくけれど、プラスに反転していったら喜びが増えていく

自分の中でその作業をすることができる。

人間というものはそういうものなのですよと、初めて伝えてもらっている、

これってすごいなあ、すごいことだなあ、毎日感じられる体験している喜びがあります。

 

田池留吉の磁場の中にあるとどうして心地いいのか、

反転されていくのか、マイナスがプラスに一瞬にして変わっていくのか。

田池留吉の磁場を信じていけばいくほど、幸せが信じられるようになってくる。

どうして一瞬にしてプラスに変わっていくのか、その不思議な体験を何度かしていくうちに、

自分が何に思いを向けているのか、信じているか、本当にそこに大きな違いがあるんだなあ。

そのことを肉の田池留吉を通して田池留吉の磁場は伝えてくれているんだって感じます。


 今がどれだけ幸せなのか、自分の中をどんどん信じていけることを伝えてくれています。

本当に今まで体験したことのない思いを感じて、だから驚きも嬉しさもあります。

少しずつ信じていく思いが一つひとつ増えていくことが、とても嬉しいです。

こうやって自分で確認していきながら、学べることが幸せです。ありがとうございます。

 

 

苦しい思いが突き上げてきます。その苦しい思いとともに、しっかりと田池留吉の磁場を思います。

そして、しっかりと反転と言葉を出します。また、心の中で反転と思います。

それでも、苦しい思いがそのまま続くときがあります。

それでも、また、田池留吉の磁場を思い、また同じように反転と言葉を出します。心でも思います。

何度も何度もその繰り返しをします。

一瞬にして苦しい思いが消える時もあれば、消えないときもあります。

反転を繰り返すなかで、自分の思いのしつこさを感じます。

素直でない自分を感じます。正直でない自分を感じます。

そして、何よりも冷たい自分を感じます。

その自分を確認して、また田池留吉の磁場を思います。反転と言葉を出します。心で思います。

繰り返し続けていくことの大切さをその流れの中で感じていきます。

その一回一回の反転の作業の中で私の思いが確実に変わっていくのを感じてきました。

苦しい自分から逃げずに、誤魔化さずに、

ただただ素直になって繰り返し続けることの大切さを教えてもらっています。

自分に優しくなければ続けることができない。そう思います。

続けることの大切さを改めて教えていただいています。

淡々と続けることの大切さを学んでいます。嬉しいです。

瞬間に自分の中の苦しい思いを包むことができる時も、できない時も、一回一回の実践の積み重ねを大切にしていこう。

嬉しい思いでそう思える私がいます。嬉しいです。

 

 

瞑想  学びの友

 

 田池留吉の磁場を思う、そして反転って思う。

反転のエネルギー、ああすごくうれしい、反転と思うことが嬉しい。

心で感じられることってすごいなあ、信じていけるって嬉しいなあ、思うってやっぱり嬉しいことなんだなあ。

 

お水の実験、反転と転写を通して、本当に思いが伝わる、仕事をする、おいしく感じるなあ、変わったように感じるなあ、

そう自分で体験するたびに、自分の思いが仕事をする、伝わるということを信じられるようになってくる。

プラスに反転されていくことを信じられると同時に、

自分から一瞬にして流れるマイナスの波動もすごいことなんだって感じてくる。

 その思いがずっとずっと仕事をしていたんだ。相手を憎んだらその思いが返ってくる。

それがわからずに、ただ心を外に向けて責めたり裁いたりしているけれど、全部自分の思いが返ってきたもの。

そう思ったら、自分の思いだけが存在しているんだって感じてくる。

田池留吉の磁場の中では、憎しみや悲しみ、恨みや戦いの思いが本当に反転されていくというか包まれていく。

嬉しい思いに変わって、喜べる素直な自分に少しずつなっていく。

田池留吉の磁場、本当の世界の中ではそうだったんだ。

憎んだり、呪ったりしていたのは、田池留吉の磁場を信じられない自分の世界だったんだ。


 その中で自分と相手とすべてを見ていた。

それがすべてだと思って、どうすることもできないから、ただ苦しみ続けていただけだった。

確かにそこにあるのはやさしい自分、ゼロ歳の自分、お母さんの温もりの中にいる自分を信じられない自分だった。

本当のことを知らないから、最後は生きることが苦しみになっていったんだ。

有限の中で生きてきた思いは、相手が変わるまで、自分の思い通りになるまで、

いいえ思い通りになっても苦しみ続けることしかできなかった。


 自分の思いが何を基盤としているのか、肉なのか意識なのか、有限の世界と無限の世界。

有限の世界の中だけでぐるぐるぐるぐるしていた。

嬉しい思い、楽しい思い、やさしい思い、本当の思いを心で感じて始めて自分が小さな世界だけで生きてきたことを感じます。

有限がすべてで、無限を知らずに生きてきました。

田池留吉の磁場を思うって、無限の世界の自分に思いを向けていくことなんだ。

だからずっとずっと広がっていくものなんだ。

小さな世界の自分が、少しずつ本当の自分を感じて嬉しくなってくる。

その思いは本当の世界から見たらすごくすごく小さいかもしれないけれど、

感じること信じていく思いを少しずつ自分の中で培っていけることが嬉しい。

そういう毎日を生きていることが嬉しい。

嬉しい思いを信じて、田池留吉の磁場を思っていきます。反転を心で感じていきます。ありがとうございます。

■ 

田池留吉の磁場を思う。嬉しい自分を信じていけばいいんだなあ、そう思いながら反転って思う。

嬉しい思いが出てくる。この思いを信じていこう、思っていこう。

マイナスがプラスに変わっていくって、どれだけすごいことなのか。

自分の中のマイナスがプラスに変わっていくから、マイナスが苦しくなくなってくる。

マイナスと思う思いが違ってくる。その嬉しさを信じていけばいいんだって思う。

こんな風に思えるなんて、感じられるなんて、今が嬉しい。ああそうだ、生まれてきたことが嬉しい。

生まれてくることができたから、こんな自分に出会うことができるんだ。


 お母さんに生んでもらったから、お母さんが喜びで生んでくれたことがどんなにすごいことなのか。幸せなことだったのか。

ああお母さん、ありがとう、お母さん、ありがとう。生んでくれてありがとう、喜んで受け入れてくれてありがとう。

嬉しいって自分の中で一つずつ感じた思いが、ありがとうになって湧き出てくる感じがする。

力強く中からありがとうありがとうって自分が言っている。

水の実験で反転した水を手にしてオーリングした時、

自分の中から力が湧いてくるのを感じて、その時みたいにありがとうの思いが強く湧き出てくる感じがする。


 お母さんありがとうと思える自分があったなんて、

ずっとずっとお母さんを信じられなくてくそったれって叫び続けてきた自分が、お母さんありがとうって思っている。

嬉しい自分に出会えば出会うほど、ありがとうの思いが湧き出てくるんだ。

その自分を信じることができるんだ。

喜ぶことがどれだけやさしい思いなのか、嬉しい自分を信じて田池留吉の磁場を思っていこう、そう思うことが嬉しくて楽しい。

自分の中のマイナスがプラスに変わっていく、

その思いが嬉しい思い、ありがとうになって感じられてくるから、また信じていこうって思える。

思いってすごいなあ。嬉しい思いって喜びになって自分の中から湧き出てくるんだなあ。

そんな瞑想の時間が持てました。嬉しいです。ありがとうございます。

握り続けてきた思いに向けて反転って思う。

自分の中から少しずつ解放されていく感じがする。

ずっとずっと握り続けて、思い続けて、マイナスを膨らませることしか知らなかった。

そうやって周りを見て、自分を見て縛る思いばかりを出し続けてきた。

誰がとか何がとかではなくて、自分が小さい世界に生きていることを伝えてくれていた。

そんな思いをいっぱいいっぱい抱えてきました。

相手を変えよう、自分が何とかして状況を変えよう、

そうやって必死になって動いてきたことも、結局出てくる思いは苦しみでしかなかったです。


 自分の思いを反転していく、外に向き続けていた思いがあまり感じなくなってくる。

自分の思いが基盤で動いて、思いを使ってきたことがわかる。

外にどんどん向き続けていくか、田池留吉の磁場を思う中で反転していくのか、それは本当に全く違いました。

私が信じてきたマイナスを変えたい思いは、肉の思いの中だけ、欲の思いだけでした。

自分で感じて、自分で確認していく。学んでいくことが嬉しいです。ありがとうございます。

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

   そして、大いに 笑いましょう!!

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

その人、田池留吉 V

「磁場と反転」

 

塩川香世 著

単行本  1,000円(税込み)

2012年11月22日発売

詳しくは
http://www.uta-book.com/mf/index.htm

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「その人、田池留吉」のVとして、磁場と反転の本が出版されました。

「その人、田池留吉」、「その人、田池留吉U」ともども愛読してください。

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通しで読んでいただいて、どうぞ、意識の流れからのメッセージを心で感じていただければと思います。

一人でも多くの方がご自分の心の針を同じ方向を向けて、さらに意識の世界のバージョンアップに繋げていただきたいと思います。

どこかに記したと思いますが、磁場の瞑想を重ねていけば、必然的に宇宙が心に浮かび上がってきます。

母なる宇宙とともに、その思いが必然的にどなたの心の中にもクローズアップされてくるのです。

それには、まず基本をしっかりと、というのが鉄則です。

とにかく、やってみてください。すごい世界です。

磁場の瞑想、宇宙に向ける瞑想、心でどんどん感じて、その感じた世界をともに喜んでいきましょう。

私は、宇宙が大好きです。

宇宙を汚しに汚しまくってきたけれど、たまらなく懐かしい宇宙へ思いを馳せる自分に変わらせていただいたことが嬉しいです。

宇宙とともに、これを合言葉に250年に至る時間、それぞれがきちんと学びを進めていけたならと思います。

 

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「意識の流れ」 あなたに 語り掛けましょう

 

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『その人、田池留吉U −田池留吉の世界「自然治癒力−」』

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『その人、田池留吉 V −田池留吉の世界「自己供養−」』

 「自己供養」 + 田池留吉の磁場    塩川香世 著   ←クリック 

 

 

 喜びのエネルギー・波動   ←クリック 

(田池留吉・アルバートの世界、磁場、自然治癒力、肉体細胞)学びの友の反省と瞑想

 

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

**************************************

人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ

本当の 幸せなのです。

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

***************************

 

意識の流れの学び 

学びの進め方・手順

意識の流れの学びを進める

T 入門

  1.学びを始めた動機を確認する。

  2.自分の宗教遍歴を振り返る。

  3.本、意識の流れ増補改訂版と続意識の流れ改訂版を繰り返し読む。

  4.ホームページ意識の流れあなたに話しかけましょう田池留吉を毎日開いて読む。


U 実践・じっくり基本を

  1.母親の反省

    母親にしてもらったこと、してもらえなかったこと、してあげたことを ノートに書き出す。

    母親に使ってきた心を思い起こす。

  2.0歳の自分に向ける瞑想

    母親の温もりを感じる。

  3.田池留吉を思う瞑想

    田池留吉に心を向ける、合わせる、委ねる。

    田池留吉の世界、温もり、優しさ、大きさ、広がり、パワーを感じる。


V 実践・しっかり応用を

  1.田池留吉のメッセージを受ける。本物かどうか波動を確認をする。

  2.自己供養

    自分の闇・過去世を受け入れる。

    自分の闇と共に、母親に、田池留吉に心を向ける。

    自分の闇が喜びに変わる。

  3.来世との出会いと供養

    250年後の自分、300年後・次元移行した自分と出会う。

  4.死後の自分との交信


W 実践・愛の放射塔

  1.田池留吉と交信・質疑応答する。

  2.意識の転回、更に更に進める。

  3.田池留吉と「私はあなた、あなたは私、一つ」だと確信する。

  4.UFOに心を向ける。UFOと交信する 

  5.宇宙に心を向ける。宇宙と交信する。愛が宇宙に流れる。

  6.一切はエネルギー、愛・温もり、優しさ、喜びだったと悟る。

 

 

あなたの心の中に

真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れ

厳然と 存在しているのです。

 

そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、

住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、

たった一つの喜びの意識なのです。  全ては一つの存在なのです。

 

区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの肉の世界、

その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。

そして、意識の世界は 言葉ではなく、波動の世界なのです。

 

心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。

あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、

初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識・波動なんです。

 

あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。

 

あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい

 

久遠なる意識の流れの中で、

あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 

心の叫びが 聞こえてくるはずです。

日々心に感じながら生活しているのです。

そして、それが現象化します。

様々な出来事(病気や事故・天変地異)となってあなたにふりかかります。

それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。

誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。

 

心から出てくる思いを、

拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく

自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。

 

あなたのやるべき仕事は、ここまでです。

肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。

その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。

全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。

 

本当のあなたとの約束を、あなたは破ることはできません。

あなたは、自分の心に ウソがつけますか?

 

あなたの時間は永遠です。  あなたは、あなたを、見捨てることはありません。

 

誰もあなたを救うことはできません。あなたは、あなたでしか救えない。

 

自分の中に本当の世界がある、本当の自分が存在している

 

真実への答えは、すべてあなたの心の中にあります。

あなたの心は、自分の存在の真実に対する疑問への、すべての答えを持っています。

 

自分自身の中に答えがあるのに、それを自分の心の外に探し求めないでください。

あなたが今まで抱えてきた疑問のすべてを解く鍵は、あなたの心が握っています。

あなたはただ自分自身に聞いていくだけです。

ただ自分の心と、その存在の真実を信じていくだけです。

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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?

全ての意識は その流れの中にあります。

私達は今、最高に幸せです。

現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。

人生は 苦ではなく、喜びだということです。

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 アルバート(田池 留吉)とは

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自分の身体は 自分で治そう!!

あなたの肉体細胞の自然治癒力を信じてください!

 

あなたを生かし続ける肉体細胞に感謝しましょう!

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

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「人はどうして病気になるのか?!そしてその対策と克服法とは!」←クリック

 

早寝早起き、丹田呼吸、半身浴の励行、暴飲暴食を避けるという、

日常生活の基本から、正しい瞑想に至るまで、

手順を踏んでいけば、道は、曲がることはありません。

 

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今、ご自分の身体が不調であって、

どこかの病院で診察をしてもらおうと思っているならば、そうしてください。


それは、他力でも何でもありません。

病院にも行かず、ただ心を見ていくんだ、それは、少し違うと私は思います。


しかし、病院に頼り、薬に頼るばかりでは ダメだということです。

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臓 器 移 植 ・ 延 命 治 療 

生体臓器移植も脳死臓器移植も延命治療も 全て間違っています!   

(注)臓器移植と献体は、全く別のものです。混同されている方が多い様なので、明確にしておきます。

意識の世界から見ますと、臓器移植の場合は、いくら脳死状態で、医学的には 死んでいると判断しても、

その人の意識は、目には見えませんが、心の中に存在しており、全ての状況が分かっています。

しかし、回りの人に伝えることは、肉体的には何も出来ません。本人の意識は、状況に驚愕し・暴れまわります。

「私は、まだ生きているのに、何をするのか〜。この人殺し〜。」と叫び・悶絶しているのです。

まさに、殺人です。死後、大変な苦しみと憎悪・怨念を残すことになります。

 

ところが、献体は、死後すぐに 切りきざんで解剖するのではなく、死後、大学病院に運ばれ、

ホルマリンのプールに保存され、大学生の人体勉強のために、本物がどうなっているのか、

順番に、実験に 提供する訳です。もちろん、その時には、もう意識は、肉体から抜け出ていて、

完全に、抜け殻です。ただの物体です。

 

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医療に携わる人へのメッセージ

心・意識と脳の関係(脳と心の病)

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人生は、「ありがとう」で始まり、「ありがとう」で終わる。

「ありがとう」で始まり 「ありがとう」で終わる人生は、喜び幸せである。

【ありがとうの人生】を生きている人の顔は、明るく、

その笑顔は、実に美しく、周りを 明るく幸せにする。

===田池留吉===

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

呼吸法(丹田呼吸・腹式呼吸) と 瞑想 の仕方

   意識革命・「 心 と 健康 」

 

 「喜び・幸せ・ありがとう」を合言葉にしましょう!!

 

     あなたの心は 明るいですか、暗いですか?

[喜・怒・哀・楽]の その時、心を見てください。


(意識の流れからのメッセージ)

心を見るということを 知識として知った人達は、

あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。

そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。

そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、

それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。


そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。

と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。


意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。


本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。

形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。


 意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、

その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。

すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、

それは自分の中の感謝の表れです。

■ 私は、肉がしっかりとしていなければ、学びを進めていくことは難しいという考えを持っています。


しっかりとするというのは、人は人として、家族あるいは社会の一員として、

それぞれの役割分担をきちんとやっていくような生活を営んでいける状態にあること、

私は、まずそれが基本だと思います。


生活が乱れていては、心を見ることはできません。


なぜ乱れるのか、心を見ていないからです。


心を見ていけば、自分がどんな思いで肉というものを望んできたのか、

そして、肉という形を持っている今がどんな時なのか、心に響いてくるはずです。


そうすれば、肉の時間の使い方も、肉というものの扱い方も、ましてや自分の周りにいる人達に対する接し方も変ってきます。


 学びをしている人の中には、何かといえば過去世云々を持ち出す人がいます。

みんなそれぞれにたくさんの過去世を持っていることは、分かりきったことです。


そんなことよりも、自分が今、肉を持っていることに対して、本当にどう思っているのかということを、

もっと真剣にとらえて、今を大切にしていくだけなのではないでしょうか。

 

 

この肉の時間はとても大切な時間です。

肉は大切な計画を遂行していくために、滞りなく存在していくことが必要です。

肉はその邪魔をしません。肉の管理はとても大切です。

 


意識の世界が本当の世界。ああしかし、肉を持っているからこそ、

意識の世界が本当の世界だと心で感じることができるのです。

この肉体細胞にありがとうしかありません。肉はとても大切な手段です。

肉体細胞はとても大切。

頭の先からつま先まで、私達には、とても大切な仲間です。

 

 

宇宙の法

 

■自分の事は、自分でやらねばならない。 ⇒自力・自己供養

 ⇒自分が汚したら自分で掃除する⇒自分が流した「闇」は自分が回収する。

 

■自分で蒔いた種(自分が出した思い)は、必ず現象化し形となって現れます。

 あなたに降掛る問題を、あなたが自分で刈り取る(認め・受け入れる)のです

  他人に代わりにやってもらうことは出来ない!

  あなたを救えるのは アナタしかいない!

 

どうするかはあなたの自由⇒自己選択・自己責任⇒全て結果は自分のものです

 

■本当の自分自身を信じて下さい(頭でなく瞑想をして心で感じたものを信じる)

  答えは自分の心の中に全部あります。他の人に頼り聞く必要はないのです。

 

■ あなたの回り・他人の心を、変えたい・変わって欲しいと思ったら、

  先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。(意識の転回)

  ◎ 先ず、あなたが変わらなければ、他の人を変える事は出来ないのです。

 

 

丹田呼吸法 と 母を思う瞑想<意識編>

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人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!

「心の窓が開いた!」
目に見えない意識の世界
心で感じる波動の真実

「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」

霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは

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医療に携わる人へのメッセージ

心・意識と脳の関係(脳と心の病)

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■ 私の思いは、 あなたに  ぜひ  本当のことを  知ってもらいたい、

真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・


さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ

 「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」

 意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。

 意識は一つ、私はあなた あなたは私である。

以上が 全てです。

人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。

あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。

「心を見る」作業は、喜びです。

苦しいのは、あなたが間違っているからです。

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ

本当の 幸せなのです。

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

真実とは・人間の本質 田池留吉著 「意識の流れ」 勉強会・UTAセミナーとHP
現代の諸問題・社会問題 子供の諸問題・育児と教育 夫婦の縁・家族・友・人間関係

やるべき事とやってはいけない事

「幸せの 心」 夢がある者は、希望がある【人生の成功法則】

ダーウインの進化論は、根本的に間違っている

心・意識 と 脳  (クオリア)   「団塊の世代への提言」

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喜びと幸せの輪を広げよう

UTAブック http://uta-book.com/index.htm

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松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

(メッセージの分類・編集人)