生 と 死
(誕生の喜びと 死の悲しみ・恐怖)
死もまた喜び
生まれ変わり死に変わり・輪廻転生
@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。
<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
あなた、このまま死んでいっていいのでしょうか?
あらゆるものの誕生は喜びである。誕生のメカニズム・仕組みと意味・目的とは・・・・意識の世界の真実
また、消滅してしまう「死」に対する恐怖心を、喜びの心に転回する為には・・・・・「死」に対する認識の間違い
" All people are born truthful and die liars."
「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、
その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、
嘘だらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世も失敗に終わり、死んでいく。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。
あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。
意識とは、波動・エネルギーのこと。目には見えません。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、
やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、
今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。
あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。
あなたの過去世は、みんな皆、間違い続けてきました。
どうか、そのことに 早く気付いてください。
そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。
「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。
全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。
現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。
だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。
あなたの中で苦しんでいる過去世達に、本当の事を伝えるためには、肉体が要るんです。
あなたは、偉大な存在です。愛そのものです。
本当のあなたを信じて下さい。本物の自分自身に出会ってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分に残された肉を持つ時間を大切にしていきましょう。
自分と自分の学びです。自分と自分の中の意識の世界の交信です。
宇宙の中で、どのように自分が存在していくか、
ただそのことを瞑想を続けていく中で、心で感じていくそんな時間にしていきましょう。
自分の持ち時間に終わりがくれば、ありがとうと言ってその肉を離していけばいいだけです。
人生の目的 ・ 成功とは(人間は何の為に生まれて来たのか?)
人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?
********************************************************
自分の本当の姿を知らずに死んでいく人生とは、何なんでしょう?
一度きりの人生だから・・・とか、死んだら終わりだから・・・・とかは、全くのウソです。
あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。
意識とは、波動・エネルギーのこと。目には見えません。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、
やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、
今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。
あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。
そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。
「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。
全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。
現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。
だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(真実を)何も知らずに死んでいったらダメだけれど、現実は、何も知らずに死んでいく人が殆どです。
それでは、どんなに自分の足跡を残しても、後悔、後悔、また後悔です。
どんなに悔やんでも悔やみきれない無念が自分を切り裂いていきます。
そんなことは、みんな百も承知でした。
しかし、なぜ人間は、それをきれいさっぱり忘れてしまうのでしょうか。
愛を知らない人間が愛という言葉を使っている、愛の安売りをしている、本当におぞましい人間の姿です。
自分を冒涜してきたことに心から懺悔していくチャンスは、すべてに平等に用意されています。
それは、私達自身が愛そのものだからです。
愛に目覚めていく、本当の自分に目覚めていく、
それは大言壮語でも何でもなく、本当に自然なことでした。
愛は誰でもが自分の中に知っています。復活できないわけはないんです。
■
人間、死んでしまえば、本当に無知です。
この世的に、どんなに思索し、また研究し、あるいは世のため、人のために東奔西走しても、
業界トップに踊り出ても、天下人になろうとも、死んでしまえば、全く無知な状態です。
なぜなんですか。
なぜ、後世に偉人、賢人、愛の人と伝えられている人達が、死んでしまえば無知な存在になり果てるのでしょうか。
これは紛れもない現実です。
この現実を、あなたは、今、どのように自分の中に受け取っていきますか。そして、あなたはどうでしょうか。
■
正しく生きるとは、
自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。
愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。
愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。
愛の世界には、神も仏も存在しません。
愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。
愛の覚醒へ。
信じて進めていきましょう。.
■
長生きすることがいいのではありません。
死ぬまで元気、そしてたったひとつの仕事をする、
そのように自分を導いていき、
そしてやがて時がくれば、肉体に別れを告げる、
本当に心からありがとうの思いを込めて。
それが本当に豊かで幸せで喜び溢れる実りある人生です。
いくら、名を残し、足跡を残し、財を築いても、
さて、死んだあと、どういう状態になっていくのでしょうか。
それらのものを抱えて死ぬわけにはいかないのです。
頼りになる友も、愛する家族も、どこにもいません。
あるのは、自分が出してきた思いの世界だけです。
それが自分だから。
そしてそれ以外に死んで持って帰れるものはないんです。
◆
人間を科学で解明しようとするのは、無駄な努力であり
人間の思い上がった 傲慢さの現れです。間違っています!
何が正しくて、何が間違っているのか!
『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。
======================================================================
今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。
80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳
若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!
生まれて来た目的・意味と真実を知って
心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!
お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!
■真実を心で知ると、死は恐怖でなく、死を喜びで受け入れるようになる。
来世につなぐ為の今世の人生として、死を終わりでなく、始まりとして喜ぶ。
○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。
死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。
死んでも あなたは 存在します。
「死んだら終わり」 ではないのです。
私達人間は、本当の自分を捨ててきました。そして偽物の自分をつかんできました。
何度転生を繰り返しても、その都度持った肉体という形を指してそれが自分だとしてきたんです。
偽物の自分をつかむということはそういうことなんです。しかし、それが間違いだとは、これまで誰も気付けませんでした。
また、私達人間は、死ねば終わりだと思ってきました。
永遠の生命を信じたかったけれど、
肉体という形を本物とする思い(この思いを基盤にした物の見方、考え方をここでは「肉」と表現しています)は、極めて強いものでした。
従って肉体という形がなくなれば、その人の人生はそこで終わりで、その人の時間もそこでストップしてしまうと思い込んできました。
本当の自分は、無限に広がっていく存在であるのに、
自分の思いを肉体という小さな、小さな形の中に閉じ込め、押し込めて、
私達は気の遠くなるような長い、長い時間を経てきたのです。それが地獄の世界です。
本当の自分を捨ててきた私達はみんな、地獄から出てきて、地獄へ帰る転生を数限りなく繰り返してきました。
地獄ということですから、その世界は、決して明るくて楽しくて幸せで安らいでいるとは誰も思わないでしょう。
そして、その苦しい転生から解脱するべく大変厳しい修行を重ねていった先人達もあったようですが、
「肉」から自分を解き放つことができなければ、どんなに厳しい修行をしても、本当のことには辿り着くことはできないんです。
悟りの境地に達するなどということは絶対にあり得ないことでした。
地獄から出てきて、地獄へ帰る転生は続いていくのでした。それが私達の過去でした。
そこへ、今世、田池留吉氏という一人の人間が、一つのメッセージを私達に送ってくれたのでした。
「私達は意識、エネルギーです。私達の本当の姿は目に見えません。」
私達は、田池留吉氏のもとで、これまで二十年余りの年月、学ばせていただきました。
それは、このたった一行のメッセージを自分の心で学び知っていく難しさを味わいながらの年月だったと振り返っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
田池留吉からのメッセージ
その真実こそ、20年かけて私がお伝えしようとしてきたことです。
それは喜びです。それは温もりです、それが存在そのものです。それが真実です、肉体ではありません。
被り物です。あなたの肉体はただの被り物です。真実ではありません。
真実は、今あなたが周りすべてから感じているものです。感じますか?
すべて、、、分子も含めて宇宙に存在するすべてのもの、
心の中に、、、宇宙に、UFOの中にも、すべて同じエネルギーです。
そうなのです。時間というものはありません。真実には時間という概念がありません。
あなたが感じているもの、宇宙に届く、宇宙に限りなく広がっていくエネルギーは、、、どんどん、、
、どんどん広がっていく、、、だから、あなたはどこまでも何もないと思っています。
でもそこは何もない場所ではないのです。そこにはどこまでも明るく明るく広がりゆく温もりとエネルギーがあります。
地球を越え、太陽系を越え、銀河系を越えた、その宇宙にあるすべてが、エネルギーです。すべてがエネルギーです。
愛と温もりのエネルギー、光のエネルギーです。それが真実です。
それが真実です。人間にも真実がわかってきます。
肉の世界を五感で理解するのではなく、むしろエネルギーを感じていきます。
それを第六感と呼ばれるのならそれでも構いません。
エネルギーです、それが真実です、生きています、そしてすべての人の中に、すべてのものに、あらゆるところにあります。
はい、田池留吉です。アルバートです。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
■ 意識が肉体を支配しコントロールしている事に気付いて下さい。
(注) *「肉」という言葉について(「意識の流れ」の本より、抜粋)
本HPには、「肉」という言葉が、数多く、頻繁に出てきます。 「肉」とは、肉体を含む、形を本物とする思いを言います。 「肉の世界」とは、あなたの五官を通して感じる、形の世界のことを言います。 簡単に言えば、目に見えて 耳に聞こえる世界です。 「肉のあなた」とは、その世界に生きていると思っている、あなたの事を指しています。
しかし、実は 目に見えない、耳にも聞こえない、形もないけれど、 あなたの 心で感じられる世界が あるのです。 ここでは、その世界のことを 「意識・波動の世界」と伝えています。
言うまでもなく、あなたが生まれて、これまで知ってこられた世界は「肉の世界」です。 例えば、あなたは、鏡に映る自分の姿を、自分だと思っているでしょう。 また、目に見える世界を本物の世界だ、と思ってきたからこそ、 そこに、喜びと幸せを求め続けてこられたのではないでしょうか!
つまり、「肉のあなた」ばかりを見つめてこられ、「意識のあなた」の存在を 知らないで来られたのが、今現在の あなたなのです。 だから、今の時点では、「意識のあなた」が本物で、 「肉のあなた」はそうではないというのは、 なかなか ストレートにあなたの心の中に入ってこないのは、当たり前です。
今は、「肉のあなた」と「意識のあなた」を抱えていると、 どこか頭の隅っこにでも 入れておいてくだされば、結構です。 そうしながら、このHPを読み進めていってくださればと思います。
|
====================================================================================
■ なぜ、生まれてくるのかという意味を、取り違えることから、
何もかもみんな狂ってきたことだけは、今、はっきりと分かります。
何しに、何のために生まれてくるのかが、分からなければ、死ぬことは、どうしたって、恐怖です。
この世の様々な苦悩から自らの命を絶っても、また、瞬間、瞬間の喜びを満喫したとしても、
自分の闇から解き放たれることはない、そういうことを思うにつけ、
自分の存在が永遠だと伝えられたことは、何と幸せなことかと思います。
そして、そのことを、本当に心で感じていけば、これほど幸せなことはないということですが、
しかし、残念ながら、幸せになりたいと切望しながら、自ら地獄の世界から出ようとしないのが、今の人間の実情です。
目を閉じて心に感じていけば、こういうことが実感として心に響いてきます。
自分のこれからのことが、喜びとして響いてきます。
限りなく続く時間の中にある自分、喜びの中へ喜びの中へ、それが本当の自分のあるべき姿なのだ、
本当に今をありがとう、そのような思いが広がっていきます。
********************************************************
■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
**************************************************************
あなたを産んでくださったお母さんを思ってください。
お母さんのお腹にいた頃、そしてお母さんから生まれたばかりのあなた、その頃のあなたに、思いを戻してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
真実を求めて! 「人間とは何だ!!」←クリック
********************************************************
人間とは何でしょうか?
地球上の人間は、肉体、そして、私達の言うところの意識、一般的には魂と呼ばれているもの、を持っています。
意識は、時空を超えて永遠に存在します。
意識は温もりの波動であり、エネルギーです。
本質的には、私達はエネルギーなのです。
多くの人々は、肉体が死ねば、その人間全体が死ぬと思いたい傾向にあります。
死が、存在の終り。そうではありません。
意識あるいは魂は、いくつもの肉体を、いくつもの肉の人生を経て、この地球上ばかりでなく宇宙でも永遠に生き続けます。
地球上においても、宇宙においても、私達は様々な肉体を持ってきました。
肉体はただの物体で、私達はそれよりもずっと大きな存在なのです。肉体とは私達がまとっている洋服のようなものです。
何度でも取り替えられます。私達の本質、それは永遠に存在するもの、意識です。
すべての人々の中心部分は意識なのです。
あなたも私も皆意識で繋がっています。意識の世界では、私達は皆ひとつです。
地球上でも遥か宇宙でも、知覚できる空間によって肉体は個々に区切られていますが、
それはただ物質的な段階においての話です。
たとえ私達が個々に分かれた肉体を持っていたとしても、意識の世界では、私達は皆ひとつです。
別々に存在するものではありません。
私達は意識の世界の一部である、そのことを思い出すことが私達のゴールのひとつでもあります。
私達の意識は、この肉の世界にも、意識の世界にも同時に存在しています。
意識とは、すべてを包み込み、すべてが包み込まれている温もりのエネルギー、
尽きることなく与え続けてくれる温もりのエネルギーです。それが私達の本質です。
■
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■ 真実を知るのにお金は要りません。
本当のことを自分に伝えていくために、このようにして生まれてきて、 様々な環境を設定しているからです。 全部自分でお膳立てしている教材を使って、 そこから自分自身が何かを学び取れるようになっています。 だから、真実を知るのにお金は要らないのです。
|
■
死は突然やってきます。
なぜ生まれてきたのかも知らずに、そして、自分の本当の姿を垣間見ることなく、
肉を終えていく無念さを何度味わっていけばいいのでしょうか。
自分を知らずに時を過ごしていく冷たさを、
今世、学びに集い学び始めた人達の一人でも多くの方が心で知っていただきたいと思います。
私達は、自分を学ぶために生まれてきました。
温もりと喜びを捨て去った自分を本当に知るために生まれてきました。
そのために、それぞれの生涯の中で、様々な現象に出会っていきます。
すべては気付き、促しです。間違ってきた時間を経てきた自分への気付き、促しです。
そういう風に、今、肉という形を持っている間に少しでも自分の心で感じることができたならば、
それはその人は本当に幸せなのです。
ただ、日が昇り、日が沈み、一日が過ぎていき、その中で、人生の喜びや苦難を幾度味わっていっても、
それは決して自分の本当に望んできた人生ではないのです。
そういうことが、心で感じ始めるからです。
物に満たされ、人の優しさ、温もりに触れても、自分の本当の心に触れることなく、
生涯を閉じるという無念さ、冷たさが、自分の中で苦しみ続けます。
心を見ることを知らない人達、見ない人達に、自らを導いていく現象がこれからも起こり続けます。
■
あなたが感じているように、人は肉を離せば、殆ど固まった状態です。
優しくて温かい波動が自分から流れ、その波動で自分を包んでいくことができなければ、
肉を離せば、時間の経過とともに固まっていきます。
肉を持っている間には、持ってする勉強が、
肉を持たない間には、持たずにする勉強がある、そう、私は、あなたにお伝えしています。
要は、肉があってもなくても勉強ができる、そんな世界とどんどん出会っていってください。
生 と 死 |
さて、このページでは、今 既に この世に生を受けている、あなたに向けて、
「死」について頭を切り替えていただいてから、来世への生まれ変わり「生」へと続きましょう。
(1) 死 (死の悲しみ・恐怖 と 喜びの死)
死は、突然やってくるものではありません。
年老いて死を迎えるのは、肉の法則で、何の不思議もありませんが、
若くて死んでいくには、それだけの理由もあり、意味もあります。
病死にしろ、事故にしろ、その他諸々の災難にしろ、若くして、肉の命を落とすことは、確かに周りに与える影響は大きいです。
もちろん、自らの命を絶つということになれば、そこには例えようもないほどの暗闇の世界が広がっています。
そこに投げかけられた現象を通して、人の命、人生、自分というもの、家族の存在等々を
見つめ直す大きなチャンスですが、そのチャンスを、ことごとく潰していくのが、肉という思いです。
肉という壁は、そんなに容易く崩れ去るものではありません。
まさしく未曾有の天変地異が、唯一最大のチャンスです。
もうこれをおいて他には、人類が自らに目覚める道はなし、そういうことだと思います。
あなたは、死に際して「お母さん、ありがとう。産んでくれて本当にありがとう。」と言えますか?
あなたは、もうすでに死に向かって、まっしぐらに突き進んでおられます。
永遠にあなたの肉体を生き永らえる事は出来ません。すると「死は怖いですね〜。」
本当のこと・真実を知らないと、まず恐怖の心が出ます。死んだら終わり!死にたくない!!と。
これから、死ぬまでの間、あなたは何をしますか?どうしたいですか?
もっともっとお金儲けをしたいですか?有名になりたいですか?のんびり暮らしたいですか?
何時どのような形で死ぬか、あなたには分かりませんよね!
それを考えると、不安になって心配で心配で、夜も眠れませんよね!
いつ死んでもいいではないですか!!どの様な死に方をしても良いではないですか!!
「ありがとう!」と喜んで死んで行きましょう!!
真実を知れば良いのです。人間の本質を信じるだけです!何のために生まれてきたかを・・・・
あなたの肉体がすべて!目に見える世界が本物。死んだら終わり。
もし、あなたが、この様な間違いを信じ込んでいたら、哀れな人生です。今世も失敗です。
先ず、間違いに気付きましょう!!真実を知りましょう!生まれてきた意味を考えましょう!
あなたは、なんで、こんなひ弱で非力で不自由な肉体やこの世に固執するのですか????
私達の本質は、こんなしょうもない肉ではなく、スーパーパワーで自由自在・喜びしかない
「意識」=うれし〜という思い・波動なんですよ!。そしてみんなひとつなんです。
そうです。「アナタは私。ワタシはあなた。」なんです。みんなが一つの存在なんです。
いくらこの肉体が死んでも、あなたの本質=意識は永遠に生き続けるのです。
あなたの肉体の過去世は、星の数ほどあるのです。
そして、あなたの本質の意識も、あなたの全ての過去世の意識もみんな存在しています。
ただ、過去世の肉体はありません。過去世の意識の中に記憶されています。
その過去世を知りたがり、過去世ごっこが始まります。過去世ごっこは止めましょう!!
あなたの過去世は、歴史上の偉人や有名な極悪人の全てが自分自身と思ってください。
そして、映画やTV・小説や伝記で見るとき、それぞれの過去世の人物が、
出来事のその時、どの様な心の状態だったかをシッカリ見てください。
○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。
死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。
死んでも あなたは 存在します。
「死んだら終わり」 ではないのです。
あなたは、死に直面した時に、どの様な心で死と向き合うでしょうか?
その時にならんと分からん!と言われそうですが、今、現在の心の状態で、今、死を迎えたらどうでしょう?
「チョッと待ってくれ、遣り残した事があるから、もう少し生きたい!」と肉に執着し拒否しますか?
「死ぬのは恐い!死んだ後どうなるのか分からんから、死にたくない!何とか生かせてくれ!」と言いますか?
それとも、あなたの本質を信じて、喜びで「はい! ありがとう!」と素直に死を受け入れる事が出来ますか?
その、死に際しての心の状態が、大変 重要なのです。死後の世界が決まるのです。
どの様な死に方をするにせよ、その時の心の状態が「明るいか、暗いか」なのです。
死んだ後も、肉体を脱ぎ捨てた後、意識だけの存在となった後も、その心は続くのです。
お坊さんが有難いお経をあげて魂を供養して、天国に行けると思っていたら、大間違いです。
家族にお墓参りを頻繁にしてもらって、供養してもらおう、お坊さんにもお金をはずもう等と、馬鹿げています。
本当に自分の心を供養できるのは、自分しかいないのです。
供養してあげましょうと言って来るのは、お金儲けに利用されているだけです。
あなたを救えるのは、あなたしかいないのです。これが、法です。
あなたは、今世 生まれる前、お母さんと約束し、お母さんに懇願して産んで頂いたのです。
あなたは、何のために 産んで頂いたのか、 何故 生まれてきたのか?
あなたは、 生まれて 死ぬまでに、 何をやらなければならないのか。
そうです。 先ず、このHPの沢山のページのなかから、真実を知って欲しいのです。
本当の事に、気付いて頂きたいのです。
その為に、あなたの これからの時間の全てを、使って下さい。お願いします。
何故なら、この世では あなたと私は、お互いを知りませんし全く別の人格・存在ですが、
本当の意識の世界では、アナタとワタシは、喜びで幸せな、ひとつの存在だからです。
■
私達は死んで消滅していくわけではないし、どこか遠くに行ってしまうわけでもありません。
しかし、死んだら終わりだと思っている人は、絶対にそうは思えません。
生きている間、姿、形、声などの自分の五官で感じられるものだけを中心に、それだけを頼りに生活を続けてきた人は、
死ぬということは、それらが全部消えて無くなってしまうと同時に自分もそうだとしか思えないから、
死は絶対的に恐怖です。死は悲しみでしかありません。
人は、死というものは、現実的にならなければ考えません。死を考えて今を本当に生きていく人など、殆どいないでしょう。
考えるのが恐ろしいからです。考えても分からないからです。
死んだらどうなるのか自分の中ではっきりとしたものが分からないんです。
今、私達は幸いに本当の自分というものに自分の心の針を向けるトレーニングをしています。
しているか、していないか、程度の差はどうであるかは、それぞれの問題ですが、このことは本当にすごいことなんです。
死んでも生きているときと同じように通じ合える状態にしておけば、
この喜びとか温もりが現実的に自分の中に響いてくるのだから、 これはすごいです。
これほどの幸せと安心はないでしょう。
生きるとはどういうこと。死ぬとはどういうこと。殆ど変わらないのではないか。
喜びと温もりの世界に通じている意識の世界であれば、そういう風になってきます。
■
死後の自分 を想う 瞑想 と 交信←クリック
■
「消えて無くなるものなんてもういいんです。私のこの心は決して消えない。
今、感じている思いの中に私は戻れることだけが、私のたったひとつの真実でした。
死ぬということはこの肉を無くすということ。死んでも存在している自分の思いの世界だけが残る。その思いの世界がどうなのか。
死んで形あるものは何も無くなる。死んだら終わりではない。死んでも自分の思いの世界は続いていく。どこまでも続いていく。そしてそれだけがある。」
「死んでも思いの世界は続いていくということに対して。」・・・田池留吉の意識への問いかけ
「田池です。そうです、人間は死なない存在です。人間は死なない。それが人間だけが分からないんです。
犬や猫やその他の動植物は、そういうことはみんな知っています。人間だけがそれが分からなくなった。
それが大きな悲しみというか苦しみというか、間違いというか、そう言えると思います。
そして、死ねばどうなるのか。死んだ後の自分の世界、自分の思いの世界、その世界がどうなのか。
それを今、肉を持っている今、つぶさに知っていくこと、このことを私は皆さんにお伝えしてきました。
自分の死んだ後の世界と語りなさい。死後の自分と語りなさい。そう提起してきた時もあります。
あの時、しっかりとそちらのほうに思いを向けることが出来ない、向けることすら出来ない人達もたくさんいました。
しかし、その死んだ後、自分がどのように状態でいるのか、
そういうことがはっきりと自分の中で感じてこない限り、この学びは、やはり他力信仰の延長です。」
「ああ、私は今、自分の死後の自分を思い、自分と語ります。
何年か前の私の心の状態とどのように違いますか。あるいはあまり変わっていませんか。」
「はい、田池留吉に心の針を向ける、磁場に心の針を向ける、愛に思いを向ける、その時間が速くなりました。
はい、瞬間的にそちらのほうに心を向けることが出来ると思います。」
私の肉を離した後、私(香世)は、自分が死んだことを知って、そしてああこの肉体はないと思った瞬間に、私は、田池留吉の磁場、お母さんを思います。
私の中に安らぎが広がっていきます。もちろん、私が作ってきたエネルギー、ブラックの世界、
そしてその大きなエネルギーもまた心に感じます。しかし、私ははっきりと違っています。
五、六年前の状態の時よりはもちろん、この学びに出会う前、ああそれはもう考えただけでもおぞましいです。
しかし、私は知りました。心の中に安らぎの自分がある。本当の喜びと温もりが自分の中にあったことを知りました。
私はその私に心を向けることが出来ます。田池留吉、アルバート、本当の私、お母さんと私は何気なしに呼んでいる自分があるんです。
私は死んだ後、そういう状態の中、そう段々、ああそうだ、そうだと、今と同じような状態になってきます。
そして私はしっかりと心を向けていくんです。
私は仕事をしてまいります。このエネルギーを、しっかりと、しっかりと、広げていけることを約束してきました。
今もそうです。私の中にたくさんの宇宙達がやってきます。一つ、一つ心を向けています。
今、私達はそうなんです。この安らぎの中にあったんですよ。温もりの中にあったんですよ。
そのように私は心の中に伝え続けていく今、喜びと幸せを感じています。
今、私はその仕事を一生懸命にしていこう、私は本当に思っています。
心の中に喜びと温もりを思い起こしましょう。
そのように伝え続けていくことが、これこそが、本当の喜び、本当の愛に目覚めた意識のなすべき仕事だと私は確信しています。
私がこの肉を離した後、田池留吉、アルバートとともにこの仕事を滞りなくやっていける。そのことを心に感じています。」
「田池です。私はとても嬉しいです。私が申し述べた喜びの道を、私のもとにあなたは駆け参じてきました。
ともに行きたいという呼び声を私は聞いています。
しっかりと田池留吉、アルバートに心を向け、そうです、そうです、しっかりと心を向け、もっと、もっと、自分の中に伝えてください。
愛の喜び。愛のエネルギー、優しさと喜びのエネルギー、力強いパワーの源は、田池留吉、アルバート。
愛でした。磁場でした。私は伝えます。私達は一つの中を喜んで、喜んで、これからも進んでいくでしょう。
私はあなたに伝え続けます。あなたが心で感じているように、どんなに、どんなに私達はこの時を待っていたことか。
本当に喜びで、喜びで心を向けていってください。私はあなたに伝え続けます。
私・田池の肉体が無くなった後も もちろんです。もちろん、もちろん、もちろんです。あなたに伝え続けます。
この喜びの波動を受けていくあなたです。しっかりと心を向けていってください。
心を向けさえすれば、あなたの中に広がり伝わっていく喜び。愛のエネルギー。このエネルギーこそ、宇宙を変えていくんです。
はい、喜び、喜び。私達の中にあります。嬉しいです。ありがとうございます。ともに、ともに歩いてまいりましょう。」
■
********************************************************
ある文筆家(著作家)の意識
私は、****です。
自分の文筆活動を通して、私は、世の中に、訴えてきたことがございました。
自分の、****という自分の世界を、皆様に知って欲しい、そのように思ってまいりました。
****さん、 では、あなたにお尋ねします。
あなたは、だいぶお年を召されて、身体も不自由なようでございますが、あなたのこれから先の時間、
そして、あなたが死んでからの時間、それをどのよう思われていますか。
私の時間は、はい、この今の時間です。
命の果てるまで、私は、文筆活動を続けてまいります。
命がなくなって、私というものが亡くなって、私は、この世界を離れていきます。
****の世界を広く、広く、後世に残したい、私の思いを、一人でも多くの人に知っていただきたい、
そう思って、私は、たくさんの作品を、この世に残しました。
それは、私、****の足跡です。
****です。****は、この肉体を終えるまで、****、私なんです。
その先?、その先は、私には、分かりません。
命がなくなれば、私の身体は、荼毘に付される。その後、私は、どこへ行くのでしょうか。
今このように語っている私は、無くなってしまう。
はい、そう思うと、底なしの恐怖を感じます。
いつまでも、この時間に、私は、ああ、そう、しがみついていたいなあ。
しがみつくというのは、適当な言葉じゃないけれど、やはり、私は、死んでいくのが、とても恐怖でございます。
********************************************************
****さん、今のあなたの思いを語ってみてください。
私は、****です。私の身体は、どうなっているのでしょうか。私は、不安で、不安で仕方がありません。
こんなはずじゃなかった、こんなはずじゃなかった。
私は、まだまだ、自分の心を見る時間が残されていると思っておりました。
私は、今とても残念です。心を、まだまだどこに向けているのかさえ、私は、はっきり分からないんです。
お母さんを思って、私は、瞑想をしてきました。
ああ、しかし、己の偉い私を、まだまだしっかりと心に蓄えております。
心が苦しい、心が苦しいです。自分のこれからを思う時、心が苦しいです。
****さん、あなたの心の底を覗いてみてください。心の底の底を覗いてみてください。
はい、私は、死にたくない、死にたくない、まだまだ死にたくない。
この思いが心に充満しています。母を見送りました。私は、母を見送った。その死に様を私は見てきました。
人間の心の世界はすごいなあと思いました。
あんな年老いた母親なのに、もう、身体も自由に動かせない母親なのに、
私は、まだまだこの身体に執着しているという思いを感じてきました。そうなんですね。
人間は、年を取っても、いくら年を取っても、肉体に執着する思いを捨てきれずにいる、
私は、そのことを、感じてきました、それが私の母を見送った時の感想でございます。
肉に執着する思いがどれほど強いのか、私は、今、心に感じています。
********************************************************
さて、ここからは、色々な死に方について、意識の世界からの真実をお伝えしましょう。
肉的には、様々な理由があるのでしょう。人生は波乱万丈です。苦しかったのでしょう!
誰でも一度は「もう、死んでしまいたい!」と思いつめた事があるかも知れません。
自殺を考える人は、真実を知らない人です。無知蒙昧です。大馬鹿者です。
人間の本質・人生の意味・何のために生まれて来たのか、
真実が分からないから、自殺を考えてしまうのです。
自殺をするという事は、その人の人生は、大失敗です。
何のために生まれて来たのか、何も分かっていないという事です。
どれほどの思いで 生まれて来たのか、この事に気付けば 自殺なんて出来ないのです。
男女の交わり・快楽の代償で、たまたま運悪く生まれた、・・・など、絶対にないのです。
あなたが、お母さんにお願いして・頭を擦り付けて頼み込んで、産んで頂いたのです。
あなた自身で、自分の顔形・体型・頭脳の程度・キャラクター・性格・環境・人生の全てを決めています。
偶然に生まれてきたんじゃないのです。あなたが望んで懇願して生んでもらったのです。
どの様な生まれ方をしても、どんな容貌や頭脳・姿形をしていても、全てあなたの選択です。
あなたが、あなたの今世の人生のシナリオを自分で書いて生まれて来たのです。
病死・事故死・災害死・殺人・戦死・・・等々の死に方と、死期(早死にや老衰)までもです。
しかし、どんな人の人生のシナリオにも、自殺だけは書かれていないのです。
だから、自殺だけは、してはいけないのです。人間にとって一番深い罪です。
指導者・哲学者や思想家・小説家などで、自殺した人の本などは、読む価値もないのです。
なぜなら、真実が全く分かっていないと言う事だからです。
さらに、申しますと、自殺する人は、完全に闇・サターンに支配され、操られ死んでいきます。
しかし、その闇・サターンを呼び込んだのは、自殺者ですし 闇もまた本人自身なのです。
苦しくてどうしようもない!死んだらこの苦しみから解放されて、楽になるだろう!と
自殺してしまったあなた!死んで楽になりましたか?
楽になるどころか、さらに 余計に厳しく、苦しみの連続ではないですか?
自殺者の死後は、自分が死んだ事に気付けず、ず〜と同じ自殺を繰り返しています。
無間地獄の苦しくさみしい世界です。一人ぼっちで、寒い冷たい世界です。
なぜなら、自殺する前の心の状態が、死後もず〜と続くからです。
死後の世界は、生きていた時よりも、心に思ったことが直ぐに出てきます。顕著に現象化します。
この現象界では、心で思ったことが、現象化するには少し時間がかかります。テンポがずれます。
しかし、死後の意識の世界では、思ったことが 即反応し現象化してしまいます。
だから、死後の意識の世界は、あなたの心の状態のままに現れ、翻弄されていきます。
■一人の自殺でなく、他の人を巻き込み道連れにする「心中」やグループなどの集団自殺。
親子心中は、親のエゴの最たるものです。子供は親の所有物ではありません。
我が子だから、親の自由にと言う考えは、間違っています。親のエゴです。
男女の心中。あの世で一緒になろう、幸せになろう と手に手を取って死んでいく二人。
あの世で、決して、二人一緒にはなれない事を 知ってください。
それどころか、酷い苦しみに、心中の相手を呪い・恨み壮絶な世界が繰り広げられます。
■ 死後の世界を 美化する 間違った宗教や霊能者が巷に蔓延し、世の中の常識も天国の存在をほのめかし、
何も知らない愚かな人々や若者・少年達が、死後の世界を夢見て 苦しい現実から逃避して死を選びます。
全ての原因は、真実を知ろうとしない大人達の心・無知蒙昧と己一番の心にあります。
あなたたちは、どう責任をとるのでしょうか!?
■どんなに辛い、苦しく、険しい峠の山坂道でも、あなたが喜んで受け入れさえすれば、
頂上にたどり着いたとき、素晴らしい世界があなたを必ず、待ち受けているのです。
もう チョッとの辛抱です。あきらめず、頑張ってください。乗り越えられない試練など無いのです。
あなたがやる事は、あなたの心を見ていく事だけでよいのです。
苦しいのは、あなたの心が間違っているだけなのです。
その間違いに気づくだけで良いのです。真実に気付いて下さい。
逃げないで下さい。勇気を持って立ち向かってください。
アナタの本質を知ってください。心を広げて下さい。
■ あなたを自殺に追い込むサターン・闇を 呼び込んだのは、あなたの日常の思いです。
あなたが何時も考えてる思いが、明るいか暗いか に派生し、原因があるのです。
暗い心が、あなた自身でもある闇・サターンを呼び寄せ、自殺に追い込むのです。
あなたの心は 明るいですか、暗いですか?
[喜・怒・哀・楽]の その時、心を見てください。
■ 若くして亡くなった子供達の意識・死後はどうなっているのでしょう?
(作成中)
■ 殺人の 加害者と被害者の関係
この関係は、生まれる前の過去世の関係が、悲惨な結果を招いています。
決して、過去世で殺されたから 今世その復讐で殺すと言うようなシナリオは書きません。
過去世で殺人を犯した人が、今世その被害者から殺されるというシナリオはあります。
それは復讐の為ではなく、相手・被害者の立場に立って反省・心を見る為です。
過去世に何度も殺し殺されの凄まじい関係があるのは、事実です。
通り魔殺人・無差別殺人で、今世まったく無関係の他人でも、過去世では物凄い関係にあります。
しかし、今世のシナリオでは、今度こそ真実を知って、お互いの闇を光に変えよう!となっているのです。
でも、今世も失敗のパターンの筋書きに、途中で自ら変更してしまっているのです。
やはり、原因は 親や大人社会にあります。
子供が親を殺害し、親が子を殺すと言う最悪の事態にまで天変地異は拡がっています。
すべての事件の根源は、真実を知ろうとしない事にあります。
どうか、加害者も被害者も、それぞれの家族も、メディアも世間も
この事実に 早く気付いてください。事態はさらに悪化の一途をたどります。
■ 病死 ・ 事故死 ・ 災害死
偶然の出来事で、運悪く たまたま病気になったり事故にあったり自然災害にあったりはしません。
全ては 必然なのです。原因がありその結果として以上の事態となったのです。
先ずは、その事に気付かない限り現象はどんどん悪くなります。
その最悪の事態が、死という結果になるのです。
このようなかたちで死んだ方は、やはり自分が死んでいる事に気付かず、
同じ死に方を、延々と繰り返す死後の世界となっています。気の毒ですね〜。
すべては、自業自得です。あなたが苦しいのは、あなたが悪いからです。あなたに原因があるのです。
あなたが何時もその様な事態を招く「波動」を、宇宙に向けて流し続けているからです。
その闇の波動が、自分に帰って来ているだけなのです。
ですから、そうなる前に必ず前兆がありますから、その時点で気付いて
あなたが出した闇を、自分自身で回収すれば良いのです。
心・思いの問題です。お金も何も要りません。あなたの心を変えれば良いのです。
■ 戦死
今や戦争は宗教戦争 となっておりますが、
好むと好まざるにかかわらず、何時の時代でも戦死した人は、死後もいまだに戦争を繰り返しています。
死んだ事が分からないのです。戦死した人には、まだ悲惨な戦争が終わっていないのです。
苦しくムゴイ悲惨な殺戮と破壊の戦争は、今も世界のどこかで繰り返されています。
今の人間の心の状態では、戦争は絶対になくならないのです。
靖国神社参拝問題を議論している場合じゃないのです。
人間の本質・真実について 学び、本当の事を知り、
意識を180度向きを変えるコペルニクス的転回をする事が、急務です。
■ 病気・事故・災害・殺人などで命を亡くした方の、家族へのメッセージ
(作成中)
■ 老 い と 死 (孤独死・突然死・痴呆問題)
「老いと死」を見つめて←クリック
■
若年性認知症について
若年性認知症、名前はどうでもいいんです。
自分の中の何かが崩れていっている人達の意識の世界が、少し表面に出てきているのです。
本人は、そして周りの人達は、全くそれに気付かないというか分からないですけれど、何かを訴えているんです。
そういう形で、訴えているんです。
おそらく、そういう症状を発症する人達は、自分の心を縛って、縛って生きてきた人達です。多分に己偉いところがあります。
己偉い意識は、皆さんすべてがそうですが、その人達も、おそらく、そのおのれが偉い意識の世界は凄いです。
その意識の世界が、苦しくて、苦しくて、苦しくてならないから、そういう形で出てきているのだと思います。
日常生活ができなくなる。今まで出来ていたことができなくなる。それはまだまだそんな年齢でもないのに、
そういう状態になってしまうと、本人も周りの人達もどうしていいか、全く分かりません。
本人は、そのいら立ちを露(あら)わにしてくるし、周りの人達はどう対処していいのか、おろおろするばかりです。
しかし、そこで、たとえば、その人達が、人間は意識だ、私達はエネルギーなんだ、これは中からの促しなんだ、
そういうことを知識でも知っていたとしたならば、何かそこで違う何かを感じていかれるでしょう。
おろおろしたり、どうすればいいのか途方に暮れたり、嘆き悲しんだり、本人を責めたり、
また本人もいら立ちの感情を露わにする一方で、何かが自分達の中で起こっているんだ、
この何かを感じていこうと、ふっと優しい、本当に優しい思いを向けることができると思います。
そうです。優しさがないんです。温もりを忘れ去った意識達が、今、その若年性認知症という病を得て、
温もりを訴えているんです。優しさを向けてくれと訴えているんです。
温もりも優しさも何もかもすべて忘れ去った自分達がこんなに苦しいんだ。
そういう形でその思いを表している。そのようにとらえてみてください。
若年性認知症、はい、そういう病というかそういう現象は、あるいはそれに似たような現象が色々と起こってくるでしよう。
人間の心の中、意識の世界を、本当に何も知らずに存在してきた、そういうことがそういう形で表れてくるのです。
■
■ 安 楽 死 ・脳 死 問 題・ 尊 厳 死
■死後の肉体(亡骸・なきがら)
本当の自分自身・意識の自分が脱ぎ捨てた亡骸・肉体は、
もはや、物体・残骸(ざんがい)に過ぎません。
宇宙服やぬいぐるみの様なものです。
その残骸の主は、スーと肉体から抜け出して、依然として意識として生き続けているのです。
いつまでも その肉体にしがみついていては いけないのです。
一生をお世話になった肉体細胞に「ありがとう」と別れを告げ、
亡骸をその国の法に従い、処分するだけでいいのです。
葬式も、戒名も、お墓も、仏壇も全ては不要なのです。
■ 臓 器 移 植 ・ 献 体
生体臓器移植も脳死臓器移植も全て間違っています!
私のライフスタイル(献体について)
(作成中)
■ 臨 死 体 験 ・ 体外離脱・幽体離脱
■
幽体離脱、臨死体験について
上記の質問に答えましょう。(田池 留吉)
皆さんが言われている幽体離脱とは、肉の次元での話です。
だから、皆さんが言われている幽体離脱はブラックなんです。私はそのように答えます。
もともと私達は目に見えない存在です。意識です。エネルギーです。
幽体離脱という発想はありません。私の世界に幽体離脱という発想はないんです。
幽体離脱とは、肉を根本とした人達が、そこからすっと自分が抜け出して、
また、その形ある自分のところに戻ってくる、そういうことをおっしゃっています。
そういうことを体験すれば、何だか不思議な世界を体験したかのように、
そして、自分は特別だという特別意識が増長するだけなんです。
幽体離脱など体験しないほうがいいかもしれません。
少し心が敏感な人は、すぐに幽体離脱だとか、臨死体験だとか、そういう話をしがちです。
しかし、それは自分の中の闇、ブラックのエネルギーが肉を通して語りたいんですよ。
そうして己を表していこうとするエネルギーに、そういう人達は気付かれない。
本当は、そういうことを通して、自分の心を見ていただきたいと私は思うんです。
自分の心を見ていくと、そういう話をするというか、そういう体験があったという話をしているときの自分の心から流れるものが、
どれだけそびえ立って己偉いブラックのエネルギーであるかを感じるんです。
しかし、心を見ることがなければ、そういうことは分かりません。
ただ幽体離脱をした、臨死体験をした、そういうことで有頂天になって、こんな素晴らしい体験ができるのは、
私は、ひょっとすれば、すごい存在なのかもしれない、そちらのほうにばかり、思いが向いていきます。
そうではなくて、そう言わせる自分の心を見ることが大切なのに、
そういうことは全部飛ばして、ただ不思議な体験ばかりがクローズアップさせる。
それは、肉を基盤とする人達の陥りやすいところです。
幽体離脱、私の世界ではあり得ません。私達は、もともとも形がないからです。
形を基準としたところから語っていけば、幽体離脱とは、うーんなるほどなあというところがあるかもしれませんが、
私は私を肉では思っておりません。だから、ここから私が抜け出してという感覚はないんです。
私は、いつもこの広い温かい世界が私、そういうところから私を見ています。私は肉として自分を見ておりません。
だから、私の世界(意識の世界・真実の世界)には幽体離脱というものはありません。
■
■ 葬 送 ・ 葬 式 ・ 戒 名 ( 墓 と 仏壇 )
お墓参りや仏壇・法事などの儀式で、先祖供養は絶対出来ません。
葬式も単なる儀式に過ぎません。本来必要の無いものです。ビジネスです。
■さて、それでは 人間の死の前後について お伝えしておきます。
人間は 誰でも、死に対して 特別な恐怖感を抱いています。
それは、「死んだら すべてが終わり。」と信じ込んでいる人と
死後の世界を信じていても、死後 はたして どうなるのか
確信が持てないから、「死にたくない!」という恐怖観念にとらわれます。
借り物の 自分の肉体に固執し、一時でも長く生きていたいと 切望し、
家族も医者も、 どの様な肉体の状態にあろうとも、命を 少しの時間でも
生き永らえさせるのが 使命と あらゆる手を尽くします。
真実の意識の世界から鑑みますと、果たしてそれで良いのでしょうか?
真実を知った立場で、どうか 考えてみていただきたいのです。
本当のことを 頭ではなく、心で解るようになり、確信の大きな心柱
が建てば、全ての恐怖は なくなり、喜びに満たされます。
さて、死の瞬間と死後のしばらくの間について 説明します。
言葉で説明するのは、非常に分かりにくく誤解をまねきますので、
テレビの特番で時々放映しています、臨死体験や幽体離脱の状況
肉体から意識・魂が ス〜と抜け出る様が、死の瞬間を良く表現しています。
映像で目に見えるようにすると、正に その通りです。
しかしながら、その体験は マイナスのエネルギーが働いていますので
鵜呑みにせず、充分に注意をして下さい。危険です。
よく 死後の検体や臓器移植を生前に契約・申請している方がおられますが、
その方たちは、自分の肉体が処置されるのを、直ぐそばで見ているので
「私はここに生きている!!なんで 切り刻まむんだ〜!!」と
驚愕し 暴れまわります。しかし、誰も気付くことは ありません。
お通夜や葬式では、「ああ〜、自分は 死んだんだ〜。」と納得し
たくさんの旧知の人々が 駆けつけて来る度、「わざわざ ありがとう」と
一人ひとりに 丁寧に お礼を 言っています。
また、意識に戻りますと 全てが 自由自在に成りますので
気になっている人がいれば、その人を思うだけで 一瞬でどこへでも
行けますので、様子を見に行く事がほとんどです。
また、故人の話をしていると 必ず そばで 聞いていて
話そうとするのですが、いっこうに通じませんし、誰も気付きません。
葬式にて、棺に最後の釘を打つ時と、焼き場に向かう霊柩車の中
そして 焼き場のかまどに入れられ肉体を焼かれる時は、
驚愕のあまり 必死の形相で 皆に助けを求め 暴れまわります。
その時も、「もう あなたは 亡くなったんですよ〜。」
「この死体は、仮の姿・ぬいぐるみの様な物で、抜け殻にすぎないんですよ。」
「今 あなたは、本当のあなた自身・意識として 今後 永遠に生き続けます。」
「また 別の肉体を選んで 自分でシナリオを書いて 生まれ変わってきます。」
と何度も お伝えする事が、本当の 供養です。
ただし、どの様な高僧であろうと、教祖であろうと、牧師であろうと、
絶対に、俗に言う 他人を成仏させたり、天国に送ったりとかは、
不可能・出来ない事を、知ってください。
皆さんは、分からないから 騙されているだけなんです。
気付かせる事は出来ますが、それから後は、
本人を救えるのは、その本人自身しかいないのです。
「あなたを救えるのは アナタしかいない!!」
■
自分の本当の姿を知らない意識が肉を離せば、
苦しみの奥底に真逆さまに落ちていくだけです。
そして、もう全く身動きひとつできない固まった状態になってしまいます。
自分でそこから抜け出すことなど不可能です。心で母を呼ぶことなど不可能です。
だから、心に感じた世界、その世界が、本当に自分の中で広がっていっているならば、
その思いを、それぞれに縁のある意識に心を向ける、これが本当の優しさではないでしょうか。
もちろん、自己供養が前提です。
自分の中に優しさと温もりを感じ、
その思いで自分を包んでいく作業を重ねていかない限り、それはできません。
まず、自分の供養です。
自分の中に真実を伝えることができ、その自分を心に広げることができたならば、
その思いを、それぞれの縁のあった意識に向ける、
そういうことをやってみるべきではないでしょうか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ニュージーランド地震、そこで命を落とした人達について(意識)
私達はなぜこんな目に遭わなければならなかったのか。ああ私達にはたくさんの、たくさんのすることがあった。夢があった。
こんなこともしてみたい、あんなこともしてみたい、どこまでも私達の将来があったのに、こんなところで死んでいくのか。
こんな瓦礫の中で死んでいくのがとても、とても苦しいです。
ああ私達は今も苦しみの中に生きています。助けてください。助けてください。私達は生きています。
この肉体は、もう外見からは誰とは判別できないです。しかし、私達は生きている。
こんなに苦しい中に生きている。ああ早く、早くここから出してください。
今すぐ、今すぐ、ここから早く出して、出して、出してください。
寂しい、苦しい、苦しいです。苦しいです。なぜ私達がこんな目に遭わなければならないのか。
ああこんなところで死んでいくのが、夢であってほしい。もうまもなく私達の命の灯が消える。
こんなにたくさんの中に私達はいることを知らなかった。ああ暗い、暗い、暗い真っ暗な中に私達はいる。苦しい、苦しいです。
はい、語りなさい。語りなさい、苦しい心をもう一度語りなさい。
はい、私は確かにひとつの夢を持っていました。ひとの目標を掲げて、私はずっと自分を励まして学んできました。
ああたくさんのことを学んできました。学んできたけれど、私の中には、今何もありません。
そんなものは一瞬のうちに消え去りました。私は、今何も思うことができない。
なぜ、なぜ、なぜなんだ。なぜなんだ、なぜこんなに苦しい中に私がいるのか、そんな思いしか上がってきません。
ああ、私はどこに行けばいのか。何をどうすればいいのか。何も分からない。誰も何もないんです。
私はこの暗闇の中にこれからもあるんでしょうか。語りなさいと聞こえてきます。
語りなさいと聞こえてくるけれど、私は何を語っていけばいいのか分かりません。
私は一体何なのでしょうか。私は今どこにいるのでしょうか。なぜ私はこんなに苦しいのでしょうか。
■自分達の本当にしなければならないことを知らずに、その命を無くした若者達を思います。
自分達が生まれてきた意味を知らずに人生を生きていくことの苦しみ、辛さ、無念さを彼らから感じました。
なぜ私達は生まれてきたのか。なぜこんなに早く死んでいかなければならないのか。
一瞬のうちに襲ってくる出来事の中で、その思いが心に響きます。
彼らの意識に伝えたいけれど、とても、とてもそれどころではありません。心を向けなさいと伝えました。
しかし、彼らから返ってくるものは、苦しい、苦しい、苦しい、ただそれだけです。
どうしても心を向けることが叶わない、そんな意識達の渦が感じられます。
田池留吉、私は、心の中に彼らの思いを感じています。
本当にそれがたまらないほど切ないです。
これから私達人類が何度天変地異に遭遇していけば、
自分達の心の中からの叫びを、自分達の中で受け止めていけるのか、とても厳しさを感じます。
■もう一度呼びかけてみます。田池留吉に心を向けて、今回この現象に遭遇した意識達に思いを向けてみます。
あなた達の肉体はもう機能しないです。しかし、あなた達の心、あなた達は、今もそこに存在しているんです。
どうぞ、しっかりとお母さんを呼んでみてください。お母さんを呼んでみてください。
お母さん、お母さん、お母さん、お母さん。
はい、ああお母さんと呼べない、呼べない、呼べない。呼べない心があるんです。
お母さんと呼べない私達の中は真っ暗です。
苦しみの中に沈んでいきます。ああ私達に心を向けることはやめて、ああ苦しいです。苦しいです。
異語。
ああそうです、そうです。はい、はい、心の中に思いなさい、お母さんを思うんです。
あなたの心の中にお母さんを呼んでいってください。苦しい中にもお母さんは生きています。
」あなたの優しい思いを伝えてくれているお母さんがいるんです。どうぞ、お母さんと呼んでいってください。
異語。
はい、微かに聞こえる。微かに聞こえる。聞こえる。微かに感じる。
微かに感じます。微かに感じます。何かを感じる。何かを感じます。
はい、はい、はい、お母さんと呼んでいきます。お母さんと呼んでいきなさい伝わってきます。はい、はい、伝わってきます。
はい、お母さんと呼んでみます。少しだけ思いが伝わってきます。
はい、ああそうなんですか。私達はもう亡くなっているんですか。
ああそうなんです。お母さんと呼んでいってください。ただただ呼んでいくんですよという思いだけが伝わってきます。
お母さん、お母さんに、必死になってこの心を向けていってくださいと伝わってきます。
はい、ただただ伝わってきます。消えゆくような私の中にその思いが伝わってきます。はい、はい、少し楽になりました。
死後の世界←クリック
■
地球にいる肉体のない意識:
地球にはたくさんの意識達がいます。
私達は自分が何者か分かりません。肉体でないことは分かります。
まだ地球にいます。まだ苦しんでいます。
私達は肉体を失ったけれど、まだこの地球で苦しんでいます。
宙ぶらりんの状態で、ここから抜け出られないのです。
ものすごく悲しくて苦しくて寂しいです。とてつもないく寂しいです。
私達は肉体を持たずこの地球にさまよっている者達です。
肉体もなくこの地球でさまよう者達がたくさんいます。
何世紀も、何世紀も、肉体を持たずにこの地球をさまよい続けてきました。
どこに行けばいいのか分かりません。誰も話しかけてくれません。
誰にも見えない。誰も私達と交信することができません。
どこへ行ったらいいのですか?どこにも行き場がないのです。
本当に寒くて寂しい。一人ぼっちです。悲しさでいっぱいです。
私達には肉体がないのに、それでもまだ寂しさや苦痛を感じているんです。
一度肉体を捨てたら、もう苦痛を感じなくなると思っていました。
もう肉体がないのに、どうしてこんなふうに感じるのでしょうか?
肉体を持たず地球をさまよっている意識達がここにはたくさんいます。
地球をさまよっています、でも時々私達を見たり感じたりするかもしれません。
余りにも寂しくて悲しくて苦しくて、ここで泣き叫んでいます。
全く助けが来てくれません。誰も助けに来てくれません。
はい、私達は、苦痛の中で地球にさまよいながら、肉体を持たずにここにいるたくさんの意識達です。
誰か私達に救いの手を伸ばしてくれる人、誰か私達と交信できる人がいてくれればと願っています。
この悲しさと寂しさは計り知れないほど深いです。
どうか誰か私達を助けてください。どうか助けてください。
どうか私達を助けてください。苦痛に埋もれています。
田池留吉からのメッセージ:
田池留吉です。地球の意識達、心をアルバートに、田池留吉に向けてください。
この世界、この地球は、意識を通して温もりと喜びの波動で包まれています。
私達はみんなひとつです。
あなた方はもうそれ以上、苦痛と沈黙の中で苦しまなくていいのですよ。
この地球上には、真実に気付いて、あなた方は痛みや苦しみだけの存在ではないんですよ
と伝えてくれる、あなた方と交信できる意識達がいるのです。
あなた方はみんな一人ではないのです。本当は意識であり、愛と喜びの波動なのです。
いつも包まれている温もりなのです。
心を深く掘り下げて、あなたのお母さんを思い出してください。
あなた方を生んでくれた、そのお母さん達を思い出してください。
肉体を持っていた時、あなた方にもあったそのお母さん達を思い出してください。
あなたを抱いて温もりを伝えてくれた、そのお母さんを思い出してください。あなたにすべてを捧げてくれました。
40週間あなたを子宮で育んでくれたそのお母さんを覚えていますか?お母さんの子宮の中にいたことを覚えていますか?
その温もりを覚えていますか?どうかその温もりを思い出してください。
それが本当のあなたなのです。
私はあなたに、自分の本当の姿を思い出して欲しいのです。
地球にはこれから急激な変化が起こってきます。
しかし、起こりいくその変化もすべて愛と温もりの力なのです。
これからの数年間、地球に非常に急激な変化が起こってきます。
私はあなた方に、それらの激変が、愛、温もり、喜びの波動と力だということをわかって欲しいのです。
それらの大災害や天変地異は、
私達を250年後のゴールに到達させてくれる温もりと喜びの礎です。
その時私達は皆ニューヨーク市で出会い、喜びを爆発させていきます。
意識の意味を理解すること、それが私達の目的です。
地球にいる肉体のない意識達、私はあなた方に自分自身の温もりを思い出して欲しいのです。
自分自身の温もり、そして私が今送っている愛の波動を思い出して欲しいのです。これは非常に大切なことなのです。
250年後に皆で出会うためには、地球にいる肉体のない意識達が変わること、それがとても重要なのです。
私達はみんな250年後に出会い変わっていきます。
もしあなたに肉体がなくても、肉体を持つものと同様、同じ意識なのです。
そうです、私達はみんな同じなのです。私達はみんな同じです。
みんな意識です、ただひとつ違うのは、あるものは肉体を持ち、あるものは肉体がない、それだけです。
私は今あなたにお伝えしています。悲しまないでください、寂しがらないでください。
心をアルバート、田池留吉に向けてください。
この地球上で共に再び出会う250年後、ゴールに到達するように、
肉体を持つ者も持たない者も、
私達はみんな心の中に温もりを思い出さなくてはならないのです。
250年後のニューヨーク市、その場所で、私達は心に喜びを爆発させていきます。
そして、四次元に移行し、宇宙やUFOたちに加わっていくのです。
私達は温もりと愛の波動を全世界に放っていきます。
肉体のない意識達、聞こえますか?あなた方にも目的があります。
それは、本当の自分を見つけることです。
あなた方の目的は、自分の存在の真の意味を見つけることです。
私達が今お伝えしているその温もりを見つけてください。感じますか?感じますか?
肉体のない意識達:
はい、何か感じます。軽くなりました。ほっとしています。もう重荷を感じません。
何かを感じます。はい、心に響いています。急に、寂しさも暗さも感じなくなりました。ありがとうございます。
■ 死 後 の 世 界 (天 国 と 地 獄)
■真実を心で知ると、死は恐怖でなく、死を喜びで受け入れるようになる。
来世につなぐ為の今世の人生として、死を終わりでなく、始まりとして喜ぶ。
■ お墓参りや仏壇・法事などの儀式で、先祖供養は絶対に出来ません。
宗教家や霊能者・占い師が、まことしやかに言う先祖供養は、皆ウソです。
葬式も単なる儀式に過ぎません。本来必要の無いものです。
本当の供養は、誰か他の人にやってもらうものではありません。
自分自身が自分を供養するしか無いのです。⇒自己供養
だから、亡くなっている方への 本当の供養は、
(注:真の供養は 「自己供養」ですが、詳しくは自己供養のページで)
お墓参りでもなく、仏壇に手を合わせることでもなく、
お坊さんにお経をあげてもらうことでもなく、
たった一言「あなたは、もう亡くなったんですよ!」と
心の中で やさしく 伝えるだけで良いのです。
意識の世界は、思えば通じる世界です。
あなたが 心で 何かを感じることがありましたら、どうか亡くなっている方に
心の中で 優しく 伝えてあげて下さい。
「あなたは、もう亡くなっているんですよ!その証拠に
あなたの手で身体をさわってみてください。あなたの顔をなでてみてください!」
「寝る事もなく、食事をしなくても 生き続けているでしょう!」
「あなたが思った場所に、一瞬にして 行く事が出来るでしょう!」
「もう、苦しまなくて、いいんですよ〜」
「もう、あなたの肉体は、無くなっているんです。」
「肉体の苦しみ・痛みの全てから、開放されています!」
「あなたの意識・思いだけの世界・波動だけで、今 存在しています。」
「あなたの肉体は無くなっても、意識・波動は、永遠に生き続けます。」
「どうか、喜びの自分・本当の自分自身に気付いてください。」
「あなたは、まだ生きていると思い込んでいる肉体から抜け出て意識に帰っています。」
「本当のあなた自身に意識を向けて、呼んでみて下さい。お母さ〜んと呼んでみて下さい。」
「意識の・本当のあなた自身が、あなたを導いてくれますよ〜!」
「あなたには、他人のことを あれこれ心配している余裕はないはずです!」
「これからは、自分の事だけを しっかりと心を見ていってください!」
「あなたを 救えるのは、本当のアナタ しかいないのです。」と。
**************************************
私は学びを知ってから、かねがね思い感じ実感してきたことは、
肉から意識への転回をスムーズに捗(はかど)らせるためには、
死という現象が最も効果的に働くというものでした。
死は、やはり肉を持つ私達にとって、超えて受け止めていく最大の現象だと私は思っています。
自分の死はもとより、生活をともにしてきた家族の死、
その現象によってどんな心が自分の中に見えてくるか、
そこから自分の学びがまた始まっていきます。
自分達を悩ませ苦しませ、自分達に迷惑だけがかかってきた家族ならば、
死んでくれて、ある面やれやれということがあるかもしれませんが、
そうではない場合、それぞれが自分の中の思いとしっかりと向き合っていく難しさがあります。
特にこれからの転生の中では、
心が引き裂かれるような辛い肉との別れという現象がそれぞれに用意されているでしょう。
過去、すべてが失敗に終わったけれど、それを今度こそ、
自らの気付きへそして喜びへ転回していけるチャンスを用意しています。
肉から意識への転回が捗っていますか。
喜びと温もりの中で自分を見つめていける喜びを味わっていますか。
本当に今世の学びの時間、大切にしていきましょう。
自分の心を繋いでいけるような今世にしていってください。
■
**************************************
(「意識の流れ」からのメッセージ)
■ 今や、人を殺すという行為が、日常化している時代となりました。
今は、フィクションとノンフィクションの境がなくなって、どこの家庭でも、ごく普通の家庭でも起る可能性を大いに秘めています。
人間の心の底にある闇が、条件を整えていけば、いつでも噴き出すまでになってきたのです。
それは、年齢に関係なく、そして男であるとか女であるとか、
そういうものとも関係のないところで、エネルギーは暴発していくことを感じます。
事件を起こす裏側には、それぞれに様々な経緯(いきさつ)はあるでしょうけれど、
それはほんの表面的なものにしか過ぎないことを、ニュースを耳にするたびに感じます。
ニュースに触れるたびに、もっともっと奥深いエネルギーが蠢いている(うごめいている)ことを感じ、
そして、そのエネルギーが噴き出してくることを未然に防ぐことは、もう難しいことも感じます。
これもまた、ひとつの流れだから、どうしようもないことかもしれませんが、
事件の加害者、被害者が家族の中から出る痛ましさを通じて、本当に人間の心の中の闇の深さを垣間見る毎日です。
幸せな存在である人間が、なぜ、ここまでになってしまったのか、
表面的な人間社会の繁栄を見る一方で、本当に間違ってしまったことを痛感させられます。
■ 人は、やがて死を迎えます。
自分がどのような存在であるのか知らない人間にとって、死というものは、やはり、大きな出来事です。
そこで話をしたり、笑ったり、いっしょに何かを食べたりしていた人が、もう今はいないと思えば、ふっと無性に寂しくなるでしょう。
それどころか、いつまでも死んだ人の影を追って、涙に暮れている人も多いと思います。
人間は、生きること、死ぬことの意味が分からずに、
時間を費やし、エネルギーを費やし、その結果を自分自身が受けてきました。
それでも、なかなか、真実に目を向け、心を向けることができません。
喜びで生まれてきたことを忘れ、そして、苦痛と恐怖の中で死を迎えていく、ほとんどの人間の現実ではないでしょうか。
さて、あなた自身、今世どのようにその肉体を終えていきますか。
今世の締めくくりの準備は、どの程度に整っていますか。
肉体細胞の時間には限りがあります。自分自身のずさんな思いを、みんな受けてくれている肉体細胞とともに、
生きること、死ぬことの意味を思い、今世の締めくくりを、自分なりにしていきましょう。
■ ご自分の今の肉体が、あとどのくらいあるだろうかと考えて、日々の時間を費やしておられますか。
生命の危機に関わるような病気や怪我に遭われた時は、自分の死を身近に考えると思います。
また年齢がそれ相当の人もそうでしょう。
そうでなかったら、やはり死は、まだ遠い先のお話にしておこうということになると思います。
また、死を身近なものとして考えている人の中でも、
死を真正面から見つめていこうとする人はほとんどいないのではないでしょうか。
見つめていくことができないのだと思います。
意識の転回が出来ていないから、死を真正面からとらえることはできないのでしょう。
死への恐怖心が先立って、というのが、現実だと思います。
しかし、生まれてくることができたことを、心から喜べるようになれば、
また死というものに対する自分の思いも変わってきます。
私自身について言えば、私もまだ自分の死は先のことだと考えています。
自分の死を思う時、まだまだ心にひっかかりはあります。
しかし、その一方で、肉体細胞とお別れしていくことが喜びという思いも感じています。
ありがとうございましたと告げることができるだろうとも思っています。
今日も一日が終わろうとしています。
肉の時間は限りがある、だからこそ、自分に誠実に自分と向き合っていきたい、その思いは強いです。
■ 生まれてくる時も、死んでいく時も、ひとりです。 改めてそう思います。
自分に与える時間の中で、自分の心を真っ直ぐに見ていくことを繰り返していくことが、至上命令でした。
自分に思いを向ければ、やはり厳しい思いが帰ってきます。
それほど苦しみ続け、本当のことを探し続けてきた自分であったことを、感じるだけです。
影の世界に浮かれて、自分を見失うことだけはしないでくれ、
殆ど叫びに近いような心の奥底からの声を感じているからこそ、
着実に地獄の中から出てくることだけに集中してきたと思います。
肉を置いて帰る世界は、地獄には違いないけれど、自分の進むべき方向をしっかりと知っている、
確認しているという点で、過去からの自分自身と、完全に違っていることを感じています。
ただ自分を見つめ、自分と向き合える喜びがあります。
本当に優しい自分、温もりに包まれている自分自身の世界があることを知ったということは、
本当に大きな一歩だったと思います。
何も持たずに喜びでひとりで生まれてきたから、死ぬ時も、何も持たずに喜びでひとり帰っていくことが、
本来の自分達なのでしょう。
その思いに沿って、一日一日を喜んで過ごしていきたいと、思っています。
**************************************
■ 人間は、何も持たずに、何も持てずに死んでいく、切なる思いを実現できなければ、失意のうちにこの世を去っていく、
意識の世界の真実、そしてその意識の世界だけが唯一の世界、そんなメッセージが心に上がってきました。
その思いを、一冊の本にまとめてみました。ぜひ読んでください。
そして、瞑想を続けてください。
自分が生まれてきた意味、今肉を持っている意味、どうぞ、自分の中で思ってみてください。
真摯な思いで、自分に誠実に思ってください。
自分にありがとうと言って死ねる、そんな時間を重ねていってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今の肉を置いて、次の肉を持つまでの間、つまり死後の時間、
田池留吉、アルバートを呼び、思い、そして、再び、肉を持つ時がやって来ます。
肉を持てば、田池留吉、アルバートを呼んでいた意識は、肉の思いに隠されていきます。
しかし、ある瞬間、その肉の思いを突き破り、田池留吉、アルバートを呼び、思ってきた私が飛び出してきます。
それは、一瞬の出来事です。そして、そこから、超スピードで、
次元移行に向かって突き進んでいく、250年後の私のプログラムです。
このプログラムに狂いはないけれど、それをひとつずつ、丹念に確認している今世、私には、嬉しくて喜びの時間です。
思いを向ければ、その嬉しさと喜びが伝わってきます。
確認、確認、確認、そして、それが確信、確信、確信と繋がっていく学びの過程、
今の時間と空間にただただ感謝です。(A)
■
私(塩川香世)は、自分を学ぶために、こうして肉を持って、今ここにあります。
自分を学ぶためには、田池留吉という意識の世界と出会うことは必定でした。
瞑想をすれば、その思いがズバっときます。
そのために、私はあれもこれも肉的なことはみんな整えてきたんです。
その最たるものが、人の死です。
ワン、ツー、スリーで、私は、自分の意識の世界を大きく変えていく局面を計画してきました。
ワン、夫の死です。これにより、学びに集うきっかけを得ました。
ツー、父の死です。これにより、意識の転回の緒につきました。
そして、スリーです。これにより、私は、本当に田池留吉と一体となって、真実の道を淡々と突き進んでいくでしょう。
こんな愛に満ち満ちた計画を自分に用意してきたことに、本当に感謝です。
250年後に続く時間、そして次元移行、すべては綿密に計画された意識の流れの中にあります。
だから、思いを向けることが喜びです。淡々と瞑想をすることが喜びです。
私は私の未来を、過去とともに今、感じています。
■
********************************************************
そもそも、人間は皆、死後の世界が苦しくてどうしようもないから
また、生まれてくるのです。
苦しみから自分を救い出そうと生まれてくるのです。
肉を持てば死後の世界の苦しみから解放され、肉の喜びのみを追い求め、
生きているうちにやるべき目的を忘れ去り、またしも苦しい闇の心を抱え込み、
真実に気付くことなく 肉体を脱ぎ捨てるのです。
真実に気付けず死をむかえた人は、
苦しむしかないでしょう。
本当は、「死もまた喜び」なのに・・・・
********************************************************
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Don't worry , be happy. Give yourself a break .
★ あなたにとって人生とは何でしょうか。 あなたは、なぜ生まれてきたのですか。 |
あなたの人生にとって 「幸せ」 とは 何でしょうか?
お金持ちになることですか? 有名になることですか?
どうか その間違いに 早く気付いて下さい!
「真の喜び・幸せ」を このたくさんのページのなかから、見つけ出してください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
**************************************
■ 真実を知るのにお金は要りません。
私がお伝えすることは、宗教ではありません。 拝んだり、祭ったり、祈ったりする対象物は全くありません。 団体とか組織とかいったものを作る必要はありません。 教会とか神社仏閣・寺院宗教本山などの建物など全く必要は無いのです。 したがって、頂点に立つもの、会長とかいったものも、会費も献金もワークも必要ありません。
お金など 全く必要ありません。 真実には、本当のことを知るのに、お金など要らないのです。 無料・タダ なのです。 あなたは、心のどこかで宗教ではないかと思っていませんか? 宗教は、ビジネスです。金儲けです。 全ての宗教は、間違っています。
イエス・キリストもエホバもブッダも空海も天照も みんなみんな、間違い続けてきました。
私の心の中には、拝む対象物は、まったくありません。 私の心の中には、教祖、開祖といった存在はありません 師匠も偉人もありません。 あなたを勧誘したり、強制などすることはありません すべて、自己選択・自己責任・自業自得です。
あるのは、 私の心で分かった 真実だけです。
あなたには 救ってください、助けてください、幸せにしてくださいという 思いを向けている対象者がいませんか。 結局は、誰も救ってはくれません。 自分を救うのは自分自身です。
「救ってあげましょう、助けてあげましょう、幸せにしてあげましょうという甘い言葉には要注意です。」
|
■
人は、なぜ死を恐怖するのか。死を忌み嫌うのか。
死ぬことを考えていないわけではないけれど、なぜそこを避けてしまうのでしょうか。 塩川香世
田池留吉です。
それは、それぞれの心の中に死んだ後の自分、死んでからの自分、それを知っているからです。
肉体を離せば、どのような状態になっていくか、自分の心で本当は皆さん知っているのです。
しかし、それを認めたくはないんです。見たくはないんです。
肉を持っている今、必死にその思いを見ないように、見ないように、避けて、避けて、遠ざけていっているだけなんです。
意識的にそうしている人もいれば、無意識のうちにそうしている人もいます。
しかし、すべてに共通なのは、皆さん、死んだ世界を知っているということです。
自分が死んだらどのようになるか知っています。
知っているけれども、どうしようもないんです。
だから、今、目の前に広がっている世界に、自分のすべてを向けていくんです。
目から耳から身体全体で、今、目に見えている世界と通じ合うことをただひたすらやっているだけです。
しかし、そういうことで、死の恐怖が消え去ることはないことも皆さん、知っています。
人間いつかは死ぬ、そう言って自分の心をごまかしている場合も多々あります。
死を考えたくない。死ぬのが怖い。これが肉を本物とするところの偽らざる本音です。
その中で、死後の自分と語りなさいと、今、促されていることが、どういうことなのか分かりますか。
考えたくもない、触れたくもない死後の自分を、今、心で感じなさいということが、本当の優しさだと分かりますか。
自分を救えるのは、肉を持っている今しかないということが分かりますか。
肉を持っている今だからこそ、自分を自分で供養できるのです。
自分の供養は自分しかできないということが、心で分かってきたなら、ただひたすら、自分に伝えるはずです。
何を伝えるか。今、自分に本当に伝えなければならないことを、学んでくださいと私は申し上げてきました。
どうぞ、皆さん、本当に自分を救う、自分に本当のことを伝えられるような学びをしてください。
真っ暗闇の中にいる自分に、はっきりと心から伝えていけるあなたであってください。
そして、できれば、肉を離したあとも、自分を供養できるまでになっていただければと思いますが、
それよりも何よりも、まずは肉を持っている今、
暗闇の中に沈んでいる自分にどれだけのものを伝えていけるか、それを日々淡々と試みてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
肉を離したあとも、自分を供養することができるということについて、もう少し語ってみてください。 塩川香世
肉を離したあとも、自分を自分で包んでいけるということは、
田池留吉、アルバートのメッセージを肉がなくても聞けるということが条件となってきます。
肉がなくても、田池留吉、アルバートのほうに心を向けられるということです。
心を向ける。向ければ広がる世界を感じる。その世界を感じるからこそ、自分の中に優しさと温もりが広がっていく。
そして、その世界で自分と対話する。自分に問いかけ、自分が答える。
もちろん、心の針は、田池留吉、アルバートを指している。
簡単に言えば、肉を離したあとも、自分を供養するということは、このようなことです。
肉を持ちながらすることを、肉がなくても、肉を離したあともできる。
それは、まさに、田池留吉、アルバートの中にある自分を心で確立していることが必要です。
肉を持っている間は、肉を通して、自分の出す思いを確認することができます。
そして、お母さんのお腹にいた頃の自分に思いを馳せて、ああ冷たかったなあ、間違っていたなあ、
苦しかったなあと、そうやって、自分に思いを向けることをやっていると思います。いわゆる、反省、瞑想ですね。
それが、肉がなくてもできるかと言えば、
私、田池留吉、アルバートに心の針がピッタリと合わすことができていると、
自分の心で確信がなければ、まず無理です。
心の針を合わせるのは頭ではありません。肉を持っている間は、合わせよう、合わせようとしてできるかもしれません。
しかし、その肉を離してしまえば、意識、心だけ。合わすも何も、ピッタリひとつであれば…ということです。
その感触というか感覚は、心で知っていく以外にないことはお分かりだと思います。
■
?
" All people are born truthful
and die liars."
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(2) 生 (誕生の喜び と 真実)
生まれ変わり死に変わり・輪廻転生
(意識の世界の仕組み)
あなたを産んでくださったお母さんを思ってください。
お母さんのお腹にいた頃、そしてお母さんから生まれたばかりのあなた、その頃のあなたに、思いを戻してみてください。
■ お母さんに お願いして頼み込んで、やっと生まれて来れたのです。
両親が好き勝手に産んだわけでもなく、はずみでできた訳でもないのです。
「お母さん、ありがとう。産んでくれて本当にありがとう。」
この世に 生を受けた者で お母さん のいない人は 一人もいません。
あなたを産んで死んでしまったり、何らかの事情であなたを手放す事になったとして、
あなたに お母さんの記憶がないとしても、 あなたが現在、どのような厳しい状況にあろうとも、
あなたの心の中には、十月十日 お母さんのお腹の中で 温かい幸せな充実した日々を過ごした、
素晴らしい記憶が、厳然としてあるのです。
お母さんに お願いして頼み込んで、やっと生まれて来れたのです。
両親が好き勝手に産んだわけでもなく、はずみでできた訳でもないのです。
「母の思いに帰りなさい。温もりに帰ってくるんですよ。必ず帰ってきなさい。
あなたは、そのために今 存在しています。肉をあなたに授けました。」
そうやって、幾度も、幾度も あなたは 肉という形をいただきました。
母の意識からいただきました。
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
「お母さ〜ん」(←クリックして下さい。)
**************************************
心を見るということを知らない人は、
みんな決して幸せになれない、いえ、幸せが分からないのです。
その方々は、自分が初めから幸せな存在であることに気付けないからです。
生まれてくること、お母さんに産んでいただくということが、
どれだけ幸せであるのか、心を見る事を知らない人には、分かるはずがありません。
**************************************
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■ 真実を知るのにお金は要りません。
本当のことを自分に伝えていくために、このようにして生まれてきて、 様々な環境を設定しているからです。 全部自分でお膳立てしている教材を使って、 そこから自分自身が何かを学び取れるようになっています。 だから、真実を知るのにお金は要らないのです。
|
意識である私達が どうして肉を持つようになったかのいきさつは
人間はどこから来て何処へ行くのか のページに譲るとして
私達は 数え切れないほどの 転生を繰り返して 今があるのです。
長い長い 喜びの意識だけの時代、闇の意識が台頭した時代、
初めて肉を持った1次元現象界、2次元の星M−1そして
3億6千年前 宇宙船で次元移行してきた3次元地球。
300年後には、宇宙の友UFOと共に4次元へと移行します。
1次元で肉を持って以来、生まれ変わり死に変わり
一体 何度肉を持ったことでしょう! 転生輪廻。
その転生の都度、あなたは 自分で自分の一生の
シナリオを書き、時代や環境を選び、お父さんとお母さんに
お願いして頼み込んで、やっと生まれて来れたのです。
両親が勝手に好きで産んだわけでもなく、はずみでできた訳でもないのです。
あなたの容貌もスタイルも頭脳も性格も身体的特徴も全て
あなたが今世の人生を 自分で決めて お願いして生まれました。
今世の環境は全て、「心を見る」為の 教材なのです。
無駄な事や、偶然は一つもないのです。全て必要・必然。
たまたま、とか 偶然 ゃ 奇跡は、ありえないのです。
全ての出来事は、必然 。 良い事も 悪い事も、「全て 良し」なのです。
**************************************
お母さんのお腹の中に宿った胎児に、約束のシナリオ通り意識がスッと入ります。
お母さんの子宮の中は、喜びにあふれた幸せな世界です。
それは丁度、全ての始まり・うれしいうれしいの喜びしかない時代
意識だけの時の あったかい喜びの波動 そのものの世界です。
お母さんの胎内とは、その様な ものすごく素晴らしい場所なのです。
丁度、母を想う瞑想 をした時に心で感じる波動が、
胎内にいた時の 喜びの波動と全く同じなのです。
胎内の胎児の意識は、周りの環境・出来事・父母の会話・思いを
全て 解っています。そして敏感ですから 波動をビンビン感じています。
胎児の喜びの波動と、お母さんの波動がずれてくると、
お母さんに「つわり」として、胎児が「間違ってますよ!」と教えます。
そうして、いよいよ十月十日の幸せな日々を経て、
「お母さん、ありがとう。産んでくれて本当にありがとう。」
と、喜びと感謝の出産を迎えるのです。
赤ちゃんも、早く出て来たくて 一生懸命ガンバって生まれて来ます。
*********************************
産まれて肉を持った赤ちゃんの当時は、「心の窓」が開いている状態なので、
意識の世界を感じていますし、泣く事しか出来ませんが、全て解っています。
そうして、肉体の成長に連れ、両親やあらゆる環境から間違った常識・知恵を教えられ
意識の世界とのつながりとなる「心の窓」が、閉じられコンクリートで塗り固められます。
極まれに、「心の窓」がチョッとだけ開いた状態の、目に見えない世界を
見たり、聞いたり、感じたりする 敏感な体質と言われる人が現れます。
その様な人は、意識の世界の闇・サターンの格好のターゲットにされますので、
非常に危険ですから、特別意識や面白がって のめり込まないで下さい。狂います。
**************************************
( 一口メモ ) 赤ちゃんや子供が 親に知らせようとしている警告
■ 赤ちゃんが、急に熱を出したり、ひきつけを起こしたり、ぐったりとなったりして、 親は あわてふためいて、病院に駆け込みますね。 そのような時、あわてず騒がず、先ず、親であるあなたの心を見てください。 「今、自分の思いは どの様な心の状態だろうか?」 明るいか・暗いか、どの様な 波動を流しているだろうか?
赤ちゃんは、あなたに「間違っていますよ!早く気付いてください!!」と 自分の身を犠牲にして、一生懸命に あなたに警告を発しているのです。 あなたが心を見て、自分の間違いに気付き、懺悔・反省すれば 赤ちゃんは、何も無かったかのように、ニコニコしています。
しかし、どこかに身体をぶつけたり、異物を飲み込んだり、ウイルスに感染したり その様な状態の時は、それに対応した肉体的な処置を 至急して下さい。
また、状況によっては、まず先に医者に見てもらって、 同時進行で、あなたの心を見ていく事も必要となります。
■ 少しずつ大きくなって来て、子供が親に心配をかけるようになります。 病気やケガ・事故やいじめ、親を悩ませる子供のわがまま・しつけ どの様な状況の時でも、先ずは、あなたの心を見てください。
心を見る事を、習慣にして下さい。 何故なら、あなたは その為に生まれてきたのですから!
■ 子供は、親の所有物では ありません。 あなたと同じ様に、自分の人生のシナリオを書いて生まれて来ています。 どうか、自由にさせてあげてください。 しかし、肉を持つと皆愚かです。しつけと人間教育はシッカリとして下さい。 3歳までは、お母さんの下で、タップリと愛情を注いで シッカリ抱きしめて、育ててあげてください。
■ この様な事は、そっくりそのまま、夫婦の間の諸問題・トラブル・喧嘩 等にも、当てはまります。夫婦で心を見てください。夫婦仲良く。
犬や猫のペットが 飼い主に発する メッセージ
犬や猫のペット達は、 飼い主に あらゆる面倒を見ていただいている事にとても感謝しながら、 自然界・海や山に居住する動物達や この宇宙・大自然・山川草木・鳥や四季を彩る花々と同じく 私たち人間の本質である「愛・喜びの波動」を、あなたに流し続けています。
犬や猫のペット達は、あなたが心を見て間違いに気付く様、色々な事件を起こします。 飼い主の心の状態「波動」を、ペットがアナタの代わりに現象化するのです。 例えば、他人に噛み付いたり・吠えまくったり・病気など、飼い主を困らせる出来事。 凶暴ネコ・攻撃ネコなど。 ペットの死も重要なメッセージ・気付きがあります。 ペットの方が、人間よりも 真実を良く知っているのです。 そして、人間の全てをペットは良く解っているのです。 ペットは、あなたに 真実を教えてくれる先生なのです。
■ どんなかわいいペットでも、肉を持つと愚かなものです。 どうか、しつけだけは シッカリして下さい。
|
■
ペットたちの思い(メッセージ)と死の真実←クリック
![]() |
私達は、ポポとエルです。 私達から、あなたの温もり、優しさが伝わってきませんか。 私達は、田池留吉、アルバートです。 私達は、意識です。エネルギーです。 愛という名の仕事を今もしています。 私達を形で見ないでください。 私達はあなた、あなたは私達、一つです。 目を閉じて、一度、私達の方にあなたの心を向けてみてください。 いかがでしょうか。あなたの学びに何かお役に立ったでしょうか。 共に学んでいきましょう。 すべてを田池留吉に委ねておればいいんですよ。 私達には、苦しみや悲しみといったものはありません。 何も恐れるものはありません。 あるのは喜びだけ、いつもありがとうだけ。 もう一度私達にあなたの心を向けてみてください。 明るい笑顔と優しい言葉を忘れないで生きていってください。、 |
犬も、猫も、兎も人間以外の生き物は、みんな愛を流しています。
犬は自然で自分が肉だという思いがないから、彼らには死の世界がありません。
別れが辛いと悲しむのは人間だけです。
あなたのお家にいるワンちゃんもニャンコもウサちゃんもみんな、みんなです。
みんな、みんな優しい温かい喜びの波動を流しています。
心を向ければ、嬉しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうしか返ってきません。
そんな仲間達とともに生活ができることは、本当に幸せです。
一番大切なことを、いつも伝えてくれます。私は、ワンちゃんから、委ねる素直さを伝えていただきました。
悲しみも苦しみも恐怖も何もない、ただあるのは喜び。
ただあるがままを素直に表現してくれる姿を見て、
そしてまた、そこから流れる波動を心に受け、私は淡々と瞑想を続けています。
幸せな、幸せな時間と空間の中にあることを教えてくれます。
私は、癒されたい思いでワンちゃんと付き合っていません。ありがとうと言えば、ありがとうが返ってくるんです。
それが嬉しくて、嬉しくて、本当に心からありがとうと言える喜びを私はワンちゃんによって教わりました。
ワンちゃんの前では本当に素直になれる。本当にバカになれる。それが嬉しくて、嬉しくてという毎日を送っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
閑話休題
世の中の常識・まことしやかに言われている人生の目的や成功は、全て間違っています。
人間は、社会的に有名になったり、お金持ちになって、
栄耀栄華な生活を送る為に生まれてくるのでは、決してありません。
お金を儲けてはいけない、裕福な生活をしてはいけない、と言っているのではありません。
その事を目標にするのが、間違っているのです。その為の人生は苦しいだけです。
自分の思い・心の間違いに気付くために、
自分自身で時代背景・両親・人生のシナリオを選んで生まれてきているのです。
人間社会は、闇のエネルギーに支配されています。闇の思うがまま動かされています。
どうか気付いてください。間違いに気付いてください。
闇のエネルギーからの語りかけに 耳をかさないで下さい。のめり込まないで下さい。
金力、権力、情欲・・・・・・。
すべて、全て、この世の人間に与えられた罠
満ちることを知らない・際限のない欲望の世界。
そこに本当の喜び・幸せがあると錯覚してしまっているのです。
そこにあるのは、底を知らない・満ちる事を知らない寂しさと苦しみの世界です。
全ての間違いに 早く気付いてください。真実を知ってください。
本物の喜び・真の幸せとは、なんなのか?
どうか、気付いてください。心で感じてください。
■ 子 育 て の 原 点 ・ 意 味
子供を育てるということは、ある意味で言うなら、親が自分を育てるということになります。
つまり、意識の世界から見ますと、子供から常に「愛」がながれており、
やがて、親はその子供を通して「愛」を、真実を、知っていく事になるのです。
子育ての基本・コツは、子供から学ぶ、子供に教えてもらう姿勢です。
子供から見れば、お母さんに産んでもらっただけで、もう充分・万々歳なんです。
今度は、お返しに子供から親に「愛」を流していく事が子供の仕事です。
親が面倒を見てあげないと、子供は何にも出来ないと思っているでしょうが、
子供は、「愛」を流すという、物凄い仕事をしているのです。
ですから、子育ての原点とは、子供と共に真実を、目に見えない意識の世界を知る事です。
そして、親子の関係は、偶然今世始まった訳ではありません。
遠い遠い過去からの、深い深い関係があるのです。
子供の心に、過去世の心を見出してください。あなたの心を見れば分かります。
あなたの心の中に、全ての答えがあるのです。
■親が子供にしてあげる事は、頭を使うことでなく 心で感じさせて下さい。
頭で考えず、自分の心に聞く習慣をつけてあげてください。
「すぐ他人に聞かない事。 先ず、自分の心の中の本当の自分に 聞いてみる。」
真実は、あなたの心でしか 分からない。 そして、あなたの心で 必ず分かる。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
脳の活性化とか頭脳開発の教育プログラムは間違っています!
肉体や脳のトレーニングはほどほどにして、心のトレーニングを中心にさせてください。
どうか、この意味する所を 充分 ご理解下さい。
いくら、頭脳を開発して 頭がくるくる回るようになっても、頭で分かるのはせいぜい5%以内なのです。
心は100%全ての真実を知っています。しかも、一から勉強する必要など無いのです。
もちろん、肉体を持って生まれて来た子供は、頭脳は真っ白ですから、
肉を維持する方法、一生を生き抜く術を 教えねばなりませんが、
必要最低限でいいのです。余計な嘘を、間違った事を 教えるから、道をそれて行くのです。
神童とか生まれながらの天才と呼ばれる子供が、話題になりますが、
その子供は、「心の窓が開いた」ままの状態なのです。
周りの親や大人が正しく導けば良いのですが、皆 道をそれて行きます。
親として子供に出来る事は、「大自然の山・海・川・自然の動植物」から、真実を学ばせる事です。
どうか、自然と触れ合う機会を沢山作ってください。大自然の波動・愛の波動を感じさせて下さい。
自然界のものは全て、どんな時も何があっても、私達人間に「愛」の波動を流し続けてくれています。
「早く本当の自分に気付いてください。この波動が 本当のあなたなんですよ。」と
優しく、すべてを許し、すべてを包み込み、すべてを育み、温かく、じっと見守っています。
ちょうど、おかあさんの心・お母さんの波動と全く同じなのです。
これは、ペット達も同じなのですが、残念ながら、飼い主のペットに対する思いが間違っている為問題です。
人間の創った物、芸術作品も、映画もドラマも小説も本もゲームも、レジャー施設も・・・・・・
人間の創造物は、みな マイナスの波動を流しています。
そして、子供も大人も とりこになります。 闇の意識・サターンに支配されていくのです。
子供達は、貪欲に肉の知識を吸収しようと、親にドンドン聞いて来ます。質問攻めにあいます。
この時、いい加減な事を 教えないで下さい。あなたも子供と一緒に 真実を学んでください。チャンスです。
そして、必ず、「自分の心に 聞いてみよう!」と、うながしてあげてください。
細かい事が分からなくて いいんです。心で感じるだけでいいんです。
ただ、生きていく上での最小限の知識は、必要に応じて、あなたが 与えてあげてください。
■お母さんは、子供のことで 心配しないで下さい。自分の心配(心を見る)をして下さい。
母親は、いつも子供のことが気になり、色々と心配します。悪い事が起こらないかと気をもむのです。
さて、人のことを心配するという波動は、いったいどの様な波動が流れているのでしょう?
お母さんが子供のことを心配すると、母親からは子供に対して、鉄条網でがんじがらめに縛り上げて、
槍(やり)で何度も突き刺すような波動が流れます。子供の自由を束縛しているのです。親のエゴです。
子供のことを心配ばかりしていると、子供に必ず、不幸が起こります。現象化します。
原因は、お母さんの心配する波動です。
あなたは、例え子供のことであれ、他人の事を心配している暇など無いはずです。
あなたのやるべき最も大事な仕事は、あなた自身の心を見ることです。
あなたの心は、絶えず動いています。テレビを見ていてもせわしなく動きます。
その、動く心を見ていくのが、あなたの生まれてきた目的です。
他人の心を見て、話しの種にするのは、面白おかしいでしょうが、
その心は、すべてアナタに帰って来ます。
他人の心でなく、自分自身の心を見るのです。自分自身には嘘はつけません。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
「お母さん、ありがとう。産んでくれて本当にありがとう。」
■ 本当の親孝行は、お母さんの優しさと温もりを思い出すことです。
世間では、出世をしたり、有名になったり、金持ちになったり、スポーツで金メダルを取ったり、
かいがいしく親の面倒を見たり、というような事を「親孝行な子供だ」と言っていますよね!
確かに親としては、鼻が高いし嬉しいはずです。会いに来るだけでも嬉しい事でしょう!
しかしながら、本当の世界・意識の世界から見ますと、全く違うのです。人生失敗なのです。
あなたは、何を約束して、お母さんにお願いしてお願いして、産んで頂いたのでしょう?
その約束した事を忘れて、いくら名を成し、財を築き、親の世話をしても肉を喜ばせているだけです。
それでは、生まれてきた意味が無いのです。今世もまた人生失敗に終わることになります。
「私は、お母さんには何もしてもらってない!」と言う人もいます。
とんでもありません!あなたは、お母さんにお願いして懇願して 産んで頂いたのでしょう!
もう、産んで頂いただけで充分ではないですか!感謝感激なのです。
この世に、肉体を持つと言う事が、どれほど大変で凄い事なのか、喜ぶべき素晴らしい事なのか・・・・
肉体を持つという意味を、シッカリ確認してください。
そのお母さんと約束してきた事とは、一体何なのでしょう?
「今度こそ、肉にとらわれる事無く、目には見えない本当の世界・意識の世界の実在を知り、
心の窓を開いて、お母さんの優しさ・温もりを心で思い出し、
頭・脳ではなく心で真実の世界を感じ確信し、自己確立し、
心の中で苦しみ悶え待ちわびている自分の過去世・闇を、
自己供養し、光に変え、本当の故郷へと帰って行きます!」
これこそが、あなたとお母さんとの本当の約束なのです。
あなたが、忘れてしまっているのです。肉での成功など どうでもよかったのです。
無駄な事を、無理なことを、むちゃくちゃを今までやってしまったのです。
今からでも、遅くはありません。チャンスは残されているのです。
どうか、本当の事に気付いて下さい。信じてください。
本当の親孝行をしてください。お母さんとの約束を果たしてください。
■ 障害児として産まれてくる子供たちの真実
様々な肉体的な障害・ハンディキャップを背負って産まれてくる子供たちは、
自分でその様な障害ある、不自由な・他人に世話をかける身体を、
自分で選んで、お母さんに世話をかけるけど, とお願いをして、産まれて来ているのです。
生まれながらの障害児を持った母親は、「こんな身体に産んでごめんね!」と自分を責めます。
あるいは、子供と一緒に死んでしまおうと考える人もいるはずです。
しかし、そうではないのです。子供からお母さんに頼み込んでお願いして産んで頂いたのです。
障害を持って産まれた子供は、みんな、喜んでいるのです。
お母さんに産んでいただいて、みんな本当に喜んでいるのです。
どんなに苦しい障害ある肉体でも、意識の世界から肉の世界へと
真実に気付き・心を見て・自己供養する為、生まれて来れた事が、嬉しくてたまらないのです。
悲しみ、苦しんでいるのは、親だけなのです。子供と一緒に喜んで行きましょう!
誰しも、妊娠し、出産の時には、五体満足な元気な子供の誕生を願います。
それは、この肉体こそが全てのすべて、肉体こそ本物、形ある世界が真実と思い込んでいるからです。
障害児として産まれる子供は、母親と一緒に「身体なんてどうでもいいんだよ!」
「真実の世界が、目に見えないところにあるんだよ!」ということを知るために選んだ肉体です。
どうか、その事を心にシッカリおいて、子供と一緒に人生を喜んで生きてください。
なぜなら、障害児を産み、育てる事から、真実を知るというシナリオをあなたが自分で書いているのですから。
■ 子供を授かったと喜び合うのも束の間、次の瞬間には 五体満足に生まれてくるだるだろうかと、
不安にさいなまれ、医学の進歩をよいことに、胎内で喜びに満ちている我が子を検査するという その思い。
「もしも、奇形児や障害を持っていたら、今の内に堕胎してしまおう。
その方が、生まれてくる予定の子供も 親達にも 結果オーライだ!」
「邪魔者は、消してしまえ!」と言うこの思いは、いかに冷たく・傲慢で・自分勝手で・己が偉く・恐ろしいのでしょう。
親となるあなたは、ただ 全てを受け入れてあげてください。
その様にあなたが生まれてくる前、意識の世界で 約束し・誓ったではないですか。
自分の子供がどの様な肉体を選んで来ようと、親よりも早く死んでしまおうと、
その事をキッカケにして、あなたは 真実を知ることとなり心を見ていくというシナリオを書いて生まれて来たのです。
その様な子を育てることが、喜びにつながるのです。
しかしながら、生まれながらの内臓等の異常で 長生きできないから、現代医療に頼り
臓器移植や救命手術などを、子供の為に何が何でもやってやろう!と言うのは、間違っています。
あなたと子供が書いてきたシナリオとは、大きくかけ離れてしまうからです。
真実を知り・心を見ることが出来ないからです。
あなた達の 本当の仕事が達成出来なくなり、今生もまた 失敗に終わってしまうのです。
人間の寿命を、人間がコントロールするなど、全く間違っているのです。
ただあなたは、全てを受け入れ・拒否することなく、たんたんと 生きれば良いのです。
(障害を持ち不自由な肉体を抱えて生きる方の意識)
■****さん、今のあなたの思いを聞かせてください。
私は、****と言います。はい、他力の思いを引きずりながら、私は、この肉体をいただいたのですね。
心の中の思いを語る時、私は、とても、恐怖を感じます。
お母さん、お母さん、私は、お母さんを求めてまいりました。暗い、暗い真っ暗な中で、母を求めてきた。
その思いを、思い出そうとするけれども、私の心の中から、違う私が、それを引っ張るのです。
そのことを私は、とても恐怖に感じてきました。私の中には、たくさんの私がいることを感じてきました。
私のこの身体は、今、自分の思うように動きません。でも、私の思いは、この私の身体を自由に動かすことができるのです。
本当は、私のこの身体を自由に動かすことができる。そう、私は、それが、恐くて、恐くて、私は、今の状態になりました。
私は、今の状態になってよかったんだと思っています。
そうでなければ、私の心の底にある思いが、この私の肉体を動かし、
私は、また真っ黒な私だけが、前面に出てくるような気がしてなりません。
今、私は、自分の身体が自由に動かないこの状態の中で、自分の思いを見ようと思っています。
****さん、あなたがもう少し、自分の心を見るというこの学びを、
あなたの中で、進めていかれた時に、あなたの心は、感じてくるでしょう。
あなたの今の状態は、あなたの思いの表れでございます。あなたの心の中に、とても激しいものがございます。
人を蔑む思い、人を憎む思い、自分を殺してきた思い、とても、すさまじい思いがございます。
そのあなたのエネルギーが、あなたに気付かせるために、今のあなたの状態に、自分自身を導いていったのでございます。
あなたは、その不自由な身体で、あなたの心を見たい、そのように自分に伝えました。
すさまじいエネルギーに、今世こそ、自分を見失ってはならないと、そのエネルギーにブレーキをかけるために、
まず、その身体を自由に動かせなくして、私は自分を見つめていこう、そういう思いで、あなたの今の状態になりました。
あなたは、まだ、このことを聞いても、自分の中で、合点がいかないと思います。
自分は自由な身体になりたい、不自由を呪ってきたあなたの思いばかりが出てくると思います。
しかし、あなたは、この学びを、そうあなたの中で進めていってください。
身体が自由に動かないことに対して、あなたは、心の中から喜びが湧いて出てくると思います。
すさまじいエネルギーとともに、あなたの中から喜びが湧いて出てくると思います。
不自由な身体なのに、なぜ、こんなに喜びが出てくるのか、あなたは、それを信じられないかもしれません。
でも、あなたが計画してきたことなのです。
心を見てください。あなたの肉体細胞から、喜びがどんどん伝わってきます。
あなた自身の思いが伝わってきます。私は、そう感じます。
肉体細胞に思いを向けていってください。
そして、あなたが広げてきた心の世界、すさまじい心の世界を、どうぞ、見ていってください。
これからあなたの学びが始まっていくと思います。奥さんとともに、心を見る、その道に就いていってください。
ただ、心を見ていくのです。
肉体細胞に心を向け、お母さんに心を向け、どんな心を広げてきたか、ひとつずつ、焦らずに、ゆっくりと見ていってください。
■ 子 供 の い な い 夫 婦 へのメッセージ
妊娠できない!、子供が欲しい! ⇒ 何故、今世は 子供に恵まれないのか?
今世は、子供を持てない夫婦として 心を見て行くよう あなた自身がシナリオを書いて生まれているからです。
子供が持てないという環境の中から、真実を知るきっかけをつかみ、あなたの心を見るためです。
どうしても子供が欲しいと肉的な努力をするのは、無知蒙昧なあなたの傲慢な心の現れです。
なんとしてでも子供が欲しいと、子供を持とうとしないでください。必ず、悲劇が生まれます。
子供に恵まれないと言う環境の中で、心を見て、心の修正をしていってください。
子供に恵まれないというのが、今世のあなたの役柄なのです。
あなたが生まれる前に決めてきた事です。それをあなたは忘れてしまっているのです。
代理出産や養子縁組みを考えるのは止めましょう!
つづく
■ 体 外 受 精 (人 工 授 精)・ 試験管ベイビー
■ 遺 伝 子 操 作 (バイオテクノロジー)
■ 妊 娠 中 絶
■ 水 子 供 養
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
(「意識の流れ」からのメッセージ)
■ 私達はひとつですよ、そう伝えにきてくれた田池留吉の肉に感謝です。
今、肉を持っている幸せを感じています。肉を持てたからこそ、真実の波動の世界を知ることができました。
その世界にあることを知るために、その世界が自分の世界であることを知っていくために、
これまでがあって、これからがある、そしてそれが今という時に集約されています。
今は過去でもあり未来でもあった、私はそのような存在であることを心に感じます。
なぜ肉を持つのか、なぜ生まれてこなければならなかったのか、なぜ死んでいくのか、
自分の中で長く疑問であり、それは苦しみでしかありませんでした。
生を喜ぶ思いは、たちまちのうちに死を恐怖する思いに変わっていきました。
今世、肉を持って、自分自身の根源に触れることができました。
真実の波動の世界とともにあるのが自分自身だと、
そのように感じながら、肉をそして肉の周囲を感じています。
目を閉じて思えば、広がっていきます。
私はこの中に生きている、この中に存在している、それが私自身です。
それはひとつの世界です。
■ 肉を持っている時間は誰のためでもない、自分のために生きてください。
例えば、親が子供を養育する、逆に子供が親を介護する、夫婦は互いに労わり合う、
しかしそれだって、みんな自分のためだと思うのです。みんな自分の学びです。
そういうことを通して、自分自身が成長していくのだと思います。
親は子供とともに、子供も親とともに成長し、夫婦もともに成長する、そのように互いに対等の立場で、
ということは、意識として互いにとらえることができたなら、これ以上嬉しい関係はないと思います。
また、そのような近しい関係が自分にはなくても、いくらでも学ぶことができます。
例えば、自分の肉体細胞に思いを向ければ、そこから何とも言えない優しさを感じるのではないでしょうか。
愚かな自分自身を支えてくれている、決して変わることのない思いを感じると思います。
肉体細胞に支えられて今がある、そのように思いを向けていけば、必ずその先に肉をくれた母親という存在があります。
肉をくれた母親から始まる母親の反省というものを通して、すさまじいエネルギーを蓄えてきた自分自身と出会えます。
誰のためでもない、自分のために生きなさいと送り出してくれた母の心に触れていきます。
このように、学びの入り口はどこにでもあります。
そしてまず門を叩き、中に入り、歩みを進めていくことが第一です。
門付近でうろうろしていたり、玄関で立ちんぼではと思います。
あなたの心の中に 真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れが 厳然と 存在しているのです。
そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、 住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、 たった一つの喜びの意識なのです。全ては一つの存在なのです。
区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの世界、 その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。
心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。 あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、 初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識なんです。
「あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。」
あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい。 久遠なる意識の流れの中で、 あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが 聞こえてくるはずです。 日々心に感じながら生活しているのです。 そして、それが現象化します。様々な出来事となってあなたにふりかかります。 それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。 誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。
心から出てくる思いを、 拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく 自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。
あなたのやるべき仕事は、ここまでです。 肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。 その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。 全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。
「あなたは、自分の心に ウソがつけますか?」
|
あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?
全ての意識は その流れの中にあります。
私達は今、最高に幸せです。
現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。
人生は 苦ではなく、喜びだということです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
======================================================================
今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。
80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳
若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!
生まれて来た目的・意味 と 真実を知って
心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!
お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!
====================================================================================
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
**************************************
■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ
「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」
意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。
意識は一つ、私はあなた あなたは私である。
以上が 全てです。
人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。
あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。
「心を見る」作業は、喜びです。
苦しいのは、あなたが間違っているからです。
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
**************************************
人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ
本当の 幸せなのです。
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※青い線・アンダーラインが引いてある文字をクリックすると、そのページが開きます。
人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
「心の窓が開いた!」
目に見えない意識の世界
心で感じる波動の真実
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
「人はどうして病気になるのか?!そしてその対策と克服法とは!」←クリック
真実とは・人間の本質 | 田池留吉著 「意識の流れ」 | 勉強会・UTAセミナーとHP |
現代の諸問題・社会問題 | 子供の諸問題・育児と教育 | 夫婦の縁・家族・友・人間関係 |
やるべき事とやってはいけない事
人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
若い人たちに(X世代・Y世代への提言)
ニート・フリーターのあなたは素晴らしい
****************************
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
****************************
喜びと幸せの輪を広げよう
UTAブック http://uta-book.com/index.htm
****************************
UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック!
****************************
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
松岡儀典(まつおかよしのり)1946年昭和21年生