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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

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塩川香世のメッセージ H.27  

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塩川香世の宇宙・心思い・そして・・・・・(T)
塩川 香世

 

過去も未来も今にひとつ。

このメッセージこそ、私達が待ち望んできた事実。真実の世界でした。

ともにひとつの世界をここに感じます。私の中にすべてがありました。私の中にすべてがありました。

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「とにかく私は学びたい、自分に真実の世界を伝えたい、中からの至上命令でした。

学ぶために生まれてきました。充分に学ぶために、そのために今世がありました。」

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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。

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塩川香世のメッセージ ←クリック   

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真実の学び・田池留吉・アルバート・そして塩川香世←クリック

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『その人、田池留吉U −田池留吉の世界「自然治癒力−」』

 自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー←クリック 

 

『その人、田池留吉 V −田池留吉の世界「自己供養−」』

new!   「自己供養」  塩川香世 著   ←クリック 

 

 

 

田池留吉の肉がなくなった後、この日本列島は色々な面で揺れてまいります。

しかし、私は、今、心に感じている方向へしっかりと心を向けていくだけです。

私の肉は、今そのように私の中の思いを感じています。

田池留吉、アルバートへ心を向ける喜びを私はさらに広げてまいります。

日本列島、揺れてまいります。色々な面から揺れてまいります。

しかし、私はそれが嬉しいです。

心で感じる喜びがあります。私はありがとう、ありがとうと言って、学んでまいります。そしてこの肉を終えてまいります。

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心を向ければ、宇宙は、喜びに変わっていく

私の中には、母なる宇宙へ思いを向けていく喜び、それしかございません。

次元移行へ向けて、自己確立へ向けて、私の中は喜び溢れ続けていきます

 

今世の肉の時間、そして来世の肉の時間、その間の時間、

私の思いは 変わらずに、田池留吉、アルバートを呼び続けます。

凄まじいエネルギーを 心に受け止めていける この肉が どうしても必要でした。

そして、

アルバートが肉を持つから、私も肉を持つ、これが意識の流れの自然です。

 

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「幸せでない人なんて一人もいない。みんな初めから幸せだった。

 それが分からなくなっていったのが私達だった。自分を捨てた、自分を知らない私達だった。」

 静かにゆったりと今の自分の世界を感じていけば、こう伝えてくる私がいます。

永遠の幸せと喜びが本当にあることを伝えていただきました。

だからこの肉は幸せです。

肉を通して自分の中を感じられる今、中の思いに肉を通して伝えていける今、そんな今があることが嬉しいです。


「自分を救い、自分に本当のことを伝えていけるのは自分しかいない。

宇宙には自分があるだけ。」


当たり前のことなのに、このことが心に本当に響いてくる、

そうだと感じることがどんなに幸せなことなのかと思う毎日です。

心を向ければ伝わってくる世界。思う喜び。思える喜び。

そんなことを今世の肉を通して学ばせていただいたことに感謝です。ありがとうございます。

 

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 瞑想は私の元気の源。活力が湧いて出てきます。

田池留吉、アルバートを思い瞑想をすれば、もう心にどんどん温もりが溢れてきます。

本当に幸せです。母の意識の中で私は自分を優しく、優しく呼んでいます。

右も左もなく、ただまっ暗闇の冷たくて寂しい中に固まっていた自分の世界とは雲泥の差。

今世、肉を持ったから、はっきりとその明暗を学ぶことができました。

私は、今、自分が感じ広げている中へ、どんどん自分を呼び寄せ、自分を感じていける喜び、幸せを学ばせていただいています。


何をするために生まれてきたのかと言えば、自分を自分で包んでいく術を習得するためでした。


 私の中に尽きることなくある温もりと優しさで自分を包んでいく喜び。

いつも、いつも田池留吉、アルバートを感じて、本当に喜びと温もりの中にある自分を感じられる喜び。

私は、そこに帰れることを学習させていただきました。


心の針を合わすことができる、最後はこれだけ。

瞬時に合わす、これだけ。思えば喜びです。

喜びしかなかった、温もりしかなかった中で、苦しみを作ってきたのは自分を知らなかった愚かな私でした。

愚かな私と決別したのが今世。来世の私は中が完全に違っています。

だから、一瞬にして、愚かな薄い肉を捨て去ることができます。捨て去れば、文字通り次元移行一直線。本当に嬉しいです。

 

 私は私に誠実に存在していくこと、それが私の喜び。私の幸せ。

長い、長い時間をかけて、こんな幸せな自分と出会ったのだから、

私は、この私に誠実に存在していくことだけを、ひたすらやっていくだけです。

私の中にすべてがありました。温もりの自分がありました。本当に優しい自分がありました。温もりの自分、優しい自分です。


 肉を持つ人間一人ひとりが、自分の中の優しさと温もりに本当に出会うことができたら、この世の中に争いなど起こりません。


優しくて、優しくて、限りなく優しくて、温もりだけが広がっていく中に、

自分があったことを心で本当に知っていったなら、闘いは起こらない。


母の温もりに帰ることだけが、喜びに帰っていくたったひとつの道筋でした。

 このことが、一人ひとりの心に本当に響いてくるまで、真の平和は訪れることはありません。

それまで、形の世界は崩れて、崩れて崩れ去っていくことだけは確かです。

本当の自分を忘れ去って、それでどんなに力を尽くしても、絶対に幸せになれないことを、自分達に伝えていくんですね。

自らの間違いに気付いていける喜びが私達を待っています。

暗い、真っ暗な波動しか流せなかったことに心から懺悔する、

それなくして、心の中の幸せの扉は開かないことを知っていくのでしょう。

それが意識の流れ。こんな嬉しいことはありません。

 


 私は自分の感じ信じている道を、ただ真っ直ぐに突き進むだけ。


私に示されているものはそれのみ。

肉の私の生活など整って然るべき。

なぜならば、私は、本当の自分が示している道を真っ直ぐに進んでいくために、ここに肉を持っているから。

本当の自分を心に感じ、その自分とともに存在している肉は、必ず幸せと喜びを享受することになる。

 

こんな簡単なことが、長い、長い間、私には全く分かりませんでした。

今世という時間を自分に用意するまで、本当に私はぼんくらでした。

目の前に、いいえ、自分というものがもうすでに幸せ、喜びそのものであったことに本当に気付かずにきたぼんくらでした。



今、私は、瞑想をして、本当の自分の思いと触れ感じられる喜びと幸せの中にあります。

真実をどれだけ求めてきたことか、自分をどれだけ求めてきたことか、

その深くて、深くて温かい思いが、本当に心に響いてきます。

私はここにいました。ずっといました。私はあなたですよ。私は喜びです。私は温もりです。そしてそれがあなたです。

そんな思いが、心の中にすうっと染み渡ってきて、本当に何とも言えない中にあることを感じています。


本当の自分と出会うために、こうして肉を持って、そして、予定通りに事は遂行し成就に至る。

まだ、20年から30年用意した時間があります。私は、その中で、さらに自分と出会っていく私の勉強が待っています。

今、瞑想をしていく中で、その嬉しい計画を自分の中で推し進めていることを感じ、心からありがとう、嬉しいと出てきます。

自分を感じる喜びが心に充満し、瞑想が本当にありがたいです。

ゆったりとゆっくりと瞑想をしていこう。

そう自分の中から伝わってくる思いに、そうだね、こんなにゆったりと静かな時間をあることが嬉しいね、私は私に答えます。

ゆったりと、そして、喜んでお母さんを思う。母なる宇宙に思いを向ける。

幸せな、幸せな時間です。心が広がり、温もりの中に包まれているのが分かります。

瞑想をする時間を出来る限り持ってくださいと、

田池留吉、アルバートが伝えてくれたメッセージを私は、喜んで、喜んで、実践させていただいています。


田池留吉、そしてアルバート、お母さん、そう思うだけで心から溢れてくる喜びです。

そんな時間を、たくさん、たくさん持ってくださいと伝えてくれました。

喜びも温もりも尽きることがないと知りました。思えば、向ければ通じることを知りました。


ああ、本当の自分に帰れる道があったんだ、本当に、本当に現実にあったんだ、

瞑想をする私の心にそう繰り返し、喜びが伝わってきます。


有限の中で、無限の私を感じる瞑想は本当に喜びです。

温かい、温かい温もり、喜びが私の中にどこまでも広がっていきます。

ありがとうしか出てこない。嬉しい、ありがとう、喜び、そんな思いしか出てきません。

心が温かく広がっていくとき、宇宙という思いが心に充満してきます。

宇宙、そう思うだけで私は幸せです。

UFOが心に響いてきます。少しも恐怖ではありません。

それよりも、こうして、今、肉を持たせていただいて、私の中の温もりと喜びに出会えている喜びを、

こんなに優しく嬉しく、私の仲間UFOに伝えることができることがたまらなく嬉しいです。



私は心の底から幸せだと思います。

 私は、ただひたすら、自分の道を歩み続けるだけです。

思いを向ければ、もうすでに私の心は確実にとらえる世界があります。だから、淡々と歩み続けることができます。

田池留吉、アルバートの波動の世界を知らない、感じられない、

それが唯一の世界であることを知らない、信じられない、それではどんなにしても、絶対にダメなんだ。

程々の幸せ、程々の喜びなんてあり得ない。

幸せかそうでないか、喜びかそうでないか、それだけです。


波動を感じていけば、自分の中にそうはっきりと出てきます。

田池留吉、私は本当にいいお勉強をさせていただきました。いい体験でした。

そして、私は、自分を思い瞑想をしました。

自分の学びについて、心から、心の底から私が広げてきた意識の世界、感じてきた意識の世界があります。

厳しい現実の体験を踏まえて、私は自分を振り返りました。

 

自分の中に限りなく広がっていく世界があります。どこまでも広がっていく温もりがあります。

これが私の世界だと伝えてくる私を心に感じます。

私はこの自分をしっかりと信じて、信じて、自分の広げてきた世界をしっかりと見つめています。

自分の中で自分を包んでいます。私は喜びの中にあります。温もりの中にあります。私の中に、その思いが広がっていくんです。


何よりも、何よりも本当のことを求めてきました。自分に伝えたかった。本当の温もりと喜びを自分に伝えたかった。

私は、この私の思いとともにある自分を感じています。だから、私には、やはり自分を思う時、ありがとうしかないんです。

自分に優しい思いを向けることができる。自分に本当の温もりと喜びを伝えることができる。

私は、瞑想をして、何度も、何度も、その自分と出会っています。

だから、瞑想が喜びなんです。

田池留吉、アルバートを心から呼べる意識の世界が私の現実です。

この意識の世界を抱えて私は存在していける私の道、私の勉強を続けてまいります。

■ 

厳しい現実を感じさせていただきました。父の時より、よりいっそう厳しさを感じました。

それは、私の意識の世界があの当時よりも、遙かに敏感になっているんですね。私はそのよう感じます。

10年、20年、あっという間に過ぎ去っていきます。

20年学んできて、どれだけ真実を自分の心に広げてきましたか。

20年の学びの年月、どれだけ自分に真実を伝えることができますか。

私は喜び、私は温もり、本当に心から即座に思える人は、どのくらいいるでしょうか。

私は、厳しい現実を目の当たりにして、皆さんのこのようなメッセージを送らざるを得ません。



瞑想をして心を向け、瞬間的に感じる喜び、温もりがなければ、

本当に暗闇、真っ暗闇の重い、重い重圧の中に自分を閉ざしていく。

それほど、本当の自分を捨て去り、お母さんの温もりを捨て去り、

真実の世界を捨て去ってきた意識の世界を抱えて私達は生まれてきました。

どうぞ、皆さん、本当に、お母さんの温もり、お母さんの反省、どうぞ、そこから本当に始めてください。

私は喜び。私は温もり。私は、田池留吉、アルバートと一つ。言うのは簡単です。

しかし、ご自分の現実、真正面からとらえてみてください。

私は、今、そう言わざるを得ません。

厳しい現実を目の当たりにして、しかし、今、肉を持ってできることを精一杯に、

本当に真剣に真摯にやっていく以外にはない、私はそう心に感じます。


私は、私の中の温もりと喜びに触れて、本当に喜んでいます。私は本当に幸せです。

目を閉じて私を感じるとき、本当に嬉しいです。田池留吉、アルバートと呼べることが嬉しい。

思えることが嬉しい。心を向けられることが嬉しい。喜びの瞑想の時間を持てることが嬉しい。

この嬉しい私を肉がなくても感じていけると、感じられることが嬉しい。

嬉しずくめです。

 

 私は、今、自分の心から語りかけたいと思う学びの友がいます。

瞑想をして、心が広がり、喜びと温もりを感じる中で、私は、その友を思い、語りかけています。

今日も、語りかけました。

 どんなことも、どんなことも喜んで、喜んでいきましょう。

どんなこともです。肉体をベッドに横たえたままのあなたでも喜びです。

まだまだ心をしっかりと田池留吉、アルバートに向けようと思えば向けられるからです。

まだあなたの肉体細胞は動いています。しっかりと心を向けていただけるように、肉体細胞は必死で動いてくれています。

その思いを心に感じていけば、そこから本当に喜びがどんどん感じられると思います。


お母さんが肉をくれた喜び。そして、今、あなたが肉体細胞に支えられて、

今、本当に、田池留吉、アルバートのほうに心を向けようと時間をいただいている喜び。

すべては喜びでした。喜びの中で喜びのあなたが存在しているだけなんです。


苦しみ暗いあなたはどこにもありません。ただそれをすべて、すべて闇に葬り去ってきただけです。

そして、闇を自分だと思い込んできた愚かなご自分をしっかりと感じていってください。

すべては喜びでした。すべては温もりでした。私は、そのことを、今あなたに伝えます。


 ともに、ともに学んでまいりましょう。私はあなたに心を向けて、語りたいと思います。私の思いを語りたいと思います。

どうぞ、私の思いを感じていってください。

 

 私は、田池留吉、アルバートの世界を心に広げています。田池留吉、アルバートは私だと、本当に心で感じています。

だから、私の肉を思わずに、ただただともに学んでいける学びの友として、私を見てください。

そして、お母さんと素直に呼んでください。お母さんと素直に呼んで、あなたの中をしっかりと感じていってください。

時間はまだあります。あなたがお母さんと、本当に素直に、素直に呼んでいた頃のあなたを思い出して、

そして、そのあなたとともに、田池留吉、アルバート、お母さんを思う時間を持ってください。

何も要りません。

ただ、田池留吉、アルバート、お母さん、ただただ素直に呼んでいけばいいんです。

 

 かつて、セミナー会場の現象の時間に、あなたを足で蹴飛ばした私でした。

あれが私のあなたへのたったひとつのメッセージだったように思います。

互いの中のアマテラスをしっかりと見つめていこう、

私は、あなたにそして、私に、この肉体を使ってそんなサインを送っていたのだと思います。

しかし、あれから、私達の道は大きく別れていきました。

私は、あなたの中のアマテラスの勢力が依然として強いことを、真正面から伝えたいのです。

どうぞ、本当の優しさと温もりをあなたの中のアマテラスにお伝えくださいと、私は心の底からそのように思っています。

しかし、残念ながら、あなたにはそれを充分にやっていける時間は残されていないかもしれません。

いいえ、本当はこれまでに十二分にあったのです。それをあなたは活用できなかったのが現実です。

しかし、まだ時間はあります。

心から、田池留吉、アルバート、お母さんを本当に心から呼んでいってください。

私は、あなたに語りかけていきます。それが私の喜びだからです。

私は温もり、あなたも温もり。私は喜び、あなたも喜び、そう私はあなたに伝え続けます。

 


 私は、どんどん瞑想をして学びの友に伝えていきたいです。

心からその思いが突き上がってきます。

夫がその命を捨てるとき、私は何も伝えることができませんでした。

父がその肉を置いていくとき、私は、当時、自分の中に感じていた喜び、温もり、アルバートの世界を、

その当時の段階で伝えました。そして、今もなお、ふっと思いを向けています。

 私は、今、今の私が自分の心で感じているもの、波動を伝えていきたいと思う友がいます。

私は、その友の意識の世界に語りかけることをやっています。

もちろん、瞑想をすれば、その何十倍も、何百倍も、いいえ、数限りない宇宙達に思いを向けていくことができます。

私の心の中に感じ響いてくるものを、ただただともに、ともに存在している喜びとともに、温もりとともに、

私は本当の波動を伝えていきたい、伝えていこう、そんな思いが私の中から自然に出てきます。

 私は、真実の世界に触れ、真実の波動の中にある自分を感じ、そんな自分の世界をどんどん広げていける喜び、幸せを、

今、肉がある間はもちろん、肉がなくても感じていける喜びの中にあります。

これは、本当に自分の計画、予定とはいえ、こうして、現実に母から肉体をいただき、

学びに集わせていただき、滞りなく学びを進めさせていただいてきたからです。

思うだけで通じる世界が意識、波動の世界です

本当の温もりと喜び、友に意識を向けながら語っていきます。

お母さん、ありがとう。お母ちゃん、ありがとう、心からそう思えたならば、こんな幸せなことはないね、友にそう語りかけています。


私の中の温もりは、田池留吉、アルバートです。私の中の喜びは、田池留吉、アルバートです。

だから、私は私を思えば思うほど嬉しいんです。


私は田池留吉、アルバートに一瞬のうちに心を向けることができます。

心を向ければ向けるほど、喜びが広がっていきます。温もりが広がっていきます。それが私の世界でした。

心を向けることが喜び。心を向けられることが喜び。

私は喜びです。私は温もりです。本当にその通りです。

この世界から私は、過去の私、未来の私、今の私、すべてをこの世界から包んでいけることが嬉しいです。

 

 瞑想をすることが、ただただ嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しいです。

限りなく優しい私と出会えます。温もりの中で喜びの中で委ねていける幸せを味わっています。

ゆったりとした、静かな喜びの時間と空間をいただいていることに、ただただ感謝です。

そして、もうひとつ。私の肉体細胞にもただただ感謝です。

肉体細胞の喜びの波動、温もりの波動が心に伝わります。

その肉体細胞の思いを心に感じながら、私は、私の意識の世界は宇宙を呼んでいけることがたまらなく嬉しいです。


私は、本当に自分の望み通りの時間と空間を持たせていただいています。

今、心に感じている世界に自分は存在しているんだ、これが私なんだとそう思えるから、

瞑想をしてどんどん自分と出会っていく喜びだけがあります。

心に伝わってくるとか、心に響いてくるとか、

長らく分からなかった私にとって、今の状態は本当に不思議そして驚きとしか言えません。


今は、思えば、思うだけで、自分の中に確かに響いてくる世界があります。

そして、それは、本当に優しくて温かくて何とも言えない世界です。

優しさと温もりと喜びで自分を包んでいるのが分かります。

だから、もう言葉も何もなくて、ありがとうの思いだけが広がっていくのです。

自分を感じることが嬉しくて幸せ、目を閉じれば、そんな世界が心に充満してきます。


 形ある世界しか信じられなかった私の心は、本当に変わらせていただきました。

自分を思って嬉しいなんて、そんな思いが私の心から出てくるとは本当に驚きです。


私は、学びの年月を振り返って、自分に対して、このような感想を持っています。しかし、中の私の思いは違っていました。

 私の今の状態は、不思議でもなければ驚きでもありません。私は私の予定通りの歩みを進めています。

長らく私は自分を鈍感な状態にしてきました。

万にひとつも私の計画が頓挫することなく遂行されなければならなかったためです。


私が培ってきたエネルギーを自分の中で受け止めていくには、自分の中の温もりを確実に蘇らせていく必要がありました。

それが不確かな状態では、私が私のエネルギーに飲み込まれていく危険性があったからです。

過去と同じく、自分のエネルギーに飲み込まれ、自分に振り回されているようでは、

意識の流れが順調に流れていくことができない。

しかし、そういうことは決してあり得ないことだからと、私は知っていたのです。


だから、鈍感も愛。今はその状態で、しっかりと母の温もりを確立しなさい。

私は私の中で、そんなメッセージを送り続けてきた時期がありました。


やがて、私は、無条件に受け入れていただいている喜びを自分の中にはっきりと感じました。無条件です。

どんなに裏切り続け切り捨ててきた私であっても、

その私を無条件で受け入れてくれている私と出会えたのです。

それ以後、それが私だったと確信、確信の道を歩いています。

意識の流れが滞りなく順調に流れている今です。万にひとつの狂いもなく今があることに、ありがとうしかありません


 

尽きることのない意識の世界、私の世界をいつも、いつも嬉しい、

喜びの思いで学んでいけることが私には本当に嬉しいです。


自分を感じていく喜びです。私はこの喜びの思いを、もうこれからずっと、ずっと持ち続けていくことができるんです。

自分を学んでいく喜びと本当に出会えました。

思えば、喜びの中にあったこと、温もりの中にあったことを、私の心は伝えてくれます。

愚かな肉に届きます。私の思いが届きます。

今世の肉を通して、ようやく、真実の波動の世界を心でしっかりと受け取ることができました。


過去、第一段階の学びを存分に活用させていただいた結果を踏まえ、

今、瞑想をすることが何よりも嬉しいと、私は、心からそのように思っています。

 数々の心の体験を経て、今の私があります。汗と涙にまみれて、自分を感じて、感じてきたあの時間と空間。

私は若かったです。自分のエネルギーをこの肉が充分に受け止めていける体力のある間に、

存分に学ばせていただいたありがたさが、瞑想をすれば心に響いてきます。


その時、その時でしか学べないものが確かにあります。

私は、それをきちんと自分の中で消化してきたと言えるでしょう。だからこそ、今の私があると私は思っています。

そして、今、これから私が学んでいくこともまた、私は時機を逸することなく、学んでいくでしょう。

田池留吉、アルバートの波動と出会えた喜びを、本当に心から感じているから、

私は私を可能な限り学んでいくのです。

自分の中を感じ、自分に優しさと温もりと喜びを伝えられることほど、幸せなことはありません。

自分に本当の優しさと温もりを伝えることができる時間を持てれば持てるほど、幸せな人生でした。

心の針を中に向ける、そして自分を感じていく。心の中に、アルバートと呼んでいる自分と出会う。

最高に幸せな時間です。そんな時間を、日々積み重ねていけることにありがとうしかありません。


 見限り、切り捨てても、私は私から離れられなかったんです。自分を消し去ることなどできませんでした。

温もりと優しさの自分と出会ったから、自分を抹殺してきた冷たさを心で感じてきました。

自分は冷たいって思えたことが、嬉しかったです。本当に嬉しかったです。

氷のような冷酷な自分と出会えたことが嬉しかったのです。出会わせてもらったのは、私だったからです。

心の中から、どんどん湧いて出てくる優しさと温もりが、冷酷無慈悲な私を感じさせてくれました。

そして、感じていけばいくほど、冷酷無慈悲な私はどこにもありませんでした。

ただあるのは、温もりだけ。喜びだけ。限りない優しさが私の中に広がっていったのでした。


そんな反省瞑想を、私はセミナー会場で過去、どれだけ体験させていただいてきたことか。

これが私の勉強の第一段階でした。


 そして、今は、自宅でも、ふっと心を向けて瞑想をすれば、心に響いてくる温もりと喜びの世界があります。

その世界にある私をはっきりと感じています。


ああ、この世界は決して消え去ることのない世界だ。肉を離し持っていけるのはこれだ。そう感じています。

そう感じられることが幸せだと思っています。そうして、私の勉強の第二段階が始まっています。 塩川香世

母なる宇宙を心に呼び、母なる宇宙に心を向けてみます。 塩川香世 

 

 待って、待って、待って待ち続けてくれていた。

母なる宇宙へ思いを向けると、ああお母さん、お母さんと思いが膨らんで、あとは言葉になりません。

異語が出てくるばかりです。

 宇宙に広げてきたブラックのエネルギーとともに、私、母なる宇宙へ帰ってきなさいとあなたに伝えました

宇宙に広げてきた凄まじいエネルギーとともに母なる宇宙へ帰っておいで。母なる宇宙へ帰っておいで。

それが私とあなたとの約束でした。

宇宙に心を向けて、あなたの思いをもっと、もっと語っていくんです。

宇宙に垂れ流してきたブラックのエネルギーを心の中にしっかりと感じ、あなたの思いを私、母なる宇宙へ向けてきなさい。

ともに帰ってきなさいと、私はメッセージを送ります。

 

今の肉を置いて、250年後の肉を持つまでの間の私の学びの道筋を心に感じます。私を感じます。

嬉しいです。はい、ただただ宇宙へ心を向け、この思いを心に感じてまいります。


私は喜びのエネルギーでした。

ブラックのエネルギーをしっかりと受け止めて、しっかりと自分の中へ帰していけることを、

ああ私の中は、ただただそのことを喜びと感じています。

250年後の肉を持つまでの間の私を、今、心に感じています。

嬉しいです。たくさんの宇宙達に喜びを伝えていける。ああ、これが天変地異のエネルギーですね。

ありがとうございます。私は喜びで、喜びで、この思いを流してまいります。

そして、私は再び、肉を持ちます。

アルバートの肉とともに、この喜びを宇宙へ流すために肉を持つこの意識の世界を、今、心で感じています。

ああ嬉しいです。嬉しいです。


私は、自分を学ぶために、今のこの肉を持ってきた。

その思いがただただ私の中に喜びとともに広がっていくばかりです。

瞑想を重ねていけば、自分を学ぶ喜びが心を満たしていきます。

温もりと喜びの中にあった自分をどんどん感じていける時間、喜んで、喜んで通過していきます。

自分を思う、心を中に向けて自分を思う、温もりが溢れてくる、こんな幸せなことはありません。

自分を思えばこんなに優しくて、温もりの自分と出会える。

 今という時をありがとう。心の中にこの思いが広がっていきます。

今という時をありがとう。自分に自分が語ってくれている思いに心を向けます。

 

 自分を信じて、信じて、信じていける喜びです。私の中には限りない優しさがあります。ありました。温もりの世界がありました。

自分を信じていける喜びがあります。信じて、信じて、信じていけるのがこの世界です。

私は自分を裏切ってきました。自分を見限ってきました。

愚かな転生を繰り返してきたけれど、ようやく、この自分の中にある温もりを、

優しさを、広がりを自分だと信じていける喜びと出会っています。

これが私の世界です。今をありがとう。私にありがとう。ただただありがとうが、こだましてきます。ありがとうが返ってきます。


 肉はどこまでも愚かです。しかし、私は、肉ではなかった。この素晴らしい世界が私。

この中にある喜びを、ただただありがとうの思いを、自分に返していく喜びを広げていけます。

そんな私があります。私は瞑想をする中で、そんな自分と出会えることが、本当に嬉しいです。

幸せです。日々瞑想をして、私は自分を本当に感じています。


 もちろん、心の底の底からどんどんブラックのエネルギーが湧いて出てきます。

はい、私はそのエネルギーをしっかりと感じています。しかし、私の中にもう苦しみはありません。

そのブラックのエネルギーは喜びなんです。私の中で、喜びに変えていける。私が温もりだと知ったからです。

こんなに喜びの自分がありました。本当に私の中は喜びがどんどん広がっていきます。

大きな闇のエネルギーを感じるごとに、私の中には喜びが広がっていきます。喜びです。

私の中からどんどんどんどん間違ってきた苦しい、苦しいエネルギーを感じます。しかし、私は喜びでした。

決して暗闇ではありませんでした。私は苦しみではありませんでした。私は喜びでした。温もりでした。


 中の目を開いて、心を向けています。田池留吉、アルバートの目を感じます。はい、優しい、優しい目を感じます。

心の中に広がっていく喜びです。ありがとうございます。ありがとうございます。

田池留吉、アルバートに心を向けていくほどに嬉しいです。

 

「 田池留吉、これが私なんですか。本当に私なんですか。この広がる温もりの世界が私なんですか。」

この心の中からたくさんの私が尋ねてきます。私は私に伝えます。

そうです。それがあなたなんでよ。私なんです。それが私達なんです。

心の中に広がっていく喜びと温もりの世界が私達なんです。

はい、それが私達です。嬉しいですね。本当に嬉しいですね。

本当に温もりが私達だと心に響いてくる世界。

この世界が自分だと信じて、信じていこうとたくさんの意識達が伝えてきます。 塩川香世

 

思えば嬉しい。思うだけで嬉しい。何が嬉しいか。自分を感じられるから嬉しい。

自分の中に尽きることのない温もりと喜びが感じられるから嬉しい。


何度、瞑想をしても心が広がっていく。限りない優しさの中に温もりが湧いてくる。こんな楽しい時間はない。

ああ、私はこんな世界に存在していたんだ。自分を感じていくことがたまらなく喜び。

 

私の中で積み上げてきた学びの成果。今、私は、自分の中で存分に感じています。

その結果を踏まえ、私は、自分の中で一歩、一歩、歩み続けています。自分を感じていく道

どこまでも、どこまでも自分を感じていく道。

自分の出すエネルギーを自分の中に戻し、それを自分の中で味わっていける喜びの道です。

自分の中に戻し、自分の中で味わっていくたびに、心の中に温もりと喜びが広がっていきます。

それを繰り返し、繰り返し、やっているうちに、私は250年後の肉を持たせていただきます。


そんな自分の時間というか、自分自身が、瞑想をする中で心に感じられるから、なおいっそう嬉しい思いが募ってきます。

長かった、本当に長かったです。しかし、自分に結果が出せたことが本当に心から嬉しいです。

長く、長く、真実はどこにあるという疑問に自らが答えを出しました。

心に広がる確かな世界。波動の世界。

これが私の真実だったと心から言える喜びが、さらに自分を進化させる方向に歩ませるのです。

その流れが私の中で出来ています。この意識の流れとともに存在していくだけです。

塩川香世
 

田池留吉、アルバートの波動を感じて幸せになれないはずはない。必ず幸せを感じる。

自分が幸せな世界にあることを、あったことを必ず感じることができる。心で証明していけばいいのです。

自分を自分で感じ、心に喜びを感じ、こんな幸せな時間を過ごせることに感謝しかない。本当に感謝しかありません。

瞑想をすれば、そんな幸せな自分と出会います。

 田池留吉、私は自分を思う時、例えようもなく嬉しいです。田池留吉、アルバートを思う時、例えようもなく嬉しいです。

 塩川香世

自分を感じる喜びです。心を中に向けて自分を感じています。

 あなたは自分の心を感じていますか。あなた自身を感じていますか。 塩川香世

 肉を通して瞑想をする時間を持っています。この心が私です。私はこの心です。

ただただアルバートを呼んでいる心が私です。

ようやく、ようやくその私と出会えました。

遥か、遙か彼方からアルバートを求めてきました。アルバートを呼び続けてきました。

しかし、この心、私の心が私には届かなかった。今、それが届いている現実を私自身感じています。本当に嬉しいです。


私は心です。今、感じ広げている世界が私です。私の中にたくさんの私がいます。

すべての私に伝えたい。伝えています。 アルバート…、アルバート。

田池留吉、アルバートの波動をありがとうございます。アルバートの波動を伝えてくれてありがとうございます。

私は幸せです。アルバートを呼べる私は幸せです。呼べば通じる世界。ようやく通じました。

今の肉を通し、私は私を学ばせていただいています。そして、私に目覚めました。

アルバートを呼んでいた私に目覚めました。

心からアルバートと呼べる私に出会えました。田池留吉が伝えてくれたからです。

アルバート…、アルバート。

田池留吉です。 私の意識に心を向け、静かな、静かな時間を喜びで迎えているあなたに伝えます。


どうぞ、田池留吉の肉を見ずに、田池留吉の肉を通して、田池留吉の世界に心を向ける喜びを広げていってください。

心の中に私、田池留吉の意識、アルバートの意識が波動として伝えています。

この喜びの中にあったことを伝えてきました。心の中にあったんです。

あなた自身があったんです。あなたの喜びがあったんです。

私の世界に心を向けて、あなたの中を感じていくとき、そのことは本当によくお分かりだと思います。

心を向けてあなたの心を感じてください。心の広がり、温かさ、優しさ、温もり、ただただその世界を感じていけばいいのです。

田池留吉の世界へ心を向けることが喜びのあなた。私、田池留吉、アルバートが心で応えていく喜びを感じていけるあなた。

私達の世界へようこそとあなたの中に伝えています。

心を向けていくだけです。喜びを、喜びをどんどん広げていってください。

喜びだけが存在しているんです。あなたの中に、喜びがただただ広がっていきます。

 意識の転回について思いを向けました。 塩川香世

 

 意識の転回。私の意識の転回を心に感じています。ありがとうございます。

ああ瞑想をして、私は私を感じています。意識の世界を180度転回していくことがすべてだと伝わってきます。

肉を基盤としている中で、何を思っても、何を感じても、どんなに思いを広げても、それは所詮苦しい闇の中でしかない。

本当の温もりも、本当の優しさも、本当の愛も何も分からない。私は、今のこの肉を通して知りました。

意識の転回こそがすべてだと心の中から伝わってきます。

意識の転回をするために、この肉を持ってきました。その私を感じてくださいと心に伝わってきます。

そうです。私は意識の転回をするために、この肉をもらってきたことを感じてきました。

私は自分の思いを実現させました。意識を転回させていく喜びを心に感じ、広げています。

瞑想は喜びです。瞑想は、私の喜びの世界と出会えるからです。

すべてが喜びでした。すべてが喜び。


田池留吉、アルバートの波動が意識の転回を伝えてくれました。

心を向けなさいと、田池留吉、アルバートが伝えてくれました。

田池留吉、アルバートの波動を心に感じた私は、意識の転回をすることにより、

たくさんの、たくさんの宇宙達に心を向け、喜びを伝えていくことができます。

宇宙に向ける瞑想が、私の自己供養だと私は語りました。


まさにその通りです。宇宙に向けて喜びの思いを広げていけること、

温もりで、優しい思いで宇宙を包んでいけることが私の喜びです。

意識の転回を心で遂行させていく中で、私は今、喜びを広げ、喜びを感じています。

ともに、ともに歩いていける喜びを、ただただ、ただただ広げていっています。

たくさんの宇宙達が語ってきます。

ありがとう。ありがとう。ただただありがとう。優しい思いが流れてくるよ。

私達もともに帰れることを約束してきた意識です。宇宙達は応えてくれます。私の中に喜びが広がっていきます。

田池留吉、アルバートの波動の中で、このように語り合える喜びは、瞑想を通して私の中にどんどん広がっていきます。

心を向けていくだけ。喜びの世界を思い、喜びを広げていくだけです。

 

 瞑想とは瞬間的なもの。もちろん、一時間瞑想も大切。

 

どんどん心を向けて喜びの自分を感じていく時間を味わっていくのも、瞑想の喜びです。

しかし、瞬間思えば、その時、心にドーンと響く世界があります。それはすごいです。確かに波動を受けている、実感です。

田池留吉もアルバートも、波動として私の中にある、実感です。だから、嬉しいのです。だから喜びなんです。


田池留吉の肉は、時としてどうでもいいようなことをしゃべるけれども、

そんな田池留吉の肉からは、決して推し量ることができない世界が、ふっと思いを向ければ感じられる。

私にはそれがたまらなく嬉しいです。

その落差を感じて、ああ肉と意識とではこんなにも違うものかと、勉強をさせていただいています。

目を閉じて思う、思えば通じる世界が意識の世界。だから、ふっと思えばいいだけ。

ふっと思えば、ぶわっとというか、表現はうまくできないけれど、瞬間的に心に響いてくるものがあります。

それは、温もり、喜び、ありがとうの世界、言葉にすればそういうことです。


 自分の心に感じ響いてくる世界。

ここを感じていれば、本当に今あることが幸せで、自分という存在自体がもう幸せで、

だから、本当にこんな世界を自ら葬り去ってきた事実に申し訳ない思いが広がっていきます。

しかし、その愚かな自分さえも、何もなかったようにしっかり受け止めてくれている現実もまた感じ、

意識の自分はすごいと感じています。


 田池留吉の肉がどんなに愚かな肉であっても、私はその肉を通して、真実の波動の世界を心に伝えていただき、

田池留吉の世界を伝えていただいたことは確かなのだから、

愚かな肉を互いに持って、今という時間に出会えていることに、ただありがとうの思いだけです。

 形の世界が崩れゆく時を目前にして、ただひたすら意識の転回を伝えに来てくれた意識。

本当にありがとうございます。 塩川香世

 

「居丈高に我は神なりと言い放っても、地獄の住人には違いはなかった。

また、ささやかな幸せを求めてつつましく暮らしても、地獄の住人には変わりはなかった。

何度同じことを繰り返したら気が済むのか。私は、そんなものを求めて、この世に出ていくのではない。」


大きな強い固い決意とともに生まれてきたことを、学びを進めていく過程の中で、本当に心で感じてきたから、今の私があります。


「肉が何でも出来ても困るし、何もできなくても困る。肉は程々でいい

しかし、自分の中を変えるについては、程々では全く不十分。

自分の変革に自分を懸けていく思いは、超一流でなくてはならない。」


私はこの信条で今まで学んできましたし、これからも自分の学びを続けていきます。


田池留吉は言いました。結果を出してくださいと。そして、その結果は必ず出ますと

私もその通りだと思います。私は私に結果を出しました。

今現在、瞑想をすれば、それが歴然としています。私の中は大いに変わりました。

これからも私次第で、またぐんと変わっていくでしょう。私はそれが楽しみで喜びで、どんどん自分を見つめています。

自分を感じられる瞑想の時間がありがたいです。


私は、自分の心で気付いていったことは、素直にそれに従っていきます。

心からああそうだと思えたことは、私の中で必ず現実のものとしていきます。それが、私に対しての誠意だと思っています。


心の中からどんどん出てくる温もりと喜び。

私が私に応えてくれている幸せを心に感じながら、日々の時間を過ごせるなんて、本当に幸せです。


幸せを感じていくのも自分なら、苦しみに落ちていくのも自分。


このことを、私は今世の肉を通し、学ばせていただきました。

何をもって喜びと言うのか。何をもって温もりと言うのか。それも心で学ばせていただきました。

心が知っている。そして、その心は絶対に消えることはない。

私が、田池留吉、アルバート、お母さんと呼ぶ心は私の中から絶対に消えることはない。

変わることもない。これが私の今世の学びの結果です。


その結果を踏まえて、250年後の来世があります。

その間の私を感じていける嬉しさ、ありがたさを思うにつけ、本当に幸せだと感じています。 塩川香世
 

 心の針を中に向けて、ただ自分を感じていく瞑想。瞑想が喜びです。塩川香世

自分を感じていくことがどれだけの幸せなのか、田池留吉、アルバートありがとう。

心の中に波動でこのことを伝えてくれていました。

「あなたの中の温もりを、喜びを信じて、信じていきなさい。」

何度肉を持っても、このメッセージとは巡り合えませんでした。

だから、私は私に狂い続けてきました。

自分を見失い、自分を知らずに存在していることが、どれだけ愚かだったか、私は、今の肉を通して、本当に心から知りました。

今、そんな私に、私が伝えてくれます。

「あなたはただ真っ直ぐに自分の道を歩いていきなさい。

今あなたが感じている世界にあなたはずっと存在していたんですよ。」


日々、瞑想をする中で、私は私と対話しています。

私の心の中に伝わってくる確かな世界。その確かな世界を、さらに確かにしていけばいいだけです。

それが私のこれから250年、300年に至る時間。

 喜びの中にあった。温もりの中にあった。そしてそれが私に他ならなかった。

瞑想を重ねることにより、その思いもまた深く強く広くなっていくでしょう。 塩川香世

繰り返し、繰り返し、何度も何度も感じられるから間違いはない。

何度も、何度も確かめています。

嬉しいから何度も、何度も瞑想をします。そして感じます。

ああこれだ、これだ、この世界だ。  塩川香世


「私の中に本当の喜びと温もりがあった。こんな幸せな時間を生きたことがない。こんな幸せな人生を生きたことがない。」

瞑想をすれば、心の中から、たくさんのたくさんの私の思いが伝わってきます。

過去、生まれそして死んでいったたくさんの私が、一斉にそう語っています。喜びでそう語ってくれます。

それこそ数え切れない自分自身と出会います。それらが一斉に伝えてきます。

ありがとう。ありがとう。嬉しいと。

お母さんを呼ぶことがこんなにも嬉しかったと。

お母さんと呼べることがこんなにも幸せだったと。

肉を持って、そんな自分自身と出会うことが幸せで、だから、私は瞑想を喜んでしています。

嬉しいから、自分と出会うことが嬉しいから、瞑想をしています。


 そして、瞑想をしていけば、私は、やはり、無性に宇宙を呼びたくなるんです。

心は、自然と宇宙を呼び、宇宙を思っています。

そうしたら、これもまた信じられないほど、私の中から伝わってくるものがあります。

喜びが、温もりがどんどん私の中に押し寄せてきます。湧いて出てくるんです。

湧いて出てくる、いいえ、この喜びと温もりの中に存在していることを、本当に感じて、

もうただただありがとう、ありがとうの思いが広がっていって、アルバート、アルバートです。

アルバートしかないのです。


すごいと思います。やはり宇宙を思う瞑想、宇宙を思える喜びはすごいです。

田池留吉の肉を通して、田池留吉、アルバートの波動を伝えていただいた事実、現実、本当にすごいです。

真実の波動を心で受ける喜び、私の中で、ただただありがとう、ありがとう、

すごい、すごい、嬉しい、嬉しい、そんな思いが広がるばかりです。

アルバートを感じられることが、改めてすごいとただただ感じるばかりです。

塩川香世

■ 

瞑想でしか真実は分からない。自分の心でしか真実は分からない。

真実の世界は、波動の世界は、心で感じていくもの。その心で感じたものは、自分のもの。 塩川香世

 瞑想をする醍醐味を私は日々感じています。瞑想が変わったこと、それは本当につぶさに分かります。

自分を本当に愛しく思える。自分を思えば心から温もりが湧いてくる。喜びがどんどん湧いて出てくる。

まさに、田池留吉、アルバートとともにある喜びを私の心は真っ直ぐに伝えてくれます。


喜びを幸せを感じるのに、本当に何も必要としないことを日々、強く、強く感じます。

私は、自分をひたすら感じていくことに、例えようもない喜びを感じています。

今、こうして肉という形を持たせていただいていることに、ただただ感謝です。

瞑想が私にとって、こんなに素晴らしいものとは思いもしませんでした。


私は自分の学びを積み重ねてきました。学んできましたという実感があります。

長く鈍感だった私には、今の自分が心で感じているものが、本当に信じられないほどに素晴らしいものです。

今、その成果というかそういうものが、本当に自分の心を満たしています。

自分を汚しに汚してきたけれど、こうして、自分を蘇らせる予行練習の時を用意し、

250年後の準備をさせていただけることに対して、本当に、ありがとうございましたという思いだけです。

肉を持って、愚劣な世界を感じ、そして、肉を持って、本当の喜びと幸せな世界を感じる。

すべての私とともに次元を超えていける作業を進めていることに、私はただただ喜びです。

■ 

地獄の奥底にあった自分を救い出した今世、大きな仕事を成し遂げたという思いがあります。

瞑想をすれば、その喜びが感じられます。

私は自分に思いを向けるとき、ただただ温もりの中に広がっていきます。

喜びが心の底の底からどんどんどんどん湧いて出てくるのが感じられます。

地獄の自分をようやく明るい世界へいざなうことができた今世の大きな仕事。私の中で順調に捗ってきます。

 ああ思えることが幸せです。思うだけで喜びです。私が私を思えることが喜びです。

 

 お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。

たくさんの、たくさんのUFO達に思いを伝えています。心の中から喜びが湧いてきます。

UFOへ伝える思い。ああこの喜びを伝えていきます。たくさんのUFO達が飛来してくるこれからの時間。

私はこの喜びを伝えていきます。はい、あなた達とともに次元を超えて喜びを伝えていきます。

 

 はい、あなた達の中に温もりがあるんです。喜びがあるんです。お母さんの思いがあります。ともに、ともに帰りましょう。

UFO達へ伝えます。私達は喜びで、喜びで存在しています。遥か彼方よりあなた達との出会いを待ち続けてきました。

私は、このように肉を持つ次元で、私を見つめてきました。

そして、大きな、大きな転換期を迎えました。私の心の中に大きな、大きな喜びの時を迎えたことを、UFO達に伝えます。

UFO達に思いを伝えることが私の喜びです。ともに、ともに歩いていける。ともに、ともに喜びを伝え合っていける。

私の心の中で、今、メッセージを送ります。UFO達に喜びの思いを伝えています。

母を思う瞑想の中で、喜びと温もりの波動を感じた私の心の中から、喜びのエネルギーをあなた達に伝えます。

UFO達も喜びのエネルギーを流し続けてください。苦しかった暗黒の世界。

そのブラックのエネルギーも、喜びのエネルギーで包んでいってください。

私達とともに自分を見つめてまいりましょう。私は、田池留吉、アルバートの世界を心に感じています。

UFO達の心の中にもその思いがあります。私はその喜びの思いをただただ伝えたい。

あなた達の中にどんどん広げていってください。私達は喜びです。

私達は温もりです。私はあなた達UFOに伝えます。 塩川香世

■ 

塩川香世さん、あなたの心の支えは何ですか。

 

 私の心の支えは私自身です。私の心が私の支えです。

私のこの心がぐらぐらしていたり、しっかりしていなかったり、ふらふらしていたり、

目標が定まっていなかったりでは、私の心はありません。私がありません。

私の心の支えは私自身です。

私自身が何を思い、どこに心を向けているか、心の針の向け先がどうであるか、その向けた先がどんな世界であるか、

自分の心の中ではっきりと感じ知っているからこそ、私の心がしっかりと自分を支えています。

そして、その心の支えがあるからこそ、私は幸せなんです。私は、今しっかりと喜びを感じています。

心の中に思いを向ける喜びです。心の針を中に向けると、私の中が語ってきます。私は本当に幸せなんです。

自分自身、本当に長い、長い間、探し求めてきた自分と出会っているからです。

こんな幸せはありません。

私はこの自分をしっかりと今、心に抱え、そして、その自分をしっかりと見つめていける、今のこの時間と空間なんです。

この肉体を持っている今、自分を見つめています。そして、肉を離した後も自分を見つめています。

私はその道筋を心の中にはっきりと示しています。

だから、私は幸せです。私の心の支えは私自身です。私は私を思う時、本当に嬉しいです。

お母さん、田池留吉、アルバート、そう自然と心の中から出てきます。

お母さんも、田池留吉も、アルバートも、私自身です。私の心の支えは私自身です

 

私の心の支えは私自身だといった私について、もう少し語ってみてください。 塩川香世

 

 私は、田池留吉、アルバートの世界を心に感じ信じています。それが私の世界だと心に感じ信じています。

心を向ければ、私の中にその喜びが広がっていくんです。

どこまでも広がっていく、温もりが広がっていく、そんな世界が私だと私は信じていますし、それが私だと確信しています。

その私自身を私は心の支えにしています。
 
肉の私は愚かです。肉の私は愚劣です。肉の私は下等です。

しかし、私はこの肉体細胞とともにあることが喜びなんです。肉体細胞が私に語ってくれるからです。

「本当に嬉しいですね。喜びですね。私達は喜びです。心をどんどんどんどん、田池留吉、アルバートに向けていきましょう。」

そのように私に語ってくれるんです。

肉体細胞に思いを向ければ喜びだという。そして、私のこの肉は愚劣だという。

両者は一見矛盾しているようですが、肉体細胞は意識。肉は肉。何ら矛盾はありません。

肉は愚劣。しかし、私は、私の心の中は喜びです。


それは、本当の私、温もりの私、喜びの私、次元移行を果たした私が今、今、ここにあるからです。

アルバートを待ち続けてきた私の心の中に、ただただその喜びだけが広がっていきます。

その私を私は心の支えとして存在しています。


これからの時間、もちろん、肉を持っている時も持っていない時も、

次元移行を果たした後も、私は私を心の支えとして存在していきます。

それを私は私に語っています。

本当に長かったです。私が私に目覚める、本当の私の存在を知ることに長い、長い時を要しました。

それだけに、今という時を迎えられたことが、何とも言えないです。

地獄の奥底から抜け出し、ようやく本来あるべき自分の姿を見出し、自分の歩く道がすうっと開けています。

瞑想の中で感じる喜びに、ただただ私にありがとうしか出てきません。

 


 お母さん、私には、今、肉体があります。見える目があって、聞こえる耳があって、感じる肌があって、

これ以上に私の心の中を感じていける絶好のものはありません。それを、今、私はこうして備えています。

そして、私は、学びに集い、自分を学ぶ手順を学びました。

今は、自分の中で、その実践を繰り返しています。

そうした時、私は、本当にこれ以上のものは何もなくて、もうすべてが整えられていることを感じます。

私は、自分を学ぶために、すべてが整えられていることを感じます。


瞑想をするたびに、喜びが湧き起こってきます。

今、この肉体があって、感じる心があって、喜びに反応し合う心があって、そんな時間と空間があります。

過去に、こんな幸せな肉の人生はありませんでした。

私は望みを全て叶えてきました。本当に叶えてきました。自分の思い通りの人生を歩いています。

喜びが私を包んでくれます。温もりが私を包んでくれます。温もりが私だよと伝えてくれます。

この温もりの中にある私自身をしっかりと見つめていけば、どんなに幸せな私であったか、心に響いてきます。

私に望むものはありません。250年後の肉の時間を思う時、本当に幸せです。本当に幸せでした。

お母さん、ありがとう。

私は250年後の肉を限りなく愛しく思います。250年後の肉が宇宙を呼んでいます。

宇宙へ喜びを、ともに歩いていこうと伝え続けています。

そんな私を、今この肉を持っている今、心に感じているから、

私は、私のすべてが今に一つが響いてきて、それがたまらなく嬉しいのです。 塩川香世


 本当に、瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。 塩川香世


私は、今、瞑想をする時間、ゆったりとした静かな時間を自分に持てる環境にあります。

それが最高に幸せです。最高のプレゼントです。

私の肉体細胞は活性化されています。どんどん肉体細胞に思いを向けています。

肉体細胞の喜びを感じながら、私は瞑想を続けています。

肉体細胞とともに、私は宇宙に思いを向け、この心の中から喜びのエネルギーを流し続けています。

宇宙と思うだけでいいんです。

宇宙と思い、宇宙を呼び、それだけでもう喜びのエネルギーが噴射していることを、

今、肉を持ちながら感じさせていただいています。



それが私の瞑想をする醍醐味です。

ともに宇宙へ帰ろう、母なる宇宙へ帰ろう、たくさんのUFO達とともに、今存在していることを感じられる。

嬉しいです。本当に嬉しいです。

肉体細胞をこうしていただき、その肉体細胞とともにこのよう仕事ができる喜びを心に感じます。

肉の生活は淡々と、平々凡々でいい。心の針さえきちんと合ってさえいれば、平々凡々ながらも楽しい毎日です。

 瞑想をして波動を感じる。こんな幸せな人生はありません。

心の中に伝わってくる波動の世界、繰り返し感じられるからすごいとしか言えません。

本当にすごい世界が自分の中にありました。もちろん、すごい世界とは素晴らしい世界だということは、言うまでもありません。

その素晴らしい世界を感じるのに、何も要らず、

ただ目を閉じるだけでいいのだから、意識の世界は便利です。

 瞑想をすれば異語が自然と出てきます。ふと、そんな私に言いました。

今あなたが思っていることを、どうぞ、日本語で語ってみてください。 塩川香世

 

 私は、田池留吉、アルバートを思い瞑想をしています。心の中に宇宙が飛び出てきます。

宇宙に思いを向ける瞑想を続けています。その瞑想の中で私は心の中に、とても大きな喜びを感じるんです。

私の中に、大きな、大きな広がりを感じます。とめどもなく広がっていく中に、温もりと安らぎがありました。

私の中から限りなく出てくる温もりと安らぎ。この世界に私はあったことを、今、心に感じます。

何度も、何度も、瞑想を繰り返し、繰り返し続けています。

私は、そのたびに自分の中を見つめています。


どんなにこの時を待っていたか。本当に心の中に蘇ってくるのは、私自身の喜びでした。私は温もりです。

この温もりの中に私がいました。この温もりがあったからこそ、私は、これまでずっと存在し続けてこれたのです。

温もりが私を生かし続けてきました。どんな時も、この温もりが私を包んでくれていました。温もりが私、私は温もり。

温もりの中に喜びを感じています。喜びはどんどんどんどん広がっていきます。この宇宙の中へ喜びが広がっていきます。

 アルバートと思う喜び、喜び、喜びです。アルバート、心からアルバートと呼びます。

はい、これから250年に至る時間、私は田池留吉、アルバートを呼び続けます。

心の中に喜びが広がっていきます。宇宙へ帰れる喜びが広がっていきます。

 瞑想は喜びです。瞑想で自分の心の世界をつぶさに感じることができます。


喜びが、温もりが待ち続けてくれていた。私が私を待ち続けてくれていた。

その喜びと幸せを私は、瞑想をするたびに感じます。

だから瞑想は喜びです。


いつも、いつも流れている田池留吉、アルバートのメッセージ。

私は波動として心に受けています。一つを伝えてくれています。一つを伝える喜びを感じています。

心の中に喜びを感じています。田池留吉もアルバートも波動です。

波動を心に感じ、私は幸せです。本当に幸せです。この中で、私は、250年という時間を持っていきます。

今とは全く違う肉と環境だけど、私の中は、今も250年後もこの喜びを共有できるんです。

今が250年後だから。250年後が今だから。

 

今という時を心からありがとう。私の中は本当に喜んでいます。

今、この肉体がなければ、こんな温もりと喜びには巡り合えなかった、一斉にアルバートと呼ぶ私の中です。

ゆったりと静かに自分と向かい合える今という時間と空間に感謝、感謝です。

瞑想は喜びです。私は思うだけでもう心が広がっていきます。どんどん私の中から温もりが湧いて出てくるのが分かります。

目を閉じて思えばもう幸せなんです。だから、瞑想をすることが幸せなんです。

アルバート、アルバート、アルバート。アルバート、アルバート、アルバート。アルバートと呼べることが幸せなんです。

田池留吉の肉を通して、田池留吉の世界、アルバートの世界、真実の波動の世界を心に蘇らせたことが本当に嬉しいです。

この肉を持っている間はもちろんのこと、自分のこれからの時間を思えば、私はただただ喜びです。

私は、ただ淡々と瞑想を重ね、淡々と生活をしていけば、もうそれだけでいいということを知っています。

真実の波動の世界を心に蘇らせた、そしてその世界をどんどん進んでいける、こんな幸せなことはありません。

心を向ければ、温もりが響いてくる世界です。心を向ければ、ありがとうが返ってくる世界です。そんな中に私はありました。

そのことを日々の瞑想で感じています。

私は学びに集えて本当によかったです。

もちろん、私が今のような状態になるのも、250年後の私の状態もみんな、みんな、予定通りのことです。

すべては意識の流れの中で計画通りに事は遂行されています。

そう心で分かっていても、本当に今という時を迎えられるまで長かったね、

しかし、本当に本当だったね、ありがとうございますと私は私に伝えています。

心からありがとう、私は私に伝えています。 塩川香世

 宇宙を思う瞑想が自己供養です。今日の瞑想の中でのメッセージです。

宇宙へ思いを向ける瞑想、それがあなたの自己供養です。

そのように伝わってきます。

 

田池留吉です。 宇宙へ向けて思いをどんどん解き放していくこと、そうすれば、宇宙大に心が広がっていきます。

宇宙の中に存在しているあなた自身をどんどん見つめていく、それは大きな、大きな自己供養です。

肉を持ってきた時間、持たない時間、すべてを総括してあなたは自己供養を進めていってください。

宇宙を思ってください。宇宙を思い瞑想をする中で喜びをどんどん感じていってください。

宇宙を思えることが喜びです。あなたの心にそう語ってきますね。

そう、宇宙へどんどん思いを向けていくこと、それがあなたの自己供養です。

宇宙へどんどんどんどん喜びのエネルギーを流していってください。

心を田池留吉、アルバートに合わせ、宇宙を呼んでいくんです。

 

 田池留吉、私は宇宙を思うたびに喜びが大きくなっていきます。

以前の私は宇宙を思うことが恐怖でした。狂いに狂ってきた宇宙を思うことなど、本当に恐怖でした。

今は違います。宇宙と思えば、ただただ喜びが広がっていきます。温もりが広がっていきます。幸せなんです。

この中に私があったことが感じられるからです。すべての宇宙達とともに私はこの喜びを伝え合っていきます。

田池留吉、アルバート、ありがとうございます。

母なる宇宙へ思いを向けていったとき、私の心の中に広がり、限りない広がりを感じます。

自己供養の喜びがますます大きく感じられます。

宇宙を思う瞑想を続けてまいります。


これから、20年から30年ほど、喜びで学んでいく自分を思います。自分のこれからの時間が心に浮かんできます。

私は喜びで、喜びでこの自分の世界を学んでいけます。田池留吉、アルバート、真実の波動の世界を学んでいける。

その喜びの時間を心に感じています。 塩川香世

 

 目を閉じて心を向ける喜び、つまり瞑想をする喜び。

私の中にその喜びがどんどんどんどん膨らんでいくこれからの20年、30年です。

私はこの喜びの中で、田池留吉、アルバートを呼び続けます。

そして、この肉がなくなった後も、呼び続けられることを心に感じています。

私の学びは、ずっと、ずっとこれからも永遠に続いていきます。

留まることなく、さ迷うことなく、淀むことなく、次元移行をした後も、喜び、喜びで存在し学んでいけるのです。


もちろん、250年、300年の間、喜びで存在していける私を感じています。

私の中のブラックは喜びへと転化していく術(すべ)を心得ました。

だから、私はUFOを呼びます。UFOに心を向けられる喜び。UFOは私の仲間です。

UFOとともに存在していくこれからの時間。UFOに心を向けられる喜びを、今、心に感じています。

瞑想をすれば、異語で喜びを伝え合っています。

「喜んで、喜んで歩いてまいりましょう。喜びで、喜びで、次元を超えてまいりましょう。」

私はこの喜びのエネルギーをともに、ともに味わっていけることを感じています。

私は喜びで、この喜びを伝えてまいります。UFO達へ喜びを伝えていけることが私の喜びです。


私の過去世、すべてが喜びへと転化していきます。はい、喜び、喜びでした。私の中は喜びでした。

ブラックのエネルギーが喜びへと変わる。そのとき、すごいエネルギーを発していきます。

それが天変地異となって流れていきます。

私達の心の中から天変地異のエネルギーが流れていきます。そのように申し上げても言い過ぎではないかと思います。


これから、様々な天変地異がこの日本はもちろん、世界各地で起こってきます。

喜びが、大きなエネルギーとなって、この地球上に天変地異を起こしていくことを、私は心で感じています。


先日のセミナーでは、皆さん一斉に田池留吉のメッセージを受ける試みがありましたが、

私には天変地異のことを伝えてくれていました。

愚かな人類に伝える術(すべ)は天変地異しかないことを伝えてくれていました。 塩川香世

 自宅でしっかりときちんと学習して、私はセミナーに臨んでいます。塩川香世

 

はい、セミナー会場で喜びの波動、喜びのエネルギーを、自分の中にしっかり感じ、

私はまた自宅で学び、そしてまたセミナー会場へと、その繰り返しをしてきました。

自宅でしっかりと学ぶからこそ、セミナー会場でもきちんと学ぶことができるのです。

私は自分を学ぶために、この肉を持ってきました。

心、意識、自分の意識の世界、自分の宇宙を学ぶために、今、肉を持っていることははっきりと自覚しています。

自分を知り、自分とともにあることが嬉しい。だから、瞑想がとても嬉しいです。

自宅でも、しっかりと瞑想ができる今がとても嬉しいです。

瞑想が嬉しい。瞑想は喜び。心からそのように感じます。

 

はい、心に感じたままを私は心に広げていきます。心の中に喜びが広がっていきます。

アルバート、アルバートと呼ぶ思いが心に広がっていきます。

はい、250年、300年の間、私は、アルバート、アルバートと呼んでいます。田池留吉、アルバートと呼んでいます。

ともに、ともに宇宙とともに存在していける時間と空間を、今、心に感じられることが、とても、とても嬉しいです。

次元移行を果たした後の私を心に感じます。

次元移行を果たした後の心の世界へ、心を向けられる今、とても嬉しいです。ありがとうございます。

 

 私達は250年、300年と言いますが、私達にとっては、今が、250年後、300年後です。250年後、300年後が今です。

一つ。一つの中にあります。その喜びを心に感じています。

次元移行を果たした後の私を心に感じ、私は本当に、今、今、肉を持っている今、本当に嬉しいです。

ありがとうございます。本当に嬉しいです。

 私は今、この肉を持っている間、もちろん学び続けます。

そして、肉を離した後も、もちろん学んでいきます。

継続していけることが喜びです。私はその時間と空間の中に、今、自分がいることを感じます。だから本当に嬉しいです。

田池留吉、アルバートに心を向けられること、それだけが本当に嬉しいです。

田池留吉、アルバートと語り合えることが本当に嬉しいです。この波動の中でともにあることを感じて喜びです。

 

田池留吉です。はい、あなたはどんどんどんどん自分の中で瞑想をしていくんです。

今はもうただ瞑想をする時間を持っていけばいいんです。

それだけでいいんです。そうすれば、自ずと色々なことが分かってきます。

私、田池留吉の世界、その波動の素晴らしさ、アルバートの波動、

その喜びは、瞑想を重ねていけば、どんどん広く深くなっていきます。

瞑想の中で感じる喜びと幸せは、何とも言えない、これがあなたの今の率直な感想だと思います。

そうです。それはすべてあなたのものです。あなたの心で感じている世界はあなたのもの。

その喜びの波動、エネルギーを遮ることなく流し続けていくこと、それが真の愛の覚醒です。

真の愛に覚醒したから、宇宙はどんどん変わっていきます。宇宙的規模の天変地異は必然的に起こってきます


塩川香世さん、あなたは母の温もりを心に感じていますか。母の温もりを心に広げていますか。 塩川香世

 

 はい、私の中には母の安らぎ、母の温もりが広がっています。私はその中にいます。

私は母の温もりの中にいます。母の温もりを心にしっかりと感じています。

今世の肉を通し、田池留吉、アルバートの肉を通し、その波動の世界を心に感じさせていただきました。

母の温もりを心に蘇らせました。だから、私はただひたすら、この道を真っ直ぐに行くだけです。

私の中に母が生きています。母が生きているんです。私の中に生きていました。

蘇ってきた私の中に。母の温もりが蘇ってきたんです。

その喜びが心にあります。ああだから、私は心を向けていけばいくほど、静かな、静かな喜びの世界が広がっていくんです。

それは、母なる宇宙に続いています。母なる宇宙、母の温もり、ああ私でした。それが私でした。

母は思い出させてくれました。母の温もりの中に帰っておいで、私に呼びかけてくれました。

それがあなたですよと、母が呼びかけてくれたことを、私は自分の中に蘇らせたのです。

母の温もりこそすべてでした。

母の温もりが、今、心にあるからこそ、私は、このように喜び、幸せの自分を感じることができます。

田池留吉、アルバートに心を向け、合わせ、委ねる喜びを感じることができるんです。

ああ私は私を蘇らせました。はい、そのように感じさせていただいています。

 

 田池留吉です。

では、その母の温もり、あなたが感じている母なる宇宙へ心を向け、私に語ってみてください。

私の波動を受けて、あなたの心で感じるままを、その喜びを感じていってください。

 

 田池留吉、お母さん。心を向けたとき、私の中が広がっていくのが分かります。

心が広がっていきます。穏やかに、穏やかに広がっていきます。静かな、静かな中に私がいます。

私は喜びです。私の中に、田池留吉の波動、アルバートの世界を、今、心で感じています。

私はこの波動の中で自分の宇宙を見てきました。自分の宇宙を思ってきました。

どんどん思えば思うほど、どんどん心が広がっていくのを感じてきました。

「さらに、さらに心を広げていきなさい。」

そのようなメッセージがきます。

 

 田池留吉です。はい、どうでしょうか。今、あなたの思いを語ってみてください。

 

 はい、田池留吉、ありがとうございます。はい、心の中にすごいエネルギーを感じました。

そして、そのエネルギーは、どんどんどんどん広がっていくのです。

温かな柔らかな中に、私は、私は、この中に広がっていくのが分かります。それがとても嬉しいです。

一つになって、広がっていくのを感じます。一つなんです。一つなんです。

心の中に喜びが広がってまいります。ありがとう、ありがとうの思いしかありません。

今、私は田池留吉の喜びの世界を心に感じています。その波動を心に感じています。私達は一つを感じています。

ありがとうございます。私はこのように、瞑想ができる。嬉しいです。心が広がっていく。

温かな、温かな中に、優しい、優しい、限りない優しさが広がっていきます。私は幸せです。ありがとうございます。


 来る 7月10日のセミナー会場に意識を向けてみました。 塩川香世

 

 私は、あのセミナー会場で、心を宇宙に向けて、あの時間と空間の中で、喜び、喜びを感じて合っています。

私は宇宙を呼び、瞑想を続けています。

セミナー会場から、宇宙へ喜びを発信する愛のエネルギーが流れていく様を、今、本当に心に感じます。


ああ、セミナー会場を思うと嬉しいです。私は、本当に嬉しいです。

自己供養を重点的に行うということです。

皆さん、宇宙を心の中に呼んで、セミナー会場にその肉を運んでください。


心は宇宙です。宇宙へ思いを向け、それぞれの心の中に培ってきた他力のエネルギーをしっかりと見つめてまいりましょう。

自己供養は喜びです。自己供養は喜びでしかありません。

自分を自分で包んでいくエネルギーを心に感じていけるんです。

今、本当に、喜び、喜びのエネルギーがセミナー会場を包んでいます。

すべての意識達とともに、喜びを感じ合えることを、今、私は心で感じています。ありがとうございます。

ただただ、心の中に広がっていく喜びのエネルギー。私はとても嬉しいです。


セミナー会場で、喜びのエネルギーとともに喜び合えることを、今、心に感じています。

宇宙へ、宇宙へ心を向けながら、私はともに、ともに喜んで、喜んでセミナーに参加させていただきます。


自己供養は喜びです。

自分を自分で包んでいく喜びのエネルギーが心に満ち溢れていく、そんな喜びを、今、心に感じています。

■ 

 

瞑想をすればするほど、瞑想はとても大事だと分かってきます。

いいえ、瞑想しかないことが分かってきます。

また、瞑想を深めていけば、正しい瞑想ができなければ、

本当のところは何も分かっていないことになるということも、分かってきます。

意識の世界の厳しさを感じます。

 肉を離しても、私は心の針が田池留吉の世界に向けられる、合わせられる、そう確信できていますか。

今現在そのような状態でしょうか。どなたもご自分に聞いてみてください。


そして、自分の中から出てくる答えを参考にして、これからの自分の学びを淡々と、ひたすらやっていきましょう。


 田池留吉の世界に心を向ける、合わせる、全託するというのは、肉ですることではありません。

肉で出来ることでもありません。

当然のことながら、これから向けよう、合わせようということではなく、もうすでに向いているか、

向いていないか、合っているか、合っていないかのどちらかです。それが意識の世界です。


もちろん、最初は、どなたも肉で向けよう、合わせようと努力するでしょうが、

学びを深めていけば、そんなことを特に思わなくても、意識は向いていると確信できます。

それが、軽く目を閉じて瞑想状態になったとき、自分で確認できるのです。

だから、自然に瞑想をする時間を持ちたくなります。確認、確認が嬉しいのです。


 心を向けられる喜び、合わせられる喜び、そして全託できる喜び。

田池留吉の肉があってもなくても、私の肉があってもなくても、

全く変わらずの状態であるように、学びを自分の中で進めています。


250年という時間を十二分に視野に入れて、今、肉を持っている今、

瞑想をする時間を大切に、私は私の道を歩み続けています。

瞑想ができる喜びを喜びながら、私は私に用意した時間を楽しんでいます。 塩川香世
  

私は、瞑想をする時間の中で、本当に喜びと幸せを感じています。 塩川香世


しかし、瞑想が退屈だとか、瞑想をしても何も感じられないとか、つまらない時間を過ごしている人達もいるかもしれません。


そんな人達は、たとえば、目を軽く閉じ、田池留吉、お母さんと心の中に何度か呼び、

そして、ありがとう、ありがとう、ありがとうって自分に向けて言ってください。

ありがとうを自分に向けて言うんです。

ありがとう、ありがとう、ありがとう…。

何度か心の中で、いいえ、声に出して言ってみてください。

自分に向けて、自分の肉体細胞に向けて、自分の周りの人達に向けて、

そして、もちろん、あなたの中に生きているたくさんの意識達に向けて、ただありがとうの思いを向けてください。

そして、しばらく目を閉じて、そのありがとうの思いを心で味わってください。

どうでしょうか。中からありがとうの思いが上がってきませんか。


今は、心の中へ、あるいは声を出して、ありがとうと意識的に向けたかもしれません。

しかし、そうしているうちに、心の中から、ありがとうが返ってきませんか。

ありがとうの思いが返ってきませんか。

どこからともなく、いいえ、心の底の底からありがとうの思いが湧いてきませんか。

涙が溢れてくるかもしれません。


そして、何にありがとうと言っているのか、言ってくれているのか分からないかもしれません。

それでもありがとうの思いが湧いてきたとき、心の中はどうでしょうか。嬉しい、嬉しいってなってきませんか。

宇宙に向ける瞑想なんてどうするのという人達も、そんな瞑想を試みてはいかがでしょうか。

 

瞑想をする時間は、喜び、幸せの時間です。


一日のうちに使ってきた心、出してきた思い、流してきたエネルギーをふっと振り返り、

それらがどんなにすさまじいものであっても、一日の終わりに瞑想をして、

そうして、一日を終えていけば、安らかな眠りについていけるのではないでしょうか。

今日も一日ありがとう。私は私に向ければ、本当に嬉しい、喜びの私を感じます。

幸せな私とともにあることがただただ嬉しいのです。
 

■079  

UTA会セミナーは、楽しいだけです。楽しくて、楽しくて、ただそれだけ。

セミナー会場という時間と空間を用意していただいたことに、ありがとうだけです。


 私は、自宅でもセミナーをしています。瞑想が本当に変わりました。

 量から質へ変わったことを実感しています。

 セミナー会場で学び、自宅で学び、そして、私は日日の生活を淡々とこなしています。こんな幸せな人生はありません。

 すべて自分がおぜん立てしてきたことを思い、今世の時間、自分を学んで、学んで、ただ喜びで学んで終えていこう、

終えていけると思うたびに、ああ私は幸せだと実感します。


 暗い顔をして、暗い涙を流して、そんな人生から、どうぞ皆さんも自分を解き放していきましょう。

 生まれてくることができて、こうして自分を学ばせていただけて、これ以外に、こんな幸せはないと私は思います。

 自分にありがとうが言える幸せと喜びを、どうぞ、心から知っていきましょう。

せめて、自分にありがとうが言えて、その肉を終えてください。

自分に真摯に誠実に存在する、その喜びと幸せを深く味わってください。

 

 今朝、新聞の東日本大震災の記事などに目を通してから瞑想に入ると、次のようなものが心に響いてきました。 塩川香世


 瞑想をしていけば、人を救い、導き、供養するという愚かさ、傲慢さ、そういうものが心に響いてきます。

特に人を供養すること、供養できるという思いがどれほど傲慢な思いなのか、心に響いてきます。

他力の道に走ったこと、他力の世界を開いたこと、

神に仕え、仏に仕え、宇宙のパワーを追い求めてきたこと、本当に愚かしいことです。

人を救い、導き、人を供養する、これほど傲慢な思いはありません

自分がいったいどれほどのエネルギーを、真っ黒なヘドロを垂れ流してきたのか、

本当に自分のその様を心で感じたならば、こんなに恐ろしいことはないのです。こんなに傲慢な思いはないのです。

 

 神に仕える者、仏に仕える者と悟ったとされた人達は、己の愚かさを知らずに何億年、何十億年存在し続けてきました。

未だに自らを知りません。しかし、意識の世界に、今世、ようやく大きな動きがありました。

真実の世界からのメッセージが受け入れられる状態になったのです。

もっとも、まだまだ、他力の心、他力のエネルギーは本当に根深いです。

そこに渦巻く欲、欲のエネルギーの勢いは衰えることなく、真実に反逆する思いは燃え盛った状態です。


祈りは、これからも続きます。その愚かな中に、真実を広げていくことは甚だ難しいです。

しかし、意識の流れは、その中に、確実に浸透していく流れです。

だからこそ、宇宙的規模の天変地異を伴い、すべての意識達に警告を発するのです。

そんなすごい出来事がもうまもなく、その全容が明らかになってきます。

怒涛のように押し寄せてくる天変地異の嵐。250年という地球時間は、その嵐の中を経ていかなければなりません。

その中で、自分達の間違いに気付き 蘇ってくる意識達もあります。

そして、その一方で、それでもなお地獄の奥底から抜け出ることができない意識達もあります。

どちらにしても、自らが自らを促(うなが)していくことに変わりはありません。

だから、喜び、喜びであり、ただただありがとうだけしかないのです。

瞑想をして、心に感じ響いてくる喜びのエネルギー、

真実の波動をどんどん心で受けていってください。

そして心を全開して、そのエネルギーを流していってください。

瞑想は思うこと。ただ思うこと。心を向けていけばいいだけ。

心の中に本当に喜びが広がっていきます。

瞑想は思うこと。思えば嬉しい。思えば幸せです。思えることが幸せです。 塩川香世

 

 瞑想をするたびに、この思いを感じます。瞑想の感想です。

瞑想をして、私は私と対話しています。私の中の宇宙と対話しています。宇宙を思う瞑想が今できることが、本当に嬉しいです。

この意識の世界、心のままに、私は、これからの時間、空間を経ていくのだと思うと、本当にありがとうしか出てきません。

瞑想は喜びです。瞑想をして心に感じる喜びは、何よりも、何よりもすごいです。

 自然と異語が出てきます。異語は私のリズム。

私の波動、エネルギー。心に感じる喜び、それを私は異語で私と対話しています。


宇宙を思うとき、ああ、本当にありがとう、ありがとう、ありがとうです。そして、そのまま、私は、喜びの中に、心を広げています。

私は、日々の時間の中で、そんな時間をいただいけることが、本当に嬉しいのです。

中からどんどん波動を感じます。ああ私は、この波動の中に生きているんだ、そう実感できるのです。

ああこれが私なんだ、本当に私なんだ、何度も、何度も、いいえ何度でも確認できる今、私は喜びをかみしめています。

自然治癒力ということをテーマーにして、一冊の本を書き上げてみたいという思いがあります。

この思いは現実のものとなりますか。 塩川香世

 

 田池留吉です。はい、あなたが書きたいと思うことは、みんな現実のものとなっていきます。

形となっていきます。  自然治癒力、大いに結構です。

自然治癒力ということを通して、田池留吉の世界、意識の世界、波動の世界、そのエネルギー、

真実のパワーの世界をあなたの心でしっかりと感じ、その感じたものを文字にして、一冊の本に仕上げていってください。


命を長らえることだけが、私達人間の幸せではありません。

肝心なことは、その肉を持っている間、何に気付き、そして、何を自分の中に伝えることができるかです。

それも、本当のことを伝えることができるかです。

肉を持つ時間、許されているこの時間に、精一杯、自分に真摯に誠実に向き合っていける

そんな人生であれば、時間の長い、短いは関係がありません。

本当に生まれてきたことを喜び、死んでいくことを喜んでいけるような生き方、存在の仕方、そういうところを、

しっかりとあなたの心で感じているままを、自然治癒力をテーマーに書いてみてください。


田池留吉、アルバートの世界に、本当に全託していけば、自然治癒力はフルに発揮する、それは、本当にその通りです。

もっとも、その思いを全面的に受けていくことができないのは、

それぞれの心に培ってきた他力の世界、他力のエネルギーを、未だに握っているからです。

自分で自分を阻止していることに、今、病を得ている人達は、どうぞ、ご自分の心で気付いていただきたい。

そして、それが、ほんの少しでも田池留吉、アルバート、真実の世界に心の針が合ってきたとき、どうなっていくか。

そこに、いわゆる奇跡が起こってくるのです。しかし、それは奇跡でも何でもないのです。

 

心の針を正しい方向に向ければ起こるべくして起こる出来事です。

では、なぜ、奇跡と思われることが起こってくるのか。

そして、そのことにより、肉を持つ時間が少しでも延ばすことができれば、その時間をどのように使っていくべきなのか。

そういうところからも、田池留吉、アルバートの世界、真実の世界、波動エネルギーの世界というものを、

それぞれの心で感じていっていただきたい、そんな思いを私は持っています。


自然治癒力。

本来私達は喜びの世界を心に全面的に広げていったとき、それが本当に喜びのパワーとなって、その力を発揮していきます。

その過程をあなたの心で受けていってください。その喜びのパワー、喜びのエネルギーを心に受けていけるあなたです。

その思いを心に受け止め、そして、その喜びの思いを文字にしていくんです。

自然治癒力をテーマーにした本、私は、いい本が出来上がると思います。


あなたはあなたのお勉強をしていってください。

このことがまたひとつ、あなたの中でお勉強となるならば、私はこれほど嬉しいことはありません。

そして、それは皆さんのお勉強にもなるということは、もちろん言うまでもないことです。

 

目を閉じて思えばいい。本当は目を閉じなくても、ふっと心を向ければいいだけ。私の心に伝わってくる喜び。

限りなく続く時間、空間の中に存在している喜び、ただただ喜びです。

何億年という時間、三次元に漂い自分を見失ってきた心に、やっと自分の帰る道を見つけ、

喜びの一歩を歩み続けていることが、私の中で本当にゆったりとした安堵感となっています。

これは、言葉では到底表現できません。


なぜならば、私は私の帰る道、私自身を本当に心で知ったからです。


裏切り続け、見限り続けてきた自分を、本当に長い間待たせてしまった申し訳なさとともに、

それでも信じて、信じて待ち続けてくれた自分に、本当にありがとうございましたと、ただそれだけを心から言えます。

こんな幸せな自分と出会えたことが、ただただ嬉しいです。

限りなく続く時間、空間の中に存在している喜びを、さらに、さらに深め進化させていくことを自分と約束しました。

ありがとうございます。 塩川香世
 

心を向ければ向けるほど、温もりと喜びのすごい波動の世界を感じます。

それは私の中で他力の神々を握っていないからです。

私の意識の世界は変わったのです。自分は本当に温もりと喜びのエネルギーだと心で知ったのです。

だから、田池留吉、アルバートと心から呼べるのです。

田池留吉、アルバートの世界に全託できるのです。

全託できる幸せと喜びが、さらに私の心に幸せと喜びを満たしてくれます。

私の中は何も遮るものはありません。心を向ければ、すうっと、本来の私の世界が心に広がっていきます。


瞑想はその温もりと喜びのすごい世界を感じる時間と空間です。だから瞑想をする時間を持ちたくなります。

瞑想をしなくてはとかという義務感、心の負担など、もちろんありません。

 肉を持っている今、当然のことながら、肉体細胞の思いを感じながら瞑想ができるのが嬉しいです。

そして、私の肉体細胞は、今現在、活性化されています。思いを向ければ喜びを伝えてくれます。ありがとうを伝えてくれます。


しかし、仮に、今、私の肉体細胞が病んでいたとしても、私は私に喜びを伝えてくれる肉体細胞の思い、

そして、ありがとうを伝えてくれる肉体細胞の思いを、きちんと正確に受け止めることができます。


肉体細胞の状態如何にかかわらず、私は私に伝えてくれる肉体細胞の思いを喜びで受け止めます。

そして、疲弊していれば、なおのこと、ますます肉体細胞に思いを向けていくでしょう。

ありがとうと優しい思いを全開にして、肉体細胞の思いに応えていける自信があります。


 田池留吉、アルバートの世界には喜びしかないからです

その世界、その波動、そのエネルギーを確かに感じ広げている心には、

肉体細胞に恨み辛みの思いなど絶対に出てこないのです。

肉体細胞があっての私でした。

この肉があったからこそ、私は私の本来の思いを心に取り戻すことができたのです。 塩川香世

 田池留吉の世界に心を向け、合わせ、委ねる、いいえ、全託する瞑想、

これは本当にすごいです。すごいとしか言いようがありません。


中からすごいエネルギー、波動が湧いて出てきます。昏々と湧いて出てきます。

温もり、喜びを伴いながら、何かもっと力強いエネルギーを感じます。本当に尽きることのない温もり、喜びの世界です。

そして、それはすなわち、私自身です。私の世界です。波動の世界ってすごいということを体験する毎日です。

瞑想はすごいです。瞑想でしか分からない、心でしか分からない、本当にその通りです。

 私は、この瞑想を何度も、何度も体験していくでしょう。時間にすればそんなに長くないです。

しかし、ふっと心を向ければ、心の中からすごいエネルギーを感じます。それがたまらなく温かいのです。

たまらなく優しいです。こんな中を感じれば、もう自然に心が広がっていきます。

おいで、おいでと本当に心を広げて包んでいける、自然に心はそのようになります。

そうして、どんどん自分の中を温もりと喜びで満たしながら、つまり、温もりへ喜びへ帰しながら、

存在していればいいんだと、心の中に安堵感が広がっていきます。


 自分に心を向けていく、心を中に向けていくことは、本当に喜びです。目を閉じて、心を向ければいいだけ。

これで喜びが温もりが湧いて出てくるのだから、本当に意識の世界ってすごいなあとしみじみ思います。

本当にありがとう。こんな幸せな世界を伝えてくれた自分に本当にありがとうしかありません。
 

田池留吉、私はこれから250年の間、みっちり学び続けます。

自分の中でしっかりと温かい温もりの喜びの自分を呼び続け、私は私の中を見続け、学び続けます。

それは私の意識の世界では、想定内のことです。

そうでないと250年後、アルバートと出会ったとき、私の中が予定通りにスムーズに反応していかないからです。

そして、そういうことはあり得ないから、みっちり学ぶということは想定内のことです。

だからこそ、250年後、私は私の肉を通して、素晴らしい意識の世界を心に広げ、

そのエネルギーを宇宙へ爆発的に流していけるんです。

ああ、この250年という時間、とても、とても大切です。私は心に感じます。


肉を持ち学ぶ今も、もちろん大切です。

しかし、肉を離したあと、250年後の肉を持つまでの間の時間というか、それが私の心に響いてきます。

その間の私の学び方、存在の仕方、とても大きなものだと思います。

これがすべてを左右していきます。


私は、その間、たくさんの意識達と交信します。

そして、その意識達が、250年後、私が肉を持ったとき、次元移行へすごいエネルギーをともに発信していくのです。

本当に嬉しいです。宇宙を感じていけることが嬉しいです。

それを思うと、ただただ嬉しいです。心の中に、田池留吉、アルバート、ただただその思いが広がっていきます。

優しい、優しい、限りなく優しい。どこまでも広がっていく。すごい、すごいエネルギーです。 塩川香世


■ 

田池留吉、これから250年の間の時を思い、瞑想をしました。

心の中に、たくさんの、たくさんの意識達の思いが伝わってきます。

250年に至る時間、私はこの思いを心に伝えます。ありがとうございます。

250年という地球時間は、私の中では、ほんの一時です。

はい、今、私はそのほうに心を向けて瞑想をしています。

今、私の中に語る喜びをこの意識達にすっと、すっと伝えていきたいです。 塩川香世

 

 ああ、私は心の中に田池留吉、アルバートを呼び続けています。

ありがとうと呼び続けています。今、心の中に喜びが伝わってきます。

嬉しいです。嬉しいです。お母さん、ああお母さんが私に肉をくださるまでの間、

私は心の中で田池留吉、アルバート、お母さんを呼び続けます。


そうしたとき、私の中に交信してくる宇宙達、意識達を感じ、ともに、ともに喜びを伝えていけるのです。

私はその世界を今、心に感じています。これは私の死後の世界です。

死後の世界を、今、心に感じています。私のこの肉体を離したあとの思いを感じています。

私はこの喜びの思いとともに、存在しています。存在し続ける私の心から、喜びのエネルギーが流れていきます。

宇宙へ、宇宙へ喜びを伝えています。250年後の肉を持つ間、私は母を呼び続けます。

母の思いを感じ、心に、田池留吉、アルバートを呼び続けます。

呼んで、呼んで、ともに帰ろうと、宇宙へ思いを流していける。瞑想の中で、はっきりと感じました。

そんな瞑想が今日の瞑想でした。嬉しいです。嬉しいです。

 

私には私の道があります。予定があります。今世、どの程度意識の世界を進んでいくかという予定があります。

それは、すべて最終時期を見据えてのことです。

私は、その自分の予定した道、自分に出してきた課題と真剣に取り組んできたし、

これからもその姿勢は何ら変わることはありません。

その思いが私の中にしっかりと伝わってくるのです。自分の中に心を向ければ、私が私に伝えてきます。

その予定した道を、本当に予定通りに進んでいっている喜びを伝えてきます。

そして、田池留吉の肉がある間、なくなった後、私は、どのように学んでいくか、その計画も自分に伝えてきます。

だから、私は何の憂いも悩みも何もないんです。私の中には想定外ということは起こってきません。

つまり意識の世界には想定外のことは何もないんです。



私がこれからどのように存在して、どのように自分の中で学び、そして250年後の肉を持つか、

また、肉を持ってから、どのように自分の歩みを進めていくか、もうすでに私の中では確定済みのことです。


それは、私の中が、次元移行を目指していく思い一色で、これからの時間を経ていくのだと伝えてくるからです。

次元移行はすでにもう決まりきった意識の流れです。

その流れに従って、形の世界はものの見事に崩れていくのも、決まりきった出来事です。


崩す愛のエネルギーが、力強く 意識の世界に流れ出しているのです。

それはすごいエネルギーです。

愛に目覚めていくエネルギー、250年という時間、放射し続ける準備を、今、着々と整えていけばいいだけです。


だから、瞑想は楽しいです。瞑想は喜びです。どんどんそのエネルギーを宇宙に流していけることを感じられるからです。

 

 田池留吉、私の世界に心を向けたとき、このような思いが上がってきました。


私は、中からの思いが伝わってきました、私が私に語ってきました

そのように表現をしていますが、それはどういうことなのでしょうか。 塩川香世

 

 田池留吉です。 それは、あなたの中が語っているんです。

あなたの中は、田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識であるということを、肉のあなたに語っているんです。

肉のあなたはその中の思いを聞くことにより、ああそうだ、そうだと納得していると思います。

あなたの中の意識達、すなわちあなた自身は本当にすごいんですよ。

田池留吉、アルバートを待ち続けてきたんです。本当に心の底の底から待ち続けてきて今があるんです。

今世があるんです。すべてを準備してきました。すべてを整えてきました。

そんなあなたの思いが、今の肉を持たせ、今のあなたがあります。


あなたはそれをしっかりと心に感じているはずです。

だから、あなたの中からすごいエネルギーが流れてくるんです。

波動です。はい、この道を真っ直ぐに行く。

ただひたすら真っ直ぐに突き進んでいく。その思いが、あなたの中から飛び出てきます。


瞑想をすれば、あなたの中に、喜びと温もりが心から湧き起こってくるでしょう。

あなたが宇宙と呼べば、宇宙に思いを向ければ、すごい思いを心に感じると思います。

一斉に、田池留吉、アルバートを呼んでいるあなたの中を感じると思います。

それが波動となって、エネルギーとなって宇宙へ流れていくんです。

宇宙は本当に待っていることをあなたは知っています。心の中で知っているんです。

どうぞ、その思いを、広げて、広げていってください。

瞑想は楽しいはずです。瞑想は喜びのはずです。瞑想をすればあなた自身を感じるからです。


田池留吉、アルバートと呼べば、心が広がっていくことを何度も、何度も体験していってください。

あなたはどんどん自分で学んでいけます

なぜならば、あなたはあなたの中で、田池留吉、アルバートの意識がしっかりとあなた自身を包んでいるからです。

温もりと喜びの中にあるあなた、田池留吉、アルバート、あなたの世界を

心でどんどん感じる瞑想の時間、喜んで、喜んで持っていってください。

どんどん心を広げていくんです。広がっていきますよ。どんどんどんどん広がっていきます。

もうそれは言葉にはならない。ただただ波動、波動の世界です。

■ 

 

■ 

私は、以前にも自分の瞑想が変わってきたことを感じた時期がありました。

これからの私の瞑想は、さらに変わってくると思います。何か心に感じるものがあります。

本当にすごいものだと私は予感します。予感的中といくでしょうか。 塩川香世

 

 田池留吉です。私が肉を持っている時間はあと僅かです。

その間、私は、この心の中にあるものをすべてあなたに託していきます。

もちろん、肉を置いた後も、私はあなたと通信をしっかりとしていきます。


当然、あなたの瞑想、あなたが瞑想をする中で感じる世界、その波動の世界はまた一段と変わってくると思います。

その勢いというか、それがあなたの中で増すということでしょう。

それは、すなわちあなたのバージョンアップです。

あなたの心が私の世界をより正確にとらえることができてくるのです。

それをあなたの言葉で言うならば、瞑想の内容が変わってくるということでしょう。


私はいつもあなたに、伝えています。通信しています。波動を流しています。

あなたがそれをどの程度キャッチできるか、それがあなたのバージョンアップになってきます。

それをあなたは予感的中と表現されました。はい、それはその通りだと思います。

あなたは、益々、田池留吉の世界、アルバートへ心を向ける、そのことをやってまいります。


これからの数年、本当に楽しみにしています。

私の肉を置いたあと、しっかりとあなたが、あなたの世界で、

私と通信できることを確実なものとしていくこれからの何年間という時間、

ともに、ともに、喜び、喜びで進んでまいりましょう。私はあなたの中で、いつも伝えています。

「あなたの中で田池留吉を呼び、その波動の世界を心でしっかりと深く、深く感じていきなさい。」私からのメッセージでした


自己供養日誌を書いてみませんか。


 宇宙と呼べば喜びが返ってくる。私の自己供養のバロメーターです

私の自己供養は、順調に捗っています。

喜びが喜びを呼んでいきます。喜びが喜びを大きくしていきます。ありがとうございます。 塩川香世

 

 田池留吉、アルバートと思えば私は嬉しいです。たくさんの宇宙達を感じるからです。

その宇宙達とともに私は、田池留吉、アルバートを語ります。嬉しいです。異語で語り合えることが嬉しいです。

ともに帰ろうと呼びかけることができるのが嬉しいです。

返ってくる思いは、ただただありがとう、嬉しい、ともに、ともに帰ろう、帰ろう、そんな思いが広がっていきます。

 「自分に何を伝えることができますか。」と田池留吉が尋ねます。


「私は温もりを喜びを伝えることができます。ともに帰れる喜びを伝えることができるんです。温もりの世界へ帰れる。

私達は喜びと温もりの中にあります。それをはっきりと伝えることができます。」

私は田池留吉、アルバートにそう答えました。

 はい、このように瞑想をしていると、私の胸のあたりに塊が感じられます。そのほうに心を向けてみます。

 田池留吉、アルバート。はい、優しい思いを向けています。これが私の心に感じた喜びです。私は心に感じています。

苦しいことはありません。喜びなんです。語ってくれてありがとう。私に語ってくれてありがとう。私は伝えます。

「私達は喜びです。私達は温もりです。ともに、ともに歩いてまいりましょう。私達は次元を超えていくのです。

はい、そうです。あなた達もその準備をしてください。」 私はそのように伝えています。

どんどん私に語ってきてください。苦しい、苦しい中から、ようこそ、ようこそ、と私はあなた方を迎えます。

心を開いて迎えます。私は田池留吉、アルバートを信じています。だから、私はとても、とても嬉しいです。

語ってくれることが嬉しいです。心の中を語ってくれることが嬉しいです。喜んで受けていきます。

 もう一度、私の胸のあたりに思いを向けてみます。

 ありがとうございます。ありがとうございます。心が広がっていきます。ありがとうございます。

優しい、優しい思いが伝わってきます。はい、私達も嬉しいんですね。はい、ありがとうございます。 

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本当に心の針を田池留吉に向け、合わせ、委ねていく道にあるならば、

どんどんどんどん自己供養が捗(はかど)っていきます。 塩川香世


自己供養を通して、自分の中の喜びと温もりが湧き出てくるのが分かります。

瞑想が本当に嬉しいです。楽しいです。

瞑想をする中で、自分がどんどんどんどん解放されていくのが感じられます。

宇宙へ、宇宙へ喜びを伝えていけることを感じます。

宇宙が広がっていく、宇宙へ喜びを伝えていける、それを感じて本当に嬉しい瞑想の時間を持てます。


田池留吉、アルバートに心を向ける、委ねる、それがすべてです。


本当に自分を委ねていけば、自分の中が自然に、自然に広がっていきます。

はい、温もりを、喜びを感じていき、どんどんどんどん広がっていきます。それが私の瞑想の時間です。

だから、瞑想はとても嬉しいです。喜びです。自分の世界、自分と出会える、本当の自分を感じるからです。

自己供養がどんどんどんどん捗っていくのを感じます。

 はい、私の中で、自己供養日誌を記しています。私の中は喜びです。田池留吉、アルバート、ありがとう。

本当の自分に、本当にありがとうございます。私は、今世、ようやく、その自分を心に感じました。

これから250年へ続く時間、私はこの思いをずっと、ずっと広げてまいります。

私の自己供養、愛の放射塔として宇宙へ喜びのエネルギーを流していく道筋です。


はい、それが私の道です。淡々と一歩、一歩、着実に歩みを進めてきたこれまで、そしてこれからも歩みを進めていける私です。


私は私の中からそのように伝わってきます。私の意識の世界よりそのように伝えてきます。

肉は、その喜びとしっかりとした足取りを瞑想で感じていきなさいと、伝えてきます。 塩川香世

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 最後は瞑想です。瞑想でしか波動の世界は分かりません。

しかし、その中で、田池留吉、アルバートと呼ぶその思いが大切なんですね。

どんな思いで、田池留吉、アルバートを呼ぼうとしているか、心を向け、合わせ、委ねようとしているか、

そこのところが一番のポイントだと思います。 塩川香世

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 田池留吉です。その通りです。

皆さん、瞑想ですよ、瞑想ですよと言われれば、瞑想をします。瞑想をする時間を増やします。


その一方で、田池留吉、アルバートと呼ぶその思いを自分の中でしっかりと見つめていません。

その思いの中に、他力のエネルギーがまだまだしっかりと含まれているのを放置しています。

他力のエネルギーで、田池留吉、アルバートを呼び、そのほうに心を向け、合わせ、委ねようとしているかもしれません。


もちろん、自分では、そのようにしているつもりはないかもしれません。いいえ、ないでしょう。自覚はないと思います。

瞑想は瞑想でも正しい瞑想をしましょう。

忘れてはならないことは、自分の中の他力のエネルギーをしっかりと心の中で確認しながら、瞑想をするということです。

眉間に意識を向ける、つまり目を閉じて中の目を開く、そして、田池留吉の目を見る、

こうしたとき、まず心に感じ広がってくるのは、ブラックのエネルギーです。

そのエネルギーをまず自分の中でしっかりと確認できるあなたであるかどうかです。

それをいい加減にして、田池留吉、アルバートと呼んで、喜びだ、温もりだと言ってみても、

それでは時間が経てば、ひっくり返るのです。

ひっくり返る喜びや温もりなど、決して田池留吉、アルバートの世界ではありません。


 田池留吉、アルバートと呼ぶ心をしっかりと確認しながら、瞑想をしてきましょう。

喜びの思いだけで瞑想を続けていきましょう。

 

私から質問です。

瞑想をする目的は何ですか。何のためにあなたは瞑想をしていますか。

 

ゆったりと伸び伸びと瞑想ができる時間と空間、

本当にこれを与えられているというか用意していることほど幸せはないです。


肉、形の世界には、肉を楽しませ、心を和ませる部分も確かにあります。しかし、それはほんの一時的なものです。

それによって、ああ幸せだとか、満足、満足という思いが、ずっと続いていくものではありません。すぐに消えていきます。

自分の中に思いを向ける瞑想の醍醐味を味わっていったならば、そんなものは、本当に吹けば飛ぶようなものでしかありません。

形という空間に漂いながら、しかし、実はしっかりと心を一点に向けている喜びが自分の中に確立している、

このような状態で肉の時間を過ごしていけることが幸せなんです。


 意識の世界の素晴らしさを知っているから、私は肉では何も求めません。求めなくても、もう私はすでに充足しています。

肉の生活に何の不安もないし、悩みもないし、憂いもありません。

私は私の意識の世界のすごさ、素晴らしさを知っています。そして、これからもその世界をどんどん知っていきます。

自分の書いたシナリオは本当にすごいものでした。

自分にありがとう、本当にありがとうが言える。地獄の中から蘇ってきた自分の優しさに、私はいつも触れています。

 塩川香世

 

自分(意識)を学んでいけるように成長させていただいたことが嬉しいです。 塩川香世

 

自分(意識)を学びたくとも学べなかった過去。そして今、私は自分(意識)を学べる喜びの中にあります。

田池留吉の世界に心を全託することを知ったからです。すごい世界です。

波動の世界、真実の波動の世界を心で知ったから、自分(意識)を学べる喜びが心に広がっていきます。


そんな私に成長させていただきました。

自分(肉)に埋没してきた私が、ようやく自分(意識)を学ぶ喜びを心で感じることができた今という時です。

ありがとうございます。ありがとうございます。

 

 田池留吉、私は、このように、ずっとずっとこれからも自分の中でお勉強ができる。

それが嬉しい。自分(意識)を知っていく喜びが心に広がっていきます。

自分(意識)を学ぶことがこんなに嬉しい。ああ本当に自分のエネルギーを感じていくことが嬉しいです。

 

 田池留吉です。どんどん勉強していく人は学んでいってください。喜びで、喜びでしてください。

私、田池留吉とともに学んでいきましょう。

私は、そのようにずっと、ずっと、20年以上前から呼びかけてきました。

私、田池留吉に心を向けるということが、どれだけの喜びであるのか、

私はそのことを一人でも多くの人が心で本当に感じていただきたい、ただその思いだけで今もいます。


どうぞ、どうぞ、どんどん学んでいってください。田池留吉の肉を見ていては絶対に分かりません。

田池留吉の世界は心で感じる世界です。話を聞いて納得する世界ではありません。

たくさんの意識達が待っています。心を広げて喜びで受け入れていってください。

受け入れていける喜びをあなたの心から流していきましょう。


はい、宇宙へ、宇宙へ流していきましょう。私はあなたの心の中で、そのように伝えます。

宇宙を思うとき、あなたの心の中から喜びのエネルギーがどんどんどんどん流れていきます。

本当に嬉しい、嬉しい喜びが流れていきます。はい、それを喜んで、喜んでやっていってください。

ともに学んでいけることが喜びです。ともに歩いていけることが喜びです。

私はいつも、いつも、そのように伝えています。

田池留吉、闘いと破壊のエネルギー、すごい、すごい、凄まじいエネルギーを感じました。

しかし、私の中は空っぽなんです。とても軽いんです。

そして嬉しい思いが飛び出してはきます。嬉しい、嬉しい。

ああ本当に苦しい、凄いエネルギーだけれど、そういう思いはなく、ただただ嬉しい、嬉しい、嬉しい。

本当に嬉しい。嬉しい。それだけです。


ああ、本当にすごいです。田池留吉に心を委ね、その思いを心に感じていけば、

闘いと破壊のエネルギーは本当に見事に変わっていきました。

凄まじいエネルギーが、喜びへ変わっていく様を私は心で感じます。

心が空っぽなんです。軽いんです。そうなんです。

本当に軽いんです。そして嬉しい、嬉しい思いが湧き起こってきます。

ただただ嬉しい、嬉しい、ありがとうという思いです。


ああ本当に、今世こんな喜びの世界を感じさせていただいています。思えば思うほど嬉しいです。

闘いと破壊の中で自らを滅ぼしてきたけれど、ああそうじゃなかった。

そうじゃなかった。ああこのエネルギーこそ、次元移行へまっしぐらに進んでいくエネルギーです。

喜びへと変わっていくんです。温もりへ本当に真実の方向へ変わっていけるんですね。嬉しいです。

ああこの心には何もありません。ただただ空っぽな中に、嬉しい、嬉しい思いが広がっていきます。 塩川香世

自分(意識)を学ぶために、自分(肉)を用意した私達でした。 塩川香世  

 

 田池留吉です

はい、自分(意識)を学ぶために、自分(肉)を用意したこと、できたこと、ただただ喜んでいってください。

喜びです。喜びしかありません。自分(意識)を学ぶために、今の時間と空間があること、それは本当に喜びなんです。

しっかりと自分を見つめられること、それがどれだけの喜びであるか、

心に感じてくればくるほど、瞑想は楽しく嬉しくありがたいものとなってきます。


瞑想の中で、私と語ることが楽しく嬉しくなってきます。


田池留吉、アルバートと呼んで、本当に心をしっかりと向けていける喜び、

心をしっかりと合わせ、委ねていける喜び、ただただその喜びが伝わってくると思います。

 

 田池留吉、闘いと破壊のエネルギーしか流してこなかった宇宙に、今、私は本当にこの喜びを伝えていけます。

本当にありがとうございます。

田池留吉の肉を通し、真実の世界と出会わせていただいたこと、心よりありがとうございます。

 

ありがとうと言えば、ありがとうが返ってくる瞑想。ありがとうと思えば ありがとうが返ってくる瞑想。

そんな瞑想を 日々続けていけることが幸せです。

自分に誠実にありたい。自分に誠実でありたい。ただそれだけです。 

誠実に自分と向き合いたいという思いに素直になれることが幸せです。

だから、ありがとうと言えば、ありがとうが返ってきます。それが私だったんです。

自分が自分を一番嫌ってきたけれど、今、自分が本当に愛しいです。

心からありがとうと私をしっかりと抱きしめて、ただただありがとうと伝えていけます。

悲しみや苦しみなど本当は何もなかったんです。ただ、本当の自分を忘れ去ったことが、悲しくて苦しいことでした。

本当の自分を知らずに、優しさを求め、温もりを求め、喜びと幸せを追い求めてきた愚かな私に出会わせていただきました。


「田池、お前など目障りだ。消えてなくなれ。」 私が私に向かって散々喚き散らしてきた私に、

今、私は本当にありがとうございましたと心から言えます。

だからこそ、私は、田池留吉、アルバートとともに、250年、300年、

いいえ、次元移行後も、永遠に存在していけることを心に感じています。

私は変わりました。私の意識の世界は本当に変わったのです。

 


 田池留吉、瞑想を続けていると、私は宇宙を呼んでみたくなります。

だから、いつも宇宙を思っています。宇宙を思っている私は本当に幸せなんです。

宇宙を呼んでいる私は幸せです。宇宙と思うだけで幸せです。 塩川香世

 

 心を広げていけることが嬉しいです。心に語ってくる。ああ私に語ってきます。私の中に語ってきます。

心を広げて、広げていきます。私はもっと、もっと広げていきます。語ってくれることが喜びです。

ともに帰れることを伝えていけることが喜びです。宇宙へ喜びを流していけることが喜びです。

田池留吉、ありがとうございます。ありがとうございます。田池留吉、ありがとう。

宇宙が喜んでいます。ありがとうございます。肉を持って私は心に喜びを感じられる。

ああ嬉しい、お母さん、ありがとうございます。


 
「田池留吉にありがとう。ただ伝えたい、田池留吉、お母さんにありがとうを伝えたい。」と宇宙が語ってくれるんです。


「田池留吉にありがとうが伝えたい。ああお母さんにありがとうを伝えたい。肉を持てなくてもお母さんにありがとうが伝えたい。

こんなにこんなに嬉しい喜びの波動を、私達は受けています。はい、こんなに嬉しい波動を受けています。

波動の世界がすべてでした。私達は喜びで、喜びでこの次元を超えてまいります。

どうぞ、ともに、ともに学ばせてください。心を語れることが喜びです。」

 

夫はガンでした。手術の出来ない状態でした。あと何か月という死の宣告を受けました。

それだからこそ、私はようやくこの学びに自分を集わすことができたのです。

この現象がなければ、つまり夫が生き長らえていては、私はこの学びに集うことはなかったでしょう。

それほど私は肉、形の世界を握ってきました。

肉を持ってしまえば、そうちょっとやそっとでは、本当の自分の思いなど感じられるものではありませんでした。


肉、形の世界を握ってきた心には、手術もできない状態では、死がそう遠くない時にやってくる、それだけは確かなことでした。

そんな状態で、死から生還するといった奇跡的なものを、どこかの神様にお願いする、藁をもすがるといった

バカらしいものに心を向けなかったというのが、たったひとつの救いでした。


ただ、私は私の計画がありましたから、その現象がなかったらということはあり得なかったのです。

すべては想定内の出来事でした。なぜならば、私がすべてを計画してきたからです。

そういった私のエネルギーに今、心を向けてみます。 塩川香世

 

 間違い続けてきた、地獄の奥底で苦しんできた自分に対して、何としても私は自分に真実を伝えたかった。

ただただ伝えたかった。自分に自分が目覚めたかった。その思い一筋で、この肉を用意してきました。

すべての環境を用意してきました。学ぶものすべてを用意してきました。

これさえあれば、私は必ず、必ず自分に真実を伝えていける、そう自分に約束してきました。


「田池を殺すというエネルギーを心の中に秘めたままでは、全く真実の方向に向くことができない。

そして、真実の方向に向くことができない自分は地獄の奥底から一歩たりとも這い出ることはできない。」


これが、私が学びに集い、セミナーの時間の中で心にしっかりと感じ入ったことでした。

だから、私は自分の中の田池を殺すというエネルギーを徹底的に出させていただきました。出してきました。

どんなにしても真実を自分に伝えたかったからです。田池を殺すというエネルギーがどれほどすごいエネルギーであるか。

そして、それが本当に温もりを伝えてくれることを心で知ったのです。


私は温もりでした。私は喜びでした。心に広がる思いを、はっきりと自分の中に伝えることができます。

だから、私はこれから250年に至る時間、真っ直ぐに突き進んでいくだけです。


その間、肉は必要ありません。その間、私の中は、本当に喜び、喜びの時間です。

250年後、アルバートの肉と出会い、私はその喜びを爆発させていくことは、もうすでに私の中では現実のものです。


心の中にある喜びを今一度、しっかりと確かめ、私は今世の学びを、自分の中でやり終えていきます。


自己確立、独立独歩。心に秘めた自分との約束。

自分に目覚めれば目覚めるほど、自己確立こそ、本当に喜びの道、ただそのように伝わってきます。


真実の方向へ心を向ける、合わせる、委ねる、生半可な思いで絶対にできないことを私は私に伝えてきました。

だから、私は、自分の学びをする準備をしっかりと整えてきました。予定通りに歩いていることがただただありがたいです。

ありがたいというか、予定通りに歩いてこそ、私は私をようやく本来の自分に戻すことができたのです。

本来の自分を心で知る喜び、その喜びを私はこれからもただただ自分の中で広げていくだけです。

田池留吉の肉があってする学び、肉がなくてできる学び、

私はそのどちらも自分の中で充分に学び終えて、この肉を閉じていきます。

そのように伝わってきます。田池留吉、そのことについて、語ってみてください。 塩川香世

 

 田池留吉の肉があってする学び、それはこの20年以上続いてきたセミナーの中で、あなたは充分に学んでこられました。

もちろん、まだもう少し、田池留吉の肉はこの世に留まります。その間、あなたはさらに学びを進めていくでしょう。

自分自身の学びを進めていくでしょう。


そして、私の肉がこの世を去った後、あなたはあなたの予定通りに、私の肉がなくて、私の世界へ心を向けていく、

その学びをあなたの中でしっかりと歩んでいくことだろうと思います。

それはほぼ間違いのないように準備は整えられています。

どうぞ、喜んで、喜んで学んでいってください。

田池留吉の肉があってもなくても、あなたの中で語っている田池留吉の世界に心を向けること、

その喜びを心でどんどん感じていってください。


波動が伝わっていきます。

田池留吉の肉があった時はあった時で、ない時はない時で、本当にその世界を波動で感じていく、

意識の世界をご自分の心で本当にしっかりと感じていく喜びを、あなたは広げていけるでしょう。


そして、あなたの心で感じたものを、真っ直ぐにあなたの中から流していきます。エネルギーとして流していきます。


今、学びに集っている人達にはもちろん、宇宙に点在する肉を持たない意識達にも、そのエネルギーは流れていきます。

そのように、あなたはしっかりと瞑想をする時間の中で、そのお勉強ができると私は、あなたに伝えます。

あなたは私に語りました。私は自分を学ぶために生まれてきました。

真実の世界を本当に心で知り広げていくために、私はこの世に生まれてきましたと。


あなたの思いが、今まさに本当に実現する方向へ、着実に歩みを進めていることを私は伝えます。


どうぞ、心をしっかりと田池留吉の世界へ合わせ、私の思い、私の意識、波動、しっかりと心で受けていってください。


間違いなく250年後へと繋ぐあなたの意識の世界。

そして250年、300年、次元移行へと歩みを進めているあなたの喜び、心に伝わります。


田池留吉の世界より、本当にありがとう、ありがとう、ありがとう。あなたの心へ今伝えます。

どうぞ、私の思い、意識、波動、エネルギーを心で受け取っていってください。

 

田池留吉の肉がなくなった後、この日本列島は色々な面で揺れてまいります。

しかし、私は、今、心に感じている方向へしっかりと心を向けていくだけです。

私の肉は、今そのように私の中の思いを感じています。

田池留吉、アルバートへ心を向ける喜びを私はさらに広げてまいります。

日本列島、揺れてまいります。色々な面から揺れてまいります。

しかし、私はそれが嬉しいです。

心で感じる喜びがあります。私はありがとう、ありがとうと言って、学んでまいります。そしてこの肉を終えてまいります。

 

すべてを委ねていってください。あなたのすべてを委ねてみてください。 塩川香世

 私達は幸せです。心の中に田池留吉、アルバートと呼んでごらんなさいと、委ねていける喜びを伝えていただいています。

心の中に喜び、温もりが伝わってきます。私達はこんなに幸せでした。心の底から、ただただありがとうが伝わってきます。

私達は、肉を持ちません。肉を持たずに、今、心を向けています。すべてを委ねてごらんなさいと伝わってきます。

すべてを委ねていける喜びが伝わってきます。ありがとうございます。


私達の中にようやく温かな、温かな優しい温もりが届きます。私達は、暗い、暗い真っ暗な中で、今かと今かと思っていました。

ここから抜け出たい、抜け出したい。しかし、私達はどうしていいのか分からなかった。

ただ暗く苦しい重いものが中にあることを感じていました。


今、私達に「委ねてください」とメッセージがくるんです。苦しい中にようやく安らぎを感じさせていただきました。

ともに、ともに歩いてまいります。ともに、ともに歩いてまいります。

 田池留吉、アルバート、私は心を向けたとき、ようやくこのような思いが届く世界を感じました。

嬉しいです。すべてを委ねていける喜びを私は伝えていきたいです。

肉を持ち、私はこの世界を伝えられる今がとても幸せです。私はこの思いをどんどん広げていきます。

私のお勉強です。私は肉を持たずにこの思いを広げていけることを感じさせていただいています。

思いを語れることが嬉しいです。私はエネルギーを流しています。

冷たく苦しく閉ざされた宇宙達へ、私はどんどんエネルギーを流します。

喜びのエネルギーが心から流れ出すことを感じます。

田池留吉、アルバートに心を委ねていけることがすべてです。私の中よりどんどん伝わってきます。

 田池留吉、私のお勉強はこのように進めていけばいいんですね。ともに喜びを伝えていけることを私は喜んでいます。

田池留吉に心を向けて、喜びを伝えてまいります。
 


 田池留吉です。どんどんどんどん、心から喜びのエネルギーを流し続けていってください。

宇宙には、まだまだ光、温かな優しい光が届いていない暗黒の部分がたくさん、たくさんあります。

心よりあなたの喜びの思いを伝えていってください。


心を向けても、あなたはそのエネルギーによって狂うことはありません。そこに流されることもありません。

埋没することもありません。ただただあなたはあなたの心で感じているものをしっかりと伝えるのです。


「田池留吉、アルバートとともに歩いていきましょう。そして私達の思いをどうぞ、真剣に心より受けてください」

とメッセージを心から流していきなさい。

喜びのエネルギーが仕事をしていくこれからの時間、あなたの心の中でしっかりとやり続けるのです。

あなたの肉があってもなくても、私と同じ仕事をしていけることを、今、伝えます。

 一に瞑想、二に瞑想、三、四がなくて五に瞑想。ただただ瞑想。 塩川香世

 

 心の中に田池留吉、アルバート、そう思うだけで、心の底から喜びが突き上がってきます。

すごいエネルギーを感じます。これが私の世界です。

宇宙へ心を向けるとき、アルバートへ心を向けるとき、本当に嬉しい、嬉しい、喜びの時を心に広げられる。

250年に至る喜びの道を感じます。私はこれからたくさんの宇宙達、UFO達と交信してまいります。

私の中にUFOが語ってきます。UFOに思いを向ける喜びを心に感じます。


これから250年に至る時間、人間の頭ではとても想像ができない出来事が起こってきます。

エネルギーです。喜びのネルギーが形となって表れてくるんです。

UFOを呼びます。宇宙を呼びます。

心の中にしっかりと呼んでいる私があります。私はエネルギー。はい、苦しい、苦しい中をしっかりと見つめてきたエネルギー。

そのエネルギーが今、喜びへ、喜びへ、本当に変わっていく様を心に感じています。


宇宙に思いを向けることを恐怖してきたこの心。本当に嘘みたいです。喜びが広がっていきます。

温かい温もり、優しい、優しい波動を感じます。宇宙は喜びでした。本当に宇宙は喜びでした。

 

 生まれてくることを切望してきた自分に誠実に応えていっています。

私は私に誠実に向かい合っています。それが嬉しいです。何よりもそれが幸せだと心に響いてきます。

このまま250年に至る道を真っ直ぐに突き進んでいくことを約束しました。

固い約束の中で、私は私をただただ温かい優しい思いで見つめていくだけです。

ようやく自分に委ねられる喜びと出会えました。傾斜はきついけれど、それだけに喜びが大きいです。

心を向ければ通じる喜びがあります。そこには、ありがとうだけがこだましています。


一に瞑想、二に瞑想…、温もり溢れる世界、喜び溢れる世界にある自分の中を、

たくさんの自分とともに歩いていけることを、肉を持ったがゆえに、本当に心で知りました。


喜びはパワー。心の底から湧き起こる本物のパワー。

瞑想を通して、そして形の世界を通して、そのパワーをしっかりと確認させていただきます。



 瞑想の中で、田池留吉の世界に委ねる素晴らしさを体験させていただきました。ありがとうございました。

本当にありがとうございました。田池留吉の世界に委ねることがすべてです。

本当にそれだけです。それだけです。本当に、本当にそれだけです。そういうことを感じさせていただきました。

嬉しいです。ありがとうございます。 塩川香世

 

 田池留吉です。田池留吉の世界に委ねる素晴らしさ、すごさ、驚きがあなたの心の中に広がっていくでしょう。


本当に田池留吉の世界を心に広げ、そしてその委ねるということを心で知っていったならば、

こんなに嬉しいことはないでしょう。こんなに喜び、幸せなことはないでしょう。


ともに、ともに歩んでいけることを、あなたの心の中で証明していると思います。

ああ、あなたの心の中に交信してくる宇宙達。

その宇宙達とともに田池留吉の世界に委ねていこう、そのように呼びかけていける喜び。

その喜びを益々大きくしていってください。


私、田池留吉はあなたの心の中にそのことを伝えます。

私、田池留吉はあなたの中で、いつも、いつもこのように語っています。


田池留吉の世界に委ねる喜びをあなたの中に、もっと、もっと伝えていきたいです。

あなたの中で、田池留吉の世界に委ねる素晴らしさ、すごさ、そのエネルギーを

心でどんどん感じていってくださるよう、よろしくお願い致します。

はい、喜び、喜びで私はこの喜びを伝えてまいります。

 

この学びは いたって シンプルです。 塩川香世


あなたは、田池留吉を信じていますか。どうですか。信じているとするならばどの程度ですか。

信じていなければ信じていない結果が目の前に現れてきます。簡単なんです。

あなたの心の中で感じる世界があります。

その世界をあなたは自分の心を見ることによって、知っていけばいいだけです。



 私は、本当の世界が知りたくて、真実が知りたくて、そして今世を迎えました。

私の中にある思いを私は、全面的に受けています。


私は私に素直です。

私は私に素直に従って、心の中の喜びも温もりも幸せも、全部全部自分だったということを感じています。

もちろん、ブラック、闇の部分も私です。

しかし、そのブラックが私の中でお母さん、田池留吉と呼べば、本当に喜びが湧き起こってくるんです。


私はそうして、私の中を見て、ともに歩いています。

私は私の道が見えています。たくさんの私とともにこの道を歩いていける喜びを心に感じています。

ああだから、私は田池留吉に心を向け、心を合わせ、委ねる喜びを知っています。

この喜びを知っているからこそ、私は、私を裏切りません。

私を絶対に裏切らない。なぜならば、私はこの喜びが私だからです。

250年後の肉を終えたあとの私を語りたいと思います。

そちらのほうに思いを向けてみます。 塩川香世

 

 私は、250年後の肉を捨てた私自身です。

心の中を見つめて、見つめて、見つめてきた私の中には、ようやくこの思いが広がっています。

それは、広い、広い何もない世界。そうすべてが愛の世界。愛の世界を私自身は心に広げています。

次元を超えていく私の中には、苦しみは、もはやありません。

ただ愛の純度をこれから次第に上げていくんです。

それは、私の肉を置いたあとの仕事です。


250年後の肉を置いた私を、今、私は語っています。


心を向けていくとき、喜びだけが広がっていきます。ありがとうだけが広がっていきます。

私はすべての私とともに、この喜びの世界、喜びへどんどん歩いていけるのです。


死後の世界を今、語っています。はい、心の中で語っています。


250年後の肉を置いたあとの私の思いを語らせていただいています。

愛の世界を広げていくこと、その純度を高めていくこと、私は私に伝えています。
 

 真実の世界からのメッセージは確かに受け取りました。今世受け取りました。

あとはそれぞれがそれぞれの転生をどのように繋いでいくか、それだけです。

そして、それはそれぞれにかかっています。 塩川香世

 

 私は、私の勉強をしてまいります。私の学びをしてまいります。意識の世界の歩みを淡々と進めていくだけです。

私は確かに真実のメッセージを受け取りました。

真実の世界からのメッセージを受け取った心の中に、確かな思いが限りなく広がっていきます。

本当に嬉しいです。今世この時、今という時間、本当に嬉しい時間を過ごさせていただいています。

嬉しいというよりも力強い自分のエネルギーを感じます。力強い存在を感じます。宇宙を感じます。

これからの時間を感じます。それがただただ私の嬉しい喜びとなって、心に広がっていきます。

 

 現象を通し学びに繋がった、つまり肉の田池留吉との出会いを果たした。

今世も、私には、それがほぼ自分の計画の大半だったように思います。

今世、そこまでいけば、私の今世の計画はほぼ予定通りに進行していくほどの決意はあった、そういうことだったと思います。

私には今世しかなかった。本当に今世しかなかった。今世がダメならすべては闇の中。

その私の決意のもとに計画してきた時間が今世でした。
 

 

自分に尋ねました。あなたは愛の放射塔でしょうか。 塩川香世

 私は、愛の放射塔です。私は自分にそのように伝えています。

そして、それは必ず現象化してまいります。

私は、今世、今の肉体をいただき、自分に目覚めました。そして私は今、宇宙を思う瞑想を続けています。

宇宙に愛を流す仕事をしています。私は愛の放射塔だと伝わってきます。

本当に私の中に愛を流す喜びがあったんです。私は温もりでした。私は喜びでした。そのように伝わってきます。


これから250年に至る時間、愛が流れていきます。今世を境に本物の愛が流れ出していきます。

そんな宇宙を私は確実に心にとらえています。愛が流れ出していくんです。

本物の愛です。愛を放射する、私はその喜びを心に感じています。


 私の意識の世界は、これから250年に至る時間の中で、どんどんどんどん宇宙に流れていきます。

肉を持つ、持たないに関係なく、意識達に次元移行のメッセージを伝えていける、

それが愛の放射塔だと私の中に伝わってくるのです。


愛を流す仕事、愛を流すエネルギーが自分だったと心で気付き、心で感じている中に私は存在しています。


はい、田池留吉、アルバートとともに私は存在しています。


意識の世界の私を感じて、私は今とても大きな、大きな世界を感じます。その中から私は肉の世界を見つめています。


まだ私には肉を必要とする時間があります。今世、まだ肉を必要とし、私は私の学びしてまいります。


そして、このように瞑想を続け、宇宙に喜びのエネルギーを流していく、そんな私の意識の世界です。


私は、田池留吉、アルバートの波動を流していく意識です。


心の中に喜びが、温もりが広がっていくのが分かります。

田池留吉、アルバートの世界を心に感じ、私はその世界をこの心から流しています。

そうする私の中には何も遮るものはありません。

ただ心を向け、合わせれば、私の中から流れていくエネルギー、ああそれが田池留吉、アルバートのエネルギー。

私は心に感じています。

心に感じ、その世界を私の中から流していける喜びを感じています。


瞼を閉じて、中の目を開いて、田池留吉の目を見る。 塩川香世

 私は、今、田池留吉、アルバートの目を真っ直ぐに見つめています。しっかりと見つめています。

ともに歩いていこうと呼びかけてくれた田池留吉の目を見つめています。アルバートの目を見つめています。

心が広がっていきます。田池留吉、ありがとうございます。田池留吉、アルバート、ありがとうございます。

ともに歩いていこう、その呼びかけに私は素直に力強く応じていくことができます。

ありがとうございます。ただただありがとうございます。


瞼を閉じて、中の目を開き、田池留吉、アルバートの目を見る私の中に、本当に嬉しい、ありがとうの思いが広がっていきます。

 はい、この中にしか真実はありませんでした。この目を感じながら、私は私の世界を見つめています。

嬉しいです。この目を感じながら、私を見つめていけることが嬉しいです。

ともに存在している喜び、ともに生きていく喜び、はい、その喜びを感じます。

 田池留吉、アルバート、ありがとうございます。


私は、今世、ここまで変わらせていただきました。本当に夢を見ているようです。

私の意識の世界、私自身を心で感じ、本当に嬉しいと心から湧き起こってくる喜びがあります。


田池留吉、アルバート、私は、今世まだ肉を持つ時間を用意しています。

その間、世の中の出来事を見たり、聞いたり、そして感じていくことにより、私の世界はさらに奥深く喜びを見出していくでしょう。


私は、私の心の中に真実、田池留吉、アルバートの世界、母なる宇宙があることを確信しています。

その私の中が、今世、もう少し学びなさい、そして、肉のない間もしっかりと学び、喜びの思いを広げ、感じ、

そして、それを250年後に、一気に噴射していくようにということです。

私は、その思いに従って、ただ我が道を淡々と進めていきます。本当に嬉しいです。ありがとうございます。

 


 私は、今自分に委ねる喜びを心に広げています

自分に委ねる喜び、自分を信じられる喜び、心の中からどんどん出てきます。

私の中に、本当に喜びと温もりの優しい思いがありました。

自分に自分を委ねていく喜び。そうだったんです。私は私に委ねていける、これでよかったんです。

私を私の中に委ねていけることが喜びの道でした。

私は、今、瞑想をする時間の中で、自分に委ねていく幸せを心に広げています。

心に広がっていく喜びは、本当に大きな、大きな世界でした。

私の中に、今、その世界が広がっていきます。

 

 自分を裏切り続けてきたけれど、ようやく今世、私は自分に自分を委ねていく喜びと幸せを心に広げられるようになりました。

こんな幸せなことはありません。こんな喜びはありません。

自分を信じていける、自分に委ねていける幸せ、ああこんな嬉しいことはなかったです。

言葉は要らない。何も要らない。ただこの喜び、温もりの世界がある。心で感じられる世界がある。

私には何も要らなかった。優しい、優しい私が広がっていく。

母のお腹にいる頃の波動を感じています。お母さん、お母さん、ありがとう。 塩川香世


 どんな肉でもよかった、肉を持てるだけで幸せだった

肉を持つことを切望してきた自分の心が伝わってきます。

本当に肉をもらって喜んでいくことができたのは、今世が最初でした。

生まれてくることをこんなに切望してきた自分と出会えたことは、本当に幸せです。


自分の心の叫びを聞いてあげられる優しさが私の中にあったことを、今世学ばせていただきました。

この肉があればこその学びでした。私の意識の世界に心を馳せる喜びを、本当に初めて知ったのでした。

何度も、何度も自分のエネルギーと出会い、この肉を通して、その自分と出会わせていただき、

心の叫びを出させていただきました。


この上ない幸せの時間と空間をいただいたことに、感謝です。


これまで宇宙にヘドロをまき散らしてきた分、私は、自分のすべてを懸けてその回収をしていきますと自分に約束したこと、

私はその約束を絶対に反故にすることはできませんでした。


瞑想をすればするほどその思いが心に上がってきます。

だから、瞑想する時間は私にとって、本当に喜びとなっています。

私が私に伝えられる喜び、温もり、幸せを私自身心に感じています。

こんな時間を今、いただけることが嬉しいです。 塩川香世

瞑想は波動を感じる時間です。私は、だから瞑想が喜びです。   塩川香世


田池留吉、アルバートと思うと、心が広がっていきます。たくさんの自分が一斉にそう呼んでいるのが分かります。

田池留吉、アルバートの思いが心に広がっていくのが分かります。そしてそれが私なんです。

私の中に、優しさと温もりと喜び、本当に嬉しい思いが広がっていきます。

私はあなた、あなたは私、一つ。ああそう伝わってくる喜びです。

向ける、合わせる、委ねる、その幸せを心に感じます。


私は私に伝えています。今、そのことを感じます。私が私に伝えています。

一生懸命に伝えています。ともに歩いていこうと伝えています。


そうすると、嬉しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうございます、お母さんありがとう、そのように返ってきます。

私は、この世界に生きています。中に喜びがありました。温もりがありました。私はこの世界に生きています。

 肉がなくても、田池留吉、アルバートを呼べるということは、本当に幸せなことです。

自分の中で自分を包んでいけるということだから。自分にこの思いを伝えることができるということだから。


だから、私は、ずっと幸せだということ。ただただ嬉しいです。

 絶対に自分を裏切らず、自分を見離さず、自分を切り捨てない。

その強い決意のもとに今ここにいることを、瞑想をするたびに感じます。心に響きます。

その自分の思いが、本当に嬉しい思いが響いてきます。


このまま、真っ直ぐに自分を進めていけばいいと私は知っています。

今世、ようやく、自分に委ねる幸せに出会いました。

田池留吉、アルバートと素直に喜びで呼べる私に、今世ようやく出会えました。 

 

塩川香世

私は、250年後、もう一度肉を持って生まれてきますが、そのときは私にはこれといったものは何も用意しません。

ただ自分の中の喜びのエネルギーを噴射するべく黒い肌を持って、差別社会へ出てきます。

それが私にとって、何よりの贈り物です。

たったひとつの目的のために、肉を持ってくる私にとって、あとは何も要らないのです。

もう私達にはもう刻限が迫っているからです。

仕事を完璧に遂行していくために、私は250年後に生まれてくることを、瞑想の中で確認しています。


嬉しいです。本当に嬉しいです。

その間、私は私を包みながら、そのエネルギーが宇宙に流れていき、

仕事をしていくこともまた、瞑想の中で確認させていただいています。


確実に仕事をしていくために、必要なものだけを精選して、250年後の肉を持ってくる私に、

ただただよろしく、ありがとうだけです。本当に嬉しい。本当に嬉しいです。 塩川香世

 


田池留吉です。


 すべては私の想定内のもの、すべては自己選択自己責任と言えるもの、

すべては必然、計画したものばかり、それは喜び、喜びでした。

私の人生は不思議、不思議…、すべて愛、愛、愛…でした。

 

私の人生は波瀾万丈だったと思われるものかもしれませんが、私ほど幸せなものはいなかったと思っています。


 私は、人生半ばにして自分に目覚めました。

愚昧(ぐまい)だったからよかった、何も本当のことが分かっていなくてよかったとしみじみ思っています。

だから本当の自分に目覚めることができたと思っています。

神も、仏も、聖者も、聖書・教典も、預言者・超能力者と言われているものも、すべてすべて、私から消え去っていきました。

偽物の私、肉を持って握った私はほとんど消えていくような今日です。

ほとんど毎日、本物の私と仕事をしています。こんな幸せ、喜びはすべて想定内のものだったと思っています。


 意識の流れは、着実に次元移行に向かって流れています。そして、次元移行は成就しました。

人間達も喜び、喜び、手を真っ直ぐ上に、どんどん喜びが広がっていきます。

三次元ありがとう、満面の笑顔、笑顔。人類もやっと愛に目覚めました。


 私、私達の仕事は、更に進んでいきます。田池留吉、アルバートの世界は無限、共に進んでいきましょう。どうぞ。


 私はあなた、あなたは私、一つ、愛です。


 無限に続く旅、いつまでも一緒、いいですね。

 

 田池留吉、アルバートとともに次元移行を思えることが、私には本当に幸せです。喜びです。

田池留吉、アルバートとともに次元移行を語れることが幸せです。喜びです。 塩川香世

 

 三次元にやってきた私は、肉という形を持ち自分を見つめることを経てきました。

して、今、これからの時間を経てもう一度肉を持ち、自分を見つめたくさんの私ともに

次元を超えていく喜びを感じていける、そんな素晴らしい時間を心に感じています。


私は田池留吉、アルバートとともに次元を超えていくことを語れることが幸せ、喜びです


これほどの幸せ、喜びはないでしょう。

次元を超えていく、ああ本当にこれが現実のものとなって、心に響いてくる今を感じています。


それを達成するために今世の肉を持ち、250年後の肉を持つ素晴らしい計画でした。


そして、その計画通り、予定通り歩みを進めていることが、また本当に素晴らしいことだと感じています。


意識の流れに思いを向けるとき、ただただ本当にありがとうございました、本当にありがとう、その思いだけが出てきます。


次元を超えていく喜びをともに味わっていける。

田池留吉、アルバートとともに次元を超えていく喜びを語り合える。本当にありがとうございます。

 可能な限り、宇宙に点在する意識達とともに次元を超えていきたいと心から思います。


肉の喜びと幸せ、そして、肉の苦しみ。すべては同じでした。


この心の中から上がってくる思いを広げていくと、肉の喜びも肉の幸せも肉の苦しみもすべては同じでした。

同じ所から発せられた、ただただ間違った苦しい、苦しいエネルギーでした。そう私は心に感じます。


私は、これからも、淡々としかしひたすらに、宇宙に思いを向けていきます。

三次元で本当の喜びに触れた意識は、ただ宇宙に思いを向け、ともに帰ろうと呼びかけ続けます。

そして、肉はその思いとともに、つつがなく喜びの時間を過ごしてまいります。

宇宙に思いを向けます。 塩川香世

 

 田池留吉、私は宇宙に思いを向けます。


心の中を語っていくとき、喜びが上がってきます。宇宙は待っています。たくさんの意識達が待っている。


肉を持たずに、私達の思いを心に広げていける喜びを感じてくれています。私は宇宙達に思いを向けています。


「心の中をどんどん見つめていってください。見つめていきましょう。

心の中からたくさんの、たくさんの喜びのエネルギーが出てくるでしょう。それがあなた方なんですよ。」

私は、そのように伝えます。

 懐かしい、懐かしい。懐かしい。懐かしい、懐かしい。

 

 この三次元で出会えています。私の仲間達に出会えています。懐かしいです。

よく心を向けてくださいました。私はとても嬉しいです。


またひとつになって、本当にひとつになって存在していけるんですね。


私は三次元で、心を見つめてまいりました。


250年後の肉を持つ私は今ここに存在しています。

250年後の肉とともに宇宙へ思いを向けたとき、

「私はこの三次元で心を見つめてきました。たくさんの母からこの肉体をいただき、

自分を見つめていけるチャンスを本当にたくさん得てきました。ありがとうございます。」


宇宙よ、私は今、心にこの思いを流しています。


私は自分の喜びの世界に帰れることを伝えました。喜びの世界です。母の安らぎの中に私達はありました。

三次元にやってきてようやく、私はともに存在していた仲間達に伝えることができました。


250年後の肉を置くとき、私はこの宇宙達とともに次元を超えてまいります。

250年後の肉を最後に、私はもう肉を持たない次元へ行きます。さらに私は私を進化させていきます。


宇宙達よ、ありがとうございます。三次元の学習をさせていただきました。その結果を私はあなた方に伝えることができました。


私はあなた方とともに存在していました。心を見つめて、私達はさらに母なる宇宙へ帰る道を歩いてまいります。

田池留吉、アルバートと私達は教えていただきました。

母なる宇宙へ私達をいざなってくれる喜びのエネルギーが私達にそう伝えてくれました。


「一つ、一つ、一つ、私はあなた、あなた私は、一つの世界へともに帰りましょう。」そのように伝えていただきました。


私はこの肉を持ちながら、その学習をさせていただきました。そして、心に目覚めた喜びを今、宇宙に向けて発信しています。


喜びのエネルギーを流していけることが喜びです。私は250年後の肉を置き、この思いをさらに深めてまいります。

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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています。

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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

 田池留吉の肉がなくなってからの私の学び方について、

田池留吉に尋ねます。具体的に私に語ってください。■

 

 「 私は田池留吉です。あなたが感じている通りです。

私の肉がなくなっても、私はあなたにメッセージを送ります。

 

私の肉がなくなっても、あなたに伝わってくる波動の世界、真実の波動の世界、

田池留吉の世界その宇宙、アルバートの世界その宇宙、私はあなたを通して語ります。


私に聞いてください。私に心を向け、私の意識に心を合わせ、メッセージを受けていってください。


あなたの学びは、私の肉があってもなくても同じです。

あなたが心を向け、心を合わせ、そこから感じるものを、

ただあなたのその肉を通して伝えていきます。


 私は田池留吉の意識です。これからの時間、私は心より語ります。

これから、日本にも今よりもはるかに規模の大きい天変地異、社会現象が起こってまいります。

私はそのたびに、あなたが心を向けてくだされば、答えます。


 天変地異は、私達に真実の波動を心に伝える唯一の手段です。社会現象も然りです。

なぜそういうことが起こってくるのかと私はあなたを通して訴えてまいります。

それはこの田池留吉の肉があってもなくても同じです。

おそらく、あなたは私の肉がなくなった後、今よりもより一層、心を私に向けてくるでしょう。

私のメッセージを心から真剣に受けていくでしょう。


それがあなたのこれからの時間の学び方です。私はあなたにそのことを伝えます。


 肉がなくても田池留吉が語ってくる世界、その世界を伝えていけるのはあなたです。

どうぞ、田池留吉の心をしっかりと今、さらにしっかりと受け止めていってください。


 学びは続いてまいります。今は今の学び方があります。

田池留吉の肉があり、あなたの肉があり、そしてUTA会が存在するその中での学び方があります。


そして、私はもうしばらくの後、この世から姿を消します。

そうした後、あなたはその田池留吉を思い、田池留吉の世界を伝えていくでしょう。


心に伝わってくる田池留吉の世界、それを形、つまり今語っている日本語で表していきなさい。

心を田池留吉に向け、波動を伝えていくのです。


あなたから出るメッセーッジは、田池留吉の言葉、田池留吉の波動です。

その信をもう少し、今、しっかりと太くあなたの中で育んでいってください。

{ 田池留吉、アルバートに心を向けた時の私の思いを綴ります。参考にしてください。}

 

 はい、私は、塩川香世の意識でございます。


 田池留吉、アルバート、私は、田池留吉、アルバートの中で一つを感じています。

肉は愚かです。私の肉は愚かです。しかし、私の意識の世界は、田池留吉、アルバート以外にはありません。

アルバートを求めて、求めて、求めてきた転生を感じます。

過去から、ずっと、ずっと、真実の私を探し続けてきたこの意識の世界は、今世、アルバートを知りました。


 何がどうあろうとも、アルバートを求めてきた意識でございました。その思いは、とても強いです。

このように思いを語らせていただけることが、とても幸せです。


 田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。

塩川香世という肉を持った意識は、田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。

私達はひとつを感じています。心に一つを感じています。

ああ、250年後、その一つが爆発してまいります。私達は、一つでございます。

アルバート、あなたが肉を持つ時、だから、私も肉を持ってまいります。この思いは、誰よりも、誰よりも、強いです。

私は、あなたとともに肉を持つ意識でございます。必ず、あなたと出会うことを、約束してきた意識でございます。


 私は、私に証明しているのです。これだけの力強い証明はございません。自分が自分に証明しているのですから。


 天地がひっくり返ろうとも、私は、あなたとの出会いを果たしてまいります。

アルバート、あなたに出会うために、私は、今世生まれてきた、そして、250年後、生まれてくるのです。


 アルバートが肉を持ってくることを、すでに、私の中はキャッチしております。

このことは、何度も、何度も、この肉を通して伝えています。肉に伝えています。喜びを伝えています。


 私の喜びは、半端ではありません。だから、肉体細胞を大切にしています。

肉体細胞がなければ、私の思いは、伝えることは出来ない


 地獄の奥底から生まれてきた思いを、この肉に伝えるために、私は、今、ここに存在しています。

半端な思いではありません。他力信仰を繰り返してきた意識になど、私の思いは分るはずはないのです。

私は、そのことを、少しでも、知っていただきたい。半端な思いで伝えるものではありません。

このことを受けていくためには、それなりの準備が必要だと、私は、伝えています。

アマテラスも何もかも、私の中では、ちっぽけになっています。

アマテラスのエネルギーなど、私の中では、ちっぽけなエネルギーです。宇宙を支配してきたアマテラスです。

そして、もっと、もっと、大きなエネルギーも、宇宙の中にあるのは、知っています。


 しかし、私の目指す宇宙は、そんなちっぽけな宇宙ではありません。心をアルバートに向けていけば、分ります。

私の中では、アルバートも、もはや、その言葉を口にすることも、

もう要らない時期が来るように思います。


 250年後が楽しみです。今世の私、この時間、10年、20年、30年、私は、私の中で、喜びを存分に感じていきます。

そのために、肉は、準備を万端整えています。誰にも邪魔されない私の中の喜び、アルバートを思い、

250年後を思い、次元移行を思い、その先を思う私の計画は、着々と進んでいます。

 出会いをありがとうございます。心から感謝です。


 響いてくる思いは、確かな喜びを伝えています。そして、その思いとともに時が流れていきます。


 思えば、嬉しい。思えば、確かな存在がここにある。


 時空を超えてやって来て、そして、再び時空を超えていく、その時が間近に迫っています。


 肉を持つ時間を大切にしよう、来世の私からのメッセージです。


 肉を持つ苦しみから肉を持つ喜びへ瞬間移動することが、来世の私は待ち遠しいようです。

来世の喜びは、計り知れないほどの大きさです。その喜びの来世から、私に伝えてくるのは、

どんどん田池留吉、アルバートに心を向けていきなさいというメッセージです。


 来世の喜びが、私の過去の封印を紐解き、さらに大きな喜びとともに、次元移行をする計らいを伝えてくれています。


 まさに、今の一点に、過去も未来も、ともにあることを感じます。私は、私を、まだまだ小さくとらえていました。


 私の中には、アルバートを待ち望んできた思いがとても強くあって、

その意味するところを、さらに自分の中で解き明かしていく喜びを感じています。

 あなたの来世に思いを向けるということは、あなたがこれから肉を置き、

そして、250年後に至る間に、心を向けてくださいということです。

その間、あなたは、いったいどのように存在しているのでしょうか。


 250年後に出会いましょうの合言葉は、

今、しっかりと自分を見つめてくださいというメッセージです。


 今世、田池留吉の肉と出会えているということは、

どんなに凄まじいエネルギーの中に、自らを沈めてきたかということです。


 私は、瞑想をして、そう感じています。そして、その思いこそが、私の原動力だ、だから大きな喜びだと、感じています。

 

 私は、自分に温もりを伝えてきました。温もりの私が私だと心で知りました

その私から流れる波動、エネルギーは優しさ、温もりです。


温もりに背き、温もりを捨て去ってきた自分に、温もりの自分を蘇らせたことは、ほぼ奇跡に近いです。


もちろん、奇跡ではありません。計画通りです。


なぜならば、真実を伝えてくれる意識が、

(肉の田池留吉として)この三次元に降りてきたからです。

奇跡に近いことだけど、真実との出会いは必ず起きる、

それが真実の世界が、今世、肉を持った所以(ゆえん)です。


真実の世界が肉を持つということ自体が、もうすごいことなのです。


瞑想を重ねていけば、それを心に感じるでしょう。


そして、それは、同時に、真実を探し求め続けてきた思いの深さを物語っています。


 出会うべくして出会ったこと、そのことを心で感じた時点で、もう決定的でした。

私は、真実とともにある意識だ、目覚めから、その思いのパイプを太く強くしていく方向に、私は、着実な歩みを進めています。


肉を持ってする学習時間が、僅かに迫っていることを感じる心には、ただ喜びだけが広がっていきます。


 田池留吉の肉、そして田池留吉の意識とともに学ばせていただいてきた今世の学習時間は、予定通りの成果を得ました。


あと残された私の学習は、肉を離した田池留吉の意識とともに、

まさに田池留吉の世界を感じていくことです。


 田池留吉の意識が語ってくる世界を、心で受信して、その意識と繋がっていることを心で確認しながら、

やがて、自分のこの肉を終えていくでしょう。そこから先は、本当に心と心だけの世界です。


  勘違いなさらないでください。


 目覚めとは、真っ黒でどうしようもない自分に目覚めるということです。


 私は、確かに自分に目覚めました。

地獄の奥底の底を這いずり回ってきた自分に目覚め、そしてそこから、一気に浮上することを成し遂げました。

250年後の来世は、その総仕上げです


 真っ黒でどうしようもない意識だと目覚めたから、もう絶対に後戻りはしない決意で生まれてきたのです。


 後戻りをするということは、私には、もう何にもない、未来永劫暗黒の中に沈む意識、

私は、その思いを持って、今世に臨んできました。


 その結果、未来永劫に続く私の道を確かなものとして、今、ここにあります。私は喜びです。

 

 今世、学びに集えた人達に、喜びの輪の裾野を広げていきたい、

そして、それぞれの転生に心を繋いでいただきたい、もうそれだけです。


 学びは磐石、意識の流れの計画は予定通り、だから、あとは、それだけを望んでいます。


 しかし、それもまた自己選択の範疇(はんちゅう)です。


 ぜひとも、何が何でもという思いはありません。


 もうすでに喜びの発信は宇宙にしています。これからの時を経て、真実の道をまっしぐら、そういうことになっています。

肉がある今、その優しい肉とともに喜びをかみしめていきましょう。


 肉体細胞は優しいです。そして優しいだけではありません。しっかりと真実の方向を示してくれています。

優しくそしてしっかりと心に伝わってくる肉体細胞の思い、

その思いとともに田池留吉、アルバート、その世界、母なる宇宙を思える今が、本当に幸せだと思います。


 肉とともに歩める喜び、肉を持つ今はその喜びと幸せを存分に味わっていけます。

ありがとう、肉体細胞にそう思いを向ければ、ありがとう、嬉しいね、そんな思いが返ってくる、

そんな嬉しい喜びの循環の中に自分をいざなっていける、それは、ただひとつ、アルバートを知る心があるからです。

アマテラスの崩壊を日本の国に見ながら、やがて、この肉を置いていくことが喜びです。


日本の各地で、各方面で、アマテラスが崩壊していく様を、

私はこの目と耳とそして、何よりも意識で確認しながら、今世を終えていくと思います。


 また、この肉の時間、これからの最大の山場、田池留吉の肉との別れを経て、私は、さらに自分を飛躍させていくでしょう。


本当に文字通り、私と私の学び、そして田池留吉、アルバートその世界、

その宇宙、私達宇宙とともに学んでいくことになるでしょう。私の大きな計画です。

肉とは何か、意識とは何か、しっかりと自分の心でともに確認しながら、一歩、さらに一歩を歩んでいく計画を用意しています。


 瞑想、正しい瞑想をする中で、その計画はほぼ達成でき、そして、私のこれからの時間が続いていくのだと思います。


肉を持たせていただいたことに、深く感謝しています。

肉あればこそ、次元移行という意識の流れを、宇宙に発信していけたのです。

宇宙とともに歩いていくこれからの時間、確実に変わっていくことを感じ、ただただ嬉しいです。

はい、本当に瞑想をすることは楽しいです。次から次へと喜びが出てきます

次から次へと私が私に伝えていく喜び、この喜びが心に響いてきます。嬉しいです。

私の中で、喜びで喜びを伝えていく、そんな時間が瞑想をする時間です。

今、私は、その時間を持てることが幸せです。ああ……、ああ……、心が解き放たれていくことが分ります。


ああ、温もりを感じて、心が解き放たれていくんです。私は、それを宇宙の喜びと伝えてきました。


言葉は何だっていいんです。ただ心が自由に羽ばたいていく喜び、幸せです。


 田池留吉、私は宇宙を感じて嬉しいです。田池留吉の世界に心を向ければ、宇宙、宇宙が出てきます。

宇宙の喜びを感じられます。「田池留吉、ありがとう。」この思いが、自分の宇宙から返ってくるんです。

この返ってくる思いを私は心で受けています。ああ、私が喜んでいるんだなあと思います。


お母さんの温もりの中に帰っていく宇宙が、ひとつ、ひとつ、ひとつ、ひとつ、喜びを伝えてくれます。

次から次へと喜びを伝えてくれます。ああ、お母さん。お母さん、肉を持てたこと喜びです。

肉を持てたからこそ、この喜びと出会えました。私の喜びの世界と出会えました。ありがとうございます。

田池留吉の世界と心をひとつにして、その世界に思いを向けていける喜びがあります。

それは、同時に、自分の中を見つめていく喜びです。


田池留吉の世界を感じているからこそ、自分の世界をどんどん感じていけるんです。

田池留吉の世界と自分の世界、ひとつに重なったところで、私は、今、喜びと幸せを感じています。


その世界に生きてきた私の中は、喜びでした。お母さんの温もりの中に包まれていた喜びと幸せ、そんな世界を感じています。


田池留吉の世界、心で感じていけること喜びです。

 

 アルバートの波動の中にいざなわれている意識、そう私達は、その宇宙を今、心に感じています。


アルバートの宇宙、田池留吉の宇宙、その世界を感じています。


待って、待って待ち望んできた田池留吉の世界でした。


その世界を、今、心に広げています。大きな温もりと優しいいざないの中で、心をゆったりと広げていける今を喜んでいます。

 広い、広い、とらわれのない世界、自由に羽ばたいていく世界、そんな世界が田池留吉の世界。

その中に自由に羽ばたいていける喜び、温かい温もりの中にある優しさ、言葉で表現するならばそんな世界です。


田池留吉、アルバートと呼べる幸せを感じています。


心に何もありません。何のわだかりも何もない。

ただただ喜びが、静かに、静かに広がっていく…。

温かい優しい温もりが広がっていく…。そんな中にいるんです。


目を閉じて心を向ければ、そのような世界に通じています。私は、幸せです。私達は幸せです。

どこまでも、どこまでもこの喜びと温もりの世界にある私達なんですね。私は、自分の中にこの世界を広げています。


 宇宙が語ってくるんです。宇宙が語ってくる喜びを感じています。


宇宙に思いを向けると、異語が自然と出てきます。異語でリズムを語っているんです。

異語で語り合う喜び、そんな喜びの中にあります。


異語は喜び、喜びの波動、喜びのエネルギーです。


田池留吉、その世界、その宇宙の中にある喜びを、異語で奏でます。このリズムに乗って、私はすべての宇宙に伝えています。

波動を伝えています。心の中に、田池留吉、アルバートを思い出していきましょう、そのように伝えています。


 軽やかに、軽やかに飛んでいる意識。その意識の中にある私達。


その意識が肉を持ったとたんに苦しく、苦しく、重く、重く、閉塞的な中にあるんです。その違いを心で感じています。


ああ、肉って重いものなんだなあ。肉の世界って重いものなんだなあ。そんなことを感じています。


私達の宇宙には、とてもとても大きな温もりと喜びの世界があるんです。そのようないざないの中にある私達です。

今、私は、ともに心を向けよう、合わせよう、そうやって呼びかけています。これが私の宇宙です。


今、私は、喜びで伝えています。田池留吉の世界は、そんな世界ですよと伝えています。

心の中に感じていけること喜びです。喜びが喜びをいざなってくる、それが田池留吉の世界です。

 私は、瞑想をする時間がとても嬉しいです。幸せを感じる時間が瞑想の時間です。
 
 田池留吉、私の中にお母さんの優しい温もりを感じます。


宇宙に向けて思いを語るとき、その温もりが心に広がっていきます。


本当に優しい宇宙でした。お母さんの温もりの中にあった宇宙でした。


こんな宇宙を、私は忘れ去ってきたんですね。


お母さん、今、あなたに思いを向けています。田池留吉に思いを向けています。

優しいです。とても嬉しいです。穏やかに心が広がっていきます。


何もありません。ただただ穏やかに、静かに心が広がっていきます。


そんな中にあるんです。その中で、私は自分を語ります。


嬉しい、ありがとう、お母さん、ありがとう。喜びと温もりが心に広がってくるよ。


お母さん、ありがとう。優しい私が待っていました。本当にこんな世界がありました。


優しい私が手を広げて待ってくれていました。はい、嬉しい。お母さん。田池留吉。


優しい、優しい世界、温もりの世界を伝えていけること喜びです。田池留吉の世界に心を向けること喜びです。


ひとつ、ひとつ、ひとつの喜びを伝えています。田池留吉、私は田池留吉の世界とひとつ。はい、ひとつです。

 

 私は、それぞれの生活の場で心を見ながら、

そしてお母さんを思い、田池留吉を思い、瞑想をしている学びの友達を思えば嬉しいです。


セミナー会場で、一言も話したことがない人であっても、そうやって、田池留吉を思い、自分の過去を思い、

自分の未来とともに瞑想を続けていこうとする友がいる、私は、ふっとそう思えば、嬉しいなあと思います。


そして、宇宙を思えば、それは、それは嬉しいです。
宇宙の彼方には、私の仲間が数限りなく感じられます。

その意識達とともに、これからの時間を歩いていけると思うだけで、私は嬉しいです。


ありがとう、田池留吉。その世界、その宇宙に心を向けること喜びです。

喜んで、喜んで、ただただ私達の宇宙に喜びを伝えていきます。そして、ともに歩いていきます。ありがとう。

■112 

宇宙に思いを向け、瞑想を続けています。


はい、帰るところが分からなくて さまよい続けているUFO達に思いを向けています。

ともに、ともに帰りましょう、そうやって、私は、これからの時間も、宇宙に呼びかけ続けていきます。


今世、ひとつの肉を持たせていただいて、私はようやく、宇宙に向けて呼びかけることができます。


さまよい続け、苦しみ喘いできたUFO達に、ともに帰ろうと思いを向けることは喜びです。


ひとつの肉をいただいたからこそ、この思いを宇宙に向けて発信できるのです。

ともに、ともに帰ろうとUFO達に伝えていきたい、伝えていきたい、その思いが心に広がってきます。


 これからの時間、私は、250年に向けて、この思いを広げていくんです。それが私の仕事となります。


もちろん、UFO達は自分達の心を見つめていきます。自分達のエネルギーを見つめていきます。

心の中に、田池留吉、アルバートを思える喜びを発信してきます。それが宇宙的規模の天変地異となっていきます。


この地球上に、その喜びのエネルギーが渦巻いていくのです。私は、そのことを心で感じています。


 ともに、ともに、UFO達とともに、次元を超えていきます。私の中では、もうすでに次元移行が始まっています

この私の思いをUFO達に伝えていきます。私の喜びです。喜びは大きくなっていきます。

UFO達に思いを伝えること、UFO達から思いが返ってくる、

そして、私はまたUFO達に伝えていく、この仕事がこれからの時間続いていくんです。


肉を持っている、持っていないは関係がありません。

ただただ宇宙に思いを発するとき、私の心の中からエネルギーが流れます。


 UFO達に思いを向けていきます。ああ、私は、UFO達ともにあります。

私は、UFO達を引き連れて、あの世界に帰ってまいります。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ帰っていく意識、ひとつの肉をいただき、

そのことを、この心の中に確信できたこと、喜びです。

皆さんは、孤高という言葉を知っていますか。


私が思う孤高という世界は、もちろん、辞書で説明されているものとは違います。


アルバートの世界、真実の世界、温もりの世界、遥かなる宇宙は、究極孤高の喜びだと、私は、今思っています。


 世俗を離れて云々と解釈されている孤高の世界は、所詮は肉の世界のことです。

ちっぽけな狭い世界のことです。そんなところに、真の喜びも気高さもありません。


 アルバートの世界、真実の波動の世界、そして宇宙を心に広げてくれば、

真の孤高の世界の喜びが本当に心で感じていけるのではないでしょうか。


そして、それはよりいっそう、真実の世界に近づいていくということではないでしょうか。


 次元を超えて、より真実の世界を目指していく意識の流れは永遠に続いていきます。

何かそういうことに思いを馳せるとき、嬉しいとかそういうことよりも、

意識の世界ってすごいなあという感想を抱かざるを得ません。

私は、ふっとこれから250年に至る時を思うにつけ、ただ嬉しさが込み上げてきます。


これからの時間の中で出会っていく意識達、そのほうに思いを向けるとき、本当に嬉しいです。

これからどんどん意識の流れに呼応してくる意識達の存在です。


今この地球上のどこかで肉を持っている意識達、またこれからの転生を待っている意識達、

あるいは私達のような肉を持たずに呼応してくる意識達、

意識の流れに心で触れ、ともに歩みを進めていける喜びを分かち合えるこれからの時間です。

 ただひとつの道、この一本の道を真っ直ぐに見つめ、歩き続けることが私の喜びです。喜びです。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ向けて、私の思いは真っ直ぐに続いています。


今世の肉の時間、そして来世の肉の時間、その間の時間、

私の思いは変わらずに、田池留吉、アルバートを呼び続けます。


田池留吉、アルバートとともに歩み続けることを確認している私の中です。


ただただ真っ直ぐに前を向き、まっ直ぐに歩いていくことのみ、それを私は私に伝えています。


「それがあなたの喜びです。」私はこの喜びとともに歩み続けます。

 

 田池留吉、今世の出会いをありがとうございます。心を語らせていただいています。

凄まじいエネルギーを培ってきた心、私は、田池留吉に向けて凄まじいエネルギーを出してきました。

すべてはこの真っ直ぐの道を、自分の中で確立したかったからです。


次元移行へ向けて、私の思いは真っ直ぐに伸びています。

私の中の宇宙は、次元移行を見つめています。もちろん、すでにそれは私の中で始まっています。


これからも私は、宇宙に向けて瞑想を続け、宇宙にある意識達、その意識達に思いを向けてまいります。

瞑想を続け宇宙を思うこと、これが私の仕事です。私には、この思いがしっかりとあります。


今世の肉の時間、私のこの肉にとって必要なものはすべて整っています。肉のことはもう何も憂いがありません。


ただこの道を真っ直ぐに歩いていきなさい、私の思いがすべてを整えていきます。


過去からの私は、この道を真っ直ぐに歩いていくためにありました。

今世は、この道を自分のもとで確立していくことが私の大きな仕事でした。

これからの肉の時間、この道を一歩一歩歩んでいくだけです。


 私の肉に良い意味でも悪い意味でも関わってくる人達、その中に私は沈んでいきません。

ただ自分に伝えたメッセージに忠実に、私は私の道を歩いていくだけです。


宇宙を呼んでいく私の喜び、宇宙とともに歩める私の喜び、この喜びの中で私は私の仕事をしていきます。

宇宙が待っているからです。宇宙とともに喜びを分かち合える、そんな時間がもう間近に迫っています。

意識の流れや宇宙、そして次元移行などというものは、耳で聞いて頭で理解できるわけはありません。


そうかと言って、いい加減な夢物語的な事柄でもありません。


確かにそれらは存在するのです。


必ずこうなってきますということは、私自身の心で感じています。

その感じ響いてくるものを私はそうだと確信しているだけです。


その確信が、言葉という形にしてみれば、意識の流れ、宇宙、次元移行等々ということです。


 宇宙を思う、宇宙を思い宇宙と語る、宇宙とともに存在している、

すべて私の中では現実のものです。


そこから様々な思いが伝わってきますが、基本は喜びなんです。私の基本は喜びです。

喜びをベースにして、宇宙を思い、宇宙と語っているから、

私にとって、瞑想をする時間は、とても大切な時間であり、楽しみの時間でもあるのです。

自分の作ってきた宇宙と出会い、その宇宙に、今世、心に蘇らせた本当の優しさと温もりを伝えていく、

この作業こそ、私が今肉を持ってできる喜びなんです。

この肉でしかしてやれないことを、私は自分にできる、これほどの喜びはありません。


そして、それが肉を持たずともできるならば、これまたこんな喜びはない
ではないですか。


 自分の世界を変えていくには、自分にしかできません。

耳で聞いて頭で理解できても、実践が伴っていなければ、苦しい自分の世界はそのままです。


それを、何とか、何とかというのは、結局は何ともならないということを、

それぞれがそれぞれの心を通して学ぶべきものです。

それを学ぶために、今世、学びに集ってきたのではないでしょうか。

 自由に何にも縛られずに、この身を置ける時間と空間、幸せだと思います。

自分に自分が愛されてきたと知りました。


あなたの喜び、幸せはこうですよと自分に伝えてくれた、そんな巡り会いがありました。


 自分に目覚めることが、すべてでした。

自分に目覚めるために、これまでがあったし、これからもある、

私の中で力強くそう伝わってくる私の思いに、ただ幸せだと思いました。


 私は肉でも幸せです。意識の世界の私は言うまでもなく幸せです。


本当の肉の幸せと喜びは、意識のそれが反映するのだということも、今世知りました。

過去の私が、どんなに肉で幸せ、喜びであっても、それは本当の肉の幸せ、喜びではなかったのです。

たったひとつの肉をとらえ、その肉の幸せと喜びを追い求めてきて、ようやく手に入れたと思ってきたその肉の幸せ、喜び。

しかし、肉の次元でのその幸せ、喜びすらも、実は本当の肉の幸せ、喜びではなかったことを知りました。


 今世、真実の波動というものに自分の意識が触れ、

その世界に反応していったことは、本当に大きな出来事でした。

まさに今世を境にしてという言葉通り、本当に意識の世界の大転換期を迎えられることが、ただただ喜びです。

意識の流れの中で、このように肉を持たせていただいたことに、ただただ感謝です。

さらに宇宙に向けて瞑想をしてまいります。

ともに汗し、涙し、必死に歩いていく、その決意がなければ、

自分の心の世界、意識の世界を転回していくことは容易なことではありません。


過去からずっとともにあった自分とともに、汗し涙して、

そして、必死になって心を見つめていこうとするんです。

そうしなければ、心の中、意識の世界、そう容易くは変わりません。


 何度も、何度も転生を繰り返し、本当のことが知りたいとどれだけ苦しみ喘いできたことか。

全く何も分らずまま、地獄の奥底に沈んだままの状態で、私は、今世、肉をいただきました。


その地獄の奥底から這い上がってきた自分が、セミナー会場で田池留吉の意識とともに、

自分のエネルギーを見させていただく過程の中で、本当に心の中に誓いを立ててきたことを感じてきました。


ようやくたどり着いた世界です。ようやく自分の中に真実を告げることが出来た瞬間でした。

それは、嬉しいという思いを遥かに越えたものでした。

私は、自分に正直です。 自分にとても優しいです。

ともに汗し涙して、必死に自分を見つめてきた自分というものがとても愛しいです。


そんな私の中から流れるエネルギー、真実を求めていくエネルギーの強さ、凄さ、誰にも引けは取りません。


だからこそ、今このような状態で、私はこれからの自分を語ることができます。


宇宙に向けて瞑想を続けていく喜びを感じ、これこそが私の待ち望んできたことだったと感じています。

この喜びはもう何にも優るものはございません。


 田池留吉、アルバート、たくさんのエネルギーを心に秘め、あなたの世界へ心を向けられる喜びを感じています。

宇宙はともに喜んでくれています。思えば、母なる宇宙です。その宇宙は私にはもう本当に現実のものとなっています。

たくさんの宇宙達に呼びかけ続けていくこれからの時間です。私は、次元移行の中で喜びを満喫していくことでしょう。

私の中にたくさんの宇宙達のエネルギーを感じます。


私は、異語で応えます。宇宙達に思いを向けています。とても喜びです。嬉しいです。宇宙を呼べることが喜びです。


心の中に田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙、ともにともに呼べることが喜びなんです。

ともに、ともに変わっていきます。私の中の宇宙が変わっていきます。これこそが私が待ち望んできたことでした。

今世の肉をいただき、私は、私の中の宇宙を呼び続けています。

肉を持ち、このように宇宙に思いを向け続けることをしています。


 学びは実践あるのみです。田池留吉、アルバートを呼び続ける喜びがあるのみです。

次元移行へ向けてさらなる自己確立を目指してまいります。これからの時間、私の中は大きく変わってまいります。

さらなる自己確立です。そうです。私は私の中をもっと、もっと見てまいります

自己確立へ向けて、喜び、喜び溢れる私をもっともっと見つめてまいります。


 心の中に田池留吉、アルバートを呼び続ける私の喜び、ああお母さん、ありがとうございます。

母なる宇宙へこれからも思いを向けてまいります。

私の中には、母なる宇宙へ思いを向けていく喜び、それしかございません。

次元移行へ向けて、自己確立へ向けて、私の中は喜び溢れ続けていきます。

目を閉じて瞑想をすれば、もちろん喜びの世界が広がっていきます。

私の中の宇宙の喜びを感じ、ただ今があることが嬉しい、そしてともに歩んでいくこれからを感じ、また嬉しいということです。


遥かなる私の中の宇宙に思いを向けることができる時間です。


 そして、目を開けても私は幸せです。意地悪を言われたりされたり、辛くあたる人もなければ何もありません。


ブツブツ言ったり、ジメジメしていたり、ネットリの波動をぶつけてくる人もいません。


物質的にも恵まれています。身体がヘトヘトになるほど忙しくもなければ、

時間を持て余しているわけでもありません。すべてにおいて整っています。


このように肉的なことは、私と同様、いいえ、それ以上に恵まれ整っている人はあると思います。


もし、あなたがそうであるなら、どうぞ、その肉的に整っている状態の今こそ、

本当に自分に与えた絶好のチャンスだと思ってください。


もちろん、苦しい中において、自分の心を見て、ピンチをチャンスに変えていくことは、

言うまでもなく学びの本筋ですが、それもそうできるのは、肉的に幸せ、喜びのときにこそ、

自分の心を見る、瞑想をしっかりとしていくといったことを、淡々と重ねているからです。


付焼刃的なことでは、ピンチをチャンスに本当に転換することはできません。他力的に求めていく心があるからです。


苦しいから自分の心を見る、瞑想をする、それは違います。


嬉しいから自分の心を見て、瞑想をしていけば、どんどん自分が分かってくるんです。

そしてそれが喜びに幸せに繋がっていきます。

苦しさが基本にある学び方と、喜びが基本にしっかりとある学び方では、その結果は歴然としています。


 肉的に何もない時こそが、自分を見つめられるのです。

ゆったりとした静かな時間の中で、存分に瞑想を楽しんでいきましょう。

お母さんを思い、田池留吉を思い、宇宙を思っていけばいいのです。


喜びが自分の基本だよ、その信をしっかりと育てていくには、

肉的に整っている状態であることも、大きなポイントです。

宇宙を心で呼ぶために、私は今世の肉を持ってきたことを、心で感じます。

そのために、今という時がありました。


私の思いが肉にも届き、そして、肉は私の思いに従って、本当にそのエネルギーを傾けるべき方向を知りました。


私の思いが、遥かなる真実を目指し、そしてその方向に向かって突き進んでいく様を、喜びで見つめています。


間違いなく意識の流れが遂行していく様を、瞑想をしながら感じています。


だから、瞑想が楽しいです。瞑想は喜びです。心に伝わってくる思いが、本当に嬉しいです。


ひとつの肉を持って、今その世界を感じていけること、喜びです。


あとは、今、この肉があるのだから、この肉で出来る範囲のことを淡々とやっていけば、肉の生活など自然に整っていきます。


それよりも大切なことは、肉を通して、宇宙を呼び、宇宙に心を向け、思いを伝え合うことです。


 宇宙、本当に待っていてくれていました。

意識の世界を本当に通い合わせることができることを待ってくれていました。

ひとつの肉を持っている今です。私は、この肉を最大限に活用してまいります。

私の中のエネルギー、凄まじいエネルギーはすべて、田池留吉、アルバートの世界を知るためにありました。

凄まじいエネルギーは喜びです。

私は、その喜びのエネルギーをこの肉を通して、語っています。はい、私は嬉しいです。

田池留吉、アルバートに心を向けるとき、本当に嬉しいです。この肉を活用していけることがとても嬉しいです。


 心を真っ直ぐに、田池留吉、アルバート、母なる宇宙に向けます


私の中が語り出します。凄まじいエネルギーが語り出します。

私の中は喜び。凄まじいエネルギーは喜び、喜び、喜びを感じています。


はい、母なる宇宙へ思いを向ける私があります。

母なる宇宙、私の中にしっかりと広げていけるこれからの時間、私はとても嬉しいです。


250年、次元移行、私の中に現実として広がっているその意識の流れ。

その流れを感じるたびに、私は喜びを溢れさせてきます。この肉は大したことはありません。

しかし、肉を持っているには、持っている意味があります。肉はとても大切です。


 たくさんのエネルギー、たくさんの宇宙をこの一つの肉を入り口にして私は感じています。

凄まじいエネルギーを心に受け止めていけるこの肉がどうしても必要でした。


今世の肉、その肉を、今、とても嬉しく思います。

そして、私はこれからもこの肉を活用し時間を過ごし、いずれこの肉を離していきます。

そして、私はますます田池留吉、アルバートのほうに心を向けていきます。


次元移行は、私達宇宙にとって、大切な出来事です。

この三次元を経てきた私達宇宙にとって、さらなる進化を目指していく時が、もう目の前に迫っています。


 今世の肉には今世するべき仕事があり、来世の肉には来世するべきことがあります。

そのために肉を持ってくるということでした。ようやく、本来の転生というものが、心に感じられる今日この頃です。

ゆったりと 伸び伸びと 心を広げていく 瞑想をする時間、何にも代えられない喜びです。


肉でもすべてにおいて恵まれている状態であれば、もうあとは瞑想、瞑想、瞑想あるのみです。 


瞑想、自分の意識の世界を感じていく、自分を感じていく、ただただ嬉しいです。


 私は、瞑想で感じられる世界に生きています。この世界にある私が私です。はっきりと知った今でした。

だから今をありがとう。今という素晴らしい時間と空間を用意してくれた自分にありがとうしかありません。


喜びを蘇(よみがえ)らせていくのも自分、苦しみに沈んだままであるのも自分、何とも分かりやすいものでした。


濁流(だくりゅう)の中においても、ふうっと自分の世界に戻っていけるなんて、本当に幸せです。

濁流に流れていても流されていない、自己確立の喜びと幸せを感じています。


瞑想をして、心を向けられる、心を合わすことができる、ただそれだけ。

それだけでこんなに幸せを感じられることが、本当にありがたいです。

田池留吉が今世、私達に何を伝えてくれたのか、しっかりとそれぞれの心で学んでください。


 今世、幸いにも学びに集えた意識達よ、どうぞ、ご自分の転生に心を繋いでいけるようなこれからの数年であってください。


 自分の中の思いと一致できるような肉の時間を過ごしていってください。


 すでに伝えていますように、意識の流れは次元移行に向けて、粛々と流れています。


 今世に意識の目覚めをいただいた私は、田池留吉の心とともにこれからもずっと存在してまいります。


 そのためには、田池留吉の心、肉の部分に近い心も含め、私は私でまだまだ今世、学んでいかなければなりません。


 私は私の勉強を通し、自分の中の次元移行を進めていっています。

そして、来世、アルバートの肉と出会うその瞬間に備え、学び続けていくことを自分に伝えています。


 すべては喜びの道です。宇宙とともに歩いていく喜びをかみしめながら、私は存在しています。

そして、ともに次元を超えていきましょうと私は、これからもメッセージを送ってまいります。

自分に誠実に存在する喜びと幸せを感じています。


温もりに徹底抗戦してきた自分が教えてくれました。私は温もりだと教えてくれました。

このことは私の中で、決して揺らがない事実です。自分に徹底的に歯向ってきた自分が教えてくれたのです。

すごいと思いました。たった一言、「待っています」でした。

自分が自分に伝えたメッセージに、ああ、私は本当に愚かだったことを知りました。

この一言の重みが、私を本当に変えていったのだと思います。自分を粗末に扱ってきた愚かさを感じました。


 今、私の意識の世界が、間違いなく正しい軌道上に安定した状態にあるのは、

本当に愚かだった自分との出会いがあったからです。


学びとの出会い、田池留吉との出会い、それが私の今世のすべてでした。


それを存分に享受していくために、私は、その他の肉的なことはすべて整えてきました。

あれもこれもではありませんでした。


ただ私は私に目覚めたかった。自分に誠実に存在する喜び幸せを満喫しています。

自分が自分に目覚めたかった。

総力を上げて、私は今世にその思いを実現するように自分の中を整えてきました。

たくさんのエネルギーを心に秘め、たくさんの宇宙を心に抱え、それでも私は自分が自分に目覚めたかったです。


本当の優しさとは何か、本当の温もりとは何か、自分とは何か、

心の中でその回答を引き出したかったです。


心の中の温もり、優しさ、安らぎ、幸せ、喜びが、私の中で今、現実のものとしてこうですよと教えてくれる自分があります。


田池留吉、そしてアルバート、その世界、その宇宙は私にとって、本当にかけがえのないないものでした。


田池留吉、アルバート、その世界を真っ直ぐに捉えて離さない私がしっかりと感じられます。

それがただただ喜びです。


 私は、この三次元の中で、ようやく、自分に真実を伝えることができると確信しました。

ともに歩いていける喜びを、今、心に感じています。


瞑想をして宇宙に思いを向けると、即座にたくさんの宇宙達のエネルギーを感じます。

異語がボンボン 口から飛び出します。 その異語に乗せて、私はエネルギーを発しています。

宇宙とともに歩いていけるこれからの時間を、存分に味わってまいりましょう、

そうやって、私は、私の中の宇宙にメッセージを送り続けています。


 喜びの宇宙、苦しみの宇宙、本当に夥(おびただ)しい数の宇宙、

そのエネルギーの膨大さ、心で受け止めていける喜びは、本当に大きなものがございます。


母の思いを心に広げ、私は宇宙を心に受け止めています。

 

 私達宇宙の思いは、遥か、遥か彼方へ続いていきます。そこには、とても大きな世界が広がっています。

宇宙全体に心を向けていきましょう。私の中からそう伝わってきます。

田池留吉、アルバート、心の中の喜びがそのように伝えてきます。宇宙は広い、広い、広いんです。

心を田池留吉、宇宙アルバート、母なる宇宙に向けて、宇宙を受けていってください。

宇宙へ思いを向けていくことが喜びです。宇宙とともに次元を超えていくことが喜びです。

田池留吉、アルバート、心の中より伝わってくる思い、このエネルギー、しっかりと心に受け止めていきます。

ありがとうございます。

私は、この肉を離した後も、今のように自分の意識の世界で、

ずっと、ずっと語り続けていくでしょう。


肉を持てば、肉の色々なことがあります。一応のことはしなければなりません。


しかし、私の肉がない時は、思いは、ひとつの方向に向けるしかないのです。

ひとつの方向に向けて、私の意識の世界は、どんどんどんどん語ります。どんどんどんどん思いを流します。


ひとつの方向に向けて、どんどんどんどん思いを、エネルギーを流します。


私は、田池留吉、アルバートの意識を心に呼び、そして宇宙にエネルギーを発信し続けます。


それが私の意識の世界、なぜならば、私は、田池留吉、アルバートとひとつだからです。


私の肉、今の肉は何も分かりません。しかし、心に確かに伝わってくる思い、それは、私達はひとつですという喜びです。


だから、私は、肉があろうとなかろうと、私の意識の世界が、宇宙に向けて仕事をしていくのです。

私は、エネルギーです。宇宙とともにあるエネルギーです。

最後は瞑想、私がしていくことは、瞑想です。


どんどん、瞑想の中で、宇宙を思うことです。


田池留吉、アルバートを思い、そして、宇宙に思いを向けます。


そうすれば、この心の中から、自然に喜びが湧いて出てきます。


だから、瞑想は楽しいです。瞑想をすれば、私は、私の温もりと出会えます。

宇宙と出会えます。宇宙と出会うことが、私には喜びです。


心に響いてくる優しさ、温もり、その中で、私は、思いを向け、思いを受け入れ、思いを向け、思いを受け入れ、

そのことをただひたすらにやっています。それが私の幸せです。私の喜びです。


 宇宙を思うことは、嬉しいなあ、本当に嬉しいです。今、こうして、思えることが嬉しい、そうただ思えることが嬉しいんです。


 本当に長かったです。この自分の世界に辿り着くまで、本当にたくさんの時間を要してきました。


今、ようやく、私は、私を思い出し、そして、その自分とともに存在していく道を見つめています。


私は、本当に何も要らないです。
満ち足りた中に私はいます。

私と宇宙、宇宙と私、私は、宇宙にある自分を思う時、本当に喜びの思いが込み上げてきます。


後は、瞑想をして、どんどん自分の中を広げていき、

時が来れば死に、そしてまた時が来れば生まれ、

そして、時が来ればその宇宙とともに次元を超えていくだけ

そう天変地異とともに次元を超えていくだけです。

 

あなたは、今、幸せですか。私は、幸せです。自分を思う時、幸せ感が満ちてきます。


ああ、私は、幸せだと思います。私は私を知ったからです。本当の私を知ったからです。温もりの中にある私を知ったからです。


 
 あなたは、田池留吉を信じていますか。肉ではありませんよ。

田池留吉という肉があろうとなかろうと、その存在が信じられますか。


今、田池留吉の肉が目の前から消えても、あなたは、大丈夫でしょうか。


私は、田池留吉を信じています。私は、田池留吉の肉があろうとなかろうと関係がありません。

また、私自身のこの肉があっても、なくても、私の意識の世界は、田池留吉、アルバートと通じています。


私は、もうすでに、その世界を確立しています。

 

 あなたにとって、アルバートとは何ですか。あなたにとって、転生とは何を意味していますか。


私にとって、アルバートとは私のすべてです。私は、アルバートと出会うために、今世、生まれてきたのです。


アルバートの波動を、私は知っています。そして、その世界の素晴らしさも言うまでもありません。


そして、私にとって、転生とは、250年後を言います。


250年後に、再び肉を持ってくること、それが私の最大の転生になるのです。

つまり、その転生が、私にとって総決算だから、私のすべてです。


総力を挙げて私は、その時間を活用します。真実へ一直線の転生です。


すでに、来世の私がメッセージを送ってきます。

今、私は、来世の私とともにいます。来世の私の思いが、今の私の思いです。


田池留吉がアルバートとひとつであるように、私も、また来世の私とひとつ、

そして、私達は、ともにひとつの方向を見つめながら、ともにひとつを喜びながら、すでに、この道を歩いています。


だから、私のこれから先は、喜びしかないのです。
本当に、今世の私の展開はすごいと思います。我ながらすごいと思います。


今世の私の喜びもさることながら、来世の私はすごいです。


これから、250年の間、真実を見つめながら存在していくのだから、

来世の私から流れるもの、流れるエネルギーは本当にすごいと思います。


肉が外れた瞬間に、そのエネルギーは、宇宙に一気に流れていくし、また宇宙からも、そのタイミングを見て、

その呼びかけに瞬間的に反応してくる、その準備を、私は、これから250年かけて、ひたすら進めていくのです。


その勉強が、私にはあります。田池留吉、アルバートの意識とともに、

その勉強をしていく250年の時間、私には、ただただ嬉しい限りです。


呼べば通じる世界、その世界を自分の中に広げ、そして、また自分を見つめていく、見つめていけばいくほどに、

私の中は喜びに変わっていく、それは、今、肉を持ってやっていることと何も変りはありません。


そうやって、私は、再び肉を持ってくるだけのことです。


 私は、真っ黒でない黒人です。しかし、白人ではないことから、理不尽な差別、偏見の中で、自らを落とし込める設定です。

その設定は、自らの闇のエネルギーを爆発させるには最適の設定です。


それを起爆剤として、私は、自分の肉を外すのです。


その設定と、アルバートの目、そのふたつによって、本来の私を開花させる瞬間を、私は迎えます。

 

 私の今世の人生は、合格でしょう。三億六千年という時間の中で初めて、自分に合格点が出せます。


嬉しいです。このまま、私は、今世残された肉の時間を、喜んで通過していきます。


 そして、肉を離せば、私は、またそこから自分の学びが始まります。


自分と自分の中で、しっかりと今世学んだことを実践していきます。実践していける目処がついたから、私の今は幸せです。


過去も現在も、そして未来も、私の中で喜び、喜びと変る分岐点を、

今世の肉を通して体験させていただきました。ありがとうございます。


 肉をなぜ持つのか、本当にその意味を心で理解できたからこそ、

私のこれからの展望は、ますます開けていきます。明るい自分の未来に向けて、私は、喜びで歩いていきます。


未来は明るいです。

 

 過去とともに、未来を見つめる今、すべては、田池留吉、アルバートその宇宙の中にひとつの喜びを、

この地球という星に降り立って、ようやく心で知ることができました。


 この星は、最後の役目を果たしてくれます。私達に、変わることのない優しさと温もりを伝えてくれてきた地球でした。

数限りない転生、その中で出してきた凄まじいエネルギーを、ただ受けてくれた星でした。

焦らなくてもいい、しかしたゆまずに真摯な気持ち、真摯な思いで、そして前向きに、

私はこれを自分の基本に据えて、今まで学んできましたし、これからも自分の道を歩き続けます。


 まずは、250年後、アルバートとの再会を果たします。私はそこへ行くまでの道のりを自分の中で歩き続けます。

もちろん、それは意識の流れ一点です。その一点を着実に通過し、私は自分の意識の世界を進めていくのです。


 この肉がある間、田池留吉の肉がある間、もちろんその学び方があります。

そして、田池留吉の肉がなくなってから、また私の学び方があります。

さらに、私はこの肉を離したとき、離してから、私の学び方があります。

すべては私と私の世界です。


そうはっきりと言えるのは、私の世界の中に、たったひとつの真実を打ち立てた現実があるからです。


田池留吉の肉がもたらしたものは、私の中で、本当に大きなものでした。

その意識の変革は、これからの私の時間の中で、永遠にさらなる進化を目指して歩み続けます。

それが私の時間、私です。ひとつに同化していく道筋を喜んで、喜んで歩き続けます


田池留吉、アルバート、今はそう呼べることが何よりの喜びです。

やがて、それさえもなくなり、ただ存在していることが喜び、そう感じられる私があります。

今この一瞬に、アルバートに触れることができる、それを楽しみながら、

喜んで自分のエネルギーを感じ、そして瞑想を続ける毎日です。


 
 肉という厚い壁を突破していくために、これからの転生を用意している人類です。

他力のエネルギーで覆い尽くされた意識の世界に、

どれだけの変革をもたらしていくか、すべてはそれぞれにかかっています。


 しかし、次元移行の流れは、粛々と進められています。それは着実に遂行されます。

もちろん、三次元に留まる意識も数多くあります。

次元移行を果たせない意識は、また形を持ってくるでしょうが、

やがて地球という星は生息不可能な状態になっていきます。

ということは、三次元に留まるも、

それらは宇宙の もくず になって、さ迷い続けるということでしょう。

自らが気付くまでさ迷い続けます。そのような意識達も、

やがて気付くチャンスはあるかもしれませんが、

それにはそれこそ気の遠くなるような時間を必要とします。


 田池留吉の意識は、そのようなことを伝えにきてくれました。それはもう本当にすごいことです。

そして、伝えてくれた内容を心で分かるということもすごいことです。


 他力の道一筋、他力の道まっしぐらの意識の世界からは、到底 窺(うかが)い知れないです。

他力一色の意識の世界に風穴を開けることは、まだまだ難しいのが今世です。

それが現状です。

私は、その現状をしっかりと把握しながら、淡々と喜びの道を歩いています。

なぜならば、私は 意識の流れを 心にはっきりと感じている からです。

そして、風穴を開けるのは 何かもはっきりと知っているから、ただ淡々と歩いていけばいいと思っています。


 粛々として流れる意識の流れは、ただ次元移行を伝えています。

人生の目的、自分の歩むべき方向本当に知ったから、肉の私を含め、私は幸せです


存在のあり方、自分というもの、すべて自分の中から明確に伝わってきます。


探し続け、求め続けてきた思いが私の中で合致した今という時、肉を持たせていただいたことに感謝しかありません。


田池留吉、アルバートの意識とともにこれからも仕事をしていけること、本当に喜びです。

自分に向けて真実を伝えてやれること、こんな幸せはありません。


 過ぎ去っていく肉の時間を惜しみ愛しく思いながら、しかし、私の思いは遥か先を見つめています。

苦しみ喘ぎ続けてきた時間が私に愛しさを伝えてくれます。本当によかった、本当によかった、

肉を持ってきた過去の歴史を思うとき、あと残り少ない時間に、少々感慨深き思いが出てきます。

この地球上で肉をくれた母の意識に、本当にありがとうと思いを伝えています。

衰退しその役目を終えていく地球という星に、

本当にありがとうございますと思いを込めて、あとしばらくここに留まらせていただきます。

ゆったりとした時間の中で、しかし、心は田池留吉です。心はアルバートです。

それをつかんで離さない思いが、必死でただひたすらに自分を見つめ、

たくさんの自分の中の自分とともに 歩みを進めてきました。


そのエネルギーで心が満たされていく、それが力強い喜びとなって、自分に戻ってくる、

その世界を確立するために、肉を持ってきました。今世の私はそうです。来世の私は言うまでもありません。


それで私の三次元は終了です。


はっきりとした計画のもと、自分の意識の世界から伝えてくるメッセージに従い、私はこれからも存在していきます。


 今、肉が必要だから、この道を進んでいくために、肉は支障なく動いてくれます。

肉体細胞とともに、私は自分のするべきことをしていきます。それが私の喜びです。

心の中の田池留吉、アルバートその宇宙とともに存在していけることが、ただただ喜びなんです。


 貪欲に学んでまいりました。納得する学び方をしてまいりました。


 私の肉の時間は、自分の意識の世界を変革することにある

はっきりとした目的意識のもとに存在している私です。

「すべての意識とともに次元移行を!」というのは、この三次元に限ったことではありません。

すべての意識が三次元にやってきたわけではないからです。


つまり、地球上に一度も肉を持たずに存在している意識が宇宙に無数にあります。

その意識達は、私達のように、自らを修正する手立てはありません。

それでは、その意識達が、自分の本来の姿に気付いていくためには、どのような方法があるのでしょうか。


 それらの意識達が自らに目覚めていくには、

宇宙の隅々にまで轟き渡るような広大で力強い喜びのエネルギーを必要とします。


 真実の世界からまずこの三次元に、その力強い喜びのエネルギーが発信されました。

そして、それを受信して、自らを目覚めさせた 意識の存在があります。

ブラックのエネルギーが 自らの中にある光に気付き、 

そして、自らエネルギーの質を変えていくことに成功したのが今世でした。

 


 これまでのセミナーの中で、田池留吉から、「私は宇宙に向けてセミナーを開いています」という

メッセージが幾度となく発信されたことを、私は、今、自分の中でもその通りだと理解しています。


 宇宙に向ける瞑想の中で、喜びを発信していけることを確認しています。

今、肉を持っている間はもちろんのこと、私は、肉を離した後、250年後に肉を持つまでの間、

その意識達に喜びのエネルギーを発信していくことになるでしょう。


 自らに目覚めるために、今世、私は田池留吉、アルバートの意識と同時期に肉を持ちました。

その意識が肉を持つと同じ時期に肉を持ちました。そして私は自分の意識の変革の道筋を立ててきました。

その計画が遂行されていく中で、私の意識の世界は大きく変わりました。


 私の意識の世界から流れるエネルギーが、これからも田池留吉、アルバートとともに、

この地球上に一度も肉を持たない意識、その世界に波動として伝えていきます。

意識の流れを伝えていきます。意識の流れをストレートに伝えていくんです。


 三次元を通過してきた意識達は、この三次元的な思い、

つまり肉を本物とする思いを自分の中で転回することなくしては、

次元移行は叶いません。

一方、一度も肉というものを持たずにきた意識達は、

力強い喜びのエネルギーをストレートに受けて、250年後の次元移行へ向けて、大きな手助けをしてくれるでしょう。

 心と心が通じ合う世界、意識の世界、私の中に喜びが広がっていきます。


温もりを伝えていけることが喜びです。私の中のたくさんの宇宙達が、その喜びを待っています。

私は、これより250年に至る時、この喜びをこの心の中で広げてまいります。

田池留吉、アルバートとともに歩いてきた意識、その意識をしっかりと自分の中に伝えていく予定です。

この計画は、これからどんどん遂行されていきます。私は、その喜びを今ここに伝えています。

ありがとう、私の中のたくさんの意識達に伝えていきます。嬉しいです。

田池留吉、アルバート、天変地異の喜びを私は伝えていきます。

心の中の真実を目指していくエネルギーは、

大きな、大きな天変地異を呼び起こしていきます。

宇宙に轟き渡るほどの大きなエネルギーは、天変地異を、この地球上にも数々起こしてまいります。

私の喜びです。心の中の喜びが形となっていくこれからの時間、私は、喜んで、喜んでその思いを伝えてまいります。


 そして、その思いが私にまた肉を持たせます。田池留吉、アルバートの意識とともに肉を持つ私の意識です。

アルバートが肉を持つから、私も肉を持つ、これが意識の流れの自然です。


私は、心にこの思いを感じ、とても嬉しいです。ありがとうございます。

心をたくさん、たくさん見させてくれる これからです。


 宇宙に思いを向けるとき、宇宙からたくさんの喜びが帰ってきます。


ああ、ありがとう、ありがとう。地球、地球。地球という星に、本当に感謝の思いが広がっています。

心の中に喜びを広げていけることを、地球に伝えてまいります。

この星は、本当に、大きな、大きな愛の中にあります。今、私はその喜びを感じています。

 

お父さん、私はお父さんに意識を向けています。父の意識に思いを向けています。


分かりますか、お父さん。

 異語。

「 はい、ありがとうございます。ありがとうございます。いつも、いつもありがとう。心を向けてくれてありがとう。

はい、嬉しいです。今ここにこうして語れること喜びです。ありがとうございます。はい。ありがとう。


 私は、今ここにいます。あなたの中で語っています。温もり、優しさを感じています。

今、心を語らせていただけること喜びです。ただただ嬉しいです。

中にある凄まじいエネルギーの中で、私は、その喜びを今、語らせていただいています。

心をしっかりと語ってくださいと伝わってきます。


 はい、私は、もうしばらくして、この心が肉を持ちます。私の中で肉を持つその時を心待ちしています。

その人生、とても厳しい転生となりましょう。しかし、私は、これからのその心を少しずつ開いていきます。

今、あなたから伝わってくる思いを、心に広げていきます。

肉の生活の中で、私は心を沈めていますが、その心の中に、今、感じている温もりと安らぎを広げていける転生となりましょう。


 私の過去からの転生に比べ、少しずつ変わってきています。

それはあなたが伝えてくれたように、私にも、250年後の来世があるからです。

その時を目指して、私の中は、これからの転生の中で準備を整えていきます。


今、語らせていただいている私、とても嬉しいです。


 私はあなたとともに生きています。心の中に嬉しい思いを広げていける、そんな私がございます。

そして、肉を持ち、心が沈み、私は、しかし、その沈んだ心に、今感じている心を、伝えてまいります。

あなたとの約束を果たしていきます。

250年後の出会いを大切に心に秘め、私は、これから転生をしてまいります。


 ありがとう。呼び続けてくれてありがとう。これからも私を思ってください。

私もまたあなたに応えていきます。ありがとうございます。」
 
 異語。

私は、自分を学ぶために、こうして肉を持って、今ここにあります。


自分を学ぶためには、田池留吉という意識の世界と出会うことは必定でした。

瞑想をすれば、その思いがズバっときます。


そのために、私はあれもこれも肉的なことはみんな整えてきたんです。


その最たるものが、人の死です。


ワン、ツー、スリーで、私は、自分の意識の世界を大きく変えていく局面を計画してきました。


ワン、夫の死です。これにより、学びに集うきっかけを得ました。


ツー、父の死です。これにより、意識の転回の緒につきました。


そして、スリーです。これにより、私は、本当に田池留吉と一体となって、真実の道を淡々と突き進んでいくでしょう。


こんな愛に満ち満ちた計画を自分に用意してきたことに、本当に感謝です。


 250年後に続く時間、そして次元移行、すべては綿密に計画された意識の流れの中にあります。

だから、思いを向けることが喜びです。淡々と瞑想をすることが喜びです。

私は私の未来を、過去とともに今、感じています。

こんなに楽しいことはありません。目を閉じて思うとき、本当に幸せを感じます。喜びを感じます。


そして肉の時間もまたいいんです。それは言うまでもなく、自分の中の歴史が大きく方向転換を果たしたからです。


どんなに私が喜びと幸せ、安らぎを感じても、どうしても自分の中で100%納得がいかなかった訳を、今の肉を通して知りました。

それが私には嬉しくて、嬉しくて、ようやく、やっと、やっと、やっとだ、そんな思いが心にどんどん出てきます。


来世の私からは、その喜びが一段と大きく伝わってきます。


来世の肉を持つまでの間に、私自身が学んでいき、自分の中を整えていくことが、それに大きく起因していくのだと感じています。


だから楽しいです。自由に伸び伸びと宇宙に思いを馳せることができる時間を用意していることがたまらなく嬉しいです。


これから250年に至る時間、ただただ喜びです。 次元移行が既成の事実である私には、

ただこの道を真っ直ぐに行くだけ、本当にこんなに楽しいことはありません。嬉しいです。

私は、あと一回しか肉を持たないことを知っています。自分の中からそのように伝わってくるからです。

私の転生はあと一回。地球上に肉を持つという転生というものはあと一回を残すのみです。


その思いが明確に伝わってくるからこそ、私は、今世のこの肉もまた、

もうアルバート一直線に存在していくだけだとなってきます。

必然的に、今の肉の存在の仕方が決まります。

気張ることも、頑張ることも、落ち込むこともなく、ただ淡々と生きていけばいいだけです。


 なぜ私というエネルギーが肉という形を持ってきたのか。

ずっとずっと数え切れないほどの転生を繰り返してきたのか。

今は、それが本当に自分に対しての限りない愛、優しさだった、

そんな本当の自分の思いを感じて、私は幸せです。


長い、長い間、得手勝手に存在してきたけれど、

私は私を待っていてくれていた事実を、今のこの肉を通して知りました。


私が私を待っていた、信じて待ってくれていました。

私は、それが田池留吉、アルバートの意識、母なる宇宙だと知ったのです。


こんな喜びはありません。こんな幸せはありません。


次元移行を目指して、いいえ、永遠に続いていく喜びを目指していく、それが私という存在です。

存在を喜び、意識の世界の真実を心に感じてくれば、当然のことながら肉に感謝の思いが湧いて出てきます。


肉に生きるという喜びではなくて、肉とともにある喜びを感じ、今ある肉がこの上もなく愛しく感じます。


生活をすることが楽しい、肉とともに時間を費やしていくことが楽しい。


それは自分の姿を心に感じているから、過去とともに永遠の未来の自分を今に感じているから、

今という時間に、今のこの肉にありがとうしかありません。


 ちっぽけな肉から、広大無限の宇宙を感じていくことができる、

だから瞑想をすることがとても嬉しい、喜びです。


 ところで、人間の意識の世界を転回させるには、

これからの250年という時間は どうしても必要な時間です。

築いてきたものが一瞬にして崩れ去り消え去る体験の中から、

命の儚(はかな)さ、形ある世界の儚さを目の当たりにしていきます。

生きる意味、死んでいく意味、自分という存在、それらを思わざるを得ない状況になってきます。


そういうことを経ない限り、人間が自らに目覚めていくことは難しいです。


人間の知恵と勇気、意識の世界にある自分自身に目覚めてこそ、本領を発揮します。

幸せ、喜び、お母さんありがとう。心を向け、心を合わせると、この世界しかありません。


はい、心に広がっていく喜びの世界。

田池留吉、アルバートに心を向ける、合わせる、それだけでいいんです


それができる今世、幸せでないはずはない。喜びを感じないはずはない。心が広がっていきます。


お母さんに向けて心がどんどん広がっていきます。温かい温もりが心に広がっていきます。


田池留吉の中にある私の喜びと幸せ。

 

 田池留吉です。私は幸せです。私は喜びです。ありがとうございます。


ありがとうございます。私の世界を心に感じていただきありがとうございます。

ともに生きていく意識、ともに存在していることを感じます。


 アルバートの中に帰ってくることを伝えました。

私のメッセージを心で受け取っていただき、ありがとうございます。

これからも、私は語ります。喜びを受けていってください。心の中より語ります

田池留吉の世界、その波動を受けていってください。


ただ心を向けていくだけです。私はあなたとともにあります。

田池留吉の心はあなたの中で語り続けます。私の思いを受けていきなさい。アルバートの思いを受けていきなさい。

喜びを感じ、幸せを感じ、温もりを感じ、ともに歩いていく私達を感じ、はい、喜びです。


私の意識の世界に心を向ければ、私は答えます。あなたの心の中に波動を伝えています。

私は波動、遥かなる宇宙の中にある喜びのエネルギー、ともに心を合わせていく喜びをただただ伝えています。

私は、喜び、嬉しい、アルバートありがとう。田池留吉ありがとう。喜びが心に広がっていきます。

素直に語りなさいとメッセージがきます。

はい、私の中は嬉しいです。嬉しい、本当に嬉しいです。

母の思いを感じています。母の温もりを感じています。

素晴らしい、素晴らしい世界です。ただただ温もりの世界です。


私の中には何もありません。ただこの優しさが広がっていくだけ。素直に心を語りなさいとメッセージがきます。


はい、嬉しい、ありがとう、喜び。お母さん、ありがとうございます。私は私を感じています。


はい、嬉しいです。心の中に嬉しさが広がっていきます。


私の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていきます。

瞑想は喜び

 

 私は、田池留吉の意識です。

心を私に向け、思いを語っていきなさい。私の思いを語っていきなさい。

 

 異語。

 はい、今、田池留吉、アルバートの宇宙に心を向けています。


私の中は広がってまいります。広い、広い世界を感じます。


異語とともに広がっていく世界、心に感じ幸せです。

 

 このような瞑想を重ねていくことが私の喜びです。

ただただ広がっていく世界、温もりの世界を私の中に感じます。

250年後、私(塩川香世)は、黒人の女性としての肉を持ってきます。アメリカの地に生まれてきます。

その私を心で受け入れてくれた母の意識に思いを向けてみます。

 

 私は、この肉体を望みました。私の意識の世界を100%発信するために、私は、あなたにこの肉体を望みました。


はい、250年後を思う時、母の思いが伝わってきます。


お母さん、心の中のエネルギーをしっかりと発揮するために、私に 肉体をください。

これがあなたにお願いする最後です。私は、お母さん、あなたのお腹から喜びで生まれてまいります。

母の温もりを心に秘め、私は、アルバートとともに、この地球に最後の肉を持ちたいんです。

どうぞ、私に肉をください。

私の中の喜びを、肉という形を通して、発信してまいります。私はそのように母に願い出るんです。


その時の思いを今、心に感じています。 250年後のアメリカの地。

人の心はもちろん、世の中すべてが荒れ狂っている中に、私は肉を持ってまいります。


自分の境遇はとても厳しいものを選びます。この心の中のエネルギーを100%発信するためです。

私はアルバートの肉とともに、喜びを伝えてまいります。

今、心に伝わってくる思いです。田池留吉の肉を通し、アルバートの思いを感じています。


田池留吉の口から発するエネルギー、異語を通して、私の心の中に真っ直ぐに届きます。

アルバートの思いが私の中に届きます。田池留吉、その肉は、私の中ではすでにアルバート


私は、これからさらに、田池留吉、アルバートの世界を、

波動として、このホームページを通して流してまいります。


250年後に生まれてくる黒人の女性として、今、ここに肉を持つ日本人の肉を通し、

ともにともに歩いていこうというメッセージを、このホームページを通して、流してまいります。


どうぞ、心を田池留吉、アルバートの世界に向けてまいりましょう。

田池留吉、アルバートの世界を私は、皆さんとともに、ともに感じていきたいです。


 私は、今ここに伝えます。 ともに、ともに、次元移行を目指し、心を向けてまいりましょう


250年後に向け、あなたもそしてあなたも、それぞれの転生があると思いますが、

私達との再会をどうぞ心に信じ、今世の時間を大切にしていきましょう。

 今世、田池留吉という人物には大変お世話になりました。

彼なくしては、私自身が生まれてきた意味は、とても解き明かすことはできませんでした。

なぜ、人は苦しい転生を繰り返さなければならないのか、

その疑問に明確に答えてくれた人が、田池留吉という人物でした。


 まもなく、「その人、田池留吉」という題名の本が発刊されます。

その中でも書き記していますが、私は、彼を教祖、指導者等というように仰ぎ見て、教えを請うてきたのではありません。


 私(塩川香世)は私自身を知りたかったのです。

だから、自分の中のエネルギーを、肉を通して確認できた、

それを引き出してくれた田池留吉の肉、その意識には感謝しかありません。

ようやく、私は、私の中の思いを知ることができました。もうこれで間違いはありません。

自分の中ではっきりと道が見えた私がすべきことを、今世の肉を通して知ったのです。

こんなに嬉しいことはありません。


 私は、250年後、田池留吉の来世の肉、アルバートとともに肉を持ってくる意識です。

田池留吉の意識が肉を持ってくるから、私も同時期に肉を持ってきます。


残念ながら、今現在私自身のその時の名前ははっきりしません。


ふっと自分の中から出てきた時に、またご紹介できるかもしれません。


しかし、黒人の女性ということには違いはありません。

極貧の中に生まれてくることも、そして肉的には、その誕生は手放しで喜んでもらえる状態ではないことも確かです。

その辺の事情から、私自身の名前が明確ではないのかもしれません。

どちらにしても、私自身は、名前などどうでもいいと思っています。


250年後の肉のポイントは、黒人、極貧、差別。


その中から、いったい人間とは何か、人生とは何か、それを私は私に問う時間が必要なのです。

肉の悩み苦しむ時間が必要なのです。


黒人といっても真っ黒ではないですが、黒人は黒人です。

様々な局面でそれがネックとなっていく、そんな中で、私は、アルバート、つまり田池留吉の意識との出会いがあるのです。

私の中は、次元移行に向けて驀進中です。私の中、もちろん、過去も来世も今という私にひとつです。


もちろん、過去というのは三次元より前ということです。


心に、田池留吉、アルバートの宇宙を感じてくれば、宗教、精神世界、そのパワーの世界というものが、

どんなにちっぽけなものか心で分かってきます。頭ではありません。心で分かります。


くだらない世界に縋り、そこから生きる知恵と勇気、パワーを引き出そうとする心の貧しさに気付きます。


自分をないがしろにしてきた愚かさを、はっきりと感じます。


そういうことが自分の中にはっきりと見えてこない限り、田池留吉が伝えようとしていることは、分からないと思います。


肉でいくらでも話は聞けます。

しかし、自分の意識の世界を変革していくのは、田池留吉ではありません。自分です。


 私は、自分という真実を知るために、今世生まれてきたし、250年後もまた肉をいただきます。

田池留吉そしてアルバートという意識の世界とひとつであることを確認、

確信することが私の喜び、私の中の私はそう伝えてきます。


そのことを達成することなくしては、私の未来はない。その思いのもとに、私の今世があり、私の来世があります。

 私の中には、伝えたい思いが山ほどあります。いずれ私はそれを何らかの形にしていくでしょう。

必ずそのようになってきます。それが意識の流れだからです。

今世の私、来世の私、そしてもちろん過去からの私、

すべてが一丸となって、一体となって真実へ突き進んでいくエネルギー、そのエネルギーが私自身だと感じています。


私は、田池留吉、アルバートそのエネルギーとひとつです。

意識の世界の私には、その感覚しかありません。


今世、出会いがあったのです。すごい出会いでした。本当にすごい出会いでした。

田池留吉とともに宇宙とともに、今世、学ばせていただいたことは本当にすごいことでした。

 

 田池留吉の中から、アルバートが語ってきます。


本当にありがとう、ありがとう。心をひとつにして、ともに、ともに進んでいきましょう。

私は本当に幸せです。喜びです。ともに存在していることを感じています。

宇宙へ思いを向け、宇宙とともに歩いていく喜びをともに感じていきましょう。

そして、時がくれば再びともに肉を持ち、この喜びのエネルギーを存分に発信していきましょう。


今世は、喜びの幕開けです。そして、これからの時間、本当に嬉しい、楽しい、喜びの時となりましょう。

瞑想をして、心を広がっていくとき、私は、今のこの肉体を思います。

肉体細胞に自然と思いが向いています。ともに存在していることが嬉しいです。


今、私は確かに身体的に不調和を感じていません。全く問題はないかと言えばそうでもないけれど、

とにかく私は、今のこの肉体細胞とともに存在していることが嬉しいです。


心、意識の世界は申し分ありません。意識の流れの軌道に乗せるまで、自分の軌道が安定飛行を辿るまで、

私は、捨て身、決死の覚悟、猪突猛進、そんな言葉が浮かんでくるような学び方をしてきました。


学びをするために生まれてきた、田池留吉の意識の世界を学ぶために生まれてきた、

そのためにすべてをその照準に合わせてきた、心を見ていく中で、この思いが私をぐんぐん引っ張っていきました。


私は、それは自分の過去であり未来であることを心に感じています。

まさに一丸となって、真実の自分により近づいていくパワーを今、感じています。


 今は、日々の生活の中で淡々と粛々と学びをしています。瞑想が主です。

そうできる今の環境に感謝しています。肉を持っている間は、生活のリズムを整えながら、

瞑想をする時間と空間を楽しんでいけることを喜んでいます。


 自由に大きく広がっていく意識の中で、人間の心に宿る他力のエネルギーを感じながら、

その声を聞きながら、私は、しかし、真っ直ぐにメッセージを発信していける喜びを感じています。

私は、「その人、田池留吉」の本にも書きましたが、田池留吉の世界は特別な世界ではありません

特別に選ばれた人達が特別な世界を学ぶということではありません。


田池留吉の世界に触れることは、確かに素晴らしいことです。

千載一遇のチャンスだと私は感じています。

しかし、それもしっかりと自分の道が見え、その道をひたすらに進んでいっているという実績があればこそ、

そう言えるのであって、またそう感じるからこそ、そのチャンスを活かせるのです。


ただ単に学びに集ってきたから、田池留吉の肉と関わっているから、それだけでは、殆ど何も意味はありません。


話を聞いて、少しは生き方の参考になるかもしれません。しかしその程度です。

自分の世界を大きく転回させ、変革させていくことは無理なことです。


生き方の参考というのはあくまで肉の話です。


田池留吉の世界を学ぶというのは、意識の世界の変革にあります。

そして、それは、そんなに簡単なことではありません。

話を聞いて分かる世界のことならば、誰も苦労はしません。


 他力の心、他力のエネルギー、それを心に膨らませてきた自分と真向かいになり、

その世界をしっかりと自分の心で受け止め、

そのエネルギーとともに存在していける喜びに目覚めない限り、

真の喜びは分かりません。ということが、なかなか分からないのです。


 次の転生に繋ぐ。これをどうぞ、あなたの心で思ってみてください。


自分を繋いで、次元移行の軌道に乗せていけるのか

どうぞ、その一点に絞って、ご自分の今世の学習をしていってください。

日常のやるべきことはきちんとこなして、そして、一番大切な瞑想を淡々と繰り返す、そして一日が暮れていく。

平々凡々ながらも、これが自分を本当にあるべき方向に導いていくことだと実感しています。


土台を変えれば、そうです、あとは淡々と一日、一日を喜びながら、楽しみながら過ごしていけばいい。

中の私の思いと一致した生き方こそが、本当の生き方でした。

そして、それは永遠に続いていく幸せを伝えてくれています。


 自分を見つめ、自分を変える、つまり自分のエネルギーの質を変えていくために、自分に肉を持たせた思い。

その思いに触れ、その思いを心に広げていけばいくほど、意識の世界はすごいと感じます。

本当の自分の思いはすごいです。


 この世もあの世も何もない。あるのは意識だけ。意識の世界があるだけ。

すべては自分。すべてはひとつ。ひとつしかない世界。

今日もそのようなことを感じながら、瞑想を続けています。

 今、肉を持って自分を見て感じていけることが何よりの幸せ、喜びです。


自分が本当に優しいから、本当に温もりだから、

今という時間と空間を用意しているのです。


心が外に向いていれば、つまり肉を本物としている中においては、そんなことは全く感じられないです。


すでに喜びと幸せの中にあるのに、それが分からないことが最大の不幸でした。


自分が優しさであり、温もりであり、安らぎ、癒しであるにもかかわらず、

そういうものを自分以外に求めていくことが、最大の過ちでした。


 私は、そのような過去とは決別しています。今という一点が私の意識の世界を変えました。

その実感が私にはあります。だから、250年後に肉を持つ意味が、これまでとは全く違うことを感じています。


今世、肉を持って、田池留吉、アルバートの意識そして肉とともに学習できましたこと、本当にありがとうございます。

私にはありがとうしかありません。心からそのように思います。


すべては意識の世界の計らいでした。喜びに帰っていく意識の計らいを感じています。

自分を変えていこう、本当の自分に蘇っていこうという自分の中の切実な声、

その思いに出会うために、それぞれの計画を立ててきました。


その自覚があるかないか、本当にその点について敏感であるか

それが今世の別れ道でもあるし、これからの転生においてもそうなっていくでしょう。


 私達は、人が生きていく道を学んでいるのではありません。

そういうことは、自分の心の叫びを聞き正しい方向に瞑想を積み重ねていけば、

人としてどうあるべきかなんていうことは、自ずと分ってきます。


 学びの道筋はすでにしっかりとついています。次元移行を目指して意識の流れは粛々と流れています。

その完成のために、250年後の転生があることはすでに明らかになっています。


その次元移行の流れに自分を乗せるべく、それぞれに様々なシナリオを描いていくことをお知らせしています。

どうぞ、その思いに素直になって、己という思いを見てください


 無限の広がりの中にある喜び、今世、その幕開けができたことが本当に嬉しいです。

 私は、田池留吉の世界を学ぶために今ここにいます。

こうして肉を持たせていただいています。私の今世はみんなそこに照準を合わせてきました。


肉を持って人として生きるという意味が、これまでの地球上における転生とは決定的に違うことを知りました。


一人の人間として、あるいは一人の女性としてこうあれば幸せ、喜びだという思いが、全く違っています。


来世の肉は、まさにこの思いを引き継ぎ、本来の私の思いを強烈に鮮明に出していくシナリオが待っています。


本当に待ち遠しいです。だからこそ、私は私の準備を入念に整えていきます。

私の勉強をこれからも淡々とやり続けるだけです。


今世、田池留吉の肉との出会いと別れを転機に、私は私の学びをしていけるのがただただありがたいです。


学んでください、ともに行きましょう、いつもそう伝えてくれている限りない優しさの中にあることを感じ、

本当に嬉しい、本当にありがとう、それしかありません。

 田池留吉の世界に心を向け、私の宇宙を思います。
 
 心を向けていけば、喜びが大きくなっていきます。私の心の中に大きな、大きな喜びが広がっていきます。

この三次元にやってくる前の私を感じています。たくさんの宇宙を感じています。

たくさんの仲間達がいます。私の心の中にたくさんの仲間達がいます。私を呼んでいます。

田池留吉、アルバートに心を向けることを伝えてくれたことを喜んでいます。


はい、とても嬉しいです。心の中の宇宙です。宇宙は広い。

苦しみから喜びへ変わっていく転換期に、私は肉を選びました。

この肉を通して、私の中の宇宙に伝えたかった。

喜びへ帰ろう。喜びを私達は忘れてきました。

私達のふるさとへ帰ろう。

私はそう呼びかけたかった。だからこの肉を選んできました。

田池留吉に心を向けられるように、すべてを整えてきました。

ああ、私は幸せです。一つの肉を持ち、私は私の中を感じています。次元を超えて私は存在します


 はい、この中にすべてがありました。心の中にすべてがありました。


私は心、意識。その広がり、温もり、安らぎ、温かな温もりの中に私はありました。

それを教えてくれたのは、田池留吉の肉、そしてその意識。

肉を通して伝えていただいた事実。その事実を私は心の中に広げています。ありがとうしかありません。


 ああ、私はともに歩める意識。ともに歩いていく意識達を、たくさん、この心の中に携えています。

私の未来はここにありました。すでにありました。過去とともにありました。素晴らしい世界がありました。

過去とともに私の未来は今にひとつであったことを、私は心に感じこの思いを伝えたい。

私はこの肉を通して、このメッセージを伝えていきたいです。

過去も未来も今にひとつ。

このメッセージこそ、私達が待ち望んできた事実。真実の世界でした。

ともにひとつの世界をここに感じます。私の中にすべてがありました。私の中にすべてがありました。


今幸せ。そしてそれはこれからもずっと幸せ、喜びだということです。


決して消えることのない、あせることのない幸せ、喜びがようやくここに現実のものとなりました。


来世の肉の私の登場を、たくさんの私が手放しで喜んでいます。

その肉を通して、自分達の思いを存分に出して感じて、そしてさらに喜びの道を突き進んでいくことを知っているからです。


 私達に肉を持たせてくれたお母さんありがとう。

一方で、私達は肉を持たずとも、ともに喜びを分かち合えることを知りました。

 今幸せ。今という時が幸せ。瞑想をすればもちろんです

日常の用事をしていても幸せ。私は私とともにあることを感じているからです。


たくさんの私がひとつの肉を通して、ともに学び、ともにあることを感じともに喜んでいます。


田池留吉の世界に触れられたことを喜んでいます。

アルバートとともに生きていく、存在していく喜び、お母さんを素直に心に呼べる喜びを伝え合っています。


長い時を経て、今ここにようやくたくさんの私とともに歩める幸せ、喜びを感じています。

そのように心の中で伝えてくれているように思います。


心を感じていくこと、私を感じていくこと、それが幸せだと私は、瞑想をする中で確認しています。

 田池留吉に心を向けます、田池留吉の世界に心を向けます。

 私の宇宙が語ってきます。

 

 田池留吉の宇宙、その素晴らしさ、その大きさ広さ、温かさ温もり。

すべてを心に感じていくこと、ああそれが私達の幸せです。


田池留吉を信じていますか。私達には愚問です。田池留吉の世界を信じていますか。私達には愚問です。

信じているか、信じていないか、その問いかけを自分の中にしていくこと、それを私達は、ずっとずっとやってきました。


いつも、いつも、田池留吉をどれだけ信じているか、

田池留吉の心をどれだけ自分の心として生きていけるか、

そのように自分を見つめてきました。

 田池留吉の世界。心の中に広がっていく真実の世界。私達にはその世界しかないんです。

心を田池留吉に向けていく、アルバ−トに向けていく、それが私達の自然です。

それが私達の世界です。私達には、田池留吉、アルバート、それ以外にはありません。


確かに、心の中に色々な宇宙を作ってきました。

しかし、その宇宙はすべて田池留吉、アルバートのほうに心を向けることを、しっかりとやっています。

しっかりとやっているからこそ、私達は、嬉しい、ありがとうを心に広げていけるんです。

田池留吉、アルバートの世界に心を向けられること、それが、唯一の喜び。本当に、本当にその喜びを心に感じています。

 私は、この思いを滞りなく遂行していくために、今、この肉を持ち、大切な時間を過ごしています。

この肉の時間はとても大切な時間です。

肉は大切な計画を遂行していくために、滞りなく存在していくことが必要です。

肉はその邪魔をしません。肉の管理はとても大切です。

 


意識の世界が本当の世界。ああしかし、肉を持っているからこそ、

意識の世界が本当の世界だと心で感じることができたのです。

この肉体細胞にありがとうしかありません。肉はとても大切な手段です。

肉体細胞はとても大切。頭の先からつま先まで、私には、とても大切な仲間です。


滞りなく動いていくこと、スムーズに動いていくこと、それが私の喜びを遂行していく大きな担い手となっています。

真実の世界をさらに深く進めていくために、喜んでこの肉を使わせていただいています。肉はとても大切です。

肉が滞りなく動いているからこそ、私のこの思いがスムーズに遂行していくんです。

そのことを思うたびに、肉に活力が漲(みなぎ)ります。


少し身体的に疲れても、私はその思いを心にしっかりと秘めていますから、私の活力はまた蘇(よみがえ)ってきます。

肉を持っている間、私は自分の計画をしっかりと遂行していきます。

それは、私の世界を変えていくことは、大きな、大きなエネルギーとなって宇宙へ流れていくことの自覚があるからです。

心の中の喜び幸せ、漲るパワー、すべては宇宙を変えていきます。

このことを私は心で知りました。私の元気の源です。



意識の世界はとても活発に動いています。

喜びへ真実の世界を目指して活発に動いています。

その動きが肉に伝わり、肉を持っている間、私は、この肉をしっかりと動かしてまいります。

生きる源、私の心の世界、そのパワーがこの肉を動かします。

喜びのエネルギー、力強いエネルギー、真実に向けての力強いエネルギーが

パワーとなって心から発していく、そんな喜びを感じています。


ともに、ともに存在していること、本当にありがとうございます。

本当に嬉しいです。田池留吉、アルバート、本当にありがとうございます。

 

あなたは自分を思って瞑想をしていますか。自分を思えることが嬉しいですか。


 私は、自分に意識を向けて私を感じています。心から突き上がってきます。

嬉しさが喜びが、力強い思いとともに心から突き上がってきます。


私は私を思い本当に幸せな時間を過ごしています。


本当の喜びは自分との出会いにありました。私は苦しみではなかった、私は喜びだったと本当に心から感じています。


そうです。私は喜びでした。喜びだけの世界に私はありました


だから、私は、田池留吉、アルバートとひとつとはっきりと言えるのです。


その真実を引っ提げて、来世の肉を持ってくる私を思う時、本当に今とひとつなんだと実感しています。


 田池留吉、アルバートに心を向ける、それは自分というものに心を向けることでした。

そしてそれは、ひとつという喜びと幸せを伝えてくれていました。


 瞑想を重ねていけば、質的に変化していきます。

必ず心に伝わり、響いてくる思いの質が変わってきます。

幸せなんです。喜びなんです。自分が分かってくる幸せと喜びです。

私は喜びだった、その真実と巡り会えばそれでいいんです。

喜びの中に永遠に続いていく自分がはっきりと感じられれば、これ以上のものはありません。

今世、今、肉を持っている今、今が私にはとても大切な、大切な時間と空間でした。

今世を外すことは考えられないことでした。私の計画にはありませんでした。まさに一直線に突き進むだけでした。


 アマテラスの世界を小さく感じます。過去、私の中で君臨してきたアマテラスの世界。

今、私の宇宙に思いを向ける時、アマテラスの世界は小さな世界でした。

温もりの中に溶け込んでいくアマテラスは、本当に小さな世界でした。


私の中の宇宙は待ち続けていました。待って、待って、待ち続けてきました。

真っ暗闇の中で待ち続けてきました。ようやく、ようやく、今世という時を迎えた喜びに沸いています。

このひとつの肉を通して、真実の世界に触れ、その世界がどんどん広がっていく喜びに沸いています。


 宇宙にこの思いを伝えたかった。この温もりと安らぎを伝えたかった。

宇宙を心の底から思い切り呼びたかった。 宇宙の隅々にまで思いを伝えたい。

母の温もりを心に溢れさせ、そして私の宇宙をみんな、みんな包んでいきたい。

肉を離した後、私の意識はそのように働いていきます。

今は肉を持ちながら、宇宙に向ける瞑想をやり続けます。それが私の喜び、幸せ。


田池留吉、アルバートの意識の中へ、喜び、温もりの中へ、ひとつに溶け合っていく喜びを、

ようやく今世という時をいただき知ることができました。

田池留吉、アルバート、出会いをありがとう。本当にありがとう。

自分に用意した肉、時間、環境、本当にありがとう、ありがとう、中からそう伝えてきます。

本当の温もりに触れた、出会えたから、私は絶対に後戻りはしません。できるはずはありません。

それが私の今世の学びの結果でした。

田池留吉の肉、その意識と出会わせていただいた私の学びの結果がはっきりと出ています。

ともに学ばせていただいたことに、感謝、感謝です。

今、肉を持ってここにある私を思えば、本当にありがとう、ありがとうございます、そんな思いが心から突き上がってくるのです。


肉を持って学ばせていただいたこと、いただいていることを、心から喜んでいます。


 肉というものは本当に大切なものでした。

こんな大切な肉を数え切れないほど持たせていただいたこと、

そしてまた持つことを切望してきたこと、そういうことを思いながら、日々の生活をしています。


朝起きて夜寝るまで、健やかな思いで自分を見つめていけることが嬉しいです。

順調に、粛々と進んでいる意識の流れの中にある私を思うとき、何気ない日々の生活も本当に楽しいです。


私のすべてが喜びへ、喜びを目指して存在していることを、はっきりと知ったから、肉は取り立てて何も必要としません。


 今世は、喜びの幕開け。ようやく喜びに通じる道が見えた今世でした。

これからの250年に至る時間、意識の世界からの働きがさらに顕著になっていきます。

今世を境にして意識の世界に変革が起き、そしてその変革は確実に仕事をしていきます。

肉があろうがなかろうが確実に仕事をしていくことを感じ、私は幸せです。

宇宙とともにあった私の心。今、その私の世界を心にしっかりと受け止め感じています。

心に広がる温もりと安らぎは、どんな言葉にも置き換えることなどできません。


 学ばせていただきました。本当の世界を学ばせていただきました。本当に幸せです。

呼称は何でもいいけれど、今は、田池留吉、アルバートです。その真実の世界の中にある喜びを感じています。


 意識を向ければいい。心を合わせばいい。

伝わってくる、響いてくる世界は何とも言えない温もりと安らぎの世界です。

田池留吉の肉、形、言動から決して推し量ることのできない田池留吉の世界に、いつでもどこでも瞬時に出会える喜びです。

その喜びを、肉を持って学ばせていただきました。これほどの幸せはありません。


 今世という一点は、意識の流れの大きな一点でした。今世、意識の流れが大きく転換して、

そして、その流れが250年という時間、空間の中で躍動し、次元移行へ加速していくのです。


 やがて、一番いいタイミングで私達は、再び肉を持って出会います。

250年後はまた、意識の流れの大きな一点、大きな転換期です。


さらに、今度は、肉を通し学ぶというよりも、学んできたものを、肉を通し一気に噴き出していくということでしょう。

その準備のために、私は、今世肉を持ち、田池留吉、アルバートの意識の世界を学んできたのでした。

意識の世界の計画には、狂いはありませんでした。私は、そのようにはっきりと感じています。

だから、嬉しさが湧き起こってきます。確信が喜びを大きくし、喜びが確信を強くしていきます。

母親の温もりがいかに大切なことなのか、田池留吉は伝えてくれました。田池留吉の言葉通りです。

母親の温もりを心に蘇らせ、その思いをしっかりと心に広げていかない限り、地獄の奥底から抜け出ることは不可能です。

他力のエネルギーの中に沈み込んだ意識達を救い出すのは不可能です。


 しっかりと瞑想を続けていってください。

他力のエネルギーの中に沈み込んできたその思いをしっかりと見つめていきましょう。


 田池留吉、本当にありがとうございます。

母親の温もりを心に蘇らせるせること、それが唯一の自分を救う手立て、このように教えていただきました。


 実践あるのみです。私はその母親の温もりを心に蘇らせてきました。

セミナー会場で、母をどれだけ殺しまくってきた自分であったか、

その意識の世界を広げてきたエネルギーであったか、そのことをしっかりと心に感じ、

それでも、なおこのようにその凄まじいエネルギーと

真向かいになるチャンスを与えていただいていることを、本当に心から喜んできました。


 母は、私を唯一信じてくれた意識です。

母の温もりを心に蘇らせ、自分の中にその温もり広げていくこと、

それだけが自分を蘇らせていく本当に大きな一点でした


今、母に思いを向け、心を語っています。

田池留吉、アルバートに思いを向け、心を語っています。

宇宙に思いを向け、心を語っています。


宇宙とともに歩めることが喜びです。宇宙が変わっていくことが喜びです。

宇宙の中に凄まじいエネルギーを広げてきたこの心の中に、喜びを温もりを安らぎを、本当に伝えてくれました。


今ひとつの肉を持ち、その喜びに沸いている宇宙達。

この喜びを田池留吉、アルバートとともに、しっかりと見つめてまいります。


これからの250年、300年の間、私は今の思いをしっかりと見つめてまいります。

肉があってもなくても、私はこの思いを見つめていくだけです。

田池留吉、アルバートの中に、母なる宇宙の中に私は存在しておりました。

それが私自身でした。ともにひとつの世界にありました。

 異語が私の喜びを伝えてくれます。異語が私に安らぎを伝えてくれます。

宇宙が異語とともに広がっていきます。宇宙へ帰る喜びを私は異語とともに確認しています。

ありがとうございます。本当にありがとうございます。

 肉の時間を有効に効果的に使いたい、使っていくことが大切

今朝はこんなメッセージが届きました。


私が私に伝えるメッセージには、自分のために生きなさいという思いが根底に流れています。

自分のために生きることが本当の喜びに繋がっていくことを伝えてきます。

ようやくその意味を正しく理解できるまでになりました。


宇宙を思うこと、思えること、喜びは宇宙とともにある、こんなフレーズも伝わってきます。


田池留吉と思えば幸せ、アルバートと思えば幸せ、

それらは宇宙を思えることに直結していくからです。

田池留吉、アルバートを思えば宇宙、どこまでも、どこまでも限りなく

広がっていく意識の世界が温もりと安らぎを伝えてくれます。


私の意識の世界はこの中に生きています。この中に存在しています。

肉を通し、それがはっきりと感じられる今、幸せ、喜び、ありがとうとしかありません。


 淡々と瞑想を重ねていけばいいだけです。

決して揺るぎのない信のもとに、肉はそれをしていけばいい、

こんな幸せはないと思います。

ゆったりと瞑想をする時間と空間が、私に喜びと幸せを伝えてくれます。

 目に見える世界しか信じてこなかった私でした。本当によくここまで自分を変えることができました。


今、私は、瞑想をする中で、自分の宇宙を思い、

いつも、いつも田池留吉、アルバートの中で、その宇宙達と語らい続けています。

たまらなく嬉しいです。宇宙に向ける瞑想がたまらなく嬉しいです。


心に感じ心に伝わり心に響いてくる世界です。お母さんと一斉に叫んでいます。

アルバートと一斉に呼んでいます。私の宇宙が温もりの中で喜んでいます。


 家で、田池留吉を思い、アルバートを思い、そして宇宙を思う瞑想をして幸せ。

そしてまた、セミナー会場で心を向けられる幸せ。

お母さん、こんな幸せな時間と空間を私は持たせていただいています。本当にありがとうございます。


 田池留吉、アルバートに心を向けられる、合わせられる、それだけ。

それだけの学びでした。後は何も要らない。

それですべてが分かります。心が知っていました。

田池留吉、アルバートの世界だけが真実の世界だと。

そして、その世界が本当の私の世界。私が私と出会えればそれでよかったのでした。

 

 本当に自分の過ちに気付いて自分を見つめ直そうと、

真摯に自分と向き合う学びをしてきたか、その結果は歴然としていきます。


 学びから去っていくのも自由、引き止めることはしません。

ただ、そういう言葉が出てきたり、思いが過ったりするということは、どれほど己が偉いかということです。

自分の己の偉さに全く気付いていないということです。

己が偉すぎる、どこかでそのことに気付いていただきたい、そのように思います。

 頭もある程度動かし、身体もある程度動かします。肉の生活のリズムがあります。

それが楽しいというのは、田池留吉、アルバートの世界のリズムを知っているからでしょう。


 田池留吉、アルバートの世界を知っていけばいくほど、

身の振り方、肉の存在のあり方、そういうものにも、きちんと思いが向きます。

意識、意識と言って、肉の生活をいい加減にしていいわけはありません。

いわゆる、だらしない生活、不摂生な生活、そういう生活はできないです。

本当に自分を振り返っていこうと思ったならば、まず生活態度の改善から事は遂行されていくでしょう。


 意識の世界の自己確立は、肉の世界の自己確立を自然と成立させます。

また肉の世界の自己確立があるから、意識の世界の自己確立も効果的に進んでいくのだと私は思っています。


 肉と意識の関係、これは密接です。

肉を通して真実の世界を学ぶ、

そのために肉を用意し環境を用意してきたことは、間違いのない事実です。

その肉を、目的達成のために、滞りなく存在させる工夫がある程度必要です。

それが肉の生活のリズムを整えることだと思います。

 「とにかく私は学びたい、自分に真実の世界を伝えたい、中からの至上命令でした。

学ぶために生まれてきました。充分に学ぶために、そのために今世がありました。」


瞑想の中で、自分に思いを向ければ私はこのように答えます。

私の思い通りの道を歩いていることがたまらなく嬉しいです。本当にたまらなく嬉しいんです。

これ以上の幸せはない、心からそう思います。それが私の今世という時間です。


瞑想をして、心の底から突き上がってくる思いは、本当に私は今世を待っていたんだという強い思いです。

自分を絶対に生かすという強い思いです。  今世を外してはならない、自分との約束は絶対に反故にしない、

その思いのもとに自分を集中させてきた、そのエネルギーは凄いと思います。

しかし、だからこそ、次元移行への道を突き進んでいけるのです。


 私は、瞑想をすれば必ず異語で語ります。異語の中に自分の宇宙を感じています。

その宇宙が温かい、温かい温もりの中に、どこまでも広がっていく喜びを伝えてきます。


そうだよ、田池留吉だよ、アルバートだよ、嬉しいね、嬉しいね、よかった、よかった、

お母さんありがとう、異語の中で私達はそう喜び合っているのです。

 

宇宙は私の中にありました。宇宙という世界が私でした。

今、田池留吉、アルバート、お母さんと呼べる幸せを心から感じています。

宇宙は喜びです。本当に長い、長い時間を経てきました。

ここまでくるのにどれだけの時間を経てきたことか

しかし、確実に変わっていく宇宙を日々感じ、私は喜びです。出会いをただただありがとうしかありません。

 とにかく学びたい、真実を伝えてください、こんな仲間達と私は250年後の来世、たくさん出会います。

こんな人達とたくさん出会います。それは、今世、学びに集ってきた人達という意味ではありません。


 とにかく、これからの250年の間、転生を重ねてきた人達(意識)の中に、私が出会うたくさんの人達がいます。

心の中をすべてさらけ出し、真実を伝えてください、真実を知りたい、とにかく知りたい

私はなぜ生まれてきたのか、なぜこんなに苦しい時間があるのか、私達はずっとこのまま苦しい時間を過ごしていくのか、

これまでずっと苦しい時間を過ごしてきた、私達はこれからどうなるのか、私はそんな思いを向けてくる人達に出会っていきます。

その時、私はこの心から自分の思いを語ります。


 250年後の来世の肉が語ります。ああ私も肉を持って苦しかったよ。

でも、私は本当のことを知っているんだ。ああそうだ、みんな、みんなひとつの中にあるんだ。

ああお母さんの中にあったんだ。お母さんの温もりを思い出していこう

そうやって私は伝えていきます。伝えていくというよりも、この心の中からその叫びが飛び出ていくんです。

私の肉と意識がひとつになって、すべての意識達がひとつになって、来世の肉を通し、その思いが飛び出てきます。


それがエネルギーとなって流れていきます。宇宙に流れていくんです。

宇宙からの仲間達がもちろん、私のところにやってきます。私の心に通信してくるんです。

ああとても嬉しいです。宇宙達を私は喜び、喜びで迎えていく、そんな時間が約束されています。

そんな時間が計画されています。そんな道のりを私は歩いていきます。250年を通過し、そしてその瞬間を迎えます。

喜びの瞬間です。喜びの中に喜びを感じ合う瞬間です。

田池留吉、アルバートとともにあった喜びを感じ合う瞬間、その瞬間を私は私の宇宙達とともに感じ合います。

もちろん、地球上に転生してきた意識達、その人達とともに喜びを感じ合います。

私は、この肉を通し、宇宙へ、宇宙へ思いを向けてきたその思いの中で、しっかりと手を取り合って、

心をひとつにして、永遠に続いていく道を歩いていく、そんな喜びを分かち合える意識達を心で待っています。


地球に転生をしてきた意識達、転生をしてこなかった意識達、すべてがひとつの中に溶け込み、

温もりの中へ喜びの中へ包まれていく道筋、私の中で今、感じています。

これからの時間、私はこの喜びとともに歩いていくんだ、ともに存在していくんだ、

そんなことを感じ瞑想を続けています。

私の中では、偽物と本物との綱引きはもうありません。およそ10年前は、まだまだその綱引きが盛んでした。


しかし、私は自分の中の温もりに目覚めたのです。そのエネルギーの質が変わりました。

自分の中の歴史は完全に今世を境にして変わったことを確認しています。


だからこそ、真実の道へ突き進むことができるのです。私はその手ごたえをしっかりと感じています。


 暗黒の真っ暗闇の宇宙が真実の世界との出会いを実現できたことは、奇跡とまでは言いませんが、本当にすごいことでした。


そのすごさ、ありがたさを私はこの肉を通し感じています。本当にすごい出会いでした。


宇宙を思う瞑想、宇宙に心を向ける瞑想、

この出会いがあったから、私はその瞑想を通し、本当に喜びを感じています。


心が大きく広がっていく時間です。宇宙を呼ぶ私の中には、苦しみはありません。

暗黒の宇宙を広げてきた私の中で、凄まじいエネルギーを感じるけれども、それが何とも言えない温もりを伝えてきます。

それが喜びでした。宇宙を思うこと、宇宙に心を向けること、今ここに肉を持ち、その喜びと幸せを感じています。

■ 31 

肉がある間は元気で、淡々と日々の生活をしながら、意識の私とともに存在していければ、もうそれで肉は幸せです。


私は独立独歩の生き方を理想としてきました。これまでの転生の中では、その道の真の喜びが分かりませんでした。


独立独歩、自分の中の優しさと温もりに目覚めてこそ、それが真の喜びの道でした。


孤独で寂しい独立独歩ではなくて、本当に温もりと優しさの中にある自分を感じていけば、

それこそが真の喜びの道だと言えると思います。


依存する心、依存される心、それを爽やかに清々しく喜びへと帰していく必要性、

大切さ、喜びを、今世の私は肉を持って学習したように思います。


 私の前に大きく広がっている世界、それはどこまでも果てしなく続き、果てしなく広がっていく世界です。


私はその中にあった、過去からずっとあった、これからもずっとある、そのことを本当に心で知りました。

そして、これからの肉の時間の中から、肉を持たない時間を経て、

また再び肉を持ってくる時間の中で、途切れることなくそれを確認していくのです。


私は私とともに学習していく独立独歩の道の喜びを知りました。


田池留吉、アルバートの世界を本当に心で知ったからです。

思えばそこへ通じる世界、いいえその世界こそが私の世界だった、そういうことを学ばせていただきました。

今世はすごい学習をさせていただきました。

 次元移行を思うと嬉しくてたまりません。そこにはすべての私があるからです。

私の中すべてとともに次元を超えていく喜び、より真実の世界へ存在していくことが明らかになった今、

次元移行に思いを馳せ、あと僅かの肉の時間を愛しむように通過していきます。

あと一回、250年後の肉を起爆剤として、次元移行へと突き進む肉の時間、私にはたまらなく嬉しいです。

次元を超えて存在していく喜び、喜びが瞑想をする中で心に響いてきます。


 私は、今世、真実の波動を心に広げることを果たしました。瞑想は、それを確認する作業です。

瞑想で、今世ようやく宇宙、母なる宇宙への道が自分の中ではっきりと姿を現したことを確認しています。

ただもう前を向いて歩いていくだけです。


 自分が待って、待って、待ち望んできたことが現実のものとなっていく喜びを感じ、

そのためにすべてが整えられている、そのような中に存在していたと感じています。そう感じられることが幸せです。


 異語とともに私の宇宙を呼ぶ、私の宇宙に思いを向ける、

この瞑想がたまらなく喜びと温もりを伝えてきます。

瞑想は喜びです。私の宇宙は喜びです。愛しいです。

母なる宇宙とともにあった、母なる宇宙の中にあった、その温もりと喜びを伝えてきます。

 はっきりと申し上げて、私の感じている世界はすごい世界だと思います。

しかし、それもまた真実の世界のほんの一端です。

ようやく、今世、その世界の入口を知って、確実にその道を歩いていっているだけのことです。

しかしだからこそ、私の喜びは本物であり、もう喜びなんです。

だから、こんな世界を感じています、こうすればこうなります、そうでなければこうですよと淡々と語るだけです。

そして、その思い、波動、エネルギーをこれからも流し続けていくことも明らかです。


 田池留吉、アルバートの世界に心を向ける、合わせるということはそういうことです。

肉があってもなくても、ともに存在する喜びを流していくことができると知りました。


 心の中が喜びに湧き返っている、この表現が決して大げさなものではないことは、

今世という時がどんな時なのか心で分かれば分かっていただけるでしょう。

「過去も未来も今にひとつ」、これこそ本当に喜びのメッセージだと思います。


過去も未来も今の自分とひとつになって真実の道を歩いていく感覚、

この感触、たまらないです。


ああ、私は幸せだとしみじみ思います。それ以外のことは黙っていても整ってきます。

本当に自分が知りたかったことを知っていく、分かっていく、自分のものとなっていく、

それさえ確認、確信できれば、それ以外のことは、いいようになっていくということで整ってくると感じています。


 真の意味で自己を確立するために、肉を持って学ぶ時を用意しました。本当に嬉しいです。

私の願いでした。私の切なる望みでした。

自分に優しく自分を愛しく、自分を大切に、自己確立の道こそ、幸せ、喜びの道でした

その予習を今世させていただき、来世の肉で再び、それを学習させていただいて、私の三次元の学習は無事終了します。

すべての私とともに母なる宇宙へ帰る喜び、田池留吉、アルバートの意識が肉を持って、その喜びを伝えてくれました。


地球に転生をしてきた心に、今世ようやくその真実を伝えることができました。

本当に嬉しいです。たまらなく嬉しいです。


ようやくその時を迎えることができた、次元移行へまっしぐら

その思い、そのエネルギー、その喜び、しっかりと心に響いています。


 来世の劇的な再会は、私の中の宇宙が一斉に飛び出してくる瞬間です。

その勢い、そのエネルギーはたとえようもない喜びです。私達には言葉は要らない。ただ通じ合う世界がある。

本当に心と心が触れ合い、喜び合い、思うだけでもうそれだけで通じ合う世界にあることが確認できます。


 私は、すべての私とともに母なる宇宙へ帰ります。宇宙は私のふるさとでした。

そのふるさとの宇宙が心に響いてくる今、私は本当に幸せです。


 異語が懐かしく、懐かしく私の心に響きます。

宇宙が呼んでいる、母なる宇宙が呼んでいる、本当に帰りたかった、

懐かしい遥かなる宇宙、そんな思いが心に広がっていきます。

250年後の再会は劇的なものです。劇的な再会から意識の流れが劇的に流れていくのです。


 250年後の出会いが最初の第一歩であり、その出会いがすべてです。

今世のように時間はかかりません。出会った瞬間です。出会った瞬間に、もうすべてが蘇ってくるのです。

本当にそこには何も要らない。言葉など要らないんです。もどかしい言葉など要らない。

それが私にはたまらなく嬉しいのです。心に感じるからです。

真実の世界が肉を持ってくる、その喜びと幸せは、今世とは比べることができないほどのスケールです。


 これから250年に至る激動の時間の中を通過して集い来る意識達の思い、

必死で真実を求めてやってくる意識達の思い、

温もりの中へ、喜びの中へひとつに溶け合う喜びを、

私は、250年後の肉を通し存分に味あわせていただきます。


 田池留吉と思えば嬉しい。

田池留吉の肉を通して流れる世界に私はたまらない喜びと温もり、幸せを感じます。

その世界はアルバートです

田池留吉、アルバート、お母さん、母なる宇宙、待って、待って待ち侘びてきた世界。ようやく、ようやくです。

本当にようやくです。ようやく辿り着いた世界

私の中でただただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、お母さんありがとう、

ありがとうございます、そんな思いで湧き返っています。

目も耳も鼻も口も胃も腸も、私の肉体細胞すべてが田池留吉、アルバートを求めてここにこうして今存在しています。


この肉体細胞を私は喜んでいます。肉体細胞の中の優しさ、温もりを感じています。肉は愚かです。

肉体細胞の優しさ、温もりをなかなか心で分ることができませんでした。

しかし、私は今、自分の心を見つめ、自分のエネルギーを感じ、そして母にもらったこの肉体、

肉体細胞に思いを向けた時、ああ、私の中の本当の優しさ、温もりをこの肉体細胞は、

ずっと、ずっと、ずっと、ずっと伝えてくれていた、そんなことを感じます。


 田池留吉、アルバート、心の中の喜びを私はこの肉体細胞とともに感じていきます。

私の肉体細胞は今、とても、とても穏やかに、穏やかにその喜びの時を喜んでいます。

 

 私は宇宙に思いを向けて、今、瞑想を続けています。

田池留吉、アルバートを思えば、宇宙に心が繋がっていきます。

私の意識の世界は、宇宙へ宇宙へ心を向けていくようになっています。この宇宙はすべてすべて喜びでした。

宇宙に凄いエネルギーを流してきたけれど、その宇宙は本当に今世を境にして変わっていくことを感じています。


ブラックのエネルギーは、嬉しい、嬉しいと伝えてきます。


ああ何という世界なんでしょうか。私達はこの世界を本当に心待ちしていました。

UFO達の喜びを心に感じています。ああUFO達。心の中のUFO達。とても、とても嬉しいです。

私はこのUFO達とともに次元を超えていくんです。とても、とても嬉しいです。

私の中にUFO達の思いが心に響いてきます。お母さん、ありがとうございます


肉を持ってきた私、肉を持たない私、ともにともに次元を超えていく喜びに湧いています。


異語が私に喜びを伝えてくれる。UFO達の異語を私は心で聞いています。

過去、地球上に肉、形を持った意識で、真実に辿り着いた意識は皆無だった、

これが私のこの学びを通して、知り得た現実、事実でした。


たくさんの間違いを繰り広げてきました。


神の声を聞き、神の思いを発するたくさんの間違いを繰り返してきました。

ああしかし、それは、すべてすべて真実を知らない冷たい、冷たい世界からの通信でした。

私は、今、自分の中の優しさ、温もりの田池留吉、

アルバート、母なる宇宙からの思いを聞いています。

その世界をしっかりと心に感じています。

全く間違ってきたものを信じ、それによって自分を狂わせ、

流してきたエネルギーはどれだけ懺悔しても懺悔し切れないほどのエネルギーでした。


しかし、私の中は、だからこそ、しっかりとこの喜びと温もり、優しさを伝えていきなさい。

ただただ心を向けることで伝わっていくことを知りなさい。はっきりとそのように伝わってきます。

そうです、ただただ心の向け先をしっかりと定め、喜びと温もりを伝えていけることが喜びです。


肉体細胞がある今、私はその喜びを肉体細胞とともに感じていきます。

そして、やがて私は、この肉体細胞と別れを告げ、今感じている世界を、ああこの心から流してまいります。

瞑想は楽しい。瞑想は喜び。ただただ喜び。宇宙を思う。宇宙を思えばただただ嬉しい。


今、私はこの肉体を通して存分に瞑想の嬉しさ、喜びを味わっています。


肉をいただいた意味を本当に嬉しく思っています。

肉の喜びと幸せは、この私のエネルギーを知り、

私の喜びを知り、私の優しさと温もりを知ることでした。


田池留吉、アルバートの世界に生きている、本当に心にそう響いてくる喜び。それこそが、それだけが私の望みでした。


 本当の自分との出会いがなければ、決して本当の喜びも幸せも分からない。


ままごと的な喜びと幸せは、肉の努力をして肉が頑張れば手に入れるのは容易いです。

目標を定めて鋭意努力、ひと踏ん張りもふた踏ん張りもすれば、人並み以上の生活はできます。

怠け者でなく普通にやっていれば、そりなりの生活が家族とともに用意されます。


しかし、それだけでは何のために生まれてきたのか、

今という時が何のためにあるのか分からないまま、

悲喜こもごもの末に死んでいくことになります。


そんなために生まれてきたのではない、その声を心から聞ける人が一人でも増えてくれたならと私は思っています。

瞬時に思える喜び、幸せです。心を向けるだけでいい。

私の中から溢れるほどの温もりが感じられる。心の広がりを感じます。


田池留吉、アルバート、アルバート、アルバート、心がそう呼び続けます。


瞑想は喜びです。瞑想は温もりです。瞑想は広がりです。


私は、ただ前を向いてひたすら自分の道を歩き続けていくだけです。


それが幸せ、それが何とも言えない喜びです。


この思いは言葉にはできません。心で感じる世界。

心に響く世界、それが私。私はこの世界に生きています。

温もりが私。優しさが私。母の思いが私です。


 私は私のふるさとを感じています。だから私は幸せです。

思い悩むことなど何もありません。私はこの流れに流れていくだけです。


瞑想を通して私はますますその信を強く太くしていきます。それが私の喜びだからです。


自己確立の道、私が私を喜びと温もりの世界にいざなっている真実と出会いました。ただただ嬉しいです。


すべてが整っています。私には何も要らない。

瞬時に心を田池留吉、アルバートに合わすことができるからです。

思えば通じる喜び、私の中で確立しています。

真実を学ぶ、知るために肉を持ってきた私にとって、その環境が整わないはずはありません。

まさしく私の今世の時間、学ぶためには申し分なく整っています。何の煩わしさもありません。


すべてが自分で計画してきたこと、自らの愛の中に私は生かされています。


地球上に肉を持つ時間、今世あと30年弱、来世と合わせれば100年にも満たないです。

残り僅かとなりました。しかし、私は本当に嬉しいです。


肉を持って存在している時間、存分にその喜びと幸せ、ありがたさを感じ楽しんでいきます。


 私は私が愛しい。本当に愛しいです。そのすべての私がひとつになって、ともに生きていくことができるのです。

喜びも悲しみも辛さも憎しみ呪いも何もなかったのです。

ただ真実を知らなかったから、喜びだ、悲しいよ、憎い、殺してやると叫んできただけのことです。


私は喜び、私は温もり、本当にその私との出会いを果たした私にとって、

その叫び声は、うめき声は、ただただ愛しいだけです。


私は私に帰ります。私の中の真なる私に帰ることを、温もりと優しさの中ではっきりと知りました。


それが、田池留吉、アルバートという波動の世界です。

その波動と出会った、出会ったのです。それは紛れもない事実でした。

私は、田池留吉と思うだけで嬉しい。これは本当です。

これは何も優等生的な答えではなくて、私は本当にそう思っています。


ということは、私は私を思い、私は私にたまらない愛しさを感じているということなのです。


もっと言えば、田池留吉がアルバートに思いを向けてごらんとか、

アルバートを呼んでごらんというメッセージを発したなら、

もう私は一も二もなく、ただただ嬉しい、ありがとう、ありがとう、ありがとう、それだけです。


 私の意識の世界はアルバートを待って、待って待ち続けてきました。

田池留吉の意識はそれを伝えにきてくれたのです。田池留吉を通してアルバートの波動を感じてきた私です。

私の中に、アルバートを心の底から呼ぶ私は、だから、もう田池留吉を思うだけで嬉しいのです。


 田池留吉の世界はアルバートの世界に直結しています。

田池留吉の世界を思うことは、アルバートの波動に出会って、出会っていく喜びを私に伝えてくれます。

その喜びが心に大きく広がっていきます。温もりとともにあの懐かしい私のふるさとへいざなってくれるのです。


 瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。

今、肉を持っている間、瞑想という作業は宇宙の喜びを心に感じさせてくれる唯一の手段です。


 瞑想を通し、田池留吉、アルバートの世界と出会い、そして宇宙を感じていける、幸せです。

宇宙に培ってきたエネルギーは、大きな喜びを伝えてくれます。

田池留吉、アルバートとともに心を向けることが喜びです。

宇宙が応えてきます。喜びで応えてきます。瞑想の醍醐味です。

宇宙に心を向けると、ただただ嬉しいんです。

嬉しい、温かな、温かな温もりとともに私は広がっていきます


瞑想がこれほど素晴らしいものだとは思いませんでした。

私は自分の中が本当に喜んでいることを実感しています。自分を思えることが嬉しい、幸せです。


 数限りない母の意識に触れさせていただいてきました。本当に幸せ者です。本当にありがとうございます。

肉をもらうたびに母の意識と対話してきました。今その思いが心に響いてきます。

瞑想をすれば、その母の意識が心に伝わってきます。

お母さんありがとう、本当にありがとう。私の成長を本当に心から待ってくれていました。


 お母さん、ありがとう。長い、長い間ありがとう。私、やっと、お母さんとの約束を果たすことができたよ。

私はそうお母さんに目を輝かせて話しているような、そんな気がします。

お母さんにそう言えることが嬉しくてたまらない、そんな感じです。


 母の意識は惜しげもなく私に優しさと温もりを教えてくれていました。

今、宇宙に思いを向けるとき、ああそうだった、そうだったと心に蘇ってくるのです。

宇宙へ思いを向ければ、母を感じることができます。

お母さんといっしょにいることを感じて、嬉しくて懐かしくて涙が溢れてきます。

お母さん、アルバート、私は嬉しい、嬉しい、ありがとう、ありがとう。

 淡々と瞑想を続けていくこと、今を喜びながら淡々と生活をしていくこと、私の基本です。

私の過去、私の今、私の未来、思えばただありがとうしかありません。

目は見、耳は聞き、そこから様々な情報が入ってくるけれど、私の基本は何も変わることはありません。

私は私の世界に生きています。その世界が広ければ広いほど幸せ、

温かければ温かいほど喜び、すべては自分が織りなしていくことを知りました。


自分を幸せ、喜びに導いていける幸せ、喜びを知ったことは、何にも代えられないことです。


自然に肉体細胞にありがとうの思いが出ます。自然に私にありがとうの思いが出ます。


 田池留吉、アルバートを思い、母を思い瞑想をする、その喜びのエネルギーは宇宙に流れていきます。

粛々と流れていく喜びを感じながら、私はまた瞑想を続けます。

 テーマ、題材は何でもいいんです。田池留吉が向けてごらんと言えば、私は自分の心を向けるだけです。


そして、向ければ、私は田池留吉、アルバートの世界とひとつの喜びをただただ感じていけることが喜びなのです。

何をテーマにしても、私には田池留吉、アルバートの世界の喜びが心に響いてくる、それだけです。


 今は自然治癒力です。自然治癒力と心を向ければ、ただ田池留吉、アルバートが心に響いてきます。


 身体の不調和を改善する、精神的に不安定な状態をなくする、

心から田池留吉、アルバートの世界を信じていけば、それは間違いなくそうなっていくことも知っています。

また、そうなっていくことは、学びの一過程に過ぎないことも知っています。

真実の波動の世界から発せられるエネルギーの存在を、目に見える形で示していけば、

少しはこの学びを真剣にやってみようと思うのではないでしょうか。まずはそこからだと思います。


 真摯に真剣に学びに取り組むこと、取り組んでくださいという田池留吉からの思いを、皆さん感じませんか。


 私は日々、喜びで瞑想をしています。田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思う瞑想です。

そしてそれは全部自分なんです。

自分を思うことが喜び、自然治癒力を思い、宇宙へ、次元移行へ、私の意識の世界は限りなく広がっていきます。

異語とともに私は瞑想をする。心の底から喜びが突き上がってきます。

私の中で、本当に今という時を待っていたたくさんの宇宙達を感じる時間です。


肉の私は今でも不思議でなりません。以前はこの鈍感な肉と意識のかい離に悩んでいたこともありました。

しかし、今は、肉は相変わらず不思議だと思いながら、

私の現実は、瞑想で感じている世界なんだとしっかりと納得しています。

 


 さて、今は自然治癒力


その自然治癒力のほうに心を向け、私の瞑想は続きます。


ふうっと心を向ければ、自然治癒力=宇宙。宇宙のパワー

すべてを生かす喜びのエネルギーと出てきます。私の中で自然に出てきます。


ああこのパワー、このパワーこそ、ずっと、ずっと探し続けてきたものだった。

ああそうだった、お母さん、このパワー私の中にあったんですね。

このパワーこそが私そのものだったんですね。そんなことを母に話しかけている私がいます。


パワーは温もり。パワーは愛
。宇宙に向けて瞑想をすることがたまらない喜びです。


 お母さん、お母さん、私は嬉しくて仕方がありません。心の底からありがとうが湧いて出てきます。


ああ、たくさんの宇宙を感じます。心の中から私は、その宇宙達に伝えます。

ありがとう、ありがとう、今こうして私は私を思える時間いただいています。

母に思いを向け、遥かなる宇宙に思いを向け、心の中のふるさとを思う喜びを感じています。


 宇宙は私のふるさとでした。本当に懐かしい、懐かしいふるさと

私の中に広がっていきます。温もりとともに広がっていきます。


呼べども呼べども届かなかった心の中に私は、今、ようやくふるさとを呼ことができました。

ともに歩めることが嬉しいです。宇宙、私は宇宙を呼びます。宇宙を呼び、これからもただただ宇宙を思っていきます。

 私は、もちろん証し人です。田池留吉、アルバートの世界を伝えにきてくれた田池留吉の証し人です。


私は、その喜びの道を、今世、そしてこれからの時間、確実に歩んでいきます。

自分の中の真実を目指して、喜びの道を歩いていく意識です。


その道は果てしなく続いています。だから嬉しいんです。だから喜びなんです。


 瞑想をすれば、私はこの喜びの世界が心に広がっていきます。


ああこれが私の世界なんだ、そこには何もありません。ただただ温もりととともに広がっていく世界があります。


喜びを感じるのに本当に何も要らない。思えばいいだけです。

 

 たとえば、あなたが今の肉体細胞を通して、田池留吉、アルバートの世界の証し人になられたらどうでしょうか。


病んだ肉体細胞を通し本当に、この学びを自分の中で消化する方向に向かえるのならば、

病よ、本当にありがとう、そう心から思えるあなたになられるのではないでしょうか。


身体が不調和、精神的に不調和、これは、この学びをする人達にとっては、一番の愛なのかもしれません。


 私には、その計画はありませんでした。

私には私のシナリオがあり、そのシナリオを自分のために精一杯活用させていただいています。

私もまた大いなる愛の中に包まれています。


今世、田池留吉、アルバートの波動の世界を心で感じて、感じて、感じていける喜びの計画でした。

もちろん、来世もそうです。

 私は、ただただ心を宇宙に向けるのみです。

宇宙と思えば、ただただ心が広がっていく中で、その喜びの世界を満喫していきます。

 

私は自分が愛しくてたまりません。私を思い瞑想をしていけば、心から温かい思いが力強く突き上がってきます。


ふんわりとした柔らかな温かさというよりも、もっと熱く力強くてというほうが適当なのかもしれません。

その熱い思いは、ただひたすらに真実を探し続け、

ようやく遥かなる宇宙を心に広げていくことができる、そのことに対する心からの喜びとでも言うのでしょうか。


ただただ嬉しい、本当に嬉しい。私は私を思い、私とともに存在していけることがただただ嬉しい。

その嬉しさが熱く、熱く私の中に広がっていきます。


 もうすでに道ははっきりとしています。私の中で進むべき道、こうなっていくという道がはっきりとしているから、

ただ私がするべきことは瞑想だけなのです。


目を閉じて、心を一点に向ける、合わせる。そうすれば私は広がっていきます。

確実に喜びとともに広がっていく自分自身の世界を感じていける。

この中に私は私を感じ、幸せ、喜びの思いは、ただただ、ありがとう、ありがとうと伝えてくれます。


ありがとうを伝えてくれる私に、私はまたありがとうを返します。


私は、こうして、ずっとずっと存在していくんだ、そう思えるそんな瞑想をする時間を、今、私は私に用意しています。

これほどの幸せはないと思っています。

 53

 今という時を大切に、私へ私からのメッセージです。

私は私を大切に、私は私とともに生きていける喜びを、今世の肉を通して感じています。


あと30年ほど、私は、私の道をこの肉とともに喜び、喜びで歩いていくでしょう。

この肉とともに意識の世界を自由に羽ばたいていける喜びを存分に感じていくでしょう。


肉体細胞から喜びを伝えてもらい、また私も肉体細胞に優しさを向けていく、

共存共栄の時間を過ごし、田池留吉、アルバートの道をより深く進んでいくようになっています。


 すべては意識の流れの計らいでした。

私は意識の流れの中に、このようにして肉を持ったことに、ただただ感謝です。

あと一度の肉も、もちろん、すでに喜びでその出番を待っています。


 私の意識の世界は、もちろん、今、ともに田池留吉、アルバート、

そして、次元移行、次元移行後を思い、ただただ喜びの中にあります。

宇宙に広がる喜びを感じています。その喜びを再び肉を持ち、肉を通しながら感じ深めていける計画は

、この三次元のフィナーレを飾るに最もふさわしいものに仕上がっています。


 あと、私は瞑想するのみです。瞑想を重ね、私は私の計画を粛々と進めていくだけです。

お母さん、本当にありがとうございます。

 営業日誌を目にし、嬉しいと思わず心は叫びました。嬉しいです。

ありがとう。本がアメリカに行くと思うだけで嬉しいです。


一足先に形となって、海を渡りアメリカに行ってくれると思うだけで、何だかとても嬉しいです。


来世の私の血が騒いでいます。来世、黒人街に爆発的な喜びがわき起こる様子が、手に取るように感じられる。

ああ、本当に来世の喜びが心にズーンと入ってきます。

 

 今世、田池留吉の肉とともに、田池留吉、アルバートの世界を学ぶ段階を経てきました。

心に広がり感じていくその世界を確実に私の意識の世界はとらえています。

思えば嬉しい、思えば喜び、田池留吉を通し、アルバートの波動の世界を、今、私は喜び、喜びで感じています。


そして、さらには、田池留吉の肉がない状態で、この喜び、喜びの世界を心に広げていく大切な勉強が待っています。


心に響いてくる波動の世界を、自分の中に広げていく、肉があってもなくてもともに存在している喜びを、

肉を通して確認させていただきます。しっかりと確認しながら、私はこの肉を置いていきます。


ここまでが、今世の私の肉を持ってする学びの計画です。私は、自分のその計画を喜びながらやっていきます。

 

 私は、アルバートを本当に心待ちしていました。アルバートの世界を本当に待って、待って、待っていたんです。

その波動の世界を、今世、田池留吉が伝えにきてくれました。本当に嬉しいです。

田池留吉を思うことは、アルバートを思うこと、アルバートは私のすべてです。

アルバートに反応していくこの心の中、私のすべてが本当に喜んでいます。


 来世、アルバートの意識が肉を持って、そして私もまた肉を持って、

今世と全く同じように、この喜びのエネルギーをともに流していけることが嬉しくてたまりません。

 

宇宙へ思いを向けること、最高に喜びです。お母さん、私は本当に幸せです。


 たくさんの肉をもらいました。そして、今の肉を通し、私は、田池留吉、アルバートの世界と出会わせていただきました。

その波動の世界、その宇宙を心に感じていける喜びを味わっています。


 私は、今、本当に来世の私とともに歩みを進めていることを感じます。

来世の私は、本当に宇宙への熱い思いを語ってくれます。


「宇宙は私達が本当に帰りたい懐かしい、懐かしいところなんだ、ほら、たくさんの私達がいるだろう。

みんな、みんな、心の底からこの時を待っていたんだよ。

宇宙を呼んでごらん。田池留吉、アルバートとともに宇宙を呼んでごらん。」


 田池留吉の肉を通し、アルバートを感じている私の喜びがストレートに心に届きます。

アルバートへ帰ろうとするたくさんの宇宙達の喜びをストレートに感じます。


 肉を持たせていただいたこと、本当に感謝です。


 「ただ真っ直ぐに、アルバートです。」


 田池留吉の世界から、私はそのメッセージを受け取っています。


 宇宙を思い、次元移行を思う、心の底から喜びが突き上がってきます。
 

目を閉じてふうっと思いを向ければ、私はもう嬉しくてたまりません。


何が嬉しいのか、すべてが嬉しいんです。

私がこれからどうなっていくのか、どう存在していくのか、それを感じるから心の中から、嬉しさが突き上がってくるということだと思います。


私は私を感じて、ただただ涙が溢れ出てきます。愛しい自分を感じます。

ようやく、ようやく、今世、自分を本当に感じ広げていける優しさと温もりの自分に出会ったことが、たまらなく嬉しいです。


それが、田池留吉、アルバートの世界でした。その世界に生きている私を感じます。


すべての私とともに次元を超えていく喜びを、私は私に伝えました。

その喜びの思い、エネルギーが、今のこの肉に届きます。肉を持っている喜びと幸せ、それはまさにこのことでした。


 そして、肉を持つ喜びと幸せを、来世の肉はさらに広げ、大きく感じていける中にあります。

苦悩しているのは愚かな肉だと一瞬のうちに知っていきます。霧が晴れて突き抜けるような青空の中を、私は自由に本当に自由に心を全開していきます。


 私達には喜びしかないことを、宇宙に向けて発信していく肉となっていけるのです。

私は私を全開して、肉とともに喜びのエネルギーを流していけると確信しています。その予習の時間を、今世いただいています。

 今世は予習の時間。来世の予習の時間。その時間を目いっぱい有効に活用していくことが私の喜びです。


そのために肉を持ってきた、そのために私は学びに集ってきたのです。

目的意識が明確に心に響いてくるのを何度も感じてきました。心の底から奥底から、喜びが伝わってきます。


次元移行という意識の流れをはっきりと心に感じながら、私の学びはただひたすら進んでいきます。


ただひたすらに前を向き突き進んでいく喜び、それが私のエネルギー。


このエネルギーとともに、私は私の中をしっかりと受け止めています。


すべては喜びに帰る、この確信を心に樹立できた今世だと言えるでしょう。


田池留吉、アルバートとともに歩むこと、田池留吉、アルバートに心の針をしっかりと合わせていけることが喜びです。

心の針を合わす、それだけが喜びでした。

私は、宇宙と思うだけで心が広がっていきます。宇宙は優しい。宇宙は温もり、そして喜び。


田池留吉、アルバートを思うことは宇宙を思うこと。

私にはだからたまらなく嬉しい、喜びの時間です。


田池留吉、アルバートの世界、その宇宙に心を向けること、それはたまらない喜びです。

どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく世界。どこまでも、どこまでも限りない温もりが広がっていきます。


私は、これが私の世界なんだと知っています。だから私は私を思い、ただただ嬉しいです。

 

 

 私は、今世、セミナーという時間と空間を通し、喜びの自分と出会わせていただきました。

肉は相変わらず愚かです。しかし、私は私の計画してきた予定してきた道を、今、順調に歩んでいます。


私達宇宙は、その変革を、今世計画してきたのです。

結果、暗黒に沈んだ宇宙に、ようやく一筋の灯りを灯しました。まさに宇宙に風を呼び起こしました。


田池留吉、アルバートの意識との出会いは、本当に最大のイベントでした。

アマテラスの国日本で、ともに肉を持って出会わせていただいたこと、心より感謝します。

 


 今世を境にして宇宙が変わる、その計画をこの場所、

アマテラスの国日本で遂行されたことに、ただただありがとうしかありません。


 私は、これからも宇宙に思いを向け、宇宙にこの喜びを伝えてまいります。

アマテラスの国日本から、どんどん宇宙に喜びのエネルギーを流していきます。

アマテラスの崩壊が嬉しくてたまりません。目に見える形となっていくのを喜びで見つめていきます。

ようやく、今世そこまで辿り着きました。

私はそれを淡々とやっていく中で、さらに私の意識の世界は広がっていくことを知っています。


 そして、あとは時が来れば、肉を離していきます。

田池留吉、アルバートに心の針を合わすのに肉は要らないことを、

私の中で実証しながら、来世の肉を持つ時を待ちます。私はそれを思うと心が踊ります。


 しかしながら、その間の様子を、もう少し自分の中で具体的に感じていく勉強が私には残されています。


 瞑想を重ね、地球上に起こる天変地異のエネルギーを感じていったり、

来世アルバートとの出会いから、真実の波動が伝わっていく経緯をもう少し具体的に語ったりしていけば、

肉を持たない時間の存在が、大変重要なことが、この愚かな肉もはっきりと感じていくだろうと思います。

肉にその点をはっきりと伝えていけば、私は私の勉強の奥深くに進んでいく喜びを、支障なく味わっていけるでしょう。

 今世、私は学びをするにあたり、ほとんど何も支障のない肉と環境を選びました。

今世が私にとってどれだけ大切かを知っていたからです。


時間的余裕、経済的余裕、健康面、肉的能力、一応一通り条件を揃えています。

これで学びがスムーズに捗らなかったら、全く私の怠慢です。


一番大切なセミナーも、本当に私にはタイムリーなものでした。

学びに集うタイミングから始まって、鈍感な肉を選んできたからよかったのです。

今世は鈍感な肉でよかったのです。

見えたり聞こえたり、訳のわからないことを語ってこられたりしたら、私の計画はすでに頓挫していました。


凄まじいエネルギーを心に受け止め、そしてそれを本来の自分のエネルギーに変えていくために、

まだ今は鈍感でいいんですと、当時、私が私に伝えていたことを思い出します。


 ただし、来世の肉は違います。アルバートの肉と同様、私も敏感な肉を選んできます

また、中のエネルギーを吐き出し、そして、肉から意識への転回を一瞬のうちにするために、

今世の私とは比べることができない状況の中に身を置きます。

ああだからいいんです。すごいシナリオを自分に用意したと思っています。


どうにでもなれとハドソン川の川面を見つめ、今にもこの世と、おさらばする瞬間に、

私の方向が180度変わる体験をさせていただきます。


 興奮し混乱した私の心をただなすがままに、どんどん語る私に、伝わり響いてくる思いがあります。


それは、目の前にいる青年を通して語られているようでもあり、私の中からどんどん出てくる思いでもあります。


語っている私とは別の私がそこに存在しているのです。そして、彼も同じことを感じるようです。


私達は、そこにどれほどの時間立ち尽くしているでしょうか。


 そして、次から次へと溢れ出てくる思い、その思いをどんどん語っているうちに、私は、妙に懐かしさが込み上げてくるんです。

この懐かしい思いはどこからくるんだろうか。何を見て私は懐かしいと思っているのだろうか。


 ああこの目だ。この目。今私が見ている目。私はこの目を知っている。

この目の中に、どこか遠いところ、遠い時間、遠い自分を思い出します。本当に嬉しい瞬間です。


その瞬間に、私はもうどんどん語っていた言葉が出なくなります。出せなくなります。

心の奥底から湧いて出てくる思いは、もうどんな言葉にもなりません。

ただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、出会えた、本当に出会えた、その感動が私の中で爆発していくからです。


言葉はまどろっこしい。瞬間、今世の記憶が蘇ってくる。それは同時に私の意識の目覚めということになります。


肉の殻を突き破れば、出てくる、出てくる、今世の学習したことがどんどん飛び出てきます。

もうそうなっていけば楽しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうと、狂わんばかりに喜びのエネルギーが炸裂していくだけです。

 私の心、思いはすでに、250年後、次元移行、次元移行後を見つめ、そこを中心にして、心を語っています。


 私の勉強は、田池留吉の死後、自分自身の肉を置いていくまで、

そして自身の肉を置き、250年後の肉を持つまでの間、この二点に絞られてきました。


その私の勉強は、しっかりとクリアできて、私は、私の思いは250年後、

そしてその後へと喜びで続いていることを確信しているけれど、準備を入念にすることに喜びを感じています。


 アルバートの世界を待って、待って、待ち望んできた私にとって、本当に今世はすごい時間と空間でした。

私の意識の世界が確実に、アルバート、喜びの世界の波動に触れ、

その世界をまっしぐらに進んでいる現実は、本当にすごいと思います。


 ゆったりと時間を取って瞑想をするときも、そしてまた、ふっと心を向けるときも、私の中に広がっていく世界があります。

250年後はもちろんのこと、永遠にともにある喜び、その意識の世界からのメッセージを、私は私の心は波動で受けています。

ただただ嬉しいです。


本当に、今世という時をありがとう。過去からの私、未来の私、すべてがそう伝えてくれています。

ああ、私は喜びで自分の心を見つめ、自分のやるべき課題に向けて進んでいけることが喜びです。


心に田池留吉、アルバートの思いを感じています。その世界の喜びを私の意識の世界は確実にとらえています。


だから、瞑想が楽しいです。

瞑想は私にたくさんの宇宙との出会いを感じさせてくれて、その宇宙達の喜びを感じさせてくれるからです。

 

 私は宇宙達との出会いを待っていました。三次元にやってきた私は宇宙達との再会をずっと、ずっと待ち続けてきました。


私の愚かさにより、なかなかそれが実現しなかったけれど、ようやく今世という時間と空間の中で、

私達は出会い、そして私はこの心に感じ広げている思いを伝えることができました。


「これからの時間、次元移行に向けて、田池留吉、アルバートの意識とともに進んでいこう、」

私達は、瞑想をする時間の中でそのように伝え合っています。 


 田池留吉、アルバートありがとう。心の中に喜びが、温もりが確かにあることを伝えてくれました。

田池留吉、アルバートは宇宙、真実の宇宙の喜びと温もり、そして広さを伝えてくれました。


 すごいパワーです。そして、この喜びのパワーは私達だった、

その思いがどんどんどんどん宇宙を広げていけることを感じます。


 喜びのエネルギーに満ち溢れていた世界、温もりが滾々と湧き上がってくる世界、今、肉を持って感じることができて幸せです。


 
 瞑想をして、私の意識の世界を感じていけば、肉の思いなど取るに足らないものです。

しかしだからこそ、その肉とともに、今学びを進めていける喜びがあります。

取るに足らないものに自分を見失ってきた愚かさを、私は今愛しく見ています。


 私の意識の世界、ここを感じ知りそして広げていけば、

私はもう宇宙にさ迷うこともなければ、宇宙の中で固まった状態でもありません。


 ただひたすら、心を向けることをやっていける、そうすればどんどん喜びの中にあることを感じ、

宇宙は無限大に広がっていく、私はそれを自分の心の中で知りました。


 楽しいです。嬉しいです。

宇宙を知っていくことは喜びをどんどん知っていくこと、そう私の中から伝わってきます。

(塩川香世)

アルバート、心の中にアルバートを呼ぶ。


温もりが、たまらない。温もりの私を感じます。嬉しいです。涙が溢れ出てきます。涙が止まりません。

アルバートへの思い、アルバートを思うこと、こんなに、こんなに、私の中は喜んでいます。


喜びで、アルバートを思える、アルバートに帰れることが喜び、そう私に伝えてくれています。

 

(アルバートの意識)

 ありがとう。そうです、心の中に私、アルバートを呼んでください。

アルバートを心待ちしていたあなたです。私、アルバートとともに宇宙に思いを馳せていきましょう。


 私達は、地球時間の250年後、再び肉を持ってきます。

生い立ち、環境は全く違いますが、ある瞬間から、私達はともに心を合わせ、喜びの仕事をしていくことを自分達に伝えます。

それが、私達が肉を持ってここに今あることだと喜びで確認し合います。


 私は、過去、田池留吉という肉を通して、あなたに伝えました。次元移行ということを伝えました。

次元移行は宇宙とともに、次元移行は天変地異とともに、そのようにあなたにメッセージを送ってきたかと思います。

そのメッセージ通り、私達は、肉を持って再会し、事を遂行していきます。


 どうぞ、いつも、私、アルバートを思い、250年後を思い、宇宙を思っていてください。

心の中にどんどん私が語ります。波動として語ります。

あなたはその私を感じながら、肉を持ち、肉を置いていけばいいんです。

 

お分かりですか。こんな幸せなことはないのではないでしょうか。

目を閉じ、ふっと心を合わせば、いつも私、アルバートと出会えることができるのです。

私はあなたと生きています。アルバートは喜び、アルバートは温もり。そう そして、それがあなたです。
  

私は、パソコンを目の前にして涙が溢れ、声を上げて泣きました。嬉し涙が溢れてくるのです。


こんなこと初めての体験です。

自分が送った文章、何度も目にしてきたけれど、今、初めて私は私の思いに触れた、それが心から上がってきます。


 アルバートでした。

私の中にアルバート、その思いが、今、大きく、大きく、私を変えようとしています。

私の中から今、突き上がってくる思いは、これまでに何度も、何度も、アルバートに思いを向けて

メッセージを受けてきたものとは、また一段と違っているようなそんな気がします。


 私は、本当にアルバートを求めて、今ここにいる、過去からの私、未来の私、宇宙、

みんなみんなアルバートを求めて、長い、長い時を経てきたことを感じずにはいらません。


 ただただ嬉しいです。そしてありがとうです。

アルバートへの思い、宇宙への思い、私にただただ喜びと温もりを伝えてくれます。


 愚かな肉でいいよ。でもこんなに喜んでいる私達がいることを、あなたの肉に伝えています。


 私は本当に幸せ者です。喜びをいっぱい、温もりを満杯、そんな意識の世界に生きています。

嬉しいです。ありがとう。ありがとう。お母さん、ありがとう。
 


私は私に目覚めていく喜びを、今、心に感じています。


目覚め、はい、私の中でその目覚めがどんどん起こっているのを感じます。


アルバートへ心を向けること、宇宙へ心を向けること、私の中で喜びとしています。ああそうです、

アルバートを思い、宇宙を思うこと、そして、私を思うこと、喜びを心の中に広げていくこと、それが私の喜びでした。


 私は喜びでした。心の中が広がっていきます。私の世界は広がっていきます。

これから250年の間、私は、この世界とともに歩んでいくことを、今、感じています。


 ありがとうございます。田池留吉という肉が、今世、私の目の前に現れ、私の肉を通して伝えていただきました。

私は、その田池留吉の思いを、今、心にしっかりと感じています。


はい、アルバートに心を向けなさい、田池留吉がそのように伝えてくれました。


私のアルバートへの思いは、とてもとても強いものがあります。


アルバートを求めてきた意識達、その意識達が、今、私を通して語っている、私の世界を語っています。


 私達は喜びです。喜びの思いを、はい宇宙へ流してまいります。


宇宙が変わっていく、今世を境に変わっていくことが喜びです。

お母さん、お母さん、母なる宇宙、私の中に母なる宇宙への思いを感じます。
 

 私は、私の勉強を可能な限りして、今のこの肉を置いていく思いでいます。

これは何も今に始まったことではありません。しかし、最近は特にその思いが強くなりました。


 瞑想の中で、私は私の思いと出会っています。

肉では推し量ることのできない決意を持って生まれてきたこと、そして、今語ったように、

可能な限り、私は私の勉強をして、この肉を置いていく思いでいること、これらの思いが肉の私に響いてきます。


肉は、ただその思いに沿っていけばいいんだと思えるようになりました。

 

 田池留吉がその肉を通して、波動の世界を伝えてくれました。


私には、やはりあのセミナー会場における反省と瞑想の時間

つまり現象の時間がなくてはならないものだったことを、今、瞑想をする時間の中で確認しています。


あの時間と空間があったから、私は、田池留吉の指し示す方向にきちんと自分の心の針を向けることができたのです。


もちろん、私にもグラッと大揺れの時期はなかったとは言いませんが、それも無事通過し、今に至っていることを喜んでいます。


あの時期、私は、田池留吉のこの学びに対する厳しさと優しさに触れさせていただきました。

その時期を境にして、私は自分の本来進むべき道をまっしぐらに突き進んでいったのでした。

 

 そして、これは今世のこと。

来世もまた、私は田池留吉、すなわち、アルバートにグラッと大揺れの時期に救いの手を差し出されるのです。


そう思うと、何かとても嬉しいです。グラッと大揺れの時期をバネに、大きく羽ばたいていける、

ピンチを見事にチャンスに変え蘇る、その手ごたえを来世の私は再び、自分に用意しているのです。

 今日の瞑想の中で心に浮かんできたこと。

 

 実況中継をしたい。たとえば、田池留吉は今肉を持っています。高齢ですが、元気です。

私は、今、肉を持っている田池留吉の波動を感じ、自分の様々なお勉強をしています。


田池留吉が、肉を持っているときに流す波動、まさに肉を離そうとするときに流す波動、離したあとに流す波動、

どのように変化するのか、実況中継を通じて、私の勉強がしたい、ふとそう思いました。


そういう一連のことが自分の心を通過していけば、意識の世界が私の中で、またひと味もふた味も違ってくると思います。


より現実味を帯びて、自分自身が肉を持っている間、肉を離してから、

再び肉を持ってくるまでの地球時間の250年が自分に迫ってくる、ワクワクしながらズーンと迫ってきます。


 もうそういう勉強が可能だと思います。

また、そういう勉強をしていかなければならない、していくべきだ、そんなことを感じました。


誰それの意識、何かの意識、田池留吉のメッセージ、そういうものを受けつつ、

しかしそういうところに留まることなく、意識の世界を進化させていこう、そう伝わってきます。


 田池留吉が肉を持っている間に、その死後を語り、その内容、波動と、実際にそうなったときに受ける内容、波動とが違うのか、

同じなのか、自分の心で確かめていったならば、それは、それは大変、大変いい勉強をさせていただけると思います。


 田池留吉の肉があるからこそ感じていける意識の世界の幸せと喜び、

肉がないからこそ感じていける意識の世界の幸せと喜び、

それを私の中で味わっていける幸せと喜び、すべては意識の世界の出来事

心でしか分からない世界を感じながら、肉の時間を重ねていけば幸せだ、そう感じます。
 

(アルバートのメッセージ)

あなたが感じているように、あなたはあなたのお勉強をしっかりしていくこと、それが宇宙を変えていきます。

あなたのお勉強が頓挫すれば、そういうことは全くあり得ないけれども、仮にそうであれば、

次元移行という意識の流れは、全く成立しないことになります。田池留吉の世界だけでは、次元移行は成しえないのです。


それは、田池留吉の意識の世界と、あなたの意識の世界との出会いがあったからこそ、実現できることなのです。


 肉のあなた云々ではありません。あなたの意識、その世界のすごさを私は伝えています。

田池留吉の眼力のすごさを感じてください。


そして、田池留吉の世界がすごいということは、あなたの意識の世界もすごいということです。


アルバートの思いを、どうぞ、心でしっかりと受け止めてください。


瞑想を通し、あなたはあなたの勉強をしっかりとしていくんです。


あなたの意識の世界、あなた自身を、もっと心で知りなさい。


 田池留吉が核として伝えたこと、その意味をあなたの心でしっかりと知っていくこれからだと思います。


アルバートに心を向け、淡々とあなたの口から言葉を発していく、それがやがて現実のものとなっていくでしょう。


思いを向ければいいのです。

思いを向けたところ、その場所に必ず天変地異が起こってまいります。


あるいは、すでに地殻変動をしているから、あなたの意識が向いていくのです。

そして、その場所、地点、そこへ思いを向けたとき、エネルギーが流れていきます。

宇宙を変えるということは、そういうことです。


思いを向ける、ただ思う、喜びへ向けていこう、そういう思いで思いを向ける。

そこに必ず天変地異が起こってまいります。


 意識の世界のすごさを、あなたはあなたの心でこれからますます知っていくでしょう。

しっかりと田池留吉、アルバートのほうに心を向け、あなたの意識の世界を精査していきなさい。


地球時間の250年、その仕事を淡々とやっていく、そのように、今お伝えします。

来世、アルバートとの出会いから、約50年の時間もさることながら、

今の肉を置き、肉のない間の私の状態を具体的に心で感じていく方向に勉強を進めていきます。


 今、田池留吉の死後の世界と交信すること、今、田池留吉の死後の世界と私の死後の世界とが交信すること、

そしてそれは、次元移行を果たした私が今、私に語ってくることにより、具体的になってくるという感じです。


それらの勉強を通して、意識の世界をより具体的に心で感じていくと思います。


実践あるのみ。淡々と、しかし、私は今世の肉を持ってする勉強を必ずクリアします。

それが次元移行をより効果的に遂行していくのだと感じます。

肉を伴わない田池留吉の世界、肉を伴わない田池留吉の世界と私の世界、

そして次元移行後の私、それらを思い瞑想をしています。


田池留吉からは、「あなたの肉があってもなくても私を思えばいいだけです。」と伝わってきます。


真実に繋がる道があなたの心についています」とも伝わってきます。

「だから思えばいい、思えば響いてくる世界があるでしょう」と伝わってきます。


 私は、自分の今の肉を離しても、そこに存在する私を感じているのです。私は私を思うことができます。

その私を思っていけば、必ず温もりが響いてくるのです。

苦しさや暗さも響いてくるけれど、それ以上に温もりが響いてくるのです。

その自分を思えることが、田池留吉、アルバートを呼ぶことだ、私は、そんな感覚を瞑想の中で感じています。


 温もりの中で、思うことが仕事をすること、思うことがエネルギーを放出していくこと、次元移行後の私から伝わります。


 大筋ではこの通りだと思います。

私は、決して固まった状態ではないけれど、これから、瞑想を重ね、自分の状態をさらに確認していきます。

父の場合は、こちら側から呼びかけると反応します。

ふうっと温もりを感じて、自分が緩み一息つけるという状態です。呼びかけを喜びます。


しかし、自分で自分を思えません。自分が自分を思うと、苦しみが覆いかぶさってきます。つまりは、固まった状態です。


 私は自分の肉を離したあとを心で感じています。私は私を思えます。自分を思えるのです。

苦しさや暗さもくるが、それ以上に温もりがくる、私はそんな状態です。


温もりがくるということは、私は自分の中に温もりがあることを感じているということ、

そして、それは、田池留吉、アルバートの世界と通じているということです。


田池留吉、アルバートと言葉はないけれど、私の思いは、田池留吉、アルバートを呼んでいます。

呼べば、思えば、通じる状態にあります。


 だから、私は、肉のない状態であっても、決して固まることはなく、今、肉を持っているのと同じように、

苦しさや暗さに温もりを伝えていくことができる、つまりは自分を包んでいくことができる、

田池留吉、アルバートとの交信をしている、私は、自分の死後を、そう感じています。


 だから、自分の死後を思い、瞑想をすれば何とも言えない嬉しさを感じます。

思う、思えることが喜び、そのエネルギーが意識の世界に流れ仕事をしていくんだ、

ともに仕事をしていく、ということが心で感じられます。

瞑想をすれば、私の現実が心に響いてきます。


ああ私はこの中にあるんだ、そう思えば思うほどただただありがたいです。


本当にはじめから幸せでした。数え切れない転生の結果、このように自分を学ばせていただいて、本当に嬉しいです。


気張らなく、頑張らなく、流れるままに、自分を感じていける私があることが嬉しいです。


自分を大切に思えることが嬉しい。自分が愛しいから嬉しい。


私はみんな知っていました。瞑想をすれば、その思いが心に響いてきます。


だから、私は幸せです。


そんな幸せな私と出会うために、これまでの私があったこと、そして、さらに、自分を知っていくために、

これからの私があったこと、探し、探し求めてきた真実の波動が私の心に伝えてくれます。


 温もりなんか要らない、そう叫び続けてきた私を本当に知ったことが、私の喜びでした。

愛は消えることはありませんでした。私は私を思っていればいい、ただそれだけでよかったのです。

大きな赤文字「愛」を思い、語ります。

  はじめに、愛がありました。

  意識は愛、宇宙は愛,母親は愛です。

  私は愛、あなたも愛、ひとつです。

  生も、死も、愛の中での現象です。

  愛は喜び、愛は温もり、愛はパワーです。

  人間は、愛から出て愛に帰る存在です。

  愛なき宇宙は暗黒、愛なき人生は暗闇です。

 意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行は愛に帰る道です。

 人々よ、目覚めて愛に帰りましょう。

 

 三次元に転生してきた意識達は、この愛が分かりませんでした。

愛を求めて、求めて、求めて、求めて、三次元にきたけれど、やはり愛が分からなかった。分からなかったんです。


愛とは何なのか。はい、そのようにして、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、転生をしてきました。


愛を分かりたい。愛が分かりたい。愛を教えてください。愛を知りたいんです。

そうやって、私達は、何度も、何度も転生をしてきました。


そして、今、ここに愛を伝えてくれる意識と出会いました。


 私は、その意識のほうに心を向けています。


ああとても大きな、大きな意識の世界。温かい、温もりの世界です。


私の中に安らぎが広がっていきます。


 愛とは、いったい何だったんだろうか。私が私に問いかけたとき、はい、私は私に答えます。


愛とはあなた自身。愛とは私自身。はい、そのように答えが返ってくるんです。


その思いを、今、波動で受けています。私の中に波動が広がっていきます。

 

 はい、私はこの世界を伝えたい。三次元にやってきた私はこの愛を伝えたかった。そうです。私は伝えたかったんです。

私の仲間達に伝えたかったんです。私は、今、この世界を心に感じています。


すごいパワーです。はい、私の中に響いてきます。


言葉では、淡々と語っていますが、私の世界は広がっていきます。すごい力で、広がっていくのが分かります。

そこには、何もありません。何もないけれど、あるんです。私があります。これが私なんです。

これが私なんです。私は、それを、今、感じています。

 田池留吉、アルバート。私はこの心で知っています。私は次元移行をするためにやってきました。

次元移行を伝えにきてくれたあなたとともに、私は、この思いを伝えていく意識なんです。


お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。


私は、あなたに伝えていただきました。


「お母さん、ありがとう。田池留吉、アルバートへ、母なる宇宙へ帰りましょう。」


私はそのように伝えていきます。心の中より伝えていきます。私は、淡々と伝えていきます。


私の中に喜びが大きくなっていくのが分かります。淡々と伝えていく喜びは、大きな喜びのエネルギー。

そのエネルギーがこれから仕事をしていくことを感じています。


 肉は愚かです。しかし、私は私の世界を感じています。

ともに歩いていこうと、田池留吉、アルバートが伝えてくれることを、私は日々感じています。


 ああ、私は喜びです。瞑想をするたびに、私はこの世界を感じています。


しかし、私はまだまだこの中に、暗黒の世界もしっかりと抱えています。

そのことを私は私にこれからしっかりと伝えていかなければなりません。


ああこうやって、私は私を包んでいく道を歩みながら、しっかりと自分の果たすべき仕事をしてまいります。


次元移行へ、大きな、大きな歩みを進めてまいります。


今世の私は、そのために肉を持ってきました。ありがとうございます。

自分の果たすべき役割をしっかりと果たしていきます。私はこの世界を広げてまいります。


 田池留吉、アルバート。ありがとうございます。心の中から、その思いが湧き上がってきます。どんどん湧き上がってきます。


私の中にそのエネルギーがあるんです。このエネルギーは止めることはできない。もう、もう、止めることはできません。


私はこの地球を思っている。宇宙を思っている。ああすべてが私の中にありました。喜びの中に私がありました。

すごい、すごいエネルギーを感じます。愛という文字から、私はこの思いを伝えさせていただきました。


ありがとうございます。心よりありがとう。ありがとうございます。

 

 はい、私は、今、肉を持ちながら田池留吉、アルバートの世界に心を向けています。


しかし、私は、この肉を離したあとも、今語ったような世界に、自分の思いを向けて、自分を語っていきます。

自分の中のエネルギーを、どんどん噴射していきます。


この喜びのエネルギーを宇宙に流していく、私は自分をそのように語っています。


 私は肉無きあとも、このように田池留吉、アルバートとともに思いを向けてまいります。

宇宙へ思いを向けていく私の喜び、ああ、今、心に響いてきます。ありがとうございます。


 心して、これからの自分を見つめてまいります。

自分の行く先、行く道をしっかりと見据え、私はこの肉を終えてまいります。

肉無きあと、ああ今、喜びを語ったように、この思いを、どんどん広げてまいります。

そして、必ず次元移行を達成してまいります。


私は私の中の温もりを思って存在していけばいいだけです。


肉を持っている時は、肉の生活を淡々とこなしていけば、それでいい。

瞑想をして自分を思える幸せがあるから、肉も楽しめるし喜べる。


そして、肉がない時は、ただ自分を思うのみ。


温もりの中で自分を思いながら存在できる幸せが待っています。

 

 私は喜び、私は温もり。そんな私の意識の世界との出会いがあった今世。

だからこそ、心を繋ぎ次元移行が実現できる。

私が肉を離して、これまでの転生と同じく地獄へまっしぐらでは、次元移行の計画は成立しません。


それが、今、肉を持ちながら肉のない状態を確認したことにより、さらに明白になりました。


次元移行は意識の流れ。意識の流れは次元移行


それをしっかりと自分に伝えるために、今世の肉を持ち学んできたのだから、

今の状態は当たり前と言えば当たり前だけど、

それが現実のものとなったことに対して、やはり嬉しさが込み上げてきます。

 

 あと、肉は淡々と瞑想をしながら、生活をゆったりと過ごしていけばいい。

意識は心を合わす、向けることを知っているからです。

肉で向けようと思わなくても、ふっと思えは通じています。

今世、私はその学習をしてきました。幸せな人生です。

 鈍感な私の心の中に、ひとつだけ、ずっと前から確信めいた思いが伝わってきたことがあります。

それは私の転生は、あと一回だということです。


なぜかそれだけは、ずっと以前から私の心の中に、はっきりと伝わってきた思いでした。


しかし、なぜだかは分かりませんでした。


やがて、私は、アルバートの意識が肉を持ってくるまで、肉を持つ必要がないから、その間、転生はしないんだと感じてきました。


それでは、なぜその必要がないのかということが、最近、自分の死後の状態を心で知ることにより、分りました。


それは、私は、肉を持たずとも、次元移行の準備を整えることができるからです。

 

 私は、私の意識の世界は、肉を持たない間、はい、学んでいきます。私は学んでいきます。

私は、田池留吉、アルバートの意識とともに学んでいきます。嬉しいです。肉を離したあと、肉のことはもう要らないんです。


ただ、私の意識の世界の中で、私は、田池留吉、アルバートの世界と交信します。

心の中に、田池留吉、アルバートを呼んでいく私があります。


その世界を、私は自分の中に広げていきます。肉を持たない間、私は、自分を大きく育てていきます


ああ、意識の世界は素晴らしい。本当に素晴らしい喜びの世界。

そんな世界を私は、肉を持たない間、心の中にしっかりと育てていきます。準備をしていきます。


250年後の肉を持つ準備をしていきます。はい、次元移行へまっしぐらの私の意識の世界。

はい、肉を持たない間、しっかりと学んでいける。私は、いわゆるセミナーをしていきます。


田池留吉、アルバートと交信し、私は私の中を見ていきます。


すごい、ストレートに私は私を見ていく。すごい、すごいです。私の中は、どんどんどんどん変わっていくのを感じます。

はい、その意識の世界が、今度、最後の肉を持つんですね。はい、とてもとても嬉しいです。


私は肉を持ち、ある期間、肉の思いで苦しみますが、アルバートの意識と出会った瞬間に、

自分が噴き出すのは、この肉のない間の私のセミナーがあるからです。

私の勉強があるからです。私は、それを今、心に感じています。


肉のない間、私はしっかりと自分を見つめていける、はい、セミナーをしていけることを感じています。嬉しいです。


ストレートに自分を感じ、田池留吉、アルバートを感じ、その中で喜びを広げていく。

自分の中が大きく広がっていく。その意識の世界をはっきりと感じていく。それがとても、とても嬉しいです。


最後の肉は、私のこの中のエネルギーを噴射し、次元移行を確実に遂行させていくために用意しました。

肉としても、最高に喜びです。その前段階が、今の肉でした。

 

肉を持たないほうが、自分をストレートに見て感じていくことができる。

ブラックをドーンと感じても、それ以上に温もりをドーンと感じる。

そして、その温もりでどんどんブラックを包んでいく、受け入れていく。

それが肉を持っていないから、ストレートにしかも効率よく進めていくことができる。


来世の肉を持つまでの間、私は、こうして存在しています。


私の中の温もり、つまり、田池留吉、アルバートの波動とともに私は存在していけることを確認しています。

そのように私の意識の世界の学びを、今世の肉を持つことにより進めてきたと言えます。


肉を持って自分を知る学びから、肉を持たずとも自分を知っていく学びへと、

意識の世界の進化を感じます。


 次元移行まであと一度の転生を残すのみとして、今世の肉を自分に用意した私の思いを、

これからはさらに、本当に大切にしていこうと思っています。

意識の世界を知れば知るほど、その思いが強くなります。


 肉を持ってきた今世、肉を持ってくる来世、

肉は、ともに次元移行のためにのみあったことを、私の意識の世界は伝えてきます。


田池留吉、アルバートと生きる意識、今世、肉を持ちながらその確認ができて本当によかったと伝えてきます。

 

 はい、私は永遠に存在する意識、エネルギー、生命。

ああこのことを、今世肉を持って心に知り得たことが、本当に喜びです。


今世も、250年後の来世も、真実の道を歩む私にとって、一通過点に過ぎないことを心で知りました。


素晴らしい時を経て、私は、真実へ続く道、永遠の道を歩み始めています。その道は永遠と続いていきます。

喜び、幸せの道は私だった、そのことに今世出会ったことを、本当にありがとうございます。


私は永遠に続く生命、エネルギー。すごい世界
を心で感じています。嬉しいです。

嬉しいです。私の中で、喜びが大きく、大きくなっていきます。

 

はい、肉を持っているときも、持っていないときも、私は私のこの道を淡々と歩み続けていくだけです。

私は永遠に存在しています。どんどんどんどん私は、私の意識の世界の中へ進んでいきます。

その道筋を、私は、自分の中ではっきりと感じた今世でした。嬉しいです。

お母さんに肉をいただきながら、自分を顧みることなく、過ごしてきたたくさんの時間と空間の中で、

ようやく私は自分の中に、本当に永遠に続く自分を見つけました。ありがとうございます。

それが、田池留吉、アルバートとともに歩く道。この道は永遠に続きます。

私は進化していきます。進化していく意識。はい、それが今心に感じられてとても嬉しいです。

 

瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。

だから瞑想は喜び。瞑想はただただ喜びの時間。


瞑想が変わりました。確実に変わりました。

思うことは喜び、思えることは喜び、そのような幸せな時間をいただいています。

 肉は平凡です。肉の心は狭いです。しかし、私の意識の世界はすごいです。

少しもぶれていないことを感じ、ただただ嬉しいです。

肉を離した後の私を思うとき、やはり私は嬉しい。喜びが突き上がってきます。

 

 はい、たくさんの宇宙、UFO達よ。心に語ってくるUFO達よ。私はそのUFO達を心に感じています。

この心から呼びかけます。UFO達の思いを心に感じています。ああ、嬉しいです。

地球上に肉を持って、このような嬉しい再会があるとは思いませんでした。

ありがとうございます。ありがとう、UFO達よ、ありがとう。


心にどんどん語ってきなさい。私はアルバートを伝えます。喜びの思いを伝えます。

心の中の温もりをあなた方に伝えます。あなた方の中に温もりがあることを、私はしっかりと伝えます。


私は肉があるときも、ないときも、いつもあなた方と交信します。

そして、私達はともに次元を超えていくことを伝えます。

どうぞ、語りかけてください。私は心を開いて待っています。はい、私の心は大きく開いて待っています。全開です。

私の中には温もりがある、お母さんの喜びがある、母なる宇宙を目指して私達が帰っていく道を見つめ、今存在しています。

宇宙に呼びかける私の思い、あなた方に届いていると思います。


どうぞ、どうぞ、真っ黒な世界でもいいんです。どんなに暗黒に沈んだ世界でもいいんです。

私達とともに帰ろうと、私は呼びかけていきます。私の心は全開していきます。これからますます全開していきます。


肉を持っているときは、その肉の思いで少し、それが小さくなりますが、

私は肉を持たないときは、

心は本当に、広がって、広がって、広がっていくのが分かります。

それが肉を持たずに存在している私の喜びです。


私はこうして、あなた方を受け入れ、もう一度だけ肉を持ちます。

その肉とともに、私達ともに意識の世界を変えていける喜びを、今感じています。


はい、この地球の内外から喜びが爆発していきます。あなた方の思いを私は受け取っています。

宇宙へ、宇宙へ私の思いが広がっていきます。心の中にその思いが広がっていきます。


田池留吉、アルバート、本当に今世の出会いをありがとう。

私は喜びです。はい、私は永遠に存在する意識、エネルギーでございます。

■106 

死後の私より。

 

 お母さんと呼んで自分を見つめるこの空間に私があったことは、今の今まで一度もありませんでした。

しかし、私は確かにお母さんと呼んでいます。


お母さん、お母さんと呼んでいます。お母さんを呼ぶたびに、私の心に温かいものが流れてきます。

はい、田池留吉、アルバート、その思いが心に感じられる。


こんな私が今存在しています。この肉を離した後、私はその世界を今感じています。

不思議でなりません。こんな私が今ここにあるんです。


 私の中に温かい優しい思いがただただ静かに、静かに流れていくんです。私は私を見つめることができる。

こんなにゆったりとした思いで私は私を見つめることができる。ああ私は今そんな自分を感じています。


そして、今度肉を持ってくる私に、私はメッセッジを送っています。


どうぞ、私の思いをしっかりと思い出してください。そんなメッセージを来世の肉に向けて発しています。


肉を持つとき、離すとき、そして再び肉を持つとき、それらは点に過ぎません。

私の中は常に、常に、連続してあるんです。私は途切れることなく流れています。

肉を持つ準備をしています。来世の肉を持つ準備を、私は今、しています。


 ■107 

死後の私より。

 

 はい、私は確かにエネルギーの渦の中にいます。しかし、何も不安も恐怖も何もないということを、私は、語りました。本当です。

私の中に凄まじいエネルギーを感じるのに、私は不安も恐怖も何もないんです。ただ静かに流れている私があります。


私の中に、その静かな中から温もりが突き上がってくるんです。温もりが突き上がってくる。嬉しい、喜びが突き上がってくる。

はい、本当に私は、温もりの自分で凄まじいエネルギーをしっかりと包んでいけることを確認しています

 

 心を向けてみました。たびたび心を向けてみました。

この肉をなくした後の私の意識の世界、私がどのような状態であるか、心を向けてみました。

やはり、私はこのエネルギーに押し潰されることもなく、飲み込まれることもなく、ただそれが嬉しい。

私が嬉しい、その私が嬉しい、ただそのよう返ってきます。


私は、自分の中の思いを聞いています。温もりの私をしっかりと広げている私があります。

 

 この思いを今、肉を持っている私に伝えています。

あなたが今、心を向ければ向けるほど、私の中は広がっていくのです。

私は、ただただ前を向いて、これからの時を見つめて存在していくだけだと肉に伝えています。

 

 この肉に伝わってくる思いです。


はい、私には、大きな仕事があると伝わってくるんです。次元移行は私の大きな仕事です。喜びを伝えていく仕事です。

私は今世、そのために肉を持ってきたし、来世、そのために肉を持ってくると伝わってきます。

 

 はい、私は、250年後に肉を持ち、そして、その肉を持ちながら、

次元移行の仕事をし、再び肉を離した世界から、今語っています。


私は喜びの自分を感じています。次元移行後の自分をしっかりと心に感じられる私があります。

今、私は私のこの肉に、次元移行を果たした後の私をしっかりと思いなさい、

そして、その方向に思いを向けて、瞑想をする時間を持ってくださいと私は私に伝えます。


心の中に喜びが大きくなっていきます。次元移行を果たす喜びです。

次元移行は、あなたの本当の喜びを心にしっかりと感じるその瞬間です。


もうすでに次元移行は始まっていることを感じているでしょう。

そうです。次元移行はすでに始まっています。

250年後に始まるのではなく、もうすでに次元移行は始まっています。

だからあなたの中の喜びは大きくなっていきます。

次元移行を果たした意識達がどんどんどんどん伝えてくるからです。そしてまだまだ暗黒の世界もどんどん伝えてきます。

その意識の流れ、その流れをしっかりと心に感じられるあなたです。

瞑想をする時間は楽しいでしょう。瞑想をする時間は、自分をしっかりと感じる時間だからです。

次元移行はもうすでに始まり、次元移行はもうすでに果たしています。

その流れをしっかりと心の中に感じられる喜びを味わってください。

 

 UFOを呼んでごらんなさい。

 私の心の中の広がりを感じます。UFO達により、私の心はどんどんどんどん広がっていきます。

UFOは私の心を広げてくれます。懐かしい思いとともに、私の心がどんどん広がっていきます。

UFOは私の仲間。UFOは私自身。UFOを思うことが嬉しい、嬉しい、嬉しい。

 

 UFOです。

はい、あなたの肉を離したあと、私達とともに存在します。私達はあなたと交信します。この喜びを伝えたい。


はい、私達は喜び、喜びの、喜びのUFOです。凄まじいエネルギーを心に蓄えてきたUFO達に伝えます。

温かい温もり、優しい、優しい温もりのUFO達を心の中に伝えています。


肉を離して喜びが溢れてくる。それは私達UFOと交信するからです。私達UFOは、田池留吉、アルバートと通じています。

その世界は、母なる宇宙と通じています。どんどんどんどんUFOが語ってきます。UFOが伝えてくれます。

優しい、優しい温もりを伝えてくれます。温もりをしっかりと見つめていってください。

はい、あなたの心の中に温もりをしっかりと見つめていってください。

肉を離しても、あなたは喜び、喜び、喜び、そのように伝えています。

 田池留吉、アルバート、本当の私とともに歩みを進めていく時間が約束されています。

私は私と語り、私は私の中で喜びの時間を持っていきます。


永遠に続く私の時間、本当に嬉しいです。

温もりの私に、真実の私に、より近づいていく第一歩を、今世の肉を持って踏み出しました。

私にはそれがたまらなく嬉しいです。

肉の喜びと幸せを心から感じています。肉を持てたからこそという喜びと幸せを感じています。

肉を持ったからこそ、私は私と出会いました。田池留吉、アルバートと出会いました。

 私は自分に計画してきた道筋を淡々と歩いていく喜びを感じています。

すべては予定されてきたこと、そして、その予定してきたことが見事に遂行されていくことを喜んでいます。


どこかに必ず真実がある、その真実と絶対に出会ってやるぞ、

この思いが今は本当に現実のものとして私の中に確立していることは、何にも勝る喜びです。いいえ、それしかなかったのです。

ただ生きて適当に人生を楽しみ喜んでいくことには、もう私は耐えられませんでした。

自分を裏切り続けることはもう絶対にしたくはありませんでした。

厳然と流れる意識の流れ。その流れに逆らって幸せは感じられません。

その流れは自分自身だから。

自分に歯向い、自分に逆らい、自分をないがしろにするエネルギーは、当然苦しみとなって、自分に返ってきます。

それが自然でした。

何が苦しくて、なぜ苦しいのか、長く私の中で疑問でした。

しかし、苦しみも喜びもみんな私の中にあったことを知り、

どうすれば苦しみが苦しみでなくなるのかを、私は自分の中に答えを見つけました。


自分を信じるということさえも、全く見当違いにとらえてきたことを含めて、

まさに今という一点、今世という時間は、大きな一点であり、絶対必要な時間でした。


 淡々と自分を見つめていける時間がこれから永遠と続いていくこと、

それが自分自身だということ、それは本当にすごい喜びなんだと感じます。

 田池留吉の目を見て瞑想をします。

 私の中の目を開いて、田池留吉の目を見ます。


はい、遥かなる宇宙からやってきた私の中の宇宙。はい、その思いがああ心に感じられる。

私は、田池留吉、アルバートとともにあの懐かしい、懐かしい宇宙へ帰ってまいります。

田池留吉、アルバートの波動の世界へ、私の心はどんどんどんどん進んで行っていることを感じます。

 

心の中に田池留吉、アルバートを呼んでごらんなさい。

 

あなたの目を見て、私は答えます。


はい嬉しいです。心の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていく。アルバートの宇宙、宇宙、宇宙。

はい、心の中にエネルギーを感じます。宇宙は喜び。喜びの宇宙を思います。はい、私の中に喜びの宇宙が広がっていきます。

今、肉はありません。しかし、今このように心で感じる世界があります。私の中の宇宙は広がっていきます。

肉を持っていなくても広がっていく。肉を持っていても広がっていく。肉は何だろうかとふと思います。

ああそうです、肉はこの宇宙をより感じるためにあるものだ、そのように感じています。

そして、肉を持てば、心の中にざわめきも起こります。とてもとても心の狭い私を感じます。はい、それがとても苦しいと感じます。

しかし、私はまたふっと私の宇宙を思います。私の宇宙は広がっていきます。

心は広がっていく、私の意識の世界は広がっていく。

はい、肉を持った苦しみが心に上がってきます。しかし、私はまたふっと自分の宇宙を思います。


ああこうして、私は肉を持っている間、苦しみを感じながら、ふっと私の宇宙を思う。

そして、肉を離したとき、それこそまさに、凄まじいエネルギーとともにこの広い、

広い宇宙を感じていく、その喜びが待っています。私の中に宇宙は広がっていきます。

ああ本当に遥かなる宇宙。喜びの宇宙は私を受け入れてくれている。待っています。母なる宇宙へああ、私の思いは届きます。


これから、250年後、そして、次元移行、その先へと私は心の中を語ります。語りたい、語りたい。

アルバート、私は心を語りたい。もっと、もっと心を語りたい。アルバートに向けて心を語りたい。


ともに生きていく、ともに存在していく、ともに歩いていく。


ともに、ともに永遠に、いつまでも、いつまでも、私達はひとつ。

ひとつの世界を、今、心に感じ、それをもっと、もっと広げていきます。


肉を外したあと、この世界を広げていき、私は250年後の肉を持ち、この喜びを広げていきます。

そして、250年後の肉を離して、それこそ、私は、喜び、喜びの世界へ心を広げていきます。

私の世界をともに、ともに歩いていきましょう、そう私はそんなアルバートを感じています。

あなたは幸せですか。私は幸せです。

私は私を思うとき、幸せだと実感します。心の中に思いを向けていけば、私は温もりを感じます。私は広がっていきます。

これが私だ、私の現実だと実感しています。私が私に向けて異語を発します。とても嬉しい時間です。異語で語り合っています。


優しい、優しい温もりが心に響き伝わってきます。田池留吉、アルバートが語ります。

これが私の世界なんだ、私が私に語り、私が私に応える、その喜びを広げています。


瞑想は本当に喜びの時間です。
思うことが喜びです。

瞑想をして田池留吉、アルバートを感じる、自分を感じる、波動の世界を感じる。

ふっと思いを向ければ、ただただ嬉しい、幸せです。


肉を本物として、肉しか信じられなかった私が、よくここまでくることができたと思います。

予定通りとはいえ、私は私に驚いています。


今世の肉を持ち、私は私を初めて学ばせていただきました。もちろん、私の勉強はさらに続きます。

意識の世界のすごさ、素晴らしさを心で学んできた私は、さらに自分の勉強を進めていきます。

私のエネルギーはそこに集中していきます。外野のざわめきは、文字通りざわめきです。私には呟きにしか聞こえないでしょう。


やればやっただけ、その成果は大きいです。実感として心に伝わってくる成果は大きいです。

意識の世界は無限大。無限に広がっていき、尽きることなく温もりが湧いて出てくる意識の世界。

肉を持って知り得たことは本当にすごいことです。

■ 114 

私の宇宙を思います。

 私の中の宇宙を思います。宇宙に心を向けます。


はい、宇宙に思いを向けることが喜びです。宇宙を思えることが喜びです。

凄まじいエネルギーは苦しみではなくなりました。ただただ嬉しい、喜びです。

温もりを伝えてくれるエネルギーです。私はこのエネルギーとともに存在していることが嬉しいです。

そのエネルギーが田池留吉、アルバートを心の中に広げています。すべては心の中にありました

田池留吉、アルバート、私の中の温もり、喜びが今伝わってきます。

 

 私はこの宇宙達と、これからともに、ともに存在していけることが喜びです。はい、私は肉を持たずに喜んでいけます。

肉のない世界は喜びの世界です。私の中に暗黒の宇宙が伝わってきます。しかし、それは暗黒の宇宙ではありません。

私は喜びを温もりを返していける。喜びと温もりで包んでいく喜びが感じられます。

だたただ、広い、広い、広い、広い、広い、広い、温かな温もりの中に私があることが嬉しいです。

 

 田池留吉の世界、アルバートの世界、その思いの世界を私は心に感じています。

感じれば感じるほど、心の中が広がっていきます。優しい温もりの中へ私の心は広がっていきます。


私は私の世界がとても愛しいです。私は私の世界をどんどん広げていけることがただただ喜びです。


田池留吉、アルバート、心の中に伝わり響いてくる優しさ、波動の世界。私はこの波動の中に生きています。存在しています。


だから、私はどんどん宇宙に思いを向けていけるのです。どんどん宇宙を思っていけます。

私の中のエネルギーを温もりに、喜びに変わっていくことが感じられます。すごいです。

はい、肉を持たない世界のほうが、私の喜びはストレートに響いてきます。

はい、すごいエネルギーがストレートに喜びへ、温もりへ帰っていく喜びを感じます。

 

 はい、はい、私は250年後の肉だけでもう充分です。私はこの喜びをこれから大きく、大きく育てていけることを知っています。

250年後 の肉は、ただただこの喜びを伝えていく肉なんです。

すごいエネルギーを心に蓄え、肉を持ちます。私の肉は、ただただ次元移行を伝えていきます。

250年後の肉は、ただただ次元移行のメッセージを伝える肉です。


私はそのように、今世の学びを進めてきました。はい、私の予定通りです。

私は次元移行を伝えるために、250年後に肉を持ってきます。その肉だけで、私にはもう肉は必要ありません。


私の意識の世界は、その250年後の肉を最後に、心から喜びの道を歩み続けます。

田池留吉、アルバートという私の中の喜び、温もりのエネルギーとともに、永遠に歩き続けていく、存在していく私を感じます。


瞑想をすればその私のこれからが如実に感じられる。心に響いてきます。

私は喜び、私は温もり。心の広がりは永遠に続きます。


******今の肉を置いてから(死後の私)*****

肉のない私は、私をただひたすら見つめていく時間を用意しています。

250年後の肉を持つまでの間、私は、肉を持たず、ただひたすら自分を見つめる時間を用意しています。

思えば通じる世界、田池留吉、アルバーを呼んで、私はただひたすら私の中を見つめています。


心にどんどん通信してくる宇宙達とともに、私は存在しています。

その意識達は、私の中にどんどんどんどん伝えてくれます。本当に苦しかった。待っていたこの時を。

どれだけ待っていたかを切実に伝えてくる意識達を、私は心で受け入れ、ひたすら、肉を持つその時を待ちます。


私の中は、ただひたすらこの意識達とともに、はい、私の中の温もりを心に広げていきます。

その時間が私には必要です。肉を持たず、私は私の中をただひたすら見つめていく。

それは250年後の肉を持ち、次元移行という意識の流れを確実に、着実に、効率よく進めていくためです。


宇宙からたくさんの意識達がやってきます。


今ももちろん、私の心はその意識達の思いを受けています。そして、私はその意識達とともに、250年後の肉を持つんです。

苦しかった。哀しかった。辛かった。闘いと苦しみの中でどれだけ自らを落とし込めてきた意識達であったか。

その意識達が心の中に、ひたすら温もりを思い出していこう、温もりの自分達を蘇らせようと、必死で訴えてきます。

私は肉を持たず、その意識達にどんどん思いを伝えます。


250年後の肉を持つまでの間、私は私の中で、ただひたすら学んでまいります。

田池留吉、アルバート、温もりとともに歩んでいきます。

私はそれが嬉しくて、嬉しくてたまりません。今世の肉を通し、私の意識の世界を、ようやくそこへこぎ着けました。

心から、ありがとうが、出てきます。


田池留吉、アルバートの波動に目覚めた意識。その意識の喜びをこれからこの心の中で、たくさん、たくさん繋いでいきます。

肉という覆いがない分、効率がいいんです。

だから、喜びは倍増します。喜びのエネルギーは倍増していきます。

となれば形の世界はどうなっていくのか、その時間が地球時間でいう250年です。

 


はい、私には、その喜びが待っています。

だから、肉を持っている今は、私はただひたすら、田池留吉、アルバートを思い、

自分の中の温もりを思い、瞑想をする時間を持っていくだけです。

すべては次元移行という計画の中です。そして、それが私の喜び、それだけが私のなすべき仕事なんです。


肉を持つ、肉を持たないにかかわらず、私は、田池留吉、アルバートを心に呼びます。

私の中に伝わってくる波動の世界。その波動を私の心はストレートに受けていくでしょう。

 


■ 116

 お母さん、今ここに肉を持っていることが本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。

 

 私は私の現実と出会っています。私の今と出会っています。嬉しい今です。幸せな今です。

私は喜びで温もりで、本当にずっと永遠に続く私であることを知りました。


今世肉を持ち、私は私を知りました。嬉しいです。心の中に喜びが沸き起こってきます。

私は私をこれからもどんどん知っていくことを感じます。田池留吉、アルバート、温もりとともに歩みを進めていきます。


お母さん、ありがとう。肉を持って、ここにこうして存在していることがただただ嬉しいです。私は何も望みません。

私は本当に幸せです。心の中に自分自身を感じるからです。私の世界は本当に喜んでいます。

私は、この私を知るために、生まれてきました。そして感じました。嬉しいです。心が広がっていきます。


肉はすでに整えられています。肉の時間を大切にしていきます。

肉の時間、精一杯私を見つめることに使っていきます。幸せな人生です。


自分を見つめることを知った人生は幸せな人生です。

もちろん、意識の世界は言うまでもありません。私の意識の世界、私自身はすごい喜びを感じています。初めから幸せでした。

まだまだ、田池留吉の世界をほんの少し垣間見たところです。しかし、私は今、その世界を心に広げ始めています。

そして、これからの時間、私は永遠にこの世界を心に広げていけること、それを知ったから幸せです。

田池留吉、アルバート、その波動の世界に私は本当に生かされています。その中で愛されて、生かされていることを知りました。

 

 肉のない状態、全く意識だけの状態になったとき、私の肉で覆われていた部分が私にストレートに響いてきますが、

しかし、それも私は心で受け入れることができると確認しました。

私は私をストレートに受け入れていく喜びを感じています。

私は今、その思いを確認し、本当にありがとうって、ありがとうございましたって、心から言えます。


三次元で数え切れない役を演じてきました。

心の底に眠っているエネルギーがその都度、私を揺さぶり、本当の私を揺り起こそうとしてきたけれど、

すべてが失敗に終わってきたことにも、今、心からありがとうが言えます。


揺さぶり、揺り起こし、どれだけ自分に思いを向けてきたことか。今その私の思いを心に感じています。

今世のこの時、私は本当に幸せです。私の望み通りの展開になっています。私は私にありがとうしかありません。

私は、本当の意味で自己確立、独立独歩の喜びを心に感じています。

また、本当にそうなってこなければ、真実の世界は分からないと感じています。

自己確立、独立独歩の中にこそ、私達はひとつという確たる思いが響いてきます。

 私は私を思うとき、すべてが嬉しいんです。目を閉じて異語で自分と語るとき、私の心の中には喜びが湧いて出てきます。

私に向けて異語を発する、私の意識の世界はそれに反応します。

私は私の中の喜びと語り合っています。すべてが喜びです。


今、こうして肉を持って、形の世界を見て聞いていますが、私はそれが揺らがない現実なんて少しも思っていません。

いずれ形の世界は崩れ去り消え去っていくものと心得ています。そういう心境にならせていただいたことに、深く感謝です。

躍起になって影を追わない、自分を全部そこへ投入しない、何かとても楽です。もちろん物欲はあります。

欲のない人間なんて存在しません。しかし、私にはそれが苦しみではありません。ただ戯れているだけです。



私は私の世界が厳然とある喜びを知っています。思えば喜びが返ってきます。

その世界を私自身はどんどん歩んでいけばいいんだということを、今世の肉を通して確認できています。

私は、だからこそ、今、肉を持って、ここにこうしてあることがたまらなく嬉しいです。

愚かな肉も、肉の心の狭さも私自身充分感じながら、それでも、私は私を思うとき、肉よ、ありがとうと伝えています。


途切れることのない中に私というものがあった、そしてその私は、もともと喜びだった

限りない優しさと温もりの中にあった、そう私の世界は伝えてきます。


私はその世界が、田池留吉、アルバートの波動の世界であることを、心で確信しています。だから、瞑想は喜びです。

ふうっと思うだけでいい、厳然とある決して揺らがない私がそこにいます。


私は、田池留吉、アルバートです。はい、その通りです。

私はなぜここに肉を持っているのか、私の中では明白です。


私の思いが、本当の私自身が響いてくるからです。今世より以前の肉を持ってきた思いとは全く違います。180度違います。

来世の肉は、今世以上に本当の私自身の思いを前面に出していきます。

私は、自分の中で明らかになってきたように、自分の死後、つまり今の肉を置いて、

250年後の最終の肉を持つまでの間、ひたすらに勉強を続けます。


自分の中にどんどん進んでいき、私は、ひたすら、300年後の次元移行へ向けて学び続けます。

そして、最終の肉を持ち、私の中からのメッセージを、肉を通して伝えていく計画です。


 人としての生き死に、肉の人生を軽んじることではありませんが、私の中ではすでに、もう人間は意識、

意識の世界が私、そういう方向に私自身がどんどん進化していっているのだと感じます。


もちろん、一人の人間としての喜びとか幸せは、今世の肉を通して、そして、250年後の肉を通して、私は堪能します。


しかし、それは私の世界からすれば、ほんの微々たるものでしかありません。意識の世界の私の喜びを私は感じ始めています。

それが、今世という時間と空間の中での田池留吉、アルバートの真実の波動の世界との出会いでした。


厳然と流れる真実の波動の世界。

出会いから目覚め、進化へ自分をいざなっていく喜びを、私の心はひしひしと感じています。


 心から湧き起こる喜び、温もりとともに私は自分の道を歩いている、そのことを喜んでいます。

私は淡々と自分の道を歩いています。田池留吉、アルバートを思い瞑想をする毎日です。

私は、自分の生活のリズムの中で、自分を見つめ、自分の喜びを感じ、自分の温もりを感じ、私の世界を広げています。


田池留吉、アルバートとの出会いを私は、本当に大切にしました。


今世の私は、この肉を持って、本当に喜びの時間を過ごさせていただいています。

私は、学びに忠実に、ずっと、ずっと忠実にきました。自分の心からの思いとともに忠実にやってきました。

怠慢などという思いは私の中にはありません。自分に対してそういう言葉は全く出てきません。


私は、この学びに出会うというか、田池留吉、アルバートの波動と出会うために、

今世肉を持ってきたことを初めから感じていました。


ただ、この学びに集うまでは、過去の私が前面に出てきて、肉を本物として苦しみ喘ぎ続けてきました。

しかし、苦しみ喘ぎ続けてきた中でも、私はなぜ、自分の心がこんなに苦しいのだろうかと、絶えず自分に問いかけてきました。

それが学びに集う前の私でした。私の心でした。


そして、その心ということも、私は、段々に学びを進めていくうちに、

意識の世界を感じ始めるうちに、心というものを私は、一歩、一歩前に進めてきました。


これからも、そして永遠に続いていく私の時間の中で、私の中は進化していきます。

そのことを、今世を境にして感じ始めたということは、私の中の大きな歴史の一点です。

ただ、私はそれを喜んで、喜んでいるだけです。

 

 田池留吉、アルバートに心を向けたとき、本当に喜びの私を感じます。

死後の世界は特別な世界ではなかったことを、私は私に伝えてきます。


死後の世界は喜びです。

温もりの私が私を包んでいく、それが死後の世界、肉を外した時間。

そして、私はその時間を自分の中で堪能していきます。

私は喜びです。私は温もりです。心の中からそのように上がってきます。

 

 決して消え去ることのない私というものを心で感じる喜び、幸せは言葉では言い表すことはできません。


これからの私自身を感じるとき、これからの私自身に思いを馳せるとき、ただただ喜びが湧き上がってきます。


本当に幸せだなあと思います。


幸せを感じるのに、喜びを感じるのに、温もりを感じるのに、何も要らなかった。

私はみんな、みんな持っていました。それが私自身でした。


だから、私は、ただただ瞑想をして、幸せな時間をいただいていきます。


私を信じることが喜びでした。自分を信じることが喜びでした。


田池留吉、ありがとう。田池留吉、ありがとう。


私は田池留吉、アルバートの波動を心に感じ、ひとつだと感じることに、ただただ、ありがとうの思いが上がってきます。

私は、死ぬのがずっと恐怖でした。死を思いたくはありませんでした。

死を、自分の死を考えたくもなかった。そんな私でした。

だから、私はこの学びに集うきっかけとなった夫の病気という現象の中で、

数か月の命だと医師から宣告された時の私の衝撃は頷けます。当の本人よりも私が死を恐怖していました。

最後まで夫にはガンという二文字が口にできませんでした。


それが学びに集う前の私でした。そんな私が、その現象をきっかけに学びに集い、今に至っています。


今、私は死を思うとき、自分の死後を思うとき、私の中には、恐怖はありません。

なぜならば、私はもうあの底なし沼の地獄の奥底に自分を沈めるということがなくなった、それを心で確信しているからです。


私はこの肉を離したあと、心の中に田池留吉、アルバートを呼べること、

本当の私、温もりの私、喜びの私、優しい私とともにあることを心に感じています。

田池留吉、アルバート、お母さんと呼べる私を心に確認しています。だから私は自分の死に恐怖も何も感じなくなりました。


それどころか、肉を外した後が非常に大切なんだ、

いいえ、大切というよりも、田池留吉、アルバートとともに学んでいける喜びが伝わってくるのです。


だから、肉を置くまでの間、この肉を持って存在する自分自身をしっかりと見つめていこうという思いが、さらに強くなりました。


いわゆる生き方ですね。肉の生き方、肉の存在の仕方、そのことに私は以前よりも真摯な思いで向かい合えるようになりました。


自分の死後の状態を心で感じ、ああ私は田池留吉、アルバートとともにあるんだと感じ、

その温もりとともにある喜び、安心感から死を恐れなくなりました。


あの底なし沼の地獄、その恐怖から自分を解放したということです。


私は自分の死後を淡々と語っています。自分と本当にひとつになって、自分を包んでいける喜びが心に湧いてきます。


田池留吉、アルバートと心からそう呼び、心を向けることが私の中で、

肉を外した後もしっかりとできること、私の何よりの幸せです。

平凡な肉の人生ながら、今世のこれまでを振り返れば、

まさに私は、この学びだけを一点にとらえてきたと感じられます。


その時々の現象が、自分の学びを遂行していくにあたって、

カチッと音がするような、あるいはピシッとはまり込んでいくような感覚です。


学びに集う現象は夫の死。

衝撃の死の宣告からきっちり三カ月で、学びに全力を傾ける態勢が整い、わき目も振らずにセミナー参加。


そして、次のステージは父の病気と死。この現象で私は学びの方向性をきっちり定めました。

現象をそのように活用させていただきました。そう自分に言える喜びがあります。


当時を振り返れば、カチッ、ピシッ、心地良い音が私の中で響いています。

それは、まさに学ぶために生まれてきたことが、現象を通して成就していく喜びの音に聞こえます。

現象がすっとそこへ収まっていくような感覚です。


私は、今現在気分良く、さらに、次のステージを目指して自分の学びを続けています

日々、真面目にそして楽しく、しかしながらしっかりとした足取りで歩んでいます。

喜びの道が見える、展望が広がっていく、そして喜びの道を歩いている、

ともに歩いている、きっと次のステージも私を成長させてくれるでしょう。


そのステージに立ちながら、また自分をじっと見つめていく喜び。

果てしなく続く私の道を思いながら、私は今自分ができることを精一杯しています

思えば思うほど幸せ。温もりがどんどん心に響いてきます。

私は私と語る。私は私を思っている。その世界に生きています。

 田池留吉、アルバート。肉を外した私を呼んでみます。肉を外した私が今、何を語るか、心に聞いてみます。

 

 意識の私より


私は今肉を持っていません。肉を持たずに語っています。私の意識の世界を語っています。

その意識の世界はとても大きなものです。広い、広い、広い、大きな、大きな温もりとともにあることを感じています。

心の中に、田池留吉、アルバートをしっかりと呼べる私があります。お母さんを思っている私があります。

心の中に響いてくる優しさ、温もりは言葉に表すことはできません。

私はその喜びを今、肉に伝えています。この波動の世界を伝えています。

肉に響くこの世界、それが私です。私はここに存在しています。

肉を持っていても、持っていなくても私は確かにここに存在しています。

私の中に広がるのは、温もりと優しさです。喜びです。私が私を語る喜びです。


私の中には、たくさんの宇宙達が存在します。

たくさんの宇宙達が私の心にアクセスしてきます。

それは、私が肉を外したあと、本当にその凄まじさを感じます。しかし、私はその宇宙達に応えていけます。

その大きな喜びを心に感じています。今も、私は肉を持ちながら、その喜びを伝えています。

ただただ私が伝えるのは次元移行。ともに次元を超えていこうというメッセージです。

 

 私は私に異語を発するとき、心の中に喜びが広がります。

私は私の思いを伝えています。

田池留吉、アルバートとともにある意識。喜びが広がっていきます。

 

 意識の私より


 田池留吉、私はあなたと心と心を通い合わせる今を感じています。

肉を離したあと、私は、田池留吉、アルバートを心に呼びます。心の中に応えてくれます。


「心を見つめていきましょう。凄まじいエネルギーはすべて喜びに帰る意識達です。

宇宙に点在する意識達に喜びを向けてまいりましょう。心に通信してくる宇宙達にこの喜びを伝えていきましょう。」


私はそのメッセージを受けながら、ともに帰れる道を伝えます。


「田池留吉、アルバートに心を向けることがすべてです。温もりの中に帰りましょう。」

そのように伝える私があります。


私の意識の世界は、肉を離したあとも、このように語れることが喜びです。私は今も生きています。

過去からの私をすべて携えてここにいます。今ひとつの肉を持ちながら、私自身を語れることが喜びです。

ありがとうございます。心の中よりありがとうが出てきます。

過去からの私はすべて闇に沈んでおりました。しかし、このように私は私を語らせていただいています。

すべて喜び、温もりに帰る私の道を、私は今世の肉を通して知り得ることとなりました。

田池留吉、アルバートに喜びの波動を伝えていただきました。

「これがあなたの世界です。本来のあなたの世界ですよ。」 と私は伝えていただきました。


私は喜びです。温もりです。お母さんの懐の中にあった私を思い出していきました。とても嬉しかったです。

 


私は今、このように語っています。嬉しいです。

地獄の奥底を這いずり回りながらも、この喜びを広げていける私が存在していました。

私の肉があろうとなかろうと、私はこの私を語れることが嬉しいです。


ありがとう。ありがとう。肉を持っている今、ただただありがとうの思いを広げてまいります。

私の行く先はひとつ。田池留吉、アルバート、母なる宇宙。

あの喜びの世界を心にどんどん広げていくこと。私は今、自分を語ります。

自分に思いを向けることが嬉しい。思いを向ければ喜びが返ってきます。私の中にもともとあった私自身が響いてきます。

肉は今ここにあります。しかし、それは私の現実ではありません。

私は瞑想をすれば、こうして語っている私を感じ、それが私だとする確かな現実を感じます。



 肉を離した私を感じていくこと、つまり意識の私を感じていくことが喜びです。

だから瞑想は喜びです。本当の私、優しい私、温もりの私と出会うからです。


そうした状態で、逆に肉の私を思うとき、肉の思いの愚かさの中にも、もちろん、肉としての優しさ、温かさがあります。

しかし、その優しさ、温かさと意識の私の優しさ、温もり、喜びとはスケールが違うことを感じます。肉の心の狭さを感じます。

どんなに肉で優しくて温かくても、意識の世界のそれとは雲泥の差なんですね。

いいえ、比べること自体が違っているんですね。


肉を基盤として発する思い、意識を基盤として発する思い、

今、肉を持っているからこそ、自分でそのどちらも体験できることがありがたいです。


私は、自分の現実を知るために、学びをするために生まれてきました。

私の肉の人生は学びをするためにありました。

私の思い通りの肉の人生を描いていることが嬉しいです。


そして、私は私の意識の世界の現実は喜びであることを知りました。

私は喜び、私は温もり、確固たる思いの中で瞑想を続けています。

あるのは喜びだけ、温もりだけ。その世界だけです。

 肉を持っている私が肉のない私を呼びます。肉のない私が答えます。

 

 今、私は田池留吉、アルバートに心を向けています。肉は色々なものを感じます。

しかし、私はそれを喜びとして受け入れています。田池留吉、アルバートは私とひとつの世界です。

喜びが、温もりが心に広がっていきます。肉を通して色々なものを感じ、私はその感じたものを喜びとして受け入れています。


肉のある私は私ではありません。私は今、私を語っています。

あるのは喜びだけ、あるのは温もりだけ。私は喜び、私は温もり。肉を通して様々な波動を感じます。

私はそれを心で受け入れています。そして、肉に伝えます。私は確かにここに存在しています。


肉を離したあとの私の状態を心に感じてください。私はそのことを肉に伝えます。

語っているのは私です。肉のない私が語っています。

私は自分が肉だとは思っていません。意識が自分だとする思いです。この今語っている私は肉がありません。


どうぞ、私の思いをストレートに受けていってください。

肉を通して、肉の目や耳、皮膚などを通して色々なものを感じます。

はい、色々な情報が私の中に入ってきます。しかし、私の中はただただそれを喜びで受け入れているだけ。

そして、喜びと温もりをこの肉に伝えているだけです。


田池留吉の肉を通して、田池留吉の意識が伝えているように、私も私の意識が私の肉を通して伝えています。


田池留吉の肉を通して伝えてくる田池留吉の意識、アルバートの意識、私はストレートに受けています。

喜びです、ありがとう、幸せです、その波動をストレート受けています。

私は喜びです、温もりです、幸せです。ああ嬉しい

いつも、いつも、田池留吉、アルバート、お母さんを呼べる私の喜びを、今伝えています。

ああ、肉は様々な情報を受けるものでしかありません。私ははっきりとそのように伝えています。


肉よ、分りますか。私は、今、肉を通して様々な情報を受けています。

そして、その情報を私の中でしっかりと受け入れていく作業を進めるとともに、

私は、今、肉を通して自分の中の思い、喜び、力強いメッセージを宇宙に発信しています。


肉を外した後は、これが私の主とする仕事となってきます。


肉を通して入ってくる情報がないけれども、私の中はさらに喜び、優しさのエネルギーを発信してまいります。

この宇宙、意識の世界に波動を流してまいります。


私は私の心に通信してくる意識達とともに、ずっと存在していることを感じます。

思いをストレートに発信していける喜びを感じます。

私の世界は広いです。大きな中にあります。受け入れていける喜びを感じます。

田池留吉、アルバートに心を向けながら私は私を受け入れていきます。


 131 

待っている宇宙達がいる。肉を離せばその宇宙達とともに私は存在しています。

私の中からどんどん優しさが伝わっていきます。温もりが伝わっていきます。


その喜びの中で、喜びを伝え合っていける喜び、たくさんの数限りない宇宙達とともに存在していける喜びを感じます。

それが私の現実です。肉がない私にとって、250年という地球時間などあっという間の出来事です。

嬉しいなあ、ありがとう、ありがとう、ありがとう、そうやってともに喜び合っているうちに、私は肉を持ちます。

 

思うことが喜びで、思えることが喜びで、ともにあることが喜びで、私はこの喜びの中に、温もりの中に生きています。

そしてそれが私自身だと、そうはっきりと伝わってきます。

今、肉を持って、意識の私を感じていける喜びを伝えていただきました。

意識の私の温もりと優しさ、喜びを肉に伝えていける時間をいただいています。

 

肉はたくさんのことを学んでいます。肉というものの愚かさ、肉を基盤とする思いの苦しさ、重さをしっかりと学び、

そして、瞑想を通して本来の私自身の温もり、優しさ、喜びを伝えていける幸せな時間をいただいています。


肉は幸せです。意識の私を充分に心に感じられる今の肉は幸せです。

私の意識の世界から、肉の喜びと幸せは、意識の自分を感じられることにあるんだよ、

いつもそのように伝えていただいています。


はい、私は宇宙へ呼びかけています。

心の中に、田池留吉、アルバートを呼んでいきましょう

私はそのようにメッセージを送っています。私に応えてくれる宇宙達がたくさんいます。


はい、暗黒の宇宙達がたくさんいます。自分を忘れ、

温もりを忘れ、喜びを忘れ、暗黒の底に沈み込んできた宇宙達が私の心にアクセスしてきます。


ああしかし、私の心の中には、恐怖も何もありません。何もありません。ただ私はこの思いをしっかりと伝えていくだけです。


ともに次元を超えていきましょう。私はそのように伝えています。


温もりがあなたですよ。喜びを思い出していきましょう。暗黒の世界ではありません。

あなた達が作ってきた暗黒の世界は偽物です。偽物の世界を本物だと握り締めてきたあなた達の心を見つめてください。

私はそのようにいつも、いつも伝えています。


私は優しさ。私は温もり。この思いを、私の中の宇宙達に届けています。

私達はお母さんのあの温かい中から生まれてきました。

母なる宇宙から生まれてきました、母なる宇宙へ帰っていこうというメッセージを私は、

私の中の宇宙達に、いつも、いつも送っています。それが私には喜びです。


私は肉を外したあと、この喜びをずっと、ずっと広げていきます。


私は今肉を持っています。肉を持っていますけれども、私はこの喜びを発しています。

肉を外してもこの喜びを発していきます。それが私の心にはっきりと伝わってくるから、私は喜びなんです。

田池留吉、アルバート、肉を持っていても私は喜びということは、そうなんです。

私の状態は変わらず、このメッセージを送っていける。次元移行を伝えていける。私の喜びを伝えていける。

田池留吉、アルバートとひとつになって、心をひとつにして、私の中を伝えていける、

私の中から伝わってくる喜びが、私の中へまたさらなる喜びとして大きくなっていきます。


しっかりと、このメッセージを伝えていくことを私は確認しています。


私は喜びです。私は私を信じています。私の喜び、私の温もり、私の心の広さ、意識の世界の大きさ、

田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識であることを信じる喜び。ただただその喜びが、私をこのように語らせています。

パワーを求める心。宇宙にパワーを求める心、求めてきた心、そのほうに心を向けてみます。

 

 どれだけ、どれだけこの時を待っていたことか。

宇宙にパワーを求めてきた心のままで、この地球上に転生してきたたくさんの過去世を抱え、私は、今ここに存在しています。


どれだけ、この今世という時を待ち続けてきたことか。

田池留吉、アルバートの意識の世界と出会わせていただき、

真実の波動の世界を心で感じさせていただき、私の中は本当に喜びです。


宇宙にパワーを求めてきた私の過去の数々、すべてが喜びへ帰るこのチャンスを、私はフルに活かしています。

これからの250年、300年の間、私は私の中でこの喜びを伝えてまいります。

地球上に天変地異を起こしていくエネルギーは、すべてこの喜びが源です。

天変地異とともに私達は次元移行をしていくと、私は伝えました。


次元移行とは喜びのエネルギーです。田池留吉、アルバートが伝えてくれた喜びのエネルギーは真なるパワーです。


私はその真なるパワーを心に広げていく喜びを、今、心に感じています。どんなにどんなにこの時を待ち続けてきたか。

宇宙へパワーを求めてきた心のまま転生を繰り返してきた、その転生の数々。

すべてが地獄に落ち、沈み込んできた。苦しみの中に喘ぎ、そして母を求めてきた私の中。


今、私は、母なる宇宙へ確かなる歩みを進めています。

私達の思いを聞いてくださいと宇宙は語ってきます。

私はその宇宙達とともに、ともにともに歩いていこう、力強いメッセージを送っています。

私達は喜び、温もりだと伝えています。どんなにどんなにこの時を待ち続けてきたことか。

私達は変われると伝えました。喜びの原点は私達の中にありました。

湧き出る喜びの思い、温もりの思い、どんどん心から流れていきます。


ただただ私は、田池留吉、アルバートへと心を向けることをやっていくだけです。

そうすれば、私の中から喜びのエネルギー、力強いパワーが流れていきます。

これこそ真なるパワーでした。このパワーこそ、宇宙の源に発するパワーでした。


パワーを取り違えてきたこの心です。申し訳ございません。

田池留吉、アルバート、真実の私に私は今世の肉を通して懺悔をしてまいりました。


私のエネルギーの大きさを、これからどんどん感じてまいります。

天変地異を起こしていくエネルギーは喜びです。

喜びのエネルギーが喜びへとさらに目覚めていく。ますます喜びのエネルギーが大きくなっていきます。


私はそのことをこれから、250年、300年かけて伝え続けていきます。

田池留吉、アルバート、ありがとうございます。ともに歩いていく意識ですよと伝えていただきました。

私は私をさらに知っていきます。これからの時間、はい、この中から私は私を語ってまいります。

エネルギーです。闇のエネルギーではありませんでした。

私は喜び、喜びのエネルギー。ともにともに歩いていくエネルギーでした。


私が私に語に語ってくれました。

今、私には塩川香世という名前があります。塩川香世さん、私の思いを聞いてください。

 

田池留吉、アルバートへ心を向けることを喜びとする私があります。

私の中をしっかりと見つめていくと、私のエネルギーは応えてくれます。

間違ってきたエネルギーだけれど、大きな、大きな間違いを繰り返してきたエネルギーだけれど、

私は今世の肉を境にして、田池留吉、アルバート、本当の自分を素直に、素直に呼べる私に巡り合いました。


すべてはここから出発だと私は知っています。

今世が私の大きな転換期だと心に伝えていきました。そうです、私の転換期。私の中でこの一点はとても大切な一点です。

今世の私はとても大切な一点です。

それをこれからの250年、300年かけて私は私の中をしっかりと見つめていく喜びへ繋いでいく、そういうプロセスになっています。

それが私には分るんです。心で感じるんです。瞑想をするとその喜びが広がっていきます。


田池留吉、アルバートの世界を心に広げていくと、どんどんどんどん私の世界が広がっていくんです。

私は言葉ではなく、この肉でもなく、ただ広がる世界を感じています。

言葉では表せられない世界を感じています。それをどのように言葉に置き換えるかというと、広い、広いとしか言えないんです。

温かい温もり、どこまでも広がっていく世界としか言えないんです。



だけど、私の中は確実に広がっていきます。田池留吉が私の中で応えてくれるんです。

ともに歩いていこうというメッセージだけが私に送られてきます。

ともに歩いていこう。ともに存在していこう。ひとつの世界を極めていきましょう。

ああどれだけの喜びを私の中に伝えてくれているか。田池留吉の存在はすごいです。田池留吉の存在は本当にすごい。


心を向けていけばいくほど、広がっていきます。どこまでも広がっていく。ああそれが喜びなんです。

その広がりが喜びなんです。

私はこの喜びを感じていく時間と空間をこれからも持ち続けるでしょう。肉はその時間を持ち続けるでしょう。

■ 141

 お母さん、お母さん、お母さん、生まれてきたことを喜べなかった心が苦しかったです。

生まれてきたことを、自分自身を呪ってきたことが苦しかったです。


苦しみ喘ぎ、間違い続けてきた自分を責め、見下し、嫌い、突き放してきた自分のこの心を、

ようやく私は母の温もりに自分を目覚めさせ、この心を包んでいます。それがたまらなく嬉いです。


私の心は一斉に叫んでいます。私はこの地球上に苦しみのままやってきました。

苦しみから自分を解放するためにやってきたのに、

苦しみを大きく広げ、苦しみの中に自分を落とし込め、どれだけ自分自身を呪い殺してきたことか。

そのエネルギーがとても苦しくて、苦しくて。

自分をないがしろにしてきた、自分を軽く見てきたこの心がとれだけ大きな過ちであったのか。

心は叫びました。田池留吉、アルバートとの波動の出会い、その中で私の心が叫びました。

 

 今、私の心の中は落ち着いています。安らぎの中にあります。広がりの私を感じます。

心を田池留吉、アルバート、本当の自分に向けると、どこまでも広がっていく私を感じます。

この世界こそが私の世界でした。私は私を知らずにきたことを、今世の肉を通し、ようやく心に知りました。

私が広げてきた世界は偽物の世界でした。真っ直ぐに心を向けていくとき、真っ直ぐに入ってきます。喜びが入ってきます。

私の中に喜びが膨れ上がってきます。湧いて出てくるんです。

真っ直ぐに自分を見つめたとき、ただこの喜びが、温かい温もりがどんどん湧いて出てきます。

同時に私の心は広がっていきます。


田池留吉の意識が三次元まで降りてきていただきました。


出会いを本当に喜んでいただきました。出会いをありがとうございますと、田池留吉が伝えてくれました。

田池留吉が伝えてくれたんです。出会いをありがとう。私と出会ってくれてありがとうって。そう伝えてくれたんです。


私はもう嬉しくて、嬉しくて、ああこの出会いを私もどれだけ待ち続けてきたことか。


私の思いは言葉になりません。出会ったが最後、もう私達は決して離れることはなく、ただひとつを追求していくだけなんです。


それをまた田池留吉が伝えてくれました。

「どれだけの喜びであるか、心で感じていきなさい。心で感じていきましょう、心で感じていけるあなたですよ。

肉を持ちながら、そして肉を外しても、喜びを感じていきましょう。なぜならば、それが私達だからです。」

田池留吉の世界から、田池留吉の波動からそのように伝わってきます。


肉は持っていても肉を持っていない状態の田池留吉の世界を、学ばせていただきます。

そして、私の心で学んだことを、田池留吉が本当に肉を離したあと、私の中で広げてまいります。

 瞑想を実践している人はお分かりだと思います。


ゆったりとした気持ちで、ゆったりとした時間、静かな時間の中で、ゆったりと瞑想をできること、

自分に用意できること、それがどれだけ贅沢なことなのか、どれだけ素晴らしいことなのか、

どれだけすごいことなのか、心で感じられていると思います。


実際に瞑想をすれば分ります。

ゆったりとした時間、静かな時間、心を余すところなく、田池留吉、アルバートに向け、

自分と真向かいになり、異語で語るなり、静かな時間をいただくなり、自分の中を見つめることができる時間、

そんな時間を自分に用意できる今というとき、本当に幸せだと思います。

 

私の中から語ってきます。私は、肉を持っていない私に心を向けています。

心の中をしっかりと見つめ、ただただひたすらこの道を真っ直ぐに真っ直ぐに突き進むこと、喜びです、喜びです、喜びです。

はい、私達は喜びですと、その方向に心を向けていくことを私はあなたに伝えてきました。そうです、そうです、その通りです。

心の中を見つめていくことは喜びです。はい、私達は喜びです。このように語れることが喜びです。

肉を持っていなくても同じ、私は私です。

はい、肉を持っていなくても同じなんです。私達はこの道をただひたすら真っ直ぐに突き進むだけ。

たくさんの過去世達を心に抱え、この道を真っ直ぐに突き進んでいくよ。私達は自分の中を見つめています。

次元移行へ突き進んでいく意識であることは、疑う余地もないことです。

私は田池留吉、アルバートとともに歩いていく、そのように語り続けてきました。

私はこの思いをずっと、ずっと、ずっと未来永劫自分に伝え続けます。


次元を超えていく、どんどんどんどん越えていく、そして真なる自分にどんどんどんどん近づいていく

それが私の喜び、私の幸せです。私は私を知っていくこれからの時間、とてもとても楽しみにしています。

心の中の喜びは大きなものです。


遥かなる宇宙から心を繋いできた私にとって、今世のこの時間を経て、私はさらに自分を知っていくでしょう。

宇宙は待っていることが心に伝わってきます。心から伝わってきます。

宇宙は待っています。母なる宇宙です。

たくさんの宇宙達が私の心を目指して叫んでいます。ともに、ともに帰ろう。

ともに、ともに帰リましょう。次元移行は私達の大きな仕事です。


ありがとうございます。ありがとうございます。心の中から私達は一斉に叫んでいます。

田池留吉、アルバートに心を向けていくこと、それだけが喜びです。

 

 中の私は、意識の私はしっかりと物申しています。私は、中の私のこの思いのままに、肉を流していくでしょう。

肉を持たない私が語ってきます。

 

私達は何度、肉という形を持ってきたことか。

その肉を無くし、また肉という形をいただく。何度、何度それを繰り返してきたことか。

ああしかし、今、私達は、確かにここに存在しています。私達は語っています。

肉を、ひとつの肉を通して私達は語っています。私達は確かにここに存在しています。

 

 私達には形がありません。伝えてきました。私達には形がない。その私達の思いが、今、ひとつの肉持っているだけなんです。

そして私達は、その肉を通して温かい波動を感じています。優しい、優しい温もりをを感じています。

どこまでも広がっていく私達が本当のあなたですよ、その思いを、いつも、いつも受け取っています。


お母さんの懐に抱かれて私達は存在していることを伝えます。

肉に伝えます。その肉を置いたあとを伝えています。

私達はあなた。あなたは私達。そのようにして肉に伝えています。



はい、心の中を見るということは、自分を見つめるということ。自分を知っていくこと、自分を感じていく喜びを伝えています。

 

 あなたの口を通して私達の思いを、ただ形に表してください。

伝えます。肉という形にしがみついていることがどれだけ愚かなのか、私達は伝えます。

私達は自由です。私達に形はありません。しかし、今、このように語っています。

自由に伸び伸びと自分を知っていく喜びを感じています。

田池留吉、アルバートと呼べるんです。呼べば通じる世界が私達の世界です。そのことを肉に伝えています。

私達は幸せです。お母さん、ありがとう。

 

 私は肉のない私を心に感じています。

間違ってきた、申し訳ございません、苦しかった、申し訳ございませんと語ってくる思いも私でした。

そして、今、お母さん、ありがとう、私達は幸せです。

自由に伸び伸びと自分を見つめることができる、田池留吉、アルバート、そう呼べると語ってくるのも私です。

私は、こうして語っているのが私なんですね。

その私に心を向けるとき、嬉しいんです。温かい思いが伝わってきます。

私は自分に思いを向けることができます。この私の中に帰れるんです。それが嬉しいです。

肉という形を持っていれば、その中である程度の法則に従わなければならないけれど、

私は自分を思い瞑想をするときは、自分の中に限りない優しさと温もりを感じます。

その私の中に帰れることが嬉しい、本当に嬉しいです。

田池留吉、アルバートを心から呼んでごらんなさい。

田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。

 

はい、心の中に喜びが湧き起こります。心の中に喜びが湧き起こってくる。

苦しい意識達はもちろんありますが、それでも私の中は喜びです。苦しい意識達に喜びを伝えていける喜びを感じます。


はい、心が広がっていきます。苦しい意識達が心を広げてくれます。

苦しかった、苦しかった。だけどこの喜びを感じるために、この苦しみがありましたとそう伝えてくれます。


宇宙へ心を向けることは喜びです。宇宙にさ迷う意識達に呼びかけることは喜びです。

田池留吉、アルバート、私は喜びです。この波動を伝え続けていけるなんて本当に幸せです。
 
私の中は喜んでいます。肉のない私が喜んでいます。肉のない私は喜びだと伝えてきます。肉を持っている私に伝えてきます。

「この喜びを感じていってください。波動を受けてください。私達は喜んでいます。

今、田池留吉、アルバートの波動を感じさせていただいています。

肉のあるあなたを通して、私達は喜びを伝えていただいています。


私達はあなたの中にある意識、宇宙。そう宇宙です。心の中から語ります。心をともに、ともに向けていきましょう。

私達はあなたに伝えます。また、あなたも私達に伝えてくれます。


そうです。ともに歩いていきましょう。私達の目指すところはあの世界です。母なる宇宙へ帰れることを私達は約束してきました。

心の中より今、語らせていただいています。田池留吉、アルバートを心から呼んでごらんなさいと言われました。

私達は喜びの思いを心に感じ、これからも存在してまいります。次元移行を目指し、私達は存在していくのです。


田池留吉、アルバートとともに存在していける喜びを伝え続けます。

どんどん宇宙に心を向けてください。宇宙から喜びのエネルギーが流れ出しています。

喜びは喜びを大きくしていくのです。喜びのエネルギーこそ真なるパワー。

私達は真なるパワーの持ち主でした。心よりお伝えします。」

あなたは、本当に自分の中の温もりを信じていますか。温もりの自分を自分だと信じていますか。


私は信じています。この温もりの世界が私なんです。私は自分の中に帰れるんです。

心の中に温もりが広がっていき、私が私を包んでいく喜びの中にあります。

私はこの温もりの自分を信じています。だから私は肉を離したあとも、自分を見失わずに、

自分をしっかりと見つめることができるんです。そこには、たくさんの私とともに存在していく喜びがあるんです。


私は温もりだから、私の中に私を包んでいける。肉を持っていてもそうでなくても、私の中は変わらない。

なぜならば、私はこのひとつの肉ではないから。

 

 今、肉を持っている自分をただひとりの自分だとする生き方と、自分の中にたくさんの自分が、

たくさんの私が生きていて、そのたくさんの私が私だとする生き方とでは、全く生き方が違います。

存在の仕方が全く違ってきます。ああ、そのことを心で感じていけばいくほど、本当に嬉しいです。

たくさんの自分を感じることがどれだけの喜びか、今、私は心に広げています。


たくさんの私がいます。今、肉を持っている私に、肉を持っていないたくさんの私が応えてくれます。

手に手を取って、ともに帰っていこう。私が私に呼びかける優しさと温もり。それは喜びです。

心の中に響いてくるこの安らぎの世界。この温もりと安らぎが私なんだ。

この世界を心で感じていけばいくほど、もう私は死を特別な思いで見ることはなくなりました。


いずれこの肉体は朽ち果てていきます。周りの人達との別れもあるでしょう。

しかし、こうして、目を閉じて心の向け先を一点に定めれば、すべてがここにあるんです。

ひとつの世界の中で、存在しているのが私達でした。

温もりと優しさと喜びの自分を広げていくこと、それだけが本当の幸せの道でした。

 肉がない私は、次のようにして存在しています。

田池留吉、アルバートを呼べば、はい、その世界は波動で応えてくれます。優しい温もりで応えてくれます。

優しいです。そして、私は心を向けます。その優しさと温もりとともに心を向けていけば、私は広がっていきます。

 確かに存在する私の中の温もりと優しさ。田池留吉、アルバートの世界。お母さんの優しい、優しい中にあります。

その中に苦しみ喘ぎ続けてきた意識達を呼んでいます。

おいで、おいで。こっちだよ。こんなに温かいんだよ。心を向けてごらん。お母さんって呼んでごらん。

もう帰るところがないって泣くこともなかったんだ。早くおいで。喜びの世界、広い、広い世界が待っている。

たくさんの仲間達が待っている。たくさんの仲間といっても、もちろん、目に見えません。

心で感じていくだけ。感じていけばいくほど、嬉しい、嬉しいって、温かいねって、いっしょだね、ありがとうって、心に響いてくる。

それが私達の住んでいる世界。本当の私達の世界。

 

肉を持っているときにすること、できること、それは、肉を持っていなくても同じ。

そういうふうになってこなければ、心で学んでいるとは言えません。


いわんや、肉を持っているときにしない、できないでは、とてもとても自分の行く先は語るに忍びません。私はそう感じています。

地獄の自分をしっかりと見て感じて受け入れていくために生まれてくるのに、

それをしないでごまかしていく人生は、もうさようなら、私は私にそう決めてきました。

意識の世界は、言うまでもなく目に見えない世界のことを言います。心で感じる世界のことを言います。

言葉はいくらでも並べることができます。しかし、内容は言葉では判断できません。

波動です。心の向け先です。

だから、やはり最も大切なのは、自分の心を見るということでしょう。

目に見えない世界のことは、極端な言い方をすれば言った者勝ちというところは無きにしも非ずです。

言葉をつかまえていては本筋は見えません。

そんなことよりも、それぞれの心に確かにある真実を、

自分の心を見ることにより自分の心で分かることです。

そして、本当に心を見て、自分の心で感じていけば、波動が分かります。

言葉に感銘を受けるのではなく、そこにある言葉から流れてくる波動、ひいてはその波動を流している存在が、

真実を語っているのかどうなのか、それはふっと心を向ければ自分の心に響いてきます。


 そして、それがどうなのかは、形でも証明されていきます。

昼と夜が逆の生活などしていない。だらしない生活はしていない。自分の周りに争い事はない。

本当に心を見ていけば、見ていったならば、そんな生活などできるはずはないのです。

まずは形からでもそういう風になってきます。

 心の向け先をきちんと定めた瞑想は、ただ心の中に静かな喜びが広がっていきます。

温かい温もりの中にある自分を感じます。瞑想は喜びです。

自分の世界を知る瞑想の時間は喜びです。

温かい温もりの中に心を向けて自分を語るとき、私は本当に幸せだと思います。

自分を思えることは喜びです。自分を感じていけることは喜びです。

自分を語り、そしてまた自分に語っていけることが喜びです。

 

 自分を語ることもできずに、また自分に語ってあげることもできないで、ただ沈んできた過去からの時間を思えば、

意識の私は様変わりに変わったことに、ただただありがとうの思いです。


自分の中の温もりに触れたことは、私の中で絶対に変わることのない事実です。

私の肉がどうあろうと、何と言おうとも、私の中は、私自身は決して揺らがずに不動です。


確かに、肉は不確かなものです。その不確かな肉に私は私の思いを日々、瞑想をする中で伝えています。

私の喜びを伝えています。

 肉は所詮愚か者。しかし、今の肉は肉でない私に思いを向ける喜びを知りました。

肉を持っている自分と持っていない自分のどちらも感じながら、実は、肉のない私を固く信じています。

肉がどのように存在して、肉はどのように心を向けていけばいいのか、もうそれはしっかりとしたものです。

だから、私は何も思い案ずることはないのです。心を向けることを会得し、合わすことを会得しました。

あとは、肉の生活の時間の中で、ただ肉は流れるままに存在していけばいいだけ。

本当のことを知る、知ったということはすごいことでした。


■ 148 

私の中心は、言うまでもなく学びです。中の私はまさにそれだけです。


肉を喜ばせ、楽しませることが肉の喜びと幸せだと思ってきた私に、中の私は伝えてくれました。

中の私の喜びを知らない限り、肉は喜びと幸せを持続できない。

瞬間感じた喜びや幸せは、すぐに次の喜びと幸せを求めていくし、

その喜びと幸せは、必ず空虚な思いをひも付きであなたに感じさせるだろう。


どこか冷めた思いで喜びを感じ、幸せを感じ、心の底から喜べない自分に出会っているはずだ。

あなたは知っている。今、感じている喜びや幸せは違うと。

だから、あなたは、必死になって、本当の喜びと幸せを探してきたはずだ。この世のどこかに必ず真実はあると。

そんな思いを抱えながら、あなたは田池留吉と出会った。セミナー会場で出会った。

 

実はもうそれで私の思いは半ば実現したのも同然だった。

肉を学びに運んでくれさえすれば、あとは私がどんどんこの肉を通して学んでいけるから。

いずれ、この肉は私の思いを心に感じていく日がやってくるだろう。

肉の厚い蓋を外して、私がどんどん出ていくことを楽しみにしながらの学びの年月は本当に喜びだった。

楽しかった。肉を通してどんどん私が解き放たれる喜びと幸せを味わせていただいた。


そして、これからは、もう真っ直ぐに前を向いて突き進んでいけばいいところまで漕ぎ付けた。肉よ、ありがとう。

私は、今は中の私をしっかりと信じています。肉を持たない私が私だとはっきりと感じています。

中の私の揺らぎのない真っ直ぐな思いに、肉は幾度となく励まされ、元気づけられています。

私は私とともに存在している喜びを瞑想の中で感じています。

だから、肉の私にとって、瞑想をする時間を持つこと、それ自体がもう喜びなんです。

私が私と出会えるから。私は私に伝えてくれるから。本当の優しさと温もりを伝えてくれます。

意識の私は語ります。

 私は、今世の肉を通して、一応の成果を上げました。ある程度の達成感はあります。

あとは、どれだけより真実に近づいていくかだけです。それはひとえにこれからの自分にかかっています。

真実に近づいていけばいくほど、私の心の世界は広がっていきます。

それが私の楽しみとなっています。それが私の意識の世界の現状です。


だから、今世の肉を離したあとの私は、それまでの肉を離したあとの私とは全く違っています。


私は学んでまいりました。私の方向は揺るぎのないもの、全くぶれはありません。

だから肉も幸せなはずです。目を閉じてふっと瞑想状態になれば、私が響いてくるからです。

私は、田池留吉、アルバートとともにある温もりの意識です。

意識の流れをしっかりと把握し、私の中はすべてその意識の流れとともにあることを確認しています。


そのことを、肉は瞑想を通して感じています


 私は、自分の中に温もりが、本当の安らぎがあることを知りました。自分は喜びのエネルギーであることを知りました。


肉がない状態の私を、肉に伝えました。心に伝えました。


そして、肉のすることは、瞑想だけだと伝えました。

瞑想を重ねていけばそれでいい、そういうところまで私の意識の世界は到達していることを肉に伝えています。


だから、肉よ案ずることはない。心の命ずるままに肉は流していけばいいとも伝えました。

なぜならば、その方向は真に正しいから。


自分で結果を出し、その結果を見てまた自分で歩き始める。

すべてが自分と自分の世界の出来事。

自分に肉を持たせ、自分を学んでいくことは、本当に自分が愛だからできることでした。

自分以外に何もない世界。それが意識の世界。

その自分と真向かいになり、本当の喜びと温もりの自分とどんどん出会っていくことを学び、証明してきた今世です。


心に響く確かな世界、決して消え去ることのない確かな世界。

ともにある喜びをどこまでも私に伝えてくれます。

ありがとうが響いてきます。私の中から響いてきます。これが私の現実。私を感じているから私は幸せです。

私は、今、田池留吉、アルバートのほうに心を向けて瞑想をしています。

瞑想の中で感じる世界、それはとても広い、広い世界です。


ああしかし、田池留吉は語ります。


もっと、もっと私のほうに心を向けなさい。そうすれば、あなたの中は、もっと、もっと広がっていきますよ。

私のほうに心を向けていけばいくほど、あなたの世界は広がっていきます。

その楽しみ、喜びをどうぞ、心で感じていってください。

私の肉がある間、そして肉がなくても、あなたは私を呼び、私とともにあることを感じるのです。その喜びが広がっていきます。

私を呼べばいいんです。田池留吉、アルバートと心を向ければ、私は応えます。あなたの心の中で応えます。


このように私は応えているでしょう。

はい、しっかりと心を向ける喜びを、心の中の私を語っていきなさい。

温かい温もりがあなたです。温かい広がりがあなたです。

田池留吉、アルバートの世界、宇宙を呼んでいくことがすべてです。

限りなく広がっていく私の世界。静かに力強く広がっていく私の世界。



私は肉を持ちながら、肉を外しながら、この世界をともに広げてまいります。

田池留吉、アルバート。ともにある喜びを今、心で感じています。

私は、私の勉強をするために、この三次元にやってきたことを、

ようやく、今世の肉を通して自分に伝えることができました。私は、それを本当に喜んでいます。


そして、これからも、私は私の勉強をするために存在していけることを喜んでいます。私は幸せです。


その喜びと幸せは波動として必ず流れていくから、意識の世界にどんどん変革が起こります。


田池留吉、アルバートを思えば思うほど、喜びのパワーが全開していく過程を経ていくのです。

だから、私は、田池留吉、アルバートを思っていればいいだけなんです。

本当にそれだけなんです。

それだけで温もりと喜びの世界が広がっていくから、私は、その中に自分をいざなっていくだけです。

そうして、私は、私とともにこれからも喜びの中で存在し続けるのです。


 今世の肉を通し、意識の変革を見た私には、三次元での転生がみんなプラスに転じました

その結果を携えて250年後を通過していきます。


決して留まることのない真実への歩み。自分の中で喜んで歩み続けていくのです。


苦しみから喜びへ変わっていった意識の世界。

苦しみが永遠に続いていくと思ってきた意識の世界に変革が起こったのです。

今世、出会うべくして出会って、変革が現実になりました。本当にすごいことでした。

光と闇が出会って、ひとつになって意識の世界に働きかけていく、すごいことだと思います。


たったひとつの肉を通して学ばせていただいたこと、その喜びは、どんなに言葉を探しても見つかりません。

ただただありがとうございましたということです。私は自分が温もりであり、喜びであることを本当に心から知りました。

 私は、これからもずっと宇宙とともに歩みを進めていくだけです。


肉がある今も、ないときも、限りなく広がっていく私の中の宇宙、その意識達とともに存在し、

そして時が来れば、その宇宙達とともに、最後の肉を持ちます。


その肉を活用して、私は一気に意識の流れの計画を推し進めていきます。

意識の流れを確実に把握し、その流れとともにある喜びの中に、永遠に存在していける喜びを、瞑想の中で感じています。


 ■

 自分で傷ついて、頭を打って、ボロボロになって、苦しんで、苦しんで、苦しんだ末に自分で気付くことがある。

しかし、その気付きはどうやら間違っていたらしい。だから、性懲りもなく、何度も何度も同じことを繰り返す。

何度繰り返しても自分はまだ暗闇の底に沈んだまま。

 

 私は、こんな地獄の転生から抜け出しました。それを確認できた今世でした。

田池留吉、アルバートの意識と出会えたということはそういうことでした。

だから、私の未来は明るいです。それも薄らぼんやりではありません。

「日々、半歩でも一歩でも私に近づいてきなさい。」

嬉しい、嬉しいメッセージをくれました。


瞑想は喜びです。私に限りない喜びを伝えてくれます。深くて深い温もりの中に私はあります。

しっかりとした思いの中で、私は自分と語ることがたまらなく嬉しいです。

私の思いを聞いてください。アルバート、私の思いを聞いてください。

私は今とても幸せです。私はアルバートを思い瞑想をしています。田池留吉を思い瞑想をしています。

 

ああ、田池留吉、アルバートの宇宙とともに歩いていく私がございます。私は、今とても幸せです。

心を向けることが喜びなんです。瞑想をして、心を向けることが喜びです。


私の中にどんどん語ってくる心があります。意識があります。宇宙達があります。

私は、その宇宙達に今喜びを伝えています。宇宙達からも喜びを返していただいています。


ともにともに歩いていこうという思いをしっかりと確かめ合いながら、私は、ここから出発していくんだと確認しています。

嬉しいです。私の世界が喜びに満ち溢れているのを感じます。

温かい温もりの中にあった私の世界でした。

田池留吉、アルバートの世界の中に私はひとつになって溶け込んでいくことを感じます。


日々、半歩でも一歩でも私に近づいてきなさい、その思い、その波動、そのエネルギー、

ああ私はとても嬉しく、嬉しく受け取りました。嬉しいです。一歩、一歩近づいていけることは喜びです。


私の中にある喜びが大きく、大きくなっていきます。私はこの喜びを感じながら、これからの時間を過ごしてまいります。

田池留吉の心、アルバートの心、この心をひとつにして、私はともに歩いていける。私は喜びです。

お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとう。心よりありがとうを伝えたいです。


長き、長き年月、長き、長き時間、私に肉体をくれました。私に肉体をくださった母の意識すべてにありがとうを伝えたいです。

私はこの思いを遥か、遥か宇宙に向けています。喜びのエネルギーを向けています。

私の思いを宇宙達が受け取ってくれていることを感じます。宇宙が変わっていく喜びを感じています。

 

 死後の自分と対話するということは、自分がどんな存在であるのかが心で本当に分っていなければできません。

私は、自分は喜びのエネルギーであると確信しています。

だから、私はこの肉を外したあとは、自分の意識の世界と対話できるのです。

自分の培ってきたエネルギーを受け入れていけるのです。

宇宙達と交信できるのです。もちろん、それは、田池留吉、アルバートの世界が厳然とあることを感じているからです。


私は塩川香世の意識です。私は、本当に喜びの学びをさせていただいています。

私の意識の世界をひとつの方向に向ける、ただその学びをさせていただいています。嬉しいです。


心を向ければ向けるほど、私の意識の世界が変わっていくことを、これからの時間の中で、本当に心に感じていくでしょう。

田池留吉、アルバート、あなたが肉を持ち、このように地球上に降りてきてくれてきたことを、私は本当に心から喜んでいます。

私もまた今の肉を持ち、このように学ばせていただいています。


凄い世界を広げてきた私の中です。暗闇の中で、本当に暗闇の中で、沈み沈み、沈んできた、闘いに明け暮れてきた、

私の意識の世界が、このように光溢れる世界へ戻っていける今世という時間と空間をいただいたことが、本当に喜びなんです。

私は、この今のひとつの肉を通して、田池留吉、アルバートという私の真実へ心を向ける、

そのようなチャンスを本当に得ています。嬉しいです。ただただ嬉しいです。

私の中にある喜び、温もり、広がり、優しさ、そういうものを、私はこの心の中に本当にしっかりと、

しっかりと広げて、この心を250年、300年、そして、永遠に広げてまいります。


それが私との約束でした。田池留吉、アルバートとの約束でした。お母さんとの約束でした。

それを今、この肉を通して語っています。この思い、私の思いを、どうぞ、肉よ、受けていってください。

愚かな肉よ、私の思いを受けていってください。田池留吉、アルバートのほうにしっかりと心を向ける、

そのことを、ただただひたすら、ただただひたすらにやっていってください。


 あなたの中で自己供養と思い、自分の中を振り返ってみてください。

 田池留吉、心の中に私が蘇ってきます。温もり溢れる私、喜び溢れる私が蘇ってきます。

私はこの私を信じていけばよかったんです。すべてがここから出発でした。

自己供養の大切さ、自己供養の喜び、自己供養の大きさ、心に感じています。


田池留吉、アルバート、ありがとうございます。自己供養に努めてまいります。

私の中の優しさ、温もりで私自身をどんどん包んでいくことを私は、

肉を持ちながら、そして肉がなくても、このようにさせていただいています。


私の意識の世界を語らせていただきました。

肉がない私は、すべての意識達を心に迎え入れ、この優しさと温もりと喜びを伝えてまいります。

心が広がっていく喜びを伝えてまいります。

自己供養とは肉を持たずにできることでございました。そして、それが私の喜びでした。

自己供養は、これから、ずっと、ずっと続いていくことでした。

喜びの道にある私は、自己供養とともに歩んでいけることを確認しています。

 

環境が整い、条件が整えば、自分の中のマグマがどっと噴き出す。

自分の中のブラックのエネルギーがどっと流れ出す。

それがこれまでの数々の転生でした。そして、今世、それをストップさせるためにひとつの肉を持ってきました、

環境が整い、条件が整って、闇のエネルギーを噴き出すこれまでの転生を繰り返してはならない。

そのために、私は、この肉を持ち、田池留吉の肉とともに学んでまいりました。

同じ繰り返しを決してしないように、いいえしてはならなかったのです。

私はその決意のもとで肉を持ち、これまで学んできました。

噴き出すマグマをどのように受け止めていけばいいのか、

そして、それを本来の自分のエネルギーに変えていくにはどうすればいいのか、私は心で学んできました。


際限なく繰り返す心の中の爆発。

たくさんの意識達がその爆発とともに地獄の奥底へ落ちていきました。

地獄の奥底の苦しみを味わい続けてきた意識の世界。

ようやく、今というとき、それに歯止めがかかりました。

今世、学ばせていただいたことは、すごい出来事でした。本当にすごい出来事を体験してきたんです。

 

 私は、今というときが、過去と未来の一点だと心に感じています。

今の私を心に感じています。今の私がすべてです。この私がどんどん成長していくにしたがって、私の世界は変わっていきます。

今が変わってくる、今という一点が変わってくる。過去が変わり未来が変わってくる。そんな今を心に体験できています。

心を一点に合わせ、私の中を見つめる、ただそれだけです。

私は私に言えます。私にありがとうと言えます

本当の自分の思いを遂行していく過程にある私をはっきりと感じています。


私の死後は、田池留吉、アルバートと語り合う、呼ぶことができると言ってきました。

それは、私は自分が意識であるという確立があり、

その私といつも対話している、それが私の今だからです。


今がすべて。私は今に生きています。250年後も300年後も今です。

もちろん、それは過去とともにあるということです。

それを私は、言葉の上ではなくて、本当に現実のものとして自分で感じているのです。

私は、田池留吉、アルバートという真実の世界と絶対に今世出会うんだという決意で肉を持ってきたのです。

その思いは本当でした。だから今の私があります。だから私は私に言えます。本当にありがとうと。


宇宙とともに次元移行を仕上げるために、私は250年後に肉を持ちます。

肉を持たなければ、仕上げができないからです。

来世の肉は、今世以前の肉とは全く違います。そして、今世の肉は、過去と来世の肉の橋渡しでした。

来世に肉を持つ意味を、今世の肉はじっくりと味わっています。楽しんでいます。

私の人生とは何だったのか、人間とは何か、苦悩する私に私は、ばかやろうと中から突き上げてくるのです。

中の私が一斉に噴き出すような肉と肉の環境を選び、そして、私は私を流していく喜びを存分に感じていきます。


今も、もちろん私が流れていく喜びの中にあります。宇宙と思えば嬉しい。ともにあることを感じています。

そして、自分というもの、その存在をさらに深めていくために、今、肉を持てる時間を用意していることが嬉しいです。


いつも私の中と対話し、そして私が私に伝え、また伝えてもらい、今を共有していく喜び。

250年後、300年後などに関係がなく、私の中で永遠に続いていく喜びなんだ、

今世の肉を通して学ばせていただいています。

 3月11日、大きな地震がありました。先日には、和歌山で震度4を観測しました。

どちらも私は体感しました。どちらもゆっくりとした揺れで、揺れているなあという体感です。

阪神淡路大震災のときは、下から突き上げるような感じでした。

地震はやはり、あまり気持ちがいいものではないです。というのが私の感想です。


さて、私の中の思い、私の思いを語ってみます。

地震に思いを向けながら心を語ってみます。

 

 地震の揺れ、体感的には嫌なものです。私の肉はそのように感じます。

しかし、私の心の中に、大きな、大きな、大きなものを感じます。


地震の揺れ、そのエネルギーの大きさ、そのエネルギーはすべての意識達を目覚めさせるエネルギー。

そのエネルギーのほんの少しを垣間見て、私は嬉しいです。それが私の中の思いです。

肉とは反する思いです。全く違います。肉の私が感じているものは、とてもとても喜びとは言えません。

しかし、私の中は喜んでいました。田池留吉、アルバートの喜びが心に伝わってきました。

 

(私の思い)


宮城県沖の地震は、私達の喜びを表しています。ほんの一端です。

はい、ほんの一端が日本列島を揺さぶりました。私達が日本列島を少し揺さぶってみました

これからも続きます。以前にも申しました。

私がこの肉を持っている間、学びを遂行していくための支障になるようなことはあり得ません。

そんな地震は私の周りには起こってきません。それが私の答えです。


日本列島は揺さぶられます。津波がやってきます。各地で被害は甚大となっていくでしょう。

しかし、私は、私の仕事があるんです。私の仕事を遂行させるためには、生活の基盤が必要です。

学びを遂行していくのに支障が出る、そういうことはあり得ない。私はそのように答えています。

あなたの中の身を守る思いを見てくださいと伝えます。


身を守るとはどういうことでしょうか。地震の揺れは確かに予知できません。

その揺れの中で、恐怖の思いが湧いてくるのは、肉として当然だと思います。

しかし、それが私の根底を揺るがす恐怖にはなってこないとあなたに伝えます。


私は、ただ一点を見つめているんです。私の肉は天変地異でどういうことにもなりません。

そして、私の意識の世界は天変地異を大きく受け入れています。大きく、大きく受け入れています。

天変地異とともに次元移行をするということを私は伝えました。

そうです。天変地異のエネルギーを心の中に受け入れているんです。

天変地異のエネルギーは大きな喜びです。大きな喜びの中で、私達は次元移行をするという意味です。


天変地異とともに、その肉を捨てるという意味ではありません。

天変地異のエネルギーを心に感じ、そのエネルギーの大きさ、喜び、温かさ、そういうものを天変地異から感じ、

そして次元移行へと私達は向かっていくんです。私はそのように伝えています。


肉を案ずることはありません。学びを遂行するために肉は必要です。それは、今世も、250年後も同じです。

天変地異であなたの肉がどうこうなるということはありません。

 

田池留吉です。私はあなたに伝えます。


天変地異であなたの肉の命を落とすとか、あなたの肉に何か支障があるとか、そういうことはないんです。

だから大きな気持ちでというか、あなたの中で恐怖や不安な思いが起こってきたならば、

その思いをしっかりと見つめていくことです。


天変地異で肉を捨てるということはなくても、あなたの中の恐怖や不安の思いをしっかりと見つめていかなければ、

あなたの心の中に田池留吉、アルバートへの信をさらに大きくすることはできません。


その心をしっかりと見つめていくこと、それをあなたに私はお伝えします。

あなたの中には、天変地異に対する恐怖の思い、その思いがまだ残っているんです。

過去、確かにあなたは天変地異で命を捨てた転生も もちろんあったでしょう。


その思いをしっかりと今見つめていってください。今のあなたなら、その思いを見つめていけるんです。

今回の宮城県沖の地震にしても和歌山の地震にしても、それらから感じるエネルギーは喜びのはずです。

あなたは心でその喜びをとらえていたはずです。阪神淡路大震災の時とは違っています。


どうぞ、その思いをしっかりと心に広げ、大きく揺れなくても、その揺れの中で、どうぞ、地震の思いを感じていってください。

それが、あなたの学びと言えば学びでしょう。


あなたの中で田池留吉、アルバート、その信をさらに深めていく学びなんです。


だから、天変地異であなたの肉が傷つくとか、命を落とすとか、

生活に支障が出て、学びを遂行していけなくなるとか、そういうことではないんです。

あなたの中のエネルギーを見ていくチャンス、だから、あなたは少しの揺れでも、そのチャンスを生かしていきます。

つまり体感していくんです。その感じたものをしっかりと心で受け止めて、あなたの中の歩みを深く進めていってください。


今一度言います。

あなたは天変地異で肉体を傷つけるとか、命を落とすとか、生活の基盤を無くすとかはありません。

つまり、天変地異には直接遭遇しません。

ただ、あなたの身体はたとえば、地震の揺れを感じるとか、そういうことはあるでしょう。

肉は、その地震の揺れといっしょに揺れていればいいんです。

今、昼間に感じた地震の揺れのほうに心を向けてみてください。

 

 ゆっくりとしたリズムで揺れています。エネルギーを感じます。

はい、天変地異の微かな揺れを心で感じる私は、その揺れとともに私はここにあります。

この揺れとともに私は喜びを伝えます。

天変地異、地震、色々な災害、そのエネルギーを私の心は伝えます。

母なる宇宙へ帰る道をただひたすらまっすぐに突き進んでいくこと、それが私の喜びです。

 

 今世の肉をいただき、私の心の中に母なる宇宙へ帰る道筋をしっかりとつけたことが喜びだと私は語りました。

本当にありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。

今世の肉を本当にありがとうございます。私の思いをすべて聞き入れてくれました。私の願いをすべて受け入れてくれました。


過去からの私とともに、私は今、本当に喜びの道をまっすぐに淡々と歩き続けています。


今、私はその私に向けてメッセージを発します。


田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバートへ心を向ける喜びを私の中にしっかりとあることを私は私に伝えています。


「ただただ心を向ける、合わせること、そのことをやり続けること。」


私は私に伝えています。


ああ、田池留吉。心の中に喜びが湧いてきます。私は広がっていきます。

私の中に優しい思いがどんどん出てくるんです。

苦しい思いを包んでいく優しさ、温もり、これが私でした。


田池留吉に心を向けているだけで私は私を包んでいきます。

優しい温もりの中へいざなっていける私を感じています。


ああ、お母さん。お母さん、ありがとう。ありがとう。私は幸せです。嬉しいです。お母さん。

 

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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは

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田池留吉/塩川香世
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私の思いというのは、あなたに是非本当のことを知ってもらいたい、

真実に出会っていただきたいということなのです。

あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、

今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、

と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。

この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。

 

主な目次


  はじめに


 1. 私の人生は、セミナーとともにありました 15
--------------------------------------------------------------------------------

 2. 私の人生すべてを懸けてお伝えしてきた真実 36
--------------------------------------------------------------------------------

 3. 心を見るということについて 49
--------------------------------------------------------------------------------

 4. 本当の人生、本当の喜び、そして、本当のあなたとは 69
--------------------------------------------------------------------------------

   5. ここで「死」ということに触れてみましょう 80
--------------------------------------------------------------------------------

 6. 神と金に狂い続けてきた人類 91
--------------------------------------------------------------------------------

 7. 天変地異の足音 118
--------------------------------------------------------------------------------

 8. 心を見る大切さ 134
--------------------------------------------------------------------------------

   9. 意識の流れと次元移行 154
--------------------------------------------------------------------------------

 10.私達は、宇宙とともに次元移行をします  
--------------------------------------------------------------------------------

   おわりに 233


   再 掲 238
 


■はじめに■


この本を手にしていただいて、ありがとう、大変嬉しいです。

長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。


どうぞ、まず、生まれてきたことを喜んでください。お母さんの温もりを心で感じてください。

そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。


「あなた方は今、意識の流れを感じていますか。すべての意識はその流れの中にあります」と、

このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、

そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。

 

そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、

過去、どの文献にも記しるされていません

いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。

確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。

しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。

従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。

神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。

私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。

実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。

そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。

 

そこで、話の中心は、一体真実とは何か

私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、

ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。

それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。

本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、

そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。

では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。

それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います

(後略)

 

■増補改訂版「意識の流れを読んで」■


少し前に、以前発売になっていた「意識の流れ−アルバートとともに−」の本を手に取り、

帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、

あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、

ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。

 

その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり

更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。

 

今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、

どう生きていけばいいのかということに対しての指針、

真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。

うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、

はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。

 

本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、

本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。

この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

 

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今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています

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田池先生の「あなたの意識です」のホームページは、

2010年2月28日(日)で終了になりました

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 2010年3月1日からは、次のような表題で塩川香世さんが担当してくれます。

塩川さんとともに学び、更に一歩前へ進んでいくようにしましょう。

私、田池留吉は、一人でも多くの方が、次元移行を目指して学んいくよう希望してやみません。

過去も未来も今とひとつ←クリック

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松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

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