「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
塩川香世のメッセージ H.24
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2012年・平成24年 12月 31日更新
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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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私の思いは、ただひとつです。真実の世界により近づいていくこと、
そのために、私達は、次元を超えていくという壮大な計画を立てました。
私は、それを発信するために、今世(塩川香世)という肉を持ち、
来世250年後のNYに、貧しい黒人女性として肉を持ちます。
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私達は死んで消滅していくわけではないし、どこか遠くに行ってしまうわけでもありません。
しかし、死んだら終わりだと思っている人は、絶対にそうは思えません。
生きている間、姿、形、声などの自分の五官で感じられるものだけを中心に、それだけを頼りに生活を続けてきた人は、
死ぬということは、それらが全部消えて無くなってしまうと同時に自分もそうだとしか思えないから、
死は絶対的に恐怖です。死は悲しみでしかありません。
人は、死というものは、現実的にならなければ考えません。死を考えて今を本当に生きていく人など、殆どいないでしょう。
考えるのが恐ろしいからです。考えても分からないからです。
死んだらどうなるのか自分の中ではっきりとしたものが分からないんです。
今、私達は幸いに本当の自分というものに自分の心の針を向けるトレーニングをしています。
しているか、していないか、程度の差はどうであるかは、それぞれの問題ですが、このことは本当にすごいことなんです。
死んでも生きているときと同じように通じ合える状態にしておけば、
この喜びとか温もりが現実的に自分の中に響いてくるのだから、 これはすごいです。
これほどの幸せと安心はないでしょう。
生きるとはどういうこと。死ぬとはどういうこと。殆ど変わらないのではないか。
喜びと温もりの世界に通じている意識の世界であれば、そういう風になってきます。
■
「磁場と反転」の本の、第八章、おわりに、その部分だけでも繰り返し、繰り返し、心で読んでください。
読めば読むほどに心に響いてきます。
「磁場と反転」の全体がまた違った形で、心に伝わってくるでしょう。
日々の瞑想を続けながら読んでください。
そのうちに、「母なる宇宙とともに」の改訂版が出てきます。
2013年の終わりには、「愛、あなたは愛です」が出版されます。
その時分になって、意識の流れ、続意識の流れ、意識の転回、宇宙の風等、再度読まれることがあれば、
あなたがまだ心で理解されていない部分も、あなたの心にドーンと響いてくるでしょう。
難しい、分からないはあなたの勉強不足です。どうぞ、レベルアップを心掛けてください。
勉強に際限はありません。喜びに限りはありません。温もりも同様です。
■
意識の転回とは、基盤を変えることです。
ただ単にものの見方、思い方、考え方、価値基準を変えるものではありません。
肉を基盤とした喜び、温もりは暗いです。
しかし、それはほぼ100%の人にごく自然に受け入れられます。
互いに共鳴できます。誰も暗いと拒否、反発する人などいないでしょう。
一方、意識を基盤とした喜び、温もりに共鳴できることは、今はまだとてもとても難しいものがあります。
こんなことをどんなに言葉を尽くして説明しても埒(らち)が明きません。
だから、何と単純な草書体の愛に手を置いて瞑想しなさいという風になってきました。
愛を見て瞑想をということでした。
これさえも、自分が作ってきた他力のエネルギーに阻まれて、思うようにいかない、このことに絶望してくださいということでしょう。
意識の転回がなければ、絶望の時間しか巡ってきません。
本当にそうなんです。絶望、絶望、ただただ真っ暗な真っ暗な長い長い時間をこれからも経ていくつもりなんでしょうか。
しかし、実はそんなことはどうでもいいことなんです。肩に力を入れてもの申しているわけではありません。
淡々と、そして肉で言えば憎らしいほどに計画が進んでいるからです。
その計画を推進していくパワー、それは真っ暗闇から蘇ってきた本物の愛。私は自分をそのようにとらえています。
■
色々な表現をします。愛であったり磁場であったり、反転、アルバート、田池留吉の世界、お母さん、宇宙、
しかし、私の中では何も混乱は起こっていません。私には、それらはみんな同じなんです。
ふっと心を向ければ、ただ喜びと温もりが響いてくるからです。
ただし、言葉にとらわれて思いが分散すると思われる方は、「愛」、愛一点張りで心を向けることをされてはどうでしょうか。
それは草書体の愛があなたの手許にあるからです。見ることができます。触れることができます。
瞑想状態になかなか入れない方であっても、見てから、触れてから、草書体の愛を思うことは簡単にできます。
そういう時間を、毎日、毎日、持っていってください。毎日です。
もちろん、その前提に母の反省があります。
他力信仰の反省もありますが、これは実際のところ、なかなか難しいでしょう。
とにかく、母の反省をして、今世自分を産んでくれた母親がどんな母親であっても、
お母さん、ありがとうと心の底から言えるくらいになっていなければなりません。
そして、母を思う瞑想を重ね、毎日、毎日、愛を思って瞑想を続けていると、
心の底から、無条件にありがとうが突き上がってくる体験をされるのではないでしょうか。
本当の母の意識に自分の心が触れる瞬間です。
その体験を経て、その体験を何度もして、やがて、自分の中に作ってきた真っ黒な宇宙を喜びで受け止めていけるのではないでしょうか。
ここまで自分の中を感じていったならば、行きつ戻りつの歩みには絶対になりません。
希望的観測でものを言うこともありません。言葉は自然に確信的、断定的になってきます。
■
どうぞ、皆さん、草書体の愛を活用して体験されたこと、そして自分の心に響いてきたことをまとめて、UTAブックさんのほうに送ってください。
数に制限がありますが、原稿が採用された方、2013年夏に、ともに学んでいきましょう。
瞑想、瞑想、さらに瞑想、そんな時間が持てると期待しています。
真実は、次元移行へ至る道筋は、自分の心でしか分かりません。
自分の心に響いてくる次元移行への道筋を感じていく喜び、喜びの瞑想をともにできることを楽しみにしています。
どうぞ、皆さん、2013年、2014年、集中的に学んでいきましょう。
今世の学びの結果をそれぞれの転生に必ず活かしていけるような学び方をしていってください。
肉の喜びと幸せだけを追い求める人生とは本当に、今世を境にしてさようならしてください。
喜びの天変地異が待っています。250年後に、一人でも多くの方と再会できることを切に望みます。
■
本当に学びの時間の長短には関係がありません。
そして、集うタイミングという点において、ここ七、八年ほどの間に学びを知ってセミナーに来られた方は、
本当に恵まれた環境の中で学んでおられると思います。
そもそも、お手軽に誰かに聞いて分かっていこうとする思いが、自らの学びの道を歪めていきます。
まず、本があります。ホームページがあります。そして今はまだ希望すれば参加できるセミナーがあります。
そして、今、あなたの手許には草書体の愛があります。
これだけのものを揃えて、あと何が必要なのでしょうか。
本を通して、ホームページを通して、セミナーの中で、繰り返しお伝えしていることは何ですか。
あなたはあなたの心を見てくださいということ、
そして、正しい瞑想が出来るようになってくださいということでしょう。
あなたの頭ではなくて、心で分かってくださいということでしょう。
人に聞いてどうなるものでもありません。人に聞くならば、あなたの中の本当のあなたに聞いていけばいいんです。
そして、本当のあなたに聞けるような、そんな学び方をするためにはどのようにすればいいのか、
それに対する回答は本やホームページの中に溢れています。
教えてもらうのではなく、あなたがあなたの肉と環境を使ってあなた自身が学び取っていく姿勢を、どうぞ忘れないでください。
■
草書体の愛とともに五訓。
あのラミネートが皆さんの手許にあるでしょう。日々、何度も目にされていると思います。
五訓の一つひとつを本当に心で実践して、心で分かっていく方向に学びの舵を取っていってください。
あそこに学びが凝縮されていることを感じられますか。
決してぶれないでください。私達は何を学んでいるのか、焦点をきちっと自分の中で絶えず確認しながら、注意深く学ぶ姿勢を保っていってください。
学んでいるようで学んでいない方はたくさんいます。自分を崩していくといっても、崩し方が分からないのではないでしょうか。
ただ単に闇をさらけ出すことが自分を崩していくことにはなりません。
押し隠し、正しいと主張し、美化するよりは幾分いいかもしれませんが、一点が変わらない限りどうしようもありません。
そんな反省をどんなに続けても、しないよりはましという程度だと私は思っています。
その程度で学びの成果があったとは言えない、それが自分のことならば、そう評価します。
■
私は以前に、学びを進めていく方法として、学びの友とともにやるのもよし、
自分一人でやっていくのもよしということを書かせていただいたと思っています。
どちらも形式的なことです。友とともに互いに学びの時間を共有することは、もちろん喜びです。
そういう機会があれば、無理のないところで参加されればいいと思います。
しかし、自分の心が見えなかったら、そして、自分の中にしっかりとした中心棒がなければ、やはり心の針は外に向いていく可能性は大きいです。
人が集まれば、人と比較、競争、上下の関係を構築してしまうエネルギーが流れ出す恐れもまだまだあります。
互いに高め合っていく、喜びを共有するといっても、根本に自己の確立がなければ、いつしか闇の中にいざなわれていくということもあり得えます。
これから各地域、地域で学びのグループが出来上がっていくと思います。
どうぞ、自分のことは自分で責任を持って対処してください。
選び取っていくのはあなたの自由です。しかし、その責任もまたあなたのものです。
私自身は、本来学びは自分一人で推し進めていくものだと理解してきましたから、私は自己確立に努めてきました。
自分の中に確固たる思いを育んでいくような学び方をしてきました。
自分と自分の中で対話しながら、瞑想を重ねていく手法をこれからも選択していきます。
自分の中の宇宙とともに歩んでいく手ごたえを益々心で感じていく方向に、私の歩みは進められていくでしょう。
■
瞑想をしない方、出来ない方、全部脱落です。
しかし、早とちりしないように。しないから、出来ないから脱落というのでなくて、私達はすでに脱落していた意識なんです。
その自覚がないままに、今の肉を置いていってしまえば、そういう結果を自ら選んでいったという意味の脱落です。
脱落してきた、脱落している状態は何ら変わるところではありません。私達はもともと脱落してきたのですから。
肉を置くときになって、自分の中は何も変わっていない無念、自分に何も伝えることができない空しさに苛まれることなく、
どうぞ、ご自分を大切にして、ご自分を学んでいってください。
瞑想を重ねてください。
母を思う瞑想。ゼロ歳の瞑想。磁場を思う瞑想。愛を思って瞑想。
瞑想が出来ない環境であるならば、直ちにそれを改善してください。
そして、充分に瞑想が出来る環境作りをまずしてください。
大事なのは、時間の長短ではなく、どれだけ集中できるかです。
思えば瞬間心の針が合う、このトレーニングを積み重ねていくことです。
もちろん、時間を長く取って、自分を感じていく瞑想も大切です。
どんどん自分の中で語り合い、自分を感じて、感じて、さらに感じて、心に喜びと温もりが広がっていき、
無限の宇宙を感じていく喜びの瞑想の時間を持つ、持てることは言うまでもないことです。
そのうえで、日々の生活の中で、瞬間思う、そういう瞑想
も欠かすことはできないと私は感じ、それを実践しています。
■
2013年にははっきりとしてきます。そして、2014年にはさらにはっきりとしてきます。
何がはっきりとしてくるか。
未だに、夫や妻や子供、舅、姑等でごちゃごちゃしている方、
お金、神にとらわれている方、長く学んでこられて、
未だに、それらを自分の中に持ち込んでいる方は学びを推し進めていくのは難しいです。
それがはっきりとしてきます。
早晩、学びから離れていくでしょう。
形を見れば熱心だったかもしれませんが、そういうものを持ったまま学んできたから、本当の意味で一生懸命とは到底言えないのです。
一生懸命に学べば、自分に素直に、自分に真摯に、自分を大切にしていく思いが根底からふつふつと湧いて出てくるのを当然感じます。
だから、ある程度、自分の中が確立するまでは、何をおいてもこの学びだと食らいついていく気迫を漲らせる、そういう一時期を体験されるはずです。
それこそ、周りを斟酌する余裕などありません。
がむしゃらに貪欲に学んでいく一時期があって、それが後々実を結んでいくんだと私は、解釈しています。
まさに集中力です。
ダラダラ時間をかけて分かっていくものではないと思います。行きつ戻りつも、違うと思います。
「これからの転生の時間を例にとれば、天変地異に遭遇した瞬間、
心の針をどこに向け合わせていくか、この瞬間ですべてが決定されます。
そのチャンスが後たったの250年、300年の中で、各自、何回巡ってくるのか、そんな危機意識を持っていますか。
なるほど失敗すれば、次の転生が用意されるでしょう。しかし、それにも限りがあります。」
私の心の中に、瞑想をすれば、こんなメッセージが伝わってきます。
一刻の猶予もないと伝わってきます。
しかし、焦らず、そして弛まず真摯に、安心立命の道を行きなさいと伝わってきます。
■
毎日、毎日、草書体の愛を使って、そして、草書体の愛を思って瞑想を続けていますか。
その合間、合間で構いません。「磁場と反転」を読み返してください。
さらに、心でのご理解が深めていただけると確信しています。
私達が目指しているものは、次元移行という意識の流れを自分の中で本当に感じて、
その流れの中に自分をいざなっていってください、その手ごたえを心で感じてくださいということです。
あなたは自分を繋いでいく方向にきちんと歩み出していますか。
自分をどこに繋いでいくのか分かっていますか。
誤魔化さずに、自分に下駄をはかせずに自己評価してください。
何度も言って申し訳ありません。しかし、何度も確認してください。
死ねば自分だけの世界です。いいえ、死ななくても自分だけの世界です。
この現実を、しっかりと自分の心で受け取ってください。自分の世界を今、心で感じてください。
そして、さらに自分に問いかけてみてください。
死んで、磁場に心の針を向け合わせられる確信が、今あなたの中にありますか。
答えは、YesかNoです。 どうか分からないはNoです。
どうぞ、日々瞑想を続けてください。
基本をしっかりと押さえ、そして、可能な限り学んでください。自分にできる最大のことを自分にしてください。
■
真実は自分の中にある、つまり、自分に問いかけて何も分からなければ、それが今の自分の状態。
そして、それは全くの闇の中。今、何も分からない暗闇の中にあるということ。
しかし、それを自覚できる今はまた何ともありがたい時間だということ。
だから、心を見なさいと伝えていただいた。
学びのホームページも本もそしてセミナーも、真実が自分の中に伝えていることを、唯一形で示された状態のもの。
心に聞く、自分に聞くことが分からなかった私達に、唯一形で示されました。
それをないがしろにしては、本当に真っ暗闇の中から抜け出ることはできません。
自分に聞けと言われても、どれが自分なのか心で分からなければ、深遠な闇の世界は永遠に続きます。
そういうことを、日々の瞑想の中で感じて、本当に学んでください。
■
憑依霊、守護霊、悪霊、私はそれらに心を向けて語ります。(塩川香世)
悪霊が憑いた、憑依した、守護霊に私達は守られている。間違った思いを広げてまいりました。
そうです、すべてはブラックです。
今、私の中に伝わってくる思いは、悪霊などいない。憑依霊などあり得ない。守護霊などどこにも存在しない。
明確に答えが返ってきます。
私達は愛なんです。愛とは私達です。私達は一つ。
愛の中にあった私達の本質を、今、心で感じられる時がやってまいりました。
それがこの学びなんです。
この学びをしっかりと心に広げていったならば、
私達は愛、私は愛、みんな一つ、私達は一つの中にあった、喜びと温もりの中にあった、
そんなことは手に取るように分かってきます。
今ここで、悪霊とか憑依霊とか守護霊とかを出しました。
とても、とても愚かな私達を心で感じてほしかったからです。そんな中に私達はいたのではありません。
私達はそんなものに振り回され、惑(まど)わされてはならないんです。
そうです、私達は本当の愛なんです。本当の愛の中にあった私達を蘇らせることです。
この学びに出会った意識達よ、本当の自分の姿に目覚めてください。私は今そのようにお伝えします。
「はい、とてもとても大切なことです。
本当の自分に目覚める、このことを、人類は、長い間、長い間、どうしても、どうしてもクリアできませんでした。
すべては自分を見失ってきたからです。自分の本当の姿を知らなかったからです。
無知だったからです。愚かだったからです。
だから、憑依霊、悪霊の存在を信じ、守護霊に守られているなどと大真面目に伝えてきました。
本当に愚かなことを繰り返してきたことを、ご自分の心で感じてください。
そして、もう一言付け加えるならば、悪霊、憑依霊、守護霊、それらはあなた方が間違ってつけてきたあなた方のブラックです。
そのあなた自身をしっかりと愛の方向に向けていくのが、今のあなたの役目です。
あなた方は真実をまだまだ知りません。そして、その中に埋没しているのが、この地球上の人類すべてです。」
私は今、宇宙へ思いを向けるとき、宇宙からのメッセージとして、このように、受けさせていただいています。
宇宙からのメッセージを私は今、流しています。
「悪霊、憑依霊、守護霊などで心を振り回される、心を惑わされる、そのような愚かなことは本当に一日も早くお止めください。
そして、あなたの心の中をしっかりと愛の方向に向けていくことです。そのことを私達はお伝えします。」
◆
愛を思い、磁場を思い、宇宙を思い瞑想を続けておられる毎日だと思います。
では、あなたは何のために瞑想をしていますか。なぜ瞑想をするのでしょうか。
私は、嬉しいから瞑想をします。思うことが嬉しいから瞑想を続けています。
瞑想をして、自分がどうなる、こうなるという思いはありません。
ただ思うこと、思えることが嬉しいんです。心を向けて思えることが嬉しいんです。
心に突き上がってくる喜びと温もりは、私の中で変わらずにあったものでした。
どんなに時を経ても、私の中で息づいてきた私自身でした。そんな自分を感じられることがただただ嬉しいんです。
日々、瞑想をする静かな時間がある。瞑想をする静かな場所がある。身体的苦痛は何もない。
悩み事は何も抱えていない。そして、ただ思える心がある。そう、ただ思えることが嬉しいと思う心がある。
こんな最善の状態に自分を置いています。右を向いても左を見ても、私は幸せです。
その嬉しい、幸せという思いが、さらに私の心を広げてくれます。その心で、私は私を思い、私は私と語っています。
そんな瞑想の時間が喜び、私の今の状態です。
そのような中で、さらに自分を感じています。自分の真っ黒な世界を感じています。
しかし、私はそれが私だと思っていません。私は温もりであり優しさであり、母なる宇宙とともにある意識なんだと確信しています。
それが私の自己確立です。自分に本当のことが伝えられる喜び、幸せ、そう自己確立こそが喜びです。
■
皆さん、特に今世のお母さんに感謝しましょう。今世のお母さんは、あなたにその肉をくれた方です。
今世、肉を持つ、そして学ぶということが本当にどれだけの喜びであるのか、
自分の心に響いてくる方ならば、特に今世のお母さんに感謝していきましょうという意味が心で頷けると思います。
一方、肉でそうできない方は、この学びはできません。
どんなに心に感じるところがあっても、肉のお母さんを受け入れることができなければ、学びはできないんです。
今という時は本当に大切な時間です。
今、肉を持って学びに繋がっていることは、あなたの計画でした。
その計画はそれぞれに段階があるでしょう。
これは肉的な表現ですが、その計画の段階を人と比較するのではなく、自分が計画してきたところまで達成させることが、自分に対する誠意です。
その誠意、自分に対して誠心誠意報いる思い、それがあなたを次の転生に繋げていくのです。
それが自己確立の喜びの道です。
そうです。自己確立は喜びの道です。本当の自己確立に勤しんでください。
正しい方向に導いていくものは、あなたの中の愛。あなたの中の本当のあなた。
それは、今は、私達は田池留吉と呼ばせていただいています。肉の田池留吉ではありません。
250年後はアルバートです。肉のアルバートでありません。
そして、4次元では 名前はありません。もともとも名前などなかったんですから。それでいいのです。
三次元のお勉強には名前が必要でした。ただそれだけのことでした。
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愛を思って瞑想。宇宙を思って瞑想。非常に気持ちがいいです。本当に嬉しいです。
宇宙、宇宙へ帰る喜びに巡り合ったことに感謝です。
ふるさと、宇宙。私の心の中にあったふるさとでした。
私は、このために、今こうして肉を持っていることが本当に心に響き渡ってきます。
私の心の中にあったふるさと。愛と思い、宇宙と思えば、心地良い。ただただ喜びと温もりが溢れ出てきます。
この心を私は真っ黒に塗り替えてきたんだということが手に取るように分かります。
しかし、それが嬉しくてたまらないです。自分を思うことが本当に嬉しいです。
愛も私。宇宙も私。みんな、みんな私でした。喜びと温もりの世界があっただけ。
心を向ける。思う。こんな単純なことが、本当に、長い、長い間分からなかった。
あなたは、愛の文字に触れていますか。愛の文字を見ていますか。
愛のボールペンを使っていますか。五訓はどうですか。そして愛を思って瞑想をしていますか。
磁場の中にあることを感じていますか。反転のエネルギーを心に確信していますか。宇宙と思えば、どんな思いが感じられますか。
すべてはひとつなんです。みんな同じなんです。
すべては私達のふるさと、母なる宇宙へ帰る道に繋がっていることが心で感じられますか。
信じてください。私達のふるさと、母なる宇宙。
それは、それは私達がずっと、ずっと待ち侘びてきた思いでした。
■
今回のセミナーを終えて、また気持ちを新たにして学んでいこうと決めた方も、きっとたくさんおられると思います。
もちろん、そうでない方もまだまだおられるでしょう。
どうするかは、それぞれが選び取っていくことですが、
セミナー初日のメッセージの通り、どうぞ、ご自分を、大切に、大切にする方向に、一歩、いいえ半歩でも歩み出していきましょう。
私は、もちろん私の勉強を継続していくだけです。心に感じるものは大いにあります。
その手ごたえを、今回のセミナーでも確認させていただきました。だから私は幸せです。
あとは、淡々と自分のスケジュールをこなしていくだけです。そして、その過程を楽しんでいくだけです。
暗い顔をして、思い悩み苦しんでいるのは私達の本当の姿ではありません。
しかし、自分が作ってきたエネルギーを感じさせてくれる環境にあることは自分に対する最大の愛です。
素直に自分を反転、反転させていけばいい、
そのことに心で気付けば、どんなに幸せな中にあるか、そんなことは自然に感じてきます。
そうして自分を感じて、自分を楽しんでいけばいいんです。
■
今世、産まれてきてこの学びに繋がって、そして、これまでの自分、これからの自分とともに今ある喜びを、
本当に心に感じられる、そのような学び方ができるご自分に、一日も早くなってください。
UTAの輪の中で、本当にたくさんの目に見えない意識達、宇宙達に出会っていきましょう。
私達は一つでした。遙か、遙か、彼方より交信してくる意識達に心を向けて、ともに次元を超えていく喜びを共有していきませんか。
心に響き合う、心にこだまする喜び。宇宙へ、次元移行へ向けて、ともに行きましょう。
ただただ嬉しい時。ただただありがとうの時。今、出会えていることが幸せです。
■
セミナーの回数にこだわるつもりはありませんが、
2014年(平成26年)についても、2013年(平成25年)と同じく、無条件でのセミナー開催数が減る可能性があります。
私自身、もっと凝縮した学びの時間にしたいという思いがあります。
おそらく、それは田池留吉氏も同じ思いだと推察しています。
その思いの方向にあるのは、250年、300年に至る喜びの時間です。
私は、自分の心の針を中に向けて、田池留吉の磁場、そして愛と思いを馳せていけば、本当にこれからの喜びの時間が心に広がってきます。
何もかもこの自分に巡り合うためだったんだ。
そのために、私はこうして今、肉を持っているんだ、あと一度肉を持ってくるんだという思いが響いてきます。
そして、そんな自分自身を心に感じていけばいくほどに、私の中のたくさんの宇宙達に思いが向きます。
嬉しいです。宇宙を感じていけることが嬉しいです。
遙か彼方からこの次元にやってきて、今、そんなたくさんの私と出会い、そしてともに次元を超えていくんだということを感じています。
ああ心を向けられることがどんなに幸せなことなのか、心の針を合わせられることがどんなに喜びで、どんなにすごいことなのかということです。
田池留吉の肉があって学ぶこと、田池留吉の肉がなくて学ぶこと、自分の肉があって学ぶこと、自分の肉がなくて学ぶこと、
それらはみんな同じでなければならない。そういうことを私はどんどん自分の心で学んでいくんだと思います。
それが、250年、300年に至る私の勉強として続いていきます。
そういう意識の流れの中での今のお勉強です。
意識の世界がどんどん深まっていけば、それだけ次元移行へのスピードを加速していける、
そういう意味で、凝縮したお勉強の機会を可能な限り持ちたいというのが私の思いです。
■
「磁場と反転」、読み込んでいただいているでしょうか。
さらに、草書体の愛を使ってのあなたの体験、瞑想の実践はどうでしょうか。
自ら率先して学ぶことをせずして、セミナーに参加されることについて、私には全く理解できません。
一堂に会しての無条件でのお勉強も2012年12月のセミナーを含め現時点では10回の予定です。
セミナーに参加されるならば、自宅学習を重ねて参加してください。
本も読まず、ホームページも見ず、瞑想もせず、そういう人はセミナーに参加されていないと思いますが、
どれか一つを欠いても、セミナー会場にやってきて充分なお勉強は出来かねると思ってください。
してくださいと言われたことはやってください。これは基本中の基本です。お願いしているわけではありません。
ただ、いつまでもぶら下がり状態の学び方は、通用しないことを、それぞれの心で知ってくださいと思うだけです。
■
私には、他人の生活態度まで干渉する思いは全くありませんが、
学びをしてそれがどんどん自分の中で進んでくれば、生活態度について、どなたも納得できることがあります。
それは、ぐうたらな生活、ふしだらな生活、昼と晩が逆転した生活等々、そんな生活習慣の中で、真実の道を歩いていくことはできないことです。
肉の生活は変わってきます。
規則正しくと特に自分を律することをしなくても自ずと肉はそうなってくるんです。
肉とはそういうものです。
心が真実の方向に向いていけばいくほど、そうなってきます。
だから、その人の日常生活を垣間見ることがあれば、その人の進捗度が感じられます。
取り立てて、その人に意識を向けなくても、ああこの人は学びというものをどういう風にとらえているのか伝わってきます。
と言って、働き者、忙しく飛び回っているのがいいとか、そういうものではないですが、
安定した意識の世界が、安定した生活態度に現れてくることは確かなようです。
そして日常が安定しているから、さらに意識の世界へ心を向けていけるということなのでしょう。
■
「磁場と反転」の本の中でも触れました。ホームページ上でも何度も語らせていただいています。
それは自己確立です。
学びの手順をお伝えしているものは、セミナーを含め、すでに至るところに溢れています。
あとは、それを活用するか否かだけであり、それはそれぞれの決断です。
基本をしっかりと学んできた後に残されたものは、瞑想だけです。
瞑想です。
自己確立の道が自分の中にしっかりと出来上がっているか、出来つつあるか、それは瞑想によってはっきりとしてきます。
瞑想をしない人、瞑想が出来ない人、それはこの学びを心で知っていくことは難しいです。
よって、結局は殆ど自分の心の世界は何も変わらないんです。
「心で分かる。心でしか分からない。心で分かってくればどんどん分かってくる。
この心さえあれば何も必要としないことが分かってくれば、どんなに今がすごい時なのかも手に取るように分かる。
そして、次元移行へ向かっていくことがどんなに喜びなのかも分かってくる。」
こうして意識の流れは自分の中でスムーズに推移していくことが分かってくるのです。
■
愛を思って瞑想を続けていけば、
自分を自分で救っていける、自分に本当のことが伝えられる、そしてそれしかないことがどなたの心にも響いてきます。
それが二十数年、私達に真実の道を伝えてくださった田池留吉氏が最後に残してくださったのが草書体の愛です。
私達の目に見える形として最後に残してくださいました。
どうぞ、今世学びに集いともに学んできた方達は、この草書体の愛の文字を通して、しっかりと学んでください。
自分を自分で救っていくこと、自分に本当のことを伝えること、
この道筋を自分の中にしっかりとつけていってください。
基本をしっかりと押さえ、草書体の愛に心を向けて、草書体の愛を思って瞑想を続けていけば、それが可能となってきます。
現実的に自分の心に響いてくるようになってきます。
そうすれば自ずと嬉しくなってきます。
自分に本当のことを伝えられることがどんなにすごいことなのか、心の体験を重ねていきましょう。
草書体の愛。ご活用ください。そして意識の世界の喜びをともに感じていきしょう。
■095
2012年12月の第14回UTA会セミナーに出席される方には、すでにお知らせの通り、
セミナー資料の他に、ボールペン、コースター、五訓が手許に届けられます。
それぞれに草書体の愛が入っています。それらを使ってのお勉強をまずしてください。
セミナー会場はもちろん、それぞれのお部屋でも、互いに試みて、Oリングテストに慣れてください。
その際、Oリングを作る指先に力を入れないでください。
親指と人差し指の腹を合わさず、爪先を合わすようにしてください。
腹を合わせば指に力が入るからです。そのようにして、Oリングテストを何度もして、それに慣れてください。
そして、セミナー会場では、最も大切な瞑想を、どうぞ、存分に体感してください。
瞑想を通して、反転力アップを心掛けてください。
愛に触れて、愛を見て、愛を思う瞑想。そこから宇宙へどんどん心を向けていく瞑想。
私は楽しみで、楽しみで仕方がありません。
思うだけで嬉しくなります。その時間と空間をいただけることに感謝です。
どうぞ、セミナー会場で体感、実感して、その成果をご自宅へ持って帰ってください。
そして、ご自宅でのお勉強に活かしてください。
自分を学べる今、自分を感じていける今、その喜びと幸せを心で感じられるあなたになってください。
愛を思って瞑想を重ね、どんどんどんどん自分の心を解き放してまいりましょう。
ともに行こうと、そう伝えていける心を復活させてください。宇宙は待っています。
肉を持たない意識達に心を向けてください。
私達が帰るべきところはここだよって、あなたがあなたに優しく伝えていける喜びを実感していきましょう。
私は、そんな喜びを共有していきたいです。
■
何度も何度も繰り返します。瞑想、瞑想、瞑想です。
正しい瞑想ができるように、しっかりと学んでいきましょう。
自分の心を見てください。そして、愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
その実践を積んでいない人は、セミナーに参加されても全く無駄とは言いませんが、殆どそれに近いです。
見切り発車という言葉を出しましたが、私達が切り捨てるのではありません。
素直でない人、己の偉い人は、自分で自分を切り捨てていくんです。
そしてあとは、お決まりのコースを辿ります。恨み節です。呪う思いがさらに自分を苦しめていきます。
その循環を自らスパっと断ち切っていかない限り、何も変わりはしません。
自分を恨み、自分を呪っていることが分からないようでは何も変わりません。
瞑想をしていけばいくほど、喜びと温もりを感じていきますが、
それに連れて意識の世界の厳しさがどんどん伝わってきます。
しかし、その厳しさは、自分が本当に望んできたことなんです。
愛を復活させるためには、余程の覚悟がいる、けれども私は必ず自分を取り戻す、そんな決意の中で肉を持ってきた自分が響いてきます。
自分を絶対に裏切らない。自分を絶対に信じていく。
その決意、その自分に対する信を深く強く感じていけるところに、瞑想の喜びがあります。
そんな瞑想を積み重ねていきましょう。そんな時間と空間を持てる今が私にはとても嬉しいです。
■
愛と思いを向ければ、愛ですと応えます。
自分の中は愛に満たされていると心から信じていけば、
本当に自分以外に何もない、何も必要としない心の世界を感じます。
そして、それが間違いなく私自身でしたと実感していけば、こんなに幸せなことはないでしょう。
心の針を向け合わせていく訓練、鍛練、トレーニング。
やがて肉を離していく時期がどなたにもやってくるのだから、今、肉を持っている間にしっかりと積んでいくことです。
学んで結果を出して、そして、その結果をもとにまた自分の中で学ぶ。
真っ暗闇の中から這い上がってきた今世は、大きな補助の手が要りました。
それが田池留吉氏でした。
しかし、もう道は見え、道を確認し、さらに確認するということですから、ともに心をひとつにして生きていくことが可能となりました。
本当にありがとうございます。
さらに愛に向けて、さらなる喜びの世界、広がりゆく温もりの世界、真実へ
一歩さらに一歩と確実な歩みをともにしようと呼びかけてくださることが、何よりの幸せです。
来年初冬に出版される本「愛 あなたは愛です」を作っていく過程が私には何よりの喜びであり、楽しみです。
その楽しみと喜びを感じながら、今はまず、増補改訂版の「母なる宇宙とともに」を仕上げてまいります。
「磁場と反転」の本も送り出すことができました。
あとは、それぞれが正しい瞑想を日々怠ることなく続け、心の針を向ける合わせる訓練を重ねていくだけです。
どうぞ、ともに次元を超えていく喜びの宇宙を心に感じていきましょう。
今世、私達が産まれてきたのは、ここを感じ、ここを確認するためです。
学びに繋がった人の一人でも多くの人にそれを知っていただきたいという思いは変わらずにありますが、それももう見切り発車的な感があります。
準備はもうすでに万端整えられています。私達とともに行こうとする方はともに行きましょう。すべて自己選択自己責任です。
■
真剣に、そして真摯に、素直に、ただただひたすらに、真実の方向へ一歩を歩み出していく方達と、私は喜びを共有したいんです。
本当に心の底の、底の、底から、この学びと出会えてよかったと、本当にそのような喜びの中で学びを進めていきたいんです。
現世利益などもういいです。今の生活のために、私達は学びをしているわけではないんです。
そこのところを、もっと厳正にそれぞれが見極めてください。
学びのすそ野など取り立てて広げていかなくても、
心に交信してくる仲間達、肉を持たない仲間達とともに次元移行へ向けて一歩、また一歩と歩みを進めていけば、
それがどんなにすごいエネルギーになるのか、どんなにすごいパワーなのか、私は、もう自分の心で確認しています。
どうぞ、真剣に瞑想をしてください。
そしてその前に、基本をしっかりと学んでください。
そうしない人達、そうできない人達は、いずれまた自分を見限っていきます。
前向きに、自分に真摯に学んでください。
■
愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
磁場と反転のエネルギーの確かさを自分の心で実感して、
そして次元移行という意識の流れを心に広げ、それを深めていく方向へ学びを進めていきましょう。
せっかく学びに触れたんです。しっかりと次元移行を伝える意識の流れを心に感じてください。
今のあなたを通して、あなたの過去、未来、すべての宇宙に向けて愛のエネルギーを発信できるようになってください。
心に母の温もりを復活させ、そして、さらに宇宙に向けて瞑想を重ねていきましょう。
素直に宇宙に心を向けられるあなたになってください。宇宙は待っています。
どうぞ、そのことが心で感じられる優しい、優しいあなたに蘇ってください。
■
日々、淡々と次元移行へ向かって生きていく喜びと幸せを、どうぞ、今のあなたから感じていってください。
目に見えずとも、宇宙にさ迷うたくさんの意識達に、本当に優しく心を向けて語っていけるようになっていきましょう。
どうぞ、五官を閉じて心を向けていってください。
もちろん、日々の生活が、滞りなく流れていくことによって、その作業はよりいっそう効率を増してきます。
というよりも、五官を閉じて無条件に心を向けていくと、日々の生活が滞りなく流れていっているということなのでしょう。
どうでもいいことにエネルギーを注ぐならば、ただひたすら自分の中に針を向けて、
自分と語っていくことにエネルギーを費やしてください。
宇宙は待っています。ともに行こうと呼びかけてくれるのを待っています。
もう時間はありません。本当にありません。このこともまた心で感じてください。
■
これまでたくさんの汗と涙を流してきたセミナーでした。
私の心の歴史の大きな転換期を今世に迎え、これからの時間を通過していきます。
心で学び心に広げてきた確信をさらに強め、これからの時間を通過していける喜びを日々の瞑想で確認させていただいています。
学ぶ人は、どんどん学んでください。自己選択自己責任のもとに、学びを深めていきましょう。
打てば響く、そんな意識の世界を自分の中に確立していきましょう。
次元移行へ、次元移行へといざなってくれている波動、エネルギーに、素直に、素直に反応して、
ともに行こうと自分に呼びかけていける頼もしくて力強い自分を感じていきましょう。
瞑想は喜びです。五官を閉じて一点に集中していける今という時間と空間を、堪能していってください。
愛、愛、愛、ここに戻っていくことを、しっかりと、しっかりと確認できる毎日であってください。
田池留吉氏が、どんどん学びについて詰めをしてくれていることが、とてもありがたいです。
結局は自分で学んでいくこと、自分の心で分かっていくこと。打てば響く、そんな喜びをともに味わいたいです。
■
瞑想です。
時間は短くても長くても、しかし、必ず毎日、毎日してください。
瞑想とは五官を閉じることです。
瞑想とは心の針を中に向けることです。瞑想とは自分と対話することです。
思いが伝わってきますから、どうぞ、それらの意識達と語ってください。
それらの意識達は、全部自分です。自分の中の世界です。
自分が自分に語りかけられる優しさ、喜びを感じていきましょう。
心が広がっていきます。
そんな時間を、今、共有できる喜びと幸せを感じていきましょう。
「あなたは私、私はあなた、ひとつ。」
ひとつの中で、通じ合える喜びが確立していけば、ふっと心を向けるだけでいいと分かってきます。
しっかりと学んでいきましょう。
肉体を離したあとも、本当の自分と対話できるそんなあなたになれるまで、しっかりと学んでいきましょう。
■
本来はマイナスのエネルギーなど存在しません。
マイナスと感じるエネルギーは、すべて作られたものです。
真実を知らずにきた長い、長い時間の中で作り出されたものです。
プラスのエネルギーがどんなエネルギーなのか、本当はみんな知っていたけれど、それをみんな信じられなくなってしまっただけです。
だから、本来の自分に帰ろうとすることは、とても大変なことです。
自らを捨てたことも忘れ、自らを信じずにきた時間は膨大です。
その事実をしっかりと確認しながら、それでも、このようにして産まれてきた、
産んでいただいた事実に感謝しながら、日々の時間を過ごしていきましょう。
心を向ければありがとう。心を向ければ嬉しい。自分を待ってくれていた自分にありがとう。
そんな思いがどんどん湧いて出てくる時間に触れて、静かな、静かな喜びが広がっていきます。
心に響いてくることは素晴らしいことです。
自分を思えば、ただただ心に伝わってくる温もりと喜びがあった、その出会いが私には嬉しかったです。
■
五訓、流れるようにスムーズに真実の道を示してくれています。
一・・・、一・・・、学びの指針が凝縮されています。
日々見ながら、瞑想を続けています。
愛を見て、愛を思って瞑想。本を読んでまた瞑想。
瞑想とは五官を閉じること。心の針を自分の中に向けること。向けて思うこと。
思えることが喜びだ、思えることがすごいと自ずと響いてくれば、さらに思っていきましょう。
ただ思う、ただただ思う、一点を見つめてただひたすらに思う。
心に広がり伝わってくる世界にありがとうがこだましてきます。
自分の中の温もり、自分の中の喜び、自分の中の宇宙達とともに、ありがとうを心に広げていきましょう。
■
その人、田池留吉 V
塩川香世 著 単行本 1,000円(税込み) 2012年11月22日発売 |
「意識の流れ」「続意識の流れ」「意識の転回」をベースにして、
「母なる宇宙とともにT、U」「宇宙の風」を読みこなして、
その勢い、その流れで「磁場と反転」を一気に読み進めてください。
(UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック!)
同時に草書体の「愛」を活用してご理解を深めてください。
そういう実践を積み重ねて、田池留吉の世界へ一歩入ってきてください。
そして、どれもこれも最後に行き着くところは瞑想です。
瞑想の大切さ、瞑想の喜び、どんどん心に感じていきましょう。
12月のセミナーを皮切りにして、本格的に宇宙に向けての瞑想が始まります。
2013年のセミナーは宇宙に向けてどんどん語りかけていくセミナーになっていくでしょう。
そうして2014年を迎えます。そのお勉強を真っ直ぐに遂行していきましょう。
どうぞ、我流ではなくて、上記に示したことを必ず実践してください。
そうすれば、UTAの輪がどのようなものなのか、喜びであなたの心に響き伝わってくるでしょう。ともに学んでまいりましょう。
■
瞑想をして、心に感じ、心に響いてくる人は、どんどんそういう時間を持つようにしていきましょう。
肉体を離せば、自分の心が残るだけです。
その心の世界を、肉体を持っている今、しっかりと感じていきましょう。
自分の現状把握に努めていってください。
肉体を離すことを現実のものとして、自分の学びを進めていってください。
まだ遠い将来のことではありません。
肉体を持っている今、自分の意識の世界をより正確に把握することは、
なかなか難しいかもしれませんが、その点を踏まえながら学んでいくべきだと私は思っています。
自分を誇ってみても仕方がないことです。
自分の現状はどうなのかというところから自分を感じていけば、
そんなことをしている場合ではないことは、きっと皆さん、薄々感じておられるところではないでしょうか。
それでも出てくる己一番かもしれません。
しかし、もう時間はないことを、これもまたしっかりと踏まえながら、次の転生に繋げることができるような今の時間にしてください。
肉体を離した後の自分を感じながら学んでいきましょう。
■
心の針の向け先が特定できれば、何の心配もありません。何の問題もありません。
心の針の向け先の特定、それはやってみれば感じていくことですが、最後の最後は瞑想でしかできないことです。
目を閉じて、そうです、五官を閉じて、自分の中に伝わってくる世界、その世界を本当に感じていき、
それが自分の今だと感じていけば感じていくほど、瞑想がいかに大切であるのかが分かります。
肉を持って、肉を持たない自分を感じる。それを繰り返し、繰り返し続けていく。
そんな時間を積み重ねていくことが自分を学んでいくことだと私は思っています。
そして、自分を学んでいくために、今こうして肉を持っているとはっきりと感じるから、
そんな時間をたくさん持てることが幸せなことだと認識しています。
自分を学んでいくことについて、自分の現状を知っていくことについて、
それは人と接する時、出来事と接する時、もちろん、それらは大きなチャンスです。
そして、それと匹敵する、いいえそれ以上に自分を学び、自分の現状を知っていけるのは、
磁場を思い、愛を思い、自分の心の針の向け先を特定することにより、
自ずと心に響き伝わってくる瞑想という手法を通してです。
正しい瞑想の仕方を学ばせていただき、私は私を学んでいけることを喜んでいます。
今という時間、今のこの肉体を通して、自分の現状を知っていくことにより、自分の中にさらなる活力が出てきます。
私はそれを実感しています。最後の最後は瞑想。
瞑想をして、自分の心で感じていく、感じたものを信じていく、それしかないと私は思っています。
自分を信じることが出来なかった、自分というものが分からなかった、
それを反転する術を知ったことは、大きな、大きな、大変大きな成果でした。
■
早く、一日でも早く、本当の学び、自分が望んできた本当の学びの軌道に自分を乗せれるようになってください。
日々の生活の中で感じた自分のエネルギーは、今のあなたの生活を滞りなく、
つつがなくあなたの人生を終えていくために、あなたに伝えているのではありません。
そこから、まだまだたくさんの、たくさんの気が遠くなるほどのたくさんの意識達の存在に、
どうぞ心を向けてくださいと、今、必死になってあなたがあなたを通して伝えています。
どうぞ、そのところに気付いてください。
愛、そして磁場を思えば、宇宙です。
宇宙という感覚が自分の中に感じてくるようになれば、本当に瞑想をする楽しみ、
瞑想をする大切さ、瞑想ができる喜び、瞑想しかない、そういうことが手に取るように分かります。
それを阻止し、拒んできたのは、他ならない自分自身だったこと、
自分を知らずに偽りの自分を自分だとしてきた愚かさ、
そういうものをしっかりとはっきりと心に感じてから、今の肉体を置いてください。
■
学びの基礎はすでに出来ているし、学びをサポートしてくれるスタッフも揃っています。
本気で学ぼうと思う人にとって、今のこんな恵まれた環境はありません。
あとは、それをありがとうと素直に受け入れて、ただひたすらに学びの指針に沿っていけばいいだけです。
ただし、心を見る。心を見て、自分の作ってきたエネルギーを心に受け止める。
そしてさらに瞑想を重ねて、そのエネルギーを本来のエネルギーに帰していく。
それらの一連の作業は、誰も肩代わりはできません。
どんなに学ぶ環境が整えられていても、それを活用できるか否かはまた別問題です。
そういうことはあるとしても、今は本当に恵まれています。
至れり尽くせりの中で、さあどうぞ学んでください、学んでいきましょうと言われています。
本当に思えば思うほどに、何とありがたいことでしょうか。
本気になって学んでください。真剣に学んでください。今世しかない思いで学んでください。
■094
先日のスカイプ瞑想会でもお伝えしましたように、草書体の愛を活用してください。
そして、そこから来るエネルギー、波動の世界をご自身の心で体験できる瞑想を重ねて、12月のセミナーにご参加ください。
そこから来ると表現しましたが、それはあなたの外から来るという意味ではありません。
そこのところが、ご自身の心で分かることが肝要です。
また、「意識の転回」、「宇宙の風」、「母なる宇宙とともにT、U」、そして「磁場と反転」、これらの本をしっかりと読んでください。
それも、ただ読むだけではなくて、その都度必ず瞑想を入れてください。
読みっぱなしではなく、瞑想をしてその日のお勉強を終えてください。
そのように自宅学習を重ねたうえで、セミナー会場に来られるならば、はっきりとした明確な意思のもとで来てください。
先日の瞑想会でお伝えしましたが、このような肉を持って地球上で生息できる時間はもうあまりありません。
次元を超えていくことができない意識達は、さ迷い続けます。
それがどういうことなのか、本当にそうであるのか、どうぞ、それぞれの心で感じていけるようになってください。
感じていけば、学びに対する姿勢は自ずと変わっていきます。
必ず自分を次の転生に繋いでいきますという明確な思いが響いてくるからです。
自分のことは自分で、そんな思いで今世の学びを遂行していきましょう。
■
それぞれが、自分の心の中にある温もりと喜びを知り、感じ、 そしてその世界を確立する方向に、
ほんの少しでも自分の歩みを進めていくことに全力を傾けてください。
人を見ていては落ちていきます。もっとずっと奥底に落ちていきます。
心の針は中です。自分の中に向けていくことに専念してください。
瞑想をして自分の中に響いてくるものを感じ、
それが苦しみであっても、喜びであっても、
みんな元々はひとつだったことを伝え合っていきましょう。
そして、凄まじいエネルギーを感じていけばいくほどに喜びが大きくなっていく体験を重ねていきましょう。
草書体の愛は、そのことを促しています。
凄まじいエネルギーだからこそ、次元を超えていこうと呼びかけていけるんです。
そのエネルギーの奥底を感じていけば分かります。漲る力を感じていきましょう。
ともに超えていこう、たくさんの自分にそう呼びかけて、そしてそれに応えてくれるたくさんの自分を感じる、
それが瞑想の醍醐味です。
温もりが溢れてきます。喜びが溢れてきます。
そんな時を、今、持てる喜び、幸せを、たくさん、たくさん味わってください。
■
10月28日のスカイプ瞑想会、ありがとうございました。私自身、大変良いお勉強が出来ました。
草書体の愛に手を置いて瞑想をされて、どうでしたでしょうか。
あなたの心に響いてきたことを大切になさって、日々今日のような瞑想の時間を持ってください。
また、田池留吉、アルバートからのメッセージを伝えさせていただきました。
どうぞ、あなたの心でしっかりと受け止めていただき、これからの学びに活用していってください。
やるかやらないかはあなた次第です。
今日の瞑想会でも感じられたと思いますが、
草書体の愛を通して流れてくる波動、エネルギー、パワーの世界こそ真実の世界です。
そしてそれが私達の本当の世界です。草書体の愛は私達自身なんです。
私達の心の中から伝えてくれている本当の自分です。
その波動、エネルギー、パワーの指し示す方向に少しでも近づいていけるようになっていきましょう。
心も身体も元気、元気で、ともに一歩を進めていきましょう。
私は大変幸せでした。心に響き伝わってくるエネルギーはすごかったです。本当にありがとうございました。
■
温もりと喜びの自分だと自分の中を広げていくのも自分だし、自分を落とし込めていくのも自分です。
落とし込めていくというのは、私はダメだと小さくなっていくこと、
反対に我一番としていくこと、どちらも意味します。
どちらも間違っています。間違っているから必ず間違った結果が出てきます。だからいいんです。
間違った結果が出てくること、目に見えて分かる間違った結果が出てくるから、非常に分かりやすいと思います。
だから、素直にそうだったと気付いていけば、心は広がっていきます。
心が広がっていけば、自然に幸せな自分だったと分かります。
自分で自分を苦しめてきたことがはっきりと分かります。
あとは、こうすればこうなる、このように思いを向けていけば、すうっと心が広がり
何とも言えない喜びが感じられるんだということを繰り返し、自分の中で体験していけばいいだけです。
その学習の場を、今、このように自分達に用意しています。
ドミノ倒しってご存知ですか。あれです。
一つのコマというか札が倒れたら、そこから連鎖してどんどん倒れていく、あの連鎖を自分の中でしていけばいいんです。
良い連鎖を楽しみながら日々の時間を過ごしていきましょう。
■
皆さん、日々瞑想を重ねておられますか。瞑想をしてください。瞑想です。最後は瞑想です。
瞑想をして、自分の心で感じ、その感じたものを信じていく、信じていける作業を重ねていけば、
どんなに自分が愚かだったかがどなたの心にも響いてきます。
そして、そんな愚かだった自分にもかかわらず、今、こうしてその愚かな自分を感じることができることが嬉しい、幸せ、ありがとうとなってきます。
本当に何も要りません。
自分の中に確たるものがあった、これだ、これだと本当になってきたら、何も必要としません。
250年、300年に至る確たる思いに勝るものはないからです。
しかし、そう思えば、不思議なもので、形の世界も満たされているのです。
満たされているから、何も特別なものは要らないとなってくるんです。
要らないと思っても、十二分に整っている環境の中で、私は、今、ゆったりとゆっくりと思い通りに次元移行に至る自分の道を歩いています。
これこそがどんなに幸せなことなのかと感じながら、こんなに幸せでいいのかと思いながら、私は私の計画を遂行していく楽しみを日々味わっています。
すべては自分の計画してきたことです。予定通りの道を予定通りに歩んでいくことが一番喜ばしいことだと思っています。
■
誰でもが幸せと喜びを感じられる、産まれてきたことを心から喜べる自分になる、それが母の反省でした。
自分を産んでくれた母に向かって出す自分のエネルギーを、本当に心で感じ、心で受け止めていくことが、
自分の道を切り開いていくことだと心から思います。自分の培ってきたエネルギーが一番分かります。
自分に肉をくれたことと、自分のエネルギーを一番分かりやすい形で知らせてくれたこと、こんなありがたい存在はないでしょう。
そのうえで、今ならば、磁場と反転なんです。草書体の愛なんです。
母の反省が充分でなければ、他力のエネルギーの中に埋もれてきた自分を心で受け止めて、その方向を変えていくことはできません。
心は敏感になります。磁場と思い、反転と思えば心に感じることもあるでしょう。
草書体の愛を見るだけで、不思議な体験をされることもあるでしょう。
ただし、地道な母の反省を重ね、そして母を思う瞑想、ゼロ歳の瞑想を重ね、
いわゆる基本をしっかりと積み上げてきた人と、そうでない人、
基本をいい加減にしてきた人とは、感じ方も違います。
そして、それはこれからの自分の学び、転生に大きな影響を与えていきます。
自分を学ぶために私達は産まれてきました。
どうぞ、しっかりと可能な限り、自分を知って肉を置いていきましょう。
本当の人生を生きていきましょう。
■
何事においても言えることです。そしてこの学びについても例外ではありません。
それはポイントを押さえることです。枝葉のことなどどうでもいいんです。
ポイントを外さず、ポイントをしっかりと押さえた学び方をしてください。
それには、まずポイントが何かということが分かっていなければなりません。
この場合の分かるというのは頭です。
まずそこからしていかないと、あっちを向いて、こっちを向いてしているうちにどこかへ行ってしまいます。
また、あっちから、こっちから、色々な情報を仕入れてきても、
結局は何も分からない、何も変わっていない、そういうことになりかねません。
ポイントは基本と言い換えてもいいでしょう。
一体、この学びでは何を言おうとしているのか、どうしてくださいとあなたに問いかけているのか、
それぞれが一度自分の中で整理してみてください。
たくさんのことは言っていないはずです。いいえ一言に集約されているはずです。
それを色々な面から説明しているだけです。
たとえどんな説明がなされても、そこで伝えていることは一つです。
その一つを、どうぞ、ご自分の中で実践してください。実践です。
実体験です。自分の心で体験するんです。話はいくら聞いても話です。
それを自分の中で実践を通して結果をどんどん出してください。
出した結果を見て、またそこから学びが始まっていきます。
話の段階、見る、聞くだけの段階で留まっていないようにしてください。
■
私は学びを知ってから、かねがね思い感じ実感してきたことは、
肉から意識への転回をスムーズに捗(はかど)らせるためには、
死という現象が最も効果的に働くというものでした。
死は、やはり肉を持つ私達にとって、超えて受け止めていく最大の現象だと私は思っています。
自分の死はもとより、生活をともにしてきた家族の死、
その現象によってどんな心が自分の中に見えてくるか、
そこから自分の学びがまた始まっていきます。
自分達を悩ませ苦しませ、自分達に迷惑だけがかかってきた家族ならば、
死んでくれて、ある面やれやれということがあるかもしれませんが、
そうではない場合、それぞれが自分の中の思いとしっかりと向き合っていく難しさがあります。
特にこれからの転生の中では、
心が引き裂かれるような辛い肉との別れという現象がそれぞれに用意されているでしょう。
過去、すべてが失敗に終わったけれど、それを今度こそ、
自らの気付きへそして喜びへ転回していけるチャンスを用意しています。
肉から意識への転回が捗っていますか。
喜びと温もりの中で自分を見つめていける喜びを味わっていますか。
本当に今世の学びの時間、大切にしていきましょう。
自分の心を繋いでいけるような今世にしていってください。
■
生活の基本は早寝早起きです。
夜遅くに瞑想をするよりも、朝早くに瞑想をすることです。
夜11時を過ぎて瞑想、反省はいただけません。
あなたの肉体細胞に聞けばいいんです。
何を食べるか、何を飲むか、何時食べるのか、肉体細胞のリズムに沿った生活をしていきましょう。
基本は非常に大切です。
生活の面から書きましたが、基本が大切というのは、言うまでもなく学びについてです。
学びの基本は母の温もりです。
母の反省を通して自分の中に本当に母の温もりを蘇らせること、それがまず基本中の基本です。
温もりが自分、喜びが自分だと確立していく中で、
本当の意味で自分を受け入れていくことができます。
どんなにすさまじい自分のエネルギーを感じても、絶対に自分を見失うことがなく、
一瞬のうちに心が広がっていく、自分を自分で包み吸収していく喜びを味わい、
自分の中に本当の喜びと温もりがあると確信していく喜びと幸せ、
これを知った人生が本当の人生だと私は感じています。
元気に明るく自分のエネルギーを日々感じていける、こんな幸せはないでしょう。
■
肉から意識への転回は、皆さんが思っているほど、考えているほど容易いものではありません。
淡々と、日々、自分と真向かいになっていく本当の意味での真面目さ、そして素直さ、
それを欠いては自分の歩み、自分の歴史の根本を変えていくことは難しいでしょう。
自分の今の生活がままならない状態で、それを横に置いてこの学びをしっかりとやりましょうということは非現実的です。
そういう人は、現実の生活と学びの板挟みになって苦しいとか、その結果学びに対する疑念を膨らませていく結果となります。
その一方で、生活にある程度ゆとりがあって、まだご自身の身体も元気だという人達もあります。
そういう人達こそ、本当にあと残された肉の時間を自分に誠実に使っていってください。
学び一直線で進んでいきましょう。
そうできる環境の中にあることを喜びながら、本当の喜びを広げていってください。
生活のことを憂慮する必要のない人は、どんどん学びの核心に触れていくようなご自身であってください。
■
本当の自分が指し示す方向に、
少しずつでも心の針を向けて、合わせていけるような自分になっていきましょう。
本当の自分を捨ててきた私達は、学びに触れることにより、そうしていくことがどんなに難しいことなのかを学んできたはずです。
千載一遇のチャンスを、自ら葬り去ることのないように、
本当に自分を見つめて自分を大切に、肉の時間を過ごしていきましょう。
一番大切なものをないがしろにしては、絶対に幸せになんかなれません。
自分が最初から幸せだったなんていうことは絶対に思えません。
比較競争の中で、自滅してきた過去からの無数の自分自身から学んでください。
失敗してきた転生から学んでください。過去はすべて失敗でした。
そして、その失敗を本当に活かすことができなければ、これからの転生もすべて失敗です。
■
磁場の瞑想より
思うと心が広がり、温もりと喜びが広がっていく。そんな世界を感じられることがすでに幸せでした。
思えばよかった。
思えばありがとうが響いてきて、何とも言えない嬉しさと懐かしさ、温もりが伝わってきます。
言葉では本当のことは伝えることはできません。
言葉の発するエネルギーを正しく受信する能力がその人になければ、
どんなに言葉を重ねても、それは、ずれて曲がって歪んで伝わっていきます。
姿も形も何もない、しかし、厳然としてある世界があります。
本当に心を向けていけば、心に響き伝わってくる世界があります。温もりでした。
ありがとうの優しさと力強い思い、そして、凛とした厳しさでした。
そして、それを感じていくのは、ただただ心の針を向けられるか、合わせられるか、それだけでした。
■
漫然と学んできた人達も、遅かれ早かれ、もう少し真剣に自分を見つめていかなければならない事態になってきます。
それは、今世であるかもしれません。次のそのまた次の転生であるかもしれません。
自分の心で気付き、自分から本当に、自分に真実を伝えていこうという流れが自分の中に出来てこなければ、何も変わりはしない。
何も変わらないんです。
私達は、過去何億年という長い時間を経て、それを体験してきました。
それは、それぞれみんな自分が一番よく知っています。
しかし、それらの体験と今、私達が触れている体験とは全く違います。
ただ、それもどこまで心で分かっているのかは甚だ疑問だというのが現状です。
それほどに心の針の向け先を確定することは難しいんです。
たとえば、草書体の「愛」、少し学びをかじっている人であるならば、それを手にすれば、不思議な体験をします。
ただ、それってどういうことでしょうか。
では、それがなければどうなるのでしょうか。もともと私達には何もありません。
ただ思う自分があるだけです。
その思いの向け先が確定できなければ、どうなるのでしょうか。
私は、そういうところを、それぞれがもっと踏み込んでいくべきだと思うのですが、あなたはどう思いますか。
|
この「愛」の文字の草書は、田池留吉氏による書です。 この文字から流れてくる波動を感じて下さい。 この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。
意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、 あったかい、温もりの「愛」の波動が、常に流れています。 このことこそ、「真実」なのです。 このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。
草書体で書かれた「愛」は、 あなた自身がそうなんです。 |
草書体の愛を通して流れてくる波動、エネルギー、パワーの世界こそ真実の世界です。
そしてそれが私達の本当の世界です。草書体の愛は私達自身なんです。
私達の心の中から伝えてくれている本当の自分です。
■
学びに対する信。
それはとりもなおさず自分に対する信です。
自分の現状をしっかりと把握して、自分の根本を変革していくことにエネルギーを注ぎましょう。
はっきりとした目的意識のもとに、日々の生活を楽しく過ごしていくならば、こんなに愉快な時はありません。
何のために生まれてきたのかが自分の心に本当に響いてくれば、
自ずとそれに沿った生活になってきます。
肉体を持っている間にするべきことがはっきりとしてくるからです。
それがこれからの自分に大きな影響を与えていくと言っても決して言い過ぎでないことも分かってきます。
ともに行くのか、それとももくずとなるのか、意識の世界はそんなに甘くはありません。
そういうことを本当に心で知り感じながら、今を学び、今の生活もまた楽しく過ごしていきましょう。
■
学びの最終段階というのは、どれだけ信を高め強め深めていくか、そういう段階にきているということです。
信じていない、信じられないものを、どのようにして信じていけるようにしていけるか、それはもうずっと以前の学びの段階です。
あなたは自分を信じられますか。あなたは磁場のエネルギーを感じていますか。
どの程度感じていますか。あなたの中で反転のエネルギーは、生き生きと作業をしているでしょうか。
意識の流れを思って、その流れの中を歩んでいる自分だと感じていますか。
あなたの次の転生に繋いでいく準備は、順調に進んでいますか。
いつも、いつも自分に問いかけ、自分の進捗度をありのままに自己評価して、
これからの自分を真摯に見つめていく姿勢であり続けることが、
自分を大切にしていくことです。自分のために生きることです。
このようなメッセージが私は私の中にいつも聞いています。
自己評価して、絶対評価の中で、私は私を見つめ、私は私と対話しながら、今の今を生きています。
もちろん、自分を先導する自分を感じながら。だから、私は幸せです。
■
瞑想をする時間を持つ。最も重要なことです。そしてこれ以外にはありません。
瞑想を重ねていけばいくほどに、このことがよくよく心で分かります。
瞑想ができなければ、何も分からないこともよくよく分かります。
磁場を思う瞑想は、必然的に宇宙を思う瞑想となってきます。磁場と思って瞑想をすれば、宇宙が必ず心に響いてきます。
宇宙とは次元を超えた意識の世界です。
磁場のほうに心を向けていくと、そんな広大な心の世界が必然的に感じてくるんです。
自分の中を反転させていく喜びが大きく感じられます。
ゆったりとした時間と空間の中で、ただ思えることがどんなに幸せなのか、私は宇宙を思うとき、それが心に響いてきます。
何も要らない。磁場のエネルギーを感じ、宇宙を思っていけば、こんなに温もりが広がってくる、こんなに嬉しい。
肉を持って、こんな喜びの時間の中にあることが、ただただ嬉しいです。
今朝も気持ちの良い朝です。
身体の筋をきちんと伸ばし、生活の中に適度な運動を取り入れて、身も心も軽やかな時間を過ごしていきましょう。
■
基本をひとつ、ひとつ積み上げ、素直に真面目に学びに取り組めば、誰でもが本当の喜びと温もりが分かる、感じられます。
基本をひとつ、ひとつ積み上げる、素直に基本を遂行していく、これが意識の流れという流れに乗る一番の近道です。
流れに乗り換えることが難しいだけで、乗ってしまえばあとはすうっと行きます。
すうっと行きながら、自分を感じていく喜び、嬉しさが広がっていきます。
そうなってくれば、特段のものは何も必要とはしません。
全部すでに整えられていることが分かります。生活はもちろん整っています。
その中で、自分を感じていける今があること、過去の自分も未来の自分も今の自分とひとつになって生きていける
確かな足取りを感じ、さらに意識の流れを感じずにはいられないんです。
すべてが良い循環になってきます。その大きなポイントが心の針の向け先です。
基本が出来ていない人に、心の針の向け先は分かりません。
だから本を読んでもホームページを見てもメッセージを聞いても、
今ひとつ心に響いてこない、瞑想は退屈というのが実情です。
もちろん、そうでない人もいます。その差はこれから益々大きくなっていきます。
学びは最終段階です。表現は適切でないかもしれませんが、ふるいにかけていきます。
■093
メッセージ092から引き続き、もう一度確認します。
学びの本質からぶれないで、着実な学び方をなさってください。
草書体で書かれた愛は、何のために皆さんの手元に用意されているのでしょうか。
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この「愛」の文字の草書は、田池留吉氏による書です。 この文字から流れてくる波動を感じて下さい。 この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。
意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、 あったかい、温もりの「愛」の波動が、常に流れています。 このことこそ、「真実」なのです。 このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。
草書体で書かれた「愛」は、 あなた自身がそうなんです。 |
草書体の愛を通して流れてくる波動、エネルギー、パワーの世界こそ真実の世界です。
そしてそれが私達の本当の世界です。草書体の愛は私達自身なんです。
私達の心の中から伝えてくれている本当の自分です。
色々と活用範囲を広げながら、しかし、どうぞその時のご 自分の心を見ることをお忘れにならないでください。
学びの本質とは何かを確認しながら、ぶれずに学んでください。
最もエネルギーを注ぎ込むところはどこなのか、決して間違わないでください。
喜びで活用するのと、欲で活用するのとでは雲泥の違いです。
その境目が曖昧なままでは、学びの本質からぶれています。
それは、活用することイコール学んでいることだという風にすり替わっていくことを意味します。
草書体の愛はお札、お守りではありません。
そして、学びの本質は、自分の心を見ることです。磁場に向ける瞑想と反転の実践です。
■
宇宙に向けての瞑想は、やり方を間違えればすさまじいエネルギーの中に飲み込まれていくだけです。
そして、飲み込まれていくというけれどそれは全部自分のエネルギーです。自分です。
自分のエネルギーで自分をどうすることもできない、間違った瞑想は、やればやるだけ苦しみが膨れあがってきます。
もちろん、それは今の肉を通して、周りにトラブルを起こしていきます。
そういう人達は、そのエネルギーを薬などで抑制するか、
それともエネルギーのまま肉を動かし周りと大きな軋轢を起こすか、
どちらにしても、愉快な人生ではありません。
一方、正しい瞑想をすれば、宇宙と思い、どんなにすさまじいエネルギーを心が感じ取っても、
そこからそれはただただ嬉しい、ありがとう、ともに、そんな思いが広がっていくんです。
やればやるだけ喜びが湧いて出てきます。
まさに温もりとともに、温もりに包まれて、本当に今あることの喜びを心から感じられる、
そんな瞑想が宇宙に向けての瞑想です。
■
第13回UTA会セミナーの二日目、田池留吉、アルバートからのメッセージ、
そして三日目、Oさんに向けて発したメッセージ、どうぞ、しっかりと心に受け止めてこれからの学びにご活用ください。
意識流れは、次元移行を目指し粛々とそして喜びで、私達に気付きを促していきます。
そのお勉強を、今世の時間の中で、もう少し濃縮してきちんと学び終えたいという私の思いがあります。
それはやはり宇宙です。
宇宙に向けて瞑想をする、瞑想ができる喜び、それを私は一人でも多くの方と分かち合いたいという思いがあるんです。
私自身、これからの二年間さらに瞑想を重ね、九合目の道を着実に進んでいきます。
その成果を持って、私は自分の予定のコースを喜んで進んでいきます。
どうぞUTAの輪の中に、どんどん入ってきてください。入ってこれるような学び方をなさってください。
それには、基本をしっかりとこなしていくことです。
ともに学んでまいりましょう。意識の流れに素直に乗ってみてください。
■
この学びはいつでも、どこでも、誰にでもできる、それはこの学びが真実の世界を伝えているからです。
何も要らない。ただ自分の心を見ることをしていけば、いつでも、どこでも、誰にでも分かることです。
その自分の心の見方を二十数年かけて学んできたんです。
その基本をしっかりと押さえていって、そしてそのあとは各人の問題です。
やるかやらないかはそれぞれです。
学びのポイントをしっかりと押さえて、それぞれが試行錯誤を重ね、
そして、ああこうだったんだと自分の中で本当に分かってくればいいだけの話です。
ただし、この世界については、二兎を追っているようでは、それは全く違う世界だというのが鉄則です。
この点がただひとつ難しいと言えば難しいということでしょう。
■
UTAブックのホームページにもありましたが、皆さんも試してみてください。
紙に、磁場とか反転とかこの学びで使っている言葉を書いて、それをOリングで確かめる。
あるいはその書いた紙の上に水道水の入れたコップを置き、
もうひとつ、白紙の紙の上に水道水の入れたコップを置いて、そのお水の飲み比べをしてみる。
Oリングで確かめる場合は、自分ともう一人必要ですが、お水の飲み比べは一人でもできます。
そのような試みを通して、ご自分の学びの進捗度を確認してください。
自分の学びです。自分でやって自分で確認する、その姿勢が一番大切です。
学びは結果が出るんです。
上記のような簡単な実験もそうですが、生活全般において、結果が出ます。
形で言えば、ぶつぶつ、ごちゃごちゃしている人はダメです。
それをセミナーに集うことで解消させようとしても無駄なことです。
自分の心の針の向け先の確認。
母の反省、他力の反省、ゼロ歳の瞑想。
そして磁場の瞑想。
どうぞ、自分の変革に素直に取り組んでください。
■
自分の間違いに気付いていくのは自分にしかできません。
どんなに適切なアドバイスを人からいただこうとも、
自分が自分の辿ってきた思いの世界を見て、自分の流してきたエネルギーを感じて、
そして、自分の心で気付き、自分で自分を修正していく喜びと温もりのエネルギーと出会うコースを一歩、
さらに一歩と進めていかなければ、自分の根本など変革することはできません。
その手立てを私達は、今世の自分を通して学んできたんです。
あと、それをどのように活かしていくのかは、各人の問題です。
他力の世界の中から、この学びを眺め、学んでいこうとすること自体、もうすでに大きく道が外れているんです。
けれども、そういうことは、自分で気付いていく以外にどうしようもありません。
私は学んでいますと言われれば、それはそうかもしれません。
ただ、スタートが間違っていれば、あとは全部間違っています。
だから、学びに集った動機の修正を第一にするべきことではないでしょうか。
それがなければ、喜びを感じた、嬉しさを感じた、幸せを感じたといっても、それはちょっと待ってくださいとなってくるでしょう。
すべては自分次第です。
その自分とは何かを学んでいく喜びと幸せ、学びはこれに尽きると私は感じています。
磁場を思う瞑想。瞑想です。針を向ける、合わせることです。
この成果を持って、これから250年、300年を通過していく、私はそういうことを学ばせていただきました。
■
すでに田池留吉氏も語っています。
UTAの輪作りにこれからのセミナーを通し、また学びを通し、私はそこへ思いを向けてまいります。
それは、今世、学びに集っている方達だけというわけではありません。
UTAの輪に思いを向けたとき、肉を持たない意識達、その意識達とともに、ともにという思いが大きく、大きく心の中に広がっていきます。
肉を持たない意識達に、すべての意識達に、全宇宙にしっかりと発信するUTAの輪作りに思いを向けていきたいと思います。
私達の心の中には宇宙が存在していると、私は以前より伝えさせていただきました。
どうぞ、心を見つめてください。
あなたは、今のあなたお一人ではありません。
そして、あなたはこの三次元での転生のあなただけを抱えているのではありません。
あなたの心の中には、この三次元以前のあなたが、たくさん、たくさんあるんです。
そのすべての意識達に伝えていけるような、そんな学び方をなさってください。
正しい瞑想をして、どうぞ、私達とともにこれから歩いてまいりましょう。
私は、そのUTAの輪作りにこれから思いを向けてまいります。
田池留吉、アルバートとともに、私達が次元を超えていくその先にある喜びの世界、温もりの世界へどんどん思いを向けてまいります。
私は今の学びをもっと、もっと、もっと、もっと自分の心で感じていける人が一人でも、二人でも増え、
そしてその人達とともにこの学びを進めていきたい、そのような思いでいます。
どうぞ、まずは自分の心の中にある他力信仰に使ってきた思い、その思いを反転のエネルギーの中で見つめていってください。
田池留吉の磁場、反転のエネルギーをどうぞ、どうぞ、しっかりと信じる方向にあなたの心を見つめていってください。
心から私は待っています。
はい250年、300年の時間を私達は喜びで、喜びで存在していけることをお伝えしたいと思います。
UTAの輪作りに私はこの肉の人生を傾けてまいります。
■
ただひたすらに、磁場を思う瞑想ができる状態に今の自分があるのかどうなのか、それを自分の中で精査してください。
残念ながらまだそういう段階でなくて、肉の生活のことでうろうろ、ごちゃごちゃしているのであれば、
一日も早くそんな生活から脱却されるべく最大限の努力をなさってください。
磁場を思って瞑想をしていたら、そういうものがすべて解消されていくなんてことは思わないでください。
それでは本末転倒です。他力信仰です。
瞑想は喜びだけでするものです。
何らかの欲の思いがあってする瞑想は、正しい瞑想ではありません。
喜びだけで瞑想ができる。
だからこそ、瞑想を重ねていけばさらに信が強く深くなっていく喜びへと繋がっていく、
さらに瞑想を重ねていく、そういうことでしょう。スタートが違っていれば、あと全部違ってきます。
スタートは喜びです。欲ではありません。
■
セミナーに、物見遊山で集っておられる方はいないと思いますが、
参加されるからには、それなりの準備をきちんとしておきましょう。
いいえ、それもそれぞれの選択です。強制はしません。ただ私はもったいないと思うだけです。
本気になって、素直になって、二泊三日のセミナーに臨めば、
どんどんご自分の心に響いてくるセミナーになるのですが、
本気の度合いも、素直さの意味、程度も、まだまだ田池留吉の指し示すところからは、温度差があるように思います。
学びの要は瞑想です。正しい瞑想です。
正しい瞑想が少しでもできるように、ともに学んでいきましょう。
何度も繰り返します。頭では何も分かりません。
心で感じる、心で分かる、そして心で感じ心で分かってくれば、
今という時がどんな時なのかつぶさに分かってきます。
真実の波動の世界を心に感じられるあなたになってください。
■
学ぶということについては、本来は時間の長短に関係しませんが、
それは今世という今の段階では少々事情が違うようです。
そうかといって、ただ単に学びに触れた時間が長くても効果的に学んできたかと言えば、必ずしもそうとは言えません。
要するに、何時、どこで、何をきっかけに、本当に自分を見つめるかによって、学びの進捗度は異なってきます。
まだ学び始めて時間の浅い人であっても、全力を賭していけば、
自分の中にすべての回答があり、自分の中の喜びと温もりの自分と出会えることは可能です。
それを可能にするのが、正しい瞑想なんです。
正しい瞑想が出来始めて、そして磁場と反転のエネルギーを心に広げていけば、
時間の長短には関係なく、意識の流れを心に感じていけます。
ということで、やはり瞑想を主として学んでいくことがすべてなんです。
おそらく、これからのセミナーも瞑想をする時間をこれまでよりも長く取っていくと思います。
どうぞ、正しい瞑想をする手順をしっかりわきまえて、セミナーにご参加ください。
正しい瞑想ができなければ、また正しい瞑想を重ねていかなければ何も分からないし、何も変わらないとお伝えしておきます。
■
頭で納得することと、心で感じ、心で分かることの違いは、
当然、どのような言葉を使ってもそれは表現できません。
どうぞ、あなたの心で感じて分かっていってくださいとしか言いようがありません。
心で感じ、心で分かってくれば、本当に分かるんです。
こうしてホームページに掲載されている内容は、ズバリその通りだと納得するんです。
そして納得するだけでなくて、本当の喜びと本当の幸せを感じます。
生まれてきてよかったというのは、
次元移行へ向かっていく自分の予定してきた道筋がきちんと真っ直ぐに自分の心に映し出されて初めて、
心の底からそう思えるんです。
次元移行です。意識の流れです。
磁場と反転の実践と瞑想の中で、必ずそれらがくっきりとはっきりと心に響いてくる、
それが本当の喜びと本当の幸せを感じさせてくれます。
その中で、私は宇宙と呼びかけています。
そうすればもう私の中は本当に言葉にならないほどの嬉しさを感じます。
ブラックでも何でもいい、私は嬉しい。本当に嬉しい。
ともに帰れることを感じられるからただただ嬉しいです。
■
「これからの激動の時間を経て、250年後に必ず出会い、そしてともに行きましょう。
今世、肉を持って学びに触れた人達は、本当にセミナーで伝えていただいたことと、真剣に取り組んでください。
自分を繋いでいくことに全力を傾けてその肉の生涯を終えてください。」
私達は、250年後、宇宙とともに次元を超えていきます。
今私達と肉で出会っている、出会っていないに関わらず、250年後の舞台はすでに整えられています。
宇宙達が待っています。
全宇宙とともに次元を超えていく意識の世界のストーリーの礎は今世すでに出来上がっています。
だからこそ、こうして、今世学びに触れた人達に呼びかけています。
どうぞ、心の中に作ってきた他力の世界の崩壊に全力を傾けてください。
今世学びに出会ったから特別なのではありません。
それはそれぞれの計画の一端です。それを活かしていくのはあなたの選択です。
その選択如何によって、意識の流れがどうなるものでもありません。
意識の流れは厳然とあります。粛々と流れています。粛々と計画を遂行しています。
どうぞ、心を見てください。そしてと、自分を繋いでいってください。
■
なぜ他力の道を極めていったのか、なぜ他力信仰をしてきたのか、
他力信仰とはそもそも何なのか、
なぜ未だに自分が心酔してきた信仰を自分の中から捨て切れないのか、
本当に自分の心の中を見てください。
そして、他力のエネルギーにがんじがらめの自分を本当に心で知ってください。
もちろん、これは今世のあなただけを対象に語っていることではありません。
私は今世、特別に何もしていないということは、意識の世界では通用しません。
自分の中に、喜びも温もりもパワーもみんなみんなあったのに、
それを全く知らずして、自分の外にそれらを求めていった愚かさに、心から気付いてください。
それは本当に愚かなことです。
あなたは、本当の自分を捨ててきたということを、心から感じてきましたか。
自分を捨てた心、自分を捨てる心、それが他力信仰に自らを走らせたのです。
その根幹にまで自分を掘り下げて感じていってください。
それには、言うまでもないことかもしれませんが、今世の時間だけでは不十分です。
だから厳しい転生が待っています。
どうぞ、そのことをしっかりと踏まえながら、今世のお勉強を進めていきましょう。
今、肉を持って学べる喜びを感じていけばいくほど、それがどういうことなのかがつぶさに感じられます。
待っているんです。
あなたの中の苦しみに喘ぐ意識達、さ迷う意識達に、少しでも本当の温もりと喜びを届けられるようになってください。
自分を僅かでも正しい方向に繋いでいける今世としてください。
■
意識の流れを心に感じていますか。
磁場に向ける瞑想を重ね、どんどん意識の流れを心に感じ広げていきましょう。
250年後の出会いは宇宙とともにです。
肉を持つ、肉を持たない、250年後にはそれは殆ど何も関係がありません。もちろん今もそうです。
ただ今世はまだ次元移行という意識の流れを聞き知った段階で、
それが本当に心に響いてくるまでには、まだまだ時間を要します。
これから、それぞれがどれだけ自分を繋いでいけるか、それはひとえに自分次第です。
整然としてある次元移行という意識の流れ。
そこにしっかりと照準を合わせた生き方が待ち望まれています。
人間の欲が作り上げた他力の世界。
意識の流れとは全くそぐわないその世界は、それぞれが自分の責任で自分の中から崩壊していかなければなりません。
■092
次のセミナーに向けて、磁場と反転の実践、そして瞑想を続けておられる毎日だと思います。
インターネットを活用して学んでいくことは、学びの一つの手段ですが、
肝心なことをどうぞ、お忘れにならないようにしてください。
そこに自分のエネルギーを消費するのではなくて、
自分の生活の中で磁場と反転の実践をしているか、
そして心の針を向け合わせられる自分であるか、
自分の中を反転していく喜びを感じているか、
瞑想を真剣にやっているか等々、
絶えず、それらを確認しながら、そういうことにエネルギーを費やしていってください。
学びの本質からぶれないで、着実な学び方をなさってください。
■
今世、次元移行という意識の流れを伝えにきてくれた意識の世界は、
田池留吉という肉を使って、
地獄の奥底の底からはいずり上がってきた私達に、二十年余りの年月をかけて伝え続けてくれました。
そして、今世、そのメッセージは確かに受け取りました。学びの礎はきちんと出来上がっています。
私自身の二十年の学びを振り返り、やはり今年2012年7月のセミナーは、
学びの上で、そして、意識の流れの中で、大きな節目でした。
それを受けて、2015年(平成27年)1月以降、どのように学んでいくか、その青写真は出来つつあるようです。
それに向けて私の中ももちろん始動するでしょう。
私の基本はもちろん自己確立です。
私は前向きに進んでいく人達とともに学んでまいります。
イエス、ノーがはっきりとしている私は、
ただひたすら次元移行へ向けて学んでいく姿勢に何ら変わるところはありません。
あとは健康に留意しながら、磁場に心の針を向けていくだけです。
それが田池留吉とともに、アルバートとともに進んでいく道、250年、300年に続く道、確信の道です。
■
類は友を呼ぶと言いますが、いつもどんな時も心の針の向け先の管理を怠らないでください。
自己選択、自己責任です。
しっかりと正しい瞑想ができるようになりましょう。
自己確立に勤しみましょう。
死ねば自分ひとりの世界です。誰もいません。語ってくるのは自分です。
今、その自分の世界をしっかりと見ることを学んでいます。
もっと現実的に学びをとらえていきましょう。
自分の現実と真向かいになれるこのチャンスを最大限に活用してください。
他力で縋るのはもう止めましょう。
真実は自分の中ににあることを伝えていただきました。
にもかかわらず、その自分を信じられずにいることはどういうことでしょうか。
■
心の針というのは、時間をかけて合わすのではなくて、瞬間的なものです。
一瞬にして合う、それでもうすべてが納得。意識の世界では納得。そういう瞬間的なものだと思います。
思うということは一瞬、瞬間的なもの。一瞬にしてエネルギーを発する、それが意識の世界です。
心の針が瞬間的に合う、そういう学びの実践を重ねていくことが大切なんだと思います。
そういう学びを遂行している人と、まだ肉のことでごちゃごちゃしている人とでは、その距離は益々広がっていくでしょう。
それはある面仕方がないことだと思います。
みんなが足並みを揃えて進んでいくことなんてあり得ません。
しかし、希望は可能な限り、ともに同じ方向を向いて学んでいくことです。
向きのズレを少しでも修正して、今世を終えていければと思います。
■
瞑想は楽しいからするんです。瞑想は嬉しいからするんです。
瞑想は自分の確固たる思いを確認できるからするんです。
瞑想とは、何も特別なものではありません。瞑想をすることはごく自然なことです。
ただし、肉中心の生活の中では、なかなか瞑想をする時間を確保しません。できません。
肉のことを先にしてから、それから時間を見つけて瞑想をする、それではだめなんです。
そういう時は身体も疲れているはずです。
体力も気力も十二分にある時なんて、肉体を持っている時間のうちどれだけでしょうか。
もちろん、ある程度の生活基盤を作っていく時間も必要です。
そういう時間を除けば、本当に自分を集中的に見つめる時間は限られていると思います。
しかも、私達は地獄の奥底の底の底に沈んできた意識です。
そういうことを考え合わせても、今、何をするべきなのか、自ずと答えは導き出されると思います。
■
瞑想をしていけば、自分自身がどんなに幸せであったのか、本当にはっきりと分かります。
私の心が自然と反応します。
「肩の力を抜いて、そして流れるままに存在しなさい。」
優しさと温もりの中でそう伝えてくれている私自身を感じます。
本当に幸せだと思います。
瞑想をして心が広がる。瞑想をして温もりと喜びを感じる。これ以上の幸せはないです。
「金と神が幸せにしてくれる、金と神があれば何も怖いものなんかない。」
そう言って死んでいった数え切れない私に、
反転という愛を流すことができる温もりを感じさせてもらっています。
間違い続けてきた私がたくさんあったからこそ、温もりも優しさも無尽蔵に溢れてくることを知りました。
だからありがとうしか出てきません。
この温もりは決して消え去ったり、弱くなったり、薄くなったりしません。
瞑想はそのことを確認できる大切な時間です。
■
私自身については、学びというか自分の生き方にしっかりとした道筋が見えています。
つまり、自己確立が成立しています。
従って、自分の身の振り方については、その自分の中の思いに沿っていくでしょう。
幸いに、私は、学び以外のことについて、自分の心を煩わせたり、悩ませたりする問題は抱えていません。
思いは学び一本に集中できます。
それをいつの時点で実際に行動に移すか、そういう時期的なタイミングはあるけれども、
私は私の道をただ真っ直ぐに進むのみという思いには、何も影響はありません。
私は、次元移行という意識の流れを自分の中に確立するために生まれてきました。
その確認、確信をさらに重ね、これからの肉の時間を通過していきます。
学びは進化しています。
いつまでもただ学びにぶら下がっている人達は、やがて自分で自分を見離していく従来のコースを歩んでいくでしょう。
すべては自己選択、自己責任。
他力の中では、絶対に自分を救うことなどできないことを知ってください。
■
UTAの輪は、形があるわけではないと言いました。そうです、形はありません。
形がないということは、仲間が集って、UTAの輪を盛り上げていくというのではないんです。
自分の心の針を正しい方向に向ける、合わせられる、それは時と場所を選びません。
すっと向ける、すっと合わせる、そうすれば、自分の中に何かを感じていくんです。
ああこれだなと自分で実感していきます。
UTAの輪の中に入ってくるというのは、今も言ったように、そこに形があるわけではないから、
どんなに人との交流を深めていっても、果たしてそれがそのままUTAの輪の中に入ってくるということに
繋がってくるのかどうなのか、それぞれ自分の心で試していってください。
自分の心の針を違う方向に向けたままでは、形は学んでいる、
形はその輪の中に入っているように見えても、実はそうではないことを知ってください。
厳しいです。しかし簡単です。
要は自分の心を見ていって、自分の中を自分で進んでいくことをすれば、自然に輪の中に入っているんです。
そういう学び方をしていってください。
■
自分の中に、本当の温もりも優しさも喜びもきちんと存在しているんだ、
そしてそれが自分なんだとはっきりと分かってくれば、
心から出てくるものは、ありがとうの思いしかありません。幸せだと心から思えます。
それを感じ分かるのは瞑想でしかありません。
正しい瞑想ができることがもうすでに喜びなんです。
正しい瞑想ができるためには、
母の反省、他力の反省を焦らずたゆまず淡々と
そして真面目にしていく以外に方法はありません。
そういうことを飛ばして、ただ瞑想、磁場、反転と言ってみても空しさが残るだけです。
そして、結局は、本当の自分を捨て去っていく過去と同じ轍を踏むことになっていきます。
間違い続けてきた時間は膨大だから、そこから少しでも本当の方向に自分を向けていくためには、
余程の思い、決意が要ることを再度伝えます。
■
私は嬉しいです。
一つ、二つ・・・、温もりと優しさに出会い、そしてその分だけ自分の心が広がっていく、
自分が広がっていく、今、肉を持ってその体験が自分の中でできることが、ただただ幸せです。
自己確立を焦らずたゆまず、しかし、着実な足取りでなさってください。
何があるから嬉しい、何がないから辛い、この人がいるから幸せ、
そういうところでウロウロせずに、真っ直ぐに自分の計画通りの道を進んでいきしょう。
その肉体がなくなれば、自分ひとりの世界があるだけです。それはどんな世界ですか。
呼べども叫べども返ってくるのは、自分の世界、自分の思いだけです。
自分の世界はどこに通じているのか、何と繋がっているのでしょうか。
肉を持って学ぶ今という時を大切になさってください。
自分に用意した時間と空間を大切にしていきましょう。
■
私は、アルバートの道にただひたすら真っ直ぐに進む人達と歩みをともにしていきます。
真っ黒は分かっています。みんな真っ黒です。私もあなたもみんな、みんな真っ黒です。
私達は地獄の奥底の底の底に沈んできた意識です。
それを本当に心から感じて、その自分に少しでも温もりと喜び、安らぎ、
本当のことを伝えていこうと決意を固めていただきたいと思っています。
そして、そんな人達と私は歩みをともにしたいと思っています。
私の勉強がさらに進んでいきます。
私は次元移行へ向けて、ただそのことだけを見つめて真っ直ぐに自分の心に響いてくるものを伝えていきます。
それを真っ直ぐに喜んで受け止めていただき、ともに歩みを進めていただきたい、私にはその他の思いはありません。
そのお勉強がまもなく始まります。
■
田池留吉の世界、田池留吉の磁場に心を向けてくださいと言われても、それは形があるものではありません。
UTAの輪も同じです。形があるわけではありません。
しかし、田池留吉の磁場もUTAの輪もあなたの心の中に存在しています。
母の反省が進み、そして同時に他力の反省が捗(はかど)っていったならば、
どなたも自分の心の針の向け先がある一定方向を指してくるようになってきます。
本当のあなたは、その方向を知っているからです。一定方向とは、言うまでもなく一つの方向です。
向きは一つです。
それがあちらにもこちらにもある訳はありません。
そして、それを見極めるのは、それぞれの心です。
欲で つまり頭で、心の針を向けようとしても、絶対に向かない。
あなたの心が納得しない限り、正しい方向に自分の心の針を向けることはできないんです。
あなたの心を納得させるのは、あなたの中の温もりです。優しさです。
意識の世界は正直です。それを波動と言っています。
本来の波動に共鳴できるように自分を見つめていきましょう。
■
セミナーに集うことが学びではありません。
自分の心を見て、自分の中を反転させていくことが学んでいるということです。
もちろん、セミナーに集える環境にあれば、喜んで、喜んで集ってください。
その場に自分の肉体を運べるということは本当に幸せの一語に尽きます。
そのところを自分の心で明確に感じ取っていけたならば、自分の歩みは一歩前に進みます。
そのためには、自宅学習をきちんとこなしていくことは最低の条件です。
自宅学習をしてセミナーに臨むことは当たり前のことです。
日々、瞑想もしないで、反転どころか依然として自分の闇を垂れ流した状態の人が、
セミナーにどれだけ集っても殆ど効果はありません。
何の効果かと言えば、自分を繋いでいく軌道に自分を乗せていく効果です。
その効果が薄い、弱い。それでは何とももったいない話です。もったいないというよりも、本当に哀れです。
どこから自分がやってきたのか、もっと自分の心で感じてみてください。
■
母の温もりが心に広がり、母の温もりの中に抱かれている自分であることがはっきりと感じられる人は、
自宅でただただ瞑想を重ねてください。
そうでない人は、母の反省をやってください。母に使ってきた自分の心を感じてください。
そして、ゼロ歳の時の自分を思う時間をひたすらに持ってください。
母の温もりを本当に心に感じているのかどうなのか、ますそこにポイントをしっかりともってきてください。
効果的な学習をしてください。結果を出してください。
学びに繋がっていれば何とかなる、今世学びに繋がったから、
250年後の出会いがある、そんな甘いものではないことを知ってください。
実際に、今世学びに繋がらなくても、これからの転生を経て250年後をともにする意識達があります。
意識の流れは、粛々とそして着々と計画を進めています。
■
あるのは、喜びと温もりだけ。その他は全部マイナスのエネルギー。
どんなに正論を掲げても、喜びと温もり以外は全部マイナス。
そして、マイナスはプラスに反転していかなければマイナスのまま。
マイナスをどんどん製造してきた人間は、確かに喜びで生まれてくるけれど、
本当に喜びで生き、本当に喜びで死んでいくことは難しいです。
さらに死んでからも喜びで存在することは極めて難しいです。
なぜならば、ずっと肉、形が自分だと思い続けてきたから。
だから、人間には死の問題がずっと残っていきます。しかし、人間以外には死の世界がありません。
喜びで存在するということは、生きていても死んでいても田池留吉の磁場を思えるということ。
それが喜びで存在するということ。
そしてそれは決して難しいことではないけれど、自然から遠くに離れてしまった人間には難しくなっただけのことです。
300年は長いようで短い。しかし、その道筋は決まり、計画は順調です。ばく進、邁進、そんな言葉が出てきます。
■
田池留吉の磁場、喜び、温もりに心を向ける、思う。
このことを今、肉を持って実践できることに、ありがとうしかありません。本当にありがとうしかありません。
人間はつくづく欲の塊だと感じます。人間だけが欲の世界を作ってしまったんだとつくづく感じます。
思う先には何もない。ただ喜び、温もりが広がっていく。そして、嬉しい、ありがとう、それだけ。
そんな単純な世界を捨て去って、だから、本当の喜びも本当の温もりも、本当の幸せも分からなくなってしまった。
それは当然の結果でした。
今、この肉を持って、そして静かに心を合わせていく時間の中で、
私は、自分の中で、喜びにいざなわれていく自分を感じています。
心を向けるだけでいいんです。
喜びと温もりは自分の中にあることが分かります。
だから、思えばありがとうです。思うことが喜びで、思えることが幸せ。
田池留吉の磁場と思って瞑想をすることがすべて、実感です。
■091
UTAの輪。
どうぞ、田池留吉の磁場に心を向けて、お母さんに心を向けて、
自分が今その肉体を持って学ばせていただいている幸せに心を向けて、ともに、ともに学んでいきましょう。
私達は、本当の自分を捨て去りました。喜びと温もりを捨て去りました。
それも知らずに肉、形として生きていくことがどんなに愚かなことなのか、
それぞれの心で本当に分からなければなりません。
喜びと温もりの自分を蘇らせていくために、
私達はこうして肉という形を持って学びのチャンスを用意しました。
これは千載一遇のチャンスです。
自分の心の針を向けて合わせること以外に、自分を救う道はないことを知ってください。
■
時間を作り、お金を工面して、体調を整え、家族その他の人のご協力を得て、
今回もまたセミナー会場に足を運ぶことができるのだから、
可能な限り真剣に真面目にそして素直に、自分と向かい合う時間にしてください。
自宅学習を重ね、最善の状態でセミナー会場に来られることを期待しています。
心で感じ心で分かるセミナーです。
どうぞ、ご自分の心をしっかりと見て感じて、そして、過去の自分と未来の自分とともに学んでいってください。
すべてはあなたの中の世界です。
あなたがあなたに伝えていく喜び、伝えていける喜びを、どんどん感じていってください。
■
第12回セミナー資料にも書かせていただいたように、私達は次元移行へ、
ただただ次元移行という意識の流れに乗って、真っ直ぐに喜びで邁進していくのみです。
あとのごちゃごちゃはもういいんです。
すべては意識の流れの中の出来事です。
磁場と反転の瞑想を重ね、ゼロ歳の瞑想を重ね、
そして次元移行へ自分の照準を合わせていく、
そういう生き方、存在の仕方を今世、きちんと自分の中で確立すること、できること、
それ以外の人生は本当の人生ではありません。
どんなに煌びやかな華々しい人生であっても、それはうたかたの夢。
地獄の奥底から浮上するチャンスをものにしてこそ、喜びと幸せが自分の中で花開く、これは間違いのない現実です。
自分を学ぶために生まれてきたことが心に響いてくれば、
自分がどんなに幸せであるか、それは本当によく分かると思います。
自分を学ぶために、こうして肉という形を持ってきて、
そしてこれを維持していくためには、ある程度この世の流れに流れていく必要があるけれど、
それは本当にある程度でいいこともよく分かってくると思います。
世の中が動き、世の中の流れがどんなに変わっても、
そのような動き、流れと、自分の中の動き、流れとはまったく異質のものだと感じてくると思います。
世の中と同じように動いて、流れていては、これまでの自分と何も変わらず、です。
肉として生きやすい生き方をその都度、その都度選び、ともに地獄の奥底へ沈んでいってしまうのです。
世の中の動き、流れに逆らうのではなくて、その動き、流れの中でも、
決して自分の流れを見失うことのないような生き方を、
一日でも早く自分の中に確立すること、それが自分を救う唯一の手段です。
田池留吉を思うこと、母を思うこと、磁場に心の針を向けよう、合わせようとすること、
これらのことを自分の肉を通して伝えていただいたこと、これは、本当にかけがえのないことなんです。
その自覚が、それぞれどの程度あるでしょうか。
瞑想をしてください。瞑想をする時間を確保してください。
■
私達は、意識の学びをしています。目に見えない世界を学んでいます。
目に見えないけれど、自分の心で感じ分かる世界を学んでいます。
しかし、そこには言葉が介在してきます。
もちろん、言葉は波動ですが、波動として受け取れるだけの力量がなければ、
言葉は形の世界のものとして、この世の常識、
つまり形を基盤とした物の見方、考え方に沿ってとらえられてしまいます。
当然、そこには、誤解、曲解、大きなズレが生じていきます。
その誤解、曲解、ズレのままどんなにこの学びを理解しよう、私達が語っていることを理解しようと思ってもできません。
誤解、曲解、ズレはどうして生じたのか。
自分は誤解、曲解していないか。自分はズレていないか。
学びは自分のためにやってください。
自分が自分を学ぶために生まれてきて、
今の環境の中に身を置いていることをしっかりと確認して、
そして、自分のために学んでください。
地獄の奥底から少しでも浮上できるチャンスなんだという認識をしっかりと持ってください。
■
学びに前向きな人達とともに学んでいくことは本当に喜びです。
ぶつぶつ、ぐずぐずはいただけません。どれだけ己が高いかということです。
私もやればできるんだ、前向きに素直にやっていけば心で分かるんだ、
心でわかっていくということはこういうことなんだ、
その自信というか確信を、何としても今、田池留吉の肉がある今のうちに、
自分の中に持てるように精進していただきたいと思います。
大変な時を迎えていきます。
いたずらに自分の心を振り回されることなく、
心で感じ心で信じられるものだけをしっかりと見つめて、
今世の時間を生きていきましょう。
そしてそれぞれの転生の中で、どうぞ、ご自分を250年後に繋いでください。
今世、出会いがあった中で、一人でも多くの人との250年後の再会があることを望みます。
もちろん、私は、250年後の出会いだけでドーンと突き進む意識達との出会いも楽しみにしています。
ともに学んでいきましょう。歩みをともにしていきましょう。
■
YesかNoか。それは自分の心が決めることです。
決定権はいつもどなたも自分にあります。つまり、自己選択です。
Yesの人はYesの道を歩いていけばいいし、Noの人はNoの道を歩いていけばいいんです。
全く強制のない、縛りのない世界です。それが本来の意識の世界です。
そして、自己選択の結果はすべて自分のものです。
それも意識の世界の法則です。意識の世界の法則は曲げることなど絶対にできません。
1+2=3。だからアルバートの世界は信じられるのです。
心を素直に向けていけばいくほどに、どんどん応えてくれる世界です。
アルバートと呼べば、アルバートを思えば、どんどん心に響いてくる喜びと温もり。
田池留吉氏が全身全霊で伝えてくれたアルバートの世界。
私は、絶対にもう反逆することはありません。その心を今世、しっかりと見つめてきました。
だから、今の私があります。これからの私があります。その世界は、1+2=3の世界。
この世界を抱えて、私は250年、300年と自分を繋いでいける、その喜びと今、出会っているんです。
だから何か嬉しいというのは、私自身はその何かが分かっているんでしょう。
曖昧な表現でも、私には曖昧ではないところに喜び、幸せを感じています。
■
私は何か嬉しい。何か最近またふっ切れたような嬉しさがあります。
とにかく私は前向きな人がいい。
ともに学んでいこうと呼びかけてくれているのだから、
それに前向きに応えていこうとする人は、面倒でなくていいです。私は面倒な人は苦手。
私は、Yes、Noがはっきりとしています。右か左かがはっきりとしています。特に学びに関してはそうです。
Yes、Noがはっきりとしている人と学びを進めていきたい。またもうそういう時期にすでになっていると思います。
250年後、300年後はこうなんだ、次元移行を目指していこうと言っているのだから、
そんなこと信じられないとか、分からないとか、もうそういうことをぶつぶつ言わないで、
もっと前向きに、Yes、Noをはっきりとさせて、学ぶ人はともに学んでいきましょう。
母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想をやっていけば、
もうどんどん心に感じ心に響いてくるはずです。
今世、こうして出会い、ともに学んできたことを無駄にせずにいきましょう。
■
心の針をどの方向に向けていくか、これを伝えもらったこと、学んできたこと、
このことは本当にどれだけの愛なのかということです。
この一点を本当に自分のものにしていき、どんどんどんどん針が合っていけば、
幸せな自分しかない、喜びのこれからしかないことがはっきりとしてきます。
そういうことを知って感じて、今の肉とともに生きていく時間はどういう時間なのかは、もちろんはっきりとしています。
それがあるから、肉の時間は楽しいんです。肉の時間は幸せなんです。
それがなければ、どんなに満たされた生活であろうが、空虚なものです。
肝心要の部分が見えない生活は空虚です。
■
一人で瞑想。学びの友と瞑想。学びの形は色々あります。
しかし、どんな時も自分の中に心の針を向けることには変わりはありません。
自分の中と対話することには違いはありません。
一人で、ゆったりと静かに瞑想をする時間を持つ、これはまず絶対に必要です。
次に良い学びの友達を持ちましょう。
自分の中がしっかりと確立してくれば、その見極めは自然と出来てきます。
欲で繋がるのでなく、喜びを共有できるような学びの友があればいいと思います。
いつも、自分と自分の中で対話して、
まず自分の方向を自分で定めていくような学び方をなさってください。
友がそれを教えるとか諭すとかそういうのではなくて、自分の心が決定していくんです。
母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省等へ経て自分なりに準備が整っていると思います。
そのうえで、今、しっかりと磁場と反転の学びをやっていきましょう。
■
喜ぶ、喜んでいればいい、それは簡単なようで簡単でなくなってしまいました。
それが私達人間の愚かさでした。
「喜びを忘れてきた。そして欲ばかりを膨らませてきた。
欲の思いと合致することは喜べた。
それが喜んでいることだと思ってきた。
それが日々、感謝の思いで生きることだと思ってきた。
ただ自分の欲を満たしていただけだった。」
大方、私達の歩みはこんなところだっただろうと思います。
それを根底から覆すことは、やはりとても難しいことです。
そして、根底をそのままにしていては、つかんだ神の世界を離すことはできません。
そういうことをしっかりと踏まえて、今、磁場と反転をしっかりと学んでいきましょう。
今、今世、学ばなくていつ学ぶ、
どうぞ、今世、学びに出会った人は、これを合言葉に、自分を繋いでいってください。
■
磁場と反転の実践を日常生活の中で試みる。
また、自分の意識の世界の中で実践をする。そして、瞑想を続けていく。
そうすれば、その瞑想の中で、自分はなぜ生まれてきたのか、
なぜ、今ここにいるのか、それがどなたの心にも響いてきます。もちろん、その答えも伝わってきます。
その自分の思いに沿って、日々の生活を送っていくと、さらに、自分を感じていく時間というか、
自分を真正面から感じていく時間を作りたいと自然に思いが上がってくると思います。
それが、自分の日々の生活の中で、瞑想をする時間をきちんと確保するという形になってきます。
瞑想は、本当に大切な時間です。時間が取れるときは、長い瞑想を。
そして、そうでない時でも、自分の心の針を向け合わせていく瞑想の時間をどうぞ持ってください。
心で感じていく、感じていける喜びの時間、大切にしていきましょう。
私は、前向きな人と学びの歩みを進めていきたいと思っています。
私は、チャネラーでも何でもありません。
ただ、私は、田池留吉が指し示す世界を自分の心で確立するために、
今世ここにこうして肉を持たせていただいていることは自分の中ではっきりとしています。
そして、私のその計画は順調です。私は、自分の道が見えています。これからの自分を心に感じています。
しっかりと心の針を向け合わせていくことを楽しみながら、淡々とやっています。
それが私のするべきたったひとつのことだからです。
その私の中の思いと肉が今世、ようやく一致したんです。
肉とはこういうものだよという自分からのメッセージを素直に受け取れるようになりました。
私はそんな私に喜んでいます。
だから、私の心の中で、アルバートが広がっていくんです。
その世界を前向きに感じていけるような人達と歩みを進めたい。面倒な人は苦手です。
私とともに歩みを進めて行ってくれる人達、私は待っています。
■090
私は、田池留吉の磁場と反転というコーナーで、反逆の心という言葉を掲載させていただきました。
皆さんの中で、田池留吉の世界に反逆してきた心を本当に見てこられましたか。
今、その心に反転のエネルギーを伝えていますか。
田池留吉の世界に反逆する心とは、自分に反逆する心です。
自分に刃を向ける心です。
その心を見ずに、その心をうやむやにしたままでは、田池留吉の磁場に心の針を合わせることは叶いません。
どんなに喜びだ、温もりだと言っても、その基盤は肉です。
長く学ばれてこられた方の中で、案外その部分を軽く流しておられる方があるのではないでしょうか。
磁場、反転の実践の中で、そして磁場、反転の瞑想の中で、精査していきましょう。
■
学びの形態はその時々の流れによって変化します。
しかし、その中心棒は全く変わることはありません。
自分の中に本当に次元移行へ突き進んでいく中心棒が着実に確立しているのかどうなのか、
いつも、自分と自分の中で対話しながら進めていく学びの形態は、基本的に何ら変わることはありません。
中心棒の確立なしに、右を向いて左を向いていては、さあともに学んでいきましょうという掛け声も空しく、
段々とその軌道は外れ、そしていつの間にか遠くに外れていくというのが、
目に見えない意識の世界のお話です。
自分の中の真実、本当の温もりと喜びだけを見つめて、そしてその自分を感じながら歩みを進めていく、
これから250年、300年、そしてそのずっと先へ、そうしていけるだけの確信を自分の中で持つ、
それが中心棒の確立、自己確立です。
■
確かにこの学びは間違っていたと自分なりに気付けば、何度でもUターンできるかもしれません。
そのたびに反省もどきの反省をして、今度こそはと決意を新たにして学んでいかれるのも自由です。
しかし、その心を本当に自分の中で見つめ直していくというのは、
反省もどきの反省では、また同じ轍を踏む危険性は多々あります。
そうかといって、今世、こうして生まれてきて学びと出会ったという事実があるのだから、
やはりどんなに遠回りをしても道草を食っても、自分の軌道を修正する方向に生きていくしか道はありません。
そのあたりのことを、どれだけ真摯に自分に誠実に報いていくか、
これからの転生において大きな課題となるでしょう。
簡単なようで難しいんです。
意識の転回、反逆の心を転回することは、言ってみれば、
なりふり構わずに突き進む元気というかエネルギーが必要です。
私は体力、気力、十二分にあるうちに自分なりに成果を上げたと信じています。
それが私のセミナー会場における闇出しのお勉強でした。
私はそのお勉強を経て、今、磁場と反転のエネルギーを自分の中で学んでいます。
私は私に満足しています。これからのことを思うだけでもう私は幸せなんです。
瞑想をすればありがとうしか返ってこない。
本当に今、こうして学ばせていただいていることに、ただただありがとうだけです。
■
心の針の向け先がきちんとしていれば、もう道を外れることはないです。
苦しんで悩んで迷ってということはもちろんありません。
心の針が合うということはそういうことです。向け先はたったひとつです。
いつもそこに心の針が向いているか、それを確認していれば、何のことはない、
自分がどんなに幸せであるのか、手に取るように分かります。
向け先を知る、知って合わせられる、こんな幸せなことはないんです。
生まれてきてよかった、生まれてきた甲斐があった、
しみじみ感じられる瞑想の時間をたくさん、たくさん持ちましょう。
私は、自分を大切に、自分に誠実に、これからも生きていきます。
アルバートと呼ぶたくさんの私にもう絶対に背を向けることはありません。
優しさと温もりそして喜びの波動、エネルギーを心に感じているんだから、そんなことできる道理がないんです。
意識の流れという一本の道を、喜んで、喜んで淡々と歩く、
その中心棒さえ確立していれば、その他のことは自然と整ってきます。
整えようとしなくても整ってくる、意識の世界に連動する肉の世界だからです。
■
ふっと自分が寂しいなあとか、空しい、侘しい、身体の倦怠感とともに心も脱落していくような気がするとか、
そういう状態のときこそ、何かに逃げたり、何かで気を紛らわしたりしないで、
そんな自分と誠実に向き合っていけば、必ず何かそこからこれからの自分にとって、良い兆しが感じ取っていける、
それがこの学びを知っている人と知らない人の違いのように思います。
誠実に自分と向き合う優しさは、母の温もりを心に感じてくれば、自然に養われていきます。
もともと私達は優しいんだから、もともと私達には素晴らしいパワーがあるのだから、
どんどん自分と向き合い、どんどん自分の中を突っ込んでいけば、
自分の中は大きな喜びと温もりの宝庫だと知っていけるんです。
田池留吉の磁場に心の針を向けて、合わせる訓練はそのことを可能にします。
楽しんでトレーニングしていきましょう。
どんな自分が出てくるか楽しみでしかありません。
そして、どんな自分も喜びと温もりを伝えてくれることに変わりはありません。
■
田池留吉の磁場に心の針を向ける、合わせる。向ける、合わせる。
一瞬にして針が合う。
この瞬間の喜びが大きなエネルギー、パワーとなって流れていくことを心で体験すれば、
本当にもう何も言うことはありません。一日、一日、そんな瞑想を重ねていける喜びの中にあります。
心はみんな知っていました。本当に知っていました。
その自分を感じていけばいくほどに、今が本当に嬉しいです。
私自身、こんな瞑想ができるなんて本当に不思議です。
形しか信じられなかった私が、今、ふっと心を向けるだけで、どんどん私の中が反応していきます。
思いが溢れてきます。
今、私が私を学習している嬉しさ、喜びが心に溢れてきます。
心に感じ心に響いてくる世界、この中に私はある、いいえこれが私なんだ、その実感がたまらなく嬉しいです。
自分を思う喜び、自分を思える喜びが広がっていって、私の中の温もりへどんどんどんどん自分自身をいざなっていきます。
そうしたとき、私の中の喜びと温もりの層がどんどん厚くなっていくんだ、
その確信を深めていける今が嬉しくて、ただただ自分にありがとうしかありません。
■
今は田池留吉の磁場と思い、その方向に心の針を向ける、
合わせることをただひたすらにやっていく、そのことに専念していくことです。
そして、瞑想を続けます。瞑想をどんどんどんどんやっていくんです。
そうすれば、あなたの来世がぐんぐんぐんぐん引っ張っていくのを感じてくると思います。
そして、そこにはアルバートです。アルバートしかないんです。
アルバートと一斉に呼んでいるたくさんの自分自身を感じていくんです。
本当に自分の中がひとつになって、ただただひとつになって、真っ直ぐに突き進んでいく喜びを感じていける。
私達には時間も空間も何もないことを感じます。
今、感じていくことが喜び、今、感じていけることが幸せ、
うまく表現できないけれど、瞑想をして何かそんなことを体験しています。
思えば通じる、呼べば通じる、私の中でその確信をさらに、
さらに強めていくお勉強をどんどんしていくこれからなんだと、そう感じています。
■
瞑想をして自分の心で感じていく、それを今こうして着実に行っていくことができるのが、
それが本当に嬉しくて喜びなんだと、瞑想をするたびにそう思います。
「瞑想を自分の生活の中心に据えて、
そして自分を感じていくことを続けていけば、
何の不安も迷いもないでしょう。
これが安心、安全、そして幸せ、喜びの道です。」
そう自分に言ってくる私を私は心で感じています。
そうなんです。その通りです。
私は私を信じて私は私だけを見つめて存在していけば、
もう間違いのない道を歩いています。
これが私の今世の結果です。
この結果を受けて、これからの250年、300年を学んでいくんだ、
そしてその後の自分を学んでいくんだということを私は知っています。
そのことが瞑想をすれば心に響いてくるんです。
だから、私にとって瞑想をする時間はとても嬉しくて大切な時間なんです。
■
学びを一人で淡々と進めていくのもいいし、学びの友とやっていくのもいい、形は色々とあります。
形は問いません。
そんなことよりも、自分の中心棒があるのか、ないのか、そこのところを確認し、まなんでいくことが一番大切です。
学びを本当にやっていこうとするきっかけになるのは、今で言えばお水を使った反転です。
お水を使って、磁場、反転と心の針を向ける、合わせる訓練を徹底する、まずこれからです。
それをやっていくうちに色々と自分で気付いていくんです。
自分の心の中にすべてが存在することが分かってきます。
母の温もりがいかに大切か、いいえ、本当のことをどんどん感じていくには、
母の温もりが心の中に本当に蘇ってこない限り難しいということも、自分で知っていきます。
また、温もりと喜びの層が厚く深くなっていけばいくほど、自分の中のエネルギーをつぶさに感じます。
そして、それはもう苦しみでもなければ何でもありません。
喜びなんです。
次元移行に向かって突き進んでいく喜びだけがそこに広がっていきます。
私はそれを宇宙と表現してきました。
私は田池留吉の磁場と瞑想をすれば、必ず、宇宙という言葉というか感覚の中に自分があることを感じます。
私は、だから必ず瞑想の時間を確保します。
絶対に確保します。
そのために体調その他を整えるように、肉は努めています。
宇宙と思いを向ける喜びと幸せを、今、この肉を持ちながら感じさせていただいていることがたまらなく嬉しいんです。
どんなにすごいエネルギーの自分を感じても、私は絶対に狂ったりはしない。
不安になることも恐怖を覚えることも何もない。
反転と思いを発する喜びを心に感じ、しっかりと次元移行へ至る道を歩いていることを確認できる瞑想の時間です。
そんな時間をできるだけたくさん持つようにしていけばいい、私はそのように思っています。
■
私達は自分の心に帰っていくしか道はないんです。
その自分の心に帰っていくということがずっと分からなかった。
しかし、今は、自分の心の針を向ける、合わせることを学び、
ようやく自分の心に帰っていくということがどういうことなのか、具体的に心で感じられるようになりました。
本当に自分を粗末にしてきたと感じます。
自分の他に何もないのに、あると思ってきたその思いが間違いであり苦しみだったことを感じていくにつけ、
今ここにこうして自分を学ぶチャンスに恵まれていることが嬉しいです。
自分を学ぶ、自分を感じていく、それは本当にありがたいことです。
道徳とか倫理で自分を縛るのではなくて、本当に自分を学び、
自分を感じていけば、
自然に自分の日常生活は規律正しく整然としてきます。
シンプルになります。
自分の中が整っていくのが形として現れてくる、
これもまた意識が現象化してくるひとつのサンプルだと私は思っています。
■
やはり最後は瞑想しかないです。
瞑想をする時間をきちんと確保できる生活を用意できるほど幸せなことはないです。
本当のことは心で分かる以外にない。そして心で分かるには瞑想をしていく以外にない。
つまり、本当のことは瞑想をしていけば分かるんです。だから、最後は瞑想です。
自分の心に響いてくるからこそ信じられる、そうでなければ信じることなどできない、私はそういう風にやってきました。
今、瞑想をすれば、私の心には、次元移行という意識の流れが確実に響いてきます。
250年、300年の喜びが心に伝わってくるんです。
そして、その喜びが過去の私に伝わっていくことも感じています。
心は、次元移行という意識の流れをとらえているから、反転のエネルギーを向けることが喜びなんです。
喜びで向ければ喜びが返ってくる、そんな瞑想は嬉しいだけです。
■
私は私に本当のことを伝えるために生まれてきたし、自分の中のたくさんの自分と次元を超えていくために、
今こうして自分に肉を持たせて学んでいることもすでに確認済みです。
瞑想を重ねていけば、ただその自分の目的だけが心に上がってきます。
そして、私がそうであるから、みんなもそうなんだということは分かります。
そしてまた、このことはそれぞれが自分の心でそうだと確認しなければ、どうなるものでもないということも分かります。
どれだけ間違ってきたことを繰り返してきたか、自分の心に響いてくれば、
今こうしてくださいと伝えてもらっている事は、どんなにすごい事なのか、ああ本当に私は幸せだと心に染み入る事柄です。
もうまやかしは一切通用しない。
似て非なるものの実態がどんどん明らかになって、真実にたどり着くためには、
本当の温もりを自分の中に蘇らせること、それしかないことが証明されていきます。
■
セミナー会場にやってきて、何かを教えてもらうという時期はもうすでに終わりました。
今は自宅学習を積んで、それをセミナー会場で確認し、
そしてそれを自宅学習に活かしていくということでしょう。
もっともそういう学習姿勢は今に始まったことではなくて、
セミナーにある程度参加していれば、そういう風になっていっているというのが自然だと思います。
たとえば、今で言うならば、お水の反転実験、要領は一回聞けば分かります。
あとはそれを自分で徹底していくという実践力、そういうものが学びを自分のものにしていくかどうかを左右します。
もちろん、反転というのは、自分の中を反転していくことが中心です。
その実践をどれだけやっているか、同じようにセミナーに参加していてもその差はどんどん開いていくでしょう。
残り少ないセミナーです。本当に活用していってください。
■
反転の実験のことですが、色々と試されている人もあるかと思いますが、
まず、水道水を使った反転が100%できるようにしてください。
水道水を使って反転をすること、これができればメガネとか他の事にも応用できるんです。
家で、水道水の反転が100%できること、まずこれを達成してください。
100%です。100%と言うのは、完全にできることを言います。
その際、必ず以下の要領で、二人一組で実験をしてみてください。
用意するもの。ガラスコップ一個。水道水。
1. ガラスコップに、水道水を七分目程度注ぐ。 その状態で左右にぐっと水平に腕を動かし、相手のOリングの硬さを確かめる。 そしてガラスコップのお水に意識を向け、反転と発信する。
|
家で、水道水の反転が100%できること、まずこれを達成してから、次の段階に進むようにしてください。
■
自分の中の何が間違っていたのか、何を見誤ってきたのか、
それを自分で確認していくことがなければ、
何年学んでも、どんなにセミナーに集っても...というのが本当のところです。
学びは結果が出ます。
自分に真摯に誠実に取り組めば、自分に良い結果が出てきます。
自分に良い結果というのは、もうお分かりだと思います。
分からないならば、まずそこから学び直してください。
自分を見つめていけば、自分を感じていけば、どんどん心が広がっていく、
そんな態勢を今、 自分の中に整えていけるような学び方をしていきましょう。
その具体的なことはもうすでに提示されています。
こんなに恵まれた環境の中で、学んでいかないというのは本当にもったいないことだと思います。
■
あなたは本当に母の反省をやってきましたか。
母の温もりを心に感じ広げ、お母さんに思いを向けて瞑想をすれば、
ただただ温もりと喜びだけが広がっていく今ですか。
それとも、母を思った時、未だにくそったれが出てくる状態でしょうか。
何年もお勉強されていて、もしそのような状態であれば、それは由々しきことです。
自分で自分の今の状態を診断して、真剣に学びに取り組んでください。
みすみす学ぶチャンスを自ら逸していくことは本当にもったいないです。
私達には莫大な過去世があります。
一筋縄ではいかない過去世を抱え持っていることを感じてください。
あなたは今のあなた一人ではないことを母の反省を通してしっかりと知ってください。
未だに自分の呪縛から解き放つことができない状態というのはどういうことなのか分かりますか。
素直になっていきましょう。
■
心の針を中に向けているか、外に向けているか。
一日のうちどれだけの時間、中に向けているか、外に向けているか。
中に向ける時間が多ければ多いほどいいのは言うまでもないことです。
忙しい毎日の生活の中でも、ふっと中に向ける時間はあるはずです。
瞬間的に思うことが大切です。
一瞬、反転と発する訓練を積んでいくことが、意識の世界のレベルを自ら引き上げます。
レベルアップ。
心をゆったりとさせながら、心の針の向け先の確認を続けていけば、いつの間にか反転力は高まっていきます。
瞬間発する反転力の強さ、自分の中の温もりと喜びを信じる信の深さ、強さ、
そういうものを自分の中で学び、そして確認してまた学んでいく、
その自己確立の道を着実に歩んでいけばいいんですと、私は私にメッセージを送りました。
■
■089
反転の実験は、まず不思議と驚きを感じるところから始まります。
お水にしても、メガネ、入れ歯等々、まずそれらを使って自分で試してみることから始まります。
自分ができなければ意味がありません。まず自分にできてそして不思議と驚きを体験することです。
身体の調子の不具合な部分、たとえば腰が痛いとか足がどうとか、それも自分でやってみることです。
一回ですっと変わることがなくても、毎日、その部分に反転と思いを向けることによって、
良い方向につまり楽な方向にいくこともあります。
あと、自分の身近なことと言えば、本を使って実験をすることだと思います。
表紙を裏返しにした色々な本を袋に入れて、中身が分からないようにして、Oリングテストをしてみてもいいと思います。
自分が良い本だ、これは私の座右の銘と思っているという本があれば一番いいと思います。
果たして、その本には、どれだけのパワーがあるか、心に感銘を受けた内容だったかもしれないが、
それが果たしてそうなのか、それを確かめてみることも、意識の世界、波動の世界というものを、
もう一度自分の中で見つめ直す良いきっかけになるかもしれません。
そして、それらの実験を経て、最後は瞑想しかないことを知っていただきたいと思います。
自分の中の反転、そして意識の流れを本当に自分の中で確信しているか、ぶれないで学んでいきましょう。
■
学んでいく過程で、その時、その時のポイントが示されてきました。
たとえば、過去において、田池留吉からのメッセージを受けるとか、一時間瞑想を励行するということがありました。
そして今は、磁場と反転、特に反転と瞬間的に心を向け、合わせる訓練です。
いつの時も、共通して大切なことは実践力です。
自ら率先して実践していこうとする前向きな姿勢です。
この学びについての知識など、文章にすれば、たったの一行です。
あとは、実践あるのみ。
自分の心で感じ、心で体験して、心で発見して、心で驚いて、心で納得して、心で実践していくだけの学びです。
そうしていけば、誰でも簡単に分かるようになっています。
しかし、その分かったことは、ほんの僅かな、僅かな部分です。
意識の世界は限りがない世界。
心を向けていけばいくほどに、そういうことも自然に心で分かってくるから、また楽しいということになってきます。
■
意識の世界には、マニュアル、つまり手引書など基本的にはないです。
こうしてください。そうすればこうなる。だからこうでしょう。ということは確かに言えます。
しかし、それはある程度までです。
あとは、それぞれ次第であり、しかも、そのあとのほうがとても大切なことだと言えます。
つまり、心で感じそれを信じていくことです。
瞑想という実践を重ねていくことです。
日々の生活の中で反転の実践を重ねていくことです。
心で感じ信じている度合いが高ければ高いほど、どんどん実践していけます。
どんどん実践していけばさらに感じ信じる度合いが高まってくる、やはりそれぞれ次第です。
■
その気になれば、いつでも、誰でも、どこでも学んでいけます。
学ぶ材料は日々、どなたの周りにも溢れているし、学ぶ方法もまたすでに示されています。
あとはその人次第です。本人の問題です。学ぶ環境はどなたもすでに整えられています。
私はこうでないから充分に学べないというのは違います。
そもそも生まれてくること自体が、学ぶ環境そのものを自分に用意したということなんです。
セミナーに参加できない事情があるならば、本とホームページをじっくり心で味わってください。
今は磁場と反転です。学びの中心は磁場と反転です。
そこから絶対にぶれないで、お母さんに産んでもらったことを、ただただ喜んで、喜んでいきましょう。
学びを真剣に素直にやった人であるならば、学びの歩みは遅くとも、
必ず、今世、産んでいただいたことに心からありがとうと言えるでしょう。
「お母さん、ありがとうございます。」
心からそう言える人生がどんなに喜びで幸せな人生であるか、
残された肉の時間の中で堪能していきませんか。
■
自分の心と向き合うこと、自分と向き合うことの大切と喜びと幸せを私達学んでいます。
セミナーに集い、そこで見て聞いてそして身体で体験したこと、また自分の心で体験したことを、
自分の中に戻し自分の中で咀嚼(そしゃく)し、永遠に続く自分の中で活用していく、
こんな幸せな道筋を辿っている今を喜んで、喜んでいきましょう。
どんなに辛くて悲しくてそしてまた大変なことも、一瞬自分の中を反転とすれば、
その辛さ、悲しさ等々は、必ず良かった、嬉しい、ありがとう、本当にありがとう、間違ってきました、
しかし、こうして心で気付いていくことが本当に嬉しい、その他、何とも言えない喜びが自分の中から突き上がってきます。
真剣に真摯に自分と取り組んでいきましょう。自分と向き合っていきましょう。
せっかく自分に用意した肉を持つ今という時間を大切に、大切に、自分を大切にしていきましょう。
心から喜びで自分の肉の人生を全うできる、
それは、自分の中の温もりと喜びを信じられる状態になる、それ以外にはないのです。
■
磁場、反転のエネルギーを心で本当に感じていくには瞑想以外にありません。
反転と発信できる喜びを、瞑想でたくさん、たくさん感じていきましょう。
反転と発すれば、自ずと異語を発しています。
異語を発することにより、私は、私の中で、ああこの世界を共有しているんだということを実感できます。
私が私と対話している、そしてああこの方向だよと確認し合っている、そんなことを心に感じます。
だから嬉しいんです。反転と発すれば、自分の中がみんなある一定方向に向いていくような感じです。
向いていけば感じていくのは、温もり、優しさ、喜びです。
目を閉じて思いを向ければ、確実に心に響いてくる世界。
心に伝わってくる世界。これほど具体的なものはないと私は思っています。
そこには、お母さんありがとうしか出てきません。
そんな瞑想を淡々と繰り返し、淡々と重ねていけば、それでいいということは分かっています。
どんなに凄まじいブラックのエネルギーも、反転と発すれば、心に響き伝わってくるのは喜びです。
温もりと優しさに満ち溢れた中で、反転と発することができる喜びを、凄まじいブラックのエネルギーが教えてくれます。
ブラックのエネルギーを包み込み、さらに大きく広がっていける、
そんな楽しみと喜びを味わえる瞑想の時間です。
■
「次元移行の意識の流れを自分の中に確立する以外に、救いの道はなし。」
はっきりと伝わってくるメッセージです。
反転、反転と自分の中に思いを向けて、まずはしっかりと意識の流れの存在を心で知ることです。
意識の流れとは何かを知ることです。
今を境に大きく宇宙が動いていることを本当に心で感じ知っていけば、こんなに嬉しいことはありません。
そのことを自分の心で確立するには、どなたにも共通のやらなければならないことがあります。
本気になって、真剣になって、真正面から自分の培ってきたブラックの世界と向き合っていくことです。
日常生活の中の様々な場面で瞬間に出すエネルギーを確認していくことはその第一歩です。
自分の中のブラックを確認するために、肉を持つ今があることを心から知れば、欲得なしに今をありがとうと自分に言えます。
中から出てくる優しさは、肉的な表面的な優しさとは雲泥の差です。
その優しさを感じられるのは、
自分の中のブラックのエネルギーを心で受け止め心で受け入れる作業が絶対に必要なんです。
そうして初めて、本当の優しさが分かってきます。
反転のエネルギーに触れる、反転のエネルギーをどんどん増しどんどん強める、
それが本当の愛の実践。私はそのように感じています。
■088
今、UTA会の皆さんにお伝えするべきメッセージ、どうぞ、田池留吉語ってみてください。
反転、反転、反転です。
反転のエネルギーをそれぞれの心で感じていくこと、それに専念してください。
今月(2012年 5月)のセミナーまで、まずそのことをやってみてください。
反転のエネルギーです。
田池留吉の磁場と思い瞑想をして反転と思いを発するんです。
そして、どうぞ、その反転のエネルギーをそれぞれの心で感じてみてください。
その実践をセミナーまで出来る限り重ねていってください。
セミナーはとても貴重な学びの場です。どうぞ、その時間と空間を可能な限り活かしてください。
それぞれのこれからの転生、250年、300年に向けて、それぞれの心の中で一歩を踏み出していただきたい。
その貴重な時間と空間であるセミナーの場を活用してください。
ともに学んでまいりましょう。ともに学べることが喜びです。
■
「意識の流れは次元移行を指して粛々と流れている。
このことを一人でも、そして少しでも心で分かっていただきたい。
ともに次元を超えていきましょう。」
私達はいつもこのメッセージを伝えています。
磁場、反転、転写という言葉を使って、何ら変わることのないメッセージを発信しています。
取っ掛りに水の反転があります。
そこから色々と反転の実験、体験をしてみてください。単純に驚くところから始めてください。
驚きとか不思議を体験して、そして次になぜそうなるのか考えてください。
もちろん、考えて分かる世界のことではないけれど、たとえばお水に反転と発すれば、
美味しくて力のある状態になるというのは、反転というエネルギーが働き仕事をしたということは理解できると思います。
では、「そこに働き仕事をするエネルギーはどんなエネルギーなのか。
そのエネルギーはどこから来るのだろうか。」と心を見て瞑想をするのがこの学びです。
そうすれば、自分の中をどんどん反転していくことが一番大切だということが自然と分かってきます。
お水を反転したり、メガネ等の反転を試みたり、身体の不具合を調整したりしてみて、
まず磁場、反転のエネルギーを肉で実感して、そして自分の中を反転させていく実践を積んで、
次元移行という意識の流れを自分の中に広げていきましょう。
次元移行という意識の流れを自分の中で確立する、これは自分の心でしか感じられないことです。
どんなに言葉で伝えられても、自分の中で、自分で確認できなければどうしようもありません。
そのたったひとつの手段は、正しい瞑想だけなんです。
正しい瞑想が少しでもできるようにと、今、磁場、反転、転写の実践をしています。
■
要は、自分の中で一本の道がはっきりとしっかりと見え、
その道を今、自分は歩んでいるという確信が持てればそれでいい、たったそれだけのことです。
一本のはっきりとした道、次元移行へと続いていく道。
磁場の瞑想の中で、さらに母への思いを感じていく。
母の瞑想を重ねてきて、母の意識、温もりに対して徹底的に歯向かってきた自分の世界を見つめてきたからこそ、
今、磁場、反転、そして転写の瞑想が本当にすごいものだと心で分かります。
徹底的に排除してきた温もりこそが、今、自分に対して本当の優しさ、本当の喜び、
そして次元移行という意識の流れを静かに力強く伝えてくれていました。
私自身の約20年に渡る今世の学びから、私は学ばせていただきました。
250年、300年に至る時間の中で、自分がどのように存在していけばいいのかも、私は自分の中ではっきりとしています。
だから私は幸せなんです。肉の生活ももちろん何の不自由もありません。
それよりも何よりも、私は私の道が見えた、見えている、こんな幸せで嬉しいことはないと、瞑想をして感じている今なんです。
■
磁場、反転と瞑想を重ねていけばいくほどに、そこに働くエネルギーが増してきます。
エネルギーが増すということは、奥深く眠っている、鎮座する意識にも、喜びと温もりが届き始めるということです。
意識の世界は広大で無限です。
そして本来の意識の世界は、喜びだけ、温もりだけの世界です。
しかし、私達は、それと相反する世界を培ってきました。しかも、その培ってきた世界もまた深いのです。
その深い、深いブラックの世界に、今世という時間の中で、ようやく目覚めと気付きの第一歩を打ち立てました。
それがどんなに大きな意味を成すかは、
磁場を思い、反転のエネルギーを感じることによって、それぞれが心に感じるところとなるでしょう。
奥深くに眠り鎮座するブラックの世界が、これからの時間の中で、どんどん表面化してきます。
宇宙が動く、そう表現してもいいと思います。
それは、磁場、反転のエネルギーが、その威力を増していく大きな証です。
次元移行という意識の流れは粛々と遂行しています。
私は、ただ磁場を思い瞑想をするだけです。反転と発信します。
奥深くに鎮座する意識達に、このアルバートの喜びと温もりを伝え、届けます。
■
反転、反転の生活は楽しい。
そんな声があちらからもこちららも聞こえてきそうな勢いです。
もちろん、これは反転を色々と実生活に取り入れて、
ああなった、こうなったというところで、まず驚きを肉で味わうところから始まるのでしょう。
人それぞれですが、そのところである程度、驚き、反転というものに納得すれば、
あとは、どんどんそれを今度は自分の中の意識の世界に適用していくんです。
自分の中を反転。つまりは自己供養です。
実生活で色々と試みた反転のエネルギーを、どのように自分の中に活用していくか、そのところが一番のポイントです。
ぶれないでください。
ポイントをしっかりと押さえた学び方。
そうすれば、反転、反転の生活は楽しい。本当に楽しいんです。嬉しいんです。
何がなくても、自分の中で反転と発信して、そして自分の中が一斉に呼応してくる喜びと嬉しさ、
ここをどんどん感じていけば、本当に反転、反転の生活は楽しいです。
そしてそこから見えてくる、感じてくるのは、次元移行しかありません。
アルバートしかありません。
そんな楽しくて実のある瞑想ができる今、本当に嬉しいです。
■
みんな姿、形が違うように、それぞれに価値基準があります。
価値基準が違っていれば、考え方も大きく違います。そんなことは当たり前でしょう。
だからそんな当たり前のところに引っかかったりしていても埒(らち)が明きません。
それよりも、反転です。磁場、反転、転写の瞑想です。
何のために自分は生まれてきたのか。何のために、今の肉を持ってここにあるのか。
一人ひとりが真剣に真摯にこのことに向かい合っていけば、
真剣にひたすらに、今、肉を持っている今、きっちりと学んでいくでしょう。
学びに出会えていない人は論外です。
学びを知った以上、真摯に学んでいくことが自分に対しての誠意です。
本当の自分にどれだけ誠意を尽くしてもらってきたのか、
私は、瞑想をする中で、そのありがたみが心に響いてくるんです。
自分に誠意を尽くしてもらってきた、何度も、何度も肉という形をもらってきた、
そして今に至っている、この自分の中の流れには、本当にありがとう、ありがとうしかありません。
■
磁場、反転、転写の瞑想をどうぞ、どうぞ、淡々と喜びで継続していきましょう。いいえ、していってください。
磁場、反転、転写の瞑想はやればやるほどすごいです。
学びの年月の長い人も短い人も本当は関係がないんです。
その人が本当にやろうと決意したならば、必ずその思いは自らをいざなっていきます。
次元移行という意識の流れに自らをいざなっていきます。
私は、反転と瞑想をすれば、もう中は本当に喜び勇んでいるのが分かるんです。
250年、300年を心に感じ心に響いてくるからです。
中がアルバートと呼んでいるのです。アルバートと本当に呼んでいるのです。
その喜びというか、何とも言えないすごい勢いを私は今、この肉を通して感じさせていただいています。
それは本当に喜びなんです。本当に嬉しいです。
次元移行という意識の流れをつぶさに感じられる磁場、反転、転写の瞑想を私は、
これからも自分の時間の中でゆったりとしっかりと持たせていただきます。
それが私に対する最高の贈り物です。
ああだから私の人生、本当に幸せです。お母さん、ありがとうございます。
■
「お母さん、ごめん。お母さん、ありがとう。」
まずそこから始めなければ何も始まりません。
磁場、反転と思い瞑想を続け重ねていけば、どなたも必ず、必ず、母への思いを振り返らざるを得ないのです。
自分が広げてきたブラック、マイナスのエネルギーがどんなにすごいものなのか、
磁場、反転の瞑想により自分自身に響いてきます。
それが磁場、反転のエネルギーの喜びなんです。
すごいエネルギーなんです。すごい喜びのパワーなんです。
自ずと本来の自分の中に自らをいざなっていきます。
「お母さん、ごめん。お母さん、ありがとう。」
この思いを自分の中にずうっと大きく深く広げていける喜びを感じていってください。
みんな間違ってきたんです。正しく存在してきた人などこの世に一人もありませんでした。
そのことを本当に心から分かっていくことが、本当の喜びの道、幸せの道に繋がっていきます。
磁場、反転、そして転写のエネルギーは、これからもただただそのメッセージを伝え続けていくでしょう。
■
本来の磁場を思い、反転のエネルギーを、
喜びと温もりのエネルギーを自分の肉を通して流すことができる人間、
そんな自分達に一日も早くなりましょう。
自分の肉を通して流れ出す喜びと温もりのエネルギーを、逆に自分の心で感じてみましょう。
そうすれば、ますます磁場、反転、転写の瞑想に磨きがかかります。
欲、そんな薄っぺらな思いなどどこかに吹き飛んでいってしまいます。
たとえば、ただ単に自分の身体等の不具合を正すなんていうことは本当にちっぽけな世界のことなんです。
もっと、磁場、反転、転写のエネルギーを心に感じ受け止めていけば、
そうできる、そうすることがどんなに喜びであるのか分かってきます。
そうです。ただただ喜びです。
磁場、反転、転写のエネルギーを、肉を通してスムーズに宇宙に流していけることは喜びなんです。
肉の壁で遮ることなく、ただただすうっと、そして力強く喜びで流していけるように、日々それぞれ精進していきましょう。
そのために私達は生まれてきました。
瞑想を通してこの事実をそれぞれの心でとらえてください。
■
セミナーに行きたくても、諸事情でなかなか行けない人もあるかと思います。
私はこれまでそういうことは一度もなかったから、それだけを思ってみても私は幸せ者だとつくづく思います。
考えてみれば、毎回セミナーに集えるということはすごいことでした。
特に、以前は月に二回のペースだったと今更ながら振り返れば、本当にそれは驚きです。
今日は、反転の瞑想の中でそんなことが心に上がってきて、
本当に学びの時間をいただいてきたことがありがたいというか、嬉しいというか、
そうです、やはりありがとうしかありません。
今、私は、反転と自分に思いを向けて瞑想をする毎日です。
特に私は身体的にどこか痛いとか調子が悪いとかということはあまりないので、
それに対して自分に反転をして自分自身、びっくりする体験はまだありませんが、
磁場、反転、転写のエネルギーは感じています。だから、反転させたお水を飲むことについては積極的です。
その他、反転としながら食事をするとか、反転させたお湯につかり半身浴をするとか、反転を実生活に取り入れています。
そして何よりも大切な磁場、反転、転写の瞑想の時間を持っています。
心の針を向け合わす瞑想の時間、そこをおざなりでは何も始まりません。
しっかりと正しい瞑想ができるような環境を作り、反転、反転と肉も楽しく過ごしていきましょう。
■
今、私は瞑想をしていけば、今世はこんな肉を持って、こんな環境の中で、こうして学ばせていただいていること、
そしてまた250年後に肉を持ち、こうして学びを自分の中で進めていること、
そんな嬉しい思いだけが私の中に残っているのを感じます。
間違いを繰り返してきたけれど、今、私は確かに自分の中の真実に一歩、また一歩と歩みを進めている事実、
現実が私の中に喜びとして広がっていくんです。
これは紛れもない事実、現実です。
肉を纏っていても纏っていなくてもこの事実、現実だけを私はじっと感じていけばいいことも確認できる今です。
すごいと思いました。
意識の世界を知っていくことは、本当にすごいと思いました。
何もなくても、この世界がある。
そしてこの世界こそが私の真実だった、瞑想を重ねていけばいくほどに、その思いだけが強く太くなっていくんです。
ありがとう。私はありがとうと反転のエネルギーを強めていきます。
反転のエネルギーが強くなっていけばいくほどに、この地球上の様子が変わってきます。
あと300年です。喜びでその時間を通過していきましょう。
■087
五月のセミナーまで、皆さん、磁場、反転、転写の瞑想を繰り返し積み重ねていってください。
思う、感じる、信じる、これを繰り返して、瞑想を楽しんでいきましょう。
私達は次元移行という意識の流れを伝えています。
この次元移行という意識の流れに素直に乗って、それぞれの人生を楽しんでいってください。
250年にかけて、何度かの転生があると思いますが、その中において、
お母さんの温もり、お母さんから肉体をいただいたことへの感謝、
その思いを深く強く自分の中に広げていけるような、そんなあなたであっていただきたい。
磁場、反転、転写、この瞑想はそれをそれぞれの心に促しています。
反転、反転、反転です。反転のエネルギーをそれぞれの心で感じていってください。
喜び、温もりのエネルギーを心で感じていってください。
焦らず、弛まず、真摯な気持ちで、そして、楽しみながらあなたの時間を過ごしていってください。
■
お母さんの反省に始まって、お母さんの反省で終わる。
そう言っても決して言い過ぎではありません。
お母さんに産んでもらったこと、肉体をいただいたこと、
そのところを本当に心で知っていけば、もう何も言うことはありません。
すべて間違ってきたんです。何もかも間違ってきたんです。
それでも、こうして肉体を持たせてもらって自分を知る機会をいただいています。
反転と自分に思いを向ければ、そのありがたみ、嬉しさ、幸せ、喜び、もうもう心に充満していきます。
そして、それが自分自身だったんです。
反転のエネルギーは喜びのエネルギーです。
反転のエネルギーは温もりのエネルギーです。
反転のエネルギーはすごいです。
反転と自分に思いを向けられることがどんなに幸せであるか、日々感じていきましょう。
今という時間、本当に大切にしていきましょう。
私は何も要りません。必要なもの、ことはすべて整っています。
今が幸せということは、過去も未来も幸せということです。
今が喜びということは、過去も未来も喜びということです。
そんな世界を私の心は学ばせていただきました。
■
日々、淡々と瞑想を重ねて続けていけば必ず変わります。
それぞれの素直さ、真摯な思い、もちろんそれは学びに対して、自分に対してです。
その程度、度合いにより、反転の瞑想は効果を発揮します。
欲の人はどこまでも欲いっぱいです。
そうではなくて、本当に幼子の心で、お母さんのお腹にいた頃の思いで、
学びと向き合い、自分と向き合っていけば、誰でも、みんな簡単に分かる世界です。
田池留吉の磁場は自分の世界だからです。自分だからです。
反転と本当に自分に思いをすうっと向けていけば、もうそれは歴然とした事実なんです。
こんな簡単なことを、今世肉を持って知ったことが本当に嬉しいです。
肉というものを自分だと思う思いを反転とすればいいだけなんですから。
反転としていけば、そこにあるものはただただ喜びだけです。温もりだけです。
本当の自分がそこにあった、こんな簡単なことが長い長い時間、なぜ分からなかったのか、逆にそんなことを思ってしまいます。
■
肉という思いで本来のエネルギーを遮ることなく、
肉を通して、すうっと流していけるように、反転、反転の実習を積み重ねていきましょう。
田池留吉の磁場は、自分の外にあるのではありません。
自分の外に向いて、心の針を合わせるのではありません。中に向けるんです。
自分の中に、喜びと温もり、優しさのエネルギーが昏々と湧いて出てくる、
そしてそれが本当の私なんだと心の底から思えたならば、反転、反転は、本当に楽しくて嬉しくてありがたい実習です。
自分に向ければ向けるほどに、喜びと温もりのエネルギーを感じるからです。
こんな確かなことはありません。
自分の中から出てくる、どんどんどんどん際限なく出てくる、そういう楽しみ喜びを感じながら、
肉は肉の中に存在しているだけ、これがきちんと自分の中で確立していれば、本当に生き方は変わります。
楽に生きていきましょう。楽しく生きていきましょう。反転、反転の生き方はそれを可能にします。
私達はすごい存在です。本当にすごい存在です。
反転、反転として、このことを自覚していきましょう。
■
意識の転回を促すために、今の磁場、反転、転写のお勉強があります。
心の針を正しい方向に、本来指すべき方向に向け合わせたならば、
そこに正しいエネルギーが働きます。
正しいエネルギーとは喜びのエネルギーです。温もりのエネルギーです。
だから、そこに形の上から、色々と不思議なことが起こるのです。
もちろんそれは、これも形の上からすれば、プラスでもありマイナスでもあります。
しかし、もともとマイナスなど存在しないのです。
マイナスをマイナスとしてしか受け取れない心、それが問題なんだということを、
私達は肉という形を持って、自分に教えているんです。
一生懸命に自分に伝えている自分。
その自分の存在を知っていくことを、磁場、反転、転写の実験であるとか、瞑想を通して促されている今です。
それは、なぜか。
意識の流れがあります。
次元移行という意識の流れを心で感じ知って、
そしてこれからの時間を、そこに照準を合わせられるような生き方、死に方をしてくださいということなんです。
この意識の流れに乗ってくださいということなんです。
ともに進みましょう。この流れをともに感じていきましょう。
■086
毎日、磁場、反転の瞑想を実践していますか。
田池留吉の磁場、そして反転です。反転のエネルギーは喜びのエネルギーです。
私達は、喜びのエネルギーを発信できるのです。
今回(2012.3月のUTA会)は、それを、お水を使って、まず体感していただけるセミナーになります。
一人でも多くの人が体感してください。実際にご自分で体験してみてください。
これは、いつでもどこでも誰でもできるんです。どうぞ、今月のセミナー、楽しみにしていてください。
セミナー会場の目の前のお水に反転と発信。
セミナー会場とは違うどこか別の場所のお水に反転と発信。
色々と楽しみながら、思うことの大切さ、すごさを学んでいきましょう。
エネルギーは、プラスであっても、マイナスであっても、一瞬のうちに仕事をします。
本当のことを何も知らない間は、私達人間は殆どマイナスのエネルギーばかりを流しています。
時に人を思いやったりして、優しく温かいプラスのエネルギーを流すこともありますが、
それも、本当のプラスのエネルギーではなかったのです。
しかし、私達は幸いにもこうして学ばせていただいてきました。
今世学ばせていただいた私達から率先して、マイナスのエネルギーをプラスに反転していきましょう。
そして、本当のプラス、プラスのエネルギーをどんどん流していきましょう。
喜んで、喜んで、反転、反転と宇宙へ流すエネルギーの質を変えていきましょう。
■
瞑想を重ねていけば、どなたの心にも突き上がってくる思いがあります。
それはありがとうです。ありがとう、ありがとう、ありがとうの思いが心の底から湧いて出てくるのです。
ありがとうの思いはすごいです。お母さん、ありがとうの思いはすごいです。
反転と発信するということは、ありがとう、お母さん、ありがとうと本当に喜びだけなんです。
本当に反転とそして転写も同様ですが、もうそれらは一体化して、ありがとう、喜びなんです。
どんなに病んで腐った肉体細胞も、どんなに痛みを訴える肉体細胞も、
お母さん、ありがとうのこの喜びのエネルギーを伝え続けている。
ああこのことが苦しくて辛い中においても、心から感じ受け取っていける状態であれば、
やがてそれは形の上からすれば不思議と表現してもいいような状態になってくる、私はそれが信じられるのです。
喜びはすごいんです。喜びのエネルギーはすごい仕事をします。
もしそういう体験をされる方があるならば、それはその人にとって大きな第一歩。
真実へ向かって突き進む大きな原動力となって、これからの自分をけん引していくことでしょう。
すべては自分で計画してきたことです。自分を蘇らせるチャンス、そう何度も到来しません。
どうぞ、自らに巡ってきたチャンスを逸しないようにしていきましょう。
■
お水の実験も、その他それを応用した実験も、みんな心を向け合わせる習慣をつけるために活用してください。
力のあるお水、美味しいお水が、なぜ、どこでもいつでもどなたにもできるのか、そこのところに着目してください。
その他のたとえば反転実験の応用もまた同じです。
どこでもいつでも誰にでもできる。
しかも自分の心の針をある一点に合わせていけばいくほどに、
そこに働くエネルギーのすごさに自ら驚き、そして喜びと幸せを感じていくことは間違いない事実です。
その驚きと喜びと幸せを、瞑想という時間と空間の中でじっくりと味わっていける、
そんな今であることにまた何とも言えない幸福感を感じるのでないでしょうか。
意識の転回。次元移行へ向けて自分の意識が進んでいく喜び。
これこそ、今、肉を持って味わえる最高の自分への贈り物です。
どんなに間違ってきても、どんなに苦しんできても、意識の流れは自分の中に滔々と流れていた。
どうぞ、この事実に少しでもほんの少しでも出会ってください。
人生が変わります。本当に変わります。
私は、可能な限り、今学んでいる人達と250年後に出会い、
そしてともに歩みを進めたい、磁場、反転、転写の瞑想を続けていて、さらにその思いを強くしています。
■
田池留吉の磁場のエネルギーとか、反転のパワーとか、そういう言葉を出してくると、その言葉が独り歩きします。
また、お水を反転させてそのパワーを体感すれば、殆どの人は不思議を感じます。
不思議だと思うのはいいけれど、なぜそうなるのかというところにはあまり触れません。
それよりも、やはりそこに働くエネルギー、パワーに心が向きます。
向いていいんですよ。
そういう実験をして、目に見えない世界、意識、エネルギーの世界をどんどん信じる方向にいけばいいんです。
しかし、それは、学びの基礎をしっかりと踏まえるということを絶対的な条件としています。
それを前提にして、今のお勉強、つまり田池留吉の磁場、反転ということがあるんです。
学びの基礎は、母の温もりです。温もりを否定してきた他力の心の確認です。
それらをいい加減にしていては、田池留吉の磁場も反転も本物とはなりません。
田池留吉の磁場を思う瞑想、自分の中を反転させる瞑想は、
ゼロ歳の瞑想をしっかりと重ねたところでやっていけば大いに効果を発します。
■
「意識の流れは次元移行へ向かって滞りなく流れています。
だから、その流れにあなたも、そしてあなたも乗っていきましょう。
その乗る方法を、今のあなたを使って学んでいきましょう。」
要するに、これだけのことです。
意識の流れということも、次元移行ということも、みんな、みんなあなたの心で感じ、分かっていくことです。
いいえ、それを感じ、分かっていくあなたになってください。
そのためには、どうすればいいのか。
そのポイントを外さずに、日々の生活をしていけばいいし、
そしてセミナー会場で学んでいけばいいのではないでしょうか。
いつも自分の中に戻る。自分の心の針がどこを向いているか。
そのチェックをしながら、そして日々の生活は楽しく、自分の進むべき方向をきちんと見定めて生きる、
こんな幸せな人生は他にありません。
あなたも素直になって、田池留吉の磁場を思い瞑想をする時間を持ってみてはいかがでしょうか。
すべては喜びのエネルギーの中でなされていることだと、
あなた自身の心に強く、深く、温かく響いてくるまで、瞑想を続けてください。
それしかありません。上記のメッセージは、あなたの心で証明するしかないのです。
■
3月、5月のセミナーは、お水の実験を中心に進行されていくと思います。
セミナーに集った人で、ご希望の人は全員、お水を反転させて、そのパワーを確かめる、そういうことを体感してください。
誰でも、どこでも、いつでもできる。なぜなのか。
そういうことを自分の目で確かめて体感して、まずそこからやり始めてください。
また、もうひとつ。
これも、12月のセミナーでし始めたことですが、身体の不都合な部分を反転させる。
このお勉強も、形を通して非常に分かりやすいと思います。
エネルギーが働く、喜びのエネルギーが仕事をする。
では、喜びのエネルギーとは何なのか。
実験例と言っては失礼ですが、色々とお勉強させていただける事例を持って、セミナーに集ってきてください。
ただし、本も読んでいない。ホームページも見ていない。反省も、瞑想もしていない。田池留吉の磁場なんて信じない。
こういう人はご遠慮ください。
ご自宅できちんと勉強して、またセミナー会場でともに学んでいきましょう。
互いにとって、学びのレベルが上がっていけば、これに勝る喜びはありません。
■
田池留吉氏が出席するUTA会は、確かに3年あります。しかし、3年なんてあっという間です。
今、私達は、これまで以上にはっきりと物申しています。
田池留吉の磁場と反転という言葉を出し、これまで以上にはっきりと伝えているんです。
これが最後のお勉強です。
だから、これまでこの学びに触れた人であれば、可能な限り、この田池留吉の磁場、反転の勉強を経て、
本当にご自分のこれからについて、着実な足がかりをつけていただきたいんです。
もちろん、自己責任を基本とした自己選択です。
田池留吉の磁場、そして反転ということに対して、どのように向き合っていくかはそれぞれの問題です。
ただ、私達は何の根拠もなく闇雲に、田池留吉の磁場、反転と言っているわけではないのです。
その根本にあるのは喜びです。母の温もりです。
そうです。母の温もりの中でこそ、真実は語られていくのです。
混沌とした世のです。混沌としてくるから、人は救いを求めます。真実を求めます。
しかし、その思いで求めて得られるものは皆無です。
私達人間はエネルギーの世界、意識の世界をあまりにも侮ってきました。
そういうことを、形の世界が崩れ去っていくことを通して、体験を重ねていくということです。
形を本物とする意識を反転していかない限り、
つまり意識の転回がなければ、当然次元移行は果たせません。
1+2=3、真実の世界の原則です。例外は全く存在しません。
■
あなたも反転、反転の人生を歩んでみませんか。
楽しいですよ。こんなに楽しい時間を過ごせるのかと、心の底からの笑みが出てきます。
反転は、それほどすごいエネルギーです。パワーです。
本当のエネルギー、本当のパワーは自分の中にあったことが確信できる、
私達とともに学んでいただけたならば、誰でもそのように感じられると思います。
せっかく、お母さんに産んでいただいて、こうしてセミナーでともに学ぶというチャンスをいただいたのです。
それぞれに心癖、素直になれない部分、多々あると思います。
しかし、この田池留吉の磁場、そして反転のお勉強を、ただ素直になってやっていかれたならば、
私達が今、お伝えしようとするところが、手に取るようにご理解されると思います。
どうぞ、ありがとうと心から言える、心から思える人生、その時間をこれから死ぬまでの間に持ち続けましょう。
私は、ただひたすらこの道を真っ直ぐです。それだけの確信が、絶対的な確信が私の中にあります。
私はだから幸せなんです。もちろん、形の世界でも幸せです。
しかし、私が感じている世界は、そんな目の前の世界など比べることができないほどのものです。
どうぞ、田池留吉の磁場、反転、反転の人生、あなたもただ今から歩んでください。
そして、きっと、きっと、250年後に私達と呼応されることを切に望みます。
■
■085
田池留吉の磁場、そして反転の瞑想は、毎日欠かさずに実践しましょう。
田池留吉氏のホームページにあるように、お水を用いた試みを、それぞれご自宅でされていますか。
反転のエネルギーを、どうぞ、ご自分の目で確かめ、そして体感してください。
そして、さらに、瞑想を深めていきましょう。
喜びで、田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を続けていきましょう。
その瞑想を続けていると、自然にありがとうの思いが、あなたの心を埋め尽くしていきます。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
そうです。喜びを発信していける喜びを、心で感じていってください。
ありがとうのエネルギーは、あなたの身体にも、そして心にも活力を与えてくれます。
そして、元気な身体、元気な心で、自分自身が作ってきた世界に思いを向けていきましょう。
そして、反転です。明るく爽やかに反転です。毎日、その瞑想を続けていってください。
明るく爽やかに反転。ありがとうと反転。嬉しいと反転。
身体も心も軽やかに日々を楽しんでいってください。
■
私達は、いずれ何らかの形で、肉を捨てていきます。死んでいきます。
肉、形が私達の本当の姿ではないのだから、それは当たり前のことです。
ただし、肉を捨てたから、肉とともに、思いが離れるわけではありません。
そこから苦しみを実感していくんです。
肉をまとっている間は、その苦しみも一時和らいでいるだけです。
形を本物とする思考回路では、死んだら終わりです。
そして、私達は、その思考回路で、死を恐れ、死を悲しむことを繰り返してきました。
私達は、今、田池留吉のもとで、田池留吉の磁場、その中にある自分達であったことを学んでいます。
まさに無限の世界の喜びを、今、心で感じていける絶好のチャンスに恵まれています。
それでは、お尋ねします。
あなたが、心を向け合わせていったときに、あなたの心に響いてくる世界が田池留吉の世界だと、
あなたは、今、どれだけ信じていますか。
あなたが、心を向け合わせていったときに、あなたの心に、広がり、温もり、喜び、パワーを感じ、
ああこのままどんどん心を向け合わせていけばいいんだという、
あなたのすべてを委ねていける安らぎをどの程度、感じていますか。
それらは、もちろん、100%、「はい」と明確に心で言えるまでになる必要があります。
絶大なる信。
その信を自分の中に育むには、今の肉の時間では、どうでしょうか。
とても充分とは言えないかもしれません。
以上のことを、しっかりと踏まえながら、ご自分を学んでいきましょう。
■
田池留吉の磁場を思い瞑想。反転を思い瞑想。転写を思い瞑想。
思うだけでいい。思えば心に響きます。思った瞬間心に響きます。
それほどすごいエネルギーなんだと実感です。
反転も一瞬ならば、転写も一瞬。その一瞬で仕事をしているんだと分かれば、すごいとしか表現できません。
そして、そんな中にずっと存在していたことを思えば、なおさら喜びが噴き出てきます。
ああ、本当に言葉も何も要らない世界。思えば、一瞬にして通じる世界。
そして、田池留吉の磁場も、反転も、転写も、発信できる喜びだけを伝えてくれます。
そうです。発信できる喜び。この喜びのエネルギーをどんどん宇宙に流していくだけでいいんです。
瞑想で、一瞬、田池留吉の磁場、反転、転写、これだけをやり続けていくこと、それが私の喜びなんだと感じます。
そして、このことは、肉の有無に関係がないことを、私は、今、自分の中で実践しています。
■
まず、水の実験から始めましょう。
目で見て自分で体験して、不思議だとかすごいとかの感想を持ち、そこから入れば、
長年学んできたことも、ようやくそうだなあとやっていけるのではないでしょうか。
そして、あとはそれぞれが自分の肉体時間のある限り、一生懸命自分を学んでいく時間とすれば、
本当に今世、自分に用意した肉体と環境、時間にただありがとうだけの思いしかないことを実感されると思います。
素直になって、ホームページに掲載のことを、自ら積極的にやってみる、この姿勢は本当に大切だと思います。
たとえば、水の反転、転写から自分の中の反転、転写にどんどん進んでいく学びを、ご一緒にやってみませんか。
私は、田池留吉の指し示す方向にきちんと自分の針を向けて、自分の歩むべき道を淡々と、喜びで進んでいます。
思えば通じる世界、波動の世界、田池留吉の磁場、田池留吉の世界を、私は自分の中でしっかりとそして正確に感じています。
そのために、私は、今世こうして肉を持ってきたのだから、
それが自分の中で達成しない限り、私の今世の転生は失敗ということになります。
失敗ということになれば、おそらく、意識の流れの遂行に大きな支障をきたすことでしょう。
しかし、そういうことは、万が一にもあり得ないことだから、こうして私自身の結果を出した今現在ということです。
だから、どうぞ、ともに次元移行に向かって流れていくこの意識の流れに素直に乗ってください。
■
田池留吉が私達に伝えてくれたことは、決して難しいことではありません。
本当に単純明快なことでした。とてもシンプルでした。
そして、そこには本当の優しさ、温もりがありました。
素直になれずに、いいえ、素直とはどういうことか、すらも分からなくなってしまった私達でした。
私は、学びの年月を振り返り、つくづくそのように思います。
学びの年月の長い人達こそ、田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を真剣にやってみませんか。
それなりの効果は、間違いなくあります。
そうして、今世の自分の時間を終えていただきたいと思います。
私は自分に結果を出しました。自分の立てた計画通りに進んでいます。
だから次元移行は私の中では、夢物語ではありません。現実なんです。
チャネラーであるとか、ないとか、そんなちっぽけなところで留まることはもう止めにしませんか。
私達は大いなる意識、エネルギーです。
母からいただいたこの肉体を私は、今世こそ本当の意味で、最大限に活用していこうとずっと思ってきました。
250年後の肉体も、もちろんそうです。肉体細胞は間違いなく、限りない協力を惜しみません。
私は、この肉体細胞の思いとともに、今世、それから250年後、しっかりと自分の仕事をしてまいります。
その間の時間は言うまでもありません。
田池留吉の磁場、そして反転をふっと思えば、このような思いが出てきました。
■
意識の転回。
田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を続けていると、必然的にそこに至ります。
意識の転回なくして、本当の世界は永遠に分かりません。
意識の転回を自分の中で起こすために、これからの時間、300年を用意している、
それが三次元に肉、形を持つ意識の計画。
そして、その意識の転回を呼び起こすエネルギーは、今、着々と整えられています。
天変地異というエネルギーの中で、どのように意識を転回していくか、それはそれぞれの意識の世界の中のこと。
「私達は意識、エネルギー、ひとつ」
用意された300年の間に、私達とひとつになって次元移行への道を歩んでいかれることを望みます。
■
23年12月のセミナーで、「私、異語が出ないんですけれど」と言ってこられた人がいました。
今、どうでしょうか。あなたの口から異語が出てきましたか。
眉間に意識を向けて、そうですね、まず肉から入りましょう。
セミナー会場に立っている田池留吉の姿を思い出してください。
そして、次に、田池留吉の磁場、お母さん、ありがとうと心で思ってみてくたさい。
あなたの心からどんどんどんどんエネルギーが出てきます。
田池留吉に歯向かってきたエネルギーがどんどん出てくるはずです。
目を閉じて素直にその思いを、あなたの口から吐き出しましょう。
最初は音でいいんです。異語は言葉でありません。音を口から出してください。
アーでもウーでも何でもいいんです。口を閉ざしていないで、自分の外にエネルギーを音として出してください。
それが、やがて繋がってきます。アー、ウーが音として繋がってきます。
あなたがあなたの中と対話する、田池留吉の磁場と思いながら、お母さんと思いながら、どんどん自分と対話する、
その心地よさを、どうぞ、あなたの口からどんどん音を出して感じていってください。
口を動かして、音を出して、涙も流して、どうぞ田池留吉の磁場、お母さんの懐の中で、
自分を解き放していく喜びをどんどん味わってください。
そんな瞑想ができる時間と空間、できる限り確保して、自分を感じていってください。
■
瞑想は喜び。瞑想そのものが喜びです。
お水の飲み方が書いてありましたが、田池留吉の磁場と思って、そして反転と思ってお水を飲むだけでなく、
そのまま瞑想の時間を持ってください。
瞑想です。自分で体験してみてください。
瞑想をすることが本当に嬉しくて、喜びになってくるでしょう。
最初は、意識的に、田池留吉の磁場、そして反転としていたものも、やがてはそれがもっと自然になってきます。
私は私が飲むお水は、口にした瞬間に、その質が変わっていくことを感じています。
そのエネルギー、パワーが自分の中からどんどんどんどん湧いて出てくることを感じているからです。
肉体細胞の思いとマッチして、自分の中からどんどん喜びと温もりが出てきて、
そのエネルギー、パワーが肉体細胞を活性化させていくことも感じています。
そして、私の喜びはそこに留まることなく、
たくさんのたくさんの自分を包んでいくエネルギーを発信していける喜びが広がっていきます。
だから、瞑想は喜びです。瞑想をする時間は絶対に必要です。
呪文のように、田池留吉の磁場、反転と言ってみても仕方がない。
自分の学びを前に進めていくには、きちんと基本を押さえていることが絶対条件です。
■
私が口にするお水の意識と、そのお水が浸透していく肉体細胞の思いを感じて。
私の意識の世界はとても喜んでいます。
お水の意識が私のこの口を通すことにより、肉体細胞の喜びとよく合うんです。
私は田池留吉の磁場、そして反転と心の中で呼んでいます。私の中ではそう自然にそのようになっています。
今更ながらと思います。しかし、私はあえてそれをやってみました。
はい、その通りでした。私の肉体細胞は喜んでいます。
私は、身体が元気だから、肉体細胞に思いを向けることをあまりしてこなかったです。
それがこのお水に巡り合って、私は肉体細胞に思いを向けてきました。
自分の肉体細胞は喜んでいることを感じてきました。
そして、田池留吉の磁場、反転と私の中で呼び続けていくうちに、私の中は本当に喜んでいるのが分かるんです。
田池留吉の磁場は、宇宙、私にとっては宇宙です。アルバートです。次元移行です。それ以外に何もありません。
肉体細胞を活性化させる、それはもちろんいいことだと思います。しかし、私の喜びはそこに留まるものではありません。
ただただ田池留吉、アルバート、宇宙、喜び、喜びへ次元移行していく、
その多くの多くの意識達を心に感じ、私はお水を飲んでいます。
その私の姿勢は何ら変わることはありません。今、田池留吉の磁場と皆さんが呼んでいます。
私も、喜び、喜びで、田池留吉の磁場、そして反転と呼ばせていただいています。
心の中で喜んで、喜んでお水を飲んでいる私。心の中でその思いを感じています。
■
ご自宅で実験してみましたか。
ガラスコップにお水を入れて、田池留吉の磁場、そして反転の思いを発信して、そのコップを片手に持ち、
もう一方の手の親指と中指をリングにして、そのリングの固さをもう一人の人に確かめてもらう。
何もしないお水とその違いを体験してみる。
これはいったいどういう現象なのか。
その不思議をまず体験して、そして田池留吉の磁場、反転と思いを向けたコップのお水を飲み干し、
自分の肉体細胞に思いを向けながら、しばし瞑想をする。
そういう実験をご自宅で試みられましたか。何事も自分で体験しなければ納得できないと思います。
目に見えない世界、エネルギー、パワー、そして思うということ、
思いの向け先の大切さ、ただ思うということと念じるということの違い、
その他、様々な自分の心癖だとか、間違いに自分で気付いていかれるのではないでしょうか。
まずは目に見える形を通して、目に見えないエネルギーが絶えず働いていることを知り、
それを信じていくことから始めてください。
自分の心で知っていけば、瞑想は必ず楽しくなります。
瞑想をしたくなります。
肉体細胞に思いを向けてと言われなくても向くんです。田池留吉の磁場、反転と自然にやっています。
そして、もっとやっていけば、次元移行へ向けての喜びしか存在しないことが分かってきます。
■
■084
12月のセミナーで、磁場をともに学んでまいりましょう。
UTA会セミナーに参加予定の方は、毎日、ご自宅で田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想を実践されているかと思います。
そして、その自宅学習を踏まえて、セミナー会場で、ご一緒に田池留吉の磁場に心を向けていくお勉強をしていきましょう。
田池留吉の磁場のエネルギー、パワーの片鱗をご自分の心で感じていけるように、どうぞ、瞑想を続けていってください。
意識の世界、波動の世界は頭で理解できる世界ではありません。それぞれの心で感じていく世界です。
だから最後は瞑想なんです。
正しい瞑想を通して、本当の意識の世界の素晴らしさを心で感じられるというわけです。
まずは心身ともにゆったりとしてください。忙しく頭も身体もフル回転という生活も、ある時期までです。
それこそ、人生も後半を迎えている方は、何よりも学び一本の生活に早く切り替えてください。
ご自分の肉体細胞とともに、肉体細胞の思いを心に感じながら、
田池留吉の磁場を思い、これからの転生を思い、そして次元移行へ心を馳せられるようなあなたであってください。
■
次元移行への道は確実に歩みを進めています。意識の流れは喜びで、喜びで歩みを進めています。
ともにこの流れに乗っていきませんか。瞑想をどんどん重ねていきましょう。
私は磁場と思うと、次元移行の流れ、喜び、ありがとう、嬉しい、
待っていました、そんな思いの中で、私自身が広がっていきます。
どこまでも限りなく広がっていきます。
優しさとか温もりをしっかりと感じながら、たくさんのたくさんの意識達、目に見えない存在、
しかし、私の心の中にずっとずっとともにあった意識達の存在を感じます。
だから私は嬉しいです。たくさんの私とともに次元を超えていける喜びが心に響いてきます。
磁場に思いを向けるということは、宇宙に思いを馳せることです。
母なる宇宙へ帰る喜びが確実に私の心に伝わってきます。
ひとつの肉を持ち、ひとつの肉を通し、磁場の波動を心に感じ広げていける喜び。
ここを感じていけばもうたまらなく嬉しいです。
そんな私に、さらに本来の磁場のエネルギー、パワー、喜びを宇宙に流していける大きな学びの機会が到来しました。
物質的な磁場を作る作業の中で、物質的な磁場を媒体にして、
私は、本来の磁場にさらに心を向け合わせていくことをやっていきます。
私はそれが嬉しくて、嬉しくて、ともに感じていこう、ともに心を向け合わせていこう、そう呼びかけていけるのが嬉しいです。
たくさんの、たくさんの意識達がこの宇宙にさまよい続けています。
その意識達を心で感じながら、そして、それらとともに本来の磁場の世界を心で感じていけることが、
ただただ嬉しい、喜びという時間をいただけると思います。
■
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、一時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
喜びだけ。温もりだけ。だから気持ちがいい。心の中に喜びと温もりが押し寄せてくる。
ああ、この世界を知り広げていくために、私は生まれてきたんだ。
湧き起こる喜びの中で、それを確認できることが、たまらなく嬉しいです。
優しさと温もりと喜びの自分を信じる心と、今世ようやく出会えました。
自分を裏切ることのない嬉しさ、自分を見捨てることのない嬉しさ、
自分に自分がありがとうと言える嬉しさ、そんな嬉しさが心に響く波動の世界です。
瞑想をする時間を持ちましょう。ただ喜んで瞑想をする時間を持ちましょう。
思うだけでいい。思えることが喜びです。
田池留吉の磁場を思い、自分の磁場を思う瞑想は、瞑想をする喜びだけを伝えてくれます。
瞑想は喜びだと伝えてくれます。
こんな優しい、こんな温もりのある広い、広い中にあったことを、
はっきりと伝えてくれる、それが磁場に向けての瞑想です。
喜びのエネルギー、パワーにどんどん触れていく、吸収していく喜びだけがそこにありました。
■
今、身体が空いたから、時間ができたから、瞑想する。それではダメです。そんな瞑想の仕方はダメです。
まず、瞑想をする時間を生活の中で絶対に確保する。
確保です。瞑想をするために時間を確保する。時間を作るんです。
もちろん、意識的に時間を作るわけだから、
体調とかそういうものもそこに入れて、快適に瞑想をする環境を作り出すことが大切です。
そういう姿勢で学びに臨んでいくのは、ごく自然なことだと私は思っています。
田池留吉の磁場を思い瞑想をする。
これは12月のセミナーに参加されるならば、毎日やってください。
毎日です。今度のセミナーは、磁場中心です。
まだ一カ月以上あります。どうぞ、時間を作って田池留吉の磁場に向けての瞑想を重ねていってください。
せっかくの学びの時間です。せっかく自分に用意した時間と空間です。
真剣に真摯に自分と向き合いましょう。
私も、これからひと月余り、可能な限り瞑想を重ねていきます。
ゆったりと、そして喜んで瞑想を続けていきます。
どうぞ、皆さん、自分に結果を出してください。自分に納得がいく学びをしてください。
私は、私の勉強ができることが何よりの楽しみです。セミナーは、私の勉強の場です。
自分を学んでいけることがありがたい。
私の中の数限りない宇宙達とともに学んでいけることが、ただただありがたい。
田池留吉の磁場のエネルギー、パワー、存分に学ばせていただきます。
それには自宅学習は欠かせないものです。
自宅で学習してきたものを、セミナー会場で確認する、
昔と全く変わらない学びに対する私の取り組みです。
■
今、学びの人達の中に、どこまで、お水に関しての話が行き渡っているかよく知りませんが、
12月のセミナーに参加されれば、やはり、お水ということが話題の一つになることは確かでしょう。
その時、どんな話の内容が、そして、どの程度の内容が、それぞれの耳に入ってくるか分かりませんが、
内容云々よりも、その話を聞いた時のご自分の心を見るということを決して忘れないでください。
この学びで、お水を飲みなさいと勧誘しているわけではありません。
ただし、良質のお水を身体に入れることは、とても大切なことだと思います。
それは、それぞれがご自分の肉体細胞に思いを向けて、その思いを心で聞かれたらご自分の心で納得されると思います。
単にみんなと同じお水を飲めばいいというものでもありません。それでは他力信仰そのままです。
質的には同様のお水であっても、そのお水を作る人、飲む人の心の状態如何によるものだということを、
実際にご自分で体験されれば、またそれがご自分にとって良いお勉強になるのではないでしょうか。
そういうことでお水を活用していくことは、それぞれの学びについてそれなりの効果があると思います。
耳を傾ける人、反発する人、様子見の人、様々な反応があると思いますが、
要は、どんなことも、ご自分の心を見るという反省に繋いでいけたなら、それでいいのです。
どちらにしても、学びの軸がぶれることが、一番注意しなければならないことです。
そして、軸がぶれていても気付かずにいることほど恐ろしいものはありません。
お水のほうにばかり思いを向けないで、今は磁場です。
田池留吉の磁場を思い瞑想をすることを中心に学んでください。
■
田池留吉の磁場を思って瞑想をやっていますか。
すごいでしょう。すごいですよね。
毎回、毎回瞑想をしても、ただただ嬉しくて、ありがたくて、喜びと温もりを感じています。
どこまでも広がっていく中にあることが、ただただ嬉しいです。
これからの300年が心に響いてきます。本当に嬉しくて、ありがたくて、喜びだけの300年が心に広がってくるんです。
もう、私は嬉しくて、嬉しくて、宇宙が一体化して進んでいけることが嬉しくて。だから、この瞑想は止められません。
目を閉じて、磁場、田池留吉の磁場と思えば、もうそこには喜びと温もりの空間が広がっていきます。
波動の世界はすごい、本当にすごいです。
喜びのエネルギーはパワーなんだ、
そして、それは私の中からどんどんどんどん無尽蔵に湧いて出てくるものなんだ、それが実感できる喜びです。
田池留吉の磁場を思えば、それが心ではっきりと実感できるからありがたいです。
世の中は、どんなに手を尽くし、力を尽くしても、崩壊の一途をたどります。形の世界に真実はないからです。
今世は、次元移行という意識の流れが顕在化しました。
田池留吉との出会い、目覚めを経て、計画の遂行が粛々と行われている、
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、そんな意識の流れが心にどんどん伝わってきます。
■
まずはゼロ歳の瞑想からです。基本はきちんと押さえてください。
母の反省と同時進行でゼロ歳の瞑想。そして、他力信仰の反省。
そのもっと前は、「意識の流れ 増補改訂版」を読み込むこと。
これらをきちんとしていないと、学びは結局、空回りです。
空回りということは、今は、形はどうにかこうにか学びに繋がっていても、
やがては、心を離していく結果となる可能性が大きいということです。
それほど個々の他力の心は根深いです。本当に根深いです。
しかし、それとは全く無関係に、意識の流れは滞りなくどんどん流れています。
次元移行へ向けて流れています。今は磁場です。喜んで、喜んで、心を向けていきましょう。
私達には喜びしかない、温もりしかないと、本当に心の底から知ったならば、
今、こうして肉を持って学ばせていただいていることが無条件にありがたいと、本当に心に響いてきます。
そんな波動の世界を心で感じれば、行きつ戻りつ、一歩進めば二歩後退、そんなことは絶対にあり得ません。
前進あるのみです。
過去、どんなに凄まじいエネルギーの坩堝の中にあったとしても、そんなものは雲散霧消していくほどのものだ、
私は、田池留吉の磁場、そのエネルギー、波動の世界を心に感じ、それを実感しています。
あとに残るものは、喜びだけ。温もりだけ。ああそうだ、これが私だったんだ。
それを実感できるからすごい、田池留吉の磁場はすごいに尽きるんです。
田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私には次元移行の意識の流れしかないことを感じます。
意識の流れとは、次元移行です。
その流れの中で今という一点があり、今、田池留吉の世界、その磁場のエネルギー、パワー、真なる波動を心に感じています。
私の中では、これが次元移行へ大きなはずみをつけている、さらにつけていくことが明らかです。
私はそれがたまらなく嬉しいです。
田池留吉とともに思いを向ける、磁場を感じていく、宇宙に点在する数限りない意識達とともに磁場を感じていく、
その壮大なる流れ、学び、私の心をとらえて離しません。
300年に至る時間と空間、磁場を思い瞑想をする喜びの中で、今その様を感じています。
■
学びの最初の取っ掛かりは、それぞれに色々な問題の解決であるとか、
その他、チャネラーになりたいとか、そういうことです。
つまり、学びをするに至る動機は殆どみんなそんなところにあります。
それは仕方がないことでしょう。誰しも自分の悩み、心配事、問題をどうにかしたいと思います。
また、目に見えない世界を自分が知っていけたら、
そしてそれを看板に自分を認めさせていけたらと思うのは、誰しもがはまるところです。
しかし、たとえ、目の前の悩み事、問題がある程度解消する方向にいっても、
そして、自分の心が敏感になっても、それは大したことではないんです。
そこから、どのように自分を学んでいくか。
まだまだ手つかずの部分が山のように残っている現実といつ向き合うのか。
それを先延ばし、先送りにしては、せっかく、今世、学びとの出会いがあったにも関わらず、
なあなあのところで満足していく羽目になってしまいます。
みんなが仲良く幸せになるということは、一人ひとりが、自分の本質に目覚めていく方向に進んでいかなければなりません。
その一歩も二歩も前で留まりながらでは、本当にもったいないと思います。
悩み事や問題を解決するために、そしてまた自分の心を敏感にさせるために、
田池留吉との出会いがあったわけではないのですから。
一日も早く、本来の学びの軌道に自分を乗せていただきたい、私はそのように感じています。
■083
田池留吉氏が立ち上げているホームページに、お水のことが載っています。
それから、磁場を活用する治療方法があるとか、
自然治癒力についてとか、肉体細胞に思いを向けてとか、そういうことが載っています。
そこだけを読めば、何だか健康重視、健康志向に偏った学びではないかと感じている人はいませんか。
学びの主旨は何ら変わることはありません。自分の心を見ることです。
自分の心を見て、自分を知り、自分の流すエネルギーを知り、
そしてそれを本来のエネルギーに帰していくこと、つまり自己供養です。
その作業をするためには、もうお分かりかと思いますが、体力と気力が必要なんです。
身体も心もある程度元気でないと、心を見る作業は難しいです。
今、元気な人は、さらに自分の心を快適に見ることができるように、
身体や心の調子を整えていけばいいのではないでしょうか。
それには、たとえば、良質のお水を口にするということは、肉体細胞に負担をかけない優しい思いだと思います。
そして、肉体細胞の思いに沿って生活をすることも大切なことになってきます。
また、今現在、身体などが不調な人は、それを治療することが目的ではなくて、
その治療の過程で、自分に反省を促すことを目的としてください。
心を見ることはこういうことなのか、自己供養をするということはこういうことなのかと、
お水を飲んだり、自然治癒力に、肉体細胞に、そして田池留吉の磁場に思いを向けたりして、
少しでも自分の反省に繋げていくようになさってください。
■
どうぞ、皆さん、田池留吉を思い瞑想を続けましょう。田池留吉の磁場と心に思い瞑想を続けましょう。
磁場とは何などと言わないで、ゼロ歳の瞑想で心に温もりを感じ、心の中に優しさが広がっていったならば、
田池留吉の磁場と素直にすうっと心を向けるようにしてください。
何でも素直が一番です。
分かる、分からない、感じる、感じないというところで、ゴチャゴチャしないで、
ホームページで磁場と出てくれば、磁場と思っていけばいいんです。
自然治癒力、肉体細胞に思いを向けてとあれば、その通りにやっていけばいいんです。
それが、今、田池留吉の肉、そしてその意識とともに学ぶということです。
田池留吉の肉があるときは、あるときの学び方があります。
それを無視したり、おざなりにしたり、軽くあしらっているのでは、何とももったいないです。
皆さん、誰ひとり例外なく、我は神なりのエネルギーを宇宙に垂れ流してきたんです。
今、その思いを自分の中で、どれだけ受け入れて、そして温もりへ喜びへ帰していますか。
私は、田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思い瞑想をしたとき、もう我は神なりの思いは出てこないです。
私は喜びでした。私は温もりでした。私達は一つです。その思いしか出てきません。
それが私の今世の学びの成果なんです。
その結果を出して、私は、さらにこれからの時間、ともに学ばせていただける喜びと幸せの中にあります。
三次元から四次元へ、さらに次の次元へと続いていく喜びが広がっていきます。
その喜びの中で、今、肉を持ちながら、田池留吉の磁場を学んでいます。
■
■082
しっかりと、そして充分に瞑想をする時間を作り、ただひたすら心を向けることが何よりも肝要です。
話を聞いて分かる世界ではありません。それで分かるならば、苦労はしません。
なるほどそうだとあなた自身が頷いても、あなたの中がそうだと頷いているわけではないのです。
厳しいかもしれませんが、意識の世界を転回していくことは、それは、それは大変なことです。
敏感にはなれます。意識を受けて語ることもできるでしょう。
しかし、今、現にそうなっている人ならば、お分かりでしょう。
それがどうしたというんだ、大したことはないじゃないか、そんな思いが伝わってきませんか。
そんなところで、自分を表すことをせずに、ただひたすら心を向けてくれ、もう時間がないんだ、
あなたの中でそう叫んでいるあなたがたくさんいるのではないでしょうか。
そうです。もう時間はありません。本当にないんです。
250年、300年があるんでしょうと言うかもしれませんが、
果たして、あなたの希望通り、250年後の出会いからトントントンと運ぶでしょうか。
非常に現実的なことを書かせていただきました。
一人ひとり、自分を学ぶために生まれてきたことを、もっと心で感じていただきたい、
田池留吉の世界に心を向ければ、そんなメッセージが出てきます。
■
あなたの今の生活の中で、瞑想をするということに、どの程度重点を置いていますか。
ゆったりと瞑想をする時間を確保できる生活の流れが出来ていますか。
私は、このことが何よりも大切なことだと思っています。
生活環境は、それぞれに違うのは当たり前だし、生活を楽しんでいくこともいいけれど、
瞑想をすることが二の次、三の次では、話になりません。自分に聞けば分かると思います。
おそらく、そんな生き方を、自分自身は望んでいないでしょう。
私は、これまで学んできて、瞑想をする時間を、いつもしっかりと確保できていることが、何よりの幸せだと感じています。
あなたも、今、そういう状態であるならば、それをまず喜んでいくべきです。
いつもしっかりと瞑想をする時間を確保できる状態の中に、自分を置いていることが、
どんなに幸せなことなのか、それは、瞑想を重ねてくれば分かることです。
瞑想を片手間でやっている人には、このことは死ぬまで分かりません。
「お母さん…と心を向けてごらん。田池留吉…と心の中に呼んでごらん。」
そんな優しい思いを自分に投げかけて、そして、時には長く、時には短く時間をいただく。
それを中心にして、自分の生活が回っていきます。幸せです。
おそらく、それぞれのこれからの転生の時間の中で、今世のような静かでゆったりと幸せな時間を作ることは難しいと思います。
今世、学びに集った人は、やるなら今です。
次元移行への足がかりを少しでもつけて、帰りましょう。
■081
ともに学ばせていただけることが嬉しいです。
ともに学ばせていただけることにありがとうの思いで、私はセミナーに元気に参加させていただきます。
セミナーに元気に集えることが一番、私は、そう思っています。
今、学べることがただただ嬉しいんです。
自分の中のたくさんの自分に、より優しく、より力強くメッセージを送っていきたいと思っています。
そして、より大きく心を広げて、たくさんの自分を受け止めていく学びの時間となると思っています。
喜びで、喜びで、ともに帰れる喜びを伝え続けます。
心から、田池留吉、アルバートと心から呼んで、私は、私に喜びの波動を流し続けます。
そんな瞑想がたくさんできる時間と空間に感謝します。
■
病気をマイナスのエネルギーとしてではなく、プラス、喜びのエネルギーとして本当に心で知っていく喜びは、
この学びからすればほんの第一歩です。
田池留吉、アルバートの世界は、そういう次元に留まっている世界ではないことは、
瞑想を重ね、自己供養を重ねていけば、心に感じられることです。
しかし、その第一歩でさえ、なかなか踏み出していけない心、他力の心がドーンと控えているのが現実です。
それでも、今、肉を持って、この学びに集えた以上、
そのドーンと控えている他力の世界をほんの少しでも崩していくことが、自分に対する最大の優しさです。
自分から流し続けてきたブラックのエネルギーを、ほんの少しずつでも回収し、
本来あったエネルギーに戻していける道を、一歩、一歩歩んでいくことが、本当に待ち望まれているのです。
その道が見えず、さ迷い続けている現実を、はっきりと知っていくために、これからの時間が用意されています。
私達人間はどうなっていくのだろうか、この地球はどうなっていくのだろうか、
心の中に湧き起こってくる思いをそれぞれが真向かいから受け止めて、
自分の中で答えを引き出していかなければならないでしょう。
これからの転生の時間は、本当にすごいです。すごくて、しかし本当に大切な時間。
そこに思いを馳せながら、今世の学びを続けていってください。
■
莫大な真っ黒な闇の世界を抱えてきた私達が、今、学ぶ環境にあることを本当に喜んでいきましょう。
肉を離せば、まず自分を学んでいくことはできないと思ってください。
自分が培ってきた凄まじいエネルギーが怒涛のように押し寄せてくる現実があります。
肉というものが、それをどれだけぼやかしているか、今、お母さんと素直に呼べないという状態では、
本当に大変だということが、それぞれの心で感じてくれば、もっと、今、学ぶということを真剣にとらえていくと思います。
大変です。意識の世界の凄まじさ、それは大変です。もう固まっていくしかない。
それほどのすごいエネルギーが一瞬のうちに覆いかぶさってくる、これは決して大げさなことではないと私は感じています。
だから、今、少なくとも、自分の中にお母さんと呼べば、
ありがとうと自然に心が広がっていく状態にまで自分をしていってください。
■
厳しい現実を感じさせていただきました。父の時より、よりいっそう厳しさを感じました。
それは、私の意識の世界があの当時よりも、遙かに敏感になっているんですね。私はそのよう感じます。
10年、20年、あっという間に過ぎ去っていきます。
20年学んできて、どれだけ真実を自分の心に広げてきましたか。
20年の学びの年月、どれだけ自分に真実を伝えることができますか。
私は喜び、私は温もり、本当に心から即座に思える人は、どのくらいいるでしょうか。
私は、厳しい現実を目の当たりにして、皆さんのこのようなメッセージを送らざるを得ません。
瞑想をして心を向け、瞬間的に感じる喜び、温もりがなければ、
本当に暗闇、真っ暗闇の重い、重い重圧の中に自分を閉ざしていく。
それほど、本当の自分を捨て去り、お母さんの温もりを捨て去り、
真実の世界を捨て去ってきた意識の世界を抱えて私達は生まれてきました。
どうぞ、皆さん、本当に、お母さんの温もり、お母さんの反省、どうぞ、そこから本当に始めてください。
私は喜び。私は温もり。私は、田池留吉、アルバートと一つ。言うのは簡単です。
しかし、ご自分の現実、真正面からとらえてみてください。
私は、今、そう言わざるを得ません。
厳しい現実を目の当たりにして、しかし、今、肉を持ってできることを精一杯に、
本当に真剣に真摯にやっていく以外にはない、私はそう心に感じます。
■
どうぞ、田池留吉、アルバートにともに心を向けてまいりましょう。
心から伝えます。あなたは温もりです。優しい、優しいあなたが本当のあなたです。
これは、何度も、何度も、あなたが耳にしてきた言葉です。
しかし、私は、それを今、あなたの意識の世界へ、波動として伝えています。
私の思いを伝えています。心から、心から感じていってください。
肉体細胞は心で感じています。肉体細胞は感じてくれています。
だから、あなたを支えています。たくさんの凄まじいエネルギーを流してきたあなた。
肉体細胞はそれを、ずっと支えてくれていました。そして、ただただ喜び、温もりを流してくれました。
私はその思いを心に感じます。
だから、肉体細胞よ、ありがとう、ありがとう、ありがとうという思いが
心から湧き出てきます。この思いをあなたも感じていただきたい。肉体細胞は応えています。
ああ、私達は喜びです。喜びで、喜びで、この思いを伝えています。
私達は愛を流しています。気付きを促しています。私達は田池留吉、アルバートです。
ああ私にはそのように伝わってきます。肉体細胞に、どうぞ、あなたの思いを向けてみてください。
そして、心から、優しい、優しい肉体細胞の思いを感じていってください。
■080
皆さん、お元気ですか。
体力の消耗する時期ですが、どうぞ、体調を整えて、9月のセミナーに集いましょう。
元気、元気で、喜んで、喜んで、セミナー会場に集いましょう。
日々、喜びで瞑想を重ねている人ならば、必ずそれに応じた心の勉強ができるでしょう。
どうぞ、自分を学ぶために、今世生まれてきて、
そして、学びに集っていることを、忘れないでください。
千載一遇のチャンスであることを、本当にあなたの心で感じられるならば、瞑想を喜びで積み重ねて、
セミナー会場にやってきます。それは本当に自然のことです。
全宇宙に向けて開かれたセミナーの喜びの場。
感じて、感じて、心ゆくまで感じられる喜び。
私は、セミナー会場を思えば、そんな喜びのエネルギーに満たされている中に、
この肉を運ばせていただけることが、本当に嬉しいと心から思います。
今回も、何度も瞑想をする時間があるでしょう。
私は、ただただ心を中に向け、田池留吉、アルバートの波動を存分に感じていける喜びを味わってまいります。
宇宙へ向けて、ともに思いを向けていく喜びの時間を持たせていただきます。
■
学びの手順を踏んでいけば、誰にでも感じられる世界がある。
そして、それが本当に自分だと深く知っていけば、今ひとつの肉体があって、
そんな自分と出会える、こんな幸せなことはないと、本当に心から感じられます。
自分と出会える、これ以外に何の喜びがあるのでしょうか。
本当の自分を知らずに、苦しみの中に落ちてきた愚かさは、本当のことが心で感じられて初めて知ることができます。
私は愚かでしたという言葉のすぐ後から、その愚かな自分を野放しにしていくのは、
愚かな自分にまだまだ気付けていないからでしょう。
本当に自分の中に喜びと温もりが限りなく広がっている、そんな世界が自分だったと本当に心で知っていったとき、
愚かな自分を受け止め抱きしめるまでもなく、もうそんな自分はたちどころに消えてしまっている状態です。
一瞬のうちにああ私は温もりでした、ありがとう、ありがとう、嬉しい、本当に嬉しい、そんな思いに変わっていくのです。
瞑想の醍醐味です。
そんな時間をたくさん持たせていただける自分に対して、またまたありがとうの思いしか出てきません。
それ以外の思いは、全くの欲、肉という形を持ったが故の欲の思いです。
肉というひとつの形を通して、本当に自分の世界を知ることができるんです。
私は、瞑想を繰り返してその幸せ、喜びを心で感じています。
すごいと思います。本当にすごいと思いました。
瞑想をする中で、意識の世界、波動の世界の確かさ、素晴らしさを感じ、自分という存在がすごいと思いました。
田池留吉、アルバートの波動の中にある自分というものが本当にすごいと思っています。
■
田池留吉、アルバートの波動を感じて幸せになれないはずはない。必ず幸せを感じる。
自分が幸せな世界にあることを、あったことを必ず感じることができる。心で証明していけばいいのです。
自分を自分で感じ、心に喜びを感じ、こんな幸せな時間を過ごせることに感謝しかない。本当に感謝しかありません。
瞑想をすれば、そんな幸せな自分と出会います。
田池留吉、私は自分を思う時、例えようもなく嬉しいです。田池留吉、アルバートを思う時、例えようもなく嬉しいです。
塩川香世
■
自分を感じていくことが喜びです。田池留吉はそれを自己供養と言いました。
自分を感じていける喜びです。
私は温もりです、私は喜びです、という自分と出会ったから、
しっかりと自分を受け止めてやれる喜びを広げていけるんです。
私は、田池留吉に瞑想をする中で、何度か聞いています。
私に何かアドバイスはありませんかと。
返ってくるものは、いつも、どんどん瞑想をしていくことだけです。というものです。
瞑想でも色々あるんですよ。
目を閉じて静かな、静かな喜びの時を持つ瞑想。
瞬間的に喜びを感じる瞑想。
そこで、私があなたにお勧めするのは、日常の生活の中で、ふっと思う瞑想です。
ああこれも瞬間的です。瞬間的にふっと思う。
肉は色々見ながら聞きながら、心の針が揺れたりずれたりすると、ふっと瞬間的にそれを自然と元の位置に戻す。
それをあなたの中で習得していくんです。
意識的にではなく、自然とそうなっていく。あなたの中が自然とそうなっていく。そのことをあなたにお勧めします。
田池留吉の波動を心に感じる喜びをあなたの中に広がっています。
ああ、田池留吉は波動なんだ。波動の世界なんだ。私も波動なんだ。
この波動の世界を心で感じていける。ずっと、ずっとこれからも永遠に感じていける。
そんな喜びがあなたの中に広がっているでしょう。
あなたは、瞑想をすることにより、それをどんどん強く広く深くしていくでしょう。
肉を持っていても持っていなくても、あなたはあなたの中を感じていけるんです。
喜び、喜びのあなたを感じていける。自分を感じていけるとはそういうことです。
自分の中にある喜び温もりが自分を包んでいく。つまり、自己供養ですね。
その自己供養を肉があってもなくても、ずっと、ずっと続けていく。
それがこれから250年、300年にかけての学びです。
どんどん学んでいける喜びです。心が語ります。ああ私は喜びでした。私は温もりでした。
はいありがとうございます。その思いだけを語っていってください。
自己供養を通して、優しいあなた、温もりのあなた、喜びのあなた、
広がるあなたをどんどんどんどん感じていきましょう。
」その思いを広げていってください。 塩川香世
■
私は、瞑想をする時間の中で、本当に喜びと幸せを感じています。 塩川香世
しかし、瞑想が退屈だとか、瞑想をしても何も感じられないとか、つまらない時間を過ごしている人達もいるかもしれません。
そんな人達は、たとえば、目を軽く閉じ、田池留吉、お母さんと心の中に何度か呼び、
そして、ありがとう、ありがとう、ありがとうって自分に向けて言ってください。
ありがとうを自分に向けて言うんです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう…。
何度か心の中で、いいえ、声に出して言ってみてください。
自分に向けて、自分の肉体細胞に向けて、自分の周りの人達に向けて、
そして、もちろん、あなたの中に生きているたくさんの意識達に向けて、ただありがとうの思いを向けてください。
そして、しばらく目を閉じて、そのありがとうの思いを心で味わってください。
どうでしょうか。中からありがとうの思いが上がってきませんか。
今は、心の中へ、あるいは声を出して、ありがとうと意識的に向けたかもしれません。
しかし、そうしているうちに、心の中から、ありがとうが返ってきませんか。
ありがとうの思いが返ってきませんか。
どこからともなく、いいえ、心の底の底からありがとうの思いが湧いてきませんか。
涙が溢れてくるかもしれません。
そして、何にありがとうと言っているのか、言ってくれているのか分からないかもしれません。
それでもありがとうの思いが湧いてきたとき、心の中はどうでしょうか。嬉しい、嬉しいってなってきませんか。
宇宙に向ける瞑想なんてどうするのという人達も、そんな瞑想を試みてはいかがでしょうか。
瞑想をする時間は、喜び、幸せの時間です。
一日のうちに使ってきた心、出してきた思い、流してきたエネルギーをふっと振り返り、
それらがどんなにすさまじいものであっても、一日の終わりに瞑想をして、
そうして、一日を終えていけば、安らかな眠りについていけるのではないでしょうか。
今日も一日ありがとう。私は私に向ければ、本当に嬉しい、喜びの私を感じます。
幸せな私とともにあることがただただ嬉しいのです。
■
今朝、新聞の東日本大震災の記事などに目を通してから瞑想に入ると、次のようなものが心に響いてきました。 塩川香世
瞑想をしていけば、人を救い、導き、供養するという愚かさ、傲慢さ、そういうものが心に響いてきます。
特に人を供養すること、供養できるという思いがどれほど傲慢な思いなのか、心に響いてきます。
他力の道に走ったこと、他力の世界を開いたこと、
神に仕え、仏に仕え、宇宙のパワーを追い求めてきたこと、本当に愚かしいことです。
人を救い、導き、人を供養する、これほど傲慢な思いはありません。
自分がいったいどれほどのエネルギーを、真っ黒なヘドロを垂れ流してきたのか、
本当に自分のその様を心で感じたならば、こんなに恐ろしいことはないのです。こんなに傲慢な思いはないのです。
神に仕える者、仏に仕える者と悟ったとされた人達は、己の愚かさを知らずに何億年、何十億年存在し続けてきました。
未だに自らを知りません。しかし、意識の世界に、今世、ようやく大きな動きがありました。
真実の世界からのメッセージが受け入れられる状態になったのです。
もっとも、まだまだ、他力の心、他力のエネルギーは本当に根深いです。
そこに渦巻く欲、欲のエネルギーの勢いは衰えることなく、真実に反逆する思いは燃え盛った状態です。
祈りは、これからも続きます。その愚かな中に、真実を広げていくことは甚だ難しいです。
しかし、意識の流れは、その中に、確実に浸透していく流れです。
だからこそ、宇宙的規模の天変地異を伴い、すべての意識達に警告を発するのです。
そんなすごい出来事がもうまもなく、その全容が明らかになってきます。
怒涛のように押し寄せてくる天変地異の嵐。250年という地球時間は、その嵐の中を経ていかなければなりません。
その中で、自分達の間違いに気付き 蘇ってくる意識達もあります。
そして、その一方で、それでもなお地獄の奥底から抜け出ることができない意識達もあります。
どちらにしても、自らが自らを促(うなが)していくことに変わりはありません。
だから、喜び、喜びであり、ただただありがとうだけしかないのです。
瞑想をして、心に感じ響いてくる喜びのエネルギー、
真実の波動をどんどん心で受けていってください。
そして心を全開して、そのエネルギーを流していってください。
■079
UTA会セミナーは、楽しいだけです。楽しくて、楽しくて、ただそれだけ。
セミナー会場という時間と空間を用意していただいたことに、ありがとうだけです。
私は、自宅でもセミナーをしています。瞑想が本当に変わりました。
量から質へ変わったことを実感しています。
セミナー会場で学び、自宅で学び、そして、私は日日の生活を淡々とこなしています。こんな幸せな人生はありません。
すべて自分がおぜん立てしてきたことを思い、今世の時間、自分を学んで、学んで、ただ喜びで学んで終えていこう、
終えていけると思うたびに、ああ私は幸せだと実感します。
暗い顔をして、暗い涙を流して、そんな人生から、どうぞ皆さんも自分を解き放していきましょう。
生まれてくることができて、こうして自分を学ばせていただけて、これ以外に、こんな幸せはないと私は思います。
自分にありがとうが言える幸せと喜びを、どうぞ、心から知っていきましょう。
せめて、自分にありがとうが言えて、その肉を終えてください。
自分に真摯に誠実に存在する、その喜びと幸せを深く味わってください。
■
ご自宅で、皆さん瞑想をなさっておられると思いますが、
どうぞ、こんな瞑想を試みてください。
我流の瞑想はお止めください。 塩川香世
まず、丹田呼吸をして、あなたの眉間に意識を向ける。それは、丁度、目を閉じて中の目を開いた状態の瞑想です。
そしてそこからすっと意識をあなたの中に向ける。田池留吉の世界はあなたの中にあります。
その田池留吉の世界に心を向ける、合わせる、委ねる。
この一連の動作を自分の中で試みる。
あなたが、田池留吉の世界に心を向ける、合わせる、委ねることができないと感じるならば、
なぜそう感じるのか、それを自分で学んでいってください。
自分の心は、その回答を用意しています。それを受け入れていくことが、自分に素直になるということです。
私は、目を閉じて中の目を開いた状態になれば、自分の培ってきたエネルギーを心に感じます。
しかし、それはもう決して苦しみではないのです。それが嬉しいんです。
そのエネルギーを感じた途端に、私の中は、どんどん広がっていきます。そして、中から温もりがどんどん出てきます。
そのエネルギーは、私の中の喜びと温もりの中にどんどん吸収されていく感覚で、そして心はただただありがとう、
ありがとうの思いの中で、どこまでも、どこまでも広がっていきます。こんな幸せはないと思います。
そして、その幸せな心で、私は宇宙を呼びます。喜びだから、宇宙に自然と私の思いは向いていくんです。
果てしなく広がっていく中で、宇宙に思いを向けていける喜びが心に溢れてきます。何とも言えない幸せ感があります。
どうぞ、あなたも、ご自分の心で実践していってください。実践していけば分かります。
この瞑想を淡々と自分の中で繰り返し、続けていけばいいんだということが分かってきます。
確かに心に響く世界、その波動を心に受けていれば、もう何も迷うこともないし、何をどうすることも要りません。
ゆったりと伸び伸びと瞑想ができる時間と空間に自分があることに、ただただ感謝しかないと思います。
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眉間に意識をむけ、中の目を開いて、田池留吉と声を出し、呼ぶ練習を何回もしました。
最初は呼ぶ先も違うためか、声がしっかりと出ませんでした。
田池留吉と何度も繰り返し呼ぶうちに、田池留吉の波動が伝わってきました。
そして、呼ぶと同時に答えてくれるようになり、私の心は田池留吉の波動に触れ、嬉しい、心の底から嬉しさが出てくる。
田池留吉より、「しっかりと私に向け、呼んでください、何度も繰り返し、心で感じてください」
と私にメッセージを伝えてくれています。
素直に、誠実に田池留吉を呼ぶ大切さを学びました。
■
■
自己供養日誌を書いてみませんか。
宇宙と呼べば喜びが返ってくる。私の自己供養のバロメーターです。
私の自己供養は、順調に捗っています。
喜びが喜びを呼んでいきます。喜びが喜びを大きくしていきます。ありがとうございます。 塩川香世
田池留吉、アルバートと思えば私は嬉しいです。たくさんの宇宙達を感じるからです。
その宇宙達とともに私は、田池留吉、アルバートを語ります。嬉しいです。異語で語り合えることが嬉しいです。
ともに帰ろうと呼びかけることができるのが嬉しいです。
返ってくる思いは、ただただありがとう、嬉しい、ともに、ともに帰ろう、帰ろう、そんな思いが広がっていきます。
「自分に何を伝えることができますか。」と田池留吉が尋ねます。
「私は温もりを喜びを伝えることができます。ともに帰れる喜びを伝えることができるんです。温もりの世界へ帰れる。
私達は喜びと温もりの中にあります。それをはっきりと伝えることができます。」
私は田池留吉、アルバートにそう答えました。
はい、このように瞑想をしていると、私の胸のあたりに塊が感じられます。そのほうに心を向けてみます。
田池留吉、アルバート。はい、優しい思いを向けています。これが私の心に感じた喜びです。私は心に感じています。
苦しいことはありません。喜びなんです。語ってくれてありがとう。私に語ってくれてありがとう。私は伝えます。
「私達は喜びです。私達は温もりです。ともに、ともに歩いてまいりましょう。私達は次元を超えていくのです。
はい、そうです。あなた達もその準備をしてください。」 私はそのように伝えています。
どんどん私に語ってきてください。苦しい、苦しい中から、ようこそ、ようこそ、と私はあなた方を迎えます。
心を開いて迎えます。私は田池留吉、アルバートを信じています。だから、私はとても、とても嬉しいです。
語ってくれることが嬉しいです。心の中を語ってくれることが嬉しいです。喜んで受けていきます。
もう一度、私の胸のあたりに思いを向けてみます。
ありがとうございます。ありがとうございます。心が広がっていきます。ありがとうございます。
優しい、優しい思いが伝わってきます。はい、私達も嬉しいんですね。はい、ありがとうございます。
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本当に心の針を田池留吉に向け、合わせ、委ねていく道にあるならば、
どんどんどんどん自己供養が捗(はかど)っていきます。 塩川香世
自己供養を通して、自分の中の喜びと温もりが湧き出てくるのが分かります。
瞑想が本当に嬉しいです。楽しいです。
瞑想をする中で、自分がどんどんどんどん解放されていくのが感じられます。
宇宙へ、宇宙へ喜びを伝えていけることを感じます。
宇宙が広がっていく、宇宙へ喜びを伝えていける、それを感じて本当に嬉しい瞑想の時間を持てます。
田池留吉、アルバートに心を向ける、委ねる、それがすべてです。
本当に自分を委ねていけば、自分の中が自然に、自然に広がっていきます。
はい、温もりを、喜びを感じていき、どんどんどんどん広がっていきます。それが私の瞑想の時間です。
だから、瞑想はとても嬉しいです。喜びです。自分の世界、自分と出会える、本当の自分を感じるからです。
自己供養がどんどんどんどん捗っていくのを感じます。
はい、私の中で、自己供養日誌を記しています。私の中は喜びです。田池留吉、アルバート、ありがとう。
本当の自分に、本当にありがとうございます。私は、今世、ようやく、その自分を心に感じました。
これから250年へ続く時間、私はこの思いをずっと、ずっと広げてまいります。
私の自己供養、愛の放射塔として宇宙へ喜びのエネルギーを流していく道筋です。
はい、それが私の道です。淡々と一歩、一歩、着実に歩みを進めてきたこれまで、そしてこれからも歩みを進めていける私です。
私は私の中からそのように伝わってきます。私の意識の世界よりそのように伝えてきます。
肉は、その喜びとしっかりとした足取りを瞑想で感じていきなさいと、伝えてきます。 塩川香世
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最後は瞑想です。瞑想でしか波動の世界は分かりません。
しかし、その中で、田池留吉、アルバートと呼ぶその思いが大切なんですね。
どんな思いで、田池留吉、アルバートを呼ぼうとしているか、心を向け、合わせ、委ねようとしているか、
そこのところが一番のポイントだと思います。 塩川香世
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田池留吉です。その通りです。
皆さん、瞑想ですよ、瞑想ですよと言われれば、瞑想をします。瞑想をする時間を増やします。
その一方で、田池留吉、アルバートと呼ぶその思いを自分の中でしっかりと見つめていません。
その思いの中に、他力のエネルギーがまだまだしっかりと含まれているのを放置しています。
他力のエネルギーで、田池留吉、アルバートを呼び、そのほうに心を向け、合わせ、委ねようとしているかもしれません。
もちろん、自分では、そのようにしているつもりはないかもしれません。いいえ、ないでしょう。自覚はないと思います。
瞑想は瞑想でも正しい瞑想をしましょう。
忘れてはならないことは、自分の中の他力のエネルギーをしっかりと心の中で確認しながら、瞑想をするということです。
眉間に意識を向ける、つまり目を閉じて中の目を開く、そして、田池留吉の目を見る、
こうしたとき、まず心に感じ広がってくるのは、ブラックのエネルギーです。
そのエネルギーをまず自分の中でしっかりと確認できるあなたであるかどうかです。
それをいい加減にして、田池留吉、アルバートと呼んで、喜びだ、温もりだと言ってみても、
それでは時間が経てば、ひっくり返るのです。
ひっくり返る喜びや温もりなど、決して田池留吉、アルバートの世界ではありません。
田池留吉、アルバートと呼ぶ心をしっかりと確認しながら、瞑想をしてきましょう。
喜びの思いだけで瞑想を続けていきましょう。
私から質問です。
瞑想をする目的は何ですか。何のためにあなたは瞑想をしていますか。
■
この学びは いたって シンプルです。 塩川香世
あなたは、田池留吉を信じていますか。どうですか。信じているとするならばどの程度ですか。
信じていなければ信じていない結果が目の前に現れてきます。簡単なんです。
あなたの心の中で感じる世界があります。
その世界をあなたは自分の心を見ることによって、知っていけばいいだけです。
私は、本当の世界が知りたくて、真実が知りたくて、そして今世を迎えました。
私の中にある思いを私は、全面的に受けています。
私は私に素直です。
私は私に素直に従って、心の中の喜びも温もりも幸せも、全部全部自分だったということを感じています。
もちろん、ブラック、闇の部分も私です。
しかし、そのブラックが私の中でお母さん、田池留吉と呼べば、本当に喜びが湧き起こってくるんです。
私はそうして、私の中を見て、ともに歩いています。
私は私の道が見えています。たくさんの私とともにこの道を歩いていける喜びを心に感じています。
ああだから、私は田池留吉に心を向け、心を合わせ、委ねる喜びを知っています。
この喜びを知っているからこそ、私は、私を裏切りません。
私を絶対に裏切らない。なぜならば、私はこの喜びが私だからです。
■
078 第6回セミナーの 死後の自分と語る現象、如何でしたでしょうか。
どうやら皆さんの学びのとらえ方は 生ぬるいものだったと思いませんか。
地獄の奥底の中で苦しみ喘ぎ続け、そして固まった状態だった自分に、何をどれだけ伝えることができているのか、
しっかりと自分の現実を、その目でその耳でその心で感じていける学び方をしていきましょう。
そういう風に感じられた人は、どうぞ、残された肉の時間、一生懸命、そして素直になって自分と真向かいになってください。
肉を離したあと、自分が培ってきたエネルギーが、それこそ怒涛のように押し寄せてきます。
肉というカバーがなくなり、それがないと思った瞬間です。
その中で、田池留吉、アルバート、お母さんを呼べる、そのほうに心を向けることができる、それは本当に難しいでしょう。
それが意識の世界の現実です。その現実をしっかりと踏まえて、肉の時間を楽しんでください。
■
みんなそれぞれにシナリオは違うけれども、
平等に公平にあるのは、250年、300年という時間です。
その時間は、すべての意識達に平等です。 塩川香世
250年、300年という時間の中でいかに自分を正しい方向に導いていくか、次元移行の流れに従っていけるか、
それはそれぞれの心にかかっているけれども、その時間が与えられているのは、すべての意識に共通するところです。
自らを目覚めさせるためのシナリオは、それぞれに用意しています。その時間が250年、300年ということです。
そこに思いを向けたとき、ただただ喜びが湧いてくるのではないでしょうか。
どんなに地獄の底で喘ぎ苦しみ続けてきても、自分に与えた250年、300年という時間があります。
本当に素晴らしい時間の中を通過していける喜びを心で感じていきましょう。
瞑想を続けていけば、それが心で分かります。
どんなに厳しい転生が待っていたとしても、自分を目覚めさせるチャンスを自ら作り出していることを心で知るからです。
どうぞ、これからの時間に思いを馳せて、自分の次の転生に繋いでいけるような今世であってください。
「本当に次の転生に繋いでいけるように、今世この時を過ごす」一番自分に自分が伝えたいメッセージだと思います。
自分を繋いでいく喜び、責任の重さ、今、しっかりと心で感じていきましょう。
■
肉を持つのは、自分の間違いに自分で気付くためです。 塩川香世
自分がどれだけの間違いをしてきたのか、そ のことに自分で気付くために、みんな肉を持ちます。
そして環境を設定します。自分の間違いに気付いていけるような環境の中で時を過ごします。
幸せな人生とは、自分の間違いに気付けることを言うんだと分かってきます。
しかし、自分の心を見る、自分の中から出てくるエネルギーを確認することを知らなければ、
またまたピント外れの時間を過ごしていくことになります。
自分を振り返る、自分の生き様を振り返ることをどこかで見聞きしたとして、
仮にそのようにやってみても、自分が出し続けてきたエネルギーのすごさを心で実感するところまでいくのは難しいでしょう。
そうしていくと、今世、自分の心を見るという学びに繋がったことは、本当にどれだけすごいことなのかということです。
「母に使ってきた心を見なさい。」これは本当にすごいメッセージでした。
すごいとしか表現できません。
自分で自分の背中を押し、拒み続けてきた母の意識、温もりに対して、
それを真っ直ぐに自分の中にとらえるように仕向けた自分というものは、すごい存在だと感じます。
自分が自分に仕向けた、仕掛けたことが、本当に今、喜びとして私の心に響いてきています。
瞑想をする時間は、そのことを明確に自分に伝えてくれる時間となりました。
自分に思いを向けることがたまらなく嬉しいです。
■
喜んでこれからの転生を迎えていきましょう。喜んでこれからの転生を迎えていってください。
そして、250年後、今世この学びに集った人達、できるだけ多くの人達と再会をしたいと思います。心からそのように思います。
私達はこれからの時間、この地球上にメッセージを送ります。
「ともに帰りましょう。温もりへ帰りましょう。本当の自分の世界へ帰りましょう。」
私達はそのメッセージを送り続けます。
田池留吉は言いました。アルバートは言いました。
「心を宇宙に向けなさい。あなたの中にある宇宙に心を向けて、その宇宙を呼び、その宇宙とともに、
私達とともに歩いていく道をしっかり学んでいきましょう。」そのように伝えていただきました。
これからの時間、すべては、自分自身にかかっています。
ともに歩みを進めていけるか、それともそうでないか、本当に大変な時間を迎えますが、
できるだけ多くの意識達とともに私は、次元を超えていきたいと思っています。
今、肉を持っていない意識達にも、もちろん伝え続けます。
「喜びは自分の中にありました。温もりは自分の中にありました。
ともに歩める喜びを、どうぞ、どうぞ心で感じていきましょう。」
私達はそのように、これからの時間、喜びのエネルギーを流してまいります。 塩川香世
■077
「私達人間は意識、エネルギー」。これがたったひとつの真実です。
この真実を学ぶために、私達は生まれてきて、こうして学んでいるのです。
UTA会セミナーという学びの時間は、このたったひとつの真実を心で知るために設けられた貴重な時間です。
その時間を可能な限り、有効に使ってください。
欲の深いご自分の心を厳しく見つめて、少しでも自分に誠実になりましょう。
自分に誠実に素直になることが、自分を愛することです。
まず、自分を愛することから始めてください。
自分を愛するとはどういうことなのかを心に問いかけながら学んでいきましょう。
本に書かれてあること、ホームページに書かれてあることに、
疑問、反発、不可解の思いが出てくるならば、百聞は一見に如かずです。
どうぞ、UTA会セミナーにご参加ください。ただし、本もホームページも熟読してください。
そして、とりあえず、母の反省と他力信仰の反省をした人に限ります。
またこれは、UTA会セミナーに参加される人すべてに必須の条件でもあります。
■
自分のために生きるということについて 塩川香世
自分のために生きる喜びを心に感じています。
自分のために生きる喜び。ああ、本当に自分の中にたくさんの自分がいて、その自分を思うこと、
その自分とともにこれからの時間を思うこと、それが自分のために生きる喜びに繋がっていきます。
自分のために生きる喜び。ああ私はこの喜びを心の中にずっと、ずっと広げていきたかったんです。
自分のために生きるとはどういうことか。
人のために生きる。社会のために生きる。人の喜ぶ顔を見たい。人を愛することが自分の喜びとなる。
それらは、自分のために生きる喜びをまず心で分からなければ、みんな偽善でした。
偽善の中から真の喜びは生まれてきません。真の幸せも生まれてきません。そのことを学ばせていただきました。
そして、本当に自分のために生きる喜びを味わうには、自分を知っていくことが必要でした。
自分を知っていく喜び。
自分を本当に知っていき、自分のために今、自分は何をしてあげられるのか。それを真剣に真摯な思いで追及していく。
そういう肉の時間を過ごしていく。それがまさに生きるということでした。
そして、それは、自分の心を見つめていかなければできないことでした。
自分の心を見つめていく。自分の中にあったエネルギーをどんどん知っていく。
自分のために生きる喜びは、そうして初めて感じられるのです。
自分のために、本当に自分のために生きる喜びを感じていったとき、そのエネルギーが喜びとなって流れていくんですね。
本当に自分のために生きる喜びを心で感じていけば、それは喜びのエネルギーとなって周りに流れていきます。
それが周りのためになっていくんですね。ためになっていく、真実、本当の意味でためになっていきます。
優しさ、温もり。人を愛すること。自分を愛すること。その意味が自分のために生きてこそ、分かってくるんだと思います。
自分のために生きる大切さ。その優しさ、幸せは、私達にはなかなか分かりませんでした。
自分のために生きるということは、自己中心的な、わがまま気ままな生き方、そういう風にとらえてきました。
しかし、本当に自分のために生きることを知っていったなら、自分のために生きてこそ初めて、優しくなれるんだ。
人を愛することもできるんだ。本当の優しさ、本当の温もりが分かってくるんだ。そういうことを学ばせていただきました。
■
田池留吉、アルバートとの対話 塩川香世
今日の瞑想の感想はどうでしたでしょうか。
私の心は、宇宙を思います。宇宙に思いを向けて私は瞑想を続けます。
瞑想をする時間が本当に嬉しいです。心の中に喜びが湧いてきます。
私の中に本当にありがとうの思いが湧いてきます。優しい私を感じます。
瞑想の感想はいつもこうなんです。
私は私を感じている喜びがあります。ああ、私は私の中に広がっていく世界を感じています。
田池留吉を呼ぶとき、アルバートを思うとき、本当に嬉しいです。
意識の世界にある私、意識の私を感じます。
今、肉を持って瞑想をしています。私はこの肉がなくても同じです。
私は肉がなくても同じ。私の心は、田池留吉、アルバートを呼びます。
伝わってきます。広がっていく私を感じます。
田池留吉、アルバート。何か伝えていただけることがありますか。
田池留吉です。私はあなたに伝えることはありません。言葉はありません。
ただ、私のほうに心を向けなさい。私の波動を心に感じていくことをしていけばいいんです。
私のほうに心を向け、私の世界を感じていけば、あなたの中に自然と私が語っていきます。
私のメッセージというのは私の波動です。私の世界です。
私の世界を心に感じていける喜びです。私はそれをただただ伝えています。
私があなたにお伝えするメッセージは、何もありません。
ただこの波動の世界を心で感じていける喜び、その喜びをともにしていってください。ただそれだけを伝えています。
田池留吉、私は、次元を超えてともに歩んでいく喜びを心に感じています。
心に待ち続けてきたことが、今、現実となって私の中に広がっています。
はい、はい、分かりました。私はあなたから思いを感じています。
ああ心の中に広がる喜びです。私はこの喜びを心に広げてまいります。
私がお伝えできるのはこの世界です。この波動の世界です。
どうぞ、私をどんどん感じていってください。それがあなたに対するメッセージです。
田池留吉、私は「意識の転回」という本を、もう一度自分の心で読み直します。
おそらく私は何かを追加したり、少し削ったりすると思いますが、新たに一つの項目を設けていくでしょう。
私の心の中に今、感じている喜びの世界、喜びの波動を伝えていけるようになっていくと思います。
これを言葉に表すならば、
「私は意識の転回をするために生まれてきた意識。ともに、ともに歩いていく喜びを感じている意識。
私はその意識の世界からメッセージを送ります。このメッセージを聞いてください。
私の中に喜びがありました。温もりがありました。ともに帰っていく宇宙達がいます。
この宇宙達とともに喜びの世界、母なる宇宙に帰れる私のこの時間を、今ここではっきりと感じていただいています。」
私はこのメッセージを「意識の転回」という本に乗せて文章を付け足すでしょう。
私は今、そのように感じさせていただきました。
田池留吉、アルバート。意識の世界の中で語り合える喜び。喜び、喜びです。私はあなたの世界と通じている。
このことをしっかりと心に広げて私のこれからの肉の人生、そして肉を持たない時間、
そして再び肉を持ってあなたと出会える時間、私はこうして時を過ごしてまいります。
次元を超えていく私の中には喜びしかありません。苦しかった中に私は喜びを広げています。
間違い続けてきた中に、私は喜びを広げています。
心をしっかりと見つめなさいとあなたに伝えていただいた通り、私は自分の中を見つめてまいりました。
優しい母の懐の中で、私は狂い続けてきた、間違い続けてきた自分を見つめてきました。
私のセミナーに対する思いは本当にすごかったです。
学ばせていただきました。この肉体を通して充分に学ばせていただきました。本当に嬉しい時間をいただきました。
この心の中から今、その喜びがどんどんどんどん出てきます。
心の中をしっかりと見つめてきた私にとって、他力のエネルギーを自分の中にはっきりと感じ、
そのエネルギーを喜びの、元あった姿に戻していく喜びを今、心に感じています。
宇宙は待っていると私は伝えました。そうです。私達の宇宙は待っています。
心の中でしっかりと両手を広げて待ち続けてきた宇宙に、私は心から、この思いとともに応えていっています。
本当に嬉しい時間をいただいています。喜びの時間をいただいています。
肉を持っている間、持っていない間、私はこの喜びとともに存在していけます。
はい、田池留吉とともに歩いてく、アルバートとともに歩いてくこの喜びを私の中から素直に、素直に全開してまいります。
■
これから地球上に展開していく出来事を心で感じたならば、
今、肉を持って学ぶ時間を用意しているありがたさ、すごさもまた本当に分かってくるのではないでしょうか。 塩川香世
これから、転生をするということは天変地異に遭遇していくということです。
何しろ、次元移行の流れは300年と語っています。猶予はありません。
それほど差し迫っている、時間はないということが、どれだけの人達の心に響いているか分かりません。
今世、学ぶチャンスを自ら用意した人達でさえ、ほとんどの人達がまだきちんと自分の道を見出せずにいる現状です。
セミナーに足繁く通っても、他力のエネルギーを自分の中でしっかりと包んでいくことができずに、
いまだにそのエネルギーに翻弄されている始末です。
それほど他力の中に沈んできた歴史の長さ、重さということでしょうが、それではあまりにも自分に対して哀しいです。
自分に冷たくそびえ立ってきたことが心で分からずに、今世の肉もまた置いていく人達が多くいることに、
私は何とも哀しく切ない思いを抱かずにはいられません。
しかし、私は、自分の中から伝わってくるように、ただ前を向いて、淡々と、
しかし、ひたすらに宇宙に思いを向けて、次元移行のメッセージを伝えていくのみです。
それが、私が今世肉を持ってきた理由でもあるし、250年後の肉を持ってくる理由でもあります。
だから、私は私のするべきことをしていく、ただそれだけ。その思いが宇宙に対して仕事をしていくのだと自覚しています。
■
瞑想を楽しむ毎日ですか。 塩川香世
あなたは、毎日、瞑想を楽しんでやっていますか。喜びでやっていますか。その時間が待ち遠しいですか。
瞑想をする中で、あなたの心はどこを向いていますか。田池留吉、アルバートを素直に呼べますか。
あなたの宇宙を心に呼ぶことができますか。あなたに対して優しい思いを向けることができますか。
私は、今、いくつかの問いかけをしてみました。
私は、瞑想を楽しんでいます。瞑想をする時間が楽しいです。嬉しいです。
私は私を感じることが嬉しい。その時間がとても嬉しいです。
今、瞑想をする時間を持てることが喜びなんです。
ゆったりとゆっくりと自分の心を広げ、その中で私を感じていける喜びを広げています。
そうしたとき、私は、私の中にたくさんの宇宙達の思いを感じることができます。
嬉しいです。ともに歩いていける喜びを感じています。
田池留吉、アルバートの思いも伝わってきます。
「嬉しいですね。ともに、ともに歩いていこう。温もりに帰っていこうと、あなたの中に優しさが、喜びが広がっていくのを感じます。」
田池留吉、アルバートのメッセージが届きます。
「ありがとう。ありがとう。」優しい、優しい思いが届きます。
「出会いをありがとう。出会ってくれてありがとう。」そんな思いが届きます。
お母さん、私達は、優しい、優しい母の懐の中へ帰っていけることを伝え合っています。
どんなに苦しくても、暗くても、私は喜びへ帰る存在なんだ、その思いが心から自然と流れていきます。
その私から流れるエネルギーが、私の中に返ってくるんです。
「喜びへ、喜びへ帰っていきましょう。」そんな思いとともに返ってきます。
今、肉を持ってこんな私と出会えていることがありがたいです。
ああこれが私なんだ、そう思えることが幸せです。
■
学び始めた頃、セミナーは、全宇宙に向けて開かれているという言葉に驚きました。
どういうことだろうかと思いました。それ以後、この言葉は、私の心に残りました。
そして、今は全くその通りだと嬉しく思っています。塩川香世
■
田池留吉、アルバートに委ねるということについて 塩川香世
田池留吉、アルバートの心に委ねていく。
その心、その信を強く育てていくことが一番大切です。いいえそれがすべてです。
田池留吉、アルバートに委ねる心。すべてを委ねていく。何もかも委ねていく。
それは、これから250年、300年の時間の中で次元移行という意識の流れが遂行されていくために、絶対に必要なことです。
田池留吉、アルバートに委ねる心、その心が次元移行を達成していくのです。
田池留吉、アルバートを心で知っていくこと、今世、田池留吉という肉を通して伝えていただいたこと、本当にすごいことでした。
田池留吉、アルバートに委ねていく心を大きく、大きく育てていけばいくほど、次元移行への道が見えてまいります。
意識の流れの中にあった私達が見えてまいります。
ああそれは、もう喜びしかありません。次元移行を伝えに来てくれた意識の世界に心を合わせていける喜び、
田池留吉、アルバートに心を委ねていける喜びこそが、すべてです。それがなければ何も始まらないのです。
300年の猶予期間しかありません。300年という時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
私達の思いを遂行していくために、すべてを心から離していくことが大切です。それが本当に待たれるのです。
すべてを離していく、そうすべての他力のエネルギーを心から離していくことが待たれています。
それがたったひとつの大きな、大きな条件です。
田池留吉、アルバートに心を委ねていけるのは、
他力のエネルギーを自分の中でしっかりと見つめ、それを喜びへ変えていける道筋にあらねばなりません。
たくさんの狂った意識達、間違った世界、間違った宇宙を作ってきた私達にとって、
田池留吉アルバートにすべてを委ねていく難しさを学ばせていただきました。
その中で、心を解き放つ喜び、心を解き放していく素晴らしさもまた学ばせていただきました。
一歩、一歩、着実に歩みを進めていける喜びを感じています。
田池留吉、アルバートに心を委ねていけばいくほど、広がっていく世界があります。
すべてがここにありました。私のすべてがここにありました。喜びの世界がありました。
■
幸せな人生とはどんな人生でしょうか。 塩川香世
誰しも幸せな人生を送りたいと思っています。幸せな人生でしたと語る人はいます。
では、幸せな人生とはどんな人生を言うのでしょうか。
人は言います。人それぞれの価値基準が違うから、幸せも人それぞれに違う。
その中で自分が幸せな人生だったと思えることが幸せなんだ。本当にそうでしょうか。
幸せな人生とは、自分を知るところから始まるのではないでしょうか。
では、自分を知るとはどういうことなのか。自分の何を知るのか。
まず、今自分だと思っている自分だけが自分ではないと知ることです。
心の中に抱え持ってきたたくさんの、たくさんの数知れない自分とともに、私は今、存在しているんだと知っていくことです。
そこには、本当に耳を塞ぎたくなるような自分の心の叫び、うめき声があります。
そして目も覆いたくなるような、見るも無残な姿になり果ててしまったたくさんの自分がいます。
そういうことを心で知っていくこと、その知っていく過程を経ていくこと、
それが欠落していては、幸せな人生とは言えないと思います。
私達は自分を知るために生まれてくるのです。
苦しみの中で叫び、うめき続けてきた自分を知って、その自分に救いの手を差し伸べるために、生まれてきます。
私達の本当の仕事は、苦しみの中にある自分を心で知っていき、その自分に本当のことを伝えていくことにあります。
その本当のことを伝えていく手立てを知っていけることが、幸せな人生なんです。
あなたの心の中で、本当の自分の姿を少しずつ感じ、その自分が少しずつ顔を出し、
その自分と出会えたことを喜んでいける時間を持てることが幸せな人生なんです。
自分が自分にありがとうを心から伝えていける、そんな時間を日常生活の中で用意できる、
そういう人生が幸せな人生ではないのでしょうか。
自分を自分で感じていける喜び。自分の中に本当に優しい、優しい思いがあった。温もりがあった。
広がる心があった。どこまでも伸びやかに広がる自分があった。その自分に出会っていける喜び。
そのために、周りの人達がいた、自分の環境があった、そういうことを心から感じていける喜び。
そういう時間を過ごしていけたなら、その人の人生は、ようやく幸せな人生だったと言えると思います。
自分を知らずにいることが、どんなに自分に対して冷たくて悲しくて辛いことなのか。
自分の本当の姿を知らずに存在している中では、とても、とても幸せな人生など分からないと思います。
■
今世、アマテラスのエネルギーがその質を変え、喜びを宇宙に流していけることとなりました。
塩川香世
我一番、心に誇るエネルギーをたくさん蓄えてきた中に、優しく染み透ってくるものがあるんです。
アマテラスの意識は目覚めましたと伝わってきます。そう、私達もその思いをこの心から流していきたいです。
アマテラスの意識の優しさと温もりが伝わってきます。アマテラスが伝えてくれました。
「お母さんの懐の中にあった私達でした。宇宙は一つでした。それぞれが制覇してきたと思ってきました。
アマテラスの宇宙もあなた方の宇宙も何もありませんでした。すべては一つ。優しさと温もり。
ただただ広がる大きなエネルギーの中にすべてが吸収されていくことを知ってください。」と伝わってきます。
私達もその中に吸収されていく喜びを味わっていけるのでしょうか。
私は田池留吉、アルバート、母なる宇宙からこの喜びを伝えています。
どうぞ、心の中に私達の思いを受け入れていってください。あなた方の中にある優しさ、温もりを心に広げていってください。
アマテラスが伝えた通り、あなた方の中に本当の喜びがあるんです。
私達はその喜びをあなた方、宇宙に伝えます。心を田池留吉、アルバートに向けていってください。
私達は意識の流れを伝えています。次元移行を伝えています。心をどうぞ、広げていってください。
次元移行へ。その大きな意識の流れを心に感じていってください。
心を広げていきなさい。アマテラスはすでに変わりました。
アマテラスの心から流れていくエネルギーは、すべての宇宙を目覚めさせてまいります。
「田池留吉、アルバートとともに帰りましょう。温もりへ帰ろう。」
あなた方に呼びかけていくでしょう。その思いに素直に従って、田池留吉、母なる宇宙を心にどんどん呼んでいってください。
宇宙へ、宇宙へ私達は今、喜びのエネルギーを流していっています。
有限なるものと無限なるもの、やがて消滅するものと永遠に存在し続けるもの、ご存じですね。
では、あなたは、肉と意識をどのようにお考えでしょうか。肉が本物とお考えでしょうか。
それとも意識が本物とお考えでしょうか。あなたはあなたの死をどのように捕らえていますか。
あなたは死後のあなたと交信していますか。
死後のあなたを知らずして、自分の人生を語るなんて嘘っぱち、もっと自分に誠実に生きてください。生きましょう。
■
田池留吉よりも先に死んだ人は別として、
皆さん、田池留吉の肉が無くなったあと、どのように学んでいきますか。
ご自分の学びについて、こうやっていくんだという道が見えていますか。
塩川香世
田池留吉の肉があるときでさえ、しっかりと学んでいくことができない人は、もうその時点で、
田池留吉の肉がなくなったその時点から、ご自分の学びに対する思いに揺らぎや陰りが即座に表れてくるでしょう。
ご自分のこれからの時間について、しっかりとその先が見えているでしょうか。見えている人は何人いるでしょうか。
自己確立、独立独歩、それは本当に自分に対する優しさです。その世界を確立することが本当に自分に対する優しさなんです。
自分を自分で救っていく、自分に少しでも本当のことを伝えていける、その喜びと幸せ。
しっかりとした足取りで自分をいざなっていけるその道筋が見えている。
あるいは、今私はその道を着実に歩いている。そういう確信があれば、本当に幸せだということです。
反対に、肉、肉の人、田池留吉の肉にぶら下がっている人、他力の中にすっぽりとある人、
ご自分の道が見えていない人、本当にこれから大変な時間を迎えるということです。
しかし、それもまた自分の優しさ、本当の優しさ、本当の喜び、そこから自分に用意している時間です。
自分を知るために、自分を学ぶために、自分に真実を伝えるために、
こうして肉をいただいてきたことを心から喜んでいきましょう。
それがなければどんなに肉が満たされていても、地獄の中から抜け出ることはできません。
意識の世界の喜びと素晴らしさを感じていけばいくほど、その厳しさももちろん感じます。
厳しさというよりも、意識の世界はたったひとつの真実の世界だから、厳しくて当たり前なんです。
どんなに何を求めても、そのひとつということ、ひとつの世界にある自分に出会うことがなければ、地獄に外なりません。
意識の世界はそういう世界です。そしてその世界が実は自分なんです。
それを田池留吉の世界は、肉を持って伝えてくれました。
「本当の優しさ、本当の温もり、愛。愛である自分に目覚めていくんですよ。」
田池留吉のメッセージ。
今世、肉を持って伝えていただいたこと、何にも代えられないことでした。
そして、それが心に行き渡る幸せ、喜びは言うまでもありません。
*******************************************************
アルバートからのメッセージ:
宇宙はこれまで真っ暗な闇に覆われていました。
しかし今は、すでに心に真実を見出された方(塩川香世さん)が存在し、
宇宙で肉体を持つ意識持たない意識と交信するための道を開いてくださっています。
私は本当にうれしいです。私達の唯一の仕事は、真実と温もりを伝えていくことです。
すべての人々、すべてのものが温もりに変わらなければならないのです。
それが四次元での私達のゴールです。
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私は、私の勉強として、メッセージを語らせていただいています。これまでもそうでした。
核からのメッセージ、意識の流れからのメッセージ、その他、色々な項目で、
実は、私は、私の勉強をさせていただいてきました。
前人未踏の道を、歩いていく思いでいます。
私の中に確実にある真実の私とともに、三次元という時間と空間を超えていく私自身です。
その私とは何なのか、瞑想をして、自分をじっくりと見つめる目は、限りない優しさと温もりの中にありました。
それが波動の世界でした。
目を閉じ、中の目を開く、かつては、そこからすさまじい勢いのエネルギーが飛び出していきました。
今は、そのすさまじいエネルギーが、その目と出会った瞬間、温もりの中に、優しさの中に、溶け合っていく感覚を覚えます。
私は、来世に出会う意識達を、この地球上にいいえ、宇宙全体に感じています。
今世の出会いのない意識達との出会いを、私の意識の世界は、心待ちしています。
そのために、これから地球時間でいう250年という時を必要とします。
大規模の宇宙的天変地異の中から、真実の波動の世界と出会っていく意識達との出会い、
私は、それを楽しみに、これからも、自分と自分の中で、瞑想を続けていきます。
■
私は、すでに伝えています。もう一度、伝えます。
私・塩川香世を無視したり、私を否定したりしていては、真実の世界は、決して感じることはできないのです。
私の言わんとするところ、お分かりでしょうか。
私から流れる波動は、己偉しのエネルギーではありません。そんな低次元のものではないのです。
私は、宇宙だと言っています。宇宙は法なのです。
決して侵すことができない法、このことは、肉の次元からは、決して推し量ることができないものです。
私達宇宙には、次元移行をしていく大きな仕事があります。宇宙一体となって、次元を超えていく流れが、厳然とあるのです。
その流れの中の田池留吉、アルバート、核・塩川香世という存在、
それは、到底肉の次元からは理解などできません。
無視したり、否定したり、ましてや競争するなど、もってのほかです。
しかし、そうされたからといって、私には、別に何も影響はありません。
影響があるのは、そのような低次元に留まっている意識なのです。私は、ただそのことを伝えているだけです。
素直になっていってください。
素直になっていけば、このメッセージが、どういう意味なのか、心で分かっていただけると思います。
真実の世界に、少しでも心を向けていくには、素直さが何より大切です。
かつて、チャネラーが乱立してきた群雄割拠の時期があったようですが、
その意識のままでは、私達と歩みをともにできないことをお伝えしておきます。
■
証明していくのは、それぞれの心の世界です。
それぞれの心の世界が証明していくこれからの時を、どうぞ喜びで迎えていってください。
宇宙に思いを向けることは喜びです。私は、何度も、そのようにお伝えしてきました。
これからも、それだけを伝えていきます。私達の目覚めが、さらなる目覚めを呼び起こしていきます。
私達宇宙は、喜びですとそのような喜びの波動が流れていく、それが喜びです。
大きなうねりとなって、この地球を含む宇宙が変わっていく様を、私は、心の底から喜んでいます。
私の存在を、本当に証明してくださる人達が現れてきます。私は、そのことを嬉しく眺めています。
田池留吉、アルバートのもとにひとつ、私は、そのことを伝え続けてきました。
ようやく私の思いを証明してくださる人達が出てくること、それが喜びで、喜びで、私は、仕方がありません。
宇宙を感じることが喜び、私を感じてくれることが喜び、
ブラックはすべて喜び、喜びへと変わっていくこれから、私は、今、そのようにお伝えします。
どうぞ、皆さん、心を見てください。心を見て、そしてともに歩みを進めてまいりましょう。
肉を持たない意識達は、本当に素直です。格段に速いスピードで、私達のもとに心を向けてくれています。
宇宙、その喜びのエネルギーを、これからもどんどん伝えてまいります。
■
勘違いなさらないでください。
目覚めとは、真っ黒でどうしようもない自分に目覚めるということです。
私は、確かに自分に目覚めました。
地獄の奥底の底を這いずり回ってきた自分に目覚め、そしてそこから、一気に浮上することを成し遂げました。
250年後の来世は、その総仕上げです。
真っ黒でどうしようもない意識だと目覚めたから、もう絶対に後戻りはしない決意で生まれてきたのです。
後戻りをするということは、私には、もう何にもない、未来永劫暗黒の中に沈む意識、
私は、その思いを持って、今世に臨んできました。
その結果、未来永劫に続く私の道を確かなものとして、今、ここにあります。私は喜びです。
■
瞑想を続けていますか。義務ではなくて、生活のリズムとして、瞑想を楽しんでいますか。
何かを感じようではなくて、ただ思うことが嬉しい、楽しい、ありがとうとなっていますか。
振り返れば、1時間瞑想をしましょうと言ってきた時期もありました。学び始めてからの年月が、20年前後の人達が大勢います。
私達は、セミナー会場で、ともに汗を流し、涙を流し、本当に嬉しい時間と空間をいただいてきました。
しかし、現実は、他力のまま、学びにぶら下がっている人達も少なくはありません。
また、これからは、学びから遠ざかっていく人達も、出てくるでしょう。
学ぶ動機が違っていれば、いずれそのことがはっきりとしてきます。
いずれにしても、自分に起こってくる現象の中で、それぞれがそれぞれの心を見ていく学びです。
自分が、どのような思いで、学びをしているのか、瞑想を続けているのか、瞑想をする中で、
自分が自分に伝えてきたメッセージを、どれだけ真摯な思いで実践しているか、
絶えず、自分の中で問いかけながら学んでいきましょう。
せっかく、この世に生まれ出てきたのです。
生まれてきたかった思いを、誠実に受け止めていきませんか。
自分に真っ直ぐに、自分に優しく、そう、自分に限りなく優しく、この世に生まれてきたことを、ただただ喜んで過ごしていこう。
そして、瞑想をする時間を大切にしていきましょう。
田池留吉との出会いを、心から喜び、心からその喜びを味わって死んでいけたなら、
こんなに幸せなことはないのではないでしょうか。
私は、自分のために生きることが、自分に優しくて、周りに優しくて、
そして、地球に、宇宙に優しいと知っています。
だから、これからも、私は、自分のために生きていきます。
自分が心から納得できる時間を、自分に与えてやりたいと思っています。
宇宙にあだ花を広げてきたけれど、今は、野に咲く一輪の花がいい。
凛(りん)として自らを全うしていきます。
そして、宇宙のここかしこで、田池留吉、アルバートを思っている意識達に、思いを向けていきます。
■
自分しか存在しない世界に帰っていく、肉を離せば、自分だけの世界があるだけです。
死んだということもなかなか気付けないでしょう。気付けないまま固まってしまいます。
あるいは、自分は死んだんだと思った瞬間から、
グワっと自分の闇のエネルギーが覆いかぶさってくる、それが死後の現実だと思います。
冷たくて、重苦しい中に自分を沈めてしまい、そのまま固まってしまいます。語ることなど、到底できないでしょう。
このことを、念頭に置きながら学びをしていきましょう。
いったい自分の意識の世界がどのような状態であるのか、
自分の中で確認しながら、今世の時間を過ごしていくことが肝要だと思います。
その確認するチャンスが、これからそれぞれの周りで現象化してきます。
それらの現象とともに、自分をしっかりと見つめていくだけです。
その時には、もちろん、田池留吉の肉はないでしょうし、ただ、自分を見つめていくだけです。
喜びで自分を見つめ、自分を見つめながら喜びを感じていく、
それが次の転生に心を繋いでいく一歩です。
■
私・塩川香世、核がこれから動き出します。私から、確かなる波動の世界を発信してまいります。
田池留吉、アルバートのもとにひとつという確かな喜びのエネルギーを、発信してまいります。
核としての役目を、私は、果たしてまいります。
心から、ありがとうと、私達宇宙の思いを、私は、しっかりと伝えていきます。この喜びの波動を、どうぞ、受けていってください。
今世、田池留吉のセミナーに集ってきた人達、私は、その意識達の世界に伝えてまいります。
私達宇宙はひとつです。
大きな、大きな仕事をしていくために、私、核は、これから、喜びの発信をさらにしてまいります。
その準備を、私は、丁寧にこれまで自分の中で進めてまいりました。ようやく、その準備が整った今現在です。
宇宙に思いを向ける時、私の中の思いは、喜び溢れていくのが分かります。宇宙を待っていました。
私は、宇宙の波動に触れています。宇宙の波動、喜びの波動、喜びのエネルギーに触れています。
次元を超えていくことを、確かなるものとして、私は、意識の世界を伝えたいと思います。
田池留吉、アルバートとの約束、私との約束、すべてとの約束、私は、果たしてまいります。
どうぞ、心を向けていってください。田池留吉、アルバートに、宇宙に、核に、すべてはひとつでございます。
肉の段階で留まっていては、私の申し上げること、私の伝えること、全く別世界のことです。
その中で、苦しみ喘いでいくのが、私には、感じられます。
だから、どうぞ、今、その中から自分自身を解き放していけるような、そんなあなたになっていってください。
すべての意識に発信してまいります。
■
本来、私達は、喜びのエネルギーなのです。存在そのものが喜びなのです。
私は、今、そのことを、自分の中ではっきりと感じています。
私は、仕事をしています。存在そのものが喜びだと知った私は、ただ思えばいいのです。
それで仕事ができていくのです。すごいと思いました。波動の世界、喜びのパワーはすごいと感じています。
皆さんが、それぞれのバージョンをアップしてくれなければ、私は分りません。
私が、田池留吉、アルバートの世界の奥深くをお伝えしようとしても、
それを受け止めてくれるレベルでなければならないことを、今、それぞれの心の体験を通して、学んでいっているのだと思います
。
私の思いは、ただひとつです。真実の世界により近づいていくこと、
そのために、私達は、次元を超えていくという壮大な計画を立てました。
私は、それを発信するために、今世の肉を持ち、来世の肉を持ちます。
宇宙は、私の愛し子です。宇宙が変わっていくことが、何よりの幸せ、何よりの喜びです。
私は、今世の肉を通して、自分の姿を段々に知っていく道筋にあります。私は、私自身の勉強の中で、私を感じていきます。
私は、さらに心を広げていきます。ともに、喜び、喜びの波動の世界を広げてまいりましょう。
■
心を開いていきましょう、しっかりと心を見ていきましょう。
私・塩川香世、 田池留吉、アルバ−ト、そして、宇宙、私達は、ともにひとつの世界を目指しています。
今、私・塩川香世・核からそのようにお伝えします。宇宙からの思いを、私は、お伝えしています。
心を、大きく、大きく開いていきましょう。喜びのエネルギーをどんどん伝えてまいります。
心を閉ざすのはあなたです。心を開いていくのもあなたです。
どうぞ、私達の思いを受けていってください。私達は、待っています。
心よりお待ちしています。喜びがあなた、あなたは喜びです。
喜び溢れるあなたが、本当のあなたです。そのことを、これからの時を経て、それぞれが学んでいってください。
田池留吉、アルバ−トの宇宙を思い起こす時、心の中に喜びが広がっていきます。
どんどん心を語る私があります。宇宙、それは喜びの世界、アルバ−ト、アルバ−トの喜びの世界、波動の世界です。
心の中には何もありません。ただただ広がっていく空間、ただただ広がっていく喜びの世界、
その中に私達はひとつになっていく、そんな喜びが広がっていきます。
言葉ではないのです。波動の世界です。どうぞ、波動の世界を感じていってください。
心の中よりお伝えします。私達の思いを受けていってください。
母なる宇宙に思いを向けていけば、喜び溢れる世界が心に感じることができます。
そして、心を大きくしていきなさいと伝わってきます。私は、私の中で、この思いをどんどん見つめてまいります。
いずれ、心の中で分かったことを、肉を通し、喜びとして、波動としてお伝えしていきます。
心と心の交信をしていく宇宙、その中で、私は、このように存在しています。宇宙、大いなる宇宙、それは喜びです。
■
日々、瞑想を続けていく中で、今世という時、千載一遇のチャンスであることを心で実感されていますか。
あなたが、まだそこに至っていなければ、どうぞ、そう実感できるようになってください。
100%、地獄の奥底の底から出てきた意識であることを自覚していってください。例外はありません。
100%です。その自覚があれば、千載一遇のチャンスというのは、もう納得、納得です。
これほどの愛はありません。これほどの優しさはありません。
確かに、その人その人のプログラムがあります。今世の計画というものがあります。
その自分の計画を忠実に遂行していきましょう。そうすることが愛であり、優しさです。
宇宙にヘドロを垂れ流してきたことが実感できることが喜びです。
だからこそ、宇宙を変えていけるパワーが漲ってくるのです。喜びこそ真なるパワーです。
田池留吉を思うということは、自分を思うこと、自分の中の宇宙を思うこと、
それは決して頭では分からないことです。
■
私は、今、自分の来世にどんどん思いを向けています。
私の来世は、250年後です。250年後の私から、伝わってくる思いを心に感じています。
当然、そこには、アルバートが現実という世界が広がっています。
あなたも、ご自分の来世に心を向け、来世のご自分から、
今世のご自分に向けてのメッセージを受けていってください。
もちろん、メッセージと言っても、具体的に日本語で語れなくても大丈夫です。
そんなことにこだわらず、瞑想をして、心を向けて、過去も今も未来も、
今の一点にあることが、心に感じられたならば、それでいいのです。
私は、250年後の私、今の私、過去からの私、もちろん、UFO達もともに学んでいる感覚があり、とても嬉しいです。
学びは進化している、はっきりとそう感じられる今、ともに歩む喜びを感じていきましょう。
■
この学びを本気に始めてみよう、本当に自分の軌道を見つめ直してみよう、まずはそこからです。
自らの決意、決断なくして、何も変らないです。
いくらか互いの関係が良くなった、心が軽くなった、学びの過程ではそういうこともあるでしょう。
しかし、そんなどころではありません。それらは副産物に過ぎないです。
自らの軌道を変えていくことを、自分に誓った思いはすごいです。
私は、自分自身を感じて、つくづくそう思っています。 第二の人生に差し掛かっている人、たくさんいるでしょう。
本気に学びを始めてください。
■
■(2010年 5月の UTAセミナーが終って・・・塩川香世さんのメッセージ)■
田池留吉の意識の世界、その宇宙とともに学ばせていただいた時間、空間をありがとう。
田池留吉の世界に心を合わせる、向ける喜びをたくさんの宇宙達とともに味わせていただきました。
私達の世界には、何も要りません。何もありません。
異語とともに喜びのエネルギーが噴き出してくる瞬間、もうたまらなく嬉しいです。
宇宙を感じ、宇宙とともにあることを感じ、田池留吉、アルバートの宇宙の中で、本当にともにある喜びを感じています。
私には最高の時間、空間の今です。今がすべてを語っています。
田池留吉、アルバート、その世界に生きる喜びと幸せは、とても、とても言葉にできません。
肉を持ってその世界の素晴らしさを堪能できる喜び、幸せが、さらに私の中を広げていきます。
これから250年に至る時間を思えば、ただただ嬉しい、嬉しいだけです。
かつて培ってきた大きなブラックのエネルギーが、本当に喜びを、喜びだけを伝えてきます。「ひとつ」の喜びを伝えてきます。
どうぞ、母の温もりをしっかりと自分の中に確立されて、どうぞ、宇宙を呼んでいってください。
田池留吉の世界、田池留吉の宇宙を心で感じられる喜びを心で堪能していってください。
その大きくて広くて温かい、どこまでも力強く広がっていく世界から、ご自分を見つめていってください。
自己供養の喜びを広げていってください。
■
自分を救っていくのは自分、何度も何度も聞いてきたはずです。
自分を苦しめているのは、周りの人間ではありません。周りの出来事ではありません。
自分の心が苦しいと思うならば、それは全部自分の中にあります。
このことも、何度も、何度も聞いてきたはずです。従って、何年も学んでいれば知識など山ほどあるのです。
ただ、それを素直に受け入れていないだけです。それが他力の心、自分を知らない心です。
私達は、地獄の底の底の奥底に沈んできた、いいえ沈み込んできた意識なのです。
その自覚をどうぞ、持ってください。
生半可な思いで、田池留吉のほうに心を向けられるわけはありません。
そのへんのところ、瞑想を重ねていけば、自分の心で分かります。
他力のエネルギーを野放しにして、何とかしてください、
私にも分かるようにしてくださいと言うのは、あまりにも身勝手な言い分です。
それすらも分からなくなってしまっている状態の人達が、まだまだ学びの中にもいるのではないでしょうか。
本当にもったいない話です。せっかく、今世絶好のチャンスを自らに用意しながら、それをみすみす放棄してしまうなんて、
自分に詫びても、詫びても詫びきれないほどのものではないでしょうか。
自分に真摯に生きる、自分に優しく生きる、そんな人間に生まれ変わっていきましょう。
■
心を見る、真摯に見る、本当に自分を地獄の奥底から救い出したいのなら、
このことを、何としても、自分の中で実践していってください。
みんな狂い続けてきたんです。しかし、学びを知らない人達は、その自覚が全くありません。
悲惨なむごい考えられない事件が起こって、何で、何でというけれど、
人間が培ってきた他力のエネルギーの世界の凄さなど、到底解明できません。
みんな凄い殺戮のエネルギーを心に抱え持っています。
爆弾を心に何重にも巻きつけているのです。自爆テロは、私達の心そのものです。
今、学びを知らない人達と言いましたが、実は何年も学んでいても、
いまだにまだそういう人達と同じ状態の人達が現実にいます。
もっと自分を真摯に見つめていってください。
自分のすべてを懸けて生まれてきた自分の心に、もっと真摯に向き合っていってください。
田池留吉をなめたらいけません。
学びをなめたらいけません。
そして、自分をなめたらいけないのです。
狂ったまま、地獄の奥底に沈んだまま、それでいいのならそれはすべてそれぞれの選択です。
地獄の奥底から這い上がってくる、そして、自分の心で本当の愛を知っていく、
そんな生半可な道ではないことを、今一度感じていってください。
■
田池留吉が今世、私達に何を伝えてくれたのか、しっかりとそれぞれの心で学んでください。
今世、幸いにも学びに集えた意識達よ、どうぞ、ご自分の転生に心を繋いでいけるようなこれからの数年であってください。
自分の中の思いと一致できるような肉の時間を過ごしていってください。
すでに伝えていますように、意識の流れは次元移行に向けて、粛々と流れています。
今世に意識の目覚めをいただいた私は、田池留吉の心とともにこれからもずっと存在してまいります。
そのためには、田池留吉の心、肉の部分に近い心も含め、私は私でまだまだ今世、学んでいかなければなりません。
私は私の勉強を通し、自分の中の次元移行を進めていっています。
そして、来世、アルバートの肉と出会うその瞬間に備え、学び続けていくことを自分に伝えています。
すべては喜びの道です。宇宙とともに歩いていく喜びをかみしめながら、私は存在しています。
そして、ともに次元を超えていきましょうと私は、これからもメッセージを送ってまいります。
■
自分が自分に目覚めたかった。
総力を上げて、私は今世にその思いを実現するように自分の中を整えてきました。
たくさんのエネルギーを心に秘め、たくさんの宇宙を心に抱え、それでも私は自分が自分に目覚めたかったです。
本当の優しさとは何か、本当の温もりとは何か、自分とは何か、
心の中でその回答を引き出したかったです。
心の中の温もり、優しさ、安らぎ、幸せ、喜びが、私の中で今、現実のものとしてこうですよと教えてくれる自分があります。
田池留吉、そしてアルバート、その世界、その宇宙は私にとって、本当にかけがえのないないものでした。
田池留吉、アルバート、その世界を真っ直ぐに捉えて離さない私がしっかりと感じられます。
それがただただ喜びです。
私は、この三次元の中で、ようやく、自分に真実を伝えることができると確信しました。
ともに歩いていける喜びを、今、心に感じています。
瞑想をして宇宙に思いを向けると、即座にたくさんの宇宙達のエネルギーを感じます。
異語がボンボン 口から飛び出します。 その異語に乗せて、私はエネルギーを発しています。
宇宙とともに歩いていけるこれからの時間を、存分に味わってまいりましょう、
そうやって、私は、私の中の宇宙にメッセージを送り続けています。
喜びの宇宙、苦しみの宇宙、本当に夥(おびただ)しい数の宇宙、
そのエネルギーの膨大さ、心で受け止めていける喜びは、本当に大きなものがございます。
母の思いを心に広げ、私は宇宙を心に受け止めています。
私達宇宙の思いは、遥か、遥か彼方へ続いていきます。そこには、とても大きな世界が広がっています。
宇宙全体に心を向けていきましょう。私の中からそう伝わってきます。
田池留吉、アルバート、心の中の喜びがそのように伝えてきます。宇宙は広い、広い、広いんです。
心を田池留吉、宇宙アルバート、母なる宇宙に向けて、宇宙を受けていってください。
宇宙へ思いを向けていくことが喜びです。宇宙とともに次元を超えていくことが喜びです。
田池留吉、アルバート、心の中より伝わってくる思い、このエネルギー、しっかりと心に受け止めていきます。
ありがとうございます。
■
田池留吉、アルバートを思いながら生き、田池留吉、アルバートを思いながら死に
、そして田池留吉、アルバートを思いながら存在する、これだけが幸せと喜びの自分です。
今晩は、こんなメッセージが伝わりました。
私が私に伝えてくれたメッセージ、私は、嬉しい、ありがとうの思いの中にありました。
瞑想は、喜びです。瞑想は、本当の私と出会う時間です。
私は、宇宙を思います。過去からの宇宙とともに、そして未来の宇宙とともに、今という時間に、私は、私の中の宇宙を思います。
粛々と流れていくこれからの時間を思います。今は、いつもより少し長い時間をかけて瞑想ができます。
瞑想が大事なんだと感じます。
時間をかけて心を向けること、思いを向けること、やはり、最後は瞑想しかないことを感じます。
最後は、瞑想。心に響いてくる確かな波動、温もりと優しさ、そして広がり、心で感じた波動の世界だけが残ります。
■
真実に触れるチャンスは、すべてに公平にあります。
自分の中の真実に目覚めれば それでいいのです。
どうぞ、自分を大切にしていきましょう。
なぜ、今、自分は肉を持っているのか、本当に真剣に真摯に自分に思いを向けてみてください。
田池留吉のエネルギーは、確かに、限りなく大きくて広くて温かくて、そして力強いエネルギーです。
そしてまた私達のエネルギーも然りです。
そのことが心で分かってくれば、田池留吉を上に見ることも下に見ることもありません。
自分の持ち時間、どのように使われても自由です。しかし、自分を粗末に扱うのだけは止めにしましょう。
自分に愛され、自分に慈しまれてきたことに思いを馳せて、その自分に、どうぞ誠実に応えていきましょう。
その姿勢が、田池留吉の世界を知っていくことに繋がっていきます。
田池留吉の世界を知っていくことは、自分を知っていくこと、それは、ただただ喜び、喜びです。
喜び以外に何もない世界、それが私達の世界です。
■
今に生きる、今を大切に生きる。
自分の心を知っていけばいくほど、今という時がどんなに大切な時であるかかが分かってきます。
そして、今という時がどんなに大切な時であるかが分かってくればくるほど、
自分は本当に幸せな存在であることが、心に響いてきます。
何もなくても、自分があります。
自分の心があります。 自分の意識の世界があります。
その中に存在している自分を感じていくこと、感じていけることが、何よりも、何よりも幸せなんです。
自分の心の中が、柔らかい波動で満たされていくでしょう。
ああお母さん、ありがとう、本当にありがとう、こんな優しくて柔らかくて温かい世界に出会わせていただいてありがとう。
みんなみんなこの波動の世界を知っています。
どうぞ、そのような自分の世界を信じて、ひたすら自分に誠実に存在していきましょう。
今の自分から喜びを、幸せを感じていけるのは、
ひたすら自分と向き合った結果の賜と言える、
そのような時間を自分の中で広げていってください。
優しい思いで自分を思える、自分を呼べる、こんな幸せなことはありません。
田池留吉はしっかりとそのことを伝えてくれました。
■
■
心を見るということを 知識として知った人達は、
あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。
そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。
そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、
それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。
そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。
と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。
意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。
本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。
形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。
意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、
その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。
すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、
それは自分の中の感謝の表れだと、私はそのように感じています。
■
田池留吉が今世、私達に何を伝えてくれたのか、しっかりとそれぞれの心で学んでください。
今世、幸いにも学びに集えた意識達よ、
どうぞ、ご自分の転生に心を繋いでいけるようなこれからの数年であってください。
自分の中の思いと一致できるような肉の時間を過ごしていってください。
すでに伝えていますように、意識の流れは次元移行に向けて、粛々と流れています。
今世に意識の目覚めをいただいた私は、田池留吉の心とともにこれからもずっと存在してまいります。
そのためには、田池留吉の心、肉の部分に近い心も含め、私は私でまだまだ今世、学んでいかなければなりません。
私は私の勉強を通し、自分の中の次元移行を進めていっています。
そして、来世、アルバートの肉と出会うその瞬間に備え、学び続けていくことを自分に伝えています。
すべては喜びの道です。宇宙とともに歩いていく喜びをかみしめながら、私は存在しています。
そして、ともに次元を超えていきましょうと私は、これからもメッセージを送ってまいります。
■
まずはゼロ歳の瞑想がきちんとできること、
母を思うことが無条件に嬉しい、幸せ、まずはそこからでしょう。
それを飛ばしては何も始まりません。
日々の生活のリズムの中で、淡々と瞑想を続けていくことです。
心を自分の次の転生に繋ぐこと、
それを最重要課題として、今世の残された時間を大切になさってください。
次元移行の軌道に一人でも多くの人が乗れるように、田池留吉、アルバートはいつまでも待っているでしょう。
他力の道ではなくて、自己確立の道、真に喜びの道の一歩を歩み出してください。
■
250年後、私(塩川香世)は、黒人の女性としての肉を持ってきます。アメリカの地に生まれてきます。
その私を心で受け入れてくれた母の意識に思いを向けてみます。
私は、この肉体を望みました。私の意識の世界を100%発信するために、私は、あなたにこの肉体を望みました。
はい、250年後を思う時、母の思いが伝わってきます。
お母さん、心の中のエネルギーをしっかりと発揮するために、私に 肉体をください。
これがあなたにお願いする最後です。私は、お母さん、あなたのお腹から喜びで生まれてまいります。
母の温もりを心に秘め、私は、アルバートとともに、この地球に最後の肉を持ちたいんです。
どうぞ、私に肉をください。
私の中の喜びを、肉という形を通して、発信してまいります。私はそのように母に願い出るんです。
その時の思いを今、心に感じています。 250年後のアメリカの地。
人の心はもちろん、世の中すべてが荒れ狂っている中に、私は肉を持ってまいります。
自分の境遇はとても厳しいものを選びます。この心の中のエネルギーを100%発信するためです。
私はアルバートの肉とともに、喜びを伝えてまいります。
今、心に伝わってくる思いです。田池留吉の肉を通し、アルバートの思いを感じています。
田池留吉の口から発するエネルギー、異語を通して、私の心の中に真っ直ぐに届きます。
アルバートの思いが私の中に届きます。田池留吉、その肉は、私の中ではすでにアルバート。
私は、これからさらに、田池留吉、アルバートの世界を、
波動として、このホームページを通して流してまいります。
250年後に生まれてくる黒人の女性として、今、ここに肉を持つ日本人の肉を通し、
ともにともに歩いていこうというメッセージを、このホームページを通して、流してまいります。
どうぞ、心を田池留吉、アルバートの世界に向けてまいりましょう。
田池留吉、アルバートの世界を私は、皆さんとともに、ともに感じていきたいです。
私は、今ここに伝えます。 ともに、ともに、次元移行を目指し、心を向けてまいりましょう。
250年後に向け、あなたもそしてあなたも、それぞれの転生があると思いますが、
私達との再会をどうぞ心に信じ、今世の時間を大切にしていきましょう。
■
私の中には、伝えたい思いが山ほどあります。いずれ私はそれを何らかの形にしていくでしょう。
必ずそのようになってきます。それが意識の流れだからです。
今世の私、来世の私、そしてもちろん過去からの私、
すべてが一丸となって、一体となって真実へ突き進んでいくエネルギー、そのエネルギーが私自身だと感じています。
私は、田池留吉、アルバートそのエネルギーとひとつです。
意識の世界の私には、その感覚しかありません。
今世、出会いがあったのです。すごい出会いでした。本当にすごい出会いでした。
田池留吉とともに宇宙とともに、今世、学ばせていただいたことは本当にすごいことでした。
田池留吉の中から、アルバートが語ってきます。
本当にありがとう、ありがとう。心をひとつにして、ともに、ともに進んでいきましょう。
私は本当に幸せです。喜びです。ともに存在していることを感じています。
宇宙へ思いを向け、宇宙とともに歩いていく喜びをともに感じていきましょう。
そして、時がくれば再びともに肉を持ち、この喜びのエネルギーを存分に発信していきましょう。
今世は、喜びの幕開けです。そして、これからの時間、本当に嬉しい、楽しい、喜びの時となりましょう。
■
私は、「その人、田池留吉」の本にも書きましたが、田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
特別に選ばれた人達が特別な世界を学ぶということではありません。
田池留吉の世界に触れることは、確かに素晴らしいことです。
千載一遇のチャンスだと私は感じています。
しかし、それもしっかりと自分の道が見え、その道をひたすらに進んでいっているという実績があればこそ、
そう言えるのであって、またそう感じるからこそ、そのチャンスを活かせるのです。
ただ単に学びに集ってきたから、田池留吉の肉と関わっているから、それだけでは、殆ど何も意味はありません。
話を聞いて、少しは生き方の参考になるかもしれません。しかしその程度です。
自分の世界を大きく転回させ、変革させていくことは無理なことです。
生き方の参考というのはあくまで肉の話です。
田池留吉の世界を学ぶというのは、意識の世界の変革にあります。
そして、それは、そんなに簡単なことではありません。
話を聞いて分かる世界のことならば、誰も苦労はしません。
他力の心、他力のエネルギー、それを心に膨らませてきた自分と真向かいになり、
その世界をしっかりと自分の心で受け止め、
そのエネルギーとともに存在していける喜びに目覚めない限り、
真の喜びは分かりません。ということが、なかなか分からないのです。
次の転生に繋ぐ。これをどうぞ、あなたの心で思ってみてください。
自分を繋いで、次元移行の軌道に乗せていけるのか、
どうぞ、その一点に絞って、ご自分の今世の学習をしていってください。
■
自分を変えていこう、本当の自分に蘇っていこうという自分の中の切実な声、
その思いに出会うために、それぞれの計画を立ててきました。
その自覚があるかないか、本当にその点について敏感であるか、
それが今世の別れ道でもあるし、これからの転生においてもそうなっていくでしょう。
私達は、人が生きていく道を学んでいるのではありません。
そういうことは、自分の心の叫びを聞き、正しい方向に瞑想を積み重ねていけば、
人としてどうあるべきかなんていうことは、自ずと分ってきます。
学びの道筋はすでにしっかりとついています。次元移行を目指して意識の流れは粛々と流れています。
その完成のために、250年後の転生があることはすでに明らかになっています。
その次元移行の流れに自分を乗せるべく、それぞれに様々なシナリオを描いていくことをお知らせしています。
どうぞ、その思いに素直になって、己という思いを見てください。
無限の広がりの中にある喜び、今世、その幕開けができたことが本当に嬉しいです。
■
喜びの幕開けの場に、この日本の国を選びました。アマテラスの国、日本を選びました。
ここでこの地で、それぞれの環境の中で、アマテラスとともに
苦しみ抜いてきた心を見るために、今という時があるのです。
田池留吉の意識が肉を持ち、20年に及ぶセミナーを続けてくださったこと、
ゆめゆめ 軽んじないでください。
その意味をその意義をしっかりと心に叩き込んでください。
今世、日本の国でセミナーが開催されたことに、非常に大きな意味があるのです。
それは分かる人には分かります。
ゼロ歳の時の瞑想から始まって、
田池留吉に心を向ける瞑想から
自分が培ってきたブラックの世界に向ける瞑想、
そして、宇宙へ思いを馳せる瞑想、
これらを淡々とこなしていけば、それぞれの心で分かります。
今は、学びももうすでにそのようなところに来ています。
未だに 夫が、妻が、子供が、お金がなどと言って、グズクズして一向に一歩を歩み出せない人達も、
もちろん たくさんおられると思いますが、私はすでに 何度も言っていますように、
ただひたすらに 意識の流れの遂行だけに心を向けています。
これから250年の時間を経て、私達との出会いがある意識達の存在に心を向けています。
今世、セミナーという 時間と空間を用意して学ばせていただいたのも、意識の流れの一環です。
その一環に立ち会えたことを喜んで、それぞれのこれからに繋いでいってください。
■
繰り返し伝えます。田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
自薦、他薦のチャネラーと思われてきた人達だけが分かる世界でも何でもありません。
思い出してください。みんながチャネラーなんです。
宇宙と言われても私にはさっぱり分からない、そう言ってしまえば、すべてがそこでストップです。
そうではなくて、ただ素直にゼロ歳の時の瞑想を淡々とやっていけばいいんです。
やらずに、あるいは中途半端のままにしておくから、
宇宙とかUFOとか次元移行とか出てくると、この学びが何か自分から遠いところに感じてしまうのです。
もちろん、宇宙、UFO、次元移行、それらはすべて自分の心に響いてくる世界のことです。
感じられない、響いてこないものを感じたと言ってみても空しいだけだし、
だからそういう状態の人は、ゆっくり焦らず自分のペースで学んでいってください。
私とあなたは同じです。私が感じているものはあなたもいずれは心に響いてくることです。
しかし、その時、大抵の人が陥る穴があります。少々感じたものを、誇張してしまう心癖です。
誇張しているとは思わずに気付かずに、昔からの心癖をまたそこで膨らませていってしまうということなのでしょう。
それではいつまでたっても一歩が歩み出せない、どんなに何を感じても、その感じた世界には、
やがてズレが生じてくる、そのことだけを心に留め置いて、自分の学びを淡々としてください。
本当に心から喜びを分かち合えることを待っています。
己を前に出して、田池留吉、アルバートと言っても私には分かります。
感じている世界が違うと私には分かります。
■
あなたは自分を思って瞑想をしていますか。自分を思えることが嬉しいですか。
私は、自分に意識を向けて私を感じています。心から突き上がってきます。
嬉しさが喜びが、力強い思いとともに心から突き上がってきます。
私は私を思い本当に幸せな時間を過ごしています。
本当の喜びは自分との出会いにありました。私は苦しみではなかった、私は喜びだったと本当に心から感じています。
そうです。私は喜びでした。喜びだけの世界に私はありました。
だから、私は、田池留吉、アルバートとひとつとはっきりと言えるのです。
その真実を引っ提げて、来世の肉を持ってくる私を思う時、本当に今とひとつなんだと実感しています。
田池留吉、アルバートに心を向ける、それは自分というものに心を向けることでした。
そしてそれは、ひとつという喜びと幸せを伝えてくれていました。
瞑想を重ねていけば、質的に変化していきます。
必ず心に伝わり、響いてくる思いの質が変わってきます。
幸せなんです。喜びなんです。自分が分かってくる幸せと喜びです。
私は喜びだった、その真実と巡り会えばそれでいいんです。
喜びの中に永遠に続いていく自分がはっきりと感じられれば、これ以上のものはありません。
■
ゼロ歳の瞑想をしっかりとやってください。
ゼロ歳の思いで、自分を見つめていってください。母の温もりの中にあったことを、しっかりと思い出してください。
母の意識は間違いなく真実を伝えてくれました。
そして、一人の例外もなく、その母の意識に徹底的に歯向ってきたのです。
一人の例外もありません。この地球上に肉を持った意識はすべてそうです。
イエスであろうが仏陀であろうが、その意識はすべて暗黒の世界に沈んだままです。
なぜならば、その意識は、いまだ自分の本当の姿を知らずに気付かずにいるからです。
そして、彼らを求める思いが、その意識をさらに地獄の奥底に閉じ込めていきます。
肉を持って真実に出会うことは難しいです。
その事実がはっきりと心で分からなければならないでしょう。
しかし、今はもはや、間違った歪んだ情報が満ち溢れてしまっています。
もちろん、イエスや仏陀だけではありません。
過去、教祖、開祖と崇め奉られた意識は、その信者達の欲の思いと通じ合い、
自らの苦しみから抜け出ることは本当に難しいのです。
どうでしょうか。幸い私達は、今世、肉を持って学びに繋がりました。
田池留吉、田池留吉の世界と欲は絶対に合わないことを学ぶ絶好のチャンスを得てきました。
肉を持ってきたこと、そして学びに繋がったこと、どうぞ、
ゼロ歳のあなたに戻り、そこをまず喜べるあなたであってください。
■
目に見える世界しか信じてこなかった私でした。本当によくここまで自分を変えることができました。
今、私は、瞑想をする中で、自分の宇宙を思い、
いつも、いつも田池留吉、アルバートの中で、その宇宙達と語らい続けています。
たまらなく嬉しいです。宇宙に向ける瞑想がたまらなく嬉しいです。
心に感じ心に伝わり心に響いてくる世界です。お母さんと一斉に叫んでいます。
アルバートと一斉に呼んでいます。私の宇宙が温もりの中で喜んでいます。
家で、田池留吉を思い、アルバートを思い、そして宇宙を思う瞑想をして幸せ。
そしてまた、セミナー会場で心を向けられる幸せ。
お母さん、こんな幸せな時間と空間を私は持たせていただいています。本当にありがとうございます。
田池留吉、アルバートに心を向けられる、合わせられる、それだけ。
それだけの学びでした。後は何も要らない。
それですべてが分かります。心が知っていました。
田池留吉、アルバートの世界だけが真実の世界だと。
そして、その世界が本当の私の世界。私が私と出会えればそれでよかったのでした。
本当に自分の過ちに気付いて自分を見つめ直そうと、
真摯に自分と向き合う学びをしてきたか、その結果は歴然としていきます。
学びから去っていくのも自由、引き止めることはしません。
ただ、そういう言葉が出てきたり、思いが過ったりするということは、どれほど己が偉いかということです。
自分の己の偉さに全く気付いていないということです。
己が偉すぎる、どこかでそのことに気付いていただきたい、そのように思います。
■
頭もある程度動かし、身体もある程度動かします。肉の生活のリズムがあります。
それが楽しいというのは、田池留吉、アルバートの世界のリズムを知っているからでしょう。
田池留吉、アルバートの世界を知っていけばいくほど、
身の振り方、肉の存在のあり方、そういうものにも、きちんと思いが向きます。
意識、意識と言って、肉の生活をいい加減にしていいわけはありません。
いわゆる、だらしない生活、不摂生な生活、そういう生活はできないです。
本当に自分を振り返っていこうと思ったならば、まず生活態度の改善から事は遂行されていくでしょう。
意識の世界の自己確立は、肉の世界の自己確立を自然と成立させます。
また肉の世界の自己確立があるから、意識の世界の自己確立も効果的に進んでいくのだと私は思っています。
肉と意識の関係、これは密接です。
肉を通して真実の世界を学ぶ、
そのために肉を用意し環境を用意してきたことは、間違いのない事実です。
その肉を、目的達成のために、滞りなく存在させる工夫がある程度必要です。
それが肉の生活のリズムを整えることだと思います。
■
自分を証明していく喜び、幸せ。それは、田池留吉、アルバートの世界を心で感じていく以外にありません。
そして、田池留吉、アルバートの世界を心で感じていくには、
母の温もりの中にあった自分を本当に心の中に蘇らせる必要があります。
蘇らせ、それが確立してこなければなりません。
その手前の母の温もりの中にあった自分を信じられなければ、
他力のエネルギーに振り回され狂い続けるしかないのです。
それでは、とてもとても喜び、幸せには繋がってきません。
たとえば、セミナー会場で、瞬間的に、あるいは一時的に喜び、幸せの状態になっても、
それは文字通り瞬間的、一時的なもの、時間の経過とともに元の状態になります。
心に培い蓄えてきた他力のエネルギーは凄いです。だから生まれてきたんです。
だから学ぶチャンスを自ら作ってきたんです。
ひとつの肉に全宇宙を背負っている自覚があなたにありますか。
今の肉よ、しっかりしろ、あなたが背負っている全宇宙達はそのようにあなたに伝えているのです。
どうぞ、その思いを心から知ってください。
自分を狂わせてきた、自分を苦しめてきた張本人は自分だった、温もりがそう伝えてくれました。
私の現実は瞑想の中にあります。
心の針を田池留吉、アルバートに向ける、合わせる瞑想を通して、私が広がっていきます。
温もりが喜びが広がっていきます。
何度も、何度も、これを繰り返しています。心を向ける、合わせるこれを繰り返しています。
そこに私の喜び、幸せがあるからです。
心から湧き上がってくる思いは、すべての私とともにある喜び、幸せです。
私は、何とも言えない中にあります。
すべての私とともに次元を超えて存在していく喜びを、瞑想の中で感じています。
■
母親の温もり、母の温もりを心に広げることが出来るようになれば、
どんどんどんどんどん宇宙を思っていってください。
宇宙を思うんです。宇宙に向けて瞑想を続けていってください。
宇宙を思えることが喜び、本当に心の底からそのように思えるあなたに蘇ってください。
母の温もりこそすべて。そして、宇宙を思えることがすべてです。
私達はこのようにして肉を持っています。宇宙へ、宇宙へ思いを向ける喜びを感じるためです。
これからの250年、激動の時間を経て私達の再会はあります。
しかし、私達の喜びを心で感じるには、その250年をいかに生きていくか、いかに存在していくかに大きく、大きく関わっています。
今世この学びに集ってきた人達はもちろん、学びに集ってこない人達も、これからの転生を経て私達と出会いがあります。
その中で私達は、宇宙へ、宇宙へ思いを向ける、UFOへ思いを向けるのです。
その凄まじいエネルギーの中で本当に喜び合える仲間として、
私達の出会いを楽しみに待っているその意識達に、今、私は思いを向けています。
心から喜びを味わっていきましょう。田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ心を向ける喜びです。
これからの250年の間、本当に、本当に心から、心から自分を見つめ直していってください。
嬉しいです。嬉しいです。まだ見ぬ仲間達との出会いを、私は心待ちしております。
宇宙へ、宇宙へ思いを向ける、UFOが応えてくる、そんな中で、ともに、
ともに次元を超えていく喜びを存分に味わっていきたい、、今、私はそのようにお伝えします。
■
皆さんもやってみられたでしょうか。
ホームページの赤文字、ひときわ大きな文字にあなたの心を向けてみてください。
きっと様々な反応があると思います。
何かを感じられたならそれもよし、感じられなくてもそれもよしです。
要は、今そうして私達は学ぶチャンスに出会っているという喜びが、
ご自分の心の中に、湧き起こってくればそれでいいのです。
もちろん、私も実践させていただきました。私は私の勉強として活用させていただきました。
独立独歩の道は喜びの道という確信がさらに深められたことが私の喜びです。
今世は私にとって、非常に、非常に、大切な、大切な時間と空間です。
私は私のこの思いとともに、これからも存在していくだけです。
よりいっそう私に近づいていくために、永遠と存在していく喜びを感じさせていただきました。
■
テーマ、題材は何でもいいんです。田池留吉が向けてごらんと言えば、私は自分の心を向けるだけです。
そして、向ければ、私は田池留吉、アルバートの世界とひとつの喜びをただただ感じていけることが喜びなのです。
何をテーマにしても、私には田池留吉、アルバートの世界の喜びが心に響いてくる、それだけです。
今は自然治癒力です。自然治癒力と心を向ければ、ただ田池留吉、アルバートが心に響いてきます。
身体の不調和を改善する、精神的に不安定な状態をなくする、
心から田池留吉、アルバートの世界を信じていけば、それは間違いなくそうなっていくことも知っています。
また、そうなっていくことは、学びの一過程に過ぎないことも知っています。
真実の波動の世界から発せられるエネルギーの存在を、目に見える形で示していけば、
少しはこの学びを真剣にやってみようと思うのではないでしょうか。まずはそこからだと思います。
真摯に真剣に学びに取り組むこと、取り組んでくださいという田池留吉からの思いを、皆さん感じませんか。
私は日々、喜びで瞑想をしています。田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思う瞑想です。
そしてそれは全部自分なんです。
自分を思うことが喜び、自然治癒力を思い、宇宙へ、次元移行へ、私の意識の世界は限りなく広がっていきます。
■
自然治癒力についての体験談を募集されています。(UTA会にて)
肉体的不調、精神的不調により辛い苦しい体験がある人は、どうぞ、この機会に自分の体験を文章にされてはどうでしょうか。
自分の思いを素直に文章にする作業を通して、きっといいお勉強ができるかと思います。
自分の学びに対する姿勢、取り組み方その他様々なことに、自分で気付いていかれるでしょう。
そして、何よりもそのような体験を経て、
田池留吉、アルバートの世界への信が少しでも強く大きく育んでいかれたならと思います。
肉体細胞とともに学ぶ喜び、幸せを心にしっかりと感じていけば、自ずと心は広がっていきます。
その広がりの中でこれまでに体験された肉体的不調、精神的不調による辛い思い、
苦しい思いを振り返れば、きっとまたそこからたくさん気付かれることがあるでしょう。
肝心なことは、自分で行動を起こすことです。
いい意味で貪欲になって、今、肉を持っている時間を本当に大切にしていってください。
■
皆さん、どうでしょうか。自然治癒力を思い瞑想をしていますか。
今、身体の元気な人もそうでない人も、自然治癒力を思い瞑想をしていますか。
ホームページでこうしてみてはと書かれていたなら、まず実践することです。
それが素直ということです。我流の学びは止めてください。
田池留吉が自然治癒力と言っているのです。素直に心を向けてみればいいのです。
世間で言っているいわゆる自然治癒力とは違うのです。
素直に心を向けた人は分かります。どうぞ、心で学ぶ勉強をなさってください。
もちろん、学びの基本は何も変わることはありません。
母の反省、母を思う瞑想、母の温もり、そして自己供養、
そうした中で、宇宙、250年後、次元移行、その波動の世界の素晴らしさを感じていけるのです。
今は肉を持って学ぶ時間です。肉は非常に大切です。
健やかに爽やかに、自分と真向かいになっていくために、肉体細胞が惜しみなく協力してくれています。
今という時間を大切にしていきましょう。
喜び、喜び、喜びを感じ合える、本当に心の底から感じ合えることを楽しみに待っています。
■
アマテラス、アマテラス、アマテラス、アマテラス。
今世、ひとつの肉を通して、アマテラスの心を語らせていただきました。
苦しい、苦しい心の中を語らせていただきました。アマテラスは、今世を境に蘇っていくと申しました。
そうです、宇宙へ向けるエネルギー、そのエネルギー、アマテラスのもとからエネルギーの質が変わりました。
宇宙へ流れるエネルギー、アマテラスの心は喜びです。
アマテラスへ心を向けることを、もっと、もっと皆さん心からやっていってください。
あなた方の心の中に、アマテラスの心がまだまだ鎮座していることを、私は伝えます。
心の中のアマテラス、そのアマテラスに喜びのエネルギーを伝えていきなさい。伝えていくことが、あなた方の役目です。
私達、日本に生まれたこのこと、このことを心でしっかりと知っていきなさい。
アマテラスの心、はい、宇宙へ、宇宙へ心を向けていきましょう。しっかりと心を向けていきましょう。
田池留吉、アルバートの世界、もっと、もっと、もっと、もっと、私の中で広がっていきます。
田池留吉、アルバートの世界はすごい、すごい、すごい、すごい、すごいエネルギーです。
心の中に感じている私、はい私はとても喜んでいます。
はい、私の中にすべてがありました。250年後、次元移行、次元移行後、私の中ですべてが語っています。
心の中に、どんどんどんどんどんどんどんどんその思いを知っていくでしょう。
私はすごいです。すごいエネルギーを持っています。
田池留吉、アルバート、アマテラスの心を、ひとつ語らせていただくことで、
こんなに私の心は、どんどんどんどん広がっていくのを感じます。どんどんどんどん心は語っていくんです。
ああ、私は、私はこの宇宙の中に生きています。宇宙の中に生きています。
田池留吉、アルバート、私は宇宙の中に生きている。宇宙は私です。はい、私は宇宙。私は宇宙。
はい、その思いがとても嬉しいです。心の広がりはとてもとても大きなものです。
私は宇宙、この思いを、もっと、もっと、私は伝えたい。
小さな、小さな日本の国だけではなく、この地球上に生存している意識達、
そして、地球にやってこなかった意識達、すべてに伝えてまいります。
それが私のこれからの近未来。この思いがこれから250年後へと続いてまいります。
私は宇宙でございました。田池留吉、アルバートの宇宙の中に存在している、大きな、大きなエネルギーでございます。
アルバート、ありがとうございます。田池留吉、アルバートありがとうございます。
私は、今のこの肉を通して、もっと、もっと、田池留吉、アルバートの宇宙を感じていけるでしょう。
心から語りなさい。語りなさい。あなたの過去よりの思い、未来へ続く道を、もっと、もっと素直に語っていきなさい。
あなたが目覚めていくことが喜び。
私達に近づけば近づくほど、そのエネルギーは、この宇宙に流れていくことを私達伝えました。
あなたはあなたの世界を心で知っていくでしょう。
田池留吉、アルバートとともにあるあなたであることを、もっと、もっと心の中より知っていくでしょう。
ひとつの肉を通して、伝えていただける私達は幸せです。あなたはあなたを知っていきなさい。
■
自分の死後、肉を離したあとの状態を感じておられますか。
その勉強を、どうぞ、ご自分でなさってください。
死後の自分の状態が、心で感じてくると、肉を持っている今、自分がどんな学び方をしなければならないのか、
つまり、
学びに対する自分のとらえ方の甘さ、意識の世界のとらえ方の甘さ、いい加減さ、そういうものが分かってくると思います。
今も全く変わりはありませんが、死ねばもちろん、自分ひとりの世界です。
肉があるときは、周りの風景や、周りの人達の言動、つまり肉そのもので、自分の世界を如実に感じていくことは難しいです。
呼べども、叫べども、ただひとり、自分の世界にある自分に対して、果たして、今、あなたはどのように対処できるのでしょうか。
何を伝えることができるのでしょうか。何も伝えられないではどうしようもありません。
健康を損ねて、あるいは、肉的に困った状況を打破するために、他力的に学びに縋るのではなくて、
もっと、前向きに、もっと明るく、自分の現実と向き合っていってください。
■073
「初めから幸せでした。初めから喜びでした。それが私でした。」
このことが心に響いてくるまで、自分を見つめ、瞑想を続けていきましょう。
そして、響いてくればくるほど、さらに自分を見つめ、瞑想を続けていきましょう。
自分の中で、自分を見つめ、自分を語っていけば、必ずどなたもこのメッセージに突き当たります。
それは、みんな初めから幸せだから、初めから喜びだからです。
今の肉を通し、今の環境の中で、精一杯自分を見つめ、自分と語ることが、最大の愛の実践です。
愛そのものの私達が、ずっと愛を知らずにきたのです。その心の歴史は長く深いです。
「自分にごめんなさい、そしてありがとう」が言えますか。まずそこから始めていきましょう。
「自分にごめんなさい、ありがとう」が本当に言えるならば、自分を生んでくださったお母さんにも、もちろん言えるはずです。
そして、その肉の母を通し、母の思いに触れていけるはずです。
さらに、その母の思いは、自分の心を広げてくれます。
母の思いをどんどん感じていけば、自分の中から凄まじいエネルギーが出てきます。
瞑想の醍醐味です。たまらない優しさと温もりの自分を感じます。
それが今世のセミナーでした。どうぞ、数少ないセミナーを大切にしてください。
■
「私は温もり。私は田池留吉、アルバートとひとつ。」
本当に意識の世界において、その確立が出来ていなければ、肉を外した途端に、自分の中のエネルギーに飲み込まれ、
押し潰され、大変な状態です。死後の自分の状態を心で感じてください。
「私は温もり。私は田池留吉、アルバートとひとつ。」
その確信があってこそ、自分を本当に見つめることができるんです。
静かに、自分のエネルギーに飲み込まれることなく、押し潰されることなく、
ただ自分を自分の中の温もりで、ひとつという喜びで包んでいくことができるんです。
そうでなければ、田池留吉、アルバートなど呼べるはずはありません。
お母さんなんて呼べるはずがないんです。死後の状態、つまり意識だけになったとき、そんな余裕はありません。
瞬間的に自分の中は、ブラックのエネルギーで覆い尽くされていきます。
ただただ恐怖なんです。不安ですよ。いいえ、恐怖も不安も感じている暇はないかもしれません。
一瞬のうちに自分の中のエネルギーに飲み込まれ、押し潰され、そんな状態だと思います。
「私は温もり。私は田池留吉、アルバートとひとつ。」
これは頭ではないんです。意識の世界、その確信、それを心で確信すること、そうして初めて自分を自分で包んでいけるんです。
私は、自分の死後を思い、瞑想をして自分の状態を感じ、今、私はその中から語っています。
私は心を田池留吉、アルバートに向けることができます。
肉を外しても、田池留吉、アルバートを呼ぶことができます。意識の私はそうできるんです。
だから、私は肉を外した後、自分が死んだんだと感じたその瞬間から、私は私を包んでいけます。
温もりで、喜びで包んでいく、その喜びを心に広げられると私は語っています。
徐々にお母さん、ありがとう。私は温もりです。そんな悠長な場合ではありません。
肉を外した後、そのエネルギーの勢いは、そんな悠長なものではありません。
一瞬のうちに自分をその中に落とし込めていく。そのエネルギーに飲み込まれていく。
その凄まじさを、やはり、今、肉を持って瞑想をする中で、感じていかなければならないでしょう。私はそう思います。
■
心を向けて、田池留吉、アルバートと心をひとつにしていけばいくほど愛は流れていきます。
優しさと温もりが仕事をします。喜びのエネルギーが仕事をします。
すべてをご破算にして、田池留吉、アルバートなんです。
すべてをご破算です。すべてをご破算にして、田池留吉、アルバートを思う。
喜びの世界を基本にして培ってきたエネルギーを感じていくことです。
もはや培ってきたエネルギーは苦しみでもブラックでも何でもありません。
ただ間違ってきた大きなエネルギーが喜びへ帰る喜びを伝えてくれます。
すべてをご破算にして、田池留吉、アルバートを思える喜びと幸せを今世の肉を通して、私は心に感じています。
中から湧いてくる思いは、「ありがとうございました。ただただ嬉しいです。ありがとうございました。私は喜びでした。
私は温もりでした。今こうして存在していることが喜びです。ありがとうございました。」の思いだけです。
そして、田池留吉、アルバートを思い瞑想をします。
ああただただありがとうございます、ありがとう、ありがとう、そう伝えてくれる田池留吉、アルバートの世界。
はい、出会いを本当に喜んでくれています。
「よく出会ってくれました。ありがとう。この道をひたすら真っ直ぐに歩いていきましょう。
どこまでもただひたすら、ともに歩いてまいりましょう。」
言葉にならない喜びが伝わってきます。
思うだけでいいんですよ。思うだけ。思えば愛が流れていきます。心より愛が流れていきます。
波動の世界はそのような世界です。伝えるものは波動。伝えるのはあなたの愛の世界。
田池留吉、アルバートを呼ぶ素直なあなたの心。それが仕事をしていくのです。
■
私は、ずっと、これからも、次元移行に向かって真っ直ぐに進んでいきます。
ずっと ともに進んでいこうと決意の表明をした人を待っています。
一人でも多くの人が手を挙げるのを今か今かと待っています。 田池 留吉
肉がただ単に決意の表明をして手を挙げても、
意識の世界を根本から変えていくことは難しいというのが現実です。
しかし、それでも肉から始めなければどうにもならないことも現実です。
私は、理想論は掲げたくはありません。
現実は現実としてきちんと受け止め、
本当に真摯な思いで自分と向き合う姿勢が必要だと思います。
今世、学びに集いながらも、学びをほおり投げていくのも自分です。自己選択です。
ヨイショ、ヨイショと持ちあげられて進むべき道ではありません。
ともに行きましょう、待っていますという言葉、その波動は厳しいです。
そう優しいというよりも厳しいでしょう。
肉でとらえれば、優しいなあ、ああ待ってくれているんだと優しさにほだされてということかもしれませんが、
優しさにほだされてだけでは一直線に進むことは難しいというのが、それぞれに自ら作ってきた他力の壁があるからです。
しかし、それも、ただひたすらに瞑想を重ね、どれだけ艱難辛苦の末の今世であったかを、
それぞれの心で感じ始めてくれば、本当に今という時の大切さ、ありがたさが身にしみてくるはずです。
その段階で、肉が決意の表明をして手を挙げてこそ、ともに学んでいこうとする自分に対する真剣さ、厳しさが、
実は自分に対する本当の優しさであり温もりだと分かってくると、私は解釈しています。
■139
真実の世界を言葉で解き明かすことはできません。
肉の人間達に真実を知らせるには、言葉ではできないことなんです。
ただただ心を田池留吉、アルバートに向け、優しさのエネルギー、喜びのエネルギーがどんなものなのか、
それぞれの心に本当に伝えていくには、はい、もうあの手段しかありません。
天変地異こそ、そのエネルギーをしっかりと指し示していく出来事なんです。
人間達は、その肉というものを心に大きく、大きく広げてきました。
愚かな、愚かな意識の世界を、まだまだこれからも大きく大きく広げていくでしょう。
しかし、天変地異というエネルギーはしっかりとその意識達に伝えていきます。
間違っている、間違ってきた、どれだけ愚かなことだったのか、
そのエネルギーをそれぞれの心で感じていくこれからの時間でしょう。
私達は真実の道を、今世この肉を通して伝えていただきました。まず肉から、肉の目と耳を通して、知識を入れました。
しかし、その時期はとっくに過ぎ去りました。言葉で真実の世界を広げていくことはできないことはもうお分かりだと思います。
言葉ではない。ただただ波動を伝えていくのみです。
田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識だと目覚めていく喜びこそが天変地異を起こしていくんです。
言葉ではありません。私はそのように伝えます。
心の針をしっかりと田池留吉、アルバートに向ける、ただそれだけ。
それだけですべてが変わってまいります。
宇宙は変わっていくことをすでに伝えました。心の中のエネルギーをしっかりと発信していくこと、それだけが私の喜びです。
■
あなたは、本当に自分の中の温もりを信じていますか。温もりの自分を自分だと信じていますか。
私は信じています。この温もりの世界が私なんです。私は自分の中に帰れるんです。
心の中に温もりが広がっていき、私が私を包んでいく喜びの中にあります。
私はこの温もりの自分を信じています。だから私は肉を離したあとも、自分を見失わずに、
自分をしっかりと見つめることができるんです。そこには、たくさんの私とともに存在していく喜びがあるんです。
私は温もりだから、私の中に私を包んでいける。肉を持っていてもそうでなくても、私の中は変わらない。
なぜならば、私はこのひとつの肉ではないから。
今、肉を持っている自分をただひとりの自分だとする生き方と、自分の中にたくさんの自分が、
たくさんの私が生きていて、そのたくさんの私が私だとする生き方とでは、全く生き方が違います。
存在の仕方が全く違ってきます。ああ、そのことを心で感じていけばいくほど、本当に嬉しいです。
たくさんの自分を感じることがどれだけの喜びか、今、私は心に広げています。
たくさんの私がいます。今、肉を持っている私に、肉を持っていないたくさんの私が応えてくれます。
手に手を取って、ともに帰っていこう。私が私に呼びかける優しさと温もり。それは喜びです。
心の中に響いてくるこの安らぎの世界。この温もりと安らぎが私なんだ。
この世界を心で感じていけばいくほど、もう私は死を特別な思いで見ることはなくなりました。
いずれこの肉体は朽ち果てていきます。周りの人達との別れもあるでしょう。
しかし、こうして、目を閉じて心の向け先を一点に定めれば、すべてがここにあるんです。
ひとつの世界の中で、存在しているのが私達でした。
温もりと優しさと喜びの自分を広げていくこと、それだけが本当の幸せの道でした。
肉がない私は、次のようにして存在しています。
田池留吉、アルバートを呼べば、はい、その世界は波動で応えてくれます。優しい温もりで応えてくれます。
優しいです。そして、私は心を向けます。その優しさと温もりとともに心を向けていけば、私は広がっていきます。
確かに存在する私の中の温もりと優しさ。田池留吉、アルバートの世界。お母さんの優しい、優しい中にあります。
その中に苦しみ喘ぎ続けてきた意識達を呼んでいます。
おいで、おいで。こっちだよ。こんなに温かいんだよ。心を向けてごらん。お母さんって呼んでごらん。
もう帰るところがないって泣くこともなかったんだ。早くおいで。喜びの世界、広い、広い世界が待っている。
たくさんの仲間達が待っている。たくさんの仲間といっても、もちろん、目に見えません。
心で感じていくだけ。感じていけばいくほど、嬉しい、嬉しいって、温かいねって、いっしょだね、ありがとうって、心に響いてくる。
それが私達の住んでいる世界。本当の私達の世界。
肉を持っているときにすること、できること、それは、肉を持っていなくても同じ。
そういうふうになってこなければ、心で学んでいるとは言えません。
いわんや、肉を持っているときにしない、できないでは、とてもとても自分の行く先は語るに忍びません。私はそう感じています。
地獄の自分をしっかりと見て感じて受け入れていくために生まれてくるのに、
それをしないでごまかしていく人生は、もうさようなら、私は私にそう決めてきました。
■074
学びは実践です。心を見る、瞑想をする、今だったら死後の自分と対話しようと努める、
そういうことを自分で実践しなければ、自分というものは絶対に分りません。
いくらUTA会セミナーに集ってきて、田池留吉の姿を遠くから拝んでも、田池留吉の顔を近くでまじまじと眺めようとも、
何度、田池留吉の話を拝聴しようとも、自分の中の他力のエネルギーと向かい合わない限り、
自分の現状をどうすることもできないことを知ってください。
自分の心を見て、自分から流れ出すエネルギーを知って、
それを本来のものに変えていくきっかけをつかむとか、
よしやっていこうとバカな自分に決意を促すとか、そういうことに、セミナーを役立ててください。
ただ来て、みんなとワイワイ楽しんで、それでいいという人もおられるかもしれませんが、
しかし、私は何度思ってみても、ただそれだけでは、何とももったいないと思うし、情けない気がします。
そう、ただそれだけなら私だったら辛いです。顔が引きつって笑うに笑えない心境です。
私は、幸いにも、約20年足らずのセミナーの時間、とても充実してきました。だからこそ言えるんです。
セミナー会場の時間と空間は、どんなにすごくて素晴らしいのか。
どうぞ、参加する以上は、それなりの思いで参加してください。
もったいないことは止めにしましょう。
■
正しい瞑想、これをしようとするならば、
肉がどのような状態になれば、まず正しい瞑想の入口に立てるか、実践すれば分かります。
生活のリズムは自ずと整ってくるのです。
乱れた肉の生活の中から、正しい瞑想なんてできるわけはありません。
自分の心を中に向けるには、ゆったりとした時間の中で、
手も足も、そう身体も心も伸び伸びとした中で、
楽しんで自分を見つめることができる環境設定は必要です。
せかせかと時間を細切れにした生活では、学びをしているようでしていないと思います。
だから、ゆったりとした時間が自分に取れる、ゆったりとした気持ちで自分と向かい合える、これほどの贅沢はないのです。
瞑想をして本当に喜びを感じていけば、本当の肉の喜びも楽しみも分かってきます。
本当の意味で肉の生活を楽しんでいけます。
それは肝腎要(かんじんかなめ)の部分がしっかりとしているから、肉は適当に楽しんでいけるのです。
肉も楽しくなければ、学びに対する意欲も湧かないと思います。
■
瞑想とは、田池留吉、アルバートを思うことです。
それ以外の瞑想は本当はありません。だから、田池留吉、アルバートを思う瞑想を知らない人達、
やっていない人達は、間違いなく肉を離せば、固まった状態です。これは間違いがないことです。
そのことを、死後の自分と語るということをされて分かればいいのではないでしょうか。
今、死後の自分と語りなさいと言われていることは、本当に優しい、優しい呼びかけなんです。
できないとか、分からないとかでごまかさずに、どうぞ、実践してください。
みんな、いずれはその肉を置いていきます。その時まで、自分に誠実に向かい合いましょう。
それで、未来が明るく開けていくということは、なかなか難しいかもしれませんが、
せっかくお母さんに生んでいただいたんだから、今を大切に、そして自分を本当に大切にすべきなのではないでしょうか。
私自身は、田池留吉、アルバートに心を向け瞑想をすれば、自ずと宇宙と語り合っていることを感じています。
瞑想は、宇宙と語る、つまり自分と語ることができる時間です。
だから瞑想の時間は喜びなんです。
飾らない自分がどんどん出てきて、どんどん自分を語り、どんどん自分にメッセージを送る。
優しい温もりの中で、心を広げていける世界。そんな世界に自分をいざなっていける、それが喜びでなくて何なのでしょうか。
肉を持っているときに、田池留吉、アルバートを思える幸せ。
そして、肉を持っていないときに、田池留吉、アルバートを思える幸せ。それを自分で確信できればいいのです。
そうなって初めて、明るい未来の展望が開けてきます。もちろん、肉も幸せは言うまでもありません。
■
まだ遠い先の話としているあなたの死。しかし、5年、10年はあっという間に過ぎ去っていきます。
これから、あなたのその肉がある間に、どれだけのことを自分に伝えることができるでしょうか。
あなたは、その肉を外したあと、自分と対話できる、
自分に温もりと喜びを伝えることができると思っていますか。
第一に、今肉を持っているときに、本当に田池留吉、アルバートに心を向け、瞑想をしているのでしょうか。
今、ホームページを見れば、至るところに、瞑想という文字があります。
これはどういうことなのでしょうか。
生活の一部に学びがあるのではないことを、これからの時間の中で自分で確認していってください。
■
学びに集ってきたというのは、自らの計画です。
ただ、学びに集ってきたから学んでいるとは限りません。
しかし、集ってきたというのは、学ぼう、学びたい、自分を知りたい、変えていきたいと切望してきたということです。
それは、どなたも例外ではありません。
そして、今世学びに集ってきた人達は、本当に大きなチャンスを自ら用意しました。
そのチャンスは、どれだけ大きいかと言えば、おそらく、セミナーに集えた人達は、
今世にそれぞれの計画、予定のところまで到達しなければ、これからの転生の時間の中で、学ぶことは難しいだろうし、
ということは、250年後に繋がっていくことは難しい、そういうことです。
皆さん、言えば悠長です。
今世、田池留吉と出会い、セミナーに集ったから、意識の流れに自動的に乗っているなんて、思わないでください。
自らの救済は自らでしかできません。
逆に言えば、今世学びに触れていなくても、そういう意識達は、
その計画で、自らを次元移行という意識の流れに乗せていく計画なんです。
これからの時間の中で、自らを知っていく転生は、だから とても厳しいです。
しかし、そういう人達は、だからこそ、250年後に私達と出会い、
自分の意識の世界に大きな衝撃を受けて変わっていけるということです。
■075
UTA会に集うみなさん、どうぞ、心を見ていってください。
瞑想をする時間を持っていますか。心を見て、瞑想をする時間を持っていますか。
瞑想とは喜びです。
瞑想とは、あなたの心をしっかりと田池留吉に合わせ、あなたの中をしっかりと見ることです。
瞑想の中であなたを感じていってください。その瞑想の時間を持ってください。
あなたの死後はどうでしょうか。
田池留吉は語りました。死後のご自分と対話すること、対話してくださいと語ってきました。
たくさんの思いが、あなたの心の中に渦巻いていることを知ってください。どうぞ、ご自分と対話していってください。
お母さんの思いを心に聞いて、あなたがあなたに伝えていくんです。
あなたがお母さんから伝えていただいた思いを、ご自分にどうぞ、伝えてください。
瞑想をして、死後のあなた自身と対話する、そういう時間を大切にしてください。
肉はそれぞれに捨て去る時が来ます。
どうぞ、その時、本当にご自分の心を愛しい思いで抱いて、
そして、ありがとう、心からありがとうと思える、そんなご自分になっていってください。
■
母の意識、つまり温もりに反逆してきた心について。
田池留吉は母親の反省をしなさいとまず伝えました。
それは、私達の心の中に母、つまり温もりに対して反逆してきた思いが、ずっしりとぎっしりとあったからです。
その温もりに対する反逆する心、それが他力の道へ走らせました。他力の心は、恐ろしい心です。
他力の心は破壊、破滅に繋がっていく心です。
世界人類の平和のために、皆さんが楽しく明るく、すべての人達に幸あれとそのために
神、仏、宇宙のパワーに思いを向ける心、他力の心、これほど恐ろしいものはありません。
それが母、つまり、温もりに反逆する心です。
それが分からなくなってしまったんです。
その分からなくなってしまった心を思い起こすために、田池留吉は母親の反省を伝えてきました。
お母さんにしてもらったこと、してあげたこと、お母さんがしてくれなかったこと、小さな頃から、今の母親との繋がりの中で、
自分の心に出てくる思いを振り返っていく、見つめていく、そのことをまずやりなさいと田池留吉は伝えてくれました。
温もりを捨て去った心、温もりに反逆してきた心、肉持つすべての意識達がその心を広げ、今の今までやってきました。
これからもその心を持ち続けます。
しかし、ここにアマテラスの意識は目覚め、それが本当に間違いだったことを心で知りました。
アマテラスの心は今、大きな喜びの道へ向いて、一歩、二歩、三歩…、その歩みを確実に進めています。
私は、そのアマテラスの心を、皆さんの心の中にある温もりに反逆してきた心を、
しっかりと自分の中で受け止めてくださいとメッセージを送ります。
アマテラスの心に優しさと温もりを伝えていくことが、
今世、日本人として生まれてきた大きな意味です。
日本人とは限りません。しかし、今という時間と空間の中に、日本人として肉を持ってきた意識達、
しかもその中で学びに集ってきた意識達は、本当に地に落ちているのです。
そのことに自ら気づくために、アマテラスの思いが肉持たせました。
そういっても、言い過ぎではありません。皆さん、その自覚を少しでも深めてください。
アマテラスの心を見つめ、アマテラスの心を喜びへと向けていかない限り、
明るい未来は開けてこない現実を私は伝えたいです。
■
■
死は突然やってきます。
なぜ生まれてきたのかも知らずに、そして、自分の本当の姿を垣間見ることなく、
肉を終えていく無念さを何度味わっていけばいいのでしょうか。
自分を知らずに時を過ごしていく冷たさを、
今世、学びに集い学び始めた人達の一人でも多くの方が心で知っていただきたいと思います。
私達は、自分を学ぶために生まれてきました。
温もりと喜びを捨て去った自分を本当に知るために生まれてきました。
そのために、それぞれの生涯の中で、様々な現象に出会っていきます。
すべては気付き、促しです。間違ってきた時間を経てきた自分への気付き、促しです。
そういう風に、今、肉という形を持っている間に少しでも自分の心で感じることができたならば、
それはその人は本当に幸せなのです。
ただ、日が昇り、日が沈み、一日が過ぎていき、その中で、人生の喜びや苦難を幾度味わっていっても、
それは決して自分の本当に望んできた人生ではないのです。
そういうことが、心で感じ始めるからです。
物に満たされ、人の優しさ、温もりに触れても、自分の本当の心に触れることなく、
生涯を閉じるという無念さ、冷たさが、自分の中で苦しみ続けます。
心を見ることを知らない人達、見ない人達に、自らを導いていく現象がこれからも起こり続けます。
■
意識の流れは、今、宇宙とともに本当に滞りなく順調に流れています。
どうぞ、皆さん、田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思って瞑想をしていってください。
心から宇宙を思い瞑想をしてください。
形の世界は崩れていく世界です。形あるものはいずれ消え去っていくのです。
どんなに崩壊を食い止めようとしても、崩れていくことでしか気付いていけないことがあります。
気付き、促しは真実の自分に帰っていこうとする心の叫びです。
心の叫びは、これからどんどんどんどん湧き起こってきます。
意識の流れが、本当に順調に粛々と流れているからです。その喜びが崩壊をどんどん促していくのです。
私はさらに宇宙に思いを向けていきます。宇宙と呼ぶエネルギーを心から放出していきます。
私の喜びです。喜びのエネルギーがさらに強く厚くなっていくでしょう。
■076
皆さん、死後の自分と語っていますか。
どうぞ、今、その肉体がある間、本当にしっかりと自分と語っていってください。
死後の自分と語る瞑想をしていけば分かるはずです。
肉体がある今という時、この時にこそ自分に伝えられる絶好のチャンスなんです。
肉体をなくせば、果たしてどれだけ自分に伝えることができるのか、
それが死後の自分との対話の中で、はっきりと心で感じていくことだと思います。
どうぞ、今、肉体を持っている今、本当に真剣に学びに心を向けてください。
自分に心を向けてください。
死は突然にやってくると申しました。
自分に何も伝えることができずに死んでいく冷たさ、無念さを少しでも解消してください。
肉体がある今、自分と自分の中で、私は本当に母の温もりを心に感じているか、
母の温もりの中にある自分を信じているか、母の温もりだけが、そして喜びだけが本当の私なんだ、
それをどれだけ信じているか、絶えず自問自答をしながら、自分の中で学びを進めていってください。
そして、UTA会という学ぶチャンスがあり、そこに集えることが可能ならば、できる限り参加してください。
欲の思いとかそういうのではなく、真剣に自分に少しでも本当の世界を伝えていこう、
真摯な思いで参加されることをお願いします。
■
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真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、
20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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私の勉強から (U)
反転・瞑想・H.24・・塩川香世 ←クリック
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自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー。←クリック
+ 田池留吉の磁場
「自己供養」 + 田池留吉の磁場 塩川香世 ←クリック
・・・遠き飛鳥の時代に思いを向けて
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Hさん・Kさん・Iさん・Jさん・Lさん・Mさん・Oさんの波動の勉強←クリック
学びの友の反省と瞑想←クリック
田池留吉の問いかけ と 学びの友の返答←クリック
ペットたちの思い(メッセージ)と死の真実←クリック
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IPS細胞・肉体細胞 と 自然治癒力の意識←クリック(詳細を参考に・・・)
自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー。←クリック
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初めて、真実の学びにふれる方の為に←クリック!
真実の学びにふれて←クリック
学びのポイント (田池留吉)←クリック!
学びの 手順←クリック!
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他力の反省←クリック! 宗教の間違い・他力信仰の反省
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「人間はどこから来てどこへ行くのか」 <意識の流れ>真実の故郷を求めて!
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地球の意識 と 未曾有の天変地異←クリック!
天変地異は喜びのエネルギー(天変地異の大予言)←クリック
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宇宙の友「UFO」 と 喜びの次元移行・ 宇宙の意識←クリック
「私達は、宇宙とともに 次元移行をします」←クリック!
300年後の次元移行そして母なる宇宙←クリック
宇宙の風(宇宙からのメッセージ) ←クリック!
田池留吉・アルバート、過去世・来世、宇宙・UFO、天変地異、次元移行←クリック!
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(真実を求めている方のために)
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