正しい瞑想 @
お母さんの反省の瞑想・母を思う瞑想

お母さんの反省【お母さんありがとう!産んでくれて本当にありがとう!】クリック!

呼吸法(丹田呼吸・腹式呼吸) と 瞑想 の仕方クリック!

 

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

田池 留吉です。

 

学びの基本、

母の反省、他力の反省、動機の修正を

一通り済ませたならば、あとは瞑想です。

 

毎日 磁場、瞑想、毎日 反転、自己供養

そして、毎日毎日 次元移行に向けて一歩また一歩前進していきましょう。

決断と実行でいきましょう。

自分の中に、本当の温もりも優しさも喜びもきちんと存在しているんだ、

そしてそれが自分なんだとはっきりと分かってくれば、

心から出てくるものは、ありがとうの思いしかありません。幸せだと心から思えます。


 それを感じ分かるのは瞑想でしかありません。

正しい瞑想ができることがもうすでに喜びなんです。


 正しい瞑想ができるためには、

母の反省、他力の反省を焦らずたゆまず淡々と

そして真面目にしていく以外に方法はありません。

そういうことを飛ばして、ただ瞑想、磁場、反転と言ってみても空しさが残るだけです。

そして、結局は、本当の自分を捨て去っていく過去と同じ轍を踏むことになっていきます。

間違い続けてきた時間は膨大だから、そこから少しでも本当の方向に自分を向けていくためには、

余程の思い、決意が要ることを再度伝えます。

色々な表現をします。愛であったり磁場であったり、反転、アルバート、田池留吉の世界、お母さん、宇宙、

しかし、私の中では何も混乱は起こっていません。私には、それらはみんな同じなんです。

ふっと心を向ければ、ただ喜びと温もりが響いてくるからです。

ただし、言葉にとらわれて思いが分散すると思われる方は、「愛」、愛一点張りで心を向けることをされてはどうでしょうか。

それは草書体の愛があなたの手許にあるからです。見ることができます。触れることができます。

瞑想状態になかなか入れない方であっても、見てから、触れてから、草書体の愛を思うことは簡単にできます。

そういう時間を、毎日、毎日、持っていってください。毎日です

もちろん、その前提に母の反省があります。

他力信仰の反省もありますが、これは実際のところ、なかなか難しいでしょう。

とにかく、母の反省をして、今世自分を産んでくれた母親がどんな母親であっても、

お母さん、ありがとうと心の底から言えるくらいになっていなければなりません。

そして、母を思う瞑想を重ね、毎日、毎日、愛を思って瞑想を続けていると、

心の底から、無条件にありがとうが突き上がってくる体験をされるのではないでしょうか。

本当の母の意識に自分の心が触れる瞬間です。

その体験を経て、その体験を何度もして、やがて、自分の中に作ってきた真っ黒な宇宙を喜びで受け止めていけるのではないでしょうか。

ここまで自分の中を感じていったならば、行きつ戻りつの歩みには絶対になりません。

希望的観測でものを言うこともありません。言葉は自然に確信的、断定的になってきます。

今幸せ。そしてそれはこれからもずっと幸せ、喜びだということです。


決して消えることのない、あせることのない幸せ、喜びがようやくここに現実のものとなりました。


来世の肉の私の登場を、たくさんの私が手放しで喜んでいます。

その肉を通して、自分達の思いを存分に出して感じて、そしてさらに喜びの道を突き進んでいくことを知っているからです。


 私達に肉を持たせてくれたお母さんありがとう。

一方で、私達は肉を持たずとも、ともに喜びを分かち合えることを知りました。

 今幸せ。今という時が幸せ。瞑想をすればもちろんです

日常の用事をしていても幸せ。私は私とともにあることを感じているからです。


たくさんの私がひとつの肉を通して、ともに学び、ともにあることを感じともに喜んでいます。


田池留吉の世界に触れられたことを喜んでいます。

アルバートとともに生きていく、存在していく喜び、お母さんを素直に心に呼べる喜びを伝え合っています。


長い時を経て、今ここにようやくたくさんの私とともに歩める幸せ、喜びを感じています。

そのように心の中で伝えてくれているように思います。


心を感じていくこと、私を感じていくこと、それが幸せだと私は、瞑想をする中で確認しています。


母親の温もり、母の温もりを心に広げることが出来るようになれば、

どんどんどんどんどん宇宙を思っていってください。


宇宙を思うんです。宇宙に向けて瞑想を続けていってください。


宇宙を思えることが喜び、本当に心の底からそのように思えるあなたに蘇ってください。


母の温もりこそすべて。そして、宇宙を思えることがすべてです。

私達はこのようにして肉を持っています。宇宙へ、宇宙へ思いを向ける喜びを感じるためです。


これからの250年、激動の時間を経て私達の再会はあります。

しかし、私達の喜びを心で感じるには、その250年をいかに生きていくか、いかに存在していくかに大きく、大きく関わっています。


今世この学びに集ってきた人達はもちろん、学びに集ってこない人達も、これからの転生を経て私達と出会いがあります。


その中で私達は、宇宙へ、宇宙へ思いを向ける、UFOへ思いを向けるのです。

その凄まじいエネルギーの中で本当に喜び合える仲間として、

私達の出会いを楽しみに待っているその意識達に、今、私は思いを向けています。


心から喜びを味わっていきましょう。田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ心を向ける喜びです。

これからの250年の間、本当に、本当に心から、心から自分を見つめ直していってください。


嬉しいです。嬉しいです。まだ見ぬ仲間達との出会いを、私は心待ちしております。

宇宙へ、宇宙へ思いを向ける、UFOが応えてくる、そんな中で、ともに、

ともに次元を超えていく喜びを存分に味わっていきたい、、今、私はそのようにお伝えします。

お母さんと声に出して呼べない人がまだ沢山います。

どうしてでしょうか。己が偉い、神を握っているから素直になれないのでしょう。

清く、正しく、美しい人なんか一人もいないと思います。

母親を見下げ馬鹿にしていてどこが清く正しく美しいんでしょうか。

学びを長い間してきてまだ 心からお母さんと声を出して呼べない方どうでしょうか、

草書体の愛の入ったボールペンを手に持って、軽く目を閉じ、

数回 丹田呼吸をしてから、

口を大きく開け、口の奥の方から声を出して、お母さんと呼んでみてください。・・・・・・・・・・・・、

何か心に響いてきませんか。懲りずに、数回試みてください。

磁場・反転、忘れないように。

あなたの実相は愛、喜び、温もりだということも。

愛の入ったボールペン、しっかり使っていますか。

例えば、お母さんの反省が進まない方は、

ボールペンで、今世のお母さんのことを思い出してはノートに書き出していくようにしてみてください。

途中手を止めては、お母さんと呼んでみるようにしては如何がでしょうか。

終わりは瞑想、母を思う瞑想を忘れないように続けてください。

 「母親のありがたみは、母親が亡くなってから分かる。」という台詞を聞いて、

あなたはどのように思いますか。


私は、存命であれば、
正しい瞑想を通して母親の温もりが心に響いてきたら、

心の底から「お母さん、産んでくれてありがとう。 幸せです。」と、

直接、お母さんに話せたらいいなあと思います。

 単刀直入にお聞きします。

  あなたは、あなたを生んでくれた
お母さんが好きですか、嫌いですか。

良いお母さんだと思っていますか、見下げていますか。

お母さんから言われた言葉でしっかり掴んできたものがありますか。



お母さんの反省をしっかりしてきましたか。

@ お母さんにしてもらったこと

A お母さんにしてもらわなかったこと

B お母さんにしてあげたこと

時間をかけてできるだけ思い出してください。それらをノートに書いていくのがいいと思います。



また、
0歳の時の自分に心を向けて瞑想をしていってください。

お母さんからおっぱいを貰いながら全託していた自分を思ってみてください。

反省と瞑想が進んできたら、

田池留吉の意識・愛に心を向けて瞑想をしてください。

瞑想ができるようになってくると、お母さんに使ったいろいろの思い、

中でも、マイナスの思いが出てくるようになってくるでしょう。

出てくるようになれば、丁寧に、一つ、一つ、
反転(プラスのエネルギー・愛)と実行してください。

やがて、少しずつ、温もりが心に響いてくるようになってきます。心も広がってきます。

後は、どんどん
磁場・反転と楽しんでいってください。

「お母さん、生んでくれてありがとう。お母さん大好き。」

となってくれば、どんどん、あなたは変わっていくでしょう。

あなたが変わってくれば、周りの人々も、環境も変わってきます。間違いなく整ってきます。

私が伝えてきたもろもろのことがはっきりと分かってくるようになると思います。

学びをするのに大変恵まれた環境にいます。この時間を大切に使ってください。

ご自分を救っていくには愛しかありません。

愛を思い、愛に心を向ける、愛から流れ出る波動を感じる。

お母さんの温もりを感じる。

広がる世界の中に、全てを委ねているご自分を感じていってください。

お母さんのお腹の中にいた時の自分、ああ、こんな風に委ねていたんだ。

ああ、嬉しいな、お母さん、ありがとう。そんな思いを繰り返し感じていける。

愛は仕事をします。あなたを温もりに帰してくれます

ただ、信じて、信じて、焦ることなく、弛むことなく、コツコツと愛を思う瞑想を重ねていってください。

 

どこにいても何をしていても、

ふうっと心を向ける瞬間楽しんでください。

思う、思える喜びを確認確認の時間を楽しんでください。

何と言うこともないどうでもいいようなおしゃべり、

お付き合いを楽しみながらも、

心の向け先を瞬間確認する喜び、幸せです。

心は正直に伝えてきます。

思いの軌道から外れれば、自分の中に間違っていると伝えてきます。

相手が何を語っていても、どんな態度を取っても、

見て聞いてする自分の心に伝わってくる思いの確認に終始していきましょう。


目を閉じて思う時間を持つということは当たり前のことですが、

目を開けていても瞑想をしている習慣を身につけましょう。

もちろん、これは、それぞれの判断ですが、

自分が安定飛行の状態にあると判断すれば、

どんどん、目を開けて活動しているときに、

瞬間瞬間思う、思える喜びを味わってみてください。

道を歩いているときも瞑想をしなさいと

田池先生から言ってもらいました。

 

 

どなたも学びの動機の確認は必要です。

全部と言ってもいいほど動機が違っていますので、その修正が絶対条件です。

最初の第一歩が違っていれば、あとは全部ずれていきます

そのずれ、歪みの修正に時間とエネルギーを割いてください。

そしてその修正の唯一のポイントが母に使ってきた思い、エネルギーです。

つまりは母の反省です。

母の反省とは温もりに徹底抗戦してきた思いを自分の中で確認して修正していくことです。

温もりを足蹴にしていては、軌道修正は不可能です。

 

 

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このサイトの多くは、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

真のチャネラー となられた人達の チャネリング (意識の世界との交信) による

意識の世界からの メッセージ 、そして

田池留吉氏と塩川香世さんの 意識の世界からの メッセージ 

 随所に散りばめ 構成・編集 しております。

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続 ・意識の流れ【改訂版】

最後は瞑想です

正しい瞑想をしましょう


田池留吉・塩川香世

四六判/定価 800円(税込)

ISBN 978-4-904648-18-6

2010年12月2日発売!

ネットでのご注文は

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第一章  私は、田池留吉と申します

第二章  人は、なぜ生まれてくるのか……

第三章  自作自演の芝居

第四章  正しい瞑想の仕方

ステップT 自分のエネルギーを知る

ステップU 母を思う瞑想と母の温もり

ステップV 母を思う瞑想と他力の反省

ステップW 母を思う瞑想と田池留吉を思う瞑想

第五章  田池留吉を思う―私の目―

第六章  田池留吉を思う―私の異語―  

第七章  田池留吉を思う―私の指―

第八章  私は、アルバートと申します

第九章  転 生

第十章  幸せの道へまっしぐらに

第十一章 正しい瞑想を通して、母の温もりから、

「母なる宇宙」へ思い を広げように

第十二章 再び、田池留吉です


 

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そして、現在では、(2011,23年 7月の第7回セミナーから)

一、二、三の実践(瞑想)が中心のセミナーです。

一は、母親の反省・0歳の瞑想・母親の温もり、

二は、田池留吉に心を向け・呼び・合わせ・委ねる、瞑想

三は、自己供養瞑想

 

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■ 「丹田呼吸の仕方」 ・・・・先ず、瞑想の前に丹田呼吸から入ります。

そして、 「母親を想い、0歳の時を思う瞑想」で母親の温もりを感じます。

 田池留吉(アルバート)に心を向ける瞑想」で、心の中の闇を出し、確認します。

さらに、 母親の温もりで闇を抱きしめ、「自己供養」をして締めくくります。

 

また、田池留吉のメッセージを受ける瞑想

 

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***田池留吉のメッセージ***

 

ホームページを毎日見ていますか、そして、瞑想をしていますか。

でない方は、未だ道遠しということになります。

どんどん前進している方が多くなってきていますよ。

 最後は瞑想です。

そして、瞑想の最後は田池留吉を思い、心の針をぴったりと合わせることです。

欲で瞑想をしてはなりません。瞑想は修行でもありません。楽しんで瞑想を続けてください。


田池留吉の波動・エネルギーが分かるようになってください。

そして、メッセージを受けてください。

 まずは、お母さんの反省です。


 1)  お母さんにしてもらったこと

2)  お母さんがしてくれなかったこと

3)  お母さんにしてあげたこと


以上の3項目について、できるだけ思い出してノートに書き出していってください。

さらに、その時にどんな思いをお母さんに向けて出していたか書いていってください。


お母さんの反省がほぼできてきたら、0歳の時の瞑想です。

0歳の時、お母さんのオッパイをいただいていた時のご自分を思い出していくようにしてください。

十月十日も。焦らず、たゆまずに続けてください。長い年月をかけてでも進めてください。

お母さんの温もりが感じられるようになるまで。信じられるようになるまで続けてください。

その温もりがあなたですよ。

その温もりで あなたの闇を抱きしめてあげてください。(自己供養)

温もりは愛です。温もりはパワーです。

あなたの大きな闇を抱きしめれば抱きしめるほどあなたの温もりはどんどん大きくなっていきます。

あなたはどんどん大きくなっていくあなたに出会っていくのです。


 この学びの最後は瞑想です。

そして、瞑想の最後は、田池留吉・アルバートにあなたの心を向けて、合わせていく瞑想です

合わせていけるようになってくれば、真実の世界が分かってくるということになるのです。

「意識の流れ」「その人、田池留吉」に書いてあることが驚くほどよく分かってくるはずです。

いつまでも待っています。次元移行の後々までも。

 

意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路

瞑想を毎日していますか。

田池留吉からのメッセージを受けていますか。

信じて行っていますか。

田池留吉のメッセージを受けるということは、

田池留吉を思って 瞑想を続けていってください、

心を向けることをしてください ということです。

 

 

※ ただ闇雲に、瞑想だけをすればいいということではありません。

  ポイント・最も重要な事は、田池留吉(=本当のあなた)に、心の針が、ピタリと合っているかどうかなのです。

  瞑想をする時、あなたの心を向ける先が、ずれていたら、違っていては、何にもなりません。

  無駄なのです。危険です。

田池留吉にシッカリと針を合わせる事が、最重要課題です。

それには、田池留吉・アルバートの波動が、あなたの心で分かる様になることです。

その第一歩が、「母親の温もり」を、あなたの心で感じれるようになる事です。

この事が、「正しい瞑想」という意味なのです。

何も難しいことではありません。ただ 思えばよいのです。

なぜなら、あなたは元々、意識なのですから。田池留吉なのですから・・・

 

母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想

 

■ 正しい瞑想をしましょう --田池留吉

  最後は、瞑想です。

 
どんなにセミナー会場で、田池留吉の目を見て、指を見て、反応しても、それをどうするのか、
そのような自分の現状をどうするのか、その答えは、瞑想でしか得られないのです。

しかし、お伝えしてきた通り、手順を飛ばした瞑想は、すればするほど危険です。
危険をいっぱいにはらんでいますが、それでも、本当のことは、瞑想でしか分からないのです。
 
言葉、いわゆる肉の言葉で、真実をお伝えすることには、限界があります。
理解しているようで、皆さん、自分の都合のいいように、言葉をつかんでいきます。

また、温もりだ、喜びだ、幸せだと、どんなに言葉を重ねても、
その人の今の状態は一目瞭然に分かる、波動で分かります。 真実を語るのに、多くの言葉は必要としません。

ただ、真実を知っていけばいい、知っていけば、自分の今までの学びの接し方、とらえ方、
瞑想というものが、いかにお粗末なものであったかということが、ご自分の心で感じられると思います。
 
そこで、私は、異語というものを使います。
異語は分かる人には分かるけれども、分からない人には、デタラメ語に過ぎません。

しかし、分かる人も、今はまだピンとこない人も、みんな、どうぞ、私の異語を耳から入れて、
そして思いを向けることを、やってください。 異語は、聞く人の闇の部分にズバっと届きます。

それを喜びと感じることができるかどうかは、それぞれの問題です。喜びと感じるとは、どういうことでしょうか。
焦らずに、たゆまずに、真摯な思いで歩んでいってください。


 「意識の流れーアルバートとともにー」が伝えている真実とは、私たち人間は肉ではありません。     

 本当の姿は意識であって永遠に存在するものです」ということです。

  
まさに、コペルニクス的転回です。


■ 正しい瞑想をしましょう

正しい瞑想とは、どのようなものでしょうか。


「意識の流れ」などの本をしっかり読んでいますか。

母親の反省と他力の反省は、しっかりやってきましたか。

この二つをいい加減にしてては、正しい瞑想には入っていけません。

特に、未だに、他力信仰に使った思いをそのままで、神の恵みを信じて祈り続けている方、
教祖や開祖といった人をしっかりと心に入れている方、
宇宙のパワーを得て何とかと思っている方は、正しい瞑想はできません。

欲だけでやるのは控えてください。

正しい瞑想が続けられるようになれば、必ず、自己供養、意識の転回、
そして本当の自分との出会いがかなえられるようになってきます。

  やがて、田池留吉の世界、アルバートの世界、母なる宇宙が心ではっきりと分かってくるでしょう。

その時に、真実とは何かが明らかになってくるでしょう。真実はひとつです。


瞑想 1  0歳のときの自分を思ってください。お母さんに心を向けましょう。

  母親の反省・自分の心を見る

@ 今世の母親にしてもらったこと
A してもらわなかったと思っていること
B してあげたこと
C @ABのとき、自分が使った思い

以上のことをノートに書き上げてみる。
続いて、瞑想1を実践する。

母親の温もりというのは、今世の母親の温もりではなく、本当のあなた、愛の温もりのことです。

  瞑想 1−2 田池留吉の目に、指に、そして意識、世界にあなたの思いを向けましょう。

  瞑想 1ー3  田池留吉に心を向けましょう。アルバートを思ってください。

  
瞑想 2 (他力の反省) 救ってください、力をくださいと、心を向けた対象者に心を向けてみましょう。

瞑想 3   母なる宇宙に心を向けましょう。 

[母なる宇宙とともにT・U」をしっかり読んでおいてください。


「母なる宇宙とともにT」から

    01 宇宙は、私達にこれから大きな影響を与えていきます。

02 私は、母の心を忘れ去った心で、宇宙に思いを向けていくことの危険性を強調したいと思っています。

03 宇宙は喜びのエネルギーです。宇宙にさまよい続けているUFO達の思いを、
   受け止めていけるのは、、母親の優しさと温もりです。 
   そして、その優しさと温もりにより、マイナスのエネルギーはプラスに作用していきます。
   そして、全体のエネルギーは増していきます。
   宇宙から発信されるエネルギーは増大され、私達が生存している地球は大きく包まれていくのです。

04 今世以前は、真っ黒な宇宙を心に引きずったままでした。
   人間として、この地球上に生存可能な機能を携えて、何度も転生の機会を得てきましたが、
   私の中はずっと変わらずに、真っ黒な宇宙でした。

05 私はさらに、喜びの宇宙への軌跡を描いてまいります。
   それが、これからの地球上に起こる様々な出来事と、深い繋がりがあることを伝えます。

06 宇宙へ発信する喜びのエネルギーは、大きなエネルギーです。地球の地軸を動かすことも可能です。
   地軸が動くとは、どういうことでしょうか。世界地図が大きく変わります。
    動植物の生態態系もまた大きく変わっていくでしょう。

07 さらに心を見て、母なる宇宙へ帰る準備を着実に整えてまいります。
   それが私の喜びでした。それが私の幸せでした。 
          
08 私達の宇宙は、私達を待ってくれています。喜びで待ってくれています。
   私はようやく自分の宇宙が、喜びであり、喜びの宇宙とひとつなのだということを、確認させていただきました。

09 波動の世界でした。宇宙からの波動を心に受け止め、心に広げ、
   そして、宇宙へ思いを向 ければ、どんなに幸せな存在であったのか、今、しっかりと感じています。


瞑想 4 UFOに思いを向けましょう。(「母なる宇宙とともにT、U」をしっかり読んでからに。)  

 注意  瞑想1、2、3を時間を掛けて、しっかりとやってない方は、

      瞑想4はやらないようにしてください。

 瞑想 5 再び、田池留吉に心を向け、心を合わせて、瞑想をしましょう。

     
継続が大切、始めたら365日続けてみましょう。

        
注意  瞑想3を、まだしっかりやっていない方、なぜ、田池留吉なのか分からない方、

     
疑問、疑惑を持っている方は、瞑想をしないでください。


瞑想5をする時、CD「意識の流れ」学びのポイントを工夫して活用してください。


  瞑想5が進んできたら、音声を異語を聞く要領で聞くようにしてください。

 

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こちらのページで、正しい瞑想の手順

「 瞑想のための異語」(田池留吉氏 音声)

確認、ダウンロードしていただけます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.uta-book.com/dl_meisou.htmクリック!

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瞑想を重ね、自分の意識の世界を、どんどん感じていってください。

 

瞑想1 :    0歳のときの自分を思ってください。

          お母さんに心を向けましょう。

 

         ■ 母親の反省・自分の心を見る

@ 今世の母親にしてもらったこと
A してもらわなかったと思っていること
B してあげたこと
C @ABのとき、自分が使った思い

以上のことをノートに書き上げてみる。

             続いて、瞑想1を実践する。

 

母親の反省とは、今のあなたのお母さん、単にその人の反省をするということではありません。

その人の肉を通して、あなたの中のすさまじいエネルギーを確認していくこと、

それが母親の反省です。

 


母親の温もりというのは、今世の母親の温もりではなく、

             本当のあなた、愛の温もりのことです。

 

■ 

母親の温もりが分からない方は他力の反省を進めることは大変難しいでしょう。

だから、母親の反省」が第一です。

母親の温もりというものが分からない方は私が伝えてきたことは何も分かっていないということになります

 

お母さんの反省【お母さんありがとう!産んでくれて本当にありがとう!】クリック!

 

心の中の本当の自分・心の中の温もりを信じていってください。

 

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母親を思う瞑想を始めるにあたって、あなたがお母さんの腕に抱かれておっぱいを飲んでいた、

赤ちゃんの頃のことを想像してみて欲しいと思います。

たとえあなたが粉ミルクで育ったとしても、空想の中の出来事として、どんな感じだったのか思い描いてみて欲しいのです。

お母さんの腕の中に抱かれて、どういう感じだったか想像できますか、思い出せますか?

お母さんの匂い、お母さんの温かさに包まれて、あなたは何を気にすることも心配することもありませんでした。

その腕の中で、あなたは守られ安心でした。覚えていますか?

 

あなたに必要なものは、あなたが自分の要求を表現できるようになる前に、もうすでに満たされていたのです。

温もりに包まれ、お母さんのおっぱいを飲んでいたあなたがありました。本当に気持ちがよくて、満たされていました。

その時です、、、その時にあなたは母の意識を感じたのです。あなたをすっぽり包み込んでいる母の温もりを感じたのです。

それを、母親を思う瞑想の出発点としていただきたいと思います。

その感覚、その時響いてきたものを、母の温もりを理解していくためにうまく役立ててください。

 

ありがとうございます。アルバート、田池留吉です。

 肉体細胞は、いつも、田池留吉、アルバートに心を向けています。

そして、いつも、愛を流しています。病んで傷ついた肉体細胞も、流しているのは愛。

 肉体細胞の存在など全く無視してきた私でした。それが学びに集う前の私でした。

また集ってからも、長らく肉体細胞が語ってくることなど信じられる私ではありませんでした。

それが今は、上記のような思いを語っている私と出会っています。肉体細胞に思いを向けている私があります。

肉体細胞を感じている私があります。驚きです。そして、思いを向ければ、全くその通りです。

肉体細胞からは、本当に優しい思いが届きます。喜びを伝えてくれています。

それを感じている私に私は驚きながら、そう感じられる私が嬉しいと単純に思っています。


思えば、この学びは本当に単純なものです


ありがとう、お母さん。そう心から本当に言うことができれば、あとは何も全く難しいことはありません。

ただ、それぞれにありがとう、お母さんと心から言えないものをたくさん握っているだけです。

肉では言えるし、思えるかもしれません。

しかし、心から本当にそう言えて思えるということについては、本当のところどうでしょうか。

あなたは、お母さん、ありがとうと心から言えないもの、言えない訳、それはいったい何だと思いますか。

その言えないもの、言えない訳が、学びの動機にも繋がってくるし、

当然、そこのところが修正されていなければ、所詮他力信仰の枠を超えていくことができないことになります。

それは、やがて、時間の経過とともに、はっきりしてきます。

喜びと温もりの世界を感じていけばいくほどに、全く単純なことながら、

なぜこんな単純なことが人間の心に浸透していかないのかと思います。

やはり肉の基盤から脱する難しさは並大抵のことではないんだと感じています。


肉としての喜び、幸せに私は充分に満たされています。しかし、そんな喜び、幸せなど本当に取るに足らないものです。

瞑想で心に感じる世界、意識の世界からすれば、本当に取るに足らないものです。



 宇宙を思い瞑想をすることに尽きるんです。ああ喜びです。


私の肉体細胞も宇宙です。この宇宙の中に、私は肉体細胞という愛を持ちました。

この肉体細胞とともに宇宙を思える私は幸せです。心の底から、幸せを、ありがとうを感じます。

本当にありがとう。私が私に目覚めてくれて、本当にありがとう。

田池留吉、アルバートと語り合えることが喜びです。

目を閉じて、田池留吉、アルバートの波動を心に感じられる喜びだけです。ただその喜びだけです。

私は求めてきました。今、それが本当に現実となって、私の中に押し寄せ広がってきます。

言葉も何もありません。ただ心に感じています。

 

 意識の世界は便利です。通じることを知れば本当に便利です。


私がこんなことを聞きたいと思って聞けば、ほぼ完璧に答えが返ってきます。

そして、そのメッセージを私は私の中で喜びで味わっていけばいいことを知っているし、

その波動とともに肉も存在していけばいいことも、心で知っています。

だから、この肉体細胞とともにある時間、喜び、喜びで過ごしていけます。


私には、今現在、悩みとか困ったこと、そういうものはありませんが、

例えば、これから先、自分の周りでそれと似たようなことが起こった場合、

私は、それを少し横に置いて、このように瞑想をします。そして、中からの思いを聞きます。

波動を感じます。その波動とともに、私は肉の事柄に対処していくでしょう。

自分の中から出てくる思いに従っていくについては、すべて自己選択、自己責任が原則です。

私にはその体制は整っています。私は私の中で作り上げてきました。


日々、淡々と瞑想をしていって、私は私を感じて嬉しい、田池留吉、アルバートを感じて嬉しい、

田池留吉、アルバートに聞いて嬉しいと、すべては喜びの中にあるという意識の世界を心に感じています。

自分に聞いて、自分で答える、その中で感じる波動の世界。

その意識の世界が確立していれば、自ずと肉のあるなしにかかわらず、自分の歩みを進めていけるのです。

そんな学びを私は肉がある間、可能な限り、精一杯やっていきたいということです。

田池留吉、アルバートを思い、自分の中でどんどん学び続ける。

それには、瞑想。

自分を学ぶ喜び、自分を学べる喜び、それを瞑想を通して感じていくだけです。

私をしっかりと支えているのは、母の意識です。たくさんの、本当にたくさんの母の意識です。

たくさんのと言っても数はありません。

母の意識、母の思い、温もり、本当の私、田池留吉、アルバートの世界、喜び、様々な表現はあるけれど、

それらは、私の中ですべてが一つ。


私は、心を逸(そ)らすことはない。軌道を外れることはない。私はその中にあるのだから。

だから、瞑想をすれば、私の中に安心感が広がっていくんです。

私は、いつも母の思いの中にいます。

私は、その中で、自分を見つめていける喜びがあるんです。たまらなく嬉しいです。

温もりが広がっていきます。優しい思いが心に広がっていきます。

異語が飛び出してきます。アルバートと呼んでいます。

今、肉を持ってこの体験ができることが、ただただ嬉しいんです。

瞑想の時間と空間はなくてはならない大切な、大切な時間と空間です。

こんな環境を自分に用意していることにただただ感謝です。

身体も元気。その肉を通して、可能な限り私の今世の勉強を終えて帰りたいと思います。

「可能な限り、それは決して欲ではありません。

すべては私の予定通り。

来世の準備のために今世を用意した私の予定通り。」

私が私にメッセージを伝えています。

瞑想に瞑想を重ねていけば、瞑想でしか分からないことが分かります。

私の中が、どんどんお母さんを呼んでいて、待っていた、待っていた、

そんな思いがどんどんどんどん響いてきて、心を向けることが本当に嬉しいです。

今、肉を通して、自分の世界を感じていることがたまらなく幸せです。

温もりが湧いて出てくる、宇宙と思えば嬉しいし、次元移行だと伝わってきて、本当に嬉しいです。

瞑想をする時間を持つこと、持てること自体が、もう幸せなんですね。

私を思い、母を思い、田池留吉、アルバートを思う。境目がなくて、みんな、みんな嬉しい。思えば嬉しい。

こんな世界と出会えたことが、奇跡に近い。と肉は思ってしまいます。



目を開ければ、形の世界がここにあります。

その中で話をしたり、話を聞いたり、食べたり、笑ったり、パソコンを見たり、

テレビを見たり、横になったり、忙しく身体を動かしたりしている私があります。

形の中で漂っている私がいます。そう、肉は適当に漂っていればいいだけです。

そう私が思えるのは、目を閉じて、思いを向けたときに広がっていく私が私で、

ありがとう、嬉しいと言っている私が私だと知っているからでしょう。



「心が大きく揺れることはない。落ち込むこともはしゃぎ過ぎることもない。

淡々と時間を刻み、そして、その中で瞑想をする時間をしっかりと確保する。

喜びと温もりの世界を存分に広げていける時間を持ちながら、今世の時間を終えていく。」


次元移行に照準をきちんと合わせた意識の世界の通り、この肉は動いていきます。

まずはゼロ歳の瞑想からです。基本はきちんと押さえてください。

母の反省と同時進行でゼロ歳の瞑想。そして、他力信仰の反省。

そのもっと前は、「意識の流れ 増補改訂版」を読み込むこと。


これらをきちんとしていないと、学びは結局、空回りです。


空回りということは、今は、形はどうにかこうにか学びに繋がっていても、

やがては、心を離していく結果となる可能性が大きいということです。

それほど個々の他力の心は根深いです。本当に根深いです。

しかし、それとは全く無関係に、意識の流れは滞りなくどんどん流れています。

次元移行へ向けて流れています。今は磁場です。喜んで、喜んで、心を向けていきましょう。



私達には喜びしかない、温もりしかないと、本当に心の底から知ったならば、

今、こうして肉を持って学ばせていただいていることが無条件にありがたいと、本当に心に響いてきます。

そんな波動の世界を心で感じれば、行きつ戻りつ、一歩進めば二歩後退、そんなことは絶対にあり得ません。

前進あるのみです。

過去、どんなに凄まじいエネルギーの坩堝の中にあったとしても、そんなものは雲散霧消していくほどのものだ、

私は、田池留吉の磁場、そのエネルギー、波動の世界を心に感じ、それを実感しています。

あとに残るものは、喜びだけ。温もりだけ。ああそうだ、これが私だったんだ。

それを実感できるからすごい、田池留吉の磁場はすごいに尽きるんです。

 

 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私には次元移行の意識の流れしかないことを感じます。

意識の流れとは、次元移行です。

その流れの中で今という一点があり、今、田池留吉の世界、その磁場のエネルギー、パワー、真なる波動を心に感じています。

私の中では、これが次元移行へ大きなはずみをつけている、さらにつけていくことが明らかです。

私はそれがたまらなく嬉しいです。

田池留吉とともに思いを向ける、磁場を感じていく、宇宙に点在する数限りない意識達とともに磁場を感じていく、

その壮大なる流れ、学び、私の心をとらえて離しません。

300年に至る時間と空間、磁場を思い瞑想をする喜びの中で、今その様を感じています。

 あなたはあなたの中の愛、すなわち、本当の自分自身をどの程度信じていますか。

あなたの中に、本当の自分が息づいていることをどの程度信じていますか。それはあなたの心でしか分かりません。

あなたがご自分を肉だと思い、そして、その延長線上に、他力の世界を広げてきた、

そんな自分をしっかりと握っている、そこからは、あなた自身が分からないんです。

 

あなたの中の愛なんて分かるはずはありません。

愛のエネルギーを心に感じ、そのエネルギーを宇宙に流していくことなどできません。

あなたの中の愛は、絶えず、あなたに語っているんです。

本当のあなたに目覚めていくこと、そのために、今の肉体を持っていること、

これからの転生があること、どれだけあなたは自分の心でそのことを感じ、信じていますか。

それを心で知るには、あなたの目を閉じ、五官を閉じ、ゆったりとした中で、

お母さんの瞑想をして、母の温もりを心に本当に蘇らせる必要があります。

自分の心に響いてくる世界が喜びであるか、温もりであるか、

それともまだまだ真っ暗な、真っ暗な深遠な闇の底にある自分であるのか、それは自分の心で感じていくしかありません。

愛を心で分かっていくには、瞑想しかないんです。正しい瞑想しかないんです。

どんなに学びの知識を持っていたとしても、また、どんなに心が敏感であっても、正しい瞑想が出来なければ、何も分かっていないことになります。

あなたの中にある深遠な闇の世界を、自分の中でしっかりと見つめ、それを受け止め、

そして喜びへ、温もりへ帰ろうと自らに伝えるそのパワーを本当に心から信じる信を培っているか否か、

それがあなたのこれからを左右していきます。あなたがあなたを左右していくんです。

すべては心の世界の出来事です。自分の心の中の出来事です。誰が、何があるわけではありません。

あなたはあなたを救いゆくことが出来ます。それが真のあなたのパワー、エネルギー。それがあなた自身。

それをどこまで信じていけるでしょうか。それとも信じられずに、またその肉を置いていくのでしょうか。

すべては自分にかかっています。そして、あなたは、また次の転生の機会を得るかもしれません。

いいえ、転生の機会はあるでしょう。しかし、その転生はどんな転生でしょうか。

今のあなたの状態を思うとき、いったい、どれだけのことを自分に伝えることが出来るのでしょうか。

どうぞ、自分の心を見ることを知った人から、真剣に真摯に誠実に、自分と真向かいになっていってください。

愛溢れる自分を蘇らせること、それ以外に、幸せ、喜びの道はございません。


母を思う瞑想より。



私は、今、塩川香世という名前の付いた女性の肉を持っています。私に心を向け、私の思いを語ります。


「私は長い、長い転生の中で、たくさんの間違いを犯してきました。自分を全く知らずに存在し続けてきた長い、長い転生でした。

たくさんの、たくさんの過ちを犯し続けてきた。自分をないがしろにしてきました。

自分の中の喜びも温もりも全部、全部、捨て去って、地獄の奥底で苦しみ抜いてきた私の過去。私は心で感じ、感じ、感じてきました。

田池留吉の世界をこの肉を通して知り、私の転生もあと一回残すのみとなった今、この時間の中で、私が私に伝えたいことが本当にありました。

私は幸せでした。もともと私は幸せでした。私は温もりでした。

私は、お母さんのお腹から生まれて、何度も、何度も喜びと温もりの自分を感じさせていただきました。

それを私は、全部、全部、自分の闇の中に葬ってきたんです。

そんな自分を、ようやく、今世の肉を通して知り得たことが、どれだけ、私は嬉しかったか。

全部、全部、地獄に沈めてきた私自身に出会ったことが、どれだけ幸せだったか。

私は、そうやって、自分の喜びと温もりを心に広げ、それが私だと信じて信じていこうと、今の時間を過ごしています。

田池留吉に心を向けたとき、凄まじいエネルギーを心に広げてきた自分が、何とも、何とも、ちっぽけで愚かで哀れで、

だけどそんな自分がとても、とても愛しくて、愛しくて、本当に抱きしめてあげられるのは私自身しかなかった。

私を私はただただ抱きしめていきました。

優しいあなたに、優しいあなたに戻ってきなさいと、私は波動を感じさせていただきました。

忘れられなかった。忘れられなかった。あの波動の世界を私は自分の中に知っていました。

ああ、お母さん。お母さん。ありがとうございます。私はもう大丈夫です。

母を捨て去ることは、もう絶対にありません。ともにある喜びを心に感じ広げていくだけです。

私はもう一度、肉という形を持ってきます。

たまらなく嬉しいです。ようやく喜びの転生が、自分に現実のものとなって響いてくる今世でした。ありがとう。



田池留吉、私は今、自分の心がそのように語っているのを、そのまま、言葉にしました。

田池留吉を思う瞑想。田池留吉に心の針を向けて合わせていく瞑想。

私の中で、ただただ喜びと温もり、幸せ、幸福感が広がっていきます。

ありがとうございます。


「私は、あなたの中の真実、田池留吉、アルバートの世界です。

私達の思いをあなたは受けてください。そのまま心に広げてください。

ともに歩んでいくことをあなたが、ただただ信じていってくださることが、とても嬉しいです。

ともに、ともに存在してまいりましょう。

一つの世界をともに、ともに歩いてまいりましょう。

長い、長い時間の中で、ようやく、今世の肉を通して出会えた私達です。

私達は、どうぞ、どうぞ、この思いをしっかりと心に広げてくださいとだけお伝えします。

私達は一つだと。私達は一つだと。しっかりと心に広げていくだけです。

私達の歩みはどんどんどんどん加速してまいります。

250年、300年という数字を出させていただきましたが、意識の世界では一瞬の出来事です。

私達は一つとなって、ただただ、ただただ愛のエネルギーを流していくだけです。

私達は、ああ、今、伝えます。心の中の愛のエネルギーを流す喜びだけを伝えています。」

 

つづく(作成中) in the works

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

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 私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。

私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、

今、一つの肉体を持っているだけです。 

 

続 ・意識の流れ【改訂版】

最後は瞑想です

正しい瞑想をしましょう


田池留吉・塩川香世

四六判/定価 800円(税込)

ISBN 978-4-904648-18-6

2010年12月2日発売!

ネットでのご注文は

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第一章  私は、田池留吉と申します

第二章  人は、なぜ生まれてくるのか……

第三章  自作自演の芝居

第四章  正しい瞑想の仕方

ステップT 自分のエネルギーを知る

ステップU 母を思う瞑想と母の温もり

ステップV 母を思う瞑想と他力の反省

ステップW 母を思う瞑想と田池留吉を思う瞑想

第五章  田池留吉を思う―私の目―

第六章  田池留吉を思う―私の異語―  

第七章  田池留吉を思う―私の指―

第八章  私は、アルバートと申します

第九章  転 生

第十章  幸せの道へまっしぐらに

第十一章 正しい瞑想を通して、母の温もりから、

「母なる宇宙」へ思い を広げように

第十二章 再び、田池留吉です


最後は 瞑想です。     正しい瞑想をしましょう !  

 瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。

 

瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。

だから瞑想は喜び。  瞑想は ただただ 喜びの時間。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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(サイトマップ)クリック!
意識の世界からのメッセージ集(100タイトル)への入り口

The Messages to you from The World of Consciousness

私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、

すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。

だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。

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あなたも

本当のこと(真実)本当のあなたを 頭で知り、あなたの心で感じ、心で分かり、

あなたが 転生 した 300年後 のニューヨークから、

宇宙の友UFO と共に四次元へと 次元移行 に向けて、

喜怒哀楽のその時 心を見て お母さんの反省  他力の反省 を繰り返し

意識の転回 をし 自己供養 と 自己確立 のための 

1心の心の針を正しい方向に、ピッタリと合わせた 正しい瞑想  

を本当の仕事として、 日々実践する 学び  

をするために あなたは 今世 生まれて来ました。 それ以外の目的はありません。

 

ここでは、そのための意識の世界からのメッセージを お伝えしています。

 

(注)青い大きな文字下線のあるところをクリックすると、そのページが開きます。

 

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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、

20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。

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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています。