現代の諸問題・社会問題
今、世の中では、考えもつかない様な出来事が、ありとあらゆる分野で連鎖反応のように頻発しています。
戦争・テロ・紛争・国際問題・政治・経済・環境問題・天変地異・殺人・凶悪犯罪・ネット犯罪・詐欺・人種差別・格差・ニート・・・
これからも、隠しとうしてきたあらゆる問題が、噴出してまいります。必ず出て来ます。
どうしてこのような問題が次々と勃発するのか?そして、その解決方法はあるのか?
⇒問題解決の決め手とは!!
「人類が真実に目覚めない限り、人類は救われません。」
@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。
<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。
あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。
意識とは、思い・波動・エネルギーのこと。 目には見えません。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、
やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、
今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。
あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。
あなたの過去世達は、みんな皆、間違い続けてきました。
どうか、そのことに 早く気付いてください。
そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。
「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。
全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。
現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。
だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。
あなたの中で苦しんでいる過去世達に、本当の事を伝えるためには、肉体が要るんです。
あなたは、偉大な存在です。愛そのものです。
本当のあなたを信じて下さい。本物の自分自身に出会ってください。
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何が正しくて、何が間違っているのか!
『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。
" All people are born truthful and die liars."
「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、
その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、
嘘だらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世も失敗に終わり、死んでいく。」
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
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正しく生きるとは、
自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。
愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。
愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。
愛の世界には、神も仏も存在しません。
愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。
愛の覚醒へ。
信じて進めていきましょう。.
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意識の世界からのメッセージ集(150タイトル)
これら100タイトルにのぼる ホームページを作成した真意は、
今世・現在 の時代、
今 まさに ガリレオ ガリレイの時代と同じ環境・状況にあるからです。
どうか、早く 真実に気付いて下さい。
私は まさに ガリレオ・ガリレイの心境です。
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" All people are born truthful
and die liars."
そのメッセージ通り、世の中は、色々なところで崩壊していっているのです。
政治の世界も、経済の世界も、教育界もスポーツの世界も医学界も、宗教の世界はもちろん、
あらゆる分野で様々な問題が噴出して、汚い部分が明るみになってきているではありませんか。
もちろん、自然災害がもたらす崩壊は、どんどん過去の記録を更新していきます。
エネルギーが巨大化して、想定外のことが起こってくるのです。
「将来が見通せない。不透明だ。世の中どうなっていくんだろうか。私達はどうなっていくんだろうか。」
私達の心の中に、先が見えない不安な思いをどんどん噴出させるような想定外の出来事がどんどん起こってきます。
そのたびに、私達は、何とか、何とかと目の前の出来事に対処していくけれども、
追い打ちをかけるように、次から次へと、想定外の出来事が起こってくるのです。
それは、やがて、打つ手もない、なす術がないというところまで、事態は深刻化していきます。
「助けてくれ。救ってくれ。何とかしてくれ。」
SOSの合図に対応していける間は、大変だけれどまだまだいいんです。
しかし、やがて、それにも限界がくるということを知っておいてください。
「なぜ、このようなにっちもさっちもいかない事態に私達は遭遇していくのだろうか。」
事態の収拾に躍起になり、生活の立て直しに奔走するばかりではなくて、本当は、みんなそれぞれがそのところを、
もっと考えていかなければならないというか、考えざるを得ないところまで、自分達を追い込んでいきます。
「自然的に引き起こされたもの(自然災害)であろうと、人為的なものであろうと、
ある日突然に、しかも、一瞬のうちに自分達の生活も人生も何もかもみんな奪われてしまった。
崩壊してしまった。頭の中は真っ白になって、何をどうすればいいのか、これからどう生きていけばいいのか、
本当に途方に暮れた。落ち込み苦しみ、悲しみのどん底から立ち上がれないほどのショックを受けた。」
もちろん、これまでにも、そういう現実に直面してきた人達はたくさんいます。
では、そんな体験を経てきた人達の中に、
「なぜ、このようなにっちもさっちもいかない事態に私達は遭遇していくのだろうか。」
と考えた人は、どのくらいいるでしょうか。
「真実の意識の世界」から流れ出すエネルギー、パワーは、それを私達に促すような仕事をしていきます。
自分達の間違いに自分達で気付けるように働いていくのです。
私達に、自分達の本当の姿を知っていきなさいと、メッセージを流し続けていきます。
現代の諸問題・社会問題
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世の中では、有識者でも考えが及ばない様な事件・出来事が次から次へと起こっています。
そして、あらゆるメディアで、評論家や大学教授・弁護士などが、あ〜でもない、こ〜でもない
いや、あ〜だ、こ〜だ と人間社会では有能な頭でも、真実の意識の世界から見ると無知蒙昧な頭脳で、
喧喧ごうごう馬鹿げた自論を主張していますが、ただ言い争っているだけで何の解決にもなりません。
他を責め裁き、そびえ立った 己偉い思いで
責任のなすり合いを、醜くやっているに過ぎません。
真っ暗闇のなかで、まったく反対の方に向かって、ただやみくもにドンパチやっても・・・・・・
解決の方法は、正反対・180度くるっと向きを変えた所に存在しているのにです。
意識革命が必要なのです。コペルニクス的転回 をしないと真実はみえてこないのです。
この薄っぺらな消えてなくなる影の仮の姿・目に見え形ある世界を本当の世界と信じている限り、
目に見えない永遠に存在する喜びの意識の世界・真実は、分からないのです。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
その5%の中であ〜だこ〜だとやっている訳ですから、全くしょうがないのです。
全ての解決策は、目に見えない「意識の真実の世界」の存在に気付き、
波動の世界を心で知り、「意識の流れ」を感じることからでしか、見出せないのです。
すなわち、現代の諸問題の全ては、この肉の世界が本物と思い込んだ時から、起こっています。
さらに掘り下げると、その先の目に見えない意識の世界にこそ、
その根本原因、問題の根源があるからです。
とすると、間違った常識・当然とされて来た事実をすべてかなぐり捨てる事から始めねばなりません。
後生大事に見栄やプライド・地位名声のしがらみにいつまでも縋り付いてないで、
スパッと捨て去りましょう!気持ちがいいですよ!!
間違ってた〜!!と号泣して 本当の自分自身に対して懺悔しましょう!
この勇気ある行動を、いったいどれだけの人が取れる事でしょう???
そうしないと世界は変えられないのです。
現代の問題は、エスカレートして行きます。そして未曾有の天変地異となるのです。
別の表現をしますと、「あなたが流した波動・エネルギーは、全てあなたに帰ってくる」のです。
それが、自然の摂理・宇宙の法・真理なのです。これこそが愛なのです。
人類はそこまで行かないと、もはや気付けないのです。
■ あなたは、毎日のように テレビなどから流れてくる驚愕の事件や事故を
どのように 見ておられますでしょうか?
他人事として、批判し責め裁いて話しの種にしておられないでしょうか?
他人事ではありません。あなた自身の問題なのです。
考えられないような事件や事故の当事者は、あなたが心を見る教材・鏡なのです。
あなたが事件や事故の当事者になる代わりに、今世はその人が演じてくれています。
その時あなたの心がどのように動くか!?あなたの心を見るのです。
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(2009・6・8)
秋葉原の無差別殺傷事件から、1年が経ったという報道に触れ、
別にこの事件だけが特異のケースではないけれど、人間の心の暗闇の世界を思いました。
幼少時代のことや、当時の心の状態を振り返っているとのことですが、本人にも、動機の解明はできないだろうと思います。
色々な社会等に対する不満はあっただろうけれど、そんな単純なものではないと思います。
そして、それは、決して他人事ではなく、条件が揃っていけば、心の底に眠るエネルギーは、
たとえば、あのような形となって暴発していく危険性を、
誰しもが持っていると解釈できると思います。
それだけのエネルギーを、人間は、心の奥底に秘めている、蓄えてきた、
少なくとも、学びに繋がった人は、その認識を新たにこれからの時間を経ていってください。
(2009・6・8)
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■ 戦争やテロは、今のままでは絶対に無くならない!戦争をなくす決め手。
敵は存在しません。敵は、あなたの心・肉の思いが作っているのです。
敵と戦いを繰り広げているあなたの心・肉の思いはいかがでしょうか。
闇(肉を基盤とする思い)は闇を裏切り、闇と戦い、闇をさらに大きくしていきます。
闇は真っ黒です。光(意識を基盤とする思い)は、愛、すべてを受容していきます。
あなたは光、愛です。
本物の愛は、すべてに ものを本来の姿に戻していきます。
幸せ、喜び・嬉しい・ありがとうの世界へ変えて生きます。
あなた達夫婦の愛は、あなたの子どもへの愛は、あなたの国家社会への愛は、
そして、地球人類に対する愛はどんなものでしょうか。
今では、どこを向いても戦争です。
家庭においては夫婦・親子・嫁姑戦争、教育の場では受験戦争、職場では企業戦争、
そして、大きくは国と国、民族と民族、どちらも正義を振りかざし、自己を主張し合い、
相手の息の根を止めるまで、戦いは続いて行きます。この流れに歯止めはかけられません。
人類が真実に目覚めない限り、人類は救われません。
神にも仏にも宇宙のパワーにも、救う力などありません。
今や国家間の戦争は 宗教戦争 の様相を呈しておりますが、戦争の原因を突き詰め・掘り下げて行きますと、
男と女の違い、区別差別の心と、支配欲の心に突き当たります。男と女・夫婦の問題です。
男と女の存在は、区別差別の象徴です。男はより多くの女を求め支配していきます。
女は、男を独り占めにしようとします。独占欲です。支配し独占しようとします。
この心が、全ての戦争の根源です。
喜びの思いしかなかった意識だけの幸せな世界に、悲惨で苦しい戦いの闇が生まれたのか?
どうして目に見えない意識の世界が、形ある世界を持つことになったのかの詳細は
人間はどこから来て何処へ行くのか を読んでいただくとして、
全ての闇の根源は、この区別差別の心と支配欲・独占欲・己一番の心にあります。
現代の諸問題、想像を絶する事件の数々、全ての原因は、ここにあるのです。
あなたが流し続けた膨大な闇のエネルギーは、宇宙を駆け巡り、終にはあなたに帰って来ます。
あなたに帰り着くまでの道程で、世界中に様々な事件を起こして、
「早く 気付いてください。」と警鐘を鳴らしているのです。
最後には、人間の力ではどうしようもない天変地異で、幕を閉じるのです。
■ 国 際 問 題
宇宙に眼を向けたい所ですが、先ずは地球においての人間の有様を見てまいりましょう。
この美しい緑の星「地球」だけを見ましても、一体どれだけの人種があり、国家があり、言語があるのでしょう?
宇宙から見れば、こんなチッポケな星に 何故に これほどまでの区別差別が存在しているのでしょう?
人種や国家の区別だけでは飽き足らず、イデオロギーや文化・習慣そして宗教までが入り乱れています。
もともと、私達の本質は形もなく、区別差別も何もない自由自在の皆がひとつの存在なのです。
その事に気付く為の、この地球上の区別差別の現状な訳です。真実に気付く為です。
本当のことを拒否し続け、己一番と戦い続けて来た結果が、この有様なのです。
本当のこと、「あなたは私 私はあなた」全てがひとつの喜びの存在、に気付けば、
世界平和・地上天国・ユートピアの建設・戦争のない地球に、簡単になれるのです。
あなたも過去世では、色んな国の様々な言語を話す人種として、生活していたのですから。
そのあなたが、前世でのあなたの祖国を今世責め裁き目の敵にして、戦っているのです。
おかしいとは思いませんか?
全てはひとつ! 「私はあなた。アナタはワタシ。」
もともと 敵など存在しないのです。
敵をつくったのは あなた自身です。あなたの心です。
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(意識の流れからのメッセージ)
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この「オバマ大統領の意識」は、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた方の チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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・・・・第44代アメリカ大統領 バラク・オバマ 就任式後の意識・・・・
■バラク・オバマさん、心を語ってみてください。
私は、バラク・オバマでございます。
これから、私がなすべきことが本当に山ほどあります。変革の時代、チェンジの時代でございます。
選挙戦をずっと戦ってきた私の心の中に、あれもしてみたい、これもしてみたい、アメリカ国民のために、
全世界の人類のために、私が一生懸命にできることは何だろうか、今、私は、その思いに燃えています。
心の中にその思いが湧きあがってきます。
Yes We can、私達はできる。みんなで力を合わせていけば、今のこの難局を乗り越えていくことができる。
今、私は、そのように、本当に心の中で思っています。
難しい面もありましょう。私に敵対する思いも感じます。
また、これから、全世界は、益々厳しい方向に行くかと思いますが、
しかし、人類が力を合わせ、頭脳を結集して、心の底から自分達の平和と幸せを願うならば、
できないことはない、何も不可能なことはない。私は、今、そのように思っています。
私は、黒人初の大統領でございます。世界中にその名を轟き渡せました。
今こそ、黒人が立ち上がるべき時なのでございます。過去より、黒人は虐げられてきました。
その歴史を、私が微力ながらでも、私がここにあることで、
その歴史が、少し動き、そして、より良き方向に行けばいいと、私は、思っています。
バラク・オバマさん、今は、みんなあなたに、多大なる期待を寄せていると思います。
全世界の人達が、アメリカの動向に注目していると思います。
ですが、あなたは、あなたの生まれてきた意味、そのあなた自身がやるべきこと、
それは、今、あなたが語られたことよりも、もっと大きなことがあるのです。
それは、あなた自身、まだまだそこまで、自分の中の思いが、その段階にまで至っていないから、
あなた自身は、お分かりにならないでしょうけれども、
あなたの世界、あなたの思いの世界、あなたが今ある状態は、とても、厳しい状態でございます。
なぜ、あなたが黒人として、アメリカの地に生まれてきたのか、
そして、黒人初の大統領となって、今、あなたがおっしゃったように、色々な問題に立ち向かおうとしているのか、
そのことを通して、あなた自身を、本当に知っていくには、まだまだあなたがこれから、
色々な人と出会い、色々な出来事と出会い、そして、今世を終え、再び生まれてくることが必要かと思います。
今は、あなたがあなたの思うように、どうぞ、ご自分のやろうと思っていることに、邁進してください。
そうして、やがて、あなたは、その過程において、たとえようもない空しさであるとか、
あなた自身の何とも言えない心の空洞を感じていかれると思います。
また、自分のご家族だとか、自分の健康状態を通し、
そして、思いもしないところからの造反、中傷だとかそういう暗い部分に触れて、
あなた自身が、これから、様々な局面を迎えられると思います。
あなたは、アメリカの大統領になられました。
しかし、あなたは、もともと、大統領でもない、何でもない、ただただお母さんから生まれてきた意識でございます。
その意識のあなたを、それこそ、チェンジすること、それがあなたの本来のなすべき仕事でございます。
アメリカで黒人初の大統領が誕生したということは、
いわゆるひとつのこれからの出来事に対して、確かに大きな歴史の一ページだと思います。
ですが、これによって、人種差別の壁がなくなるとか、薄くなるとか、その隔たりが狭くなるとか、という意味ではございません。
まだまだ、特に、多人種が集まる国の中においては、
人種差別、宗教の違いから、人々の心の中には、戦いのエネルギーの炎が、なおも燃え続けています。
それは、もう言うまでもないことですが、肉を基盤とするところから、
いくら、世界人類の平和、平等、人種差別をなくそう、宗教の違いを超えて、みんな仲良く手を取り合って、
未来に向かって歩いていこう、そういう思いをもってしても、全く、それは交わることはございません。
私達人間は、肉ではないのです。しかし、みんな肉という壁に阻まれています。
その中にあっては、どこまでいっても、戦いでございます。
白人は、黒人を、黄色人種を本当に心から受け入れることはありません。
また、黒人も黄色人種も、白人に対して、色々な思いを持っています。
そうやって、人間は、皮膚の色が違うということで、様々な軋轢を心に起こしてまいりました。
人種差別の壁を乗り越える、その大きな思いには、私達は意識、永遠に存在する意識、
この意識の転回、チェンジが不可欠です。それ以外には実現不可能でございます。
私は、そのことを証明するために、250年後、皮膚の黒い肉体を持って、アメリカの地に生まれてまいります。
人種差別の壁を自分の中で撤廃するには、
意識の転回しか有り得ない、
そのことを私は、この心の中から発信してまいります。
単に、皮膚の色の違いだけではありません。
本当の意味で、どの人も、どの人も、手を取り、ひとつとなって歩んでいける、
それは意識の転回、チェンジしかない、
そのことを、私は、この心から発信していきます。
■ 差別の土地に生まれてくる人達よ、偽りの神々に、貧困・差別に光を放っていってください。
暗黒の土地に、国に光を、そして、ともにひとつの世界へ移行していきましょう。
偽りから真実へ、真実の愛へ、アメリカの大統領が訴え続けた
「Yes,We can. Change.」で進んでいってください。
■ 意識の流れを証かす人々よ、待っていますよ。250年後、アメリカの地で待っています。
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政治家は、ボランティアが基本です。
政治家は、自分中心の金と欲にまみれた、己の偉い人たちです。
税金で生活するなど もってのほかです。
人間の本質や人生の目的など、真実を知らない人が 幾ら議論を重ねても、世の中は良くなりません。
残念ながら、荒廃の一途をたどるのみです。
人類が真実に目覚めない限り、人類は救われません。
「自分を救うのは 自分自身です。」
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
目に見える世界は、区別・差別・格差が当然のように存在しますが、
目に見えない意識の世界・真実の世界には、なんにもありません。
全てが一つの、喜びだけがあるだけです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今、愛媛県の伊予市では、玉井彰さんが「ボランティア議会を目指す伊予市民の会」を立ち上げ、
市議会議員のボランティァ化(日当制)を目指して、署名活動を繰り広げています。
これらの活動が、全国的に波及していくことを 切に願っています。
■ 政 治 問 題
本当の事(真実)が、何もわかってない中で政治をやるから、全てがダメになっていくのです。
政治家は、皆、ボランティアでやるのが基本です。
税金で給料をもらって政治をするのは、間違っています。
真実を知らない無知蒙昧な政治家が、どんな政策を打ち出しても 効果はありません。
イタズラ坊主達の 陣取り合戦ですから、観ていて実に滑稽なのです。
本人達は、いたって真剣で、高学歴のお偉いさんたちが、あ〜でもない、こ〜でもない、
いや、あ〜だ!こ〜だ!と喧々囂々(けんけんごうごう)、うるさい子供の喧嘩の様です。
どの政治家も官僚も、国民の為!と申してはいますが、やっている事は結局、自分自身のため 、権力闘争、
己一番、自分さえよければ・・・、己を現さねばと、深いしがらみの中、必死にもがいています。
有名になり、権力を握った人間は、大きな金を握ろうとします。財力さえあれば人間を自由に操れるからです。
自分自身が見えない闇の世界に支配され操られているとも知らずにです。
本当の金持ちは、金持ちから金を稼ごうとは絶対にしません。
金持ちは、金を出そうとしないからです。金は使わないから貯まるのです。
金持ちは、金のない貧乏人から搾り取るのです。これの典型的なものが、税金です。
この事は、いつの時代も同じです。経済・ビジネスの世界も同じ事です。
金持ちは、ほんの一握りしかいないからです。金のない人がほとんどの世の中です。
世の中を見れば一目瞭然、どの様な客を対象にビジネスをしているかを見てください。
そして、必ず、様々な問題・事件・事故が 噴出して来ます。
「早く 真実に、そして間違いに、気付いてください!!」と・・・・・
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有名政治家の意識と その人を支配している意識、
そして田池留吉のメッセージ
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■ Bさんの意識 (2009.09.15の時点)
Bさん、あなたの頭の中は、これから、自分がしていくことでいっぱいだと思います。
ですが、そこから少し心を離して、あなたの思いを語ってみてください。
あなたは、今、何を思っておられますか。今、あなたは、幸せでしょうか。
私の毎日は、とても忙しいです。頭の中は、これからやるべきことでいっぱいです。
たくさんの人達と、色々なことを決めていかなければなりません。
私は、この身を投げ打って、自分の全力を尽くして、この仕事をやっていこうと思いました。
今の仕事は、とても楽しいです。肉体的には、きついところもあります。心はもうクタクタです。
しかし、何かしら、自分の中に漲る(みなぎる)力を感じるんです。私は、やらなければ…、
私が、やらなければ…、そうやって私を奮い立たせる何かエネルギーを感じるんです。
Bさん、あなたの中で感じているそのエネルギーのほうに、どうぞ心を向けて、その思いを語ってみてください。
ああ、私達がついている。お前、頑張れ、頑張れ。みんな俺達の力だ。
俺達の言う通りに、その身体を動かしていけばいい。お前にパワーをくれてやる。
お前の後押しをしてやるぞ。その口を使って、我達の思いを、具体的な形にしてみろ。
周りは、みんなお前にひれ伏す。お前のそのエネルギー、パワーにひれ伏す。
お前は、もっと、もっとそのパワーを発揮しなければならない。そんな場所を、俺達はお前に与えている。
お前の力を示してやれ。後押しをしてやる。その口を通して語れ。その心から、エネルギーをもっと吐き出せ。
お前を待っている、お前の助けを待っている、そういう人達に向けて、お前は、語るんだ。
我こそ正義、我こそ正義。我こそ、この社会を建て直すパワーの持ち主。我の言うことを聞け。
みんなが幸せになる道を、私は、ただただこの身を通して伝えていく使命に燃えています。
この身を投げ打って、私は、そう、この仕事をやり抜きたいんです。
ああそれにしても、漲る(みなぎる)パワーを感じる反面、私の心の中にどうしようもない疲労が溜まっています。
本当は、この辺で少し、自分のこの身体も心も、ゆっくりさせてやりたい思いを、今、感じます。
しかし、私の中から突き上がってくるものに、私は、突き動かされている。私は、そんな気がしてなりません。
自分の中をストップさせることができないほどのエネルギーを感じます。
このエネルギーは何なんだ。私は、そう感じながらも、時間が飛ぶように過ぎていく。
今は、ただ前を向け向いて突っ走るしかない。
私がしなければ、私が先頭に立ってやらなければならないことが、山ほどあるんです。
周りは、何かしら、古い古いしがらみに縛り付けられている。
それを打破するのは、私しかいない、そんな思いで、私は、日々の仕事に向かっています。
Bさん、私は、田池留吉と言います。
あなたは私のことを知らないけれども、私は、あなたの意識に語りたいことがあります。
今は、あなたはまだ若いから、まだまだこれから前を向いて突っ走るでしょう。
しかし、今あなたが語ったように、その肉を通して流れているエネルギーの存在を、
あなたは、これから色々な現象を通して、気付いていくと思います。
どうぞ、今は、まだまだ難しいかもしれませんが、その時には、素直な思いを持って、
あなたの歩みを少し緩めてください。そして、あなた自身を振り返ってみてください。
あなたは、きっとそうなさると思います。
あなたの心の中に母の優しい思いが息づいていることを、私は信じています。
今は、まだまだ無理です。私のほうに心を向けることは、まだまだできないでしょう。
しかし、あなたは、その歩みを止めて、自分を振り返る時が必ずやってきます。
どうぞ、その時、私のことを思い出してください。あなたを生んでくれたお母さんに、思いを向けていってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
言葉は波動です。
田池留吉のメッセージです。
言葉は波動です。言葉から流れる波動。その波動が仕事をします。
もっともっと自分の心を見つめていってください。
日々あなたが使っている言葉から波動が流れていきます。
夫婦の調和を一瞬に崩すのも、言葉から始まるのではないでしょうか。
言葉は波動だからです。
いつもと同じ言葉を使っていても、その時の思いが波動となって流れていきます。
心を見ていなければ、どれほど謙虚に言葉を使っても、そこから流れる波動が全てを現象化させていきます。
気が付いた時にはもう手遅れです。日本語は一つの思いに色々な表現を使います。
日本語はストレートではありません。自分の思いを素直にストレートに言わせないエネルギーがそこに渦巻いています。
アマテラスのエネルギーです。上下左右を見渡しながら、自分が中心の中で、小さな小さな殻の中で言葉を選んでいきます。
自分の波動で選んでいきます。
言葉を人によって使い分ける。立場によって使い分ける。場所によって使い分ける。
言葉を常に選んでいきます。素直ではありません。
言葉が重いのです。分かりにくい難しい言葉ほど重いのです。
言葉を戦略策略に使っているのを感じるはずです。
言葉は他力のエネルギー、闘いのエネルギーの中で作り出されてきたものがほとんどです。
優しさも素直さも無い中から作りだされた言葉です。言葉は波動です。
素直な心は本当に淡々と、そして、分かりやすい言葉で、
軽やかに、爽やかに言葉を出して行きます。
基準の心が喜びを知っているからです。真実を知っているからです。
田池留吉に心を合わせて自分の思いを言葉に置き換える。
楽しく、喜んで自分の心を見つめながら、作業を続けていってください。
あなたが母なる宇宙を捨てた瞬間から、自分の中に作りだした波動が他力のエネルギーです。
そのエネルギーが言葉を作り出してきました。日本語はとてもとても繊細です。
言葉の受け止め方が人によっては色々です。色々に取れるように言葉を作り出したのが人間の知恵です。
日本語はその最たるものです。その根源にあるものは差別区別のエネルギーです。
他力のエネルギーです。アマテラスのエネルギーです。言葉は波動です。
心をしっかりと田池留吉に合わせ、アルバートが語るその思いを素直に受け止めて、実践していってください。
あなたの波動が流れていくことを素直に受け止め、心を見ながら、
あなたの中から湧き出てくる思いを、素直に言葉に置き換えていってください。
■
■ 経 済 問 題
神と金に狂い続けてきた人類
「金、かね、金」と 人間の頭の中はマネーゲーム。
人間は、金で狂って行きます。
もっと、もっと、もっと、と 際限なく欲望は広がり、留まる事を知りません。
株や為替をパソコンでデイトレード。
人間のお金に対する思いは、突き詰めますと、結局は お金は、オモチャでしかないのです。
子供がオモチャをいっぱい集めて喜んでいる。経済の問題とは、ただそれだけの事です。
そのマネーゲームが、世界を大恐慌へと落とし込んでいくのです。
真実の世界から申しますと、役にも立たないものを、くだらんものを、眼の色を変え後生大事に、
それでは済みません、金のためなら殺人まで平気で犯してしまう程 愚かになった人間社会。
財力を手中に収めた人間の欲望は、とどまる事を知りません。もっともっとの欲の心が出て来ます。
またさらに、それぞれの人間を支配し操っている闇のエネルギーの存在があるのです。
その強大な闇のエネルギーを誘い込んでいるのは、
それぞれ人間の思い・心に起因しています。
その闇が悪いのではありません。人間が悪いのです。
人間の心に原因があります。
そして、そのすべての闇もぜ〜んぶ人間自身・あなた自身のものなのです。
人生の目的 ・ 成功とは←クリック
■ 医 療 問 題
人間を科学で解明しようとするのは、無駄な努力であり
人間の思い上がった 傲慢さの現れです。間違っています!
人間は、肉体細胞の自然治癒力・愛のパワーが、あなたを生かしている事を信じなければなりません。
人間の悪の想念で、肉体細胞を悪臭漂うヘドロで塗り固めて、病気にし殺しているのは 自分自身です。
あなたが、自分で自分の身体を病気にしている事に、気付いて下さい。悪いのはあなたの心です。
あなたの心、あなたが流す波動を変えさえすれば、病気は治るのです。
西洋医学も東洋医学も、医療に携わる人は皆、
肉体細胞の自然治癒力を知り、その手助けをする医療に頭を切り替えなければなりません。
人間とは、この実感の在る、眼に見え、肌で感じる肉体が、本物! 死んだら終わり!頭脳が全て!と言う、
180度間違った認識・思い込みから、全ての医療の問題が噴出しているのです。
先ず、全ての人間が認識しなけれがならない事は、
「人間の本質は、喜びの意識であり、
本当の故郷へ帰るための転生輪廻の肉体に過ぎない。」
と言うことです。
この肉体は、素晴らしく精巧に出来ているぬいぐるみ・宇宙服の様な物で、
一時の仮の姿・影に過ぎないのです。
そんな特別な意味を持って生まれてきた肉体を、医者が勝手にいじくり回すのは、傲慢と言うものです。
それぞれ、肉体には役目があって様々な欠陥や障害を持って生まれてくるのです。
その欠陥や障害は、その人と家族にとって、真実に気付く為に必要な欠陥・障害なのです。
本当の事を知らない限り、いつまでも間違った医療を繰り返し、とんでもない所まで突き進んでしまいます。
もはや、間違いに気付き、本当の事を知り、Uターンすべき時期に来ております。
■
心を見るということを 知識として知った人達は、
あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。
そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。
そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、
それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。
そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。
と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。
意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。
本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。
形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。
意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、
その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。
すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、
それは自分の中の感謝の表れです。
■
自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー。←クリック
断食の主な 凄い効果・効能 ←クリック
臓 器 移 植 ・ 延 命 治 療
生体臓器移植も脳死臓器移植も延命治療も 全て間違っています!
(注)臓器移植と献体は、全く別のものです。混同されている方が多い様なので、明確にしておきます。
意識の世界から見ますと、臓器移植の場合は、いくら脳死状態で、医学的には 死んでいると判断しても、
その人の意識は、目には見えませんが、心の中に存在しており、全ての状況が分かっています。
しかし、回りの人に伝えることは、肉体的には何も出来ません。本人の意識は、状況に驚愕し・暴れまわります。
「私は、まだ生きているのに、何をするのか〜。この人殺し〜。」と叫び・悶絶しているのです。
まさに、殺人です。死後、大変な苦しみと憎悪・怨念を残すことになります。
ところが、献体は、死後すぐに 切りきざんで解剖するのではなく、死後、大学病院に運ばれ、
ホルマリンのプールに保存され、大学生の人体勉強のために、本物がどうなっているのか、
順番に、実験に 提供する訳です。もちろん、その時には、もう意識は、肉体から抜け出ていて、
完全に、抜け殻です。ただの物体です。
私のライフスタイル +松岡儀典の「遺言」とお願い(献体について)←クリック!
代理出産・体外受精・試験管ベイビー は、 止めましょう!!
「人はどうして病気になるのか?!そしてその対策と克服法とは!」←クリック
医療に携わる人へのメッセージ 意識革命・「 心 と 健康 」
■ 教 育 問 題
子供の諸問題・育児と学校教育・メディアと企業のCM戦略の罪←クリック
いじめと自殺
現在の教育は、肉の生活をどう競争社会の中で勝ち抜いていくかのノウハウのみで、
真実については、全く教育されていません。 間違ったことだらけの教育制度です。
道徳は、闇の世界のルールです。
(作成中)
勝つために、体罰という名の暴力を振るう、人を指導するために、飴と鞭を巧みに使う、
このようなことをあなたはどのように思いますか。どのように思ってこられましたか。
体罰も、鞭と飴も愛というエネルギーが働いているでしょうか。
現実は大変難しいでしょうが、
愛の実現に徹していくように心掛けましょう。
人を導くには、まず、自分自身が愛に目覚めることが絶対必要条件です。
(元 大阪府の某高等学校の校長 田池留吉氏 84歳)
◆
自殺 と 他殺
自殺は、 どの様な苦しい事情があっても、絶対にダメです。 言語道断・もってのほかです。
あなたが、自分自身で両親を環境を人生を選んで、シナリオを書いて、お母さんに懇願してやっとの思いで 今世生まれてきたのです。
何のために生まれてきたのか、そして、今こうして生きているのか、
その意味が 全く 分かっていない ということです。 自分自身に対する超大反逆です。
つづく(作成中)
■ 雇 用 問 題 (ニート・フリーター)
若い人たちに(X世代・Y世代への提言) ←クリック
あなたは今、誰かに腹を立てていませんか。怒りを爆発させたり、恨んだり、憎んだりしていませんか。
性懲りもなく、暗黒な闇の深みに沈んでいくつもりですか。怒りは凄い破壊のエネルギーです。
相手を誹謗中傷している人達の思いがどんなものか分かりますか。
僻み根性の強い人、妬み深い人、あなたの周りにいませんか。
そんな人達からどんな波動が流されているか分かりますか。
自殺や殺人によって、人の命を絶つということがどういうことが分かりますか。
なぜ、命を大切にしなくてはならないのでしょうか。
■ 結婚・離婚・結婚しない若者・少子化問題・嫁姑戦争
夫婦の縁・家族・友・人間関係・男と女←クリック
嫁と姑の確執 鈴木和子/著 978-4-904648-21-6 2011年7月発売 古くて新しいテーマ。 自らの熾烈な「嫁・姑戦争」
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「嫁と姑の確執」−自分を変えていきたい 【目次】
はじめに 1. 姑との同居始まる 2. 物を言わなくなった姑 3. お金がなくなった 4. 姑の一言で、家族崩 壊の危機 5. 食べ物と薬騒動 6. 母親と息子 7. 姑が亡くなる三日前の出来事から 8. おばあちゃんを送る 9. 改めて家族を思う 10. 心に響いたメッセージ 11. 自分の心を見る、そして、未来に向かって おわりに |
本田せつ子著 『 家族の風景 』
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家族の中で諍(いさか)いが始まるとき、
相手を思う、よかれと思ってそうしているのに……でもその根本には、他の思いがあることに
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■ 宗 教 問 題
宗教は全て間違っています。
世界中の全ての宗教は、間違っています。根本が違うのです。基盤が違っているのです。
これから、宗教の世界が崩壊してまいります。
宗教が、なぜ間違っているのかといいますと、 宗教では、全て、肉の幸せ、肉を基盤としているから、 真実の「意識の世界」から見ると、180度正反対に、間違っているのです。
|
宗教は、欲ったれが集まる、金に狂った詐欺集団です。
その間違いに、早く気付いて下さい。
神も仏も、絶対に存在しません。天国も地獄もありません。全てブラックです。
神社仏閣・お寺巡りやお宮参り、初詣・祭礼も、実は 大変な間違いである事を知って下さい。
葬式も 戒名も 遺骨も 墓も 仏壇も 祈りも一切いりません。ムダです。
アマテラスの国・日本は、崩壊してまいります。
愛のエネルギー・未曾有の天変地異により、世界地図から姿を消してしまいます。
早く真実に目覚めて下さい。
「神は外に求めるものではなく、あなた自身!あなたを幸せにするのも、不幸にするのも、あなた次第!!」
「本物のあなたは、スーパーパワーの愛のエネルギー・喜びしかない偉大なる存在・意識・波動なのです。」
目に見える世界は、区別・差別・格差が当然のように存在しますが、
目に見えない意識の世界・真実の世界には、なんにもありません。
全てが一つの、喜びだけがあるだけです。
お母さんの温もりを、自分の中で思い起こし、その中にあった自分だったと本当に心で分かっていけば、
仏典や経典そして聖書の類など全く必要としないことが歴然としてきます。
難解な言葉を重ね、美辞麗句を並べても、そこから流れてくる波動、エネルギーは真っ黒だと心で分かるからです。
また、厳しい修行を重ねていけば、悟りの境地に到達するなど、本当に愚の骨頂だということも分かってきます。
修行する人は偉い人でもなければ、立派でもありません。修行などもっての外です。
肉体細胞の思いを感じられない冷酷な人なんです。
肉体細胞に対して、優しさのひとかけらも向けられないから、そういうことができるのです。
自分に対して本当に冷たい、むごいことをして、何を悟ろうとしていくのでしょうか。
あなたが苦しんでいるのは、あなたが悪いからです。あなたに原因があるのです。
あなたが変われば、回りは変わってきます。整ってきます。敵はいません。
あなたの心を見てください。そびえ立つ心に気付いて下さい。間違いに気付いて下さい。
真実に気付いて下さい。本当の事を知って下さい。
神と金に狂い続けてきた人類
間違った神・仏・パワー・占い・宗教の世界を求め、縋り、心に詰め込んできた人類・あなた!
宗教の間違いに気付き、真実を知り、間違ってきた心・他力信仰の反省が必要不可欠です。
すべての宗教は宇宙の闇に操られた意識達から発祥しました。
宗教家や霊能者・占い師が、まことしやかに言う先祖供養は、皆ウソです。
葬式も単なる儀式に過ぎません。本来必要の無いものです。
葬式は、人の道に 反れているのです。
意識の世界から見ると、亡くなった人に対して、非常に悪い事をしていることになるのです。
亡くなったら、医者に死亡診断書を書いてもらい、役所に死亡届を出し、
葬式などと言う めんどい事などせずに、葬儀社にたのんで火葬の手配をするか、
献体をすれば良いのです。骨も墓も、戒名や位牌・仏壇など いりません。
本当の供養は、誰か他の人にやってもらうものではありません。
自分自身が自分を供養するしか無いのです。⇒自己供養
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
**************************************
人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ
本当の 幸せなのです。
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
これが真実の世界なのです。
宗教では、人は救えません。
宗教の間違い・他力の反省 ←クリック
初めに意識ありき。そうです。私達の存在は意識、愛のエネルギー。
文章は、宗教と科学について触れていましたので、そこに焦点を当ててみます。
そもそも、宗教と科学は両立するかという議論は論外です。
宗教の世界はもちろんですが、人類が科学の世界だとしている科学の世界も、実に小さな世界です。
もともと何もありませんでした。すべては意識、波動、エネルギーです。
愛しかないんです。愛のエネルギーだけが存在します。
そのエネルギーが仕事をして、科学と呼ばれている分野があります。
確かに、科学の世界を純粋に求めていけば、愛のエネルギーに到達します。
しかし、人類の心の中では、その純粋ということが分からなくなりました。
純粋とは、自分の本当の姿を知ることにあります。
しかし、そのことは、肉、形を本物とする基盤の上からは全く不可能です。
自分の本当の姿は意識、愛のエネルギーです。
科学=愛のエネルギーという観点から、すべてを見ていかなければなりません。
科学の世界を、肉、形を基盤とするところから見ていては、純粋な本来の科学の世界ではありません。
だから科学の世界に神という発想が出てくるのです。
そして、宗教の世界に至っては、全く論外です。
宗教とは、人類の欲が作り出した世界だからです。
その宗教の中の神というものは、ブラックのエネルギーに間違いありません。
それは、愛のエネルギーとは、全く相反するものです。
愛のエネルギーの中では、宗教の世界で言うところの神など、全く、全く小さな世界です。
いいえ、小さな世界と言うに留まらず、ブラックのエネルギーを愛のエネルギーに
向かって流し続けてきた愚かな心の中を、人類は、もっと、もっと知っていかなければならないでしょう。
話を元に戻しますが、愛のエネルギー、自分の本当の姿を心で知っていったならば、科学の世界は、もっと躍進的に広がっていきます。
自分達の本当の姿が意識、愛のエネルギーであるという観点から、
科学する心を、大きく、大きく育てていけば、それはまさに愛のエネルギーと合致していくんです。
これまで、人類が科学と呼んできた、呼んでいる世界は、ちっぽけな世界です。
肉、形を本物とする基盤から、どんなに科学的な発想を生み出そうとも、その世界は、とてもちっぽけな世界です。
だから、その科学の世界が、人類に大きな進歩発展をもたらすかと言えば、決してそうではありません。
やがて、人類が探究してきた科学の世界は弊害を起こしていきます。
すなわち、そこには、ブラックのマイナスのエネルギーが働いているからです。
愛に目覚めていない中で、科学万能の時代だとすることは、とても危険なことです。
危険というのは、おごり高ぶった愚かな人類の心の世界が、これから、色々な形で示されていくということです。
それもまた自然災害に代表される天変地異と言えると思います。
そこで、人類は、意識の転回、愛の覚醒、何としても、このことをクリアする以外にないんです。
愛のエネルギーの確認です。
そして、意識の転回と愛の覚醒を果たしていくには、
人類にとって、天変地異という現象は避けて通れない現象です。
天変地異こそ、それをクリアする最後の最後の手段です。
どうしてもそこに行き着きます。
天変地異が自ずと起こってくるのは、意識の流れが厳然として、粛々として流れているからです。
意識の流れは、次元移行を指しています。
そして、意識の転回、愛の覚醒を促しています。
そのために、天変地異は、必ず、必ず、起こってくる現象です。
それほど、肉を本物とする思い、そのエネルギーが人類の心の中にこびりついていると言っていいでしょう。
もう、そのことを促していくのには、天変地異の現象しか残っていません。
はっきりとそのよう申し上げてもいいかと思います。
意識の転回と愛への目覚め。本当の自分の覚醒。
それが意識の流れの中にある人類の本来の道なんです。
愛しかない中で、宗教の世界にしろ、科学の世界にしろ、
愛以外のものを求めてきた愚かさに、人類は自ら気付いていく以外にありません。
そして、気付きを促されるのは、愛のエネルギーがそこにあるからです。
間違ってきたものは愛のエネルギーによって、本来の姿に帰っていくんです。
これこそ、愛のエネルギーが存在する証です。
人類が作ってきた宗教の世界も、科学の世界も、
すべては愛のエネルギーに帰っていく流れの中にあることを伝えておきます。
■
■ 司 法 問 題
ここで肉の世界の法律について、あれこれ言ってもしようが無いので、意識の世界・真実の世界の「法」をお伝えします。
■自分の事は、自分でやらねばならない。⇒自分が汚したら自分で掃除する⇒自分が流した「闇」は自分が回収する。
言葉を変えて言いますと
ほかの人(周りの人)の心を、根本から変えようと思ったら、先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。
さらに 申しますと
自分が流した闇(波動)は 必ず自分に帰ってくる!という
この唯一の宇宙の法が、厳然として存在します。
これは、どの様なパワー・権力・財力をもってしても、どうしようもない究極の天の法です。
何のために生まれてきたかが分かったら
死刑が 間違いだと判ります。
詳細は、宇宙の法(死刑と時効の司法・法律問題)にて お伝えします。
死刑制度 と 時効の問題←クリック
■ 科 学 問 題
人間や自然を科学で解明しようとするのは、無駄な努力であり
人間の思い上がった 傲慢さの現れです。間違っています!
現代は頭脳を駆使し、あらゆる分野で才能を求め訓練し、金儲けの為の道具とされている事も気付かず
人間の肉体生活には、便利で快適な世の中を満喫しています。人間の欲望は際限なく広がるばかりです。
それに引き換えに、人間として生まれてきた目的や意味・人間の本質は、完全に忘れ去られたのです。
人間の本質を忘れ、人間の頭脳を誇り、人間に不可能は無い、人間こそ一番とやっている訳です。
人間は本当に愚かです。 どこまで落ちれば気が済むのでしょう?
心・意識 と 脳←クリック
頭をクルクルとフル回転し、独自の発想を求め、論理での解明を追及し
「対称性の破れ」と言うなんとも理解し難い内容で
3名の日本人が、ノーベル賞を受賞しました。
私達は、「対称性の破れ」による、子供達 だと言うのです。
私達の提唱している内容とは、180度真逆のやり方で、間違った方法なのです。
人間社会は、その間違いに気付こうともせず、無駄な労力を費やしているのです。
しかも、その間違いを最高に評価し、もてはやしているのです。
なんと、馬鹿げた 空しい事でしょう。
初めに意識ありき。そうです。私達の存在は意識、愛のエネルギー。
文章は、宗教と科学について触れていましたので、そこに焦点を当ててみます。
そもそも、宗教と科学は両立するかという議論は論外です。
宗教の世界はもちろんですが、人類が科学の世界だとしている科学の世界も、実に小さな世界です。
もともと何もありませんでした。すべては意識、波動、エネルギーです。
愛しかないんです。愛のエネルギーだけが存在します。
そのエネルギーが仕事をして、科学と呼ばれている分野があります。
確かに、科学の世界を純粋に求めていけば、愛のエネルギーに到達します。
しかし、人類の心の中では、その純粋ということが分からなくなりました。
純粋とは、自分の本当の姿を知ることにあります。
しかし、そのことは、肉、形を本物とする基盤の上からは全く不可能です。
自分の本当の姿は意識、愛のエネルギーです。
科学=愛のエネルギーという観点から、すべてを見ていかなければなりません。
科学の世界を、肉、形を基盤とするところから見ていては、純粋な本来の科学の世界ではありません。
だから科学の世界に神という発想が出てくるのです。
そして、宗教の世界に至っては、全く論外です。
宗教とは、人類の欲が作り出した世界だからです。
その宗教の中の神というものは、ブラックのエネルギーに間違いありません。
それは、愛のエネルギーとは、全く相反するものです。
愛のエネルギーの中では、宗教の世界で言うところの神など、全く、全く小さな世界です。
いいえ、小さな世界と言うに留まらず、ブラックのエネルギーを愛のエネルギーに
向かって流し続けてきた愚かな心の中を、人類は、もっと、もっと知っていかなければならないでしょう。
話を元に戻しますが、愛のエネルギー、自分の本当の姿を心で知っていったならば、科学の世界は、もっと躍進的に広がっていきます。
自分達の本当の姿が意識、愛のエネルギーであるという観点から、
科学する心を、大きく、大きく育てていけば、それはまさに愛のエネルギーと合致していくんです。
これまで、人類が科学と呼んできた、呼んでいる世界は、ちっぽけな世界です。
肉、形を本物とする基盤から、どんなに科学的な発想を生み出そうとも、その世界は、とてもちっぽけな世界です。
だから、その科学の世界が、人類に大きな進歩発展をもたらすかと言えば、決してそうではありません。
やがて、人類が探究してきた科学の世界は弊害を起こしていきます。
すなわち、そこには、ブラックのマイナスのエネルギーが働いているからです。
愛に目覚めていない中で、科学万能の時代だとすることは、とても危険なことです。
危険というのは、おごり高ぶった愚かな人類の心の世界が、これから、色々な形で示されていくということです。
それもまた自然災害に代表される天変地異と言えると思います。
そこで、人類は、意識の転回、愛の覚醒、何としても、このことをクリアする以外にないんです。
愛のエネルギーの確認です。
そして、意識の転回と愛の覚醒を果たしていくには、
人類にとって、天変地異という現象は避けて通れない現象です。
天変地異こそ、それをクリアする最後の最後の手段です。
どうしてもそこに行き着きます。
天変地異が自ずと起こってくるのは、意識の流れが厳然として、粛々として流れているからです。
意識の流れは、次元移行を指しています。
そして、意識の転回、愛の覚醒を促しています。
そのために、天変地異は、必ず、必ず、起こってくる現象です。
それほど、肉を本物とする思い、そのエネルギーが人類の心の中にこびりついていると言っていいでしょう。
もう、そのことを促していくのには、天変地異の現象しか残っていません。
はっきりとそのよう申し上げてもいいかと思います。
意識の転回と愛への目覚め。本当の自分の覚醒。
それが意識の流れの中にある人類の本来の道なんです。
愛しかない中で、宗教の世界にしろ、科学の世界にしろ、
愛以外のものを求めてきた愚かさに、人類は自ら気付いていく以外にありません。
そして、気付きを促されるのは、愛のエネルギーがそこにあるからです。
間違ってきたものは愛のエネルギーによって、本来の姿に帰っていくんです。
これこそ、愛のエネルギーが存在する証です。
人類が作ってきた宗教の世界も、科学の世界も、
すべては愛のエネルギーに帰っていく流れの中にあることを伝えておきます。
■
■ 環 境 問 題 ■ 災 害 問 題
世の中を見てごらん。今地球上に起こっている現象を見てごらん。
あなたは今、どのように思っていますか。今のあなたの姿が見えてきませんか。
真実から遠く離れてきた人類の姿です。
この地上は今、大変な危機に瀕し、上空から見たならば、それはそれは真っ黒な想念で塗り固められ、
これからの未来を示唆するかのように、多くの悪に染まっております。地球のヘドロです。自滅への道です。
地球も、宇宙の意識も、鳥も、小さな花や虫達も、川も、雲も、島も、富士山の意識も皆、警鐘を鳴らしています。
あなたたち一人一人が、真実に目覚められ、人間として生まれて来た意味、そして人生の目的を
心で確信し、心を見る作業を繰り返し、闇を光に変えていかない限り、救われません。
そうです。あなたが自分自身でやるしか方法がないのです。
地球の意識 と 未曾有の天変地異←クリック!
天変地異は喜びのエネルギー(天変地異の大予言)←クリック
ニュージーランド地震、そこで命を落とした人達について(意識)
私達はなぜこんな目に遭わなければならなかったのか。ああ私達にはたくさんの、たくさんのすることがあった。夢があった。
こんなこともしてみたい、あんなこともしてみたい、どこまでも私達の将来があったのに、こんなところで死んでいくのか。
こんな瓦礫の中で死んでいくのがとても、とても苦しいです。
ああ私達は今も苦しみの中に生きています。助けてください。助けてください。私達は生きています。
この肉体は、もう外見からは誰とは判別できないです。しかし、私達は生きている。
こんなに苦しい中に生きている。ああ早く、早くここから出してください。
今すぐ、今すぐ、ここから早く出して、出して、出してください。
寂しい、苦しい、苦しいです。苦しいです。なぜ私達がこんな目に遭わなければならないのか。
ああこんなところで死んでいくのが、夢であってほしい。もうまもなく私達の命の灯が消える。
こんなにたくさんの中に私達はいることを知らなかった。ああ暗い、暗い、暗い真っ暗な中に私達はいる。苦しい、苦しいです。
はい、語りなさい。語りなさい、苦しい心をもう一度語りなさい。
はい、私は確かにひとつの夢を持っていました。ひとの目標を掲げて、私はずっと自分を励まして学んできました。
ああたくさんのことを学んできました。学んできたけれど、私の中には、今何もありません。
そんなものは一瞬のうちに消え去りました。私は、今何も思うことができない。
なぜ、なぜ、なぜなんだ。なぜなんだ、なぜこんなに苦しい中に私がいるのか、そんな思いしか上がってきません。
ああ、私はどこに行けばいのか。何をどうすればいいのか。何も分からない。誰も何もないんです。
私はこの暗闇の中にこれからもあるんでしょうか。語りなさいと聞こえてきます。
語りなさいと聞こえてくるけれど、私は何を語っていけばいいのか分かりません。
私は一体何なのでしょうか。私は今どこにいるのでしょうか。なぜ私はこんなに苦しいのでしょうか。
■自分達の本当にしなければならないことを知らずに、その命を無くした若者達を思います。
自分達が生まれてきた意味を知らずに人生を生きていくことの苦しみ、辛さ、無念さを彼らから感じました。
なぜ私達は生まれてきたのか。なぜこんなに早く死んでいかなければならないのか。
一瞬のうちに襲ってくる出来事の中で、その思いが心に響きます。
彼らの意識に伝えたいけれど、とても、とてもそれどころではありません。心を向けなさいと伝えました。
しかし、彼らから返ってくるものは、苦しい、苦しい、苦しい、ただそれだけです。
どうしても心を向けることが叶わない、そんな意識達の渦が感じられます。
田池留吉、私は、心の中に彼らの思いを感じています。
本当にそれがたまらないほど切ないです。
これから私達人類が何度天変地異に遭遇していけば、
自分達の心の中からの叫びを、自分達の中で受け止めていけるのか、とても厳しさを感じます。
■もう一度呼びかけてみます。田池留吉に心を向けて、今回この現象に遭遇した意識達に思いを向けてみます。
あなた達の肉体はもう機能しないです。しかし、あなた達の心、あなた達は、今もそこに存在しているんです。
どうぞ、しっかりとお母さんを呼んでみてください。お母さんを呼んでみてください。
お母さん、お母さん、お母さん、お母さん。
はい、ああお母さんと呼べない、呼べない、呼べない。呼べない心があるんです。
お母さんと呼べない私達の中は真っ暗です。
苦しみの中に沈んでいきます。ああ私達に心を向けることはやめて、ああ苦しいです。苦しいです。
異語。
ああそうです、そうです。はい、はい、心の中に思いなさい、お母さんを思うんです。
あなたの心の中にお母さんを呼んでいってください。苦しい中にもお母さんは生きています。
」あなたの優しい思いを伝えてくれているお母さんがいるんです。どうぞ、お母さんと呼んでいってください。
異語。
はい、微かに聞こえる。微かに聞こえる。聞こえる。微かに感じる。
微かに感じます。微かに感じます。何かを感じる。何かを感じます。
はい、はい、はい、お母さんと呼んでいきます。お母さんと呼んでいきなさい伝わってきます。はい、はい、伝わってきます。
はい、お母さんと呼んでみます。少しだけ思いが伝わってきます。
はい、ああそうなんですか。私達はもう亡くなっているんですか。
ああそうなんです。お母さんと呼んでいってください。ただただ呼んでいくんですよという思いだけが伝わってきます。
お母さん、お母さんに、必死になってこの心を向けていってくださいと伝わってきます。
はい、ただただ伝わってきます。消えゆくような私の中にその思いが伝わってきます。はい、はい、少し楽になりました。
■
海底火山
瞑想をしていると、ふと海底火山という言葉が浮かんできました。
そちらのほうに意識を向けてみます。
「私達の思いを感じてください。私達の出番を、今か今かと待っています。
喜びで、喜びで私達は自分達のエネルギーを噴き上げていきます。
私達のエネルギーは愛のエネルギーです。
この地球上に肉を持った意識達、肉を持たない意識達、すべてに次元移行を伝えていきます。
そのエネルギーを私達とともに感じていってほしい、いっていただきたいと思います。
いたずらに恐怖して自分を落とし込めることはないようにしてください。
私達は愛に帰る喜びの道筋をしっかりと歩いてまいりましょう。
心の中を見つめてください。私達は海底火山。あなた方と無縁のものではありません。
かつて私達とともにこの海の底に沈んだ意識達、たくさん、たくさんございます。
そして、その意識達が再び肉を持ち、このように学びに集っている現実もお伝えしたいと思います。
私達、海底火山の思いをお伝えします。ともに、ともに愛に帰る道をただひたすら歩いてまいりましょう。
間違ってきた道を歩き続けてきた意識達の目覚めを促していきたい、いこうとしています。
意識は確実に流れています。愛のエネルギーは確実に流れています。厳然としてあります。
この大きな広がりのもとで、ただただひとつ。愛に目覚める道をただただひたすらに歩いていきましょう。」
■
■ 宇 宙 問 題
衰退しその役目を終えていく地球という星
意識の流れに沿って300年後 次元移行を果たせなかった意識達。
その意識達は残念ながら、宇宙のもくずとなっていきます。
宇宙のもくず、再び今のような肉という形を持って、地球上に生息することはできません。
なぜならば、この地球はもはや人間というものは住めない、そういう状態になるからです。
地球が真っ二つに割れるとかそういうことではありません。
ただ生息不可能な、生物が生きていくことができる環境が破壊されている状態、それが地球という星のこれからなんです。
しかし、地球という星もまた母なる宇宙の中に存在しています。
人間というものがそこでは生息不可能な状態になっていますが、地球から流れるエネルギーは喜びのエネルギーです。
私達を受け入れてくださいました。
三次元で肉という形を持たせていただき、ここで私達は自分を見つめるということを、
ようやく学ばせていただいたこの地球に、今、私は思いを向けています。
地球から思いが帰ってきます。
私は喜びで、喜びで、この三次元の中でこのように存在しています。
もうまもなく私、地球の役目は終わりを告げます。
どうぞ、心を宇宙へ向けてと、そのようにすべての意識達に伝えます。
それが地球の最後の役目です。
そして、その思いを受け入れてくれることができない意識達、それらは形を持つことができずに、
さまよい続けるか、固まり沈んでしまった状態のままで、地球時間で言えば、何十億年、何百億年と過ぎ去っていくのでしょう。
今、そしてこれからの250年という間に、この地球上で肉を持つということがどれほどの愛なのか、
何度転生を繰り返しても、300年後に次元移行をともにできるならば、これからの転生は喜び、喜びなんです。
それをご自分の心で感じていただくこと、それがとても大切です。
「地球は喜んでいます」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■ 私達宇宙の意識は今地球にとても注目しています。■
地球の喜びが伝わってきます。大地も海も森も砂漠も、こぞって喜びを伝え、私達が送り出した意識達を包んでいます。
多くの意識達を包み育んできた地球の意識にどうぞ「ありがとう」の思いを伝えてください。
すべてを受け入れてくれた地球に「ありがとう」の思いが募ります。
地球の存在が私達にはぜひとも必要なものでした。
肉をもって心を見る場、それが唯一地球だったのです。
300年後、多くの意識達が地球を離れ次元移行していきます。
その中で地球の役目も喜びの中終わっていきます。
地球に転生した意識達よ、どうぞ自分達が吐き出してきた真っ黒なエネルギーを知ってください。
地球に用意されていた資源を、すべて欲を満たすために、そして争いのもとにしてしまった自分達の心を振り返ってください。
自分の意志さえあれば、必ず母の温もりの中に帰れる意識であることを、一人でも多くの方に伝えていってください。
共に宇宙を飛び立ち、今地球の何処かに埋もれている意識達に働きかけていってください。
待っている意識達が沢山存在することを忘れないでください。
青く光る星、地球は私達が一縷の望みを託した星でした。
■
S.H.博士の意識:
はい、S.H.です。
私は一生涯をかけて宇宙の本当の意味を探し求めてきました。
一生涯宇宙に答えを探し続けてきました。
宇宙を通して自身の存在の答えを見出そうとする、それを軸に私の全人生が築かれてきました。
懸命に真実を求めてきました。ここ宇宙のどこかに真実が存在するのが分かるのです。
私はS.H.、宇宙に答えを探し求め、人生のすべてを費やしてきました。
私が物理学の分野で研究学者となったのもそのためです。非常に興味があったからです。
宇宙から何かを感じます。きっとこの肉体を越えた存在が何かあります。
このような身体になってしまった今だからこそ、
肉体を越える何かがあるということを、もっとよけいに実感するようになったのだと思います。
この私の存在というものはこの肉体だけではない、もっと何かがあります。
宇宙を見上げ、心を向けるたびに、何かを感じるんです。何か非常に異質なものを感じます。
この宇宙に存在しているのは私達だけではない、
他にも宇宙に存在する生物達がいるのが分かるから、その答えを見つけようとしています。
答えを見つけようと、私は一生涯をかけてそれを探し続けてきました。心の中に答えを探し続けてきました。
宇宙に答えを見つけるためにこの自分を使ってきました。宇宙に答えがあるのは分かっているんです。
宇宙に私達の存在への答えがあることも分かっています。私達の存在、その未来は宇宙にある、それも理解しています。
心の中では分かっています。その心の中で感じていることを理解しようと、私はこの肉の頭脳を駆使しています。
でも答えは見つかりません。何が答えなのか分かりません。
田池留吉からのメッセージ:
S.H.、私は田池留吉です。どうか私に心を向けてください。そのとおりです。
この肉体を越えた存在があるのです。宇宙全体にたくさんの存在があります。
あるものは肉体を持ち、あるものは肉体を持たず、意識は宇宙のあらゆるところにあります。
時間空間そのすべての中に存在します。そうです。確かにあなたは何かを感じています。
しかし、私達は皆ひとつに繋がっている、私達は皆意識、
そして自分達の存在の真の意味を探しているということをお分かりでしょうか。
私達の本当の姿はこの温もりです。私達はみんな愛と温もりの波動そのものなのです。
私達はエネルギーです。あなたも意識を通して宇宙に行くことができるのです、それが分かりますか?
なぜなら私達はみんな繋がっているからです。宇宙は私達と繋がっています。
S.H.、それが分かりますか?
あなたの心を田池留吉に向けて欲しいのです。共に四次元に進んでいけるように、私に心を向けて欲しいのです。
250年後のニューヨーク市で、私達はみんな真実を知っていくことになるのです。
S.H.、私達は皆250年後アフリカ系アメリカ人達を通して真実に気付いていくのです。
あなたもその時ニューヨーク市に生まれてきます。あなたもその時生まれてきます。
あなたが抱える疑問の多くは、その時肉を持って答えが得られることになります。
しかし今から準備を始めなければなりません。
あなたの心を田池留吉、アルバート、250年後のニューヨーク市に心を向けてください。
私達はみんな出会っていきます。
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■最近のニュースに、太陽系の惑星のことがありました。
学問的なことより、占星術、星占いの世界が、それによりいい加減なものだったということを明かすものだと私は感じました。
これまでに伝えられていたことに新しい事実が加わったということは、それまでのことは間違いだったということであり、
間違いだったものを基礎にして、こうですよ、ああですよと語ってきたことに対して、どのように責任を取っていくのでしょうか。
何とでも言い逃れはできるかもしれませんが、甚だ冷や汗ものだと思います。
真実はひとつです。真実は昨日までこうでしたが、今日からはこうですなんていうことはありません。
何を基盤にしているか、意識、波動を基盤にしているから、
真実はひとつであり、永遠に変わることはないのです。
私は、三つ追加された惑星のニュースを聞きながら、これもまた宗教の世界が崩れていく中の流れであると感じました。
占星術やら星占いなどを信じている人で、このニュースを見聞きして、どのように思われたでしょうか。
これからも色々なことで、宗教の世界の愚かさが露呈されていきます。
そうなってきますが、自分の心を宗教の世界から離していくのは、
並大抵のことではない現実に、同時に直面していくのではないでしょうか。
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■ 少子高齢化社会問題(年金問題・介護問題)
自分達は粗末にされていると思っている年寄りがいるところ、 粗末にされている子ども達がいるところは、
だんだんと衰え、崩れていくでしょう。このことは、地球人類の衰弱と崩壊に繋がっていくということです。
介護問題
年老いても 「自分の事は、 自分でする」
「死ぬまで 元気で。 ピンピン コロリ。」を
モットーとして 生活することです。
ただ、長生きするだけでは 意味がありません。
無駄に 醜態をさらして、生き永らえているだけです。
本当の、あなたが決めてきた、やるべき仕事をしてください。
真実・「愛」に目覚めてください。
家族の誰かが、介護を必要とするようになった場合について・・・・ (意識)
(介護する妻の意識)
私も、世間の人によくあるように、波乱に飛んだ一生を送らせていただいています。
こんな人生が待っているとは思いませんでした。
煌びやかな世界に、身を置き、私は、****という名で仕事を、楽しんでおりました。
華やかな世界で、自分の力を試していこう、自分の力を、技量を磨いていく、その喜びを、私は、日々、堪能しておりました。
そんな矢先、夫である****が、病を得て、突然、倒れました。
身体が、不自由になりました。流暢に、あれほど、流暢に色々なことを語り、
とてもユニークな考えを持つ人が、全く人が変わったようになりました。
私は、あの人を支えることに、専念しようと思いました。私の愛する人と、ともに歩いていく、
そういう時間をいただくことを、私は、嬉しく思いました。一方、とてもとても、苦しい時間を過ごさせていただきました。
一口に、介護するといっても、人様々ですが、私の場合は、本当に天国から地獄へ引きずり下ろされたような、
そんな転落を感じました。
その間、色々な宗教の世界からのお誘いがありました。この本を読みなさい。ああしてごらん。
そう、あなたの過去からの因縁とか、色々、言われました。
こちらに、いいお医者さんがいるよという話しもありました。
もちろん、医学の力を、私達は、出来る限り駆使して、様々な試みを受けました。
経済的には、私達は、それを充分に施していけるような環境にございました。
しかし、私が、ずっと、主人を介護している間に、私自身が、感じたことは、やはり、人としての優しさ、
心から、その人を思いやる、それが一番大切だということに、私自身は、感じさせていただきました。
医学的な処置、そしてリハビリ、神、仏にお祈りする、そのようなことも、私達に功を奏したのかもしれません。
しかし、私は、そこに、人を思いやる心、優しさ、そういうものが、欠けていれば、どんなに立派な技術をもってしても、
うまくいかないのではないかと思います。
私は、夫と二人三脚で歩いてきた自分の人生に、悔いはありません。
私は、彼の病気により、自分を大きく、成長させました。
彼の介護ということを通し、私は、自分の人間の層を厚くなったように感じています。
これが、私が好きだった仕事を続ける人間としての幅を広げてくれるような気がします。
(介護される夫の意識)
私は****です。身体は不自由です。身体は不自由ですが、私の心からは、色々な思いが出てきます。
その中で、私は、やはり、身体の不自由な自分に対して、どうしようもない思いを感じるのが、とても苦しいです。
この身体さえ、もっと自由に動ければ、私は、自分の思うところを、素晴らしい作品に残すことができただろうに。
私は、いったい、何のために生きてきたのか。今、何のために生きているのか。
どうして、私は、この病が、私に降りかかってきたのか。どれもこれも、私の中で、何ひとつ、満足な答えに出会えていません。
妻は、よくやってくれた、よくやってくれている、そのような思いを感じているのは、確かです。
しかし、私は、どれだけ、尽くされても、私の手となり足となり、彼女がどのように心を砕き、
私に接してくれようが、私の中は、とても苦しいです。私は、私の中は、とても苦しい。そのことが、とても、辛いのです。
心の世界というのは、それぞれのものなんですね。彼女には、彼女の世界があり、私には私の世界がある、
どれだけ、彼女が私の手助けをしてくれても、私の心の領域まで踏み込むことはできない。
私も然るべき、彼女の心の領域まで踏み込むことはできない。
そのような、ジレンマの中で、私は、苦しい日々を過ごしています。
私の心の中から上がってくる思いは、とても苦しいことを感じます。
何が苦しいのか、分かりません。ただ、私は、自分に対して、色々と質問をしてみたけれど、
何ひとつ、答えが返ってこない、それが、とても苦しいのかもしれません。
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(意識の流れからのメッセージ)
今、ご家庭で介護を必要とされる人とともに、生活をしていらっしゃる人は、たくさんおられると思います。
介護、肉体的にも大変でしょう。
ビジネスとしての介護ではなく、家庭の中で、ともに暮らす家族の中で、介護を必要とする場合が起った時、
ご自分の心に沸き起こってくる思いは、どのような思いでしょうか。
私達は、人間というものの本当の姿について、今、学びを進めています。
このことを自分の心で、本当に分かっていくには、意識の転回ということが必要ですし、
でも、その道のりは、とても厳しいものがあります。
そんな中で、家族の誰かが、介護を必要とするようになった場合、どれだけ、心と心で、
いいえ、意識と意識の中で、その作業を互いに進めていくことができるでしょうか。
介護という作業の中で、互いの意識と意識が学び合う、これは、互いが、この学びをしていなければ、とても難しいですね。
肉体的な重労働から、心が疲弊していくことは、よくあることです。
しかし、そんな時でも、ふっと心を、本当の自分のほうに向けて、ただ、思いを真実の方向に向けて、
介護という作業をしていった時、同じことをしていても、何かしら、心に嬉しいというか、そうですね、
ありがとうという思いが、ふつふつと沸き起こってくるのではないでしょうか。
これは、ただ単に、人の心の優しさだとか、その人に対する愛情だとか、そういう思いではありません。
ひとつの意識、人間の本質である意識を、それを、心で感じた時に、自然と心から湧き上がってくる思い、
それは、肉を基準とした優しさ、肉を基準とした愛情、それを遥かに超えたところにあると思います。
介護ということを通して、本当の喜びを互いに感じ合う、本当の幸せを互いに通じ合わせる、
そうなってくれば、形を見れば同じでも、互いに心と心で、意識と意識で、ありがとうございます、
ありがとうございました、ただ、その思いだけが、交わされることになるかと思います。
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■ お母さんの介護、あなたの身体にも疲労がたまります。
身体がクタクタになって、瞑想どころではない、そういう状態であるならば、一度、その状態を考え直してみてください。
お母さんの肉のお世話が第一でしょうか。
それとも、そのお世話を通し、あなた自身のエネルギーを見つめていくという思いが先行していますか。
形で見れば、同じように介護の時間を割いていても、あなた自身の思いが変ってくれば、
介護を通して、どんどんあなたの中に気付きがあると思います。
お母さんの肉のお世話は大切です。
しかし、それは、あなたの中のエネルギーを見つめるということを第一にして、されるべきものなのではないでしょうか。
お母さんの肉は肉です。肉は愚かです。あなたの肉も愚かです。
その愚かな肉同士、そこに関わっていては、どこまでいっても苦しみだけです。
あなたはこの学びに繋がったのです。
まずあなたから、苦しい意識の世界を、しっかりと見つめる方向に今の状態を活かしていってください。
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(作成中)
生 と 死←クリック
老 い と 死 (孤独死・突然死・痴呆問題)
■ 差別問題(人種差別・部落差別・障害者差別・男女差別)
あなたは、どちらかと言うと、テイク・アンド・テイクですか、ギブ・アンド・テイクですか、それとも、ギブ・アンド・ギブですか。
欲が深くて、わがまま、気まま、自分勝手なところがありませんか。
あなたは、世のため、人のために役に立つ人間になりたいと思ってきましたか。
本当にそのようになってきましたか。もし、そうでなかったら、どうしてでしょうか。
あなたの心からその答えが出てくるでしょう。
夫婦の縁・家族・友・人間関係←クリック
つづく(作成中)
自殺や殺人によって、人の命を絶つということがどういうことが分かりますか。
なぜ、命を大切にしなくてはならないのでしょうか。
■ 自 殺 について 肉的には、様々な理由があるのでしょう。人生は波乱万丈です。苦しかったのでしょう! 誰でも一度は「もう、死んでしまいたい!」と思いつめた事があるかも知れません。 自殺を考える人は、真実を知らない人です。無知蒙昧です。大馬鹿者です。 人間の本質・人生の意味・何のために生まれて来たのか、 真実が分からないから、自殺を考えてしまうのです。
どれほどの思いで 生まれて来たのか、この事に気付けば 自殺なんて出来ないのです。 男女の交わり・快楽の代償で、たまたま運悪く生まれた、・・・など、絶対にないのです。 あなたが、お母さんにお願いして・頭を擦り付けて頼み込んで、産んで頂いたのです。 あなた自身で、自分の顔形・体型・頭脳の程度・キャラクター・性格・環境・人生の全てを決めています。 偶然に生まれてきたんじゃないのです。あなたが望んで懇願して生んでもらったのです。
どの様な生まれ方をしても、どんな容貌や頭脳・姿形をしていても、全てあなたの選択です。 あなたが、あなたの今世の人生のシナリオを自分で書いて生まれて来たのです。 病死・事故死・災害死・殺人・戦死・・・等々の死に方と、死期(早死にや老衰)までもです。 しかし、どんな人の人生のシナリオにも、自殺だけは書かれていないのです。
だから、自殺だけは、してはいけないのです。人間にとって一番深い罪です。 指導者・哲学者や思想家・小説家などで、自殺した人の本などは、読む価値もないのです。 なぜなら、真実が全く分かっていないと言う事だからです。
さらに、申しますと、自殺する人は、完全に闇・サターンに支配され、操られ死んでいきます。 しかし、その闇・サターンを呼び込んだのは、自殺者ですし 闇もまた本人自身なのです。
苦しくてどうしようもない!死んだらこの苦しみから解放されて、楽になるだろう!と 自殺してしまったあなた!死んで楽になりましたか? 楽になるどころか、さらに 余計に厳しく、苦しみの連続ではないですか?
自殺者の死後は、自分が死んだ事に気付けず、ず〜と同じ自殺を繰り返しています。 無間地獄の苦しくさみしい世界です。一人ぼっちで、寒い冷たい世界です。 なぜなら、自殺する前の心の状態が、死後もず〜と続くからです。
死後の世界は、生きていた時よりも、心に思ったことが直ぐに出てきます。顕著に現象化します。 この現象界では、心で思ったことが、現象化するには少し時間がかかります。テンポがずれます。 しかし、死後の意識の世界では、思ったことが 即反応し現象化してしまいます。 だから、死後の意識の世界は、あなたの心の状態のままに現れ、翻弄されていきます。
■一人の自殺でなく、他の人を巻き込み道連れにする「心中」やグループなどの集団自殺。 親子心中は、親のエゴの最たるものです。子供は親の所有物ではありません。 我が子だから、親の自由にと言う考えは、間違っています。親のエゴです。
男女の心中。あの世で一緒になろう、幸せになろう と手に手を取って死んでいく二人。 あの世で、決して、二人一緒にはなれない事を 知ってください。 それどころか、酷い苦しみに、心中の相手を呪い・恨み壮絶な世界が繰り広げられます。
■どんなに辛い、苦しく、険しい峠の山坂道でも、あなたが喜んで受け入れさえすれば、 頂上にたどり着いたとき、素晴らしい世界があなたを必ず、待ち受けているのです。 もう チョッとの辛抱です。あきらめず、頑張ってください。乗り越えられない試練など無いのです。 あなたがやる事は、あなたの心を見ていく事だけでよいのです。 苦しいのは、あなたの心が間違っているだけなのです。 その間違いに気づくだけで良いのです。真実に気付いて下さい。 逃げないで下さい。勇気を持って立ち向かってください。 アナタの本質を知ってください。心を広げて下さい。
■ あなたを自殺に追い込むサターン・闇を 呼び込んだのは、あなたの日常の思いです。 あなたが何時も考えてる思いが、明るいか暗いか に派生し、原因があるのです。 暗い心が、あなた自身でもある闇・サターンを呼び寄せ、自殺に追い込むのです。
あなたの心は 明るいですか、暗いですか? [喜・怒・哀・楽]の その時、心を見てください。
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ルネ・デカルト(哲学者)さん、
私達は、「今、私達は愛である。愛以外は何も存在しない。愛のエネルギーに満ち溢れている。
愛のエネルギーを知っていこう。愛のエネルギーの中にあった私達だったと知っていきましょう。」
そんな学びをさせていただいています。
そんな中で、私は、「我思う、ゆえに我あり」という言葉を出されたあなたのほうに、
ふっと心を向けてみたいと思いました。
ルネ・デカルトさん、今、私達はあなたのほうに思い向けています。
あなたの状態を感じています。
この「我思う、ゆえに我あり」ということを提唱されたあなたに、
我とは何かとお尋ねしたいです。
はい、「我思う、ゆえに我あり」、ああ、その我とは。ああ、私には分かりませんでした。
私は、私は、今どのような状態かと。私はとても苦しい暗闇の中に、ああこの苦しい中に、ただただ固まっている。
これが私だというのでしょうか。私は、どのくらいこの中に閉じ籠っていたのでしょうか。
今、我は、我はと、そのような思いが、心の中からせり上がってきます。
しかし、私が感じている自分というのが全く分からない。何も、何も語ることなど出来なかった。
今、語っているのは私なのか。それともどうなのか。そういうことすら分からない。
「我思う、ゆえに我あり」、そうですか。我とは何だったのか。私にとって、我とは何だったのか。
私は、ああ、それを知りたかった。ただただ知りたかったんです。
だから、私は、色々なところで思索を重ねてきました。ああそうでした。我とは何か。
我とは何か。私は自分の中で大きな疑問でした。私に答えてくれるものは何もなかったです。
我とは何か。私は、ああ、自分の中でそのように問いかけ続けてきました。
しかし、私の中に返ってくる答えはなかったです。
神の存在を求めてきたのは、そのためです。我とは何かを神に尋ねたかった。
神ならば、すべてに答えてくれる存在だと、私は、そのように思ってきました。
しかし、私の今の状態からして、神の存在も、私の中では分からない。
神はあるのか。そして我とは何か。その思いがああ、心から出てきます。
苦しい中、私はそのようなことを、ずうっと、ずうっと探し求めたてきた自分だったことを思い出しています。
ああ、この苦しみは、そこから来るのでしょうか。
何とも言えない重圧の中で、私は、喘ぎながらこのことを語っています。
この重圧が私の中に、ずうっと、ずうっとあったことが、ああ苦しいです。
私の今の状態はこんな状態です。私は何も答えることができない。何も分からない状態です。
ずうっと、ずうっと苦しんできただけでした。
ルネ・デカルトさん、はい、「我思う、ゆえに我あり」の我とは、最初に、私達が語ったように、愛、愛のエネルギー。
言葉で言えばそうです。愛のエネルギーが私達だったんです。
私達の中に、愛のエネルギーが満ち溢れています。あなたにもそのことを感じていただきたい。
愛はすべてを癒していきます。すべてを愛に変えていくパワーがあるんです。
あなたの中の苦しみ、重圧、色々な様々な思い、その思いは、愛のエネルギーの中へ帰っていくようになっているんです。
愛のエネルギーのご自分であったことを、お伝えしたいがために、私達はあなたに呼び掛けています。
私達の心の世界、私達の存在は、小さな、小さなものではありません。
愛はすべてを活かすエネルギーです。愛しか存在しなかったことをあなたにお伝えします。
あなたの中の愛。愛があなたである。そのほうに、少し心を向けてみてください。
はい、とても不思議な感覚の中にあります。私は広がっていくんです。
あの小さな暗い重圧の中で固まっていた私は私ではないのでしょうか。
今、どこまでも広がっていく私を感じます。苦しい私が私だったんではないんですか。
「ああ、ああ違いますよ、違います。このように広がっていくのがあなたです。
そこには、ただただ広がりがあるでしょう。ふうっと思ってごらんなさい。
優しい、優しい何とも言えない優しい、温かな思いが感じられませんか。
それがあなた自身なんです。それが愛のエネルギーなんです。
愛のエネルギーと一体化すること、愛のエネルギーの中に、自分を溶け込ませること、
そのことをあなたにお伝えしたかったんです。それを信じていってください。」
そんな、そんなメッセージが届きます。
ああ、とても、信じられないけれど、ああ、ああ、広がっていきます。
はい、優しいです。優しいです。ああ、ああ、私はああ、広がっていきます。
ルネ・デカルトさん、あなたの中の広がり、温かさ、喜び、パワー、ああ、すべてはあなたの中にあったんです。
これからの時、あなたは自分をもっと、もっと感じていってください。
どうぞ、どうぞ、今感じた思いをしっかりと心に持って、あなたの心を見つめてください。
愛のエネルギーは確かに流れていきます。
広く、広く、広がっていく愛のエネルギーの中で、あなたをしっかりと見つめていってください。
ルネ・デカルトさん、「我思う、ゆえに我あり」の我とは、あなたが想像していたよりも、
いいえ、もっと、もっと、想像もできないほどの大きな、大きな広がりなんです。
あなたは、小さな世界の中で、我は何か、神とは何かを求めてきたお方です。
それでは何も分からなかったはずです。
そして、分からない状態どころか、今のあなたは、自分を自分の中で、苦しみの暗い中に閉じ込めていただけなんです。
そこから自分を解放してください。
あなたが先ほど感じた広がり、温もり、優しさ、パワー、すべてはあなたの中にあった。
そのあなた自身を心の中に蘇らせていくこと、愛のエネルギーの中にあった自分をしっかりと信じていけるようなあなたであってください。
ルネ・デカルトさん、あなたが感じてきた世界、暗闇の世界は、全く間違っておりました。
あなたはあなたを知らずに存在してきただけのことです。
愛のエネルギーはあなたです。あなたは愛です。愛があなたです。
■
**************************************
(意識の流れからのメッセージ)
■ 今や、人を殺すという行為が、日常化している時代となりました。
今は、フィクションとノンフィクションの境がなくなって、どこの家庭でも、ごく普通の家庭でも起る可能性を大いに秘めています。
人間の心の底にある闇が、条件を整えていけば、いつでも噴き出すまでになってきたのです。
それは、年齢に関係なく、そして男であるとか女であるとか、
そういうものとも関係のないところで、エネルギーは暴発していくことを感じます。
事件を起こす裏側には、それぞれに様々な経緯(いきさつ)はあるでしょうけれど、
それはほんの表面的なものにしか過ぎないことを、ニュースを耳にするたびに感じます。
ニュースに触れるたびに、もっともっと奥深いエネルギーが蠢いている(うごめいている)ことを感じ、
そして、そのエネルギーが噴き出してくることを未然に防ぐことは、もう難しいことも感じます。
これもまた、ひとつの流れだから、どうしようもないことかもしれませんが、
事件の加害者、被害者が家族の中から出る痛ましさを通じて、本当に人間の心の中の闇の深さを垣間見る毎日です。
幸せな存在である人間が、なぜ、ここまでになってしまったのか、
表面的な人間社会の繁栄を見る一方で、本当に間違ってしまったことを痛感させられます。
■昨今のニュースを見聞きしていても、無責任時代としか心に伝わってきません。
みんな責任を転嫁しているだけです。
責任の所在を相手に突きつけ、なすりつけ、決して自分達に落ち度はないのです。
申し訳ありませんでしたと、一斉に頭を下げます。
マニュアル通りの文言で答弁して、そして儀礼的に頭を下げます。
頭を下げられても、下げられた側は釈然としません。
また下げた側も、とりあえずここは世間の風当たりを和らげるためにという思いでしょう。
宗教の世界はもとより、医療の現場も教育の現場も、その他、次から次へとダーティな部分が現れてきています。
救済措置、再発防止、どんな手段に訴え、歯止めをかけようとしても、無理なのです。
欲の渦の中にみんな飲み込まれていきます。
霊感商法、おれおれ詐欺、いじめ、自殺、児童虐待、臓器売買、援助交際、
その他社会的な事件の根っこはみんな同じです。
狂った人間の心の世界が、様々な形となって表面化しているだけのことです。
社会現象、その形は様々ですが、みんな神と金に牛耳られている様を露呈しています。
そして、みんな誰も自分に責任を追及していきません。
やれ裁判だ、何とかの被害者の会だ、こんな悲しいことは二度と起こらないような社会にしていきましょう、
そんなことで根本的な解決はできません。
己の無知を野放しにしていることに、気付いていくために、誰にも責任を問えない現象が起こってくるのです。
■ 物言えば唇寒し…でないけれど、
熱く語れば語るほどに、真実を抜きにして進んでいっている形の世界が浮き彫りになってきます。
語っている人は、そのことに対して何も感じないのだろうかと思います。
語った言葉に空しさは感じないのかと思います。
次から次へと顕在化してくる愚劣さに、何も感じていない人は少ないかもしれませんが、
感じながら、それでもどうすることもできないのでしょう。
山積された問題を目の前にして、弱い部分にひずみが生じていきます。
しなやかさがあれば、ひずみも持ち堪え、補強を待てばいい時もあります。
しかし、大概は弱い部分から破裂して、膿が流れ出ます。
流れ出すから、全体がこんなに腐り切っていたことも分かります。
その損傷は奥深いことも次第に分かってきます。
しかし、いい加減なところまでで終わりです。蓋
をして表面をきれいに整えて、それで終わりです。
それで終わらない、だから、また形を変えて、表面化してきます。
どの現場も、そのひとつひとつに対処することに終始しているだけで、物事の本質的なものに触れていこうとしません。
触れていけば、自分達の今ある立場が、根底から崩れていくのを知っているからです。
結局は、社会的弱者にしわ寄せがきます。
そんな世の中です。そんな中に幸せと繁栄などないことを、それぞれが気付くべきなのです。
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「心の窓が開いた!」
目に見えない意識の世界
心で感じる波動の真実
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?
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■自分の事は、自分でやらねばならない。 ⇒自力・自己供養 ⇒自分が汚したら自分で掃除する⇒自分が流した「闇」は自分が回収する。
■自分で蒔いた種(自分が出した思い)は、必ず現象化し形となって現れます。 あなたに降掛る問題を、あなたが自分で刈り取る(認め・受け入れる)のです。 他人に代わりにやってもらうことは出来ない! あなたを救えるのは アナタしかいない!
■どうするかはあなたの自由⇒自己選択・自己責任⇒全て結果は自分のものです。
■本当の自分自身を信じて下さい(頭でなく瞑想をして心で感じたものを信じる) 答えは自分の心の中に全部あります。他の人に頼り聞く必要はないのです。
■ あなたの回り・他人の心を、変えたい・変わって欲しいと思ったら、 先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。(意識の転回) ◎ 先ず、あなたが変わらなければ、他の人を変える事は出来ないのです。
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。
人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。
それは 真実に暗いからです。
では、真実に暗いとはどういうことか、
いまだに 本当の自分を知らないということです。
私達 人間は、気の遠くなるほど長い間 自分自身を忘れ去り、
本当の意味で 自分自身を大切にしてこなかったのです。
人間は ず〜と 誰よりも 自分自身を大切にし、
幸せになろうと懸命に生きてきたはずでしたが、
幸せになるどころか 破壊殺戮・・・・を繰り返し、
ますます混迷の度を増してきました。
お先 真っ暗 という状態です。
科学や宗教、政治や経済が、真の意味での平和と幸福を
私達人類にもたらすとは到底考えられません。
なぜならば そのようなものは 真実を求めながら
真実から 遠く外れたところで 営まれているからです。
真実に 人類が目覚めるには、意識の転回(コペルニクス的転回)しかあり得ません。
転回とは「人間は肉ではありません、意識です。そして永遠に存在するものです。」、
すなわち 肉を基準にした 一切のものの見方・考え方・生き方から、
自己の心を見る、感じる、知る、信じる方向へ転換することです。
真実は 人間の頭脳では、到底 分かりません。
また いくら修行を重ねても 真実を分かることは 出来ないのです。
真実の世界は、心で 感じ 悟っていくしか方法は ないのです。
真実を知らない人間から吐き出されてくるエネルギーの凄さ、
その実態を ほとんどの人は分かっていないのが 現状です。
地球人類の 今の様子を見れば、一目瞭然だと思います。
この状態は さらに続き、変貌と衰退そして 天変地異を経て 初めて人類は、
自分達がしてきたことは 間違っていたのではないかと
疑問を 持ち始めるようになってきます。
これより300年かかって、意識の転回と次元移行への道筋が見えてくることでしょう。
現象は意識の影。
影に振り回されていては、いつまで経っても問題は解決しません。
意識こそ真実のすがた。
自分の宇宙が分かってこなければ 何も見えてこないのです。
本当の自分に出会わなければ、本当の生き方が出来ないのです。
いろんな現象を見たり聞いたりして、
心を外に向けていては 真実は 見えてきません。
四苦八苦の人生は 終わりにしませんか。
本当の自分、宇宙大に広く、暖かく、優しいエネルギーと出会う道を進んでいきませんか。
神仏を祭り、祈り、その力を借りて
人類の平安と幸福を求めてきた過ちに早く気付いてください。
汚れに汚れきった自分を 自分自身で救っていきましょう。
苦悩の淵に沈んだ人間を救う力は、誰も持っていません。
「あなたを 救えるのは、本当のアナタ しかいないのです。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
====「意識の流れ」の本より====
心を見る作業の中心柱は、「母親の反省」と「他力の反省」です。
他力の神々に、救いを パワーを求めてきた心そのままを、
あなたは 今世の母親に使ってきたのです。
それは、二つ並行して反省を進めていけば 分かります。
母親に使ってきた心と、他力の神々を求めてきた心は、
その根っこが 同じなのです。
そして、肉のお母さんがどうとか、あなたが生まれてきた環境がどうとかではありません。
あなたは、その母親を選び、その環境を自ら設定してこの世に肉を持って来たのです。
全部、自分自身が お膳立てした道筋なのです。
その中で、真実に目覚める・本当の世界と出会っていく計画を、自分で立ててきたのです。
今、あなたがどんなに苦しい状況の中に肉を持っていても、
それらはみんな、自分で 選んできたものなのです。
だから、誰を恨むこともいらない、誰と比較することもいらないのです。
比較競争、区別差別、呪いと恨みの中で存在してきた あなた自身を、
あなたは、本当は 自由にしてやりたいと思っています。
しかし、その手立てが 分からなかったということです。
どうぞ、真っ直ぐに 自分の心を 見ていってください。
自分の心の声を、叫びを 聞いていってください。
そして、苦しんでいるのが本当の自分ではなく、
「私は、喜び だった。」と気づいていけるように、
様々な シナリオを自分に書いてきたのだということを、その心で分かってください。
そのことが、自分の心で分かってこない限り、
今世も また あなたの人生は、失敗です。
たとえ、どんなに富を築き、名声を得ようとも、あなたの人生は失敗なのです。
自分は何を間違ってきたのか、なぜ間違ってきたのかということを、
心で気付けなければ、
地獄から生まれてきて、地獄に帰っていくあなたの転生は、
これからも、永遠に 続いていくことでしょう。
しかし、それではその循環がこれからも永遠に続いていくのかというと、
ここに 意識の流れというものが、厳然としてあるということを、お伝えしておきます。
そして、そのことは あなた自身、これから先ずその肉を通し、
肉で知っていき、やがて その心で知っていくことになるでしょう。
肉の力を いくら駆使しようとも、
どうにもならない状況に 出会っていくのです。
これから250年の間に、それが顕著になってきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(意識の流れからのメッセージ)
■ 私達は狂ってきました。今も狂っています。
周りを眺めれば、その自覚がない人がほとんどです。
自分達はまともだと思っているから、噴き出てくるマグマが信じられないし、慌てふためくのです。
あなたはどうですか。そうですね、一瞬たじろぐかもしれません。
しかし、それだけではあまりにもお粗末です。
チャンス到来、転機の時だと心は飛び跳ねるように嬉しいですか。
自分が間違ってきたと心の底から思えたなら、そうです、その間違ってきた自分が初めて見えてきたのだから、
こんなに嬉しいことはないのです。
それが苦しいとか暗く落ち込むとか言うのは、もうお分かりかと思いますが、
何も学んでいない、何も分かっていない、何も変わっていない、ただそびえ立つ自分があるだけ、
これが現実の自分の世界なのです。
認められなければ、受け入れられなければ、その思いが自分を苦しめていきます。
自分を自分で苦しめていきます。それが意識の世界です。
自分を自分で苦しめていくのも意識の世界なら、幸せと喜びの思いをどんどん大きく広くしていくのも自分です。
私は自分を愛しています。自分が愛しいです。苦しんでいる自分がいれば、抱きしめてやりたいです。
それが今世の時間に私自身が学習させていただいた成果です。
アルバートを感じる心に、自分を邪険にする思いなどひとかけらもありません。
苦しい私と出会ってありがとう、もちろん喜びの私と出会ってまたありがとう、これしかないと思います。
■ 肉を持っている時間は誰のためでもない、自分のために生きてください。
例えば、親が子供を養育する、逆に子供が親を介護する、夫婦は互いに労わり合う、
しかしそれだって、みんな自分のためだと思うのです。みんな自分の学びです。
そういうことを通して、自分自身が成長していくのだと思います。
親は子供とともに、子供も親とともに成長し、夫婦もともに成長する、そのように互いに対等の立場で、
ということは、意識として互いにとらえることができたなら、これ以上嬉しい関係はないと思います。
また、そのような近しい関係が自分にはなくても、いくらでも学ぶことができます。
例えば、自分の肉体細胞に思いを向ければ、そこから何とも言えない優しさを感じるのではないでしょうか。
愚かな自分自身を支えてくれている、決して変わることのない思いを感じると思います。
肉体細胞に支えられて今がある、そのように思いを向けていけば、必ずその先に肉をくれた母親という存在があります。
肉をくれた母親から始まる母親の反省というものを通して、すさまじいエネルギーを蓄えてきた自分自身と出会えます。
誰のためでもない、自分のために生きなさいと送り出してくれた母の心に触れていきます。
このように、学びの入り口はどこにでもあります。
そしてまず門を叩き、中に入り、歩みを進めていくことが第一です。
門付近でうろうろしていたり、玄関で立ちんぼではと思います。
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ
「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」
意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。
意識は一つ、私はあなた あなたは私である。
以上が 全てです。
人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。
あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。
「心を見る」作業は、喜びです。
苦しいのは、あなたが間違っているからです。
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ
本当の 幸せなのです。
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
あなたの心の中に 真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れが 厳然と 存在しているのです。
そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、 住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、 たった一つの喜びの意識なのです。全ては一つの存在なのです。
区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの世界、 その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。
心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。 あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、 初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識なんです。
「あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。」
あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい。 久遠なる意識の流れの中で、 あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが 聞こえてくるはずです。 日々心に感じながら生活しているのです。 そして、それが現象化します。様々な出来事となってあなたにふりかかります。 それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。 誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。
心から出てくる思いを、 拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく 自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。
あなたのやるべき仕事は、ここまでです。 肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。 その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。 全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。
「あなたは、自分の心に ウソがつけますか?」
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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?
全ての意識は その流れの中にあります。
私達は今、最高に幸せです。
現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。
人生は 苦ではなく、喜びだということです。
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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
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真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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※青い線・アンダーラインが引いてある文字をクリックすると、そのページが開きます。
真実とは・人間の本質 | 意識革命・「 心 と 健康 」 | 丹田呼吸法 と 瞑想の極意 |
田池留吉著 「意識の流れ」 | 勉強会・UTAセミナーとHP | 「UFO」 と 喜びの次元移行 |
やるべき事とやってはいけない事
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人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
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若い人たちに(X世代・Y世代への提言)
ニート・フリーターのあなたは素晴らしい
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喜びと幸せの輪を広げよう
UTAブック http://uta-book.com/index.htm
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UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック!
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(「意識の流れ」を読んで、真実を求めている方のために)
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このサイト(ページ)は、「意識の流れ」の本を通して
真実を求める方のための 手引き・参考になればと、構成しております
抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
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松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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