「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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過去も未来も今とひとつ
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「その人、田池留吉」 塩川香世
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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現象界には、過去、現在、未来がはっきりとあります。
意識界には現在しかありません。永遠の今、があるのみです。
したがって、過去に使った思い、エネルギー(過去世)も未来に使った思い、エネルギー(来世)も、
現世に現象化していきます。
お母さんに使った思い、エネルギーは現象化していきます。
十月十日お母さんのお腹にいた時使った思い、エネルギーも 0歳の時使った思い、エネルギーも現象化していきます。
それらの思い、エネルギーでマイナスのものは磁場と反転していきましょう。
現在という時を磁場と反転で通過していきましょう。
磁場に心を向けて瞑想、マイナスの思い、エネルギーを感じたら反転のエネルギーを発していきましょう。
真面目に、誠実に、真摯に実践していきましょう。 そして、あなたの故郷、愛に帰っていきましょう。
◆
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
■ 01
250年後、私(塩川香世)は、黒人の女性としての肉を持ってきます。アメリカの地に生まれてきます。
その私を心で受け入れてくれた母の意識に思いを向けてみます。
私は、この肉体を望みました。私の意識の世界を100%発信するために、私は、あなたにこの肉体を望みました。
はい、250年後を思う時、母の思いが伝わってきます。
お母さん、心の中のエネルギーをしっかりと発揮するために、私に 肉体をください。
これがあなたにお願いする最後です。私は、お母さん、あなたのお腹から喜びで生まれてまいります。
母の温もりを心に秘め、私は、アルバートとともに、この地球に最後の肉を持ちたいんです。
どうぞ、私に肉をください。
私の中の喜びを、肉という形を通して、発信してまいります。私はそのように母に願い出るんです。
その時の思いを今、心に感じています。 250年後のアメリカの地。
人の心はもちろん、世の中すべてが荒れ狂っている中に、私は肉を持ってまいります。
自分の境遇はとても厳しいものを選びます。この心の中のエネルギーを100%発信するためです。
私はアルバートの肉とともに、喜びを伝えてまいります。
今、心に伝わってくる思いです。田池留吉の肉を通し、アルバートの思いを感じています。
田池留吉の口から発するエネルギー、異語を通して、私の心の中に真っ直ぐに届きます。
アルバートの思いが私の中に届きます。田池留吉、その肉は、私の中ではすでにアルバート。
私は、これからさらに、田池留吉、アルバートの世界を、
波動として、このホームページを通して流してまいります。
250年後に生まれてくる黒人の女性として、今、ここに肉を持つ日本人の肉を通し、
ともにともに歩いていこうというメッセージを、このホームページを通して、流してまいります。
どうぞ、心を田池留吉、アルバートの世界に向けてまいりましょう。
田池留吉、アルバートの世界を私は、皆さんとともに、ともに感じていきたいです。
私は、今ここに伝えます。 ともに、ともに、次元移行を目指し、心を向けてまいりましょう。
250年後に向け、あなたもそしてあなたも、それぞれの転生があると思いますが、
私達との再会をどうぞ心に信じ、今世の時間を大切にしていきましょう。
■02
今世、田池留吉という人物には大変お世話になりました。
彼なくしては、私自身が生まれてきた意味は、とても解き明かすことはできませんでした。
なぜ、人は苦しい転生を繰り返さなければならないのか、
その疑問に明確に答えてくれた人が、田池留吉という人物でした。
まもなく、「その人、田池留吉」という題名の本が発刊されます。
その中でも書き記していますが、私は、彼を教祖、指導者等というように仰ぎ見て、教えを請うてきたのではありません。
私(塩川香世)は私自身を知りたかったのです。
だから、自分の中のエネルギーを、肉を通して確認できた、
それを引き出してくれた田池留吉の肉、その意識には感謝しかありません。
ようやく、私は、私の中の思いを知ることができました。もうこれで間違いはありません。
自分の中ではっきりと道が見えた私がすべきことを、今世の肉を通して知ったのです。
こんなに嬉しいことはありません。
私は、250年後、田池留吉の来世の肉、アルバートとともに肉を持ってくる意識です。
田池留吉の意識が肉を持ってくるから、私も同時期に肉を持ってきます。
残念ながら、今現在私自身のその時の名前ははっきりしません。
ふっと自分の中から出てきた時に、またご紹介できるかもしれません。
しかし、黒人の女性ということには違いはありません。
極貧の中に生まれてくることも、そして肉的には、その誕生は手放しで喜んでもらえる状態ではないことも確かです。
その辺の事情から、私自身の名前が明確ではないのかもしれません。
どちらにしても、私自身は、名前などどうでもいいと思っています。
250年後の肉のポイントは、黒人、極貧、差別。
その中から、いったい人間とは何か、人生とは何か、それを私は私に問う時間が必要なのです。
肉の悩み苦しむ時間が必要なのです。
黒人といっても真っ黒ではないですが、黒人は黒人です。
様々な局面でそれがネックとなっていく、そんな中で、私は、アルバート、つまり田池留吉の意識との出会いがあるのです。
■03
私の中は、次元移行に向けて驀進中です。私の中、もちろん、過去も来世も今という私にひとつです。
もちろん、過去というのは三次元より前ということです。
心に、田池留吉、アルバートの宇宙を感じてくれば、宗教、精神世界、そのパワーの世界というものが、
どんなにちっぽけなものか心で分かってきます。頭ではありません。心で分かります。
くだらない世界に縋り、そこから生きる知恵と勇気、パワーを引き出そうとする心の貧しさに気付きます。
自分をないがしろにしてきた愚かさを、はっきりと感じます。
そういうことが自分の中にはっきりと見えてこない限り、田池留吉が伝えようとしていることは、分からないと思います。
肉でいくらでも話は聞けます。
しかし、自分の意識の世界を変革していくのは、田池留吉ではありません。自分です。
私は、自分という真実を知るために、今世生まれてきたし、250年後もまた肉をいただきます。
田池留吉そしてアルバートという意識の世界とひとつであることを確認、
確信することが私の喜び、私の中の私はそう伝えてきます。
そのことを達成することなくしては、私の未来はない。その思いのもとに、私の今世があり、私の来世があります。
■04
今、私は幸せです。アマテラスの国日本に、今世肉を持ち、アマテラスとともに心を見つめてきました。
日本人としての肉を持ってきてよかった、正解でした。
日本人としての誇り云々ということではなくて、私の中のアマテラスとともに肉を持ってきてよかった、幸せ、喜びです。
遠い過去から、アマテラスとともにこの三次元にやってきて、色々な場所に転生の機会を持ちましたが、
やはりアマテラスの国日本で、三次元最終段階に突入でした。
そして、私の心はすでに、この日本の国を離れています。
やがて、アマテラスの象徴というべきところから、喜びのエネルギーが噴き出し、そこから総崩れの状態になっていくでしょう。
私は、今の肉を置いてから、アメリカに転生するまでの間、肉を持ちませんが、私は私の学習があります。
そのことを視野に入れながら、今という時を過ごしています。
過去の私が未来を切り開き、未来の私が過去をいざなっていく、
そんな喜びの歩みをともに続けているような感覚を、瞑想の中で味わっています。
■05
私の中には、伝えたい思いが山ほどあります。いずれ私はそれを何らかの形にしていくでしょう。
必ずそのようになってきます。それが意識の流れだからです。
今世の私、来世の私、そしてもちろん過去からの私、
すべてが一丸となって、一体となって真実へ突き進んでいくエネルギー、そのエネルギーが私自身だと感じています。
私は、田池留吉、アルバートそのエネルギーとひとつです。
意識の世界の私には、その感覚しかありません。
今世、出会いがあったのです。すごい出会いでした。本当にすごい出会いでした。
田池留吉とともに宇宙とともに、今世、学ばせていただいたことは本当にすごいことでした。
田池留吉の中から、アルバートが語ってきます。
本当にありがとう、ありがとう。心をひとつにして、ともに、ともに進んでいきましょう。
私は本当に幸せです。喜びです。ともに存在していることを感じています。
宇宙へ思いを向け、宇宙とともに歩いていく喜びをともに感じていきましょう。
そして、時がくれば再びともに肉を持ち、この喜びのエネルギーを存分に発信していきましょう。
今世は、喜びの幕開けです。そして、これからの時間、本当に嬉しい、楽しい、喜びの時となりましょう。
■06
UTA会のホームページのメッセージNo.70を読んでいただけたでしょうか。
070 まずはゼロ歳の瞑想がきちんとできること、母を思うことが無条件に嬉しい、幸せ、まずはそこからでしょう。
それを飛ばしては何も始まりません。
日々の生活のリズムの中で、淡々と瞑想を続けていくことです。
心を自分の次の転生に繋ぐこと、それを最重要課題として、今世の残された時間を大切になさってください。
次元移行の軌道に一人でも多くの人が乗れるように、田池留吉、アルバートはいつまでも待っているでしょう。
他力の道ではなくて、自己確立の道、真に喜びの道の一歩を歩み出してください。
あなたは、母の温もりを心に感じていますか。
私は心に感じ心に広げ、そして、宇宙に向けて瞑想を続けています。
宇宙を思う喜びを心に感じています。心は広がっていきます。
私はその意識の世界を心に広げながら、これからの時を通過していきます。
肉の別れと肉の出会いを転機にして、真実へと歩んでいける喜びを感じています。
何千、何万、いいえ、数え切れないほどの母の意識と出会ってきた私達です。
その心の記憶をどうぞ蘇らせてください。人間の心の世界、意識は地に落ちています。
他力の道一筋に生きてきた心、その意識の世界がどんどん現象化してきます。
狂った人間の心の世界が露呈してくるのです。解決策を模索していきます。
しかし、母の温もりを、それぞれが本当に心に蘇らせていく以外に、真の解決策はありません。
人間は自分を救えないのです。自分が地獄なのに、平和な世の中など実現するはずもありません。
どうぞ、地獄の中に苦しみ喘いでいる意識達に聞いてみてください。
自分達は救われたいから肉を切望した、そんな心からの声をしっかりと聞いてみてください。
■07
瞑想をして、心を広がっていくとき、私は、今のこの肉体を思います。
肉体細胞に自然と思いが向いています。ともに存在していることが嬉しいです。
今、私は確かに身体的に不調和を感じていません。全く問題はないかと言えばそうでもないけれど、
とにかく私は、今のこの肉体細胞とともに存在していることが嬉しいです。
心、意識の世界は申し分ありません。意識の流れの軌道に乗せるまで、自分の軌道が安定飛行を辿るまで、
私は、捨て身、決死の覚悟、猪突猛進、そんな言葉が浮かんでくるような学び方をしてきました。
学びをするために生まれてきた、田池留吉の意識の世界を学ぶために生まれてきた、
そのためにすべてをその照準に合わせてきた、心を見ていく中で、この思いが私をぐんぐん引っ張っていきました。
私は、それは自分の過去であり未来であることを心に感じています。
まさに一丸となって、真実の自分により近づいていくパワーを今、感じています。
今は、日々の生活の中で淡々と粛々と学びをしています。瞑想が主です。
そうできる今の環境に感謝しています。肉を持っている間は、生活のリズムを整えながら、
瞑想をする時間と空間を楽しんでいけることを喜んでいます。
自由に大きく広がっていく意識の中で、人間の心に宿る他力のエネルギーを感じながら、
その声を聞きながら、私は、しかし、真っ直ぐにメッセージを発信していける喜びを感じています。
■ 08
私は、「その人、田池留吉」の本にも書きましたが、田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
特別に選ばれた人達が特別な世界を学ぶということではありません。
田池留吉の世界に触れることは、確かに素晴らしいことです。
千載一遇のチャンスだと私は感じています。
しかし、それもしっかりと自分の道が見え、その道をひたすらに進んでいっているという実績があればこそ、
そう言えるのであって、またそう感じるからこそ、そのチャンスを活かせるのです。
ただ単に学びに集ってきたから、田池留吉の肉と関わっているから、それだけでは、殆ど何も意味はありません。
話を聞いて、少しは生き方の参考になるかもしれません。しかしその程度です。
自分の世界を大きく転回させ、変革させていくことは無理なことです。
生き方の参考というのはあくまで肉の話です。
田池留吉の世界を学ぶというのは、意識の世界の変革にあります。
そして、それは、そんなに簡単なことではありません。
話を聞いて分かる世界のことならば、誰も苦労はしません。
他力の心、他力のエネルギー、それを心に膨らませてきた自分と真向かいになり、
その世界をしっかりと自分の心で受け止め、
そのエネルギーとともに存在していける喜びに目覚めない限り、
真の喜びは分かりません。ということが、なかなか分からないのです。
次の転生に繋ぐ。これをどうぞ、あなたの心で思ってみてください。
自分を繋いで、次元移行の軌道に乗せていけるのか、
どうぞ、その一点に絞って、ご自分の今世の学習をしていってください。
■ 09
日常のやるべきことはきちんとこなして、そして、一番大切な瞑想を淡々と繰り返す、そして一日が暮れていく。
平々凡々ながらも、これが自分を本当にあるべき方向に導いていくことだと実感しています。
土台を変えれば、そうです、あとは淡々と一日、一日を喜びながら、楽しみながら過ごしていけばいい。
中の私の思いと一致した生き方こそが、本当の生き方でした。
そして、それは永遠に続いていく幸せを伝えてくれています。
自分を見つめ、自分を変える、つまり自分のエネルギーの質を変えていくために、自分に肉を持たせた思い。
その思いに触れ、その思いを心に広げていけばいくほど、意識の世界はすごいと感じます。
本当の自分の思いはすごいです。
この世もあの世も何もない。あるのは意識だけ。意識の世界があるだけ。
すべては自分。すべてはひとつ。ひとつしかない世界。
今日もそのようなことを感じながら、瞑想を続けています。
■10
今、肉を持って自分を見て感じていけることが何よりの幸せ、喜びです。
自分が本当に優しいから、本当に温もりだから、
今という時間と空間を用意しているのです。
心が外に向いていれば、つまり肉を本物としている中においては、そんなことは全く感じられないです。
すでに喜びと幸せの中にあるのに、それが分からないことが最大の不幸でした。
自分が優しさであり、温もりであり、安らぎ、癒しであるにもかかわらず、
そういうものを自分以外に求めていくことが、最大の過ちでした。
私は、そのような過去とは決別しています。今という一点が私の意識の世界を変えました。
その実感が私にはあります。だから、250年後に肉を持つ意味が、これまでとは全く違うことを感じています。
今世、肉を持って、田池留吉、アルバートの意識そして肉とともに学習できましたこと、本当にありがとうございます。
私にはありがとうしかありません。心からそのように思います。
すべては意識の世界の計らいでした。喜びに帰っていく意識の計らいを感じています。
■ 11
田池留吉は、自分の中のエネルギーを感じていくことが、
どれだけ幸せであり、喜びなのか、懇々と伝えてくれました。
ともに心を見ていく幸せと喜びを伝えてくれました。
自分を知れば知るほど、自分が広がっていくことを伝えてくれました。
本当にその通りでした。
温かい温もり、広がり、そして力強さ、
そのエネルギーの世界の素晴らしさを伝えにきてくれたのでした。
田池留吉の世界を真向かいから受け止めていけば、
そこには、ただ今あることの喜びと幸せだけが、確実なものとして心に感じられます。
心、心と言いながら、心が何であるか分からなかった私達でした。
心はエネルギー、そしてそれが自分達。
その自分達、つまりエネルギーを感じそして知っていくために、それぞれの人生があったのです。
肉という形を持つ中で、自分のエネルギーを感じて、
そしてただ感じるだけではなくて、そのエネルギーをいかに本来のエネルギーに変えていくか。
そのためには、本来のエネルギーというものを、また自分の心で感じ知っていくことが必要。
という風にこの学びを辿っていけば、やはり元に戻るのです。
つまり、温もりを自分の中に思い起こすこと、それをなくして、何にも始まらないということです。
まずそこからスタートです。
■12
自分を変えていこう、本当の自分に蘇っていこうという自分の中の切実な声、
その思いに出会うために、それぞれの計画を立ててきました。
その自覚があるかないか、本当にその点について敏感であるか、
それが今世の別れ道でもあるし、これからの転生においてもそうなっていくでしょう。
私達は、人が生きていく道を学んでいるのではありません。
そういうことは、自分の心の叫びを聞き、正しい方向に瞑想を積み重ねていけば、
人としてどうあるべきかなんていうことは、自ずと分ってきます。
学びの道筋はすでにしっかりとついています。次元移行を目指して意識の流れは粛々と流れています。
その完成のために、250年後の転生があることはすでに明らかになっています。
その次元移行の流れに自分を乗せるべく、それぞれに様々なシナリオを描いていくことをお知らせしています。
どうぞ、その思いに素直になって、己という思いを見てください。
無限の広がりの中にある喜び、今世、その幕開けができたことが本当に嬉しいです。
■13
喜びの幕開けの場に、この日本の国を選びました。アマテラスの国、日本を選びました。
ここでこの地で、それぞれの環境の中で、アマテラスとともに
苦しみ抜いてきた心を見るために、今という時があるのです。
田池留吉の意識が肉を持ち、20年に及ぶセミナーを続けてくださったこと、
ゆめゆめ 軽んじないでください。
その意味をその意義をしっかりと心に叩き込んでください。
今世、日本の国でセミナーが開催されたことに、非常に大きな意味があるのです。
それは分かる人には分かります。
ゼロ歳の時の瞑想から始まって、
田池留吉に心を向ける瞑想から
自分が培ってきたブラックの世界に向ける瞑想、
そして、宇宙へ思いを馳せる瞑想、
これらを淡々とこなしていけば、それぞれの心で分かります。
今は、学びももうすでにそのようなところに来ています。
未だに 夫が、妻が、子供が、お金がなどと言って、
グズクズして一向に一歩を歩み出せない人達も、
もちろん たくさんおられると思いますが、私はすでに 何度も言っていますように、
ただひたすらに 意識の流れの遂行だけに心を向けています。
これから250年の時間を経て、私達との出会いがある意識達の存在に心を向けています。
今世、セミナーという 時間と空間を用意して学ばせていただいたのも、意識の流れの一環です。
その一環に立ち会えたことを喜んで、それぞれのこれからに繋いでいってください。
■14
繰り返し伝えます。田池留吉の世界は特別な世界ではありません。
自薦、他薦のチャネラーと思われてきた人達だけが分かる世界でも何でもありません。
思い出してください。みんながチャネラーなんです。
宇宙と言われても私にはさっぱり分からない、そう言ってしまえば、すべてがそこでストップです。
そうではなくて、ただ素直にゼロ歳の時の瞑想を淡々とやっていけばいいんです。
やらずに、あるいは中途半端のままにしておくから、
宇宙とかUFOとか次元移行とか出てくると、この学びが何か自分から遠いところに感じてしまうのです。
もちろん、宇宙、UFO、次元移行、それらはすべて自分の心に響いてくる世界のことです。
感じられない、響いてこないものを感じたと言ってみても空しいだけだし、
だからそういう状態の人は、ゆっくり焦らず自分のペースで学んでいってください。
私とあなたは同じです。私が感じているものはあなたもいずれは心に響いてくることです。
しかし、その時、大抵の人が陥る穴があります。少々感じたものを、誇張してしまう心癖です。
誇張しているとは思わずに気付かずに、昔からの心癖をまたそこで膨らませていってしまうということなのでしょう。
それではいつまでたっても一歩が歩み出せない、どんなに何を感じても、その感じた世界には、
やがてズレが生じてくる、そのことだけを心に留め置いて、自分の学びを淡々としてください。
本当に心から喜びを分かち合えることを待っています。
己を前に出して、田池留吉、アルバートと言っても私には分かります。
感じている世界が違うと私には分かります。
■15
私は、田池留吉の世界を学ぶために今ここにいます。
こうして肉を持たせていただいています。私の今世はみんなそこに照準を合わせてきました。
肉を持って人として生きるという意味が、これまでの地球上における転生とは決定的に違うことを知りました。
一人の人間として、あるいは一人の女性としてこうあれば幸せ、喜びだという思いが、全く違っています。
来世の肉は、まさにこの思いを引き継ぎ、本来の私の思いを強烈に鮮明に出していくシナリオが待っています。
本当に待ち遠しいです。だからこそ、私は私の準備を入念に整えていきます。
私の勉強をこれからも淡々とやり続けるだけです。
今世、田池留吉の肉との出会いと別れを転機に、私は私の学びをしていけるのがただただありがたいです。
学んでください、ともに行きましょう、いつもそう伝えてくれている限りない優しさの中にあることを感じ、
本当に嬉しい、本当にありがとう、それしかありません。
■16
田池留吉の世界に心を向け、私の宇宙を思います。
心を向けていけば、喜びが大きくなっていきます。私の心の中に大きな、大きな喜びが広がっていきます。
この三次元にやってくる前の私を感じています。たくさんの宇宙を感じています。
たくさんの仲間達がいます。私の心の中にたくさんの仲間達がいます。私を呼んでいます。
田池留吉、アルバートに心を向けることを伝えてくれたことを喜んでいます。
はい、とても嬉しいです。心の中の宇宙です。宇宙は広い。
苦しみから喜びへ変わっていく転換期に、私は肉を選びました。
この肉を通して、私の中の宇宙に伝えたかった。
喜びへ帰ろう。喜びを私達は忘れてきました。
私達のふるさとへ帰ろう。
私はそう呼びかけたかった。だからこの肉を選んできました。
田池留吉に心を向けられるように、すべてを整えてきました。
ああ、私は幸せです。一つの肉を持ち、私は私の中を感じています。次元を超えて私は存在します。
はい、この中にすべてがありました。心の中にすべてがありました。
私は心、意識。その広がり、温もり、安らぎ、温かな温もりの中に私はありました。
それを教えてくれたのは、田池留吉の肉、そしてその意識。
肉を通して伝えていただいた事実。その事実を私は心の中に広げています。ありがとうしかありません。
ああ、私はともに歩める意識。ともに歩いていく意識達を、たくさん、この心の中に携えています。
私の未来はここにありました。すでにありました。過去とともにありました。素晴らしい世界がありました。
過去とともに私の未来は今にひとつであったことを、私は心に感じこの思いを伝えたい。
私はこの肉を通して、このメッセージを伝えていきたいです。
過去も未来も今にひとつ。
このメッセージこそ、私達が待ち望んできた事実。真実の世界でした。
ともにひとつの世界をここに感じます。私の中にすべてがありました。私の中にすべてがありました。
■ 17
今幸せ。そしてそれはこれからもずっと幸せ、喜びだということです。
決して消えることのない、あせることのない幸せ、喜びがようやくここに現実のものとなりました。
来世の肉の私の登場を、たくさんの私が手放しで喜んでいます。
その肉を通して、自分達の思いを存分に出して感じて、そしてさらに喜びの道を突き進んでいくことを知っているからです。
私達に肉を持たせてくれたお母さんありがとう。
一方で、私達は肉を持たずとも、ともに喜びを分かち合えることを知りました。
今幸せ。今という時が幸せ。瞑想をすればもちろんです。
日常の用事をしていても幸せ。私は私とともにあることを感じているからです。
たくさんの私がひとつの肉を通して、ともに学び、ともにあることを感じともに喜んでいます。
田池留吉の世界に触れられたことを喜んでいます。
アルバートとともに生きていく、存在していく喜び、お母さんを素直に心に呼べる喜びを伝え合っています。
長い時を経て、今ここにようやくたくさんの私とともに歩める幸せ、喜びを感じています。
そのように心の中で伝えてくれているように思います。
心を感じていくこと、私を感じていくこと、それが幸せだと私は、瞑想をする中で確認しています。
■18
田池留吉に心を向けます、田池留吉の世界に心を向けます。
私の宇宙が語ってきます。
田池留吉の宇宙、その素晴らしさ、その大きさ広さ、温かさ温もり。
すべてを心に感じていくこと、ああそれが私達の幸せです。
田池留吉を信じていますか。私達には愚問です。田池留吉の世界を信じていますか。私達には愚問です。
信じているか、信じていないか、その問いかけを自分の中にしていくこと、それを私達は、ずっとずっとやってきました。
いつも、いつも、田池留吉をどれだけ信じているか、
田池留吉の心をどれだけ自分の心として生きていけるか、
そのように自分を見つめてきました。
田池留吉の世界。心の中に広がっていく真実の世界。私達にはその世界しかないんです。
心を田池留吉に向けていく、アルバ−トに向けていく、それが私達の自然です。
それが私達の世界です。私達には、田池留吉、アルバート、それ以外にはありません。
確かに、心の中に色々な宇宙を作ってきました。
しかし、その宇宙はすべて田池留吉、アルバートのほうに心を向けることを、しっかりとやっています。
しっかりとやっているからこそ、私達は、嬉しい、ありがとうを心に広げていけるんです。
田池留吉、アルバートの世界に心を向けられること、それが、唯一の喜び。本当に、本当にその喜びを心に感じています。
私は、この思いを滞りなく遂行していくために、今、この肉を持ち、大切な時間を過ごしています。
この肉の時間はとても大切な時間です。
肉は大切な計画を遂行していくために、滞りなく存在していくことが必要です。
肉はその邪魔をしません。肉の管理はとても大切です。
意識の世界が本当の世界。ああしかし、肉を持っているからこそ、
意識の世界が本当の世界だと心で感じることができたのです。
この肉体細胞にありがとうしかありません。肉はとても大切な手段です。
肉体細胞はとても大切。頭の先からつま先まで、私には、とても大切な仲間です。
滞りなく動いていくこと、スムーズに動いていくこと、それが私の喜びを遂行していく大きな担い手となっています。
真実の世界をさらに深く進めていくために、喜んでこの肉を使わせていただいています。肉はとても大切です。
肉が滞りなく動いているからこそ、私のこの思いがスムーズに遂行していくんです。
そのことを思うたびに、肉に活力が漲(みなぎ)ります。
少し身体的に疲れても、私はその思いを心にしっかりと秘めていますから、私の活力はまた蘇(よみがえ)ってきます。
肉を持っている間、私は自分の計画をしっかりと遂行していきます。
それは、私の世界を変えていくことは、大きな、大きなエネルギーとなって宇宙へ流れていくことの自覚があるからです。
心の中の喜び幸せ、漲るパワー、すべては宇宙を変えていきます。
このことを私は心で知りました。私の元気の源です。
意識の世界はとても活発に動いています。
喜びへ真実の世界を目指して活発に動いています。
その動きが肉に伝わり、肉を持っている間、私は、この肉をしっかりと動かしてまいります。
生きる源、私の心の世界、そのパワーがこの肉を動かします。
喜びのエネルギー、力強いエネルギー、真実に向けての力強いエネルギーが
パワーとなって心から発していく、そんな喜びを感じています。
ともに、ともに存在していること、本当にありがとうございます。
本当に嬉しいです。田池留吉、アルバート、本当にありがとうございます。
■19
アマテラスの心を心として生き続けてきた反省文が掲載されています。
あの通りです。決して他人事ではありません。みんな多かれ少なかれそのような転生ばかりを繰り返してきました。
どうぞ、アマテラスの心を喜びで受け止めてください。
アマテラスの心を膨らませて苦しみを募らせてきた転生ばかりをし続けてきたことを、
田池留吉の学びに集った今世こそ、しっかりと自分の中で確認してください。
そして、その地獄の奥底でのたうち回ってきたアマテラスとともに、次の転生に必ず繋いでいってください。
私は、アマテラスの崩壊がとても嬉しいです。
今世、この日本の国に生まれてきてアマテラスとともに学びを進めてきたことを、本当に愛しく思っています。
もちろん、アマテラスだけではありません。宇宙を牛耳ってきたエネルギーをどんどん感じています。
だから、宇宙に向けて瞑想をすることがとてつもなく喜びなんです。
私は、前を見つめています。自分のこれからを過去の私とともにしっかりと見据えています。
未来の私が過去の私とともに喜びの歩みを進めていく今という時です。
苦しみから喜びへの転換期だった今世でした。肉を持って学ぶ時間もあと僅か、本当にありがとうございました。
■20
あなたは自分を思って瞑想をしていますか。自分を思えることが嬉しいですか。
私は、自分に意識を向けて私を感じています。心から突き上がってきます。
嬉しさが喜びが、力強い思いとともに心から突き上がってきます。
私は私を思い本当に幸せな時間を過ごしています。
本当の喜びは自分との出会いにありました。私は苦しみではなかった、私は喜びだったと本当に心から感じています。
そうです。私は喜びでした。喜びだけの世界に私はありました。
だから、私は、田池留吉、アルバートとひとつとはっきりと言えるのです。
その真実を引っ提げて、来世の肉を持ってくる私を思う時、本当に今とひとつなんだと実感しています。
田池留吉、アルバートに心を向ける、それは自分というものに心を向けることでした。
そしてそれは、ひとつという喜びと幸せを伝えてくれていました。
瞑想を重ねていけば、質的に変化していきます。
必ず心に伝わり、響いてくる思いの質が変わってきます。
幸せなんです。喜びなんです。自分が分かってくる幸せと喜びです。
私は喜びだった、その真実と巡り会えばそれでいいんです。
喜びの中に永遠に続いていく自分がはっきりと感じられれば、これ以上のものはありません。
■ 21
今世、今、肉を持っている今、今が私にはとても大切な、大切な時間と空間でした。
今世を外すことは考えられないことでした。私の計画にはありませんでした。まさに一直線に突き進むだけでした。
アマテラスの世界を小さく感じます。過去、私の中で君臨してきたアマテラスの世界。
今、私の宇宙に思いを向ける時、アマテラスの世界は小さな世界でした。
温もりの中に溶け込んでいくアマテラスは、本当に小さな世界でした。
私の中の宇宙は待ち続けていました。待って、待って、待ち続けてきました。
真っ暗闇の中で待ち続けてきました。ようやく、ようやく、今世という時を迎えた喜びに沸いています。
このひとつの肉を通して、真実の世界に触れ、その世界がどんどん広がっていく喜びに沸いています。
宇宙にこの思いを伝えたかった。この温もりと安らぎを伝えたかった。
宇宙を心の底から思い切り呼びたかった。 宇宙の隅々にまで思いを伝えたい。
母の温もりを心に溢れさせ、そして私の宇宙をみんな、みんな包んでいきたい。
肉を離した後、私の意識はそのように働いていきます。
今は肉を持ちながら、宇宙に向ける瞑想をやり続けます。それが私の喜び、幸せ。
田池留吉、アルバートの意識の中へ、喜び、温もりの中へ、ひとつに溶け合っていく喜びを、
ようやく今世という時をいただき知ることができました。
田池留吉、アルバート、出会いをありがとう。本当にありがとう。
■ 22
自分に用意した肉、時間、環境、本当にありがとう、ありがとう、中からそう伝えてきます。
本当の温もりに触れた、出会えたから、私は絶対に後戻りはしません。できるはずはありません。
それが私の今世の学びの結果でした。
田池留吉の肉、その意識と出会わせていただいた私の学びの結果がはっきりと出ています。
ともに学ばせていただいたことに、感謝、感謝です。
今、肉を持ってここにある私を思えば、本当にありがとう、ありがとうございます、そんな思いが心から突き上がってくるのです。
肉を持って学ばせていただいたこと、いただいていることを、心から喜んでいます。
肉というものは本当に大切なものでした。
こんな大切な肉を数え切れないほど持たせていただいたこと、
そしてまた持つことを切望してきたこと、そういうことを思いながら、日々の生活をしています。
朝起きて夜寝るまで、健やかな思いで自分を見つめていけることが嬉しいです。
順調に、粛々と進んでいる意識の流れの中にある私を思うとき、何気ない日々の生活も本当に楽しいです。
私のすべてが喜びへ、喜びを目指して存在していることを、はっきりと知ったから、肉は取り立てて何も必要としません。
今世は、喜びの幕開け。ようやく喜びに通じる道が見えた今世でした。
これからの250年に至る時間、意識の世界からの働きがさらに顕著になっていきます。
今世を境にして意識の世界に変革が起き、そしてその変革は確実に仕事をしていきます。
肉があろうがなかろうが確実に仕事をしていくことを感じ、私は幸せです。
■23
宇宙とともにあった私の心。今、その私の世界を心にしっかりと受け止め感じています。
心に広がる温もりと安らぎは、どんな言葉にも置き換えることなどできません。
学ばせていただきました。本当の世界を学ばせていただきました。本当に幸せです。
呼称は何でもいいけれど、今は、田池留吉、アルバートです。その真実の世界の中にある喜びを感じています。
意識を向ければいい。心を合わせばいい。
伝わってくる、響いてくる世界は何とも言えない温もりと安らぎの世界です。
田池留吉の肉、形、言動から決して推し量ることのできない田池留吉の世界に、いつでもどこでも瞬時に出会える喜びです。
その喜びを、肉を持って学ばせていただきました。これほどの幸せはありません。
今世という一点は、意識の流れの大きな一点でした。今世、意識の流れが大きく転換して、
そして、その流れが250年という時間、空間の中で躍動し、次元移行へ加速していくのです。
やがて、一番いいタイミングで私達は、再び肉を持って出会います。
250年後はまた、意識の流れの大きな一点、大きな転換期です。
さらに、今度は、肉を通し学ぶというよりも、学んできたものを、肉を通し一気に噴き出していくということでしょう。
その準備のために、私は、今世肉を持ち、田池留吉、アルバートの意識の世界を学んできたのでした。
意識の世界の計画には、狂いはありませんでした。私は、そのようにはっきりと感じています。
だから、嬉しさが湧き起こってきます。確信が喜びを大きくし、喜びが確信を強くしていきます。
■24
母親の温もりがいかに大切なことなのか、田池留吉は伝えてくれました。田池留吉の言葉通りです。
母親の温もりを心に蘇らせ、その思いをしっかりと心に広げていかない限り、地獄の奥底から抜け出ることは不可能です。
他力のエネルギーの中に沈み込んだ意識達を救い出すのは不可能です。
しっかりと瞑想を続けていってください。
他力のエネルギーの中に沈み込んできたその思いをしっかりと見つめていきましょう。
田池留吉、本当にありがとうございます。
母親の温もりを心に蘇らせるせること、それが唯一の自分を救う手立て、このように教えていただきました。
実践あるのみです。私はその母親の温もりを心に蘇らせてきました。
セミナー会場で、母をどれだけ殺しまくってきた自分であったか、
その意識の世界を広げてきたエネルギーであったか、そのことをしっかりと心に感じ、
それでも、なおこのようにその凄まじいエネルギーと
真向かいになるチャンスを与えていただいていることを、本当に心から喜んできました。
母は、私を唯一信じてくれた意識です。
母の温もりを心に蘇らせ、自分の中にその温もり広げていくこと、
それだけが自分を蘇らせていく本当に大きな一点でした。
今、母に思いを向け、心を語っています。
田池留吉、アルバートに思いを向け、心を語っています。
宇宙に思いを向け、心を語っています。
宇宙とともに歩めることが喜びです。宇宙が変わっていくことが喜びです。
宇宙の中に凄まじいエネルギーを広げてきたこの心の中に、喜びを温もりを安らぎを、本当に伝えてくれました。
今ひとつの肉を持ち、その喜びに沸いている宇宙達。
この喜びを田池留吉、アルバートとともに、しっかりと見つめてまいります。
これからの250年、300年の間、私は今の思いをしっかりと見つめてまいります。
肉があってもなくても、私はこの思いを見つめていくだけです。
田池留吉、アルバートの中に、母なる宇宙の中に私は存在しておりました。
それが私自身でした。ともにひとつの世界にありました。
異語が私の喜びを伝えてくれます。異語が私に安らぎを伝えてくれます。
宇宙が異語とともに広がっていきます。宇宙へ帰る喜びを私は異語とともに確認しています。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
■ 25
肉の時間を有効に効果的に使いたい、使っていくことが大切、
今朝はこんなメッセージが届きました。
私が私に伝えるメッセージには、自分のために生きなさいという思いが根底に流れています。
自分のために生きることが本当の喜びに繋がっていくことを伝えてきます。
ようやくその意味を正しく理解できるまでになりました。
宇宙を思うこと、思えること、喜びは宇宙とともにある、こんなフレーズも伝わってきます。
田池留吉と思えば幸せ、アルバートと思えば幸せ、
それらは宇宙を思えることに直結していくからです。
田池留吉、アルバートを思えば宇宙、どこまでも、どこまでも限りなく
広がっていく意識の世界が温もりと安らぎを伝えてくれます。
私の意識の世界はこの中に生きています。この中に存在しています。
肉を通し、それがはっきりと感じられる今、幸せ、喜び、ありがとうとしかありません。
淡々と瞑想を重ねていけばいいだけです。
決して揺るぎのない信のもとに、肉はそれをしていけばいい、
こんな幸せはないと思います。
ゆったりと瞑想をする時間と空間が、私に喜びと幸せを伝えてくれます。
■26
目に見える世界しか信じてこなかった私でした。本当によくここまで自分を変えることができました。
今、私は、瞑想をする中で、自分の宇宙を思い、
いつも、いつも田池留吉、アルバートの中で、その宇宙達と語らい続けています。
たまらなく嬉しいです。宇宙に向ける瞑想がたまらなく嬉しいです。
心に感じ心に伝わり心に響いてくる世界です。お母さんと一斉に叫んでいます。
アルバートと一斉に呼んでいます。私の宇宙が温もりの中で喜んでいます。
家で、田池留吉を思い、アルバートを思い、そして宇宙を思う瞑想をして幸せ。
そしてまた、セミナー会場で心を向けられる幸せ。
お母さん、こんな幸せな時間と空間を私は持たせていただいています。本当にありがとうございます。
田池留吉、アルバートに心を向けられる、合わせられる、それだけ。
それだけの学びでした。後は何も要らない。
それですべてが分かります。心が知っていました。
田池留吉、アルバートの世界だけが真実の世界だと。
そして、その世界が本当の私の世界。私が私と出会えればそれでよかったのでした。
本当に自分の過ちに気付いて自分を見つめ直そうと、
真摯に自分と向き合う学びをしてきたか、その結果は歴然としていきます。
学びから去っていくのも自由、引き止めることはしません。
ただ、そういう言葉が出てきたり、思いが過ったりするということは、どれほど己が偉いかということです。
自分の己の偉さに全く気付いていないということです。
己が偉すぎる、どこかでそのことに気付いていただきたい、そのように思います。
■27
頭もある程度動かし、身体もある程度動かします。肉の生活のリズムがあります。
それが楽しいというのは、田池留吉、アルバートの世界のリズムを知っているからでしょう。
田池留吉、アルバートの世界を知っていけばいくほど、
身の振り方、肉の存在のあり方、そういうものにも、きちんと思いが向きます。
意識、意識と言って、肉の生活をいい加減にしていいわけはありません。
いわゆる、だらしない生活、不摂生な生活、そういう生活はできないです。
本当に自分を振り返っていこうと思ったならば、まず生活態度の改善から事は遂行されていくでしょう。
意識の世界の自己確立は、肉の世界の自己確立を自然と成立させます。
また肉の世界の自己確立があるから、意識の世界の自己確立も効果的に進んでいくのだと私は思っています。
肉と意識の関係、これは密接です。
肉を通して真実の世界を学ぶ、
そのために肉を用意し環境を用意してきたことは、間違いのない事実です。
その肉を、目的達成のために、滞りなく存在させる工夫がある程度必要です。
それが肉の生活のリズムを整えることだと思います。
■28
「とにかく私は学びたい、自分に真実の世界を伝えたい、中からの至上命令でした。
学ぶために生まれてきました。充分に学ぶために、そのために今世がありました。」
瞑想の中で、自分に思いを向ければ私はこのように答えます。
私の思い通りの道を歩いていることがたまらなく嬉しいです。本当にたまらなく嬉しいんです。
これ以上の幸せはない、心からそう思います。それが私の今世という時間です。
瞑想をして、心の底から突き上がってくる思いは、本当に私は今世を待っていたんだという強い思いです。
自分を絶対に生かすという強い思いです。 今世を外してはならない、自分との約束は絶対に反故にしない、
その思いのもとに自分を集中させてきた、そのエネルギーは凄いと思います。
しかし、だからこそ、次元移行への道を突き進んでいけるのです。
私は、瞑想をすれば必ず異語で語ります。異語の中に自分の宇宙を感じています。
その宇宙が温かい、温かい温もりの中に、どこまでも広がっていく喜びを伝えてきます。
そうだよ、田池留吉だよ、アルバートだよ、嬉しいね、嬉しいね、よかった、よかった、
お母さんありがとう、異語の中で私達はそう喜び合っているのです。
宇宙は私の中にありました。宇宙という世界が私でした。
今、田池留吉、アルバート、お母さんと呼べる幸せを心から感じています。
宇宙は喜びです。本当に長い、長い時間を経てきました。
ここまでくるのにどれだけの時間を経てきたことか。
しかし、確実に変わっていく宇宙を日々感じ、私は喜びです。出会いをただただありがとうしかありません。
■ 29
とにかく学びたい、真実を伝えてください、こんな仲間達と私は250年後の来世、たくさん出会います。
こんな人達とたくさん出会います。それは、今世、学びに集ってきた人達という意味ではありません。
とにかく、これからの250年の間、転生を重ねてきた人達(意識)の中に、私が出会うたくさんの人達がいます。
心の中をすべてさらけ出し、真実を伝えてください、真実を知りたい、とにかく知りたい、
私はなぜ生まれてきたのか、なぜこんなに苦しい時間があるのか、私達はずっとこのまま苦しい時間を過ごしていくのか、
これまでずっと苦しい時間を過ごしてきた、私達はこれからどうなるのか、私はそんな思いを向けてくる人達に出会っていきます。
その時、私はこの心から自分の思いを語ります。
250年後の来世の肉が語ります。ああ私も肉を持って苦しかったよ。
でも、私は本当のことを知っているんだ。ああそうだ、みんな、みんなひとつの中にあるんだ。
ああお母さんの中にあったんだ。お母さんの温もりを思い出していこう。
そうやって私は伝えていきます。伝えていくというよりも、この心の中からその叫びが飛び出ていくんです。
私の肉と意識がひとつになって、すべての意識達がひとつになって、来世の肉を通し、その思いが飛び出てきます。
それがエネルギーとなって流れていきます。宇宙に流れていくんです。
宇宙からの仲間達がもちろん、私のところにやってきます。私の心に通信してくるんです。
ああとても嬉しいです。宇宙達を私は喜び、喜びで迎えていく、そんな時間が約束されています。
そんな時間が計画されています。そんな道のりを私は歩いていきます。250年を通過し、そしてその瞬間を迎えます。
喜びの瞬間です。喜びの中に喜びを感じ合う瞬間です。
田池留吉、アルバートとともにあった喜びを感じ合う瞬間、その瞬間を私は私の宇宙達とともに感じ合います。
もちろん、地球上に転生してきた意識達、その人達とともに喜びを感じ合います。
私は、この肉を通し、宇宙へ、宇宙へ思いを向けてきたその思いの中で、しっかりと手を取り合って、
心をひとつにして、永遠に続いていく道を歩いていく、そんな喜びを分かち合える意識達を心で待っています。
地球に転生をしてきた意識達、転生をしてこなかった意識達、すべてがひとつの中に溶け込み、
温もりの中へ喜びの中へ包まれていく道筋、私の中で今、感じています。
これからの時間、私はこの喜びとともに歩いていくんだ、ともに存在していくんだ、
そんなことを感じ瞑想を続けています。
■30
私の中では、偽物と本物との綱引きはもうありません。およそ10年前は、まだまだその綱引きが盛んでした。
しかし、私は自分の中の温もりに目覚めたのです。そのエネルギーの質が変わりました。
自分の中の歴史は完全に今世を境にして変わったことを確認しています。
だからこそ、真実の道へ突き進むことができるのです。私はその手ごたえをしっかりと感じています。
暗黒の真っ暗闇の宇宙が真実の世界との出会いを実現できたことは、奇跡とまでは言いませんが、本当にすごいことでした。
そのすごさ、ありがたさを私はこの肉を通し感じています。本当にすごい出会いでした。
宇宙を思う瞑想、宇宙に心を向ける瞑想、
この出会いがあったから、私はその瞑想を通し、本当に喜びを感じています。
心が大きく広がっていく時間です。宇宙を呼ぶ私の中には、苦しみはありません。
暗黒の宇宙を広げてきた私の中で、凄まじいエネルギーを感じるけれども、それが何とも言えない温もりを伝えてきます。
それが喜びでした。宇宙を思うこと、宇宙に心を向けること、今ここに肉を持ち、その喜びと幸せを感じています。
■ 31
肉がある間は元気で、淡々と日々の生活をしながら、意識の私とともに存在していければ、もうそれで肉は幸せです。
私は独立独歩の生き方を理想としてきました。これまでの転生の中では、その道の真の喜びが分かりませんでした。
独立独歩、自分の中の優しさと温もりに目覚めてこそ、それが真の喜びの道でした。
孤独で寂しい独立独歩ではなくて、本当に温もりと優しさの中にある自分を感じていけば、
それこそが真の喜びの道だと言えると思います。
依存する心、依存される心、それを爽やかに清々しく喜びへと帰していく必要性、
大切さ、喜びを、今世の私は肉を持って学習したように思います。
私の前に大きく広がっている世界、それはどこまでも果てしなく続き、果てしなく広がっていく世界です。
私はその中にあった、過去からずっとあった、これからもずっとある、そのことを本当に心で知りました。
そして、これからの肉の時間の中から、肉を持たない時間を経て、
また再び肉を持ってくる時間の中で、途切れることなくそれを確認していくのです。
私は私とともに学習していく独立独歩の道の喜びを知りました。
田池留吉、アルバートの世界を本当に心で知ったからです。
思えばそこへ通じる世界、いいえその世界こそが私の世界だった、そういうことを学ばせていただきました。
今世はすごい学習をさせていただきました。
■32
次元移行を思うと嬉しくてたまりません。そこにはすべての私があるからです。
私の中すべてとともに次元を超えていく喜び、より真実の世界へ存在していくことが明らかになった今、
次元移行に思いを馳せ、あと僅かの肉の時間を愛しむように通過していきます。
あと一回、250年後の肉を起爆剤として、次元移行へと突き進む肉の時間、私にはたまらなく嬉しいです。
次元を超えて存在していく喜び、喜びが瞑想をする中で心に響いてきます。
私は、今世、真実の波動を心に広げることを果たしました。瞑想は、それを確認する作業です。
瞑想で、今世ようやく宇宙、母なる宇宙への道が自分の中ではっきりと姿を現したことを確認しています。
ただもう前を向いて歩いていくだけです。
自分が待って、待って、待ち望んできたことが現実のものとなっていく喜びを感じ、
そのためにすべてが整えられている、そのような中に存在していたと感じています。そう感じられることが幸せです。
異語とともに私の宇宙を呼ぶ、私の宇宙に思いを向ける、
この瞑想がたまらなく喜びと温もりを伝えてきます。
瞑想は喜びです。私の宇宙は喜びです。愛しいです。
母なる宇宙とともにあった、母なる宇宙の中にあった、その温もりと喜びを伝えてきます。
■33
はっきりと申し上げて、私の感じている世界はすごい世界だと思います。
しかし、それもまた真実の世界のほんの一端です。
ようやく、今世、その世界の入口を知って、確実にその道を歩いていっているだけのことです。
しかしだからこそ、私の喜びは本物であり、もう喜びなんです。
だから、こんな世界を感じています、こうすればこうなります、そうでなければこうですよと淡々と語るだけです。
そして、その思い、波動、エネルギーをこれからも流し続けていくことも明らかです。
田池留吉、アルバートの世界に心を向ける、合わせるということはそういうことです。
肉があってもなくても、ともに存在する喜びを流していくことができると知りました。
心の中が喜びに湧き返っている、この表現が決して大げさなものではないことは、
今世という時がどんな時なのか心で分かれば分かっていただけるでしょう。
■34
「過去も未来も今にひとつ」、これこそ本当に喜びのメッセージだと思います。
過去も未来も今の自分とひとつになって真実の道を歩いていく感覚、
この感触、たまらないです。
ああ、私は幸せだとしみじみ思います。それ以外のことは黙っていても整ってきます。
本当に自分が知りたかったことを知っていく、分かっていく、自分のものとなっていく、
それさえ確認、確信できれば、それ以外のことは、いいようになっていくということで整ってくると感じています。
真の意味で自己を確立するために、肉を持って学ぶ時を用意しました。本当に嬉しいです。
私の願いでした。私の切なる望みでした。
自分に優しく自分を愛しく、自分を大切に、自己確立の道こそ、幸せ、喜びの道でした。
その予習を今世させていただき、来世の肉で再び、それを学習させていただいて、私の三次元の学習は無事終了します。
■35
すべての私とともに母なる宇宙へ帰る喜び、田池留吉、アルバートの意識が肉を持って、その喜びを伝えてくれました。
地球に転生をしてきた心に、今世ようやくその真実を伝えることができました。
本当に嬉しいです。たまらなく嬉しいです。
ようやくその時を迎えることができた、次元移行へまっしぐら、
その思い、そのエネルギー、その喜び、しっかりと心に響いています。
来世の劇的な再会は、私の中の宇宙が一斉に飛び出してくる瞬間です。
その勢い、そのエネルギーはたとえようもない喜びです。私達には言葉は要らない。ただ通じ合う世界がある。
本当に心と心が触れ合い、喜び合い、思うだけでもうそれだけで通じ合う世界にあることが確認できます。
私は、すべての私とともに母なる宇宙へ帰ります。宇宙は私のふるさとでした。
そのふるさとの宇宙が心に響いてくる今、私は本当に幸せです。
異語が懐かしく、懐かしく私の心に響きます。
宇宙が呼んでいる、母なる宇宙が呼んでいる、本当に帰りたかった、
懐かしい遥かなる宇宙、そんな思いが心に広がっていきます。
■36
250年後の再会は劇的なものです。劇的な再会から意識の流れが劇的に流れていくのです。
250年後の出会いが最初の第一歩であり、その出会いがすべてです。
今世のように時間はかかりません。出会った瞬間です。出会った瞬間に、もうすべてが蘇ってくるのです。
本当にそこには何も要らない。言葉など要らないんです。もどかしい言葉など要らない。
それが私にはたまらなく嬉しいのです。心に感じるからです。
真実の世界が肉を持ってくる、その喜びと幸せは、今世とは比べることができないほどのスケールです。
これから250年に至る激動の時間の中を通過して集い来る意識達の思い、
必死で真実を求めてやってくる意識達の思い、
温もりの中へ、喜びの中へひとつに溶け合う喜びを、
私は、250年後の肉を通し存分に味あわせていただきます。
田池留吉と思えば嬉しい。
田池留吉の肉を通して流れる世界に私はたまらない喜びと温もり、幸せを感じます。
その世界はアルバートです。
田池留吉、アルバート、お母さん、母なる宇宙、待って、待って待ち侘びてきた世界。ようやく、ようやくです。
本当にようやくです。ようやく辿り着いた世界。
私の中でただただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、お母さんありがとう、
ありがとうございます、そんな思いで湧き返っています。
■ 37
自分を証明していく喜び、幸せ。それは、田池留吉、アルバートの世界を心で感じていく以外にありません。
そして、田池留吉、アルバートの世界を心で感じていくには、
母の温もりの中にあった自分を本当に心の中に蘇らせる必要があります。
蘇らせ、それが確立してこなければなりません。
その手前の母の温もりの中にあった自分を信じられなければ、
他力のエネルギーに振り回され狂い続けるしかないのです。
それでは、とてもとても喜び、幸せには繋がってきません。
たとえば、セミナー会場で、瞬間的に、あるいは一時的に喜び、幸せの状態になっても、
それは文字通り瞬間的、一時的なもの、時間の経過とともに元の状態になります。
心に培い蓄えてきた他力のエネルギーは凄いです。だから生まれてきたんです。
だから学ぶチャンスを自ら作ってきたんです。
ひとつの肉に全宇宙を背負っている自覚があなたにありますか。
今の肉よ、しっかりしろ、あなたが背負っている全宇宙達はそのようにあなたに伝えているのです。
どうぞ、その思いを心から知ってください。
自分を狂わせてきた、自分を苦しめてきた張本人は自分だった、温もりがそう伝えてくれました。
私の現実は瞑想の中にあります。
心の針を田池留吉、アルバートに向ける、合わせる瞑想を通して、私が広がっていきます。
温もりが喜びが広がっていきます。
何度も、何度も、これを繰り返しています。心を向ける、合わせるこれを繰り返しています。
そこに私の喜び、幸せがあるからです。
心から湧き上がってくる思いは、すべての私とともにある喜び、幸せです。
私は、何とも言えない中にあります。
すべての私とともに次元を超えて存在していく喜びを、瞑想の中で感じています。
■ 38
目も耳も鼻も口も胃も腸も、私の肉体細胞すべてが田池留吉、アルバートを求めてここにこうして今存在しています。
この肉体細胞を私は喜んでいます。肉体細胞の中の優しさ、温もりを感じています。肉は愚かです。
肉体細胞の優しさ、温もりをなかなか心で分ることができませんでした。
しかし、私は今、自分の心を見つめ、自分のエネルギーを感じ、そして母にもらったこの肉体、
肉体細胞に思いを向けた時、ああ、私の中の本当の優しさ、温もりをこの肉体細胞は、
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと伝えてくれていた、そんなことを感じます。
田池留吉、アルバート、心の中の喜びを私はこの肉体細胞とともに感じていきます。
私の肉体細胞は今、とても、とても穏やかに、穏やかにその喜びの時を喜んでいます。
私は宇宙に思いを向けて、今、瞑想を続けています。
田池留吉、アルバートを思えば、宇宙に心が繋がっていきます。
私の意識の世界は、宇宙へ宇宙へ心を向けていくようになっています。この宇宙はすべてすべて喜びでした。
宇宙に凄いエネルギーを流してきたけれど、その宇宙は本当に今世を境にして変わっていくことを感じています。
ブラックのエネルギーは、嬉しい、嬉しいと伝えてきます。
ああ何という世界なんでしょうか。私達はこの世界を本当に心待ちしていました。
UFO達の喜びを心に感じています。ああUFO達。心の中のUFO達。とても、とても嬉しいです。
私はこのUFO達とともに次元を超えていくんです。とても、とても嬉しいです。
私の中にUFO達の思いが心に響いてきます。お母さん、ありがとうございます。
肉を持ってきた私、肉を持たない私、ともにともに次元を超えていく喜びに湧いています。
異語が私に喜びを伝えてくれる。UFO達の異語を私は心で聞いています。
過去、地球上に肉、形を持った意識で、真実に辿り着いた意識は皆無だった、
これが私のこの学びを通して、知り得た現実、事実でした。
たくさんの間違いを繰り広げてきました。
神の声を聞き、神の思いを発するたくさんの間違いを繰り返してきました。
ああしかし、それは、すべてすべて真実を知らない冷たい、冷たい世界からの通信でした。
私は、今、自分の中の優しさ、温もりの田池留吉、
アルバート、母なる宇宙からの思いを聞いています。
その世界をしっかりと心に感じています。
全く間違ってきたものを信じ、それによって自分を狂わせ、
流してきたエネルギーはどれだけ懺悔しても懺悔し切れないほどのエネルギーでした。
しかし、私の中は、だからこそ、しっかりとこの喜びと温もり、優しさを伝えていきなさい。
ただただ心を向けることで伝わっていくことを知りなさい。はっきりとそのように伝わってきます。
そうです、ただただ心の向け先をしっかりと定め、喜びと温もりを伝えていけることが喜びです。
肉体細胞がある今、私はその喜びを肉体細胞とともに感じていきます。
そして、やがて私は、この肉体細胞と別れを告げ、今感じている世界を、ああこの心から流してまいります。
■39
瞑想は楽しい。瞑想は喜び。ただただ喜び。宇宙を思う。宇宙を思えばただただ嬉しい。
今、私はこの肉体を通して存分に瞑想の嬉しさ、喜びを味わっています。
肉をいただいた意味を本当に嬉しく思っています。
肉の喜びと幸せは、この私のエネルギーを知り、
私の喜びを知り、私の優しさと温もりを知ることでした。
田池留吉、アルバートの世界に生きている、本当に心にそう響いてくる喜び。それこそが、それだけが私の望みでした。
本当の自分との出会いがなければ、決して本当の喜びも幸せも分からない。
ままごと的な喜びと幸せは、肉の努力をして肉が頑張れば手に入れるのは容易いです。
目標を定めて鋭意努力、ひと踏ん張りもふた踏ん張りもすれば、人並み以上の生活はできます。
怠け者でなく普通にやっていれば、そりなりの生活が家族とともに用意されます。
しかし、それだけでは何のために生まれてきたのか、
今という時が何のためにあるのか分からないまま、
悲喜こもごもの末に死んでいくことになります。
そんなために生まれてきたのではない、その声を心から聞ける人が一人でも増えてくれたならと私は思っています。
■40
母親の温もり、母の温もりを心に広げることが出来るようになれば、
どんどんどんどんどん宇宙を思っていってください。
宇宙を思うんです。宇宙に向けて瞑想を続けていってください。
宇宙を思えることが喜び、本当に心の底からそのように思えるあなたに蘇ってください。
母の温もりこそすべて。そして、宇宙を思えることがすべてです。
私達はこのようにして肉を持っています。宇宙へ、宇宙へ思いを向ける喜びを感じるためです。
これからの250年、激動の時間を経て私達の再会はあります。
しかし、私達の喜びを心で感じるには、その250年をいかに生きていくか、いかに存在していくかに大きく、大きく関わっています。
今世この学びに集ってきた人達はもちろん、学びに集ってこない人達も、これからの転生を経て私達と出会いがあります。
その中で私達は、宇宙へ、宇宙へ思いを向ける、UFOへ思いを向けるのです。
その凄まじいエネルギーの中で本当に喜び合える仲間として、
私達の出会いを楽しみに待っているその意識達に、今、私は思いを向けています。
心から喜びを味わっていきましょう。田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ心を向ける喜びです。
これからの250年の間、本当に、本当に心から、心から自分を見つめ直していってください。
嬉しいです。嬉しいです。まだ見ぬ仲間達との出会いを、私は心待ちしております。
宇宙へ、宇宙へ思いを向ける、UFOが応えてくる、そんな中で、ともに、
ともに次元を超えていく喜びを存分に味わっていきたい、、今、私はそのようにお伝えします。
■41
瞬時に思える喜び、幸せです。心を向けるだけでいい。
私の中から溢れるほどの温もりが感じられる。心の広がりを感じます。
田池留吉、アルバート、アルバート、アルバート、心がそう呼び続けます。
瞑想は喜びです。瞑想は温もりです。瞑想は広がりです。
私は、ただ前を向いてひたすら自分の道を歩き続けていくだけです。
それが幸せ、それが何とも言えない喜びです。
この思いは言葉にはできません。心で感じる世界。
心に響く世界、それが私。私はこの世界に生きています。
温もりが私。優しさが私。母の思いが私です。
私は私のふるさとを感じています。だから私は幸せです。
思い悩むことなど何もありません。私はこの流れに流れていくだけです。
瞑想を通して私はますますその信を強く太くしていきます。それが私の喜びだからです。
自己確立の道、私が私を喜びと温もりの世界にいざなっている真実と出会いました。ただただ嬉しいです。
すべてが整っています。私には何も要らない。
瞬時に心を田池留吉、アルバートに合わすことができるからです。
思えば通じる喜び、私の中で確立しています。
■42
真実を学ぶ、知るために肉を持ってきた私にとって、その環境が整わないはずはありません。
まさしく私の今世の時間、学ぶためには申し分なく整っています。何の煩わしさもありません。
すべてが自分で計画してきたこと、自らの愛の中に私は生かされています。
地球上に肉を持つ時間、今世あと30年弱、来世と合わせれば100年にも満たないです。
残り僅かとなりました。しかし、私は本当に嬉しいです。
肉を持って存在している時間、存分にその喜びと幸せ、ありがたさを感じ楽しんでいきます。
私は私が愛しい。本当に愛しいです。そのすべての私がひとつになって、ともに生きていくことができるのです。
喜びも悲しみも辛さも憎しみ呪いも何もなかったのです。
ただ真実を知らなかったから、喜びだ、悲しいよ、憎い、殺してやると叫んできただけのことです。
私は喜び、私は温もり、本当にその私との出会いを果たした私にとって、
その叫び声は、うめき声は、ただただ愛しいだけです。
私は私に帰ります。私の中の真なる私に帰ることを、温もりと優しさの中ではっきりと知りました。
それが、田池留吉、アルバートという波動の世界です。
その波動と出会った、出会ったのです。それは紛れもない事実でした。
■ 43
私は、田池留吉と思うだけで嬉しい。これは本当です。
これは何も優等生的な答えではなくて、私は本当にそう思っています。
ということは、私は私を思い、私は私にたまらない愛しさを感じているということなのです。
もっと言えば、田池留吉がアルバートに思いを向けてごらんとか、
アルバートを呼んでごらんというメッセージを発したなら、
もう私は一も二もなく、ただただ嬉しい、ありがとう、ありがとう、ありがとう、それだけです。
私の意識の世界はアルバートを待って、待って待ち続けてきました。
田池留吉の意識はそれを伝えにきてくれたのです。田池留吉を通してアルバートの波動を感じてきた私です。
私の中に、アルバートを心の底から呼ぶ私は、だから、もう田池留吉を思うだけで嬉しいのです。
田池留吉の世界はアルバートの世界に直結しています。
田池留吉の世界を思うことは、アルバートの波動に出会って、出会っていく喜びを私に伝えてくれます。
その喜びが心に大きく広がっていきます。温もりとともにあの懐かしい私のふるさとへいざなってくれるのです。
瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。
今、肉を持っている間、瞑想という作業は宇宙の喜びを心に感じさせてくれる唯一の手段です。
瞑想を通し、田池留吉、アルバートの世界と出会い、そして宇宙を感じていける、幸せです。
宇宙に培ってきたエネルギーは、大きな喜びを伝えてくれます。
田池留吉、アルバートとともに心を向けることが喜びです。
宇宙が応えてきます。喜びで応えてきます。瞑想の醍醐味です。
■ 44
宇宙に心を向けると、ただただ嬉しいんです。
嬉しい、温かな、温かな温もりとともに私は広がっていきます。
瞑想がこれほど素晴らしいものだとは思いませんでした。
私は自分の中が本当に喜んでいることを実感しています。自分を思えることが嬉しい、幸せです。
限りない母の意識に触れさせていただいてきました。本当に幸せ者です。本当にありがとうございます。
肉をもらうたびに母の意識と対話してきました。今その思いが心に響いてきます。
瞑想をすれば、その母の意識が心に伝わってきます。
お母さんありがとう、本当にありがとう。私の成長を本当に心から待ってくれていました。
お母さん、ありがとう。長い、長い間ありがとう。私、やっと、お母さんとの約束を果たすことができたよ。
私はそうお母さんに目を輝かせて話しているような、そんな気がします。
お母さんにそう言えることが嬉しくてたまらない、そんな感じです。
母の意識は惜しげもなく私に優しさと温もりを教えてくれていました。
今、宇宙に思いを向けるとき、ああそうだった、そうだったと心に蘇ってくるのです。
宇宙へ思いを向ければ、母を感じることができます。
お母さんといっしょにいることを感じて、嬉しくて懐かしくて涙が溢れてきます。
お母さん、アルバート、私は嬉しい、嬉しい、ありがとう、ありがとう。
■ 45
皆さんもやってみられたでしょうか。
ホームページの赤文字、ひときわ大きな文字にあなたの心を向けてみてください。
意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路
きっと様々な反応があると思います。
何かを感じられたならそれもよし、感じられなくてもそれもよしです。
要は、今そうして私達は学ぶチャンスに出会っているという喜びが、
ご自分の心の中に、湧き起こってくればそれでいいのです。
もちろん、私も実践させていただきました。私は私の勉強として活用させていただきました。
独立独歩の道は喜びの道という確信がさらに深められたことが私の喜びです。
今世は私にとって、非常に、非常に、大切な、大切な時間と空間です。
私は私のこの思いとともに、これからも存在していくだけです。
よりいっそう私に近づいていくために、永遠と存在していく喜びを感じさせていただきました。
■46
思うことが喜び。思えることが喜び。
ただ思うだけでいい、温もりの中にあることを感じます。私はそれが私だと確信しています。
私の中からどんどん溢れ出てくるからです。中から溢れてくるんです。私はそれが嬉しくてたまらない。
だから瞑想はただ嬉しいだけです。そんな私との出会いがあるからです。
私は私に喜びを伝えてくれます。田池留吉、アルバートとひとつだよと喜びを伝えてくれます。
だから思えばいい、思うことが、それが喜びなんです。心を向ける、合わせる、それだけです。
私の中の宇宙はみんな叫んでいます。はい、アルバート、アルバート、アバート。
田池留吉、アルバート、ありがとう、ありがとう、ありがとう。私の中の宇宙は一斉に叫んでいます。
それは本当に、大きな、大きな喜びです。
確かな喜び、喜びのエネルギー、パワーを感じます。私の中にはすごいパワーがあります。
これこそ本当のパワーだと思います。自然治癒力に思いを向けるときと全く同じ。
心の中の田池留吉、アルバートの喜びのエネルギーは、自然治癒力として、私の肉体細胞に作用しています。
私の肉体細胞が活性化されていきます。私の中の喜びのエネルギーで、私の肉体細胞が活性化されていきます。
私は、この喜びを伝えるために、今肉が必要です。喜びを宇宙に発信していくために、肉体細胞が必要なんです。
今はそんな時間です。私は肉を持つ間は元気に過ごさせていただきます。肉体細胞とともにある喜びを心に大きく感じています。
田池留吉、アルバートの宇宙。私の中に大きな喜びを伝えてくれています。喜び、喜びのエネルギーを流していきましょう。
ともに、ともに流していきましょう。私の中の宇宙が喜び合っている、その思いを感じとても嬉しいです。
思えば、嬉しい。瞑想は楽しい。この世界を感じることができる。ただただ嬉しい、嬉しい。嬉しい心が広がっていきます。
温かな温もりの中に心が広がっていく。ああ、お母さん、ありがとう。
■47
淡々と瞑想を続けていくこと、今を喜びながら淡々と生活をしていくこと、私の基本です。
私の過去、私の今、私の未来、思えばただありがとうしかありません。
目は見、耳は聞き、そこから様々な情報が入ってくるけれど、私の基本は何も変わることはありません。
私は私の世界に生きています。その世界が広ければ広いほど幸せ、
温かければ温かいほど喜び、すべては自分が織りなしていくことを知りました。
自分を幸せ、喜びに導いていける幸せ、喜びを知ったことは、何にも代えられないことです。
自然に肉体細胞にありがとうの思いが出ます。自然に私にありがとうの思いが出ます。
田池留吉、アルバートを思い、母を思い瞑想をする、その喜びのエネルギーは宇宙に流れていきます。
粛々と流れていく喜びを感じながら、私はまた瞑想を続けます。
■48
テーマ、題材は何でもいいんです。田池留吉が向けてごらんと言えば、私は自分の心を向けるだけです。
そして、向ければ、私は田池留吉、アルバートの世界とひとつの喜びをただただ感じていけることが喜びなのです。
何をテーマにしても、私には田池留吉、アルバートの世界の喜びが心に響いてくる、それだけです。
今は自然治癒力です。自然治癒力と心を向ければ、ただ田池留吉、アルバートが心に響いてきます。
身体の不調和を改善する、精神的に不安定な状態をなくする、
心から田池留吉、アルバートの世界を信じていけば、それは間違いなくそうなっていくことも知っています。
また、そうなっていくことは、学びの一過程に過ぎないことも知っています。
真実の波動の世界から発せられるエネルギーの存在を、目に見える形で示していけば、
少しはこの学びを真剣にやってみようと思うのではないでしょうか。まずはそこからだと思います。
真摯に真剣に学びに取り組むこと、取り組んでくださいという田池留吉からの思いを、皆さん感じませんか。
私は日々、喜びで瞑想をしています。田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思う瞑想です。
そしてそれは全部自分なんです。
自分を思うことが喜び、自然治癒力を思い、宇宙へ、次元移行へ、私の意識の世界は限りなく広がっていきます。
■49
異語とともに私は瞑想をする。心の底から喜びが突き上がってきます。
私の中で、本当に今という時を待っていたたくさんの宇宙達を感じる時間です。
肉の私は今でも不思議でなりません。以前はこの鈍感な肉と意識のかい離に悩んでいたこともありました。
しかし、今は、肉は相変わらず不思議だと思いながら、
私の現実は、瞑想で感じている世界なんだとしっかりと納得しています。
さて、今は自然治癒力。
その自然治癒力のほうに心を向け、私の瞑想は続きます。
ふうっと心を向ければ、自然治癒力=宇宙。宇宙のパワー。
すべてを生かす喜びのエネルギーと出てきます。私の中で自然に出てきます。
ああこのパワー、このパワーこそ、ずっと、ずっと探し続けてきたものだった。
ああそうだった、お母さん、このパワー私の中にあったんですね。
このパワーこそが私そのものだったんですね。そんなことを母に話しかけている私がいます。
パワーは温もり。パワーは愛。宇宙に向けて瞑想をすることがたまらない喜びです。
お母さん、お母さん、私は嬉しくて仕方がありません。心の底からありがとうが湧いて出てきます。
ああ、たくさんの宇宙を感じます。心の中から私は、その宇宙達に伝えます。
ありがとう、ありがとう、今こうして私は私を思える時間いただいています。
母に思いを向け、遥かなる宇宙に思いを向け、心の中のふるさとを思う喜びを感じています。
宇宙は私のふるさとでした。本当に懐かしい、懐かしいふるさと。
私の中に広がっていきます。温もりとともに広がっていきます。
呼べども呼べども届かなかった心の中に私は、今、ようやくふるさとを呼ことができました。
ともに歩めることが嬉しいです。宇宙、私は宇宙を呼びます。宇宙を呼び、これからもただただ宇宙を思っていきます。
■50
皆さん、どうでしょうか。自然治癒力を思い瞑想をしていますか。
今、身体の元気な人もそうでない人も、自然治癒力を思い瞑想をしていますか。
ホームページでこうしてみてはと書かれていたなら、まず実践することです。
それが素直ということです。我流の学びは止めてください。
田池留吉が自然治癒力と言っているのです。素直に心を向けてみればいいのです。
世間で言っているいわゆる自然治癒力とは違うのです。
素直に心を向けた人は分かります。どうぞ、心で学ぶ勉強をなさってください。
もちろん、学びの基本は何も変わることはありません。
母の反省、母を思う瞑想、母の温もり、そして自己供養、
そうした中で、宇宙、250年後、次元移行、その波動の世界の素晴らしさを感じていけるのです。
今は肉を持って学ぶ時間です。肉は非常に大切です。
健やかに爽やかに、自分と真向かいになっていくために、肉体細胞が惜しみなく協力してくれています。
今という時間を大切にしていきましょう。
喜び、喜び、喜びを感じ合える、本当に心の底から感じ合えることを楽しみに待っています。
■51
私は、もちろん証し人です。田池留吉、アルバートの世界を伝えにきてくれた田池留吉の証し人です。
私は、その喜びの道を、今世、そしてこれからの時間、確実に歩んでいきます。
自分の中の真実を目指して、喜びの道を歩いていく意識です。
その道は果てしなく続いています。だから嬉しいんです。だから喜びなんです。
瞑想をすれば、私はこの喜びの世界が心に広がっていきます。
ああこれが私の世界なんだ、そこには何もありません。ただただ温もりととともに広がっていく世界があります。
喜びを感じるのに本当に何も要らない。思えばいいだけです。
たとえば、あなたが今の肉体細胞を通して、田池留吉、アルバートの世界の証し人になられたらどうでしょうか。
病んだ肉体細胞を通し本当に、この学びを自分の中で消化する方向に向かえるのならば、
病よ、本当にありがとう、そう心から思えるあなたになられるのではないでしょうか。
身体が不調和、精神的に不調和、これは、この学びをする人達にとっては、一番の愛なのかもしれません。
私には、その計画はありませんでした。
私には私のシナリオがあり、そのシナリオを自分のために精一杯活用させていただいています。
私もまた大いなる愛の中に包まれています。
今世、田池留吉、アルバートの波動の世界を心で感じて、感じて、感じていける喜びの計画でした。
もちろん、来世もそうです。
私は、ただただ心を宇宙に向けるのみです。
宇宙と思えば、ただただ心が広がっていく中で、その喜びの世界を満喫していきます。
■ 52
私は自分が愛しくてたまりません。私を思い瞑想をしていけば、心から温かい思いが力強く突き上がってきます。
ふんわりとした柔らかな温かさというよりも、もっと熱く力強くてというほうが適当なのかもしれません。
その熱い思いは、ただひたすらに真実を探し続け、
ようやく遥かなる宇宙を心に広げていくことができる、そのことに対する心からの喜びとでも言うのでしょうか。
ただただ嬉しい、本当に嬉しい。私は私を思い、私とともに存在していけることがただただ嬉しい。
その嬉しさが熱く、熱く私の中に広がっていきます。
もうすでに道ははっきりとしています。私の中で進むべき道、こうなっていくという道がはっきりとしているから、
ただ私がするべきことは瞑想だけなのです。
目を閉じて、心を一点に向ける、合わせる。そうすれば私は広がっていきます。
確実に喜びとともに広がっていく自分自身の世界を感じていける。
この中に私は私を感じ、幸せ、喜びの思いは、ただただ、ありがとう、ありがとうと伝えてくれます。
ありがとうを伝えてくれる私に、私はまたありがとうを返します。
私は、こうして、ずっとずっと存在していくんだ、そう思えるそんな瞑想をする時間を、今、私は私に用意しています。
これほどの幸せはないと思っています。
■ 53
今という時を大切に、私へ私からのメッセージです。
私は私を大切に、私は私とともに生きていける喜びを、今世の肉を通して感じています。
あと30年ほど、私は、私の道をこの肉とともに喜び、喜びで歩いていくでしょう。
この肉とともに意識の世界を自由に羽ばたいていける喜びを存分に感じていくでしょう。
肉体細胞から喜びを伝えてもらい、また私も肉体細胞に優しさを向けていく、
共存共栄の時間を過ごし、田池留吉、アルバートの道をより深く進んでいくようになっています。
すべては意識の流れの計らいでした。
私は意識の流れの中に、このようにして肉を持ったことに、ただただ感謝です。
あと一度の肉も、もちろん、すでに喜びでその出番を待っています。
私の意識の世界は、もちろん、今、ともに田池留吉、アルバート、
そして、次元移行、次元移行後を思い、ただただ喜びの中にあります。
宇宙に広がる喜びを感じています。その喜びを再び肉を持ち、肉を通しながら感じ深めていける計画は
、この三次元のフィナーレを飾るに最もふさわしいものに仕上がっています。
あと、私は瞑想するのみです。瞑想を重ね、私は私の計画を粛々と進めていくだけです。
お母さん、本当にありがとうございます。
■54
ホームページ、最後方の赤文字部分に心を向け、瞑想をしました。
心から喜ぶことを知りなさい。
喜びはパワー、田池留吉・アルバートの世界。
健康・平和・幸せへ。
怒りを鎮めなさい。怒りは闇のパワー。病氣・破壊・不幸へ。
喜びは、自然治癒力を高めます。怒りは自然治癒力を弱めます。
心の向け先は、田池留吉・アルバートの世界のみ。
向け先を間違えばすべて闇、
瞑想を通して実証してみてください。
このことは、決して独り善がりではありません。
どうぞ、あなたが証し人に。
心の向け先が間違っていなければ、間違いなく自然治癒力は高まっていきます。
死ぬまで元気で、どうぞ。
寄せては返す波のように伝わってくる田池留吉、アルバートの波動でした。
心がどんどん広がっていく、静かにしかし力強くどんどん私が広がっていく喜びを感じさせていただきました。
心の中から突き上がってくる私、その私を感じ、本当に嬉しいです。
田池留吉の心が痛いほど感じられました。嬉しいです。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。こうして学ぶ機会をいただいていることに感謝です。
自然治癒力は喜びのパワー、喜びのエネルギー。
私の中からそのパワー、そのエネルギーが昏々と湧いて出てくる、いいえその喜びのパワー、
喜びのエネルギーが私なんだ、確実に、確実に心に感じられる瞑想の時間をいただきました。
私の心は、ただ一点を見つめています。その思いとともに私はこれからも存在していけることを感じながら瞑想を続けました。
ともにある喜び、何とも言えない中に、ただただありがとうの思いが広がっていきます。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙、私の心に喜びとともに温もりが広がっていきます。
私は幸せです。本当に幸せです。心からありがとうと叫んでいるたくさんの宇宙達の思いを感じています。
■ 55
営業日誌を目にし、嬉しいと思わず心は叫びました。嬉しいです。
ありがとう。本がアメリカに行くと思うだけで嬉しいです。
一足先に形となって、海を渡りアメリカに行ってくれると思うだけで、何だかとても嬉しいです。
来世の私の血が騒いでいます。来世、黒人街に爆発的な喜びがわき起こる様子が、手に取るように感じられる。
ああ、本当に来世の喜びが心にズーンと入ってきます。
今世、田池留吉の肉とともに、田池留吉、アルバートの世界を学ぶ段階を経てきました。
心に広がり感じていくその世界を確実に私の意識の世界はとらえています。
思えば嬉しい、思えば喜び、田池留吉を通し、アルバートの波動の世界を、今、私は喜び、喜びで感じています。
そして、さらには、田池留吉の肉がない状態で、この喜び、喜びの世界を心に広げていく大切な勉強が待っています。
心に響いてくる波動の世界を、自分の中に広げていく、肉があってもなくてもともに存在している喜びを、
肉を通して確認させていただきます。しっかりと確認しながら、私はこの肉を置いていきます。
ここまでが、今世の私の肉を持ってする学びの計画です。私は、自分のその計画を喜びながらやっていきます。
私は、アルバートを本当に心待ちしていました。アルバートの世界を本当に待って、待って、待っていたんです。
その波動の世界を、今世、田池留吉が伝えにきてくれました。本当に嬉しいです。
田池留吉を思うことは、アルバートを思うこと、アルバートは私のすべてです。
アルバートに反応していくこの心の中、私のすべてが本当に喜んでいます。
来世、アルバートの意識が肉を持って、そして私もまた肉を持って、
今世と全く同じように、この喜びのエネルギーをともに流していけることが嬉しくてたまりません。
■56
宇宙へ思いを向けること、最高に喜びです。お母さん、私は本当に幸せです。
たくさんの肉をもらいました。そして、今の肉を通し、私は、田池留吉、アルバートの世界と出会わせていただきました。
その波動の世界、その宇宙を心に感じていける喜びを味わっています。
私は、今、本当に来世の私とともに歩みを進めていることを感じます。
来世の私は、本当に宇宙への熱い思いを語ってくれます。
「宇宙は私達が本当に帰りたい懐かしい、懐かしいところなんだ、ほら、たくさんの私達がいるだろう。
みんな、みんな、心の底からこの時を待っていたんだよ。
宇宙を呼んでごらん。田池留吉、アルバートとともに宇宙を呼んでごらん。」
田池留吉の肉を通し、アルバートを感じている私の喜びがストレートに心に届きます。
アルバートへ帰ろうとするたくさんの宇宙達の喜びをストレートに感じます。
肉を持たせていただいたこと、本当に感謝です。
「ただ真っ直ぐに、アルバートです。」
田池留吉の世界から、私はそのメッセージを受け取っています。
宇宙を思い、次元移行を思う、心の底から喜びが突き上がってきます。
■57
とにかく嬉しいです。田池留吉の世界、田池留吉の宇宙に心を向ければ、私の中の宇宙は瞬間的に反応します。
勢いよく異語が飛び出てきます。
はい、私のエネルギーを感じます。確かにすごいエネルギーです。
しかし、それはもはや、田池留吉の世界、田池留吉の宇宙に歯向うエネルギーではありません。
だから苦しいこともなければ、恐怖でもなく、ただただ嬉しいだけです。
ドーンと沈んだ世界ではなくて、躍動する心、弾む思い、待ってましたという喜びを一斉に伝えてきます。
出会えた喜びをストレートに伝えてきます。そして、母の心を感じて、ああお母さんありがとう、心の底から叫んでいます。
そうです、田池留吉の宇宙に大きく包まれて、お母さん、ありがとうの思いが心の奥底から出てくるのです。
眩いほどの明るさの中で、大きく解き放たれた中で、ただただこの世界が嬉しい、ありがとう、お母さん、
ありがとう、お母さん、ありがとう、そう力強く伝えてくる宇宙達の思いを心に感じ、私はたまらなく嬉しいです。
これが私の現実、意識の世界の素晴らしさ、その私を感じ、それがたまらなく嬉しいです。
打てば響く、すかっと爽やかな思いを心に感じ、すっきりとしています。
■58
肉のアルバートに心を向けて瞑想をします。
はい、アルバート。あなたの目はどこか遠いところを見ています。
何かを考えているんです。あなたの目は遠いところを見つめています。
はい、私はアルバート、あなたに話しかけられるんです。
ああしかし、私は、最初、一瞬はあなたに私のことが分かってたまるかという思いを出します。
お前に私の何が分かるんだという思いをあなたにぶつけます。
はい、しかし、私のこの思い、あなたの目がすべてを吸収してくれるんです。
私は、その目を見ながら語るんです。分かってたまるものかという思いを語ります。
語っていくうちに、私の心は、段々、段々広がっていきます。
あなたの目を見ながら語っていく私の心は、段々、段々広がっていく。それを私は、今、心に感じています。
田池留吉、あなたに出会えた。あなたに出会えたことを思い出しながら、
心を語る私の中には、大きな喜びが広がっていきます。
アルバートに、私の思いをぶつけています。
私の思いを語りながら、思いをぶつけながら、アルバート、あなたから優しい、優しい、何とも言えない温もりを心に感じています。
アルバート、私は幸せです。ありがとうございます。私は幸せです。
私は、アルバートとともに帰ります。お母さん、お母さん、アルバートとともに帰ります。嬉しいです。
私のふるさとは、アルバート、あなたの中にありました。心の中にありました。私のふるさとです。ありがとうございます。
田池留吉、私は250年後に生きています。心の中に、アルバートを呼べば、この思いを告げています。はい嬉しいです。
心の中に、アルバート、田池留吉、私はこの喜びを感じています。嬉しいです。ありがとうございます。
田池留吉の肉を通してアルバートを感じる今。そして、250年後には、アルバートの肉を通して田池留吉を感じるのです。
肉は違っても、心に響く世界は同じ。温もりと優しさ、そして、ともにある喜び。ああ、本当に今という一点に私達はあります。
嬉しいです。本当に嬉しいです。ありがとう。アルバートは私のすべてでした。
■59
目を閉じてふうっと思いを向ければ、私はもう嬉しくてたまりません。
何が嬉しいのか、すべてが嬉しいんです。
私がこれからどうなっていくのか、どう存在していくのか、それを感じるから心の中から、嬉しさが突き上がってくるということだと思います。
私は私を感じて、ただただ涙が溢れ出てきます。愛しい自分を感じます。
ようやく、ようやく、今世、自分を本当に感じ広げていける優しさと温もりの自分に出会ったことが、たまらなく嬉しいです。
それが、田池留吉、アルバートの世界でした。その世界に生きている私を感じます。
すべての私とともに次元を超えていく喜びを、私は私に伝えました。
その喜びの思い、エネルギーが、今のこの肉に届きます。肉を持っている喜びと幸せ、それはまさにこのことでした。
そして、肉を持つ喜びと幸せを、来世の肉はさらに広げ、大きく感じていける中にあります。
苦悩しているのは愚かな肉だと一瞬のうちに知っていきます。霧が晴れて突き抜けるような青空の中を、私は自由に本当に自由に心を全開していきます。
私達には喜びしかないことを、宇宙に向けて発信していく肉となっていけるのです。
私は私を全開して、肉とともに喜びのエネルギーを流していけると確信しています。その予習の時間を、今世いただいています。
■60
今世は予習の時間。来世の予習の時間。その時間を目いっぱい有効に活用していくことが私の喜びです。
そのために肉を持ってきた、そのために私は学びに集ってきたのです。
目的意識が明確に心に響いてくるのを何度も感じてきました。心の底から奥底から、喜びが伝わってきます。
次元移行という意識の流れをはっきりと心に感じながら、私の学びはただひたすら進んでいきます。
ただひたすらに前を向き突き進んでいく喜び、それが私のエネルギー。
このエネルギーとともに、私は私の中をしっかりと受け止めています。
すべては喜びに帰る、この確信を心に樹立できた今世だと言えるでしょう。
田池留吉、アルバートとともに歩むこと、田池留吉、アルバートに心の針をしっかりと合わせていけることが喜びです。
心の針を合わす、それだけが喜びでした。
■61
ともにともに帰れることが嬉しい。宇宙よ、私に心を語ってください。
私達宇宙は、ともに帰れることを喜びとしています。
遥か彼方より、この地球、三次元にやってきました。心を見つめるためにやってきました。長い、長い時間を経てきました。
私達の喜びを感じてくれているでしょうか。そうですね、感じてくれていますね。今、私達は心に語っています。
私達の思いを心に語っています。遥かなる宇宙より語っています。ともに帰れることを伝えていただきました。
ようやく、その意識の世界を広げていける私達です。この三次元にやってきてよかったです。
心を見つめることを促されてきたけれど、なかなか私達の思いは、なかなかでした。
真っ黒な暗闇の宇宙の中に沈んだまま、私達は長い、長い時間を経てきました。
今世、ひとつの肉を通し、私達に真っ直ぐにその思いは届きます。
喜びのエネルギーが届きます。真っ直ぐに私達に入ってきます。
お母さんの温もりが入ってきます。嬉しいです。心の中よりありがとうを伝えています。
はい、私達の思いをもっと、もっと知っていってください。ともに歩いていきましょう。
喜びの思いを伝えてくれているけれど、はい私達の思いをもっと、もっと、もっと、もっと受けていってください。
田池留吉、私の意識の世界はこの肉を離しても、なお田池留吉、アルバートを呼べることを確信しています。
私の中の田池留吉、アルバートの波動、その世界からのメッセージを受け続けるでしょう。
私達宇宙は田池留吉、アルバートの世界より通信を受け続けていきます。
受け続けていく中で、この思いを三次元の中に流していきます。
はい、三次元の中へ流しつつ、この次元に来れなかった宇宙達に思いを向けていくのです。
ともに帰れる時を目指して、私達はこの思いを流し続けていきます。
宇宙が変わっていくと伝えました。今世を境に変わっていくと伝えました。
遥かなる宇宙からの思いを伝えました。喜びで受けてくださいました。
信じる思いを強くしていくこれからです。はい、あなたの肉体細胞とともに私達の思いをさらに伝えます。
あなたの肉体細胞が活性化されていくのは、自然です。
私達の思い、喜びのエネルギーはこの宇宙に広がってまいります。
はい、今世という一点を境に、意識の世界の変革は起こりました。
田池留吉、アルバートの意識が肉を持ち、その思いをしっかりと伝えることができました。
ただただありがとうございます。この思いを喜びで広げていってください。
肉体細胞の思いに沿って、あなたの肉を動かしていくのです。肉は自然の流れの中にあるだけでいいのです。
はい、心の世界、意識の世界は、田池留吉、アルバートへとしっかりと繋がっていきます。
心の向け先は間違いなく遥かなる宇宙、母なる宇宙、優しい母の思い、優しい、優しい温もりの世界、ふるさと、
そこを目指して、ただただひたすらに歩いていくこれからの時間だと、私達は伝えました。
■ 62
田池留吉の世界に思いを向け、瞑想する。
心の向け先を、田池留吉の世界に合わせる。しっかりと合わせる。
田池留吉、はい、とても、大きな、大きなエネルギーを感じます。広がっていきます。私は広がっていく。
この中に広がっていく。とても大きな、大きな世界です。心の中に喜びがどんどん湧いて出てくるのを感じます。
私はこの喜びのエネルギーでございました。ありがとうございます。アルバート、田池留吉ありがとう、ありがとう、ありがとう。
私は、この世界に心を向けてまいります。まだまだ広がっていくことをこの心は知っています。
私の中は広がっていく。温かい、温かい温もりの中に広がっていく。お母さん、ありがとう。
田池留吉の世界からメッセージがきます。
私は、田池留吉です。はい、心の針を、田池留吉の世界に合わせていけばいくほど、
私の世界をあなたが感じる度合いが大きくなっていきます。
心を向けるだけです。
私はあなたにすべてを伝えました。田池留吉の心、田池留吉の世界、その宇宙、あなたの心の中に伝えました。
温かい、温かい、広い、広い、お母さんの温もりの世界をただただ思い、心の針を向けるだけです。
あとは、そのまま、ただただそのままあなたの口から言葉を発すればいいのです。波動が流れていきます。
田池留吉の世界、アルバートの世界、私達の世界、ひとつになって、そこから流れる波動を私達は宇宙へ流していきます。
心を向けていくことをしていってください。
あなたの心の中は、もうその準備が整っています。
どんどんどんどん瞑想を繰り返し、私に心を向けるだけで、
田池留吉の世界が語ります。アルバートの世界が語ります。
あなたはあなたを思い、ただただ喜びを流していくだけです。
私の世界は喜びだけと私は伝えました。その喜びを流していける、そのことを伝えました。
これからのあなたは、もっともっとすごい世界を感じていくでしょう。
肉のあなたは驚きます。まず肉のあなたが驚きます。しかし、私はあなたに伝えます。
心の中より田池留吉、アルバートを呼ぶ、
田池留吉、アルバートに心を向ける、ただただそれだけです。
それだけでいいのです。すべてすべては整っています。
■ 63
来世の私を生んでくれた母を思います。
私はこんな環境に生まれたくはなかった。生まれたくはなかった。なぜ私はあの母親から生まれてきたのか。
はいそうです。今世と同じ心を使います。私は目の前にいる母親に私の思いをぶつけます。
私を何で生んだ。何でこんな環境の中に生んだんだ。
ああしかし、あの母親は、本当に、本当に私の中で、本当に、本当に苦しい、苦しい思いだけを見させてくれるんですよ。
はい、あんな母親なんか要らない。
私は要らない。要らない、要らない、要らない。ああそうです。この心をずっと、ずっと、ずっと抱え持っています。
今の目の前にいる母親、ああふしだらな母親なんです。私にはとても、とても受け入れられない。
私は、もっともっと立派な母親に生んでほしかった。
お前なんかに生んでもらったから、こんな苦しい私があったんだ。ああ、こんなに苦しい私があったんだ。
ああすべて、すべて母親のせいにしていくんです。
どれだけ、どれだけ母を憎んでも殺しても、殺し切れない母親がまだまだ目の前にいるんです。
苦しいです、苦しいです、苦しいですよ。
あんな母親、何で私の母親なんだ。この思いが私の中から消し去ることができない。
だから、私は母を見ずに生活するにはどうすればいいのか。
あの貧しくて汚くて、汚くて何とも言えないところから飛び出します。私は、本当に身ひとつで飛び出すんです。どこでもいい。
私の身体を使ってくれるところなら、私の身体を使って、使ってくれるところならどこだっていい。
何だってする。私はそうやって街をぶらつきます。
私はあの家から飛び出たかった。飛び出たかった。苦しくて、苦しくてなりませんでした。
私には未来がない。あんな家にいては、私には未来がない。
未来がない。明るい未来がない。明るい未来などどこにもあるもんか。
私の未来などどこにもない。そうやって、私は、あの家を飛び出ていきます。
飛び出て、街をぶらつきます。しかし、そこにはもっと、もっと凄い凄まじい世間がありました。
ああみんな、みんな苦しんだ。苦しい中で生活をしているんだ。私はそんな世間を垣間見ていきます。
本当に、荒んだ凄まじい生活だった。ああみんなみんな苦しい生活の中にあったんです。
この心の中が苦しいのはなぜなのか。
なぜなのか、なぜなのか、なぜなのか、心が苦しいのがなぜなのか分からなくて、もう私はどうにでもなれと街をぶらつきます。
そんな時、アルバート、あなたに出会うんです。 私は家を飛び出ます。家を飛び出てどこへ行くあてもなく、街中をぶらつきます。
苦しい心を抱え、私は、もうどうにでもなれという思いでぶらついている。そんな中、アルバート、あなたと出会います。
はい、私の心の中を少し語らせていただきました。
ああこんな苦しい心、今も今も私の中にあるんですね。そう言えば、今世の私も同じでした。
ただ、その行動ができなかっただけです。心は同じでした。苦しい、苦しい中にありました。今、私は、その思いを語りました。
ありがとうございます。これから私はこの思いをずっと見ていきます。来世の私とともに見ていきます。
来世の私が語ります。
私の中に優しい私が存在しています。優しい、優しい私が存在しています。
私は、その優しい私と出会うんです。ああ私の中に優しい私があるんです。
ああそう言えば、あんな醜いふしだらな母親の中にも、
優しい、優しいお母さんがあったんだなあと、私はふっと、あの母親を思います。
あの母親の中にも、私が今感じている思いがあったことを、私は心で知ります。
ああお母さん、あなたも苦しかったんだ。苦しかったんだ。
私と同じように苦しかったんだ。あなたも母親の温もりを忘れてきたんだ。そうやって、私は母を思うんです。
ああそうだ、私と同じ優しい心があの母親にもあったんだ。私はそこからこの温もりの世界に自分を導いていきます。
お母さん、お母さん、私はお母さんにありがとうを伝えるでしょう。
きっと、きっと、あなたにありがとうを伝えるでしょう。ふしだらな母親でよかった。
私の醜い心を見せてくれた。私の凄まじいエネルギーを見せてくれた。
あなたを殺しても、殺しても、八つ裂きにしても、なおその身体、
そのすべてを私の中で切り殺し、突き刺し、焼き殺しても足りないぐらいのエネルギーをあなたは、
その肉体を通して、私に教えてくれた。その優しさが私にはたまりませんでした。
お母さん、ごめんなさい。お母さん、ごめんなさい。
ああ、お母さん。私は、あの母親にこの肉体をくださいと願い出たことを思い出します。
来世の私は思い出すんです。ありがとうございました。
ありがとうございました。私はこれで救われます。
私のすべてが救われます。ありがとうございます。母の温もりがすべてでした。お母さん、ありがとうございます。
私が計画してきたこと。ああお母さん、ありがとう。ごめんなさい。
田池留吉、アルバート。私は嬉しいです。ありがとうございます。田池留吉の世界へ心を向けてまいります。
吐き出した思いに向けて再び瞑想をしました。
過去はもちろんですが、来世の私が今世の私とともに学んでいることを心から感じます。
田池留吉、アルバートの意識が肉を持ってくる250年後に合わせて肉を持ってくる意味が分かります。
アルバートの目と出会い、時を置かず意識の転回を果たし、不死鳥のように蘇ってくるシナリオを自分に用意しました。
今世の予習の時間、大切にします。
■64
私は、宇宙と思うだけで心が広がっていきます。宇宙は優しい。宇宙は温もり、そして喜び。
田池留吉、アルバートを思うことは宇宙を思うこと。
私にはだからたまらなく嬉しい、喜びの時間です。
田池留吉、アルバートの世界、その宇宙に心を向けること、それはたまらない喜びです。
どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく世界。どこまでも、どこまでも限りない温もりが広がっていきます。
私は、これが私の世界なんだと知っています。だから私は私を思い、ただただ嬉しいです。
私は、今世、セミナーという時間と空間を通し、喜びの自分と出会わせていただきました。
肉は相変わらず愚かです。しかし、私は私の計画してきた予定してきた道を、今、順調に歩んでいます。
私達宇宙は、その変革を、今世計画してきたのです。
結果、暗黒に沈んだ宇宙に、ようやく一筋の灯りを灯しました。まさに宇宙に風を呼び起こしました。
田池留吉、アルバートの意識との出会いは、本当に最大のイベントでした。
アマテラスの国日本で、ともに肉を持って出会わせていただいたこと、心より感謝します。
今世を境にして宇宙が変わる、
その計画をこの場所、アマテラスの国日本で遂行されたことに、ただただありがとうしかありません。
私は、これからも宇宙に思いを向け、宇宙にこの喜びを伝えてまいります。
アマテラスの国日本から、どんどん宇宙に喜びのエネルギーを流していきます。
アマテラスの崩壊が嬉しくてたまりません。目に見える形となっていくのを喜びで見つめていきます。
ようやく、今世そこまで辿り着きました。
私はそれを淡々とやっていく中で、さらに私の意識の世界は広がっていくことを知っています。
そして、あとは時が来れば、肉を離していきます。
田池留吉、アルバートに心の針を合わすのに肉は要らないことを、
私の中で実証しながら、来世の肉を持つ時を待ちます。私はそれを思うと心が踊ります。
しかしながら、その間の様子を、もう少し自分の中で具体的に感じていく勉強が私には残されています。
瞑想を重ね、地球上に起こる天変地異のエネルギーを感じていったり、
来世アルバートとの出会いから、真実の波動が伝わっていく経緯をもう少し具体的に語ったりしていけば、
肉を持たない時間の存在が、大変重要なことが、この愚かな肉もはっきりと感じていくだろうと思います。
肉にその点をはっきりと伝えていけば、私は私の勉強の奥深くに進んでいく喜びを、支障なく味わっていけるでしょう。
■65
今世、私は学びをするにあたり、ほとんど何も支障のない肉と環境を選びました。
今世が私にとってどれだけ大切かを知っていたからです。
時間的余裕、経済的余裕、健康面、肉的能力、一応一通り条件を揃えています。
これで学びがスムーズに捗らなかったら、全く私の怠慢です。
一番大切なセミナーも、本当に私にはタイムリーなものでした。
学びに集うタイミングから始まって、鈍感な肉を選んできたからよかったのです。
今世は鈍感な肉でよかったのです。
見えたり聞こえたり、訳のわからないことを語ってこられたりしたら、私の計画はすでに頓挫していました。
凄まじいエネルギーを心に受け止め、そしてそれを本来の自分のエネルギーに変えていくために、
まだ今は鈍感でいいんですと、当時、私が私に伝えていたことを思い出します。
ただし、来世の肉は違います。アルバートの肉と同様、私も敏感な肉を選んできます。
また、中のエネルギーを吐き出し、そして、肉から意識への転回を一瞬のうちにするために、
今世の私とは比べることができない状況の中に身を置きます。
ああだからいいんです。すごいシナリオを自分に用意したと思っています。
どうにでもなれとハドソン川の川面を見つめ、今にもこの世と、おさらばする瞬間に、
私の方向が180度変わる体験をさせていただきます。
興奮し混乱した私の心をただなすがままに、どんどん語る私に、伝わり響いてくる思いがあります。
それは、目の前にいる青年を通して語られているようでもあり、私の中からどんどん出てくる思いでもあります。
語っている私とは別の私がそこに存在しているのです。そして、彼も同じことを感じるようです。
私達は、そこにどれほどの時間立ち尽くしているでしょうか。
そして、次から次へと溢れ出てくる思い、その思いをどんどん語っているうちに、私は、妙に懐かしさが込み上げてくるんです。
この懐かしい思いはどこからくるんだろうか。何を見て私は懐かしいと思っているのだろうか。
ああこの目だ。この目。今私が見ている目。私はこの目を知っている。
この目の中に、どこか遠いところ、遠い時間、遠い自分を思い出します。本当に嬉しい瞬間です。
その瞬間に、私はもうどんどん語っていた言葉が出なくなります。出せなくなります。
心の奥底から湧いて出てくる思いは、もうどんな言葉にもなりません。
ただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、出会えた、本当に出会えた、その感動が私の中で爆発していくからです。
言葉はまどろっこしい。瞬間、今世の記憶が蘇ってくる。それは同時に私の意識の目覚めということになります。
肉の殻を突き破れば、出てくる、出てくる、今世の学習したことがどんどん飛び出てきます。
もうそうなっていけば楽しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうと、狂わんばかりに喜びのエネルギーが炸裂していくだけです。
■66
田池留吉に心を向け、父に思いを向けてみます。
塩川真太郎さん、分りますか。私はあなたに伝えました。
250年後、あなたは、アルバートと出会うことを私はあなたに伝えました。
今、田池留吉、アルバートとそう呼びながら、あなたが肉を持ってくる250年後に、そのほうに少し心を向けてください。
私もともに向けてみます。
異語。
はい、私は今感じています。思いを向けてみなさい、そのほうを思ってみます。
お母さん、お母さん、はい、私は母を呼んでいます。お母さん、お母さん。
はい、はい、語らせていただけるんですか。嬉しいです。語らせていただけるんですね。嬉しいです。
私はあの街に肉を持っていきます。はい、私もまた肉を持ちます。苦しい中に肉を持ちます。私は、この肌が黒い。
黒い肌を持って生まれてきます。そうそこには何もない。貧しい、貧しい、貧しい家に私は生まれてきます。
私の心の中に、今その思いが出てきます。語らせていただけること喜びです。
私はそれまでに何度かの転生を繰り返します。
心を閉ざす私にも、また心を開いていけるチャンスを持って生まれてきます。
私の心の中に、田池留吉、アルバートと素直に呼べる私があることを、今、心に感じています。
苦しい中にあるけれど、心を母に真っ直ぐに向けて、私は心から叫べるチャンスに恵まれます。
それが私の250年後の来世でございます。
心苦しく、貧しく、のたうち回りながらも、母を素直に呼べるチャンスに出会えるのです。
はい、その時、どこからともなく、その喜びの思いを感じる250年後の私を、今、心に感じています。
今、心に感じる思い、嬉しいです。
お母さんを素直に呼んでごらんなさい、私はどなたかに、そのように伝えていただくのです。
私は、そのように伝えていただきます。それがあなたでしょうか。
それがあなたなんですか。今私に語ってくださいと伝えてくれているあなたなんでしょうか。私は、そのように感じています。
異語。
田池留吉、アルバート。私はこの父の意識が肉を持つ、その肉に今、出会っています。
250年後、確かに私は、私の今世の父に出会います。
■67
塩川真太郎さん、今あなたに思いを向けています。語りかけています。
分りますか。あなたの心に届いていますか。どうぞ、心を語ってみてください。
異語。
はい、温かい温かい温もりを感じます。ありがとうございます。
また語らせていただけるんですね。ありがとうございます。
異語。
はい、お父さん、私達は250年後に、アルバートに出会うことをすでにあなたに伝えました。
あなたの意識の世界に伝えました。どうぞ、そのほうに思いを向けてみてください。
異語。
はい、はい、はい、はい、はい、はい、嬉しいです。嬉しいです。心の中に届く思いがあります。
私の心の中に、アルバート、アルバート、アルバートと出てきます。アルバートとは、私は、何かよく分らなかった。
そうですか。私は、これから、このアルバートという人に出会うんですか。嬉しいです。嬉しいです。嬉しいです。
異語。
お父さん、そうです。250年後に、あなたはアルバートという人物に出会いますが、
その間、あなたは幾度か転生をしていきます。あなた自身も語ったように、おそらく中国でしょう。
その場所で、あなたは宗教家として、自分の心、思いの中にある闇、神、仏を求めるブラックの思いが、
どれだけ凄まじいものなのか、肉を持って知るようになってきます。その転生があります。
あなたと中国とは本当に遠い昔から、たくさん、たくさん繋がっていた、私はそう感じています。
あなたの中にある神、仏を求める心、間違った苦しい修行の中にあった心、その心を見つめるために、
あなたは中国へ、そして、さらにはもっと宗教色の強い場所に、あなたは転生をしていくでしょう。
その心のまま、あなたは、250年後、アルバートと出会います。
アルバートの肉により、あなたの中の凄まじいエネルギーを見させてもらうんです。
自分の中の間違ったエネルギーで、自分をずっと、ずっと殺し続けてきた。
その凄いエネルギーが、アルバートの肉により、あなたの中から噴き上げます。そのことをあなたに伝えたいです。
異語。
はい、そうです。私はこの心の中に神、仏を求める思いがとても強いです。手を合わせ、念じ祈ってきた心。
その心、そのエネルギーを自分の中に蓄えています。その苦しさを、私は、今、心で味わっています。
自分の上に大きく、大きく覆い被さる重い、重い、息も出来ないほどの重圧のエネルギー、
それは、私がこの宇宙に流してきたエネルギーだと、私は伝えていただきました。
今、私は、そのエネルギーの少し隙間、ほんの小さな間から、温もりを伝えていただいています。
お母さんのほうに心を向けてごらんという思いを感じさせていただいてきました。私は、今もその思いを感じています。
だから、私はこのように語ることができます。
私のこれからの転生の中で、私はさらにこのエネルギーを自分の中で見つめてまいります。
苦しい、苦しい転生となりましょう。
しかし、私が今、感じている250年後の自分の来世、その来世に心を向けることが喜びだと、今、一方で伝わってきます。
間違って、間違い続けてきた私のすべてを、アルバートと出会う250年後に、私は自分で包み込む、
その優しい、優しい私の計画があります。嬉しいです。今、伝えていただきました。ありがとうございます。
私は、はい、アルバートと出会います。はい、そして、もちろん、今、伝えてくださっているその人にも出会います。
ありがとうございます。 あなた達に出会えることを楽しみにしております。
■ 68
アマテラス、アマテラス、アマテラス、アマテラス。
今世、ひとつの肉を通して、アマテラスの心を語らせていただきました。
苦しい、苦しい心の中を語らせていただきました。アマテラスは、今世を境に蘇っていくと申しました。
そうです、宇宙へ向けるエネルギー、そのエネルギー、アマテラスのもとからエネルギーの質が変わりました。
宇宙へ流れるエネルギー、アマテラスの心は喜びです。
アマテラスへ心を向けることを、もっと、もっと皆さん心からやっていってください。
あなた方の心の中に、アマテラスの心がまだまだ鎮座していることを、私は伝えます。
心の中のアマテラス、そのアマテラスに喜びのエネルギーを伝えていきなさい。伝えていくことが、あなた方の役目です。
私達、日本に生まれたこのこと、このことを心でしっかりと知っていきなさい。
アマテラスの心、はい、宇宙へ、宇宙へ心を向けていきましょう。しっかりと心を向けていきましょう。
田池留吉、アルバートの世界、もっと、もっと、もっと、もっと、私の中で広がっていきます。
田池留吉、アルバートの世界はすごい、すごい、すごい、すごい、すごいエネルギーです。
心の中に感じている私、はい私はとても喜んでいます。
はい、私の中にすべてがありました。250年後、次元移行、次元移行後、私の中ですべてが語っています。
心の中に、どんどんどんどんどんどんどんどんその思いを知っていくでしょう。
私はすごいです。すごいエネルギーを持っています。
田池留吉、アルバート、アマテラスの心を、ひとつ語らせていただくことで、
こんなに私の心は、どんどんどんどん広がっていくのを感じます。どんどんどんどん心は語っていくんです。
ああ、私は、私はこの宇宙の中に生きています。宇宙の中に生きています。
田池留吉、アルバート、私は宇宙の中に生きている。宇宙は私です。はい、私は宇宙。私は宇宙。
はい、その思いがとても嬉しいです。心の広がりはとてもとても大きなものです。
私は宇宙、この思いを、もっと、もっと、私は伝えたい。
小さな、小さな日本の国だけではなく、この地球上に生存している意識達、
そして、地球にやってこなかった意識達、すべてに伝えてまいります。
それが私のこれからの近未来。この思いがこれから250年後へと続いてまいります。
私は宇宙でございました。田池留吉、アルバートの宇宙の中に存在している、大きな、大きなエネルギーでございます。
アルバート、ありがとうございます。田池留吉、アルバートありがとうございます。
私は、今のこの肉を通して、もっと、もっと、田池留吉、アルバートの宇宙を感じていけるでしょう。
心から語りなさい。語りなさい。あなたの過去よりの思い、未来へ続く道を、もっと、もっと素直に語っていきなさい。
あなたが目覚めていくことが喜び。
私達に近づけば近づくほど、そのエネルギーは、この宇宙に流れていくことを私達伝えました。
あなたはあなたの世界を心で知っていくでしょう。
田池留吉、アルバートとともにあるあなたであることを、もっと、もっと心の中より知っていくでしょう。
ひとつの肉を通して、伝えていただける私達は幸せです。あなたはあなたを知っていきなさい。
■69
塩川真太郎さん、私は今、その意識に思いを向け、心を語ってみたいと思います。
どうぞ、塩川真太郎さん、その意識、私の思いを聞いてください。
今世、あなたは肉を持ち、私の父として私の目の前に現れてくれました。
私はあなたの肉を通し、様々な心、様々な思いを出させていただきました。
肉の母に出してきた思いとはまた別な意味で、私の心の中の、暗い、暗い部分をあなたの肉を通して、
見させていただきました。本当にありがとうございます。
そして、あなたは、今世、あなた自身の「病」と「死」という現象を通し、
私に色々勉強させてくださいました。本当にありがとうございます。
今、私は、あなたの意識を心で感じ、受け止めることができるようになるまで成長させていただきました。
意識の世界の存在を心ではっきりと感じる私にならせていただきました。
あなたの意識に向けて、私の思いを語っています。どうぞ、私の思いを受けていってください。
私は喜びです。田池留吉、アルバート、真実の波動の世界を心に受け、
我が道を一歩、一歩着実に歩んでいく幸せの中にあります。
あなたに思いを向けた時、あなたの意識の世界の暗さ、苦しさ、重さ、様々感じますが、
あなたもまた私と同じ、その心の中に母の温もりをしっかりと蘇らせ、本当の自分の姿に出会えたならば、
私が今あなたに伝えていることは、本当によく分っていただけると思います。
私は、これからも、あなたの意識の世界に思いを向けていきます。
私の心に感じ広がった思い、優しさ、温もり、あなたをふっと思うことにより、あなたに伝わっていくと確信しています。
どうぞ、心を母のほうに、優しい、優しい母の温もりを持つあなたを思い、
今、あなたの中で苦しみ喘いでいる自分自身を、どうぞ、これからの転生の中でひたすら見つめていってください。
異語。
私は、塩川真太郎の意識。ありがとうございます。心の中に伝わってくる優しさ、温もり、波動の世界。
私が心に広げることのなかったものを、感じさせていただいてきました。また、いただいています。嬉しいです。
このように語らせていただけること、私はとても喜んでいます。心に届きます。
温かい優しい温もり、はい、少したった少しでも私の中に入ってくれば、私は、このようにして語ることができます。
はい、私は今、重い、重い中にありますが、それもまた、私のこれから、自分を見つめていく中で、
この固い、固い殻を破っていけることを信じています。どうぞ、私のことをいつも思ってください。
私は今、あなたに伝えます。ありがとう。私はあなたに伝えます。ありがとうの思いを伝えます。
お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。
ああ、私は温もりを求めてきました。温もりを求めて過去から、たくさんの転生を繰り返してきた意識でございます。
私は温もりを求めてきました。
温もりを忘れた私は、本当に今、苦しい中にありますが、温もりを求めてきた私を感じさせていただきました。
あなたが語られたように、私のこれからの転生にこの思い、この心を繋いでまいります。
ともに、ともに学ばせてください。ともに、ともに学ばせてください。
私に心を向けてください。私もまたそれに応えていきたいと思います。ありがとうございました。
■70
私は私の宇宙を感じることができて幸せです。私は私自身を感じることができて幸せです。
この意識の世界が、250年後にまた肉を持って、大きな仕事をしていけることが喜びです。
そのために、今の時間があります。今、肉を持ってしっかりと私の勉強をしています。
こんな幸せなことはありません。250年後の肉は、衝撃的な感動的な出会いにより、自らを目覚めさせます。
まず、自ら死を選ぼうとした自分に深い懺悔です。
そして、私は、私を生んでくれた母に、本当に心の底からありがとうを伝えます。母は、私に健康で聡明な肉をくれました。
私にはそれだけでよかったんです。
その肉がありさえすれば、私の喜びのエネルギーはつつがなく発信していけることを心で知るからです。
肉をくださったこと、私の願い通りに生んでくださったこと、私は、私の心からの喜びを母に伝えます。まずそこからスタートです。
そして、喜びは、私が生まれ育った黒人街から爆発的な勢いで流れていきます。
私は、資金的、物質的な援助、支援の中で、自分の進むべき道を、喜び、喜びで突き進んでいきます。
私の中から、もうこうして肉を持ってくることはないことをはっきりと伝えられるから、
私は、そういう援助、支援を有効的に活用させていただきます。
私は私に備わっている若さと身体の元気さと、そして、程よい頭脳の働き、
そして、何よりも一番大切な敏感に反応する心、意識の世界をフル回転させていきます。
こうして、人々が真実に触れていく舞台設定はおのずと整っていくのです。
私達の真実の世界の発信は、まず、今よりもはるかに進んでいる通信の世界に乗せていきます。
最初は民間人レベルのところで、色々やり取りしますが、それが何かのきっかけで公共の場に紹介されるようになるのです。
ご承知のように、250年後に肉を持ってくる人達は、もちろん、それまでに何度かの天変地異を体験してきます。
それも本当に度肝を抜くような体験を重ねて、250年後に生まれてくるのです。
その意識の世界は、もうカラカラに干からびた状態です。そこに僅か一滴でいいんです。
一滴の滴、その一滴の滴を落とすだけで、反応していく人達がいます。
メディアに乗って流れてきた話、いいえ、波動の世界に反応していくのです。
それはその人達が、この250年後に辿り着くまでに、哀しいまでに真実を求めて苦しみ喘ぎ続けていく時間を経てくるからです。
私達との出会い、そして、私達と一言交わすことにより、その人達の心の窓は開いていきます。
中からブラックの凄まじいエネルギーが噴き出してくるけれども、
それは本当に短時間のうちに喜びへ変わっていけるということです。
時節到来というか、人から人へ喜びが伝わっていくスピードはとても速いです。
逆に言えば、それほどこれから250年後に至る間の転生の時間は厳しく険しいということでしょう。
人間の心の中に眠る他力のエネルギーをしっかりと体験していく時間と空間を経てこなければ、
私達の呼びかけに応じていくことはできないということでしょう。
私達はたくさんの人達(意識)と出会っていきます。
直接的に、間接的に、私達の存在を多くの人達の目に触れ、耳に触れていくチャンスをたくさん持っていきます。
■71
私の心、思いはすでに、250年後、次元移行、次元移行後を見つめ、そこを中心にして、心を語っています。
私の勉強は、田池留吉の死後、自分自身の肉を置いていくまで、
そして自身の肉を置き、250年後の肉を持つまでの間、この二点に絞られてきました。
その私の勉強は、しっかりとクリアできて、私は、私の思いは250年後、
そしてその後へと喜びで続いていることを確信しているけれど、準備を入念にすることに喜びを感じています。
アルバートの世界を待って、待って、待ち望んできた私にとって、本当に今世はすごい時間と空間でした。
私の意識の世界が確実に、アルバート、喜びの世界の波動に触れ、
その世界をまっしぐらに進んでいる現実は、本当にすごいと思います。
ゆったりと時間を取って瞑想をするときも、そしてまた、ふっと心を向けるときも、私の中に広がっていく世界があります。
250年後はもちろんのこと、永遠にともにある喜び、その意識の世界からのメッセージを、私は私の心は波動で受けています。
ただただ嬉しいです。
本当に、今世という時をありがとう。過去からの私、未来の私、すべてがそう伝えてくれています。
■72
二点に絞られた私の勉強、特に、田池留吉の死後、私自身の肉を置いていくまでの間、私には、非常に大切な時間です。
田池留吉の肉はない、そして私の肉はある、その時点での学び方が非常に大切だと認識を新たしています。
それは、まだ現時点では、私の肉の心は、私の意識の世界の歩みと幾分足取りが揃っていないと感じているからです。
意識の世界の不動を感じるがゆえに、肉の心の脆弱さもふっと感じます。
その辺が私の課題です。
私は、意識の世界の素晴らしさ、すごさ、広さとか温かさ、温もり、喜びを感じ、その世界からたくさんメッセージが来ます。
それを私のこの肉は、まだ完全につまり100%そのまま受け止めていないです。
それが肉の愚かしさと言えばそれまでですが、
その部分を、もう少し瞑想を通して、勉強していかなければならないと思っています。
(私の意識)
私のその肉の思いとは関係なく、私の意識の世界は、どんどん進化していくでしょう。
だから、それに伴い肉も成長していく楽しみがあります。
(私の肉)
何も安じることはないと伝わってきます。
これまでに私が学ばせていただいてきたことを、ただ淡々とやっていけばいいと伝わってきます。
(私の意識)
心の針を向け、心の針を合わすだけ、私は肉にそう伝えました。
肉はただ素直にそれをやっていけばいいだけです。
(私の肉)
私はこうして、自分の中で対話しながら、一歩を進めていきます。それしかない、そしてそうできることを喜んでいきます。
そして、瞑想をします。心を向ければ、確実に感じ広がっていく世界、宇宙があります。
喜びの私、温もりの私を感じています。
田池留吉に心を向ければ、異語とともに心が、宇宙に広がっていくのが分かります。
アルバートを一斉に呼んでいる喜びが伝わってきます。
そうです、宇宙です。宇宙を感じる心、これこそが私の喜びだと心に伝わってきます。
そして、今、私にアルバートからのメッセージが届きます。
どうぞ、アルバートの意識に心を向けることにより、あなたの心の世界をしっかりと見つめていってください。
はい、250年後はもうすでにあなたの中で始まっていることを、
私、アルバートに心を向けることにより、ますます実感されていくよう、私は願っています。
アルバートに意識を向ける、アルバートの思いを聞く、アルバートの波動を受ける、その作業を通し、
250年後に生きるあなたの世界を、そうすべての意識達にその思いを伝えていきなさい。
心の中にアルバートが生きていることをしっかりと伝えていくのです。
あなたの肉を通して語ります。私、アルバートの意識が語ります。
心をずっと、ずっと広げて私、アルバートのほうに心を向けなさい。
あなたの中に語ってくる私の思い、私の波動をどうぞ、心で受けていってください。
それをただただあなたは、言葉にすればいいんです。
あなたの口から出てくる言葉、その言葉により、
あなたの肉がどのような思いを広げていくか、それはまたあなたのお勉強です。
そのようにして、あなたはあなたの勉強を通して、心で感じたことを言葉にし、
またその言葉になったものが皆さんの目に触れ、耳に触れ、皆さんの心でまたそれを感じていく、
そのようにしてこれからのお勉強を、私達は進めていきたいと思います。
私、アルバートは語ります。喜びの思いで語っています。
心の中でアルバートと素直に呼んでいってください。
どうぞ、どうぞ、これから時間を見つけては、アルバートに心を向ける、
そうです、アルバートを呼ぶ、しっかりと心にアルバートを呼んで、私の思いを受けていってください。
私は喜びで語ります。
あなたの中で語っているアルバートを、はい、どうぞ、あなたが信じて、信じて、信じて、信じて、信じ切れるまで、
私のほうに心を向けること、今、あなたの肉がそれをしていくことが、
これからの250年を変えていく、私はそのようにお伝えします。
■73
ああ、私は喜びで自分の心を見つめ、自分のやるべき課題に向けて進んでいけることが喜びです。
心に田池留吉、アルバートの思いを感じています。その世界の喜びを私の意識の世界は確実にとらえています。
だから、瞑想が楽しいです。
瞑想は私にたくさんの宇宙との出会いを感じさせてくれて、その宇宙達の喜びを感じさせてくれるからです。
私は宇宙達との出会いを待っていました。三次元にやってきた私は宇宙達との再会をずっと、ずっと待ち続けてきました。
私の愚かさにより、なかなかそれが実現しなかったけれど、ようやく今世という時間と空間の中で、
私達は出会い、そして私はこの心に感じ広げている思いを伝えることができました。
「これからの時間、次元移行に向けて、田池留吉、アルバートの意識とともに進んでいこう、」
私達は、瞑想をする時間の中でそのように伝え合っています。
田池留吉、アルバートありがとう。心の中に喜びが、温もりが確かにあることを伝えてくれました。
田池留吉、アルバートは宇宙、真実の宇宙の喜びと温もり、そして広さを伝えてくれました。
すごいパワーです。そして、この喜びのパワーは私達だった、
その思いがどんどんどんどん宇宙を広げていけることを感じます。
喜びのエネルギーに満ち溢れていた世界、温もりが滾々と湧き上がってくる世界、今、肉を持って感じることができて幸せです。
瞑想をして、私の意識の世界を感じていけば、肉の思いなど取るに足らないものです。
しかしだからこそ、その肉とともに、今学びを進めていける喜びがあります。
取るに足らないものに自分を見失ってきた愚かさを、私は今愛しく見ています。
私の意識の世界、ここを感じ知りそして広げていけば、
私はもう宇宙にさ迷うこともなければ、宇宙の中で固まった状態でもありません。
ただひたすら、心を向けることをやっていける、そうすればどんどん喜びの中にあることを感じ、
宇宙は無限大に広がっていく、私はそれを自分の心の中で知りました。
楽しいです。嬉しいです。
宇宙を知っていくことは喜びをどんどん知っていくこと、そう私の中から伝わってきます。
■74
くっきりとはっきりとした富士の山を、私はこの目に、そしてこの心に留め、この学びを始めました。
まさにアマテラスの心をしっかりと見つめていくように、私は、学びのスタートを切ったのです。
そのスタートにふさわしい富士の山、今でも心に浮かびます。
はい、今、富士の山に心を向けます。
私の中で、その姿、気高く、麗しく心の中に留めてきた富士の山も、
その中から勢いのあるマグマが今にも噴き出す、その瞬間を待っています。その思いを私の心は受け止めます。
日本人の心に、富士の山は気高い姿として残っています。
まさしく、日本の象徴です。日本と言えば富士の山。富士の山と言えば日本。
そのアマテラスの心を富士の山は、見事に覆していきます。
その美しい姿を留めることなく、中からのマグマにより、粉々になっていきます。その地響きは、日本列島に響き渡ります。
その思いは、ようやく、ようやく、この山の姿を崩していける、富士の山の喜びの思いです。喜びの声を私は聞いています。
人々の心を、一身に集めてきた富士の山の苦しさ。ああしかし、富士の山はその苦しさをすべてその懐に包み込んでくれました。
もういいんですよ。もういいんです。もう、あなたの姿、その姿を崩すことにより、
日本人の心に、アマテラスの崩壊を告げなさい。
意識の世界にしっかりと告げていこう、そうやって、富士の山は自らを滅ぼしていきます。
その思いは、大きな喜びです。とても優しいです。日本人の間違った信仰に歯止めをかけようとしています。
しかし、まだまだ富士の山の思いをしっかりと心に受け止めていく日本人は少ないです。
しかし、どこかが、何かが違っていることを、その崩壊を見て、それぞれの心に何かを感じてくれると思います。
富士の山よ、ありがとう。心からありがとう。ありがとう、ありがとう。私達の思いを受けてくださいました。
心の中の重い、重い、苦しい、苦しい間違った信仰、
その思いをしっかりと受け止めてくれてきた富士の山よ、あなたの役目は、もうそろそろ終わりにきています。
どうぞ、私達にその姿を通し、最後の喜びを伝えてください。富士の山は喜びです。
喜びで噴火していく、その思いを私達は、しっかりと受け止めます。
アマテラスの心を心として生きてきた意識達に、しっかりと届いていくでしょう。
アマテラスの崩壊は、喜びです。喜びでアマテラスは崩壊していく。
アマテラスの世界が崩壊していくことが喜び。そのように私達は受け止めていくはずです。
心の中に喜びの思いが広がっていきます。お母さん、ありがとう。富士の山よ、ありがとう。ありがとう、ありがとう。
私達の心の歴史に、今、今、ありがとうが伝わっていく、そのようにメッセージを送ります。
■75
私は、パソコンを目の前にして涙が溢れ、声を上げて泣きました。嬉し涙が溢れてくるのです。
こんなこと初めての体験です。
自分が送った文章、何度も目にしてきたけれど、今、初めて私は私の思いに触れた、それが心から上がってきます。
アルバートでした。
私の中にアルバート、その思いが、今、大きく、大きく、私を変えようとしています。
私の中から今、突き上がってくる思いは、これまでに何度も、何度も、アルバートに思いを向けて
メッセージを受けてきたものとは、また一段と違っているようなそんな気がします。
私は、本当にアルバートを求めて、今ここにいる、過去からの私、未来の私、宇宙、
みんなみんなアルバートを求めて、長い、長い時を経てきたことを感じずにはいらません。
ただただ嬉しいです。そしてありがとうです。
アルバートへの思い、宇宙への思い、私にただただ喜びと温もりを伝えてくれます。
愚かな肉でいいよ。でもこんなに喜んでいる私達がいることを、あなたの肉に伝えています。
私は本当に幸せ者です。喜びをいっぱい、温もりを満杯、そんな意識の世界に生きています。
嬉しいです。ありがとう。ありがとう。お母さん、ありがとう。
■76
私は、遠い昔、大晦日、除夜の鐘とともに近鉄特急に乗り、翌年に予定されていた結婚の報告を伊勢神宮にしに行きました。
これから闘いますと報告しに行ったのです。そんなことを思い出しながら、
天照大神の総本山、伊勢神宮に思いを向けました。
今か、今かと待っています。我らの心、苦しい心、苦しい心を解き放つのを、今か、今かと待っています。
解き放たれていくのを待っています。
もういいです。はい、私達の苦しみはもういいです。もういいです。
私達も、もう本来の自分の世界に帰ります。温もりの世界へ帰ります。
アマテラスの意識が伝えてくれました。アマテラスの意識が伝えてくれました。
「伊勢神宮に祀られているすべての意識達よ、今こそ、温もりの温かい優しいあなたに戻っていくのです。」
そのように伝えられました。
はい、私達はその思いに素直に従ってまいります。ここを離れてまいります。
ここに縛られていた私達の狭い、狭い、苦しい、苦しい、重い、重い心を解き放してまいります。
私達は喜びとして旅立っていきます。温もりの世界へ自ら、その思いをこの心の中に広げていきます。
その思いをしっかりと心の中に広げてまいります。私達は喜びでした。
暗い、暗い、真っ暗な世界に、もう私達は閉じ込められなくていいんです。
ああ私達が自由に解き放たれる時がやってきます。嬉しいです。
心の中に安らぎを、温もりをどんどん思い出していきなさい、ああそのように伝わってきます。
アマテラスの思いが伝わってきます。
本来のあなた達に戻っていきなさい。
本来のあなた達に戻っていくんですよ。私達と次元を超えていくんですよ。
これからの時、どうぞ、どうぞ、ご自分の心の中に温もりを、
優しさを思い起こし、そんなあなた達だったことを思い起こしてください。
そこに棲みついている意識達よ、どうぞ、ご自分の心の解放に努めていってください。
■77
私は私に目覚めていく喜びを、今、心に感じています。
目覚め、はい、私の中でその目覚めがどんどん起こっているのを感じます。
アルバートへ心を向けること、宇宙へ心を向けること、私の中で喜びとしています。ああそうです、
アルバートを思い、宇宙を思うこと、そして、私を思うこと、喜びを心の中に広げていくこと、それが私の喜びでした。
私は喜びでした。心の中が広がっていきます。私の世界は広がっていきます。
これから250年の間、私は、この世界とともに歩んでいくことを、今、感じています。
ありがとうございます。田池留吉という肉が、今世、私の目の前に現れ、私の肉を通して伝えていただきました。
私は、その田池留吉の思いを、今、心にしっかりと感じています。
はい、アルバートに心を向けなさい、田池留吉がそのように伝えてくれました。
私のアルバートへの思いは、とてもとても強いものがあります。
アルバートを求めてきた意識達、その意識達が、今、私を通して語っている、私の世界を語っています。
私達は喜びです。喜びの思いを、はい宇宙へ流してまいります。
宇宙が変わっていく、今世を境に変わっていくことが喜びです。
お母さん、お母さん、母なる宇宙、私の中に母なる宇宙への思いを感じます。
■78
母を思い瞑想をする、田池留吉を思い瞑想をする、アルバートを思い瞑想をする、宇宙を思い瞑想をする、
次元移行を思い瞑想をする、みんな、みんな同じ、みんな、みんな、そこにあるのは喜びだけです。
だから瞑想は喜び。思う、思えることがもうすでに喜び。
ありがとう。本当にありがとう。こんな時間と空間の中に自分をいざなうことができて、本当に嬉しいです。
欲の限りを尽くしてきたことが心に感じられます。それでも、私はこうして幸せな時をいただいています。
そして、今、元気で生活できていることが不思議だけど、ありがたいです。
心に湧き起こる喜び、幸せは、間違いなく変わることなく私に伝え続けてくれます。
苦しみ続けてきた私の心に、ひとつ灯り、ふたつ灯り、そして電撃的に灯り、もう決して消えることのないものになりました。
私は、その灯りの中をただただ進んでいけばいいのです。
眩いほどの明るさが、私を待ってくれている、そんなことを感じながら、
今日もまた瞑想をする時間をいただきました。ありがとうございます。
■79
私は、私の勉強を可能な限りして、今のこの肉を置いていく思いでいます。
これは何も今に始まったことではありません。しかし、最近は特にその思いが強くなりました。
瞑想の中で、私は私の思いと出会っています。
肉では推し量ることのできない決意を持って生まれてきたこと、そして、今語ったように、
可能な限り、私は私の勉強をして、この肉を置いていく思いでいること、これらの思いが肉の私に響いてきます。
肉は、ただその思いに沿っていけばいいんだと思えるようになりました。
田池留吉がその肉を通して、波動の世界を伝えてくれました。
私には、やはりあのセミナー会場における反省と瞑想の時間、
つまり現象の時間がなくてはならないものだったことを、今、瞑想をする時間の中で確認しています。
あの時間と空間があったから、私は、田池留吉の指し示す方向にきちんと自分の心の針を向けることができたのです。
もちろん、私にもグラッと大揺れの時期はなかったとは言いませんが、それも無事通過し、今に至っていることを喜んでいます。
あの時期、私は、田池留吉のこの学びに対する厳しさと優しさに触れさせていただきました。
その時期を境にして、私は自分の本来進むべき道をまっしぐらに突き進んでいったのでした。
そして、これは今世のこと。
来世もまた、私は田池留吉、すなわち、アルバートにグラッと大揺れの時期に救いの手を差し出されるのです。
そう思うと、何かとても嬉しいです。グラッと大揺れの時期をバネに、大きく羽ばたいていける、
ピンチを見事にチャンスに変え蘇る、その手ごたえを来世の私は再び、自分に用意しているのです。
■ 80
今日の瞑想の中で心に浮かんできたこと。
実況中継をしたい。たとえば、田池留吉は今肉を持っています。高齢ですが、元気です。
私は、今、肉を持っている田池留吉の波動を感じ、自分の様々なお勉強をしています。
田池留吉が、肉を持っているときに流す波動、まさに肉を離そうとするときに流す波動、離したあとに流す波動、
どのように変化するのか、実況中継を通じて、私の勉強がしたい、ふとそう思いました。
そういう一連のことが自分の心を通過していけば、意識の世界が私の中で、またひと味もふた味も違ってくると思います。
より現実味を帯びて、自分自身が肉を持っている間、肉を離してから、
再び肉を持ってくるまでの地球時間の250年が自分に迫ってくる、ワクワクしながらズーンと迫ってきます。
もうそういう勉強が可能だと思います。
また、そういう勉強をしていかなければならない、していくべきだ、そんなことを感じました。
誰それの意識、何かの意識、田池留吉のメッセージ、そういうものを受けつつ、
しかしそういうところに留まることなく、意識の世界を進化させていこう、そう伝わってきます。
田池留吉が肉を持っている間に、その死後を語り、その内容、波動と、実際にそうなったときに受ける内容、波動とが違うのか、
同じなのか、自分の心で確かめていったならば、それは、それは大変、大変いい勉強をさせていただけると思います。
田池留吉の肉があるからこそ感じていける意識の世界の幸せと喜び、
肉がないからこそ感じていける意識の世界の幸せと喜び、
それを私の中で味わっていける幸せと喜び、すべては意識の世界の出来事、
心でしか分からない世界を感じながら、肉の時間を重ねていけば幸せだ、そう感じます。
■81
決意の大きさ、強さ、頷けます。やはりそうでした。今世という時を絶対に外してはならない、
外すはずがない、田池留吉の肉と出会い、学びをするにあたり、すべてを整えてきたこと、みんな、みんな納得です。
そして、納得すればするほど、真実の意識の世界が肉を持って三次元にやってきた、
これは、何度も何度も私の心から出てくる思いでしたが、それをピッタリ正確にとらえていなかった私を感じました。
もっともその私というのは、愚かな肉です。中の私はもうそんなこととっくの昔に知っていますと返ってきます。
だから、肉に何度も、何度も伝えてきたでしょうとも返ってきます。
私が、どれだけ今世という時を待ち望み、どんな思いで、今世という時に照準を合わせてきたか、
肉よ、もっと私の心を知ってくださいと伝わってきます。
その思いはとても大きなもの、強いものです。
しかし、決して、私は私に咎められているのではなく、ただ淡々と瞑想をして、私の思いを知ってくださいというものです。
ただ、やはり、私の肉は、田池留吉の眼力の確かさに驚いています。
ところで、今、掲載の10の質問、答えてみましたか。即答してください。
時間をおいて考えるものではありません。即答です。現状把握、大切なことです。
■ 82
「田池留吉が肉を離したあとの世界、今あなたの心で感じてみてください。」
私は田池留吉という肉を捨てました。今、そのところから私の意識は語ります。
私は、今、田池留吉という肉を捨てたことを心に感じています。
そして、私はこの思い、この波動を伝え続けます。
どうぞ、私に心を向けてみてください。
田池留吉の意識がどのような状態であるのか心で感じていっていただきたいと思います。
私の思い、波動は、心に伝わっている通りです。今、あなたの心に伝わっている通りです。
私は、肉を離したあともこのように語ってまいります。
私に聞いてください。田池留吉に聞いてください。アルバートに聞いてください。
田池留吉、アルバートはひとつの世界から、あなたに伝えていきます。私の思いを、どうぞ受けていってください。
私はいつもあなたに語っています。私は肉を離したあとも、このように語っています。今と全く同じです。
私が肉を持っていても持っていなくても、心を向け、私と交信していただけることを信じています。
心を私に向けることを、ただしてください。私はあなたに語っています。
私の意識の世界を、心で感じ、その波動を心で受け、あなたのお勉強に役立ててください。
きっと、きっと、あなたのお勉強に役に立ちます。心からそのように思います。
私は、今、肉を捨てたところから語っています。
現実には、私の肉はまだあります。
はい、しかし、私は肉を持ちながら、自分の肉を離したあとの世界から語ることができます。
私は意識だからです。
■83
来世、アルバートとの出会いから、約50年の時間もさることながら、
今の肉を置き、肉のない間の私の状態を具体的に心で感じていく方向に勉強を進めていきます。
今、田池留吉の死後の世界と交信すること、今、田池留吉の死後の世界と私の死後の世界とが交信すること、
そしてそれは、次元移行を果たした私が今、私に語ってくることにより、具体的になってくるという感じです。
それらの勉強を通して、意識の世界をより具体的に心で感じていくと思います。
実践あるのみ。淡々と、しかし、私は今世の肉を持ってする勉強を必ずクリアします。
それが次元移行をより効果的に遂行していくのだと感じます。
■84
肉を伴わない田池留吉の世界、肉を伴わない田池留吉の世界と私の世界、
そして次元移行後の私、それらを思い瞑想をしています。
田池留吉からは、「あなたの肉があってもなくても私を思えばいいだけです。」と伝わってきます。
「真実に繋がる道があなたの心についています」とも伝わってきます。
「だから思えばいい、思えば響いてくる世界があるでしょう」と伝わってきます。
私は、自分の今の肉を離しても、そこに存在する私を感じているのです。私は私を思うことができます。
その私を思っていけば、必ず温もりが響いてくるのです。
苦しさや暗さも響いてくるけれど、それ以上に温もりが響いてくるのです。
その自分を思えることが、田池留吉、アルバートを呼ぶことだ、私は、そんな感覚を瞑想の中で感じています。
温もりの中で、思うことが仕事をすること、思うことがエネルギーを放出していくこと、次元移行後の私から伝わります。
大筋ではこの通りだと思います。
私は、決して固まった状態ではないけれど、これから、瞑想を重ね、自分の状態をさらに確認していきます。
■85
父の場合は、こちら側から呼びかけると反応します。
ふうっと温もりを感じて、自分が緩み一息つけるという状態です。呼びかけを喜びます。
しかし、自分で自分を思えません。自分が自分を思うと、苦しみが覆いかぶさってきます。つまりは、固まった状態です。
私は自分の肉を離したあとを心で感じています。私は私を思えます。自分を思えるのです。
苦しさや暗さもくるが、それ以上に温もりがくる、私はそんな状態です。
温もりがくるということは、私は自分の中に温もりがあることを感じているということ、
そして、それは、田池留吉、アルバートの世界と通じているということです。
田池留吉、アルバートと言葉はないけれど、私の思いは、田池留吉、アルバートを呼んでいます。
呼べば、思えば、通じる状態にあります。
だから、私は、肉のない状態であっても、決して固まることはなく、今、肉を持っているのと同じように、
苦しさや暗さに温もりを伝えていくことができる、つまりは自分を包んでいくことができる、
田池留吉、アルバートとの交信をしている、私は、自分の死後を、そう感じています。
だから、自分の死後を思い、瞑想をすれば何とも言えない嬉しさを感じます。
思う、思えることが喜び、そのエネルギーが意識の世界に流れ仕事をしていくんだ、
ともに仕事をしていく、ということが心で感じられます。
■86
肉を無くしたあと、田池留吉、アルバートと交信をするということは、
自分自身が温もりであるということを、心の中に感じているからこそできる。
私は温もりだから、温もりのほうに思いを向ける。
そのほうというのは、田池留吉、アルバート、母の温もり、母の安らぎの中にある私。それを私は、心に感じます。
私は私を呼ぶ、私は私を思う。これまでの転生の中で、肉を捨てたあと、私が戻っていった世界とは全く違います。
今世の肉を持った学びを経て、私は、今、私を語っています。私の死後を語っています。全く違います。
これまでは肉を捨てたあと、私は私を思う間もなく、地獄の奥底に真ッ逆さまでした。
自分のエネルギーで私は身動きひとつ取れなかった。
暗黒の世界、暗黒の宇宙、その重い、重い、暗闇の寂しい中に私はあったことを感じてきました。
ああしかし、今、私は、今世の肉を経て、自分の死後を感じています。
私は私を呼ぶことができる。私が私を呼べば、温もりの私が応えてくれる。
そうですよ、あなたは温もりですよ。そう伝わってくる思いを感じます。私はそちらのほうにどんどん思いを向けていきます。
ああこれが、私が今世肉を持って学びをしてきたひとつの結果だと言えます。
私は、今、死後の世界から語っています。私は、私を思えることがただただ嬉しいです。
■ 87
そうです、私は肉を無くしたあと、自分の心の中に感じる苦しさ、暗さをどんどん温もりのほうに向ける。
はい、また苦しさ、暗さを感じる。そして、それを温もりで包んでいく。そうやって、私は、私の意識の世界を動かしていきます。
はい、そうやって、私の意識の世界は動いていくんです。今、心に感じます。
あっという間の地球時間でいう250年でしょうか、その時間が経っているのです。
はい、私は、ある時期に肉をいただきます。
はい、心に感じているように、私に肉をくださいと母に申し出ます。
母となる人に申し出ます。私に肉をください。
私はタイミングを見計らって、今、今、私に肉をくださいと、母に願い出るんです。
私の意識の世界は流れています。自分を呼び、自分を思うことをしています。
暗さ、苦しさを自分の中の温もりで包みながら、私の意識の世界は流れています。そして、私は、自分に肉を持たせます。
はい、自分に肉を持たせる、その時の思いを、今、語ります。
私は、今、肉をくださいと母に願い出ました。私に肉をください。
私はこの肉を持って、もう一度、形ある世界に自分を出していきたいんです。
そして、私は、形の世界から自分を徹底的に見つめます。
そしてそのエネルギーを、私は、形の世界に噴射していく。このエネルギーこそ、喜びのエネルギー。
はい、そのエネルギーが形を持たなければ、この三次元は次元移行ができない。
私はそのような思いで、母に願い出ます。ああそうなんです。
私がこの次の肉を持つその思いは、三次元の中の形ある意識達に、
ともに次元移行をしていこうと呼びかけるために、私は肉を持ちます。すべて計画通りです。
私のこの肉から噴射されるエネルギー。
はい、喜びのエネルギーを流していくために、私は、肉を持たない間、自分の中でしっかりと自分を見つめ、
苦しさ、哀しさ、辛さ、そういう暗い思いを、自分の中の温もりで、どんどんどんどん優しさに変えていきます。
そして、ある時期を見計らって、私に肉をくださいと母に申し出るんです。はい、そのすごい計画を、私の心は感じています。
■ 88
瞑想をすれば、私の現実が心に響いてきます。
ああ私はこの中にあるんだ、そう思えば思うほどただただありがたいです。
本当にはじめから幸せでした。数え切れない転生の結果、このように自分を学ばせていただいて、本当に嬉しいです。
気張らなく、頑張らなく、流れるままに、自分を感じていける私があることが嬉しいです。
自分を大切に思えることが嬉しい。自分が愛しいから嬉しい。
私はみんな知っていました。瞑想をすれば、その思いが心に響いてきます。
だから、私は幸せです。
そんな幸せな私と出会うために、これまでの私があったこと、そして、さらに、自分を知っていくために、
これからの私があったこと、探し、探し求めてきた真実の波動が私の心に伝えてくれます。
温もりなんか要らない、そう叫び続けてきた私を本当に知ったことが、私の喜びでした。
愛は消えることはありませんでした。私は私を思っていればいい、ただそれだけでよかったのです。
■89
次元移行を果たした後の私から私へのメッセージ
私は、次元移行をした意識です。はい、喜びで、喜びで、喜びで心を見つめていってください。
あなたの意識の世界を喜びで見つめていくんです。心を大きく、大きく開いていってください。
あなたの口を通して語っていく私を信じなさい。あなたの意識の中で、私はいつも語っています。
私は次元移行をしたあなたです。私があなたの中で語っているんです。
喜びという思い、喜びの波動、その波動をもっと、もっと信じていってください。
心が広がっていきますよ。優しい、優しい温もりの中にあなたがあります。
そのあなたを、もっと、もっと信じていくんです。もっと、もっと信じていくんですよ。
私は次元移行をしたところから語っています。
私の意識の広さ、温かさ、優しさ、温もり、はい、心で知っていきなさい。
あなたなら、知っていけます。今世の肉を通し、あなたは自分をもっと、もっと知っていくんです。
私をもっと、もっと知っていってください。私は今、次元移行をした先から語っています。
私の思いを受けていってください。どうぞ、受けていってください。
はい、大きく心を開いて自分自身を見つめていったとき、
あなたの心の中にはまだまだ暗黒の世界が広がっていくのが分かるでしょう。
しかし、それは暗黒ではありません。あなたが感じているように、優しさ、温もりの世界なんです。
喜びの世界なんです。
それを私は愛と伝えました。愛なんです。すべてが愛なんです。
次元移行をした私は、あなたに、今、愛の思いを伝えています。この波動を伝えたい。
どうぞ、しっかりと心で受けていってください。心を見つめていくこと、はい、瞑想をする中で、
あなたはあなたをしっかりと見つめていくことです。喜びが湧いてきます。心の中から私が湧いてきます。
私は愛、私は愛、私は愛、愛、愛、愛、この思いを受けていってください。
■
90 アルバートのメッセージ18にすべてまとめられています。
私は、アルバートです。
肉のない田池留吉と、肉のあるあなたが交信を信をすること、
肉のない田池留吉と肉のないあなたが交信をすること、このことを通して、さらに心を見ていってください。
田池留吉は次元移行を伝えるために、三次元にやってきました。
そして、もう一度肉を持ちます。
あなたは、田池留吉の次元移行のメッセージをきちんと受けるために、肉を持ちました。
そして、もう一度肉を持ちます。 私達の再度の肉は、次元移行の実行です。
あなたがあなたに次元移行を果たした後のメッセージを送ったように、私達はひとつです。
あなたは、瞑想を通して、ひとつという思いをさらに深めていきなさい。
田池留吉がなくても、あなたの肉がなくても、私達はいつもともにあります。
次元移行という意識の流れを遂行するために、肉を持った、持つ、明確な促しの中で、淡々と喜びで進んでいくだけです。
厳然とある意識の流れを心で受け、感じていける喜びは、私の中で何も変わっていません。
今世の出会いから目覚め、そして進化、意識の流れの中で淡々と喜びで遂行されてきました。
これからも淡々と喜びで遂行されていきます。
瞑想をすれば、心に湧き上がってくる世界があります。何とも言えない世界です。
私はその世界をどんどん進んでいけばいいだけです。
私は愛、そう伝えてくれた私の思いを心でしっかりと受け止めて、瞑想を続けます。
■ 91
大きな赤文字「愛」を思い、語ります。
![]() |
はじめに、愛がありました。 意識は愛、宇宙は愛,母親は愛です。 私は愛、あなたも愛、ひとつです。 生も、死も、愛の中での現象です。 愛は喜び、愛は温もり、愛はパワーです。 人間は、愛から出て愛に帰る存在です。 愛なき宇宙は暗黒、愛なき人生は暗闇です。 意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行は愛に帰る道です。 人々よ、目覚めて愛に帰りましょう。 |
三次元に転生してきた意識達は、この愛が分かりませんでした。
愛を求めて、求めて、求めて、求めて、三次元にきたけれど、やはり愛が分からなかった。分からなかったんです。
愛とは何なのか。はい、そのようにして、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、転生をしてきました。
愛を分かりたい。愛が分かりたい。愛を教えてください。愛を知りたいんです。
そうやって、私達は、何度も、何度も転生をしてきました。
そして、今、ここに愛を伝えてくれる意識と出会いました。
私は、その意識のほうに心を向けています。
ああとても大きな、大きな意識の世界。温かい、温もりの世界です。
私の中に安らぎが広がっていきます。
愛とは、いったい何だったんだろうか。私が私に問いかけたとき、はい、私は私に答えます。
愛とはあなた自身。愛とは私自身。はい、そのように答えが返ってくるんです。
その思いを、今、波動で受けています。私の中に波動が広がっていきます。
はい、私はこの世界を伝えたい。三次元にやってきた私はこの愛を伝えたかった。そうです。私は伝えたかったんです。
私の仲間達に伝えたかったんです。私は、今、この世界を心に感じています。
すごいパワーです。はい、私の中に響いてきます。
言葉では、淡々と語っていますが、私の世界は広がっていきます。すごい力で、広がっていくのが分かります。
そこには、何もありません。何もないけれど、あるんです。私があります。これが私なんです。
これが私なんです。私は、それを、今、感じています。
田池留吉、アルバート。私はこの心で知っています。私は次元移行をするためにやってきました。
次元移行を伝えにきてくれたあなたとともに、私は、この思いを伝えていく意識なんです。
お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。
私は、あなたに伝えていただきました。
「お母さん、ありがとう。田池留吉、アルバートへ、母なる宇宙へ帰りましょう。」
私はそのように伝えていきます。心の中より伝えていきます。私は、淡々と伝えていきます。
私の中に喜びが大きくなっていくのが分かります。淡々と伝えていく喜びは、大きな喜びのエネルギー。
そのエネルギーがこれから仕事をしていくことを感じています。
肉は愚かです。しかし、私は私の世界を感じています。
ともに歩いていこうと、田池留吉、アルバートが伝えてくれることを、私は日々感じています。
ああ、私は喜びです。瞑想をするたびに、私はこの世界を感じています。
しかし、私はまだまだこの中に、暗黒の世界もしっかりと抱えています。
そのことを私は私にこれからしっかりと伝えていかなければなりません。
ああこうやって、私は私を包んでいく道を歩みながら、しっかりと自分の果たすべき仕事をしてまいります。
次元移行へ、大きな、大きな歩みを進めてまいります。
今世の私は、そのために肉を持ってきました。ありがとうございます。
自分の果たすべき役割をしっかりと果たしていきます。私はこの世界を広げてまいります。
田池留吉、アルバート。ありがとうございます。心の中から、その思いが湧き上がってきます。どんどん湧き上がってきます。
私の中にそのエネルギーがあるんです。このエネルギーは止めることはできない。もう、もう、止めることはできません。
私はこの地球を思っている。宇宙を思っている。ああすべてが私の中にありました。喜びの中に私がありました。
すごい、すごいエネルギーを感じます。愛という文字から、私はこの思いを伝えさせていただきました。
ありがとうございます。心よりありがとう。ありがとうございます。
はい、私は、今、肉を持ちながら田池留吉、アルバートの世界に心を向けています。
しかし、私は、この肉を離したあとも、今語ったような世界に、自分の思いを向けて、自分を語っていきます。
自分の中のエネルギーを、どんどん噴射していきます。
この喜びのエネルギーを宇宙に流していく、私は自分をそのように語っています。
私は肉無きあとも、このように田池留吉、アルバートとともに思いを向けてまいります。
宇宙へ思いを向けていく私の喜び、ああ、今、心に響いてきます。ありがとうございます。
心して、これからの自分を見つめてまいります。
自分の行く先、行く道をしっかりと見据え、私はこの肉を終えてまいります。
肉無きあと、ああ今、喜びを語ったように、この思いを、どんどん広げてまいります。
そして、必ず次元移行を達成してまいります。
■92
私の死後を思いました。
はい、私にはもう肉はありません。私は今、私を語ります。肉のない私は私を語れます。
私は肉がないけれど、このように語れる私があります。語るということは、私はここに存在していることを感じるからです。
私は私を感じることができます。そして、私が思うのは、私なんです。私は私を思います。
そうした時に、私の中に出てくる思い、感じる思いは、はい、寂しさがまずきます。
しかし、その寂しさを感じ始めたとき、それとともに、とても柔らかな思いを感じるんです。
柔らかな思いがその寂しさを大きく包んでくれます。はい、それはどちらも私なんです。
私は私をそうやって、語っていくんです。寂しいなあという思いと、柔らかな温かな私があるよという思い、私は私に語ります。
そうしているうちに、ふと、私はまた自分を思います。
もっと、もっと、苦しい思いが出てくるけれども、またその思いとともに、温かな思いも、ともに感じるんです。
私はそうやって、しばらく、ともに私を感じていきます。
そして、私はこの心の中をもっと、もっと、見るようにしていたことを思い出します。たとえば、温もりを感じるとき、
これは私なんだ、ああこれが私なんだ、ふとそう思うと、嬉しい思いが広がっていくのを感じます。
嬉しい思いが広がっていけば、さらにその思いを思うのです。
また、その思いを思えば、さらに嬉しさが広がっていきます。
寂しいなあ、苦しいなあという思いが、小さく、小さくなっていくのを感じ、これは、私の中からみんな出てきたんだ、
ああ、こうして私は、自分を思えることが嬉しい。そのように自分の中で語っています。
私は今、肉を持ちません。しかし、私はこのように語っています。
私は嬉しさを心に広げていきます。私はお母さんと呼んでみます。お母さんと呼んでごらん、そんな思いが伝わってくるからです。
それは私の中から伝わってくる優しさです。私はこの優しさを知っています。懐かしさを知っています。
私は、そうなんです。ああ、ああ懐かしい。その思いを感じていきます。私はそして、田池留吉、アルバート、
その思いを心に感じていくんです。私はひとたび、その思いを心に感じていけば、もう私の中に広がってまいります。
田池留吉、アルバート、そう私は呼んでいたことを思い出します。
呼んでいました。心を向けなさい。心を向けていこう。そんな呼びかけを私はしてまいります。
肉をなくしたあとの私が、今、私に語ってくれました。
私は今、自分の死後を思っています。死後の私を思っています。
私は、自分の中に温もりがあったことを思い出します。温もりが私だったことを思い出しています。
初めは、寂しいなあとか苦しいなあとか、そんな思いが自分の中に広がっていくけれど、
私はその思いとともに自分の中の温もりを思い出していくんです。この温もりが私だったことを思い出していきます。
そうすると、私は、その温もりのほうにこの私を向けていきます。温もりの中にどんどんどんどん入っていくという感覚です。
はい、私の中に温もりが広がっていきます。温もりが私なんだ、私はそのように、今語っています。
私はこの温もりが私なんだ、そう思い出した途端に嬉しくなっていきます。
お母さんが出てきます。お母さんが出てきます。
ああもちろん、懐かしい思いも出てきます。
田池留吉、アルバートと呼んでいた懐かしさ、その懐かしい思いが心に広がっていきます。
私は、田池留吉、アルバートを心に呼んでいけることを今、伝えます。
心に呼んでいけるんです。心に呼べば、私の中に温もりが広がっていく。優しさ、喜びが広がっていく。
私は、この優しさと温もりの中で、自分を見つめていく嬉しさを感じています。
寂しい私も、苦しい私も、この温もりの私が私を包んでいく喜びを伝えてくれています。
今、私は肉を持たずに、自分を感じていける喜びを私に伝えています。
肉のない私から私にメッセージがきます。
「もっと自分を信じなさい。」
■93
私は、自分の死後を思います。死んだ私に、今思いを向けてみます。
死んだ私が語ります。
私は、比較的早く自分が肉を離したことを知ります。心で感じます。
肉を離したあとの私。肉を離したということに恐怖の思いがあるか、不安の思いがあるか、そういうことをふと思いました。
しかし、私の中には恐怖も不安もない。ただ私はもう肉がない、そのことをはっきりと心に感じ、そうした瞬間、私の中に、
肉を持っていたときにまだしっかりと見れていなかった心の苦しさ、エネルギー、そういうものが私の中に上がってきます。
しかし、私は、知っているんです。私は自分の中に、本当の温もりがあったことを知りました。
どんなに私の心が苦しいと訴えてきても、私はその温もりを向けることができる。
温もりの自分を信じる思いが強い。いいえ、温もりが私だと私は私に伝えています。
私は、心の中から思いを出していきます。温もりの私は、その思いをしっかりと見つめていきます。
私は、今、肉を持っています。肉を持ちながら私は死後の私を思います。死後の私が私に語ってくれています。
私は肉がなくても、今と同じように、心を向けることができるのです。心の向け先を知っているからです。
私は私を向けていきます。そうすれば、私の中から温もりが届きます。その温もりで私は私を思えばいいのです。
「私は、今と同じ。私は温もりです。私は温もりです。」そのように死後の私が伝えてくれます。
「私は温もり。心の中にある私に心を向けなさい。」そのようなメッセージを私は受けていきます。
そのメッセージはとても優しくて穏やかな私を感じさせてくれるのです。
私はその思い通りに、温もりの私に心を向けていきます。
私のすることはただ温もりを思うだけ。
そうすれば、私の中がどんどん広がっていくのを感じるんです。
その広がりの中からさらに聞こえてくるんです。私達の思いを聞いてくださいと。
私は、どんどん思いを聞いていきます。温もりだから、心が広がっていくから、どんどん思いを聞いていけるんです。
苦しくもありません。ただ思いを聞いて受け入れていく。包んでいく。私はそれをやり続けます。
そうして、私は、「温もりが私だと伝えてくれる声を信じていきなさい。
もっと、もっと信じていきなさい。」とメッセージを受けていきます。
「広がりのあなた、温もりのあなた、ともにあることが喜びです。」私はそのようなメッセージを受けながら、存在しています。
私は死んでもなお、メッセージを受けていける。今、私は自分の死後を語っています。
田池留吉、アルバートのほうにしっかりと心を向けることができることを確認しています。
■ 94
私は肉がなくても、セミナーができます。つまり、田池留吉、アルバートと学びます。
肉がなくても、田池留吉、アルバートとの対話をしていきます。
私はあなた、あなたは私。このことが今よく分ります。ひとつ、ひとつだから、私は私を思い、私は温もりで私を包んでいける。
それが、田池留吉、アルバートとの交信。田池留吉、アルバートと心を通じ合わせていける。
肉がなくても私は私なんだ。私は、こうして自分を見続けるんですね。
「そうです。あなたは今肉がありません。しかし、こうして私と対話できるでしょう。私はいつもあなたに語りかけています。
あなたにメッセージを送っています。いいえ、メッセージというよりも、もっとストレートなものです。今、私達には肉がありません。
それだけに、それは、心と心を通じ合わせていける、ストレートにそれを感じていける喜びでしょう。」
ああ、私は私を思い、響いてくる思いにこの優しさと温もり、安らぎを伝えていけばいいんだ。
私はただそれをしていけばいいんです。
「肉というものを持たずに、自分を感じ、自分を見つめ、自分を包んでいく、その作業が出来る。
だからあなたは肉を持たずに、あと一度の転生を待ちます。
あなたは肉を持たずに、今、今世でいう自己供養を進めています。
心の中にどんどん、語ってくる思い、暗い波動、苦しい波動、
救ってください、助けてください、教えてくださいという思い、その思いをどんどん聞いて受け入れてください。
恐怖はないでしょう。不安もないでしょう。苦痛でもないでしょう。
ただただ喜びで受け入れていけるあなたです。そのあなたを、私は感じています。
どうぞ、私を感じ、あなたを感じ、その思いをどんどん受け入れていってください。
肉のない間、それをやるのがあなたの仕事です。」
田池留吉、アルバート、私はよく分ります。
今、私は肉がないけれども、私の中の温もり、優しさ、広がり、私を私が包んでいける喜びを感じています。
肉がなくても、私はこの作業をやり続けていくことができる。
田池留吉、アルバートのほうに心を向け、どんどん私は私を受け入れていくことができることが喜びだと伝えてくれる。
はい、そんな私を感じています。ああ、こうやって、私は肉のない間、自分を受け入れていくことをしていくんですね。
このエネルギーが、意識の世界へ流れていくことを私は感じます。
「そうです。私を思い、あなたの中の思いを聞いていく。私からまたメッセージがきて、あなたの中の温もりが増していく。
私達はひとつです。私達はあなたの中で、このメッセージを送っています。
あなたの中の温もり、その温もりですべてを包んでいくことができる。
あなたは広い、広い、どこまでも広がっていく存在。それが私、それがあなた。私達はひとつです。」
私はこのようにして、田池留吉、アルバートとの交信をしていきます。
自分の中の温かさ、広さ、温もり、そんな私とともに存在していける喜びを心に広げていきます。
それが私の死後の世界です。
死後の世界は特別な世界ではなかった。
今、私は肉のない私を感じています。
ずっと、どこまでも続いていく中にただ私があり、その私が自分を思い出し、
自分に思いを向け、喜びと安らぎを広げていけることができる、それを確信できればそれが私の喜びなんです。
肉があってもなくても、私の喜びは、変わりはなかったんです。今、私はそう感じています。
■ 95
私は私を思えること、それが喜びです。
肉があるときはもちろん、肉がなくても、私は私を思える。
私が私を思えば、私の中は広がっていきます。
私は自分を知っているからです。温もりの自分を信じているからです。
温もりの私が私だと、この心の中にしっかりと感じているからです。
私が私を思える、その喜びを、今、心に感じています。
田池留吉、アルバートと呼べば、私は私に応えてくれます。
柔らかな波動の中に生きている私を感じることができます。
この柔らかな波動の中で、私は私を語っていけばいいだけです。私には何もありません。
ただ安らぎの世界が広がっていきます。こうして、私が私を語り、私が私を思える、その喜びが広がっていきます。
私の死後の世界は、
もちろん、自分のエネルギー、過去に培ってきたエネルギーが、ともに心に上がってくるけれども、
それ以上に、今世、私が心に広げてきた優しさ、温もり、喜び、本当にすごい意識の世界が広がっていきます。
それが私。それが私の世界です。
私は私の世界で、私を充分に感じていきます。最後の転生まで、私は私を充分に感じていけます。
それが私の現段階です。
今、私は私を語っています。はい、嬉しいです。この現実をしっかりと受け止め、さらなる勉強を進めてまいります。
■96
私の死後の世界より私に語ってくれました。
今世、肉を持って学ぶ私の学びのハードルの設定は高い。私の思いを感じるほどに、肉はそう思うことだろう。
しかし、それほど、今世の時間は大切な時間だということだ。
私の今の肉は何のためにあるのか。
私をしっかりと知り、肉のない後もしっかりと自分を見つめていけるようにその肉がある。
肉は可能な限り、私の思いに沿って存在していくように。肉はボヤボヤしないで。
しかし、肉はいつも通りゆったりと過ごせばいい。
身体をゆっくりと休めて、しかし、心の針はいつも、田池留吉、アルバート。
私は肉にはそれだけを求めている。
肉があれば、食べなくてはならない。寝なければならない。それをしなければ肉は維持できない。
しかし、意識だけであれば、そんな必要はない。寝ても覚めても自分だけがある。自分を見つめて、感じていくだけ。
そして、それができることが喜び。四六時中、自分を見つめて、感じていける。こんな喜びはない。
肉を持っている間、肉だけに生きている人達は、自分の現実を知らない。
自分が死んだということにもなかなか気付けない。
死んだのかなと思った瞬間、自分の現実が覆いかぶさってくる。間違いなく覆いかぶさってくる。
そして、それが自分だなんて分かるはずがない。
固まっていくというよりも、自分で自分を閉じ込めてしまう。そして、固まる以外に仕方がない。
肉を持っている間に、自分を供養していなければ、死んでできるはずはない。
今、田池留吉のもとで自分の現実を知ることがどれだけの喜びなのか。
それぞれが肉を離せば分かるかもしれない。いいや分からない確率のほうが高いだろう。
死んでこの世に帰ってきた者はいない。それがこの世の常識。しかし、私は今、確かに語っている。
この世もあの世もないことを私は私に証明している。あるのは今、今の一点。今を生きることが私の喜び。
私は、今というチャンスをどんどん自分に活かしていく。それが私の喜びだからだ。
■ 97
死後の学び セミナー
はい、田池留吉、アルバート。
心の針を少しでもずらせば、私の中に、暗黒の世界が広がり、私はそのエネルギーに飲み込まれていくような気がします。
それは肉を持っているときよりも、はるかに、はるかに厳しい世界です。心の針を向ける厳しさを、今、感じます。
はい、意識だけになったとき、そうですよ。
肉を伴いながら、田池留吉、アルバートに心を向けるその向け方と、意識だけになったときの向け方、格段の違いがあります。
絶えず、田池留吉、アルバートに心の針を向けていく。意識だけになった世界は、それがとても厳しいです。
はい、その学習を、今、あなたはなさっています。貴重な学習です。
肉を持って呼ぶ田池留吉、アルバートの世界。肉がなく呼ぶ田池留吉、アルバートの世界。
心の針の合わせ方、その厳しさを今、感じていただいています。
瞑想を終えて
私のテーマは愛と死でした。今、まさに、その愛と死を自分の中でさらに解明できる展開となっています。
私の勉強はそうなってきています。
自分が自分に予定してきた勉強のコース、気付けばそのルートにしっかりと乗っていることを感じます。
肉を持って学べる時間、本当にありがたいです。
学びに集中できる自分の肉体、環境、すべてがありがたいです。
ひたすら、私は私を見つめていくだけです。
色々と自分に試しながら、工夫しながら、楽しみながら、喜びながら、
肉の人生の時間を使っていけることが、何よりの幸せです。
■ 98
死後の学び セミナー 2
田池留吉、アルバート。私は、今、自分の意識の世界を感じています。
はい、すうっと思いを向けていったとき、私が過去から使ってきた思いが、次から次へと出てくるのが分かります。
暗い思い、苦しい思い、悲しい思い、辛い思い、責め裁きの思い、
我一番の思い、支配する思い、ありとあらゆる心を使ってきた自分が走馬灯のように流れていきます。
しかし、私は、それをじっと見て感じることができるんです。
私の中は穏やかに流れていきます。ああ、本当にこんなことがあるんですね。
私は私を、静かな穏やかな中で、見つめられるんです。
はい、見つめながら、私はそのエネルギーによって、自分を見失うことはない。
こうやって、静かに自分が培ってきたエネルギーをストレートに感じながら流していける。
流しながら、私は苦しいどころか、嬉しい思いが広がっていく。優しい思いが広がっていく。
田池留吉、アルバート。私はこうして、自分を包んでいっているんですね。
何だか、これが、今度、私が肉を持つまでの間に自分に準備していること、そんな感じがします。
はい、あなたの中には、しっかりとした信があるからです。
温もりが自分だと、温もりの自分とともにあることを感じているからです。
田池留吉、アルバートの波動の中に生きていることをあなたは感じながら、
そう、感じながら、あなたがずっと広げてきた暗い、暗い真っ黒な世界を見つめることができる。
それが肉を無くして、あなたが、今、していることです。
自分を自分で包んでいく喜び。穏やかな中で優しい自分に変えていく喜び。それを感じていると思います。
肉を持たない間も、こんなに穏やかに嬉しいんですね。自分を知ることが本当に大切だった。
自分の中の優しさ、温もりを知ることが、本当に大切なことだ、今、心に感じます。
あなたは、ただ自分の中の優しさ、温もり信じ、
その思いで、自分をしっかりと見つめていけばいいだけです。
そのエネルギーが仕事をします。
大きく、大きくすべての間違ってきたエネルギーを、もとあるエネルギーに変えていけるのです。
ただ温もりの自分をしっかりと見つめていけばいいだけだったんです。
田池留吉、アルバート、はい、どんどんどんどん際限なく、私の中に次から次へと押し寄せてくる感じです。
しかし、私は、恐怖も不安も何もない。ただただ、どんどんどんどん吸収していける自分を感じます。
はい、吸収していけるんです。どんどんどんどん吸収していける。
今、私は、そんな自分を感じています。これが心が広がっていくということでしょうか。
意識の世界のすごさを感じていると思います。ただ思うだけです。
心の針をしっかりと向け、ただ思うだけです。意識の世界の広がりはすごいんです。
すごいパワーが流れていきます。吸収していけばいくほど、それが喜びのエネルギーへと変わっていくのです。
そのことを私は肉を持って伝えてきました。
意識の世界は広大です。広くなれば広くなるほど、どんどんどんどん、迫ってきます。はい、すごい勢いで迫ってきます。
ああだけど、私は、そのエネルギーに押しつぶされるのではなく、
私の中にどんどんどんどん吸収していく、私の中に吸い込まれていく。
それが私の中で、温かな思いに変わっていく。これが意識の世界。今、そんなことを感じています。
瞑想を終えて
今、自分の死後の私、つまり肉がない状態で、どう存在しているのか私は自分の意識の世界に思いを向けています。
死んだらどうなる、どんな状態か。あなたは果たして田池留吉、アルバートを呼べるでしょうか。
つまり自分を本当に心から呼べるでしょうか。自分に思いを向けられるでしょうか。
肉があるときに向けられても、肉がなくなれば向けられないということでは、と思います。
■99
はい、あなたは瞑想をして、自分の死後を語りました。
今一度、自分の死後の世界を思ってみてください。
心の中に、田池留吉、アルバートを呼べるあなたです。どうぞ、しっかりと心で感じてみてください。
私の意識の世界は、まだこの自分の世界を把握していないほど、私はすごいエネルギーを持っています。
しかし、私の中に、田池留吉、アルバートを呼んでいける私を確認しています。
田池留吉、アルバート、すなわち私の中の温もりです。
私は、田池留吉、アルバートを呼んでいける。はい、自分にそのように語ってきました。
自分の意識の世界を感じ、そのように語ってきました。
ああ間違いなく、私は田池留吉、アルバートを呼んでいける。
呼んでいけるからこそ、私は、次元移行へと突き進んでいける意識なんです。
肉を持たずに、私は田池留吉、アルバートとともに存在している時間を過ごします。
はい、その時間が私を大きく育てます。そして、再び、最後の肉を持ちます。
その肉により、私達は次元移行へ突進していく、その計画を私の意識の世界は立てました。
意識の流れが私。私の中で意識の流れがはっきりと示しています。
田池留吉、アルバート、肉を持たずに、田池留吉、アルバートを呼べるか。
はい、呼べます。私はそのように答えます。
すごいエネルギーを持ってきたけれど、田池留吉、アルバートと呼ぶ私は、自分の中の温もりをしっかりと信じています。
その温もりで、自分のエネルギーを包んでいける。私は、先日瞑想をする中で、自分を語りました。
間違いなく、私は、田池留吉、アルバートを呼んでいける。
はい、私は呼んでいけます。心の中に、田池留吉、アルバートがしっかりと息づいていることを感じています。
■ 100
私は私の中の温もりを思って存在していけばいいだけです。
肉を持っている時は、肉の生活を淡々とこなしていけば、それでいい。
瞑想をして自分を思える幸せがあるから、肉も楽しめるし喜べる。
そして、肉がない時は、ただ自分を思うのみ。
温もりの中で自分を思いながら存在できる幸せが待っています。
私は喜び、私は温もり。そんな私の意識の世界との出会いがあった今世。
だからこそ、心を繋ぎ次元移行が実現できる。
私が肉を離して、これまでの転生と同じく地獄へまっしぐらでは、次元移行の計画は成立しません。
それが、今、肉を持ちながら肉のない状態を確認したことにより、さらに明白になりました。
次元移行は意識の流れ。意識の流れは次元移行。
それをしっかりと自分に伝えるために、今世の肉を持ち学んできたのだから、
今の状態は当たり前と言えば当たり前だけど、
それが現実のものとなったことに対して、やはり嬉しさが込み上げてきます。
あと、肉は淡々と瞑想をしながら、生活をゆったりと過ごしていけばいい。
意識は心を合わす、向けることを知っているからです。
肉で向けようと思わなくても、ふっと思えは通じています。
今世、私はその学習をしてきました。幸せな人生です。
■101
鈍感な私の心の中に、ひとつだけ、ずっと前から確信めいた思いが伝わってきたことがあります。
それは私の転生は、あと一回だということです。
なぜかそれだけは、ずっと以前から私の心の中に、はっきりと伝わってきた思いでした。
しかし、なぜだかは分かりませんでした。
やがて、私は、アルバートの意識が肉を持ってくるまで、肉を持つ必要がないから、その間、転生はしないんだと感じてきました。
それでは、なぜその必要がないのかということが、最近、自分の死後の状態を心で知ることにより、分りました。
それは、私は、肉を持たずとも、次元移行の準備を整えることができるからです。
私は、私の意識の世界は、肉を持たない間、はい、学んでいきます。私は学んでいきます。
私は、田池留吉、アルバートの意識とともに学んでいきます。嬉しいです。肉を離したあと、肉のことはもう要らないんです。
ただ、私の意識の世界の中で、私は、田池留吉、アルバートの世界と交信します。
心の中に、田池留吉、アルバートを呼んでいく私があります。
その世界を、私は自分の中に広げていきます。肉を持たない間、私は、自分を大きく育てていきます。
ああ、意識の世界は素晴らしい。本当に素晴らしい喜びの世界。
そんな世界を私は、肉を持たない間、心の中にしっかりと育てていきます。準備をしていきます。
250年後の肉を持つ準備をしていきます。はい、次元移行へまっしぐらの私の意識の世界。
はい、肉を持たない間、しっかりと学んでいける。私は、いわゆるセミナーをしていきます。
田池留吉、アルバートと交信し、私は私の中を見ていきます。
すごい、ストレートに私は私を見ていく。すごい、すごいです。私の中は、どんどんどんどん変わっていくのを感じます。
はい、その意識の世界が、今度、最後の肉を持つんですね。はい、とてもとても嬉しいです。
私は肉を持ち、ある期間、肉の思いで苦しみますが、アルバートの意識と出会った瞬間に、
自分が噴き出すのは、この肉のない間の私のセミナーがあるからです。
私の勉強があるからです。私は、それを今、心に感じています。
肉のない間、私はしっかりと自分を見つめていける、はい、セミナーをしていけることを感じています。嬉しいです。
ストレートに自分を感じ、田池留吉、アルバートを感じ、その中で喜びを広げていく。
自分の中が大きく広がっていく。その意識の世界をはっきりと感じていく。それがとても、とても嬉しいです。
最後の肉は、私のこの中のエネルギーを噴射し、次元移行を確実に遂行させていくために用意しました。
肉としても、最高に喜びです。その前段階が、今の肉でした。
■102
肉を持たないほうが、自分をストレートに見て感じていくことができる。
ブラックをドーンと感じても、それ以上に温もりをドーンと感じる。
そして、その温もりでどんどんブラックを包んでいく、受け入れていく。
それが肉を持っていないから、ストレートにしかも効率よく進めていくことができる。
来世の肉を持つまでの間、私は、こうして存在しています。
私の中の温もり、つまり、田池留吉、アルバートの波動とともに私は存在していけることを確認しています。
そのように私の意識の世界の学びを、今世の肉を持つことにより進めてきたと言えます。
肉を持って自分を知る学びから、肉を持たずとも自分を知っていく学びへと、
意識の世界の進化を感じます。
次元移行まであと一度の転生を残すのみとして、今世の肉を自分に用意した私の思いを、
これからはさらに、本当に大切にしていこうと思っています。
意識の世界を知れば知るほど、その思いが強くなります。
肉を持ってきた今世、肉を持ってくる来世、
肉は、ともに次元移行のためにのみあったことを、私の意識の世界は伝えてきます。
田池留吉、アルバートと生きる意識、今世、肉を持ちながらその確認ができて本当によかったと伝えてきます。
■103
はい、私は永遠に存在する意識、エネルギー、生命。
ああこのことを、今世肉を持って心に知り得たことが、本当に喜びです。
今世も、250年後の来世も、真実の道を歩む私にとって、一通過点に過ぎないことを心で知りました。
素晴らしい時を経て、私は、真実へ続く道、永遠の道を歩み始めています。その道は永遠と続いていきます。
喜び、幸せの道は私だった、そのことに今世出会ったことを、本当にありがとうございます。
私は永遠に続く生命、エネルギー。すごい世界を心で感じています。嬉しいです。
嬉しいです。私の中で、喜びが大きく、大きくなっていきます。
はい、肉を持っているときも、持っていないときも、私は私のこの道を淡々と歩み続けていくだけです。
私は永遠に存在しています。どんどんどんどん私は、私の意識の世界の中へ進んでいきます。
その道筋を、私は、自分の中ではっきりと感じた今世でした。嬉しいです。
お母さんに肉をいただきながら、自分を顧みることなく、過ごしてきたたくさんの時間と空間の中で、
ようやく私は自分の中に、本当に永遠に続く自分を見つけました。ありがとうございます。
それが、田池留吉、アルバートとともに歩く道。この道は永遠に続きます。
私は進化していきます。進化していく意識。はい、それが今心に感じられてとても嬉しいです。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。瞑想はただただ喜びの時間。
瞑想が変わりました。確実に変わりました。
思うことは喜び、思えることは喜び、そのような幸せな時間をいただいています。
■ 104
肉は平凡です。肉の心は狭いです。しかし、私の意識の世界はすごいです。
少しもぶれていないことを感じ、ただただ嬉しいです。
肉を離した後の私を思うとき、やはり私は嬉しい。喜びが突き上がってきます。
はい、たくさんの宇宙、UFO達よ。心に語ってくるUFO達よ。私はそのUFO達を心に感じています。
この心から呼びかけます。UFO達の思いを心に感じています。ああ、嬉しいです。
地球上に肉を持って、このような嬉しい再会があるとは思いませんでした。
ありがとうございます。ありがとう、UFO達よ、ありがとう。
心にどんどん語ってきなさい。私はアルバートを伝えます。喜びの思いを伝えます。
心の中の温もりをあなた方に伝えます。あなた方の中に温もりがあることを、私はしっかりと伝えます。
私は肉があるときも、ないときも、いつもあなた方と交信します。
そして、私達はともに次元を超えていくことを伝えます。
どうぞ、語りかけてください。私は心を開いて待っています。はい、私の心は大きく開いて待っています。全開です。
私の中には温もりがある、お母さんの喜びがある、母なる宇宙を目指して私達が帰っていく道を見つめ、今存在しています。
宇宙に呼びかける私の思い、あなた方に届いていると思います。
どうぞ、どうぞ、真っ黒な世界でもいいんです。どんなに暗黒に沈んだ世界でもいいんです。
私達とともに帰ろうと、私は呼びかけていきます。私の心は全開していきます。これからますます全開していきます。
肉を持っているときは、その肉の思いで少し、それが小さくなりますが、
私は肉を持たないときは、
心は本当に、広がって、広がって、広がっていくのが分かります。
それが肉を持たずに存在している私の喜びです。
私はこうして、あなた方を受け入れ、もう一度だけ肉を持ちます。
その肉とともに、私達ともに意識の世界を変えていける喜びを、今感じています。
はい、この地球の内外から喜びが爆発していきます。あなた方の思いを私は受け取っています。
宇宙へ、宇宙へ私の思いが広がっていきます。心の中にその思いが広がっていきます。
田池留吉、アルバート、本当に今世の出会いをありがとう。
私は喜びです。はい、私は永遠に存在する意識、エネルギーでございます。
■ 105
あなたの肉は、今はもうないんですよ。しかし、あなたは語れます。はい、あなたは語れます。
私の肉はない。私の肉はもうありません。私はもう肉はありません。
肉はない私に思いを向けます。
はい、私は尋ねます。あなたは寂しいですか。肉がなくなれば、あなたの中にはどんな思いが上がってきますか。
はい、私の中に、色々な思いが出てきます。私はたくさんの思いを抱えていることを感じます。
私はこの思いとともにあることを感じるんです。しかし、それがとても嬉しいんです。
なぜならば私は私を知りたかったからです。はい、肉を持っているとき、私は私を感じてきました。
しかし、私は肉を持っていない今のほうが、自分をもっと、もっと感じることができることに喜びを感じています。
私を感じていけばいくほど、その中から、私に温もりを伝えてくれる私を感じるからです。
私は、田池留吉を心で知っていると伝わってきます。だから、私は温もりのほうに心を向けられるんです。
自分を知っていけばいくほど、温もりの私と出会っていける。私にはそれが喜びなんです。嬉しいんです。
はい、肉を離せば、自分のエネルギーが覆いかぶさってくるのでないですか。どんな状態でしょうか。
はい、確かに肉がないと分かった瞬間に、私の中にすごいエネルギーの渦を感じます。
肉を持っていたときとは比べることができないほどのエネルギーを感じます。
はい、しかし、そのエネルギーはもはや、私の中では苦しみでも恐怖でも不安でも何でもありません。
ただ私はそのエネルギーを感じているだけです。
そのエネルギーから伝わってくる思いを、私は自分の中に吸収できるんです。どんどん吸収していく私が今あります。
その吸収しているエネルギーは、はい、どのような感じでしょうか。
はい、そのエネルギーのほうに思いを向けたとき、私の中に優しい、優しい温もりが届けられます。
お母さんと呼んでいた温かな優しい柔らかな世界。そのエネルギーで私は私をどんどん吸収していくのが分かります。
私は心の中に、お母さんを呼んでいます。
はい、田池留吉、アルバートという思いも片時も忘れはしません。
なぜならば、私は田池留吉、アルバートとひとつだからです。
はい、すごいエネルギーを感じても、私の中には、苦しみも迷いも、寂しさも恐怖も不安も何もない。
ただただこのエネルギーを私は感じ、それを包んでいける私を感じ、喜びが大きくなっていく。私が広がっていくのを感じます。
はい、では、私の肉のない状態は、今、私がこのように感じている世界とほぼ同じなんですね。
はい、そうです。しかし、ブラックも喜びも、もっと強烈にストレートに響いてきます。だから、私は私に伝えています。
肉を持っている間に、ただただしっかりと心を向ける瞑想をなさってください。
■106
死後の私より。
お母さんと呼んで自分を見つめるこの空間に私があったことは、今の今まで一度もありませんでした。
しかし、私は確かにお母さんと呼んでいます。
お母さん、お母さんと呼んでいます。お母さんを呼ぶたびに、私の心に温かいものが流れてきます。
はい、田池留吉、アルバート、その思いが心に感じられる。
こんな私が今存在しています。この肉を離した後、私はその世界を今感じています。
不思議でなりません。こんな私が今ここにあるんです。
私の中に温かい優しい思いがただただ静かに、静かに流れていくんです。私は私を見つめることができる。
こんなにゆったりとした思いで私は私を見つめることができる。ああ私は今そんな自分を感じています。
そして、今度肉を持ってくる私に、私はメッセッジを送っています。
どうぞ、私の思いをしっかりと思い出してください。そんなメッセージを来世の肉に向けて発しています。
肉を持つとき、離すとき、そして再び肉を持つとき、それらは点に過ぎません。
私の中は常に、常に、連続してあるんです。私は途切れることなく流れています。
肉を持つ準備をしています。来世の肉を持つ準備を、私は今、しています。
■107
死後の私より。
はい、私は確かにエネルギーの渦の中にいます。しかし、何も不安も恐怖も何もないということを、私は、語りました。本当です。
私の中に凄まじいエネルギーを感じるのに、私は不安も恐怖も何もないんです。ただ静かに流れている私があります。
私の中に、その静かな中から温もりが突き上がってくるんです。温もりが突き上がってくる。嬉しい、喜びが突き上がってくる。
はい、本当に私は、温もりの自分で凄まじいエネルギーをしっかりと包んでいけることを確認しています。
心を向けてみました。たびたび心を向けてみました。
この肉をなくした後の私の意識の世界、私がどのような状態であるか、心を向けてみました。
やはり、私はこのエネルギーに押し潰されることもなく、飲み込まれることもなく、ただそれが嬉しい。
私が嬉しい、その私が嬉しい、ただそのよう返ってきます。
私は、自分の中の思いを聞いています。温もりの私をしっかりと広げている私があります。
この思いを今、肉を持っている私に伝えています。
あなたが今、心を向ければ向けるほど、私の中は広がっていくのです。
私は、ただただ前を向いて、これからの時を見つめて存在していくだけだと肉に伝えています。
この肉に伝わってくる思いです。
はい、私には、大きな仕事があると伝わってくるんです。次元移行は私の大きな仕事です。喜びを伝えていく仕事です。
私は今世、そのために肉を持ってきたし、来世、そのために肉を持ってくると伝わってきます。
はい、私は、250年後に肉を持ち、そして、その肉を持ちながら、
次元移行の仕事をし、再び肉を離した世界から、今語っています。
私は喜びの自分を感じています。次元移行後の自分をしっかりと心に感じられる私があります。
今、私は私のこの肉に、次元移行を果たした後の私をしっかりと思いなさい、
そして、その方向に思いを向けて、瞑想をする時間を持ってくださいと私は私に伝えます。
心の中に喜びが大きくなっていきます。次元移行を果たす喜びです。
次元移行は、あなたの本当の喜びを心にしっかりと感じるその瞬間です。
もうすでに次元移行は始まっていることを感じているでしょう。
そうです。次元移行はすでに始まっています。
250年後に始まるのではなく、もうすでに次元移行は始まっています。
だからあなたの中の喜びは大きくなっていきます。
次元移行を果たした意識達がどんどんどんどん伝えてくるからです。そしてまだまだ暗黒の世界もどんどん伝えてきます。
その意識の流れ、その流れをしっかりと心に感じられるあなたです。
瞑想をする時間は楽しいでしょう。瞑想をする時間は、自分をしっかりと感じる時間だからです。
次元移行はもうすでに始まり、次元移行はもうすでに果たしています。
その流れをしっかりと心の中に感じられる喜びを味わってください。
UFOを呼んでごらんなさい。
私の心の中の広がりを感じます。UFO達により、私の心はどんどんどんどん広がっていきます。
UFOは私の心を広げてくれます。懐かしい思いとともに、私の心がどんどん広がっていきます。
UFOは私の仲間。UFOは私自身。UFOを思うことが嬉しい、嬉しい、嬉しい。
UFOです。
はい、あなたの肉を離したあと、私達とともに存在します。私達はあなたと交信します。この喜びを伝えたい。
はい、私達は喜び、喜びの、喜びのUFOです。凄まじいエネルギーを心に蓄えてきたUFO達に伝えます。
温かい温もり、優しい、優しい温もりのUFO達を心の中に伝えています。
肉を離して喜びが溢れてくる。それは私達UFOと交信するからです。私達UFOは、田池留吉、アルバートと通じています。
その世界は、母なる宇宙と通じています。どんどんどんどんUFOが語ってきます。UFOが伝えてくれます。
優しい、優しい温もりを伝えてくれます。温もりをしっかりと見つめていってください。
はい、あなたの心の中に温もりをしっかりと見つめていってください。
肉を離しても、あなたは喜び、喜び、喜び、そのように伝えています。
■ 108
田池留吉、アルバート、本当の私とともに歩みを進めていく時間が約束されています。
私は私と語り、私は私の中で喜びの時間を持っていきます。
永遠に続く私の時間、本当に嬉しいです。
温もりの私に、真実の私に、より近づいていく第一歩を、今世の肉を持って踏み出しました。
私にはそれがたまらなく嬉しいです。
肉の喜びと幸せを心から感じています。肉を持てたからこそという喜びと幸せを感じています。
肉を持ったからこそ、私は私と出会いました。田池留吉、アルバートと出会いました。
私は自分に計画してきた道筋を淡々と歩いていく喜びを感じています。
すべては予定されてきたこと、そして、その予定してきたことが見事に遂行されていくことを喜んでいます。
どこかに必ず真実がある、その真実と絶対に出会ってやるぞ、
この思いが今は本当に現実のものとして私の中に確立していることは、何にも勝る喜びです。いいえ、それしかなかったのです。
ただ生きて適当に人生を楽しみ喜んでいくことには、もう私は耐えられませんでした。
自分を裏切り続けることはもう絶対にしたくはありませんでした。
■109
自分の死後、肉を離したあとの状態を感じておられますか。
その勉強を、どうぞ、ご自分でなさってください。
死後の自分の状態が、心で感じてくると、肉を持っている今、自分がどんな学び方をしなければならないのか、
つまり、
学びに対する自分のとらえ方の甘さ、意識の世界のとらえ方の甘さ、いい加減さ、そういうものが分かってくると思います。
今も全く変わりはありませんが、死ねばもちろん、自分ひとりの世界です。
肉があるときは、周りの風景や、周りの人達の言動、つまり肉そのもので、自分の世界を如実に感じていくことは難しいです。
呼べども、叫べども、ただひとり、自分の世界にある自分に対して、果たして、今、あなたはどのように対処できるのでしょうか。
何を伝えることができるのでしょうか。何も伝えられないではどうしようもありません。
健康を損ねて、あるいは、肉的に困った状況を打破するために、他力的に学びに縋るのではなくて、
もっと、前向きに、もっと明るく、自分の現実と向き合っていってください。
■110
厳然と流れる意識の流れ。その流れに逆らって幸せは感じられません。
その流れは自分自身だから。
自分に歯向い、自分に逆らい、自分をないがしろにするエネルギーは、当然苦しみとなって、自分に返ってきます。
それが自然でした。
何が苦しくて、なぜ苦しいのか、長く私の中で疑問でした。
しかし、苦しみも喜びもみんな私の中にあったことを知り、
どうすれば苦しみが苦しみでなくなるのかを、私は自分の中に答えを見つけました。
自分を信じるということさえも、全く見当違いにとらえてきたことを含めて、
まさに今という一点、今世という時間は、大きな一点であり、絶対必要な時間でした。
淡々と自分を見つめていける時間がこれから永遠と続いていくこと、
それが自分自身だということ、それは本当にすごい喜びなんだと感じます。
■111
田池留吉を信じていますかという文言を見たとき、愚問ですと私は答えました。
それから、「そうですね。田池留吉を心から信じています。信じているというよりも、
私は田池留吉、田池留吉は私。私達はひとつ。
ああそれは、私の中ではっきりとしています。信じるも信じないも、ひとつはひとつ。
その揺らぎは全くありません。」と続きました。 そして、田池留吉を思い瞑想をしました。
アルバート・ ロックフェラー。私はあなたの波動を感じて嬉しいです。幸せです。ありがとうございます。
この心の中から、アルバート、あなたを呼んでいます。今、私は心の中にあなたを呼んでいます。
アルバート・ ロックフェラー、心の中に響き渡る大きな、大きな喜び。
その中で私は、あなたとともに歩んでいく道筋を心に感じています。今、肉を持ち、あなたとともに歩んでいます。
田池留吉、今、あなたとともに歩んでいくこの道。
アルバート・ ロックフェラー、あなたとともに歩むこの道、私の中で大きな喜びとなって広がっていきます。
アルバート・ ロックフェラー、あなたを思うと、涙が溢れ出てきます。中から突き上がってくるものがあります。
嬉しさ、喜び、ありがとう、言葉にすればそういうところですが、やはり言葉にはできない。ただ私の目から涙が溢れ出てきます。
あなたのほうが少し早く肉を持つんですね。そんな思いを感じながら瞑想を終えました。
■112
田池留吉の目を見て瞑想をします。
私の中の目を開いて、田池留吉の目を見ます。
はい、遥かなる宇宙からやってきた私の中の宇宙。はい、その思いがああ心に感じられる。
私は、田池留吉、アルバートとともにあの懐かしい、懐かしい宇宙へ帰ってまいります。
田池留吉、アルバートの波動の世界へ、私の心はどんどんどんどん進んで行っていることを感じます。
心の中に田池留吉、アルバートを呼んでごらんなさい。
あなたの目を見て、私は答えます。
はい嬉しいです。心の中に田池留吉、アルバートの宇宙が広がっていく。アルバートの宇宙、宇宙、宇宙。
はい、心の中にエネルギーを感じます。宇宙は喜び。喜びの宇宙を思います。はい、私の中に喜びの宇宙が広がっていきます。
今、肉はありません。しかし、今このように心で感じる世界があります。私の中の宇宙は広がっていきます。
肉を持っていなくても広がっていく。肉を持っていても広がっていく。肉は何だろうかとふと思います。
ああそうです、肉はこの宇宙をより感じるためにあるものだ、そのように感じています。
そして、肉を持てば、心の中にざわめきも起こります。とてもとても心の狭い私を感じます。はい、それがとても苦しいと感じます。
しかし、私はまたふっと私の宇宙を思います。私の宇宙は広がっていきます。
心は広がっていく、私の意識の世界は広がっていく。
はい、肉を持った苦しみが心に上がってきます。しかし、私はまたふっと自分の宇宙を思います。
ああこうして、私は肉を持っている間、苦しみを感じながら、ふっと私の宇宙を思う。
そして、肉を離したとき、それこそまさに、凄まじいエネルギーとともにこの広い、
広い宇宙を感じていく、その喜びが待っています。私の中に宇宙は広がっていきます。
ああ本当に遥かなる宇宙。喜びの宇宙は私を受け入れてくれている。待っています。母なる宇宙へああ、私の思いは届きます。
これから、250年後、そして、次元移行、その先へと私は心の中を語ります。語りたい、語りたい。
アルバート、私は心を語りたい。もっと、もっと心を語りたい。アルバートに向けて心を語りたい。
ともに生きていく、ともに存在していく、ともに歩いていく。
ともに、ともに永遠に、いつまでも、いつまでも、私達はひとつ。
ひとつの世界を、今、心に感じ、それをもっと、もっと広げていきます。
肉を外したあと、この世界を広げていき、私は250年後の肉を持ち、この喜びを広げていきます。
そして、250年後の肉を離して、それこそ、私は、喜び、喜びの世界へ心を広げていきます。
私の世界をともに、ともに歩いていきましょう、そう私はそんなアルバートを感じています。
■113
あなたは幸せですか。私は幸せです。
私は私を思うとき、幸せだと実感します。心の中に思いを向けていけば、私は温もりを感じます。私は広がっていきます。
これが私だ、私の現実だと実感しています。私が私に向けて異語を発します。とても嬉しい時間です。異語で語り合っています。
優しい、優しい温もりが心に響き伝わってきます。田池留吉、アルバートが語ります。
これが私の世界なんだ、私が私に語り、私が私に応える、その喜びを広げています。
瞑想は本当に喜びの時間です。思うことが喜びです。
瞑想をして田池留吉、アルバートを感じる、自分を感じる、波動の世界を感じる。
ふっと思いを向ければ、ただただ嬉しい、幸せです。
肉を本物として、肉しか信じられなかった私が、よくここまでくることができたと思います。
予定通りとはいえ、私は私に驚いています。
今世の肉を持ち、私は私を初めて学ばせていただきました。もちろん、私の勉強はさらに続きます。
意識の世界のすごさ、素晴らしさを心で学んできた私は、さらに自分の勉強を進めていきます。
私のエネルギーはそこに集中していきます。外野のざわめきは、文字通りざわめきです。私には呟きにしか聞こえないでしょう。
やればやっただけ、その成果は大きいです。実感として心に伝わってくる成果は大きいです。
意識の世界は無限大。無限に広がっていき、尽きることなく温もりが湧いて出てくる意識の世界。
肉を持って知り得たことは本当にすごいことです。
■ 114
私の宇宙を思います。
私の中の宇宙を思います。宇宙に心を向けます。
はい、宇宙に思いを向けることが喜びです。宇宙を思えることが喜びです。
凄まじいエネルギーは苦しみではなくなりました。ただただ嬉しい、喜びです。
温もりを伝えてくれるエネルギーです。私はこのエネルギーとともに存在していることが嬉しいです。
そのエネルギーが田池留吉、アルバートを心の中に広げています。すべては心の中にありました。
田池留吉、アルバート、私の中の温もり、喜びが今伝わってきます。
私はこの宇宙達と、これからともに、ともに存在していけることが喜びです。はい、私は肉を持たずに喜んでいけます。
肉のない世界は喜びの世界です。私の中に暗黒の宇宙が伝わってきます。しかし、それは暗黒の宇宙ではありません。
私は喜びを温もりを返していける。喜びと温もりで包んでいく喜びが感じられます。
だたただ、広い、広い、広い、広い、広い、広い、温かな温もりの中に私があることが嬉しいです。
田池留吉の世界、アルバートの世界、その思いの世界を私は心に感じています。
感じれば感じるほど、心の中が広がっていきます。優しい温もりの中へ私の心は広がっていきます。
私は私の世界がとても愛しいです。私は私の世界をどんどん広げていけることがただただ喜びです。
田池留吉、アルバート、心の中に伝わり響いてくる優しさ、波動の世界。私はこの波動の中に生きています。存在しています。
だから、私はどんどん宇宙に思いを向けていけるのです。どんどん宇宙を思っていけます。
私の中のエネルギーを温もりに、喜びに変わっていくことが感じられます。すごいです。
はい、肉を持たない世界のほうが、私の喜びはストレートに響いてきます。
はい、すごいエネルギーがストレートに喜びへ、温もりへ帰っていく喜びを感じます。
はい、はい、私は250年後の肉だけでもう充分です。私はこの喜びをこれから大きく、大きく育てていけることを知っています。
250年後 の肉は、ただただこの喜びを伝えていく肉なんです。
すごいエネルギーを心に蓄え、肉を持ちます。私の肉は、ただただ次元移行を伝えていきます。
250年後の肉は、ただただ次元移行のメッセージを伝える肉です。
私はそのように、今世の学びを進めてきました。はい、私の予定通りです。
私は次元移行を伝えるために、250年後に肉を持ってきます。その肉だけで、私にはもう肉は必要ありません。
私の意識の世界は、その250年後の肉を最後に、心から喜びの道を歩み続けます。
田池留吉、アルバートという私の中の喜び、温もりのエネルギーとともに、永遠に歩き続けていく、存在していく私を感じます。
瞑想をすればその私のこれからが如実に感じられる。心に響いてきます。
私は喜び、私は温もり。心の広がりは永遠に続きます。
■ 115
******今の肉を置いてから(死後の私)*****
肉のない私は、私をただひたすら見つめていく時間を用意しています。
250年後の肉を持つまでの間、私は、肉を持たず、ただひたすら自分を見つめる時間を用意しています。
思えば通じる世界、田池留吉、アルバーを呼んで、私はただひたすら私の中を見つめています。
心にどんどん通信してくる宇宙達とともに、私は存在しています。
その意識達は、私の中にどんどんどんどん伝えてくれます。本当に苦しかった。待っていたこの時を。
どれだけ待っていたかを切実に伝えてくる意識達を、私は心で受け入れ、ひたすら、肉を持つその時を待ちます。
私の中は、ただひたすらこの意識達とともに、はい、私の中の温もりを心に広げていきます。
その時間が私には必要です。肉を持たず、私は私の中をただひたすら見つめていく。
それは250年後の肉を持ち、次元移行という意識の流れを確実に、着実に、効率よく進めていくためです。
宇宙からたくさんの意識達がやってきます。
今ももちろん、私の心はその意識達の思いを受けています。そして、私はその意識達とともに、250年後の肉を持つんです。
苦しかった。哀しかった。辛かった。闘いと苦しみの中でどれだけ自らを落とし込めてきた意識達であったか。
その意識達が心の中に、ひたすら温もりを思い出していこう、温もりの自分達を蘇らせようと、必死で訴えてきます。
私は肉を持たず、その意識達にどんどん思いを伝えます。
250年後の肉を持つまでの間、私は私の中で、ただひたすら学んでまいります。
田池留吉、アルバート、温もりとともに歩んでいきます。
私はそれが嬉しくて、嬉しくてたまりません。今世の肉を通し、私の意識の世界を、ようやくそこへこぎ着けました。
心から、ありがとうが、出てきます。
田池留吉、アルバートの波動に目覚めた意識。その意識の喜びをこれからこの心の中で、たくさん、たくさん繋いでいきます。
肉という覆いがない分、効率がいいんです。
だから、喜びは倍増します。喜びのエネルギーは倍増していきます。
となれば形の世界はどうなっていくのか、その時間が地球時間でいう250年です。
はい、私には、その喜びが待っています。
だから、肉を持っている今は、私はただひたすら、田池留吉、アルバートを思い、
自分の中の温もりを思い、瞑想をする時間を持っていくだけです。
すべては次元移行という計画の中です。そして、それが私の喜び、それだけが私のなすべき仕事なんです。
肉を持つ、肉を持たないにかかわらず、私は、田池留吉、アルバートを心に呼びます。
私の中に伝わってくる波動の世界。その波動を私の心はストレートに受けていくでしょう。
■ 116
お母さん、今ここに肉を持っていることが本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。
私は私の現実と出会っています。私の今と出会っています。嬉しい今です。幸せな今です。
私は喜びで温もりで、本当にずっと永遠に続く私であることを知りました。
今世肉を持ち、私は私を知りました。嬉しいです。心の中に喜びが沸き起こってきます。
私は私をこれからもどんどん知っていくことを感じます。田池留吉、アルバート、温もりとともに歩みを進めていきます。
お母さん、ありがとう。肉を持って、ここにこうして存在していることがただただ嬉しいです。私は何も望みません。
私は本当に幸せです。心の中に自分自身を感じるからです。私の世界は本当に喜んでいます。
私は、この私を知るために、生まれてきました。そして感じました。嬉しいです。心が広がっていきます。
肉はすでに整えられています。肉の時間を大切にしていきます。
肉の時間、精一杯私を見つめることに使っていきます。幸せな人生です。
自分を見つめることを知った人生は幸せな人生です。
もちろん、意識の世界は言うまでもありません。私の意識の世界、私自身はすごい喜びを感じています。初めから幸せでした。
まだまだ、田池留吉の世界をほんの少し垣間見たところです。しかし、私は今、その世界を心に広げ始めています。
そして、これからの時間、私は永遠にこの世界を心に広げていけること、それを知ったから幸せです。
田池留吉、アルバート、その波動の世界に私は本当に生かされています。その中で愛されて、生かされていることを知りました。
肉のない状態、全く意識だけの状態になったとき、私の肉で覆われていた部分が私にストレートに響いてきますが、
しかし、それも私は心で受け入れることができると確認しました。
私は私をストレートに受け入れていく喜びを感じています。
私は今、その思いを確認し、本当にありがとうって、ありがとうございましたって、心から言えます。
三次元で数え切れない役を演じてきました。
心の底に眠っているエネルギーがその都度、私を揺さぶり、本当の私を揺り起こそうとしてきたけれど、
すべてが失敗に終わってきたことにも、今、心からありがとうが言えます。
揺さぶり、揺り起こし、どれだけ自分に思いを向けてきたことか。今その私の思いを心に感じています。
今世のこの時、私は本当に幸せです。私の望み通りの展開になっています。私は私にありがとうしかありません。
私は、本当の意味で自己確立、独立独歩の喜びを心に感じています。
また、本当にそうなってこなければ、真実の世界は分からないと感じています。
自己確立、独立独歩の中にこそ、私達はひとつという確たる思いが響いてきます。
■117
「私は温もり。私は田池留吉、アルバートとひとつ。」
本当に意識の世界において、その確立が出来ていなければ、肉を外した途端に、自分の中のエネルギーに飲み込まれ、
押し潰され、大変な状態です。死後の自分の状態を心で感じてください。
「私は温もり。私は田池留吉、アルバートとひとつ。」
その確信があってこそ、自分を本当に見つめることができるんです。
静かに、自分のエネルギーに飲み込まれることなく、押し潰されることなく、
ただ自分を自分の中の温もりで、ひとつという喜びで包んでいくことができるんです。
そうでなければ、田池留吉、アルバートなど呼べるはずはありません。
お母さんなんて呼べるはずがないんです。死後の状態、つまり意識だけになったとき、そんな余裕はありません。
瞬間的に自分の中は、ブラックのエネルギーで覆い尽くされていきます。
ただただ恐怖なんです。不安ですよ。いいえ、恐怖も不安も感じている暇はないかもしれません。
一瞬のうちに自分の中のエネルギーに飲み込まれ、押し潰され、そんな状態だと思います。
「私は温もり。私は田池留吉、アルバートとひとつ。」
これは頭ではないんです。意識の世界、その確信、それを心で確信すること、そうして初めて自分を自分で包んでいけるんです。
私は、自分の死後を思い、瞑想をして自分の状態を感じ、今、私はその中から語っています。
私は心を田池留吉、アルバートに向けることができます。
肉を外しても、田池留吉、アルバートを呼ぶことができます。意識の私はそうできるんです。
だから、私は肉を外した後、自分が死んだんだと感じたその瞬間から、私は私を包んでいけます。
温もりで、喜びで包んでいく、その喜びを心に広げられると私は語っています。
徐々にお母さん、ありがとう。私は温もりです。そんな悠長な場合ではありません。
肉を外した後、そのエネルギーの勢いは、そんな悠長なものではありません。
一瞬のうちに自分をその中に落とし込めていく。そのエネルギーに飲み込まれていく。
その凄まじさを、やはり、今、肉を持って瞑想をする中で、感じていかなければならないでしょう。私はそう思います。
■ 118
肉を離した私を思います。私が語ります。(死後の私)
私は、今、肉を外した状態です。私は私を語ります。語りたい思いが、たくさん出てきます。
私は田池留吉、アルバート、お母さんを呼べる、そう呼べるんです。
私の中には温もりが広がっていきます。
私のエネルギーは大きなエネルギーです。凄まじいエネルギーを感じます。
しかし、私は温もり、私は優しさ、私は田池留吉、アルバートとひとつ。
はい、その思いがそれ以上に、大きく、大きく私を包んでいきます。
凄まじいエネルギーを包んでいくことを感じます。
私の死後は、はい、言葉で言うならば、これは喜びでしょう。
私は穏やかな中に私を包んでいける。はい、とても大きなエネルギーを包んでいける。
それ以上に大きなエネルギーを感じるからです。その大きなエネルギーは優しいんです。
温もりなんです。心の広がりを感じます。
私の中にはその思いが広がっていきます。
そして、私の心の中に伝わってくる宇宙達の思いを感じるんです。
とても苦しい暗黒の世界を持った宇宙達を感じます。
私は今、現実にその宇宙達を感じています。
しかし、心の底にあるものは温もりですよ、あなたは温もりですよ、私はただただそのように伝えています。
なぜならば、私自身が温もりだと心で知っているからです。
田池留吉、アルバートの思いが伝わってくるんです。
あなたは温もり、あなたは優しさ、心の広がりを感じていってください。
そのようなメッセージとともに、私はこのように存在しています。
私は今、肉を外しています。田池留吉の世界を感じています。私の中には、安らぎが広がっていきます。
温もりが広がっていきます。お母さんの思いが広がっていきます。
肉を離した私を感じていけば、私はやはり嬉しさが込み上げてきます。私が私に語る思いは優しいです。
自分を自分で包んでいく、自分に伝えることができる嬉しさ、喜びは何とも言えないです。
その嬉しい思いが伝わってきます。私の現実を感じる、ただ嬉しいです。
■119
私は私を思うとき、すべてが嬉しいんです。目を閉じて異語で自分と語るとき、私の心の中には喜びが湧いて出てきます。
私に向けて異語を発する、私の意識の世界はそれに反応します。
私は私の中の喜びと語り合っています。すべてが喜びです。
今、こうして肉を持って、形の世界を見て聞いていますが、私はそれが揺らがない現実なんて少しも思っていません。
いずれ形の世界は崩れ去り消え去っていくものと心得ています。そういう心境にならせていただいたことに、深く感謝です。
躍起になって影を追わない、自分を全部そこへ投入しない、何かとても楽です。もちろん物欲はあります。
欲のない人間なんて存在しません。しかし、私にはそれが苦しみではありません。ただ戯れているだけです。
私は私の世界が厳然とある喜びを知っています。思えば喜びが返ってきます。
その世界を私自身はどんどん歩んでいけばいいんだということを、今世の肉を通して確認できています。
私は、だからこそ、今、肉を持って、ここにこうしてあることがたまらなく嬉しいです。
愚かな肉も、肉の心の狭さも私自身充分感じながら、それでも、私は私を思うとき、肉よ、ありがとうと伝えています。
途切れることのない中に私というものがあった、そしてその私は、もともと喜びだった、
限りない優しさと温もりの中にあった、そう私の世界は伝えてきます。
私はその世界が、田池留吉、アルバートの波動の世界であることを、心で確信しています。だから、瞑想は喜びです。
ふうっと思うだけでいい、厳然とある決して揺らがない私がそこにいます。
私は、田池留吉、アルバートです。はい、その通りです。
■120
私は自分を思い瞑想できるなんて、本当に幸せです。自分に思いを向ければ、滾々と温もりが湧き上がってきます。
死後の世界から私が語ります。
私はとても大きな中に存在していることを感じます。私は大きな中にあるんです。広い中にあります。私は狭くはありません。
窮屈なことはありません。ただ広がっているんです。その中で私を思うとき、ただただ嬉しい思い、安らぎが上がってきます。
静かな広がりの中で、私の心には穏やかな思いが上がってきます。
懐かしい思い、嬉しい思い、優しい思い、私の中が広がっていくのを感じます。
私は何もありません。何もないけれどあるんです。私があるんです。私はこの中にあります。確かに私はこの中にあります。
私の中が広がっていくのが分かります。穏やかに優しく、優しく広がっていく私。
私はそのようにして存在していることを感じています。
お母さんの思いが伝わってきます。温もりです。優しさです。
田池留吉、アルバートの思いです。私です。優しいお母さんの思いが広がっていきます。何もない。
しかし、私は何もないけれど私はあるんです。この広がり、優しさ、温もりとともにあることを今感じています。
温もりが広がっていく。優しさが広がっていく。どこまでも広がっていく。穏やかな中に私は存在しています。
お母さん、私はこの心を持ってこれからもずっと存在していきます。お母さん、ありがとうございます。
お母さん、ありがとう、私の中に喜びが広がっていきます。
死後の私が今語っています。お母さん、ありがとう、ありがとう。
心からありがとう。ありがとうしかない世界だったんですね。お母さん、ありがとう。私はそのように語っています。
私の中の大きな、大きな喜び、温かい温もり。すべてが私の中にありました。ああお母さん。
私はこうしてお母さんを思っていればいいんです。優しい温かい思いを思っていればいい。
意識だけの私になったとき、どんどん優しさが伝わってきます。優しい、優しい私が伝わってきます。
ああ私は優しい。意識の私は優しいです。お母さんの思いが響いてきます。温もりが響いてきます。
■ 121
私はなぜここに肉を持っているのか、私の中では明白です。
私の思いが、本当の私自身が響いてくるからです。今世より以前の肉を持ってきた思いとは全く違います。180度違います。
来世の肉は、今世以上に本当の私自身の思いを前面に出していきます。
私は、自分の中で明らかになってきたように、自分の死後、つまり今の肉を置いて、
250年後の最終の肉を持つまでの間、ひたすらに勉強を続けます。
自分の中にどんどん進んでいき、私は、ひたすら、300年後の次元移行へ向けて学び続けます。
そして、最終の肉を持ち、私の中からのメッセージを、肉を通して伝えていく計画です。
人としての生き死に、肉の人生を軽んじることではありませんが、私の中ではすでに、もう人間は意識、
意識の世界が私、そういう方向に私自身がどんどん進化していっているのだと感じます。
もちろん、一人の人間としての喜びとか幸せは、今世の肉を通して、そして、250年後の肉を通して、私は堪能します。
しかし、それは私の世界からすれば、ほんの微々たるものでしかありません。意識の世界の私の喜びを私は感じ始めています。
それが、今世という時間と空間の中での田池留吉、アルバートの真実の波動の世界との出会いでした。
厳然と流れる真実の波動の世界。
出会いから目覚め、進化へ自分をいざなっていく喜びを、私の心はひしひしと感じています。
■ 122
死後の私より。
まさにアルバートとともに、肉も意識もひとつ。その中で私はともに歩んでいる姿がくっきりと心に浮かびます。
ああ私の来世の肉、その意識の世界、心の中にくっきりと浮かんできます。
今、私はその思いを感じています。私の中の喜びを感じています。
アルバートとともに歩いていく、まさにその通りです。
アルバート、私はあなたとともに、ともに歩いていく幸せを感じています。
「はい、私達はこの波動と出会うために、今、肉を持っているんですよ。
どうぞ、心を広げてこの波動の世界を感じていってください。」
私はそのように伝えています。
はい、250年後の肉の私は、そのように伝えているんです。肉を持ち、私は喜びを伝え続けます。
「真実の世界はこうですよ。私達はこれから、この次元を超えていくんですよ。もっと、もっと真実を知っていきましょう。」
私はその呼びかけをどんどんしていきます。
心から溢れるばかりを喜びの思い。嬉しさ、喜びは尽きることなく、私のこの身体全体から流れてまいります。
私は喜びのエネルギーそのもの。私は喜びを伝えていけることを感じます。
肉を持たない今、私は250年後の肉を思い浮かべています。
肉を持たない私が250年後の肉を心に描きながら、ああ私はこのようにして、その時間、肉の時間を過ごしていくんだと。
常に、常にアルバートとともにあることを喜びとしている私があります。肉を外して、私は自分の中をどんどん見つめていきます。
250年、300年の時に備えて、私は私の中をどんどん進化してまいります。
■ 123
心から湧き起こる喜び、温もりとともに私は自分の道を歩いている、そのことを喜んでいます。
私は淡々と自分の道を歩いています。田池留吉、アルバートを思い瞑想をする毎日です。
私は、自分の生活のリズムの中で、自分を見つめ、自分の喜びを感じ、自分の温もりを感じ、私の世界を広げています。
田池留吉、アルバートとの出会いを私は、本当に大切にしました。
今世の私は、この肉を持って、本当に喜びの時間を過ごさせていただいています。
私は、学びに忠実に、ずっと、ずっと忠実にきました。自分の心からの思いとともに忠実にやってきました。
怠慢などという思いは私の中にはありません。自分に対してそういう言葉は全く出てきません。
私は、この学びに出会うというか、田池留吉、アルバートの波動と出会うために、
今世肉を持ってきたことを初めから感じていました。
ただ、この学びに集うまでは、過去の私が前面に出てきて、肉を本物として苦しみ喘ぎ続けてきました。
しかし、苦しみ喘ぎ続けてきた中でも、私はなぜ、自分の心がこんなに苦しいのだろうかと、絶えず自分に問いかけてきました。
それが学びに集う前の私でした。私の心でした。
そして、その心ということも、私は、段々に学びを進めていくうちに、
意識の世界を感じ始めるうちに、心というものを私は、一歩、一歩前に進めてきました。
これからも、そして永遠に続いていく私の時間の中で、私の中は進化していきます。
そのことを、今世を境にして感じ始めたということは、私の中の大きな歴史の一点です。
ただ、私はそれを喜んで、喜んでいるだけです。
田池留吉、アルバートに心を向けたとき、本当に喜びの私を感じます。
死後の世界は特別な世界ではなかったことを、私は私に伝えてきます。
死後の世界は喜びです。
温もりの私が私を包んでいく、それが死後の世界、肉を外した時間。
そして、私はその時間を自分の中で堪能していきます。
私は喜びです。私は温もりです。心の中からそのように上がってきます。
決して消え去ることのない私というものを心で感じる喜び、幸せは言葉では言い表すことはできません。
これからの私自身を感じるとき、これからの私自身に思いを馳せるとき、ただただ喜びが湧き上がってきます。
本当に幸せだなあと思います。
幸せを感じるのに、喜びを感じるのに、温もりを感じるのに、何も要らなかった。
私はみんな、みんな持っていました。それが私自身でした。
だから、私は、ただただ瞑想をして、幸せな時間をいただいていきます。
私を信じることが喜びでした。自分を信じることが喜びでした。
田池留吉、ありがとう。田池留吉、ありがとう。
私は田池留吉、アルバートの波動を心に感じ、ひとつだと感じることに、ただただ、ありがとうの思いが上がってきます。
■ 124
田池留吉に尋ねます。 あなたは今肉を持っています。
しかし、あなたの肉を外して意識だけになったとき、あなたはどのくらいの時間で、自分の死を感じるのでしょうか。
そのことを知るのでしょうか。
私は田池留吉です。
はい、私のこの肉を外した後、そうですね、私は死を迎えたとき、
つまり、私の心臓が止まったとき、その瞬間から、私はすでにこの肉を離れています。
私はすぐさまこの肉を離れていきます。今も私はもうこの肉を離れているのとほぼ近い状態なんです。
だから私に心を向けるということはすごいことなんです。
それを皆さんに、私のこの肉がある間に、それぞれの心で少しでも知っていただきたいと思っています。
私は肉の機能が停止した時点で、すぐにこの肉を離れていきます。
肉は私にはもう必要がありませんから。しかし、私は今と変わらず、思いを伝えます。
私に心を向けて、私の思いを感じていけば、私は応えます。
私は田池留吉の意識。心の中より語る田池留吉の思いを信じていくことがすべてです。
私はいつも、あなたに伝えている通りです。
私は自分の死を知った瞬間、その時からもうこのようにメッセージを送り続けます。
田池留吉、私はあなたの死を心で知ることができますか。
はい、あなたはいつも私に心を向けています。私はあなたに伝えます。私は今肉を離しました。
そのようにあなたにメッセージを送るでしょう。はい、しっかりと私のほうに心を向けなさい。
そのようにあなたにメッセージを送るでしょう。今ももちろん、そのメッセージを送っています。
私と心をひとつにして、私に心の針をしっかりと合わせる、それだけをあなたに伝えています。
私はあなたの中から語ります。私は今、肉を離しました。そのようにあなたにメッセージがいくでしょう。
そして、あなたはそれを淡々と受けていくでしょう。
なぜならば、今肉を持っている田池留吉、肉を離したあとの田池留吉、あなたの中では何も変わるところはないからです。
全く変わりはありません。
私は肉を持っていても、持っていなくても、淡々とあなたにいつもメッセージを送っています。
はい、分かりました。私はあなたの死を感じた瞬間から、今よりもさらに心を向けていくことを感じます。
はい、私はその瞬間から、私の学びがさらに深くなっていくことを感じます。
ピタリと心を合わす喜びを味わいながら、肉の時間を経ていきます。
はい、安心でしょう。私はあなたに応えていきます。あなたが思いを向ければ、あなたに応えていきます。
だからいつも私に心を向けること、それさえしていればいいんです。いずれ、あなたもその肉も離すときがやってきます。
あなたは肉を持っていても、持っていなくても、
ただただ心の針を田池留吉、アルバートに向けていればいい。それだけです。
そうすれば、あなたも自分の肉を離した瞬間から、ああ自分は肉を離したんだ、そのように感じていくでしょう。
その瞬間からあなたはまたあなたの歩みを進めていきます。
肉を持っているときとは、また少し違いますが、あなたはあなたの歩みを進めていきます。
その時は、いつも私とともに歩んでいることを、今よりももっと感じていくでしょう。私達はともに歩んでいきます。
ともに存在していることを、あなたの心は感じていきます。
私は田池留吉、アルバート。あなたとともに歩いていきます。私達はひとつの世界を学んでまいります。
肉を持っているときも、持っていないときも、ともに歩んでいきます。
そして、250年後を迎えるのです。それからの約50年間はすごいですよ。
ともに肉を持ち、ともに生き、ともに真実を伝えていく、私はその喜び、意識の流れを確信しています。
■125
私は、死ぬのがずっと恐怖でした。死を思いたくはありませんでした。
死を、自分の死を考えたくもなかった。そんな私でした。
だから、私はこの学びに集うきっかけとなった夫の病気という現象の中で、
数か月の命だと医師から宣告された時の私の衝撃は頷けます。当の本人よりも私が死を恐怖していました。
最後まで夫にはガンという二文字が口にできませんでした。
それが学びに集う前の私でした。そんな私が、その現象をきっかけに学びに集い、今に至っています。
今、私は死を思うとき、自分の死後を思うとき、私の中には、恐怖はありません。
なぜならば、私はもうあの底なし沼の地獄の奥底に自分を沈めるということがなくなった、それを心で確信しているからです。
私はこの肉を離したあと、心の中に田池留吉、アルバートを呼べること、
本当の私、温もりの私、喜びの私、優しい私とともにあることを心に感じています。
田池留吉、アルバート、お母さんと呼べる私を心に確認しています。だから私は自分の死に恐怖も何も感じなくなりました。
それどころか、肉を外した後が非常に大切なんだ、
いいえ、大切というよりも、田池留吉、アルバートとともに学んでいける喜びが伝わってくるのです。
だから、肉を置くまでの間、この肉を持って存在する自分自身をしっかりと見つめていこうという思いが、さらに強くなりました。
いわゆる生き方ですね。肉の生き方、肉の存在の仕方、そのことに私は以前よりも真摯な思いで向かい合えるようになりました。
自分の死後の状態を心で感じ、ああ私は田池留吉、アルバートとともにあるんだと感じ、
その温もりとともにある喜び、安心感から死を恐れなくなりました。
あの底なし沼の地獄、その恐怖から自分を解放したということです。
私は自分の死後を淡々と語っています。自分と本当にひとつになって、自分を包んでいける喜びが心に湧いてきます。
田池留吉、アルバートと心からそう呼び、心を向けることが私の中で、
肉を外した後もしっかりとできること、私の何よりの幸せです。
■126
平凡な肉の人生ながら、今世のこれまでを振り返れば、
まさに私は、この学びだけを一点にとらえてきたと感じられます。
その時々の現象が、自分の学びを遂行していくにあたって、
カチッと音がするような、あるいはピシッとはまり込んでいくような感覚です。
学びに集う現象は夫の死。
衝撃の死の宣告からきっちり三カ月で、学びに全力を傾ける態勢が整い、わき目も振らずにセミナー参加。
そして、次のステージは父の病気と死。この現象で私は学びの方向性をきっちり定めました。
現象をそのように活用させていただきました。そう自分に言える喜びがあります。
当時を振り返れば、カチッ、ピシッ、心地良い音が私の中で響いています。
それは、まさに学ぶために生まれてきたことが、現象を通して成就していく喜びの音に聞こえます。
現象がすっとそこへ収まっていくような感覚です。
私は、今現在気分良く、さらに、次のステージを目指して自分の学びを続けています。
日々、真面目にそして楽しく、しかしながらしっかりとした足取りで歩んでいます。
喜びの道が見える、展望が広がっていく、そして喜びの道を歩いている、
ともに歩いている、きっと次のステージも私を成長させてくれるでしょう。
そのステージに立ちながら、また自分をじっと見つめていく喜び。
果てしなく続く私の道を思いながら、私は今自分ができることを精一杯しています。
■ 127
思えば思うほど幸せ。温もりがどんどん心に響いてきます。
私は私と語る。私は私を思っている。その世界に生きています。
田池留吉、アルバート。肉を外した私を呼んでみます。肉を外した私が今、何を語るか、心に聞いてみます。
意識の私より
私は今肉を持っていません。肉を持たずに語っています。私の意識の世界を語っています。
その意識の世界はとても大きなものです。広い、広い、広い、大きな、大きな温もりとともにあることを感じています。
心の中に、田池留吉、アルバートをしっかりと呼べる私があります。お母さんを思っている私があります。
心の中に響いてくる優しさ、温もりは言葉に表すことはできません。
私はその喜びを今、肉に伝えています。この波動の世界を伝えています。
肉に響くこの世界、それが私です。私はここに存在しています。
肉を持っていても、持っていなくても私は確かにここに存在しています。
私の中に広がるのは、温もりと優しさです。喜びです。私が私を語る喜びです。
私の中には、たくさんの宇宙達が存在します。
たくさんの宇宙達が私の心にアクセスしてきます。
それは、私が肉を外したあと、本当にその凄まじさを感じます。しかし、私はその宇宙達に応えていけます。
その大きな喜びを心に感じています。今も、私は肉を持ちながら、その喜びを伝えています。
ただただ私が伝えるのは次元移行。ともに次元を超えていこうというメッセージです。
私は私に異語を発するとき、心の中に喜びが広がります。
私は私の思いを伝えています。
田池留吉、アルバートとともにある意識。喜びが広がっていきます。
意識の私より
田池留吉、私はあなたと心と心を通い合わせる今を感じています。
肉を離したあと、私は、田池留吉、アルバートを心に呼びます。心の中に応えてくれます。
「心を見つめていきましょう。凄まじいエネルギーはすべて喜びに帰る意識達です。
宇宙に点在する意識達に喜びを向けてまいりましょう。心に通信してくる宇宙達にこの喜びを伝えていきましょう。」
私はそのメッセージを受けながら、ともに帰れる道を伝えます。
「田池留吉、アルバートに心を向けることがすべてです。温もりの中に帰りましょう。」
そのように伝える私があります。
私の意識の世界は、肉を離したあとも、このように語れることが喜びです。私は今も生きています。
過去からの私をすべて携えてここにいます。今ひとつの肉を持ちながら、私自身を語れることが喜びです。
ありがとうございます。心の中よりありがとうが出てきます。
過去からの私はすべて闇に沈んでおりました。しかし、このように私は私を語らせていただいています。
すべて喜び、温もりに帰る私の道を、私は今世の肉を通して知り得ることとなりました。
田池留吉、アルバートに喜びの波動を伝えていただきました。
「これがあなたの世界です。本来のあなたの世界ですよ。」 と私は伝えていただきました。
私は喜びです。温もりです。お母さんの懐の中にあった私を思い出していきました。とても嬉しかったです。
私は今、このように語っています。嬉しいです。
地獄の奥底を這いずり回りながらも、この喜びを広げていける私が存在していました。
私の肉があろうとなかろうと、私はこの私を語れることが嬉しいです。
ありがとう。ありがとう。肉を持っている今、ただただありがとうの思いを広げてまいります。
私の行く先はひとつ。田池留吉、アルバート、母なる宇宙。
あの喜びの世界を心にどんどん広げていくこと。私は今、自分を語ります。
■128
自分に思いを向けることが嬉しい。思いを向ければ喜びが返ってきます。私の中にもともとあった私自身が響いてきます。
肉は今ここにあります。しかし、それは私の現実ではありません。
私は瞑想をすれば、こうして語っている私を感じ、それが私だとする確かな現実を感じます。
肉を離した私を感じていくこと、つまり意識の私を感じていくことが喜びです。
だから瞑想は喜びです。本当の私、優しい私、温もりの私と出会うからです。
そうした状態で、逆に肉の私を思うとき、肉の思いの愚かさの中にも、もちろん、肉としての優しさ、温かさがあります。
しかし、その優しさ、温かさと意識の私の優しさ、温もり、喜びとはスケールが違うことを感じます。肉の心の狭さを感じます。
どんなに肉で優しくて温かくても、意識の世界のそれとは雲泥の差なんですね。
いいえ、比べること自体が違っているんですね。
肉を基盤として発する思い、意識を基盤として発する思い、
今、肉を持っているからこそ、自分でそのどちらも体験できることがありがたいです。
私は、自分の現実を知るために、学びをするために生まれてきました。
私の肉の人生は学びをするためにありました。
私の思い通りの肉の人生を描いていることが嬉しいです。
そして、私は私の意識の世界の現実は喜びであることを知りました。
私は喜び、私は温もり、確固たる思いの中で瞑想を続けています。
■ 129
死後の世界より
お母さん、お母さん、お母さん。
はい、私は田池留吉です。はい、田池留吉の意識が語ります。母なる宇宙を思い出していくことが喜びです。
母なる宇宙へ帰っていくことが喜びです。宇宙は喜びです。天変地異は喜びです。
私、田池留吉の肉が無くなれば、
この日本の国から喜びのエネルギーが本当に形となってあなた方の目の前に現れてくるでしょう。
天変地異が日本の国土の中で喜びのエネルギーを流してまいります。
私、田池留吉に心を向ける瞬間、そのエネルギーを感じるでしょう。
田池留吉、アルバートの波動は優しく、優しく包んでいくことを感じていくでしょう。
私は生きても死んでも、あなたの心の中より語ります。喜びのエネルギーを語ります。
私は田池留吉、アルバートを語ります。田池留吉、アルバートの波動が流れていることを心より語ります。
田池留吉、アルバートは、私とひとつ。ひとつになって心からこの喜びを流してまいります。
地球全体にこの喜びが広がっていくとき、私達は次元移行へ向けて一直線に進んでいくときです。
この喜びを、遥か、遥か彼方の宇宙へ繋いでいくことを私の中に語ってきました。
私は次元を超えて、この宇宙を喜びで包んでいくことを語ります。
嬉しいです。田池留吉、アルバート。
次元を超えていく。ひとつ越え、ふたつ越え、私達はともに歩いてまいります。
田池留吉、アルバート、心の中より語る私を信じなさいと、いつも、いつも伝えていただいています。
喜びです。ありがとうございます。私の中に溢れる喜びが伝わってきます。ただただありがとうございます。
■ 130
あるのは喜びだけ、温もりだけ。その世界だけです。
肉を持っている私が肉のない私を呼びます。肉のない私が答えます。
今、私は田池留吉、アルバートに心を向けています。肉は色々なものを感じます。
しかし、私はそれを喜びとして受け入れています。田池留吉、アルバートは私とひとつの世界です。
喜びが、温もりが心に広がっていきます。肉を通して色々なものを感じ、私はその感じたものを喜びとして受け入れています。
肉のある私は私ではありません。私は今、私を語っています。
あるのは喜びだけ、あるのは温もりだけ。私は喜び、私は温もり。肉を通して様々な波動を感じます。
私はそれを心で受け入れています。そして、肉に伝えます。私は確かにここに存在しています。
肉を離したあとの私の状態を心に感じてください。私はそのことを肉に伝えます。
語っているのは私です。肉のない私が語っています。
私は自分が肉だとは思っていません。意識が自分だとする思いです。この今語っている私は肉がありません。
どうぞ、私の思いをストレートに受けていってください。
肉を通して、肉の目や耳、皮膚などを通して色々なものを感じます。
はい、色々な情報が私の中に入ってきます。しかし、私の中はただただそれを喜びで受け入れているだけ。
そして、喜びと温もりをこの肉に伝えているだけです。
田池留吉の肉を通して、田池留吉の意識が伝えているように、私も私の意識が私の肉を通して伝えています。
田池留吉の肉を通して伝えてくる田池留吉の意識、アルバートの意識、私はストレートに受けています。
喜びです、ありがとう、幸せです、その波動をストレート受けています。
私は喜びです、温もりです、幸せです。ああ嬉しい。
いつも、いつも、田池留吉、アルバート、お母さんを呼べる私の喜びを、今伝えています。
ああ、肉は様々な情報を受けるものでしかありません。私ははっきりとそのように伝えています。
肉よ、分りますか。私は、今、肉を通して様々な情報を受けています。
そして、その情報を私の中でしっかりと受け入れていく作業を進めるとともに、
私は、今、肉を通して自分の中の思い、喜び、力強いメッセージを宇宙に発信しています。
肉を外した後は、これが私の主とする仕事となってきます。
肉を通して入ってくる情報がないけれども、私の中はさらに喜び、優しさのエネルギーを発信してまいります。
この宇宙、意識の世界に波動を流してまいります。
私は私の心に通信してくる意識達とともに、ずっと存在していることを感じます。
思いをストレートに発信していける喜びを感じます。
私の世界は広いです。大きな中にあります。受け入れていける喜びを感じます。
田池留吉、アルバートに心を向けながら私は私を受け入れていきます。
■131
待っている宇宙達がいる。肉を離せばその宇宙達とともに私は存在しています。
私の中からどんどん優しさが伝わっていきます。温もりが伝わっていきます。
その喜びの中で、喜びを伝え合っていける喜び、たくさんの数限りない宇宙達とともに存在していける喜びを感じます。
それが私の現実です。肉がない私にとって、250年という地球時間などあっという間の出来事です。
嬉しいなあ、ありがとう、ありがとう、ありがとう、そうやってともに喜び合っているうちに、私は肉を持ちます。
思うことが喜びで、思えることが喜びで、ともにあることが喜びで、私はこの喜びの中に、温もりの中に生きています。
そしてそれが私自身だと、そうはっきりと伝わってきます。
今、肉を持って、意識の私を感じていける喜びを伝えていただきました。
意識の私の温もりと優しさ、喜びを肉に伝えていける時間をいただいています。
肉はたくさんのことを学んでいます。肉というものの愚かさ、肉を基盤とする思いの苦しさ、重さをしっかりと学び、
そして、瞑想を通して本来の私自身の温もり、優しさ、喜びを伝えていける幸せな時間をいただいています。
肉は幸せです。意識の私を充分に心に感じられる今の肉は幸せです。
私の意識の世界から、肉の喜びと幸せは、意識の自分を感じられることにあるんだよ、
いつもそのように伝えていただいています。
■132
はい、私は宇宙へ呼びかけています。
心の中に、田池留吉、アルバートを呼んでいきましょうと
私はそのようにメッセージを送っています。私に応えてくれる宇宙達がたくさんいます。
はい、暗黒の宇宙達がたくさんいます。自分を忘れ、
温もりを忘れ、喜びを忘れ、暗黒の底に沈み込んできた宇宙達が私の心にアクセスしてきます。
ああしかし、私の心の中には、恐怖も何もありません。何もありません。ただ私はこの思いをしっかりと伝えていくだけです。
ともに次元を超えていきましょう。私はそのように伝えています。
温もりがあなたですよ。喜びを思い出していきましょう。暗黒の世界ではありません。
あなた達が作ってきた暗黒の世界は偽物です。偽物の世界を本物だと握り締めてきたあなた達の心を見つめてください。
私はそのようにいつも、いつも伝えています。
私は優しさ。私は温もり。この思いを、私の中の宇宙達に届けています。
私達はお母さんのあの温かい中から生まれてきました。
母なる宇宙から生まれてきました、母なる宇宙へ帰っていこうというメッセージを私は、
私の中の宇宙達に、いつも、いつも送っています。それが私には喜びです。
私は肉を外したあと、この喜びをずっと、ずっと広げていきます。
私は今肉を持っています。肉を持っていますけれども、私はこの喜びを発しています。
肉を外してもこの喜びを発していきます。それが私の心にはっきりと伝わってくるから、私は喜びなんです。
田池留吉、アルバート、肉を持っていても私は喜びということは、そうなんです。
私の状態は変わらず、このメッセージを送っていける。次元移行を伝えていける。私の喜びを伝えていける。
田池留吉、アルバートとひとつになって、心をひとつにして、私の中を伝えていける、
私の中から伝わってくる喜びが、私の中へまたさらなる喜びとして大きくなっていきます。
しっかりと、このメッセージを伝えていくことを私は確認しています。
私は喜びです。私は私を信じています。私の喜び、私の温もり、私の心の広さ、意識の世界の大きさ、
田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識であることを信じる喜び。ただただその喜びが、私をこのように語らせています。
■ 133
心の針を合わせる、田池留吉、アルバートに合わせる。
ただそれだけ。合わせられればいい、あとは何も要らない。言葉も何も要らない。
そこに広がる世界を感じているわけだから、もう分かる、
どれだけの喜び、幸せであるか、今、もう学びはすでにそういう状態だと思います。
一瞬にして合う、合えばどうなるか、瞑想の中で、私はその体験を重ねています。ただただ嬉しいです。そして楽しいです。
意識の流れをはっきりと感じ、肉の思いなど取るに足らないものだと分かります。何もない。あるのは温もりと喜びだけです。
広がりゆく世界だけです。その広がりをどんどんどんどん体験していけばいいのです。
喜びの中で、瞑想をしていれば一時間などすぐ経ってしまいます。
自分の生活の中で、一時間という時間を用意できる時もあるし、できない時もあるけれど、
私はとにかく、自分の今を精一杯自分に尽くしていこうとしてきました。これからもその姿勢は変わらないです。
少し長く時間を費やして瞑想をしたり、瞬間的に思う瞑想をしたり、私なりに工夫しています。
もうこんな考えを持っている人はいないかもしれないけれど、
学びをしているから天変地異に遭遇しないとか、あるいは遭遇しても命は助かるとか、そんなことはありません。
学びをしていても、していなくても天変地異に遭遇し、そして、今そこに居合わせた人達と同時に命を落としていくんです。
しかし、思うことを知っているか、また瞬間的に思えるかどうかで、いる場が違ってきます。
それが意識の世界、波動の世界に生きているという現実です。
肉とともに死んでいくか、肉を瞬間離して死んでいくか、ということでしょう。
もっとも、肉を瞬間離して死んでいくことは難しいです。
今世、その体験をされる人達もいるでしょうし、これからの250年間の転生はそのことを学んでいくのだと思います。
机上の学びではなくて、実践を通して学んでいく、そして250年後を迎えるということでしょう。
■ 134
心を田池留吉、アルバートに向け、宇宙を呼ぶ。宇宙達が応えてくる。
思いを語らせてください。思いを向けてくださってありがとう。思いを語らせてください。私達の思いを語らせてください。
心の中に優しさ、温もり、伝わってきます。闇を心にしっかりと抱えたまま、私達はずっとずっと長い間存在してきました。
しかし、あなた方は温もりです。優しさです。母なる宇宙へ帰りましょう。
次元移行の流れの中で、喜びのあなた方を感じていくでしょう。もっと、もっと感じていくでしょう。
そのように伝わってきます。 私達はそれを信じています。
次元移行は現実のものとして私達の心の中に響いてきます。はい、私達はその準備を今整えています。
心を向けてくださってありがとう。私達は返していきます。
この喜びの思いを伝えていきます。はい、苦しい中にあった私達宇宙。私達は喜びの宇宙へ帰れるんですね。
今あなたの思いを心に感じ、私達はとても嬉しいです。
田池留吉、アルバートという真実の波動の中に、心を全開しなさいと伝わってきます。はい伝わってきます。
はい嬉しいです。私達は喜び。喜びの思いをここに伝えます。
どんなにどんなに苦しみ喘ぎ続けても、私達は、本当に帰れるところがあると知りました。
母なる宇宙へ帰ってきなさい。その呼びかけと出会いました。両手を広げて待ってくれている優しさと出会いました。
広い、広い世界があなた方の世界ですよ。そのように伝えていただいたことを喜んでいます。
もっと、もっと心を向けてまいります。田池留吉、アルバートのほうに心を向けてまいります。
心を語らせていただきありがとうございます。はい、しっかりと心を見つめてまいります。
私は、肉を持っている今はもちろん、そうでないときも、このように宇宙達と交信します。
それが私の喜び、宇宙達とともに歩いていける喜び、次元を超えて存在していける喜びを、瞑想の中で感じます。
瞑想は喜びです。
■ 135
私は田池留吉の意識です。
しっかりと私のほうに心を向け、あなたの心と私の心を合わせていける喜びを感じていってください。
心の中に呼べば通じる世界を感じていける喜び、その喜びを広げていくのです。
私の世界は無限大です。あなたが心を向ければ向けるほど、私の世界を感じていくでしょう。
あなたの世界は広がってまいります。
田池留吉の世界へ、さらに半歩、一歩近づいていけばいくほど、あなたの心の世界は広がっていきます。
あなたの心の中で証明する時期がやってきます。
私はそのことをあなたに伝えました。心の中で証明するんです。
あなたの心がどんどん広がっていくことを私は待ち望んでいます。
今よりも、遥か、遥か広い世界を心で感じる人だと思います。
私、田池留吉の世界を存分に感じていってください。
肉を持っている今、肉を離したあと、私達の世界を心で感じる喜びだけがあなたを待っています。
私達はひとつ。ひとつの世界にあることを心は知っていくでしょう。さらに知っていくでしょう。
瞑想だけがあなたのする仕事です。肉を持っていても持っていなくても思うこと、すなわち瞑想です。
心を向け、心の針を合わせていける喜びは大きな喜びです。
あなたの心の中にその喜びを伝えます。何も要らないとあなたは語りました。
そうです。この波動の世界だけがあなたの中の真実です。
私達は意識、永遠に存在するエネルギーなんです。私はそのことをいつも、いつもあなたに伝えてきました。
これからもその喜びの道を一歩、一歩突き進んでいけることだけを思ってください。
確実に広がっていくあなたの世界の中で、喜びを味わっていきましょう。
喜びだけがある世界です。温もりだけがある世界です。
広い、広い、広い、広い、どこまでも広がっていく世界の中にあることを感じていけるこれからなんです。
あなたの中より語る田池留吉、アルバートの波動の世界を心に受けてくださってありがとう。
喜びです。私達は喜び、温もりとともに存在しているこの意識の世界を心でどんどん感じていってください。
お伝えすることはそれだけです。
すべてはあなたの心の中の出来事です。私達の思いはひとつです。
あなたの心と私の心の中に広がる優しさ、温もり、アルバートの世界をこれからもどんどん感じていってください。
あなたの幸せは私の幸せ。あなたの喜びは私の喜び。すべてがひとつの世界です。
この世には何もありません。喜びしかない、温もりしかない。このように私はいつも伝えています。
■136
心を向けて、田池留吉、アルバートと心をひとつにしていけばいくほど愛は流れていきます。
優しさと温もりが仕事をします。喜びのエネルギーが仕事をします。
すべてをご破算にして、田池留吉、アルバートなんです。
すべてをご破算です。すべてをご破算にして、田池留吉、アルバートを思う。
喜びの世界を基本にして培ってきたエネルギーを感じていくことです。
もはや培ってきたエネルギーは苦しみでもブラックでも何でもありません。
ただ間違ってきた大きなエネルギーが喜びへ帰る喜びを伝えてくれます。
すべてをご破算にして、田池留吉、アルバートを思える喜びと幸せを今世の肉を通して、私は心に感じています。
中から湧いてくる思いは、「ありがとうございました。ただただ嬉しいです。ありがとうございました。私は喜びでした。
私は温もりでした。今こうして存在していることが喜びです。ありがとうございました。」の思いだけです。
そして、田池留吉、アルバートを思い瞑想をします。
ああただただありがとうございます、ありがとう、ありがとう、そう伝えてくれる田池留吉、アルバートの世界。
はい、出会いを本当に喜んでくれています。
「よく出会ってくれました。ありがとう。この道をひたすら真っ直ぐに歩いていきましょう。
どこまでもただひたすら、ともに歩いてまいりましょう。」
言葉にならない喜びが伝わってきます。
思うだけでいいんですよ。思うだけ。思えば愛が流れていきます。心より愛が流れていきます。
波動の世界はそのような世界です。伝えるものは波動。伝えるのはあなたの愛の世界。
田池留吉、アルバートを呼ぶ素直なあなたの心。それが仕事をしていくのです。
■ 137
パワーを求める心。宇宙にパワーを求める心、求めてきた心、そのほうに心を向けてみます。
どれだけ、どれだけこの時を待っていたことか。
宇宙にパワーを求めてきた心のままで、この地球上に転生してきたたくさんの過去世を抱え、私は、今ここに存在しています。
どれだけ、この今世という時を待ち続けてきたことか。
田池留吉、アルバートの意識の世界と出会わせていただき、
真実の波動の世界を心で感じさせていただき、私の中は本当に喜びです。
宇宙にパワーを求めてきた私の過去の数々、すべてが喜びへ帰るこのチャンスを、私はフルに活かしています。
これからの250年、300年の間、私は私の中でこの喜びを伝えてまいります。
地球上に天変地異を起こしていくエネルギーは、すべてこの喜びが源です。
天変地異とともに私達は次元移行をしていくと、私は伝えました。
次元移行とは喜びのエネルギーです。田池留吉、アルバートが伝えてくれた喜びのエネルギーは真なるパワーです。
私はその真なるパワーを心に広げていく喜びを、今、心に感じています。どんなにどんなにこの時を待ち続けてきたか。
宇宙へパワーを求めてきた心のまま転生を繰り返してきた、その転生の数々。
すべてが地獄に落ち、沈み込んできた。苦しみの中に喘ぎ、そして母を求めてきた私の中。
今、私は、母なる宇宙へ確かなる歩みを進めています。
私達の思いを聞いてくださいと宇宙は語ってきます。
私はその宇宙達とともに、ともにともに歩いていこう、力強いメッセージを送っています。
私達は喜び、温もりだと伝えています。どんなにどんなにこの時を待ち続けてきたことか。
私達は変われると伝えました。喜びの原点は私達の中にありました。
湧き出る喜びの思い、温もりの思い、どんどん心から流れていきます。
ただただ私は、田池留吉、アルバートへと心を向けることをやっていくだけです。
そうすれば、私の中から喜びのエネルギー、力強いパワーが流れていきます。
これこそ真なるパワーでした。このパワーこそ、宇宙の源に発するパワーでした。
パワーを取り違えてきたこの心です。申し訳ございません。
田池留吉、アルバート、真実の私に私は今世の肉を通して懺悔をしてまいりました。
私のエネルギーの大きさを、これからどんどん感じてまいります。
天変地異を起こしていくエネルギーは喜びです。
喜びのエネルギーが喜びへとさらに目覚めていく。ますます喜びのエネルギーが大きくなっていきます。
私はそのことをこれから、250年、300年かけて伝え続けていきます。
田池留吉、アルバート、ありがとうございます。ともに歩いていく意識ですよと伝えていただきました。
私は私をさらに知っていきます。これからの時間、はい、この中から私は私を語ってまいります。
エネルギーです。闇のエネルギーではありませんでした。
私は喜び、喜びのエネルギー。ともにともに歩いていくエネルギーでした。
■ 138
私は、ずっと、これからも、次元移行に向かって真っ直ぐに進んでいきます。
ずっと ともに進んでいこうと決意の表明をした人を待っています。
一人でも多くの人が手を挙げるのを今か今かと待っています。 田池 留吉
肉がただ単に決意の表明をして手を挙げても、
意識の世界を根本から変えていくことは難しいというのが現実です。
しかし、それでも肉から始めなければどうにもならないことも現実です。
私は、理想論は掲げたくはありません。
現実は現実としてきちんと受け止め、
本当に真摯な思いで自分と向き合う姿勢が必要だと思います。
今世、学びに集いながらも、学びをほおり投げていくのも自分です。自己選択です。
ヨイショ、ヨイショと持ちあげられて進むべき道ではありません。
ともに行きましょう、待っていますという言葉、その波動は厳しいです。
そう優しいというよりも厳しいでしょう。
肉でとらえれば、優しいなあ、ああ待ってくれているんだと優しさにほだされてということかもしれませんが、
優しさにほだされてだけでは一直線に進むことは難しいというのが、それぞれに自ら作ってきた他力の壁があるからです。
しかし、それも、ただひたすらに瞑想を重ね、どれだけ艱難辛苦の末の今世であったかを、
それぞれの心で感じ始めてくれば、本当に今という時の大切さ、ありがたさが身にしみてくるはずです。
その段階で、肉が決意の表明をして手を挙げてこそ、ともに学んでいこうとする自分に対する真剣さ、厳しさが、
実は自分に対する本当の優しさであり温もりだと分かってくると、私は解釈しています。
■139
真実の世界を言葉で解き明かすことはできません。
肉の人間達に真実を知らせるには、言葉ではできないことなんです。
ただただ心を田池留吉、アルバートに向け、優しさのエネルギー、喜びのエネルギーがどんなものなのか、
それぞれの心に本当に伝えていくには、はい、もうあの手段しかありません。
天変地異こそ、そのエネルギーをしっかりと指し示していく出来事なんです。
人間達は、その肉というものを心に大きく、大きく広げてきました。
愚かな、愚かな意識の世界を、まだまだこれからも大きく大きく広げていくでしょう。
しかし、天変地異というエネルギーはしっかりとその意識達に伝えていきます。
間違っている、間違ってきた、どれだけ愚かなことだったのか、
そのエネルギーをそれぞれの心で感じていくこれからの時間でしょう。
私達は真実の道を、今世この肉を通して伝えていただきました。まず肉から、肉の目と耳を通して、知識を入れました。
しかし、その時期はとっくに過ぎ去りました。言葉で真実の世界を広げていくことはできないことはもうお分かりだと思います。
言葉ではない。ただただ波動を伝えていくのみです。
田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識だと目覚めていく喜びこそが天変地異を起こしていくんです。
言葉ではありません。私はそのように伝えます。
心の針をしっかりと田池留吉、アルバートに向ける、ただそれだけ。
それだけですべてが変わってまいります。
宇宙は変わっていくことをすでに伝えました。心の中のエネルギーをしっかりと発信していくこと、それだけが私の喜びです。
■ 140
私が私に語に語ってくれました。
今、私には塩川香世という名前があります。塩川香世さん、私の思いを聞いてください。
田池留吉、アルバートへ心を向けることを喜びとする私があります。
私の中をしっかりと見つめていくと、私のエネルギーは応えてくれます。
間違ってきたエネルギーだけれど、大きな、大きな間違いを繰り返してきたエネルギーだけれど、
私は今世の肉を境にして、田池留吉、アルバート、本当の自分を素直に、素直に呼べる私に巡り合いました。
すべてはここから出発だと私は知っています。
今世が私の大きな転換期だと心に伝えていきました。そうです、私の転換期。私の中でこの一点はとても大切な一点です。
今世の私はとても大切な一点です。
それをこれからの250年、300年かけて私は私の中をしっかりと見つめていく喜びへ繋いでいく、そういうプロセスになっています。
それが私には分るんです。心で感じるんです。瞑想をするとその喜びが広がっていきます。
田池留吉、アルバートの世界を心に広げていくと、どんどんどんどん私の世界が広がっていくんです。
私は言葉ではなく、この肉でもなく、ただ広がる世界を感じています。
言葉では表せられない世界を感じています。それをどのように言葉に置き換えるかというと、広い、広いとしか言えないんです。
温かい温もり、どこまでも広がっていく世界としか言えないんです。
だけど、私の中は確実に広がっていきます。田池留吉が私の中で応えてくれるんです。
ともに歩いていこうというメッセージだけが私に送られてきます。
ともに歩いていこう。ともに存在していこう。ひとつの世界を極めていきましょう。
ああどれだけの喜びを私の中に伝えてくれているか。田池留吉の存在はすごいです。田池留吉の存在は本当にすごい。
心を向けていけばいくほど、広がっていきます。どこまでも広がっていく。ああそれが喜びなんです。
その広がりが喜びなんです。
私はこの喜びを感じていく時間と空間をこれからも持ち続けるでしょう。肉はその時間を持ち続けるでしょう。
■ 141
お母さん、お母さん、お母さん、生まれてきたことを喜べなかった心が苦しかったです。
生まれてきたことを、自分自身を呪ってきたことが苦しかったです。
苦しみ喘ぎ、間違い続けてきた自分を責め、見下し、嫌い、突き放してきた自分のこの心を、
ようやく私は母の温もりに自分を目覚めさせ、この心を包んでいます。それがたまらなく嬉いです。
私の心は一斉に叫んでいます。私はこの地球上に苦しみのままやってきました。
苦しみから自分を解放するためにやってきたのに、
苦しみを大きく広げ、苦しみの中に自分を落とし込め、どれだけ自分自身を呪い殺してきたことか。
そのエネルギーがとても苦しくて、苦しくて。
自分をないがしろにしてきた、自分を軽く見てきたこの心がとれだけ大きな過ちであったのか。
心は叫びました。田池留吉、アルバートとの波動の出会い、その中で私の心が叫びました。
今、私の心の中は落ち着いています。安らぎの中にあります。広がりの私を感じます。
心を田池留吉、アルバート、本当の自分に向けると、どこまでも広がっていく私を感じます。
この世界こそが私の世界でした。私は私を知らずにきたことを、今世の肉を通し、ようやく心に知りました。
私が広げてきた世界は偽物の世界でした。真っ直ぐに心を向けていくとき、真っ直ぐに入ってきます。喜びが入ってきます。
私の中に喜びが膨れ上がってきます。湧いて出てくるんです。
真っ直ぐに自分を見つめたとき、ただこの喜びが、温かい温もりがどんどん湧いて出てきます。
同時に私の心は広がっていきます。
田池留吉の意識が三次元まで降りてきていただきました。
出会いを本当に喜んでいただきました。出会いをありがとうございますと、田池留吉が伝えてくれました。
田池留吉が伝えてくれたんです。出会いをありがとう。私と出会ってくれてありがとうって。そう伝えてくれたんです。
私はもう嬉しくて、嬉しくて、ああこの出会いを私もどれだけ待ち続けてきたことか。
私の思いは言葉になりません。出会ったが最後、もう私達は決して離れることはなく、ただひとつを追求していくだけなんです。
それをまた田池留吉が伝えてくれました。
「どれだけの喜びであるか、心で感じていきなさい。心で感じていきましょう、心で感じていけるあなたですよ。
肉を持ちながら、そして肉を外しても、喜びを感じていきましょう。なぜならば、それが私達だからです。」
田池留吉の世界から、田池留吉の波動からそのように伝わってきます。
肉は持っていても肉を持っていない状態の田池留吉の世界を、学ばせていただきます。
そして、私の心で学んだことを、田池留吉が本当に肉を離したあと、私の中で広げてまいります。
■142
瞑想を実践している人はお分かりだと思います。
ゆったりとした気持ちで、ゆったりとした時間、静かな時間の中で、ゆったりと瞑想をできること、
自分に用意できること、それがどれだけ贅沢なことなのか、どれだけ素晴らしいことなのか、
どれだけすごいことなのか、心で感じられていると思います。
実際に瞑想をすれば分ります。
ゆったりとした時間、静かな時間、心を余すところなく、田池留吉、アルバートに向け、
自分と真向かいになり、異語で語るなり、静かな時間をいただくなり、自分の中を見つめることができる時間、
そんな時間を自分に用意できる今というとき、本当に幸せだと思います。
私の中から語ってきます。私は、肉を持っていない私に心を向けています。
心の中をしっかりと見つめ、ただただひたすらこの道を真っ直ぐに真っ直ぐに突き進むこと、喜びです、喜びです、喜びです。
はい、私達は喜びですと、その方向に心を向けていくことを私はあなたに伝えてきました。そうです、そうです、その通りです。
心の中を見つめていくことは喜びです。はい、私達は喜びです。このように語れることが喜びです。
肉を持っていなくても同じ、私は私です。
はい、肉を持っていなくても同じなんです。私達はこの道をただひたすら真っ直ぐに突き進むだけ。
たくさんの過去世達を心に抱え、この道を真っ直ぐに突き進んでいくよ。私達は自分の中を見つめています。
次元移行へ突き進んでいく意識であることは、疑う余地もないことです。
私は田池留吉、アルバートとともに歩いていく、そのように語り続けてきました。
私はこの思いをずっと、ずっと、ずっと未来永劫自分に伝え続けます。
次元を超えていく、どんどんどんどん越えていく、そして真なる自分にどんどんどんどん近づいていく
それが私の喜び、私の幸せです。私は私を知っていくこれからの時間、とてもとても楽しみにしています。
心の中の喜びは大きなものです。
遥かなる宇宙から心を繋いできた私にとって、今世のこの時間を経て、私はさらに自分を知っていくでしょう。
宇宙は待っていることが心に伝わってきます。心から伝わってきます。
宇宙は待っています。母なる宇宙です。
たくさんの宇宙達が私の心を目指して叫んでいます。ともに、ともに帰ろう。
ともに、ともに帰リましょう。次元移行は私達の大きな仕事です。
ありがとうございます。ありがとうございます。心の中から私達は一斉に叫んでいます。
田池留吉、アルバートに心を向けていくこと、それだけが喜びです。
中の私は、意識の私はしっかりと物申しています。私は、中の私のこの思いのままに、肉を流していくでしょう。
■ 143
肉を持たない私が語ってきます。
私達は何度、肉という形を持ってきたことか。
その肉を無くし、また肉という形をいただく。何度、何度それを繰り返してきたことか。
ああしかし、今、私達は、確かにここに存在しています。私達は語っています。
肉を、ひとつの肉を通して私達は語っています。私達は確かにここに存在しています。
私達には形がありません。伝えてきました。私達には形がない。その私達の思いが、今、ひとつの肉持っているだけなんです。
そして私達は、その肉を通して温かい波動を感じています。優しい、優しい温もりをを感じています。
どこまでも広がっていく私達が本当のあなたですよ、その思いを、いつも、いつも受け取っています。
お母さんの懐に抱かれて私達は存在していることを伝えます。
肉に伝えます。その肉を置いたあとを伝えています。
私達はあなた。あなたは私達。そのようにして肉に伝えています。
はい、心の中を見るということは、自分を見つめるということ。自分を知っていくこと、自分を感じていく喜びを伝えています。
あなたの口を通して私達の思いを、ただ形に表してください。
伝えます。肉という形にしがみついていることがどれだけ愚かなのか、私達は伝えます。
私達は自由です。私達に形はありません。しかし、今、このように語っています。
自由に伸び伸びと自分を知っていく喜びを感じています。
田池留吉、アルバートと呼べるんです。呼べば通じる世界が私達の世界です。そのことを肉に伝えています。
私達は幸せです。お母さん、ありがとう。
私は肉のない私を心に感じています。
間違ってきた、申し訳ございません、苦しかった、申し訳ございませんと語ってくる思いも私でした。
そして、今、お母さん、ありがとう、私達は幸せです。
自由に伸び伸びと自分を見つめることができる、田池留吉、アルバート、そう呼べると語ってくるのも私です。
私は、こうして語っているのが私なんですね。
その私に心を向けるとき、嬉しいんです。温かい思いが伝わってきます。
私は自分に思いを向けることができます。この私の中に帰れるんです。それが嬉しいです。
肉という形を持っていれば、その中である程度の法則に従わなければならないけれど、
私は自分を思い瞑想をするときは、自分の中に限りない優しさと温もりを感じます。
その私の中に帰れることが嬉しい、本当に嬉しいです。
■144
田池留吉、アルバートを心から呼んでごらんなさい。
田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバート。
はい、心の中に喜びが湧き起こります。心の中に喜びが湧き起こってくる。
苦しい意識達はもちろんありますが、それでも私の中は喜びです。苦しい意識達に喜びを伝えていける喜びを感じます。
はい、心が広がっていきます。苦しい意識達が心を広げてくれます。
苦しかった、苦しかった。だけどこの喜びを感じるために、この苦しみがありましたとそう伝えてくれます。
宇宙へ心を向けることは喜びです。宇宙にさ迷う意識達に呼びかけることは喜びです。
田池留吉、アルバート、私は喜びです。この波動を伝え続けていけるなんて本当に幸せです。
私の中は喜んでいます。肉のない私が喜んでいます。肉のない私は喜びだと伝えてきます。肉を持っている私に伝えてきます。
「この喜びを感じていってください。波動を受けてください。私達は喜んでいます。
今、田池留吉、アルバートの波動を感じさせていただいています。
肉のあるあなたを通して、私達は喜びを伝えていただいています。
私達はあなたの中にある意識、宇宙。そう宇宙です。心の中から語ります。心をともに、ともに向けていきましょう。
私達はあなたに伝えます。また、あなたも私達に伝えてくれます。
そうです。ともに歩いていきましょう。私達の目指すところはあの世界です。母なる宇宙へ帰れることを私達は約束してきました。
心の中より今、語らせていただいています。田池留吉、アルバートを心から呼んでごらんなさいと言われました。
私達は喜びの思いを心に感じ、これからも存在してまいります。次元移行を目指し、私達は存在していくのです。
田池留吉、アルバートとともに存在していける喜びを伝え続けます。
どんどん宇宙に心を向けてください。宇宙から喜びのエネルギーが流れ出しています。
喜びは喜びを大きくしていくのです。喜びのエネルギーこそ真なるパワー。
私達は真なるパワーの持ち主でした。心よりお伝えします。」
■145
あなたは、本当に自分の中の温もりを信じていますか。温もりの自分を自分だと信じていますか。
私は信じています。この温もりの世界が私なんです。私は自分の中に帰れるんです。
心の中に温もりが広がっていき、私が私を包んでいく喜びの中にあります。
私はこの温もりの自分を信じています。だから私は肉を離したあとも、自分を見失わずに、
自分をしっかりと見つめることができるんです。そこには、たくさんの私とともに存在していく喜びがあるんです。
私は温もりだから、私の中に私を包んでいける。肉を持っていてもそうでなくても、私の中は変わらない。
なぜならば、私はこのひとつの肉ではないから。
今、肉を持っている自分をただひとりの自分だとする生き方と、自分の中にたくさんの自分が、
たくさんの私が生きていて、そのたくさんの私が私だとする生き方とでは、全く生き方が違います。
存在の仕方が全く違ってきます。ああ、そのことを心で感じていけばいくほど、本当に嬉しいです。
たくさんの自分を感じることがどれだけの喜びか、今、私は心に広げています。
たくさんの私がいます。今、肉を持っている私に、肉を持っていないたくさんの私が応えてくれます。
手に手を取って、ともに帰っていこう。私が私に呼びかける優しさと温もり。それは喜びです。
心の中に響いてくるこの安らぎの世界。この温もりと安らぎが私なんだ。
この世界を心で感じていけばいくほど、もう私は死を特別な思いで見ることはなくなりました。
いずれこの肉体は朽ち果てていきます。周りの人達との別れもあるでしょう。
しかし、こうして、目を閉じて心の向け先を一点に定めれば、すべてがここにあるんです。
ひとつの世界の中で、存在しているのが私達でした。
温もりと優しさと喜びの自分を広げていくこと、それだけが本当の幸せの道でした。
肉がない私は、次のようにして存在しています。
田池留吉、アルバートを呼べば、はい、その世界は波動で応えてくれます。優しい温もりで応えてくれます。
優しいです。そして、私は心を向けます。その優しさと温もりとともに心を向けていけば、私は広がっていきます。
確かに存在する私の中の温もりと優しさ。田池留吉、アルバートの世界。お母さんの優しい、優しい中にあります。
その中に苦しみ喘ぎ続けてきた意識達を呼んでいます。
おいで、おいで。こっちだよ。こんなに温かいんだよ。心を向けてごらん。お母さんって呼んでごらん。
もう帰るところがないって泣くこともなかったんだ。早くおいで。喜びの世界、広い、広い世界が待っている。
たくさんの仲間達が待っている。たくさんの仲間といっても、もちろん、目に見えません。
心で感じていくだけ。感じていけばいくほど、嬉しい、嬉しいって、温かいねって、いっしょだね、ありがとうって、心に響いてくる。
それが私達の住んでいる世界。本当の私達の世界。
肉を持っているときにすること、できること、それは、肉を持っていなくても同じ。
そういうふうになってこなければ、心で学んでいるとは言えません。
いわんや、肉を持っているときにしない、できないでは、とてもとても自分の行く先は語るに忍びません。私はそう感じています。
地獄の自分をしっかりと見て感じて受け入れていくために生まれてくるのに、
それをしないでごまかしていく人生は、もうさようなら、私は私にそう決めてきました。
■ 146
意識の世界は、言うまでもなく目に見えない世界のことを言います。心で感じる世界のことを言います。
言葉はいくらでも並べることができます。しかし、内容は言葉では判断できません。
波動です。心の向け先です。
だから、やはり最も大切なのは、自分の心を見るということでしょう。
目に見えない世界のことは、極端な言い方をすれば言った者勝ちというところは無きにしも非ずです。
言葉をつかまえていては本筋は見えません。
そんなことよりも、それぞれの心に確かにある真実を、
自分の心を見ることにより自分の心で分かることです。
そして、本当に心を見て、自分の心で感じていけば、波動が分かります。
言葉に感銘を受けるのではなく、そこにある言葉から流れてくる波動、ひいてはその波動を流している存在が、
真実を語っているのかどうなのか、それはふっと心を向ければ自分の心に響いてきます。
そして、それがどうなのかは、形でも証明されていきます。
昼と夜が逆の生活などしていない。だらしない生活はしていない。自分の周りに争い事はない。
本当に心を見ていけば、見ていったならば、そんな生活などできるはずはないのです。
まずは形からでもそういう風になってきます。
■147
心の向け先をきちんと定めた瞑想は、ただ心の中に静かな喜びが広がっていきます。
温かい温もりの中にある自分を感じます。瞑想は喜びです。
自分の世界を知る瞑想の時間は喜びです。
温かい温もりの中に心を向けて自分を語るとき、私は本当に幸せだと思います。
自分を思えることは喜びです。自分を感じていけることは喜びです。
自分を語り、そしてまた自分に語っていけることが喜びです。
自分を語ることもできずに、また自分に語ってあげることもできないで、ただ沈んできた過去からの時間を思えば、
意識の私は様変わりに変わったことに、ただただありがとうの思いです。
自分の中の温もりに触れたことは、私の中で絶対に変わることのない事実です。
私の肉がどうあろうと、何と言おうとも、私の中は、私自身は決して揺らがずに不動です。
確かに、肉は不確かなものです。その不確かな肉に私は私の思いを日々、瞑想をする中で伝えています。
私の喜びを伝えています。
肉は所詮愚か者。しかし、今の肉は肉でない私に思いを向ける喜びを知りました。
肉を持っている自分と持っていない自分のどちらも感じながら、実は、肉のない私を固く信じています。
肉がどのように存在して、肉はどのように心を向けていけばいいのか、もうそれはしっかりとしたものです。
だから、私は何も思い案ずることはないのです。心を向けることを会得し、合わすことを会得しました。
あとは、肉の生活の時間の中で、ただ肉は流れるままに存在していけばいいだけ。
本当のことを知る、知ったということはすごいことでした。
■ 148
私の中心は、言うまでもなく学びです。中の私はまさにそれだけです。
肉を喜ばせ、楽しませることが肉の喜びと幸せだと思ってきた私に、中の私は伝えてくれました。
中の私の喜びを知らない限り、肉は喜びと幸せを持続できない。
瞬間感じた喜びや幸せは、すぐに次の喜びと幸せを求めていくし、
その喜びと幸せは、必ず空虚な思いをひも付きであなたに感じさせるだろう。
どこか冷めた思いで喜びを感じ、幸せを感じ、心の底から喜べない自分に出会っているはずだ。
あなたは知っている。今、感じている喜びや幸せは違うと。
だから、あなたは、必死になって、本当の喜びと幸せを探してきたはずだ。この世のどこかに必ず真実はあると。
そんな思いを抱えながら、あなたは田池留吉と出会った。セミナー会場で出会った。
実はもうそれで私の思いは半ば実現したのも同然だった。
肉を学びに運んでくれさえすれば、あとは私がどんどんこの肉を通して学んでいけるから。
いずれ、この肉は私の思いを心に感じていく日がやってくるだろう。
肉の厚い蓋を外して、私がどんどん出ていくことを楽しみにしながらの学びの年月は本当に喜びだった。
楽しかった。肉を通してどんどん私が解き放たれる喜びと幸せを味わせていただいた。
そして、これからは、もう真っ直ぐに前を向いて突き進んでいけばいいところまで漕ぎ付けた。肉よ、ありがとう。
私は、今は中の私をしっかりと信じています。肉を持たない私が私だとはっきりと感じています。
中の私の揺らぎのない真っ直ぐな思いに、肉は幾度となく励まされ、元気づけられています。
私は私とともに存在している喜びを瞑想の中で感じています。
だから、肉の私にとって、瞑想をする時間を持つこと、それ自体がもう喜びなんです。
私が私と出会えるから。私は私に伝えてくれるから。本当の優しさと温もりを伝えてくれます。
■ 149
意識の私は語ります。
私は、今世の肉を通して、一応の成果を上げました。ある程度の達成感はあります。
あとは、どれだけより真実に近づいていくかだけです。それはひとえにこれからの自分にかかっています。
真実に近づいていけばいくほど、私の心の世界は広がっていきます。
それが私の楽しみとなっています。それが私の意識の世界の現状です。
だから、今世の肉を離したあとの私は、それまでの肉を離したあとの私とは全く違っています。
私は学んでまいりました。私の方向は揺るぎのないもの、全くぶれはありません。
だから肉も幸せなはずです。目を閉じてふっと瞑想状態になれば、私が響いてくるからです。
私は、田池留吉、アルバートとともにある温もりの意識です。
意識の流れをしっかりと把握し、私の中はすべてその意識の流れとともにあることを確認しています。
そのことを、肉は瞑想を通して感じています。
私は、自分の中に温もりが、本当の安らぎがあることを知りました。自分は喜びのエネルギーであることを知りました。
肉がない状態の私を、肉に伝えました。心に伝えました。
そして、肉のすることは、瞑想だけだと伝えました。
瞑想を重ねていけばそれでいい、そういうところまで私の意識の世界は到達していることを肉に伝えています。
だから、肉よ案ずることはない。心の命ずるままに肉は流していけばいいとも伝えました。
なぜならば、その方向は真に正しいから。
■150
自分で結果を出し、その結果を見てまた自分で歩き始める。
すべてが自分と自分の世界の出来事。
自分に肉を持たせ、自分を学んでいくことは、本当に自分が愛だからできることでした。
自分以外に何もない世界。それが意識の世界。
その自分と真向かいになり、本当の喜びと温もりの自分とどんどん出会っていくことを学び、証明してきた今世です。
心に響く確かな世界、決して消え去ることのない確かな世界。
ともにある喜びをどこまでも私に伝えてくれます。
ありがとうが響いてきます。私の中から響いてきます。これが私の現実。私を感じているから私は幸せです。
■151
正しい瞑想、これをしようとするならば、
肉がどのような状態になれば、まず正しい瞑想の入口に立てるか、実践すれば分かります。
生活のリズムは自ずと整ってくるのです。
乱れた肉の生活の中から、正しい瞑想なんてできるわけはありません。
自分の心を中に向けるには、ゆったりとした時間の中で、
手も足も、そう身体も心も伸び伸びとした中で、
楽しんで自分を見つめることができる環境設定は必要です。
せかせかと時間を細切れにした生活では、学びをしているようでしていないと思います。
だから、ゆったりとした時間が自分に取れる、ゆったりとした気持ちで自分と向かい合える、これほどの贅沢はないのです。
瞑想をして本当に喜びを感じていけば、本当の肉の喜びも楽しみも分かってきます。
本当の意味で肉の生活を楽しんでいけます。
それは肝腎要(かんじんかなめ)の部分がしっかりとしているから、肉は適当に楽しんでいけるのです。
肉も楽しくなければ、学びに対する意欲も湧かないと思います。
■152
私は、今、田池留吉、アルバートのほうに心を向けて瞑想をしています。
瞑想の中で感じる世界、それはとても広い、広い世界です。
ああしかし、田池留吉は語ります。
もっと、もっと私のほうに心を向けなさい。そうすれば、あなたの中は、もっと、もっと広がっていきますよ。
私のほうに心を向けていけばいくほど、あなたの世界は広がっていきます。
その楽しみ、喜びをどうぞ、心で感じていってください。
私の肉がある間、そして肉がなくても、あなたは私を呼び、私とともにあることを感じるのです。その喜びが広がっていきます。
私を呼べばいいんです。田池留吉、アルバートと心を向ければ、私は応えます。あなたの心の中で応えます。
このように私は応えているでしょう。
はい、しっかりと心を向ける喜びを、心の中の私を語っていきなさい。
温かい温もりがあなたです。温かい広がりがあなたです。
田池留吉、アルバートの世界、宇宙を呼んでいくことがすべてです。
限りなく広がっていく私の世界。静かに力強く広がっていく私の世界。
私は肉を持ちながら、肉を外しながら、この世界をともに広げてまいります。
田池留吉、アルバート。ともにある喜びを今、心で感じています。
■ 153
瞑想とは、田池留吉、アルバートを思うことです。
それ以外の瞑想は本当はありません。だから、田池留吉、アルバートを思う瞑想を知らない人達、
やっていない人達は、間違いなく肉を離せば、固まった状態です。これは間違いがないことです。
そのことを、死後の自分と語るということをされて分かればいいのではないでしょうか。
今、死後の自分と語りなさいと言われていることは、本当に優しい、優しい呼びかけなんです。
できないとか、分からないとかでごまかさずに、どうぞ、実践してください。
みんな、いずれはその肉を置いていきます。その時まで、自分に誠実に向かい合いましょう。
それで、未来が明るく開けていくということは、なかなか難しいかもしれませんが、
せっかくお母さんに生んでいただいたんだから、今を大切に、そして自分を本当に大切にすべきなのではないでしょうか。
私自身は、田池留吉、アルバートに心を向け瞑想をすれば、自ずと宇宙と語り合っていることを感じています。
瞑想は、宇宙と語る、つまり自分と語ることができる時間です。
だから瞑想の時間は喜びなんです。
飾らない自分がどんどん出てきて、どんどん自分を語り、どんどん自分にメッセージを送る。
優しい温もりの中で、心を広げていける世界。そんな世界に自分をいざなっていける、それが喜びでなくて何なのでしょうか。
肉を持っているときに、田池留吉、アルバートを思える幸せ。
そして、肉を持っていないときに、田池留吉、アルバートを思える幸せ。それを自分で確信できればいいのです。
そうなって初めて、明るい未来の展望が開けてきます。もちろん、肉も幸せは言うまでもありません。
■154
私は、私の勉強をするために、この三次元にやってきたことを、
ようやく、今世の肉を通して自分に伝えることができました。私は、それを本当に喜んでいます。
そして、これからも、私は私の勉強をするために存在していけることを喜んでいます。私は幸せです。
その喜びと幸せは波動として必ず流れていくから、意識の世界にどんどん変革が起こります。
田池留吉、アルバートを思えば思うほど、喜びのパワーが全開していく過程を経ていくのです。
だから、私は、田池留吉、アルバートを思っていればいいだけなんです。
本当にそれだけなんです。
それだけで温もりと喜びの世界が広がっていくから、私は、その中に自分をいざなっていくだけです。
そうして、私は、私とともにこれからも喜びの中で存在し続けるのです。
今世の肉を通し、意識の変革を見た私には、三次元での転生がみんなプラスに転じました。
その結果を携えて250年後を通過していきます。
決して留まることのない真実への歩み。自分の中で喜んで歩み続けていくのです。
■ 155
苦しみから喜びへ変わっていった意識の世界。
苦しみが永遠に続いていくと思ってきた意識の世界に変革が起こったのです。
今世、出会うべくして出会って、変革が現実になりました。本当にすごいことでした。
光と闇が出会って、ひとつになって意識の世界に働きかけていく、すごいことだと思います。
たったひとつの肉を通して学ばせていただいたこと、その喜びは、どんなに言葉を探しても見つかりません。
ただただありがとうございましたということです。私は自分が温もりであり、喜びであることを本当に心から知りました。
私は、これからもずっと宇宙とともに歩みを進めていくだけです。
肉がある今も、ないときも、限りなく広がっていく私の中の宇宙、その意識達とともに存在し、
そして時が来れば、その宇宙達とともに、最後の肉を持ちます。
その肉を活用して、私は一気に意識の流れの計画を推し進めていきます。
意識の流れを確実に把握し、その流れとともにある喜びの中に、永遠に存在していける喜びを、瞑想の中で感じています。
■156
まだ遠い先の話としているあなたの死。しかし、5年、10年はあっという間に過ぎ去っていきます。
これから、あなたのその肉がある間に、どれだけのことを自分に伝えることができるでしょうか。
あなたは、その肉を外したあと、自分と対話できる、
自分に温もりと喜びを伝えることができると思っていますか。
第一に、今肉を持っているときに、本当に田池留吉、アルバートに心を向け、瞑想をしているのでしょうか。
今、ホームページを見れば、至るところに、瞑想という文字があります。
これはどういうことなのでしょうか。
生活の一部に学びがあるのではないことを、これからの時間の中で自分で確認していってください。
■ 157
自分で傷ついて、頭を打って、ボロボロになって、苦しんで、苦しんで、苦しんだ末に自分で気付くことがある。
しかし、その気付きはどうやら間違っていたらしい。だから、性懲りもなく、何度も何度も同じことを繰り返す。
何度繰り返しても自分はまだ暗闇の底に沈んだまま。
私は、こんな地獄の転生から抜け出しました。それを確認できた今世でした。
田池留吉、アルバートの意識と出会えたということはそういうことでした。
だから、私の未来は明るいです。それも薄らぼんやりではありません。
「日々、半歩でも一歩でも私に近づいてきなさい。」
嬉しい、嬉しいメッセージをくれました。
瞑想は喜びです。私に限りない喜びを伝えてくれます。深くて深い温もりの中に私はあります。
しっかりとした思いの中で、私は自分と語ることがたまらなく嬉しいです。
■158
私の思いを聞いてください。アルバート、私の思いを聞いてください。
私は今とても幸せです。私はアルバートを思い瞑想をしています。田池留吉を思い瞑想をしています。
ああ、田池留吉、アルバートの宇宙とともに歩いていく私がございます。私は、今とても幸せです。
心を向けることが喜びなんです。瞑想をして、心を向けることが喜びです。
私の中にどんどん語ってくる心があります。意識があります。宇宙達があります。
私は、その宇宙達に今喜びを伝えています。宇宙達からも喜びを返していただいています。
ともにともに歩いていこうという思いをしっかりと確かめ合いながら、私は、ここから出発していくんだと確認しています。
嬉しいです。私の世界が喜びに満ち溢れているのを感じます。
温かい温もりの中にあった私の世界でした。
田池留吉、アルバートの世界の中に私はひとつになって溶け込んでいくことを感じます。
日々、半歩でも一歩でも私に近づいてきなさい、その思い、その波動、そのエネルギー、
ああ私はとても嬉しく、嬉しく受け取りました。嬉しいです。一歩、一歩近づいていけることは喜びです。
私の中にある喜びが大きく、大きくなっていきます。私はこの喜びを感じながら、これからの時間を過ごしてまいります。
田池留吉の心、アルバートの心、この心をひとつにして、私はともに歩いていける。私は喜びです。
お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとう。心よりありがとうを伝えたいです。
長き、長き年月、長き、長き時間、私に肉体をくれました。私に肉体をくださった母の意識すべてにありがとうを伝えたいです。
私はこの思いを遥か、遥か宇宙に向けています。喜びのエネルギーを向けています。
私の思いを宇宙達が受け取ってくれていることを感じます。宇宙が変わっていく喜びを感じています。
死後の自分と対話するということは、自分がどんな存在であるのかが心で本当に分っていなければできません。
私は、自分は喜びのエネルギーであると確信しています。
だから、私はこの肉を外したあとは、自分の意識の世界と対話できるのです。
自分の培ってきたエネルギーを受け入れていけるのです。
宇宙達と交信できるのです。もちろん、それは、田池留吉、アルバートの世界が厳然とあることを感じているからです。
■ 159
瞑想より
私は喜びのエネルギーです。宇宙を喜びへ導くエネルギーです。
私に思いを向けていってください。
私はこうして、今、田池留吉というひとつの肉を通して、宇宙へ喜びを伝えにやってきました。
心の中に母の温もりを思い起こしていくことを伝えてきました。
田池留吉という肉を持つことにより、私はこの地球上に意識を具現化したのです。
ともに帰りましょうと伝えにきました。
次元を超えてともに帰りましょうと、すべての宇宙に伝えにきた意識です。
喜びのエネルギーです。母なる宇宙から私は喜びのエネルギーを伝えにやってきました。
温もりこそすべてです。喜びの源を私はあなた達に知っていただきたかったのです。
心を見つめていきなさい。
ご自分のエネルギーを心に知り、そのエネルギーをご自分で包んでいくのです。
優しさと温もりを伝えていくんです。私はこの肉を通して伝えてまいりました。
今、私は心より伝えます。
田池留吉の肉、アルバートの肉とともにひとつになり、心の中から発信できる喜びを私は伝えたいです。
これからの年月、これからの時間、この地球上に起こりくる出来事を通して、すべての意識達に伝えていくエネルギーです。
宇宙が変わっていくことを伝えてきました。さらなる喜びを伝えていきます。
私達は次元を超えてやってきた、私達の思いを伝えていきたいと思います。
心より受けていってください。苦しい意識達が、どんどん心に救いを、助けを求めてくるでしょう。
心を開いて私達の思いを伝えなさい。
「私達は喜びのエネルギーでした。私達は温もりのエネルギーでした。」
宇宙へ帰っていく私達の本来の喜びを伝えていくのです。
「苦しみ続けてきたことをもう止めましょう。心を見つめてください。
心の中にある喜びをもう一度、もう一度、蘇らせてください。」
そのようにメッセージを送ってください。
私達は今、喜びの道を歩いています。
苦しいところから、喜びの未来へこの道が開けていくことを、私達は伝えてまいります。
心よりこの思いを受け止めていってください。
この思いがすべてを変えてまいります。喜びのエネルギーがすべてを変えていくのです。
■160
私は塩川香世の意識です。私は、本当に喜びの学びをさせていただいています。
私の意識の世界をひとつの方向に向ける、ただその学びをさせていただいています。嬉しいです。
心を向ければ向けるほど、私の意識の世界が変わっていくことを、これからの時間の中で、本当に心に感じていくでしょう。
田池留吉、アルバート、あなたが肉を持ち、このように地球上に降りてきてくれてきたことを、私は本当に心から喜んでいます。
私もまた今の肉を持ち、このように学ばせていただいています。
凄い世界を広げてきた私の中です。暗闇の中で、本当に暗闇の中で、沈み沈み、沈んできた、闘いに明け暮れてきた、
私の意識の世界が、このように光溢れる世界へ戻っていける今世という時間と空間をいただいたことが、本当に喜びなんです。
私は、この今のひとつの肉を通して、田池留吉、アルバートという私の真実へ心を向ける、
そのようなチャンスを本当に得ています。嬉しいです。ただただ嬉しいです。
私の中にある喜び、温もり、広がり、優しさ、そういうものを、私はこの心の中に本当にしっかりと、
しっかりと広げて、この心を250年、300年、そして、永遠に広げてまいります。
それが私との約束でした。田池留吉、アルバートとの約束でした。お母さんとの約束でした。
それを今、この肉を通して語っています。この思い、私の思いを、どうぞ、肉よ、受けていってください。
愚かな肉よ、私の思いを受けていってください。田池留吉、アルバートのほうにしっかりと心を向ける、
そのことを、ただただひたすら、ただただひたすらにやっていってください。
■161
学びに集ってきたというのは、自らの計画です。
ただ、学びに集ってきたから学んでいるとは限りません。
しかし、集ってきたというのは、学ぼう、学びたい、自分を知りたい、変えていきたいと切望してきたということです。
それは、どなたも例外ではありません。
そして、今世学びに集ってきた人達は、本当に大きなチャンスを自ら用意しました。
そのチャンスは、どれだけ大きいかと言えば、おそらく、セミナーに集えた人達は、
今世にそれぞれの計画、予定のところまで到達しなければ、これからの転生の時間の中で、学ぶことは難しいだろうし、
ということは、250年後に繋がっていくことは難しい、そういうことです。
皆さん、言えば悠長です。
今世、田池留吉と出会い、セミナーに集ったから、意識の流れに自動的に乗っているなんて、思わないでください。
自らの救済は自らでしかできません。
逆に言えば、今世学びに触れていなくても、そういう意識達は、
その計画で、自らを次元移行という意識の流れに乗せていく計画なんです。
これからの時間の中で、自らを知っていく転生は、だから とても厳しいです。
しかし、そういう人達は、だからこそ、250年後に私達と出会い、
自分の意識の世界に大きな衝撃を受けて変わっていけるということです。
■ 162
あなたの中で自己供養と思い、自分の中を振り返ってみてください。
田池留吉、心の中に私が蘇ってきます。温もり溢れる私、喜び溢れる私が蘇ってきます。
私はこの私を信じていけばよかったんです。すべてがここから出発でした。
自己供養の大切さ、自己供養の喜び、自己供養の大きさ、心に感じています。
田池留吉、アルバート、ありがとうございます。自己供養に努めてまいります。
私の中の優しさ、温もりで私自身をどんどん包んでいくことを私は、
肉を持ちながら、そして肉がなくても、このようにさせていただいています。
私の意識の世界を語らせていただきました。
肉がない私は、すべての意識達を心に迎え入れ、この優しさと温もりと喜びを伝えてまいります。
心が広がっていく喜びを伝えてまいります。
自己供養とは肉を持たずにできることでございました。そして、それが私の喜びでした。
自己供養は、これから、ずっと、ずっと続いていくことでした。
喜びの道にある私は、自己供養とともに歩んでいけることを確認しています。
■ 163
母の意識、つまり温もりに反逆してきた心について。
田池留吉は母親の反省をしなさいとまず伝えました。
それは、私達の心の中に母、つまり温もりに対して反逆してきた思いが、ずっしりとぎっしりとあったからです。
その温もりに対する反逆する心、それが他力の道へ走らせました。他力の心は、恐ろしい心です。
他力の心は破壊、破滅に繋がっていく心です。
世界人類の平和のために、皆さんが楽しく明るく、すべての人達に幸あれとそのために
神、仏、宇宙のパワーに思いを向ける心、他力の心、これほど恐ろしいものはありません。
それが母、つまり、温もりに反逆する心です。
それが分からなくなってしまったんです。
その分からなくなってしまった心を思い起こすために、田池留吉は母親の反省を伝えてきました。
お母さんにしてもらったこと、してあげたこと、お母さんがしてくれなかったこと、小さな頃から、今の母親との繋がりの中で、
自分の心に出てくる思いを振り返っていく、見つめていく、そのことをまずやりなさいと田池留吉は伝えてくれました。
温もりを捨て去った心、温もりに反逆してきた心、肉持つすべての意識達がその心を広げ、今の今までやってきました。
これからもその心を持ち続けます。
しかし、ここにアマテラスの意識は目覚め、それが本当に間違いだったことを心で知りました。
アマテラスの心は今、大きな喜びの道へ向いて、一歩、二歩、三歩…、その歩みを確実に進めています。
私は、そのアマテラスの心を、皆さんの心の中にある温もりに反逆してきた心を、
しっかりと自分の中で受け止めてくださいとメッセージを送ります。
アマテラスの心に優しさと温もりを伝えていくことが、
今世、日本人として生まれてきた大きな意味です。
日本人とは限りません。しかし、今という時間と空間の中に、日本人として肉を持ってきた意識達、
しかもその中で学びに集ってきた意識達は、本当に地に落ちているのです。
そのことに自ら気づくために、アマテラスの思いが肉持たせました。
そういっても、言い過ぎではありません。皆さん、その自覚を少しでも深めてください。
アマテラスの心を見つめ、アマテラスの心を喜びへと向けていかない限り、
明るい未来は開けてこない現実を私は伝えたいです。
■164
環境が整い、条件が整えば、自分の中のマグマがどっと噴き出す。
自分の中のブラックのエネルギーがどっと流れ出す。
それがこれまでの数々の転生でした。そして、今世、それをストップさせるためにひとつの肉を持ってきました、
環境が整い、条件が整って、闇のエネルギーを噴き出すこれまでの転生を繰り返してはならない。
そのために、私は、この肉を持ち、田池留吉の肉とともに学んでまいりました。
同じ繰り返しを決してしないように、いいえしてはならなかったのです。
私はその決意のもとで肉を持ち、これまで学んできました。
噴き出すマグマをどのように受け止めていけばいいのか、
そして、それを本来の自分のエネルギーに変えていくにはどうすればいいのか、私は心で学んできました。
際限なく繰り返す心の中の爆発。
たくさんの意識達がその爆発とともに地獄の奥底へ落ちていきました。
地獄の奥底の苦しみを味わい続けてきた意識の世界。
ようやく、今というとき、それに歯止めがかかりました。
今世、学ばせていただいたことは、すごい出来事でした。本当にすごい出来事を体験してきたんです。
私は、今というときが、過去と未来の一点だと心に感じています。
今の私を心に感じています。今の私がすべてです。この私がどんどん成長していくにしたがって、私の世界は変わっていきます。
今が変わってくる、今という一点が変わってくる。過去が変わり未来が変わってくる。そんな今を心に体験できています。
心を一点に合わせ、私の中を見つめる、ただそれだけです。
■165
私は私に言えます。私にありがとうと言えます。
本当の自分の思いを遂行していく過程にある私をはっきりと感じています。
私の死後は、田池留吉、アルバートと語り合う、呼ぶことができると言ってきました。
それは、私は自分が意識であるという確立があり、
その私といつも対話している、それが私の今だからです。
今がすべて。私は今に生きています。250年後も300年後も今です。
もちろん、それは過去とともにあるということです。
それを私は、言葉の上ではなくて、本当に現実のものとして自分で感じているのです。
私は、田池留吉、アルバートという真実の世界と絶対に今世出会うんだという決意で肉を持ってきたのです。
その思いは本当でした。だから今の私があります。だから私は私に言えます。本当にありがとうと。
■ 166
宇宙とともに次元移行を仕上げるために、私は250年後に肉を持ちます。
肉を持たなければ、仕上げができないからです。
来世の肉は、今世以前の肉とは全く違います。そして、今世の肉は、過去と来世の肉の橋渡しでした。
来世に肉を持つ意味を、今世の肉はじっくりと味わっています。楽しんでいます。
私の人生とは何だったのか、人間とは何か、苦悩する私に私は、ばかやろうと中から突き上げてくるのです。
中の私が一斉に噴き出すような肉と肉の環境を選び、そして、私は私を流していく喜びを存分に感じていきます。
今も、もちろん私が流れていく喜びの中にあります。宇宙と思えば嬉しい。ともにあることを感じています。
そして、自分というもの、その存在をさらに深めていくために、今、肉を持てる時間を用意していることが嬉しいです。
いつも私の中と対話し、そして私が私に伝え、また伝えてもらい、今を共有していく喜び。
250年後、300年後などに関係がなく、私の中で永遠に続いていく喜びなんだ、
今世の肉を通して学ばせていただいています。
■167
死は突然やってきます。
なぜ生まれてきたのかも知らずに、そして、自分の本当の姿を垣間見ることなく、
肉を終えていく無念さを何度味わっていけばいいのでしょうか。
自分を知らずに時を過ごしていく冷たさを、
今世、学びに集い学び始めた人達の一人でも多くの方が心で知っていただきたいと思います。
私達は、自分を学ぶために生まれてきました。
温もりと喜びを捨て去った自分を本当に知るために生まれてきました。
そのために、それぞれの生涯の中で、様々な現象に出会っていきます。
すべては気付き、促しです。間違ってきた時間を経てきた自分への気付き、促しです。
そういう風に、今、肉という形を持っている間に少しでも自分の心で感じることができたならば、
それはその人は本当に幸せなのです。
ただ、日が昇り、日が沈み、一日が過ぎていき、その中で、人生の喜びや苦難を幾度味わっていっても、
それは決して自分の本当に望んできた人生ではないのです。
そういうことが、心で感じ始めるからです。
物に満たされ、人の優しさ、温もりに触れても、自分の本当の心に触れることなく、
生涯を閉じるという無念さ、冷たさが、自分の中で苦しみ続けます。
心を見ることを知らない人達、見ない人達に、自らを導いていく現象がこれからも起こり続けます。
■168
意識の流れは、今、宇宙とともに本当に滞りなく順調に流れています。
どうぞ、皆さん、田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思って瞑想をしていってください。
心から宇宙を思い瞑想をしてください。
形の世界は崩れていく世界です。形あるものはいずれ消え去っていくのです。
どんなに崩壊を食い止めようとしても、崩れていくことでしか気付いていけないことがあります。
気付き、促しは真実の自分に帰っていこうとする心の叫びです。
心の叫びは、これからどんどんどんどん湧き起こってきます。
意識の流れが、本当に順調に粛々と流れているからです。その喜びが崩壊をどんどん促していくのです。
私はさらに宇宙に思いを向けていきます。宇宙と呼ぶエネルギーを心から放出していきます。
私の喜びです。喜びのエネルギーがさらに強く厚くなっていくでしょう。
■169
母なる宇宙へ帰る道をただひたすらまっすぐに突き進んでいくこと、それが私の喜びです。
今世の肉をいただき、私の心の中に母なる宇宙へ帰る道筋をしっかりとつけたことが喜びだと私は語りました。
本当にありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。
今世の肉を本当にありがとうございます。私の思いをすべて聞き入れてくれました。私の願いをすべて受け入れてくれました。
過去からの私とともに、私は今、本当に喜びの道をまっすぐに淡々と歩き続けています。
今、私はその私に向けてメッセージを発します。
田池留吉、アルバート。田池留吉、アルバートへ心を向ける喜びを私の中にしっかりとあることを私は私に伝えています。
「ただただ心を向ける、合わせること、そのことをやり続けること。」
私は私に伝えています。
ああ、田池留吉。心の中に喜びが湧いてきます。私は広がっていきます。
私の中に優しい思いがどんどん出てくるんです。
苦しい思いを包んでいく優しさ、温もり、これが私でした。
田池留吉に心を向けているだけで私は私を包んでいきます。
優しい温もりの中へいざなっていける私を感じています。
ああ、お母さん。お母さん、ありがとう。ありがとう。私は幸せです。嬉しいです。お母さん。
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つづく(作成中) in the works
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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
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新刊 好評発売中! 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに−
「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。 ISBN 978-4-904648-16-2 ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。 お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。 ネットでのご注文は
真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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田池先生の「あなたの意識です」のホームページは、
2010年2月28日(日)で終了になりました。
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2010年3月1日からは、次のような表題で塩川香世さんが担当してくれます。
塩川さんとともに学び、更に一歩前へ進んでいくようにしましょう。
私、田池留吉は、一人でも多くの方が、次元移行を目指して学んいくよう希望してやみません。
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