『 心を見る 』 という 学び |
本当のことは、あなたの心でしか分からない。
あなたの頭では、絶対に分からない。
だから、あなたは 「あなたの心を見つめてください。」
真実の学びにふれて
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「自分の心と向き合うこと」に 興味を持たれた方のために!
@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。
<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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正しく生きるとは、
自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。
愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。
愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。
愛の世界には、神も仏も存在しません。
愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。
愛の覚醒へ。
信じて進めていきましょう。.
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
学びに触れて、本当によかった、ありがとう、嬉しい、お母さん、ありがとうございますと、
本当に心の底の底から思える、喜びが温もりがただただ湧き起こってくる、そんな自分を、本当に感じてごらんなさい。
すごいことです。すごい学びに出会えている今である実感。
これはどんなに言葉を重ね、連ねても、それぞれの心でしか分からないことです。
産まれてきてよかった、産んでくれてありがとう、本当にありがとうございます、
瞑想を重ねていくたびに、そのことが何度も、何度も心に湧いて出てくれば、これほど幸せな時はなかったと、心で実感されることでしょう。
そして、それからです。
その母の温もり、母の思いを心にしっかりと広げ、自分が作り続けてきた宇宙、
流し続けてきたブラックのエネルギーをどんどん、どんどん自分の中に吸収し、包み込んでいく喜びが待っています。
どんどんどんどん田池留吉を思い、どんどんどんどん田池留吉に心を向けて合わせていけるようになれば、その喜びと楽しみが膨れてきます。
自分の中の田池留吉の世界がさらに大きく温かく広くなっていく、
限りなく広がっていく喜びと温もり中にある自分だと感じていく、これが本当の喜びと幸せでした。
すべては自分の中にある。
肉を持ちそんな学びに触れ、学びを深めていける人生は、喜び以外の何物でもありません。
■
私は、今世この肉を持って学びに触れさせていただきました。
振り返るに、私は死という現象を通して、自分の歩みを進めていくという計画の中にあることを感じています。
私の歩みの転機は死です。
学びに入るきっかけも死。意識の転回の緒に就いたのも死。
愛犬の死も私には大きな転機となりました。次の転機となるのが田池留吉の死です。
田池留吉が肉を無くすということは、私には大きな学びの転機です。
と言って、田池留吉の死を心待ちしているというのではありません。
それまでにもう少し時間の猶予があります。これからの数年が私にとって非常に大切な時間です。
私は、これまでに学びを積み重ねそれなりの結果を出してきたと自負しています。
これから数年、私はさらに自分の歩みを進めていきます。
それぞれにそれぞれの歩みがあります。私にも私の歩みがあります。
私は自分の歩みをしっかりと見つめながら、意識の流れの中を進んでいくという思いを確認しています。
それが私の喜びです。
肉を持って今世産まれてきた、そして250年後に産まれてくる私の喜びをしっかりと心に感じながら、
田池留吉、真実の指し示す方向に心の針を限りなく合わせていくお勉強を、喜んで淡々と継続していきます。
どうでしょうか。ともに学んでいきませんか。
自分の心の中に真実が存在することをしっかりと確認して、今の肉を終えていきませんか。
喜びと温もりの中にあったことをしっかりと確認して、自分のこの肉をもらったことを本当に喜べる自分に蘇っていきませんか。
■
本当の自分が指し示す方向に、
少しずつでも心の針を向けて、合わせていけるような自分になっていきましょう。
本当の自分を捨ててきた私達は、学びに触れることにより、そうしていくことがどんなに難しいことなのかを学んできたはずです。
千載一遇のチャンスを、自ら葬り去ることのないように、
本当に自分を見つめて自分を大切に、肉の時間を過ごしていきましょう。
一番大切なものをないがしろにしては、絶対に幸せになんかなれません。
自分が最初から幸せだったなんていうことは絶対に思えません。
比較競争の中で、自滅してきた過去からの無数の自分自身から学んでください。
失敗してきた転生から学んでください。過去はすべて失敗でした。
そして、その失敗を本当に活かすことができなければ、これからの転生もすべて失敗です。
■
どうぞ、皆さん、その肉を持っている間、しっかりと学んでいきましょう。
自分の勉強をしていきましょう。そのために、私達は生まれてきたのです。そのために、肉を持ってきたのです。
今世の時間を大切に学んでいきましょう。
それぞれが選んでいくことだけれど、私は、そのことを、とにかくお伝えしたいです。
自分の持ち時間を大切にしてください。肉を持っている時間を大切にしてください。
これからの時を思うとき、そう言わざるを得ません。あなた自身の学びです。
どうぞ、その思いを心に広げ、肉の時間の許す限り、心を向けていってください。
あなた自身に、心を向けていってください。
はい、そして、宇宙に向ける瞑想を、喜んで、喜んで続けていきましょう。
宇宙が分かるということは、どれだけすごいことなのか、それを心で感じていってほしいと思います。
宇宙が、心で感じてくれば、どれだけの時間、愚かなことを繰り返してきたか、自分の心に、必ず伝わってきます。
頭など動かさなくていいんです。
ただ心が応えてくるんです。ああ、私は、間違っていた、愚かだった、
本当に愚かだった、長い、長い間、待ってくれていたんだなあ、そんな思いが伝わってきます。
それはもう、何の理屈もありません。ただただ、心に伝わってくるんです。
それが分からなくなってしまった自分があったんだ、ただ素直にそう思ってください。
すべてが待ってくれていました。母の意識が待ってくれていました。
これからも待ち続けてくれているでしょう。その思いに、何としてでも応えていこう、そのように、心を向けていってください。
肉を持っている時間、どうぞ、あなたの学びをしていってください。
■
これまでの転生は、心の針の向け先というものを全く無視した転生でした。
当然に幸せになれるはずはありませんでした。
幸せとはどういうことなのか、喜びとはどういうことなのか、
真っ暗な狭い中で、ああでもない、こうでもないと悪戦苦闘してきた転生でした。
目に見えない世界を心に感じ、神を心に感じ、漲(みなぎ)るパワーを心に感じても、それは全く違う世界でした。
基盤でした。
基盤?、そんなものは眼中にありませんでした。
だから、どんなに真実を追求しようとも、本当のことに巡り合うことはできなかったと、今世の肉を通してようやく我が心に響いてきたのです。
私はそれが嬉しくて、嬉しくて、こうしていけばいいんだということが心で分かって、
自分の道を塞いでいたのは本当に自分以外にはいなかったと納得しています。
遮(さえぎ)るのを止(や)めたら、そこにさあっと道がありました。
それから繰り返し、繰り返し、自分の心で確かめたら、やっぱりそれがそうでした。
もう間違いのない道でした。たった一本の道しか見えないから、あとは簡単です。
そこに心の針を向けていくだけ。それだけでよかった。
しかしここに行き着くまで、何と長かったことか。そう振り返れる幸せを感じています。
■
自分を見つめ、自分の間違いに心で気付いていく、そして自分を正しい本来あった軌道に乗せていく、
その成果が自分の中でどれだけ達成されているか、それを心で見極める、
それが今世肉を自分に用意したそれぞれの責任のもとでなしていくべきことでした。
私はそのように学ばせていただいてきました。
自分に責任を持てるように、自分に納得がいくような学び方をしてきました。
そのために私はすべてを整えてきたんです。学びをし易いように、肉的環境を整えてきました。
今世に賭ける私の思いの表れです。私には二度とこのようなチャンスは巡ってきません。
今世を逃しては、自分を破滅させる以外に道はなかったのです。そんな強い決意のもとに私は学んできました。
しかし、そんな私にも、かつて学びの時間の中で、その決意を揺るがしかねない危険な時もありました。
その際、私は田池留吉氏から、厳しく促(うなが)されました。
それによって、反発したり、落ち込んだり、田池留吉氏に恐れおののいたりはしませんでした。
ただ、どのように自分を立て直していくか、私は必死だったと思います。
自分の浅はかさを自分に詫び、そして、そのことを糧として、私は一直線に自分の予定してきた学びの道筋を歩んできました。
だから今の私があります。私は私に結果を出しました。これからも私の予定のコースを淡々と着実に歩んでいくことに間違いはありません。
なぜならば、私は意識の流れの中にある自分を知っているからです。意識の流れは厳然として流れていることを本当に知っているからです。
曲げることも変えることもできない、ただ次元移行を目指して粛々と流れている意識の流れに沿っていくことが
どれだけの喜びであるのか心で感じ入っています。
間違いなくこれからの250年、300年の喜びの時を駆け巡って、私は私の中のたくさんの宇宙達と次元を超えていきます。
そのための学び方が、これからの時間の中で私に指し示されていることも、瞑想の中で感じています。
だから私は幸せです。どんなに地獄を作ってきても、私は私を信じて待っていてくれていました。
だから私にありがとうなんです。本当にありがとうの思いで私は私を見つめていくだけです。(塩川香世)
■
真実は自分の中にある、つまり、自分に問いかけて何も分からなければ、それが今の自分の状態。
そして、それは全くの闇の中。今、何も分からない暗闇の中にあるということ。
しかし、それを自覚できる今はまた何ともありがたい時間だということ。
だから、心を見なさいと伝えていただいた。
学びのホームページも本もそしてセミナーも、真実が自分の中に伝えていることを、唯一形で示された状態のもの。
心に聞く、自分に聞くことが分からなかった私達に、唯一形で示されました。
それをないがしろにしては、本当に真っ暗闇の中から抜け出ることはできません。
自分に聞けと言われても、どれが自分なのか心で分からなければ、深遠な闇の世界は永遠に続きます。
そういうことを、日々の瞑想の中で感じて、本当に学んでください。
■
本当に学ぶ人達と学んでいきたい、この思いは田池留吉氏にも共通するところだと思います。
学びは他力信仰ではないんだから。
学びは真の道を、たった一つの真の道を示しているんだから。
だから、真剣に誠実に自分と向き合おう、意識の流れにその一歩を進めていこうとする人達と学んでいきたいです。
ほんの少しでも、学びに、そして田池留吉氏に、不信感を感じている人達は、絶対にともに歩みを進めていくことはできません。
はっきりと 申し上げています。
しかし、それは一対一ではなく、このようにしてホームページであるとか、本であるとか、セミナー会場であるとか、
多くの人達を対象に 示してきたことだから、
それは私のことではないと、心に留めずに、ただ言葉を目や耳を通過させている現実だろうと思います。
しかし、それは、あなたが今の肉を置いていけば歴然としてくることです。
肉は学んでいるかもしれませんが、それはどうでしょうか。
今、肉を持っている今のうちに、その検証を自分にしてください。
そのためにあなたには時間が残されているんですから。
■
学びに触れた人は本当に幸せです。
今頃、学びに触れた多くの方は、その幸せと喜びを満喫されているでしょう。
もし、そうでないならば、余程の欲深い人、大いに反省されるべき。
しかし、大抵の人は、学びを知ってよかった、学んできてよかった、これからも自分を見つめていこう、
大方そのような心境で、毎日を過ごされていると思います。
さらに、そこから自己確立の幸せと喜びの道を、着実な歩みで進めていきましょう。
地球時間で言えば、300年。
どうぞ、それぞれ、次の転生、そのまた次の転生を経て、自分を繋いでいってください。
どうぞ、自分の来世と語ることをしていきましょう。自分の過去と語ることをしていきましょう。
今、過去の自分と未来の自分と、ともに、ともに学び、ともに、ともに歩いていこうという気持ちになっているでしょうか。
過去の自分に、未来の自分に心を向けられる、心で語り合える優しい自分に蘇っていってください。
そして、そんなたくさんの自分から、たくさん、たくさん学んでください。
自分からたくさん、たくさん教えてもらってください。
苦しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、嫌ってきたこと、
恨んできたこと、呪ってきたこと、己を表し地獄の苦しみを味わってきたこと、
過去から、未来から、たくさん伝えてくれると思います。たくさん教えてくれると思います。
そんな自分を知っていくこと、そんな自分から学んでいくこと、
それが自分に素直に生きるということなのではないでしょうか。
また、今のあなたの肉を通して知った学びのこと、
それも、あなたの心で感じて信じていると思っていることを、
過去のあなた、未来のあなたに伝えてください。
ともに学ぶ時間を、できるだけ持ちましょう。
◆
どなたも学びの動機の確認は必要です。
全部と言ってもいいほど動機が違っていますので、その修正が絶対条件です。
最初の第一歩が違っていれば、あとは全部ずれていきます。
そのずれ、歪みの修正に時間とエネルギーを割いてください。
そしてその修正の唯一のポイントが母に使ってきた思い、エネルギーです。
つまりは母の反省です。
母の反省とは温もりに徹底抗戦してきた思いを自分の中で確認して修正していくことです。
温もりを足蹴にしていては、軌道修正は不可能です。
◆
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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた人達の チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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タイケトメキチの世界を体験したなら、もう何も要らなくなります。
この学びは、正しい学びだからやっているのではなく、そうすることが、
本来、自分がするべきことだから、して当然のことだからやっています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
正しい瞑想 ⇔ 意識の転回 ⇔ 真実の愛・本当の自分
私がお伝えしたい真実とは、[私たち人間は肉ではありません。
本当の姿は意識であって 永遠に存在するものです。」 ということです。
まさにコペルニクス的転回です。
コペルニクス的転回⇔通説天動説を地動説に変える=180度転回(土台・基盤の転回)
この学びは、頭で理解するのではありません。
心で感じていく学びです。
1 波動の世界だけが真実の世界です。
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■ この学びは、簡単明瞭です。大変シンプルなのです。
己が偉いと何も分かりません。
己が偉いというのは、肉を本物とする思いが非常に強いことを言います。
動機の修正、これは、大切なことです。
学びのポイントの真っ先に、挙げさせていただきました。
最初、みんな何かを求めて、学びに集ってくるのです。
それは、そもそも、肉だから仕方のないことです。
しかし、そのまま、旧態依然のままの人が多い実情をご存知でしょうか。
それで、私はやってきましたと言うのは、ちょっと待ってくださいということです。
学びは、簡単明瞭、大変はっきりとしています。
動機の修正が滞っていれば、やがて、その人の状態は、完全に肉に戻っていきます。
セミナーがあって、何があってということだったから、学びに触れた感激も手伝って、学んできたような気分かもしれませんが、
もともと、学ぶ根本が違うのだから、時間の経過とともに、自分の方向がずれていきます。
ずれていることにさえ気付かないでしょう。
しかし、それでも、再び、自分を促す現象に出会っていくだろうと思います。
その時に、本当に自分に真摯に、真剣に、この道一本となれば、それでいいのでしょう。と私は思います。
意識の流れは、粛々として流れている今を感じて、私は、すべてはそれぞれの選択していくことであり、
それに対して、誰も何もどうすることもできないことを感じています。
ただあるのは、自分を真っ直ぐに見つめる自分の目、それにどのように応えていくのかということだけです。
私は、この学びは、正しい学びだからやっているのではなく、そうすることが、
本来、自分がするべきことだから、して当然のことだからやっています。
そして、そこに、本来の自分のあるべき姿を見出せる幸せ、喜びを感じています。
■ どうぞ、あなたももう、肉のことは、程々にして、
せっかくこの学びに繋がったのですから、もう少し、心を向けていってください。
なぜ、今、自分が肉体を持って、ここに存在しているのか、しっかりと問いかけながら、
一日、一日を送っていく、そういう意気込みというか、そういう思いでないと、
なかなか、この学びを遂行していくことは難しいです。
あなたの肉の年齢からすれば、もうそうしていかなければならないのではないでしょうか。
これは、あなたに限ったことではありませんが、学びに繋がったことがどういうことなのか、
それを自分の心で本当に知るまでに至っていない人が多いのが現状です。
結局は、肉の次元で、学びを知ったことを喜んでいる、だから、喜びもそこそこというところに留まってしまいます。
学び一筋、この言葉の重み、あなたに響いているでしょうか。あなたの中の思いは知っています。
だから、あなたは、今世、生まれてきました。
そういうことが、肉にまで響いてくれば、この学びに対するあなたの取り組み方は、変わってくると思います。
この学びは、頭で理解するのではありません。
心で感じていく学びです。
■ 心の中の意識の本当のアナタが、あなたを導いていってくれます。
そういうことを伝えてくれた学びでした。
もう 自分の心に聞いて、自分の心が答えて、そういう段階なのです。
学び全体がそういう段階なのです。
どうぞ、焦らず、たゆまず、瞑想を続け、
自分が生まれてきた意味がしっかりと心で分かるようなあなたになっていってください。
「あなたは、何のために生まれてきたのですか。
なぜ、あなたは、今そこにいるのですか。
あなたの中で、はっきりと答えを出す時期です。」
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「この学びは、自主的な学びでございます。 核」
この学びは、自主的な学びでございます。
学んでくださいという表現になっていますが、それは、お願いしているのではありません。
それぞれが、選択して、自分は学んでいこうと思うならば、何よりもただひたすらに、素直に、学んでいけばいいのです。
お願いされて学べるものでもございません。
なぜならば、この学びは、簡単なようで難しい、難しいようで簡単な学びだからです。
簡単なようで難しい、そちらのほうが分かりやすいかもしれません。
もう、こんな学び、やめてやる。ほおり投げ出したくなる思い、くじけそうになる思い、
その思いが出てくれば、非常に重症だと判断してください。
ほおり出そうとする思い、やめてやると叫ぶ思い、何度やっても同じだ、
そのように諦めの方向にいくそのことを、もっと自分の中で、しっかりと見ていってください。
そこには、どれだけの己偉いエネルギーが詰まっているのか、そういうことでしょう。
お願いして学んでいただいているのではありません。
■田池留吉、アルバートに心を向けた時の私(塩川香世)の思いを綴ります。■
参考にしてください。
思えば、お母さんありがとうと出てきます。肉体細胞ありがとうと出てきます。
ふつふつと私の中から湧いて出てきます。それは自然です。
こうして、今、肉体を持って学ばせていただいたから、自分の軌道を真実の道に乗せ、粛々と歩みを進めることが出来ています。
今世を迎えることなくして、これを私の中で達成することは叶いませんでした。
瞑想を重ねてきました。今は磁場、反転、転写と瞑想を重ねています。
その時間と空間の中で、私は喜びと幸せを感じ広げています。
磁場、反転、転写、そして私は宇宙、アルバート、次元移行、そのほうへどんどん思いを向けています。
瞑想は自然に私を次元移行へといざなっていきます。
過去も未来も今とひとつになって、私の中で次元移行の喜びを伝えてきます。
磁場、反転、転写の瞑想。心で感じ心に響いてくる世界はすごい。
私は私の心でそれを証明しています。今世の学びを本当にありがとう。
■
100%あり得ないことを思ってみてもどうなるものでもないけれど、
今の私の状態を思うにつけ、もし学びと出会っていなかったらと思うだけでぞっとします。
肉、肉で固まったまま生きて、それで一応の幸せとか喜びを感じて、もちろん悲しいことや辛いこともあって、
しかし、肉のまま固まった状態で、人生を閉じていってそれで終わりでした。
そんな状態で、また肉を持ったとしても、固まった私は依然としてそこにそのままあるだけでした。
今という時間、私は自分の中を学ばせていただいて、そんな転生の繰り返しをして、
自分を本当に粗末に扱ってきたことを感じてきました。
しかし、学びとの出会いがあって、ただ空しい時間が流れていく、空しくて砂を噛むような時間をただ流していく、
その繰り返しを止めることができて本当によかったです。
なぜ肉を自分に用意してきたか、本当に私は粗末に扱ってきた自分から教えられてきました。
自分を知ってくれと叫んだ自分の切実な思いが心に響いてくる絶好のチャンスをいただきました。
真実の世界から、田池留吉という肉がやってきたからです。
意識の流れが現象化して、私の意識の世界に届きました。
本当に嬉しいというか、ありがたい、千載一遇のチャンスでした。
自分を蘇らせることができた、自分を取り戻すことができたのです。
だから、あとは、意識の流れにありがとうと応えていくだけです。
■
はい、私は、塩川香世の意識でございます。
田池留吉、アルバート、私は、田池留吉、アルバートの中で一つを感じています。
肉は愚かです。私の肉は愚かです。しかし、私の意識の世界は、田池留吉、アルバート以外にはありません。
アルバートを求めて、求めて、求めてきた転生を感じます。
過去から、ずっと、ずっと、真実の私を探し続けてきたこの意識の世界は、今世、アルバートを知りました。
何がどうあろうとも、アルバートを求めてきた意識でございました。
その思いは、とても強いです。このように思いを語らせていただけることが、とても幸せです。
田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。塩川香世という肉を持った意識は、
田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。私達はひとつを感じています。
心に一つを感じています。ああ、250年後、その一つが爆発してまいります。私達は、一つでございます。
アルバート、あなたが肉を持つ時、だから、私も肉を持ってまいります。この思いは、誰よりも、誰よりも、強いです。
私は、あなたとともに肉を持つ意識でございます。必ず、あなたと出会うことを、約束してきた意識でございます。
私は、私に証明しているのです。これだけの力強い証明はございません。自分が自分に証明しているのですから。
天地がひっくり返ろうとも、私は、あなたとの出会いを果たしてまいります。
アルバート、あなたに出会うために、私は、今世生まれてきた、そして、250年後、生まれてくるのです。
アルバートが肉を持ってくることを、すでに、私の中はキャッチしております。
このことは、何度も、何度も、この肉を通して伝えています。肉に伝えています。喜びを伝えています。
私の喜びは、半端ではありません。だから、肉体細胞を大切にしています。
肉体細胞がなければ、私の思いは、伝えることは出来ない。
地獄の奥底から生まれてきた思いを、この肉に伝えるために、私は、今、ここに存在しています。
半端な思いではありません。他力信仰を繰り返してきた意識になど、私の思いは分るはずはないのです。
私は、そのことを、少しでも、知っていただきたい。半端な思いで伝えるものではありません。
このことを受けていくためには、それなりの準備が必要だと、私は、伝えています。
アマテラスも何もかも、私の中では、ちっぽけになっています。
アマテラスのエネルギーなど、私の中では、ちっぽけなエネルギーです。宇宙を支配してきたアマテラスです。
そして、もっと、もっと、大きなエネルギーも、宇宙の中にあるのは、知っています。
しかし、私の目指す宇宙は、そんなちっぽけな宇宙ではありません。心をアルバートに向けていけば、分ります。
私の中では、アルバートも、もはや、その言葉を口にすることも、もう要らない時期が来るように思います。
250年後が楽しみです。今世の私、この時間、10年、20年、30年、私は、私の中で、喜びを存分に感じていきます。
そのために、肉は、準備を万端整えています。誰にも邪魔されない私の中の喜び、アルバートを思い、
250年後を思い、次元移行を思い、その先を思う私の計画は、着々と進んでいます。
■
誰一人例外はありません。
特に、今世、田池留吉と出会い学びに集ってこられた人達は、
宇宙に真っ黒なエネルギーを垂れ流してきた意識達です。そのほんの一端をご紹介しています。
意識の流れが、その暗黒の宇宙に、ともに歩いていきましょうといざなってくれています。
あなたも、そして、あなたも、決して他人事ではなく、
ご自分の宇宙をどうぞ、今の環境の中で心を見ることにより、感じていってください。
そして、どうぞ、ご自分とともに生きていく時間にしていってください。
喜びはあなたの中にあります。暗黒の宇宙が変わっていく喜び、どうぞ、あなたもご自分の心で感じていってください。
(来世のある方からのメッセージ)
どれだけの喜びであるか、どれだけの衝撃であるか、私の心に感じております。
この肉が本当の自分だと信じ切って生きてきた私です。厚い厚い鎧兜をまとって、自分を守って守って生きてきた私です。
そんな私に、来世からの呼びかけがありました。
私の中に、私ではない私が存在すると感じたその時から、私は未来に向かって歩き始めました。
最初は小さな驚きの中から始まったこの感覚が、徐々に確かなものとなってきた現在を思う時、
辛抱強く待ち続けてくれた私に、来世の私に、ただただありがとうです。
もっともっと心のパイプを太くして、共に歩いていけることを楽しみにしています。
田池留吉を思い、アルバートを思い、自分の中へ歩みを進めていきます。私はCです。
田池留吉の肉あるうちに、しっかりと学んでいってください。
田池留吉の肉が存在していることが当り前だと思っているその心に、一石を投じてください。
いつまでも田池留吉の肉に甘えていてはなりません。
やがて突然、田池留吉は、この目に見える世界から姿を消し去るのです。
本当に突然です。
その時になって慌てふためいても、もう遅いのです。
今しっかりと自分の心と向き合い、自分の中へ中へ真剣に思いを向けていきましょう。
この時を無駄にせず、喜んで有効に使っていってください。
田池留吉の肉があるからこそ、今の自分の心のあり方が鮮明に見えてくるのです。
それは他力ではありません。
田池留吉に頼りすがるのではなく、自分と自分の世界の中で、
田池留吉を道標として、指針として、
しっかりと思いを向けていくのです。
田池留吉はあなたです。あなたは田池留吉です。
まだまだ田池留吉のことを分かっていません。田池留吉の世界は、果てしなく広く深いです。
私から見れば、本当にもったいないと思います。もっと心と心で、田池留吉に体当たりしていってください。
今まで気付かなかった、今まで感じられなかったあなたが出現してきます。
長い長い暗黒の時代を経て、やっと得たチャンスです。
もっと貪欲に自分と向き合い、今というこの時を大切に生きてください。
やればやる程、喜びがあなたの心の中に溢れてきます。確信があなたの心の中に生まれてきます。
田池留吉が、好きで好きでたまらなくなります。
ようやく出会えたこのチャンス、どうぞ無駄にすることなく使ってください。
来世の私は、もっともっと裸になってアルバートにぶつかっていきます。
飾ることのないむき出しの私を、必死になって、アルバートに曝け出していきます。
どれだけの思いで、今世生まれてきたか。あなたの中の命懸けの思いを、どうぞ感じてください。
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■
(それぞれのチャネラーの この学びにふれた 今の思い)
■
タイケトメキチの世界
私の中にはたくさんの自分が存在しています。
その中の一人一人が今、喜んでいます。
跳び上がらんばかりに喜んでいます。
こうして、タイケトメキチの世界と出会い、波動を教えていただけたこと、これほど嬉しいことはありません。
どれだけの財産を築いても、どんなに恵まれた生活を送れても、
タイケトメキチの世界に触れていなければ人生大失敗でした。
自分の間違いに気づかせていただけることが嬉しいです。
己が偉くて、そびえ立っていた自分に気づかせていただけたことが、嬉しいです。
本当の自分に出会っていく道筋を教えてもらえたことが嬉しいです。
私達は、本当は愛なんだと、心で気づかせていただけたことが、ただただ嬉しいです。
肉ではない自分は、本当に愛だけでした。
肉の自分は、どこから見てもただのおばさんです。でも、この私は、意識なんです。
タイケトメキチ、ありがとうございます。今世、あなたに出会えたことが、私にとって一番の幸せです。
タイケトメキチの世界に触れることができ、自らのぬくもりに気づかせていただけたこと、ただ幸せです。
そして、私には来世があります。
来るべき未来に備えて、今の自分は心をしっかりと見て、来世の自分と語り合います。
自分の役割について、生まれてきて、死ぬまでにするべきこと、
私にはたくさんの仕事があります。
多くの方にタイケトメキチの世界を知らしめること。
いろいろな形で、タイケトメキチの愛を伝えていくこと。
肉と物質にまみれ、己さえよければいいと思う人々に真実を伝えることは至難の業です。しかし、できるのです。
天変地異を通し、心しかないと皆が思える事態になります。
それは愛なんです。真実に出会っていくことができることが愛なんです。
多くの方に肉のはかなさ、肉だけで生きる愚かさ、愛とは何か、それらを伝えていけます。私はあなたを信じています。
アルバート、タイケトメキチ、この二つの世界を本当に心で知っていけたなら、何も要りません。
喜びだけなんです。あなたの心でも知っていくことができます。
言葉ではなく、波動の世界。言い訳も疑いもない世界です。言葉は不要になります。
ただ、心静かに喜びを感じ、嬉しいだけの世界です。
タイケトメキチの世界を体験したなら、もう何も要らなくなります。
今の自分にも感謝です。こうして肉を持ち、こうして出会えたこと、そんな計画を遂行してくれた自分の肉にも感謝です。
ありがとうございます。そしてごめんなさい。それだけでいいのです。
アルバートありがとうございます。
肉の私は未熟で傲慢で己が偉いです。でも、今、こうして本当のことを知りました。
肉ではない自分と、瞬間でも出会え、心から嬉しいと思います。私は、ずっとずっと間違ってきました。
肉の田池先生を見下げてきました。すばらしい自分を前に出してきました。愚かきわまりない私でした。
でも、これから変わっていけるのですか?
(田池留吉のメッセージ)
いつでも、いつからでも、人はやり直しができるのです。
遅くてもいい、間違いに気づいたらUターンすればいいのです。
ごめんなさいと、素直に心で謝って、ただ本当の自分に出会っていきたいと、やり直していけばいいのです。
あなたは、愛です。だから変われます。本当の自分に出会っていけます。そして地球が変わっていきます。
これからなのです。多くの真実に目覚めた者達が、愛を伝え始めます。最初は、誰も信じません。
でも、だんだんと、変わってきます。これが本当かも知れない。そう思う人が出始めます。
そんな小さな思いがうねりとなって、やがては大きな波になっていくのです。
私達は、その礎となっていくのです。
タイケトメキチの世界、アルバートの世界を知った者の心を伝えていくのです。
あなたの体験として伝えていくのです。事実を曲げずに、心を通して、淡々と伝えていくのです。
その任務を遂行していってください。(F)
■
自分を自分で崩壊してきただけでした。
母の心を感じながら、自分の自己顕示欲で、母の心を崩壊してきただけでした。
凄まじいエネルギーで自分を守るために全てを牛耳って、
その結果自分が作り上げた世界を自ら崩壊させていく、何一つとして正しいものなど無かった。
エゴと欲のエネルギーを合体させて更なる自己顕示欲のエネルギーを膨らませ、
パワーこそ素晴らしい、このエネルギーに突き動かされて生き続けてきた自分を自分の中にはっきりと感じます。
私の中に作り出したブラックホール、自分の心の中に固い固い塊となって存在していることを感じます。
私の宇宙は恐怖のエネルギーでいっぱいです。ただただ自分を守るためです。自分の存在を守るためです。
戦いと破壊を繰り返してきた私の心の存在です。私は正しい。その思いこそ自分を破滅させていく。私は間違っていない。
その思いこそ自分を破滅させていく。私の下に集まりなさい。その思いこそ自分を破滅に追いやってきた。
自分で自分を破壊しづつけてきた私の心の世界はただただ恐怖でいっぱいでした。宇宙にたくさんのブラックを作り出しました。
その中から逃げ出して辿りついたのがこの日本の国です。私は逃げ出してきたのです。
自分が作り出した世界に恐怖して逃げ出してきたのです。私はいつも追われている自分を感じてきました。
今世、この学びに出会って田池留吉という肉に出会って、心を見ていく中で限界を感じてくる。
自分を知れば知るほど、逃げ出したくなる。素晴らしい自分をなんとか見つけ出したかった。
正しい自分をなんとか見つけ出したかった。どれほど逃げ出したかったか知れない。
でも、でも、逃げ出したくなるその心の奥から、絶対に逃げない。この思いが突き上げてくるのです。
もういい、もういいです。その思いをどれほど叫び狂ったか知れません。でも、でも、最後に出てくる思いは、絶対に逃げない。
この思いでした。この思いに支えられてきました。逃げ出すことしかできなかった恐怖の私が私を支えてくれていたのです。
私の最後の最後のチャンスを私の中の意識達は知っています。
冷酷な自分から逃げてはいけないのです。
その自分とともに帰ってくるんですよと母の心は伝えてくれていました。
いつもいつも伝えてくれていました。ともに帰ることを伝えてくれていました。
自分から逃げてはいけないよ、しっかりと間違った自分と出会って、
ともにあなたの故郷に帰ってきなさい。
その思いが田池留吉を通して私に伝わってきます。
全てを受け入れなさい。
全てを受け入れることができるのです。
あなたは愛だからです。あなただけではありません。
一人ひとりが愛なんです。田池留吉がしっかりと私達に示してくれています。
去る者は追わず、来るものは拒まず、田池留吉が語るこの波動を
ケシ粒ほどの小さな小さな己天下の土台に立って聞いてきました。
自分の心を見ながら確認していく以外ない。自分の中のブラックを感じれば感じるほど、
自分を救っていけるのは自分でしかないことを強く強く感じてきます。
自分のブラックを知ることが自分への優しさでした。ともに、それは自分の苦しい心とともにということでした。
自分を知ることをしっかりとしていきます。
私は素晴らしい自分ばかりを追いかけてきました。
そして、素晴らしい肉の存在を追いかけてきました。全くの他力の中でした。(D)
■
心を、アルバート、あなたに向けています。田池留吉の肉を通し、アルバートの世界に心を向ける私でございます。
どんどん宇宙を感じます。田池留吉の存在が、心に大きく、大きく広がってまいります。
田池留吉の肉など、私にはどうでもよかったです。
本当に、私は、田池留吉の世界を待ってきました。
アルバート、ありがとうございます。今、とても幸せです。
心にどんどん田池留吉、アルバートの世界を感じている私は幸せでございます。
言葉にすれば、それしかないのです。
ありがとう、幸せ、嬉しい。ああしかし、私の中は、本当に喜んでいます。
私の宇宙が喜んでいると言っていいでしょう。
宇宙から、たくさんの思いを抱え、この地球に転生してまいりました。
そのすべての私に、ありがとう、ありがとうの思いが響き渡っているのが分かります。
心をどんどん、田池留吉、アルバートに向けてまいります。
私の自己供養の道は、とても、大きな喜びを伴っていきます。それが私には感じらます。
宇宙を感じる時、私の喜びは、とても大きなものがございます。
私のエネルギーは、とても大きなものです。すべてがこの宇宙に流してきたエネルギーです。
その喜びは、田池留吉、アルバートの世界に心を向ける時、つぶさに感じます。
そう、ブラックなど存在しなかった。すべては、喜びでございました。
喜び、喜びで、これからの250年を過ごし、私の肉は、アルバートの肉とともに、
この世界を、さらに、さらに広げていく道筋にあることを、今、心に感じます。(A)
■
シ***です。心の中の模様が、どんどん明らかになってくることが、とても嬉しいです。
私の中に、大きな大きな闇を抱えております。宇宙に君臨する意識、その思いをいくつもいくつも抱えております。
ただ暗躍するだけだったその宇宙の意識達、自分の闇の中に埋もれてしまった意識達、
様々な暗く苦しい意識の世界をその心に抱えた意識達が、いよいよ私達ととともに目覚めを迎えようとしております。
250年、300年掛けての、大きな大きな仕事をしてまいります。
私達は、自分で自分を暗闇の中に突き落としてまいりました。
そして自らをどんどん小さい小さい処へ押し込め、閉じ込め、身動きのできないような状態にしてまいりました。
その結果が、今の人類の姿でございます。
そんな自分とともに喜びの世界へ、母なる宇宙の世界へ帰っていこうというこれからが、本当に嬉しくて楽しみでなりません。
母なる宇宙、母なる温もり、私はこの思いに帰るために、今存在しております。
ともにともに本当の自分へ帰っていこう、ともにともに次元移行を果たしていきましょうと、
すべての意識達に向かって呼びかけております。嬉しいです。ただただ嬉しいです。
アルバートとともに生きてまいります。*ンシアです。
私の思いを聞いてください。私はサ*****、あなたの心の中に存在する意識でございます。
ずっとあなたに伝えたかった。この私の思いを伝えたかったのです。しかしなかなか届きませんでした。
私は、この宇宙を我がものとしたかった。この宇宙にはびこる意識達を、全て私の支配下に置きたかった。
私の号令のもと、すべて私の思い通りに動かしたかった。
いつからそのような思いが、私の心の中に蔓延してきたのか、私はよくは覚えておりません。
ただ気が付けば、私は自分の中に芽生えてきたこの野望を、どうしても実現させたいと願ってきました。
私の領域を、この宇宙の隅から隅まで行き渡らせたかったのです。
そんな事ができるはずがない、そう思いながらも私は、そうしなければ気が済まない思いに取りつかれておりました。
私は、確か一つの星として命を受けたことを思い出しております。しかしこの一つの星では、私はとうてい我慢できなかった。
更に更に更にと、この思いがどんどん膨らんでいくのを、自分でもどうすることもできませんでした。
多くの星々の意識達と、私は戦いを繰り広げました。
何故そのようなことになってしまったのか、何故このように自分の中から支配の思いが湧き出て、
全てを我がものにせんと戦い続けてきたのか、私にも分かりません。
しかしこうなるべくして、こうなってきた。今そのように感じております。
そしてこうやって自分を振り返った時に、私の心の世界は小さく小さく凝り固まっております。
自分を広げよう、自分を大きくしようと思ったが為に、かえって自分を小さく小さく小さく閉じ込めてまいりました。
これからです。心を見つめてまいります。
田池留吉、シ***でございます。
サ*****は、私の中の一つの意識でございます。自分を誇り、我が物顔に闊歩してきた意識でございます。
宇宙の中で、我こそはと、その思いを振りかざし、敵を作り、その敵も自分が作り出した敵と戦い続けてまいりました。
すべて、自作自演の世界の中での出来事でございます。
それがどんなに苦しいエネルギーであったか、その心には母の温もりも安らぎも何もなく、
凄まじい闘争の思い、それに衝き動かされておりました。
私の中には、まだまだ語ることもできない宇宙の侵略者の思いがございます。
一つ一つその思いを受け入れ、ともにアルバートへ帰っていこう、今そう伝えることができることが、本当に嬉しいです。(C)
■
田池留吉、アルバートの波動の中で宇宙を思える喜び、本当にすごいものがございます。
250年後の出会いを、今か、今かと楽しみにしています。
意識の世界では、もうすでに出会っているけれど、
アルバートの肉と私の肉の出会いを、私は、楽しみにしています。
肉を持った喜び、肉を持った苦しみ、すべて、すべて、私の中で、もう一度見てまいります。
そんな時間と空間を用意してきたことに感謝です。お母さん、ありがとう。
地球上に、数限りない肉をくださった母の意識にありがとうございます。心からそう感じます。
今世の私、250年後の私、大きな、大きな喜びの中で、母の意識の中に帰ってまいります。
もちろん、その時は、私の過去すべてが一緒でございます。
宇宙へ思いを馳せる時間、これからの時間の中で、私の意識の世界は、大きく深くなっていくことを感じます。
田池留吉、アルバート、心よりありがとうございます。
出会い、目覚め、進化、永遠に続いていく時間、
そういう存在であることを、心に広げられることが、今、本当に幸せです。
田池留吉の肉がある間、最後の最後まで、しっかりと学ばせていただきます。
そして、田池留吉の肉がなくなった後、私は、文字通り、
自分と自分の中で、田池留吉、アルバートの方向をしっかりと定め、
喜びの学びをしてまいります。(A)
■
田池留吉の肉がある間に、学ぶべきものは、しっかりと学びます。
田池留吉の肉があるからこそ、学べるのです。
喜び、喜びでトコトン学ばせていただきます。私は、そのために肉を持ってきたのですから。
田池留吉の肉がある間に、田池留吉の肉を通して学ぶこと、学ぶ時間が大変大切なのは言うまでもありませんが、
田池留吉の肉がなくなってから、学ぶべきこと、学ぶ時間も、
今世の私の勉強として、大変大切なことです。
今世の肉を置いて、来世の肉を持つまでの間、つまり肉を持たない間も、もちろん私は、私自身を感じています。
その私自身の中に、田池留吉、アルバート、つまり母の温もりがあることを、私は感じながら存在します。
田池留吉、アルバートを思いながら存在して、肉の時間で言う250年後がやってきます。
そして、私は、肉をいただき、その肉を通して、私自身をしっかりと確認させていただきます。
肉を通して、田池留吉、アルバートを感じ、さらに、私自身をしっかりと確認させていただく時間を、250年後に用意しています。
その予定のコースを歩くために、田池留吉の肉がある間も、
そして肉がなくなった後も、どちらも非常に大切な私の勉強の時間です。
■
田池留吉、アルバート。
私は、このようにして、目を閉じて、田池留吉、アルバートのほうへ心を向けた時、私の中の宇宙は喜んでいるのを感じます。
肉は、分かりません。肉の私は何も分からない。だけど、私の心の中は、大きく、大きくなっているのが分かります。
その中に、田池留吉、アルバートの宇宙を呼んでいる私の宇宙があるんです。
大きな喜びを感じます。これから、私は、この宇宙とともに大きく、大きく変わってまいります。
心の中をどんどん見つめてまいります。パワーといっても、色々ございます。本当に真っ黒なパワーを携えてきた私の中です。
地球上において培ってきたエネルギーなど、ちっぽけなものでした。
宇宙からのエネルギーは、すごいものがございます。
それを、私は、ただただ田池留吉、アルバートの方向に心を向け、これからしっかりと見つめようとしています。
大きな喜びに繋がっていくと思います。私の自己供養、すごいと思います。
楽しみです。本当にありがとうございます。肉を持って、このように語らせていただけること幸せでございます。
はい、宇宙から、たくさんのUFO達を呼び寄せています。心の中をどんどんどんどん見つめてまいります。
UFO達の思いは、私の中にしっかりと入ってきます。
私には、恐怖などございません。ただUFO達に、もう少し、心を見つめていただくように、私は、仕向けています。
お母さんの思いを思い出すようにしてくださいと、私は、UFOに語りかけています。
そうしないと、UFO達は、また真っ黒な苦しい中に舞い戻っていってしまう、そんな感じです。
私は、UFO達とともに、田池留吉、アルバートを心に感じます。とても嬉しいです。
はい、次から次へと押し寄せてくるものがございます。本当に宇宙の中は広いです。大きな、大きな世界を感じます。
しかし、どの宇宙も、みんな、みんな母の温もりを忘れ去った宇宙でございました。
暗黒の世界が広がっているそんな中で、私達宇宙は、今、思いを向けることを学び始めました。
嬉しいです。お母さん、ありがとうございます。(A)
■
私自身、自分が積み上げてきた闇がどんなに大きくても
、凄まじいエネルギーを出し続けてきた意識の集団であっても、
それだからこそ、自分に愛を伝えていける、それを喜ぶ私が存在します。
アルバートを思えば嬉しい、タイケトメキチを思えば嬉しい、そんな自分を信じてただひたすら心を見続けます。
未来に思いを馳せる時、ここまで自分を繋いできた、
そして今世、もう後がないと必死で肉を持つことを希望してきた自分の思いに応えていこう、
その道を確かに歩き始めた自分を感じてとても嬉しいです。
未来へ向けて一歩一歩、越えていかねばならない山や谷、
でもその山や谷すらも淡々と受けとめていくであろう自分を感じています。少しずつ心棒が育っているのを感じるからです。
フラフラドボンばかりの学びでした。何故そうだったのか、自分の中で分析し原因を探っていくと、
結局は意識の世界、タイケトメキチを信じていなかった自分に突き当たります。
基盤が違っていたからです。そして心の見方がいかにも甘かったからだと突き当たります。
自分の心で少しずつ、そしてしっかりと自分の過去、現在、未来を感じていけば、
意識の世界が現実だと確信が深まっていきます。
アルバート、タイケトメキチの世界がだんだん心に広がっていきます。
でもそれはまだまだ小さく狭い宇宙です。それでも嬉しい、とても嬉しい。
今はまだとても予想もつかないほどの宇宙が存在し、
人智の及ばないエネルギー、パワーに満ちている、
アルバートは限りがない無限大の英知、エネルギー、愛、
今持っている語彙ではとても表現できない奥行き深さを感じとてもとても嬉しいです。
未来へ向けて日に日に進化する学び、数年前には思いもつかなかった新しい展開に心躍ります。
アルバート、どこまでもどこまでも心ひとつにして4次元へ移行しようと決意する私は幸せです。(B)
■
私には、本当は、もうたくさんの言葉は要りません。
思えば嬉しい、思えば響く世界があります。 田池留吉、アルバート、お母さん、心に響く世界です。
本当にこれまでの私をありがとうございます。私には、ありがとうしかありません。
お母さん、田池留吉、アルバートの世界は、果てしなく広がっていくあなたの温もりでした。
あなたの温もりの中で、私は、私を見つめていけばよかった、ただそれだけでした。
心に感じた温もりは、消えるはずがありませんでした。ようやく、私は、今世、本当の温もりに辿り着きました。
だから、来世は、喜び以外にはありませんでした。(A)
■
自分の闇を見つめていく中で、喜びに出会います。
真っ黒であればあるほど、苦しければなおさら、愛しさが込み上げます。
申し訳ないという思いと同時に、自分の闇に今までありがとう、一緒に歩んでくれてありがとうの思いです。
気付かせてくれるチャンスをありがとうの思いです。
闇を知れば知るほど、少しずつアルバートも感じられてくる、
その無限の広がりの一端を垣間見る度に、自分をここまで生かしてくれた本当の自分を感じます。
本当の自分は眠ってはいませんでした。
常に私に対して語りかけてくれていた、耳を塞いでいたのは頑固で剛情な己偉い自分でした。
日常の生活も、心の向け先がおのずと変わってくるのを感じます。
本当に大切なものだけに集中してあとは淡々とこなす生活。そしてそれが喜びです。
毎日が楽しい、毎日が嬉しい、その意味が今やっとわかります。
アルバートと共に歩む道が目の前に、パーと広く開かれてくる爽快さを感じています。
もともと遮るものなどなかった、壁や砦を作っていたのはすべて自分。
だから取り払うのも自分でした。喜びの作業です。(B)
今の肉を置いて、次の肉を持つまでの間、つまり死後の時間、
田池留吉、アルバートを呼び、思い、そして、再び、肉を持つ時がやって来ます。
肉を持てば、田池留吉、アルバートを呼んでいた意識は、肉の思いに隠されていきます。
しかし、ある瞬間、その肉の思いを突き破り、田池留吉、アルバートを呼び、思ってきた私が飛び出してきます。
それは、一瞬の出来事です。そして、そこから、超スピードで、
次元移行に向かって突き進んでいく、250年後の私のプログラムです。
このプログラムに狂いはないけれど、それをひとつずつ、丹念に確認している今世、私には、嬉しくて喜びの時間です。
思いを向ければ、その嬉しさと喜びが伝わってきます。
確認、確認、確認、そして、それが確信、確信、確信と繋がっていく学びの過程、今の時間と空間にただただ感謝です。(A)
■
「この世のどこかに、必ず真実がある」
学びに出会うずっと以前から、私の中にあった思いでした。
今、その思いを自分の中で証明できていることが、私にとって最高のものです。
今、私は、自分の過去を思い、未来に思いを向けると、その私の思いが、ずっと私自身を引っ張っている、
私はずっとそんな私とともにあることを、しみじみ感じています。
私は、だから、自分を思うことが、本当に嬉しいのです。
私を思えば、田池留吉、アルバートになります。
田池留吉、アルバートを思えば、私になります。
私は、本当に温かい、温かい、限りなく広がっている温もりの中にあることを感じます。
異語に異語で応える喜び、異語に異語で応える幸せ、この喜びと幸せが、私をさらに喜びと幸せの世界にいざなってくれます。
だから、たとえ、そこに、どんなにすさまじいエネルギーを感じようとも、私は、喜びであり幸せです。
喜びの世界しか存在しない、それを実感しているからです。(A)
■
今、私は私の中の狂っている意識に優しく語りかけています。
自分が自分でないような人が語ってくるのです。
「おまえは一体何をした、こんなところで大きな顔をしていられるおまえと思うのか、
思い出せ、おまえが一体何をしたか、思い出していくがいい。」
そんな思いを抱えながら私はこの学びに繋がりました。
どんなにいい人の自分を演技しようと思ってもその声が私の悪事を暴いていくのです。
この学びに繋がりセミナーの中で自分の闇に向ける瞑想、そしてUFOに向ける瞑想という時に私の中が爆発しました。
思ってもみなかった自分との出会いでした。、
止めどもなく飛び出して来る闇との遭遇はショックでもあり、
困惑する自分もいましたが出せる爽快感がたまらなく嬉しかったです。
この場所を逃せば私の闇との遭遇はきっとあの檻(おり)の中だろうと真剣に思いました。
予想通り私は自分の過去を思い出していきました。
決して世間では公表できない、いえ、狂った人の世界の話など誰も真剣には聞いて貰えないし、
恐れられるだけだと思っているので絶対に人の前では口にしてはいけないと鍵をかけてきました。
でもセミナーには私の仲間がたくさんいました。思う存分自分の世界を見ることができました。
私はそれが母の温もりを忘れた過去の自分が救われたくて語ってきているということを心で知っていくことだと聞かされました。
やがて私は母の温もり、そして母の思いを蘇らすことがこの自分にとって一番の供養になると心で納得しました。
今、私はその自分とともに母の温もり、アルバートのもとへ帰ろうと思います。
宇宙に残してきた我が同胞達よ、いま宇宙にはかってない温もり、喜びが押し寄せています。
長い、長い暗黒の地獄から喜びの宇宙へと変わっていく様がこの地獄の私たちのところへも届いているようです。
これが母の温もりなんですね、ありがとうございます。この心を信じて喜びに帰ります。(H)
■
田池留吉、アルバート、お母さん、ありがとう。
ただ思うだけでいい、思いを向けるだけでいい、そのように伝わってきます。
喜び、喜び、喜び溢れる私に出会っています。私は喜びですと伝えてくる私を感じています。
自己供養、本当に簡単なことでした。
そして、とても楽しいです。次から次へと闇は語ってくれます。
しかし、それは重く沈んでいないです。温もりに帰れることを知っているからです。
すべては、私の中の出来事でした。
苦しみから苦しみを作り出し、苦しみに苦しんできた、そんな私から、喜びが喜びで私をいざない、
そして、その喜びが私を育て、さらなる喜びへと変わっていく、そんな意識の世界にある現実を、今、感じています。
私が私に、ただただ伝えてくれていました。 田池留吉、アルバート、そして、お母さん、心からありがとう。
こんな自分に気付き、こんな自分を知り、こんな自分をさらに知っていく、私には、その喜びしかありません。(A)
■
62 田池留吉、アルバート、本当の喜び、本当の幸せ、その波動の世界を、私は、これからさらに広げていきます。
私自身、確かにバージョンアップした感じです。何がどうと言葉では言えないけれど、私の意識の世界は、かなりアップしました。
私の喜びはあなたの喜び、あなたの幸せは私の幸せ、
そう、ひとつという意識の世界の広さ、厚み、そういうようなものに、確かに変化がありました。
過去と今と未来が、今の一点にある喜び、幸せを、心に感じる度合い、密度が濃くなりました。
田池留吉、アルバートの世界、その宇宙、心を広げ、ともに喜びを感じていける幸せ、
それが私の喜び、幸せ、言葉にすれば、これしかありません。(A)
■
過去の幻影に脅(おび)える意識達へ
喜んで下さい。私たちはお母さんの温もりへ一番に帰りたかった、
そのことが本当に手にとるように感じられる、とても、とても幸せな意識なのです。
私たちは人に恐怖し、神に恐怖し、宇宙に、UFOに、全てに恐怖してきた私たちの過去が
温もりに帰りたいと一斉に訴えてきていることをいち早く感じられる幸せな肉を望んできました。
お母さんに今度こそぜひ温もりに帰りたいと強く、強くお願いしてきたのです。
わたしが、あなたのもとで心の蓋を全開できる私の協力者になって下さいとお願いしました。
でもそのことが心で分かるようになるまでには私たちは、なぜ私だけがこうなんだと、何度母を恨み、憎んできたことでしょう。
あまりの苦しさに母を何度も心で殺します、でも私たちにとっては、
母がいなくなる恐怖の方がこの苦しみ以上だと誰もがよく知っています。
苦しみの根源があの母だとしながらも母を手放せない心の未熟さを嘆きます。
でもそれは未熟さでもなんでもないのです。ただ、母の思いが聞き取れないだけなんです。
敏感な自分に導いてくれているのはあの嫌いで、嫌いで我慢のならないあの母親なんです。
そして母を呪い、全てを呪って最後に辿り着く死の淵まで付いてきてくれているのも
あの母親ひとりだけだったことに気付くのです。 その時、私たちは地獄の底から母の声を聞きます。
やっと気付きましたね、やっと自分の心癖に気付きましたね、あなたとの約束、全てあなたに届きました。
その心を修正して必ず、私のもとへ帰ってきて下さい。自分の心が大逆転する一瞬です。
今までの母の姿も一変します。ただ、ただ、母への懺悔の涙が押し寄せてくるのです。
それはもうそうでしょう、想像してみてください。あんなに憎んだ母が一番の自分の協力者だったなんて
それはもう天地が引っくり返るほどの喜びと懺悔なんです。
その時を境に私たちの喜びの道ははっきり見えてきます。
そしてやがては自分を脅してきた神に、宇宙に、UFOに喜びで心が向いているのを実感されると思います。
敏感で生まれてきたことを喜んで行きましょう、闇が語ってくることをただ、ただ喜んでこの心で受けていきましょう。
きっとその心はUFOたちにも届いていることと思います。ありがとうございます。(H)
■
私は喜び…、アルバート、いつも、いつもあなたとともにあるからです。
私は、次元を超えても、いつも、いつも、あなたとあることを、今、感じています。
私は、そんな自分の世界を感じている、だから、とても嬉しいんだと思います。
まだよく分からないけれど、ずっと、ずっといっしょの感じがします。
そうですね、それは、ひとつだからですね。本当にひとつなんですね。今、そう感じます。
三次元を超えて、そしてまた超えて、ひとつだから、どこまでも、そして、いつまでもずっといっしょ、
そう今、心に感じています。 心に感じ響いてくる喜びがあります。
それは、ひとつという思いは、未来永劫ですと伝わってきたことです。
未来永劫、私達はひとつ、心に響いてきた思い、ただただ嬉しいです。(A)
■
妬み、嫉妬、怒りの思いが自分を滅ぼしてきた、
そのエネルギーの渦に自らを閉じ込めて自分を抹殺してきた。
そんな過去世がいかに多かったか。
人が集まれば、そこに競争が生まれ、自分を表すことができなければ怒り、前に立ちはだかる者がいれば、嫉妬の炎を燃やす。
そして自分を滅ぼしてきた。決して自分が間違っているなどと思わず、目の前に立つ者を攻撃し非難中傷してきた。
そして足元をすくってきた。権力と権力のぶつかり合い、意地と意地の張り合い、
そこには荒々しい人を呪い殺すほどのエネルギーが生まれた。そんな中で私達は命を繋いできた。
そんなに簡単に変われる筈がない、じっと自分の心の奥底を覗いていくとそんな思いが蠢(うごめ)いている。
見てきたつもりの心が少しも変わっていない、
でも自分でも胸のつかえを感じるほどの重苦しさも、もっと認めて受け入れられることを待っているのを感じる。
言葉では表現できないほどの闇の集合体、それが私そのものだった。
だからこそこの学びに繋がったということを改めて思った。
決して冗談でも何でもなく、本当に恐ろしい意識達の集団だった。
それをどこまで自覚していただろうか。
根本からもっと深く掘り下げて心を見ていくこと、それが自分に対しての優しさだった。
私は卑怯だ、前から挑むのではなく、後ろから飛びつく、ど突きけり倒す、だまし欺く、その繰り返しの人生を重ねてきた。
今こそその人生にピリオドを打つ、アルバートへの道が私の人生。
そう思えばどんな闇も出てきてくれたことが嬉しい。一緒にアルバートの世界へ帰ろう、その思いが膨らむ。(B)
■
思えば嬉しい、思えば喜びです。 たくさんの意識達が語ってきます。
真実を知らずにさ迷っている意識達は、もちろん、暗い、そして苦しみの中にあります。
しかし、それは恐怖でもなければ、苦しみでも何でもありません。 思いを向けるということが喜びだからです。
ともにある喜びの思いで意識達を思う、私の心に伝わってくるものは、ただ喜びだけです。
そうやって、どんどんどんどん、瞑想をしていけばいいだけです。
心に伝わってくるものは、嬉しい、ありがとう、ありがとうだけです。
温かい温かい温もりの中で、ともに語り合えることは幸せです。
宇宙の隅々にまで、母の思いが伝わっていく意識の流れの中にあります。
ありがとうを伝えれば、ありがとうが返ってくる、今世、ようやくそんな意識の世界を知り、
そして、その世界を、今、ともに歩む喜びを味わっています。田池留吉、アルバート、思えば嬉しい、嬉しい。
この喜びのエネルギーは、力強く突き進んでいっていることを感じ、宇宙の彼方にまでも思いが届く、もう思うだけで嬉しいです。
(A)
■
来世の私の肉及び肉の環境は、喜びを爆発させるための踏み切り板に過ぎません。
大きく力強く、そこから真実へ羽ばたいていくために、自分で用意したものです。
私は、予行演習通り、必ず自分が用意した踏み切り板から、大きく力強く羽ばたいていきます。
そして、より大きく、より力強く羽ばたいていくために、今、来世の自己供養も同時進行しています。
来世の自己供養、そうです、もうすでに来世の自己供養が進行しているんだと思った時、急に嬉しくなりました。
来世の私は、予定通りのコースを通って、自分の中のブラックのエネルギーに一時期、悩み苦しまなければなりません。
そういう手順を踏んでいかなければ、自分が用意した踏み切り板から、的確なジャンプはできないことは分かっています。
しかし、来世の私に関しても、自己供養が進んでいるからこそ、目と目の出会いで、目覚めていくのだと感じます。
そして、より大きく、より力強く羽ばたくためにも、来世の自己供養という嬉しい作業、進行中です。(A)
■
アルバートの世界
セミナーで塩川さんが私の前で跳び上がって喜び表現をしたとき、
そのときの波動を思い出すとただただ、嬉しい。その一言に尽きます。 その中で瞑想しました。
私は愛。私は愛。そう伝わってきます。 私は愛。そうなんですね。心は愛。そうなんです。 それだけなんです。
肉の世界のいろいろな現実、でも本当は全部無いものなのです。
心を見ていくための現象に過ぎません。 あくまで心を見ていくための肉なんです。
意識の世界を本当に心で感じていくなら、何も苦しみはありません。 自分と自分の目に映るものがあるだけ。
目に映るもので、どんなに心を動かしても何も変わらない。 自分が変われば、目に映るすべても変わる。
私は嬉しいです。こんな単純な世界で生きていることがわかったこと。
難しく、難しくとらえて、苦しんできた過去世の自分とかつての自分。
みんなを愛おしく思います。そして、すべてに「ありがとう」しかないです。
心も身体も軽くなり、何も要らないと心から思えます。何も要らなくて、それでいて幸せ。
そんな自分に出会いたい人たち、たくさんおられます。一人でも多くの人に、本当の自分を知っていただきたい。
私はそう思うのです。肉の世界は雑多です。 多くの物が蔓延(はびこ)り、より一層物事を複雑にしていきます。
でも、意識の世界は単純明快です。 肉で考えたなら、すべてが喜びだと、誰が思えるでしょうか?
(アルバート)
本当の世界の喜びを知ってください。
誰に頼らなくても、何に頼らなくてもいいのです。
あなたは、あなたであっていいのです。
心をタイケトメキチに向けていく、ただそれだけです。
それは体験した人にしかわかりません。
形ある物はいつか滅びていきます。 でも、あなたの心の真実、それは永遠に生き続けていきます。
私達は、その永遠の世界を伝えていきたいのです。
あなたは、本当はこんなに温かい世界に住んでいるんですよ……そう伝えていきたいのです。
お母さんの心を思い出してください。あなたは、その心を知っています。その心をよみがえらせていくこと、それだけです。
母を忘れ去り、愛を忘れ去り、肉だけに生きる人生は苦しみです。自分で自分を苦しみへ向かわせていくのです。
何もかもを間違った方向へとらえていきます。
「自分は悪くない」「全部相手がわるい」そうやって苦しみを作っていきます。
でも、本当にそうでしょうか? 一度立ち止まって考えてみてください。
「あなたが間違っています。苦しんでいるあなたが間違っています」 それをお伝えしたいのです。
人はいろいろなエネルギーに支配されています。
間違った自分の心が出すエネルギー、過去世のエネルギー、他力のエネルギー、全部真っ暗なエネルギーです。
全員が、真っ暗なエネルギーに支配されて生きていると言っても過言ではありません。
でも、本来のご自分に戻っていく道はすべての人に与えられています。ただ知らないだけなのです。
幸せを求めて、真っ暗な他力信仰に走り、より一層苦しみの中に落ちていることに、気づいてください。
本来、愛のパワーいっぱいのあなたが、闇のパワーの支配下に入る必要はありません。
本当のご自分の喜びを、どうしても信じることができないあなた。 あなたの信じる先に喜びはありますか?
人生は苦しみだと思っているのではないでしょうか? 男は、こうあらねばならぬと、自分を縛っていませんか?
肉の世界のしがらみで、右往左往してはいませんか? 肉は愚かです。
苦しみを追い求めて、その結果が今のあなただと、理解できるでしょうか?
心を闇に向け、欲に向け、肉の幸せを追い求めて、
どんな結果が世界で広がっているか、誰もがいろいろな場面で確認できます。
アルバートを思ってください。いずれ来る未来に心を向けてください。そして、常に私と対話してください。
私達は、あなた方を通して多くの方に真実を伝えて参ります。力は必要ありません。
苦しい肉の努力も不要です。全部整えられていきます。道は続いて行くのです。
私に心を向けていく。ただ、それだけでいいのです。
本来のご自分に目覚めていくだけ、それだけでいいのです。
肉のことは、今まで通り進めていけばいいのです。淡々と、必要なことをこなし、肉あることに感謝して喜んでいく。
アルバートはあなたです。そしてタイケトメキチもあなたです。
全部があなた自身なのです。
心を見て、本当のご自分に出会っていくなら、全部があなた自身であったことに気づいていくことができます。
アルバートは愛です。すべてを包み込んでいく愛のエネルギーです。
この愛のエネルギーがこれから世界を、宇宙を変えていくのです。一人一人が、その一員です。
誰かが変えるのではなく、あなたが変えていくのです。
本当のご自分に出会い、喜びを伝えていく、あなたが変えていくのです。
そして、次元移行に続きます。意識の世界の大きさを、多くの人々がその心で感じて参ります。
そのときが、これからの250年先に続くのです。
愛の力の大きさをこれから、すべての人が感じていかれると思います。
私はアルバート、そしてタイケトメキチです。(F)
■
気の遠くなるような闇を抱えていても、でも嬉しい、心の底から嬉しい思いが湧いてくる、
何故なら明るい未来があることを心に感じ、自分を信じていくことができるからです。
以前はそうではありませんでした。闇を認めたくなかったから、
そんな自分を受け入れられなかったから、自然に暗くなり、自分をさらに見捨てる方向に進んできました。
現在の心の癖を見つめていけば、過去の心の癖も、数々たれ流してきたエネルギーも自然に自分の中で明らかになってきます
。それは未来の自分の心も見えてくるということです。
だから今が一番大切な心を見る機会、それを与えられているということが幸せです。
学んできた年月を振り返れば、長かったなという思いとあっという間だったなという思いがあります。
肉の年月は長くても、意識は過去、現在、未来へと瞬時に、
そして同時に生きつづけていると言うことを感じています。
今肉をもって生きながら、意識はすでに250年後を感じている、
そしてアルバートも未来の私も現実のこととして心に迫ってきます。
次元移行自体、遠いことに感じていた私ですが、当然の意識の流れとして受け止めている、もうすぐそこまできている現実です
。心を軽く軽くしてアルバートと共に新たなる宇宙へ向けて旅立つ、そう思えば喜びしかありません。
その為の準備に今真剣に取り組んでいる、それが嬉しいです。(B)
■
「ありがとう、ありがとう」。未来の私が語ってきます。
心を見る以前のあなたであれば、未来の私はなかったことは確かです。
心を見るということがどれほどの愛なのか、そしてそれがどれほど沢山の意識を救っていくか、頭では到底理解できません。
自己供養、それは喜びです。そしてそれは自分にしかできません。
未来へ向けて自分を育てていく、それが心を見ることだと思っています。
自己確立、しっかりとした心棒がなければ、来世は元の木阿弥状態でしょう。
アルバートの肉が存在しない時代に肉もつ意識は、今をうつつに暮らしている暇などありません。
だからこそ今を大切にして欲しいと未来は語ります。
私自身、定かではありませんが、自分の中で感じている来世があります。もちろん、田池留吉もアルバートも存在しません。
その時、自分を導いていくのは自分自身しか存在しない、そして未来へ繋いでいく責任があります。
その自覚を強く持ちつつあります。私は永遠の命を持つ意識です、その自覚が深まっていきます。
ただひとつ、アルバートの波動をわが心に大きく広げて歩み続ける意識でありたいと思っています。
(B)
■
いろいろな人の意識を受けさせていただいて、気付いたこと、
もちろん自分の学びですが、それでは本当のチャネリングではないのだと感じています。
ただ受けっぱなしでどれだけアルバートの波動を伝えることができたでしょうか。
意識と意識の会話をして、どれだけ伝えることができたでしょうか。
チャネリングに対する思いが間違っていました。
母親の温もりを知った心でなければ、苦しんでいる意識に温もりを伝えることはできません。
ただ言葉だけに終わってしまいます。私はそんな間違った道を歩んできました。
意識と意識の会話ではなく、肉と意識の会話だった、それが私のチャネリングでした。
愛どころか肉の己を表す真っ黒な闇を流すチャネリングでした。(B)
■
それぞれに、みんな自分の計画、予定があります。
その計画、予定を計画通り、予定通りに遂行していくことこそ、大切なことです。
自分に誠実に、自分に優しく、そして自分を大切にしていきましょう。
私は、私の予定、計画通り、これから時を刻んでいきます。
250年後に思いを集中させて、宇宙とともに次元移行を遂行させていく大きな計画があります。
そのための今世であり、そのための来世、私には、もうすでにはっきりとした自覚があります。
だから、私には揺らぎがありません。
淡々と道を突き進んでいく喜びのエネルギーは、衰えることなど決してありません。
すべてを整えて、私は、喜びの道を驀進していく、この喜びだけを自分の中に大きく広げていく私には、喜びしかありません。
宇宙が変わっていく喜びは、例えようもなく嬉しいです。
出会い、目覚め、進化、もう250年後も間違いはなし、
だからこそ、それぞれの計画、予定を淡々と遂行して、ぜひとも250年後に繋いでいただきたい、心からそう思います。(A)
■
もともと宇宙には喜びの思いとありがとうの思い、アルバートしか存在しなかった
、その宇宙へ帰りたい、アルバートとひとつの世界へ帰りたい。
心の底からアルバートを呼んでいる自分を感じる時、今肉を持っている幸せをひしひしと感じます。
汚し続けてきた心、そして己を表す言葉を駆使してきた自分を思う時、ただただ申し訳なく思います。
アマテラス、ルシフォー、ヤーウェー、宇宙から降り立った意識は様々な土地でその勢力を争い
、多くの紛争を引き起こしてきました。暗黒の宇宙そのものの様相をこの地球上に現してきました。
今なお真っ暗な壮絶な世界に来世の肉をもつでしょう。
今世、田池留吉のもとで学んだことを、その波動を来世伝えていきたい、
厳しい環境の中にあっても自分を見失うことなく、
いえそれだからなおさら、未来へ自分を繋ぐために、自分の為すべきことをしっかりとこなして一歩を進めていきたい。
不安や恐れの心がないと言ったら嘘になりますが、その先の未来を感じるから、私はただ淡々と歩み続けるだけです。
未来から伝わる喜びは、私の不安や恐れを吹き飛ばすほどの勢いで心に迫ってきます。
「待っていたよ、私の仲間達」。250年後のその声を心に感じています。嬉しいです。(B)
■
私の未来が語ってきます。
何も心配することも恐れることもいりません。
今世、心を見ることを学んだ意識、そしてそれを貫き通す意識はアルバートの仲間です。
来世、心を見るための肉と場と時を自分に与えること、それは自分に対する大きな愛なのです。
今を大切にさらなる自己確立を図ってください。
私も共にあなたと歩み、しっかりと心を見ることの出来る日々を喜んでいます。
あなたがかつて宗教者として名を知らしめた場所で、みずからその宗教を崩していくのはとても厳しい道ですが、
多くの意識達が、どれほどその時を待っているか、皆自分の戒律の中で自分をがんじがらめにして、
身動きできないほどの苦しみの中に存在しています。
その叫びがもうすでに今のあなたの心に届いているのではありませんか。
100年後、その土地で宗教の崩壊と共にその大地は崩壊していきます。
すべてが崩壊していきます。
度重なる天変地異の中で、あなたはあなたの思いを伝えてください。
心の中にある母親の温もりを精一杯伝えてください。
今私はあなたの強い決意を感じてとても嬉しいです。共に共に、アルバートへの道を邁進していきましょう。(B)
■
自分の宇宙に向けて
田池留吉・アルバートを思えば思うほど、心を向ければ向けるほど、心の中が異常に静まりかえります。
今まで感じていた温もりも、喜びもどんどん消えていく感じです。心がビクとも動かないのです。
心の底の奥底に沈んでいる真っ黒な塊が一面に広がっていく感じがするのです。
無表情、無感動、固い固い分厚い層が私の中にあってビクともしないのです。
そんな自分と真向かいになれない。そんな自分に出会うことが怖かった。
アルバートです。今、あなたの意識の中に語りかけています。
心をどうぞ、アルバートに向けてください。しっかりとしっかりとアルバートに心を向けてください。
おかあさん、おかあさん、おかあさん、私はいつもおかあさんを呼んでいます。
ただただおかあさんを呼んでいました。いつもいつもおかあさんを呼んでいました。
私は自分の中に復讐のエネルギーを膨らませてきました。そんな自分に脅えてきたのです。
そんな自分を私は冷たく切り捨ててきたんです。そんな自分が存在していることに気が付いても、私は自分を正当化したかった。
間違っていましたと言えなかつた。私は己が偉かったです。
おかあさん、おかあさん、おかあさん、ごめんなさい、おかあさん、ごめんなさい。
アルバート、アルバート、おかあさんでした。アルバート、あなたはおかあさんでした。
いつもいつも自分を正当化してきました。ごめんなさい、ごめんなさい。
自分を知っているのは自分だけです。
だから自分を思い出していけばいいのです。なにも恐れることはありません。
どれほど凄まじい思いであっても、みんなみんな、おかあさんを呼びたいのです。おかあさんを呼んでいるのです。
あなたと一緒におかあさんを思い出していきたいのです。
そうして一緒にたくさんの意識とともにおかあさんを呼んでいってください。
他力の世界はそれを阻止します。
他力の世界は肉の己を表したくなります。
でも、その他力の世界の中に沈んでいる意識達もいつもいつもおかあさんを呼びたいと叫んでいます。
苦しい時ほど、ともにおかあさんを呼んでいきたいことを伝えいます。そのチャンスを大切にしていってください。
それは自分を大切にするということです。自分に責任をもつということです。
最後の最後まで自分を大切に、そして自分に責任をもって、その肉を終えていってください。
あなたの中のたくさんの意識達とともに250年後に会いましょう。アルバートは待っています。(D)
■
本当の優しさには、厳しさが伴います。
本当に自分に優しく、本当に自分を愛する思いが、自分を変えていくのです。
自分に自分が目覚めていく喜び、本当の自分を知り、そして、その自分とともに生きていく喜び、
そんな喜びを心に広げていったならば、本当の優しさには、厳しさが伴ってくるということが分かります。
自分の心の闇を、自分の中でどうすることもできないほど、自分に冷たいことはありません。
私の250年後の来世からのメッセージです。
私は、どんなに苦しい中からも、そこから必ず喜び溢れる自分と出会っていく来世の思いを、今、心に感じています。
そこには、何の迷いもなく、何の不安もなく、ただ喜びの自分を信じ切っている私があります。
嬉しいです。自分を信じることができる、それが今、本当に嬉しいです。
ふっと心を向ければ、本当の自分が応えてくれている、そんな現実の中に、私は、今、存在しています。
(A)
■
田池留吉の肉を通してアルバートの波動が伝えられている今この時に、
地球に肉を持った幸せ、喜びを全宇宙に向けて伝えられる意識に成長していくことが待たれています。
学びの速度が急速に進み、驚愕するほど核のバージョンアップも進む状況の中で、
自分が自分にできることを、こつこつ積み上げていくことが大事だと思っています。
私の中で私の宇宙を変えていく、それは果てしない広大な宇宙に変化をもたらしていくということを実感しています。
決して切り離して考えることのできないつながりを心で感じています。
私の中にすべての宇宙がある、それほどひとりひとりの意識は広大で温かくすべてを包み込むものであり、
すべてがアルバートであった、それを汚しに汚してきた、気の遠くなるほど遠くに離れてしまった自分を思います。
この地球から全宇宙へ向けて、アルバートの波動を知った今の自分から
我が心の宇宙へ向けてアルバートの波動を流していくこれからです。(B)
■
グッと息を呑むようなもの凄い世界、今、私の目の前に夢のような世界が展開しています。
これが私の現実の世界なのですね、もう本当に凄いです。
私はこの世界を自ら捨てて闇の宇宙を作り続けていたのですね。
本当に大変なことをしてしまっていました。それでも私達は再びこの宇宙と巡り会うことができました。
それはもう、感謝、感謝です。
闇と闇が喜びのエネルギーに押し出されていくようにアルバートの宇宙を目指している、
もう本当にこんな世界があったたのかと、ただ、ただ、驚くばかりです。
なんと小さな、小さな世界でこんなにも長い間苦しい、
苦しいと叫んでいたのかと思うと本当に勿体ないことをしていた自分だったなあと思うばかりです。
ただ、ただお母さんに感謝、田池留吉に出会えたことがこんなにも凄いことだったと今更ながら驚いている私です。
これから私達にはたくさんの仕事があります。私達に語ってくる苦しい心に喜びを伝えていくこと、
みんな、みんなお母さんの温もりに帰っていきたいと訴えているということ、
その方法はただひとつ、アルバートの宇宙にその心を向けるだけでいいということ、
そのことだけをたんたんと自分に課していきます。
必ずや喜び、喜びで次元移行が迎えられる自分に変わっていきます。本当にありがとうございました。(H)
■
肉を持つことができたから、自分のエネルギーを知ることができました。
自分のエネルギーに突き動かされて自分がしてきたことは、本当に自分の宇宙を真っ暗闇にすることばかりでした。
おかあさんを呼べない心は責任転嫁の繰り返し、怒り続けて死んでいくことしかできない。
肉を誇る心、頭脳を誇る心、能力、体力、気力、精神力、
そのどれをとっても、小さな小さな世界の中での己天下でしかなかったことが分かりました。
自分を哀れにしているのは自分自身でした。
自分の心を見ていくことで、自分が流すエネルギーでどれほどたくさんの意識を真っ暗やみの中に巻き込んできたか、
それを知ることが怖かった。過去のすべての私は、そんな自分を、まったく知らないまま死んでいきました。
自分を誇れば誇るほど自分の宇宙を真っ黒に塗り固めていくだけでした。
そんな人生しか生きられなかった。だから本当に末路は哀れでしかありませんでした。
誇り続けてきたそのエネルギーで、どれほど闇の宇宙を広げてきたか、
改めて私が流し続けてきたエネルギーの凄まじさを心に感じます。
パワーを求めてどれほどの祈りを繰り返してきたか、己を誇れば誇るほど、生きることも、死ぬことも恐怖でしかなかった。
自分の宇宙を真っ黒に塗り替えた自分を知った時から、
自分が選んでいく一つ一つの存在が、自分の闇に突き動かされていることを教えてくれていました。
清く正しく美しく、自分の宇宙をきれいな色に塗り替えたかったのです。私はきれいな色が好きでした。きれいな形が好きでした。
自分の真っ黒を塗り替えたかった。いびつな形を整えたかった。私の意識が私に教えてくれていました。
肉持って自分のエネルギーを知ることができたことを喜んでいきます。私達は意識でした。
肉を本物とする心には、自分の宇宙を変えていくことはできませんでした。
ありがとうの思いは消えて、呪いと怒りの世界しかありませんでした。それを肉で誤魔化してきた人生でしかありませんでした。
アルバートの世界は厳しいです。
アルバートの世界は正直です。
アルバートの世界は本当の幸せです。
本当にその通りでした。自分の宇宙を変えていけることが嬉しいです。ありがとうございました。(D)
■
人間の本質は肉ではなく意識です、その言葉が今本当に嬉しいです。
全くの未知の世界を今感じています。肉の世界は本当にちっぽけなものでした
。自分を小さくしてその中であらゆる苦しみをつくりあげてきました。全部自分が作りあげてきたものでした。
自分の心の中に広い広い宇宙が存在します。その宇宙をアルバートの宇宙に塗り替えていく、
それが今、田池留吉の存在によって可能になりました。地球始まって以来のことです。
私達は自分が考えてきたような小さな存在ではなかった、この宇宙すべてを変えていく存在でした。
私の心の中の宇宙を、喜び一色に塗り替えていく作業、これほど嬉しい事はありません。
自分が変わればすべてが変わる、
それは小さな世界のことではなく、宇宙全体に通じる法則でした。
自分の中の闇のエネルギーが温もりに変わる時、宇宙の意識達も大きな喜びを伝えてきます。(B)
■
ありがとう、ありがとう、の思いしかありません。私の中の宇宙、そして沢山の宇宙が喜びを伝えてきます。
「アルバートの存在は私達にはとてもとても遠いものでした。もし、肉を持つあなた方が存在していなかったならば、
私達はアルバートの波動を知ることなく、未だに宇宙を苦しみに喘ぎながら彷徨っていたでしょう。
あなた方が肉を持った意味はとても大きく、
それぞれが大きな欲目を担って地球に肉をもたれました。
アルバートの意識が地球に肉を持ったということを、余りにも安易に捉え、
夢うつつの中に時間を費やしていくのはとても残念です」。
そう伝えてくれる宇宙の意識が存在します。 私は今自分の間違いに気付かせていただいています。
意識の流れということ、そしてアルバートをいかに捉えていたか、
何もわかってはいなかった、あまりにも己が偉かったと感じています。
核に対する思いも大きく間違っていました。
すべてを肉で捉え、あぁでもない、こうでもないと自分を混乱させ、自分を落とし込めていました。
素直に核に意識を向けてみました。そこで始めて知ったのです。核の語っていたことが、心にストンと入ってきました。
心が広がり、深く広く果てしなく広がるのを感じました。温かく安堵感を感じました。
核に心が向けられない、受け入れられない、ということが、どれほど己が偉いのか、つくづくと感じました。
確かに、言葉で言えば、アルバートと自分です。でもそれはいわば言葉です。言葉は不自由です。
意識の世界は自由で形がない、自分の心で分かっていくしかない世界なのだと、改めて思っています。
次元を超えて伝えてくれる波動は、もうじっとしていられないくらい、私の中の宇宙を歓喜で満たしてくれます。
どれほど多くの宇宙が喜んでいるでしょう。嬉しい、嬉しいの言葉にしかならないのです。本当にありがとうございます。(B)
■
嬉しい、宇宙を思えば嬉しい。
UFOたちも歓喜の渦の中に続々と集結してきています。そしてさらなる喜びを伝えてくれます。
アルバートの宇宙の中にひとつ、その方向へすべての宇宙が集結してきて喜びを伝えあう、いよいよその時がきました。
肉の思いにみずから埋没している意識、肉の思いを放せない意識はみずからを喜びの輪に誘っていくことはできません。
それははっきりとした宇宙の法です。
今世、田池留吉のもとに集った意識は、己一番、己偉しの最たる意識です。
瞬く間に教祖になりえる意識達です。
その自分をしっかりと認識し、皆ひとつの温かな優しい意識になることが待たれます。
私自身、己偉しの最たる者でした。顔は笑って心の中で核の存在をコテンコテンにしてきました。
核は核、自分は自分の道を歩んでいけばいいんだと嘘ぶいてきました。
でもそんな思いでは自分の道さえも見失ってしまう、決してアルバートへの道は歩めないと自分の宇宙が伝えてきました。
核の存在を無視してアルバートの道は進めないということを自分の心から伝えられたのです。
田池留吉の肉亡き後、曲がった方向に進んでいくことが感じられたのです。
だから素直になっていきます。その時々で肉あるゆえに、いろいろな思いもでるでしょう。
でもその時は真剣に自分の心を見つめていくだけです。
私は、私の宇宙の幸せのために、私の道の軌道修正をしていきます。(B)
■
私は、私は私、あなたはあなた。この宇宙を作り出してきました。本当に冷たい冷たい世界でした。
核の存在と自分を比較してきた私は本当に宇宙時代の私そのものでした。核は一つを伝えてくれていました。
一つを伝え続けてくれていました。本当に誰にでもわかる事なのに、私には一つを理解することができませんでした。
私は私、あなたはあなたの世界に生き続けてきたからでした。
田池留吉、アルバート、核。何処までも広い広い温もりの中に一つを伝え続けていました。
肉持つ意識も、肉持たない意識もすべてが一つですと伝え続けてくれたその時間を振り返れば、
本当に丁寧に自分の心を見続けて来られたことを素直に認めることができます。本当にその通りでしたと心から思います。
今は、ただただありがとうござましたの思いです。私は本当に素直でなかったです。
己偉い私ばかりでした。宇宙の風(宇宙からのメッセージ)を素直になって感じていきます。ありがとうございます。(D)
■
私の宇宙がタイケトメキチ、アルバートの宇宙へどんどんどんどん引っ張り上げられるというか、
突きあげられるような形でどんどんどんどん大きくなっていくのが感じられます。
嬉しいことに今度は核、シオカワカヨ、が加わりより一層その吸引力が強力になったような感覚を覚えています。
そのため、次元移行への速度が急加速度的に速くなっていくのが分かります。
肝心要(かなめ)はこの肉、この肉にどうしても田池留吉の意識の世界からの呼びかけが必要だった、
意識の流れを遮っているのがこの肉の集団、私達人類、がどうしても動き出さないことには事は始まらなかった、
それ程私達人類は徹底的にアルバートの宇宙に逆らう我が宇宙を作り上げてしまった、
それに比べ、肉持たない意識達の素直さ、純粋さ、アルバートの波動に直ぐにも応じてくれる反応の速さ
、これはもうこの心の地獄だけを彷徨い続けてきた意識達の喜びの裏返しだと感じます。
私達の宇宙が完全に喜びの世界へ帰れるのが肉の時間で
250、300年後というのが設定された、この事にも頷けるような気がします。
本当に次元移行への流れをこの心で気付けなくしてしまっているのが私達人類
、本当に今、人類にとって大きな山場を迎えているのだと思います。
タイケトメキチ、アルバート、シオカワカヨがひとつになって今、
私達人類の意識の世界に必死に呼びかけています。
アルバートの世界、アルバートの宇宙で一番強力な抵抗者が私達人間、私達が作った宇宙、肉の壁でした。
こんなにも、こんなにも強力な抵抗者、その肉に先ず意識の目覚めがどうしても必要だったのです。
この大きな計らいのもとに存在している私達、このことに気付いた瞬間からもう喜びの歩みが始まっていくのです。
この肉を引きとめていたもろもろの慣習や出来事にさえ心を奪われなくなっていくのが分かります、
なぜなら肉持たない私達のストレートな叫びが前よりもさらに強く響いてくるからです。
私達の肉持たない意識達の必死さだけが心に響いてくるからです。ここからです。
その叫びに耳を傾けた時、肉で苦しんでいる今以上の叫びが手に取るように分かってきます。
もろに地獄を舐め尽くしている私の肉持たない意識達、
その嬉しい呼びかけを待って、待ち続けてきた意識達の目覚めの速さは物凄いものを感じます。
それに比べ肉はなんと愚かなのでしょう、この宇宙で一番に愚かで大バカ者はこの肉でした。
何度も何度もこの地獄を体験してきたはずでした。
アルバートの宇宙が信じられず私は喜びに帰る機会を何度も、何度も自ら捨ててきました。
でも今、こうして私のこの肉を通してアルバートの世界へ帰って行けることを告げられました。
私の肉持たない意識達はもう大喜びです。
今、私の中に天変地異を喜びだと思えない意識達の叫びを聞いている私と、
天変地異が喜びだと伝えてくれる天変地異の意識を受けている私が混在しています。
私達人類の難関、この天変地異、何度も、何度も天変地異を体験してきました。
でも今世、初めてにして天変地異の意識が喜びだと伝わってきたのは本当に驚きです。
私の心にも少しずつその兆しが芽生え始めていると思うと本当に嬉しいです。
形あるものの崩壊、形あるものとの別れは悲しみ、絶望、執着、呪いしか生まないと思ってきました。
その心がなかなか外せずにここまで行き着いたのが私達人類だと思います。
でも、やっと、この心が見れる私達が待っているのです。
天変地異、次のステップに上るための喜びですと伝わってきます。
しかもその喜びというものが私達がかって体験したことのない喜びの世界への
一大イベントとなる次元移行のための喜びの崩壊です、と伝わってくるのです。
私達の宇宙が喜び一色に変わっていくための壮大な計画です、と伝わってきます。
天変地異は喜び、形あるものが自ら崩れて本当の世界を目指して行く喜び、
本当の世界が見えたから喜びで崩していける、全ては喜びが織り成す世界なのです。
私達から流れるこの喜びの波動、伝わっていますでしょうか、
やっと、やっと、私達の思いを喜びで受けて貰えることが嬉しいです。
喜びの宇宙へ帰って行ける最後の、最後のチャンスです。
私達のこの思い、どうか無駄にすることなくきっと、きっと帰ってきて下さい。待っています。(H)
■
アルバートの世界、幸せと喜び溢れる世界。
そこには力強い喜びと幸せな世界しかありません。何もありません。
ただただ真実へ続く道、それがアルバートへの道。
そこに広がっていく思い、そこに広がっていく世界、真実へ続く道、喜び溢れる世界、力強い喜び溢れる世界。
ただただ喜びが広がっていく。ただただ幸せが広がっていく。それがアルバート。
瞑想をする中で、私は喜びです。
アルバートを思うとき、田池留吉を思うとき、ただただ嬉しい、喜びが広がっていきます。
力強い喜びが広がっていきます。しっかりとした喜びが広がっていきます。そこには何もありません。
ただひとつになって、ともに歩いていける、喜びを共有していける、そんな時間をこれから経ていけることが、ただただ喜びです。
意識の流れを伝えにきてくれた田池留吉の意識、その世界。私の中に、その世界が広がっていきます。
田池留吉の肉、真実を伝えにきてくれた肉でした。心の中に喜びが広がっていきます。
ああ、出会いをありがとう。ただただありがとう。嬉しい、嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい。喜び溢れる世界にようこそ。
はい、田池留吉の世界に心を向ければ、そんな思いがただただ広がっていきます。
何もありません。ただただ嬉しい、喜び、喜び、喜び、喜びの世界です。本当にありがとうございます。
心の中に、苦しい、苦しい、間違ってきたたくさんの苦しい、苦しい意識達。ああしかし、喜びなんです。
それがすべて喜びなんです。これからの時間を感じています。
自分の中の苦しくて狂った間違った意識をいざなっていける、それが本当に喜びなんです。
田池留吉、アルバート、その道をこのように自分の中で確立させていただきました。本当に喜びです。ありがとうございます。
今、本当にありがとうをあなたに伝えたいです。心の中の喜び、溢れる思いをあなたに伝えています。
異語で伝えています。心を広げていきます。どんどん広げていきます。
無限大に広がっていく田池留吉の世界。留まることはありません。どんどん広がっていきます。
■
何事も素直になるだけでいい、それだけで本当に変われる意識の世界。
私はそれを感じています。足を踏ん張って何を守ろうとしていたのか、愚かでした。
自分にとって一番放しにくいものを思い切りすぱっと捨てる、それが本当に自分を大切にするということに繋がります。
今世に肉持つ自分を守るのか、自分の中に存在するすべての意識、
そして宇宙を守るのか、どちらが大事かと言われれば、答えはおのずと決まってくるでしょう。
何故それが今までできなかったのか、心底意識の世界を信じていなかったから、
アルバートを信じていなかったから、その答えしかありません。
どんなに自己弁明しようと、自分を騙し、アルバートを騙し通せると思っていた愚かな自分が見えてきます。
握っているものをどんどん放し、自分を開放していかなければ、そして自分自身のバージョンアップをしていかなければ、
バージョンアップした核の波動は受け止めることはできない、
そしてそれはさらなるアルバートの宇宙を感じていくことはできないということに繋がっていくことを感じています。(B)
■
過去世達が語ってきます。
「私達はあなたの心の中で長い間苦しんでいた意識です。
いろいろな時代にいろいろな名前をもって、暗い苦しい凄まじいエネルギーを流し続けてきました。
肉を持った今世のあなたに、どのようにこの苦しみを訴えていったらいいのか、その方法もわかりませんでした。
でも今やっと私達にも光が当たり始めました。
あなたは私達に自分の使った心を語ってくれました。
真っ黒な思いを語ってくれました。だから私達も自分の心が見え始めたのです。
こちこちに固まっていた心が少しずつ緩み始めたのです。それはとても嬉しいことでした。
その緩(ゆる)み始めた心を母親の温もりが優しく包んでくれました。
あなたがアルバートを思う度に私達はとても安らかな気持ちになっていきました。
隠す、装う、騙すことを止めて、暗い重い心を明らかにして開放していくことが、
こんなに楽で嬉しいことだと初めて知ったのです。
だから今私達はあなたの心の中で伸び伸びと自分の思いを伝えていけます。
どんなに暗い心を語ってもあなたはわかっているよと受け止めてくれる、もっともっと深く掘り下げていこうと伝えてくれます。
あぁ、私達はひとつの命を繋げてきたのだ、私達はひとつ、だから共に、来世へ未来へこの命を繋げていこう、
さらに心を見つめて次元移行を果たしていこうという思いを固めています。
私達過去世は今とても幸せです。あなたの中で共に心を見詰めていきます。自分の心を知ることは喜びです。
ありがとう、ありがとう、嬉しいです」(B)
■
はい、心を大きく広げていきます。
今肉をもってこのように宇宙の波動を感じることが夢のようです。田池留吉、アルバート、核、ありがとう。
あれほど、戦い続けた宇宙が喜びの波動に呼応してひとつにまとまって、
心をひとつにしていく、それは私の中の宇宙も同じです。
光が当たれば、闇は浮き出てくる、でもそれが嬉しい
、闇も喜んでいるのを感じる時、いかに自分が冷たかったのか思い知らされます。
肉の私は心を見る作業をするだけです、アルバートに心を向ける、いいえ、
向けるという思いがなくてもいつも向いている状態、その状態であれば、
愛は波動となって流れる、それを確信しています。
私は幸せです、あなたも幸せです、皆幸せです。私の宇宙が喜び、その輪が広がっていく、
これからそんな時間が流れていくことを確信しています。(B)
■
目に見える世界しか信じてこなかった私でした。本当によくここまで自分を変えることができました。
今、私は、瞑想をする中で、自分の宇宙を思い、
いつも、いつも田池留吉、アルバートの中で、その宇宙達と語らい続けています。
たまらなく嬉しいです。宇宙に向ける瞑想がたまらなく嬉しいです。
心に感じ心に伝わり心に響いてくる世界です。お母さんと一斉に叫んでいます。
アルバートと一斉に呼んでいます。私の宇宙が温もりの中で喜んでいます。
家で、田池留吉を思い、アルバートを思い、そして宇宙を思う瞑想をして幸せ。
そしてまた、セミナー会場で心を向けられる幸せ。
お母さん、こんな幸せな時間と空間を私は持たせていただいています。本当にありがとうございます。
田池留吉、アルバートに心を向けられる、合わせられる、それだけ。
それだけの学びでした。後は何も要らない。
それですべてが分かります。心が知っていました。
田池留吉、アルバートの世界だけが真実の世界だと。
そして、その世界が本当の私の世界。私が私と出会えればそれでよかったのでした。
本当に自分の過ちに気付いて自分を見つめ直そうと、
真摯に自分と向き合う学びをしてきたか、その結果は歴然としていきます。
学びから去っていくのも自由、引き止めることはしません。
ただ、そういう言葉が出てきたり、思いが過ったりするということは、どれほど己が偉いかということです。
自分の己の偉さに全く気付いていないということです。
己が偉すぎる、どこかでそのことに気付いていただきたい、そのように思います。
■
「田池留吉の世界に心を向けて」
ただ田池留吉を思う私が居ます。思い向けるだけです。
確かに広がっていく私を感じます。嬉しいです。思えることがうれしいです。
それと間違ってきた思いが出てきます。それと塊が在るのを感じます。
「病んだ肉体にしっかり意識を向けて」
コチコチに固まった世界。体がぎゅうっと締め付けられて、硬直して、
息も出来ないくらいに固まった世界です。こんな世界にいる。
苦しいとも叫べない。うぅ〜という呻き声しか出ません。 体の芯からガチガチ。歯を食い縛り、その口から漏れてくる呻き。
感じたことのない苦しいエネルギーです。自分自身をぎゅうっと縛り付けるエネルギー、他力のエネルギーですね。
私が気付くのを待っていたんです。出て来れました。お母さんへ一緒に帰ろうって抱きしめます。
「再び、田池留吉に心を合わせて」
最初、向くな向くなと抗うエネルギーで、向けられませんでした。
呻き声しか発せられません。苦しいエネルギーが渦巻いています。
暫くしてやっと思いを向けられました。 少しずつ広がっていきます。お腹の底から突きあがってきます。
温かい中にいます。優しさの中にいます。お母さんに抱かれています。喜んでいます。
間違ってきた思いが吹き上がってきます。肉を頂いた喜びに、お母さんありがとうと叫んでいます。
「後で」
歯を食い縛っていたので、奥歯の辺りが凄く痛いです。こんな凄いエネルギーを溜め込んでいました。
自分のエネルギーに出会う度に、私の心は少しずつですが、軽くなっていくようです。
ブラックの自分と出会えるから、自分を感じて行ける。自分を知っていける。
以前の私は、闇と出会うのを徹底的に拒否していました。だから、いつも不安で恐怖の思いだけでした。
自分を信じられないことが、私を恐怖の中に落としこんでいました。 今は、肉体細胞を通して、私は私と出会っています。
肉体細胞は、私が間違ってきたことを伝えてくれています。心の針の向け先が間違っているよって、伝えてくれます。
その声を僅かでも、聞けるようになれました。針の向け先は、まだ覚束ないです。
でも、伝えてくれている思いに沿って、私は肉体細胞と共に進むだけです。
肉があるからこそ、この様に感じられる今、お母さん、ありがとうしかありません。
嬉しさとごめんなさいの思いで、涙が溢れてきます。肉があるからこそ感じられる世界です。
肉体細胞を信じて、自分を信じて、真摯に淡々と、焦らず弛まず、進みます。
■
「幸せでない人なんて一人もいない。みんな初めから幸せだった。
それが分からなくなっていったのが私達だった。自分を捨てた、自分を知らない私達だった。」
静かにゆったりと今の自分の世界を感じていけば、こう伝えてくる私がいます。
永遠の幸せと喜びが本当にあることを伝えていただきました。
だからこの肉は幸せです。
肉を通して自分の中を感じられる今、中の思いに肉を通して伝えていける今、そんな今があることが嬉しいです。
「自分を救い、自分に本当のことを伝えていけるのは自分しかいない。
宇宙には自分があるだけ。」
当たり前のことなのに、このことが心に本当に響いてくる、
そうだと感じることがどんなに幸せなことなのかと思う毎日です。
心を向ければ伝わってくる世界。思う喜び。思える喜び。
そんなことを今世の肉を通して学ばせていただいたことに感謝です。ありがとうございます。
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ホームページのメッセージを読んで、身の引き締まる思いがしました。
意識の世界の厳粛さ、そして田池留吉の意識の世界に生きる姿勢を感じ、
命をかけるとはこんなにもすごいことなのかと改めて感じました。
意識が肉を動かしている、すべてが田池留吉の磁場の中で動いている、
それに委ねるということのすごさをひしひしと感じました。
この学びの真髄にふれたような気がしました。
こんな学びに出会ったことがない、今までもやの中にかすんでいたものが、はっきりと心に訴えかけてきました。
こんなすごい学びの中で学ばせていただいている、
それを心得違いでもったいないことをしてきたけれど、
これを機にしっかりとした一歩を歩んでいこうと決意を新たにしました。
次元移行、一点へ狙いを定めて、自分自身を見つめ、
磁場、反転の実践に勤しんでいきます。
今、この学びに出会った幸せを最高に感じています。
ありがとう田池留吉、香世さん、そのすごさを感じています。
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つづく(作成中) in the works
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■ みんな、それぞれの転生で作ってきた世界がありました。
そして、今世、学びに触れた人達は、みんな初めて、真実の世界を知る機会を得ました。
この二点は、みんなに共通です。
しかし、学びの姿勢、学びの進み方に差異があるのは、決意の深さと、それに伴う田池留吉に懸ける思いの強さでしょう。
他力の神々に懸けてきた失敗の数々から、なかなか、自分を懸けることができない状態になってしまった自分が、
それぞれの心にあります。
自分を預けて、自分を任せて破滅していった過去の歴史が、
真実の世界に入っていくことを、遮っていると言っても過言ではないでしょう。
田池留吉に心を合わせるということは、自分を預けることに他なりません。
自分のすべてを預ける、これは、欲得では決してできることではありません。
またそうならなければ、ひとつの世界は分からないのです。
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人間とは何でしょうか?
地球上の人間は、肉体、そして、私達の言うところの意識、一般的には魂と呼ばれているもの、を持っています。
意識は、時空を超えて永遠に存在します。
意識は温もりの波動であり、エネルギーです。
本質的には、私達はエネルギーなのです。
多くの人々は、肉体が死ねば、その人間全体が死ぬと思いたい傾向にあります。
死が、存在の終り。そうではありません。
意識あるいは魂は、いくつもの肉体を、いくつもの肉の人生を経て、この地球上ばかりでなく宇宙でも永遠に生き続けます。
地球上においても、宇宙においても、私達は様々な肉体を持ってきました。
肉体はただの物体で、私達はそれよりもずっと大きな存在なのです。肉体とは私達がまとっている洋服のようなものです。
何度でも取り替えられます。私達の本質、それは永遠に存在するもの、意識です。
すべての人々の中心部分は意識なのです。
あなたも私も皆意識で繋がっています。意識の世界では、私達は皆ひとつです。
地球上でも遥か宇宙でも、知覚できる空間によって肉体は個々に区切られていますが、
それはただ物質的な段階においての話です。
たとえ私達が個々に分かれた肉体を持っていたとしても、意識の世界では、私達は皆ひとつです。
別々に存在するものではありません。
私達は意識の世界の一部である、そのことを思い出すことが私達のゴールのひとつでもあります。
私達の意識は、この肉の世界にも、意識の世界にも同時に存在しています。
意識とは、すべてを包み込み、すべてが包み込まれている温もりのエネルギー、
尽きることなく与え続けてくれる温もりのエネルギーです。それが私達の本質です。
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この学びの先ず最初にやるべき事は、田池留吉著「意識の流れ」の本を、 何度も、繰り返し読んで、あなたの頭で、この学びを理解してください。 少なくとも、下記の3冊は、必ず読了しておいてください。 これが、必要不可欠な、最低限の条件です。
そして、セミナーに参加してください。 |
この学びは、頭で理解するのではありません。
心で感じていく学びです。
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Our Escntial Nature
Journey of Consciouseness
Our Escntial Nature
英語版 "Journey of Conciousness"
Jennie Lai/著
※英語版は電子出版のみの発行となりました。
単行本 発行なし
電子図書 315円(税込)
発売中!
意識の旅路 Our Essential Nature
日本語・英語 合本
Jennie Lai/著 Jennie Lai/著 ホーグ養子/訳
978-4-904648-20-9
現在、邦訳の真っ最中です。しばらくお待ちください。
2011年12月上旬発行予定!
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