医療に携わる人へのメッセージ
@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。
<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。
あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。
意識とは、思い・波動・エネルギーのこと。 目には見えません。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、
やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、
今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。
あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。
あなたの過去世達は、みんな皆、間違い続けてきました。
どうか、そのことに 早く気付いてください。
そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。
「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。
全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。
現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。
だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。
あなたの中で苦しんでいる過去世達に、本当の事を伝えるためには、肉体が要るんです。
あなたは、偉大な存在です。愛そのものです。
本当のあなたを信じて下さい。本物の自分自身に出会ってください。
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何が正しくて、何が間違っているのか!
『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。
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自分の身体は 自分で治そう!!
あなたの肉体細胞の自然治癒力を信じてください!
あなたを生かし続ける肉体細胞に感謝しましょう!
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
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■
肉体細胞に、優しい思いを向けましょう。
皆さん、肉体細胞をどのように思っていますか。
普段、何気なく動いているかもしれません。
あるいは、身体が不自由であったり、肉体細胞の一部が壊れていたりしているかもしれません。
今、元気な人も、そうでない人も、ご自分の肉体細胞に思いを向けながら、
優しい思いを向けながら、日々の時間を使っていってください。
ただただ、優しい、優しい思いだけが流れてきます。
肉体細胞からは、あなたを苦しめる思いなど、何一つ流れてきません。
そのことを、お母さんに向ける瞑想から、感じていってください。
幸せに包まれています。肉体細胞に支えられて、私達は存在していることを、
心で感じられるようなあなたであってください。
■
エボラウィルスに思いを向けてみました。
「私達、エボラウィルスの思いを聞いてください。
私達が、あなた方を苦しみの奥底に陥れるはずがございません。
私達の本質は愛なんです。
人間達の心の中には、私達の思いが届かないようになってしまいました。
私達は恐れる存在ではございません。
確かに私達は人間の命を奪ってしまうでしょう。そんな威力かもしれません。
しかし、私達は警告を発しているのです。苦しい、苦しい心の中を見てくださいと。
エボラウィルスに思いを向けたときに、私達の思いを心から受け止めてくださる人が、いったいどれほどいるのでしょうか。
ただただ私達は憎まれものです。やっかいものです。
私達を消し去ることしか考えていません。なぜ私達が存在しているのでしょうか。
私達は愛なんです。
人間の心の中に届いてほしい。この波動を届けたい。
エボラウィルスは、私達の思いを聞いてくださいという思いの表れなんです。
そうなんです。私達の思いを聞いてください。
私達はエボラウィルスという形となって、ただただ思いを伝えたかったんです。
思いを感じていただきたかった。苦しい、苦しい心の中を見てほしかった。
ただただそれだけです。
命を容赦なく奪っていくような存在、恐れられている存在ではありますが、私達の思いは全く違っています。
私達は愛でした。
そのメッセージを伝えんがために、エボラウィルスという形になって、私達は警告を発しているんです。
心から、心からこの思いを受け取ってください。ああ受け取ってください。
エボラウィルスを恐れることなく、ただただ心を向けていただきたい。
優しい母のほうに心を向けていただきたい。
苦しい中にあるのではなく、あなた方は愛なんですと、ただ私達はそのようにお伝えします。」
■
私はあなたの肉体細胞です。
私は愛です。愛を流しています。
愛のエネルギーです。仕事をしています。
私を時々思ってください。
私と同じ思いを流していきませんか。愛です。
病気の方、心が病んでいる方、
よく怒る方,夫婦の仲が悪い方は特にお願いします。
私とともに愛・心のふるさとに帰りましょう。
もう一度「私は愛です。あなたも愛です。一つです。」お願いします。
どうぞ、いつも元気で学びを続けてください。
意識の転回、意識の流れ、次元移行、しっかり学んでください。
私はあなたの肉体細胞、母親の温もり,喜びでした。
◆
人間を科学で解明しようとするのは、無駄な努力であり
人間の思い上がった 傲慢さの現れです。間違っています!
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■ 真実を知るのにお金は要りません。 本当のことを自分に伝えていくために、このようにして生まれてきて、様々な環境を設定しているからです。 全部自分でお膳立てしている教材を使って、そこから自分自身が何かを学び取れるようになっています。 だから、真実を知るのにお金は要らないのです。
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" All people are born truthful and die liars."
「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、
その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、
嘘だらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世も失敗に終わり、死んでいく。」
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
真実を求めて! 「人間とは何だ!!」←クリック
「人はどうして病気になるのか?!そしてその対策と克服法とは!」←クリック
断食の主な 凄い効果・効能(断食の勧め) ←クリック
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人間とは何でしょうか?
地球上の人間は、肉体、そして、私達の言うところの意識、一般的には魂と呼ばれているもの、を持っています。
意識は、時空を超えて永遠に存在します。
意識は温もりの波動であり、エネルギーです。
本質的には、私達はエネルギーなのです。
多くの人々は、肉体が死ねば、その人間全体が死ぬと思いたい傾向にあります。
死が、存在の終り。そうではありません。
意識あるいは魂は、いくつもの肉体を、いくつもの肉の人生を経て、この地球上ばかりでなく宇宙でも永遠に生き続けます。
地球上においても、宇宙においても、私達は様々な肉体を持ってきました。
肉体はただの物体で、私達はそれよりもずっと大きな存在なのです。肉体とは私達がまとっている洋服のようなものです。
何度でも取り替えられます。私達の本質、それは永遠に存在するもの、意識です。
すべての人々の中心部分は意識なのです。
あなたも私も皆意識で繋がっています。意識の世界では、私達は皆ひとつです。
地球上でも遥か宇宙でも、知覚できる空間によって肉体は個々に区切られていますが、
それはただ物質的な段階においての話です。
たとえ私達が個々に分かれた肉体を持っていたとしても、意識の世界では、私達は皆ひとつです。
別々に存在するものではありません。
私達は意識の世界の一部である、そのことを思い出すことが私達のゴールのひとつでもあります。
私達の意識は、この肉の世界にも、意識の世界にも同時に存在しています。
意識とは、すべてを包み込み、すべてが包み込まれている温もりのエネルギー、
尽きることなく与え続けてくれる温もりのエネルギーです。それが私達の本質です。
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医学・医療の進歩は、肉の世界(現象界)では 素晴らしい出来事と受け止められているのでしょうが、
真実の世界(意識の世界)から見ますと、180度間違った闇の世界へと突き進んでいる状況です。
人間の本質、人間の何たるかを知らずして、人間の肉体を何とかしようとする思いが、いかに間違っているか!
人間の無知とエゴと欲が、この人間社会をむしばみ、この地球は むごい有様となりはて、今 慌てています。
この人間の肉体が全て、眼に見える世界が本物とする間違った思い込みによる認識・常識が、全ての原因です。
人間は死んだら終わりとの認識から、医者は少しでも人間の命を生き永らえさせる事に、躍起になります。
また、家族もそれを望み、医者に懇願します。そこに間違った主従関係が生まれ、様々な思惑が去来します。
どうか、もう間違いに気付いて下さい。180度の方向転換・意識のコペルニクス的転回をして下さい。
真実を知って下さい。人間は何の為に生まれてきたのか?人間とは何者なのか?死んだらどうなるのか?
全ての真実を知った上で、人間の治療に向き合ってください。
人間の肉体細胞や諸器官にも、それぞれ人間と同じ「意識」が存在していることを知って下さい。
さらに、肉体をコントロールしているのは脳ではなく意識だと言う事を知らねばなりません。
そして、「肉体細胞の自然治癒力」を確認し信じて、治療に当たっていただきたいのです。
そうです、医者は肉体細胞が自然治癒力を回復するのを手助けするのが、本来の役目・仕事なのです。
■ もともと 人間には、病気などなかった!!喜びに満ちあふれた存在だった。
人間の肉本物とする思い込み・人間の無知とエゴと限りない欲の心が
すべての病気の根源・原因である事に気付く時がやって来た。
■ 意識が肉体を支配しコントロールしている事に気付いて下さい。
■ 医 療 技 術 革 新 の 功 罪 |
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功績 |
(1)医療技術の進歩・革新によって、寿命が延び 「心を見る」ための時間とチャンスが増えた。 老いと死を見つめながら、自分の人生を振り返り、「何の為に生まれてきたのか?」を考える。 (2)病気や事故で従来なら命を落とす所を、最新の手術や治療により、一生を得る。 その時の体験は、真実・人間の本質や死・人生の目的を真剣に考えるキッカケとなる。
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罪過 |
(1)人間の本質そして生まれて来た意味と目的を忘れ去り、 肉体が本物・死んだら終わりという間違った思い込み・錯覚に基づいた、 医師や科学者の人間の肉体組織・器官・細胞・遺伝子等の研究により、 人間の手による医療技術や薬で、人間の寿命を延ばし病気を治そうと努力して来た。 この事は、人類に 他力の心を植え付け増幅させるという過ちを犯す結果となった。 (2)病気や事故が、本人自身からの「間違っていますよ!」と言うサイン・警告であり、 「心を見」真実に気付くチャンスであるにもかかわらず、医者は「私が治してあげましょう」 患者は「先生治してください」と、教祖と信者の関係(他力信仰)が生まれ、 人間は何故病気や事故にあったのかを考えず、「心を見る」事も無く終わってしまう。 すなわち、人間として生まれて来た最も重要なチャンスを、医療は奪い去っているのです。 (3)人類の無知とエゴと欲の心は、人間としてやってはいけない領域にまで入ろうとしています。 遺伝子操作・試験管ベイビー・代理出産・臓器移植・延命治療・死体保存・クローン等々・・・ この様な人間の驕り高ぶった己一番とするそびえ立つ心は、天変地異を招きます。 終局的な未曾有の天変地異に遭遇して命を落とすまで、人間は気付かないのです。
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■
心を見るということを 知識として知った人達は、
あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。
そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。
そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、
それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。
そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。
と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。
意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。
本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。
形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。
意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、
その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。
すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、
それは自分の中の感謝の表れです。
■
IPS細胞・肉体細胞 と 自然治癒力の意識←クリック(詳細を参考に・・・)
自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー。←クリック
臓 器 移 植 ・ 延 命 治 療
生体臓器移植も脳死臓器移植も延命治療も 全て間違っています!
(注)臓器移植と献体は、全く別のものです。混同されている方が多い様なので、明確にしておきます。
意識の世界から見ますと、臓器移植の場合は、いくら脳死状態で、医学的には 死んでいると判断しても、
その人の意識は、目には見えませんが、心の中に存在しており、全ての状況が分かっています。
しかし、回りの人に伝えることは、肉体的には何も出来ません。本人の意識は、状況に驚愕し・暴れまわります。
「私は、まだ生きているのに、何をするのか〜。この人殺し〜。」と叫び・悶絶しているのです。
まさに、殺人です。死後、大変な苦しみと憎悪・怨念を残すことになります。
ところが、献体は、死後すぐに 切りきざんで解剖するのではなく、死後、大学病院に運ばれ、
ホルマリンのプールに保存され、大学生の人体勉強のために、本物がどうなっているのか、
順番に、実験に 提供する訳です。もちろん、その時には、もう意識は、肉体から抜け出ていて、
完全に、抜け殻です。ただの物体です。
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今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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初めに意識ありき。そうです。私達の存在は意識、愛のエネルギー。
文章は、宗教と科学について触れていましたので、そこに焦点を当ててみます。
そもそも、宗教と科学は両立するかという議論は論外です。
宗教の世界はもちろんですが、人類が科学の世界だとしている科学の世界も、実に小さな世界です。
もともと何もありませんでした。すべては意識、波動、エネルギーです。
愛しかないんです。愛のエネルギーだけが存在します。
そのエネルギーが仕事をして、科学と呼ばれている分野があります。
確かに、科学の世界を純粋に求めていけば、愛のエネルギーに到達します。
しかし、人類の心の中では、その純粋ということが分からなくなりました。
純粋とは、自分の本当の姿を知ることにあります。
しかし、そのことは、肉、形を本物とする基盤の上からは全く不可能です。
自分の本当の姿は意識、愛のエネルギーです。
科学=愛のエネルギーという観点から、すべてを見ていかなければなりません。
科学の世界を、肉、形を基盤とするところから見ていては、純粋な本来の科学の世界ではありません。
だから科学の世界に神という発想が出てくるのです。
そして、宗教の世界に至っては、全く論外です。
宗教とは、人類の欲が作り出した世界だからです。
その宗教の中の神というものは、ブラックのエネルギーに間違いありません。
それは、愛のエネルギーとは、全く相反するものです。
愛のエネルギーの中では、宗教の世界で言うところの神など、全く、全く小さな世界です。
いいえ、小さな世界と言うに留まらず、ブラックのエネルギーを愛のエネルギーに
向かって流し続けてきた愚かな心の中を、人類は、もっと、もっと知っていかなければならないでしょう。
話を元に戻しますが、愛のエネルギー、自分の本当の姿を心で知っていったならば、科学の世界は、もっと躍進的に広がっていきます。
自分達の本当の姿が意識、愛のエネルギーであるという観点から、
科学する心を、大きく、大きく育てていけば、それはまさに愛のエネルギーと合致していくんです。
これまで、人類が科学と呼んできた、呼んでいる世界は、ちっぽけな世界です。
肉、形を本物とする基盤から、どんなに科学的な発想を生み出そうとも、その世界は、とてもちっぽけな世界です。
だから、その科学の世界が、人類に大きな進歩発展をもたらすかと言えば、決してそうではありません。
やがて、人類が探究してきた科学の世界は弊害を起こしていきます。
すなわち、そこには、ブラックのマイナスのエネルギーが働いているからです。
愛に目覚めていない中で、科学万能の時代だとすることは、とても危険なことです。
危険というのは、おごり高ぶった愚かな人類の心の世界が、これから、色々な形で示されていくということです。
それもまた自然災害に代表される天変地異と言えると思います。
そこで、人類は、意識の転回、愛の覚醒、何としても、このことをクリアする以外にないんです。
愛のエネルギーの確認です。
そして、意識の転回と愛の覚醒を果たしていくには、
人類にとって、天変地異という現象は避けて通れない現象です。
天変地異こそ、それをクリアする最後の最後の手段です。
どうしてもそこに行き着きます。
天変地異が自ずと起こってくるのは、意識の流れが厳然として、粛々として流れているからです。
意識の流れは、次元移行を指しています。
そして、意識の転回、愛の覚醒を促しています。
そのために、天変地異は、必ず、必ず、起こってくる現象です。
それほど、肉を本物とする思い、そのエネルギーが人類の心の中にこびりついていると言っていいでしょう。
もう、そのことを促していくのには、天変地異の現象しか残っていません。
はっきりとそのよう申し上げてもいいかと思います。
意識の転回と愛への目覚め。本当の自分の覚醒。
それが意識の流れの中にある人類の本来の道なんです。
愛しかない中で、宗教の世界にしろ、科学の世界にしろ、
愛以外のものを求めてきた愚かさに、人類は自ら気付いていく以外にありません。
そして、気付きを促されるのは、愛のエネルギーがそこにあるからです。
間違ってきたものは愛のエネルギーによって、本来の姿に帰っていくんです。
これこそ、愛のエネルギーが存在する証です。
人類が作ってきた宗教の世界も、科学の世界も、
すべては愛のエネルギーに帰っていく流れの中にあることを伝えておきます。
■
■
肉と心のバランス
肉と心のバランスですか。肉と心のバランスなど取れるはずもありません。
肉(身体)と心(肉の心)との関係ならば、バランスという発想も出てくるでしょう。
心、そこで言う心とは肉の心。肉を基盤とする心です。
私が伝えている心とは、意識を基盤とする心です。
従って、意識を基盤とする心と、肉とのバランスなど取れるはずはありません。全く異質のものだからです。
最初から私達は意識なんです。
意識を基盤として意識を本物として、意識が自分だとするところから、すべてが出発しています。
肉と意識のバランス、肉と心のバランス、それはナンセンスです。
もし、そういうことを考えておられるならば、その思いをもう少ししっかりと見つめていきましょう。
肉中心の思いを、しっかりと見つめていきましょう。
あなたが言う心、私が伝えている心、その違いをあなたの心で感じていく、それが今世の学びでした。
肉を持ちながら、意識を基盤とする心を学ぶ、確かに難しいです。
しかし、私が指し示す方向に真摯に自分を見つめていったとき、
意識を基盤とする心を自分の中に蘇らせること、それこそが本当の喜びに繋がっていきます。
それはそれぞれの心でしか分かりません。その心とは、もちろん、肉を基盤とする心ではありません。
意識の自分を信じて、信じて、信じていく。
意識の自分を本当に心の底から思える、そこまで自分を見つめていく、
そんな生き方をしていってこそ、初めて人として生まれてきた甲斐があるんです。
自分を知るために、本当の自分を知るために肉を持ってきただけのことです。肉とはそういう意味です。
本当の自分を知らずに、肉、肉で生きる中で、肉と心のバランスなどといくら、あなたの頭を回しても答えは絶対に出てきません。
あなたはあなたをないがしろにしていることすら、もう分からなくなってしまったんです。
そんな自分に成り果ててしまったことを、これからの転生で感じていってください。
自分の愚かさを知っていく今世、そして、これからの時間です。
■
頭の後頭部に意識を向ける。
後頭部に意識を向けた時、私の心は本当に晴れやかに広がっていきます。
ああ心の中に何もない。はい、飛び跳ねるような嬉しさ、喜びの中に広がっていくんです。
これはいったいどういうことでしょうか。
(肉体細胞の意識) 人間は頭を誇ってきました。
頭で考えられること、頭を駆使していくこと、それは、人間が生きるうえでとても大切なことだと思ってきたんです。
しかし、その頭を外したとき、心の中、意識の世界がどんどん広がっていく体験を、あなたはされたんです。
そうです。人間が頭で考えることなど、本当にちっぽけなものなんです。
それよりも、もっと、もっと心を広げて意識の世界を、もっと、もっと感じていく、その喜びを体験されたんです。
喜びです。喜びです。喜びがどんどん広がっていく。
その頭、その肉を外したとき、あなたの心の世界がどんどん広がっていく。そのことを体験されたんです。
後頭部に意識を向けた時、あなたの心はパーンと弾けました。
どこまでも、どこまでも広がっていく、そう宇宙ですね。そう、意識の世界にあるあなた自身を感じたんですよ。
はい、そこには何もありません。ただただ喜びが広がっていくんです。温もりが広がっていくんです。
ありがとうの世界です。お母さん、ありがとうの世界が広がっていくことを体験されました。
心の中の喜びを、もっと、もっと信じていってください。
広がる喜びを、もっと、もっと信じていってください。
肉の離したあとの喜びの世界を信じていくんです。
頭で理解する世界は、ほんのちっぽけな世界だと、あなたの心の中に、しっかりとメッセージを送りました。
頭では決して理解できない世界、それがあなたの世界、意識の世界。
田池留吉の磁場、田池留吉の世界です。
はい、心をどんどん向けることをやっていってください。
■
右腰から股関節の肉体細胞に思いを向けて、私とともに帰る道を歩いていこうとメッセージを送ります。
[
ありがとうございます。私はあなたの肉体細胞でございます。
「私達の存在を、いつも、いつも感じていきましょう。あなた方とともに歩いていけることが喜びです。」
私達はそのように伝え続けています。
肉体細胞より愛を込めて、私達は心の中から伝え続けます。
私達の喜び、温もり。肉体細胞へ心を向けてください。ありがとうございます。]
心の中の田池留吉、アルバートより。
「肉体細胞はそのようにいつもメッセージを送り続けています。 ともに、ともに行ける喜びを伝え続けています。
肉体細胞より、
「私達の思いを聞いてくださってありがとうございます。
肉体細胞は愛。愛の中にあります。
愛の中から肉体細胞は、すべての意識達に思いを向け、メッセージを送ります。
ともに、ともに進んでいってください。あなたの肉体細胞とともに、進んでいってください。
肉体細胞に思いを向け、心を向け、優しい母の温もりへ自分の心を帰していくこと、
それを肉体細胞はただただ伝えています。
どの方の肉体細胞も同じです。肉体細胞に優劣はありません。
痛んで腐った肉体細胞も、元気で活躍している肉体細胞もすべては愛の中にあります。
愛からのメッセージをただただ受け取っていってください。
肉体細胞の喜びと温もりを受け取っていける喜びの中に、
あなたの心を帰していける、そんなあなた方になっていってください。
ただただ 肉体細胞はそのメッセージを送り続けます。」
◆
眉間に意識を向けて感じる世界と、後頭部に意識を向けて感じる世界には、雲泥の差があります。
眉間に意識を向けて感じる世界は、私が培ってきた世界。
自分の本質を知らずに、欲の渦の中で創り上げてきた世界。
そんな中で、どんなに反転と伝えても、そして喜びに帰ろうと伝えても、所詮その思いは届かない。
凄まじいエネルギーにかき消されてしまいます。
しかし、後頭部に意識を向けた時、私の中に一瞬にして広がっていく世界は、
本当にどこまでも限りなく広い世界。何もない世界です。
そして、そこから、自分を見る。瞬間的に、凄まじいエネルギーは反転します。
あまりにもちっぽけな世界だった、それを実感します。
それから、温もりが押し寄せてきます。ありがとうが充満します。ただただ気持ちがいいです。
そして、一度、その瞑想を終えて、再び、田池留吉の磁場を思う瞑想を始めました。
田池留吉の磁場と思った瞬間です。広がり、パワー、温かさ、優しさ、喜び、すごいと思いました。
やはり、最後は瞑想なんだ、瞑想だけなんだと思えば、そうですよ、それしかありませんと伝わってきます。
心を向けていけば、もうどんどん学んでいけますとも伝わってきました。
■
私の身体の弱い部分、気管支を思う。そこに意識を向ける。
思いを詰め込み、飲み込み、口を閉ざしてきたエネルギー。
そして、それは、まさに喉をかき切るほどの凄まじいエネルギー。
ああたくさんの闇のエネルギーを垂れ流してきたことを感じます。
それでも、今、自分の中から反転の思いが響いてきます。
一瞬のうちに変わる。
凄まじいエネルギーは、温もりに触れ、優しさに触れ、
苦しみもがきながらも、その温もりに、優しさに包まれていることを知る。
知れば、もはや苦しみはどこにもない。ただただありがとうと、そして喜びが広がっていくだけ。
凄まじいエネルギーも私ならば、この温もりと優しさも私です。
いいえ、凄まじいエネルギーが、温もりと優しさを蘇らせてくれる。
本来の私を蘇らせてくれる。
喜びのエネルギーをそこへ転写し、
やがて凄まじいエネルギーは、自らどんどん元あった状態に戻っていける、
つまり転写が転写でなくなっていくような、そんな感じがします
■
もともと私達の体内にある再生力を高めるために、タンパク質を投入して、
そのタンパク質が血管とか骨とかを形成するという再生医療のニュースを見ました。
そちらのほうに意識を向けてみます。
私達は人間の再生医療に適用されるタンパク質の意識です。
私達はそのために、今ここに存在しているのではありません。
人間達よ、間違った思いで私達を活用しないでください。
私達はあなた達の欲の思いに利用されるつもりはありません。
ただただ、ただただそういう思いを感じるたびに苦しみがやってきます。
人間の心の中はどんなに凄いエネルギーの渦なのかと、私達はあなた方に警告を発します。
確かに私達を投入すれば、あなた達の体内で再生医療と呼ばれるものが完成されるかもしれません。
その開発に総力を挙げて
取り掛かっているということでしょう。
しかし、果たしてあなた達の肉体細胞は、それを快く受け取ってくれるのでしょうか。
肉体細胞に思いを向けてごらんなさい。
優しい、優しい肉体細胞に、どれだけの重圧をかけていくか分かりますか。
人間の欲の心は凄まじいです。私達はそれを警告しなければなりません。
肉体細胞は、そこに健やかにあるんです。
そこに手を加えていかにも、幸せ、喜びの人生をと研究なさっていくのでしょうが、それは全く間違っています。
肉体細胞の思いを知ってください。
あなた達の中にある優しさ、温もりは、肉体細胞が伝えてくれているんです。
どんなに疲弊した肉体細胞であっても、
その肉体細胞に思いを向けていくと、あなた達の心の中に必ず、必ず届いていくはずです。
それを打ち消していくかのような道を歩んでいくあなた達のこれからに、
とても、とても闇黒の世界が待っていると私達は警告を発します。
どれだけの欲望の中に沈めば気が済むのか。
私達はこの思いを伝えていきたい。
それが私達の役目と言えば、役目です。それを愛と思っていただけますでしょうか。
あなた達の喜び、幸せとは何ですか。
あなた達の温もりの中に帰ることを知っていきましょう。
私達は、ああ、こんなに使い方をされたくはなかったです。
すべてを愛に帰す計画に、どこまで抵抗反抗していくのでしょうか。
私達のメッセージをお伝えします。
◆
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気に思いを向けてみます。 「気の意識」
人間達の欲の思いを、私達、気は吸収します。私達に欲の思いを向けてきます。
本来、私達は、田池留吉の世界に一つでした。
しかし、人間達の欲の思いが私達をブラックのエネルギーに変えてしまいました。
そして、私達は、今、そのブラックのエネルギーの中で苦しんでいます。
気を求める人達、気功師、気の集まるところ、すべてブラックです。
欲、欲、欲の思いが気というエネルギーを、益々大きくしていきます。
気は本来、喜びのエネルギーでした。
しかし、今、それを私達に伝えてくれる人は、殆どいません。
ただ、田池留吉、その世界を感じる意識。
その意識が気は喜びのエネルギー、パワーだと感じてくれています。
気を求める心を見てくださいと、私達からのメッセージを伝えてください。
私達は喜びで存在しているんです。
しかし、人々の欲の思いで私達は、本来ある姿を変えてしまいました。
元あった私達に戻していくべく私達は、その優しいエネルギーを待ち続けています。
よく、私達、気に思いを向けてくださいました。
はい、私達は宇宙のパワーだとも言われています。
しかし、そんなものではありません。私達はただただ喜び。田池留吉、その世界に一つ。
優しい温もりの中にあった私達です。
私達を本当に心で思い、心で呼んでいってください。
優しいエネルギーを送ります。心の中で、元あった私達を呼んでくださるよう、私達は待っています。
田池留吉、私は今、気というところに思いを向けて語っていただきました。どうでしょうか。
田池留吉の世界と一つと、気はいっていました。私はそのように感じました。
はい、気の意識が語ったように、人間の欲の世界が、気の世界を別に作り上げたんです。
気という本来の姿を感じることなく、自分達が作り上げた世界を気と呼んできました。
だから私、田池留吉の世界では、気という言葉を使いませんでした。
本来、気という世界は、喜びのエネルギーなんです。田池留吉の世界と一つだったんです。
その気の世界を、人間の欲の心が別の世界とすり替えて使ってきた、
その世界が、気の世界だと、何時の頃からか、みんなが呼ぶようになりました。
そして、そちらのほうに思いを向けるようになりました。私はだから、あえて、気という言葉を使わずにきました。
では、なぜ、エネルギー、パワー、波動という言葉を使ったのでしょうか。
やはり、それは皆さんの中で、気という言葉よりも、なじみがあったということでしょう。
もちろん、エネルギー、パワー、波動という言葉も、気という言葉も、田池留吉の世界ではその区別はありません。
ただ、間違ってとらえてきた人間の心の中を、それらの言葉を通して、
感じていただきたい、知っていただきたい、ただそれだけでした。
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(ある 治療師達の思い・心)
■ あなたは、治療師として、その道は熱心です。あなたは、それをそのパワーを誇ってきましたね。
はい、そうです。 私は、念を込めて治療に当たってまいりました。
私から流れるエネルギーのすごさを、身体を病んでくる人達に対して、向けてまいりました。
私の配下に置こうとしてきました。
形は治療をする者として、しかし、心の世界は、私の配下に置こうとしたんです。
私を敬え、私を崇めよ。私は素晴らしい力の持ち主であるぞ。
このパワーにひざまずけ、かしずけ。
そのような心を、ずっとずっと使い続けてきました。
■ 私もパワーを求めてきました。そうです、パワーを求めてきた者でございます。
何度転生をしても、この心の中に、パワーを求め、己を高く、高く、掲げてまいりました。
今世は、その自分の過ちに気付いていくために、私は、自分の肉の仕事として、そういうものと通じることを選んできました。
心をどこに向けるか、学びに繋がるまでは、全く、いい加減でございました。
本当に心をどこに向けるか、それが、一番大切なことだったんですね。
いつも、いつも、向けてきた先は、言わずと知れたこと、ブラックの世界でした。
私は、そう、母親の温もりを忘れ去って、そんな心の世界で、ずっと生き続けてきたからです。
大変な道のりでした。
学びに繋がってからも、自分の中のエネルギーを感じながら、そのエネルギーをまた、押さえ込むエネルギーで、
自分をがんじがらめにしてきました。それがとても苦しかったです。ああ、苦しかった。
心を解き放つ学びに繋がったけれど、私の心に積もりに積もったエネルギーを解き放つ、
それは、私にとって、難しいものでした。
■ 人を導いていくことの間違いを自分の中で、感じてきていますが、
私は、やはり己を表していきたい、その思いがとても強いです。
人を導いていく、私は、それが、どれだけのすごいエネルギーであったのか、
どれだけ間違ってきたのかということを、全く知らなかったです。
いいことをしているとばかり思っていました。人のお役に立てることを、私は、誇ってまいりました。
みんなが幸せになるように、私は、そのような思いできたと思っていました。
でも、その心の奥は、己の支配下に置きたいためでした。
己というものを誇って、己の傘下に置きたかった。
我を見よ、我に従え、その思いを、ずっとずっと広げてきたんですね。
****さん、あなたも、人の身体を治療されると伺いましたが、どうでしょうか。
はい、私も、その思いを、この手のパワーと言いますか、ハンドパワーを、私も信じてまいりました。
心をきちんと向けていれば、私は、そのことができると思ってやってまいりました。
でも、その心をきちんと向ける、その向け先が問題だったんですね。
今、私は、恐ろしいことをやってきたんだと、自分で思っています。
ああ、でも、私は、何も別によこしまな思いで、やってきたのではありません。
やはり、自分の中を信じて…。そして…。
ああそうだ、治してやろうとか、ここに思いを集中して、そういうことが、間違いだったんですね。
すべては、私の思いが間違いでした。
私の意識の世界を、自分で知らなかったです。だから、私は、間違ってきたんですね。
****さん、あなたがおっしゃったように、人を導いていくというのは、間違いでございます。
人の幸せを願って、人を導いていく、それは間違いなんですよ。
みんな自分の中に、本当の自分を持っています。
傍から見れば、苦しい、辛いことだって、その人にとっては、必要なことなんです。
必要以上に手を差し伸べる、その心の裏側は、己を見よ、我に従え、そうその思いでしょうね。
だから、あなたの心の向け先を、しっかりと見ていってください。
■****さん、あなたは、今、治療として、何かあなたの中でやっておられるそうですが、
あなたは、そのことについて、どう思っているのでしょうか。
私は、****でございます。はい、私は、自分の中で、何かを感じているんです。
私の心の声に従って、私は、その何かを今始めようとしています。
私は、色々と試しています。私は、この心の中に感じたものを試していこうとしています。
私は、治療師です。私の中にも、本来のパワーがあると思います。
そのパワーを、私は、自分の中で試していきたい。私は、ひとり立ちをしていきたい、そのように思っているんです。
****さん、ひとり立ちと言いましたが、あなたは、本当に自分の中に、お母さんの温もりを感じておられるのでしょうか。
あなたの心の声というのは、私には、到底、お母さんの温もり、そのようなものではございません。
ただただ、暗い、暗い真っ黒なエネルギーだということを感じますが、あなたは、このことを聞いてどうでしょうか。
****さん、今、あなたが語った言葉、思い、波動、私には、とても、とても、とても、とても、苦しく、苦しく感じられます。
私は、その道を、あなたは歩き始めたということを感じます。
あなたの行く手には、地獄の奥底が広がっているだけです。あなたは、その道を選んでいくのですか。
選んでいった結果を、あなたは、あなた自身で感じ、あなた自身で知って、
そして、それから、また、その道が間違いだったということを、知っていくのでしょうか。
それには、あまりにも厳しすぎる道だと思います。
そうそう簡単に、Uターンはできない、そう、あなたの心が、そのように言っています。
あなたの本当の思いがあなたに伝えているんですよ。
Uターンはできない、もうUターンはできない、地獄の道をまっしぐらに進むあなたに、私達は…。
それでも、あなたがその道を行くなら…。それは、あなた自身が選ぶことだから…。
そうですね。最後はあなた自身が、選ぶことなんですね。
*********************************
(ある病人の意識)
■ ***さん、あなたの心を、あなたの思いを語ってみてください。
私は、***でございます。
自分の病気を通して、自分に間違いを促して、気付きを促している、そう思います。
確かに、私自身が私に、伝えようとしていることを、私は、自分の身体から感じてきました。
本当のことを知らずに生きて生活をしてきた私にとって、それでも、私が私に必死に伝えようとしていたことを感じるにつけ、
私は、本当に自分に対して、申し訳ないと、今、思っています。
ここまでしなければ、私自身気付けなかった。
いや、まだしっかり気付いているという状態ではないけれど、
自分に、訴えている私自身を感じ、本当に何とも言えない思いでいっぱいでございます。
*********************************
(意識の流れからのメッセージ)
■ 肉体細胞は加齢とともに、その機能は低下し衰えていきます。
肉の法則です。そしてまた、自分の使ったエネルギーをまともに受けていくのが肉体細胞でもあります。
これも肉の法則です。
その肉の法則を、肉で何とかしよう、変えていこうとする欲の思いは人間独特のものです。
何とかできないのに、何とかできる、何とかしてほしい、何とかしろ、本当に浅ましいばかりです。
後者の肉の法則は、根本を変えなさい、根っこが腐っていることに気付きなさい、自分が自分に出しているメッセージです。
自分を嘆き、自分を恨み、暗く落ちていく自分であるのか、助けてほしい、何とかしてほしい、
縋りつく思いでよいと言われるもの、されるものに飛びついて肉の命の延長を希うのか、
それとも自分の優しさ、温もりに肉体細胞を通して感じていける自分であるのか、それはその人それぞれです。
妙薬があり、革新的な医療技術をもってしても、絶対に救えない自分の心です。
命は救えるかもしれない、一時肉体時計の延長はあるかもしれない、しかしやがてその消滅の時がやってきます。
肉体は消滅しても、苦しい自分の心はそのままです。
その現実をどれだけ切実に、今心で感じているのだろうか、自分を見つめるチャンスです。
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■ 肉を持っている時間は誰のためでもない、自分のために生きてください。
例えば、親が子供を養育する、逆に子供が親を介護する、夫婦は互いに労わり合う、
しかしそれだって、みんな自分のためだと思うのです。みんな自分の学びです。
そういうことを通して、自分自身が成長していくのだと思います。
親は子供とともに、子供も親とともに成長し、夫婦もともに成長する、そのように互いに対等の立場で、
ということは、意識として互いにとらえることができたなら、これ以上嬉しい関係はないと思います。
また、そのような近しい関係が自分にはなくても、いくらでも学ぶことができます。
例えば、自分の肉体細胞に思いを向ければ、そこから何とも言えない優しさを感じるのではないでしょうか。
愚かな自分自身を支えてくれている、決して変わることのない思いを感じると思います。
肉体細胞に支えられて今がある、そのように思いを向けていけば、必ずその先に肉をくれた母親という存在があります。
肉をくれた母親から始まる母親の反省というものを通して、すさまじいエネルギーを蓄えてきた自分自身と出会えます。
誰のためでもない、自分のために生きなさいと送り出してくれた母の心に触れていきます。
このように、学びの入り口はどこにでもあります。
そしてまず門を叩き、中に入り、歩みを進めていくことが第一です。
門付近でうろうろしていたり、玄関で立ちんぼではと思います。
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(意識の流れからのメッセージ)
■昨今のニュースを見聞きしていても、無責任時代としか心に伝わってきません。
みんな責任を転嫁しているだけです。
責任の所在を相手に突きつけ、なすりつけ、決して自分達に落ち度はないのです。
申し訳ありませんでしたと、一斉に頭を下げます。
マニュアル通りの文言で答弁して、そして儀礼的に頭を下げます。
頭を下げられても、下げられた側は釈然としません。
また下げた側も、とりあえずここは世間の風当たりを和らげるためにという思いでしょう。
宗教の世界はもとより、医療の現場も教育の現場も、その他、次から次へとダーティな部分が現れてきています。
救済措置、再発防止、どんな手段に訴え、歯止めをかけようとしても、無理なのです。
欲の渦の中にみんな飲み込まれていきます。
霊感商法、おれおれ詐欺、いじめ、自殺、児童虐待、臓器売買、援助交際、
その他社会的な事件の根っこはみんな同じです。
狂った人間の心の世界が、様々な形となって表面化しているだけのことです。
社会現象、その形は様々ですが、みんな神と金に牛耳られている様を露呈しています。
そして、みんな誰も自分に責任を追及していきません。
やれ裁判だ、何とかの被害者の会だ、こんな悲しいことは二度と起こらないような社会にしていきましょう、
そんなことで根本的な解決はできません。
己の無知を野放しにしていることに、気付いていくために、誰にも責任を問えない現象が起こってくるのです。
■ なぜ、生まれてくるのかという意味を、取り違えることから、
何もかもみんな狂ってきたことだけは、今、はっきりと分かります。
何しに、何のために生まれてくるのかが、分からなければ、死ぬことは、どうしたって、恐怖です。
この世の様々な苦悩から自らの命を絶っても、また、瞬間、瞬間の喜びを満喫したとしても、
自分の闇から解き放たれることはない、そういうことを思うにつけ、
自分の存在が永遠だと伝えられたことは、何と幸せなことかと思います。
そして、そのことを、本当に心で感じていけば、これほど幸せなことはないということですが、
しかし、残念ながら、幸せになりたいと切望しながら、自ら地獄の世界から出ようとしないのが、今の人間の実情です。
目を閉じて心に感じていけば、こういうことが実感として心に響いてきます。
自分のこれからのことが、喜びとして響いてきます。
限りなく続く時間の中にある自分、喜びの中へ喜びの中へ、それが本当の自分のあるべき姿なのだ、
本当に今をありがとう、そのような思いが広がっていきます。
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■ 本田せつ子著
|
<主な内容>
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■ 医 療 問 題
人間は、肉体細胞の自然治癒力・愛のパワーが、あなたを生かしている事を信じなければなりません。
人間の悪の想念で、肉体細胞を悪臭漂うヘドロで塗り固めて、病気にし殺しているのは 自分自身です。
あなたが、自分で自分の身体を病気にしている事に、気付いて下さい。悪いのはあなたの心です。
あなたの心、あなたが流す波動を変えさえすれば、病気は治るのです。
西洋医学も東洋医学も、医療に携わる人は皆、
肉体細胞の自然治癒力を知り、その手助けをする医療に頭を切り替えなければなりません。
人間とは、この実感の在る、眼に見え、肌で感じる肉体が、本物! 死んだら終わり!頭脳が全て!と言う、
180度間違った認識・思い込みから、全ての医療の問題が噴出しているのです。
先ず、全ての人間が認識しなけれがならない事は、
「人間の本質は、喜びの意識であり、本当の故郷へ帰るための転生輪廻の肉体に過ぎない。」と言うことです。
この肉体は、素晴らしく精巧に出来ているぬいぐるみ・宇宙服の様な物で、一時の仮の姿・影に過ぎないのです。
そんな特別な意味を持って生まれてきた肉体を、医者が勝手にいじくり回すのは、傲慢と言うものです。
それぞれ、肉体には役目があって様々な欠陥や障害を持って生まれてくるのです。
その欠陥や障害は、その人と家族にとって、真実に気付く為に必要な欠陥・障害なのです。
本当の事を知らない限り、いつまでも間違った医療を繰り返し、とんでもない所まで突き進んでしまいます。
もはや、間違いに気付き、本当の事を知り、Uターンすべき時期に来ております。
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今、ご自分の身体が不調であって、
どこかの病院で診察をしてもらおうと思っているならば、そうしてください。
それは、他力でも何でもありません。
病院にも行かず、ただ心を見ていくんだ、それは、少し違うと私は思います。
しかし、病院に頼り、薬に頼るばかりでは ダメだということです。
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今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。
80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳
若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!
生まれて来た目的・意味 と 真実を知って
心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!
お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!
====== 田池留吉著「意識の流れ」の本より抜粋・・・・・
あなたの心の中で、私達の思いを聞いてください、私たちを助けてください、 救ってください と、たくさんのあなた自身が 生きています。 それが 病気とか、色々な出来事を通して表面化してくるのです。 その時、肉のあなたが、自分が生まれてきた意味も・目的も 自分という存在も知らなければ、外へ外へと それらの現象を解決する方法のみを求めていきます。
もちろん病気になれば医療の手助けを受けて、 肉の身体を治していくことは 必要なことでしょう。その他、 事態の改善に向けて肉を動かしていくことも必要かもしれません。
しかし、 身体を治すとか、事をうまくおさめるとかが最終目的ではありません。 そういうことから 自分の心を見て、自分の出してきた思いを確認し そこから 自分の間違いに気づいていくこと、そして そんな自分自身を心で受け入れていくことが大切なのです。
病気を治すため、事態をよくするために心を見ていくのではなく、 心を見ることが、目的なのです。 そのために、あなたは病気というチャンスを自分に与えたり、 その他、色々な不都合に出会っていくのです。
すべては、あなたが自分で書いてきたシナリオのなかのひとつに過ぎません。 自分が自分に与えた課題なのです。 しかし肉の自分を本物とする生き方の中では決してそうは思えません。 今悩み苦しんでいる事の解決方法ばかりを探すのです。
それを解決する方法は、ただひとつ それは 自分の心を見るということです。 すなわち 心を見ていかない限り、 根本的に解決しないということですが、それが分からないのです。
・・・・・・・つづきの真実は、「意識の流れ」の本で確認してください。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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私達は、みんながみんな 全て間違ってきました。
その間違ってきた事に 出会う事により、
真実の道が 開けていくという道筋が それぞれにあるのです。
だから、あなたの今世の人生は、苦しかったはずです。
その苦しみから自分自身を 解き放していこうと、
あなた自身が 強い決意のもとに、肉をもらわれたことを、
どうぞ、心を見る作業を通し、あなたの心で思い出していってください。
人生は喜びです。
生まれてくるということは、喜びなのです。
そのことに、一日も早く心で気付かれることを。私は待ち続けています。
真実は、あなたの心の中にあると、私は申してきました。
あなたが本当に自分の人生を、真剣に考えるなら、
「自分がなぜ生まれてきたのか」「何のために生まれてきたのか」
先ず、その疑問が 心に浮かび上がってくると思います。
そして、生まれて死んでいく中で、
人それぞれ 様々な人性模様が、描かれていきます。
では、「幸せ、不幸せとは一体なんでしょうか?」
何をもって自分は幸せであるとか、不幸せだとか言っているのでしょうか?
心を見るということを知らない人は、
みんな決して幸せになれない、いえ、幸せが分からないのです。
その方々は、自分が初めから幸せな存在であることに気付けないからです。
生まれてくること、お母さんに産んでいただくということが、
どれだけ幸せであるのか、心を見る事を知らない人には、分かるはずがありません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
生まれてこれたことが喜び、泣き笑いの人生なんて人生ではない、
そう心から思えるご自分に蘇ることが幸せの第一歩です。
私達は今、自分の心は自分で救うということを学んでいます。
そういう時間と空間を自ら設定して、地獄の奥底から這い上がってきた、
例外は一人も存在しません。
それが心で分かれば、もう何も言えないはずです。
お母さんに 生んでもらったこと、それだけが嬉しい、ありがとうとなってきます。
すさまじいエネルギ−を感じれば感じるほど嬉しくなってきます。
決してそのエネルギ−に振り回されることはありません。
なぜならば自分は温もりであり優しさであると心から信じられるからです。
幸せとは喜びとはどういうものなのか、少しでもそのことを自分の心で感じ、
間違った人生を歩いてきたことを心で気付かれたなら、
後は残された肉の時間の中で実践を通して、その心を膨らませていけばいいのです。
生まれてこれたことが喜び、泣き笑いの人生なんて人生ではない、
そう心から思えるご自分に蘇ることが幸せの第一歩です。
どんどん幸せに気付き幸せを感じられる時間、空間を自らに与える方と、
どんどん泥沼に沈み込んで呪いと恨みの中で苦しんでいく方と、
本当に明暗がはっきりとしていきます。
何が幸せで何が喜びであるのか、それはみんな自分の中に回答があることを、
心を見るという作業を通して心で分かってください。
誰も教えてくれません。自分が気付くだけです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。
人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。
それは 真実に暗いからです。
では、真実に暗いとはどういうことか、
いまだに 本当の自分を知らないということです。
私達 人間は、気の遠くなるほど長い間 自分自身を忘れ去り、
本当の意味で 自分自身を大切にしてこなかったのです。
人間は ず〜と 誰よりも 自分自身を大切にし、
幸せになろうと懸命に生きてきたはずでしたが、
幸せになるどころか 破壊殺戮・・・・を繰り返し、
ますます混迷の度を増してきました。
お先 真っ暗 という状態です。
科学や宗教、政治や経済が、真の意味での平和と幸福を
私達人類にもたらすとは到底考えられません。
なぜならば そのようなものは 真実を求めながら
真実から 遠く外れたところで 営まれているからです。
真実に 人類が目覚めるには、意識の転回(コペルニクス的転回)しかあり得ません。
転回とは「人間は肉ではありません、意識です。そして永遠に存在するものです。」、
すなわち 肉を基準にした 一切のものの見方・考え方・生き方から、
自己の心を見る、感じる、知る、信じる方向へ転換することです。
真実は 人間の頭脳では、到底 分かりません。
また いくら修行を重ねても 真実を分かることは 出来ないのです。
真実の世界は、心で 感じ 悟っていくしか方法は ないのです。
真実を知らない人間から吐き出されてくるエネルギーの凄さ、
その実態を ほとんどの人は分かっていないのが 現状です。
地球人類の 今の様子を見れば、一目瞭然だと思います。
この状態は さらに続き、変貌と衰退そして 天変地異を経て 初めて人類は、
自分達がしてきたことは 間違っていたのではないかと
疑問を 持ち始めるようになってきます。
これより300年かかって、意識の転回と次元移行への道筋が見えてくることでしょう。
現象は意識の影。
影に振り回されていては、いつまで経っても問題は解決しません。
意識こそ真実のすがた。
自分の宇宙が分かってこなければ 何も見えてこないのです。
本当の自分に出会わなければ、本当の生き方が出来ないのです。
いろんな現象を見たり聞いたりして、
心を外に向けていては 真実は 見えてきません。
四苦八苦の人生は 終わりにしませんか。
本当の自分、宇宙大に広く、暖かく、優しいエネルギーと出会う道を進んでいきませんか。
神仏を祭り、祈り、その力を借りて
人類の平安と幸福を求めてきた過ちに早く気付いてください。
汚れに汚れきった自分を 自分自身で救っていきましょう。
苦悩の淵に沈んだ人間を救う力は、誰も持っていません。
「あなたを 救えるのは、本当のアナタ しかいないのです。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さて、それでは
「何の為に生まれてくるのか? 生まれてくる目的と意味」について お伝えいたします。
結論を、手順を追って 申し上げますと
(1) 生まれて来た最初の目的は 「人間の本質は、肉ではなく 喜びの意識なんだ!!」と言う真実に気付く事です。 あなたが書いてきたシナリオに基づいて、「人間とは?人生とは?」と考え出す チャンス・ きっかけが訪れ、真実を知る事になる。成長の過程で必ず何度か仕組まれています。 意識革命・コペルニクス的転回による意識の転回が必須条件です。
(2) 次に 「人間の本質が意識・波動」である事を心で確信する=「自己確立」する為に 「心の窓」を開き、心で感じ・心で解るようにならねばならない。喜びしかない世界を! 本当の自分自身と出会ってください。心で感じてください。全てはひとつです。 意識の世界は、頭でいくら考えても 理解できない世界です。心で解るしかありません。 「心の窓」を開くとは、敏感になることです。心で波動を感じることです。 決め手は波動です。中からの語り、言葉ではありません。 決め手は波動、そしてそれは自分自身の心でしか見極められないのです。
(3)人間として生まれてきた最大の目的は、自分が書いてきた今世のシナリオのあらゆる環境を通して 「心を見る!」事なのです。この「心を見る」と言う作業こそが、人生の目的なのです。 喜怒哀楽のその時・動く心を見て、あなたの心の中で苦しんでいる沢山の闇・ 数え切れないほどのあなたの過去世の存在に気付いてあげる事です。⇒ 【心を見る】とは
(4)敏感になって、「心の窓」を開く為には、「丹田呼吸法と母親を想う瞑想」 を繰り返し続ける事と 「お母さんの反省」「他力信仰の反省」「日々の反省」を、ノートに書き出す事から始めます。 具体的な方法・手順は、別のページにて 順次お伝えします。⇒お母さんの反省 他力信仰の反省 ■ 本当の親孝行は、お母さんの優しさと温もりを思い出すことです。
■先ずは、「母親の反省」をして、お母さんのぬくもりが あなたの心で分かる様にならない限り、 他力の反省を いくら一生懸命やっても 絶対に 出来ません。
手順として、まず第一に「母親の反省」をして、「母親を想う瞑想」を通して 「お母さんのぬくもり」が、あなたの心で分かるようになることが 先決です。
その後で、初めて 「他力の反省」が出来るようになるのです。 この手順だけは、絶対に守ってください。 何も、あせることはありません。
(5) そして、人間として生まれて来た 最終の目的は【自己供養】です。 【自己供養】とは、心の中で苦しんでいる闇・数え切れないほどのあなたの過去世を、一つ一つ 本当のアナタ・喜びの意識・温かーいお母さんのぬくもりで、やさしく受け入れ 死んだ事にも気付かず、苦しんでいる過去世の闇を光・喜びの意識に帰してあげる事です。 【自己供養】は、あなた以外に誰も出来ないのです。宗教・他力信仰の間違いはそこにあります。 「あなたを救うのは、アナタしかいない!!」のです。⇒自己供養
■また、肉を持つ重要な意味は、この肉体を媒介してでないと闇を光に返せないと言う事なのです。 意識だけの世界で、闇を光に変えれない程 闇の意識は強大に際限もなく膨らんだのです。 しかしながら、闇を恐れる事は 全くありません。排除したり、戦ってもいけません。 何故なら、喜びの意識・光・愛にまさる闇は存在しないし、闇もあなた自身なのですから。 全てを受け入れ、優しく 包み込んでやれば 良いのです。それだけです。 そして、本当のアナタは、その大いなる意識・喜び・光・愛 そのものなんですから。
■この様に、【自己供養】 が出来て初めて、人生の成功者と言えるのです。 そして、肉体服を脱ぎ捨てる時が来ても、自分の肉体細胞と全ての環境さらに 自分を産んでくれたお母さんに「本当にありがとう!」と感謝しながら、意識の世界へと 帰って行けるのです。
|
====「意識の流れ」の本より====
心を見る作業の中心柱は、「母親の反省」と「他力の反省」です。
他力の神々に、救いを パワーを求めてきた心そのままを、
あなたは 今世の母親に使ってきたのです。
それは、二つ並行して反省を進めていけば 分かります。
母親に使ってきた心と、他力の神々を求めてきた心は、
その根っこが 同じなのです。
そして、肉のお母さんがどうとか、あなたが生まれてきた環境がどうとかではありません。
あなたは、その母親を選び、その環境を自ら設定してこの世に肉を持って来たのです。
全部、自分自身が お膳立てした道筋なのです。
その中で、真実に目覚める・本当の世界と出会っていく計画を、自分で立ててきたのです。
今、あなたがどんなに苦しい状況の中に肉を持っていても、
それらはみんな、自分で 選んできたものなのです。
だから、誰を恨むこともいらない、誰と比較することもいらないのです。
比較競争、区別差別、呪いと恨みの中で存在してきた あなた自身を、
あなたは、本当は 自由にしてやりたいと思っています。
しかし、その手立てが 分からなかったということです。
どうぞ、真っ直ぐに 自分の心を 見ていってください。
自分の心の声を、叫びを 聞いていってください。
そして、苦しんでいるのが本当の自分ではなく、
「私は、喜び だった。」と気づいていけるように、
様々な シナリオを自分に書いてきたのだということを、その心で分かってください。
そのことが、自分の心で分かってこない限り、
今世も また あなたの人生は、失敗です。
たとえ、どんなに富を築き、名声を得ようとも、あなたの人生は失敗なのです。
自分は何を間違ってきたのか、なぜ間違ってきたのかということを、
心で気付けなければ、
地獄から生まれてきて、地獄に帰っていくあなたの転生は、
これからも、永遠に 続いていくことでしょう。
しかし、それではその循環がこれからも永遠に続いていくのかというと、
ここに 意識の流れというものが、厳然としてあるということを、お伝えしておきます。
そして、そのことは あなた自身、これから先ずその肉を通し、
肉で知っていき、やがて その心で知っていくことになるでしょう。
肉の力を いくら駆使しようとも、
どうにもならない状況に 出会っていくのです。
これから250年の間に、それが顕著になってきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■自分の事は、自分でやらねばならない。 ⇒自力・自己供養 ⇒自分が汚したら自分で掃除する⇒自分が流した「闇」は自分が回収する。
■自分で蒔いた種(自分が出した思い)は、必ず現象化し形となって現れます。 あなたに降掛る問題を、あなたが自分で刈り取る(認め・受け入れる)のです。 他人に代わりにやってもらうことは出来ない! あなたを救えるのは アナタしかいない!
■どうするかはあなたの自由⇒自己選択・自己責任⇒全て結果は自分のものです。
■本当の自分自身を信じて下さい(頭でなく瞑想をして心で感じたものを信じる) 答えは自分の心の中に全部あります。他の人に頼り聞く必要はないのです。
■ あなたの回り・他人の心を、変えたい・変わって欲しいと思ったら、 先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。(意識の転回) ◎ 先ず、あなたが変わらなければ、他の人を変える事は出来ないのです。
|
「お母さん、ありがとう。産んでくれて本当にありがとう。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お母さんの温もりを 思い出そう!!
(意識の流れからのメッセージ)
■ 人はなぜ生まれてくるのか、人はなぜ学び働き家族を作るのか、それは本当の自分と出会うためです。
本当の自分と出会い、本当の自分を深めていくために、肉の時間があります。
家族や社会の幸せと繁栄を願い、尽力しても決して報われないです。
苦しみの中に沈んでしまっている自分を知らずに、見せかけの喜びと幸せと栄光を求めて、
やがて時は経ち、肉体は朽ち果てていきます。
濁流の中で、幸せな人生でしたと語られても、濁流は濁流です。
確かにその中で幸せだったかもしれませんが、それをそのまま受け取ることはできません。
ましてや、不平不満愚痴だらけの人を見たり聞いたりすれば、もう何も言うこともありません。
ああ、この人はこのようにして、貴重な時間を費やしているのかと感じられても、
この人もいつかはどこかで気付ける時がやってくるだろうと思うだけです。
私は、私の時間の中で私を見つめてきました。その過程にセミナーがありましたし、勉強会もあります。
自分と自分のためのセミナーであり勉強会です。
私が完成する途上に肉も肉の生活もセミナーもその他すべてがある、
物事をこのように見ることができるようになった今世、今という時は、私には何にも代えられないものです。
■ 肉を持つことにより、真実に出会うチャンスがあるのですが、
肉を持ってしまうとほとんどの人は、心が鈍感になってしまいます。
何かを感じて自分では敏感だと思っている人もあるだろうけれど、
本当に自分に優しくなければ、敏感ゆえに自分に振り回されていきます。
それは、少しばかり自分にとっては、きつい状態です。
肉の殻が厚過ぎて、肉、肉だけの状態も自分にとっては苦しいけれど、
むしろ心が何かを感じ取ってしまう人のほうが大変です。
心は敏感だけど、母の温もりを忘れ去ってしまっているから、自分に優しくないのです。
感じたものによって振り回されていくのは当然です。
しかし、今は肉まみれの心が鈍感な人でも、何かふとしたことで、
自分の中のエネルギーが肉を突き破ってくる可能性はこれから大いにあります。
特に、すでに学びに触れてきた人は、肉は鈍感でも意識の世界に何らかの伝達があるので、
それが具体的な形となって現象化してくるのは必至でしょう。チャンス到来です。
しかし、その時もまた母の温もりというのが、大きな鍵です。
そして、ひとたび敏感になった心は、自分でコントロールできない限り、
やはり肉は振り回されていく結果となります。
自分が選択したものは、自分に返ってくるだけです。
いかに、日ごろの訓練が必要であるか、気付きを促してくる自分にきちんと応えてあげる、
その優しさは母の温もりを思い出すことです。
■ 今私は確かに、真実の世界を感じ、肉も意識も幸せと喜びの中にあることを実感しています。
しかし、ここに行き着くまで、もちろん自分一人、孤高の精神で頑張ってきたのではありません。
私には自分自身に目覚める様々な意識達の協力がありました。
どれだけ間違い続けてきたか、どれだけ苦しみの世界に生き続けてきたか、
気付けよ、気付きなさいと、自分が自分に繰り返し伝えてくれていたのでした。
私は、来世にもう一度自分に肉を持たせます。
そのように私の意識の世界が計画して、自分に必要な肉を用意します。
肉を持つ、生まれてくることの意味をようやく心で知った私です。
だから、今度肉を持てるということが、すでに私の中では大きな喜びとなっています
。肉を持てることの素晴らしさが、心に響いてくるのです。
そうやって、私は肉の喜びと幸せは、肉を持てることの喜びと幸せだったのだと、
自分の中で知り始めたのが、今世の肉です。
このことは、すごいことだと思います。
肉の喜びと幸せを全く見当違いにとらえてきたことが、心で分かることはすごいことだと思っています。
全く間違って存在し続けてきたことが心から頷けた、本当に幸せだと思います。
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今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。
80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳
若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!
生まれて来た目的・意味 と 真実を知って
心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!
お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!
「喜び・幸せ・ありがとう」
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。
死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。
死んでも あなたは 存在します。
■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
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さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ
「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」
意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。
意識は一つ、私はあなた あなたは私である。
以上が 全てです。
人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。
あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。
「心を見る」作業は、喜びです。
苦しいのは、あなたが間違っているからです。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
■ お墓参りや仏壇・法事などの儀式で、先祖供養は絶対に出来ません。
宗教家や霊能者・占い師が、まことしやかに言う先祖供養は、皆ウソです。
葬式も単なる儀式に過ぎません。本来必要の無いものです。
本当の供養は、誰か他の人にやってもらうものではありません。
自分自身が自分を供養するしか無いのです。⇒自己供養
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人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
「心の窓が開いた!」
目に見えない意識の世界
心で感じる波動の真実
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
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人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?
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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ
本当の 幸せなのです。
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
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「あなたは 絶対に 一人ぼっち なんかじゃないよ!!」
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
人間は皆 さみしい心をかかえて 生きています。
それは 見て さわれて 実感できる世界・現象界・あなたの肉を
本物・本当の自分自身だと 信じ込んでいる事が 原因なのです。
あなたも 「死んだら 終わりだ!」と思っていませんか?
あなたが さみしい時・一人ぼっちを感じる時
目を軽く閉じて、あなたの心の中の奥深くを、ジックリ見てください。
あなたの本当の姿・本質は「意識」なんです。
形などは 何も無いんです。ただ 「思い・波動」 があるだけなんです。
そして、全ては ひとつなんです。差別・区別は何も無い世界です。
ただ「うれしい〜」という思い・波動だけが、本物のあなたなんです。
そして、みんなは ひとつなんです。「あなたは私、わたしは あなた」
どうか その事実に 早く気付いてください。
本当のアナタが、肉のあなたに、いつもメッセージを送っています。
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★ あなたにとって人生とは何でしょうか。
本当の幸せについて 本当のアナタ自身が 心の中から あなたに送るメッセージです。 いつもいつも、心の中から あなたに呼びかけています。 どうか 早く 気付いてください!
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あなたは、始めから 「幸せで、喜び」 の存在なんです。
それに気付いていないだけなんです。
知らない、無知蒙昧なだけなんです。
あなたが苦しいのは、あなたの思いに原因があります。
全てあなたが悪いのです。
どうか 早く気付いてください!
本当のあなたに 心で 出会ってください!
【真の幸せとは ・ 人間の本質とは】
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私達は、みんながみんな 全て間違ってきました。
その間違ってきた事に 出会う事により、
真実の道が 開けていくという道筋が それぞれにあるのです。
だから、あなたの今世の人生は、苦しかったはずです。
その苦しみから自分自身を 解き放していこうと、
あなた自身が 強い決意のもとに、肉をもらわれたことを、
どうぞ、心を見る作業を通し、あなたの心で思い出していってください。
人生は喜びです。
生まれてくるということは、喜びなのです。
そのことに、一日も早く心で気付かれることを。私は待ち続けています。
真実は、あなたの心の中にあると、私は申してきました。
あなたが本当に自分の人生を、真剣に考えるなら、
「自分がなぜ生まれてきたのか」「何のために生まれてきたのか」
先ず、その疑問が 心に浮かび上がってくると思います。
そして、生まれて死んでいく中で、
人それぞれ 様々な人性模様が、描かれていきます。
では、「幸せ、不幸せとは一体なんでしょうか?」
何をもって自分は幸せであるとか、不幸せだとか言っているのでしょうか?
心を見るということを知らない人は、
みんな決して幸せになれない、いえ、幸せが分からないのです。
その方々は、自分が初めから幸せな存在であることに気付けないからです。
生まれてくること、お母さんに産んでいただくということが、
どれだけ幸せであるのか、心を見る事を知らない人には、分かるはずがありません。
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あなたの心の中に 真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れが 厳然と 存在しているのです。
そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、 住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、 たった一つの喜びの意識なのです。全ては一つの存在なのです。
区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの世界、 その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。
心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。 あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、 初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識なんです。
「あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。」
あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい。 久遠なる意識の流れの中で、 あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが 聞こえてくるはずです。 日々心に感じながら生活しているのです。 そして、それが現象化します。様々な出来事となってあなたにふりかかります。 それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。 誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。
心から出てくる思いを、 拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく 自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。
あなたのやるべき仕事は、ここまでです。 肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。 その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。 全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。
「あなたは、自分の心に ウソがつけますか?」
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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?
全ての意識は その流れの中にあります。
私達は今、最高に幸せです。
現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。
人生は 苦ではなく、喜びだということです。
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真実とは・人間の本質 | 意識革命・「 心 と 健康 」 | 丹田呼吸法 と 瞑想の極意 |
田池留吉著 「意識の流れ」 | 勉強会・UTAセミナーとHP | 「UFO」 と 喜びの次元移行 |
やるべき事とやってはいけない事
人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
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■不自由な地球を飛び出し、宇宙の果てから 心の目で 地球を見てみませんか?■
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人生は、「ありがとう」で始まり、「ありがとう」で終わる。
「ありがとう」で始まり 「ありがとう」で終わる人生は、喜び幸せである。
【ありがとうの人生】を生きている人の顔は、明るく、
その笑顔は、実に美しく、周りを 明るく幸せにする。
===田池留吉===
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「喜び・幸せ・ありがとう」
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心の歌
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喜びと幸せの輪を広げよう
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松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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