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田池留吉 ・ UTAの輪 ・ 塩川香世

UTAブック
田池留吉:「愛 ―あなたは愛です―」 冊子出版について

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

「ふるさと」の替え歌    ←クリック

愛の円盤 の物凄い効力と活用 (十二支)  ←クリック

 田池留吉:草書体の「愛」の活用法・そして実験と実践  ←クリック

五訓  UTAの輪の仲間 ←クリック 

私は愛、あなたも愛。 ( 冊子「UTAの輪」より) ←クリック

あなたは愛です。  塩川 香世    ←クリック

H.27  「UTAの輪の中でともに学ぼう」  塩川香世  ←クリック 

 

 

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田池先生の訃報が発表された。

H.27年12月7日の12時22分のことだという。

 

田池先生、ありがとう、ありがとうございました。

真っ直ぐにこの道を。

その思いに応えていくだけです。

ともにある喜びを伝えてくれました。

伝え続けてくれています。

 

 

私は田池留吉です。田池留吉の意識です。

私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。

意識は同じ。意識はひとつ。

愛の中にひとつ。

私とあなたは同じです

私には肉がない。あなたには肉がある。

その違いです。

その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て

私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて

淡々と、淡々と、喜こんで、

喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。

 

すべては整っていきます。

愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、

あなたの心の中に私は伝えました。

しっかりと伝えました。

この流れをあなたの中から波動として、

エネルギーとして流してください。

意識の流れが厳然としてあることを、

あなたの心は知っています。

あなたの意識の世界を、

しっかりとしっかりと信じて、

そして、私とともにあること、

愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、

しっかりと、しっかりと伝えなさい。

 

どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。

私を喜びで呼んでください。

私を喜びで思ってください。


あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。

私はあなたの中で生き続けています。

これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。


あなたもあなたの中で生き続けている。

あなたの姿は目に見えません。

私の姿は目に見えません。

そうです。

肉を持っていようが、持っていまいが、

私達の本質は意識、波動、エネルギー。

私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。

これからも伝え続けます。

肉を、肉、形を本物とする意識の中に、

私達は衝撃を与えていくでしょう。

 

それが宇宙的規模の天変地異です。

この天変地異なくして、

人類が真実に目覚めることはありません。

これから250年、300年にかけて、

この地球上に起こってくる様々な出来事、

しっかりと心を開いて、

あなたの心の目でしっかりと見つめ、

そして、次元を超えてまいりましょう。

 

私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、

ただただ伝え続けます。

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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。

U T A

 U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。


 U=宇宙・UFO。  T=田池留吉・天変地異。  A=アルバート・


250年後に至る大きなキーワード。

そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。


たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。

「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。

肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。



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「愛 あなたは愛です」出版のための原稿募集を本日(4月30日)をもって締め切らせていただきました。

みなさんから180通を越える原稿を頂きました。

すべてを採用はできませんが、みなさんの体験談を12月の出版に繋げていきたいと考えております。

ありがとうございました。

 

「愛 あなたは愛です」の出版に伴い、体験談の原稿を募集しておりましたが、

これについては現在、田池先生と塩川香世さんに選考していただいています。

結果は6月30日中には決まりますので、7/1には案内書を作り、

選ばれた40名の方へメールか文書で送付させていただく予定です。

 

昨夜遅くになりましたが、田池先生、塩川香世さんに、

選考いただいた「愛 あなたは愛です」出版セミナーへの参加者40名宛に、

案内メールを送らせていただきました。

メールで連絡の取れない方は電話か郵便でご連絡差し上げます。

今週中に何らかの連絡が届かない方は、残念ながら、今回は選外となりましたので、お許しください。

たくさんのご応募、ありがとうございました。

 

7月27日(土)〜7/29(月)、橿原ロイヤルホテルで「愛 あなたは愛です」出版セミナーが開かれますが、

会場の通信環境の関係で、Uストリームの配信(実況中継)はありません。

ビデオ、音声、スチールの3種類の媒体で記録は残しておき、後々、公開できるようにいたします。

ビデオや音声はもちろんですが、2回のセミナー修了後、参加者に、もう一度原稿を書き直していただき、

「愛 あなたは愛です」の参考資料にさせていただくとともに、

これら原稿を、田池先生のお話や塩川香世さんのコメントとともに

「本」とは別に一冊の冊子に編集する予定です(9月下旬発行予定)。(UTA-BOOK)


昨日「愛 あなたは愛です」出版セミナーの第一回目が終了しました。

橿原ロイヤルホテル60畳の和室がセミナー会場となり、

最初14名ずつのグループ編制でA〜Cの3グループ+外国から参加された方6名のDグループが交代で、

大噴出・総崩壊の実習がされました。

14名の方が一気に行う大噴出の様子は、凄まじいというか、見事というか、会場自体が総崩壊しかねない勢いです。

このため、2回目からは7名ずつの編成に変えて3日間があっという間に過ぎていきました。

 

最後の3日目、卑弥呼に向けての大噴出では、こらえようとしても、涙が止めどもなく流れ出し、

カメラもグラグラする始末。録音の中村さんをはじめ、スチールの朝日さん、装丁の金子さんも崩れ出す始末。

なんともすごい勉強会でした。セミナーを終えて、会場を担当してくれた仲居さんにお礼を言うと、

「あれだけ大きな声を出せたら、気持が良いでしょうね。さっぱりするんじゃないですか」と羨ましそう。

温かい笑顔で「来月も待っています」と声をかけていただきました。

最後に、参加していただいた皆さん、参加できなかった皆さん、

自費で参加して仕事をしていただいたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

セミナーの様子は、冊子に仕上げてお知らせすると共に、

出来るだけ早く音声だけでもHPにアップするようにいたします。(UTA-BOOK)

「愛 あなたは愛です」出版セミナーについては、

HP上では音声のみをダウンロードしていただけるよう作業しています。

ビデオデータについては、DVDに焼いたうえで、参加者全員にお渡しいたしますが、

UTA会員の方で自分の勉強のためほしいといわれる方には、実費で頒布させていただきます。

1日目=1枚、2日目=2枚、3日目=1枚、計4枚になる予定です。

また、参加者には2回のセミナー修了後、改めて体験談を書いていただき、

これら原稿は塩川香世さんにお渡しし、「愛 あなたは愛です」の出版資料として使われます。

これは原稿をそのまま使うという意味ではありません。あくまで参考資料として使われるということです。

体験談の原稿そのものは、セミナー中の田池先生のお話、塩川香世さんのコメントとあわせ、

会場で撮影したスチール写真と共に「小冊子」の形で会員の皆さんにお届けする予定です。(UTA-BOOK)

「愛 あなたは愛です」第一回出版セミナーのDVDの編集がやっと終わりました。

会場前方においた定点カメラと、後方からの撮影分、2台のカメラの編集、

そこへ聞き取りにくい音の編集もあって、予想外に時間がかかってしまいました。

このDVDは基本的には参加者に贈呈するためにつくったものですが、

ただ内容はこころを学ぶ方すべてに当てはまることであり、みんなの財産とも思えますので、

個人の勉強のための利用という条件で実費頒布させていただきます。

5枚セット  2000円 

1日目=1時間50分、2日目午前中=1時間45分、2日目午後=2時間50分(2枚)、3日目=1時間50分 の構成です。

お申し込みされる方は下記ページからお申し込みください。販売用としては200セットだけ用意しております。

   (UTA-BOOK)

今日(8月7日)の時点で注文が 200セットを超えており、大慌てで100セットを追加発注いたしました。


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「愛 あなたは愛です」
   応募原稿の一覧
←クリック

「愛 あなたは愛です」出版に当たり、愛のカードを使った体験談を募集しましたところ、

全国から180件を超えるご応募をいただきました。

頂いた原稿につきまして、上記のサイトにお名前を伏せて原稿を掲載しております。

ただしお一人で複数お申し込みいただいたものにつきましては、

似た内容であれば最新に送られてきたものを申込分として使わせていただきました。

また異なった内容のモノであれば、2件であれば、2件の原稿を合わせて1件の申込とさせていただきました。

この原稿を田池先生、塩川香世さんにお願いし、

7月、8月のセミナーに参加いただく人選をおこないたいと思っております。

詳しくは、また、このページでご案内させていただきます。
(UTA-BOOK)

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7月27日(土)〜7/29(月)「あなたは愛です」応募者セミナー

8月31日(土)〜9/02(月)「あなたは愛です」応募者セミナー


 来月(7月)に予定されているUTAブックさん主催のセミナー、私は楽しみにしています。

ともに学ばせていただける時間と空間を用意していただいたことに感謝です。

私は私の勉強として、大いに楽しみたいと思っています。

セミナーに参加される、されないに関わらず、どうぞ、ともに学んでまいりましょう。

私達が学ぶのは波動の世界です。真実の波動の世界です。

自分の中にしっかりとした田池留吉、アルバートの世界の樹立があれば、

どこでも、いつでも心を向けられる、そして自分の中で学んでいけます。

この確信を芽生えさせ、私は愛でしたと本当に目覚めていくことが喜びの道です。

私は心から宇宙を呼び、宇宙に愛のエネルギーを発信していくことが本当に喜びとなっていくようなそんな友との出会いを待っています。

心を同じ方向に向け、ともに進んでいける喜びを共有していきたい、ただただそのように思っています。(0629)

七月と八月、UTAブックさん主催のセミナー参加予定の人、

参加にあたって無理は禁物ですが、その一方で、万難を排しても参加くださいという思いがあります。

真実の波動の世界を学んでいくんだという強い意思のもとで、可能な限り学んでいきましょう。

学びたい、学んでいきたい、素直に本当にただただ一途な思いだけでご参加ください。そうでなければ、ご遠慮ください。

己を表していきたい、認めさせよう、頂点に立ちたいという下劣な意識の世界とは、きっぱりと縁を切ってください。

過去の過ちはもう二度と繰り返さない、どなたも本当に強い思いで学んでまいりましょう。


ところで、蛇足かもしれませんが、既定の人数の中に入った、入らない云々はあまり関係がありません。

そんな目先のちっぽけなことにとらわれずに、ただひたすらに自分を学ぶということに徹していきましょう。

肉を終えるまで、ただひたすら学んでいくという思いが、あなたの中に育っていますか。

自己確立こそが喜びの道です。すべては自分の中の学びです。

心の向け先の確認。

自分の中の愛を本当に信じているか否かの確認。

日々、瞑想を励行していきましょう。(0702)

UTAブックさん、田池先生、本当にありがとうございました。二泊三日、充実していました。

素晴らしい学びの機会を設定していただき、私達は心から喜びで学ばせていただきました。

自分と自分の中の学びということを忘れずに、自分の培ってきたエネルギーの間違いに心から気付き

そして、それを本当の自分、愛へともに帰していこうと、真摯にひたすらにやっていきましょう。

心に湧き上がる喜び、温もりのエネルギー。

それはまさしく自分の中にあったものでした。

自分を感じていく喜びの中、こんな幸せでこんなに嬉しいことはありませんでした。

ともに、ともに行こう、そんな思いをそれぞれの心から本当に流して、ただ一点を見つめて喜び、喜びの道を歩いてまいりましょう。

私は、田池留吉、アルバートと呼べることがただただ嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しくて、

その中でアマテラスも卑弥呼も喜び、喜びで思っていました。

宇宙と呼べることが嬉しくて、ただただありがたかったです。

ともに学ばせていただいたこと、感謝、感謝です。本当にありがとうございました。(0729)

今回の橿原でのセミナーを終えて、本当に心から真剣に学ぶ人達と効率よく学んでいきたいという思いを持ちました。

この思いは、私の中では前々から持っていたのですが、

特に今回のセミナーを終えて、もうそういう時期に来ていることを感じさせていただきました。

それは、今回集ってきた人達という限定ではありませんが、

やはり学ぶ動機の修正をきちんとして、本当に真摯に真剣にひたすらに

この真実の道をともに行こうと賛同される友とともに心を一つにして、

次元移行へ向かって突き進んでいきたいと感じました。

私は、私は愛ですとはっきりと自分に言えます。

だから、アマテラスも卑弥呼も喜びで思えます。

宇宙に向けて自分の中から愛のエネルギーを発信していける喜びを感じています。

田池留吉に向ける瞑想の中で、宇宙と呼び、宇宙とともに学んでいる喜びを感じさせていただきました。

そんな学びの時間を可能な限り多く持ちたい、

効率よく学ぶ時間を可能な限り持ちたい、

そんな思いを感じながら帰途に着きました。(0730)

先日の橿原のセミナーの最後、アマテラス、卑弥呼に続き、田池留吉氏の口から二上山という言葉が出ました。

瞬間、心からエネルギーがすごい勢いで飛び出てきたけれど、私は苦しくて叫んだのではありませんでした。

ほとばしる思い、心の底から突き上げてくる思いは、喜びでした。

ただただ、温もりを感じられる喜びでした。

ともに心を向けていける喜びでした。

こうして、ひとつの肉体を通して、自分を解き放していける今という時に、本当にありがとうしか出てきませんでした。

一ヶ月後のセミナー、楽しみに待っています。

セミナーに参加される予定の人もそうでない人も、

それぞれの心の中の卑弥呼とともに、どうぞ、田池留吉、アルバートを呼んでいってください。

そして、喜び、喜びで、またともに心を向けてまいりましょう。(0731)

先日(H.25.7.27〜7.29)の奈良・橿原のセミナーで、田池留吉氏がおっしゃっていました。

UTAの輪という小冊子、どうぞ、日々活用してください。

特に、学びの動機の修正は、必ずどなたもやってください。

動機の修正なしに、学びを正しくとらえることはできません。


ということは、どんなに闇の大噴出をやり続けても、自分の中の変化、つまり波動が変わっていくことはないと知ってください。

波動が変わらなければ何も変わらないんです。

なぜならば、私達は意識、エネルギーだからです。


自分の流すエネルギーの質の変化があって初めて、学んでいますということになるかと思います。

大噴出の作業を通して、自分の作ってきたエネルギーを確認して、

そして、そのエネルギーをしっかりと自分の中の喜びと温もりで包んでいけるようになってください。

そして、どんどん自分の作ってきた凄まじいエネルギーを自分の中に吸収していき、

どんどん自分を広げていきましょう。喜びと温もりの自分をどんどん知っていきましょう。

そのためには、必ず学ぶ動機の修正を済ませてください。

 死ねば自分一人の世界です。はい、その通りです。

心にしっかりと響きました。私は、瞑想をしている時に、自分の死んだ後の自分を感じています。

田池留吉、本当の私、温もりを呼べる、温もりの私が私の中から湧いて出てくることを感じています。

今回のセミナー(
8月31日(土)〜9/02(月)「あなたは愛です」応募者セミナー)もたくさんの意識達を感じていきます。

そして、心の中の喜びと温もりが私の中で、それらの意識達を包んでいくのを感じました。

田池留吉、お母さんの中に帰れる喜びだけが伝わってきました。


どんなに凄まじいエネルギーを感じても、私はこの愛のエネルギーが自分の中にあったことを感じ、信じ、

それが自分自身だったことを、しっかりと心の中に持っています。

だから、私は決して狂うことなく、喜びで自分と対面出来る。

その確信がまたひとつ持てたことが、私の学び、私の喜びでした。

セミナーの中で、みんな一斉に愛を想う瞑想がありました。

心の中からどんどんどんどん湧き起こるエネルギー、喜び、喜び、喜び、温もりのエネルギー。

愛、愛、愛、愛、愛、ただそれだけでした。

私は幸せでした。本当にありがとうの思いが広がっていきました。

ただただこの中に自分を委ねていけばいい、そんな喜びを感じて、ただただ幸せでした。ありがとうございました。

UTAブックさん、そして田池先生、本当にありがとうございました。(9.03)

先日の橿原セミナーの最終日(H.25.09.02)、

最後の最後に念力パワーについて、前に出られた方に意識を向けた瞬間、凄いエネルギーが心地良く飛び出ました。

目の前の方は苦しかったと言われていたように記憶していますが、私はとても心地良かったです。

私の中では、凄まじいエネルギーが喜びとともに喜びに帰っていく体験をさせていただきました。

今、あの瞬間をふと思い出して、自分の学びの進捗度を確認させていただきました。


田池留吉を思う瞑想、愛を思う瞑想で、どんどん波動を感じていきましょう。

そして、喜びの大噴出をどうぞ。

私は、田池留吉、アルバートの波動の中で、異語で通じ合える喜び、喜びの確認の日々です。

喜びと温もりの中で、異語を語り合う。それで通じ合える。私はどんどん宇宙に心を向けています。

どんなに凄まじいエネルギーであっても、狂う恐怖も不安も何もない。

あるのは喜びと温もり。だから私はどんどん心に呼びます。

思うだけでいいんだと確認です。

そしてそれが確信を深めていく、そんな瞑想を続けています。


今夏(H.25.7月。8月)、二回にわたって橿原で(出版特別)セミナーが開かれました。

参加された人達は、おそらくどの方もよかったのではないでしょうか。

自分の心で感じられたものが、これからそれぞれの学びに、何らかの影響を与えていくだろうと思います。

尤(もっと)も それはみんな 自分次第ですが。

もちろん、参加していない人達も、その様子を、後日、目で耳でそして心で感じていかれたと思います。

学びの場、特にセミナー会場という場に限定すれば、

そこでは自分が積極的に、本当に自分と向き合うことが要求されます。

能動的に学んでいく姿勢です。受動的な人には進歩がみられません。

真摯な思いで、素直な思いで、なぜ自分は生まれてここにこうしているのかを、

徹底的に自分の中に追求していく姿勢、心構えこそ、自分を成長させていくと私は感じています。

セミナー会場は、そういう思いにきちんと応えてくれる場です。

その場を、ただ愚かな欲のエネルギーの中でぶち壊さないでください。

それは全部自分に返ってきます。

真摯に、素直に、ただひたすらに学んでいこうと、橿原セミナーを契機として、今一度、自分を見つめてください。

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新刊の発行予定


25年12月になると思いますが、「愛 ―あなたは愛です―」の発行を予定しています。

これは今年度ばかりでなく、UTAブックの最大の出版事業となる予定です。


まず体験談の募集を行いました。

この内容については、24年12月のUTA会セミナーで、田池先生から詳しい話がありました。

大雑把な流れとしては、いただいた体験談を田池先生、塩川香世さんに選考していただきます。

そのうえで、選ばれた対象者(約40名の予定)に集まっていただき、

その方々だけを対象に2泊3日のセミナーを7月中旬と8月末に2回行います(セミナー費用は参加者の実費負担となります)。

そのうえで、対象者の方々に、もう一度、体験談を書き直していただきます。

こうしてできた40通りの体験談を著者の塩川さんに託し、これら体験を資料として、本を仕上げていただくという流れとなります。


UTAブック新刊 「愛 あなたは愛です」 出版のための体験談募集
 募集原稿の内容 「愛」のカードを使った体験文
 提出原稿の分量と形

◇分量の目安として、12ポイントの文字設定で、A4用紙1枚(最少)〜4枚(最大)程度にまとめてください。

◇原稿は基本的に入力されたデータ(「ワード」か「一太郎」または「テキスト」形式)を

          メールに添付のうえ送付してください。

◇メール送付が無理な方は、入力された原稿を印刷し郵送してください

        (原稿データは印刷後も保存しておいてください)。

◇それも無理な方は、手書き原稿を郵送してください。

 原稿の提出先

メールの送付先/taiken@uta-book.com

郵送での送付先/〒585-0005 大阪府南河内郡河南町大宝3−10−15  UTAブック 桐生敏明

 募集期間

2013年(平成25年)1月1日〜4月末日

「愛 あなたは愛です」出版のための原稿募集を本日(4月30日)をもって締め切らせていただきます。

みなさんから170通を越える原稿を頂きました。

すべてを採用はできませんが、みなさんの体験談を12月の出版に繋げていきたいと考えております。

ありがとうございました。

 選考と出版セミナー

頂いた原稿は整理の上、田池先生と塩川香世さんに選考いただき、最終的に40名の方を選出します。

その40名の方を対象に、@7月と、A8月末〜9月初頭の2回に出版セミナーを開催します。

7月27日(土)〜7/29(月)「あなたは愛です」応募者セミナー
8月31日(土)〜9/02(月)「あなたは愛です」応募者セミナー


セミナー修了後、再度、体験談原稿を書いていただき、これを資料として塩川香世さんに託し、

一冊の本「愛 あなたは愛です」に仕上げていただきます。

その際、頂いた体験談は「原稿」としてではなく、

あくまでも執筆のための資料として取り扱わせていただくことになります。

 その他、注意事項

◇頂いた原稿は返却いたしません。

◇採用された原稿についても、原稿料、賞金等の支払いはありません。

  参加者全員(選出された40名の方)に出版された本を見本誌として贈呈いたします(一人につき各3冊)。

※なお企画の段階で、参加者のお名前を「出版協力者」として巻末に掲げる予定でしたが、

諸般の事情からお名前を掲げることは取りやめとなりました。ご了解ください。

◇出版セミナーの参加費用(2泊3日×2回)は、各自のご負担となります。

◇出版セミナーの会場は、奈良・橿原(かしはら)ロイヤルホテルが予定されております。

◇頂いた原稿は、「愛 あなたは愛です」出版の資料とされるほか、体験談文集として刊行する予定です。

◇お問い合わせは、できるだけメールでお願いいたします。
taiken@uta-book.com  tel 0721-21-4712

どうぞ、皆さん、草書体の愛を活用して体験されたこと、そして自分の心に響いてきたことをまとめて、UTAブックさんのほうに送ってください。

数に制限がありますが、原稿が採用された方、2013年夏に、ともに学んでいきましょう。

瞑想、瞑想、さらに瞑想、そんな時間が持てると期待しています。

真実は、次元移行へ至る道筋は、自分の心でしか分かりません。

自分の心に響いてくる次元移行への道筋を感じていく喜び、喜びの瞑想をともにできることを楽しみにしています。

どうぞ、皆さん、2013年、2014年、集中的に学んでいきましょう。

今世の学びの結果をそれぞれの転生に必ず活かしていけるような学び方をしていってください。

肉の喜びと幸せだけを追い求める人生とは本当に、今世を境にしてさようならしてください。

喜びの天変地異が待っています。250年後に、一人でも多くの方と再会できることを切に望みます。

一番大事なこと、

毎日、朝目覚めた時、夜寝る時、

何に心を向けていますか。

分かっていますね。

それ以外は、ブラック、他力。

出来るだけプラスのエネルギーを出していきましょう。

マイナスのエネルギーは少なく、そして、磁場と反転を。

毎日のこと、習慣化していきましょう。

田池 留吉です。

私は、この地球に肉体を持つ以前から、また、肉体が亡くなってからも

ずっと皆さん方に必要なメッセージを送り続けています。

草書体の「愛」を見て、思って、あるいは触れて瞑想

メッセージの受信を実行していってください。

そして、あなた方の心の指針にしていってください。

私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。

 

 

「あなたは愛です。」が信じられるようになりましょう。

愛はエネルギー、仕事をします。愛のエネルギーは頭では、言葉からは分かってきません。

草書体の愛の文字を使って瞑想を。

そして、磁場のエネルギー、反転のエネルギーをどんどん実験、体験をしてください。

どなたも、必ず分かってきます。

愛を思い、感じ、信じられるようになってくればあなたの現象界は見事に変わってくるでしょう。

信じて、ひたすらに学びを進めていってください。

信じたい、信じられるようになりたいだけではだめ、それは欲です、肉の思いです。

正しい瞑想、磁場と反転の不断の実行だけがあなたを愛の覚醒へ。



真実は一つです。私達はみんなということです。愛以外には何も存在しない。

愛は、日本語で語れば喜び、喜びは温もり幸せということになります。

喜びは明るくシンプル、矛盾なし。

暗い顔、怒った顔、特別・選民・区別差別の言葉、争い、孤独、みんなみんな愛欠乏状態といえるでしょう。

あなたは今、明かるいですか、暗いですか、怒っていませんか、争っていませんか。

あなたは今、あなたの人生計画にないどうでもいいようなことにとらわれていませんか。

やろうと計画して生まれてきた自分自身に誠実でしょうか、真面目でしょうか。 



 最近、という言葉を口にしたり、文字にしたりする人が多くなってきました。

大変嬉しく思っています。

然し、は必ず現象化してきます。体験します。

実験の結果、愛の存在やそのエネルギーの素晴らしさを心と体で知ることができます。

どうぞ、それらの体験や実験の結果などをみんなのものにしていってくれませんか。


は決してぶれません。

安定飛行とでも言いましょうか、まさに、安心、幸福の境地に達することができます。

は流れていきます。すべてのものを本来のものに帰していきます。

あなたが愛に目覚めれば、あなたが
愛に心の針を向けていくように心掛ければ、

相手は変わります、争いは治まっていきます。

相手が変わってほしい、相手を何とか変えたいという思いは、いわゆるブラック、

磁場のエネルギーに心の針を合わせ、直ちに反転のエネルギー

愛が伝わるようにしていきましょう。


最後に一言、
母親の温もりを感じ、その喜びが分かっていない人からは、愛は伝わっていきません。

 

愛の実践

愛を流すのは肉のあなたがするのではありません。

意識がするのです。出来るのです。


肉のあなたは、心の針を田池留吉に合わせ、思うように努めるだけでいいのです。

やってごらんなさい。

肉でやろうとしている愛の実践は偽、マイナスのエネルギー、

やがて、マイナスの現象となって自分に帰ってくるでしょう。

伝令、・・・・・ 病気、不和、失敗・事故など。  偽物は駄目、偽りはいけません。

明日(5月18日)、UTA会の前日泊に出かけます。

  ところで、改めてお聞きしますが、あなたは、
愛、本物の愛を知っていますか

どのようなものか心で感じていて、しっかりと説明ができますか。

あなたの愛のパワーを見せてください。見せてくれますか。

あなたは、
田池留吉にしっかり自分の心を向けていますか。向けられますか。

まだ、神と称されているものや宗教的指導者を心の中に掴んでいませんか。

田池留吉の波動、流れているエネルギー・パワーを知らない方は間違った生き方をしている、してきたと思ってください。

ハイと答えられない人は、

正しい瞑想を、そして、大噴出と総崩壊に熱中、

偽我とは何かを確認、そして、絶望と崩壊へ進んでいきましょう。

あなたが使ってきた思い、使っている思いは間違いなく現象化します。

正に、
自己選択、自己責任。

「あなたは愛です」の自覚が問われてきます。

ハイ、分かっていますと返答、心でしっかり答えらえない人は、すべて間違っています。

愛の真実を知ったうえで日々の生活を喜びと感謝で過ごしていきましょう。

自分の人生を明るく、楽しみながら生きていきましょう。

 

自分を思えばいい。ただそれだけのことでした。ただそれだけの簡単なことでした。

愛というものを間違ってとらえてきた私の中で、愛とは自分自身だったと確認できた今、ただ自分を思えばよかっただけのことだと心に伝わってきます。

だから自分を思い、そして遥か彼方の自分の時間に思いを向けることが、ただただ嬉しくて幸せです。

自分を思い、愛、本当の自分とともにある、本当の自分をいつも心に感じられる時間は、ただただ喜びです。

それが本当に自分の中で現実のものとなった今、心から出てくる思いはありがとうしかありません。

二十年かけて、それは自分の時間からすればほんの微々たる時間ですが、

その時間をかけて学んできたものは、肉を持っている今、 心の針を合わせられるというものでした。


まずそのことはクリアです。肉を持っている今、それは確実に習得できました。

そして、この肉を離したあと、心の針を向け合わせていくことができるか、自分を思えば、喜びと温もりが伝わり、

そこで自身のお勉強が捗っていくのか、 そういうことに比重を移して、私は、私の勉強を続けてきました。

磁場を思い、愛を思い、そして宇宙を思う瞑想を重ねてきて、そしてもちろんこれからもさらに重ねていき、

肉を持たない時間のお勉強が、 より効果的に遂行できる方向で、私は学んでいきます。

焦らず、たゆまず、真摯にそしてマイペースで、自分の道を歩んでいけることを喜びながら、時間を通過していけることに感謝しています。


愛と思えば、私には必ず宇宙と出てきます。

私は愛です、私は喜びですという思いが心に広がっていき、その思いが私の中を宇宙へと広げていくのです。

宇宙に思いを馳(は)せることが、どんなに喜びであるのか、私の心に響いてきます。

肉を持たせていただいて、こうして確実に学ばせていただいた喜びは、心に広げている喜びと温もりを宇宙に伝えていける喜びとして実践しています。

肉を持っていれば、その維持にある程度の時間とエネルギーを消費しますが、それをすることも、またできることにも私は幸せを感じています。

本当の喜びとはどういうものか、本当の幸せとは、本当の温もりとはどういうものなのか、学ばせていただいたからです。

本当の私の思いを心に感じながらの瞑想の時間は、ただただ喜びです。

本当の私の中で、私は愚かにも繰り広げてきた世界を感じています。

だから、私は幸せなんです。それらは感じた瞬間、喜びと温もりに包まれている、包まれていたことを感じるからです。

そんな瞑想の時間を、私は、日々、時間の長短にかかわらず持たせていただいています。自分が自分に伝えていく喜びはすごいと思います。

漫然と学んできた人達も、遅かれ早かれ、もう少し真剣に自分を見つめていかなければならない事態になってきます。

それは、今世であるかもしれません。次のそのまた次の転生であるかもしれません。

自分の心で気付き、自分から本当に、自分に真実を伝えていこうという流れが自分の中に出来てこなければ、何も変わりはしない。

何も変わらないんです。

私達は、過去何億年という長い時間を経て、それを体験してきました。

それは、それぞれみんな自分が一番よく知っています。

しかし、それらの体験と今、私達が触れている体験とは全く違います。

ただ、それもどこまで心で分かっているのかは甚だ疑問だというのが現状です。

それほどに心の針の向け先を確定することは難しいんです。

たとえば、草書体の「愛」、少し学びをかじっている人であるならば、それを手にすれば、不思議な体験をします。

ただ、それってどういうことでしょうか。

では、それがなければどうなるのでしょうか。もともと私達には何もありません。

ただ思う自分があるだけです。

その思いの向け先が確定できなければ、どうなるのでしょうか。

私は、そういうところを、それぞれがもっと踏み込んでいくべきだと思うのですが、あなたはどう思いますか。

愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。


磁場と反転のエネルギーの確かさを自分の心で実感して、

そして次元移行という意識の流れを心に広げ、それを深めていく方向へ学びを進めていきましょう。

せっかく学びに触れたんです。しっかりと次元移行を伝える意識の流れを心に感じてください。

今のあなたを通して、あなたの過去、未来、すべての宇宙に向けて愛のエネルギーを発信できるようになってください。

心に母の温もりを復活させ、そして、さらに宇宙に向けて瞑想を重ねていきましょう。

素直に宇宙に心を向けられるあなたになってください。宇宙は待っています。

どうぞ、そのことが心で感じられる優しい、優しいあなたに蘇ってください。

 

 

   

 

このの文字の草書は、田池留吉氏による書です。

この文字から流れてくる波動を感じて下さい。

この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。

 

意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、

あったかい、温もりのの波動が、常に流れています。

このことこそ、「真実」なのです。

このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。

 

草書体で書かれた「愛」は、

あなたの外にあるのではありません。

そこから流れる波動、エネルギーは、あなたの外からくるのではなく、

あなたの中にすでにあるんです。

あなた自身がそうなんです。


草書体の愛を通して流れてくる波動、エネルギー、パワーの世界こそ真実の世界です。

そしてそれが私達の本当の世界です。草書体の愛は私達自身なんです。

私達の心の中から伝えてくれている本当の自分です。

 

 「草書体の愛」を、まず目でしっかり見てから瞑想をしてみましょう。

の文字は波動、エネルギーです。

愛の文字はあなたの心の中にあります。

愛の文字は喜び、温もりです。

信じていきましょう。

ストラップの愛、ラミネータの愛とともに 毎日を過ごすように心掛けていきましょう。

  「草書体の愛」を毎日何度も何度も見てください。そして色々試みてください。

からエネルギーが、 田池留吉の磁場からエネルギーが流れてきます。仕事をします。

その凄さに、あなたが感動できたらいいと思っています。

愛、すなわち、あなたが、本当のあなたが仕事をしているのです。

喜んでください。信じてください。


そして、あなたの反転力を絶えず確認するようにしてください。

たとえば、愛の文字の上に白い紙を置いてください。

その紙をオーリングテストします。次に、別の白い紙に反転とやってください。

そして、オーリングテストを。テストの結果を参考にしてください。

前のものを10としたら後のものはどうでしょうか。数字の低い方は自分をあまり信じていないことになります。

転写も、同じような要領で測ることができると思います。

私はあなた、あなたは私、一つが確信できるように学びを進めていってください。

(私=愛は10としてください。)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

(塩川香世)

今、草書体の愛は、私の家のあちらこちらで目にします。

食卓の上でも、壁でも、パソコンの机の上でも、そして寝る時でも、いつも愛が視野に入っています。

愛のストラップはもちろん、身近で活用しています。

ラミネートされた愛を最初に一瞬見たとき、私がふっと感じたものは爽やかな風だったと誰かに言ったことがあります。

本当にあの時、私はそういうふうに感じ、ああこれは
見るだけでいいんだと思いました。

その時、心で感じるってこういうことだなあと感じたのも憶えています。

今も、愛を見ながら、パソコンのキーを叩いています。見れば見るほど良いですね。

いつも愛を見ながら、ということは、いつも磁場を思いながら、アルバートを思いながら、ということですから幸せです。

心はどこと直結しているか、この愛と直結していればいいんです。

そうして、一日、一日を楽しくゆったりと過ごしていけば、何の問題もありません。

草書体の愛は、そのように語ってきます。喜びと温もりですよと伝えてきます。

草書体の愛を毎日、何度も何度も見てくださいとありました。

私の日常はそのようになっています。家のあちらこちらで目にしています。

職場でも、家と職場の行き帰りでも、どこでも私は愛を目にしています。愛に触れています。

そして、何よりも、私は
愛を思って瞑想をすることが日常化しています。

すごいです。思いを向けて感じる世界はすごいです。

ただただ嬉しくて、嬉しくて、瞑想の時間が短くても長くても、私の心にはっきりと響いてくる、伝わってくる世界があります。

私は、これからもこうして自分を感じていける時間が続いていくんだと思えることが嬉しいんです。

愛を思って瞑想をするということは自分を思って瞑想をすることなんだ、どんどん自分が響いてくるんだと思うと、もうたまらなくなります。

「磁場、反転、転写、愛、宇宙、アルバート、表現は違えども、すべてはエネルギー、喜びのエネルギー。

そのエネルギーを心に感じ広げていきなさい。どんどん感じ、どんどん広げていこう。」私の中でそんな思いが行き交います。

先月のスカイプの瞑想会から10日経ちました。

その瞑想を経て、そして自宅で瞑想を繰り返し、何かまた私の中が変わったというか、そんな気がします。

ゆったりと喜びで瞑想ができる時間と空間に感謝です。

愛に心を向けていれば、本当の自分に心を向けていれば、間違いのないこと、そう確認できる今にありがとうしかありません。

(塩川香世)

私はずっと以前からすべての存在にメッセージを送ってきました。

もうすでにこのことを知っている方も多いと思います。

そこで、私は、現在学びに連なっているすべての方に、

これから私が送っているメッセージを受けていただきたいと思っています。

出来るだけ早い時期からずっと受けて欲しいと思います。

そして、自分用の田池留吉メッセージ集を作られてはと思います。

そして、そのメッセージ集を自分のテキストとして更に学びを進めていくようにしていただけたらと思っています。どうでしょか。

平成26年12月のUTA会が終わってから、

メッセージを学びの指針として進めてこられた方達に一堂に集まってもらって

2年間の成果を話し合いたいと思っています。

それから次の段階に学びを進めていこうかと思っています。

今世の学びの最後の段階になろうかと思います。



私からのメッセージかどうか、自信のない方、疑わしい方、おられると思いますが、

とにかく精一杯受け続けてください。

きっと、正しく受け取れるようになると思います。

そして、次の段階へと皆と進んでいきましょう。

 

私からのメッセージ、田池留吉、アルバートからのメッセージが本物に、

学びを進めていくのに的確なものになってきましたら、 どんどん、毎日でも受けてください

そして、正しい瞑想も、その後、必ずやるように していってはと 思っています。

後は、意識の流れのままに、
次元移行に向けて進んでいってください。

正に、自己確立


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田池先生からのメッセージ、ホームページにて、読ませていただきました。

嬉しいです。田池留吉、アルバートからのメッセージをじゃんじゃん受けて、私自身の学びの指針にしてまいります。

田池留吉の肉があっても無くなっても同じという感覚を、私のこの肉のほうに、もう少ししっかりと伝達したいと思います。

意識の世界は、おそらくそのように感じていると思いますが、肉でもしっかりとした確認が取れれば、なおいいのではないかと思います。

そして、一番大切なのは、自分のこの肉を離した後も、そのような状態だと、今よりもさらにはっきりとこの肉でも分かるように、日々精進していきます。


私は、これまで、私の勉強として、たくさんの人達に思いを向けて、その意識を受けさせていただきました。

そして、最終的にはこれなんですね。

最終的には、田池留吉、アルバートからのメッセージ、この意識の世界を波動として感じること、

それを、さらに、さらに進めていくこと、それが私達の本当の学びなんですね。

今、私はそのように心に感じています。
(塩川香世)

 

自分用の田池留吉メッセージ集というのが気に入りました。

本当にその通りです。針を向け合わせて、どんどん自分の中を進んでいく喜びが伝わってきます。

私は以前から、田池留吉、アルバートに聞くということを実践してきましたが、

その学びをこれからもさらに継続させていき、私は私の勉強を、より充実していきます。

中心棒の補強に勤しむことが喜びです。その喜びは、パワーです。

「心を向けていけばいくほど、プラス、プラス、プラスの状態が生み出されていきます。」

こういう一文は、私の肉では分かりません。しかし、私は、自分を思えば、自分の中がそういう状態なんだと感じます。

だから、ああ、ただ心を向けさえすればいいんだとこの肉に伝達されて、肉がそうなのかと思う、そういう順序を辿っています。

 

田池留吉、アルバートのメッセージを受けていけば、自分の学びの励みになります。

瞑想がさらに楽しくなります。心を向ける今が嬉しい、そんな思いを確認しながら、私は歩んでいます。


地球上に生きる意識達、そしてそうでない意識達、すべての意識達は、

この流れの中にいざなわれていますという力強いメッセージが心に響いてきて、

しかし、その一方で、このことをまだまだたくさんの意識達に届いていない状態ですということも伝わってきます。


私は、だから心を向けていくことだけだと促されています。

針をしっかりと合わせ、そしてともに歩んでいきましょうというメッセージを流していく、

それが磁場を思い、愛を思い、宇宙を思っていく瞑想です。

だから瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。ともにあることを感じます。



心が外に向いていると苦しくなってきます。肉の思いがどっと出てきます。程々にということです。

瞑想をしていって、自分から出ているエネルギーが分かってくれば、どうすればよいか、もうお分かりと思います。

磁場・反転ですね。

とにかく、苦しみ悩んでいる人は、意識の転回など、ほったらかしの状態でしょう。

従って、肉、肉、肉。肉で何とかしようと足掻(あが)いているに過ぎないのです。

今は何とか思うように進んでいるように見えていても、必ずその結果が出てくるでしょう。

心が外に向いている時は、
以外のものに心が向いているということです。

誰かが言っていました。愛だけでは飯が食えないと、反発してきます。

愛だけでは飯が食えないか私を見ていてください。

学びの原点をしっかり学んでからにして欲しいと思います。

そんな方は、どうぞ、
UTAの輪から離れていかれたらよろしいのではありませんか。

どうしても元カレが忘れられませんか。

神の愛、仏の慈悲、金のパワーとどのように拘(かか)わってきたのでしょうかね。

愛を思える今がある、本当の愛を思える今がある、これはどんなにすごいことなのか、

磁場、反転と愚かな肉を通して発信できるすごさ、本当にすごいことを伝えていただきました。

肉を本物として、それは何の疑いもなく、そこを基盤としてずっと時間を費やしてきた過去に思いを向けると、

本当に今の私は何と幸せな私なのかとしみじみ思う日々です。

真実の波動の世界に、こうして肉を携えて触れる、その波動の世界を広げていく、それは奇跡と言ってもいいでしょう。

長く、長く、真実から自分を遠ざけて、自分をないがしろにしてきた過去の時間は遠大です。

しかし、こうして学ばせていただいて、本当の喜びと本当の温もりが自分の中にあったことを知ることができたこと、

本当の自分に触れて、その偉大さに圧巻の思いを感じてきたこと、

それを大きな成果として、さらに自分の中に、磁場と反転を伝え、ともに愛に帰る道をひたすらに歩いていきます。

思えば通じる世界がありました。私の中の喜びと温もりが応えてくれています。

なかなか磁場反転も、磁場にも愛にも心を向けることも、瞑想も、出来ないと困惑している方いますか。

もし、あなたがそうでしたら、

草書体の愛の文字を見ながら、更に、目を軽く閉じて愛、愛、愛と声を出し続けてみては、どうでしょうか。

または、塩川香世著
「磁場と反転」の特に5、6のところを声を出して読み続けてみませんか。

そうしているうちに、何か心に響いてくるものがあればいいなあと思っています。

やってみませんか。

そのようにしている時に、
「お母さんありがとう、産んでくれてありがとう」という思いが響いてきたらとも思っています。

「あなたは愛です。」信じていますか。それはどの程度ですか。

すなわちあなたはとてつもなく大きく、広い温もり、エネルギー、仕事、超大の仕事をしていきます。

愛への信が高まれば高まるほど
反転力も大きく、強くなっていきます。

草書体の愛の文字(ラミネータ、ボールペン)を活用しながら、

愛の文字でいろいろと実験を繰り返しながら、

愛があなたの中にあって仕事をしてることを、もっともっと信じていけるように、

そして、来世に繋ぎ、
次元移行に向けて一歩一歩進んでいくように努めてください。




心の病という名の病気を治す名医は、
愛を伝えるお母さんでしょう。

奥さんやお父さんの場合もあるでしょう。

心の針を愛、「あなたは愛ですよ。」と伝えさせて頂いている愛に向けながら、

しっかりと抱きしめてあげればと思っています。

何も要りません。愛だけです。愛が欠乏しているだけです。

心が病むとはどういうことでしょうか。

ただ心の針が間違った方に向いているだけだと思っています。どうでしょうか。

信じてやってみま せんか。少しの勇気を出してやり始めてはいかがでしょうか。朗報を待っています。

 己偉い人は駄目、

神と金を握っている人も駄目、

偶像崇拝の人も駄目、

我も他人をも責め裁き、見下げ、怒りを正当化する人も駄目、

愛に目覚めていない人は 絶対駄目、

何のために生きているんでしょうか、

脳は何のために用意されいるのでしょうか。


勝つために、体罰という名の暴力を振るう、人を指導するために、飴と鞭を巧みに使う、

このようなことをあなたはどのように思いますか。どのように思ってこられましたか。

体罰も、鞭と飴も
愛というエネルギーが働いているでしょうか。

現実は大変難しいでしょうが、

愛の実現に徹していくように心掛けましょう。

人を導くには、まず、自分自身が愛に目覚めることが絶対必要条件です。

 とは、肉でいう愛ではありません。

優しいとか温もりだとかいうのも、言葉は同じだから、肉のそれとはなかなか見わけがつかないかもしれませんが、

肉の愛、肉の優しさ、温もりは、結果的には、互いに良い方向には進みません。

良い方向というのは、真実の世界を知っていく方向という意味です。


他力のエネルギーの中にがんじがらめになって、互いが互いを縛り合い、依存し合い、泥沼の中にともに沈んでいく構図です。

肉を絡めて、肉の中で愛を説くエネルギーはそんなエネルギーです。



本来の愛のエネルギーは、すべてを解き放していくんです。

本当の優しさ、本当の温もりのエネルギーは、本当に自由です。

自らが愛なんだから、すべてが自由。そこには何のこだわりもなければ、何の壁もない。

どこまでも解き放たれた世界、それが自分。

そういうエネルギーの自分に触れていけば、これが優しさ、これが温もり、これが愛、私は愛、そういうことは自ずと分かってきます。


チャンス、気付き、目覚めのチャンスは必ずどなたにもあります。

チャンスは愛、多くの人は見逃してきています。勿体ない、勿体ない。

病気、仕事、人間関係などに愛が高く、時には低く語ってきます。

愛をもっともっと感じられる自分に戻ってください。

お母さんありがとう、産んでくれてありがとうと心からお母さんに返していきましょう。

お母さんの温もりをを忘れていては真実は見えません。お母さんが大大好きになってください。

あなた方は初めから幸せでした。お母さんが好きになってくれば分かってくることです。

お母さんは、愛、愛…、信じて、信じて…お母さんの懐に入ってごらん。しっかり包んでもらったらと思います。

お母さんの温もりを否定する人間は人間にあらず。

愛から遠く遠く離れた単なる己の偉いものに過ぎないと思います。

お母さんは愛、あなた方が掴んできた、掴んでいる神、仏、金、パワーより大きなもの、気付いてください。目覚めてください。

一歩でも、私、愛に帰ってきてください。

待っています。共に次元移行を。待って、待って、待っています。

(真実を)何も知らずに死んでいったらダメだけれど、現実は、何も知らずに死んでいく人が殆どです。

それでは、どんなに自分の足跡を残しても、後悔、後悔、また後悔です。

どんなに悔やんでも悔やみきれない無念が自分を切り裂いていきます。

そんなことは、みんな百も承知でした。


しかし、なぜ人間は、それをきれいさっぱり忘れてしまうのでしょうか。

愛を知らない人間が愛という言葉を使っている、愛の安売りをしている、本当におぞましい人間の姿です。

自分を冒涜してきたことに心から懺悔していくチャンスは、すべてに平等に用意されています。

それは、私達自身が愛そのものだからです。

愛に目覚めていく、本当の自分に目覚めてい

それは大言壮語でも何でもなく、本当に自然なことでした。

愛は誰でもが自分の中に知っています。復活できないわけはないんです。

今、巷間では、体罰問題で喧噪。

体罰は教育でも、愛でもありません。暴力に過ぎません。

体罰を容認するような環境は洗浄をしていくのがよいかと思います。

暴力が、日常茶飯事に、愛を知らない、忘れてしまった人間達の間で愛の鞭という名で行われています。

まず、家庭や学校から、子供の為、生徒の為という暴力がなくなって欲しいと思います。

[愛]は、頭では分かりません.瞑想を通して愛を知っていってください。

 

勝つために、体罰という名の暴力を振るう、人を指導するために、飴と鞭を巧みに使う、

このようなことをあなたはどのように思いますか。どのように思ってこられましたか。

体罰も、鞭と飴も
愛というエネルギーが働いているでしょうか。

現実は大変難しいでしょうが、

愛の実現に徹していくように心掛けましょう。

人を導くには、まず、自分自身が[愛]に目覚めることが絶対必要条件です。

 

(元 大阪府の某高等学校の校長 田池留吉氏  84歳)

 

偽物は、所詮偽物。真なる温もり、優しさに帰りませんか。帰りましょうよ。偽物は、もう、こりごりです。

  脱暖衣飽食、脱酔生夢死、
ひたすら瞑想、心の針を田池留吉の磁場に合わせていきましょう。

 
田池留吉の磁場は愛のエネルギー、あなたは愛です。

もう、何も要りません。もう既に、愛の中にあります。

己を信じ、誠実に、喜び、喜びの人生を楽しんでいきましょう
。どうでしょうか。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  脱暖衣飽食、脱酔生夢死とは、厳しい規律の中で生活をして学びなさい、つまり修業的なことをしなさいと言う意味ではもちろんありません。

生活は、ゆったりと、楽しく、満たされていればいいんです。

肉でも何かしら楽しみがなければ、味気ないではないですか。


ただ、それのみでは何の意味もない人生です。それこそ味気ない、砂をかむような人生です。

どんなに物資的に、精神的に満たされていようが、またどんなに家庭で、社会で必要とされる立場にあっても、

肝心要のものが抜け落ちていては、本当につまらない人生です。


ましてや、することもなく、目的もなく、ただ寝て、食べて、笑って、泣いて、

時間がダラダラと過ぎていく人生なんて、どんなに元気で長生きしても決して幸せな人生とは言えないと思います。

たった一つの目標を示していただいているのだから、それに向かって、日々元気よく進んでいきませんか。

肉は元気で肉の生活は楽しく、そして未来も明るい、それは決して絵空事ではないんです。

初めに意識がありました。

意識は愛しか存在しません。

意識、愛はエネルギー、プラスのエネルギー、仕事をします。

マイナスのエネルギーは存在してなかった。



愛が肉体を持った。

肉を基盤とした思い、エネルギーはすべてマイナスのエネルギーです。



肉体は愛を忘れ、肉の思いを基盤で、

マイナスのエネルギーで肉を何とかしていくうちに 真実が分からなくなってきました。

そして、
無知とエゴと、欲一杯で幸福、繁栄、豊かさを追求してきました。

 

その結果、人間は本来の自分からどんどん離れていきました。

皆さん方が、、自分だと思っている自分は偽、影だということも分からなくなって、

病気、戦争、貧困、不安という現実から何とかと悪戦苦闘を続けてきました。



救済の道は、人間ひとりひとりが本来の自分に帰ることしかありません。

ですね。

母なる宇宙、温もり、喜び、優しさに帰るということです。

だから、人間が考え出し、創り出してきたものは、それはそれなりにある程度の効用はあるでしょうが、

愛を忘れた、愛から離れたものには解決する力、エネルギー、パワーはないことを知って欲しいと思います。

まず、この事実の認識から学びを進めるようにしてください。

愛なき人生は人生に非ずということになります。 

意識の流れは、こうしている間も間断なく流れています。

すべての意識達に
愛のエネルギーを送り続けています。

目を閉じて、思ってみてください。思える喜びと幸せを堪能できる今でしょうか。



「今、本当に喜びの時です。

こうして、肉を持って本当のこと、真実の道を知る今、心に響いてくるのは、私は幸せです。

お母さん、ありがとうございます。私は最初から幸せでした。

最初から喜びは私の中に尽きることなくありました。

ようやくそんな私との出会いを持たせてもらいました。

私はこれからの時を、自分の決めてきた
真実の道、喜びの道を真っ直ぐに歩いてまいります。」


そんな思いが、繰り返し、私の心の中を駆け巡ります。

日々の
瞑想の時間の中で、私は私を感じながら、お母さんを感じながら、

愛、それは私でしたという思いを喜びながら、そして淡々と広げてまいります。

田池留吉の磁場はプラスのエネルギー・愛、

反転のエネルギーはそのエネルギー・愛。


磁場に対する
が高く、深く、大きくなれば、反転力もまた、大きく、強くなってきます。

だから、磁場・反転と実践していけばいくほどに、磁場に対する信が次第に高く、深く、大きくなってきます。

そのようになってくれば、
田池留吉の磁場に心の針がしっかり向くようになり、

思うだけで、磁場のエネルギーがどんどん流れ出るということになってきます。


当然、
マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーに変わってくることになります。

そして、
まず自分が、続いて相手が、周囲の人たちが変わってくるようになってくるでしょう。

私に全てを委ねてください。私を信じてください。

私があなただということをただ信じて突き進んでいってください。

私達は来世に向けて突進、猛進、この勢いは留まることはありません。

しっかりと私達の思いに応えていってください。私は異語で語ります。

私は必要なことは全て異語で語ります。

どうぞ、心でそのメッセージを受けていってください。

頭を回す必要はありません。

あなたは ただただ 田池留吉の磁場を思い、愛を思う瞑想を続けていってください。

愛が仕事をします。田池留吉の磁場が仕事をします。

マイナスをプラスに変えていきます。

心を広く、広く、大きく、大きく、ただ全てを私に委ねてくれませんか。

私はずっとずっと待っています。いつまでも待っています。

今ある時間は、みんな自分のための時間です。自分が自分のために用意した時間です。

自分を知るために用意した時間、自分に愛を伝えていく時間です。

大切な大切な時間です。どうぞ無駄にしないでください。

ただ、思うだけです。

あなたの周りには草書体の愛がいっぱいありますね。

それらを活用して、ただただ愛を思ってください。

いろいろな対象物に思いを向けていくということの、絶対条件は、日々愛に思いを向けている人です。

己一番の世界にどっかりつかり込んだまま、

宗教者や怒りなどのマイナスのエネルギーに思いを向けていけば、どうなるか・・・・。

その恐ろしさ、凄まじさをもう充分に感じてきただろうと思います。

これからは、愛を流せる人になってください。

ますは自分にです。狂い続け、苦しみ続けてきた自分に愛を。

そして親に、夫に、子供たちに、愛をどこまでも、限りなく流し続けていく人になってください。


  相手を変えようと思えば、まず、自分から変われ。

相手を責め裁くな、相手に怒りをぶつけるな。

その思いはマイナス。確認して直ちに磁場と反転を。

嫌な相手は、あなたの心の鏡、

ありがとうとなっていくように心掛けましょう。

磁場と反転がうまくいくようになてくれば自ずと色々なことが分かってきます。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 ある女性の方への回答

 「夫は学ぼうとしません。私が変われば夫は変わると聞きましたので、

自分を変えようと頑張ってきましたが、相手は無視の現状です。

私は、本も読み、田池留吉のメッセージも沢山受けています。どうしたらいいででしょうか。」


肉を変えようと、肉で頑張っても駄目、

相手を変えようと思えば、相手の意識を変える、

相手の意識を変えようと思えば自分の意識を先ず変えること。

自分の意識を変えるのには、愛の波動、エネルギーを、本物を、確実に知ることです。

知るとは、確実にあなたから愛が流れるようにすることです。

肉で流そうとしても効果はありません。

メッセージを受けても波動が分からなければダメでしょう。

田池留吉に心を向けて瞑想、その時にどんな波動を感じるかがです。

正しく感じられるようになれば、自分も相手も変わってくるでしょう。

あなた方の肉ではできません。

愛のエネルギーが確実に仕事をしていくのです。

もっと愛を知ってください。

先ず、あなたから「私は、意識、愛です。」が信じられるようになることです。

後は、愛が仕事を確実にしていくでしょう。

 

最後にもう一言、

相手が無視しているとあなたが受け取っているのであれば、

それは、あなたが無視してるというシグナル、

先ず、瞑想をして自分の心を見るように、

見えてきたらそれを磁場と反転と実行していってください。

そのように心掛けていけば、やがて愛があなたから流れ仕事をしていくでしょう。

  愛が仕事をします。その仕事は現象化します。

心を間違った、田池留吉でないものに向けておれば闇、ブラックのエネルギーが仕事をします。

その仕事は間違いなく現象化します。

戦い、病気、失意となって表れてくる。

従って苦しんでいる人は間違っていることになる。

それでも、己の偉い人は、それらの原因を外の求めていき、落ちていきます。

あなたは如何でしょうか。

あなたの心はいつも、田池留吉にしっかり向いていますか。

田池留吉は、あなたの外とあなたの内におります。

外のものは見えます。内のものは見えません。内の田池留吉を思ってください。

内の田池留吉にあなたの
心の針を向けてください。合わせてください。

そして反転をしてください。

田池留吉のメッセージを受けてください。田池留吉と語ってください。

そのように続けていけば、愛があなたを通して流れていきます。

仕事をしていきます。そして、整ってくるでしょう。

一言、内の田池留吉は愛です。

それを確信している外の田池留吉を通して愛は流れています。

もう一言、本来は、私はあなた、あなたは私、一つ。

私は愛です。あなたも愛です

自分の中の愛とどんどん語っていきましょう。

私の中の愛。私の中の田池留吉そしてアルバート。

波動を感じ波動と語っていける喜び、幸せ。それは異語としてどんどん私の中から飛び出てきます。

本当に心地良い。本当に嬉しい。
瞑想は嬉しい。瞑想は心地良い。

田池留吉、アルバートと異語を交わしている。

そう私の中には異語のリズム、波動が振動してきます。

それがたまらなく嬉しいです。異語はエネルギー、波動だ。

その波動を感じ、私の中からどんどん異語が飛び出る。

同時に
温もりと喜びが伝わってきます。

ああ喜んでいるんだ、心に交信してくる宇宙達が喜んでいるんだ、そんなことを感じさせてくれる瞑想の時間です。

だから瞑想は楽しい。

ずっとアルバートを感じていられる。

田池留吉、アルバートが宇宙に浸透していく、伝わっていく、何かそんな嬉しい、嬉しい感覚です。



お母さん、お母さん、お母さん、ありがとう、ありがとう、ああ私達は嬉しいです。

お母さん、ありがとう。喜びの宇宙へ帰れます。あなたの宇宙へ帰れます。

ありがとう。そう伝わってきます。ああ、ありがとう。ありがとう。



アルバートに心を向けてみます。

私は、250年後、あなたとともに肉を持つ
アルバートの意識

そう今あなたの心に語ります。

私達の宇宙、喜びの宇宙へどうぞ、どうぞ、しっかりと心を向けていきましょう。

私達は喜び

250年、300年、次元移行を達成して私達は喜びの宇宙へ帰ります。

アルバートの意識は喜び。

アルバートの波動は全宇宙を照らし続けていきます。

これからも、ずっと、ずっと照らし続けていきます。永遠に照らし続けていきます。

宇宙は喜びへ帰ります。その喜びの渦が、私達の心の中に広がっていきます。

ああ、本当に喜びです。ありがとうございます。ありがとうございます。

 肉体細胞とともに。肉体細胞に思いを向け瞑想。

肉体細胞は限りなく優しいです。肉体細胞から流れるエネルギーを心に受けます。ありがとうの思いです。



「私は肉体細胞。はい、嬉しいです。ありがとうございます。

はい、心の針を向けて合わせていくことをしていくこと、私達の喜びです。

私達はあなたに惜しみない協力を申し出ました。

心の中を見ていくために、私達肉体細胞が必要でした。

あなたの中へ愛を届けるために、私達肉体細胞が必要でした。」

 

田池留吉、アルバートのメッセージがそのように伝えてきます。

「ありがとうの言葉と思いを肉体細胞に流しながら、あなたの
心の中を見つめていくこと、それがあなたの喜びです。

私達との出会いを持っていくために、あなたの肉体細胞が喜んで仕事をしてくれました。

肉体細胞のエネルギーは愛のエネルギー。

田池留吉、アルバートのメッセージを伝えるために、あなたの肉体細胞があなたの中に作られてきました。

愛のエネルギーによって、肉体細胞は誕生しました

あなたはその愛のエネルギーを心の中から発するために、その肉体細胞を持ったのです。

肉体細胞の喜びのエネルギーを、そのままあなたの中から発信してください。

肉体細胞がどれだけ喜びであるか。

あなたの心が肉体細胞とともに仕事ができることを肉体細胞が喜んでいます。

あなたの中から肉体細胞のメッセージが届くでしょう。

それは田池留吉、アルバートのメッセージです。

肉体細胞は田池留吉、アルバート

喜びのエネルギー、愛のエネルギーを一つにして、この宇宙へ流していくことを、肉体細胞は約束してくれました。

あなたの中からそのように伝わってくるでしょう。

肉体細胞に喜びのエネルギーと、温もりのエネルギーを感じていけるあなたです。

肉体細胞とともに、あなたの仕事をなさってください。

そして、やがて、あなたの肉体細胞はあなたの前から消えてまいります。

しかし、あなたは、なおその喜びのエネルギーを流し続けていけるんです。

私達は一つだと心の中から流して続けていけます。

心の中より語ります。

田池留吉、アルバートのメッセージは、あなたの中から永遠に流れ続けることを信じてください。

喜びのエネルギーは決して消えるものではございません。

 

 

 数限りない転生の時間をくぐり抜けて、

地獄の奥底の底のずっと奥底から這い上がってきた

自分に愛を流せるのは自分でした。

 

心の底の底のずっと底にあったんです。

尽きることなく湧いて出てくる喜びのパワー。温もりでした。

本当に温もりでした。喜びでした。

 

そのことを田池留吉の世界が自分達と同じ肉という形を持って伝えてくれました。

「私はあなた、あなたは私、ひとつ」

心からかみしめ、味わって、これからの時を刻んでいきましょう。

 


心の中の田池留吉、アルバートの波動

瞬間に感じます。

喜びを感じ、温もりを感じ、広がりを感じ、ともにある喜びをどんどん感じていきましょう。


思えば幸せ。思えることが喜び、幸せ

本当に今世の出会いにありがとうしかありません。

 

 

あなたの許にきた愛の水道水のプラスチック容器

確かにそれで触れることによって、たとえばコップの水道水の状態に変化が起きる。

つまり、愛のエネルギーが存在すること、

そのエネルギーが仕事をしていることが、

五官を通して確認できます。

 

ただし、そのプラスチック容器、見た目は同一だけれど、

みんながみんな同レベルではありませんでした。

手にした最初の最初はそうだったけれども、

やはりそれを扱う人によって、時間の経過とともに差が生じていきます。

いったいそれはどういうことでしょうか。

 

家族の中で、学びの友との間でそれを確かめ合うのも、いいかもしれません。

そして、最初の状態を持続していくように、できるように、

1,2,3の「1」に力点を置いてください。

 

 

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