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田池先生の訃報が発表された。
H.27年12月7日の12時22分のことだという。
田池先生、ありがとう、ありがとうございました。
真っ直ぐにこの道を。
その思いに応えていくだけです。
ともにある喜びを伝えてくれました。
伝え続けてくれています。
◆
私は田池留吉です。田池留吉の意識です。
私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。
意識は同じ。意識はひとつ。
愛の中にひとつ。
私とあなたは同じです。
私には肉がない。あなたには肉がある。
その違いです。
その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て、
私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて、
淡々と、淡々と、喜こんで、
喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。
すべては整っていきます。
愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、
あなたの心の中に私は伝えました。
しっかりと伝えました。
この流れをあなたの中から波動として、
エネルギーとして流してください。
意識の流れが厳然としてあることを、
あなたの心は知っています。
あなたの意識の世界を、
しっかりとしっかりと信じて、
そして、私とともにあること、
愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、
しっかりと、しっかりと伝えなさい。
どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。
私を喜びで呼んでください。
私を喜びで思ってください。
あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。
私はあなたの中で生き続けています。
これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。
あなたもあなたの中で生き続けている。
あなたの姿は目に見えません。
私の姿は目に見えません。
そうです。
肉を持っていようが、持っていまいが、
私達の本質は意識、波動、エネルギー。
私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。
これからも伝え続けます。
肉を、肉、形を本物とする意識の中に、
私達は衝撃を与えていくでしょう。
それが宇宙的規模の天変地異です。
この天変地異なくして、
人類が真実に目覚めることはありません。
これから250年、300年にかけて、
この地球上に起こってくる様々な出来事、
しっかりと心を開いて、
あなたの心の目でしっかりと見つめ、
そして、次元を超えてまいりましょう。
私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、
ただただ伝え続けます。
◆
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田池留吉の問いかけ T・U・V・W
と
学びの友の 返答 T・U・V・W
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
田池留吉・タイケトメキチのメッセージ←クリック
「意識の流れ」 あなたに 語り掛けましょう
new! 田池留吉・意識の世界 「あなたの問いに 答えましょう」←クリック
田池留吉の問いかけ と 学びの友の返答←クリック
田池留吉からの問いかけ←クリック
塩川香世のメッセージ ←クリック
過去も未来も今とひとつ←クリック
アルバートからのメッセージ←クリック↓
学びの友の反省と瞑想←クリック
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瞑想、していますか ? 反省と瞑想の時間ですよ!←クリック!
UTAーBOOK・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ
地球の意識 と 未曾有の天変地異←クリック!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
何も思うことなく、ゆったりと
田池留吉の世界に委ねる瞑想ができる環境にあるあなたは幸せです。
何よりも、何よりも幸せです。
そんな環境にあることがただただ喜びです。あなたはそう思いませんか。
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はい、全くその通りです。
何も思うことなく、ただ心を田池留吉の世界に委ねていける喜びを感じていく時間と空間、
それを自分に用意していること、それだけが本当にこんなに嬉しい、喜びなんですね。
周りを見れば、本当にすべてが整っています。
ああ、自分を学ぶために生まれてきたんだ、真実の世界を知っていくために肉を用意したんだ、心の底から喜びが湧いてきます。
満足のいく瞑想ができる、できないなんて思うこと自体、違っています。
心を向けてみよう、ゆったりと落ち着いた中で、自分を見つめてみよう、自分と対話しよう、お母さんを思ってみよう、
田池留吉の世界を信じていこう、そういうふうにして、瞑想を日々続けていくことが、何よりも大事なことではないでしょうか。
意識の世界は一つです。確かに一つです。
それは自分の中に温もりと喜びを感じ、その思いで自分の中をしっかりと見つめ、
しっかりと受け止めていく過程にあってこそ、ああ私達は一つなんだと心で感じられると思います。
小さな暗い狭い中に固まったままの自分があるのもよく分からず、
その中でただ喚き散らし、嘆き悲しみ、狂い続けているだけでは、
本当に広い、広い温かな世界に自分が存在しているんだ、
そんな自分とすべては一つなんだなんて、絶対に分からない話です。
頭までは分かろうとするけれど、心は全く受け入れません。撥ねつけます。
その受け入れられない、撥ねつける心をしっかりと自分の中に確認し、受け止めていくことができればいいけれど、
大概は、その思いを益々膨らませていく方向に進んでいき、益々混乱していきます。
その繰り返しでは、本当に苦しみの中から抜け出ることができない、どうぞ、このことをしっかりと知ってください。
苦しみの中に自分を突き落としているのは自分だった、
本当に今、そんな自分だったということを心から知ることが待たれているのです。
◆
@ あなたは愛に目覚めていますか。
A あなたはまだ愛に目覚めていないんですか。
B あなたは愛を忘れ去ってしまっているのでしょうか。
@と答えた方は、そのことをどのようにして確認しましたか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あなたは愛に目覚めていますか。
はいと答えた人は、そのことをどのようにして確認しましたか。
その質問を自分に問いかけてみました。
私の中の愛に聞きました。私の中の愛が答えました。
「私達はともにある喜び、温もりを感じています。心の中を思ってみてください。
私達は愛。愛の中にある私達であることを、私達はいつも、いつも伝えています。
私達がこれからさらに、仕事をしていくことをあなたに伝えています。
私達の中には愛しかありません。愛のエネルギーを流していく意識であることをあなたに伝えています。
愛は、どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく。ただただ温もりと喜び。パワー溢れる世界です。
そのパワーにより、私達はこれからさらに、仕事をしていきます。
たくさんの、たくさんの意識達を愛に目覚めさせていく仕事です。
ともに、ともに歩いていきましょうと呼びかけていく意識の流れの中で、
私達は愛のエネルギーの中で、仕事をしていける、そんな喜びを感じています。」
どのように確認してきましたか。
「
はい、私に心を向けてください。私はあなた。あなたは私。私達は一つ。
その私達の思いを心で感じ、心に広げていけるあなた。そのあなたを感じていってください。
私達はいつも、いつもそのように伝えています。あなたの中に私達はいます。
私達はともに、ともにあります。ともに、ともに喜びの仕事をします。そのようにメッセージを送っています。
こうして、あなたは確認出来るんです。私達の流すエネルギー、波動は愛のエネルギー、波動です。
どうぞ、どうぞ、その肉を持っている間、持っていない間、
どうぞ、私達とともに、心を一つにして、ともに、ともに存在してまいりましょう。
愛は私達。私達はあなた。一つです。」
◆
@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。
<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>
*******************************************************
相手を変えようと思えば、まず、自分から変われ。
相手を責め裁くな、相手に怒りをぶつけるな。
その思いはマイナス。確認して直ちに磁場と反転を。
嫌な相手は、あなたの心の鏡、
ありがとうとなっていくように心掛けましょう。
磁場と反転がうまくいくようになてくれば自ずと色々なことが分かってきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ある女性の方への回答
「夫は学ぼうとしません。私が変われば夫は変わると聞きましたので、
自分を変えようと頑張ってきましたが、相手は無視の現状です。
私は、本も読み、田池留吉のメッセージも沢山受けています。どうしたらいいででしょうか。」
肉を変えようと、肉で頑張っても駄目、
相手を変えようと思えば、相手の意識を変える、
相手の意識を変えようと思えば自分の意識を先ず変えること。
自分の意識を変えるのには、愛の波動、エネルギーを、本物を、確実に知ることです。
知るとは、確実にあなたから愛が流れるようにすることです。
肉で流そうとしても効果はありません。
メッセージを受けても波動が分からなければダメでしょう。
田池留吉に心を向けて瞑想、その時にどんな波動を感じるかがです。
正しく感じられるようになれば、自分も相手も変わってくるでしょう。
あなた方の肉ではできません。
愛のエネルギーが確実に仕事をしていくのです。
もっと愛を知ってください。
先ず、あなたから「私は、意識、愛です。」が信じられるようになることです。
後は、愛が仕事を確実にしていくでしょう。
◆
T あなたの反省と瞑想は進んでいますか
掲載の10の質問、答えてみましたか。即答してください。
時間をおいて考えるものではありません。即答です。現状把握、大切なことです。
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「はい」、「いいえ」のどちらですか。
拙著「意識の流れ」で、ホームページでお伝えしていることを、「はい」と即実行あるだけです。
あなたは、何時になったら自分に真面目になるのですか。
「意識の流れ」、ホームページでお伝えしているのは、実は、あなたですよ。
どうして自分の思いに素直になれないんですか。それほど肉のあなたは偉いのですか、立派なのですか。
肉の自分に都合のいいように、学びを歪曲しないでください。
そして、UTA会は己を表し、己を誇るところでは、決してありません。心得違いしないでください。
私は、残された時間を誠心誠意、自分の思いに素直な、真面目な方とともに歩んでいこうと、心を新たにしています。
300年後の次元移行に向けて、それしかありません。
肉の私が話した言葉を何時までも握っていないでください。
私が、あの時、あの場所で、こう言った、ああ言ったと何時までも握っているのは止めにしませんか。
言葉は波動だとお伝えしています。もぬけの殻の言葉を何時までも握っているのはいかがなものでしょうか。
それよりも、一直線に、自分、すなわちあなたがあなたに伝えているものを即実践していきませんか。
あなたは、転生の意味が分かっていますか。 |
参考; 意識の転回 母親の温もり 自己供養 田池留吉・アルバートを思う瞑想
******早速、Fさんから返答メールを頂きました*****
1. あなたは転生の意味が分っていますか。
はい、転生、生まれ変わりですね。肉体を持ち、肉体を置いていくそのサイクル。
その間にどれだけ自分を知っていくか、転生とはそんな時間なんです。
はい、私は、今世、この学びを通して自分の中の思い、ブラックのエネルギーをしっかりと感じてきました。
そして、私の転生はあと一度です。このあと一度の転生、この一度の転生が、
私のこれまでこの地球上における転生をすべて物語っていきます。そして、喜びへと旅立っていきます。
転生の意味が分かっていますか、はい、喜びです。転生は喜びです。転生は喜びなんです。
肉を持って、肉を捨てていく、その時間、喜び、喜び、喜びの時間です。
そのことがようやく、私の中に響いてきます。それが今世の私でした。
そして、来世の私は、もっと、もっとすごい喜びを心に感じます。それはそうでしょう。
この地球上における転生すべてが私の中で、喜びの雄叫びを上げる、そんな時間なんです。嬉しいです。
田池留吉、アルバート、ありがとうございます。
2. あなたは、田池留吉の肉と意識について、どこまで知っていますか。
はい、私は、田池留吉の肉、知っているようで知らない、知らないようで知っている、その程度です。
田池留吉の肉、私がそのほうに心を向けるとき、田池留吉の肉とは、
アルバートの波動を伝えにきてくれた道しるべ、そのように出てきます。
ああ、意識の世界は、もちろん喜びです。アルバートの喜びがビンビン伝わってきます。
田池留吉の肉を通し、その意識の世界を感じることが喜びです。
田池留吉の肉と意識、私の中でひとつになって喜びを伝えてくれます。
はい、今は、私はそのように感じています。田池留吉の肉と意識、すべてが私の中で喜びを伝えてくれます。
喜びのエネルギーを伝えてくれる、私にとってなくてはならないです。このことを、私は、今、しっかりと心に感じています。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
3. 田池留吉はなぜ日本人として大阪の地に肉体を持ったのか。
はい、日本人としてというのは、もう分っています。
そうです、アマテラスの意識を蘇らせるために、日本人としての肉を、今世持った田池留吉です。
そして、大阪の地とは。大阪の地は、日本列島のほぼ真中に位置しています。
宇宙へ喜びを発信していく地に、私達は大阪の地を選びました。
田池留吉の意識は、日本列島のほぼ真中に位置する地、大阪を喜びの発信地として選んだのです。
間違っていなかったです。アマテラスの意識が見事に蘇った今世です。
この大阪の地から喜びのエネルギーを発信していく、宇宙へ喜びのエネルギーを発信していく、
アマテラスの意識が見事に蘇った地、大阪。その場所から私達の学びは始まりました。
はい、とても嬉しいです。大阪の地は、今、田池留吉の喜びの渦に湧き返っています。
もちろん、私も大阪の地で生まれることを約束してきました。
大阪から日本列島各地へ、世界各地へ、そして宇宙へという流れです。
今世、この学びのすべてはここ大阪から発信していく、私は今確認しています。
4. あなたは、田池留吉がお伝えしてきたことをどの程度信じていますか。
私の中、私は、はい、田池留吉が伝えてくれたこと、
その波動の世界、喜びの世界、真実の世界、私の心はそれを100%受けています。
ただ、私は、今肉を持っています。肉は愚かです。肉はまだもう少しの感があります。
それは、肉の田池留吉が肉の私に伝えてくれたことも、100%信じているかと尋ねられたならば、
100%とは言いがたいということです。それは肉は愚かだという思いで、肉が聞くからです。
しかし、この肉もいずれそれも限りなく100%に近くなってくるでしょう。
それは中の私が、これからさらに変わっていくからです。それが肉に伝わっていきます。
肉の思いを限りなく緩めていきなさい。
肉の田池留吉が肉のあなたに伝えたことであっても、それはすべて田池留吉の意識が伝えたことです。
私は、この中から、今のこの肉に伝えています。
肉は愚かです。いいえ、肉は愚かですけれど、肉で伝えていただいて、肉から納得する部分もあります。
ですから、今、肉を持って、その肉の役割をしっかりと果たしていきなさい、私は、そのように伝えているんです。
しかし、私の中は、間違いなく、田池留吉が伝えてくれたことは100%信じています。
だから、私は、田池留吉とひとつです。心の中の田池留吉、私の中へ真っ直ぐに入ってきます。
真っ直ぐに私に伝えてくれます。波動を伝えてくれます。真実の波動、喜びの波動を伝えてくれます。
5. 田池留吉のメッセージを受けていますか。
はい、受けています。瞑想をするということはそういうことです。私が瞑想をするということは、そういうことです。
田池留吉のほうに心を向け、私は、田池留吉のメッセージを受けています。異語で語り合っています。異語で通信しています。
田池留吉のメッセージが私の中で異語として流れてきます。私は、田池留吉の波動を感じています。
メッセージとは、何もたとえば、今使っている日本語に変換しなくてもいいんです。
あなたが田池留吉のほうに心を向け、田池留吉の思いを、感じる、あなたの口から異語を発する、
そういうことをして、あなたは田池留吉のメッセージを受けていってください。
日本語にこだわらなくていいんです。、
心の中に広がっていく温かな、温かな温もりの世界、その世界を感じていける、
それが田池留吉のメッセージを受けているということです。
どうですか。私は、そのように思っています。
私は、もちろん、田池留吉のほうに心を向ければ、異語とともにこの口から日本語が出てきます。
たとえば、今、私は、田池留吉のメッセージを伝えました。
日本語に変換しなくても、田池留吉のメッセージを受けられるんですよ、そのように、田池留吉は私にメッセージをくれました。
6. 田池留吉の死後、田池留吉と交信していますか。
もちろんです。田池留吉の肉はあってもなくても、私は田池留吉を思い、瞑想をします。
もっと言えば、アルバートを思って瞑想をするんです。私の中に、アルバートが語ってきます。
田池留吉の肉があろうとなかろうと、私、田池留吉、アルバートに心を向け、
あなたの心の中に私が語ってくるのをあなたは受信していくでしょう。
そのように今もメッセージを受けています。田池留吉の死後、私は田池留吉を思い、その世界を波動として受けていきます。
心の中に、その波動が広がっていくでしょう。私は、その波動を言葉に変換していくだけです。
私の中に、田池留吉、アルバートはしっかりと生きています。
7. あなたの死後も、田池留吉と交信していますか。それても固まっていますか。
私は、数日前、自分の死後の世界に心を向け、瞑想をしました。
そのときに感じたことは、私は、私の肉を置いたあと、私の意識の世界は、アルバートを呼んでいるということです。
アルバートに心を向けている私を感じました。
私は、アルバートを呼んで、そして、この意識の世界の中で、しっかりと心を向ける、
そのことをやっていくことを確認させていただきました。
固まった状態とか、さ迷う状態ではありません。私は、仕事をしていきます。アルバートとともに仕事をしていきます。
250年に向けて、私達は着々と仕事をしていく、それが私の死後。私の意識の世界。
私は、今もその意識の世界を感じています。
私は、この肉を離したあと、しっかりと仕事をしていく、そのことを確認させていただきました。
8. 田池留吉の来世、アルバートと交信していますか。
はい、私は、アルバートと交信しています。アルバートが語ってきます。
私はそれをアルバートのメッセージとして、今受けています。アルバートのメッセージは喜びです。アルバートは伝えてくれます。
私達はともにひとつです。そのように伝えてくれます。
アルバートに心を向けることが私の喜びです。私は瞑想をすることにより、アルバートと語る、アルバートと交信している、
はい、そのように田池留吉、あなたに今、伝えています。
田池留吉の来世、アルバート。今、私は田池留吉の肉を通してアルバートの肉を感じています。
しっかりとアルバートの肉を感じています。ということは、もちろん私も、今世の肉を通して私の来世の肉を感じています。
9. 来世、アルバートとどのような出会いがありますか。
はい、私は、もうすでに250年後の自分とアルバートとの出会いを、しっかりと心に確信しています。
衝撃的な感動的な出会いです。そして、その出会いからすべてが始まるんです。
私はそれを心で知っています。だから、私は嬉しいです。ただただ嬉しいです。
環境の厳しさもすべて私は自分に用意しました。その厳しいところから、私は見事に蘇っていくシナリオを私は自分に書きました。
万全のシナリオです。250年後にふさわしい、そして三次元のフィナーレを飾るにふさわしい肉のシナリオを私は書きました。
アルバート、ありがとうございます。アルバートとの劇的な出会い、私はその出会いを、今か、今かと待ち望んでいます。
10. 次元移行を果たしましたか。その時の様子を語ってください。
はい、次元を超えて私達は存在していることを、私は伝えました。
ああ、その時の私達の思いを、今ここに語ります。
はい、すべてが喜びの世界。はい、私達三次元だけではありません。
私達三次元とともにすべての意識達を次元移行させていった先、私は今、心に感じています。
そして、私達は、そこに留まることなく、さらに高次元を目指して、真実の世界を突き進んでいくのです。
ただただ広い、広い、広い、広い。ただただ広い、
どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく世界の中を、私達は歩んでまいります。
ともにひとつを感じています。次元移行は、すべて喜びの中で成されていきます。
はい、私達は次元移行した先から今、語っております。
■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「田池留吉が肉を離したあとの世界、今あなたの心で感じてみてください。」
私は田池留吉という肉を捨てました。今、そのところから私の意識は語ります。
私は、今、田池留吉という肉を捨てたことを心に感じています。
そして、私はこの思い、この波動を伝え続けます。
どうぞ、私に心を向けてみてください。
田池留吉の意識がどのような状態であるのか心で感じていっていただきたいと思います。
私の思い、波動は、心に伝わっている通りです。今、あなたの心に伝わっている通りです。
私は、肉を離したあともこのように語ってまいります。
私に聞いてください。田池留吉に聞いてください。アルバートに聞いてください。
田池留吉、アルバートはひとつの世界から、あなたに伝えていきます。私の思いを、どうぞ受けていってください。
私はいつもあなたに語っています。私は肉を離したあとも、このように語っています。今と全く同じです。
私が肉を持っていても持っていなくても、心を向け、私と交信していただけることを信じています。
心を私に向けることを、ただしてください。私はあなたに語っています。
私の意識の世界を、心で感じ、その波動を心で受け、あなたのお勉強に役立ててください。
きっと、きっと、あなたのお勉強に役に立ちます。心からそのように思います。
私は、今、肉を捨てたところから語っています。
現実には、私の肉はまだあります。
はい、しかし、私は肉を持ちながら、自分の肉を離したあとの世界から語ることができます。
私は意識だからです。
■
肉を伴わない田池留吉の世界、肉を伴わない田池留吉の世界と私の世界、
そして次元移行後の私、それらを思い瞑想をしています。
田池留吉からは、「あなたの肉があってもなくても私を思えばいいだけです。」と伝わってきます。
「真実に繋がる道があなたの心についています」とも伝わってきます。
「だから思えばいい、思えば響いてくる世界があるでしょう」と伝わってきます。
私は、自分の今の肉を離しても、そこに存在する私を感じているのです。私は私を思うことができます。
その私を思っていけば、必ず温もりが響いてくるのです。
苦しさや暗さも響いてくるけれど、それ以上に温もりが響いてくるのです。
その自分を思えることが、田池留吉、アルバートを呼ぶことだ、私は、そんな感覚を瞑想の中で感じています。
温もりの中で、思うことが仕事をすること、思うことがエネルギーを放出していくこと、次元移行後の私から伝わります。
大筋ではこの通りだと思います。
私は、決して固まった状態ではないけれど、これから、瞑想を重ね、自分の状態をさらに確認していきます。
■
父の場合は、こちら側から呼びかけると反応します。
ふうっと温もりを感じて、自分が緩み一息つけるという状態です。呼びかけを喜びます。
しかし、自分で自分を思えません。自分が自分を思うと、苦しみが覆いかぶさってきます。つまりは、固まった状態です。
私は自分の肉を離したあとを心で感じています。私は私を思えます。自分を思えるのです。
苦しさや暗さもくるが、それ以上に温もりがくる、私はそんな状態です。
温もりがくるということは、私は自分の中に温もりがあることを感じているということ、
そして、それは、田池留吉、アルバートの世界と通じているということです。
田池留吉、アルバートと言葉はないけれど、私の思いは、田池留吉、アルバートを呼んでいます。
呼べば、思えば、通じる状態にあります。
だから、私は、肉のない状態であっても、決して固まることはなく、今、肉を持っているのと同じように、
苦しさや暗さに温もりを伝えていくことができる、つまりは自分を包んでいくことができる、
田池留吉、アルバートとの交信をしている、私は、自分の死後を、そう感じています。
だから、自分の死後を思い、瞑想をすれば何とも言えない嬉しさを感じます。
思う、思えることが喜び、そのエネルギーが意識の世界に流れ仕事をしていくんだ、
ともに仕事をしていく、ということが心で感じられます。
■
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10項目の問いかけを読んで、学びの友から
田池留吉からの10項目の問いかけ、一つづつ目を通していくだけでとても優しい、温かい波動を感じます。
田池留吉からの問いかけがこんなにも優しい、温かいものだったと今更ながら驚いています。
その項目に目を通す度に涙が溢れてきます。
ああ何も分かっていなかった、最初の問いかけから始まって何ひとつ答えられないのに
この10項目から流れてくる波動はほんとに優しく問いかけ続けているのです。
もっと真剣に、もっと真摯に、自分の人生の全てを懸けて田池留吉の波動を本当に信じられるようにならないと
この肉を持って生まれてきた意味、この肉を外していった後の自分がどういう状況なのか
自分の心ではとても、とても答えられないと思いました。
とても、とても言葉には表現できないようなあの恐怖地獄、あの恐怖地獄が待っている、
この肉を外した時に堕ちていったあの恐怖地獄、今は肉で覆われているけれど
この肉を外した時にいく所はあの恐怖地獄しかない、そんな体験をしました。
「田池留吉が肉を持っている間にどうぞ自分の地獄を感じて下さい、
肉を外した時に向かうあなたの意識の世界を知って下さい、」
田池留吉からのメッセージは確かに意識の田池留吉を知らない私達の行くところはあの恐怖地獄だけが待っていました。
だから死がとても、とても怖い、堕ちていく所をこの心は知っているのです、
生と死を繰り返す度にこの恐怖地獄だけを行ったり来たりの繰り返しでした。
「この繰り返しに終止符を打ちましょう」と田池留吉は呼びかけているのでした。
肉しか信じられないものにとって死後の世界がほんとうにどうなっているか考えても無駄、いや考えたくない、
生きている時間が楽しければそれでいい、死後の世界なんて考えられない、
そんな悠長なことを言っていられる場合ではないのでした。
田池留吉の波動を本当に自分でも心から信じられるようになり、
田池留吉の肉が消えても自分でも田池留吉の意識と交信できるようになること、
そしてまさにこの肉が消える恐怖が来た時、しっかりと心を田池留吉に向けられるようになるのは
本当に、本当に至難の業なんだと思うのみでした。
どんなに、どんなに心を見てもこの他力の思いの物凄さ、もうできた、
もう私はこの他力のエネルギーを喜びで受け入れられると思う思いは本当に甘い、甘い思いでしかなかった、
とても受け入れられるどころかその実態はこうですよという
今までの自分が総崩れに崩れてもなお他力のエネルギーだけしか見えない自分を感じた時
その地獄から這い上がるのは本当に、本当に大変なことなんだと今さらながら感じ入っております。
私が感じた恐怖地獄さえも、もしかしたらこの肉が死に至るまでの生き地獄の記憶に過ぎないのかもしれない、
この肉の死が行きつく先の地獄は記憶にも留められないほどの地獄、
死んだあとの心の在り処は未だ底の底のまだ底の場に留まってしまっている、そんな心の状態を垣間見たような気がしました。
この死に至る肉の生き地獄の記憶がまだ残っている状態の所に 田池留吉の波動が届く、
肉持って田池留吉の波動に触れる場がこのように今世設定されたのだ、
こんな奇跡のような場がこのセミナー、田池留吉が肉持って開催してくれるこのセミナーでした。
本当に田池留吉が肉持って存在していることを本当に軽く、軽く考えてきました。
このセミナーに集わせて貰っていることを、田池留吉に出会っていることを、
今まで出会ってきた人の中での人生の師の範疇でしか捉えきれなかった自分がいました。
肉で生きている苦しみに甘んじてしまって 肉の人生が少しは楽になったから この学びは本物だと豪語しているだけでした。
田池留吉の波動を知らない 肉を外した後に行く意識の世界は 本当に大変な世界なのです。
そして今、田池留吉に出会って田池留吉の波動に触れるというのは 本当に奇跡以外の何物でもないのです。
田池留吉の肉がある間にもっと、もっと自分の心の向け先をしっかりと、しっかりと確認していかねば
これでは今世は再びあの恐怖地獄に舞い戻るのみ、
どちらにしても今世はあの恐怖地獄に違いないけれど それでも田池留吉の波動を垣間見れた今世は
自分の意識の世界の様相が分かっただけでも本当に有難いこと、
田池留吉の世界を信じていくには本当に大きな覚悟が必要だということです。
真面目に、真剣に先ずはお母さんの反省からお母さんに向ける瞑想、
田池留吉に向ける瞑想からしかこの道は見えてこない世界でした。
他力のエネルギーを真剣に、真剣に見て行きます。ほんとうにありがとうございました。
■
「あなたは、あなたの死後も田池留吉と交信していますか。それとも固まっていますか」
誰しも固まっていたくはありません。でも現実は厳しいとつくづくと感じています。
数年前に亡くなった母親や、ふと気になった学びの友に意識を向けて呼びかけても、最初はほとんど反応がありません、
固くガチガチの状態で何度も呼びかけているうちに少しずつ反応を示し始めます。
でも少し緩んでくると、今まで感じなかったような苦しみが襲ってくる様子で、
話しかけてくれるな、そっとしておいてくれ、そのような反応が返ってきます。
特に宗教に深く関わってきた、また念力パワーを求め続けてきた意識の苦しみは尋常ではありません。
息も詰まる、内臓が口から飛びだしそうな感覚、胸腹すべてが捻じれたような状況です。
「田池留吉を覚えていますか、素直に呼ぶことができますか」
「覚えていません、あぁ、でも名前はどこかで聞いたような感覚です。
あなたに声をかけられてから田池留吉を必死に呼ぼうとしましたが呼べません。呼べないのです。
真っ黒な雲に覆われた状態でまわりが全然見えないしわからないのです。苦しさが押し寄せてきます。
私は極楽浄土を求めていた、人々をパワーで苦しみから救おうとしてきました。
あぁ、でも私がこんなに苦しいのでは話しになりません。ここはどこですか、ここからもう脱け出ることはできないのですか」。
たぶん、私も肉を離れた時、固まってしまうかもしれない、そんな思いを持ちました。
でもそうならない為に、固まってしまっても自分で自分を救いゆく道を見い出せるように、
しっかりと田池留吉の波動を心に記憶しておかなければと思います。
他力の修正をせずにそのまま肉を離れてしまった時に、
いくら田池留吉を呼んでも心は数多の神々、教祖に通じていく状態です。
宗教に関係のあった人は固まった状態から開放された途端、
念仏を唱え、数珠をまさぐりまた祈りの世界に入ってしまうのです。
肉の思いが強くても、心は重く地獄の底を這い回る状態でしょう。
それでも希望はあります、必ずチャンスはあります、
アルバートの波動があまねく宇宙の隅々にまで届く、その時、心をふと合わせるチャンスがあります。
真摯に田池留吉を求める思いこそ、自分を救いゆく、そう伝わってきます。
■
自分の死後を思う。
死の直後、すぐ死んだことを理解できるか否かがまず問題です。境目がはっきりとしているわけではありません。
死んだこともわからずに普段と違う様子に戸惑うでしょう、
でも次第にもしかしたらこれが死かとだんだんと納得してくる、そこからが問題です。
今この学びを理解し心から信じていれば、田池留吉を思う、ひたすら思う、呼ぶ、そんな状況でしょう。
でも生半可な学び、他力の思い、肉への執着が強い場合、自分の死を決して受け止めることはできません。
助けてくれ、救ってくれという思いを出すたびにそれが自分をがんじがらめに縛っていきます。
自分が出してきたエネルギーが自分を覆い、にっちもさっちもいかない、
呼吸も出来ない窒息状態となってそのまま固まってしまう、固まってしまった方が楽だからです。
自分の出してきたエネルギー、他力の思い、捨てきれない肉の執着が重石となって自分を押し潰し、縛り続けます。
今の私の状況は決して固まりませんとは言えないです。
田池留吉を信じて信じて信じきるところまでいってはいない、
田池留吉を呼ぶ思いの中に他力の思いが潜んでいるかもしれない、
肉への執着は少しずつ薄れてはいますがまだまだです。
でも今ふと思います。今肉を持って死後の自分に語りかけることができるということが、
そしてそのような方向に学びが進んでいることが、自分にとってどれほどのチャンスか、
今が死後の自分を変えることができる、すべてが今現在に鍵がある、だからこそ今世があったのだと嬉しく思います。
今世の意味が深く深く伝わってきます。
今までの過去世とは違い、今世は大きな飛躍のチャンスをいただいているのだと、嬉しく思います。真剣に学んでいきます。
■
今まで過去世の自己供養を進めてきました。
自分の死後の意識と語るということは今肉をもちながら死後を供養できると言うことに通じるのですね。
死の直後の自分に思いを向けます。
「あぁ、ここはどこですか、私はどうなったのでしょうか、どうしたらいいのでしょう。あぁ、苦しいです。
私の肉体が金縛りにあったように動きません。意識不明と言われましたが、こうやって私の意識はしっかりとしています。
考えることもできます。でもものを伝えることはできません。
口を動かし、声を出しているつもりなのに、誰も私の言うことを聴いてはくれません。・・・
あぁ、どんどん奈落の底に引き込まれるように、薄墨色の世界が暗黒に変わっていきます。
押し潰されそうです、あぁ、死んだのですか、これが死ですか・・・
あぁ、死後の世界を話しには聞いていましたが、本当でした、凄い世界です、想像を絶する世界です。
何もないのです、苦しさ、寂しさ、恐怖、狂いそうなほどすべてがどっと押し寄せてきます。
真っ暗な世界がこんなに怖ろしいものだとは、あぁ、誰か助けてください、救ってください・・・」
『誰が救ってくれるのですか、誰が助けてくれるのですか、落ち着いて自分の心を見てください、
あなたが学んできたことを思い出してください、あなたの心の中に存在する母親の温もりを思い出してください』
「あー、はい、わかりました。母親の温もりですね、優しい温かな温もり、確かに私の心の中に存在していました、
はい、沢山学んできました、アー、私の心の中に田池留吉の波動が存在していることを、思い出しています。
あぁ、お母さん、お母さん、私は間違い続けてきました。
肉を置く時の思い、感謝、喜びよりも、苦しい苦しい思いをさらに重ねていました。
寂しい心を抱えていました。孤独な身を恨めしく思っていました。
誰が世話をしてくれても、当たり前のように思い不足の思いを膨らませていました。
明るい生活どころか、暗い暗い心を膨らませていました。
あぁ、どんな身の上でも心は田池留吉と共に歩んでいました。それを忘れてしまっていた、それが残念です。
私の中の他力の心、まだまだです、救ってください、助けてくださいの思いが瞬時にでます。
遠くから念仏が聞こえてきます。祝詞が聞こえてきます、渦をまいています、
この渦に飲み込まれたら決して浮かび上がってはこれないような底なしの渦です。
南無大師遍照金剛、南無阿弥陀仏、南無観世音菩薩、心を向けたものがすべて渦となって襲ってきます。
あぁ、間違ってきました、私が心を向けたものがすべてその姿を現しています。実態はありません、渦です、凄まじい波動です」
『畏れることはありません、すべては自分自身です。どうぞ心の中の田池留吉に心を向けてください、
お母さんを思ってください、優しい温もりがあなたの心の中に存在することをもっともっと強く感じていってください』
「あぁ、はい、私の心の中に真っ黒なものが蠢いています。その実態は全部はわかりません、
でもお母さんの温もりを感じていくと少し楽になります。蠢いている真っ暗な世界から、私が使った心が飛び出してきます。
責め裁き、恨み、見下げ、己さえよければと己の栄華を求めた心です。
人を蹴落とし、裏をかき、策略を用いて自分以外のものを滅ぼしていった心です。あぁ、そして沢山の神々を求めた心です。
自分の外にすべてを求めていった心、それがとても冷たく感じます、田池留吉を捨てるとはそういうことだったのですね。
田池留吉の宇宙とは相反する宇宙を心の中に作り上げてきた間違いを今感じています。
もっともっと伝えてください、学んでいるようで何もわかってはいなかった、
今肉が無ければ誤魔化しようのない心の世界がはっきりと現れてきます。
私は本当に愚かでした、学んでいきます、
心から、心底心から田池留吉を呼べるまで学び続けていきます。ありがとう、本当にありがとう」
■
死後の自分に思いを向けていく。母親の温もりが死後の私を温かく包んでいくのを感じます。
田池留吉に心を合わせる、心の針を合わせていくということがどれほど大切か、ひしひしと伝わってきます。
肉がなければなかなか反省はしにくい、でも常に心を見ていく習慣があれば、
喩え肉がなくても自分の心を感じる手助けをします。
自分の心の中に田池留吉の宇宙の温もりをほんの少しでも感じていくことが、自分を救っていく力になる、そう感じています。
真っ暗な闇の中でふと田池留吉の波動を感じた時の喜びは筆舌に尽しがたいでしょう。
自分を取り巻く闇、押し潰されそうな圧力を感じていてもそれがふとほどけていく様な感覚です。
大きく呼吸をして、田池留吉を呼ぶ、心から呼ぶ、それがもう嬉しくて嬉しくてたまらない、喜びが心を軽くしていきます。
繰り返し何度も何度も自分を見つめながら田池留吉を思い、心に呼ぶ、その繰り返しです。
真っ暗闇の中で周りには何もない、あるのは自分の出してきた思いと壮絶なエネルギー、
それでも段々と自分の心の中にある母親の温もりに気付いていきます。
これからも何度も何度も死後の私に語りかけていきます。
そして今肉ある自分がしっかりと心の針を田池留吉に合わせていけるよう、さらに自分を見つめ直していきます。
ありがとうございます。
■
「あなたの死後も田池留吉と交信していますか、それとも固まっていますか。」
何ひとつわかりません。私の意識はまだ何も確立していないということです。
母の温もりを確立して初めて死後を思えると思っています。
この肉ある間にそれができるかどうか、ただ淡々とできる限りのことをしていく、その現状です。
これまでに使ってきたエネルギー、その凄いエネルギーが覆いかぶさって来る、
何か大きな岩盤のようなものが身に崩れ落ちてくるような感覚を感じたことはあります。
だからなおのこと今を大切に、残された時間をしっかりと学んでいく思いです。知識での意識の世界でした。
私が信じてきたのはこの肉の上での知識の意識でした。学びを浅くとらえていたと振り返っています。
今まで自分が感じてきたものが肉で思い描いたものだったと思い始めています。
HPから核の確信した思いを感じるとき、全く自分にはない、そのことを強く感じます。
意識の転回、これなくして真実はこの心の現実とはならないと、はっきり感じました。
今、自然治癒力を通して意識の世界を確信しようとしています。
自分の中で真実を明らかにするその第一歩を歩み始めています。おそまきです。
でも私にはここから意識の世界を現実とさせる嬉しい一歩となっています。
ここを通して死後の世界というものも、自分の中で明白になるのではないかと思っています。
母の温もり、これがすべて、母の温もりが唯一、固まった自分の死後を救う小さな風穴となっていくのだと思っています。
■
肉のない田池留吉と肉ある私が交信することはできるのではと思っています。
でも肉のない私に、それができるかと自分に問うてみれば、今のところはっきりとした答えはでてきません。
思いを向けることに必死でしょう、呼ぶことに必死でしょう。
でも交信できる状態にまで自分を押しあげていく為に、今死後の自分に一生懸命語りかけています。
自分が自分に伝える田池留吉の温もり、優しさ、そして波動。
死後の私は自分が出してきたエネルギー、様々な他力の思いの中で押し潰されそうになります、
でもそれを冷静に適確に捉え、決して呑みこまれない自分を養うことに努めています。
心の針を正す、そしてさらなる自己供養、今為すことはそれしかありません、
そして瞑想の中で自分の死後を感じる中で予行演習をしているのです。
肉の思いを少しでも軽くして、他力の思いを見直して、あぁ、でも一番大切なのは、
やはり田池留吉を心に呼ぶことができるか、心の針を向けられるか、
それにかかっている、その一言です。
■
死後の世界←クリック
■U 次の10項目について、現在どのように学んできているか点検しておいてください。
まず、死ぬのが怖いですか。 |
学びの友から早速
01 今の私の現状です。
<1> 死ぬのが怖いですか。
いいえ、死後の自分と語ることによって、私は死んでも母を思い、田池留吉を思いアルバートを思えることを確認できました。
だから、肉なくなっても、私は何も変わることなく存在することを知っています。
死んでも私は私です。死が恐怖でなくなったことが嬉しいです。
<2> 死後の自分と交信していますか。
はい、私は意識、死んでも意識、肉なくなった自分と語れることで、より自分の学びが進むことを知りました。
これもまた喜びです。
<3> 自分の心を内に向けるようにしていますか。
はい、自分の心を見る、これがすべてでした。自分の心にすべてがあるからです。
私は私に聞きます、つまり、田池留吉、アルバートに聞きます。
<4> 苦しんでいる人が間違っている、間違っているから苦しいんです。この意味が分っていますか。
はい、なぜ苦しいのかを自分に問えば、答は分ります。肉の己を出しています。
お母さんの温もりを離しています。己偉い自分があります。
<5> まだ肉を本物と思っていますか。
いいえ、私は肉ではありません、意識、エネルギーです。
私は母の温もりの中に、田池留吉、アルバートとともに生かされる意識、喜びのエネルギーです。
私は変わることなく存在してきたし、これからもずっとずっと変わることはありません。
<6> 母親の温もりが分ってきましたか。
はい、母を思うことが私の喜びであり、安らぎです。私は母の温もりとともに存在します。私は温もりでした。
<7> 自己供養を心掛けていますか、その喜びが分るようになってきましたか。
はい、私は苦しんでいる自分をとても愛しくてなりません。
自己供養の喜びは、自分が何者かをはっきりと教えてくれます。
自分が自分に伝えることは、温もりしかありません。温もりで包む喜び、それがまた自分を育ててくれます。
喜びが自分だと、そしてそれが確信できる、嬉しい作業です。
<8> 瞑想が楽しくなってきましたか。
はい、私は私に出会える時間、瞑想が生活の中心です。
ここで感じられる世界に、驚き、絶句し、喜び、ああ、何と言う世界に私は生かされているのかと、
毎回毎回瞑想するたびに喜びです。
私は自分の世界、宇宙に出会える、その唯一の手段、嬉しい瞑想の時間です。
<9> 自分の温もりが信じられるようになってきましたか。
はい、苦しい自分に出会うたび、私は私の温もりに出会います。
この心から溢れる思いは、愛しくて愛しくて、抱きしめる思い、そして優しい思いです。
それはすべて温もりです。自分を自分で救う時、そこに流れるのは温もりです。
母の温もりです。これなくしては一歩も進めない、この学びは進めない、それを実感しています。
<10> 田池留吉を信じていますか。
はい、もちろんです。田池留吉を思う、田池留吉に心を向ける、これがすべてです。
今、私はこう断言できる自分をとてもとても喜んでいます。
心を向け行く先、それは田池留吉しかない、そう言い切れる自分が嬉しいです。
■02
10項目について点検しました。
1 まず、死ぬのが怖いですか。
ハイ、死の恐怖は薄らいできました。でも、まだまだ死の恐怖は私の中にあります。
日々の中で一瞬感じる怒りや寂しい思いが、まだまだ死を恐怖する私がいることを教えてくれます。
2 死後の自分と交信していますか。
ハイ、交信しています。死後の自分が分かれば分かるほど、自分を知っていこうとする思いが強く深くなってきました。
今の生き方、これからのあり方がはっきりとしてきます。自己供養の大切さを死後の私が教えてくれます。
今の肉にありがとうの思いが溢れてきます。生れてこれてよかった。今世の母に対する思いが、どんどん変わっていきます。
3 自分の心を内に向けるように努めていますか。
ハイ、努めています。
自分を知ることが嬉しいです。変わっていきたいとどれほど思っていたかを知りました。
その答えが自分の中にあることを知ったから一日が楽しいです。苦手な人がいなくなってきました。
4 苦しんでいる人が間違っている。間違っているから苦しいんです。この意味が分かっていますか。
ハイ、分かってきました。
もともと自分の中に苦しい原因があった。それを苦しい原因を責任転嫁し続けてきた私だから苦しんでいただけでした。
自分の心癖をしっかりと確認できれば、後は、苦しんでいる自分を受け入れていくだけでした。
自分を愛おしいと思えることが嬉しいです。しっかりと抱きしめていきます。
5 まだ肉を本物と思っていませんか。
ハイ、思っています。
怒り、寂しさ、恐怖の心が肉を本物とする思いを教えてくれています。
他力のエネルギーと真向かいになって、真剣に思いを聞いて受け止めていきたい。今の私の素直な思いです。
6 母親の温もりが分かってきましたか。
ハイ、分かってきました。
自分の中の苦しんでいる自分自身を抱きしめていきたい。この思いに出会いました。
自分の中の冷たい自分を感じれば感じるほど、母の温もりに出会える今が嬉しいです。
7 自己供養を心掛けていますか。その喜びが分かるようになってきましたか。
ハイ、自己供養を心がけています。その喜びが分かるようになってきました。自分が嫌いだった。
そんな私が、自分を抱きしめていきたい。愛おしいと思えるようになってきました。
生れてこれてよかった。毎日が楽しくて、嬉しいです。
8 瞑想が楽しくなってきましたか。
ハイ、楽しくなってきました。自分の思いに出会えることが嬉しいです。
その思いが、暗くても、喜んでいても、この肉が何を感じているのかが分からなくても、
最後は、楽しくて、嬉しくなってきました。自分に素直になれることが嬉しいです。
9 自分の温もりが信じられるようになってきましたか。
ハイ、なってきました。人に拘らなくなってきました。
閉鎖的でなくなってきました。みんな同じだった。この思いが閉鎖的だった私の心を変えていきます。
嬉しいです。握っていたその思いを解放していける。自分の中の温もりを信じていきます。
10 田池留吉を信じていますか。
ハイ、信じています。田池留吉に心を向ける。
それが出来なければ、生れてきた意味がないことを私の心は伝えてきます。それが信じられる私がいます。
真剣にそして素直に、田池留吉を思い、田池留吉に心を合わせていくだけです。
■ V
第五回UTA会、間もなく開催。
では、あなたは田池留吉をどの程度信じていると思っていますか。
私はあなた、あなたは私、ひとつ。
私は、田池留吉・アルバート。
あなたも、田池留吉・アルバート、ひとつ。
よろしいでしょうか。
でない方は、この学びはまだまだだと思ってください。
どうでしょう。自分にまだまだ甘くはありませんか。偉すぎませんか。
まだまだ他力どっぷり、小さな小さな世界でそびえ立っていませんか。
本当の温もりを知らない方はどうしようもありません。
どうぞ、本当の温もりで自己供養をやり続けてください。
そして、本当の自分と出会ってください。
読んで反省しました
私はあなた、あなたは私、ひとつ。
私は田池留吉・アルバート。
あなたも、田池留吉・アルバート、ひとつ。
この赤い文字を目にしたとたん、私の心から苦しい意識が一斉に叫びを上げた。苦しいエネルギーが吹き上がってくる。
心に染み渡るこの波動・・・ああ、懺悔、懺悔、懺悔・・・懺悔の思いが心いっぱいに広がる。
もう、私の中のすべてが泣いている、声を張り上げて泣いている。
誰はばかることなく、子供のように、ああ、すべてが間違いでした、ああ、間違いでした・・・その繰り返しです。
ああ、嬉しい、嬉しい・・・この喜びは何でしょうか、もう心の中の意識が手に手を取り合い泣きながら喜んでいる。
肉の私もその嬉しい思いを心いっぱいに受けて、ともにともに喜んでいます。
田池留吉・アルバート、私は嬉しくて嬉しくてたまりません。
この心に積み重ねてきた闇の世界の膨大なエネルギーを感じる時、
私は自分と言う存在をこれほども喜びで見つめたことがなかった。
どれほど偉く、そびえたった自分だったか、それを感じれば感じるほど喜びが増していきます。
本当に小さな小さな世界に君臨し、我が俺がと競ってきた。
なんと無知で愚かか・・・私は田池留吉・アルバート・・・何度も何度も心に繰り返される思いがある。
自分を忘れ去って幸せなどあるはずはない、本当の喜びなどあるはずはない、
それなのに己偉い私は自分の小さな宇宙を誇り、なんと哀れな姿を現してきたのか。
田池留吉・アルバートを捨てて己一番の世界を築きあげようとしたその傲慢さを、
今、恥じると同時に詫びて詫びて詫びています。
今世、この肉を母からいただき、肉で田池留吉に出会わなかったら、私は永遠に地獄の底から出られなかった。
それが真実でした。ああ、そのことを思えば思うほど、今世の大切さを思います。それほど切羽詰まった私でした。
今、本当に嬉しいです、嬉しいという言葉を出せる自分が嬉しいです。
本当の自分をもっともっと知っていきなさい。心を広げていくのですよ。
田池留吉・アルバートの世界、宇宙に心をしっかりと向け、苦しい自分に伝えなさい。
あなたも、あなたも、みんな、田池留吉・アルバートとひとつと言うことを。
心を私たちに合わせることをもっとしてください。まだまだです。まだまだ、いいえ、心を合わせるのに限界はありません。
無限に広がる私達の世界を、あなたの心で知っていくのです、それがあなたのすること、これからの自分の指針としてください。
あなたは田池留吉・アルバート、これは真実なんです。
それを心で信じて、信じて、信じ切りなさい。
その時、あなたの心ははっきりと知るでしょう、あなたが田池留吉でありアルバートであることを。
■W
更に、もう一言
死後の自分と語り合ってください。
死後の自分を知らずして肉を持っている今の自分を知ることは出来ないでしょう。
しつこい、くどいとお思いでしょうが、更に一言
常時、必ずしていくこと、それは
自分の心を見る
自分の心の針はどこに向いているか注意する
自分の心の針の向け先が、ずれているか、間違っていれば、そのことが間違いなく負の現象の原因となる。
では、UTA会で、楽しみにしています。
読まれた方から頂きました
自分の心を見る。
自分の心の針はどこに向いているか注意する。
私たちの心は、田池留吉、アルバート以外の所に向けるところがない、そうなんだ・・・そうだった・・・
ああ、今更ながら私は意識の世界の厳しさと同時に優しさを感じています。
私は、田池留吉・アルバート、ひとつ・・・それしかないんですね。
田池留吉から「しつこい、くどいようですが・・・」と言われるくらい、大切なんですね。
ああ、どれほど肉で伝えてもらったでしょうか、しつこい、くどい、もう分かってる、何度も聞いた、また言ってる・・・
でも分からなかったんです。なぜなら、そんな思いがバンバン出るほど己偉いということでした。
大切なことだから、何度も伝えてくれている、出来るまで、やろうとするまで言ってくれる、もう聞きたくないと言われても、
何度でも伝えてくれる、ああ、これが誠心誠意伝える、信じて信じて待っている優しさなんですね。
私達はもう時間がありません。田池留吉の肉を思っても、もういつまでも甘えているわけにはいきません。
セミナーという限られた時間、私達も、誠心誠意、田池留吉に応えていかねばならないと、強く思います。
ありがとう、嬉しいです、その思いには田池留吉に本当に応えて行こう、
その指し示す方向に心を向けようとする真心があります。そう出来ないのは、やはり己偉いということだと思います。
肉の田池留吉が人生を賭けて伝えてくれたことに、私は私の人生を持って応えていきます。
人として肉持った意識として、それが最低限することです。それほど大変な学びをしているという自覚に欠ける、
浅く浅く学びを捉え、他力の延長を続けていることさえ分からないでは、ほんとうに申し訳ないことです。
私は自分が怠慢だった時期を踏まえて、本当に申し訳ないと思っています。
真実を一人でも多くの仲間に知ってほしい、伝えることが喜び、その思いに私は応えます。
これからのすべてを注ぎ込みます。
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「はい」、「いいえ」のどちらですか。
拙著「意識の流れ」で、ホームページでお伝えしていることを、「はい」と即実行あるだけです。
あなたは、何時になったら自分に真面目になるのですか。
「意識の流れ」、ホームページでお伝えしているのは、実は、あなたですよ。
どうして自分の思いに素直になれないんですか。それほど肉のあなたは偉いのですか、立派なのですか。
肉の自分に都合のいいように、学びを歪曲しないでください。
そして、UTA会は己を表し、己を誇るところでは、決してありません。心得違いしないでください。
私は、残された時間を誠心誠意、自分の思いに素直な、真面目な方とともに歩んでいこうと、心を新たにしています。
300年後の次元移行に向けて、それしかありません。
肉の私が話した言葉を何時までも握っていないでください。
私が、あの時、あの場所で、こう言った、ああ言ったと何時までも握っているのは止めにしませんか。
言葉は波動だとお伝えしています。もぬけの殻の言葉を何時までも握っているのはいかがなものでしょうか。
それよりも、一直線に、自分、すなわちあなたがあなたに伝えているものを即実践していきませんか。
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質問 どうしたら自分から愛が流れますか。
答 田池留吉に思いを向け、それから対象のものに思いを向ければいいだけです。
ただし、田池留吉をどれだけ信じていいるかが重かつ大なりです。
指針に従って学びを真面目に進めていない方は駄目ということになるでしょう。
ただ、セミナーや勉強会に参加しているだけでは、どうでしょうか。
正しい瞑想をしっかりやるようにすることから始めませんか。
◆
つづく(作成中) in the works
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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
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新刊 好評発売中! 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに− 「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。 田池留吉/塩川香世 ISBN 978-4-904648-16-2 ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。 お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。 ネットでのご注文は
真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
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私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。
私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、
今、一つの肉体を持っているだけです。
続 ・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は
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第一章 私は、田池留吉と申します |
最後は 瞑想です。 正しい瞑想をしましょう !
瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。 瞑想は ただただ 喜びの時間。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
本の案内 「その人、田池留吉」←クリック
その人、田池留吉―田池留吉の世界―←クリック
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アルバート(田池 留吉)とは ←クリック
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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田池先生の「あなたの意識です」のホームページは、
2010年2月28日(日)で終了になりました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2010年3月1日からは、次のような表題で塩川香世さんが担当してくれます。
塩川さんとともに学び、更に一歩前へ進んでいくようにしましょう。
私、田池留吉は、一人でも多くの方が、次元移行を目指して学んいくよう希望してやみません。
過去も未来も今とひとつ←クリック
Hさんの波動の勉強←クリック
IPS細胞 と 自然治癒力の意識←クリック
その人、田池留吉―田池留吉の世界―←クリック
田池留吉の世界を感じていこう←クリック
田池留吉からの問いかけ←クリック
田池留吉の世界からのメッセージ←クリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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塩川香世のメッセージ ←クリック
本物のあなたから、あなたへのメッセージ←クリック
真実の学びにふれて←クリック
田池留吉の肉が亡くなった後、今世 この学びは、どうなるか?←クリック
250年後 NY での 学び←クリック
300年後の次元移行そして母なる宇宙←クリック
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UTAセミナーの案内と内容紹介←クリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
アルバート(田池 留吉)とは ←クリック
その人、田池留吉―田池留吉の世界―←クリック
田池留吉からの問いかけ←クリック
田池留吉・タイケトメキチのメッセージ←クリック
Message from Taike Tomekichi:←クリック!
田池留吉の世界からのメッセージ←クリック
アルバートからのメッセージ←クリック↓
田池留吉・アルバートの英文メッセージは、こちら(←クリック)に移動しました。
天変地異は喜びのエネルギー(天変地異の大予言)←クリック
宇宙の友「UFO」 と 喜びの次元移行・ 宇宙の意識←クリック
「人間はどこから来てどこへ行くのか」 <意識の流れ>真実の故郷を求めて!
宇宙の風(宇宙からのメッセージ) ←クリック!
田池留吉の世界を感じていこう←クリック
私の勉強=あなたの勉強←クリック!
田池留吉・アルバート、過去世・来世、宇宙・UFO、天変地異、次元移行←クリック!
あなたの 過去世・現世・来世・・・・本当のあなたの意識です。←クリック!
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「人はどうして病気になるのか?!そしてその対策と克服法とは!」←クリック
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初めて、真実の学びにふれる方の為に←クリック!
学びのポイント (田池留吉)←クリック!
学びの 手順←クリック!
ホームページ読んでいますか?←クリック!
瞑想、していますか ? 反省と瞑想の時間ですよ!←クリック!
あなたは、なぜこの学びにつながったのか←クリック!
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「心の窓が開いた!」初めてセミナー・勉強会に参加する人の為に(動機と心構え)体験話
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地球の意識 と 未曾有の天変地異←クリック!
「私達は、宇宙とともに 次元移行をします」←クリック!
自己確立とは・・・←クリック!
他力の反省←クリック!
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(真実を求めている方のために)
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真実を求める方のための 手引き・参考になればと、構成しております
抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
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真実とは・人間の本質 | 田池留吉著 「意識の流れ」 | 勉強会・UTAセミナーとHP |
現代の諸問題・社会問題 | 子供の諸問題・育児と教育 | 夫婦の縁・家族・友・人間関係 |
喜びと幸せの輪を広げよう
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