「人間の本質は意識である」という真実。   「人間は、意識から出で 意識へと帰る」=意識の流れ。

久遠の過去から、永遠の未来へと流れ行く意識の旅路。その「意識」が何故肉を持つようになったのか?

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人間はどこから来て どこへ行くのか(帰るのか)

<意識の流れ>  真実の故郷を求めて

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意識の世界からのメッセージ集(250タイトル)への入り口

The Messages to you from The World of Consciousness

私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、

すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。

だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。

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これから宇宙は変わっていきます。

地球も変わっていきます。

次元移行に向かって人類も変わっていきます。

 

The Flow of Consciousness

意識の流れ

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「意識の流れ」とは、次元移行を指しています。

「意識の流れ」とは、本当の意識だけのあなたの故郷

(母の温もり=喜び・うれしいと言う思いだけの世界)

帰っていこうと うながされて、転生を繰り返すことです。

そのなかで、遭遇するのが 天変地異 なのです。

 

私たち人類は、喜びだけの意識の世界から、闇の思いが生まれ、その闇を光に変えるために

1次元にて 初めて肉体服をまとい、2次元の星、3次元地球へと時空を超えて移行してきました。

 

そして、いよいよ、300年後、4次元へと時空を超え、次元移行をしてまいります。

さらに、次元移行は続き・・・・私達の本当の心の故郷・意識の世界へと帰って行く旅路です。

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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

あなたは 何のために 生まれてきたのでしょうか?

あなたの 本質は 偉大 なのです。

本当の自分自身を知る!!

死ぬまで元気で、 真実を知り、自分自身を変え(意識の転回)、

」に目覚め、自己供養することが、 あなたの本当の仕事です。

そのために あなたは 生まれてきたのです。

そのことを分からず 死んでいく あなたの人生は、何だったのでしょうか?

「人生は喜びです。私は愛でした。」

意識は喜び。ならば、肉もまた喜びです。

 

徳川家康の名言と言われている「人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し ・・・」や、

TVドラマ「おしん」のように、耐えて・忍んで・我慢する人生は 全て 間違っています。

先ず、自分(あなた)が 幸せになってください。

人生は喜びです。

生まれてくるということは、喜びなのです。

立身出世を目的にしたり、有名になりたい・大金持ちになりたいと

神と金と権力そして健康を求め、夢は思い続ければ叶うと 一生懸命になったり、

長生きしたい・幸せになりたい・健康になりたいと、神仏にすがるのも全て 間違っています。

 

高齢化社会となって、介護が問題となっていますが、解決策はただひとつ、

年老いても 「自分の事は、 自分でする」

「死ぬまで 元気で。 ピンピン コロリ。」を

モットーとして 生活することです。

 

ただ、長生きするだけでは 意味がありません。

無駄に 醜態をさらして、生き永らえているだけです。

本当の、あなたが決めてきた、やるべき仕事をしてください。

真実・「愛」に目覚めてください。

 

頑張らなくてもいいんです。ただ、素直になれば良い。

 

あなたは 愛 です。

 

@ なぜ生まれてきたか。 A 自分とは一体何者か。 

B 死んだらどうなるのか。

<このHPを通して、その疑問に確実に お答えしてまいります。>

 

人間は、「 神 と 金 と 権力 」に目がくらみ、

欲と無知とエゴにまみれ、戦争を繰り返す歴史です。

 

「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。

 

あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。

意識とは、波動・エネルギーのこと。目には見えません。

私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。

 

次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、

やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、

今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。

 

あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。

あなたの過去世は、みんな皆、間違い続けてきました。

どうか、そのことに 早く気付いてください。

そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。

「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。

全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。

現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。

 

だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。

あなたの中で苦しんでいる過去世達に、本当の事を伝えるためには、肉体が要るんです。

 

あなたは、偉大な存在です。愛そのものです。

本当のあなたを信じて下さい。本物の自分自身に出会ってください。

 

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正しく生きるとは、

自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。

愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。

愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。

愛の世界には、神も仏も存在しません。

愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。

愛の覚醒へ

信じて進めていきましょう。.

 

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<意識の流れ>真実の故郷を求めて

 

「人間の本質は意識である」という真実。   「人間は、意識(愛)から出で 意識(愛)へと帰る」=意識の流れ。

久遠の過去から、永遠の未来へと流れ行く意識の旅路。その「意識」が何故肉を持つようになったのか?

 

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さて、このページで お伝えする事は、世間の常識という間違いだらけの 「思い込み」に満ちあふれたあなたの頭では、

到底理解できず 拒否反応しか起こらないかもしれません。

でも、「真実」は真実でしかないんです。あなたの頭を切り替え「意識の転回」をして、受け入れてください。

 

このページで 気付いて欲しい事は、過去の歴史や考古学の問題を解明することではなく、

私達 人間が、いかに間違い続けた思い・行いを、性懲りも無く 愚かにも 繰り返し繰り返し、

人間の英知で築き上げた文明と錯覚した我々は、幾度と無く間違った道を歩み続けてきたと言う事なのです。

 

その結果、

異常気象などと言う生ぬるいものではなく、大陸が海の底に沈み かわりに海底から大陸が隆起するという天変地異を、

人間の間違い続けた その思いが、まねき引き起こしてきたと言う事に気付いて下さい。

 

今世でもまた、大いなる過去にあなたも何度も必ず体験したことのある、今世未曾有の天変地異、

世界地図が 大幅に書き換えられるような天変地異が これから起きて来るのです。

 

それぞれの文明が 隆盛・繁栄を極めては、天変地異により はかなくも消え去り、

あなたの知っている歴史上の出来事・流れを見ても、革命や戦争によって

世界を支配しようとした国や企業は、必ず衰退するか消滅しています。

 

どうか、その原因が どこにあるのか 充分 読み取って頂きたいのです。

 

今世、始まったばかりの学びです。

真実の波動の世界を知っていく学びです。

それは今世始まりました。

そしてあと300年です。

地球時間で言うと、この間に自分にしっかりと結果を出さなければなりません。

 

 

■不自由な地球を飛び出し、宇宙の果てから 心の目で 地球を見てみませんか?■

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■ 私の思いは、 あなたに  ぜひ  本当のことを  知ってもらいたい、

真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」

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このページの多くは、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

のチャネラー となられた人達の チャネリング (意識の世界との交信) による

意識の世界からの メッセージを 随所に散りばめ 構成・編集 しております。

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どんな自分だっていいんです。

長い長い転生の結果を心に抱えている私達です。

真っ暗闇の中を這いずり回ってきた私達です。

その自覚の元、だからこそ、自分達の中に真実があった、

自分達は愛だということを自分の中に呼び覚ますことが、

ただただ嬉しい、幸せ、喜びだということを知ってください。

どんなに幸せ者か、それは真っ黒な自分を知れば知るほどに心に響き渡ってきます。

凄まじいエネルギーの中で、宇宙の覇者だと闘い続けてきた闇黒の時。

その時をしっかりと心に思い起こしてください。

その心のまま三次元にやってきた意識だということです。

この次元で自分達の間違いに気付いていく計画でした。

その計画が、ようやく、真実の世界から肉を持ってきてくれたことによって

実現するという時を迎えました。それが今世です。

だからこの千載一遇のチャンスをそれぞれの中で活かしてくださいとメッセージを伝えました。


どんな自分でもいいんです。

ただしっかりと自分を知って、そして心の針の向け先の確定をしてください。

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エネルギーの私達が、次元を超えてこの地球という星にやってきました。

そこで肉という形を自分に持たせて学ぶということでした。

何度も何度も繰り返し繰り返し転生の機会を与えてもらいました。

それでも、自分に肉を持たせた本当の意味を全く知らずに全然違う方向に私達は生きてきました。

そんな私達が今世田池留吉という肉を使って

意識の流れが次元移行の時を迎えますよということを伝えてくれました。

それをどのように自分の中で受け止めて広げていくのか、そういうところが大きな課題です。

エネルギーの私達、その来し方、行く末を思いながら、

今一度、田池留吉、アルバートに心を向けてください。

   

■ 真実を知るのにお金は要りません。

 

本当のことを自分に伝えていくために、このようにして生まれてきて、

様々な環境を設定しているからです。

全部自分でお膳立てしている教材を使って、

そこから自分自身が何かを学び取れるようになっています。

だから、真実を知るのにお金は要らないのです。

 

何が正しくて、何が間違っているのか!

『真実』を知らずして 世の中・人間を語るほど、空しく 哀しく 無意味なことはありません。

" All people are born truthful and die liars."

「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、

その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、

嘘だらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世も失敗に終わり、死んでいく。」

人間はどこから来て どこへ行くのか(帰るのか)

<意識の流れ>真実の故郷を求めて

 

 

私達は宇宙において、50億年もの時を戦いに費やしました。それが私達の目的ではないのです。

私達が四次元への準備ができるようにと、田池留吉が、真実と喜びを広めにここに来たのです。

私達は、新しい宇宙、新しい未来のために準備をしているのです。ここで、みんな一緒に、新しいことを始めているのです。

これまでにない全く新しいことをやり始めているのです。宇宙のすべての闇を光に変え始めています。

それこそが私達の今行っていることであり、田池留吉が私達にそうさせてくれているのです。

ニューヨークで皆が再会する250年後に向かって準備をしています。真実、爆発的な真実が、皆に起こります。

たくさんの、たくさんの方々が心で真実に目覚めていきます。

彼らが心で真実に目覚めた時、私達は四次元に移行していきます。

四次元に移行し、愛を広げ、その力とエネルギーを伝えていきます。

宇宙にいる者たちに、彼らの本当の存在、それがすなわち愛、光、

すべてのものに浸透していくエネルギーであることを思い出させていきます。

宇宙が限りなく大きく広がっていくように、私達の心もそうなのです。今このときも、私達の心は大きく広がり続けています。

 

今この宇宙には、闇のエネルギーが充満しています。どれだけの戦いが起こっていることか。

宇宙での戦いはあなた方が地球では見たこともないような戦いです。

宇宙に存在する争いと苦しみ憎しみ、そのエネルギーと力はあなた方には理解できないでしょう。

しかし、今がその時です。愛と喜びを広げていくその時です。愛の力とエネルギーを分かっていくのは今この時です。

 

田池留吉氏の教えを通して、人々が真実を分かり始めています。

塩川香世さんが心を開いたということは、それは私達大勢のものが心の真実を分かっていくよう、

扉を大きく開けてくれているということです。これはまだ序の口です。ただの始まりに過ぎません。

彼女を特別な人だとは思わないでください。私達たちと同じ、みんな同じなのです。

織物の糸のようにお互いが絡み合って繋がっているのです、私達は皆繋がっているのです。

みんな一緒にこの道を進んでいます。みんな一緒に真実に心開いていっています。

一人の人は誰もいません、みんな共に、私達はみんなで共に進んでいくのです。

意識の田池留吉も、肉の田池留吉も、今本当に嬉しいです。

私達がこの道を共に進んでいってくれていることが本当に嬉しいのです。

この意識は、私達が四次元に入る準備を進めているということが本当に嬉しいです。

 

四次元こそが、私達が愛と真実を広げ伝えていくという場所なのです。

私達の存在の真実を、限りなく広がる宇宙に、広げていくのです。今こそその時です。

この地球に住む人々が変わっていくだけではなく、宇宙の中のすべての者、この世界すべてが、変わろうと待ち構えています。

すべての意識達が、存在の真実に目覚めていくのを、今か今かと待っています。

長い長い間、闇の中に埋もれていた私達です、でも今やっと真実が届いてきました。

私達がその先頭に立って進んでいくのです。

私たちがこの道の先に立ち、すべての意識達を誘(いざな)いながら、この真実と喜びの道を歩いていくのです。

そして心は真実と喜びとなり、永遠の真実の存在となるのです。

真実と喜びで沸き返っている、喜びと愛で沸き返っている宇宙となるのです。

 

あなたが心を開き、肉を離れ、本当の自分に戻り、想像をはるかに超えるところまで心を広げていけば、

力とエネルギーの輝きが見えてきます。力とエネルギーの輝きが見えます。すごいです。

今はまだこの者は、その力、エネルギーの実体をほんの少し気配を感じられるだけですが、それだけでもすごいのです。

喜びと温もりとその力を知るため、あなた方みんなが心の中を見つめていかねばならないのです。

肉を越えたところを見つめていくのです。私が今お伝えしているエネルギーを心で感じていくのです。

 

誰それに限ったことを言っているのではありません。この真実は、あの人この人に限ったことではありません。

この真実、温もり、愛の力で繋がっているすべてのことです。

このメッセージは、温もりと愛の力を伝える役割りを果たします。

このメッセージは、互いを批判しあったり、己をあらわしたり聳(そび)え立たせたりするためにここにあるのではありません。

私達はそんなところを越えたところにあります。

これらのメッセージは、あなたの真の存在が何かということを心に思い起こすための入り口です。

それがこれらのメッセージの目的であり、ホームページの役割りなのです。

このエネルギーに触れ、覗いて、感じてみて、

あなたはその肉を越えたもっともっとすごいものなんだということを認識していくために、それらがあります。

 

あなたが肉を越えていったなら、私のお伝えしている温もりとエネルギーの力が見えてきます。

あなたにも、私が見ている世界、私が日々感じている世界が分かってきます。

これが、私が皆さんに分かって欲しいと思う世界です。

これが、あなたに死ぬまでに分かって欲しい世界です。この世界をあなたに分かって欲しいのです。

 

大勢の方にとって、あれやこれやを批判して肉の人生を無駄に過ごしている時間は、もうあまり残されていません。

時間がありません。あなた方にも死が迫ってきています。

死が近づいているからこそ、死ぬまでにこのエネルギーを分かって欲しいのです。

このメッセージを通して送られる温もりのエネルギーを、死ぬまでに知って欲しいのです。

私があなた方に、死ぬまでには知っておいて欲しいことが、これなのです。

 

あなた方の多くには、もう時間が残されていません。

ほんの少しの喜びでもいい、それを感じられるよう、あなた方が心を開いてくれるのを心待ちにしています。

そうすれば、250年後に再会した時、今世一緒に体験したそのほんの少しの喜びを思い出していけるのです。

これが、私の願いです、あなた方にお願いしたいのはそれだけです。

心の底からお願いします。お願いします。どうか、どうか、どうか真実を分かってください。

あなたの真の存在を感じてください。真実を感じてください。私がお願いしたいのはただそれだけです。

心の底からのお願いです。これがあなた方への、私からの唯一の頼み事です。これだけです。

そのために、あなた方の本当の心を感じて欲しいと私は二十年間伝え続けてきたのです。

あなた方に本当の心と繋がって欲しいのです。本当の心を感じて欲しいのです。私がお願いしたいのはただこれだけです。

 

本当に大勢の方々、もうあなた方に時間は残されていません。日本はなくなります。

もうすぐなくなるのです、だから時間がありません。時間がありません。

もしあなた方が、心に少しでも喜びを実感できたなら、肉体を通して理解していることが

無意味なことだということが分かり、心に喜びを持って死んでいけるのです。

そして、私達が250年後ニューヨーク市での再会を果たした時、

ニューヨーク市のアフリカ系アメリカ人達の間に、喜びと嬉しさとエネルギーを爆発させていくのです。

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「意識の流れ」とは、次元移行を指しています。

私たち人類は、喜びだけの意識の世界から、闇の思いが生まれ、その闇を光に変えるために

1次元にて 初めて肉体服をまとい、2次元の星、3次元地球へと時空を超えて移行してきました。

そして、いよいよ、300年後、4次元へと時空を超え、次元移行をしてまいります。

さらに、次元移行は続き・・・・私達の本当の心の故郷・意識の世界へと帰って行く旅路です。

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結論・正解を言ってしまえば、

「人間の本質は意識である。だから、人間は、意識から出て 意識へと帰る」

真実の・本当の故郷、人間の帰るべきところは「喜びの意識の世界」である。

となって、面白くも何とも無いので、このページでは、

(1)「喜びしかない意識が、どうして不自由で苦しい肉体をまとう事になったのか!?」

(2)「1次元・2次元・3次元地球へと続く、人類の転生の歴史と、文明の浮沈物語」!

(3)「今から300年後、宇宙の友・UFOと共に、4次元へと 喜びの次元移行物語」!

と、久遠の過去から、永遠の未来へと流れ行く意識の旅路を、

チャネリングに基づいた、膨大な記録・資料を編集し、本にまとめた

「人間はどこから来てどこへ行くのか(上)(下)」を参考にしながら、お伝えします。

 

「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」

 

真実は、心で感じ、 心で解るしか、方法はありません

【 真実 】は、言葉や文章で いくら説いても 分かりません。

【 真実 】は、絵や彫刻で いくら綺麗に描いても 解りません。

【 真実 】は、映画や音楽で いくら素晴らしく表現しても 理解できません。

【 真実 】は、肉の世界で いくら形に現しても 決して判らないのです。

人類は【 真実 】を求め、それを形で表現しようと 間違いを繰り返してきました。

【 真実 】は、心で感じ 心で解るしか方法が無い事に、気付かねばなりません。

【 真実 】は、肉の世界ではなく 意識の世界にあるからです。

 

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(T)始まりの始まり 

「喜びしかない意識が、

どうして不自由で苦しい肉体

をまとう事になったのか!?」 

 

目に見えない 意識の世界・波動の世界を、言葉や文字・絵や映像で表現することは出来ません。

本当の世界は、心の窓を開いて 心で感じ・心で分かって頂くしか方法は無いのです。

しかしながら、肉を持つあなたに、そんな事を言ってもしょうがないので、

少しでも、その一端でも、頭脳で「そんなもんかな〜」と思ってもらえるよう、お伝えしてみます。

 

■ あなたの本当の姿・意識の世界には、「うれしい〜」という思い・愛の波動しかありません。

意識の世界には、時間も空間もありません。名も無く、区別差別が無く、全てはひとつです。

久遠の過去も、現在も、永遠の未来も、全てが同時に存在しています。

だから、どれほど遠い過去も、これから先の永遠の未来も、同じ様に心では 解るのです。

 

原点の意識の世界は、もともと非常にシンプルです。 

 しかし、今や 同時に、極めて複雑怪奇です。

あなたの本当の故郷・喜びと愛と光に包まれ、どこまでも拡がり行く目に見えない意識の世界は、実にシンプルです。

しかしながら、同じ意識の世界の片隅に、光をさえぎり・戦いをいどむ、闇の世界は 極めて 複雑・怪奇です。

さて、全てがひとつでシンプルな意識の世界が、どうして複雑怪奇になってしまったのでしょう?

 

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あなたが、心の窓を開いて、心で感じていただくとよいのですが、

意識の世界を、言葉や文字に現すのは、本当に難しい・・・・・・

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■ 先ず、最初に 大いなる意識・全てのすべて・あなたの好きな言葉で言うと「神」が、存在しました。

偉大なる母親の心・思い・波動です。同時に父親の心・思い・波動も兼ね備えています。

どこまでも広く、あたたかく、やさしく、全てを包み込む、ゆったりとした意識・波動です。

 

このあたりから、さらに 文章でお伝えするのが難しくなってくるのですが、

そのひとつしかない大いなる意識から、細胞分裂をするように子供の意識がたくさんできました。

もちろん、形も色も名前も区別はなにもありません。全てはひとつです。うれし〜という思いしかありません

意識の世界には時間空間がないので、肉の時間で言うと、長い長い時が幸せのうちに流れました。

 

ある時、フッと、自分とは違う別の意識の存在に気付いてしまったのです。

これこそが、全ての闇・すべての苦しみの根源です。区別差別の心

です。

喜びしかないひとつの意識が、自分以外の存在に思いを向け始めたのです。

そこからは、他を支配しようとする戦いの繰り返し、恨みつらみ・怨念の際限のない増幅です。

 

意識は、スーパーパワー・自由自在ですから、肉の世界では考えられない様な戦いの連続。

真っ黒いドロドロした闇の世界が拡がり、苦しいだけの世界。どうしようもなくなったのです。

もとの「喜びだけの世界」に帰りたくても、戻り方が分からない、「帰りたい!」と泣き叫ぶ。

意識の世界のままの状態では、汚しまくった闇を、回収できないのです。

 

「スーパーパワーなら、親なる意識が全ての闇をパッと一瞬のうちに光に変えれば良いではないか!」

と思う事でしょう。可能なことですから、肉を持つとその様に考えるのが当然となってきます。

ところが、本当の世界・意識の世界では、闇を流した者・汚した本人が、回収・光に変える。

これが、厳然として存在する意識・宇宙の法というものです。

これは、あなたがどんなに権力を持とうが、財力を誇ろうが、ゆるぎのない絶対のものなのです。

自分で汚した宇宙は、自分が光に・喜びに変えなければならないのです。

そのことが、なかなか分からないのです。

 

そこで、親なる大いなる意識は、子供達が汚しまくった全ての闇を回収し、光に変え、

故郷である元の「喜びだけの意識の世界」に帰す為に

目に見え、形ある世界・現象界、不自由でパワーのない世界を与え、意識を閉じ込めたのです。

チッポケな肉体服に閉じ込めたと言っても、ほんの薄皮一枚の消えてなくなる影の世界。

目に見える大宇宙の誕生です。全てのものに存在意義があります。ムダはありません。

 

・・・・・・このあたりが、意識の世界を表現できない部分なのですが・・・・・

 

本質は、意識なのです。とてつもない闇が厳然と存在しています。

闇は、光に戦いを挑みます。しかし、どんなに闇が強大なエネルギーであっても、

光・喜び・愛には、絶対に勝てないのです。

 

大いなる意識は、全てを許し、全てを受け入れ、やさしく見守り、ただ待っているだけなのです。

 

(U) 過 去 世

「1次元・2次元・3次元地球へと続く、

人類の転生の歴史と、文明の浮沈物語」

 

(1)での、意識だけの世界でのいきさつは、表現が難しいので分かりにくいとは思いますが、

意識が肉を持つことになった経緯は、分かっていただけたと思います。

ですから、心をドンドン掘り下げて見ていくと、意識の時代の闇の根源に辿り着くのです。

つまり、区別・差別の思い・心から、途方もない闇なる思い・心が派生している訳です。

やはり、自分が一番という思いと他を支配し自分のものにしてしまう心は、根強いですね〜。

 

大いなる意識は、私達が、区別差別の間違った心に気付き、心を見ていく為に、

この現象界・形ある世界のあらゆるものに、コレでもかというほどの、

徹底した、区別差別の世界を創り上げました。一瞬の出来事です。

私達の宇宙の誕生です。

(現代の科学の世界では、ビッグバンによる宇宙の始まりは138億年前と言う事です。)

 

先ず、オスとメス、おしべとめしべ、男と女の区別が全てに存在しました。

だから、形ある世界は、区別差別は当然なのです。平等なんてありえないのです。

それは、今あなたの周りの森羅万象すべてをよ〜く観察すれば解ります。

同じ類に何故こんなにもたくさんの区別が必要なのでしょう。

人間でも、犬でも、花でも、一つとして同じものは無いのです。

 

さて、ここで言う次元とは、幾何学の次元ではありません。

心の段階と言いましょうか、意識の世界へと帰り着くまでの心の状態を段階的に表現しています。

 

肉を持つことになったことで、さらに厄介な問題が生じました。

それは、肉本物とする頑固な思いです。

人間にとって、この事が、今では一番の問題です

そう思い込んでいるのは、人間だけです。

 

実感のある、この形ある世界こそが本物で、死んだら終わりだと思い込んでいます。

お金がすべて、神様仏様とすがり付く、欲ッたれ。無知蒙昧です。

自分でサターンを呼び込んでいるのです。

そのあたりの事を充分に頭において、これからの展開をご覧下さい。

 

意識の世界は、実にシンプルですが、極めて 複雑怪奇です。

あなたの本当の故郷・喜びと愛と光に包まれ、どこまでも拡がり行く目に見えない意識の世界は、実にシンプルです。

しかしながら、同じ意識の世界の片隅に、光をさえぎり・戦いをいどむ、闇の世界は 極めて 複雑・怪奇です。

そしてまた、苦しみにあえぐ暗黒の世界も あなた自身であり、本当は光に帰りたがっているのです。

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さて、ここから先は、チャネリングに基づいた、膨大な記録・資料を編集し、本にまとめた

桐生敏明編著「人間はどこから来てどこへ行くのか(上)(下)」を参考にしながら、お伝えして行きます。

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<@>3億6千年前、人間が2次元より3次元地球に次元移行

地上楽園・ユートピアでの生活と荒廃

 

現在の3次元「地球」と同じ様に、1・2次元共に素晴らしい修行星が与えられました。

1次元・2次元も、3次元地球と同じ様な展開ですので、ここでは、3次元地球にしぼりお伝えします。

 

1次元では、その前は意識だけの世界なので、いきなり森羅万象の全てが現れました。

まるで魔法の様にです。人間は人間として最初から存在したのです。全てそうです。

先ず、オスとメス、おしべとめしべ、男と女の区別が全てに存在しました。

心を見るためと、生と死・転生輪廻、種の存続のためです。

意識はなくなることはありません、永遠ですが、形ある物は消えてなくなるからです。

 

ダーウインの進化論「種の起源」は、根本的に完全に間違っているのです。

進化や変化は必ずしますが、人間は人間。完璧な人体・宇宙服です。

転生輪廻の始まりです。

人間は人間に生まれ変わり、他のものに生まれ変わる事はありません。

 

2次元の星は、M−1(メルモリック1)といいます。

戦争に明け暮れ、自然を破壊しつくし、繰り返される天変地異。

人間の住める星ではなくなってしまって、やっと間違いと真実に気付く愚かさ。

悔やんで悔やんで、泣いて泣いて、懺悔ざんげ、・・・・・

<この3次元地球でも、同じ様な過ちを繰り返しています。>

 

次なる修行星、3次元地球の存在を意識の世界から知らされ、嬉嬉とし、感謝感謝。

宇宙船団が組織され、総数第一団15,000人。UFO・宇宙船に乗り込む老若男女。

次元移行のタイムトンネルを抜ける時、2次元の肉体服から3次元用の肉体服に意識の移動。

3次元の最初の肉体服は、全員が若い成人の男女。名前も無い、言葉など要らない。

 

今から、3億6千年前の地球。陸地の形は大きく違うが、今のエジプト、ナイル川のほとり。

常春の楽園。正にユートピアそのものの毎日。

美しく素晴らしい大自然に囲まれ、自由自在で あらゆる区別差別の意識がなく、

ただただ「うれし〜。うれし〜。」と 喜びの思いしかなく、何もいらなかった。

子供はおらず、全員が 若い青年の 男女です。皆がひとつの感覚です。

暑くも寒くもない常春ですから、着る物も住居も いらず、裸です。

もちろん、食べる必要も・飲む必要も 全くない日々でした。

もともと、人間は食べる必要などなかったのです。それが本来の人間です。

肉体細胞が、肉体を維持する為に必要な栄養素を、全て体内で作り出すのです。

水分は、空気中の水分を肺から取り込むのです。その様な仕組みでした。

もちろん、太陽の存在は 必要不可欠です。皮膚から養分を取り込みます。

 

清々しい空気、美しい緑と草花、清らかな水と川。

言葉はありません。名前もありません。必要ないのです。

全員が、心で思うことがお互いの心に通じ合うのです。

目に見えない意識の世界とも、自由自在に心で交信していました。

また、大変に長寿でした。300年以上生きておりました。

 

以上の様に、本来の私達 人間は なにもいらない意識・波動ですから

食べる必要は、ない訳です。当然 排泄もありません。

また、肉体を持つようになった 各次元の始まりは

不自由な 肉体の中に入ってはいるけれども、

喜びの意識だけの時と同じ様に、過ごしていた訳です。

 

喜びだけの長い時が流れ過ぎ、意識だけの時代に作り上げてきた 

とてつもない闇の数々が、うごめき出し ひとつずつ頭をもたげるのでした。

先ず、「みんなが ひとつ」の思いから、自分以外の存在に気付き始めたのです。

区別差別の意識が生まれ、男女の違いに気付き、人を支配し始めたのです。

性の快楽に耽り、子供が生まれだしました。

 

果物を食べるようになり、汚い物が体内から出てくることに驚き、

慌てふためいたのです。汚い物をきれいな川で洗い流しました。

排泄による 環境汚染・自然破壊の始まりです。

そう、「アダムとイブ」のエデンの園のようですね! これが実話なんです。

今まで、喜びだけで 何にも必要のない 毎日が送れていたのに、

心の中に潜んでいた 各人の闇が出てきて、苦しみが始まりました。

食べる事を覚えてしまった為に、食物狩りが日課となり、

上下関係が出来、組織が形成されました。支配欲です。

 

3次元地球に降り立って6,000年程で、ユートピア・地上楽園は破壊されてしまいました。

もはや、元のユートピアの地には、すむ事が出来ないほどに荒れ果てました。

かの地からは、それぞれが思い思いに分散し、新天地を求めてさまよい、苦しい流浪の旅。

また、多くの人が 宇宙の隅々へと旅立ち、宇宙進出の基盤を確立していました。

そして、死んでは生まれ、生まれては死にの転生の繰り返しです。果てしない放浪。

こうして、またもや闇の垂れ流し、暗黒の世界が拡がっていったのです。

 


 *** 二次元 ***


 形はないけれど存在しているものがあります。
 
 私達は、存在しているんです。思いというかエネルギーがあります。


私達には、形がありません。ああしかし、私達は、このように思いを語ることができるんです。


何だか分からないけれど、語りたい思いが出てまいります。


私達にも、あなた方と同じところに行きたかった、そんな思いを私達は、訴えています。

私達は、ここにいます。知ってください。心を向けてください。


今まで感じたことがないような何かを感じます。これは何なのでしょうか。


何か分かりません。しかし、私達が感じたことがない思いを感じます。


思い、そう、思いです。私達は、こんな世界を感じたことがない。

今、そう思います。心の中に苦しい思いが上がってきます。(E)

 

 

私は、この地球に降り立つ前より語ります。

心の中に、闘いのエネルギーを、いっぱい、いっぱい膨らませてきました。


闘ってきました。闘い抜いてきました。この宇宙の中で、私は、我一番の世界を広げてまいりました。

あちらの星、こちらの星、私は支配してまいりました。


お前、私のもとに跪け、そのように私は、この宇宙に君臨してきたエネルギーです。

闘って、闘って、闘い抜いてまいりました。我の前を行くものは、決して許さなかった。


私こそ、この宇宙を支配するもの、そのような大きなエネルギーを、この宇宙に流してまいりました。


そして、私は、このエネルギーを見るために、この地球に降り立ったのです。

大きな、大きなエネルギーを抱えて、この地球に降り立ちました。


今、宇宙を思う時、その闘いのエネルギーを感じます。(E)

私は、語ったように、宇宙の中で闘ってきたエネルギーです。

闘い抜いてきたエネルギーです。

そのエネルギーを持って、この地球に降り立った私が、

今世、田池留吉と出会い、自分の中を感じてまいりました。


宇宙に対する思いは、ずっと、ずっと以前からありました。

今、自分の中を、このようにはっきりと、そして淡々と語れることが嬉しいです。


 闘い抜いてきたエネルギー、宇宙にブラックを流し続けてきたエネルギーです。

ああしかし、私の心の中は、そのことに対する懺悔の思いよりも、喜びの思いが溢れてきます。


このエネルギーがあったればこそ、私は、すべての私とともに、

次元超えて、真実へ続く旅を続けていくことができるんです。


このエネルギーがあったればこそ、私は、今世、田池留吉と出会わせていただきました。

そして、自分を知っていくように、自分に仕向けたのです。

さらに、250年後、アルバートの肉と出会い、私の心の中は、喜びの爆発してまいります。

そのように、私は私を感じています。


喜びの爆発とは、まさに、私の中の宇宙が、田池留吉、アルバートの宇宙とともに次元を超えていく喜びに他なりません。


その準備を、今の私はしています。だから、嬉しいです。


宇宙に思いを向ける喜び、それは取りも直さず自分を心で感じるということ、それがたまらなく嬉しいです。(E)

 

 地球以前の自分、闇のエネルギーを膨らませるにいいだけ膨らませてきた。

そしてその闇のエネルギーを携えてこの地球に肉を持った

欲、欲、のぶつかり合いから争いばかり。周りにはいつも争いが絶えなかった。


 人間は何故こんなに争いが好きなのだろう、何故自分の利益ばかりを探求するのだろう。

その思いから、世の中を平定するものとして神を求めた。

偉大な力の象徴として神を求めた。

神の言葉を代弁する者、預言者、巫女、そんな転生を繰り返しながら長い年月を経て今世、田池留吉に出会った


 神の言葉を代弁する者、政治を司る者、様々な転生の中で、

私の欲の心はますます膨らんで、己を聳(そび)え立たせていった。

 
 田池留吉に出会い、私の中は大きな衝撃だった、

今までプラスと思っていたものがすべてマイナスだったから

それでは私の存在価値はなくなる、この者の存在を許してはならない、

私の中の意識達が一斉に反発し、田池留吉に向けて刃を向けた。牙を剥き出しにした。

ひとつひとつの意識達が温もりに包まれて、本来の自分を取り戻していった。でもまだまだしぶとい意識達。


 それでも今、そんな意識達とそして宇宙に置き去りにしてきた意識達と4次元へ向けて歩もうとしている。


 自分に対して優しいとは、それは厳しく自分を見つめ直すこと、そう思う。


 どんなに闇が噴き出てこようとも、それは自分が歩んできた結果、すべて自分自身。


 だから愛しい、決して自分を今までしてきたように見放すようなことはしないから、いつまでもいつまでも共に歩んでいこう。


 来世の苦しさも喜びで受け入れていこう。

本来喜びしかないのだから。

250年後の肉も心を見る為に、そして4次元へ移行する為に、

もっとも適した肉を整えてくる、自分の心の癖を

一番引き出してくれる肉だと気付いている私がいます。


 すべてが喜びでした。何もかも。


 肉で生きるのではなく、私は意識、その思いを強くしてくれる環境を整えてきます。(B)

 

 


  私達は暗黒の宇宙から新天地を求めて

ナイロビ周辺に降り立った意識です。


 宇宙を牛耳っていたアマテラスの意識と同じように宇宙で覇権争いをしてきた意識です。

今まだこの地には暗黒の世界が広がっています。誰も真実を知りません。

戦いに明け暮れ、互いに互いの存在を許してはいません。

敵の最後のひとりまで息の根を止めてやる、そのエネルギーに満ち溢れた世界です。


 宇宙時代の戦いそのままを、この地で繰り返しております。


 でも今縁ある意識達の呼びかけを感じています。あなた達もアルバートの世界に帰りましょう。

私達の本質は肉ではなく意識です、

その呼びかけは私達の心に届き、その世界を知りたくなりました。


 伝えてください、もっと伝えてください。私達は250年後に必ずアルバートの元に集います。


 あなた達と共に歩んでいきたい、それが私達の希望です。 
 
 会った事もない人々、意識達、この世界中にそして宇宙に存在する

すべての意識達へ向けて、アルバートの愛が流れていることを実感しています。

大いなる喜びの渦となって、宇宙へ充満していく、これからが本番です。(B)

 


 「ともに」という思いと、「ひとつ」という思いを心に感じます。


目を閉じて、ふっと心を向けると、その思いが心に伝わってきます。


確かにある思い、田池留吉、アルバートの中にある思い、

「ともに」そして「ひとつ」、私達は、それを合言葉に、これからの時を経てまいります。


学びのスピードは、とても速くなっています。


宇宙に思いを向ける喜び、どうぞ、皆さんも感じていってください。


誰一人例外はないんです。


 宇宙を思うことは、喜びです。宇宙を思うことは、恐怖ではありません。


肉を持った人間達は、どこからやって来たのか、

そのことを自分の心で感じていって初めて、私は、自分というものを知っていくと思います。


私達は、宇宙から降り立った意識です。


たくさんの間違ったエネルギーを、宇宙の中に流してきたことをあなたも、

あなたも、いつの日にか、心で感じるときが、やってまいります。


これから250年に至る時間は、本当にその真っ只中にあるのです。


 私達宇宙が、天変地異を起こしていく
と申し上げました。


そうです、宇宙に対して、大きな、大きなエネルギーを流してきた私達、

そのエネルギーが喜びへ変わること、それが、すなわち天変地異のエネルギー

私は、そのように感じています


どうぞ、今世、田池留吉の肉とともに学ばせていただいたことが、

どれほどのことなのか、本当に、それぞれの心で感じていってください。


この地球上において、宗教という名のもとに、心に蓄えてきた他力のエネルギーは、確かにすさまじいです。


しかし、私達が宇宙に放ってきたエネルギーは、そんなちっぽけなものではありません。


どうぞ、母の温もりとともに、宇宙を思ってください。(E)

 

 

<A>2億年前、宇宙ステーションでの生活を始める

 

人類は約2億年前には、この地球を飛び出し、宇宙に新天地を求め、宇宙での生活をしていました。

この3次元地球からだけでなく、2次元からも直接宇宙へと旅立った者もおりました。

地球が夜空の輝く一つの星としか見えない、はるか遠くの宇宙空間に、

人間が生活していく為の全ての機能を備えた宇宙ステーションを基地として

宇宙の果てまで、円盤にて往来しておりました。宇宙人は、元もと地球人類なのです。

<B>1億5千年前、恐竜時代・・・恐竜と人間との共存

地球に残った人々は、大陸をさ迷い続け、今の地球の大陸の形とは大きく違う

ある火山から煙が立ち上がり、恐竜が闊歩する大陸に、自然界と調和し、

恐竜ともバランスを保ちながら、お互いに領域を侵さず共存していました。

 

この地域の中央にある大きな火山が、大爆発を起こし人も部落も

すべてが、この地に 埋もれてしまいました。

 

<C>1億年前、恐竜時代・・・インド洋でのドーム文明

 

この時代になりますと、恐竜とは別の世界、恐竜の住まない、今のインド洋あたりの陸地に、

空を飛ぶ巨大な鳥・爬虫類や恐竜から逃れる為の、巨大なるドームに覆われ、

科学力を駆使し、安全で快適にコントロールされ、正にパラダイスでありました。

 

しかし、人間の奢れる心、凄まじい欲望、強大な支配欲、科学者の権力闘争。

闇の意識に操られ、心の中は大変な状態でした。

 

<D>8千万年前、恐竜絶滅の真実・・・地下シェルター生活

 

宇宙との交流を頻繁に行なっていた人類は、宇宙から持ち帰る物質の中に 

地球上には生息しないバクテリアがあり、そのバクテリアを地下深くの研究所で繁殖させ、研究しておりました。

その宇宙からのバクテリアが、密閉したはずの空間から漏れ出し、地球上に繁殖していったのです。

 

気が付いた時には、もう手の施しようがなく、人間も動物も、あの巨大な恐竜までもが死んでいったのです。

それは、恐ろしい光景でした。多くの者はこの地球を離れ、他の天体へと移住していきました。

地球に残った者は、地中深くのシェルターにての生活を余儀なくされ、二度と地上に戻れませんでした。

 

 

<E>5百万年前、宇宙時代・・・・・・アイアンブロックの要塞

 

私達の地球は、とても大変なる様相でした。度重なる戦争で、すべての樹木は枯れ果て、

ありとあらゆる生物は死滅の一途をたどっておりました。

生き延びた人間は、このアイアンブロックと呼ばれる要塞の中だけに生存しておりました。

 

全ての物を、この要塞の中にて調達する事ができました。

宇宙の果てから来た宇宙人が現れ、わずかに生き残った人類に偉大なる文明を伝えたのです。

この要塞から、宇宙に向けて、食料や資源を調達する為に輸送船団が出ておりました。

 

宇宙軍団が組織され、化学兵器を使って、この宇宙を荒らし、略奪と殺戮を繰り返したのです。

宇宙から持ち帰ったものの中には、宇宙人の生きた標本まであったのです。

 

<F>百万年前、宇宙大戦争⇒地球の地軸傾く⇒氷河期の始まり

 

銀河系の宇宙空間に、人工的な惑星とでも言うべき宇宙ステーション・宇宙要塞・宇宙都市が、

あちこちに造られ、壮大な銀河連邦を築き上げられていました。

この帝国の支配者だった銀河連邦総督の妻との、夫婦間の確執に端を発し、宇宙に広がる闇の意識を

引き寄せ、闇が闇を呼び込み、銀河を挟んでの取り返しのつかない宇宙大戦争となっていったのでした。

 

この大宇宙を舞台に繰り広げた死闘の数々は、今、たくさんの惑星が人の住めない死の星と化して、

現在のわたしたちの目の前に浮かんでいる、そのような恐ろしい結果を招いたのです。

 

はるか3億光年の彼方の基地から、自分達の故郷である地球をめがけて、新兵器の試作の実験をしたのです。

巨大なエネルギーが、地軸を傾け、地球を太陽から少し遠ざけたのです。地球の全てが凍りつきました。

動物は死に絶え、植物は枯れ果て、人類は悲惨な状態で取り残されたのです。氷河期の始まりです。

 

人類は、ある一定の場所に、持てるエネルギーの全てをかき集め、人間の生息できる場所を用意した後、

地球の基地を守る為の、わずかな人々が残され、たくさんの宇宙船団が地球を離れ非難していきました。

 

<G>6万年前氷河期、超文明時代【アーリリズム】?沈没

南太平洋一帯

 

今から約6万年前、地球の三分の一が氷に覆われていた氷河期、

南太平洋一帯にアーリリズムという大きな大陸がありました。高度な文明を築いておりました。

この大陸だけは、進んだ科学技術により、気候までコントロールされ、全て整い守られておりました。

 

百万年前の宇宙大戦争で、地球を氷漬けにしてしまった人類が、

この地球を再びユートピアに戻さんと築き上げた文明だったのです。

 

自由に宇宙へと飛び出し、太陽系を自由自在に旅しておりました。全てがコンピューターによって制御され、

それを人間の頭脳を埋め込んだマスターコンピューター・中央制御装置によってコントロールしています。

 

試験管ベイビーは当たり前、人の遺伝子の組み換え、頭脳の改造まで行なわれておりました。

優秀な能力・頭脳、美貌と肉体美だけを残し、そうでないものは、抹殺されました。

試験管から人工子宮に移され、母親の胎内のぬくもりも知らず、生まれていく子供達。

まるでロボットのようです。でも、意識・心は、しっかりと存在しているのです。

 

アーリリズムでも、例にもれず 支配者の欲望のもとの計画にて、全ての者が操られておりました。

この宇宙に数ある銀河のなかの、地球と環境のよく似た一つの星から、その星の太陽が

寿命があとわずかとなり、地球人とは違う、意識として存在する異星人の移住計画が始まり、

地球のアーリリズムの文明に目をつけ、そっくりそのまま頂こうと画策したのです。

 

「UFO」 と 喜びの次元移行 のページに詳しくお伝えしますが、

私たち人間より遥かに遥かに進んだ文明を誇り、もはや肉体を必要とせず、

エネルギー体として存在する科学を手にしたのです。

そこには、不老不死の世界が拡がり、食べ物も必要とせず、酸素もいらず、生殖する事も無く、

ただ、その生きるエネルギー自体を永遠に保っているのです。

しかし、その宇宙人は、本当の姿を忘れた、真実とは正反対に在る マイナス・闇の存在です。

 

異星人の意識が、人類の支配者の肉体を操り始め、妻へ、子供へと入り込み始めたのでした。

人が変わり始め、恐ろしい事が起ころうとしているのです。

それに気付いた人は、楽園であったアーリリズムから、氷河期の世界へ脱出を計画します。

 

人間の頭脳を埋め込んだマスターコンピューターの脳は、これを管理する科学者の娘でした。

この科学者は、すべての間違いに気付き、懺悔を始めます。

娘の脳であるマスターコンピューターは、異星人の侵略から逃れる為の最後の手立てとして

ボタンのスイッチを押して、この大陸の全てを爆破するよう科学者を説得します。

 

科学者が最後のスイッチを押すや、その途端、アーリリズムの大陸は

大きな地震と共に崩れだし、最後は大津波に飲み込まれ、海中深く没していきました。

海底火山の爆発を誘発し、大きなマグマの移動が起こり、地球全体を揺り動かしました。

 

アーリリズムの大陸は、今、マリアナ海溝と呼ばれる、一万数千メートルの海底に沈み、

その反動で、当時海底にあった現在のヒマラヤ山脈が隆起したのでした。

約百万人の人々が異星人ともども、死にました。

 

アーリリズムより抜け出した一陣は、遥か東方の、今、アメリカ大陸と言われている一角に

たどり着き、人類の子孫を残していく事が出来たのです。

 

 

IPS細胞について ・・・IPS細胞の意識

01; 「 IPS細胞のほうに心を向けてみます。」・・・・(チャネラー)


 
 私達の思いを聞いてください。私達は人間の貪欲な思いから作り出された細胞です。

しかし、私達にも意識があります。私達にも思いがあります。それを私達は人間に伝えたいです。


私達のその機能を使って、人間の身体、健康、

その他色々な分野で私達を使っていただくこと、果たしてどうでしょうか。

表面的には、たくさんの人の命を救い、また肉体的に正常な機能を回復させ元気になるかと思います。


しかし、その一方で、

私達IPS細胞を人間の身体に組み入れるということがどういうことなのか、

いずれその恐ろしい結果が形を通して人間の目に触れていくでしょう。


 IPS細胞はすでに作りだされました。


私達の思いを形にされました。しかし、私達の本当の思いを形にはできません。

なぜならば、形にした人間達は自分達の本当の姿を知らないからです。

恐ろしい現象が出てくるでしょう。一時人々の喜びがあるかもしれません。

しかし、すぐにそれはそのまま恐ろしい結果となって人々のもとに返ってまいります。


私達 IPS細胞を現実のものとして使う人々の心の中に、私達は真っ直ぐに伝えます。

私達は警告します。

すべてが人間の力で制御できるはずはありません。

私達 意識の世界を 人間は侮っています。

その結果をその肉体を通しはっきりと知っていくことでしょう。

 

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 今日のホームページを読ませていただいて、私の中でクローンという思いがでてきました。


 すべてが人の欲に繋がっているのです。

商業ベースに乗せるべく奮闘している人々は自分達が何をしているのかわからないのです。

何故なら自分の本質もわからないからips細胞に意識があることも、

クローン技術に使われる細胞ひとつにも意識があることを到底信じられないのです。


 私達人類は、遠い過去に為してきた過ちを、再び繰り返そうとしています。

知恵と技術を持ってすれば何事も可能になるという奢った心が

過去の私達を破滅に追いやったことを忘れたのでしょうか。


 クローンの失敗はとてつもない生物を生み出しました。

形は同じでもその意識は分裂を起こしそうなくらい苦しいのです。

人の心とは似ても似つかない意識が存在するクローンの存在を考えたことがありますか。


 狂った人間が自分で自分を殺すに等しい行為を繰り返していきます。


 人類が自分達の力で生命や臓器を作り出すことは、

アルバートの宇宙には相反するものだと言うことを

人々はこれから起る様々な現象を通して知っていくことになるでしょう。


 体内に同じ臓器が予想に反していくつもとんでもない場所に出現したらどうでしょう、

顔が二つ、目が三つ、未知の細胞に汚染された生命が誕生したらどうでしょうか。

そんな考えられない予想もつかない現象が起きたらどうでしょう、

そして人知れず人とは認められず、隠され、抹殺、淘汰されていくという過去の歴史を繰り返していくのでしょうか。


 人間の本質を知らない科学者、医者は 
さらに想像を超えた技術を

人類の平和の為、生命、健康を守る為という大義名分のもと発展させていくでしょう。


 肉の命とは何なのか、永遠の生命とは何なのか、これから問われる時代がやってきます。

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 02;  ips細胞よ、はい語りなさい。もっと、もっと語っていくんです。


はい、どんな思いを私達人間に伝えていきたかったか、はい、ips細胞よ、語ってください。

 

 はい、もう止めてください。止めてください。私達を利用するのは止めてください。

あなた方の貪欲な思いに私達を巻き込まないでください。私達を利用しないでください。

私達はあなた方の肉体細胞の中に組み入れられて、どんなに苦しい、苦しい思いを味わっているか。


人間達の心の中の苦しみが 私達にひしひしと伝わってきます。

狂った意識達の思いを私達ips細胞は感じています。感じているんです。


 私達をその肉体細胞に組み入れてごらんなさい。私達の思いをあなた方に伝えていくでしょう。

あなた方は狂っていく、狂っていく、そのことをもう止められません。


 私達はこんなために利用されてはならないのです。

私達は本来作り出されるべきものではありませんでした。


意識の流れの中で、私達は喜びをただただ、形にせずに伝えていく、

その私達の役目を、人間達の手で、力で捻じ曲げられました。


そして、私達は人間達の貪欲な思いに利用され、その苦しみを私達はすべて背負い込むことになりました。

ああ私達の苦しみは、あなた方の肉体細胞を通して、はっきりと表現されていきます。


 ああ、本当に苦しいです。私達ips細胞は、そんな苦しみを伝えるものではありませんでした。


ただただ、私達は、この宇宙に本当に、本当に喜びの世界を、形を持たずに伝えたかったんです。


それなのに、私達を形にした人間達の心がありました。

その心の世界を、もっと、もっと、知っていくんです。

宇宙という意識の流れを冒涜する心の世界を自ら知っていくんです。


 ips細胞から作り出されたもの、それがこれからすべてを破壊してまいります。

ああこれがいわゆる天変地異。はい、人的な天変地異と申しましょうか。

はいこれから、ますますこの人的災害が広まっていきます。


すごい勢いで、人的災害が広がっていきます。


自然災害とともに、この宇宙に歯向かってきたエネルギーを、人間達は心でしっかりと知っていくでしょう。

 

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自然治癒力について 
 

 01 ; 肉体細胞が伝えている自然治癒力、そのほうに心を向けてみます。

 

 はい、私達肉体細胞は、田池留吉、アルバートの思いを流し続けています。

私達には、田池留吉、アルバートの本当の心を伝えるそのパワーがあります。

それが自然治癒力です。私達には、もともと自然治癒力が備わっているのです。

肉体細胞は喜びです。喜びこそ自然治癒力。

自然治癒力とは、田池留吉、アルバートの温かな、温かな波動の世界です。


その自然治癒力は、それぞれの肉体細胞が余すところなく伝えています。

しかし、その思いを遮れば、肉体細胞は死滅します。

また突然変異、いわゆるガン細胞となっていくのです。


しかし、ガン細胞とて私達肉体細胞なんです。ガン細胞も私達なんです。


 肉体細胞が突然変異して、ガン細胞になったとしても、

もともと備わっている自然治癒力、

すなわち田池留吉、アルバートの世界を信じる思いが

その突然変異した細胞を癒していくことを、あなたはどれだけ信じていますか。

 

私達肉体細胞の思いに心を合わせる、本当に心を合わせ、心を向け、

田池留吉、アルバートの世界をそこから感じていけば、

突然変異したガン細胞でさえ、その自然治癒力により元の状態になっていくのです。


私達はそのことを伝えたいのです。

田池留吉、アルバートを信じるということは、自分の中の自然治癒力を信じるということです。


 自然治癒力は愛。自然治癒力はパワー。ああそうです。パワーです。


本来備わっているパワー、愛のエネルギー。それが自然治癒力。私達肉体細胞はそのことを伝えます。

肉体細胞に優しい思いを向け、肉体細胞の流すエネルギーと融合していけば、

自然治癒力は必ず、必ず回復していきます。

そしてそれが、傷ついた細胞、または変異した細胞に作用していくのです。

とても医学の世界では考えられないことが起こります。

田池留吉、アルバートの世界、そこから流れる波動の世界、

そこから流れるパワーのすごさを私達は伝えたいです。

 


 02 ; 自然治癒力を思い瞑想をします

 自然治癒力の思いを聞きます。心の中に、自然治癒力の思いが語ってきます。

 

私は自然治癒力を伝えています。

田池留吉、アルバートの世界はすべて、すべてを癒していくて世界。そうなんです。

あなた方の肉体細胞はもちろんのこと、すべてこの宇宙にあるすべてを癒していくパワー

温かな、温かな、優しい、優しい温もり、その広がり。


 はい、自然治癒力は語ります。はい、その思い、とても、とてもすごい世界です。


自らを癒すパワー、これから惜しみなく宇宙に発信していくことを感じます。

自らを癒していくんです。すべての意識達を癒していく、

すべての意識達に思いを向けていくこの力、このパワー、ああ私は今、心に感じています。

田池留吉、アルバートという表現ですが、私は今心に感じているこの世界、この世界がすべて癒していく。

自らを癒していく、それは喜び、喜び、喜びのパワー。

すべてを包んでいく喜びのエネルギー。喜びだけが存在する世界です。


 

 

<H−1>3万年前前後、氷河期、原始生活・・・原人との遭遇・戦い

 

アーリリズムを脱出したほんの数百人は、氷河期の中、苦難の旅を強いられました。

その一行が もうこれで終わりか!という時には、必ず、何らかの奇跡が起こり

彼らの前途が開けて行ったのでした。これぞ、意識の世界の成せる業(わざ)なのです。

 

アーリリズムにて誇りし文明・科学は、氷河期の大自然の中では、何の役にも立たず

アーリリズムより持ち出した文明の全てを放棄する事が、第一の試練でした。

文明生活に執着する心は、簡単には捨て切れず、パニックになりながらも、

肉体を維持していく為には、原始の生活からスタートするしか方法はありませんでした。

 

■ さて、人間は3億6千年前に2次元から3次元地球に、次元移行して来ましたが、

その他の地球上に生息する大自然の動植物は、ダーウインの進化論のように、

独自の進化を遂げていた生命体がありました。地球の生成過程における進化の流れ。

 

ある時は、恐竜、ある時は爬虫類、ある時は哺乳動物の出現と、そこには、

気候の変化と自然の変化に支えられた生命の大きな流れがありました。

 

その中の一つに、ダーウインの進化論に出てくる「原人」と呼ばれる存在がありました。

ネアンデルタール人・北京原人・ジャワ原人と名付けられた存在です。

しかし、原人が進化して人間になったのでは決してありません。

人間は人間。原人は原人。全く別の存在です。

この点で、ダーウインの進化論は、根本的に間違っているのです。

 

■ 地球上にて独自の進化を遂げてきた原人たちは、グループをつくってあちこちに生息していました。

原人は、人間とは見かけはとても違っていましたが、原始的な生活ぶりは同じ様なものでした。

ただ、脳の容量、体積が人間とはとてもかけ離れており、知能は低いものでした。

 

当初、お互いに接触を避け、それぞれ独自の社会を築こうとしておりましたが、

原人が度々人間を襲い始めだし、防衛のために人間が原人を殺すようになり、いつしか、

復讐のために殺すようになり、最後には楽しみのために原人狩りをするようになったのです。

 

このようにして、原人の生息場所は狭められ、人類の繁栄と共に、原人は姿を消していったのです。

最後は自然消滅です。かろうじてヒマラヤの雪男とかビッグフットとして生存しています。

恐竜を絶滅したのはバクテリアですが、原人を滅ぼしたのは人間でした。

 

 

狂気のような原人狩りが始まり、それに反発する人たちのグループは分裂し別の地へと移動しました。

 

<H−2>3万年〜2万年前、厳しい氷河期の世界の中

マンモスを追っての移動生活から定住生活へ

 

こうして人類は 原始へと帰っていきました。

人類は、その後も4万年近くは氷河期の厳しい気候に妨げられ、これたいった進展もなく、

少人数で、食料であるマンモスを追い求め、放浪する生活を繰り返していました。

 

そして、1万年が過ぎると、いつしかたくさんの部族が寄り集まり、原始的な王国が作られました。

今から2万年前、アルタミラの洞窟にも、生活の跡が、残されています。

 

 

<I>1万8千年前、レムリア大陸(インド洋上)?沈没

宇宙からの帰還?さらに宇宙へ脱出

 

インド洋上に横たわる 大きな大陸で、赤道より少し南にあり、何の不自由もなく、

まさにこの世の楽園、実に素晴らしい地上天国の様相を呈した土地でした。 

ここの住民は、はるか数億光年彼方の星より、故郷である地球を目指してやって来て、

この大陸を居住地と定め、かつて彼らの 住まいし星の名を取って、レムリアと名付けたのです。

 

多くの円盤を組織し、飛来した船団は、大いなる科学力を駆使し、地上天国を築いたのです。

 

 

しかし、またもや人類の間違った想念のため、インド洋底深く沈んでいきました。

権力を巡り多くの戦いが繰り返され、核実験の傷跡ばかり、さらに大きな戦いが勃発して、沈んでゆくのです。

 

*****************************

 

■私達は、ひとつの文明が消滅する時に地球に肉を持っていた意識です。■


 今のあなた方の状況は私達がすべてを失った時の状況にとてもよく似ています。

科学がすべて、人間の思い通りにすべてが運ぶ、人命さえ、人智が生み出した科学で、延命できる。

人の命さえもクローンでつくりだすことができる、人間は神を超えたと驕り高ぶった人間は自ら破滅の道を進みました。

あらゆるものは人間の欲を満たすために存在する、人間は自分の欲望、エゴのまま突き進み、生き続けました。


 そのブラックのエネルギーが天変地異を起こし

人間の肉を食いつぶす病原菌を生み、この地球は生命体の存在しない星となりました。


 時を経て、多くの意識が肉を持ち、歴史は繰り返されています。


 でも私達は感じています。小さな島国から宇宙に向けて、真実が伝わる様を感じています。


 私達は、アルバートを知っています。


 私達の中で地球に再び肉をもったもの、暗黒の世界を彷徨っているもの、

アルバートの存在を心に感じているもの、それぞれの道を歩んでいます。


 私達はあなた方が宇宙へ向けて流す波動から、「アルバートの世界へ一緒に帰りましょう」というメッセージを受け取りました。


 喜びに打ち震えました。こんな時がくることをただただ待ち続けていたのです。


 ありがとう、ありがとう、共に共に歩んでいきたい、アルバートの波動を伝えてください。

*****************************

 

<J>1万5千年前、

ムー大陸(南太平洋上)・・・沈没

つづく(作成中)

 

かつて、この地上に、この世の楽園と賞賛されたムー大陸が存在していた。

そこでは、栄耀栄華を誇る人々が、ああ、ほんの一握りの一族が、

まさに楽園といわれる生活を謳歌していた。

その支えとなってきた虐げられた人々、

影で血を流し、肉を裂き、命の炎をかろうじてともしてきた奴隷達。

虫けら同然に扱われ、命は右から左へ、いとも簡単に支配され、

生まれるのも、死ぬのも、人と扱われず、ああ、それでも生きてきた。

同じ赤い血が流れる人間なのに、なぜ、どうして、天と地の差がある、

幼いころから家畜同然、家族という絆さえ許されず、ああ、どれほどの思いを飲み込んできたことか。

 

■ ムーの意識達が語ってきます。■


我が同胞、****さん、やっと会えました。私はあなたを捜しておりました。


やっと、やっとあの時犯した過ちをこの温もりの中で語らせてもらえるのが嬉しいです。


私達の心の中で今でもこのように苦しいエネルギーとしてしっかり叫んでいました。

やっとその叫びに温もりを伝えることができます。


史実にも出てこれなかった私達の意識の世界、

無視され続けてきた私達の存在にやっと光が届こうとしています。


そうなんです。私達はかってあのムーで地球上のあらゆる自然の秩序に挑戦していった一団です。

 

私達の手にかかれば何でも思い通りに組み替えられる遺伝子操作、

たくさんの実験の暁に私達は自分の都合のいい物、人、動物、環境に塗り替えていきました。


それが神に逆らう行為だと言われても所詮自分達が作った神、私達の仲間にとっては百も承知のうえでのことだったのです。


私達は宇宙からの命でそのような一大事業の誇り高きメンバーとして送り込まれました。


自分の業績を打ち立てるのは私達にとっては神への忠誠の証だったのです。


ですからどんな残酷な実験でも喜んで引き受けました。


人類の発展に寄与する最大の頭脳集団として認められていたのです。私達が温もりを消すためにやったことがあります。


脳のない人間の臓器培養です。恨み、怒り、憎しみの記憶から発せられる私達への怨念を恐れたのです。


でもなぜか私達の仲間からその怨念に取りつかれたとしか思えない常軌を逸した人たちがたくさん出るようになりました。


私達は脳さえ無くせばあとには何も残らないと思って機能しない脳は全て取り除きました。

すべての思いは脳から発信されていると思っていた私達にとっては都合の悪い記憶は残って欲しくなかったのです。


私達にとっては脳以外の臓器培養は全て成功していたのです。ただ、脳だけが思うように機能してくれなかったのです。


脳を制覇できる者だけを私達は待っていました。


あの誉れの塔には脳の場所だけがなかなか埋まらない状態でした、埋まるはずがありませんでした。


私達には温もりまでは手が及ばなかった、いえ、温もりがずーと私達と一緒だったなんて

誰がその時想像したでしょう、人間の全てを知り尽くした思ってきました、


私達が何によって生かされているかも、心がどこにあるのかも知らない状態でずーとこの肉に挑戦してきたのです。


それでも私達はこうしてお母さんの温もりに帰っていけると伝わってきます。だからとても嬉しいです。


私達が犯してきた罪の数々、数えても、数えても限りがありません。

でも今、私にとっては数えきれない罪の数々の重みよりも

温もりに帰っていける喜びの方が数倍も、数十倍も嬉しいと思えます。

 

田池留吉の磁場を思い、ムー大陸を思います。

アトランティス大陸と同様にムー大陸を沈めるエネルギーの大きさを思います。

そして、田池留吉の磁場を思い、反転とします。そのようにして瞑想を続けます。

 ムー大陸が語ってきます。

ああ人々の心の中にある欲の思いを一身に受け、ムー大陸は沈んでいきました。

人々の心の中に欲の思いを見てくださいと、ムー大陸はそのメッセージを送り、海の底に沈んでいきました。


今、ムー大陸を思っています。田池留吉の磁場の中、反転のエネルギーの中、ムー大陸が語ります。


「お母さんの優しい、優しい温もりの中、ムー大陸の喜びを感じていただきたい。

当時、ムー大陸とともにその命を捨てた意識達、その肉体を捨てた時、

神を呪い、自分を呪い殺し、すべてを捨て去ったその心をしっかりと自分の中で受け止めていく今です。

ムー大陸の意識に心を合わせ、そこからどのようなエネルギーを感じていくか。

苦しみを作り出したのは、欲を広げてきた人間の心。ムー大陸に罪は有りません。

欲の心がムー大陸を沈めました。ムー大陸はそのことをメッセージとして伝えました。

喜びを発信しました。喜びを発信したんです。

ブラックを発信したのではありません。ブラックを発信したのは、人間の欲の心です。

ドス黒いどこまでも腐り切った欲の心です。

我と我の一族の安泰、繁栄を願うちっぽけな思い。そのブラックのエネルギーこそ、ムー大陸を沈めたのです。」


今、ムー大陸は語ります。田池留吉の磁場の中。反転のエネルギーを受けて、ムー大陸は語ります。

 ああ、このエネルギーを感じます。

確かに、確かにありがとうと、ムー大陸はそのようにして、形を崩していきました。形が崩れていくことが喜びだったんです。

喜びのエネルギーを私達に伝えてくれました。形を崩すことによって、喜びのエネルギーを伝えてくれました。

 反転のエネルギーを心に広げ、ムー大陸を思い、そのエネルギーを包んでまいります。

ムー大陸は喜びだったんです。

しかし、そこに湧き起こるブラックの世界、その世界こそ私達の心の中に今もしっかりと眠る世界です。

このブラックの世界をしっかりとこれからこの宇宙の中で包んでまいります。

 ムー大陸よ、ありがとう、ありがとう。

 何度、何度大きな大陸を沈めたら、私達の心の底からの喜びに出会えるのか。

そのような思いで私達は、ムー大陸もアトランティス大陸も沈めました。

心の中のエネルギーを感じます。

母の温もりの中へ帰ろうと、そのエネルギーをしっかりと呼び起こすために、大きな大陸が沈んでいきました。


ああしかし、心の中を見てこなかった人間達の意識、

その真っ黒な、真っ黒な闇黒の世界の中でのたうち回り、闇黒の世界に沈み込んできた転生の中に、

今、今、ようやく一筋の光が差し込みました。一筋の光が大きく、大きく、太く、太くなっていく。その光が広がっていく。

その光が宇宙を照らしていく。その道筋にある250年、300年であることを心が告げてくれます。

ありがとうございます。次元移行へ心を向け、そして闇黒の宇宙をしっかりとしっかりと心に包み込んでいきます。


ムー大陸よ、ありがとう。ムー大陸よ、ありがとう。

ムー大陸からのメッセージを心に受け、私達は今、心の中をしっかりと見つめてまいります。

ああ当時、私達はムー大陸とともにこの肉体を捨てた意識の集団です。その集団が今、語ります。

「田池留吉の磁場に心を向けなさい。反転のエネルギーを自分達の心の中に伝えなさい。」

そのメッセージをしっかりと受け止めて、私達はこの喜びのエネルギー、温もりのエネルギーとともに、一歩を歩んでまいります。

私達はムー大陸と運命をともにした意識です。

私達は今語らせていただき、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。

ウアーウアー・・・ムー大陸を沈めた  ←クリック

 

 

<K>1万年前、

アトランティス大陸(大西洋上)・・・沈没

つづく(作成中)

 

 

田池留吉の磁場と天変地異。

 

 アトランティス大陸が沈んだときを、肉を持って私(塩川香世)は体験させていただきました。

そして、ずうっとその後、転生をさせていただきました。そして、今、田池留吉の肉とともに転生をしています。

今、私がアトランティス大陸に思い向けるとき、

ようやく、ようやく、アトランティス大陸の沈没を自分の心の中で、

喜びで受けていける、あれは喜びの現象だったんだ、そのようにはっきりと感じさせていただいています。


それは、田池留吉の磁場の中にある自分をはっきりと感じるからです。

アトランティス大陸の沈没は喜びでした。私は、はっきりとそのように言えるんです。

これからも、大陸は沈んでまいります。小さなところでは、日本の国です。

日本の国が沈没していく、これは喜びですと私は、ずっと伝え続けてきました。

しかし、私が今、田池留吉の磁場を感じて、アトランティス大陸の沈没とか、日本の国の沈没とかに思いを向けたとき、

今までの喜びと伝えてきた思いとは雲泥の差とまでは言いませんが、大きな、大きな変化が私の中で現れてきています。


本当に大陸が沈んでいくということは喜びなんです。

それは、大きな、大きな喜びのエネルギーがそこに働いていくからです。


人類に気付きを与えるには、天変地異、これしかないということを、私ははっきりと感じています。

田池留吉の磁場に思いを向けたとき、天変地異に喜びのエネルギーを感じます。

その喜びのエネルギーを、田池留吉の磁場に思いを向けてもう少し、自分の中ではっきりとさせていきます。

天変地異に思いを向けて、田池留吉の磁場に思いを向けて、

本当に天変地異は喜びであるということを、

私は自分の中からはっきりと伝えていきたい、そのように思いが上がってきます。

 

Kさんのお宅で、以前に出版された本を手に取りました。

そのうちの一冊の本の後ろのページで「アトランティスの悲劇」という文字を目にしました。

自分の中に何かを感じました。アトランティス、その時にその文字に心が動きました。

そちらのほうに今、思いを向けてみます。

 

 アトランティス大陸が沈んだとき、私の心の中には大きな、大きな衝撃がありました。

神を呪う思いです。

この神を呪う思いが私の中に、本当に大きな衝撃として残りました。

私はその大きな衝撃のまま、何度か転生を繰り返しました。

そして、今このようにして、田池留吉の肉とともに、この三次元に肉という形を持ち、真実を学んでいるという今があります。

私は、自分の中にアトランティス大陸という思いを、これまでに何度か向けてきました。

今、磁場、反転というお勉強が進み、その反転のエネルギーの中で、

再び、アトランティス大陸ということに思いを向けるチャンスを得ました。

「アトランティスの悲劇」という文字を見たとき、私の心は何かを叫びました。

そうです。アトランティス大陸が沈んだのは悲劇でも何でもなかったんです。

アトランティス大陸が沈んでいったのは喜びでした。

私の心の中からそのように伝わってきました。

アトランティスの悲劇はあり得ないことだったんです。私は、あああの当時、神を呪い、この肉体を捨てました。

その時は、大きな、大きな衝撃のもと、ああどうしても、

どうしても神を呪う思いを自分の中で受け止めていくことができませんでした。

これがこれまでの私の転生でした。

今世の転生までの間、ああどれだけ私の心は苦しみの底を這いずり回ってきたことか。

そして、今、アトランティス大陸と思いを向け、自分の中に反転のエネルギーを広げていったとき、

ああアトランティス大陸が沈んだのは悲劇でも何でもなかった。

アトランティス大陸が沈んだのは喜びそのものだ。ああ私の中が間違っていたんだ。

ああお母さんごめんなさい。ありがとう。そしてああアルバート、ありがとう。ありがとう、ありがとう。


そんな思いを、今日、「アトランティスの悲劇」という文字から、私の心はそのように思いを向けさせていただいています。

今、アトランティス大陸、反転とエネルギーを向け、さらに、私はアトランティス大陸に思いを向けています。

ああ本当に嬉しいです。この喜びの思いがはい、再びこの地球上にやってきます。

そう遠くない時間の中で、私はそのことを心でしっかりと感じています。

アトランティス大陸が沈んだ時以上、いいえ、それを超える、何倍も何十倍もの力がこの地球上に加わり、

それが本当に大きな、大きな喜びとなって、

人々の心の中に、大きな、大きなこれまでとは比べ物にならない衝撃を与えていくことでしょう。

私はそのことをしっかりと感じさせていただきました。


今日、本の後ろを見て感じたことは喜びでした。

アトランティス大陸よ、本当に申し訳ございません。

アトランティス大陸よ、ありがとう。私は今、アトランティス大陸に思いを向けています。

心の中にどんどんどんどんエネルギーが湧き起こってきます。

アトランティス大陸に思いを向けてきた時の私の思いを反転とします。このエネルギーはすごいです。

 宇宙が動いていきます。私は少し前、ゼウスという言葉を出しました。

ゼウスが目覚めることは喜びです。ゼウスに心を向けていくことは喜びです。

心の中をしっかりと見つめ、私は、ゼウスという大きな、大きなエネルギーを宇宙の中で包み込んでまいります。

田池留吉、アルバートのエネルギーの中で必ず、ゼウスのエネルギーをしっかりと受け止めてまいります。

アトランティス大陸のもっともっと比べ物にならないほどのエネルギーをこの地球に湧き起こってきます。

ゼウスの目覚めは宇宙の目覚めです。ありがとうございます。ありがとうございます。

 

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こうして見て行くと、「これは前に映画で見た事があるぞ〜!」とか、「SF小説で読んだぞ〜!」とか、

思われるはずです。ここでお伝えしている事は、すべて事実ですが、映画や小説の作者は

過去世の関係で、意識の世界からイメージやインスピレーションを受けて書き上げているのです。

あるいは、チャネラーと同じような状態と言った方が適切かもしれません。

過去や未来に、起きていない出来事や心の動きなどは、頭に・心に浮かんでくる訳が無いのです。

よく「考えられない!」と言いますが、人間のチッポケな頭で考えて分かる様な事ではないのです。

 

ですので、映画などを観るときも、時代背景や出来事・登場人物を、

自分自身のこととして、その時の「心の動き」を見ていってください。

なぜなら、あなたの過去世や来世は、必ず、その映画に登場しているのですから!

 

「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」

■真実を心で知ると、死は恐怖でなく、死を喜びで受け入れるようになる。

来世につなぐ為の今世の人生として、死を終わりでなく、始まりとして喜ぶ。

 

○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。

死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。

死んでも あなたは 存在します。

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<V> 今・現在・今世の私達 

(田池 留吉)UTA  

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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。

U T A

 U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。


 U=宇宙・UFO。  T=田池留吉・天変地異。  A=アルバート・


250年後に至る大きなキーワード。

そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。


たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。

「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。

肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。



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本来肉など持つ必要のない意識の世界が、

肉という形を持って来てくれたのが、今世でした。

田池留吉という名前に深い意味はありません。

ただこの事実は、大変なことでした。

本来肉など持つ必要のない意識の世界が、

肉という形を持って来てくれたという事実。

今が最初。そしてあと一回です。


それで終わりです。

その間に次元移行という意識の流れは

完遂していくという計画。

これは絶対に変わらない計画です。

意識の世界のひとつの大きな出来事が、

今世を境にして、まさに動き出している。

 

段階をひとつ進めて、さらに、真実へと。

そう伝えに来てくれた意識との出会いをあなたも、どうぞ果たしてください。

それを可能にするのが正しい瞑想なんです。

響いてくる波動の世界を楽しんでいきましょう。

ともにある喜びをあなたもどうぞ。

 

 

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私達は、宇宙から降り立った意識だと申しました。

宇宙の中で、闘いを繰り広げ、宇宙を支配してきたエネルギーの中に、アマテラスというものがあります。


それは、今世、日本の国に転生してきた皆さんも、よくご存知です。


そして、私の過去世のひとつに、アマテラスのエネルギーそのものを具現した日本最古の時代があります。


私は、あの時代、宇宙から培ってきたエネルギーそのもので、人々の心を牛耳ってまいりました。


これから、私は、そこを中心として、今もまだ苦しみの底に沈んだままの意識達に、

私達は、次元移行の流れの中にあることを伝えてまいります。


 なぜ、今世、田池留吉の意識が、この日本の国に肉を持ってきたのか、

すべての意識が次元移行を目指していく流れの中で、

まずは、この三次元での目覚めが必要だったからです。


計画通り、宇宙からのエネルギーのひとつ、アマテラスの目覚めから始まりました。

 


そもそも、田池留吉の意識が肉を持ち、

私の意識が肉を持ってきたのは、次元移行を伝えるためでした。


 いよいよ、私は、日本の国に本格的に思いを向けてまいります。


思いを向ける、エネルギーを傾ける、そうなれば、必然的にそこに地殻変動が起ります。


日本の国、崩壊の本格的なスタートです。(A)

 

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私の愛しき子、アマテラスの子達、私は、あなた達にアマテラスの真の思いを告げたいと、

ここ日本の国に、今世、転生してまいりました。日本の国は、アマテラス私達が作り上げてきた国です。


天孫降臨の言い伝えは定かではありませんが、確かに、宇宙に君臨してきたエネルギーのひとつ、

アマテラスがこの地球上に降り立った場所は、大海に小さく浮かぶ小島でした。


私達、アマテラスは、宇宙で培ってきた闘いのエネルギーそのままで、血みどろな争いを、繰り広げてまいりました。


アマテラスの血筋を継承する血みどろな闘い、そこに渦巻く怨念の数々、

今世、ようやく、そのところに照準を合わせ、真の思いを伝えていくことができると確信しています。


やがては、海の底に沈む日本の国に、余すところなく真実を温もりとともに告げていきます。(A

 

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私は、田池留吉の意識です。真実を伝えにきた意識です。

その意識が、ひとつの肉を持ってきました。あなたが感じている通り、私は真実を伝えにやってきた意識です。

その意識がこの地球上で真実を伝えるためには、

三次元で真実を伝えるためには、私も肉というものが必要でした。


ひとつの肉を私はいただきました。自分で用意しました。その通りです。


 私は、アマテラスの国、日本に肉を持ちました。アマテラスの意識を目覚めさせるためです。

アマテラスの意識、この宇宙を制覇してきたアマテラスの意識を目覚めさせるために、

私は、アマテラスの意識が具現したこの日本の国に肉を用意してきたのです。

ひとつの肉を用意し、環境を設定してきました。心を見る環境です。


 肉を持つということは大変なことです。

肉を持って、私は、この三次元の地獄の中に降りてきました。

私自身肉を持ち、これまでに、地獄の様相を心で感じてきました。

それは、私の意識の世界を変えるという意味ではありません。

あなたもご承知のとおり、私には転生がありませんから、

私の意識の世界を根本的に変えていくということは必要ありません。

ただ肉を持った以上、私もその地獄の様相を自分の中で知っていったに過ぎませんでした。

言えば、あなた方と同レベルまで私の意識は降りていかなければなりませんでした。


 そんな状況の中で、私は、今世、ひとつの肉を持ち、ずっと肉の人生を歩いてきました。

自分の職業を通し地獄の様相を感じてきました。自分の家庭からも、私は人間の愚かさを感じてきました。


私の妻、子供、すべては愚かな生き物です。

愚かな転生を繰り返してきた真っ黒な暗黒の世界を心に持っている意識達、

その意識達とともに、私は、今日まで時間と空間をともにしてきました。


もちろん、それによって、私の根本的な思いが揺らぐことはありません。

なぜならば、私は、真実を伝えにきた意識だからです。


ただ目の前を通り過ぎていくものを、私は、そう映像として見てきました。


もっとも肉を持っていますから、肉の部分に近い思いは、その映像によって心が揺らぐことはあります。

しかし、私は、そんな時も、ふっと自分を思い、ふっと心を向ければ、そういうものは、

私にとっては、また映像にしか過ぎないとなってくるのです。


それらが、私の中から波風を立てるものではない、そのようにして私は、日々を過ごしています。

 

 田池留吉、私は塩川香世です。あなたとともに真実の道を学んできました

あなたが指し示した真実の道を、私は、しっかりと見つめ、今日まで学んできました。


私の中には、数え切れない転生の歴史があります。あなたとは違います。

私は、暗黒の宇宙を心に持ったそんなたくさんの苦しみ喘いでいる意識をともに心に携えて、

このひとつの肉をもらってきた今世です。そんな私が、あなたの指し示す方向を向くまでは、本当に大変でした。


 しかし、私は今世に賭けてきたのです。

今世、あなたがこの日本の国に肉を持つ、

真実の意識が肉を持つということを心で知っていたから、

私も、同時期に日本の国に肉を持ちたかったのです。


私は、宇宙をあまねく支配してきたアマテラスの意識

そしてもっと、もっと大きなエネルギーで宇宙を支配してきました。

だからこそ、私は自分の意識の世界の変革を今世に賭けてきたのです。


田池留吉という意識、真実を伝えにきた意識とともに、

そこで自分を見つめていく、自分を変えていく、そのために、私も肉を持ってきました。


私は、それをしっかりと自分の中で確認しています。


だからこそ、田池留吉、アルバートと思えば、私の中には、無限に広がっていく喜びの世界があります。

温もりを感じます。それは、ただただ温もり、ただただ優しい、ただただ広がり、そんなものではありません。


私が私のすべてを賭けてきた今があるのです

田池留吉、あなたが真実を伝えにやってきたこの今という時に、私も自分のすべてを賭けてきたのです。

そのことを私は、心で感じています。それが私の目覚めです。意識の目覚めです。私は、自分の意識に目覚めました。

宇宙を支配してきた暗黒の意識が、自分の光を信じて、本来の自分の姿を信じて、こうして、今、存在しています。

目覚めです。私の目覚めは確かなるものです。


計画通りでした。宇宙を変えていこうとする私の思いは、私を目覚めさせました。

田池留吉という意識が、この日本の国に肉を持ってきた時期に合わせて、

私も、また肉を持ち、その目覚めを促しました。


 これから250年続いていく時間の中で、私は、あなたとともに宇宙を変えていきます。

宇宙にいつも、いつもメッセージを送り続けます。

そして、250年後、私達はまた、同時期にほぼ同じ場所(ニューヨーク)で肉を持つのです。

私達の出会いから250年後が始まる、それは、もうすでに、私の中では、はっきりとした現実です。

 

 

田池留吉からのメッセージ

 

1. 現在この地球上に、なぜ私達が肉を持っているのか?

1.田池留吉です。私達は、戦争を目的としてこの地球上に生まれてきたのではありません。

戦争のためにこの地球にやって来たのではありません。苦しみを生み出すためにこの地球にやって来たのではありません。

戦争や、人々の苦しみを生み出すためにやって来たのではありません。なぜ意識達が肉を持っているのでしょうか?

答えは至極簡単です。私達の存在というもの、その真実の姿を理解し、心でその真実を明かせるやもしれぬと、

このように地球に降り立ち、肉を持ちました。これが、私達が地球にやって来た理由です。

本当の自分を知るために、宇宙そしてもっと遠くから、この地球にやって来ました。

私達の存在の真実がわかるのではないかと、この地球にやって来ました。

 

私達は、真実でないものを、感じ、明らかにし、見極めていけるように、五感というものをこの肉体に携(たずさ)えています。

この肉体を通して、そこから真実を知っていくのです。

この肉という殻を突きぬけて、意識とは、存在とは、真実とは何かということを知っていくのです。

それが、私達が地球にやって来た理由です。


私はあなたの心の中から語っている田池留吉です。

なぜ私達が地球に降り立ったのか、なぜ肉体というものを持っているのか、それは、真実を知ったなら、

私達の存在とは何かを知ることができるからです。それが唯一私達がここにいる理由です。

 

私達は肉体を持っています。自分達の闇の心を実感するためです。

苦しみや、人間としての経験から生じる様々な感情を理解するために肉体を持っているのです。

そして、そういうものは私達の本当の存在、人生ではないということを理解するために、その経験を通り越していくのです。

私達の存在というものは、そんなちっぽけなものではないのです。

それはもっとずっと深く豊かで、私のお伝えするこの真実は、五感を通しては到底理解できるものではありません。

ただ心で感じるしかありません。

 

肉があれば、一方では、見て、聞いて、触って、味わって、においを嗅いでと、五感を使っていくことができます、

しかし、もしそういう物の見方を崩せたなら、もしその壁を突き抜けられたなら、

この肉体から自分を解放することができるのです。

そうすればあなたも、真実が何かということが分かり、この地球に存在するすべてのものに、宇宙に、

そしてもっと遥か遥か遠くにまで届いていく光とエネルギーの力を感じられるでしょう。

だから私達は肉を持っているのです。

 

もし、あなたがすべてをゆだねて目を閉じ、お母さんを持ったこと、

お母さんの温もりを通して田池留吉を感じたなら、あなたにも分かります。

あなたの心の大きな広がりと温もりを知るには、それが一番簡単な方法です。

 

母親の反省を通してあなたもこの真実がわかってくるでしょう。私達にはみんなお母さんがありました。

もしあなたがお母さんの反省をしていけば、お母さんがあなたをお腹の中で育んでくれた40週間、

それは、温もりと許しとすべてを包み込むように抱かれていたその時間だったということがわかります。

その温もりは、お母さんの子宮の中にいたというその感覚を経験していなければ、

とても理解できないほどの大きな大きな空間です。

母親が、真実を理解するための入り口です。

真実に出会っていくための一番の近道です。

この地球上の生き物はすべて、母親から生まれてきます。

 

この母親の反省というものが、真実を理解するためには、一番簡単で早い方法なのです。

あなたがその入り口を通過し、お母さんの温もりが分かり、心でその温もりと繋がることができたなら、

もうそこからは、あなたの本当の姿、存在を理解するのにそう時間はかからないでしょう。

お母さんの温もりを理解するということが、宇宙、UFO、そしてその向こうのすべてのものに通ずる入り口です。

そういう世界の力やエネルギーを理解することは、母親の反省により始まります。

それが一番簡単な方法です。私達がこの地球上で肉を持っているのはそのためです

ありがとう、田池留吉です。ありがとう、田池留吉です、あなたの心から、そしてすべての方の心から語りかけています。

 

人間はみなひとつに繋がっているということを知らねばなりません。私達は一人ではありません

あなたは一人ではありません。一人一人が、張り巡らされたエネルギー網の一部であり、みんなで互いに学びあっているのです。

そこで、一人が心を開いたなら、それが次の人の心を開く先駆けとなっていくのです。

そして次の人、また次の人というふうに進んでいきます。それがこの学びです。

私達は、全世界、宇宙にある真実を、共に歩き、共に明かしていくのです。

私達の真の存在を理解するため、共に歩き互いに助け合いながら進んでいくのです。

 

 

2. 田池留吉が、なぜ日本に肉を持って生まれてきたのか?

 

2.はい、私達は、田池留吉に、アルバートに出会えるであろうとこの地球にやってきました。

それが、私達がこの地球に今いる理由です。

私達はみな、この心で田池留吉、アルバートに出会うためにやって来ました。

だから私達はここにいます。

喜びと真実を全世界、宇宙、そして、すべての人々すべてのものに広げていくため、

田池留吉、アルバートは日本に生まれました。

そのために田池留吉はここ、地球にいます。

愛と温もりのメッセージを広め、その力とエネルギーを私達に伝えるためにここにいます。

これから入って行く新しい次元、四次元の真実に、私達が心を開いていく手助けをするためにここにいます。

それゆえアルバートがここにいます。

 

私達は宇宙において、50億年もの時を戦いに費やしました。それが私達の目的ではないのです。

私達が四次元への準備ができるようにと、田池留吉が、真実と喜びを広めにここに来たのです。

私達は、新しい宇宙、新しい未来のために準備をしているのです。ここで、みんな一緒に、新しいことを始めているのです。

これまでにない全く新しいことをやり始めているのです。宇宙のすべての闇を光に変え始めています。

それこそが私達の今行っていることであり、田池留吉が私達にそうさせてくれているのです。

ニューヨークで皆が再会する250年後に向かって準備をしています。真実、爆発的な真実が、皆に起こります。

たくさんの、たくさんの方々が心で真実に目覚めていきます。

彼らが心で真実に目覚めた時、私達は四次元に移行していきます。

四次元に移行し、愛を広げ、その力とエネルギーを伝えていきます。

宇宙にいる者たちに、彼らの本当の存在、それがすなわち愛、光、

すべてのものに浸透していくエネルギーであることを思い出させていきます。

宇宙が限りなく大きく広がっていくように、私達の心もそうなのです。今このときも、私達の心は大きく広がり続けています。

 

今この宇宙には、闇のエネルギーが充満しています。どれだけの戦いが起こっていることか。

宇宙での戦いはあなた方が地球では見たこともないような戦いです。

宇宙に存在する争いと苦しみ憎しみ、そのエネルギーと力はあなた方には理解できないでしょう。

しかし、今がその時です。愛と喜びを広げていくその時です。愛の力とエネルギーを分かっていくのは今この時です。

 

田池留吉氏の教えを通して、人々が真実を分かり始めています。

塩川香世さんが心を開いたということは、それは私達大勢のものが心の真実を分かっていくよう、

扉を大きく開けてくれているということです。これはまだ序の口です。ただの始まりに過ぎません。

彼女を特別な人だとは思わないでください。私達たちと同じ、みんな同じなのです。

織物の糸のようにお互いが絡み合って繋がっているのです、私達は皆繋がっているのです。

みんな一緒にこの道を進んでいます。みんな一緒に真実に心開いていっています。

一人の人は誰もいません、みんな共に、私達はみんなで共に進んでいくのです。

意識の田池留吉も、肉の田池留吉も、今本当に嬉しいです。

私達がこの道を共に進んでいってくれていることが本当に嬉しいのです。

この意識は、私達が四次元に入る準備を進めているということが本当に嬉しいです。

 

四次元こそが、私達が愛と真実を広げ伝えていくという場所なのです。

私達の存在の真実を、限りなく広がる宇宙に、広げていくのです。今こそその時です。

この地球に住む人々が変わっていくだけではなく、宇宙の中のすべての者、この世界すべてが、変わろうと待ち構えています。

すべての意識達が、存在の真実に目覚めていくのを、今か今かと待っています。

長い長い間、闇の中に埋もれていた私達です、でも今やっと真実が届いてきました。

私達がその先頭に立って進んでいくのです。

私たちがこの道の先に立ち、すべての意識達を誘(いざな)いながら、この真実と喜びの道を歩いていくのです。

そして心は真実と喜びとなり、永遠の真実の存在となるのです。

真実と喜びで沸き返っている、喜びと愛で沸き返っている宇宙となるのです。

 

あなたが心を開き、肉を離れ、本当の自分に戻り、想像をはるかに超えるところまで心を広げていけば、

力とエネルギーの輝きが見えてきます。力とエネルギーの輝きが見えます。すごいです。

今はまだこの者は、その力、エネルギーの実体をほんの少し気配を感じられるだけですが、それだけでもすごいのです。

喜びと温もりとその力を知るため、あなた方みんなが心の中を見つめていかねばならないのです。

肉を越えたところを見つめていくのです。私が今お伝えしているエネルギーを心で感じていくのです。

 

誰それに限ったことを言っているのではありません。この真実は、あの人この人に限ったことではありません。

この真実、温もり、愛の力で繋がっているすべてのことです。

このメッセージは、温もりと愛の力を伝える役割りを果たします。

このメッセージは、互いを批判しあったり、己をあらわしたり聳(そび)え立たせたりするためにここにあるのではありません。

私達はそんなところを越えたところにあります。

これらのメッセージは、あなたの真の存在が何かということを心に思い起こすための入り口です。

それがこれらのメッセージの目的であり、ホームページの役割りなのです。

このエネルギーに触れ、覗いて、感じてみて、

あなたはその肉を越えたもっともっとすごいものなんだということを認識していくために、それらがあります。

 

あなたが肉を越えていったなら、私のお伝えしている温もりとエネルギーの力が見えてきます。

あなたにも、私が見ている世界、私が日々感じている世界が分かってきます。

これが、私が皆さんに分かって欲しいと思う世界です。

これが、あなたに死ぬまでに分かって欲しい世界です。この世界をあなたに分かって欲しいのです。

 

大勢の方にとって、あれやこれやを批判して肉の人生を無駄に過ごしている時間は、もうあまり残されていません。

時間がありません。あなた方にも死が迫ってきています。

死が近づいているからこそ、死ぬまでにこのエネルギーを分かって欲しいのです。

このメッセージを通して送られる温もりのエネルギーを、死ぬまでに知って欲しいのです。

私があなた方に、死ぬまでには知っておいて欲しいことが、これなのです。

 

あなた方の多くには、もう時間が残されていません。

ほんの少しの喜びでもいい、それを感じられるよう、あなた方が心を開いてくれるのを心待ちにしています。

そうすれば、250年後に再会した時、今世一緒に体験したそのほんの少しの喜びを思い出していけるのです。

これが、私の願いです、あなた方にお願いしたいのはそれだけです。

心の底からお願いします。お願いします。どうか、どうか、どうか真実を分かってください。

あなたの真の存在を感じてください。真実を感じてください。私がお願いしたいのはただそれだけです。

心の底からのお願いです。これがあなた方への、私からの唯一の頼み事です。これだけです。

そのために、あなた方の本当の心を感じて欲しいと私は二十年間伝え続けてきたのです。

あなた方に本当の心と繋がって欲しいのです。本当の心を感じて欲しいのです。私がお願いしたいのはただこれだけです。

 

本当に大勢の方々、もうあなた方に時間は残されていません。日本はなくなります。

もうすぐなくなるのです、だから時間がありません。時間がありません。

もしあなた方が、心に少しでも喜びを実感できたなら、肉体を通して理解していることが

無意味なことだということが分かり、心に喜びを持って死んでいけるのです。

そして、私達が250年後ニューヨーク市での再会を果たした時、

ニューヨーク市のアフリカ系アメリカ人達の間に、喜びと嬉しさとエネルギーを爆発させていくのです。

 

ブラックのエネルギーをどれほど宇宙に広げてきたか、もっともっとこれから知っていってください。

あなたが感じている自分の闇は本当に小さなケシ粒でしかないのです。

アマテラスもその中の一つです。ブラックのエネルギーをどんどん見ていくことをしていってください。

宇宙に彷徨(さまよ)っているたくさんの意識達の塊をしっかりと知って、受け止めていけるあなたになってください。

他力の世界は凄まじいです。どれほど真っ黒で狂っている意識であっても、彷徨い続けて今に至っているのです。

凄まじいエネルギーであればある程、喜んで受け止めていける自分を確立していってください。


自分を知ることです。

これからは宇宙時代の自分としっかりと出会っていくことをしていってください。

 

 

作っては崩壊し、作り出しては崩壊し、最後は逃げ出すことでしか苦しい自分から解放されない。

そしてまた一歩から新たな思いで生きていきたいと思うのです。でも結果は同じ、また逃げ出したくなるのです。

どれだけ逃げ続けても、どれだけ自分を正当化しても苦しい自分から逃げ続けることはできなかった。

苦しい自分を救うために自分の中に神を作り出した。自分の中に素晴らしい自分を描くのです。

その自分に向かって自分を作り出していくのです。

私の中の自己顕示欲のエネルギーは本当に苦しいブラックのエネルギーを作り出します。

自分の中の自分が自分の理想を求めて演技をしていきます。

けれども演技をしている自分が自分のように思えてきて、もっと素晴らしい自分を演じたいと思うのです。

演じた自分に満足していません。もっと素晴らしく、もっと気高く、もっともっとと自分で自分を指導していきます。

自分を指導しているエネルギーに気が付けずに、どんどん自分の中のエネルギーに従っていきます。

そんな私ばかりが宇宙に彷徨っています。


自分に満足したいのです。自分の欲望を膨らませてきただけなのに、自分ではそれに気が付いていません。

もっといい演技を、もっと素晴らしい演技を、そのことしか思えなかった。

自分だけの小さな小さなケシ粒ほどの小さな世界の中で、

私は必死に素晴らしい自分を演じたいがために生きてきたにすぎなかった。


そんな私がたくさんたくさん宇宙に彷徨っています。(D)

 

 


  自分を自分で崩壊してきただけでした。

母の心を感じながら、自分の自己顕示欲で、母の心を崩壊してきただけでした。

凄まじいエネルギーで自分を守るために全てを牛耳って、

その結果自分が作り上げた世界を自ら崩壊させていく、何一つとして正しいものなど無かった。

エゴと欲のエネルギーを合体させて更なる自己顕示欲のエネルギーを膨らませ、

パワーこそ素晴らしい、このエネルギーに突き動かされて生き続けてきた自分を自分の中にはっきりと感じます。

私の中に作り出したブラックホール、自分の心の中に固い固い塊となって存在していることを感じます。

私の宇宙は恐怖のエネルギーでいっぱいです。ただただ自分を守るためです。自分の存在を守るためです。

戦いと破壊を繰り返してきた私の心の存在です。私は正しい。その思いこそ自分を破滅させていく。私は間違っていない。

その思いこそ自分を破滅させていく。私の下に集まりなさい。その思いこそ自分を破滅に追いやってきた。

自分で自分を破壊しづつけてきた私の心の世界はただただ恐怖でいっぱいでした。宇宙にたくさんのブラックを作り出しました。

その中から逃げ出して辿りついたのがこの日本の国です。私は逃げ出してきたのです。

自分が作り出した世界に恐怖して逃げ出してきたのです。私はいつも追われている自分を感じてきました。

今世、この学びに出会って田池留吉という肉に出会って、心を見ていく中で限界を感じてくる。

自分を知れば知るほど、逃げ出したくなる。素晴らしい自分をなんとか見つけ出したかった。

正しい自分をなんとか見つけ出したかった。どれほど逃げ出したかったか知れない。

でも、でも、逃げ出したくなるその心の奥から、絶対に逃げない。この思いが突き上げてくるのです。

もういい、もういいです。その思いをどれほど叫び狂ったか知れません。でも、でも、最後に出てくる思いは、絶対に逃げない。

この思いでした。この思いに支えられてきました。逃げ出すことしかできなかった恐怖の私が私を支えてくれていたのです。


私の最後の最後のチャンスを私の中の意識達は知っています。


冷酷な自分から逃げてはいけないのです。

その自分とともに帰ってくるんですよと母の心は伝えてくれていました。

いつもいつも伝えてくれていました。ともに帰ることを伝えてくれていました。

自分から逃げてはいけないよ、しっかりと間違った自分と出会って、

ともにあなたの故郷に帰ってきなさい。

その思いが田池留吉を通して私に伝わってきます。

全てを受け入れなさい。

全てを受け入れることができるのです。

あなたは愛だからです。あなただけではありません。

一人ひとりが愛なんです。田池留吉がしっかりと私達に示してくれています。


去る者は追わず、来るものは拒まず、田池留吉が語るこの波動を

ケシ粒ほどの小さな小さな己天下の土台に立って聞いてきました。


自分の心を見ながら確認していく以外ない。自分の中のブラックを感じれば感じるほど、

自分を救っていけるのは自分でしかないことを強く強く感じてきます。

自分のブラックを知ることが自分への優しさでした。ともに、それは自分の苦しい心とともにということでした。

自分を知ることをしっかりとしていきます。


私は素晴らしい自分ばかりを追いかけてきました。

そして、素晴らしい肉の存在を追いかけてきました。全くの他力の中でした。(D)

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

・・・・・・・・(W) 未 来 (来世)!!・・・・・・・

「今から300年後、

宇宙の友・UFOと共に、

4次元へと 喜びの次元移行物語」

そうして、本当の心の故郷・意識の世界へ。

喜びだけの意識、全てはひとつに・・・

 

<@>これから起こる、世界規模の天変地異の数々

 

天変地異は喜びのエネルギー(天変地異の大予言←クリック

地球の意識 と 未曾有の天変地異クリック!

 

つづく(作成中)

 地球に思いを向けたとき、地球は、自らの軌道を変えていく

私の心から、淡々とこのような思いが出てきました。


地球自ら軌道を変える、そうですね、そうやって、地球上に大規模な天変地異が起ってきます。


そうすると、たくさんの陸地が、島が海の底に沈んでいきます。


かつて、私達が体験してきたそれ以上の天変地異が起ってきます。


かつて、私達は、大きな大陸が沈んでいくときに、それぞれ、どこかで肉を持ち、その体験をしてきました。


その体験を遥かに上回る天変地異が、これから、250年、300年の間に、起ってきます。

大陸が沈んでいくんです。一瞬のうちに沈んでいきます。


 地球自ら、その軌道を変えるのです。すごいエネルギーです。

すごいエネルギーが宇宙に、意識の世界に働いていきます。


それは、本当に想像を絶するほどの規模で、宇宙全体に促されていくのです。

今のような規模の天変地異ではないことは、明白です。


これから、地球上に肉を持つ意識達の多くは、大変な心の体験を経ていきます。

だからこそ、私達と250年後に出会ったときに、茫然自失のままの意識の世界に、

自ら衝撃を与え、自らを目覚めさせていけるのです。


 宇宙とともにやってくる天変地異です。今、宇宙の中で、大きな役目を果たしてくれる地球を思っています。

<A>100年後、  

アメリカ ⇒ フランク大統領の暗殺

つづく(作成中)


■ ある方の100年後の未来の意識が語ってきます。


 何も心配することも恐れることもいりません。

今世、心を見ることを学んだ意識、そしてそれを貫き通す意識はアルバートの仲間です。


 来世、心を見るための肉と場と時を自分に与えること、

それは自分に対する大きな愛なのです。

今を大切にさらなる自己確立を図ってください。


 私も共にあなたと歩み、しっかりと心を見ることの出来る日々を喜んでいます。


 あなたがかつて宗教者として名を知らしめた場所で、みずからその宗教を崩していくのはとても厳しい道ですが、

多くの意識達が、どれほどその時を待っているか、皆自分の戒律の中で自分をがんじがらめにして、

身動きできないほどの苦しみの中に存在しています。

その叫びがもうすでに今のあなたの心に届いているのではありませんか。


 100年後、その土地で宗教の崩壊と共にその大地は崩壊していきます。

すべてが崩壊していきます。


 度重なる天変地異の中で、あなたはあなたの思いを伝えてください

心の中にある母親の温もりを精一杯伝えてください。


 今私はあなたの強い決意を感じてとても嬉しいです。共に共に、アルバートへの道を邁進していきましょう。(B)

 


<B>250年後、

ニューヨーク⇒アルバート・

 

250年後 NY での 学び←クリック

 

 

田池留吉の次なる生まれ変わり・転生として

250年後、ニューヨークの地に、アルバート・が、肉を持ちます。

そう、あの有名なアメリカを代表する大財閥の6人兄弟の長男。

ニューヨークは人種のるつぼ。

世界中の民族が生活する所。そして根深い人種差別。

宗教と習慣も人種の数ほど存在しています。また、両極端の格差社会です。

ニューヨークの摩天楼は、アメリカの富と権力の象徴。競争のシンボル。

格式高い家柄の跡取りとして、精神的に悩み苦しむ青春時代を送ります。

中学の時から大学まで、その呪縛から逃げるようにイギリスへ留学します。

成人したアルバートは、ある出会いから、

「心の窓」を開き 真実を説き始めます。

今世、日本を中心とした「学びの友」の転生に、

ITとメディアを駆使して呼びかけ、

300年後、4次元へと移行のための、「次元移行セミナー」のスタートです。

 

 

 

250年後の来世のキーワード、

ニュージャージー、ハドソン川、黒人、貧困、そしてアルバート

反響が大きいと感じています。


日本からアメリカの地へ、学びの集大成に向けて意識の世界は、

すでに動いています。

舞台設定はもうすでに整えられており、

時が来るのを待っているという感じです。


多宗教、多民族の国、区別差別が著しい国。

そこで、社会の底辺から真実の波動の世界の発信という

シナリオが待っています。

真実の波動の世界から、再度肉を持って伝えにきてくれる、

三次元最終のお勉強です。


シナリオ通り、今世の学習の結果を見事花咲かせ、

そして新たなステージへと進んでいきます。


地球という星に別れを告げ、

壮大な意識の流れの旅立ちです。

 

このことは、自分の心に感じ響いてこなければ、

到底信じられないことかもしれませんが、

決して絵空事ではないとだけお伝えしたいと思います。

 

つづく(作成中)

 Message from the Future Consciousness of Albert:

 

New York….in New York….New York ….New York…I am waiting for you in New York …

I am waiting…my consciousness is waiting in the future for you.

Many consciousnesses are waiting for you in the future to do this study…

to open your heart…to realize what the truth is in your heart…open your heart…open your heart.


Open your heart to the truth of the future…open your heart…open your heart…

It’s not difficult to do. Open your heart. Open your heart to me, Albert.

I am always waiting here in the future in New York.

My consciousness is waiting in the future for you in New York and many, many others are waiting for you in the future.

 

Many, many others in America wish to be awakened to the truth.

They wish to be awakened to the truth, their consciousnesses …Open your heart…

open your heart…open your consciousness…open your heart…we are all here waiting waiting, waiting.

There are so many consciousnesses here in New York , in America just waiting, waiting, waiting…

waiting for the truth…waiting to open their minds to the truth…waiting,

waiting to open their souls to the truth…we are here waiting and waiting.

We are waiting here for you. This is Albert. This is Albert. I am already living in the future.

I am already living in the future. I am here. I am already here. There is no present or past.

The future exists now. The future exists now.

And we are all waiting and we are all joyful and we are all so joyful waiting…waiting…waiting.

All these consciousnesses are waiting to be awakened to the truth. I am Albert.

I am Albert from New York. I am Albert from New York in 250 years.

I am Albert from New York in 250 years. Yes, it is me. It is me. I am talking to you from the future.

I am talking to you from the present. I am talking to you from the past. This is Albert, Albert from New York.

I am waiting here. I am waiting here with joyful outreached arms.

My consciousness is waiting, can you feel me? Can you feel me?

My heart is so wide, so bright and so spacious. Can you feel me? We are all waiting.

We are all waiting. We are all waiting. Everyone wants to be awakened to the truth.

 

The time is now. The time is now. Everyone wants to be awakened to the truth.

Everyone’s heart is waiting. They have been waiting for so long. We are waiting here in New York.

Yes, I am Albert from New York in 250 years. I am Albert. I have been waiting for so long. I am so happy now.

 

Finally someone has come to understand the truth. I am so happy. I am so happy.

I am so happy that Kayo Shiokawa has awakened to the truth in her heart.

You don’t understand how wonderful that is. You don’t know how wonderful that is.

Her believing in the truth..in the truth, in Albert, makes it more real for you to understand.

It makes it more real for you to understand.

When one person who has had a physical body with past lives changes you don’t know the light and the warmth

that radiates everywhere into the future, into space, into the past and can change everything,

can change everything. I am so happy. I am so happy. I am so happy.

Many people, many people around you…even now…even now you don’t how many people in Los Angeles are waiting…

are waiting to understand and know the truth. This is Albert. This is Albert. This is Albert from the future.

There are so many people, so many people around you,

so many consciousnesses around you that wish to be awakened to the truth.

They are drawn to you by the truth they seek. I am Albert. I am Albert. I am here waiting in the future.

My consciousness is already in New York. It is spreading and it is spreading wide.

Spreading…spreading…spreading…I am preparing for the next lifetime.

I am preparing for the next lifetime. Please open your heart to Albert.


Please believe in Albert. Please believe in Albert. Please believe.

 

未来のアルバートの意識からのメッセージ

 

ニューヨーク、、、、ニューヨークで、、、、ニューヨーク、、、、ニューヨーク、、、私はあなたをニューヨークで待っています、、

、待っています、、、、私の意識はあなたを未来で待っています。


 たくさんの意識達が未来でこの学びをするためにあなたを待っています、、、、、

あなたの心を開くために、心で真実とは何かを知るために、、、

心を開いてください、、、心を開いてください。


未来の真実にあなたの心を開いてください、、、心を開いてください、、、心を開いてください、、、そんなに難しくはないんです。

心を開いてください。私、アルバートに心を開いてください。私は未来のニューヨークでずっとあなたを待ち続けています。

私の意識は、未来ニューヨークであなたを待っています、そして他のたくさんのたくさんの意識達も未来であなたを待っています。

 

アメリカで、たくさんのたくさんの意識達が、真実への目覚めを望んでいます。

真実に目覚めたいと、、、その意識達が、、、、心を開いてください、、、心を開いてください、、、あなたの意識を開いてください、

、、心を開いてください、、、みんなここで待っています、待っています、待っています。

本当にたくさんの意識たちが、アメリカのここニューヨークで、ただただ待っています、待っています、待っています、、

、真実を待っています、、、真実に素直になるのを待っています、、、真実に魂を開け放つのを待っています、、、

私達はここで待っています、待っています。あなたをここで待っています。私はアルバートです。アルバートです。

もうすでに未来に生きています。すでに未来に生きています。私はここにいます。私はもうここにいます。

現在も過去もありません。未来は今存在しています。未来はもう今存在しています。

そして私達はみんな待っています、みんな喜びです、本当に喜びで待っています、、、待っています、、、待っています。

 

それら意識達すべてが、真実に目覚めることを待っています。私はアルバートです。ニューヨークから、アルバートです。

250年後のニューヨークにいるアルバートです。250年後のニューヨークから、アルバートです。はい、私です。私です。

未来からあなたに語りかけています。現在からあなたに語りかけています。過去から語りかけています。

私はアルバートです、ニューヨークにいるアルバートです。私はここで待っています。

両手を大きく広げ喜びであなたを待っています。私の意識は待っています、私が感じられますか?

感じてもらえますか?私の心は広く、明るく、大きく大きく広がっています。私が感じられますか?

私達はみんな待っています。みんな待っています。真実に目覚めたいと、みんな待っています。

 

今です。今がその時です。みんな、真実に目覚めたいと待っています。みんなの心が待っています。

本当に長い間待ち続けてきました。私達はここニューヨークで待っています。そうです。

私は250年後のニューヨークにいるアルバートです。私はアルバートです。

長い長い間待ち続けてきました。今、本当に嬉しいです。

 

やっと、ある方が、真実を理解してくれました。本当に嬉しいです。本当に嬉しいです。


塩川香世さんが、真実に心で目覚めてくれたことがただただ嬉しいです。

それがどれだけすばらしいことなのかあなたにはお分かりでしょうか? 

どれだけすばらしいことなのかあなたは分かっておられません。

彼女が、真実、そしてアルバートを確信することによって、あなた方がそれをより現実として捉えられるようになります。

より現実味を帯びてきます。過去世において肉を持ってきた者、その一人が、意識の転回を遂げた時、

想像できないほどの光と温もりが、未来に、宇宙に、そして、過去に、あらゆるところに向かってどんどん広がり、伝わり、

すべてを変えていきます、すべてを変えていけるのです。私は本当に嬉しいです。本当に嬉しいです。ただただ嬉しいです。

 

あなたの周りのたくさんの人々、たくさんの人達、、、たった今も、、

、ロサンゼルスでどれだけの人々がこの瞬間も待っているか、あなたは分かっていません、、、

真実を知りたいと待っているか、、、、。私はアルバートです。私はアルバートです。未来から語っています。

本当にたくさんの人々、あなたの周りのたくさんの人達、あなたの周りのたくさんの意識達が真実に目覚めたいと願っています。

真実を求めてあなたに引き寄せられてきます。私はアルバートです。アルバートです。私は未来、ここで待っています。

私の意識はもうすでにニューヨークに存在します。広がっています、どんどん広がっています。広がって、、、広がって、、

、、、広がっています、、、私は来世の準備をしています。来世の準備をしています。

どうかあなたの心をアルバートに開いていってください。

アルバートを信じてください。アルバートを信じてください。どうか信じてください

 

 

 

250年後の私が語ります



私は今、まだ肉体を持っていないけれど、250年後の私です。


私は、今、心の中にアルバートを呼んでいます。

私達の心の中にあったふるさとへ帰ろうと、私はこの喜びをずっと、ずっと待ち続けてきました。


250年前、私はひとつの肉体を持ち、ようやく、この喜びの道を自分の中に見出し、そして、今に至っています。

私の境遇はとても苦しかったです。しかし、それもみんな、みんなこの喜び、温もりの世界を心に広げるためでした。


私は、今とても幸せです。ああ、この肉体をいただいたことを、本当に喜んでいる私があります。

ああ、この肉体は、すべて愛に帰るために用意されていました


心を繋いで、繋いで、繋いで、250年前の私から、今の私へ、

ようやく、ようやく、しっかりとした足取りで、宇宙達とともに次元を超えていく道が目の前に広がっています。

私達の心の中の喜びは、爆発しそうです。

ありがとうございます。こんなに幸せでよかったのでしょうか。


私の過去すべてが一斉に喜びに目覚めて、

今、私はその思いを心いっぱいに広げています。



たくさんのありがとう、喜びを胸に私達は次元を超え、再び、この地球上には転生してきません。

ともに、約束してきた私の仲間達。その喜びが私の心の中に広がっています。


私達は愛へ帰る存在でした。愛が私達。私達の中に愛があった。

このことをただ、ただひたすらに伝え続けてくれた母の意識、田池留吉、アルバートの意識にありがとうの思いだけを伝えます。


アルバート、私達は次元を超えてまいります。アルバート、ありがとうございます。

アルバート、あなたと出会えてよかった。あなたの意識の世界と出会えてよかった。

アルバートを呼んできた私達宇宙の思いとともに、私は今、あなたの中へ帰っていくことを確認しています。


時を経、今、私達は一つの世界を心に広げ感じています。嬉しいです。嬉しいです。

日本の国は、今はもうないけれど、日本の国で、田池留吉とともに学び、私達はひとつの世界を知りました。

苦しかった転生を、すべてそのひとつの愛の中に包み入れ、

私達はともに、ともに真実の道を着実に一歩、歩めることができるんです。

私達の意識、私達の存在は永遠です。

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


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<C>300年後、

宇宙の友・UFOと4次元へと移行する。

 

300年後の次元移行そして母なる宇宙←クリック

宇宙の友「UFO」 と 喜びの次元移行・ 宇宙の意識←クリック

「私達は、宇宙とともに 次元移行をします」クリック!

つづく(作成中)

私達宇宙の意識は今地球にとても注目しています。

地球の喜びが伝わってきます。大地も海も森も砂漠も、こぞって喜びを伝え、私達が送り出した意識達を包んでいます。


 多くの意識達を包み育んできた地球の意識にどうぞ「ありがとう」の思いを伝えてください。

すべてを受け入れてくれた地球に「ありがとう」の思いが募ります。


 地球の存在が私達にはぜひとも必要なものでした。

肉をもって心を見る場、それが唯一地球だったのです。


 300年後、多くの意識達が地球を離れ次元移行していきます。


 その中で地球の役目も喜びの中終わっていきます。


 地球に転生した意識達よ、どうぞ自分達が吐き出してきた真っ黒なエネルギーを知ってください。

地球に用意されていた資源を、すべて欲を満たすために、そして争いのもとにしてしまった自分達の心を振り返ってください。


 自分の意志さえあれば、必ず母の温もりの中に帰れる意識であることを、一人でも多くの方に伝えていってください。


 共に宇宙を飛び立ち、今地球の何処かに埋もれている意識達に働きかけていってください。

待っている意識達が沢山存在することを忘れないでください。 


 青く光る星、地球は私達が一縷の望みを託した星でした。

 

「すべての意識とともに次元移行を!」というのは、この三次元に限ったことではありません。

すべての意識が三次元にやってきたわけではないからです。


つまり、地球上に一度も肉を持たずに存在している意識が宇宙に無数にあります。

その意識達は、私達のように、自らを修正する手立てはありません。

それでは、その意識達が、自分の本来の姿に気付いていくためには、どのような方法があるのでしょうか。


 それらの意識達が自らに目覚めていくには、

宇宙の隅々にまで轟き渡るような広大で力強い喜びのエネルギーを必要とします。


 真実の世界からまずこの三次元に、その力強い喜びのエネルギーが発信されました。

そして、それを受信して、自らを目覚めさせた 意識の存在があります。

ブラックのエネルギーが 自らの中にある光に気付き、 

そして、自らエネルギーの質を変えていくことに成功したのが今世でした。

 


 これまでのセミナーの中で、田池留吉から、「私は宇宙に向けてセミナーを開いています」という

メッセージが幾度となく発信されたことを、私は、今、自分の中でもその通りだと理解しています。


 宇宙に向ける瞑想の中で、喜びを発信していけることを確認しています。

今、肉を持っている間はもちろんのこと、私は、肉を離した後、250年後に肉を持つまでの間、

その意識達に喜びのエネルギーを発信していくことになるでしょう。


 自らに目覚めるために、今世、私は田池留吉、アルバートの意識と同時期に肉を持ちました。

その意識が肉を持つと同じ時期に肉を持ちました。そして私は自分の意識の変革の道筋を立ててきました。

その計画が遂行されていく中で、私の意識の世界は大きく変わりました。


 私の意識の世界から流れるエネルギーが、これからも田池留吉、アルバートとともに、

この地球上に一度も肉を持たない意識、その世界に波動として伝えていきます。

意識の流れを伝えていきます。意識の流れをストレートに伝えていくんです。


 三次元を通過してきた意識達は、この三次元的な思い、

つまり肉を本物とする思いを自分の中で転回することなくしては、

次元移行は叶いません。

一方、一度も肉というものを持たずにきた意識達は、

力強い喜びのエネルギーをストレートに受けて、250年後の次元移行へ向けて、大きな手助けをしてくれるでしょう。

*********************************

(意識の流れからのメッセージ)

 

■ どんなに歴史上に残る人物であっても、所詮肉です。

その肉を牛耳る、動かしていくエネルギーは、果たしてどこから来るのか、

それは肉の次元に留まっている意識には、決して感じられないのです。

 

 UFOは私の仲間達であると同時に、もちろん私の過去世でもあります。

思いを向ければ嬉しいです。思いを向ければ、地球上に肉を持てた自分が嬉しいと喜んでいます。


 宇宙には、ずっとずっと母の思いが流れていました。  母の思いが宇宙そのものでした。

私は今その宇宙に帰るべく、着実な準備をしていることを感じます。


「意識の流れ」の中で、ほんの少しだけUFOに触れました。

私達は、地球上だけの転生に留まっていないことを、伝えました。

私達の意識の世界は、そんな狭い世界ではないことを知ってほしかったからです。

地球上の過去世だけにこだわっていることが、私には理解できませんでした。

それがどんなに歴史上に残る人物であっても、所詮肉です。

その肉を牛耳る、動かしていくエネルギーは、果たしてどこから来るのか、

それは肉の次元に留まっている意識には、決して感じられないのです。


 私は、今その源を宇宙と呼んでいます。

宇宙に本当に思いを向けられることが、自分自身の源を知っていくことになります。

これから250年に至る時間は、そのことを証明していく時間です。


意識の流れの中の一端であった今世の学びは、これからの展開にとって非常に大切でした。

出会いは必然的なものでした。

 

■ 分かれば簡単なことでした。田池留吉を思う、アルバートを思う、それだけでした。

田池留吉もアルバートも自分自身だった、だから心で思うことができます。

心を向け心を合わすことができるのです。

そうしていれば、本当に何も案ずるものはありませんでした。

その意識の仕組み、その意識の流れを心で感じながら、肉の世界を見ています。

私自身がひとつの肉をまとって、そういう見方ができること自体、幸せだと思います。

 数え切れない転生を重ね、今という時に出会わせてもらったことが本当に嬉しいです。

苦しんでのた打ち回って、ようやく自分の中に明るさを見出し始めた今世のこの時間だという思いが、

寄せては返す波のように、心の中に沸き起こってきます。

それらは大きく強くアルバートとともにと叫んでいます。伝わってくる思いは喜びです。

この現実の前には、どれだけ肉こそすべてだと叫んでいる意識達と出会わせてもらっても、

全く異質のものであり、全く通じ合わないことを感じています。

見方、感じ方の次元が違うとはっきりと感じます。

はっきりと感じているから、肉はそびえ立たないのです。ただ違うことを感じているだけです。

私は中途半端は嫌いです。自分に決着がつかないから、何度も転生をしてきました。

そして、ようやくその目処が立ち、250年後の転生はその締めくくりとなります。嬉しい限りです。

 

 

「人間はどこから来てどこへ行くのか」

長く、長く疑問でした。

誰にもこれを解き明かすことはできませんでした。

本当に誰一人として、自分の本当の姿を知ることはなかったんです。


今、驚くべき時間をいただいています。

長く、長く、本当に気の遠くなるような時を経て、

今ここに、真実が解き明かされたんです。


しかし、長く、長く暗闇の真っ暗闇の闇黒の中に沈んできた私達にとって、

素早く、敏感にそれを察知することは本当に困難なことでした。

それほど意識を転回していくことは難しいんです。

 


どれだけ心の底の、底の、底のそのまた奥底のエネルギーを知ったとしても、

それをまた己を現す道具としてしまう危険性が残されています。

そこから自分を、本来の自分に蘇らせることは並大抵のことではありません。

250年、300年の猶予はあるかもしれませんが、どうでしょうか。

 


こうして、田池留吉という真実の世界が肉を持って、

その肉を通して学ばせていただいているという

最大かつ唯一のチャンスなんですが、

これを、今学びに触れている人達のどれだけが

心で分かっているかと言えば、甚だ心もとない現実を感じます。


しかし、宇宙が目覚める計画は

一分の狂いもなく順調に捗っていることを思えば、

私は、今、こうして肉を持って田池留吉、アルバートの意識の世界と交信させていただいていることが、ただただ幸せです。


私は、宇宙を呼びたかったんです。本当に宇宙をこの心に呼びたかった。

この地球上における転生の数々、そこにまだとらわれている人達もおられると思いますが、

三次元にやってきた意識の中に真実に触れた意識は皆無だった

これだけをしっかりと心で分かればいいのではないでしょうか。


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今や人生設計の年齢計算は、実年齢の8掛けの時代です。

80歳なら64歳・ 60→48・ 50→40・ 40→32歳

若い元気な肉体を取り戻し 本当の人生を喜んで生きましょう!!

生まれて来た目的・意味  と 真実を知って

心を見る瞬間と自己供養の日々を楽しみましょう!

お母さんと肉体細胞に感謝し、喜びで肉体服を脱ぎましょう!

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「頭・知識でわかるのは5%くらい。残りの95%は、心でしか分からないのです。」

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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■ 私の思いは、 あなたに  ぜひ  本当のことを  知ってもらいたい、

真実に 出会っていただきたい という事だけなのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・


さて、私のHPにて お伝えしている事の根本は、ただひとつ

 「私達人間は、肉ではなく、意識であり、永遠に存在するものである。」

 意識は心、思い、波動、エネルギーである。 意識は現象化する。

 意識は一つ、私はあなた あなたは私である。

以上が 全てです。

人間は皆、もともと 「喜びで 幸せな存在」 なのですから。

あなたが 勝手に 苦しんでいるだけなんです。自作自演。

「心を見る」作業は、喜びです。

苦しいのは、あなたが間違っているからです。

 

■ 真実は、あなたの心でしか 分からない。そして、あなたの心で必ず分かる。

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人間の本質は 意識・波動、その事に目覚める事こそ

本当の 幸せなのです。

あなたを救えるのは アナタしかいない!!

 

あなたの心の中に

真実が・ 全てが・ 宇宙が ・ 意識の流れ

厳然と 存在しているのです。

 

そして、私達を取り巻く森羅万象・宇宙と、

住む場所も肌の色・言葉・文化・姿形の違う人類の全てが、

たった一つの喜びの意識なのです。全ては一つの存在なのです。

 

区別・差別・格差・すべてが違って見えているこの世界、

その本質は、みんな一緒・何の分け隔ても無い 自由自在の意識の世界。

 

心の中で待ち続けている、「本当のあなた自身」の存在に気付いて下さい。

あなたは、始めから 素晴らしく偉大な存在であり、

初めから「幸せな存在」・喜びしかない意識なんです。

 

あなたは そのことに気付き あなたの心で 感じるだけで いいのです。

 

あなたの心の中から 出てくる思いを 見つめて下さい

久遠なる意識の流れの中で、

あなたが 間違い続けてきた 無数の過去世達の 心の叫びが

聞こえてくるはずです。

日々心に感じながら生活しているのです。

そして、それが現象化します。様々な出来事となってあなたにふりかかります。

それが今世あなたが気付きの為に選んだ人生です。

誰のせいでもありません、全てあなた自身が悪い・あなたが原因なのです。

 

心から出てくる思いを、

拒否することなく、責め裁くことなく、憂うことなく

自分自身の事として 全て認め・受け入れ・優しく許していくのです。

 

あなたのやるべき仕事は、ここまでです。

肉をまとった不自由なあなたには、ここまでしか出来ません。

その後は、本物のあなた自身に全てを 委(ゆだ)ねるのです。

全知全能・自由自在な真のあなたが、全てをやるのです。

 

 

あなたは、自分の心に ウソがつけますか?

 

 

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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。

 松岡儀典(Matsuoka Yoshinori 1946年・昭和21年の戦後生れです。

Just call me Yoshi.

(メッセージの分類・編集人)

 

喜び     ありがとう     笑顔 

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