「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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田池留吉の世界、その真実の波動の世界
田池留吉の世界を感じていこう
田池留吉の世界は無限大です。
田池留吉の肉は愚かです。
田池留吉の肉を見て、田池留吉の世界を心で感じることはできません。
田池留吉の世界へ心を向けていくだけです。
自分の心・意識の世界が、 納得つまり目覚めてこなければ、
残念ながら自分の基盤を変えることはできません。
基盤を変えずに、田池留吉の世界を 心で本当に感じていくことはできません。
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アルバートからのメッセージ:
宇宙はこれまで真っ暗な闇に覆われていました。
しかし今は、すでに心に真実を見出された方(塩川香世さん)が存在し、
宇宙で肉体を持つ意識持たない意識と交信するための道を開いてくださっています。
私は本当にうれしいです。私達の唯一の仕事は、真実と温もりを伝えていくことです。
すべての人々、すべてのものが温もりに変わらなければならないのです。
それが四次元での私達のゴールです。
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田池留吉、アルバート、塩川香世。
ありがとう、嬉しいです。塩川香世、その存在は私達が250年後アメリカの地で出会うまで、
すべての人の心に記憶されて、私達に語りかけてくれるでしょう。
アルバートの波動を流し続けて、進む道を心に伝えてくれるでしょう。
肉を何度も持って転生した意識が目覚めたパワーは、私達の心に強烈なインパクトを残し
、転生し、悩み苦しむ時、道を見失いそうな時に、心にアルバートの存在を波動で伝えてくれるでしょう。
田池留吉、アルバートとひとつ、約束を果たしてくれた存在にありがとうの思いでいっぱいです。
私は素直な思いで心を向けています。私の心の故郷、アルバートに通じる道にあなたは存在します。
手を伸ばし架け橋になってくれている、そんな感覚なのです。(B)
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塩川香世
■01
瞑想を続けていますか。義務ではなくて、生活のリズムとして、瞑想を楽しんでいますか。
何かを感じようではなくて、ただ思うことが嬉しい、楽しい、ありがとうとなっていますか。
振り返れば、1時間瞑想をしましょうと言ってきた時期もありました。学び始めてからの年月が、20年前後の人達が大勢います。
私達は、セミナー会場で、ともに汗を流し、涙を流し、本当に嬉しい時間と空間をいただいてきました。
しかし、現実は、他力のまま、学びにぶら下がっている人達も少なくはありません。
また、これからは、学びから遠ざかっていく人達も、出てくるでしょう。
学ぶ動機が違っていれば、いずれそのことがはっきりとしてきます。
いずれにしても、自分に起こってくる現象の中で、それぞれがそれぞれの心を見ていく学びです。
自分が、どのような思いで、学びをしているのか、瞑想を続けているのか、瞑想をする中で、
自分が自分に伝えてきたメッセージを、どれだけ真摯な思いで実践しているか、
絶えず、自分の中で問いかけながら学んでいきましょう。
せっかく、この世に生まれ出てきたのです。
生まれてきたかった思いを、誠実に受け止めていきませんか。
自分に真っ直ぐに、自分に優しく、そう、自分に限りなく優しく、この世に生まれてきたことを、ただただ喜んで過ごしていこう。
そして、瞑想をする時間を大切にしていきましょう。
田池留吉との出会いを、心から喜び、心からその喜びを味わって死んでいけたなら、
こんなに幸せなことはないのではないでしょうか。
私は、自分のために生きることが、自分に優しくて、周りに優しくて、
そして、地球に、宇宙に優しいと知っています。
だから、これからも、私は、自分のために生きていきます。
自分が心から納得できる時間を、自分に与えてやりたいと思っています。
宇宙にあだ花を広げてきたけれど、今は、野に咲く一輪の花がいい。
凛(りん)として自らを全うしていきます。
そして、宇宙のここかしこで、田池留吉、アルバートを思っている意識達に、思いを向けていきます。
■ 02
井上中子さん、語ることができますか。苦しいですか。
異語。
私の祖母の井上中子という意識に、今、思いを向けています。
亡くなって、もう何年になるでしょうか。その意識に、私は、今、思いを向けています。
心を語ってください。何かを感じますか。苦しいですか。どんな状態ですか。
異語。
私の思いを聞いてください。私のおばあちゃんです。私は、小さい時から、おばあちゃんに可愛がられてきました。
おばあちゃんの家に泊まって、おばあちゃんのお布団の中で、おばあちゃんと一緒に寝たこともあります。
おばあちゃんは、とても優しかったです。そして、私は、セミナーで、おばあちゃんと一緒に、学ばせていただきました。
おばあちゃんは、私にいつも、ただ、ありがとうだけを伝えてくれていました。
アマテラスの神を求めて、その中に沈んできた井上中子の意識を感じてきました。
私は、おばあちゃんが亡くなったとき、おばあちゃんに思いを向けました。
思いを向け、私は、私なりに、ありがとうございました、その思いを伝えさせていただきました。
そして、今、あれから何年かの年月が流れています。私は、あなたに、ほんの少しでも、温もりを伝えたいと思います。
私は、このように、今、肉体を持っています。今世の母に生んでいただきました。
そして、あなたは私の祖母です。肉で言えば、そういう関係です。
しかし、私は、今、私が心で知ったこの世界を、ただただあなたに伝えたい。何かをあなたに伝えたい。
あなたの心の中にほんの少しでもいいから、この思いを伝えたい。そんな思いで、私は、今、あなたに心を向けています。
異語。
苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい。
苦しい中に私はいます。お母さん、苦しいです。今、私は、何かを感じています。
だけど、この苦しみは、私の中から取ることが出来ません。私は、苦しい中にいます。
重い、重い私がいるんです。重い、重い、重苦しい中に私はいます。
今、私は何かを感じていますが、まだまだ苦しいです。
はい、私は何なんですか。私は誰なんですか。私のこの心の中に、何を伝えてくれるのですか。
苦しい、苦しい、苦しい。これが他力だと言うのですか。このエネルギーは私が作ってきたエネルギーなんですか。
そのように伝わってきますよ。あなたは間違ってきたんですよ。
あなたは、本来は優しい、優しい温もりの世界、軽い、軽い世界にあるんですよ。
私にそのように伝わってきますが、私の中は苦しいです。苦しいです。
本当に私は苦しいんですよ。苦しい、苦しい、苦しい、苦しいです。私は本当に苦しかったです。
異語。
井上中子さん、心の中に、少しだけ、少しだけ伝えさせていただきました。苦しいあなたの意識を感じています。
ああしかし、私は、あなたの中に、喜びを、温もりの世界を、はい、少しだけお伝えしました。
その温もり、喜びの世界があなたですよと伝えました。この思いを、あなたの中で感じることをしていってくたさい。
難しいですか。難しいでしょう。でも、でも、本当に、私はあなたに伝えたいんです。あなたに伝えたいんです。
心の中にある喜び、温もりの世界を心で伝えたい、そんな思いが広がっていきます。
井上中子さん、心の中に呼んでください。お母さんを呼んでください。
異語。
お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、おっかあさん…
ああ、お母さん、お母さん、お母さん、ああ…おっかあさーん。
はい、少し、心が広がっていきます。
お母さん、あなたを呼ぶとき、少しだけ楽になりました。温もりが伝わってきます。
お母さん、あなたの思いが伝わってきます。お母さん、お母さん、お母さん、お母さーん…。
異語。
田池留吉、アルバート。私は、今、祖母のほうに思いを向け、心と心の通信をしたように思います。
何かが伝わったように思います。祖母の意識は、母を呼んだように思います。
心の中に何かが伝わった、今、私は、そのように感じています。
心と心の中で通じ合わせることを、今、私は、実感しています。
私は、今、そんな学びをしているんですね。田池留吉、アルバートありがとうございます。
心を田池留吉、アルバーに向けるとき、私の中の喜びが大きく、大きく膨らんでいき、
温もりの世界を本当にお伝えしていけることを感じます。
信じれば信じるほど、この喜びが膨らんできます。
喜びが膨らんでくればくるほど、またまた信が深くなります。
そして、私は、この喜びと温もりをお伝えしたくなります。すべての宇宙にお伝えしたくなります。
こうやって、私は、この肉を活かし、自分の思いを大きく広げていくことができます。
宇宙に広がる喜びの学びでした。
宇宙に広がる喜び、宇宙に向けて、セミナーが開かれていました。
心の中に喜びが伝わってきます。ありがとうございます。宇宙の中に喜びを伝えていく私の命。命を繋いでくれた意識。
嬉しいです。お母さん、ありがとう。田池留吉、アルバート、ありがとうございます。ありがとうございます。
■ 03
私の本当の勉強は、田池留吉の肉がこの世から姿を消したときから、実質始まります、
と私は、常日頃から感じていました。
自分の中に伝わってくる田池留吉の世界、その意識、宇宙からのメッセージを、私自身、さらに集中的に聞いていくでしょう。
中心棒の確立、いわゆる自己確立、私は、喜びで、さらにその作業を続けていき、
そして、これからの時間、250年に至る時間を経て、劇的な再会となります。
予定通りの仕上がりを、今、私は、自分の中で本当に喜んでいます。
遥か彼方からの時を経て、ようやく、ここまでやってきたのだから、それは大変な喜びです。
真実の意識の世界とともに学ばせていただいたこと、私は、本当に喜んでいます。
これから、あと少しかもしれませんが、田池留吉の肉とともに学ばせていただけることを、喜んで、喜んでいきます。
喜びの中で、そして、淡々と真実の世界を感じ広げていくことが喜び、そのような時間を積み重ねていこうと思っています。
■04
塩川真太郎さん、あなたがその肉を捨てて、もう10年の年月が流れています。
私は、当時、あなたの意識とともに、学ばせていただきました。私は、今、あなたの意識に思いを向けています。
私は、当時から今に至るまで、自分の心を見る、そして、母を思い、自分の中に温もりの世界、
広い、広い温もりの優しい世界、本当の自分があった、その真実の世界を学んできました。
確かに心に伝わってきた世界があるんです。温もりの世界がありました。
私の中に温もりと喜びと優しい、優しい母の中に生きてきた私を感じてきました。
今、そのほうに思いを向け、あなたと語らせていただきたいと思っています。
心を向けてみます。
異語。
分かりますか。あなたに語りかけています。温もりの波動です。私は、あなたに思いを向けています。
…………………………………………………………………………………。
異語。
…………………………………………………………………………………。
お父さん、私は、あなたの意識に思いを向けてみました。
何かを語りたい、語りたい、語りたいけれど語れない、重い、重い、とても重い世界にいることを感じます。
だけど、私は、あなたに、あなたは温もりなんですよ。心の中に温かい優しい思いがあるんですよ。
そうやって、私は、あなたに伝え続けます。これからもあなたに伝え続けます。
お父さん、あなたを思うとき、私は、ありがとうの思いだけしか出てきません。
どうぞ、心を開いていってください。自分の心を開いていってください。
異語。
「神を求めてきました。心を縛って生きてきました。
冷たく切り裂いてきたこの心の中に、冷たい、冷たい私がいた。苦しい私がいた。自分を殺して生きてきました。」
父の意識が、苦しい中から、少しだけ語ってくれました。父の意識から、修行というものが伝わってきました。
語れない世界から、少しだけ語ってくれたことが、嬉しいです。意識が、ほんの少しでも温もりを感じてくれたのかもしれません。
私は、またもう少し時間を開けて、父の意識に語りかけたいと思っています。
どのように変っていくのか、変わっていくということは、そこにエネルギーが作用しているのです。
そのエネルギーを、自分の中で感じていく学びをしていきます。
父は、田池留吉の肉を知りません。先生の声は、一度だけ電話を通して耳にしました。
その意識が、これからどのように変っていくのか、
私は、自分の心で、この実践を通して学ばせていただけることを嬉しく思います。
人はやがて死んでいきます。自分の死後はどんな状態でしょうか。
死んでもなお語ることができるでしょうか。
■ 05
私は、自分に温もりを伝えてきました。温もりの私が私だと心で知りました。
その私から流れる波動、エネルギーは優しさ、温もりです。
温もりに背き、温もりを捨て去ってきた自分に、温もりの自分を蘇らせたことは、ほぼ奇跡に近いです。
もちろん、奇跡ではありません。計画通りです。
なぜならば、真実を伝えてくれる意識が、
(肉の田池留吉として)この三次元に降りてきたからです。
奇跡に近いことだけど、真実との出会いは必ず起きる、
それが真実の世界が、今世、肉を持った所以(ゆえん)です。
真実の世界が肉を持つということ自体が、もうすごいことなのです。
瞑想を重ねていけば、それを心に感じるでしょう。
そして、それは、同時に、真実を探し求め続けてきた思いの深さを物語っています。
出会うべくして出会ったこと、そのことを心で感じた時点で、もう決定的でした。
私は、真実とともにある意識だ、目覚めから、その思いのパイプを太く強くしていく方向に、私は、着実な歩みを進めています。
肉を持ってする学習時間が、僅かに迫っていることを感じる心には、ただ喜びだけが広がっていきます。
田池留吉の肉、そして田池留吉の意識とともに学ばせていただいてきた今世の学習時間は、予定通りの成果を得ました。
あと残された私の学習は、肉を離した田池留吉の意識とともに、
まさに田池留吉の世界を感じていくことです。
田池留吉の意識が語ってくる世界を、心で受信して、その意識と繋がっていることを心で確認しながら、
やがて、自分のこの肉を終えていくでしょう。そこから先は、本当に心と心だけの世界です。
■06
自分しか存在しない世界に帰っていく、肉を離せば、自分だけの世界があるだけです。
死んだということもなかなか気付けないでしょう。気付けないまま固まってしまいます。
あるいは、自分は死んだんだと思った瞬間から、
グワっと自分の闇のエネルギーが覆いかぶさってくる、それが死後の現実だと思います。
冷たくて、重苦しい中に自分を沈めてしまい、そのまま固まってしまいます。語ることなど、到底できないでしょう。
このことを、念頭に置きながら学びをしていきましょう。
いったい自分の意識の世界がどのような状態であるのか、
自分の中で確認しながら、今世の時間を過ごしていくことが肝要だと思います。
その確認するチャンスが、これからそれぞれの周りで現象化してきます。
それらの現象とともに、自分をしっかりと見つめていくだけです。
その時には、もちろん、田池留吉の肉はないでしょうし、ただ、自分を見つめていくだけです。
喜びで自分を見つめ、自分を見つめながら喜びを感じていく、
それが次の転生に心を繋いでいく一歩です。
■07
瞑想をする時間がある、これは、自分にとって一番幸せなことですね。
自分を思えるなんて、本当に幸せなことだと思います。自分を思えば嬉しい、お母さん、ありがとうの思いが自然に出てきます。
瞑想、何も構えてすることではなくて、目を閉じて思うだけです。
心に響いてくる波動があります。心に伝わってくる波動があります。
心の針が、360度色々な意識達と通じます。
地獄の奥底に蹲(うずくま)っている意識達も、宇宙にさ迷っている意識達も、私には、恐怖でも苦しみでもありません。
伝わってくるものは、重いとか、苦しいか、寂しいとか冷たいとか、そういう波動だけど、
私には、それらがみんな温もりに包まれていることが感じられるのです。
温もりの中にあるから、瞑想をして、それらの意識達に心を向けることが、嬉しいです。
私の中から温もりと優しい思いが溢れ出ていくのを感じます。
■08
自分の中に温もりと優しさがあるから、私はそこに帰っていけばいいだけです。
帰ってきなさい、帰っておいで、何度も呼びかけてもらいました。そんな自分と、今、出会っています。
一時間瞑想の復活を、私は私に伝えました。私の中がそう望んでいるんだと感じました。
喜びの世界へ、温もりの宇宙へいざなう思いが、肉に伝えてくれました。
自分に伝わってきたメッセージは、出来る限り忠実に実践していきます。
瞑想は喜びですと心から思える私は、幸せです。
目を閉じて思いを向けていける、静かで穏やかな時間と空間が与えられている、こんな幸せはないと思います。
幸せを感じるのに何も要らなかった。本当に要りませんでした。私の世界が幸せでした。私の世界が温もりでした。
■09
はい、本当に瞑想をすることは楽しいです。次から次へと喜びが出てきます。
次から次へと私が私に伝えていく喜び、この喜びが心に響いてきます。嬉しいです。
私の中で、喜びで喜びを伝えていく、そんな時間が瞑想をする時間です。
今、私は、その時間を持てることが幸せです。ああ……、ああ……、心が解き放たれていくことが分ります。
ああ、温もりを感じて、心が解き放たれていくんです。私は、それを宇宙の喜びと伝えてきました。
言葉は何だっていいんです。ただ心が自由に羽ばたいていく喜び、幸せです。
田池留吉、私は宇宙を感じて嬉しいです。田池留吉の世界に心を向ければ、宇宙、宇宙が出てきます。
宇宙の喜びを感じられます。「田池留吉、ありがとう。」この思いが、自分の宇宙から返ってくるんです。
この返ってくる思いを私は心で受けています。ああ、私が喜んでいるんだなあと思います。
お母さんの温もりの中に帰っていく宇宙が、ひとつ、ひとつ、ひとつ、ひとつ、喜びを伝えてくれます。
次から次へと喜びを伝えてくれます。ああ、お母さん。お母さん、肉を持てたこと喜びです。
肉を持てたからこそ、この喜びと出会えました。私の喜びの世界と出会えました。ありがとうございます。
■ 10
父が死ぬ何ヶ月か前から、父の意識と学んできた思いが蘇ってきます。
私は、再び、父の意識と学びたい、そんな思いが、最近出てきています。今日も、父の意識に思いを向けてみました。
塩川真太郎さん、私達は、みんな、みんなお母さんの優しい温もりの中にあります。私達の本当の世界は、温もりの世界です。
自分を縛って苦しめてきた世界は、本当の世界ではないんです。
自分を殺して生きてきた、あなたの過去、あなたのたくさんの意識、
その世界、神、仏を求めて、求めてきた世界、とても苦しかったですね。
母を捨て、母の温もりを捨て、一人寂しくさ迷ってきた世界を、あなたは、ずっと、生き続けてこられました。
そのあなたが、私達と時を同じくして、母から肉をいただきました。
相変わらず、心を縛り、あなたは自分の穴蔵の中で、ずっとその生涯を過ごしてきたけれど、
あなたの死ぬ直前、少しあなたは、温もりを感じられたはずです。
田池留吉という世界、その温もりを、私は、あなたに伝えさせていただきました。
心からありがとうの思いを、あなたは肉を持っている間に伝えてくれました。
そして、あなたはその肉を終えていきました。あなたは、あなたの世界へ帰っていったのです。
あなたの肉は、今はありません。しかし、私は、あなたの存在を感じています。心の中から、あなたに呼びかけています。
私の思いは、あなたに、この温もりを伝えたい、そういうことなんです。
温もりを少し感じていただきたい。そして、そんな中にいることを、ほんの少しでもいいから知ってほしいと思います。
心を開いて、温もりが私だと、そのほうに思いを向けてください。
異語。
私は、あなたに今、呼びかけています。温もりの思いで、あなたに呼びかけています。
何でもいいです。あなたを語ってみてください。
異語。
あー…、あー…、あー…、あー…、あー…、あー…。
あー、この重苦しい重圧の中にある。ああ、だけど、今、語れることが、う、れ、し、い。はぁー…、はぁー…、あぁー…。
す、こ、し、い、きができます。はぁー、息ができます。はぁー、はぁー、はぁー。
あぁー、あぁー、あぁー、あぁー、あぁー、はぁー、はぁー。
はい、ほんの少しでもいいです。あなたは、重くて狭くて暗い世界にいるけれど、
開いた温かな明るい世界があることを、知ってください。
私は、伝えていきたいです。私も、そんな中にいたからです。
私はあなた、あなたは私。私は優しい思いをすべての意識達に向けてまいります。
ああ、お母さん、ありがとう…、ああ…。
異語。
あぁ…、田池留吉、嬉しいです。心を向ける喜びを感じています。
田池留吉、私は、暗い、暗い真っ暗な世界に心を向ける喜びを感じています。
自分の中に、本当の喜びと温もりを知った心の中に、暗い、暗い、真っ暗な、それこそ、
息も出来ないほどの地獄の中にある意識達に思いを向ける喜びを感じています。
はい、伝えたいです。どんどん伝えたいです。心を向けていきたいです。
心を向けていけばいくほど、私の中に喜びが伝わってきます。
深い、深い、喜び、優しい、優しい、本当に優しい思いが伝わってきます。とっても嬉しいです。
はい、どれだけこの時を待ってきたことか。
はい、心の中から突き上がってくる思いは、待ち望んできた思い、意識達の喜びです。
あぁ……、あぁ……、あぁ……。
■11
私達は、こんな幸せな時を過ごしたことがない。こんな幸せな時を過ごしたことはない。そう伝えてくる思いは喜びです。
温かい温もりの中にいざなわれている幸せ、喜びを伝えてきます。
田池留吉、心を向けると、温かい、温かい温もりと、広い、広い世界が、心を埋め尽くします。
心の中に、田池留吉。その世界が私の中にあります。私は、嬉しい。心をどんどん向けていける喜びを感じています。
心の中に、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、そうやって私は、お母さんを呼び続けていました。
こんな私がいたんですね。ああ、温もりに帰りたかった私達がたくさんいることを感じます。
私は、その自分を小さな中に押し込めてきたことを、ようやく、今世、知ったのです。心で知ったのです。
私は、自分を解き放つことをしてきました。
「はい、あなたも喜びです。温もりです。私はあなた、あなたは私。
温もりに帰っていきましょう。お母さんのところへ帰っていきましょう。」
優しい思いを伝えてきました。
心の中は、どんどん変わっていきました。宇宙は、喜んでいることを、私の心は感じてきました。
そう、宇宙は、喜んでいる。
田池留吉、心を向ければ、宇宙は、喜びに変わっていくことを、私は感じてきました。
宇宙の喜びを、ずっと、ずっと伝えてきました。限りない喜びが私の中で広がっていきました。
これは、これから、ずっと、ずっと続いていくんです。私は、そのように感じています。
この肉をなくした後、私は、田池留吉、アルバート、その意識、その宇宙を呼ぶでしょう。
私の中に今の喜び、温もりが広がっていくと思います。
私の中で、次から次へ、暗い思いが喜びの中に包まれていくんです。私は、それを繰り返し続けていきます。
これが私の喜びだと心で感じています。田池留吉の波動に出会わせていただきました。
田池留吉を心から呼べる幸せを、今、私は、肉を持ちながら感じています。お母さん、ありがとうございます。
■12
お母さん、はい、田池留吉の世界を感じています。ありがとうございます。
今、私は、その世界を心で感じ、あなたにありがとうの思いを伝えています。おかあさん、本当にありがとうございます。
心の中に広がっていく優しさと温もりの世界、あなたに伝えていただきました。
田池留吉の世界を、どんどん進んでいきます。私は、あなたの思いの通り、この世界を自分の中に、広げていきます。
心の中に真実の世界を広げていけること、喜びです。
お母さん、ありがとうございます。来世の私が、また母の意識から生まれてきます。
今、来世の私もあなたに伝えています。お母さん、ありがとう。苦しい私をあなたにぶつけていきます。
私は、自分の中にしっかりとした喜びを知って、この思いをぶつけていきます。お母さん、受け止めてください。
私は、あなたに苦しい思いを、ありったけの思いをぶつけていきます。それが私の来世です。
喜び溢れる私を爆発させるために、あなたにぶつけていきます。喜びで、喜びであなたにぶつけていきます。
来世の私のメッセージ、今、あなたにお伝えるできることが喜びです。
田池留吉の世界を感じている私は、喜びです。大きな喜びの中にあります。
今世の私といっしょに来世の私も伝えています。
田池留吉の世界を感じていこう、ともに、ともに感じていこう、そのように私達は伝えています。
■13
田池留吉の世界と心をひとつにして、その世界に思いを向けていける喜びがあります。
それは、同時に、自分の中を見つめていく喜びです。
田池留吉の世界を感じているからこそ、自分の世界をどんどん感じていけるんです。
田池留吉の世界と自分の世界、ひとつに重なったところで、私は、今、喜びと幸せを感じています。
その世界に生きてきた私の中は、喜びでした。お母さんの温もりの中に包まれていた喜びと幸せ、そんな世界を感じています。
田池留吉の世界、心で感じていけること喜びです。
アルバートの波動の中にいざなわれている意識、そう私達は、その宇宙を今、心に感じています。
アルバートの宇宙、田池留吉の宇宙、その世界を感じています。
待って、待って待ち望んできた田池留吉の世界でした。
その世界を、今、心に広げています。大きな温もりと優しいいざないの中で、心をゆったりと広げていける今を喜んでいます。
■14
広い、広い、とらわれのない世界、自由に羽ばたいていく世界、そんな世界が田池留吉の世界。
その中に自由に羽ばたいていける喜び、温かい温もりの中にある優しさ、言葉で表現するならばそんな世界です。
田池留吉、アルバートと呼べる幸せを感じています。
心に何もありません。何のわだかりも何もない。
ただただ喜びが、静かに、静かに広がっていく…。
温かい優しい温もりが広がっていく…。そんな中にいるんです。
目を閉じて心を向ければ、そのような世界に通じています。私は、幸せです。私達は幸せです。
どこまでも、どこまでもこの喜びと温もりの世界にある私達なんですね。私は、自分の中にこの世界を広げています。
宇宙が語ってくるんです。宇宙が語ってくる喜びを感じています。
宇宙に思いを向けると、異語が自然と出てきます。異語でリズムを語っているんです。
異語で語り合う喜び、そんな喜びの中にあります。
異語は喜び、喜びの波動、喜びのエネルギーです。
田池留吉、その世界、その宇宙の中にある喜びを、異語で奏でます。このリズムに乗って、私はすべての宇宙に伝えています。
波動を伝えています。心の中に、田池留吉、アルバートを思い出していきましょう、そのように伝えています。
軽やかに、軽やかに飛んでいる意識。その意識の中にある私達。
その意識が肉を持ったとたんに苦しく、苦しく、重く、重く、閉塞的な中にあるんです。その違いを心で感じています。
ああ、肉って重いものなんだなあ。肉の世界って重いものなんだなあ。そんなことを感じています。
私達の宇宙には、とてもとても大きな温もりと喜びの世界があるんです。そのようないざないの中にある私達です。
今、私は、ともに心を向けよう、合わせよう、そうやって呼びかけています。これが私の宇宙です。
今、私は、喜びで伝えています。田池留吉の世界は、そんな世界ですよと伝えています。
心の中に感じていけること喜びです。喜びが喜びをいざなってくる、それが田池留吉の世界です。
■15
私は、瞑想をする時間がとても嬉しいです。幸せを感じる時間が瞑想の時間です。
田池留吉、私の中にお母さんの優しい温もりを感じます。
宇宙に向けて思いを語るとき、その温もりが心に広がっていきます。
本当に優しい宇宙でした。お母さんの温もりの中にあった宇宙でした。
こんな宇宙を、私は忘れ去ってきたんですね。
お母さん、今、あなたに思いを向けています。田池留吉に思いを向けています。
優しいです。とても嬉しいです。穏やかに心が広がっていきます。
何もありません。ただただ穏やかに、静かに心が広がっていきます。
そんな中にあるんです。その中で、私は自分を語ります。
嬉しい、ありがとう、お母さん、ありがとう。喜びと温もりが心に広がってくるよ。
お母さん、ありがとう。優しい私が待っていました。本当にこんな世界がありました。
優しい私が手を広げて待ってくれていました。はい、嬉しい。お母さん。田池留吉。
優しい、優しい世界、温もりの世界を伝えていけること喜びです。田池留吉の世界に心を向けること喜びです。
ひとつ、ひとつ、ひとつの喜びを伝えています。田池留吉、私は田池留吉の世界とひとつ。はい、ひとつです。
■16
私は、それぞれの生活の場で心を見ながら、
そしてお母さんを思い、田池留吉を思い、瞑想をしている学びの友達を思えば嬉しいです。
セミナー会場で、一言も話したことがない人であっても、そうやって、田池留吉を思い、自分の過去を思い、
自分の未来とともに瞑想を続けていこうとする友がいる、私は、ふっとそう思えば、嬉しいなあと思います。
そして、宇宙を思えば、それは、それは嬉しいです。宇宙の彼方には、私の仲間が数限りなく感じられます。
その意識達とともに、これからの時間を歩いていけると思うだけで、私は嬉しいです。
ありがとう、田池留吉。その世界、その宇宙に心を向けること喜びです。
喜んで、喜んで、ただただ私達の宇宙に喜びを伝えていきます。そして、ともに歩いていきます。ありがとう。
■17
たったひとつの肉を通して、そう、肉を通して、私の世界、意識の世界を感じていける、
肉を入り口として、私は、私を感じていける、こんな喜びはありません。
肉があればこそできる学びでした。
そして、肉を離したとき、私は、今、感じている世界を自分の中で、確認していきます。
肉を離して、私は私を確認していける道、
それが私のアルバートへの道、アルバートとともにある私の道筋です。
田池留吉の意識、あなたはそのように伝えてくれました。
田池留吉の意識、田池留吉の世界に心を向けることは、容易ではありませんでした。
凄まじいエネルギーのもと、その世界に歯向かって、歯向かって、逆らって、温もりに背いて生きてきた意識の中に、
田池留吉の世界を本当に思えることが、私には、今、本当に奇跡に近い。そんな思いが、やはり出てきます。
奇跡ではないと伝えてくるけれど、あなたが計画してきたことなんですよ、私が計画してきたことなんです、
そういうふうに伝えてくるけれど、私は、奇跡としか思えないほど、本当に嬉しいです。
ひとつの肉をもらってきたこと、この肉を通して感じてきた世界、感じている世界、
これから感じていこうとする世界、すべてが、喜び、喜びに変っていくんですね。
この喜びの思い、嬉しい思い、幸せの思いは、どんな言葉でも表現できません。
嬉しい、ありがとう、本当にありがとう、ただそれだけです。
ああそうでした。この喜び、幸せの思いは、波動として流れていっているんですね。
宇宙を思い、宇宙に語りかけるとき、喜びにいざなわれて、喜びが返ってくる、
それを、私は、自分の心の中で確認していけばいいんです。
そして、また喜びを返していく、そんな中に、私はありました。ありがとうございます。
■ 18
私は、宇宙を呼べる仲間と語り合いたいという思いが、ずっと以前よりありました。
宇宙を思い、ともに心を向ける喜びを感じ合いたい、そんな思いが心の底にありました。
宇宙からのメッセージは、そんな思いで続けてきました。
今も宇宙からのメッセージが届いています。宇宙は喜んでいる。
宇宙の喜びをもっと伝えてくれ。私達の思いをもっともっと伝えてくれ。そんな思いを感じています。
宇宙と語り合うことが喜びだと伝えてきました。
暗黒の宇宙は喜びなんです。とてもとても喜びなんです。
その思いを私は心に伝えてきました。そう、波動の世界の中で宇宙と語り合える喜びを伝えてきました。今も伝えています。
田池留吉に心を向けるとき、宇宙が飛び出してきます。
宇宙を思えば、喜び、幸せ、そう語れることが喜びなんです。
この喜びは尽きることはありません。
どんなに語っても語り尽くせないほどの喜びが心から溢れてきます。
田池留吉の世界を感じていくこと、喜びです。宇宙を感じていくこと、喜びです。
すごい世界が私達を待っています。それが、これからの250年、300年の時間なんです。
私達は、その喜びを今お伝えしています。心から私達と語り合っていけることを私達は待っていると伝えています。
どうぞ、心を田池留吉の世界に向けていってください。
己を誇ることなく、田池留吉の世界を感じていける喜びを知っていってください。私は、今、そのように伝えています。
■19
目を閉じて思うだけで嬉しい。異語が飛び出してきて、そして、私は、その異語に思いを向け、私は私を感じています。
とても嬉しいです。田池留吉、アルバートを思うと、本当に嬉しいです。
今、私は、自分の心を語っています。嬉しい、嬉しいって、私は、語っています。
田池留吉、本当にありがとう。お母さん、ありがとう。
私は、私の中に帰っていけるんですね。こうやって、私は私を語り、そして、私は私の喜びを感じていく、
田池留吉、アルバート、その意識とともにひとつになって、私は私に帰っていく、その道筋にあります。
今世の喜びは、本当に大きなものです。肉を持った今世、大きな喜びを心に得ました。
いいえ、もともとあったのです。それに気付いただけです。
今、私は、自分を語っています。はい、心から、思いが飛び出てきます。異語を語れば、私の喜びは、さらに大きくなります。
異語で宇宙を語るとき、喜びが宇宙へ流れていく、そんな波動を心から流していけることが、喜びです。
ありがとう、ありがとう、そうやって、田池留吉は伝えてくれます。
ありがとう、ありがとう、出会いをありがとう、あなたとの出会いを待っていました。
ありがとう、ありがとう、田池留吉はそう伝えてくるんです。ああ、嬉しいです。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
■20
伊藤勘治さん、分かりますか。私は、塩川香世です。
今、あなたはどのような状態でしょうか。語ることができますか。どうぞ、思いを向けてみてください。
異語。
ああ……。私は、………………はい、何かが…、何かが…。何かを感じるんです。
私は、どこにいるのか分かりません。はい、私に、何かを聞いてくれているみたいです。
あ……、あ……、はい……、はい、私は、何かを感じます。今、何かを感じます。
ああ、私は、重く、重く沈んでいるような気がします。
伊藤勘治さん、あなたは、その肉体は、もうありません。あなたは、今の思いがあなたです。
肉体はもうないのです。しかし、あなたは、何かを、今、感じられたと思います。そうです、あなたは、そこにいるんですよ。
確かに、あなたはいるんですよ。あなたの肉体はないけれど、あなたは感じることができるのです。
私は、塩川香世と言います。あなたに、今、思いを向けています。
私の思い、つまり、私は思い、あなたと同じ、肉体はありません。肉体がない私が、今、あなたに思いを向けています。
どうでしょうか。どんな感じでしょうか。
異語。
はい、ああ、心と言うんでしょうか。私に何かが伝わってきます。重い、重い中にある私に、ふっと何かを感じます。
はい、この思いを、私は、知っています。何かと知っている。ああ、ああ、しかし、今、私は、その何かが分からない。
しかし、この思いを、私は知っている。そんな気がします。
異語。
伊藤勘治さん、あなたが知っているという思いは、あなたの中の温もりです。
私達は、あなたの中の温もりを、今、伝えました。
田池留吉の意識を伝えました。心が知っているのです。あなたの心は知っているのです。
はい、嬉しい。嬉しい。おっかあさーん。ああ。ああ。
伊藤勘治さん、今、あなたに伝わった思い、そうです、あなたですよ。
暗く重いのはあなたではありません。そのことを、私達は、伝えたかったのです。
心の中に温かい思いがあることを伝えたかったのです。
異語。
はい、お母さん、ありがとうございます。(2010年2月4日)
伊藤勘治さん、分かりますか。伊藤勘治さん、私は、あなたの肉体は、もうないことを伝えました。
今、あなたの思いを語ることができますか。あなたの肉体は、もうないんです。分かりますか。
あぁ、お母さん はぁー……、はぁー……。あぁー……、はぁー……。あぁー……。
異語。
伊藤勘治さん、分かりますか。あなたは、意識。形はない。しかし、あなたはそこにいます。
今、あなたの中に語りかけています。私達は温もりです。お母さんの温もりです。
私達は、今、あなたに伝えています。呼びかけています。私達の思いが届きますか。
はい、あなたの中にある優しさを知ってください。私達は、あなたの中の温もりです。
異語。
私の心の中に温もりがあるのですか。ここはどこですか。暗くて、冷たくて寂しいです。
しかし、私は、今、何か語っています。暗くて、寂しくて、はい、とても苦しい中にいます。
しかし、今、心を語ることができる。はい、私は、はい、とても苦しいです。とても苦しいです。
私は、どこにいるのか分からない。今、私は語っているのが私なんですか。
心とは何ですか。私は、私は、今、どこにいるんですか。どこにいるんですか。
伊藤勘治さん、あなたは、あなたの世界にいるんです。あなたの世界、つまり、あなたの中にいるんですよ。
あなたは、今、とても暗くて苦しくて冷たくて寂しい中にいます。しかし、それは、あなたではありません。
私達に思いを向けてください。心の中に温もりが広がっていくのがあなたなんですよ。
そのあなたをあなたは知らずにきたのです。思い出してください。心の中に安らぎがあります。
異語。
私は、語りたい。もっと、もっと語りたい。心から語りたい。何かを語りたい。
はい、ああ、温もりが私なんですか。私は、辛くはないんですか。苦しくないんですか。
冷たくて寂しい私があります。しかし、温もりが、少し、少し、優しさを感じます。
はい、お母さんと呼べることが、少しできる。お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、
はい、私は、母を呼んでいます。母を呼んでいる。苦しい中で母を呼んでいる。今、私の中に、優しい思いが感じられる。
異語。
私達は、あなたに伝えます。あなたが今、呼んだように、あなたの中に母を呼ぶ思いがあるんです。
心の中に安らぎ、温もり、そうそんなあなたを思い出していってください。はい、私達は、温もりをお伝えします。
異語。
田池留吉、私は、今、意識を向けさせていただきました。肉を亡くした意識の中に、思いを伝えさせていただきました。
田池留吉、私は、あなたの思いを伝えさせていただきました。
私達は、温もりですと伝えさせていただきました。この心の中にある思いが通じることを感じます。
心に喜びがあります。私の思いは、喜びです。田池留吉、はい、このように語らせていただいています。
私は、今、意識を感じています。意識を感じている。
肉を亡くした後の私の意識を感じています。私は、今、このように語らせていただいています。
私は、田池留吉、アルバート、そう私は、こうやって私を感じていくんですね。
私は、肉を亡くしても、こうやって、田池留吉の世界を感じていけることを確認させていただきました。
(2010年2月19日)
■21
宇宙を思い、瞑想を繰り返ししています。ただ宇宙を思い、瞑想を続けています。
目を閉じて、宇宙を思います。お母さん、あなたに思いを向けています。宇宙と言えば、あなたです。
お母さんの温かい、温かい温もりの中を感じています。宇宙は喜び。宇宙は温もり。そんなあなたを感じています。
心の中に、田池留吉を呼んでいます。田池留吉の宇宙を呼んでいます。
田池留吉の宇宙は限りなく広く、広く、広く、私の中を埋め尽くしていきます。
どんなに凄まじいエネルギーでも、私は、喜びで受け入れていきますと伝えてきます。
田池留吉の宇宙は喜びを伝えてきます。
田池留吉の宇宙は、凄まじいエネルギーを喜びに変えていく、
そんなあなたを待っていましたと伝えてきます。
喜びです。喜びです。すべてが喜びです。田池留吉の宇宙からのメッセージ、喜びを伝えてきます。
数限りない宇宙に喜びを伝えてくれる田池留吉の宇宙でした。心を、今、真っ直ぐに、田池留吉の宇宙に向けています。
ああ、私の中に喜びが広がっていきます。ああこんなに喜びが溢れている、すごい世界を感じています。
明るい、明るい田池留吉の宇宙を感じています。心の中をしっかりと見ていくことを伝えてきます。
私の中に帰ってきなさい、そんな田池留吉の宇宙の呼びかけを感じています。
すべての宇宙にこの喜びを伝えていきたい。心からそのように思います。
私は、田池留吉の宇宙を伝えていきます。心の中から伝えていきます。
お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとう。
■22
お母さん、ありがとうございます。ああ、お母さん、心を向けると、あなたの温もりが響いてきます。嬉しいです。
思うだけで嬉しいです。母の思いに触れています。母の優しい、優しい思い、温もりの中にある私を感じています。
心の中に喜びが広がっていきます。ただただ喜びが広がっていく。ただただあなたの思いが広がっていくんです。
私は、こうやって、時を過ごしていきます。お母さん、あなたに生んでいただいたこと、喜びです。
たくさんの過去世を抱えています。みんな、みんな嬉しかった、お母さん、ありがとう、私の中にその思いを伝えてくれるんです。
この思いをあなたに届けます。今、あなたに届けられること、私の喜びです。
私は、暗い、暗い真っ暗な自分とともにありました。今、私は、その暗い、暗い、真っ暗な私に喜びを伝えています。
お母さんの温もりの中にあったことを伝えています。そして、過去からの真っ黒な私達が喜びを伝えてくれています。
はい、私は、この喜びを心に広げていきます。
温もりの中にあった私を信じて、信じて、この喜びを広げていくだけです。心を宇宙に向ける喜びを感じています。
だから、これからの250年は、私にとって喜びです。宇宙、宇宙、宇宙が喜んでいます。
宇宙の喜びを、今、心に感じています。どれだけこの時を待っていたのか、私の中に、喜びが広がっていくんです。
宇宙が喜んでいます。
■23
目を閉じて思えば、お母さん、ありがとうの思いが出てきます。
私の中に、温もりが広がっていきます。私は、温もりの中に包まれています。
だから、私は自然に宇宙を呼んでいます。宇宙と呼べば、ただただ嬉しいです。
思うだけでいい。思うだけで嬉しい。
そして、その嬉しい思いが宇宙に流れていく、だから、瞑想をする時間は、とても大切です。
そう、瞑想をすることは喜びであり、幸せであると同時に、とても大切なことなんだ、私は、そう感じています。
田池留吉を思えば、その世界から温かい温もりと優しさが伝わってきます。
ともにある喜びを感じます。異語で私は、応えます。はい、嬉しい、ありがとう。ありがとう。私は幸せです。
ともにあることを感じています。田池留吉、アルバート、私は、幸せです。
田池留吉、私は、宇宙を思えて幸せです。田池留吉、その宇宙を思えば、心がどんどん広がっていきます。
そんなメッセージを伝えながら、私は、田池留吉の世界を感じています。
瞑想は幸せな時間。そして瞑想はとても大切な時間。
宇宙にメッセージを伝え、そして宇宙からメッセージを受け取る大切な時間です。
■24
ああ、お母さん…。温もりの中に広がっていく世界、ああ、お母さん、ありがとうございます。
心を、田池留吉の世界に向ける喜びを私は感じています。心の中に温もりが広がっていきます。
幸せな時間をありがとうございます。田池留吉の世界に心を向ける私は、喜びです。
大きな、大きな世界、広い、広い世界です。どこまでも広がっていく世界です。
そこには、温かい温もり、優しさ、そう私は、こんな優しい私の中にいます。
私は、今、その中で、たくさんの宇宙を呼んでいます。心の中に溢れくる喜びの思いを感じています。
宇宙に思いを向ける喜びを感じています。宇宙に向ける喜び、何度、何度感じても嬉しいです。
心を向けるたびに、嬉しさが増していきます。はい、私の中に宇宙があります。
宇宙が喜び、喜びの宇宙とともに、これからも過ごしていく私の時間です。これが私でした。
田池留吉、ありがとうございます。地球上に肉を持たせていただきました。
これから、私は、この肉を通して、大きな喜びを伝えていきます。
波動として流れていく喜びの思い、そのエネルギー、仕事をしていくことを感じています。
田池留吉の世界とともに仕事をしていく私の意識の世界です
ありがとうございます。意識は流れています。喜びのエネルギーは、私の中から流れていきます。
田池留吉の世界に心を向けるとき、そのメッセージがきます。田池留吉の世界を感じていくことが喜びです。
喜びが喜びを大きくしていきます。私は幸せの中にあります。ありがとうございます。
■ 25
何物にも縛られない私の心、宇宙に広がる私の世界、意識の世界を感じます。
心の中に宇宙を感じ、私は、喜び溢れる私を感じています。
真っ黒な世界を繰り広げてきた私の中に、優しい、優しい母の温もりが届きます。
宇宙が変わっていくことが喜び、私は、そのように伝えてきました。
誰憚(はばか)ることなく、私の宇宙が変わっていくと素直に伝えることができます。
私の宇宙が変わっていくということは、意識の世界を変えていく大きな原動力となります。
このエネルギーは、大きな、大きなエネルギーです。
私は、今世、日本の国に、ひとつの肉を持ってきました。田池留吉との出会いを果たすためです。
田池留吉との出会いを果たすために、私は、この肉を持ちました。お母さん、ありがとうございます。
心の中に、田池留吉の世界を、私は、どんどんどんどん広げてまいります。それが、私の喜びです。
宇宙が喜んでいる、宇宙の喜びを私は感じます。
心の中に、宇宙を呼び起こすこと、それが、私のこれからの、大きな、大きな仕事です。
そのために、私は、今世、田池留吉との出会いを自分の中に約束してきました。
アマテラスの国、日本において、私は、田池留吉の意識との出会いを心に誓ったのです。
まずは、アマテラスに伝えなければなりませんでした。
宇宙を大きく支配してきた、その覇権者であるアマテラス、その意識を変えていくこと、
私は、この肉を通し、アマテラスのほうに、ずっと心を向け続けてきました。
アマテラスの意識の世界は、とても大きなものでした。
冷たく、冷たくそびえ立った我一番の世界を宇宙に広げてきた、
その意識達が、たくさん、この日本の国に、今世肉を持ち、田池留吉の学びに集いました。
私は、そのことを、しっかりと心に感じてきました。アマテラスの思いを見ていってください。
アマテラスに心を向けてきたあなたの思いを見ていってください。そのように伝えてきました。
これからも伝えていきます。
アマテラスを自分の中で解き放していくこと、
それが日本の国に肉を持って、この学びに今世集ってきたあなた方の仕事です。
アマテラスの心を心として生きていくことは、もう止めましょう。
アマテラスに伝えていくんです。優しい、優しい、お母さんの温もりを、アマテラスの心に伝えていきましょう。
アマテラスは待っています。私は、本当に このことを伝えたかったのです。
宇宙に飛び立ってきた私達の意識、その仲間。私達は宇宙に飛び立ってきました。
もちろん、この宇宙には、私達の仲間がたくさんいます。
これから、250年の間に、私は、その仲間達と交信し続けます。はい、とても嬉しいです。
心を解きほぐして、自分の思いを語るときの喜びを、今感じています。
どんなになっても、私は、この思いを通していきます。
アマテラスの国、日本、日本の国が変わっていく、日本の国が崩れていく、そんな中で、私は、喜びを伝えていきます。
どんどん喜びを伝えていきます。ここから喜びが広がっていくのです。
宇宙全体に広がっていきます。地球はもとより、宇宙に広がっていく喜びのエネルギー、
田池留吉の世界を、このように心で感じていく私の中に、もう何も思うことはありません。
ただただ田池留吉の世界を感じていくことだけです。
私の中にあるのは、田池留吉、アルバート、その世界、意識の世界、真実の世界、
ひとつとなって進んでいくこれからの時間、私達は、本当に、喜び、幸せの道を邁進してまいります。
お母さん、ありがとうございます。
長きに亘って、肉を私にくださいました。
ようやく、ようやく、今世、私は、この肉を通して、真実の世界を感じています。
この肉を通して感じていく世界を、もっと、もっと見つめてまいります。
私の250年後の肉に引き継ぐまで、私は、自分の中を見つめていきます。
そして、250年後に肉を持ち、私の意識は、その中に喜びを大きく伝えてまいります。
■26
私は、まさにこれから文字通り、田池留吉の世界を心で学んでまいります。
気負うことなく、頑張ることなく、淡々と瞑想を続けていきます。心に感じられる世界は、確かなものです。
私は、宇宙とともに存在している意識、宇宙とともに喜びを共有していける意識です。
田池留吉の世界、その宇宙を、楽しみながら、喜びながら、宇宙とともに心を広げていくでしょう。
田池留吉、今世の出会いを本当にありがとうございます。心からありがとうございます。
■27
瞑想、そうです。自分に優しい思い、温もりの思いを伝えられる時間です。だから、とても幸せです。喜びが溢れてきます。
田池留吉に思いを向け、その思いを、私は、私の中に伝えています。
私が私に伝えていく喜びと幸せを感じます。私の中に、喜びが溢れてきます。温もりが溢れてきます。
瞑想をする時間は、私を感じられる時間です。はい、過去からの私、未来の私、すべての私を感じられる時間です。
田池留吉を思い、私が私を思える時間、瞑想する時間は、そんな時間です。
温もりを伝えていく時間、幸せを伝えていく時間、喜びを伝えていける時間です。
宇宙に自然と心が向きます。私の過去の宇宙、未来の宇宙、今、宇宙が喜んでいます。宇宙に思いを向ける私は、喜びです。
過去からの宇宙が喜んでいる、こんなことが本当にありました。本当に嬉しいです。
田池留吉の世界に心を向け、宇宙を思います。瞑想をしながら異語を語り、異語を語りながら瞑想をします。
心が、どんどん解きほぐれていくのを感じます。お母さんの優しい中に、私の心は、ゆったり委ねられていきます。
嬉しい時間、幸せな時間が広がっていきます。瞑想をする時間は楽しいです。
■28
今世、重い腰を上げて、私はようやく、この学びに集いました。肉の力を信じてきた私でした。
そんな私が、ようやく、自分の中を見つめていこうと重い腰を上げて、自らの現象を通して、この学びに集えたのです。
そのチャンスを、私は、これまで充分に活かしてきたと思います。私の中に、自分を突き動かすエネルギーを感じてきました。
間違ってきた真っ黒な私を突き動かすエネルギーは、自分を変えていこう、
自分の意識の世界を正しい方向に向けていこうと必死でした。
そのエネルギーが、この肉を動かしてきました。そのエネルギーを、私は、今、とても愛しく感じます。自分自身を愛しく感じます。
田池留吉の世界に心を合わせ、心を向けていけばいくほど、私は私を愛しく感じます。
田池留吉の世界から流れてくるものが、私の中に染み渡っていきます。
温かい、温かい温もり、優しい思い、お母さんの優しい、優しい思い、その思いが、私の中を解きほぐしていくんです。
ありがとう、ありがとう、私の中が伝えてきます。
今世、生まれてきた私達は幸せです。今世、生まれてきて学びに集えた私達は幸せです。
学びに集う多くの人達は、おそらく、今頃は、この思いを確実に心に広げているでしょう。
だからこそ、今一歩、あなたの歩みを進めていってください。
優しいあなた、温もりのあなた、そして真実の世界を本当に心に広げていこうと必死になって、
の肉を持ってきた自分自身の思い、その思いと、少しでも出会っていってください。
ただそこに今あなたがあること、それをしっかりと心で感じていってください。
感じていけば、どれだけ幸せの中にあるか、自ずと分かってきます。
ともに、瞑想をする時間を持ちましょう。心をひとつにして、田池留吉の世界に心を向ける幸せな時間を持つようにしましょう。
私は、今、とても幸せです。本当に幸せです。お母さんと心から呼べるからです。
お母さんを心から呼べる私は、自分を感じることができます。
間違い続けてきた自分を感じることができます。こんな嬉しいことはありません。こんな幸せな時はありません。
どうぞ、瞑想をする時間を持ってください。瞑想です。
自分を感じていく時間を大切にしていってください。
■ 29
田池留吉の世界は、あなたの中の温もり、あなたの中の優しさ、あなたの中の喜び。
瞑想をするたびに、このメッセージが伝わってきます。
本当にそうです。はい、ふっと田池留吉の世界を思う、思えば通じる世界です。
心の中の安らぎ、優しさ、温もり、お母さん、私は、心が広がっていくのを感じます。
広く、広く、穏やかに広がっていく、優しい思いを感じます。この心で、自分を思えます。自分の宇宙を思える、だから嬉しいです。
心に響いてくるこの波動の世界、確実に伝わってくる世界です。 宇宙に思いを向けています。
そうして、私の瞑想の時間が始まり、そして続いていくんです。異語とともに宇宙と繋がっていることを感じます。
宇宙が私に呼びかけてきます。私は、宇宙に呼びかけています。私の中で、このように語らせていたただけることが嬉しいです。
宇宙と語り合うことが喜びです。だから、瞑想をする時間は幸せな時間です。
お母さん、自分を思い、こうして、瞑想をする時間を持てることが、幸せです。嬉しいです。
自分を思う時間、静かでゆったりとした自由な時間があります。私には、最高の贈り物です。私が私に与えた贈り物です。
今世の私は、本当に幸せです。肉を持って、今、自分を思えることが嬉しいんです。
お母さん、あなたに思いを向けています。優しいあなたに思いを向けています。
心の中に優しさが広がっていきます。優しいんです。
何も要らない、この優しさがあればいい。私は、そんな私を取り戻したかったです。その思いが、今世、実現しました。
瞑想をする時間の中で、私は、そんな自分と出会っています。お母さん、ありがとうございます。
■30
お父さん、お父さん、はい、お父さん、あなたに、今思いを向けています。
分りますか、お父さん。お父さん、何かを感じたら、どうぞ、あなたの思いを伝えてください。
私に心を伝えてください。私は、今、あなたに思いを向けています。優しい、優しい思いで、あなたを思っています。
はい、ああ心に届く思いは、はい、何か優しい思いです。心に届きます。私の心の中に、少し優しい思いが感じられます。
苦しい中にある私に、優しい思いをかけてくれています。私を呼んでいただいてありがとう。
私を呼んでいただいて、ありがとう、ありがとうございます。心に優しい思いを感じます。
ああ、お母さん、優しい思いです。ああ、ああ、はい、もっと、もっと、語りかけてください。
優しい思いを私は求めています。苦しい中に、冷たい中に、小さな中に押し留まっている私です。
しかし、心の中は、広いんですよ、そのように伝えていただきました。心の中は広いんですか。温かいんですか。
私も、その中に連れていってください。私は、冷たくて苦しくて小さくて、悲しくて、寂しい中にいます。
私に、思いを向けてくださって、ありがとう。優しい思いが届きます。お母さんの思いかなあ。私は、今、心に感じています。
ありがとうと言える私が嬉しいです。ありがとうと言える私が嬉しいです。あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、………………………。
自分を縛って生きてきた私の中、私の中が間違っていた。苦しい中にありました。心を語りたい。
もっと、もっと心を語りたい。語らせてください。はい、安らぎがほしい。温もりがほしい。私は、すべてを切り捨てて生きてきました。
心の中は、真っ黒になってしまいました。そして、私は、ひとりの世界に蹲ってきました。それが、とても苦しかったです。
苦しい心を抱えて、何度も、何度も転生を繰り返してきました。
はい、私は、そう苦しい中を生き続けてきました。お母さん、ごめんなさい。
はい、あなたの思いに背いて、私は、苦しい転生を繰り返してきました。
はい、神を求め、仏を求め、心の中を縛り続けてきました。自分を見限ってきました。自分を蹴散らしてきた。
心の中に、優しさがなかった。温もりがありませんでした。すべては私の過ちでございます。
私の過ちを、私は、自分で受けてきました。心を切り裂いてきた波動の中で、私は、苦しみ続けてきました。
心を語ることなく、ずっと、ずっと、存在してきました。今、心を語れることが嬉しいです。心を語りなさい。
はい、そう言われることが嬉しいです。何かを感じます。心の中に安らぎがありました。温もりがありました。
心を語る私がいます。私がいます。私はここにいます。存在しています。私は私の中にありました。
今、今、心を語るとき、私が私の中にいた。苦しい私も、悲しい私も、冷たい私も、私の中にありました。それが私でした。
今、あなたの中に、優しさも温もりが届いていますかと私は聞かれました。聞かれて私は、はい、優しい思いを感じます。
温もりを感じます。だから、このように語れるのです。嬉しいです。ありがとう。もっと、もっと、語りたい。
私をもっと、呼び続けてください。お願いします。
心を語ることが喜びなんです。嬉しいです。心を閉ざして生きてきた私の心の中は、苦しくて重くて真っ暗でした。
そして、今、心を少し語らせていただいて嬉しいです。心が少し軽くなりました。
私は、父の意識と語り合っています。父の意識の世界ということは、過去からの私の意識の世界です。
私達は同じ意識の世界にありました。苦しい中にありました。
私の過去からの意識の世界、ともに温もりを、心に届けられる今を喜んでいます。苦しい中を生き続けてきた意識の世界でした。
今世、私達は、親子の縁を持ち、その世界を互いに見させていただきました。そして、私は、その中から学んでまいりました。
心を解き放つ喜び、自由に語れる喜び、自分を自由に解き放つ喜び、自分の中に温もりと優しさがあったことを知った喜び、
この喜びを私は、学ばせていただきました。苦しい、苦しい意識達に伝えていきたいです。
もっと、もっと、自分が優しくなって、温もりを伝えていきたいです。
田池留吉の世界に心を向けるとき、私は、この思いが出てきます。
田池留吉の世界に思いを向けるとき、私の中に思いをもっと、もっと向けていこうとする私があります。
心の中の優しさ、温もり、田池留吉、アルバートとともに喜びへ帰れる日を、私達は待っていますと、
そのように伝えていきたいです。本当にありがとうございます。私は、今、肉を持ってこのように学ばせていただいています。
これが私の計画です。これが、私のこれからの学びです。
本当に自分の中を包んでいく喜び、幸せ、それは田池留吉の世界を心に感じていかなければできないことです。
心の中に私は、温もりと安らぎ、優しさを呼び起こして、どんどん伝えていくこれからの時間です。
田池留吉の世界に心を向けられること、最高に幸せです。
心を解きほぐしていくこと、最高に幸せです。喜びが喜びを生んでいきます。
■ 31
私が、父と語り合いたいという思いが強いのは、確かに肉の情という部分もあります。
しかし、私が意識の転回の緒についたのは、父の死という現象に間違いはありません。
それまでの私の学びが、その現象の中で方向を定め、そして、成果を現し始めたのです。
父の病気と死は、私にとって、大きな一点でした。斎場で、父を見送ったときに出てきた思いは、今も心にあります。
私達は、250年後、アルバートと出会いましょう、私は、そう思いを投げかけました。自然に私の心からその思いが出てきました。
2001年のあの当時から、いよいよ私のアルバートへの道は走り出したのでした。
今、田池留吉の世界に心を向ける幸せな時間をいただいています。
田池留吉の世界を思い、宇宙を思う喜びを心で確信する道を、私は、一歩、一歩、歩んでいます。
今世の時間、可能な限り、私は私の中を見て、感じて、そして、真実の方向へさらに歩みを進めていこうとしています。
それが私だからです。それが私の本当の思いだからです。
田池留吉の肉、意識、私の肉、意識、すべてが、ともに、ともに学ばせていただけることが、本当に嬉しいです。
■32
本当の自分の思いに従って、時間を過ごしていけること、これほどの喜びはないと思います。これほどの幸せはないと思います。
みんな、本当の自分の思いを心に秘めています。しかしながら、その思いを実現できずにいます。
現実のものとして、自分の中に広げていけない苦しさがあります。それは肉の思いです。
肉の中で幸せや喜びを見出していこうとする思い、それは本当の自分の思いと反しています。
どれだけその身を誇っても、どれだけその身が立派であっても、
そして、喜びを感じていっても、本当の思いにそぐわなければ、心は苦しいです。
今、私は、本当の自分の思いに沿って、生活を進めています。すべてがその方向に進んでいっています。
本当の自分の思いに従って、肉を進めていく、これは難しいでしょうね。
心に秘めた思いを現実のものとしていく、実現させる、それには、私自身も、長い、長い時間を経てきました。
たくさんの現象を経てきました。
遥か彼方から続いてきた時間の中で、どれほど自分を汚し、どれほど自分を傷つけ、自分を落とし込めてきたか、
それでも私は、本当の自分の思いに従って今あります。ここにいます。私は、それを心で実感しています。
とても嬉しいです。やっと、やっと、本当の自分の思いに沿って生きていけるのです。
苦しい私を見ていくことが喜びでした。苦しい私は喜びでした。苦しい私は、温もりの中にありました。
温もりの中にあったからこそ、苦しみ続けられたんです。温もりの中にあったからこそ、私は私を見捨てずに、
今、ここにこうして存在しているんです。それが私には分かったんです。心の中で感じたんです。すごいことだと思います。
母の思いに触れました。母の波動に触れました。
遥かなる母の波動に触れた、母なる宇宙の波動に触れたこの思い、意識の世界を私は、今、しっかりと見つめています。
■ 33
異語とともに瞑想をする時間がとても楽しいです。
私は宇宙を呼びます。宇宙と語り合うことが喜びです。心の中に宇宙を呼ぶことが喜びです。
どんな宇宙でもいいんです。私の中に、宇宙と思えば、喜びが広がっていきます。
私の中で、異語で語り合うこと、ああ、意識の世界、宇宙の中に私があることを感じます。
遥か彼方に思いを向けるとき、私の中が応えます。
「嬉しい、喜びですね。アルバートと呼べることが喜びですね。田池留吉の宇宙を呼べることが喜びですね。
お母さん、ありがとう。私達は、こうやって、お母さんに思いを向けられます。今、喜びの中で、思いを向けることができます。」
宇宙を呼んでいます。心の中に宇宙を呼んでいます。喜びの中で、宇宙を呼んでいます。
宇宙が応えてくる、この時間がたまらなく嬉しいです。
異語で語り合う世界です。異語は宇宙のリズム。
私はその中に、ずっと、ずっと、存在しているのです。宇宙の中に私は存在していました。
宇宙は、喜びの中でした。お母さんの温もりの中でした。
お母さんの温もりの中に帰っていけることを確認できる時間、それが、私の瞑想の時間です。
だから、瞑想をする時間は嬉しい、楽しい、そして大切な時間です。
■ 34
今世の肉がどれだけ大切なのか、ああ、瞑想をするたびに感じます。
今世の肉は、本当に大切な肉です。
250年後の肉は最後の肉ですが、今世の肉があればこそ、250年後の肉が活きてくるのです。
今世、肉を持ったということが、とても大切なことでした。
今世、肉を持ち、田池留吉の世界との出会いがあり、心を転回していく道筋が、とても大切なことでした。
今の時間がすべてを変えていきました。過去から未来へすべてを変えていった今世の時間でした。
瞑想をして、心を宇宙に向けたとき、その思いが心に響いてきます。
心にその思いが広がっていきます。だから、すべてにありがとうって言えるんです。
お母さん、私に本当に肉をくださってありがとうございます。過去からの私がすべて、母の意識にありがとうを伝えています。
今世の肉が欲しかった。本当に、本当に欲しかったです。
今世の肉を通し、私自身を変えていくことを心に誓ったこの心の中に、肉を持った喜びが広がっていきます。
田池留吉の肉との出会い、そして、250年後のアルバートの肉との出会い、そこから意識の世界の広がりが始まりました。
次元移行をするためには、どうしても、今世の肉が必要でした。来世の肉、そして、今世の肉、どうしても必要な肉でした。
この二つの肉により、次元移行が現実のものとなっていく、
その意識の世界、その流れを心に感じ、ただただ喜びが溢れていきます。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
宇宙へ、宇宙へ思いが向いていきます。宇宙へ心が広がっていく意識、喜びのエネルギーが宇宙に流れていきます。
宇宙を思い、瞑想をすれば、この喜びのエネルギーが流れていきます。
心の中に、田池留吉の世界、アルバートの世界、その宇宙を呼ぶとき、喜びが溢れていきます。
温かい、温かい温もり、喜びのエネルギーが流れていきます。本当に嬉しい。ありがとうございます。
■ 35
瞑想をする時間がとても大切なことを、心で感じていきましょう。本当に大切です。
一時間瞑想が一番いいと思いますが、
10分、20分、30分心を集中して、ただただ幸せな時間を過ごしていきましょう。
瞑想をする時間、それがどれだけ大切な時間であるのか、
瞑想ができる時間を取れるということが、どれだけ幸せなことなのか、
瞑想を楽しみ、喜びが分かってくれば、そのことが心ではっきりと感じられるし、
感じられれば、さらに瞑想をしたくなります。瞑想をする時間を持ちたくなります。
お母さんを、そして田池留吉を心から呼びたくなります。
田池留吉の世界は限りなく広いです。田池留吉の世界は、限りなく温かいです。
広い、広い中に、そして温もりの中に包まれていることを、心は知っていました。
心の中に喜びが溢れてきます。温もりが溢れてきます。
思えば嬉しい。田池留吉の世界を思えば嬉しい。宇宙と思えば嬉しいです。
心の中に喜びが広がっていく時間、本当に大切にしていこうと思います。
そのようなたくさんの時間を用意していることが、ただただ嬉しいです。
心の中に思いを向ければ、喜びが伝わってきます。温もりが伝わってきます。幸せな時間をいただいています。
何も要らない。喜び、幸せを感じるには、ただ思えばよかっただけです。
自分を思えばいいだけです。宇宙を思い、田池留吉の世界を思い、心は遥か遥か彼方に広がっていきます。
私が私を呼んでいます。喜びへいざなっている私を感じます。
お母さんの温もりの中で、これからの時を過ごしていけることを心に感じます。
お母さん、田池留吉、私はその中にあり、本当に幸せです。
■36
自分の道が見え、そして自分の行き先がはっきりとしている、
こうなれば、肉のことなどもうすでに整っていることが分かります。
あれこれ思い煩わなくても、なるようになる、それが肉でした。
自分の意識の世界、つまり自分がはっきりと見えてくれば、肉はそれに従ってくるものでした。
肉しか見えなかった過去は、苦しくて暗くて辛くて悲しくて当たり前でした。
その当たり前のことが分かるのに、今世は、少し時間がかかりました。それはそうですね。
過去からずっとそうだったんだから、いくら意識の私が強い、強い決意をして生まれてきても、
そう簡単には自分の思う通りには遂行しませんでした。しかし、計画は遂行すべきものでした。
今、だから、私は、言葉にはできないほどの幸せを感じています。
宇宙が計画通りに遂行していることを感じ、肉にもその満足度が届いています。
来世は、超スピードで喜びを伝達していけることを確信しています。
すべてが計画通り、喜びの宇宙へ帰る計画通りに、私の中は整っています。
■37
度重なる天変地異の中で、命を繋いできた意識達と、250年後出会わせていただきます。
田池留吉、アルバートの世界を心に持って、私は、まだ見ぬ仲間達と出会わせていただきます。
250年後、肉を持って、次元移行への喜びを、同時に、ともに、ともに味わっていく仲間達です。
彼らは、これから250年の間に、この地球上で何度か肉を持ちます。天変地異の中で肉を持ちます。
天変地異とともに、その肉を捨てる、そのたびに、何かを心に感じていくのです。
そして、何度か転生を繰り返し、私達と250年後に出会う仲間です。
250年後の出会い、そして、それからの喜びへの広がりを通し、
彼らは、その時に、自分達の意識の世界を目覚めさせていくでしょう。
私は、今、その仲間達に呼びかけています。まだ見ぬ仲間です。
今世は、ともに学べなかったでしょう。
しかし、これからの250年の間に、彼らは、多くのことを学んでいきます。
そして、250年後を迎えるのです。250年後、私達と出会う意識達です。
私達は、ともに次元移行を進めていきます。ああ、私には、それが心で感じられます。
だから、私は、宇宙を呼びます。宇宙に広がる意識達に、思いを向けています。
まだ見ぬ仲間達に思いを向けて、今、私は、瞑想を続けています。
心の中に、真実の世界を呼び起こしていきましょう。
これからのあなた方の転生の中で、その思いをどんどん広げていきましょう。
肉を持ち天変地異に遭い、肉を捨て、そして、それを何度か繰り返して、私達と出会うのです。
その時、私達の喜びの思いを、ストレートに受けていってください。私は、そのように宇宙に呼びかけています。
■38
瞑想の中で、異語とともに思いが溢れてきます。その思いが、今のこの口を通して、日本語という音で出していきます。
その内容は、私の頭では理解できないことです。時には、突拍子もないことが出てきます。とても肉はついていけないです。
別についていく必要はないですが、バカな肉は、時に思うことがあります。ヘェーこんなことを思っているのかと。
しかし、そんなことはお構いなく、どこ吹く風のように、私の中は、はっきりとしっかりと伝えてきます。
そして、その思いの世界は、ただただ喜びです。特に宇宙と思えば、私の中は喜びが爆発していきます。
宇宙は待ち続けてきた、宇宙は喜び溢れる世界だ、そんなことが心に伝わり響いてくるのです。
これから250年、300年、それから先に続く時間と空間、限りなく広がっていく時間と空間にある自分を思えば、
ただただ嬉しい、ただただありがとうです。今世という時間を通過したことが、私の中では、たまらなく嬉しいです。
宇宙に広がり行く喜びの世界、ともに、ともに存在していくことが、ただただ嬉しいです。
■39
私の幸せは宇宙の幸せ、宇宙の幸せは私の幸せ。
はい、私は今世ひとつの肉を持ち、このことを宇宙に知らせたかったのです。
ひとつの肉が欲しかった。本当にひとつの肉が欲しかった。
今世というこの時に、ひとつの肉が欲しかった。
この肉を通して、真実の世界を宇宙に知らせていくこと、この喜びを今、心に感じています。
私の感じているこの宇宙の喜びを、心を通して、波動として、エネルギーとして流していくことを私は、心に誓いました。
私の喜びは宇宙の喜び、宇宙の喜びは私の喜び。
私達は一体となって、次元を超えていくのです。この大きな意識の流れの中にあることを感じます。
ひとつの肉が欲しかった。ひとつの肉を持って、心を田池留吉、アルバートの世界、
その宇宙に心を向けること、それをひたすらやっていくために、ひとつの肉が欲しかった。
ああ今、喜びを感じています。ひとつの肉を通して、喜びを感じていく時間と空間、ただただそれが喜びです。
瞑想を続けていくと、このことが感じられます。心の中に喜びが広がっていきます。
宇宙に、喜びを伝えていける。肉を通して喜びを伝えていける。
暗い、暗いエネルギーを喜びのエネルギー、明るいネルギーに変えていける。
肉を通して変えていける。そのことを私は知りました。
ああこうして、宇宙が変わっていくんだ。
今世のこの時を境目にして、宇宙がどんどん変わっていくんだ。そんな大切な時間と空間でした。
ひとつの肉を持ったことが、これほど大切なことだった。本当に大切なことだった。
そして、かけがえのないことだった。今、私は、実感しています。田池留吉、アルバート、お母さん、ありがとうございます。
心を通わせていただき、ありがとうございます。田池留吉、アルバートの宇宙、心にどんどんどんどんと広げてまいります。
宇宙を喜びの宇宙へ、これから250年かけて、ずっと、ずっと、この喜びを伝えていきます。
■40
これからの250年は、私にとっては、喜びの時間となりましょう。
本当に田池留吉、アルバートの世界と心をひとつにして、私は自分の中を見つめていく、その時間が250年なんです。
心を田池留吉に向ける、アルバートに向ける、宇宙を呼ぶ、その中で私は、今喜びを感じています。
そして、その喜びの思いを、この地球という星に向けています。
この星は、最後の役割を果たしてくれます。私達の計画通りに、地球という星は私達を受け入れてくれました。
苦しい、苦しい狂ったエネルギーを、ずっと、ずっと受け続けてきてくれた地球に、私達は、今、思いを向けています。
宇宙から思いを向けています。地球に私達の思いを届けます。
はい、地球の思いが伝わってきます。地球という星が、私達に伝えてくれます。
「そうです。これからの250年も、ともに、ともに喜びを伝えていきます。狂った意識を受け続けてきました。
しかし、私は喜びです。喜びで、これからの時間も通過していきます。
ともに、ともに、次元を超えていく喜びを伝えさせていただきます。
どうぞ、思いを向けていってください。私はすべてを受け入れています。」地球の意識が語ってきます。
「私、地球の意識も、ともに母なる宇宙へ思いを向けています。
これからの時間を経て、母なる宇宙へ思いを向けていくのです。
地球という星、すべてが喜びです。喜び、喜びでエネルギーを受けています。
そのエネルギーは、喜びへ帰ることができるエネルギー、私地球の意識は、それを知っています、信じています。」
■41
はい、お母さんを思えば、ごめんなさいという思いよりも、嬉しい、お母さん、ありがとう、ありがとう、ありがとう、
その思いしか出てきません。ごめんなさい、お母さん、ごめんなさい、その思いよりも、
お母さん、私は嬉しい、ありがとう、幸せです、そんな思いで、お母さんを思うと嬉しい、ただありがとう、
本当にありがとうございます、その思いが広がっていきます。 心の中にアルバートが広がっていきます。
アルバート、アルバート、その目の中に、私は自分の喜びを重ねています。次元移行の思いを重ねています。
私は田池留吉を思うとき、アルバートの目を見ます。
はい、私達は、次元移行を目指して一直線に突き進んでいるエネルギーを感じます。
心に、嬉しい、嬉しい、ありがとう、本当にありがとう、喜び、喜び、その思いだけが湧き上がってきます。
はい、田池留吉、アルバート、その目の中に次元移行の思いを広げています。嬉しい、喜びが広がっていきます。
ただただ喜びが広がっていきます。異語とともに喜びが広がっていきます。
異語は喜びのエネルギー、喜びのパワーです。異語で語るとき、喜びが爆発していきます。
異語を語る私は喜び。喜びのエネルギーを爆発させていきます。その喜びのエネルギーが宇宙に流れていくのです。
そう、喜びとともに次元移行をしていく私の意識の世界を感じます。次元移行をしていく今、今を感じます。
■42
間違いなく宇宙的規模の天変地異が起ってきます。
宇宙的規模の天変地異は、意識の流れの中の必然的な出来事です。
私は、そのことを心に感じます。間違いなく起ってくる出来事により、次元移行が現実のものとなってきます。
意識の流れの中にある私達です。ともに、ともに次元を超えていこうと呼びかけてくる宇宙からのメッセージ、
私は、肉を離した後も、このメッセージをお伝えします。宇宙からのエネルギーは、この地球に天変地異を起こしてまいります。
目覚めを起こすために、250年の間に何度も繰り返される天変地異の嵐です。そうやって、250年後の舞台を整えていくのです。
人類の目覚めのために、宇宙からのメッセージが、天変地異のメッセージが届けられます。
地球は、もうすでにその準備を整えています。地球の意識は、喜びでその天変地異の思いを受けてくれました。
地球の内外から噴き出すエネルギー、そのエネルギーによって、目覚めてくる人類の意識です。
その意識達、250年後出会う仲間達の思いを、私は、今感じています。
だから、250年後がとても楽しみです。呼びかけに応じ、すばやく反応をしてくる意識達は、
250年の間に色々な出来事に遭遇していきます。意識の目覚めを促していく出来事、それが天変地異です。
肉を持たずに、私は、このメッセージを送り続けます。宇宙からのメッセージとして、エネルギーを送り続けます。
喜びで、喜びでともに次元を超えていこうとする宇宙の仲間達にメッセージを送り続けます。
その仲間達が、250年後、地球のあちらこちらから、私達にアクセスしてくるのです。
250年の間に、宇宙からのメッセージを受けて、そして、最終時期に私達と出会う手はずになっています。
意識は素早く反応します。呼びかけに素早く反応してくれます。出会いが楽しみです。
■43
再び、父に思いを向けます。父の意識に思いを向けてみます。優しい思いを向けてみます。
お母さんにいただいた心、ともにあることを伝えます。私はあなた、あなたは私。そのように私は、あなたに伝えます。
暗黒の世界を広げてきたのは同じです。ともに、心を見つめてまいりましょう。
「 はい、はい、はい、思いを語ることを喜びとしていきます。語れることが喜びです。
はい、少し語れることが喜びでした。私の中に喜びの思い、温もりの思いを感じます。
たくさんのエネルギーの中にほんの少しだけ、その喜びのエネルギー、温もりのエネルギーを感じます。
母の思いが少し伝わってきました。心の中に、暗い、暗い心の中に、優しい思いを感じるとき、私が私を語れます。
私の中が少し緩み、私が私を語れる、その喜びを私は、今感じています。
苦しい中を生き続けてきた心です。はい、私は、母に思いを向けなさい、そのように伝えていただきました。
母に思いを向けるとき、心の中に、この思いが出てきます。
母の思いに背いてきた心、その思いの中に沈んできた心、母に思いを向けることなく今まで過ごしてきた心、
その思いがとても苦しく、私の中に沈んだ状態になっていました。
心を温かいほうに向けると、どんどん私を語りたいという思いを、今感じます。お母さんと呼んでみたくなります。
お母さんと呼んでみたい。そう呼んでみたい。
素直に呼んでいけなかった私の中に、素直に呼んでみたいと、この心が少しだけ広がってきました。
私の中に、喜び、素直な思いがありました。お母さんと素直に呼べる私がありました。
苦しい、苦しい中に生き続けてきた私でした。母の温もりなど知らなかったです。
心の中に闇をたくさん抱えたまま生きてきました。閉ざした中に、ずっとずっと閉ざした中に、
重苦しい中に生き続けてきた心に、優しい思いが届いています。しっかりと、しっかりとその思いを受けていきたいと思います。
心を語らせてください。これからも心を語らせてください。」
呼んでください。思いを向けてください。私はそのように伝えています。
はい優しい思いで抱きしめたいです。心の中に苦しい思いが感じられます。
苦しい思いを抱きしめて、抱き止めて、そして語らせてあげることが喜びだと私は感じました。
心をひとつにして、心を語りなさいと、そうやって思いを向けること、それが愛でした。
心を語りなさい、そのように言ってあげれることが愛でした。
優しい思い、母の思いを向けること、その思いを向けることが愛でした。母の思いを向けることが愛でした。
心の中に安らぎを感じてくれている喜びが、今、私に伝わってきます。
何もなくても、この安らぎと喜びと温もりがあれば、息がつけるんだなあと思います。語れることが喜びなんですね。
少し小さな穴を開けて、そして、そこから温かい優しい思いを感じていけることが喜びなんですね。
その小さな、小さな穴を開けてあげられること、そのことが喜びのエネルギー、仕事をすることでした。
心を向けたとき、そのように感じます。小さな、小さな穴でいいんです。
そうやって、私は苦しい思いに、小さな、小さな穴を開けてあげられる今があります。
喜びの思いを感じてくれていることを、実感しています。私は幸せです。大きな、大きな闇を抱えてきました。
私自身も大きな闇を抱えてきました。しかし、私は私の中を見つめてきました。
心の中に本当の安らぎと柔らかな、柔らかな波動を持った私自身を感じてきました。
その私自身を、少し、もう少し心に広げ、そしてふっと思えば、こうやって通じていくんですね。
まだまだ何も知らないのと同じ意識に向けて、私は、このように伝えることができて喜びです。
その喜びは、大きな喜びとなって帰っていくでしょう。私は、それを信じています。このことを、私は、やり続けます。
自分の心に感じた安らぎ、柔らかな波動の世界を、ふっと心を向けることで、暗黒の世界に伝えることができます。
宇宙に伝え続けます。これが私の喜びでございました。父の意識を通して、私は学ばせていただいています。
これからも、そうして心を向けることを学んでまいります。
■44
私達は、限りなくひとつに近づいていきます。真実に近づいていくために、これからの時を経ていきます。
心を、ともに、ともに見つめてまいります。ともに、ともに歩いていける喜びを感じています。
田池留吉、アルバートの世界、心をひとつにして、その世界へ、その世界の奥へ、奥へ進んでいくことを喜びとしています。
心の中には喜びしかありません。たくさんのエネルギーを使ってきました。
そのエネルギーは、すべて喜びへ帰るエネルギーでした。私達は、喜びのエネルギーを追い求めてきました。
喜びのエネルギーを追い求め、私達は、この地球上で三億六千年という時間を経てきました。
それ以前も含め、私達の喜びの思いを、もう少し、もう少し、しっかりと心の中に広げていくことを、あなたに伝えます。
私達の喜びはあなたの喜びです。田池留吉の世界を感じるあなたの中で、喜びが爆発していきます。
田池留吉の世界を心で伝えることが喜びだと、あなたに伝えました。心の中に田池留吉の世界を広げていけること喜びです。
喜びしかありません。これからも喜びを伝えてまいります。私達の思い、その思いをストレートに受けていってください。
■45
田池留吉です。心をアルバートに向けてみなさい。
はい、田池留吉。心の中にアルバートを呼んでみます。
心の中に呼んでいくとき、私の心は広がっていきます。どんどん広がっていきます。
田池留吉の宇宙、アルバートの宇宙、私はその中にあることを感じます。私は、待ち望んできました。
アルバートとの出会いを待ち望んできた意識です。心の中に宇宙を呼んでいくことを待ち望んできた意識です。
はっきりと感じられます。私は、この宇宙がとても好きでした。宇宙を呼ぶ私は喜びです。
はい、私の中に宇宙が広がっていきます。宇宙に思いを向けることは喜びです。ありがとうございます。
田池留吉の宇宙、アルバートの宇宙、心の中に広げていけること喜びです。
宇宙は、はい、ずっと、ずっと待ってくれていました。宇宙へ帰れる喜びを、私は、今感じています。
宇宙とともに、喜びのもとへ帰れる、母なる宇宙へ帰れることを、私は、今世、自分の心で知りました。
だから、私は、嬉しい、嬉しい今世の時間を過ごしています。私の来世は、もちろん喜びです。
宇宙を呼ぶ私の来世の喜びが、伝わってきます。心の中に伝わってくるアルバートとともに、宇宙を呼んでいく私の来世。
はい、250年後の来世の喜び、はい、遥かなる宇宙へ帰ってまいりましょう、
ともに、ともに帰ってまいりましょう、そんないざないを伝えてくれています。
その喜び、喜びの渦の中に、私達は帰っていけるのです。私達の喜び、宇宙の喜びを、今心に感じています。
■46
田池留吉にしっかりと心の針を合わせています。私の中に喜びが、温もりが広がっていきます。
私は、今、色々なことを試しています。
全く学びを知らなくて肉を捨てていった意識にも思いを向けています。
もちろん、今世の私に繋がりのある意識です。
ふっと思うと、全く固まった状態の中に、苦しい、苦しい中にあることを感じながら、私は、私の思いを伝えました。
自分の心で感じてきた世界、温もりと優しさの世界で自分をしっかりと包みながら、
あなたの苦しさを解き放していこう、自由にしていこうと、思いを伝えました。
語りなさいと伝えました。私は、どんな思いも、私に伝えてくださいと語りかけました。
恐怖はありません。心を田池留吉にしっかりと合わせ、私は、私を見つめながら、
私の中に優しい母の温もりを感じながら、その思いで自分を包みながら、私は私の心で感じた思いを伝えていきます。
私は、それが自分の中で喜びとなっていきます。
苦しさも語れないほど、苦しく凝り固まった状態の意識に向けて、
私は、自分の心で感じた世界を向けていく、その喜びを感じています。
少しでも、固まった状態が解きほぐされ、自分を語ることができるならば、
どれだけその意識達が、楽になっていくか、私の心の中で実感しています。
自分の本当の姿を知らない意識が肉を離せば、苦しみの奥底に真逆さまに落ちていくだけです。
そして、もう全く身動きひとつできない固まった状態になってしまいます。
自分でそこから抜け出すことなど不可能です。心で母を呼ぶことなど不可能です。
だから、心に感じた世界、その世界が、本当に自分の中で広がっていっているならば、
その思いを、それぞれに縁のある意識に心を向ける、これが本当の優しさではないでしょうか。
もちろん、自己供養が前提です。
自分の中に優しさと温もりを感じ、
その思いで自分を包んでいく作業を重ねていかない限り、それはできません。
まず、自分の供養です。
自分の中に真実を伝えることができ、その自分を心に広げることができたならば、
その思いを、それぞれの縁のあった意識に向ける、
そういうことをやってみるべきではないでしょうか。
それが本当の優しさであり、宇宙を思うことは、そういうことだと思います。
宇宙を思っていけば、何も知らなくさ迷い続けている意識達と出会います。
その意識達にどれだけ伝えていくことができるか、その喜びを実感していくことができるか、
それが大きな意味での供養、ともに歩いていこうとする本当の優しさ、本当の温もりだと私は思います。
■47
宇宙に喜びの思いを広げていくこと、とても大切なことです。喜びのエネルギーです。
宇宙を変えていく喜びのエネルギーです。
凄まじい宇宙を作ってきた心の中が、喜びに帰っていくんです。
それが私のこれからの時間です。宇宙を思うとき、喜びが溢れ出してきます。たくさんの宇宙を作ってきました。
凄まじいエネルギーを作ってきました。宇宙の中に凄まじいエネルギーを作り続けてきた私の過去です。
その過去を思い、私は、今、宇宙を思い、瞑想を続けています。
宇宙に喜びのエネルギーを放出していけるのです。喜びのエネルギーがすべてを変えていきます。
田池留吉の宇宙を思えることが喜びです。田池留吉のメッセージ、私の中に届きます。
田池留吉に心を向けることをやり続けていく、そのために私は生まれてきました。肉を持ってきました。
田池留吉の肉を通し、私の肉を通し、この喜びのエネルギーを伝え続けていくこと、
それが私のこれからの喜びとなっていくでしょう。250年に繋がる道は喜びの道です。
喜びのエネルギーを伝え続けていきます。はい、私は、喜びのエネルギーを伝え続けていきます。
宇宙を変えていくこと、それは本当に大切なんです。
250年の間に、宇宙は、この地球に喜びのエネルギーを伝え続けます。
地球は変っていきます。三億六千年、私達の思いを受け続けてきてくれた地球とともに、喜びのエネルギーを伝えていきます。
次元移行には、欠かすことができないことです。地球という星は、その役目を果たしてくれます。
これからの250年、本当に、大切な、大切な時間です。心の中にそれを感じます。宇宙を呼ぶとき、そのことを感じます。
天変地異の喜びを感じます。宇宙から喜びを感じます。
天変地異は私達を喜びにいざなってくれるんです。
それは、この地球の意識とともに、進んでいく喜びの時間です。
はい、それを私は伝えたかったです。宇宙を思う喜びを伝えたかったです。
田池留吉の世界を感じていくとき、宇宙を感じます。宇宙の喜びを感じます。
宇宙を、どんどん広げていくように、田池留吉の世界からメッセージがきます。
はい、私は、それを忠実にこれからやり続けていきます。
このエネルギー、宇宙に届けるエネルギー、宇宙から届くエネルギー、
ともに、ともに、この地球をひとつの舞台として、これからともに、ともに現象化してまいります。
■ 48
田池留吉、私には母にいただいた心があります。母からいただいた心があります。
本当の自分があります。本当の自分の思いを心に感じます。
お母さんに愛されてきた私があります。この心とともに、これからずっと存在していけることが、本当に嬉しいです。
私が私に思いを向ければ、私が応えます。幸せです。ありがとう。優しい心を持っていた私でした
。本当の私が私をいざなってくれています。宇宙に帰る道筋を、ずっといざなってくれていました。
お母さん、私は、田池留吉、アルバートの意識の中で、その世界の中で心を広げています。
本当の私とともにある私を感じています。ああ、お母さん、嬉しいです。
心の中に思いが広がっていきます。あなたの思いが広がっていきます。
私の帰るところ、私達が目指すところ、今、私の中にはっきりとその道筋を立て、今、ともに歩いています。
私の中の宇宙とともに歩いていく道筋を感じています。私は、本当に幸せでした。初めから幸せでした。
お母さんに、この思いをいただいていました。ありがとうございます。
私は私を思い、私の帰る宇宙を思い、瞑想を続けていきます。
アルバートに帰る道、母なる宇宙を目指して、私は本当に幸せです。来世が語ってきます。
私達は、喜びを感じています。喜びの中にいます。田池留吉、アルバート、私達の宇宙は喜びです。
私は、来世の意識を今、語らせていだいています。心の中に、宇宙を広げていく来世の私達です。
私達は宇宙を呼びます。宇宙に思いを向け、喜びを共有できる幸せを感じています。
宇宙が応えてきます。
ともに、ともに歩いていこう、そうやって宇宙が呼びかけてくる来世、私達は今、その思いを感じ合っています。
地球から、この思いを飛び立ちます。遥かなる意識の世界へ、宇宙へ思いを向けていきます。
250年後の私達、ともに、ともに、今喜びを感じています。
■ 49
私の世界は、異語とともに広がっていきます。田池留吉、アルバートを思うとき、異語が自然と出てきます。
宇宙を思っているんですね。私の中は、喜び溢れています。宇宙を思うとき喜びです。異語を語っているとき喜びです。
心の中に宇宙を呼んでいくとき、私の中は広がっていくのが分かります。宇宙は私が目指して大きな世界でした。
明るい、明るい世界でした。すべてを受け入れてくれる宇宙、その宇宙の中に、今あることを感じます。
これからの時間をこうやって過ごしていけるんですね。
心を田池留吉、アルバート、その意識、その宇宙に向けるとき、私はそう思います。
はい、異語が飛び出て、私の中を語りなさいと伝えてくれます。
異語を語るとき喜びなんです。宇宙を感じることは喜びです。瞑想をすることは喜びです。
瞑想をして、田池留吉の宇宙に合わせる、その喜びを感じています。
心の中には、穏やかな広がり、温もりと安らぎの世界が広がっていくのが分かります。
宇宙が私を呼んでいます。宇宙が私を呼んでいる。宇宙に思いを向けるとき、母なる宇宙がはい、広がっています。
ああ、私の目指す母なる宇宙、その姿を、私の中に、今、大きく、大きく感じています。
母なる宇宙へ思いを向けていくときは、とても嬉しいです。嬉しいです。
母なる宇宙、私達の帰る場所。
あの温かい温もりの世界、母なる宇宙を思う瞑想を続けていくことが喜びです。
アルバート、アルバート、アルバート。心の中にアルバートを呼ぶ私があります。
母なる宇宙、アルバートへ帰る道、私は、今、その道をひたすら歩いています。
■50
お母さん、宇宙を思えば思うほど嬉しいです。私は、この宇宙の中に生き続けています。
お母さん、今肉を持って、私は私の世界を語ることができます。お母さん、あなたに私の心を向けることができました。
お母さんに思いを向けることができました。肉を持って初めて、あなたの思いを感じることができました。そんな今の時間です。
たくさんの宇宙が応えてきます。たくさんの宇宙が私の中に応えてきます。喜びの思いを伝えてきます。
宇宙に思いを向けていってくれることを喜んでいます。宇宙との語らいを、今やり続けています。
心の中にどんどん宇宙が広がっていきます。宇宙を感じる喜びが心に広がっていきます。
田池留吉の意識の世界と出会わせていただいたこと、ありがとうございます。
田池留吉の肉を通し、アルバートの世界を感じさせていただきました。その宇宙、その意識の世界を感じさせていただきました。
これからの時間の流れを感じさせていただきました。
肉を持ちながら感じる世界、今、私は、本当に瞑想の中で、喜びを広げています。
私の今の肉には、宗教的なこと、精神世界のこと、ほとんど知識も何も持ち合わせていません。
過去を紐解けば、もちろん私は、たくさんの神々を求めてきたし、パワーも求めてきたに違いありません。
しかし、今世の肉には、頭の中には、何の知識もないんです。
なまじっか知識があるということは、
真実の世界を心で知っていくことに大きな障壁になっていくかもしれません。
私は、今世、何もそういう世界のことについて、学んでこなかったからよかったと思っています。
真実を求めるこの心、その意識の世界がこの肉を持ってきたのです。
必ず自分の中に真実を伝えていこうとするその思いだけでよかったのです。その心でした。
私の心は叫んでいました。今、私は、瞑想をする中でしみじみそう感じています。
温もりを捨ててきた心に温もりを蘇らせていこう。母なる宇宙をこの心の中に思い出していこう。
その思いがとても、とても強かった。これが私の今のすべてでした。
■ 51
私は、宇宙と交信するために、肉を持ってきました。どうしても肉が必要でした。
はい、瞑想をするとそのように伝わってきます。私には、肉が必要でした。どうしても肉を必要としました。
ただその肉を使って宇宙と交信をしていく、そのために、どうしても肉が必要でした。
はい、肉の人生はそうでした、宇宙を知っていくためにありました。
ようやく、今世、そのことを自分に伝えることができました。初めて、肉の人生の本当の喜びと幸せを今世、味わっています。
今世の肉を通して、宇宙へ思いを向けることができました。
だから、肉の時間はそんなにもう必要ありません。250年の間に、あとひとつの肉だけで充分でした。
250年後の肉を以って、私達は次元を超えていく計画を立てました。その確かなる道筋が心に感じられます。
はい、今世、肉をなぜ持ってくるのかと自分に何度も問いかけてきました。そのたびに、なぜというよりも、
今世は何としても、肉が必要だったと返ってきました。そして、今、はっきりと感じています。宇宙を感じるためでした。
私の思いとしては、肉は標準的な肉で良かったということです。標準的な能力が備わっていれば、それでよかったのです。
思い通りの肉を持ってきました。あとは、その肉を通して、
どのように宇宙という意識の世界を感じていくか、知っていくか、そして、その世界を確信していくかでした。
それもほぼ、自分の思うとおりに進んでいます。だから、肉の時間の喜びと幸せは、私は充分に感じています。
意識の世界はもちろんのこと、私は、肉でも幸せです。
■ 52
瞑想より、心に伝わってくるメッセージは、何度も母の意識が私に教えてくれたこと、私に伝えてくれたことでした。
「アルバートの思いに戻りなさい。アルバートの心に戻りなさい。あなたは喜びですよ。あなたは温もりですよ。
あなたの喜びは私の中にあります。アルバートの中にあるあなたを思い出していきなさい。」
母の意識が私に伝えてくれたこと、三億六千年の時を経て、
私に伝え続けてくれたこと、その思い、その意識を、今、しっかりと心に感じています。
母の意識に帰ること、母なる宇宙へ帰ること、その思いを心に伝えていただきました。
今世の私は、その思いをこの肉を通して感じてきました。
「母の思いに帰りなさい。温もりに帰ってくるんですよ。必ず帰ってきなさい。あなたは、そのために今存在しています。
肉をあなたに授けました。」そうやって、幾度も、幾度も私は肉という形をいただきました。母の意識からいただきました。
本当の私の思いに従って、私は、私を生かしていくこと、それが私の幸せ、喜びでした。
母は伝えてくれていました。たくさんの意識達が伝えてくれていました。
「間違ってきた道を歩いてきた自分を振り返り、その自分に優しい思いを届けなさい。ともに、ともに歩いていきましょう。」
そうやって、アルバートが私に伝えてくれたことと、全く同じでした。
アルバートの思いは母の思いです。アルバートの思いは、田池留吉の思いです。
そして、田池留吉、アルバートの世界を心に広げていけることを喜びとしていきなさい、
真っ直ぐにそう伝えてくれた母なる宇宙の思いです。その思いを、今、しっかりと心に感じています。
■ 53
なぜ今肉を必要とするのか、そのところにポイントを置いて思いを向けていけば、
今という時に絶対に肉が必要だったことと、
だからこそ、その肉を最大限に的確に有効に使っていく必然性を、ただ感じるばかりです。
真実を知り、感じ、そして真実の世界を確実なものとしていくために、
肉というものを最大限に的確に有効に使っていく、
この思いこそが、私の今世に賭けてきた大きな、そして強い決意の表れです。
この決意があったからこそ、今の私が存在しています。
そしてその思いが、現象化してきましたし、これからも現象化していきます。
私の中心棒は揺らぐことなく、これからもずっと真実の方向を指して進んでいくのみです。
すべてがその一点に集中していくこれからです。
私の思いは、宇宙に天変地異を起こしていきます。
宇宙へ思いを向ければ向けるほど、宇宙に天変地異を起こしていく、
その流れの中にある自分自身だと私自身の意識の世界が伝えてきます。
■54
私の基本は、本当の私に誠実にということです。
本当の私が望んできた思いに誠実に従っていく、それが私の基本です。
あとは、生活の中で適当にしています。適当にしていても、私は、肉も幸せです。
肉の時間には限りがあります。ゆったりと心を広げて瞑想をする時間には限りがあります。
年齢的なこと、体力的なこと、色々な条件の中で、自分の心をゆったりとしっかりと真実の方向に向けていくこと、
限られた時間の中で、それをするために肉があります。
はっきりとした目的意識の中で、私は、今、学びをさせていただいています。今世の私は幸せです。本当に幸せです。
異語が私に伝えてくれます。異語を語りながら、私は自分の中を確認しています。
異語を語る私、この私の思いに従っていけばいいんだ、間違いないと異語を語りながら、私は、自分を確認しています。
私が求めてきたアルバートの世界、この世界は私が探し、探し求めてきた世界、そんな思いを異語を語りながら確認できます。
はい、お母さん、私は、アルバートを求めて、求めてきました。
心の中に、今その思いを確認できます。アルバートの思いをしっかりと心に感じながら、
私は、アルバートと呼べる今があることがとても嬉しいです。私が生きている世界はアルバートの世界。
母なる宇宙へ心を向けて自分を進めていくこの道。本当にありがとう。
宇宙とともに歩いていく道、アルバートへの道。本当にありがとうございます。
■ 55
アルバートに向けて思いを語ります。
アルバートの世界、心の中にアルバートの世界、その宇宙を呼んでいくとき、とても大きな喜びを感じます。
アルバートの思いを感じます。心の中の喜びを語ります。
限りなく広がっていく喜びの世界、温もりの中にある私を感じます。私達の中は喜びです。
今、宇宙を呼んでいます。アルバートに思いを向けると宇宙、そして、田池留吉の意識の世界が心に広がっていきます。
私の中はとても広いです。心の中を田池留吉の宇宙が呼んでいます。
田池留吉の宇宙です。心の中をどんどん広げていくことが喜びです。
田池留吉の宇宙に心を向けること、それは喜びを心に広げていくことです。
母にいただいた心の世界です。母の思いを繋いで、繋いできました。
三億六千年の長き時間の中で、この喜びを心に広げるために、今肉を持っています。ありがとうございます。
アルバート、田池留吉、その世界に心を向けること喜びです。ありがとうございます。すべては喜びに繋がっていきます。
宇宙が広がっていきます。宇宙を思うとき喜びです。
私は、この波動の中に生きています。私のすべてがこの中にあります。
■ 56
私は、田池留吉の意識です。真実を伝えにきた意識です。
その意識が、ひとつの肉を持ってきました。あなたが感じている通り、私は真実を伝えにやってきた意識です。
その意識がこの地球上で真実を伝えるためには、
三次元で真実を伝えるためには、私も肉というものが必要でした。
ひとつの肉を私はいただきました。自分で用意しました。その通りです。
私は、アマテラスの国、日本に肉を持ちました。アマテラスの意識を目覚めさせるためです。
アマテラスの意識、この宇宙を制覇してきたアマテラスの意識を目覚めさせるために、
私は、アマテラスの意識が具現したこの日本の国に肉を用意してきたのです。
ひとつの肉を用意し、環境を設定してきました。心を見る環境です。
肉を持つということは大変なことです。
肉を持って、私は、この三次元の地獄の中に降りてきました。
私自身肉を持ち、これまでに、地獄の様相を心で感じてきました。
それは、私の意識の世界を変えるという意味ではありません。
あなたもご承知のとおり、私には転生がありませんから、
私の意識の世界を根本的に変えていくということは必要ありません。
ただ肉を持った以上、私もその地獄の様相を自分の中で知っていったに過ぎませんでした。
言えば、あなた方と同レベルまで私の意識は降りていかなければなりませんでした。
そんな状況の中で、私は、今世、ひとつの肉を持ち、ずっと肉の人生を歩いてきました。
自分の職業を通し地獄の様相を感じてきました。自分の家庭からも、私は人間の愚かさを感じてきました。
私の妻、子供、すべては愚かな生き物です。
愚かな転生を繰り返してきた真っ黒な暗黒の世界を心に持っている意識達、
その意識達とともに、私は、今日まで時間と空間をともにしてきました。
もちろん、それによって、私の根本的な思いが揺らぐことはありません。
なぜならば、私は、真実を伝えにきた意識だからです。
ただ目の前を通り過ぎていくものを、私は、そう映像として見てきました。
もっとも肉を持っていますから、肉の部分に近い思いは、その映像によって心が揺らぐことはあります。
しかし、私は、そんな時も、ふっと自分を思い、ふっと心を向ければ、そういうものは、
私にとっては、また映像にしか過ぎないとなってくるのです。
それらが、私の中から波風を立てるものではない、そのようにして私は、日々を過ごしています。
田池留吉、私は塩川香世です。あなたとともに真実の道を学んできました。
あなたが指し示した真実の道を、私は、しっかりと見つめ、今日まで学んできました。
私の中には、数え切れない転生の歴史があります。あなたとは違います。
私は、暗黒の宇宙を心に持ったそんなたくさんの苦しみ喘いでいる意識をともに心に携えて、
このひとつの肉をもらってきた今世です。そんな私が、あなたの指し示す方向を向くまでは、本当に大変でした。
しかし、私は今世に賭けてきたのです。
今世、あなたがこの日本の国に肉を持つ、
真実の意識が肉を持つということを心で知っていたから、
私も、同時期に日本の国に肉を持ちたかったのです。
私は、宇宙をあまねく支配してきたアマテラスの意識、
そしてもっと、もっと大きなエネルギーで宇宙を支配してきました。
だからこそ、私は自分の意識の世界の変革を今世に賭けてきたのです。
田池留吉という意識、真実を伝えにきた意識とともに、
そこで自分を見つめていく、自分を変えていく、そのために、私も肉を持ってきました。
私は、それをしっかりと自分の中で確認しています。
だからこそ、田池留吉、アルバートと思えば、私の中には、無限に広がっていく喜びの世界があります。
温もりを感じます。それは、ただただ温もり、ただただ優しい、ただただ広がり、そんなものではありません。
私が私のすべてを賭けてきた今があるのです。
田池留吉、あなたが真実を伝えにやってきたこの今という時に、私も自分のすべてを賭けてきたのです。
そのことを私は、心で感じています。それが私の目覚めです。意識の目覚めです。私は、自分の意識に目覚めました。
宇宙を支配してきた暗黒の意識が、自分の光を信じて、本来の自分の姿を信じて、こうして、今、存在しています。
目覚めです。私の目覚めは確かなるものです。
計画通りでした。宇宙を変えていこうとする私の思いは、私を目覚めさせました。
田池留吉という意識が、この日本の国に肉を持ってきた時期に合わせて、
私も、また肉を持ち、その目覚めを促しました。
これから250年続いていく時間の中で、私は、あなたとともに宇宙を変えていきます。
宇宙にいつも、いつもメッセージを送り続けます。
そして、250年後、私達はまた、同時期にほぼ同じ場所で肉を持つのです。
私達の出会いから250年後が始まる、それは、もうすでに、私の中では、はっきりとした現実です。
■57
田池留吉、私は塩川香世の意識です。私は、真実を探し続けてきました。
真実とは何か、自分の心の中に探し続けてきました。それゆえに、他力のエネルギーを心に蓄えてきました。
他力を求めてきた過去があります。他力のエネルギーの中に埋もれてきた私がありました。
そんな私が、今世、肉を持ちあなたとの出会いを果たしました。私は、何を置いても田池留吉との出会いを果たしたかった。
田池留吉という意識の世界と出会いたかった。この思いに全く間違いはありません。
私の中に、田池留吉、アルバートを思う思いがしっかりとあります。
私は、あなたとともに歩いていく意識です。
たぶん、今世のあなたとの出会いがなければ、私は、地獄の奥底に沈んだままだったでしょう。
その思いをしっかりと今、心に感じています。
だからこそ、私は、田池留吉、アルバートを呼ぶとき、心にとても大きな喜びを感じます。
私は宇宙の変革を目指して、これから、ますます心を宇宙に向けてまいります。
天変地異を起こしていくと、私は、伝えました。
田池留吉の意識、アルバートの意識、その宇宙を心に感じている私には、もう何も思うことはありません。
ひたすら、ただただ思いを向けていくだけです。
次元移行というのも現実です。私の中では現実です。いかにその次元移行を効率よく果たしていくことができるか、
それがこれからの250年の間にかかっていると伝えています。
私は、これから250年に至る時間、宇宙へ思いを向けていきます。
宇宙が私達を変えていくことを、私は、伝えていくんです。
私は、今肉を持っています。しかし、私は、肉を持たずとも、宇宙へ思いを向けていくこれからの250年という時間です。
そして、この思いを250年後に引き継ぎ、ずっとずっとあなたと歩いていきます。
250年後に肉を持ち、私は、ますますこの思いを強めていきます。250年後の転生を待っています。
田池留吉、アルバートとともに転生をしていくアメリカの地で、私は、すでに待っています。
心の中に、田池留吉、アルバート、その宇宙、母なる宇宙を呼ぶ私の意識の世界は、もうすでにアメリカの地で待っています。
アルバート、あなたとの出会いを待っています。そこでは、多くの人達に私達は真実を伝えていきます。
250年後の肉は、とても厳しい環境の中にありますが、その中から、私は、本当に目覚しく蘇っていくんです。
心の中にアルバート、その意識が私を呼び起こしていきます。
田池留吉、アルバート、私はあなたとひとつ。ひとつ、ひとつ、ひとつなんです。
■58
今、田池留吉のもとにひとつにまとまっている学びの形も、時間の経過とともに、分散、分裂していきます。
その流れは、プラスに流れていく流れもあれば、
もちろんマイナスを帯びていく流れにもなり得ます。
それは、今、ひとつにまとまっているかのように見えているだけで、実はそうではないということなのかもしれません。
それぞれ、どのような軌跡を歩んでいくかは、それぞれの選択です。
そして、その結果も自分のもの、本当に公平で公正な世界です。
私は、前々から伝えてきました。
それぞれの学びは、田池留吉の肉がこの世から消えたあと、本格的に始動するのです。
それぞれが田池留吉のメッセージを受けて、
そのメッセージのもとに学びをしていけばいいのです。
そして、その結果は、みんな自分のものです。どんな結果になっても、自分のものです。
また、自分には絶対に嘘はつけません。
田池留吉のメッセージを受ける作業など造作もないことです。
ただし、それが真実、田池留吉のメッセージであるかどうかは知りません。
意識を受けているか否かが問題ではなくて、
いかに、自分の意識の世界を修正できているかが問題なのです。
肉基盤のままであるかどうかという識別もできないままでは、とても、とてもということだと思います。
こう言ってみても、実際に田池留吉の肉が消えて、そして、時間が経過していかなければ、
現実的には感じられないかもしれませんが、私は、おそらく、そうなっていくと思います。
それほど、他力のエネルギーの凄さ、恐ろしさは根深いものだということでしょう。
■59
いずれ、学びは分散、分裂していく、肉という壁を払拭できない意識は、
知らずのうちに、違う流れに乗っていくでしょう。
離散と言ってもいいでしょう。しかし、それもまたよしなのです。
それらは、いつかはどこかで修正されていくかもしれないし、されないかもしれない、それでもそれもよしです。
なぜならば、意識の流れは、もうすでに厳然としてあるからです。
これからの時間の中で、似て非なる流れは、自然に淘汰されていきます。
これから250年の時間を経て、さらに意識の流れはその姿をはっきりと見せていきます。
暗黒に苦しむ意識は、自らその道を選んでいった結果です。
自らの過ちに気付いていくのは自らでしかない、
そのことを、今世、田池留吉の学びに集ってきた人達は学びました。
私達は、何も特別なことを学んでいるのではありません。そのチャンスを自分に与えたまでのことでした。
自分の過ちにいつ、どこで気付き、それをどのように修正していくのかということでした。
ただ、そのチャンスはそう何度も巡ってくることはないのです。
もうそうそうに時間は残されていないことを、真実の世界から伝えにきてくれたのです。
もちろん、私は、自分の予定した学びのコースを歩んできたから、このことが心に伝わってくるのです。
どんなに学びの形式が変わっても、私自身何も影響を受けることはありません。
それは、私に限らず中心棒がしっかりと確立していればそうでしょう。
私は、だから楽しいです。自分の未来が見えて、道筋が見えて、宇宙が呼んでいる、そんな中にある私を感じているのだから、
これからの250年、300年は、ただただ楽しい、そして嬉しい、本当に嬉しいです。
■60
田池留吉、アルバートに心を向けて自分を語るとき、心が嬉しくて、嬉しくて仕方がありません。
自分というもの、この心の世界、意識の世界に存在する私を、私は今語っています。
田池留吉、アルバートという真実の世界に出会った私の喜びを語っています。それが私だということを心が伝えてくれました。
その私の思いを今感じています。心が嬉しくて、嬉しくて仕方がないです。
出てくる思いは、本当にありがとうございます、私は幸せです、自分を知ったから幸せです、
本当の自分を知ったから幸せです、私は宇宙とともにありました、宇宙は私だった、そんな思いです。
意識の世界にある私です。ともに歩いていく意識の中に、私は、今ここにこうしています。
田池留吉、アルバート、思いを向ければ応えてくれると、ともにいることを感じられると、私が私に伝えてくれます。
嬉しい、ありがとう。本当にありがとう。私は、この私の思いを知りました。だからとても幸せです。
私は、いつでも、田池留吉、アルバートと語っています。田池留吉、アルバートは私に応えてくれます。
喜びを伝えてくれます。ありがとう、嬉しい、ありがとう、ありがとう、その思いが伝わってきます。
そして、一番大切で一番嬉しいことは、宇宙を呼べることです。ともに思える宇宙があります。
宇宙、その中に私達はいます。田池留吉、アルバートを呼べば宇宙。宇宙の中に私達を感じます。
ああこれが、これから250年、300年、私達がともに伝えていく世界なんだなあ、
今、そのように感じています。意識の世界にある私達、思えば通じています。
■61
これまでの流れの延長線上では、真実に巡り合うことは決してありません。
真実の世界を知っていくには、自分の中に大きな変革がなければならないでしょう。
どれだけ心を見ても、肉の中にいては肉。飛翔はない。飛翔を必要とするのです。私は、そう思います。
飛翔、それは真実の世界に徹底的に歯向かってきたエネルギーを知るところから始まります。
過去はすべて、田池留吉の世界に徹底抗戦してきた歴史です。
あなたは、これについて、どれだけ自覚がありますか。
愚かな自分を悔い改めるには、まずその徹底抗戦してきたエネルギーを知っていくことです。
間違ってきましたという懺悔は、そのエネルギーを心で知り尽くしたとき、
心の奥底から湧き上がってくるものです。
その体験が必須です。それなくして、自分の中を変革することはできない。
よって、自分を変革するには、肉的に言えば、体力、気力を必要とするのです。
■ 62
私は、田池留吉の世界を心で感じています。
そして、自分の成長とともに、田池留吉の世界が大きく広く深くなっていくことも感じています。
だからこそというのではないけれど、少し言いたいです。
見えも聞こえもしないけれど分かる 田池留吉のその口から出された言葉、
特に、あなたこういうことは止めなさいと言われたことがあるのならば、
それはその通りにしたほうがいいです。
したほうがいいというよりも、しなければ大変なことになります。
脅しとかそういうことではなくて、田池留吉がそういうことを言うというのは、本当に大変なことだからです。
現にその通りにしないで、みすみす学ぶチャンスを逸したり、予定通りの学びができないでいたり、色々とあります。
田池留吉の言う通りにしなければバチが当たるとかそんな低次元のことではありません。
できないということがどういうことなのか、そのできない意識の世界があるのでしょう。
その意識の世界はどんな世界なのでしょうか。
それこそが、田池留吉に反逆する他力そのものの世界なのではないでしょうか。
もっと具体的に言えば、よく分かるかもしれませんが、とにかく、そういうことです。大変な状態になってからでは遅過ぎます。
私は、田池留吉、アルバートその宇宙、真実の世界を自分に伝えるために、強い決意とともに生まれてきた自覚があります。
だから、私は自分を大切にしています。自分を大切にするとはどういうことか知っています。
今という時間がどれだけ大切なことかも知っています。
どうぞ、田池留吉に反逆する他力の世界、しっかりと見ていきましょう。
■63
「ただひたすら、田池留吉の世界を思い、母を思い瞑想を続けていくこと、それを喜びとしていけるあなたであってください。」
アルバートが語ってきます。
「心の中にアルバート、その宇宙を思い、私を呼び、心を広げていけることを喜んでいってください。」
アルバートの波動が私の中に届きます。アルバートとともに歩いていく道、私の中には喜びが広がっていきます。
宇宙の喜びが広がっていきます。宇宙に私の思いを馳せるとき、アルバートの思いが伝わってきます。
私達はひとつ。宇宙の中でひとつ。
田池留吉、アルバート、その宇宙に心を向けることが喜びです。
アルバート、遥かなる宇宙へ思いを向けてまいります。苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、どんなときも私達はひとつでした。
ひとつの中にありました。今世、ようやくアルバート、あなたに思いを向け、私はこのように語ることができます。
私の中は喜びです。アルバートを呼べる私は喜びです。私の意識の世界、宇宙は喜びです。
遥かなる宇宙、アルバートの宇宙、田池留吉の宇宙に心を向けています。心にどんどん喜びを伝えていきます。
これからの時間、私は、心の中に喜びを伝えてまいります。アルバートに思い向け、私は宇宙を呼び続けます。
宇宙へ思いを向けるとき、宇宙から喜びが返ってきます。
私達はひとつ。このひとつの思いの中で、私達は次元を超えてまいります。
■64
自己選択、自己責任、ここに込められた思いは、まさにその通りだと思います。
自分が選んだことなのに、自分で責任が取れない、無責任で独立心のない人には、この学びは難しいでしょう。
どこまでいっても他力だからです。他力という意味が理解できないのかもしれません。
他力の心は、非常に冷たい心です。
肉的にどんなに優しくても、他力の心に気付かない人は、とても冷たいのです。
そのことを、どうぞ、自分を見つめ、自分のエネルギーを知ることによって知っていってください。
そのために、真実の意識の世界が、田池留吉という肉を私達の前に見せているのです。
その肉とともに、私達は、長い間、セミナー会場で学ばせていただきました。これほどの愛はありませんでした。
■65
真実の世界を感じ広げていけば、素直が分かってくるし、
また本当の意味で素直でなければ、真実の世界を感じ広げていくことはできません。
素直な人は賢いです。本当の意味で賢いです。
賢くなれば、色々なことが分かってきます。心に響いてきます。
そうなれば、今どれだけ幸せなのかがはっきりと感じられるから、さらに素直になっていきます。
素直になっていけばいくほど、真実の世界を感じていきます。こうして、いい循環が自分の中に出来てくるのです。
すべては自分次第です。いつまでも悪循環の中にいるのも、そうでなくなるのも、すべては自分次第。
こんな簡単なことでした。それが分かれば、あとは淡々といい循環の中で楽しんでいくだけ。そして、250年後を待つだけです。
■66
セミナー会場で、狂ってきた意識をこの肉体を通して、思う存分出させていただいた頃を懐かしく振り返っています。
あの時間と空間、本当にありがとうございました。たくさんの意識達が心から喜んでいます。
ひとつの肉体を通して、徹底的に思いを出させていただきました。
過去に培ってきたエネルギー、ブラックのエネルギーをこの肉体を通して、
どれだけ出させていただいたことか。
すべては自分の計画でしたが、本当に千載一遇のチャンスを得ました。それに耐えうるだけの体力、気力がありました。
たくさんのチャンスを得てきました。肉体を通して感じる意識の世界、凄まじいエネルギーのもとに、
今世、ひとつの肉をいただいた喜びと幸せが心に湧き起こってきた瞬間でした。
懺悔はもちろんのこと、すべてがここから始まるのだ、私は、そう感じずにはいられませんでした。
そんなチャンスをいただいてきた私です。今、その当時を瞑想する中で懐かしく愛しく振り返っています。
私の中には、母なる宇宙へ帰るその道筋しかありません。
田池留吉、アルバートの宇宙へ自分の思いを向ける、その喜びと幸せを心で感じています。
本当に今世、肉をありがとう。狂った暗黒の意識の世界よ、本当にありがとうございます。このように見させていただきました。
今世、その過程を経て、今、瞑想をすること、心を宇宙に向け、異語で宇宙と語り合うこと、
それが本当に大きな喜びとなって、心に返ってきます。宇宙を思う私は喜びです。宇宙が待っていることが喜びです。
たくさんの宇宙に真実を伝えていく喜び、宇宙とともに次元を超えていく喜び、その喜びが確実に私の中に広がっています。
■67
頭では絶対に理解できない世界、今のこの肉という形を通して自分に伝え感じさせてくれた、
このことの他に喜びなんてあるはずがありません。宝の山をどっさりと私は手に入れました。
みんなみんな自分の喜びに繋がっていきました。セミナー会場はそういう場でした。
凄まじいエネルギーを感じさせくれて、そしてそのエネルギーを
大きくただただ包み入れてくれている母の懐をしっかりと心に蘇らせてくれた場でした。
私は、田池留吉の肉とともに、この肉がそのような場を共有できたことが、本当にこれからの自分にとって、
どんなに大きな、そして大切な出来事であったのか、当時はもちろんのこと、
今も、そしてこれからも、私の中に大きく喜びとして、確実な喜びとして広がっていくでしょう。
田池留吉という真実の意識が肉を持ち、
セミナーという学びの場を設けていただいたこと、感謝しかありません。
過去、自分を狂わせてきた凄まじいエネルギーであるにもかかわらず、
私は、これまで自分を見失わずに過ごすことができました。
精神的に不安定になることもなく、自分の計画してきた道筋を進んでくることができました。
これはみんないいタイミングで学びに集え、そこで集中的に学べる環境があったからです。
私はそういう面においても、非常に恵まれています。すべてが意識の流れの中の出来事だからでしょう。
目覚めるべくして目覚めた意識、目覚めなければならなかった意識、
田池留吉という真実の意識が肉を持ってきた意識の流れから、そのように受け取っています。
■68
アルバートに心を向けると、ああたとえばこんな感じ。カチっと音がする。はいそんな感じです。心を向ける、カチっと音がする。
心を向けている、心が向いている、重なっている、カチっと音がする。感覚的に言えばそんな感じ。
アルバートを呼べば、私の思いは広がっていく。ただただ嬉しいです。
心の中に嬉しさ、喜びが広がっていきます。アルバートを思えば思うほど嬉しい。田池留吉、そうですよね。
アルバートを思えば嬉しいですよね。田池留吉を思えば嬉しいです。
心がどんどん広がっていきます。どこまでも広がっていきます。この宇宙の中に私達は、自由の思いを広げていけます。
自由なんです。軽く、軽く羽ばたいている。カチっと音がする。心が合わさっている。心を向けていける喜び。
はい嬉しいです。はい、心の中が嬉しいです。軽やかに、軽やかに飛んでいく。
私は、それを宇宙の喜びだと伝えています。
宇宙の喜びです。宇宙は喜んでいる。軽く、軽く飛び跳ねている。宇宙の中で喜びが飛び跳ねている、そんな感じがします。
軽やかに、軽やかに飛び跳ねている。宇宙は喜び。宇宙へ思いを向けることが喜び。
温かい母の思いが待っています。はい、私達に向けています。
思いを向けてくれています。その母の思いのほうに私達は歩いていきます。
宇宙がそう叫びます。宇宙にある意識達が、そのように語ります。
「あの温かいところへ、私達は歩いていっているんです。嬉しいです、ありがとう。」
そうやって、軽やかに飛んでいっている、そんな感じがします。
私達の歩みは止まることはありません。
アルバートに思いを向ける、アルバートとともに歩いていく、その歩みは軽やかにステップを踏んでいる。
その歩みは止まることはない。これからもどんどん進んでいきます。
ああ250年、300年、私達は、その歩みをともにしていくんです。心晴れやかに軽やかに、宇宙とともに歩いていく。
この心、アルバートあなたに伝えています。アルバートが返ってきます。嬉しいです、ありがとう。そんな思いが広がっていきます。
「アルバート、待っていました。待っていました。アルバートと出会うこと待っていました。」
宇宙の意識達が、そう叫んでいます。アルバートに心を向けること喜びだと伝えてきます。
■69
これからますます一直線です。
これからの250年、300年に至る時間、私の中には、真っ直ぐの道しかありません。
田池留吉、アルバート、その中に私は喜びを広げていきます。
真実を伝えていく喜びです。宇宙に真実を伝えていく喜びです。
波動の世界にこそ真実があった、この波動の中に私達は存在している、
そのことを私は喜びで伝えていきます。宇宙は待っている、そう、私の中の宇宙は待っています。
250年、300年へ続いていく道、宇宙とともに歩いていきます。
苦しい、苦しい転生を繰り返してきた意識達、そう私の中にたくさんの意識があります。
その意識達とともに喜びの道をまっしぐらに歩いていくんです。だから、これからの250、300年、私は、大変楽しみです。
私は、今世のこの時を経て、これから、自分の道をただひたすら真っ直ぐに歩いていきます。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ向けて、私の思いはまっしぐらです。
はい、田池留吉、アルバートと思えば、この思いが飛び出てきます。まっしぐらです。
何も思うことはありません。心の中には何もありません。
田池留吉、アルバート、その波動の世界、私は心に広げてまいります。
■70
瞑想の中でアルバートと語ることがとても嬉しいです。
アルバートとともに歩いていく道を、アルバートと語っていく、心の中に喜びが広がっていきます。
異語が自然と飛び出していきます。異語とともにアルバートへ語る思い、それは私の喜びの世界を語っていくことです。
宇宙へ思いをともに向けています。アルバートとともに思いを向けている、宇宙は喜びだ、そんな思いをともに感じています。
心の中にアルバート、私は、今、その喜びを感じています。たくさんの意識達とともにアルバートへ帰る道、
母なる宇宙へ帰る道、そんな思いを心に広げる毎日です。瞑想をすることがとても楽しみです。
瞑想は喜びです。瞑想の中で語り合うことは喜びです。
アルバートの波動に触れたあの劇的の瞬間を私は、心の中に忘れることはできません。
これが私の始まりでした。ここから私のアルバートへの道は始まりました。
約10年の年月が流れています。アルバートとともに歩いていく道、いつも、いつもアルバートを思い、
喜びを広げ、喜びへ帰れる道を確認しています。 田池留吉が伝えてきます。
ともに歩いていけること喜びです。私達は幸せです。この喜びを心からどんどん流していきなさい。
田池留吉の思いは私に入ってきます。田池留吉は、優しいです。厳しいけれど優しい。厳しさは愛です。
厳しさはただ一点を見つめている優しさです。
そんな田池留吉の思いを心に感じ、私は、着実に自分の道を歩いていいます。
ともに歩いていく田池留吉、アルバートの意識。宇宙へ、宇宙へ思いを向けることこれが私の喜びです。
宇宙を思い瞑想をすること、田池留吉、アルバートを思い瞑想をすること、ああそこには、母なる宇宙の思いが感じられます。
母なる宇宙、お母さん、あなたの思いです。
あなたの優しい、優しい温もり、広がりゆく心、その中に私は、今、心を向けあなたの思いを感じています。
母の思いは、母なる宇宙の思いです。母なる思いを心に感じています。
はい、意識を向けるとき、嬉しい、ありがとう、お母さんありがとう、そんな思いが広がっていきます。
■71
田池留吉、アルバート、凄まじいエネルギーを語ることは喜びです。
そう喜びなんです。ただただ嬉しい、嬉しい思いが心に広がっていきます。
凄まじい思いなどとは言っていられないです。その凄まじいエネルギーがあればこそ、今の私があります。
田池留吉、アルバートとともに歩いていく私の道筋が見えています。
そのエネルギーの中に、私は喜びを、本当に喜びを感じています。
お母さん、ありがとうございます。全宇宙に向けて、お母さんの意識の世界に向けて、そう私は思いを向けています。
心からありがとうございます。田池留吉、アルバートその宇宙を感じるとき、その思いが自然と湧き起こってきます。
暗黒の世界を語ることは喜びです。そのエネルギーを感じていくことは喜びです。
何度も、何度もセミナー会場で感じさせていただきました。感じれば感じるほど喜びが大きくなっていきました。
凄いエネルギーの中にこそ、本当の喜びと幸せがあった、
本当に真実を求め続けてきた私の本当の思いがあった、
優しい母の温もり、温かい温かい母の温もりの中に私は包まれていたことを感じずにはいられませんでした。
田池留吉、アルバート、心の底からありがとうを伝えたいです。
ともにともに歩いていくこれからの時間、私は、本当に幸せの道を、一歩、一歩、着実に歩いています。
毎日、毎日が嬉しいです。瞑想をして自分を感じるたびに嬉しいです。
その思いだけが心に広がっていきます。
■ 72
田池留吉、はい、心を向ける喜びを知りました。心の中に優しい思い、温もりが広がっていきます。
その心の世界に私の意識を向けることを知りました。それが今世でした。
心を向ければ、喜びが広がっていきます。ただただ嬉しいです。
幸せを感じるのには、何も要らないと心が伝えてくれます。
本当にそうです。心が伝えてくれます。私が伝えてくれます。
田池留吉、アルバートの世界は、
広い、広い世界、喜びと温もりの世界、ひとつにある喜びを伝えてくれます。
この喜びと幸せを知ったから、肉の私も本当に幸せです。
絶対なる信、そう表現してもいいでしょう。信の強さが喜びを伝えてきます。
私は初めから幸せでした。私は初めから喜びでした。このことが実感できます。
その幸せと喜びを遠くに追いやってきたけれど、
今世、こうして、真実を知るチャンスに恵まれたのだから、それはもうありがたいだけです。
きっと皆さんもそうでしょう。学びに出会えたことは、本当に幸せです。
おそらく、ほとんどの人がそのように思っておられるでしょう。
そして、そこから、どんどん自分の中の喜びを広げていけばいいだけです。
素直になって、自分の中の温もりをどんどん感じていけば、そこには、ただただありがとうの世界が広がっていきます。
私は、今、そのような時間をいただいています。だから瞑想する時間は嬉しいです。
本物を知った心には、何もなくてもこの心があればいい、
田池留吉を思うことはそういうこと、アルバートを思うことはそういうこと、
だから最終的にはありがとうしかありませんとなってくるのです。
■73
アマテラスに思いを向け、私の中のアマテラスを語ります。
はい、嬉しいです。アマテラスの喜びが伝わってきます。宇宙とともにアマテラスが変わっていった喜びを伝えてきます。
はい、アマテラスは喜びです。私の中のアマテラスは喜びです。
これからの道筋がしっかりと見えています。田池留吉、アルバートとともに歩いていく道筋です。
アマテラスは苦しみではありません。アマテラスは恐怖ではありません。アマテラスは孤独ではありません。
アマテラスはすごい、すごいパワーの持ち主です。しかし、そのパワーの質が変わりました。
心の中に田池留吉、アルバートを素直に呼べるアマテラスは、とてもとても優しい温もりの世界を広げています。
私の中のアマテラス、そのアマテラスの心がそう語ってきます。伝わってきます。
私達はともに次元を超えていく、そんな宇宙を、アマテラスのもとに呼び寄せています。
そう、宇宙を制覇してきたアマテラス、この地球上で、アマテラスの力を及ぼしてきました。
アマテラスはとても、とても大きなエネルギーでした。ブラックパワーをこの地球上に降り注いできました。
しかし、今世を境にアマテラスのエネルギーの質が変わりました。
私の中のアマテラスがそのように伝えてきます。皆さんの中のアマテラスはどうでしょうか。
私達は喜びですと伝えてきますか。私達は幸せですと伝えてきますか。
暗黒の世界で孤独なアマテラスの世界を、まだ我こそ一番なり、宇宙を制覇するもの、
宇宙を制覇するパワーの持ち主、そのようにアマテラスがまだまだ大きな勢力を振りかざしていますか。
私の中のアマテラスはとても優しいです。優しいけれど、とてもしっかりとしています。
それは、自分の姿を知っているからです。
アマテラスは、田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識、そうアマテラスの目覚めを私はいただきました。
だからこそ、とてもこれからの時間を楽しく喜びで通過していけるのです。その先にある喜びの世界に思いを向けています。
とてもとても大きな喜びです。はい、光り輝く喜びの中に、アマテラスの宇宙、その傘下にあるたくさんの宇宙、
それとともに歩いていくんです。次元を超えていくんです。その道筋がしっかりとついています。
この道は、もう何をもってしても曲げることはできません。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ続く道です。はい、波動の世界、意識の世界、私達は歩いてまいります。
■74
今世、なぜ肉を持ってきたのか、なぜこの学びに繋がったのか、
そして、私は、なぜ、今、田池留吉を思い、お母さんを思い瞑想を続けているのか、目的意識がはっきりとしています。
私は私に目覚めたかったからです。真実の世界にある私に気付きたかったからです。
真実を知りたかったからです。目的意識がはっきりとしている中で、私は、自分の道をしっかりと歩いていきます。
これからも道を歩いていきます。私の中にその思いがとても強いです。
田池留吉、アルバートに出会う意識、そして、その道をただひたすらに歩いていく意識です。
私は、この学びに懸けてきました。今世の時間に懸けてきました。
その強さ、その思いの強さは誰にも引けを取りません。
とても、強い、強い思いです。そして、私は、自分のその真なる思いに沿って、これからの時間を過ごしていきます。
中の思いを精査すればするほど、この思いだけが出てくるのです。
私の中には、田池留吉、アルバート、その意識との出会い、宇宙との出会い、
母なる宇宙へ歩いていく意識であった、その私を感じること、そのことだけが出てきます。
私は、私の中を精査しています。プラスもマイナスもない、ゼロの目で私は、私を見つめています。
今のこの肉、とても大切です。来世の肉、とても大切です。これからの250年の時間、とても大切です。
そして、250年後の再会から50年、宇宙へ心を向け、心にアクセスしてくるたくさんの意識達に思いを向け、
真実の波動の世界にともに歩いていこうと呼びかけていく時間、とても大切です。
その時間の中で、私達は、どんどん次元を超えていくんです。
次元を超えた先、私達の思いはひとつになって、真実の方向へ進んでいきます。
肉を必要としてきた今世、肉を必要としてくる250年後です。その肉とともに、私達の意識は、
宇宙への思いをしっかりと心で確認しながら、喜び幸せの道を歩いていく、こんなすごい計画はありません。
三次元の中で、ようやく私達が出会った喜びと幸せの道です。地球への思い、私達は、心に感じています。
アマテラスにも心を向けています。宇宙を制覇してきたアマテラスの意識、宇宙を制覇してきた大きなエネルギー、
そのエネルギーに心を向け、そのエネルギーとともに歩いていく道、それがアルバートへの道、母なる宇宙への道、
しっかりとした足取りを自分の中で確立させた今世、その中で私は、喜びと幸せを感じています。
■75
もちろん、田池留吉の肉がなくなっても、田池留吉の意識は三次元から離れることはありません。
もうしばらく、その意識は三次元に留まっています。私達の学びが続いていきます。
田池留吉、アルバートの意識、その中で、私達は、宇宙を目指します。
この三次元の中で、自分達の本来の宇宙をしっかりと確立していきます。
田池留吉、アルバート、その宇宙、はい、今、その宇宙に心を向けられる最終の時期です。
三次元最終の時間、これからの250年の間、その中で、私達は、それぞれに答えを出さなければなりません。
自分の意識の世界に明確な答を出さなければなりません。
私は、そのことを伝えます。アマテラスの心を感じるとき、アマテラスの心はひとつの答えを出しました。
「私達は、母なる宇宙を目指します。この三次元を経て、私達は次元を超えていきます」と、
その答えが心に伝わってきます。
あと300年の時間の中で宇宙に点在する意識達、その意識達とともに私は、心を向けてまいります。
田池留吉、アルバート、その意識が三次元に留まる時間はあと300年。
はい、このように、心に伝わってきます。瞑想をする中で、しっかりと心に伝わってくる思いです。
田池留吉、アルバート、本当にありがとうございます。三次元に降り立っていただきました。
ああ私達の目覚めを促してくれました。
アマテラスをはじめとして、宇宙を制覇してきたエネルギー、そのエネルギーの一端が今世の目覚めをいただきました。
本当に嬉しいです。田池留吉、アルバート、本当にありがとう、ありがとうございます。
■ 76
心の中に宇宙、たくさんの意識達に、宇宙に思いを向ける毎日です。
宇宙へ思いを向けることがとても嬉しいです。宇宙と語っています。
宇宙と語り合う、宇宙を思い、宇宙と語り、宇宙の思いを聞く、こんなに嬉しいことはありません。
肉を持ちながら宇宙と交信できる、私の中の宇宙、喜びの中の宇宙があります。
田池留吉、アルバートへ心を向けることを喜びとしている宇宙達、今、今、心に伝わってきます。
「私達は、田池留吉、アルバートの宇宙へ帰ります。喜び勇んで帰ります。その道筋を教えていただきました。
これから250年の時間、その中で、田池留吉、アルバートを呼び続けます。
私達もまたその世界へ心を向けてまいります。
私達の思いは、ともにひとつを目指しています。母なる宇宙へ思いを向けていきます。
母なる宇宙へ帰っていきたい、帰っていこうとするたくさんの意識達です。その中に私達は帰ります。
はい、ありがとうございます。これからの時間、私達の心の中に、ともにともにという思いを広げていきます。
ひとつの目覚めから、さらに宇宙が目覚めていく、たくさんの宇宙へその思いが伝わっていきます。
田池留吉、アルバートの思いが伝わっていきます。意識の伝達は、光よりも速いです。
250年後という一点を境にして、私達は、今よりももっと早いスピードで母なる宇宙を目指してまいります。
今、ひとつの肉を通し、私達の思いを語らせていただいています。
私達は、地球から遥か、遥か、遠い、遠い空間に私達は存在している意識です。
ひとつ、ひとつを感じます。はい、私達に思いを向けてくだされば応えます。通じています。
私達の思いは通じています。ひとつになって、心を見てまいりましょう、そのように通じています。
心の中に喜びの思いを広げていける、田池留吉、アルバートと呼んでいける、その喜びを私達も共有しています。
ともに心を見てまいりましょう。ありがとう、嬉しいです。」
■77
遥かなる宇宙、愛しき宇宙。
田池留吉を思い、アルバートを思い、宇宙を思い、今の時間本当に幸せです。
心に伝わってくる思いは喜びです。はい、ありがとうございます。
伝えたかったこの思い、真なる世界へ繋がっていることを伝えたかった。
田池留吉、アルバート、心を向けています。たくさんの意識達を感じます。
瞑想をする時間はとても幸せな時間です。目を閉じて心を向けられること幸せです。
心を大きく、大きく広げていきます。どんどん心が広がっていきます。温かい温もりが心に広がっていきます。幸せです。
幸せを感じるのに、本当に何も要りませんでした。この心があればそれでよかった。
心から湧き起こってくる喜びの思いは、私のものでした。
絶対に消え去ることのない喜びと幸せ、ああそうなんですね。思えばいつも応えてくれていた田池留吉の世界でした。
優しくて限りなく優しくて、広くて温かい思いは、いつも私とともにありました。
思えば嬉しい、思えば幸せ、思えばありがとう。本当にありがとうございます。
■ 78
田池留吉に思いを向ける、心に伝わってくる波動の世界、それは限りない優しさと温もりの世界。
波動を感じ、異語で応えます。それがとても嬉しいです。心に伝わってきます。喜びと優しさが伝わってきます。
静かな、そしてゆったりとした時間と空間、そんな中にあることが幸せです。
田池留吉の世界は心で感じていく世界です。限りはありません。無限大に広がっていく世界です。
その中にともにある喜び、その喜びを感じていけば、どう存在していけばいいのか、自ずと答えは出てきます。
大切な今という時です。 瞑想をする時間を持てることが、最大の幸せでしょう。
反対に、何のために生まれてきたのか心で感じられなければ、最大の不幸せでしょう。
肉を持ったことを最大限に活かして、幸せな自分に出会いましょう。
お母さん、ありがとうございますと心から言える喜びを、一人でも多くの人が、自分の心の中で味わえたならと思います。
お母さんと心で呼べば、無条件に嬉しい、喜びの思いが湧き起こってきますか。
その世界は、本当に喜びと温もりに包まれた世界です。ただただ嬉しい、ありがとうの世界です。
■79
本当に幸せだなあと実感しています。今、瞑想をすることができる、これは本当に幸せなことだと思います。
ゆったりとした静かな時間と空間を持てること、最高に贅沢だと思います。
一日24時間のうち、たとえ1時間でも、自分を思う時間を自分に用意できるなんて、本当に幸せだと思います。
心に思い煩うことが何もない。悩みが何もない。
ただこの道をまっすぐに歩んでいくことだけに思いを向けていける、私は、本当に幸せ者です。
田池留吉、アルバートの世界に出会うことが私の生まれてきた目的でした。
その世界を自分の中に広げ、本当の喜びと幸せを知っていくために、生まれてきました。
肉を持つ一人の自分だけを生きる目的に据え、その肉だけをとらえてきた哀しくも愚かな時間を気の遠くなるほど経てきました。
今、自分の中の優しさ、温もり、溢れる喜びを、肉を持って感じられる現実に、ただただありがとうの思いだけが出てきます。
泥沼の中で苦しみ喘いできた自分を、ようやく、
温かい光溢れる世界にいざなう方法を知りました。
こうすれば間違いなく本当の幸せと喜びが大きくなっていく、その手立てというか手順というか、そういうものを心は知りました。
心でした。すべてはこの心でした。心が幸せでなければという真の意味を、心で知りました。
心、意識の世界、本当の私、すべては瞑想で明らかになっていくのでした。
■80
時間の余裕のある人は、一時間瞑想がお勧めです。
生活のリズムの中で、一時間程度の瞑想の時間が確保できれば、いいと思います。
この学びをするにあたり、生活のリズムを整えることは、私は、とても大切なポイントのひとつだと思っています。
きちんと手順を踏んでいけば、きちんとした成果が出ます。
きちんとした手順の中に、生活のリズムを整えることは、もちろん大きな割合を占めるのです。
なぜならば、肉を持って学ぶという段階だからです。そういう意味で肉はとても大切です。
その肉を最大限に活かそうとしていけば、自ずと生活のリズムは整ってくるのです。
規則正しい生活、やはりそれが真実の意識の世界に直結していくことだと思います。
そして、あとひとつ、大きなポイントは、素直ということです。素直が一番です。
本当の喜びと幸せが分かってくれば、素直とはどういうことなのかも分かってきます。
分かってくるから、さらに素直になっていきます。素直に心を向けるから、さらに感じ伝わってくる世界があるという循環です。
もちろんその逆も大いにあり得ますけれども?。
学んでいけば、田池留吉は、決して難しいことを語っているのではないことが分かります。
しかし、実践のない人には難しいでしょう。まずは自分でやり始めることです。
生活のリズムを整えて、素直になって、今という時間を大切にしていきましょう。そして、一時間瞑想を楽しんでいきましょう。
■81
アルバートの世界、幸せと喜び溢れる世界。
そこには力強い喜びと幸せな世界しかありません。何もありません。
ただただ真実へ続く道、それがアルバートへの道。
そこに広がっていく思い、そこに広がっていく世界、真実へ続く道、喜び溢れる世界、力強い喜び溢れる世界。
ただただ喜びが広がっていく。ただただ幸せが広がっていく。それがアルバート。
瞑想をする中で、私は喜びです。
アルバートを思うとき、田池留吉を思うとき、ただただ嬉しい、喜びが広がっていきます。
力強い喜びが広がっていきます。しっかりとした喜びが広がっていきます。そこには何もありません。
ただひとつになって、ともに歩いていける、喜びを共有していける、そんな時間をこれから経ていけることが、ただただ喜びです。
意識の流れを伝えにきてくれた田池留吉の意識、その世界。私の中に、その世界が広がっていきます。
田池留吉の肉、真実を伝えにきてくれた肉でした。心の中に喜びが広がっていきます。
ああ、出会いをありがとう。ただただありがとう。嬉しい、嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい。喜び溢れる世界にようこそ。
はい、田池留吉の世界に心を向ければ、そんな思いがただただ広がっていきます。
何もありません。ただただ嬉しい、喜び、喜び、喜び、喜びの世界です。本当にありがとうございます。
心の中に、苦しい、苦しい、間違ってきたたくさんの苦しい、苦しい意識達。ああしかし、喜びなんです。
それがすべて喜びなんです。これからの時間を感じています。
自分の中の苦しくて狂った間違った意識をいざなっていける、それが本当に喜びなんです。
田池留吉、アルバート、その道をこのように自分の中で確立させていただきました。本当に喜びです。ありがとうございます。
今、本当にありがとうをあなたに伝えたいです。心の中の喜び、溢れる思いをあなたに伝えています。
異語で伝えています。心を広げていきます。どんどん広げていきます。
無限大に広がっていく田池留吉の世界。留まることはありません。どんどん広がっていきます。
■82
田池留吉、私の意識の世界、そのエネルギーは、これから250年、300年の時間の中で、仕事をしてまいります。
心の中に喜びの思い、その思いを宇宙に広げてまいります。
私はエネルギーです。喜びの仕事をしていきます。田池留吉、アルバート、その宇宙に目覚める意識達に呼びかけていきます。
宇宙に点在する意識の世界に、私は、喜びを伝えていきます。
はい、私は、今、肉を持っています。しかし、肉を持っているとき、肉を持っていないときにかかわらず、
私は、この意識の世界、エネルギーを、田池留吉、アルバートその方向に向け仕事をしてまいります。
はい、今は、このように、日本の国にひとつの肉を持ち、田池留吉の真実の世界と出会わせいただいています。
心をひとつにして、ともに歩みを進めていける私でございます。今、喜びを感じています。
私のこの肉を最大限に活かし、これからの時を過ごしてまいります。
色々な形で、私は喜びを表していきます。自分の心に伝わってくる田池留吉の世界を、どんどん形に表していきます。
心の中から伝わってくる波動を、私のこの肉を通して、この肉を使って仕事をしてまいります。
田池留吉の肉があっても、なくても、
私のこの心の中に伝わってくる波動の世界には何ら変わりはありません。
私はこの肉を使い、その世界を流す仕事をしてまいります。
そして、私もこの肉を離したとき、私達は、ともに同じ方向を向き、宇宙に向けて仕事をしてまいります。
これからの250年の時間、ああ私達には、とても大切な時間です。
250年後に再び肉を持ち出会うまでの間、私達はともに仕事をしてまいります。その確信を今世させていただきました。
これからも、ともに歩みを進めていく喜びを伝えてまいります。
心の中に伝わってくる田池留吉の世界、その真実の波動の世界を、形にしてまいります。
■83
お母さん、私は幸せです。お母さん、お母さんあなたを思うとき、私は幸せです、
お母さんありがとうございます、ただただそのことを伝えたい、伝えています。
お母さん、私は幸せの中にありました。自分のこれからの時間が感じられて、とても嬉しいです。
優しい母の中にいつも包まれながら、私は、この喜びと幸せを流していけます。
思いは、もう、250年、300年の向こうにあります。私は、今、その自分を感じています。
今世、アマテラスの国日本に肉を持ちました。
私は、そのアマテラスの思いをしっかりと語ることにより、今世の私の学びは最終段階に入っていきます。
日本の国に肉を持ったこと、そのことについて、私の中でこれからの時間、しっかりと見つめていきます。
しっかりと見つめていくことにより、私は、さらなる一歩を踏み出していくでしょう。
日本の国に肉を持ったことを、さらなる喜びとして、私は、自分の心に伝わってくる思いを語ってまいります。
アマテラスの国日本、今世を境にここから、真実への道が始まりました。
アマテラスの国日本を、もう少し自分の中で見つめていこうとしています。それが私の今世の最終段階の学びです。
この学びを自分の中できちんと仕上げ、私は、今の肉を終えていきます。
日本の国にありがとうと感謝の思いを向け、私は、さらなる歩みを進めてまいります。
アマテラスを心から愛しています。アマテラスはとても愛しいです。その思いが私の基本にあります。
その思いを基本にして、これからの時間の中で、アマテラスをもっと語っていきたいと思っています。
■ 84
瞑想をして、自分に思いを向けると自分が語り出します。自分のエネルギーを感じながら、私は私を語り続けます。
そのエネルギーの質が全く変わったことを感じます。瞑想は楽しいです。
自分を感じる時間、田池留吉、アルバートの中で自分と向き合える時間は、とても嬉しいです。ともにある幸せを感じます。
今世、宇宙にヘドロを流し続けてきたエネルギーの質が変わったということは、大きな出来事です。
今世を境にしてという表現ですが、まさにその通りです。三次元の中における目覚め、その時間が今世でした。
意識の 流れが大きく変わる時間が今世、そしてあと一回は250年後です。
アマテラスを具現化した日本の国が、跡形もなく海の底に沈んでいくことを、私は喜びで感じていきたいと思っています。
そして、その喜びの思いは、宇宙へ瞬く間に伝わっていきます。そのエネルギーはやがて、この地球全土に降り注がれます。
そのような中に、私は喜びで肉を持ってきます。三次元最終の地、アメリカが待っています。
多民族、多宗教の地で、真実の世界を喜び、喜びで伝えていきます。 私は本当に待ち遠しいです。
これからの250年の間に、幾度となく天変地異のエネルギーが、この地球に降り注がれていき、
そしてそこに肉を持つ人間の意識の世界に、衝撃を与えていくからです。
そんな転生を繰り返してきた意識達との出会いが、250年後に実現していきます。
宇宙からのメッセージが、今世よりも、はるかにスムーズに心に届いていくでしょう。
私は、そんな意識達との出会いを、今から楽しみにしています。
250年後は、文字通り宇宙とともに喜びの道をまっしぐらです。私は、それを今、心で感じているから、本当に嬉しいです。
■ 85
増補改訂版の「意識の流れ」を、どうぞよろしく末永く愛用していってください。
私達が今学んでいるのは、波動の世界です。
肉を持ちながら、波動の世界を学んでいく、知っていくことは難しいけれど、
肉を持たずには学べない世界です。
何しろ、真実の世界を垣間見るということは、今世が初めてなのだから、
なかなか心に浸透していくことは難しくて当たり前です。
ただはっきりとしているのは、次元移行という流れがあることです。
そのために、田池留吉の肉があったし、学びがあったということです。
それらはみんな、意識の流れが現象化したものです。
意識の流れを心で感じられれば、こんな嬉しいことはありません。こんな楽しいことはありません。
宇宙へ思いを馳せる喜びが、心に明確に感じられます。
宇宙を思える、宇宙を呼べる、それがたまらなく幸せということも、心ではっきりと感じられます。
心に響いてくる宇宙は、ただただ嬉しい、ありがとう、です。
意識の流れは次元移行を指し示し、そして、宇宙を心に思い起こさせる喜びのエネルギーです。
そして、それが田池留吉の世界であり、アルバートという波動の世界です。
その世界とひとつになる喜び、これはとてもとても頭では絶対に理解できないこと、そのこともはっきりとしています。
宇宙を感じることが喜び、宇宙に思いを馳せることが喜び、
その喜びを心に堪能していく時間が流れていく、こんな幸せはありません。
■86
今世の時間、残された時間、長い人もあれば短い人もあります。
自分に残された肉を持つ時間を大切にしていきましょう。
UTA会があるとかないとか、田池留吉の肉があるとかないとか、そういうことは、もうあまり関係がありません。
自分と自分の学びです。自分と自分の中の意識の世界の交信です。
宇宙の中で、どのように自分が存在していくか、
ただそのことを瞑想を続けていく中で、心で感じていくそんな時間にしていきましょう。
自分の持ち時間に終わりがくれば、ありがとうと言ってその肉を離していけばいいだけです。
私は、この肉を離したあとも心の中に、田池留吉、アルバートの世界を呼んでいきます。
呼んでいけるというよりも、呼んでいくようになっています。宇宙は待っていることを感じています。
宇宙はともにあります。宇宙へ思いを向けるこれからの時間、三次元最終に向けて私達は、その計画の中にあります。
宇宙へ思いを向けること、それが田池留吉、アルバートを心で呼べることに繋がっていきます。
宇宙を思える時間をこれからもいただきます。宇宙を呼ぶことは、とても大切なことなんです。
宇宙に思いを向けることが、とても大切なことなんです。
そのことを、今、心に感じます。瞑想をして、私の中にある思いは次元移行です。その瞬間の喜びです。
そのために、心の中を意識の世界を整えていくこと、
宇宙へ思いを向けていくことが、私は自分のするべきことだと思っています。
これからの250年の間、心を宇宙に向けながら、ともに歩みを進めていけることを感じています。
私の道は、だから喜びです。幸せの中にあります。250年という時を経て、私達は、計画通りに次元を超えていきます。
次元を超えた世界に、私達の思いが届いています。この世界の中に、私達は、ただただ喜びを広げていきます。
喜び溢れる世界を目指して、より真実の世界を目指していく時間、それが私達の時間です。
心で感じます。心の中に、田池留吉、アルバート、私に応えてくれる意識達がございます。宇宙の意識達です。
「ともに歩いてまいりましょう、」
そうやって呼びかけてくれる田池留吉、アルバートの意識を心にしっかりと心に感じながら、宇宙とともに歩いてまいります。
母なる宇宙を目指して歩いていけることは、本当に喜びです。
母なる宇宙へ帰ろうとしてきた私達の思い、この思いを必ず実現させていける、このことを今世知りました。
肉を持って知りました。肉を持ち、私はこの喜びを感じました。肉を外したあと、この喜びを広げてまいります。
これが私の計画です。田池留吉、アルバート、心の中にそう呼べる私の思い語らせていただいています。
■87
一つの肉を持ち、私の意識の世界は喜びです。しっかりと田池留吉のほうに心を向けることを、私はやり続けています。
田池留吉の世界へ心を向けること喜びです。田池留吉と呼べること喜びです。
田池留吉の世界、すなわち私の世界です。
はい、アルバート、私は、今、その世界に心を向け、私は私自身を思っています。
心の中に培ってきたエネルギーとともに、私は私を見ています。しっかりと心を向けています。
はい、私の心を語るとき、心の中には喜びが溢れています。
「田池留吉とともに歩めるこれからの時間、アルバートと呼べるこれからの時間。
アルバートとひとつ。」
そう、私の中は、そのように喜びに湧いています。宇宙へ思いを向け続けていきます。
これからの時間、そう、私は宇宙を呼び続けます。私の中で、それは、しっかりとした思いで広がっていきます。
私の肉があってもなくても、心の中に、田池留吉、アルバート、私は、しっかりと呼べることを自分に伝えています。
そうです、心の中にはそれしかありません。次元移行を目指している私の世界、
その意識の世界が、これからこの宇宙に仕事をしてまいります。
そのように私は伝えました。心に蘇っていく思い、三億六千年、そして、それ以前の思い、
すべての意識達とともに田池留吉へ、母なる宇宙へ思いを向けていけること、そのことだけに、私は思いを集中していきます。
250年後に出会える喜びを味わっています。アルバートに思いを向けると、250年後の私が語り出します。
喜び、喜びの私が語り出します。肉の私は、とても苦しい環境の中にありますが、しかし、心の中の喜び、
ああ今とは比べものにならない大きな喜びで、アルバートと叫びます。ともに、ともにひとつと叫びます。
その思い、その波動は、宇宙へ一瞬にして広がっていきます。
私達の喜びの輪が、すべての意識達をこの喜びの中へいざなっていくでしょう。
次元移行を目指し、私達は、それからの時間をともに過ごしてまいります。
天変地異の嵐の中を通過してきた意識達、その意識達の変革を、私達は待ち望んできました。
はい、とても、とても大きな喜びの中を、私達は次元を超えてまいります。
私は、アルバートとひとつの中に、今ともにある喜びを感じています。
塩川香世という意識の世界、田池留吉という意識の世界、ともにひとつを感じています。
ああ、喜びです。喜びが喜びを生んでいくこれからの時間、私の中は喜びが爆発してまいります。
■88
宇宙に向けて思いを語るとき、幸せを感じます。自由に羽ばたいていく私の心があります。
その中には、喜び溢れる私があります。温もりの中に私はあります。優しい私がいます。
宇宙を語るとき、嬉しいです。異語で私を語るとき、とても嬉しいです。異語を語り、宇宙を思うとき、とても嬉しいです。
田池留吉、アルバートありがとう、その思いが自然に心から湧き起こってきます。
私は幸せです。宇宙を思える私は幸せです。今、この幸せの中にあります。
お母さん、何度あなたを呼んでも、私は、こんなに幸せな時を過ごしたことがございませんでした。
あなたにこの肉をいただき、私は、今、幸せの時間を過ごさせていただいています。
私は、この心の中に溢れる喜びを感じています。嬉しいです。
これからの時間、私は、この喜びと幸せを心に広げながら過ごしていけることを心に感じます。
私は、この世界を大きく、大きく広げてまいります。それが250年後の私の来世の時間です。
来世の私は、心の中に大きな喜びを抱えて生まれてきます。
肉の環境は厳しいけれど、その中で、私は、本当の喜びを自分の中に爆発させていくのです。
アルバートとの出会い、その中で、私は、本当の自分の姿を即座に見つめてまいります。
心の中にある喜びが、アルバートを目指して噴き出していきます。宇宙は、私の心の中を大きく広げていきます。
宇宙に大きく広く思いを向ける私の来世、ああこんな嬉しいことはありません。
私は宇宙。宇宙の中に私はありました。宇宙とともにこれからの時を過ごしていけること、こんな喜びはありません。
「UFO達よ、嬉しいですね。本当に嬉しいですね。私の仲間UFO達、心の中に喜びを溢れさせていってください。
あなた方の中には、喜びが、温もりが、安らぎが、本当の幸せがあるんですよ。
私は、そのようにあなた方に伝えています。母なる宇宙を目指すUFO達、
本当に私達とともに歩いてまいりましょう、心の中を喜び、喜び、喜びで見つめてまいりましょう。」
■89
肉体細胞よ。肉体細胞にありがとう。
この肉をありがとう。肉体細胞に支えられて、私は存在しています。今、私は、肉を持っています。
肉体細胞のひとつ、ひとつに「ありがとう」を向けています。
本当にありがとう。嬉しいですね。ひとつ、ひとつの肉体細胞が喜びを伝えてきます。
はい、ありがとうございます。ああお母さん、ありがとう。
肉をいただいた喜びを堪能しています。心の中を感じていけることが喜びです。
三億六千年の心の垢、それ以前の心の傷、今、私は、その心の垢や傷をひとつの肉を持って見つめています。
宇宙を思えることが嬉しいのも本当です。宇宙は私にとって喜びです。
苦しかった宇宙のあの時間、パワーを誇ってきたけれど、心は暗黒の中に沈み込んでいました。
苦しいからパワーを求めてきたその心、今、心に感じています。
田池留吉の世界を思えば、このことが出てきます。
そして、私は、この地球上に三億六千年という長い時間、その心のままでずっと過ごしてきました。
心の傷、心の垢、積りに積り、私の中にしっかりと残っていました。
そのすべての私を抱えて、今、このひとつの肉をいただいています。
そして、私は、今、この肉体細胞とともに、田池留吉の世界に心を向けています。
お母さん、私の心は本当に感謝の思いで爆発寸前です。
これからの250年の間、この心をしっかりと見つめていきます。
250年後の肉に繋ぎ、私は、その間に見つめてきた自分の思いを、その肉を通して、宇宙に向けて爆発させてまいります。
次元移行には、そのエネルギーが必要です。私は、その道筋を今、心に感じています。
田池留吉と出会い、私の喜びは確かなものになりました。田池留吉の意識の世界、その世界は、私に力強く教えてくれました。
「心を見つめていくことが喜びです。あなたの心の歴史を私とともに見つめていくことが喜びです。」
そのように、何度も、何度も伝えていただきました。私は、田池留吉とともに心を見つめてきました。
田池留吉の世界に歯向いながらも、自分を見つめてきました。
田池留吉の思いを心に感じながら、だからこそできた作業でした。
凄いエネルギーを培ってきた私の心の中にあったものは、ただただ真実の世界に帰っていこうとする私の真なる思い、
本当の優しさ、本当の喜び、本当の温もりの私でした。
私は、その本当の自分と出会ったのです。今世は、本当に大切な時間でした。
肉体細胞に思いを込め、この肉体細胞がある限り、私は、肉体細胞に思いを向け、ともに歩いてまいります。
そして、私は、やがては、この肉体細胞にも別れを告げ、この心を250年の間、しっかりと見つめてまいります。
心の中に培ってきたエネルギー、本当にありがとうございます。宇宙に向ける喜びを心に感じている私でございます。
■90
あなたは、心の幸せを知っていますか。心が広がる喜び、幸せを感じていますか。
心の中に田池留吉、アルバートを呼べる幸せ、喜びを感じていますか。
私は、「はい」です。私は本当に幸せです。
異語。
異語を語っているとき、本当に喜びです。喜びいっぱいの私を感じます。
異語は喜びです。異語は宇宙、宇宙を感じます。
異語を通し宇宙を感じています。本当に嬉しいです。
ありがとうございます。異語は喜びで、私の心を広げていきます。宇宙へ心を広げていきます。
異語を通して、私は、この喜びのエネルギーを感じます。
宇宙へ思いを向けるエネルギー、宇宙を思う喜び、宇宙は、本当に、大きく、大きく放たれています。
そんな中に私は生かされています。私の喜びは、無限大に広がっていくこれからの時、250年に至る時間です。
250年後を迎え、そして、次元を超えていく意識の世界は、とても表現できない幸せです。
田池留吉の世界、心の中に広げてまいります。田池留吉の世界を、どんどんどんどん広げてまいります。
たくさんの宇宙を心の中に呼び起こし、そして、その宇宙達に伝えていきます。
「田池留吉の世界を、心に思い起こすことは喜びです。ともに、ともに歩いてまいりましょう。」
心を見つめながら、たくさんの宇宙に思いを向けていきます。
宇宙を思い、心を向けていくこと、そのことが喜びです。たくさんの宇宙を心に感じます。
「はい、ありがとうございます。アルバート、ありがとう。心の中に、アルバートを呼べる私達は幸せです。
心を落としてきた、狂わせてきました。田池留吉、アルバートの宇宙を心に呼び起こせること、今、本当に嬉しいです。
狂わせてきたエネルギーの中を、本当に苦しい中を生きてきました。存在してきました。
苦しい、苦しい中に存在してきた私達にとって、田池留吉、アルバートを呼んでみなさいと呼びかけていただけること、
それが、どれだけの喜び、幸せなのか。本当に安らぎます。
苦しい中を生き抜いてきた私達だからこそ、このように語れるのです。」
■91
セミナー会場で、転げ回り暴れ回ってきたあの当時がとても懐かしいです。
心の中のエネルギーを思う存分発揮できました。
田池留吉に向かって、宇宙に向かって、エネルギーを吐き出してきた私の喜び、幸せは言葉には表すことができません。
あの当時のあの時間、とても貴重な体験でした。とても、大きな喜びとなって、今に至っています。
あの当時があればこそ、今の私があります。エネルギーを感じられた私でした。
セミナー会場で、思う存分エネルギーを感じました。
はい、自分の出すエネルギー、宇宙へ凄まじいエネルギーを放ってきたブラックパワーを、感じさせていただきました。
喜びとともに感じさせていただきました。懺悔が込み上げてきました。
お母さんに向けて、限りなく広がっていくお母さんの温もり、その広い世界に、何とも言えない安らぎの思いを感じました。
「ああごめんなさい、間違ってきました。私は、必ずあなたのもとへ帰ります。」
と私との約束をしっかりと思い出したあの瞬間でした。私の中で、あの瞬間は忘れもしません。
アルバートの波動を感じたあの衝撃も然ることながら、セミナー会場での闇出し現象は、私にとって、本当に貴重な体験でした。
それがあったからこそ、私は、今、本当の自分の心を感じられます。温もり、安らぎのある私を感じられます。
とても嬉しいです。凄まじいエネルギーが、私を喜びにいざなってくれていました。
凄まじいエネルギーこそ、母のもとへ、母なる宇宙へ帰りたいという切なる思いです。
私は、心の底から感じさせていただきました。
田池留吉とともに歩いていく意識、その目覚め、本当に嬉しい目覚めをいただきました。
今世の時間、私は、本当に貴重な体験と幸せな体験をさせていただきました。
この心を250年後に繋ぐ、その間の私の喜びは、本当に言葉では言い表せられません。
母なる宇宙へ帰る思い、宇宙を制覇してきた凄まじいエネルギーこそ、母なる宇宙へ帰る切なる思いでした。
その思いを、今世しっかりと感じさせていただいています。お母さん、ありがとうございます。
■92 (2010年 5月の UTAセミナーが終って・・・塩川香世さんのメッセージ)
田池留吉の意識の世界、その宇宙とともに学ばせていただいた時間、空間をありがとう。
田池留吉の世界に心を合わせる、向ける喜びをたくさんの宇宙達とともに味わせていただきました。
私達の世界には、何も要りません。何もありません。
異語とともに喜びのエネルギーが噴き出してくる瞬間、もうたまらなく嬉しいです。
宇宙を感じ、宇宙とともにあることを感じ、田池留吉、アルバートの宇宙の中で、本当にともにある喜びを感じています。
私には最高の時間、空間の今です。今がすべてを語っています。
田池留吉、アルバート、その世界に生きる喜びと幸せは、とても、とても言葉にできません。
肉を持ってその世界の素晴らしさを堪能できる喜び、幸せが、さらに私の中を広げていきます。
これから250年に至る時間を思えば、ただただ嬉しい、嬉しいだけです。
かつて培ってきた大きなブラックのエネルギーが、本当に喜びを、喜びだけを伝えてきます。「ひとつ」の喜びを伝えてきます。
どうぞ、母の温もりをしっかりと自分の中に確立されて、どうぞ、宇宙を呼んでいってください。
田池留吉の世界、田池留吉の宇宙を心で感じられる喜びを心で堪能していってください。
その大きくて広くて温かい、どこまでも力強く広がっていく世界から、ご自分を見つめていってください。
自己供養の喜びを広げていってください。
■ 93
私の中のたくさんの宇宙とともに、田池留吉、アルバート、
あなたのもとへ帰れることを確信している私の中には、喜びが、幸せが広がっていきます。
ああ、喜びです。本当に幸せです。心の中を覗くと、本当に喜び溢れる世界を感じます。
田池留吉、アルバート、出会いをありがとう。心からありがとう。
そんなたくさんの宇宙達の喜びを心に感じます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「田池留吉の中において、私達は、苦しみ喘ぎ続けてきました。
しかし、今を境にして、このように喜びを伝えていただいています。
『喜びの中にあるあなたですよ。』
その思い、そのメッセージを心にしっかりと受け止めました。
そのメッセージは私達にとって、大きな、大きなステップです。
ここを境にして、私達は、これから宇宙へ帰る準備を着々と整えていきます。
母なる宇宙を目指して、私達は喜びを大きく広げていく、そんな世界を心に感じています。
田池留吉、アルバート、一つの肉をいただいたこと喜びです。
この一つの肉を入口として、私達は、今、今、本当に喜びを感じています。
田池留吉の世界に心を向けることを喜びとしています。
お母さんの温もりの中に帰れることを信じてくれていた本当の喜びの世界。
その素敵な、素敵な、本当に素晴らしい世界を私達に伝えてくれたこと、本当にありがとうございます。
いくら思いを向けても、どのように思いを向けても、私達の苦しみはどうにもできませんでした。
他力の神々に思いを向けた分、私達の心の中に苦しみが沈み込んでいきました。
その中で苦しみ喘いできた私達の世界に、
『あなたは喜びです。温もりです。お母さんのもとへ帰りましょう。』
たったそれだけを伝えていただきました。
波動の世界を感じさせていただきました。真実の波動の世界を感じさせていただきました。
ありがとう、ありがとうございます。心からありがとうを伝えたい。本当にありがとうございます。
これから、250年に至る道、ともに歩いてまいります。たくさんの宇宙を心に呼び寄せ、ともに歩いてまいります。」
■94
お母さん、はい、私は今自分と語っています。私は、宇宙に向けて瞑想をする時間がとても楽しいです。
嬉しいです。心の中に喜びを感じます。お母さん、ありがとうございます。
心の中を見つめたとき、この凄まじいエネルギーが、本当に今、嬉しい、喜びの思いを伝えてきます。
お母さん、私は、異語で自分を語ります。宇宙と対話しています。
宇宙と対話し、私達は心と心で通じ合っています。宇宙は私を呼んでいます。
宇宙へ心を向けるとき、私は、本当に嬉しいです。瞑想をする時間は、嬉しいです。
目を閉じて自分を思うとき、たくさんの宇宙との語らいができる、それがとても嬉しいです。
宇宙を思うこと喜びです。ありがとうございます。お母さん、ありがとう。
母なる宇宙、アルバート、母なる宇宙へ思いを向けてまいります。これより250年に至る時間、母なる宇宙を思い、
私は、自分の心をその方向に向けてまいります。田池留吉、アルバート、その宇宙に心を向けること喜びです。
宇宙が応えてくれます。私達を、喜びで、喜びの中にいざなってくれることありがとうございます。
■95
お父さん、心を向けてみてください。
お母さんの中に生きています。お母さんの中に存在しているんですよ。
はい、心を向けてみてください。お父さん。
異語。
はい、はい、はい、ありがとう、心を向けてくれてありがとう。
はい、思いを向けてくれてありがとう。私に心を向けてくれてありがとう。
お父さん、手を合わせて念じてきた心を見つめていってください。
手を合わせ念じる心は冷たいんですよ。冷たい、冷たい思いを流してきたんです。
あなたの中には、安らぎが、柔らかな母の温もりがありました。あなたもその中にいるんです。
手を合わせ、あなたの外に何を求めてきたのでしょうか。
寂しい心、冷たい心、そう、あなたはとても寂しかった。自分を律して生きてきました。
過去からのあなたは、そんな生き方を自分に強いてきました。
手を合わせ、自分を律し、自分を冷たい世界に押し込んできた、その心の中を、お母さんの温もりで少しずつ、
少しずつ溶かしていきましょう。お父さん、分かりますか。私は、あなたにいつも語りかけています。
心の中に安らぎがあるんです。あなたは温もりです。あなたは優しいです。
手を合わせ、念じてきたあなたの頑なな心、どうぞ温もりで解きほぐしていってください。
私達とともに、歩みを進めていってください。思いを向けてください。
異語。
はい、温もりが届きます。温もりを感じます。手を合わせている自分の心を見つめてまいります。
お母さん、ごめんなさい。はい、お母さんを求めてきた心がありました。寂しい中に私はいました。
お母さんを求めてきたけれど、寂しさを私はどうすることもできませんでした。
今、温かな思いの中に語らせていただいています。そうでした。
手を合わせ、自分を殺してきたその心の蓋を少し外してまいります。もっと、もっと、私に教えてください。
神とは何ですか。仏とは何ですか。私は誰なんですか。
私は神、仏に仕える者として、その世界を、ずっと、ずっと広げていきたかった。人に教えていた時もございます。
大変な世界を私は広めてしまいました。難しい中に私は頭を使って、心を説いてきた時代もありました。
ああ、思い出します。はい、あのとき苦しかった。修行をしていた頃を思い出しています。
そうです。私は、修行をしてきました。心を閉ざしたまま、母を捨てたまま、私は修行をして、自分を律してきました。
神、仏の世界を心に広げたかったからです。たくさんの間違いを繰り返してきました。
今は、はい、そのように語らせていただいています。母の温もりを心に少しずつ思い出していきます。
はい、手を合わせ、心の中に念じてきた思いを見つめてまいります。
お母さん、お母さん、お母さん、はい、私は、その心を見つめてまいります。
異語。
異語とともに、父の意識とともに母の温もりを思いました。
■96
田池留吉の宇宙、はい、私は、田池留吉の宇宙を心に感じています。
はい、大きな、大きな、広い、広い世界です。心の中に温もりが広がっていきます。
お母さん、ありがとうの思いが広がっていきます。お母さんの温もりです。優しい、優しいお母さんのいざないを感じます。
田池留吉の世界、ああ、本当に優しいです。
心の中に、はい、とても、とても大きな、大きな喜びが広がっていくのを感じます。
私は、この世界を待っていました。心の中に、田池留吉を呼べること喜びです。
田池留吉、アルバート、その世界を呼べること、喜びです。 はい、心から待っていました。
心の中にある思いを、喜びの思いを語ります。私をもっと知っていってくださいと心に広がってきます。
田池留吉からのメッセージです。
私の中を、もっと、もっと知っていくのです。心を広げていけるのです。私は広いです。
私の世界は広いです。田池留吉の世界を、どうぞ、どうぞ、心で十二分に堪能していってください。
今世の時間、喜びで、喜びで過ごしていってください。
田池留吉の世界を思えるあなたは喜びです。ともに、ともに歩いていることを確認していけることが喜びです。
250年後は今、今なんです。250年後の出会いから私達は始まります。
この喜びの思いを、全宇宙に広げていける喜びを感じます。宇宙が喜んでいます。
田池留吉、ありがとう。田池留吉の世界を感じている宇宙達の喜びを心に感じます。
はい、ありがとうございます。心よりありがとう、ありがとうございます。
■97
何も言わなくてもいいです。ただありがとうございましたと心から言えることが嬉しいです。
ただありがとうございました、本当にありがとうございましたと心から言えることは、どれだけ喜び、幸せなのか、感じています。
何かを言ってもらったから、何かをしてもらったから、そういうことでありません。
ただ、今こうして、真実の世界に触れていることが、そのような道筋に自分をいざなっていることが、
ただ嬉しい、ただありがとうございましたと深々と頭を下げます。形で言えばそうです。しかし、それは形ではありません。
心から波動として、ありがとうございましたと、喜びと感謝の思いを本当に心の底から流す、そうできることがたまらなく幸せです。
私は、自分の思い通りの時間を過ごしています。自分の望み通りの展開が開けています。
これからの私を思うとき、だから、過去の私がとても愛しいし、本当にありがとうの思いだけです。
どんなに今という時を待っていたことか、心に響いてきます。
衣食住に満たされても満たされない心がありました。
衣食住に満たされなくても満たされる心があるというのは、現実的ではないし、説得力がないかもしれません。
肉は愚かです。やはり、衣食住に恵まれているほうが幸せ、喜びを感じるのは当たり前です。
しかし、どれだけそういうものに恵まれていても、満たされない心を抱えたままの意識、
それでは本当の喜びも幸せも絶対に分からない、今ははっきりとそう言えます。
満たされない心、満たされない思い、その心、その思いをいっぱい抱えながら、
地球人類は、これからの時を激動の時を経ていきます。
富も権力もすべてが崩壊していくこれからの時、そういうものでは、
自分を満たすことは到底不可能だったと、はっきりと思い知る時が来るのです。
■98
お母さん…、お母さん…、お母さん…、私の思いは、母なる宇宙へ向けて、お母さんを呼び続けています。
はい、ありがとうございます。母なる宇宙、心の中に広げています。
田池留吉、私は、母なる宇宙へ帰ります。異語。
お母さん、嬉しい…。お母さん、嬉しい…。異語。
田池留吉、私はあなたの中にあります。田池留吉の世界を思う私は、喜びです。
その喜びの思いで、私は、今世、心を向けた教祖を思います。その意識を呼んでみます。
パワーを求めてきた私の心の中に、あの教祖をつかみました。私が心にぐっと入れました。
しかし、今、その世界に心を向けた時、本当に小さな、小さな世界を大きな世界だと思ってきた私があります。
はい、とても苦しい世界に、その教祖、その意識は落ちています。
苦しい中で、苦しみ喘ぎ続けている意識を感じます。
私は呼びかけます。
苦しい、苦しいあなたの思いを見つめていってください。心の中にお母さんを呼べるあなたであってください。
お母さんと呼べるあなた、本当にお母さんを呼べるあなたになっていってください。
お母さんを見下げ続けてきたでしょう。お母さんの思いを見下げ続けてきましたね。
そんなあなたの心は、今、とても苦しい、苦しい中にあります。冷たい寂しい中にあります。私は、あなたを感じます。
はい、その中からあなたは、ご自分を解き放していってください。
心の中に田池留吉の世界を呼び起こしていきましょう。
あなたの中に、その優しさ、温もりがあるんですよ。今、私は、しっかりとあなたに伝えたいと思います。
まだまだたくさんの狂った意識を心の中に呼び寄せています。
あなたを師と仰ぎ教祖と仰ぐたくさんの信者達の思いを、あなたはまだまだその心にしっかりと詰め込んでいます。
はい、その心、とても苦しい中にあります。
はい、あなたとともに地獄に落ちている信者達の思い、その意識の世界、私は、今、心に感じています。
すべての意識達よ、目覚めていきなさい。心の中に優しさ温もりを思い起こしていくのです。
田池留吉、アルバート以外にありません。
ただただ温もりと安らぎの世界、それが田池留吉の世界、お母さんの温もりの世界です。
その世界に戻っていくこと、そのことだけがあなたを救いゆく手立てです。
私は、今、あなた方に、そのように呼びかけています。心を見つめていきなさい。
心を見つめていくんです。しっかりと心を見つめていきなさい。
重く苦しい世界を感じます。ああしかし、私の心の中には恐怖も何もありません。
ただただ安らぎの思いを伝えるのみです。温もりがあなたですよ。安らぎがあなたですよ。そのように伝えるのみです。
心の中に、私は、田池留吉、アルバートの世界を広げています。その喜びの思いを、ただただ伝えていくのみです。
思いを聞き入れてくれるかどうかは、すべてあちらの問題です。私は、ただその喜びを伝えていきたい。
本当のことを伝えていきたい。はい、ただただ伝えていきたい、そんな思いが広がっていきます。
■99
田池留吉の目を見ます。
はい、ありがとう。田池留吉の目を見つめながら心を語ります。
心の中の温もりを語ります。田池留吉、ありがとうございます。
お母さん、ありがとう。嬉しいです。あなたの目は、優しさを伝えてくれています。
温もりを伝えてくれていました。田池留吉の目は、とても優しかったです。心を見つめていくことを喜んでくれています。
心を向けることを喜んでくれています。
私の波動をしっかりと心に感じ、あなたの中を語っていくんですよ。
あなたのエネルギーを知っていくんですよ。
はい、そのように伝えていただいてきました。
今、私は、田池留吉の目を見つめながら、自分を見つめています。
嬉しいです。ともに歩いていけることが喜びです。
目に見え耳に聞こえる形の世界には、自分を懸けていけるものは存在しなかった、
やはりそうだったと自分の中で実証できたから幸せです。
しかし、肉の生活は大切です。
だらしない、けじめのない生活をしていては、
決して真実の世界との出会いなどないと私は思っています。
肉は自分のエネルギーを知っていく大切な器です。肉も肉の生活も大切にしていきましょう、
■100
田池留吉を心で感じる。
波動で感じる。波動で伝えてくれる優しさ、温もり、はい、この心の中に、すうっと染み渡っていきます。
これが喜び、幸せ、私は、ずっとこの中にありました。はい、これからも、この中にずっといます。
心を向ければ応えてくれる。優しさと温もりが応えてくれる。田池留吉が応えてくれる。
お母さんが応えてくれる。嬉しいです。たくさんの宇宙達の思いが伝わってきます。
田池留吉、アルバートへ心を向けようとしているたくさんの宇宙達の喜びが伝わってきます。
はい、私は、応えます。母なる宇宙へ帰ろう。
たくさんの宇宙達、心の中に応じてくる宇宙達に思いを向けて、母なる宇宙を目指そう、そうやって、私は、伝えていきます。
はい、田池留吉。意識の流れを感じ、ただただ嬉しいです。田池留吉、アルバート、その流れの中にある私を感じます。
宇宙が喜んでいることを感じます。意識の流れの中にある喜びです。
はいそうです。意識の流れは、私達の待ち望んできたことでした。
私達は、田池留吉、アルバートの意識、その中でこのように語らせていただいています。
意識の流れを感じ、嬉しい思いを広げています。意識の流れこそ、私達が待ち望んできたものでした。
心の中にある思いを広げてまいります。心を田池留吉、アルバートに向け、意識の流れの中で、喜びを広げてまいります。
はい、嬉しいです。はい、あなたのもとへ、そう母なる宇宙へ帰る道筋にあります。
田池留吉、アルバート、心より待ってくれていたこの思いを、今、心に感じています。
私達の宇宙、明るい宇宙へ帰ってまいります。お母さんの思いとともに、あの宇宙へ帰っていくのです。
はい、母なる宇宙、ただただ嬉しい、母なる宇宙を思うとき、はい、ただただ嬉しいです。
■101
日々、淡々と瞑想を続けていくこと、肉ができる最大限の幸せです。
私は、日々、瞑想を続けています。楽しい時間です。
異語で語り合う時間、自分と自分の中で語り合う時間は、私の心の中に宇宙を呼び寄せていきます。だから、とても楽しいです。
田池留吉と思えば宇宙です。今世、田池留吉という人物を通して、私は、田池留吉の世界を感じています。
これがどれだけの喜び、幸せなのか、私の心は素直に伝えてきます。
待ち続け、待ち望んできたことが、本当に私の中で現実となっている今、思えばただただ嬉しいです。
宇宙を思いたかった。宇宙を呼びたかった。
田池留吉、アルバートの世界は、その波動の世界は、私の心からの思いに十二分に応えてくれます。
日々、淡々と瞑想を続けていくこと、宇宙とともに瞑想を続けていくこと、
狂い続け、苦しみ続けてきた宇宙とともに瞑想を続けていくこと、これほどの幸せはありません。
母なる宇宙に帰ることができるのだと知りました。それが私の今世でした。
あとは淡々と瞑想をして、自分の心を見つめていく中で、すべては母なる宇宙へ帰る道筋にあることを確認していくだけです。
それはただただ喜びの道です。宇宙とともにあることを感じていく時がこれから永遠に続いていきます。
田池留吉、アルバート、本当に出会いをありがとうございます。心からありがとうございます。
■102
アルバートに向けて語ります。
田池留吉、ありがとう。田池留吉の世界、その宇宙、ありがとう、ありがとう。本当にありがとう。
私はあなたに思いを向けるとき、ありがとうの思いが飛び出てきます。
心の中に凄まじいエネルギーを蓄えてきたけれど、
その凄まじいエネルギーが、一斉にあなたに向かって、ありがとうと叫んでいます。
この思いを、私は、心に受け止めています。とても嬉しいです。
田池留吉、アルバートを思い、その宇宙を思うことがとても嬉しいです。
私は、自分の中の宇宙と対話しています。田池留吉、アルバートの宇宙と対話しています。
喜びのエネルギーを放っていける私を感じています。これからの宇宙を思うとき、喜びが大きく、大きく広がっていきます。
250年後に向けて、私は、自分の中を粛々と着々と進めています。
計画通り、予定通り進めていること、本当に嬉しいです。
今、私は、自分を感じています。そして、田池留吉、アルバートへ思いを向けています。
思いを語っています。どんなにしても、この思い、あなたの中に届けたかった。
私達は、ひとつです。そのひとつという思いを、しっかりと自分の中に広げていきたかった私です。
今、ようやく、今世、ようやくその思いに出会いました。
嬉しいです。ひとつは嫌、私は立派、私は素晴らしい、そんな私を今自分の中で語るとき、喜びが飛び出てくるんです。
ああ、田池留吉、アルバート、その思いといっしょに、私は歩みを進めていける、
ともに生きていける、ともに存在していける、よりひとつに、よりひとつにと重なっていけることが幸せなんです。
嬉しいです。ありがとうございます。ああ、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。
■103
宇宙に思いを向けます。
250年に至る時間、たくさんのUFO達がこの地球に飛来してきます。UFO達の思いを今感じています。
心の中を見つめていくUFO達です。肉があるかないか関係はありません。意識、エネルギーです。
真実の世界に反逆してきた意識。その意識の世界を、今、私達は宇宙とともに見つめています。
UFO、心の中をもっと、もっと語りなさい。
田池留吉、アルバート、その宇宙の中で、UFO達あなた達の思いを、もっと、もっと語りなさい。地球人類に伝えていきましょう。
「ともに歩みを進めていく私達、そう私達は仲間です。地球人類とともに、歩いてまいります。
私達UFOの思いを受けていってください。地球に私達は、様々な天変地異を起こしてまいります。
宇宙的規模の天変地異。その思いは、喜びのエネルギーです。ともに帰れることを私達は伝えていきます。
地球人類に伝えていきます。肉を本物とする意識に、私達は衝撃を与えていきます。」
UFO達の思いは、遥かなる宇宙を目指しています。
母なる宇宙を目指しています。田池留吉、アルバートは、その意識達の目覚めを待っていました。
心の中に田池留吉、アルバートの宇宙を思い起こしていきなさい。
地球人類に、どんどんメッセージを送ってきます。心の中をどんどん見つめていくのです。ともに歩いてまいりましょう。
心の中に喜びを、温もりを、優しい母の思いを思い出していきなさい。
私達UFOのメッセージ。
「私達は、あなた方に危害を与える存在ではありません。心をともに見つめていく仲間。
私達は、田池留吉、アルバートのもとにひとつ。母なる宇宙を目指し、私達はこれからの時間、地球に飛来します。
たくさんの宇宙達の思いを受けていってください。心の中を見つめていくことは、喜びです。ともに帰ってまいりましょう。」
■ 104
今の時間、この時間、ゆったりとした時間、心の中にアルバートを感じられる時間、
田池留吉の世界を感じられる時間、幸せです。嬉しいです。
心をもっと、もっと見つめてまいります。
田池留吉、アルバート、その世界の無限大、その世界の優しさ、
その世界の温もり、心の中に広がっていく喜び、私は、心を向けていくだけです。
アルバート、アルバート、アルバート、心に呼び続けてきた私の意識の世界。そうなんです。
アルバートを求め続けてきました。田池留吉を求め続けてきました。
心の中をもっと、もっと見つめてまいります。私の中は、もっと、もっと広がっていきます。
田池留吉の宇宙、その世界に心を向けられる今世をありがとうございます。嬉しいです。
宇宙を呼べる私は嬉しい。ありがとう、ありがとう、宇宙へ心を向けられる喜びです。
凄まじい宇宙を感じ、喜びを感じています。凄まじい宇宙こそ、私達を待ってくれていました。
ありがとうございます、ありがとうございます。嬉しい心を語ることができました。
UFO達の思いをもっと、もっと受けてまいります。心を広げて受けていきます。
これからの時間、たくさんのUFO達の飛来を心に感じ、私は喜びをともに語り合いたいと思います。
嬉しいです。ありがとうございます
■ 105
なぜ生まれてきたのか、はっきりと自分に言えて、
そしてその自分の思いとともに存在していけばいいと分かったから、私の心は軽いです。
その私の心というのは、肉の心です。
意識の私は、もう言うまでもなく、どんどん学んでいます。
意識の世界の私は、今世という時間に大きな変貌を遂げました。
そして、それはこれからの時間の中で、さらに色々なことを学び吸収して、進化していくのでしょう。
もちろん、意識の私とともに肉も学び成長していくと思います。
肉を持っている時間、持っていない時間、そしてこの三次元という空間、それらをふっと思いながら瞑想を続けます。
今の私にとって、瞑想ができる時間と空間、年相応の体力、気力、そういうものが揃っていればそれで幸せです。
喜びを感じるのも自分、幸せを感じるのも自分、またその反対も自分、それが分かって、
肉がある間は、肉の楽しみも味わいながら時間が過ぎていく、こんな幸せなことはありません。
■106
田池留吉の世界との出会いがなければ、
今世もまた無味乾燥で殺伐とした人生で終わっていたでしょう。
アルバートとの出会いがあったからこそ、私は蘇ることかできました。
肉的に恵まれても、そうでなくても、私の中で吹き荒んできた地獄は全く同じでした。
それに、過去の私は、全く異論はありません。
自分の中の地獄を変えずに、そのままにして、幸せを感じられるはずはない、
喜びや温もりを感じられるはずはない、こんな本当に単純なことが分かるのに、どれほどの時間を経てきたことか。
それでも、ようやく、自分の中を変えることがすべてなんだ、そして、それにはこうすればいいんだと、
ようやくにして、今世という時間、このひとつの肉を通して、本当の自分の声を聞くことができました。
素直に聞くことができました。本当に嬉しいです。
田池留吉の世界、アルバートの世界との出会いによって、私が私に呼びかけてくれます。
「あなたは、肉の中に生きているのではありません。
あなたは私の中で生きています。温もりの私の中に生きています。」
■107
心が伝えます。私は、不退転の思いでこの肉を持ってきました。
はい、何が何でも、私は自分に真実を伝えたかった。真実の自分に目覚めたかった。
その思いがふつふつと自分の中から湧き上がってきます。だからこそ、私は、今、このようにして肉を持っています。
学びに集いました。学びました。田池留吉の意識とともに学んでまいりました。自分の地獄とともに学んでまいりました。
現実の社会は地獄です。地獄の中で、そのエネルギーを感じ、苦しい、苦しいと叫び続け、
しかしなおその中で生き延びようとするその心、過去からの私はそれを必死で止めていました。もういい、もういいと。
自分を傷つけ、自分を落とし込め、自分をないがしろにすることはもういい。
それよりも、肉を持ってきたこの思いを、何としても実現したい。
なぜならば、それを果たすことができなければ、私には何もないからだ。
今世をおいて他にやり直すことはできない。まさにそれは、不退転の決意です。
ここを外しては生きる道がないと心に固く誓ってきた思い。
地獄の中を歩き続けてきたからこそ、この思いを現実ものとしなければならない。
そんなひしひしと伝わってくる心の世界です。
自分の心の世界から発信されるもの、発信されるメッセージをしっかりと受け止めてきた今世です。
はい、もう何にも振り回されることなく、何にも踊らされることなく、自分を見つめ、歩いていくだけです。
それが私の望んできた道。遥かなる宇宙へ繋がる喜びの道。
アルバート、心の中に呼ぶアルバート、その宇宙。田池留吉が今世指し示してくれました。
田池留吉の世界へ心を向けていくだけです。
■108
宇宙よ、語ってみてください。はい、私の中の宇宙よ、語ってみてください。
「 私達の思いを聞いてくれてありがとうございます。心を向けてくれてありがとうございます。
凄まじいエネルギーの宇宙です。そう、私達はあなたを通し、私達宇宙を語っています。
とても嬉しいです。心の中の田池留吉、アルバートを呼んでみなさいと、心に伝わってきます。
凄まじいエネルギーをしっかりと心に受け止めてくれる優しい温もり、そんな温もりの中に私達はいます。
私達は、その温もりの中で安心して、心を語ることができます。
とても嬉しいです。私達のこのエネルギーを受けてくれてありがとうございます。
私達の思いは、とても凄まじいです。
なかなか、人間の心の中に、この思いを、私達を受けてくれません。ただ恐怖の思いを膨らませていくんです。
私達は恐怖を大きくする存在ではないんです。心を狂わせていく存在ではないんです。
心を狂わせていくのは、みんなその人達にその思いがあるからです。
それをすべて私達のせいにするんです。
そうではありません。私達は、心を向けてほしいと伝えているんです。
そして、私達に本当の安らぎと温もりを伝えてくださいと伝えているんです。私達は今、心を語っています。
このように心を語れることが喜びです。田池留吉、アルバート、その中で私達を受け入れてくれることが喜びです。
はい、嬉しいです。母の思いに帰りなさい。母なる宇宙をあなた達は目指しているでしょう。
その中で、自分達の思いをしっかりと受け止めていくんですよ。そうやって、伝えてもらえることがただただ嬉しいんです。
ただ私達を受け入れてくださいと私達は伝えています。
この心の中には何もありません。凄まじいエネルギーかもしれません。
ああしかし、それはすべてあなた方の問題なんです。私達の問題ではありません。
私達もあなた方もいっしょなんです。みんな母に背いてきたエネルギー、狂いに狂ってきたエネルギー、
その間違ったエネルギーを今、ともに、ともに見つめていこうと、こんな嬉しい計画を立てているんです。
そんな私達に呼びかけてくれる意識がありました。
田池留吉、アルバートを信じている意識、その意識が私達に伝えてくれているんです。
温もりの世界を感じていくことが喜びです。私達は温もりでした。喜びでした。そのように伝えてくれることが喜びです。
はい、私達を嫌わないでください。恐怖の思いを広げていかないでください。
私達はあなた方といっしょです。
あなた方と歩いていく意識、そうやって私達は伝えているのに、私達は拒絶されるんです。
私達を拒絶するということは、あなた方の心が拒絶するということは、とても、とても苦しい。
それをあなた方は、自分に伝えているだけなんです。決して私達のせいではありません。
私達はともに帰りたい意識、ともに苦しかった意識、そんな私達が、あなた方に危害を加えるはずがありません。
私達はとても、とても嬉しいです。今、今、心を語れることが嬉しいです。
田池留吉、アルバートに心を向けていくことが喜びと伝えてくれています。ありがとうございます。」
私の中の宇宙、このように語っています。
嬉しい、嬉しいと語ってくるんです。心をはい、もっと、もっと広げてまいります。
嬉しい、嬉しい思いをもっと、もっと受けていきます。
凄まじいエネルギーは喜びです。私は喜びです。思いを向けることは喜びです。
私の心の世界はとても広い。
田池留吉の世界、田池留吉の宇宙、その思いをともに、ともに、この凄まじい宇宙とともに感じられることが喜びです。
■109
今の肉を終えて、来世の肉を持つまでの間、私はどのように存在しているのか。
おそらくこのように存在しているだろうと感じてきたことが、やはりそうだ、そうだと自分の中で実証しています。
意識はエネルギー、エネルギーは仕事をします。
私は、その間、宇宙とともに仕事をしています。さまよい続け、あるいは固まったままの状態ではないことを確認しています。
そして、そのエネルギーが再び形を持ってきます。出会いから一瞬にして肉を突き破ります。
その瞬間から、私はUFO達とともに喜びを発信していくのだと感じています。
次元移行は、もうすでに始まっている意識の流れの中の計画です。
だから、三次元に田池留吉の意識が降り立ったのです。
それに呼応する流れは、もちろん、もう私の中で始まっているし、これから250年の間にどんどん進んでいく計画です。
そうして、いよいよ250年後を迎えるのです。その大きな力となるのが、やはりUFO達の存在、それを私の中で確認しています。
■110
アマテラスの崩壊を日本の国に見ながら、やがて、この肉を置いていくことが喜びです。
日本の各地で、各方面で、アマテラスが崩壊していく様を、
私はこの目と耳とそして、何よりも意識で確認しながら、今世を終えていくと思います。
また、この肉の時間、これからの最大の山場、田池留吉の肉との別れを経て、私は、さらに自分を飛躍させていくでしょう。
本当に文字通り、私と私の学び、そして田池留吉、アルバートその世界、
その宇宙、私達宇宙とともに学んでいくことになるでしょう。私の大きな計画です。
肉とは何か、意識とは何か、しっかりと自分の心でともに確認しながら、一歩、さらに一歩を歩んでいく計画を用意しています。
瞑想、正しい瞑想をする中で、その計画はほぼ達成でき、そして、私のこれからの時間が続いていくのだと思います。
肉を持たせていただいたことに、深く感謝しています。
肉あればこそ、次元移行という意識の流れを、宇宙に発信していけたのです。
宇宙とともに歩いていくこれからの時間、確実に変わっていくことを感じ、ただただ嬉しいです。
■111
自分を見限り見捨ててきた自分の思いが、田池留吉の世界に向かって飛び出てくるのを、
みんなそれぞれが自分の中で確認しなければなりません。
それが、あなた自身がこの学びに触れた理由です。
田池留吉の世界に歯向い徹底抗戦してきたエネルギー、それが自分達の培ってきたエネルギーです。
そのエネルギーは、現象となって目の前に示されていきます。
学びに触れていない人達、つまり心を見ることを知らない人達は、それが全く分かりません。
しかし、学びに触れた人達は、一応、心を見るということを知りました。
実践しているかどうかは別として、自分の中に作ってきた田池留吉の世界に徹底抗戦するエネルギーを、
心を見るということを通して、感じ知っていきたい、そのために、今世、学びに集ってきたのです。
そのエネルギーを自分の中で包んでいく作業を重ねていかない限り、
真実の世界、本当の自分の思いとは出会うことはない、これは私の中で実証されました。
従って、今世、学びに触れたかもしれないけれど、自分を見限り見捨ててきた自分の思いを、
しっかりと自分の中で確認することができなければ、今世のチャンスを自ら逸する結果となってしまいます。
田池留吉、田池先生と慕っても、それは、所詮肉です。
自分が肉を持ってきた意味を、本当に大切にしていきましょう。
自分の変革は、自分の意識の世界の変革です。
肉で幸せならばそれでいいと言う人ならば、それはそれでいいです。
しかし、私は、自らの意識の変革をぜひ遂行していっていただきたい、心からそう思います。
■112
宇宙に思いを向け、瞑想を続けています。
はい、帰るところが分からなくて さまよい続けているUFO達に思いを向けています。
ともに、ともに帰りましょう、そうやって、私は、これからの時間も、宇宙に呼びかけ続けていきます。
今世、ひとつの肉を持たせていただいて、私はようやく、宇宙に向けて呼びかけることができます。
さまよい続け、苦しみ喘いできたUFO達に、ともに帰ろうと思いを向けることは喜びです。
ひとつの肉をいただいたからこそ、この思いを宇宙に向けて発信できるのです。
ともに、ともに帰ろうとUFO達に伝えていきたい、伝えていきたい、その思いが心に広がってきます。
これからの時間、私は、250年に向けて、この思いを広げていくんです。それが私の仕事となります。
もちろん、UFO達は自分達の心を見つめていきます。自分達のエネルギーを見つめていきます。
心の中に、田池留吉、アルバートを思える喜びを発信してきます。それが宇宙的規模の天変地異となっていきます。
この地球上に、その喜びのエネルギーが渦巻いていくのです。私は、そのことを心で感じています。
ともに、ともに、UFO達とともに、次元を超えていきます。私の中では、もうすでに次元移行が始まっています。
この私の思いをUFO達に伝えていきます。私の喜びです。喜びは大きくなっていきます。
UFO達に思いを伝えること、UFO達から思いが返ってくる、
そして、私はまたUFO達に伝えていく、この仕事がこれからの時間続いていくんです。
肉を持っている、持っていないは関係がありません。
ただただ宇宙に思いを発するとき、私の心の中からエネルギーが流れます。
UFO達に思いを向けていきます。ああ、私は、UFO達ともにあります。
私は、UFO達を引き連れて、あの世界に帰ってまいります。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ帰っていく意識、ひとつの肉をいただき、
そのことを、この心の中に確信できたこと、喜びです。
■113
私の中の宇宙に思いを向け、語ります。
ありがとうございます。ありがとうございます。田池留吉、アルバート。お母さんの反省を続けてやってきてよかったです。
はい、母に使ってきた心を、しっかりと見つめてきました。
この心の中で、田池留吉に対する思いを見つめてきた私には、もう喜びしかありません。
どれだけ凄いエネルギーを感じようとも、私は喜びです。
喜びで、喜びでこのエネルギーを包んでいける私が存在していることを確信しています。
田池留吉、アルバートとともに歩めるこれからの時、私の中には喜びしかありません。
250年に至る時間、そして、250年後の出会い、それ以降、私の喜びを大きくしていくUFO達の思い、
そして天変地異、私は、そのエネルギーをこの心の中から流していきます。
ありがとうございます。意識の流れの中で、このように肉を持たせていただきました。
本当に今という時を大切にしていきましょうと、その呼びかけをずっと宇宙に向けてしています。
これからの激動の時間を経て私達が喜びをともに分かち合える仲間、UFO達に思いを向けることが喜びです。
私の中で、アマテラスはもちろん語ります。
宇宙を制覇してきたアマテラスの意識は、とても喜んでいます。
そう遠くない時に、アマテラスの崩壊を見ていきます。意識の流れの中で、アマテラスは崩れ去っていきます。
アマテラスという帝国は崩れ去っていきます。その崩れ去ることが喜びです。
しかし、アマテラスも必死です。ともに帰ろうと呼びかけてくれるまで、それぞれの中で必死に訴えてきます。
優しい、優しい思いで母の思いで、その温もりで、アマテラスの心を解きほぐしていってください。
優しく、優しく包んでいってください。
それが、これから宇宙を思う瞑想の中で、皆さんが感じていく道筋です。
アマテラスとともに沈んでいくのか、それともアマテラスとともに浮上させていくのか、
今世、日本の国に肉を持った意識の分かれ道です。そのチャンスを、あなた自ら作りました。
今世、あなたが、日本の国に転生してきた理由です。
このことは、田池留吉、アルバート、その宇宙に心を向け、その宇宙を思う瞑想を続けていけば心に明確に響いてきます。
宇宙はこれから250年にかけて大きく変わってまいります。私は、そのエネルギーを心から発してまいります。
■114
基本は喜びです。
どんなに心を見て反省をしても、瞑想をしても、喜びが基本でないものは暗いです。
自分のエネルギーを感じていくことは、喜びに繋がっていきます。
凄まじいエネルギーであればあるほど、喜びに繋がっていきます。
私は、それをセミナー会場で実証済みです。
当時の闇出し現象は、それは、それは大きな愛の中の学びでした。
それを経てきた人達は、もうそれだけで今世、生まれてきた甲斐があったと思います。
それほど、あの時間と空間は計り知れない貴重なものでした。
それは、自分の心が本当に敏感になってくれば分かってきます。特に宇宙に向ける瞑想を続けていき、
宇宙というものを感じてくれば、あの当時を体験した人であれば、本当にそうだとなってくるでしょう。
当時は、田池留吉の肉に体力がありました。
私達のエネルギーを、その肉も互角に受け止めてくれていたことを振り返り、私は、本当にありがたさをしみじみ感じています。
基本は喜び、それは、自分の中の凄まじいエネルギーを本当に心で知っていく過程を経なければ分からないことです。
まずは凄まじいエネルギーを確認すること、それがこの学びの第一歩です。
地獄の奥底の底から這い上がってきた意識、その自覚が喜びの自分を目覚めさせるのです。
■115
皆さんは、孤高という言葉を知っていますか。
私が思う孤高という世界は、もちろん、辞書で説明されているものとは違います。
アルバートの世界、真実の世界、温もりの世界、遥かなる宇宙は、究極孤高の喜びだと、私は、今思っています。
世俗を離れて云々と解釈されている孤高の世界は、所詮は肉の世界のことです。
ちっぽけな狭い世界のことです。そんなところに、真の喜びも気高さもありません。
アルバートの世界、真実の波動の世界、そして宇宙を心に広げてくれば、
真の孤高の世界の喜びが本当に心で感じていけるのではないでしょうか。
そして、それはよりいっそう、真実の世界に近づいていくということではないでしょうか。
次元を超えて、より真実の世界を目指していく意識の流れは永遠に続いていきます。
何かそういうことに思いを馳せるとき、嬉しいとかそういうことよりも、
意識の世界ってすごいなあという感想を抱かざるを得ません。
■116
自分を救っていくのは自分、何度も何度も聞いてきたはずです。
自分を苦しめているのは、周りの人間ではありません。周りの出来事ではありません。
自分の心が苦しいと思うならば、それは全部自分の中にあります。
このことも、何度も、何度も聞いてきたはずです。従って、何年も学んでいれば知識など山ほどあるのです。
ただ、それを素直に受け入れていないだけです。それが他力の心、自分を知らない心です。
私達は、地獄の底の底の奥底に沈んできた、いいえ沈み込んできた意識なのです。
その自覚をどうぞ、持ってください。
生半可な思いで、田池留吉のほうに心を向けられるわけはありません。
そのへんのところ、瞑想を重ねていけば、自分の心で分かります。
他力のエネルギーを野放しにして、何とかしてください、
私にも分かるようにしてくださいと言うのは、あまりにも身勝手な言い分です。
それすらも分からなくなってしまっている状態の人達が、まだまだ学びの中にもいるのではないでしょうか。
本当にもったいない話です。せっかく、今世絶好のチャンスを自らに用意しながら、それをみすみす放棄してしまうなんて、
自分に詫びても、詫びても詫びきれないほどのものではないでしょうか。
自分に真摯に生きる、自分に優しく生きる、そんな人間に生まれ変わっていきましょう。
■ 117
みんな、あらゆるブラックの要素は抱え持っています。条件を満たせば、いつでも自分の中から飛び出てきます。
理性、知性などで抑えていても、爆発して飛び出してくる時期には飛び出てきます。
自分の中から凄まじいエネルギーが飛び出してくる条件がひとつ、ふたつと揃ってくると、
本当に自分の中の温もり、優しさを知らない人達は、そのエネルギーに振り回されていく結果となっていきます。
ただ苦しみと辛さだけを訴え続けます。自分に冷たい自分だと全く分からないから、そういう状態になります。
苦しみ喘いでいるのは自分、他ならない自分なのに、
その苦しみ喘いでいる自分をどうすることもできない、これほど情けなく哀しいことはありません。
その点、今世、この学びに繋がって、心を見ることを伝えていただいた私達は幸せです。
自分が自分を受け入れていくことができる、そうストレートに伝えていただきました。
自分の中に溢れるほどの温もりと優しさがある、それがあなた自身ですよ、
これほどのメッセージはありません。
そのメッセージを自分の心で聞くことができる、
そんな自分をはっきりと感じられる、こんな幸せはありません。
情けなくて哀しい思いの中に沈んでいく時間と、幸せと喜びを満喫していく時間、
どちらの時間を享受するかはすべて自分次第、意識の世界は、本当にストレートでシンプルです。
■118
心を見る、真摯に見る、本当に自分を地獄の奥底から救い出したいのなら、
このことを、何としても、自分の中で実践していってください。
みんな狂い続けてきたんです。しかし、学びを知らない人達は、その自覚が全くありません。
悲惨なむごい考えられない事件が起こって、何で、何でというけれど、
人間が培ってきた他力のエネルギーの世界の凄さなど、到底解明できません。
みんな凄い殺戮のエネルギーを心に抱え持っています。
爆弾を心に何重にも巻きつけているのです。自爆テロは、私達の心そのものです。
今、学びを知らない人達と言いましたが、実は何年も学んでいても、
いまだにまだそういう人達と同じ状態の人達が現実にいます。
もっと自分を真摯に見つめていってください。
自分のすべてを懸けて生まれてきた自分の心に、もっと真摯に向き合っていってください。
田池留吉をなめたらいけません。
学びをなめたらいけません。
そして、自分をなめたらいけないのです。
狂ったまま、地獄の奥底に沈んだまま、それでいいのならそれはすべてそれぞれの選択です。
地獄の奥底から這い上がってくる、そして、自分の心で本当の愛を知っていく、
そんな生半可な道ではないことを、今一度感じていってください。
■ 119
私は、ふっとこれから250年に至る時を思うにつけ、ただ嬉しさが込み上げてきます。
これからの時間の中で出会っていく意識達、そのほうに思いを向けるとき、本当に嬉しいです。
これからどんどん意識の流れに呼応してくる意識達の存在です。
今この地球上のどこかで肉を持っている意識達、またこれからの転生を待っている意識達、
あるいは私達のような肉を持たずに呼応してくる意識達、
意識の流れに心で触れ、ともに歩みを進めていける喜びを分かち合えるこれからの時間です。
ただひとつの道、この一本の道を真っ直ぐに見つめ、歩き続けることが私の喜びです。喜びです。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ向けて、私の思いは真っ直ぐに続いています。
今世の肉の時間、そして来世の肉の時間、その間の時間、
私の思いは変わらずに、田池留吉、アルバートを呼び続けます。
田池留吉、アルバートとともに歩み続けることを確認している私の中です。
ただただ真っ直ぐに前を向き、まっ直ぐに歩いていくことのみ、それを私は私に伝えています。
「それがあなたの喜びです。」私はこの喜びとともに歩み続けます。
田池留吉、今世の出会いをありがとうございます。心を語らせていただいています。
凄まじいエネルギーを培ってきた心、私は、田池留吉に向けて凄まじいエネルギーを出してきました。
すべてはこの真っ直ぐの道を、自分の中で確立したかったからです。
次元移行へ向けて、私の思いは真っ直ぐに伸びています。
私の中の宇宙は、次元移行を見つめています。もちろん、すでにそれは私の中で始まっています。
これからも私は、宇宙に向けて瞑想を続け、宇宙にある意識達、その意識達に思いを向けてまいります。
瞑想を続け宇宙を思うこと、これが私の仕事です。私には、この思いがしっかりとあります。
今世の肉の時間、私のこの肉にとって必要なものはすべて整っています。肉のことはもう何も憂いがありません。
ただこの道を真っ直ぐに歩いていきなさい、私の思いがすべてを整えていきます。
過去からの私は、この道を真っ直ぐに歩いていくためにありました。
今世は、この道を自分のもとで確立していくことが私の大きな仕事でした。
これからの肉の時間、この道を一歩一歩歩んでいくだけです。
私の肉に良い意味でも悪い意味でも関わってくる人達、その中に私は沈んでいきません。
ただ自分に伝えたメッセージに忠実に、私は私の道を歩いていくだけです。
宇宙を呼んでいく私の喜び、宇宙とともに歩める私の喜び、この喜びの中で私は私の仕事をしていきます。
宇宙が待っているからです。宇宙とともに喜びを分かち合える、そんな時間がもう間近に迫っています。
■120
意識の流れや宇宙、そして次元移行などというものは、耳で聞いて頭で理解できるわけはありません。
そうかと言って、いい加減な夢物語的な事柄でもありません。
確かにそれらは存在するのです。
必ずこうなってきますということは、私自身の心で感じています。
その感じ響いてくるものを私はそうだと確信しているだけです。
その確信が、言葉という形にしてみれば、意識の流れ、宇宙、次元移行等々ということです。
宇宙を思う、宇宙を思い宇宙と語る、宇宙とともに存在している、
すべて私の中では現実のものです。
そこから様々な思いが伝わってきますが、基本は喜びなんです。私の基本は喜びです。
喜びをベースにして、宇宙を思い、宇宙と語っているから、
私にとって、瞑想をする時間は、とても大切な時間であり、楽しみの時間でもあるのです。
自分の作ってきた宇宙と出会い、その宇宙に、今世、心に蘇らせた本当の優しさと温もりを伝えていく、
この作業こそ、私が今肉を持ってできる喜びなんです。
この肉でしかしてやれないことを、私は自分にできる、これほどの喜びはありません。
そして、それが肉を持たずともできるならば、これまたこんな喜びはないではないですか。
自分の世界を変えていくには、自分にしかできません。
耳で聞いて頭で理解できても、実践が伴っていなければ、苦しい自分の世界はそのままです。
それを、何とか、何とかというのは、結局は何ともならないということを、
それぞれがそれぞれの心を通して学ぶべきものです。
それを学ぶために、今世、学びに集ってきたのではないでしょうか。
■ 121
自由に何にも縛られずに、この身を置ける時間と空間、幸せだと思います。
自分に自分が愛されてきたと知りました。
あなたの喜び、幸せはこうですよと自分に伝えてくれた、そんな巡り会いがありました。
自分に目覚めることが、すべてでした。
自分に目覚めるために、これまでがあったし、これからもある、
私の中で力強くそう伝わってくる私の思いに、ただ幸せだと思いました。
私は肉でも幸せです。意識の世界の私は言うまでもなく幸せです。
本当の肉の幸せと喜びは、意識のそれが反映するのだということも、今世知りました。
過去の私が、どんなに肉で幸せ、喜びであっても、それは本当の肉の幸せ、喜びではなかったのです。
たったひとつの肉をとらえ、その肉の幸せと喜びを追い求めてきて、ようやく手に入れたと思ってきたその肉の幸せ、喜び。
しかし、肉の次元でのその幸せ、喜びすらも、実は本当の肉の幸せ、喜びではなかったことを知りました。
今世、真実の波動というものに自分の意識が触れ、
その世界に反応していったことは、本当に大きな出来事でした。
まさに今世を境にしてという言葉通り、本当に意識の世界の大転換期を迎えられることが、ただただ喜びです。
意識の流れの中で、このように肉を持たせていただいたことに、ただただ感謝です。
さらに宇宙に向けて瞑想をしてまいります。
■122
ともに汗し、涙し、必死に歩いていく、その決意がなければ、
自分の心の世界、意識の世界を転回していくことは容易なことではありません。
過去からずっとともにあった自分とともに、汗し涙して、
そして、必死になって心を見つめていこうとするんです。
そうしなければ、心の中、意識の世界、そう容易くは変わりません。
何度も、何度も転生を繰り返し、本当のことが知りたいとどれだけ苦しみ喘いできたことか。
全く何も分らずまま、地獄の奥底に沈んだままの状態で、私は、今世、肉をいただきました。
その地獄の奥底から這い上がってきた自分が、セミナー会場で田池留吉の意識とともに、
自分のエネルギーを見させていただく過程の中で、本当に心の中に誓いを立ててきたことを感じてきました。
ようやくたどり着いた世界です。ようやく自分の中に真実を告げることが出来た瞬間でした。
それは、嬉しいという思いを遥かに越えたものでした。
私は、自分に正直です。 自分にとても優しいです。
ともに汗し涙して、必死に自分を見つめてきた自分というものがとても愛しいです。
そんな私の中から流れるエネルギー、真実を求めていくエネルギーの強さ、凄さ、誰にも引けは取りません。
だからこそ、今このような状態で、私はこれからの自分を語ることができます。
宇宙に向けて瞑想を続けていく喜びを感じ、これこそが私の待ち望んできたことだったと感じています。
この喜びはもう何にも優るものはございません。
田池留吉、アルバート、たくさんのエネルギーを心に秘め、あなたの世界へ心を向けられる喜びを感じています。
宇宙はともに喜んでくれています。思えば、母なる宇宙です。その宇宙は私にはもう本当に現実のものとなっています。
たくさんの宇宙達に呼びかけ続けていくこれからの時間です。私は、次元移行の中で喜びを満喫していくことでしょう。
■ 123
私の中にたくさんの宇宙達のエネルギーを感じます。
私は、異語で応えます。宇宙達に思いを向けています。とても喜びです。嬉しいです。宇宙を呼べることが喜びです。
心の中に田池留吉、アルバート、そして母なる宇宙、ともにともに呼べることが喜びなんです。
ともに、ともに変わっていきます。私の中の宇宙が変わっていきます。これこそが私が待ち望んできたことでした。
今世の肉をいただき、私は、私の中の宇宙を呼び続けています。
肉を持ち、このように宇宙に思いを向け続けることをしています。
学びは実践あるのみです。田池留吉、アルバートを呼び続ける喜びがあるのみです。
次元移行へ向けてさらなる自己確立を目指してまいります。これからの時間、私の中は大きく変わってまいります。
さらなる自己確立です。そうです。私は私の中をもっと、もっと見てまいります。
自己確立へ向けて、喜び、喜び溢れる私をもっともっと見つめてまいります。
心の中に田池留吉、アルバートを呼び続ける私の喜び、ああお母さん、ありがとうございます。
母なる宇宙へこれからも思いを向けてまいります。
私の中には、母なる宇宙へ思いを向けていく喜び、それしかございません。
次元移行へ向けて、自己確立へ向けて、私の中は喜び溢れ続けていきます。
■ 124
瞑想をする時間は、本当に大切です。
瞑想をする時間を持つということが大切なんです。
人生とは何か、なぜ自分は生まれてきたのか、今という時が何のためにあるのか、
真摯に、真面目過ぎるほど真面目に向かい合う思いがなければ、やはり、肉の流れに流れてしまうでしょう。
適当に人生を楽しんで、苦しみや厄介なことにも適当に対処して、
人生はなるようにしかならないなんて嘯いて(うそぶいて)、濁流とともに流れていく、それが世の中一般です。
もっとも、学んでいるようでも学んでいない人も数多くいます。
それほど、自分の中の流れを変えていくのは難しいということでしょう。
私は自分を大切にしています。
肉の自分もさることながら、意識の世界は、それは、それは大切にしています。
自分の中から納得がいく答えが出てくるまで、自分に問いかけ続けてきました。
自分の中にある本当の自分の思いを確認し、確信に至ってからは、
私はどのように存在していくべきか、すでに答えを得ています。
なるようにしかならないのは肉の人生です。
意識の世界は、すべてが緻密に計画されていました。
本当の自分と出会うまで、その人の意識の世界は、ただ間違いを伝え続けてきます。
しかし、自分の中が目覚めてこなければ、それを心で知ることはありません。
間違いを伝えてくるのは自分、自分が自分に送るメッセージだと、心で感じられないからです。
また、この学びについて、どんなに何を伝えてもらっても、つまり外から情報をどんなに入れても、
自分の心、意識の世界が納得、つまり目覚めてこなければ、
残念ながら自分の基盤を変えることはできません。
基盤を変えずに、田池留吉の世界を心で本当に感じていくことはできません。
もちろん、目覚めを起こすのは自分です。基盤を変えていくのは自分です。
瞑想をしていけば、そう感じていくと思います。
■125
目を閉じて瞑想をすれば、もちろん喜びの世界が広がっていきます。
私の中の宇宙の喜びを感じ、ただ今があることが嬉しい、そしてともに歩んでいくこれからを感じ、また嬉しいということです。
遥かなる私の中の宇宙に思いを向けることができる時間です。
そして、目を開けても私は幸せです。意地悪を言われたりされたり、辛くあたる人もなければ何もありません。
ブツブツ言ったり、ジメジメしていたり、ネットリの波動をぶつけてくる人もいません。
物質的にも恵まれています。身体がヘトヘトになるほど忙しくもなければ、
時間を持て余しているわけでもありません。すべてにおいて整っています。
このように肉的なことは、私と同様、いいえ、それ以上に恵まれ整っている人はあると思います。
もし、あなたがそうであるなら、どうぞ、その肉的に整っている状態の今こそ、
本当に自分に与えた絶好のチャンスだと思ってください。
もちろん、苦しい中において、自分の心を見て、ピンチをチャンスに変えていくことは、
言うまでもなく学びの本筋ですが、それもそうできるのは、肉的に幸せ、喜びのときにこそ、
自分の心を見る、瞑想をしっかりとしていくといったことを、淡々と重ねているからです。
付焼刃的なことでは、ピンチをチャンスに本当に転換することはできません。他力的に求めていく心があるからです。
苦しいから自分の心を見る、瞑想をする、それは違います。
嬉しいから自分の心を見て、瞑想をしていけば、どんどん自分が分かってくるんです。
そしてそれが喜びに幸せに繋がっていきます。
苦しさが基本にある学び方と、喜びが基本にしっかりとある学び方では、その結果は歴然としています。
肉的に何もない時こそが、自分を見つめられるのです。
ゆったりとした静かな時間の中で、存分に瞑想を楽しんでいきましょう。
お母さんを思い、田池留吉を思い、宇宙を思っていけばいいのです。
喜びが自分の基本だよ、その信をしっかりと育てていくには、
肉的に整っている状態であることも、大きなポイントです。
■126
宇宙を心で呼ぶために、私は今世の肉を持ってきたことを、心で感じます。
そのために、今という時がありました。
私の思いが肉にも届き、そして、肉は私の思いに従って、本当にそのエネルギーを傾けるべき方向を知りました。
私の思いが、遥かなる真実を目指し、そしてその方向に向かって突き進んでいく様を、喜びで見つめています。
間違いなく意識の流れが遂行していく様を、瞑想をしながら感じています。
だから、瞑想が楽しいです。瞑想は喜びです。心に伝わってくる思いが、本当に嬉しいです。
ひとつの肉を持って、今その世界を感じていけること、喜びです。
あとは、今、この肉があるのだから、この肉で出来る範囲のことを淡々とやっていけば、肉の生活など自然に整っていきます。
それよりも大切なことは、肉を通して、宇宙を呼び、宇宙に心を向け、思いを伝え合うことです。
宇宙、本当に待っていてくれていました。
意識の世界を本当に通い合わせることができることを待ってくれていました。
■127
ひとつの肉を持っている今です。私は、この肉を最大限に活用してまいります。
私の中のエネルギー、凄まじいエネルギーはすべて、田池留吉、アルバートの世界を知るためにありました。
凄まじいエネルギーは喜びです。
私は、その喜びのエネルギーをこの肉を通して、語っています。はい、私は嬉しいです。
田池留吉、アルバートに心を向けるとき、本当に嬉しいです。この肉を活用していけることがとても嬉しいです。
心を真っ直ぐに、田池留吉、アルバート、母なる宇宙に向けます。
私の中が語り出します。凄まじいエネルギーが語り出します。
私の中は喜び。凄まじいエネルギーは喜び、喜び、喜びを感じています。
はい、母なる宇宙へ思いを向ける私があります。
母なる宇宙、私の中にしっかりと広げていけるこれからの時間、私はとても嬉しいです。
250年、次元移行、私の中に現実として広がっているその意識の流れ。
その流れを感じるたびに、私は喜びを溢れさせてきます。この肉は大したことはありません。
しかし、肉を持っているには、持っている意味があります。肉はとても大切です。
たくさんのエネルギー、たくさんの宇宙をこの一つの肉を入り口にして私は感じています。
凄まじいエネルギーを心に受け止めていけるこの肉がどうしても必要でした。
今世の肉、その肉を、今、とても嬉しく思います。
そして、私はこれからもこの肉を活用し時間を過ごし、いずれこの肉を離していきます。
そして、私はますます田池留吉、アルバートのほうに心を向けていきます。
次元移行は、私達宇宙にとって、大切な出来事です。
この三次元を経てきた私達宇宙にとって、さらなる進化を目指していく時が、もう目の前に迫っています。
今世の肉には今世するべき仕事があり、来世の肉には来世するべきことがあります。
そのために肉を持ってくるということでした。ようやく、本来の転生というものが、心に感じられる今日この頃です。
■128
ゆったりと 伸び伸びと 心を広げていく 瞑想をする時間、何にも代えられない喜びです。
肉でもすべてにおいて恵まれている状態であれば、もうあとは瞑想、瞑想、瞑想あるのみです。
瞑想、自分の意識の世界を感じていく、自分を感じていく、ただただ嬉しいです。
私は、瞑想で感じられる世界に生きています。この世界にある私が私です。はっきりと知った今でした。
だから今をありがとう。今という素晴らしい時間と空間を用意してくれた自分にありがとうしかありません。
喜びを蘇(よみがえ)らせていくのも自分、苦しみに沈んだままであるのも自分、何とも分かりやすいものでした。
濁流(だくりゅう)の中においても、ふうっと自分の世界に戻っていけるなんて、本当に幸せです。
濁流に流れていても流されていない、自己確立の喜びと幸せを感じています。
瞑想をして、心を向けられる、心を合わすことができる、ただそれだけ。
それだけでこんなに幸せを感じられることが、本当にありがたいです。
■ 129
自分に誠実に存在する喜びと幸せを感じています。
温もりに徹底抗戦してきた自分が教えてくれました。私は温もりだと教えてくれました。
このことは私の中で、決して揺らがない事実です。自分に徹底的に歯向ってきた自分が教えてくれたのです。
すごいと思いました。たった一言、「待っています」でした。
自分が自分に伝えたメッセージに、ああ、私は本当に愚かだったことを知りました。
この一言の重みが、私を本当に変えていったのだと思います。自分を粗末に扱ってきた愚かさを感じました。
今、私の意識の世界が、間違いなく正しい軌道上に安定した状態にあるのは、
本当に愚かだった自分との出会いがあったからです。
学びとの出会い、田池留吉との出会い、それが私の今世のすべてでした。
それを存分に享受していくために、私は、その他の肉的なことはすべて整えてきました。
あれもこれもではありませんでした。
ただ私は私に目覚めたかった。自分に誠実に存在する喜び幸せを満喫しています。
■ 130
自分が自分に目覚めたかった。
総力を上げて、私は今世にその思いを実現するように自分の中を整えてきました。
たくさんのエネルギーを心に秘め、たくさんの宇宙を心に抱え、それでも私は自分が自分に目覚めたかったです。
本当の優しさとは何か、本当の温もりとは何か、自分とは何か、
心の中でその回答を引き出したかったです。
心の中の温もり、優しさ、安らぎ、幸せ、喜びが、私の中で今、現実のものとしてこうですよと教えてくれる自分があります。
田池留吉、そしてアルバート、その世界、その宇宙は私にとって、本当にかけがえのないないものでした。
田池留吉、アルバート、その世界を真っ直ぐに捉えて離さない私がしっかりと感じられます。
それがただただ喜びです。
私は、この三次元の中で、ようやく、自分に真実を伝えることができると確信しました。
ともに歩いていける喜びを、今、心に感じています。
瞑想をして宇宙に思いを向けると、即座にたくさんの宇宙達のエネルギーを感じます。
異語がボンボン 口から飛び出します。 その異語に乗せて、私はエネルギーを発しています。
宇宙とともに歩いていけるこれからの時間を、存分に味わってまいりましょう、
そうやって、私は、私の中の宇宙にメッセージを送り続けています。
喜びの宇宙、苦しみの宇宙、本当に夥(おびただ)しい数の宇宙、
そのエネルギーの膨大さ、心で受け止めていける喜びは、本当に大きなものがございます。
母の思いを心に広げ、私は宇宙を心に受け止めています。
私達宇宙の思いは、遥か、遥か彼方へ続いていきます。そこには、とても大きな世界が広がっています。
宇宙全体に心を向けていきましょう。私の中からそう伝わってきます。
田池留吉、アルバート、心の中の喜びがそのように伝えてきます。宇宙は広い、広い、広いんです。
心を田池留吉、宇宙アルバート、母なる宇宙に向けて、宇宙を受けていってください。
宇宙へ思いを向けていくことが喜びです。宇宙とともに次元を超えていくことが喜びです。
田池留吉、アルバート、心の中より伝わってくる思い、このエネルギー、しっかりと心に受け止めていきます。
ありがとうございます。
■131
ただ真っ直ぐに、真っ直ぐにしっかりと、しっかりと。
心の中の田池留吉、アルバート。私は、今、心を向けて語ります。
この私の意識の世界、とてもとても凄まじいけれど、
しっかりと、田池留吉、アルバートをとらえて離さないこの心に偽りはございません。
苦しい、苦しい中で生まれてきた私の心。
今、私は田池留吉、アルバートを呼び続けることが幸せだと心に感じています。
私は、もう何も要りません。肉的なことはすべて整えています。
私の来世もすべて整っています。肉的なことは心配ありません。
ただ、私のこのエネルギーが肉を飛び出ていくには、それなりの環境がいる、それだけでした。
私は、今、それも幸せだと感じています。
もちろん、塩川香世というこの肉を持っている今、とても幸せです。
喜び溢れる中で、自分を推し進めていける力強いエネルギーを感じています。
このエネルギーがあればこそ、私は、自分を全開していけるのです。
心を母なる宇宙に向けていく道筋をしっかりとつけた今世でした。私の中に何もありません。
ただただこの道を真っ直ぐに、ひたすら真っ直ぐに歩いて行くのみ、突き進んで行くのみ、ただただ、私はその思いだけです。
心の中をありがとうが埋め尽くしています。凄まじいエネルギーは、すべてを喜びに変えていく根幹のエネルギーでした。
喜びしかないことを、今、心に感じています。喜び溢れさせていくこれからの時間です。
私の中にあったすべての意識達とともにこの三次元を超えていく計画のもとに、今この肉をいただいています。
私のこの肉体細胞が、今、私を支えていること、それが喜びだと肉体細胞から返ってきます。
心を見つめていくには、肉が必要。今の段階では肉が必要なことを私は伝え続けてきました。
肉を持っている間、可能な限り自分を見つめ、喜びを大きくしていきます。
そして、この肉を離したあと、その喜びの思いを宇宙に向け発信してまいります。
私は、喜びです。喜びで宇宙に向けて発信していくこれからの時間を思う時、本当に嬉しいです。
そして、私は喜びの思いで再び肉を持ちます。そのエネルギーを、肉を通して伝えていきます。とても嬉しいです。
田池留吉、アルバートに心を向けて、私は喜びを発信していく意識です。
今、私はしっかりと自分をとらえています。田池留吉、アルバートが私のすべてでした。
心を語れば、そう出てきます。田池留吉、アルバートが私のすべて。私は田池留吉、アルバート。
私は、ひとつの中にある喜びを伝え続けます。
私はあなた、あなたは私、ひとつの世界にあることを感じられることが喜びです。
ありがとうございます。
■132
焦らなくてもいい、しかしたゆまずに真摯な気持ち、真摯な思いで、そして前向きに、
私はこれを自分の基本に据えて、今まで学んできましたし、これからも自分の道を歩き続けます。
まずは、250年後、アルバートとの再会を果たします。私はそこへ行くまでの道のりを自分の中で歩き続けます。
もちろん、それは意識の流れ一点です。その一点を着実に通過し、私は自分の意識の世界を進めていくのです。
この肉がある間、田池留吉の肉がある間、もちろんその学び方があります。
そして、田池留吉の肉がなくなってから、また私の学び方があります。
さらに、私はこの肉を離したとき、離してから、私の学び方があります。
すべては私と私の世界です。
そうはっきりと言えるのは、私の世界の中に、たったひとつの真実を打ち立てた現実があるからです。
田池留吉の肉がもたらしたものは、私の中で、本当に大きなものでした。
その意識の変革は、これからの私の時間の中で、永遠にさらなる進化を目指して歩み続けます。
それが私の時間、私です。ひとつに同化していく道筋を喜んで、喜んで歩き続けます。
田池留吉、アルバート、今はそう呼べることが何よりの喜びです。
やがて、それさえもなくなり、ただ存在していることが喜び、そう感じられる私があります。
■133
今この一瞬に、アルバートに触れることができる、それを楽しみながら、
喜んで自分のエネルギーを感じ、そして瞑想を続ける毎日です。
肉という厚い壁を突破していくために、これからの転生を用意している人類です。
他力のエネルギーで覆い尽くされた意識の世界に、
どれだけの変革をもたらしていくか、すべてはそれぞれにかかっています。
しかし、次元移行の流れは、粛々と進められています。それは着実に遂行されます。
もちろん、三次元に留まる意識も数多くあります。
次元移行を果たせない意識は、また形を持ってくるでしょうが、
やがて地球という星は生息不可能な状態になっていきます。
ということは、三次元に留まるも、
それらは宇宙の もくず になって、さ迷い続けるということでしょう。
自らが気付くまでさ迷い続けます。そのような意識達も、
やがて気付くチャンスはあるかもしれませんが、
それにはそれこそ気の遠くなるような時間を必要とします。
田池留吉の意識は、そのようなことを伝えにきてくれました。それはもう本当にすごいことです。
そして、伝えてくれた内容を心で分かるということもすごいことです。
他力の道一筋、他力の道まっしぐらの意識の世界からは、到底 窺(うかが)い知れないです。
他力一色の意識の世界に風穴を開けることは、まだまだ難しいのが今世です。
それが現状です。
私は、その現状をしっかりと把握しながら、淡々と喜びの道を歩いています。
なぜならば、私は 意識の流れを 心にはっきりと感じている からです。
そして、風穴を開けるのは 何かもはっきりと知っているから、ただ淡々と歩いていけばいいと思っています。
粛々として流れる意識の流れは、ただ次元移行を伝えています。
■134
真実に触れるチャンスは、すべてに公平にあります。
自分の中の真実に目覚めれば それでいいのです。
どうぞ、自分を大切にしていきましょう。
なぜ、今、自分は肉を持っているのか、本当に真剣に真摯に自分に思いを向けてみてください。
田池留吉のエネルギーは、確かに、限りなく大きくて広くて温かくて、そして力強いエネルギーです。
そしてまた私達のエネルギーも然りです。
そのことが心で分かってくれば、田池留吉を上に見ることも下に見ることもありません。
自分の持ち時間、どのように使われても自由です。しかし、自分を粗末に扱うのだけは止めにしましょう。
自分に愛され、自分に慈しまれてきたことに思いを馳せて、その自分に、どうぞ誠実に応えていきましょう。
その姿勢が、田池留吉の世界を知っていくことに繋がっていきます。
田池留吉の世界を知っていくことは、自分を知っていくこと、それは、ただただ喜び、喜びです。
喜び以外に何もない世界、それが私達の世界です。
■135
人生の目的、自分の歩むべき方向、本当に知ったから、肉の私を含め、私は幸せです。
存在のあり方、自分というもの、すべて自分の中から明確に伝わってきます。
探し続け、求め続けてきた思いが私の中で合致した今という時、肉を持たせていただいたことに感謝しかありません。
田池留吉、アルバートの意識とともにこれからも仕事をしていけること、本当に喜びです。
自分に向けて真実を伝えてやれること、こんな幸せはありません。
過ぎ去っていく肉の時間を惜しみ愛しく思いながら、しかし、私の思いは遥か先を見つめています。
苦しみ喘ぎ続けてきた時間が私に愛しさを伝えてくれます。本当によかった、本当によかった、
肉を持ってきた過去の歴史を思うとき、あと残り少ない時間に、少々感慨深き思いが出てきます。
この地球上で肉をくれた母の意識に、本当にありがとうと思いを伝えています。
衰退しその役目を終えていく地球という星に、
本当にありがとうございますと思いを込めて、あとしばらくここに留まらせていただきます。
■136
今に生きる、今を大切に生きる。
自分の心を知っていけばいくほど、今という時がどんなに大切な時であるかかが分かってきます。
そして、今という時がどんなに大切な時であるかが分かってくればくるほど、
自分は本当に幸せな存在であることが、心に響いてきます。
何もなくても、自分があります。
自分の心があります。 自分の意識の世界があります。
その中に存在している自分を感じていくこと、感じていけることが、何よりも、何よりも幸せなんです。
自分の心の中が、柔らかい波動で満たされていくでしょう。
ああお母さん、ありがとう、本当にありがとう、こんな優しくて柔らかくて温かい世界に出会わせていただいてありがとう。
みんなみんなこの波動の世界を知っています。
どうぞ、そのような自分の世界を信じて、ひたすら自分に誠実に存在していきましょう。
今の自分から喜びを、幸せを感じていけるのは、
ひたすら自分と向き合った結果の賜と言える、そのような時間を自分の中で広げていってください。
優しい思いで自分を思える、自分を呼べる、こんな幸せなことはありません。
田池留吉はしっかりとそのことを伝えてくれました。
■ 137
ゆったりとした時間の中で、しかし、心は田池留吉です。心はアルバートです。
それをつかんで離さない思いが、必死でただひたすらに自分を見つめ、
たくさんの自分の中の自分とともに 歩みを進めてきました。
そのエネルギーで心が満たされていく、それが力強い喜びとなって、自分に戻ってくる、
その世界を確立するために、肉を持ってきました。今世の私はそうです。来世の私は言うまでもありません。
それで私の三次元は終了です。
はっきりとした計画のもと、自分の意識の世界から伝えてくるメッセージに従い、私はこれからも存在していきます。
今、肉が必要だから、この道を進んでいくために、肉は支障なく動いてくれます。
肉体細胞とともに、私は自分のするべきことをしていきます。それが私の喜びです。
心の中の田池留吉、アルバートその宇宙とともに存在していけることが、ただただ喜びなんです。
貪欲に学んでまいりました。納得する学び方をしてまいりました。
私の肉の時間は、自分の意識の世界を変革することにある、
はっきりとした目的意識のもとに存在している私です。
■138
田池留吉の肉がなくなってからの私の学び方について、
田池留吉に尋ねます。具体的に私に語ってください。
「 私は田池留吉です。あなたが感じている通りです。
私の肉がなくなっても、私はあなたにメッセージを送ります。
私の肉がなくなっても、あなたに伝わってくる波動の世界、真実の波動の世界、
田池留吉の世界その宇宙、アルバートの世界その宇宙、私はあなたを通して語ります。
私に聞いてください。私に心を向け、私の意識に心を合わせ、メッセージを受けていってください。
あなたの学びは、私の肉があってもなくても同じです。
あなたが心を向け、心を合わせ、そこから感じるものを、
ただあなたのその肉を通して伝えていきます。
私は田池留吉の意識です。これからの時間、私は心より語ります。
これから、日本にも今よりもはるかに規模の大きい天変地異、社会現象が起こってまいります。
私はそのたびに、あなたが心を向けてくだされば、答えます。
天変地異は、私達に真実の波動を心に伝える唯一の手段です。社会現象も然りです。
なぜそういうことが起こってくるのかと私はあなたを通して訴えてまいります。
それはこの田池留吉の肉があってもなくても同じです。
おそらく、あなたは私の肉がなくなった後、今よりもより一層、心を私に向けてくるでしょう。
私のメッセージを心から真剣に受けていくでしょう。
それがあなたのこれからの時間の学び方です。私はあなたにそのことを伝えます。
肉がなくても田池留吉が語ってくる世界、その世界を伝えていけるのはあなたです。
どうぞ、田池留吉の心をしっかりと今、さらにしっかりと受け止めていってください。
学びは続いてまいります。今は今の学び方があります。
田池留吉の肉があり、あなたの肉があり、そしてUTA会が存在するその中での学び方があります。
そして、私はもうしばらくの後、この世から姿を消します。
そうした後、あなたはその田池留吉を思い、田池留吉の世界を伝えていくでしょう。
心に伝わってくる田池留吉の世界、それを形、つまり今語っている日本語で表していきなさい。
心を田池留吉に向け、波動を伝えていくのです。
あなたから出るメッセーッジは、田池留吉の言葉、田池留吉の波動です。
その信をもう少し、今、しっかりと太くあなたの中で育んでいってください。」
■139
「すべての意識とともに次元移行を!」というのは、この三次元に限ったことではありません。
すべての意識が三次元にやってきたわけではないからです。
つまり、地球上に一度も肉を持たずに存在している意識が宇宙に無数にあります。
その意識達は、私達のように、自らを修正する手立てはありません。
それでは、その意識達が、自分の本来の姿に気付いていくためには、どのような方法があるのでしょうか。
それらの意識達が自らに目覚めていくには、
宇宙の隅々にまで轟き渡るような広大で力強い喜びのエネルギーを必要とします。
真実の世界からまずこの三次元に、その力強い喜びのエネルギーが発信されました。
そして、それを受信して、自らを目覚めさせた 意識の存在があります。
ブラックのエネルギーが 自らの中にある光に気付き、
そして、自らエネルギーの質を変えていくことに成功したのが今世でした。
これまでのセミナーの中で、田池留吉から、「私は宇宙に向けてセミナーを開いています」という
メッセージが幾度となく発信されたことを、私は、今、自分の中でもその通りだと理解しています。
宇宙に向ける瞑想の中で、喜びを発信していけることを確認しています。
今、肉を持っている間はもちろんのこと、私は、肉を離した後、250年後に肉を持つまでの間、
その意識達に喜びのエネルギーを発信していくことになるでしょう。
自らに目覚めるために、今世、私は田池留吉、アルバートの意識と同時期に肉を持ちました。
その意識が肉を持つと同じ時期に肉を持ちました。そして私は自分の意識の変革の道筋を立ててきました。
その計画が遂行されていく中で、私の意識の世界は大きく変わりました。
私の意識の世界から流れるエネルギーが、これからも田池留吉、アルバートとともに、
この地球上に一度も肉を持たない意識、その世界に波動として伝えていきます。
意識の流れを伝えていきます。意識の流れをストレートに伝えていくんです。
三次元を通過してきた意識達は、この三次元的な思い、
つまり肉を本物とする思いを自分の中で転回することなくしては、
次元移行は叶いません。
一方、一度も肉というものを持たずにきた意識達は、
力強い喜びのエネルギーをストレートに受けて、250年後の次元移行へ向けて、大きな手助けをしてくれるでしょう。
■140
心を見るということを 知識として知った人達は、
あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。
そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。
そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、
それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。
そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。
と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。
意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。
本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。
形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。
意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、
その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。
すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、
それは自分の中の感謝の表れだと、私はそのように感じています。
■ 141
心と心が通じ合う世界、意識の世界、私の中に喜びが広がっていきます。
温もりを伝えていけることが喜びです。私の中のたくさんの宇宙達が、その喜びを待っています。
私は、これより250年に至る時、この喜びをこの心の中で広げてまいります。
田池留吉、アルバートとともに歩いてきた意識、その意識をしっかりと自分の中に伝えていく予定です。
この計画は、これからどんどん遂行されていきます。私は、その喜びを今ここに伝えています。
ありがとう、私の中のたくさんの意識達に伝えていきます。嬉しいです。
田池留吉、アルバート、天変地異の喜びを私は伝えていきます。
心の中の真実を目指していくエネルギーは、
大きな、大きな天変地異を呼び起こしていきます。
宇宙に轟き渡るほどの大きなエネルギーは、天変地異を、この地球上にも数々起こしてまいります。
私の喜びです。心の中の喜びが形となっていくこれからの時間、私は、喜んで、喜んでその思いを伝えてまいります。
そして、その思いが私にまた肉を持たせます。田池留吉、アルバートの意識とともに肉を持つ私の意識です。
アルバートが肉を持つから、私も肉を持つ、これが意識の流れの自然です。
私は、心にこの思いを感じ、とても嬉しいです。ありがとうございます。
心をたくさん、たくさん見させてくれる これからです。
宇宙に思いを向けるとき、宇宙からたくさんの喜びが帰ってきます。
ああ、ありがとう、ありがとう。地球、地球。地球という星に、本当に感謝の思いが広がっています。
心の中に喜びを広げていけることを、地球に伝えてまいります。
この星は、本当に、大きな、大きな愛の中にあります。今、私はその喜びを感じています。
■ 142
お父さん、私はお父さんに意識を向けています。父の意識に思いを向けています。
分かりますか、お父さん。
異語。
「 はい、ありがとうございます。ありがとうございます。いつも、いつもありがとう。心を向けてくれてありがとう。
はい、嬉しいです。今ここにこうして語れること喜びです。ありがとうございます。はい。ありがとう。
私は、今ここにいます。あなたの中で語っています。温もり、優しさを感じています。
今、心を語らせていただけること喜びです。ただただ嬉しいです。
中にある凄まじいエネルギーの中で、私は、その喜びを今、語らせていただいています。
心をしっかりと語ってくださいと伝わってきます。
はい、私は、もうしばらくして、この心が肉を持ちます。私の中で肉を持つその時を心待ちしています。
その人生、とても厳しい転生となりましょう。しかし、私は、これからのその心を少しずつ開いていきます。
今、あなたから伝わってくる思いを、心に広げていきます。
肉の生活の中で、私は心を沈めていますが、その心の中に、今、感じている温もりと安らぎを広げていける転生となりましょう。
私の過去からの転生に比べ、少しずつ変わってきています。
それはあなたが伝えてくれたように、私にも、250年後の来世があるからです。
その時を目指して、私の中は、これからの転生の中で準備を整えていきます。
今、語らせていただいている私、とても嬉しいです。
私はあなたとともに生きています。心の中に嬉しい思いを広げていける、そんな私がございます。
そして、肉を持ち、心が沈み、私は、しかし、その沈んだ心に、今感じている心を、伝えてまいります。
あなたとの約束を果たしていきます。
250年後の出会いを大切に心に秘め、私は、これから転生をしてまいります。
ありがとう。呼び続けてくれてありがとう。これからも私を思ってください。
私もまたあなたに応えていきます。ありがとうございます。」
異語。
■143
私は、自分を学ぶために、こうして肉を持って、今ここにあります。
自分を学ぶためには、田池留吉という意識の世界と出会うことは必定でした。
瞑想をすれば、その思いがズバっときます。
そのために、私はあれもこれも肉的なことはみんな整えてきたんです。
その最たるものが、人の死です。
ワン、ツー、スリーで、私は、自分の意識の世界を大きく変えていく局面を計画してきました。
ワン、夫の死です。これにより、学びに集うきっかけを得ました。
ツー、父の死です。これにより、意識の転回の緒につきました。
そして、スリーです。これにより、私は、本当に田池留吉と一体となって、真実の道を淡々と突き進んでいくでしょう。
こんな愛に満ち満ちた計画を自分に用意してきたことに、本当に感謝です。
250年後に続く時間、そして次元移行、すべては綿密に計画された意識の流れの中にあります。
だから、思いを向けることが喜びです。淡々と瞑想をすることが喜びです。
私は私の未来を、過去とともに今、感じています。
■144
こんなに楽しいことはありません。目を閉じて思うとき、本当に幸せを感じます。喜びを感じます。
そして肉の時間もまたいいんです。それは言うまでもなく、自分の中の歴史が大きく方向転換を果たしたからです。
どんなに私が喜びと幸せ、安らぎを感じても、どうしても自分の中で100%納得がいかなかった訳を、今の肉を通して知りました。
それが私には嬉しくて、嬉しくて、ようやく、やっと、やっと、やっとだ、そんな思いが心にどんどん出てきます。
来世の私からは、その喜びが一段と大きく伝わってきます。
来世の肉を持つまでの間に、私自身が学んでいき、自分の中を整えていくことが、それに大きく起因していくのだと感じています。
だから楽しいです。自由に伸び伸びと宇宙に思いを馳せることができる時間を用意していることがたまらなく嬉しいです。
これから250年に至る時間、ただただ喜びです。 次元移行が既成の事実である私には、
ただこの道を真っ直ぐに行くだけ、本当にこんなに楽しいことはありません。嬉しいです。
■145
私は、あと一回しか肉を持たないことを知っています。自分の中からそのように伝わってくるからです。
私の転生はあと一回。地球上に肉を持つという転生というものはあと一回を残すのみです。
その思いが明確に伝わってくるからこそ、私は、今世のこの肉もまた、
もうアルバート一直線に存在していくだけだとなってきます。
必然的に、今の肉の存在の仕方が決まります。
気張ることも、頑張ることも、落ち込むこともなく、ただ淡々と生きていけばいいだけです。
なぜ私というエネルギーが肉という形を持ってきたのか。
ずっとずっと数え切れないほどの転生を繰り返してきたのか。
今は、それが本当に自分に対しての限りない愛、優しさだった、
そんな本当の自分の思いを感じて、私は幸せです。
長い、長い間、得手勝手に存在してきたけれど、
私は私を待っていてくれていた事実を、今のこの肉を通して知りました。
私が私を待っていた、信じて待ってくれていました。
私は、それが田池留吉、アルバートの意識、母なる宇宙だと知ったのです。
こんな喜びはありません。こんな幸せはありません。
次元移行を目指して、いいえ、永遠に続いていく喜びを目指していく、それが私という存在です。
■ 146
私(塩川香世)の最後の転生の地、アメリカ。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙の意識とともに、転生します。
このエネルギーは再び肉をいただきます。
たくさんのUFO達を引き連れ。
私は多民族、多宗教の地に、そして、人間の飽くなき欲望が渦巻く中に肉を用意します。
意識の目覚めは、アマテラスの国 日本からでした。
アマテラスのもとに統一された国だからこそ、今世の計画は成功しました。
それは、アマテラスの特異性に起因するところが大だと思います。
そして、これからよりいっそうアマテラスの崩壊とともに、その喜びのエネルギーは、宇宙に流れ出していきます。
真実の世界からのメッセージは滞りなく宇宙に広がっていきます。
250年に至る時間は、とても大切な時間です。
真実の世界からの通信は途絶えることなく、そして、私はそれを受けていきます。
そして、アメリカです。私達は、三次元最終の地をアメリカに選びました。
この地から、私達は存分に喜びを発信していきます。
良きにつけ悪しきにつけ、開放的な土壌が育っている場所、そんな場所から、真実を発信していくのです。
私は、私の仲間UFO達と、そしてまた三次元最終の地で出会う人達と喜びを共有し合えることがただただ嬉しいです。
■147
存在を喜び、意識の世界の真実を心に感じてくれば、当然のことながら肉に感謝の思いが湧いて出てきます。
肉に生きるという喜びではなくて、肉とともにある喜びを感じ、今ある肉がこの上もなく愛しく感じます。
生活をすることが楽しい、肉とともに時間を費やしていくことが楽しい。
それは自分の姿を心に感じているから、過去とともに永遠の未来の自分を今に感じているから、
今という時間に、今のこの肉にありがとうしかありません。
ちっぽけな肉から、広大無限の宇宙を感じていくことができる、
だから瞑想をすることがとても嬉しい、喜びです。
ところで、人間の意識の世界を転回させるには、
これからの250年という時間は どうしても必要な時間です。
築いてきたものが一瞬にして崩れ去り消え去る体験の中から、
命の儚(はかな)さ、形ある世界の儚さを目の当たりにしていきます。
生きる意味、死んでいく意味、自分という存在、それらを思わざるを得ない状況になってきます。
そういうことを経ない限り、人間が自らに目覚めていくことは難しいです。
人間の知恵と勇気、意識の世界にある自分自身に目覚めてこそ、本領を発揮します。
■ 148
幸せ、喜び、お母さんありがとう。心を向け、心を合わせると、この世界しかありません。
はい、心に広がっていく喜びの世界。
田池留吉、アルバートに心を向ける、合わせる、それだけでいいんです。
それができる今世、幸せでないはずはない。喜びを感じないはずはない。心が広がっていきます。
お母さんに向けて心がどんどん広がっていきます。温かい温もりが心に広がっていきます。
田池留吉の中にある私の喜びと幸せ。
田池留吉です。私は幸せです。私は喜びです。ありがとうございます。
ありがとうございます。私の世界を心に感じていただきありがとうございます。
ともに生きていく意識、ともに存在していることを感じます。
アルバートの中に帰ってくることを伝えました。
私のメッセージを心で受け取っていただき、ありがとうございます。
これからも、私は語ります。喜びを受けていってください。心の中より語ります。
田池留吉の世界、その波動を受けていってください。
ただ心を向けていくだけです。私はあなたとともにあります。
田池留吉の心はあなたの中で語り続けます。私の思いを受けていきなさい。アルバートの思いを受けていきなさい。
喜びを感じ、幸せを感じ、温もりを感じ、ともに歩いていく私達を感じ、はい、喜びです。
私の意識の世界に心を向ければ、私は答えます。あなたの心の中に波動を伝えています。
私は波動、遥かなる宇宙の中にある喜びのエネルギー、ともに心を合わせていく喜びをただただ伝えています。
■149
今、私達は、田池留吉の肉、その意識とともに、心を見る学びをしています。
毎月二回のセミナーも、今は、年に三回です。組織はもともとありません。
そして、田池留吉は学びの教祖でも指導者でも何でもありません。
ただ、真実の世界を真っ直ぐに語り、伝えてくれた人です。
その語り伝えてくれたことを信じていくかどうかは、セミナーに集ってきた人達の選択です。
学んでいこうと思えば、学んでいけばいいのです。全くの自由です。
所詮、心を見ない人には、田池留吉の言うことは理解できないし、
何より自分に冷たいことが全く分かりません。
一般的に、宗教団体、宗教法人等の教祖、指導者、代表等は、信者のぶら下がりに苦しみ喘ぐ結果となります。
我に心を向けよと自ら言っておきながら、それがどんな苦しみなのか、肉を離していったときに思い知るのです。
田池留吉の世界には、ぶら下がることができません。
欲を持って向かっていっても、それは己に返ってくるだけです。
他力のエネルギーは、田池留吉の世界には通用しません。
そのエネルギーは自らに戻り、それにより自らを苦しめていくことを知りなさいと、
田池留吉の世界は、淡々と伝えてくれているだけです。
このことを心で理解するには、自分の心を見る以外にはありません。
自分が築き上げてきた他力の世界を崩していくことが、
どれだけの優しさなのか、心を見ない冷たい人には絶対に分からないことです。
■ 150
私は、喜び、嬉しい、アルバートありがとう。田池留吉ありがとう。喜びが心に広がっていきます。
素直に語りなさいとメッセージがきます。
はい、私の中は嬉しいです。嬉しい、本当に嬉しいです。
母の思いを感じています。母の温もりを感じています。
素晴らしい、素晴らしい世界です。ただただ温もりの世界です。
私の中には何もありません。ただこの優しさが広がっていくだけ。素直に心を語りなさいとメッセージがきます。
はい、嬉しい、ありがとう、喜び。お母さん、ありがとうございます。私は私を感じています。
はい、嬉しいです。心の中に嬉しさが広がっていきます。
私の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていきます。
瞑想は喜び。
私は、田池留吉の意識です。
心を私に向け、思いを語っていきなさい。私の思いを語っていきなさい。
異語。
はい、今、田池留吉、アルバートの宇宙に心を向けています。
私の中は広がってまいります。広い、広い世界を感じます。
異語とともに広がっていく世界、心に感じ幸せです。
このような瞑想を重ねていくことが私の喜びです。
ただただ広がっていく世界、温もりの世界を私の中に感じます。
■
脱神。脱仏。
お正月に神社に行った。お墓参りをした。仏壇に手を合わせた。
高橋信次を心に入れた。南無阿弥陀仏と唱えた。そしてアマテラス。大神神社に伊勢神宮。
たくさんの、たくさんの間違いを繰り返してきた。
だけど、今の私の心の中にあるのは、ありがとう、ありがとう、ありがとう、
私は愛に帰ります、私のふるさと、母なる宇宙へ帰ります、この思いだけです。
だから、私は、今こうして、肉体を持っています。
田池留吉の意識と出会わせていただきました。学んでまいりました。
千載一遇のチャンスだと、千載一隅の出会いだと心で知りました。
田池留吉の意識、アルバートの世界、その宇宙、母なる宇宙の波動、
心で感じさせていただきました。
どんどん心を向けていく喜びを感じています。
私の中で、田池留吉、アルバートの世界は広がってまいります。
限りなく広がっていく意識の中で、ともに歩めることを喜んでいる私があります。
間違い続けてきました。
祈り、願い、宇宙を支配し、自分の保身のために、我が一族の保身のために、虫けらの如く殺傷してまいりました。
政治を動かす影の力となり、神の言葉を発してまいりました。
すべてがブラックの世界。
心を闇に売り渡し、私は、地獄の奥底の底の、底の、奥底に真っ逆さまに落ちていくだけの転生でした。
しかし、私は、懲りずに、何度も、何度も同じ間違いを繰り返し、
こうして、今、ひとつの肉体を持たせていただいています。
今世、私は、自分のすべてを懸けてきました。
心を田池留吉、アルバート、お母さん、温もりに、しっかりと向けることを拒否してきた私にとって、
そのことを遂行していくことは、とても、とても困難なことでした。
しかし、私の心の中からの思いがそれを可能にしました。
今世を外せない。
今世は、私にとって、たったひとつの、そして最後のチャンスでした。
今世、私はここを外せば、もう、殆ど再び、自分の本質に出会う、愛へ帰る道へ自分をいざなうことは、殆ど難しい状況でした。
その背景を全部抱えて、私は、今世の肉体をいただきました。
だからこそ、田池留吉の学びに食らいついてまいりました。
今世は、そういう状況から、20年という時間を必要としましたが、
ようやく、私の中にも、ようやく自分が愛でした、
私はこの道を真っ直ぐに歩いてまいります、
その確信が芽生え、その芽生えが育ち、
今、自己確立の道を喜び、喜びで歩いていく状況にあります。
私は、心から田池留吉を信じています。
アルバートにどれだけ出会いたかったか。
アルバートの波動を心の中に広げたかったか。
その思いは、私自身、一番よく知っています。
だから、田池留吉がアルバートの波動を伝えにきてくれたということを、私はどれだけ喜びで受けていったか。
アルバートを待っていた私にとって、田池留吉を信じているかいないか、
そういう思いを向けられること自体が、もう愚かなことだと、私は、言い切れます。
私は田池留吉とともに歩いてまいります。
田池留吉の世界は、私の世界です。
アルバートの世界は、私の中にあります。
アルバートの中にあった私。
その私をどんどん知っていくことが、喜びへ帰る道。愛へ帰る道。
母なる宇宙への思いをしっかりと心に受け止め、私は一歩、一歩着実に歩みを進めています。
だから、私は田池留吉、アルバートを思う瞑想をします。
宇宙を思う瞑想をします。
瞑想は喜びです。ただただ喜びです。
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主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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2010年2月28日(日)で終了になりました。
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2010年3月1日からは、次のような表題で塩川香世さんが担当してくれます。
塩川さんとともに学び、更に一歩前へ進んでいくようにしましょう。
私、田池留吉は、一人でも多くの方が、次元移行を目指して学んいくよう希望してやみません。
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松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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