夫婦の縁・家族・友・人間関係・男と女
夫婦 仲良くしましょう!
夫婦の縁とは? 家族・友人・生きていく上での人間関係、男と女・区別差別・・・
全ての謎を、意識の世界から解き明かしていきます。めくるめく神秘・真実の世界・・・・・
あなたは今、誰かに腹を立てていませんか。怒りを爆発させたり、恨んだり、憎んだりしていませんか。
性懲りもなく、暗黒な闇の深みに沈んでいくつもりですか。怒りは凄い破壊のエネルギーです。
相手を誹謗中傷している人達の思いがどんなものか分かりますか。
僻み根性の強い人、妬み深い人、あなたの周りにいませんか。
そんな人達からどんな波動が流されているか分かりますか。
自殺や殺人によって、人の命を絶つということがどういうことが分かりますか。
なぜ、命を大切にしなくてはならないのでしょうか。
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@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 B 死んだらどうなるのか。
<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
一度きりの人生だから・・・とか、死んだら終わりだから・・・・とかは、全くのウソです。
あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。
意識とは、波動・エネルギーのこと。目には見えません。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、
やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、
今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。
あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。
そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。
「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。
全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。
現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。
だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。
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正しく生きるとは、
自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。
愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。
愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。
愛の世界には、神も仏も存在しません。
愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。
愛の覚醒へ。
信じて進めていきましょう。.
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私はあなたの肉体細胞です。
私は愛です。愛を流しています。
愛のエネルギーです。仕事をしています。
私を時々思ってください。
私と同じ思いを流していきませんか。愛です。
病気の方、心が病んでいる方、
よく怒る方,夫婦の仲が悪い方は特にお願いします。
私とともに愛・心のふるさとに帰りましょう。
もう一度「私は愛です。あなたも愛です。一つです。」お願いします。
どうぞ、いつも元気で学びを続けてください。
意識の転回、意識の流れ、次元移行、しっかり学んでください。
私はあなたの肉体細胞、母親の温もり,喜びでした。
◆
■ 真実を知るのにお金は要りません。
本当のことを自分に伝えていくために、このようにして生まれてきて、 様々な環境を設定しているからです。 全部自分でお膳立てしている教材を使って、 そこから自分自身が何かを学び取れるようになっています。 だから、真実を知るのにお金は要らないのです。
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何が正しくて、何が間違っているのか!
『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。
" All people are born truthful and die liars."
「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、
その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、
嘘だらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世も失敗に終わり、死んでいく。」
夫婦の縁・家族・友・人間関係・男と女 |
夫婦 仲良くしましょう!
あなたが、苦しんだり、悩んだりするのは、あなたが間違っているからです。
あなたが、相手のせいにして、相手を責めたり、裁いたりするのは、あなたが間違っているからです。
◎ 相手を変えたい、相手に変わって欲しいと思ったら、先ず、あなたが変わることです。
あなたが変われば、相手は 必ず 変わります。これが宇宙の法というものです。
■何故、男と女の存在があるのでしょう?(男女差別)格差社会
夫婦とは、男と女の結びつきです。では、何故?男と女の存在が必要なのでしょう?
私達、人間の本質は、「意識」です。意識の世界は、男も女もありません。すべてが一つです。
どうして目に見えない意識の世界が、形ある世界を持つことになったのかの詳細は
人間はどこから来て何処へ行くのか を読んでいただくとして、
ここでは、タイトルにしぼって話しをすすめていきましょう。
先ず、オスとメス、おしべとめしべ、男と女の区別が全てに存在しています。
心を見るためと、生と死・転生輪廻、種の存続のためです。
意識はなくなることはありません、永遠ですが、形ある物は消えてなくなるからです。
男と女の存在は、人間社会の原点です。 区別差別の象徴です。
区別差別の思いは、比較・競争・戦い・殺戮・戦争へと発展していきます。
男はより多くの女を求め支配していきます。金品に対しても同じ事です。
女は、男を独り占めにしようとします。独占欲です。支配し独占しようとします。
男と女の関係は、凸と凹・プラスとマイナス・陰と陽・光と影、最初から正反対なのです。
それが夫婦となると、ず〜と奥が深いのです。過去世では、殺し殺され、怨念のかたまり。
ものすごい闇のパワーどうしの結びつきなのです。
「夫婦仲がいいです。」と言うのは、偽善者・大うそつきです。
心の中は、人間である以上 誰しも、相手を憎悪し・殺してやりたい思いが煮えたぎっています。
だから、人間に今世も、こうして生まれて来ている訳です。
そういう暗い闇の心がなかったら、こんな不自由な肉体服などに束縛される事はないのです。
すべては、心を見ていくための 現象界なのです。
その様に 始めから仕組まれているのです。
男女の平等とか、全ての人が平等の社会とか、格差社会の問題とか、
始めっから、その様になっているのです。その中で初めて、心が見れるのです。
私達の本当の世界・意識の世界は、区別差別も何も無い、名前すらない
自由自在で、皆がひとつの喜びしかない存在なんです。
その真実に気付く為の、区別差別の格差社会なのです。
■男と女は、なぜ 恋愛し、結婚するのか?赤い糸の存在。結婚の意義とは。
生まれてくる前に、「今世もまた夫婦となって、今度こそ真実を知って、心を見て、
過去世で流した闇を回収しよう!」と、固く約束を交わして今世誕生してきているのです。
偶然出会って、恋に落ち、結ばれました・・・・なんてことは、絶対に無いのです。
そうなる様に、意識の世界でコントロールしています。
結びつくまでの、ひと時の喜びと幸せ。それは、一瞬の出来事。夫婦間の闘争の始まり。
夫婦は「耐(た)えて・忍(しの)んで・我慢して」の毎日。
そして、さらに、嫁と姑の確執・戦いの勃発です。凄まじい支配欲のぶつかり合い!
そして、
夫婦喧嘩と嫁姑の戦いは、子供を非行に走らせ不良となり家庭は崩壊して行きます。
各人の心が呼び込んだ闇のパワーが、それぞれの後ろで操っています。
あなたたちは、煽動されているのです。でも、原因はあなたにあるのです。
■ 喜びいっぱい、幸せな恋愛の時間を経た二人は、幸福な家庭と将来を誓って結婚します。
二人の結婚生活がスタートすると同時に、相手の欠点ばかりが目に付き、責め裁きが始まります。
殴る蹴るの攻撃、もう分かれよう、殺してしまおう。
実行しなくても、心の中の思いは皆同じです。
しかしながら、<結びつくまでの、ひと時の喜びと幸せ>の心は、大変重要なのです。
あなたのその時を、思い出してみてください。
「夫婦仲良く」というのが、根本です。何にもまして最重要課題です。
本当に、人間全てが「夫婦仲良く」なれば、世界中の戦争・争いは、完全に無くなります。
すべての戦争の根源・根本原因は、夫婦間の問題・夫婦喧嘩に起因するのです。
好きという思いが強ければ強いほど、その反面は、殺してやる!の思いが出てきます。
夫婦は、仲良くしようと思って、出来る問題ではないのです。
夫婦二人が、死にもの狂いで、心を見、自己供養 して、闇を光に変えていかない限り
夫婦の本当の「仲がいい」は、実現しないのです。
■ 以上のような具合で、夫婦の縁というのは、生まれる前からチャンと決まっているのです。
それどころか、お互いに星の数ほどの転生の全てに、必ずや関係がある訳です。
夫婦は、お互いの闇を引きずり出すための、最良のパートナーです。
夫婦は、お互いの心を見せ合う為の、鏡です。教材です。
男と女が、愛し合い結婚し、一緒に生活していく意味を、しっかりと把握してください。
何のために、結婚したのか!
今世 初めて出会った訳では 決して無いのです。
必ず、過去世での殺し殺されの確執の深い関係が、それぞれの夫婦・男と女にあるのです。
その様にして、心の中から飛び出してくる様々な思いを、シッカリ見ていってください。
◎ 相手を変えたい、相手に変わって欲しいと思ったら、先ず、あなたが変わることです。
あなたが変われば、相手は 必ず 変わります。これが宇宙の法というものです。
辛いことをいっぱい背負って生きていると思っている人はいっぱいいますが、あなたどうでしょうか。
人生とは重荷を背負うて坂道を登るようなものではありません。
人生は喜び、生きることも、死ぬことも喜びです。
■自分の事は、自分でやらねばならない。 ⇒自力・自己供養 ⇒自分が汚したら自分で掃除する⇒自分が流した「闇」は自分が回収する。
■自分で蒔いた種(自分が出した思い)は、必ず現象化し形となって現れます。 あなたに降掛る問題を、あなたが自分で刈り取る(認め・受け入れる)のです。 他人に代わりにやってもらうことは出来ない! あなたを救えるのは アナタしかいない!
■どうするかはあなたの自由⇒自己選択・自己責任⇒全て結果は自分のものです。
■本当の自分自身を信じて下さい(頭でなく瞑想をして心で感じたものを信じる) 答えは自分の心の中に全部あります。他の人に頼り聞く必要はないのです。
■ あなたの回り・他人の心を、変えたい・変わって欲しいと思ったら、 先ず、自分の心を、根本的に 変えなければならない。(意識の転回) ◎ 先ず、あなたが変わらなければ、他の人を変える事は出来ないのです。
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敵は存在しません。敵は、あなたの心・肉の思いが作っているのです。
敵と戦いを繰り広げているあなたの心・肉の思いはいかがでしょうか。
人間の 悪い心癖の一つとして、ちっとも 自分の心を見ようとせず、 他人の心ばかり見て、責め裁き・悪口を言い・人のせいにします。 人の心はどうでも良いのです。あなたの心を見るのです。 他人の心を変えたいと思ったら、あなたの心を変えるのです。 あなたの心が変われば、相手は直ぐにあなたの思い通りに変わります。 相手に何の変化も無い時は、あなたの心の見方が間違っているのです。
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■ 夫の役割・妻の役割 (人生のパートナー)
あなたは、どちらかと言うと、テイク・アンド・テイクですか、ギブ・アンド・テイクですか、それとも、ギブ・アンド・ギブですか。
欲が深くて、わがまま、気まま、自分勝手なところがありませんか。
あなたは、世のため、人のために役に立つ人間になりたいと思ってきましたか。
本当にそのようになってきましたか。もし、そうでなかったら、どうしてでしょうか。
あなたの心からその答えが出てくるでしょう。
本物の愛は、すべてに ものを本来の姿に戻していきます。
幸せ、喜び・嬉しい・ありがとうの世界へ変えて生きます。
あなた達夫婦の愛は、あなたの子どもへの愛は、あなたの国家社会への愛は、
そして、地球人類に対する愛はどんなものでしょうか。
■
心を見るということを 知識として知った人達は、
あとはそれをただ 実践していけば いいだけです。
そうすれば自然に分かってきます。それぞれに予定してきた道が見えてきます。
そして、その見えてきた道を、計画通りに淡々と歩む、
それさえしていけば、自ずと私は本当に幸せな存在でしたという思いが心から湧いて出てきます。
そうなってくれば、肉のあんなこともこんなことも、あまりこだわらなくなってきます。
と言って、いい加減ではなくてきちんと対応します。
意識の世界は理路整然としています。決していい加減ではないです。
本当に意識の世界の喜びや幸せを感じていけば、肉の生活など整って当たり前なんです。
形を整えようと奮闘努力しなくても、肉のことなど整ってきます。
意識の世界にある自分がはっきりと自分の中で感じてくれば、
その世界を、肉を通して感じていけることに本当に感謝の思いが出てきます。肉に感謝です。
すなわち、肉をきちんとする、生活を正す、
それは自分の中の感謝の表れです。
■
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言葉は波動です。
田池留吉(本当の・意識のあなた自身)のメッセージです。
言葉は波動です。言葉から流れる波動。その波動が仕事をします。
もっともっと自分の心を見つめていってください。
日々あなたが使っている言葉から波動が流れていきます。
夫婦の調和を一瞬に崩すのも、言葉から始まるのではないでしょうか。
言葉は波動だからです。
いつもと同じ言葉を使っていても、その時の思いが波動となって流れていきます。
心を見ていなければ、どれほど謙虚に言葉を使っても、そこから流れる波動が全てを現象化させていきます。
気が付いた時にはもう手遅れです。日本語は一つの思いに色々な表現を使います。
日本語はストレートではありません。自分の思いを素直にストレートに言わせないエネルギーがそこに渦巻いています。
アマテラスのエネルギーです。上下左右を見渡しながら、自分が中心の中で、小さな小さな殻の中で言葉を選んでいきます。
自分の波動で選んでいきます。
言葉を人によって使い分ける。立場によって使い分ける。場所によって使い分ける。
言葉を常に選んでいきます。素直ではありません。
言葉が重いのです。分かりにくい難しい言葉ほど重いのです。
言葉を戦略策略に使っているのを感じるはずです。
言葉は他力のエネルギー、闘いのエネルギーの中で作り出されてきたものがほとんどです。
優しさも素直さも無い中から作りだされた言葉です。言葉は波動です。
素直な心は本当に淡々と、そして、分かりやすい言葉で、
軽やかに、爽やかに言葉を出して行きます。
基準の心が喜びを知っているからです。真実を知っているからです。
田池留吉に心を合わせて自分の思いを言葉に置き換える。
楽しく、喜んで自分の心を見つめながら、作業を続けていってください。
あなたが母なる宇宙を捨てた瞬間から、自分の中に作りだした波動が他力のエネルギーです。
そのエネルギーが言葉を作り出してきました。日本語はとてもとても繊細です。
言葉の受け止め方が人によっては色々です。色々に取れるように言葉を作り出したのが人間の知恵です。
日本語はその最たるものです。その根源にあるものは差別区別のエネルギーです。
他力のエネルギーです。アマテラスのエネルギーです。言葉は波動です。
心をしっかりと田池留吉に合わせ、アルバートが語るその思いを素直に受け止めて、実践していってください。
あなたの波動が流れていくことを素直に受け止め、心を見ながら、
あなたの中から湧き出てくる思いを、素直に言葉に置き換えていってください。
■
作成中
(ある夫婦の意識)
■ ****さん、+++さん、夫婦となられてよかったでしょうか。
すさまじいエネルギーを流し続けてきた私達にとって、この関係はとても苦しいものがあります。
でも、自分のエネルギーを知るには、絶好のチャンスだと思っています。
他力のドロドロを互いに感じ合う、そんな設定を私達はしてまいりました。
肉、肉の中では、本当に互いが互いを労わり合い、互いに愛し合う、そういうことは、あり得なかったのでした。
肉だから、最後は、相手を憎み呪い、そして、ともに不幸せになっていくんだと感じています。
そんな私達の過去を、今世、夫婦となって見てみようと、私達は計画してきたのですね。
肉の生活の中で、互いが互いのエネルギーを感じ、
そして、それぞれに自分の心を見つめる、こんな時間を自分達は用意してきました。
この学びに沿って、自分達の生活をしていけば、いつの日か必ず、本当に幸せな夫婦になれる、私達は、そう信じています。
どちらか一方がいいのでも悪いのでもなく、互いに互いを見ているだけだ、今、そのように感じています。
■ *****さん、あなたは、ご主人のことをどのように思っておられますか。
私の心の中の苦しさを吐き出させてくれた人、私の心の中の醜さを見させてくれた人、そのように私はとらえてきました。
今もなお、私の心を見させてくれています。
主人の一言、主人の態度、ああ、私の心の中には、まだまだ主人を素直に受け入れる思いが、足りないように思います。
主人を本当に愛しいと思っているか、そのように、問いかけられたように思います。
ご主人のことをどのように思っていますかと言われた時に、そのように私は感じました。
はい、私は、主人を心の底から愛しいという思いには、まだ至っていません。
心の苦しさを見させてくれた人、心の醜さを私に感じさせてくれた人、そういう意味では、私のいい教材でございました。
私の心の中を、えぐってくれた人です。
ああでも、そのところから、私がその人を通して、その意識を愛しいと思えるか、ああ私は、まだまだでございます。
自分の中の苦しさは、まだまだ続いているなあ、そういうふうに感じます。
ああでも、こうやって心を語らせていただいて、私は、少し自分の中に、思いを向ける喜びを感じさせていただきました。
こうやって、私は、自分と対話すればいいんですね。心の中を見てまいります。私を見てまいります。
■ ++++さん、あなたは、ご主人に対して、どのような心を使ってこられましたか。
主人は、表向きには立派な人として通ってきました。
でも家の中では…、本当に私達に対して、ワンマンというか、私達は、苦しい思いを広げてきました。
ああでも、それは私自身、自分を知らなかったからです。
主人のエネルギーはすごい、私は、ずっとそのように思ってきました。でも、それは、私自身だったのです。
私は、それをなかなか認めることができなかったし、今もまだまだ認めることが出来かねますが、確かに私です。
主人に従うことしか私はできなかったです。
心の中では色々な思いを抱えてきたけれど、一応、形は主人に従っていくことしか、
私はできなかったその苦しさを、私は、どうしても表に出すことができません。
主人には主人の考えや思いがある、だけど私にだって私の考えや思いがある、
それを私は、しっかりとはっきりと出してこなかった。
それなのに、私は、ぐずぐずぐずぐず、下らない思いを抱え持っていたのだなあと、今思います。
主人に私をもっとぶつけていけばよかった。
思いは流れているのだから、もっと素直にぶつけていけばよかった、今、そのように思います。
****さん、ご主人とともに歩いていってください。
ご主人は、あなたにとって、ベストパートナーでございます。
どうぞ、互いに心を見て、本当に夫婦となったことを喜びとしていってください。
もちろん、ご主人は、口ではあまり語らないと思います。
どうぞ、心と心の中で、その思いを確認していってください。
そして、あなたがその思いを言葉に乗せて、多くは語らなくていいんです、
何気ない時に、ポッ、ポッという言葉に、ご主人は、何とも言えない、喜び、幸せを感じられると思います。
そうやって、夫婦仲良く、お茶を飲む、そんな何ていうこともない、そんな時間を過していかれたらいいのではないでしょうか。
■ ****さん、ご主人に対して、どのような心を使ってきましたか。
私を、ないがしろにしてきた主人に対して、優しい思いをかけることはできなかった、できませんでした。
どうしても、私を、下に見ている主人に対して、私は、ああ私はそんな私でない、
私を認めろと、そう主人に向かって、叫んできました。そのエネルギーを流してきました
。言葉では、そんなことは言ってこなかった。でも、私の心の中から流れる思いは、そうでございました。
苦しい思いを流してきました。お母さん、ごめんなさい。すべて、私の苦しさでございました。
私のこの身体も心も、疲れ切っていることを感じます。母に向けた今、そのことを感じます、心も身体も疲れ切っている。
お母さん、私は、疲れています。少し、少し、私の中で、時間をゆっくりと取りたい、そんな、私がいます。
お母さん、申し訳ございません。
■ ????さん あなたのご主人に対する思いを語ってみてください。
あんな男、あんな男、私は、そうあんな男と足蹴にしてきました。
形は、そうではございません。だから、私の中は矛盾だらけです。
心は、意識の世界は、あんな男です。でも肉では、きちんと体裁を整えている、それが、私の中で矛盾を起こしています。
優しいところだってあるんですよ。そう、そうなんです。いいところはたくさんあります。
でも、心の底はとてもとても冷たい。私は、氷のような思いを感じるんです。
これは、私の姿だと言えば、そうでしょうが、私は、そこが、まだまだ認められません。
あの人の心の中は、なぜこんなに冷たいのか。私は、それを感じるたびに、私は、とても苦しい。
あなたは、ご主人の言われることに、「はい」と素直に返事をしたことがありますか。
おそらく、あなたは、自分の都合のいい時は、「はい」と言えるかもしれませんが、
それ以外は、ご主人に、逆らって、逆らって、逆らってきたと思います。
確かに、ご主人も、自分の心を見ていない。だから、己というものを知りません。自分というものを知りません。
しかし、あなたは、今世、この学びに繋がったのです。
あなたから、まず、自分の心を見て、そして、ご主人に「はい」と、本当に心から言えるあなたになってください。
「はい」と素直に言えるあなたになっていけば、あなたは、分かってきます。
自分がどれほど、己が偉かったか、そして、周りはみんな、自分にとても必要なことだったということが、分かってきます。
それが、あなたが、今、家族を持っている大きな理由です。
人は、ひとりでは生きられない。
そうです。周りの人によって、自分を見させていただけるあなたは、とても幸せなはずです。
そのあなたに、早く出会っていってください。
■ 私は、****でございます。真っ暗な、真っ暗な私がありました。
私は、この中でずっと存在してきたんですね。
今世、私は、この肉体をいただき、そして、自分の今までを振り返ってみて、私は本当に自分に冷たかったと思っています。
私は、心を語ることはなかった、いつも、いつも自分を押さえ込んできました。自分をないがしろにしてきたんですね。
自分に自分が冷たくて、とてもかわいそうだと思いました。
私は、主人が怖かった。怖くて。怖くて、主人の顔色ばかりを窺っておりました。
数え切れないほど、主人を殺してきた自分を、今、振り返っています。
どうして、私は、あんなやつと結婚したのだろうか。私の中に、その思いが、何度も何度も響いてきました。
でも、私は、自分を振り返る今、私の世界は真っ黒だった、それを主人は、ああいう形で示してくれたんだ、
今、私は、そのように思っています。
■ ****さん、思いを語ってみてください。
私は、****です。己を誇ってまいりました。私は、己を誇ってきました。
自分のこの身を誇ってまいりました。その思いがとても強いです。
私は、みんなから尊敬される立場にございました。と、自分でそう思ってきただけです。
何も私は、特別に立派なことをしてきたわけではありません。
生まれてきて、小さな私を母は育ててくれて、そして、私は、教育を受けました。
教育を受けて、一生懸命勉強をして、私は、私の人生を生きてきたつもりです。真面目に生きてきたつもりです。
それが、これだけ己を誇っているのかと思うほど、己が偉くなってしまいました。
何も特別なことをしてきたわけじゃない。私のような人は、世間に、ごまんといます。特別な才能もない。
特別に何を持っているわけでもない。
そんな私なのに、私は、自分の心を見た時に、己一番、我一番、私はすごい、すごいんだ、そんな思いが見えてきます。
私は、日ごろ、自分なりに反省をしてきましたが、これだけそびえ立っている自分は、まだまだ分からなかったです。
心を語りなさいと言われた時、すぐに出てきたのは、我一番、己偉し高しの自分でございました。
本当に、私は自分のことを、何も知らないと、今感じています。
あなたは、奥さんのことを、どのように思っておられますか。
私は、妻を、私も、妻を見下してまいりました。妻を見下してきた。
うるさいんですよ。私の前にいつも、いつも、しゃしゃり出て、お父さん、あれしたの、これしたの、これはどうなの。
もううるさい、うるさい、うるさい。私は、そのような妻を蹴散らしてきました。
妻は、一生懸命、私の世話をしているつもりですが、
私は、ただ、うるさい、うるさい、うるさい、その思いばかりが出てきていました。
私のことを何も考えていない。結局は自分のことだけだ。私は、そのように、妻の思いを跳ね返していたのです。
私は、本当にくだらない人間だと、今、感じています。
私のことをあれこれ心配して、色々と言ってくれる人に対して、
何という心を使ってきたのだろうかと、今、語りながら、そう思います。
お母さんに対しては、どうでしょうか。
はい、いやもう言わないでください。母親を見下し、見下し、見下してきました。
お母さんから生まれて、小さいあなたを育ててくれたんですよ、そんなこと分かっています。
ああでも、私は母親を思う時、そのことにただただ嬉しい思いを広げることなく、
私は、母の思いを苦しく受け止めていた自分があります。
ああ、私は、母にも支配されてきた。そんな思いを感じます。
立派な母親です。働き者の母親でした。だから、私のことが、とても気になるんでしょう。
私のあれこれを、心配して、色々と口を出してきました。
母親から、そのうるさい母親から逃れられたと思ったら、今度は、妻です。そのような私を感じてきました。
でも、そうじゃなかったんですね。
うるさい、うるさい、うるさい、うるさい、うるさい、これが私の思いだったんですね。
目の前の人は関係がなかった。
ただ、ただ、うるさい、うるさい、うるさいと、怒鳴り散らす自分の心、
その心を見るために、周りがあった、今そのことを感じています。
■ 私は、++++でございます。私達ふたりは、とても苦しい苦しい人生を歩いてきました。
この世的に見れば、一応の成功者だと思います。
地元では、私達は成功者だと、そのように皆さんに思われていると思います。
子供達も、私達の後を継いで、今、自分の人生を歩いていってくれていると思います。
ですが、私達が、そこに至るまでの苦しい道のりは、
とてもとても言葉では言い表すことができないほどの苦しみでございました。
もともと、私達の心の中には、他力のエネルギーがしっかりとあった、そのことを知らずに、
私達は、金、金、金、金こそすべてを幸せにしてくれる、
金さえあれば、私達は幸せになれる、そのように思ってきたのでございます。
私は、幸せをしてくれるものを求めて、あの人と結婚しました。ああでも、私の嫁ぎ先は、とても厳しい状態でした。
私は、心も身体も休まる時がございませんでした。
後ろからせっつかれているようで、働け、働け、働け、その連続でございました。
もちろん、私自身も、色々な不満を心に貯めながらでも、そうすることは、妻として、嫁としての
私のしていくべきことだということを、疑いもせず、一生懸命、ただひたすら、毎日を過ごしておりました。
心には、不満、愚痴、その他諸々の思いが、溜まりに溜まり、私はお酒へと逃げていったこともございます。
主人は、とても冷たい人でした。私の思いを汲み取ろうともせず、
お前は、俺についてくればそれでいいんだ。何も言うな。お前に何が分かる。
私は、そのように、いつも、そう主人の背中を見て、そして、舅、姑、多くの従業員達の世話をしながら、
私の心は、置き去りにしたままでござました。
そんな中で、私達は、この学びに繋がらせていただきました。
初めは、他力の思いを見ていくこと、母親の反省を通して、心を見ていくこと、他力の心を見ていくこと、
それすら、どこから始めていいのか、本当に、訳が分からない、そんな学びでした。
長く学びに参加させていただいていますが、最近ようやく、
自分の心が、何もなくても幸せだと、少しずつ思えるようになりました。
主人も、私に、優しく接してくれているように思います。
互いに心を見る教材だ、そのように私達は、互いの肉を見ながら、
自分の心を修正する方向にある自分達が、今幸せだと思います。
時間もあります。そして、身体もまだまだ元気です。この間に、私達は、なるべく学びに沿ったほうに、
心を向けて、少しでも自分を修正していく方向に行かせていただきたいと思います。
■ ●●さん、ご主人に対して、今、どう思っていますか。
はい、主人には、大変迷惑をかけました。苦しい時、私は、大変主人に迷惑をかけました。
あの人がいたからこそ、今の私があると、私は、思っています。
思っていますが、こうやって、少し、静かに自分を語り始めた時、私は、ああやはり、
主人に対しての反省というか、主人に対しての思いを、あまり見てこなかったなあと感じています。
苦しい時は、主人に助けや救いを求めて、私は、今、静かな自分である時は、
心の中から、主人に対する不満とか色々な思いが飛び出てきます。
ああでも、こうやって、この人と夫婦になって、今までやってきました。
私達も、互いが互いを見る教材として、これからもともに行きたい、そんな思いが出てきます。
肉は愚かです。主人に対して、ごめんね、ありがとう、まだまだ素直に言えないけれど、
やっぱり、そう言える私になりたい、そう言えたら、もっと幸せな自分を感じられるだろうなあ、今、そう思っています。
■ ****さん、+子さん、夫婦となられてよかったでしょうか。
すさまじいエネルギーを流し続けてきた私達にとって、この関係はとても苦しいものがあります。
でも、自分のエネルギーを知るには、絶好のチャンスだと思っています。
他力のドロドロを互いに感じ合う、そんな設定を私達はしてまいりました。
肉、肉の中では、本当に互いが互いを労わり合い、互いに愛し合う、そういうことは、あり得なかったのでした。
肉だから、最後は、相手を憎み呪い、そして、ともに不幸せになっていくんだと感じています。
そんな私達の過去を、今世、夫婦となって見てみようと、私達は計画してきたのですね。
肉の生活の中で、互いが互いのエネルギーを感じ、そして、それぞれに自分の心を見つめる、
こんな時間を自分達は用意してきました。
この学びに沿って、自分達の生活をしていけば、
いつの日か必ず、本当に幸せな夫婦になれる、私達は、そう信じています。
どちらか一方がいいのでも悪いのでもなく、互いに互いを見ているだけだ、今、そのように感じています。
■ あなた達のお父さんやお母さんは、どのような生活をなさっているでしょうか。
どうぞ、それを含めて、あなた方の思いを語ってみてください。
はい、とても、とても、苦しい、苦しい中にありました。ふたりは顔を合わせれば、喧嘩、喧嘩をしていた毎日でした。
何で、そんなに怒るのか、何でそんなにイライラするのか、私達は、いつも、ヒヤヒヤ、ヒヤヒヤしていました。
お父さん、お母さん、仲良くしてください。私達は、いつも、そうやって、お父さんやお母さんを見ていました。
そして、お父さんやお母さんは、この学びに繋がったんですね。
以前よりは、お互いに少しだけ、喧嘩をする日が少なくなったような気がします。
私達にも、何か優しいお父さんやお母さん、というよりも、優しい何かを向けられているような気がします。
でも、お母さんは、何かある時、すごい顔をするんです。それが、やはり私達は、ヒヤヒヤして見ているような、そんな感じです。
お父さん、お母さん、今、あなた方おふたりの子供さんの思いを聞かせていただきました。
どうでしょうか。学びに繋がって、変わられたでしょうか。
はい、私達ふたりは、よく喧嘩をしておりました。喧嘩のもとはお金です。そして…、ああそう、お金がやっぱり中心です。
色々なことがあるけれど、突き詰めていけば、やっぱりお金だったんです。
イライラして、自分達のエネルギーを互いにぶつけ合ってきました。
私、●●子は、心が敏感です。
主人の仕草、顔色、言葉遣い、何気なくても、フッとそこから、すさまじいエネルギーを自分の中から感じるんです。
それを、前は、どうもしようがありませんでした。でも、今、少し、ブレーキが効いているような気がします。
主人は、どちらかというと、自分のエネルギーを抑え込むほうだと思います。
夫婦仲良く、親子仲良くというのは、この学びをしていなければ、
成り立っていかないことを、あなた方は、分かっておられると思います。
どうぞ、それぞれがそれぞれの心を見ていってください。
夫婦、親子といっても、互いが互いを見る教材です。
まずは、お父さん、お母さんからでしょうね。
そして、子供さんは、あなた方の姿を、ずっと見ておられます。
子供だから…、そういうことは、意識の世界では通用しません。
どうぞ、家族ひとつになって、本当に、今世、家族となってよかったなあって言えるような、
そんな時間を積み重ねていってください。
■ ?????さん、ご主人に対して、どのような心を使ってきましたか。
形は寄り添う妻を演じてきました。ああでも、心の中は造反してきました。
苦しい、苦しい私の思いを、ちっとも分からずに、あの人は、自分勝手に、いつも生きてきた。
私達家族のことを思っているようで、あの人は、自分のことしか考えていない、
あの人はとても冷たい人だと、私は、感じてきました。ああこの心、とても、とても、主人に感じられたくない。
そんな私は、この心を、必死で抑えてきました。形は寄り添う妻として、従う妻を演じてきました。
その中で、私は、ただただ苦しかったです。
ああだから、もっと、自分を自由にしたかったんだと思います。
自分の思いを、主人にもっとぶつけてみたかったんだと思います。
私にだって思いがある。私にだって行きたいところもある。
私にだって…、そういう思いと言葉を、飲み込んできたように思います。
ごめんなさい。はい、今、主人に対する思いを語り、主人のほうに思いを向ける時、ああそうではなかった、
そうじゃなかったと、何だか自分自身が少し間違ってきたことを感じています。
?????さん、お母さんに心を向けてみてください。
お母さんの反省は、どうでしょうか。あなたなりにやってこられましたでしょうか。
はい、母に対しても、主人に対して使ってきた心同様、私は、母から逃げたかった。
母から自由になりたかった。私は、何もかもから自由になりたかった。
肉の私は、そんな勇気も度胸もないくせに、心だけは、勝手に一人歩きをしてきた、そのように感じます。
母のことを、ああ、本当は思いたくもないのかもしれない。
母を思えば思うほど、自分の苦しさ、醜さ、嫌らしさが感じられるから、
私は、そんな私に蓋をして、母を思うことをしないのかもしれません。
真剣に本気になって、母を思うことをしてこなかったように思います。
上辺だけの反省は、やってきたつもりです、ああでも、それでは自分の中を感じていくことは、到底、無理なんですね。
今、私は、そのように感じています。
お母さんを、しっかりと思っていきます。
お母さんを思うことは、私自身を思うこと、私の心の苦しさを思うこと、その苦しさを吐き出していくこと。
そうやっていけば、私のこの心の苦しさを吐き出していけるんだなあ、今、そのように思います。
■今、大流行の「離婚」について、考えて見ましょう!!
両親の離婚は子供の心に深い深い傷を作ります。
その傷に気付いてもらいたくて、色々と事件を起こします。
両親の間違った心に気付いて、その心を見つめて欲しいと自分を犠牲にするのです。
何の必要も無い「結婚式」を、土地の風習や業者の金儲けのために豪勢にぶち挙げます。
真実の世界から見ると、なんと滑稽で可哀想なことでしょう!
本来なら、結婚式など頭っから必要ない事なのです。
それがどうでしょう!
大金をかけ派手な結婚式で誓いの言葉を述べたにもかかわらず、いとも簡単に離婚してしまうのです。
真実を知らないから簡単に離婚する事になるのです。
私は、離婚してはいけないと言っているのでは、決してありません。
結婚とか離婚とかは、社会生活上の取り決めに過ぎません。
お互いが、がんじがらめに束縛しあっているのです。それが結婚指輪の意味する所です。
何をしても全て良しです。あれをしてはいけない、これをしてはいけないと言う戒律など要らないのです。
しかし、「まいた種は刈り取らねばならない!まかぬ種は生えません!」
「汚したゴミは、自分で掃除しなければならない!」「自分が流した闇は、自分が光に変える!」
つまり、「自業自得」の世界が、宇宙の法として、厳然とあり、これだけは逃れられません。
離婚する事は、何を意味するのか、シッカリ考えていただきたいのです。
「好きよ・愛してる・何時も一緒にいたい」と結婚し、夫婦喧嘩が始まります。
その夫婦喧嘩からが、スタート・始まりなのです。結婚した意味・理由なのです。
その夫婦喧嘩から逃げてしまうのが、離婚です。
先ず、人間の本質を知り、何のために生まれてきたのかが分かった上で、
何故、その人と今世結ばれる事になったのかを考える事です。
この事は、籍を入れるとか、結婚式を挙げるとか、全く関係の無い事です。
愛人関係であったり、不倫の関係であっても 同じ事なのです。
いわゆる、男と女の関係です。肉体の結びつきなど関係無いのです。
意識の世界は、思い・波動の世界です。思えば通じる世界です。
偶然なんて一つもありません。全て過去世の出来事に起因しています。
早くその事に気づいて、同じ過ちを繰り返さず、闇を光に変えていただきたいのです。
■ 離婚をして、再婚をしても前回と同じです。必ず、同じことの繰り返しです。
問題は、親の身勝手で振り回されることになる、子供達です。
必ず、子供に問題が起こります。それが、今の世の中です。
■ 熟 年 離 婚
◎お互いが、シッカリ心を見ていけば、自然と 夫婦仲良くなっていきます。
■ 嫁 と 姑 の 確 執 (嫁姑大戦争)
嫁と姑の関係も、夫婦の関係と全く同じことです。
お互いにそれぞれの心を見せ合う為、
心の中に溜まった、ヘドロのように重く汚い臭いとてつもないエネルギーを
吐き出させて、その闇に気付き受け入れ、回収する為の
お互いの 絶好の組み合わせなのです。
最初から 仲良くいく訳がないのです。
しかし、お互いの溜め込んだエネルギーを吐き出すと、
本当に仲のいい嫁と姑になるのです。
嫁と姑の関係は、常に常に 独占欲、嫉妬、支配欲、これに絡まる心から起こっています。
嫁と姑の確執は、息子(夫)というものを媒体にして、己の支配欲をどこまで満足させるかです。
その競争心をサターンに煽られて、勢力争いが起こっているのです。
夫婦喧嘩と嫁姑の戦いは、子供を非行に走らせ不良となり家庭は崩壊して行きます。
各人の心が呼び込んだ闇のパワーが、それぞれの後ろで操っています。
あなたたちは、煽動されているのです。でも、原因はあなたにあるのです。
そのサターンの心も、全ては あなた自身なのです。
そうして、家庭内のトラブルが元で、他力信仰・宗教・霊能者や占いに縋って行きます。
それが間違いの元です。
しかし、お互い心を見るための教材なんです。鏡なんです。
過去世でも、何度も同じ組み合わせで、立場を逆転して転生を繰り返し、心を見て来たのです。
下記の本を 参考に お勧めします。
嫁と姑の確執 鈴木和子/著 978-4-904648-21-6 2011年7月発売 古くて新しいテーマ。 自らの熾烈な「嫁・姑戦争」
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ネットでのご注文は
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「嫁と姑の確執」−自分を変えていきたい 【目次】
はじめに 1. 姑との同居始まる 2. 物を言わなくなった姑 3. お金がなくなった 4. 姑の一言で、家族崩 壊の危機 5. 食べ物と薬騒動 6. 母親と息子 7. 姑が亡くなる三日前の出来事から 8. おばあちゃんを送る 9. 改めて家族を思う 10. 心に響いたメッセージ 11. 自分の心を見る、そして、未来に向かって おわりに |
UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック!
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下記の本を 参考に お勧めします。
本田せつ子著 『 家族の風景 』
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ネットでのご注文は
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家族の中で諍(いさか)いが始まるとき、
相手を思う、よかれと思ってそうしているのに……でもその根本には、他の思いがあることに
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■ 子 供 の い な い 夫 婦
妊娠できない!、子供が欲しい! ⇒ 何故、今世は 子供に恵まれないのか?
今世は、子供を持てない夫婦として 心を見て行くよう あなた自身がシナリオを書いて生まれているからです。
子供が持てないという環境の中から、真実を知るきっかけをつかみ、あなたの心を見るためです。
どうしても子供が欲しいと肉的な努力をするのは、無知蒙昧なあなたの傲慢な心の現れです。
なんとしてでも子供が欲しいと、子供を持とうとしないでください。必ず、悲劇が生まれます。
子供に恵まれないと言う環境の中で、心を見て、心の修正をしていってください。
子供に恵まれないというのが、今世のあなたの役柄なのです。
あなたが生まれる前に決めてきた事です。それをあなたは忘れてしまっているのです。
代理出産・体外受精・試験管ベイビー は、 止めましょう!!
■ 養 子 制 度
家系を絶やさない為の養子制度は、根本的に間違っている。
■ 若 い 人 た ち に
若い人たちに(X世代・Y世代への提言)←クリック
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■ 日々の反省 = 一瞬一秒 心を見る
夫、妻、舅、姑、嫁、職場の仲間、友達、子供、親・・・・・・など
夫と妻、嫁と姑、娘婿と舅、親と子、兄弟同士、社長と社員、師匠と弟子
職場の上司と部下、全てのライバル関係、スポーツの対戦相手・・・・
あなたの心は、常に周りの人たちに対して揺れ動いています。
あなたの間違ってきた心を引っ張り出し、見せてくれる鏡です。
あなたにとって、心を修正していくための、最高のパートナーなのです。
どんな心を使ってきたでしょう?!何時もどのような思いを出しているでしょう?!
一瞬一瞬に動く心を見ていってください。
相手を責め裁くのではなく、あなたの心を見て自分の間違いに気付くのです。
あなたが苦しいのは、あなたが悪いからです。あなたに原因があるのです。
====「意識の流れ」の本より====
心を見る作業の中心柱は、「母親の反省」と「他力の反省」です。
他力の神々に、救いを パワーを求めてきた心そのままを、
あなたは 今世の母親に使ってきたのです。
それは、二つ並行して反省を進めていけば 分かります。
母親に使ってきた心と、他力の神々を求めてきた心は、
その根っこが 同じなのです。
そして、肉のお母さんがどうとか、あなたが生まれてきた環境がどうとかではありません。
あなたは、その母親を選び、その環境を自ら設定してこの世に肉を持って来たのです。
全部、自分自身が お膳立てした道筋なのです。
その中で、真実に目覚める・本当の世界と出会っていく計画を、自分で立ててきたのです。
今、あなたがどんなに苦しい状況の中に肉を持っていても、
それらはみんな、自分で 選んできたものなのです。
だから、誰を恨むこともいらない、誰と比較することもいらないのです。
比較競争、区別差別、呪いと恨みの中で存在してきた あなた自身を、
あなたは、本当は 自由にしてやりたいと思っています。
しかし、その手立てが 分からなかったということです。
どうぞ、真っ直ぐに 自分の心を 見ていってください。
自分の心の声を、叫びを 聞いていってください。
そして、苦しんでいるのが本当の自分ではなく、
「私は、喜び だった。」と気づいていけるように、
様々な シナリオを自分に書いてきたのだということを、その心で分かってください。
そのことが、自分の心で分かってこない限り、
今世も また あなたの人生は、失敗です。
たとえ、どんなに富を築き、名声を得ようとも、あなたの人生は失敗なのです。
自分は何を間違ってきたのか、なぜ間違ってきたのかということを、
心で気付けなければ、
地獄から生まれてきて、地獄に帰っていくあなたの転生は、
これからも、永遠に 続いていくことでしょう。
しかし、それではその循環がこれからも永遠に続いていくのかというと、
ここに 意識の流れというものが、厳然としてあるということを、お伝えしておきます。
そして、そのことは あなた自身、これから先ずその肉を通し、
肉で知っていき、やがて その心で知っていくことになるでしょう。
肉の力を いくら駆使しようとも、
どうにもならない状況に 出会っていくのです。
これから250年の間に、それが顕著になってきます。
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夫婦 仲良くしましょう!
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人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。
人間は なぜ悲しみ 苦しむのでしょうか。
それは 真実に暗いからです。
では、真実に暗いとはどういうことか、
いまだに 本当の自分を知らないということです。
私達 人間は、気の遠くなるほど長い間 自分自身を忘れ去り、
本当の意味で 自分自身を大切にしてこなかったのです。
人間は ず〜と 誰よりも 自分自身を大切にし、
幸せになろうと懸命に生きてきたはずでしたが、
幸せになるどころか 破壊殺戮・・・・を繰り返し、
ますます混迷の度を増してきました。
お先 真っ暗 という状態です。
科学や宗教、政治や経済が、真の意味での平和と幸福を
私達人類にもたらすとは到底考えられません。
なぜならば そのようなものは 真実を求めながら
真実から 遠く外れたところで 営まれているからです。
真実に 人類が目覚めるには、意識の転回(コペルニクス的転回)しかあり得ません。
転回とは「人間は肉ではありません、意識です。そして永遠に存在するものです。」、
すなわち 肉を基準にした 一切のものの見方・考え方・生き方から、
自己の心を見る、感じる、知る、信じる方向へ転換することです。
真実は 人間の頭脳では、到底 分かりません。
また いくら修行を重ねても 真実を分かることは 出来ないのです。
真実の世界は、心で 感じ 悟っていくしか方法は ないのです。
真実を知らない人間から吐き出されてくるエネルギーの凄さ、
その実態を ほとんどの人は分かっていないのが 現状です。
地球人類の 今の様子を見れば、一目瞭然だと思います。
この状態は さらに続き、変貌と衰退そして 天変地異を経て 初めて人類は、
自分達がしてきたことは 間違っていたのではないかと
疑問を 持ち始めるようになってきます。
これより300年かかって、意識の転回と次元移行への道筋が見えてくることでしょう。
現象は意識の影。
影に振り回されていては、いつまで経っても問題は解決しません。
意識こそ真実のすがた。
自分の宇宙が分かってこなければ 何も見えてこないのです。
本当の自分に出会わなければ、本当の生き方が出来ないのです。
いろんな現象を見たり聞いたりして、
心を外に向けていては 真実は 見えてきません。
四苦八苦の人生は 終わりにしませんか。
本当の自分、宇宙大に広く、暖かく、優しいエネルギーと出会う道を進んでいきませんか。
神仏を祭り、祈り、その力を借りて
人類の平安と幸福を求めてきた過ちに早く気付いてください。
汚れに汚れきった自分を 自分自身で救っていきましょう。
苦悩の淵に沈んだ人間を救う力は、誰も持っていません。
「あなたを 救えるのは、本当のアナタ しかいないのです。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
私はアルバート、田池留吉です。
あなたは、この物質的な人生に満足感を得ようと必死になって、時には力を追い求めるうちに、
余りにもそれに没頭してしまい、頭脳以外に存在するものがあるということを、すっかり忘れて しまいました。
それは、あなたの心の中にあるもので、意識と呼ばれるものです。
あなたの心を再び目覚めさせてください。温もりの波動、エネルギーにあなたの心を目覚めさせてください。
もうこれ以上人生に苦しんだりもがいたりする必要はないということを、私はあなたに思い出してもらいたいのです。
一度心で真実に気付いたなら、自分がエネルギーの波動だと気付いたなら、
あなたの苦しみとかもがきとかいうものの、その存在すらなくなっていくでしょう。
もう自分と闘うのはやめてください。あなたが 真実と直面しそれを感じた時、
この物質的な人生でもがく必要などない、という事実に目覚めていくでしょう。
あなたの今世の仕事は、
この肉体を持って出会う様々な試練や苦難を受け入れていくということです。
それを受け入れたなら、この物質的な世界はただの見せかけにすぎないと気付き始めます。
それは本当の世界の幻影なのです。試練や苦難というのは、あなたの本当の自分、本当の存在を見つけるためのテストです。
夫が、あなたの嫌がることを言ったり、非難したりするかもしれません。
しかし、そういう批判を、あなたの反省に利用するように努め、受け入れていかねばなりません。
人生の些細なことで泥沼にはまり込まないでください。
あなたの 夫や配偶者というのは、常にあなたの最悪な部分を見せてくれます。
あなたの仕事は、そういう自分の欠点を受け入れていくことです。配偶者を怒ったり責めたりしないでください。
それはすべてあなたなのです。自分自身の受け入れたくない部分を、あなたの配偶者が映し出してくれているだけなのです。
どうかそのことを心で分かってください。それを自分を受け入れるための手段として使ってください。
あなたの配偶者は愛です。もしあなたがただただ心を開いて、受け入れ、受け入れ、また受け入れる、
そうしていくなら、あなたの配偶者は最高の愛です、最高の愛を示してくれます。
それが容易なことではないということは分かっています。非常に難しいことは承知の上です。
しかし時には、自分が作り出してきた偽の自分、自分自身を受け入れていくのは簡単なことではありません。
そこであなたの配偶者は、認めたくない自分の姿を、みごとに快く、いとも簡単に見せてくれるのです。
そういう関係を持っている時間を無駄にしないでください。あなたの配偶者から学んでください。
あなたの心の大きさを試してくれます。配偶者がいてくれるのはそのためです。私は田池留吉です。
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(意識の流れからのメッセージ)
■ 今や、人を殺すという行為が、日常化している時代となりました。
今は、フィクションとノンフィクションの境がなくなって、どこの家庭でも、ごく普通の家庭でも起る可能性を大いに秘めています。
人間の心の底にある闇が、条件を整えていけば、いつでも噴き出すまでになってきたのです。
それは、年齢に関係なく、そして男であるとか女であるとか、
そういうものとも関係のないところで、エネルギーは暴発していくことを感じます。
事件を起こす裏側には、それぞれに様々な経緯(いきさつ)はあるでしょうけれど、
それはほんの表面的なものにしか過ぎないことを、ニュースを耳にするたびに感じます。
ニュースに触れるたびに、もっともっと奥深いエネルギーが蠢いている(うごめいている)ことを感じ、
そして、そのエネルギーが噴き出してくることを未然に防ぐことは、もう難しいことも感じます。
これもまた、ひとつの流れだから、どうしようもないことかもしれませんが、
事件の加害者、被害者が家族の中から出る痛ましさを通じて、本当に人間の心の中の闇の深さを垣間見る毎日です。
幸せな存在である人間が、なぜ、ここまでになってしまったのか、
表面的な人間社会の繁栄を見る一方で、本当に間違ってしまったことを痛感させられます。
■ 家庭の崩壊が叫ばれて久しいです。
夫は…妻は…、親は…子は…、みんな自分勝手に生きているのです。
利害が一致している時は、何か私達は家族だとか、互いが互いを補い合い、
労わりあってという家庭の団欒のひとときがあるかもしれません。
しかし、それぞれの心の世界は凄惨なものです。
ただ、理性とか常識とかそういうもので抑えているだけで、たがを外せば、
みんな今世間で起こっている事件の通りです。
関係が近しいだけに、心の中の闇のエネルギーは暴発しやすいのです。
人の狂った意識が現象化する様子は、無差別殺人という形でも顕著になっています。
当事者もおそらく訳が分からないと思います。
しかし、人の心の奥底に眠る闇の思いの実体はああいうことだと思います。
本当に、人間とはいかなるものなのか、なぜ、私達は肉を持ってきたのか、
持っているのか等々、一人ひとりが真剣になる以外に、真の平和などやってきません。
犯罪撲滅など不可能なのです。凄惨な事件の未然の防止も、また不可能です。
■昨今のニュースを見聞きしていても、無責任時代としか心に伝わってきません。
みんな責任を転嫁しているだけです。
責任の所在を相手に突きつけ、なすりつけ、決して自分達に落ち度はないのです。
申し訳ありませんでしたと、一斉に頭を下げます。
マニュアル通りの文言で答弁して、そして儀礼的に頭を下げます。
頭を下げられても、下げられた側は釈然としません。
また下げた側も、とりあえずここは世間の風当たりを和らげるためにという思いでしょう。
宗教の世界はもとより、医療の現場も教育の現場も、その他、次から次へとダーティな部分が現れてきています。
救済措置、再発防止、どんな手段に訴え、歯止めをかけようとしても、無理なのです。
欲の渦の中にみんな飲み込まれていきます。
霊感商法、おれおれ詐欺、いじめ、自殺、児童虐待、臓器売買、援助交際、
その他社会的な事件の根っこはみんな同じです。
狂った人間の心の世界が、様々な形となって表面化しているだけのことです。
社会現象、その形は様々ですが、みんな神と金に牛耳られている様を露呈しています。
そして、みんな誰も自分に責任を追及していきません。
やれ裁判だ、何とかの被害者の会だ、こんな悲しいことは二度と起こらないような社会にしていきましょう、
そんなことで根本的な解決はできません。
己の無知を野放しにしていることに、気付いていくために、誰にも責任を問えない現象が起こってくるのです。
■ 肉を持っている時間は誰のためでもない、自分のために生きてください。
例えば、親が子供を養育する、逆に子供が親を介護する、夫婦は互いに労わり合う、
しかしそれだって、みんな自分のためだと思うのです。みんな自分の学びです。
そういうことを通して、自分自身が成長していくのだと思います。
親は子供とともに、子供も親とともに成長し、夫婦もともに成長する、そのように互いに対等の立場で、
ということは、意識として互いにとらえることができたなら、これ以上嬉しい関係はないと思います。
また、そのような近しい関係が自分にはなくても、いくらでも学ぶことができます。
例えば、自分の肉体細胞に思いを向ければ、そこから何とも言えない優しさを感じるのではないでしょうか。
愚かな自分自身を支えてくれている、決して変わることのない思いを感じると思います。
肉体細胞に支えられて今がある、そのように思いを向けていけば、必ずその先に肉をくれた母親という存在があります。
肉をくれた母親から始まる母親の反省というものを通して、すさまじいエネルギーを蓄えてきた自分自身と出会えます。
誰のためでもない、自分のために生きなさいと送り出してくれた母の心に触れていきます。
このように、学びの入り口はどこにでもあります。
そしてまず門を叩き、中に入り、歩みを進めていくことが第一です。
門付近でうろうろしていたり、玄関で立ちんぼではと思います。
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( 一口メモ ) 赤ちゃんや子供が 親に知らせようとしている警告
■ 赤ちゃんが、急に熱を出したり、ひきつけを起こしたり、ぐったりとなったりして、 親は あわてふためいて、病院に駆け込みますね。 そのような時、あわてず騒がず、先ず、親であるあなたの心を見てください。 「今、自分の思いは どの様な心の状態だろうか?」 明るいか・暗いか、どの様な 波動を流しているだろうか?
赤ちゃんは、あなたに「間違っていますよ!早く気付いてください!!」と 自分の身を犠牲にして、一生懸命に あなたに警告を発しているのです。 あなたが心を見て、自分の間違いに気付き、懺悔・反省すれば 赤ちゃんは、何も無かったかのように、ニコニコしています。
しかし、どこかに身体をぶつけたり、異物を飲み込んだり、ウイルスに感染したり その様な状態の時は、それに対応した肉体的な処置を 至急して下さい。
また、状況によっては、まず先に医者に見てもらって、 同時進行で、あなたの心を見ていく事も必要となります。
■ 少しずつ大きくなって来て、子供が親に心配をかけるようになります。 病気やケガ・事故やいじめ、親を悩ませる子供のわがまま・しつけ どの様な状況の時でも、先ずは、あなたの心を見てください。
心を見る事を、習慣にして下さい。 何故なら、あなたは その為に生まれてきたのですから!
■ 子供は、親の所有物では ありません。 あなたと同じ様に、自分の人生のシナリオを書いて生まれて来ています。 どうか、自由にさせてあげてください。 しかし、肉を持つと皆愚かです。しつけと人間教育はシッカリとして下さい。 3歳までは、お母さんの下で、タップリと愛情を注いで シッカリ抱きしめて、育ててあげてください。
■ この様な事は、そっくりそのまま、夫婦の間の諸問題・トラブル・喧嘩 等にも、当てはまります。夫婦で心を見てください。夫婦仲良く。
犬や猫のペットが 飼い主に発する メッセージ
犬や猫のペット達は、 飼い主に あらゆる面倒を見ていただいている事にとても感謝しながら、 自然界・海や山に居住する動物達や この宇宙・大自然・山川草木・鳥や四季を彩る花々と同じく 私たち人間の本質である「愛・喜びの波動」を、あなたに流し続けています。
犬や猫のペット達は、あなたが心を見て間違いに気付く様、色々な事件を起こします。 飼い主の心の状態「波動」を、ペットがアナタの代わりに現象化するのです。 例えば、他人に噛み付いたり・吠えまくったり・病気など、飼い主を困らせる出来事。 凶暴ネコ・攻撃ネコなど。 ペットの死も重要なメッセージ・気付きがあります。 ペットの方が、人間よりも 真実を良く知っているのです。 そして、人間の全てをペットは良く解っているのです。 ペットは、あなたに 真実を教えてくれる先生なのです。
■ どんなかわいいペットでも、肉を持つと愚かなものです。 どうか、しつけだけは シッカリして下さい。
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私達は、ポポとエルです。 私達から、あなたの温もり、優しさが伝わってきませんか。 私達は、田池留吉、アルバートです。 私達は、意識です。エネルギーです。 愛という名の仕事を今もしています。 私達を形で見ないでください。 私達はあなた、あなたは私達、一つです。 目を閉じて、一度、私達の方にあなたの心を向けてみてください。 いかがでしょうか。あなたの学びに何かお役に立ったでしょうか。 共に学んでいきましょう。 すべてを田池留吉に委ねておればいいんですよ。 私達には、苦しみや悲しみといったものはありません。 何も恐れるものはありません。 あるのは喜びだけ、いつもありがとうだけ。 もう一度私達にあなたの心を向けてみてください。 明るい笑顔と優しい言葉を忘れないで生きていってください。、 |
犬も、猫も、兎も人間以外の生き物は、みんな愛を流しています。
あなたのお家にいるワンちゃんもニャンコもウサちゃんもみんな、みんなです。
みんな、みんな優しい温かい喜びの波動を流しています。
心を向ければ、嬉しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうしか返ってきません。
そんな仲間達とともに生活ができることは、本当に幸せです。
一番大切なことを、いつも伝えてくれます。私は、ワンちゃんから、委ねる素直さを伝えていただきました。
悲しみも苦しみも恐怖も何もない、ただあるのは喜び。
ただあるがままを素直に表現してくれる姿を見て、
そしてまた、そこから流れる波動を心に受け、私は淡々と瞑想を続けています。
幸せな、幸せな時間と空間の中にあることを教えてくれます。
私は、癒されたい思いでワンちゃんと付き合っていません。ありがとうと言えば、ありがとうが返ってくるんです。
それが嬉しくて、嬉しくて、本当に心からありがとうと言える喜びを私はワンちゃんによって教わりました。
ワンちゃんの前では本当に素直になれる。本当にバカになれる。それが嬉しくて、嬉しくてという毎日を送っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<チョッと 一言・・・・・>
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(注)子供の食事ですが、朝食を バランスの良い献立で、
しっかり時間をかけて摂らせる事が、最も重要です。
そして、トイレで大を済ませてから気持ちよく送り出して下さい。
夜は、8時(遅くとも 9時)までには、就寝。日の出と共に起床。
睡眠時間は、たっぷり8時間は取らせてください。
早寝早起きで、朝の食事の支度を手伝わせてやってください。
早寝早起きの習慣を幼少時からつけて、朝の時間をゆっくりと余裕を持って過ごさせて下さい。
◎ 習慣にすれば良いのです。難しく考えないで、先ずやってみて下さい。
■牛乳・ヨーグルト・マーガリン等の乳製品や、揚げ物や肉類は、摂らせない!
乳製品を摂り続けると、子供はアレルギー体質になりますよ。
■元気の水と新鮮な旬の果物を、食事の1時間前に摂るとベストです。
あなたの肉体を健康に維持する為の8つの励行(←クリックして下さい。)
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「お母さん、ありがとう。産んでくれて本当にありがとう。」
■ 本当の親孝行は、お母さんの優しさと温もりを思い出すことです。
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あなたも意識だから・・・・・
人間の本質は「意識」であり、
「波動」「想い」が真実です。
永遠に存在し、全てはひとつです。
「意識」とは「想い」であり、「想い」とは「波動」です。
★ あなたにとって人生とは何でしょうか。 あなたは、なぜ生まれてきたのですか。 |
言葉ではなく、波動の世界だということを、もっと、もっと、知っていただきたい。
自分の中に本当の世界がある、本当の自分が存在している
あなたの心の中に 真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れが 厳然と 存在しているのです。
そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、 住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、 たった一つの喜びの意識なのです。 全ては一つの存在なのです。
区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの肉の世界、 その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。 そして、意識の世界は 言葉ではなく、波動の世界なのです。
心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。 あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、 初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識・波動なんです。
「あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。」
あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい。
久遠なる意識の流れの中で、 あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが 聞こえてくるはずです。 日々心に感じながら生活しているのです。 そして、それが現象化します。 様々な出来事(病気や事故・天変地異)となってあなたにふりかかります。 それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。 誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。
心から出てくる思いを、 拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく 自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。
あなたのやるべき仕事は、ここまでです。 肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。 その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。 全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。
本当のあなたとの約束を、あなたは破ることはできません。 「あなたは、自分の心に ウソがつけますか?」
あなたの時間は永遠です。 あなたは、あなたを、見捨てることはありません。
誰もあなたを救うことはできません。あなたは、あなたでしか救えない。
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自分の中に本当の世界がある、本当の自分が存在している
真実への答えは、すべてあなたの心の中にあります。
あなたの心は、自分の存在の真実に対する疑問への、すべての答えを持っています。
自分自身の中に答えがあるのに、それを自分の心の外に探し求めないでください。
あなたが今まで抱えてきた疑問のすべてを解く鍵は、あなたの心が握っています。
あなたはただ自分自身に聞いていくだけです。
ただ自分の心と、その存在の真実を信じていくだけです。
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
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あなたは今、「意識の流れ」を感じていますか?
全ての意識は その流れの中にあります。
私達は今、最高に幸せです。
現在の私達にとって、生も死も ただ ありがとう、幸せ、喜びです。
人生は 苦ではなく、喜びだということです。
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今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。
80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳
若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!
生まれて来た目的・意味 と 真実を知って
心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!
夫婦 仲良くしましょう!
お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!
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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
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■ 私の思いは、 あなたに ぜひ 本当のことを 知ってもらいたい、
真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ
「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」
意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。
意識は一つ、私はあなた あなたは私である。
以上が 全てです。
人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。
あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。
「心を見る」作業は、喜びです。
苦しいのは、あなたが間違っているからです。
■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。
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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ
本当の 幸せなのです。
あなたを救えるのは アナタしかいない!!
■
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「何の為に生まれてくるのか? 生まれてくる目的と意味」
について 再確認しておきます。 結論を、手順を追って 申し上げますと
(1) 生まれて来た最初の目的は 「人間の本質は、肉ではなく 喜びの意識なんだ!!」と言う真実に気付く事です。 あなたが書いてきたシナリオに基づいて、「人間とは?人生とは?」と考え出す チャンス・ きっかけが訪れ、真実を知る事になる。成長の過程で必ず何度か仕組まれています。 意識革命・コペルニクス的転回による意識の転回が必須条件です。
(2) 次に 「人間の本質が意識・波動」である事を心で確信する=「自己確立」する為に 「心の窓」を開き、心で感じ・心で解るようにならねばならない。喜びしかない世界を! 本当の自分自身と出会ってください。心で感じてください。全てはひとつです。 意識の世界は、頭でいくら考えても 理解できない世界です。心で解るしかありません。 「心の窓」を開くとは、敏感になることです。心で波動を感じることです。 決め手は波動です。中からの語り、言葉ではありません。 決め手は波動、そしてそれは自分自身の心でしか見極められないのです。
(3)人間として生まれてきた最大の目的は、自分が書いてきた今世のシナリオのあらゆる環境を通して 「心を見る!」事なのです。この「心を見る」と言う作業こそが、人生の目的なのです。 喜怒哀楽のその時・動く心を見て、あなたの心の中で苦しんでいる沢山の闇・ 数え切れないほどのあなたの過去世の存在に気付いてあげる事です。⇒ 【心を見る】とは
(4)敏感になって、「心の窓」を開く為には、「丹田呼吸法と母親を想う瞑想」 を繰り返し続ける事と 「お母さんの反省」「他力信仰の反省」「日々の反省」を、ノートに書き出す事から始めます。 具体的な方法・手順は、別のページにて 順次お伝えします。⇒お母さんの反省 他力信仰の反省 ■ 本当の親孝行は、お母さんの優しさと温もりを思い出すことです。
■先ずは、「母親の反省」をして、お母さんのぬくもりが あなたの心で分かる様にならない限り、 他力の反省を いくら一生懸命やっても 絶対に 出来ません。
手順として、まず第一に「母親の反省」をして、「母親を想う瞑想」を通して 「お母さんのぬくもり」が、あなたの心で分かるようになることが 先決です。
その後で、初めて 「他力の反省」が出来るようになるのです。 この手順だけは、絶対に守ってください。 何も、あせることはありません。
(5) そして、人間として生まれて来た 最終の目的は【自己供養】です。 【自己供養】とは、心の中で苦しんでいる闇・数え切れないほどのあなたの過去世を、一つ一つ 本当のアナタ・喜びの意識・温かーいお母さんのぬくもりで、やさしく受け入れ 死んだ事にも気付かず、苦しんでいる過去世の闇を光・喜びの意識に帰してあげる事です。 【自己供養】は、あなた以外に誰も出来ないのです。宗教・他力信仰の間違いはそこにあります。 「あなたを救うのは、アナタしかいない!!」のです。⇒自己供養
■また、肉を持つ重要な意味は、この肉体を媒介してでないと闇を光に返せないと言う事なのです。 意識だけの世界で、闇を光に変えれない程 闇の意識は強大に際限もなく膨らんだのです。 しかしながら、闇を恐れる事は 全くありません。排除したり、戦ってもいけません。 何故なら、喜びの意識・光・愛にまさる闇は存在しないし、闇もあなた自身なのですから。 全てを受け入れ、優しく 包み込んでやれば 良いのです。それだけです。 そして、本当のアナタは、その大いなる意識・喜び・光・愛 そのものなんですから。
■この様に、【自己供養】 が出来て初めて、人生の成功者と言えるのです。 そして、肉体服を脱ぎ捨てる時が来ても、自分の肉体細胞と全ての環境さらに 自分を産んでくれたお母さんに「本当にありがとう!」と感謝しながら、意識の世界へと 帰って行けるのです。
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「喜び・幸せ・ありがとう」
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松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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