アルバート(田池 留吉)とは←クリック
正しい瞑想 B |
田池留吉・アルバート(本当のあなた)を思う 瞑想
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田池留・アルバート(本当のあなた)に心を向け・呼び・合わせ・委ねる、瞑想
+田池留吉のメッセージを受ける瞑想
「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。
肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
田池 留吉です。
毎日 磁場、瞑想、毎日 反転、自己供養。
そして、毎日毎日 次元移行に向けて一歩また一歩前進していきましょう。
決断と実行でいきましょう。
◆
本当の自分を知っていく唯一の方法は瞑想です。
それも正しい瞑想です。
自分の中の凄まじいエネルギーとともに瞑想をする、思いを向ける、
その正しい向け先を知っているか否かで、全く違います。
瞑想を軽んじないでください。
瞑想を馬鹿にしないでください。
瞑想をしようとしてもできない、瞑想をしても分からないと自分を正当化しないでください。
誰にも、どなたの心にも響き伝わってくる世界です。
正しい学びの手順を踏んでいけば、誰一人例外なく分かっていきます。
本当の世界はひとつだからです。
分からないとしているのは、
自分の中の偽物の自分が作り上げてきた世界が壁となっているからです。
壁を突き抜けて、全く違う世界に自分をいざなうということがなければということです。
はっきりとしています。意識の世界ははっきりとしています。
だから信じられるのです。
心を向けていけば、向け先がしっかりと合っていけば、
どなたの心にも響き伝わってくるんです。
そうしたとき、三次元最終時期である250年後であるとか、
次元移行とか、意識の流れとかが、自分の中の現実となってきます。
そうでないならば、学び方が違うか、学びを馬鹿にしているかということになってきます。
今はもうすでにそういう段階を迎えています。
よって、現象は厳しくなっていくのは明白です。
どこにいても何をしていても、
ふうっと心を向ける瞬間を楽しんでください。
思う、思える喜びを確認、確認の時間を楽しんでください。
何と言うこともないどうでもいいようなおしゃべり、
お付き合いを楽しみながらも、
心の向け先を瞬間確認する喜び、幸せです。
心は正直に伝えてきます。
思いの軌道から外れれば、自分の中に間違っていると伝えてきます。
相手が何を語っていても、どんな態度を取っても、
見て聞いてする自分の心に伝わってくる思いの確認に終始していきましょう。
目を閉じて思う時間を持つということは当たり前のことですが、
目を開けていても瞑想をしている習慣を身につけましょう。
もちろん、これは、それぞれの判断ですが、
自分が安定飛行の状態にあると判断すれば、
どんどん、目を開けて活動しているときに、
瞬間瞬間思う、思える喜びを味わってみてください。
道を歩いているときも瞑想をしなさいと
田池先生から言ってもらいました。
田池留吉の世界とか田池留吉の磁場とか言っていますが、 元々その世界、磁場には 田池留吉という名前などは 付いていません。 私、田池留吉だけが伝えているから、また、 そのように名前を付けて伝えたほうが 伝えやすいから、そのように言っているのです。 しかし、その世界、磁場は喜びのエネルギー、愛、そして、あなた方自身でもあります。 だから、それ以外の世界に 心を向けることは 間違い ということになります。 このことは、自分の心が見えてくるようになれば 分かってくることです。 しかし、欲を張りすぎる者、他力の反省を一向に進めない者は、 田池留吉の世界、磁場に心の針を向け、思い、感じ、信じるようには なかなかなれないようです。 己が偉すぎるのかもしれません。 |
私たちは意識、エネルギー、永遠に存在するもの。
私たちは愛のエネルギー、仕事をします。
私はあなた、あなたは私、一つです。
苦しみは愛、苦しみの原因は自分の心の中にあります。
病気、不和、失敗など、原因は自分が出してきたマイナスのエネルギーにあります。
自己選択、自己責任。自作自演。
田池留吉以外のものに心が向いている時は、使っている思いはすべて間違い、マイナスのエネルギー。
思いはすべて現象化します。
神とか金をしっかり握っている心は小さい、田池留吉以外に心を向けている時は小さいです。
田池留吉に心が合っている時は大きいです。
心を小さくするのもあなた、大きくするのもあなた、大きくしていきませんか。
田池留吉を思う瞑想を続けていけば、
やがて、心の針が田池留吉に向いてくるようになります。
そうすると、地獄の底の底の底からあなたが作ってきた闇のあなたが叫んでくるようになるでしょう。
心に叫びがどっと響いてきます。
そして、肉のことは次第に程々に、しかも、整ってくるようになるでしょう。
◆
黙々と真摯に、瞑想を重ねてください。田池留吉を思う瞑想を続けてください。
田池留吉以外はマイナスです。田池留吉は愛、プラスのエネルギーです。
田池留吉に心の針が向き、合ってくるにつれて、
自分が作ってきた暗黒の闇、マイナスの思い、エネルギーがどんどんと出てきます。
この時がチャンス、反転を発していきましょう。
また、喜び、温もり、幸せ、広がり、すなわち、プラスのエネルギーを感じていくでしょう。
そして、更に、異語が口からどんどん出てくるようになってきます。
この様な体験を、田池留吉に思いを向けて積み重ねていくようにしていっください。
一心不乱に、継続してください。
◆
瞑想とは、田池留吉、アルバートを思うことです。
それ以外の瞑想は本当はありません。だから、田池留吉、アルバートを思う瞑想を知らない人達、
やっていない人達は、間違いなく肉を離せば、固まった状態です。これは間違いがないことです。
そのことを、死後の自分と語るということをされて分かればいいのではないでしょうか。
今、死後の自分と語りなさいと言われていることは、本当に優しい、優しい呼びかけなんです。
できないとか、分からないとかでごまかさずに、どうぞ、実践してください。
みんな、いずれはその肉を置いていきます。その時まで、自分に誠実に向かい合いましょう。
それで、未来が明るく開けていくということは、なかなか難しいかもしれませんが、
せっかくお母さんに生んでいただいたんだから、今を大切に、そして自分を本当に大切にすべきなのではないでしょうか。
私自身は、田池留吉、アルバートに心を向け瞑想をすれば、自ずと宇宙と語り合っていることを感じています。
瞑想は、宇宙と語る、つまり自分と語ることができる時間です。
だから瞑想の時間は喜びなんです。
飾らない自分がどんどん出てきて、どんどん自分を語り、どんどん自分にメッセージを送る。
優しい温もりの中で、心を広げていける世界。そんな世界に自分をいざなっていける、それが喜びでなくて何なのでしょうか。
肉を持っているときに、田池留吉、アルバートを思える幸せ。
そして、肉を持っていないときに、田池留吉、アルバートを思える幸せ。それを自分で確信できればいいのです。
そうなって初めて、明るい未来の展望が開けてきます。もちろん、肉も幸せは言うまでもありません。
■
田池留吉という肉があってもなくても、何時でも出会える、瞑想をして、
正しい瞑想を続けて、そういう状態に、自分を近づけていってください。
自分の中をそのような状態にしておけば、日常の中で、何かがあっても、ふっと目を閉じて、そこへ自分を戻せるからです。
ただ、肉が肉の流れの中にあるだけで、自分はその流れの中にないことが、はっきりと感じられるようになってごらんなさい。
肉の流れがストップしても、自分の流れは止まらない、
そのような中に自分はあることが、心で分ってくると、こんな喜び、幸せはありません。
■
あなたの幸せは、田池留吉の世界を思い、瞑想をすることです。
瞑想をする中で、あなたの幸せ、喜びは広がっていきます。
分りますね。ゆったりとした時間を取って、瞑想を続けていってください。
瞑想をして、田池留吉の世界に心を向けていけばいくほど、喜びが広がっていきます。
幸せなあなたを感じていくでしょう。
私、田池留吉の世界は、あなたの中に、喜びと安らぎと幸せ、温もりを広げていきます。
私は波動です。波動であなたに伝えています。
温もりも、優しさも喜びも幸せも、私達は同じです。ひとつの中にあります。
私をただただ思い、あなたの中で感じていってください。そうすれば、あなたがもっと、もっと分ってまいります。
心を、私、田池留吉の世界に向けていくこと、それを、ひたすらにやっていってください。
宇宙に喜びを伝えていけるあなたの意識の世界は、さらに厚くなっていくでしょう。私は、あなたにそのようにお伝えします。
心を田池留吉の世界に合わせ、ひとつを感じ、そして、宇宙を呼んでいきなさい。
宇宙は、喜びを広げてくれるのを待っています。心からどんどん喜びのエネルギーを流してくれるのを待っています。
それがあなたのこれから、250年に至る時間です。私、田池留吉は、今、あなたにお伝えします。
■
私は、喜び、嬉しい、アルバートありがとう。田池留吉ありがとう。喜びが心に広がっていきます。
素直に語りなさいとメッセージがきます。
はい、私の中は嬉しいです。嬉しい、本当に嬉しいです。
母の思いを感じています。母の温もりを感じています。
素晴らしい、素晴らしい世界です。ただただ温もりの世界です。
私の中には何もありません。ただこの優しさが広がっていくだけ。素直に心を語りなさいとメッセージがきます。
はい、嬉しい、ありがとう、喜び。お母さん、ありがとうございます。私は私を感じています。
はい、嬉しいです。心の中に嬉しさが広がっていきます。
私の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていきます。
瞑想は喜び。
私は、田池留吉の意識です。
心を私に向け、思いを語っていきなさい。私の思いを語っていきなさい。
異語。
はい、今、田池留吉、アルバートの宇宙に心を向けています。
私の中は広がってまいります。広い、広い世界を感じます。
異語とともに広がっていく世界、心に感じ幸せです。
このような瞑想を重ねていくことが私の喜びです。
ただただ広がっていく世界、温もりの世界を私の中に感じます。
■
今幸せ。そしてそれはこれからもずっと幸せ、喜びだということです。
決して消えることのない、あせることのない幸せ、喜びがようやくここに現実のものとなりました。
来世の肉の私の登場を、たくさんの私が手放しで喜んでいます。
その肉を通して、自分達の思いを存分に出して感じて、そしてさらに喜びの道を突き進んでいくことを知っているからです。
私達に肉を持たせてくれたお母さんありがとう。
一方で、私達は肉を持たずとも、ともに喜びを分かち合えることを知りました。
今幸せ。今という時が幸せ。瞑想をすればもちろんです。
日常の用事をしていても幸せ。私は私とともにあることを感じているからです。
たくさんの私がひとつの肉を通して、ともに学び、ともにあることを感じともに喜んでいます。
田池留吉の世界に触れられたことを喜んでいます。
アルバートとともに生きていく、存在していく喜び、お母さんを素直に心に呼べる喜びを伝え合っています。
長い時を経て、今ここにようやくたくさんの私とともに歩める幸せ、喜びを感じています。
そのように心の中で伝えてくれているように思います。
心を感じていくこと、私を感じていくこと、それが幸せだと私は、瞑想をする中で確認しています。
■
あなたは自分を思って瞑想をしていますか。自分を思えることが嬉しいですか。
私は、自分に意識を向けて私を感じています。心から突き上がってきます。
嬉しさが喜びが、力強い思いとともに心から突き上がってきます。
私は私を思い本当に幸せな時間を過ごしています。
本当の喜びは自分との出会いにありました。私は苦しみではなかった、私は喜びだったと本当に心から感じています。
そうです。私は喜びでした。喜びだけの世界に私はありました。
だから、私は、田池留吉、アルバートとひとつとはっきりと言えるのです。
その真実を引っ提げて、来世の肉を持ってくる私を思う時、本当に今とひとつなんだと実感しています。
田池留吉、アルバートに心を向ける、それは自分というものに心を向けることでした。
そしてそれは、ひとつという喜びと幸せを伝えてくれていました。
瞑想を重ねていけば、質的に変化していきます。
必ず心に伝わり、響いてくる思いの質が変わってきます。
幸せなんです。喜びなんです。自分が分かってくる幸せと喜びです。
私は喜びだった、その真実と巡り会えばそれでいいんです。
喜びの中に永遠に続いていく自分がはっきりと感じられれば、これ以上のものはありません。
■
自分を証明していく喜び、幸せ。それは、田池留吉、アルバートの世界を心で感じていく以外にありません。
そして、田池留吉、アルバートの世界を心で感じていくには、
母の温もりの中にあった自分を本当に心の中に蘇らせる必要があります。
蘇らせ、それが確立してこなければなりません。
その手前の母の温もりの中にあった自分を信じられなければ、
他力のエネルギーに振り回され狂い続けるしかないのです。
それでは、とてもとても喜び、幸せには繋がってきません。
たとえば、セミナー会場で、瞬間的に、あるいは一時的に喜び、幸せの状態になっても、
それは文字通り瞬間的、一時的なもの、時間の経過とともに元の状態になります。
心に培い蓄えてきた他力のエネルギーは凄いです。だから生まれてきたんです。
だから学ぶチャンスを自ら作ってきたんです。
ひとつの肉に全宇宙を背負っている自覚があなたにありますか。
今の肉よ、しっかりしろ、あなたが背負っている全宇宙達はそのようにあなたに伝えているのです。
どうぞ、その思いを心から知ってください。
自分を狂わせてきた、自分を苦しめてきた張本人は自分だった、温もりがそう伝えてくれました。
私の現実は瞑想の中にあります。
心の針を田池留吉、アルバートに向ける、合わせる瞑想を通して、私が広がっていきます。
温もりが喜びが広がっていきます。
何度も、何度も、これを繰り返しています。心を向ける、合わせるこれを繰り返しています。
そこに私の喜び、幸せがあるからです。
心から湧き上がってくる思いは、すべての私とともにある喜び、幸せです。
私は、何とも言えない中にあります。
すべての私とともに次元を超えて存在していく喜びを、瞑想の中で感じています。
■
田池留吉の世界に思いを向け、瞑想する。
心の向け先を、田池留吉の世界に合わせる。しっかりと合わせる。
田池留吉、はい、とても、大きな、大きなエネルギーを感じます。広がっていきます。私は広がっていく。
この中に広がっていく。とても大きな、大きな世界です。心の中に喜びがどんどん湧いて出てくるのを感じます。
私はこの喜びのエネルギーでございました。ありがとうございます。アルバート、田池留吉ありがとう、ありがとう、ありがとう。
私は、この世界に心を向けてまいります。まだまだ広がっていくことをこの心は知っています。
私の中は広がっていく。温かい、温かい温もりの中に広がっていく。お母さん、ありがとう。
田池留吉の世界からメッセージがきます。
私は、田池留吉です。はい、心の針を、田池留吉の世界に合わせていけばいくほど、私の世界をあなたが感じる度合いが大きくなっていきます。
心を向けるだけです。
私はあなたにすべてを伝えました。田池留吉の心、田池留吉の世界、その宇宙、あなたの心の中に伝えました。
温かい、温かい、広い、広い、お母さんの温もりの世界をただただ思い、心の針を向けるだけです。
あとは、そのまま、ただただそのままあなたの口から言葉を発すればいいのです。波動が流れていきます。
田池留吉の世界、アルバートの世界、私達の世界、ひとつになって、そこから流れる波動を私達は宇宙へ流していきます。
心を向けていくことをしていってください。
あなたの心の中は、もうその準備が整っています。
どんどんどんどん瞑想を繰り返し、私に心を向けるだけで、田池留吉の世界が語ります。アルバートの世界が語ります。
あなたはあなたを思い、ただただ喜びを流していくだけです。
私の世界は喜びだけと私は伝えました。その喜びを流していける、そのことを伝えました。
これからのあなたは、もっともっとすごい世界を感じていくでしょう。
肉のあなたは驚きます。まず肉のあなたが驚きます。しかし、私はあなたに伝えます。
心の中より田池留吉、アルバートを呼ぶ、田池留吉、アルバートに心を向ける、ただただそれだけです。
それだけでいいのです。すべてすべては整っています。
■
自分に思いを向けることが嬉しい。思いを向ければ喜びが返ってきます。私の中にもともとあった私自身が響いてきます。
肉は今ここにあります。しかし、それは私の現実ではありません。
私は瞑想をすれば、こうして語っている私を感じ、それが私だとする確かな現実を感じます。
肉を離した私を感じていくこと、つまり意識の私を感じていくことが喜びです。
だから瞑想は喜びです。本当の私、優しい私、温もりの私と出会うからです。
そうした状態で、逆に肉の私を思うとき、肉の思いの愚かさの中にも、もちろん、肉としての優しさ、温かさがあります。
しかし、その優しさ、温かさと意識の私の優しさ、温もり、喜びとはスケールが違うことを感じます。肉の心の狭さを感じます。
どんなに肉で優しくて温かくても、意識の世界のそれとは雲泥の差なんですね。
いいえ、比べること自体が違っているんですね。
肉を基盤として発する思い、意識を基盤として発する思い、
今、肉を持っているからこそ、自分でそのどちらも体験できることがありがたいです。
私は、自分の現実を知るために、学びをするために生まれてきました。
私の肉の人生は学びをするためにありました。
私の思い通りの肉の人生を描いていることが嬉しいです。
そして、私は私の意識の世界の現実は喜びであることを知りました。
私は喜び、私は温もり、確固たる思いの中で瞑想を続けています。
■
まだ遠い先の話としているあなたの死。しかし、5年、10年はあっという間に過ぎ去っていきます。
これから、あなたのその肉がある間に、どれだけのことを自分に伝えることができるでしょうか。
あなたは、その肉を外したあと、自分と対話できる、
自分に温もりと喜びを伝えることができると思っていますか。
第一に、今肉を持っているときに、本当に田池留吉、アルバートに心を向け、瞑想をしているのでしょうか。
今、ホームページを見れば、至るところに、瞑想という文字があります。
これはどういうことなのでしょうか。
生活の一部に学びがあるのではないことを、これからの時間の中で自分で確認していってください。
■
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このサイトの多くは、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラー となられた人達の チャネリング (意識の世界との交信) による
意識の世界からの メッセージ 、そして
田池留吉氏と塩川香世さんの 意識の世界からの メッセージ を
随所に散りばめ 構成・編集 しております。
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続
・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は ? |
第一章 私は、田池留吉と申します |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そして、現在では、(2011,23年 7月の第7回セミナーから)
一、二、三の実践(瞑想)が中心のセミナーです。
一は、母親の反省・0歳の瞑想・母親の温もり、
二は、田池留吉に心を向け・呼び・合わせ・委ねる、瞑想
三は、自己供養の瞑想。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
■ 「丹田呼吸の仕方」 ・・・・先ず、瞑想の前に丹田呼吸から入ります。
そして、■ 「母親を想い、0歳の時を思う瞑想」で母親の温もりを感じます。
■ 「田池留吉(アルバート)に心を向ける瞑想」で、心の中の闇を出し、確認します。
さらに、■ 母親の温もりで闇を抱きしめ、「自己供養」をして締めくくります。
また、田池留吉のメッセージを受ける瞑想
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
***田池留吉のメッセージ***
ホームページを毎日見ていますか、そして、瞑想をしていますか。
でない方は、未だ道遠しということになります。
どんどん前進している方が多くなってきていますよ。
最後は瞑想です。
そして、瞑想の最後は田池留吉を思い、心の針をぴったりと合わせることです。
欲で瞑想をしてはなりません。瞑想は修行でもありません。楽しんで瞑想を続けてください。
田池留吉の波動・エネルギーが分かるようになってください。
そして、メッセージを受けてください。
まずは、お母さんの反省です。
1) お母さんにしてもらったこと
2) お母さんがしてくれなかったこと
3) お母さんにしてあげたこと
以上の3項目について、できるだけ思い出してノートに書き出していってください。
さらに、その時にどんな思いをお母さんに向けて出していたか書いていってください。
お母さんの反省がほぼできてきたら、0歳の時の瞑想です。
0歳の時、お母さんのオッパイをいただいていた時のご自分を思い出していくようにしてください。
十月十日も。焦らず、たゆまずに続けてください。長い年月をかけてでも進めてください。
お母さんの温もりが感じられるようになるまで。信じられるようになるまで続けてください。
その温もりがあなたですよ。
その温もりで あなたの闇を抱きしめてあげてください。(自己供養)
温もりは愛です。温もりはパワーです。
あなたの大きな闇を抱きしめれば抱きしめるほどあなたの温もりはどんどん大きくなっていきます。
あなたはどんどん大きくなっていくあなたに出会っていくのです。
この学びの最後は瞑想です。
そして、瞑想の最後は、田池留吉・アルバートにあなたの心を向けて、合わせていく瞑想です。
合わせていけるようになってくれば、真実の世界が分かってくるということになるのです。
「意識の流れ」「その人、田池留吉」に書いてあることが驚くほどよく分かってくるはずです。
いつまでも待っています。次元移行の後々までも。
意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路
瞑想を毎日していますか。
田池留吉からのメッセージを受けていますか。
信じて行っていますか。
田池留吉のメッセージを受けるということは、
田池留吉を思って 瞑想を続けていってください、
心を向けることをしてください ということです。
※ ただ闇雲に、瞑想だけをすればいいということではありません。
ポイント・最も重要な事は、田池留吉(=本当のあなた)に、心の針が、ピタリと合っているかどうかなのです。
瞑想をする時、あなたの心を向ける先が、ずれていたら、違っていては、何にもなりません。
無駄なのです。危険です。
田池留吉にシッカリと針を合わせる事が、最重要課題です。
それには、田池留吉・アルバートの波動が、あなたの心で分かる様になることです。
その第一歩が、「母親の温もり」を、あなたの心で感じれるようになる事です。
この事が、「正しい瞑想」という意味なのです。
何も難しいことではありません。ただ 思えばよいのです。
なぜなら、あなたは元々、意識なのですから。田池留吉なのですから・・・
母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想
■ 正しい瞑想をしましょう --田池留吉 最後は、瞑想です。 本当の姿は意識であって永遠に存在するものです」ということです。
正しい瞑想とは、どのようなものでしょうか。
母親の反省と他力の反省は、しっかりやってきましたか。 この二つをいい加減にしてては、正しい瞑想には入っていけません。 特に、未だに、他力信仰に使った思いをそのままで、神の恵みを信じて祈り続けている方、 欲だけでやるのは控えてください。 正しい瞑想が続けられるようになれば、必ず、自己供養、意識の転回、 やがて、田池留吉の世界、アルバートの世界、母なる宇宙が心ではっきりと分かってくるでしょう。 その時に、真実とは何かが明らかになってくるでしょう。真実はひとつです。
母親の反省・自分の心を見る 瞑想 1−2 田池留吉の目に、指に、そして意識、世界にあなたの思いを向けましょう。 瞑想 1ー3 田池留吉に心を向けましょう。アルバートを思ってください。 01 宇宙は、私達にこれから大きな影響を与えていきます。
瞑想 5 再び、田池留吉に心を向け、心を合わせて、瞑想をしましょう。 |
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こちらのページで、正しい瞑想の手順
「 瞑想のための異語」(田池留吉氏 音声) を
確認、ダウンロードしていただけます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.uta-book.com/dl_meisou.htm←クリック!
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ご自宅で、皆さん瞑想をなさっておられると思いますが、
どうぞ、こんな瞑想を試みてください。
我流の瞑想はお止めください。 塩川香世
まず、丹田呼吸をして、あなたの眉間に意識を向ける。それは、丁度、目を閉じて中の目を開いた状態の瞑想です。
そしてそこからすっと意識をあなたの中に向ける。田池留吉の世界はあなたの中にあります。
その田池留吉の世界に心を向ける、合わせる、委ねる。
この一連の動作を自分の中で試みる。
あなたが、田池留吉の世界に心を向ける、合わせる、委ねることができないと感じるならば、
なぜそう感じるのか、それを自分で学んでいってください。
自分の心は、その回答を用意しています。それを受け入れていくことが、自分に素直になるということです。
私は、目を閉じて中の目を開いた状態になれば、自分の培ってきたエネルギーを心に感じます。
しかし、それはもう決して苦しみではないのです。それが嬉しいんです。
そのエネルギーを感じた途端に、私の中は、どんどん広がっていきます。そして、中から温もりがどんどん出てきます。
そのエネルギーは、私の中の喜びと温もりの中にどんどん吸収されていく感覚で、そして心はただただありがとう、
ありがとうの思いの中で、どこまでも、どこまでも広がっていきます。こんな幸せはないと思います。
そして、その幸せな心で、私は宇宙を呼びます。喜びだから、宇宙に自然と私の思いは向いていくんです。
果てしなく広がっていく中で、宇宙に思いを向けていける喜びが心に溢れてきます。何とも言えない幸せ感があります。
どうぞ、あなたも、ご自分の心で実践していってください。実践していけば分かります。
この瞑想を淡々と自分の中で繰り返し、続けていけばいいんだということが分かってきます。
確かに心に響く世界、その波動を心に受けていれば、もう何も迷うこともないし、何をどうすることも要りません。
ゆったりと伸び伸びと瞑想ができる時間と空間に自分があることに、ただただ感謝しかないと思います。
■
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■ 田池留吉のメッセージを受けていますか。?
はい、受けています。瞑想をするということはそういうことです。私が瞑想をするということは、そういうことです。
田池留吉のほうに心を向け、私は、田池留吉のメッセージを受けています。異語で語り合っています。異語で通信しています。
田池留吉のメッセージが私の中で異語として流れてきます。私は、田池留吉の波動を感じています。
メッセージとは、何もたとえば、今使っている日本語に変換しなくてもいいんです。
あなたが田池留吉のほうに心を向け、田池留吉の思いを、感じる、あなたの口から異語を発する、
そういうことをして、あなたは田池留吉のメッセージを受けていってください。
日本語にこだわらなくていいんです。、
心の中に広がっていく温かな、温かな温もりの世界、その世界を感じていける、
それが田池留吉のメッセージを受けているということです。
どうですか。私は、そのように思っています。
私は、もちろん、田池留吉のほうに心を向ければ、異語とともにこの口から日本語が出てきます。
たとえば、今、私は、田池留吉のメッセージを伝えました。
日本語に変換しなくても、田池留吉のメッセージを受けられるんですよ、そのように、田池留吉は私にメッセージをくれました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
異語(いご・Igo)とは←クリック!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
田池留吉のメッセージを受けるということは、
田池留吉を思って瞑想を続けていってください、
心を向けることをしてくださいということです。
それを続けて、そしてUTA会セミナーに参加してください。
そして、あなたが家で瞑想を続けて、感じてきた波動の修正をしてください。
各自それぞれが、自分の波動の修正を学ぶのです。
メッセージの文言など、みんなどれも似たり寄ったりです。
家で自習してきたものを、セミナー会場で確認、あるいは、修正をして、
そしてまた各自、家での自習をやっていく、学ぶ基本的な姿勢は、こうではないでしょうか。
そして、その姿勢は、何も今に始まったことではありません。
それを淡々とやってきたのかどうなのか、そういうことではないでしょうか。
■
あなたは、田池留吉からのメッセージを聞いていますか。
それは、あなたに向けて、あなたが伝えているメッセージです。
それを、自分の学びのポイントにしていますか。
自分に真摯に誠実に、その実践をしていますか。
メッセージをまずひとつ聞いて、そしてそれを中心に自分の中で実践していく、そしてまた瞑想をして、
そのことに対して、自分に自分が答えていく、それがメッセージという形で伝わってきます。
そのような学びの進め方をしていますか。
ひとつ聞いて、それを自分の中で、本当に実践ができたなら、田池留吉のメッセージは、大きな効果があります。
メッセージとはそういうものです。まずひとつを実践していきましょう。
■
瞑想は、あなたが意識の世界と繋がるための時間です。
毎日時間を作ってしなければならない練習です。
瞑想していく間、一回ごとに何か進歩がみえるわけではありません。それは紙を一枚一枚積み上げていくようなものです。
一枚の紙はそれ自体たいした厚みではないけれど、時を経てだんだんとそれが山のようになり、
最初一枚の薄っぺらな紙から始めたことなど想像できない程になります。
日常の生活をしていると、どうしても物質的な世界に埋没してしまいがちです。意識の世界のことは忘れてしまいます。
そこで、意識の世界、自分の心との繋がりを戻していこうと、自分が自分に贈る時間、それが瞑想なのです。
それは喜びと幸せの時間です。
瞑想中自分に語りかけることをこわがらないでください。恥ずかしがらずにどんどん自分と異語で話していってください。
異語を話すことで、心を開くことができ、意識の世界に繋がりやすくなります。
異語が、意識の世界の方に集中させてくれます。
静かに座って思いを定めようとしても、どうしても頭の中で肉の世界にふらふら戻ってしまうときがあります。
しかし声を出して異語を話すようにすれば、あなたの心は自分に語りかけやすくなり、
意識の世界をあなたの心で感じられるようになります。
必ずしも異語を話さなければならないということはありませんが、異語を発すれば、より瞑想に集中しやすくなると思います。
瞑想の途中で声を出すことをこわがらないでください。
異語は愛です。異語は意識の世界の言語です。
この世にある言語で認識できる言葉、そういうものではありません。
波動、思い、エネルギーを表す言語です。心がふらつくことが少なくなります。
瞑想がどれほど大切なものかを覚えておいてください。
それは、心の中に温もりを広げる機会を与えてくれます。
自分の温もりに繋がる機会を与えてくれます。
私達の存在の真実に繋がる機会を与えてくれます。
あなたはその肉体ではない、とそう気付くためにある10分、20分、30分という時間は、
一日24時間の中でもあなたにとっての特別な時間です。
あなたは、地球上、宇宙のあらゆるもの、宇宙、UFOとも繋がることができるくらい、もっとずっと大きな存在なのです。
私達は皆同じエネルギー、本質は同じです。
異語は、だんだん、心から出る言葉へと変わっていきます。
温もりの波動を、あなた自身の言語に置き換えていくことができるようになります。
そして田池留吉、アルバートからの自分のメッセージを受けられるようになります。
どうか恐れずためらわず自分自身で異語を練習していってください。
メッセージは、特別な人達だけが受けられるというものではありません。
メッセージは誰もが受けることのできるものです。
私は、あなた方自身の声を通して、すべての方々と語ることができます。
私が待っているのはそれなのです。
皆さん方お一人お一人がご自分の心を通してアルバートのメッセージを受けてくださることを、私は待っています。
自分のメッセージを自分で聞いたとき初めて、あなたは私がお伝えしている世界を本当に信じていけるのです。
意識の世界は、自分の心の中で、各々が体験していかなければなりませんが、
その体験のひとつが自分のメッセージを受けるということです。
■
繰り返し伝えます。田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
自薦、他薦のチャネラーと思われてきた人達だけが分かる世界でも何でもありません。
思い出してください。みんながチャネラーなんです。
宇宙と言われても私にはさっぱり分からない、そう言ってしまえば、すべてがそこでストップです。
そうではなくて、ただ素直にゼロ歳の時の瞑想を淡々とやっていけばいいんです。
やらずに、あるいは中途半端のままにしておくから、
宇宙とかUFOとか次元移行とか出てくると、この学びが何か自分から遠いところに感じてしまうのです。
もちろん、宇宙、UFO、次元移行、それらはすべて自分の心に響いてくる世界のことです。
感じられない、響いてこないものを感じたと言ってみても空しいだけだし、
だからそういう状態の人は、ゆっくり焦らず自分のペースで学んでいってください。
私とあなたは同じです。私が感じているものはあなたもいずれは心に響いてくることです。
しかし、その時、大抵の人が陥る穴があります。少々感じたものを、誇張してしまう心癖です。
誇張しているとは思わずに気付かずに、昔からの心癖をまたそこで膨らませていってしまうということなのでしょう。
それではいつまでたっても一歩が歩み出せない、どんなに何を感じても、その感じた世界には、
やがてズレが生じてくる、そのことだけを心に留め置いて、自分の学びを淡々としてください。
本当に心から喜びを分かち合えることを待っています。
己を前に出して、田池留吉、アルバートと言っても私には分かります。
感じている世界が違うと私には分かります。
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はい、本当に瞑想をすることは楽しいです。次から次へと喜びが出てきます。
次から次へと私が私に伝えていく喜び、この喜びが心に響いてきます。嬉しいです。
私の中で、喜びで喜びを伝えていく、そんな時間が瞑想をする時間です。
今、私は、その時間を持てることが幸せです。ああ……、ああ……、心が解き放たれていくことが分ります。
ああ、温もりを感じて、心が解き放たれていくんです。私は、それを宇宙の喜びと伝えてきました。
言葉は何だっていいんです。ただ心が自由に羽ばたいていく喜び、幸せです。
田池留吉、私は宇宙を感じて嬉しいです。田池留吉の世界に心を向ければ、宇宙、宇宙が出てきます。
宇宙の喜びを感じられます。「田池留吉、ありがとう。」この思いが、自分の宇宙から返ってくるんです。
この返ってくる思いを私は心で受けています。ああ、私が喜んでいるんだなあと思います。
お母さんの温もりの中に帰っていく宇宙が、ひとつ、ひとつ、ひとつ、ひとつ、喜びを伝えてくれます。
次から次へと喜びを伝えてくれます。ああ、お母さん。お母さん、肉を持てたこと喜びです。
肉を持てたからこそ、この喜びと出会えました。私の喜びの世界と出会えました。ありがとうございます。
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瞬時に思える喜び、幸せです。心を向けるだけでいい。
私の中から溢れるほどの温もりが感じられる。心の広がりを感じます。
田池留吉、アルバート、アルバート、アルバート、心がそう呼び続けます。
瞑想は喜びです。瞑想は温もりです。瞑想は広がりです。
私は、ただ前を向いてひたすら自分の道を歩き続けていくだけです。
それが幸せ、それが何とも言えない喜びです。
この思いは言葉にはできません。心で感じる世界。
心に響く世界、それが私。私はこの世界に生きています。
温もりが私。優しさが私。母の思いが私です。
私は私のふるさとを感じています。だから私は幸せです。
思い悩むことなど何もありません。私はこの流れに流れていくだけです。
瞑想を通して私はますますその信を強く太くしていきます。それが私の喜びだからです。
自己確立の道、私が私を喜びと温もりの世界にいざなっている真実と出会いました。ただただ嬉しいです。
すべてが整っています。私には何も要らない。
瞬時に心を田池留吉、アルバートに合わすことができるからです。
思えば通じる喜び、私の中で確立しています。
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私は、田池留吉と思うだけで嬉しい。これは本当です。
これは何も優等生的な答えではなくて、私は本当にそう思っています。
ということは、私は私を思い、私は私にたまらない愛しさを感じているということなのです。
もっと言えば、田池留吉がアルバートに思いを向けてごらんとか、
アルバートを呼んでごらんというメッセージを発したなら、
もう私は一も二もなく、ただただ嬉しい、ありがとう、ありがとう、ありがとう、それだけです。
私の意識の世界はアルバートを待って、待って待ち続けてきました。
田池留吉の意識はそれを伝えにきてくれたのです。田池留吉を通してアルバートの波動を感じてきた私です。
私の中に、アルバートを心の底から呼ぶ私は、だから、もう田池留吉を思うだけで嬉しいのです。
田池留吉の世界はアルバートの世界に直結しています。
田池留吉の世界を思うことは、アルバートの波動に出会って、出会っていく喜びを私に伝えてくれます。
その喜びが心に大きく広がっていきます。温もりとともにあの懐かしい私のふるさとへいざなってくれるのです。
瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。
今、肉を持っている間、瞑想という作業は宇宙の喜びを心に感じさせてくれる唯一の手段です。
瞑想を通し、田池留吉、アルバートの世界と出会い、そして宇宙を感じていける、幸せです。
宇宙に培ってきたエネルギーは、大きな喜びを伝えてくれます。
田池留吉、アルバートとともに心を向けることが喜びです。
宇宙が応えてきます。喜びで応えてきます。瞑想の醍醐味です。
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田池留吉の目を見て瞑想をします。
私の中の目を開いて、田池留吉の目を見ます。
はい、遥かなる宇宙からやってきた私の中の宇宙。はい、その思いがああ心に感じられる。
私は、田池留吉、アルバートとともにあの懐かしい、懐かしい宇宙へ帰ってまいります。
田池留吉、アルバートの波動の世界へ、私の心はどんどんどんどん進んで行っていることを感じます。
心の中に田池留吉、アルバートを呼んでごらんなさい。
あなたの目を見て、私は答えます。
はい嬉しいです。心の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていく。アルバートの宇宙、宇宙、宇宙。
はい、心の中にエネルギーを感じます。宇宙は喜び。喜びの宇宙を思います。はい、私の中に喜びの宇宙が広がっていきます。
今、肉はありません。しかし、今このように心で感じる世界があります。私の中の宇宙は広がっていきます。
肉を持っていなくても広がっていく。肉を持っていても広がっていく。肉は何だろうかとふと思います。
ああそうです、肉はこの宇宙をより感じるためにあるものだ、そのように感じています。
そして、肉を持てば、心の中にざわめきも起こります。とてもとても心の狭い私を感じます。はい、それがとても苦しいと感じます。
しかし、私はまたふっと私の宇宙を思います。私の宇宙は広がっていきます。
心は広がっていく、私の意識の世界は広がっていく。
はい、肉を持った苦しみが心に上がってきます。しかし、私はまたふっと自分の宇宙を思います。
ああこうして、私は肉を持っている間、苦しみを感じながら、ふっと私の宇宙を思う。
そして、肉を離したとき、それこそまさに、凄まじいエネルギーとともにこの広い、
広い宇宙を感じていく、その喜びが待っています。私の中に宇宙は広がっていきます。
ああ本当に遥かなる宇宙。喜びの宇宙は私を受け入れてくれている。待っています。母なる宇宙へああ、私の思いは届きます。
これから、250年後、そして、次元移行、その先へと私は心の中を語ります。語りたい、語りたい。
アルバート、私は心を語りたい。もっと、もっと心を語りたい。アルバートに向けて心を語りたい。
ともに生きていく、ともに存在していく、ともに歩いていく。
ともに、ともに永遠に、いつまでも、いつまでも、私達はひとつ。
ひとつの世界を、今、心に感じ、それをもっと、もっと広げていきます。
肉を外したあと、この世界を広げていき、私は250年後の肉を持ち、この喜びを広げていきます。
そして、250年後の肉を離して、それこそ、私は、喜び、喜びの世界へ心を広げていきます。
私の世界をともに、ともに歩いていきましょう、そう私はそんなアルバートを感じています。
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心の針を合わせる、田池留吉、アルバートに合わせる。
ただそれだけ。合わせられればいい、あとは何も要らない。言葉も何も要らない。
そこに広がる世界を感じているわけだから、もう分かる、
どれだけの喜び、幸せであるか、今、もう学びはすでにそういう状態だと思います。
一瞬にして合う、合えばどうなるか、瞑想の中で、私はその体験を重ねています。ただただ嬉しいです。そして楽しいです。
意識の流れをはっきりと感じ、肉の思いなど取るに足らないものだと分かります。何もない。あるのは温もりと喜びだけです。
広がりゆく世界だけです。その広がりをどんどんどんどん体験していけばいいのです。
喜びの中で、瞑想をしていれば一時間などすぐ経ってしまいます。
自分の生活の中で、一時間という時間を用意できる時もあるし、できない時もあるけれど、
私はとにかく、自分の今を精一杯自分に尽くしていこうとしてきました。これからもその姿勢は変わらないです。
少し長く時間を費やして瞑想をしたり、瞬間的に思う瞑想をしたり、私なりに工夫しています。
もうこんな考えを持っている人はいないかもしれないけれど、
学びをしているから天変地異に遭遇しないとか、あるいは遭遇しても命は助かるとか、そんなことはありません。
学びをしていても、していなくても天変地異に遭遇し、そして、今そこに居合わせた人達と同時に命を落としていくんです。
しかし、思うことを知っているか、また瞬間的に思えるかどうかで、いる場が違ってきます。
それが意識の世界、波動の世界に生きているという現実です。
肉とともに死んでいくか、肉を瞬間離して死んでいくか、ということでしょう。
もっとも、肉を瞬間離して死んでいくことは難しいです。
今世、その体験をされる人達もいるでしょうし、これからの250年間の転生はそのことを学んでいくのだと思います。
机上の学びではなくて、実践を通して学んでいく、そして250年後を迎えるということでしょう。
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瞑想を実践している人はお分かりだと思います。
ゆったりとした気持ちで、ゆったりとした時間、静かな時間の中で、ゆったりと瞑想をできること、
自分に用意できること、それがどれだけ贅沢なことなのか、どれだけ素晴らしいことなのか、
どれだけすごいことなのか、心で感じられていると思います。
実際に瞑想をすれば分ります。
ゆったりとした時間、静かな時間、心を余すところなく、田池留吉、アルバートに向け、
自分と真向かいになり、異語で語るなり、静かな時間をいただくなり、自分の中を見つめることができる時間、
そんな時間を自分に用意できる今というとき、本当に幸せだと思います。
私の中から語ってきます。私は、肉を持っていない私に心を向けています。
心の中をしっかりと見つめ、ただただひたすらこの道を真っ直ぐに真っ直ぐに突き進むこと、喜びです、喜びです、喜びです。
はい、私達は喜びですと、その方向に心を向けていくことを私はあなたに伝えてきました。そうです、そうです、その通りです。
心の中を見つめていくことは喜びです。はい、私達は喜びです。このように語れることが喜びです。
肉を持っていなくても同じ、私は私です。
はい、肉を持っていなくても同じなんです。私達はこの道をただひたすら真っ直ぐに突き進むだけ。
たくさんの過去世達を心に抱え、この道を真っ直ぐに突き進んでいくよ。私達は自分の中を見つめています。
次元移行へ突き進んでいく意識であることは、疑う余地もないことです。
私は田池留吉、アルバートとともに歩いていく、そのように語り続けてきました。
私はこの思いをずっと、ずっと、ずっと未来永劫自分に伝え続けます。
次元を超えていく、どんどんどんどん越えていく、そして真なる自分にどんどんどんどん近づいていく
それが私の喜び、私の幸せです。私は私を知っていくこれからの時間、とてもとても楽しみにしています。
心の中の喜びは大きなものです。
遥かなる宇宙から心を繋いできた私にとって、今世のこの時間を経て、私はさらに自分を知っていくでしょう。
宇宙は待っていることが心に伝わってきます。心から伝わってきます。
宇宙は待っています。母なる宇宙です。
たくさんの宇宙達が私の心を目指して叫んでいます。ともに、ともに帰ろう。
ともに、ともに帰リましょう。次元移行は私達の大きな仕事です。
ありがとうございます。ありがとうございます。心の中から私達は一斉に叫んでいます。
田池留吉、アルバートに心を向けていくこと、それだけが喜びです。
中の私は、意識の私はしっかりと物申しています。私は、中の私のこの思いのままに、肉を流していくでしょう。
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田池留吉、アルバートを心から呼んでごらんなさい。
田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。
はい、心の中に喜びが湧き起こります。心の中に喜びが湧き起こってくる。
苦しい意識達はもちろんありますが、それでも私の中は喜びです。苦しい意識達に喜びを伝えていける喜びを感じます。
はい、心が広がっていきます。苦しい意識達が心を広げてくれます。
苦しかった、苦しかった。だけどこの喜びを感じるために、この苦しみがありましたとそう伝えてくれます。
宇宙へ心を向けることは喜びです。宇宙にさ迷う意識達に呼びかけることは喜びです。
田池留吉、アルバート、私は喜びです。この波動を伝え続けていけるなんて本当に幸せです。
私の中は喜んでいます。肉のない私が喜んでいます。肉のない私は喜びだと伝えてきます。肉を持っている私に伝えてきます。
「この喜びを感じていってください。波動を受けてください。私達は喜んでいます。
今、田池留吉、アルバートの波動を感じさせていただいています。
肉のあるあなたを通して、私達は喜びを伝えていただいています。
私達はあなたの中にある意識、宇宙。そう宇宙です。心の中から語ります。心をともに、ともに向けていきましょう。
私達はあなたに伝えます。また、あなたも私達に伝えてくれます。
そうです。ともに歩いていきましょう。私達の目指すところはあの世界です。母なる宇宙へ帰れることを私達は約束してきました。
心の中より今、語らせていただいています。田池留吉、アルバートを心から呼んでごらんなさいと言われました。
私達は喜びの思いを心に感じ、これからも存在してまいります。次元移行を目指し、私達は存在していくのです。
田池留吉、アルバートとともに存在していける喜びを伝え続けます。
どんどん宇宙に心を向けてください。宇宙から喜びのエネルギーが流れ出しています。
喜びは喜びを大きくしていくのです。喜びのエネルギーこそ真なるパワー。
私達は真なるパワーの持ち主でした。心よりお伝えします。」
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私は、今、田池留吉、アルバートのほうに心を向けて瞑想をしています。
瞑想の中で感じる世界、それはとても広い、広い世界です。
ああしかし、田池留吉は語ります。
もっと、もっと私のほうに心を向けなさい。そうすれば、あなたの中は、もっと、もっと広がっていきますよ。
私のほうに心を向けていけばいくほど、あなたの世界は広がっていきます。
その楽しみ、喜びをどうぞ、心で感じていってください。
私の肉がある間、そして肉がなくても、あなたは私を呼び、私とともにあることを感じるのです。その喜びが広がっていきます。
私を呼べばいいんです。田池留吉、アルバートと心を向ければ、私は応えます。あなたの心の中で応えます。
このように私は応えているでしょう。
はい、しっかりと心を向ける喜びを、心の中の私を語っていきなさい。
温かい温もりがあなたです。温かい広がりがあなたです。
田池留吉、アルバートの世界、宇宙を呼んでいくことがすべてです。
限りなく広がっていく私の世界。静かに力強く広がっていく私の世界。
私は肉を持ちながら、肉を外しながら、この世界をともに広げてまいります。
田池留吉、アルバート。ともにある喜びを今、心で感じています。
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瞑想は波動を感じる時間です。私は、だから瞑想が喜びです。 塩川香世
田池留吉、アルバートと思うと、心が広がっていきます。たくさんの自分が一斉にそう呼んでいるのが分かります。
田池留吉、アルバートの思いが心に広がっていくのが分かります。そしてそれが私なんです。
私の中に、優しさと温もりと喜び、本当に嬉しい思いが広がっていきます。
私はあなた、あなたは私、一つ。ああそう伝わってくる喜びです。
向ける、合わせる、委ねる、その幸せを心に感じます。
私は私に伝えています。今、そのことを感じます。私が私に伝えています。
一生懸命に伝えています。ともに歩いていこうと伝えています。
そうすると、嬉しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうございます、お母さんありがとう、そのように返ってきます。
私は、この世界に生きています。中に喜びがありました。温もりがありました。私はこの世界に生きています。
肉がなくても、田池留吉、アルバートを呼べるということは、本当に幸せなことです。
自分の中で自分を包んでいけるということだから。自分にこの思いを伝えることができるということだから。
だから、私は、ずっと幸せだということ。ただただ嬉しいです。
絶対に自分を裏切らず、自分を見離さず、自分を切り捨てない。
その強い決意のもとに今ここにいることを、瞑想をするたびに感じます。心に響きます。
その自分の思いが、本当に嬉しい思いが響いてきます。
このまま、真っ直ぐに自分を進めていけばいいと私は知っています。
今世、ようやく、自分に委ねる幸せに出会いました。
田池留吉、アルバートと素直に喜びで呼べる私に、今世ようやく出会えました。
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瞑想の中で、田池留吉の世界に委ねる素晴らしさを体験させていただきました。ありがとうございました。
本当にありがとうございました。田池留吉の世界に委ねることがすべてです。
本当にそれだけです。それだけです。本当に、本当にそれだけです。そういうことを感じさせていただきました。
嬉しいです。ありがとうございます。 塩川香世
田池留吉です。田池留吉の世界に委ねる素晴らしさ、すごさ、驚きがあなたの心の中に広がっていくでしょう。
本当に田池留吉の世界を心に広げ、そしてその委ねるということを心で知っていったならば、
こんなに嬉しいことはないでしょう。こんなに喜び、幸せなことはないでしょう。
ともに、ともに歩んでいけることを、あなたの心の中で証明していると思います。
ああ、あなたの心の中に交信してくる宇宙達。
その宇宙達とともに田池留吉の世界に委ねていこう、そのように呼びかけていける喜び。
その喜びを益々大きくしていってください。
私、田池留吉はあなたの心の中にそのことを伝えます。
私、田池留吉はあなたの中で、いつも、いつもこのように語っています。
田池留吉の世界に委ねる喜びをあなたの中に、もっと、もっと伝えていきたいです。
あなたの中で、田池留吉の世界に委ねる素晴らしさ、すごさ、そのエネルギーを
心でどんどん感じていってくださるよう、よろしくお願い致します。
はい、喜び、喜びで私はこの喜びを伝えてまいります。
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田池留吉の世界に心を向け、合わせ、委ねる、いいえ、全託する瞑想、
これは本当にすごいです。すごいとしか言いようがありません。
中からすごいエネルギー、波動が湧いて出てきます。昏々と湧いて出てきます。
温もり、喜びを伴いながら、何かもっと力強いエネルギーを感じます。本当に尽きることのない温もり、喜びの世界です。
そして、それはすなわち、私自身です。私の世界です。波動の世界ってすごいということを体験する毎日です。
瞑想はすごいです。瞑想でしか分からない、心でしか分からない、本当にその通りです。
私は、この瞑想を何度も、何度も体験していくでしょう。時間にすればそんなに長くないです。
しかし、ふっと心を向ければ、心の中からすごいエネルギーを感じます。それがたまらなく温かいのです。
たまらなく優しいです。こんな中を感じれば、もう自然に心が広がっていきます。
おいで、おいでと本当に心を広げて包んでいける、自然に心はそのようになります。
そうして、どんどん自分の中を温もりと喜びで満たしながら、つまり、温もりへ喜びへ帰しながら、
存在していればいいんだと、心の中に安堵感が広がっていきます。
自分に心を向けていく、心を中に向けていくことは、本当に喜びです。目を閉じて、心を向ければいいだけ。
これで喜びが温もりが湧いて出てくるのだから、本当に意識の世界ってすごいなあとしみじみ思います。
本当にありがとう。こんな幸せな世界を伝えてくれた自分に本当にありがとうしかありません。
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心の針を中に向けて、ただ自分を感じていく瞑想。瞑想が喜びです。塩川香世
自分を感じていくことがどれだけの幸せなのか、田池留吉、アルバートありがとう。
心の中に波動でこのことを伝えてくれていました。
「あなたの中の温もりを、喜びを信じて、信じていきなさい。」
何度肉を持っても、このメッセージとは巡り合えませんでした。
だから、私は私に狂い続けてきました。
自分を見失い、自分を知らずに存在していることが、どれだけ愚かだったか、私は、今の肉を通して、本当に心から知りました。
今、そんな私に、私が伝えてくれます。
「あなたはただ真っ直ぐに自分の道を歩いていきなさい。
今あなたが感じている世界にあなたはずっと存在していたんですよ。」
日々、瞑想をする中で、私は私と対話しています。
私の心の中に伝わってくる確かな世界。その確かな世界を、さらに確かにしていけばいいだけです。
それが私のこれから250年、300年に至る時間。
喜びの中にあった。温もりの中にあった。そしてそれが私に他ならなかった。
瞑想を重ねることにより、その思いもまた深く強く広くなっていくでしょう。 塩川香世
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繰り返し、繰り返し、何度も何度も感じられるから間違いはない。
何度も、何度も確かめています。
嬉しいから何度も、何度も瞑想をします。そして感じます。
ああこれだ、これだ、この世界だ。 塩川香世
「私の中に本当の喜びと温もりがあった。こんな幸せな時間を生きたことがない。こんな幸せな人生を生きたことがない。」
瞑想をすれば、心の中から、たくさんのたくさんの私の思いが伝わってきます。
過去、生まれそして死んでいったたくさんの私が、一斉にそう語っています。喜びでそう語ってくれます。
それこそ数え切れない自分自身と出会います。それらが一斉に伝えてきます。
ありがとう。ありがとう。嬉しいと。
お母さんを呼ぶことがこんなにも嬉しかったと。
お母さんと呼べることがこんなにも幸せだったと。
肉を持って、そんな自分自身と出会うことが幸せで、だから、私は瞑想を喜んでしています。
嬉しいから、自分と出会うことが嬉しいから、瞑想をしています。
そして、瞑想をしていけば、私は、やはり、無性に宇宙を呼びたくなるんです。
心は、自然と宇宙を呼び、宇宙を思っています。
そうしたら、これもまた信じられないほど、私の中から伝わってくるものがあります。
喜びが、温もりがどんどん私の中に押し寄せてきます。湧いて出てくるんです。
湧いて出てくる、いいえ、この喜びと温もりの中に存在していることを、本当に感じて、
もうただただありがとう、ありがとうの思いが広がっていって、アルバート、アルバートです。
アルバートしかないのです。
すごいと思います。やはり宇宙を思う瞑想、宇宙を思える喜びはすごいです。
田池留吉の肉を通して、田池留吉、アルバートの波動を伝えていただいた事実、現実、本当にすごいです。
真実の波動を心で受ける喜び、私の中で、ただただありがとう、ありがとう、
すごい、すごい、嬉しい、嬉しい、そんな思いが広がるばかりです。
アルバートを感じられることが、改めてすごいとただただ感じるばかりです。
塩川香世
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自分を感じる喜びです。心を中に向けて自分を感じています。
あなたは自分の心を感じていますか。あなた自身を感じていますか。 塩川香世
肉を通して瞑想をする時間を持っています。この心が私です。私はこの心です。
ただただアルバートを呼んでいる心が私です。ようやく、ようやくその私と出会えました。
遥か、遙か彼方からアルバートを求めてきました。アルバートを呼び続けてきました。
しかし、この心、私の心が私には届かなかった。今、それが届いている現実を私自身感じています。本当に嬉しいです。
私は心です。今、感じ広げている世界が私です。私の中にたくさんの私がいます。
すべての私に伝えたい。伝えています。 アルバート…、アルバート。
田池留吉、アルバートの波動をありがとうございます。アルバートの波動を伝えてくれてありがとうございます。
私は幸せです。アルバートを呼べる私は幸せです。呼べば通じる世界。ようやく通じました。
今の肉を通し、私は私を学ばせていただいています。そして、私に目覚めました。
アルバートを呼んでいた私に目覚めました。
心からアルバートと呼べる私に出会えました。田池留吉が伝えてくれたからです。
アルバート…、アルバート。
田池留吉です。 私の意識に心を向け、静かな、静かな時間を喜びで迎えているあなたに伝えます。
どうぞ、田池留吉の肉を見ずに、田池留吉の肉を通して、田池留吉の世界に心を向ける喜びを広げていってください。
心の中に私、田池留吉の意識、アルバートの意識が波動として伝えています。
この喜びの中にあったことを伝えてきました。心の中にあったんです。
あなた自身があったんです。あなたの喜びがあったんです。
私の世界に心を向けて、あなたの中を感じていくとき、そのことは本当によくお分かりだと思います。
心を向けてあなたの心を感じてください。心の広がり、温かさ、優しさ、温もり、ただただその世界を感じていけばいいのです。
田池留吉の世界へ心を向けることが喜びのあなた。私、田池留吉、アルバートが心で応えていく喜びを感じていけるあなた。
私達の世界へようこそとあなたの中に伝えています。
心を向けていくだけです。喜びを、喜びをどんどん広げていってください。
喜びだけが存在しているんです。あなたの中に、喜びがただただ広がっていきます。
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田池留吉、私は本当にいいお勉強をさせていただきました。いい体験でした。
そして、私は、自分を思い瞑想をしました。
自分の学びについて、心から、心の底から私が広げてきた意識の世界、感じてきた意識の世界があります。
厳しい現実の体験を踏まえて、私は自分を振り返りました。
自分の中に限りなく広がっていく世界があります。どこまでも広がっていく温もりがあります。
これが私の世界だと伝えてくる私を心に感じます。
私はこの自分をしっかりと信じて、信じて、自分の広げてきた世界をしっかりと見つめています。
自分の中で自分を包んでいます。私は喜びの中にあります。温もりの中にあります。私の中に、その思いが広がっていくんです。
何よりも、何よりも本当のことを求めてきました。自分に伝えたかった。本当の温もりと喜びを自分に伝えたかった。
私は、この私の思いとともにある自分を感じています。だから、私には、やはり自分を思う時、ありがとうしかないんです。
自分に優しい思いを向けることができる。自分に本当の温もりと喜びを伝えることができる。
私は、瞑想をして、何度も、何度も、その自分と出会っています。
だから、瞑想が喜びなんです。
田池留吉、アルバートを心から呼べる意識の世界が私の現実です。
この意識の世界を抱えて私は存在していける私の道、私の勉強を続けてまいります。
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私の中の温もりは、田池留吉、アルバートです。私の中の喜びは、田池留吉、アルバートです。
だから、私は私を思えば思うほど嬉しいんです。
私は田池留吉、アルバートに一瞬のうちに心を向けることができます。
心を向ければ向けるほど、喜びが広がっていきます。温もりが広がっていきます。それが私の世界でした。
心を向けることが喜び。心を向けられることが喜び。
私は喜びです。私は温もりです。本当にその通りです。
この世界から私は、過去の私、未来の私、今の私、すべてをこの世界から包んでいけることが嬉しいです。
瞑想をすることが、ただただ嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しいです。
限りなく優しい私と出会えます。温もりの中で喜びの中で委ねていける幸せを味わっています。
ゆったりとした、静かな喜びの時間と空間をいただいていることに、ただただ感謝です。
そして、もうひとつ。私の肉体細胞にもただただ感謝です。
肉体細胞の喜びの波動、温もりの波動が心に伝わります。
その肉体細胞の思いを心に感じながら、私は、私の意識の世界は宇宙を呼んでいけることがたまらなく嬉しいです。
私は、本当に自分の望み通りの時間と空間を持たせていただいています。
今、心に感じている世界に自分は存在しているんだ、これが私なんだとそう思えるから、
瞑想をしてどんどん自分と出会っていく喜びだけがあります。
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トントントンツーツツー、トンツーツーツー……。
優しさと温もり、広がる喜びの中で、ともにある幸せ。ともにある嬉しさ。
目を閉じて思うことは、田池留吉、アルバートの世界。
心も身体も伸び伸びと、そして、ゆったりとした静かな時間が充分に取れる、
このような環境を自分に用意できることが、まず幸せの第一歩でしょう。
瞑想の時間を長く持てることに越したことはありませんが、義務とか欲とかそういうものは一切なく、
ただ喜んでできる自分の心の状態が何よりも大切だと思います。
そして、自然にふうっと向いている、自分の中に向ければ、ふうっと温もりと喜びが上がってくる、そんな短い瞑想もまた、
日常の至るところでできる、そういう中に自分のこの肉を置いていると感じていれば幸せだと思います。
私のエネルギーの向け先は、自分の中。自分の中の宇宙とともに、田池留吉、アルバートを思える。
ひとつになって宇宙を思える。こんな瞑想の時間を、繰り返し、繰り返し、そして深く、深く持っていくことが、私の喜びです。
その後のことは、適当に流し、適当に楽しんでいます。
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私は、「田池留吉の世界」だけが真実の世界であり、
そして、それは自分の中にあったことを知りました。
私の中を何も遮ることなく、すうっと流れていきます。私の中で何も境目はありません。ただひとつの中にあることが分かります。
「本当の自分は、こんなに優しくて温かくてどこまでも広がっていくものなんだ。
瞑想をして、心を向けていけば、このエネルギー、パワーがどんどん流れ出し、
そして、それは、やがて形となって示されていくんだ。」
私は、心を向けていくことが嬉しくて、そして、心を向けていけばいくほど、
「田池留吉の世界」が証明されていくことが嬉しくて、
私は自分の針をただそこに合わせていくだけなんだと感じています。
100%の喜びのエネルギー、パワーに限りなく近づいていける喜びを、
瞑想の中で感じながら、私はこれからの時間も過ごしていくでしょう。
色々なことが、目の前を通過し、耳を通過していくけれど、
私の中は、ただこの世界を自分の中で極めていくことだけをしていきなさいと伝えてきます。
正しい方向に向けた心の針は動かないことを確認します。
それが瞑想の時間です。
瞑想を繰り返し行う。
確認、確認、また確認。私の中に喜びと温もりが広がっていきます。
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濁流の中を見事泳ぎ切る力量。
「誰も何も自分を救ってはくれない。
こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かる。
そんなまやかしの言葉に、どれだけ翻弄されてきたことか。
しかし、それはすべてが自分のエゴと欲と無知が招いたことでした。」
私は、今世、この学びに触れ、本当に学んできました。
それが私の計画だったと言えばそれまでですが、
こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、
必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かるという言葉にウソ偽りはありませんでした。
ということが、私は、自分の学びを進めてきて、自分の心で証明できました。
だから、とても嬉しいのです。
どうすればいいのか、何を信じていけばいいのか、単純明快に私の心に届きました。
すべては自分の中にあったのです。
濁流の中を見事に泳ぎ切る力量は、私の中に真のパワーとして温存されていました。
私は、その私に出会っただけのことでした。
こんな単純明快な世界はありませんでした。
私は、自分の中に確信があります。
私が田池留吉の磁場、反転、転写という思いを発信すれば、すごいエネルギーを宇宙に流していけるんです。
だから、瞑想は楽しいです。瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。
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私は、自分が作ってきたブラックに心を向けることがたまらなく嬉しいです。愛しくて、愛しくてたまりません。
奥深くに鎮座するブラックのエネルギー。
ああ本当に次元移行へ向けて、今、こうして存在できていることが本当に嬉しいです。
心の中の温もりと喜びを大きく、大きくしてくれる意識達です。恐怖はないです。ただ嬉しいだけです。
私はずっと宇宙へと心を向けて瞑想をすることを楽しみにしてきました。
磁場、反転、転写の瞑想は、さらに宇宙へと心を向ける喜びと嬉しさを感じます。
温もりだけが、喜びだけが、そして、次元を超えていく確たる思いだけが、私を支えています。
今という時に肉を持たせていただいたこと、そのことに心を向ければ、私の中は張り裂けんばかりのエネルギーを感じます。
それほど肉を持って、本当のことを自分に伝えていけることを待って、待って、待ち望んできたんだということでした。
自ずと心はアルバートを呼んでいます。
アルバートと呼ぶ、アルバートに思いを馳せることが、ただただ嬉しい。
意識の流れはアルバートとともに、反転はそれを実感させてくれます。
■
今は田池留吉の磁場と思い、その方向に心の針を向ける、
合わせることをただひたすらにやっていく、そのことに専念していくことです。
そして、瞑想を続けます。瞑想をどんどんどんどんやっていくんです。
そうすれば、あなたの来世がぐんぐんぐんぐん引っ張っていくのを感じてくると思います。
そして、そこにはアルバートです。アルバートしかないんです。
アルバートと一斉に呼んでいるたくさんの自分自身を感じていくんです。
本当に自分の中がひとつになって、ただただひとつになって、真っ直ぐに突き進んでいく喜びを感じていける。
私達には時間も空間も何もないことを感じます。
今、感じていくことが喜び、今、感じていけることが幸せ、
うまく表現できないけれど、瞑想をして何かそんなことを体験しています。
思えば通じる、呼べば通じる、私の中でその確信をさらに、
さらに強めていくお勉強をどんどんしていくこれからなんだと、そう感じています。
■
私の中がひとつになって、一斉にアルバート、アルバートと思いを向けて、アルバートを呼んでいる嬉しさ、心地良さ。
それは遙か、遙か彼方より、ずっと、ずっと私の中で待ち続けてきた私の心の叫びです。
その心の底の、底の、底の叫びを、今、聞けてそしてその思いが、
ようやくにして現実のものとなった、なっていく喜びは、ああもう何にも例えようもないものです。
愛を思う瞑想をして、宇宙に向けて瞑想をして、
このエネルギー、このパワーが心に響き渡ってくることがたまらなく嬉しいです。
たまらないものがあります。
天変地異は必然的なもの。絶対に必要なもの。
愛しかないから、だから、愛に復活していくために、愛(私達)が起こす喜び。その通りでした。
■
偽物は、所詮偽物。真なる温もり、優しさに帰りませんか。帰りましょうよ。偽物は、もう、こりごりです。
脱暖衣飽食、脱酔生夢死、ひたすら瞑想、心の針を田池留吉の磁場に合わせていきましょう。
田池留吉の磁場は愛のエネルギー、あなたは愛です。
もう、何も要りません。もう既に、愛の中にあります。
己を信じ、誠実に、喜び、喜びの人生を楽しんでいきましょう。どうでしょうか。
◆
あなたの流れは意識の流れですか。素直に、逆らわずに意識の流れに乗っていきましょう。
何が何でも、意識の流れに乗って、次元移行に向けてしっかり生きていきましょう。
だから、肉をお母さんから頂いたのです。肉も大切に、人生を夢疎かにしないように心掛けましょう。
◆
肉体細胞とともに。肉体細胞に思いを向け瞑想。
肉体細胞は限りなく優しいです。肉体細胞から流れるエネルギーを心に受けます。ありがとうの思いです。
「私は肉体細胞。はい、嬉しいです。ありがとうございます。
はい、心の針を向けて合わせていくことをしていくこと、私達の喜びです。
私達はあなたに惜しみない協力を申し出ました。
心の中を見ていくために、私達肉体細胞が必要でした。
あなたの中へ愛を届けるために、私達肉体細胞が必要でした。」
田池留吉、アルバートのメッセージがそのように伝えてきます。
「ありがとうの言葉と思いを肉体細胞に流しながら、あなたの心の中を見つめていくこと、それがあなたの喜びです。
私達との出会いを持っていくために、あなたの肉体細胞が喜んで仕事をしてくれました。
肉体細胞のエネルギーは愛のエネルギー。
田池留吉、アルバートのメッセージを伝えるために、あなたの肉体細胞があなたの中に作られてきました。
愛のエネルギーによって、肉体細胞は誕生しました。
あなたはその愛のエネルギーを心の中から発するために、その肉体細胞を持ったのです。
肉体細胞の喜びのエネルギーを、そのままあなたの中から発信してください。
肉体細胞がどれだけ喜びであるか。
あなたの心が肉体細胞とともに仕事ができることを肉体細胞が喜んでいます。
あなたの中から肉体細胞のメッセージが届くでしょう。
それは田池留吉、アルバートのメッセージです。
肉体細胞は田池留吉、アルバート。
喜びのエネルギー、愛のエネルギーを一つにして、この宇宙へ流していくことを、肉体細胞は約束してくれました。
あなたの中からそのように伝わってくるでしょう。
肉体細胞に喜びのエネルギーと、温もりのエネルギーを感じていけるあなたです。
肉体細胞とともに、あなたの仕事をなさってください。
そして、やがて、あなたの肉体細胞はあなたの前から消えてまいります。
しかし、あなたは、なおその喜びのエネルギーを流し続けていけるんです。
私達は一つだと心の中から流して続けていけます。
心の中より語ります。
田池留吉、アルバートのメッセージは、あなたの中から永遠に流れ続けることを信じてください。
喜びのエネルギーは決して消えるものではございません。」
◆
この学びは難しい、だから他力から自分を解き放つことができないという人がまだまだ多いようです。
この学びは次元を異にしています。
意識の世界は異次元、だから、
肉を基盤としている人には全く理解できないと思います。
そこで、一番分かり易くて間違いのない学びをと、
ただひたすらに、田池留吉に心を向けてください、
田池留吉を思ってくださいとお伝えしてきました。
田池留吉は愛、温もりだからです。
だから、暖かくて喜び。それ以外は冷たくて、暗黒。
あなたは、冷たくて暗黒だから肉体を頂いて生まれてきたのでしょう。
あなたがずっとずっと築き上げてきた闇は、ずっとずっと愛を温もりを求めてきているのです。
あなたは、ずっとずっと冷たいから、温もりを捨て、愛を忘れ去り、
無知とエゴと欲で存在してきたから、ブラックの現象化、不幸というわけです。
あなたが、温もりを求め、温もりに帰ろうと志向していけば、
あなたの闇は、喜び、大噴出していくでしょう。
そして、総崩壊となっていきます。
そうなれば、もう、幸せ、喜びの温かい優しいあなたに蘇っていくでしょう。
だから、肉ですることは、田池留吉を思う瞑想だけ、やってみてください。
やらないで御託をいつまでも並べるのはいい加減にしてはと思っています。
さあ、正しい瞑想を、日々していきましょう。
もっと、もっと、自分を信じなさい。自分が愛だということを信じなさい。
もっと、もっと、自分自身を大切にしていこうではありませんか。
◆
私は時間の許す限り、可能な限り、自分と向き合う瞑想を続けていきます。
私には今、肉があります。元気な肉があります。時間があります。瞑想ができる時間があります。
手元不如意(家計が苦しく金がないこと)ではありません。心を向ける向け先を知っています。
三拍子も四拍子も揃った中で、自分の計画通りに事が進まないようでは、自分に申し訳ないです。
元気に喜んで心を向けています。向けていけば私が応えてくれます。ともに行こうと応えてくれます。嬉しいです。
こんな嬉しいことはありません。幸せも喜びも私の中にありました。ここに確かにありました。
もちろん、私と同じような肉の条件を揃えている方もたくさんおられるでしょう。
どうぞ、その条件を最大限に活かして、ご自分の計画に沿って歩みを進めていきましょう。
自分で決めてきた道。喜びの道。
母なる宇宙へ帰る道を、喜んで、喜んで進んでいくことが私には手に取るように分かります。(0407)
■
田池留吉を思い瞑想。目を閉じて中の目を開いて田池留吉を思い瞑想。
宇宙に思いが向きます。口から異語が矢継ぎ早に飛び出てきます。
とても心地良い。本当に嬉しい。異語で語り合えることが最高に喜びです。
ありがとうが響き渡る。帰りたい思いが行き交う。帰ろうと呼びかける。
本当に嬉しい。あれだけ拒絶してきた田池留吉の目の中で、私は、最高に喜びを感じています。
私の瞑想の時間。最高に喜びを感じます。異語は喜び。
自分の中のエネルギーが喜びとして異語として飛び出てきます。
異語を出せば出すほどに温もりが湧き起こる。
温もりと喜びの中にすべての宇宙があったことを感じます。
異語は宇宙のリズム。異語を語り合える喜びは最高です。
瞑想を続けます。喜びの瞑想を続けます。(0408)
■
お母さん、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとう。
適当な言葉が見つからないけれど、私は、今、田池留吉を思い瞑想をすることが本当に喜びとなっています。
田池留吉、アルバートと心から呼んだとき、私の中に温かい、温かい温もりと喜びが広がっていくのが分かります。
私は何も要らないと言いました。そうです。何も要らなかった。
ただただ、こうして心を向けられる喜びを感じているこの時間と空間に、私はこの中にありました。
その私を確認できることが私の喜びでした。
私はこのまま、ずっと、ずっとこの瞑想を続けていきます。
心の中の凄まじいエネルギーを私の中にしっかりと包み入れ、私は私とともに歩いていける、存在していけることを確認しています。
ただただ嬉しいです。ありがとう、ありがとう、が出てきます。お母さん、ありがとう。
心よりありがとう。本当にありがとう。私は私の道を歩いていけることが喜びなんです。
私は、本当にこれからの250年、300年の時間を思っています。私の時間でした。心から喜びが溢れてきます。
喜び、喜びの私が溢れてきます。私はこうして、自分とともに歩いていける時間があったんです。
そんな私を今、心に感じています。
お母さん、田池留吉、アルバート、私は心の中にそう呼べる。
ずっと、ずっと呼べることが本当に嬉しいです。
どんなにこの時を待っていたか、どんなに苦しい私であったか。
それでも、私はこうして自分を取り戻すことが出来ました。
何度も、何度も、繰り返し感じてくださいと、田池留吉が伝えてくれます。
繰り返し、繰り返し、感じていける、繰り返し、繰り返し、学んでいける今という時がとても嬉しいです。
たくさんの学びのチャンスをありがとうございます。
たくさんの心の気付きをありがとうございます。
波動、エネルギーをしっかりと心に受け取らせていただきました。
この波動、このエネルギーは私の世界にありました。
伝えてくれたことありがとう。ありがとう。
心の中にあった田池留吉、アルバートの世界でした。
■
アルバートを思う。
懐かしい、懐かしいふるさとが響いてきます。アルバートを思うとき、私の心の中に懐かしい、懐かしい思いが蘇ってきます。
異語が込み上げてきます。そして涙が溢れてきます。喜びです。嬉しいです。幸せです。
アルバートと心から呼べる私が今ここにあることが、本当に幸せです。
田池留吉の肉を通して、アルバートの波動を伝えていただきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。お母さん、ありがとう。
アルバートに向け私の心の中を感じるとき、とても嬉しいです。
アルバートが真っ直ぐに心の中に入ってきます。
アルバートを感じる私の中には、もう何もありません。
ただアルバートを呼ぶ、アルバートと真っ直ぐに心を向ける。
アルバートへ心を向けるその喜びだけが広がっていきます。
田池留吉、私はアルバートを求めてきました。
田池留吉の中にあった私です。田池留吉、アルバートの中にあった私でした。
この波動の中にあった私は、今、心の中からありがとうが返ってきます。
ありがとう、ただありがとうの思いが返ってきます。
今世この世界を感じられたことがとても嬉しいです。
田池留吉、アルバートを思っていればそれでよかった、それがたった一つの幸せの道だった、
私の心ははっきりと伝えてくれます。
田池、くそったれの思いを存分に吐き出させていただいた喜びと幸せを心にしっかりと感じています。
私は本当に幸せ者です。ありがとう。本当にありがとうございます。
■
母を思う瞑想より。
私は、今、塩川香世という名前の付いた女性の肉を持っています。私に心を向け、私の思いを語ります。
「私は長い、長い転生の中で、たくさんの間違いを犯してきました。自分を全く知らずに存在し続けてきた長い、長い転生でした。
たくさんの、たくさんの過ちを犯し続けてきた。自分をないがしろにしてきました。
自分の中の喜びも温もりも全部、全部、捨て去って、地獄の奥底で苦しみ抜いてきた私の過去。私は心で感じ、感じ、感じてきました。
田池留吉の世界をこの肉を通して知り、私の転生もあと一回残すのみとなった今、この時間の中で、私が私に伝えたいことが本当にありました。
私は幸せでした。もともと私は幸せでした。私は温もりでした。
私は、お母さんのお腹から生まれて、何度も、何度も喜びと温もりの自分を感じさせていただきました。
それを私は、全部、全部、自分の闇の中に葬ってきたんです。
そんな自分を、ようやく、今世の肉を通して知り得たことが、どれだけ、私は嬉しかったか。
全部、全部、地獄に沈めてきた私自身に出会ったことが、どれだけ幸せだったか。
私は、そうやって、自分の喜びと温もりを心に広げ、それが私だと信じて信じていこうと、今の時間を過ごしています。
田池留吉に心を向けたとき、凄まじいエネルギーを心に広げてきた自分が、何とも、何とも、ちっぽけで愚かで哀れで、
だけどそんな自分がとても、とても愛しくて、愛しくて、本当に抱きしめてあげられるのは私自身しかなかった。
私を私はただただ抱きしめていきました。
優しいあなたに、優しいあなたに戻ってきなさいと、私は波動を感じさせていただきました。
忘れられなかった。忘れられなかった。あの波動の世界を私は自分の中に知っていました。
ああ、お母さん。お母さん。ありがとうございます。私はもう大丈夫です。
母を捨て去ることは、もう絶対にありません。ともにある喜びを心に感じ広げていくだけです。
私はもう一度、肉という形を持ってきます。
たまらなく嬉しいです。ようやく喜びの転生が、自分に現実のものとなって響いてくる今世でした。ありがとう。」
田池留吉、私は今、自分の心がそのように語っているのを、そのまま、言葉にしました。
田池留吉を思う瞑想。田池留吉に心の針を向けて合わせていく瞑想。
私の中で、ただただ喜びと温もり、幸せ、幸福感が広がっていきます。
ありがとうございます。
「私は、あなたの中の真実、田池留吉、アルバートの世界です。
私達の思いをあなたは受けてください。そのまま心に広げてください。
ともに歩んでいくことをあなたが、ただただ信じていってくださることが、とても嬉しいです。
ともに、ともに存在してまいりましょう。
一つの世界をともに、ともに歩いてまいりましょう。
長い、長い時間の中で、ようやく、今世の肉を通して出会えた私達です。
私達は、どうぞ、どうぞ、この思いをしっかりと心に広げてくださいとだけお伝えします。
私達は一つだと。私達は一つだと。しっかりと心に広げていくだけです。
私達の歩みはどんどんどんどん加速してまいります。
250年、300年という数字を出させていただきましたが、意識の世界では一瞬の出来事です。
私達は一つとなって、ただただ、ただただ愛のエネルギーを流していくだけです。
私達は、ああ、今、伝えます。心の中の愛のエネルギーを流す喜びだけを伝えています。」
■
今日も、明日も、明後日も、一年後も、十年後も、そして死ぬまで、田池留吉を思う瞑想をやり続けてください。
ただそれだけです。心の針を限りなく向けて合わせていくだけです。
そして、これは難しいことですが、死んでからも、田池留吉を思い、田池留吉と呼べる状態を目指していきましょう。
田池留吉とは自分の中の真実です。
愛、喜び、温もりの自分に心の針を限りなく向け合わせていく、それをするために、こうして肉を持ち学んでいます。
愛、喜び、温もりの自分が自分だと知らない、分からない、信じられない人は、いったい何のために生まれてきたのでしょうか。
実に素朴な質問です。正しい瞑想を日々重ねていけば、誰しもがそう思うのではないでしょうか。
自分は何のために生まれてきたのかと問いかけ、返ってきた答え通りに、今、自分はなっていますか。またなろうとしていますか。
自己診断、自己評価をして、前に一歩進んでいきましょう。
■
田池留吉を思う瞑想、喜びとなっていますか。
温もりがどんどん響いてきますか。幸せがどんどん伝わってきますか。
今の時間と空間、どうぞ、どうぞ大切に感じていきましょう。精一杯、可能な限り、喜びに繋いでいきましょう。
思う喜びと思える喜びです。
自分の心で体験し、体験したものを信じていき、また瞑想を試みる。
そして体験する。信じる。何度も繰り返し試みて、体験していくことが、自己確立へと繋がっていきます。
要は自己確立がなければいずれどこかに流れていき、そして再び沈んでいきます。
そうならないように、自分に誠実に優しく存在していきましょう。
産まれてきた目的を頭で知ったのだから、それを心で実践していきましょう。
それには、瞑想の継続、習慣化が絶対条件です。
そして、何を思うか、どこに心を向けているか、この精査も絶対条件です。
ただ目を閉じていればいいというものではありません。
目的意識をしっかり持って、めりはりの付いた学び方をしてください。結果を出すということです。
結果が出ないのは、学ぶ動機が違っているし、自分の学び方そのものに欠陥があるのです。
あと、どのくらい時間がありますか。本当の喜びの人生と出会ってください。
■
「意識の流れ アルバートとともに」の出版から10年近くになります。
増補改訂版では、このアルバートとともにという文言が削除されましたが、
私は、まさに、意識の流れは、アルバートとともにと思っています。
もちろん、瞑想、正しい瞑想とは、
内なる田池留吉に心の針を向けて合わせるということですが、
そうしていくと、必ず、必ず、アルバートが出てきます。
そして、宇宙を思い、宇宙を呼べば、お母さん、アルバート、愛が必ず出てきます。
私の中では、すでに、田池留吉と言えばアルバート、アルバートと言えば田池留吉、
田池留吉の宇宙はアルバートの宇宙、アルバートの宇宙は田池留吉の宇宙となっています。
田池留吉の意識は、その肉を持って、アルバートの波動を伝えに来てくれたんです。
このアルバートの波動を、全宇宙が待っていることを、私の意識の世界は知っています。
だから、内なる田池留吉に心の針を向けて合わせていけば、必ずアルバートなんです。
意識の流れはアルバートとともに。田池留吉の意識は、アルバートの意識。
田池留吉を思うことは、アルバートを思うこと。私は、そのように自分の中で結論付けています。
だから、私の中では、田池留吉とアルバートを切り離すことはできません。
田池留吉に心の針を向けて合わせるということは、アルバートを思うことなんです。
アルバートと呼ぶことが嬉しくて、田池留吉の異語はアルバートの波動を伝えてくれていて、
そして、母なる宇宙を伝えてくれていて、だから、ただただ、田池留吉を思い、アルバートを思うことが喜びです。
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つづく(作成中) in the works
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
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私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。
私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、
今、一つの肉体を持っているだけです。
続
・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は ? |
第一章 私は、田池留吉と申します |
最後は 瞑想です。 正しい瞑想をしましょう !
瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。 瞑想は ただただ 喜びの時間。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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⇒意識の世界からのメッセージ集(100タイトル)への入り口
The Messages to you from The World of Consciousness
私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、
すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。
だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。
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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、
20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。