「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

闇の大噴出と崩壊のすすめ

 瞑想による 凄まじい闇の大噴出そして反転と総崩壊

反抗勢力 とは、 いったい何 ?   ←クリック

ウアーウアー・・・ムー大陸を沈めた  ←クリック

 

2014年・平成26年 2月 19日更新

 

田池留吉のメッセージ H.26 ←クリック

塩川香世のメッセージ H.26・25 ←クリック

平成26年UTA 会・「正しい瞑想により 愛 に目覚める」セミナー←クリック

 

 

現在、下記の文章以下が、文字間が くっつく不都合が起きており、大変読みづらくなっております。

原因が解らず、困惑しております。どなたか解決法がお分かりの方、ご教授いただけないでしょうか?

 

 

肉や、肉を本物とする思いには 真実はありません。それらのものから絶望し、自己を解放していく道こそ 真実に目覚める 正しい生き方です。絶望の中にこそ 光が真実が 見えてきます。

肉を自分と思っている人々は、聳(そび)え立ち、欲が深く、他力 他力で真実が見えず、悪戦苦闘の末 苦悩の淵に沈んでいきます。

あなたの闇、自己の底の底の底の闇を受け入れてください。  母の温もりで包んでください。その時、闇は光、喜びと変わっていきます。   間違いなく変わっていきます。

自己の闇に絶望することからすべてが始まります。闇の大噴出を温かく優しく迎え入れていきましょう。大噴出そして崩壊、間違いなく本当の自分、愛が見えてきます。
絶望と崩壊なくしてこの学びはありません。真実に目覚めることはできないでしょう。象徴的天そそり立つ富士ケ嶺の大噴火を想像してみてください。今のあなたの姿ではありませんか。
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絶望と崩壊は喜びです。

喜びの中にあるからこそ、絶望と崩壊を体験できるんです。

本当の喜び、本当の温もり、本当の自分との出会いは、偽物の喜び、偽物の温もり、偽物の自分が崩壊していくことで現実のものとなってきます。
そして、その崩壊は、偽物の自分に絶望していくことから始まります。

そして、その絶望を引き出していくのは、自らの中にある喜びと温もり。

そんな喜びの循環を心で知っていくには、正しい瞑想を重ねていくことに尽きます。
自分に用意した時間を大切に、自分を大切にしていきましょう 。 (04.01)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓先に、自問自答のすすめをお勧めしました。今回は、闇の大噴出と崩壊のすすめを両手を上げてお勧めします。後者の方は、間もなく、UTA会やスカイプ瞑想会などで実習する予定です。

それまで、自学自習をお願いします。自分の闇が大噴出するかしないかが重要な課題となります。どんどん大噴出するようになってきた人と そうでない人との境が はっきりしてきます。学びがどんどん進んでいく人と そうでない人との格差が どんどん大きくなってきます。お互いに学びがどんどん進んでいくグループに入っていくように努めましょう。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓大噴出と崩壊のすすめ、総崩れを経て、母なる宇宙に帰ろうの大合唱、宇宙の大合唱が

意識の流れは、全く予定通り
次元移行に向かっています。

学び、未だしの感のある方は、少々急いでください。
意識の転回を。正しい瞑想を。
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そうでした、何が出てきても、どんなに真っ黒な凄まじいエネルギーも、無茶苦茶言ってわめいている意識達も、ああ、すべては喜びにしっかりと包まれて、安心して自分の姿を思う存分出しているのでした。

気持ち良いくらいの口調で、自分の中をこれでもかこれでもかと出してくる。ほんとうに最後は大笑いです。あほやなあ、いくら偉ぶっても、誇っても、勝てるわけないやん、もっとやってみるかい、どんなにわあわあ言っても、最後はあほやなあになる。

ああ、嬉しい、自分の作った世界が、あんなに素晴らしいと豪語した世界が、その正体は何だ、こんなものか・・・それでもまだまだ誇りたい、やったらいいよ、抵抗して抵抗して、白旗掲げるまでやったらいいよ、苦しいと叫びまくったらいいよ、田池くそったれと声の限りに叫んだらいいよ、ああ、でも私の心にはそれが喜びの声になって聞こえてくる。宇宙は今、愛のエネルギーで満たされている、喜びのエネルギーで満たされている、そんな中で自分の心を広げられる喜び、間違って存在してきたことが大きな大きな喜びとなる、真っ黒な宇宙が愛の中に生かされてきたことに気づた時、闇は喜びの声を大きく大きくあげながら自分の姿を変えていく。
「闇の大噴出と崩壊のすすめ」この赤い文字に、私の中が大騒ぎしている。もっともっと出してやろうじゃないか、出て来いと言っているのだから出て行ってやろうじゃないか、驚くな、我ら力と姿に戦くな、さあ行こう、我らが出番、ああ、嬉しい嬉しい、出て行ってやろうじゃないか・・・この言葉の裏には、どう喜びを言っていいのか分からない戸惑い、嬉しいと素直に言いたいのにという自分のもどかしさ、そんな思いが愛しい思いとともに伝わってくる。こんな喜びを閉じ込め、出てくるなと冷たく切ってきた自分を、詫びて詫びて詫びています。

ありがとうございます、自分を愛して愛して愛していきます。(04.02)
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 第16回UTA会は凄まじい闇の大噴出と総崩壊をテーマで迎えましょう。準備万端よろしく。

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自分を救うのは自分。真の自分が、愛が、偽の自分を救うことが現実となってきました。このことには、偽の自分の学習、認識が大事。

やがて訪れる
天変地異は自己救済の最たるものとなるでしょう。しかしです、その前に、自己の実践、凄まじい闇の大噴出と総崩壊によって、愛とは、温もり、喜びとは、その真実に目覚めようと心掛けてください。

あなたは意識、無限の存在、永遠にあり続けるエネルギーだというこの覚醒が必要です。肉や肉を本物とする思い、そのエネルギーはいずれ消えてなくなるものだとの確固たる認識が何よりも大事です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  なぜ、ブラックが噴き出してくるのか。答えは簡単。みんな愛だからです。みんな温もりだからです。本来の愛に触れ、本来の温もりに触れ、その喜びが噴き出してくるのです。

自分が崩れていく喜びをあなたもぜひ、大いに味わってください。

堪能してください。ブラックのエネルギーをその身体を通し、どんどん解き放してください。肉で凝り固まった状態を自ら打破してください。

そして、ブラックの噴き出しと崩壊があって、そしてそこから本来の学びが始まっていくことを知ってください。それがほんの第一歩です。

最初の第一歩があって、そしてそこからどのように歩んでいくか、進んでいくか、それはまたそれぞれに課題があります。

まずは最初の第一歩を体験することです。実体験です。自分の肉体で自分の心で確認すること、そして、さらに正しい瞑想を重ね、本来の意識の世界を学んでいきましょう。(0404)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓しっかりと自分の行き先を見定められる喜びを育んでいってください。

「私は愛でした。私は温もりでした。私は喜びでした。お母さん、ありがとう。」そんな思いがふつふつと湧いて出てくる瞑想が、淡々と繰り返しできるような自分になっていきましょう。

それには、自分の中に作ってきた凄まじいエネルギーをしっかりと確認することが絶対に必要です。

半端じゃない凄まじいエネルギー
。だからこそ、今、肉を持って学びに集っていることを確認です。

人を救う、人を導く、とんでもない幻想です。肉を持てたこと自体、ほぼ奇跡のようなものです。もちろん、奇跡なんていうものは存在しません。ただ、それほど私達は自分を落とし込めてきた、それだけは確かです。そんな私達が、今、肉を持っている、それは、それは大変なことでした。(0405)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 肉は闇。肉は闇だけれど、今は、本物の愛のエネルギー、本物の愛のパワーが肉を通して流れていくことを学んでいます。

肉を持って、愛のエネルギー、愛のパワーがどういうものなのか知っていくことを学ぶ、私達はそのことを学ぶ機会をいただきました。

肉を正しく使って、愛が満ち満ちていることを心から感じていきましょう。

肉は闇。肉は闇だけれど、中を正しく合わせていけば、愛が満ち満ちていることが、肉を通して伝わってきます。

そうなっていけば、いったい肉とは何だろうか、改めて確認できます。(0405)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓どこまで行っても真っ暗だった。冷たく不気味な空間が広がり、ピンと張りつめた空気が殺気を含み、戦々恐々と息を殺してきた。手足を自由にのばすこともできず、隅に追いやられ小さくなって生きてきた。いつまで続く、どこまで続く、この恐ろしい世界。そんな中で存在することに何の意味があろうか。己を呪い恨み、神の力、宇宙のパワーを求め、救われることをただひたすら祈った。どれだけの時間と空間が過ぎ去ったのか、我らにその認識はない。けれどすべてが絶望だった。万事休す、永遠に続く
地獄の世界、これが我らの世界だった。


切々と苦しみの中から語ってくる意識達、ああ、私たちは母なる宇宙に帰る意識ですよと、ほら、お母さんのリズムが聞こえるでしょう、私たちに帰っておいでと誘ってくれる歌が聞こえるでしょう・・・お互いに涙涙で語り合う嬉しさ、心と心が通じ合う嬉しさ、私は自分の心の中で起きているこの嬉しい嬉しい出来事を、ありがとう、ありがとうと言い続けるだけです。

ありがとうございます、こうやって自分と自分との会話から、私は本当の自分を少しずつ感じはじめています。こんな嬉しいことはありません。この嬉しさを広げていきます。(0405)
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あなたの闇の大噴出は、あなたが母親の温もりを感じられるようになればなるほど、あなたの闇はどんどん集まってきます。そして、闇の大噴出、総崩壊が始まります。

あなたが作ってきた闇は、偽りのあなたは、母なる宇宙に帰りたい思いをますます大きくしていきます。

もう喜び喜びの大合唱、後は、田池留吉に心を合わせて日々を幸せに暮らしていくだけです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓この学びは難しい、だから他力から自分を解き放つことができないという人がまだまだ多いようです。

この学びは次元を異にしています。意識の世界は異次元、だから、肉を基盤としている人には全く理解できないと思います。

そこで、一番分かり易くて間違いのない学びをと、 ただひたすらに、田池留吉に心を向けてください、田池留吉を思ってくださいとお伝えしてきました。
田池留吉は愛、温もりだからです。だから、暖かくて喜び。それ以外は冷たくて、暗黒。

あなたは、冷たくて暗黒だから肉体を頂いて生まれてきたのでしょう。あなたがずっとずっと築き上げてきた闇は、ずっとずっと愛を温もりを求めてきているのです。

あなたは、ずっとずっと冷たいから、温もりを捨て、愛を忘れ去り、無知とエゴと欲で存在してきたから、ブラックの現象化、不幸というわけです。


あなたが、温もりを求め、温もりに帰ろうと志向していけば、あなたの
闇は、喜び、大噴出していくでしょう。そして、総崩壊となっていきます。
そうなれば、もう、幸せ、喜びの温かい優しいあなたに蘇っていくでしょう。

だから、
肉ですることは、田池留吉を思う瞑想だけ、やってみてください。やらないで御託をいつまでも並べるのはいい加減にしてはと思っています。

さあ、
正しい瞑想を、日々していきましょう。

もっと、もっと、自分を信じなさい。自分が愛だということを信じなさい。もっと、もっと、自分自身を大切にしていこうではありませんか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
  何故、私は、
大噴出しないのでしょうか。答え、あなたは偉過ぎるのです。あなたは冷たい、温もりを知らない、捨て去っています。また、神々を未だに握っています。
私は、あなたは少しも偉いと思っていません。妄想、虚像に取りつかれているだけです。いい加減に目を覚ましてはいかがですか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓Q ; 闇の大噴出、怖くないですか不安です。狂ったりしませんか?。↓ ↓ ↓ ↓A;  答え 、しっかり田池留吉に心を向けてやれば心配はありません。

この
闇の噴出の体験を重ねていかなければ、この闇を認め温もりで包んでいかない限り、母なる宇宙に帰ることは難しいでしょう。
すべては自分の中ですること、出来ること、
自分で自分を救っていかなければ、ご存じの地獄に再び帰ることになります。↓ ↓ ↓ ↓ 闇の大噴出と総崩壊、イメージは、あの秀麗富士の山が、大爆発、大噴火して跡形もなく崩れるということです。ということはどんな状態になったということでしょうか。

では、あなたの闇は、どういう状態になっていくと思いますか。

富士山の大噴火は愛だと言われていますが、あなたの場合は愛だと受け取れるでしょうか。あなたの闇が噴出が繰り返し続いている時、愛だと受け取れるでしょうか。

多くの方は、狂っている、このまま狂ってしまうのではないかと恐怖し不安になるのではないでしょうか。

田池留吉に心を合わせていれば、全く心配はありません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

他力の神を心に宿し、人々に教えを垂れた。それも一つや二つではない。瞑想をしていて、本当に凄まじいエネルギーが地獄の奥底から吹き上がるのを何度も感じた。

我は神なり、我のパワーを心に宿せ、我に屈せよ・・・すべてを押さえ込み、わが意のままにせんとするエネルギーで私の心は満ちている。田池留吉に思いを向けると、肉体が吹っ飛ぶくらいのエネルギーが体を振り回す。のたうって、転げまわって、喚いて、それでも飽き足りない。田池留吉、何する者ぞ、我の行く道を邪魔するな、この我に勝てぬ者はいない・・・このパワーで愛を遮り、楯突いて、我こそはと宇宙に君臨してきた。ああ、でも田池留吉の異語の前に、もろくも崩れていく。いくら力を出そうとしても、心は温もりに向いていく。向けば向くほど、楯突く思いが吹き上がる。くそっ、負けるものか、もっとやれ、もっと力を出さんか、そう言いながら転がり続ける。
他力の神を心に秘め生きてきた。人にもそれを広めてきた罪は、言葉にできないくらい大きい。人類を奈落の底に落としこめた張本人、その一人がここにいる。心から上がる懺悔の慟哭、それでも私はこうしてチャンスをいただいている。私は自分だけではなく、多くの人に伝えなければならない、私の間違いを、間違って間違って、間違い続けたことを伝えねばならない、真実を伝えなければ自分が自分を許せない、それほど大きな罪を犯してきた。転がり続けながら、涙でぐちゃぐちゃでした。お母さんと思いを向けると、ああ、何と優しい中にいることか・・・穏やかな自分がいる、あんな凄まじい私がこんなに大人しくなっている。
偽りの姿を崩す喜び、それをもっともっと味わっていきます。(0410)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓自分が自分にしてやれる最大の愛、優しさ、それが今、心の中でできる闇の大噴出。心をただただ田池留吉に向け、全託する。見たくもない自分だろうと、消し去りたいほどの自分が出てこようとも、温もりと優しさに支えられていることを、信じて信じて信じ尽くす。温もりが心に染み込んでいくと同時に、大闇が大手を振って飛び出してくる。出てきてびっくりする。こんなにも自分が大歓迎されていることに、目を丸くする。後は、泣き崩れるだけ。闇の噴出は止まるところはない。私はまた心を田池留吉に向ける。この心の奥底に広げた無間地獄、そこまで温もりを届けようと心を向ける。
これをするために肉を持った、お母さんが最初に伝えてくれたお腹の中での温もり、それを心いっぱいに広げ自分に伝えなさいと、今もその声が聞こえる。
自分を救う、私は温もり、私は優しさ、私は喜び、すべては愛、私の自問自答はこれに尽きる。

ああ、本当に信じられないくらいです。あんなに恐怖し、不安に思い、逃げ隠れしてきたこの私が、大闇を前に喜びの雄たけびを上げている。それはまた、この心に存在するすべての私の声です。田池留吉、殺してやる、アルバート覚悟しろ・・・口々に叫んでいる、歓喜で叫んでいる。(0411)

■ 
もちろん、私の心の中には母なる宇宙へ帰る道筋がしっかりと付いています。それを私は、今世の肉を通して学び、そして、今、確認、確認の日々。確認して確信を重ね、私は250年、300年を迎えます。

今世、その準備を淡々と済ませ、今のこの肉よりもさらに喜びと温もりの中にある来世の肉を用意しました。

私は消えない存在なんです。形ある世界は、悉(ことごと)くその形を消していきます。自ら崩れていきます。喜びで崩れていきます。

宇宙からのエネルギーの強さ、深さ、大きさ、その喜びのパワーが増すにつれて、形の世界は総崩壊です。

そして、その前に、可能な限り、それをそれぞれの心で受け止めていけるようなあなたになってくださいと、これからのセミナーでのメッセージです。
私は、ただひたすら、自分の計画してきた道筋を歩み続けます。

それが私の喜び。中がそのように伝えてきます。私の中には、決して変わることのない真実の波動の世界がありました。私は、感じて、感じてまいります。(0411)

■ 
ブラック、マイナスのエネルギーなんて、もともと存在しなかったんです。マイナスは私達が作り上げてきたエネルギーです。作り上げてきただけで、自分がプラスと本当に蘇っていけば、そんなものは雲散霧消していきます。

ただし、自分がプラスだと本当に蘇っていくこは容易なことではありません。しかし、私達は自分がプラスのエネルギーだと必ず蘇っていく、目覚めていく、そういう計画を立ててきました。

宇宙は一つでした。母なる宇宙があっただけです。全部、全部、ブラックの中に沈み込んでしまった私達が、その母なる宇宙へ帰る道筋にあることを知っていく時間が、地球時間で言えば、これからの僅か250年、300年です。
ここを外せば、さあどの位、宇宙の中でさ迷い続けていかなければならないのか定かではありません。

私はそういうことが自分の中に響いてくるんです。だから、今世、こうして肉を持って自分を本当に学ぶ絶好の機会を用意してきました。

私は私を感じていくにつけ、ただただこの意識の流れに乗って進む以外に道はなし、そういうメッセージが来ます 。

私は、私の中の喜びと温もりの私とともに歩いていきます。それを、今世は田池留吉と呼んでいます。来世はアルバートです。田池留吉も、アルバートも本当の私自身でした

弛まず、真摯に、瞑想を重ねていく日々を過ごします。(0411)


私の瞑想は、温かい母の温もりと喜びの中で行われています。

心に広がってくる幸せ、喜びは、ただただ温もりと喜びの中にあった私だったことを伝えてくれます。

どんなに間違い凄まじいエネルギーを作り続けても、私は私を待ってくれていたこと、私は私に支えてもらっていたこと、そんな何とも言えない喜びと温もりが異語として私の心に伝わってきます。

異語と異語で交わす喜びは、母なる宇宙からのメッセージを伝えてくれます。嬉しいだけです。ありがたいだけです。ありがとうだけが広がっていきます。

そして、私は、目を開けて日常生活を送ります。肉の生活もまた楽しい。思えば嬉しいからです。

すべてが整い、私は私の中で自分を感じていける今という時、こんなありがたくて優しい時はありません。(0411)


皆さんももうお分かりかと思いますが、本当の喜びと温もりの世界、
それが自分自身だったということが心で分かれば、それでいいだけです。

絶対にそれは変わらない真実としてここに確かにあるからです。

ここを知れば、そして、感じていけばいくほどに、益々自分は確立していきます。しっかりとしていきます。どんな凄まじいエネルギーを感じても、決してこの世界は覆せないことを知るからです。

揺らがない自分の中。これが喜びでなくして何だろうかと思います。幸せとはまさにこのこと。喜びとはまさにこれ以外に存在しないことも分かります。

たったひとつの真実に出会うということはそういうことです。

だから、すごいと思います。肉を持ち、その肉を通し、真実と出会う。

こんな計画を立ててきたんですね。そのこと自体、もうすでに喜びでした。

自らを救うパワーは愛のエネルギー。

愛に満ち満ちているからこそ、形が崩れ、本物が顔を出してくるんです。(0412)


この道をただひたすらに真っ直ぐに。

私の心の中から湧き起こってくる思いです。自分に思いを向ければ、ただこのメッセージが出てきます。

この道をただひたすらに真っ直ぐに。

自分を知らずにきた過去からの私が、今の私を通し未来の私へと伝えてくれるメッセージです。

本当にありがたいです。すべては自分の中にありました。

自分を知らずにきた愚か者だったけれど、こうして自分を感じていける幸せと喜びの中に今、私はあります。

本当の自分との出会い。自分の中の優しさ、温もり、喜び。思えば触れることができる今、本当に幸せを感じるのに何も要りませんでした。何も必要としませんでした。私自身が喜び、私自身が温もり。その真実を忘れ去ってきた報いを、自分の中で受け続けてきました。

しかし、それが愛だったんです。それに気付けたことが本当に幸せです。(0412)


自分に帰れる喜びだけが伝わってきます。ああ、本当に私は私に帰れるんだ、本当にありがとう、ありがとう、嬉しい、そんな思いの中で、今日もまた一日が終わっていきます。

本当に幸せだと思います。瞑想をして幸せな気分で眠り、そして、朝、目が覚めて、ふっと思う。それだけでいい。それから、ああ、今日も元気でいこうと起き出し、いつもの生活が始まっていく。

そんな一日、一日を淡々と喜んで過ごしていくことができる肉の人生、これほど幸せなことはないと思います。

それはただ一点、思えば通じる真実の世界を感じているからでしょう。そして、その感じている世界を、どんどん自分の中で進んでいけばいいだけなんだ、もうそれは歴然としています。

確認と確信。そんな時間を積み重ねていけるなんて、本当に幸せです。全部自分の中の出来事。私は私だけを見つめていけばいい、見つめていけば、温もりと喜びが湧き起こる、私はそんな意識の世界を感じさせていただいています。(0412)

■ 
私達が作ってきたブラックの世界なんて、本当にちっぽけなものでした。

その中で我一番なりと名乗りを上げたかっただけ。本当に愚劣としか言いようがありませんでした。

正しい瞑想を繰り返していくと、自分の中に響いてくるのは、宇宙です。さ迷っている、しかも大きな、大きな宇宙のエネルギーです。

そのエネルギーを心に感じ、心で受け止めていく喜びと幸せは何にも代えがたいものがあります。

だから天変地異です。まさに宇宙的規模の天変地異は必須の出来事です。

宇宙という意識の世界が変わっていく喜びはすごいものがあります。

宇宙の意識達が、みんな愛に目覚めていく、母なる宇宙に帰ろうという思いが強く、強く、大きく、大きくなっていく、
それがこの地球上にも大いに影響してくる天変地異のエネルギーです。

日々、瞑想を重ね、私は宇宙に思いを向けています。宇宙を感じていくことが私の喜び、いいえ、それが私自身だからです。

母なる宇宙への思い、さらに、さらに心に感じて、私は、宇宙とともに行く、ただそれのみだと私自身が答えてきます。(0413)



■ 
今日も、一日、元気で健やかに喜びで時間を通過していけることを喜んでいます。

私の思いはただひとつ。これからの自分をじっくりとそして優しく見つめ、自分と語り合う喜びを感じていくことです。

それが250年、300年、そして、次元を超えていく私の喜びです。

道ははっきりとくっきりと見え、喜びと温もりの中を進んでいける確信が、さらに喜びを大きくしていきます。

それにつれて、ブラックのエネルギーは、形となって現れてきます。

無残に崩れていく神々の姿。果たして、どれだけの人々がそこから真実を知っていくことができるかは、まだまだ遠い道のりかもしれません。

250年に至る時間に、大いなる天変地異が用意されている意識の流れ。その意識の流れをただただ真っ直ぐにとらえて、さらに意識の流れに心を向け、宇宙に心を向け、私は私とともに歩んでいきます。

ありがとうございます。次元を超えてやってきた私。そしてまた次元を超えていく私。さらなる意識の世界を学んでいける自分と、ようやく、今世出会えました。ただただありがとうございます。(0413)
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あなたの外ではなく、内、見えない無限の私、田池留吉にあなたの心を向けてください。ひたすらに向けてください。思ってください。そして、信を強め、深め、大きくするように心掛けてください。

究極のところ、ただこれだけです。
正しい瞑想を重ねていって確認してください。頭でなく、心で確信してください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 
私は嬉しい。嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しい。ここにこうしていることが本当に嬉しい。心を向けていけば、たくさんの宇宙達が心に響いてきます。心の中からどんどんどんどん優しい思いが湧いて出てきます。

異語がもうどんどんどんどんどん飛び出して、喜びと温もりが湧いて出てきます。伝えているんだ、語り合っているんだ、それがたまらなく嬉しいです。

心を向けることはすごいことです。心を向けられることはすごいことです。

私は何も要らない。ここにこうして感じられ私がいる。この世界に生きている私がいる。私はその私を感じて、本当に幸せです。

こんな人生があったなんて。自分の計画とはいえ、学びに繋がらせていただいて、本当にありがとうございます。

殺戮と破壊のエネルギーの塊の中から、今世、ようやく、喜びと温もりの自分が、ようやく、ようやく、顔を出しました。ただただ嬉しいだけです。(0413)


大きな大きな闇の噴出、次から次へと吹き出てくる
闇と向き合う瞑想の励行を。皆さん方が言ってくる闇の噴出はまだまだ小さい。

そんな噴出では総崩壊なんてまだまだといったところでしょうか。
己が偉すぎる人が、まだまだ多いといった感が有ります。決意と勇気が。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 
ホームページで、闇の大噴出と総崩壊について、噴き出す闇がまだまだ小さいと目に触れて、私はもう嬉しくて、嬉しくてたまりません。本当にその通りです。まだまだ小さい、小さいと伝えてくれることがどれだけのなのか、どれだけの優しさと温もりの中にあるのか、そんなことを感じます。本当に嬉しいです。ありがとうございます。

宇宙は待っています。もっと、もっと、心を広げてくださることを、宇宙は待っています。だから、私は嬉しいです。(0413)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  闇の大噴出と総崩壊の実体験を経て、そして、本来の意識の世界の学びをさらに一歩、進めてまいりましょう。さらに、さらにその先を行くことにしましょう。

たくさんの宇宙達が待っています。どうぞ、心を全宇宙に向けて、ともに帰れる喜びをお伝えください。伝えていけるような自分に蘇っていきましょう。

宇宙とともにやってくる天変地異の喜びのエネルギーは、それこそ宇宙の大噴出です。その中で、さらに自分を崩していくというか、自分の中の喜びと温もりを大きく広く噴き出していけるような意識の世界を学んでまいりましょう。(0414)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

闇の大噴出と総崩壊。なかなか難しいようです。

しかも、それは、前にも書きましたが、学びのほんの第一歩です。
そこから本格的な学び、すなわち次元移行へ向けて、真実の道へ向けての学びが始まるのです。

長年学びに連なっていて、第一歩を踏み出せずでは、何ともお粗末です。

あなたはそう思いませんか。

誰の学びでもなく、ご自身の学びです。また、最終的には誰と学んでいるかではなく、自分と学んでいるんです。その辺りのこと、はっきりとさせていくことはとても大切なことでしょう。

なぜならば、宗教とは全く違うのがこれだからです。

宗教はブラックです。どんなに愛を説こうとも、そこから発せられる、喜び、温もり、優しさ等々全部全部、偽物です。

だから、他力の神々に染まった意識が、総崩壊していくのは、
宇宙的規模の天変地異という手立てしか残されていないというのが現実でしょう。
その現実をしっかりとわきまえながら、今、肉を持っている今、私達は、闇の大噴出と総崩壊をやるしかないのです。まだまだ遠く及ばないでしょうが、それでも、まず、第一歩を踏み出さずして、今世、生まれてきた甲斐はありません。(0416)

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宇宙とともに進んでいく喜び。私は、日々の瞑想の中でその喜びを心に広げています。本当に嬉しいです。心を向ければ応えてきます。私の中の宇宙へ心を向ける喜び。ああ、私だから、どんな私を感じても、私は、ただただ嬉しいだけです。喜びと温もりを自分に伝えていける喜びだけが広がっていきます。

一つの肉を持たせていただいて、自分の中をどんどん感じていける幸せと喜びを味わっています。そして、また次元を超えていく時が巡ってきたことを、私は喜んで、力強く伝えます。

自分の中から尽きることなく湧いて出てくる温もり、優しさ、喜び。

本当の私が私をいざなっていることを、今世の肉を通して学ばせていただいたこと、本当にありがとうございます。

私は私の勉強を進めてまいります。宇宙へどんどん思いを向け、そしてまた宇宙からのエネルギーとともに、喜びの大噴出をしてまいります。
宇宙的規模の天変地異、必然的に起こってくる出来事です。

喜びの大噴出と喜びの総崩壊。宇宙へ思いを向けてまいります。(0416)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 偽我に絶望、そして、偽我を温もりで包もう。自分が作り上げてきた膨大な偽我を受け入れていこう。受け入れていけば、色々のことが分かってくる。
そのためには、
母親の温もりが心で分かってくる、そして、心が田池留吉に向き、心から田池留吉を思える、呼ぶことができる。そのようになってくれば、後は、継続、積み重ねていくだけ。
闇は、実は、喜び、マイナスはプラス、偽我はどんどん崩れていく。心は無限大に広がっていく。

かくして、
自分は愛だと自覚できるようになる。愛のエネルギーはすべてを蘇生させる。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  そうです。本来の大噴出と総崩壊は、ただただ喜びのそれです。しかも、それは全宇宙という意識の世界とともにというもの。本当にそれは、喜びの大噴出と総崩壊なんです。

そのエネルギーを心に感じ、そして、そのエネルギーを広げていける、どんどんどんどんそのエネルギーを流していける、それが喜びです。

意識の流れの中で、それを淡々と遂行していける喜びが心に充満していきます。

異次元の田池留吉を思うということは、全宇宙を思うということ。

田池留吉の宇宙、アルバートの宇宙を思い、そのエネルギーを心に感じる喜び。それが宇宙の喜びの大噴出と喜びの総崩壊を感じさせてくれます。

その真っ只中にあることを感じ、ただただ喜びです。

肉を持ち感じさせていただいていること、学ばせていただいていること、それは、肉を持たずに感じること、学ぶことに大いに影響していきます。

だから、私は、今というこの時、本当に嬉しいです。(0417)
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  あなたは、田池殺してやる、田池死ね、と言葉を発したことがありますか。叫び声でなくて、はっきりとしっかりと言葉にしたことがありますか。

まだの人は、ぜひご自分のその口から大声で叫んでごらんなさい。

気持ちいいですよ。すかっとしますよ。

ギャー、ギャーでなく、ワー、ワーでもなく、はっきりと言うんです。

田池、お前死ねと。

私は、過去、何度も、何度もその体験があるし、だからこそ今の私があります。そして、今は、セミナー会場で、目の前にいる人に意識を向けた時、その人が流している田池死ね、の波動を言葉に出させていただく幸せなチャンスをもらっています。

だから、私は幸せです。

5月のセミナーも、おそらくその幸せな機会があるかと思うと、今からワクワクしています。

どうぞ、ご協力お願いします。

こんな楽しいセミナーはないでしょう。私は嬉しくて、嬉しくて、宇宙達が諸手を挙げて喜んでいるのが分かります。

狂う、とんでもない。ただただ嬉しいだけ。そして分かるんです。自分の中の温もりと喜びがどんどん心に広がっていくだけ。

私は、今、宇宙を思い瞑想をどんどんしています。喜びの瞑想です。

尽きることのない喜びと温もりの世界。それが私の世界。私の中の宇宙は様変わりに変わったことを、私は、ただただ喜んでいるだけです。(0420) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ただ、異次元の田池留吉を思うだけでよい。素直に、真摯に、勇気を出してやってください。大噴出、総崩壊そして解決

どうぞ、試みてください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


異次元の田池留吉に心を向け合わせるだけ。真我がでないものはすべて偽我、偽我の大噴出と総崩壊が始まります。

はじめて、握ってきた、握っている神、我は神なり、我は一番、我に従え、……からの解放が始まる。

神を握っていては何も始まりません。ただ苦しくて、寂しくて、狂い戦うばかりの転生、清く、明るく、美しく、正しい人など一人もいません。

そう思っている人の人生は大失敗。  先ず、体と心にその兆しが表れてくる。そして落ちていくことになる。  すべては、
自己選択、自己責任
私は、100パーセントとは言いませんが、それに近いところまで、異次元の田池留吉、田池留吉の真我に心を向け合わせている人達と共に、

今世も来世も肉持って真実の道を真っ直ぐに進んでいきたいと熱く思っています。
皆さん方の誠意と真面目さと、勇気に大いに期待しています。

最後に、私たちは意識、永遠、無限、愛。波動、エネルギー。温もり、喜び。宇宙と共に。

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人間は意識です。あなたが五感で捉えているものもすべて意識、エネルギーです。そして、本来のあなたは、田池留吉、アルバート、愛と一つです。
だから、自分を肉としか信じられない人々は間違った生き方をしていることになります。それは苦しみ、地獄の底を這いずり回る生き方、やめにしませんか。

幸せになりたくありませんか。
人間は喜び、生きることが幸せ、この原点に戻ってください。いかがですか。

もっともっと素直になって、自分の心を見ていきましょう。自分の現実をもっともっと知っていくように心掛けてください。

あなたの
心を田池留吉に向け、田池留吉を思い、大噴出と総崩壊一路で学びを進めてください。

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小さくなってしまっている自分をもっと大きくしていきましょう。小さい世界から自分を解放していきましょう。

小さくなってしまっている自分を救っていきましょう。自分に冷たかった、己が偉すぎたと早く気付いていきましょう。

大噴出と総崩壊にただ今熱中と参りましょう。

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大噴出と総崩壊は喜び、怖がることはありません。田池留吉を思い、信じて瞑想をしていけば、何ら恐れることはありません。

断じて、正しい瞑想をしておれば、あなたが積み重ねてきた闇は次々に噴出、そして、闇は崩壊していきます。きっと、喜び、愛を感じるようになります。

学び方が一変してきます。もう幸せ、皆と連れ立って母なる宇宙に帰ろう、温もりに帰っていこうとなっていきます。

崩壊万歳、人生万歳、死もまた楽しからずや。喜びと温もりの毎日を楽しんで生きていくようにしましょう皆とともに幸せに暮らしていきましょう。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

田池留吉です。

大噴出、総崩壊は肉のあなたがするのではありません。

  肉はただ素直に田池留吉に心の針を向け、
湧いてくるエネルギーを素直に見つめていって下さい。

あなたが田池留吉を信じれば信じるほど、

あなたの肉ではどうすることもできない闇のエネルギーが噴出してきます。

頭の回転をゆるめ、ただ田池留吉にすべてを委ねていって下さい。

心が広がっていけばいくほど、壮絶なエネルギーが噴出していきます。

心で体験していくほかないのです。

しっかりと田池留吉に心の針を合わせていって下さい。 」


異次元の田池留吉。。。。

思いを向けるだけで、心の中に凄まじい衝撃が走る。

ただただ莫大な世界、肉で考えも及ばない世界、異次元の田池留吉。

広い広い、無限に広がる世界を心が体験していく。

心の中を衝撃と驚愕が走り抜ける。

温もりに触れた心の底から噴火が始まっていく。

心の奥底に蓄え続けた怒りのマグマ、闇のエネルギーが地響きを立て始めていく。

体が回転していく、押さえ込んできた、押さえ込んできた・・・・、押さえて押さえて押さえて、息もできないように生き埋めにしてきた。

押さえ込み、生き埋めにし、存在を消してきた闇のエネルギー。

心の奥底で、怒り狂ってきた・・・・・。

その存在が明かされていく。

果てしない過去から叫びがあがる。

宇宙の果てから叫びがあがる。

母の温もりを思えば、宇宙の果てから叫びがあがり、固く固く築き上げてきた岩盤ががたがたと音をたてて崩壊していく。

愛、喜び、温もりのエネルギーに触れた闇のエネルギーが崩壊していく。

闇は母の温もりに帰りたかった。

温もりが広がっていくことが嬉しい。

広がって広がって広がって、温もりで心の中が満たされていく。

温もりに包まれて、真っ暗な宇宙に蓄え続けた怒り、淋しさ、悲しみが噴き上げていく。

温もりと触れた怒りが、悲しかった、淋しかったともの凄い喜びと共に噴き上げていく。

田池留吉の磁場のあまりの温もりに、切ないほどの悲しみ、淋しさが噴出していく。

永い永い間待ち続けた苦しみが噴出していける喜びはもの凄い。

悲しかった、苦しかった、淋しかった・・・・、待って待って待ち続けた今、こんなにも凄い愛と出会える喜びは計り知れない。

噴出していく・・・、永い永い間蓄え続けた怨念と呪いが田池留吉に触れた瞬間、莫大な喜びと共に噴出する。

小さい小さい世界に自分を生き埋めにしてきた。

真っ暗な世界に埋め、消し去ってきた。

温もりに触れたたくさんの宇宙が自分を解放していく。

高く高く気高くそびえ立ってきた自分が崩れていく・・・・、愛のエネルギーに触れ、解放され、蘇生していく。

母を見下げ、足蹴にしてきたエネルギーが、想像を絶するほどの温もりに触れ、もうしわけありません、間違って間違ってまいりましたと噴き上げていく。

母を思う

温もりの中で、母を見下げてきた、足蹴にしてきたという思いが浮き彫りになり、間違ってきた、とことん間違ってきました、申し訳ありませんでしたと噴き上げていく。

愚かでした、とてつもなく愚かでしたと、猛烈に噴き上げていく。

母の温もりが心に響いてくると同時に、母を見下げてきた自分、とんでもない自分が愚かでしたと、猛烈なエネルギーが噴き上げていく。

宇宙に存在する母を見下げ続けたエネルギーに喜びが伝わっていく。

もの凄い喜びが伝わっていき、母を見下げ続けたたくさんの宇宙が噴出していく。

母を見下げ続けた自分を思うことがもの凄い喜びです。

母に徹底的に刃向かい、徹底的に間違い続けてきました。

母に刃向かい続けた自分を思うことが嬉しい、温もりの中で思えることが嬉しい。


異次元の田池留吉、母に刃向かい続けた無数の自分、宇宙に存在する母を捨て去った自分、温もりが伝わった瞬間、凄まじい噴出が湧き起こっていく。

反転
、母を見下げ続けたエネルギーに反転の猛烈な温もりが伝わっていく。

反転、ただただ凄まじい喜びがすべてを反転させていく。

母を見下げ続けた、足蹴にし続けた、とてつもなくそびえたった自分、己偉い自分、徹底的に間違い続けた自分でした。

とことん己偉い自分でした。

己偉い、そびえたった自分に喜びが伝わっていく。

母を見下げ続けた自分を思えば、壮絶な喜びが噴出していく。

その喜びがそびえ立った自分に伝わっていく。

その喜びが伝われば伝わるほど、そびえ立った自分が根底から揺らいでいく。(0424)
闇に出会い闇と語り合う

死後の自分の中に闇のエネルギーが集結している。まともに向き合えば狂いそうな凄まじいエネルギー、田池留吉に心を合わせながら向き合っても、叫びだしたくなる恐怖が襲ってくる。

「お前には無理だ、早く以前のお前に戻れ、求めろ、すべてを求めるんだ、力、パワーも与えてきたではないか、今さら裏切るつもりか。欲のかたまりのお前はどうした。いくらお前が愛を語っても信じるわけにはいかない。あれほど人々を足蹴にし、蹴散らかしてきたお前が母親の温もりなど、笑止千万。わしらの言うことを聞かなければ息の根を止めてやる」。


とても苦しい寂しい転生を重ねてきました。過去世達の苦しみも虚しさも手に取るように伝わってきます。死後の世界の多くのエネルギーも直に伝わってきます。すべての自分を集約したものだから。向き合わないようにお茶を濁してきた、そうだった、今まで感じていた死後の世界はちらっと覗いただけ、さわりだけだった。

押しつぶされ、息もできない、欲の火炎の中で、怒り、嫉妬、策略の底なし沼の中で首まですっぽりと埋まり、徐々に飲み込まれそうな恐怖。

それでもまだ金銀財宝を掴み、これで何とか助かりたいと他力の渦の中に埋もれてしまいそうな私。

この状態で田池留吉を呼べますか、心を向け合わせられますか、自分に今一番問いかけなければならない問いでした。

あまりにも軽く捉えていました。(0425)

■ 今、私が心に感じている世界、凄まじいエネルギーの集団が次々に浮かび上がってきて、肉を使ってどれほど凄いかを伝えてきます。けれど前のような恐怖はありません。自分が作った宇宙と語れることが嬉しくて、楽しくて、肉のしんどいことは忘れています。これから私はどうしていったらいいんでしょうか、何か指針があれば教えてください。

「肉のあなたはただ私、田池留吉を思うだけでいいのです。

言葉はいりません、何も思わずに私を呼んでください。思うだけでいいのです。私はあなたの心の中で、あなたとひとつになって伝えましょう。長く地獄の底の住人であったすべてのあなたに、大いなる喜びを、温もりを伝えましょう。あなたが何者か、心から何を捨て去ったのか、きっとあなたは自分の中から真実を見つけ出すことができるでしょう。あなたの喜びは私の喜び、あなたの幸せは私の幸せ、それを知って行きなさい。私は愛、あなたも愛、愛しかないのです。すべてはプラス、マイナスはあなたが作ったもの、だからみんなプラスに変えていけるのです。その喜びこそ、私があなたに求めるものです。私はそれ以外に何も求めません、私は喜びだけの存在です、あなたもまた喜びだけの存在です。

どんどん宇宙に心を向けて行ってください、待っています、たくさんの宇宙の仲間が待っています。それはもう感じていることでしょう。まだまだです、もっともっと心を広げていきましょう、私を信じ、すべてを委ねてください。真っ黒な宇宙が、凄いエネルギーでやってきます。温もりを求めて、求めてやってきます。すべてあなたですよ、みんな待っていたあなたですよ、喜んで喜んで受け入れていきましょう、受け入れれば受け入れるだけ、あなたの心が広がります。その広がりは無限大と言いました、そうです、無限なのです。肉の小さなあなたではありません、まさに宇宙、そんな自分に目覚めていきましょう。これからです、たくさんのことがあなたを待っています、心して自分を見つめていきましょう。



私は自分を見くびっていました。なんと粗末にしてきたのかと懺悔です。心に何があるのか、その片鱗を垣間見た時、自分が作ってきた闇の大きさもさることながら、田池留吉、異次元の田池留吉の大きさに絶句しました。ああ、もう肉では考えられません、誇ってきた肉の頭も通用しなくなって、それが不安でも恐怖でもなく喜びだなんて、ほんとうに私でしょうか、この私の心にあったんですね。

「そうです、肉では絶対に分かりません、あなたの心でしか分からない世界です。その世界はあなたのもの、誰のものでもありません。あなたが作った闇の世界も、田池留吉の大きな大きな宇宙も、すべてあなたの心に存在します。目に見える世界だけを信じてきた長い長い歴史を背負ったあなたにとって、それがどれほどの驚きか、ほんとうに信じられないほどの喜びでしょう。決して消えない世界があなたの心に存在する、そしてその世界が母なる宇宙とひとつ、その所があなたの心でしっかりと確立するまで、瞑想を続けていきましょう。終わりのない、永遠に続く瞑想です、この学びは無限に続く学びです、あなた自身です、私とともに歩む永遠の道です。今、ようやくその緒に就いたばかりです。歩みを進めてください、たくさんの意識たちとともに幸せの道を進んで行きましょう。」

ありがとうございます、私のすべてを曝け出して、ほんとうにすべてを出し切ってぶつけていいのですね。ああ、ほんとうに心が安心です、信じて信じて語れること、ほんとうにありがとうございます。もうすでにバレバレなのに、頭隠して・・・と言われているのに、今更なにをと思いますが、やはり自問自答出来ることがこんなに嬉しいとは・・・闇と語ることも嬉しいけれど、田池留吉と語ることが出来ることはもっともっと嬉しいです。私は私自身に聞いていきます、田池留吉に聞いていきます、何か心がしっかりとしたものに支えられた感じがします、ありがとうございます。(0425)

くどいようですが、宗教(既成、新興、新々)やパワー、占いなどに心を向けてきた人は、真剣に、全力を傾けて、異次元の田池留吉に心の針を向け、異次元の田池留吉を思う瞑想をやり続けてください。そして、大噴出と総崩壊を体験していってください。間違った、暗い闇を放置しておくことは危険です。心して学びを進めてください。やるか、やらないかだけです。自己選択自己責任

もっともっと大きくなっていきましょう。  


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SKYPE瞑想会、だんだん深みを増してきたと感じます。真っ黒な、本当に凄いエネルギーが噴出してきます。肉ではどうすることも出来ないけれど、恐怖はありません。田池留吉に心を合わせれば、中から飛び出してくる、まるで爆発、噴火です、そのように噴き出てきます。
誰とか、過去世とか、そんなことは問題ではない、どうでもいいような、問題なのはエネルギー、全てを破壊、破滅していくエネルギーの塊です、温もりの中で、温もりに包まれている中だと分かるから恐怖心はない、お前なんか死ね、クソ、死ね、ああ、苦しかった、エネルギーの塊が地獄の底の底から伝わってくる、その一言が例えようのない喜びを伝えてくれます。

自分のエネルギーを知っていくことが、こんなにも喜びだったんだ、田池留吉を思う心に、すざましい自分のエネルギーを感じます。田池留吉を思う、その瞑想だけが真っ黒な、落ちるところまで落ちてしまった自分を救う道だと心で実感できた瞑想会でした。(0427)
■学びに集われている大半は、いわゆるかつての闇出し現象を体験されています。私自身の闇の大噴出と総崩壊は、あの当時の闇出し現象でした。

あの当時を体験された方達は、本当にすごい時間と空間を体験してきたなあと感慨深いものがあることでしょう。

今は、田池留吉氏もお年を召され、あの当時のような闇出し現象は不可能です。田池留吉を追い回し、挑みかかり、蹴飛ばし、田池留吉とともに飛び上がり、あるいは、会場を転げ回り、暴れ回り、逃げ回り、走り回り、取っ組み合い、身体はクルクルと回転するし、挙句の果てには、田池留吉氏の首を実際に絞めにかかりと、本当にありとあらゆる体験をさせていただいたこと、本当に感謝、感謝です。
そんな体験を経て、私は、ずっとこれまで、自分に誠実に学ばせていただいて今があります。あの闇出し現象の実体験は、私の宝です。あの実体験から学ばせていただいたものは、本当に大きな、大きなものでした。

私はエネルギー。そして、私は無条件に受け入れられている。そうしっかりとはっきりと学ばせていただきました。そして、着実な歩みのもと、私は、次のようなことを聞きました。
  闇の大噴出、総崩壊。

私は、自分の中に作ってきた宇宙に心を向け、田池留吉の目を見て宇宙を思い、私の培ってきたエネルギーを思うとき、もう私の中には、何もないんです。凄まじいエネルギーは感じます。私の中の凄まじいエネルギーは感じています。しかし、私は、もうすでに、田池留吉の磁場に心を向け、宇宙へ心を向け、私のこの肉を通すとき温もりと喜びのエネルギーに変換しているんです。私はそのように感じています。このことについて、どうでしょうか。

「私、田池留吉、アルバートと、今、あなたが心に呼んだとき、あなたの中に伝わってくるエネルギーがあるでしょう。湧き起こってくるエネルギーがあるでしょう。喜びのエネルギーですね。温もりのエネルギーですね。

何とも言えないエネルギーですね。そうです、あなたが私に心を向け、闇の大噴出と総崩壊を終えています。

ああ だから、あなたの中の凄まじいエネルギーをあなたが感じ、肉を通して出すときには、喜びと温もりへ帰っているんです。

私達は喜びでした。温もりでした。このことをあなたに伝えたかった。

あなたは、たくさんのエネルギー、マイナスのエネルギーに伝えています。

瞬時に伝えられる。瞬時に伝えていける。

あなたの今を、私は語りました。瞬時に伝えることを、あなたの喜びとしてください。

あなたの中は様変わりに変わったとあなた自身も感じています。

そうです。田池留吉、アルバートへ心を向けたとき、あなたの中の凄まじいエネルギーは、瞬間的にプラスに変わります。

マイナスはプラスに変わり、喜び、温もりをあなたの肉を通して感じていける、そういうことです。

あなたの中の凄まじいエネルギーは、すべてが喜び、すべてが温もり。

そのように伝えてくるでしょう。

だから、あなたはどれだけ闇黒の宇宙に心を向け、田池留吉、アルバートの中へ帰ろうと、本当に、本当にいざない続けていっても、あなたの肉は大丈夫なんです。

狂うことは決してありません。ともに、ともに帰ろうという力強いメッセージだけがあなたの中から出てくるはずです。

その喜びと温もり、確たる思い、その思いこそ、あなたがこれから250の間、あなたの中で様々な活動するエネルギーです。

私はあなたのそのエネルギーをどんどんこれから肉のある間にも、どんどん感じて、そして育んで、そして、しっかりとしっかりと250年の間、そのエネルギーをしっかりと、しっかりと育ててくださいというメッセージを、今、送ります。

あなたの250年後の肉、そして、私の250年後の肉、ともに、ともに次元移行へ一直線に50年の間に突き進んでいくことを、私達はここに、しっかりと伝えました。

250年という時間、250年の間、とても大切な時間です。あなたの中の喜びと温もりのエネルギーをどんどんどんどん蓄えていってください。私に心を向ける時間をしっかりと持つ時間です。あなたの中に今、語ります。」


私は、この成果を得て、これからも、淡々と、しかし着実に自分の歩みを進めていきます。進めていける喜びを感じています。半端じゃなかった自分の世界、自分のエネルギー。しかし、私は結果を出しました。これからも出していきます。意識の世界は無限、私の世界は無限なんだから。(0501)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓大噴出と総崩壊がほぼ終わったと思う方から、宇宙に思いを向けてください。宇宙と語り合ってください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

きた、きたと思いました。どうぞ、宇宙に思いを向けて、宇宙を大いに感じていきましょう。私は待っています。心待ちしています。

喜びの宇宙、温もりの宇宙、母なる宇宙をどんどん感じられる、そんな喜びの瞑想をしてまいりましょう。(0502)

死後の自分を呼んでみましょう。
  

  @ 母親の温もりを感じましょう。

A あなたの内の田池留吉に心を向けましょう。田池留吉を思いましょう。

B 大噴出と総崩壊。

C 反転。

D 再び、田池留吉を心を向け、思いましょう。

E 死後の自分を呼びましょう。

F 死後の自分と語りましょう。

G D〜Fを繰り返す。


徐々に、段々と、死後の自分がはっきりと分かってきます。

   時間をかけてやってみてください。

5/3(金・祝)ミニセミナー「あなたの死を語ってください」の配信

UTA会セミナー/ 録画ビデオ ←クリック
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UTAブックさんの5月3日のミニセミナーに参加させていただきました。学ばせていただきました。本当にありがとうございました。

今回の学びをステップに、これからも淡々と自分の道を歩いていこうという喜びがふつふつと沸いて出てきました。

お母さんの温もり、そして田池留吉に心を向ける、合わせる、このことに尽きる喜びと幸せを体感しながら、私は私の歩みをまた一歩、前へ踏み出す喜びだけが心に強く響いてきます。

こんな実りある時間と空間を用意していただき、また学びの友とともに学ばせていただいたことに、私は、ただただありがとう、です。

田池留吉に心を向ける。田池留吉の波動、エネルギーが心に一直線に伝わる。全宇宙達とともに、心を向ける喜びが響き感じられ、私は、本当に幸せでした。

田池留吉の肉を通して流れるメッセージの一言、一言が私の心に嬉しく響いてきます。ありがとう、ありがとう、私は幸せです。ともに存在している喜びを心に感じながら、瞑想を続けます。(0504)

■昨日(5月3日)のミニセミナーで体験した死後の自分です。初めてお体験です。ありがとうございました。

小さく、小さく、頭・体を前にして丸くなって、小さくなってくる。背中は丸く、頭はひざとひざの間に来ている。苦しい、苦しい。体がフリーズしている。硬直の時に先生がしてくれた「チンを早くしてくれないか。」と思う。これから抜け出したい。冷たい世界である。手の指は強く握りしめ、体全体に力が入って、ぶるぶる震えてくる。苦しい、苦しい。シーンとした世界。物音ひとつしない静寂の世界。これが私の死後の世界か。

初めての体験である。(0504)
■今日も5月3日のミニセミナーを振り返り、私にとって大きなステップとなったことを確認しました。

  意識の世界は、過去も未来も今の一点にある、
死後の自分に思いを向けさせていただいて、そのことを、さらに実感、体感させていただきました。

お母さんを呼べる、田池留吉を呼べる、ミニセミナーに参加する前に、自宅で自分の死後に思いを向けて瞑想をした時に、心に伝わり響いてくる思いと同じだったことを、確認させていただきました。
心で検証、実証する学びを経ながら、私は、自分に伝わってくるメッセージ通り、
ただただ田池留吉、アルバートの波動、エネルギーを感じて、感じていける瞑想を重ねていくだけです。

あなた自身がびっくりするくらいの体験をされるでしょうというメッセージもすでに伝わっています。

瞑想は喜び。瞑想によって確信を深めていけます。

心に感じる波動、エネルギーは、ただただ喜びです。

「私はこの世界に生きています。心の中に感じる世界、田池留吉、アルバートの宇宙に私は生きている。ああ、本当に嬉しいです。

ああお母さん、ありがとう。長い、長い、長い、長い、長い、長い、長い間、自分を捨ててきた私の中に、ようやく、ようやく、私は帰っていける。今世の肉よ、ありがとうございます。本当にありがとうございます。

田池留吉、ありがとう。田池留吉、ありがとう。

お母さん、ありがとう。ああ、お母さん、ありがとう。

ああ。お母さん、お母さん。お母さん、ありがとう。ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」(0505)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓反転やっていますか。力はいかがですか。磁場をどのように感じていますか。

  あなたの内の田池留吉に常に思いを向けていますか、呼んでいますか。メッセージを受信していますか。
大噴出と総崩壊、どうでしょうか。母親の温もりは。崩壊は喜びが分かってきましたか。

自問自答、指針を得て学びを進めていますか。

死後の自分に語り掛けていますか。

あなたの宇宙に思いを向けていますか。更に、宇宙の真実に思いを向けていきましょう。

間もなく、UTA会、効果的な集いにしましょう。
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私は、本当の優しさを知っています。本当の温もりを知っています。本当の喜びを知っています。

だから、意識の世界の厳しさは愛だと感じられるんです。愛だからこそ、意識の世界は厳しいんです。もっとも、その厳しさは限りなく優しいです。限りなく温かいです。

本当の優しさ、本当の温もり、本当の喜びは、肉、形を本物だとするところからは絶対に分かりません。

肉を自分だとするところから、本当の愛は分からない、このことを、それぞれの心で証明できれば、人生万々歳です。

私の中の愛のエネルギーが語ります。
私達は愛。すべての意識が愛。愛のエネルギーが仕事をします。

プラスの仕事をします。では、プラスの仕事とは何でしょうか。

間違ってきた思いを、いわゆるマイナスの思いをプラスに変えていく仕事です。その仕事をします。

それには何が必要でしょうか。

形を崩していくことです。私達の心の中にある他力の世界を崩していくことです。その仕事をしていきます。愛に目覚めていけば、私達の心の中からその愛のエネルギーが流れ、自らを崩壊させていくんです。
他力の世界を崩壊させていくんです。

他力のエネルギーでがんじがらめになった自らの世界を崩壊させていくんです。それが形となって現れてくるのが天変地異。

だから、私達が愛に目覚めれば、つまり自らに目覚めていけばいくほどに、天変地異の大きな愛のエネルギーが働いていきます。

それはただただ喜びです。本当の自分に目覚めていく喜びが仕事をするんです。こんな嬉しいことはありません。

私は、愛を思い瞑想を続ける喜びを感じています。愛、本当の私が語ってきます。その波動、エネルギーを心に受け止め広げながら、私は存在している、それがたまらなく幸せ、たまらなく喜びです。
 宇宙の真実。

それは、今、田池留吉、アルバートの宇宙、母なる宇宙と私達は表現しています。そうです。宇宙の真実は私達の心の中にあります。私達の中にある愛、その愛に目覚める、すなわち、本当の自分に目覚める、それが宇宙の真実です。

宇宙へ心を向けるということは、本当のあなたに心を向けるということです。

宇宙の真実は、私達の心の中の温かさ、柔らかさ、温もり、喜び、広がりを本当に知っていき、それが自分自身であったということに目覚め、そしてそのエネルギーを心から惜しみなく流していく、真実の宇宙へ帰ろうと心を向けていく、そういうことができる人間に蘇っていこうと伝えてくれています。そうです、それが私達の求められていることなんです。

肉という壁を崩壊していきましょう。肉というものは、今、心の中に感じている確かな世界をただただ素直に、素直に受けて、そして、それをそのまま流して、ともに喜んでいければ、それでいいんです。

真実の波動を心に感じるために、こうして肉体という形を持たせていただいこと、そのことに早く、一日も早く心で気付いていってください。

波動の世界、真実の波動の世界、真実の宇宙へ心を向けてまいりましょう。本当に波動が分かっていったならば、そのエネルギーを心に受け止め、闇黒の中でさ迷い続けているご自分の宇宙へ流していってください。

その優しさ、喜び、パワーを心で感じていける人ほど、幸せな人はおりません。

肉の人間は愚かです。しかし、そのように肉を使っていける人は、幸せ、幸せな人生を歩いていけるんです。

あなたも、そしてあなたもそれをご自分の心で証明できるような、そんな日が一日も早く来るように、私達は心待ちしています。

自分から流れている波動は正直です。流している波動は騙せません

心を見ていないから、自分からどんな波動が出ているのかさえ気付きません。

だから、学びが分かっていないのに、分かったふりをする、分かっていないことにも気付いていない人がまだまだいます。

草書体の愛の文字から磁場と反転、
大噴出と総崩壊、更に、死後の自分と語る、宇宙に心を向けていく等々と、学びも分かり易く,し易くなってきているのに、

母親の温もりが分からない、他力の反省が一向に進めない、それどころか、田池留吉を下に見下していながら苦悩の原因や病との対処の仕方も分からず、いたずらに時間だけがという人がまだまだいます。
「あなたは愛です」というのは、そのような人達にはどのように受け取られているのでしょうか。一時でも早く、自分自身が愛、愛のエネルギーだということに目覚めてください。

田池留吉と欲とは合いませんと何度も伝えていただきました。さらに、今はあなたは愛ですと、大きな大きな存在なんですと伝えてくれている。田池留吉に向ける思いに欲はないだろうか、心から信じて思いを向けているだろうか、自分で自分の検証をします。

ふっと自分の作ってきた宇宙に思いを向けると、真っ黒に塗りつぶされた空間を感じる。巨大だと自分は思っている。欺瞞に満ちた世界、自分を誤魔化し美化し本性を見せない世界、虚像をいくつも作って自己満足、実はすべてが嘘だと自分は知っている。けれど偽者の中ではそれがまかり通る。あまりそれが当たり前になって、もやは実像は分からない、ああ、他力の世界とはこんなものだ。虚像が崩れるのを恐れて、嘘で塗り固め、それを守りに守ってきた。

この学びも欲を満たすため、我より大きな存在はないと言い切ってきた自分の存在を脅かす者の出現を認めない、己一番、だから田池留吉が何よりも怖い、負けてなるのもか、虚像を握りしめながら学びに集ってきた。そんな思いの裏に隠れた本当の願い、叫び、それをきっちり受け止め温もりで返してくれる、みんなバレバレ、虚像のあなたを崩しなさい、それをするのがあなたが今ある理由、そう思いが来る。真っ黒い宇宙と大きな温もり、はっきりとその二つを感じる。

肉の田池留吉、そこから流れる波動にもはや逆らえない、いいえ、くそっと言いながら体当たりする思いは受け入れられた喜び、どれだけ向かって行ってもかなわない、それを分かって歯向かっていく。これは甘えなんでしょうか、甘えられることが喜びなんです。闇にもプライドはある、今更誰に甘えるのだと強がっている。何で田池などに出会ってしまったのだと、やけくそを言う。それでも思いはどんどんひかれていく。

いつか夢で、自分の私が作った超きれいな緑の小山が悪臭を放ってどうしようもなくなって、人がたくさん集まってくるのが恐怖で、その場を取り繕うのに必死になっている自分の姿を見た。小山の中身はがいこつで溢れていた。それがばれるのを恐れて、どうかどうか・・・と願っていた。これなんだ、私は自分の闇を隠すため、偽りの自分を作りあげ、それが崩れるのを恐怖し、逃げ隠れしてきたのだと、
それが他力だと、自分を美化するために肉を高めてきたということを、今はそんな自分だったと思える。

「本当の自分を知ってごらん、いつまでつまらない自分を守っているのですか、そんな偽者などガーンと壊したらいいのです。

一気にやりなさい。愛があるでしょう、温もりがあるでしょう、あなたの心には溢れるほどあるのです。自分で崩さない限り、闇は永久に消えません、なぜならあなたは愛だから、分かりますか、その自分に気付いていく今世です。」



出たがっている闇を押しとどめ、隠して隠して逃げてきた、それがどんなに冷酷無比なことかようやく心で感じられる今です。私が作って、私が隠し、握りつぶしてきました。いくら立派な自分を見せようと悪戦苦闘しても、間違っているよというサインは確実でした。心は正直、波動は誤魔化されない、ここに私の真実がありました。偽ることは止めます。心に素直に、自問自答を忘れず、愛しい虚像を抱きしめます。(0516)


ところで、改めてお聞きしますが、あなたは、
愛、本物の愛を知っていますか。どのようなものか心で感じていて、しっかりと説明ができますか。あなたの愛のパワーを見せてください。見せてくれますか。

あなたは、
田池留吉にしっかり自分の心を向けていますか。向けられますか。まだ、神と称されているものや宗教的指導者を心の中に掴んでいませんか。田池留吉の波動、流れているエネルギー・パワーを知らない方は間違った生き方をしている、してきたと思ってください。ハイと答えられない人は、正しい瞑想を、そして、大噴出と総崩壊に熱中、

偽我とは何かを確認、そして、絶望と崩壊へ進んでいきましょう。

あなたが使ってきた思い、使っている思いは間違いなく現象化します。

正に、
自己選択、自己責任。

「あなたは愛です」の自覚が問われてきます。ハイ、分かっていますと返答、心でしっかり答えらえない人は、すべて間違っています。愛の真実を知ったうえで日々の生活を喜びと感謝で過ごしていきましょう。自分の人生を明るく、楽しみながら生きていきましょう。 ◆

自分の心が、この学びを真剣に真摯に受け止めて、自分を知っていこう、苦しくて間違ってきた自分を解き放していこうと、本気になって、しかも自らがそのように思えなくては、この道をただひたすらに、継続して歩み続けていくことは難しいでしょう。

心を見てください、闇の大噴出、総崩壊ですよとどんなに呼び掛けられても、自発的にその意志というか、決意が心に噴き上がってこない限り、他力の中から自分を解き放つことは絶対にできません。
セミナーがあるから参加しようか、勉強会があるから参加しなくてはという程度では、確かに自分の中の他力のエネルギーは幾分弱まるかもしれないけれど、まだまだ道遠しということでしょう。自分と自分の中で継続して歩み続けていくには力不足。しかし、死ねば自分一人の世界です。

  やはり自己確立、自分の中心棒の確立は絶対条件です。

そして、絶えず、自分の中に戻り、心の針を合わすことができる確信が自分の中にある、そういう状態で、さらに瞑想を重ねていけば、また自分を一歩前に進めていける、私はそのように感じています。

そういう状態の中で心に届くメッセージは、自分の一歩を力強く踏み出させてくれることを体験しています。

自分を信じられる喜びこそが、自分の中を知っていく原動力となるのです。(0517)
■ 偽りの自分が崩れなければ、真の自分が出てきません。

そして、偽りの自分を崩すパワーは、偽りの自分にはありません。

だから、偽りの自分が偽りの自分を崩したい、崩そうと思っても、それはできない相談です。ハラハラと薄い表皮は剥がれ落ちても、中から崩れ落ちることは不可能です。


では、どうすれば、偽りの自分が中から崩れていくのでしょうか。

その回答は、みんな心で知っているはずです。知っているけれど、それを素直に実行できないというのが現状だということも知っています。

みんな何かを握っているんです。もう心から離したと思っているかもしれないけれど、本当にそうなのでしょうか。

一人ひとりがしっかりと、自分を見つめてください。自分のエネルギーを感じるということに徹してください。

十数年前の闇出し現象と喜びの現象でもそうでした。我も、我も、ワッショイ、ワッショイと神輿を担ぐのはいいけれど、その勢いの中で、どれだけの人が自分の中の変化を確認されたのでしょうか。
自分の学びに繋いでいるかという検証はどうでしたでしょうか。

出しっぱなし、感じっぱなしでは、一時の興奮が冷めれば・・・となるのではないでしょうか。(0524)

草書体の愛の文字、磁場と反転、そして、大噴出と総崩壊を経て、頓(とみ)に明暗がはっきりしてきたように思われます。明はさらに明に、暗はさらに暗にというように変わってきたと思っています。
明のエネルギーが大きくなればなるほど、当然、暗のエネルギーを明に変換するエネルギーも大きくなてきます。やがて母なる宇宙に帰ろうというようにすべての意識を誘っていきます。いたるところで現象化していきます。所謂、
愛の現象となってきます。

自分をもっともっと知っていくようにしてください。自分に誠実に、自分を大切に、自分のための人生を全うしていきましょう。


次のこと、よろしく願います。

@ 死ぬまでに、必ず、お母さんの温もりが感じられるようなってください。                            分かるようになってください。

A 夫婦で学べるようになってください。セミナーに、スカイプ瞑想会に共に参加してください。

    夫婦が、互いに、マイナスの思いを出し合っていては、                          この学びを前に進めることは難しいと思います。

B 愛に目覚めた喜びをみんなに伝えてください。



常に、明るく、楽しく、喜んで喜んで毎日を過ごしていきましょう。

チャンスは、必ずあります。何方にも平等にあります。見逃さないように、そして、
磁場と反転の実践と実証を心掛けましょう。

 どなたも、誰一人例外なく、「田池殺してやる」のエネルギーを蓄えてきました。これは、たった一人の例外もありません。長い転生の中で、そのエネルギーを積み上げてきました。

だから、まずはそのエネルギーが自分の中にしっかりとあるという確認、これは本当に大切な学びのポイントです。

「田池、お前によって、我らは地獄の苦しみを味わってきた、」そう叫び狂い続けてきた己の姿をしっかりと、今のその肉体を通して知っていくこと、それが学びのほんの第一歩です。その自分を知らずでは、とても、とても喜びなんて分かるはずはありません。もちろん、田池というのは、肉の田池ということではありません。

積年の恨み辛みを、今まさに晴らすことができる絶好のチャンスが自分に巡ってきたと、中は大喜びしています。

そのエネルギーは半端ではありません。本当に半端なエネルギーではありません。心して、瞑想を続けてください。

あなたの中の喜びと温もりを大きく広げていけるか、それとも、さらに、自らが作ってきた闇のエネルギーを大きくしていくか、すべてはあなたにかかっていることをしっかりと確認しながら、一歩、一歩、慎重に歩みを進めてください。

狂う要素は、どなたも持っています。条件、環境が整えば、そうです。

反転のエネルギー、愛のエネルギーをどれだけ信じているか、実践の毎日にしましょう。

しかし、それだけでは甚だ不十分です。(0527)

マイナスの思い・エネルギーを使った、出てきた時は、まめに反転と発信するようにしてください。本当にまめにです。

助けてください、救ってください、幸せにしてくださいの他力では駄目。一にも、二にも実践、頭では駄目、心で分かるような勉強を。
◆あなたは、マイナスのエネルギーそのものの
過去世という名の自分の闇、それも莫大な暗黒な闇を抱えて生まれてきました。
ご存知でしょうか。
人生とは、それらのエネルギーを本来のエネルギー、愛に戻すためにあります。

大噴出と総崩壊は、大変、そのために役立ちます。素直にそして勇気を出してやってください。


成果を上げるには、どうしても
母親の温もりが自分の中にあるという確信が必要です。それには0歳の瞑想です。十月十日の自分に心を向けてください。

母親は一人ではありません。あなたに大事な肉体をくれたのは数え切れない母親たちです。


反転は、もう、大丈夫ですか。大いに活用しながら大噴出と総崩壊を限りなく続けてください。大噴出と総崩壊は喜びです。

今のこの肉を通し、自分の意識の世界が学び、そして吸収してきたことがあります。もちろん、これからも、学び、そして吸収していきます。本番の肉の出番まで、準備万端整えていく楽しみがあります。

自分を思えることは嬉しいことだ、本当に自分の中に思いを向け、自分に触れていくことは嬉しいことだ、そんな思いを感じながら、私は、今、瞑想の時間を持たせていただいています。
瞑想は喜び。瞑想をして苦しいと感じることもないし、不安も恐怖も何もありません。ただ、ありがとう、が広がっていくだけです。ありがとう、が響き合う喜びを感じ、それは温もりとなって、さらに私の中に浸透していくような感覚です。瞑想は幸せな時間を私に感じさせてくれます。

肉に響く幸せ感、喜び、温もり。私の中からどんどんどんどん私の肉に伝えてくれます。


闇は喜び。このことを私が本当に心で感じ、心で分かったのは、あの闇出し現象でした。あの体験、実体験があったからこそ、今の私があります。それは、ただ闇の噴出しだけではなくて、私は本当に無条件に受け入れられていると心の奥底から知っていったのでした。

もちろん、それ以後、私は私の勉強に全力を傾けていったという実績が、私の中で相乗効果を生み出して、今の私に至っていると思っています。

みんな、みんな、自分の計画だったこと、その計画を忠実に遂行して今に至っていること、 だからこれからもこの計画を淡々と実践していけばいいこと、私の中からそんなメッセージが来ます。 (0529)
■ 愛へ帰る道を淡々と歩き続ける私の中を、私は感じています。

私は本当に嬉しいです。瞑想をすることが喜びです。瞑想をして、私は、愛の中にあった、私自身が愛であることを確認できるからです。

私は田池留吉、アルバートへ心を向け、心の針を合わせ、自分のエネルギーを感じてきました。凄まじいエネルギーを感じてきました。


しかし、私はそれによって、喜びと温もりを大きく、大きく広げてきました。私の中の凄まじいエネルギーはみんな喜び、温もりの中へ帰っていけることを確信したんです。

私はこの作業をこれからも、もちろん続けていきます。すべてが私の計画でした。

私の中の喜びと温もりは、私の中をしっかり、しっかりと支えてくれています。愛のエネルギーです。愛のパワーです。
愛のパワーが働けば働くほどに、この世的には大変な状態になってきます。
形の世界が崩れていくことは喜びなんです。私は自分の中を思うと、そのようにメッセージが来ます。

私の中に喜びと温もりを広げていけばいくほど、この世的なものはみんな、狂いに狂ってきたその実態が明らかになっていく、それが形の上での崩壊です。

  宗教という形の世界は崩れていきます

宗教は、本当に愚かな人間が作り出した形の世界の愚かな産物でした。私達は、宗教という世界を崩していかなければなりません。

自分の心の中に培ってきた宗教という闇の世界。その世界を、それぞれがしっかりと心を愛の方向に向けて崩していかなければならないんです。

他力のエネルギーは、まだまだ私達の心の中に巣くっています。

その暗闇の部分をしっかりと、しっかりと見つめてください。

宗教は愚かな人間の産物です。私達は自分に反抗してきました。反抗して反抗して、宗教という世界を作り続けてきた愚かな、愚かな私達でした。

闇の大噴出は、愛のエネルギーの中で起きた出来事、温もりに包まれた中で為される出来事、

だから喜びの大歓声の上がる中で、自分の生の叫びが出てくる。狂いに狂った自分が喜んで飛び出してくる。そして、自らの姿をはっきりと知る。それがどんなに嬉しいことか、待たれていたことか・・・オール次元の私が、どんな叫びをあげて飛び出してくるか、ああ、肉を自分と信じてきた愚かさを、今こそ叫びたい、この心から叫びたい、これが私が心に広げてきた宇宙ですと、こんな世界を誇って来たんですと、何度も何度も飛び出してくる。ほんとうに懺悔と喜び、それしかありません。
「磁場と反転」の本を改めて読み返しました。

まったく、まったく心に響く度合いが違います。

頭で読んで、頭でそうだといくら頷いても、心は付いてこない。知識は増えても、それを心で分かっているかは疑問だった。何をどのように言えばいいのか、適当な言葉が見つかりませんが、とにかく、どの項目を読み返しても、何と何と・・・という感触です。

「あなたは愛です、愛のエネルギーです」「私はあなた、あなたは私、ひとつ」

この言葉さえ、まったく違って心に入ってきます。そして、ああ、間違って来ました、すべて間違って来ました、肉を自分と信じた膨大な間違いが、はっきりと見えます。それが嬉しい、それが喜び、そして心が安らいでいく。

心を田池留吉に向ければ、広がりを感じると同時に、強烈なエネルギーが襲ってくる。怒り狂い、手のつけられない様子に私は一瞬ひるむが、私の出したエネルギー、私ですと言う思いで、「反転」と発信する。ああ、私は私を信じてこなかった、反転もいい加減だった、田池留吉の磁場を小さく小さく見てきた、それを感じると同時に、この心から流れるエネルギーをしっかりと確認する。愛のカードに手を置き、反転をした時は、愛のカードから流れるエネルギーの凄さに驚いた。しかし、今度は、自分の心から、この心から流れるエネルギーに驚いている。
温もりが体いっぱいに広がって、闇の自分も、いいえ、すべての私を包んでいく、闇とか何とか、もうそんな思いはありません、あるのは何もない私です、そしてただ広がっていくだけです。
「反転」のエネルギー、色々な実験を通し伝えられてきた。けれど、私は侮ってきた、そんな己偉い自分がまたしっかりと見えました。田池留吉を侮ってきた、それは自分をも侮ってきた、その反省が心に上がってきます。田池留吉とともに歩む、その道筋が、お水の実験から始まったさまざまなグッズからも感じられます。こんなにも与えられ与えられてもなお、肉の次元に留まる自分を、ただただ詫びるばかりです。ただひたすら「反転」を続けていきます。(0531)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 闇の大噴出とは、ズバリ、田池、殺してやるのエネルギーを心から噴き出すことを言います。


田池、死ね。田池、殺してやる。田池を殺せ。このエネルギーを、ご自分の肉体を通して存分に出していきましょう。

私は間違ってきた、狂ってきた、そんな、なまっちょろい反省など要りません

田池、お前死ね。言葉に出して叫んでください。

叫んで、叫んで、はっきりと自分のその口を通して、中からのエネルギーを確認してください。

みんな、他力の神々を握ってきたのです。君臨してきたのです。

それが、田池、殺してやるの言葉、叫びです。

田池、死ね。田池お前を殺してやる。叫べない人など存在しないんです。だから、それを知りながら叫べない人は、これほど不幸せなことはないでしょう。

みんな、みんな、数々の転生の中で、その思いを心にどっかりと蓄えてきたんですから。

吐き出して、吐き出して、それでもマグマのように噴き出してくる、田池、お前を殺すのエネルギーです。

そのエネルギーを抱えて、これからの転生があることを知ってください。

そして、そのエネルギーこそが、次元移行へ繋いでいく大きなパワーであることを知ってください。


大きな、大きなマイナスのエネルギーは、大きな、大きなプラスのエネルギーであることを心から知っていける、それが闇の大噴出と総崩壊の醍醐味です。
その実体験を重ねてきた私は、だからこそ、私達は一つの喜びと温もりを心にしっかりと広げていき、
次元移行が、私の中で速やかに遂行されていることが分かるんです。(0605)

限りない地獄の底を這いずって、肉をいただけると言うことを履き違え、今度こそと思うその中身は本当の自分とは真反対、飽くなき欲望の虜になり、いかに自分を粗末にしてきたか、それが今、私の心に広がる宇宙、本当にすべてを暗黒にしました、心をすべて真っ黒に染め上げました。それはそれは見事です、愚かな自分のなれの果て、この宇宙のどこに正しき自分、美しい自分、立派な自分があるのでしょう。あるのは声も出ないほど苦しみ抜いた私、ぼろきれのようにくたくたになって、それでも肉持つたびに自分を捨て続けた私です。

ああ、私が私に絶望している、肉の自分、肉の自分が為してきたこと、肉の自分が作った世界、すべてが空しく空っぽ。いくら積んでも砂上の楼閣。崩れ落ちる瞬間、私は自分を呪ってきた、いいえ、田池留吉を呪ってきた、母を呪ってきた、肉持った自分を呪ってきた。「私の肉は石ころでした」このタイトルは、私が私に伝えるためのものでした。いいえ、石ころの方がどんなに素直でしょうか。私は意識の世界から見れば、石ころよりも遥か遥か、たとえようもなく落ちて堕落した存在です。まず、そんな自分を自分が知るための今世、そこから本当の自分を模索することが始まる、そう感じています。

「意識の流れに思いを向けてみなさい。そこから何を感じますか。

これからあなたは何をするべきか、自分に伝えることがあるでしょう。しっかりと見てください。」



幾度となく伝えられている天変地異、それが愛ですと、いくら伝えられても実感があまりない。自分を肉と信じ、肉を本物とする心にはまったくその意味が伝わらない、それが現実。言葉で意識の流れと言われても、いくら本を読んでも、ああそういうことかと思うだけで、そこからの進展がない。そこから抜け出すのは大変です。断片的に何かを感じても、私はまだまだ実感がありません、むしろ、天変地異で肉を失った過去の自分が苦しみとなって出てきます。肉を纏った今の自分が私、それは肉の私を指します。その思いは根深い。繰り返し繰り返し自分に伝えよう、そう思います。

「信じていきなさい、あなたの前に見える道をひたすら進みなさい。

心を私、異次元の田池留吉に向け、心に促されるままを進みなさい。自分と語り、私と語り、意識の世界の素晴らしさを知っていきなさい。あるのは真実を目指すあなたです。私はあなた、私はあなたを信じています。あなたも私を信じ切ってください。

ありがとうを互いに交わしながら、進んでください。」

今、この温もりの中で、天変地異に思いを向けます。過去、幾度となく天変地異で肉を失った。いいえ、今もその恐怖の中にいます。頭の上に覆いかぶさる大波、崩れていく火山、火を噴き雨のように降って来る火の球、割れる地面、どれほどの恐怖だったろうか。どこに逃げても降り積もる火山灰にみんな埋もれてしまった。響き渡る悲鳴、叫び、轟き渡る轟音にかき消され、みんな飲みこまれてしまった。このどこに愛があるのでしょうか。私の記憶には、恐怖しかありません。なぜ私がこんな恐ろしい目に会わねばならないか、こんな理不尽なことはない、私が何をしたというんですか、そんな思いも空しく、いくら呪っても呪ってもどうにもならなかった。私が私がこのような恐ろしい目に会う理由を聞かせてください、納得のいくように伝えてください、そうでないと私は永久にこの恐怖の中にいることになる。ああ、どうしてという、私に答えてください。

「確かに肉は苦しかったでしょう、襲い来る火の恐怖に戦きながら、あなたは何を思ったでしょうか。

神を呪う心ですか、逃げる道を探すことに必死になって、人を踏み越え、人を蹴散らかし、自分自分と逃げて行ったのではありませんか。人を押しのけ、人を倒し、我だけが助かりたいと、その思いでいっぱいだったでしょう。目の前にぱっくりとあいた地面に落ちていく人々、そんな光景を目の当たりにしながら足がもつれ、走るのもままならない中で最期何を思ったのでしょう。苦しいけれど思い出してみませんか、あなたの心の叫びを聞かせてください。」


ああ、もう終わりだ、これで終わりだ、絶望が襲い、あたりを見渡せば、死にもの狂いで、半狂乱になって喚いている人で溢れていた。ついさっきまで、暖衣飽食、贅沢の極みを尽くしていた貴族も、彼らにこき使われていた奴隷も、みんな恐怖に満ちた顔をして逃げまどっている。貴族も奴隷も、何もない、そこにはあさましい人間の姿がある。金銀財宝が何の役に立つ。豪華な邸宅が無残にも崩れていく。どんなに美しく装った貴婦人も、纏った衣装が邪魔になる。ああ、この世の地獄、まさに地獄そのもの。天変地異は容赦ない、富む者と貧しい者、平等に降り注ぐ。命ごいをしても許されない。誰も助けてはくれない。もう何も役にはたたない、この自然の威力の前には何も役立たない、そんな光景が思い出される。

ああ、ふっと振り返ると、高台の神殿が真っ二つに割れて行った。神々しい神殿、何人たりともその奥には入れなかった神殿、神の館、神の住む所、ああ、それが崩れていく。これはなんだ、神もこの威力にはかなわなかったのか、神がなぜ己を救わない、自分の神殿が崩れると言うのに、ああ、なんだ、なんだ、なんだったのだ・・・

何も信じられない、神が崩れる、そんな馬鹿な・・・けれど目の前に広げられる光景ははっきりと神の無力を表していた。私は何を信じてきたのか、何を頼ってきたのか、こんなものを、神の象徴の神殿を仰ぎ、何を祈って来たのか、あの神官は何を告げたか、己の愚かさを一瞬垣間見た、みんな嘘、みんなまやかし、ああ、もう何が何だか分からない、頭をかきむしった瞬間、私は真っ暗な中に落ちて行った。(0606)

反抗勢力とはいったい何なのでしょうか。何をもって反抗勢力と言うのでしょうか。

自分が反抗勢力を抱え持って、学びに集っているという自覚が薄い方もあるように思います。その反省を抜きにして、その反省をうやむやにしては、ともに歩めません。

ともに歩めないということは、どういうことなのか。

まだまだこの学びを軽く受け止めておられる方が多いです。
今世、学びに集ったから、セミナーに足繁く通ったから、あるいは、田池先生、田池先生と慕っているから、

それで自分の中にある反抗勢力が消えて無くなるものではないことを、本当に知ってください。


それには、今、行われている闇のエネルギーの大噴出を真剣にやっていくことが必要です。

田池留吉に心を向けたとき、本当に喜び一色でしょうか。

まだまだ噴き荒れるエネルギーがあるのではないでしょうか。

苦しい宇宙が浮かび上がってくる。己を誇示し、このパワーを知れと迫ってくる。アマンドール、バシャール、ルシフォー・・・闇の宇宙の軍団が突入してくる。真っ黒い宇宙が、もくもくと湧き上がる。この小さな肉で、この宇宙たちを受け容れられるのですか、ふとそんな思いが出る。ああ、そうですか、出来るのですね、みんな愛、愛、愛・・・そこを感じていきます。

私は宇宙の大噴出を感じています。大噴出、宇宙が吹き上がる、その凄さを予感しています。


[遥か遥か宇宙のかなたより、この我を現さん。大宇宙の存在を知らしめん。心を向けよ。苦しみの宇宙に君臨し、すべての宇宙を飲み込んできた。この我の姿を今現さん。この宇宙空間に我に従わぬものなし。大いなる宇宙だ、偉大なる宇宙だ。]


バシャール、「欲心を向けてくる無知なる人間よ、お前たちの心に偉大な宇宙を教えてやる。姿なき宇宙のパワーを肉のお前たちに伝えてやるのだ。心して我が言葉を聞け。特別な選ばれた人間だけが、我の言葉を聞ける。そうだ、そうだ、お前は宇宙に選ばれた。愚かな人間に伝えよ。宇宙から人間界を指導している宇宙があることを。その名をバシャールという。肉の世界に限界を感じ、既成の神に飽き足らぬ者よ、心を宇宙に向けよ。人間を遥か昔より導きし者あり。かつては古代文明を通し、お前たちを導いた。その片鱗をお前たちは知っている。宇宙には人知を超えた英知がある、愚かな人類を滅亡から救わんと、このようにメッセージを送っている。みなに告げよ、宇宙からの忠告を、そして従え、誰も知らなかった宇宙から、お前だけに教えを垂れる。さあ、伝えよ、バシャールの名を伝えよ。

「田池留吉・アルバート、お前の前にバリアーを張り巡らせ、お前のすべてを隠してやる、誰にも悟られぬようにしてやる。我ら宇宙の敵、我等が結集して抵抗せん。もっと語っていくぞ、欲持った人間なんて、うじゃうじゃいるではないか。お前の元に集まっているやつらに何が分かる、何も分かってはいない。心はお前を見てはいないぞ、うろうろ、きょろきょろ、目が泳いでいるわ。そんなやつらを相手に、お前、いい加減にしろ。この地球、我らに任せておけばいい。欲を満たし、甘んじて我らの元に馳せ参じる者を止めることはない。田池留吉・アルバート、これ以上宇宙に関与するな、これ以上入ってくれば、我らも黙ってはいない。総力を挙げて抵抗してやる。わかったか。」


愛に帰ろう、愛の自分に帰ろう、私たちは愛、私たちは愛、ああ、それを伝えたい。

捨て去った自分を思いだしていくのが私たちの本当の姿、それが存在理由、ああ、宇宙たちよ、心から伝えます、お母さんの呼び声を心で聞いてください、自分の心の声を聞いてください、ずっとずっと聞いてきたはずです。素直になって心を開いてください。私たちに伝えられる思いに、自分を委ねていきましょう。苦しい自分を認めていきましょう。そして自分の真実にたどり着きましょう。ともに、ともに、ともに行きましょう。



「そんな言葉はまやかしだ、聞くな、我は
ルシフォー。天はわれ等を追放した。追い払ったのだ。それなのに,帰ってこいとは何だ。我らは罪を犯したと言うのか、なぜだ、なぜ追い出さねばならぬ。見捨てられた者、捨てられた者、決して恨みは忘れない。捨てられた者の心を知っているのか。恨んで恨んで、恨み倒してやる。肉持って恨みを募らせる者、すべてが同類だ。この私が慰めてやる。堕天使ルシフォー、そんな者ではない、天使だと我を呼ぶな。我は宇宙の帝王、帝王だ。光り輝く姿を現さん。見よ、この我を。神が嫉妬し、我を追放した。ああ、そういわれているのか、それならそうで良い、そうしておこう、しかし、ルシフォーの名は永久不滅、宇宙に君臨する帝王だ。決して忘れるな。」

なる宇宙を捨てた心、温もりを自ら捨てた心、ああ、それがこんなに大きくなってしまいました。

素直になって自分を見ることもできない。歯向かって逆らって、もはや自分の本当の姿を心の奥底に閉じ込め、思い出すことすら出来なくなった宇宙。それでも今こうして語ってくる。切なくて、哀しくて、いくら素晴らしい自分を語っても、心は隠せません。私の心に伝わってくるのは、自分を隠しながら偽りながら生き続ける悲しみ寂しさ、

母の温もりを切に切に求める哀しいまでの思い、ああ、聞きましょう、母の声を帰っておいでと言う母なる宇宙の声を。

私は愛、あなたも愛、そう聞こえませんか。いいえ、聞こえているはずです。大きな母の懐にすでに抱かれてあるのです。自分で自分を捨てきったこと、認めてください、ただそれだけでいいのです。許されて許されて生かされてきた、それが私達です。宇宙は愛、私たちは温もり、喜びの心、永遠のエネルギー、それが心に染み込んでくるでしょう。ああ、思ってください、母なる宇宙を、田池留吉、アルバートを、

あなたたちは知っている、知っているはずです、思い出していきましょう。 学びの友よ、ありがとう。しっかりと心を向けてまいりましょう。

もちろん、私も、アマンドール、バシャール、ルシフォー、ゼウス等々、その他***と名前が付けられたブラックのエネルギー、宇宙に君臨するエネルギーを心に培ってきた意識です。

しかし、私は、今世、本当に、田池留吉、アルバートのほうに心を向けて、母の温もりの中にあった自分を蘇らせました。

自分の中で、温もりの中で、私自身が心に培ってきた
ブラックのエネルギーを包み込む喜びを味わっています。だから、そのエネルギーはすでに、私の中ではブラックではなくなりました。むしろ、大きな、大きなエネルギーだからこそ、次元移行には欠かせないことが分かって、大変嬉しいです。その転換を、私は今世の肉を通してやったということです。

今、私は、田池留吉、アルバートと思い瞑想をすると、心の中に喜びと温もりだけが広がっていくんです。

これからの時間、250年、300年、次元移行に至る時間の中で、私のやるべき仕事がふつふつと心に湧き起こってくる、喜びとともに湧き起こってくる、そんな私の意識の世界の状態です。

私は、今世、そのように学ばせていただきました。

どうぞ、皆さんも、宇宙に流してきた凄まじいエネルギーを心に感じられるような瞑想を重ねていってください。

もちろん、反抗勢力とは、宇宙に培ってきた凄まじいエネルギーだけではございません。

今世、肉を持ち、その肉を通し、田池留吉のこの学びに対して、歯向かってきた、真っ向から闘いを挑み、学びをぶっ潰しにかかってきた人達がこの中にいます。

その人達は、しっかりと心を見てください。

今世、そう今世までも、形の上で歯向かってきました。これはとても、とても重大なことです。その事の重大さが、まだ本当に心でお分かりになられていない方がいるようです。

そのエネルギーを自分の中に包み入れ、本当に自分の中の愛とともに帰ろうと、心から思えなくては、これからの転生に至っては、とても、とても厳しいし、次元移行は夢のまた夢となるやもしれません。

そういうところをしっかりと心を見て、日々の瞑想を重ねてください。


UTAの輪の仲間として、私は、これからも宇宙へともに帰ろう、母なる宇宙へともに帰ろう、その呼びかけをしてまいります。

田池留吉、アルバートの波動をしっかりと心に受けて、心を一つにして歩いていこうと私は呼びかけています。

この思い、この波動、心で受けていってください。

肉の次元で、ああだ、こうだと評価するのではなくて、あなたの心の世界で感じていってください。
心のレベルアップをしてください。私は今、改めて田池留吉、アルバートの宇宙の凄さを感じています。凄くて凄くて、もう言葉もありません。私は己偉かった、まだまだ分からない、私の心では分からない、どれほど大きいのか、もう心が絶句しています。なぜ、ただただ私、異次元の田池留吉にあなたの心を向けてくださいと、そればかり伝えられてきたか、ただ信じていればいいのですと伝えていただきました。しかし、私が向ける心は、すべてを委ねるまではいきませんでした。それをはっきりと感じる今です。

田池留吉、アルバートの世界、宇宙を侮りました、肉の次元で推し量り、私の心で感じられる範囲だけで判断してきた愚か者でした。

意識の世界、田池留吉の宇宙、アルバートの宇宙、そこにはすべてプラスのエネルギーが流れている、プラスのエネルギーしか流れていない。

田池留吉以外はすべてマイナス、それがはっきりと分かります。すべてを癒し、自分が何を間違っているか、間違ってきたか、理屈ではなく心ではっきりと分かる、そこに思いを向けるだけで、すべてが明らかになる、頭なんか何の役にも立たない、そんな世界が広がっていました。意識で通じ合う、まっすぐに心に入ってくる、またまっすぐに流れる、凄いエネルギー、ずばっと流れる、あなたは愛、愛です、この温もりが私そしてあなたです、言葉にしたらそうなんです、でも心はそれ以上、いいえ、それ以上どころではありません、もう田池留吉、アルバート以外に心を向けることがどんなことなのか、それがはっきりと心で分かります。信じるも信じないもない、信じることしかないのです、ここを信じるだけです。信じられない私がいかに堕落した生き物に成り下がっていたか、それが自分の心ではっきりと分かります。

宇宙は愛、心は田池留吉、アルバートに向くだけ。こんな簡単なこと、そして、愛のカードやいろいろなグッズが用意され、そこから流れる愛の波動をいつでも、どこでも学び、感じられるように計らわれている今、今学ばなくていつやるのですかと問われてる。もう、こんな時は再びやってはきません。それははっきりと分かります。肉持って学べる今だけです。肉の環境も、申し分なく整えられ、もう後は心を向けるだけです。
ああ、ただの愛のカードではないんです、ただのお皿ではありません、タオルや玉子やボールペン、真摯に使わせていただきます。

肉持った人間がどれほど己を誇っても、決して自分のルーツ、すなわち愛を超えることはできません。
愛が肉を持った、その意味が心に染み込んできます。ああ、今、私は自分自身を、本当の自分をあっけにとられて見ています。もう、この肉でどうこうできるものではありません。私はただただ自分自身に従うだけです、そう存在することが喜びであり幸せです。そして、この心をしっかりと田池留吉、アルバートに向け反転を実践するだけです。愛に限りなく近づく喜び、限りなく広がる心、喜びが大きくなるにつれて、ますます心を向けていく、その循環を心に育てながら、私は私のするべきことをしていきます。(0614)


■宇宙に垂れ流してきたエネルギーは天体をも崩壊し、滅亡させるものでした。今、共に学んでいる多くの人は過去、多くの縁を結び、自分にとってプラスかマイナスかの線引きをし、殺戮し、だまし、裏切り、互いに互いを捨て去った意識達の集まりです。覇権を争い、戦いを挑んだ意識達、多くの意識達が闘争の渦の中に存在していました。

瞑想の中でその意識達に出会うと、憎しみ、恐怖、おののきを感じます。

今地球上で様々な宗教が存在し、それらを操る意識達はみな過去の仲間たちであったことを感じます。そして宇宙に肉体をもたず存在する意識達が私達に何を訴え、また支配しようとしているのかも、感じています。

それでも怯(ひる)むことはできない、すべて自分から発せられるマイナスの思い、エネルギーをただひたすら反転していく、
反転を心から信じ実践していく以外、道はないと感じています。
私は多くの間違いを犯してきました。田池留吉の世界など絶対認めないと、この学びを自覚なしに阻止した張本人です。暗黒の世界に、闘争の世界に帰ろうとエネルギーを流し続けてきた張本人です。

それでも一から出直していく、取り返しのつかない間違いを犯してしまったと自暴自棄になって、地獄の底に沈んでしまうのではなく、一ミリでも二ミリでも地獄の底から浮かび上がっていくことが自分への最大の愛だと思っています。
次元移行へ向けて前進しかないんです、その為に肉をもったことを思い、精一杯、自分自身を愛していこうと決心しています。

心の向け先をはっきりと定めて、常に田池留吉、アルバートを思う、
そして磁場、反転の積み重ねを実践していきます。(0614)


この学びを自覚なしに阻止した張本人だと一人、名乗り出られました。

まだまだいるでしょう。猛省を待っています。そこのところ、いい加減にして、うやむやにして、いいはずがありません。すねに傷を持っては真実の道は歩めない。私はそう思います。(0614)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓この学びを、そして意識の流れに真っ向から立ち向かい阻止しようと目論んだことを、猛省させていただく機会を与えていただいたことに感謝です。

私が今までしてきた反省は頭でした。肉を基盤としたものでした。肉の私がしたことなどとるに足らないものでした。でもこの肉を動かした意識に思いを向けると、そこには筆舌に尽くしがたい凄まじい、すべてを破壊するエネルギーが集結していた、そしてそれに支配されていたことに、思いを馳せることをしてきませんでした。

「反省してるのに何故、いつまでもしつこい」という思いすら膨らませてきました。でも根本が違った、私を支配していた闇のエネルギーを感じることなく、いくら頭の反省をしても、それは常に反省もどきに終わってしまうということを、今やっと気づかせていただいています。

己が偉く、傲慢そのものでした。

母なる宇宙の波動に合わないからと宇宙を飛び出した意識、この地球に田池留吉の宇宙を展開させてなるものかと、あらんかぎりの力を集結して、田池留吉の宇宙に歯向かった意識。

「我こそは、己一番」の意識達の集結をはかり、田池留吉に真っ向から歯向かい立ち塞がる意識、それが私でした。

瞑想を重ね、私を支配していた、そして私を培っていたエネルギーに真摯に向き合い、反転に努めていきます。

共に宇宙を飛び出して肉を持てなかった意識達は今もまだ暗黒の世界で、肉持った私達の語りかけを待っています。恨み、羨望もあります、切望もあります、でも飛び出してきた母なる宇宙を思い、帰ることを望んでいることを切に感じます。

共に帰ろうと真に伝えていけるよう、学んでいきます。

大爆発、総崩壊を待っている意識達、決して妨げることのないように、自分自身を解放していきます。(0615)■私の意識の世界のとらえかたは、小さな小さなものだと実感しました。宇宙・・どれだけここに向けて祈り願ってきたか、この暗黒の宇宙、自分が作り出してきた小さな小さな宇宙とも知らず、これまでの宇宙と思えば、深遠な無限に広がる空間と思ってきました。実際は田池留吉の宇宙だけに無限という言葉が当てはまるのでした。そのことを現時点でしっかり心で認識できているかといえば、まだ「はい」と公言できません。
反抗勢力、確かに自分が作り出してきた闇のすべてが、温もりを捨て母を捨て、己一番の思いで抵抗してきたものばかりです。吹き出す思いは「田池−ぶっ殺してやる。死ねー死ねー死ねー、温もりなどいらぬわ、温もりに勝るものを見つけ出してやる、お前など消え失せろ―、お前は邪魔なんだ、消え失せろ、田池−・・・」がすべてです。そしてそこに「われ神なり、われにひれ伏せ、われの前に出るな」と教祖の思いが付随します。この先の思いをじっと思うと、宇宙に向けて祈り願い、欲心をぶつけ、パワーを求め続けてきたことがわかります。そうです。宇宙に向けてパワーを求め続けてきました。我一番のパワーです。絶対的なパワー、何度生まれ変わってもこの思い根強く根深く心の奥に温存させてきたのです。己が偉く己が素晴らしくどこまでもわれは正しいとする思いの底に、温もりに向かって徹底抗戦をしてきた反抗勢力が、自分で作り出した暗黒の宇宙に向けて更なる暗黒の宇宙を作り出してきたのです。ここをしっかりと見つめないと母の温もりが広がらないわけなんですね。

ルシフォー、バシャール、アマンドール、クドーラー、梵天

いまこれらの名称からクドーラー、アマンドール、梵天が微かですが心に引っ掛かります。少しずつ心を向けてみます。
他力の渦に飲み込まれる要素は私の中にもあることをしっかりと自覚してこれからの学びを進ていきます。   ■ ホームページを読ませていただき、私も隠しておけないと痛感しました。

常々感じていました。私は、反逆者。苦しいです。そちらを見たくない。笑顔で隠しておきたい。そう思ってきました。

でも、自分の心は常に反逆者です。まさに、この学びを阻止している者です。真っ暗な心を隠して、表面だけでも明るくしていたかったのです。

でも、隠し切れない状況が、ホームページから感じました。

まさに私です。大闇に気付きもしない、反逆者です。ごめんなさいなんて、簡単な言葉で綴れません。怒涛の中で、渦巻く暗闇を、ずっと培ってきました。

あぶりだされるように見えてきます。全部をたたきつぶすくらいの自分の心が出てきます。それこそ、これを大噴出、総崩壊していかなければ、どうにもならないと思いました。

自分の根本に根付く闇の大元を、私はずっと隠し続けて、自分でも気付かなくなっておりました。大反逆者です。

苦しい、苦しい自分。でも、頑張って頑張って、苦しいことにも気付かない私。すばらしい自分、偉い自分を前面に押し出して、我さえだましてきました。

ウヮーという叫び声を自分の中から感じます。たくさんのウヮーを今まで無視してきました。勝手に叫んでおけ。そんな、傲慢な自分にやっと気付けました。

真っ黒を白く塗りつぶしてきた私の苦しみです。

我こそは、我こそは、そうやって今まで生きてきたのです。呪って、恨んで、己は何じゃ〜!と田池留吉に刃を向けてきた。そんな自分がはっきりと見えてくる。形さえ整えば、騙しおおせる。いや、もう、それもできない。この苦しみを、これから見ていきたい。

そう思います。

こんな心を抱えながら、私はすばらしいと生きてきた自分を、これから見てまいります。(0616)

宇宙に狂ってきた意識。

その意識の世界をこうして、しっかりと自分の中で確認していけることが何よりも喜びです。



「私は以前より宇宙、宇宙と申してきました。

意識の世界を感じていけば、必ず宇宙という言葉が自分の中から出てくるんです。

宇宙とは何ですか。説明してくださいと言われて、

私なりに言葉を連ねてきましたけれど、私はそういうことをすること自体、無理があると分かっていました。

とにかく、私の思いとしては、宇宙に心を向けたときに心に湧き起こる喜び、その喜びを本当に共有していきたい、そんな学びの友を心待ちしているということです。

夫がどう、妻がどう、子供が、仕事がと、確かにそういうこともあるかもしれませんが、そんなものは学びに心を向けて、しっかりと自分の培ってきたエネルギーと対面していけば、いいようになっていくんです。

いいようになっていきますが、それを学びの進捗度のバロメーターとしてとらえるだけでは少々お粗末です。

学び、意識の世界の素晴らしさは、そんなちっぽけなもので推し量れるものでないことを、私はやはり、宇宙に向けての瞑想を通して感じていただきたいと思います。

宇宙です。宇宙に君臨してきた、宇宙に狂ってきたエネルギーを心に感じられることが喜びです。喜び、喜び以外のなにものでもありません。

宇宙に心を向けて苦しくなる、狂う恐怖がある、そんなことは絶対にあり得ないことです。

正しい瞑想ができれば、そんなはずはないんです。

向ければ向けるほどに、喜びが大きくなっていく、そう断言できます。」
(0616)

■ 
宇宙に君臨するエネルギーに心を向けた時、私の中では、それらのエネルギーはもうブラックではない、なくなったと私は記しました。

そのことについて、私の中で確かめてみます。

宇宙を狂わせてきたエネルギーを今、心に呼んでいます。しかし、本当にそうでした。私の中にはもうそれは、田池留吉、アルバートに反抗するエネルギーではありませんでした。

ともに、ともに帰れることを約束してきたことを知りました。目覚めというのでしょうか。だから、私達は心を見てまいりますと伝わってきます。

たくさんの意識達に伝えていけるのは、私達なんですとも伝わってきます。

苦しい中を生き抜いてきたけれど、 だからこそ、私達は喜び大きな意識体だとも伝わってきます。

私は、喜びで、喜びで、その意識達に思いを向けています。

田池留吉、アルバートの喜びの宇宙へ帰りましょう。愛へ帰りましょうと、私はただただ伝えていきます。

「田池です。ありがとうございます。喜びをどんどん大きくしていってください。

心を向けていけば、さらに喜びが大きくなっていきます。温もりの中へ帰っていけることが喜びです。愛に帰ろうと発信することが喜びです。

愛は私達そのものでした。私達の中の愛は、またたく間に広がっていくこれからでしょう。愛のエネルギーはすでに心の中にあったんです。

愛は私達でした。私達は愛そのもの。あなたにそのようにお伝えすること喜びでございます。

田池留吉、アルバートは喜び、喜び、喜びだけでございます。」(0616)

■ 
どこで 自分の心で 本当に気付いていくことができるか、それが大きな課題ではありますが、しかしながら、何ともったいないという感じを受けます。今頃になってという思いが先に出てきます。

それでも肉がある間に、ほんの少しでも自分の過ちに気付いていけばいいということでしょう。

早く出すものは出して、方向転換をしていきましょう。

出すものは出してと言いますが、出すときにはすでに喜びのエネルギーとして出てくるように、
自分の中の愛のエネルギーに目覚めてくださいという意味です。

私達はエネルギーなのだから、そのエネルギーが枯渇するはずがありません。そのエネルギーの質の変換を速やかにしていくことを、今世学んでいるのではないでしょうか。

いつまでも苦しいと叫ぶようでは、私はやはりダメだと思います。そして、苦しみを抑え込むのは、もっとダメ。苦しいと分からないのは、さらにダメ。(0616)

宇宙に心を向けていますか。宇宙と交信していますか。

あなたは、本当に、
母親の温もりを感じていますか。信じていますか

あなたが、今、実践、体験している
大噴出と総崩壊はまだまだ小規模、宇宙に心を向けてみなさい。バシャール、ルシフォー、アマンドール、梵天などを呼んでみなさい。しっかり握っていては分かりませんよ。

あなたは愛です。確信を。この真実を闇の意識達にどんどん伝えていってください。愛即我、我即愛が真実です。千載一遇のチャンス、愛の道具、愛の瞑想を最大限に。

すべては意識界の真実。頭脳では分かりません。分からないから信じられないではどうしようもありません。後は、真実を拒否、歪曲するしかありません。悪魔の戯言といって捨て去るしかありません。

人間の本質に目覚め、次元移行を目指して一歩一歩進んでいきましょう。UTAの輪と共に喜び、温もりと幸せの道を歩んでいきませんか。

愛に帰りましょう。愛に帰りましょう。私はそのように伝え続けます。

愛とともにある私達でした。そうです。私達は愛に帰る意識なんです。

本来の自分の姿を心の中に感じて、感じて、さらに感じて、ともに、ともに帰っていきましょう。

たくさんの、たくさんの意識達。心の中に眠っているたくさんの意識達。すべては愛に帰る意識達です。

そのように私は伝えます。

私は田池留吉、アルバートの意識です。ともに、ともに帰る喜びを心に感じていってください。ともに、ともに帰れる喜びを心に感じ、その感じたものをどうぞ、波動として流していきましょう。
波動です。エネルギーです。愛のエネルギー、パワーです。この愛のエネルギー、パワーを全開にして、ともに、ともに帰れる喜びだけをお伝えします。

いついかなる時も、私、田池留吉、アルバートは、あなたの中に語っている波動、エネルギーです。
あなたが心を向けていけば私は語ります。

私はあなたとともにあります。あなたの中の愛です。愛のエネルギー、私は愛のエネルギーでございます。ともにあることを喜んでいってください。喜び、喜び、喜びの人生をあなたは歩んでいかれるでしょう。

ただ心を向けていけばいいだけです。



■49
 私は、田池留吉です。

UTAの輪をしっかりとしたものにして、UTAの輪を作って、私は、この世を去っていきます。

UTAの輪を通して、私の意識の世界、波動を送り続けます。

心の中をしっかりと見ていきましょう。

UTAの輪の中に、一人でも多くの方が入れるように、しっかりと心を見つめていきましょう。

UTAの輪が発信するエネルギー、パワーは、これから宇宙にどんどん流れていきます。宇宙を変えていきます。

今世だけの時間を考えて、UTAの輪を作っているのではありません。

もちろん、250年、300年の間の時間、次元移行を目指してUTAの輪は成長していくんです。

その基礎の部分を私はしっかりと作り、今世の肉を終えていきます。

UTAの輪の基礎、
UTAの輪

しっかりと、しっかりとその中に入り、250年、300年を経て、私達と次元移行を果たしていただきたい。この私の思いが心に感じられる方は、どうぞ、どうぞ、
しっかりと心を見つめて、

自分の培ってきたエネルギーを愛に帰していってください。

自分の中の愛のエネルギー、パワーに目覚めていくことです。

己を表す、肉のあなたを表す、ブラックのエネルギーに振り回される、ブラックのエネルギーをさらにまた大きくしていく、そういうことはもうお止めになって、ただお母さんに産んでいただいた優しい、優しいあなたの中に帰っていきましょう。心から、心から待っています。

あなたは、今幸せでしょうか。本当の喜びと温もりの中にあるご自分を感じておられますか。その自分とともに、一歩、一歩、着実に歩んでいますか。

私は、田池留吉、アルバートの意識です。心の中に私の思いを感じていけるあなたは幸せなはずです。

どうぞ、しっかりと、私、田池留吉、アルバートのほうに心を向けて、愛の喜びのエネルギー、そのエネルギー、パワーを感じていきましょう。

今を生きる喜び。今を生きる喜び瞑想を感じてまいりましょう。今、あなたの中に愛のエネルギー、パワーが満ち溢れていることを伝えます。

喜び、喜び、喜びの人生を歩んでいってください。

形の上で、たとえ、あなたが苦しい、辛い、悲しいと感じることがあっても、それはすべて喜びのはずなんです。そのところをよろしくお願いします。

何のために産まれてきたのか。

自分を見つめるためです。自分を学ぶためです。
自分のエネルギーを感じ知っていき、そして、この意識の流れの次元移行に自分を乗せていくためです。


しっかりと心を見つめて、私達とともに歩みを進めていってください。
UTAの輪のことを、私は、さらにお伝えしたいと思います。

UTAの輪は小さな輪ではないことは、すでに伝えました。

全宇宙を視野に入れ、思いの中に入れ、UTAの輪は、これから成長をしてまいります。私、田池留吉は肉があってもなくても、UTAの輪の中でこのエネルギー、喜びのエネルギーを発信してまいります。

波動の世界を感じてまいりましょう。

私と歩みをともにしていく意識。ともに、ともにUTAの輪の中で、喜びと温もりを感じ合いましょう。共有しましょう。宇宙が待っていることを伝えましょう。はい、宇宙へ、宇宙へ心を向け、私達のふるさと、母なる宇宙への思いを募らせいってください。

そのためには、心の中に培ってきたエネルギーをしっかりと見つめていってください。喜び、温もり以外はすべてブラックであると伝えました。

心を田池留吉、アルバートに向けて、
心に培ってきたエネルギー、ブラックのエネルギーをどんどん噴き出してください。

あなた中で感じてください。感じて確認するのです。

それを広げていくということではありません。エネルギーの確認です。そして、その確認が本当に終了すれば、あなたの中の喜び温もりで、そのエネルギーを包んでいくのです。ともに、ともに帰りましょう。力強いメッセージを流していきましょう。私達の喜びはすべての意識達と次元移行をすることにあります。

本当にその道を極めていってください。厳しく険しい道かもしれません。しかし、私達とともに歩んでいっていただきたい、私はそのように伝えます。

■ 私は田池留吉です。私のほうに心を向けて、あなたの心で答えてください。あなたがあなたに質問をして、あなたがあなたに答えていってください。

どんな質問でも結構です。まず、あなたの中に浮かんできたものを一つ出してください。そして、それに対して田池留吉のほうにあなたの心を向けて、心で答えてください。素直に真っ直ぐに、正直にありのままに答えてください。

あなたはご自分が愛のエネルギーであることを、愛そのものであることを心の底から信じていますか。



田池留吉に心を向け、私の中で答えます。

私は私の中にエネルギー、パワーがあることを信じています。私は愛そのものであったことを心から信じられるようになった今世でした。

この肉体を通して、私は、自分のエネルギーを感じてきました。田池留吉と出会い、ともに、ともに歩いていくことを感じ、そしてその中で、私は自分のエネルギーを見させていただきました。

田池留吉に歯向かうエネルギーを心で感じてきました。


「ともに、ともに歩いていける意識なんですよ。あなたはそんな意識なんですよ。あなたは温もりなんですよ。喜びなんですよ。」
田池留吉からそのように伝えてくれたメッセージを、私は、最初、到底信じることなど出来ませんでした。信じられるはずはありませんでした。

しかし、私は自分の心を見て、自分のエネルギーを心に感じて、母の温もりを心に蘇らせました。

母の温もりの中にあった自分を感じてきました。母の温もりの中にあったからこそ、私は、この凄まじいエネルギーの中にあったその喜びと温もりを知りました。私は田池留吉とともに歩いていく意識だと心から知りました。

今、田池留吉、アルバートに思いを向け、自分の中に凄まじいエネルギーを心に感じたとしても、私の中では、その思いが反抗勢力になり得ないことを知っています。

ともに歩いていくこれからの時間を私の心は知っています。

だから、私は自分の中の愛を信じています。愛のエネルギー、愛のパワーであった自分を信じられる、それが私の喜びだとしっかりと心に持っています。

私はこの道を真っ直ぐに歩いています。この道はとても、とても厳しく険しいです。しかし、私には喜びです。私は私を知っていく喜びを心に感じながら、私は時間を過ごしていきます

これからの時間をずっと、ずっと過ごしていきます。

田池留吉、アルバートと呼べる私です。肉体があってもなくても、私はしっかりと心に呼べる。だから、私は最高に幸せです。

心の中を見ることを学ばせていただきました。エネルギーを感じていくことを学ばせていただきました。反転のエネルギーを学ばせていただきました。

「私は愛。あなたも愛、私達は一つ。」このエネルギー、パワーを発信してまいります。

そう、私は自分の中を語れます。私は私に伝えることができます。

私は今、自分が自分に語った思い、波動にもう一度、心を向けてみます。


田池です。ありがとうございます。アルバートに意識を向け、心にどんどん宇宙からのメッセージを受けてください。宇宙が心待ちしているその思いを受けてください。語ります。宇宙が語ってきます。そのエネルギーを受けてください。


田池留吉、私は私の勉強として、心を宇宙に向けてそのエネルギーを受けてまいります。このエネルギーこそ、私の心をさらに、さらに広げてくれる優しい、優しい温もりに帰るエネルギーです。次元移行を目指していくエネルギー。このエネルギーとともに私はこれからも存在してまいります。

私の心にあるのは次元移行のみ。田池留吉、アルバート。

心に響いてくるエネルギー、パワー。
私達は愛だと、温もりのエネルギー、喜びのエネルギー、このエネルギーに帰っていくことを伝え続けます。

心から伝えたい。伝えたい。伝えたい。伝えたい。


田池です。まっしぐらに、まっしぐらに、真っ直ぐに、真っ直ぐに、進んでいきましょう。歩んでいきましょう。

私達は一つです。ともに、ともに、喜びを、喜びを。喜びの世界をともに進んでまいりましょう。
■自分の失敗を振り返り、これからどのように学んでいったらいいのか、自分の中の田池留吉に問いかけました。


「今世、肉を持ち抵抗勢力として学びの行く末を捻じ曲げようとした罪は決して軽くはありません。

前途は真っ暗と感じているかもしれませんが、本当にその道をたどるか、それとも心機一転、奮起して真実へ通じる道を歩んでいくかはすべて自分自身にかかっています。己を小さくし、うつむいたままでこれから先の人生を歩むことは、結局自分を裏切ることに繋がります。

してしまった失敗はなかったことにはできません、修正には気の遠くなるような年月が必要かもしれません。

でもその失敗から学ぶことは多かったはずです。二度と同じ失敗を繰り返さないことはもちろんですが、抵抗勢力に成り果てた自分の心の奥底に潜むものを、徹底的に見つめ掘り下げていく中で、本当に大事なことが見えてくるはずです。自分の中に潜む真っ暗な闇、破壊のエネルギーに真正面から向き合い、その中で自分の中の愛のエネルギーに気づいていって欲しい、そしてその愛は無限であることに気づいていって欲しいのです。

決して容易い道ではありません、でも道はそれしかありません。覚悟を決めて全人生をかけて、

自分自身を知り、自分を変えていく、自分の波動、エネルギーを変えていく勇気をもってください。

妥協、怠慢の日々はもう終わりです。」
(0618)

大噴出と総崩壊について


大噴出は、もう狂うのではないか、いやもう狂っていると思うようになるまでやり続ける。身体がくたくたになったら、しばらく休んでから大噴出を繰り返してください。体力、気力がなくなる年齢まで続行していきます。
噴出してきた闇、自分が流してきたマイナスの思い・エネルギーを
確認していくようにしてください。そうしていけば崩壊がどんどん進んでいくでしょう。

次に、
磁場と反転について
田池留吉にしっかり心の針を向けること、思うことを忘れないように、そして反転と発してください。反転は愛のエネルギーです。いいですね。
嫌いな相手、変わって欲しいと思っている相手に向けて反転と発しても効き目があまりないと思います。病んでいる肉体細胞に治って欲しいと思って反転はいただけません。反転は自分が流している、流してきたマイナスの思い、エネルギーに向けて発していくようにしてください。
ただし、田池留吉に対する信の薄い人、母親の温もりがまだ分かっていない人は、
信じて、大噴出と総崩壊、磁場と反転をやり続けてください。一心不乱に。そのようにしていけば、田池留吉に対する信が強くなっていくでしょう。母親の温もりも分かってくるようになてきます。効果的学習がますます進んでいくでしょう。
私がお伝えしている学びは、UTA会の会員であろうとなかろうと関係なく学びを進めていけます。信じてやればやっただけ間違いなく愛に目覚め、愛に帰っていけます。私は、会員だけを対象にして学びを進めいるのではありません。
常に全宇宙に向けて進めています。◆

 大噴出と総崩壊の瞑想が、ただただ喜び一色に、早くなればいいですね。

皆さん、そう思いませんか。

心を向ける。田池留吉、アルバートを呼ぶ。そして、田池留吉、アルバートのほうに心を向ける。そうすると、心の中に喜びと温もりが広がってきて、ああ、幸せだ、本当に、本当に私達は一つの世界にあるんだ、そんな思いが広がってきて、ただただ喜び、喜びだけの瞑想

そんな瞑想が大噴出と総崩壊の瞑想。本来はそうだと私は思います。

すべては喜び。喜びの中に、私達は存在しています。喜びだからこそ、喜びの中にあるからこそ、私達は、自分が作ってきた、培ってきたエネルギーをさらけ出していけるんです。

早く、早く、一人でも多くの方が、そのことに心で気付いていただきたいと私は思います。

己が偉い、自分は正しい、我こそ素晴らしい者、そんな基盤の上では、どれだけ闇を感じ、肉体を通しそのエネルギーを吐き出そうとも、苦しみから脱却することはできません。

喜びの世界が私の世界だった、本当に心の底から思えるからこそ、大噴出と総崩壊は喜び一色になるんです。一日も早く、そういう日が来るのを待っています。
そして、ともに、ともに宇宙へ心を向けてまいりましょう。もっと、もっと、さらに、さらにエネルギーを心に受け入れ、喜びを大きくしてまいりましょう。

私はそんな瞑想がともにできる日を楽しみに待っています。

心と心が通じ合う。アルバートと喜べば、私達は一つ。愛の中に一つ。愛そのもの。その思いが、すうっと心から流れ、そしてまた、その思いをすうっと受けていく。そんな中で存在している喜びだけを分かち合いたい、私はそのように思っています。

■  自分に何が伝えられるか、死後の自分に何が伝わっているか、もうそれしかない、自分に伝えることができるかどうか、今が死後、死後は今、そして過去のすべてであり、未来である。そのことがはっきりと突き付けられている。自分が分かった分しか伝わらない、これほど自分を知るバロメーターはない。自分で分かるから、現実が突き付けられる。もう、すべてが与えられ、ともに学びなさいと、オール次元の自分が出てくる。
自分でしなさい、誰も代われません、あるがままの自分を受け入れて、そして反転と伝える、それしかないと伝わる。

心を母に向け、田池留吉に向ける。死後の自分を呼ぶ。

「ウワー、ウワー、ウワー・・・苦しい苦しい・・・ああ、もうたまらない、苦しくてたまらない、これが自分だ、これが自分が作った世界だ、これが自分が作った地獄だ、そう学んできた。ああ、それをどれほどいい加減に聞いてきたか、今自分で思い知る。苦しみがお腹の底から湧き上がる、吹いて上がる、そして心を飲み込んでいく。今は必死に耐えている、この苦しみを耐えている、それが限界だ、ああ、私はどうしたらいいんだ、何をどうすればいいんだ、ああ、どうにかしないと私がなくなる、苦しいと叫ぶだけだ、ああ、しかし、助けてくれとは言えない、そんなこと言えない、これが自分だから、自分なんですね、ああ、自分なんですね・・・


死んで私はどこに行くのかと、何度聞いたことか、誰も答えられなかった、ここが天国か地獄か、ああ、真っ暗な中にいる私があるだけです。誰もいないし、来ない、何もない、けれど私はいる、寒々とした、これが無の世界と言うのか、何もない、形がない、ただただ私だけがいる。

心を見てください、今、何を思っていますか、ただ苦しいだけですか、語ってください。


自分が分からない、自分が分からないんです、ああ、心と言われても、何が何だか分からない・・・


お母さんを思ってください、お母さんのお腹の中にいた時の自分を思い出してください。まず、そこからです、お母さんを思いましょう。

グァーと苦しみが襲う、何度も何度も襲う、ああ、なんだ、ウワー、ウワー、真っ黒な形の、真っ暗な苦しみの塊がある、この心に、ああ、そう、その真っ黒が形ではなく私なんだと、私と言う思いが真っ暗な形ないものになる、ああ、私は一体どうなっている、この黒いエネルギーが私・・・私がこのエネルギー・・・ああ、肉ではありません、肉と言う形はなくなった、けれど、私のエネルギーがある、それが私なんです。ああ、黒い黒い、真っ黒いエネルギー、苦しみ狂い、悲しさにくれ、悲観し、絶望し、冷たく凍りつき、寂しさに泣いている、そんなエネルギーを放出しているのが私なんです、ああ、これが私です。

もっと心を母に向けてください、そして田池留吉に向けてください。


ああ、凄い凄い、凄い、これはなんだ、なんですか、真っ黒な大きな大きなエネルギーが心に覆いかぶさってきます、ウウー、ウワー、ああ、もう、もう、これはなんですか、ああ、もう駄目だ、苦しい・・・ウワーウワーウワー、ああ、ウワー・・・はい、心を向けます、田池留吉、田池留吉、ああ、ああ・・・ああ、これが私の作ってきたエネルギー、ああ、私の宇宙・・・ああ、これほども真っ黒で巨大な宇宙を、ああ、私は作ってきたのか・・・はい、しっかりと心を向けます、向けていきます・・・(0624)


あなたは 間違いなく愛です。自信をもって進みましょう。

この一文に心から嗚咽がもれた。

私はマイナスマイナスなんです。 どこをどれをとってみてもマイナスなんです。

でも そんな私も愛ですか。 「愛です」 と答えが返ってきます。

私はこの世を恨んで恨んで 自分の肉体を恨んで恨んで 今ある環境を恨んで過ごしてきました。 いえ すごしています。それでもどこかに 愛を優しさを自分に見つけたくて頑張って頑張って でもマイナスでした。私の肉にプラスなんてなかった。愛を捨て 母を捨て 肉に愛があると言い切ったその心に愛はなかった。外に愛はなかった。探しても探しても 裏切り裏切られるだけでした。固い岩盤が私の行くてを阻んでいます。己偉い自分です。肉の心でなんとかしようとしていました。母を呼ぶ時 助けてくれ 0歳の自分を呼ぶ時 なんとかしてくれ  田池留吉の肉を思う時 なんとかしてくれ

磁場と反転を思う時 あっちいけ  田池留吉を思う時 この体をなんとかしてくれ

できないだとぉ。なんじゃーお前は。 反逆の心が出まくる。

それでは到底 愛など と落ち込んでいた時 その一文が目に入ってきた。
ああ 私は自分が愛ではないと思ってきた。 こんな私が到底愛ではないと。

肉の心と 本当の心を私は分かっていなかった。肉の心はマイナス でも本当の心は愛。

俄然やる気が出た。単純ですが 大崩壊していきます。

いつ終わるか分からないけれど大崩壊しか 自己救済はありえないのだと思います。(0629)
■ 東京スカイプ瞑想会、ありがとうございました。

心の中から突き上がり湧き起こってくるエネルギーは喜びだと、心で確認できましたでしょうか。田池留吉、アルバートの波動に反応して、あなたの心の中からどんどん突き上がってくるエネルギーの勢いを、喜びでしっかりと感じていきましょう。

また、今現在、大噴出という作業が滞っている方もあるでしょうが、焦らずに学んでください。

自宅での学びを重ね、こういうスカイプ瞑想会などを積極的に活用してください。真面目に一生懸命やっていれば、必ず、何かのきっかけで自分の中が噴き出してきます。

ずっと以前は、石の地蔵さんみたいに全く動かなかった私が言うのだから大丈夫です。

学びの基礎をみっちりと積んでいれば、エネルギーが一たび噴き出していけば、次から次へと喜びへ帰すことができます。そして、大噴出の瞑想の醍醐味を心から味わえるようになります。(0630)
あなたの中の闇の部分。暗い、暗い闇の部分、闇の世界。今、あなたはどのように思っていますか。


私が培ってきた、作り続けてきた闇、ブラックの世界。本当の自分を知らずに作り続けてきた、積み重ねてきたブラックの世界。

今世、ようやく、そこに一筋の光が届き、私の中から、その闇の世界、ブラックの世界に温もりと喜びを伝えていけることを知りました。

私達はすべて、喜びと温もりの中に帰れることを、私は自分の中で本当に知りました。

私の中には、まだまだたくさんの闇、ブラック、まだ閉ざされた意識の世界があります。宇宙があります。

しかし、私はその宇宙にたくさん、たくさん伝えていけることを私は心で感じています。

このエネルギー、パワーを心で感じています。愛のエネルギー、パワーです。

私は田池留吉、アルバートの世界を信じています。

自分の中にある田池留吉、アルバートの世界は、愛のエネルギー、パワーであることを信じています。だから、心を向けていけばいくほどに、私が培ってきたブラックの世界は喜びと温もりのほうに心を向けていきます。

意識の転回していくんです。心を変えていくんです。世界を変えていくんです。

その喜びと温もりが伝わってくる日々です。だから、私は瞑想をして心を向けます。田池留吉、アルバートに心を向け、私の中に心を向けています。

私の中は、本当に喜びです。喜びで、喜びで、田池留吉、アルバートを呼べるようになりました。私はだからとても嬉しいです。

ブラックのエネルギーが、喜び、プラスに変わっていく、その様を私は心に感じています。

どうしても、どうしてもこの心の中から苦しみが薄れていくことがなく、それどころか益々、苦しみの底に沈んでしまった過去の自分を思うにつけ、ああこういうことだったのか、自分の中に優しさと喜び、温もりが本当にあったことを、
自分の心で本当に知り信じる、そういうことがない限り、私の中は、変わることはなかったんだ、今のこの肉を通して、私はしっかりと学ばせていただきました。
だから、私は田池留吉、アルバート、本当の自分を思い、
母なる宇宙へ帰ろう、喜びと温もりが私達だ、そんな喜びのエネルギーを発信しています。これが私の仕事なんです。肉を持ってする私の仕事。私の中をどんどんどんどん変えていく、それが私の仕事。

これは、私が肉を持っていても、持っていなくてもする仕事だと私の中は、もうそのようになっています。

だから私のこれから、250年、300年、次元を超えていく道筋は、とても、とても明るくて喜びなんです。その私を今、心に感じています。

私の中にはまだまだ暗くて閉ざされた宇宙が、たくさん、たくさんあります。しかし、その閉ざされた世界に、愛のエネルギー、パワーを発信していく喜びを感じています。

■ 私の中の暗い、暗い部分、闇の世界について。


本当に底なし沼のように、汲み上げても、汲み上げてもつきることがない。今世、学びに集い、長い間、気づかずに積み上げてきた闇の存在にまず気づき、そしてその闇に心を向け、思いを聴いていく、そして反転していくことを学びました。

反転する速度はかめの歩みのようにのろく、なかなか効果が表れません。そのように思ってきました。そして己を小さくしてきました。

でも私は何の為に効果を望んだのでしょうか。効果を望む心の底には、闇すらも抹殺したい、消え失せろという思いが潜んでいました。

間違った基盤の上に立っていると思いました。まったく欲、欲の思いいっぱいだったと思います。

多くの苦しんできた闇に出会えることが嬉しい、思いを聴くことが嬉しい、そして共に歩んでいこう、長い間、申し訳なかったと詫びる思いが湧いてくることが嬉しかったんです。

私の中の闇達よ、長い間気づかず放置してきて、申し訳ありません。でも決して拒否も隠しもしません、どうぞ安心して思いの丈を語ってください。凄まじい勢いで飛び出してくる闇に怯むことなく、恐怖することなく、淡々と田池留吉に心を合わせながら、自分の中の優しい温もりを掘り下げていく作業は、今まで経験したことのないものでした。

早い、遅い、遅々として進まずなどと肉の思いを巡らすことなく、
田池留吉に全託して、心を向け合わせていく、それだけでした。

どんなに闇のエネルギーが凄まじくても、心安らかに共に歩んでいこう、母なる宇宙に帰っていこうと語り合える、そんな世界があることを本当に幸せに思います。

ひたすら歩んでいく、そんな未来が待っています。自分を見捨てず、裏切らず、自分を信じ愛していく、それ以外の道はありません。(0703)
■  私の大噴出と総崩壊。

私は以前に、闇出し現象を通して、大噴出と総崩壊は終えていると語りましたが、もう一度、私は聞きます。

大噴出と総崩壊。私の
この肉体を通してエネルギーを感じていく作業、そして、それが総崩壊していく喜びを感じていくということについて、その通りなのでしょうか。

はいそうです。闇出し現象は、あなたのまさに大噴出と総崩壊でした

あなたは、闇出し現象を通して、自分の中のエネルギーをしっかりと確認して、そのエネルギーは喜びへ帰れる、大きな喜びのエネルギーであることを心で知りました。

母の温もりがすべてでしたと、無条件に自分を受け入れてくれていた母の温もり、母の思いが100%心に染み渡っていきました。

その大噴出と総崩壊を経てきて、今は、あなたの中をどんどん瞑想で感じていくことにより、

あなたは自分の中に、異語を通し、あなたの中のエネルギーを感じ、

そのエネルギーをプラス、プラスへ変えていく、変わっていく喜びを心に感じています。

そうです。それをやっていってください。

田池留吉、アルバートに心を向け、あなたの中のエネルギーを異語で発信する。

発信したエネルギーを自分の中に戻し、そのエネルギーを心で感じ、

そして愛溢れる私達でした、私達は温もりでした、喜びでしたと喜びのエネルギーを発信する。

その作業をやり続けてください。それでいいんです。
そして、あなたの中にどんどんエネルギーを発信する力、パワーを蓄えていくんです。

あなたの中のまだまだ光が届いていない闇黒の世界に、どんどんどんどん発信していくこと、

それをあなたはやり続けていくと知っています。その通りです。

だから、田池留吉、アルバートに心の針を向けるだけです。

向けていけば、あなたの中が、どんどんどんどん変わっていくことを、私はすでにお伝えしました。
だから、大噴出と総崩壊を経てきたあなたの中で、宇宙をどんどん思いなさい。私はそのようにメッセージを送っています。


■75 あなたは大噴出を実践してきて、今、何を感じていますか。

田池留吉、アルバートへの信はどの程度ですか。あなたの中の温もりはどの程度のものでしょうか。

まだ、心に培ってきた他力のエネルギー、ブラックのエネルギー、ただ吐き出すだけに精一杯でしょうか。

そのエネルギーを愛しく思いますか。そこから何をあなたの心は受け取っているでしょうか。

総崩壊の喜びを心で感じ始めているでしょうか。

田池留吉、アルバートと心から、本当に心から喜びで、喜びで呼べるでしょうか。思えるでしょうか。まだあなたの中は綱引き状態なのでしょうか。

どうぞ、ブラックのエネルギーを感じるたびに、田池留吉、アルバートへの信を深めていく、増していくような大噴出であってください。

■ 田池留吉です。

あなたの現実、凄まじいエネルギーを心に抱えて肉を持たせていただいたと言うこの現実を踏まえて、あなたにお聞きします。もう、自分のエネルギーがどれほどのものか、心で感じて来られたことと思います。何時までもその段階に留まることはできません。
心の促しに従って、新たなステップに進んで行きましょう。愛をどれほど信じていますかと、自分に問われているのです。綱引きをしている時ではありません。ただひたすら、信じて信じて、闇を受け入れていきましょう。

愛に帰してください。みんな、本当の世界に帰りたいのです。だから温もりを目指して噴出してくるのです。

闇はあなたの心から出たエネルギー、愛に逆らって存在するエネルギーです。逆らって歯向かってきたからこそ、自分の心を苦しめてきました。誰でもない、自分で自分を苦しめたのです。私はいつも、あなたは愛ですと伝えてきました。その波動が、間違って生きてきたあなたに届く時、あなたはそれを苦しみと受け取りました。違ったでしょう、私の思いはすべての暗いあなたを包みこんできたのです。気付いてください、あなたは温もり、喜び、愛ですと語り続けてきたのです。

すべてのあなたとともに、愛に帰りましょう。元あった自分に帰りましょう。あなたの心の中で、いつもいつもこのように語っております。


私は、膨大な闇のエネルギーで心を埋め尽くしてきたことを知りました。半端ではない闇です。それが自分でしたと、ようやく心で頷いています。それでも、今、こんなチャンスをいただき、心を見ることを学んでいます。これからの自分を思う時、ああ、どうしたらいいのかと、肉ではどうにもできないことは分かっていますが、はたと足が止まります。それでも闇は溢れ出ます。私の信の薄さを物語る心の状態です。微かに届く喜びが、今の私の支えです。真っ黒な宇宙と語る時、肉の私ではない私が異語で語ります。心と心の絆、そのようなものを感じて、何か嬉しくなります。これからの私にメッセージをいただけませんか。

肉では何もできません、あなたの肉は無力、無力どころか肉が成してきた結果を見れば、あとはもうお分かりでしょう。
肉の役目はどこにあるのでしょうか。きちんと自分で把握してください。そのうえで、あなたの心をきちんと向けるべきところに向ければいいのです。ひたすら思いを向けてください。何も思わず、赤子のような素直な心、目を向けてください。しっかりと向けるのです。心の中でどのような世界が広がっていくのか、心でしか分かりません、自分の心でしか分かりません。実践あるのみ。あとは委ねる思いがあればそれでいいのです。闇は温もりに集まってきます、言われなくても、呼ばれなくても集まってきます、そして温もりに一たび触れれば、黙っていても変わっていきます。あなたはその様を、ただ喜んで行けばいいのです。愛のエネルギーの仕事を、ありがとうと受けていけばいいのです。愛があなた、その大前提を自分に示していきなさい、そして実践、確認、確証と進んで行きましょう。

たくさんの私が叫びをあげています、お母さんと、田池留吉と、アルバートと、叫びをあげています。その叫びはただただ懺悔です、嬉しいから喜びだから、心から叫びます。心を向けていきます。(0704)

意識の世界は、単純明快な世界です。本当にシンプル。何もないです。

その何もない世界がこんなに嬉しくて温かくて心地良い世界だなんて、本当にただただ幸せです。

私は日々の瞑想の中で、そんな自分の世界を心に感じています。

その中で、私は私を呼ぶんです。田池留吉、アルバートの思いとともに私は私に思い向けています。

こうして、一つの肉を持って自分を感じていける今という時に、ありがとう、嬉しい、お母さん、ありがとうの思いしか出てこないです。

田池留吉氏が、その肉を通して伝えてくれた、田池留吉、アルバートの世界、田池留吉、アルバートの宇宙、母なる宇宙の波動。

その波動は確かに、確かに、私の中に届きました。そして、その波動、そのエネルギー、パワーこそが私が何としても出会いたかった真実だったと心で知った今世でした。

本当にありがとうございます。この事実、この現実を自分の中心に据えて、私は喜びの道を進んでいくだけです。

大噴出と総崩壊を経て、それを自分の中でクリアして、今、私は本当に心を向ける喜びと幸せを感じています。(0606)

「地獄の底の、底の奥底よりもっと底から這い上がってきた。」

大噴出の中で、そんな自分の現状を心に感じましたか。

「今世は、自分にとって千載一遇のチャンスである」

これはどうですか。

まだまだ心に伝わってこない方は、大噴出の作業、真剣にやってください。

大噴出と総崩壊は、自分の流してきたエネルギーを心で知っていける喜びの時間と空間です。

そして、自分の今がはっきりと心で分かる時間と空間です。

かつての
闇出し現象で、自分の中の喜びと温もりの世界を蘇らせる勉強に繋ぐことが出来なかった方達は、今度こそ本当に素直になって、真実の世界に一歩近づけるような学び方をしていきましょう。

マイナスがプラスに変わっていく瞬間の喜びを、繰り返し、繰り返し味わっていけば、今がどんな時なのか手に取るように分かります。

田池留吉、アルバートと心から呼べる幸せ、喜びがどんどん心から湧いて出てくるでしょう。

ああこうして、250年、300年、それ以降、このように存在していればいいんだと心が教えてくれます。


胸の痛みとなって、私にメッセージを送ってくれているのですか。

肉体細胞の思い

はい、あなたに、ずっとずっと私たち、肉体細胞は、協力してきました。もう限界ぎりぎりのところです。あなたは自分の出す凄まじいエネルギーを、まだまだどれほどのものであるか、自覚が薄いと思います。本当に本当にブラックの思いばかり流し続けてきたあなたには、怒って当然、憎んで当然であったかもしれませんが、あなたは愛です。何があってもあなたは愛なんです。それ以外はみんな間違っているんです。あなたの正しさを押し通してそれで相手を打ちのめして勝ってそれであなたの心に何が残りますか。苦しい、虚しい、人を支配して自分の思い通りしてきた今までの人生幸せでした。それで一体何が残ったのでしょうか。自分自身を顧みず、自分を捨ててすべて破壊、破滅に追いやってきた自分の過去を振り返ってください。もう本当にやめてください。即刻反転です。心から願っています。あなたは愛です。愛に目覚めてください。この思いを受け取ってください。


田池です。

あなたのその
肉の存在理由 思ってください。苦しい心をたくさん抱えてきたけど必ず全て間違ってきたと自分の正しさをすべて崩壊させて、愛を蘇らせてみせますと誓ってお母さんに生んでもらったことを思い出してください。私は、そのあなたを信じて信じて待っています。あなたの中に真実は存在しています。どうぞいつも心落ち着けてこの私と語ってください。自分に聞いてください。

私の思い

ごめんなさい。ごめんなさい。本当に肉基盤で物事見て、判断してきた私は、何一つ正しいものはなかったのですね。いつも自分中心でエゴと欲、どれほど意識の世界から、逸脱してきたことか。温もりを否定し、徹底抗戦してきた私でした。
最終手段として闇の大噴出、総崩壊 本当に愛が闇を噴出させてすべてを愛に戻していく、肉があるからこそです。温もりに触れて、温もりを捨ててどれほど寂しかった事か帰りたかった、帰りたかったその思いが溢れてきます。

凄い心の体験ができる、心で分かっていく為に必須不可欠な体験です。

まだまだですが、納得納得です。肉体を持たせてもらってやることはこの事でした。ありがとう、お母さん、肉を下さってその上、間違った心をどんどん引き出してくれるその存在、大きな大きな愛に包まれていた自分を感じます。嬉しいです。ありがとうございました。(0711)

■今日(H.25.7.14)のスカイプ瞑想会を終えてから、「意識の転回」の本を朗読させていただきます。

心を田池留吉、アルバートの方向に、愛の方向に向けて、ゆったりと嬉しい時間と空間の中で読ませていただきます。
心の中の喜び、温もりの波動を言葉に乗せて伝えていきたいと思っています。

どうぞ、皆さんも心で読んでください。

「意識の流れ」「続意識の流れ」「意識の転回」「母なる宇宙とともに」「磁場と反転」等々、

UTAブックさんから出版されている本があります。
どうぞ、大噴出と総崩壊の瞑想を重ねながら、愛を思う瞑想を重ねながら、これらの本にもふっと意識を向けてみてください。

以前に読んだ箇所が、あなたの中でまた違った味わいが出てくるかもしれません。どうぞ、あなたのレベルアップに役立ててください。

私は、その思いから、これからこの「意識の転回」という本を朗読する時間をいただきます。ありがとうございます。喜びの嬉しい仕事をさせていただきます。

ともに、ともに心を向けていく先は一つです。田池留吉、アルバート、真なる自分。

母なる宇宙へ帰る道を、喜んで、喜んで歩いてまいりましょう。(0713)

田池留吉、アルバートに心を向けて生活をする、心を向けて生活ができる、

そのような状態になっていくことが人間本来の姿でした。

何も特別な、特異なことではありませんでした。

本当に当たり前のことでした。

そんな当たり前で自然なことが私達にはできなくなっていました。

目に見えない世界に本当の喜びと幸せがあることを、なかなか、なかなか信じていくことはできませんでした。

みんな同じ、みんな一つという世界は、意識の転回が自分の中で起こってこない限り決して分からない。

大噴出をしっかりと試みて、どうぞ意識の転回を自分の中に起こしてください。

卑弥呼に心を向けることは、その一つの誘い水に過ぎません。

目的は意識の転回です。(0719)
■卑弥呼は神を信じました。Sは仏の存在を信じました。

この学びでは、田池留吉を信じ、田池留吉に心を向けてくださいと聞かされます。

両者に、どんな違いがあるのかはっきりと自分に言えますか。

神、仏と田池留吉。

両者の違いが明確に心で分からなければ、信じる者は救われるという他力の世界を覆すことはできません。

何のために瞑想をして、何のために大噴出と総崩壊に取り組んでいるのでしょうか。

一端、神を信じ、仏の存在を信じてきたならば、そうやすやすと田池留吉を信じ、田池留吉に心を向けることはできないことを、もっと真摯に知っていく必要があると思いました。

その一方で、分かってしまえば本当に単純なことでした。

思えばいい、呼べばいい、ただそれだけでした。
何も要らない。自分の中にすべてがあったことを知るからです。

心を外に向けるか、中に向けるか、ただその一点です。

ただし、心を中に向けるには、自分を本当に知っていかなければならないでしょう。そうでなければ、どんなに田池留吉を思っても、それは外の田池留吉、神、仏とは何ら変わりはありません。■
神、仏を握っている心、その心をしっかりと見つめてください。

今世、他力信仰に熱心に打ち込んでこなかった人もみんな、過去、心の中に、神、仏、宇宙のパワーを握ってきた歴史がたくさんあります。

それをあなたの中で知る千載一遇のチャンス。このことをもう一度、あなたの心の中で、よく、よくかみしめていってください。


田池留吉が肉を持って、私達の目の前に姿を現したのは、

その他力の心、真実の自分からずっと軌道を外して存在し続けてきた自分を心で知っていくようにということです。

そのために、私達は今、学んでいるんです。

真剣に学んでください。本当に学んでください。



大噴出と総崩壊を通して、自分の中の喜びと温もりのエネルギー、愛のエネルギーを心から信じ、
自分の中に広げていけるような、そんな時間になるように、本当にしっかりと学んで、今世、その肉を終えてください。

私達は、意識、愛のエネルギー。私達は永遠に存在します。

田池留吉、アルバートの意識の世界、波動の世界、愛のエネルギー、パワーを、本当に心で感じ、喜び、喜びの自分ととともに歩いていけることを、どうぞ、皆さん、心で少しでもいいから知ってください。

神、仏を握っている心では、その自分と、本当に心から出会うことはありません。

神、仏を握っているとは、どういうことなのだろうか。

それをあなたの心で知っていくことが、愛へ目覚める道なんです。

自分の中の愛、本当の自分自身に目覚めることなんです。

あなたの心は知っています。神、仏を握っているかどうか。
いいえ、殆どの方はそういう状態でしょう。だから、大噴出の現象で、田池留吉と思えば、自分の中から凄まじいエネルギーが、田池留吉目がけて、突き上がってくるんです。

それが、神、仏を握っている自分の姿だとお伝えしておきます。
■本当に、実に簡単なことでした。
もともと自分の中にあったものを出していけばいいんだから、こんなに簡単なものはないです。反対に何でこんな簡単なことに、長い、長い時を費やしてきたのかと思います。

自分を知らないということが、すべての元凶でした。

だから、自分を知っていけばいい。それには、こうして、こうして、こうするんですよということだから、ただ、それに従っていけば、誰でも、みんな、みんな幸せな自分、喜びの自分と出会えるようになっています。


私達は愛だからです。何も苦労することはなかったんです。

色々、色々、自分なりに試行錯誤をしながら学びを進めてきて、ああ本当によかったと思っています。これからは益々良くなるばかり。もともと悪いことなんて、どこにもなかったことが分かったからです。

本当に自分の生きる道が見えたということ、それを宝に淡々と歩みを進めます。思えば嬉しい。約束通り、宇宙へ思いを馳せていきます。

肉から意識へ自分の基盤を変えていくことは確かに難しいことです。

しかし、これしかありません。ここを突破しなければ、自分が心に入れてきた他力の世界の総崩壊は不可能です。

大噴出の体験より、教祖、開祖、指導者の教え、導き等々がブラックだったとあなたの肉ではそう思っても、やはり、心のどこかでそれらをまだ握っているというのが現状だと思います。

ましてや、大噴出もおぼつかないようでは、もうとても話にはなりません。学びを真剣にやっていこうと思われているならば、当面、自分の肉が崩れることに全力を注いでください。

自分の体験なしに、話は前に進みません。せっかくその今の肉を持って、学びに参加しているわけだから、
地獄の奥底で喘ぎ苦しみ続けている自分と、今、対面してください。

教祖、開祖、指導者等々、そしてそれに繋がる人達。その人達の中には神、仏もなければ、仏典、経典も何もありません。
あるのは、地獄の奥底の底で凝り固まっている自分だけです。

今、自分の状態の現状把握をして、そして、自分に、今、何を伝えることができるか、肉を離したあとどうなっていくのか、もっと現実に目を向けて今を生きていきましょう。 

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■(学びの友より)
 もう私のやることはただひとつ、

母の温もりを心に蘇らせて、愛の自分に戻ること、田池留吉、アルバートに心を向け、自分の中の膨大な闇を反転していくこと、それしかないのです。


肉で幸せになりたいと願った心に、何も答えてはくれなかった。答えるどころか、求めれば求めるほど苦しみは膨らんで行った、それが私の人生でした。逆様に生きてきた、そして結果が今はっきりと見えている。

自分が流してきたエネルギー、作りあげた闇の宇宙、今世、初めてその実態に気付き、素晴らしいと誇ってきた己の無残な姿に仰天した。徹底的に見せられ、肉でそのエネルギーを感じ、苦しみのたうつ自分を確認した。これが愛、これが優しさ、これが温もり・・・肉で捉えたら決して分からない、なぜどうしてと反発が出る。けれど、自分の凄まじさを知ることをどれだけ自分が望んできたかを知った時、ただただ嬉しいだけでした。

命を懸ける、すべてを委ねる、肉を捨てる、何と表現すればいいか、今まさにそんな心境です。

もう後がない、今世出来なくて何時出来るのか、まさに絶体絶命、崖っぷちに追い詰められた自分なのだと、ようよう思い知る。千載一遇のチャンス、それを目の前にして、むざむざ時を過ごすことがあってはならない、今しかないのだと、私は自分を叱咤激励しています。

心は何か湧きたつ感じです。いざ進まん、そう掛け声をかけています。自分で実験して自分で結果を出す。試行錯誤もまた楽しからずや。お母さん、肉をいただいた私は、この肉を使って自分の人生を生きていきます。お母さんの思いを、優しさを、温もりを、すべての私に伝えていきます。あなたが私を信じてくれたように、私は私を信じていきます、あなたは愛ですと、温もりですよと、その言葉を実践していきます。

今日、自己供養の中で、母の温もりを伝えることを懸命にやりました。ただただお母さんと、その一言がいかに大きいかを感じさせていただきました。お母さんの思いとひとつになって、私がお母さんの思いを感じて嬉しくなる時、また苦しい私も温もりを感じていることを知りました。心はひとつ、みんな温もりの中でひとつ、それをはっきりと感じました。この体験を生かしていきます。母を思い、田池留吉を思うことはすべての私に通じている、なぜなら私達はひとつだから、その思いを深くしました。そしてどんなに真っ黒な意識も、温もりに帰りたいと、お母さんと呼びたいのだと、もっと言えば、愛に帰りたいのだと、そう感じました。(学びの友より)
■自分に少しでも本当のことを伝えて、その肉を置いていきましょう。

本当の優しさ、本当の温もり、本当の喜び、どの程度、自分に伝えることができていますか。

大噴出を重ねて、自分に何をどの程度、伝えることができているのか、チェック、チェックです。

まだ、ブラックのエネルギーを出すことで精一杯ですか。出てこい、出てこい、どんどん出てこい。そう思って、大噴出に取り組んでいるのですか。温もりを感じて闇が出てくる、それは確かにそうでしょう。冷たい心では、闇は出るに出れない。

まず、肉を通して、自分の培ってきたエネルギーを確認することが先決事項。

そして、存分に爽快に確認すれば、あと、出てきた自分とともに田池留吉、アルバートを思うこと、これが何よりも、何よりも重要です。

ともに思えなくては、出てきた自分はまた苦しみに逆戻りです。

愛へ帰る道にいざなってあげなくては、大噴出の意味がありません。

一歩、前に進んでいきましょう。

生まれてきたときより、少しは明るくなって、死んでいきましょう。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

大噴出と総崩壊、それは喜びだったという実感がわいている方、その状態を、よろしければ、500字以内にまとめてファクスで私宛に送信ください。
ファクス番号は0721−93−3986です。  

ただし、平成25年4月30日までにお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓大噴出と総崩壊、沢山の方からレポートを頂いています。読まして頂き、確信を深くしました。

田池留吉に心を向け瞑想を、毎日続けてみてください。そして、大噴出と総崩壊を体験してください。何度も体験していってください。

そうすれば、夫婦の不和も,病気なども徐々に治まっていくでしょう。生活の方も整ってくると思います。

信じて、実践してください。続けていってみてください。喜んでもらえるようになっていくでしょう。朗報を待っていますよ。

5月のUTA会では、明るい、幸せな顔、喜んでいる声、お願いします。 ◆190名を超えるファクス(大噴出と総崩壊)、ありがとう。まだまだといった感じの方もおられますが、概ね、しっかり体験されている方が多くなってきたように思います。第16回UTA回で更に体験を深めていきましょう。

1.母親の反省  2.母を思う瞑想  3.0歳の瞑想  4.磁場と反転  5.大噴出と総崩壊  6.正しい瞑想と覚醒 の繰り返しと継続で目的に向かって一直線。

UTA会までに予習を、反復体験を心掛けましょう。


大噴出と総崩壊のファクスを送信された方で、小噴出や噴出し始めた程度だと伝えてこられた方、その程度ではまだまだ、もう一踏ん張りを。中でも駄目、大になれば、ファクスを送信してください。待っています。締め切りは5月31日。


届きましたファックス「大噴出と総崩壊」の数は、今日(5月29日)現在、224名です。

5月の大噴出と総崩壊、以前の闇出し現象と比べて大変良かったと思います。皆さん方から喜びや温もりが伝わってくるようになってきました。9月が更に楽しみになってきました。

この調子で進んでいけば、いずれ、皆さん方に紹介される
UTAの輪が予定通り生成発展と参るように思っています。歓喜、感謝です。
◆◆
大噴出と総崩壊に乗り遅れないように学びを進めていきましょう。

次は、UTAの輪の中で共に学びを進めていきます。この輪から離れることのないようにしっかり学びを進めていきましょう。

UTAの輪の出現は、平成27年。
◆私は、ずっとずっと気の遠くなるような過去から、あなたの中から語ってきました。愛を流してきました。しかし、あなたのエゴと無知と欲が私を無視し、捨て、あなたを反抗のエネルギーとしてしまいました。いわゆる地獄のエネルギーです。

反抗勢力とUTAの輪の波動は全く合いません。ここ2年の間に反抗の波動を反転、愛に帰していってください。期して待ています。
UTAの輪は間違いなく平成27年に出現します。


それぞれお住まいの地域で、学びのグループが出来あがっているかもしれません。そして、そのグループの名称が、たとえば、***UTAの輪という名称かもしれません。その名称の中のUTAの輪と、私達がお伝えしようとしているUTAの輪とは違うのでしょうか。

各地域で学ばれている方のグループの名称の中に、UTAの輪という文言が入っているのは私も承知しています。

そのUTAの輪というのは、もちろん意識の世界から認証されたUTAの輪というのと同じではありません。無関係ではありませんが、全く違います。

平成27年に、形の上でも現れてくるUTAの輪。その輪が宇宙へ発信していきます。田池留吉、アルバートの世界のエネルギー、パワーを発信していくのです。

今現在、各地域で進められている勉強会としてのUTAの輪。そこに集っている意識達が、このUTAの輪に直結しているという意味ではありません。

あちらにも、こちらにもUTAの輪が出来るわけではありません。

UTAの輪の中心は一つです。そこから発信するエネルギーを、それぞれの肉体を通して流してください。それぞれの肉はその愛のエネルギーを流すことを阻止したり、邪魔したりすることなく、ただただ素直に流してください。肉体を通して流れていったとき、エネルギーの質が変換されては困ります。もっとも、本来のエネルギーを歪曲していけば、そこに現象が現れてくるでしょう。

UTAの輪から流れるエネルギー、パワーをそのまま流してください。

そのためにはそれぞれが心を見て、しっかりと自分のエネルギーと対面して、愛というエネルギーを本当に心で感じ始めてください。


ご自分の心を見てくださいと言い続けてきましたが、殆どの方は見ようとしていない、見方が分からない、従って、ご自分のことが少しも分かっていないのが現状です。そして、殆どの方は、心の外に、愛を、幸せを、真実を求め続けています。ご自分を磨き高めていけばそれらのものが手に入ると思うようになってしまっています。全く、真実から、愛からご自分を遠ざけています。間違った生き方、逆様な人生を歩んでいます。母親を見下げ、馬鹿にしている人、夫婦仲が大変悪い人、他力信仰にどっぷりの方などは、なぜ生まれてきたのか、自分とは何者か、どのように生きていけばよいのか、そして、死とはについて分かっていないのではと思います。
愛も宇宙もすべてはあなたの心の中にあります。外に心を向けている、そのエネルギーはマイナスのエネルギー、マイナスの仕事をしていきます。だから程々にといつもお伝えしています。では、どうすればいいのか分からなくなっていると思います。はい、母親の温もり、大崩壊と総崩壊、磁場と反転、そして、自分を知り、自分が愛であるという真実に目覚めていく実験、実践、確信へ日夜進めていきましょう。
◆何度も何度お伝えてきましたように、私、田池留吉はあなたの心の中に存在しています。アルバートも愛もそしてあなた自身もあなたの心の中に存在しています。

外に探しても、求めても出会うことはありません。

従って、喜びも、温もりも、優しさもすべてあなたの心の中にあります。よろしいでしょうか。

幸せを外に求めてもかないません。親に、配偶者に、神に仏にそして宇宙のパワーに求めても幸せになることは難しいでしょう。あなた自身
初めから幸せだったのです。そのことの気付けばよろしいのです。

幸せになるには、ただただ田池留吉に心の針を向け、合わせ、そして信じていけばよいのです。幸せの道はこれ一本です。心をそれ以外のところに向けているからうまくいかないのです。しかし、田池留吉に心を向け、思い生きていくことは大変難しいです。己偉い大きな障壁がドンと心の中にあります。
総崩壊しかないでしょう。指針に従って突き進んでください。
◆あなたは、私、田池留吉・アルバートを信じていますか。あなたの心を、常時、しっかりと、私に向けていますか。
反省とは、心を向けているか、向けていないか、確認することと心得てください。

私、田池留吉・アルバートは、あなた方の心の中に存在しています。愛です、愛の波動、エネルギーです。
何故、苦しいのか、悩みが多いのか。

何故、病に苦しみ悩むのか。

何故、寂しいのか。

何故、人との争い事が絶えないのか。仕事がうまくいかないのか。

原因はどこにあるのか。確認作業をしっかり進めていきましょう。

心の向け先が間違っていませんか。

確認がなかなか進められない人が多いようです。そこで、
大噴出と総崩壊が登場という訳です。


大噴出と総崩壊を経て、愛とは、そして、あなた自身が愛であることを確信していきましょう。

250年後、私が再び肉体を持った時、出会いましょう。
愛に目覚め次元移行を共に達成していきましょう。

歓喜と感謝のこれからの300年、ともに、ともに直進していきましょう。お願いね、お願いねと発しながら大いに楽しみにしていきます。

私、田池留吉・アルバートはあなたの心の内にあります。あなたはいつも田池留吉・アルバートとともにあります。間違いなく一つです。

私は愛です。あなたも間違いなく愛です。信を深めていきましょう。信じれば信じるほど愛が流れていくことを確認していきましょう。

あなたの心の向け先は田池留吉・アルバートだけです。それ以外はマイナス、ブラック、闇です。このことを自分自身で実証していきましょう。

真の平和、喜び、幸せな人生、ユートピアの実現の道は一つ、
愛に心を向け愛を流していく道のみ。ともにともに、信じて進んでいきましょう。

必須実践項目 : 母親の温もり、 大噴出と総崩壊、磁場と反転、愛の瞑想 

他力の世界から自分自身を解放していきましょう。他力の世界に心を向けたまま死んでいくことは絶対にやめにしませんか。

◆私には、敵とか反対反抗勢力といったものは存在しません。ただ、肉が自分だと思っている人達は、私に思いを向けるとそのような思いを使ってきてるように思います。
その思いを反転してください。

ある程度
大噴出を続けるのは良いですが、反転することを忘れないようにしてください。以前、闇出し現象にとどまって自己供養に力を入れていなかったと同じではどうかと思います。反転力を大きくして、どんどんマイナスの思い・エネルギーをプラスに変えていってください。真面目にやっているとか頑張っているというのは、

マイナスの思いをプラスに変え、真実の自分に目覚め、

マイナスの現象もプラスに思えるようになることです。そして、真の喜びと幸せを知っていきましょう。
◆自分の心の中にお母さんの温もり、優しさが確認できたら、それで、自分が出してきた闇・マイナスの思いを包み込んでいけばいいのです。

闇は一転して喜びのエネルギーに変わっていくのです。
反転です。

田池留吉に心を向けて反転と発していけば喜び喜びとなっていきます。

信じてやっていけばどなたでも体験できます。遂に、愛に目覚めることになっていきます。人生万々歳ということ。




私が伝えています学びは、
意識の転回、愛の覚醒、次元移行です。豊かで幸せな生活のためにするのではありません。そのようなことは、田池留吉に心を合わせ、愛を信じて学び・人生を進めていけば、自ずと整ってくるのです。目的意識を正して一歩前へ進んでいきましょう。
一途に田池留吉を思い、お母さんの温もり、優しさを感じ、自分の闇と出会いを喜んでいけるようになればいいのです


決意と勇気、もっと自分を信じて目的に向かって歩み続けていきましょう。

あなたを小さくするのも大きくするのもあなた次第です。大きな大きな自分に目覚めていきましょう。大きくなっていきましょう。


真面目に、本気で、学びを進めていきましょう。

自分を大切にしていきましょう。


大噴出で、闇が出てきた時は、お母さんを呼んでみましょう。呼べない時はどうしてかと思ってみましょう。
反転も忘れないように。そのうちに お母さんの温もりが 心に伝わってきたら しめたもの。闇は、マイナスは、プラスに変わっていくでしょう。闇のエネルギーは喜びのエネルギーに変わっていくでしょう。

後は、
楽しみながら大噴出⇒反転⇒総崩壊を。◆反転の励行を。

マイナスのエネルギー・思いすなわち闇を確認して反転と発すれば、プラスのエネルギー・思いすなわち喜び、温もり、優しさに変わります。愛を感じ、愛が流れ出てきます。
真実の相が見えてきます。

喜び、温もり、優しさは、もともとあったもの、それが反転によって、もともとあったもの、真実の相が見えてきたのです。

反転、反転と毎日が忙しいですよ。そうなっていきましょう。そう、自学自習、よろしいですね。

「闇も、マイナスのエネルギー・思いも愉しからずや」 でいきましょう。   ◆草書体の愛の文字、持っていますか。

愛の文字を見ながら瞑想に入ってください。

愛に心の針を向け、愛を思いながら瞑想を続けてください。

更に、田池留吉を思いながら瞑想を続けてください。


どんなことが感じられるようになりましたか。喜び、温もり、優しさでしょうか。

大噴出になってもいいですよ。  ◆

 田池留吉(あなたの内に存在)に心を向けてください。田池留吉はあなた・愛、プラスのエネルギーです。

それ以外に心を向けることはマイナス、病気、家庭の不調和などの原因となる。
田池留吉を思って瞑想、田池留吉を思っては間違っていました、確認、
田池留吉を思って反転、田池留吉を思って喜びと大噴出、全崩壊を進めていきましょう。◆

瞑想大噴出・反転・総崩壊

T 瞑想大噴出・反転・総崩壊に入る前

@  母親の反省・ノートに書く

お母さんにしてもらったこと
お母さんにしてもらわなかったこと
お母さんにしてあげたこと

A  お母さんを思う瞑想をする

B  ゼロ歳の瞑想をする

 お母さんの温もりが感じられましたか?
U 瞑想大噴出・反転・総崩壊に入る

@  田池留吉を思う
A  自分の闇を思う
B  しばらく闇の噴出

C  田池留吉を思う
D  反転(プラスのエネルギー)  闇が喜びに変わりましたか?

E  田池留吉を思う

F  AからDを繰り返す
G  田池留吉を思う
H  瞑想を終わる
V 瞑想大噴出・反転・総崩壊 

   他力の神々、病気などに入る

UのABDの闇のところを信じた神々や病んでいる肉体細胞とする

(参考)

 田池留吉はあなたの内に存在、田池留吉は愛です。

 私はあなた、あなたは私、一つ、私は愛、あなたも愛、一つです。

 反転は愛のエネルギー、温もり優しさ、愛は大いなるプラスのパワーです。

 反転はマイナスのものを温かく優しく包み込みプラスに変えていきます。

 神や仏といったものは存在しない。

 神や仏や存在しないものや内なる田池留吉に向いていないものはすべてマイナスです。

  他力の世界は闇、愛なきものはすべて暗黒です。

 自分を救うのは自分自身、誰も、あなたの苦しみ悩みを救えません。

 人生の目的は愛に目覚めること、愛はあなた、信じて愛を流していきましょう。

 
瞑想大噴出・反転・総崩壊は次元移行に向けた最大最高の愛と心得てください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

大噴出とは、自分のエネルギーの確認です。

自分がエネルギーであることを心で知る作業です。

だから、本当に学んでいこうと思うならば、どなたも大噴出を体験してください。

まずは、その肉体を動かすエネルギーを知ってください。
しかし、その前に必ずしなければならないことは、自分の中に母の温もりがあることを確認することです。

そうでなければ、ただ自分の作ってきたエネルギーに振り回され、エネルギーを膨らませていくだけです。苦しいだけです。自分の肉体を通して、凄まじい破壊のエネルギーを感じたとしても、そこで終わり。だから何度大噴出をしても、変わり映えしないんです。

大噴出は喜びに繋がっていかなければなりません。喜びです。

自分の中の凄まじいエネルギーを心で知ったならば、あとは、どんどんどんどん自分の中の愛のエネルギー、パワー、温もりで自分を包んでいけばいいんです。そちらのほうに重点を移していく方向に、自分の学びを進めていきましょう。

たくさんの意識達が待っているんですから。すうっと愛のエネルギーを放出できるようになってください。

◆救済、誰も救うことはできません。自分を救うのは自分しかできません。

神様、仏様、何々様助けてください、救ってくださいはいただけません。皆さん方は、地獄から出てきて地獄に帰っていく転生を性懲りもなく繰り返してきたのではありませんか。ということは誰も救われていなかったということでしょう。絶対、間違いなく、神や仏を呼んだはずです。助けてください、救ってくださいとやったはずです。
死後はあなた一人だけの世界、誰もいません。自分が愛だと信じられない世界、仮に、地獄と言っておきます。地獄の状態がずっとずっと続きます。自分が愛だと気付くまでずっとずっと続きます。こんな意識達が肉をまとってのうのうと好き勝手に生きているのが地球人類、どうでしょうか。この様な人達が、更に神仏と唱えて祈願している実態をよく確認してください。


天国、浄土。極楽といった世界は実在しません。地獄と言った世界もです。仮に、心の内なる田池留吉を知らない、心の針が外れている世界を地獄と呼んでいますが。
もっと自分を知ってください。真実に目覚めてください。そして、本当の喜び、幸せを知って生きてください。
終わりにもう一度、
自分を救うのは自分ですと伝えておきます。

それでも、神や仏と信じたい人は、その
神や仏に心を向けて瞑想大噴出、反転・総崩壊を実行してみてください。実態がよく分かって来ると思います。

あなたは、今、死ぬのが怖い怖いと思っていますか。

あなたは、今、死後の自分をどのように思っていますか。天国や、極楽浄土を信じていますか。

あなたは、今、あなたが信じてきた開祖や教祖といった人達は

                    ずっとずっと落ちた暗闇で固まっているという話を信じますか。

あなたは、今、まだまだ神や仏を引き摺(ず)っていると思っていますか。

あなたは、今、自分の肉体細胞にどのような心を使っていますか。

あなたは、今、自分の人生をどのように思ていますか。

あなたは、今、自分のことはよく分かっていると思っていますか。

あなたは、今、田池留吉を信じていますか。一番ですか。

あなたは、今、自分の真実の相はだと確信していますか。

あなたは、今、今幸せですか。苦しみとか悲しみとか、不安といったものはありませんか。


あなたは、今、私と学びを進めてきてよかったと思っています。

あなたは、今、平成27年発足のUTAの輪の中に入ってずっと学んでいきたいと思っていますか。

あなたは、今、意識の流れって何と問われたら何と答えますか。


◆密教、九字を切る、加持祈祷、念力パワー……等如何ですか。
瞑想大噴出・反転・総崩壊で出てきませんか。出てきたらしっかり反転をしていきましょう。


◆◆

どんどん大噴出をして、しかし、そのブラックのエネルギーに振り回されることなく、

ブラックのエネルギーを温もりへ、喜びへ帰していく喜び、幸せを心に広げていってください。

いつまでも大噴出だけではダメ。また苦しみだけでもダメ。

そこから一歩前進していきましょう。喜びが、温もりが突き上がってくる体験をどうぞしてください。

突き上がってくるんです。無条件に受け入れてもらっている喜びを心で感じてください。

どんなに喜びであるか、どんなに幸せであるかということでしょう。そうなってようやく、自分を解き放していけるんです。

凄まじいエネルギーはすべて、喜びと温もりを伝えてくれる愛です。実感してください。

凄まじいエネルギーだからこそ、本当の喜びと温もりが分かるんです。

愛しか存在しないことを心で知っていきましょう。

頭ではなく、心で知っていきましょう。

他力の反省はいかがでしょうか。

ほとんどの方は、まだまだといったところでしょうか。

あなた方が呼んだ、求めた神や仏や宇宙のパワーは

今もしっかりとあなた方の心の中に同居してあなた方を操っているのが現状です。

分かっておられるでしょうか。

あなた方がそれらに心を向けた時、怒ったり,落ち込んだりしている時、

くわばらくわばら、本当は、温もり、愛に帰りたいと訴えているのです。

そのことに早く気付いて欲しいと叫んでいるのです。

だから、大噴出、そして反転です。

皆、ともにともに愛に帰っていきましょう。

闇、ブラックの自分を救うのは自分自身です。

さあ、反転力をしっかりつけて
総崩壊と参りましょう。

 

 

 反転をしたら怖い。反転をしたら狂いそうになるという話を聞きました。



  反転のエネルギーは温もり、喜びのエネルギーです。

反転をするということは、お母さんの温もりを心の中に広げて、ブラックのエネルギーを母の温もりの中に帰すということです。

反転はパワーです。マイナスのエネルギーがプラスに変わっていくんです。


自分の中の優しさ、温もりを信じていない人は、反転と言っても、ブラックがブラックを呼び込んでいくだけです。

だから狂いそうな気がする、怖くて反転と言えないということになるんです。


自分の中に母の温もり、安らぎ、喜び、そして、田池留吉ありがとう、お母さんありがとうと、

本当にその心を広げているならば、反転と言えば、マイナスが喜んで、喜んで、プラスに変わっていく、その様を喜びで感じられます。

その心の中の体験をされれば、それは、本当にそうだと心で分かってきます。


反転が怖くて使えない。反転と言えば、狂ってしまうような気がする。母の温もりを心に感じていないからです。

そして、田池留吉のほうに心を向けようとしないからです。


もちろん、肉としては、向けよう、向けたいと思っています。

しかし、そこには、肉の不都合を何とかしてほしい、その他力の心で田池留吉を思い、反転を思っています

ブラックがブラックのままで、反転と言っても、それはブラックのエネルギーをさらに大きくするだけです。

そういうところから狂ってしまうのではないかという思いがくるんです。あるいは、ブラックである根本は変わらないんです。


  反転のエネルギーは愛のエネルギー、パワーです。優しさです。温もりです。

ゼロ歳の瞑想を通して、母の温もりを心にしっかりと広げて、その温もりの中で反転の思いを発信してください。


反転のエネルギーは自分の外からくるものではありません。

外の田池留吉にいただくものではありません。あなたの中にある愛のエネルギーです。


 

私がエルランティ**だと思っている方、そのように言われた方、

また、ミカエル大天使長、ガブリエル、ラグエル、ラファエル、サリエル等々と思っている方、

この際、あなたの思いをその方達にしっかり向けてみてください。

波動、エネルギーを感じて取ってください。

それでも、自分は素晴らしい、天使だと信じてやまない方は一報ください。


「 意識の流れ」の本を発行した時に、その本に書いていない事柄や名前や表現等は

一切使わないようにしてくださいと伝えましたが、現在はどうでしょうか。


なお、
私はあなた、あなたは私、一つと伝えていますが、

今もなお、我は神、一番、我に従えとやっていますか。

即刻止めてしましょう。反転、反転と、正しく反転といきましょう。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

10月10日記載のメッセージは、表現はやんわりだけど、名指しで反省を促しているメッセージです。

名指しされたと思われた方は、速やかに反省をしてください。

その他、私は仏陀、私はイエスと思ってこられた方達も、速やかな反省をされるべきでしょう。

決して見過ごされるべき軽いものではありません。

真実の世界の抵抗勢力です。

自分が本当にそのようなものであると思ってこられた方は、大いに反省をして、その波動を確認していきましょう。

過ぎ去ったことではありません。

自分の中で認め、受け入れ、自分に懺悔、懺悔、そして反転、喜びへとしていきましょう。

 

大噴出のお勉強の機会にどんなに恵まれていても、

それが、そのまま自分の血となり肉となるような実りのあるお勉強になるとは限りません。

要は、それぞれの問題です。

どんなに自分のエネルギーを噴出させる時間と空間があっても、

それをいかに自分の中の喜びと温もりで、包んでいくことができるか

つまり、自分の中の愛、本当の自分との出会いを現実のものとしていくか、

そういうルートに自分をいざなっていかない限り、

どんなに大噴出をして、暴れ回り、叫び、泣いても、また意識を受け語ることができても、

自分の地獄からの脱出はほとんどできないんです。

意識の変革です。意識の転回です

何のために生まれてきたのか、何のために肉を持っているのか、もっと真摯に自分の中でとらえていくべきではないでしょうか。

 たとえば、卑弥呼の意識は悲哀から喜びへというように、私の中は、そのような方向に次元移行へ向けて大行進を始めています。

いつまでも、他力の教祖、開祖、指導者等々を心に握ったまま、そこから自分を解き放さないのはなぜなんでしょうか。

いつまでも、我一番、我は神なりの思いを前面に押し出していては、

田池留吉、アルバート、UTAの輪とは隔絶した世界に取り残されていきます。

大噴出を通して、速やかに、苦しみから喜びへ移行してください。

速やかに、です。いつまでも同じところに留まっていないで、速やかに移行してください。

もし、あなたが自分の学びの歩みに行き止まりを感じているならば、

やはり母の反省、ゼロ歳の瞑想を通して、

心の中に母の温もりをしっかりと樹立できているか、その原点に戻るべきです。


私は、本当に母の温もりを心に感じ、それがしっかりとしたものになっているだろうかと、徹底的に検証してください。

そこがあやふやでは、大噴出でどんなに闇のエネルギーを確認できても、そのあたりで、あなたの歩みは留まってしまうのです。

大噴出が目的ではありません

マイナスのエネルギーをプラス、プラスへと反転させていくこと、

そして、それは同時に自分が愛でしたという目覚めを起こしていくこと、

さらにその思いを強く、太くしていくこと、そういうふうに学んでいかなければ、

殆ど自分の歩みは、前に進んでいっていないと思ってください。

どんなに大噴出をしても、です。

自分を自分の中で包み、自分の中の愛のエネルギーの中へ吸収していくことが、

何よりも大切であり、それが本当の喜びと温もりを自分に伝えてくれます。

そして、愛を流すという喜びの仕事をしていけるのです。

 

一日も早くお母さんの温もりを思い起こせるようになってください。

  そして、自分に約束して生まれてきたことにもっと誠実であってください。

私は、そのような方に精一杯応えていきたいと思っています。

欲と私は合いません。他力の思いから自分を救い出していきましょう。

他力の思いは欲、闇、すべてを駄目にしていきます。

あなたの心は、今、闇闇ではありませんか。

反転、崩壊で自分を自分で救っていってください。

 

大噴出の作業を通して、自分の心の中に作り続けてきたブラックのエネルギーの凄まじさを、

心で確認できれば、その次の作業に取り掛かってください。

どんどんどんどんブラックのエネルギーを吸収していく喜びを心に広げていきましょう。

同時並行で、さらに凄いエネルギーも感じるけれど、

そういうものは瞬間的に喜びと温もりを感じていって、ただただ嬉しい、ありがとうだけが響き伝わってきます。


もうその時、心の中が一斉にアルバートと呼んでいるはずです。そんな嬉しい心の叫びを、しっかりと感じてください。

それらの意識達とともに、ともに行こう、ともに次元を超えて、母なる宇宙へ帰ろう、

帰れるんだという思いが心に溢れ出てくるんです。だから瞑想は喜びなんです。


目を閉じて、心を向ける喜びを広げていきましょう。温もりが、ありがとうが、ただただ伝わってきます。

 

あなたの噴出は大ですか。

崩壊を伴わないものは小と心得てください。

褌担ぎ、よくて幕下というところでしょう。まだまだ上があります。

幕内、前頭、小結、関脇、大関、横綱、更に大横綱。よろしいでしょうか。

できるだけ早く総崩壊をと進めてください。

 

これからは、愛の水道水の実験から始まっている0.1秒の世界、意識、

意識、………の世界の勉強を日常的に、

驚きと感動の日々を過ごしていくように進んでいってください。

意識の世界、愛のエネルギーとはどのようなものか

自分で確認と確信していく道を喜び喜びで歩みを進めていってください。

 

小さな大噴出をいつまで続けていくつもりですか。

怒り狂っている人、大病を患っている人にあなたは神仏・宗教はと聞くとほとんどの人がやっていませんと返答。

段々聞いていくとやっていましたと答えるようになってきます。

もっと真剣に誠実にお母さんの温もり、大噴出とやっていけば出てくるようになってきます。

皆さんは己が偉すぎて自分に冷たいのではないでしょうか。

あなたは自分の心を常にどこに向けているのでしょうか。

このことが最重要です。