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「意識の流れ」 田池留吉 の メッセージ  H.27(U) ←クリック 

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「愛の水道水の種水」の物凄い効力 (エネルギーと波動) ←クリック

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」 「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」←クリック

 

塩川香世のメッセージ H.27

H.27  「UTAの輪の中でともに学ぼう」  塩川香世

思う 喜び
「田池留吉」 を 思う=心を向ける=信じる
正しい 瞑想

肉の田池留吉ではなく、意識の「田池留吉」のことです。

本当のあなた自身です。

田池留吉を思えない人は、己が偉いのです。

最期は、田池留吉に心を合わせる、「正しい瞑想」です。

 

 

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

*******************************************************

 

思うことがすべて。  思えば通じる。

思いは波動。  波動はエネルギー。

エネルギーは仕事をします。

思いは現象化します。

 

私はあなた、あなたは私。私達は一つ

 

 

『 喜び     ありがとう     笑顔 』 

********************************************************

田池先生の訃報が発表された。

H.27年12月7日の12時22分のことだという。

 

田池先生、ありがとう、ありがとうございました。

真っ直ぐにこの道を。

その思いに応えていくだけです。

ともにある喜びを伝えてくれました。

伝え続けてくれています。

 

 

私は田池留吉です。田池留吉の意識です。

私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。

意識は同じ。意識はひとつ。

愛の中にひとつ。

私とあなたは同じです

私には肉がない。あなたには肉がある。

その違いです。

その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て

私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて

淡々と、淡々と、喜こんで、

喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。

 

すべては整っていきます。

愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、

あなたの心の中に私は伝えました。

しっかりと伝えました。

この流れをあなたの中から波動として、

エネルギーとして流してください。

意識の流れが厳然としてあることを、

あなたの心は知っています。

あなたの意識の世界を、

しっかりとしっかりと信じて、

そして、私とともにあること、

愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、

しっかりと、しっかりと伝えなさい。

 

どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。

私を喜びで呼んでください。

私を喜びで思ってください。


あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。

私はあなたの中で生き続けています。

これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。


あなたもあなたの中で生き続けている。

あなたの姿は目に見えません。

私の姿は目に見えません。

そうです。

肉を持っていようが、持っていまいが、

私達の本質は意識、波動、エネルギー。

私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。

これからも伝え続けます。

肉を、肉、形を本物とする意識の中に、

私達は衝撃を与えていくでしょう。

 

それが宇宙的規模の天変地異です。

この天変地異なくして、

人類が真実に目覚めることはありません。

これから250年、300年にかけて、

この地球上に起こってくる様々な出来事、

しっかりと心を開いて、

あなたの心の目でしっかりと見つめ、

そして、次元を超えてまいりましょう。

 

私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、

ただただ伝え続けます。

 

 静かにゆったりとした中で思うこと、

これは案外難しいことかもしれません。

身体的には楽であり簡単なことのようですがどうでしょうか。


人は何かしらを思い、考え、身体を頭を動かしているほうが快適であり心地よい、

そういう生活をしてきたのではないでしょうか。


その動きを緩めて、そして、ただ思う、思える今を自分の中に広げていく生活が、

しっくりとなじんでいますか。

喜びとは何か。幸せとは何か。

心でこれだと実感していますか。


田池留吉、アルバートはどうですか。

田池留吉、アルバートと思う、思える、呼べる、ただただそうできていますか。


思う思いの先に何がありますか。


静かにゆったりと自分の学びを振り返ってください。

いつも検証です。自分の中で検証、確認。大切なことです。

その際の基準を間違えることのないように。


田池留吉の肉とともに学ばせていただいた約20年間の貴重な揺らがない土台が私にはあります。

あなたはどうですか。


自分との約束を果たすという目処が立っているかどうか検証です。

自己評価、絶対評価です。

絶えず、あなたは田池留吉を信じていますか

そして、その信はどの程度ですかと問うてくると思います。


いつもいつも思うは田池留吉となっていれば、

そのように自分に問いかけ続けてくるんです。

道しるべに沿って自分を進めていきなさい、いくんですよというメッセージは絶えず流れています。


肉を持てば肉のことが色々とあります。

肉の生活のルールにはある程度従わなければ、

自分との約束の遂行に支障が出るというのも現実です。


けれど、
自分の中心棒がしっかりと確立していれば

そういうことも、ああいうことも、自ずと整ってくるという体験ができるはずです。


何と言っても、
田池留吉、アルバートです。

この波動の世界に自分は生きている、

ともにある、ともに歩みを進めているという確信です。

その確信の度合いを高めていく、いけるように自分の学びの歩みを進めてください。


自分に用意した肉とその環境。

ありがとうございますと、しっかりと喜んで活用していきましょう。

 

何を思っているか、思えるか。

大切なことです。

田池留吉を思いアルバートを思う生活となっているか。

何気ない日常の中で、いつもいつも心の針の向け先を確認、

そして管理していく、それが自然になっていますか。


肉というものは例外なく愚かです

どんなに人がよさそうで話が分かるといっても、所詮肉は肉

確かに自分の心をかき乱す人よりも お付き合いは楽かもしれませんが、

もう一歩、さらに一歩と心の中に踏み込んでいけば、さてどうでしょうか。

肉とはそういうものです。


けれど、田池留吉を思い、アルバートを思い、自分の中の温もり、喜びを心に感じて、

この世界だけが本当の世界なんだと、互いに自分の中で確認している状態であれば、それは全然違います。


そういうところをきちんと弁(わきま)えて、
自分の心を見る、

自分と自分の中で歩みを進めていく喜びと幸せを広げていける肉の時間としていきましょう。


世の中は濁流です。

その中でどんなに自分を主張したところで、返ってくるのは苦しみだけです。

だから、それはもう程々にして、真っ直ぐに自分の中の流れ、

意識の流れに心を向けて合わせていきましょう。

そういう生き方、存在の仕方を自分の中で習得して、

本来の軌道に一日も早く自分を乗せていってください。

 

思うは田池留吉、アルバート。思うは宇宙。

ふうっと思いを向ける、向けていく今という時

心に広がる、心に響いてくるものは何でしょうか。


肉を持って見て聞いて心に感じる、心に上がってくるものは何でしょうか。


見ていく方向、思いを向けていく方向、違えば生き方、あり方が違ってきます。


ストレートに田池留吉、アルバートに通じているというところまで、

それぞれの学びの歩みを進めていくのが、今世の仕事だと思っています。


自分と自分の中でしっかりと思いの向け先、心の針の向け先を確定して、管理して、

ありがとうと肉を持つ時間を過ごしていきましょう。


ありがとうです。今、肉を自分に用意しているんです。

自分の心を見て、自分の中から一瞬にして飛び出てくるエネルギーの存在を知って

回収していけるチャンスを可能な限り活用して、

本来の自分の元へ帰っていく道に自分を乗せていきましょう。


思うは田池留吉、そしてアルバートです。思うは宇宙。

愛である自分の宇宙に、自分に思いを馳せていけることだけが、喜び、幸せの道。

それ以外は闇黒の世界。軌道修正に勤しんでください。


 

 思えば嬉しい。思えば幸せ。

そんな時間を重ねていき、時が来れば肉を置き、

そしてまた時が来れば肉を持つ。

そして心の奥底からの叫びを雄叫びを放ち、

宇宙とともにこの次元を越えて、

さらに自分達の世界を愛へ近づけていく。

 

もうその道筋は整えられています。

待って待って待ち侘びてきた意識の世界の計画の一端が

まさに遂行されていこうとしています。


何の狂いもなく、
緻密な意識の世界の計画は粛々と成されていきます。

肉の及ぶことではありません。

預けましょう。託しましょう。

すべてを預け、すべてを託し、

そしてともにある喜びを心の中にしっかりと広げてください。


今世、本当にありがたい時を迎えました。

ありがとうございますと心から湧いて出てきますね。

自分のお粗末さを知れば知るほどに、本当にありがたいです。

ただ信じてくれていた、ただ待ってくれていた、

こんなことって本当にあるんですね。


 

 どこにいても何をしていても、思うは田池留吉一筋、

田池留吉の世界を思うだけです。

そう自分の中から伝わってきますか。

温もりを捨て去った忘れ去った心の状態では、

肉で肉として何をどうしようとも苦しみの奥底から

自分を解き放つことはできないことを、しっかりと確認してください。


どんなに恵まれた環境にいて、肉の思い通りの日々であっても、

自分の何たるかを心で知ることがなければ、

つかの間の喜び幸せに終わってしまうだけです。

人生の終焉を切なく哀しく空しく迎えなければなりません。


みんな本当は知っているんです。

そんなことから自分を解き放していきたいと思っているんです。

けれどその術が分からないから、

同じ過ちを何度も何度も繰り返していくことになります。

哀しいではないですか。切ないではないですか。

そんなために生まれてきたのではないのに、

母の思いを本当の自分の思いを何度裏切ったら気が済むのか、

本当にしっかりと自分の心を見ていきましょう。

 

思いましょう。心を向けて合わせていきましょう。

日々、時間に追われ忙しい方達もたくさんいるでしょう。

けれど、その中でも静かにゆったりと思う時間を捻出してください。

肉の動きを止めて静かに思う思える時間と空間を

少しでもいいから持つようにしましょう。


日々、ゆったりとした時間が用意されている方達は、

その今をありがとうと受けて、ゆったりと田池留吉を思う時間を楽しんでください。


肉を持つ時間。

本当に大切なこと、本当に自分が望んできたことを心にしっかりと思い出し、

自分の生きる方向、見ていく方向の軌道修正に取り組んでいけるような、

そんな肉の時間としてください。

そのために肉を持ってきたことを自覚して、

本当の喜びと幸せの中にある自分との出会いを果たしていきましょう。

人生は苦しみでも哀しみでも闘いでもなかったと

心から知っていけることが喜びです。

 

 

田池留吉、アルバートを思う日々を過ごしておられますか。

形はない、けれど、心に響いてくる波動

それは温かい温もり、喜び、そしてともに行こうという力強い思いです

ともにある喜びを心に、ただただ思うことをしていきましょう。

ありがとう、出会いをありがとうと響き合う中で、自分を見ていきましょう。


一点を見る、思う程度の差はあるかもしれないけれど、

田池留吉の肉が指し示してくれた方向、その道しるべに沿って

自分の歩みを進めていくことだけをしてください。

 

それを阻止する愚かな自分がまだまだたくさんあると思います。

それでも、ただただ母の温もりの中へ、

本当の自分の世界へ帰っていこうとする切なる思いにいつも戻り、

そんな自分をただただ大切にしていってください。

 

 

何を思い、いつも心はどこを向いているか確認しながら、

日々の生活を送っていくことが肝心です。

つまりは自分の心を見ることを怠れば、

肉に流され、肉に埋没して、そのまま肉の時間を終えて

という大変残念な申し訳ない結果となっていきます。

お母さんに産んでもらって、学びに繋がったのだから、

今世こそ本当の意味で自分を大切に、

自分に誠実に生きていきましょう。

田池留吉を思う瞑想をやっていけば、

どなたの心にもそのように伝わってきているはずです。


本当の自分に目覚めていきなさい

愛を思ってくださいというメッセージが

波動として響いてきているはずです。


幸せですね。何と嬉しいことでしょうか。

それは自分の心を見て流してきた思いの凄さを知っていけば、

今という時がどんなにすごい時なのか

私達は本当に幸せ者だということが、手に取るように分かってきます。


どうぞ、自分で決めてきた思いに沿って、

真摯に素直に真っ直ぐに存在していきましょう。

 

 

肉、その環境は違えども、本当の自分の世界へ帰ろうとしている仲間、

肉のあるなしに関わらず、その思いを自分の中で確認して、

その思いとともに生きていこうとする仲間、

そんな仲間の輪を広げていきましょう。


肉の活動ではなく、
意識の世界の話です。

思ってください。思っていきましょう。

ただただ田池留吉をアルバートを、愛を宇宙を思い

母なる宇宙へ帰っていきましょう。


その道はもうすでに示され、それぞれの心の中で見え始めていると思います。

もうそういう時期を迎えています。

だから、自ずと形ある世界は

総崩れに崩れていきます。

喜びのエネルギーの大きさ、深さ、その威力がさらに増していきます。

本当の自分に、自分の中の愛に目覚めていく道筋、

その軌道に乗って、さらなる意識の世界を学んでいきましょう。

 

 

 やはり、思う喜びと思える喜びに尽きます。

思うことは、どこにいても何をしていてもできます。

どなたにも思う自由は用意されています。

ただ、何を思うか、どこに自分の思いを向けているかで、

生きる道が違ってきます。

心に感じる喜びも幸せもその意味が違ってきます。


心の針の向け先を確定して、

本当の喜び、本当の幸せ、

本当の温もり、本当の安らぎの世界

知っていきましょう。


欲で生きてきた、つまり偽物の自分を自分としてきたことを

心でしっかりと確認してください。

確認していけば、自ずと自分に申し訳なかった

という思いが上がってきます。

そして、お母さんありがとう、ごめん、ありがとう

思わずにはいられないでしょう。


自分に申し訳ない、お母さんありがとう。

真実の波動に触れていけば、

そう思いが上がってくるのが自然です。

それは何とも言えない喜び、幸せ、安らぎです。

理屈ではないんです。

ただそれが自分自身が一番望んできたことだったともごく自然に感じます。

この中へ帰ろう、戻っていこう、そう思えることが、

ただただ嬉しくてということだと思います。

そんな道筋を示された私達です。

本当に幸せ者です。

 

 

ゆったりとした時間の中で、

ゆったりと思うことが大切であり、

それが幸せだと思います。

ただ思う、思える今がもうすでに喜びなんだ、そういうことだったんです。

心を外に向けていけば、喜び哀しみ交々の世界が広がっていくはずです。

その中で身を削り心を砕いてきた人生の数々。

膨大な時間を経て、

そしてようやく自分達の心の針の向け先の間違い

気付いていく時を迎えています。

ただただありがとうだけです。

 

肉の愚かさを知りながら感じながら、けれど、心は叫んでいます。

ありがとう、嬉しい。

自分の生きていく方向、思っていく方向を伝えてくれてありがとう。

ああ、肉の中で肉としてどんなに苦しみ続けてきたか。

ようやく、ようやくそこから自分を解き放つ術を伝えてもらって、

本当に嬉しい。心から心からありがとう。

そう伝えてくる自分に素直になって、

自分の生きていく方向、見ていく方向の修正

ひたすら取り組んでいきましょう。

いつもどんな時も、心の針の向け先を確認。

楽しい時、嬉しい、ありがとうと思う時も、そしてまた心がざわつき、

揺れ、心に暗雲が立ち込めている時も、いつもどんな時も思いましょう。

田池留吉を思いましょう。


思える今が本当に嬉しいと、ただただ思えることにありがとうと、

自分の心を見て自分を知っていく肉を持つ時間としてください。


自分を知っていくとは、当然のことながら、本当の自分を知っていくことです。

本当の自分は何を伝えてくれているのか、

何を語ってくれているのか、

自分と自分の中で学んでいきましょう。


ああ、
心を見るという学びに出会えた私達は本当に幸せ者です。

自分が計画してきたこととはいえ、

自分に本当のことを伝えていける喜びと幸せを学ばせていただいたのですから、

やはり幸せ者の一語に尽きます。


嬉しい、ありがとう、ただただその思いだけで、

自分を自分の世界をしっかりと見ていきましょう。

 

 

 田池留吉の肉は道しるべでした。

その道しるべの指し示す方向だけが真実の方向です。

その道しるべとともに私達は学ばせていただきました。

幸せ以外の何ものもありません。

道しるべを欲の思いで汚さないでください。

喜びで、ありがとうの思いだけで、道しるべに沿って生きていきましょう。

歩みを進めてください。

田池留吉の肉が指し示してくれた方向で学びを進めていけば

私達は確実に愛へ帰る道を歩んでいくことができます。

ということは、喜び、幸せ、温もりの本当の自分の世界へ帰っていくことができます。

闇黒の宇宙が母なる宇宙へ帰っていく道筋が見えてきます。


すごいことです。

心から切望してきた思いが、

ようやく現実のものとして心に見えてくる今世を境にして、

さらなる意識の世界、波動の世界を学んでいける

喜びの中に、私達はあったんです。

どうぞ、あなたの心で分かってください

分かったことを信じてそしてそれを自分の中で広げていってください。

 


田池留吉を真っ直ぐに思えれば、

誰もがみんなどんなに幸せな自分達かということが、

心ではっきりと分かります。響き伝わってきます。

誰でもです。みんなです。

そこには特別とか選ばれたとかそういうものはありません。

あるのは、田池留吉の意識の世界を信じている信の深さ、

つまりは心の針の向け先の角度です。

その角度が限りなく小さくなっていけばいいんです。

そして、ピッタリと合致すればということになります。


田池留吉の世界を思う、意識の世界に心を向ける、この一点です。

それができるかどうかです。

向けて合わせていく、いけるように自分の心を見て、

自分の軌道修正を真摯にやっていく以外にありません。


肉から意識への転回が必須です。

これは難しいけれど、可能です。

できるから、今世の肉を私達は自分に用意しました。

それほど、自分が作ってきた闇黒の宇宙から、

母なる宇宙へ軌道を変えていこうという思いが強い、

その思いで生まれてきた、そういうことです。

 

田池留吉を思うということは宇宙を思うということ。

アルバートを心に呼ぶ、アルバートと思うということは私達のふるさと宇宙を思うということ。


それが私達なんだと心で感じられることが、本当に嬉しいです。

待って待って待ち侘びてきた宇宙です。

どんなに真っ黒になり果てても、帰っていける。

帰ってくることを信じて待ってくれていた宇宙の波動。


田池留吉を思いましょう。アルバートを呼びましょう。

真っ直ぐに一直線に思いを向けていきましょう。


嬉しいです。ありがとうです。本当に今世生まれてきてよかった。

産んでくれたこと、心から感謝です。

信じて待ってくれていた思いと出会いました。

 

愚かでした。

肉を生かすことばかりを思い、考え、その中にすっぽりと自分を沈めていた愚かな転生。

莫大な時間を要してきたけれど、自分の行く道が見えて定まったことに、何ももう言葉はありません。

意識の世界の計画通り、予定通りをありがとうで受けていくだけです。

私は私に帰っていきます。

宇宙へ母なる宇宙へ帰っていきます。

 

 

*********************************

 壮大な意識の流れの計画

その中に私達はずっと存在していたことを心で知ってください。

心を向けていきましょう。合わせていきましょう。


肉、肉で生きてきた間違った生き方の軌道を修正して、

正しい本来の軌道に自分を乗せてください。

促しが続いていきます。

気付いてくださいと自分に自分が伝えてくる思いを真摯に受け取ってください。

肉が前面に出ていれば、それはできません。

それは自らを滅ぼしていく方向です。

その向きを180度転回して

自分復活の喜びの道を自ら選んでください。

喜びの道はその道一本です。

自分復活の喜びの道を心の中に見出してください。


それにはどうしていけばいいのか、

もうすでにその手順は示されています。

正しい道しるべに沿って、

一歩一歩着実に歩んでいけば、

自ずと喜びの道は見えてきます。

それが私達だからです。

真実は初めから自分達の心の中にありました

私達が真実でした。

その自分に目覚めていきましょう。

 

 

 気張らなくてもいい。

頑張らなくてもいい。

淡々と けれど真っ直ぐに 自分の切なる思いに心を向けていこう。


自分の心が自分が何を訴えているのか、

いつもそれを思いながら、日々暮らしていきましょう。


そして、
いつもいつも 

心に田池留吉を、アルバートを思い

自分の生きていく方向を確認してください。


確認できる今を喜んでいきましょう。

自分で確認して、生きていく方向を定めていける今です。

自分の中にすべてがあった、あるということを信じて、

ただただ真っ直ぐに田池留吉を思い、アルバートを思ってください。


ひたすらに田池留吉を思ってください。

思うだけでいいんですか ということかもしれませんが、

そうです、そうなんです、ただ思ってください

そうしたとき、ただ思うということがどういうことなのか、

いかに難しいかが分かります。

自分は本当に他力のエネルギーの中に

生きてきたんだなあということも実感します。


そのうえで、
田池留吉を思う思える喜びを、

心にしっかりと広げていける今なんだと知ってください。

その今を、今の自分を大切にしていきましょう。

 

 

心を向ける、思う、真摯に 

ただ真っ直ぐにそうしていきましょう。

田池留吉を 思ってください。

アルバート、そして次元移行を伝える意識の流れに 思いを向けてください。

喜びで、ありがとうございますの思いだけで、

その思いだけで 心を向け合せてください。


そんな素直なひたむきな真っ直ぐな思いを自分の中に育んでいく、

それは本当に喜びです。

 

我一番なり、我は神なりのちっぽけな中に自分を押し込め、

狂い続けてきた過去の自分を、

宇宙を温もりの宇宙を蹴散らし破壊のエネルギーを

噴き上げてきた過去の自分を、

今、肉を持っている今、しっかりと自分の中で確認してください。


誰が何が ということでは ありません。

全部 自分の中のエネルギーを 知らせてくれています。

自分に 自ら伝えて、本当の世界へ帰っていこう、

戻っていこうとしている思いを 心にしっかりと受け止めていきましょう。


そして、地球という星に転生を繰り返してきて、

次元移行という意識の流れに 乗っていくか否かという 岐路にあることを、

心で 確認してください。確認できる あなたであってください。


私達は
次元移行をして、

さらなる 意識の世界、波動の世界を 

学んでまいります。

ともにある喜びと幸せを学んでまいります。

 

 

 喜んでいけばいい。

単純に シンプルに生きていきましょう。

ただし、その中核にあるのは、思う喜びと思える喜びです。

 

田池留吉を思い、アルバートを思い、

意識の流れを思うとき、

ああ、本当に幸せだと思えたら、もうこれ以上のことはありません。


ともにある喜びです。ともに生きている喜びです。

思えば 響き伝わりくる波動の中にある、

それを確信するために肉を持ってきたのです。

 

肉を通して 自分を本当に

学んでいこうとしてきたのです。


その思いを決して無駄にすることなく、自分に誠実に生きていきましょう。

意識の流れの中にある自分を思い、

その流れとともに 流れていく 喜びと幸せを感じてみてください。

 

自ずと、嬉しい、ありがとう、ごめん という思いが出てきます。

間違ってきたけれど、

ようやく 自分に 本当のことが伝えられるんだ、

ともに帰ろうと思いが噴き上がってきます。


それが嬉しい。

それを喜んで、ただ単純にシンプルに生きていけばいい、

もう道は見えているから。

 

 

 自分を感じていく、

自分の出すエネルギーを感じていく、

喜びでありがとうの思いで感じていく

そんな時間をたくさんたくさん持ってください。


そして
田池留吉を思ってください

お母さんを思ってください

幸せを感じるはずです。

間違ってきたこと、自分を捨ててきた冷たさ、哀しさ、心に響いてくるはずです。

それでもこうして今、

そんな自分を知っていきなさいという促しを受けていることに、

もう何も言うことはないと思います。


愛されているんです。

信じて待ってもらっているんです。

ありがたいではないですか。

どんなに真っ黒を垂れ流してきても、

あなたは愛だと伝えてくれました。

愛の自分に 目覚めていきなさいと

促しを受け続けてきたことを心で知っていきましょう。

そして、その思いに全力で応えていきましょう。

ありがとうの道をただ真っ直ぐに歩いていきましょう。

 

 

私は田池留吉の意識です。

この肉体細胞とともにあることを喜んでいます。

私のこれからをしっかりと見つめています。

この意識の流れの中にある私の仕事、

私がこの肉体を持ってこの世に出てきたことを振り返り、

私は本当に嬉しく思っています。


出会いがありました。

大変難しいことを伝えたと思いますが、

心で分かる人との出会いがありました。

 

意識の世界をしっかりと見つめていこうとする思い

その思いは、とてもとても大きなエネルギーです。


苦しい転生を繰り返してきた意識達に、

私は、今こそ自分の心を見つめてくださいと、

しっかりとはっきりと道しるべを示してきました。

この道しるべの指す方向に、心を向けることがすべてです。


あなた方の中に作ってきたブラックのエネルギー、

他力の世界をどんどん崩していきなさい。

崩して、崩して、間違ってきた自分を受け容れていけばいくほどに、

喜びも温もりも優しさも、愛の世界が大きく、

大きく自分の心に伝わってくる体験をしてくださいと伝えてきました。


私の指し示す方向に心を向けることがすべてです。

肉を持つ意識達の難しさを、

これまでたくさん感じてきましたが、

私は私の仕事をやり遂げます。

この世に出てきた田池留吉の肉体の最後の仕事です。


苦しい転生はもういいんです。

あなた方は愛です、

優しさ、温もりですと、

私は伝え続けます。

 

私の中へ帰ってきなさい。

心の世界をどんどん広げていきなさい。

どうぞ、どうぞ、この喜びの波動を心に受け止められるようになってください。

私からのメッセージを波動として伝えます。


苦しい転生もすべては良かったんです。

そのように私は伝え続けます。

何も何もマイナスはありませんでした。

すべてはプラス、プラス、喜びの世界です。

心を見つめていくことがすべて。

心を見ることが喜びです。


私はあなた、あなたは私、ひとつという世界を、

心の中にどんどん広げていきましょう。

私のように、私のように。そう、同じです。

私はあなた、あなたは私、私達はひとつ。

 

心の中から伝え続けます。

波動の世界を伝え続けていきます。

私の波動を受けていけるようになっていってください。

すべての意識達にそのようにお伝えしています。



 

愛のグッズもそうです。

あなたの手元に愛の水道水のプラスチック容器があるなら、もちろんそれもそうです。

あなたの許にきた後、思いを向ける強弱で違ってきます。

 

つまり、愛のエネルギーに強弱が出てきます。

思いを向ける度合いが弱ければ、愛のエネルギーは薄れています。

全くなくなる場合もあります。


また、水道の蛇口にくっつけて愛の水道水になっても、

そのレベルはいかほどかということはあるし、

たとえ、田池先生に直接、間接に愛のエネルギーを注入していただいても、

その後のことについては同様です。

 

要は、あなた自身の問題です。

水を扱う、その他のグッズを扱うあなた自身の問題です。

結局は、1,2,3の1が何よりも、何よりも大切で、

それがすべてなんだということを、

それぞれが知っていかなければなりません。

 

本当に田池留吉を思っているのか、

そしてその程度はどの程度かということです。

 

あなたは田池留吉・愛だけに心の針を向けていますか。

それとも、神や仏や教祖といったものにも心を向けながらでしょうか。


背信、どうしようもありません。

去るか来るかはっきりしましょう。

自己選択自己責任、分かっていますか。

厳しいですよ。しかし、優しいです。

 

 

瞬間、一瞬、一点。

心を向けるトレーニングの合言葉です。


思いは一瞬です。瞬間的なものです。


Oリングは完ぺきに。

Oを作る指に力を決して入れないように。

指の先端を合わせること。指の腹を合わせないように。

 

田池留吉をただひたすらに思う。

極意はこれです。

 

しかし、ただひたすらに思えない心があるはずです。

その自分の世界を直視すること、

そうしていけば、自分の中の愛が目覚めて、

さらに自分を見つめる喜びに出会います。

出会いは喜びです。出会っていこう。

 

ただひたすらに田池留吉を思えるまで、

田池留吉を思えば喜びとなるまで、

ただただ喜びで出会っていきましょう。

 

 

 思うは田池留吉。田池留吉を思う。

たったひとつでした。

温もりを捨て蹴散らしてきた私達には大変難しいことでした。

己、己と生き続けてきた思いの世界の針を、田池留吉に向け合わせていく、

そのたったひとつのことは大変、大変難しいことですが、

これ以外に私達が本当の自分と出会う術はありません。


本当の自分と出会うことがなければ、永遠に苦しみの中に埋没です。

はっきりとしています。伝えにきてくれました。

真実の世界から私達に届けてくれました、

真っ直ぐなたったひとつの道しるべを。


この道しるべに沿って、

本当の自分、つまりは愛である自分に目覚めていく道

真摯に素直になって歩いていきましょう。

 

苦しみの中から自分を救い上げる、

それは自分でやっていくことであり、自分にしかできないことであり、

また自分達はそれができる本来のパワーの持ち主だということでした。

 

 

 真っ直ぐに、この道を真っ直ぐに

自分に自分が伝えるメッセージを大切に

そしてただ思うということをしています。


ようやく
出会いがあった今世です。

待ち望んでいたことが現実のものとし

自分の中に伝わっていく、本当にすごいことでした。


決断と断行。

我が行く道をしっかりと見定めていける喜びと幸せを

それぞれがそれぞれの中で確立してください。


意識、波動の世界を肉の頭で分かろうとする、それはもうお止めください。


それよりも、どんどん口を動かし音を発する、
異語を出してください。

異語をどんどん語ってください。

語っていくうちに中がうごめいている、

もっと語りたいというか、中から突き上がってくる、

それがたとえば叫びであったり、どよめきであったり、

とにかく中が何かによってかき回されているような、

そんな感覚があるかもしれません。


異語はエネルギー、波動です。

異語を軽んじないでください。

訳は分からないでしょう。

肉では説明がつかないでしょう。

けれど、異語を語ることによって、

感じ合える世界があることが心で確認できれば、

自ずと田池留吉、そしてアルバートとあなたは心から呼んでいくでしょう。

 

 

田池留吉とともに、アルバートとともに。

波動の世界は誤魔化せません。


心の針の向け先を確認管理して

意識の流れに乗って喜びの道を歩いていきましょう。


従来の他力の道ではなく、
真実へ続く喜びの道です。

それは他力の延長線上にあるのではなく、全く異なる軌道です。

その軌道に自分を乗せていく、最初の第一歩が肝心要です。

それが違っていれば、どんなに遠くにやってきたもんだと振り返っても、

来た道は従来の道と何ら変わっていない、それが現実ではないでしょうか。

そのことに早く気付いて、気付いたならば、躊躇せずにやり直しましょう

そして、それができるのは体力、気力がまだあるうちにということです。


本来の自分を復活させるのはそう容易いことではありません。

それほど他力の中に自ら埋没してきたということ、

心から心から学び、そしてそんな自分をしっかりと知っていきましょう。

決して見限ることはなかった本当の自分というものを

今世こそ信じていける、そんな時間にしてください。

 

 

自分に目覚める道、自分の中の愛に目覚める道、

その喜びの道を、今世を境にして歩き始めましょう。

そうできる今世なんです。

だから、真実の世界から肉を持ってきてくれたんです。

肉という形を通して私達に伝えにきてくれたんです。

愚かなどうしようもないほどに己偉い私達には、

なかなかその真の意味が分かりませんでした。

今もなお、他力、他力のエネルギーの中に埋没している現実です。


けれど、自分に目覚める、自分の中の愛に目覚める時が

やってきていることもまた事実です。

しっかりと自分の心を見て、真摯に素直に田池留吉を

真っ直ぐに思える喜びを広げていきましょう。

 

アルバートと心の底から呼んでいる宇宙達と出会ってください。

心の針を自分の中に向ける。

向けて 凄まじいエネルギーの中の自分とともに、

本当の喜びと幸せの道を歩いていく私達でありましょう。

 

 

自分に素直に優しく真っ直ぐに力強く歩み出す、

出せる喜びと幸せを感じていますか。

心の底からふつふつと湧き起こってくる思いを感じていますか。

肉の喜び、楽しみ、嬉しさ、幸せ、そんなものの比ではありません。


どんなに待ち望み待ち侘びてきたことか。

本当にそれが現実のものとして

心に響き伝わってくる時をようやく迎えることができたんです。


あとは、細心の注意を払ってそしてありがとうの思いで、

この道をただ真っ直ぐに歩いていくだけです。

ともにある喜び、ともに歩いていく喜び、

ともに生きていく喜びを確認する時間を持つ、持てる、

最高に幸せな人生ではないでしょうか。


本当に今世をご自分の転換期にして、自分をしっかりと見ていきましょう。


間違い狂い続けてきたことはみんなよかったんです。

苦しみのどん底から這い上がって

そして今もなお苦しみ喘いでいる自分に、

ようやく心を向けていけるんです。

田池留吉を思うということはそういうことです。

愛を思い、宇宙を思うということはそういうことです。

思う今、思える今を心から喜んで、

真摯に素直に真っ直ぐに自分を見ていきましょう。

 

 

自分が生まれてきた真の意味を心で知っていくことが待たれています。

 

自分に肉という形を用意した思い、

もうすでに繰り返し確認しておられると思います。

肉を使って何をすべきなのか、

これもまたもうすでにそれぞれの心に出している答えがあるはずです。


その自分から出てくる思い、答えに真っ直ぐに応じていく生き方を、

今の環境の中でしていくようにというメッセージも届いているでしょう。


心を向けていきましょう。

思っていきましょう。

自分の思いの世界をまずは確認して

その思いの世界の自分を喜びの自分、温もりの自分、

安らぎ、幸せの自分自身へ返していく肉を持つ時間としていきましょう。


この世的にどんなに功績があって認められても、

自分の本当の姿を知らないままでは闇黒の人生です。

なぜ生まれてきたのか、何をするために生まれてきたのか、

心で本当に分かっているのかと問いかけてください。

田池留吉、アルバートを思う以外は全部ブラックだということが、

心で本当に分かっているのかと問いかけてください。

 

 

自分が心から望んできたことを果たしていきましょう。

ということは、心から望んできたこと、

それが自分の中で分かることが先決です。


ここで基盤ということが問題になってきます。

基盤、そうそれがすべてです。

肉から意識へ基盤を変えるということ。

それがなければ、どんなにしても本当のことが分からない、

本当の喜び、幸せ温もり、安らぎの自分と出会えないということになります。


金、神、権力では自分を苦しみの奥底から救い上げることはできなかったと、

自分自身が証明しているではないですか。

学びに触れた方達は、すでに死後の自分から学ぶ

ということをなさっているはずです。

真っ暗闇の中に沈みその中を

這いずり回ってきた自分の現実を心は知っています。

その現実から思いを逸らさずに、

どうすればそこから自分を解き放していけるのかを、自分の中で実践です。


そのために、肉を使い時間を使ってください。

限られた肉の時間と肉です。


自分を大切に生きていきましょう。

 

 

ありがとう、ごめん、ありがとうの瞑想を継続なさっていますか。

真っ暗闇の中で、ありがとう、ごめん、ありがとうと思いが噴き出る、

こんな幸せなことはないでしょう。

どんどんその幸せを感じ広げていきましょう。


目に見え耳に聞こえ触れることができる中にいながら、

思うということを大切にしていきましょう。

思える今を喜んで、ありがとう、ごめん、ありがとうと自分に伝えてください。


優しい母の温もりの中で満たされていた自分を思い起こしましょう。

何もなくただこの安らぎの中に抱かれている、任せている幸せでした。


もうすべては整っています。

肉でもう何も求めるものなんてないはずです。


愛へ帰る道、本当の自分とともに生きていく道を、

ただただ ありがとう、ごめん、ありがとうの思いで歩いていきましょう。


待ってくれていた、信じて信じて待ってくれていた、

待ってくれている 思いの世界を心に広げてください。

 

 

ともに、ともにという思いを決して忘れずに。

苦しんできたたくさんの自分とともに、

本来の明るい自分の元へ帰っていきましょう。


自分を復活させていく術を伝えていただき、学ばせていただきました。

たったひとつの喜びの道です。

 

自分へ愛の自分へ帰れるんだという思いとともに生きていけること、

生きていけるように自分の中で計画してきたこと、

それを心で知ったこと、これ以上の喜び、幸せはありません。


肉を持つ時間には限りがあります。

田池留吉に心の針を向け合わせて生きていくことが

すべてだと心で分かる知る、それを心で確信する、

限られた肉を持つ時間に可能な限り学んでいきましょう。学んでください。


間違って苦しんできた自分に

本当のことを伝えていくのは、自分の中の愛です。

自分自身です。

その自分の中の愛に目覚めていかない限り、自分の復活はありません。

当然苦しみの奥底に沈んだままです。

それが1+2=3の意識の世界の法則です。

 

 

 時間は過ぎ去っていきます。

肉を持っている時間は待ってくれません。

その中で何が本当のことなのか、自分達の本当の姿はと、

ゆったりと思いを馳せていける喜びと幸せを味わいましょう。

こんなすごい時を迎えているのです。

さあ目覚めの時ですよと、いざないを受けています。


真っ直ぐに喜んでそのいざないに応じていきましょう。

信じて待ってくれていた、待ってくれている思い、波動は母の温もりでした。

私達が馬鹿にしてきた母の温もり。

もう帰っていきましょう。

苦しみ喘いできた心の中に、本当の優しさ、潤い、温もり、安らぎを。


みんな母の温もりの中に帰っていける喜びがあります。

その喜びをしっかりと自分の中で確認して、

確認すればただありがとう、ごめん、ありがとうと

苦しみから喜びへ

自分をいざなってください。


いつまでもどこまでもただ待ってくれていた、

くれている思いに触れてみてください。

私達はどんなに幸せでありがたい存在なのか

心に響いてきませんか。

 

 

田池留吉を思い、母を思い、喜びの道を

自分の中に見ていこう。広げていこう。

肉基準では絶対にこの喜びの道とは出会えないことを知っていこう。


肉でない自分をしっかりとはっきりと心で知り感じて、

そしてその自分の世界は、

田池留吉とともに、アルバートとともに ひとつ

だということに到達することが待たれています。


ひとつ。

ひとつの中にあった私達だったということでした。

ひとつを嫌い、そこから抜きん出ることばかりに思いを向け力を注いできた

自分を恥じてください。愚かな自分を恥じてください。

詫びてください。

そして、今世を境にしてやり直していきましょう。

生き直していきましょう。

伝えてに来てくれた思いをしっかりと受け止め、

ともに歩き、ともに生きて、ともにある喜びを

広げ深めていける私達に蘇っていきましょう。

 

 

 思う喜びを感じていますか。

思える喜びはどうですか。

今ここにこうしてある喜びを感じ広げ、

肉でない自分をしっかりと知っていきましょう。


私達が
本当に望んできたものは何なのか

心に叫ぶ思いを受け止めてください。

受け止めていける今だということが、

そして受け止めていける今の肉だということが、

心を見ていけばはっきりと分かってきます。


思う喜び、思える喜びをさらに広げ深め、

ともに帰る道を歩んでいきましょう。

ともに帰る道が見えていますか。

ともに帰ろうという波動、メッセージは絶え間なく流れています。

響き伝わってくる波動を受け、

お母さん、嬉しい、間違ってきたよ、ありがとう、ごめん、

ありがとうとどんどん思いが上がってくる状態でしょうか。


今世、肉という形を特に切望してきたんです。

真っ暗な中を這いずり回ってきた自分に用意した最後のチャンスです。

今世を転換期にということ、あなたはどうとらえていますか。

 

 

 心に届いていますか。波動を受けていますか。感じていますか。

田池留吉というひとつの肉を通して伝えていただいた真実。

その世界は波動の世界です。

その肉は無くとも すべての意識に 波動で伝えています。

たったひとつの本当の世界を、波動で伝えています。


波動、エネルギーとしてあることを心に感じ、

そしてその波動、エネルギーと ひとつに

溶け込んでいけることを喜びと感じていますか。


私達は肉でないということが、

肉、形ある世界は 影の世界だということが、

あちらからもこちらからも伝えてくれます。

心に掴み、握り、離すまいとするその思いの世界をしっかりと見ていきましょう。

自分をそこから解き放していきましょう。

そうできない心が自分の苦しみの元だということに、

一日でも早く気付き、元合った自分の中へ、安らぎ温もりの中へ

自分を戻していく、それがたったひとつの喜びの道です。

肉でない自分を肉だとしてきた心のままでは、

喜びとか幸せとか温もり、安らぎは分かるはずはありません。

それをこれから僅かな時間の中で知っていくのでしょう。

愛が仕事をしていきます。

 

 

本当の自分の元へ戻っていこう。帰っていこう。

本当の自分を心に蘇らせていこう。

なぜ生まれてきたのか。

何をするために 今という時があるのか。


いつもいつもどんな時も、自分に問いかけて

真っ直ぐに愛へ帰る道を歩いていける私達でありましょう。


本当のことを心で知っていける時を迎えています。

そういう意識の世界の計画を、

自ら潰さないように心の針をしっかりと向けて合わせていってください。

その向け先を私達は伝えていただいたではないですか。

あとはそれを自分の中で遂行していくかどうなのかということです。


心の叫びをしっかりと聞いて受け止めて、

自分の中の切なる思い、母の温もりへ帰りたい、

帰ろう、帰りますという思いを現実のものとしていってください。

すべては今の肉のあなたに係っています。

肉を本当の意味で大切にしていくことを、本当の自分は待っています。

 

 

シンプルに、シンプルに生きていきましょう。

何を一番大切に、そして自分の中心に据えていくか。

シンプルに生きていく中で、はっきりと答えは出てくるでしょう。

肉に塗れ自分を見失うことだけはもう止めてください。

そんな今世であってはならないのです。

それが自分と自分の約束です。

苦しみ抜いてきた自分の中へ、

本当の喜びと温もり、安らぎを届けてください。

田池留吉をいつもいつもどんな時も思い、

心を向けて合わせていくことだけをやっていきましょう。

 

肉の時間には限りがあります。

本当の自分の思いにしっかりと応えて、

次元移行という意識の流れに乗って、

さらなる歩みを進めていきましょう。

肉から意識へ軸足を移動する、

それを遂行するために、肉を持ってきました。

その自覚がありますか。深めてください。

今世を転換期に、ここをきちんと自分の中で確認してください。

 

 

 心からありがとう。

そう思いを交わせる世界をあなたも、

どうぞ、今の肉を通して感じ広げていってください。

肉、形ある世界でのありがとうではなく、

限りなく続いていくありがとうの世界です。

そこには何もありません。

言葉で表現すれば、ただありがとう、嬉しい、ありがとうと

ずっとどこまでも変わらずに広がっていくということでしょうか。

安らぎです。

何のとらわれもなく、伸び伸びとすべてを委ねていける幸せです。


肉、形ある世界ではそれは叶いません。

駆け引き、損得で動いている中には

委ねる、託す幸せ、安らぎはありません。

 

生まれ育ちで財力、頭脳、容姿、頑強な身体等々で

幸せな人生が約束されるはずはない。

もう生きる方向、思いを向けていく方向を変えていく時です。

田池留吉、アルバートとともに喜びの道を歩いていきましょう。

 

 

思う喜びを知っている。思える喜びを知っている。

こんな幸せな人生の時はないでしょう。

形ある中で持てるものをどれだけ抱えようが、

寂しさで荒んだ心はどうなるものではなかったことを心は知っています。


苦しいんだ、辛いんだ、哀しい、寂しい、空しいと事あるごとに、

様々なところから訴えてきます。

目をつぶってきました。

耳を塞いで、思いを逸らしてきました。

そうではありませんか。

心の叫びを訴えを何かで紛らわせて自分を誤魔化してきたんです。

今もそういう傾向にあるのではないでしょうか。


母の思いを受けてください。

母の思いとは本当の自分の思いです。

それを田池留吉の世界と伝えていただきました。

 

っ直ぐに欲も何もなくただ真っ直ぐに思うことができますか。

田池留吉と心に思えば、どんな思いが上がってくるでしょうか。

自分はいったい何を信じてきたのか、何を信じているのか。

いつもいつもどんな時も自分に問い続ける、

そういう姿勢が大事なのではないでしょうか。

 

 

今、苦しみ悩んでいることがあるならば、

その元は全部自分にあります。

それがなかなか私達には分かりませんでした。

全部自分の外にその原因を追及していく癖があります。

一言で言えば、自分は正しい、己偉い心です。

その牙城を崩していかない限り、

また違うところから自分の間違いを自らに示していくでしょう。

私達は愛だからです。

愛の中にある私達だから、自らを正していく方向に動いていくんです

 

その思いの世界、波動の世界を私達の心は蹴散らしてきました。

自分を見失った私達に待っていたものはもうお分かりの通りでした。

そして、苦しんで苦しんできた自分の心に手を差し伸べているのは、

やはり自分だったということでした。


全部自作自演の世界です。

それを心を見ることにより、自分の中で気付いていきなさいと、

ひとつの肉が指し示してくれました。

その肉を通して自分の中から噴き出してくる凄まじいエネルギーを、

自分の中で受け止めて自分の中へ吸収してください、

吸収して、私はあなた、あなたは私

ひとつの道を歩いてくださいとも伝えていただきました。

やり直していきましょう。

生き直していきましょう。

愛である自分の心がはっきりとそう伝えてくれているではないですか。

 

 

 ただ一点を思い、そして肉の時間を流していく生き方はどうでしょうか。

そこにとらわれず、淡々と時間を流していく中で、

思いの向け先だけをいつも確認して、そして思いを馳せていく生き方、

これまでの転生とは全く違うそのような生き方の中に

自分をいざなっていきませんか。


肉、形にとらわれ、掴んで苦しんできた心の中。

離そうと思ってもそう簡単にはいかないかもしれないけれど、

苦しんできた自分の心の叫びを

聞いて受け止めていける私達だと学ばせていただきました。

母の温もりの中に生きてきた私達にできることだと伝えていただきました。

そういう私達だから、

自分を苦しみから解き放していけるんだと信じてやっていくだけです。

何も要らない。

必要なものはすべて自分の中にあったんだ

心で知っていくように自らをいざなっていることに気付いていきましょう。

私達は愛だと信じていく道が一本、真っ直ぐに示されています。

 

 

心に田池留吉。そして心にアルバート。

心を向ける、向けていく喜びを広げていきましょう。

苦しみ悩み、寂しいとしてきた心の中をしっかりと確認です

そんな自分達の心に優しい母の温もりを届けてください。

本当の優しさ、本当の喜び、幸せ、安らぎ

初めから自分の中にあったことを知りましょう。


本当の人生を生きる、生きていこうという

いざない、呼び掛けに応え、自分の復活です。

肉でない自分を心にどんどん感じていく、

そんな肉の時間としてください。

肉として肉の時間を費やすのではなく、

意識、波動の自分を心に確認するために、

肉の時間を自分に用意してきたとはっきりと言えるように。


世の中は濁流です。

濁流を濁流と認識して、その流れに沈まず、

淀みのない自分の中の意識の流れを行くことです。

ともに誓い合った喜びの道を歩んでいきましょう。

 

 愛へ帰る道。

真っ直ぐに自分の中に愛へ帰る道を見てください。

素直で優しい、そして力強い自分の思いと出会ってください。


苦しみ抜いてきた私達の心に ようやく届いた真実。

本当のことを心で知れば知るほどに、

本当に愚かだった自分を心に感じ、

そんな自分にいつもどこまでも伝え続けてくれている

何とも言えない優しさ、温もりがただただ嬉しく、感謝しかありません。


間違ってきました。間違い続けてきました。

自分を捨て去った、自分の中の本当の自分を見失ってきた私達は、

苦しみの奥底に沈む以外になかったんです。

全部自分が原因でした。

けれど復活できるんです

愛は消えて無くなるものではないからです。

愛しか存在しないからです

愛へ帰ろう。元あった自分の中へ帰ろう。

もう充分苦しんできました。

優しい母の元へ、温もりの中へ、

安らぎの中へ帰っていこう。

 

 

 ともにある喜び。

ともに生きともに歩いていく喜びと幸せ。

本当の自分を知って、

そして本当の自分とともに生きていく心を復活させるために、

肉を持ってくることを、

ようやく自分に伝える時を迎えました。


自分を知らずに、いいえ自分を捨て去って生き続けてきたことを

心でしっかりと確認していきましょう。

これほど愚かで哀しいことはありません。

自分復活の道を心にしっかりと見つけて、真っ直ぐに歩いていきましょう。


数え切れない転生の機会を持ってきました。

本当の自分との約束を果たすことができず、

裏切りの人生を重ねてきましたが、

それでも待ってくれていました。

信じて待ってくれていました。

自分を見失って生きてきた心の中をしっかりと認めて、

信じて待ってくれていた思いを、

波動を受け取っていきましょう。

喜びに帰っていきましょう。

 

 

 誰しもみんな気付きの時があります。

ただ本当に間違って生きてきた

そして何を間違えてきたのかと心から分かるということは、

決して容易いことではありません。

そうです

肉から意識へ自分の基盤を変えていく、

変えていこうとする気付きの時。

そういう時を自分に用意している、今がまさにそうです。

その自覚がありますか。

本当にそう思うならば、

素直に真っ直ぐにその思いの遂行に取り組んでください。


肉でないのに、肉として生きてきた、生きていく、

この過ちに心から気付いていきましょう、認めていきましょう。

肉としては優しい心、思いやりの心で

生きていければそれはそれでいいかもしれませんが、

自分を人を肉としていくということは、

本当の優しさでも思いやりでもないということが

心で分かってこないとだめだと思います。

偽の世界で、影の世界で、喜びを幸せを温もりを安らぎを求めても、

それはやはり偽に過ぎない、影に過ぎないことを心で知ってください。

そして本当の喜びと幸せ温もり、安らぎの自分達の世界

復活させていきましょう。

 

 

自分の中の田池留吉と語っていこう。

自分の中でということは、心の針を中に向けてということです。

自分の中にしか本当のことはない、

自分が自分に伝えてくれる真実の世界を確信するということです。

それはもちろん波動でということ。

言葉の世界ではありません。

本当のことは言葉では表現できません。

言葉がない。

けれど、私達にはそれをキャッチできるがあります。

母の心です。

その母の心を蹴散らしてきた愚かな自分をしっかりと知っていきましょう。

喜びです。

愚かな愚劣な自分を感じていける、知っていける喜びです。

感じて知って闇を膨らませていくのではなく、

感じて知って喜びへ転回していく術が、

自分の中の田池留吉と語ることにあります。

真っ直ぐに思いを向けて、ともにある喜び、

ともに歩き、ともに生きていく喜びを確信してください。

 

(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

「田池留吉 を思う」 ということは すごいことです。

すごいということは どういうことなのか、

どんなにすごいのか、もちろん説明はできません。

あなたの心で 感じて知っていく以外にないんです。

だから、正しい瞑想を心掛けて感じて知っていってください。

それが人生なんです。

(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

肉を持った 全ての 意識達は、

肉の田池留吉を 殺しに 生まれて来ているのです。

人間は、無知とエゴと欲にまみれた、キチガイです。

人間以外の森羅万象全てのもの方が利口なのです。

田池留吉

「田池留吉に心を向ける。思う。」ことが、全てです。

人間の価値を決めるのは、

「田池留吉をどれだけ深く思っているか、信じているか。」です。

肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。

田池留吉を思えない人は、己が偉いのです。

 

あなたは何のために生まれてきたのでしょうかと私が問いかければ、

あなたの意識の世界は即座にどのような答えを返してくるでしょうか。


私(田池留吉)は学びに集ってこられた人達に、この問いかけをしてきました。


なぜ生まれてきたのでしょうか。生まれてきたあなたの目的はなんでしょう。

あなたはいったいどういう存在なのでしょうか。

あなたは自分が死ねばどうなるのか、本当に心で分かっていますか。

これらの問いかけを私は、学びに集ってこられる方々、おひとり、おひとりの意識の世界にしてまいりました。


波動で応えてくださいと私はメッセージを送らせていただきました。

そして、肉をつかまえ、肉だという思いから自分の心を離していく難しさを感じてまいりました。


当然のことです。

自分は肉だという思い、形の世界のことを手放す難しさは、拭い切れないほどびっしりとこびりついてしまっています。

その意識を変えていく難しさは並大抵ものではありません。


私は、それも重々承知しながら、それでも、それでも、私はただお伝えするだけです。

私達は肉でありません。

私達は意識、エネルギー、目に見えない存在です。


これが真実だからです。これだけが真実だからです。

だから、これからも伝え続けます。

私達は愛です、愛しか存在しない、人生は喜びなんだと、どんなときも、いつも、いつも、伝え続けています。


真実はたった一つです。

私は愛。あなたも愛。

その愛に帰ろう。愛のエネルギーの中にひとつです。

 

********************************************************

 

 自分を崩していく喜びを味わっていますか。

偽物の自分、偽我としっかりと向き合う

時間をそれぞれに今、用意しています。


口を開けば真っ黒が飛び出てくる。

もちろん、黙っていても真っ黒が飛び出ていく時間の中で、

その真っ黒とともに田池留吉を思う

思える喜びを味わっていますかということです。


思う喜びと思える喜びです。

こんな中に私達は自らをいざなってきたんだと

心から感じられることが喜びです。


さあ、今日も喜んで自分を見ていきましょう。

思えば嬉しい、思うことが嬉しい。

それは自分の行き先が感じられるからだと思います。

もちろん、その道筋は厳しく険しいけれど、

けれど待って待って待ち望んできたことが

現実のものとして自分の中に伝わってくるんだから、

本当にありがとうです。

ともにある喜び、ともに歩き、ともに生きていく喜びの世界

歩んでいくだけです。

 

 

 自分の中の田池留吉(=本当の自分)とともに生きていくことが、

どんなに喜びであるのか感じてきましたでしょうか。

そうして淡々と日々生きていく喜び、幸せに巡り合っていますでしょうか。


思いを向ける大切さはどうですか。思える喜び、思う幸せはどんな程度でしょうか。

思うことが仕事をしていく

宇宙に仕事をしていくことが実感として、瞑想の中で感じられますか。


私は、心を向けて合わせていけば感じる世界があります。確かな世界です。

私はその世界に生きていると確認する日々を送っています。

 

だから、思えば嬉しいんです。思えば幸せだと感じます。思えることが幸せなんです


深く、深く瞑想をすることを切に望みますという田池留吉からのメッセージも受け、

だから、私はただひたすらに、どんな時も、いつでも、どこでも心を向けて合わせていくだけなんです。


そうすることが、そうすることだけが、自分をさらに真実の方向にいざなっていくことは明々白々です。

正しい瞑想が出来る。心の針を向けて合わせていく。

その精度をより一層高めていくことだけを念頭に、これからも学んでいきます。

 

 

 心に響き、伝わってくる波動の世界を、肉を通して真っ直ぐに伝えなさい。


思うことがすべて。

思えば通じることを、波動で伝えていくのです。

 

波動はエネルギー。エネルギーは仕事をします。

淡々とそして粛々として、ただただ思うことをやってください。

私はあなた、あなたは私。私達は一つ

波動で伝えています。一つの中にある喜びと幸せを伝えています。


 

 心を向ける喜びを感じていますか。思う喜びはどうでしょうか。


瞑想をする時間をしっかりと確保していきましょう。


あなたの心の中に温もりと喜び、幸せが広がっている今でしょうか。


肉をくれた喜びが心に湧いていますか。

今ある喜び、今肉があって、思える喜び、ここを本当に心で感じてくれば、

この学びに繋がり学ばせていただいていること、

それがどんなに幸せなことなのか、どんどん心に伝わり響いてくるでしょう。


心が呼んでいるんです。心から呼んでいるんです。

呼べる今が幸せだとしみじみ感じていくでしょう。


心を向ける喜び、思う喜び、思える喜びです。

正しい瞑想なくして、何も分かりません。

 

田池留吉を思うということはすごいことです。

すごいということはどういうことなのか、どんなにすごいのか、もちろん説明はできません。

あなたの心で感じて知っていく以外にないんです。

だから、正しい瞑想を心掛けて感じて知っていってください。

それが人生なんです。



 

心をしっかりと田池留吉に向けていきましょう

気付き、促しの現象がそれぞれに起こってきます。

みんな、みんな真実に目覚めていくためのものです。


肉、形を本物としてきた心に強い、強い衝撃を起こさざるを得ないところまで来ています。

日々、本当に心から真剣に田池留吉、自分の中の愛を感じてまいりましょう。


今の肉を持って、真摯に素直に喜んで自分を見つめていくことを約束してきたんです。

そして、本当の幸せ、本当の喜び、本当の温もりを心に復活させること、

自分の中のたくさんの自分に伝えていくこと、どうぞ、自分に自分が誓ってきた思いを感じてください。


私、田池留吉は、あなたの心の中でいつも、いつも伝えています。


喜び、温もり、幸せ、あなたの中から尽きることなく湧いてきます。

それがあなただから。

その本当のあなたに出会っていきましょうと、私は、ひとつの肉を持ってきました。


本当は私は生まれる必要などなかったんです。

しかし、私はこうして肉を持っています。

これは意識の流れが厳然としてある証です。


田池留吉に心を向けること、

心の針を限りなく合わせていくことを、

私は伝えさせていただきました。

心をひとつにして、ともに歩める喜びを伝えています。

波動で受けてください。

 

 心で学んだことを、しっかりと自分のこれからに繋いでいくことに違いはないと、私は自分の中で確信しています。


瞑想をすれば、250年、300年という意識の流れの計画が心に響き、

絶対にこの流れを自分の中で遂行していくんだという思いが湧いて出てきます。

だから、瞑想は喜びだけです。

すべてが今にひとつの自分の世界だったと心で感じます。


ただただ、ただただ、田池留吉の肉と出会い、その世界、アルバートの世界、

その波動を心で感じられることが、どんなに私の中が待っていたことか、

つぶさに感じられる、それは、瞑想でしか分からないことです。


しっかりと田池留吉に心を向けていけば、

どなたも自分の心に響き伝わってきます。



私達は愛です

私はいつもそのメッセージを波動としてあなたの中から流しています。

すべては愛の存在なんです。

愛でないものなんてありません

 

ただ、肉、形を本物としていては、この波動の世界が分からないんです。

それほど私達の心は闇と化してしまった、そう言っても決して過言ではありません。


このことをいつ信じていけるか、これから様々な現象を通して、皆さんの前にしっかりと提示していきます。


愛でないものは一切ありません。

どんなに形が崩れ去っても、

そこでどんなに人々の心が泣き叫んだ状態であっても、

すべては愛。

愛しか存在しないことを今一度、お伝えします。


いいえ、何度も伝えていきます。愛しか存在しないんです。

 

 

学ぶということは、自分の心を見るということです

自分の流すエネルギーの質を変換していくということです。

そのポイントを外していれば、学びを知っていても学んでいないことになります。


エネルギーの質の変換といっても、それは肉では出来ないことです。

けれど、肉で出来る、あることをしっかりとやっていけば、それがエネルギーの質の変換を可能にします。


真実、愛へ突き進むか、真実、愛からやはり遠く離れていくか、二つに一つの道だけです。

それは自己選択です。

そして、その結果を自ら受けます。簡単明瞭。すべてが公平、平等。

 

 

 

 生まれてきた意味、人生の目的、死後の世界を、

瞑想を通して自分の心で知っていけることを学んでまいりました。


心を見なさいということが、どんなにすごいメッセージなのか、

あなたは愛ですというメッセージがどんなにすごいのか、

それらを感じて知っていける絶好のチャンスに出会った私達の今世でした。


どんなに優秀な頭脳を持っていようが、才色兼備であろうが、

由緒正しき家系であうとも、財力権力知力が思いのままであっても、

将来を嘱望されていても、違う、全く違っていたんです。


生まれてきた意味も、人生の目的も、死んでどうなるのかも、

全く知らずに生きて死んでいくことが、どんなに自分にとって冷たくやるせなく愚かなことなのか、

色々な現象を通してしっかりと学んでまいりましょう。


自分の本当にするべきことがありました。

それは老いも若きも男も女もなく、万国共通のことでした。

 

私達は死んで終わりではありません。死んでも生きています。

死んで人生をリセットできません。

リセットするためには、自分の心を見るしかありません。

 

 

田池留吉を思う瞑想。愛を思う瞑想。

淡々と、そして粛々として実行です。そして、時間と空間を共有して学ぶチャンスがあれば、喜んでともに学びましょう。

ともに心をたったひとつの真実、愛に向けていきましょう。


言葉も何も要らない。

感じる心、真実の波動の世界を感じ響いてくることを、その肉を通して体験すれば自ずと分かってきます。


喜びは、喜びを大きくします
。ただただ広がっていく。どこまでも限りなく広がっていく。

この肉は幸せです。そんな波動の世界を垣間見ることができて、本当に幸せです。


心を向ける喜び、思える喜び。

自分を大切にして、淡々と本来の仕事をしていきます。本当に出会いに感謝です。

 

 

 お母さんに産んでもらって、そして学びに繋がった今があります。

どうぞまずそれを喜んでいきましょう。

それから、肉体というものを希ってきた自分の思いを確認してください。

その思いとはどんな思いなのでしょうか。

 

田池留吉に心を向けていけばいくほどに、それははっきりと自分の中に響いてくるでしょう。

その自分の思いに忠実に、誠実に応えていくことを、繰り返し、母の意識から伝えてもらってきたんです。どなたも。


自分に残された肉を持つ時間、真摯に真剣に自分と向き合っていきましょう。

そして、限りない優しさと温もりの中に、ただただ存在している喜びを心に感じていきましょう。


思う喜び、思える喜び。

日々の生活の中で、ふっと、ふっと、絶えず感じてください。

思いはエネルギーです。

 

 

 

千載一遇の出会いを本当にありがとうございました。

この出会いが無ければ、私はまだまだ苦しい転生を繰り返していたでしょう。次元移行などもっての外のことでした。

しかし、私は出会わせていただきました。

そして、この出会いを千載一遇の出会いとしてとらえ、このチャンスを活かし、

私は、今、こうして、田池留吉に心を向ける瞑想を重ねています。

心を向けられる喜びを感じ広げる日々です。


宇宙と思えば、心の底から突き上がってくるエネルギーがあります。

すべては喜びでした。すべては温もりでした。

それらの意識達は、この道を田池留吉、アルバートとともにただひたすら歩いていくと語ってきます。


異語とともに涙が溢れ出てきます。異語を発することがただただ嬉しい。

瞑想はすごいです。思うということはすごいです。

すごいことを伝えていただき、本当にありがとうございました。思いを向けていくことだけに専念です。


 

思えば嬉しい。思えば通じる。瞑想の素晴らしさです。

瞑想をすること、瞑想が出来る喜びを伝えていただきました。


ああ、本当に思う喜び、思える喜び、思うことが、思えることがすべてなんだと実感します。

自分の中から突き上がってくるエネルギーが、どんどん、どんどん、喜び、温もりを伝えてくれる、

喜びと温もりに変わっていく様が感じられる、本当に心の針を向ける、合わせることはすごいことなんだと、日々学んでいます。


ゆったりとして、何も思い患うこともなく、静かで、身体のどこかに苦痛があるわけでもなし、

ただ思う喜び、思える喜びの中に身を漂わせて過ごす時間があることを喜んでいます。


そんな時間、空間が自分に用意されていることが幸せなんだと思えるなんて、二十年ほど前の私からは想像もつかないです。

瞑想だけだとか、瞑想はすごいとか、肉、肉で生きてきた私が、こんな言葉を出すなんて、自分自身の変革に驚いています。

 

 

 何をするために産まれてきたのか

何かをしなければならなかったんです。

その何かが全部、全く全部違っていました。

そもそも、生まれてきて死んでいくまでが人生だとしてきたことが間違いでした。


何かをしなければならなかった。

その何かを知りたくて、だけど結局分からずに、世の中という流れに流され、染まり、小さな幸せと喜びに満足せざるを得ない、

あるいは失意のうちに幕を閉じていくか、そんなことばかりを繰り返してきたように思います。


神とか仏とか宇宙のパワーとか、そんなもので幸せと喜びを手中に収めることができると信じてきた己の愚かさに、

ようやく今世の肉を通して出会え、自分を知らずにきた愚かさに懺悔しかありませんでした。


だから、「あなたは愛です。」というメッセージほどすごいものはないです。

そのメッセージを心で受け、波動を感じ、波動で応えていく瞑想の時間を持つ、持てるほどすごいものはないです。


死ぬまで元気で瞑想三昧。何かをしなければならなかった。

その何かを心で知って、豊かな本当に心からありがとうと思える時間を、自分の中に広げていきませんか。

田池留吉の意識が三次元にやってきたから、それが可能となりました。

私はそれを心で知り得ました。だから道は真っ直ぐです。

 

 

死ぬまで元気で瞑想三昧。

ただひたすら前進あるのみ。その手ごたえはずっしりと心の中に。


今世の肉の成果を来世の肉は引き継ぎます。

意識の世界のバトンタッチを着々としながら、宇宙とともに次元を超えていく存在だと確認、そして確信を深める瞑想を継続しています。


瞑想はただただ喜びです。思いを向ければ喜びです。

確認。確信、そしてただただありがとうだけ。


神、仏の世界など取るに足らないちっぽけな世界。

いいえ、そんなものは初めから無かったのです。

 

 

私は、死後の自分を感じ、死んだらどうなるのか

今、はっきりと自分の心で感じていくことが大切だと思っています。

それが一番、これからの自分にとって、大きな意味をなしていくと思います。

それを心で感じ、心に広げ、そのことをどんどんどんどんそうだ、そうだと心で感じていくことが、自分にとって一番大事なことだと思うんです。


田池留吉を呼び、アルバートを呼び、お母さんを思い、宇宙を思い、瞑想を続けています。


自分の死後は、今、現実的なものです。死んで自分はどうなるのか。

心の中で感じ、それが現実のものとして今、心で感じられること、その感じたものをしっかりと受け止めて、

それを、自分の学びのポイントとしていく、自分の歩みを進めていく、その思いはとても大切だと思うんです。


だから、私は、自分の死後を呼ぶ瞑想、

自分の死後を感じる瞑想、自分の死後と語る瞑想

そういう方向に心を向けて、その時間をたくさん持ちたいと思います。

 



私は意識の私を感じています。私はこの肉体を離したあとの自分の世界を心で感じ、私は今を生きています。

心の中に、アルバートの世界が広がっています。田池留吉、お母さんと呼べば、心の中に温もり、喜びが湧いてくるのを感じる。

それは、肉体を持っているからだと思うときもあります。

だから、私はこの肉体を離したあとも同じ状態なのかと、私は、自分にいつも、いつも問いかけ、学びを進めています。


私の意識の世界が本当に根底から変わったのは、今世、ああ、田池留吉と出会えたからです。

田池留吉の波動を自分の中にしっかりと受け、私の中の喜び、温もりを目覚めさせたからだと、私は思っています。


「愛、あなたは愛です。私達は愛です。一つです。」

その言葉、その波動を心に受け止め、私はこの道を真っ直ぐに突き進んでいくことだけを考えています。


私の死後、私のこの肉体を離したあと、地球時間の250年の間、この時間、私はどのように存在しているかと、私は何度も、何度も問いかけました。

私の現実としては、田池留吉を呼べる。呼ぶんだということが心の中に響いてきます。


それを、何度も何度も繰り返し確かめ、そして、その都度、その都度、私の中に広げていくこと、

それが私の勉強にとって、とても大切なことだと思っています。


ありがとうの思い。

ただただ喜んで受けていける喜びの中にあった自分を広げ感じていくこと。

私の中のエネルギーは、それを求めています。


間違った道を歩き続けてきました。彷徨い続けてきました。

狂うしかなかった自分の時間を振り返り、私は、今、本当に幸せです。


心の中を見ていくと、私は幸せだったんだ、喜び温もりだったんだと、そんな私がたくさん、たくさん私に呼び掛けてくるんです。

私はそれを全部自分の中に受け止め、私達はともに愛に帰る喜びのパワーであることを伝え続けています。

これからも伝え続けていきます。


心の中を見てくださいと伝えていただきました。

凄まじいエネルギーはこの中に静かに、静かにありました。

そして、それを段々、段々目覚めさせていくように仕向けました。


心の中からどんどん凄まじいエネルギーが飛び出していきました。

苦しみの中から、ようやく、ようやく、明るい方向へ目覚めていける自分を感じるたびに、

私は、今世この肉体を持たせていただいたことに感謝しかありません。


苦しかった。ああ間違ってきた。だけど、私は、今、自分の中を感じています。

私の中の喜びと温もり、愛溢れる自分を、もっともっと信じていきましょうと、私は私の中に呼び掛けています。


田池留吉、アルバート。

私はあなたの意識の世界に出会えることを待ち続けてきました。

ようやく現実のものとして、自分の中に響いてきたとき、これこそ、本当の私なんだと何度も感じさせていただきました。


私はエネルギーです。パワーです。

愛の方向へ心を向けた時、エネルギー、パワーが全開していくことを感じます。


その凄まじいエネルギーこそ、愛へ、愛へ自分をいざなっていける大きな力です。

それこそ、この私自身です。私が私をいざなっていくことを、ああ、瞑想をするたびに感じ、私は、とても嬉しいです。


このことを心で感じ広げていけるこの時間。

私は今も、死んでも、このことをやり続けることを心に感じています。とても嬉しいです。


私は死んでいない。死んでいなかった。

ともに、ともに歩いていけることを呼び掛け続けてきた私の中に、私は生きていました。

心の中に私がありました。私の中に私がありました。

愛、愛、愛の私がありました。宇宙へ帰れる私がありました。

ともに歩めることが喜びです。ありがとう。


心の中にありがとうを広げていきましょう。

田池留吉からのメッセージを受け続けていきます。

田池留吉は、私の中の変わらぬ喜びと温もり、パワーの世界でした。

心の中を見つめていくと、喜びと温もりが溢れていく自分に出会えます。


田池留吉に心の針を向け合わせる難しさを感じます。

しかし、私はその喜びも感じています。

向ければ向けるほど、合わせていけば合わせていくほど、心の中は広がっていきます。

宇宙が広がっていきます。これが私の仕事でした。

私が私をいざなっていける道筋を、自分の中に見出し、

ようやく、その喜びの道に私を進めていける今世との出会い、ありがとうございます。


苦しい人生の中で、ようやく、ようやく開けていった私の中の明るい未来。

私は過去の私とともに、この未来を私の中へ広げてまいります。

心の中の喜び、温もり。ああお母さんありがとうございます。

 

 

 

本当の喜びと幸せが自分の中で広がっていけば、どこにいても何をしていても、思えば嬉しいのです。

思うだけで嬉しいんです。


何が、何で、そんなことはどうだっていいんです。

自分の中はみんな知っているんだから、それに出会っていけば、自ずとそうなってくることが実感できます。

もともと幸せだった自分を思い出し、復活させていけばよかっただけだったことが、本当に心で納得できます。


そうなってくれば、あとは、日々、自分の日常の中で、無理せず自分のペースでゆったりと思いを向けていく喜びだけが待っているだけです。

そうしていくことが、自分をさらに喜びへ幸せへいざなっていくんです。


ああ本当に幸せな人生だったと、心から、本当に心から湧いて出てくるような時間を出来る限り、たくさん、たくさん持っていきましょう。


何も難しいことはありませんでした。本当に幸せは、そこらへんにゴロゴロと転がっていました。

幸せを幸せだと思えないようにしてきただけのことでした。


瞑想をしましょう。正しい瞑想をしましょう。

そして幸せな自分、喜びの自分、これからのこと、色々、色々、心で感じ心で味わってください。

 

 

 

 

「私達は本当に幸せです。田池留吉と思えば、心の中に温もりが噴き上がってくる、

こんな嬉しい思いを何度も繰り返し体験できるなんて。」と私の中が言ってきます。


それはそうだと思います。いまだかつて、こんな幸せで嬉しい時間を生きてきたことなどなかったんですから。

過去、肉、形の中で満たされても、それは、本当の自分の心の中には、決して届くべきものではありませんでした。

だから闇黒の中に自らを沈めていく以外になかったとも伝えてきます。


自分の心の中からの思いをしっかりと受け止めていける喜びを、今の肉を通して感じさせていただいています。

思いを向けて響き合う心と心。異語をどんどん発し、心を通わせていきましょう。

そんなことをして何になると言わないで、まずやってみてください。

宇宙は待っているんです。あなたの中で、遠い過去よりずっと待っているんです。

必ず伝えてください、伝えますと誓ってきた自分との約束を思い出してください。

 

 

 

田池留吉を思う瞑想、喜びとなっていますか。

温もりがどんどん響いてきますか。幸せがどんどん伝わってきますか。


今の時間と空間、どうぞ、どうぞ大切に感じていきましょう。精一杯、可能な限り、喜びに繋いでいきましょう。

思う喜びと思える喜びです。

自分の心で体験し、体験したものを信じていき、また瞑想を試みる。

そして体験する。信じる。何度も繰り返し試みて、体験していくことが、自己確立へと繋がっていきます。

要は自己確立がなければいずれどこかに流れていき、そして再び沈んでいきます。

そうならないように、自分に誠実に優しく存在していきましょう。

産まれてきた目的を頭で知ったのだから、それを心で実践していきましょう。


それには、瞑想の継続、習慣化が絶対条件です。

そして、何を思うか、どこに心を向けているか、この精査も絶対条件です。

ただ目を閉じていればいいというものではありません。


目的意識をしっかり持って、めりはりの付いた学び方をしてください。結果を出すということです。

結果が出ないのは、学ぶ動機が違っているし、自分の学び方そのものに欠陥があるのです。

あと、どのくらい時間がありますか。本当の喜びの人生と出会ってください。

 

 

 

田池留吉に心を向ける。宇宙に心を向ける。これはイコールでしょうか。

私の中ではイコールです。

だから、宇宙に心を向けるとか、宇宙を呼ぶとか、それは田池留吉の世界、

田池留吉の宇宙に心を向ける、呼ぶというふうに私の中ではなっています。


だから、私は宇宙と思えば喜びなんです。宇宙と思えば、無数の意識達の存在があります。

それらはすべて田池留吉の波動に反応します。


田池留吉というのは宇宙です

宇宙に本当に心を向けていけば、田池留吉を宇宙、田池留吉の意識の世界を宇宙と言っても、何も違和感はありません。

もちろんそれは母なる宇宙とも言います。


表現こそ違え、すべてはひとつです。愛しかない世界なんだと私の意識の世界は感じ取っています。

だから、宇宙を思う瞑想はただただ、ただただ喜びだけです。

それを味わっていけるなんて、本当に幸せだと言う以外にないでしょう。


思うこと、思えること、これがすべてです。思える喜び、思う喜び、ただそれがあるだけです。

 

 

 

心を向ける、心の針を合わせる、これ一本なんです。


あなたは、この一本で学んでいける目処がついていますか。

そのような現状ですか。それしかないことを確信している段階でしょうか。


死ねば何もないんだから、死ねば自分の思いの世界があるだけで、思いをどこに合わせて向けていけばいいのか、

自分の中に確たるものがなければ、本当に哀れなものだと、私は日々の瞑想の中で学んでいます。

それは現実問題として、私の中に大いに響いてきます。


生きていても死んでいても、同じでなければダメなんです。

生きていて思えることは、死んでからも思えなくては、意味がありません。

死んで固まった状態ならば、過去と同じです。

それでは今世の意味がありません。と私の中は伝えてきます。


ただひたすら思うことをやっていきましょう。

その向け先、針の合わせ先、自分の中で精査していくことが、何よりも、何よりも大切なことなんだと私は知っています。


知っているから、身体は年相応に元気で体力があって、頭もある程度動かしていくことも、必要なことだと思っています。


だから、水素水も飲んでいるし、水素風呂にも入っているし、

サプリメントも活用し、暴飲暴食は避け、生活のリズムを一定するように心掛けています。

しかし、それもこれも、心を向ける、心の針を合わせる、これ一本の道を滞りなく進めていくためのものです。

枝葉的なところに流されない。主流をしっかりと見つめていく姿勢は私の中で確立しています。

 

 

 生きる喜びとは何ですか。正しい瞑想が出来ることです。

生きる目的とは何ですか。正しい瞑想の完成度を高めることです。


正しい瞑想を知らない人、出来ない人は、生きる目的も生きる喜びも知らないということですか。そうです。

それは闇黒の世界ですか。そうです。


今朝の半身浴で浮かんできたものです。

私はこうして、その日一日をスタートします。

半身浴のときに伝わってきたものを、引き続きのストレッチ体操のときにふっと思ってみる、

朝の細切れの瞑想です。

だけど、この細切れの瞑想は案外いいものです。


瞑想。

時間を作って、時間をかけてゆったりと集中する瞑想はもちろん大事だけれど、

絶えず、いつも心を向けていることが習慣化しているかどうかが一番大切なことではないでしょうか。


私の日々の楽しみに、昼休みの休憩のとき、散歩しながら、買い物しながら、ふっと思うということがあります。

桜はもうそろそろ終わりだけれど、つつじ、そして新緑の季節を楽しみながら、5月のセミナー、楽しみにしています。

喜んで、喜んで一日、一日を過ごしていきましょう。

どんどん、どんどん瞑想をしてください。どんどん、どんどん、お母さんを思ってください。

優しい温もりの中にあったことを瞑想の中で感じていってください。

 

 

 

思う先は一つ。いつも田池留吉を思い、愛を思い、今を喜んでいればすべてがうまくいく

これは本当に正解です。その通りです。


ただし、それは本当に心の針の向け先がその通りなのかどうか、

またその度合いがどの程度なのか、もっと言うならば、本当に喜びだけで向けているのか、

すべてがうまくいくというところに重点を置いて、学んでいるのではないか、この辺りが非常に大切なことです。


確かに、学びのポイントは基盤がどこにあるかです。基盤すなわち波動がすべてです


しかし、今は肉という形を持って学ぶということですから、肉の生活も大事なんです。

大事というのは、肉の生活がある程度安定していなければ、現実問題、学びどころではないと思うからです。


経済的にひっ迫していたり、心、身体の状態がひっ迫していたり、そういうところから学んでいくということは、正直言って難しいと思います。

確かに、そういう中においても、しっかりと学んでいけば、学びと出会って良かった、ありがとうとなっていくでしょう。

しかし、学びの喜びは、その程度のものではないし、そこから先のものを感じて知っていくにはということだと思います。

そうかと言って、肉、肉、肉ばかりでは、とても、とても、です。


あなたは本当に学んでいますか。焦ってはいませんか。

周りの勢い、雰囲気にあおられて、自分を見失っていませんか。


どうぞ、着実な一歩を自分の中で進めてください。

いつも自分の中に心の針を向けて、自分と対話しながら、自分の中を進めてください。

 

 

 

 自分の心を見て、自分の出すエネルギーを知って、

間違ってきた自分のエネルギーの質を変えていくように、

変えていくように仕向けている自分の中の愛に目覚める。

目覚めれば、思うだけでそのエネルギーは仕事をしていく。

そうして数限りない意識達とともに、次元を超えていく計画をしっかりと遂行していく。


そのルートが自分の中ではっきりと確立していることを自己確立と言います。

自己確立の度合いがどの程度かということでしょう。

そこをポイントとして、自分の学びのとらえ方、姿勢をそれぞれに評価してください。




 

思いを向ければ、ただただ幸せです。

こんな肉の時間を用意してきたこと、本当に幸せだと、皆さん心に感じておられるでしょう。


どうぞ、今世の時間に自分の中で学び感じたものを信じて、信じて、そして自分を繋いでいきましょう。


心から待ってくれていた思いに触れ、その思いをしっかりと心に持って、これからの時間を過ごしていきましょう。


「ともに、ともに帰ろう」ふるさとの出だしです。

いつも、いつも優しい思いで、自分を迎えてください。


私達は愛です。

私達の本質は愛です。

愛である自分の本質に目覚めていくことが人生でした。




■ 

 

 心を、ただただ田池留吉のほうに向けて

そして喜び、ありがとうの時間を重ねていってください。

重ねていけるように学びを進めてください。


いつまでも、ちっぽけなことにとらわれずに、もっと自分を大切にしていきましょう。

本当にするべきこと、本当に自分が望んできたことは何だったのでしょうか。

するべきこと、望んできたことが分からずじまいで、人生を閉じていく人が殆どです。


何もない、ただ思いの世界に存在している自分と真剣に向かい合って、自分の心の声をひたすら拾っていきましょう。


人間の心は、形の世界の産物では到底癒されません。

根本的な解決にはなりません。

自分の中の愛に目覚めていく、自分が愛だったと目覚めていく以外に何もありません。


いつ、どんなタイミングでそうなっていくのか、あるいはそうならないのか、それはみんなそれぞれの問題です。


ただし、そういうこととは関係なく、意識の流れの計画は粛々として遂行されています。

 

 

どんな時も、どんな状況の時も、

ただ一点、田池留吉に心の針を向けて合わせていくこと、それだけです。


あなたがすることはそれだけです。

そうすれば、あなたから波動が流れていきます。

その波動が仕事をするんです。


たとえば、ワンポイントメッセージは波動です。

波動として正しく受けてくだされば、

そのワンポイントメッセージは、その人の意識の世界にストレートに入っていきます。

言葉ではありません。波動です。


その波動が、その人の意識の世界の中で仕事をしていきます。

みんな自分の本質に目覚めていこうという呼び掛けがなされていきます。


あとは、その自分の意識の世界の動きに、

その人がどれだけ素直に真摯に向き合っていくかということです。


波動は仕事をします。

愛のエネルギーはきちんと仕事をしていきます。

しかも瞬間的です。

その瞬間的ということを、実体験を通して学んでください。

 

「ふるさと」の替え歌    ←クリック 

 

「ふるさと」、少人数セミナーで、みんな仲間達とともに歌っています。

今月のUTA会のセミナー会場でも、みんなで歌いましょう。


ふるさと、どうぞ、心から歌ってください

そして、ともに心を田池留吉のほうに向けてまいりましょう。

たくさんの宇宙達が待っています。


また、あなたのもとに、ワンポイントメッセージが届いたならば、

それは、みんなともに帰ろうという思いの発信です。

どうぞ、心で受け止めてください。

今はまだよく分からなくとも、必ず、あなたのこれからにお役に立てると思います

あなたの肉、耳を通して意識の世界に伝えています。

 

 

思いを田池留吉(意識)に向け

それからみんなとふるさとを歌うようにしましょう。

田池留吉を思う凄さ、

ふるさとを歌う凄さ、満喫してください。



 

脱神。脱仏。


お正月に神社に行った。お墓参りをした。仏壇に手を合わせた。

高橋信次を心に入れた。南無阿弥陀仏と唱えた。そしてアマテラス。大神神社に伊勢神宮。



たくさんの、たくさんの間違いを繰り返してきた。

だけど、今の私の心の中にあるのは、ありがとう、ありがとう、ありがとう、

私は愛に帰ります、私のふるさと、母なる宇宙へ帰ります、この思いだけです。


だから、私は、今こうして、肉体を持っています。

田池留吉の意識と出会わせていただきました。学んでまいりました。

千載一遇のチャンスだと、千載一隅の出会いだと心で知りました。

田池留吉の意識、アルバートの世界、その宇宙、母なる宇宙の波動、

心で感じさせていただきました。


どんどん心を向けていく喜びを感じています。

私の中で、田池留吉、アルバートの世界は広がってまいります。

限りなく広がっていく意識の中で、ともに歩めることを喜んでいる私があります。


間違い続けてきました。

祈り、願い、宇宙を支配し、自分の保身のために、我が一族の保身のために、虫けらの如く殺傷してまいりました。


政治を動かす影の力となり、神の言葉を発してまいりました。

すべてがブラックの世界。

心を闇に売り渡し、私は、地獄の奥底の底の、底の、奥底に真っ逆さまに落ちていくだけの転生でした。


しかし、私は、懲りずに、何度も、何度も同じ間違いを繰り返し、

こうして、今、ひとつの肉体を持たせていただいています。


今世、私は、自分のすべてを懸けてきました。

心を田池留吉、アルバート、お母さん、温もりに、しっかりと向けることを拒否してきた私にとって、

そのことを遂行していくことは、とても、とても困難なことでした。

 

しかし、私の心の中からの思いがそれを可能にしました。


今世を外せない。

今世は、私にとって、たったひとつの、そして最後のチャンスでした。


今世、私はここを外せば、もう、殆ど再び、自分の本質に出会う、愛へ帰る道へ自分をいざなうことは、殆ど難しい状況でした。

その背景を全部抱えて、私は、今世の肉体をいただきました。

だからこそ、田池留吉の学びに食らいついてまいりました。


今世は、そういう状況から、20年という時間を必要としましたが、

ようやく、私の中にも、ようやく自分が愛でした、

私はこの道を真っ直ぐに歩いてまいります、

その確信が芽生え、その芽生えが育ち、

今、自己確立の道を喜び、喜びで歩いていく状況にあります。


私は、心から田池留吉を信じています

アルバートにどれだけ出会いたかったか。

 

アルバートの波動を心の中に広げたかったか。

その思いは、私自身、一番よく知っています。

だから、田池留吉がアルバートの波動を伝えにきてくれたということを、私はどれだけ喜びで受けていったか。

 

アルバートを待っていた私にとって、田池留吉を信じているかいないか、

そういう思いを向けられること自体が、もう愚かなことだと、私は、言い切れます。


私は田池留吉とともに歩いてまいります。

田池留吉の世界は、私の世界です。

アルバートの世界は、私の中にあります。

アルバートの中にあった私。

その私をどんどん知っていくことが、喜びへ帰る道。愛へ帰る道。

 


母なる宇宙への思いをしっかりと心に受け止め、私は一歩、一歩着実に歩みを進めています。

だから、私は田池留吉、アルバートを思う瞑想をします。

宇宙を思う瞑想をします。


瞑想は喜びです。ただただ喜びです。

 

 

あなたは、常に、田池留吉(意識)に心を向け、思うようにしていますか

田池留吉(意識)が愛だと信じていますか

どの程度でしょうか。


思えない方、信じられない方、どうしてでしょうか。

頭でなくて、瞑想を通して心で確認していくようにしてください。


田池留吉(意識)は愛です。あなた方のふるさとです。


あなたは、死ぬ時、田池留吉(意識)を思えますか、愛を思えますか、ふるさとを思えますか。

あなたの心の中に愛があることを信じて、喜び喜びで転生に繋いでいってください。


感想はいかがですか。



 

本当に愛のエネルギーを心で感じていけば、もう真っ直ぐに田池留吉です。

田池留吉をただただ思うことが、どんなにすごいことなのかは、

自分の心で分かってきます。


だから、田池留吉を思うことを知らない人、

知っていても思えない人、

思おうと思っても思えない人、

みんな何も分かりません。

 

何も分からないということは、地獄から出てきて、地獄へ帰る輪廻の中にあることに、何ら変わらないということです。


その輪廻を自分の中で解消しない限り、次元移行という意識の流れに乗れないんです

300年の猶予はありますが、300年なんてあっという間です。


頭はもういいんです。本当にもういいんです。

心を向けて心に響き伝わってくる温もり、優しさ、喜びだけです。それだけです。


ポーンと自分の枠組みを解き放していきましょう。

小さな中で凝り固まっていることに、一日でも早く気付いてください。

 

 

 愛はあなたの中のふるさと。

ここへあなたの心の針を向けて、

どんどん自分の中から沸き起こる喜びと温もりの世界を堪能してください。

私はあなたの中の田池留吉です。

どうぞ、ともに、ともに帰れるこの道を、ただひたすら真っ直ぐに進んでいきましょう。

本当にありがとうございます。出会ってくださって本当にありがとう。



心から突き上がってくる喜びと温もり。

心に持って私は、ずっと、ずっと存在していました。

すべてが愛に帰っていく道にあったことが、私の中に喜びで伝わってきます。


私の中の宇宙は変わっていけたんです。

愛へ帰る道に自分をいざなっていける喜びと幸せを心に大きく広げながら、

私はこれからも存在していけるんです。


「ふるさとの歌」が私の中へ染み渡っていきます。

田池留吉、ありがとう。お母さん、ありがとう。

 

 

あなたの心の針を私・田池留吉に向けてください。

田池留吉を思うように努めてください。


10月から、パッ・パッのセミナーを始めます。

レベルアップをお願いします。

私・田池留吉を愛をどれだけ信じているかを確認しましょう。

愛のエネルギーは凄い、本物です。


必要不可欠のもの、
母親の温もりを心に広げていきましょう。

後は、愛を思い、愛に帰る道をみんなとともに進めていくだけ。


人生は喜びです。ただただ喜びです。

肉のことは程々で、人生を全うしましょう。

愛、心のふるさとに帰りましょう。

約束を遂行していきましょう。

 

 

 セミナーには参加されるけれども、この人、これまでセミナー会場で前に出られて、

こうしてお勉強されることが殆どなかったのではないかと思う人が、

9月のUTA会セミナーで、何人かあったように思います。

もっと心を開いて、自分と真向かいになられたらと思いました。


みんなお母さんに産んでもらって、こうして学びの場に集っているんです。

これは千載一遇のチャンスなんです。

どうぞ、自分の心の叫びをしっかりと受け止めていきましょう。


小さな中で小さく固まったままの状態が、ほんの少しでも喜びに温もりに触れて、

その固まった状態がほんの少しでも緩んできたと感じたならば、まずそれを喜んでください。


ふるさとを歌いながら、いつも、いつもお母さんを思ってください。

田池留吉を思ってください。

全部自分の中に答えがあります

 

安易に人に聞かないように

それよりも、ふるさとの歌を歌っていればいいんです。

お母さんと呼んでいればいいんです。

素直にお母さんを思えるようになればいいんです。

 

 瞑想喜びとなっているでしょうか。心の底から喜びとなっているでしょうか。

田池留吉を思うことが喜びアルバートと呼べることが喜び、

本当に心の底からそう思えるあなたになっていますか。

宇宙を思うことはどうでしょうか。


田池留吉にただひたすら心を向けていればいいんです。

向けていけるようになればいいんです。

心から、心からアルバートと呼べるようになればいいんです。


そうすれば分かってきます。

アルバートと呼べることがどんなに嬉しくて、どんなに待ち遠しかったか。

アルバートの波動を、田池留吉は伝えに来てくれたんです。

こんなに嬉しいことはありません。


宇宙を思い、UFOを思い、これからの時間に思いを馳せるとき、

そういうことが自分の心にビンビン響いてきます。


だから、ありがとう、ありがとうだけです。

こうして今、出会わせていただいていることに、ただただありがとうだけです。


瞑想は喜びです。

本当に喜びです。

心の底から湧いて出てくる喜びに、温もりに触れてみてください。

 

もうすでに明暗がくっきり、はっきりとしてきていますが、

これからさらにそれらの差が大きく開いていくだろうと思います。


明るさはさらに明るさを増し、暗さはさらに暗くなっていくということです。

それは、喜びが、喜びのエネルギーが大きくなっていくからです。


愛のエネルギーはあまねく宇宙に流れ出す、宇宙が動く、

という表現をしましたが、ああそれは決して大袈裟な表現でもなく、

そしてまた非現実なものでもないことを、ご自分の心で感じてみてください。


田池留吉、本当にすごいです。

姿を見て、話を聞いてとは、全然全く違う。

しかし、向ける喜び、感じる喜びは、そこに肉があったからこそ知り得たことでした。

本当にありがとうございました。こんな出会いを本当にありがとうございました。

 

 田池留吉を思うことが喜び

そんな時間を可能な限り持っていきましょう。

瞑想は喜びです。

田池留吉と思える喜びを心に広げていきましょう。

 

間違ってきたのはみんな同じです。

苦しんできたのもみんな同じです。

狂ってきたのもみんな同じです。

 

しかし、本当に苦しいのは、そのことになかなか気付けないことなんです。

間違っていることにも、苦しいことにも、

狂っていることにも気付けずにいることが、

一番苦しいことなのではないでしょうか。

 

 

自分の流すエネルギーを確認していける今を喜んでください。

それがどんなに凄まじいものであろうとも、それを感じていけることは喜びです。

 

温もりを感じていけばいくほどに、その喜びがはっきりと分かります。

愛を捨てた心に、

本当のことを伝えてくれるのは、

間違い続けてきた自分だと分かれば、

こんなに幸せで嬉しいことはありません。

 

自分が自分に伝えてくれる優しさ、温かさをしっかりと感じていきましょう。


田池留吉を思える幸せを伝えてもらって、

ここにしか真実はないことを伝えてもらって、

こんな幸せなことはありません。


その思いをずっと広げて、心から、心からUFOを呼び、宇宙を思ってください。

そして、ただひたすらに田池留吉を思ってください。

 

 

田池留吉氏の指し示した学びの指針の通り、

誠実に、焦らずに学んでいけば、必ず、

どなたもみんな幸せな自分だったことがはっきりと心で分かります。

私はその証し人の一人です。


自分の心の中に蓄積してきた真っ黒なエネルギーはみんな、愛に帰りたいと叫ぶ私だったと、

今のこの肉を通して心から知る千載一遇のチャンスを決して無駄にしなかったから、そうはっきりと言えるんです。


ところで、今世、伴侶を得て伴侶とともに学んでいる人もいれば、そうでない人もいます。


本当にともに学んでいるかどうかは別として、そうでない人で、夫婦としてまだ肉を持っているならば、

学ぼうとしない片割れに、自分が学んできたことを少しずつでも、自分の言葉で伝えていくべきだと私は感じます。


そうすれば、伝えられるものは、言葉ではなくて、態度でもなく、

自分から流れている波動なんだと、

また自分自身が学ばせていただけるのではないでしょうか。


私自身は、夫の病気、死という現象によって、学びに繋がったわけだから、

自分の事例を示すことはできませんが、

本当に自分の中で温もりとか優しさとか喜びに確信が持てるようになれば

真っ先にそれを自分の伴侶に伝えたいと思うのではないかなと思うのです。


憎んで恨んで馬鹿にして、叩きのめしてきた相手だからこそ、

本当にありがとうございましたと頭を下げられるのではないかと思います。


その夫婦としての壁を突き破れば、また一歩新たな展望が自分の中に見えてくる、

本当の意味で偕老同穴を味わっていけるのではないでしょうか。


今世の私にも来世の私にも、残念ながらそういう喜びは巡ってきませんが、

私は私で自分の計画したシナリオ通りに、

次元移行の意識の流れを堪能していきます。

もちろん、肉も違う意味で幸せを満喫できるようになっています。

どんな環境を設定していても、学びの指針に忠実に誠実にいけば

必ず、必ず、幸せ喜びの世界が自ずと広がっていく、

そんな証し人にあなたもなってください。

 

 

心で分かる、心でしか分からない、頭では絶対に分からない。

これを徹底してください。

そして、心を向ける喜びを一人でも多くの方が体験してほしいと思います。


自分の中のブラックはみんな喜びです。

本当に大きな、大きな喜びです。

優しさを伝えてくれます。温もりを伝えてくれます。

何とも言えない喜びです。

心から田池留吉を呼ぶ、思うエネルギーでした。


こんなこと、頭で分かるはずはありません。

だけど、心はみんな知っています

 

その心と出会って、

心の底の底の底の、

もっともっと奥底から叫ぶ思いを感じていきましょう。

 

もう嬉しいですよ。本当にありがとうしかありません。


瞑想は喜びなんです。

田池留吉を思うことは喜びです。

瞑想とは田池留吉を思うことです。

それがすべてなんです。

田池留吉を思えば、宇宙なんです。

田池留吉を思うとは愛を思うことなんです。

田池留吉と思い、UFOを思えば、たくさんのUFO達が心に反応してくるはずです。

 

ともに帰ろうと呼び掛ける喜び、

そしてともに帰れるんだという喜び、

心で味わってください。

そして、私達はともに呼びます、喜びで呼びます、アルバートと。


 

愛のエネルギーは粛々として流れています。

意識の流れは粛々として仕事をしています。

神、仏、宇宙のパワーを握る人間達に、自らの間違いを正していくように促す仕事です。

 

世の中は闘いのエネルギーに満ち溢れています。

神、仏、宇宙のパワーに自らを売り渡した心は不毛地帯の状態です。

闘い続け、彷徨い続けてきた時間が過去の時間でした。

 

そのことをはっきりと心で感じ、そこから自らを脱却させられるかどうか、

愛のエネルギーは、意識の流れは、真正面から真っ直ぐに問いかけています。

どうぞ、しっかりと、今世こそしっかりと応えていきましょう。


瞑想は喜びです。田池留吉を思うことは喜びです。

いいえ、田池留吉を思うことしか喜びはありません。

心で知ってください。

底の底の底、そのまた底のエネルギーを感じていくことは喜びです。

どうぞ、田池留吉と心から思える、呼べる波動の世界と出会ってください。

 

思うだけで嬉しい。思うだけで幸せ。喜び。

この体験をあなたはもうすでに自分の中でしていますか。

何度も、何度も、繰り返して体験を重ねていますか。

 


思うことは喜びです。思えることは喜びです。思うだけでいいんです。

瞬間ふっと思えば通じる世界にあることを心で知ったならば、もう何も本当に要りません。

本当に要らないんです。

 

しかし、要らないと言っても、形の世界においても満たされています

意識の世界は、言うまでもなく、こんな幸せであっていいのかと思うほどに、満たされています。

それでも、満点ではないんです。

 

来世という本番があるから、今世は満点にまでは到達しないけれど、

それでも今世は、まだ学ぶ時間を用意しているから、

可能な限り満点に近づいていく楽しみを楽しんでいきます。

 

田池留吉の肉無き後の学びの時間、大切にします

喜んで学びます。

すべては意識の流れの計画です。

田池留吉、ありがとう。実に嬉しいです。

 

 

ただひたすら心を田池留吉に向けていけば、愛は自ずと流れる。

その体験をされたらいいのです。

 

ああ、こうして愛は流れているんだ

その愛のエネルギーを遮っていたのは、他ならない自分だった、

肉を自分だとする思いが壁となっていたんだと、

本当に心から知る、気付いていくことが学んでいるということではないでしょうか。

 


しかしながら、愛のエネルギーを遮っている肉が自分だとする思いが、

どんなにそびえ立っているのか、まだまだ心で気付けていない人は多いと思います。


そびえ立っている、己が偉いということがどういうことなのか、

心で分かっていないのでしょう。

 

そんなに私はそびえ立っていない、そんなに己が偉いとも思っていないと呟きながら、

愛を感じたとやっていれば、こんなに滑稽なことはないと思います。

死んでからではお手上げ状態だから、

今、学ばないとと思いますが、みんな自己選択ですとしか言えません。

 

 目を閉じて心で感じる幸せな時を重ねていますか。

心を向ける喜びはどうでしょうか。

 

意識の世界には年齢はありません。

若くても年齢を重ねていても、自分に素直になって、

前向きに自分と向き合っていこうと真摯に学んでいく思いが何よりも大切です。

 

みんな間違ってきたんです。みんな愛を捨ててきたんです。

だから、みんな地獄の奥底の苦しみを知り尽くしています。

しかし、今、そこから浮上する術を伝えていただきました。

 

浮上出来るんです。

自分の中の愛を感じていく、知っていく喜びです。

思いを向けるだけでした。

 

針を合わせれば、どんどん自分の中に湧き起こる世界、波動の世界。

田池留吉、愛、アルバート、ひとつの世界。それは実在します。

 

 

思える喜びをどんどん、どんどん味わってください。

喜びです。思えば喜び。

 

真っ黒に汚しまくってきた宇宙。残骸は無数にあります。

しかしながら、思うということ、思える喜びを知った意識の世界は、

その回収に喜びを感じるはずです。

なぜならば、そうすることが、さらに喜びの世界を広げていくことだと感じるからです。

 

次元移行には大きな、大きなエネルギーが必要です。

宇宙へ思いを向けていく喜びを心から味わっていきましょう。

 

田池留吉、アルバートと、一斉に呼び、

そして叫んでいる意識達の思いをしっかりと心に受け止め、

ともにある喜び、温もりを感じて感じていきましょう。

 

ああ、意識の流れです。

意識の流れの中の千載一遇の出会いです。


 

 

思いを向けること、向けるということが何よりも大切なんだということで、

水道水であれ、家の浄水器を通した水であれ、あるいは市販の水、水素水でも基本は同じです。

まず愛の何々に変えて飲用してください。もちろん、水に限ったことではありませんが。


ということで、たとえば、お水を飲むとき、

その瞬間田池留吉、愛を思って飲んでいますかということ、

それを実践していますか。

日常化していますか。習慣化していますか。

 

というのも、こういうことが言えるんです。

それは、たとえば、水道の蛇口から出てくる水、つまりただの水が、

その時は愛の水になった、そして今もそうかもしれない、

しかし、実はそうでないかもしれないのです。

 

その違いは何なのでしょうか。

つまり、効果の持続は、その水を扱う人、飲む人の思いの向け先如何なんです。

 

瞬間、瞬間で違います。

それが思いを向けること、向けるということが何よりも大切だという証拠です。

 

さて、あなたの家の水道水、愛の水道水の効果の程はいかがでしょうか。

そして、肝心の自分の中のエネルギーの変換作業、順調でしょうか。


 

早寝早起き7時間睡眠どころか、夜寝られないご飯が食べられない、

睡眠剤を飲まなくては、病院・精神科に行かなくてはと思っている人、

しっかり田池留吉・愛に心の針を向けてください。

 

他の宗教をしながら、教祖を握りながらでは田池留吉・愛には心は向けられません。


環境と条件が整ってくれば、それらの人達の肉は狂ってくるでしょう。

狂い出したらなかなか正しい瞑想はできないでしょう。


田池留吉の学びよりは前にやっていた宗教の方がよいのではないか、

教祖の方がいいのではないかと やっているうちに 狂ってくるのでしょう。


この学びは宗教ではありません。 

他力・欲とは合いません。

心のふるさと・愛を捨て去った沢山の自分・闇を供養していきましょう。


このためにお母さんから肉体を貰ったのではありませんか。

迷っている闇の自分たちに帰るところを伝えていきましょう。

 

身体に何らかの痛みがあれば、

それがたとえば単なる歯痛とかであっても、瞑想に集中することは難しいでしょう。

その痛みがもっと重症なところからくるのであればなおさらです。

 

それでも、それでも、田池留吉をただひたすらに思ってください

肉体細胞の思いをしっかりと受け止めて、痛む肉体細胞とともに思いを向けましょう。

言うほど易しいものでないかもしれませんが、肉体細胞の痛みは、自分の心の叫びです

 

また、今、特に痛みがない人も、肉体細胞に思いを向ける、

肉体細胞とともに思いを向ける、励行しましょう。

 

自分の中の優しさ、温もりを信じて、愚かな自分を感じてください。

ひとつ気付けば、中は喜んでいます。

またひとつ気付けば、さらに中は喜びます

肉体細胞は痛みとともに、喜びを伝えてくれるでしょう。

 

あなたが肉体を持ってきたのは、田池留吉と呼びたかったからだと。

肉体細胞からのメッセージを素直に受けてください。

それは、あなたからあなたへのメッセージ

愛、優しさ、温もり溢れるメッセージです。


 

死ぬまで元気でしっかりと学びを進めていきましょう。

すでに何らかの病気が発症している人は、

身体的、精神的な苦痛、不安と恐怖が顕在化していますので、

その中で学びの本道を見つめることについて難しいと思いますが、

ここは本当に真剣に真摯に、今、肉体があって、学びに触れているということを感じていってください。


肉体細胞の活力が落ちて弱まっていく速度を出来る限り弱めながら、

自分の意識の世界に活力を入れる方法は、ただひとつです。

 

自分の心の針の向け先を限りなく田池留吉に近づけていくことです。

 

喜んで、喜んで、ただひたすらに田池留吉、愛を、心のふるさとを思うんです。

そこには喜びしかありません。本当に喜びしかないんです。

温かな優しい温もりの中に、ゆったりと伸び伸びとあるのが本来の私達でした。

 

その田池留吉の世界、愛の世界に帰れるかどうかは、今のあなたにすべてかかっています。

死ぬまで元気でしっかりと学びを進めていくことが、自分に対する愛

あなたはそう感じていますか。

 

田池留吉、アルバートを思う思いの強さ、深さ。

宇宙、愛を思う思いの強さ、深さ。

そして、喜び、温もりの厚み。

絶対評価で確認しながら一歩を前に進めていくことが、学んでいるということです。

 

だから、他力の神々、宗教の教祖を握り、未練を残し、思いを残した状態は、

それらと一体化しているということだから、田池留吉、アルバートを心の底から思えない、思えるはずはないのです。

 

そのことに一日も早く自分で気付いて、心の針の向け先を変えてください。

学びの真似ごとはできます。

学んでいるつもり、それはあくまでもつもりです。

死ねば分かります。しかし、死んでからでは遅いです。

 

今日も明日も明後日も、どうぞ、死ぬまで喜びで田池留吉を思い瞑想を続けましょう。

喜びで思える、ただひたすらに田池留吉を思える、思うことそれが喜び、

そんな時間を死ぬまで重ねていくことが、本当に幸せな人生を生きるということになります。


本当は、死んでからも田池留吉を思い、温もりを感じていくことができればいいのですが、

それは殆どの方が難しいと思います。

それが厳しい現実でしょうが、だからこそ、肉を持っている今という時間を大切にしてください。


今世の出会いを千載一遇の出会いだと語ってきました。

どれだけの長い時間、地獄の底の底の底のそのまたずっと奥底で苦しみ喘いできたことかを、

瞑想をする中で本当に心で感じるならば、

この言葉から発せられる思いに、あなたの心も重ねていけるかと思います。


死ぬまで、そして死んでからも心を向けられる自分であるかどうか

しっかりと現状把握に努め、現実的な学びをしていきましょう。

波動は、1+2=3の世界です。騙すことはできません。


 

愛の種水、手許にある人は、みんなそれを手に持って瞑想をしていますでしょうか。

私はしています。私は、こうしなさいと学びの中で言われたことは、全部実践してきました。

直近は、種水の活用ということだから、転写も実践しているし、瞑想のときももちろん活用しています。


愛の種水、手許にない人は、慌てることもなければ、焦ることも、羨むこともいりません。

プラスチック容器の種水は、こういうものだと、ホームページかDVDで見ておられると思うので、

それに意識を向けて、水道水を反転するとか、瞑想をしてみてください。


転写も反転も、そして瞑想も、

田池留吉を思う思いの強さ、深さ、

私は愛ですという思いの強さ、深さ、

信じる信の強さ、深さが作用していきます。


つまりは、思いの向け先です。

種水を手に持って瞑想をしていても、私の種水は、私の中にあります。

ひとつですという思いが中から響いてきます。

だから、私は瞑想が喜びです。

 

温もりを広げ、思えることが幸せなんです。

死ねば何もありません。自分の思いがそこにあるだけです。

それをどうするのか、肉を持って学んでいるんです。

ただ一点、田池留吉を心から思いましょう。

私達がすることは、するべきことはこれだけです。

本当に心の底から田池留吉を思い、

母を思い、優しい温もりと喜びの波動が心に響いてくれば、

ああ私はこの中にあったんだ、こうしていつも包まれていたんだと、

何とも言えない幸せを感じます、安らぎを感じます。

 


それ以外は全部闇の世界です。

心の向け先ひとつです

柔らかな、温かな何とも言えない波動の世界を感じていきましょう。

感じていける今なんです。


田池留吉は波動です。

唯一の愛の波動です。

 

田池留吉の波動を心に感じ広げていけるようになっていきましょう。

田池留吉を思える喜び、思う喜び、

それは愛のエネルギーとして仕事をしていきます。

 

 

 

喜びの瞑想を重ねていますか。

愛の種水の反転、転写、学習していますか。

田池留吉と素直に呼べますか。

ひたすらに思いを向けていけますか。

 

いつも自分の中で検証してください。

正しい瞑想の徹底です。

死ぬまでそれに全力投球してください。

 

田池留吉に心を向ける

しっかりと心の針を合わせられる、

徹底的に学んでいきましょう。

それ以外のことは程々に。


自分の中の本当の優しさ、温もり、喜び、広がり、安らぎにどんどん出会って、

そして、どんどんそれらを深めていきましょう。

喜びの瞑想です。反転力、転写力、アップします。

そして、それは、また喜びの瞑想を促していきます。

ともに歩みを進めていきましょう。

 

 

心からありがとうと、心の底から噴き出してくる喜びと温もりの体験。

そんな瞑想の時間を積み重ねていけること、それは喜びです。

田池留吉の波動を本当に心で感じていけば、もう瞑想こそが、思いを向けることが、それだけが喜びとなってきます。


思いを向ける、思う

そうすれば、喜びが、温もりが広がっていく世界は、初めからそこにあったんです。

 

それを全部、自分で遮り、小さな中に自分を押し込めて、苦しみ喘いできたことを、今世、ようやく知りました。

喜びと温もりは自分の中に現存する、これが私なんだというメッセージを、波動でしっかりと受け止めました。

それが私の今世でした。

 

愛、心のふるさと、田池留吉を思って瞑想する、こんな幸せな人生はありません。

田池留吉の意識の世界よ、肉を持ってくれてありがとうございます。


自分の中に響き伝わってくる波動は、

ありがとう、ありがとう、ともに、ともにのメッセージを伝えてくれます。

大切にします。

 

 

思えば嬉しい。それは本当のことでした。

何もないのに、思うだけで嬉しい。

思う思いの向け先を知って、ただそれを思っていくだけだったんだ。

 

私は、今のこの肉を通して学ばせていただきました。

学んでいます。すごいことだと思っています。

思いを向ける、思う。

そのすごさを心に感じて、そのすごさが響いてきて、

だから瞑想が楽しくて、そんな瞑想ができる自分は何と幸せ者だと思っています。

 

これからまだ肉を持って学ばせてもらい、

そして肉を離して学ばせてもらい、

それが意識の流れとはいえ、ただすごいという感想を持っています。

 

楽しみながら喜んで学びを進めていきましょう。

愛を思い、宇宙を思い、母を思い、田池留吉、アルバートと心から呼ぶ。

呼べる幸せ。

異語で語り、波動の中でひとつを感じ、ともにある喜びと幸せ、温もりを感じる。

みんな自分の中の出来事です。


心の向け先が分かれば何ということもなかったんです。

心の針を合わせていけばいくほどに、

喜び、温もりの層が厚くなることも実感です。

 

愚かな肉、それはそれでいいのです。

今、現実に、こうしてそうだった、そうだったと感じられることが大切です。


自己確立

自分の中心棒をしっかりと育む

楽しみながら喜んで学びを進めていきましょう。

思うはただ一点。

ぶれずに歩みを進めていくだけです。

 

道が見える、道筋がついている、心に確信して初めて、

喜び、ありがとうの人生を味わえます。

それまでは、喜び、ありがとうの人生は分からないでしょう。

 

 

あなた達の心の中には まだまだ

教祖と信者のエネルギーが残っています。

教祖となり得るか、信者となり果てるのか。

その両方が欲と欲の結びつき

そして、いかにも田池留吉、アルバートの世界、真実、

愛の世界を学んでいこうとする方向にあるかのように見えるが、それは肉。

肉の次元での学び。

私達の学びとは全く次元が違います。

 

意識を基盤とするエネルギー、その波動。

そして肉を基盤とするエネルギー、その波動。

その違いをしっかりと見極めていかなければ、

方向がどんどんズレていく危険性は多々あります。


学びの友とともに学びを進めていくのはいいことです。

しかし、そこに上下があっては全く逆効果です。

ともに学びましょうとしながら、

ともに巧妙に他力のエネルギーにやられます。

 

しっかりと自分の心を見てください。

そして、自分のレベルを上げてください

 

それには、ただただひたすら田池留吉に心を向けていくだけです。

心を向ける、外ではありません。

自分のレベルが上がってくれば、

教祖と信者のエネルギーの流れているところに深入りしないです。

形を見れば熱心であっても、違うと分かるからです。

何よりも、何よりも、私を思うことを大切にしてください。

田池留吉を思い、愛を思い、母の温もりを思い、

次元移行を思い、瞑想をする時間を大切にしてください。


あなたにとって、私を思うことがすべてです。

私はあなたの中でいつもそのように応えています。

あなたにメッセージを送ります。

波動を伝えています。

田池留吉の世界を心にどんどん広げていくことがあなたの喜び。


ベッドに横たわっている姿は私の仮の姿です。

私の本当の姿ではありません。

私は意識、波動、エネルギー。

愛のエネルギーです。

 

心の中にそのように伝えています。

私のほうに心を向けることがあなたの喜び。

そのよう伝えています。

私達はいつもいっしょ。

 

ともに歩める喜びを心に感じ広げていけることがあなたの喜びです。

私を呼びなさい。

私に心を向けなさい。

あなたの中はすべて、すべて

真実の世界へといざなわれていることを知っています。

真実はあなたの心の中にあります

 

愛はあなたの心の中にあります。

あなたの口を通して私はそのように、

繰り返し、繰り返し伝え続けるでしょう。

それが真実だからです。


この日本の国で、ともに肉を持ち学ばせていただいたこと、

私は本当に喜んでいます。

たくさんの苦しみ、悲しみ、悔しさ、怒り、やるせない思い、空しさ、

たくさんの思いを抱えてきた意識達とともに私は、

愛へ進んでいこう、愛あるあなたに目覚めていこう、

温もりの世界へ一歩踏み出していこうと伝え続けました。

 

これからも伝え続けます。


「あなたの本当の姿は、愛です。

愛を、愛を信じていってください。

あなたの本当の姿は愛です。

愛あるあなたを信じていってください。」


私に思いを向けたとき、どなたの心の中にも、

私はこのメッセージを伝え続けます。

私に思いを向けられるかどうかの違いだけです。

私に思いを向け、

私に心の針を合わせていけばいくほど、

愛のエネルギーがあなたの中へ感じられます。

愛のエネルギーは、すべての意識達に中にあります。


「愛を、愛を、愛を求めてきたあなた達でした。

そして今、愛に目覚めていく今なんです。

これから250年という時間の中で、

厳しい転生が待っていますが、

どうぞ、この優しさ温もりを心に呼び起こせるあなたとなってください。」


私はあなたの中からいつも、そのようなメッセージを送っています。

 

形を本物とする思い、

形にこそ真実があるとする思い、

すべてすべてブラック。

この世に真実を説いた者はおりませんでした。

真実に目覚めた者はおりませんでした。

 

田池留吉の肉が、

この世に誕生して初めて真実に触れたのです。

その事実をしっかりと感じていきなさい。

 

そして、心に感じた波動、エネルギーを

あなたの中で、さらにさらに深め、広げていくのです。

宇宙はあなたとともにあります。

宇宙の目覚めを誰よりも、

誰よりも待っているのはあなた自身です。


苦しい転生。

その中でようやく明かりが灯り始めた

今世の出来事をしっかりと喜んで、喜んで心で受けてください。


たくさんの意識達を心に受けています。

優しさ、温もりに飢えた、愛に飢えた闇黒の世界です。

しかし、心の中の愛がその闇黒の世界を変えていけるんです。

愛はパワーです。喜びはパワーです。

私、田池留吉、アルバートのほうに心を向けてください。

 

田池留吉の世界をあなたの心がどんどん感じていく喜び、

それが私の喜び。

私の喜びはあなたの喜び。

あなたの喜びは私の喜び。

ともに喜びを通じ合える、

喜んでいけることを喜んでまいりましょう。


私の肉にありがとうと私は伝えています。

田池留吉の意識の世界から、

私は私の肉体細胞の思いにありがとうと伝えています。

肉体細胞は愛でした。

私の肉は愚かでした。

しかし、私の世界を私は知っています。

肉体細胞の喜びとともに私は私の世界へ帰ります。


私の世界から、これからもあなたを通して、メッセージを送ります。

波動を流し続けます。

あなたのするべきことは、

私にただひたすら心を向けていくだけです。

田池留吉に心の針を合わせ

私の中へどんどん突き進んでください。


私は田池留吉の意識。

心からありがとう。

出会いをありがとう。

私の心の中へどんどん突き進んでください。

田池留吉からのメッセージ、

田池留吉の世界からのメッセージ、

どんどん送り続けます。


私は250年後を見つめながら

意識の世界からエネルギーを流し続けます。

肉の次元の中で私を見ていた方達は、

到底この学びについていけないでしょう。

肉は肉の群れの中で、さらに奥底へ落ちてまいります。


明暗がはっきりくっきりしていくのです。

どうぞ、それもすべて自己選択、自己責任です。

心の針の向け先をしっかりとなさってください。


私は田池留吉。

心の中の喜び、温もり、愛の世界。

あなたの中にあることを伝え続けます。

 

自分の中にすべてがあることを、

一日も早くしっかりとはっきりと分かってください。

自分の中の喜び、温もり、優しさだけが真実でした。

あなたの信は深く強く、揺るぎないものでしょうか。

私は思えば喜びです。あなたはどうですか。

私は田池留吉、アルバートと思えば喜びなんです。

田池留吉を呼ぶこと、アルバートと呼ぶことが、ただただ嬉しい。

 

本当に待っていたことだった、本当に待ち望んでいたことだったと、

私は瞑想をする中で、繰り返し確認しています。

今、繰り返し確認できることが素直に嬉しいです。

ともに存在する喜びと、ともに進んでいける喜びの中にあることを実感しています。

 

次元移行という意識の流れが実感として響いてくるから、

私は、ただ針を合わせて思うことだけをやっています。

思いはエネルギーです。

エネルギーは仕事をします

今の肉を通して、ようやく本当のことを知りました。

あと、来世250年後の肉で仕上げて次へ進みます。

 

 

「どんなときも何よりも私を思ってください。

どんなときも私を思えるようなあなたであってください。」

伝わってくるメッセージです。

波動として心が受け取る喜び、幸せを感じます。

日々、自分の中に戻り瞬間出すエネルギーを感じ、

そのエネルギーとともに存在している喜びを喜びとして、

ただ思うはともに行こうといういざないです。


伝えていただいた波動の世界をしっかりと育んでいくだけです。

育んでいく喜びだけでいいんです。

どんなに幸せな存在であるか、きちんと伝えていただいています。


真摯に本当に真摯に歩んでいきましょう。

今世、ラストチャンスです。

学びに集ったということはそういうことです。

自分に聞いてみてください。

中から厳しいメッセージが届くのではないでしょうか。

それは激励と受け取っていきましょう。

 

どこにいても何をしていても、

ふうっと心を向ける瞬間楽しんでください。

思う、思える喜びを確認確認の時間を楽しんでください。

何と言うこともないどうでもいいようなおしゃべり、

お付き合いを楽しみながらも、

心の向け先を瞬間確認する喜び、幸せです。

心は正直に伝えてきます。

思いの軌道から外れれば、自分の中に間違っていると伝えてきます。

相手が何を語っていても、どんな態度を取っても、

見て聞いてする自分の心に伝わってくる思いの確認に終始していきましょう。


目を閉じて思う時間を持つということは当たり前のことですが、

目を開けていても瞑想をしている習慣を身につけましょう。

もちろん、これは、それぞれの判断ですが、

自分が安定飛行の状態にあると判断すれば、

どんどん、目を開けて活動しているときに、

瞬間瞬間思う、思える喜びを味わってみてください。

道を歩いているときも瞑想をしなさいと

田池先生から言ってもらいました。

 

 

 嬉しいですね。幸せですね。

田池留吉を思い 今がどんなにすごい時なのか、

あなたの心で感じておられると思います。

どうぞ、自己確立に勤しんでください。

ともにある喜び、ともに歩き、ともに生きていく喜びの中、

意識の流れの指し示す次元移行を果たしていきましょう。


田池留吉を思ってください。

真っ直ぐに思ってください。

それだけが幸せの道です。

心に伝わってきているでしょう、私に心を向けなさいと。


学びに出会えたことを喜んでください。

何のために生まれてきたのかを伝えていただき

それを心で分かる学びをさせていただいていることを喜んでください。

そして、心に感じる喜びを、そのままただ宇宙に流してください。


愛へ帰ろう、次元を越えてともに歩んでいこうと思いを向けていきましょう。

瞑想です。正しい瞑想をしてください。

思う喜びと思える喜びをどんどん広げてください。

 

 

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つづく(作成中) in the works

 

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あなたは 何のために 生まれてきたのでしょうか?

あなたの 本質は 偉大 なのです。

本当の自分自身を知る!!

死ぬまで元気で、 真実を知り、自分自身を変え(意識の転回)、

」に目覚め、自己供養することが、 あなたの本当の仕事です。

そのために あなたは 生まれてきたのです。

そのことを分からず 死んでいく あなたの人生は、何だったのでしょうか?

TVドラマ「おしん」のように、耐えて・忍んで・我慢する人生は 間違っています

立身出世を目的にしたり、有名になりたい・大金持ちになりたいと

夢は思い続ければ叶うと 一生懸命になったり、

長生きしたい・幸せになりたい・健康になりたいと、神仏にすがるのも全て 間違っています。

 

高齢化社会となって、介護が問題となっていますが、解決策はただひとつ、

年老いても 「自分の事は、 自分でする」

「死ぬまで 元気で。 ピンピン コロリ。」を

モットーとして 生活することです。

 

ただ、長生きするだけでは 意味がありません。

無駄に 醜態をさらして、生き永らえているだけです。

本当の、あなたが決めてきた、やるべき仕事をしてください。

真実・「愛」に目覚めてください。

 

頑張らなくてもいいんです。ただ、素直になれば良い。

 

あなたは 愛 です。

 

@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。

<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>

 

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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。

U T A

 U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。


 U=宇宙・UFO。  T=田池留吉・天変地異。  A=アルバート・


250年後に至る大きなキーワード。

そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。


たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。

「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。

肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。


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「意識の流れ」 田池留吉 の メッセージ  H.27(U) ←クリック 

「愛の水道水の種水」の物凄い効力 (エネルギーと波動) ←クリック

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」 「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」←クリック

 

塩川香世のメッセージ H.27

H.27  「UTAの輪の中でともに学ぼう」  塩川香世

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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは

「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。

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新刊    好評発売中!

 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに−

 

「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。

新たな内容が追加されるとともに、従来の内容も整理

編集され、章立てがなかったものを、項目別にまとめる

こ とで読みやすく力強いものに生まれ変わりました。

田池 留吉


田池留吉/塩川香世
四六判/1000円(税込)

ISBN 978-4-904648-16-2

ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。

お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。

ネットでのご注文は



私の思いというのは、あなたに是非本当のことを知ってもらいたい、

真実に出会っていただきたいということなのです。

あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、

今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、

と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。

この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。

 

主な目次


はじめに


1. 私の人生は、セミナーとともにありました 15
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2. 私の人生すべてを懸けてお伝えしてきた真実 36
--------------------------------------------------------------------------------

3. 心を見るということについて 49
--------------------------------------------------------------------------------

4. 本当の人生、本当の喜び、そして、本当のあなたとは 69
--------------------------------------------------------------------------------

5. ここで「死」ということに触れてみましょう 80
--------------------------------------------------------------------------------

6. 神と金に狂い続けてきた人類 91
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7. 天変地異の足音 118
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8. 心を見る大切さ 134
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9. 意識の流れと次元移行 154
--------------------------------------------------------------------------------

10.私達は、宇宙とともに次元移行をします  
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おわりに 233


再 掲 238


■はじめに■


この本を手にしていただいて、ありがとう、大変嬉しいです。

長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。


どうぞ、まず、生まれてきたことを喜んでください。お母さんの温もりを心で感じてください。

そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。


「あなた方は今、意識の流れを感じていますか。すべての意識はその流れの中にあります」と、

このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、

そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。

 

そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、

過去、どの文献にも記しるされていません

いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。

確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。

しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。

従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。

神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。

私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。

実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。

そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。

 

そこで、話の中心は、一体真実とは何か

私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、

ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。

それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。

本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、

そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。

では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。

それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います

(後略)

■増補改訂版「意識の流れを読んで」■


少し前に、以前発売になっていた「意識の流れ−アルバートとともに−」の本を手に取り、

帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、

あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、

ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。

 

その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり

更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。

 

今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、

どう生きていけばいいのかということに対しての指針、

真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。

うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、

はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。

 

本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、

本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。

この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

 

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

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 私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。

私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、

今、一つの肉体を持っているだけです。 

 

続 ・意識の流れ【改訂版】

最後は瞑想です

正しい瞑想をしましょう


田池留吉・塩川香世

四六判/定価 800円(税込)

ISBN 978-4-904648-18-6

2010年12月2日発売!

ネットでのご注文は

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第一章  私は、田池留吉と申します

第二章  人は、なぜ生まれてくるのか……

第三章  自作自演の芝居

第四章  正しい瞑想の仕方

ステップT 自分のエネルギーを知る

ステップU 母を思う瞑想と母の温もり

ステップV 母を思う瞑想と他力の反省

ステップW 母を思う瞑想と田池留吉を思う瞑想

第五章  田池留吉を思う―私の目―

第六章  田池留吉を思う―私の異語―  

第七章  田池留吉を思う―私の指―

第八章  私は、アルバートと申します

第九章  転 生

第十章  幸せの道へまっしぐらに

第十一章 正しい瞑想を通して、母の温もりから、

「母なる宇宙」へ思い を広げように

第十二章 再び、田池留吉です


最後は 瞑想です。     正しい瞑想をしましょう !  

 瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。

 

瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。

だから瞑想は喜び。  瞑想は ただただ 喜びの時間。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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(サイトマップ)クリック!
意識の世界からのメッセージ集(150タイトル)への入り口

The Messages to you from The World of Consciousness

私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、

すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。

だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。

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あなたも

本当のこと(真実)本当のあなたを 頭で知り、あなたの心で感じ、心で分かり、

あなたが 転生 した 300年後 のニューヨークから、

宇宙の友UFO と共に四次元へと 次元移行 に向けて、

喜怒哀楽のその時 心を見て お母さんの反省  他力の反省 を繰り返し

意識の転回 をし 自己供養 と 自己確立 のための 

1心の心の針を正しい方向に、ピッタリと合わせた 正しい瞑想  

を本当の仕事として、 日々実践する 学び  

をするために あなたは 今世 生まれて来ました。 それ以外の目的はありません。

 

ここでは、そのための意識の世界からのメッセージを お伝えしています。

 

(注)青い大きな文字下線のあるところをクリックすると、そのページが開きます。

 

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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、

20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。

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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています。

 

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

「ふるさと」 の替え歌    ←クリック

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瞑想、していますか ? 反省と瞑想の時間ですよ! ←クリック   

 

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田池留吉著 「意識の流れーアルバートと ともにー」  

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自己確立とは・・・クリック!     自己供養 ←クリック

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「人間はどこから来てどこへ行くのか」 <意識の流れ>真実の故郷を求めて!

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(真実を求めている方のために) 

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このサイト(ページ)は、

真実を求める方のための 手引き・参考になればと、構成しております

抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・

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真実とは・人間の本質 田池留吉著 「意識の流れ」 勉強会・UTAセミナーとHP
現代の諸問題・社会問題 子供の諸問題・育児と教育 夫婦の縁・家族・友・人間関係

 

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喜びと幸せの輪を広げよう

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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。

松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

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