枠が黒く表示される方は、上のメニューバーの中心にある 「破れたページの形をしたアイコン」をクリックして下さい。

 


「心」の目次(田池留吉)   ←クリック

宇宙は 意識
宇宙は 愛
宇宙は あなた自身

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

「宇宙に向けて」

「 U F O 」 の意識との交信 ←クリック

UFO に思いを向ける 瞑想←クリック

宇宙は 愛 「宇宙に向けて」 ←クリック 

母なる「宇宙」を想う 瞑想 そして 次元移行←クリック

 

宇宙の友「UFO」 と 喜びの次元移行・ 宇宙の意識  ←クリック

「私達は、宇宙とともに 次元移行をします」クリック!

300年後の次元移行そして母なる宇宙←クリック

宇宙の風(宇宙からのメッセージ) クリック!

田池留吉・アルバート、過去世・来世、宇宙・UFO、天変地異、次元移行クリック!

「人間はどこから来てどこへ行くのか」 <意識の流れ>真実の故郷を求めて!

 

H.27  「UTAの輪の中でともに学ぼう」  塩川香世  ←クリック 

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(注) ここで表現する、『磁場とか「愛」・宇宙』の意味するところは、世間一般常識で言うものと、全く違います。

 

ここで言う、「宇宙」には たくさんの意味が、含まれています。

目に見える、太陽系・銀河系 等に代表される

一般常識で言う所の 「宇宙」では ありません。

みなさんが考えている「宇宙」は、ちっぽけな世界です。

「宇宙のパワー」を求めている人は、皆 間違っています。狂っていきます。

 

ここで言う 「宇宙」とは、無限の大きく限りなく広がる世界です。

 

宇宙==意識の世界=波動の世界=真実の世界=本当のあなた 

そして、宇宙は あなたの 故郷です。  あなたが帰るべき所です。

宇宙は あなたの 本当の故郷なのです。そして、ひとつです。

 

宇宙は あなたの 過去世でもあります。

本当に優しい宇宙。お母さんの温もりの中にあった宇宙

その世界は、本当に喜びと温もりに包まれた世界です。

母なる宇宙、母なる温もり、あなたは この思いに帰るために、今存在しています。

 

その宇宙は、あなたの心の中に 在るのです。

母なる宇宙は、喜んでいる。そして、地球も喜んでいます。

宇宙にあなたの思いを向けていきましょう。

宇宙を感じていきましょう

宇宙は意識

宇宙は愛

宇宙は母の温もり

 

これから宇宙は変わっていきます。

地球も変わっていきます。

次元移行に向かって人類も変わっていきます。

 

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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。

U T A

 U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。


 U=宇宙・UFO。  T=田池留吉・天変地異。  A=アルバート・


250年後に至る大きなキーワード。

そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。


たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。

 



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どんな自分だっていいんです。

長い長い転生の結果を心に抱えている私達です。

真っ暗闇の中を這いずり回ってきた私達です。

その自覚の元、だからこそ、自分達の中に真実があった、

自分達は愛だということを自分の中に呼び覚ますことが、

ただただ嬉しい、幸せ、喜びだということを知ってください。

どんなに幸せ者か、それは真っ黒な自分を知れば知るほどに心に響き渡ってきます。

凄まじいエネルギーの中で、宇宙の覇者だと闘い続けてきた闇黒の時。

その時をしっかりと心に思い起こしてください。

その心のまま三次元にやってきた意識だということです。

この次元で自分達の間違いに気付いていく計画でした。

その計画が、ようやく、真実の世界から肉を持ってきてくれたことによって

実現するという時を迎えました。それが今世です。

だからこの千載一遇のチャンスをそれぞれの中で活かしてくださいとメッセージを伝えました。


どんな自分でもいいんです。

ただしっかりと自分を知って、そして心の針の向け先の確定をしてください。

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あなたはなぜ生まれてきたのでしょうか。

何をするために今という時間があるのでしょうか。

あなたは、本当の自分を知っていますか。

あなたはどういう存在でしょうか。

 


UTAの輪。みんな、集まれ。集まれ。

肉を持つもの、持たないもの、宇宙の友よ、

みんな、みんないっしょに、愛 、心のふるさとへ帰ろう。

 

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 私達は、今、肉体を持っています。肉体という形を持っています。

しかし、私達の本質は意識。愛、愛のエネルギーなんです。


波動の世界がすべてでした。

私達は形の世界を本物として、

ずっと、ずっと、長い間、気の遠くなるような長い間、転生を繰り返してきました。


すべて苦しい転生でした。間違った転生でした。真っ暗闇の転生でした。

その中に真実は何もなかったんです。真実は心に届かなかった。


このことに、誰もこの地球上に転生してきた人達、

誰一人として、心で気付いた人はいなかった。

誰一人、真実を明らかにする人はいなかった。

 


しかし、今、こうして、私達が肉体を持っているこの三次元の中で、

ようやく、ようやく、田池留吉、アルバートという真実の波動の世界と出会い、

三十年の学びの時間を経て、

私達は、真実の道、愛へ帰る道を、自分の心の中に見出し始めています。


だから、私達は呼び掛けます。

宇宙に彷徨う私達の仲間、

この三次元にやってこれなかった私達の仲間に呼び掛けます。


もちろん、肉を持ってこの地球上に転生してきた意識達にも、呼び掛けています。

ともに、ともに、帰ろうと。


愛、心のふるさと、私達のふるさとです。私達の心のふるさとは愛でした。

愛は、私達の心のふるさとでした。

懐かしい、懐かしい母の温もりの中へ、

喜びの中へ、ただただ広がっていく中へ帰ってまいりましょう。


私達は、これから、250年、300年かけて、

この地球上に、そして宇宙に広がっている空間の中で、私達は、呼び掛けてまいります。


波動として、存在していることを、

ただただ自分達の心の中で感じ合い、

共鳴し合う喜びの道を、ともに歩いていきましょう。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

********************************************************

UTAの輪。

心に思ってください。その中で学んでいますか。そこから離れていませんか。外れていませんか。

UTAの輪の中心は愛です。

愛から離れて外れて思う田池留吉、アルバート、母なる宇宙はどんな世界でしょうか。

厳しく優しく前向きに心を見ていきましょう。

心の針の向け先を確認、確認です。


いつも原点です。

素直に真摯に真っ直ぐに自分を学ぶ姿勢でいきましょう。


田池留吉、アルバートを思えば嬉しい、ありがとうとなっていますか。

母なる宇宙へ帰ろう、帰りますと自分の中から伝えてきますか。

愛へ帰る、本当の自分の中へ帰っていく、そんな思いを心の中にどんどん感じ広げていってください。


肉を持てたこと、最高に幸せです。宇宙を思えること、最高に幸せです。


宇宙、遙かなる宇宙。私達のふるさと母なる宇宙です

思う喜び、思える喜びの中、私は宇宙、私は愛と心を向けてください。

 

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赤い字を見て直ちに瞑想をしてください。約3分間。




宇宙

 


よかったですか。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

ホームページの赤文字の宇宙を見た瞬間、心にドーンと来ました。


3分間瞑想とありましたが、その心にドーンが私にはよかったです。

あと、仕切り直して瞑想をしました。


思いました。宇宙を思いました。思うことで、伝わっていくことが感じられます。

宇宙と思うだけでよいというふうに伝わってきます。

思いが伝わる、流れる、思うことのすごさというか、喜びというか、大切さを感じます。


宇宙を思う瞑想を励行、継続していきます。

そうすることが、そうできることが喜びなんだと伝わってきます。ありがとうございました。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 「心を宇宙に向けながら喜びとありがとうの人生を楽しんでいきましょう。」

「宇宙」大きな赤文字。

もうこれがすべてだと、最近の瞑想でしみじみ感じます。


心を向けることがすべて。

喜びとありがとうの瞑想は、何度でも、何度でも、繰り返し体験できる。

繰り返し体験できるからこそ、絶対に信じられます。


田池留吉の世界には絶対に裏切りはない。覆すこともない。

当たり前のことだけれど、その当たり前のことが心で分かって、本当に私は嬉しいです。


瞑想、すなわち心を向ける、針を合わせることが、どんなにすごいことなのか、

老体に鞭打って、だけど、死ぬまで元気に伝えてくれる田池留吉氏には、

本当に心からありがとうです。凡人にはできません。


本当のことを伝えていただき、学ばせてもらったのだから、あとは本当に自分次第です。

 

 

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今年 2014年 H.26年 3月のUTA会セミナーの後半からは

テーマ「宇宙に向けて」で勉強をしていきましょう。


まず、
あなたの心の中の田池留吉に 

心の針を向けてから 宇宙と心の中で呼んでいきましょう。


その時、あなたに伝わってくる宇宙とは何でしょうか。

更に更に宇宙を、宇宙の元の元へと進んでいきましょう。


宇宙はあなたを待って待って待ち続けてきました。

さあ、宇宙とあなたの本格的勉強の始まり、頑張りましょう。

 

田池留吉

 

  私は、田池留吉の意識です。

初めに意識あり。愛はエネルギー。愛はパワー。愛は温もり。愛は永遠。

そんな言葉を、私は田池留吉の肉を通して、皆さんにお伝えしてきました。


そして、その言葉通りに、私は仕事をしてまいりました。

心の中の喜び、温もり、愛のエネルギーに目覚めましょう。

私達の本当の姿は愛なんです。私は、そのような思いのまま、セミナーを続けさせていただきました。

そして、私の仕事は順調に捗っています。

私は、今、この肉を持っておりますが、私の姿は目に見えません。

そんな私の意識の世界に心を向けてくださいと、肉を持った皆さん方に語り掛けてきました。


とても、とても、難しいことを語り掛けてきました。

しかし、皆さんは、たくさんの現象の中で、たくさんの転生の中で、

このことに目覚めていくことについて、強い決意のもとに、肉を持ち、そして私と出会い、この学びをしてきた人達なんです。

その人達に向けて、私は、死ぬまで、最後の最後まで、「私は愛です。愛は一つ。私達の世界は一つ。」

そういうことを語り掛けていきます。


もちろん、死んでからも、このメッセージを波動として、エネルギーとして流し続けていきます。

私の波動を、どうぞ、ご自分の心で感じてみてください。

波動、エネルギーは、あなたの中に、あなたの心の奥底に届いているはずです。

その波動、エネルギーの世界を、あなた方が、どれだけ自分のものとしていくか、

自分の中を目覚めさせていくか、自分の中の愛を目覚めさせていくか、それは、ひとえにそれぞれにかかっています。

たくさんの転生を重ねてきたあなた方です。

どうぞ、しっかりと、今一度、心を見ていきましょう。

自分達の本当の姿を自分の中ではっきりと分かるような、そんなあなた方になっていただきたい。

私は、今、このようなメッセージを送っています。


田池留吉の意識の世界は、波動、エネルギー、愛のエネルギー。

すべてを癒していきます。すべてを愛へ、愛へといざなっていきます。

そのパワー、そのエネルギーは、確かなものとして、宇宙へ、宇宙へ流れていっています。

そして、次元移行という意識の流れの中で、この愛のエネルギーは益々、現象化していくでしょう。

目覚めを起こしていく現象化です。

天変地異という具体的な現象が、皆さんの目の前に待っています。

それはすべて、愛のエネルギーです。喜び、喜びのエネルギーです。

プラスのエネルギーです。マイナスではありません。

しかし、肉を持った意識は、すべてをマイナスとしてとらえていきます。

マイナスは、マイナスを呼んでいきます。

だから、天変地異は、段々、段々、そのエネルギーを大きくして、目覚めてください、愛に目覚めてください、

あなた方の本当の姿に目覚めてくださいと、すべての意識達に呼びかけていくでしょう。

このことは、皆さんの心の中に、もうすでに届いています。

どうぞ、心を向けてください。田池留吉の世界、アルバートの世界に心を向けてください。

田池留吉の世界は、一つです。ただただ一つの世界。

愛のエネルギーの中にあった私達だということを、どうぞ、どうぞ、心で気付いて、

気付いて、そして、感じて、感じて、心で感じたものを信じていってください。

私は、今、すべての意識に呼び掛けています。

すべての意識に愛のエネルギーを流し続けている存在です。

田池留吉の存在は、あなたの心の中に、時には優しく、時には厳しく、時には激しく、

そして、いつも、いつも優しさと温もり、喜び、そんなエネルギーを流しているんです。

どうぞ、心を見ていきましょう。



ところで、私は、求心的、遠心的という言葉を使って、

意識の世界、愛について、説明をさせていただいています。

求心的とは、自分の心の中に針を向けて、

自分の中の愛を求めていく姿勢、生き方、存在の仕方、そういうことを指しています。

その反対は遠心的です。

肉という形の世界のみに、喜び、幸せ、自分の存在を求めて彷徨い続けていく人生、

そういう生き方、そういう存在の仕方を遠心的と、私は表現させていただきました。

遠心的に生きるとは、自らを地獄に突き落としていく生き方です。

幸せ、喜びをと求めているようですが、それらは全部自らを破壊していきます。

いいえ、自分だけではなくて、自分の周りの人達、そしてこの宇宙すべてを破壊していくんです。

そのエネルギーを自分の中からどんどん、どんどん垂れ流していきます。

遠心的な存在の仕方は、自分に、大変冷たいです。すべての意識達に、大変冷たいです。

破壊、破滅、堕落、そういうエネルギーを、流し続けているということです。

どうでしょうか。そう思えば、地球人類殆どすべての人達が、遠心的な生き方をしているのでないでしょうか。

政治、経済、文化、教育、ありとあらゆる分野で目覚ましい発展、

進歩を遂げてきた人類の歴史ですが、しかし、その果てにあるのは、いったい何でしょうか。

具にも突かないことばかりに、自分の時間とエネルギーを費やして、

そして、すべてを破滅、破壊の中に引きずり込んでいく生き方、遠心的な生き方をされていることに、

一日も早く、本当に一日も早く気付き、そして、自分を、自分の歩みを求心的な歩みに変えていきましょう。


待ち望まれています。待って、待って、待ち尽くされています。

心の中を見ていきましょうと、私はずっと、最初から伝えてきました。

心を見るということは、とても大切なことです。いいえ、これしかないんです。


人類は自分を知らずに、ずっとずっと、長い、長い転生を繰り返してきました。

自分の心とはいったい何でしょうか。自分とはいったい何でしょうか。

自分の本当の姿を捨て去り、忘れ去り、それでもなお、幸せを、喜びを、真実をと狂いに狂ってきた人類の歴史の中で、

ようやく、ようやく、人類にほんの少し明るい兆しが見え初めてきたんです。

それが、今世、この田池留吉の世界に触れ、この真実の歩みを進めていこうとする今という時です。

どうぞ、心をしっかりと見ていってください。

肉、形を本物とする基盤から、自分の中の愛を捨て去り、忘れ去り、どこへ、何を求めてきたのでしょうか。

本当にしっかりと自分の心を見つめていってください。

それが、この学びに集い、自分を学んでいこうと決意を秘めてきた人達の仕事なんです。

自分を知っていく、それが、とても、とても大切なことです。

自分を知っていきましょう。自分の流してきたエネルギーを感じていきましょう。

そして、本当の自分の存在に気付いていきましょう。



本当の自分とは何でしょうか。

愛のエネルギーを心に感じて、そして、その本当の自分の姿を自分の中でしっかりと確認していくこと、

そのために、今の肉体を持って学びに集ってきたことを心でしっかりと感じていってください。

もちろん、私は、今、学びに集っている人達だけにメッセージを発しているのではありません。

肉を持つ意識、持たない意識、そして、今、学びに集っていない意識、

これから250年、300年の間の転生を経て、私達と出会う意識、

そういうすべての意識達に、私は、愛のエネルギーに目覚めてくださいと、心を向け語っています。


愛は流れています。真実の世界は、今、滞りなく、順調に流れています。

次元移行という意識の流れの中を、どうぞ、しっかりと、しっかりと自分の心で感じ、

そして、感じた心を信じて、一歩、一歩、自分の歩みを前に、前に進めていくようになさってください。

私達は愛です。すべては一つです。愛のエネルギーの中で、私達はすべて一つなんです。

このことを心から、信じられるようなあなたに蘇っていくこと、それが、これからもずっと、ずっと待たれています。



冒頭、私は、直観的に物事をとらえようとする傾向にあると書きましたが、それは、田池留吉の意識の世界からのものだと感じています。

私は、自分の実験、体験を経て、自分の中で確信を重ね、重ねて、

「愛は存在する。すべてが愛。愛のエネルギー、波動の中にすべての意識達が存在する。愛しかない。

宇宙には愛しか存在しない。愛はエネルギー、愛はパワー、愛は永遠なり。」そういうことを私はこの肉を通して伝えてきました。


田池留吉の意識の世界を心に感じてくださいと、今、真っ直ぐに私は伝えます。

こうして、田池留吉の世界が肉を持った今こそ、真実の世界を心で知っていく絶好のチャンスなんです。

そのチャンスを、皆さん、それぞれに自分で作ってきたとお考えください。

そして、そのチャンスをしっかりと活かしてまいりましょう。

しかしながら、それもまた、それぞれ皆さんにかかっていることも、

いわゆる自己選択、自己責任のもとであることも、私は重ねてお伝えしておきます。

たくさんの、たくさんの現象。たくさんの、たくさん転生。

すべては愛の中の出来事です。すべては真実に目覚めていくための出来事です。

心して、そして、喜んで、喜んで、真正面から受け取ってください。

すべては愛に帰るため、ただひたすら愛に帰るため、

本来の自分の状態を取り戻すため、蘇らせるために、自ら設定してきた出来事です。

すべては喜び。愛の中にしか私達は存在しません。なぜならば、私達自身は愛だから。

その愛を心で感じ、心で知ってください。心で感じ、心で知ったことを信じて、信じて、これから存在してまいりましょう。

私達は、この愛のエネルギーの中で、しっかりと自分を見つめるために、今、このようにして、存在していることを、心で感じてください。

瞑想、正しい瞑想をお伝えしました。

これしかないんです。

肉を持った意識達が、肉を本物としてきた長き転生、その長き転生の中で培ってきた他力のエネルギーを、

しっかりと自分の中で見つめ、そのエネルギーを愛に帰すたった一つの方法が、正しい瞑想です。

正しい瞑想を重ねていくこと、それしか方法はありません。

心で、心で分かることです。心で、心で感じていくことです。


実験、体験、実証、確信を経て、すべては愛の中にあったことを、どの方も、どの方も心で感じていってください。



最後に、私は宇宙に語り掛けましょう。発信していきましょうという言葉で締めくくりをさせていただいています。どうでしょうか。

ご自分の心を宇宙に向けて瞑想をされているでしょうか。

宇宙を思ってみてください。あなたの中の宇宙です。宇宙は待っています。

たくさんの、たくさんの宇宙。たくさんの、たくさんの肉を持たない意識達。

ともに歩いていきましょうとあなたの心の中で、呼び掛けていってください。

まず、あなたが、ご自分が愛であること、愛のエネルギーであるご自分だと心に確信したならば、

その愛のエネルギーを宇宙に向けて流していってください。

簡単です。宇宙を思えばいいんです。

「私は愛です。あなたも愛です。私達は一つです。」このメッセージを宇宙に向けて、どんどんどんどん流してまいりましょう。

私達は喜びです。喜びで存在していることを、どうぞ、心で感じていってください。

「私は、宇宙へ、宇宙へ、愛を流す存在である。」そのように確信できるあなたは、どれだけ幸せであるか、私はあなた方の心の中に伝えます。

私、田池留吉の意識の世界と出会い、ともに、ともに歩みを進めていけることを喜んでいってください。

宇宙は愛へ向かって、次元移行をしています。

次元移行の意識の流れの中で、

すべては愛に帰るエネルギーであることを目覚めさせていく、その時間と空間を用意してきました。

これから、さらなる喜びが待っています。どうぞ、すべてを喜びとして受け入れてください。

すべてを喜びとして、受け取ってください。

愛を発信していきましょう。愛は愛をさらに大きくしていきます。

愛は愛を目覚めさせていきます。

愛しかない世界。愛しかない波動の世界を、どうぞ、心で存分に感じていってください。

私達は愛でした。ともに、ともに歩める喜びの存在でした。

私は、初めに意識ありき、そのように皆さんにお伝えします。

愛が初めでした。初めも終わりもありません。ただただ愛があるだけなんです。

その愛が全く分からなった人類にとって、私は、とても難解なことを伝えてきたと思います。

しかし、心で感じ、心に目覚めていく意識達の存在を、私はここでしっかりと伝えていきたいと思います。

変わってまいります。宇宙は変わってまいります

次元移行へ、着実な歩みを進めている宇宙の喜びを、愛のエネルギーの中で、どうぞ、それぞれの心で感じていってください。

宇宙を思う瞑想です。

宇宙へ愛を流せる存在だという確信、その確信を経て、ともに、ともに歩いていける意識であることを私はいつも、いつも伝えています。

どうぞ、心を見ていくことから始めましょう。心で感じることから始めましょう。

瞑想、正しい瞑想をして、この喜びの波動を心で感じていってください。

私はそのことだけをお伝えします。

これからさらに、宇宙が変わってまいります。

宇宙に愛が流れ出している今、宇宙からの呼び掛けも、さらに、人類に届いてくるでしょう。

ともに、ともに、歩める喜びだけが存在します。

次元移行へ、ともに、ともに歩いてまいりましょう。心の中から私はそのようにお伝えします。

 

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 愛を思い瞑想。宇宙を思い瞑想。

異語が溢れ出てきます。中から突き上がってくるエネルギーは喜びと温もりを伝えます。


思いを向けることが嬉しくてたまらない。心の中から噴き上がってくるエネルギーがたまらなく嬉しい。

喜びなんです。温もりなんです。そんな瞑想の時間を、こうして今、持てることが幸せです。


喜びの瞑想を重ねていきましょう。瞑想は喜びです。

喜びで宇宙を思っていきましょう。宇宙に思いを向けられる今を堪能してください。


たくさんの意識達が待っています。ともに存在し、ともに帰れることをお伝えください。


年内に脱云々とありました。その世界にとらわれているようでは、宇宙は分かりません。

ということは自分が分からない、愛の世界が分からないということになります。それはいったいどういうことなのでしょうか。


神、仏、宇宙のパワーという実体のないものを信じ、崇め奉り、我は神なりとしてきた過去は、どなたの心の中にもあります。

誰一人例外はありません。その自覚があって学んでこられた方、学んでいる方、自覚も何もない方があるだけです。


そして、今は、そこからどれだけ自分を解き放し、本当の自分、愛に目覚めているか、ただそれだけが問われているのです。


たとえば、アマテラスの国に肉を持ってきた私達にとって、卑弥呼という意識の変革はとても大切です。

そこで、今、あなたの中でどれだけその意識の変革を確認しているでしょうか。

そういうこともまた、自分の成果を確認する一つの手段だと思います。

 

 最初から幸せだったと心で感じている今でしょうか。瞑想は喜びとなっていますか。

心を向ければ、ありがとう、嬉しい、幸せとなっていますか。宇宙に心を向けていますか。

宇宙を呼んでいますか。宇宙の波動を心で受けていますか。宇宙と対話していますか。

心の底から突き上がってくる体験はどうでしょうか。異語を発していますか。

どうぞ、宇宙と思い、愛と思い、異語で語ることをやってみてください。

異語は波動です。異語は宇宙のリズムです。


異語を発して、自分の中の宇宙が反応していくことを実感してください。宇宙は生きています。

あなたの中で、あなたとともに生きています。そういうことをどんどん感じられる瞑想の時間を持っていきましょう。


瞑想は楽しいです。瞑想は嬉しいです。ともにある喜びが感じられます。

そんな瞑想の時間を重ねていけば、自分とは何だろうか、自分の周りの人達や出来事とは何、

生きているとはどういうことだろうか、死ぬとはどういうこと等々の

問いかけを自分の中でしっかりと検証しながら、着実に歩める喜びを実感できると思います。

 

 

「喜んで、喜んで、ただ喜んでいけばいい。」

気に食わない人、気乗りのしないこと、気に染まないこと、気をもむこと、

その他、自分を汚してきた諸々を山のように積み重ねてきた数知れない転生。

どんなにしても幸せが分からなかった。どんなにしても喜びはすぐに苦しみへ変わっていった。

けれど、なぜなのか分からなかった。


そして、今世産まれてきました。そして、学びに繋がりました。

そして、基盤を変えることが、そのなぜの疑問に答えることを学びました。

一生懸命に学びました。学ばせていただける環境を喜びました。

みんな自分で計画してきたことだけれど、私は自分の人生に今世初めて満足しました。


今は、宇宙を思うことを励行しています。

宇宙を思うということは、愛を思い、田池留吉を思い、アルバートを思い、母を思い、ふるさとを思うこと。


「思うことがすべてで、思えることがすべてで、そして、喜んで、喜んで、ただ喜んでいけばいい。」


このことは、正しい瞑想を継続、日常化していかないと自分の心で分かりません。

だけど、正しい瞑想を励行していけば、いとも簡単に誰にでも分かることでした。


そして、それからが本当の学びでした。

肉もない、名前もない自分の仲間達に呼び掛け、ともに存在している喜びと幸せを、温もりの中で伝えていきましょう。

 

 

宇宙を思って瞑想をしていきましょう。

どんどん瞑想をしていきましょう。宇宙は私達の帰るただ一つの故郷です。


もう形の世界は程々でいいではないですか。いずれその形は全く崩れていくのですから。

私達には形がありません。

宇宙に彷徨っている意識達の思いを、どうぞ、どうぞ、心で受け止め、そしてしっかりと伝えてください。


いつまでも、田池留吉を欲で思い、欲で呼ぶのではなく、ただただ喜びで思い、喜びで呼んでください。

思うだけで嬉しい、思えば喜びとなっていますか。


田池留吉は宇宙、私達のふるさと、母の温もり、愛。すべてが一つです。


意識の転回なくして真実の世界を解き明かすことはできないことを、

先人達の現状からその通りだと心で納得することが先決です。


自分を変えていくとは、中の意識を転回していくことを言います

そのための数知れない転生だったし、これからの300年です。

準備万端整えて、これからの転生、現象を迎えていきましょう。

ともに歩みを進めていきませんか。

 

母の思いが伝わってきます。たくさんの母から思いが伝わってきます。

ありがとうだけしかありません。肉を持たせていただいてありがとう

ありがとうと言えることが幸せです。


見ること、聞くこと等、五官によって入ってくるものに心が動かないはずはありません。

しかし、心の針を向けて思うことを学んできたんだから、その振幅は驚くほどに小さくなっているはずです。


いつも、そしてふっと自分の中に戻る大切さを学び、会得し、自分の中に戻れる幸せと喜びを広げていける、

こんな人生ほど幸せな人生はないと私は思っています。


自分の中を見つめ感じ、そして、そこから何とも言えない喜びと温もりが湧き起こる。

宇宙を思う瞑想は、それを現実のものとして私の中へ返してくれます。


宇宙を思うことは喜びでしかありません。

自分達のふるさと。宇宙=愛=私達。

だから、宇宙を思うこと、宇宙を呼べることは喜びです。

 

正しい瞑想を重ねていけば、自分達がどんなに幸せな存在だったかは、誰でも分かることです。

それが私達だったからです。本来の私達だったからです。


当然ながら、その本来の自分に巡り合うことがなければ、本当の幸せなど分かるはずはないのです。

こんな当たり前で簡単なことが、なぜ私達人間には分からなくなってしまったのでしょうか。


長い時を経てきましたが、ようやくそれにピリオドを打って、次の段階に進んでいく運びとなりました。

それが意識の流れ。

次元移行という意識の流れに乗って、さらに喜び、温もり、愛のエネルギーを極めていくというものです。


今、宇宙に思いを向けたとき、あなたの心の中にどんな思いが響いてきますか。

思うことが仕事をすると実感出来ていますか。

どうぞ、どんどん宇宙を思っていきましょう。

そして、喜びをお伝えください。温もりをお伝えください。

 

 

あなたは自分の中の優しさと出会っていますか。私は優しいなあと心に響いてきますか。

温もりが中から湧いて出てきていますか。そんな瞑想の時間をどれだけ重ねていますか。

喜びの瞑想をどれだけ体験していますか。


特に宇宙に思いを向ける、宇宙と心の中に呼んでみる、この瞑想は、

母の温もり、優しさをしっかりと心に広げて、自分はその中に包まれていると心で知っていれば、どんどん楽しくなります。

宇宙を思うことが嬉しくなります。いいえ、宇宙を思うことがすべて何だとなってくるでしょう。


田池留吉と思えば宇宙。お母さんと思えば宇宙。このことがよく分かります。

もちろん、アルバートという思いも必然的に出てきます。そして異語も必ず飛び出してくるのです。

なぜならば私達は宇宙とともにあるエネルギーだからです。

宇宙を呼ぶということは私達自身を呼ぶということです。


異語で通じ合う喜び、懐かしさ、そしてともに帰ろうと呼び掛け合う喜びの繋がり。

そういったものを、どうぞ、ご自身の瞑想の中で感じてみてください。

田池留吉とともに、アルバートとともに宇宙を思う。こんなすごい瞑想はありません。

 

宇宙に向ける瞑想で愛が噴き上がってくる、愛のエネルギーに包まれている、愛の中にある、愛しかない、

そんな心の体験が肉にまでも響いてくる、これこそ肉を持った醍醐味でしょう。私はそう思います。


何のために肉を持ったのか。肉でない私達が何のために肉を持ったのか。

苦しみ喘ぎ、狂い続けるしかなかった自分の歴史を知っていくために、今世産まれきて、

なかなか、なかなか、そこから自分を脱却させることは難しかったけれど、

真実の波動とは、あなたの本当の波動とはこういうものですよと、

繰り返し、繰り返し、寄せては返す波のように伝わってくる中で、

ようやくようやく、自分の中から愛のエネルギーが噴き出してくる体験を経て、

やっと、やっと、肉を持った自分に、肉を持たせてくれた自分の中の温もりに、ありがとうが言える今世でした。


愛が噴き出してくる、愛のエネルギーしかない、宇宙に向ける瞑想は本当にすごいとしか言いようがありません。

ああ、本当に幸せの一語に尽きます。

肉にまみれ、肉に埋没し、肉に沈み込んできたけれど、ようやく、本当にようやく、

自分の中の自分を知っていく喜びに巡り合えたことを実感しています。

だからこそ、肉の自分を含め、私は私を大切にしていきます。

愛へ帰る自分を大切にしていきます。

 

「私達は本当に幸せです。田池留吉と思えば、心の中に温もりが噴き上がってくる、

こんな嬉しい思いを何度も繰り返し体験できるなんて。」と私の中が言ってきます。


それはそうだと思います。いまだかつて、こんな幸せで嬉しい時間を生きてきたことなどなかったんですから。

過去、肉、形の中で満たされても、それは、本当の自分の心の中には、決して届くべきものではありませんでした。

だから闇黒の中に自らを沈めていく以外になかったとも伝えてきます。


自分の心の中からの思いをしっかりと受け止めていける喜びを、今の肉を通して感じさせていただいています。

思いを向けて響き合う心と心。異語をどんどん発し、心を通わせていきましょう。

そんなことをして何になると言わないで、まずやってみてください。

 

宇宙は待っているんです。

あなたの中で、遠い過去よりずっと待っているんです。

必ず伝えてください、伝えますと誓ってきた自分との約束を思い出してください。

 

 

 もう殆どの方は、気付いておられるでしょう。

喜びにいざなっていくのも自分ならば、暗い思いを膨らませていくのも自分だと。

自分の心次第なんです。

ただ心と言っても、基準という課題はありますが、肉からでも、喜んで、喜んで、本当にありがとうの思いを素直に広げていけるようになりましょう。

日々の生活では、色々なところで色々なストレスを受けていくでしょうが、それは致し方のないことです。

しかし、私達は、その正しい対処の仕方を学んできたのだから、さっ、さっとプラス、プラスへ変えていきましょう。

明るいか、暗いか、軽いか、重いか、いつも自分の世界を確認して、

そして自分に用意してきた肉の時間を大切にしてください。


そして、自分のこれからの転生と次元移行という意識の流れに思いを馳せ、

そこからくる波動、エネルギーを心で感じ、心で受け止めていけるような瞑想ができるように心掛けてください。

私達は次元移行をしていきます。

宇宙とともに次元移行をしていく意識の流れを思いながら、瞑想を継続してください。

 

 

ああ、幸せです。本当に幸せだと心から噴き上がってきます。

心を向ける瞑想は私に、ただただ喜びと温もりを伝えてくれます。

田池留吉の宇宙、宇宙を思う瞑想は本当に喜びです。



私は、自分なりに、今、ホームページに載っている課題をこなしてきました。

そのお勉強を通して、そのお勉強の中で、私はやはり宇宙に思いを向ける瞑想、

宇宙を思っていくことが、何よりもそして唯一大切なことだと結論付けています。


宇宙が分からないというか、宇宙を思っていくことをしなければ、

自分というものが分かってこないと言っても言い過ぎではないと、私は自分の中に伝わってきます。


先日の有馬のセミナーで、最後、宇宙は私達の出生と関わるという一言が、心にズバッと入ってきたことを思います。

セミナーはあの一言で決まりでした。


本当に意識の世界、真実の意識の世界を学ぶために生まれてきたんです。

その自覚というか、そういう感覚は、学びの時間を重ねることによって、確実なものとして私の中に響いてきます。

もっと言うならば、田池留吉、アルバートの宇宙、母なる宇宙の波動の世界と本当に出会い、

その中にあった自分、その中に帰っていく自分、その中にひとつとなっていく自分を、

本当に心から、心から知って、そんな自分に目覚めていくために、

今の肉があり、来世の肉があることは、確固たる事実なんです。私は自分の中でそう位置付けています。


それが宇宙に思いを向ける瞑想を重ねていくことにより、さらに自分の中ではっきりとしてくるんです。

だから、宇宙を思うことはただただ喜び。宇宙を思っていけば、自分がさらに分かる

。自分が分かれば、温もり、喜び、愛がさらに分かる。

そのような意識の流れにいざなわれていることをはっきりと感じます。

自分の中の宇宙に帰っていく喜びなんだと感じます。


 

 いつまでも、他力の神々であるとか、念力パワーを心に握っているのはあなたの自由かもしれません。

しかし、その自由がいつまでも容認されるわけはなく、厳然としてある意識の流れの中で、自然淘汰されていくでしょう。

自然淘汰、それは、意識の流れの中に溶け合うのではなく、宇宙の藻屑となってしまうということです。


意識の流れです。

250年、300年に至る時間の中で、次元を超えていく意識の流れに合流することが叶わなければ、

あと、どのようになっていくか、あなたはあなたの心で感じていますか。あなたの心に伝わってきていますか。


250年、300年という時間は、そんな遠い時間のことではありません。

しかし、肉、形を本物として生きている中では、たとえ、今、学びに集っていようとも

、このようなことは、まだまだ非現実的なお話であり、にわかに信じられないことだと思います。


宇宙の喜び、次元移行を待つ宇宙の喜び、そんな喜びとともに存在できている喜びを、

今、味わえる人とそうでない人との違いは確かにあります。

それは、今、心で感じられる状態であるか否かの違いです。

ですが、正しい瞑想を重ね、宇宙に心をどんどん向けていったとき、どなたの心にも、しっかりと響いてくることなんです。


そして、田池留吉の意識の世界が肉を持ってきたということは、

このような意識の流れを、それぞれの心で感じ取ってくださいということだったことがはっきりと分かってきます。

分かってくれば、こんな嬉しいことはありません。


宇宙に思いを向ける、宇宙に思いを馳せられることが、どんなにすごいことなのか、自ずと心に響き伝わってきます。

そんな瞑想をあなたは繰り返し体験されていますか。


宇宙を抜きにして意識の流れは分かりません

次元移行という意識の流れを感じることはできません。

せっかく学びに参加しているのに、それは大変残念なことです。

 

 

 

田池留吉に心を向ける。宇宙に心を向ける。これはイコールでしょうか。

私の中ではイコールです。

だから、宇宙に心を向けるとか、宇宙を呼ぶとか、それは田池留吉の世界、

田池留吉の宇宙に心を向ける、呼ぶというふうに私の中ではなっています。


だから、私は宇宙と思えば喜びなんです。宇宙と思えば、無数の意識達の存在があります。

それらはすべて田池留吉の波動に反応します。


田池留吉というのは宇宙です

宇宙に本当に心を向けていけば、田池留吉を宇宙、田池留吉の意識の世界を宇宙と言っても、何も違和感はありません。

もちろんそれは母なる宇宙とも言います。


表現こそ違え、すべてはひとつです。愛しかない世界なんだと私の意識の世界は感じ取っています。

だから、宇宙を思う瞑想はただただ、ただただ喜びだけです。

それを味わっていけるなんて、本当に幸せだと言う以外にないでしょう。


思うこと、思えること、これがすべてです。思える喜び、思う喜び、ただそれがあるだけです。


 

今、肉を持ち宇宙を呼べることが本当に嬉しい。

宇宙と思えることが本当に嬉しい。喜んでいればいいだけのことでした。

喜んで、喜んで、ただ喜んで宇宙を思うと、

目に見えない無数の意識達の存在が心に響いてきて、本当に嬉しい。


そんな瞑想の時間を、今、持たせていただいていることを喜んでいます。これは何にも代えがたいものです。


また、そんな瞑想ができるように、「心を向ける、針を合わせる」ということを伝えていただいただけでなく、

死ぬまで元気に、ただただ喜んで瞑想ができ、そして、喜んで宇宙を呼んでいけるようにと、

田池留吉氏は、肉的にも色々と計らってくれていると私は思っています。私にはそのように感じられます。


そのありがたい思いを素直に受け止めて、それに応えていけば、さらに宇宙は変わっていき、宇宙の喜びはさらに大きくなっていくでしょう。

意識は喜び、肉は元気、その相乗効果で、学びを楽しんでいきましょう。

 

 

 宇宙に思いを向ける。宇宙を思う瞑想。


私はこれが今世、この肉体をいただいて学びに集い、学ばせていただいてきたすべてだという感じを持っています。

今現在、そういう感じを強く持っています。


だから、私は、宇宙にどんどん思いを向けていきます。

ようやく、ようやく、宇宙を呼べる今と出会えているんだ、そんなことをつぶさに感じています。

宇宙に思いを向ければ向けるほどに、喜び、温もり、愛に出会えると確信しています。


千載一遇の出会い、千載一遇のチャンス、

これは宇宙に思いを向けて心に響き伝わってくる中で、本当にその通りだと実感できるんです。


だから、宇宙を思う瞑想は、喜びでしかありません


宇宙という波動の世界が、心にどんどん響いてくる喜びと幸せを味わいながら、肉の時間を通過していきたい、

通過していく、そして肉なき時間もまた宇宙を呼ぶ、

これが私の本当に切望してきたことだった、そんな自分の中からの思いを心に受け取っています。


私は幸せです。本当に幸せです。

何よりも、何よりも待ち望み、何よりも、何よりも切望してきたことが現実のものとしてあるんです。

言葉では表現できないけれど、宇宙はすごい、宇宙を思えることは喜び、ただただそう思います。

 

すべては自分の計画です。自分を生かすも殺すも自分の計画です。

私はその自分の計画に従って歩みを進めているだけです。


私は、自分の中の宇宙とともに次元を超えていく計画を立てて、この三次元に次元を超えてやってきたことを感じてきました。

そして、その時間ももうすぐ終え、私は自分の計画通りに、再び次元を超えてまいります。

それが私の喜びであり、宇宙の喜びだと、私は瞑想の中で感じています。

それだけを私はしっかりと携えて、これからの時間を経ていきます。


宇宙とともに、存在していける喜びです。

私には、それが現実のこととして心に響いてくるのです。

だから、私は、しっかりとただひたすら正しい瞑想を続けます。


自分が自分に約束してきたこと、本当に自分との約束を忠実に果たしていく喜びだけを信じて、ただ真っ直ぐに進んでいくだけなんです。


以上のことは、私の肉、肉の頭では分からないことです。

自分が次元を超えてやってきたとか、次の次元へ行く時期に来ているとか、超えていくんだとか、

何を以ってそれを証明するのだろうかと言われる人もいるかもしれませが、

それを示すものは、あなたの心の中にありますとしか言えません。


正しい瞑想ができるようになっていけば、そしてその完成度が高まっていけば、

自ずと自分の心に伝わってくるものなんです。意識の世界は一つだからです。

 

あなたはしっかりと心に母の温もりを感じ広げていますか。

お母さんと思えば、心に広がっていく温もり、優しさ、喜びの世界ですか。


宇宙も同じです。

宇宙と思い心を向けていけば、ただただ、ただただ嬉しい、優しい広がり中で、すべてを委ねていける安らぎの世界があります。


間違った宇宙を作り続けてきた意識に、繰り返し、繰り返し、寄せては返す波のように伝えていただきました。

学びの成果をしっかりと携えて、私は、さらに宇宙を思い続けます。


伝えていくと約束していたこと、長く、長く、反故(ほご)にしてきた自分との約束を、

ようやく、本当にようやく実現にこぎつけたことを、心から喜んでいます。


ただし、肉を持っているから、肉を通して、自分の心癖がこれも日々、こんにちわと出てきます。

しかし、もうそういうことで、自分の軸はずれないことも確認済みです。


すべて母の温もりの中に帰していける喜びを確信していれば、どんどん思っていけばいいだけのことでした。

思えば通じ、思えば広がっていく意識の世界。

その世界の歩みを、喜んで、淡々と進んでいけばいいという感じです。


250年後の肉は、日々の食いぶちから手当てしないとダメな環境だから、

それからすれば、今世は本当にゆったりと学びに集中できます。

すべては本番の250年後に繋いでいくためでした。


私は、今世の絶好の環境を喜んで受けています。

全宇宙とともに次元移行を果たすことだけです。さらに心を向けていきます。


 

 特に、宇宙に思いを向けていけば、異語がどんどん出てきます。

異語がこんなにも優しくて温かくて、ただただ、ただただ嬉しい波動の世界だったんだと、今更ながら、私は感じています。


異語で通じ合える喜び、異語で語り合い、異語でともにあることを確認し合える今があることが、何とも言えずに嬉しいです。

異語って大事なんだと私自身は思っています。異語でどんどん思いを語る、エネルギーを確認できることは喜びです。

大事なこと、必要なことは、異語で通じ合っているんだと思います。


異語は波動。異語は意味不明。

しかし、意識の世界ではきちんと交信し合っているんだ、だからこそ、異語を語るとき、喜びを感じるんだと思います。


私は日本人だから、チャネリングと言えば、日本語に変換していますが、

本当のところ、異語で語るほうが、そのままストレートに伝わっていくように思います。

とにかく、異語はすごいと私は思います。


田池留吉の異語は録音されたものがたくさんありますが、

ふるさとを異語で奏でる、トントントン、ツーツツー、トンツーツーツーではなく、

異語で奏でる、それだけで素晴らしい瞑想ができること間違いないです。

 

 

アルバートを呼ぶたくさんの意識達。無数の意識達。

宇宙に思いを向けていけば、アルバートを呼ぶ無数の意識達があることを心に感じます。

そしてそれが嬉しい。一斉にアルバートを呼ぶ思い、エネルギーは宇宙に点在する意識達に流れていきます。


心からともにアルバートを呼んで、ともに帰る喜びを感じ合います。

それが宇宙に向ける瞑想。

宇宙に思いを馳せる、思いを向ける、心に受け止めていくことが、ただただ、ただただ嬉しいです。


こんな作業ができることが、私にはとても嬉しいです。

必ず伝えると、必ず帰ろうと、だから肉体を持ってきたんです。

ひとつの肉体を持つことが、どういうことだったのか、今、私は、今のこの肉体を通して、実感しています。


こんなちっぽけな自分のこの肉のためだけに、東奔西走することがいかに愚かなことなのか、

いかに冷たいことなのか、本当に自分をないがしろにして、愚弄してきた数々の転生でした。

宇宙に心を向けて心に感じ響いてくる世界を通して、私は私の愚かさを学び、そしてまた喜びを学んでいます。

 

 

 

 宇宙に思いを馳せる。宇宙に心を向ける。

そんな瞑想は、私の中でただただ、ただただ喜びと温もりを伝えてくれます。


本当に嬉しいです。宇宙を思うことは喜びだと、私はただただそのように言えます。

宇宙、本当に心を向けていきたかった世界でした。宇宙に心を向けていける今を喜んでいます。

宇宙を思えることが、それだけが、それだけで幸せを感じます。


宇宙は苦しみではありませんでした。宇宙は闇黒に閉ざされた冷たい世界ではありませんでした。

宇宙は闘いのエネルギーの坩堝ではありませんでした。


宇宙は、ただただ、ただただ喜びと温もり、どこまでも広がっていく、

無限に広がっていく世界だったことを、繰り返し、繰り返し、確認しながら、ただ宇宙を思います。


本当に、宇宙と思うだけで嬉しい。そして、異語を交わすことにより、さらに心に響いてくる喜びがあります。

確かに私は交信している。伝え合い、響き合い、心を通わせている喜び。

異語を通し、心に響き広がっていく優しさ、温もり、幸せ感は、何物にも代えがたいものがあります。

宇宙に帰れる喜びをともに味わっているのでしょう。

思いを向けていくだけです。

ひとつの喜びを感じていくだけです。

 

 

目を閉じて思いを向ければ、心に響いてくる嬉しさというか懐かしさがあります。

思いを向ける、私はそれを宇宙に思いを向けると表現しています。


宇宙を呼べば、宇宙を思えば、なぜこんなに心に響いてくるのか、なぜ懐かしいのか、

ああ私の仲間がいるという思いが心に響いてくる、こんなこと、肉では説明できません。


ああしかし、心に響いてくる思いに違いはないし、何度も、何度も感じているし、

だから、私は、やっぱり宇宙と思って、心を向ける瞑想をずっとやり続けていくでしょう。


本当に懐かしいです。心の記憶というか、私の中は知っています。

ずっと、ずっと埋もれていた心の記憶が、今の肉体を持って学びに出会ったから、

田池留吉、そしてアルバートの意識と出会ったから、だから、本当に蘇ってきたんだと、私は瞑想を通して実感しているんです。


すごいことです。会いたくて、会いたくて、やっと出会えた、やっと約束を果たすことができる、そんな嬉しさというか、喜びが響いてきます。

だから、瞑想です。心を向けることが喜びなんです。嬉しいんです。幸せを感じます。

肉、形の中で感じる幸せ、喜びなど本当に薄っぺらなものでした。

自分の中の思いが蘇ってくる幸せ、喜びを、今、感じられることが、ただただ嬉しいです。

 

 

 

 宇宙に思いを向ける瞑想は、喜びしかない。

本当に喜びで宇宙と語り合える喜び、それは、今ここに肉を持っているから感じ知り得たのです。


肉の自分を自分だとしてきた過去の私の心の歴史の中で、本当にすごい転換期を迎えられたことを、

ただ喜び、しっかりとこの意識の世界にあった自分を見つめていきます。


目に見えないけれど、確かに存在している私の仲間。

私の仲間達とともに、語り合い、響き合い、そしてともに温もりの中へ、

喜びの中へ戻っていこうと感じられることが、本当に幸せだと思います。


宇宙に帰っていくんだ、帰っていけるんだ、それは私の中で現実のものとして響いてきます。

偽物が横行する形の世界。嘘まみれの形の世界。

形の世界は、そこに真実はないことを伝え続けてくれます。

だから崩れていくんです。何もしなくても崩れ去っていく形の世界。

真実でないものは全部崩れ去っていきます。あと残るのは思いの世界。思い、エネルギー、波動だけです。

温かくて優しくて、どこまでも広がっていくエネルギーに溶け合っていく、それが私達の真実でした。

 

 

宇宙に思いを向ける。宇宙を思って瞑想。私には本当に嬉しいことです。

この三次元で、今というこの時に、こうして宇宙達に心を向けて呼び掛けていける状態にいざなわれている意識の世界。

ただただ、ただただ、ありがとうしかありません。これは待ち続けてきたこと、待ち望んできたこと。


闇黒の宇宙に優しい、優しい、そして温かな温もり、力強いメッセージを届けていけるんです。

未来永劫、この喜びの道筋が続いていくこと、そんな意識の流れの中に、すべての意識達がいざなわれていくこと、

こうして、今、肉を持ち感じ響く世界と出会わせていただいていることに、ただただ、喜びです。


宇宙。私の中で、ずっと、ずっと待ち望んできた意識の世界のことでした。

昔、昔、鈍感だった私が宇宙と呼んだ時から、急速に心が反応していったことが、納得、納得です。


宇宙は私の待ち望んできたことでした。

宇宙に思いを向けて、私はさらに、さらにそ、一歩を進めてまいります。

意識の世界の進化をさらに遂げてまいります。


暗く冷たく恐怖の坩堝(るつぼ)だった宇宙に、ようやく、ようやく、今世の肉を通して、

真実の宇宙を伝えていける、響かせていける喜びを確信できたこと、本当にすごいことだと思います。

 

 

 

「ただひたすらに真っ直ぐに次元移行へ向かって突き進んでいくエネルギーの中に、みんな溶け合っていきましょう。」

宇宙を思うことは本当に、本当に喜びだけなんです


限りなく広がっていく、どこまでも、どこまでも広がっていく、

そして力強く優しいいざない、呼び掛けに無数の宇宙達が応えてくる様を、

今、今、本当に感じていける喜びです。


たくさんの、たくさんの宇宙達とともに存在していることが嬉しいです。

そして、数知れない宇宙達に思いを向けられる今があることを喜び、呼び掛けていけることに、喜んで、喜んでいきます。


待ち続けてきたことでした。待ち望んできたことでした。

今という時、こうして出会わせていただき、この千載一遇の出会いを私は、喜んでいくだけです。

ともに歩みを進めていける喜び。心を向けていくだけです。

 

 

 私は、宇宙が待っている、たくさんの宇宙が待っているという表現をしますが、この感覚、分かっていただけていますでしょうか。


この思いを心に感じることが、私にはたまらなく嬉しいことなんです。

自分の中で通じ合っている喜びや、響いてくる優しさがたまらなく嬉しいんです。


心が反応して、異語が飛び出てきす。

そして、私達は異語で語り合っているんだということが、非常に現実的に響いてきます。


もちろんそこには、私以外、肉という形は存在しません。

しかし存在しているんです。

宇宙達の思いが響いてくる瞑想は、だからとても嬉しい。


もちろん、こんなこと、私の肉では全く理解できません。

だけど心は知っているから仕方がありません。心が即反応します。宇宙と思えば本当に嬉しい。


待っていた、待っていた、もう心の底から突き上がってくる思いは、

こんな出会いがあったことを、私達はただただ喜んでいます。


この感覚は、かつて地球上に肉を持った意識達に心を向ける、語り掛けるというものとは少々違います。

私はそのような感じを受けますが、どうでしょうか。

 

 心を向けていけばいくほどに、ただただ嬉しい。思うだけで嬉しい。

宇宙は待っているし、だから、宇宙に思いを向けると、どんどん応えてくれます。それが本当に何とも言えない喜びです。


真っ暗な中で彷徨い続けてきた自分に、私は、今、こうして温もりと幸せ、そして愛へ帰る、

本当の自分に帰る喜びだけを伝えることができるなんて、これこそ奇跡としか言いようがありません。そして安らぎを感じます。


肉という形を持っている私がここにあります。

肉というものは、今世だけでも、習慣とか慣習とかといったものに自分をはめ込んできたんだから、肉の自分の思いはとても小さなものです。


しかし、私は全くそれとは違う自分を知っているし、感じています。

だから、私はすうっとその自分の世界を心に広げていくことができます。


そうすると、本当に違うんです。

自分の中に奇跡が起こったと言いましたが、その奇跡が喜びとなって、温もりとなって現実に、

今、私の中に広がっていく体験を瞑想の中で重ねていくことが出来ます。


だから瞑想は喜び。瞑想だけが真実の世界を伝える術でした。


形も、色も、匂いも、言葉も何もない。ただ思いが広がっていく。

その思いは優しさ、温もり、広がり、ともにある喜びの世界でした。

そんな中を感じながら、目を開けての生活は、これまたすべてに満たされています。

こんなに幸せであっていいのか、怖いほどに幸せです。

 

本当の自分の世界は限りがなく、愛へ帰る道は永遠に続いていく喜びの道です。

そのルートに自分に乗せたということは、それは、それはすごいことです。

私はそれを本当に喜んでいます。


本当に自分の進んでいく道、存在していく道を確認できる今という時はすごい時なんだと、瞑想の中で響いてきます。

喜びは確信を深め、確信は喜びを大きくする。

宇宙に向ける瞑想を重ねていくことによって、さらにそれを加速させるような感じです。


宇宙に向けたときに感じる波動、エネルギーが、確実に意識の世界で仕事をします。

意識の世界の仕事は、すなわち形となって現象化していき、

さらに意識の世界の揺さぶり、目覚めを引き起こしていきます。


目に見えない意識の世界の働きは、確実に愛に向かって突き進んでいくのです。

ともに進んでいきましょうとメッセージがきます。

 

 

 

心の底からお母さんを呼んでいる。心の底から田池留吉を呼んでいる。

圧巻でした。宇宙に向ける瞑想、圧巻でした。

圧巻という表現も、圧巻だったと表現した時からもうそれはちっぽけなものに変わってしまっているような。


心の底から湧き上がる喜び。それは言葉にすることができない。

言葉にできないもどかしさ。とにかくすごい。すごいとしか言えません。


宇宙という途轍もない広がりのある自分を、肉という形の中に閉じ込め、押し込め、

その形を自分だとしてしまったことに、心から気付かせていただいた今世でした。


はっきりとしっかりとその違いが分かります。

心に感じ響いてくる世界、その世界こそが私だったということをしっかりと確認したうえで、今日も一日、肉を動かしてまいります。


心を向け、心の針を合わせていさえすればいい、それしか出てきません。

 

 

 

 田池留吉を思って瞑想をすれば、必ず宇宙が出てくるし、

宇宙を思って瞑想をすれば、必ず田池留吉、そしてアルバートです。

アルバートというのは、今は250年後という感覚ですから、それは本当に自然のことです。


とにかく、今世という時間を境に、宇宙を思う、宇宙に対する思いが変わったことは確かです。

宇宙を思えば、闇黒の宇宙から、喜び、温もりの宇宙を思えるように自分の中が転回していったこと、これは、実に大きな成果でした。


そんな中で、さらに宇宙を思える学びが始まる。

私はもうそれが嬉しくて楽しみで、本当に待っていましたという表現がピッタリです。


ともに宇宙に思いを馳せていける喜びを堪能していきましょう。

私達は本当に間違ったエネルギーを垂れ流した状態で、ずっと存在してきました。

しかし、それも本当に愛へ帰ろう、本来の自分の姿、温もり、喜びの宇宙を呼び覚まそう

そんな意識の流れを伝えていただき、これほど幸せなことはないと思います。


瞑想をすれば、ただただありがとうだけです。

たくさんの母の意識に迎えられて、私達は、今、ようやく自分達の変革に努めていける喜びが伝わってきます。

 

 

 田池留吉の世界から少しでも心の針がずれると、たちまち宇宙の凄まじいエネルギーに飲み込まれていくでしょう。

それほどのエネルギーを宇宙に垂れ流してきたことを、宇宙を思う瞑想の中で自覚していきましょう。

今世、この肉を介して、ようやく真実の波動の世界

今、愛と呼んでいるエネルギーの中にあったことを確認そして確信するルートに自分を乗せたことを、

私はただただ素直に喜んでいます。そんな自分を大切に、大切に育んでいけることを喜んでいます。

自分を信じるその自分とは何なのかということに、

ようやく、ようやく今世、自分の中で答えを見出せていることを感じながら、淡々とそして素直に思いを向けています。


宇宙に点在する凄まじい意識達に心を向ける瞑想は、

私の中でただただ喜びと温もりを確認させてくれます。

どんなにこの時を待っていたかを確認させてくれます。

そしてその確認が、私の中で確信を深めてくれるんです。

だから、私は宇宙を思い瞑想をすることが喜びなんです。ただただ嬉しいんです。

宇宙は私とともにありました。私は宇宙とともにありました。

そんなことを感じていけることが嬉しいなんて、肉の私には到底理解できない私の喜びです。

 

 

私の心の中に母なる宇宙を呼んでいきます。呼んでみます。



私はこの母なる宇宙へ向けて、歩みを一歩、一歩、着実に進めている意識です。

心から喜び溢れる、温もり溢れる世界が自分の住む世界だと信じていこうと私は、今世の肉体を持たせていただきました。

田池留吉の世界に私の意識の世界が触れ、その世界に今、存在していることをしっかりと感じています。

ただただ私が思うのは、愛あるエネルギーの中に私達すべての意識が存在していたこと、

そして、私達は愛へ帰る道筋を、ただただひたすらに真っ直ぐに進んでいけばいいということです。

そのことだけを見つめて、私はこれからも存在してまいります。

私の中には喜び、温もり溢れる世界が広がっていく。

ただただ心を向けるだけでよかったんです。


今世を境にして、そんな世界を本当に心の中に感じ、

そして、この道をただひたすら真っ直ぐに歩んでいけることを

自分に約束してきたことに間違いはありませんでした。


間違って存在し続け狂い続けてきた自分に、

今、安らかな思い、安らぎ、広がりの思い、その思いを伝えていくことが出来る。

ただただ自分を思える喜びが広がっていきます。


田池留吉、アルバートと今は呼ばせていただいています。

愛とも呼んでいます。

しかし、私の中には、そういう呼称は何もありません。

ただただ無限に広がっていく、限りなく広がっていく空間。

それが私達だったことを、どうぞ、どうぞ、知っていきましょう。そんな思いが届きます。

私はこの思いに沿って、ずっと、ずっと、存在していたんですね。

そんな私を今、心に感じています。

お母さんの温もりの中へ帰れることだけを考え、思い、今、私がこれからなすべきことを感じています。

ただただ真っ直ぐに、私が示した方向に心の針を向け合わせ、そして、私は私の中を広げていくことだけでした。

愛は私の中を広げていきます。すべて愛に帰る喜びの道でした。



こういう瞑想を日々重ねていけばいいんだと思います。

喜びは私の中に。温もりは私の中に。そして宇宙は私の中に。

そういう軸足を、瞑想の中でいつも確認しています。

確認できることが喜びなんだと思っています。

 

 田池留吉に聞きます。バシャールとは何ですか。バシャールは存在するのですか。



私は田池留吉の意識です。

バシャールというのは存在しません。

すべては愛のエネルギーの中にある意識。

愛がすべての意識の世界です。

バシャールと名前がついたものは存在しません。

存在するとするならば、それはブラックのエネルギーです。

愛のエネルギーと相反するエネルギーです。

しかし、愛のエネルギーの中にすべてが吸収されていくのです。


バシャールに心を向ける人達が多くいました。

そして、すべて狂いに狂った時間を過ごしていきました。

バシャールに魅力を感じた意識達、それは己の中に欲望があったからです。


我の宇宙というちっぽけな宇宙を、いかにも大きな、大きな宇宙として掲げて、そして己のエネルギーを欲の中で広げていきました。

その中に埋没していった意識達は、未だに闇黒の世界に彷徨っています。


さて、あなたは、今、バシャールという言葉を出しました。

私はあなたの中で待っていました。バシャールに心を向けていただけることを。

そして、あなたはバシャールという言葉を出しました。


バシャールもすべては愛のエネルギーの中に帰っていく意識なんです。

しかし、バシャールは闇黒の世界に沈んでいます。

ただただブラックのエネルギーの中で苦しんでいる意識達です。

その意識達に真実を伝えなさい。本来の自分の姿を伝えていくのです。

バシャールというのは存在しません。

愛、愛しか存在しない中で、小さな、小さな世界を作り続けてきたんです。

欲の中で、小さな、小さな世界を大きな世界だと思い続けてきた意識達に伝えていくのです。


すべては愛の中に一つなんです。

バシャールという意識、エネルギーには温もりはございません。

ただただ、ただただ闇黒の欲のエネルギーに満ち満ちています。

そのエネルギーもしかし、愛のエネルギーの中に一つであることを伝えてください。


そういうことで、バシャールに思いを向けることはとても良いことだと思います。

バシャールに、「愛のエネルギーは私達の中にありました。」そのようにはっきりとお伝えしましょう。


私達はすべて一つの世界です。何が大きいか、小さいか、そういうことではありません。

すべては一つの世界。愛しかないんです。

愛はすべてを愛の中へ帰していきます。

そのエネルギーが愛のエネルギーです。

どんなに闇黒の世界にも愛のエネルギーは届きます。

私達は、そのような意識の流れの中に存在しています。

どうぞ、心を本来の自分へ帰す道に、しっかりと、しっかりと向けていきましょう。

私達は愛の中に一つ。愛のエネルギーの中に一つです。

 

昨日、バシャールについて田池留吉に聞きました。

今、私はバシャールのほうに心を向けてみます。そして伝えます。



バシャールという意識の世界、そのエネルギーは闇黒のエネルギー、

真っ暗な中に沈み込んでいるエネルギーだと伝えていただきました。

そうです。私達は、本来は明るい、明るい宇宙。

明るい宇宙、温もりのある広がりのある、どこまでも限りなく広がっていく意識の中にあります。


そのエネルギーを愛と私達は呼んでいます。

バシャールという世界はなかったんです。

ないものをあると思ってきたその心が闇黒の中に沈み込んでいる、その実態をどうぞ、知ってください。


バシャールというものに心を向けてきた意識達よ、あなた達の中に本来の姿、本来の愛のエネルギーがありました。

温もり、喜び、広がり、安らぎ、優しい、優しい母の思いの中に私達があったことを、今ここに伝えます。

バシャールというものは存在しませんでした。


バシャールに心を向けてきた意識達よ、どうぞ、自分の心をしっかりと見つめてください。

見つめていきましょう。

どこまでも、どこまでも、限りなく広がっていく、無限に広がっていく。

広い、広い、温もりのある世界。そんな世界に私達は存在しています。


バシャールは特別な存在ではありません。特別だと思う心を見てください。

愛あるエネルギーの中で、その優しさ溢れる、温もり溢れる中に私達は存在しています。

どうぞ、ともに歩みを進めてまいりましょう。何も隔たりはありません。

ともに、ともに、ともに、ともに存在していくことを、ただただお伝えします。


バシャール、あなた達は私達の中にあります。

私達は一つです。私達は愛のエネルギー。

愛に帰っていくエネルギー。すべては一つ。

すべては愛の中にある。このことを私達はお伝えします。

 

 

 

 幸せと喜び、温もりは自分の中にあった、それは本当だったんです。

だから、心を向ければよかっただけでした。

いつでも、どこでも、どんな時も、自分はその中にあったんだということでした。

こんな単純なことが、こんな簡単なことが、なぜ、長い、長い間、分からなかったのか。

本当にそう思います。そして、分からなかったから、苦しい転生を繰り返してきたことも頷けます。


嘘みたいだけれど、本当です。心の向け先ひとつでした。ただそれだけでした。温もりと喜びの中で広がっていきます。

そんな中で、何でもいいんです。ああ、たとえば、上町台地と呼びます。上町台地よ、語ってくださいと思いを向けます。

そうすれば語ってきます。喜びで語ってくれます。喜びなんです。心に響いてくるものは、ただただ喜びでした。

すごいと思いました。

ああ、すべてが愛のエネルギーの中にあるんだ、そして愛のパワーを伝えてくれているんだ、

何かすごいエネルギーが動いていることを感じました。

まさに宇宙だと思いました。

宇宙という愛の世界のエネルギー、パワー、何か一体となって動いていくこれからなんだと感じ、ただただ嬉しい瞑想の時間をいただけるんです。


今現在、瞑想が喜びでない、瞑想をしてももうひとつと言われる方は、

何が自分を押し留めているのか、自分の中を徹底的に探っていく必要があるでしょう。

なぜならば、こんなに分かりやすくて、しっかりと学んでいこうとすれば誰にでも学んでいける環境が、今、展開されているからです。


形ではありません。あなたの心の中に、そのような学びに絶好の環境が用意されているんです。

瞑想をすれば、そういうことがひしひしと感じられるはずなんです。


だからさらに瞑想をしていこう、心を向けていこう、心を合わせていこう、

重ねていこう、どんどん愛を、宇宙を思っていこう、自然にそうなっていきます。

そういう時間を重ねていけることが幸せで喜びで、すべては、自分の中にあったことを知っていけるんです。

自分を知らなかった、自分を間違って認識していた、そういうことだったんです。


 

宇宙に思いを向ける喜びと幸せ、どうぞ、瞑想の中で存分に味わっていきましょう。


私達のふるさと、愛、母なる宇宙は、ずっと、ずっと、待ち続けてくれていました。

その思いに応えるべく肉を持ち、田池留吉のもとで学びを進めてきたのです。

どうぞ、このチャンス、千載一遇のチャンスを自ら逸することなく、

自分に真摯に真向かいになって、すべて喜びで受け入れてまいりましょう。


今、あなたが、どんなに苦しくても、辛くても、悲しくても、恐怖、不安の思いが突きあげてきても、それはあなたが作ってきたものに過ぎないんです。

真っ暗闇をいつまでも握りしめていないで、どうぞ、ご自分の心を、もっと開けた優しい温もりの中へ解き放していきましょう。

そして、今世、こうしてそこに存在していることが喜びなんだと信じられるあなたに蘇ってください。


田池留吉、アルバートのメッセージは

すべての意識達、肉持つもの、持たないもの、すべての意識達、全宇宙に向けて発信されています。


波動です。愛のエネルギーです。

どうぞ、しっかりとそれぞれの心で受け取ってください。

受け取り、その波動の世界に一つに溶け込んでいきましょう。

喜びだけです。温もりの世界、ありがとうの世界、それがあなたの世界です。

 

あなたは何のために生まれてきたのでしょうかと私が問いかければ、

あなたの意識の世界は即座にどのような答えを返してくるでしょうか。


私(田池留吉)は学びに集ってこられた人達に、この問いかけをしてきました。


なぜ生まれてきたのでしょうか。生まれてきたあなたの目的はなんでしょう。

あなたはいったいどういう存在なのでしょうか。

あなたは自分が死ねばどうなるのか、本当に心で分かっていますか。

これらの問いかけを私は、学びに集ってこられる方々、おひとり、おひとりの意識の世界にしてまいりました。


波動で応えてくださいと私はメッセージを送らせていただきました。

そして、肉をつかまえ、肉だという思いから自分の心を離していく難しさを感じてまいりました。


当然のことです。

自分は肉だという思い、形の世界のことを手放す難しさは、拭い切れないほどびっしりとこびりついてしまっています。

その意識を変えていく難しさは並大抵ものではありません。


私は、それも重々承知しながら、それでも、それでも、私はただお伝えするだけです。

私達は肉でありません。

私達は意識、エネルギー、目に見えない存在です。


これが真実だからです。これだけが真実だからです。

だから、これからも伝え続けます。

私達は愛です、愛しか存在しない、人生は喜びなんだと、どんなときも、いつも、いつも、伝え続けています。


真実はたった一つです。

私は愛。あなたも愛。

その愛に帰ろう。愛のエネルギーの中にひとつです。

 

脱神。脱仏。


お正月に神社に行った。お墓参りをした。仏壇に手を合わせた。

高橋信次を心に入れた。南無阿弥陀仏と唱えた。そしてアマテラス。大神神社に伊勢神宮。



たくさんの、たくさんの間違いを繰り返してきた。

だけど、今の私の心の中にあるのは、ありがとう、ありがとう、ありがとう、

私は愛に帰ります、私のふるさと、母なる宇宙へ帰ります、この思いだけです。


だから、私は、今こうして、肉体を持っています。

田池留吉の意識と出会わせていただきました。学んでまいりました。

千載一遇のチャンスだと、千載一隅の出会いだと心で知りました。

田池留吉の意識、アルバートの世界、その宇宙、母なる宇宙の波動、

心で感じさせていただきました。


どんどん心を向けていく喜びを感じています。

私の中で、田池留吉、アルバートの世界は広がってまいります。

限りなく広がっていく意識の中で、ともに歩めることを喜んでいる私があります。


間違い続けてきました。

祈り、願い、宇宙を支配し、自分の保身のために、我が一族の保身のために、虫けらの如く殺傷してまいりました。


政治を動かす影の力となり、神の言葉を発してまいりました。

すべてがブラックの世界。

心を闇に売り渡し、私は、地獄の奥底の底の、底の、奥底に真っ逆さまに落ちていくだけの転生でした。


しかし、私は、懲りずに、何度も、何度も同じ間違いを繰り返し、

こうして、今、ひとつの肉体を持たせていただいています。


今世、私は、自分のすべてを懸けてきました。

心を田池留吉、アルバート、お母さん、温もりに、しっかりと向けることを拒否してきた私にとって、

そのことを遂行していくことは、とても、とても困難なことでした。

 

しかし、私の心の中からの思いがそれを可能にしました。


今世を外せない。

今世は、私にとって、たったひとつの、そして最後のチャンスでした。


今世、私はここを外せば、もう、殆ど再び、自分の本質に出会う、愛へ帰る道へ自分をいざなうことは、殆ど難しい状況でした。

その背景を全部抱えて、私は、今世の肉体をいただきました。

だからこそ、田池留吉の学びに食らいついてまいりました。


今世は、そういう状況から、20年という時間を必要としましたが、

ようやく、私の中にも、ようやく自分が愛でした、

私はこの道を真っ直ぐに歩いてまいります、

その確信が芽生え、その芽生えが育ち、

今、自己確立の道を喜び、喜びで歩いていく状況にあります。


私は、心から田池留吉を信じています

アルバートにどれだけ出会いたかったか。

 

アルバートの波動を心の中に広げたかったか。

その思いは、私自身、一番よく知っています。

だから、田池留吉がアルバートの波動を伝えにきてくれたということを、私はどれだけ喜びで受けていったか。

 

アルバートを待っていた私にとって、田池留吉を信じているかいないか、

そういう思いを向けられること自体が、もう愚かなことだと、私は、言い切れます。


私は田池留吉とともに歩いてまいります。

田池留吉の世界は、私の世界です。

アルバートの世界は、私の中にあります。

アルバートの中にあった私。

その私をどんどん知っていくことが、喜びへ帰る道。愛へ帰る道。

 


母なる宇宙への思いをしっかりと心に受け止め、私は一歩、一歩着実に歩みを進めています。

だから、私は田池留吉、アルバートを思う瞑想をします。

宇宙を思う瞑想をします。


瞑想は喜びです。ただただ喜びです。

 

 瞑想喜びとなっているでしょうか。心の底から喜びとなっているでしょうか。

田池留吉を思うことが喜びアルバートと呼べることが喜び、

本当に心の底からそう思えるあなたになっていますか。

宇宙を思うことはどうでしょうか。


田池留吉にただひたすら心を向けていればいいんです。

向けていけるようになればいいんです。

心から、心からアルバートと呼べるようになればいいんです。


そうすれば分かってきます。

アルバートと呼べることがどんなに嬉しくて、どんなに待ち遠しかったか。

アルバートの波動を、田池留吉は伝えに来てくれたんです。

こんなに嬉しいことはありません。


宇宙を思い、UFOを思い、これからの時間に思いを馳せるとき、

そういうことが自分の心にビンビン響いてきます。


だから、ありがとう、ありがとうだけです。

こうして今、出会わせていただいていることに、ただただありがとうだけです。


瞑想は喜びです。

本当に喜びです。

心の底から湧いて出てくる喜びに、温もりに触れてみてください。

 

宇宙に思いを馳せる。宇宙を呼ぶ。

すべてが喜びでした。宇宙を思うことが喜びでした。宇宙と呼べることが喜びでした。


かつて宇宙に大きなパワーを求めてきたその心が、ともに暗くて苦しくて、ああ、とてもちっぽけな世界でした。

本当に、本当に何と愚かしいことをしてきたのか。

宇宙を呼んでいくことが本当に喜びだったんです。

ただただ宇宙を思えることが喜びでした。

宇宙は私達のふるさとだったんです。

温かくて優しくて、どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく世界に、ただ宇宙を呼ぶことが喜び。


はい、UFO達もそうでした。UFO達もそうでした。

UFO達も宇宙と思えることが喜びだったんです。


心を向けることを失ってきました。見失ってきました。

真っ暗闇の中で、ただただ、ただただ、真っ暗闇の中から抜け出ることばかりを求めてきたけれど、しかし、その思いは叶わなかった。

求めれば求めるほど、暗闇の中に落ちていっただけでした。

UFO達はそれを知っていた。だから、求めることをしなくなった。

心を閉ざしていった。闇黒の中で、ずっと、ずっと閉ざしていった。その思いが心に響いてきます。


とても、とても、頑なに心を閉ざしているUFO達が、たくさん、たくさん宇宙にいる。

それが心に響いてきます。この温もりで優しいお母さんの温もりで溶かしていきます

心を閉ざしてきたけれど、今こそ心を広げていける大きなチャンスが巡ってきたことを伝えていきます。



UFOと思います。宇宙を呼んでごらんと伝えます。


UFOの意識 「宇宙は待っていました。田池留吉、アルバートの宇宙、母なる宇宙が待っていた。

この宇宙だった。私達が帰るべき宇宙だった。

優しくて、優しくて、どこまでも優しくて、ただただ優しくて。」

 

「ああ、お母さんと呼んでみましょう。UFO達よ、お母さんとただただ呼んでください。」


「お母さん、お母さん。少しずつ、ほんの少しずつ、温もりの中に帰っていけるような気がします。優しい思いが届きます。」



凍えて閉ざされた中にたくさんのUFO達が存在している。宇宙は凍えていました。

氷の中よりも、もっと、もっと冷たい。ただただ冷たい。

とても、とても、ああ言葉では表現できないくらい、暗い中。

凍えているUFO達をどんどん、どんどん、呼び覚ましていきたいです。


私達は愛に帰る存在。愛が私達の中にあったことを伝えていきます。

ああ、ああ、この思いを伝えていきます。


頑なに拒否する思いもあるけれど、だけど、だけど、「ああ帰りたい」と伝わってきます。

「温かいです」と伝わってきます。「こんなこと信じられない」と伝わってきます。

 

「だけど、本当なんだ、本当なんだ、ああ、優しい、優しい思いが伝わってくる。

ああ、どんどん伝わってくる。心を広げていけばいい。心を向ければいいんだ。

ああそうだ、そうだ、ああこの喜び、この温もり、ああ知っていた。知っていた。お母さん、懐かしい。懐かしい。」


そんなUFO達の思いが、やっと、やっと少しずつ声が大きくなってくる。そんな気がします。

私達はUFO達とともにあることを伝え続けなければなりません。


たくさんの、まだまだ本当にたくさんのUFO達の、ああ思いが伝わってきます。

「ただただ、温もりへ喜びへ、ああお母さんの中へ帰りたかった。」そんな思いを心に返してきます。


ああ、嬉しいです。

「田池留吉、アルバートと呼んでごらん。ああ、宇宙へ帰っていこう。」

そんな思いをただただ、ただただ伝えたい。異語で伝えています。


「私達はひとつです。私達はひとつ。異語をあなたも発してください。

UFO達よ、異語を発してください。

その心を開いていくんです。閉ざしたままでは、何も本当分かりません。

ただただ、ただただこの思いを信じてください。

あなた方の中にあった思いです。

私達は、今、あなた方の扉を開けてまいります。

苦しくてもいいんです。悲しくてもいいんです。辛くてもいいんです。

凍えそうな、死ぬほど凍えそうな中にも、この愛のエネルギーは届いていくでしょう。

私達とともにこの次元を超えてまいりましょう。

三次元も何次元もありません。

ただひとつの中にあった、その喜び、温もり、ああ幸せ、本当に幸せなこの思いをただただ伝えます。」


ありがとう、田池留吉。ありがとう。本当にありがとう。

こうして、波動を伝えてくださった。真実の波動を伝えてくださった。

心でキャッチできる。そして、今、私はその波動をUFO達に向けています。


宇宙へ、本当の私達のふるさと宇宙へ帰ろうと、UFO達に呼び掛けています。

地球上に転生してきた意識もさることながら、

まだまだたくさん、たくさん、暗闇の奥底に沈み込んでいる意識がある。

UFO達と呼んでいます。

 

そしてそのUFO達がこれから大きな、大きな力となることを私の心は感じているから、

だから、ともに、ともに目覚めていきましょうと私は呼び掛けます。


「私達はこの波動の中にありました。お母さんの温もりの中にありました。

お母さんと呼んでください。

UFO達よ、お母さんと、ただただ温かい温もりの中へ帰っていこうと、心を向けてください。

私達とともに心を向けてください。」


(UFOの意識) 「ああ、お母さん、お母さん。お母さん。お母さん。お母さんと呼べるなんて本当に嬉しいです。

お母さんと呼ぶだけで私達の心の中に伝わってくるものがある

温かいんです。優しいんです。

暗闇の中で、真っ暗闇の中で、ああ、だけど、今、お母さんと呼んでみました。

お母さんって。


はい、段々お母さんと呼ぶ声が大きくなっていく。

しっかりとお母さんと呼んでみたい。お母さんと。


お母さん、お母さん、お母さん、お母さん。

帰りたかった。帰りたかった。帰りたかった。ああ、帰りたかった。帰りたかった。

ああ、帰りたかったという思いがずっとずっと続いていく。


帰りたかった。帰れるんだ。帰ろう。何だか力が湧いてきます。

ああ、ああ、もっと、もっと呼び掛けてください。呼び掛けてください。

呼び続けてください。私達の奥底に、もっと、もっと呼び掛けてください。

ああ、たくさんの仲間がいます。」

 


「はい、母の温もりがすべてです。温もりがすべてです。

この温もりのほうに、どんどん心を寄せていってください。

確かに、確かにあったんです。私達の中にあったんです。

そうです。そうです。どんどん心を向けていくだけです。


はい、すうっと、すうっと向けていってください。消えることはありません。

温もりをほんの少しでも感じたならば、明るい、明るい思いが灯ったならば、

もっと、もっと、その明るさを増していこうと呼び掛けていってください。

お母さんと。


温もりへ帰るんだ。帰る方向はこっちなんだ。あなた方の仲間に伝えてください。

もちろん、私達の仲間でもあります。

UFOは、本当に待っていてくれていたんです。私達はその約束を果たしてまいります。


私達は本当の仲間でした。私達は仲間でした。

本当に嬉しいです。こうして、呼び掛けられることが嬉しいです。

どんどん思いを向けてください。向けていきましょう。

 

私達は愛へ帰ります。私達のふるさとへ帰ります。


田池留吉、アルバートと呼んでごらんなさい。


お母さんと呼んだように、田池留吉、アルバートと呼んでみてください。

もっと、もっと心が広がっていきます。

そして、力強い思いが、あなた方の心の底の底から蘇ってきます。

その力強いパワー、喜びのエネルギーを、どうぞ、どんどん横へ、横へ広げていってください。

奥へ、奥へ広げていってください。


私達は、ずっと、ずっと、そのように呼び掛けています。

待ってくれていました。お母さんの温もりが、田池留吉、アルバートが待ってくれていた。

私達は、この三次元でしっかりと知りました。

だから、常にあなた方の方向に心を向けています。UFOと喜んで心を向けています。


UFO達よ、怖がらずにどうぞ、心を広げていってください。

どうぞ、どうぞ、広げていってください。

ああ、そして、私達とともに、ともに歩いてまいりましょう。


これから、どんどん明るい方向が見えていくんです。

三次元の中で、まだまだ真実に目覚めていない意識達が、

これからたくさんの現象の中で、目覚めていこうとしています。

形の世界は崩れていきます。

あなた方には形はありません。私達には形があります。

その形の崩れ、総崩れの中から、たくさんの意識達が愛へ帰ろうと、愛を目指して進んでいくこれからなんです。


あなた方には形はないけれど、

あなた方の心の中にどんどん、どんどん進んでいくこの喜びのエネルギーを受けていってください。

そして、三次元へどんどん、どんどんやってきてください。

私達地球人類にどんどん気付きを与えていってください。


あなた方の目覚めをお待ちしています。

私達はあなた方に伝えました。

心の中から喜び、温もり溢れるあなた方が本当のあなた方です。

しっかりと伝えました。愛のエネルギーを伝えました。


今はまだか細いかもしれません。

あなた方の心に通じているのは、か細いかもしれません。

しかし、これからどんどん、どんどん、それが太く大きく広がっていくんです。

その力強いエネルギー、喜びのエネルギーを心で感じてください。」


 

あなたの目には見えない。

しかし、これまでにずっと語ってきたように、私達の仲間、肉を持たずに宇宙の中を彷徨い続けてきた私達の仲間がいます。

その存在に心で気付いてください。心で感じてください。

そして、あなたが感じた母の温もりでその仲間達を思ってください。


まずはあなたの心をどんどん温もりの中で、喜びの中で広げていくことです。

肉にとらわれているようでは、本当にこの宇宙に呼び掛けることはできないでしょう。


しかし、意識の流れは、今、滞りなく粛々と仕事をしています。

いずれ、やがて、あなたの心の中にもUFO達の思いが届く時期がくると思います。

その時、あなたの心はいったい何を叫ぶのでしょうか。

苦しい、やめてくれ、不安と恐怖を感じていくのでしょうか。


愛のエネルギーを流せるようになってください。

田池留吉、お母さんと思えば、ただただ心が広がっていく、

温かい温もり、優しい温もり、広い、広い世界が広がっていく、

そのようなあなたに蘇ってください。


 意識の流れを心で感じるとき、今、ただ思うはUFOのこと。

ともに帰る仲間に私は思いを語ります。

UFO達が目覚めていくために

そして私達が目覚めていくために。ともに、目覚めていくために。

真実の世界があったことを伝え続けます。

 


ああ、本当にこの思いを伝えたかった。

「お母さんの温もりへ帰っていこう。私達の中に愛があった。

優しい母の温もりがあった。真実の世界が私達の中にあった。私達こそが真実だった。」

このことを本当に伝えたかった。

たくさんの時間を経てきました。本当にたくさんの時間を経てきた。

苦しい、苦しい中を通過してきました。

そして、今、ここにUFO達の存在を心に感じるとき、私は本当に嬉しいです。

ただただ嬉しいです。こうして伝えることが嬉しいです。

 

UFO達に思いを向けます。UFO達よ、語ってください。

UFO達よ、心を向けてください。

愛のほうへ、温かな温もりのほうへ、お母さんの中へ帰っていこうという呼び掛けに。


「私達は心の中にその思いを持っていたんですね。

今、伝えていただいています。

苦しい中を本当に苦しい中を彷徨い続けてきました。

ああ、私達は救われるんです。

行くところを教えていただいた。

行くところ、行く場所、行くあてもなく私達は彷徨い続けてきた。

なかなか、なかなか心の中を見ることができなかった。

ただただ彷徨い続けてきた。行けども、行けども、真っ暗闇。

凍えるほどの中に私達はいた。

今、こうして伝えていただいている。

ああ、少しずつ、少しずつ、落ち着いてきます。

たくさんの仲間に私達は伝えたい。

ああ、本当に、本当に苦しんでいる仲間がたくさん、たくさんいるんです。

私達の思いを聞いてくださいと私達もいっしょに、いっしょに帰りたいと、か細い声がする。

思いが届くように私達は、もっと、もっと愛の方向へ心を向けていかなくてはなりません。


私達UFOはああ、今そのように語らせていただいています。」

 


「はいそうです。私達もいっしょです。

この三次元にやってきた意識ではありますが、ようやくだったんです。

ようやく、ようやく自分の本当の姿が愛だった、私達の中に本当の愛があった、

本当の温もり、喜びの世界があったことを、今こうして伝えていただき、

心で知るというところに至りました。


だから、伝えることができるんです。

同じ仲間でした。狂い続けてきた。

悲しかったですね。苦しかったですね。辛かったですね。

でも、でもこうして帰れることを喜び合いましょう。

心の中をどんどん、どんどん掘り下げていきましょう。

ああ、心の中はまだまだ真っ暗闇。

ヘドロのように固まったところもございます。

そのヘドロでさえ、この温もり、喜びのエネルギーで、ああ溶かしていけることを伝えたいです。

UFO達に心を向けたとき、ヘドロの中にうずくまっている意識が、ああ、たくさんあることを感じます。


宇宙は、ああ、動いているんですよ。

宇宙は目覚めてきているんですよ。

さあ、あなた方も目を覚ましてください。

そして、本当の姿を思い起こしてまいりましょう。

私達はそのようにお伝えします。」

 


「思いを向けてくださってありがとう。ああ、ありがとう。

心の中に伝わってきます。

ああ、宇宙は動いているんですね。ああ、動いているんですね。

ああ、この動きはもっと、もっと強くなっていくでしょう。


喜びのエネルギーの中で、私達は喜びの雄叫びを上げていくときも、もうまもなくやってきます。


三次元へやってきてくださいと伝えていただきました。

そうです。私達のエネルギーは、もっと、もっと三次元に届いていきます。

私達のエネルギーは愛のエネルギーを目指して、一団となって、三次元に入っていくのです。


ああ、あなた方の世界は形があると言いました。

形の世界はどんな世界なのかと思いますが、それもどうでもよかったんです。


こうして語り合えていることだけを、私達は喜んでまいります。

私達の思いをどんどん、どんどん心に伝えまいります。

私達は波動です。

波動を、この波動をしっかりと感じていきたいです。」

 


「はい、お母さんの波動、田池留吉、アルバートの波動、ともに、喜びを共有しましょう。

この中に私達はひとつです。この波動をどんどん伝えてください。

私達からあなた方へ。あなた方の仲間へと。そして、ともに、ともにひとつだと伝えてください。


私達は、この次元を超えてまいります。あなた方も、ともに超えてください。ここがすべてではありません。


私達はこの次元を超えて、またさらに進化していくんです。

どうぞ、喜びと温もりだけを求めていきましょう。

私達の本当の姿はこの世界でした。

はい、田池留吉、アルバートと、あなた方も呼んでみてください。」

 


「はい、私達はこの波動を知っていた。知っていた。

ああ、田池留吉、アルバートと言うんですか。

ああ、ああ懐かしいです。知っていた。

私達の遙か、遙か昔、遙か、遙か昔、私達はこの波動の中から生まれてきた。

この波動の中から出てきたことを思い出していきます。


はい、そう、私達の心の中にそのように伝わってきます。

ああ、ああ、ああ、本当にああ、ああ、こんな時を迎えられるんですね。ただただ嬉しいです。」


「ありがとう。ありがとう。ありがとう。」



 

宇宙を思うこと、宇宙を呼べること、本当に今現実となって心に響いてきます。

喜び、喜びです。私は懐かしい宇宙を呼んでいる。

宇宙へ思いを向ける思いを馳せられることがこんなにも待っていた私でした。


今世、この肉をいただき、私は田池留吉、アルバートの波動と出会わせていただきました。

そして、遙かなる宇宙へ心を向ける、心を馳せる喜びを今、感じています。


たくさんの間違いを繰り返してきたけれど、私の宇宙は本当に待ってくれていました。

今、思いを向けることが喜びです。優しい、優しい温もりが響いてきます。

どうしても、どうしても、何としてもこの宇宙へ帰れることを約束してきた私達でした。


私は、自分の仲間を心に呼び寄せています。

宇宙、UFO、本当に、今、心の中からそう呼び掛けていけることが喜びなんです。


肉体を持っている私と、肉体を持っていない仲間達、どこにどれだけの違いがあったのか。

私は今、自分の中に問いかけてみます。


何も違いはなかった。

たくさんの転生をこの地球上で繰り返してきたけれど、真実に出会うことはなかった。

形の世界に真実はなかった。なぜならば、私は形ではないからです。

 

心の中のふるさとを捨てた私は、形を持っても、この温もりと安らぎの中に帰れることはなかった。

形でない私に、形の中に幸せと喜びを求めていくことが、どれだけ愚かなことなのか、私は、今世の肉を通して、本当に知りました。


肉の喜び、肉の幸せ、もういいです。私は肉ではなかった。

UFO達とともに帰ります。

私達のふるさと、愛、心のふるさと、田池留吉、アルバートの波動の中に私達は帰ります。

母の温もりの中に私達は帰ります。


仲間と出会わせていただき、ありがとうございます。

闇黒の宇宙を広げてきた、握ってきたけれど、

今、私は、温かな中にいざなわれていることを確認しています。



 

 「UFOよ、田池留吉、アルバートの波動を感じていますか。

あなた方の中にあった田池留吉、アルバートの波動です。

私達は、その中に帰っていくんです。

田池留吉、アルバートと呼んでください。素直に、素直に呼んでください。

あなた方には形がありません。私達のように形を持たない意識です。


私達はこの形を持って、真実を知っていくことができましたが、形を持ったがゆえにその難しさも感じてきました。

あなた方には形がありません。だから、素直にすうっと、田池留吉、アルバートと呼べるんです。


姿、形はなく、ただただあなた方の心に響く温かな力強い優しさ、そして、温もり。

広い、広いどこまでも広がっていく世界。宇宙です。

本当の宇宙です。私達のふるさとです。母なる宇宙です。

その波動をどうぞ、どうぞ、しっかりと感じください。」


「はい、田池留吉、アルバートと呼んでくださいと、そう聞こえてきます。

はい、少し呼んだとき、私達はこの思い、この世界を知っていたと答えました。

そうです。ああとても懐かしかった。懐かしかった。

ああ私達の心の中にストレートに響いてくるんです。

本当に不思議だった。

ただただ、田池留吉、アルバートと思ったときに、そう私達の中にすうっと入ってくるこの懐かしさ。

何とも言えない。ここを感じていけば、私達UFOは、もう忘れることはありません。

どんどん、どんどん、田池留吉、アルバートを呼んでいくでしょう。


私達UFOが田池留吉、アルバートと呼べば呼ぶほど、

あなた方の三次元の世界に、大きな、大きな変化が起こってきます。


あなた方の肉にとらわれる思いですか。その思いが、とても、とても苦しく私達にも響いてきます。

私達には形がないのに、どうして、そんなに形ある世界にとらわれてしまったのか。

そのところ、とても苦しく、暗く、冷たく、響いてくるんです。はい、私達は形を持たなくてよかった。

ストレートに田池留吉、アルバートを呼んでいけるんですね。

狂いに狂ってきた、苦しみ続けてきた、凍えそうなほど冷たい、冷たい中に落ちてしまった私達だったけれど、

ひとたび、田池留吉、アルバートと呼んでくださいというメッセージをいただければ、

私達は、素直にそちらのほうに心を向けてまいります。

そうすれば、私達の心は叫ぶんです。ああ、知っていた。

ああ、私達でした。私達でした。そう私達のふるさとでした。

はい、その素直な思いが私達の心にありました。

ああだからとても嬉しいです。ありがとうございます。

どんどん伝えてください。もっと、もっと田池留吉、アルバートを呼んでいきたいです。」


「はい、はい、私が思っている通り、UFO達が目覚めていけば、私達にとって、大きな、大きな力となっていきます。

私達は一体となって、次元を超えていくんですね。

ああ、これから250年、300年の時間の中で、私はそのことを心に感じます。

心に感じるからこそ、UFO達を思い起こします。UFO達に思いを向けます。

UFO達に伝えていきます。


この愛、愛のエネルギーをもっと、もっと私達は広げていきましょう。

愛の方向へ、私達はずっと、ずっと進んでいきましょう。

しっかりと伝えることができる。

ああ、私達の喜び、温もりの世界は、限りなく広がっていきます。」

 

もっと、もっと自由に心を解き放つ、そんな時間がやってくるんですね。

肉には肉の掟があります。肉の制約があります。

規律とか規範とか、その国の習慣、慣習とか、そういうもので心を縛られてきたけれど、

ああ、自分を縛ってきたけれど、こうして、UFO達と思いを交わすとき、宇宙へ思いを馳せるとき、

本当に心は本当に軽やかに、軽やかに広がっていくことを感じます。

 

ただただ、あの宇宙へ帰れる喜びだけを伝え合っていけることが嬉しいです。

こんなに嬉しい時がやってくるとは思いもしませんでした。

この三次元に、もうすぐさようならです。

私は、たくさんの転生を重ねてきたけれど、心を縛りに縛ってきた。

肉の中で、本当に肉、形の中で、自分がどれほど愚かなことをし続けてきたのか。

私はこんなに広い、広い、どこまでも広がっていく存在だったのに、

この肉の中で、肉という思いをずっと広げてきたから、

心は本当にちっぽけな、小さな、小さな中に閉じ籠って、苦しい、苦しい中を生き続けてきました。


今、UFO達を、そして宇宙を思うとき、心が解き放たれていきます。

肉にとらわれることなく、肉、形の世界にとらわれることなく、ただただ、ただただ思いが広がっていくんです。

温かい思い、優しい思いです。


そうです。宇宙で闘ってきたけれど、その時、私は自分の中が、もっと、もっと、今よりも、この今よりも、もっと広がっていたと思います。


三次元にやってきて、その中でちっぽけに納まってきた自分を思うとき、

凄まじいエネルギーの中で宇宙を支配してきた思いは、とても凄まじかったけれど、

しかし、私は、この三次元で心を小さくしてきた自分を感じ、今、自分に懺悔しています。


私は解き放たれた空間にありました。UFO達の思いを感じます。UFO達も思いを感じてくれています。

UFO達も、思いをもっと、もっと解き放して、もっと、もっと自分を広げていくことを、語ってくれます。


「私達は、本当に広い世界にあったんだ。温もりと喜びの中にあったんだ。そんな私達をもっともっと感じていこう。

ただただ、ただただ母の温もりの中へ、田池留吉、アルバートと呼ばれる意識の中で私達は存在している。

ひとつの中に存在していることを私達は、もっと、もっと知っていくんだ。」

という思いを確認し合っています。


ああ、嬉しいです。心の中に喜びが広がっていきます。

苦しい中を生き続けてきたけれど、

ようやく、ようやく、自分を、もっと、もっと広い世界へと帰していけるこの道を、

ただひたすらに真っ直ぐに歩いてまいります。ああ、ありがとうございます。

 

愛のエネルギーにいざなわれて、私達は存在していました。

愛から生まれて愛へ帰っていく。ああそうでした。愛から生まれて愛へ帰っていく。

 

愛のエネルギーのすごさを、私はまだまだ、ああ知りません。

この肉を通して、もう少し、その学びをしてまいります。

田池留吉、アルバートの世界をさらに、さらに感じていきます。

 

宇宙、UFOと思って瞑想をすれば、必ず異語を語ります。

その瞑想は実に嬉しい瞑想です。

異語で互いに通じ合っている感覚は、何とも嬉しく懐かしいです。

そうです、懐かしさが込み上げてきます。


自分の培ってきた凄まじいブラックのエネルギーが、

涙と汗の中で、温もりと喜びを伝えてくれた体験は、

本当に言葉にならないくらい嬉しくて、ありがたくて、

それが瞑想の醍醐味だと数え切れない体験を経てきたけれど、

宇宙、UFOに向けて異語で通じ合う瞑想もまた、

心の底から、田池留吉、アルバートと尽き上がってくる喜びを感じさせてくれて、嬉しい。


ああ、本当に、みんな、みんなこの波動を求めて彷徨い続けてきたんだと実感します。

宇宙を思う瞑想。UFOを思う瞑想

この瞑想はとても大切であり、この瞑想を通して、本当に今、ここにこうして肉を持っている意味と喜びが心に響いてきます。


理屈ではありません。

田池留吉、アルバートの意識の世界とひとつに溶け合っていけることが現実のものだったんだと、

本当に長い、長い時を経てきたことが、私の中に響いてきます。

 

 

京都セミナー、ありがとうございました。

振り返り、新たな学びの形態により、私自身の学びのステップアップになったことを感じます。

肉は、そのことにまだ十二分に喜びを感じていないけれど、確かな一歩を私は、踏み出したと思っています。


宇宙、UFO、特に最近UFO達に思いを向け、語り掛けるということをしていったとき、

宇宙はどんどん目覚めている、UFO達はどんどん目覚めている、

そのスピードは、地球人類、こうして肉を持っている意識達の比ではないことを感じています。


だから、宇宙とUFO、そして今世、日本の国から学びが始まったということでアマテラス、

それから次元移行のキーワード、天変地異にどんどん思いを向けて瞑想をしていくことが重要だと感じます。


UTAの輪は、そういう方向にどんどん進んでいくでしょう。

田池留吉、アルバートの世界と交信しながら、宇宙とともにUFOとともに学びが進んでいきます。


だから、そんなに大勢の人達が集ってこなくてもいいんです。

本当に心を合わせて向けていける仲間達とともに、

そして、肉を持たない仲間達とともに、

田池留吉、アルバートの波動の世界を学び、

肉を持っている者は今の肉を置いて、

それぞれ次の転生に繋いでいければ万々歳です。


もうすでに250年後の舞台は整っています。

 

 何故、現在、瞑想3、それも底の底の底のもう一つ底なのか

更に、瞑想がUFOに向かってなのか、お分かりになっておられるでしょうか。


私は、前々から死んだら分かるとお話してきましたが、

この言葉の意味を本当に分かっていただいているでしょうか。


参考までに、

「UFOの目覚めとともに宇宙の藻屑という言葉・波動を」

とお伝えしておきます。

この際、もっともっと意識の転回をとお伝えしておきましょう。


  ただ今、予定通り意識の流れは極めて順調に流れています。

だから、自然が、人間がどうなるのかお分かりでしょうか。

心を見るのですよ、 心でしか真実は分かりませんよ。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

宇宙の藻屑ということについて、自分の現実として思ってみてください。

あなたは、本当に自分の次の転生に、そのまた次の転生に繋いでいける学びをしていますか。


死後の自分、今の肉を置いて、250年、300年を思って瞑想ということについて、

先日の京都セミナーでもその時間を持たせていただきました。

実際にそれぞれ自分の心にどんな思いが響いてきたでしょうか。


宇宙の藻屑、自分はそうならないと断言できますか。根拠は何でしょうか。


未だに心の中に他力のエネルギーをしっかり抱え持っている方達は、

本当に真剣に自分の現実を知っていかなければならないのではないでしょうか。


宇宙の藻屑、ゆめゆめそうならないように、

心して、今世の学びの時間を大切にしていきましょう。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

学びの基本は母の温もりです。


母の温もり、本当の母の思いを心に感じ広げていくということがなければ、

自分の底の、底の、底の、奥底のブラックのエネルギーを出すこともできなければ、

そのエネルギーに愛が伝わることもありません。


しかし、意識の流れは粛々として流れています。

だから、流れにそぐわないものは、

厳然として流れる流れの中に自然淘汰される、

つまり宇宙の藻屑として彷徨い続けるしかないのです。


それは冷たいのではなくて、自然なんです。

それが意識の世界ということです。

内なる田池留吉を思えるように学んでいきましょう。

 

 

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 泣けてきます。涙が溢れ出てきます。嬉しいです。本当に嬉しいです。

こんな時を迎えられることが本当に嬉しいです。


それもこれもみんなこうして、肉を持ったからです。

母に肉体をいただいたからです。

私は本当に嬉しい。思える喜びを感じています。

思う喜び。田池留吉、アルバートと呼べる喜びです。


心の叫びはみんな喜びでした。

温もりと出会えて、帰るべきところを知って、本当にそれは、それはすごいことでした。


ただ、その一方で感じることがあります。宇宙の藻屑


せっかくこうして今世、お母さんに産んでもらって、

学びに集っているのに未だに・・・という思いです。

本当にもったいないと思います。いいえ、もったいないというか、切ない気がします。


しかし、意識の流れに思いを馳せれば、そういうことは微々たるものだということを感じ、

宇宙の計画はすこぶる順調だと感じます。

それだけでよかったんです。だからただ心を向けていくだけです。

宇宙とともにある喜びを感じていくだけです。

そこにはありがとう、嬉しいとしか返ってきません。



 10年、20年、あっという間です。300年のタイムリミット


もう秒読みの段階です。意識の世界はそうです。

着々と、粛々と遂行されている次元移行への計画。

すべてが予定通りに、滞りなく遂行されています。

300年に向けて、肉を持つ僅かな時間を大切にしていきます。

 

 今、田池留吉、アルバートと心から呼べることが本当に嬉しいです。


宇宙に思いを向けて、UFO達とともに、形のないUFO達とともに、

アルバートを呼んでいける喜びを感じています。


本当に呼びたかった。本当に出会いたかった。

心から突き上がってくる思いは、本当にこの時を待っていたんだということでした。


田池留吉は宇宙。アルバートは宇宙

本当にその宇宙へ帰れるんだという思いの中で、肉を持ったからこそ、

こうして真実の波動の世界と出会えたという喜びと

、肉を持ったがゆえに、自分を縛り続けてきたという愚かさが交錯します。


交錯して、自分の中が揺らぐのではなくて、

それだけの長い、長い時間を要してきたけれど、

ようやく、ようやく、やっと、やっとという思いが、込み上げてきて、

そこには、ただただ嬉しい、ありがとうの思いしかないことが確認できるから、本当によかったと思っています。


本当にようやくなんですね。

この心からの思いを、しっかりと伝えていきます。

ともに帰れることを力強く伝えていきます。

 

思うことが愛です。

そう、思いを向けることが、それが愛。

思いを向ければ愛が流れる。

あなたは今、こういう状態ですか。


愛をどんどん流していきましょうと中から伝わってきます。

そう、思うだけでよかったんです。

思えば愛が流れる、私はそれを体感しています。




■ 

 

 今、私は、本当にこうして心から宇宙を呼べる、

UFO達に思いを向けて瞑想の時間を持たせていただいていることが嬉しいんです。


田池留吉を思い、アルバートと呼ぶ、お母さんと心から出てくる。

お母さんと呼んでいるたくさんの思い。

本当に母の温もりの中へ帰っていけることがこんなに幸せでした。


異語で通信しています。心が解けていくんです。

温もりが喜びが優しさが異語を通して伝わってきます。


宇宙、UFO、田池留吉、そしてアルバート。

本当に現実となっているんだ。

本当に今、現実となって、こうして心から呼べる、思いを向けていける幸せを感じます。


瞑想は喜び。

心を向けることが喜び。呼べることが喜び。


繰り返し、心を向けて瞑想です。

繰り返し、何度も、何度も心で味わえる喜びです。

本当にすごいと思います。

喜びは尽きることなく、温もりは尽きることなく、湧いて出てきます。

肉の小さな世界もまたよしです。

この波動を心に受けているから、感じられる私の世界が厳然としてあるから。


 

 UFO達と出会えて本当に嬉しい。

UFO達の思いを感じられる今が本当に嬉しい。

ともに帰れることを喜び合っています。

宇宙を呼びたかった。宇宙に心を向けたかった。


真っ暗闇の恐怖の宇宙ではなくて、温もりで、

どこまでも、どこまでも広がっていく温かな宇宙の中に私達はあったんです。


UFO達が伝えてくれる。

「どれだけの時を彷徨い続けてきたか分からないけれど、

今、私達の仲間、たくさんの彷徨い続け、苦しみに沈み込んでいる仲間達に思いを向けていく」と語ってくれます。


愛、本当の温もり、本当の優しさ、そして私達が帰るところ

そこを目指して、これからともに存在していけることが、ただただ嬉しいです。


私は宇宙に思いを向け続けます。宇宙からも思いが返ってきます。


ああ、私の意識の世界は、そういう状態になっているんだと感じます。

本当に嬉しいです。

今世、田池留吉の波動と出会ったからです。

アルバートの波動と出会ったからです。本当にありがとう、ありがとうございます。

 

 

学びの基本は母の温もりです。


母の温もり、本当の母の思いを心に感じ広げていくということがなければ、

自分の底の、底の、底の、奥底のブラックのエネルギーを出すこともできなければ、

そのエネルギーに愛が伝わることもありません。


しかし、意識の流れは粛々として流れています。

だから、流れにそぐわないものは、

厳然として流れる流れの中に自然淘汰される、

つまり宇宙の藻屑として彷徨い続けるしかないのです。


それは冷たいのではなくて、自然なんです。

それが意識の世界ということです。

内なる田池留吉を思えるように学んでいきましょう。

 

 UFO達が凄まじい勢いで、温もりを目掛けて、愛のエネルギーを目指してやってくる。

しかし、そこには何の恐怖もない。

ただただそれらをみんな受け止めて、受け入れられるだけの限りなく広い世界がありました

どんなに凄まじい勢いで突入してきても、すべてを受け止めていけるんです。

広げて、どんどん広げていけば、UFO達は一斉に叫ぶ。

お母さん、お母さんと。

心の底の底の叫び声が、やっと、やっと、お母さんとなったんです。

それは、どんなに心の底から呼びたかった思いだったのでしょうか。


やっと、やっとでした。

そこにはただただ母がいた。

母の温もりがありました。

明るくどこまでも広がりゆく中に、

本当に、本当にその懐に帰っていける喜びを目指して、

夥しい数のUFO達が存在する様を心に受けました。

夥しい数、まさにそれは、エネルギーの軍団と言えるでしょう。

宇宙が本当に変わっていくんだ、

こうして、心に響き渡る今が本当にすごいと思いました。

 

私達はどこから来てどこへ行くのか、長く、長く疑問でした。

誰にもこれを解き明かすことはできませんでした。

本当に誰一人として、自分の本当の姿を知ることはなかったんです。


今、驚くべき時間をいただいています。

長く、長く、本当に気の遠くなるような時を経て、

今ここに真実が解き明かされたんです。


しかし、長く、長く暗闇の真っ暗闇の闇黒の中に沈んできた私達にとって、

素早く、敏感にそれを察知することは本当に困難なことでした。

それほど意識を転回していくことは難しいんです。


どれだけ心の底の、底の、底のそのまた奥底のエネルギーを知ったとしても、

それをまた己を現す道具としてしまう危険性が残されています。

そこから自分を、本来の自分に蘇らせることは並大抵のことではありません。

250年、300年の猶予はあるかもしれませんが、どうでしょうか。


こうして、田池留吉という真実の世界が肉を持って、

その肉を通して学ばせていただいているという最大かつ唯一のチャンスなんですが、

これを、今学びに触れている人達のどれだけが

心で分かっているかと言えば、甚だ心もとない現実を感じます。


しかし、宇宙が目覚める計画は一分の狂いもなく順調に捗っていることを思えば、

私は、今、こうして肉を持って田池留吉、アルバートの意識の世界と交信させていただいていることが、ただただ幸せです。


私は、宇宙を呼びたかったんです。本当に宇宙をこの心に呼びたかった。

この地球上における転生の数々、そこにまだとらわれている人達もおられると思いますが、

三次元にやってきた意識の中に真実に触れた意識は皆無だった

これだけをしっかりと心で分かればいいのではないでしょうか。

あなたは自分の道が見えていますか。

これからどのような転生をしていくのか、

そしてその転生の中で肉を持ったあなたは、あなたに何を伝えていけるか、

果たして心を繋いでいけるのか、どうぞ、自分の中でしっかりと答えてみてください。


私は、今、主に宇宙に向けて、UFO達に向けて瞑想をしています。


これからどのような時間を経ていくのか、私達はともに確認し合っています。

だから思いを向けて語り合うことがとても嬉しいんです。

意識と意識の交信、私は私の仲間達を心にたくさん感じています。


ああ、宇宙でした。私達の帰るふるさと、愛、宇宙

母の温もりの中へ帰れることを心から、心から喜んでいます。

250年後に肉を持つ私の転生の時間

これまでとは全く違った理由から肉を持つことを私の中は知っています。

肉を持つ喜びは、今世と格段に違います。


今世の助走を経て、250年後の来世の肉に繋ぐ喜び。

今の肉は、ありがとう、嬉しい、この思いをどんどん、どんどん自分の中の宇宙に広げて、

95点辺りまで出来る限りしていくことに専念していればいいというところまで漕ぎつけました。

300年のタイムリミットに向けて、喜びで進んでいきます。


 

思う、思う、思うことがどれだけ喜びであるか

すごいと思いました。

思える喜びはすごいです。瞑想は喜びだと、本当にそうです。


今、心を向けられる今、私は本当に幸せです。

思いを馳せること、ただただ思いを馳せれば、

心に響き伝わってくる中に存在していることに、

ただただ、ただただありがとうしかありません。


自分で計画してきたこととはいえ、すごい時間と空間を用意してきました。

喜びは喜びをいざないます。

ひとたび、この温もりと喜び、優しさ、

そして、意識の流れの中にある幸せを確信すれば、

いつでも、どこでも、ただ思いを向けるだけです。思うだけです。


何も必要としない。すべては自分の中にありました。


その確認を、これからも瞑想のたびに重ねていけるでしょう。

それが愛へ帰る着実な歩みとなって、私自身をさらに進化させていくのだろうと思います。


アルバートとともに。

本当にアルバートとともに存在している幸せ、喜びだけが伝わってきます。

宇宙に彷徨うUFO達の心が響いてきて本当に嬉しいです。

ともに存在していける現実がありました。

 

 「宇宙が動く。愛のエネルギーの中で宇宙が動いていく喜びが、これからの時を経て体験できるんです。

ともに、ともに次元を超えていく壮大な計画の中で、どこまでも限りなく広がっていく存在でした。」


もっとも、こんなことは、非現実だと一笑に付されるのが現実です。

それよりも金。それよりも健康。

そして、目先の幸せ、欲にとらわれる心は神を心から離せないです。

そんな中でみんなが幸せに、豊かに、平和に、を願う。祈る。

それが残念ながら現実です。

全く哀れな中に存在しています。

 

しかし、肉を持たなかったならば、真実の波動の世界とは永遠に出会えなかったということも現実の話です。


「なぜ生まれてきたのか。」


学びに触れた人、一人ひとりが自分の中に問いかけ、

自分の中から答えを引き出していくことを真剣に、真摯にやってください。


「死ねば、ひとりです。」

 

 

 

 

宇宙の目覚め。UFO達の目覚め。

愛のエネルギーは宇宙にあまねく流れそこに愛のみがあることを証明していきます。


地球上に転生してくる意識達も、どんどん目覚めていかなければなりません。

この地球という星は愛を流しています

すべての意識達とともに、愛に帰る道をただただ喜んで、喜んで進んでまいりましょう。


宇宙を呼んでください。UFO達に思いを向けてください。肉からの脱却を果たしてください。

私達は愛、心のふるさとへ帰ります。

自分の心からの叫びを、どうぞ、どうぞ、喜んで、喜んで受けてください。

叫んでいます。心のふるさと、愛へ帰ろう。

どうぞ、心からの叫びに、喜びで、喜びで応えていってください。


UFO達の喜びを、あなたの心は感じていますか。

ともに帰る仲間だと、心から感じられますか。

こんな嬉しいことはないです。どんなにこの時を待っていたことか。

本当にやっと、やっと巡り合い、やっと、やっと約束を果たしていくことができるんです。


心で感じてください。

響き合う、共鳴し合う喜びを、温もりをともに、ともに感じてまいりましょう。

UTAの輪はそういう意識達との出会いを待っています。ともに学んでまいりましょう。




 

 すべては波動の世界です。

こうして肉を持ち波動の世界と出会っていることに、ただただ、ただただありがとうしかありません。


UFO達に思いを向ける、UFO達を呼ぶ、ありがとう、ありがとう、ありがとうの思いが返ってきます。


私は本当に嬉しい。本当に嬉しい。

この次元の中で、田池留吉、アルバートの意識と出会わせていただいて、本当にありがとうしかありません。


池田のセミナーから帰宅して、家で瞑想をしても、そのときの思いが心に湧いて出てきます。

ああ、UTAの輪のスタートなんだと思います。


ともに、田池留吉、アルバートの意識とともに、UTAの輪の中で、意識の流れの中で、ともに進んでいく喜びです。

思えば通じる喜びを心に広げ深めながら、着実な一歩を進めていくだけです。




 

 何が嬉しいって、私は、やっぱり自分の中から、お母さんって、アルバートって叫び出す、このエネルギーがたまらなく嬉しいです。

それは心を宇宙に向けたとき、そしてUFO達に思いを向けたとき、はっきりと感じられる喜びです。


自分の中へ帰る喜び、幸せを今の肉を通して学ばせてもらい、

そして、心で感じることがすべてであり、

本当の温もり、本当の幸せ、本当の広がりを感じられる心が自分の中にあったんだと学ばせてもらい、

瞑想をすればするほどに、本当に幸せな存在だったことをしみじみ感じています。


「あなたは愛です。そうです。私は愛です。」

そう自分の中へ言ってやれる優しさというか、幸せを感じられる今があります。

そういう世界が本当に自分の中にあったんだと感じられる今があります。

現実のものとして、私の心に響いてくる、この世界は私のものです。だからありがとうしかないんです。


 

瞑想が楽しくなっているでしょうか。

宇宙を思えばどうですか。

次元移行と思えば、あなたの心の中に何が響いてきますか。

それとも、瞑想どころではないと、今、暗く心を閉ざしている状態でしょうか。

 

宇宙なんて分からない、次元移行なんてピンとこない、本当にそうでしょうか。

あなたの心の中の思いに、叫び声に、もっと素直に心を向けてください。

私達は、どんどん宇宙に向けてメッセージを発していきます。

もう宇宙と思うだけで、いいんです。

 

心の中から流れていくエネルギーに、

肉を持たない意識達、私達の仲間はどんどん反応していきます。

 

地球人類よ、目覚めなさいと、彼らもメッセージを発してくれるでしょう。

意識と意識の交流です。

 

すごい時を経て、私達は次元移行を必ず果たしていきます。

もちろん、次元移行の流れはもうすでに始まっています

 

だから、喜んで、喜んで、心を広げて宇宙を受け入れてください。

次元移行は宇宙とともに、田池留吉、アルバート、母なる宇宙の許に帰っていく大きな、大きな一歩です。

今世の出会いを心からありがとうと、あなたもこの波動を受けてください。


 

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つづく(作成中) in the works

 

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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは

「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。

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田池 留吉


田池留吉/塩川香世
四六判/1000円(税込)

ISBN 978-4-904648-16-2

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私の思いというのは、あなたに是非本当のことを知ってもらいたい、

真実に出会っていただきたいということなのです。

あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、

今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、

と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。

この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。

 

主な目次


はじめに


1. 私の人生は、セミナーとともにありました 15
--------------------------------------------------------------------------------

2. 私の人生すべてを懸けてお伝えしてきた真実 36
--------------------------------------------------------------------------------

3. 心を見るということについて 49
--------------------------------------------------------------------------------

4. 本当の人生、本当の喜び、そして、本当のあなたとは 69
--------------------------------------------------------------------------------

5. ここで「死」ということに触れてみましょう 80
--------------------------------------------------------------------------------

6. 神と金に狂い続けてきた人類 91
--------------------------------------------------------------------------------

7. 天変地異の足音 118
--------------------------------------------------------------------------------

8. 心を見る大切さ 134
--------------------------------------------------------------------------------

9. 意識の流れと次元移行 154
--------------------------------------------------------------------------------

10.私達は、宇宙とともに次元移行をします  
--------------------------------------------------------------------------------

おわりに 233


再 掲 238


■はじめに■


この本を手にしていただいて、ありがとう、大変嬉しいです。

長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。


どうぞ、まず、生まれてきたことを喜んでください。お母さんの温もりを心で感じてください。

そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。


「あなた方は今、意識の流れを感じていますか。すべての意識はその流れの中にあります」と、

このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、

そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。

 

そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、

過去、どの文献にも記しるされていません

いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。

確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。

しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。

従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。

神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。

私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。

実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。

そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。

 

そこで、話の中心は、一体真実とは何か

私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、

ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。

それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。

本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、

そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。

では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。

それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います

(後略)

■増補改訂版「意識の流れを読んで」■


少し前に、以前発売になっていた「意識の流れ−アルバートとともに−」の本を手に取り、

帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、

あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、

ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。

 

その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり

更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。

 

今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、

どう生きていけばいいのかということに対しての指針、

真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。

うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、

はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。

 

本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、

本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。

この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

 

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

**************************************************

 私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。

私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、

今、一つの肉体を持っているだけです。 

 

続 ・意識の流れ【改訂版】

最後は瞑想です

正しい瞑想をしましょう


田池留吉・塩川香世

四六判/定価 800円(税込)

ISBN 978-4-904648-18-6

2010年12月2日発売!

ネットでのご注文は

?

 

第一章  私は、田池留吉と申します

第二章  人は、なぜ生まれてくるのか……

第三章  自作自演の芝居

第四章  正しい瞑想の仕方

ステップT 自分のエネルギーを知る

ステップU 母を思う瞑想と母の温もり

ステップV 母を思う瞑想と他力の反省

ステップW 母を思う瞑想と田池留吉を思う瞑想

第五章  田池留吉を思う―私の目―

第六章  田池留吉を思う―私の異語―  

第七章  田池留吉を思う―私の指―

第八章  私は、アルバートと申します

第九章  転 生

第十章  幸せの道へまっしぐらに

第十一章 正しい瞑想を通して、母の温もりから、

「母なる宇宙」へ思い を広げように

第十二章 再び、田池留吉です


最後は 瞑想です。     正しい瞑想をしましょう !  

 瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。

 

瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。

だから瞑想は喜び。  瞑想は ただただ 喜びの時間。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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(サイトマップ)クリック!
意識の世界からのメッセージ集(150タイトル)への入り口

The Messages to you from The World of Consciousness

私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、

すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。

だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。

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あなたも

本当のこと(真実)本当のあなたを 頭で知り、あなたの心で感じ、心で分かり、

あなたが 転生 した 300年後 のニューヨークから、

宇宙の友UFO と共に四次元へと 次元移行 に向けて、

喜怒哀楽のその時 心を見て お母さんの反省  他力の反省 を繰り返し

意識の転回 をし 自己供養 と 自己確立 のための 

1心の心の針を正しい方向に、ピッタリと合わせた 正しい瞑想  

を本当の仕事として、 日々実践する 学び  

をするために あなたは 今世 生まれて来ました。 それ以外の目的はありません。

 

ここでは、そのための意識の世界からのメッセージを お伝えしています。

 

(注)青い大きな文字下線のあるところをクリックすると、そのページが開きます。

 

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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、

20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。

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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています。

 

 

草書体の「愛」の活用法・そして実験と実践  ←クリック

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2013年は、間違った自分、偽者の自分を徹底的に崩していく年にしませんか。

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田池留吉著 「意識の流れーアルバートと ともにー」  

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コペルニクス的転回とは?・意識の転回

 

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松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

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