UTAの輪 会員にむけて 有意義な言葉がつづられています。

それは田池留吉の肉体が亡くなった後も、意識からのメッセージとして続きます。

枠が黒く表示される方は、上のメニューバーの中心にある 

「破れたページの形をしたアイコン」をクリックして下さい。

 

UTAの輪 「心」の目次(田池留吉)   ←クリック   

 

意識の流れ

-田池留吉の磁場を思い瞑想をしよう-

田池留吉 意識からの メッセージ  

令和3年

コロナで、延期となった、東京オリンピックが、最初から最後までトラブルが絶えず、

コロナ第五波のなか、異例の無観客にて、開催されることとなったオリンピックの年

人類総マスク 世界中で、我先にとワクチン接種がされた、記念すべき年

 

 

2021年・令和3年 12月 31終了

*******************************************************

 

今世、始まったばかりの学びです。

真実の波動の世界を知っていく学びです。

それは 今世始まりました。

そして あと300年 です。

地球時間で言うと、この間に自分にしっかりと結果を出さなければなりません。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

学ぶ方へ

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「自分の心と向き合うこと」に 興味を持たれた方のために!

「はっきり 一言」 田池留吉のメッセージ クリック!

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田池留吉の意識からのメッセージ  令和/3


塩川香世のメッセージ 令和4クリック!

塩川香世のメッセージ 令和3クリック!

令和4年 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世

令和3年 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世

 

令和/3年NPO法人・UTAの輪セミナー(塩川香世) ←クリック

 

令和/R年UTA ブック塩川香世「ZOOM(ズーム)ミーティング」瞑想会

NPO法人・UTAの輪 (UTAの輪作り) 令和/3年 ←クリック

 

私が 伝えています学びは、

意識の転回、 愛の覚醒、 次元移行 です。

アルバート(田池 留吉)とは

アルバートからのメッセージ←クリック

 

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

*******************************************************

U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。

U T A

 U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。


 U=宇宙・UFO。  T=田池留吉・天変地異。  A=アルバート・


250年後に至る大きなキーワード。

そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。


たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。

「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。

肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。


*******************************************************

 

あなたはなぜ生まれてきたのでしょうか。


何をするために今という時間があるのでしょうか。


あなたは、本当の自分を知っていますか。


あなたはどういう存在でしょうか。


そして、死んだ後、どのような状態であるかご存じでしょうか。

UTAの輪。みんな、集まれ。集まれ。


肉を持つもの、持たないもの、宇宙の友よ、


みんな、みんないっしょに、愛 、心のふるさとへ帰ろう。

 

私達は愛のエネルギー、

愛こそ私達のふるさと、

共に共に帰るところです。

私達は争ったり、傷付け合ったりする存在ではありません。

共に共に愛に帰る存在です。


私達は何故転生を繰り返してきたのか、

なぜ生まれてきたのか分かってください。


忘れ去った、見捨てた愛に目覚めるためにのみに私達は、

今、この星に生きているのです。


見えますか、聞こえますか、感じてlますか。愛が、愛を。

みんな一つ、この道を、愛へ帰る道を、

共に共に喜んで喜んで進んでいきましょう。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/   

UTAの輪。みんな、集まれ。集まれ。


肉を持つもの、持たないもの、宇宙の友よ、

みんな、みんなこの三次元にやってこれなかった

私達の仲間に呼び掛けます。


もちろん、

肉を持ってこの地球上に転生してきた意識達にも、

呼び掛けています。ともに、ともに、帰ろうと。


愛、心のふるさと、私達のふるさとです。

私達の心のふるさとは愛でした。

愛は、私達の心のふるさとでした。

懐かしい、懐かしい母の温もりの中へ、

喜びの中へ、

ただただ広がっていく中へ帰ってまいりましょう。


私達は、これから、250年、300年かけて、

この地球上に、そして宇宙に広がっている空間の中で、

私達は、呼び掛けてまいります。


波動として、存在していることを、

ただただ自分達の心の中で感じ合い、

共鳴し合う喜びの道を、ともに歩いていきましょう。

 

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

私はあなた、あなたは私。ひとつ。

信じていくこと、いけること、それだけが喜びです。

肉、形の世界から私、田池留吉、アルバートは分かりません。

私は目に見えません。しかし、あなたの心の中に現存しています。

呼べば通じる世界です。

信じる信が深ければ深いほど、あなたは本当の喜び、幸せを感じます。

どうぞ、あなたの心の中で、それを感じてみてください。

要するに、すべてはあなたの心の中の出来事です。

あなたの心で感じたものは、すべてあなたのもの。

それをどのように活用していくかもあなた次第です。

どんどん喜び、幸せなあなたと出会ってください。

私達は喜びだけなんです。

喜びの存在が私達であることを、片時も忘れないようにしてください。

苦しい中、狂い続けてきた中で、

私、田池留吉の指し示す方向に心を向けていくことは大変難しいことは承知しています。

ですが、私は、真実を伝えに肉という形を持ったという事実があります。

この事実をしっかりとあなたの心の中で味わって、

そして私とともに生きていく喜びを味わってください。

何度も何度も伝えます。伝え続けます。真実はひとつです。

真実は、私、田池留吉、アルバートの波動の世界だけです。

その波動を感じていくことに尽きるんです。

波動が心で分かれば、あとは何も案ずることなく、

ただひたすらに心の針を合わせていくだけです。

合わせていけるようになっています。それが意識の世界です。

意識の流れの中に存在する喜びを存分に感じていきましょう。

私をどんどん呼んでください。どんどん思いを向けてください。

あなたの中で応える私と出会い、ともにある喜びを共有しましょう。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

どうぞ、UTAの輪の中心、

愛へ心をしっかりと向けていきましょう。

向けていける喜びと幸せを共有しませんか。

♪ともに、ともに帰ろう・・・。 

♪愛へ帰る喜び、愛を思う喜び・・・。

 

 

いつもいつもどんなときも、

私、田池留吉を思っていてください。

そして、

私、田池留吉の世界を本当に知ってください。

喜びがあなたです。

本当のあなたへ帰っていきましょう。

 

田池留吉を思う瞑想、

喜んでなさっていますか。

田池留吉はあなた方の心のふるさと、

愛です。

心で分かっていますか。

 

愛へ帰る道は険しいけれど喜びの道です。

さあ、みんな、

私、田池留吉のもとに帰ってきてください。

待っています。

 

*******************************************************

 

「ともにある、ともに生きる、ともに歩む、ともにセミナーをする。」

 

「私(田池留吉)に心を向けて、

私を流していきなさい。」

 

「あなたの肉は愚かです。肉は何もできません。

あなたができることは私を思うことです。

私(田池留吉)を思えばいい。

そうすればあなたから流れていく波動が仕事をします。

私が仕事をします。」

 

「伝えるべきことは、伝えるべき時に伝えます。」

 

 

私は田池留吉の意識です。

どうぞ、みなさん心をしっかりとみつめてください。

ご自分の培ってきたエネルギーをその肉体を通し、

しっかりと感じていきなさい。

あなたと私は一つです。

心の中で私を呼びなさい

私に心を向けることをあなたは拒否してきました。


あなたは己が偉すぎます。

あなた方は己が偉すぎます。

どうぞ田池留吉の世界へ

一歩一歩あなた方の歩みを進めてください。

心から待っています。

 

私は田池留吉、

私の肉体はもうないけれど、

あなたの中にいつも私は語っています。

 

どうぞ、私の波動をしっかりと感じられる

あなた方になっていってください。

それには母の反省、母の温もりがとても大切です。

 

心をどうぞ、どうぞ一つにして歩みをともにしてください。

あなたの中のたくさんの意識たち、

すべてあなた自身です。

そのあなたを見捨てないように、

私は一歩一歩あなた方の中で一歩を待ち望んでいます。

 

心から心から待ち望んでいます。

私は死んでも死んでおりません。

私(田池留吉)は存在しています。

あなた方ももちろんそうです。

 

肉形はありません。私は目に見えません。

文字通り私はあなたの中の田池留吉、

この波動をしっかりと心に感じて、

これからも学びを続けていってください。

学びを続けていくこと、

まっすぐに、まっすぐにこの道を、

この道をまっすぐに、ともに心を向けてまいりましょう。

 

私は田池留吉、

心から心から待っています。

あなた方の250年後を今、

今あなた方の心の中に伝えます。

 

250年後は喜びです。

喜びで私を思ってください

喜びで母なる宇宙へ帰りましょう。

母なる宇宙へ、

はい、母なる宇宙へ思いを向けてください

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 

正しい「心の針」の向け先   ←クリック

 

五訓  UTAの輪の仲間 ←クリック 

 

 

私は田池留吉です。田池留吉の意識です。

私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。

意識は同じ。意識はひとつ。

愛の中にひとつ。

私とあなたは同じです

私には肉がない。あなたには肉がある。

その違いです。

その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て

私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて

淡々と、淡々と、喜こんで、

喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。

 

すべては整っていきます。

愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、

あなたの心の中に私は伝えました。

しっかりと伝えました。

この流れをあなたの中から波動として、

エネルギーとして流してください。

意識の流れが厳然としてあることを、

あなたの心は知っています。

あなたの意識の世界を、

しっかりとしっかりと信じて、

そして、私とともにあること、

愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、

しっかりと、しっかりと伝えなさい。

 

どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。

私を喜びで呼んでください。

私を喜びで思ってください。


あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。

私はあなたの中で生き続けています。

これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。


あなたもあなたの中で生き続けている。

あなたの姿は目に見えません。

私の姿は目に見えません。

そうです。

肉を持っていようが、持っていまいが、

私達の本質は意識、波動、エネルギー。

私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。

これからも伝え続けます。

肉を、肉、形を本物とする意識の中に、

私達は衝撃を与えていくでしょう。

 

それが宇宙的規模の天変地異です。

この天変地異なくして、

人類が真実に目覚めることはありません。

これから250年、300年にかけて、

この地球上に起こってくる様々な出来事、

しっかりと心を開いて、

あなたの心の目でしっかりと見つめ、

そして、次元を超えてまいりましょう。

 

私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、

ただただ伝え続けます。

これから宇宙は 変わっていきます。

地球も 変わっていきます。

次元移行に向かって 人類も 変わっていきます。

 

*******************************************************

学びの基本、

母の反省、他力の反省、動機の修正を

一通り 済ませたならば、あとは瞑想です。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

つづく(作成中) in the works

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2021年・令和3年 12月 31更新

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

自分の中の切なる思いを必ず現実のものとする、

確実なものとする、そんな強い思いを確認してください。

どうでしょうか。あなたの中はどう語っていますか。

何を訴えていますか。心を開いて素直になっていきましょう。


母の温もりの中に帰る、戻っていくことを切望している、懇願している、

そんな思いを感じませんか。

蓋をしてきたんです。聞こえないふりをしてきました。

そして、肉、肉で生きていくことに魅了されてきたんです。

そんな愚かな自分をしっかりと、今という時に確認して、

自分の生きていく方向を180度転回していきましょう。

2021年も今日で終わり、明けて2022年。

新たに それぞれ 自分を見つめるチャンスが 用意されています。

軌道修正を厳しく求められていることを、それぞれの心でご自覚ください。

肉、肉の中での軌道修正ではありません。

 

 

 どんな凄まじい思いが出てきても、

真っ暗闇の中の自分を感じても、

あなた達は本当に幸せ者です。

こうしてそんな自分達の現実を、今、肉を持っている今、心で知り、分かるからです。

 

肉、肉の中に自分を沈めたままでは、

どんなに幸せだ、元気な充実する日々を送っていると自画自賛してみても、

そんな絵空事の幸せは本当に空しい、切ないのではないでしょうか。


ということを、学びに触れた人達はそれぞれなにがしか、心に感じているはずです。

それをさらに煮詰めて、本当にそうだ、そうだったと、

本当に私は生きる方向、見ていく方向を間違えてきたんだと

心から学んでいきましょう。


そうできる今、今という時を自分に用意してきたことに心から感謝し、

本当の自分の思いとともに生きていく、歩いていくことを喜んで遂行してください。

 

三次元最終時期まで残すところ僅かです。

本当に僅かです。あっという間です。

 

肉に右往左往している間に、あっという間に次元移行は粛々と遂行されていくでしょう。

あと残る状況はどんな状況なのか、もうすでに伝えています。

 

 

何を大切にして 何を選び取っていくか、どう生きていくか、

それぞれが決めていくことです。

要は自分が心の底から幸せだ、ありがとう、生まれてきてよかった、

お母さんありがとうございますという思いが自然と上がってくるような

そんな人生の時を刻んでいきましょうということです。


そして、そうなってくれば、自ずと自分の中に宇宙という言葉、

思いが沸き起こってくると 私はお伝えしています。


宇宙、この言葉、響き、本当に懐かしいはずです。

 

もちろん、その前に闘いだとか、恐怖だとかそういう暗い思いを感じると思いますが、

そういう思いを全部ひっくるめて宇宙という響き、波動は

私達には何とも言えない世界なんだということを感じていただきたいと思います。


もちろん、
ここで言う宇宙は

宇宙ステーションとか宇宙旅行とかに代表される

宇宙という次元のものではないことを言っておきます。


宇宙は波動です。

宇宙は私達そのものです。

 

 

 

 

どうでもいいものばかりを 心に詰め込んでため込んできたんですね、私達は。

どうでもいいものを守ろう、死守しようと自らを泥沼に沈め、苦しんできた愚か者。

愚か者が愚か者だと分からずにきたから 愚か者に違いありません。

 

自分を裏切った、見捨てた、見限った、その心、その思いを

しっかりと感じていく時間を 自分に用意しています。

それは限りない優しさです。

どこまでもいつまでも信じて待ってくれている 本当の自分に思いを向けて、

その思いとともに生きていく道が 示されています。


その道を自分の中にはっきりと確認して、

今度こそ踏み外すことのないようにしていきましょう。


本当の自分に素直に真摯に向き合って、

自分に肉という形を用意してきた思いに深く思いを向けてみましょう。

ありがとう、嬉しい、よかった、その思いで自分をしっかりと見てください。

 

 

 

 ありがとう。

この思いがあなたの基本になっていますか。

ぶつぶつ、不平、不満、愚痴は言っていませんか。

自分の使ってきた思い、流してきたエネルギーを確認していますか。

私は正しいと言い切って生きてきたのではないでしょうか。

何が正しかったのでしょうか。

譲れない、譲りたくない思いを緩めていきませんか。

 

自分の中の優しさ、温もり、何にもとらわれない広い広い伸び伸びとした世界

本当に信じていこうとするならば、信じられるならば、

こんな嬉しくて幸せなことはない、そう思いませんか。


本当の自分の存在を知って信じて、

そして今という時をありがとうの思いで生きていきましょう。

何もかもみんなみんな整えられていました。

自分が自分に 目覚めるような 計らいの中にあることを心で学び取ってください。


思いをしっかりと向けて合わせていきましょう。

心の針の向け先を学べる今という時を大切になさってください。

 

 

 

 何が本物で何が偽物なのか、

分からなくなった、分からなくしてしまった私達です。

いいえ、偽物が大手を振っている、何が本物か何が偽物かではなくて、

偽物を本物だとしている現実でしょう。


そんな世の中の流れの中に、今、身を置きながら学ぶということは、

やはり自分の中の中心棒の確立がなければ、難しいと思います。

 

肉に流れていくのは 容易いことです。

学びの知識はあるけれど、実践、断行は困難というのが実情なのかもしれません。


ただ実情はそうであっても、
意識の世界の計らいは 粛々と遂行しているということです。

 

ちっぽけな肉の中で 右往左往している間にも、

次元移行へ向けて 意識の流れは着実に仕事をしているという事実があります。


肉から意識への転回を速やかに遂行してください。

ともに心をひとつにして、愛へ帰る道を真っ直ぐに突き進んでいきましょう。

 

 

 

間違っていた、間違ってきた、

悲痛なる 心の叫びを 繰り返し感じる今ではないでしょうか。

目の前に起こっている出来事、

自分と直接関わり合いがあるかないか、そんなこと問題ではありません。

 

狂った真っ暗闇の中にいる 私達だということを

如実に伝えてくれている 日々起こり来る出来事から、

本当にしっかりと学んでいきましょう。


心の叫びを聞いて 受け止めていきましょう。

そして力強くしっかりと、ああ私達は間違ってきたけれど、

私達が本当に帰るべきところへ帰っていこう、

本当の自分を 心に蘇らせていこう、そう伝えてください。


田池留吉に、アルバートに心の針を向けて合わせて思う、 

そうすれば、自ずとその思いがエネルギーが仕事をしていきます

 

みんな喜びに愛に目覚めていこう、

地球上に、宇宙にそのエネルギーを放射していき、

ともにともに愛へ帰る道をひたすらに突き進んでまいりましょう。

 

 

 

 瞑想をしましょう。

目を閉じて 思いましょう。

ゆったりとして 素直に真摯に 思いましょう。

そうしようと思う、そしてそうできる今が嬉しい、ありがたい、そういうことでしょう。


シンプルなんです。

自分の中の 本当の自分を思う、信じる、その方向に生きていきましょう。

人間の 驕り高ぶった 間違った思いが 現象化する中で、

思うは 田池留吉の道を 真っ直ぐに突き進んでいく、

それだけが 自らを救いゆくことになります。


心の針をずらせば、真っ暗闇の中に沈んでいきます。

それが意識の世界の法則です。

厳しいけれど本当の優しさです。


ともに思おう。心から心から思おう。

ただ思う、思える喜びです。

真のパワーの世界を 学んでまいりましょう。

肉は大したことないんです

それを立派だ、すごい、よくやっているという

評価に重きを置いてきた自分達だったと深く深く反省してください。

 

その基盤のままでは、真実の波動の世界とひとつになることは絶対にできません。

 

 

 

自分で決めてきた 愛へ帰る計画。

自分との約束を 必ず果たしてください。


本物志向で 生きていきましょう。

偽物の自分を作ってきたことを はっきりと心で知って分かって、

そして 本当の自分に詫びてください。

本当の自分は何ひとつ責めることなく、

気付いてくれたことをただただ喜んでいるはずです。

もう帰ろう、帰っておいで、そんな どこまでも優しく温かい力強い思い

心に伝わってくるはずです。


そんな自分の世界を信じていける、信じられるような肉であってください。

肉の自分は馬鹿で愚かに違いないけれど、

本当のまさしく本当の自分もまた存在している、

自分の中にあることに確信が持てれば、

これから様々な出来事が起こってきても、

何を思い、どう生きていけばいいのかが自ずと分かってきます。

それはそれは 幸せで嬉しくて ということではありませんか。

目を閉じて 思う思える今を 大切にいきましょう。

 

 

何も難しいことは要らない。

ただ素直になって、真摯に自分の中の温もりを、愛である自分を 知っていきましょう。

欲で生き続けてきた自分を 心から知っていきましょう。

肉を持てば無欲で ということは不可能です。

けれど、肉のことは程々にしましょう。

 

欲は留まることがない、天井知らずだということを心に留め置いて、

肉から意識へ自分の軸足を移す方向へ。

日々過ぎ去っていく時間の中で、思ってください。

目を閉じて思う、ゆったりとした静かな時間を持ちましょう。

 

肉に終始する人生とは さようならです。

自分に 肉という形を持たせた思いを 心から知って、

少しずつでも その自分の思いに沿って 肉の時間を過ごせるようになっていけば、

本当に 今ここにあることが 嬉しい、

お母さん ありがとうの思いが 自ずと心に上がってきます。

 

素直な自分があります。

それは何とも嬉しいことではないですか。

ひねくれた 己が偉い自分ではない自分が 確かにあるんです。


さらに思ってください。

宇宙と思ってください。

愛と思ってください。

思う喜びと思える喜びを広げていってください。

 

 

 

田池留吉を思いましょう、アルバートを思いましょう。

嬉しい、ありがとうと思ってください。

本当に嬉しいですよ。

こんな今があるなんて、本当に嬉しいです。

 

どんな凄まじいエネルギーの塊であってもいいんです。

真っ暗闇の奥底から這い上がってきた心の叫びを、

みんな吸収してくれる温もりの世界、

その波動の世界を心に広げていける今という時を迎えています。

 

心の記憶を思い起こしてください。

母の意識が 伝えてくれたこと、

本当の自分が 伝えてくれていること、

心は記憶しています。 

 

そのことが心に蘇ってくる喜びと幸せを現実のものとしていきましょう。


間違い続け狂い続けてきた私達だから、そう簡単にはいかないけれど、

今の肉を通して 心で学んだことを 自分の足がかりとして、

これからの転生を 通過してください。

 

そして、必ず最終時期に思いをひとつにして 

意識の流れの中に 溶け込んでいきましょう。

 

 

 

 色々な出来事から、色々な人から、教えてもらってください。

見ていくのは 自分の心から上がってくる 思いの世界です。


どんな思いが 自分の中を占めているか、その思いは 明るくて安らいでいるか。

それとも ざわついているか。

どんな中においても、しっかりと心の針を向けて合わせて、

ともにある喜びを広げていけるように、心の管理を怠らずに。


ともにある喜び、ともに生きていく喜びを 心にしっかりと育んで、

本当の自分へ 蘇っていきましょう。


今世、心で学んだことを 繋いでいってください。

自分と自分の中の学びです。

この道一本、ただ真っ直ぐに行こうとしているのかどうなのか、

しっかりと心を見て、心で応えてください。

宇宙が奏でるリズムに乗って、そしてこれからの歩みを楽しんでいきましょう。


思う喜び、思える喜びのすごさに心で出会ってください。

 

 

 

 

学びには 強制も縛りもありません。

何を選び取っていくか、どういう方向に 思いを向けていくか、

それぞれが 決断していくことです。

 

学びは 俗に言うところの信じる者は 救われるという 

レベルのものではないこともはっきりとしています。


何を信じていくのか、自分の中心を どこに定めていくのか、

全部 自分の中にその回答はあります ということを学びの中で伝えられています。

それは一体どういうことなのでしょうか。


自分は 何を一番大切にしているのかということ、

それはなぜ自分は 今ここにこうしてあるのかということと連動して、

絶えずそこへ自分を戻していきましょう。

 

肉で肉として慣れ親しんだ流れを 自分の中で変えていこうとすることには、

かなりの抵抗があるでしょう。

それを承知したうえで、だからこそ、

自分の 心の針の向け先の管理を怠らずにということです。


私は分かっている、感じているという思いをしっかりと見てください。


慢心は 自分を滅ぼしていくことをお伝えします。

 

 

 

今、肉ある今、自分を大切に、思う喜びと思える喜びを味わっていきましょう。

ここに 今こうしてあるという幸せを しみじみ感じてみてください。


私達は ひとつでした。

ひとつの中に ずっとあったことを、心で確認できたならばと思います。


肉に塗れ、肉で翻弄してきた自分をしっかりと知っていきましょう。

そうではなかったと、思いを向けていく方向を 間違えて生きてきたことを 心で学び、

心の針の向け先を しっかりと確認してください。


生きても地獄、死んでも地獄の世界から、

自分を解き放していくには どうすればいいのか、

真剣に本気になって 自分と向き合っていってください。

 

帰るところは 自分の中の温もり、安らぎの世界だということを 心で知らない限り、

生きても地獄、死んでも地獄の時は続いていきます。

 

それを解消するには、形ある世界では不可能だということを知りましょう。

 

 

目を閉じて静かに思う、ただ思う、

ありがとうの思いが広がっていきます。

本当にありがとうです。

ようやく、やっとこの時を迎えた、心から思います。

思う喜びと 思える喜びを心に、しっかりと自分の今を知り、

そして 自分の歩んでいく方向を 見定めていきましょう。


温かく広い 母の意識に抱かれて 私達は存在しています。

その中に私達はいるのです。心を向けて思っていきましょう。


田池留吉を思い、アルバートを思い、

そして 次元移行を伝える意識の流れに 思いを馳せ、

そのような 心の状態のまま 肉を置いていく時まで、日々を過ごすことができれば、

本当に 幸せな人生だと 言えるのではないでしょうか。

 

自分の切なる思いを しっかりと感じ、

自分とはいったいどういう存在なのかを 心で感じていけるならば、

それが本当に幸せな人生ということになると私は思っています。

 

田池留吉を知らずに、自分が生まれてきた意味も知らずに、

ただ肉の人生に一喜一憂して肉を置いていく、

たとえ、いい人生でしたと 安らかに死んでいってもと思いませんか。


田池留吉を思ってください。

アルバートと思ってください。

そうできる自分達は どんなに幸せであるか、あなたの心は 伝えてきませんか。

 

 

 

ありがとうございます、

ありがとうの思いを広げながら日々を送れたら、

どうですか、いいではないですか。

幸せでしょう。

 

みんながみんな、自分達は間違ってきたんだ、

なぜ間違ってきたのか、何を間違ってきたのか、

何をするために今があるのか、

一人ひとりがそう思い始めたならば、世の中の流れはぐっと変わります。

今は時期尚早ですが、あと僅かな時間の中で、必ずその時がやってきます。

 

それが これからの時間です。

心して 受けていきましょう。

喜びで ありがとうの思いで 受け止めていきましょう。

そして、ともに自分達の本来あるべきところへ 帰っていく歩みを進めていきましょう。


ようやくです。やっとですね。

大いなる意識の流れからのメッセージ

どうぞ、心から心から 受けてください。


形が崩れていかないと分からないんです、気付けないんです。

崩れた形の修復に努めようと必死になりますが、それも焼け石に水です。

もう本当にどうすることもできない状態の中で、ようやくその手を思いを止めていきます。

 

どうにでもなれ ということではなく、

何かを間違えてきた、何を間違えてきたのか、

どうすればいいのかと、ようやく自分の中へ思いを向け始めるのです。

 

そして、待っていましたとばかりに

心から怒濤のように 溢れてくる思いの世界と 出会っていくのです。

それはそれは ただただ嬉しい、ありがとう、そんな波動の中に自らをいざなっていくんです。

そんな 嬉しい嬉しい時が 必ずやってきます。

 

 

心の針はどこを向いていますか。

何かを思うとき、何か言葉を発するとき、心の針はどこを向いているか確認しましょう。

同時にということはなかなか難しいですが、できるだけそうであればと思います。

それが学びのレベルアップです。

意識を受けたり、語ったり、心の敏感度が増したりということではありません。

いかにどの程度、心の針を向け合わせているか、それが問われます。


何かした後で、言葉を発した後で、時を置いて思いを見るということもありですが、

できれば、同時進行でというのがベストです。

何かをしながら、しゃべりながら、絶えず自分の心の針の向け先を確認していきましょう。


心は田池留吉に向いていますか。

目の前のするべきことは それなりにきちんとすることは もちろんですが、

思うは 田池留吉ということから、片時も離れずにいてください。

お互いに 自分の学びの、生き方のレベルアップを してまいりましょう。

 

 

何も難しいことはありませんでした。

頭を過信していては、学びは難しいかもしれませんが、

自分の心で感じる喜びと幸せを信じていけば、自ずと自分の中が広がっていきます

それが私達の本来だからです。

 

心で感じることよりも、頭を使って分かっていこうとしてきたんですね、私達は。


田池留吉を思い、アルバートを思い、

そして心に広がっていく波動の中にあったことを 自分に伝えてください。


素直に 
何も思わずに 思うということをやってみてください。

何も思わずに思う、難しいですか。

要するに、思うという先に何もない、何も求めないということです。

何らかの欲を抱えて瞑想をするということが

どんなに愚劣なことなのか分かりますか。


みんな母の温もりを捨ててきたから、

欲を欲とも思えないところまで落ちてしまったんですね。

欲を持つことが、自分を成長させるものだと、

いつの間にかそれが普通になってしまったのではないでしょうか。


そうではなかった。

ただ本当にひたすらに純粋に、思う喜びと思える喜びを感じてみてください。

ここしかない、そう私達が帰るところはここだ、心が伝えてきます。

 

 

 

 嬉しいですね、幸せですね。

どうぞ、素直になって ただ思いましょう。

今という時を、今ここにこうしてある ありがたさを。

本当に私達は偉くなってしまいました。

自分一人で、自分の力で生きてきた、頑張ってきた、

すべてをこなしてきた、そんな思いが自分を支えていませんか。

そんな下らない思いを頼りに自分を感じてきませんでしたか。


肉など 取るに足らないものです。

肉の力、能力、財力、才能、生まれ育ち等々、

本当の世界は そんなもので 左右される世界ではなかったことを、

あなたの心は どの程度学んでいますか。


何も持たなくていい。何も持てなくていい。

肉、形ある世界に生きている私達ではなかったことを 心から心から知ってください。


心ひとつで 存在しているんです。その心は どんな状態なのでしょうか。


田池留吉を思ってください。

アルバートと心から呼んでください。

思える、呼べる幸せと喜びを何度も何度も今、

肉を持っている今、味わっていきましょう。

 

 

ただただ 嬉しいです。ただただ ありがとうです。

こうして 今肉を持ち、宇宙を思えることが 幸せです。

年齢を重ねていくと、体力も気力も減速していきます。

まだ若くてもある日突然、肉体細胞に異変があるということもありますが、

体力、気力という点からはやはり年齢の差がはっきりと感じられます。

どうぞ、体力、気力充実の時間に、自分の本当に生きるべき方向を定めてください。


年齢を重ねている方は、それはそれで自分なりに学びを進めていくことはできます。

幼子に戻ることです。

意識の世界はもちろんのこと、肉もいつまでも強情を張らずにいきましょう。


そして、ただ一点、
田池留吉を思うということは年齢の如何に関わりません。

性別に関係ありません。

田池留吉を思う、思える、すべての意識が共有できる喜びの世界です。

これしかありません。

ここへ戻っていく、自分を返していく以外に本当のことは分からないんです。

本当のことが分からないということは、自分を見失ったままです。

本当の自分を見失ったままでは、どんなにしても何も分からない、真っ暗闇の中です。

その中で感じる喜び、幸せとは、いったいどんな喜び、幸せなのでしょうか。

それはまさに幻影だと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 ともにある喜び、幸せ。思う喜び、思える喜び。

温かい温もりの中、喜びの中でしっかりと自分を感じていきましょう。

ゆったりとした静かな時間を持ってください。

忙しい日々かもしれませんが、

田池留吉を思うこと、

心の針の向け先を確認すること、

決して怠らずに生活してください。


何のために 生まれてきたのか、

自分に肉をと 切望してきた思いに、

どんな時も 戻っていくことが 大切です。


みんな 狂ってきたんです。

正しく生きてきた人など 存在しません。

安心して 愚かな自分と 向き合っていきましょう。

肉という形を持って 互いに自分の愚かさを確認できる今にありがとうでしょう。

自分に ありがとうです。

相手では ありませんでした。

間違ってきたのは 自分です。

本当の自分を捨て去って、偽物の自分を振りかざし、

己、己と生きてきた愚かさに、どなたも気付いてください。


気付いた人から、

本来の自分の生きて行く方向を しっかりと見定めていこうと、

今世を転換期にしてください。

 

 

今、今という時に ありがとうと そんな思いを いつも忘れずに、

喜んで自分を 見ていきましょう。

どんな自分でも よかったんです。

苦しんできた、辛い、哀しい、寂しい、くそっ、くそっと喚いてきた自分であればあるほどに、

こんな世界があったんだよと 伝えてやれる嬉しさ、温かさを 感じさせてくれます。


温かい温もりの中に、安らぎの中にあったことを自分に伝えましょう。

苦しんでいるのは自分を知らずに自分を間違えてきたからと、

そんな真摯な思いで自分を見てください。自分を感じてください。


自ずと心に上がってくるのは、お母さんありがとう、ごめん、

私は間違っていましたという 素直で優しい思いです。


その中で、
どんどん自分を解き放していきましょう。

広く広く どこまでも広がっていく 安らぎ、温かさ、

ああここだったんだなあと、繰り返し繰り返し 心に感じていきましょう。

そういう時間、そういう今があることにただただありがとうしかないでしょう。

 

 

出来る限り、可能な限り、自分を学んでいく、

自分の思いの世界を知っていき、

そして それを本来の自分の世界へ戻していく

そうしていきましょう。そうしてください。

私達の 本当にするべきことは たったひとつなんです。

それを無視して横に置いて、あるいは二の次にしてということは もうなさらないでください。

こうして、肉を自分に用意して 本当のことを学ぶ というチャンスがあるのだから、

それを しっかりと 活用してください。


心の中の叫び、切なる思いを しっかりと受け止めて その真意を汲み上げてください。

そして、意識の流れからのメッセージを心から喜んでいきましょう。

待ち侘びてきた 自分の思いと 符号するでしょう

生きる意味、今ここにこうしてある喜びと幸せ、

それこそが私達の本当に知りたかったことだったのです。

目を覚ましてください。自分に目覚めてください。

 

 

何を思い、どう生きていけばいいのか、

すでにそれぞれの心に答えは出ているはずです。

その自分の出した答えに素直に勇気を持って従っていきましょう。

いいえ、心で出した答えならば、必ずそれに沿って自分を進めていくでしょう。

答えが出てきたときに 心に響いてきた波動の世界を忘れずにいれば、

自ずと自分の進む方向は決まってきます。


心の針の向け先を絶えず確認して管理していきましょう。

 

心を揺らす色々な現象を目にし耳にし、

また自分の体験として学んでいける今を喜んで通過していきましょう。

私達の帰るべきところへ自分を戻していく、その旅路は今世、始まったのです。

 

始まったばかりだから、なかなかスムーズにはいかないけれど、

ようやく本当の自分の元へ帰るという道筋が自分の中で見えてきたことを喜んで、

そして素直になっていきましょう。


肉で肉として生きることは苦しみです。

喜び、幸せ、嬉しさを感じても、それは瞬間的なもの、長続きはしません。

苦しみと裏表だからです。

喜びだけの喜び、幸せ、嬉しさの世界があったことを、

今の肉を通して学んでください。

 

 

自分の心が 苦しいということが どういうことなのか 分からない、

知らない人が 満ち溢れています。

ましてや、その苦しみが 自分に由来するなんて とてもとても理解できません。

みんな責任転嫁です。

あれがこれが、あいつがこいつが、世の中がと 自分は正しい、ちっとも悪くないんです。

そんな人間がうじゃうじゃいます。

そういう中でずっと生き続けてきた、

そういうものだと思い続けてきたのが私達ではないでしょうか。


濁流を濁流だとも思わずに、それが当たり前だとしてきた私達に、

意識の流れに心を向けよと言われても、

それはあまりにも現実離れしているという感覚だったのではないでしょうか。

けれど、それも少しずつ自分の中で現実味を帯びてきたというところでしょうか。


肉から意識への転回は大変難しいです。

それをしっかりと心に留め置いて、真摯に学びをしてください。

これから迎える転生の時間、

おそらく あなたの想像を遙かに超えた時間となるでしょう。

300という数字から そう察してください。

 

 

自分を見失って生きてきた愚かさ、切なさ、哀れさを 

喜びの中でしっかりと受け取ってください。

その愚かさ、切なさ、哀れさは、どんなにしても 解消することはできませんでした。

肉、形を本物とするところからは 不可能です。


心の奥底に寂しいという思いがこびりついていて、

それを 何とか形ある世界で埋め尽くそうとして もがいてきたのではないでしょうか。

我一番なり、我に従え、金も神も権力もこの手中に、

それらの思いは心に住み着いた寂しさから来るのではありませんか。


自分を見失ってきた苦しさは もう嫌というほどに 味わってきたんです。

もう いいではないですか。

認めて そんな自分を しっかりと受け止めて、

そこから 自分の歩みを 明るいほうへ 変えていきましょう。


素直に 心を開いていくことです。

間違ってきたことを、そして何を間違えてきたのかを心で知ってください。

自分を見失い 本当の自分を捨て去った人間は 正しく生きていくことはできません。

愛が分からない人間が 愛の人になっていくんです。

そんな 愚かでお粗末だった自分達を しっかりと知っていきましょう。

 

 

本当のことを知りましょう。

本当の自分の姿を知っていきましょう。

肉でない自分とは何でしょうか。

 

心の中に 蓄えてきたエネルギーと 喜びで出会っていますか。

心の針はどこを向いていますか。

いつもいつも確認してください。

 

そして、ありがとうの思いを広げていってください。

どんな時もどんな状態であっても、ありがとうなんです。

今ここにこうしてあること、そして思いを向けられる、思えること、

それが心にありがとうの思いを強く深く広げていくでしょう。


喜んでいきましょう。

何も思わずにただ喜んで、そして今という時を思っていってください。

私達は愛でした。

愛のエネルギーそのもの。

 

愛の中にひとつだと 心に伝えていただきました。

ありがとう。

本当に出会いをありがとうございます。

待って待って信じて待っていてくれていた思いに触れた今世でした。

今世の出会いを心に、さらに自分を進化させていってください。

 

 

 自分に用意したチャンス。

愛へ本当の自分へ帰るチャンスを、今世もまたそれぞれ用意してきました。

チャンスを悉くつぶしてきたけれど、

今世こそ、愛へ本当の自分へ帰る足がかりとしていきましょう。


あなたの心に届いていると思いますが、

次元移行という大きな意識の流れの計画の猶予期限は300年です。

300という数字をどのようにとらえていますか。

数にこだわるのではなく、これまでの地球上における転生の時間からすれば、

本当にあと僅かだということを認識なさってください。


意識の流れは、これからさらに顕在化、つまり形として私達に示されていきます。

意識の流れは変えることはできません。

止めることもできません。


ただ粛々と予定通り流れていきます。

意識の世界の緻密さ、正確さを私達に伝えてくれます。

それが私達の生きる道だと 自らに目覚めよと 愛のエネルギーは、

さらに大きく深く力強く流れ出していきます。


ともに行かん、さあともに、
心の中からのメッセージをしっかりと受け取り、

ありがとう、ありがとう、ただただありがとうの思いでひとつになっていきましょう。

愛である自分を復活させていきましょう。

 

 

 

 

互いに肉を持ち、自分を学ぶために、本当のことを学ぶために、今があります。

どんな中に生きてきたか、じっくりと自分の思いの世界を知りましょう。

形ある中に身を置き、自分の心に上がってくる思いを確認しましょう。

 

肉として自分を見て、肉で生きていく中においては、

心が苦しいということがどういうことなのか分かりません。

ようやく、心が苦しいと感じ始めても、その苦しみがどこから来るのか、

なぜ自分は苦しいのかということには行き着きません。

 

自分は正しいという思いがあるからです。

肉的には正しいかもしれない。

間違っていないかもしれない。

けれど、正しくないから、間違っているから、苦しいと正直に伝えてきます。

そのことを無視していると、

どこまでも肉として生きていきますかと

さらに自分に突きつけてくるでしょう。


自分はいったい何を学んできたのだろうか。

今世もまた最後の最後、肉を選んでしまうのだろうか。

そうつぶやいていませんか。

 

 

 思うは田池留吉です。

田池留吉の世界、本当の自分の世界です。

温かい温かい温もりの中、安らぎの中、

どこまでもどこまでただただ広がっていく世界です。

何の思いもありません。

ただあるのは、その中に抱かれている、ともにあることの喜び、安らぎです。

すべてを託していきましょう。


思ってください。ただ思ってください。

思う喜びと 思える喜びを心に。


「愛へ帰ろう。本当の自分の世界へ帰ろう。」

 

 

言葉ではない。

言葉をいくら重ねても並べても、自分の心の針が真実の方向と合わなければ

自分の中の苦しみはどうにもなりません。


今、私達がするべきこと、できることはただひとつです。

思うということです。

自分の心の針を しっかりと向け合わせていく ということです。


心は自ずと開いていきます。

ああ、本当に間違ってきたと。

けれど、私達はひとつですよと。

だから心を向けてください。

あなたの中の私に。

私はあなたの中にいつもいつも、そう初めからありました。

その私に心を向けていけばいいんです。


そんな
意識の世界、波動を受けてそしてその波動の中に生きていきましょう。


肉というひとつの形を持って、肉でない自分を知っていくこと

本当に心で分かっていきましょう。

ひとつの中に生きている、存在していることを心で知っていきましょう。

 

 

 ゆったりとした時間の中で ゆったりと 自分を振り返りましょう。

学びに対する 自分の姿勢を 認しましょう。

学びを軽くとらえていないでしょうか。


どこまでも 我流の学び方かもしれません。

たとえそうであっても、みんな受け入れられています。

心で気付ける時が やってきます。

自分でそうだったと気付いていくことが大切であり、それが嬉しいのではないでしょうか。


何もなかったんです。何もなかった。

あったのは 自分が愛だった ということだけでした。

形のある 実感ある世界に 馴染んできた私達には、

それは 何ともあやふやなことだという感はありますが、

けれど、私達は愛でしたということだけが真実の世界だったのです。


愛を思っていく、愛に帰っていくために、

肉を持つ時間を 用意してきました。

 

人と出会い様々な出来事があって、

そこで動く心、瞬間出るエネルギー、つまり自分の思いの世界を確認して、

それは真実の世界からほど遠いところにあることを知っていきましょう。


そして、
そこから自分の生き方、思い方、見る方向の修正に入っていきましょう。

何度でも自分を修正できること自体、

愛の中にある証しです。


必ず帰ってくると信じている 
自分の中の本当の自分

愛のエネルギーを感じてください。

 

 

ありがとう、待っていてくれてありがとう、信じてくれていてありがとう、

自分に自分がそう言えるなんて、本当にすごいことだと思います。

本当に嬉しい、幸せだと思います。


肉は馬鹿。肉は愚か。

どんなに立派なことを言っても弱いものです。

脆いものです。

寂しさと空しさを ずっと抱えてきた馬鹿者、愚か者です。


本当の自分の元へ 帰りましょう。

本当の自分を その心の中に 蘇らせいきましょう。

そうしていくことが、そうできる今があるんです。

心を開いていきましょう。

素直に 自分を偽物の自分を 崩していきましょう。

崩していけることを 喜んでください。

過去どんなに馬鹿で愚かであったとしてもいいんです。

本当に自分の生きる道を、本当の自分に帰る道を知って、

その方向に自分の心を定めていければ、その確信があれば、それでよしです。


その思いが過去も未来もひとつになって、

自分を進めていきます。

 

 

 私達はひとつ。心の中の愛にひとつ。

真実の波動の世界を 田池留吉という肉を通して 伝えました。


「肉ではないですよ。私達は ともにあります。

初めから ひとつの中にありました。私とあなたは ひとつなんです。

あなたは 信じていますか。私達は ひとつだと。

その思いから 離れていったのは あなたです。

だから あなたが 私の元へ帰ってくれば いいんです。」


愛へ帰る、本当の自分へ帰ることを

 切望して決断して 生まれてきたこと、

しっかりと自分の中で確認してください。


自分は 何を学んできたのか、学んでいこうとしているのか、

日々の中で 自分に問いかけてきます。

自分が 選び取っていくのは 何なのかと、

それぞれに 用意した 試金石があります。 

 

一番大切なものを 見失わないように、

いつも 心の針の向け先を管理してください。

 

田池留吉、アルバート以外は 全部ブラック、

このことが 心で分かっておられない方が まだまだいます。

頭では 知っています。

つまり 肉ではそう思っているが、心の中はということです。

 

 

 

心に上がってくる思いと 向き合いましょう。

暗い苦しい中でも その思いと 向き合いましょう。

何を信じてきたのか、何を思って生きてきたのか、

自分の中に確認していくことが大事です。

 

間違ってきた、苦しかったとそう思ったならば、そこからです。

自分に背を向けずに 思いを逸らさずに、

間違えてきた自分を 本当に受け止めていきましょう。

 

ごめん、ありがとう、ごめんと、そんな自分とともに思ってください。

田池留吉を思い、母を思い、温かい優しい温もりの中へ帰ろうと伝えましょう。


ともにひとつの中にあるんです。

肉を見ていたら、肉を思ったら、そういうことはとてもとても信じられません。

「私は私、あなたはあなた、それぞれに」ということになります。

 

そうではなく、温もりの中に喜びの中に安らぎの中に

ひとつなんだと本当に心から思えたならば、

何よりも何よりも自分が幸せだと分かるでしょう。


「私はあなた、あなたは私、ひとつ」

このように伝え来る 波動の世界がありました。

波動です。

形は ありません。形は ないけれど 実在します。

 

 

 

思えば嬉しい。思うことが嬉しい、幸せ。

こんな喜びと幸せがあったなんて、

肉、肉で生きてきたこれまでの転生ではあり得ないことでした。


ありがとう、ありがとうございます、そう思えることが嬉しいです。


優しさの中に、温もりの中に、喜びの中に、安らぎの中にあったんですね。


闘いの真っ暗な中で 冷たく心を閉ざしてきた哀れさを 感じずにはいられません。

みんなみんな 温もりの中へ、安らぎの中へ帰りたいはずです。

帰りたい、帰りたい、帰ろう、帰ろう、帰ります、帰ります、

そんな心の叫びを 大きく深くして、必ず果たしてください。


肉を持ってきた本当の意味を心で知って、

ただただ ありがとうの思いを広げていこう。

みんな間違えてきました。

苦しい中で 苦しみ抜いてきた自分を もう解き放していきましょう。

それには、180度自分を転回していくことです。

肉から意識へ 自分を転回していくことが すべてです。


本当の自分の元へ 帰りましょう。

優しさの中に、温もりの中に、喜びの中に、安らぎの中に帰っていきましょう。

 

 

 

 ありがとう、そう自分に言える思える喜びと幸せを 味わっていきましょう。

自分に そして 今という時に ありがとう。

自分に肉を用意してきた思い、

私に肉をくださいと お願いしてきた思い、

今、肉を持っている今、心で感じて感じて、そし肉を持つ時間を大切にしていきましょう。


見ていく方向、思いを向けていく方向を

間違えてきました。

心を外に外に向けて、そして肉という形ある世界にとらわれてきました。


自分を解き放していきましょう。

肉のとらわれ、こだわりを 小さく薄くする方向へ。

といっても、肉を持っている以上、どうしても肉に傾いていきます。

だから、心の針の向け先の管理です。確認です。

 

肉の中にありながら、自分の中心棒の確認を 絶えず心掛けていきましょう。

肉に溺れず流されず、ましてや沈んでいくことがないように、自分を管理してください。

 

その真面目さ、厳しさは、愛を信じる信ゆえの強さに 裏打ちされます。

だから、ただ真面目、厳しいのではなくて、本物を知る優しさ、強さです。

 

 

 

 朝起きて活動となれば、目にするもの耳にするもの 様々な情報が入ってきます。

いつもいつも 心穏やかに 暮らしていければいいけれど そうはいきません。

色々なことに触れて 心が動くからいいんです。

心静かに穏やかにといっても、心は絶えず動いています。

目にしなくても耳にしなくても、心は動いています。


肉を持つ時間には限りがあるから、

動いている自分の心、思いの世界を なるべく分かりやすく知っていければ、

それだけ 自分のお勉強になります。


目に見える耳に聞こえる 形ある世界を 本物の世界だとしてきたから、

私達の闇は深いです。

 

けれど、その深い闇の世界を、今、肉を持っている今、

しっかりとはっきりと知っていけることがありがたいです。

そして心で感じた愚かさを嫌わずに、何も知らずにきた自分の哀れさを、

今、心でしっかりと受け止めていきましょう。

 

自分を救う、真っ暗闇から 自分を解き放していくのは、

その本当の優しさです。

本当のことを 心が感じ始めれば

さらに優しく自分を受け止めていけます。

自分を学んでいきましょう。

 

 

 何にも縛られず 構えることなく、

ただ 今あることに 喜びと幸せを 広げている、

これが 私達の 本来のあるべき状態なのでしょう。


自分を縛っているのは何なのか。

言い知れぬ寂しさ、虚無感、襲い来る不安、恐怖、怒り等々。

みんなみんな 自分を見失ってきた結果です。

心を自分を 元あった状態に戻していくことは 大変難しいですが、

けれど、もう戻っていきたい、戻っていこうとする思いも 見え始めたことも現実です。


その思いを 大きく強くしていきましょう。

必ず戻れることを信じていくべきです。

そう、必ず戻れる、自分達の本来の状態に復活できるんです。

 

今世という時を迎えたんです。

ようやくようやくです。

さあ、本当の自分の元へ 自分を返していきましょう。

本当の自分に誠実に生き、

そしてさらなる 純粋な自分の世界を 学んでいくという

意識の流れに乗ってください。


ともにある喜びと幸せ、自分の中へ深めていきましょう。

 

 

 

肉が無くなれば ひとりです。

そのことを 肉がある間に実感してください。

学んでいきましょう。

 

自分の世界があるだけだ ということに、

どんな思いが上がってくるのか、

肉ある間に 真正面から学んでいくことは、なかなか難しいです。

目に見え 耳に聞こえてくるものに 思いが逸れていくからです。


本当に 自分はひとりなんだ、

そう実感したときに、

心に上がってくる思いはどんな思いでしょうか。


ゆったりと 静かにじっくりと 
自分と向き合うことが、

どんなに 自分にとって 優しいことなのか、分かっていますか。


自分は いったい 何を求めているのか、

どうしていけばいいのか、

本音で自分と向き合ってください。

 

周りは影です。自分も影です。

その中で、何を思っていけばいいのか、思えるのか、

決して誤魔化し、騙しはできないのです。

私達は 思いの世界に生きている、

思いが 私達なんだ、

肉を持っている間に それを学んでいきましょう。

 

 

 

確かな 自分の足取りを 確認しましょう。

喜んで 確認しましょう。

切望して この世に出てきました。

その思いを しっかりと確認して、自分の軌道修正に取り組んでください。


間違いは 正されます。

喜びの中で 正されます。

喜びしかないからです。

喜びしかないことを どこまでも自分に伝え続けます。

それが愛の世界です。

私は愛ですと 間違い続けてきた自分自身に どこまでも伝え続けます。


嬉しいことですね。幸せ者です。

見捨てても 裏切っても、私は私を 見捨てたりしなかった、

裏切ることなど 全くなかったのでした。

信じられなかったけれど、信じてください、信じていきましょうと

伝え来る 波動の世界と私達は出会いました。

出会いを持たせていただきました。


どうぞ、
今世という時を 大切になさってください。

そして、自分を知っていきましょう。

愚か過ぎた自分を知って、軌道修正できることをただただ喜んでいきましょう。

温もりの中へ喜びの中へ戻っていこう。

 

 

 

喜んで 今を受け止めていくことができれば いいのではないでしょうか。


本当のことを求めて、本当のことが知りたくて、ずっと彷徨い続けてきました。

今、自分の今を受ける、自分の今の心を受ける、本当にすごいことでした。

どんな状態であっても、いつも そして初めから

喜びと温もりとともにあったと心で感じ始めていけば、

心からありがとうの思いが湧き出てきます。


何を迷っているのか、何を悩んできたか、

全部全部、真っ暗闇の中でもがき苦しんできた たくさんの自分がいるでしょう。


その自分に 本当の優しさ、強さ、喜び、温もりを伝えるという今という時を迎えています。

 

田池留吉、アルバートの波動の世界の中にひとつ、

ひとつになって ともに生きていこう、

そう自分に 真っ直ぐに伝えることができる今を、喜んでいきましょう。

自分を肉だとするところからは 苦しみしか生まれません。

心で気付いてください。

 

 

 自分に誠実に生きていこう。

自分にとは、本当の自分にということです。

本当の自分に 誠実に生きていくことを 選び取っていきましょう。

そうしていくことが 喜びだと心で知る、そういう時期を迎えています。


それぞれに そういう局面を 幾度も用意してきましたが、

もうそれも いよいよという時に 差し掛かっています。


感じますか。

心に 押し寄せてくる 喜びの 大きな大きなうねりを。


喜んで その中に ひとつになっていきましょう。

そして そのうねりを どんどんどんどん 大きく太くして、

全宇宙に 喜びの輪を 広げてまいりましょう。


田池留吉、アルバートの意識、波動の世界

私達は 心で知るという 絶好のチャンスを 迎えました。

 

こんな素晴らしい、すごい計画を、

私達は 整えてきたんです。

 

自分達の思いに 見事応えて、前を向い てともに歩みを 進めていきましょう。

 

数限りない 宇宙達が 待っています。

仲間です。

形は ありません。

 

 

 肉を自分だと思っているところから、

本当の自分は 限りなく広がっていく温もり、

喜びなんだというところへ、自分をいざなっていきましょう。


肉の自分を自分だとしているところからは、本当の喜びとか幸せは分かりません。

 

ただ、肉が自分だと思っていれば、

その肉の喜びと幸せが 自分の喜び、幸せだと思うのは 当たり前です。

けれど、その喜び、幸せは、ただ喜びであり幸せであるかと言えば、そうではありません。

いつも不安と恐怖を 併せ持っていると感じませんか。


この喜びが、幸せがいついつまでも続きますようにという

願い、祈りが心の中に流れている、流れていた、

そんな人生をずっとやってきたのではないでしょうか。


肉を自分だと思っているところから、

本当の自分は限りなく広がっていく温もり、喜びなんだというところへ、

自分をいざなっていくことは本当に難しいことだけれど、

間違った転生を繰り返すことはもう終わりにきています

 

肉という形を自分に用意する本当の意味を 心でしっかりと学習して、

本来の私達を 復活させていきましょう。

自分の優しさに しっかりと応えていきましょう。

 

 

 

自分の心からの思いを 確認して、

そしてその思いを 現実のものとしていくために 今の肉があり、

環境があるんだと 心で分かっていますか。


今世の転
生は、これまでの転生とは違うんだという自覚はどうですか。

過去と同じようにやっていたんでは、自分を裏切る結果となります。

たとえ、学びに繋がっていても、過去のままだとそういうことです。

学びに繋がっているから、学んでいるとするのは、どうでしょうか。

あなたの学びは 本物ですか。

もしかしたら、偽物かもしれませんね。


肉は肉、学びは学び、そういうふうに自分の中で区別していませんか。


肉から意識への転回は確かに難しいことですが、

それをいいことにして、私は肉だというところから離れようとしないのではないでしょうか。


まず肉だとは思わないが、肉のことをやはり疎かにできない

というふうに自分を縛っていませんか。

意識のほうをきちんとしていけば、肉のことを疎かにしようにも、

肉もきちんと整ってくるということが、どなたも自分の体験があれば、

見方、考え方が変わってくるはずです。


それが肉から意識への転回の遂行を促していくということになってくるのです。


あなた、
田池留吉を信じていますか

あなたの生まれてきた意味を本当に心で分かっていますか。

まずはここです。ここをしっかりと学んでいきましょう。

 

 

 

 漫然と 学びをするのではなく、

しっかりとした指標を立てて 自分を学ぶ、

そういう姿勢が どこまでも大切です。


つまりは いつも
真摯であれということです。

素直に そして前向きに 力強く歩みを進めていきましょう。

生半可な思いでは、意識の転回を遂行していくことはできません。

肉というところから 自分を解き放していくことは 容易いことではありません。


自分の存在理由を 心ではっきりと知ってください。

何のための肉か、環境か、見ていく先にあるのは何なのか、

何を思って 今ここにあるのか、

その他色々と自分に問いかけをしながら、日々をお過ごしください。


同じ風景を見ても、心に上がってくる思いが 同じだとは限らないと言いましたが、

思いの向け先について、厳しく精査していきましょう。


本当に心の針を田池留吉、アルバートのほうに向けようとしているのか、

まだまだ他力のエネルギーが自分の中を取り仕切っているのではないか、

しっかりと確認してください。

 

今だからこそ、肉を持っている今だからこそ それができるんです。

そうしないと、学んでいるつもりが、文字通り つもりに留まっていきます。

 

 

 

同じ風景を見ても、心に上がってくる思いが みんな同じだとは限りません。

それぞれ 色々と思うところが あると思います。

それは 人の言ったことでも 当てはまると思います。


同じように、学びについて見て聞いて、同じものを見てそして聞いているはずなのに、

とらえ方、受け止め方、決して同一ではありません。

感じ方の深さ、広さも違っているだろうし、

一番肝心なことは、向けている方向がどうなのかということです。


確かに 自分の今の ひとつの肉を通して、

自分を学ぶという環境を それぞれに設定してきたことは 事実ですけれど、

それでは それを果たして本当に活かしているのかどうなのかについては、

個々に 開きがあるでしょう。

 

公平に平等にある機会ですが、本当に自分の間違いに気付いていこう

一体 自分は何を間違えてきたのか、なぜ間違えてきたのか

というところに素直に真摯に向き合っていこうとする度合いによって、

見える風景も心に感じる世界も違ってきます。


みんな同じものを用意しているから、同じように云々というのは、

少々考え違いであるとご理解ください。

ともに帰ろうという呼び掛け、いざないに

本当に 応えている、応えていこうとしている あなたなのでしょうか。

 

 

自分が 生まれてきた意味、

今ここに こうしてある意味、

そこのところを ぶれずにいきましょう。

 

ポイントを外した学び方になっていないでしょうか。

肉に流れて生きていくのは 本当に容易いことです。

いつも 心の針の向け先を 確認してください。

そうしないと、学んでいるつもりでも、

いつの間にか その方向が ずれているということになっていきます。

それにも気付かずにということにもなりかねません。

だから、絶えず、いつも確認なんです。


細心の注意を払って、学びの歩みを進めていきましょう。


それは 
今世を外してはならない ということだからです。

 

今世、学びに繋がったから、三次元最終時期にはこうなってこうなってああなるという、

それぞれの 勝手な思惑が あるかもしれませんが、

それを ただ単なる 思惑ではなくて、

現実のものとして 自分の歩いていく道筋の特定に

繋がっているかどうかの 検証が必要です。


田池留吉、アルバートと思えば心に響くものがある、

だからといって それで分かったということにはなりません。

 

意識の世界は 限りなく広がっていく世界です。

 

分かった、できたというのは、ここまでという 自分のつまり肉のラインがあるからです。

そんなものは何もない。

そんなものにとらわれていては、それこそ、真実からぶれていってしまうでしょう。

 

 

 

 ふつふつと 沸き起こってくる 喜びと幸せ。

何はなくとも そんな日々を重ねていけることが いいのではないでしょうか。


何が幸せ、何が喜びと自分に問うていけば、自ずと答えは出てくるでしょう。

自分に 肉を用意している今、

可能な限り 自分を学んでいきましょう。


何を思い、どう生きていくかは それぞれの選択です。

ただ、学びに触れた方は、自分の心の中の必死の思い、

切なる思いを感じておられるはずです。


その思いを 現実のものとしていく方向に 歩みを進めていってください。


みんな間違ってきました。

みんな真っ黒、真っ暗でした。

まだまだ その気付きは 薄っぺらなものかもしれませんが、

とにかく 自分達は間違えてきたんだ、

それも気の遠くなるような長い間ということには、

それぞれの心が 感じ始めているのではないでしょうか。


温もりに逆らって生きてきた 心の歴史が山のようにあり、

愛へ帰る道は 厳しく険しいけれど、

ただひたすらに 進んでいきましょう。

 

待っていてくれていたことが 心に響いてくれば、

その優しい波動の中で 肉という頑固な己を 解き放していってください。

肉のとらわれ、こだわりを尤もな理由をつけて正当化していませんか。

 

 

 

尽きることのない意識の世界、波動の世界。

それが私達の世界でした。

限りなく広がりゆく中にある私達なのに、自分を 小さく小さくとらえてきました。

みんなみんな 苦しんできたんだなあと思います。

本当の自分を 見失ったまま、どれだけ苦しみ続けてきたか、

ようやく 心に感じ始めている今なのではないでしょうか。


心に感じ 気付いた人から 始めましょう。

 

本来の自分が見ていく方向を定めて、

その方向にしっかりと 思いを向けていきましょう。

思いは仕事をします。

 

正しい方向を思い、間違ってきた自分達を どんどん感じていきましょう。

本当の温もりの中へ、喜びの中へ帰ろうとする思いは、確実に仕事をしていきます。

 

形の世界は 崩れていきます。

それは 実体のない影の世界なんだと 気付きを促していきます。

実体のない影に怯えないで、そしてつかまえないで、自分を解き放していきましょう。


生きる意味を、自分に肉を持たせた思いを 心にはっきりと知り、

自分のこれからを生きていきましょう。

肉でなかった自分のこれからを。

 

 

 みんなそれぞれに 自分に肉、環境、時間を用意して、

本当の自分に、たったひとつの自分達のふるさとへ帰っていこうとしている、

そういうことを 心が感じ始めたならば、本当に嬉しいですよ。

 

どんなに間違ってきたか、どんなに狂ってきたか、

真っ黒のエネルギーしか 流してこなかった自分達にとって、

こんな嬉しくて 幸せなことはありません。


母を思い、田池留吉、アルバートという 真実の波動の世界の中で、

どうぞ、しっかりと 自分を見ていってください。

 

私達はひとつだと伝えてくれている波動を

心でしっかりと 受け止めていけるようになりましょう。


自分を 間違ってきました。

見ていく方向を 間違ってきました。

自分の本当の姿を知らない心には、本当のことは何も分かりませんでした。


ということが、それぞれ自分の心で納得できれば、

その時初めて、ああ、自分達は 元々幸せだったんだと分かります。

幸せの自分を捨てて、自ら苦しみの中に 飛び込んでいったお粗末さが分かります。


そのお粗末さがなぜ正当化されて、

そうすることが立派な素晴らしいことになってしまったのか、

本当に 肉という形の世界は 複雑怪奇です。


もう 帰っていきましょう。

本当の自分が 待っています。

 

 

心を向け合わせていく瞬間、瞬間を大切にしましょう。

心を見てください、今そこに肉を持っている意味を心で知っていきましょう、

そんなメッセージがそれぞれの心の中にはっきりと力強く伝わってくるでしょう。

 

もちろん、これまでもそうでしたが、それが広く深く浸透していくということです。

様々な出来事を見聞きして、心に伝わり来るメッセージをしっかりと読み取ってください。


三次元最終時期に向けて 意識の流れは 着実に仕事をしています。

意識の流れとともに生きていきましょう。

その流れに沿って、本来の自分の軌道に乗って、自分を知っていきましょう。


心を向け合わせて、

ただひたすらに 田池留吉をアルバートを 思ってください。

 

温もりの中へ、喜びの中へ、自らの歩みを進めていくことを実践してください。

 

肉を持ち 真実とは何か、自分とは何か、

どういう存在なのかを 心で学ぶ時間を用意しました。

 

その自分の思い、決意をしっかりと受け止め、自分を救っていきましょう。

 

 

自分の予定してきた通り、計画通りに、

愛へ帰る道を 着実に歩んでいきましょう。

 

これを 肉的に とらえないでください。

愛へ帰る道を着実に歩むということは、

自分の中の 中心棒の確立に勤しむということです。

 

生活をしていく中では、色々な事が起こってきます。

心を乱す現象、言動もあるでしょう。

 

けれど、その中において、自分の指し示す方向はどこなのかと、

絶えず 自分の中に問いかけていく姿勢が 肝要です。

 

心の針が 正しい方向を指していれば、

多少の心の揺れはあっても、基本的には何ら問題はありません。

 

信じる信の強さ、深さを、その都度その都度 確認していくことが嬉しいんです。

確認できて、さらに自分の中を進めていく 喜びと幸せを感じることでしょう。

今という時がどんな時なのか、心は、意識はしっかりと知っています

 

ともにある喜び、ともに仕事をなしていく喜び、

心の中に はっきりと知ったならば

これ以上の喜び、幸せはないと思います。


かけがえのない
千載一遇の出会いを持たせていただいたことに、

本当に感謝しかありませんと、ただただその思いが繰り返し上がってきます。


形ある世界は崩れ去り、消えていきますが、

その時、何を思うか思えるか、

予定通り、計画通りに 自分は歩んでいるかと確認できればそれでいいのです。

 

 

みんな幸せになろう。

いいえ、初めから 幸せな自分達だったと気付いていこう。

それだけだったんです。

元々 私達は 幸せだったんです。

だから、今、こうして自分に肉という形、環境、時間を用意して、

幸せな自分達の世界と 全く違う世界を 学んでいるんだということでした。


その全く違う世界に 喜びと幸せ、温もりを 探し続けてきた、

何と愚かな自分達なんだろうかと、つくづく知っていくためでした。


本当に その愚かさに 言葉はありません。

そう心から思えたならば、

そこから思いの向け先を 変えていけばいいのです。

 

それはなかなか難しいことだけれど、

自分の中のたくさんの自分の後押しがあります。

みんなみんな 喜びと温もりの 元合ったところへ帰ろうとしていると、

しっかりと 信じられるようになりましょう。

 

 

目に見える形ある世界は先行き甚だ不透明です。

ただ はっきりとしているのは、その形が色々なところから崩れていくということです。

総崩れです。

どんなに 頭を駆使し 手を尽くしても、

根底から 崩れ去っていく様には 手の施しようがありません。

そういう時を、そういう現象を 迎えていきますが、

真実の意識の世界は 何ら変わることなく、

いいえむしろ、さらに意識の世界からの呼び掛け、いざないは大きく深くなっていくでしょう。


喜びだからです。

真実の世界へと 目覚めていく喜びです。

その中で ともに生きていこうとする 意識の目覚めが起こしていく喜びが、

喜びをいざなっていくんです。


宇宙が始動したと伝えました。

アマテラスの目覚めから始まりました。

そのアマテラスの目覚めが、闇黒の宇宙を目覚めさせていく流れの中にあります。

 

ただただ 嬉しい。

宇宙を どんどん思ってください。

宇宙に思いを馳せてください。

宇宙とただただ宇宙と 呼んでいってください。

約束でした。

ともに生きていこう、ともに帰っていこうという約束。

待っていることを 数知れない宇宙達に 伝えてください。

今、そういう時を 私達は迎えています。

 

 

 

何も持たなくていい、何も持てなくていい。

この心境に 近づけば近づくほどに 心は満たされていきます。

本当の意味で 幸せ、喜びが分かるということでしょう。

 

肉、形で自分の心を誤魔化し欺してきたことが はっきりと分かります。

誤魔化したつもりも 欺したつもりもなかったかもしれないけれど、

しっかりと自分の心を見て自分の叫びを聞いたならば、

本当に何も分からずに生きてきたんだと納得ではないでしょうか。


そんな 愚かな失敗を 何度も数え切れなくしてしまったけれど、

本当の 自分の生きる道を 心で知っていけば、

それさえも 本当にありがとうございましたとなるでしょう。


幸せです。

どんなに慈しみ愛されているか、

自分の中の優しさ、温もり、喜びの世界を知っていきましょう。

苦しみの奥底から何度も這い上がってきた意識です。

その思いの凄まじさから心に届く思いを知ってください。


元あったところへ帰りましょう。

伸び伸びとどこまでも広がっていく中に、

優しさの中に、喜びと幸せ、温もりの中にあった私達だから、

そこへ帰っていけばいいんです。

 

帰っておいで、帰ってきなさいという力強い呼び掛けに喜んで応えていきましょう。

 

 

 

私達は 思いの世界に 生きています。

今は、目に見える形ある中に、私達もまた 肉という形を持っていますが、

それでも 私達が生きているのは 自分の思いの世界です。

 

その世界が どんな状態なのかを、 

今、肉という形を通して自分に伝えています。

 

もう分かりきったことですが、心を見るということを怠れば、

せっかく 自分に用意してきたものが 無駄になってしまいます。


私の人生何だったのだろうかと 空しくつぶやきながら、

その肉を終えていくことは くれぐれもないように、

自分と自分の中で 精一杯学んでいきましょう。


自分の中の 温もり、喜び、優しさを信じて信じて、

狂い続け 苦しみ続けてきた、

空しさの中で 寂しさの中で 心を閉ざしてきた自分自身を思い、

そして もう帰ろうと 伝えましょう。

 

厳しく険しい、そして困難な道かもしれませんが、

愛へ帰る道は、

田池留吉という意識の世界が指し示すこの方向にしかありません。

 

そして、それが本当の喜びの道であることは、

誰でもなく 自分自身が伝えています

その 本当の自分の思いを 受け止めてください。

信じ切る喜びを 広げていきましょう。

 

 

 数え切れない転生の機会を自分に用意して、

本当の自分に目覚めていくように計らってきました。

本当にすごいことでした。

残念ながら 全部失敗に終わりましたが、今世は違うでしょう。

どうですか。

自分の中から 今世は違う、本当に 今度こそ という思いを

ようやく 叶えていけるんだと 喜びに沸いていませんか。


どうぞ、喜んで そして力強く その思いを 成し遂げていきましょう。


嬉しいです。幸せですね。

自分の中の 本当の自分とともに 歩みを進めていける、

ともに 生きていけるんです。

心を預けて 全部を託してください。

自分に託していくんです

決して裏切らない見限らない、信じて待ってくれている自分に

託していける 喜びと幸せを 学んでいただき、知りました。

 

だから、ただただありがとうの道を 進んでいくだけです。


そして、宇宙を 呼んでください。

宇宙に 思いを馳せてください。

ずっとずっと そうしたかったと 叫んできた自分と 出会ってください。

ともに生きていく 意識達が 待っています。

約束を果たし、

そして、ともに私達のふるさと、

母なる宇宙へ帰っていきましょう。

 

 

本当のこととは何か、

何か自分達に問いかけられているのだろうか、

このままでいいのだろうか、

これから それぞれに 心の中に繰り返し出てくる思いです。

 

それぞれに 本当の意味で 立ち止まり考えていく時間が 用意されています。

それは学びに触れている、触れていないにかかわらずということです。


考えざるを得ない状況に 自分達をいざなっていくということでしょう。

形からすれば、それは窮地にというふうに映るかもしれませんが、

そうではなく、本来の軌道に自分を乗せていく計らいです。


愛へ帰ろう、本物の喜びと温もりの世界へ帰っていこう、

繰り返しの呼び掛けは、これからさらに大きく深くなっていきます。

 

次元移行という 大きな流れが やってきているからです。

意識の変革が求められています。


肉から意識への転回です。

形の世界を本物としてきた思いの世界を、

それは違っていたと 自ら促していく方向へと 流れていきます。

本来の流れに 自分を乗せていこうとしていることに 心から気付いていきましょう。


みんなみんな 間違って 生きてきました。

自分を捨て去ったのです。

愛を取り違えてきました。

愛を知っているのに 知らずにきた、愛を自分の外に求めてきた 愚かな自分達でした。

 

 

 自分を見失わず、自分の中の本当の自分を信じて生きていきましょう。

ともに同じ方向を向いて

本当の自分の世界へ帰っていく道を一歩、一歩進めていきましょう。

 

今、ここに肉を持っている意味をいつもいつも心で確認して、

どう生きていけばいいのか、

本当に何をしたかったのかと絶えず、

自分に問いかけていくことが大切です。


地道な作業です。何も目新しいことはありません。

自分の中の 切なる思いを 確実に遂行していってください。

肉に塗れてきた あなた達です。

肉から意識への転回の難しさを心に刻み、

本当に真摯に自分を思っていきましょう。


愛へ帰る、そう約束してきたんです。

自分に 徹底的に 聞いてください。

今世、初めて 本当のことを 伝えました。

初めて それを自分の中で分かっていく 喜びと幸せを 学んでいたんです。

精一杯肉ある限り、自分の中で反復学んでいく姿勢が必要です。


己一番と叫んできた あなた達の中の己偉しのエネルギー。

半端なものではありません。

しっかりと自覚して、本当に自分を見失わず、

苦しみの奥底に沈み込まず、浮き上がっていく術を会得してください。

 

 

 宇宙。

宇宙を思う瞑想をしっかりと そして どんどんしていきましょう。


もちろん、
それは母の温もりの中でということです。

というよりも、母の温もりを心に広げていけば、必ず、宇宙と出てくるんです。

宇宙を思いたかった、宇宙と呼んでみたかった、そんな思いが溢れてきます。


宇宙は 私達のふるさと だからです。

ふるさと、母なる宇宙です。

その宇宙を 真っ黒に汚してきた と心で分かってきます。

愚かな自分とともに、幸せな自分が そこにあることを感じます。

 

帰っておいで、帰ってきなさい、待っています、

ああ、いつもいつも待ってもらっていたんだ、何てすごいことなんだろうか、

ありがとう、ありがとうと、心の中に伝わってきます。


そんな 宇宙に向ける瞑想をして、自分の来し方、行く末を思いましょう。

喜んで自分を思ってください。

みんな、自分を 小さく小さく とらえてきたんですね。

田池留吉、アルバートの波動の世界に通じる自分達でした。

その中にあった自分達なのに、

本当に自分を見誤ってきたことを知っていけば、

こんなに 幸せなことはない と分かってきます。

今世、今という時を 大切になさってください。

 

 

 みんな同じ方向を向いて、

本物の 喜びと温もりの世界を 共有できれば、

ああ、私達はひとつの中に生き続けていたんだと心から感じられれば、

そうなってくれば、真の平和がやってきます。

 

そうでない限り、

つまり、肉から意識への転回がなされない限り、

闘いは続いていきます。


そのことを さらにこれから私達は 自らに伝えていきます。

愛に目覚めよ という意識の流れが 

さらに顕在化していくこれからです。


愛へ帰る道が 示され、

その道を 突き進んでいく 喜びと幸せを 確たるものとしていこうとする思いは、

エネルギーとして仕事をします。


ともに仕事ができる喜びを心に、どんどん仕事をしていくでしょう。


次元移行を目前にして、

思いをひとつにして 喜んで喜んで 仕事をしてまいりましょう。

 

 

 

 喜んでいけばいい。

単純に シンプルに生きていきましょう。

ただし、その中核にあるのは、思う喜びと思える喜びです。

 

田池留吉を思い、アルバートを思い、意識の流れを思うとき、

ああ、本当に幸せだと思えたら、もうこれ以上のことはありません。


ともにある喜びです。ともに生きている喜びです。

思えば 響き伝わりくる波動の中にある、

それを確信するために肉を持ってきたのです。

 

肉を通して 自分を本当に学んでいこうとしてきたのです。


その思いを決して無駄にすることなく、自分に誠実に生きていきましょう。

意識の流れの中にある自分を思い、

その流れとともに 流れていく 喜びと幸せを感じてみてください。

 

自ずと、嬉しい、ありがとう、ごめん という思いが出てきます。

間違ってきたけれど、

ようやく 自分に 本当のことが伝えられるんだ、

ともに帰ろうと思いが噴き上がってきます。


それが嬉しい。

それを喜んで、ただ単純にシンプルに生きていけばいい、

もう道は見えているから。

 

 

 

 心からありがとう、

そう自分に伝えることができるなんて、

本当に嬉しいではありませんか。

 

素直に心を開いて

 自分の中へ 

思いを向けていきましょう。

凄まじい勢いで 刃向かってくる 自分の中のたくさんの意識達。

本当のことを知らずに 苦しみ続けてきた自分を思うとき、

本当に申し訳なかったと思います。

 

温もりに反逆してきた 愚かな自分を しっかりと受け止めていきましょう。

温もりへ愛へ帰りたい、帰ろうとしている自分を信じ、

自分に ありがとうを伝えながら 生きていきましょう。


意識の流れを心に感じていますか

感じられるようになってきましたか。

三次元最終時期とか、次元を超えていくということについてはどうでしょうか。


まだまだ違和感がありますか。本当なのかという思いが過ぎりますか。


現状把握をしてください。

そして、一番大切なことは、今、心で学んでいることを繋いでいくということです。

心で学んでいること、心で感じられることを、

信じる信を培って、本当の自分の思いを 繋いでいってください。


偽物を繋いでも偽物です。

そうではなくて、微かでもいい、

本当の自分の思いを知って

そしてその思いを信じていこうとしてください。

 

 

 みんなで ともに学び、そして、自分達の 間違いに気付けば

心の針の向け先を 変えて、そしてまた 学んでいく、

それが 嬉しい、やっとやっと 本来の自分の軌道に 自分を乗せていくことができるんだ、

そんな思いが ふつふつと 湧いて出てくる今ではないでしょうか。


どんなに 
肉で頑張っても、気張っても、所詮は 影の世界の中のこと

自分達の 本当の姿を 心で知らない限り、

狭い苦しい中から抜け出すことはできません。


自分を 解き放していきましょう。

広い広い どこまでも広がっていく 温かな温もりの中へ、

安らぎの中へ、心をどんどん広げていきましょう。


ともにあります という波動の中に、自らをいざなってください。

ともに生きていく喜び、ともにある喜び、安らぎ、

心から心から ありがとうが繰り返し寄せてくる、そんな波動の中に生きていた、

これからも生きていくと、心で確認できれば、これほど幸せな時はないでしょう。

 

そんな幸せな人生の時間を 自分に用意してきたことを知ってください。

どんなに幸せ者か、どんなに恵まれているか、心で感じられるあなたになってください。

そして、その喜びを 田池留吉の思いの中で育み広げていってください。

 

 

 

喜んで 嬉しいという思いで 異語を発しましょう。

元気よく 心の底から 思いを交わしていきましょう。

 

宇宙を思う瞑想、いかがですか。

心の中から 嬉しい、ありがとう、やっとだねという思いが 噴き上がってきますか。


そう、やっとです。

冷たく 苦しく 重く 閉ざされた宇宙の中に、ようやく 一筋の灯りが 差し込んだのです。

その灯りを目指して たくさんの意識達が 交信してきます。

受けてください。受け止めてください。

そして、ともに帰れることを、温もりの中へ帰ろうと伝えてください。


嬉しいことです。

みんなとともに帰れることを 知った心には、

しみじみとした 喜び、嬉しさ、安堵の思いが 広がっていきます。


一方で、愚かな やっかいな 肉を今、私達は持っています。

肉を通して自分の間違いを見る、知る、それを正しい方向へということで、

肉は必要でしたが、

その肉の終わり方についても、それぞれが学んでいくということでしょう。


誰にも訪れる 老い、そして死。

肉の終わり方を通して、みんながまた何かを学んでいけるようになっています。

 

決して他人事ではありません。

正しい肉のとらえ方を、自分から、そして周りから学んでいきましょう。

 

 

みんな 幸せと喜びの中に 生き続けていたのに、生き続けているのに、

それが どういうことなのか 全く分からずに きたんですね。

そして、今世という時を迎えました。

 

今世の肉を通して 学びに触れたにもかかわらず、

学びから 離れていってしまった方達も 確かにいます。

 

また、形の上では 学んでいるようですが、

反逆のエネルギーに 反転の兆しが見えない という方達もいるでしょう。

残念だと思いますが、それはそれぞれの選択ですから、仕方がありません。


そういう現状がありますが、

意識の流れには何ら影響がなく、

その流れは粛々と仕事をしていくのでしょう。

 

心を向けて合せて、その意識の流れの中に

生きている自分達だということを しっかりと知っていきましょう。


この流れに 逆流して生きていくことは、

苦しみの道でしかない ことを知ってください。

どんなに 肉は満たされていてもです。  苦しみの 人生です。


心は正直です。

苦しみを どんなに肉で 誤魔化そうとしても、

心、本当の自分には 通用しません。

 

苦しいと伝えます。

間違っているとも伝えていますが、

それをなかなか素直に真摯に受け入れることができないんです。

それが他力の心、他力のエネルギーです。

 

そのエネルギーは、自分が作って膨らませてきたことを学んでいきましょう。

そんなエネルギーは元々存在しなかったことを知って、

本当に愚劣な自分だと認めてください。

 

 

 

田池留吉を思い、アルバートを思い、次元移行という意識の流れを思える

ゆったりとした時を 用意してきたことに 感謝しかないでしょう。


今世、学びに触れたことは 何よりの何よりの 幸せです。

幸せ者です、私達は。

 

凄まじいエネルギーを 噴射し続け、

温もりを 蹴散らして 我の宇宙と豪語し闘い続けてきた

私達の目の前に 用意された 今世という千載一遇の時間でした。


心の針を 向けて 合せて いきましょう。

しっかりと心に呼んでください。思いを馳せてください。真っ直ぐに馳せてください。


真っ直ぐに 心を向けて合せていけない 思いが出てきたならば、

その思いを 見ていってください。

今、肉を持っている今、それを確認できることを 喜んでいきましょう。

今なお まだと落ち込んでいる 暇などありません。

焦ることは 要らないけれど、

喜んで 真剣に 自分と真向かいになっていこうとしてください。

 

肉を持っているからこそ、自分の現状を知ることができるんです。

そして、自分に 本当のことを 伝えることができるんです。


嬉しい、幸せですね。

本当の自分とともにある 喜びと幸せを 確実なものに。

 

 

 

苦しんできた自分に 本当のことを伝えることができる、

真っ直ぐに しっかりと 伝えることができる、幸せなことです。


心を向けて いきましょう。

思って いきましょう。

 

たったひとつの真実を 思っていきましょう。

喜びの中へ、温もりの中へ 自らをいざなっていってください。


「待っています。喜びで待っています。

三次元最終の時を 喜びで喜びで ともに生きていきましょう。」

心から伝わってくる波動を、どうぞしっかりと受け取ってください。


思う喜びと 思える喜びを 存分に味わい、

今世の肉を 終えていってください。

250年後の最終時期に 自分を繋ぐ足がかりを 心に残して終えていってください。

必ず 意識と意識の出会いを 持ちますと自分に約束です。


今世の出会いとは 比べることができない 
喜びの出会いです。


ともに同じ方向を向いて、ともにある喜びと幸せを広げていきましょう。

肉は個々。されど意識はひとつ

ひとつという中に 溶け込んでいくことが喜びです。

 

 

 自分は 何のために 生まれてきたのか、

何をするために 今という時があるのか、

繰り返しの 自問自答の中で、

自己確立してください というメッセージが

中に 伝わってきている と思います。


自分の中に すべてがあった、真実の世界が あった、

そう確信する 確信できる 今というありがたい時を 用意しています。


自分の 心の中にあるのは

田池留吉という 本当の自分の世界でしたと心から知っていきましょう。

 

心に上がってくる 闇黒の世界は全部、

自分を捨ててきた 愚劣な自分だった ことを証明しています。


その闇黒の世界に成り下がってしまったと、心から詫びてください。

本当の自分に懺悔です

責めることなく 見限ることなく、信じて待っていて、

いつでも 何時いかなる時でも どんな状態であっても、

ただ受け止めてくれている 優しい温かい広い温もりと喜び、安らぎがありました。


触れてください。感じてください。広げてください。

そこへ自分を 返していきましょう。

帰っていきましょう。

もう素直になって あの懐かしいところへ帰っていこう。

肉の自分は 自分であって 自分でない という真意を知っていこう。

 

 

 

 いつもいつも 心の針の向け先を確認して、

日々の生活を 続けていきましょう。

肉に向く 心の針を 中へ、中へ。

見て聞いて 心に上がってくる思いを 確認です。

 

肉では正しくても、みんな自分の思いが正しいと思っているから、

結果は 闘いのエネルギーを出し合うということになります。


それを 引っ込めていくのは 難しいです。

そんなことを 長い時間やってきたからです。 

自分は 正しいんです。

それぞれが そう主張し合ってきました。


どうぞ、
肉から意識へ 基盤を変えていきましょう。

それに 徹して いきましょう。

肉から意識へ、それは 苦しみから喜びへ

自らを いざなっていける たった ひとつの方法です。


肉のままでは、どんなに頑張っても、本当のことは分かりません。

本当のことが 分からないというのは、

自分の真実が 分からないということです。


自分の真実、真実の自分を知る、

心の目を覚ましていく時がきています。

 

 

 ただ ひとつのことを 繰り返し繰り返し、学習してください。

もう 分かっている、くどいという思いが 出てきていませんか。

 

そうであるならば、あなたは まだまだ分かっていない

ということを 自分に伝えていくようになっています。

それが計らいです。

優しい 限りなく優しい 自らの計らいです。

真摯に素直に受け止めていってください。


我は素晴らしい、我の言うことを聞け、

うるさい、何も言うな、何も聞きたくない、

こんな思いの中では、到底、

「私はあなた、あなたは私、ひとつ」という世界は分かりません。

 

つまりは地獄です。

寂しい真っ暗な中に 自らを落として 苦しみ続けていくだけです。


素直になりましょう。 

何もかも間違っていたと 心から自分に 詫びていけますか。

冷たい自分に成り果ててしまったことを 学んできましたか。


氷のように冷たく閉ざした中で、我一番を叫んできたのでした。

救ってください。伝えてください。

自分で 自分を救い 自分に 伝えてください。

優しい母の温もりの中へ帰ろうと。

今、そうできる今だとお伝えしています。

どうぞ自分のその肉を大切に、

自分に本当のことを伝えられるように活用してください。

そのための肉、そのための環境、

そのための今の時間です。

 

 

 心を向けて合わせていくだけです。

 

肉を持ってきた 本当の意味を 心に知り、

自分の生き方を見つめ直していきましょう。

 

そうできる今は 幸せな時間です。

どんなに おぞましい 自分の世界を知っても、

生き直していくことができると 伝えました。 

 

いいえ、生き直していくことこそが すべてなんです

だから、どうぞ、本当のあなたに  目覚めてください

待っていますと 何度も何度も 学びましたし、今ももちろんそうです。


心の針を向けていく方向を 180度変えていきましょう。

 

肉、形ある世界を現実の世界として、

その中で探し求めてきた喜び、幸せがどういう結果になっていったか、

学ばれた方ならば、みんなもうとっくの昔に知っています。


本当の自分の存在を信じて、

本当の喜び、本当の幸せ、本当の温もり、本当の安らぎを、

知っていきましょう。

 

長く苦しい道のりでした。もういいではないですか。

自分を自由に 解き放っていきましょう。

もう 戻っていきましょう

 

 

 

何よりも何よりも 大切なもの、大切なことは 何なのか。

肉を持っている間、繰り返し自分に 問いかけてきます。

様々な出来事から、周りの人達を通して 自分に問いかけてきます。


心を中に向けて 自分に答えていきましょう。

自分の世界を伝えてくれます。

今、自分の世界を学べる今、喜んで向き合ってください。

頭の動きを少なくして、止めて、心の針を向けて合せてください。


田池留吉を思い、母を思い、

本当の自分の存在を 感じてください。

 

その一方で、自分が流してきたエネルギーの凄さ、凄まじさ、愚劣さを知ってください。


自分は 肉の自分ではなくて、

自分の中の 喜び、温もり、安らぎ

本当の自分とともにあることを知っていける 今という時なんです。

その自分を信じていける 喜びと幸せを 広げていきましょう。


遅かれ早かれ、その肉を置いていく時が、どなたにもやってきます。

思いを肉から 離していけるかどうかは 別として、

肉を置いていくということは、

何も持たずに何も持てずに形を消していくということです。

 

ただひとつ 持っていけるのは、心、意識です。

 

肉を持っている間に どれだけ本当のことを知っていったかという 意識の世界です。

明るいか暗いかの 心だけを持って 存在していくのです。

 

 

 自分を裏切らない、

自分を大切にしていこう、

心から そう思えるような 今でしょうか。

 

肉、形を 自分だとしてきた 私達です。

自分を 裏切り続けてきた 私達です。

自分を 見限り粗末にしてきた 私達です。

本当の自分とともに 生き続けてきたことを 心から知って、

本当に今世を転機にしてください。


思うは 田池留吉を 自分の中で実践です。

肉を持っている間、精一杯思うは田池留吉を実践して、

真摯に自分と向き合っていきましょう。

 

自分を思うことが 喜び、幸せです。

苦しみ抜いてきた自分を思い、

そんな自分とともに 喜びの自分へ 安らぎの自分へ 歩んでいきましょう。


ともにあります、ともに歩んでいきましょうとの呼び掛けに

心から心からありがとうの思いで受けてください。

受けていける喜びと幸せを心に広げ、

愛へ本当の自分の中へ 帰っていきましょう。


思うは 田池留吉の瞑想は、

心から アルバートを求めてきた意識の世界を 呼び起こしてくれます。

 

どんなに アルバートを 呼びたかったか、

アルバートと 出会いたかったか、

心に伝わってきます。

呼んでください。

出会っていけることを 喜んでください。

 

 

 

 体力、気力のある間に、

自分をしっかりと知り、

そして、自分を学んでいってください。

 

自分の作ってきた真っ黒の世界は、

肉を持てばこそ知ることができるのです。

 

そして、その真っ黒を 本当の自分の中へ 返す、

本当の自分の中へ吸収していく、

その喜びもまた肉を持てばこそ味わえることです。


真っ黒が 真っ黒のままだと 苦しみが深まるだけです。

何のために肉を持ってきたかという 自分の切なる思いにそぐわないからです。


すべてが 抵抗勢力。

過去、その中で自らを苦しみの奥底に沈めてきたし、沈めていきます。

その軌道を変えない限り、苦しみは続いていきます。


肉を持てばこそできる学びだけれど、その肉には限界があります。

体力、気力、時間という限界です。

 

その中で、いかに自分を転回してきたか、

自分に用意してきたチャンスをどの程度、活かすことができたかで、

これからの自分の行く末が決まっていきます。


全部 自分の選択です。

学ぶチャンスは公平に平等に用意しています。

自分を大切に、自分に誠実に存在していきましょう。

本当の優しさとは何か、本当の喜び、幸せとは何か、もう間違わないでください。

 

 

「嬉しい、幸せだ。今ここにあることが本当に嬉しい。

ありがとう、お母さんありがとう。私は私の本当の思いにやっと辿り着いたよ。

何のために生まれてくるのか心で知ることができて本当に嬉しい、ありがとう。」


瞑想をしてこんな思いを 繰り返し感じられることが

 最高に幸せ、そうではありませんか。


これ以外に 何が要るのでしょうか。

生きていくのに、もう充分に整っているはずです。

欲いっぱいで生きてきたことを知っていきましょう。

 

何のために生まれてきたのか。

いつもそこへ戻っていきましょう。いつもです。

それほど、肉という壁は厚いです。

肉に生きてきたことを軽く流さないようにしましょう。

本気になって真剣に自分を学び、本当の喜びの道を歩いていこう。


みんな間違ってきました。

何も分からずに 何も知らずに、

何か分かったようなふうに 思ってきただけのことでした。

過去の転生はみんなそうだったと言っても決して言い過ぎではないでしょう。

 

己偉し、己高し、我は素晴らしい、我に従え、そうして生きてきたのです。

闘いの中に自らを沈め、苦しみのたうち回ってきたのです。

認めていきましょう。

 

そして生きる方向を、見ていく方向を、思いを向けていく方向を、

180度変えて本当の自分との出会いを果たしてください

 

 

 今、心が揺れる、苦しいと自分を感じているならば、

最高に幸せなチャンスを 自分に用意しています。

 

苦しんでいる自分、もがいている自分を しっかりと受けていきましょう。 

ああ、苦しかったな、本当に苦しんできたな、ふとそう自分を思ってみてください。

優しい自分が そこにいるではないですか。


あなたの心を もっともっと開いて、

自分の苦しみが なぜあるのかと 心を向けてみてください。

 

苦しんでいる自分に 同調するのではなく、

何がそんなに苦しいのかと 自分と向き合っていきましょう。


中から こうだからと 答えてきます。

知っているんです。

中の自分は 苦しみながら 必死に訴えている ことを感じてください。


何を 訴えているのか。

ただただ くそったれ、苦しい、消え失せろと わめき散らしているだけなんでしょうか。

心を 心の叫びを 親身になって聞きましょう。

 

叫びの中に 必死に訴えている自分がいることを

心で 感じ取っていけるようになっていきましょう。


温もりが待っています。

帰っておいで、心を開きなさい、

あなたは 本当のあなたを 思い起こしなさいと、

そんな思いが 響いてきませんか。


微かにでも感じられたならば、
その思いを信じていくことです。

自分を信じる喜び、幸せ、嬉しさ、安らぎに出会ってください。

 

 

 みんな 真っ黒でした。

真っ黒だから 生まれてきました。

肉を持って自分の真っ黒をしっかりと知るためにこの世に出てきました。

 

肉を誇り 肉を高め、肉として 闘いのエネルギーを垂れ流してきた 自分達の愚かさを、

今、肉を持っている今 それぞれ心に知ってください。


みんな 愚かに違いないけれど、けれど、

また、本当の自分の世界へ 戻っていこう、

帰っていこうとする 思いも確かにあります。


みんな帰りたいんです。

本当の自分の中へ帰りたい。

愛の自分を遙か昔に 捨て去ったけれど、

母の温もり、優しさは心に憶えています

 

懐かしい、私はここを知っている、

ああ、帰ってきなさいといざなってくれている、

自分の心に 伝わってくることではないでしょうか。


どうぞ、
ただただ 心の針を向けて合せてください。

 

田池留吉を思う、アルバートを思う、次元移行という意識の流れを思う、

そんな中で、目の前の肉のことを見てください。

あなたは 何を見ていますか。

肉を見て 肉のことだけを思いますか。

肉のことを見ている 自分の中の思いを しっかりと見ていきましょう。

 

安穏と暮らしていては、自分の現実、自分の心の状態を見逃していきます。

平穏無事ではない 自分の現実を 見逃していくことは不幸せです。

 

本当の喜びと幸せを心に広げていけるよう、

自分を学べる今なんだと 心で知っていけることが幸せです。

 

 

 

宇宙を思うことが嬉しい。宇宙と思うだけで嬉しい。

私の宇宙を思うことが嬉しい。懐かしい ふるさとでした。

ふるさとを捨てた。

 

母なる宇宙を、母の温もりを捨て 蹴散らしてきたけれど、心は憶えていました。

波動を憶えていました。

ようやく そんな自分の世界に 触れる時に巡り会えました。


宇宙とすうっと思いを馳せる幸せと喜びを心に広げ、この次元を超えていきます。

もう あと僅かな時間です。

その僅かな時間に、本当に 盛りだくさんに 私達の愚かさを伝えてくれます。


ただただ ありがとうございますと 受けていきましょう。

肉で生きてきた、肉として自分を見てきた愚かな自分達を しっかりと確認して、

そして、そこから 自分を解き放して 浮上していきましょう。


心を向けてください。

田池留吉の波動の世界を広げていってください。

アルバートとともに、その呼び掛け、いざないに応えてください。


アルバートと心の底から呼びたかった、出会いたかった、

その思いをそれぞれの心で確かめてください。

 

呼べる、思えることが嬉しいと真っ黒が叫んでいるでしょう。

その喜びの雄叫びが次元を超えていくエネルギーです。

 

 

 

肉ある限り、自分を学んでいってください。

学んでいきましょう。

喜んで 自分の中のエネルギーを 感じていってください。

 

お母さん、ありがとうございますと 肉をいただいてきた数々の転生でした。

その 数知れない転生を重ね、今という時を迎えています。

今、肉を持っている今、心から自分を思ってください。

どんな思いの中に自分を沈めてきたかを、

そして、そんな自分に、私に気付いてください、

私を知ってくださいと、

絶えず 伝えてくれている自分があることを 感じていきましょう。


田池留吉を 無心に 思ってください。ただ 真っ直ぐに 思ってください。


肉は 大したことはないんです。みんな愚かです。

どんな立派なことを言っても、どんなに頭の回転が良くても、 

器用に生きていても、みんな本当の自分を捨て去った愚か者でした。

 

けれど、その愚かな肉を通して、肉を活用して、

自分のあるべき姿を思い起こす方向に本当に生きていこうとするならば、

もう決して愚かとは言えません。

 

真っ直ぐに愚かな自分を知って、自分の本当の姿に戻っていきましょう。

数多くの失敗作の自分が教えてくれています。

本当のことを知って 喜びの自分へ帰っていきましょう。

 

 

 思いを、自分の中の切なる思いを知って そしてその思いを現実のものとしてください。

何のために生まれてきたのか、

何をするために生まれてきたのか、

ぶれずに 自分を見て 感じていってください。


何にどこにポイントを置き、何を重視していくか、

日々の時間の中で、いつも自分に確認していきましょう。

 

今世、今という時、本当に大切になさってください。

 

学びに繋がり 自分の心を見て、自分のエネルギーを知って、

何を間違えてきたのか、なぜ間違えてきたのかということを学んできた人ならば、

今世がどんなに恵まれていたのか、いるのかということは、

もうすでに心で感じておられると思います。

 

今世という時を ようやく迎えることができたことが、

心で分かってくればくるほどに、もう何も言えないと思います。

 

何も言えないほどにありがたい、嬉しい、幸せということになるでしょう。


心で知ってください、心で分かってください、

今世の出会いの凄さを。

そして、本当の自分の世界へ、愛へ帰る道を真っ直ぐに目指していきましょう。

 

 

 

 思うは田池留吉です。

田池留吉を思い、次元移行を思い、

自分の今あるべき状態を 確認しましょう。

 

どんな思いの中で 自分に肉という形を持たせたか、

本当に その思いと向き合ってください。

あなたの中に はっきりとした思いを受け取っていけば、

自分だけではなく みんなそうだと感じます。


みんな、みんな本当の世界へ帰りたいんだと ひしひしと感じてくるでしょう。

そう思いながら日々生活をしていきましょう。

 

見て聞いて 心は揺れる毎日だけど、

けれど、瞑想の中で感じた世界を 心に思い、

自分の中のエネルギーを 思いましょう。


根底にあるのは、みんなでともに帰ろうという思いです。

みんな、みんな帰ろうという思いを 心にしっかりと確認、広げていってください。


肉は愚かだけど、愚かな肉を通して

軌道修正に取りかかっていることを忘れずにいてください。

 

帰りたい、帰ろうという思いはひとつです。

上も下もありません。

みんなひとつの思いの中にあることを感じて、

自分を学んでいきましょう。

 

 

「必ず、必ず帰ります。自分に約束した通りに私は私のふるさとへ帰ります。」

瞑想の中で、自分自身に語る思いを確認できていますか。

 

思い出してください。思い起こしてください。

今世こそ、今世こそと決意してきた思いに触れてください。

 

生きていく方向、見ていく方向、思いを向けていく方向をしっかりと定めて、

ともにある喜びと 幸せを 味わっていきましょう。


自分の中の 本当の自分を 真っ直ぐに感じていますか。

私は愛ですと 伝えてくれている本当の自分を信じていますか。


心を向け合せてください。

伝わってきます。響いてきます。広がっていきます。

 

「ともに行こう。ともに生きていきましょう。」

優しくて 温かくて 力強い波動を 受け取ってください。

 

全部を 託していきましょう。

託していける安らぎを 心に広げていってください。


幸せです。喜びです。

生き通しの命だと 心で感じていけることが、ただただ嬉しいです。

今という時を大切にしてください。

自分を大切に。

本当の自分とともに 生きる喜びと幸せの中にあったことを 確認していきましょう。

 

 

 

嬉しいですね、嬉しいです

こうして 思いを向けられる今、あなたの心に幸せが、

ありがとうが 広がっていくのではないでしょうか。


肉、形の世界に目をやれば、色々とあります。

心に上がってくる思いも様々、苦しい思いの奥深さを実感できると思います。


ただ、
その世界は 真実の世界ではないです。

そこから 自分達の過ちに間違いに気付いていくために

私達自身が 用意してきたものです。

思いを自分の中へ向けていきましょう。

真実は自分の中にあるからです。


と言っても、形ある世界には実感があります

その世界に喜びと幸せ、温もりを求めてきた私達ですから、

思いの向け先を180度変えていくことは困難です。

困難だけど、不可能ではないとあなたの心は知っています。


その自分の心からの思いを信じて、
真っ直ぐに 素直に 自分を学んでいきましょう。

学んでいけることを喜んで、真剣に自分と向き合ってください。


何も持たずに 何も持たなくても、私達は 
すでに 喜び幸せ温もり、安らぎの中にある 

ことを心で知っていけるような あなたの学びであってください。


学びは宗教ではありません。

他力信仰ではありません。

本当の自分と出会うために今があります。

それが学び。 だから学びは人生です。

 

 

 喜びで生まれてきました。

今の肉を通して しっかりとはっきりと 自分の心で感じてみてください。

 

生きる意味が分からずに、

自分というものが分からずに

苦しみの奥底に沈んできた私達だけれど、

ようやく 何のために生まれてきたのか

自分は 何を思っていけばいいのか

心に届き始めた今世でした。

 

心に感じた喜びを信じて 育んでいきましょう。

ともにあります、私達はひとつ、帰ってきなさい、

心に響き伝わってくる波動を 受け取ってください。


肉を終えるその時まで、

みんな それぞれ自分の中に本当の自分の存在を感じて

そして その本当の自分の指し示す方向に 思いを向け合せていきましょう。 

 

ともに同じ方向を向いて、ともにある喜びと幸せを共有する仲間であり、今です。

もちろん、仲間というのは 肉を持っている、持っていないに関わらず、

ともに帰ろうという呼び掛け、いざないを受けて、

その方向に歩んでいこうとする意識です。


今の肉を通して学んできた時間を思い、その思いを大切にしてください。

ともにある喜びと幸せをみんな心に広げて、喜びを共有していきましょう。

 

 

 

心を向ける、思う、真摯に ただ真っ直ぐにそうしていきましょう。

田池留吉を 思ってください。

アルバート、そして次元移行を伝える意識の流れに 思いを向けてください。

喜びで、ありがとうございますの思いだけで、その思いだけで 心を向け合せてください。


そんな素直なひたむきな真っ直ぐな思いを自分の中に育んでいく、それは本当に喜びです。

 

我一番なり、我は神なりのちっぽけな中に自分を押し込め、狂い続けてきた過去の自分を、

宇宙を温もりの宇宙を蹴散らし破壊のエネルギーを噴き上げてきた過去の自分を、

今、肉を持っている今、しっかりと自分の中で確認してください。


誰が何が ということでは ありません。

全部 自分の中のエネルギーを 知らせてくれています。

自分に 自ら伝えて、本当の世界へ帰っていこう、

戻っていこうとしている思いを 心にしっかりと受け止めていきましょう。


そして、地球という星に転生を繰り返してきて、

次元移行という意識の流れに 乗っていくか否かという 岐路にあることを、

心で 確認してください。確認できる あなたであってください。


私達は
次元移行をして、

さらなる 意識の世界、波動の世界を 学んでまいります。

ともにある喜びと幸せを学んでまいります。

 

 

 

 みんなみんな間違ってきました。

みんなです。

誰一人例外なく みんな間違って生き続けてきたんです。

何を間違ってきたのか、なぜ間違ってきたのか。

 

そして、間違ってきたということに どうして気付けないのか、気付こうとしないのか。

そうかなと ふっと思う時があっても、それを見逃してしまうのか。


それほど 肉の壁が 厚いということです。

 

だから、そしてそれでも、自分の心を見るということを知って 実践しようとしている今だから、

その今という時を 本当に大切にしてください。

いつもどんな時も 心の針は自分の中に向けて、

目の前の言動から、自分を知っていきましょう。

 

自分の今いるところ、自分の流してきエネルギー、

自分の状態を知っていくことだけに集中していきましょう。

 

そして、本来の自分の世界の喜びとか幸せ広がり、安らぎを心で感じていきましょう。

 

偽物の自分ではなく 本物の自分を取り戻していきましょう。


本当の優しさとはどういうことなのかを知ることが 待たれています。

 

 

 

自らを 愛へ、本当の自分の世界へ いざなっている、

このことを 自分の心で感じ始めたならば、

それはもう とても言葉では言い表すことができない 喜びと幸せを感じます。

本当にありがとう、ありがとうございますという言葉しか出てきません。


それは 自分の垂れ流してきた 真っ黒なエネルギーを 心で感じ知っていけば分かります。

間違ってきた、間違ってきました、私は私を捨てた、心が叫びます。

そして だけど 私は私に 戻っていくことができるか、

私は私を 復活させることができるか、心からの叫びも また同時に噴き出していきます。 


嬉しいです。

こうして 肉を持ったからこそ、持たせていただいたからこそ、

本当のことが分かっていくんだと、はっきりと分かります。


肉を 自分だとして、形ある世界が 本物だとして、

その中で 何とか何とかとしてきた心、思い、

全部全部 自分をどこまでも傷つけて 抹殺してきたエネルギーでした。

 

本当の自分の世界を蘇らせてください。

蘇らせて、そして、自分をさらに知っていきましょう。

愛の世界をさらに進んでいきましょう。


小さなちっぽけな中に 自分を押しとどめていくのは、もう本当に止めていきましょう。

苦しみの自分から 喜びの自分へ変わっていきましょう。

 

 

間違いは必ず正されます。

間違いとは言うまでもなく、意識、波動の世界を基盤とします。

 

肉という形ある有限の世界を基盤として、

正しいとか正しくないとかということではありません。

 

形ある有限の世界を 本物の世界だとして生きていくこと自体が 

正しくない、間違っているということだからです。

 

そして、間違っているから悪いというのではなく、

本当のことに気付いていきましょう、目覚めていきましょうということです。


形の世界が崩れていく 色々な現象が起こってきますが、

それらはすべて、たったひとつのメッセージを発信しています。

 

不安や恐怖を 膨らませていくのではなく、

自分達は何かを間違えてきた、何か根本的なことを見失ってきた、

そういう方向に思いを向けていこうと、自らがメッセージを発信しているのです。


ただし、
心の針を外に向けていては、このことには気付けません

だから、学びに触れ 学び始め心で気付いた人から、

どんどん自分達は 間違ってきたという方向に思いを向け、

心の針の向け先を 正しい方向に合わせていけばいいのです。

 

そうして、喜びの仕事をしていきましょう。

自分達の心の中から流れ出るエネルギーの質の変換をしていきましょう。

間違いは必ず正されます。

気付いた人から始めてください。

 

 

なぜ生まれてきたのか、何のために今、肉を持って生活をしているのか、

いつも心に問いかけていけば、どんなに自分は、色々なことに、

色々な人に支えられて今に至っているかと、心にしみじみ感じる時がやってきます。


一人で、自分の力で生きてきた、

そういう中で、そしてその思いが自分を奮い立たせ、

我の宇宙という 愚かしいエネルギーを作り続けてきた、

そんな自分の過去が 心に浮かび上がってくるのではないでしょうか。


その一方で、縋り、頼り、しがみついていく自分の状態を感じる場合もあるでしょう。

どちらにせよ、全く見当外れもいいところです。

 

自分が一体どんな存在であるのか、

自分の本当の姿を 見失ってきた

哀しいほど切ないやりきれない自分に落ちてしまっていた、 

落ちてしまっている、今世こそ、その自覚を持ってください。


立派に生きてきたなど、とてもとても言えたものではありません。


生き直しましょう。

本当の 自分の世界を知って 信じて

肉、肉で生きてきた自分をしっかりと修正しましょう。

 

 

 私達はみんな間違ってきたけれど、間違ってきたと知っていける今、

それを認めて本来の軌道に自分を乗せていこうとしている今、

ただただ幸せ、ありがたいです。


ゆったりと お過ごしください。

心は 揺れ乱れる時もあるでしょう。

身体の調子の不具合から気分がすぐれない時もあるでしょう。

けれど、学びに触れた私達は 思うことを知りました。

思う喜び、思える喜びを心で学習しました。

 

自分の中の喜び、温もり、安らぎの自分を信じて、

そんな自分に ただただ 思いを向けて合せて いきましょう。

 

田池留吉、アルバート、お母さんと、

自ずと呼んでいます。

 

その心の世界、意識、波動を受け止めていってください。

 

そして、250年後の三次元最終時期に自分を繋ぎ、

ともに次元を超えていこうという呼び掛け、

いざないを自分の中で確認してください。

 

私達は帰ります。

母なる宇宙へ帰ります。

母なる宇宙が待っています。

 

ともにある喜び、ともに生きていく喜びを抱え、

私達のふるさとへ帰る道を真っ直ぐに歩いていきましょう。

 

 

先行き全く不透明な形ある中で、

何を思いどう生きていけばいいのか、

自分に問いかけて、自分の中から答えを引き出してください。


自分は 何を求めているのか、どう生きたいのか 生きるべきなのか

その問いかけが 次から次へとやってきます。

今の肉ある時、そして、これから肉を持つ時、問いかけは続きます。

そのために 自分に肉という形を 用意します。

 

愛だからです。愛である自分に 目覚めるためです。

 

その思いは何とも言えない思いです。

ただただ ありがたくて 嬉しくてということになりませんか。


どんなに狂い続けてきても、自分は自分を見捨てない見限らない、

そこのところに心が触れていったならば、もう本当に言葉にならないものを感じます。

どんな世界に自分はあるのかということが心に響いてくると思います。


そんな 喜びの幸せの 瞑想をする時間を 持ってください。

 

ありがとうしか ないです。

自分に自分が ありがとうと言える、そんな至福の時間を 今世持ってください。

その感覚とともに これからの転生を 迎えていきましょう。

 

 

帰りたい、帰りたい、帰ろう、帰ります、心の中から伝わってきますか?。

伝わってくるはずです。

田池留吉を思い、母を思い、250年後を思うとき、

心に噴き上がってくる思い、心の叫び、しっかりと今、受け止めてください。

受け止めて、そして、その思いとともに さらに心を向けてください。

しっかりと心を向けてみてください。

 

何も思わないで、ただ自分の中の温もりを思う、

それが本当の自分だと思う、私は初めからこの中にあった、

微かでもそう感じられたならば、それは大きな喜びです。

 

ずっとずっと間違い続けてきた自分の中で、

ようやく微かにでもそういう思いが感じられたならば、

それを信じて 信じていってください。


みんな、帰りたい、帰りたい、本当の自分のところへ帰りたい、

そう切望して、肉をもらい、環境を用意してきました。

愛へ帰る、本当の自分を心に蘇らせるために 肉と環境を用意してきたんです。

ただ、そのお勉強は大変困難を極めました。

 

肉という形ある中で、喜びと幸せ、温もり、安らぎを求めてしまうんです。

区別差別の社会の中で、頂点と底辺がある世界の中で、

自分達の心の中に蓄えてきた闘いのエネルギーを助長することは容易いことです。

けれど、その闘いのエネルギーを、すべてを破壊していくエネルギーを

自分の中に回収していくことは大変難しいことでした。

人類の歴史がそれを証明しています。


今世こそ、しっかりと学習しましょう。

思いの向け先を180度転回していこうと学びを進めましょう。

 

本当の喜びと幸せ、温もり、安らぎはどういうものなのか、

心で知っていける時が ようやくきたんだという喜びを お伝えしたいと思います。

 

 

 

 心を向け合わせていくだけです。

それだけです。

心の中が叫んでいます。

心の中が求めています。

 

宇宙を、私達のふるさと 母なる宇宙を、

アルバートを 求めています。

異語を発して 瞑想を 継続してください。

宇宙を 思ってください。

 

自分の中の 宇宙を思って 瞑想です。

異語を通してどんどん心の中からエネルギーが飛び出てきます。


ただただ嬉しい。ただただ懐かしい。

異語を発することが嬉しい。

異語のリズムの中で生きてきたことを 思い出させてくれるから、本当に嬉しい限りです。


思いを ずっとずっと 限りなく広がっていく世界へ 馳せてください。


心の中から 響き伝わってくる波動を 受けてください。

ああ、本当に懐かしい、そんな思いの中でどんなに帰りたかったか、

心に広がっていくのではないでしょうか。


肉として 肉で生き続けてきた、今もなおそういう状態でしょう。

それでも 心に蘇ってくる 何とも言えない 懐かしいあそこへ 戻っていこう、

帰っていこうとしている 自分の思いを信じてください。

 

もう帰ろう、みんなでともに帰ろう、 

みんなでともに帰っておいで、

心からの思いを受け止めてください。

 

 

 

 肉から意識への転回は難しいです。

ただそうであっても、転回をしていこう、

180度思いの向け先を変えていこうと思って、

ひたすらに 自分を自分の間違いを 見ていくことは喜び、そう感じているはずです。


その過程を楽しんで、真摯に素直に自分を感じていきましょう。

自分の中に心の針を向けて、

田池留吉をアルバートを思ってください。


喜んで ありがとうの思いで 自分の流してきたエネルギーを 感じてください。

どんなに凄まじくても おぞましくても、それを今、心で感じられることが 喜びです。


確かに 
肉はみんな愚かです。

立派なことを言っても、筋道の通った理屈を並べても、

本当の自分を捨て忘れて、偽物の自分を自分だとしてきたのだから、

これほど愚かなことはないです。

 

みんな 間違ってきたんです。

みんな地獄の奥底の底の底で苦しみ呻いてきたんです。

どんなに苦しかったか、どんなに辛くて寂しくて切なかったか、

今の肉体、今の肉の状態を通して、しっかりと知って感じていきましょう。


そして、そんな自分に 
優しい母の温もりを、

どこまでも広がっていく波動の中にあることを伝えましょう。

 

苦しい自分から喜びの自分へ戻っていくことができることを信じなさいと伝えてくれたのは、

他でもない自分自身だと知ってください。

 

 

自分に 肉という形を持たせた思いを 心にしっかりと受け止めてください。

自分に 優しくなってください。

自分に優しくとは、偽物の自分を振りかざすのではなく、

自分の中の切なる思い、自分に肉という形を持たせた

心からの叫びを真っ直ぐに受けていける心の状態を言います。


みんな帰りたいんです、本当の自分の元へ。

優しい母の温もりの中へ、ただ帰りたかった、

そんな切なる思いを、今の肉を通してしっかりとはっきりと知っていきましょう。


肉では色々とあります。

嬉しいことも楽しいこともあるけれど、生きにくい、生きづらいことだってたくさんあります。

そんな ごちゃ混ぜが肉の世界です。

 

けれど、意識の、真実の波動の世界はそうではありません。


田池留吉、アルバートの指し示す波動の世界は、

ただただ 喜びの世界です。

どこまでも広がっていく 喜びと温もり、安らぎの世界です。


そんな中に 私達は 初めからあったことを、心に思い出していこうとしています。

どうぞ、思うは田池留吉、アルバートの道、この道を真っ直ぐに心でとらえてください。

 

 

 思いを向けていこう。思っていこう。

シンプルに真っ直ぐに思いを向けて生きていきましょう。

 

もう苦しみの自分から 自分を解き放してください。

当の優しさを知って、その中で自分をしっかりと 見ていきましょう。

受け止めていきましょう。

誤魔化さずに 逃げずに向き合い、

そして、元あった自分に 戻っていこう、

戻っていけることを 伝えましょう。


肉という偽りの自分を 自分だとしてきたことを確認して、

本当の自分の世界へ、喜びと温もり幸せの世界へ自分をいざなっていける、

そんなチャンスを 今世、私達はいただいています。 

今世が初めてです。

だから 今という時を 大切に、自分の中を しっかりと確認してください。

確認できる今を 喜んでいきましょう。

どんな自分であっても、今、自分の状態を知って、

そしてその自分の思いをしっかりと受けていけることに着目してください。

帰りたい、帰ろう、帰りますと 自分の中が訴えていることが分かるなんて、

本当に肉を持てたからこそです。

 

肉を持って、学びに繋がったからこそです。

もう苦しみの中から 自分を解き放していくことを やり始めてください。

自分に 優しくなっていきましょう。

 

 

 

苦しい自分の世界の中で 苦しみ続けていくのか、

それとも、そこから、真剣に本気になって自分の流してきたエネルギーの世界を知って、 

自分の生きていく方向を変えていこうと浮き上がっていくのか、

それはそれぞれが選び取っていくことです。


ただ、私達はみんな母の温もりの中で、今の肉体をいただきました。

形ある世界に出していただきました。

母の温もりを心に知っています。

その温もり、母の思いを、本当の自分の思いを思い出していこうとしてください。

母の思いを、今世こそしっかりと選び取っていきましょう。


目を閉じて田池留吉を思い、母に思いを向ける時間を大切にしてください。

唯一 本当の世界と繋がっていく手法です。

ともに生きていこう、ともにありますという思いが響き伝わってくれば、

それがどんなに微かなものであっても、信じて信じていってください。


待っています、帰ってきなさい、繰り返し繰り返し伝わってくる

優しい そして 力強い波動の世界です。

どなたも母の温もりを自分の中に抱えています。

向けてください。思ってください。

私達はひとつです。

 

 

 

 みんな自分を知って、自分のどん底を知って

そして そこから幸せな自分を 復活させていきましょう。

幸せと喜び、温もりを抱え持ってきた私達です。

幸せそのものだった、喜びそのものだった私達です

蘇っていきましょう。元あったところへ帰っていきましょう。


肉と肉の中で、肉だけを見ていては、愛が私達だったなんてとてもとても思えないです。

ただ、その愚かな肉を通して、心の針の向け先を正していけば

自ずと心に響き伝わってくる波動の世界があります。

向け先が合ってくればくるほどに、その波動は心に強く強くしっかりと感じられます。


心の奥底から揺さぶり噴き上がってくるエネルギー。

決して恐怖でも何でもありません。

心からの叫びは 真実に目覚めよ、愛へ帰ろうと伝えてくれているはずです。

その叫びは、自分の中の温もりと喜び、愛のエネルギーにいざなわれて、

噴き上がってくるのです。


ともにともに帰ろう、私はあなた、あなたは私、ひとつ、

力強い呼び掛け、いざないに、しっかりと応えていきましょう。

 

 

自分と真剣に真摯に向き合う、向き合おうとする

この思い、エネルギーは一体何なのでしょうか。

 

日々、暮らしていく中で 学びを遂行していくことは 確かに難しいでしょう。

 

肉、肉として生きてきた時間があまりにも膨大で、

肉に流れていくことは容易いけれど、

そこから浮き上がって 自分の中に意識の流れを見出して

その流れに乗っていくということは、そう容易いことではありません。


けれど、現に、自分と真剣に真摯に 向き合っていこうとする自分が、

幾度となく 心に上がってきているはずです。

その心に上がらせている元にあるもの、それは何だと思いますか。 


そこを感じていきましょう。そして信じていきましょう。

落ちても落ちても 自分を引き上げていくエネルギーを 心に感じてみてください。 


真っ暗なエネルギーの坩堝かもしれません。

けれど、そのエネルギーこそ、

温もりに 喜びに 本当の自分に 帰っていこうとするエネルギーなんです

 

そのエネルギーの真の叫びを心で受け止めていける自分になっていきましょう。

 

 

 肉から心を離すということについて、どうでしょう。

自分は肉ではない波動、エネルギー、意識なんだ

心に感じる時を過ごしていますか。


こだわり、とらわれ、死守する、守りたいと思う、

それぞれに様々な環境の中、ある思いだと思います。

自分を本当に本当の意味で自由に伸び伸びと解き放していきましょう。

 

それには、肉から心を離していくということ、

つまりは意識の転回を遂行していくことが必要です。

 

と言っても、それはしようと思ってできることではありません。

ただ、いつもいつも心の針の向け先を確認して、

思うは田池留吉を心に、

日々自分の流す、出すエネルギーをしっかりと知るようにしましょう。


自分が作ってきた蓄えてきたエネルギーを心で知るために、

今自分は肉という形を持って、形ある世界の中にあるんだという自覚を深めてください。


肉という形ある自分、その自分に関わる生活、

それらの見方、とらえ方が

自然と自分の中で変化していくでしょう。

 

こだわり、とらわれ等々を緩め弱めていけば、

心は何とはなしに軽くなっていきます。

そして、同じものを見て聞いても違ってきます。

 

その変化を自分なりに楽しんで、

そして、真摯に真剣に自分の中と向き合っていきましょう。

 

 

 

 肉、形を本物としてきた思い、

それを基準にして生き続けてきた、

エネルギーを出し続けてきたこと、

あなたの中でどのようにとらえていますか。


今もなおその基盤で生き続けていることを、どのように思っていますか。


あなたは、何時 
肉から意識への転回を遂行していくのでしょうか。

 

もちろん、そうしていこうとしていると思いますが、本当のところどうでしょうか。

肉から意識への転回、

それを自分の中で果たしていかない限り、

本当の世界は分かりません


学びに繋がり、母の反省、他力の反省、動機の修正をして、

自分の中のエネルギーを感じて、その肉を通して確認して、

そして さあそれから どうしていくのでしょうか。


エネルギーは出しっぱなしではどうしようもありません。

回収してください。

 

我は神なり、己一番の凄まじいエネルギーで、宇宙を汚しまくってきました。

垂れ流し状態では、愛へ帰る、本当の自分の世界へ帰ることは叶いません。

 

瞑想をしていますか。

本当にしていますか。

田池留吉を思っていますか。

田池留吉とひとつの世界を心に感じていますか。

真摯に素直に瞑想をしていきましょう。

 

 

 

 それぞれ自分に残された今世肉を持つ時間、大切にしていきましょう。

肉はいつまでも若くて元気ではありません。

頭も身体もその機能は低下、衰えていきます。

けれど、どんなに身体等の機能は低下、衰えても、

自分の心を見るということ、

自分の中から瞬間出るエネルギーを確認するということはできます。

 

そして、そのエネルギーとともに田池留吉を思い、母を思い、

本当の自分を思うということはできます。


互いに愚かな肉を携えています。

そして地獄の底の底の底の奥底から這い上がってきたんです。

日々関わる中で、どうぞ、それぞれ自分の出すエネルギーを確認してください。

誰がまともで、誰がまともでないなんてことは肉基準の世界のことです。

みんな狂ってきたんです。狂っているんです。


そんな自分を、少しずつでも

本当の自分の世界へ返していきましょう。


本当の世界を心で感じて本当の優しさを知っていきましょう。

本当の喜びと幸せを知っていきましょう。

ともに愛へ帰る一本道を歩んでいこう。

 

 

 生き方、思いの向け先が違うんです。

喜びとは何か、幸せとは何か、

そして自分は なぜ生まれてきたのか

生まれてきて 今ある自分は 一体どんな存在なのか等々、

世の中の殆どの方は 正しい答えを自分の中から引き出すことが出来ずに

日々を過ごしています。


真実とは何か、どう生きていけばいいのか、

一人ひとりに問いかける現象が続きます。 

自らに目覚めるためにみんな自分で計画してきたことです。


形ある中で 何とか何とか生きていこうとする思いが違っていると、

形ある世界は崩れていきます。

 

自分の中の愛が 愛のエネルギーが仕事をしていくんです。

目覚めよ、気付けよという本当の自分からの促しを受けていきましょう。

喜んで受けていきましょう。


元あったところへ帰っていく、戻っていく以外にありません。

元あったところ、愛である自分の中へ帰っていこう、

戻っていこうとする生き方を選び取っていきましょう。

選び取ってください。

田池留吉、アルバートとともに生きる人生が

本当の人生です。

 

 

 素直になる難しさです。

学びに対して素直に向き合っているかどうかです。

素直に向き合うということは、

自分の中を空っぽにして、そういう自分の中に田池留吉を思い、

これからの自分を思っているかどうかということになるかと思います。


空っぽ、

言い換えれば全部を託する、任せていく

そんな心の状態を言います。

 

素直になればなるほどに響いてくるんです。

間違い続けてきた自分の思いが響いてきます

どんなに間違ってきたか、狂い続けてきたか心に伝わります。

 

それでも、それでも、

今またこうして自分を復活させるチャンスを自分に用意してきたという、

何とも言えない幸せ、ありがたさの中にあるんです。

 

活かしていきましょう。

今世、今という時を自分に活かして、そして本当の自分に蘇っていく、

帰っていく喜びの道を、素直に素直に歩んでいきましょう。

 

 

 気張らなくてもいい。

頑張らなくてもいい。

淡々と けれど真っ直ぐに 自分の切なる思いに心を向けていこう。


自分の心が自分が何を訴えているのか、

いつもそれを思いながら、日々暮らしていきましょう。


そして、
いつもいつも 心に田池留吉を、アルバートを思い

自分の生きていく方向を確認してください。


確認できる今を喜んでいきましょう。

自分で確認して、生きていく方向を定めていける今です。

自分の中にすべてがあった、あるということを信じて、

ただただ真っ直ぐに田池留吉を思い、アルバートを思ってください。


ひたすらに田池留吉を思ってください。

思うだけでいいんですか ということかもしれませんが、

そうです、そうなんです、ただ思ってください

そうしたとき、ただ思うということがどういうことなのか、

いかに難しいかが分かります。

自分は本当に他力のエネルギーの中に生きてきたんだなあということも実感します。


そのうえで、
田池留吉を思う思える喜びを、

心にしっかりと広げていける今なんだと知ってください。

その今を、今の自分を大切にしていきましょう。

 

 

 

 嬉しいですね、思えば嬉しいです。

こんなにも自分の思いが叶った転生、今までありましたか。

自分の思いを切なる思いを 実現できる方向に

歩みを続けていると 心で感じておられると思います。


朝起きて夜寝るまで、肉のあれこれで忙しくても、

ふうっと思いを馳せていく習慣になっていますか。

今ここにこうしてあることが何とも言えず嬉しい、ありがとう、

そんな思いが心に上がってきますか。


ともに生きている、ともにある、そんな喜びと幸せを心に感じ広げていきましょう。

広げていけるよう、自分の心を見てください。

瞬間出るエネルギーは伝えてくれます。

苦しい、間違ってきた、どうしたらいいと。


自分達は母の温もりの中にあることを伝えましょう。

本当の自分を思い出していこうと、ともに生きていこうと伝えましょう。


ずっと信じて待ってくれていることが心で感じられれば、本当にもう言葉はありません。

ただただ申し訳なかった、そしてありがとうという思いが心にせり上がってくるはずです。

心はひとつ、ともにある喜びを感じて、日々をお過ごしください。

何はなくとも 何とはなしに嬉しいと思えるなんて、幸せな人生ではありませんか。

 

 

 

日々、ゆったりと静かに思いを馳せていく時間をお持ちください。

身体も気持ちもリラックスして、ただ思う思える時間を持ってください。


ただ思うんです。

構えて瞑想をすることは要らないんです。

ただ思ってください。

田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙と。


また、
アマテラスにも思いを向けてください。

自分の中のアマテラスのエネルギー、愛しいと感じていますか。

それともまだそのエネルギーに飲み込まれている状態でしょうか。


日々流れる時間の中で、

瞬間出る思いを確認できる今を喜んでいきましょう。

自分に肉を持たせ、予定通り学びに繋がることが出来たことに

ただただありがとうしかありません。

 

何が幸せかと言って、これに勝る幸せはないと、しみじみ感じておられると思います。


田池留吉、アルバートとともに歩みを進めていく

喜びと幸せ、安心感を、どうぞ心に広げていってください。

本当の自分達の世界に帰っていきましょう。

 

 

 

何を思って生きていけばいいのか、

自分の中ではっきりとすれば、そして、その方向に確信を持てれば、

揺れる心はあっても、自分を見失うことはあり得ません。

 

自分を見失わない、ともにある本当の自分の存在を確信している、幸せなことです。


つまりは、
中心棒の確立、自己確立です。

ぶれずに生きていきましょう。

安心、安全な人生は、自分を知っていくことから始まります。

真っ暗な中から這い上がってきた自分をしっかりと確認してください。

心の叫びを受け止めてください。

偽者の自分が叫んでいるんです。訴えているんです。

日々暮らしていく中で、その叫びと出会ってきたはずです。

 

それは自分の心を見るということを知らなければ、気付けないことだと思います。

 

心が外に向いている状態であれば、自分を正当化する方向に行ってしまうからです。

常識、慣習を基礎にして、みんながそうしているからと

世の中の流れの中で生きていく術を鍛えてきた私達です。


生きる方向、見ていく方向、心を向けていく方向を180度変えて、

自分の心の叫びは 本当は何なのかを、

しっかりと心で受け止めていける自分になっていきましょう。

 

 

 

 思う喜びと 思える喜びを知った私達ほど幸せな人はいません。

どこを探してもいません。

思う喜びと思える喜びを知ったんです。

今という時、どうぞ、存分に味わってください。

自分の生まれてきた意味、今ここにこうしてある訳、思えば思うほどに幸せです。


それぞれに みんな日々の時間、色々なことがあるでしょう。

けれど、心から瞬間出るエネルギーと出会い、確認でき、

そしてそのエネルギーとともに思う思える喜びを感じていける

本当にいい人生ではありませんか。


忙しい毎日かもしれませんが、

絶えず自分を思い、自分は今、幸せなのかと思ってください。

自分の望み通りの今であるのかと聞いてください。


ともに歩みを進めていきましょう。

田池留吉を思い、アルバートを心に呼び、

そして意識の流れに思いを馳せていきましょう。

 

私は肉だとして生きてきた、生きている自分にしっかりとはっきりと伝えましょう。

本当の自分とともに 歩みを進めてください。

 

 

今ある中で 自分を見ることができる、

自分の流してきた思いの世界を 見ることができる、

それは大変幸せなことです。

みんな すでに整えられているんです。

 

自分の世界を、自分の流してきた作ってきた思いの世界を知っていくように、

自らの計らいの中にあります。

その中で、ゆったりと静かに真っ直ぐに自分を見ていけることを喜んでください。


お金では幸せにはなれません。

物でも人でもありません。

ただ自分の心の針の向け先の特定をしていきましょう。

 

針の向け先を学んできた私達です。

あとはその方向に限りなく合わせていけるように、自らの歩みを進めていくだけです。

愛の自分の世界へ、本当の自分の世界へ向けて歩みを進めていきましょう。

 

ともに生きていく喜び、ともに歩いていける喜びを心に広げ、

自分に肉という形を持たせてきたことを、しみじみ心で味わってください。

ありがとうございます、そう自分に伝えていると思います。


肉を持たせてくれてありがとう、自分に肉を用意してくれてありがとう、

そんな思いとともに今を生き、あるべき自分の姿をしっかりと知っていきましょう。

あるべきところへ 自分を戻していきましょう。

 

 

愛へ帰ること、本当の自分の世界へ戻っていくこと、

それは平坦な道ではありません。

 

自分が吐き出してきたエネルギーの回収に努め、

真摯にただただ真っ直ぐに一本道を歩いていこうとする固くて強い思いが必要でしょう。

他力の心のままでは歩みは頓挫します。

欲の心は自滅の道です。

 


本当の優しさ、温もり、広がりの世界に裏打ちされた厳しさです。

 

我のみ、己一番と切り捨てる冷酷な世界ではなく、

ともにともにそしてひとつという世界から発せられる波動の世界には

欲の世界は通用しません。


思うは田池留吉。思うはアルバート。

この道一本です。

この道以外に喜び幸せの道はなし。

あなたの心の中に届くメッセージに忠実になりましょう。


たとえ、あなたが肉だという思いが拭いきれなくても、

あなたの中に帰ってきなさい、待っていますというメッセージは流れ続けます。

愛へ帰ろう、本当の自分の世界へ戻っていこうと

仕事をし続けます。

 

 

心ひとつで生きていくこと、

心の中に沸き起こり、広がっていく世界とともに生きていくこと、

それが喜びとなっていますか。


明るく風通しのよい開けたところに自分は今いるでしょうか。

それとも、暗雲垂れ込めたざわめいた狭間に彷徨い続けているのでしょうか。


思いの向け先を確認してください。

何を思い、今自分はどんな世界に生きているのかを正しく確認しましょう。

 

形の世界で自分を紛らわせていくのではなく、

見たくなくても、認めたくなくても、逸らさずに、

自分を自分の今を知ってください。


それが自分に対する優しさです。

自分に誠実に生きていくことこそが、何よりの優しさです。

 

苦しみの自分から喜びの自分へと変わっていくためには、

苦しみ喘いできた自分をしっかりと認めることです。

間違ってきた自分を心から知ることです。

 

本当に心から知れば、後はただ思うだけでいいんです。

田池留吉を思う、母を思う、ただただ真っ直ぐに思うだけでいいんです。

 

自分の中の愛のエネルギーが 仕事をしていきます。

ようやく 心を向けてくれたと 喜んで仕事をしてくれます。

 

ともにある喜びと幸せの中へといざない続けてくれます。

何が苦しみで、どうしていけば喜びなのか、自分に伝えてきます。

 

 

 田池留吉を思う、アルバートを思う、

ただ真っ直ぐにそうする、そうできる、これだけです。

ただ、これだけのことが難しい、そういうことでしょう。

言い換えれば、それは全託ということです。

すべてを託する、取捨選択ではなく何もかも全部を託する、

つまりは私はあなた、あなたは私、ひとつの世界にある自分であることを心に確信している

そういうことです。

だから難しいのです。


けれど、そうしていくことを私達の心は切望してきました。

そうしていくことだけが 自分を救っていくことだと心は知っているからです。

その自分の心に素直になって全部を託していこうとしていきませんか。


肉のあなたの思い、思惑、都合など どうでもいんです。 

自分の中に しっかりと思いを向けて、

自分の心の叫びを聞いてやれる優しい優しい自分になっていきましょう。

 

肉は馬鹿、肉は偽物、そして、肉だという思いが自分の行く手を遮っている、

そう心に叩き込んで、今、肉ある今を生きてください。

 

自分を生かすも殺すも 自分次第、まさにその通りです。

 

 

 

 一本道を歩いていく、一本道だけを見てしっかりと歩みを進めていく、

それは、本当に心に中心棒の確立がなければ継続できません。


欲で一本道を歩いていくことはできません。

欲でということは 肉と二人連れでということです

もちろん、肉のこと、肉の社会で決められた一定のルールを守ってということはありますが、

それ以上に肉のことを重視していては、とてもとても真実の道、一本道は歩いていけません。


本当に肉のことは程々にして、

自分の今に心からありがとうと言える、

そして思えるように自分を見ていこうと、素直に淡々と生きていきましょう。


その過程では、それぞれに肉を持ち、思惑も違いますから、

思いの行き違いということはあるでしょうけれど、

学びをしている人は、

そういうことはそれぞれ自分の中で処理していくことだとお互いに知るはずです。


だから大事にはなりません。

自分の心の中の闇を確認できたことを嬉しく思い、

そんな自分の世界とともに

田池留吉を思う瞑想の時間を大切にしていくでしょう。


ともにある喜びと幸せを心に広げ自己確立の道を歩いていきましょう。


肉でない自分をしっかりと確認して、

自分の世界を 本当の世界へと近づけていくことを

やっていける今を 喜んで受けていってください。

 

 

それぞれに残された肉ある時間を大切に。

肉を持ちたいと思ってきた、そして、

本当のことを自分に伝えたいと思ってきた思いを大切にして、

それぞれの予定を遂行していきましょう。


「ありがとう。お母さんありがとうございます。

肉を持ちたいという願いを望みを叶えてくれてありがとうございます。

そして、いつもいつも伝えてくれていました。

本当の幸せ喜びに、本当のあなたに出会っていくんですよと。

今こうして思いを向けるとき、どんなに幸せで恵まれてきたか、心に響きます。

ああ本当に何も知らずに 全部捨て去ってきました。

けれど、またこうして自分を知っていくチャンスに恵まれ、

もう本当にありかどうしかありません。

あとは、この心に響き伝わってくるお母さん、

あなたの思いを心の中にしっかりと抱きかかえ育んでいくだけです。

道は見えています。

喜びの中へ温もりの中へ私は私を戻してまいります。

約束通り、帰ってまいります。」


みんな同じ思いを抱えて 今世に繋いできました。

今世を境にして自分の生きていく方向を変えていくことを

心に誓ってきたことを思い出してください。

どうぞ、自分の中に思いを向けてください

 

 

 田池留吉を思って瞑想です

日々継続していますか。

何を置いても田池留吉を思う瞑想です。

思う喜び思える喜びを味わってください。

そうでなければ、今世学びに繋がってきた思いを遂行できなくて、

失意のうちに肉を終えていくという悲惨な結果になってしまいます。


悲惨です。

学びに触れながら、自分の思いを切なる思いを

裏切る形にしてしまうということは、本当に残念、悲惨、大きな罪です。

 

これは決して大げさなことではありません。

 

あなたの中の切なる思い、疼いたままではないでしょうか。

きちんと明るいところへ、風通しのよい開けたところへ連れ出してください。


そして、きちんと真正面から伝えてくる、叫んでくる思いを受け止めていきましょう。

それが優しさ、本当の優しさです。


そして思うんです。

田池留吉を思いましょう。

自分達の中の本当の自分を思いましょう。

温かくどこまでも広がっていく中に自分達はあったことを知っていきましょう。

 

 

 

 母の元へ、母の温もりの中へ帰ろう、戻っていこうという思いを自分に伝えてください。

苦しんできた自分から 返ってくるでしょう。

それは 抵抗反発の思いかもしれませんが、

それでも繰り返し、もう帰ろう、もとあったところへ帰ろうという思いを自分に向けてください。


自ら間違いに気付いていきます。

 

素直になろう、心を開いていこう、自分を信じてみよう、

様々な思いが浮かんでは消えていくでしょう。


日々暮らしていく中で、
瞑想をする時間を必ず持ってください。

 

目を閉じて思う、田池留吉を思う、母を思う、意識の流れを思う、

なぜ今ここにいるのかと問いかける、

そんなゆったりと静かな時間を自分に用意してください。


生きていくためにはお金が要る、当たり前のことだけど、

それによって自分を見失い捨て去ることだけはもう止めていきましょう。

お金は必要だけど、それで幸せと喜びの人生を保証できるという考え、

思いは大間違いだということを学んできましたよね。

 

本当の喜び、幸せの人生はどんな人生なのかということも学んできました。

実証していきましょう。

 

 

 

 宇宙を思ってください。

異語を通して宇宙に呼び掛けてください。


あなたの心に響いてくる世界があるでしょう。

波動です。

波動を心に感じ、さらに宇宙を思ってください。

心がどんどん広がっていきます。

 

そして、それがあなたですよ という思いが伝わってきます。

心の底から伝わってくる波動を感じてください。

波動、宇宙のリズムです。

ああこれが私達の世界なんだ、

こうしていつもいつも伝えていただいているんだ、そう感じます。

 

目を閉じて 思いを向ける時間を 大切にしてください。

自分を感じていける時間です。

目を開けて心の針を外に向けていては、自分を本当の世界を感じていけません。

それではせっかく肉という形を持って、自分を知っていくチャンスを

みすみす逃していくということになります。


だから、
肉のことは程々にして

心の針を中に向けて自分を感じ、知っていきましょう。


宇宙が待っています。

心の中で宇宙が待っています。

闇黒の宇宙から温もりの喜びの宇宙へと変わっていきましょう。


それが約束でした。

固い固い約束、心に思い起こしてください。

 

 

 みんな幸せだったことに気付いていこう。

幸せの中に温もりの中に安らぎの中にあったことに気付いていきましょう。


不平不満愚痴を言っているのは、そして不安と恐怖を抱いているのは、

何も分からずに彷徨い続けている 偽者の自分です。

 

本当の自分は何もかも知っています。

どんなに幸せであるかよく知っています。

そして、いつもどんな時もそれを 偽者の自分に伝えてくれています。


それを無視して蹴散らしてきただけのことです。

心の針を中に向けて自分を見ていけば、

どんな思いを流してきたか確認できます。

 

正当化するのでもなく落ち込むのでもなく、

ただ流してきた思い、エネルギーを確認しましょう。

そして、自分の中の喜びと温もりの中でその思い、エネルギーを思いましょう。

ただただ 受け入れられていたことが 分かります。


嬉しい、ありがとう、幸せだと心が叫びます。

そういうものです。それが本当の私達です。

ありがとう、ごめん、ありがとう、心から繰り返し出てくる思いです。

そんな素直で優しい自分がいることを信じていけるように、

学んでいきましょう。

 

肉で肉として自分を見る生き方ではなく、

心を中に向けて、

自分が何を思い、何を切望してきたかを

真っ直ぐに受け止めていってください。

 

 

 愛に帰る一本道を淡々と歩んでいきましょう。

焦らず たゆまず 真摯に、

そして喜んで喜んで 愛へ帰る道を 歩んでいこう。


今、自分に用意している環境の中で、

自分の流してきた思いの世界を しっかりと学んでいけることを 喜んでいきましょう。


私達は思いの世界に生きています。

みんな それぞれに 人としてそれなりに 生きてきたかもしれないけれど、

そういうことを言っているのではないことはお分かりでしょう。 


人としてそれなりに生きてきた、

それはひとまず横に置いておいて、

意識としてどのように生きてきたかということに着目。


どんな波動を流してきたか、流しているか、

田池留吉の世界を信じているか、その程度はどの程度かということを、

それぞれ、今ある環境の中で確認して、自分を知っていくように努めてください。

 

見ていく方向、思いを向けていく方向をいつも確認してください。

そして、本当の人生を生きていく、生きていける喜びを心に広げていきましょう。


田池留吉を思い、アルバートを思い、

母なる宇宙を思える今が 

どんなに喜び、幸せであるか、

心の中の体験を重ねてください。

 

 

 幸せな中にありました。初めから幸せでした。

幸せも喜びも温もりも全部、全部自分の中にありました。


外に探し求めてきたことが間違いだった、苦しみの始まりだった。


こんな単純なことが分からなくなっていました。


肉、形を自分だとする中で、肉、形を本物だとする中で、

真実の世界に出会うことはあり得ないことでした。


自分を学んでいきましょう。

自分の現実を知るところから、

そして自分の本当の世界を知るところへと、

歩みを進めてください。


そして、
宇宙を思う瞑想をどんどんやっていってください。

母の温もりの中へ、闇黒の宇宙達をいざなってください。

ともに帰ろうとお伝えください。

 

まずはアマテラスです。

アマテラスの世界、アマテラスが誇りに誇ってきた世界は小さいですよと伝えてください。

あなたの世界はそんなちっぽけなものではありませんとお伝えください。


今世のあなたの肉を通して、心で田池留吉の世界、アルバートの波動を

ほんの微かでも垣間見れたならば、自ずとそういうふうになっていきます。

 

伝えようと思わなくても 伝わっていくんです。

それが波動の世界、意識の世界の仕組みです。

 

肉を通して感じた世界をそのまま真っ直ぐに流していく、

これをしていけばいいだけです。

感じたものに肉を乗せれば、本来の仕事はしていない、できないとなります。

 

 

優しい優しい母の温もりの中に、初めからそして今もなおあることに、

心から知っていきましょう。


今、自分は幸せかと問いかけてみてください。

何があるからとか、何がないからとか、

そういうことでないとあなたの心は知っているはずです。


元々幸せな中にあった、ずっとずっと幸せな存在なのに、

それを忘れ去ったことに気付いておられますか。


元々幸せな自分、ずっとずっと幸せな自分、

それを忘れてしまったことに、

自らの苦悩が始まったということでしょう。


元へ戻っていきましょう。

生きていく方向、思いを向けていく方向を、

180度転回して、

幸せな自分の中に戻っていきましょう。


何も要らないんです。

すでに自分の中にあるからです。

その自分の中を掘り起こしていきましょう。

信じて待ってくれている本当の自分と出会うまで自分の中を掘り起こしてください。


必ず出会えます。

自分の中の愛、本当の自分の世界に必ず出会えます。


出会えるからこそ、今世という時を私達は迎え、

真実の波動の世界を学ぶ環境を用意してきました。

意識の流れは正確です。

意識の流れに乗って、自らの軌道を修正していける今を、

ただただ喜んで受けていってください。

 

 

委ねていこう。全託です。

委ねていける、すべてを任せていける、ようやく出会えました。

心が叫んでいます。心が喜びで叫んでいます。


「ここに、ここを思ってすべてを任せていけばいいんですね。」


「そうです。あなたのすべてを委ねていってください。」


思いを交わしていけることを喜んでいます。

ただただ嬉しい。

唯一信じられる世界があることを心で知った喜び、幸せは何にも代えがたいです。


思いを向けていきましょう。

心に広がる喜びの世界、温もりの世界。

その中に私達は初めからずっと生き続けてきたことを、心で知ってください。

心で知ること、知っていけることが、喜びです。


肉で凝り固まってきた自分の中を淡々と丹念に解きほぐしていく以外に、

本当のことは分かりません。

本当のことが分からなければ、苦しみは続きます。

何をもってしても自分の苦しみから逃れることはできません。


心は誤魔化せない。騙せない。

嘘で固めた心の奥底の底に本当の自分が存在しているからです。

本当の自分の世界に到達してください。

そうすれば、すべてが氷解していきます。

なぜ苦しんできたのかと愚かな自分を知っていくでしょう。

 

 

異語を交わせば通じ合う世界。

そんな波動の世界に私達は生きています

ずっとずっと生きています。

異語を発し、そして遙かなる宇宙に思いを馳せてください。

遙かなるというのは、自分の外にということではありません。

自分の中の遙かなる世界。

今世という時を迎えて、遙かなる宇宙へ思いを向ける、

馳せる喜びと幸せが心に蘇ってきました。


懐かしい、懐かしい母なる宇宙。

温もりの中へもう帰っていきましょう。


自分を落とすだけ落としてきました。

肉として、肉を自分だとして生きていくということはそういうことでした。


今もなお、地球人類殆どがそういう苦しみの中にあります。

その意識の世界は真っ暗です。

真っ暗闇、漆黒の中にあります。

このことは、それぞれがそれぞれの心で知っていかない限り、

どうしようもありませんが、

度重なる形の世界の総崩れという現象を通して、

自らの間違い過ちに気付いていくようになっています。

 

とりわけ 心の頼りとしてきた いわゆる神、仏、祈りの世界の崩壊です。

救ってください、助けてください、何とかお力をという思いが空しさの中で砕け散っていきます。 

心から 祈りを救いの思いを離していくように、

愛が仕事をします。


自分の中の愛の世界に、本当の自分に目覚めてください。

異語を発しながら

そんな自分がずっといてくれていたことをしっかりと感じてください。

 

 

 

心の叫びを、切なる思いをしっかりと受け止めてそれを実現していきましょう。

必ず自分との約束を果たしてください。


あなたは、自分との約束を、もうすでに何度も何度も反故にしてきました。

そして、自ら苦しみに沈みました。

死後の自分から教わってきたはずです。

どんなに苦しいか、どんなに辛くて寂しくて重苦しいか、

自分のその声に思いに蓋をせずに、

肉を持っている今、真正面から受け止めていきましょう。

そして、信じて待ってくれている本当の自分に出会ってください。

それが自分自身だということに心から気付いてください。


苦しみなどどこにもなかった。

愛しか存在しないということに心が気付いていけば、

もう何も言えないはずです。

本当の自分を思い、愛を思い、その中に生きていこうと自分を進めていけるのです。

苦しんできた自分をその中に吸収して、

そうすることが 喜びに変えていく喜びだと 心で知っていきます。

どんどん喜びが増幅していきます。 

喜びが喜びを掘り起こしていく、

それが宇宙とともに次元を超えていくということになっていくんです。

 

 

 

 正しい瞑想です。

目を閉じて思いを向けて心から湧き上がってくる波動の世界を、

どんどん感じてください。

喜び、喜び、喜びの瞑想を繰り返していきましょう。


真っ暗、真っ黒、どんなに凄まじいエネルギーも ただただ嬉しいとなっていますか。

喜びの雄叫びだと感じていますか。


真っ黒けが嬉しい。ただただ嬉しい。

心の奥底から噴き上がってくる真っ黒のエネルギーがただただ嬉しい。

その嬉しさ、喜びを存分に味わっていきましょう。


そして、
田池留吉、アルバートと呼べることが思えることが本当に心から嬉しい、

ありがとうと叫べる思える、そんな思いの世界を広げていってください。


本当に嬉しいですよ。

真っ暗、真っ黒、凄まじいエネルギーが待ち侘びてきたんです。

素直に心を開いて心の底からアルバートと叫んでください。


呼びたかったはずです。

帰りたいと アルバートとともに帰りたいと 心が叫んでいるはずです。

みんなひとつに溶け込んで愛へ帰る道を生きていきましょう。

 

喜びは自分の中に。

温もりは自分の中に。

すべては自分の中にありました。

 

 

淡々とそして嬉しい

ありがとうと自分とともに生きていくことが喜びです。

偽の自分とともにではなく、

本当の自分とともに生きていく時間となっていますか。


今、苦しくて辛くてという方も、

そんな自分を心で感じているということが、

どういうことなのか、

そしてその心で感じている自分に伝えるべきことがあると頭でも結構ですから、

伝えるべきことがあると知っていることが、

どんなに幸せなことなのか、よくよく思ってみてください。


今はまだ苦しい中、辛い中かもしれません。

けれど、あなたは愛です

初めてその耳を通してあなたの中に入ってきたんです。


このチャンスをどうぞ、どうぞ、自分に活かしてください。

苦しい辛い寂しい重い自分を少しでも、

明るく温かい開けたところへ連れ出してあげてください。


それができると伝えました。

あなたの中の愛を、本当の自分の存在を信じていく以外に

自分を救い出す術はなし

しっかりと心で学んでください。

 

間違って狂ってきたのは みんな同じです。

ただ、そこからどのように自分を転換していくか、

それが厳しく問われているのです。

 

 

 

今日も一日が始まります。

一日、一日、肉体時計の終わりに向けて流れていきます。

いずれ肉体時計は止まるけれど、私達の中は止まらない

ただ、自分は肉だと思う思いが自分を固めていきます。

身動きできない、狭い寂しい重い中に自分を閉じ込めていくのは、自分を知らない自分です。


肉を持っている間に、自分を自由に解き放っていけることを学びましょう。

 

どこまでも広がっていく中に、自由の中に存在する自分を知っていきましょう。

自分を閉じ込め押し込めているのは、

本当の自分を知らずにきた偽の自分だとはっきりと分かってください。


誰も何も苦しめていないんです。

勝手に自分を苦しみの奥底に突き落としてきた、

沈めてきた愚かな自分に気付いていけば、

そこから自分を解き放していくことができます。


いついかなる時も、ともに生きる、ともにある
本当の自分

田池留吉の波動の世界が促し続けているのは、

それがあなたですよということでした。


温もり、喜び、広がり、安堵感、そんな本当の自分の世界に帰っていく、

帰っていけるんです、今世を境にして。

 

だから今世は転換期

大切な喜びの転換期です。

肉体時計は止まっても、私達の中は止まらない。

心で証してください。

 

 

 

私達は思いの世界に生きています。

その思いの世界が私達です。

思いの世界である自分が 今どんな状態にあるのかを自分に伝えようとしています。


中は必死です。

肉という形を切望して、自分を知っていく環境を整えて、

必死になって自分を知ろうとしています。

自分の苦しみ辛さを自分に訴えます。

自分を知っていきたいとする思いで用意してきた肉を通して、

ようやく自分を知っていく術を知りました。

それが学びに繋がったあなたです。


ようやくの思いで、
自分の苦しさ辛さから自分を解き放していけることを知ったのです。


それはどんなにすごいことなのか、どんなに幸せなことなのか、

自分の間違いに狂いに触れていけばいくほどに分かります。

 

中から噴き上がってくる思いは、エネルギーは確かに凄まじい、真っ暗、真っ黒です。

けれど、それを喜びの雄叫びとして感じていけることもまた確かな事実です。


肉を通して愚かな自分を喜んで喜んで知っていきましょう。

それが自分の切なる思いです。

愚かな自分をどんどん知って、

その愚かな自分を どんどん本来の自分に変えていく、

これが私達の心から望んできたことでした。


自分の思い通りに今があることを、ただただ喜んで、ありがとうの思いで生きていきましょう。

 

 

 田池留吉を思い、意識の流れを思い瞑想を継続していきましょう。

思える今が本当に幸せです。


ゆったりとゆっくりと静かに自分を感じていく、

感じていける時間をそれぞれに用意できていると思います。


忙しい毎日であっても、体調が今ひとつであっても、

ゆったりとゆっくりと静かに自分を感じてください。


構えて瞑想をすることは要らないんです。

ゆったりとゆっくりと静かにできる時の流れに自分を置く、まずはそうしてください。


自然と目を閉じていると思います。

あとはただ流れに任せてください。


あなたの心に上がってくる思いはどんな思いでしょうか。

心に響き伝わってくる思いを確認してください。

 

たとえ、肉のこと、雑念ばかりであってもめげずに、

ゆったりとゆっくりと静かに目を閉じる時間を持つことを習慣化してください。


 

 

本当に自分を学んでいますか。

学びに触れた時間の長短に関わらず、自分は学びをどのようにとらえてきたのか、

しっかりと検証していきましょう。


検証していくということは、
自分にしっかりと真正面から問いかけるということです。


学びを自分の中でどのようにとらえてきたのか。


セミナー参加という時間を自分に用意したけれど、純粋に学ぼうとしてきたのか。

いつの間にか惰性でセミナー参加していたのではないか。


本当に
母の温もりを自分の中に確立できているのか。


田池留吉の世界、田池留吉の波動、アルバートの波動とひとつになっていると確信があるか


次元移行という意識の流れを自分の中ではどのように感じているか等々。


いくらでも自分に問いかけることはあります。

アマテラスの心、アマテラスの思いをどのように今、

受け止めているかというのも、大きな問いかけです。


真摯に純粋に素直に自分を学べる今

だと心から知って、肉を終了させてください。

 

 

それぞれの環境の中で、それぞれの環境を通して、

自分を学べる今を 喜んでいますか。

楽しんでください。

辛くてしんどくて苦しいことがあっても、

自分の中の本当の自分に 思いを向けてみてください。


何とかしてとか救ってくれとか、自分の窮状を訴えるのではなく、

辛くてしんどくて苦しい自分だけれど、今、ようやく自分の現実を知り始めている、

私は私を知らずにそっぽを向いてきたんだね、ごめん、

そういう思いで自分の今を、どんどん自分の中で語ってください。


苦しい中で自分を語ることは苦しいことだけれど、

自分の苦しさを心から分かるには、まずその苦しさから目を背けないことです。

 

それが本当の優しさだと分かっていきましょう

同時並行に ゼロ歳のあなたが 母を思う瞑想をしていきましょう。

 

そうすればやがて優しい母の温もりの中で語れるようになっていくでしょう。

そうなってくれば最高に幸せな時間をたくさんの自分とともに共有できると思います。


中から突き上げてくるエネルギーを、どうぞ、
異語を通して感じてください。

肉を、肉の時間を自分のために有効にお使いください。

 

 

ありがとう。ありがとう。

この思いだけを残してそれぞれの肉を終えていく、

終えていけるように、日々自分を学んでください。

 

喜んで喜んで、自分の中の凄まじいエネルギーと

向き合っていきましょう。


それが
あなたの肉を自分に用意してきた切実なる思いです。


切なる思いを自分の中でしっかりと受け止め、

自分を大切に、本当に自分を心から愛しいと思えるような自分に蘇っていきましょう。


間違ってきました。狂ってきました。

けれど、その間違いも狂いも、全部喜びに変えていけることを知りました。

なぜならば、私達の中に変わらぬ喜びと温もりの世界があったからです。

私達の中の愛、その愛のパワーは計り知れないものです。

自分を見くびってきました。

自分をないがしろにしてきた思いをしっかりと見ていきましょう。


喜びへ喜びへ、愛へ愛へと自分の歩みを進めていきましょう。

こんな幸せなことはありません。

ただひたすらに田池留吉の世界が指し示す方向へ

心の針を向けて合せていきましょう。

 

 

 

なぜ生まれてきたのか、何をするために今があるのか、

ここを基本に自分の生き方、思い方、価値基準等々、

じっくりと自分を見ていく時間がそれぞれに用意されています。

 

肉のために肉を生かすために、

肉の時間があるのではありません。

肉の自分をどうのこうのと肉を使い、

肉の時間を使いエネルギーを消耗して終了していくだけの人生では、

自分に申し訳ない、そうではありませんか。


自分の中に心の針を向けて、

今自分が何を思い、自分に何を求め、

切実に何を訴えているのか、心で知ってください。


外に思いを向けていれば、自分の切実なる叫び、思いを心で受け止めていくことはできません。

それでは永久に苦しみの奥底に落ち続けます。


ようやく苦しみの奥底から這い上がってきて今という時を、

自分を学べる絶好の時間を用意しています。

 

苦しみの奥底に落ち続けるのではなく、

少しでも途中で留まり、そしてそこから這い上がって、

三次元最終時期にという軌跡を辿ってください。

 

 

田池留吉の心を心として生きていけば

間違いなく喜びの中にあります。

では、田池留吉の心とはどんな心なのでしょうか。

それは、到底言葉では語れません。

ただ、あなたの心が知っています。みんな知っています。


けれど、田池留吉の心を心として生きていくことを捨て去り忘れ去ったあなたには、

それはとても難しいこととなりました。


難しいことは現実だけれど、心の中のざわめきもまた消すことができない現実があります。

心の中のざわめき、

それは田池留吉の心を心として生きていこう、生きていきたい、

すなわち、本当の自分の中へ帰っていきたい、戻っていこうというものです。

それが日ごとに大きくなってきている、そうではありませんか。

難しいことかもしれないけれど、その嬉しい悲鳴を大きくしていきましょう。


心から叫んでください。

叫びを受けて、そして自分のすべてを懸けて喜びの道を

一直線に突き進んでいきましょう。


選択肢はないんです。一本道です。

 

今世こそ、自分の中の思いを実現してまいりましょう。

待って待って待ち侘びてきた 本当の自分に対して真摯に応えていける自分を育んでください。

喜びの道、ともに歩いていきましょう。

 

 

今、それぞれに実践の場が用意されています。

セミナー開催時に比べると皆さん、時間に余裕があると思います。

その分、日常の中で色々と行動し、そこから様々な波紋が広がっていきます。

それはそれでいいんです。

机上の学びでなく、実践を通して自分の出すエネルギーを確認してそして、

そのエネルギーとともに 思いを向けていくというようになっているからです。


自分はいったい何を信じているのか、何に心を向けているのか、

実践の場を通して、真っ直ぐに自分に問いかけていくでしょう。


肉を通せばそこは闘いの場です。

それぞれに言い分、主張があります。

私は正しいと闘っていきます。

そこに悪意はなくて、少しでもいいようにという思いがあっても、

肉基盤であれば闘いのエネルギーを生み出していきます。

意識を基盤にしない限り、どこまで行っても平行線です。


相手の言動に翻弄されるのではなく、自分から飛び出るエネルギーを確認。

これを互いにやって、そして、ふうっと田池留吉に心の針を向けて合せて

自分のエネルギーの収拾をしていく。

そうしていけば、自ずと形の部分は整っていくんです。

整えよう、こうしよう、ああしようとしても、それはうまくいかないということを学びましょう。


闘いのエネルギーをぶつけ合うのではなく、

闘ってきたことに互いが気付いていけるというふうになるというのが、

学びをやってきた効果の現れです。

そうでなければ、どんなに学びの場が設けられていても、

それは絵に描いた餅に過ぎないということを知っていきましょう。

 

 

 自分の中の 田池留吉の世界に、

本当の自分に 心を向け合せて、

本来の軌道に自分を 速やかに乗せていきましょう。


意識の流れです。

意識の流れは粛々として流れています。

どうぞ、心にその流れを見てください。

そしてその流れとともにある自分だと心から知ってください。


たったひとつの喜びの道を、どうぞ、ともにともに歩んでまいりましょう。


ようやく、ようやく、やっと、やっとだと心に繰り返し上がってくるでしょう。

喜びです。ありがとうです。

ようやく巡り会えたこの喜びの道を一歩、一歩、着実に歩んでいける今なんです。

 

 

思いを向けてください。思ってください。

ただただ田池留吉をお母さんを思っていく時間を持ってください。

長い時間でなくてもいいんです。

けれど、瞑想をする時間は確保してください。

目を閉じてゆったりと思いを向けられる環境に身を置いてください。


それぞれに日々やるべきこと、することがあり忙しい

かもしれませんが、隙間時間もあるはずです。

忙しい中でも、ふっと思いを向けるということを実践してみましょう。

それからまたするべきことに戻ってください。


用事、仕事、雑事をしながら、ふっ、ふっと思うことが

日常的になればいいのではないかと思います。


肉を持っているんです。おざなりにはできません。

肉でいい加減に生きていて、意識の世界に真っ直ぐなんて、そんなことはあり得ません。


肉でだらしなければ、意識の世界もだらしないんです。

そうかと言って四角四面、几帳面がいいとは言っていません。


真実の意識、波動の世界を本当に心で感じていけば、

どう生きていけばいいのか、どんな生活を送っていけばいいのか、自ずと分かります。

 

その辺のところは、心で感じ 心で分かる学びをして、

肉の生活も順調に健やかにしていきましょう。

楽しいですよ。

肉で色々とあっても、自分のこれからに明るく開けた先が見えているとなると、

ただただ楽しい、ありがとうとなってくるでしょう。

 

 

 

 ありがとう、まずここからです。

ここから始めましょう。

日々の中で瞬間出す思い、エネルギーの凄さを確認すれば、それはそれはありがとうです。

ありがとうと受けていきましょう。

 

誰が 何が何で というところを あまり追求せずに、

ただ 自分の中から飛び出てくる 思いの世界だけをしっかりと確認してください。


そして、
思いを向けましょう。 

思いましょう。ともに思いましょう。

自分の中の本当の自分とともに思ってください。

どんなに凄まじくてもいいんです。

思える今を喜んで、そして思える今にありがとうです。


こうして肉を持っているからこそ、自分の現実を心で感じる知ることができ、

そしてそんな自分を本来の自分に返していけると心からありがとうと伝えてください。

 

肉を持ってくれてありがとう、持たせてくれてありがとうと。

心から溢れてきます。嬉しかったんです。

間違い続け落ち続けてきた自分をこうして今、知ることが嬉しかった。

 

そしてそんな自分を通して 必ず母の温もりの中へ帰っていくと

誓ってきた自分に 出会えることを 待ち望んできたはずです。


ありがとう、本当にありがとう。

心を開いて開いて向けていきましょう。

 

 

どんなに時を経ても 何も変わらないことがある、

何も変わらないものがある、それは波動の世界です。

本当のたったひとつの真の波動の世界です。


それは言葉で語ることはできません。

心で感じていくしかありません。

そして、私達は今世、心で感じられる時を迎えました。

ようやく巡り会えた、そう言っても決して言い過ぎではありません。


どうぞ、心を向けてください。

田池留吉にしっかりと心を向けて合せてください。

しっかりと向けて合せていけば、どなたの心にも届いているはずです。

もちろん、心を向けよう合わせようとする思いの底に

何があるかということをそれぞれ確認することを忘れずに。


何もないんです。

そこに何か目的があれば、それはどんなに向けよう、

合わせようとしても向けられません。合いません。


欲と田池留吉の世界は合わないからです。

だから、まず、ゼロ歳の自分に戻ってください。

ゼロ歳です。

そこへ戻って、ゼロ歳の目の中に何があるのか知ってください。

何もないはずです。

ただここにあることが嬉しい、ありがとう、それだけです。

その思いの中で田池留吉を思ってください。


心に響き伝わってきます。

その世界を心にしっかりと広げていけばいいんです。

 

 

目の前の肉、形の世界が苦しいと 瞑想に逃げるのではなく、

苦しい世界と 自分の心が 感じるその心の世界を、 

しっかりと瞑想をする時間の中で 元あった世界へ返していく、

帰っていこうとする、そんな前向きな瞑想をしてください。

 

喜んでありがとうの思いで、苦しい間違ってきた真っ暗なエネルギーとともに思うんです。


ありがとう、苦しかったね、間違ってきましたと、

母を思い温かいどこまでも広がっていく思いへ帰っていきましょう。


それが喜びなんです。

帰っていける、戻っていけることを知った心には、もう苦しみはありません。

ただただ真っ直ぐに生きていこう、

この方向にと自分の中で伝わっていく波動を

心に広げていけば、もう何もありません。


ただただ嬉しい、ありがとう、ともに生きていきます、歩いていきます、

もうその思いが嬉しくて嬉しくて、言葉にはならないことが分かります。


言葉にはならないけれど、何か伝えたい。

だから異語を発するんです。

異語は宇宙のリズムです。

そのリズムに吸い寄せられるように たくさんの意識達が目指してきます。

帰りたい、帰りたいと。受けてください。

 

心を開いてどんどん自分の中へ呼び寄せてください。

そして、温もりの中へともに歩みを進めてください。

喜びの仕事をしていきましょう。

 

 

 

日々、何を思い何に心を向けていますか。

起きてから寝るまでいつも何に心を向けていますか。

あなたの中に心の針を向けて、

自分が今ここにいることに対してどう思っているのか、

絶えず確認していますか。


確認しましょう。

いつもいつも自分の心の針はどこを向いているのか、

何に思いを向けているのか、なぜ自分は今ここにいるのか、

そして意識の流れと聞いたけれど、

それはどの程度自分の中に浸透しているのか、

次元移行という現実離れしたことも耳にするけれど、

一体自分はそのことに関してどのように感じているのか等々、

真っ直ぐに真正面から自分に問いかける時間を持っていますか。


形ある世界は実感がありますね。本当に影だと思えますか。


あなたの周りにいる人達が突然、あるいは段々と目の前から消えていけば、

どんな思いが上がっていくか、思ってみたことがありますか。

そんなこと、現実のものとなってみないと分からないということかもしれません。

それはそうかもしれませんが、本当はその心を見たくなくて、

いつも何かに逃げているだけとは言えませんか。


一人。

思いの世界に生きている私達は 自分と自分の世界に生きているだけです。

その世界がどんな世界なのか、どんなところなのか、

今、しっかりと心で知っていくことこそが、

自分にとって一番大切であり優しい愛情溢れることではないでしょうか。

 

◆ 

 

母の意識に支えられ受け入れられてあなた達は、今の今まで存在してきました。

母の意識、

母の温かいどこまでもどこまでも受け入れてくれている波動の世界です。

どうぞ、心で感じていきましょう。感じてください。


どなたの心にも感じられるのです。

心を向けてください。

何も思わずにただひたすらに心を向けてください。


私達は初めから幸せな存在でした。

初めから幸せだったのです。

心で知っていきましょう。

今世、それができるのです。

ようやく そんな嬉しいありがたい時を あなた達は迎えているのです。


真実の世界から肉を持って伝えました。

どうぞ、このチャンスを逃さないでください。

私達は帰ります。

愛へ 元の私達へ 帰ります。

ともにともに帰る、みんなでともに帰る、帰っておいでと、

本当に嬉しいメッセージを伝えました。

 

 

 

愛を思う瞑想、

そして宇宙を思う瞑想をやっていきましょう。

心に広がりゆく波動をしっかりと感じてください。

嬉しい、ありがとう、涙が頬を伝います。

こんな幸せな時間を私達は用意してきたんですね。

ただただありがとうしかありません。


目を閉じて思いを馳せる、思いを向ける喜びと幸せです

肉、形の世界では到底味わえませんでした。

 

私達は愛の中にあった、どんな時もいつもいつも私達は愛の中にあった

いいえ愛そのものだったと、

心に響いてくる波動の中でしっかりと確認確信していきましょう。


難しいかもしれません。いいえ、難しいでしょう。

けれど、これがたったひとつの真実だったことを自分の中は知っています。


知らずにきたのは偽者の自分でした。

本当の自分を蹴散らしてきた自分だったということを、

心で少しずつ知っていけば、それはそれは嬉しいです。

言葉にならないほどの嬉しさ、幸せを心の中から伝えてきます


ようやくだね、やっとだねというその思い、その波動が伝える喜びです。

どうぞ、心で味わい尽くしていきましょう。

影でなく本当の世界と出会ってください。

 

 

 みんなと ともに帰る、この喜びと幸せ あなたの心に広がっていますか。


みんなと ともにです。

ともに帰っておいでという 力強くて 優しい優しい いざない、呼び掛け

あなたの心にもうしっかりと届いているはずです。


その呼び掛け、いざないに忠実になってください。

忠実、それはそれは大いなる喜び、そして大いなる仕事をしていきます。


全宇宙に向けてともに 仕事をしていきましょう。

どうぞ、宇宙に思いを向けてください。

宇宙に思いを馳せてください。


心の中に伝わり響いてくる波動をしっかりと受け止めてください。


嬉しい。ありがとう。お母さんありがとう。

心から湧いて噴き上がってくる思いです。

その思いが仕事をするんです。

 

嬉しいですね。本当に嬉しいです。

汚しに汚しまくってきた宇宙です。

心から詫びて そしてしっかりと生きていく向きを 変えていきましょう。

喜びとは ともに愛に帰る道を歩いていくことを 確信できる今だと 心で知ることです。

忘れ去って捨て去った愛だと思っていたけれど、

ずっと心にあった、待ってくれていたそれが私達でした。

私達の愛は永遠でした。

 

 

 

 ともに帰りましょう。

ともにともに愛、心のふるさとへ、母なる宇宙へともにともに帰りましょう。


思いを向ければこのメッセージだけが伝わってきます。

ともに生きていこう、ともに歩いていこう、

いつもいつもどんなときもすべての意識に届く波動です。

感じてください。知ってください。受けてください。


感じて、知って、受けていける今だとお伝えしています。

私達はそういうことを学ぶ、心で知るようにすべて今世整えてきました。


思ってください。

あなたが今の肉を持ってどのように学びに繋がってきたのかを。

分からない、難しいと肉でどんなに抵抗しても、

どうですか、学びを離せないではないですか。

 

欲で繋がっているかもしれないけれど、けれど、

田池留吉を思う、お母さんを思う、アルバートを心に呼ぶ、

嬉しい、ありがとうと心から尽き上がってくる思いも体験されているはずです。


微かかまだまだあやふやかかは分かりませんが、

確かに心に響くものが絶対にあるはずです。

それって一体何なのでしょうか。

 

どうぞ、自分に届く波動の世界を、その中に自分は生きているということを

心で信じられるようになってください。

 

間違いなく、肉、形の世界は全壊していきます。

総崩れの中、何を思っていくあなたなのでしょうか。

 

 

 どんなに言葉を並べても、あなた田池留吉を信じていますか

の問いかけに「はい」と即答できなければ何も意味がありません。

言葉遊びは止めましょう。それこそ自己満足、自己陶酔に過ぎません。


「はい」と即答、もちろんそれは波動で です。

 

三次元最終時期に至る舞台設定はすでに整えられています。

田池留吉の肉無き後、私達がするべきことはただひとつ、

思うは田池留吉一筋の道を真摯に真っ直ぐに歩いていくことだけです。


私はどうかなあ、その道を歩いているかなあと思う人は、

自宅学習をしっかりとなさってください。

田池留吉の肉は無けれど、いくらでも学べる環境は整えられています。


環境、それはパソコン云々というのではなく、

もちろん、それを駆使してということもいいですが、

学びの基本は心を見るということです。

 

瞬間飛び出る思いを見る、

それは誰にでも公平に平等に用意されています。


肉を基盤とした心の見方では、

やはり自分を正当化していきます。

 

そうではなく、意識を基盤とした心の見方、

つまり喜びだけが自分の本当の世界だというところから、

今、自分の中から飛び出てくる思いを見ると、全部ダメなことが分かります。

 

喜び以外は 全部間違っています。

どんなに理屈を並べても喜び以外はダメ。

そこから始めていきましょう。

そして真っ黒、真っ暗を垂れ流してきた私達だけれど、

それが確認でき自分の中の喜び、温もりの中へ戻していける私達でしたと、

自分の心の中で学んでいきましょう。

心ひとつで 学べる私達だったと知ってください。

 

 

 

 異語を発する、その喜びと幸せをどうぞ、心で堪能してください。

私達は意識、波動、エネルギー。

宇宙のリズムである異語を通して、

遙か遙か彼方に捨て去ってきた過ち、間違いを心に思い起こしてください。


苦しいのではないんです。

間違って狂ってきた自分を知っていくことは、ただただ喜びです。

ありがとうの思いで、どんなに凄まじいエネルギーも心で受けていけることを知ってください。

母の温もりの中で、心を大きく開いて 喜びで喜びでありがとうの思いで、

狂った自分と出会ってください。


狂った自分が叫ぶ思いを しっかりと受け止めてください。


苦しい、苦しいと叫ぶ中から それでも帰りたい、

帰りたい、帰れるのか、何度も何度も 訴えてくるでしょう。


どうぞ、その思いを今、しっかりと受けて聞いて、 

そしてともに帰れることを伝えてください。

あなたが広がっていきます。

どこまでもどこまでも広がっていく中にあったことを知っていきます。


私達は意識、波動、エネルギー。

心に知っていくでしょう。

幸せな私達だったことももちろん心で分かっていきます。

何も要らない。

ここへ戻っていけばいいと心で分かってくるからです。

 

 

意識の世界の法則、1+1=2。

これ以外にはなし。


私達はこの
意識の世界の法則の中に生きています。

確認してください。


肉の中にありますが、肉の中に生きているのではありません。

しっかりと確認してください。


それが今世、
私達が生まれてきた意味です。

肉の中にありながら、肉の中に生きていないということを、

自分の周りから、そして自分から自分に伝えるために、

私達は今世、意を決して出てまいりました。

その自覚をどの程度確認されていますでしょうか。


どうぞ、自分に交わした固い約束、心に決めてきた固い決意、

日々の瞑想の中で確認してください。

確認できることが喜びです。

 

ああそうだった、私は本当の私に蘇っていくんだ、

本当の私に戻っていくんだと、

心にどんどん伝わってくる思いに触れ、

喜びと幸せの時間を重ねていきましょう。

 

 

 肉の世界との関わり合いの度合い

それぞれ考えてみてください。

世の中は濁流です。濁って淀んでいます。

真っ黒な流れです。間違いはありません。

それを心で知って、肉の世界との関わり合いを思ってください。


濁流に流れながら流されずに、沈み込まないで、

自分に肉を持たせた思いを思いながら、

しっかりと自分との約束を果たしていきましょう。


心は、思いはもう三次元にありがとう、さようならを告げていますか。


帰るべきところを目指して歩いていく道が見えていますか。


意識の流れを しっかりとはっきりと心で知って、

そしてその流れの中にあった自分達だった、 

いいえ、意識の流れは自分達そのものだったと心で感じるようになってくれば、

もうすべてが頷けます。

 

なぜ自分が今ここにこうして肉を持っているのか、

何をするために肉を持っているのか

そして自分のこれからはどうなっていくのか、

自ずと心に伝わってきます。

 

自分が自分に伝えてきます。

激動の時間を経て明るい未来が待っている、

そう確信していきます。

 

 

宇宙のリズム

宇宙のリズムは一定でリズミカルに奏でられています。

楽しく喜びで温かい波動の中で、みんなみんなおいで、

おいで、こっちだよ、そんないざないを初めからずっとずっとしてくれていました。


ようやく心にその宇宙のリズムが蘇ってきたんです。

異語を通して、心に広がりゆく世界。

ああ、この波動、私達は知っている、この中で安らいでいた時があった、

確かにあった、そんなことを心は思い出してくれます。


そこへ全部任せていけばいいだけです。

全部お任せです。

そうしたとき、さらに心に響き伝わってくる波動、思いの世界を感じます。


そうですよ、そう、帰ってきなさい、あなた達全部を私達は受け入れていました、

みんなみんな帰っておいで、力強く優しいいざないがずっとずっと続いていきます。

 

 

ゆったりとゆっくりと静かに流れる時間の中で思いを馳せる。

最高の贅沢です。世間は色々騒がしい。

騒がしいけれど、心の針を中へ向けていく喜びと幸せを私達は知っています。

それがどんなにすごいことなのか、心でお分かりだと思います。


どうぞ、思ってください。

田池留吉を 母を 意識の流れを思って、日々暮らしてください。

生まれてきた意味を 訳を 本当に心で知ったならば、

そして、自分の中の思いを 切なる思いを知ったならば、

どうぞ、今世を境にして生きていく方向を変えていってください。


それが母の願いです。本当のあなたの願いです。

素直に真摯にその願い通りの歩みを生き方を選び取っていきましょう。


心に届く温もり、喜び、

そしてともに次元を超えていこうの力強い呼び掛け、

本当に感謝です。

 

どうぞ、ゆったりとゆっくりと静かに流れる時間の中で思いを馳せていく喜びと幸せ、

安らぎを堪能してください。


自分の中の温もりへ、愛へ帰る喜びを味わっていきましょう。

 

 

 

心を向けよう。田池留吉を思ってください。

あなたの中の田池留吉、本当のあなたを思う日々をお過ごしください。

それが唯一の幸せの道です。

 

自分を知らずにきた、自分という存在を知らずにきた、

だからどんなにしても、心から幸せだと思えなかった、そうではありませんか。


上辺だけ、一時だけ、それで自分を誤魔化してきたと思います。


そうではありませんでした。

 

心の向け先を知って、

自分の心の針の向け先をしっかりと

田池留吉の指し示す方向に向けて合わせていくということをしていけば、

自ずと、ああ私は間違ってきました、私が私を苦しめてきました、

全部自作自演の世界でしたと、心に響いてくるはずです。


それが私達です。

自分の中の愛が仕事をします。

自らを正していく方向に自らを引導していく、それが愛のエネルギーです。


愛を取り違えてきました。

愛というものを全く知らずに生き続けてきた自分達だったと心から知るようになるでしょう。


心から上がってくる思いは、
お母さんありがとう、間違ってきました、

自分にごめんなさいです、長く長く待っていただきました、

私はあなたの元に帰ります、ありがとう、本当にありがとう、

そんな思いが溢れ出てくるのではないでしょうか。

 

 

間違って生きてきたんです。

自分を見失って生きてきたんです。

自分の本質を知らずに生きてきたんです。

そのことに早く気付いてくださいということでしょ、コロナの現象は。


けれど、残念ながら、間違って生きてきたなどとは思いもしません。

正しく生きてきたとは言えないけれど、それなりに生きてきたとみんな思っています。

けれど違います。自分を肉だとして生き続けていくことが間違いなんです。

その根本的な部分を変えない限り、

あなた間違っていますよという現象は形を変え、続いていきます。


それが愛です。

私達は愛だから、愛の中に生きているから、

愛のエネルギーと違うエネルギーは正されていくのです。


意識の世界は正確です。

どんなに正論を述べても肉が基盤ならば、そこに流れるエネルギーはブラックです。

次元移行の猶予期限は迫っています。

だからこそ、現象は厳しくなっていきます。

意識の流れは仕事をしています。

 

 

意識の勉強に必要なことは、

素直に真摯に真っ直ぐに自分の切なる思いを信じて実践していくことです

それはもちろん、自分と自分の中でということです。


針の向け先は自分の中。


呼べば、思えば通じる世界が田池留吉、アルバートの世界なのか、

しっかりと自分の中で学習していきましょう。


自分に残された肉を持つ時間を自分に優しく厳しく有効にお使いください。

肉を活かすために肉があるのではないことを自分に言ってください。

 

 

 

思うは田池留吉。

田池留吉を思っていればそれでいい。

そうです。田池留吉を思っていればそれでいいんです。

思う心に何がありますか。

思う喜びと思える喜び、それだけです。


思いを向けていきましょう。心から呼んでください。

心からただひたすらに思っていきましょう。


ともに行きましょう、ともに次元を超えていきましょうの心の中のいざない、

呼び掛けにしっかりと応じていってください。

応じていけるように、日々、淡々と正しい瞑想を重ねてください。


目の前の出来事に一喜一憂せずに、
私達は愛の中にあったことを喜んでいきましょう。

言うは易しです。

そういうふうに自分の中を変えていくには、確かに難しいことです。

ただ、私達は決死の覚悟で、田池留吉の肉の指し示す方向に

自分の心の針を向けていこう、合わせていこうと、

ひとつの肉を今世、自分に用意してきたんです。

 

今世の転生は、これまでの転生と同じであってはならない、

そうあなたの心が語っていると思います。

それは半端な思いではないと心で感じられると思います。


そうです、半端な思いではありません。

そこに流れる自分自身の心からの絞り出すような思いに触れていけばいいと思います。


肉、形が自分だとする思いを基盤にしている世の中の流れの中で、

そうではないと心で知っていくことは難しいことですが、

私達は肉ではない、これが本当のことです。

 

それを基盤にして自分の人生、肉を持つ時間を生き抜いていってください。

生き抜いていきましょう。

 

 

 

 どんなことも 自分の切なる思いの実現のために動いてくれている

それは、みんな同じです。

ただそう思えるか、気付いていけるか、それの違いだと思います。

なぜならば、私達はひとつの中にあるからです。


自分の中の愛に目覚めていくために、そう本当の自分に目覚めていくために

今があるということを 心で知って心で分かった人から、

その思いに ありがとうと言って、

ただただ その思いに沿っていく生き方を 選んでいけばいいのです。

 

一人がそうしていけば、それは必ずプラスの波動として伝わっていきます。

真っ暗な真っ黒な意識の世界にプラスの波動として伝わっていくのです。

そうして、次から次へと目覚めを起こしていくのです。

それが本当に意識の流れに乗って、喜び、幸せの道を

真っ直ぐに進んでいるということになります。

 

肉の斟酌など全く通用しません。

真に正しい道を心が選んでいけば、愛は自ずと流れていきます。


 

 

自分と自分の世界だけですから、

自己確立に確信があれば、何の問題もありません。


心を向ける合わせている方向に確信があれば、何の問題もありません。


要は、
250年後の本番に向けて、しっかりと今世の学びをしていきましょう。

あなた、アルバートを純粋に無心に呼んでいますか。

本当にアルバートと出会っていますか。

はいと即答できるように、そして次元移行を確信しているか

自問自答をしてください。

下駄をはかさず現状把握といきましょう。

 

 

今、世間はコロナで騒がしいです。

肉を守る、我だけは という真っ暗なエネルギーが蔓延しています。

コロナが蔓延しているのではなく、我中心の凄まじいエネルギーの渦です。

肉、形を本物とするのだから、それは当然です。

そんな中において、根本的な解決策などありません。

例え、コロナが収束しても、さらに次の波がやってきます。

自分の地獄を自ら知っていく以外にもうどうすることもできないです。

 

そんな状態の中で、それぞれに肉を持ち、愛へ帰る、

本来の軌道に自らを乗せていこうとしているあなた達です。


自分に用意した肉を持つ時間、

本当の自分とともに生きていく喜びと幸せを存分に感じていける時間としていきましょう。

 

地獄の奥底から這い上がってきたあなた達です。

千載一遇の今世のチャンスを何としてでもものにしてください。

 

心を向ける合わせる、そして肉から意識への転回、

ただそれだけです。

何をどのように感じてもそれが成されなければ、何も変わりません。

 

 

 

すでに次元移行は始まっています。

次元移行という意識の流れをしっかりと心に感じられれば、今世の目標達成です。

 

その中で、あとは愛を思う瞑想の時間をただただ持っていく。

 


すべては本番、250年後です。

今世の予習をしっかりとしてください。

 

 

 みんなみんな優しい母の温もりの中にあります。

感じてください。そして信じてください。

それぞれの環境の中でそれを感じられる、信じられる時間が用意されています。

自ら用意しています。


私達は愛。愛の私達へ帰っていくだけです。

元あった自分へ帰っていくだけです。

現象はただただそのことを自らに伝えています。

目先のことにとらわれず、

思うは田池留吉、思うはアルバート一筋の道を歩いていきましょう。

嬉しいですね。幸せですね。

何も要らなかった。もうすでに全部自分の中にありました。

愛の自分へ帰っていきましょう。


待っています。待ってくれています。

心をしっかりと広げて何も思わずに委ねていきましょう。

委ねてください

あなたを全部私に任せてくださいと心に伝わってくるでしょう。

委ねていけること、委ねていく方向を知ったから、ただただ素直になりましょう。

すべての意識達はひとつの愛の中にあったことを心から知ってください。

 

 

それぞれの環境の中で自分を見ていく、

自分を知っていくことが嬉しい、幸せ、ありがたい、

こんな転生を今迎えています。


本当に幸せですね。

どんな苦しい中を、どんな辛くて寂しくて真っ暗な中を生き続けてきたことか。

そんな私達にようやく明るい兆しが見えているのです。


ともにともに生きていきましょう。

時間空間のない世界に私達はあります。


思えば通じる世界が現実にあります。

田池留吉、アルバートと思えば 心に広がっていく喜びと温もり、

そして安らぎ、そんな世界に私達は存在していたんです。

 

信じていける、信じられることがもうすでに幸せだということでした。


肉のみに生きてきた転生では全く分からなかったことでした。

自分を地獄の奥底に突き落としてきたことを、

今の肉を通してはっきりと心で知るに至った私達でした。


瞑想をしてください。正しい瞑想をしてください。

心から田池留吉を思っていきましょう。

アルバートを心の底から呼んでいる自分と出会ってください。

本当に嬉しいです。ありがとうしかありません。

アルバートの波動と出会いたくて、今世の肉を持ってきた私達は本当に幸せ者です。

 

◆ 

 

 

静かなゆったりとした環境の中で瞑想をすることはベストだけれど、

これから先どういうふうになっていくか分かりません。

いつもそういう環境の中にあるとは限りません。


それでも
私達が思うのは、田池留吉です。アルバートです

母なる宇宙へ帰りましょうという呼び掛け、いざないです。

心を向けて合わせていく、

ただただそれを真摯にやっていきましょう。

すべての意識の中に真実は存在する、

今、そのことを心で感じ 知っていける私達ほど幸せな存在はないでしょう。

 

肉あるもの、ないもの、学びの友との出会いがありました。

喜びの出会いを三次元最終時期にしっかりと果していけるように、

互いに心を向けて合わせてまいりましょう。

 

 

 

思う喜びと思える喜び、これに尽きます。

それぞれに残された肉を持つ時間、

思う喜びと思える喜びを味わって、

そして今の肉を離していきましょう。

肉でない私達が肉を持っている

このことをしっかりと心で知りましょう。

 

どんな思いで自分に肉を持たせたのか、肉を切望したのか、

じっくりと今世こそ、自分の心で感じていきましょう。


過去、私達は肉を持てばそこを忘れ去って生き続けてきました。

そんな愚かな私達が何度も何度も

自らにチャンスを用意してきたということをどう思っていますか。

愛に目覚めていくために何度も何度もチャレンジしてきた事実でした。

分からなかった、気付けなかった、そう心で感じますか。


心で感じている今ならば、その感じた思いを育み、

本当にあるべき方向に歩みを進めていってください。

自滅、破滅の道はもう選ばずに、

真っ黒にしてしまった宇宙から 元あった喜びの温もりの宇宙へ帰る道を、

勇気を持って選んでいきましょう。

 

 

肉はバラバラ。

それぞれ好き勝手なことを言い、好き勝手な思いを吐き出しています。

けれど、学びに触れ学んでこられたならば心は知っています。


私達は
意識と意識の世界にひとつだと。

どこにいても何をしていても、思いを向ける向け先はたったひとつしかない

ことを心で知ったはずです。


田池留吉を思い、アルバートを思い、母を思い、愛を思う。


それだけが私達のするべきことでした。

それぞれの環境の中で、思う喜びと思える喜びを感じていきましょう。

思う喜びと思える喜びを心で知った私達は本当に幸せ者です。

 

思うは田池留吉です。

母の温もりの中へ、本当の自分の中へ戻っていく道を歩いていきましょう。


今世、ひとつの肉体を自分に用意して、

本当の自分の世界を知っていく計画を立ててきました。

 

自分のその切なる思いを今世こそ、無駄にしないでください。

自分を大切にするという真の意味を心で知って、

今を喜んでいきましょう。

 

 

 

 心を貫いた衝撃でした。

波動、エネルギーの世界。

心を貫いたからもう後戻りはしない、できません。

どんなに険しく厳しくても前を向いて歩んでいくだけだ、そう心から伝わってきます。


思ってください。
ただただ思いを向けていってください。

田池留吉の世界に、アルバートの世界に。そして母なる宇宙を思ってください。


帰りたかったんです。

ずっとずっとその思いは今もあなたの心に息づいています。

どうぞ、知ってください。感じてください。


宇宙と呼んで自分の中の宇宙達とともに本当の世界へ、

母なる宇宙へ、私達のふるさとへ帰っていきましょう。


私達は肉ではありません。

肉という形を持っているけれど、

それはあの母なる宇宙へ、自分達のふるさとへ帰りたいと

心から切望してきたからでした。

 

それがようやく現実のものとして自分の中に広がっていくチャンスの時を迎えています。


どうぞ、
ともにともに帰りましょう。

心から心からそう思います。

 

 

 

今、心に上がってくる思いはどんな思いですか。

日々、それぞれに色々とあると思います。

その時、その時で瞬間出る思いがすごいと確認していますか。

瞬間噴き出すエネルギーに怯むことなく、

そのエネルギーとともに思う、田池留吉を母を思うことをしっかりと実践していきましょう。


肉で肉として生きてきた心を意識へ転回していくことは本当に難しいけれど、

難しいと思いながらも、それをやっていこうとする

自分自身に嬉しさも感じておられると思います。


意識の転回しかないことは、どなたももうすでにご承知です。

自分の中の本当の自分との出会い、

そして自分の中の愛に目覚めていくことを現実のものとして、

自分の中でとらえていってください。


それをしていくために、肉体を持つことを切望してきた思いを心で感じてみてください。

肉を立派にするために肉を切望してきたのではないことを心から知っていきましょう。

 

 

 

どこにいても、何をしていても、心を向ける、向けられる今があることを知りました。

思えば心に伝わってくる、響いてくる波動の世界に自分は生きている、

心で確信すれば何も言うことはありません。


それが中心棒の確立です。

自分の中にしか真実はありません。

外に何を求めても、その求める心が違っているから、

あなた間違っていますよという答えしか返ってきません。

 

意識の世界の事実です。

意識の世界はひとつ、本当の意識の世界はたったひとつです。


たったひとつの意識の世界に 出会いたくて 出会いたくて、

どんなに心から待ち望んできたかということでした。


なお、愚かな肉を持っているけれど、それでもこれまでの転生とは大違いの今世でした。


田池留吉、アルバート、母なる宇宙をただただ思うのみです。

 

 

 

これから益々色々なことが起こってきます。

心を揺らすことが起こってきます。

自分の中の学びの真価が問われていきます。

自分は何のために今ここにこうして肉を持っているのか、

何をするために今があるのか、

その問いかけが幾度も幾度も心に起こってくるでしょう。


もちろん、
今世という時に限ったことではありません。

心の奥底で問いかけは続き、自分の中から訴えは続きます。

ただ、今世ほど、その声、思いに敏感ではないかもしれません。


それがもっとずっと 肉を通して尽き上がってくるのは、

やはり 三次元最終時期 ということになるでしょう。


照準はそこ、三次元最終時期です。

そして、それを確かなものにするためには、今世の学習が必須です。


どうぞ、それぞれに決めてきた予定のコースを歩んでください。

相対評価ではなく 絶対評価中で、

愛へ帰る道を 着実に進めてください。

 

 

 

自分に用意してきた肉という形、環境、時間等々。

すべては愛に帰るために自分に用意してきたものです。

 

本当の自分を捨て去った心は苦しみしかありません。

どんなに肉を通して嬉しい楽しい素晴らしいことを体験しても、それは一過性のものです。

そしてそれは不安と恐怖、執着と紐付きです。

それが肉という世界の現実です。


ただ、私達は肉でなく、肉という形を持っているけれど、

肉は本当の自分を知っていくために必要だから持っているんだ

ということが明確に心で分かれば、そんな影である肉の世界にも

ありがとうという思いが出てきます。

肉あればこそ、自分の本質に気付いていけるんだと、

ようやく肉を持つ意味が心で分かるということでした。


肉を持つ意味、本当の意味が心で分かるということは、すごいことでした。

ありがとうしかありません。

愛の中にあった自分達だったと心から知るために、

苦しく辛く暗い暗いまっ暗な転生を重ねてきたことに、

心からありがとうございますという思いが出てきます。


本当に愚かなことを限りなく続けてきたあなた達には、

もう残すところあと僅かな時間となりましたが、

激動の中で自らの間違いを修正していきましょう。

 

 

すべての意識の中に田池留吉は存在します。

私達はひとつの輪の中にあります。

愛という輪の中にすべてがあります

お母さんを呼んでください。

「お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。」


あなたの心の中からこの思いが噴き出してくるでしょう。


この地球上で何億年と間違って生き続けてきた私達の心に、

ようやく、ようやく、「私達は愛の中にある、私達は愛、愛は私達、ひとつ、」

その言葉、思い、波動をようやく、ようやく、受け取ることが出来る時を迎えています。


呼んでください。思ってください。感じてください。

そして、心に広がっていく世界をしっかりと信じていってください。


私達は肉ではありません。

このことをしっかりと心で受けていってください。

 

 

自分の中にすべてがある、

自分の中へ思いを向けていこう、

それが喜びの道なんだ、あなたの心でその確信がありますか。


死ねば自分だけの世界があるということがはっきりとします。

肉があって見て聞いている間は、

自分だけの世界に自分は生きているだけだということは、

やはりぼやけています。


けれど、肉を持っている間に、出来る限り精一杯、

自分は自分ひとりの世界に生きているんだ、

だから、思うは田池留吉、ただただそれだけをしていこう

とやってください。

欲いっぱいで何も分からずに偉そうに生きてきた自分を知っていきましょう。


それでも、
あなたは愛、私は愛、ひとつ、ここに帰ってきなさいと、

あなたの中からどんどん伝えてくれています。

優しい温もり、優しくて力強い呼び掛け、いざないを心で受けていってください。

あなたの心の中にすべてがあります。

私はあなたとともに生きていますという

本当のあなたを信じていけるようになってください。

 

 

 

何を見て何を聞いて、そして何を思っていくか、

心の針の向け先は自分の中です。

 

見て聞いて様々な思いが出ます。

出ていいんです。出るのが自然です。

けれど、そこから道は分かれていきます。

外に向いている心の針を中へ向けて、そして思いましょう。

今、出てきた思い、自分とともに思いましょう。

田池留吉を思いましょう。

お母さんを思いましょう。

本当の自分を思いましょう。


愛の中にある自分達だったと心に伝わってきますか。

響いてくる波動を受けてくださ

ずっと待ってくれている温もり、帰っておいでといういざない

優しい、優しいそして力強いいざないを心にしっかりと受けてください。


たったひとつの真実を知るために数限りない転生を経てきました。

全部自分の心が知っています。

苦しい真っ暗な中に生きてきた思いを、もう解き放していきましょう。

帰れるところがあった、帰っていこう、強く強く自分にお伝えください。

 

 

 枝葉はいいんです。

何事もそうですが、ポイントを外してはいけません。

学びでいうポイントとは何か。

そのところをしっかりと押さえて、

そして、自分の決めてきた愛へ帰る道を喜んで歩んでいけばいいということでしょう。


相対評価はダメ。
絶対評価です。

自分の中に中心棒が確立していれば、それでいいではないですか。

その自分の中心棒からたくさんのメッセージを受け取ってください。


楽しいです。全部自分だからです。

自分に自分が伝えてそして、またそこで自分の修正がなされていって、

自分の成長に繋がっていく、こんな楽しくてありがたいことはありません。


愛ゆえだからです。
愛の中にみんなあるからです。

どんなに苦しくても辛くても落ち込んでも哀しく寂しく怒り爆発でもいいんです。


愛だからこそ、自分に伝えているんです。

本当に間違った生き方をしてきたことを伝えています。

色々な形で伝えています。


単純だったんです。

本当にシンプルな世界だったんです。

愛、喜び、温もり、広がっていく世界、そんな中にあった、

あることを、どれだけ心は知っていくか、ただただそれだけでした。

 

 

 

肉で肉としてその時、その時を生きる、懸命に生きていこうとする、

間違った生き方ではないけれど、根本的には違っています


ただ、肉を持っている以上、肉の世界の法則があります。

ひとつの肉を自分に用意して 自分の中の思いを遂行していくためには、

肉の世界との繋がりをスムーズにしていくことも必要です。


何のために肉を持ってきたのかということが心で分かっていたならば、

こういうこともお分かりだと思います。


心の針を中へ向ける、外に向く心の針を自分の中へ向ける、

そして田池留吉を思う、本当の自分を思う、

田池留吉とともに、本当の自分とともにあることを心に確信する

そういう生き方をしていきましょう。


本当の自分の世界へもう戻っていきましょう。

ひとつの肉だけが自分ではありません。

そのひとつの肉を通して 自分の世界を知っていく、知っていける今を、

ただただ喜んで、本来の自分の軌道に自分を乗せていきましょう。

 

それが意識の流れです。

 

意識の流れはそれぞれの心の中にあります。


流れに沿って、流れととともに生きていきましょう。

 

 

 宇宙が動くという表現をしましたが、

意識の流れは確実にそれぞれの心にサインを送ります。

肉的に色々なことが起こります。

いかに流れに乗っていくか、

自分を自分の心に感じたものを見失わずに流れに乗っていくか、ということです。

 

環境的には厳しい状態であっても、

心を向ければ次元移行という大きな流れを感じる、

だから、心をただ向けて合わせていくだけだ、

そうあなたの心に伝わっていると思います。


間違ってきた私達だから、

正しい方向に歩みを進めていくことは難しく、厳しく、険しいけれど、

それでも心に広がっていく温もり、喜び、安らぎは

あなたの心をとらえて離さないと思います。


どうぞ、その思いに沿って、

心をしっかりと向けて合せていきましょう。


250年後の三次元最終時期に集結。

あなたの心に刻んでください。

 

 

それぞれの環境の中で、精一杯自分を学んでいきましょう。

なぜ生まれてきたのか、自分という存在はどんな存在なのか、

自分の本当の思いはどこにあるのか、何を本当にしたいのか、

どう生きていけばいいのか、今という時はどんな時なのか、

それぞれの心の中に巡る問いかけは様々です。


しっかりと自分の中に心の針を向けて、

そして心の中に田池留吉、お母さんを呼んでいきましょう

 

どんな思いでその世界に戻っていこうとしているのか、

心の奥底からの思いにどんどん触れいってください。


ようやく、
今世自分達の間違いに心から気付くチャンスをいただいています。

出会いを大切に、自分を大切に、

本当の自分の指し示す方向にしっかりと歩みを進めていきましょう。


思ってください。思いを向けてみてください。

田池留吉の世界に。母なる宇宙に。

アルバートと自ずと心は叫んでいます。

帰りたかった、出会いたかった、ともに生きていきます、帰ります、

ともに、ともに、そんな思いがこだまする心の中をしっかりと感じてください。

 

 

 

中心棒の確立をしてください。

自己確立です。

時は瞬く間に流れていきます。

様々な現象が目白押しです。

肉を離すトレーニングと心得てください。


どんなに守ろうとしても守れない。

崩れていく形の世界です。

崩れゆく形の中で自らもその中に崩れ落ちないように、

肉、形から思いを離していきましょう。


今の肉を終えて、三次元最終時期に至る激動の時間。

想像を絶する激動の時間です。

正しい瞑想をして思いを向けてみてください。

いかに喜びのエネルギーが大きいか、

それはすなわち、形の世界の総崩れを伝えています。


宇宙が動くんです。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙からの波動がさらに、さらに大きく深く流れていきます。


心を向け合せていってください。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙と心から心からひとつに溶け込んでいってください。

意識の世界の真実が さらに

呼び掛け、いざないをしてまいります。

 

99.10.11福島セミナーより

こんばんは。田池留吉です。


肉を持って心を見れる時間はだんだん少なくなってきました。


皆さんは甘いんです。

タイケトメキチを信じられない人は、厳しい現象が起きてきます。

死んでから自己供養できますか?


特に他力信仰の反省をおろそかにしている方は

哀れというか愚かというか言いようがありません。

どのようにしていったらいいのか

この時間に少しでも学んでください。


心して自己供養を進めていかれるように願っています。


 

99.11.7熱海セミナーより


こんばんは。田池留吉です。


この時間はご自分が外の神々、他力の神々に向けてきた心を振り返ってください。


まず、「命他力」の神々という入れ墨は消えてしまっているでしょうか。


本当に謙虚に素直に、どうして他力の神に、外に求め祈ってきたか、


ご自分の心を見ていって下さい。

そして、他力の神々の実体が

どのようなものであるのか、しっかりと確認していって下さい。


他力の神々を求め、祭り、祈ってきた間違いの物凄さに

気付いていってほしいと思います。

他力の神々はあなたを 決して幸せにはしなかったはずです。

なのに、まだ入れ墨「命他力の神々」が

消えないで残っているのはどういうことでしょうか。


とにかく、自分の作ってきた他力の神々のエネルギーが

真っ黒であったということを確認し、その心を真なる神に返していってください。


自己供養は喜びに通じていきます。

喜びの道を歩いていきましょう。


用意された資料を基に、あなたの思いを書いていってください。

 

 

男も女もない、老いも若きもない、

あるのは、本当の自分を捨て去った愚かな心です。

その心が叫んでいます。

「間違ってきた、苦しかった、ああ、帰りたい、帰りたい、私は私達は帰りたいと。」


この思いはみんなに共通です。

気付いているかいないかの違いだけです。


気付いた方から帰りたいという思いをしっかりと受け止め、

そしてその切なる思いを実現できるよう、肉を使ってください。


肉を使う、それは田池留吉を思う瞑想を

してくださいということです。


思うは田池留吉。この瞑想をしっかりとしていきましょう。


心を揺らす目の前の現象がそれぞれにあります。

心は揺れるでしょう。

心を揺らしながら、それでもそのずっと奥を感じてください。

ずっとずっと奥の思いをしっかりと知って、

自分のあるべき方向を見ていってください。

瞑想をしてください。

田池留吉を思う、母を思う瞑想をしましょう。

そして、私達のふるさとへ心を向けて、喜びと温もりの中に戻っていきましょう。

 

 

 出来る限り、可能な限り、それぞれに自分を学んでいきましょう

絶対評価です。

それぞれに環境、事情が違います。

その中で、出来る限り、可能な限り思いを馳せていく喜びと幸せを自分の中で感じてください。


ともにある喜び、ともに生きていこうといういざない、心で感じて感じていってください。


瞑想です。

田池留吉を思う瞑想、自分の中の本当の自分を思う瞑想、

出来る限り、可能な限りしてください。


そうしたとき、
心は宇宙を呼んでいます

私達のふるさと、宇宙を呼んでいます。

ふるさとを捨てた 皆さんです。

 

ひとつは嫌でした。

我こそ一番なり、我の宇宙をと闘いのエネルギーの塊と成り果ててしまいました。

その闘いのエネルギーが、皆さんのふるさと、母なる宇宙からの

呼び掛け、いざないに触れたのが今世でした。


もう帰りましょう。

ふるさとへ、母なる宇宙へ帰っていきましょう。

帰っておいで、帰ってきなさい、心にこだまする思いを受け止めてください。

受け止めることができると 意識の流れは伝えています。

 

 

心ひとつで、そして身ひとつで思う、

それが本当にできてくれば、その度合いが高まってくればいいんです。

あれもこれもは要らない。

ただ心ひとつ、身ひとつで思いを馳せていく、

馳せていけることが 何よりも何よりも幸せなことでしょう。


なぜならば私達は心だからです。

意識だからです。

その私達が今、肉体という形を持って学ばせていただいています。

その肉体ひとつ、身ひとつで思いを向ける、

向けられる喜びと幸せを自分の中に充満させてください。


何も要らない。

思いの向け先が確定していればそう実感できると思います。

ただ、見て聞いての中ではその向け先がずれていきますので、

それは日々の瞑想を通して自分の中で調整してください。


生まれてきた本当の意味をしっかりととらえ、

間違ってきた自分の生き方を修正していきましょう。


何を間違ってきたのか、なぜ間違ってきたのか。

なぜ今自分はここにこうして肉を持っているのか。

いつもそこへ戻りましょう。

もう分かっているとは言わずに、そこへ戻ってください。

自分は本当に分かっているのかと戻ってください。

 

 

みんな苦しい中を這いずり回ってきたんだと思います。

そんな私達がようやく、自分の中へ心の針を向けて合わせていくことをやり始めています。


心から伝わり響いてくる波動があります。

懐かしい母の温もりです。帰っておいでといういざないです。


自分を見殺しにしてきました。自分を無視し続けてきました。

帰りたいという思いを踏みつけてきました。


そんな私達が、にっちもさっちもいかなくなるところまで自分を追い込んでいきます。

その瞬間自分の心は何を感じていくのか。


学びの成果が問われます。

心をひとつにして、本当に帰るべきところへ帰っていきましょう。


懐かしい母の懐の中へ、本当の自分の中へ帰っていきましょう。


みんなひとつ。

ひとつを嫌って、温もりを捨てた過ち。

心からしっかりと学び知っていかなければなりません。

 

 

 

委ねていく、全部を委ねていく

本当にあなたはできますか。

肉のあなたがしゃしゃり出てくるのではないでしょうか。

全部を肉に任せてきた心癖は根深いです。

欲深い心で生きてきた証拠です。


喜びしかない ということを全く信じられなかった私達です。

今も信じがたいのが実情だと思います。 

それほど肉、肉で生きてきた、肉しかない世界にずっとあったんです。

そこから抜け出していく難しさはお分かりだと思います。


それでも
肉から意識への転回が必須です。

自分の中で次元移行を遂行していくには それが絶対条件です。

それだけは 確かなことです。


さて、それではどうしますか。難しいですね。

いいえ、本当は難しくないんです。

委ねていく、全部を委ねていく心境になっていけば、

自ずと道は開いていくということでしょう。


委ねていく、全部を委ねていく心境、

それは思うは田池留吉の日々を重ねていくうちに

自然となっていきます。

田池留吉を思う、心の底からただただ純粋に思う、

そういう瞑想をしていきましょう。

 

 

 

自分は何を学んできたのか、

何を学ぼうとしているのか、

自分に問いかける それぞれの これからだと思います。


心を逸(そ)らさずに、しっかりとただ一点を見て思いを馳せていきましょう。


自分の中に初めから存在していた
本当の自分を信じて、信じ切って、

その本当の自分に真摯に向き合っていきましょう。


私達は、過去それが できませんでした。

できなかったというよりも、自分を本当の意味で知らずにきたから、

苦しみの奥底に落ちていくしかなかったということです。


今世を境にして浮上しましょう。

浮き上がって、本当に広い広い温かい温もりの中へ、自分を戻していきましょう。


自分は肉でないということが、心で分かっていくことが喜びの道です。

肉でない自分が 肉という形を自分に用意して

自分を知っていこうとしてきた思いを心に確認してください。

心の奥底からの叫びを受け止めていきましょう。

 

 

 

目を開けて肉だけを見ると、先行き不透明、真っ暗闇を感じます。


ただ、私達の心は知っています。

意識の世界は疼いています。

肉の世界は影の世界だということをしっかりと知ってくれと。


影に怯え、影に狂ってきた自分達の思いを、

今こそしっかりと受け取ってくれ、知ってくれ、

そう中は必死に伝え続けてくれています。


心の針を中へ向けていきましょう。

外に向く心の針を中へ。

思うは田池留吉です。

 

田池留吉を思うことだけが自らを苦しみから解き放つ手立てです。

欲とは合いません。欲の思いで田池留吉を思うことは筋違いです。


帰ってきなさい、あなたの本当の世界へ自分を戻していきなさい

という真実の世界からのいざないに、心から応えていきましょう。


肉の流れに流れながら流されずに、ただただ意識の流れを思う日々を重ねていきましょう。


意識の流れ、それはあなたの心の中に厳然として流れている真実の波動の世界です。

信じるか、信じられるか、ただそれだけです。

 

 

正しく生きてきた人は いませんでした。

そもそも 正しく生きるとは どういう生き方でしょうか。

あなたは本当に心で分かっておられますか。


分かっているならば、今、
今という時がどんなに幸せでありがたい時なのか、

お分かりだと思います。


もう何も言わずに、全部間違ってきた自分を受け止めていきましょう。

そして、今、どのよう生きていけばいいのか

自分の中にしっかりと問いかけてください。

自分と自分の中で学ぶ学びです。

心の針を外に向けたままでは、何も学べません。何も変わりません。


心の針を中へ中へ、そして自分の中に真実の世界があったことを、

本当の自分といつもともにあったことを、心で学んでください。


今です。今世です。

今世、そのひとつの肉を通して学んでいきましょう。

本当にすごいチャンスです。

全部自分で計画してきたことです。

その自分の思いを心から、心から受け取っていきましょう。

 

 

間違ってきた、本当に間違ってきた、そして今も間違っていることを、

どんどん自分に伝えてくれています。

様々な現象を通して、自分が自分に伝えてくれています。

すうっと素直に受け取っていけばいいけれど、なかなか肉という思いは手強いです。

抵抗勢力は凄まじい勢いです。


それでも瞑想をして自分の心に響き伝わってくる優しさ、温もり、広がっていく世界、

その波動の世界を信じて、その方向に心を向けていきましょう。


間違ってきたけれど、必ず本来の自分の元へ帰れることを学んできました。

間違い続けてきたけれど、帰ってきなさいの呼び掛けが心に届く今世です。

心を向けて思いましょう。

間違い続けてきた自分とともに思いましょう。

溢れてきます。心から溢れてきます。

温もりへ帰ろう、喜びへ帰ろうの思いが溢れ出てきます。

嬉しい、幸せな中にあることをしっかりと学んでいきましょう。

 

 

本当にみんな 愚かでした。愚かです。

誰一人の例外なく みんな愚か。

私もあなたも そしてあなたも あなたも。 

違いはそれぞれにどの程度自覚があるかということでしょう。 


肉として肉で生きることが愚かなんです。

それならば みんなそうでしょう。

どんな理屈も通用しません。

言い訳もなし。

肉として肉で生きてきたことを、しっかりとはっきりと学びましょう。

当たり前ではないんです。

世の中がそうだからではないんです。

世の中、地球人類みんな狂っているとしてください。

環境、条件が整えば、噴き出す凄まじいエネルギーをみんな抱え持っています。


そんな中で何度も何度も転生がありました。

けれど、自らを目覚めさせることは叶いませんでした。

そして、最後の手段、次元が違う世界から 肉という形を持って伝えるという手段となりました。


瞑想をしていけばいくほどに、そこの部分がクローズアップされます。


すごい計画でした。

意識の流れの中の計画でした。

目覚めなさいというメッセージは そのような形で伝えました。


地球時間、もう本当に残すところ僅かです。

自分の行き先を見極めていきましょう。

 

 

肉をつかむ その思いを弱くする、緩めていく、

そうしていくことが自分の解放へとなっていきます。

そうなっていくことは頭では分かっているけれど、

やはり目の前に肉という形があって、

その言動に心を縛られていく、そういう状態の人は多いでしょう。


自分の心を自分が縛っている

これもまた頭での理解は十分だと思います。

けれど、目の前の肉がこうしてくれたらという思いも すかさず出てくるのではないでしょうか。


本当にやっかいです。

そう言っても、自分の心を揺らしてくれるものが何もなければ、心を見ることはできません。


闇に固まったままの自分を抱えて 肉を離していくということになります。

最悪の人生です。

自分を解き放していこう、明るい本来の自分に戻っていこうとしてきた思いはどこへやら、

やはり肉一本の人生となってしまう、肉の自分のことばかりを思い考え、

それで肉を持つ時間があっという間に終わってしまう、その繰り返しです。


それを止めにしようということは、そんなに容易いことではありません。


それでも
心に響く世界があるでしょう。

その波動の世界は、変わらずにいざない、

呼び掛けをしてくれていることもまた心は、知っているはずです。


容易いことではないけれど、
肉から意識への転回です。

 

 

心を田池留吉に向けてください。

心を私に向けてください。

あなたの心に素直になってください。

 

あなたが何のために今世肉体をお母さんからいただいたのかを、

あなたの心にもう一度訊いてください。

苦しみから自分を救いたいのではないのですか。

 

あなたの心の中で真実を探し続けてきた意識に伝えてください。

もう苦しまなくてもいいと伝えてください。

自分を責めなくていいと伝えてください。

自分を大切にしてくださいと伝えてください。

 

誰を恨んでも何を呪ってもあなたの心は幸せになれなかったでしょうと伝えてください。

 

あなたは意識ですよ、あなたは許されていますよ、

あなたは愛されていますよ、あなたは受け入れられていますよ、

とあなたの心の中で伝えていってください。

 

 

 蓄えてきたエネルギーの凄さをどんどん確認していきなさいと、

実践の場を通して あなたに呼び掛けています。


心から噴き出すエネルギーの凄さをしっかりと確認して、

そしてともに瞑想、思いを向ける作業を淡々としていく、

そのために用意した時間と空間に自らをいざなって下さい。。


自分の進むべき道を知り、その道を歩き始め、

これからの自分の行く末を確認するお勉強を続けてきた今世です。


数え切れない転生があります

それを思うと 肉を持つ時間は 本当にあと僅かです。

 

出来る限りその時間の中で自分の蓄えてきた凄まじいエネルギーを

確認することを自分に課して下さい。

確認してそしてそれを本来のエネルギーに返す、喜びの作業です

肉はそのためにあったことを心から知った今世でした。

自分の行く道をしっかりと見つめ、

そして、予定通り、計画通りの歩みを進めていくことだけを思って下さい


学びは道徳ではありません。

模範生などいません。

みんな凄まじい闇を抱えて生きてきました。

それを今、本当に確認できる場があることに感謝して下さい

 

 

 

ともに思える喜びと幸せ、心で感じていますか。

なぜ自分は今、肉を持ってここにこうしているのか、

いつもいつもそこへ戻ってください。


肉であれこれ心を使い身体を使い、忙しい毎日であっても、

なぜ自分は今ここにこうしているのかというところへ戻って、

自分を思う、今を思う時間を持つことが大切です。


喜んで喜んで自分を思い、今を思いましょう。


苦しいこと、辛いこと、嫌なこと、それは人それぞれあると思います。

安穏と暮らしていければいいけれど、心の世界を見てみれば、それどころではありません。

その心の現実をしっかりと今、受け止めて、その自分の世界とともに生きていきましょう。

誤魔化さず真正面から受け止めて、そして、本当に帰るべきところへ帰っていきましょう。


そうすること、そうできる今、思えばやはり幸せです。本当に幸せです。


忙しい、忙しいと自分を誤魔化さずに逃げずに、

自分と向き合う勇気を持ちましょう。

それが本当の優しさです。

どんなに愚かな自分と出会っても、自分を見捨てず、

今世こそ、そんな自分とともにありがとうの喜びの道を生きていこう、

そう自分と約束して学んでいます

その約束を果たしてください。

 

 

瞑想状態で、自分の心の向け先が合ってくれば、

どんどん心は広がっていきます。

温もりが喜びが安らぎが心に感じられます。

ありがとう、ただただありがとうの思いが心を埋め尽くしていきます。


その一方で、肉の心を広げていくのは並大抵ではありません。

どうでもいいこと、些細なことにこだわって主張する思いは、とても頑ななカチコチの心です。

何でどうでもいいようなことにこんなにこだわっていくのか、

おそらくどなたもこういう体験はあるのではないでしょうか。


本当に肉はどうしようもないですね。

だからといって、瞑想をすること、目を閉じていくことに自分を逃していくのではなく、

そんな愚かな幼稚な肉があるからこそ、

こうして思う喜び、思える喜びと出会うことができたことを喜んで、

素直に目を閉じてみましょう。


肉の心が些細などうでもいいようなことにこだわっていくことでも何度か経験すれば、

その思いも段々に弱くなっていくはずです。

広がる心を知っているからです。

苦しいだけで終わりではなく、色々と勉強させてもらえることがありがたく思えます。

そして、その苦しい思いとともに瞑想ができることが嬉しいとなってくるでしょう。


自分の中の比重を確認しましょう。

肉に傾いているか、それとも意識である自分の世界を学んでいこうとしているのか、

いつも確認です。

 

 

日々勉強です。

肉を持っている今、しっかりと自分を学んでいきましょう。

自分の学びに対する姿勢、取り組み方、日々の現象の中で検証してください。

基本は、何のために肉を持ってきたのかという、

この世に出てきた意味を本当に心から知るということにあります。

もちろん、これは頭の理解ではありません。

心で本当に知っているのかということです。


そうしないと、本当に肉に流されていきます。

肉に流れながら流されない、沈まない生き方とは無縁になっていきます。

それはいとも簡単なことです。


気付けばそうなっているというところが恐ろしいです。


それほど、肉に生きてきた時間が長い、思いが分厚いということでしょう。


しっかりと
自分の心の針の管理をしましょう。

日々の瞑想は不可欠のものです。

しなければというのではなく、自然に瞑想状態の時間を持っている

そんな日々の時間の中に自らをいざなってください。

 

自分の中にしか求めるものはありません。

自分の外には何もありません。

ただそこから、心の針を自分の中に向けなさいというメッセージ

受け取っていけばそれでいいんです。

 

 

愛へ帰る道は厳しいです。険しいです。

けれど、帰っていきたい、帰っていこうという思いもまた強いから、

必ずこの思いを現実のものとしていける、そうあなたの心で感じていると思います。


容易い道ではないけれど、
行く手を阻んでいるのは偽物の自分だと分かっていけば、

何のこともありません。一人芝居だったんです。

誰もいない、何もない、ただ自分と自分の世界があるだけだったんです。

それが全く分かりませんでした。

今世、学びを通してようやくそのことに気付いていけるということでした。


愛へ帰る、その決意をして固い決意をして、

この世に出てきたと本当に心で分かったならば、

それはそれは本当に嬉しいですよ。

 

全部そのお膳立てをしてきたと知っていけば、

本当に意識の世界はすごいと、

何の狂いもない意識の世界の計画の緻密さに、

肉は驚き感心するばかりです。


ああ、こういうことだったんだと、 何の不必要なことはなく、不都合なこともなく、

すべて自分の中の切なる思いの表れだったんだということでした。

心を向けていく方向が180度違えば、当然価値基準も違ってきます。


だから、心で感じる心で分かるということがいかに大事か、いいえそれがすべてです。

意識の流れは確実に着実に仕事をしている、

このことが心で感じ心で分かる友が一人でも多くいればいいなあと思います。

 

 

 

自分に用意している肉、環境、そしてその時間、

みんな公平に平等にあります。

その使い方を間違わずに、今世こそ、自分の切なる思いに耳を傾け、心を傾け、

その思いとともに生きていきましょう。


本当の優しさ、温もり、幸せ、喜び、

みんなみんな自分の中にあったことを心から知っていきましょう。

知っていける今世なんです。それが今世です。

自分の転換期にしてください。

そして必ず三次元最終時期に繋いでください。

そのためには、今世は非常に大切な大切な時間です。

 

今世を迎えられたこと、本当に心から喜んでいきましょう。

日常の中、色々とある中で、それでも、それでもこうして今、

思いを向けるということを学んできたあなた達だから、

しっかりと心の針を自分の中へ向けていきましょう。

 

思いを向ける喜び、思える喜びを繰り返し繰り返し心で味わってください。


あなたの中で叫んでいるはずです。

帰りたい、帰りたいと。

その声に思いに応えて、ともに帰れる喜びの道をしっかりと歩んでいってください。

 

 

道は 見えています。

はっきりと 自分の中に見えていますか。

その道を真っ直ぐに突き進んでいくことが喜びなのです。


あなたはどうですか。

あなたの中に田池留吉、アルバート、母なる宇宙の波動

息づいていることを心で感じておられますか。

その波動の中にひとつに溶け込んでいける喜びはどうでしょうか。


頭ではなく、心です。

心で しっかりとはっきりと 自分の行く道を感じているかどうなのか、

今世の学びの進捗度はどうなのか、予定通りなのか、

それとも・・・、どうぞ、自己判断のもとで、

しっかりと自分を学ぶ時間と空間を大切になさってください。


絶対評価です。

自分と自分の中の学びです。

 

喜びが温もりが、本当の波動の世界が自分を待ってくれていた、

ひとつになっていきましょう、力強く呼び掛けてくれている波動を

存分に心に広げていってください。


それができる今だということをお伝えしています。

心を向けて合わせていきましょう。

 

 

 

 真っ黒が嬉しい。

真っ黒だからこそ、

今世を迎えそして自分の生きていく方向を知るチャンスに恵まれたんです。

それがどんなに幸せなことなのか、ありがたいことなのか、真っ黒が伝えてくれます。


真っ黒に沈むのでなく、真っ黒を広げていくのではなく、

ただ 真っ黒を 認め受け入れていくことです。

受け入れていける自分の中の優しさ、温もりに出会うことです。

 

本当にすごいことでした。

真実の波動の世界を知らなかったから、闘ってこられたのでしょう。

すべてを受け入れ吸収してくれる温もり、優しさ、喜びの波動の世界を知ったならば、

もう何も言うことはありません。

ただただ帰りたい、帰ろうと思いが噴き上がってくるだけです。


ともにあることを、私とあなたはひとつだと伝えました。

初めからそう伝えていました。

ずっとあなたの中に私はありますと伝えていました。

その思いと出会わせていただいた今世でした。


心から飛び出してくるエネルギーとともに瞑想をしましょう。

心を向けていきましょう。

ただただ 田池留吉を思いましょう。

 

ともにある喜び、ともに生きていく喜び、ひとつだということ、

心で感じて感じて広げていってください。

喜びの道です。

何はなくともここを感じればもう言うことはなし、

そこまで今世のお勉強を進めてください。

それが自分を繋ぐということです。

 

 

 

苦しみの奥底から這い上がってきたことを心に感じていますか、いますね。

それでもこうして自分を見つめていける時間をみんな用意しています。


苦しみであった自分でよかったんです。

ただ、その苦しみから自分を解き放していく、

解き放していける方向に心を向けていきましょう。


温もりの中にありました。

本当の自分が指し示している方向に心を向けて生きていきましょう。

もう肉、肉だけで生きていくのは、本当にさようならです。

肉を生かしていくことだけに思いを向けて、自分を見捨てていくのはもう止めましょう。


苦しみの奥底にあった自分の声を、思いをしっかりと聞いてあげてください。

母の温もりの中でしっかりと受け止めていきましょう。


それをするために肉を持ってきたことを、しっかりと心で確認です。

肉を活かすために肉を持ってきたのではないことを、しっかりと確認です。

今世、田池留吉の肉とともに学んでこられた方達は、本当に幸せ者です。

本当の喜びと幸せの世界へ、自分を返していきましょう。

 

 

 

 特別な人などいません。

選ばれた人もいません。

特別な使命のある人もいません。

みんな真っ暗、真っ黒、ドロドロでした。

だからこそ、何度も何度もひとつの肉をいただいて、

その真っ暗、真っ黒、ドロドロの自分を知っていこうとしてきたのです。

どこでどう間違えたのか。

ようやく、今世という時に、そのことを伝えました。


特別、偉い、愛の人、悟った人、皆無でした。

心で知っていってください。

みんな自分の心で分かるんです。

そのお勉強をしてください。

真っ暗、真っ黒、ドロドロだから生まれてきた、生んでもらった、

肉体をもらうことを切望してきた、そこのところをしっかりとはっきりと

自分の心で感じられるようなれば、今という時はすごい時です。

 

肉というひとつの形を持って、

自分のエネルギーを確認して

そしてそのエネルギーとともに、愛、心のふるさとへ思いを向けられることが、

どんなに幸せなことなのか、切々と心に響いてきます。

 

そんな時を、ようやく自分の中で迎えることができたことを感じてくれば、

ただただありがとうしかないでしょう。


肉を見て、肉の諸々を肉基準で見れば、真っ暗、真っ黒、ドロドロの中です。

両者の違いが歴然と分かる、すごい学びです。

そんなすごい学びに繋がったあなた達は、本当に幸せ者だと言えるでしょう。

 

 

 

どんなにしても分からなかったことが、ようやく自分の中で分かっていく、

感じていく、そんな時を迎えています。

心を向けて合わせてください。


どんなに今という時を待ってきたか、あなたの心にも強く深く響いてきていると思います。

その思いをしっかりと育んで、

その思いを決して裏切ることのないように、

これからの転生を迎えてください。


三次元最終時期に結集。

合い言葉を心に学んでいきましょう。

嬉しいではないですか。幸せです。

こんなことが現実に起きるなんて、何度もその思いが出てきます。

けれど現実でした。

思うは田池留吉一筋の道です。

それ以外はブラックです。苦しみです

苦しみから自分を解き放していくには、

心の向け先をしっかりと知り、そして合わせていくことが必要です。


向け先が合ってくれば、分かります。

自分がどんな世界を広げてきたか、

そして本当の自分の世界とは、苦しみとは何だったのか、

自らを苦しみの底に沈めてきたとあるがそれはどういうことなのか、

その他色々なことが自分の中で分かってきます。

 

自然です。

そこから、どうしていけばいいのかということも明確になってきます。

全部自分の中にありました。

心の針の向け先をしっかりと学んでいきましょう。

 

 

思う喜び、思える喜び、存分に味わっている今でしょうか。

瞬間出るエネルギーの凄さは、それぞれの環境において、

すでに確認済みだと思いますが、そのエネルギー、愛しいですか。

そのエネルギーにありがとうの思いが出てきますか。


肉を持っている時間の中で、

自分を学ぶという幸せ、喜びを知っていきましょう。

自分を肉だと思い、その肉の幸せ、喜びを追い求めてきた愚かさを、

ようやく今世の肉を通して知る運びとなりました。


本当に
ここが最大唯一のポイントです。

自分を肉として見るか、意識としてとらえるか、世の中を影としてとらえるか否か、

ここのポイントを自分の中でクリアし始めたならば、

もう見ていく方向、生きていく方向は、きっちりと定まります。

それが喜びの道だということが明白になってきます。


肉から意識への転回、これのみです。

 

転回進捗度が高まっていけば、

愚かな肉を持ちながらも道を踏み外したり、見失ったりはしません。

 

愛へ帰る道一本と自分の中から伝えてきます。

その思いに沿って生きていけばいいと分かります。

愛へ帰る道は一本道です

ともに歩いていきましょう。

 

 

心の針を中に向けましょう。

自分の中へ中へと思いを向けていきましょう。

心の針は外へ向く癖があります。

それを中へ中へと向けてください。

つまり、瞑想をする時間をしっかりと持ってください。



セミナーがない今、Zoom等のネットを活用して、

学びの友との繋がりを持ちながら、それぞれに学びを進めておられる今だと思います。

ネットでお勉強の機会があってということは、

確かに励みになると思いますが、

それだけではベストの状態ではありません。


自己確立はどうでしょうか。

中心棒は育っていますか。

 

肉を持っている今、肉のない自分と対話していますか。

自分と自分の中で、しっかりと学びを進めていきましょう。

自分と自分がある世界に、

どのように存在していくか、

真摯に取り組んでください。

 

 

 

 時間はありません。

悠長に構えている場合ではありませんが、だからといって、焦ったりする必要もありません。

ゆったりとするということと、悠長に構えるというのとは違います。


心の向け先をしっかりと定めて、

そして そこへ思いを集中していく 喜びの中で、

ゆったりとゆっくりと自分を振り返る、来し方行く末に思いを馳せ、

どんなに幸せな自分達だったかを心から知っていきましょう。


こんな幸せな人生の時間を自分に用意したんだと思えたならば、

よりいっそう喜び、幸せ感が広がっていきます。


生活の中では、それぞれに色々とあるでしょうけれど、

心の揺れ具合は違ってきていると思います。

接し方というか、捉え方が変わってきているのではないでしょうか。

そして、何よりも自然と思いを向けていくという

瞑想の時間を持つということが、日常になってきているはずです。


思いを向けていけば、心に伝わってくるんです。

ああ、間違ってきたなあと。それでもこうして思えることが嬉しいと。


そうしたとき、時間がないという現実も自ずと心に伝わってきます。

そうしたら 分かるでしょう。

どうしようと焦るというよりも、ようやくここまで来た、やっとだね、

さあやっていこうという思いが強くなってきます。

喜んで ゆったりと 自分を学んで いきましょう。

 

 

本当の自分を知っていく唯一の方法は瞑想です。

それも正しい瞑想です。

自分の中の凄まじいエネルギーとともに瞑想をする、思いを向ける、

その正しい向け先を知っているか否かで、全く違います。


瞑想を軽んじないでください。

瞑想を馬鹿にしないでください。

瞑想をしようとしてもできない、瞑想をしても分からないと自分を正当化しないでください。


誰にも、どなたの心にも響き伝わってくる世界です。

正しい学びの手順を踏んでいけば、誰一人例外なく分かっていきます。

本当の世界はひとつだからです。

 

分からないとしているのは、

自分の中の偽物の自分が作り上げてきた世界が壁となっているからです。

壁を突き抜けて、全く違う世界に自分をいざなうということがなければということです。


はっきりとしています。意識の世界ははっきりとしています。

だから信じられるのです。

心を向けていけば、向け先がしっかりと合っていけば、

どなたの心にも響き伝わってくるんです。

 

そうしたとき、三次元最終時期である250年後であるとか、

次元移行とか、意識の流れとかが、自分の中の現実となってきます。

 

そうでないならば、学び方が違うか、学びを馬鹿にしているかということになってきます。

 

今はもうすでにそういう段階を迎えています。

よって、現象は厳しくなっていくのは明白です。

 

 

生きにくい世の中です。

みんながみんな自分の思い通りに事が運んでいけば、

生きやすい世の中ということになるのでしょうが、そんなことはあり得ません。

不都合、理不尽、様々な現象を通して、

それぞれの心に広がっていく思いの世界があります。

そこから自分を解き放つことを、私達は学んでいます。

なかなか難しいですが、肉というところから、思いを離すというか、

その思いを緩め、弱めていく以外に、苦しみは解消しません。


肉、形の中で、もちろん、楽しみ、喜びはあります。

けれど、それらの楽しみ、喜びは、純然たる楽しみ、喜びではなく、

刹那的であり不安や恐怖と隣り合わせだということが分かりますか。


幸せのまっただ中にあっても、一瞬のうちに暗転することは多々あります。

それでは感じていた幸せというのはいったい何だったのでしょうか。

幸せや喜びは、ずっと幸せであって、喜びであってというわけにはいかないのでしょうか。


生きにくい世の中に、あえて、肉という形を持ってきたんです。

自分の中の苦しみ等の真っ暗闇の世界を心で知るためです。

 

自分の現実を知って、絶望して、そしてそこからが出発です

真っ暗闇の自分の底の底の奥底の叫びをしっかりと受け取って、

見事、真の自分に復活していきましょう。

復活できることを学んできました。

本当の意味で、自分を信じていける方向に、一歩歩みを進めていきましょう。

 

 

今がどんなに幸せな時なのか、

瞑想をして心に響き伝わってきます。

何も持たなくても、何も持てなくても、

喜びと幸せの中にあった自分達だったと心で知っていける、

これは本当にすごいことでした。


何も持てなくてもと言いましたが、

自分を知っていくのに必要なこと、必要なものは、

全部整えられているということを付け加えておきます。


自分を、自分の作ってきた無知とエゴと欲の世界を知っていくために、

自分にひとつの肉を用意し、環境を用意してきたと心から知っていけば、

同時に、心の針の向け先の間違いを自ずと感じ、どんどん自分の中へ向けていきます。

自分の中へ思いを向けて、自分との対話をし始めます。


嬉しい時間です。

心から叫ぶ、喚(わめ)く思い、自分と出会っていける嬉しい時間です。

間違ってきた、狂ってきた、そう自分に伝えていけることが、何とも幸せなことなんです。

自分と自分があって、自分を引導していくのは自分であって、

どちらの方向に生きていくかを決めていくのも自分であって、

その結果を自分で受けていく、そう、最初からそうでした。

何も変わってはいません。

 

ただ、今、その結果を検証できる絶好のチャンスをいただいています。

だから、間違い続け狂い続けてきた結果をしっかりと検証して、

心の針の向け先を180度変えていくということを、

自分に示しています。


その自分に示したものを、真摯に真剣に受け取って、

本来の自分の軌道に戻っていってください。

本来の軌道とは、愛へ帰る軌道です。

肉への道は破滅の軌道です。

 

 

思いは遙か遙か彼方を目指しています。

そのとりあえずの照準は、三次元最終時期である250年後です。

ただ、それも通過点に過ぎません。


そのお勉強を予定通りこなし、そして
目指すは愛です。

愛へ帰る道が限りなく続いています。

喜びでただただ喜びで、心を向けていきましょう。


地球という星にしっかりと別れを告げ、

ありがとうの思い、万感の思いを広げ、

私達はさらなる意識の世界へまいりましょう。


三次元に留まるか否かは、あなた次第です。

ただ留まっても、

これまでのように地球という星でお勉強をしてきたようなそんな状況ではありません。

もう地球という星は、意識の流れの中での仕事を終了させているからです。


すべては意識の流れの流れゆくままに。

ここにすべてを託していきましょう。

ようやく、ようやく出会えた真実の世界へ帰る道でした。

待っていました。待ち望んできました。

真っ暗、真っ黒、それでも帰れることを知りました。

 

ただただその流れに素直にそして勇気を出して乗っていきましょう。

ただし、肉、欲の思いでは乗れません

それが意識の世界の厳然たる法則です。

肉の世界の法則は通用しません。

 

 

次元移行という意識の流れの遂行のために打たれた布石は確実に仕事をしています。

今世、真実の世界から肉を持ってきてくれたこと、

そして同時期に肉を持ちその波動の世界を肉を通して学ぶということ、

今世の仕事は予定通り終了したから、一度その姿を消し、

三次元最終時期にもう一度、肉という形を表し、

予定通りの仕事をすること、同時期に全宇宙が集結し、

ともに次元を超えていくということ、すべて布石として打たれています。


全託です。

すべては計らい通りに進んでいることを、瞑想の中で深く感じてください。

感じられるようになってください。


肉のあれこれ、肉を持っているから、そういうことで心は揺れますが、

けれど、本当の心は知っています。

そんなちっぽけなことで自分を軽んじないでくださいと伝えてきます。


そうです。

心をゆったりと広げていける喜びと幸せを感じてみましょう。


本当にこの時をどんなに待ち望んできたことなのか、心は切々と伝えてくるでしょう。

その思いにしっかりと応えていけるようになったのが、

今世、今という時なんです。

思いを馳せてください。

私達はどこからやってきたのでしょうか。

待ってくれているあの懐かしい懐かしいふるさと、

私達が生まれたあのふるさとへ帰りましょう。

全宇宙とともに帰れることを、今世の肉を通して学び、

確信の道を歩いている、

あなたもそんな幸せな幸せなあなたであってください。

 

 

単純明快、シンプルな意識の世界、波動の世界です。

私達はシンプルなんです。

道はひとつです。歩いていく方向はひとつです。

選択肢などありません。


愚かな真っ暗な自分と真向かいになって、

そして、温もりの 喜びの 明るい 開けた世界を思いましょう。

欲ではありません。

 

救ってくれ、何とかしろという思いでなくて、

ただひたすらに間違ってきた自分と出会える、知っていける喜びの思いで、

温もりの中へ喜びの中へ安らぎの中へ帰っていこうとしてください。


帰っていけるんです。

道ははっきりと指し示されています。

心の中に見えていますか。

心の中に道は続いています。

しっかりと心を開いて勇気を出して心を開いて、

自分と真向かいになっていきましょう。

 

凄まじいエネルギーだけれど、それがどんなに切望しているか、

その思いを心に受け止めていきましょう。

自ずと道は開いていきます。

 

ともに帰ろう、その呼び掛け、いざないが心に響き伝わってきます。


遙か彼方ふるさと。愛は今も心に。思い出そう約束。

 

 

それぞれ本当の自分と出会うために、

様々な現象を自ら用意しています。

ただ現象というのは、大抵は苦しいこと、辛いこと、悲しいこと、認めたくないこと、

できれば避けたいことだから、自分で用意したものだとは思えません。

外にその原因を探ります。

それが肉、形を本物として生きてきた私達の心癖です。


そうではありませんよ、
自分の心を見なさいということです。


そして、
心の針を中へ向けて、

田池留吉を思いなさいということです。


そうしたとき、心に伝わってくるものがあるはずです。

もちろん、抵抗勢力が現存しています。

肉としての自分の思いを肯定して、欺されるのではないぞ、今のままでいいんだと伝えてきます。

けれど、学んできた私達には、それとは真逆のものも伝わってきているはずです。


どちらを選んでいくかということです。

その選択を、今世の肉は任せられました。

過去と同じように生きていくのか、それとも・・・。


もうお分かりでしょう。これらは
全部自分の中の出来事です。


自分と自分だけが存在する中に、私達は生きています。

本当の自分と偽物の自分があるだけです。

 

真実の意識の世界、

波動の世界は単純明快、

いたってシンプルです。

 

 

みんな生き方を間違えてきました。

心の向け先を間違えてきました。

結果、自分を苦しみの奥底に沈めてきたことを知っていくために、

今世生まれてきて学びに繋がりました。

苦しい愚劣な自分をどんどん知って、

そしてそんな自分とともに、

本来の自分の世界へ帰っていこうという固い決意をして。


そんな自分の思いを、日々の瞑想の中で感じていったならば、

周りの状況がどういうふうに推移しても、そしてどんなに愚かな自分が出てきても、

やはりここかない、ここが自分の生きていくところなんだと、

ひたすらに思いを向けていくでしょう。

 

もう自分を裏切ることは嫌だ、自分を切り捨てていく、

見殺しにしていく哀しさ辛さ苦しみを

嫌というほどに味わってきたからと心に切なく響いてくるでしょう。

そこから、すうっと向けましょう。呼びましょう。

お母さんと。

温もりの安らぎの中へ帰ってきなさいという呼び掛けがしっかりと力強く響いてくるはずです。


それを信じて信じて、そこから心をそらさずに、

ただひたすらにその方向に思いを向けていきましょう。

自分の中に安らぎが温もりが喜びがあったことを信じていけるような学び方をしてください。

そして、その信を深めていってください。

 

 

 

ただ思えばいいんです

ただ思う、それは簡単なようで難しいかもしれません。


ただ思うということは、思いの先には何もないということです。

思うことが喜び、思えることが喜び、

こうして思いを向ける今があることにただただありがとうしかないということです。


思いの先には何もないけれど、思いを向ければ響き伝わってきます。

ふるさとです。愛というふるさとです。

帰りたかったふるさとです。

ふるさとへ帰ろう、そのいざないがどんなに嬉しいか、

これは目を閉じて思いを向けることで自ずと伝わってきます。

伝わってくるというよりも溢れてくるんです。


待っていてくれていた思いが、帰っておいでという思いが、心に響いてきます。

波動です。波動の中にゆったりと委ねていける心地よさです。


異語が出てきます。リズムです。

宇宙のリズム、この中に私達は生きていた、今も存在している、

早く目覚めなさいと促しが続いているでしょう。


心の針を外に向けていては、その促しは受け取れません。

促しはみんなプラスのエネルギーなのに、

マイナスのエネルギーとしてしか受け取れなくなったんです。

分かりますか。分かりますよね。


喜びの他に何もない世界へ、

みんなみんな帰っていきましょう。

 

 

 

自分に用意した肉、環境です。

何をするために

肉という己を表していくために、いいえそうではありませんでした。

自分を捨て去った愚かな愚かな自分に心から気付いていくためでした。

本当の自分を捨て去った。

 

温もりの喜びの自分よりも、もっと素晴らしい自分があると

心から信じて疑うことのなかった転生の数々でした。


ああ、本当に間違いだらけの中、どんなに自分を落とし込めてきたことか。

我を見よというちっぽけな世界を心で知った今世ではないでしょうか。


それでも、己がしゃしゃり出てくるという始末です。

肉は本当に馬鹿。


感じておられるように、世の中は先行き不透明の状況です。

世の中は益々混迷していきます。

心を離していきましょう。

軸足を肉から意識へ。

真っ直ぐに本当の自分が指し示す道を歩いていくことは、

大変厳しくて険しいけれど、心から沸き起こる喜びの渦もまた、

あなたの心の中の事実ではないでしょうか。


方向をしっかりと定めて、いざ行かんの歓喜とともに力強く歩みを進めてください。

 

 

 いずれは肉を置いていく時がやってきます。

肉には肉の法則があります。

肉の時間もそのひとつです。

意識の世界とは違って有限の肉は、

時間にも限りがあって、その法則に従って形を消していきます。

肉にしがみつく思いを残して。

それが苦しみとして自分の中に積み重なっていきます。

その苦しみの中に自らを沈めていくのは、肉だという思いです。

 

肉だという思いの中に沈んで固まっていきます。

真っ暗闇、温もりなど縁遠い世界です。


今、肉を持っている今、その現実を自分の中でしっかりと知り、

正しい心の向け先を確認できるように学んでいきましょう。


自分を知っていきましょう。

自分の世界を知っていきましょう。

そして喜んでありがとうの思いでその自分とともに生きていこうと、

前向きに学びと取り組んでください。


自分の中の本当の自分を信じて信じていく、いけることが本当の喜びだったんです。

ともにある喜び、ともに生きていく喜びです。

喜びと温もり、安らぎの中にあった自分達だったと、

それぞれの環境は違いますが、その自分が用意した環境の中で、

みんな心を同じ方向に向けて、喜びと温もり、安らぎの世界を共有していきましょう。

 

 

 肉を見ていては何も分かりません。

肉はみんな愚かだからです。

たとえ、どんなに立派なことを言い、肉としては評価できても、中はドロドロ。

ドロドロで真っ暗だから自分に肉を持たせ、ドロドロの自分を知っていこうとしてきたのです。

 

肉を持ってきた意味、生きるという意味を、

全く見当違いにとらえてきたということですが、

肉の基準ではいくらそう言っても、自分の中にストレートに入ってきません。


欲、肉と合わない意識の世界について私達は学ばせていただきました。

基準が違えばということを、しっかりと学んでいきましょう。


学ぶと言えば、頭を使ってということが自然と身についています。

意識の世界はそれでは分かりません。

心で学ぶ、心で感じていくことに徹してください。

 

意識、波動の世界を頭で分かっていこうとするほど、己偉いことはありません。

肉は肉。肉では何もできません。

自分の中に蓄えてきた凄まじいエネルギーを確認するために肉があります。

肉の役割を間違えては、自分を救い出すことはできません。

 

 

 

今世、学びに繋がったことをただただ喜んでいきましょう。

難しい学びだけれど、それは私達の中に他力の世界が現存していて、

喜びということがどういうことなのか分からなくなってしまったからです。


その自分の中に作った他力、欲を弱め、緩め、崩していく中で、

どなたの心にも広がっていく世界があります。

 

喜びと温もり、安らぎの世界です。

何も持たなくても持てなくても、すでに私達は初めから幸せだったという世界です。


そのところに辿り着くように、何度も何度も転生の機会を用意しましたが、

全く違う方向、間違った方向で自分という肉を表し続けてきた私達でした。


肉、形ある自分を自分だとして、そこから何もかも出発していく生き方を、

気の遠くなるような時間の中で重ねてきました。


崩してくださいという学びに触れ、中から抵抗勢力が噴き出していきます。


私は肉だ、肉の喜びと幸せを求めて何が悪い、我を見よと、互いに闘いのエネルギーを噴射し、

自分達の世界を汚しに汚しまくり、自分自身を苦しみのどん底に沈めてきたということは、

もうどなたの心にも納得だと思います。

 

肉から意識へ180度転回していかなければ、

真っ暗闇の中から自分を解き放つことはできないことも学習済みです。


瞑想を継続してください。

瞑想をして、自分の中の切なる思いを聞いてください。

180度の転回を促していくのは、その自分自身です。

凄まじい抵抗勢力であっても、喜びへ温もりへ帰りたいと切望している自分の思いを、

今世の肉を通してしっかりと受け取っていきましょう。

 

それが今世を転換期にするということになります。

受け取って、そして、その自分とともに生きていく、そんな生き方をしていきましょう。

 

 

体力もあって気力もあって、そこそこ元気というときに、

自分の生きていく方向を見極めていく学びにある程度、目処をつけていきましょう。


学びに繋がった今世です。

自分の心で感じられていると思いますが、

今世の転生、その肉を自分に用意するという思いは、

これまでの転生とは違います。

 

どうしてもどうしても生まれてきて そして自分を学んでいく学びに繋がりたかった、

田池留吉の意識の世界、本当の自分との出会いをどんなに待ち侘びてきたことか、

そういうこともああいうことも、心に響いてきていると思います。


どうぞ、その思いをしっかりと心に育んで、これからの転生で自分を繋ぎ、

250年後の三次元最終時期に必ず出会いを果たしていただきたい、そう思います。

 

 

現象は愛。心で知っていきましょう。

激震がなければ心を見ないんです。

甘く甘く学びをとらえている私達ではないでしょうか。


激震の中、本当に心を向ける、向けられる喜びと幸せ、ありがたさ

感じていくことができたならば、もうそれ以上の肉の人生はないでしょう。


本当に嬉しい、本当にありがとう、心から出会いをありがとう、

喜びと感謝だけが心を埋め尽くしていきます。


今世、そしてこれからの転生を経て、

三次元最終時期に集結するということはどういうことなのか、

本当に心で分かって、今世の肉を置いていきましょう。


中途半端ないい加減な学び方では絶対にダメだということを、

瞑想を継続していく中で感じ取ってください。

 

 

田池留吉からのメッセージです。


「ともに行こうとするならば、

さらに自分をしっかりと見つめ、私の波動を受け取ってください。

そして、思うは田池留吉一筋の道。

険しく厳しいけれど、喜びと温もり、幸せ安らぎ限りなく広がっていくことを、

しっかりと心で知りなさい。」

 

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

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The Messages to you from The World of Consciousness

私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、

すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。

だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。

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あなたも

本当のこと(真実)本当のあなたを 頭で知り、あなたの心で感じ、心で分かり、

あなたが 転生 した 300年後 のニューヨークから、

宇宙の友UFO と共に四次元へと 次元移行 に向けて、

喜怒哀楽のその時 心を見て お母さんの反省  他力の反省 を繰り返し

意識の転回 をし 自己供養 と 自己確立 のための 

1心の心の針を正しい方向に、ピッタリと合わせた 正しい瞑想  

を本当の仕事として、 日々実践する 学び  

をするために あなたは 今世 生まれて来ました。 それ以外の目的はありません。

 

ここでは、そのための意識の世界からのメッセージを お伝えしています。

 

(注)青い大きな文字下線のあるところをクリックすると、そのページが開きます。

 

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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、

20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。

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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?

ホームページを通して、呼びかけています。

 

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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。

松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

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