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■不自由な地球を飛び出し、宇宙の果てから 心の目で 地球を見てみませんか?■
何が正しくて、何が間違っているのか!
『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。
あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。
意識とは、波動・エネルギーのこと。目には見えません。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、
やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、
今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。
あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。
そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。
「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。
全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。
現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。
だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。
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真実の世界・意識の世界には上下などありません。
あるのは宇宙の法、それは決して曲がることも、変わることもない永遠の法です。
宇宙の法
(死刑と時効の司法・法律問題)
母なる宇宙は、喜んでいる。そして、地球も喜んでいます。
ここで言う、「宇宙」には たくさんの意味が、含まれています。
目に見える、太陽系・銀河系 等に代表される
一般常識で言う所の 「宇宙」では ありません。
宇宙=意識の世界=波動の世界=真実の世界 そして、
宇宙は あなたの 故郷です。あなたが帰るべき所です。
宇宙は あなたの 本当の故郷なのです。
宇宙は あなたの 過去世でもあります。
本当に優しい宇宙。お母さんの温もりの中にあった宇宙。
その世界は、本当に喜びと温もりに包まれた世界です。
母なる宇宙、母なる温もり、あなたは この思いに帰るために、今存在しています。
宇宙を感じていけることこそが喜びです。なぜならば、それが私達だからです。
思いは、意識は、そんなちっぽけな世界ではありません。
心の中に広がっていく世界は、どんな言葉でも言い尽くせないです。
苦しい意識達、宇宙に広がるあなたの仲間達とともに、母なる宇宙へ帰っていきます。
私達宇宙の仲間は、この空間に果てしなく、数限りなく存在しています。
地球上に起る色々な出来事は、宇宙からのメッセージ
宇宙からのメッセージ、そして 宇宙へのメッセージ
意識の法は、厳しく、優しき、単純で矛盾なし。
T+2=3 +か−か 真か偽か 永遠か一瞬か 無限か有限か 意識か肉か
あなたの心の中に 真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れが 厳然と 存在しているのです。
そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、 住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、 たった一つの喜びの意識なのです。全ては一つの存在なのです。
区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの世界、 その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。
心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。 あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、 初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識なんです。
「あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。」
あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい。 久遠なる意識の流れの中で、 あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが 聞こえてくるはずです。 日々心に感じながら生活しているのです。 そして、それが現象化します。様々な出来事となってあなたにふりかかります。 それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。 誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。
心から出てくる思いを、 拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく 自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。
あなたのやるべき仕事は、ここまでです。 肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。 その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。 全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。
「あなたは、自分の心に ウソがつけますか?」
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苦しんでいる人、悩んでいる人、病んでいる人、
単純に、矛盾なく、真っ直ぐに学びを指針に従って進めてください。
自分に誠実に、もっともっと自分を大切にしてください。
誤魔化し,誤魔化して大切な時間を消耗するのはいい加減に止めていきましょう。
正しく学び、素直さと少しの勇気を出して、実践していけば、有限、無限ともに整ってきます。
法は厳然としてあります。
肉も、心も楽しんで生活をしていってください。
◆
正しく生きるとは、
自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。
愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。
愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。
愛の世界には、神も仏も存在しません。
愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。
愛の覚醒へ。
信じて進めていきましょう。.
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?
全ての意識は その流れの中にあります。
私達は今、最高に幸せです。
現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。
人生は 苦ではなく、喜びだということです。
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もともと私達人間は、意識の存在です。姿も形もありませんから、眼には見えません。色も何もありません。
ただ、「うれし〜」という喜びの思い・波動だけが流れている、すべてが一つしかない、自由自在の光と愛の存在です。
名前もありませんし区別差別も無く、あらゆる苦しみ・不安・恐怖や争いの無い、ただただ喜びしかない世界。
その喜びの思いしかなかった、意識だけの幸せな世界に、悲惨で苦しい戦いの闇が生まれたのか?
どうして目に見えない意識の私達が、形ある世界・不自由な肉体を持つことになったのか?の詳細は
人間はどこから来て何処へ行くのか を読んでいただくとして、
ここでは、自由自在の光と愛の喜びの中にも、厳然として存在する「法」についてお伝えします。
この法は、宇宙の法・天の法・光の法・愛の法 とも呼べるものです。
私達はまた、宇宙の中にある不変の法則に従って 存在している事を知らなければなりません。
私達は、その法の中でしか 生きられないのです。
法からはずれた思いは、あなたの人生の中で、あなたに 苦しみという形で返ってきます。
しかし、その苦しみは、実は 自らに与えていく喜びなのです。
確かに、私達人間社会にも 一定のルールが 存在してきました。
やがて、生命と財産を守る為の法律が出来上がり、
互いに互いを不自由に縛り合いながら 一応の秩序は保たれています。
私達、肉持つ人間はピラミッド社会を作り上げ、すべてを上下関係で捉える心癖をつけてきました。
そんな肉の思いでは真実はわからない、自分の心で感じていくしかない、
そのためには素直が一番ということを実感しています。
意識の世界には上下などありません。
あるのは宇宙の法、それは決して曲がることも、変わることもない永遠の法です。
それを自分の心で感じたならば、感じたままを遂行していくだけです。
唯一の宇宙の法が、厳然として存在します。
これは、どの様なパワー・権力・財力をもってしても、どうしようもない究極の天の法です。
それは、
■自分の事は、自分でやらねばならない。 ⇒自力・自己供養 ⇒自分が汚したら自分で掃除する⇒自分が流した「闇」は自分が回収する。
自分が流した闇は、必ず 自分に帰ってくる。
■自分で蒔いた種(自分が出した思い)は、必ず現象化し形となって現れます。 あなたに降掛る問題を、あなたが自分で刈り取る(認め・受け入れる)のです。 他人に代わりにやってもらうことは出来ない! あなたを救えるのは アナタしかいない!
自分のことは自分で、自分を救うのは自分自身で、これが法。
■どうするかはあなたの自由⇒自己選択・自己責任⇒全て結果は自分のものです。 ■自業自得:あなたが苦しいのは、あなたの思い・心の中に全ての原因がある。あなたが悪い。 ■本当の自分自身を信じて下さい(頭でなく瞑想をして心で感じたものを信じる) 答えは自分の心の中に全部あります。他の人に頼り聞く必要はないのです。
■ あなたの回り・他人の心を、変えたい・変わって欲しいと思ったら、 先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。(意識の転回) ◎ 先ず、あなたが変わらなければ、他の人を変える事は出来ないのです。
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意識の世界の法則は、決して曲げられないものです。
私たちは「愛」ゆえに、意識の世界の法則を侵すことは不可能です。
法に則(のっと)り 存在しています。
そして、その法は、少しも窮屈なものではありません。
あなたを縛るものではありません。
法は「愛」、法は「優しさ」、そして、法は「温もり」です。
相手を変えようと思えば、相手の意識を変える、
相手の意識を変えようと思えば 自分の意識を先ず変えること。
自分の意識を変えるのには、愛の波動、エネルギーを、本物を、確実に知ることです。
知るとは、確実にあなたから愛が流れるようにすることです。
相手が無視しているとあなたが受け取っているのであれば、
それは、あなたが無視してるというシグナルです。
田池留吉氏による書 この文字をクリックしてください。 |
はじめに、愛がありました。 意識は愛、宇宙は愛,母親は愛です。 私は愛、あなたも愛、ひとつです。 生も、死も、愛の中での現象です。 愛は喜び、愛は温もり、愛はパワーです。 人間は、愛から出て愛に帰る存在です。 愛なき宇宙は暗黒、愛なき人生は暗闇です。 意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行は愛に帰る道です。 人々よ、目覚めて愛に帰りましょう。 |
愛=意識=波動=母なる宇宙=故郷=温かさ、優しさ、温もり、喜び=本当のあなた
あなた自身が、真実に目覚めることが、本当の愛なのです。
知識ではありません。頭でいくら考えても真実は、分かりません。
「お母さんの温もり」を
あなたの心で、分かることです。
【私達人間の本当の姿は、意識、エネルギーです】
意識の広さ、温かさ、優しさ、温もり
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
学びを本当にしていく時間というのは、限られています。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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何も分からなかった、無知だった、
だから、今、学んでいるのです。
この学びが あなたの人生です。
この学びは、「心を見る」学びです。
正しい瞑想こそが、あなたの本当の仕事です。
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何のために生まれてきたかが分かったら
死刑が 間違いだと判ります。
If not Now , then When ? If not You , then Who ? |
今やらなくて 、 いつやるの? あなたがやらずに、いったい誰がやるの? |
あなたは、なぜこの学びにつながったのか←クリック!
初めて、真実の学びにふれる方の為に←クリック!
学びのポイント (田池留吉)←クリック!
学びの 手順←クリック!
私は田池留吉です。 この学びの先ず最初にやるべき事は、田池留吉著「意識の流れ」の本を、 何度も、繰り返し読んで、あなたの頭で、この学びを理解してください。 少なくとも、下記の5冊は、必ず読了しておいてください。 これが、必要不可欠な、最低限の条件です。
そして、無料のセミナーに参加してください。 平成25年 UTA会 ・草書体の「愛」の活用と 宇宙瞑想セミナー←クリック 平成24年 UTA会 ・ 磁場と反転 セミナーの案内と内容紹介←クリック 過去のUTAセミナー結果報告←クリック! \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
「心の窓が開いた!」目に見えない意識の世界
・心で感じる波動の真実←クリック! 学びの友へのメール ←クリック 2010年 9月UTAセミナー リポート←クリック
250年後につなぐ 今世最後のUTAセミナー・・・・・・・ 25年に渡る本セミナーの復習・実践・確認 と 磁場・反転・瞑想、 250年後のニューヨークでの再会 と 300年後の次元移行を目指して。 母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想 そして、宇宙に向けての瞑想 磁場反転の学習実践を通して、自分の心の中の闇をプラスのエネルギーに変えていく。
磁場と反転そして瞑想 意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ ■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。 ■ 077 「私達人間は意識、エネルギー」。これがたったひとつの真実です。
自分に誠実に素直になることが、自分を愛することです。 まず、自分を愛することから始めてください。 自分を愛するとはどういうことなのかを心に問いかけながら学んでいきましょう。
疑問、反発、不可解の思いが出てくるならば、百聞は一見に如かずです。 どうぞ、UTA会セミナーにご参加ください。ただし、本もホームページも熟読してください。 そして、とりあえず、母の反省と他力信仰の反省をした人に限ります。 またこれは、UTA会セミナーに参加される人すべてに必須の条件でもあります。 ■ 自分を自分でいざなっていく喜びを学んできました。学んでいます。 そんな本当のエネルギー、パワーがあるんですよ、その本当の自分を知りなさい、 セミナーを通して本当のことを教えていただきました。 ■ 私は瞑想をしている時が最も幸せです。 目を閉じて心の針を向けていく時、私の中で何とも言えない嬉しさというか喜びが温もりとともに突き上がってきます。 それは何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、感じていける。それはそうですね。 それが私の本当の世界だから。私は本当の私を感じているんだから、それが変わることなんてあり得ないことです。 待つことが愛だと言いながら何百回のセミナーを通して伝えてくれました。 その氏の思いは並々ならないものでした。 箸にも棒にもかからない状態の意識の世界を抱えて学びに集った私でしたが、 瞑想をして心を向ければ、本当に、今世、こうして肉を持って学ばせていただいた喜びが心に響いてきます。 自分を見捨て、自分を裏切ってきた心に出会わせていただいたことに感謝です。 伝えてくれた田池留吉の磁場、田池留吉の世界を私は学んでまいりました。 学ばせていただきました。胸を張ってそう自分に言えます。
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すべてがひとつの喜びしかない意識の世界に、区別差別の心を創り出し、己が一番と 他を支配し、
苦しい戦いを繰り返し、不自由な肉体を持つ事になった原因は、あなたの心にあります。
誰のせいではなく、あなたのせいなのです。あなたが悪いのです。
この肉の世界なら、権力者や財力のある者が、他人に命令してやらせる、問題を解決させるのが常識でしょう。
しかし、意識の世界・真実の世界では、180度 違うのです。
この現象界では、「お願いします」「助けてください」「やってください」の大衆が存在し、
「やってあげましょう」「救ってあげましょう」と、宗教界・政界・財界・教育の世界などを支配する構図が成立します。
人間界では、赤ちゃんの時から、他力の心を植えつけられます。当然となります。何の不思議も感じません。
その他力の心の全てが、間違っているのです。
真実の世界では、自分が流した闇は 自分で回収しなければ、誰もやってくれません。
闇を光に変えるのです。
人間として生まれて来た本当の目的は、
あなたが、垂れ流してきた闇の数々を、光に変える事なのです。
自己供養とは
言葉を変えて言いますと
ほかの人(周りの人)の心を、根本から変えようと思ったら、
先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。
人間の 悪い心癖の一つとして、ちっとも 自分の心を見ようとせず、 他人の心ばかり見て、責め裁き・悪口を言い・人のせいにします。 人の心はどうでも良いのです。あなたの心を見るのです。 他人の心を変えたいと思ったら、あなたの心を変えるのです。 あなたの心が変われば、相手は直ぐにあなたの思い通りに変わります。 相手に何の変化も無い時は、あなたの心の見方が間違っているのです。
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さらに 申しますと
自分が流した闇(波動)は 必ず自分に帰ってくる!
「人を呪わば 穴二つ」ですね!
自分が出したエネルギーは、全部自分に帰ってくる!
自分の使ったエネルギーをまともに受けていくのが肉体細胞です。
以上の法は、誰が決めたものでもない、あなた自身が 決めた法なのです。
つづく(作成中)
学びに集っている人達はもちろんのこと、そうでない人達、
そして、宇宙全体がこの喜びのエネルギーに反応していくこれからです。
しかし、学びに集ってきたからといって、心を見ずに、瞑想もせずに、肉、肉の生活に埋もれていく意識達は、
自らを見捨てていきます。私達は、そうお伝えします。これは、侵すことのできない宇宙の法則です。
その法を、自分達の思いで歪め、傷つけ、曲げてしまったのは、あなた達の醜い、醜い無知なる心です。
その思いを、ご自分の心を見ることによって、しっかりと見つめていってください。
真実の波動の世界は、厳しいです。
他力のエネルギーに埋もれてしまった意識達は、
どこまでも、いつまでも、自分に、とても、とても甘いのです。
それをすべて、人のせい、何かのせいと、すべて外にエネルギーを向けてしまいます。
その繰り返しを、いつまで続けていくのでしょうか。
もう、学びは、宇宙に向けて、250年後に向けて、次元移行に向けて、そして、その先へ向けて、どんどんどんどん進んでいます。
この流れを、どうぞ、心で感じていってください。
焦ることは要らないけれど、真摯な思いで、自分を見つめていく、そんな時間を、本当に、本当に、大切にしていってください。
■
YesかNoか。それは自分の心が決めることです。
決定権はいつもどなたも自分にあります。つまり、自己選択です。
Yesの人はYesの道を歩いていけばいいし、Noの人はNoの道を歩いていけばいいんです。
全く強制のない、縛りのない世界です。それが本来の意識の世界です。
そして、自己選択の結果はすべて自分のものです。
それも意識の世界の法則です。意識の世界の法則は曲げることなど絶対にできません。
1+2=3。だからアルバートの世界は信じられるのです。
心を素直に向けていけばいくほどに、どんどん応えてくれる世界です。
アルバートと呼べば、アルバートを思えば、どんどん心に響いてくる喜びと温もり。
田池留吉氏が全身全霊で伝えてくれたアルバートの世界。
私は、絶対にもう反逆することはありません。その心を今世、しっかりと見つめてきました。
だから、今の私があります。これからの私があります。その世界は、1+2=3の世界。
この世界を抱えて、私は250年、300年と自分を繋いでいける、その喜びと今、出会っているんです。
だから何か嬉しいというのは、私自身はその何かが分かっているんでしょう。
曖昧な表現でも、私には曖昧ではないところに喜び、幸せを感じています。
■
私は幸せです。皆さんも、それぞれに幸せを感じておられるでしょう。
学びをして幸せが分からない、喜びが分からないことは絶対にありません。
まず、肉で幸せを感じ、喜びを感じるはずです。
それがそのまま、意識の世界のほうにスムーズに繋がっていくことについては、あまり深く追求しないことにしましょう。
とにかく、肉で満たされてください。
肉で満たされるということは、物質的に満たされるという意味ではなくて、
少なくとも自分の家族の人達の間がギクシャクしていない、そんな人間関係の中にあるということです。
自分の生活圏の中にギクシャクの雰囲気が漂っていれば、瞑想どころではありません。
瞑想によって、それを解消させようとすることは違っています。
まず、肉で幸せを感じ、喜びを感じていきましょう。
そして、気分良く、ご自分の中の世界と対峙してください。
さらに気分良くなります。
その幸せと喜びの波動で、家族の方と接していけば、肉の生活もよりスムーズに流れていきます。
意識の喜びが肉へ、肉の喜びが意識へ、より良い流れを自分の中に作り、私は、さらに宇宙へと心を向ける毎日です。
■
■ 死 刑 制 度 と 時 効 の 問 題
(1) 死 刑 制 度
人間社会では、やられたらやりかえせ!眼には眼を歯には歯を!リンチ、復讐が当然とする法律が作られます。
その最たるものが、「死刑」です。殺人者は殺してしまえ!それを国と国に拡大すると戦争になります。
犯罪人を殺してしまっても、その憎たらしい存在の肉体を消滅させてしまっても、意識は永遠に残るのです。
そして、必ず自分の流した闇を回収する為に、こころの修行の為に、転生(生まれ変わり)を繰り返します。
また、殺人者と被害者の関係は、今世だけでは無いのです。
星の数ほどある過去世の生まれ変わり死の変わりの転生の度に、お互いが殺したり殺されたりの繰り返しです。
今世の被害者は、過去世では 今世の加害者を殺している訳です。
今世の被害者は、死んだ後、意識となって、殺された時の心の動きを見せられ反省しているのです。
さて、私達人間は、あなたは、何の為に、何の目的で 生まれてきたのでしょう。
あなたは、あなたのお母さんにお願いして、産んでいただき、育てていただきました。
あなたは、自分自身で今世の一生のシナリオを書き、その役柄に徹して演じ、生きてきました。
そして、山あり谷ありの波瀾万丈の人生の中で、心を見せられて来ました。
ただ、「心を見る」ことを知らず、分からず、見てないだけです。
罪を犯し、刑務所に入れられ、これから本当に心を見、反省し懺悔の日々という時に、死刑となるのです。
元もとは、みな一つの意識です。「あなたは、私。ワタシはあなた。」なのです。
それが 自分で自分を殺そうと言うのです。いかがでしょうか?
また、死刑によって、せっかくの心を見て反省懺悔をし、真実を知ることになるチャンスを断ち切るのです。
つづく
(2) 時 効 問 題
人間社会での手続き上の関係で、時効制度が決められているようですが、
人間の世界で、時効が成立して、罪をまぬかれ、シメシメと思う事でしょうが、
真実の世界・意識の世界では、死んでしまった後も、その罪を回収しない限り、永遠に続くのです。
人間は死んだら終わり、この肉体が全てという間違った無知蒙昧な発想から時効や死刑が決められているのです。
本当のことを知ったなら、時効制度などむなしいだけです。一時しのぎです。
つづく
新刊 好評発売中! 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに−
「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされました。 ISBN 978-4-904648-16-2 ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。 お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。 ネットでのご注文は
真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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宇宙の風 −私達人間は、死んで終わりでしょうか− 塩川香世/著 978-4-904648-19-3 2011年5月25日発売
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「母なる宇宙とともにT、U」、あなたは何度目を通されましたか。あるいは、何度、耳から音を入れられましたか。
どうぞ、時をあけて、目にするなり、耳にしてください。
あなた自身の勉強が進んでいくにつれて、その都度、あなたの心での感じ方が違ってくると思います。
そのような本だと、私は思います。
一度きりで、もう読んだ、もう知っている、決してそのような内容のものではありません。
それは、「意識の流れ」、「続 意識の流れ」「意識の転回」についても、もちろん同様です。
時をおいて、何度も読み返していく本です。
心の状態が進んでいくにつれて、その深みが増してくる、その深みが感じられる、そのようなものです。
どうぞ、真剣この学びをとらえてください。真剣に、宇宙を思えるご自分に成長なさってください。
宇宙を感じるために、私達は肉を持ってきたことを、
どうぞ、一人でも多くの人に、その心で分かっていただきたい、そのように思っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
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<母心、ここに幸あり>
0 母心が感じられるような人間になってください。 母親に心を向けた時、母心が感じられる人間になってください。
母心とは、何でしょうか。 そこからがすべての始まりです。原点を忘れずにいきましょう。
肉の母親を思えない人、否定する人は、学び以前です。 どんなにあなたが愚かだと見下げ続けても、あなたは、あなたにとって一番大切なものを、 そのあなたが見下げ続けてきた母親から教えていただいたのです。 母親という存在を飛ばして学ぶことはできません。
肉は肉です。愚かです。 互いに愚かな肉を持ち寄せて、自分の本質と出会うために、今があります。 いつまで、愚かな肉の母親に向かって、自分の愚かさをぶつけていくことだけに終始するつもりですか。
母を思う瞑想、日々続けていますか。 ただ思うことの大切さと難しさが感じられるのではないでしょうか。 ただ思う、母を思う、そして自分を思う、淡々と続けていってください。
母心を忘れ去ったから狂ってきた、この自覚がないから、これからさらに大変です。 母心を蘇らせるか否かが、自分の分かれ道です。 では、どうすれば蘇らせることができるのか、それがこれからの人類の課題です。 何が起こっても不思議ではありません。その原因解明はできません。 流れの中の一部分に心を留めることなく、全体を見通せる自分自身であってください。
アルバート、その前にお母さんを呼んでください。 素直に、無心に母を思えますか。母を思うとはどういうことでしょうか。
温もりの世界に触れたなら、自分が分かってきます。 自分が温もりを捨てた、しかし、捨てたはずの温もりが厳然とあった、 なぜならば、自分は温もりそのものだったからです。
幸せですね。喜びですね。嬉しいですね。 目を閉じて思える瞬間があることが、今その時間があることが幸せです。
宇宙を語るには、宇宙の思いを感じていくには、それ相当の準備が必要です。 母の温もりを信じていない人が、むやみやたらと思いを向けていけば、狂うだけです。 母の思いをあなたは本当に信じていますか。 母心に通じた宇宙、それは喜びの世界です。 宇宙は喜び、喜びはパワー、証明してまいります。
宇宙は生きています。活動しています。力強いエネルギーを感じます。
トン、トン、トン、トーツツ、トン、ツーツーツー…ふるさとのリズムが聞こえてきます。
肉を持てるあなた達は、幸せですと伝わってきます。その通りだと思います。
16 宇宙は、興味本位で思う世界ではありません。 17 語ってくるのは、プラスのUFOばかりではありません。 だから、母心、母の温もりなのです。プラスもマイナスも、宇宙を受け入れていく喜びを感じます。
お母さん、ありがとう。UFOは私の大切な仲間達です。 必ずお母さんのところへ帰ろうね、そう誓った仲間でした。
19 宇宙は、ひとつでした。 宇宙は、ひとつでした。ひとつの宇宙と出会えたことが嬉しいです。 20 心は、瞬間的に飛んでいきます。 時間と空間を飛び越えて広がっていく世界は、喜びの世界です。そして、温もりの中です。
21 宇宙…、思うだけで嬉しいです。 思うだけで嬉しいです。ふるさとだからでしょう。お母さんだからでしょう。 ありがとうが広がっていきます。
22 UTAは、意識の流れです。 まさに宇宙とひとつです。
23 UTAの足音が聞こえますか。 UTAの足音が聞こえますか。どのように聞こえますか。 力強いですか。喜びでしょうか。
24 母心に、心を合わせていくだけです。 いずれ、みんな地獄の蓋が開くようになっています。 それは、避けては通れません。喜びで開けてください。
25 まず、地獄の蓋を開けることです。 蓋を開けないままだから、いつまでも苦しみが続くのです。 蓋を開けなければ、広い世界があることが分かりません。
26 何もかも、みんな間違っていましたね。 みんな間違ってきたから、今の自分があります。 今の自分があったから、そのことに気付けるのです。
27 はるか彼方より、私はあなたに帰るために、やってまいりました。 この心でした。この思いでした。お母さん、ありがとう。
28 波動の世界は、喜びです。 宇宙が広がっていく、宇宙は母の温もり、幸せでした。 お母さん…、心から湧き上がる思いは、お母さんでした。
29 お母さんの思い、感じていますか。 あなたは温もりですよ、信じてくれているお母さんと出会ってください。 間違いなく変わってまいります。
30 瞑想を淡々と続けていくこと、それに尽きるのです。 やはり、瞑想が大切です。 時には長く、そしてまた、一瞬にして思うこと、どちらも欠かせないものだと思います。 日々の積み重ねです。
31 母の心に、触れてみてください。 母の心に触れていけばいくほど、優しさと温もりとともに凛とした厳しさを感じます。 それが、本当の優しさ、温もりではないでしょうか。 |
(意識の流れからのメッセージ)
■膨大な闇を垂れ流し、汚し続けてきた宇宙から、今喜びの熱い思いが感じられます。
宇宙は、大きく広い、そして温もりです。
自分が作ってしまったちっぽけな宇宙に君臨してきた自分自身に、懺悔の思いしかありません。
自分を見くびってきた思いに、懺悔しかないのです。
我が心の命ずるままに、今、その喜びを感じています。
宇宙を思えば、そうです、私の心は喜びに湧いているような感じです。
我が心の命ずるままに膨大な闇を垂れ流してきた私から、
昏々と湧いてくる喜び、優しさ、温もり、思えば嬉しい、思えば幸せです。
心の針を合わせて思えば、それでよかった、それでどんなに幸せの中にあるか、
安らぎの中にあるか、心が教えてくれています。その心の命ずるままに、肉は動いていくのでしょう。
無駄な抵抗はしません。肉というものは、賢明なようであって、
実はそうではなかったことが、自分の心の世界を知って、知りました。
自分自身を幸せに導いていくようにしているのが、本当の自分でした。
その自分に逆らい続けてきたのが、肉でした。
心が命じていると思い込んできたけれど、肉が命じていただけのことでした。
肉の心が命じていただけのことでした。
膨大な闇を垂れ流し、汚し続けてきた宇宙から、今喜びの熱い思いが感じられます。
宇宙は、大きくて広い、そして温もりです。
自分が作ってしまったちっぽけな宇宙に君臨してきた自分自身に、懺悔の思いしかありません。
自分を見くびってきた思いに、懺悔しかないのです。
■ 宇宙は、大いなる波動の世界です。
母の心に思いを向けていくと、私にはやはり私のふるさと、宇宙が出てきます。
本当に嬉しいです。
5,6年前は、向きたいけれど、向きたくない、懐かしいけれど、恐怖である、様々な思いを感じてきました。
事実上セミナーが終了している今の時期になって、再び宇宙という言葉を出してみました。
学びの日の浅い人達には申し訳ありませんが、やはり宇宙に触れてみたいのです。
しかし、日が浅いことで、何も気後れすることはないと思います。ただ、素直に宇宙と思っていてください。
宇宙は、大いなる波動の世界です。母の心に思いを向けていくと、私にはやはり私のふるさと、宇宙が出てきます。
本当に嬉しいです。
5,6年前は、向きたいけれど、向きたくない、懐かしいけれど、恐怖でもある、様々な思いを感じてきました。
宇宙と言えば、戦い、そのエネルギーを過去からずっと引きずってきました。
アマテラスのエネルギーも宇宙と繋がっていました。だから、私達は今世、神国日本に転生してきたのです。
私の中では、アマテラスももちろん、ちっぽけな存在になりましたし、
過去からの真っ暗な宇宙も、今はみんな喜びだと感じられます。
この意識の世界を引っさげて、私は250年後に再び、肉を持って、
宇宙、UFO達とともに喜びの移行をし続けていくことが、分かっています。
日本語では、何かあまり上手に表現できないです。
しかし、ずっと私の中で異語が流れています。これが宇宙のリズム、母の心なのです。
私は、田池留吉と出会えて、本当に心から嬉しいです。
■ 宇宙にパワーを求め、またそのパワーで宇宙を牛耳ろうとしてきたことに対して、
母の波動は、そうではないことを、優しくそして力強く伝え続けてくれていました。
ずっと伝えてくれていた、母なる宇宙の思いが心に響いてきます。
みんなが、自分の心の中のアルバートを思い出せば、もう何も語る必要などないのです。
心の中の自分に思いを向ければ、みんな間違ってきたことが分かるからです。
そして嬉しさだけが込み上げてきます。形を持つことによって、
自分自身の愚かさを何度も何度も自分に伝えてきたことが分かります。
伝えてくれてきた自分自身は優しさそのものでした。温もりそのものでした。
そして、さらに宇宙を思います。 宇宙には、すべてのものが凝縮されているように思います。
自分の奥深くに触れていくことに、何とも言えない嬉しさを感じます。
細胞のひとつひとつが組み合わさって、私は、今自分の中を感じているのです。
宇宙にパワーを求め、またそのパワーで宇宙を牛耳ろうとしてきたことに対して、
母の波動は、そうではないことを、優しくそして力強く伝え続けてくれていました。
ずっと伝えてくれていた、母なる宇宙の思いが心に響いてきます。
私は、今そのことが嬉しいです。さらに混沌とする時代に突入していくこれからですが、
宇宙という波動の世界は喜びです。
喜びが形を崩していく、そして、崩れたところから喜びを感じていける、広げていける、そういうことだと思います。
■ すうっと宇宙に思いを向ければそれでいい、それで今あることが分かります。
喜びで肉をもらってきたことが、分かります。
喜びで生まれてきたこと、喜びで生まれてくること、今までもこれからもずっと喜びだったこと、宇宙が伝えてくれていました。
宇宙を思う時、UFOを思う時、心から恐怖が消えていました。
恐怖や苦しみ悲しみが、今の私にはみんな愛しいです。思うことが嬉しい、嬉しさが込み上げてきます。
それは、私の心の針が、アルバートからずれていないからです。
アルバートを感じアルバートを広げている心の中で、宇宙を思い、UFOを思います。私には狂う恐怖はありません。
宇宙からは、戦いのエネルギーは感じられないし、UFOからも喜びしか感じられません。
ともに次元移行をしていきますというUFOの思い、それは私達人類のこれからに大きな変化をもたらしてくることと思います。
もっとも、私は人類とかUFOとかの区別はしていません。
みんなひとつの宇宙の中にあるからです。
母の温もりの中にある私達は、みんな同じところに帰っていくのです。
母の温もりの中に帰る流れ、宇宙はまたそのことを伝えてくれています。
■ 宇宙、UFO、UTA、それらの言葉に浮き足立っていませんか。
学びの基本は、心を見ることです。母の温もりを知ることです。
心を見ていけば、そして本当に母の温もりを広げていったなら、自ずと他力のエネルギーを心から離していきます。
そこから自分を解き放していきます。
それぞれの時間の中で、自分自身に目覚めるように設定がなされていることに、自ら気付くことが喜びです。
それには、自分が作り上げてきた世界、すなわち偽物の自分を全部崩していかなければなりません。
宇宙、UFO、UTA、それらの言葉に浮き足立っていませんか。
学びの基本は、心を見ることです。母の温もりを知ることです。
心を見ていけば、そして本当に母の温もりを心に広げていったなら、自ずと他力のエネルギーを心から離していきます。
そこから自分を解き放していきます。
その基本をきちんとしていなくて、他力のエネルギーが何重にも巻きついている中において、
宇宙、UFO、UTAなどは、恐怖以外の何物でもないと思います。
興味本位とか、欲は、自分を狂わせていくだけです。
そういったものが、狂わせるのではなくて、狂わせる要因を自分がつかまえているからです。
そしてそのままどんどん思いを向けていくから、結果狂い続けるのです。
宇宙は喜び、UFOもUTAも喜びのエネルギー、温かくて広くて、ともにあることを伝えてくれる波動です。
やがて、その喜びのエネルギーは、もっともっと具体的な形となって現れてきます。
温もりに帰ろう、優しい母のいざないを、心で感じられる自分に蘇ってください。
■ 母の心は、宇宙に通じていた、宇宙は、母の心そのものだった、そう感じていることが嬉しくてたまりません。
宇宙へ、ふるさとへ、母の心に帰る道筋にあることを確信する心には、喜びだけが広がっていきます。
自分の間違いに、自分で気付いていくほど嬉しいことはありません。
自分が崩れていくことを、喜びで見つめていけるのは、自分自身が温もりであり優しさだからです。
あなたは喜びですよと、母は教えてくれていました。
それは、最初に、母から伝えていただいていたことでした。
肉を持って、自分を知っていく、母なる宇宙を知っていく壮大な計画でした。
母の思いが心に伝わってくる時、その喜びを感じます。
母の心は、宇宙に通じていた、宇宙は、母の心そのものだった、そう感じていることが嬉しくてたまりません。
宇宙へ、ふるさとへ、母の心に帰る道筋にあることを確信する心には、喜びだけが広がっていきます。
本当は私達とともに心を向けてほしいのです。私達の指し示す方向へ向いてほしいのです。
そして、向くことができないもの、向くことを阻止しているものを、真正面から受け入れていってほしいと思います。
真正面から受け入れるとは、地獄の蓋を喜びで開けていくことです。
みんな、喜び、間違って存在してきたすべてが喜び、
本当に心からそう思うことができたなら、地獄の蓋はどんどん開いてきます。
そして、喜びの宇宙の中へ、進んでいくことができるのです。
それをこれから250年の時間の中で、していってください。再会を楽しみにしています。
■ 宇宙には愛しか存在しないから、私達は何度も転生を繰り返してきました。 愛です。
私達が肉を持つことも肉を捨てることも、みんな愛の中にあるからです。
今、自分達が存在している、過去からも存在してきた、そしてこれからも存在し続ける、これだけが唯一の真実でした。
心にこのことが響いてくるならば、自分の人生を全うすることができるでしょう。
自分という存在が嬉しくて、すっと自分の中に戻ることが嬉しくて、一番居心地がいいと感じると思います。
自分を思うことが嬉しい、自分を思うことは、アルバートを思うこと、そして大好きな宇宙を思うことです。
私は、宇宙が大好きです。
広々とした温かい温もりと優しさと安らぎの宇宙へ、一歩一歩戻っていくことができると思うと、
私はどれだけの愛に包まれ生かされてきたのかを思います。
淡々と生きる、時を刻む、果てしなく存在し続ける自分の中の変化を、今その中に見ています。
宇宙とともに存在していることを感じる今、肉の中に流れながらも、時がくれば、瞬間移動をしていくのだと思います。
自分の中で積み重ねてきた歴史、本当にありがとうしかありません。
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(意識の流れからのメッセージ)
■昨今のニュースを見聞きしていても、無責任時代としか心に伝わってきません。
みんな責任を転嫁しているだけです。
責任の所在を相手に突きつけ、なすりつけ、決して自分達に落ち度はないのです。
申し訳ありませんでしたと、一斉に頭を下げます。
マニュアル通りの文言で答弁して、そして儀礼的に頭を下げます。
頭を下げられても、下げられた側は釈然としません。
また下げた側も、とりあえずここは世間の風当たりを和らげるためにという思いでしょう。
宗教の世界はもとより、医療の現場も教育の現場も、その他、次から次へとダーティな部分が現れてきています。
救済措置、再発防止、どんな手段に訴え、歯止めをかけようとしても、無理なのです。
欲の渦の中にみんな飲み込まれていきます。
霊感商法、おれおれ詐欺、いじめ、自殺、児童虐待、臓器売買、援助交際、
その他社会的な事件の根っこはみんな同じです。
狂った人間の心の世界が、様々な形となって表面化しているだけのことです。
社会現象、その形は様々ですが、みんな神と金に牛耳られている様を露呈しています。
そして、みんな誰も自分に責任を追及していきません。
やれ裁判だ、何とかの被害者の会だ、こんな悲しいことは二度と起こらないような社会にしていきましょう、
そんなことで根本的な解決はできません。
己の無知を野放しにしていることに、気付いていくために、誰にも責任を問えない現象が起こってくるのです。
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■ 肉体細胞は加齢とともに、その機能は低下し衰えていきます。
肉の法則です。そしてまた、自分の使ったエネルギーをまともに受けていくのが肉体細胞でもあります。
これも肉の法則です。
その肉の法則を、肉で何とかしよう、変えていこうとする欲の思いは人間独特のものです。
何とかできないのに、何とかできる、何とかしてほしい、何とかしろ、本当に浅ましいばかりです。
後者の肉の法則は、根本を変えなさい、根っこが腐っていることに気付きなさい、自分が自分に出しているメッセージです。
自分を嘆き、自分を恨み、暗く落ちていく自分であるのか、助けてほしい、何とかしてほしい、
縋りつく思いでよいと言われるもの、されるものに飛びついて肉の命の延長を希うのか、
それとも自分の優しさ、温もりに肉体細胞を通して感じていける自分であるのか、それはその人それぞれです。
妙薬があり、革新的な医療技術をもってしても、絶対に救えない自分の心です。
命は救えるかもしれない、一時肉体時計の延長はあるかもしれない、しかしやがてその消滅の時がやってきます。
肉体は消滅しても、苦しい自分の心はそのままです。
その現実をどれだけ切実に、今心で感じているのだろうか、自分を見つめるチャンスです。
■ 肉を持っている時間は誰のためでもない、自分のために生きてください。
例えば、親が子供を養育する、逆に子供が親を介護する、夫婦は互いに労わり合う、
しかしそれだって、みんな自分のためだと思うのです。みんな自分の学びです。
そういうことを通して、自分自身が成長していくのだと思います。
親は子供とともに、子供も親とともに成長し、夫婦もともに成長する、そのように互いに対等の立場で、
ということは、意識として互いにとらえることができたなら、これ以上嬉しい関係はないと思います。
また、そのような近しい関係が自分にはなくても、いくらでも学ぶことができます。
例えば、自分の肉体細胞に思いを向ければ、そこから何とも言えない優しさを感じるのではないでしょうか。
愚かな自分自身を支えてくれている、決して変わることのない思いを感じると思います。
肉体細胞に支えられて今がある、そのように思いを向けていけば、必ずその先に肉をくれた母親という存在があります。
肉をくれた母親から始まる母親の反省というものを通して、すさまじいエネルギーを蓄えてきた自分自身と出会えます。
誰のためでもない、自分のために生きなさいと送り出してくれた母の心に触れていきます。
このように、学びの入り口はどこにでもあります。
そしてまず門を叩き、中に入り、歩みを進めていくことが第一です。
門付近でうろうろしていたり、玄関で立ちんぼではと思います。
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ
「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」
意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。
意識は一つ、私はあなた あなたは私である。
以上が 全てです。
人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。
あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。
「心を見る」作業は、喜びです。
苦しいのは、あなたが間違っているからです。
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。
死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。
死んでも あなたは 存在します。
「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ
本当の 幸せなのです。
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
真実は、心で感じ、 心で解るしか、方法はありません。 【 真実 】は、言葉や文章で いくら説いても 分かりません。 【 真実 】は、絵や彫刻で いくら綺麗に描いても 解りません。 【 真実 】は、映画や音楽で いくら素晴らしく表現しても 理解できません。 【 真実 】は、肉の世界で いくら形に現しても 決して判らないのです。 人類は【 真実 】を求め、それを形で表現しようと 間違いを繰り返してきました。 【 真実 】は、心で感じ 心で解るしか方法が無い事に、気付かねばなりません。 【 真実 】は、肉の世界ではなく 意識の世界にあるからです。
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真実とは・人間の本質 | 田池留吉著 「意識の流れ」 | 勉強会・UTAセミナーとHP |
現代の諸問題・社会問題 | 子供の諸問題・育児と教育 | 夫婦の縁・家族・友・人間関係 |
やるべき事とやってはいけない事
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人生とは!?波瀾万丈の人生シナリオ。何のために生きているの?
「意識の世界は実にシンプルです。そして、極めて複雑怪奇です。」
人間はどこから来て何処へ行くのか<意識の流れ>真実の故郷を求めて!
霊能者になりたいあなた!チャネラーを求めるあなた!
有能な、本物のチャネラー・霊能者とは
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若い人たちに(X世代・Y世代への提言)
ニート・フリーターのあなたは素晴らしい
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喜びと幸せの輪を広げよう
UTAブック http://uta-book.com/index.htm
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UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック!
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(「意識の流れ」を読んで、真実を求めている方のために)
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このサイト(ページ)は、「意識の流れ」の本を通して
真実を求める方のための 手引き・参考になればと、構成しております
抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
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松岡儀典(よしのり)1946年生
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■不自由な地球を飛び出し、宇宙の果てから 心の目で 地球を見てみませんか?■