正しい瞑想 G |
草書体の「愛」に触れて、「愛」を思う瞑想
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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
田池 留吉です。
毎日 磁場、瞑想、毎日 反転、自己供養。
そして、毎日毎日 次元移行に向けて一歩また一歩前進していきましょう。
決断と実行でいきましょう。
◆
今年、 25年の第一四半期、1月、2月、3月の間にしっかり反転力をつけましょう。
3月には、「磁場と反転」出版記念セミナーがあります。それまでに必ず反転力をと思っています。
そのためには、草書体の愛の文字を使って瞑想を、
マイナスの思いが出てきたら直ちに反転という思いを発するようにしていきましょう。
同時に、愛の文字か出てくるエネルギー・パワーの素晴らしさを確認していきましょう。
そのためには、沢山、沢山実験を、体験を重ねていくように努めましょう。
もう一つの反転力のつけかたは次のようにしてみてはどうでしょうか。、
家庭のこと、仕事のこと、病気のことで悩み苦しんでいる人があなたの周りにいたら、
まず、学びの話をする、興味を持ってきたら磁場と反転の本を貸して上げるか
1冊差し上げる、出来れば、磁場と反転の実践を一緒にする。
そういった友達を沢山作っていく。 如何がでしょうか。
◆
私は、この地球に肉体を持つ以前から、また、肉体が亡くなってからも
ずっと皆さん方に必要なメッセージを送り続けています。
草書体の「愛」を見て、思って、あるいは触れて瞑想、
メッセージの受信を実行していってください。
そして、あなた方の心の指針にしていってください。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
■
あなた偉大な存在です。愛そのものです。
あなたを大きくしていくのも小さくしていくのもあなた次第です。何を迷い苦しんでいるのですか。
一刻も早く、目覚めてください。真実は外にはありません。
真実はあなたの中に厳然として存在しています。
草書体の愛に心を向けて瞑想に励んでください。瞑想しかありませんよ。
どうして、いまだに迷っているのでしょうか。信じて進んでください。
後は、あなたがやるかやらないかにかかっています。自己選択自己責任で進んでください。、
■
草書体の愛はあなたですよ。
目覚めてください。何をうろうろ、きょろきょろ彷徨っているのですか。
もう、まっすぐに愛へ帰るる道を進んでいきましょう。
愛の文字に触れたり、見たり、思ったりして、ひたすらに瞑想をしましょう。
あなたの心の中にマイナスのエネルギーを見つけ、反転を実行していきましょう。
偶然とか神秘とか言ったものはありません。必然、原因があって結果があります。
私たちは、波動、エネルギー、愛に向いていない、目覚めていない波動、エネルギーはすべてマイナスです。
愛のみがプラスです。波動・エネルギーはすべて現象化します。
マイナスの現象は、愛への指針です。マイナスに見える現象は愛です。
心の針を中に向けて磁場反転と進んでいきましょう。天変地異も然り。
あなたの中に母親の温もりが間違いなくあります。
瞑想を正しく 続けていけば、母親の温もりが確信できる日が必ずやてきます。
草書体の愛の文字を使って、瞑想、反転、母親の温もりと進んでいってください。
草書体の愛は、温もり、喜び、光ともいえる波動・エネルギーです。パワーです。
心して学んでいってください。待っています。UTAの輪の中に加わってきてください。
■
まだまだ自分自身に甘い人が沢山いてます。
心を内に向けようとしない。向けられない。どうしたらいいのですかと頼っていく。
だから苦しい苦しいと言いながら苦しい自分の心を膨らませていきます。
本に、ホームページに何度も何度も書いてあります。講話でも何度も何度も聞いているはずなのに。
そんな時こそ、しっかり苦しい、マイナスの心を確認して、磁場と反転を実行していけばいいのです。
しかし、まだまだ磁場と反転を信じていない。
だから、反転力が弱い、他力の心癖がむくむくと膨らんできてどうしようもなくなってくる。
己が偉い、神などを掴んでいるから前に進められない。
自己選択自己責任。草書体の愛の文字、磁場と反転がありますでしょう、
しっかり活用していってください。
◆
こんな声も多いです。
子供が病気で困っています。娘が引き籠り勝ちでどうしたらいいのでしょう。
夫が肺癌と言われて大変落ち込んでいます、家の中が真っ暗です。
またこんな声も。
友達のAさんが夫のことで困っています。ともだちのBさんが集団検診で引っ掛かって困っています。
聞いてみると、「自分は まだ しっかり勉強ができていないので よろしく頼みます。」と・・・・・
更に聞いていくと、相手の人は、本はまだ読んでいない、セミナーには来ていない、ということ。
こんな時は、まず、自分がしっかり勉強して、自分が愛であるということが信じられるようになってください。
本を読んでもらうとか、ホームページを開いてもらうとか、一緒に瞑想をするとかしてもらっていくように。
人のお役に立って欲しいですが、役に立てるように学んでいくことが大事です。
それから、力不足のところを というように心掛けていって欲しいと思います。
◆
人間は存在そのものが不安だという人がいます。意識の転回ができていない人でしょう。
現在の人間は、地獄から出てきて地獄に帰っていく転生を繰り返して来ました。
何故そのような転生を繰り返してきたのでしょうか。学びをしてきた方はもう分かっていますね。
だから、私は「あなたは愛ですよ。」と伝えているのです。
そして、そのために、草書体の愛までラミネートしたものを用意しているのです。
その活用の手順まで、一応伝えさせていただきました。
いいですね。
学者先生がどんな話をしていても、宗教指導者がどのように語ろうとも、
人間の本質は、愛、喜び、温もりです。
存在そのものが不安だと思っている人は多いと思います。 しかし、違います。
永遠に存在する意識、エネルギーです。愛です。愛は仕事をします。
肉や形を本物と思っておれば、不安になるでしよう。
しかし、0歳の時を思い出してください。
お母さんの温もりを、磁場に向けて瞑想を、自分自身が愛だと目覚めてくれば 簡単に分かってくるお話。
惑うこと勿れ、右顧左眄することなく進んでください。
◆
それぞれが、自分の心の中にある温もりと喜びを知り、感じ、 そしてその世界を確立する方向に、
ほんの少しでも自分の歩みを進めていくことに全力を傾けてください。
人を見ていては落ちていきます。もっとずっと奥底に落ちていきます。
心の針は中です。自分の中に向けていくことに専念してください。
瞑想をして自分の中に響いてくるものを感じ、
それが苦しみであっても、喜びであっても、
みんな元々はひとつだったことを伝え合っていきましょう。
そして、凄まじいエネルギーを感じていけばいくほどに喜びが大きくなっていく体験を重ねていきましょう。
草書体の愛は、そのことを促しています。
凄まじいエネルギーだからこそ、次元を超えていこうと呼びかけていけるんです。
そのエネルギーの奥底を感じていけば分かります。漲る力を感じていきましょう。
ともに超えていこう、たくさんの自分にそう呼びかけて、そしてそれに応えてくれるたくさんの自分を感じる、
それが瞑想の醍醐味です。
温もりが溢れてきます。喜びが溢れてきます。
そんな時を、今、持てる喜び、幸せを、たくさん、たくさん味わってください。
■
愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
磁場と反転のエネルギーの確かさを自分の心で実感して、
そして次元移行という意識の流れを心に広げ、それを深めていく方向へ学びを進めていきましょう。
せっかく学びに触れたんです。しっかりと次元移行を伝える意識の流れを心に感じてください。
今のあなたを通して、あなたの過去、未来、すべての宇宙に向けて愛のエネルギーを発信できるようになってください。
心に母の温もりを復活させ、そして、さらに宇宙に向けて瞑想を重ねていきましょう。
素直に宇宙に心を向けられるあなたになってください。宇宙は待っています。
どうぞ、そのことが心で感じられる優しい、優しいあなたに蘇ってください。
■
意識の転回とは、基盤を変えることです。
ただ単にものの見方、思い方、考え方、価値基準を変えるものではありません。
肉を基盤とした喜び、温もりは暗いです。
しかし、それはほぼ100%の人にごく自然に受け入れられます。
互いに共鳴できます。誰も暗いと拒否、反発する人などいないでしょう。
一方、意識を基盤とした喜び、温もりに共鳴できることは、今はまだとてもとても難しいものがあります。
こんなことをどんなに言葉を尽くして説明しても埒(らち)が明きません。
だから、何と単純な草書体の愛に手を置いて瞑想しなさいという風になってきました。
愛を見て瞑想をということでした。
これさえも、自分が作ってきた他力のエネルギーに阻まれて、思うようにいかない、このことに絶望してくださいということでしょう。
意識の転回がなければ、絶望の時間しか巡ってきません。
本当にそうなんです。絶望、絶望、ただただ真っ暗な真っ暗な長い長い時間をこれからも経ていくつもりなんでしょうか。
しかし、実はそんなことはどうでもいいことなんです。肩に力を入れてもの申しているわけではありません。
淡々と、そして肉で言えば憎らしいほどに計画が進んでいるからです。
その計画を推進していくパワー、それは真っ暗闇から蘇ってきた本物の愛。私は自分をそのようにとらえています。
■
あなたは、一体、何をいつまでも守ろうとしているのですか。
身体ですか、人的物的もろもろの環境ですか。
身体や形の世界を基盤としたあなたの思いですか。
いずれみんな消えてなくなるものばかりです。
ただ、思いは、ブラック、闇、反転してプラスに変えられるまで有形無形のあなたに影響してきます。
争い、環境破壊、病気などとなって現われてきます。
愛を信じ、愛に心の針を合わせて、草書体の愛の文字を使って、反転と進んでください。
本来の姿、愛に帰っていきましょう。病やもろもろの苦しみ悩みから自分自身を救っていきませんか。
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毎日、毎日ホームページを読んでいますか。
パソコンを持っていない人には印刷をして渡してあげてください。
見難い人には読んで聞かせてあげてください。
老若男女を問わず、皆皆、草書体の愛の文字に手を触れ、目を軽く閉じ、
お母さんありがとう、産んでくれてありがとう、肉体細胞ありがとうと声を出していってください。
そして、瞑想三昧といきましょう。
◆
音訳CD「磁場と反転」が発売されます。著者が朗読。
本が読み辛い人には勿論だが、瞑想用としてもいいと思います。
大いに活用してみてはいかがですか。申し込みはUTAブックさんへどうぞ。
◆
愛を思う瞑想は確かにすごいです。
愛を思う、愛に触れる、愛のエネルギーに触れる、たまらなく嬉しい瞬間です。
止めどもなく噴き出してくるエネルギーが、たまらなく嬉しい。
苦しみどころか嬉しい、嬉しい、嬉しいだけ。喜びの雄たけびです。
異語を発することは喜び。喜びのエネルギーが異語となって出てくるのが分かります。
愛を思う瞑想は確かにすごいけれど、田池留吉の異語はこれもまたすごいです。
私にとって、田池留吉の肉が今ある喜びは、田池留吉の異語が肉声で聞けることが大きいです。
田池留吉の異語はとてもいい。本当に嬉しくてすぐに反応します。
異語はエネルギー。異語は波動。異語は喜び。異語は愛。
異語で通じ合える喜びを心に感じられることが幸せ。
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このサイトの多くは、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラー となられた人達の チャネリング (意識の世界との交信) による
意識の世界からの メッセージ 、そして
田池留吉氏と塩川香世さんの 意識の世界からの メッセージ を
随所に散りばめ 構成・編集 しております。
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***********草書体の愛に思いを向けての瞑想***********
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この「愛」の文字の草書は、田池留吉氏による書です。 この文字から流れてくる波動を感じて下さい。 この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。
意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、 あったかい、温もりの「愛」の波動が、常に流れています。 このことこそ、「真実」なのです。 このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。
草書体で書かれた「愛」は、 あなた自身がそうなんです。 |
草書体の愛を通して流れてくる波動、エネルギー、パワーの世界こそ真実の世界です。
そしてそれが私達の本当の世界です。草書体の愛は私達自身なんです。
私達の心の中から伝えてくれている本当の自分です。
「草書体の愛」を、まず目でしっかり見てから瞑想をしてみましょう。
「愛」の文字は波動、エネルギーです。
愛の文字はあなたの心の中にあります。
愛の文字は喜び、温もりです。
信じていきましょう。
ストラップの愛、ラミネータの愛とともに 毎日を過ごすように心掛けていきましょう。
■
第13回UTA会セミナーでお話があったように、すでに「意識の転回」、「宇宙の風」を読み直していただいているかと思います。
第14回UTA会セミナーに参加される方は、特にこのことを励行してください。
さらにこれから出版される予定の「磁場と反転」もどうぞあなたの心で読んでくださるよう希望します。
そうして、セミナーにご参加ください。
もちろん、このことと同時進行で、草書体で書かれた「愛」をどんどん活用してください。
そうすれば、本の内容がもっと分かると思います。そうなってくることが、ご自分の学びをアップさせることに繋がっていきます。
本を読む、草書体で書かれた「愛」を見る、そして瞑想をする、まあやってみてください。
そこで、これだけは押さえください。
草書体で書かれた「愛」は、あなたの外にあるのではありません。
そこから流れる波動、エネルギーは、あなたの外からくるのではなく、あなたの中にすでにあるんです。
あなた自身がそうなんです。
どうでしょうか。今、信じていますか。これから信じられるでしょうか。
そのことが少しでも信じられるようなあなたに蘇ってくださいということを、私は今回「磁場と反転」の本でお伝えしたかったのです。
心で感じ分かり合える波動の世界を味わっていきましょう。
宇宙です。アルバートです。次元移行です。
そんな波動の世界を心で感じともに喜び合える喜び、そんな喜びを心から感じ合いたい、共有したい、私はそう思っています。
不思議を体験されるのもいいでしょう。
しかし、それをこれからのご自分の転生にいかに繋いでいくか、そこにポイントを持ってきてください。
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皆さん、日々瞑想を重ねておられますか。瞑想をしてください。瞑想です。最後は瞑想です。
瞑想をして、自分の心で感じ、その感じたものを信じていく、信じていける作業を重ねていけば、
どんなに自分が愚かだったかがどなたの心にも響いてきます。
そして、そんな愚かだった自分にもかかわらず、今、こうしてその愚かな自分を感じることができることが嬉しい、幸せ、ありがとうとなってきます。
本当に何も要りません。
自分の中に確たるものがあった、これだ、これだと本当になってきたら、何も必要としません。
250年、300年に至る確たる思いに勝るものはないからです。
しかし、そう思えば、不思議なもので、形の世界も満たされているのです。
満たされているから、何も特別なものは要らないとなってくるんです。
要らないと思っても、十二分に整っている環境の中で、私は、今、ゆったりとゆっくりと思い通りに次元移行に至る自分の道を歩いています。
これこそがどんなに幸せなことなのかと感じながら、こんなに幸せでいいのかと思いながら、私は私の計画を遂行していく楽しみを日々味わっています。
すべては自分の計画してきたことです。予定通りの道を予定通りに歩んでいくことが一番喜ばしいことだと思っています。
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「草書体の愛」を、まず目でしっかり見てから瞑想をしてみましょう。 「愛」の文字は波動、エネルギーです。 愛の文字は喜び、温もりです。 信じていきましょう。 毎日を過ごすように心掛けていきましょう。
瞑想 そして、その手に愛のエネルギーが写ったことを確認してください。 オーリングテストをしてみてください。
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沢山の仲間の方から、10月28日の瞑想会では凄い体験をしましたという報告を頂きました。
これからも、仲間と一緒に瞑想を続けてください。
12月のUTA会が楽しみです。ありがとう。ありがとう。(田池留吉)
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草書体の愛を毎日、何度も何度も見てくださいとありました。
私の日常はそのようになっています。家のあちらこちらで目にしています。
職場でも、家と職場の行き帰りでも、どこでも私は愛を目にしています。愛に触れています。
そして、何よりも、私は愛を思って瞑想をすることが日常化しています。
すごいです。思いを向けて感じる世界はすごいです。
ただただ嬉しくて、嬉しくて、瞑想の時間が短くても長くても、私の心にはっきりと響いてくる、伝わってくる世界があります。
私は、これからもこうして自分を感じていける時間が続いていくんだと思えることが嬉しいんです。
愛を思って瞑想をするということは自分を思って瞑想をすることなんだ、どんどん自分が響いてくるんだと思うと、もうたまらなくなります。
「磁場、反転、転写、愛、宇宙、アルバート、表現は違えども、すべてはエネルギー、喜びのエネルギー。
そのエネルギーを心に感じ広げていきなさい。どんどん感じ、どんどん広げていこう。」私の中でそんな思いが行き交います。
先月のスカイプの瞑想会から10日経ちました。
その瞑想を経て、そして自宅で瞑想を繰り返し、何かまた私の中が変わったというか、そんな気がします。
ゆったりと喜びで瞑想ができる時間と空間に感謝です。
愛に心を向けていれば、本当の自分に心を向けていれば、間違いのないこと、そう確認できる今にありがとうしかありません。
(塩川香世)
■
五訓、流れるようにスムーズに真実の道を示してくれています。
一・・・、一・・・、学びの指針が凝縮されています。
日々見ながら、瞑想を続けています。
愛を見て、愛を思って瞑想。本を読んでまた瞑想。
瞑想とは五官を閉じること。心の針を自分の中に向けること。向けて思うこと。
思えることが喜びだ、思えることがすごいと自ずと響いてくれば、さらに思っていきましょう。
ただ思う、ただただ思う、一点を見つめてただひたすらに思う。
心に広がり伝わってくる世界にありがとうがこだましてきます。
自分の中の温もり、自分の中の喜び、自分の中の宇宙達とともに、ありがとうを心に広げていきましょう。
■
もともとあった喜びと温もりの世界。もともとあった自分の世界。
もともとあったことが、そうだった、そうだったと自分の心で感じる瞑想の時がたまらなく嬉しいです。
だから、私は瞑想をします。日々、瞑想を続けています。
優しい自分、温もりの自分、これからの幸せを感じられる自分、そんな自分に触れ、
そしてまた全く何も知らずに苦しみ続けてきた自分に触れ、その両極端にある自分の世界を、
今という時間に感じていけることが、本当にすごいことだと思っています。
私は私を包んでいける優しさと温もりの中にあったことを、心で知るために膨大な時間を経てきたことを感じるにつけ、
今をありがとう、ありがとう、自分に対してありがとう、そんな思いで満たされていきます。
これが幸せということでした。これが喜びということでした。本当にありがとう。
■
日々の瞑想は、私にただただ確信を深め強めさせてくれます。
私は二十年学んでまいりました。確固たる思いがあります。
それは、ただ単に学びと出会えてよかったという軽いものではありません。
それは、私の心が一番よく知っています。
私は、いつの頃からか、自己確立をと言ってきました。
今は、その思いがどんどん強くなっています。
本当の意味で、自己を確立させるということが、どんなにすごいことなのか、私は最近の瞑想の中でとみに感じています。
まず、喜びと温もりは自分の中にあったことを本当に心から知った今世を境にして、
本当の自分、愛は全開していく道筋にあるんだということを、私は自分の心で感じています。
だから、本格的に宇宙に向けて瞑想をする時間をこれからいただくんだと思っています。
「磁場と反転」の本にも少々触れさせていただきました。
ですが、「宇宙の風」や「母なる宇宙とともに」を、本当に心で読んでみてください。
そして瞑想をお願いします。私達のふるさとへ帰れる喜びをともに味わっていきましょう。
■
二十年という学びの時間を振り返り、特にセミナーが闇出し現象一色の当時の時間は、
本当に私にとって最大の喜びの時間だったという思いは、私の中にしっかりとあります。
よくぞ、この分厚い肉の殻を突き破ってくれた、そんな懐かしい感慨を心に持ち、
今は、愛を思い瞑想をするだけで、心が広がっていきます。
愛を思い瞑想をするということは、宇宙を思い瞑想をすること、
宇宙を思い瞑想をすれば、ただただ喜びがすごい勢いで感じられます。
すさまじいエネルギーを感じられることが喜びなんです。
そんな心の状態、意識の世界の蓋を開いてくれたのが、あの闇出し現象でした。
母の温もりを心に蘇らせ、ようやく、自分の作ってきたエネルギーを受け入れられる状態に持って行ってくれたんです。
手順を踏んだからこそ、私は狂うことなく、闘いと恐怖の中に沈んできた宇宙のエネルギーを心に受け止められるまでになりました。
私は、私のペースで瞑想をしています。
そういう環境にある今、そうできる環境にある今を喜んで受け入れています。
愛を思う、宇宙を思う、それだけで大きな仕事をしていけるんだと感じています。
■
草書体の愛に思いを向けての瞑想。
母なる宇宙へ向けて瞑想を続けていきましょう。母なる宇宙です。
私達の心の中にあった母なる宇宙へ心を向けてまいりましょう。
私は草書体の愛を見て、心を草書体の愛に向けたとき、ようやくこの喜びの自分と出会えた今を本当に喜んでいる私を感じます。
愛は私の中にありました。愛は私でした。私は、愛を求めてさ迷い続けてまいりました。
たくさん、たくさんの宇宙を作り続け、ブラックのエネルギーを垂れ流してきました。
今、愛に向けて、私はただひたすら愛に向けて、瞑想を重ねることが喜びなんです。
心の中にお母さんを呼ぶ私の思いがあります。
母なる宇宙へ帰りたいと心の中を見つめながら、私は自分の作ってきたブラックの宇宙を心に受け入れてきました。
これからも受け入れていきます。
宇宙が語ってきます。心の中にどんどんそのエネルギーが語ってきます。
ブラックです。ブラックの宇宙です。しかし、私の心の中には何も恐れるものはございません。
なぜなら、私は愛そのものだからです。
愛のエネルギー、優しくて、優しくて広がっていく、温もりの中へ広がっていく、私の中です。
私はこの愛の中にありました。私自身が愛でした。愛を捨てた時、私は私でなくなりました。
だから、たくさんの宇宙を自分の外に作ってきました。
そのエネルギーを広げていくことが私の喜だとしてきたんです。
我の力を示していくことが喜びだとしてきました。
たくさんの宇宙達が心に返ってきます。
「あれは間違いだったのですか。あれも間違いだったのですか。こんなに苦しい私達なんです。
どうぞ、どうぞ、ああ私達を救ってください。私達に愛を伝えてください。」
私はそんなたくさんの宇宙達の存在を心に感じています。
私はこれから250年に至る時間、この宇宙達に愛を伝えていきます。
これが私達の本当の姿でした。
温もりと喜びの中にあった私達を思い出していきましょうとメッセージを送っていきます。
私は心の中に喜びを広げていきます。もっと、もっと、もっと、たくさんの宇宙達に喜びを伝えていきます。
これからの250年は激動の時間だと伝えました。
まさにその通りです。私達の目覚めは喜びのエネルギーをこの宇宙に発するからです。
宇宙が変わっていくと伝えました。今世を境にして宇宙が変わっていくと。
はい、嬉しいです。こうして私達に長い、長い間、いいえ、私達が愛を捨てた瞬間から私達に伝えてくださった意識を感じます。
はい、ありがとうございます。変わりませんでした。まったく変わらなかった。
今、ようやくその意識の世界を心で感じられるようになりました。
ブラックではなく、本当に明るい世界、温もりと喜びに満ち溢れた世界を心に感じています。
はい、そうでした。ずっと、ずっと伝えてくれていました。この世界を伝えてくれていました。ありがとうございます。
ようやく、ようやくです。ようやく、ようやく、あなたが伝えてくれた喜びを知りました。
私は喜びでした。ああお母さんの温もりの中にありました。
お母さんを捨てても、私の中にありました。私は愛を捨てたけれど、愛は私の中にありました。
変わらずにありました。そのことが分かって嬉しいです。
私を分かるために今の私がありました。いいえ、今の肉がありました。
■
早く、一日でも早く、本当の学び、自分が望んできた本当の学びの軌道に自分を乗せれるようになってください。
日々の生活の中で感じた自分のエネルギーは、今のあなたの生活を滞りなく、
つつがなくあなたの人生を終えていくために、あなたに伝えているのではありません。
そこから、まだまだたくさんの、たくさんの気が遠くなるほどのたくさんの意識達の存在に、
どうぞ心を向けてくださいと、今、必死になってあなたがあなたを通して伝えています。
どうぞ、そのところに気付いてください。
愛、そして磁場を思えば、宇宙です。
宇宙という感覚が自分の中に感じてくるようになれば、本当に瞑想をする楽しみ、
瞑想をする大切さ、瞑想ができる喜び、瞑想しかない、そういうことが手に取るように分かります。
それを阻止し、拒んできたのは、他ならない自分自身だったこと、
自分を知らずに偽りの自分を自分だとしてきた愚かさ、
そういうものをしっかりとはっきりと心に感じてから、今の肉体を置いてください。
■
心の針の向け先が特定できれば、何の心配もありません。何の問題もありません。
心の針の向け先の特定、それはやってみれば感じていくことですが、最後の最後は瞑想でしかできないことです。
目を閉じて、そうです、五官を閉じて、自分の中に伝わってくる世界、その世界を本当に感じていき、
それが自分の今だと感じていけば感じていくほど、瞑想がいかに大切であるのかが分かります。
肉を持って、肉を持たない自分を感じる。それを繰り返し、繰り返し続けていく。
そんな時間を積み重ねていくことが自分を学んでいくことだと私は思っています。
そして、自分を学んでいくために、今こうして肉を持っているとはっきりと感じるから、
そんな時間をたくさん持てることが幸せなことだと認識しています。
自分を学んでいくことについて、自分の現状を知っていくことについて、
それは人と接する時、出来事と接する時、もちろん、それらは大きなチャンスです。
そして、それと匹敵する、いいえそれ以上に自分を学び、自分の現状を知っていけるのは、
磁場を思い、愛を思い、自分の心の針の向け先を特定することにより、
自ずと心に響き伝わってくる瞑想という手法を通してです。
正しい瞑想の仕方を学ばせていただき、私は私を学んでいけることを喜んでいます。
今という時間、今のこの肉体を通して、自分の現状を知っていくことにより、自分の中にさらなる活力が出てきます。
私はそれを実感しています。最後の最後は瞑想。
瞑想をして、自分の心で感じていく、感じたものを信じていく、それしかないと私は思っています。
自分を信じることが出来なかった、自分というものが分からなかった、
それを反転する術を知ったことは、大きな、大きな、大変大きな成果でした。
■
今、私は目を閉じて瞑想状態になったとき、心に確かに感じる世界があります。
これが私の本当の世界なんだと実感できます。
ここを感じれば、私は本当に何も必要としないことを実感します。
ただただ嬉しい。それだけです。
私が私と語るとき、何とも言えない優しさと温もりを感じます。
今、そんな時間が自分に用意できていることを思えば、すべてに整えられていることを感じずにはいられません。
本当にこんなに幸せであっていいのかと思います。
幸せを感じるのに本当に何も要りませんでした。
もともと私の中にあったと実感できる今です。
本当の自分との出会いを現実のものとするために、どれだけの時間を要してきたことか。
しかし、その失敗の連続があったからこそ、今という時を迎えられたと思えば、すべてがよかったんだというところに落ち着きます。
そして、あと僅かな時間で、また次のステージで自分を学ぶ、自分を感じていけるんだから、こんな幸せなことはないでしょう。
思えば思うほど、感じていけば感じていくほど、すごいことを学んでいるんだ、
けれどもこれは全部自分が待ち望んできたことなんだ、すごいなあ、よかったなあ、やっとだ、そんな思いしか出てきません。
だから、自分を思えば、自分のこれまでを思えば思うほどに嬉しい、本当に嬉しいです。
■
愛を思う瞑想より。
瞑想を重ねていけばいくほどに、
なぜ私達は産まれてくるのか、産まれてきたのか、
その原点を本当に心で知っていくことがすべてだと感じられます。
そこがスタート地点。スタート地点が違っていれば、あと全部違ってきます。
全部違ったところにどんなに立派なものを築いても...ということが、自分の中で分かってくるのに膨大な時を要してきたことを感じるばかりです。
それほどに形の世界がすべてだとしてきた思いは強固で、その世界は影だと心から知っていく困難さの中で、こうしてこの学びに出会ったのだということです。
だから、心に感じる世界があればあるほどに、自分を大切にして生きることを思わずにはいられません。
自分を大切にして生きることをかみしめながら、私は自分の時間をこうして用意しているんだと感じています。
なぜ産まれてくるのか、産まれてきたのか、日々その原点に立ち返り、私は私の歩みを進めています。
確かな足取りで自分にありがとうを伝えながら、たくさんの自分とともに存在している現実を、こうして感じさせていただいています。
■
「意識の流れ」「続意識の流れ」「意識の転回」をベースにして、
「母なる宇宙とともにT、U」「宇宙の風」を読みこなして、
その勢い、その流れで「磁場と反転」を一気に読み進めてください。
(UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック!)
同時に草書体の「愛」を活用してご理解を深めてください。
そういう実践を積み重ねて、田池留吉の世界へ一歩入ってきてください。
そして、どれもこれも最後に行き着くところは瞑想です。
瞑想の大切さ、瞑想の喜び、どんどん心に感じていきましょう。
12月のセミナーを皮切りにして、本格的に宇宙に向けての瞑想が始まります。
2013年のセミナーは宇宙に向けてどんどん語りかけていくセミナーになっていくでしょう。
そうして2014年を迎えます。そのお勉強を真っ直ぐに遂行していきましょう。
どうぞ、我流ではなくて、上記に示したことを必ず実践してください。
そうすれば、UTAの輪がどのようなものなのか、喜びであなたの心に響き伝わってくるでしょう。ともに学んでまいりましょう。
■
愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
私の机の上は草書の愛だらけです。その机にパソコンを置いて、勉強をしています。
食卓も愛だらけです。家には大きな字の五訓もあります。
形の上からも、勉強をする環境をしっかりと整えています。
そして、何よりも、大切なのは瞑想です。瞑想を続けていることです。
私の瞑想は、愛を思います。磁場を思います。宇宙を思います。
いつも、私は私とともに。そんな中で、今、私は私の勉強をさせていただいています。
これ以外に幸せなことはあるでしょうか。
そして、もちろん、思えば心に響きます。心に伝わってきます。
だから、また瞑想をします。心を中に向ける時間をいただきます。語り合える時間をいただきます。
私は、こうして自分の時間を過ごしています。喜びと温もりの世界を確認しながら、毎日が楽しいです。
私は本当に何も要らない。
物質的にも不足なものは何もないから、そのようにも思うのかもしれませんが、
何か気が付けば、すべてが整えられていて、本当に何も要らないとだけ出てきます。
思うこと、思えることを自分のものにしたからなのでしょう。
■
私の中がひとつになって、一斉にアルバート、アルバートと思いを向けて、アルバートを呼んでいる嬉しさ、心地良さ。
それは遙か、遙か彼方より、ずっと、ずっと私の中で待ち続けてきた私の心の叫びです。
その心の底の、底の、底の叫びを、今、聞けてそしてその思いが、
ようやくにして現実のものとなった、なっていく喜びは、ああもう何にも例えようもないものです。
愛を思う瞑想をして、宇宙に向けて瞑想をして、
このエネルギー、このパワーが心に響き渡ってくることがたまらなく嬉しいです。
たまらないものがあります。
天変地異は必然的なもの。絶対に必要なもの。
愛しかないから、だから、愛に復活していくために、愛(私達)が起こす喜び。その通りでした。
■
今日の愛を思う瞑想は強烈でした。両手にジンジン電流が走っているのが分かりました。
すごいエネルギーです。ものすごい勢いで突き抜けていくエネルギー、パワーを感じました。
このエネルギーを感じられることがとても幸せでした。ただただ幸せでした。
待ち続けてきた思いのすごさを感じ、それは、心の底の、底の、底からの思いでした。
そして、瞑想を終えたあとのメッセージは本当に心に響いてきました。
一言、一言にそうだ、そうだ、そうなんだ、その通りなんだという思いが、嬉しくて、嬉しくて、
そして、やはり宇宙に向けていけるこれからが嬉しくて、もう何とも言えない思いに私は満たされていました。
一言、一言に、私は異語で応えていました。ただただありがとうしかありません。さらに宇宙に心を向けてまいります。
■
私の幸せ、喜びは、自分の中に戻ること。
自分に思いを向けていけば、必ず温もりの自分、優しさの自分、そしてこれからの喜びを感じます。
それが自分の中に戻って、自分を感じること。
そして、その喜び、その温もりは、私が過去より作ってきた狂い間違い続けてきた世界があったからこそ、私の中に鮮明に蘇ってきます。
愛を思い瞑想。宇宙を思い瞑想。母を思い瞑想。
みんなみんな真実の世界、エネルギー、パワーを私に伝えてくれます。
私は、今、瞑想を続けていて、やはり二十年という学びの時間をしみじみ感じます。
私には必要な時間でした。
そして、私とともに、ようやく歩みを進めていける道筋が付いたことを実感する中で、
自己確立の喜びの時間を学んでいけることに感謝しています。
みんなみんな心が知っていました。大切なことは初めから自分の中にありました。
学びに集って、その都度のお勉強をさせていただいて、そう、それらはみんな初めから自分の中にあったんだ、
そのように学ばせていただいたことが、何よりも、何よりも嬉しいことでした。
■
真剣に、そして真摯に、素直に、ただただひたすらに、真実の方向へ一歩を歩み出していく方達と、私は喜びを共有したいんです。
本当に心の底の、底の、底から、この学びと出会えてよかったと、本当にそのような喜びの中で学びを進めていきたいんです。
現世利益などもういいです。今の生活のために、私達は学びをしているわけではないんです。
そこのところを、もっと厳正にそれぞれが見極めてください。
学びのすそ野など取り立てて広げていかなくても、
心に交信してくる仲間達、肉を持たない仲間達とともに次元移行へ向けて一歩、また一歩と歩みを進めていけば、
それがどんなにすごいエネルギーになるのか、どんなにすごいパワーなのか、私は、もう自分の心で確認しています。
どうぞ、真剣に瞑想をしてください。
そしてその前に、基本をしっかりと学んでください。
そうしない人達、そうできない人達は、いずれまた自分を見限っていきます。
前向きに、自分に真摯に学んでください。
■
苦労話を自慢げに話す人がいます。あなたはどうでしょうか。
苦労をマイナスと受け取っていたらどうでしょうか。
苦労していた時、苦労話をしている時にどんなマイナスの思いを出していたか、そして反転をどのようにしていたかが大切です。
苦労をプラスに反転、喜びとして受け取り、その上で体験を語るようになさればと思います。
苦労は、間違っているからなさることです。
心の針の向け先が間違っているということです。
常に、心の針を正しく向けるように心掛けていきましょう。
苦労は、決して自慢にはなりません。
磁場・反転で喜びに変えていくようにしていきましょう。
さらに、反省というのは、磁場・反転、
そしてマイナスの思い・エネルギーをプラスにできたかどうかで評価していくようにしましょう。
いたずらに自分が作った闇を語るのが反省ではありません。心してください。
草書体の愛の文字に手を置いて瞑想を、どうぞ。
■
何度も何度も繰り返します。瞑想、瞑想、瞑想です。
正しい瞑想ができるように、しっかりと学んでいきましょう。
自分の心を見てください。そして、愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。
その実践を積んでいない人は、セミナーに参加されても全く無駄とは言いませんが、殆どそれに近いです。
見切り発車という言葉を出しましたが、私達が切り捨てるのではありません。
素直でない人、己の偉い人は、自分で自分を切り捨てていくんです。
そしてあとは、お決まりのコースを辿ります。恨み節です。呪う思いがさらに自分を苦しめていきます。
その循環を自らスパっと断ち切っていかない限り、何も変わりはしません。
自分を恨み、自分を呪っていることが分からないようでは何も変わりません。
瞑想をしていけばいくほど、喜びと温もりを感じていきますが、
それに連れて意識の世界の厳しさがどんどん伝わってきます。
しかし、その厳しさは、自分が本当に望んできたことなんです。
愛を復活させるためには、余程の覚悟がいる、けれども私は必ず自分を取り戻す、そんな決意の中で肉を持ってきた自分が響いてきます。
自分を絶対に裏切らない。自分を絶対に信じていく。
その決意、その自分に対する信を深く強く感じていけるところに、瞑想の喜びがあります。
そんな瞑想を積み重ねていきましょう。そんな時間と空間を持てる今が私にはとても嬉しいです。
■
とにかく、草書体の愛の文字の上に手を置いて瞑想をしてください。
素直さが第一です。
■
愛を思って瞑想。宇宙を思って瞑想。心に交信してくる意識達に思いを向けて瞑想。
温もりと喜びとそしてともに帰ろうと伝える喜びの中で、今、こうして通じ合えることが嬉しいです。
肉を持たせていただいて、心にあった温もりと喜びの自分を確信し、そして自分に伝えていく、
たくさんの自分とともにこれからの時間を喜びで存在していける、本当に大変、大変嬉しい今です。
たくさんの自分という表現から、肉的には数をイメージしますが、それらは意識、それらは全部自分、それらは私の中で一つ。
温もりと喜びの自分と出会っていけばいくほど、つまりその自分と重なり合っていけばいくほどに、
一つという意味が、感覚が私の中ではっきりとしてきます。
表現は適当でないかもしれませんが、心の針を向け合わせていく技術力を高めていけば、
肉はどこにいても、何をしていても全く関係がないということは言うまでもないことです。
それさえきちんと自分の中で習得できれば、まさにいつでも、どこでも温もりと喜びの世界が広がっていき、
次元移行という意識の流れをはっきりと感じて、幸せ、喜びということです。
それが確立できれば、あとは何も要らない。まさに自分と自分の中で、どんどん進めていけばいい。
その自己確立の道を今世樹立できたことは、本当にすごいことだと思っています。
■
2012年12月の第14回UTA会セミナーに出席される方には、すでにお知らせの通り、
セミナー資料の他に、ボールペン、コースター、五訓が手許に届けられます。
それぞれに草書体の愛が入っています。それらを使ってのお勉強をまずしてください。
セミナー会場はもちろん、それぞれのお部屋でも、互いに試みて、Oリングテストに慣れてください。
その際、Oリングを作る指先に力を入れないでください。
親指と人差し指の腹を合わさず、爪先を合わすようにしてください。
腹を合わせば指に力が入るからです。そのようにして、Oリングテストを何度もして、それに慣れてください。
そして、セミナー会場では、最も大切な瞑想を、どうぞ、存分に体感してください。
瞑想を通して、反転力アップを心掛けてください。
愛に触れて、愛を見て、愛を思う瞑想。そこから宇宙へどんどん心を向けていく瞑想。
私は楽しみで、楽しみで仕方がありません。
思うだけで嬉しくなります。その時間と空間をいただけることに感謝です。
どうぞ、セミナー会場で体感、実感して、その成果をご自宅へ持って帰ってください。
そして、ご自宅でのお勉強に活かしてください。
自分を学べる今、自分を感じていける今、その喜びと幸せを心で感じられるあなたになってください。
愛を思って瞑想を重ね、どんどんどんどん自分の心を解き放してまいりましょう。
ともに行こうと、そう伝えていける心を復活させてください。宇宙は待っています。
肉を持たない意識達に心を向けてください。
私達が帰るべきところはここだよって、あなたがあなたに優しく伝えていける喜びを実感していきましょう。
私は、そんな喜びを共有していきたいです。
■
愛を思って瞑想を続けていけば、
自分を自分で救っていける、自分に本当のことが伝えられる、そしてそれしかないことがどなたの心にも響いてきます。
それが二十数年、私達に真実の道を伝えてくださった田池留吉氏が最後に残してくださったのが草書体の愛です。
私達の目に見える形として最後に残してくださいました。
どうぞ、今世学びに集いともに学んできた方達は、この草書体の愛の文字を通して、しっかりと学んでください。
自分を自分で救っていくこと、自分に本当のことを伝えること、
この道筋を自分の中にしっかりとつけていってください。
基本をしっかりと押さえ、草書体の愛に心を向けて、草書体の愛を思って瞑想を続けていけば、それが可能となってきます。
現実的に自分の心に響いてくるようになってきます。
そうすれば自ずと嬉しくなってきます。
自分に本当のことを伝えられることがどんなにすごいことなのか、心の体験を重ねていきましょう。
草書体の愛。ご活用ください。そして意識の世界の喜びをともに感じていきしょう。
■
「磁場と反転」の本の中でも触れました。ホームページ上でも何度も語らせていただいています。
それは自己確立です。
学びの手順をお伝えしているものは、セミナーを含め、すでに至るところに溢れています。
あとは、それを活用するか否かだけであり、それはそれぞれの決断です。
基本をしっかりと学んできた後に残されたものは、瞑想だけです。
瞑想です。
自己確立の道が自分の中にしっかりと出来上がっているか、出来つつあるか、それは瞑想によってはっきりとしてきます。
瞑想をしない人、瞑想が出来ない人、それはこの学びを心で知っていくことは難しいです。
よって、結局は殆ど自分の心の世界は何も変わらないんです。
「心で分かる。心でしか分からない。心で分かってくればどんどん分かってくる。
この心さえあれば何も必要としないことが分かってくれば、どんなに今がすごい時なのかも手に取るように分かる。
そして、次元移行へ向かっていくことがどんなに喜びなのかも分かってくる。」
こうして意識の流れは自分の中でスムーズに推移していくことが分かってくるのです。
■
まだ明けない暗い空にお月さんがくっきりと見えます。ああ今日はいいお天気だとお月さんを見ながら、私の一日が始まります。
気分よく、機嫌よく、こうして一日のスタートが切れることを嬉しく思いながら、
私は愛の文字と五訓と愛犬の写真を敷いた机の上で、パソコンのキーを叩く。
しばし目を閉じて、私は私の世界を感じる。ああ私はここに生きていると感じながら、そんな私とともにこうして時を経ていくことが嬉しいです。
何の変哲もないこうした時間の積み重ねを経ながら、私は私の決めた道筋を歩いていくんだと実感できる喜びは、何にも代えがたいです。
ありがとうございます。ようやくにしてここまでたどり着きました。そして、私はさらに自分の道を極めていきます。
心から待ち望んできた思いを着実に実現するべく、私はただひたすら前を向いて進んでいくだけです。
こんなに幸せな時を迎えられるとは、そして、それよりもさらに幸せと喜び溢れる時を用意しているとは、やはり私の中は少々驚きです。
しかし、それは私が計画してきたことです、これが意識の流れですという思いも一方から届きます。
私はこの私の思いに素直になって、一つになっていけばいいと、繰り返し瞑想の中で感じている今日この頃です。
■
私は瞑想をしている時が最も幸せです。
目を閉じて心の針を向けていく時、私の中で何とも言えない嬉しさというか喜びが温もりとともに突き上がってきます。
それは何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、感じていける。それはそうですね。
それが私の本当の世界だから。私は本当の私を感じているんだから、それが変わることなんてあり得ないことです。
このことを、田池留吉氏は伝えてくれました。
待つことが愛だと言いながら何百回のセミナーを通して伝えてくれました。
その氏の思いは並々ならないものでした。
箸にも棒にもかからない状態の意識の世界を抱えて学びに集った私でしたが、
瞑想をして心を向ければ、本当に、今世、こうして肉を持って学ばせていただいた喜びが心に響いてきます。
自分を見捨て、自分を裏切ってきた心に出会わせていただいたことに感謝です。
見捨て続け、裏切り続けても、私は私を待っていてくれていることを知ってくださいと
伝えてくれた田池留吉の磁場、田池留吉の世界を私は学んでまいりました。
学ばせていただきました。胸を張ってそう自分に言えます。
■
早起きして、約40分のウォーキング。
それから家の掃除と半身浴を経て、足裏マッサージとストレッチ体操を15分ほどして軽い朝食をしつつ、パソコンを開く。
私のリズムの中で、今日も一日が始まります。
さて、今日はどんなメールを送ろうか。今はまだメールを受けてくれる人がいるからありがたいです。
目を閉じ、五官を閉じて、そして自分の心に響いてくるものを感じる時間を持つ。
そして、どんどん自分の中で確信を、さらに、さらに深めていく。
私が私に指し示すお勉強の方法の確認が伝わってきました。
「瞑想しかないですよ。瞑想をしていきなさい。瞑想は喜びでしかないです。」
私は私に伝わってくるメッセージはその通りだと思っています。
瞑想をしても狂うことはないし、瞑想をして不安と恐怖の思いが大きくなっていくこともないのも分かっています。
だから、瞑想をすればするほど喜びが大きくなっていくことは、その通りだと思います。
心で感じる、心に響いてくる、そういうことがこんなにも素晴らしいことだった。
心で感じ、心に響いてくるから間違いなく信じられるんだ。
私は、二十年に及ぶ今世の学びを振り返り、しみじみそう感じる日々です。
だからこそ、箸にも棒にもかからないほどのお粗末な自分に、ただただありがとうしかないんです。
そんなお粗末な自分だったから、今の自分があるんだと思います。
徹底的に、田池留吉に対しての思いを吐き出して、
その間違いが心で納得できたからこそ、本物と出会えているんだと、
瞑想をするたびに幸せな自分自身を感じさせていただいています。 (塩川香世)
■
今世の学びの時間は言うまでもなく、大切な時間です。軌道を変えるためになくてはならない学びの時間でした。
一応の目標達成をしたところで、今一度、自分を振り返り、さらに大切な時間は肉のない間だという風に心に伝わってきます。
肉の持たない間に、さらにしっかりと心の針の向け先を確認していくことを、
私は私の勉強として予定しています。
それが来世の私の歩みに大いに繋がっていく喜びを感じます。
だから、今、愛を思って瞑想です。
磁場の中にある喜びを、ありがとうの思いに乗せて、宇宙を思うことを、淡々と繰り返し、繰り返しやっていくことが、ただただ喜びなんです。
思うことが仕事をすると心に伝わってきます。だから思えばいいんです。
思っていれば、愛が仕事をする。そんな軌道に変わったと私は言えるんです。
意識の流れとか、次元移行とふっと思えば、本当に嬉しさが突き上がってきます。
私は、ようやくにしてという表現をよくしますが、本当にその通りなんです。
ようやく、ようやく、やっと、やっと、そこに万感の思いが込められています。
だから、瞑想をすればありがとうの思いしかないんです。
■
お母さんと声に出して呼べない人がまだ沢山います。
どうしてでしょうか。己が偉い、神を握っているから素直になれないのでしょう。
清く、正しく、美しい人なんか一人もいないと思います。
母親を見下げ馬鹿にしていてどこが清く正しく美しいんでしょうか。
学びを長い間してきてまだ 心からお母さんと声を出して呼べない方どうでしょうか、
草書体の愛の入ったボールペンを手に持って、軽く目を閉じ、
数回 丹田呼吸をしてから、
口を大きく開け、口の奥の方から声を出して、お母さんと呼んでみてください。・・・・・・・・・・・・、
何か心に響いてきませんか。懲りずに、数回試みてください。
磁場・反転、忘れないように。
あなたの実相は愛、喜び、温もりだということも。
◆
愛を思って瞑想。宇宙を思って瞑想。非常に気持ちがいいです。本当に嬉しいです。
宇宙、宇宙へ帰る喜びに巡り合ったことに感謝です。
ふるさと、宇宙。私の心の中にあったふるさとでした。
私は、このために、今こうして肉を持っていることが本当に心に響き渡ってきます。
私の心の中にあったふるさと。愛と思い、宇宙と思えば、心地良い。ただただ喜びと温もりが溢れ出てきます。
この心を私は真っ黒に塗り替えてきたんだということが手に取るように分かります。
しかし、それが嬉しくてたまらないです。自分を思うことが本当に嬉しいです。
愛も私。宇宙も私。みんな、みんな私でした。喜びと温もりの世界があっただけ。
心を向ける。思う。こんな単純なことが、本当に、長い、長い間分からなかった。
あなたは、愛の文字に触れていますか。愛の文字を見ていますか。
愛のボールペンを使っていますか。五訓はどうですか。そして愛を思って瞑想をしていますか。
磁場の中にあることを感じていますか。反転のエネルギーを心に確信していますか。宇宙と思えば、どんな思いが感じられますか。
すべてはひとつなんです。みんな同じなんです。
すべては私達のふるさと、母なる宇宙へ帰る道に繋がっていることが心で感じられますか。
信じてください。私達のふるさと、母なる宇宙。
それは、それは私達がずっと、ずっと待ち侘びてきた思いでした。
■
実相(=ありのままの姿)とは何ですか。答えは愛と。
生滅変化する現象の本当の姿は意識、波動、エネルギー、愛と私は伝えています。
言葉だけではわかりません。瞑想です。心で分かるように学んでください。
意識の転回が進んでくれば分かってきます。
実相という文字、言葉を使って瞑想をするよりも、
私が使っている愛、磁場を思って、心の針を合わせてやってください。
間違いなく実相が分かってくると思います。
言葉とか意味が同じようでも、内容が全く違っているかもわかりません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
実相とは何でしょうか?。
その問いかけに、私は愛に思いを向けて心に伝わってきた思いを、今ここに語ります。
実相とは何もない世界です。本当の世界は何もない世界なんです。
愛を思い、愛の中にあるあなた自身を思うとき、そこには何もありません。
ただただ広がっていく静かな、静かな安らぎの世界、温もりの世界があるだけです。
それはどこまでも限りなく広がっていく喜びの世界です。
喜びと一言で言っても、それぞれに皆さんが心に感じる喜びがあるでしょう。
私が申し上げている喜び、温もりの世界とは、本当に何も、何もない世界。何もこだわらない世界。
どこまでも伸びやかに広がっていく、ただただ広がっていく、無限に広がっていく、そんな世界なんです。
実相というのを、言葉で伝えているところもあります。それはすべて肉を基盤としています。
だから、真実を伝えられません。
肉を基盤とする意識、自分が肉だと思うところから発する思いは、すべてブラックです。
その中で、実相という言葉を聞かれた方、またその実相を思い瞑想をされている方、どうぞ、あなた方の心をしっかりと見つめてください。
あなたの本質は、愛、愛、愛です。愛、エネルギーなんです。
喜びと温もりのエネルギーなんです。
本来の実相の世界とは、喜びと温もりのエネルギーに包まれています。
私はそのように伝えています。そうです。
実相の世界をあなたの心に感じるには、あなたの中に意識の転回が進んでいかなければなりません。
意識の転回こそすべてです。意識の転回です。
あなたが愛のエネルギー、温もり、喜びのエネルギーだと、しっかりと心で感じられたならば、
実相とはすべては愛、すべては愛に帰る喜びの意識だと分かります。それが私達の実相です。
そのように私は、今、お伝えします。
◆
愛の入ったボールペン、しっかり使っていますか。
例えば、お母さんの反省が進まない方は、
ボールペンで、今世のお母さんのことを思い出してはノートに書き出していくようにしてみてください。
途中手を止めては、お母さんと呼んでみるようにしては如何がでしょうか。
終わりは瞑想、母を思う瞑想を忘れないように続けてください。
◆
愛を思い、磁場を思い、宇宙を思い瞑想を続けておられる毎日だと思います。
では、あなたは何のために瞑想をしていますか。なぜ瞑想をするのでしょうか。
私は、嬉しいから瞑想をします。思うことが嬉しいから瞑想を続けています。
瞑想をして、自分がどうなる、こうなるという思いはありません。
ただ思うこと、思えることが嬉しいんです。心を向けて思えることが嬉しいんです。
心に突き上がってくる喜びと温もりは、私の中で変わらずにあったものでした。
どんなに時を経ても、私の中で息づいてきた私自身でした。そんな自分を感じられることがただただ嬉しいんです。
日々、瞑想をする静かな時間がある。瞑想をする静かな場所がある。身体的苦痛は何もない。
悩み事は何も抱えていない。そして、ただ思える心がある。そう、ただ思えることが嬉しいと思う心がある。
こんな最善の状態に自分を置いています。右を向いても左を見ても、私は幸せです。
その嬉しい、幸せという思いが、さらに私の心を広げてくれます。その心で、私は私を思い、私は私と語っています。
そんな瞑想の時間が喜び、私の今の状態です。
そのような中で、さらに自分を感じています。自分の真っ黒な世界を感じています。
しかし、私はそれが私だと思っていません。私は温もりであり優しさであり、母なる宇宙とともにある意識なんだと確信しています。
それが私の自己確立です。自分に本当のことが伝えられる喜び、幸せ、そう自己確立こそが喜びです。
■
真実は自分の中にある、つまり、自分に問いかけて何も分からなければ、それが今の自分の状態。
そして、それは全くの闇の中。今、何も分からない暗闇の中にあるということ。
しかし、それを自覚できる今はまた何ともありがたい時間だということ。
だから、心を見なさいと伝えていただいた。
学びのホームページも本もそしてセミナーも、真実が自分の中に伝えていることを、唯一形で示された状態のもの。
心に聞く、自分に聞くことが分からなかった私達に、唯一形で示されました。
それをないがしろにしては、本当に真っ暗闇の中から抜け出ることはできません。
自分に聞けと言われても、どれが自分なのか心で分からなければ、深遠な闇の世界は永遠に続きます。
そういうことを、日々の瞑想の中で感じて、本当に学んでください。
■
毎日、毎日、草書体の愛を使って、そして、草書体の愛を思って瞑想を続けていますか。
その合間、合間で構いません。「磁場と反転」を読み返してください。
さらに、心でのご理解が深めていただけると確信しています。
私達が目指しているものは、次元移行という意識の流れを自分の中で本当に感じて、
その流れの中に自分をいざなっていってください、その手ごたえを心で感じてくださいということです。
あなたは自分を繋いでいく方向にきちんと歩み出していますか。
自分をどこに繋いでいくのか分かっていますか。
誤魔化さずに、自分に下駄をはかせずに自己評価してください。
何度も言って申し訳ありません。しかし、何度も確認してください。
死ねば自分だけの世界です。いいえ、死ななくても自分だけの世界です。
この現実を、しっかりと自分の心で受け取ってください。自分の世界を今、心で感じてください。
そして、さらに自分に問いかけてみてください。
死んで、磁場に心の針を向け合わせられる確信が、今あなたの中にありますか。
答えは、YesかNoです。 どうか分からないはNoです。
どうぞ、日々瞑想を続けてください。
基本をしっかりと押さえ、そして、可能な限り学んでください。自分にできる最大のことを自分にしてください。
■
「あなたは愛です。」が信じられるようになりましょう。
愛はエネルギー、仕事をします。愛のエネルギーは頭では、言葉からは分かってきません。
草書体の愛の文字を使って瞑想を。
そして、磁場のエネルギー、反転のエネルギーをどんどん実験、体験をしてください。
どなたも、必ず分かってきます。
愛を思い、感じ、信じられるようになってくればあなたの現象界は見事に変わってくるでしょう。
信じて、ひたすらに学びを進めていってください。
信じたい、信じられるようになりたいだけではだめ、それは欲です、肉の思いです。
正しい瞑想、磁場と反転の不断の実行だけがあなたを愛の覚醒へ。
◆
2013年にははっきりとしてきます。そして、2014年にはさらにはっきりとしてきます。
何がはっきりとしてくるか。
未だに、夫や妻や子供、舅、姑等でごちゃごちゃしている方、
お金、神にとらわれている方、長く学んでこられて、
未だに、それらを自分の中に持ち込んでいる方は学びを推し進めていくのは難しいです。
それがはっきりとしてきます。
早晩、学びから離れていくでしょう。
形を見れば熱心だったかもしれませんが、そういうものを持ったまま学んできたから、本当の意味で一生懸命とは到底言えないのです。
一生懸命に学べば、自分に素直に、自分に真摯に、自分を大切にしていく思いが根底からふつふつと湧いて出てくるのを当然感じます。
だから、ある程度、自分の中が確立するまでは、何をおいてもこの学びだと食らいついていく気迫を漲らせる、そういう一時期を体験されるはずです。
それこそ、周りを斟酌する余裕などありません。
がむしゃらに貪欲に学んでいく一時期があって、それが後々実を結んでいくんだと私は、解釈しています。
まさに集中力です。
ダラダラ時間をかけて分かっていくものではないと思います。行きつ戻りつも、違うと思います。
「これからの転生の時間を例にとれば、天変地異に遭遇した瞬間、
心の針をどこに向け合わせていくか、この瞬間ですべてが決定されます。
そのチャンスが後たったの250年、300年の中で、各自、何回巡ってくるのか、そんな危機意識を持っていますか。
なるほど失敗すれば、次の転生が用意されるでしょう。しかし、それにも限りがあります。」
私の心の中に、瞑想をすれば、こんなメッセージが伝わってきます。
一刻の猶予もないと伝わってきます。
しかし、焦らず、そして弛まず真摯に、安心立命の道を行きなさいと伝わってきます。
■
愛と思うだけで心が温もりへ広がっていきます。瞑想はもちろん喜びです。
愛は私の心をふるさとへ運んでくれます。私のふるさと、母なる宇宙。
愛は母なる宇宙へ私の心をいざなってくれます。
何時でも何処でも瞬時に心を合わす。安心立命の道が自分の中に続いている。この感覚がたまらない。確実な手ごたえがある。
私は、このように自分の今を自己評価します。これを受けて、私はまた自分と自分の中で歩みを続けていきます。
自分と自分の中で歩みを続けていくということは、自分に問いかけ、自分の中で答えを出していく、
そういう作業をやり続けることだと私は理解しています。
絶えず、心の針は私の中。
私の中の愛、本当の私が絶えず私に伝えてくれています。
それを感じられる、それを信じている、信じられる、 それが安心立命の喜びの道が続いている証です。
喜びの瞑想を重ねていける喜び。安心立命の手ごたえを厚くしていける喜び。学んできた甲斐がありました。
大きな成果を得て、 これからの時間を通過していけます。
焦らず、弛まず、真摯に自分と向き合うという学びの基本の姿勢を崩すことなく、私は自分を思っていきます。
今をありがとう。心からありがとう。心を向けられる今、本当にありがとうございます。
■
自分を思えばいい。ただそれだけのことでした。ただそれだけの簡単なことでした。
愛というものを間違ってとらえてきた私の中で、愛とは自分自身だったと確認できた今、ただ自分を思えばよかっただけのことだと心に伝わってきます。
だから自分を思い、そして遥か彼方の自分の時間に思いを向けることが、ただただ嬉しくて幸せです。
自分を思い、愛、本当の自分とともにある、本当の自分をいつも心に感じられる時間は、ただただ喜びです。
それが本当に自分の中で現実のものとなった今、心から出てくる思いはありがとうしかありません。
二十年かけて、それは自分の時間からすればほんの微々たる時間ですが、
その時間をかけて学んできたものは、肉を持っている今、 心の針を合わせられるというものでした。
まずそのことはクリアです。肉を持っている今、それは確実に習得できました。
そして、この肉を離したあと、心の針を向け合わせていくことができるか、自分を思えば、喜びと温もりが伝わり、
そこで自身のお勉強が捗っていくのか、 そういうことに比重を移して、私は、私の勉強を続けてきました。
磁場を思い、愛を思い、そして宇宙を思う瞑想を重ねてきて、そしてもちろんこれからもさらに重ねていき、
肉を持たない時間のお勉強が、
より効果的に遂行できる方向で、私は学んでいきます。
焦らず、たゆまず、真摯にそしてマイペースで、自分の道を歩んでいけることを喜びながら、時間を通過していけることに感謝しています。
■
愛と思えば、私には必ず宇宙と出てきます。
私は愛です、私は喜びですという思いが心に広がっていき、その思いが私の中を宇宙へと広げていくのです。
宇宙に思いを馳(は)せることが、どんなに喜びであるのか、私の心に響いてきます。
肉を持たせていただいて、こうして確実に学ばせていただいた喜びは、心に広げている喜びと温もりを宇宙に伝えていける喜びとして実践しています。
肉を持っていれば、その維持にある程度の時間とエネルギーを消費しますが、それをすることも、またできることにも私は幸せを感じています。
本当の喜びとはどういうものか、本当の幸せとは、本当の温もりとはどういうものなのか、学ばせていただいたからです。
本当の私の思いを心に感じながらの瞑想の時間は、ただただ喜びです。
本当の私の中で、私は愚かにも繰り広げてきた世界を感じています。
だから、私は幸せなんです。それらは感じた瞬間、喜びと温もりに包まれている、包まれていたことを感じるからです。
そんな瞑想の時間を、私は、日々、時間の長短にかかわらず持たせていただいています。自分が自分に伝えていく喜びはすごいと思います。
■
今日の瞑想では、250年に至る時間をワクワク感で楽しみながら進んでいこう、楽しんで、楽しんでいこう、
何かそういう思いを感じて、私はやっぱり幸せ者だと思いました。
そういう心境になれるということ、ワクワクしながら自分を感じていける、ワクワクしながら来るべき時期を待てる、
今、そういう時間を持てる、今、そういう時間を楽しめる、これってやっぱり幸せ以外の何物でもないでしょう。
思いを馳せる喜び。そこには必ずこうなるという確信があるから、思いを馳せることが喜びなんです。
必ずこうなるという確信、瞑想を通しその手ごたえを感じています。
だから瞑想は欠かさずに実行です。言われなくても実行です。
それしか喜びを感じていく手立てはないんですから。
瞑想をしても何にも心に響いてこなかった一昔前の私からすれば、今は夢みたいです。
私には、これほど不思議なことはありません。
思えば、父が死んで荼毘に付す前に意識を受けたこと、
叔母が死んで意識を向けたこと、シンちゃん(愛犬)が死んで波動を感じたこと、
すべて私の学びのステップとして効果的に活かされています。
それらが学びの過程としてちゃんと用意されていたことに、不思議と、そしてありがとう、を感じています。
■
あなたの心は今、どちらに向いていますか。外ですか、内ですか。
真実は外にはありません。
外に喜びや幸せを求めても、豊かさや安らぎを求めても空しい結果になるでしょう。
あなたの心を内に向け、針を愛、本当のあなたに向けておればいいのです。
草書体の愛の文字を使って実験してみてください。
磁場と反転です。よろしいでしょうか。
◆
色々な表現をします。愛であったり磁場であったり、反転、アルバート、田池留吉の世界、お母さん、宇宙、
しかし、私の中では何も混乱は起こっていません。私には、それらはみんな同じなんです。
ふっと心を向ければ、ただ喜びと温もりが響いてくるからです。
ただし、言葉にとらわれて思いが分散すると思われる方は、「愛」、愛一点張りで心を向けることをされてはどうでしょうか。
それは草書体の愛があなたの手許にあるからです。見ることができます。触れることができます。
瞑想状態になかなか入れない方であっても、見てから、触れてから、草書体の愛を思うことは簡単にできます。
そういう時間を、毎日、毎日、持っていってください。毎日です。
もちろん、その前提に母の反省があります。
他力信仰の反省もありますが、これは実際のところ、なかなか難しいでしょう。
とにかく、母の反省をして、今世自分を産んでくれた母親がどんな母親であっても、
お母さん、ありがとうと心の底から言えるくらいになっていなければなりません。
そして、母を思う瞑想を重ね、毎日、毎日、愛を思って瞑想を続けていると、
心の底から、無条件にありがとうが突き上がってくる体験をされるのではないでしょうか。
本当の母の意識に自分の心が触れる瞬間です。
その体験を経て、その体験を何度もして、やがて、自分の中に作ってきた真っ黒な宇宙を喜びで受け止めていけるのではないでしょうか。
ここまで自分の中を感じていったならば、行きつ戻りつの歩みには絶対になりません。
希望的観測でものを言うこともありません。言葉は自然に確信的、断定的になってきます。
■
母なる宇宙へ向けて瞑想を続けていきましょう。母なる宇宙です。
私達の心の中にあった母なる宇宙へ心を向けてまいりましょう。
私は草書体の愛を見て、心を草書体の愛に向けたとき、ようやくこの喜びの自分と出会えた今を本当に喜んでいる私を感じます。
愛は私の中にありました。愛は私でした。私は、愛を求めてさ迷い続けてまいりました。
たくさん、たくさんの宇宙を作り続け、ブラックのエネルギーを垂れ流してきました。
今、愛に向けて、私はただひたすら愛に向けて、瞑想を重ねることが喜びなんです。
心の中にお母さんを呼ぶ私の思いがあります。
母なる宇宙へ帰りたいと心の中を見つめながら、私は自分の作ってきたブラックの宇宙を心に受け入れてきました。
これからも受け入れていきます。
宇宙が語ってきます。心の中にどんどんそのエネルギーが語ってきます。
ブラックです。ブラックの宇宙です。しかし、私の心の中には何も恐れるものはございません。
なぜなら、私は愛そのものだからです。
愛のエネルギー、優しくて、優しくて広がっていく、温もりの中へ広がっていく、私の中です。
私はこの愛の中にありました。私自身が愛でした。愛を捨てた時、私は私でなくなりました。
だから、たくさんの宇宙を自分の外に作ってきました。
そのエネルギーを広げていくことが私の喜だとしてきたんです。
我の力を示していくことが喜びだとしてきました。
たくさんの宇宙達が心に返ってきます。
「あれは間違いだったのですか。あれも間違いだったのですか。こんなに苦しい私達なんです。
どうぞ、どうぞ、ああ私達を救ってください。私達に愛を伝えてください。」
私はそんなたくさんの宇宙達の存在を心に感じています。
私はこれから250年に至る時間、この宇宙達に愛を伝えていきます。
これが私達の本当の姿でした。
温もりと喜びの中にあった私達を思い出していきましょうとメッセージを送っていきます。
私は心の中に喜びを広げていきます。もっと、もっと、もっと、たくさんの宇宙達に喜びを伝えていきます。
これからの250年は激動の時間だと伝えました。
まさにその通りです。私達の目覚めは喜びのエネルギーをこの宇宙に発するからです。
宇宙が変わっていくと伝えました。今世を境にして宇宙が変わっていくと。
はい、嬉しいです。こうして私達に長い、長い間、いいえ、私達が愛を捨てた瞬間から私達に伝えてくださった意識を感じます。
はい、ありがとうございます。変わりませんでした。まったく変わらなかった。
今、ようやくその意識の世界を心で感じられるようになりました。
ブラックではなく、本当に明るい世界、温もりと喜びに満ち溢れた世界を心に感じています。
はい、そうでした。ずっと、ずっと伝えてくれていました。この世界を伝えてくれていました。ありがとうございます。
ようやく、ようやくです。ようやく、ようやく、あなたが伝えてくれた喜びを知りました。
私は喜びでした。ああお母さんの温もりの中にありました。
お母さんを捨てても、私の中にありました。私は愛を捨てたけれど、愛は私の中にありました。
変わらずにありました。そのことが分かって嬉しいです。
私を分かるために今の私がありました。いいえ、今の肉がありました。
■
「愛を思える自分でした。それは喜びでした。それは温もりでした。それが本当の私でした。」
私は、そのように日々の瞑想を楽しんでいます。
草書体の愛の出現で、自分に誠実に真剣に素直に学んできた人と、そうでない人との差は歴然としてきます。
それは全部自分で選んできたことです。
UTAの輪は、言うまでもなく全宇宙に向けて全開しています。
今世、学びに集っている人達にだけ開いているのではありません。
また、学びに触れた人達であっても、心の針を向けられない状態であれば、それは感じることはできません。
当然、輪の外です。輪の外であればどうであるか、それはご自分で体験されていきます。
それは嫌だと思っても、そうしているのは他ならない自分自身なんです。その辺のところ、正しくご理解ください。
ともに学ぶ、連れ以って学ぶというのを自分で歪めているのではありませんか。
自分の中の本当の愛、本当の自分に触れていったならば、そういうこともはっきりと分かってくるんです。
自己確立こそが愛、自己確立こそが平和への道、それぞれが自分に目覚めていけば、何ということもなかったんです。
それを阻止しているのがまた自分だったことに、少しでも早く知ってください。
■
草書体の愛は、瞑想状態になかなか入っていけない方達には、願っても無いものだと思います。
自分の人生、これまでの自分、これまでの生き方が、ほんの一ミリでも何か間違ってきたのではないか、
そんな風に思って、この学びで伝えられていることに素直に耳を傾け、心を傾けていく方であるならば、
本も飛ばし読みではなくて、真面目に繰り返し読んでおられるだろうし、
ホームページは欠かさずに開くということが日課になり、楽しみになっておられるだろうと思います。
そのような方であれば、ある時何気なく草書体の愛を見た瞬間、あるいは、ふっとその文字を思い浮かべた時、
今までとは何か違うものを感じる、心に伝わる、響く、そういう体験をきっとされるでしょう。
それは何時なのかは分かりません。ただそうだろうということは私には感じられます。意識の世界ってそういうものだと思います。
何かを期待してとか、頑張って、気張って分かるものでもないし、そういうものはみんな欲。肉です。
ところで、ラミネートした草書体の愛の活用方法は色々とあるようですが、正直申しまして、私はそれにはあまり関心がありません。
私の活用方法は、やはり瞑想一本です。それは、私自身の瞑想に大いに効果を上げていると思います。
思うこと、思えること、ただそれが喜びなんです。
磁場、反転、エネルギー、パワー、愛、喜び、温もり、宇宙、お母さん、アルバート、そして次元移行、
それらが一直線上に並んでいるというか、そして、一丸となって心に迫ってくるというか、そういうことを感じる瞑想は喜びだけです。
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学びの友から
死後の世界に思いを向ける。苦しい世界が展開する。
ふと草書体の愛を思う、一生懸命思う。死後の世界に大きな変化を感じる。
過去、現在、未来、意識の世界は現在のみ、現在を生きることの意味を感じる。
草書体の愛をいただいた今、その波動に包まれて、私のすべてを包み込む存在を私自身の中に感じる。
もう外に何も求めなくても、すべてが自分の中にある、外に求めれば求めるほどそれは遠くに行ってしまう、自分自身を破滅に追いやることを知る。
草書体の「愛」。それはお札やお守りのたぐいでは断じてない、「愛」は私自身であり、そしてすべての源である。
愛に帰ろうという言葉が私の中で大きくこだまする。嬉しくて幸せな時間を過ごす。
ありがとう、お母さん、すべてにありがとう、その思いが大きく膨らむ。
■
毎日、毎日ホームページを読んでいますか。
パソコンを持っていない人には印刷をして渡してあげてください。
見難い人には読んで聞かせてあげてください。
老若男女を問わず、皆皆、草書体の愛の文字に手を触れ、目を軽く閉じ、
お母さんありがとう、産んでくれてありがとう、肉体細胞ありがとうと声を出していってください。
そして、瞑想三昧といきましょう。
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学びの友から
私は自分で自分の心を小さくしていました。
今、ゆったりとした中に自分を感じます。お母さんの温もりを感じます。柔らかな温かい思いです。
とてもとてもゆったりとしています。何もない何もいらない。幸せなときを感じています。
母への思いがどんどん変化していきます。
あれほど嫌っていた母への思いも温もりと共にありがとう、ありがとう。嬉しい、嬉しいに変わっていきます。
とても幸せです。本当に本当に幸せです。
私の心にも愛があります。私の心にも愛がありました。
お母さん、お母さん、ありがとう、ありがとう。
お母さん、お母さん、ありがとう。
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愛に触れながらお母さんありがとう、産んでくれてありがとう、肉体細胞ありがとうと声に出して言ってみます。
自分の中から異語が溢れてきます。中から突き上げてくる思いと共に、異語で語ります。嬉しいです。
自分の心が愛に触れて愛を思えば思うほど、心の底からただただ間違ってきた、何もかも間違ってきた。
温もりの中でそう叫んでいる私がいます。喜びの思いと共に、ただただ間違ってきた自分が愛に触れていく思いを感じます。
愛に触れるから、間違ってきた思いが湧き上がってくるのだと感じました。
本当に愛を感じているから、自分が浮き彫りになってくる。
それがただただ苦しかったけれど、とても不思議に感じるほど喜びの中でその思いが溢れてきます。
間違ってきた、何もかも間違ってきたんだ。愛を思うことが嬉しい、愛に触れられることが嬉しい。何とも言えない瞑想です。
ただただ心で感じる瞑想です。心に響き、心で感じているだけです。肉の私は驚いています。
自分の心が感じているから、肉の私がどうとか関係なく心が感じている感覚です。
肉はその思いを妨げないように、ゼロ歳の自分を信じていくだけです。心で感じる瞑想に変わってきているように感じます。
本当の温もり、愛に触れていくから、その中で感じる自分の思いは前とは違っています。
許されている、愛されている、包まれている、受け入れてもらっている、認めてもらっている、そんな感覚の中です。
愛の中で自分の間違いに気付くことができる、こんなに嬉しいことはありません。本当に喜びだけです。
ただ間違い続けてきた自分の思いが本当の自分の思いに触れることができるように、私の肉は思いを愛に向けていくだけです。
肉で妨げてきたことを感じます。愛はすごいです。愛があるから、田池留吉の磁場を思うことがもっと嬉しくなってきます。
ゼロ歳の自分を思うことが嬉しくなってきます。信じられてきます。
この思いに出会えていることが喜びです。心で感じられることが本当に嬉しいです。肉の私は少し驚いています。
思いが溢れて、愚かな自分が嬉しくて、こんなに愛の中にあるんだって信じられてきます。
実践、実験、心で体験していけること、肉を持ってできることです。
自分に与えてもらったことを喜んでいける人生が、本当の喜びの人生だと感じます。
嬉しいです、ありがとうございます。
■
学びの基本をしっかりと積んだ上で、もう一度、今、田池留吉の肉があること、そして草書体の愛の文字があること、それらを思ってみてください。
何と学び易い環境にあると感じられませんか。それらは、形でもって、正しい方向を指し示してくれているんだから、本当にありがたいです。
ただし、それは学びの基本をしっかりと積んでいけばということであって、
それを欠いていれば、田池留吉の肉も草書体の愛の文字も、他力の心を増長させる結果となっていくでしょう。
それは確かにそうですが、自分の中の真実が感じられ信じられてくれば、
今の学びの環境は、本当に至れり尽くせりに整えられていることに、ただありがとうだけだと分かるでしょう。
あなたは、今、素直に実践していますか。 「何?」なんて言わないように。
田池留吉、アルバートからのメッセージを受けようと素直に実践していますか。どうですか。
素直にしようと心を向けてみることが、自分に誠実ということです。
肉は、自分に誠実に応えてください。誠実に応えていけば、必ずその誠実さが返ってきます。
田池先生から返ってくるのではありません。あなたの中の本当のあなたからです。
それをすなわち、今、私達は、田池留吉、アルバートと呼んでいるだけです。その辺りのこと、よろしくご理解ください。
■
あなたは何のために学んでいますか?誰のために学んでいるのですか?
他力の反省、それはちょっとやそっと心を見たくらいで消え去るものではありません。
凄まじいエネルギーです。
他力の神々を心に掴んだままでは、田池 留吉の世界は夢儚(はかな)く消え去る世界となっていくでしょう。
愛の草書体に思いを向けた時に響いてくる思い、波動、あなたはどれだけ信じていますか?
そこのところにもっと全エネルギーを集中し、向けていくことが他力の反省に繋がるのではないでしょうか?
間違いだと気付いたなら、素直に草書体の愛に思いを向けてください。
ただひたすら、思いを向けてみてください。そして、心でその変化を確認してください。
◆
愛を思う瞑想は、私の中にさらに、意識の世界の確信を伝えてきます。
日々、習慣化している瞑想で、私は、繰り返し、繰り返し、検証をしています。確信が深まります。
そして、そうなっていくから、さらに思いを向けていこうとなってきます。
喜びで、ただただ喜びで思いを向けられるんです。だから、そこには、喜びと温もりと優しさ、幸せが広がっていきます。
こんな幸せな時はありません。私は幸せですと本当に心から言えることが嬉しいです。
心に響き伝わってくる思い、これは私のものです。私の世界はこんな世界だと自分に伝えられることが嬉しいです。
自分を思い瞑想をして、幸せと喜びと温もりを感じられるなんて、最高に幸せです。
ともにあった喜びです。
この今、心で感じている中に私はずっと存在していた、これからも存在していくことだけが、私の真実でした。
瞑想は喜び。本当にその通りでした。瞑想でしか分からない。本当にその通りでした。
◆
愛を思い瞑想。
心で感じられる確かな世界、これが私の世界でした。お母さん、ありがとうございます。
私の中の愛を思い瞑想をしています。私を思い瞑想をしています。
私の中の愛が語ります。私は嬉しいです。
「
宇宙へどんどんどんどん思いを向けていきなさい。
ただただあなたの優しさ、喜び、温もりを、そのエネルギーを流していくんです。
愛を流していくんです。
心の状態を感じてください。あなたはもう、思えば通じる世界を心で感じています。喜び溢れるあなたを心に感じています。
温もりの自分が、本当の私がここにある、これが私なんだ、あなたがあなたに伝えてきます。
その波動、エネルギーを、どんどんどんどんあなたの中の宇宙へ流していくんです。
まだまだまだまだ真っ暗な闇黒の世界が待っています。
その闇黒の世界へ、どんどん思いを向けることが喜び。そう喜びです。」
本当に待っていたんです。待ち続けていました。
愛を伝えてくださいと心の中が叫んでいます。
ああだから、このように、私は思いを向けています。宇宙と思うだけで嬉しいです。
解き放たれていく喜び。優しさに触れていく喜び。
どんなにしても分からなかった、感じられなかったこの世界を、今、私は自分の中に広げています。私の中にありました。
今、私は自分の中をしっかりと感じ、この喜びを伝えています。
私達は愛でした。愛しかない世界が私達でした。
私は、そのようにメッセージを送り、さらに瞑想を続けます。
温かい、温かい中で、異語で語り合える喜びが心に広がっていきます。
この波動、エネルギーを感じ広げていけることが喜びです。
■
愛を思う瞑想より
自分の中が確立してくる、つまり自己確立が強く深くなっていくことが、
私の喜び、意識の流れの喜び、私は、そのように言っても言い過ぎではないと感じます。
意識の流れは順調に快調に流れています。
それを自分の中で味わいながら、瞑想を続けていけること喜びです。
思いを向け、合わせ、思いを馳せていく。どんどんどんどん思いを馳せていく。
喜びと温もりの中にあった自分がどんどん心に湧き起こってきます。
凄まじいエネルギーはすべて喜びと温もり、愛、本当の私の中に帰っていくことを確信しながら、私の日々の瞑想は続いていきます。
■
愛を思い瞑想。
心の底に眠っていた思いが心に突き上がってきます。
私も、私も、私もと言葉で表現すれば宇宙達が、私の中から喜びを噴き上げてきます。
私も、私も、私も。この思いを私の心の中でしっかりと感じています。
解き放たれていく喜び、愛に帰る喜びです。本来の自分に帰れる喜びを心に感じながら、私は思いを向けていきます。
「
心に感じる思いをどんどんどんどん吐き出していきなさい。
そうです。どんどんどんどん出していくんです。
喜びの中、温もりの中、何も憚(はばか)ることはありません。
あなたの中にある喜びは、この宇宙に流れていきます。
愛のエネルギーとして流れていくんです。心の中を解き放していく喜びです。 」
私の中の喜びを語ります。私は、喜びでした。心を解き放っていきます。喜びです。
「
私に心を向け、愛を語るあなたの喜び、温もり、広がり、優しさを感じています。
とても、とても嬉しいです。ともに、ともに帰れることをただただ喜んでいってください。
それだけです。ただただ喜んでいくんです。
喜びは喜びをいざないます。愛は愛を目覚めさせていきます。
本来の自分を目覚めさせていく、その度合いが強くなっていきます。
喜んで、喜んでいくだけです。
心の針を向け合わせ、喜んで、喜んでいくこの道筋の中、あなたの歩みをしっかりと進めてください。
心の中をしっかりと見つめ、あなたの中の愛を見つめてください。
喜び溢れるあなた、温もり溢れるあなた、愛溢れるあなた、
その喜びの中にあなたがあることを私は伝えてきました。
そして、あなたが心で感じている通りです。私達は一つです。
一つのこの道を真っ直ぐにしっかりと歩いていくこと、私達はただただそのことをお伝えします。
ただただそのようになっていくことをお伝えします。これは確信の道です。
喜びは確信の道。愛の道は確信の道。
ぶれることなく、逸れることなく、ただただひたすらに真っ直ぐに歩いていけるあなたの道。
そのことを私はあなたにお伝えしました。喜びです。喜びです。温もりです。温もりです。
私達はすべての意識達を愛に帰すエネルギーを心に蓄えています。心に秘めています。
宇宙を呼んでいきなさい。宇宙を呼び、あなたの中で宇宙を呼び、そして、この愛を伝えていくんです。
愛のエネルギーを流していくんです。ただただそれだけ。あなたの中の仕事はそれだけです。
私はあなたとともにあります。あなたが心を向けて、私とともにあることを感じていただけること、喜びです。
私達は喜びです。喜びの中へ帰ってまいりましょう。
そのようにあなたの中へ伝えていってください。私からのメッセージです。
私からのメッセージをあなたの中に流していける、
愛のエネルギーを流していけるあなたであることを、私は、今ここに伝えております。」
■
22
学ぶにあたって申し分のない環境に身を置かせていただき、ありがとうございます。
今世のこの学びの時間に、ただただ感謝です。
自分の前に続く道をしっかりと歩んでいく喜びが、私の中に広がります。
私は、自ずと田池留吉の宇宙、そして愛を思っています。
遙か、遙か彼方へ思いを馳せ私は私を感じています。愛の中にある私を今、見つめています。
ああ、私の中に喜びが広がっていきます。温もりの私を感じていくこと喜びです。
こうして、私は私の中でともに歩めることが喜びなんです。本当に嬉しいです。
こうして時間を持ち、私は私を感じていける今があります。本当に嬉しい。ありがとうございます。
私はこんな瞑想を日々重ねています。
思う喜び、思える喜び、ただただ思うことがこんなにすごいことなのか、
私は自分に用意した環境と時間の中で、それを堪能しています。
あなたは愛です。あなたは愛です。そう伝わってきます。
そして、そうです、私は愛ですと応えていける私があります。
この柔らかな温もりの波動の中に生きていることを感じながら、私の瞑想は続きます。
異語で交信してくる私を感じながら、ともに、ともにという思いをただ向けていくことが喜びです。
愛を思う瞑想。
アルバートへと心が向き、私の中にアルバートが広がっていきます。
■
愛のエネルギー に生かされている私を思います。
限りなく優しい温もりの中に、私は生かされて続けています。
私はこの中にあったんです。このエネルギーが私でした。私は、今、自分を感じています。
愛のエネルギーを感じています。愛のエネルギーが仕事をすること、それが私の喜び。
私は、この喜びを心の中に広げ、このエネルギーを全宇宙に流していける存在です。
愛を思い瞑想を続ける私の中には、私は喜びです、私は温もりですと、
こんなに大きな、大きな愛の中に生かされていたことを心に感じる日々です。
私は愛。あなたも愛。すべては愛。愛の中に一つだったことを思い出していきましょう。
エネルギーです。愛のエネルギーがこの地球上に降り注いでくるこれからの時を、私は心に感じています。
宇宙が変わっていく喜びです。すべてが変わっていく喜びです。
もちろん、その変わっていく中で、相反するエネルギーもまだまだたくさんあります。
そのエネルギーは宇宙の塵となり、どこまでも、どこまでも落ちていきます。
そして、それが自分達の過ちだったということに気付かない限り、その塵になった意識達は、宇宙にさ迷い続けます。
意識の流れは愛のエネルギーを噴出していきます。
私達はそのエネルギーを心に感じるんです。
これからの時間、心の中に私達は愛のエネルギーを流してまいります。
ありがとうございます。田池留吉、アルバート、あなたと出会い、私はとても喜びです。
私のこれからはこのようになっていくことを、私は感じています。
すべては意識の流れの計らいです。
私はその流れにただただ、ただただ、素直に従っていくだけです。
■
私は、予定通り、計画通り、私の勉強を終えて、今世を終えていきます。
着実に進む自分の歩みに私は大満足しています。
心を一つにして、大計画である次元移行へ向けて、着実な歩みと着実な学び、そして喜びの大行進が自分の中で進んでいることを感じています。
それは愛のエネルギーです。ただひたすらに、愛に心を向けて瞑想を続けます。
愛に心を向けて瞑想が出来る状態にあること、今現実にそうであることが、私の予定、計画通りです。
自宅で私はただひたすら心の針を向け合わせていきます。
宇宙が待っていること、宇宙に愛を、さらに、さらに強くて温かくて優しい、
限りなく優しい愛のエネルギーを流していける存在であること、そんなことが心に響いてきます。
メッセージとして私の中に伝わってきます。その私からのメッセージに忠実に、私はこれからも存在し続けます。
ありがとう。本当にありがとう。こうして学ばせていたただき、本当にありがとう。
すべては愛に帰るために用意されていたものでした。
私は、それを喜んで、喜んで受けさせていただきます。
応えていきたい。
心で待ってくれている無限の宇宙達に心で応えていきたい、愛を思う瞑想の中で、私は、その思いを強く、強く感じています。
■
皆さんも、どうぞ、愛を思い瞑想を重ねていく日々をお過ごしください。
私は思う喜び、思える喜びを味わっています。
瞑想を重ね、この波動、このエネルギーだけが私には信じられる現実です。
この波動、このエネルギーに触れ、感じ、そしてその中にある自分だったことが信じられることが、
どれだけ幸せであり喜びであるか、私の中にはっきりと伝わってきます。
ともにある喜びです。通じ合える喜びです。
態度、表情、言葉等々の形を伴って示されていく優しさであるとか、温もりであるとか、
いわゆる形の世界におけるそういうものは理解できるけれど、
そういうものは何もなくて、ただ心に伝わり響いてくる波動、エネルギーを感じ信じていくことは、
肉、肉で生きてきた鈍感な私には、実際のところ、本当に難行苦行でした。
しかし、何時の頃からか、この肉を纏っている私、この私以外に存在している私というものを、私は心で感じるようになってきました。
肉の私が思っていることと、何か違うことが私の中から伝わってくる感覚が、学びを進めていく中ではっきりとしてきたんです。
そして、おそらく、その時点で私が母の温もりを心に感じていなければ、その私の中から伝わってくる思いは、
また巧妙にブラックの世界とすり替えられていたに違いないということも、自分の心で分かってきました。
だから、いかに、母の温もりが大切なポイントであるのか、
私はそのところを無事クリアできたから、混乱なく、ここまで学ばせていただいたんだと思っています。
今、私は、瞑想をして、どんなに凄まじいエネルギーを感じようとも、
それは私の中ですでに喜びと化し、温もりに帰っていくエネルギーであることを確認済みです。
心を向けていけばいくほどに、私の中の愛のエネルギーが応えてくれる喜びを感じています。
だから、私にとって、瞑想はただただ喜びです。
思う喜び、思える喜び。ともにある喜び、通じ合える喜び。
一つの肉を持たせていただいたことに、限りない優しさを感じています。
■
私の中の愛を思い瞑想。
「
愛が語ります。ありがとうございます。心よりありがとう。私達との出会いを果たしてくれて、心よりありがとう。
愛溢れるあなたとの出会い、私は待っていました。心の中の喜びと温もりを、どうぞ、どうぞ、全開にしてください。
どうぞ、どうぞ、しっかりと心を向け、私達の喜びと温もりを心から発信してください。
間違って存在してきた思いを心から吐き出しました。そして、それが私達の許へ帰れる喜びだったんです。
そうです。狂いに狂い続けてきた間違いを、あなたの中でしっかりと受け止め、愛のあなたへ帰れる喜びを伝えてください。
私達の喜びと温もり、心から、心から伝えてください。 」
愛のエネルギー、パワーを心に秘めていることを心から知っていくことが私の喜びでした。
私はこのエネルギー、パワーを知っていました。遙か、遙か昔、私はこのエネルギーでした。このパワーでした。
私は私を捨てたことに心から懺悔でした。愛は私の中にありました。
愛のエネルギーに満たされた世界を私は捨てたのです。愛を捨て、私は地獄の奥底に落ちていきました。
しかし、このようにして、今、このようにして、語れることが本当に嬉しいです。
愛の私に心を向けたとき、私は私を語れます。私は愛でした。
そうでした。私はこの愛の中にありました。この愛が私でした。
田池留吉、アルバートの波動を心に感じたときから、私はこの私を蘇らせることを知っていました。
素直に心を向けたとき、私の中に応えてくれる私がありました。
心が大きく広がっていくとき、私の中の愛はさらに、私を広げていきます。
温もりがどんどん湧いて出てきます。ああ、私の中に温もりがどんどん広がっていきます。田池留吉、ありがとう。
田池留吉の世界を思い瞑想が出来ることが喜びです。
心の中に伝わってくるこの波動を感じながら、私は喜びを広げています。
「
田池です。愛を学んでください。
あなたの心の中の愛をさらに、学んでください。
愛のエネルギー、愛のパワーをあなたの心で学んでください。
喜びです。温もりです。限りない優しさです。
この波動、エネルギーをあなたの心の中に送ります。
この波動、エネルギーをあなたの心の中から発信してください。
思うだけでいいんです。思えば流れる波動、エネルギーです。」
しばし、瞑想を続けました。私の中から、思いが上がってきます。宇宙達が交信してきます。
私は応えます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ともに、ともに帰りましょう。私達は一つです。ともに、ともに帰れることをお伝えします。
■
愛を思う瞑想より。
異語をどんどん発していると、私の中に思いが上がってきます。
苦しい思いではなく、私は、込み上げてくるものがあるんです。
アルバート、アルバートと、本当に心から呼んでいる私に出会います。
私には、それがとても嬉しいんです。私の中からアルバート、アルバートと、本当に心の底から叫んでいる私がたくさん、たくさん感じられる。
そんな世界が私の中にあることを、異語を発しながら感じています。
そして、私は、宇宙を呼びます。
宇宙に心を向けます。遙かなる宇宙。私の宇宙。
心と心が通じ合えることが、こんなにも嬉しくて喜びだったとは、私は、本当に、本当に、今のこの肉を通して知り得たことが喜びです。
田池留吉、アルバート、ありがとうございます。
心の中に、田池留吉、アルバート、母なる宇宙の世界が広がっていきます。
過去、全く通じなかった世界でした。
しかし、今、一瞬にして、心を向けるとき、私の中に突き上がってくる思い、込み上がってくる思いがあります。
一斉に私の中が叫んでいます。呼んでいます。
田池留吉、アルバート、お母さん。お母さん。帰りたかった。帰りたかった。帰りたかった。どんなに、どんなにこの時を待っていたことか。
この思いを私は、毎日、毎日感じ、そして私は伝えます。ともに、ともに行ける喜びを。
広げていこう。ああこうやって通じている。長い、長い時間をかけて、私達は存在してきました。
ようやく、この次元で、私達は、手に手を取って歩いていけることを、私は伝えています。
田池留吉、アルバートの波動、心の中に染み渡ります。
心から、心からありがとうございます。
アルバート。来世、肉を持って出会うアルバート。
私達は喜び、喜び、喜びの時間を積み重ねていきます。出会えてよかった。本当に出会えてよかった。
アルバート、私は今、あなたの中で、たくさんのUFO達を呼んでいます。私の仲間です。
私はその仲間とともに、アルバート、あなたの意識の世界へ、次元を超えてまいります。
田池留吉、アルバートの意識の世界へどんどんどんどん歩いていきます。
次元を超えて、ともに、ともにあることを伝えてくれました。
今一度、お聞きします。私達はこの三次元を後にして、ともに存在していく意識。ともに存在していけるんですね。
ともにあることが喜び。私にはそのように伝わってきます。
「私は田池留吉、アルバートの意識です。
はい、ともに、ともにある喜びを、同じ喜びを分かち合える、共有できる喜びだけを伝えています。
肉があってもなくても、ともにある喜び、喜びです。
温もりの中、優しさの中、広がりを感じていってください。
たくさんのUFO達の思いをその中に受け入れて、私達はともに、歩いてまいります。
心と心が一つになって、繋がって、ともに、ともに存在していることをさらに、あなたの心へ伝えます。
波動、エネルギーの世界は大きな広がりを、あなたに伝えていくでしょう。
優しさ、温もり、喜びの層はとても、とても厚いのです。
限りなく広がっていく宇宙に、心を向けるだけです。私達はここにいます。
肉体をあなたは離した後、私達は一つであることを、その道を歩いていくことを伝えています。
あなたの喜びは私の喜び。私の喜びはあなたの喜び。喜びが喜びをいざなっていくんです。
心をどんどん向けてください。
向けて、向けて、私達は歩んでまいりましょう。母なる宇宙へ、ともに、ともに歩いてまいりましょう。
あなたに伝えます。この波動、エネルギー、あなたの中から流していきなさい。
私達は一つ。私に心を向け、私達は一つ。私達は一つ。エネルギーこそすべて。
このエネルギーは愛のエネルギー。
愛のエネルギーの中で仕事が出来る喜びだけをあなたに伝えています。」
■
愛を思い瞑想。宇宙を思い瞑想。
異語が溢れ出てきます。中から突き上がってくるエネルギーは喜びと温もりを伝えます。
思いを向けることが嬉しくてたまらない。心の中から噴き上がってくるエネルギーがたまらなく嬉しい。
喜びなんです。温もりなんです。そんな瞑想の時間を、こうして今、持てることが幸せです。
喜びの瞑想を重ねていきましょう。瞑想は喜びです。
喜びで宇宙を思っていきましょう。宇宙に思いを向けられる今を堪能してください。
たくさんの意識達が待っています。ともに存在し、ともに帰れることをお伝えください。
年内に脱云々とありました。その世界にとらわれているようでは、宇宙は分かりません。
ということは自分が分からない、愛の世界が分からないということになります。それはいったいどういうことなのでしょうか。
神、仏、宇宙のパワーという実体のないものを信じ、崇め奉り、我は神なりとしてきた過去は、どなたの心の中にもあります。
誰一人例外はありません。その自覚があって学んでこられた方、学んでいる方、自覚も何もない方があるだけです。
そして、今は、そこからどれだけ自分を解き放し、本当の自分、愛に目覚めているか、ただそれだけが問われているのです。
たとえば、アマテラスの国に肉を持ってきた私達にとって、卑弥呼という意識の変革はとても大切です。
そこで、今、あなたの中でどれだけその意識の変革を確認しているでしょうか。
そういうこともまた、自分の成果を確認する一つの手段だと思います。
■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
つづく(作成中) in the works
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
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私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。
私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、
今、一つの肉体を持っているだけです。
続
・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は ? |
第一章 私は、田池留吉と申します |
最後は 瞑想です。 正しい瞑想をしましょう !
瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。 瞑想は ただただ 喜びの時間。
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The Messages to you from The World of Consciousness
私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、
すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。
だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。
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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、
20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
つづく(作成中) in the works