「心」の目次(田池留吉) ←クリック
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
The final step is
meditation.
Please practice the right kind of meditation
田池 留吉
瞑想、していますか ?
反省と瞑想の時間ですよ!
U T A
想新\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
本当の自分を知っていく唯一の方法は瞑想です。
それも正しい瞑想です。
自分の中の凄まじいエネルギーとともに瞑想をする、思いを向ける、
その正しい向け先を知っているか否かで、全く違います。
瞑想を軽んじないでください。
瞑想を馬鹿にしないでください。
瞑想をしようとしてもできない、瞑想をしても分からないと自分を正当化しないでください。
誰にも、どなたの心にも響き伝わってくる世界です。
正しい学びの手順を踏んでいけば、誰一人例外なく分かっていきます。
本当の世界はひとつだからです。
分からないとしているのは、
自分の中の偽物の自分が作り上げてきた世界が壁となっているからです。
壁を突き抜けて、全く違う世界に自分をいざなうということがなければということです。
はっきりとしています。意識の世界ははっきりとしています。
だから信じられるのです。
心を向けていけば、向け先がしっかりと合っていけば、
どなたの心にも響き伝わってくるんです。
そうしたとき、三次元最終時期である250年後であるとか、
次元移行とか、意識の流れとかが、自分の中の現実となってきます。
そうでないならば、学び方が違うか、学びを馬鹿にしているかということになってきます。
今はもうすでにそういう段階を迎えています。
よって、現象は厳しくなっていくのは明白です。
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
私は愛、あなたも愛。 ( 冊子 学びのポイント「UTAの輪」より) ←クリック
瞑想による自己確立・・・←クリック!
正しい 瞑想H.26 (そして 愛(本当のあなた)に目覚めましょう)←クリック
正しい瞑想 @ |
お母さんの反省の瞑想 ・ 母を思う瞑想←クリック |
正しい瞑想 A |
あなたの 0歳の時を想う 瞑想←クリック |
正しい瞑想 B |
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正しい瞑想 C |
他力信仰(他力)の反省 の瞑想←クリック |
正しい瞑想 D |
自己供養の 瞑想 自分の闇・過去世を受け入れる←クリック |
正しい瞑想 E |
死後の自分 を想う 瞑想 と 交信←クリック |
正しい瞑想 F |
田池留吉の磁場 と 反転の 瞑想←クリック |
正しい瞑想 G |
|
正しい瞑想 H |
UFO に思いを向ける 瞑想←クリック |
正しい瞑想 I |
正しい「心の針」の向け先 ←クリック
瞑想による 凄まじい闇の大噴出と総崩壊 ←クリック
私の瞑想より H.26 塩川香世 ←クリック
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瞑想する。
心を内に向けていく。
愛に心の針を合わせる。
お母さんの温もりが心に響いてくる。
マイナスのエネルギーが心に響いてくる。
心を磁場に向けて「反転」と発する。
どんどん続けているとプラスのエネルギーが心に響いてくるようになる。
後は、瞑想を楽しんでいけばよい。
「母なる宇宙と共に」 でいきましょう。
◆
瞑想用のCDを作成しました。お役に立てると思います。
現在、周囲の人に試用してもらっています。
いずれUTAブックさんから皆さんへと思っています。
故郷を聞きながら瞑想していただきます。活用してください。
◆
「愛」に心が向くようになるのはなかなかです。
学びの原点も分からず、動機の反省もなく、
従って、母親の反省、他力の反省もいい加減にしておいて、
愛、愛、磁場、磁場、反転、反転と呪文のように唱えていては一向に学びは進んでいきません。
学びを軽視していないか検証してください。
本を読んでください。ホームページを読んでください。
誠実に、言葉を尽くして語り掛けてきました。
後は、あなたが実行するかしないかだけです。頑張ってください。
◆
あなたも早く、一日も早く自分の道筋を心の中で確定させてください。
まだまだ自分は愛だと断定できないのではないでしょうか。
自分の中の愛、自分の中の磁場、それがはっきりと自分の世界だと心に響いてくれば、あとは瞑想を楽しんでいくだけです。
瞑想を重ねていけばいくほど、喜びが増してくる、確信の度合いが高まってくる、深くなってくる。
また、喜びが増し、確信の度合いが高まり深まっていけばいくほど、瞑想を重ねていく。この循環です。
この循環こそが大きなパワーとなって、仕事をしていきます。
瞑想は仕事をするんです。
正しき良き循環の中にある瞑想は、正しき良き仕事をしていきます。
宇宙に、意識の世界に大きな働きかけをしていきます。だから思えばいいとなってきます。思うことがパワーなんです。
そういうことが、瞑想をする心に響いてきます。
だから、瞑想をして田池留吉、アルバートと思い伝わってくるもの、
いわゆるメッセージは、瞑想の大切さと瞑想の喜び、瞑想が仕事、そういう内容です。
心の針を合わせて瞑想、これがあなたの仕事なんです。
■
瞑想をする最適な環境の中にありますか。
身体は疲れていませんか。心はゆったりと落ち着いていますか。
静寂な空間が用意できていますか。夜遅くに瞑想をしていませんか。
このように、瞑想をするにあたって、まず肉的に最適な環境を整えることはとても大事なことです。
特に身体が不調な時は、瞑想に集中できません。元気なようでも身体の芯が疲れている場合があります。
そういう時も、瞑想には集中できないでしょう。また、瞑想に集中すると言えば、静寂な空間の確保という点も大事でしょう。
それぞれの家の事情もあるかと思いますが、やはり瞑想をするには、できるだけ静寂な空間が用意できればと思います。
ある程度、防音設備が整っている部屋で瞑想ということになれば、これは幸せなことです。
毎日、一時間でも、そういう空間を用意して、瞑想をすることに集中できる環境が整っていれば、それはすでに幸せなことです。
このことは、体験すれば分かります。瞑想をすることに集中できる環境に身を置ける、この幸せは必ず、瞑想に反映されていきます。
ゆったりとした心、ゆったりとした空間、ゆったりとした時間、その中で意識の世界は喜びへといざなわれていくんです。
心の中から語ってくる波動の世界と通じ合える喜び、幸せ、あっという間に時間は過ぎ去っていきます。
■
田池留吉氏の肉が現実にあって、その時点で学んでいくのはいとも簡単です。
そういう学びを十二分にやって、それから学びの完成度を高めていくには、肉があってもなくても同じだということを、
現実に実体験して、そして、自分のこの肉の人生を終えていく、肉のない間のその後の勉強に引き継いでいく、
そういうプロセスは必ず踏んでいくように、私の計画の中では設定されています。
私は、その計画を実行していくことが楽しみで、その楽しみとともに250年後の来世を迎えられると感じています。
そういうことを日々思いながら、私は私の勉強として、日々の瞑想の時間を大切にしています。
私の中の宇宙達に思いを向けての瞑想は、心から今という時を喜んでいる感じです。
肉の生活で不足はなし。満たされています。肉も自由です。手かせ、足かせ一切なし。瞑想一本に集中です。
■
日々、瞑想を続けていますか。
先日の瞑想会でもお話があったように、たとえ五分でも、毎日瞑想をするという習慣をつけてください。
もちろん、瞑想をする前の段階の勉強はあります。
いわゆる学びの基本をしっかりとする、これは絶対に外せないことです。
基本をしっかりとやった上で、瞑想をしていくと効果的な学びができます。それではこの学びの基本とはいったい何でしょうか。
その基本さえしっかりと押さえておけば、瞑想を重ねていけばいくほどに、喜びが大きくなっていきます。
それはごく普通のことです。
しかし、大抵の方は、そのあたりで留まってしまい、何かその辺りでウロウロしているというのが現状のようです。
大変もったいないと思います。さらにご自分を成長させていきましょう。意識の世界には限りがありません。
■
どこにいても何をしていても、
ふうっと心を向ける瞬間を楽しんでください。
思う、思える喜びを確認、確認の時間を楽しんでください。
何と言うこともないどうでもいいようなおしゃべり、
お付き合いを楽しみながらも、
心の向け先を瞬間確認する喜び、幸せです。
心は正直に伝えてきます。
思いの軌道から外れれば、自分の中に間違っていると伝えてきます。
相手が何を語っていても、どんな態度を取っても、
見て聞いてする自分の心に伝わってくる思いの確認に終始していきましょう。
目を閉じて思う時間を持つということは当たり前のことですが、
目を開けていても瞑想をしている習慣を身につけましょう。
もちろん、これは、それぞれの判断ですが、
自分が安定飛行の状態にあると判断すれば、
どんどん、目を開けて活動しているときに、
瞬間瞬間思う、思える喜びを味わってみてください。
道を歩いているときも瞑想をしなさいと
田池先生から言ってもらいました。
■
ともにあり、ともに歩き、ともに生きていく思いの深さ、信の深さ。
肉では絶対に思いは届きません。
肉でない自分達の存在。
心で知る、分かる、そして、確信へ自分を学んでいきましょう。
肉を持って、形ある中にその肉を置き、日々の時間が流れていきます。
ともすれば肉へ肉へ流れていくでしょう。
しっかりと心の管理をして、針の向け先をいつも確認して
ということが後回しになっていく傾向にあるのではないでしょうか。
それほど肉の中に埋もれてきたという現実が頑としてあります。
そこを認識して、それでもそれでも本当の自分の元へという思い、
本当の自分とともに生きていく心からの約束を必ず果たすという強い思いを持ち続けてください。
持ち続けていくには、日々の瞑想が欠かせません。
正しい瞑想です。
田池留吉、アルバート思う信、純なる信の確認です。
自分の心は騙せない。誤魔化せない。
目を背けても、思いを逸らしても、そのことを伝えてきます。
自分からのメッセージに素直になって、
肉の思いを緩め、弱め、離していきましょう。
■
■
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2013年が始まります。
瞑想をする時間をたくさん持てるように、それぞれの生活を工夫してください。
瞑想が苦手な方も、草書体の愛があります。どうぞご自分の瞑想に活用してください。
役立ててください。そして瞑想を続けてください。
学びの主旨が理解出来て、基本をしっかりと押さえているならば、瞑想を通して心に響くものがあるはずです。
瞑想をしようと積極的になるはずです。瞑想が大切なことも分かってきます。
私自身がそうだったからというわけではありませんが、学びに集う前から心が敏感だというよりも、
学び始めて段々に敏感になっていくほうが、学び易いかもしれません。
鈍感なうちに、一生懸命母の反省をして、
母の温もりをしっかりと感じていけるような学び方であればベストです。
母の温もりをしっかりと感じていくことは絶対に欠落してはならないことです。
それが自分を真っ直ぐな方向に進めていくものだからです。
真っ暗闇の中で一筋の明かりを自分の中に見出せたならばもうしめたものです。
あとは、自分の生活の中で時間を調節して、どんどん瞑想を続けていけばいいのです。
一筋の明かりは、やがてしっかりと自分の中を照らす喜びと温もりの明かりへと変わっていくことを実感します。
どうぞ、効率よく学んでください。特に学びの年月の浅い方、もう一度、自分の学ぶ姿勢を検証してみてください。
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瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。瞑想はただただ喜びの時間。
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先ず、なぜ 瞑想をするのでしょう?
何のために 瞑想が必要なのでしょうか?
@ 軽く目を閉じることにより、肉の世界(現象界)から意識の世界へと 心を向けることが出来ます。 目には見えない 意識の世界を あなたの心で 感じられるようになります。 A あなたの心の中で 本当の事・真実は何なのかが 分かるようになって来ます。 B 本当のあなた自身・(意識) に出会う 事が出来ます。 C あなたの心の中で苦しんでいる、あなた自身の おびただしい数の過去世の存在に 気付きます。 D その苦しみのたうっている過去世を、 意識である真のあなたの温かく優しい心で、受け入れることが出来ます。⇒ (自己供養)
E 己一番の心・己が偉く そびえ立つ思い・全てを支配しようとする 戦いのエネルギーを打ち砕くには、 ⇒「0歳の時の瞑想」で、本物の自分自身の温もり・宇宙を思い出すしかありません。
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これこそが、今世あなたが 生まれて来た目的なのです!
あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
瞑想をする時間を持つこと、これが最大の自分への優しさです。
方法はひとつです。
本当の温もりに出会うことです。
「立派な自分、素晴らしい自分を崩していくために、心を見続けます。
真っ黒な自分・どこまでも広がる闇の世界・自分の心を確認し 受け入れます。」
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次元移行を目指して瞑想一路でいきましょう。
とりあえず100回、
田池留吉を思う瞑想で、田池留吉からメッセージを受け取ってください。
30回、50回と受けているうちに、
意識の世界が信じられるようになってくるでしょう。
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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
そして、大いに 笑いましょう!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
< 注 意 事 項 >
(注) 決して、あなたの外の誰にも意識を向けて、瞑想してはいけません。
他力信仰に使った思いをそのままで、神の恵みを信じて祈り続けている方、 欲だけでやるのは控えてください。
瞑想をする時、最も重要で 注意・確認しなければならない事は、 「あなたの心の向け先・あなたの心がどこに向いているのか」です。
例えば、あなたが宗教団体に属しその教祖を崇拝したことがあれば、 あなたの心は、その教祖にガッチリと支配されており、既に脱退して長期間経ていても 瞑想すると、たとえ他を想っても、あなたの心はその教祖の方に向いているのです。
その様に、あなたの心の中は複雑怪奇です。 あなたの本当の世界・真実の意識の世界を知り、 「母親の反省」「他力の反省」をし、自己確立をして下さい。
自己確立とは、正しい方向を定めて瞑想を重ねることにより、 心の中で本物の自分・意識の自分を確認し、 自分の心の中に、何ものにもゆるがない中心棒が確立します。 したがって、瞑想をすればするほど、喜びが大きくなるのです。 それが、自己確立です。自己確立が出来て、さらに瞑想を重ねていく。 これが今世の学びの仕上げとなります。
中心棒の確立、いわゆる自己確立。その心は不動の心。 自分の中の真実に目覚めれば、心はすっと軽くなっていきます。
|
=瞑想=
(正しい瞑想の仕方)
田池留吉からのメッセージです。
瞑想する時には、その体験に身をゆだねてください。もう頭を使わないでください。
感じるもの、温もりの振動、波動の中に身をゆだねていってください。心を開いてください。
肉の自分を忘れ、あなたの心を通して、時空に漂っていってください。
時空を旅して、あなたのUFOに、あなたの宇宙空間に出会ってください。
軽く目を閉じ、少しだけ胸を張って、肩の力を抜き、口を開いて、
アーというような響く音を出し、温もりが伝わってくるのを感じてください。
愛、喜びの波動を感じてください、、、広がっていきます、広がっていきます、、
、鳥のように、、、羽をひろげた鳥のようにあなたの心を広げていってくさだい。
時空をこえて広がっていきます、、、あなたはその肉体ではありません。離していってください。
頭をはずして、ただあなたの心で感じてください。お母さんの温もりを感じてください。
宇宙に、アルバートに、田池留吉に心を向けてください。
あなた自身に、あなたの本当の意識に向けてください。
あなたの本当の意識とは、この大きく広がる空間です。
愛と温もりの波動 を、、、感じてください、、、あなたの肉体を離してください、、
、とても軽やかで明るい自分を感じてください、、、漂っています、、、空気とひとつになって。
そのあなたを、時空をこえて漂わせていってください。アルバートです。田池留吉です。
田池留吉です。皆さん、心を向けてください。心を広げてください。
どうか皆さん、心をアルバート、田池留吉、香世さんの宇宙空間に向けてください。
私達は皆ひとつです。みんな意識です。私達はこの喜びの中で皆ひとつです。
この温もり、幸せ、包み込まれている中で、私達はひとつなのです。
■
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母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想
ここで言う、瞑想とは、心の針を正しい方向に、ピッタリと合わせて瞑想することによって、 自分自身が、あたたかい温もりと喜びしかない意識であり、エネルギーであり、 宇宙大に、際限なくどこまでも広がる、全てが一つだけの永遠の存在であることを確認し、 瞑想をしながら心を見ていくと、間違い続けてきた おびただしい数の 過去世達の 闇のマイナスのエネルギーに気付き、それを優しく受け入れ、光に帰していく作業をさします。 私達の 生まれて来た意味、本当の仕事は、この作業なんです。 |
この学びが あなたの人生です。
正しい瞑想こそが、あなたの本当の仕事です。
正しい瞑想は、本当の自分を知っていく たった一つの方法です。
田池 留吉です。
毎日 磁場、瞑想、毎日 反転、自己供養。
そして、毎日毎日 次元移行に向けて一歩また一歩前進していきましょう。
決断と実行でいきましょう。
◆
私はずっと以前からすべての存在にメッセージを送ってきました。
もうすでにこのことを知っている方も多いと思います。
そこで、私は、現在学びに連なっているすべての方に、
これから私が送っているメッセージを受けていただきたいと思っています。
出来るだけ早い時期からずっと受けて欲しいと思います。
そして、自分用の田池留吉メッセージ集を作られてはと思います。
そして、そのメッセージ集を自分のテキストとして更に学びを進めていくようにしていただけたらと思っています。
どうでしょか。
平成26年12月のUTA会が終わってから、
メッセージを学びの指針として進めてこられた方達に一堂に集まってもらって
2年間の成果を話し合いたいと思っています。
それから次の段階に学びを進めていこうかと思っています。
今世の学びの最後の段階になろうかと思います。
私からのメッセージかどうか、自信のない方、疑わしい方、おられると思いますが、
とにかく精一杯受け続けてください。
きっと、正しく受け取れるようになると思います。
そして、次の段階へと皆と進んでいきましょう。
私からのメッセージ、田池留吉、アルバートからのメッセージが本物に、
学びを進めていくのに的確なものになってきましたら、 どんどん、毎日でも受けてください。
そして、正しい瞑想も、その後、必ずやるように していってはと 思っています。
後は、意識の流れのままに、次元移行に向けて進んでいってください。
正に、自己確立。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
田池先生からのメッセージ、ホームページにて、読ませていただきました。
嬉しいです。田池留吉、アルバートからのメッセージをじゃんじゃん受けて、私自身の学びの指針にしてまいります。
田池留吉の肉があっても無くなっても同じという感覚を、私のこの肉のほうに、もう少ししっかりと伝達したいと思います。
意識の世界は、おそらくそのように感じていると思いますが、肉でもしっかりとした確認が取れれば、なおいいのではないかと思います。
そして、一番大切なのは、自分のこの肉を離した後も、そのような状態だと、今よりもさらにはっきりとこの肉でも分かるように、日々精進していきます。
私は、これまで、私の勉強として、たくさんの人達に思いを向けて、その意識を受けさせていただきました。
そして、最終的にはこれなんですね。
最終的には、田池留吉、アルバートからのメッセージ、この意識の世界を波動として感じること、
それを、さらに、さらに進めていくこと、それが私達の本当の学びなんですね。
今、私はそのように心に感じています。 (塩川香世)
自分用の田池留吉メッセージ集というのが気に入りました。
本当にその通りです。針を向け合わせて、どんどん自分の中を進んでいく喜びが伝わってきます。
私は以前から、田池留吉、アルバートに聞くということを実践してきましたが、
その学びをこれからもさらに継続させていき、私は私の勉強を、より充実していきます。
中心棒の補強に勤しむことが喜びです。その喜びは、パワーです。
「心を向けていけばいくほど、プラス、プラス、プラスの状態が生み出されていきます。」
こういう一文は、私の肉では分かりません。しかし、私は、自分を思えば、自分の中がそういう状態なんだと感じます。
だから、ああ、ただ心を向けさえすればいいんだとこの肉に伝達されて、肉がそうなのかと思う、そういう順序を辿っています。
田池留吉、アルバートのメッセージを受けていけば、自分の学びの励みになります。
瞑想がさらに楽しくなります。心を向ける今が嬉しい、そんな思いを確認しながら、私は歩んでいます。
地球上に生きる意識達、そしてそうでない意識達、すべての意識達は、
この流れの中にいざなわれていますという力強いメッセージが心に響いてきて、
しかし、その一方で、このことをまだまだたくさんの意識達に届いていない状態ですということも伝わってきます。
私は、だから心を向けていくことだけだと促されています。
針をしっかりと合わせ、そしてともに歩んでいきましょうというメッセージを流していく、
それが磁場を思い、愛を思い、宇宙を思っていく瞑想です。
だから瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。ともにあることを感じます。
■
◆
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
そして、大いに 笑いましょう!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
いよいよ活動開始、UTAの輪作りを始めます。(H.25.1.4)
メンバーは、母親の温もりの分かっいる人で構成します。
すなわち、意識の転回が進み「私は愛です。」を信じている、
磁場を信じ、磁場に心を向け瞑想、反転力が駆使できている人達です。
全宇宙に愛を伝えていこうと志している人と共に進んでいきたいと思っています。
いずれ連絡します、その際は、よろしく頼みます。
UTAの輪 (UTAの輪作り) ←クリック
◆
私は、この地球に肉体を持つ以前から、また、肉体が亡くなってからも
ずっと皆さん方に必要なメッセージを送り続けています。
草書体の「愛」を見て、思って、あるいは触れて瞑想、
メッセージの受信を実行していってください。
そして、あなた方の心の指針にしていってください。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
■
瞑想をする動機と目的が、間違ってはいませんか?
正しい瞑想をするように心がけてください。
「正しい瞑想の仕方」が分からない方は、
田池留吉著「意識の流れ」の本やホームページから、しっかり学んでください。
何も、あせることは ありません。
「正しい瞑想」を心がければ、おのずから、真実が明らかになっていくのが、
あなたの心で、分かってくるでしょう。
■
最後は瞑想です。瞑想でしか波動の世界は分かりません。
瞑想は瞑想でも正しい瞑想をしましょう。
瞑想とは、本当のあなたを知っていくことです。
■
瞑想でしか、真実は分かりません。究極的には、正しい瞑想です。
そして、それ以前に学びに集う動機の修正です。
これを自分で、しっかりと確認して、修正をしていかなければ、
絶対に、真実の世界、学びの本質など分かるはずはないのです。
学びは進化しています。確かに、老いも若きも男も女も、誰でもが分かる世界かもしれません。
本当に、真実の世界に入ってくるには、それ相当の準備と、気構えが、必要なのです。
そして、それには、これからの時間、250年、300年が必要なのです。 喜びの輪は、広がっていくかもしれません。
それは、それぞれの転生に繋いでくださいというメッセージを込めています。
これから250年に至る時間、想像をはるかに超えた厳しさ、険しさがあります。
■
瞑想をできるだけ毎日続けてください。
頭でいくら考えても、想像をいくらたくましくしても、
分かったような文章が書けても、学びの話が上手にできても空しいだけです。
体が不調になったり、生活や、仕事などに不都合なことが起こると
あわてて瞑想をする方がいますが無駄でしょう。止めた方がよろしいでしょう。
ただひたすらに、田池留吉・アルバートを思う瞑想を続けていくだけ。
睡眠や、食事などと同じに毎日瞑想をしてください。それも一時間瞑想を。
やった方とやらない方の結果ははっきり出てきます。
己偉い方、他力信仰やパワーにうつつを抜かしてきた方、それこそ命懸けでやらないといけませんよ。
重々承知と思いますが、正しい瞑想の手順に従ってください。
ゆめゆめ欲で瞑想はしないように心掛けてください。
■
正しい瞑想をひたすらしていきましょう。
最後は瞑想、瞑想の最後は田池留吉・アルバートを思う、心でその世界を感じ、知っていく。
瞑想を続けていない人は、この学びをしているとは言えません。
人生の目的も、人間の本質も、転生・生死の意味も何も分かってきません。
分かるというのは、心で分かる、確信できるという喜びを心で知っていくことです。
己偉い人、特別が好きな人、暖衣飽食、酔生夢死、肉、肉の生活にどっぷりの人は、
正しい瞑想を続けることはできないでしょう。
瞑想、そして死後の自分と語る、死後の自分を知る。
■
最後は瞑想です。
瞑想しなければ、本当の事は何も分かりません。
そして、瞑想の最後は田池留吉を思い、心の針をぴったりと合わせることです。
欲で瞑想をしてはなりません。瞑想は修行でもありません。
楽しんで瞑想を続けてください。
■
意識の流れは、次元移行に向かって順調に流れています。あなたの心で確認してください。
あなたの意識の転回の進み具合はいかがですか。正しい瞑想を通して確認していきましょう。
最後は瞑想です。
正しい瞑想とは、田池留吉にあなたの心を向け、合わせる瞑想です。
私達の本質は、意識、エネルギー、愛です。あなたのエネルギーは愛を流す仕事をしていますか。
それとも、己を誇り、己を高く高く聳え立たせるために使っていますか。
日々、瞑想を続け、確認の作業を怠らないように心掛けてください。
■
本当に学びの時間の長短には関係がありません。
そして、集うタイミングという点において、ここ七、八年ほどの間に学びを知ってセミナーに来られた方は、
本当に恵まれた環境の中で学んでおられると思います。
そもそも、お手軽に誰かに聞いて分かっていこうとする思いが、自らの学びの道を歪めていきます。
まず、本があります。ホームページがあります。そして今はまだ希望すれば参加できるセミナーがあります。
そして、今、あなたの手許には草書体の愛があります。
これだけのものを揃えて、あと何が必要なのでしょうか。
本を通して、ホームページを通して、セミナーの中で、繰り返しお伝えしていることは何ですか。
あなたはあなたの心を見てくださいということ、
そして、正しい瞑想が出来るようになってくださいということでしょう。
あなたの頭ではなくて、心で分かってくださいということでしょう。
人に聞いてどうなるものでもありません。人に聞くならば、あなたの中の本当のあなたに聞いていけばいいんです。
そして、本当のあなたに聞けるような、そんな学び方をするためにはどのようにすればいいのか、
それに対する回答は本やホームページの中に溢れています。
教えてもらうのではなく、あなたがあなたの肉と環境を使ってあなた自身が学び取っていく姿勢を、どうぞ忘れないでください。
■
なぜ苦しむのか。
人生を逆様に生きているからです。意識の転回、肉から意識へ。
肉は偽、意識が真。偽なるものは消滅、真なるものは永遠に存在する。
偽の世界に生きることは苦しみ、マイナス、真の世界に生きることは幸せ、プラスです。
愛はプラス、愛しか存在しない。真のあなたは愛です。
磁場反転、正しい瞑想で気付いていきましょう。
■
それぞれが、自分の心の中にある温もりと喜びを知り、感じ、 そしてその世界を確立する方向に、
ほんの少しでも自分の歩みを進めていくことに全力を傾けてください。
人を見ていては落ちていきます。もっとずっと奥底に落ちていきます。
心の針は中です。自分の中に向けていくことに専念してください。
瞑想をして自分の中に響いてくるものを感じ、
それが苦しみであっても、喜びであっても、
みんな元々はひとつだったことを伝え合っていきましょう。
そして、凄まじいエネルギーを感じていけばいくほどに喜びが大きくなっていく体験を重ねていきましょう。
草書体の愛は、そのことを促しています。
凄まじいエネルギーだからこそ、次元を超えていこうと呼びかけていけるんです。
そのエネルギーの奥底を感じていけば分かります。漲る力を感じていきましょう。
ともに超えていこう、たくさんの自分にそう呼びかけて、そしてそれに応えてくれるたくさんの自分を感じる、
それが瞑想の醍醐味です。
温もりが溢れてきます。喜びが溢れてきます。
そんな時を、今、持てる喜び、幸せを、たくさん、たくさん味わってください。
■
瞑想をして、心に感じ、心に響いてくる人は、どんどんそういう時間を持つようにしていきましょう。
肉体を離せば、自分の心が残るだけです。
その心の世界を、肉体を持っている今、しっかりと感じていきましょう。
自分の現状把握に努めていってください。
肉体を離すことを現実のものとして、自分の学びを進めていってください。
まだ遠い将来のことではありません。
肉体を持っている今、自分の意識の世界をより正確に把握することは、
なかなか難しいかもしれませんが、その点を踏まえながら学んでいくべきだと私は思っています。
自分を誇ってみても仕方がないことです。
自分の現状はどうなのかというところから自分を感じていけば、
そんなことをしている場合ではないことは、きっと皆さん、薄々感じておられるところではないでしょうか。
それでも出てくる己一番かもしれません。
しかし、もう時間はないことを、これもまたしっかりと踏まえながら、次の転生に繋げることができるような今の時間にしてください。
肉体を離した後の自分を感じながら学んでいきましょう。
■
瞑想です。
時間は短くても長くても、しかし、必ず毎日、毎日してください。
瞑想とは五官を閉じることです。
瞑想とは心の針を中に向けることです。瞑想とは自分と対話することです。
思いが伝わってきますから、どうぞ、それらの意識達と語ってください。
それらの意識達は、全部自分です。自分の中の世界です。
自分が自分に語りかけられる優しさ、喜びを感じていきましょう。
心が広がっていきます。
そんな時間を、今、共有できる喜びと幸せを感じていきましょう。
「あなたは私、私はあなた、ひとつ。」
ひとつの中で、通じ合える喜びが確立していけば、ふっと心を向けるだけでいいと分かってきます。
しっかりと学んでいきましょう。
肉体を離したあとも、本当の自分と対話できるそんなあなたになれるまで、しっかりと学んでいきましょう。
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あなた偉大な存在です。愛そのものです。
あなたを大きくしていくのも小さくしていくのもあなた次第です。何を迷い苦しんでいるのですか。
一刻も早く、目覚めてください。真実は外にはありません。
真実はあなたの中に厳然として存在しています。
草書体の愛に心を向けて瞑想に励んでください。瞑想しかありませんよ。
どうして、いまだに迷っているのでしょうか。信じて進んでください。
後は、あなたがやるかやらないかにかかっています。自己選択自己責任で進んでください。、
■
草書体の愛はあなたですよ。
目覚めてください。何をうろうろ、きょろきょろ彷徨っているのですか。
もう、まっすぐに愛へ帰るる道を進んでいきましょう。
愛の文字に触れたり、見たり、思ったりして、ひたすらに瞑想をしましょう。
あなたの心の中にマイナスのエネルギーを見つけ、反転を実行していきましょう。
偶然とか神秘とか言ったものはありません。必然、原因があって結果があります。
私たちは、波動、エネルギー、愛に向いていない、目覚めていない波動、エネルギーはすべてマイナスです。
愛のみがプラスです。波動・エネルギーはすべて現象化します。
マイナスの現象は、愛への指針です。マイナスに見える現象は愛です。
心の針を中に向けて磁場反転と進んでいきましょう。天変地異も然り。
あなたの中に母親の温もりが間違いなくあります。
瞑想を正しく 続けていけば、母親の温もりが確信できる日が必ずやてきます。
草書体の愛の文字を使って、瞑想、反転、母親の温もりと進んでいってください。
草書体の愛は、温もり、喜び、光ともいえる波動・エネルギーです。パワーです。
心して学んでいってください。待っています。UTAの輪の中に加わってきてください。
■
私が伝えていることが分かるということは、実践して、心で分かる、結果を出すということです。
上手に話ができるとか、文章が書けるということではありません。
真実の世界は、頭では分かりません。心でしか分かりませ。
心ではまだ分かっていない方は、意識の転回を急いでください。
生きている基盤が間違っていてはいくら熱心に学んでいるといっても空しい結果しか出てきません。
間違っているのはあなただからです。
■
愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
磁場と反転のエネルギーの確かさを自分の心で実感して、
そして次元移行という意識の流れを心に広げ、それを深めていく方向へ学びを進めていきましょう。
せっかく学びに触れたんです。しっかりと次元移行を伝える意識の流れを心に感じてください。
今のあなたを通して、あなたの過去、未来、すべての宇宙に向けて愛のエネルギーを発信できるようになってください。
心に母の温もりを復活させ、そして、さらに宇宙に向けて瞑想を重ねていきましょう。
素直に宇宙に心を向けられるあなたになってください。宇宙は待っています。
どうぞ、そのことが心で感じられる優しい、優しいあなたに蘇ってください。
■
今、私は目を閉じて瞑想状態になったとき、心に確かに感じる世界があります。
これが私の本当の世界なんだと実感できます。
ここを感じれば、私は本当に何も必要としないことを実感します。
ただただ嬉しい。それだけです。
私が私と語るとき、何とも言えない優しさと温もりを感じます。
今、そんな時間が自分に用意できていることを思えば、すべてに整えられていることを感じずにはいられません。
本当にこんなに幸せであっていいのかと思います。
幸せを感じるのに本当に何も要りませんでした。
もともと私の中にあったと実感できる今です。
本当の自分との出会いを現実のものとするために、どれだけの時間を要してきたことか。
しかし、その失敗の連続があったからこそ、今という時を迎えられたと思えば、すべてがよかったんだというところに落ち着きます。
そして、あと僅かな時間で、また次のステージで自分を学ぶ、自分を感じていけるんだから、こんな幸せなことはないでしょう。
思えば思うほど、感じていけば感じていくほど、すごいことを学んでいるんだ、
けれどもこれは全部自分が待ち望んできたことなんだ、すごいなあ、よかったなあ、やっとだ、そんな思いしか出てきません。
だから、自分を思えば、自分のこれまでを思えば思うほどに嬉しい、本当に嬉しいです。
■
瞑想をしない方、出来ない方、全部脱落です。
しかし、早とちりしないように。しないから、出来ないから脱落というのでなくて、私達はすでに脱落していた意識なんです。
その自覚がないままに、今の肉を置いていってしまえば、そういう結果を自ら選んでいったという意味の脱落です。
脱落してきた、脱落している状態は何ら変わるところではありません。私達はもともと脱落してきたのですから。
肉を置くときになって、自分の中は何も変わっていない無念、自分に何も伝えることができない空しさに苛まれることなく、
どうぞ、ご自分を大切にして、ご自分を学んでいってください。
瞑想を重ねてください。
母を思う瞑想。ゼロ歳の瞑想。磁場を思う瞑想。愛を思って瞑想。
瞑想が出来ない環境であるならば、直ちにそれを改善してください。
そして、充分に瞑想が出来る環境作りをまずしてください。
大事なのは、時間の長短ではなく、どれだけ集中できるかです。
思えば瞬間心の針が合う、このトレーニングを積み重ねていくことです。
もちろん、時間を長く取って、自分を感じていく瞑想も大切です。
どんどん自分の中で語り合い、自分を感じて、感じて、さらに感じて、心に喜びと温もりが広がっていき、
無限の宇宙を感じていく喜びの瞑想の時間を持つ、持てることは言うまでもないことです。
そのうえで、日々の生活の中で、瞬間思う、そういう瞑想
も欠かすことはできないと私は感じ、それを実践しています。
■
私の意識の世界は本当に様変わりしました。
田池をぶっ殺してやる、田池を思えば、はらわたが煮えくりかえるほど憎くて、憎くて仕方がなかった意識の世界でした。
その世界が、今、本当に変わったと実感しています。
思えば嬉しいんです。本当に嬉しいんです。温もりと喜びが突き上がってくるのが即座に感じられます。
思えば通じる喜びを、私は、日々確実に心に広げています。
もちろん、私は、これまでずっと学びの指針に従って学んできましたという実感が自分の中にあります。
その時々の勉強をこなしてきたという私なりの実績です。それが今、私の中で結実していることは確かです。
そして、さらにその効果を引き上げているのが、例の草書体の愛です。
それを正しく活用すれば、これは間違いなく、それぞれに良い結果をもたらしていくでしょう。
私自身、2013年、2014年の学びの結果を受けて、さらに私の勉強を続けていきます。
一言で言うならば、瞑想です。
私は瞑想を通して、田池留吉、アルバートの意識の世界、愛、本当の私からのメッセージを集中的に受け続ける日々を過ごします。
そして、やがて、田池留吉の肉が消え去ります。しかし、私は変わることなく喜びで交信していきます。
その私の勉強を、私は喜びで待っています。
私自身の今世の締めくくりを予定通りこなしていきますという私の思いに応えていきます。
■
色々な表現をします。愛であったり磁場であったり、反転、アルバート、田池留吉の世界、お母さん、宇宙、
しかし、私の中では何も混乱は起こっていません。私には、それらはみんな同じなんです。
ふっと心を向ければ、ただ喜びと温もりが響いてくるからです。
ただし、言葉にとらわれて思いが分散すると思われる方は、「愛」、愛一点張りで心を向けることをされてはどうでしょうか。
それは草書体の愛があなたの手許にあるからです。見ることができます。触れることができます。
瞑想状態になかなか入れない方であっても、見てから、触れてから、草書体の愛を思うことは簡単にできます。
そういう時間を、毎日、毎日、持っていってください。毎日です。
もちろん、その前提に母の反省があります。
他力信仰の反省もありますが、これは実際のところ、なかなか難しいでしょう。
とにかく、母の反省をして、今世自分を産んでくれた母親がどんな母親であっても、
お母さん、ありがとうと心の底から言えるくらいになっていなければなりません。
そして、母を思う瞑想を重ね、毎日、毎日、愛を思って瞑想を続けていると、
心の底から、無条件にありがとうが突き上がってくる体験をされるのではないでしょうか。
本当の母の意識に自分の心が触れる瞬間です。
その体験を経て、その体験を何度もして、やがて、自分の中に作ってきた真っ黒な宇宙を喜びで受け止めていけるのではないでしょうか。
ここまで自分の中を感じていったならば、行きつ戻りつの歩みには絶対になりません。
希望的観測でものを言うこともありません。言葉は自然に確信的、断定的になってきます。
■
私は瞑想をしている時が最も幸せです。
目を閉じて心の針を向けていく時、私の中で何とも言えない嬉しさというか喜びが温もりとともに突き上がってきます。
それは何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、感じていける。それはそうですね。
それが私の本当の世界だから。私は本当の私を感じているんだから、それが変わることなんてあり得ないことです。
このことを、田池留吉氏は伝えてくれました。
待つことが愛だと言いながら何百回のセミナーを通して伝えてくれました。
その氏の思いは並々ならないものでした。
箸にも棒にもかからない状態の意識の世界を抱えて学びに集った私でしたが、
瞑想をして心を向ければ、本当に、今世、こうして肉を持って学ばせていただいた喜びが心に響いてきます。
自分を見捨て、自分を裏切ってきた心に出会わせていただいたことに感謝です。
見捨て続け、裏切り続けても、私は私を待っていてくれていることを知ってくださいと
伝えてくれた田池留吉の磁場、田池留吉の世界を私は学んでまいりました。
学ばせていただきました。胸を張ってそう自分に言えます。
■
早起きして、約40分のウォーキング。
それから家の掃除と半身浴を経て、足裏マッサージとストレッチ体操を15分ほどして軽い朝食をしつつ、パソコンを開く。
私のリズムの中で、今日も一日が始まります。
さて、今日はどんなメールを送ろうか。今はまだメールを受けてくれる人がいるからありがたいです。
目を閉じ、五官を閉じて、そして自分の心に響いてくるものを感じる時間を持つ。
そして、どんどん自分の中で確信を、さらに、さらに深めていく。
私が私に指し示すお勉強の方法の確認が伝わってきました。
「瞑想しかないですよ。瞑想をしていきなさい。瞑想は喜びでしかないです。」
私は私に伝わってくるメッセージはその通りだと思っています。
瞑想をしても狂うことはないし、瞑想をして不安と恐怖の思いが大きくなっていくこともないのも分かっています。
だから、瞑想をすればするほど喜びが大きくなっていくことは、その通りだと思います。
心で感じる、心に響いてくる、そういうことがこんなにも素晴らしいことだった。
心で感じ、心に響いてくるから間違いなく信じられるんだ。
私は、二十年に及ぶ今世の学びを振り返り、しみじみそう感じる日々です。
だからこそ、箸にも棒にもかからないほどのお粗末な自分に、ただただありがとうしかないんです。
そんなお粗末な自分だったから、今の自分があるんだと思います。
徹底的に、田池留吉に対しての思いを吐き出して、
その間違いが心で納得できたからこそ、本物と出会えているんだと、
瞑想をするたびに幸せな自分自身を感じさせていただいています。 (塩川香世)
■
今世の学びの時間は言うまでもなく、大切な時間です。軌道を変えるためになくてはならない学びの時間でした。
一応の目標達成をしたところで、今一度、自分を振り返り、さらに大切な時間は肉のない間だという風に心に伝わってきます。
肉の持たない間に、さらにしっかりと心の針の向け先を確認していくことを、
私は私の勉強として予定しています。
それが来世の私の歩みに大いに繋がっていく喜びを感じます。
だから、今、愛を思って瞑想です。
磁場の中にある喜びを、ありがとうの思いに乗せて、宇宙を思うことを、淡々と繰り返し、繰り返しやっていくことが、ただただ喜びなんです。
思うことが仕事をすると心に伝わってきます。だから思えばいいんです。
思っていれば、愛が仕事をする。そんな軌道に変わったと私は言えるんです。
意識の流れとか、次元移行とふっと思えば、本当に嬉しさが突き上がってきます。
私は、ようやくにしてという表現をよくしますが、本当にその通りなんです。
ようやく、ようやく、やっと、やっと、そこに万感の思いが込められています。
だから、瞑想をすればありがとうの思いしかないんです。
■
愛を思い、磁場を思い、宇宙を思い瞑想を続けておられる毎日だと思います。
では、あなたは何のために瞑想をしていますか。なぜ瞑想をするのでしょうか。
私は、嬉しいから瞑想をします。思うことが嬉しいから瞑想を続けています。
瞑想をして、自分がどうなる、こうなるという思いはありません。
ただ思うこと、思えることが嬉しいんです。心を向けて思えることが嬉しいんです。
心に突き上がってくる喜びと温もりは、私の中で変わらずにあったものでした。
どんなに時を経ても、私の中で息づいてきた私自身でした。そんな自分を感じられることがただただ嬉しいんです。
日々、瞑想をする静かな時間がある。瞑想をする静かな場所がある。身体的苦痛は何もない。
悩み事は何も抱えていない。そして、ただ思える心がある。そう、ただ思えることが嬉しいと思う心がある。
こんな最善の状態に自分を置いています。右を向いても左を見ても、私は幸せです。
その嬉しい、幸せという思いが、さらに私の心を広げてくれます。その心で、私は私を思い、私は私と語っています。
そんな瞑想の時間が喜び、私の今の状態です。
そのような中で、さらに自分を感じています。自分の真っ黒な世界を感じています。
しかし、私はそれが私だと思っていません。私は温もりであり優しさであり、母なる宇宙とともにある意識なんだと確信しています。
それが私の自己確立です。自分に本当のことが伝えられる喜び、幸せ、そう自己確立こそが喜びです。
■
真実は自分の中にある、つまり、自分に問いかけて何も分からなければ、それが今の自分の状態。
そして、それは全くの闇の中。今、何も分からない暗闇の中にあるということ。
しかし、それを自覚できる今はまた何ともありがたい時間だということ。
だから、心を見なさいと伝えていただいた。
学びのホームページも本もそしてセミナーも、真実が自分の中に伝えていることを、唯一形で示された状態のもの。
心に聞く、自分に聞くことが分からなかった私達に、唯一形で示されました。
それをないがしろにしては、本当に真っ暗闇の中から抜け出ることはできません。
自分に聞けと言われても、どれが自分なのか心で分からなければ、深遠な闇の世界は永遠に続きます。
そういうことを、日々の瞑想の中で感じて、本当に学んでください。
■
今日の瞑想では、250年に至る時間をワクワク感で楽しみながら進んでいこう、楽しんで、楽しんでいこう、
何かそういう思いを感じて、私はやっぱり幸せ者だと思いました。
そういう心境になれるということ、ワクワクしながら自分を感じていける、ワクワクしながら来るべき時期を待てる、
今、そういう時間を持てる、今、そういう時間を楽しめる、これってやっぱり幸せ以外の何物でもないでしょう。
思いを馳せる喜び。そこには必ずこうなるという確信があるから、思いを馳せることが喜びなんです。
必ずこうなるという確信、瞑想を通しその手ごたえを感じています。
だから瞑想は欠かさずに実行です。言われなくても実行です。
それしか喜びを感じていく手立てはないんですから。
瞑想をしても何にも心に響いてこなかった一昔前の私からすれば、今は夢みたいです。
私には、これほど不思議なことはありません。
思えば、父が死んで荼毘に付す前に意識を受けたこと、
叔母が死んで意識を向けたこと、シンちゃん(愛犬)が死んで波動を感じたこと、
すべて私の学びのステップとして効果的に活かされています。
それらが学びの過程としてちゃんと用意されていたことに、不思議と、そしてありがとう、を感じています。
■
単刀直入にお聞きします。
あなたは、あなたを生んでくれたお母さんが好きですか、嫌いですか。
良いお母さんだと思っていますか、見下げていますか。
お母さんから言われた言葉でしっかり掴んできたものがありますか。
お母さんの反省をしっかりしてきましたか。
@ お母さんにしてもらったこと
A お母さんにしてもらわなかったこと
B お母さんにしてあげたこと
時間をかけてできるだけ思い出してください。それらをノートに書いていくのがいいと思います。
また、0歳の時の自分に心を向けて瞑想をしていってください。
お母さんからおっぱいを貰いながら全託していた自分を思ってみてください。
反省と瞑想が進んできたら、
田池留吉の意識・愛に心を向けて瞑想をしてください。
瞑想ができるようになってくると、お母さんに使ったいろいろの思い、
中でも、マイナスの思いが出てくるようになってくるでしょう。
出てくるようになれば、丁寧に、一つ、一つ、反転(プラスのエネルギー・愛)と実行してください。
やがて、少しずつ、温もりが心に響いてくるようになってきます。心も広がってきます。
後は、どんどん磁場・反転と楽しんでいってください。
「お母さん、生んでくれてありがとう。お母さん大好き。」
となってくれば、どんどん、あなたは変わっていくでしょう。
あなたが変わってくれば、周りの人々も、環境も変わってきます。間違いなく整ってきます。
私が伝えてきたもろもろのことがはっきりと分かってくるようになると思います。
◆
田池留吉の磁場のエネルギーは、
真のプラスのエネルギーです。
本物の愛のエネルギーです。
すべてのマイナスのエネルギーをプラスのエネルギーに、
喜び、温もり、安らぎ、優しさ、幸せな思いに変えていきます。
信じていきましょう。信じてください。
頑張らなくてもいいんですよ。頑張りすぎると疲れてきます。
学びを進めていくのに疲れていては、やる気もなくしていってしまいます。
くわばらくわばら。勿体ない、勿体ないと思いませんか。
ただただ、田池留吉の磁場に思いを、心の針を向けてください。
思っていくだけでいいのです。思って思って思い続けてください。
そして、その実態が分かってくれば、
偉大で強力なプラスのエネルギーだと確信してください、
確信して、確信して、一つになってください。
「私はあなた、あなたは私、一つです。私は愛です。」
が確信できるようになるまで、焦らず、弛まず田池留吉を思い続けてください。
その時、あなたの思いは愛のエネルギーそのものになっていきます。
信じて行じていってください。
◆
田池です。
あなたは私を思っていればいいんです。
その喜び、その一点は、日々の瞑想の中であなた自身、心で感じておられると思います。
田池留吉を思う瞑想。何か、一味もふた味も違っていませんか。
私は意識の流れそのものです。私を思うことは愛に通じていきます。
あなたの心の中では、こういったことはすでに実証済みです。
しかし、最近の瞑想の中で、これまでとまた違うというか、
田池留吉と思いを向けた時に感じていく喜びであるとか、温もりであるとか、広さ、
そういうものが変わってきていると感じておられると思います。
だから、あなたは瞑想が楽しいはずです。
瞑想をしていけば、はっきりとあなたの心に感じるところがあるからです。
意識の流れを思えば、何とも言えない幸せを感じているでしょう。
どんどん私を思い、愛を感じてください。私は愛、あなたの中の愛です。
あなたの中で、田池留吉を思うことは、愛に通じていきます。
◆
何事も自分が基準で、見たり、聞いたり、話したりする人が多いのが現状です。
自分を超えた真我・愛を基準に生活するようにと思っています。
偽我は所詮地獄、程々がよかろうと思っています。
真我・愛とは、正しい瞑想でしか分かる方法はありません。
だから、正しい瞑想を日々続けてください。日々ですよ。
◆
日々正しい瞑想を。
日々宇宙を思って瞑想を実行してください。
宇宙は愛です。あなたは愛です。
愛に目覚めていきましょう。
愛はあなたの中にあります。
自覚のない人の人生は暗黒、しかし、暗黒は喜び、
自分は愛だと信じて反転、よろしいでしょうか。
◆
神と金を握っているあなた、小さい小さい。
もっともっと大きくなっていきましょう。本来のあなたに帰っていきましょう。
心の小さい人間は、生きていても苦しみ、死んでも苦しみ、いい加減にしませんか。
ものの見方考え方、そして、生き方が根本的に間違っています。
病気するのも、気がおかしくなるのも、夫婦が仲良くいかないのも、
そのほか、仕事がうまくいかない、いつも生活が苦しい等々
みんな自分の心の中で起こっていること、
自己選択・自己責任ということになります。
真実に目覚めていきましょう。
あなたは愛、あなたが思っているより大きな大きな存在です。
反省と正しい瞑想でそのことに気付いていきましょう。
◆
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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
そして、大いに 笑いましょう!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
瞑想は、喜びです。瞑想をできる時間があることは喜びです。 瞑想は、幸せです。瞑想は、本当のあなたと出会う時間です。 何も思うことは要らなかった。何も思わなくてよかった。 ただ、喜んでさえいればよかった。 この喜びは尽きることはありません。 瞑想は幸せな時間。そして瞑想はとても大切な時間。
伝えるべきことは、すでにすべて伝えています。後は、瞑想、瞑想です。
その向け先をしっかりと自分の中で確認する、ただそれだけです。
瞑想をする時間を、本当に大切にしていってください。
心で分かる世界です。心でしか分からない世界です。
そして、あなたから流れるものが変っていきます。
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瞑想が慣れてない方は、本を読んだり、母親の反省ノートを書いた後に、
丹田呼吸をしてから、瞑想に入ると いいかもしれません。
■
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
正しい瞑想、これをしようとするならば、
肉がどのような状態になれば、まず正しい瞑想の入口に立てるか、実践すれば分かります。
生活のリズムは自ずと整ってくるのです。
乱れた肉の生活の中から、正しい瞑想なんてできるわけはありません。
自分の心を中に向けるには、ゆったりとした時間の中で、
手も足も、そう身体も心も伸び伸びとした中で、
楽しんで自分を見つめることができる環境設定は必要です。
せかせかと時間を細切れにした生活では、学びをしているようでしていないと思います。
だから、ゆったりとした時間が自分に取れる、ゆったりとした気持ちで自分と向かい合える、これほどの贅沢はないのです。
瞑想をして本当に喜びを感じていけば、本当の肉の喜びも楽しみも分かってきます。
本当の意味で肉の生活を楽しんでいけます。
それは肝腎要(かんじんかなめ)の部分がしっかりとしているから、肉は適当に楽しんでいけるのです。
肉も楽しくなければ、学びに対する意欲も湧かないと思います。
■
時間の余裕のある人は、一時間瞑想がお勧めです。
生活のリズムの中で、一時間程度の瞑想の時間が確保できれば、いいと思います。
この学びをするにあたり、生活のリズムを整えることは、私は、とても大切なポイントのひとつだと思っています。
きちんと手順を踏んでいけば、きちんとした成果が出ます。
きちんとした手順の中に、生活のリズムを整えることは、もちろん大きな割合を占めるのです。
なぜならば、肉を持って学ぶという段階だからです。そういう意味で肉はとても大切です。
その肉を最大限に活かそうとしていけば、自ずと生活のリズムは整ってくるのです。
規則正しい生活、やはりそれが真実の意識の世界に直結していくことだと思います。
そして、あとひとつ、大きなポイントは、素直ということです。素直が一番です。
本当の喜びと幸せが分かってくれば、素直とはどういうことなのかも分かってきます。
分かってくるから、さらに素直になっていきます。素直に心を向けるから、さらに感じ伝わってくる世界があるという循環です。
もちろんその逆も大いにあり得ますけれども?。
学んでいけば、田池留吉は、決して難しいことを語っているのではないことが分かります。
しかし、実践のない人には難しいでしょう。まずは自分でやり始めることです。
生活のリズムを整えて、素直になって、今という時間を大切にしていきましょう。そして、一時間瞑想を楽しんでいきましょう。
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このサイトの多くは、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラー となられた人達の チャネリング (意識の世界との交信) による
意識の世界からの メッセージ 、そして
田池留吉氏と塩川香世さんの 意識の世界からの メッセージ を
随所に散りばめ 構成・編集 しております。
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田池留吉の世界とか田池留吉の磁場とか言っていますが、 元々その世界、磁場には 田池留吉という名前などは 付いていません。 私、田池留吉だけが伝えているから、また、 そのように名前を付けて伝えたほうが 伝えやすいから、そのように言っているのです。 しかし、その世界、磁場は喜びのエネルギー、愛、そして、あなた方自身でもあります。 だから、それ以外の世界に 心を向けることは 間違い ということになります。 このことは、自分の心が見えてくるようになれば 分かってくることです。 しかし、欲を張りすぎる者、他力の反省を一向に進めない者は、 田池留吉の世界、磁場に心の針を向け、思い、感じ、信じるようには なかなかなれないようです。 己が偉すぎるのかもしれません。 |
五訓、流れるようにスムーズに真実の道を示してくれています。
一・・・、一・・・、学びの指針が凝縮されています。
日々見ながら、瞑想を続けています。
愛を見て、愛を思って瞑想。本を読んでまた瞑想。
瞑想とは五官を閉じること。心の針を自分の中に向けること。向けて思うこと。
思えることが喜びだ、思えることがすごいと自ずと響いてくれば、さらに思っていきましょう。
ただ思う、ただただ思う、一点を見つめてただひたすらに思う。
心に広がり伝わってくる世界にありがとうがこだましてきます。
自分の中の温もり、自分の中の喜び、自分の中の宇宙達とともに、ありがとうを心に広げていきましょう。
■
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ーー田池留吉ーー
瞑想は、あなたが意識の世界と繋(つな)がるための時間です。
毎日時間を作ってしなければならない練習です。
瞑想をする時間を持ちましょう。
ゆったりとした時間、静かな時間を持っていくこと、それだけでいいんです。
瞑想をして、自分と真向かいになる時間を持ちましょう。
自分と自分の中で、対話する時間を持ちましょう。
瞑想をする時間を持つこと、これが最大の自分への優しさです。
*************************************************
田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
**************************************************
The final step is
meditation.
Please practice the right kind of meditation
正しい瞑想をしましょう ! 最後は 瞑想です。
瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。瞑想はただただ喜びの時間。
**************************************************
この真実の学びにおいて、真実を心で理解するには、
瞑想が出来ない、瞑想を毎日していないと言うのは、致命的です。
「歌を忘れたカナリア」状態です。
つまり、真実は、瞑想でしか、心で感じ、心で分かることは、出来ないからです。
肉の頭で、いくら真実を解明しようとしても、
本当の世界、意識の世界は、絶対にわからないのです。
田池先生が いつも言われる「最後は、瞑想です。」と言うのは、こういうことです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
生活の基本は早寝早起きです。
夜遅くに瞑想をするよりも、朝早くに瞑想をすることです。
夜11時を過ぎて瞑想、反省はいただけません。
あなたの肉体細胞に聞けばいいんです。
何を食べるか、何を飲むか、何時食べるのか、肉体細胞のリズムに沿った生活をしていきましょう。
基本は非常に大切です。
生活の面から書きましたが、基本が大切というのは、言うまでもなく学びについてです。
学びの基本は母の温もりです。
母の反省を通して自分の中に本当に母の温もりを蘇らせること、それがまず基本中の基本です。
温もりが自分、喜びが自分だと確立していく中で、
本当の意味で自分を受け入れていくことができます。
どんなにすさまじい自分のエネルギーを感じても、絶対に自分を見失うことがなく、
一瞬のうちに心が広がっていく、自分を自分で包み吸収していく喜びを味わい、
自分の中に本当の喜びと温もりがあると確信していく喜びと幸せ、
これを知った人生が本当の人生だと私は感じています。
元気に明るく自分のエネルギーを日々感じていける、こんな幸せはないでしょう。
■
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
何も思うことなく、ゆったりと
田池留吉の世界に委ねる瞑想ができる環境にあるあなたは幸せです。
何よりも、何よりも幸せです。
そんな環境にあることがただただ喜びです。あなたはそう思いませんか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
はい、全くその通りです。
何も思うことなく、ただ心を田池留吉の世界に委ねていける喜びを感じていく時間と空間、
それを自分に用意していること、それだけが本当にこんなに嬉しい、喜びなんですね。
周りを見れば、本当にすべてが整っています。
ああ、自分を学ぶために生まれてきたんだ、真実の世界を知っていくために肉を用意したんだ、心の底から喜びが湧いてきます。
満足のいく瞑想ができる、できないなんて思うこと自体、違っています。
心を向けてみよう、ゆったりと落ち着いた中で、自分を見つめてみよう、自分と対話しよう、お母さんを思ってみよう、
田池留吉の世界を信じていこう、そういうふうにして、瞑想を日々続けていくことが、何よりも大事なことではないでしょうか。
意識の世界は一つです。確かに一つです。
それは自分の中に温もりと喜びを感じ、その思いで自分の中をしっかりと見つめ、
しっかりと受け止めていく過程にあってこそ、ああ私達は一つなんだと心で感じられると思います。
小さな暗い狭い中に固まったままの自分があるのもよく分からず、
その中でただ喚き散らし、嘆き悲しみ、狂い続けているだけでは、
本当に広い、広い温かな世界に自分が存在しているんだ、
そんな自分とすべては一つなんだなんて、絶対に分からない話です。
頭までは分かろうとするけれど、心は全く受け入れません。撥ねつけます。
その受け入れられない、撥ねつける心をしっかりと自分の中に確認し、受け止めていくことができればいいけれど、
大概は、その思いを益々膨らませていく方向に進んでいき、益々混乱していきます。
その繰り返しでは、本当に苦しみの中から抜け出ることができない、どうぞ、このことをしっかりと知ってください。
苦しみの中に自分を突き落としているのは自分だった、
本当に今、そんな自分だったということを心から知ることが待たれているのです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
瞑想をする時間を持つこと、これが最大の自分への優しさです。
お母さんを思い、田池留吉を思い、そして自分を思い、
瞑想を続けていくこと、このことを伝えていただいたことが、最大の幸せです。
自分に限りない優しさ、温もりを伝えていくことができる今を感じていってください。
■
瞑想は喜びですと伝えました。
瞑想をできる時間があることは喜びという思いを込めています。
瞑想ができるゆったりとした時間、ゆったりとした心、そういうものが整えられていることが、すでに喜びです。
それを充分に満喫してください。
苦しい中、心を繋いできたこと、自分を繋いできたことを、瞑想をする時間の中で感じていきましょう。
苦しいから、狂ってきたから、
そして、そんな自分をどうしても見つめたいから生まれてきたことを、
瞑想をする時間の中で確認していきましょう。
■
毎日、自分の時間の中で、瞑想を続けておられると思います。
自分に用意しているものを活用して、喜びを感じていきましょう。
自分の意識の世界が変わっていけば、見るもの聞くもの違ってきます。
瞑想をできることを楽しむ、それを第一にして中心にして、
生活が回っていく、そこには、ただ喜びが育まれていきます。
そうして、学びの友と集えるUTA会で、互いに近況を話し合えれば、
また喜びが育まれ、良い意味での刺激を受けるのではないでしょうか。
真実の世界を学ぶために、生まれてきました。それ以外の目的はありません。
その点を、どうぞ、自分の中ではっきりとなさってください。
■
私の瞑想はこれでいいのでしょうか、自分自身に問うてみました。
「良い瞑想、悪い瞑想、それを知りたいという思いはどこから来るのでしょうか、
瞑想に行き詰っていますか、あなたが願うような成果が得られないからでしょうか、
何を求めているのですか、もう一度原点に戻って、素直な赤子の気持ちで瞑想を続けてください。
比較の心があるのではないでしょうか、根本に他力で培ったエネルギーがあなたを動かしているのではないでしょうか。
自分が善しとする瞑想の実態を心で感じてください。
どうですか、田池留吉の波動を感じますか、違うのではないでしょうか、
今だからはっきり伝えたいのです、方向が、心の向け先がずれています。
もっと自分の中にある他力のエネルギーを確認していってください、さらなる自己供養をお願いします。
自分が望むような瞑想、それこそ大きな間違いではないでしょうか、
瞑想とは意識の世界です、その意識の世界すらも肉の思いで支配しようとするのですか。
どんな瞑想でも、あなたにとっては必要なのです、そこから学んでいってください。
自分と真向かいになって自分自身と対話を進めていってください。私はそれを待っていたのです」。
■
瞑想は楽しいからするんです。瞑想は嬉しいからするんです。
瞑想は自分の確固たる思いを確認できるからするんです。
瞑想とは、何も特別なものではありません。瞑想をすることはごく自然なことです。
ただし、肉中心の生活の中では、なかなか瞑想をする時間を確保しません。できません。
肉のことを先にしてから、それから時間を見つけて瞑想をする、それではだめなんです。
そういう時は身体も疲れているはずです。
体力も気力も十二分にある時なんて、肉体を持っている時間のうちどれだけでしょうか。
もちろん、ある程度の生活基盤を作っていく時間も必要です。
そういう時間を除けば、本当に自分を集中的に見つめる時間は限られていると思います。
しかも、私達は地獄の奥底の底の底に沈んできた意識です。
そういうことを考え合わせても、今、何をするべきなのか、自ずと答えは導き出されると思います。
■
意識の流れに委ねていってください。
意識の流れ、委ねる、このことは頭ではとても理解できません。心でしか分かりません。
簡単に、はい、そうしますで委ねられるものではありません。
では、どうすればいいのかと言えば、
正しい瞑想を続けていき、田池留吉の世界、
無限大に広がっていく世界を知っていくようにしていけばいいのです。
その時、あなたの世界も無限に大きくなっていくことが分かってくるようになります。
そのようになっていけば、意識の流れも、委ねるということも、あなたの心でしっかりと分かってきます。
要は、田池留吉の世界をどんどん分かっていくような学びを進めていくことです。
正しい瞑想ですよ、毎日続けてください。、
■
正しい瞑想をしましょう
正しい瞑想とは、どのようなものでしょうか。
「意識の流れ」などの本をしっかり読んでいますか。
母親の反省と他力の反省は、しっかりやってきましたか。
この二つをいい加減にしてては、正しい瞑想には入っていけません。
特に、未だに、他力信仰に使った思いをそのままで、神の恵みを信じて祈り続けている方、
教祖や開祖といった人をしっかりと心に入れている方、
宇宙のパワーを得て何とかと思っている方は、正しい瞑想はできません。
欲だけでやるのは控えてください。
正しい瞑想が続けられるようになれば、必ず、自己供養、意識の転回、
そして本当の自分との出会いがかなえられるようになってきます。
やがて、田池留吉の世界、アルバートの世界、母なる宇宙が心ではっきりと分かってくるでしょう。
その時に、真実とは何かが明らかになってくるでしょう。真実はひとつです。
■
日々、瞑想を続けていますか。結果を出していってください。
あなたの心の中に、学びに触れ、学びをしてきたことに対する結果を出していってください。
焦ることも、もちろん比べることなど全く必要ありませんが、
自分に対して、誠実であってください。
学びを進めていけば、究極的には、自分と自分の学びであることが分かってきます。
自分には、自分の心で分かったことしか伝えられないのです。そこで、自分に訊ねてください。
自分に、いったい何を伝えるのでしょうか。何を伝えてきたのでしょうか。
あるいは、何も伝えることなく、あなたは死んでいくのでしょうか。
■
瞑想を続けていますか。義務ではなくて、生活のリズムとして、瞑想を楽しんでいますか。
何かを感じようではなくて、ただ思うことが嬉しい、楽しい、ありがとうとなっていますか。
振り返れば、1時間瞑想をしましょうと言ってきた時期もありました。学び始めてからの年月が、20年前後の人達が大勢います。
私達は、セミナー会場で、ともに汗を流し、涙を流し、本当に嬉しい時間と空間をいただいてきました。
しかし、現実は、他力のまま、学びにぶら下がっている人達も少なくはありません。
また、これからは、学びから遠ざかっていく人達も、出てくるでしょう。
学ぶ動機が違っていれば、いずれそのことがはっきりとしてきます。
いずれにしても、自分に起こってくる現象の中で、それぞれがそれぞれの心を見ていく学びです。
自分が、どのような思いで、学びをしているのか、瞑想を続けているのか、瞑想をする中で、
自分が自分に伝えてきたメッセージを、どれだけ真摯な思いで実践しているか、
絶えず、自分の中で問いかけながら学んでいきましょう。
せっかく、この世に生まれ出てきたのです。
生まれてきたかった思いを、誠実に受け止めていきませんか。
自分に真っ直ぐに、自分に優しく、そう、自分に限りなく優しく、この世に生まれてきたことを、ただただ喜んで過ごしていこう。
そして、瞑想をする時間を大切にしていきましょう。
田池留吉との出会いを、心から喜び、心からその喜びを味わって死んでいけたなら、
こんなに幸せなことはないのではないでしょうか。
私は、自分のために生きることが、自分に優しくて、周りに優しくて、
そして、地球に、宇宙に優しいと知っています。
だから、これからも、私は、自分のために生きていきます。
自分が心から納得できる時間を、自分に与えてやりたいと思っています。
宇宙にあだ花を広げてきたけれど、今は、野に咲く一輪の花がいい。
凛(りん)として自らを全うしていきます。
そして、宇宙のここかしこで、田池留吉、アルバートを思っている意識達に、思いを向けていきます。
■
瞑想をする時間がある、これは、自分にとって一番幸せなことですね。
自分を思えるなんて、本当に幸せなことだと思います。自分を思えば嬉しい、お母さん、ありがとうの思いが自然に出てきます。
瞑想、何も構えてすることではなくて、目を閉じて思うだけです。
心に響いてくる波動があります。心に伝わってくる波動があります。
心の針が、360度色々な意識達と通じます。
地獄の奥底に蹲(うずくま)っている意識達も、宇宙にさ迷っている意識達も、私には、恐怖でも苦しみでもありません。
伝わってくるものは、重いとか、苦しいか、寂しいとか冷たいとか、そういう波動だけど、
私には、それらがみんな温もりに包まれていることが感じられるのです。
温もりの中にあるから、瞑想をして、それらの意識達に心を向けることが、嬉しいです。
私の中から温もりと優しい思いが溢れ出ていくのを感じます。
■
自分の中に温もりと優しさがあるから、私はそこに帰っていけばいいだけです。
帰ってきなさい、帰っておいで、何度も呼びかけてもらいました。そんな自分と、今、出会っています。
一時間瞑想の復活を、私は私に伝えました。私の中がそう望んでいるんだと感じました。
喜びの世界へ、温もりの宇宙へいざなう思いが、肉に伝えてくれました。
自分に伝わってきたメッセージは、出来る限り忠実に実践していきます。
瞑想は喜びですと心から思える私は、幸せです。
目を閉じて思いを向けていける、静かで穏やかな時間と空間が与えられている、こんな幸せはないと思います。
幸せを感じるのに何も要らなかった。本当に要りませんでした。私の世界が幸せでした。私の世界が温もりでした。
■
はい、本当に瞑想をすることは楽しいです。次から次へと喜びが出てきます。
次から次へと私が私に伝えていく喜び、この喜びが心に響いてきます。嬉しいです。
私の中で、喜びで喜びを伝えていく、そんな時間が瞑想をする時間です。
今、私は、その時間を持てることが幸せです。ああ……、ああ……、心が解き放たれていくことが分ります。
ああ、温もりを感じて、心が解き放たれていくんです。私は、それを宇宙の喜びと伝えてきました。
言葉は何だっていいんです。ただ心が自由に羽ばたいていく喜び、幸せです。
田池留吉、私は宇宙を感じて嬉しいです。田池留吉の世界に心を向ければ、宇宙、宇宙が出てきます。
宇宙の喜びを感じられます。「田池留吉、ありがとう。」この思いが、自分の宇宙から返ってくるんです。
この返ってくる思いを私は心で受けています。ああ、私が喜んでいるんだなあと思います。
お母さんの温もりの中に帰っていく宇宙が、ひとつ、ひとつ、ひとつ、ひとつ、喜びを伝えてくれます。
次から次へと喜びを伝えてくれます。ああ、お母さん。お母さん、肉を持てたこと喜びです。
肉を持てたからこそ、この喜びと出会えました。私の喜びの世界と出会えました。ありがとうございます。
■
田池留吉という肉があってもなくても、何時でも出会える、瞑想をして、
正しい瞑想を続けて、そういう状態に、自分を近づけていってください。
自分の中をそのような状態にしておけば、日常の中で、何かがあっても、ふっと目を閉じて、そこへ自分を戻せるからです。
ただ、肉が肉の流れの中にあるだけで、自分はその流れの中にないことが、はっきりと感じられるようになってごらんなさい。
肉の流れがストップしても、自分の流れは止まらない、
そのような中に自分はあることが、心で分ってくると、こんな喜び、幸せはありません。
■
意識の流れや宇宙、そして次元移行などというものは、耳で聞いて頭で理解できるわけはありません。
そうかと言って、いい加減な夢物語的な事柄でもありません。
確かにそれらは存在するのです。
必ずこうなってきますということは、私自身の心で感じています。
その感じ響いてくるものを私はそうだと確信しているだけです。
その確信が、言葉という形にしてみれば、意識の流れ、宇宙、次元移行等々ということです。
宇宙を思う、宇宙を思い宇宙と語る、宇宙とともに存在している、
すべて私の中では現実のものです。
そこから様々な思いが伝わってきますが、基本は喜びなんです。私の基本は喜びです。
喜びをベースにして、宇宙を思い、宇宙と語っているから、
私にとって、瞑想をする時間は、とても大切な時間であり、楽しみの時間でもあるのです。
自分の作ってきた宇宙と出会い、その宇宙に、今世、心に蘇らせた本当の優しさと温もりを伝えていく、
この作業こそ、私が今肉を持ってできる喜びなんです。
この肉でしかしてやれないことを、私は自分にできる、これほどの喜びはありません。
そして、それが肉を持たずともできるならば、これまたこんな喜びはないではないですか。
自分の世界を変えていくには、自分にしかできません。
耳で聞いて頭で理解できても、実践が伴っていなければ、苦しい自分の世界はそのままです。
それを、何とか、何とかというのは、結局は何ともならないということを、
それぞれがそれぞれの心を通して学ぶべきものです。
それを学ぶために、今世、学びに集ってきたのではないでしょうか。
■
瞑想をする時間は、本当に大切です。
瞑想をする時間を持つということが大切なんです。
人生とは何か、なぜ自分は生まれてきたのか、今という時が何のためにあるのか、
真摯に、真面目過ぎるほど真面目に向かい合う思いがなければ、やはり、肉の流れに流れてしまうでしょう。
適当に人生を楽しんで、苦しみや厄介なことにも適当に対処して、
人生はなるようにしかならないなんて嘯いて(うそぶいて)、濁流とともに流れていく、それが世の中一般です。
もっとも、学んでいるようでも学んでいない人も数多くいます。
それほど、自分の中の流れを変えていくのは難しいということでしょう。
私は自分を大切にしています。
肉の自分もさることながら、意識の世界は、それは、それは大切にしています。
自分の中から納得がいく答えが出てくるまで、自分に問いかけ続けてきました。
自分の中にある本当の自分の思いを確認し、確信に至ってからは、
私はどのように存在していくべきか、すでに答えを得ています。
なるようにしかならないのは肉の人生です。
意識の世界は、すべてが緻密に計画されていました。
本当の自分と出会うまで、その人の意識の世界は、ただ間違いを伝え続けてきます。
しかし、自分の中が目覚めてこなければ、それを心で知ることはありません。
間違いを伝えてくるのは自分、自分が自分に送るメッセージだと、心で感じられないからです。
また、この学びについて、どんなに何を伝えてもらっても、つまり外から情報をどんなに入れても、
自分の心、意識の世界が納得、つまり目覚めてこなければ、残念ながら自分の基盤を変えることはできません。
基盤を変えずに、田池留吉の世界を心で本当に感じていくことはできません。
もちろん、目覚めを起こすのは自分です。基盤を変えていくのは自分です。
瞑想をしていけば、そう感じていくと思います。
■
ゆったりと 伸び伸びと 心を広げていく 瞑想をする時間、何にも代えられない喜びです。
肉でもすべてにおいて恵まれている状態であれば、もうあとは瞑想、瞑想、瞑想あるのみです。
瞑想、自分の意識の世界を感じていく、自分を感じていく、ただただ嬉しいです。
私は、瞑想で感じられる世界に生きています。この世界にある私が私です。はっきりと知った今でした。
だから今をありがとう。今という素晴らしい時間と空間を用意してくれた自分にありがとうしかありません。
喜びを蘇(よみがえ)らせていくのも自分、苦しみに沈んだままであるのも自分、何とも分かりやすいものでした。
濁流(だくりゅう)の中においても、ふうっと自分の世界に戻っていけるなんて、本当に幸せです。
濁流に流れていても流されていない、自己確立の喜びと幸せを感じています。
瞑想をして、心を向けられる、心を合わすことができる、ただそれだけ。
それだけでこんなに幸せを感じられることが、本当にありがたいです。
■
まずはゼロ歳の瞑想がきちんとできること、
母を思うことが無条件に嬉しい、幸せ、まずはそこからでしょう。
それを飛ばしては何も始まりません。
日々の生活のリズムの中で、淡々と瞑想を続けていくことです。
心を自分の次の転生に繋ぐこと、
それを最重要課題として、今世の残された時間を大切になさってください。
次元移行の軌道に一人でも多くの人が乗れるように、田池留吉、アルバートはいつまでも待っているでしょう。
他力の道ではなくて、自己確立の道、真に喜びの道の一歩を歩み出してください。
■
日常のやるべきことはきちんとこなして、そして、一番大切な瞑想を淡々と繰り返す、そして一日が暮れていく。
平々凡々ながらも、これが自分を本当にあるべき方向に導いていくことだと実感しています。
土台を変えれば、そうです、あとは淡々と一日、一日を喜びながら、楽しみながら過ごしていけばいい。
中の私の思いと一致した生き方こそが、本当の生き方でした。
そして、それは永遠に続いていく幸せを伝えてくれています。
自分を見つめ、自分を変える、つまり自分のエネルギーの質を変えていくために、自分に肉を持たせた思い。
その思いに触れ、その思いを心に広げていけばいくほど、意識の世界はすごいと感じます。
本当の自分の思いはすごいです。
この世もあの世も何もない。あるのは意識だけ。意識の世界があるだけ。
すべては自分。すべてはひとつ。ひとつしかない世界。
今日もそのようなことを感じながら、瞑想を続けています。
■
喜びの幕開けの場に、この日本の国を選びました。アマテラスの国、日本を選びました。
ここでこの地で、それぞれの環境の中で、アマテラスとともに
苦しみ抜いてきた心を見るために、今という時があるのです。
田池留吉の意識が肉を持ち、20年に及ぶセミナーを続けてくださったこと、
ゆめゆめ 軽んじないでください。
その意味をその意義をしっかりと心に叩き込んでください。
今世、日本の国でセミナーが開催されたことに、非常に大きな意味があるのです。
それは分かる人には分かります。
ゼロ歳の時の瞑想から始まって、
田池留吉に心を向ける瞑想から
自分が培ってきたブラックの世界に向ける瞑想、
そして、宇宙へ思いを馳せる瞑想、
これらを淡々とこなしていけば、それぞれの心で分かります。
今は、学びももうすでにそのようなところに来ています。
未だに 夫が、妻が、子供が、お金がなどと言って、グズクズして一向に一歩を歩み出せない人達も、
もちろん たくさんおられると思いますが、私はすでに 何度も言っていますように、
ただひたすらに 意識の流れの遂行だけに心を向けています。
これから250年の時間を経て、私達との出会いがある意識達の存在に心を向けています。
今世、セミナーという 時間と空間を用意して学ばせていただいたのも、意識の流れの一環です。
その一環に立ち会えたことを喜んで、それぞれのこれからに繋いでいってください。
■
繰り返し伝えます。田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
自薦、他薦のチャネラーと思われてきた人達だけが分かる世界でも何でもありません。
思い出してください。みんながチャネラーなんです。
宇宙と言われても私にはさっぱり分からない、そう言ってしまえば、すべてがそこでストップです。
そうではなくて、ただ素直にゼロ歳の時の瞑想を淡々とやっていけばいいんです。
やらずに、あるいは中途半端のままにしておくから、
宇宙とかUFOとか次元移行とか出てくると、この学びが何か自分から遠いところに感じてしまうのです。
もちろん、宇宙、UFO、次元移行、それらはすべて自分の心に響いてくる世界のことです。
感じられない、響いてこないものを感じたと言ってみても空しいだけだし、
だからそういう状態の人は、ゆっくり焦らず自分のペースで学んでいってください。
私とあなたは同じです。私が感じているものはあなたもいずれは心に響いてくることです。
しかし、その時、大抵の人が陥る穴があります。少々感じたものを、誇張してしまう心癖です。
誇張しているとは思わずに気付かずに、昔からの心癖をまたそこで膨らませていってしまうということなのでしょう。
それではいつまでたっても一歩が歩み出せない、どんなに何を感じても、その感じた世界には、
やがてズレが生じてくる、そのことだけを心に留め置いて、自分の学びを淡々としてください。
本当に心から喜びを分かち合えることを待っています。
己を前に出して、田池留吉、アルバートと言っても私には分かります。
感じている世界が違うと私には分かります。
■
今幸せ。そしてそれはこれからもずっと幸せ、喜びだということです。
決して消えることのない、あせることのない幸せ、喜びがようやくここに現実のものとなりました。
来世の肉の私の登場を、たくさんの私が手放しで喜んでいます。
その肉を通して、自分達の思いを存分に出して感じて、そしてさらに喜びの道を突き進んでいくことを知っているからです。
私達に肉を持たせてくれたお母さんありがとう。
一方で、私達は肉を持たずとも、ともに喜びを分かち合えることを知りました。
今幸せ。今という時が幸せ。瞑想をすればもちろんです。
日常の用事をしていても幸せ。私は私とともにあることを感じているからです。
たくさんの私がひとつの肉を通して、ともに学び、ともにあることを感じともに喜んでいます。
田池留吉の世界に触れられたことを喜んでいます。
アルバートとともに生きていく、存在していく喜び、お母さんを素直に心に呼べる喜びを伝え合っています。
長い時を経て、今ここにようやくたくさんの私とともに歩める幸せ、喜びを感じています。
そのように心の中で伝えてくれているように思います。
心を感じていくこと、私を感じていくこと、それが幸せだと私は、瞑想をする中で確認しています。
■
瞬時に思える喜び、幸せです。心を向けるだけでいい。
私の中から溢れるほどの温もりが感じられる。心の広がりを感じます。
田池留吉、アルバート、アルバート、アルバート、心がそう呼び続けます。
瞑想は喜びです。瞑想は温もりです。瞑想は広がりです。
私は、ただ前を向いてひたすら自分の道を歩き続けていくだけです。
それが幸せ、それが何とも言えない喜びです。
この思いは言葉にはできません。心で感じる世界。
心に響く世界、それが私。私はこの世界に生きています。
温もりが私。優しさが私。母の思いが私です。
私は私のふるさとを感じています。だから私は幸せです。
思い悩むことなど何もありません。私はこの流れに流れていくだけです。
瞑想を通して私はますますその信を強く太くしていきます。それが私の喜びだからです。
自己確立の道、私が私を喜びと温もりの世界にいざなっている真実と出会いました。ただただ嬉しいです。
すべてが整っています。私には何も要らない。
瞬時に心を田池留吉、アルバートに合わすことができるからです。
思えば通じる喜び、私の中で確立しています。
■
淡々と瞑想を続けていくこと、今を喜びながら淡々と生活をしていくこと、私の基本です。
私の過去、私の今、私の未来、思えばただありがとうしかありません。
目は見、耳は聞き、そこから様々な情報が入ってくるけれど、私の基本は何も変わることはありません。
私は私の世界に生きています。その世界が広ければ広いほど幸せ、
温かければ温かいほど喜び、すべては自分が織りなしていくことを知りました。
自分を幸せ、喜びに導いていける幸せ、喜びを知ったことは、何にも代えられないことです。
自然に肉体細胞にありがとうの思いが出ます。自然に私にありがとうの思いが出ます。
田池留吉、アルバートを思い、母を思い瞑想をする、その喜びのエネルギーは宇宙に流れていきます。
粛々と流れていく喜びを感じながら、私はまた瞑想を続けます。
■
皆さん、どうでしょうか。自然治癒力を思い瞑想をしていますか。
今、身体の元気な人もそうでない人も、自然治癒力を思い瞑想をしていますか。
ホームページでこうしてみてはと書かれていたなら、まず実践することです。
それが素直ということです。我流の学びは止めてください。
田池留吉が自然治癒力と言っているのです。素直に心を向けてみればいいのです。
世間で言っているいわゆる自然治癒力とは違うのです。
素直に心を向けた人は分かります。どうぞ、心で学ぶ勉強をなさってください。
もちろん、学びの基本は何も変わることはありません。
母の反省、母を思う瞑想、母の温もり、そして自己供養、
そうした中で、宇宙、250年後、次元移行、その波動の世界の素晴らしさを感じていけるのです。
今は肉を持って学ぶ時間です。肉は非常に大切です。
健やかに爽やかに、自分と真向かいになっていくために、肉体細胞が惜しみなく協力してくれています。
今という時間を大切にしていきましょう。
喜び、喜び、喜びを感じ合える、本当に心の底から感じ合えることを楽しみに待っています。
■
私は自分が愛しくてたまりません。私を思い瞑想をしていけば、心から温かい思いが力強く突き上がってきます。
ふんわりとした柔らかな温かさというよりも、もっと熱く力強くてというほうが適当なのかもしれません。
その熱い思いは、ただひたすらに真実を探し続け、
ようやく遥かなる宇宙を心に広げていくことができる、そのことに対する心からの喜びとでも言うのでしょうか。
ただただ嬉しい、本当に嬉しい。私は私を思い、私とともに存在していけることがただただ嬉しい。
その嬉しさが熱く、熱く私の中に広がっていきます。
もうすでに道ははっきりとしています。私の中で進むべき道、こうなっていくという道がはっきりとしているから、
ただ私がするべきことは瞑想だけなのです。
目を閉じて、心を一点に向ける、合わせる。そうすれば私は広がっていきます。
確実に喜びとともに広がっていく自分自身の世界を感じていける。
この中に私は私を感じ、幸せ、喜びの思いは、ただただ、ありがとう、ありがとうと伝えてくれます。
ありがとうを伝えてくれる私に、私はまたありがとうを返します。
私は、こうして、ずっとずっと存在していくんだ、そう思えるそんな瞑想をする時間を、今、私は私に用意しています。
これほどの幸せはないと思っています。
■
今という時を大切に、私へ私からのメッセージです。
私は私を大切に、私は私とともに生きていける喜びを、今世の肉を通して感じています。
あと30年ほど、私は、私の道をこの肉とともに喜び、喜びで歩いていくでしょう。
この肉とともに意識の世界を自由に羽ばたいていける喜びを存分に感じていくでしょう。
肉体細胞から喜びを伝えてもらい、また私も肉体細胞に優しさを向けていく、
共存共栄の時間を過ごし、田池留吉、アルバートの道をより深く進んでいくようになっています。
すべては意識の流れの計らいでした。
私は意識の流れの中に、このようにして肉を持ったことに、ただただ感謝です。
あと一度の肉も、もちろん、すでに喜びでその出番を待っています。
私の意識の世界は、もちろん、今、ともに田池留吉、アルバート、
そして、次元移行、次元移行後を思い、ただただ喜びの中にあります。
宇宙に広がる喜びを感じています。その喜びを再び肉を持ち、肉を通しながら感じ深めていける計画は
、この三次元のフィナーレを飾るに最もふさわしいものに仕上がっています。
あと、私は瞑想するのみです。瞑想を重ね、私は私の計画を粛々と進めていくだけです。
お母さん、本当にありがとうございます。
■
母を思い瞑想をする、田池留吉を思い瞑想をする、アルバートを思い瞑想をする、宇宙を思い瞑想をする、
次元移行を思い瞑想をする、みんな、みんな同じ、みんな、みんな、そこにあるのは喜びだけです。
だから瞑想は喜び。思う、思えることがもうすでに喜び。
ありがとう。本当にありがとう。こんな時間と空間の中に自分をいざなうことができて、本当に嬉しいです。
欲の限りを尽くしてきたことが心に感じられます。それでも、私はこうして幸せな時をいただいています。
そして、今、元気で生活できていることが不思議だけど、ありがたいです。
心に湧き起こる喜び、幸せは、間違いなく変わることなく私に伝え続けてくれます。
苦しみ続けてきた私の心に、ひとつ灯り、ふたつ灯り、そして電撃的に灯り、もう決して消えることのないものになりました。
私は、その灯りの中をただただ進んでいけばいいのです。
眩いほどの明るさが、私を待ってくれている、そんなことを感じながら、
今日もまた瞑想をする時間をいただきました。ありがとうございます。
■
「初めから幸せでした。初めから喜びでした。それが私でした。」
このことが心に響いてくるまで、自分を見つめ、瞑想を続けていきましょう。
そして、響いてくればくるほど、さらに自分を見つめ、瞑想を続けていきましょう。
自分の中で、自分を見つめ、自分を語っていけば、必ずどなたもこのメッセージに突き当たります。
それは、みんな初めから幸せだから、初めから喜びだからです。
今の肉を通し、今の環境の中で、精一杯自分を見つめ、自分と語ることが、最大の愛の実践です。
愛そのものの私達が、ずっと愛を知らずにきたのです。その心の歴史は長く深いです。
「自分にごめんなさい、そしてありがとう」が言えますか。まずそこから始めていきましょう。
「自分にごめんなさい、ありがとう」が本当に言えるならば、自分を生んでくださったお母さんにも、もちろん言えるはずです。
そして、その肉の母を通し、母の思いに触れていけるはずです。
さらに、その母の思いは、自分の心を広げてくれます。
母の思いをどんどん感じていけば、自分の中から凄まじいエネルギーが出てきます。
瞑想の醍醐味です。たまらない優しさと温もりの自分を感じます。
それが今世のセミナーでした。どうぞ、数少ないセミナーを大切にしてください。
■
自分に思いを向けることが嬉しい。思いを向ければ喜びが返ってきます。私の中にもともとあった私自身が響いてきます。
肉は今ここにあります。しかし、それは私の現実ではありません。
私は瞑想をすれば、こうして語っている私を感じ、それが私だとする確かな現実を感じます。
肉を離した私を感じていくこと、つまり意識の私を感じていくことが喜びです。
だから瞑想は喜びです。本当の私、優しい私、温もりの私と出会うからです。
そうした状態で、逆に肉の私を思うとき、肉の思いの愚かさの中にも、もちろん、肉としての優しさ、温かさがあります。
しかし、その優しさ、温かさと意識の私の優しさ、温もり、喜びとはスケールが違うことを感じます。肉の心の狭さを感じます。
どんなに肉で優しくて温かくても、意識の世界のそれとは雲泥の差なんですね。
いいえ、比べること自体が違っているんですね。
肉を基盤として発する思い、意識を基盤として発する思い、
今、肉を持っているからこそ、自分でそのどちらも体験できることがありがたいです。
私は、自分の現実を知るために、学びをするために生まれてきました。
私の肉の人生は学びをするためにありました。
私の思い通りの肉の人生を描いていることが嬉しいです。
そして、私は私の意識の世界の現実は喜びであることを知りました。
私は喜び、私は温もり、確固たる思いの中で瞑想を続けています。
■
心の針を合わせる、田池留吉、アルバートに合わせる。
ただそれだけ。合わせられればいい、あとは何も要らない。言葉も何も要らない。
そこに広がる世界を感じているわけだから、もう分かる、
どれだけの喜び、幸せであるか、今、もう学びはすでにそういう状態だと思います。
一瞬にして合う、合えばどうなるか、瞑想の中で、私はその体験を重ねています。ただただ嬉しいです。そして楽しいです。
意識の流れをはっきりと感じ、肉の思いなど取るに足らないものだと分かります。何もない。あるのは温もりと喜びだけです。
広がりゆく世界だけです。その広がりをどんどんどんどん体験していけばいいのです。
喜びの中で、瞑想をしていれば一時間などすぐ経ってしまいます。
自分の生活の中で、一時間という時間を用意できる時もあるし、できない時もあるけれど、
私はとにかく、自分の今を精一杯自分に尽くしていこうとしてきました。これからもその姿勢は変わらないです。
少し長く時間を費やして瞑想をしたり、瞬間的に思う瞑想をしたり、私なりに工夫しています。
もうこんな考えを持っている人はいないかもしれないけれど、
学びをしているから天変地異に遭遇しないとか、あるいは遭遇しても命は助かるとか、そんなことはありません。
学びをしていても、していなくても天変地異に遭遇し、そして、今そこに居合わせた人達と同時に命を落としていくんです。
しかし、思うことを知っているか、また瞬間的に思えるかどうかで、いる場が違ってきます。
それが意識の世界、波動の世界に生きているという現実です。
肉とともに死んでいくか、肉を瞬間離して死んでいくか、ということでしょう。
もっとも、肉を瞬間離して死んでいくことは難しいです。
今世、その体験をされる人達もいるでしょうし、これからの250年間の転生はそのことを学んでいくのだと思います。
机上の学びではなくて、実践を通して学んでいく、そして250年後を迎えるということでしょう。
■
瞑想を実践している人はお分かりだと思います。
ゆったりとした気持ちで、ゆったりとした時間、静かな時間の中で、ゆったりと瞑想をできること、
自分に用意できること、それがどれだけ贅沢なことなのか、どれだけ素晴らしいことなのか、
どれだけすごいことなのか、心で感じられていると思います。
実際に瞑想をすれば分ります。
ゆったりとした時間、静かな時間、心を余すところなく、田池留吉、アルバートに向け、
自分と真向かいになり、異語で語るなり、静かな時間をいただくなり、自分の中を見つめることができる時間、
そんな時間を自分に用意できる今というとき、本当に幸せだと思います。
私の中から語ってきます。私は、肉を持っていない私に心を向けています。
心の中をしっかりと見つめ、ただただひたすらこの道を真っ直ぐに真っ直ぐに突き進むこと、喜びです、喜びです、喜びです。
はい、私達は喜びですと、その方向に心を向けていくことを私はあなたに伝えてきました。そうです、そうです、その通りです。
心の中を見つめていくことは喜びです。はい、私達は喜びです。このように語れることが喜びです。
肉を持っていなくても同じ、私は私です。
はい、肉を持っていなくても同じなんです。私達はこの道をただひたすら真っ直ぐに突き進むだけ。
たくさんの過去世達を心に抱え、この道を真っ直ぐに突き進んでいくよ。私達は自分の中を見つめています。
次元移行へ突き進んでいく意識であることは、疑う余地もないことです。
私は田池留吉、アルバートとともに歩いていく、そのように語り続けてきました。
私はこの思いをずっと、ずっと、ずっと未来永劫自分に伝え続けます。
次元を超えていく、どんどんどんどん越えていく、そして真なる自分にどんどんどんどん近づいていく
それが私の喜び、私の幸せです。私は私を知っていくこれからの時間、とてもとても楽しみにしています。
心の中の喜びは大きなものです。
遥かなる宇宙から心を繋いできた私にとって、今世のこの時間を経て、私はさらに自分を知っていくでしょう。
宇宙は待っていることが心に伝わってきます。心から伝わってきます。
宇宙は待っています。母なる宇宙です。
たくさんの宇宙達が私の心を目指して叫んでいます。ともに、ともに帰ろう。
ともに、ともに帰リましょう。次元移行は私達の大きな仕事です。
ありがとうございます。ありがとうございます。心の中から私達は一斉に叫んでいます。
田池留吉、アルバートに心を向けていくこと、それだけが喜びです。
中の私は、意識の私はしっかりと物申しています。私は、中の私のこの思いのままに、肉を流していくでしょう。
■
心の向け先をきちんと定めた瞑想は、ただ心の中に静かな喜びが広がっていきます。
温かい温もりの中にある自分を感じます。瞑想は喜びです。
自分の世界を知る瞑想の時間は喜びです。
温かい温もりの中に心を向けて自分を語るとき、私は本当に幸せだと思います。
自分を思えることは喜びです。自分を感じていけることは喜びです。
自分を語り、そしてまた自分に語っていけることが喜びです。
自分を語ることもできずに、また自分に語ってあげることもできないで、ただ沈んできた過去からの時間を思えば、
意識の私は様変わりに変わったことに、ただただありがとうの思いです。
自分の中の温もりに触れたことは、私の中で絶対に変わることのない事実です。
私の肉がどうあろうと、何と言おうとも、私の中は、私自身は決して揺らがずに不動です。
確かに、肉は不確かなものです。その不確かな肉に私は私の思いを日々、瞑想をする中で伝えています。
私の喜びを伝えています。
肉は所詮愚か者。しかし、今の肉は肉でない私に思いを向ける喜びを知りました。
肉を持っている自分と持っていない自分のどちらも感じながら、実は、肉のない私を固く信じています。
肉がどのように存在して、肉はどのように心を向けていけばいいのか、もうそれはしっかりとしたものです。
だから、私は何も思い案ずることはないのです。心を向けることを会得し、合わすことを会得しました。
あとは、肉の生活の時間の中で、ただ肉は流れるままに存在していけばいいだけ。
本当のことを知る、知ったということはすごいことでした。
■
私の中心は、言うまでもなく学びです。中の私はまさにそれだけです。
肉を喜ばせ、楽しませることが肉の喜びと幸せだと思ってきた私に、中の私は伝えてくれました。
中の私の喜びを知らない限り、肉は喜びと幸せを持続できない。
瞬間感じた喜びや幸せは、すぐに次の喜びと幸せを求めていくし、
その喜びと幸せは、必ず空虚な思いをひも付きであなたに感じさせるだろう。
どこか冷めた思いで喜びを感じ、幸せを感じ、心の底から喜べない自分に出会っているはずだ。
あなたは知っている。今、感じている喜びや幸せは違うと。
だから、あなたは、必死になって、本当の喜びと幸せを探してきたはずだ。この世のどこかに必ず真実はあると。
そんな思いを抱えながら、あなたは田池留吉と出会った。セミナー会場で出会った。
実はもうそれで私の思いは半ば実現したのも同然だった。
肉を学びに運んでくれさえすれば、あとは私がどんどんこの肉を通して学んでいけるから。
いずれ、この肉は私の思いを心に感じていく日がやってくるだろう。
肉の厚い蓋を外して、私がどんどん出ていくことを楽しみにしながらの学びの年月は本当に喜びだった。
楽しかった。肉を通してどんどん私が解き放たれる喜びと幸せを味わせていただいた。
そして、これからは、もう真っ直ぐに前を向いて突き進んでいけばいいところまで漕ぎ付けた。肉よ、ありがとう。
私は、今は中の私をしっかりと信じています。肉を持たない私が私だとはっきりと感じています。
中の私の揺らぎのない真っ直ぐな思いに、肉は幾度となく励まされ、元気づけられています。
私は私とともに存在している喜びを瞑想の中で感じています。
だから、肉の私にとって、瞑想をする時間を持つこと、それ自体がもう喜びなんです。
私が私と出会えるから。私は私に伝えてくれるから。本当の優しさと温もりを伝えてくれます。
■
意識の私は語ります。
私は、今世の肉を通して、一応の成果を上げました。ある程度の達成感はあります。
あとは、どれだけより真実に近づいていくかだけです。それはひとえにこれからの自分にかかっています。
真実に近づいていけばいくほど、私の心の世界は広がっていきます。
それが私の楽しみとなっています。それが私の意識の世界の現状です。
だから、今世の肉を離したあとの私は、それまでの肉を離したあとの私とは全く違っています。
私は学んでまいりました。私の方向は揺るぎのないもの、全くぶれはありません。
だから肉も幸せなはずです。目を閉じてふっと瞑想状態になれば、私が響いてくるからです。
私は、田池留吉、アルバートとともにある温もりの意識です。
意識の流れをしっかりと把握し、私の中はすべてその意識の流れとともにあることを確認しています。
そのことを、肉は瞑想を通して感じています。
私は、自分の中に温もりが、本当の安らぎがあることを知りました。自分は喜びのエネルギーであることを知りました。
肉がない状態の私を、肉に伝えました。心に伝えました。
そして、肉のすることは、瞑想だけだと伝えました。
瞑想を重ねていけばそれでいい、そういうところまで私の意識の世界は到達していることを肉に伝えています。
だから、肉よ案ずることはない。心の命ずるままに肉は流していけばいいとも伝えました。
なぜならば、その方向は真に正しいから。
■
正しい瞑想、これをしようとするならば、
肉がどのような状態になれば、まず正しい瞑想の入口に立てるか、実践すれば分かります。
生活のリズムは自ずと整ってくるのです。
乱れた肉の生活の中から、正しい瞑想なんてできるわけはありません。
自分の心を中に向けるには、ゆったりとした時間の中で、
手も足も、そう身体も心も伸び伸びとした中で、
楽しんで自分を見つめることができる環境設定は必要です。
せかせかと時間を細切れにした生活では、学びをしているようでしていないと思います。
だから、ゆったりとした時間が自分に取れる、ゆったりとした気持ちで自分と向かい合える、これほどの贅沢はないのです。
瞑想をして本当に喜びを感じていけば、本当の肉の喜びも楽しみも分かってきます。
本当の意味で肉の生活を楽しんでいけます。
それは肝腎要(かんじんかなめ)の部分がしっかりとしているから、肉は適当に楽しんでいけるのです。
肉も楽しくなければ、学びに対する意欲も湧かないと思います。
■
まだ遠い先の話としているあなたの死。しかし、5年、10年はあっという間に過ぎ去っていきます。
これから、あなたのその肉がある間に、どれだけのことを自分に伝えることができるでしょうか。
あなたは、その肉を外したあと、自分と対話できる、
自分に温もりと喜びを伝えることができると思っていますか。
第一に、今肉を持っているときに、本当に田池留吉、アルバートに心を向け、瞑想をしているのでしょうか。
今、ホームページを見れば、至るところに、瞑想という文字があります。
これはどういうことなのでしょうか。
生活の一部に学びがあるのではないことを、これからの時間の中で自分で確認していってください。
■
UTA会に集うみなさん、どうぞ、心を見ていってください。
瞑想をする時間を持っていますか。心を見て、瞑想をする時間を持っていますか。
瞑想とは喜びです。
瞑想とは、あなたの心をしっかりと田池留吉に合わせ、あなたの中をしっかりと見ることです。
瞑想の中であなたを感じていってください。その瞑想の時間を持ってください。
あなたの死後はどうでしょうか。
田池留吉は語りました。死後のご自分と対話すること、対話してくださいと語ってきました。
たくさんの思いが、あなたの心の中に渦巻いていることを知ってください。どうぞ、ご自分と対話していってください。
お母さんの思いを心に聞いて、あなたがあなたに伝えていくんです。
あなたがお母さんから伝えていただいた思いを、ご自分にどうぞ、伝えてください。
瞑想をして、死後のあなた自身と対話する、そういう時間を大切にしてください。
肉はそれぞれに捨て去る時が来ます。
どうぞ、その時、本当にご自分の心を愛しい思いで抱いて、
そして、ありがとう、心からありがとうと思える、そんなご自分になっていってください。
■
一に瞑想、二に瞑想、三、四がなくて五に瞑想。ただただ瞑想。 塩川香世
心の中に田池留吉、アルバート、そう思うだけで、心の底から喜びが突き上がってきます。
すごいエネルギーを感じます。これが私の世界です。
宇宙へ心を向けるとき、アルバートへ心を向けるとき、本当に嬉しい、嬉しい、喜びの時を心に広げられる。
250年に至る喜びの道を感じます。私はこれからたくさんの宇宙達、UFO達と交信してまいります。
私の中にUFOが語ってきます。UFOに思いを向ける喜びを心に感じます。
これから250年に至る時間、人間の頭ではとても想像ができない出来事が起こってきます。
エネルギーです。喜びのネルギーが形となって表れてくるんです。
UFOを呼びます。宇宙を呼びます。
心の中にしっかりと呼んでいる私があります。私はエネルギー。はい、苦しい、苦しい中をしっかりと見つめてきたエネルギー。
そのエネルギーが今、喜びへ、喜びへ、本当に変わっていく様を心に感じています。
宇宙に思いを向けることを恐怖してきたこの心。本当に嘘みたいです。喜びが広がっていきます。
温かい温もり、優しい、優しい波動を感じます。宇宙は喜びでした。本当に宇宙は喜びでした。
生まれてくることを切望してきた自分に誠実に応えていっています。
私は私に誠実に向かい合っています。それが嬉しいです。何よりもそれが幸せだと心に響いてきます。
このまま250年に至る道を真っ直ぐに突き進んでいくことを約束しました。
固い約束の中で、私は私をただただ温かい優しい思いで見つめていくだけです。
ようやく自分に委ねられる喜びと出会えました。傾斜はきついけれど、それだけに喜びが大きいです。
心を向ければ通じる喜びがあります。そこには、ありがとうだけがこだましています。
一に瞑想、二に瞑想…、温もり溢れる世界、喜び溢れる世界にある自分の中を、
たくさんの自分とともに歩いていけることを、肉を持ったがゆえに、本当に心で知りました。
喜びはパワー。心の底から湧き起こる本物のパワー。
瞑想を通して、そして形の世界を通して、そのパワーをしっかりと確認させていただきます。
■
自己供養日誌を書いてみませんか。
宇宙と呼べば喜びが返ってくる。私の自己供養のバロメーターです。
私の自己供養は、順調に捗っています。
喜びが喜びを呼んでいきます。喜びが喜びを大きくしていきます。ありがとうございます。 塩川香世
田池留吉、アルバートと思えば私は嬉しいです。たくさんの宇宙達を感じるからです。
その宇宙達とともに私は、田池留吉、アルバートを語ります。嬉しいです。異語で語り合えることが嬉しいです。
ともに帰ろうと呼びかけることができるのが嬉しいです。
返ってくる思いは、ただただありがとう、嬉しい、ともに、ともに帰ろう、帰ろう、そんな思いが広がっていきます。
「自分に何を伝えることができますか。」と田池留吉が尋ねます。
「私は温もりを喜びを伝えることができます。ともに帰れる喜びを伝えることができるんです。温もりの世界へ帰れる。
私達は喜びと温もりの中にあります。それをはっきりと伝えることができます。」
私は田池留吉、アルバートにそう答えました。
はい、このように瞑想をしていると、私の胸のあたりに塊が感じられます。そのほうに心を向けてみます。
田池留吉、アルバート。はい、優しい思いを向けています。これが私の心に感じた喜びです。私は心に感じています。
苦しいことはありません。喜びなんです。語ってくれてありがとう。私に語ってくれてありがとう。私は伝えます。
「私達は喜びです。私達は温もりです。ともに、ともに歩いてまいりましょう。私達は次元を超えていくのです。
はい、そうです。あなた達もその準備をしてください。」 私はそのように伝えています。
どんどん私に語ってきてください。苦しい、苦しい中から、ようこそ、ようこそ、と私はあなた方を迎えます。
心を開いて迎えます。私は田池留吉、アルバートを信じています。だから、私はとても、とても嬉しいです。
語ってくれることが嬉しいです。心の中を語ってくれることが嬉しいです。喜んで受けていきます。
もう一度、私の胸のあたりに思いを向けてみます。
ありがとうございます。ありがとうございます。心が広がっていきます。ありがとうございます。
優しい、優しい思いが伝わってきます。はい、私達も嬉しいんですね。はい、ありがとうございます。
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本当に心の針を田池留吉に向け、合わせ、委ねていく道にあるならば、
どんどんどんどん自己供養が捗(はかど)っていきます。 塩川香世
自己供養を通して、自分の中の喜びと温もりが湧き出てくるのが分かります。
瞑想が本当に嬉しいです。楽しいです。
瞑想をする中で、自分がどんどんどんどん解放されていくのが感じられます。
宇宙へ、宇宙へ喜びを伝えていけることを感じます。
宇宙が広がっていく、宇宙へ喜びを伝えていける、それを感じて本当に嬉しい瞑想の時間を持てます。
田池留吉、アルバートに心を向ける、委ねる、それがすべてです。
本当に自分を委ねていけば、自分の中が自然に、自然に広がっていきます。
はい、温もりを、喜びを感じていき、どんどんどんどん広がっていきます。それが私の瞑想の時間です。
だから、瞑想はとても嬉しいです。喜びです。自分の世界、自分と出会える、本当の自分を感じるからです。
自己供養がどんどんどんどん捗っていくのを感じます。
はい、私の中で、自己供養日誌を記しています。私の中は喜びです。田池留吉、アルバート、ありがとう。
本当の自分に、本当にありがとうございます。私は、今世、ようやく、その自分を心に感じました。
これから250年へ続く時間、私はこの思いをずっと、ずっと広げてまいります。
私の自己供養、愛の放射塔として宇宙へ喜びのエネルギーを流していく道筋です。
はい、それが私の道です。淡々と一歩、一歩、着実に歩みを進めてきたこれまで、そしてこれからも歩みを進めていける私です。
私は私の中からそのように伝わってきます。私の意識の世界よりそのように伝えてきます。
肉は、その喜びとしっかりとした足取りを瞑想で感じていきなさいと、伝えてきます。 塩川香世
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最後は瞑想です。瞑想でしか波動の世界は分かりません。
しかし、その中で、田池留吉、アルバートと呼ぶその思いが大切なんですね。
どんな思いで、田池留吉、アルバートを呼ぼうとしているか、心を向け、合わせ、委ねようとしているか、
そこのところが一番のポイントだと思います。 塩川香世
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田池留吉です。その通りです。
皆さん、瞑想ですよ、瞑想ですよと言われれば、瞑想をします。瞑想をする時間を増やします。
その一方で、田池留吉、アルバートと呼ぶその思いを自分の中でしっかりと見つめていません。
その思いの中に、他力のエネルギーがまだまだしっかりと含まれているのを放置しています。
他力のエネルギーで、田池留吉、アルバートを呼び、そのほうに心を向け、合わせ、委ねようとしているかもしれません。
もちろん、自分では、そのようにしているつもりはないかもしれません。いいえ、ないでしょう。自覚はないと思います。
瞑想は瞑想でも正しい瞑想をしましょう。
忘れてはならないことは、自分の中の他力のエネルギーをしっかりと心の中で確認しながら、瞑想をするということです。
眉間に意識を向ける、つまり目を閉じて中の目を開く、そして、田池留吉の目を見る、
こうしたとき、まず心に感じ広がってくるのは、ブラックのエネルギーです。
そのエネルギーをまず自分の中でしっかりと確認できるあなたであるかどうかです。
それをいい加減にして、田池留吉、アルバートと呼んで、喜びだ、温もりだと言ってみても、
それでは時間が経てば、ひっくり返るのです。
ひっくり返る喜びや温もりなど、決して田池留吉、アルバートの世界ではありません。
田池留吉、アルバートと呼ぶ心をしっかりと確認しながら、瞑想をしてきましょう。
喜びの思いだけで瞑想を続けていきましょう。
私から質問です。
瞑想をする目的は何ですか。何のためにあなたは瞑想をしていますか。
■
心を向ければ向けるほど、温もりと喜びのすごい波動の世界を感じます。
それは私の中で他力の神々を握っていないからです。
私の意識の世界は変わったのです。自分は本当に温もりと喜びのエネルギーだと心で知ったのです。
だから、田池留吉、アルバートと心から呼べるのです。
田池留吉、アルバートの世界に全託できるのです。
全託できる幸せと喜びが、さらに私の心に幸せと喜びを満たしてくれます。
私の中は何も遮るものはありません。心を向ければ、すうっと、本来の私の世界が心に広がっていきます。
瞑想はその温もりと喜びのすごい世界を感じる時間と空間です。だから瞑想をする時間を持ちたくなります。
瞑想をしなくてはとかという義務感、心の負担など、もちろんありません。
肉を持っている今、当然のことながら、肉体細胞の思いを感じながら瞑想ができるのが嬉しいです。
そして、私の肉体細胞は、今現在、活性化されています。思いを向ければ喜びを伝えてくれます。ありがとうを伝えてくれます。
しかし、仮に、今、私の肉体細胞が病んでいたとしても、私は私に喜びを伝えてくれる肉体細胞の思い、
そして、ありがとうを伝えてくれる肉体細胞の思いを、きちんと正確に受け止めることができます。
肉体細胞の状態如何にかかわらず、私は私に伝えてくれる肉体細胞の思いを喜びで受け止めます。
そして、疲弊していれば、なおのこと、ますます肉体細胞に思いを向けていくでしょう。
ありがとうと優しい思いを全開にして、肉体細胞の思いに応えていける自信があります。
田池留吉、アルバートの世界には喜びしかないからです。
その世界、その波動、そのエネルギーを確かに感じ広げている心には、
肉体細胞に恨み辛みの思いなど絶対に出てこないのです。
肉体細胞があっての私でした。
この肉があったからこそ、私は私の本来の思いを心に取り戻すことができたのです。 塩川香世
■
瞑想は思うこと。ただ思うこと。心を向けていけばいいだけ。
心の中に本当に喜びが広がっていきます。
瞑想は思うこと。思えば嬉しい。思えば幸せです。思えることが幸せです。 塩川香世
瞑想をするたびに、この思いを感じます。瞑想の感想です。
瞑想をして、私は私と対話しています。私の中の宇宙と対話しています。宇宙を思う瞑想が今できることが、本当に嬉しいです。
この意識の世界、心のままに、私は、これからの時間、空間を経ていくのだと思うと、本当にありがとうしか出てきません。
瞑想は喜びです。瞑想をして心に感じる喜びは、何よりも、何よりもすごいです。
自然と異語が出てきます。異語は私のリズム。
私の波動、エネルギー。心に感じる喜び、それを私は異語で私と対話しています。
宇宙を思うとき、ああ、本当にありがとう、ありがとう、ありがとうです。そして、そのまま、私は、喜びの中に、心を広げています。
私は、日々の時間の中で、そんな時間をいただいけることが、本当に嬉しいのです。
中からどんどん波動を感じます。ああ私は、この波動の中に生きているんだ、そう実感できるのです。
ああこれが私なんだ、本当に私なんだ、何度も、何度も、いいえ何度でも確認できる今、私は喜びをかみしめています。
■
瞑想をすればするほど、瞑想はとても大事だと分かってきます。
いいえ、瞑想しかないことが分かってきます。
また、瞑想を深めていけば、正しい瞑想ができなければ、
本当のところは何も分かっていないことになるということも、分かってきます。
意識の世界の厳しさを感じます。
肉を離しても、私は心の針が田池留吉の世界に向けられる、合わせられる、そう確信できていますか。
今現在そのような状態でしょうか。どなたもご自分に聞いてみてください。
そして、自分の中から出てくる答えを参考にして、これからの自分の学びを淡々と、ひたすらやっていきましょう。
田池留吉の世界に心を向ける、合わせる、全託するというのは、肉ですることではありません。
肉で出来ることでもありません。
当然のことながら、これから向けよう、合わせようということではなく、もうすでに向いているか、
向いていないか、合っているか、合っていないかのどちらかです。それが意識の世界です。
もちろん、最初は、どなたも肉で向けよう、合わせようと努力するでしょうが、
学びを深めていけば、そんなことを特に思わなくても、意識は向いていると確信できます。
それが、軽く目を閉じて瞑想状態になったとき、自分で確認できるのです。
だから、自然に瞑想をする時間を持ちたくなります。確認、確認が嬉しいのです。
心を向けられる喜び、合わせられる喜び、そして全託できる喜び。
田池留吉の肉があってもなくても、私の肉があってもなくても、
全く変わらずの状態であるように、学びを自分の中で進めています。
250年という時間を十二分に視野に入れて、今、肉を持っている今、
瞑想をする時間を大切に、私は私の道を歩み続けています。
瞑想ができる喜びを喜びながら、私は私に用意した時間を楽しんでいます。 塩川香世
■
私は、瞑想をする時間の中で、本当に喜びと幸せを感じています。 塩川香世
しかし、瞑想が退屈だとか、瞑想をしても何も感じられないとか、つまらない時間を過ごしている人達もいるかもしれません。
そんな人達は、たとえば、目を軽く閉じ、田池留吉、お母さんと心の中に何度か呼び、
そして、ありがとう、ありがとう、ありがとうって自分に向けて言ってください。
ありがとうを自分に向けて言うんです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう…。
何度か心の中で、いいえ、声に出して言ってみてください。
自分に向けて、自分の肉体細胞に向けて、自分の周りの人達に向けて、
そして、もちろん、あなたの中に生きているたくさんの意識達に向けて、ただありがとうの思いを向けてください。
そして、しばらく目を閉じて、そのありがとうの思いを心で味わってください。
どうでしょうか。中からありがとうの思いが上がってきませんか。
今は、心の中へ、あるいは声を出して、ありがとうと意識的に向けたかもしれません。
しかし、そうしているうちに、心の中から、ありがとうが返ってきませんか。
ありがとうの思いが返ってきませんか。
どこからともなく、いいえ、心の底の底からありがとうの思いが湧いてきませんか。
涙が溢れてくるかもしれません。
そして、何にありがとうと言っているのか、言ってくれているのか分からないかもしれません。
それでもありがとうの思いが湧いてきたとき、心の中はどうでしょうか。嬉しい、嬉しいってなってきませんか。
宇宙に向ける瞑想なんてどうするのという人達も、そんな瞑想を試みてはいかがでしょうか。
瞑想をする時間は、喜び、幸せの時間です。
一日のうちに使ってきた心、出してきた思い、流してきたエネルギーをふっと振り返り、
それらがどんなにすさまじいものであっても、一日の終わりに瞑想をして、
そうして、一日を終えていけば、安らかな眠りについていけるのではないでしょうか。
今日も一日ありがとう。私は私に向ければ、本当に嬉しい、喜びの私を感じます。
幸せな私とともにあることがただただ嬉しいのです。
■
瞑想でしか真実は分からない。自分の心でしか真実は分からない。
真実の世界は、波動の世界は、心で感じていくもの。その心で感じたものは、自分のもの。 塩川香世
瞑想をする醍醐味を私は日々感じています。瞑想が変わったこと、それは本当につぶさに分かります。
自分を本当に愛しく思える。自分を思えば心から温もりが湧いてくる。喜びがどんどん湧いて出てくる。
まさに、田池留吉、アルバートとともにある喜びを私の心は真っ直ぐに伝えてくれます。
喜びを幸せを感じるのに、本当に何も必要としないことを日々、強く、強く感じます。
私は、自分をひたすら感じていくことに、例えようもない喜びを感じています。
今、こうして肉という形を持たせていただいていることに、ただただ感謝です。
瞑想が私にとって、こんなに素晴らしいものとは思いもしませんでした。
私は自分の学びを積み重ねてきました。学んできましたという実感があります。
長く鈍感だった私には、今の自分が心で感じているものが、本当に信じられないほどに素晴らしいものです。
今、その成果というかそういうものが、本当に自分の心を満たしています。
自分を汚しに汚してきたけれど、こうして、自分を蘇らせる予行練習の時を用意し、
250年後の準備をさせていただけることに対して、本当に、ありがとうございましたという思いだけです。
肉を持って、愚劣な世界を感じ、そして、肉を持って、本当の喜びと幸せな世界を感じる。
すべての私とともに次元を超えていける作業を進めていることに、私はただただ喜びです。
■
繰り返し、繰り返し、何度も何度も感じられるから間違いはない。
何度も、何度も確かめています。
嬉しいから何度も、何度も瞑想をします。そして感じます。
ああこれだ、これだ、この世界だ。 塩川香世
「私の中に本当の喜びと温もりがあった。こんな幸せな時間を生きたことがない。こんな幸せな人生を生きたことがない。」
瞑想をすれば、心の中から、たくさんのたくさんの私の思いが伝わってきます。
過去、生まれそして死んでいったたくさんの私が、一斉にそう語っています。喜びでそう語ってくれます。
それこそ数え切れない自分自身と出会います。それらが一斉に伝えてきます。
ありがとう。ありがとう。嬉しいと。
お母さんを呼ぶことがこんなにも嬉しかったと。
お母さんと呼べることがこんなにも幸せだったと。
肉を持って、そんな自分自身と出会うことが幸せで、だから、私は瞑想を喜んでしています。
嬉しいから、自分と出会うことが嬉しいから、瞑想をしています。
そして、瞑想をしていけば、私は、やはり、無性に宇宙を呼びたくなるんです。
心は、自然と宇宙を呼び、宇宙を思っています。
そうしたら、これもまた信じられないほど、私の中から伝わってくるものがあります。
喜びが、温もりがどんどん私の中に押し寄せてきます。湧いて出てくるんです。
湧いて出てくる、いいえ、この喜びと温もりの中に存在していることを、本当に感じて、
もうただただありがとう、ありがとうの思いが広がっていって、アルバート、アルバートです。
アルバートしかないのです。
すごいと思います。やはり宇宙を思う瞑想、宇宙を思える喜びはすごいです。
田池留吉の肉を通して、田池留吉、アルバートの波動を伝えていただいた事実、現実、本当にすごいです。
真実の波動を心で受ける喜び、私の中で、ただただありがとう、ありがとう、
すごい、すごい、嬉しい、嬉しい、そんな思いが広がるばかりです。
アルバートを感じられることが、改めてすごいとただただ感じるばかりです。
塩川香世
■
瞑想とは瞬間的なもの。もちろん、一時間瞑想も大切。
どんどん心を向けて喜びの自分を感じていく時間を味わっていくのも、瞑想の喜びです。
しかし、瞬間思えば、その時、心にドーンと響く世界があります。それはすごいです。確かに波動を受けている、実感です。
田池留吉もアルバートも、波動として私の中にある、実感です。だから、嬉しいのです。だから喜びなんです。
田池留吉の肉は、時としてどうでもいいようなことをしゃべるけれども、
そんな田池留吉の肉からは、決して推し量ることができない世界が、ふっと思いを向ければ感じられる。
私にはそれがたまらなく嬉しいです。
その落差を感じて、ああ肉と意識とではこんなにも違うものかと、勉強をさせていただいています。
目を閉じて思う、思えば通じる世界が意識の世界。だから、ふっと思えばいいだけ。
ふっと思えば、ぶわっとというか、表現はうまくできないけれど、瞬間的に心に響いてくるものがあります。
それは、温もり、喜び、ありがとうの世界、言葉にすればそういうことです。
自分の心に感じ響いてくる世界。
ここを感じていれば、本当に今あることが幸せで、自分という存在自体がもう幸せで、
だから、本当にこんな世界を自ら葬り去ってきた事実に申し訳ない思いが広がっていきます。
しかし、その愚かな自分さえも、何もなかったようにしっかり受け止めてくれている現実もまた感じ、
意識の自分はすごいと感じています。
田池留吉の肉がどんなに愚かな肉であっても、私はその肉を通して、真実の波動の世界を心に伝えていただき、
田池留吉の世界を伝えていただいたことは確かなのだから、
愚かな肉を互いに持って、今という時間に出会えていることに、ただありがとうの思いだけです。
形の世界が崩れゆく時を目前にして、ただひたすら意識の転回を伝えに来てくれた意識。
本当にありがとうございます。 塩川香世
■
自分を感じていくことが喜びです。田池留吉はそれを自己供養と言いました。
自分を感じていける喜びです。
私は温もりです、私は喜びです、という自分と出会ったから、
しっかりと自分を受け止めてやれる喜びを広げていけるんです。
私は、田池留吉に瞑想をする中で、何度か聞いています。
私に何かアドバイスはありませんかと。
返ってくるものは、いつも、どんどん瞑想をしていくことだけです。というものです。
瞑想でも色々あるんですよ。
目を閉じて静かな、静かな喜びの時を持つ瞑想。
瞬間的に喜びを感じる瞑想。
そこで、私があなたにお勧めするのは、日常の生活の中で、ふっと思う瞑想です。
ああこれも瞬間的です。瞬間的にふっと思う。
肉は色々見ながら聞きながら、心の針が揺れたりずれたりすると、ふっと瞬間的にそれを自然と元の位置に戻す。
それをあなたの中で習得していくんです。
意識的にではなく、自然とそうなっていく。あなたの中が自然とそうなっていく。そのことをあなたにお勧めします。
田池留吉の波動を心に感じる喜びをあなたの中に広がっています。
ああ、田池留吉は波動なんだ。波動の世界なんだ。私も波動なんだ。
この波動の世界を心で感じていける。ずっと、ずっとこれからも永遠に感じていける。
そんな喜びがあなたの中に広がっているでしょう。
あなたは、瞑想をすることにより、それをどんどん強く広く深くしていくでしょう。
肉を持っていても持っていなくても、あなたはあなたの中を感じていけるんです。
喜び、喜びのあなたを感じていける。自分を感じていけるとはそういうことです。
自分の中にある喜び温もりが自分を包んでいく。つまり、自己供養ですね。
その自己供養を肉があってもなくても、ずっと、ずっと続けていく。
それがこれから250年、300年にかけての学びです。
どんどん学んでいける喜びです。心が語ります。ああ私は喜びでした。私は温もりでした。
はいありがとうございます。その思いだけを語っていってください。
自己供養を通して、優しいあなた、温もりのあなた、喜びのあなた、
広がるあなたをどんどんどんどん感じていきましょう。
」その思いを広げていってください。 塩川香世
■
学びの手順を踏んでいけば、誰にでも感じられる世界がある。
そして、それが本当に自分だと深く知っていけば、今ひとつの肉体があって、
そんな自分と出会える、こんな幸せなことはないと、本当に心から感じられます。
自分と出会える、これ以外に何の喜びがあるのでしょうか。
本当の自分を知らずに、苦しみの中に落ちてきた愚かさは、本当のことが心で感じられて初めて知ることができます。
私は愚かでしたという言葉のすぐ後から、その愚かな自分を野放しにしていくのは、
愚かな自分にまだまだ気付けていないからでしょう。
本当に自分の中に喜びと温もりが限りなく広がっている、そんな世界が自分だったと本当に心で知っていったとき、
愚かな自分を受け止め抱きしめるまでもなく、もうそんな自分はたちどころに消えてしまっている状態です。
一瞬のうちにああ私は温もりでした、ありがとう、ありがとう、嬉しい、本当に嬉しい、そんな思いに変わっていくのです。
瞑想の醍醐味です。
そんな時間をたくさん持たせていただける自分に対して、またまたありがとうの思いしか出てきません。
それ以外の思いは、全くの欲、肉という形を持ったが故の欲の思いです。
肉というひとつの形を通して、本当に自分の世界を知ることができるんです。
私は、瞑想を繰り返してその幸せ、喜びを心で感じています。
すごいと思います。本当にすごいと思いました。
瞑想をする中で、意識の世界、波動の世界の確かさ、素晴らしさを感じ、自分という存在がすごいと思いました。
田池留吉、アルバートの波動の中にある自分というものが本当にすごいと思っています。
■
肉体細胞は、いつも、田池留吉、アルバートに心を向けています。
そして、いつも、愛を流しています。病んで傷ついた肉体細胞も、流しているのは愛。
肉体細胞の存在など全く無視してきた私でした。それが学びに集う前の私でした。
また集ってからも、長らく肉体細胞が語ってくることなど信じられる私ではありませんでした。
それが今は、上記のような思いを語っている私と出会っています。肉体細胞に思いを向けている私があります。
肉体細胞を感じている私があります。驚きです。そして、思いを向ければ、全くその通りです。
肉体細胞からは、本当に優しい思いが届きます。喜びを伝えてくれています。
それを感じている私に私は驚きながら、そう感じられる私が嬉しいと単純に思っています。
思えば、この学びは本当に単純なものです。
ありがとう、お母さん。そう心から本当に言うことができれば、あとは何も全く難しいことはありません。
ただ、それぞれにありがとう、お母さんと心から言えないものをたくさん握っているだけです。
肉では言えるし、思えるかもしれません。
しかし、心から本当にそう言えて思えるということについては、本当のところどうでしょうか。
あなたは、お母さん、ありがとうと心から言えないもの、言えない訳、それはいったい何だと思いますか。
その言えないもの、言えない訳が、学びの動機にも繋がってくるし、
当然、そこのところが修正されていなければ、所詮他力信仰の枠を超えていくことができないことになります。
それは、やがて、時間の経過とともに、はっきりしてきます。
喜びと温もりの世界を感じていけばいくほどに、全く単純なことながら、
なぜこんな単純なことが人間の心に浸透していかないのかと思います。
やはり肉の基盤から脱する難しさは並大抵のことではないんだと感じています。
肉としての喜び、幸せに私は充分に満たされています。しかし、そんな喜び、幸せなど本当に取るに足らないものです。
瞑想で心に感じる世界、意識の世界からすれば、本当に取るに足らないものです。
宇宙を思い瞑想をすることに尽きるんです。ああ喜びです。
私の肉体細胞も宇宙です。この宇宙の中に、私は肉体細胞という愛を持ちました。
この肉体細胞とともに宇宙を思える私は幸せです。心の底から、幸せを、ありがとうを感じます。
本当にありがとう。私が私に目覚めてくれて、本当にありがとう。
田池留吉、アルバートと語り合えることが喜びです。
目を閉じて、田池留吉、アルバートの波動を心に感じられる喜びだけです。ただその喜びだけです。
私は求めてきました。今、それが本当に現実となって、私の中に押し寄せ広がってきます。
言葉も何もありません。ただ心に感じています。
意識の世界は便利です。通じることを知れば本当に便利です。
私がこんなことを聞きたいと思って聞けば、ほぼ完璧に答えが返ってきます。
そして、そのメッセージを私は私の中で喜びで味わっていけばいいことを知っているし、
その波動とともに肉も存在していけばいいことも、心で知っています。
だから、この肉体細胞とともにある時間、喜び、喜びで過ごしていけます。
私には、今現在、悩みとか困ったこと、そういうものはありませんが、
例えば、これから先、自分の周りでそれと似たようなことが起こった場合、
私は、それを少し横に置いて、このように瞑想をします。そして、中からの思いを聞きます。
波動を感じます。その波動とともに、私は肉の事柄に対処していくでしょう。
自分の中から出てくる思いに従っていくについては、すべて自己選択、自己責任が原則です。
私にはその体制は整っています。私は私の中で作り上げてきました。
日々、淡々と瞑想をしていって、私は私を感じて嬉しい、田池留吉、アルバートを感じて嬉しい、
田池留吉、アルバートに聞いて嬉しいと、すべては喜びの中にあるという意識の世界を心に感じています。
自分に聞いて、自分で答える、その中で感じる波動の世界。
その意識の世界が確立していれば、自ずと肉のあるなしにかかわらず、自分の歩みを進めていけるのです。
そんな学びを私は肉がある間、可能な限り、精一杯やっていきたいということです。
田池留吉、アルバートを思い、自分の中でどんどん学び続ける。
それには、瞑想。
自分を学ぶ喜び、自分を学べる喜び、それを瞑想を通して感じていくだけです。
■
田池留吉、私は本当にいいお勉強をさせていただきました。いい体験でした。
そして、私は、自分を思い瞑想をしました。
自分の学びについて、心から、心の底から私が広げてきた意識の世界、感じてきた意識の世界があります。
厳しい現実の体験を踏まえて、私は自分を振り返りました。
自分の中に限りなく広がっていく世界があります。どこまでも広がっていく温もりがあります。
これが私の世界だと伝えてくる私を心に感じます。
私はこの自分をしっかりと信じて、信じて、自分の広げてきた世界をしっかりと見つめています。
自分の中で自分を包んでいます。私は喜びの中にあります。温もりの中にあります。私の中に、その思いが広がっていくんです。
何よりも、何よりも本当のことを求めてきました。自分に伝えたかった。本当の温もりと喜びを自分に伝えたかった。
私は、この私の思いとともにある自分を感じています。だから、私には、やはり自分を思う時、ありがとうしかないんです。
自分に優しい思いを向けることができる。自分に本当の温もりと喜びを伝えることができる。
私は、瞑想をして、何度も、何度も、その自分と出会っています。
だから、瞑想が喜びなんです。
田池留吉、アルバートを心から呼べる意識の世界が私の現実です。
この意識の世界を抱えて私は存在していける私の道、私の勉強を続けてまいります。
■
私の中の温もりは、田池留吉、アルバートです。私の中の喜びは、田池留吉、アルバートです。
だから、私は私を思えば思うほど嬉しいんです。
私は田池留吉、アルバートに一瞬のうちに心を向けることができます。
心を向ければ向けるほど、喜びが広がっていきます。温もりが広がっていきます。それが私の世界でした。
心を向けることが喜び。心を向けられることが喜び。
私は喜びです。私は温もりです。本当にその通りです。
この世界から私は、過去の私、未来の私、今の私、すべてをこの世界から包んでいけることが嬉しいです。
瞑想をすることが、ただただ嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しいです。
限りなく優しい私と出会えます。温もりの中で喜びの中で委ねていける幸せを味わっています。
ゆったりとした、静かな喜びの時間と空間をいただいていることに、ただただ感謝です。
そして、もうひとつ。私の肉体細胞にもただただ感謝です。
肉体細胞の喜びの波動、温もりの波動が心に伝わります。
その肉体細胞の思いを心に感じながら、私は、私の意識の世界は宇宙を呼んでいけることがたまらなく嬉しいです。
私は、本当に自分の望み通りの時間と空間を持たせていただいています。
今、心に感じている世界に自分は存在しているんだ、これが私なんだとそう思えるから、
瞑想をしてどんどん自分と出会っていく喜びだけがあります。
■
本当の自分と出会うために、こうして肉を持って、そして、予定通りに事は遂行し成就に至る。
まだ、20年から30年用意した時間があります。私は、その中で、さらに自分と出会っていく私の勉強が待っています。
今、瞑想をしていく中で、その嬉しい計画を自分の中で推し進めていることを感じ、心からありがとう、嬉しいと出てきます。
自分を感じる喜びが心に充満し、瞑想が本当にありがたいです。
ゆったりとゆっくりと瞑想をしていこう。
そう自分の中から伝わってくる思いに、そうだね、こんなにゆったりと静かな時間をあることが嬉しいね、私は私に答えます。
ゆったりと、そして、喜んでお母さんを思う。母なる宇宙に思いを向ける。
幸せな、幸せな時間です。心が広がり、温もりの中に包まれているのが分かります。
瞑想をする時間を出来る限り持ってくださいと、
田池留吉、アルバートが伝えてくれたメッセージを私は、喜んで、喜んで、実践させていただいています。
田池留吉、そしてアルバート、お母さん、そう思うだけで心から溢れてくる喜びです。
そんな時間を、たくさん、たくさん持ってくださいと伝えてくれました。
喜びも温もりも尽きることがないと知りました。思えば、向ければ通じることを知りました。
ああ、本当の自分に帰れる道があったんだ、本当に、本当に現実にあったんだ、
瞑想をする私の心にそう繰り返し、喜びが伝わってきます。
■
私は私を学ぶために、今ここにこうしてすべてを整えて存在していることに、本当にありがとうしかありません。
自分を学ぶ、自分を学ばせていただける時間と空間、それは、本当に限りない私の優しさです。
そんな中にずっと私は存在していたんだと、瞑想をするたびに心に感じています。
私は、私自身を本当に心に感じているから、そしてそれが私だと知っているから、私は、もうずっと安定飛行の中にあります。
心の揺れを吸収して、さらに私は私の世界を進んでいくだけなんだと思っています。
自分の肉の時間を、私は、楽しみながら、自分の予定通り滞りなく進んでいきます。
意識の流れの中に永遠に存在している自分自身を感じ、私は、この肉とともにあることを楽しんで喜んでいくでしょう。
■
自分で決意してきたことだから、私は可能な限り、自分の勉強をして肉を置きます。
瞑想を重ねていくごとに、その思いが益々強くなります。
日々の生活は、引っかかることなく、すうっと流れていけばそれで万々歳です。
また、引っかかることがあれば、自分の心を見ればいいだけです。
見ていく中で、自分に問い、答えていけば、ああ何ということもなかった。
やっぱり、肉はおバカさんだった。というところに落ち着きます。
そうなるまでに、そんなに時間は要しません。
肉のことで、無駄なエネルギーは使いたくはない。私はもうそんなに若くもないし、
来世の肉の時間を思う時、今、肉を持っている今がとても大切なんだと感じているからです。
まだまだ、この肉を持って学んでいかなければならないことがたくさんあります。
田池留吉の肉があるうちに、私の肉があるうちに、
瞑想を重ね、自分の宇宙をどんどん知っていくことです。
田池留吉、アルバートを感じていくことです。
つまり、瞑想です。肉を通して瞑想をする。
この時間というか、この密度を増して深めていくことが、私の喜びだと感じています。
■
私は、「田池留吉の世界」だけが真実の世界であり、
そして、それは自分の中にあったことを知りました。
私の中を何も遮ることなく、すうっと流れていきます。私の中で何も境目はありません。ただひとつの中にあることが分かります。
「本当の自分は、こんなに優しくて温かくてどこまでも広がっていくものなんだ。
瞑想をして、心を向けていけば、このエネルギー、パワーがどんどん流れ出し、
そして、それは、やがて形となって示されていくんだ。」
私は、心を向けていくことが嬉しくて、そして、心を向けていけばいくほど、
「田池留吉の世界」が証明されていくことが嬉しくて、
私は自分の針をただそこに合わせていくだけなんだと感じています。
100%の喜びのエネルギー、パワーに限りなく近づいていける喜びを、
瞑想の中で感じながら、私はこれからの時間も過ごしていくでしょう。
色々なことが、目の前を通過し、耳を通過していくけれど、
私の中は、ただこの世界を自分の中で極めていくことだけをしていきなさいと伝えてきます。
正しい方向に向けた心の針は動かないことを確認します。
それが瞑想の時間です。
瞑想を繰り返し行う。
確認、確認、また確認。私の中に喜びと温もりが広がっていきます。
■
あなたの今の生活の中で、瞑想をするということに、どの程度重点を置いていますか。
ゆったりと瞑想をする時間を確保できる生活の流れが出来ていますか。
私は、このことが何よりも大切なことだと思っています。
生活環境は、それぞれに違うのは当たり前だし、生活を楽しんでいくこともいいけれど、
瞑想をすることが二の次、三の次では、話になりません。自分に聞けば分かると思います。
おそらく、そんな生き方を、自分自身は望んでいないでしょう。
私は、これまで学んできて、瞑想をする時間を、いつもしっかりと確保できていることが、何よりの幸せだと感じています。
あなたも、今、そういう状態であるならば、それをまず喜んでいくべきです。
いつもしっかりと瞑想をする時間を確保できる状態の中に、自分を置いていることが、
どんなに幸せなことなのか、それは、瞑想を重ねてくれば分かることです。
瞑想を片手間でやっている人には、このことは死ぬまで分かりません。
「お母さん…と心を向けてごらん。田池留吉…と心の中に呼んでごらん。」
そんな優しい思いを自分に投げかけて、そして、時には長く、時には短く時間をいただく。
それを中心にして、自分の生活が回っていきます。幸せです。
おそらく、それぞれのこれからの転生の時間の中で、今世のような静かでゆったりと幸せな時間を作ることは難しいと思います。
今世、学びに集った人は、やるなら今です。
次元移行への足がかりを少しでもつけて、帰りましょう。
■
しっかりと、そして充分に瞑想をする時間を作り、ただひたすら心を向けることが何よりも肝要です。
話を聞いて分かる世界ではありません。それで分かるならば、苦労はしません。
なるほどそうだとあなた自身が頷いても、あなたの中がそうだと頷いているわけではないのです。
厳しいかもしれませんが、意識の世界を転回していくことは、それは、それは大変なことです。
敏感にはなれます。意識を受けて語ることもできるでしょう。
しかし、今、現にそうなっている人ならば、お分かりでしょう。
それがどうしたというんだ、大したことはないじゃないか、そんな思いが伝わってきませんか。
そんなところで、自分を表すことをせずに、ただひたすら心を向けてくれ、もう時間がないんだ、
あなたの中でそう叫んでいるあなたがたくさんいるのではないでしょうか。
そうです。もう時間はありません。本当にないんです。
250年、300年があるんでしょうと言うかもしれませんが、
果たして、あなたの希望通り、250年後の出会いからトントントンと運ぶでしょうか。
非常に現実的なことを書かせていただきました。
一人ひとり、自分を学ぶために生まれてきたことを、もっと心で感じていただきたい、
田池留吉の世界に心を向ければ、そんなメッセージが出てきます。
■
瞑想に瞑想を重ねていけば、瞑想でしか分からないことが分かります。
私の中が、どんどんお母さんを呼んでいて、待っていた、待っていた、
そんな思いがどんどんどんどん響いてきて、心を向けることが本当に嬉しいです。
今、肉を通して、自分の世界を感じていることがたまらなく幸せです。
温もりが湧いて出てくる、宇宙と思えば嬉しいし、次元移行だと伝わってきて、本当に嬉しいです。
瞑想をする時間を持つこと、持てること自体が、もう幸せなんですね。
私を思い、母を思い、田池留吉、アルバートを思う。境目がなくて、みんな、みんな嬉しい。思えば嬉しい。
こんな世界と出会えたことが、奇跡に近い。と肉は思ってしまいます。
目を開ければ、形の世界がここにあります。
その中で話をしたり、話を聞いたり、食べたり、笑ったり、パソコンを見たり、
テレビを見たり、横になったり、忙しく身体を動かしたりしている私があります。
形の中で漂っている私がいます。そう、肉は適当に漂っていればいいだけです。
そう私が思えるのは、目を閉じて、思いを向けたときに広がっていく私が私で、
ありがとう、嬉しいと言っている私が私だと知っているからでしょう。
「心が大きく揺れることはない。落ち込むこともはしゃぎ過ぎることもない。
淡々と時間を刻み、そして、その中で瞑想をする時間をしっかりと確保する。
喜びと温もりの世界を存分に広げていける時間を持ちながら、今世の時間を終えていく。」
次元移行に照準をきちんと合わせた意識の世界の通り、この肉は動いていきます。
■
最後は瞑想。瞑想でしか分からないことは明々白々です。
瞑想をする時間を持つ、
ゆったりと静かに充分に瞑想ができる時間と空間を自分に用意する、
このことが自分にとってどんなに愛なのか、優しさなのか、これもまた自分の体験でしか分からないことです。
要するに、すべては自分です。
自分が何を思い、どの方向に心の針を合わせ向けているか、あるいは向けようとしているか、
それはみんな自分が実際に自分の心で体験して学んでいくことです。
瞑想を重ねていけば、磁場はエネルギー、喜びのエネルギーであり、それが自分自身なんだということを実感していきます。
自分の中にもともとあった喜びのエネルギー、温もりのエネルギーだったということが本当に実感してきます。
それこそが喜びです。
そういう心の体験を重ねていくことこそが、本当の喜びであり、
次元移行へ向かって突き進んでいく原動力となってきます。
私は、そんな学び方を自分の中でしています。
自分の中で学んでいける喜び、幸せ、それは瞑想を通してなされていくことなんです。
■
濁流の中を見事泳ぎ切る力量。
「誰も何も自分を救ってはくれない。
こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かる。
そんなまやかしの言葉に、どれだけ翻弄されてきたことか。
しかし、それはすべてが自分のエゴと欲と無知が招いたことでした。」
私は、今世、この学びに触れ、本当に学んできました。
それが私の計画だったと言えばそれまでですが、
こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、
必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かるという言葉にウソ偽りはありませんでした。
ということが、私は、自分の学びを進めてきて、自分の心で証明できました。
だから、とても嬉しいのです。
どうすればいいのか、何を信じていけばいいのか、単純明快に私の心に届きました。
すべては自分の中にあったのです。
濁流の中を見事に泳ぎ切る力量は、私の中に真のパワーとして温存されていました。
私は、その私に出会っただけのことでした。
こんな単純明快な世界はありませんでした。
私は、自分の中に確信があります。
私が田池留吉の磁場、反転、転写という思いを発信すれば、すごいエネルギーを宇宙に流していけるんです。
だから、瞑想は楽しいです。瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。
■
地獄の奥底で苦しむのは、それぞれの自由です。
私はもうごめんです。自分を大切に、自分を愛しく、本当に自分に愛を流す喜びを知りました。
こんな幸せはありません。
世界人類の幸せのために、そんな大言壮語の思いはありません。
自分ひとりを幸せにできなくて、誰にも真実は伝えられません。
宗教は善ではありません。神も仏も存在しません。
本当に喜びの世界を知ったならば、本当の温もりを知ったならば、
本当の自分を知ったならば、そんなことは絶対に言えないのです。
瞑想、正しい瞑想を積み重ねていけば、これらのことは自ずと自分の心で分かってくることです。
地獄の奥底から蘇った意識には、偽りの波動は通用しません。
波動だけが真実を物語ることを、私は田池留吉という人物に出会って知りました。
心の針を向ける、そしてその心の針が限りなく正しい方向に近づいていく、
そんな学び方を私は自分の中で続けています。
結局はすべて自分が行うことです。
その作業を淡々と進めていくことだけが、自分を大切に、自分を愛しく、
本当に自分に愛を流す喜びになっていくのだと知りました。
■
私は、ただ前を向いて、一直線に突き進むだけです。前人未到の世界を自分の中に広げていく喜びです。
こんなことを言っても、有限の世界、形の世界が本物だと思っている人達には、全く相手にはされません。
だから、私は、この濁流に身を置いている間は、
ただ黙々と、そして淡々と自分の進むべき道を歩き続けるだけです。
肉がなければ、濁流の煩わしさはありません。時として、濁流に合わす必要もありません。
自分の世界で、自分のやるべきことをただひたすらしていく、
つまりは、心を向け心を合わせていくことだけに集中できるのです。
そういう意味で、肉がないときのほうが、私にとって仕事がしやすいでしょう。
そして、私は、250年後に最後の肉をいただき、自分の中で熟成させたエネルギーを、全宇宙に向けて発信していきます。
たび重なる天変地異のエネルギーの中に翻弄されてきた意識に、私は、ただ真っ直ぐに伝えていくのです。
その予習を、今世の時間いただいています。
肉を持ちながら、宇宙に思いを向ける瞑想を続けていき、
やがて、この肉を終えても、私は真のエネルギーを流し続けていける存在であると感じています。
■
私のするべきことは、もう瞑想しかありません。
すべては自分の中にあったことを知りました。今世の肉を通して知りました。
喜びのエネルギー、真の温もり、真のパワー、田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中に大きく広がっていきます。
アルバートと心から呼ぶ私の中には、次元移行への道筋がはっきりと感じられるのです。
これほど確かなものはありません。
反転と心を向ければ、すごいエネルギーを感じます。
自分の中に反転のエネルギーを向ける喜びは、瞑想でしか味わえません。
自ずと心は広がり、温もりが広がっていく、
それが田池留吉の磁場、反転の瞑想です。
そんな瞑想の時間を持つこと、持てること、それがただただ嬉しいです。
瞑想を終えて、ふと田池先生を思いました。
最初にホームページを立ち上げてくださってから、現在まで、
本当にホームページを通して、私はたくさん学ばせていただいてきました。
今回も、田池留吉の磁場と反転というコーナーを設けていただいて、私は私の勉強をさせていただいています。
本当にありがとうございます。
20年ほど前に集わせていただいた頃は、何が何だかさっぱり分からなかった学びが、
今では、自分の中で手に取るようにはっきりと分かります。
そして、喜びが大きくなれば、それにふさわしい闇のエネルギーが感じられます。
そのエネルギーに反転のエネルギーを向ける喜びを私は味わっています。
田池留吉の磁場、反転、そして転写、これらのエネルギーを自分の中から発信できる喜びです。
真の喜びを知った心から発信する反転のエネルギー、さらに大きくなるでしょう。
真っ直ぐ決してぶれない歩み、私は私の心で感じて大満足しています。
■
「自己確立。本来の自己確立。反転はこれを可能にします。
自己確立です。心の針の向け先合わせ先の確信です。そのために、今、肉を持っています。」
このメッセージが自分から自然に出てくれば、あと肉はそれに従っていくだけです。
瞑想をすれば、自ずと反転のエネルギーを心に感じます。心に広がっていきます。
そしてそのエネルギーは、私になおいっそうの信を深めていくように促してくれます。
「あなたの喜びです。あなたの幸せです。ともに感じともに広げていきましょう。」
そんなメッセージが私の中に響いてきます。
「瞑想とは思うこと、感じること、そして信じること。」
静かに確信に満ちた喜びと幸せが心に上がってきます。
■
思えば、お母さんありがとうと出てきます。肉体細胞ありがとうと出てきます。
ふつふつと私の中から湧いて出てきます。それは自然です。
こうして、今、肉体を持って学ばせていただいたから、自分の軌道を真実の道に乗せ、粛々と歩みを進めることが出来ています。
今世を迎えることなくして、これを私の中で達成することは叶いませんでした。
瞑想を重ねてきました。今は磁場、反転、転写と瞑想を重ねています。
その時間と空間の中で、私は喜びと幸せを感じ広げています。
磁場、反転、転写、そして私は宇宙、アルバート、次元移行、そのほうへどんどん思いを向けています。
瞑想は自然に私を次元移行へといざなっていきます。
過去も未来も今とひとつになって、私の中で次元移行の喜びを伝えてきます。
磁場、反転、転写の瞑想。心で感じ心に響いてくる世界はすごい。
私は私の心でそれを証明しています。今世の学びを本当にありがとう。
■
自分の中で対話できる手ごたえを、今世、学ばせていただいたことにより、ようやく感じられるようになりました。
自分の中で、自分と対話する。本来はずっとそうだったんです。
自分と向き合っていける状態に、今世、ようやくならせていただいたことが、本当に嬉しいです。
意識の世界はひとつ。自分の他には何もない。
その自分とはいったい何なのかが分からなくては、本当に闇の奥のまた奥でした。
静かにそしてゆったりと瞑想をする中で、磁場のエネルギーを感じます。
喜びのそして温もりの力強いエネルギーを感じ、その中で自分を思えばよかったんです。
宇宙にはこの喜びと温もりしかありませんでした。
その中で、自分と向き合っていくことは、ただただ喜びだけでした。
本来の自分、本来の磁場に心を向け、合わせていくことが、
たったひとつの喜びの道、救いの道だと伝えにきてくれたこと、本当にありがとうございます。
次元移行へさらに心を向けてまいります。心を合わせてまいります。
■
心の針の向け先がきちんとしていれば、もう道を外れることはないです。
苦しんで悩んで迷ってということはもちろんありません。
心の針が合うということはそういうことです。向け先はたったひとつです。
いつもそこに心の針が向いているか、それを確認していれば、何のことはない、
自分がどんなに幸せであるのか、手に取るように分かります。
向け先を知る、知って合わせられる、こんな幸せなことはないんです。
生まれてきてよかった、生まれてきた甲斐があった、
しみじみ感じられる瞑想の時間をたくさん、たくさん持ちましょう。
私は、自分を大切に、自分に誠実に、これからも生きていきます。
アルバートと呼ぶたくさんの私にもう絶対に背を向けることはありません。
優しさと温もりそして喜びの波動、エネルギーを心に感じているんだから、そんなことできる道理がないんです。
意識の流れという一本の道を、喜んで、喜んで淡々と歩く、
その中心棒さえ確立していれば、その他のことは自然と整ってきます。
整えようとしなくても整ってくる、意識の世界に連動する肉の世界だからです。
■
私は私の前にある道を、ひたすらに真っ直ぐに歩き続けるだけです。
右も向かないし左も向かない。ただ真っ直ぐに前を見て行くだけです。
自分がどのように存在していけばいいのか、もう私の心の中にははっきりとした答えがあります。
中心棒の補強に努めていくために、これからの時間と空間があって、
そして私は自分の中で大きな仕事を遂行していくことを、日々の瞑想から感じ取っています。
瞑想は私にとって、とても大切な時間です。私の中で対話できます。
本当の自分の世界からのメッセージを私は受け続けます。
その波動の世界は、今の言葉で言えば、田池留吉の磁場ということになります。
そこに自分の心の針を向ける、合わせる、ただそれだけです。
あとは、生活を適当に楽しんでいけばいい。
中心棒の確立、それが私の今世の目的だったから、私の思いは来世の私にどんどん向けていきます。
■
自分を学ぶために生まれてきたことが心に響いてくれば、
自分がどんなに幸せであるか、それは本当によく分かると思います。
自分を学ぶために、こうして肉という形を持ってきて、
そしてこれを維持していくためには、ある程度この世の流れに流れていく必要があるけれど、
それは本当にある程度でいいこともよく分かってくると思います。
世の中が動き、世の中の流れがどんなに変わっても、
そのような動き、流れと、自分の中の動き、流れとはまったく異質のものだと感じてくると思います。
世の中と同じように動いて、流れていては、これまでの自分と何も変わらず、です。
肉として生きやすい生き方をその都度、その都度選び、ともに地獄の奥底へ沈んでいってしまうのです。
世の中の動き、流れに逆らうのではなくて、その動き、流れの中でも、
決して自分の流れを見失うことのないような生き方を、
一日でも早く自分の中に確立すること、それが自分を救う唯一の手段です。
田池留吉を思うこと、母を思うこと、磁場に心の針を向けよう、合わせようとすること、
これらのことを自分の肉を通して伝えていただいたこと、これは、本当にかけがえのないことなんです。
その自覚が、それぞれどの程度あるでしょうか。
瞑想をしてください。瞑想をする時間を確保してください。
■
ありがとうが広がっていく瞑想の心地良さ。
貧しくて愚かな世界を作り続けてきた自分の中で、今、こうして、瞑想の心地良さを味わえることは本当に幸せです。
自分にありがとうが言える嬉しさと優しさに出会っています。
私の今の環境は整い過ぎています。幸せに満ちています。何の悩みもなければ、憂いもありません。
意識の流れの中にあることを確実に知るために、こうして学ばせていただいてきました。
ふと気づけば、私の周りは整っています。整い過ぎています。怖いほどに幸せです。
次元移行に至る250年、300年の意識の流れ、そしてそれから先の自分自身。
田池留吉の世界、磁場に向ける瞑想の中で、
心に響いてくるものを信じ、その信を深めていけばそれでいいと感じます。
今という時をありがとうございます。出会わせていただいて本当にありがとうございます。
■
学ぶということについては、本来は時間の長短に関係しませんが、
それは今世という今の段階では少々事情が違うようです。
そうかといって、ただ単に学びに触れた時間が長くても効果的に学んできたかと言えば、必ずしもそうとは言えません。
要するに、何時、どこで、何をきっかけに、本当に自分を見つめるかによって、学びの進捗度は異なってきます。
まだ学び始めて時間の浅い人であっても、全力を賭していけば、
自分の中にすべての回答があり、自分の中の喜びと温もりの自分と出会えることは可能です。
それを可能にするのが、正しい瞑想なんです。
正しい瞑想が出来始めて、そして磁場と反転のエネルギーを心に広げていけば、
時間の長短には関係なく、意識の流れを心に感じていけます。
ということで、やはり瞑想を主として学んでいくことがすべてなんです。
おそらく、これからのセミナーも瞑想をする時間をこれまでよりも長く取っていくと思います。
どうぞ、正しい瞑想をする手順をしっかりわきまえて、セミナーにご参加ください。
正しい瞑想ができなければ、また正しい瞑想を重ねていかなければ何も分からないし、何も変わらないとお伝えしておきます。
■
瞑想をする時間を持つ。最も重要なことです。そしてこれ以外にはありません。
瞑想を重ねていけばいくほどに、このことがよくよく心で分かります。
瞑想ができなければ、何も分からないこともよくよく分かります。
磁場を思う瞑想は、必然的に宇宙を思う瞑想となってきます。磁場と思って瞑想をすれば、宇宙が必ず心に響いてきます。
宇宙とは次元を超えた意識の世界です。
磁場のほうに心を向けていくと、そんな広大な心の世界が必然的に感じてくるんです。
自分の中を反転させていく喜びが大きく感じられます。
ゆったりとした時間と空間の中で、ただ思えることがどんなに幸せなのか、私は宇宙を思うとき、それが心に響いてきます。
何も要らない。磁場のエネルギーを感じ、宇宙を思っていけば、こんなに温もりが広がってくる、こんなに嬉しい。
肉を持って、こんな喜びの時間の中にあることが、ただただ嬉しいです。
今朝も気持ちの良い朝です。
身体の筋をきちんと伸ばし、生活の中に適度な運動を取り入れて、身も心も軽やかな時間を過ごしていきましょう。
■
皆さん、日々瞑想を重ねておられますか。瞑想をしてください。瞑想です。最後は瞑想です。
瞑想をして、自分の心で感じ、その感じたものを信じていく、信じていける作業を重ねていけば、
どんなに自分が愚かだったかがどなたの心にも響いてきます。
そして、そんな愚かだった自分にもかかわらず、今、こうしてその愚かな自分を感じることができることが嬉しい、幸せ、ありがとうとなってきます。
本当に何も要りません。
自分の中に確たるものがあった、これだ、これだと本当になってきたら、何も必要としません。
250年、300年に至る確たる思いに勝るものはないからです。
しかし、そう思えば、不思議なもので、形の世界も満たされているのです。
満たされているから、何も特別なものは要らないとなってくるんです。
要らないと思っても、十二分に整っている環境の中で、私は、今、ゆったりとゆっくりと思い通りに次元移行に至る自分の道を歩いています。
これこそがどんなに幸せなことなのかと感じながら、こんなに幸せでいいのかと思いながら、私は私の計画を遂行していく楽しみを日々味わっています。
すべては自分の計画してきたことです。予定通りの道を予定通りに歩んでいくことが一番喜ばしいことだと思っています。
■
もともとあった喜びと温もりの世界。もともとあった自分の世界。
もともとあったことが、そうだった、そうだったと自分の心で感じる瞑想の時がたまらなく嬉しいです。
だから、私は瞑想をします。日々、瞑想を続けています。
優しい自分、温もりの自分、これからの幸せを感じられる自分、そんな自分に触れ、
そしてまた全く何も知らずに苦しみ続けてきた自分に触れ、その両極端にある自分の世界を、
今という時間に感じていけることが、本当にすごいことだと思っています。
私は私を包んでいける優しさと温もりの中にあったことを、心で知るために膨大な時間を経てきたことを感じるにつけ、
今をありがとう、ありがとう、自分に対してありがとう、そんな思いで満たされていきます。
これが幸せということでした。これが喜びということでした。本当にありがとう。
■
日々の瞑想は、私にただただ確信を深め強めさせてくれます。
私は二十年学んでまいりました。確固たる思いがあります。
それは、ただ単に学びと出会えてよかったという軽いものではありません。
それは、私の心が一番よく知っています。
私は、いつの頃からか、自己確立をと言ってきました。
今は、その思いがどんどん強くなっています。
本当の意味で、自己を確立させるということが、どんなにすごいことなのか、私は最近の瞑想の中でとみに感じています。
まず、喜びと温もりは自分の中にあったことを本当に心から知った今世を境にして、
本当の自分、愛は全開していく道筋にあるんだということを、私は自分の心で感じています。
だから、本格的に宇宙に向けて瞑想をする時間をこれからいただくんだと思っています。
「磁場と反転」の本にも少々触れさせていただきました。
ですが、「宇宙の風」や「母なる宇宙とともに」を、本当に心で読んでみてください。
そして瞑想をお願いします。私達のふるさとへ帰れる喜びをともに味わっていきましょう。
■
日々、自分のエネルギーを感じながら、自分の中に真っ直ぐに見えている道を歩き続けることは、喜びしかありません。
日々、自分のエネルギーを感じながら、そしてその自分を思いながら瞑想の時間を持ちます。
自分が自分に用意した時間と空間の中で、今は繰り返し、繰り返し私は私を学習できる喜びとともにあります。
本当に嬉しいです。
自分に本当のことが伝えられる、伝えられる自分がここにあることがただただ嬉しいです。
どんなすごいエネルギーも、そのエネルギーの塊であるからこそ、
私は自分の中で次元移行という大きな仕事を達成することができるんです。
瞑想で、自分に対する信を深めていける今を本当にありがとうございます。
自分を思える幸せ、喜び、瞑想の中でどんどん広げていきます。
■
瞑想をして自分の心で感じていく、それを今こうして着実に行っていくことができるのが、
それが本当に嬉しくて喜びなんだと、瞑想をするたびにそう思います。
「瞑想を自分の生活の中心に据えて、
そして自分を感じていくことを続けていけば、
何の不安も迷いもないでしょう。
これが安心、安全、そして幸せ、喜びの道です。」
そう自分に言ってくる私を私は心で感じています。
そうなんです。その通りです。
私は私を信じて私は私だけを見つめて存在していけば、
もう間違いのない道を歩いています。
これが私の今世の結果です。
この結果を受けて、これからの250年、300年を学んでいくんだ、
そしてその後の自分を学んでいくんだということを私は知っています。
そのことが瞑想をすれば心に響いてくるんです。
だから、私にとって瞑想をする時間はとても嬉しくて大切な時間なんです。
■
気付いていけば、自分の中にすべてが整えられていました。
幸せになるのもならないのも、幸せだと思えるのも思えないのも、全部自分の心の中にありました。
自分がいったい何を握っているか、つかんでいるか、それはそれぞれが自分で精査して自分で気付いて、
そしてそれを反転としていく以外に方法は何もないです。
こうすればこうなるという学びの手順はすでに披露されているし、
今は、磁場と反転を素直に実践してくださいと示されています。
そして、やはり最後は瞑想です。
自分の心の針を向ける、合わせる瞑想の時間を持ち、そのトレーニングを積むということでしょう。
それは、義務でもなければ頑張りでもないです。そうすることが自然なんです。
自然にそうやっていることが、もうすでに幸せの自分、喜びの自分を感じているんです。
だから、自然に瞑想をして、自然に心の針が合ってくるんです。
そうすれば、全部自分の中にあったことが分かってきます。
全部自分でした。宇宙には自分しかいないことが確認できて、それがまたたまらなく嬉しい。
喜びと温もりの中で一つの自分しかなかったんです。
■
早く、一日でも早く、本当の学び、自分が望んできた本当の学びの軌道に自分を乗せれるようになってください。
日々の生活の中で感じた自分のエネルギーは、今のあなたの生活を滞りなく、
つつがなくあなたの人生を終えていくために、あなたに伝えているのではありません。
そこから、まだまだたくさんの、たくさんの気が遠くなるほどのたくさんの意識達の存在に、
どうぞ心を向けてくださいと、今、必死になってあなたがあなたを通して伝えています。
どうぞ、そのところに気付いてください。
愛、そして磁場を思えば、宇宙です。
宇宙という感覚が自分の中に感じてくるようになれば、本当に瞑想をする楽しみ、
瞑想をする大切さ、瞑想ができる喜び、瞑想しかない、そういうことが手に取るように分かります。
それを阻止し、拒んできたのは、他ならない自分自身だったこと、
自分を知らずに偽りの自分を自分だとしてきた愚かさ、
そういうものをしっかりとはっきりと心に感じてから、今の肉体を置いてください。
■
心の針の向け先が特定できれば、何の心配もありません。何の問題もありません。
心の針の向け先の特定、それはやってみれば感じていくことですが、最後の最後は瞑想でしかできないことです。
目を閉じて、そうです、五官を閉じて、自分の中に伝わってくる世界、その世界を本当に感じていき、
それが自分の今だと感じていけば感じていくほど、瞑想がいかに大切であるのかが分かります。
肉を持って、肉を持たない自分を感じる。それを繰り返し、繰り返し続けていく。
そんな時間を積み重ねていくことが自分を学んでいくことだと私は思っています。
そして、自分を学んでいくために、今こうして肉を持っているとはっきりと感じるから、
そんな時間をたくさん持てることが幸せなことだと認識しています。
自分を学んでいくことについて、自分の現状を知っていくことについて、
それは人と接する時、出来事と接する時、もちろん、それらは大きなチャンスです。
そして、それと匹敵する、いいえそれ以上に自分を学び、自分の現状を知っていけるのは、
磁場を思い、愛を思い、自分の心の針の向け先を特定することにより、
自ずと心に響き伝わってくる瞑想という手法を通してです。
正しい瞑想の仕方を学ばせていただき、私は私を学んでいけることを喜んでいます。
今という時間、今のこの肉体を通して、自分の現状を知っていくことにより、自分の中にさらなる活力が出てきます。
私はそれを実感しています。最後の最後は瞑想。
瞑想をして、自分の心で感じていく、感じたものを信じていく、それしかないと私は思っています。
自分を信じることが出来なかった、自分というものが分からなかった、
それを反転する術を知ったことは、大きな、大きな、大変大きな成果でした。
■
愛を思う瞑想より。
瞑想を重ねていけばいくほどに、
なぜ私達は産まれてくるのか、産まれてきたのか、
その原点を本当に心で知っていくことがすべてだと感じられます。
そこがスタート地点。スタート地点が違っていれば、あと全部違ってきます。
全部違ったところにどんなに立派なものを築いても...ということが、自分の中で分かってくるのに膨大な時を要してきたことを感じるばかりです。
それほどに形の世界がすべてだとしてきた思いは強固で、その世界は影だと心から知っていく困難さの中で、こうしてこの学びに出会ったのだということです。
だから、心に感じる世界があればあるほどに、自分を大切にして生きることを思わずにはいられません。
自分を大切にして生きることをかみしめながら、私は自分の時間をこうして用意しているんだと感じています。
なぜ産まれてくるのか、産まれてきたのか、日々その原点に立ち返り、私は私の歩みを進めています。
確かな足取りで自分にありがとうを伝えながら、たくさんの自分とともに存在している現実を、こうして感じさせていただいています。
■
私の幸せ、喜びは、自分の中に戻ること。
自分に思いを向けていけば、必ず温もりの自分、優しさの自分、そしてこれからの喜びを感じます。
それが自分の中に戻って、自分を感じること。
そして、その喜び、その温もりは、私が過去より作ってきた狂い間違い続けてきた世界があったからこそ、私の中に鮮明に蘇ってきます。
愛を思い瞑想。宇宙を思い瞑想。母を思い瞑想。
みんなみんな真実の世界、エネルギー、パワーを私に伝えてくれます。
私は、今、瞑想を続けていて、やはり二十年という学びの時間をしみじみ感じます。
私には必要な時間でした。
そして、私とともに、ようやく歩みを進めていける道筋が付いたことを実感する中で、
自己確立の喜びの時間を学んでいけることに感謝しています。
みんなみんな心が知っていました。大切なことは初めから自分の中にありました。
学びに集って、その都度のお勉強をさせていただいて、そう、それらはみんな初めから自分の中にあったんだ、
そのように学ばせていただいたことが、何よりも、何よりも嬉しいことでした。
■
真剣に、そして真摯に、素直に、ただただひたすらに、真実の方向へ一歩を歩み出していく方達と、私は喜びを共有したいんです。
本当に心の底の、底の、底から、この学びと出会えてよかったと、本当にそのような喜びの中で学びを進めていきたいんです。
現世利益などもういいです。今の生活のために、私達は学びをしているわけではないんです。
そこのところを、もっと厳正にそれぞれが見極めてください。
学びのすそ野など取り立てて広げていかなくても、
心に交信してくる仲間達、肉を持たない仲間達とともに次元移行へ向けて一歩、また一歩と歩みを進めていけば、
それがどんなにすごいエネルギーになるのか、どんなにすごいパワーなのか、私は、もう自分の心で確認しています。
どうぞ、真剣に瞑想をしてください。
そしてその前に、基本をしっかりと学んでください。
そうしない人達、そうできない人達は、いずれまた自分を見限っていきます。
前向きに、自分に真摯に学んでください。
■
何度も何度も繰り返します。瞑想、瞑想、瞑想です。
正しい瞑想ができるように、しっかりと学んでいきましょう。
自分の心を見てください。そして、愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
その実践を積んでいない人は、セミナーに参加されても全く無駄とは言いませんが、殆どそれに近いです。
見切り発車という言葉を出しましたが、私達が切り捨てるのではありません。
素直でない人、己の偉い人は、自分で自分を切り捨てていくんです。
そしてあとは、お決まりのコースを辿ります。恨み節です。呪う思いがさらに自分を苦しめていきます。
その循環を自らスパっと断ち切っていかない限り、何も変わりはしません。
自分を恨み、自分を呪っていることが分からないようでは何も変わりません。
瞑想をしていけばいくほど、喜びと温もりを感じていきますが、
それに連れて意識の世界の厳しさがどんどん伝わってきます。
しかし、その厳しさは、自分が本当に望んできたことなんです。
愛を復活させるためには、余程の覚悟がいる、けれども私は必ず自分を取り戻す、そんな決意の中で肉を持ってきた自分が響いてきます。
自分を絶対に裏切らない。自分を絶対に信じていく。
その決意、その自分に対する信を深く強く感じていけるところに、瞑想の喜びがあります。
そんな瞑想を積み重ねていきましょう。そんな時間と空間を持てる今が私にはとても嬉しいです。
■
愛を思って瞑想。宇宙を思って瞑想。心に交信してくる意識達に思いを向けて瞑想。
温もりと喜びとそしてともに帰ろうと伝える喜びの中で、今、こうして通じ合えることが嬉しいです。
肉を持たせていただいて、心にあった温もりと喜びの自分を確信し、そして自分に伝えていく、
たくさんの自分とともにこれからの時間を喜びで存在していける、本当に大変、大変嬉しい今です。
たくさんの自分という表現から、肉的には数をイメージしますが、それらは意識、それらは全部自分、それらは私の中で一つ。
温もりと喜びの自分と出会っていけばいくほど、つまりその自分と重なり合っていけばいくほどに、
一つという意味が、感覚が私の中ではっきりとしてきます。
表現は適当でないかもしれませんが、心の針を向け合わせていく技術力を高めていけば、
肉はどこにいても、何をしていても全く関係がないということは言うまでもないことです。
それさえきちんと自分の中で習得できれば、まさにいつでも、どこでも温もりと喜びの世界が広がっていき、
次元移行という意識の流れをはっきりと感じて、幸せ、喜びということです。
それが確立できれば、あとは何も要らない。まさに自分と自分の中で、どんどん進めていけばいい。
その自己確立の道を今世樹立できたことは、本当にすごいことだと思っています。
■
「磁場と反転」の本の中でも触れました。ホームページ上でも何度も語らせていただいています。
それは自己確立です。
学びの手順をお伝えしているものは、セミナーを含め、すでに至るところに溢れています。
あとは、それを活用するか否かだけであり、それはそれぞれの決断です。
基本をしっかりと学んできた後に残されたものは、瞑想だけです。
瞑想です。
自己確立の道が自分の中にしっかりと出来上がっているか、出来つつあるか、それは瞑想によってはっきりとしてきます。
瞑想をしない人、瞑想が出来ない人、それはこの学びを心で知っていくことは難しいです。
よって、結局は殆ど自分の心の世界は何も変わらないんです。
「心で分かる。心でしか分からない。心で分かってくればどんどん分かってくる。
この心さえあれば何も必要としないことが分かってくれば、どんなに今がすごい時なのかも手に取るように分かる。
そして、次元移行へ向かっていくことがどんなに喜びなのかも分かってくる。」
こうして意識の流れは自分の中でスムーズに推移していくことが分かってくるのです。
■
「磁場と反転」の本の、第八章、おわりに、その部分だけでも繰り返し、繰り返し、心で読んでください。
読めば読むほどに心に響いてきます。
「磁場と反転」の全体がまた違った形で、心に伝わってくるでしょう。
日々の瞑想を続けながら読んでください。
そのうちに、「母なる宇宙とともに」の改訂版が出てきます。
2013年の終わりには、「愛、あなたは愛です」が出版されます。
その時分になって、意識の流れ、続意識の流れ、意識の転回、宇宙の風等、再度読まれることがあれば、
あなたがまだ心で理解されていない部分も、あなたの心にドーンと響いてくるでしょう。
難しい、分からないはあなたの勉強不足です。どうぞ、レベルアップを心掛けてください。
勉強に際限はありません。喜びに限りはありません。温もりも同様です。
■
「愛を思える自分でした。それは喜びでした。それは温もりでした。それが本当の私でした。」
私は、そのように日々の瞑想を楽しんでいます。
草書体の愛の出現で、自分に誠実に真剣に素直に学んできた人と、そうでない人との差は歴然としてきます。
それは全部自分で選んできたことです。
UTAの輪は、言うまでもなく全宇宙に向けて全開しています。
今世、学びに集っている人達にだけ開いているのではありません。
また、学びに触れた人達であっても、心の針を向けられない状態であれば、それは感じることはできません。
当然、輪の外です。輪の外であればどうであるか、それはご自分で体験されていきます。
それは嫌だと思っても、そうしているのは他ならない自分自身なんです。その辺のところ、正しくご理解ください。
ともに学ぶ、連れ以って学ぶというのを自分で歪めているのではありませんか。
自分の中の本当の愛、本当の自分に触れていったならば、そういうこともはっきりと分かってくるんです。
自己確立こそが愛、自己確立こそが平和への道、それぞれが自分に目覚めていけば、何ということもなかったんです。
それを阻止しているのがまた自分だったことに、少しでも早く知ってください。
■
幸せ、本当の喜びへの道筋は自分の中に厳然としてあったことを知っていくことを、田池留吉氏は伝えてくれました。
宗教的な、心理学的な、下らない知識をいっぱい詰め込んで、中途半端に敏感であれば、
それを全部ご破算にして、全くゼロから学び直すということは難しいことでしょう。
しかし、せめて、今世、自分の中に詰め込んできたものは、全部ご破算にする必要があります。
過去から引き継いできたエネルギーの強さ、深さが、それを阻止する方向に働いていきますが、
そこは何としてでも踏みとどまって、自分の心の針の向け先を、
何度も、何度も、何度も、何度も確認し、正していくような粘り強い姿勢で学んでいくことが必要でしょう。
本当に純な気持ちで学んでください。
ゼロ歳の自分の目で、自分を見つめていくことを、いつも、いつも忘れないようにしましょう。
安心して、どんな自分も感じていける、自分の培ってきたエネルギーを感じていけることがどんなに喜びであるか、
母を思う瞑想、愛を思う瞑想ではっきりと感じてくるでしょう。
■
今日は、こんな瞑想をしました。
磁場と反転の一部分を声に出して読んでみました。それから瞑想をしました。
心の中に響いてきます。私は喜びです。私は温もり。本当にありがとうございます。
磁場と反転を心に感じ、意識の流れを心に感じ、愛を思います。愛を思う日々を私はこれからも、ずっとずっと続けていきます。
本当にありがとうございます。ただただ嬉しいです。心の中に喜びが広がっていきます。
お母さん、ありがとう。喜びです。私は喜びでした。本当にありがとうございます。
ああ、お母さん、私の中から言葉にならないエネルギーがどんどんどんどん出てきます。
ああお母さん、嬉しいです。私の中には喜びが広がっていきます。ああ凄い、凄いエネルギーを感じます。
ああ、お母さん、ありがとう。このエネルギーとともに私は次元を超えていくんですね。
ああ私は、お母さん、あなたの元へ帰っていきます。嬉しい、嬉しい。
心の中に喜びが広がっていきます。
この次元に来れなかった意識達に伝えたい。
ああ、ああ、私達はともに次元を超えてまいります。私達は喜びです。喜びが私達の本来の姿です。ああ、お母さん。
私の心に伝わってくる世界を、心に広がっている世界をどんどんどんどん広げていきます。
田池留吉、愛よりのメッセージを心より流していきます。エネルギーです。
私の中から流れるエネルギーを心から流していきます。留まることなく、私はエネルギーを流してまいります。
このエネルギーこそ、私達の本当のエネルギーでした。
私はこのエネルギーを心から流せることが喜びです。ありがとうございます。
私達は喜びです。私の心の中にあったエネルギーは、パワーは愛でした。
愛を知らずに存在し続けてきた私に私は懺悔でございます。懺悔です。
どうしても、どうしても、この思いに到達できずに何度この地球上でも転生を繰り返してきたことか。
今、心の中から噴きあがってくる思いは、この喜びのエネルギーです。ああ嬉しい。お母さん、ありがとう。
お母さん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。この思いの中にあった。
心の中には何もありませんでした。本当に喜びが私でした。温もりが私でした。
お母さん、お母さん、ありがとう。ああお母さん、ありがとうございます。
ああ、お母さん、ありがとう。ああお母さん、ありがとう。ああ、ああ、お母さん、ありがとう。
お母さん、ありがとうの思いが突き上がってくる喜びの瞑想でした。
来る朗読の作業の日に備えて、軽く練習してみようかと思いながら、ほんの一部分を、声を上げて読んでみました。
思いもかけない瞑想の時間が持てました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
学びの友から
HPにありましたように、「磁場と反転」 の本を、私も声を出して読んでみました。
いつも涙が出てきていましたが、[おわり]のとこだけを声を出して読んでみました。
読んでいるときから、涙が溢れてきました。そして、瞑想をしました。
何と凄い学びかと改めて思いました。
普通、何かを学ぶと言えば、それ相当の月謝がいります。それを無料で学ばせていただいています。
草書体の愛をラミネートしたものをいただいたり、ボールペンやコースター等々、
学びやすくするための道具まで与えていただき、
活用の仕方まで何度も何度もHPでも教えていただいています。
何とありがたい、至れり尽くせりの中で学ばせていただいているのかと、心から喜びが込み上げてきました。
お母さん、私を産んでくださってありがとう、田池留吉に会わせてくれてありがとう。
ありがとうございます。と何度も出てきます。
これからも、声を出して本を読んで瞑想することもしていきます。
ありがとうございます。
■
本、ホームページ、草書体の愛、五訓、そしてセミナー。
それらは、学びに触れる人全員に、公平に教材として提供されています。
全員に公平に平等に学ぶ機会、材料として提供されているにも関わらず、なぜ、学びに触れたことを素直に喜べる人とそうでない人がいるのでしょうか。
喜ぶことがそんなに難しいのでしょうか。
ただ喜んでいけばいいだけの学びです。
心から喜べないのは、学び方が間違っているからです。
瞑想をして苦しいのも然りです。瞑想は喜びだと何度も語らせていただいています。
そして、どなたの心の中にも喜びと温もりのエネルギーがあることも伝えています。
その喜びと温もりのエネルギーを効率よく引き出していくような学び方ができないのはどうしてでしょうか。
体験されればお分かりかと思いますが、お母さん、ありがとうの思いは、心の底から湧き起こり噴き上がってくるんです。
そうなれば、これが愛だとはっきりと分かります。
ああ私はこの喜びなんだ、この温もりなんだ、私は愛ですということが噴き上がってくるんです。それはすごい勢いです。
そんな心の体験を重ねていけば、もう不動でしょう。誰が何と言っても、何があっても、揺らぎはしないはずです。
■
学びのことについて、人と比較しないでください。絶対評価です。
人と比較する心は、自分を落とし込めていく冷たい心です。自分をないがしろにしています。
もっと自分を大切にしてください。自分に素直になってください。
そして、自分を本当に信じられるような学び方に徹してください。
学びは道徳ではありません。心を見る、自分のエネルギーを知っていくことに喜びを感じていますか。
自分を縛るのではなくて、自分を解き放していく優しさを感じていきましょう。
自分の苦しさを外に向けて訴えるのではなくて、自分の中でその苦しみと向き合えるような優しくて温かい自分と少しでも早く出会ってください。
どんなにその時を待ち侘びているか、それは瞑想でしか分からないことです。
■
毎日、毎日ホームページを読んでいますか。
パソコンを持っていない人には印刷をして渡してあげてください。
見難い人には読んで聞かせてあげてください。
老若男女を問わず、皆皆、草書体の愛の文字に手を触れ、目を軽く閉じ、
お母さんありがとう、産んでくれてありがとう、肉体細胞ありがとうと声を出していってください。
そして、瞑想三昧といきましょう。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
学びの友から
私は自分で自分の心を小さくしていました。
今、ゆったりとした中に自分を感じます。お母さんの温もりを感じます。柔らかな温かい思いです。
とてもとてもゆったりとしています。何もない何もいらない。幸せなときを感じています。
母への思いがどんどん変化していきます。
あれほど嫌っていた母への思いも温もりと共にありがとう、ありがとう。嬉しい、嬉しいに変わっていきます。
とても幸せです。本当に本当に幸せです。
私の心にも愛があります。私の心にも愛がありました。
お母さん、お母さん、ありがとう、ありがとう。
お母さん、お母さん、ありがとう。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
愛に触れながらお母さんありがとう、産んでくれてありがとう、肉体細胞ありがとうと声に出して言ってみます。
自分の中から異語が溢れてきます。中から突き上げてくる思いと共に、異語で語ります。嬉しいです。
自分の心が愛に触れて愛を思えば思うほど、心の底からただただ間違ってきた、何もかも間違ってきた。
温もりの中でそう叫んでいる私がいます。喜びの思いと共に、ただただ間違ってきた自分が愛に触れていく思いを感じます。
愛に触れるから、間違ってきた思いが湧き上がってくるのだと感じました。
本当に愛を感じているから、自分が浮き彫りになってくる。
それがただただ苦しかったけれど、とても不思議に感じるほど喜びの中でその思いが溢れてきます。
間違ってきた、何もかも間違ってきたんだ。愛を思うことが嬉しい、愛に触れられることが嬉しい。何とも言えない瞑想です。
ただただ心で感じる瞑想です。心に響き、心で感じているだけです。肉の私は驚いています。
自分の心が感じているから、肉の私がどうとか関係なく心が感じている感覚です。
肉はその思いを妨げないように、ゼロ歳の自分を信じていくだけです。心で感じる瞑想に変わってきているように感じます。
本当の温もり、愛に触れていくから、その中で感じる自分の思いは前とは違っています。
許されている、愛されている、包まれている、受け入れてもらっている、認めてもらっている、そんな感覚の中です。
愛の中で自分の間違いに気付くことができる、こんなに嬉しいことはありません。本当に喜びだけです。
ただ間違い続けてきた自分の思いが本当の自分の思いに触れることができるように、私の肉は思いを愛に向けていくだけです。
肉で妨げてきたことを感じます。愛はすごいです。愛があるから、田池留吉の磁場を思うことがもっと嬉しくなってきます。
ゼロ歳の自分を思うことが嬉しくなってきます。信じられてきます。
この思いに出会えていることが喜びです。心で感じられることが本当に嬉しいです。肉の私は少し驚いています。
思いが溢れて、愚かな自分が嬉しくて、こんなに愛の中にあるんだって信じられてきます。
実践、実験、心で体験していけること、肉を持ってできることです。
自分に与えてもらったことを喜んでいける人生が、本当の喜びの人生だと感じます。
嬉しいです、ありがとうございます。
■
先日、「磁場と反転」音訳CDの録音作業が終わりました。いずれ、希望者のところに届くと思います。
このCDは、目の不自由な方には、本が読み辛い方には大変良いものだと思いますが、
本当は、何方にも良いものだとお勧めしたいと思います。
と言いますのは、このCDを瞑想に役立てていただければ、きっと喜んでいただけるものだと思います。
できれば、本を勧めたいと思っておられ方にも勧められたらよいかと思います。
更に、「磁場と反転」音訳CDについて。(H。25・1・19)
3月のUTA会で、音訳CDを使って瞑想をと思っています。
就きましては、当日、CDとCDプレイヤーかiPod (音訳を入れておく )などを用意してきてほしいと思います。
瞑想は、会場と部屋でするようにします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
磁場と反転の音訳CDを三月のセミナーで、瞑想として用いるとか・・・。 (塩川香世)
ぜひ、積極的にご活用ください。朗読したのは、塩川香世という名前の女性です。
しかし違うんです。そこにこだわっているようでは、あなたの学びは進みません。
素直になって、そこから流れてくる波動の世界に心を向けてみてください。
私に心を向けてくださいと言っているのではなくて、
そこには磁場から流れてくる波動がしっかりと感じられるから、
ともに心の針を合わせていきましょうと言っています。
もちろん、私はブラックの世界をこれまで数限りなく作り続けてきました。
地獄の奥底の底の底の底からはいずり上がってきた意識だということです。
ただ、私は、今世の肉を持って学ばせていただきました。本当に学ばせていただきました。
私は喜び。私は温もり。私は愛。そう自分にはっきりと言えるんです。
どうぞ、ともに歩んでいきませんか。
私達は母なる宇宙へ帰ることを自分に固く誓ってきた意識です。
田池留吉の磁場に心の針を向けて、
半歩でも自分の歩みを正しい方向に進めていけるような、そんな今世であっていただきたいと思います。
■
◆
心が外に向いていると苦しくなってきます。肉の思いがどっと出てきます。程々にということです。
瞑想をしていって、自分から出ているエネルギーが分かってくれば、どうすればよいか、もうお分かりと思います。
磁場・反転ですね。
とにかく、苦しみ悩んでいる人は、意識の転回など、ほったらかしの状態でしょう。
従って、肉、肉、肉。肉で何とかしようと足掻(あが)いているに過ぎないのです。
今は何とか思うように進んでいるように見えていても、必ずその結果が出てくるでしょう。
心が外に向いている時は、愛以外のものに心が向いているということです。
誰かが言っていました。愛だけでは飯が食えないと、反発してきます。
愛だけでは飯が食えないか私を見ていてください。
学びの原点をしっかり学んでからにして欲しいと思います。
そんな方は、どうぞ、UTAの輪から離れていかれたらよろしいのではありませんか。
どうしても元カレが忘れられませんか。
神の愛、仏の慈悲、金のパワーとどのように拘(かか)わってきたのでしょうかね。
◆
私(意識の田池留吉)はずっと以前からすべての存在にメッセージを送ってきました。
もうすでにこのことを知っている方も多いと思います。
そこで、私は、現在学びに連なっているすべての方に、
これから私が送っているメッセージを受けていただきたいと思っています。
出来るだけ早い時期からずっと受けて欲しいと思います。
そして、自分用の田池留吉メッセージ集を作られてはと思います。
そして、そのメッセージ集を自分のテキストとして更に学びを進めていくようにしていただけたらと思っています。どうでしょか。
平成26年12月のUTA会が終わってから、
メッセージを学びの指針として進めてこられた方達に一堂に集まってもらって
2年間の成果を話し合いたいと思っています。
それから次の段階に学びを進めていこうかと思っています。
今世の学びの最後の段階になろうかと思います。
私からのメッセージかどうか、自信のない方、疑わしい方、おられると思いますが、
とにかく精一杯受け続けてください。
きっと、正しく受け取れるようになると思います。
そして、次の段階へと皆と進んでいきましょう。
田池留吉のメッセージを受けているが、
本当に田池留吉からのメッセージなのか分からないと思っている方、
次のようにしてみてください。
波動はどうでしょうか。これが一番の決め手でしょう。
受けている時、どんなエネルギーが、プラスかマイナスかみてみる。
メッセージを文字にして、それを印刷し、Oリングテストしてみる。
出来れば、夫婦、家族のものとしてみる。
夫婦、家族のものと印刷物を讀み合いをしてみる。
私からのメッセージ、田池留吉、アルバートからのメッセージが本物に、
学びを進めていくのに的確なものになってきましたら、 どんどん、毎日でも受けてください。
そして、正しい瞑想も、その後、必ずやるように していってはと 思っています。
後は、意識の流れのままに、次元移行に向けて進んでいってください。
正に、自己確立。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
これまでに、「瞑想をしてください。最後は瞑想です。それも正しい瞑想です。」と何度言わせていただいたことでしょうか。
これだけ何度も、何度も言っているのだから、瞑想は続けておられると思います。
しかし、最後に残ってくるのは、それが正しい瞑想かどうかということです。
では、それをどのようにして知っていくのでしょうか。
そのひとつの方法として、田池留吉、アルバートのメッセージを受けるというのがあります。
それぞれ、田池留吉、アルバートと心を向けて伝わってくるものを言葉に変えていけばいいんです。
聞き流し、言いっぱなしではなくて、必ず文字にしてください。
あなたが田池留吉、アルバートだと思っている意識の世界を、改めて文字にしてみて、どこか微妙に違っているとか、おかしい箇所はありませんか。
肉、肉のことばかりということはありませんか。
また、正しいものを受けようとするから頭が働いてメッセージがスムーズに受けられないという体験をしている人はいませんか。
この作業をすることによって、色々と学ぶことは多いと思います。
一番多いのは、我を認めよ、という思いがムクムクと出てきて、それがそのまま波動となっていくケースでしょう。
そういうものは、たとえ文言は一字一句同じであっても、中身は似て非なるもの、正しい瞑想は出来ていないという証拠です。
もし、そのところを真っ直ぐに指摘されたら、どうぞ、それを素直に受け入れていけるようなあなたであってください。
そうしないと、肉を基盤とした学びから抜け出ることはできません。
最後に、この作業は決して難しいものではありません。
特定の限られた人達、いわる、チャネラーと自薦、他薦されている人達に与えられたいわゆる能力ではありません。
誰でもが受けられる、誰でもが感じられる母の温もりの世界、その世界からのメッセージだからです。
そして、それは他力の世界からのメッセージとは異質なものです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
漠然と、田池留吉、アルバートからのメッセージと思ってみても仕方がないので、
私は、今の私に何かメッセージをくださいとか、あるいはその時に何か聞く事柄があれば、それを私は田池留吉、アルバートに聞くようにしています。
たとえば、今日はこんな風に自分の思いを語れば、ちゃんとそれに応えてくれました。
「私は、本当に宇宙に向けて瞑想を重ねてきましたし、これからも重ねていこうと思います。これしか私には残されていないと思います。
今世の肉を持って私は、自分の闇の部分、自分が間違い続け狂い続けてきたブラックの世界をしっかりと心に見てきました。
そして今、私の中に宇宙と呼んだとき、同じようなブラックの世界、いいえもっと、もっと凄い世界が、次から次へと私の中に、
そうです、私達もともに、ともに帰りたいという、歩みをともに、ともにしたいという思いをしっかりと心に感じています。
私はそちらのほうに心を向け、私の心に感じている安らぎのエネルギー、温もりのエネルギー、優しさ、お母さんの思い、
そんな思いとともに、次元移行を果たしてまいりましょうとしっかりと伝えていくこと、それが私に残された唯一の仕事だと、私は思っています。」
「あなたが思うように宇宙へ心を向けていってください。宇宙は待っています。たくさんの、たくさんの宇宙が飛来してきます。
これからの時間、この地球上、宇宙全土にたくさんの、たくさんの見えない意識達の動きがございます。
それは、それは、とても、とても大きな大きなエネルギー、大きなエネルギーです。
そのエネルギーがあるからこそ、地球人類も変わっていけるんです。大きな、大きな天変地異が待っています。
そうです、天変地異です。天変地異は愛。愛は喜び、喜びのエネルギー。喜びのエネルギーがこの地球を包んでいく。
そのことをしっかりあなたの中から伝えていきなさい。私達は一つ。宇宙へ、宇宙へ思いを向けてまいりましょう。」
今日は真面目なことというか、学びの大黒柱について聞きました。
それ以外に、私は学びのことについてどんな些細な事柄も、私にとって、ということは、私の勉強にとって役に立つようなことは、
私の中の田池留吉、アルバートに聞きます。私の最大、最良、かつ唯一のパートナーです。
私の中の田池留吉、アルバートは私自身、本当の私なんだから、これ以外のパートナーはありません。
私は、自分に問いかけ、自分に答えを出すというこの実践を積んで、さらに意識の世界の信を強め深めていく方向にいけばいい、
このメッセージも、今、こうしてキーを叩いているうちにも、心に伝わってきます。
いつも、いつもともにある、こんな頼もしいパートナーはどこにも存在しません。私は、今世の肉を通してそれが分かった。
そうなってくれば、肉として、肉との関わり具合も全く違ってくることも自分の中で見えてきて、
自分の中をどんどん軽くしていくことが、本当の世界がさらにしっかりと見えてくることなんだと、改めて心に感じています。
■
なかなか磁場反転も、磁場にも愛にも心を向けることも、瞑想も、出来ないと困惑している方いますか。
もし、あなたがそうでしたら、
草書体の愛の文字を見ながら、更に、目を軽く閉じて愛、愛、愛と声を出し続けてみては、どうでしょうか。
または、塩川香世著「磁場と反転」の特に5、6のところを声を出して読み続けてみませんか。
そうしているうちに、何か心に響いてくるものがあればいいなあと思っています。
やってみませんか。
そのようにしている時に、「お母さんありがとう、産んでくれてありがとう」という思いが響いてきたらとも思っています。
◆
最後は瞑想。そして自己確立の道を自分の中で育ててください。
自己確立です。
自分の中にしっかりとした中心棒が育っていなければ、結局は本当に何も分かっていないことを、もっと、もっとそれぞれがご自覚ください。
中心棒がなくて、自己確立がなければ、本当に何も分かっていないに等しいんです。
少しは分かっている、分かってきた、とんでもないお話です。
そんなに意識の世界は甘いものではありません。
田池先生から、痛いところを厳しく真っ直ぐに言われた方も多いのではないでしょうか。
もちろん、肉のことではなくて、あなたの学びの姿勢、学びの程度のことについてです。
はっきりとズバっと言っていただける人のほうが幸せ者だということでしょう。
お茶を濁したような、どっちとも取れる表現で、婉曲的に言われるよりも。
しかし、そういうことは、田池留吉、アルバートからのメッセージとしてその人達に語られていることだと思います。
何も肉の田池留吉を通さずとも、もっと的確にメッセージが届いていると思いますが、そういうものは受けたくないんでしょうね、きっと。
だから、結果的には、心に伝わってこない、耳日曜、ということでしょう。
■
瞑想はただただ嬉しいだけ。
磁場、そして反転と発信できることが喜び。喜びと温もりのエネルギーを感じ、意識の世界はすごいです。
瞑想とは本来こうなんだと思います。なぜならば、私達の本質は喜びなんだから。
心の針を向ければ喜びに、温もりに触れることができるというのが、至極自然なことでした。
二十年という年月、時間は要したけれど、本当に私は幸せです。
瞑想を楽しむ。楽しみながら瞑想をする。思える今があることに感謝。
心が広がり、そして温かい思いが広がっていく中で、宇宙と呼ぶ。
いつも、いつもともにあった宇宙でした。
本当にありがとうございました。今こうして心を向けられることが何よりの幸せです。
溢れ出てくる思いの中で、愛を伝えてくれと渇望している意識の世界、宇宙を思う。
私は愛のエネルギーを伝え続けます。どんなに閉ざされた闇黒の宇宙達にも伝え続けます。
それが今瞑想をしていく大きな仕事です。こうして、しっかりと宇宙に心を向けられる今であることを知りました。
私の中で、闇黒の宇宙達は次から次へと待っています。
瞑想は喜び。瞑想は愛。私達はひとつです。母なる宇宙へ帰るのです。
■
回答、田池留吉の世界、磁場、愛そして、お母さんの温もり等々はあなたの心の中にあります。
だから、あなたの心を内に向けるように心掛けてください。瞑想ですね。
心が、五感とともに外に向いている時は真実は見えてきません。
外は有限、無限の世界は内にあります。あなたは、本来は無限です。
あなたはあなたの内にあります。あなたは、心を内に向けてあなたを知っていってください。
そして、本当のあなったと出会ってください。
◆
瞑想はパワーだと心から感じます。
瞑想が本当に出来てくれば、何のことはない、自分の中にすべてがあった、喜びは自分の中から湧いて出てくる、
温もりは自分の中から湧いて出てくる、自分は喜びそのもの、自分は温もりそのもの、
これが本当の私なんだ、そういうことを繰り返し、繰り返し、確認できます。
だから瞑想は喜びです。瞑想は本当に嬉しい時間です。自分との出会いの時間です。
瞑想とは思うことなんだ、ただ思うことなんだ、思うことが仕事をするんだ、
それが実感として心に響いてきます。
そして、瞑想をしていけば、必ず宇宙というものが心に響いてくるんです。
宇宙に向ける瞑想は、本当に私が成し得たかったことでした。
真っ黒な宇宙に本当のことを伝えられる今があることに、私は、瞑想の醍醐味を感じています。
■
私の思いはすでに250年後に照準を合わせています。
しっかりと今世の私の勉強を250年後の来世の私に繋いでいっている現実を、
日々の瞑想の中で感じながら、私は、過去の私、未来の私とともにいつも、いつも喜びの瞑想を繰り返しています。
これが私の喜びなんです。目を閉じて思いを向ければ、本当に嬉しい喜びの世界が広がっていきます。
250年、300年の時間の中で、私はこの瞑想を続けていけることを感じています。
ありがとう、今世の肉を通してのお勉強、私はさらにますます自分の中で淡々と、真剣にやり続けていきます。
道が見え、道がはっきりとして、そして私自身の行く先が本当にしっかりと感じられる私の勉強を通して、私は、どんどん自分の中の愛を流してまいります。
■
田池留吉の目も、田池留吉の指先も私の中にある喜びです。
私は心を向ければ、田池留吉の目も田池留吉の指先も、それらは私に真っ直ぐに愛を伝えてくれるエネルギーとして感じることができます。
それらは私の外にあるのではなくて、私の中にしっかりとあります。
私は私の勉強として、そういうものもみんな活用させていただいてきました。
大きな喜びのエネルギーとして、私の中に存在している田池留吉、アルバートの意識です。
私達はひとつだと、私は瞑想をして本当に心で感じています。これほど安心立命な現象はないでしょう。
だから瞑想がどんなに幸せで喜びの時間であるか。私は本当に何も要らないです。絶えず、その意識と語っていればいいんですから。
そして、一方で、目を開けて生活をしている時は、どこにいても、何をしていても、心を一瞬向ける。
このトレーニングを私はしています。
絶えず、田池留吉の目そして指先を感じているというか、異語を感じているというか、
私は、そういう自分になっていることを確認しながら、日常生活を過ごしています。
街中は、本当に混沌としています、様々な映像、音、臭い、エネルギーが混沌としている中に、私はこの肉を漂わせています。
肉として少々きつい時もありますが、それによって、私の中がどうなるものでもないし、かえって、自分の中とのギャップを楽しんでいるような感じです。
差を感じれば感じるほど、私は自分の中に感じている世界の確かさをより確かなものとしていけるんです。
私は中心棒が確立していますから、もう肉に流され、肉に埋没する危険性はなくなりました。
私個人の考えとして、肉はある程度、刺激があるほうがいいと思っています。
愚かな肉は、愚かな肉と接しながら、それでも絶対に揺らがない中の自分の思いを確認できる楽しみというか喜びとともに、日々、私の勉強の糧にしています。
■
私は、私の勉強を通して、この肉の人生を全うしていきます。
田池留吉、アルバートの世界が語ってくる波動を心に受け止めながら、私は、私の勉強を通してこの肉を終えていきます。
そして、もちろん、その後も私は私の勉強を継続していきます。
心に田池留吉、アルバートの世界を感じながら、私は私の勉強をやり続け、そして時期が来れば、再び肉を持ちます。
以上のことはみんな、瞑想をして心に感じる事柄です。
田池留吉の肉があって私の肉があって勉強する場合も、田池留吉の肉がなくて私の肉があって勉強する場合も、
そして田池留吉の肉も私の肉もなくて勉強する場合も、どの場合、どの状況であっても、私は私の勉強を継続していけます。
私の意識の世界は、すでに250年後に繋がっているのだから、それはそうです。
そして、250年後の肉を自分に用意して、肉と肉が出会うその瞬間に、私は私の勉強を通して学んできたことを爆発させていきます。
250年後の肉を持つ意味が、今世を含む過去の転生とは全く違うことを感じています。
その境目が今世の肉でした。だから、この肉にはいっそうありがとうの思いが出てきます。
意識の世界は言うまでもなく、肉の人生をまともに生きていける、これは私にとって本当に大きな収穫でした。
■
肉を維持するには、ある程度のお金が必要です。潤沢なお金は必要ありませんが、誰にも気兼ねなく、自分の自由に使えるお金は必要です。
とにかくお金のことで、ごちゃごちゃ、頭を使い身体を使って、肝心のほうにエネルギーを注ぐことができない人生は一番哀れでしょう。
お金を稼ぐために産まれてきたのでもないし、誰かを幸せにするために産まれてきたのでもありません。
自分を知ることが一番でした。
もともと幸せだった自分、もともと喜び溢れ温もりの中にあった自分を取り戻すために、過去何度も、何度も転生の機会をいただきました。
自分を汚しに汚しまくって、落とし込めてきたエネルギーを心で知るために、こうして肉を持ってきたと、
本当に心で感じていけば、そしてその感じた方向に素直に心の針を合わせていけば、自ずと自分の周りの環境は整えられていることを知ります。
自分を知るために、最適に整えられている今を感じていくはずです。
そうなってくると、心から出てくる思いは、ありがとうしかないんです。ありがとうの五文字しかありません。
■
UTAの輪、認知から成長への段階に入りました。一人でも多くの方と共に更に成長へ。よろしく頼みます。
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「 UTAの輪、認知から成長への段階に入りました。」・・・・・・ 具体的にどういうことでしょうか?。
「 UTAの輪は、確実に成長の段階に入ったということです。
認知とは、UTAの輪とはこういうことですよと、私は示し、そして、そのUTAの輪を成長させるとは、
そのUTAの輪の波動、その波動を確実なものにしていく、そういう段階に入ったということです。
お分かりでしょうか。UTAの輪は、どんな輪なのでしょうか。それは、次元移行へ、ともに、ともに歩んでいく意識の流れの中に出来る道筋です。
そこには、大きな喜びのエネルギーが発生します。そのエネルギーが成長の段階に入ったということ、それは、大きな大きな喜びです。
UTAの輪の認知。
UTAの輪とはこういうことですよと、学びに集ってくる方達に、肉を持っている、持っていないに関わらず、そういうことを広く知らしめました。
そして、その成長。いよいよ、UTAの輪の中身をより一層知らしめる、それが成長の段階。そういうことです。」
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歓喜。アメリカ。全宇宙が此処に意識をどんどん向けています。勿論、肉を持った意識達も大集合しています。
次元移行への旅、達成まで後50年。
肉を持っている意識達は、意識の転回最終段階、意識は一つ・愛の覚醒へ。
3次元では、紀元2013年2月1日。
現在肉を持っている意識達よ、全宇宙に向けて反転、愛を。
喜びだけの日々を、意識も、肉も。
ただただ自分自身を信じて250年後の偉大なる大集合に。さあ、母なる宇宙へ出立。
UTAの輪が核、中心だ。いつも、いつまでもいっしょで。
至福。筆舌に尽くし難し。感謝、ありがとう。
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「 私(田池留吉)はあなたにもっとご自分を自覚していただきたい、そういう意味で、メッセージを載せました。
あなたに向けたメッセージだとご理解いただけたらいいかと思います。
表面上は、皆さんに発信しているメッセージ。しかし、実際のところはあなたに向けたメッセージだと言えるでしょう。
私とあなた、次元移行へ向けて突き進んでいくエネルギーを、しっかりと心に向け、そしてともに、ともに歩んでいきましょうという私の思いです。
私とあなた、もちろん肉の次元ではございません。意識の世界を私は言っています。
私の意識の世界と、あなたの意識の世界、それが一つに重なった時、大きなエネルギーが発生するということを、私はあなたに伝え続けてきました。
あなたのご自覚をもっと深くしていただけるよう、私はホームページを通して伝え続けています。
どうぞ、心をしっかりと向け、あなたはあなたの学びとして、私のほうに心を向ける瞑想の時間をしっかりと持っていってください。
あなたに語っています。あなたの心の中に田池留吉、アルバートのメッセージを今日も届けました。
あなたはどのように受け止めましたか。私は、あの通りなんです。私の思いを語らせていただきました。
どうぞ、しっかりと、あのメッセージを心の中に刻み、あなたはあなたの学びを進めていってください。
私とともにあることをしっかりと心に刻みながら、UTAの輪のほうに心を向け、喜びのエネルギーを心に感じていってください。」
◆
田池留吉・アルバートのメッセージを受けている方に、
まず、波動を エネルギーを感じて、それを文言で という時に、
自分のエゴを満たす、己を表すために作業をしているものがあります。
常に、発している、使っている自分の思い・エネルギーを見ていてください。
そうすれば,ぶれることもなく、正しく受け、学びを進めていけるようになってきます。
田池留吉・アルバートはプラスのエネルギー、愛のエネルギーです。
自分に都合の良いように使わなようにしてください。
それはマイナスのエネルギー、矛盾しています。
そして、現象化してきます。
◆
心の向け先は、田池留吉の磁場、アルバートの磁場、
愛、母なる宇宙、母親の温もり、真実の自分自身 と伝えていますが、
故意に、田池留吉の磁場を避けてという方がいます。
そのような方は、その時に、発している思い、エネルギーをを見てください。
マイナスのエネルギーになっていないでしょうか。
思いは現象化します。瞑想もうまくいかないでしょう。
反転力もなかなか強くなってこないと思います
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
故意に、田池留吉の磁場を避けて瞑想をするということはどういうことでしょうか。
果たして、そんなことができるのでしょうか。また、そういうことをなぜするのでしょうか。なぜできるのでしょうか。
少々、不可解な文章だと感じました。
瞑想とは、自然に田池留吉の磁場に向くものだと、それが瞑想だ、だから瞑想なのだと私は理解しています。
何か、この学びとは全く違う学び方をされている方がいるということを認識させていただきました。
メッセージは波動です。文言は、特に日本語にはこだわりません。
ただ異語で語るよりも、自分の日常語に変換するほうが、肉の自分にも分かりやすいということでしょう。
自己顕示であるとか、自分の都合の良いように語っていれば、それは正直に自分の心に返ってくるでしょう。
それをしっかりと素直に受け止めていくことが学んでいくということに繋がっていくのではないでしょうか。
波動は騙せません。
語る文言は一字一句同じでも、波動は格段の差がある、あるいは全く違うということも、事実です。
◆
夫婦、親子等、あなたの生活の中の近しい人達との関係がまず良好関係でなければ、
全宇宙に向けて愛のエネルギーを発信、反転などとても、とてもできないです。
自分の身の回りのごく狭い人間関係の流れもスムーズに流れていない状態、戦闘状態とまでもいかないけれど、
冷戦状態とか、どこかうまく歯車がかみ合わない状態とかであれば、
まずその修復という意味において、自分から流れているマイナスのエネルギーを本当に知っていかなければならないでしょう。
しかし、そういうことは、正しい瞑想ができてくれば、自ずと修復されているはずです。
そんなところで苦しんでいるとか、悩んでいるとか、そんなことは、本当はあり得ない話です。
ですが、現実にはどうでもいいことに苦しみ、悩んでいる人達が、学んでいる人達の中においてもまだあるということでしょうか。
私にはそれ自体がどうも腑に落ちないことです。何で、このようにして学ばせていただいているのにと、不思議な感じがします。
学んでいけば、悩みが出てこないというのがごく自然だと思いますが。
所詮、肉のことは、磁場と思い、愛を思い、本当に心の針を向ける瞑想を重ねていけば、雲散霧消することばかりです。
本当に大事なもの、本当に大事なこと、それに向けて全エネルギーを注いでいけるような時間を刻んでください。
■
母と生活をともにして六年目を迎えます。
同居の話は私から切り出し、母としては殆どと言っていいほど、転居はおそらく想定外のことだったと思います。
当時、母は、全部一人で身辺の整理をして、私が決めてきた場所に引っ越してくれました。
あれから六年。転居で母の生活は一変し、そして去年の愛犬の死で、生活の流れはまた変わりました。
六年を振り返り、私は同居してよかったと思っています。母もおそらく満足していると思います。
あんたもあほやなあ、お互いあほやと思う日常です。
母が先に学びを知って、私は母から学びのことを教えてもらいました。
このことについて気にも留めなかった私ですが、母が学んでくれていたということ、それ一つを取っても、私は恵まれているんだとしみじみ思っています。
互いに出すエネルギーを自分の中で確認しながら生活をしていける、
相手ではなく自分なんだと、互いに瞑想をする時間の中でそれを確認する、
そしてまた何ということもなく生活を続けていく、そんな日々を重ねていけることに、感謝しています。
毎日、異語を交わす時間を持ち、時には学びについて語り、
あまりまめにはやらないけれど、Oリングテストを試み、何ということもないけれど楽しい毎日です。
ただそれもやがて時が経てば、状況も変わります。
しかし、形の上での状況の変化にスムーズに対応していけるだけの意識の世界は確立しているから、
あとはその流れに乗っていくだけという思いの中で、今を楽しんでいます。
■
瞑想、瞑想また瞑想。生きて瞑想、死んで瞑想。
瞑想とは、心と心、意識と意識が通じ合う喜びの中に、いつも、いつもあったことを感じられる喜び、至福の時間と空間です。
時間と空間、時空なき意識の世界へともに。そのメッセージを発信できる喜びです。
本当に今をありがとうございます。今をありがとう。
意識の流れに、絶えず思いを向け、私は歩み続けます。
■
今、巷間では、体罰問題で喧噪。
体罰は教育でも、愛でもありません。暴力に過ぎません。
体罰を容認するような環境は洗浄をしていくのがよいかと思います。
暴力が、日常茶飯事に、愛を知らない、忘れてしまった人間達の間で愛の鞭という名で行われています。
まず、家庭や学校から、子供の為、生徒の為という暴力がなくなって欲しいと思います。
[愛]は、頭では分かりません.瞑想を通して愛を知っていってください。
勝つために、体罰という名の暴力を振るう、人を指導するために、飴と鞭を巧みに使う、
このようなことをあなたはどのように思いますか。どのように思ってこられましたか。
体罰も、鞭と飴も愛というエネルギーが働いているでしょうか。
現実は大変難しいでしょうが、
愛の実現に徹していくように心掛けましょう。
人を導くには、まず、自分自身が[愛]に目覚めることが絶対必要条件です。
(元 大阪府の某高等学校の校長 田池留吉氏 84歳)
◆
「母親のありがたみは、母親が亡くなってから分かる。」という台詞を聞いて、
あなたはどのように思いますか。
私は、存命であれば、正しい瞑想を通して母親の温もりが心に響いてきたら、
心の底から「お母さん、産んでくれてありがとう。 幸せです。」と、
直接、お母さんに話せたらいいなあと思います。
◆
私は、瞑想をする喜び、瞑想の大切さ、瞑想の醍醐味を心で知っています。
だから、私は瞑想を通して、心を向けることを淡々と、そしてきちんとやり続けます。それが私の喜びだからです。
思うということ、瞑想をするということ、何のためにそれをする毎日なのか、そんなことは考えたことはありません。
ただ、思うこと、心の針を合わせていくこと、
そして向けること、それが私のするべきことなんだと伝えてきます。
だからこうして肉を持って、心の針の向け先、合わせ方、向け方を習得したんだということでした。
二十年かけて学んだものを、二十年かけて咀嚼(そしゃく)し味わっていく楽しみ、喜びが私を待っています。
それは、必ず250年の間の私にとって大きな支え、そして力となってくれるでしょう。
決してぶれない自分の方向を、私は日々の私の勉強の中で確認しています。
目に見えない意識達、心に交信してくる意識達に、私は自分の心で伝えています。
母の温もりを、ともに帰ろう、帰れる喜びを、私は私の心の中で伝えています。
■
偽物は、所詮偽物。真なる温もり、優しさに帰りませんか。帰りましょうよ。偽物は、もう、こりごりです。
脱暖衣飽食、脱酔生夢死、ひたすら瞑想、心の針を田池留吉の磁場に合わせていきましょう。
田池留吉の磁場は愛のエネルギー、あなたは愛です。
もう、何も要りません。もう既に、愛の中にあります。
己を信じ、誠実に、喜び、喜びの人生を楽しんでいきましょう。どうでしょうか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
脱暖衣飽食、脱酔生夢死とは、厳しい規律の中で生活をして学びなさい、つまり修業的なことをしなさいと言う意味ではもちろんありません。
生活は、ゆったりと、楽しく、満たされていればいいんです。
肉でも何かしら楽しみがなければ、味気ないではないですか。
ただ、それのみでは何の意味もない人生です。それこそ味気ない、砂をかむような人生です。
どんなに物資的に、精神的に満たされていようが、またどんなに家庭で、社会で必要とされる立場にあっても、
肝心要のものが抜け落ちていては、本当につまらない人生です。
ましてや、することもなく、目的もなく、ただ寝て、食べて、笑って、泣いて、
時間がダラダラと過ぎていく人生なんて、どんなに元気で長生きしても決して幸せな人生とは言えないと思います。
たった一つの目標を示していただいているのだから、それに向かって、日々元気よく進んでいきませんか。
肉は元気で肉の生活は楽しく、そして未来も明るい、それは決して絵空事ではないんです。
◆
あなたの流れは意識の流れですか。素直に、逆らわずに意識の流れに乗っていきましょう。
何が何でも、意識の流れに乗って、次元移行に向けてしっかり生きていきましょう。
だから、肉をお母さんから頂いたのです。肉も大切に、人生を夢疎かにしないように心掛けましょう。
◆
、私達には肉というものがあるのだから、その身体を通して、磁場のエネルギーであるとか、反転のエネルギー、
そして、愛の文字から流れているエネルギーを学ぶことができます。たとえばOリングテストもその一例です。
また、それらのエネルギーを体感する、たとえば指先であるとか、手のひらから腕に、あるいは身体全体に
ジンジン電流が走るような感覚を覚える、そういった体験をされる人も多くいるでしょう。
それらはそれで、目で確かめたり体感したりして、確かにああそうだと実感はあるでしょう。
しかしです。それよりももっと実感できるのは、自分の心で感じることです。
針を向け、ただ一点に合わせていけば響いてくる世界があり、響いてくる波動、エネルギーがあり、
これはもう絶対に間違いのない世界だということが感じられます。
私は愛ですという思いが心の底から湧き起こってきます。
毎日、毎日、瞑想をして、こんな体験を毎日、毎日重ねていけば、
これほど確かなものはないではありませんか。この体験には何も要らないんですから。
自分に響いてくるのだから、そしてそれはどこから伝わってくるのかと言えば、絶対に自分の外ではないです。
自分の中から、繰り返し、繰り返し伝わってくる、響いてくる、自分の中で証明できる、こんな確かなことはないではないですか。
■
どうぞ、あなたの中の愛に心を向けて瞑想を続けてください。
「私は愛。愛は私の中にありました。」
そのように、絶えずあなたがあなたに伝えていることを信じていけるような瞑想が出来るように。
田池留吉の肉を通して愛を伝えてくれたこと、この真実というか喜びを本当に心で感じることができるならば、
どんなに自分達は幸せな存在なのか、はっきりと分かります。
その一方で、田池留吉の肉という言葉、そして愛という言葉、この二つの言葉を
、肉基盤の心で聞いてしまえば、それは私が本当にお伝えしたい方向とは、全く違う方向だから、
田池留吉氏の肉をつかんでしまうし、だから、針が中に向けられない、自分を本当に信じることができない、
という結果になって、苦しい時の神頼み的な学びから脱却できません。
つまり、自己確立の道は程遠いということになります。
ということはどういうことでしょうか。
それは、UTAの輪のいざないに応えていくことができないということになります。
UTAの輪は全開状態で、その中に入っていくことはできるけれど、
その輪にぶら下がることはできないことを知ってください。
いざないに応えるとは、自らの足で歩みを進めていくということです。
◆
一に瞑想、二に瞑想です。瞑想なくして何も始まりません。
瞑想を重ねていけば、誰でもがそう思うでしょう。
私は、瞑想が嬉しくて、楽しくて、仕方がありません。
瞑想は愛です。愛だから本当の温もりを伝えてくれます。
温もりの中にある喜びが広がっていくから、瞑想が嬉しくて、楽しいということになります。
思って、思って、思いを向ける喜びを感じています。
思うことはすごいことだなあと感じながら、瞑想を続けています。
異語で、30分、40分、語ることもざらです。その時間がたまらなく幸せなんです。
私と私の中で語る異語。
心の針はピッと真っ直ぐに。
そして波動を感じて異語で語り合う。通じ合う喜びを感じ、幸せな時間です。
◆
意識の流れは、こうしている間も間断なく流れています。
すべての意識達に愛のエネルギーを送り続けています。
目を閉じて、思ってみてください。思える喜びと幸せを堪能できる今でしょうか。
「今、本当に喜びの時です。
こうして、肉を持って本当のこと、真実の道を知る今、心に響いてくるのは、私は幸せです。
お母さん、ありがとうございます。私は最初から幸せでした。
最初から喜びは私の中に尽きることなくありました。
ようやくそんな私との出会いを持たせてもらいました。
私はこれからの時を、自分の決めてきた真実の道、喜びの道を真っ直ぐに歩いてまいります。」
そんな思いが、繰り返し、私の心の中を駆け巡ります。
日々の瞑想の時間の中で、私は私を感じながら、お母さんを感じながら、
愛、それは私でしたという思いを喜びながら、そして淡々と広げてまいります。
◆
目を閉じて中の目を開いて思う瞑想の時間を、私は大切にしています。
喜びで瞑想を続けています。本当に幸せな時間です。
意識の流れを思います。必ず、お母さんありがとうの思いが突き上がってきます。
異語が出ます。涙が出ます。喜びが湧いて出てきます。温もりの中にあることを感じます。ともにあることを感じます。
思うことのすごさ、思える喜び、思えば通じる
という確信、一瞬にして通じていくすごさ、ただ目を閉じているだけで、色々なことを伝えてくれます。
これが意識の世界。
心の中から響いてくる何とも言えない嬉しい波動。お母さんの波動。田池留吉、アルバートの波動。
だから瞑想は喜びです。
■
私に全てを委ねてください。私を信じてください。
私があなただということをただ信じて突き進んでいってください。
私達は来世に向けて突進、猛進、この勢いは留まることはありません。
しっかりと私達の思いに応えていってください。私は異語で語ります。
私は必要なことは全て異語で語ります。
どうぞ、心でそのメッセージを受けていってください。
頭を回す必要はありません。
あなたは ただただ 田池留吉の磁場を思い、愛を思う瞑想を続けていってください。
愛が仕事をします。田池留吉の磁場が仕事をします。
マイナスをプラスに変えていきます。
心を広く、広く、大きく、大きく、ただ全てを私に委ねてくれませんか。
私はずっとずっと待っています。いつまでも待っています。
◆
幸せを感じるのに本当に何も要らなかった。何も、何も要らなかった。
私はもともと幸せだったから、喜びの中にあったから、そんな私を思えばよかった、何度、感じても嬉しい確認です。
田池留吉、アルバートの意識はその肉を使って、それをはっきりと伝えてくれました。
「私は愛、あなたも愛。私の喜びはあなたの喜び、あなたの喜びは私の喜び。
私の幸せはあなたの幸せ、あなたの幸せは私の幸せ。」
私に響いてくるんです。
ああそうなんだ、意識の世界は一つなんだ、自分の心で感じられるからはっきりと分かることだし、
はっきりと分かるから、何も要らない、思えばいいだけなんだとなってきます。
これを私は、これからもずっと続けていけば いいんです。
心で感じ確信していることは、絶対に揺らがない、消えないです。
それどころか、そんな自分の時間を重ねていけばいくほどに、
幸せに、喜びに自分を導いていくのだから、こんな幸せはありません。
肉が自分だとする思いが、どんなにその行く手を阻(はば)んできたことか・・・・。
本当の自分に応えていけることが、ただただ嬉しいです。
そして、私は、この喜びの中、宇宙に思いを向けています。
これが250年、300年と続く私の計画です。
肉を持たず、心に応えてくる意識達もともに行ける喜び、嬉しさを、私は、今、瞑想の中で感じています。
◆
あなたがこれはと思う人、世に言う宗教家等々、立派な本を書いてきた人、
立派なことをおっしゃっている人、その人に意識を向けて聞いてみればいいんです。
あなたは自分をどのように思っていますかと。そしてあなたのお母さんをどのように思ってきましたかと。
波動 云々(うんぬん)を 取り上げるまでもない ことでしょう。
それでも 心から離すことができない のはどうしてなのでしょうか。
確かに学びはすごいです。
すごいというよりもこれしかないことが分かってきます。
心に伝わってくる波動の世界が、肉の心ではなくて、本当にあなたの意識の世界がとらえていったならば、そうなんです。
それを、長年、セミナーは開催され、ホームページは開かれ、また本は出版され、草書体の愛が出現して、
これでもまだ正規のルートに乗れないということは、いったいどういうことなのでしょうか。
私は、はっきりと申し上げて、たった一人でも学んでいけるんです。
田池留吉の磁場、田池留吉の世界、アルバートの磁場、アルバートの世界、
私は私の中で思いを向ければ、自分の中で学んでいくことができます。
250年、300年、それ以降を見つめて私は私の勉強を推し進めています。
その一方で、縁あって、こうしてともに学ばせていただいているのだから、
今世、学びに繋がった人達、一人でも多くの方達と250年後に出会いたいという思いがあります。
そして、その思いを感じながら、私の中から伝わってくる思い、響いてくる思いは、意識の流れです。
宇宙とともに意識の流れが遂行されていくそのことだけです。
だから、私は瞑想を重ねます。心の針を合わせます。それが私の喜びだからです。
■
スカイプ瞑想会は、僅か一時間ですが、どうぞ、皆さん、その一時間を本当に活用ください。
これからのご自分のお勉強に役立ててください。
真実の世界は波動の世界です。
波動の世界は、あなたの肉では決して分かりません。
あなたの頭では絶対に分かりません。
世の中には、似て非なるものがあります。いいえ、似て非なるものばかりです。全く違うんです。
全く違うということを、どうぞ、あなたの頭ではなくて、あなたの心で感じてください。
心で感じていかなければ、心の体験がなければ、到底信じられないんです。
あなたは信じていますと言われるかもしれません。しかし、その言葉はそのまま受け取るわけにはいきません。
信じる先に何かを求める思いがありませんか。求めて得られるものは何もありません。
愛のエネルギーに触れた瞬間、心から噴き出してくるエネルギーはすごい勢いです。
そして、そのエネルギーは、愛に帰ることを待ち望んできたこと、その愛に今触れていること、その喜びを伝えてきます。
私は愛。
大きな、大きな、そしてどこまでも広がっていく温もりの中で、伸び伸びと自分を解き放していける喜びは、何度、心に体験しても、嬉しい限りです。
たくさんの、たくさんの意識達が一斉に心を向けてくる。
しかし、その勢いに押し潰されることなく、ただただ喜び、温もりを伝えていける。
心の体験を、一時間のスカイプ瞑想会でしていってください。
瞑想の醍醐味を、どうぞ、あなたの心で味わい、そして、自宅学習に役立ててください。
■
私は、心の針を合わせてする正しい瞑想は自分の中で習得しています。
だから、家で瞑想をする。瞑想を重ねる。思いを向ける。
その作業を重ねていくことが愛に通じていることを確信して、愛のエネルギーが仕事をしていることも感じています。
心の針を正しい方向に合わせるだけ。
それさえ習得出来れば、こんな楽しいことはありません。
一つの肉を通して、たくさんの、たくさんの意識達の叫びを解き放していけるんです。
私は、母の意識に、ただただありがとうの思いしか出てきません。
これまで数え切れないほどの肉を与えてくれた、そして、今のこの肉があるからこそ、
私達は私達のふるさとへ帰る道を見つけられたんだと、私の中から喜び、嬉しさが突き上がってくるんです。
この心の体験、心に響き渡る体験を重ねていくことが、私の喜びなんです。
どんなに凄まじいエネルギーもよしです。
ただただそのエネルギーと出会っていくことが私には喜びです。
以前にセミナー会場で十二分に学ばせていただいたことが、
今、またスカイプ瞑想会を通して、学ばせていただけることに感謝しかありません。
心を向ける喜び、思うことのすごさ、
250年後の喜び、宇宙、UFO等々、
瞑想を通して様々なことを学ばせていただいています。
◆
瞑想をすることが、思いを向けることが、
そして、自分の心の針を正しい方向に合わせていけることが、
本当にたったひとつの喜びの道。それ以外は全部滅びの道です。
自分に肉を持たせた自分の思いを全く知らずに生きていくことが、どんなに自分に冷たいことなのか、
母の温もりを心に取り戻して、死後の自分と語っていけば、心に響いてくることです。
まず、母の温もりに心の底から触れて、そんな自分にその温もりを伝えていけるところから始めてください。
その基本をしっかりと、何度も、何度も心の体験として重ねていってください。
基本を飛ばして、愛を流すんだとか、次元移行していくんだとか、
そんなことをどんなに思ってもみても、それこそ絵に描いた餅でしかありません。
現実問題として、自分の中がのたうち回っている状態をまず、しっかりと把握することです。
現状把握。これ大切なことです。
◆
相手を変えようと思えば、まず、自分から変われ。
相手を責め裁くな、相手に怒りをぶつけるな。
その思いはマイナス。確認して直ちに磁場と反転を。
嫌な相手は、あなたの心の鏡、
ありがとうとなっていくように心掛けましょう。
磁場と反転がうまくいくようになてくれば自ずと色々なことが分かってきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ある女性の方への回答
「夫は学ぼうとしません。私が変われば夫は変わると聞きましたので、
自分を変えようと頑張ってきましたが、相手は無視の現状です。
私は、本も読み、田池留吉のメッセージも沢山受けています。どうしたらいいででしょうか。」
肉を変えようと、肉で頑張っても駄目、
相手を変えようと思えば、相手の意識を変える、
相手の意識を変えようと思えば自分の意識を先ず変えること。
自分の意識を変えるのには、愛の波動、エネルギーを、本物を、確実に知ることです。
知るとは、確実にあなたから愛が流れるようにすることです。
肉で流そうとしても効果はありません。
メッセージを受けても波動が分からなければダメでしょう。
田池留吉に心を向けて瞑想、その時にどんな波動を感じるかがです。
正しく感じられるようになれば、自分も相手も変わってくるでしょう。
あなた方の肉ではできません。
愛のエネルギーが確実に仕事をしていくのです。
もっと愛を知ってください。
先ず、あなたから「私は、意識、愛です。」が信じられるようになることです。
後は、愛が仕事を確実にしていくでしょう。
最後にもう一言、
相手が無視しているとあなたが受け取っているのであれば、
それは、あなたが無視してるというシグナル、
先ず、瞑想をして自分の心を見るように、
見えてきたらそれを磁場と反転と実行していってください。
そのように心掛けていけば、やがて愛があなたから流れ仕事をしていくでしょう。
◆
頑張らないでください。頑張りすぎないでください。
田池留吉の磁場に心を向け合わせていくだけでいいのですから。
頑張ることは苦しみです。マイナスです。
自分が頑張っていると感じたなら、その思いに向けて反転としてください。
意識の流れに全てを任せ、あなたはあなたが出来ることを実践していってください。
常に心の針の向け先を確認しながら、日々の生活もまた楽しんでいきましょう。
形のある世界は消え去ります。しかし、形の世界がなければご自分の学びを遂行していくことはできません。
今ある環境の中で、ただただ喜んで、喜んで、あなたはあなたの学びを進めていってください。
握らない、掴まない、こだわらない。ご自分を解放していく術を形のある世界を通して、学んでいってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
頭を回し、肉体を駆使し、頑張って頑張って、
更に、神や仏や宇宙のパワーと心を使っていては何も見えてきません、
分かってきません、ただ、悪戦苦闘を続けて一生を終わるだけです。
ただ心を田池留吉に向けるだけ、
心の針を田池留吉に合わせるだけ、
そのような瞑想をするだけでいいのです。
習慣化していれば、愛が必要な仕事をすべてしていきます。
そして、肉も整ってきます。
肉の幸せ、喜びもおのずと感じられるようになってきます。
すべてが、真。真の人生を、正しく、意識の流れに乗って次元移行に向かって進んでいきます。
◆
愛を思う瞑想は確かにすごいです。
愛を思う、愛に触れる、愛のエネルギーに触れる、たまらなく嬉しい瞬間です。
止めどもなく噴き出してくるエネルギーが、たまらなく嬉しい。
苦しみどころか嬉しい、嬉しい、嬉しいだけ。喜びの雄たけびです。
異語を発することは喜び。喜びのエネルギーが異語となって出てくるのが分かります。
愛を思う瞑想は確かにすごいけれど、田池留吉の異語はこれもまたすごいです。
私にとって、田池留吉の肉が今ある喜びは、田池留吉の異語が肉声で聞けることが大きいです。
田池留吉の異語はとてもいい。本当に嬉しくてすぐに反応します。
異語はエネルギー。異語は波動。異語は喜び。異語は愛。
異語で通じ合える喜びを心に感じられることが幸せ。
◆
〔私は、人生の目的がはっきりと分かり大変幸せです。
肉の私がしていくことは、たった一つでした。
それが確認できた今世だから本当に幸せです。
「あなたは私を思っていればいいんです。」はい、その通りです。
針をしっかりと合わせさえしていれば、本当に何ということもありませんでした。
針を向ける、合わせるということだけでした。
肉を持って学ばせていただいていることが、本当にありがたいです。
針を向け、合わせて、ただひたすらこの道を。この姿勢は絶対に変わることはありません。〕
と、肉の私はそのように自分の中を感じています。私に聞いてみます。
私はあなたの中の私、田池留吉です。
どうぞ、しっかりと、田池留吉、アルバートに心の針を向け、
あなたの中をしっかりと見つめていってください。
心の中に喜びと温もりを広げていけるあなたです。
そうです、あなたが感じているように、これから250年、300年と続くあなたの時間は、
あなたを、さらに、さらに、喜びへといざなっていくでしょう。
そして、私達は次元を超えていきます。宇宙は、その時、すさまじい勢いで私達と迎合していきます。
ああ、今、そのエネルギーを心で感じておられると思います。どうぞ、しっかりと思いを向けてください。
針をしっかりと合わせて瞑想をする中で、
そのエネルギーを心で受け止めて、ともに行こうと呼びかけ続けてください。
はい、ただひたすらこの道を。
しっかりと、しっかりと進んでいくようにあなたはあなたを仕向けていくでしょう。
エネルギーです。喜びのエネルギーです。温もりのエネルギーです。
ともに、ともにという大きなエネルギーです。
はい、それはパワーです。明るい、明るいパワーです。
愛のエネルギーを心から発信できることを喜んで、喜んでいってください。
田池留吉、アルバートに心の針を向ける、合わせる、そうそれだけです。
たった一つ、それだけです。
肉のあなたができること、それだけです。
はい、どうぞ、しっかりと針を向けていきましょう。
◆
泡沫(うたかた)のものに思いを向けるのは、もう、ほどほどにしませんか。
あなたは、田池留吉をどのように思っていますか。どのようの思ってきましたか。
このことがすべてです。
田池留吉は愛です。
愛以外のものは本来存在しないものです。泡沫の思いのようなものです。
私たちの本来の姿は、意識、エネルギー、波動、永遠、無限、消えてなくなるものではありません。
信じて、存在し続けていきましょう。
そのためには、田池留吉に心の針を向け、心を合わせていることが絶対必要条件です。
それ以外のことは程々でいきませんか。
信じられない人、出来ない人は、どうしてか、自分の心をしっかり見て、現状を把握してください。
己が偉すぎではないだろうか。
神とか金とかをしっかり握っていないだろうか。
瞑想、磁場と反転で検証していってください。
◆
肉を持っているから、ある程度、肉の仕事はしなければならないし、
またある程度、肉の楽しみもなければ味気ないものです。
一日中、瞑想、瞑想というわけにはいきません。
けれど、その中において、今日もこうして、自分の中の田池留吉、アルバートと語り、
波動を感じて、喜びの時間を持たせていただけることが何よりも幸せです。
肉がなければ、肉を維持する必要がないから、また肉を楽しませることも要らないから、
非常に効率的だということが感じられます。
肉がない状態であっても、田池留吉、アルバートを思えるということが前提ですが、
思える状態であれば、こんな幸せなことはないでしょう。
「思う、思えることが喜び、思っていればそれでいい、
エネルギーを発信してそのエネルギーが仕事をする」
意識の流れの中で、意識の世界の正しい動きが、ようやく今世心に感じられ、
それに沿うように存在していけると、瞑想をして確認しています。
そんな私の勉強を重ねていくことが私の喜びだ、私がそう伝えてきます。
そんな私の思いに私は従っていくだけです。
意識の世界の自己確立は言うまでもないこと、自ずと肉の生活も自己確立。
初めに意識ありきでした。
◆
自分の中の愛とどんどん語っていきましょう。
私の中の愛。私の中の田池留吉そしてアルバート。
波動を感じ波動と語っていける喜び、幸せ。それは異語としてどんどん私の中から飛び出てきます。
本当に心地良い。本当に嬉しい。瞑想は嬉しい。瞑想は心地良い。
田池留吉、アルバートと異語を交わしている。
そう私の中には異語のリズム、波動が振動してきます。
それがたまらなく嬉しいです。異語はエネルギー、波動だ。
その波動を感じ、私の中からどんどん異語が飛び出る。
同時に温もりと喜びが伝わってきます。
ああ喜んでいるんだ、心に交信してくる宇宙達が喜んでいるんだ、そんなことを感じさせてくれる瞑想の時間です。
だから瞑想は楽しい。
ずっとアルバートを感じていられる。
田池留吉、アルバートが宇宙に浸透していく、伝わっていく、何かそんな嬉しい、嬉しい感覚です。
お母さん、お母さん、お母さん、ありがとう、ありがとう、ああ私達は嬉しいです。
お母さん、ありがとう。喜びの宇宙へ帰れます。あなたの宇宙へ帰れます。
ありがとう。そう伝わってきます。ああ、ありがとう。ありがとう。
アルバートに心を向けてみます。
私は、250年後、あなたとともに肉を持つアルバートの意識。
そう今あなたの心に語ります。
私達の宇宙、喜びの宇宙へどうぞ、どうぞ、しっかりと心を向けていきましょう。
私達は喜び。
250年、300年、次元移行を達成して私達は喜びの宇宙へ帰ります。
アルバートの意識は喜び。
アルバートの波動は全宇宙を照らし続けていきます。
これからも、ずっと、ずっと照らし続けていきます。永遠に照らし続けていきます。
宇宙は喜びへ帰ります。その喜びの渦が、私達の心の中に広がっていきます。
ああ、本当に喜びです。ありがとうございます。ありがとうございます。
◆
肉体細胞とともに。肉体細胞に思いを向け瞑想。
肉体細胞は限りなく優しいです。肉体細胞から流れるエネルギーを心に受けます。ありがとうの思いです。
「私は肉体細胞。はい、嬉しいです。ありがとうございます。
はい、心の針を向けて合わせていくことをしていくこと、私達の喜びです。
私達はあなたに惜しみない協力を申し出ました。
心の中を見ていくために、私達肉体細胞が必要でした。
あなたの中へ愛を届けるために、私達肉体細胞が必要でした。」
田池留吉、アルバートのメッセージがそのように伝えてきます。
「ありがとうの言葉と思いを肉体細胞に流しながら、あなたの心の中を見つめていくこと、それがあなたの喜びです。
私達との出会いを持っていくために、あなたの肉体細胞が喜んで仕事をしてくれました。
肉体細胞のエネルギーは愛のエネルギー。
田池留吉、アルバートのメッセージを伝えるために、あなたの肉体細胞があなたの中に作られてきました。
愛のエネルギーによって、肉体細胞は誕生しました。
あなたはその愛のエネルギーを心の中から発するために、その肉体細胞を持ったのです。
肉体細胞の喜びのエネルギーを、そのままあなたの中から発信してください。
肉体細胞がどれだけ喜びであるか。
あなたの心が肉体細胞とともに仕事ができることを肉体細胞が喜んでいます。
あなたの中から肉体細胞のメッセージが届くでしょう。
それは田池留吉、アルバートのメッセージです。
肉体細胞は田池留吉、アルバート。
喜びのエネルギー、愛のエネルギーを一つにして、この宇宙へ流していくことを、肉体細胞は約束してくれました。
あなたの中からそのように伝わってくるでしょう。
肉体細胞に喜びのエネルギーと、温もりのエネルギーを感じていけるあなたです。
肉体細胞とともに、あなたの仕事をなさってください。
そして、やがて、あなたの肉体細胞はあなたの前から消えてまいります。
しかし、あなたは、なおその喜びのエネルギーを流し続けていけるんです。
私達は一つだと心の中から流して続けていけます。
心の中より語ります。
田池留吉、アルバートのメッセージは、あなたの中から永遠に流れ続けることを信じてください。
喜びのエネルギーは決して消えるものではございません。」
◆
黙々と真摯に、瞑想を重ねてください。田池留吉を思う瞑想を続けてください。
田池留吉以外はマイナスです。田池留吉は愛、プラスのエネルギーです。
田池留吉に心の針が向き、合ってくるにつれて、
自分が作ってきた暗黒の闇、マイナスの思い、エネルギーがどんどんと出てきます。
この時がチャンス、反転を発していきましょう。
また、喜び、温もり、幸せ、広がり、すなわち、プラスのエネルギーを感じていくでしょう。
そして、更に、異語が口からどんどん出てくるようになってきます。
この様な体験を、田池留吉に思いを向けて積み重ねていくようにしていっください。
一心不乱に、継続してください。
◆
瞑想は大切です。何よりも大切です。
ゆったりとした時間と空間の中で、ゆったりと、しかし、
心の針はしっかりと向け合わせていくことは肉を持ってする最大唯一の大切な仕事です。
ただし、肉の生活の中においても、それぞれの役割分担があります。
肉の生活がきちんと整えられていることもまた、正しい瞑想をしているひとつの証明になるかと思います。
ずっと昔、聞いたことがあります。家庭の主婦が家事をいい加減にして、田池留吉、田池留吉と呼んで、瞑想か何かしていると。
そんな瞑想はしてはいけないと思います。そんな瞑想をしても、心が向いている先は、所詮、闇です。
自分が作ってきた他力の世界です。だから、一向にその人の周囲は整ってきません。
それが自己流の学びということでしょう。我流はいけません。何の効果もありません。
しかし、瞑想をしていけば、何かしら心に響いてくることはあるでしょう。
それが果たして、田池留吉の磁場、田池留吉、アルバートの世界なのかは分かりません。
しかし、それが分かる方法がひとつだけあります。
自分の心を真っ直ぐに包み隠さずにゲタをはかさずに見る、知ることです。
自分に絶対に嘘はつけない、自分がみんな知っていることは、みんな知っています。
その自分に素直になることです。
それが田池留吉、アルバートの波動、真実の世界を知っていく一番の早道です。
自分に素直でない人、どこまでも肉を出してくる人、どんなに何を感じても、
それは真実の世界からは、ノーの答えしか返ってこないでしょう。
だから、肉でも幸せになれません。簡単なことです。初めに意識ありき、その通りです。
■
今日、明日と仕事は休み。家の用事をさっさと済ませて、瞑想。
楽しい瞑想の時間を自由にゆったりと持てる。これ最高。
さあ、ともに心を向けていこう、そう呼びかけていける優しさと幸せの中で、私は自分を感じていきます。
たくさんの宇宙に声をかける。思いを向ける。ともに行こうと。
どんなに暗くて狂った宇宙達もOK。 私達には帰る場所があったんだ。
優しくて温かくて広くて、だからいっしょに帰ろう。
そんな思いを流していける心の状態、意識の世界を感じて、感じて、さらに思いを広げていきます。いざ、瞑想。(塩川香世)
■
田池留吉の意識、磁場はあなたの肉の中にあるのではありません。
あなたの思いの中にあります。中ということを3次元的にとらえないでください。
本来、思いというものは無限、3次元的時間、空間で理解することはできません。
肉を基盤としている思いは小さい。
意識の転回が進んでくれば意識というものが理解できてくる。
このことは、ただただ、瞑想を習慣化してくれば分かってくるでしょう。
このことは確かです。だから、実践です。
田池留吉に思いを向けて瞑想、磁場反転の実践を継続していきましょう。
◆
私の講話を耳で聞いたり、私のホームページを讀んだりして、
頭で理解しようとしている人が多いと思います。
しかし、心で読み、心で理解ができるように心掛けてください。
心に響いてくるものを感じ、信じていくようにしてほしいと思います。
ある種の瞑想、言葉が出てきませんが、
瞑想をしている時と同じ学び方をしていってはと思います。
心の響きに応じて、心はもちろんですが、体も強く大きく動くようになります。
そして、築いてきた闇の大きな壁がが崩れていく、
それらが喜びに変わっていく、
マイナスのエネルギーがプラスのエネルギーに変わっていく、
そのような体験ができればいいなあと思っています。
◆
最後は瞑想、正しい瞑想を。
継続、積み重ね、習慣化が大切。
肉の思いがなくなってくれば、心の中からあなたにとって必要なことが伝わってきます。
くれぐれも、私たちは意識だということを忘れないように。
頭で理解を、頭で理解できるものしか信じられない人は貧しいとしか言いようがありません。
とにかく、瞑想三昧でいきましょう。
◆
肉や、肉を本物とする思いには 真実はありません。
それらのものから絶望し、自己を解放していく道こそ
真実に目覚める 正しい生き方です。
絶望の中にこそ 光が真実が 見えてきます。
肉を自分と思ている人々は、聳え立ち、欲が深く、
他力 他力で真実が見えず、悪戦苦闘の末 苦悩の淵に沈んでいきます。
あなたの闇、自己の底の底の底の闇を受け入れてください。
母の温もりで包んでください。
その時、闇は光、喜びと変わっていきます。間違いなく変わっていきます。
自己の闇に絶望することからすべてが始まります。
闇の大噴出を温かく優しく迎え入れていきましょう。
大噴出そして崩壊、間違いなく本当の自分、愛が見えてきます。
絶望と崩壊なくしてこの学びはありません。
真実に目覚めることはできないでしょう。
象徴的天そそり立つ富士ケ嶺の大噴火を想像してみてください。
今のあなたの姿ではありませんか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
大噴出と崩壊のすすめ、
総崩れを経て、母なる宇宙に帰ろうの大合唱、宇宙の大合唱が
意識の流れは、全く予定通り次元移行に向かっています。
学び、未だしの感のある方は、少々急いでください。
意識の転回を。正しい瞑想を。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
絶望と崩壊は喜びです。
喜びの中にあるからこそ、絶望と崩壊を体験できるんです。
本当の喜び、本当の温もり、本当の自分との出会いは、
偽物の喜び、偽物の温もり、偽物の自分が崩壊していくことで現実のものとなってきます。
そして、その崩壊は、偽物の自分に絶望していくことから始まります。
そして、その絶望を引き出していくのは、自らの中にある喜びと温もり。
そんな喜びの循環を心で知っていくには、正しい瞑想を重ねていくことに尽きます。
自分に用意した時間を大切に、自分を大切にしていきましょう 。 (04.01)
◆
正しい瞑想を重ねていけば、どなたの心にも響いてくるものがあります。
どなたの心にも響いてくるんです。何も心に響かないということは、決してありません。
毎日、毎日、来る日も来る日も、淡々と瞑想をしてください。
五分、十分、三十分・・・と時間を延ばし、瞑想を構えてするのではなく、自然に瞑想ができる生活を送ってください。
もちろん、瞑想とは正しい瞑想を言います。
正しい瞑想とは何かをまず、しっかりと学んで、そして、上記のような生活を続けていきましょう。
自宅学習を重ねて、重ねて、そしてセミナーに参集できるならば、でるだけそうしてください。
あるいは、スカイプ瞑想会に臨んでください。
この学びは、自分の心で感じていくことに尽きます。
自分の心で体験することが一番大切なことです。
その自分の心で感じたもの、たとえば温もりであるとか、喜びであるとか、
そういうプラスのエネルギーの大きさ、広さ、強さを増していく、そこに学びのポイントを持っていってください。
■
心を向けていけば分かるはずです。心で感じられるはずです。
愛、プラスのエネルギーが流れている、いいえ、プラスのエネルギーが満ち満ちている、そうきちんと心はキャッチできるはずです。
だから、瞑想は喜びだけです。
どんなに自分の中のブラックが噴き出しても、それは苦しみではないのです。
それどころか、ブラックが噴き出していけばいくほど、自分が崩れていく喜びだけが自分の中に溢れてくるんです。
そんな実体験が、かつての闇出し現象でした。
そんな喜びの実体験を重ねて、自分の中から温もりと喜びが止めどもなく溢れ出てくることが手に取るように感じられたのでした。
こんな実体験ができることほど幸せなことはないです。まさに千載一遇のチャンスです。
3月のセミナーに引き続き、5月のセミナーでも、それ以降のセミナーでも、またスカイプ瞑想会においても、そんな実習が予定されているようです。
私は嬉しい限りです。心で反応して、ともに、喜びを分かち合いましょう。
心の体験です。体験したことは自分の宝物です。瞑想の醍醐味を存分に味わっていきましょう。(04.02)
◆
どうぞ、あなたも、そしてあなたも、UTAの輪の中に入ってください。
私達とともに次元移行という喜びを達成していきましょう。
正しい瞑想を重ねてください。
母なる宇宙へともに帰れると、心から喜びを共有しましょう。
私は、日々瞑想を重ねています。正しい瞑想を重ねています。
それが私の喜びだからです。
瞑想をして心に響いてくる世界は、間違いなく私を幸せに喜びへといざなっています。私はそう感じています。
生活はできるだけシンプルに。余計な荷物は背負い込まないように心掛けています。
自分の中の喜びと温もりをどこまでも追及していきます。
それが自分自身を大切にしていくことだと私は思っています。(0403)
■
異語とともに瞑想を続けていく嬉しさを感じながらの日々です。
心を向けることが、やはり嬉しいです。
過去、間違った方向ばかりを向いていたのに、
こうして自分の中に優しさと温もりと喜びを感じられることが本当にありがたいと思っています。
自分を見限り殺してきたと思ってきたけれど、
見限れなかった、殺し切れなかったのは、心の奥深くに眠る本当の私がいたからでした。
そんなことが、今世、心で知ることができてただただよかったと思っています。
思えば、ありがとうが帰ってくる喜びの中に、ずっとあったんです。
そんな自分に触れて、だからこそ自分が信じられる、自分が信じられるからこそ幸せ、そんな決して消えない自分があったんです。(0403)
■
この学びは難しい、だから他力から自分を解き放つことができないという人がまだまだ多いようです。
この学びは次元を異にしています。
意識の世界は異次元、だから、
肉を基盤としている人には全く理解できないと思います。
そこで、一番分かり易くて間違いのない学びをと、
ただひたすらに、田池留吉に心を向けてください、
田池留吉を思ってくださいとお伝えしてきました。
田池留吉は愛、温もりだからです。
だから、暖かくて喜び。それ以外は冷たくて、暗黒。
あなたは、冷たくて暗黒だから肉体を頂いて生まれてきたのでしょう。
あなたがずっとずっと築き上げてきた闇は、ずっとずっと愛を温もりを求めてきているのです。
あなたは、ずっとずっと冷たいから、温もりを捨て、愛を忘れ去り、
無知とエゴと欲で存在してきたから、ブラックの現象化、不幸というわけです。
あなたが、温もりを求め、温もりに帰ろうと志向していけば、
あなたの闇は、喜び、大噴出していくでしょう。
そして、総崩壊となっていきます。
そうなれば、もう、幸せ、喜びの温かい優しいあなたに蘇っていくでしょう。
だから、肉ですることは、田池留吉を思う瞑想だけ、やってみてください。
やらないで御託をいつまでも並べるのはいい加減にしてはと思っています。
さあ、正しい瞑想を、日々していきましょう。
もっと、もっと、自分を信じなさい。自分が愛だということを信じなさい。
もっと、もっと、自分自身を大切にしていこうではありませんか。
◆
私は時間の許す限り、可能な限り、自分と向き合う瞑想を続けていきます。
私には今、肉があります。元気な肉があります。時間があります。瞑想ができる時間があります。
手元不如意(家計が苦しく金がないこと)ではありません。心を向ける向け先を知っています。
三拍子も四拍子も揃った中で、自分の計画通りに事が進まないようでは、自分に申し訳ないです。
元気に喜んで心を向けています。向けていけば私が応えてくれます。ともに行こうと応えてくれます。嬉しいです。
こんな嬉しいことはありません。幸せも喜びも私の中にありました。ここに確かにありました。
もちろん、私と同じような肉の条件を揃えている方もたくさんおられるでしょう。
どうぞ、その条件を最大限に活かして、ご自分の計画に沿って歩みを進めていきましょう。
自分で決めてきた道。喜びの道。
母なる宇宙へ帰る道を、喜んで、喜んで進んでいくことが私には手に取るように分かります。(0407)
■
宇宙を思い、宇宙と語り合う喜びは尽きることはありません。
瞑想の醍醐味です。
思いを向けていくこと、思いを向けて宇宙と呼んでいくこと、それがただただ嬉しい、喜びです。
喜びと温もりの中で、宇宙と語り合える今という時を、私は大切に、
大切にしていきたいし、していくことが、これからの私に大いに繋がっていくことを感じています。
瞑想の中で、田池留吉、アルバートと思えば、
「心を向けていけばいくほどに、さらに喜びと温もりの厚みが増す」
という適格なメッセージは、絶えず届きます。
私は、だから、全く不安もなければ何の恐怖もありません。
ただただ、宇宙と呼び、宇宙に心を向けていくことにより、どんどん私に響いてくる喜びと嬉しさだけがあります。
本当に嬉しいです。
ともにある喜び、ともに行ける喜び、そんな喜びを伝え合い、
母なる宇宙への帰還を、喜びの中で確認し合う、
そんな瞑想の時間を、たくさん、たくさん持つ、持てる、私には最高に幸せなことです。 (0414)
■
真摯に生きるとはどういうことなのか、学ばせていただきました。
自分に素直に生きる喜びも学ばせていただきました。
自分を大切に思って生きることも。
意識の私を感じていくにつれて、真摯に生きる、自分に素直に生きる、自分を大切に思って生きる喜びだけが伝わってきます。
私の中からありがとうがこだましてくると、私はその私に向かってありがとうと伝えます。
瞑想の中で、私は私を感じていく喜びを心から味わっています。
お母さんの温もり、本当の母の温もり、母なる宇宙からの波動、エネルギーを心に受けて、私はただただ嬉しくて幸せな自分を感じています。
心を向けることがすべてだと、それしか言いようがありません。
私は、中の目を開いて、田池留吉の目を見て瞑想の時間を持つこともたびたびあります。
特に、その時は宇宙が飛び出てきます。
宇宙の意識達が喜んで、田池留吉の宇宙に向かっていく様を心に感じられて、ただただ嬉しいです。
中の目を開いて、田池留吉を思う。様変わりしました。ありがとうございます。(0419)
■
今、肉として存在している目的がはっきりと一つだと分かったので、
私は、日々喜んで、そして楽しく生活をさせていただいています。
本筋だけをきちんと見つめて、そこにただただ自分の思いを集中して、あとの枝葉のことは、適当に右に左に流していっています。
正しい瞑想が正しい生き方を伝えてくれます。
正しい瞑想が、これからのことも喜びの中で伝えてくれます。
伝えてくれるのは、意識の流れ。
優しくて厳しい意識の流れの中で、
伝えていただくものをしっかりと受け止めていけるように、
肉の私ができることは、正しい瞑想だけです。
時間がゆったりと過ぎていきます。
様々な情報溢れる世の中の流れを知りながら、私は私の中の流れをしっかりと感じて、
そこからまた私を知っていく喜びを広げていくだけです。(0419)
■
どんなにしても絶対に変わることのない世界というか、存在というか、そういうものを心に感じる日々は、毎日が幸せです。
もちろん、肉として言うべきことはきちんと言うし、やるべきことはきちんとするし、そういう生活をしています。
そんな生活の中で、あとすることといったら、正しい瞑想だけです。
正しい瞑想をするには、体力、気力はもちろんのこと、ゆったりとした時間が必要です。
何かにせっつかれてとか、義務感でとか、誰かがやるから自分もという主体性のなさとか、
そして、これが一番やっかいなことですが、ただ欲、欲だけでは、正しい瞑想なんて出来るはずはありません。
そういうことが、自分の心で分かってくれば、どうすれば、正しい瞑想ができるのかと思うはずです。
そして、正しい瞑想がひたすら喜びで出来るような、そんな日常生活をするようになってきます。
肉でできるとすれば、そういう環境設定でしょう。
それから、ギャー、ギャー、ギャー、ギャー、ワー、ワー、ワー、ワーと、
まず自分の作ってきたエネルギーを知って、そしてそこから学び始めてください。
その時、正しい瞑想が並行的に出来ていれば、その作業は必ず、喜びと温もりだけを心に伝えてくるでしょう。(0420)
■
楽しくて嬉しい瞑想は、自ずと身も心も軽くしていきます。
ただただ幸せな自分を味わうのみです。
地獄の奥底の底のまだまだ底の底から這い上がり、ようやく自分の中に風穴を開けて、一筋の明かりを見出せた今世でした。
この喜びと幸せは、その明かりを次第に私の中を照らしていっている、そんな感じを私の心は受け取っています。
開けた空間を感じながら、私は私を呼びます。心に伝わり響く確かな温もりと優しさ、安らぎ。
今、肉を持っている今、私はその私の中をしっかりと確かめながら存在していることを感じています。
温もりなど要らないと、なぜ吐き捨てるように叫んできたのか。それが狂い続けてきた私の断末魔の叫びでした。
そんな自分に温もりを伝え続けてくれていた自分というものに触れた、
知ったということは、それは、それは本当にかけがえのないことでした。
今は、ありがとうの思いが私の中を広げていきます。
大きな闇黒のエネルギーを心に感じ受け止めていける今を、私は本当に喜んでいます。(0425)
■
日々の瞑想は、私に、ただただ喜びと温もりだけを伝えてくれます。
私の中は本当に様変わりに変わったことを感じます。
すべての意識達、宇宙を受け入れて、包んで、そしてともに帰ろうと伝えていける、
本当に大きな、大きな温もりと喜びの世界が広がっていくんです。
宇宙と思うだけで私は本当に嬉しいです。
田池留吉、アルバートに意識を向け、私は語ります。心の中から語ります。喜びの、喜びの思いを語ります。
私達と出会えて嬉しいと心は伝えてきます。喜びの中へ私達は喜びを伝え合っていることを感じます。
これから250年に至る時間の中、私はこの喜びを感じてまいります。
田池留吉、異次元の田池留吉の心の中へ私はこの喜びを感じていきます。
喜びだけが私でした。お母さんの温もりは私の中にありました。
田池留吉の宇宙へ心を向けて、私はこの思いを語ります。
心から、心から、あなたの中へ帰りたかった。私は宇宙へ帰りたかった。
その喜びを今、語らせていただきます。(0425)
■
私は私の心だけを見つめていきます。田池留吉、アルバートの心を私の心だと私は語ってきます。
私の中には、田池留吉、アルバートの優しさと温もりが心にあるんです。しっかりと私は心を向けています。
ともにともに帰れる喜びだけです。私はあなた、あなたは私、ともに帰ることを伝えていただきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
田池留吉へ心を向けたとき、凄まじいエネルギーはすべて喜びでした。私の中から伝わってきます。
すべてが喜びでした。私は喜びでした。私は愛。
出会えたことが喜びです。ありがとう。ありがとう。出会えたことが喜び。ああ。ああ。
「
あなたの心で感じる世界をどんどん広げていってください。
あなたはあなたの道をどんどん歩いていくんです。私はあなたの中にいます。
田池留吉、アルバートの意識の世界は、あなたの中にあることをあなたに伝え続けてきました。
あなたは私に心を向けていればいいことも伝えてきました。あなたと私は一つの中にあります。
あなたが心を向けていけば、その喜びは、あなたに伝わっているはずです。
ともに帰る喜びと温もりをあなたにどんどん伝わっていくでしょう。
あなたの心を広げていきなさい。
宇宙からのエネルギーはあなたの心の中にどんどんとどんどん伝わっていきます。
その伝わっていく喜びのエネルギーをどんどんあなたの中から流していきなさい。
あなたと私は一つ。
宇宙の喜びはあなたの喜び。あなたの喜びは宇宙の喜び。あなたの喜びは宇宙の喜びです。
あなたが心を向けていけばいくほど、宇宙からのエネルギーが大きく、強く、深く、この地球上に流れていくでしょう。
地球上に流れていくということは、あなたがどうなっていくか分かるでしょう。
私達は、この喜びの中にあります。この喜びの中で私達は喜びの中へ帰っていくんです。
あなたの心で感じた喜びをどんどん伝えていってください。どんどん伝えていくのです。」
私は宇宙に向ける喜びを、ただただ語り合いたいだけです。
そんな人が出てくればいいなあと思っています。
宇宙を思えば喜びで、ともに行こう、ともに帰ろうと、本当に心から喜びを共有したいだけなんです。
私は、もちろん、日々の瞑想の中で、その喜びをしっかりと感じています。
心を向ければ、だから、ただただ喜びと温もりだけが響いてくるんです。
もちろん、エネルギーは凄まじいです。
しかし、私は、私の心は、それを闇黒とはとらえない。
ただただ待ち続けてきた喜びだけが、心に伝わってくるんです。
愛しいです。だから私は、ともに帰れることをしっかりと伝えています。
こんな嬉しくて幸せことはありません。
そんな喜びを共有出来る日を楽しみに待っています。(0425)
■
すべては自分の中の出来事。見て聞いて分かる世界の話ではありません。
どうぞ、あなたも、そしてあなたも自分の心の中で体験なさってください。
正しい瞑想を重ねていけば、どなたの心にも響いてきますとすでに伝えさせていただいています。
どうぞ、自分の心で学ぶ姿勢をしっかりと自分の中に打ち立ててください。
自己確立こそ喜びの道です。
誰も何も救いの手は差し伸べてくれません。
自分を救うのは自分です。自分を救えるのは自分だけです。
なぜならば、私達は愛だからです。
愛だから自分を自分で救える、自分を愛に帰すことができる、
こんな当たり前のことが分からなくなってしまった自分の愚かさに、早く、一日も早く気付いてください。(0425)
■
私は、自分の中からメッセーシの通り、どんどん前を向いて進んでいくのみです。
それが私の喜びであり、私のすべてであると、日々の瞑想を重ねてさらにその思いは強まるばかりです。
私は私の予定、計画してきたコース、道のりを淡々と準備を怠りなくやり続け、万全の自分を整えていく喜びを感じています。
今、その過程にある喜びを感じています。本当に嬉しい限りです。
色々と自分なりに自分自身の勉強を進めています。
全部自分の中の出来事であり、喜びと温もりの中に自分をいざなっていくパワーが自分の中には昏々と湧きいずる、
そんな瞑想を体験できることが私には、何よりの喜びと幸せです。(0427)
■
日々の瞑想が、嬉しくて、嬉しくて仕方がない、そんな状態になっていますか。
瞑想をすることが嬉しい。
心を向ければ、喜びと温もりの自分に出会える、ああこれが私の世界なんだと実感できる、
繰り返し、繰り返し、何度も、何度も、体感、実感できていますか。
そうなれば、当然、よかった、よかった、ありがとうしか出てこないはずです。
そんな瞑想の時間をたくさん、たくさん持てることが、何よりも、何よりも幸せなことです。
心を向ける喜び、心を向けられる喜びは、何にも代えることはできないものです。
いつも、ふっと思えば波動を感じられる、エネルギーを感じられる。
その波動、そのエネルギーはもちろん、温かくて優しくて、そうどこまでも優しい安らぎの波動、エネルギー。
ただ思うだけでいいなんて、ただ思うだけで幸せな自分と出会えるなんて、本当に嘘みたいな話です。
嘘みたいな話だけれど、これは本当のことでした。通じ合う喜びを私は感じています。(0503)
■
正しい瞑想を継続していくこと、私のすることはただそれだけです。
こんな楽しくて幸せな人生はありません。すべてが整えられていました。何も要りません。何も要らないと思っているのに、何もかも整っています。
不思議です。すべてが不思議です。意識の世界はもちろんのこと、肉の生活においても、気張って、頑張ってするようなことは一つもありませんでした。
心の針を合わせていればそれでよかったということが、本当に分かって、何と楽な人生なのかということです。
心に一杯詰め込んで、背中に一杯背負って、身動き取れない状態だった意識の世界に、
ようやく、今世、風穴が開いて、風通しが良くなって、新鮮な空気に触れて蘇った体験をさせていただきました。
もう私は何の心配もありません。その時、その時で周りの状況は変わっていくでしょう。しかし、心に感じた世界は絶対に変わりません。
だから、どんどんどんどんどん、自分の中を、喜んで、楽しんで、進んでいけばいいだけのこと。
自分を思えば、ただただありがとうと伝え合っています。
優しい自分と出会ったこと、温もりの中にあった自分と出会ったこと、本当にありがとうしかありません。(0503)
■
淡々と語ってくる田池留吉、アルバートの意識です。
波動を心に受けた時、私の中は静かに、静かに広がっていきます。はい、信じていくだけです。
そうです。あなたを信じていく、もうあなたはそのようになっています。信じていけばいくほどあなたは広がっていきます。
広がり続けていく、それが意識の世界。本来のあなたの世界です。
広がって、広がって、ただただ静かに、静かに広がっていく。そこには、全く何もないんです。ただただこの安らぎの世界があるだけです。
すべては許されていました。すべては受け入れられていました。
この世界をどんどんあなたの中で感じてください。
感じて、感じて、あなたと私は一つであることをしっかりと、しっかりと感じていく喜び。それが私達の喜びです。(0503)
■
自分の一歩を踏み出す、そして、どんどん意識の世界を進んでいく、広げていく、感じていく、宇宙に思いを向ける瞑想は、
それを、ただただ嬉しく、楽しく、そして喜びでそれを可能にしてくれます。
宇宙大好き。宇宙は愛しい。私のふるさと、宇宙。
間違い狂い続けてきた宇宙。闇黒の宇宙。しかし、本当にすごい喜びとパワーを感じさせてくれます。
ただただ嬉しくて、嬉しくて、私は、母なる宇宙へ帰る喜びと幸せ、確実に約束してきた思いを、確認し合う作業を、これからもどんどん進めてまいります。
私の中には、何もありません。ただ一直線に次元移行への道を、ひたすらばく進、邁進していきます。(0503)
■
心の針を向け合わせることを知れば、本当にこんなに嬉しくて楽しい時間はありません。
中の田池留吉は的確に伝えてくれます。その波動、そのエネルギーを的確に心に伝えてくれます。ありがたいです。
ただ思うだけ。それで私は、自分の中に喜びと温もりが尽きることなく湧いて出てくるのが感じられます。
お金は要らない。何も要らない。肉的に言えば、何と経済的なんだろうかと思ってしまいます。
労せずして、幸せと喜びを満喫できる
。いいえ、ただそこに留まることなく、感じたエネルギーをそのまま流して、それが仕事をしている。
しかもべらぼうに質の高い仕事をしている。
その充実感がたまらなく嬉しい。ああ私はここに確かに生きている、確かに存在しているんだ、そんな嬉しい実感があります。
瞑想の醍醐味でしょう。ゆったりと時間を取って、ただ思うことをしていく喜びです。
肉のあるときは、肉の維持、管理をしながら、そして肉がないときは、ここに集中して、そういう感覚が自分の中で現実味を帯びています。(0507)
■
あなたはあなたの中の愛、すなわち、本当の自分自身をどの程度信じていますか。
あなたの中に、本当の自分が息づいていることをどの程度信じていますか。それはあなたの心でしか分かりません。
あなたがご自分を肉だと思い、そして、その延長線上に、他力の世界を広げてきた、
そんな自分をしっかりと握っている、そこからは、あなた自身が分からないんです。
あなたの中の愛なんて分かるはずはありません。
愛のエネルギーを心に感じ、そのエネルギーを宇宙に流していくことなどできません。
あなたの中の愛は、絶えず、あなたに語っているんです。
本当のあなたに目覚めていくこと、そのために、今の肉体を持っていること、
これからの転生があること、どれだけあなたは自分の心でそのことを感じ、信じていますか。
それを心で知るには、あなたの目を閉じ、五官を閉じ、ゆったりとした中で、
お母さんの瞑想をして、母の温もりを心に本当に蘇らせる必要があります。
自分の心に響いてくる世界が喜びであるか、温もりであるか、
それともまだまだ真っ暗な、真っ暗な深遠な闇の底にある自分であるのか、それは自分の心で感じていくしかありません。
愛を心で分かっていくには、瞑想しかないんです。正しい瞑想しかないんです。
どんなに学びの知識を持っていたとしても、また、どんなに心が敏感であっても、正しい瞑想が出来なければ、何も分かっていないことになります。
あなたの中にある深遠な闇の世界を、自分の中でしっかりと見つめ、それを受け止め、
そして喜びへ、温もりへ帰ろうと自らに伝えるそのパワーを本当に心から信じる信を培っているか否か、
それがあなたのこれからを左右していきます。あなたがあなたを左右していくんです。
すべては心の世界の出来事です。自分の心の中の出来事です。誰が、何があるわけではありません。
あなたはあなたを救いゆくことが出来ます。それが真のあなたのパワー、エネルギー。それがあなた自身。
それをどこまで信じていけるでしょうか。それとも信じられずに、またその肉を置いていくのでしょうか。
すべては自分にかかっています。そして、あなたは、また次の転生の機会を得るかもしれません。
いいえ、転生の機会はあるでしょう。しかし、その転生はどんな転生でしょうか。
今のあなたの状態を思うとき、いったい、どれだけのことを自分に伝えることが出来るのでしょうか。
どうぞ、自分の心を見ることを知った人から、真剣に真摯に誠実に、自分と真向かいになっていってください。
愛溢れる自分を蘇らせること、それ以外に、幸せ、喜びの道はございません。
■
私の中の愛を思い、宇宙を思います。
私が作ってきた闇黒のエネルギーを思います。
闇黒のエネルギーの中に、私は愛を流し続けるエネルギー。そう、私はそう感じます。
宇宙を感じることは喜びです。本当に喜びです。狂った宇宙、真っ黒な宇宙、私の中に喜びを伝えてくれます。
ああ、これこそ私の喜びでした。ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
異語が勢いよく、口から飛び出ていきます。異語で交信している宇宙達。異語のエネルギーはすごいです。
異語を語るときの私は喜びです。異語を語っています。異語でどんどんどんどんエネルギーを流しています。
私は愛のエネルギーを自分の中に流しています。愛が私の中に流れてきます。
愛が愛を目覚めさせていくんです。どんどんどん愛が目覚めさせていく。
喜びの中で愛が目覚めていく。私は喜びでした。私は愛でした。そんな私を目覚めさせていくことが嬉しいです。
闇黒の宇宙は愛でした。愛でした。愛でした。私の中を目覚めさせてくれる愛でした。
ああ、お母さん、ありがとう。
私は、このように、日々、自室で瞑想を続けています。
私が瞑想をしている場所は、今、愛のエネルギーに満たされています。
そんな感覚を受けています。そんな中で瞑想を続けていると私の心は受け取っています。
私の心を、田池留吉、アルバートの宇宙に向け、母なる宇宙に向けて、愛を思い瞑想を続けているその場所は、愛に満ちています。
その中で私は心の針を向けさせていただいています。そのように私の心で感じています。
「
田池です。あなたがいる場所、どこでもいいんです。
あなたの心を向け瞑想をする場所、そこには、愛のエネルギーが満たされていきます。
愛のエネルギーがその場所を包んでいきます。
そのエネルギーを心に受け止めてください。今いる場所を思い瞑想を続けていきましょう。
そこには、たくさんの意識達が眠っているでしょう。その意識達に伝えていきましょう。
私達は喜びでした。私達は温もりでした。愛に目覚めていきましょうと。
そして、あなたはあなたの中をどんどんどんどん見つめていくんです。
そのエネルギーはみんな宇宙空間に流れていきます。
そうです、その通りです。あなたの中の愛が仕事をするんです。
愛が流れていきます。私達はその愛のエネルギーの源です。私達はそのように伝えます。」
■
愛を思う瞑想は、私の中にさらに、意識の世界の確信を伝えてきます。
日々、習慣化している瞑想で、私は、繰り返し、繰り返し、検証をしています。確信が深まります。
そして、そうなっていくから、さらに思いを向けていこうとなってきます。
喜びで、ただただ喜びで思いを向けられるんです。だから、そこには、喜びと温もりと優しさ、幸せが広がっていきます。
こんな幸せな時はありません。私は幸せですと本当に心から言えることが嬉しいです。
心に響き伝わってくる思い、これは私のものです。私の世界はこんな世界だと自分に伝えられることが嬉しいです。
自分を思い瞑想をして、幸せと喜びと温もりを感じられるなんて、最高に幸せです。
ともにあった喜びです。
この今、心で感じている中に私はずっと存在していた、これからも存在していくことだけが、私の真実でした。
瞑想は喜び。本当にその通りでした。瞑想でしか分からない。本当にその通りでした。
◆
ところで、改めてお聞きしますが、あなたは、愛、本物の愛を知っていますか。
どのようなものか心で感じていて、しっかりと説明ができますか。
あなたの愛のパワーを見せてください。見せてくれますか。
あなたは、田池留吉にしっかり自分の心を向けていますか。向けられますか。
まだ、神と称されているものや宗教的指導者を心の中に掴んでいませんか。
田池留吉の波動、流れているエネルギー・パワーを知らない方は間違った生き方をしている、してきたと思ってください。
ハイと答えられない人は、
正しい瞑想を、そして、大噴出と総崩壊に熱中、
偽我とは何かを確認、そして、絶望と崩壊へ進んでいきましょう。
あなたが使ってきた思い、使っている思いは間違いなく現象化します。
正に、自己選択、自己責任。
「あなたは愛です」の自覚が問われてきます。
ハイ、分かっていますと返答、心でしっかり答えらえない人は、すべて間違っています。
愛の真実を知ったうえで日々の生活を喜びと感謝で過ごしていきましょう。
自分の人生を明るく、楽しみながら生きていきましょう。
◆
愛を思い瞑想、宇宙を思い瞑想をなさっていますか。
愛を思えるから、宇宙を思えるから、愛を思い、宇宙を思い、
田池留吉、アルバートの宇宙を思えるから、だからこそ幸せなんだ、それがはっきりと分かりますか。
愛を思う瞑想、宇宙を思う瞑想がない、欠けている生活は、無味乾燥、ただ苦しみだけを垂れ流していく生活です。
自分の中に本当の喜びとか幸せが響いてくれば、もうそれは歴然としています。
どんなに形が整えられていてもダメ。
今、本当の瞑想ができることが、幸せと喜びのバロメーターなんです。
本当の幸せと喜びを知ってこそ、肉も幸せ、喜びでした。その逆は絶対に成立しません。
だけど、本当の幸せと喜びを知っているということは、
当然、肉も幸せであり、喜びです。
肉の幸せ、喜びを求めなくても、その状態であれば、肉は幸せであり、喜びなんです。
だから、肉が幸せでない、喜びでなければ、当然にまた、本当の幸せも喜びも、知らない、分からないということになります。
■
日々、健やかに楽しく晴れ晴れと時間を過ごしていきましょう。
しみじみと今ある幸せを感じながら、瞑想を続けていきましょう。
正しい瞑想を重ねていけば、みんな今ある幸せと喜びを実感します。
生活は整い、あとは、どんどん瞑想を重ねていき、自分の中と対話する喜びを味わっていけるはずです。
自分でそれを体験していけば、またさらに心を向け合わせていくことが喜びとなっていきます。
喜びで心を向け合わせ、そしてまた自分と対話して、喜びと幸せを感じていく、
どうぞ、自分の中に良き素晴らしい流れを作ってください。
そういうことを学ばせていただいたことに、感謝、感謝しかないでしょう。(0606)
■
素直になって瞑想をしましょう。
何も思わずともいいんです。ただお母さんとあなたの中で呼んでください。
何も思わなくていいんです。ただお母さんを思ってください。
母の温もりの中にずっと、ずっと抱かれてき私達でした。お母さん。
お母さん、私達は、今世、田池留吉氏から、心で学ぶことを伝えていただきました。
心で感じ心に響いてくるものを信じていきなさいと。
母の反省です、母の温もりです、ゼロ歳の瞑想ですと。
そして、私達はそれを継続していこうとしています。ただ私達には過去から培ってきた思いがあります。
自分が作ってきたブラックのエネルギーの中で、私達は、このことをやり続けていくことが、どれほど大変なことなのか、心に感じています。
それでも、母に思いを向けると、「待っています。待っていますよ。」心の中に広がっていく思いではないでしょうか。
私は今、本当に田池留吉、アルバートと呼べることがただただ嬉しいんです。
心の中に響いてくるのは、この喜びと温もりの世界です。
待ってくれていた優しさ、安らぎ。どんなにこの時を待っていたことか。そんな思いだけが響いてきます。
だから、私は、何も思わずに、誰に何かを言われたからとか、義務感で瞑想をしているのではありません。
私は喜びで瞑想をしています。
自分の本当の世界、この世界と出会える瞑想の時間は、私にとって、限りない喜びの世界です。
嬉しい、ただただ嬉しい。安らぎの世界なんです。
たくさんの間違いを繰り返してきたけれど、私は、今、今の私を感じている、
これだけが私の真実なんだ、そう自分に伝え、私とともに存在していける喜びを感じています。
■
しっかりと田池留吉の目を見ながら瞑想をしましょう。
真っ直ぐに田池留吉の目を見てあなたの心を語ってください。
肝心なところを語るんです。枝葉をどれだけ並べても、枝葉は枝葉です。
肝心なところを全部さらけ出していくこと、その勇気を持つことです。
心は正直です。波動は正直です。真実の世界は波動です。
波動、流すエネルギー、その質の変換がなければ、
真実の世界とは全く合いません。全く合わないんです。
それを学ぶ、それを知るために、こうして肉を持ってきたのです。
自分の意識の世界を変えていく時間を自分に与えているのです。
しっかりとした目的意識を持って、生きていきましょう。(0615)
■
田池留吉からのメッセージを受けてください。
さらに、さらにあなたの中が変わってきます。
私の波動、アルバートの波動を心に受ける鍛錬、訓練を
あなたは、これからさらにしていくと自分に伝えました。その通りです。
どうぞ、あなたはただ一点だけを見つめて、次元移行だけを見つめて目指して、
田池留吉、アルバートの波動を、メッセージを受けてください。
波動を受け、それを言葉に変換するだけです。
あなたの肉を通し心に感じる世界があります。
そして、私はあなたの中から伝えます。UTAの輪のことをさらに、さらに伝えてまいります。
UTAの輪を大切な輪として、あなたはこれから、250年、300年と成長させていくでしょう。
あなたの成長とともに、UTAの輪も成長してまいります。
宇宙はどんどん変わっていき、250年、300年の間に、
その宇宙達の喜びが、この地球を大きく包み込み、宇宙全土に広がっていきます。
そんな中で、私達は再び、肉を持ちます。
そして、その肉を通して、次元移行のエネルギー、愛のエネルギーを発信するんです。
全宇宙は私達とともに次元を超えてまいります。
そんな次元移行へ至る意識の流れのことを、
UTAの輪を通して、私は波動として、これからさらに伝えてまいります。
あなたの心の中へ伝えてまいります。どうぞ、その波動をしっかりとキャッチしてください。
そのために、あなたのその肉体を通して学ぶ時間が用意されています。
あなたの肉体がある間に、さらに、さらにこの学びをしっかりと進めていきなさい。
心の中に、田池留吉、アルバート。ただただその一点。
愛を思う瞑想。ただただその一点。
その間、あなたの心の中にはさらなる変化が現れていくでしょう。
あなたの肉を置き、そして、私達はこの肉体がない世界で、さらにこの喜びのエネルギーを発信してまいります。
私、田池留吉、アルバートとともに一つの世界を、あなたの中でしっかりと感じていってください。
■
朝、一日のスタートです。朝の目覚め、ここから一日がスタートしていきます。
元気に健やかに、心は一定方向に。生きる喜び、存在している喜びを感じながら、今日も一日が始まります。
そんな一日、一日を過ごしていくことが、喜びの方向へ自らをいざなっているんだと感じ、
日々、瞑想の時間を持つことが、いかに大切であり、持てることがいかに喜びであるかと、しみじみ思います。
瞑想は大変大切な作業です。
思いはエネルギーです。エネルギーだから仕事をしていくんです。
瞑想の積み重ねは、何をするために産まれてきたのか、明確に感じさせてくれます。
喜びの瞑想を重ねて、自分が宇宙に垂れ流してきたエネルギーの回収をする喜びを味わっていきましょう。
それが瞑想の最大の喜びです。
心を向けられる、合わせられる。そして、そうすればどんどん伝わり響いてくる喜びと温もりの世界。
こんなすごいことを私達は今世学ばせていただきました。
だから、ありがとうございましたしかないです。私の偽らざる感想です。
これは、素直になって、ただひたすらに学んでいけば、誰でもが味わっていけます。
そして、こんな幸せであっていいのかと思うほどに、自分の周りは整っていくでしょう。(0627)
■
瞑想をして、本当に喜びとか温もりとか、今ある幸せを感じてくれば、思いは前向きです。
私は、どちらかと言えば、何でも目標を決めてそこへ向かって自分なりに頑張っていくことが好きなタイプの人間です。
試行錯誤の過程を楽しみながら達成感を味わう、そうして生きていくことが実りある人生だと思ってきました。
肉を信じ、肉の力を信じてきた私に、肉ではどうしようも出来ない現象が我が身に降りかかり、
ようやく学び始めた、学ばざるを得なかったというんだから、本当に情けない状態にあったんです。
しかし、肉はそんな情けない状態にあったなんて微塵も思いませんでした。
私は立派、私は偉い、私はきちんと生きているという肉の壁は非常に部厚かったです。
だから、なかなか、なかなか崩れることがなかった肉にとって、
これまた自分の肉では止めることができない中からのエネルギーが噴き上がってくる体験は、すごいものでした。
そして、その体験を度重ね、ようやく自分の中の疑問が、一つひとつ氷解していったんです。
自分の心で納得していきました。
そして、自分の存在理由が分からなくてといった情けない状態を脱したとき、
何だ、ずっと、ずっと昔から自分に自分が伝えてくれていたんだと知って、本当にバカだったと思いながらもやはり嬉しいです。
もちろん、肉を持って生活をしているわけだから、日々感じるエネルギーは多々あるけれど、そんなものはどうってことないんです。
それよりも、自分に嫌気をささず、自分を信じ自分が愛しいと思えることが、
思える自分に変わらせていただいたことが、何よりも嬉しくて幸せだという思いのほうが断然強いです。
自分の培ってきたエネルギーを愛しく思い、だからこそ次元移行という意識の流れをぐんと遂行していけるんだ、
そんな力強い私を感じ、私は自分を大切にしています。
■
宇宙。私の宇宙。
お母さん、お母さん、ありがとうございます。
田池留吉、アルバートを呼べる私に蘇らせていただきました。
母の温もりの中にともに帰れることを、私は心の中に知ったこと、母に伝えています。
母の意識に伝えました。
「数限りない転生をありがとうございます。本当にありがとう。」心から、心からありがとうを伝えたい。
「私は愛です」このメッセージ、この波動、このエネルギー、この思いを、私は私の中にしっかりと伝えてまいります。
私は愛です。私は愛でした。心よりありがとうございます。
愛に目覚めたこと、愛に目覚めること、私の今世の約束でした。私は自分に果たしました。
そして、私は心の中に蘇らせた愛のエネルギー、パワー、それを私の中へどんどんどんどん流してまいります。
すべて、愛に帰る道にあったことを伝え続けていくこと、それが私の喜びとなって、宇宙へ発信していくんです。
心からありがとうございます。
田池留吉、アルバートのメッセージ、日々受けさせていただいています。
波動を受けています。エネルギーを感じています。
この波動、エネルギーの中に、私達は存在していることを私の心は受け取っています。
ああだから、ありがとう、ありがとうと私の中が語ってきます。
アルバートの波動を求めてきました。アルバートの波動をずっと、ずっと探し続けてきました。
アルバートの波動は私の中にありました。私はアルバートの波動の中にあったんです。アルバートの中に私はありました。
アルバートとともに歩いていける喜びを、本当に心から知りました。
思うことがすべてでした。思えることがすべてでした。
何も要らなかった。
ただ思うこと、思えること、そんな自分を復活させること、そのために、私はこの地球上に数え切れない転生を持ちました。
今、こうして一つの肉を通して心を語っています。
心を語らせていただいています。ありがとうございます。
なぜこんなに苦しい時を、私は過ごさなければならなかったのか。
なぜこんな理不尽な目に遭わなければならなかったのか。
なぜ。なぜ、なぜ。私はこの思いをずっと心に蓄えて溜めこんで転生を繰り返してきました。
身分が高く持てるものは数限りなく持っても、私のなぜは解き明かすことができませんでした。
そんな恵まれた境遇に身を置いても、私の心は苦しみだったからです。
尽きることのない欲望。私の心は苦しみました。
自分を知らなかったゆえに苦しみました。
何も持たなくていい。何も持たない自分があったんです。
こうして、喜びと温もりを感じられる私がここにありました。この出会いを私は本当に待っていました。
心から田池留吉、アルバートを呼べる心に出会ったことが私の喜びです。ありがとうございます。
喜びの、喜びの瞑想を続けてください。
喜びの、喜びの瞑想をする時間を持っていってください。
あなたの中にさらに、喜びと温もりが伝わってきます。
田池留吉、アルバートからのメッセージは波動です。
波動は喜びです。喜びのパワーです。愛のエネルギー、パワーです。
その愛のエネルギー、パワーを、どうぞ、どうぞ、心で受け止めていく、
そんな時間をたくさん、たくさん持って、あなたの喜びを大きく、大きく感じていってください。
私達は喜びでした。私達は温もりでした。
この広がる世界にただ一つの世界にあったことを心で感じられることが、これこそが唯一の喜びです。
私は伝えます。ともに、ともに存在しています。
心を向けられる喜びを伝えています。
心を向けて通じ合える喜びを伝えています。
田池留吉、アルバート。本当のあなた。愛。
喜んで、喜んで心から喜んで、喜んで思ってください。
応えていきます。喜びが喜びをいざなっていきます。
■
今日から、今年の後半に入ります。時間の経つのは早いですね。本当に早いです。
日々、喜んで楽しんで瞑想を続けていますか。続けてください。
そして、心の中の闇、そう自分を知らずに間違って作ってきた他力のエネルギー、そのエネルギーをどうぞ、
心からしっかりと吐き出し、そのエネルギーを確認して、自分の中へ、喜びと温もりの中へ帰していってください。
ともに、ともに歩いていきましょう。ともに、ともに存在していきましょう。そのように帰していってください。
それが今、そこにあなたが肉体を持って存在しているたった一つの理由です。
自分を自分で受け入れ、自分を愛に帰す、本来の自分を取り戻す、本来の自分を思い起こす、
その作業をするために、こうして肉体を持ち、色々な出来事に出会っています。
周りはすべて自分を見させてくれます。そこからエネルギーを感じてください。
そして、そのエネルギーが自分の中にあったことを、喜んで受け入れてください。
落ち込まず、めげずに、楽しんで、喜んで、ありがとう、ありがとうと受け入れていってください。
心の中の愛。その愛とは本当の自分。
その愛のエネルギーを瞑想の中でしっかりと確認していきましょう。
■
目を閉じて心を向ければ響いてきます。
田池留吉と思えば、アルバートと心が広がっていきます。嬉しい瞑想の時間です。
アルバートと一言発すれば、私の中は一斉に反応します。
アルバートを求めてきた。本当に求めてきた宇宙達の思いが心に響いてきます。
これが私の世界でした。アルバートを求めて、求めて、ここまでこうしてやってきました。
これが私の世界でした。嬉しいです。今、アルバートと心から呼べることが嬉しいです。
アルバートの宇宙へ帰れることが本当に現実のものとなっている私の中には、ただただ嬉しさが広がっていきます。
ありがとう、ありがとうが広がっていきます。
アルバートと心を向けること、これが私達の喜びでした。
私達は、こうして、ずっと、ずっとこれからも存在し続けていけるんです。
次元を超えていく意識の流れの計画。
この意識の流れの計画を正確に遂行して、素直に、ただただこの流れに任せて私達は存在していけることを、喜びとして伝えていきます。
私は嬉しいです。本当にありがとうございます。
アルバート、アルバート、アルバート。
心からアルバートを呼んでいる私の中に、ああよかった、本当によかった、ありがとう、ありがとう、ただただその思いが広がっていきます。
こうして産まれてきて、アルバートと出会い、アルバートと呼べる私を蘇らせて、
今、こうしてアルバートに思いを向け、アルバートと語っている私が実現しています。本当に夢みたいです。
しかし、こうなっていくことが私の計画でしたし、これからも私の計画を正確にただただ素直に遂行してまいります。
アルバート、ありがとうございます。
人生、色々ではありません。私達が産まれてきた理由、目的はたった一つです。
心で知ってその肉を終えてください。
本当の自分の中に帰っていく道を心で知らない限り、地獄は永遠に続きます。
自分の外に自分を支えてくれるもの、癒しとなるもの、温もりを与えてくれるもの、喜び、幸せを感じさせてくれるもの、何もありません。
■
卑弥呼は神を信じました。Sは仏の存在を信じました。
この学びでは、田池留吉を信じ、田池留吉に心を向けてくださいと聞かされます。
両者に、どんな違いがあるのかはっきりと自分に言えますか。
神、仏と田池留吉。
両者の違いが明確に心で分からなければ、信じる者は救われるという他力の世界を覆すことはできません。
何のために瞑想をして、何のために大噴出と総崩壊に取り組んでいるのでしょうか。
一端、神を信じ、仏の存在を信じてきたならば、
そうやすやすと田池留吉を信じ、田池留吉に心を向けることはできないことを、
もっと真摯に知っていく必要があると思いました。
その一方で、分かってしまえば本当に単純なことでした。
思えばいい、呼べばいい、ただそれだけでした。
何も要らない。自分の中にすべてがあったことを知るからです。
心を外に向けるか、中に向けるか、ただその一点です。
ただし、心を中に向けるには、自分を本当に知っていかなければならないでしょう。
そうでなければ、どんなに田池留吉を思っても、それは外の田池留吉、神、仏とは何ら変わりはありません。
■
草書体の愛の文字、持っていますか。
愛の文字を見ながら瞑想に入ってください。
愛に心の針を向け、愛を思いながら瞑想を続けてください。
更に、田池留吉を思いながら瞑想を続けてください。
どんなことが感じられるようになりましたか。喜び、温もり、優しさでしょうか。
大噴出になってもいいですよ。
◆
私は、学びの指針に従って学んでいき、自分の予定通りの結果を出していると自覚があります。
私は、だから、今、自分の心の赴(おもむ)くままに瞑想を続けています。
やはり、私にとって、アルバート、愛、宇宙、そちらの方向に心をどんどん向けて、
自分の中の喜びと温もりを放出していくことが、私の瞑想の主流となっています。
ともに帰れる喜びだけを伝えています。
私達の帰るふるさとを目指して、ともに帰ろうと思いを向けていく喜びは、瞑想の醍醐味です。
心の中にあった喜びと温もりを自分の中へどんどん流していける喜びと幸せは、自分の心の中でしか味わえません。
私は宇宙に心を向けていくことが喜びなんです。
私の中で宇宙を思う瞑想が喜びでできることが喜びだと、私は私の勉強を通して感じています。
私は、過去、闇出し現象を通して、自分の中の喜びと温もりに出会えていく喜びが瞑想の醍醐味だと感じてきましたが、
今は、ただ田池留吉を思い、アルバートに心を向けて思うだけで、心の中に喜びと温もりが突き上がってきて、
それが確実に宇宙に流れていくという喜びが、瞑想の醍醐味だと私自身は感じています。
■
田池留吉、アルバートを思い瞑想をすると、なぜ涙が溢れ出てくるのでしょうか。
私は嬉しくて泣いています。嬉しい、嬉しい、嬉しい。温もりが溢れるように心に響いてきます。
温かい優しさが溢れるように私に迫ってきます。私の中から溢れてきます。
この喜び、温もり。アルバートの波動の中で、心がどんどんどんどん広がっていく喜び。
私は安心して、自分を感じていける。
私の中の凄まじいエネルギーは、すべて愛に帰る道をただただ淡々と、その道を歩いていることを感じます。
だから私は嬉しい。本当に嬉しい。
何とも言えない喜び中で、私は瞑想を続けます。こんな時間をありがとう。
こんな空間をありがとう。ただただそのような思いでいっぱいです。
かつて、田池留吉、くそったれ。田池留吉、死にさらせ。田池留吉。お前は目障りだ。
そうやって、私は、ありったけの思いを田池留吉にぶつけてきました。
しかし、今は、ああ、田池留吉と思えば、心の中に喜び、喜び、喜び、温かい温もりだけが広がっていきます。
お母さん、ありがとう。本当にありがとう。
私はこの喜びの中で、母を思います。自分の肉体細胞を思います。
私に、愛を流してくれた私自身を思います。
決して綺麗ごとではない。決していい格好をしているのではない。私は私の中を感じて、今、語ります。
なぜ、涙が溢れ出てくるのか。私は、嬉しいからです。瞑想は喜びです。
愛を心に思い、私自身を心に思い、ただただ田池留吉を思う。
アルバートの波動の中で、私は、存在していました。
■
「あなたは、自分の中の愛に目覚めていますか」
私は何度も、何度もその問いかけを自分にしながら瞑想を続けています。
私の中の答えは、いつも「はい」です。
私は私の中の愛のエネルギー、パワーに目覚めています。これが私の世界でした。
だから、私は、その私の中で、すべての意識達を包んでいける、
私の中に作ってきたエネルギー、真っ黒な、真っ黒なエネルギーを私の中に包んでいける喜びを感じます。
瞑想は喜びです。瞑想はパワーです。
瞑想はただただ喜びと温もりを私の中に伝えてきます。喜び、喜びを広げていきます。
温もりの中にあったことを私は確信しています。
次元移行へと私は着実に一歩、一歩、歩んでいることを、私の中で感じています。
ありがとうございます。お母さん、ありがとう。
お母さんに思いを向けたとき、私の中はああ、本当に心からありがとうの思いが広がっていきます。
お母さんに産んでいただいてきたことがどれだけ喜びであったか、私は今の肉を持って過去の私のすべてを受け入れていける。
肉を持ってきた私、肉を持っていない私、私は、私の中にすべてを受け入れていける。
母の温もりがすべてでした。
母の温もりの中へ私は私を帰していける、その道をただただ淡々と歩いていくだけです。
■ 146
日々、瞑想をしていますでしょうか。日々ということは毎日です。
そう言えば、今日は瞑想をしていないなんてことは絶対にないように。
正しい瞑想を心掛けて、セミナー会場に集ってください。
自宅学習を重ね、セミナーの場を活用していきましょう。
効果的に学んで、そして、本当に生まれてきてよかった、お母さん、ありがとう、私は幸せですと堂々と言えるようになりましょう。
瞑想は喜びです。本当に喜びです。思うことは喜びです。
思えることは喜びです。心を向けることは喜び、心を向けられることは喜び。
喜びは自分の中に溢れるようにあった、温もりは昏々と湧いて出てくる、そんな心の体験を、あなたも、そしてあなたもしていきましょう。
そして、そんなあなたをあなたに伝えていきましょう。
あなたが生まれてきたのはそのためです。
自分に優しさと温もり、そして喜びをどんどんどんどん伝えていけるような自分になるために、生まれてきたんです。
その他の目的は一切ありません。ということを心で知ってください。
そうしながら、日々の生活も楽しんでいけばいいのではないでしょうか。
■
私達は、もともと幸せでした。もともと幸せだった私達なのに、全部自分でそれを打ち消していきました。
幸せな自分だったことに気付けばいいだけです。
気付いていけば、どんどん幸せが広がっていきます。
目を閉じて思えば、もうそれだけで幸せな自分だったことが分かります。
田池留吉を思うことが喜びで、アルバートを呼ぶことが喜びで、どんなに幸せな中にあったか、
正しい瞑想をしていけば、どなたの心にもどんどん響いてきます。
パワーを求めなくても、自分自身がパワーそのものでした。
求める心がブラックでした。愛というパワーが、私達の中には溢れるほどありました。
そんな出会いを持たせていただいたことに感謝しかありません。
次元移行へ向けて、ただひたすら心を合わせていきます。
宇宙が待っています。
たくさんの宇宙達とともに次元を超えていく、喜びの、喜びの道筋だけが私の中に伝わってきます。
毎日、毎日の瞑想は大変幸せな時間です。
生きても地獄、死んでも地獄から、ようやく解き放たれた感じです。
■
私は自分に誠実でありたいと思いながら、学びを進めています。
自分の一歩を前へ前へと進めています。
本当の喜びであるとか、温もりであるとか、心の広がりであるとかというものは、
自分の心で本当に感じなければどうにもならないものだ、
それが意識の世界だ、私達の住む世界だと私は心から思っています。
今日、自分にメッセージをと心を向けました。
田池留吉、アルバートの瞑想だけです。
思えばいいんですと。思うだけでいいんですと返ってきました。
さて、あとは、これを、どのようにこれからの自分の歩みに活かしていくか、それは私の心ひとつです。
かえって、ああしなさい、こうしなさいと返ってきたほうが、肉としては分かりやすいと思ってしまうけれど、
そうではなくて、非常にシンプルです。
もう何も言うことはないということでした。
ただ瞑想を淡々としていけばということだから、ああ、そうだろうなあと思って、
田池留吉、アルバートを思う瞑想だとか、日常生活の中で、いつも思うことを重ねていきます。
■
毎日、喜びで瞑想をしていますか。
喜びで、自分の中の田池留吉、アルバートに心を向けていますか。
思えば嬉しい。思えば幸せ。そんな自分の世界を心に感じ広げていますか。
宇宙と思えばどうでしょうか。宇宙の思いを感じていけるような優しい、優しい心に蘇っていきましょう。
宇宙は待っています。
田池留吉、アルバート、そして母の温もりの中へ、ともに帰れることを伝えてくれることを待っているんです。
伝えてください。伝えられることが、どんなに幸せで、どんなに嬉しいことでしょうか。
温かい、温かい中にある私達だったことが、今のその肉を通して感じられるんです。
これほど幸せで喜びはないのではないでしょうか。
どうぞ、喜びで、喜びで、心を向ける時間を持ってください。
たくさんの宇宙達の存在を心に感じていけば、遙か、遙か、遠い、遠い時間も、今と一つになって存在していることが感じられます。
思いを馳せる、思いを向ける、それがどんなに喜びであるかということでしょう。
■
私達は愛。
愛の中にある私達だから、素直に自分の中の田池留吉に心を向ければ、どんどんどんどんエネルギーが感じられます。
自分の中の本当の優しさ、温もり、喜び、パワーを知らずに、自分の外に求めてきた愚かさに、本当に一日でも早く気付いてください。
そして、自分に心から懺悔していきましょう。
そんな自分を自分は優しく、ただただ優しく温かく待っていてくれたことを心から知ってください。
そのような瞑想の時間をどんどん持っていきましょう。
そんな時間を日々重ねていけば、瞑想は喜びだと心から感じます。
実感です。
正しい瞑想は、愛を知る喜びだけを心に伝えてくれます。
■
思えば伝わってきます。響いてきます。私の中に伝わってきます。響いてきます。
思う時間を持ちましょう。思う時間を持つ。生活の中で思う時間を持つ。
それは今から一時間とか、そういう時間を区切って作業をするということなのですが、
一時間なら一時間、思う時間を持つというのは、その前後の時間も、ゆったりとした時間が流れているというのが効果的です。
つまりは、ゆったりとした時間の中で、ゆったりと思う時間を持つ。
そういう日常の中に身を置いている、そういう環境の中にあることが、学びをするうえで整っていると言えると思います。
さあ、勉強だ、その前にあれとこれと片付けて、と構えるのではなくて、
すうっと思える時間を持てるような日常の中にあるというのは、最高に幸せでしょう。
お金なんて、ほどほどにあればいいし、またそういう状態であれば、日々の暮らしにあくせくしていないはずです。
体力、気力も年相応に備えていて、思うということに全力を傾けていける人生であれば、もうこれ以上の喜びの人生はありません。
私はそう思っていますが、あなたはどんな見解をお持ちでしょうか。
■
瞑想が楽しい。瞑想をすることが喜び。そういうふうになってこなければならないでしょう。
また、そういうふうになっていけば、瞑想を日々継続していくはずです。
瞑想をして就寝する、あるいは、瞑想で一日が始まる。それぞれの生活パターンの中で自由にやってください。
とにかく、瞑想を習慣化してください。
何かあったときに、目を閉じて心を向けようとしても、それはできません。
日々の生活の中で、瞑想を習慣化して、その醍醐味を味わってください。
瞑想の大切さ、瞑想の喜びを味わい、自分に用意した時間を大切にしていきましょう。
互いに喜びの時間を味わっていきましょう。
自分の間違いに出会うことは喜びだし、それが、喜びと温もりの自分に出会うことに繋がっていくことが喜びなんです。
また、お母さんを思う、田池留吉を思うということはすでに反転なんです。
身構えて反転、反転は、反転ではありません。そういうことが自分の心で分かってきます。
そういうふうになってくることが、自然なんです。反転は思いの世界です。
言葉ではありません。反転は波動です。エネルギーです。
■
思うことは すごいことだと感じます。 思うということ、思えることはすごいことです。
肉でできること、肉ですることは思うことだけです。
心を向けて合わせていける瞑想が自分の中で出来てくれば、心に温もりだけが伝わってきます。
そして、それが喜びなんです。
温もりの中で、ただただ心が広がっていって、そして、お母さん、お母さんと呼んでいます。
それがどんなに幸せなことなのか。どんなに嬉しいことで、どんなに安心なことなのか。
ここを心で感じ知っていけば、もう何も言うことはありません。
お母さん、お母さんと呼べることがただただ嬉しい。そんな瞑想の時間を、存分に持ってください。
そして、本当に心から田池留吉と呼べる、心から田池留吉を思える喜びと幸せを知っていきましょう。
田池留吉に心を向けられることがどんなに喜びなのか、どんなに幸せなことなのか、自分の中から伝えてくれるでしょう。
それが私達の本来の状態でした。
心からお母さんと呼べない、心から田池留吉を呼べない、それは本当におかしなことでした。
お母さんにそして田池留吉に全託する、これがたったひとつの幸せ、喜びへ帰る道でした。
しかし、これは肉基準では絶対に分からないことであり、肉基準では全く違うものでした。
お母さんに、田池留吉に全託する、肉基準では分かりません。全く異質のものでした。
■
正しい瞑想、喜びの瞑想を積み重ねていきましょう。
響き合う心、響き合う喜び、響き合う温もり。
大切な、大切な時間と空間に存在させていただいているありがたさを感じます。
どうぞ、日々、お母さんに素直に、素直に、ただただお母さんに心を向けていきましょう。
ありがとう、お母さん。心の奥底から湧いて出てくる思いに触れていきましょう。
私達は、もう充分幸せです。もう充分に満たされています。本当の道を伝えていただきました。
響き合う喜び、響き合う温もりに触れていけば、こんなに幸せな時間と空間にいざなわれていることが分かります。
響き合う心を大切に育んでいきましょう。響き合う喜びです。
喜びと温もりが響いてくる、伝わってくる、それが私達の本来の世界でした。
何も特別なことはありません。こうして、存在していけばいいんだと、それが喜びだと分かります。
田池留吉、アルバートに心の針を向けて合わせて、喜びの瞑想を継続していきましょう。
■
瞑想をしましょう。喜びの瞑想を継続していきましょう。
喜びの瞑想ができるように学んでいきましょう。誰もがみんな、喜びを、温もりを、そして幸せを感じられるんです。
瞑想、正しい瞑想を積み重ねていけば、継続していけば、どなたの心にも感じ伝わり響いてくる世界があります。
田池留吉、アルバートの世界です。
出会えることが喜び、出会えることが幸せ。それ以外に喜びも幸せもありません。
田池留吉、アルバートの世界に出会えることだけが、喜び、幸せです。
瞑想をして、どんどんどんどん出会っていきましょう。いつも、いつも感じていきましょう。
自分なりに時間を見つけて、時間を作って、瞑想に集中してください。
時間がないという人は、自分の生活を見直してください。短時間でも瞑想に集中できる状態であればいいんです。
状態、自分の体調とかそういうものも含めて、瞑想に集中できることが一番のポイントであり、最大の幸せでしょう。
もっとも、これは学びの基礎がきちんと出来ていればのお話ですが。
母の温もりが未だ確かでないという人は、瞑想、瞑想といっても、それは違います。
瞑想、正しい瞑想ができるように基礎を固めてください。
そうすれば、学びの仲間と学んでもよし、一人で学習してもよし、どちらにしても、喜び、喜びの時間の中で、自分の道が見えてきます。
次元移行へ至る道を一歩、一歩歩んでいける喜びだけが心に響いてきます。
そんな瞑想の時間を、今、持てる幸せと喜びが広がっていきます。
それは、それは幸せな人生の時間ではないでしょうか。
■
思えばいいだけなんて、それだけでよかったなんて、あまりにも簡単過ぎて、あまりにも単純過ぎて、だけど本当でした。
宇宙とか次元移行とか、非日常的なことかもしれないけれど、心に感じ響いてくれば、もうそれはただただ嬉しいだけのことでした。
宇宙と思い喜びを感じるのも、次元移行に思いを馳せることも、すべては自分の中の計画でした。
宇宙へ、母なる宇宙へ帰る道筋にあることが、本当に心に響いてくれば、
思うこと、思えることがどんなにすごいことで、ありがたいことなのかということです。
宇宙に向けて感じる大きなエネルギーは、みんな私の中で喜びと温もりを伝えてくれることを私は心で知っています。
心の中の宇宙がみんな一つになって、母なる宇宙、温もりと喜びの中へ帰っていけるんだと、自分の中に響いてきます。
だから、あとは淡々と瞑想を継続していくだけ。
肉を通して、色々見て聞いても、心の針を中に向けることを知っているから、この軌道を外れることはないと確認しています。
幸せです。
■
211
頭を回していく人は、どんどん距離が開いていきます。
また、心で感じたという人も、それを自分の中の喜びと温もりの中へ帰していく作業が滞っているならば、同じです。
ブラックのエネルギーばかりを噴き出して、振り回されて、堂々巡りというのはどうかと思います。
自分に伝えていきましょう。優しい母の温もりの中へ帰ろうと。
それをするために、今、そこに肉を持って苦しみの自分と出会っているのだから。
従って、学びしているにも関わらず、まだ、自分は素晴らしいとか、立派とか、そう思っているならば、それはどうしようもありません。
素晴らしい自分では、立派な自分では、苦しみの自分に何も伝えることはできません。
それでは何のために生まれてきたのか、また自分を裏切っていくのかということになってきます。
自分を大切に、自分に優しく、自分のために生きていきましょう。
そうすることが、本当の愛の人です。
愛の自分に目覚めることが、愛の人なんです。
まず、自分に優しくなっていきましょう。
自分に優しさと温もりを伝えていける自分に蘇っていくことが、全宇宙が待っていることです。
愛を流す存在だった、愛は自分に目覚めていけば流れていく、
そんな喜びの中にいざなわれていることを、どうぞ、瞑想の中で感じ広げていってください。
そんな、瞑想ができるように学んでいきましょう。
■
久しぶりに一時間瞑想をしました。心の中に上がってきた思いを語ってみます。
私の中に喜びと温もりが広がっていきます。一時間という時間、たくさんの宇宙達と交信させていただきました。
肉は分かりません。だけど、私の心の中は宇宙へ向いています。宇宙へ、宇宙へ思いを向けていく喜びだけが広がっていきました。
田池留吉、アルバート、そして250年後の私。ともに一つになって、宇宙を呼んでいる私がありました。
私は、その中で心の中を全開にしていくこれからの私を感じさせていただきました。嬉しいです。
ただただ喜び、温もり。お母さんの思いが広がっていきました。ああ、私は本当に嬉しいです。
250年後の私とともに、今あることを感じます。
田池留吉、アルバートへ心を向ける喜びだけが伝わってきました。
肉は何もできません。ただただ心の針を向け合わせていくだけでした。
肉をその中に溶け込ませ、私は喜び、喜びの時間を持たせていただきました。
温もりが広がっていく。喜びが広がっていく。
心が段々、段々宇宙へ、宇宙へ向けていく私の中を、今、感じています。ありがとうだけが伝わってきます。
宇宙を思うことは喜び。宇宙ととともにある喜びを感じ、涙が溢れ出てきます。
私は宇宙とともに帰ります。
こんな瞑想の時間を持たせていただき、ありがとうございます。何とも言えない嬉しさです。
■
あなたは、本当にお母さんの温もりを心に感じ広げていますか。
お母さんと思って瞑想をしたときに、心の底からお母さん、ありがとうの思いが突き上がってきますか。
お母さんの温もりは、あなたの心の中から尽きることなく湧いて出てくる喜び、プラスのエネルギーです。
元々あったものです。元々あったものに背を向けてきた愚かさに、一日も早く、一人でも多くの方が気付いていかなければなりません。
気付いていくようになっています。促しは必ず、自分の中から起こってくるんです。それが私達の本来なんです。
それぞれこれまでに、気付き、促しを、自分に何度も、何度も与えても、聳え立ってきた心には、何の響きもありませんでした。
それが私達の転生の数々でした。
正しい瞑想を重ねていきましょう。
つまり、田池留吉の世界に心の針を限りなく合わせていく瞑想です。
田池留吉を素直に呼べない自分があれば、その自分をしっかりと確認して、間違ってきたことを優しく伝えてください。
自分が自分に伝えていきましょう。
瞑想は喜びです。瞑想は、ただただ喜びです。思う喜び、思える喜びを心に広げていきましょう。
■
瞑想をしてはっきりと感じること。
1. 意識の流れは厳然としてあること。 2. その流れは、粛々として予定通りに流れていること。 3. その意識の流れの中にある自分に思いを馳せられることが、ただただ嬉しい、喜びだということ。 4. だから、本当のことは、正しい瞑想でしか、自分の心でしか分からないということ。 5. そして、それらがみんな一直線上にあるということ。 |
意識の世界は整然としています。何の矛盾もなければ狂いもありません。
非常に単純明快です。
形の世界は複雑怪奇で矛盾だらけで、だけど、今は、その形の世界を通して学ぶという設定だから、
そこはしっかりと心の針の向け先を確認しながら、慎重に歩みを進めていく必要があります。
正しい瞑想を日々継続していけば、自分が生まれてきた意味をはっきりと知り、
何をなしていくべきなのかを自分の中で明確にさせて存在していくことが、
何よりも、何よりも大切なことだと感じるでしょう。
自ずとそういうことが自分の中に響いてくるはずです。
失敗の山積みの転生の中で、ようやく自分に報いることができる転生を迎えられたことを、素直に喜んでいけばいいだけです。
■
毎日、毎日の瞑想を励行です。必ず、瞑想を励行してください。
正しい瞑想ができるように心掛けてください。
瞑想をしていない人が、セミナー会場に集っても意味がありません。
自分に真摯になってください。苦しみ続け、狂い続け、さ迷い続けてきた自分に、本当に優しくなってください。
そのためには、自宅学習が欠かせません。
しっかりと自分の中で自分を感じていく時間と空間を作り、本当に心の底から素直にお母さんと呼んでいけるあなたになっていきましょう。
田池留吉と他力の心で呼ぶのではなく、喜びで、ただただ喜びで思い、喜びで呼んでいますか。
他力の心という中には、何とか、何とかという思いがあります。また、認めろという思いもあります。
「何とか、何とか窮地をお救いください、救え。救わんか。何とか、何とか、心で分かるようにしてください、分からせろ、感じさせろ。
私をいったい何だと思っているんだ。田池、私を認めよ。誰よりも私を認めよ。」
たとえば、あなたの心から、このようなエネルギーが流れているのではないでしょうか。言葉にすれば分かりやすいと思います。
自分を誤魔化さず、自分に蓋をせず、今、肉を持っている今だからこそ、自分のお粗末さを、本当に認めていきましょう。
そして、そんなちっぽけな自分に留まっていないで、もっと、もっと大きなブラックのエネルギーを、
本当に心から喜びで受け止めていけるあなたに蘇ってください。
■
瞑想は喜び。正しい瞑想ができることが、それだけが喜び。
そんな時間と空間を、自分に用意している今、最高に幸せです。
日々、生活をしている中で、人と接するとき、色々な場面で思いは色々出てきますが、
基本ができていれば、自分を見失うこともないし、自分の中へ戻る幸せ、喜びに何ら変わりはありません。というのが私の今です。
正しいことなんて何もなかった。自分を知らずに存在してきた心の中には、正しいことなど何もなかった。
正しい、正しいと相手を責め裁き、自分を上に上げ、闘い、闘いの転生を繰り返してきたことを自分に詫びていくこと、ああこれが喜びです。
間違ってきたことを認めることが喜びです。間違って存在してきた。
だけど、私は存在を許されていました。許されていました。だから、今、ここにいます。
肉という形を持ってここにいます。お母さんに産んでいただきました。
ああ、お母さん。地獄の底でどれだけ自分を見捨て、苦しみ喘ぎ続けてきたか。
心の中に温もりが広がっていくにつれ、私は、そんな自分がとても愛しいです。
田池留吉に心の針を向け合わせていくことを学ばせていただきました。
その実践を私は継続しています。限りなく田池留吉の世界に心を向け合わせていくだけです。
そういうメッセージもいただきました。限りなく合わせていく喜び、喜び。
心の中にたくさんの私が待っています。
温もりを、温もり求めてきた私でした。温もりが分からなかった私でした。
しかし、今、自分の中に、本当に温もり、安らぎ、幸せの自分があったことを知って、今、私は本当に幸せです。
田池留吉に心を向けて、私は、これからも存在していくだけです。
田池留吉、アルバート。私の中のふるさとです。母なる宇宙です。
温かい温もり、喜び、広がる世界。安らぎ。私の中の喜びは、私をしっかりと支えてくれています。
苦しくても、さ迷い続けても、狂い続けても、どんなに地獄の奥底で喘ぎ苦しんでいても、私は私を支えてくれていました。
私は私を包んでくれていました。
心を感じられるって素晴らしいことです。自分を感じられることって素晴らしいことです。
■
正しい瞑想を続けていますか。
「本で読んだり、話を聞いて大体分かっています。しかし、あまり瞑想はやっていません。苦手なんです。」
という人がまだまだいます。
瞑想をやってなければ何も分かってきません。
人には瞑想につて説明ができても、そのエネルギーはマイナスということになります。
とにもかくにも実践しなければ、人に正しく伝えることはできません。
また、実践していけば、瞑想についてより深くより正しく伝えられるようになってきます。
正しい瞑想について、知識が深まれば深まるほど正しい瞑想ができ、
真実が見えてくるようになってきます。
智識はさらに深まり、瞑想がさらに正しくできるようになってきます。
そうしていけば、間違いなく「私は愛です」の確信に至ります。
◆
瞑想は構えてするものではないです。しなければならないとするものでもないです。
瞑想は、瞑想をしたくなるんです。それが瞑想です。
瞑想は喜びだからです。喜びの自分と出会えるから、そして喜びがどんどん心に響き伝わってくるから、瞑想をしたくなるんです。
本当に幸せを感じます。
なぜ自分が今ここにこうしているのか、それがどんなに幸せでありがたいか、
田池留吉を思い、お母さんを思い、アルバートと呼べることがどんなに幸せか、
心を向けて合わせていけばいくほどに響いてきます。
そうすると、今、肉を伴って感じ広げている喜びとか幸せ、嬉しさ、生きがい、やりがい等々にのみ、
心を向けていく、エネルギーを注いでいくことがどういうことなのか、自ずと心で分かってきます。
死後の自分を現実に思いながら、今を生きていくことがどんなに大切なことなのかも心で分かってきます。
よりいっそう、瞑想、正しい瞑想ができるということが大切なことが分かってきます。
■
田池留吉を信じる喜び、幸せ、そんな思いを心に感じながら、喜びの瞑想を終えてください。
「田池留吉、私はあなたを信じています。私は私を信じています。
私はこの温もり、喜び、広がる心です。お母さんの中へ帰れる私を待って、待って、待ち続けてきました。
ともに、ともに帰れる喜びだけが伝わってきます。田池留吉の世界に心を向けていくだけです。」
正しい瞑想を積み重ね、そんな思いを、しっかりと自分の中で確立してください。
瞑想をしましょう。
自分の生活の流れの中で、工夫して時間を作って、きちんと瞑想ができる態勢を整えてください。
学びを後回しにしないでください。
何をするために生まれてきたのか、特に人生半ばを過ぎた人は、残りの時間を大切に使っていきましょう。
■
喜びも温もりも幸せも自分の中から湧いてくるんだ、そんな自分を感じていればいいんだ、
そんな自分に戻っていけばいいんだ、毎日、毎日、瞑想の中でそれを確認していますか。
瞑想ができることは幸せです。田池留吉を思えることは、ただただ喜びです。
瞑想をすると、自分に肉を持たせた私の思いがしっかりと感じられます。それはただただ嬉しいことです。
私は私の思いを無下にすることなく、自分の思いに応えていくことが、自分に限りなく優しいことだと思っています。
自分に限りなく優しいというのは、意識の世界に限りなく優しいということだと私は感じています。
私は愛ですという波動、エネルギーを心から流し続けていくことが、本来のあるべき私達の姿でした。
田池留吉、アルバートと心から呼んでいくだけです。
喜び、温もりの自分が自分だと信じられるまで、苦しみは続いていきます。欲で信じるのではなく、ただ信じていくだけです。
■
0歳の瞑想を通して、お母さんの温もりが心に響いてきた人は、
1. 田池留吉に心の針を向け、合わせ、田池留吉を呼ぶようにする。 2. 愛の水素水を毎日飲用する。 3. 瞑想用の愛のCDを使って瞑想をする。 |
上記のこと、可能な限り励行してみてください。
なお、体の不調な方は肉体細胞に向けて「有難う、ごめん、有難う」と発しながら瞑想をしてください。
◆
宇宙を思う瞑想、あなたの中で手ごたえはありますか。
宇宙と思えばどんなエネルギー、波動を感じるでしょうか。
それはすなわち自分の中の宇宙に繋がっていきます。
アマテラスその他闇黒の宇宙を作り続けてきた私達ですが、
その宇宙がどんな変化を遂げているか、遂げていくか、
それはもう瞑想の醍醐味でしかありません。
形の世界を本物としてきた人間が神、仏、宇宙のパワーと崇め奉り、
そして威張り散らしてきた世界がいかにちっぽけで下らない世界だったのか、
宇宙を心に感じていけばいくほどに、自分の中に響き伝わってきます。
本当の自分に、本当の愛の宇宙に帰ってまいりましょう。
◆
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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
そして、大いに 笑いましょう!!
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下記の本を 参考に お勧めします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
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私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。
私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、
今、一つの肉体を持っているだけです。
続
・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は ? |
第一章 私は、田池留吉と申します |
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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
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真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
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松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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