冊子「学びのポイント」と「正しい瞑想の仕方」 をドッキングさせた、新たな冊子「UTAの輪」
冊子 学びのポイント「UTAの輪」より |
田池留吉:私は愛、 あなたも愛。
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「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
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田池先生の訃報が発表された。
H.27年12月7日の12時22分のことだという。
田池先生、ありがとう、ありがとうございました。
真っ直ぐにこの道を。
その思いに応えていくだけです。
ともにある喜びを伝えてくれました。
伝え続けてくれています。
◆
私は田池留吉です。田池留吉の意識です。
私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。
意識は同じ。意識はひとつ。
愛の中にひとつ。
私とあなたは同じです。
私には肉がない。あなたには肉がある。
その違いです。
その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て、
私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて、
淡々と、淡々と、喜こんで、
喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。
すべては整っていきます。
愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、
あなたの心の中に私は伝えました。
しっかりと伝えました。
この流れをあなたの中から波動として、
エネルギーとして流してください。
意識の流れが厳然としてあることを、
あなたの心は知っています。
あなたの意識の世界を、
しっかりとしっかりと信じて、
そして、私とともにあること、
愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、
しっかりと、しっかりと伝えなさい。
どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。
私を喜びで呼んでください。
私を喜びで思ってください。
あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。
私はあなたの中で生き続けています。
これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。
あなたもあなたの中で生き続けている。
あなたの姿は目に見えません。
私の姿は目に見えません。
そうです。
肉を持っていようが、持っていまいが、
私達の本質は意識、波動、エネルギー。
私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。
これからも伝え続けます。
肉を、肉、形を本物とする意識の中に、
私達は衝撃を与えていくでしょう。
それが宇宙的規模の天変地異です。
この天変地異なくして、
人類が真実に目覚めることはありません。
これから250年、300年にかけて、
この地球上に起こってくる様々な出来事、
しっかりと心を開いて、
あなたの心の目でしっかりと見つめ、
そして、次元を超えてまいりましょう。
私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、
ただただ伝え続けます。
◆
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初めに意識がありました。
意識は愛。愛しか存在しません。
意識、愛はエネルギー、プラスのエネルギー、仕事をします。
マイナスのエネルギーは存在してなかった。
愛が肉体を持った。
肉を基盤とした思い、エネルギーはすべてマイナスのエネルギーです。
肉体は愛を忘れ、肉の思いを基盤で、
マイナスのエネルギーで肉を何とかしていくうちに 真実が分からなくなってきました。
そして、無知とエゴと、欲一杯で幸福、繁栄、豊かさを追求してきました。
その結果、人間は本来の自分からどんどん離れていきました。
皆さん方が、、自分だと思っている自分は偽、影だということも分からなくなって、
病気、戦争、貧困、不安という現実から何とかと悪戦苦闘を続けてきました。
救済の道は、人間ひとりひとりが本来の自分に帰ることしかありません。
愛ですね。
母なる宇宙、温もり、喜び、優しさに帰るということです。
だから、人間が考え出し、創り出してきたものは、それはそれなりにある程度の効用はあるでしょうが、
愛を忘れた、愛から離れたものには解決する力、エネルギー、パワーはないことを知って欲しいと思います。
まず、この事実の認識から学びを進めるようにしてください。
愛なき人生は人生に非ずということになります。
◆
愛のエネルギーは、念じるものではありません。
あなたの心から 流すものです。
0.1秒の世界で 思えば 通じるものです。
肉体細胞や 森羅万象・ 動物・植物・ 天変地異も 全て
愛のエネルギーを、流し続けています。
◆
田池留吉の磁場はプラスのエネルギー・愛、
反転のエネルギーはそのエネルギー・愛。
磁場に対する信が高く、深く、大きくなれば、反転力もまた、大きく、強くなってきます。
だから、磁場・反転と実践していけばいくほどに、磁場に対する信が次第に高く、深く、大きくなってきます。
そのようになってくれば、田池留吉の磁場に心の針がしっかり向くようになり、
思うだけで、磁場のエネルギーがどんどん流れ出るということになってきます。
当然、マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーに変わってくることになります。
そして、まず自分が、続いて相手が、周囲の人たちが変わってくるようになってくるでしょう。
◆
私に全てを委ねてください。私を信じてください。
私があなただということをただ信じて突き進んでいってください。
私達は来世に向けて突進、猛進、この勢いは留まることはありません。
しっかりと私達の思いに応えていってください。私は異語で語ります。
私は必要なことは全て異語で語ります。
どうぞ、心でそのメッセージを受けていってください。
頭を回す必要はありません。
あなたは ただただ 田池留吉の磁場を思い、愛を思う瞑想を続けていってください。
愛が仕事をします。田池留吉の磁場が仕事をします。
マイナスをプラスに変えていきます。
心を広く、広く、大きく、大きく、ただ全てを私に委ねてくれませんか。
私はずっとずっと待っています。いつまでも待っています。
◆
みんなそれぞれに愛へ帰る道を行こうとしています。
スムーズに行っている人もあれば、そうでない人、そんな道があることさえまだ知らない人、気付いていない人、様々です。
様々ですが、中の意識達はみんな必死になって愛へ帰る道を行こうとしています。
それはみんなに共通のことです。
みんなとは、学びに触れている、いないに関わらず、肉を持っている、持っていないに関わらずということです。
なぜならば、愛へ帰る道、愛に戻る道しかないからです。それ以外に何もないからです。
みんな愛。
愛の中に存在していることに気が付けば、喜んで、喜んで、ただ本来の自分に、
愛に目覚めていく、そして、さらに目覚めさせいくように自分をいざなっていきます。
だからすべてよしなんです。すべてがプラスなんです。マイナスなんて存在しない。マイナスはプラスでした。
肉、形から見れば、そんなことは絶対に思えません。
マイナスはマイナス。マイナスとプラスは違う。それが肉基準の見方、とらえ方でした。
それを徹底的に自分に伝えてくれるものが、これから起こってくる天変地異というエネルギーでしょう。
天変地異はこれからです。250年に至る時間、激震の時間です。
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冊子「学びのポイント」 と 「正しい瞑想の仕方」 をドッキングさせた、新たな冊子「UTAの輪」
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一番大事なこと、
毎日、朝目覚めた時、夜寝る時、
何に心を向けていますか。
分かっていますね。
それ以外は、ブラック、他力。
出来るだけプラスのエネルギーを出していきましょう。
マイナスのエネルギーは少なく、そして、磁場と反転を。
毎日のこと、習慣化していきましょう。
◆
正しく生きるとは、
自分自身が愛であると自覚する道をただひたすらに生きることです。
愛に目覚め 愛に帰る人生を生きてください。
愛は意識、その世界には、差別、争い、病などは存在しません。
愛の世界には、神も仏も存在しません。
愛の世界には、天国や浄土といったものは存在しません。
愛の覚醒へ。
信じて進めていきましょう。.
田池留吉
◆
私は、自分の中の愛とともに、これから250年、300年、いいえ永遠にこの道を歩み続けます。
私の中から愛が語ってきます。
どうぞ、しっかりと心を見てください。
あなたの中のエネルギーはすべて愛、母なる宇宙へ帰る途上にあります。
私は愛、あなたも愛。あなたの中から喜びのエネルギーをどんどん発信させてください。
今世、田池留吉の肉を通して、愛を伝えました。本当の波動の世界を伝えました。
私は愛、あなたも愛。
このメッセージのもと、愛が心から語ります。どうぞ、その波動の世界を心で受けてください。
日々の瞑想の時間を通して、あなたの心で受け止めてください。
そして受けた波動は、そのまま、そのまま、全宇宙へ発信してください。
250年、300年の時間は、地球人類にとってはもちろん、全宇宙にとって、とても大切な時間です。
◆
愛に向けて突進。すべてを愛に向けて突進。ともにこの道を。
私は全宇宙に向けて、いいえ全宇宙とともに歩んでいきます。突き進んでいきます。
地球人類は、全く道を間違えてきました。
全く道を間違えているのに、まだそのことに気付かずにいるのです。
そうでしたとあなたの心に感じるところがあるならば、どうぞ、まずあなたの心の中を、
しっかりと愛に向けていけるようなあなたに一日も早く復活してください。
目指すは一点だけ。一点です。一点、分かりますか。分かりますね。
◆
私はいつも、いつも田池留吉、アルバートの意識の世界とともにあることを感じながら、
私は愛、あなたは愛のこのメッセージを味わっていきます。
いつも、いつも ともにある喜び。それは、生きても死んでも同じ。
いつも、いつも 針を向ける、合わせる。それだけ。
いざないはすべての意識達に。しかし、ともに行くかどうかは自己選択。
UTAの輪は形ではありません。
あの人、この人、そんなちっぽけな世界のことをいっているのではありません。
心を向けて心で感じてくだされば分かります。
UTAの輪に思いを向けてくる意識達に、私は心で応えています。
それは現時点で肉を持っているかどうかは全く関係がありません。
ただ、ともに行きましょうと思いを向けています。それが私の喜びだからです。
◆
どうぞ、あなたの中の愛に心を向けて瞑想を続けてください。
「私は愛。愛は私の中にありました。」
そのように、絶えずあなたがあなたに伝えていることを信じていけるような瞑想が出来るように。
田池留吉の肉を通して愛を伝えてくれたこと、この真実というか喜びを本当に心で感じることができるならば、
どんなに自分達は幸せな存在なのか、はっきりと分かります。
その一方で、田池留吉の肉という言葉、そして愛という言葉、この二つの言葉を
、肉基盤の心で聞いてしまえば、それは私が本当にお伝えしたい方向とは、全く違う方向だから、
田池留吉氏の肉をつかんでしまうし、だから、針が中に向けられない、自分を本当に信じることができない、
という結果になって、苦しい時の神頼み的な学びから脱却できません。
つまり、自己確立の道は程遠いということになります。
ということはどういうことでしょうか。
それは、UTAの輪のいざないに応えていくことができないということになります。
UTAの輪は全開状態で、その中に入っていくことはできるけれど、
その輪にぶら下がることはできないことを知ってください。
いざないに応えるとは、自らの足で歩みを進めていくということです。
◆
一に瞑想、二に瞑想です。瞑想なくして何も始まりません。
瞑想を重ねていけば、誰でもがそう思うでしょう。
私は、瞑想が嬉しくて、楽しくて、仕方がありません。
瞑想は愛です。愛だから本当の温もりを伝えてくれます。
温もりの中にある喜びが広がっていくから、瞑想が嬉しくて、楽しいということになります。
思って、思って、思いを向ける喜びを感じています。
思うことはすごいことだなあと感じながら、瞑想を続けています。
異語で、30分、40分、語ることもざらです。その時間がたまらなく幸せなんです。
私と私の中で語る異語。
心の針はピッと真っ直ぐに。
そして波動を感じて異語で語り合う。通じ合う喜びを感じ、幸せな時間です。
◆
感度の良い、愛のエネルギーを受信しやすい心に成長していきましょう。
それにはどうすればいいのでしょうか。
心を閉ざした状態では無理ですね。心を開いていくんです。
心の中に詰まっているものをどんどん出して、心を、軽く、軽くしていくんです。
それには何が必要でしょうか。
心を開いていくエネルギーとはどんなエネルギーでしょうか。
そういうことを自ら知るために、それぞれの肉を用意してきたのではないですか。
自分の中にある受信機をまず見つけて、
それから、それをきちんと使えるように整備して、
そして、さらにその受信機に付加価値をつけていく、
つまり、性能を高めていけば、受信機が送信機になっていきます。
受信、送信を繰り返し、それが一つとなっていき、送受信機となっていけば、OKです。
周波数が合わない、雑音ばかり。他局はよく聞こえるのに。
なぜそうなのか。それを解明していくのがそれぞれです。
◆
意識の流れは、こうしている間も間断なく流れています。
すべての意識達に愛のエネルギーを送り続けています。
目を閉じて、思ってみてください。思える喜びと幸せを堪能できる今でしょうか。
「今、本当に喜びの時です。
こうして、肉を持って本当のこと、真実の道を知る今、心に響いてくるのは、私は幸せです。
お母さん、ありがとうございます。私は最初から幸せでした。
最初から喜びは私の中に尽きることなくありました。
ようやくそんな私との出会いを持たせてもらいました。
私はこれからの時を、自分の決めてきた真実の道、喜びの道を真っ直ぐに歩いてまいります。」
そんな思いが、繰り返し、私の心の中を駆け巡ります。
日々の瞑想の時間の中で、私は私を感じながら、お母さんを感じながら、
愛、それは私でしたという思いを喜びながら、そして淡々と広げてまいります。
◆
田池です。
あなたは私を思っていればいいんです。
その喜び、その一点は、日々の瞑想の中であなた自身、心で感じておられると思います。
田池留吉を思う瞑想。何か、一味もふた味も違っていませんか。
私は意識の流れそのものです。私を思うことは愛に通じていきます。
あなたの心の中では、こういったことはすでに実証済みです。
しかし、最近の瞑想の中で、これまでとまた違うというか、
田池留吉と思いを向けた時に感じていく喜びであるとか、温もりであるとか、広さ、
そういうものが変わってきていると感じておられると思います。
だから、あなたは瞑想が楽しいはずです。
瞑想をしていけば、はっきりとあなたの心に感じるところがあるからです。
意識の流れを思えば、何とも言えない幸せを感じているでしょう。
どんどん私を思い、愛を感じてください。私は愛、あなたの中の愛です。
あなたの中で、田池留吉を思うことは、愛に通じていきます。
◆
今現在の意識の状態、心の状態になるまで、私は本当に一生懸命、自分に誠実に自分と向き合ってきました。
誰が何と言おうと、学びに繋がった限り、
私は私の計画通りに遂行していくという強い決意とともにあり、
それが今、かなりの成果を出しています。
私は、頑張っているのではありません。気張っているのではありません。それらはみんな欲です。
私は、ただ嬉しいだけです。幸せなだけです。
どんどん自分と自分の中で学びを進めていきます。
もちろん、そこには真実の波動の世界が流れています。
意識の流れが厳然と自分の中にあることを感じながら、私は、日々私の勉強を推し進めています。
突進。
猪突猛進の私は、250年、300年に至る喜びの道を突き進んでいっています。
今が250年なんです。未来は今とともにあります。過去ももちろんです。
そんな私の勉強を喜んで、喜んでさせていただいています。
◆
幸せを感じるのに本当に何も要らなかった。何も、何も要らなかった。
私はもともと幸せだったから、喜びの中にあったから、そんな私を思えばよかった、何度、感じても嬉しい確認です。
田池留吉、アルバートの意識はその肉を使って、それをはっきりと伝えてくれました。
「私は愛、あなたも愛。私の喜びはあなたの喜び、あなたの喜びは私の喜び。
私の幸せはあなたの幸せ、あなたの幸せは私の幸せ。」
私に響いてくるんです。
ああそうなんだ、意識の世界は一つなんだ、自分の心で感じられるからはっきりと分かることだし、
はっきりと分かるから、何も要らない、思えばいいだけなんだとなってきます。
これを私は、これからもずっと続けていけば いいんです。
心で感じ確信していることは、絶対に揺らがない、消えないです。
それどころか、そんな自分の時間を重ねていけばいくほどに、
幸せに、喜びに自分を導いていくのだから、こんな幸せはありません。
肉が自分だとする思いが、どんなにその行く手を阻(はば)んできたことか・・・・。
本当の自分に応えていけることが、ただただ嬉しいです。
そして、私は、この喜びの中、宇宙に思いを向けています。
これが250年、300年と続く私の計画です。
肉を持たず、心に応えてくる意識達もともに行ける喜び、嬉しさを、私は、今、瞑想の中で感じています。
◆
大気圏に突入して落下した隕石に思いを向けると・・・。
私達は意識です。宇宙からの意識です。意識です。意識なんです。
地球人類よ、私達は意識なんです。あなた達も意識なんです。
そのエネルギーを感じていきましょう。喜びのエネルギーです。
私達は宇宙にさ迷っていました。そして、これからもさ迷っていくでしょう。
しかし、私達に伝えてくれる波動を感じています。
宇宙へ愛を流すエネルギー、そのエネルギーは私達の意識の世界に届き始めています。
だから、どんどん私達の心が形として、地球人類に衝撃を与えるような出来事を起こしていくでしょう。
今回の出来事は、ほんの小さな、小さな出来事です。
宇宙空間に異変が起こっていることをお知らせしたいと思います。
心をしっかりと、田池留吉、アルバートのほうに向け、私達の思いを感じていってください。
宇宙とともに、宇宙とともにあることを、人類にこれから私達はお知らせしていきます。
色々な形で伝えていきます。宇宙からのメッセージです。
これからも宇宙空間に様々な異変が起こってまいります。
形を通して、それがあなた方の目、耳、そして身体を通して、色々なところで感じられるでしょう。
その時、あなた方の心からどのようなエネルギーが出てくるでしょうか。
そのエネルギーはまた自分達に返っていきます。
どうぞ、どうぞ、喜びで受けていってくだい。
地球人類に喜びのエネルギーを流し続けてきた愛のエネルギーです。
そして、そうそれは本当のあなた方の姿です。
愛のエネルギーに目覚めていきましょう。私達は、これからともに、ともに仕事をしてまいります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
引き続き、私は宇宙を思い瞑想をしました。
宇宙を思うとき、本当に喜びです。喜びの中にあることを感じます。
私の中の私が語るんです。異語で、どんどんどんどん喜びを語ってきます。
私達は、苦しみの宇宙ではありませんでしたと語ってきます。
私達の中に母なる宇宙があった、こんなに嬉しい時はない。
本当にその喜びを語ってきます。たくさんの、たくさんの宇宙達が語ってきます。
私は宇宙に思いを向ける。それが、それがとても喜びです。こんな喜びはありません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
肉という形はちっぽけなものだけれど、そのちっぽけな肉に留まる思い、
肉、形を本物とする思い、それは思いの外、強いものです。
壁と言えば分かるでしょうか。分厚い壁です。
長い時間を費やして、その壁を塗り固めてきたのが人類の歴史です。
隕石落下の映像をご覧になられたでしょう。一瞬です。
すごい衝撃波だったということが、映像を通して分かりますね。
たったひとつの隕石が地球に落下して、あの有様です。
しかし、私達は宇宙にすごいエネルギーを垂れ流してきたんです。
それは、あんなどころの規模ではありません。
想像を遥かに凌ぐエネルギーをこんなちっぽけな肉に押し込め、閉じ込めてきたんだから、
そのエネルギーを解き放つことは決して容易いことではありません。
下手をすれば、それによって、さらに泥沼の中へ自らを落としていく危険性は多々あります。
意識の世界を侮るなかれ。
正しい手順を踏んで、自分が作ってきた闇の世界、闇を本来の明るさ、
本来の温もり、本来の安らぎに帰すことに全力を傾けるべき。
私は、このようにして一つの肉を持ち、その自分からのメッセージのもとに学ばせていただいています。
これからも、さらに厳しいメッセージを自分に送っていくでしょう。
瞑想を重ねていくほどに、喜びは大きくなっていきます。
喜びが大きくなっていくほどに、自分が見えてきます。
自分が見えてくるほどに、さらに喜び大きくなっていきます。
その良き循環の中で、私は私を学んでまいります。
◆
思うということが自然と針が向いている、合わせられている、ということに繋がっていけば何もないことです。
思うことがすべて。思うことは、いつでもどこでもできます。
思うことには何も要りません。何も必要としません。
思うことが私だから。思える心が私だから。
思えば通じる世界。思うだけで通じる世界。
心の針の向け方、合わせ方、合わせ先、それが間違っていただけ。
心で気付いていくことです。
心の針は、見えるものではない。自分の心で感じる。
心の針が向いているか、合わせられているか、自分の心が教えてくれる。
心の針を限りなく合わせていけば、愛のエネルギーは限りなく流れ、
その厚みが増し、温かさが増し、広さも増す。
すべてを包み込んでいく。
何も要らない世界。思うことだけ。
そして思うことも要らなくなってくるかも・・・。
存在が喜び。あることの喜び。
次元移行を果たしたあと、何かそのような思いが心に広がっていくような、
そんなことを学ばせていただける時間が用意されているのではないかと思います。
250年とは、地球時間。意識の世界では、あっという間。
思っていれば、すぐに肉を持つ時がやってくる。
その肉を最大限に活用して、私は私を発信していけます。
◆
母と今朝早く、近くの公園の梅林に行ってきました。
ウォーキングコースとなっているところ、そして梅林、今日の私、その中を歩いている私達、思いを向けてみました。
朝の清々しい空気の中で、母と二人、梅を見に行こうということでまいりました。
外の空気はヒンヤリしていたけれど、私はとても嬉しかったです。
ウォーキングコースとなっているところ、あたり一帯に意識を向けると、
凄まじいエネルギーの中、私達はウォーキングをしているんですね。
しかし、私の心の中に響いてくるのは、その凄まじいエネルギーを包み込んでいく喜びだけです。
意識を向けたとき、本当に真っ暗闇のすごいエネルギーを感じるんですが、ちっとも恐ろしくはありません。
怖くはありません。
あそこで、自殺があったとか、そういう話も知っています。
私はその横を通り過ぎているんだなあと感じながら、
そして、たくさんの意識達がそこに埋没していることを感じながら、
それでも私は意識を向けていく大切さをひしひしと感じています。
思うこと、思えることの喜び、愛、そんなエネルギーを自分の中から発信できる喜びだけを感じ信じて、
私は私のやるべきことをしていくだけだ、そんな思いを心に感じ、朝の時間を過ごさせていただきました。
時の変遷とともに、形の世界は 様変わりに 変わるけれど、
人間の心の中に渦巻くエネルギーは、いまだ暗黒の中に閉じ込められたまま。それが現実なんだ。
私はしかし、自分の心で感じた、感じているこの真実の世界を思うことによって発信できることを喜び、
私は私の勉強をさらに進めてまいります。
◆
それぞれに学びの課題があって、また歩んでいく速度も違う、これは自然なことです。
絶対評価の中で、1週間前の自分よりも今日の自分、1カ月前の自分よりも今日の自分、
1年前、10年前、100年前・・・の自分よりも今日の自分、進化を確認、確信できればそれでいいんです。
要は自分の学びです。
自分がどのようなエネルギーを流し続けてきたか、今も流し続けているか、
対象物は変わっても、自分から流れるエネルギーは殆ど同じです。
その自分の根本を変えない限り、何も変わらないことを知るべきです。
本当に知るべきです。心で知るべきです。
みんな、自分の死後を知っているし、自分の来世も知っています。
目を閉じれば、心に響いてくるのが普通なんです。
それが分からないというのは、自分を知っていくことを拒否しているからです。
今、肉を持っている今だから、死後の自分と語ることもできるし、来世の自分と語ることもできるのではないでしょうか。
自分の現実を把握してください。しっかりときちんと把握してください。
自分が自分に本当のことを伝えられない現実であるならば、本当に心して学んでください。
◆
一人でも多くの方が、この幸せと喜びを自分の心で感じていければいいのになあと思ってしまいます。
どなたにも、この幸せと喜びを感じられる自分の心があったんです。
自分の中にずっとあったんです。
目を閉じて思いを向ければ、思いを向けるだけでよかったんだということが、はっきりと分かります。
こんな中で、争いが起こるはずもない。こんな中で、我一番の思いが出てくるはずもない。
助けてください、救ってください、幸せにしてください、恵みをください、力をください、
寂しいんです、愛してください、そんな思いが起こるはずもない。
ようやく、ようやく、今という時を経て、今のこの肉を通して、そのことが自分の中ではっきりとしてきました。
ようやくです。
思えば広がる心があった、思うだけで温もりと喜びを感じられる心があった、
何度も、何度も、確認しています。何度も確認できる。絶対に消えない。絶対に色褪せない。
お母さんの言ったこと本当でした。
◆
愛に帰ろう。母なる宇宙へ帰ろう。ともに帰ろう。
宇宙に思いを向けて瞑想。喜びの時間です。
来世の私が響いてくる。もちろん、過去の私とともに。
次元を超えてやってきた私、そしてこの次元を超えていく私、すべてが一つになって、
愛に母なる宇宙へ帰る道を、喜び、喜びで突き進んでいく、そんな喜びが心に広がっていきます。
田池留吉、ありがとう。アルバート、ありがとう。お母さん、ありがとう。
思えることが嬉しいです。たまらなく嬉しいです。いつもここに戻っていけばよかったんです。
戻ること、戻れること、私の中へ戻っていけること、その喜びと温もりが心に響いてきます。
私達は、田池留吉のもとで学んでいるんです。
瞑想をして幸せを感じないはずはありません。
瞑想をすれば必ずどんなに幸せな自分だったか心に響いてきます。
そこには何もありません。ただただ嬉しい。ありがとうの思いしか出てこないんです。
中の目を開いて、田池留吉の目を見る。
様変わりに変わった私の意識の世界が響いてきます。
「一つ」それから「ともに」、短いメッセージを喜びで受け取りました。
◆
素直にやっていけば、どなたの心にも響いてきます。
それは、私達は意識、本来は一つだからです。
しかし、心に響いてきた、響いてくるものを肉で捻(ね)じ曲げ、肉をかぶせていくから、
真っ直ぐに伝わってくるはずの軽やかなリズムは、真っ直ぐに心に届かないんです。
そして、ほんの数ミリかその程度、心が振動すれば、
その何倍も、何十倍、何百倍、それ以上に肉の思いが大きくなっていくんです。
そんな繰り返しを、愚かな繰り返しを何度私達は体験してきたことでしょうか。
そして、田池留吉のもとで学ぶという絶好のチャンスに巡り合いながら、またしても、同じ轍を踏んでいくのでしょうか。
過去と同じ過ちを懲りもせずにやっていくことを、同じ轍(てつ)を踏むということです。
私はもう二度と、そんな苦しみはごめんだ、真っ平ごめんと、さっさと自分の進路を見極めてきました。
だから今の私があるということでしょう。
ある意味、潔(いさぎよ)さは条件です。
ダメと分かったら、さっさと方向を転換する。引きずらない。
それは、これから、大切な、大切な、そして大きな局面を迎える時期に来ているからです。
その準備を滞(とどこお)りなく進めていくことが、何としても必要なんです。
宇宙に広がっていく意識達は待っているんですから。
◆
学びを知って、学び始めて、セミナー参加も回数を重ねておられるから、
私は、もう当然、今頃は、幸せで、こんな幸せな人生があったのかと思う毎日ですという人が大半で、
あとほんの僅かな人達が、今ひとつというところなのかなあと思っていました。
しかし、漏れ聞くところはそうでもなさそうです。
何か学び始めた頃と殆ど進化、成長していない人達が、案外多いようです。
それぞれに悩みや問題を抱えている人も結構おられるみたいで、
私からすれば、何とも不思議なことですが、それよりもやはりもったいないという感じが先にきます。
こんな学び易いチャンスはもう二度とやってこないのになあと感じているから、
だからもったいないとなってくるんでしょう。
私は、自分の転生があと一回ということを知っていますし、
だからこそ、肉的にも、肉を持つ時間を大切にしていこうとか思うし、
肉を持つことに対して、いよいよあと僅かなんだと少々胸に迫るものがあります。
そのような少々センチメンタルな思いも心に過(よぎ)りますが、
それも一瞬で、それよりも、もう私の道は決まっています、
だから真っ直ぐに行こうという喜びというか、頼もしさが心に広がっていくんです。
心に響いてくるものは、すごいエネルギーです。
しかし、それはもう私の中では苦しみではなくなりました。
心を向ければそれはすでに喜びというか、温もりというか、
そういうものに変わっていくことを、私は自分の中で学んでいます。
こんな幸せな人生があったのか。
「そうですよ、あったんですよ。もっと、もっと幸せになってください。」
このメッセージに背中を押されて、私はこれまでやってこれたんです。
◆
私は、心の針を合わせてする正しい瞑想は自分の中で習得しています。
だから、家で瞑想をする。瞑想を重ねる。思いを向ける。
その作業を重ねていくことが愛に通じていることを確信して、愛のエネルギーが仕事をしていることも感じています。
心の針を正しい方向に合わせるだけ。
それさえ習得出来れば、こんな楽しいことはありません。
一つの肉を通して、たくさんの、たくさんの意識達の叫びを解き放していけるんです。
私は、母の意識に、ただただありがとうの思いしか出てきません。
これまで数え切れないほどの肉を与えてくれた、そして、今のこの肉があるからこそ、
私達は私達のふるさとへ帰る道を見つけられたんだと、私の中から喜び、嬉しさが突き上がってくるんです。
この心の体験、心に響き渡る体験を重ねていくことが、私の喜びなんです。
どんなに凄まじいエネルギーもよしです。
ただただそのエネルギーと出会っていくことが私には喜びです。
以前にセミナー会場で十二分に学ばせていただいたことが、
今、またスカイプ瞑想会を通して、学ばせていただけることに感謝しかありません。
心を向ける喜び、思うことのすごさ、
250年後の喜び、宇宙、UFO等々、
瞑想を通して様々なことを学ばせていただいています。
◆
瞑想をすることが、思いを向けることが、
そして、自分の心の針を正しい方向に合わせていけることが、
本当にたったひとつの喜びの道。それ以外は全部滅びの道です。
自分に肉を持たせた自分の思いを全く知らずに生きていくことが、どんなに自分に冷たいことなのか、
母の温もりを心に取り戻して、死後の自分と語っていけば、心に響いてくることです。
まず、母の温もりに心の底から触れて、そんな自分にその温もりを伝えていけるところから始めてください。
その基本をしっかりと、何度も、何度も心の体験として重ねていってください。
基本を飛ばして、愛を流すんだとか、次元移行していくんだとか、
そんなことをどんなに思ってもみても、それこそ絵に描いた餅でしかありません。
現実問題として、自分の中がのたうち回っている状態をまず、しっかりと把握することです。
現状把握。これ大切なことです。
◆
愛を思う瞑想は確かにすごいです。
愛を思う、愛に触れる、愛のエネルギーに触れる、たまらなく嬉しい瞬間です。
止めどもなく噴き出してくるエネルギーが、たまらなく嬉しい。
苦しみどころか嬉しい、嬉しい、嬉しいだけ。喜びの雄たけびです。
異語を発することは喜び。喜びのエネルギーが異語となって出てくるのが分かります。
愛を思う瞑想は確かにすごいけれど、田池留吉の異語はこれもまたすごいです。
私にとって、田池留吉の肉が今ある喜びは、田池留吉の異語が肉声で聞けることが大きいです。
田池留吉の異語はとてもいい。本当に嬉しくてすぐに反応します。
異語はエネルギー。異語は波動。異語は喜び。異語は愛。
異語で通じ合える喜びを心に感じられることが幸せ。
◆
田池留吉の肉体を通して、愛のエネルギーが流れている、これを目の当たりにする、
あるいはそれを自分の肉体を通して知る、これはもちろん喜びであり、嬉しいことです。幸せなことです。
しかし、そこに留まっていては自分の進化、成長は望めません。
田池留吉のそれは私達すべての状態です。本来はそうなんです。
自分の中でそれを実感する、確信する、その方向に自分の勉強を進めていくことが肝要です。
マイナスのエネルギーであっても、それをプラス、プラスに変えていけば、それはすごいエネルギー。
次元移行を遂行していくためには、大変大きなエネルギーを要します。
宇宙からブラック、ブラックの大きなエネルギーが次から次へと交信してくるんです。
心に受け止め、ともに行こうと呼びかけていくには、
自分の中にしっかりとした中心棒の確立が絶対的に必要です。
絶対です。
自己確立。これこそ喜びの道、母なる宇宙へ帰る喜びの道に繋がっていくことを知ってください。
自己確立です。自分と自分の中で、瞬間的に針を合わせていけること。
これが、怒涛のように覆いかぶさってくる自らのエネルギーを大きく、大きく受け止めていけるたったひとつの手段です。
それが確立できなければ、自らのエネルギーに一瞬のうちに押し潰されていく、飲み込まれていく、それが意識の世界です。
死んで、田池留吉、アルバートを呼べますか。
今、あなたはどのような返答ができますか。聞いてみてください。
心に感じるものがある、そんな程度では、
死ねば、田池留吉、アルバートを呼ぶことなどできない、
はっきりと申し上げておきます。
できなければどうなるのか。
したがって、どんな学び方をしていくべきなのか、全部本当の自分は知っています。
◆
〔私は、人生の目的がはっきりと分かり大変幸せです。
肉の私がしていくことは、たった一つでした。
それが確認できた今世だから本当に幸せです。
「あなたは私を思っていればいいんです。」はい、その通りです。
針をしっかりと合わせさえしていれば、本当に何ということもありませんでした。
針を向ける、合わせるということだけでした。
肉を持って学ばせていただいていることが、本当にありがたいです。
針を向け、合わせて、ただひたすらこの道を。この姿勢は絶対に変わることはありません。〕
と、肉の私はそのように自分の中を感じています。私に聞いてみます。
私はあなたの中の私、田池留吉です。
どうぞ、しっかりと、田池留吉、アルバートに心の針を向け、
あなたの中をしっかりと見つめていってください。
心の中に喜びと温もりを広げていけるあなたです。
そうです、あなたが感じているように、これから250年、300年と続くあなたの時間は、
あなたを、さらに、さらに、喜びへといざなっていくでしょう。
そして、私達は次元を超えていきます。宇宙は、その時、すさまじい勢いで私達と迎合していきます。
ああ、今、そのエネルギーを心で感じておられると思います。どうぞ、しっかりと思いを向けてください。
針をしっかりと合わせて瞑想をする中で、
そのエネルギーを心で受け止めて、ともに行こうと呼びかけ続けてください。
はい、ただひたすらこの道を。
しっかりと、しっかりと進んでいくようにあなたはあなたを仕向けていくでしょう。
エネルギーです。喜びのエネルギーです。温もりのエネルギーです。
ともに、ともにという大きなエネルギーです。
はい、それはパワーです。明るい、明るいパワーです。
愛のエネルギーを心から発信できることを喜んで、喜んでいってください。
田池留吉、アルバートに心の針を向ける、合わせる、そうそれだけです。
たった一つ、それだけです。
肉のあなたができること、それだけです。
はい、どうぞ、しっかりと針を向けていきましょう。
◆
瞑想をして、心を向けていくと、やはり、ともに、ともに宇宙とともにという思いが心に響いてきます。
「宇宙とともに行くんだ」「どこへ」「母なる宇宙へ、次元を超えて母なる宇宙へ帰っていくんだ」
そんな思いが心に伝わってきて、やはり瞑想はとても嬉しくて、幸せです。
帰れるということが現実のものとして心に伝わってくるから、私は幸せです。
ひと呼吸置いて、再び思いを向ける。
はい、喜んで、喜んで心を見ていき、私の中のエネルギーをしっかりと自分の中で包んでいく、
この喜びをずっと、ずっと続けていきます。
私は喜びです。私は嬉しいです。本当に喜びの中にあったことを心で知りました。
お母さんに産んでいただいたからこそ、私はこんな自分と出会ったんですね。
よかったです。本当によかったです。今世の私は本当に幸せ者だと思います。
お母さん、ありがとうございます。何よりも、あなたの思いに応えることができたことが私はとても嬉しいです。
今、私は宇宙に向けて瞑想を続けています。
宇宙とともに帰れることを心からしっかりと感じながら、私は私の中をしっかりと感じていきます。
はい、喜びのエネルギー。温もりのエネルギー。
はい、私の中にもともとあったことを告げてくれた田池留吉、アルバートの意識の世界に
しっかりと心の針を向け、私は私の中を見つめてまいります。
ああ嬉しいです。
これから、250年、300年の時間、私はこのように自分の中を見つめることができるんですね。
自分の中を感じることができるんですね。
ああ、そして、私は、来世の肉、この肉とともにまたこの喜びを発信してまいります。
田池留吉、アルバート、嬉しいです。
心の中に喜びが広がっていきます。このような瞑想を続けていきます。
異語とともに、私は私の中を感じていきます。ありがとうございます。ただただありがとうございます。
私は私の中にようやく戻ることができます。安心して自分を感じていくことができます。
今世の成果です。確信です。
自分の中に戻す、帰れる、戻して帰っていくと、そこには喜びが広がっていきます。
これは大きな私の第一歩です。ナビはよく働いてくれます。順調に働いてくれています。
ナビに感謝しながら進んでいきます。
◆
セミナー会場で出会っただけの人なのに。私とは今世、何の縁もゆかりもなくて、セミナー会場で出会っただけなのに。
なのに、何でこの人に対して、こんな凄まじい思いが噴き出してくるのだろうか。私には長く本当に不思議と驚きでした。
もちろん、その不思議も驚きも、かくかくしかじかだから、それは当然そうなるんだということは、私の中では先刻承知です。
しかし、さらに、「内の田池留吉は愛です。それを確信している外の田池留吉を通して愛は流れています。」
という一文を目にしたとき、そうだ、そうだ、さもありなんと本当に納得です。
今もそうです。好き勝手なことを言わせてもらっています。言いたい放題のところがあります。
一種の闇出しをさせていただいています。
愛に触れているから、自分の中が素直に飛び出てくるんです。意識の世界ってすごいなあと思います。
だから、目を閉じて、田池留吉、アルバートの波動と語っていくことが、一番幸せです。
外の田池留吉は何ということもないけれど、愛、真実の波動が流れているんだと形で示してくれて大変分かりやすいです。
田池留吉の磁場。田池留吉の世界。田池留吉の宇宙を思って瞑想。
そして、私の中では、もうアルバートです。
田池留吉とアルバートとどう違うのか、区別するものなのかと言えば、
何も違わないし、区別するものではないけれど、
特に、瞑想をして、異語がぼんぼん飛び出していくと、アルバートです。
アルバートに向かって凄まじいエネルギーを感じ、それがたまらなく嬉しい、たまらなく喜びです。
そんな瞑想を重ねていくことが私の喜び、私の幸せ。
◆
肉を持っているから、ある程度、肉の仕事はしなければならないし、
またある程度、肉の楽しみもなければ味気ないものです。
一日中、瞑想、瞑想というわけにはいきません。
けれど、その中において、今日もこうして、自分の中の田池留吉、アルバートと語り、
波動を感じて、喜びの時間を持たせていただけることが何よりも幸せです。
肉がなければ、肉を維持する必要がないから、また肉を楽しませることも要らないから、
非常に効率的だということが感じられます。
肉がない状態であっても、田池留吉、アルバートを思えるということが前提ですが、
思える状態であれば、こんな幸せなことはないでしょう。
「思う、思えることが喜び、思っていればそれでいい、
エネルギーを発信してそのエネルギーが仕事をする」
意識の流れの中で、意識の世界の正しい動きが、ようやく今世心に感じられ、
それに沿うように存在していけると、瞑想をして確認しています。
そんな私の勉強を重ねていくことが私の喜びだ、私がそう伝えてきます。
そんな私の思いに私は従っていくだけです。
意識の世界の自己確立は言うまでもないこと、自ずと肉の生活も自己確立。
初めに意識ありきでした。
◆
自分の中の愛とどんどん語っていきましょう。
私の中の愛。私の中の田池留吉そしてアルバート。
波動を感じ波動と語っていける喜び、幸せ。それは異語としてどんどん私の中から飛び出てきます。
本当に心地良い。本当に嬉しい。瞑想は嬉しい。瞑想は心地良い。
田池留吉、アルバートと異語を交わしている。
そう私の中には異語のリズム、波動が振動してきます。
それがたまらなく嬉しいです。異語はエネルギー、波動だ。
その波動を感じ、私の中からどんどん異語が飛び出る。
同時に温もりと喜びが伝わってきます。
ああ喜んでいるんだ、心に交信してくる宇宙達が喜んでいるんだ、そんなことを感じさせてくれる瞑想の時間です。
だから瞑想は楽しい。
ずっとアルバートを感じていられる。
田池留吉、アルバートが宇宙に浸透していく、伝わっていく、何かそんな嬉しい、嬉しい感覚です。
お母さん、お母さん、お母さん、ありがとう、ありがとう、ああ私達は嬉しいです。
お母さん、ありがとう。喜びの宇宙へ帰れます。あなたの宇宙へ帰れます。
ありがとう。そう伝わってきます。ああ、ありがとう。ありがとう。
アルバートに心を向けてみます。
私は、250年後、あなたとともに肉を持つアルバートの意識。
そう今あなたの心に語ります。
私達の宇宙、喜びの宇宙へどうぞ、どうぞ、しっかりと心を向けていきましょう。
私達は喜び。
250年、300年、次元移行を達成して私達は喜びの宇宙へ帰ります。
アルバートの意識は喜び。
アルバートの波動は全宇宙を照らし続けていきます。
これからも、ずっと、ずっと照らし続けていきます。永遠に照らし続けていきます。
宇宙は喜びへ帰ります。その喜びの渦が、私達の心の中に広がっていきます。
ああ、本当に喜びです。ありがとうございます。ありがとうございます。
◆
先週、先々週に引き続き、今朝もまた母と二人、梅林を散策しました。
白、赤、ピンクの小さな梅の花が、早朝の清々しい空気の中で凛としてありました。しだれ梅もよかったです。
途中までシンちゃんのお友達だったプードルも一緒でした。心和むひと時でした。
そして、今、瞑想。
心を向けていけばいくほど宇宙の喜びが伝わってくることを感じます。
ゆったりとした時間、静かな時間を、できるだけ作って、私は宇宙と心を向けていくことに徹していきます。
宇宙とともに、そんな思いが心に響いてくるからです。
肉を持っている限り、できるだけという表現に留まってしまうのは仕方がないと思っています。
しかしながら、心を向けさえすればいいんです。思うことさえすればいいんです。
私の意識の世界はそんな状態だと思います。
さらに、ゆったりとした時間と空間の中で、心の針を合わせて思うことをしていけば、
私の中から流れ出すエネルギーが、宇宙に届いていくことが確実に実感できます。
自分の心の中に響き伝わってくる喜び、嬉しさを感じられるから、もう本当に肉のことは程々でいいです。
程々で肉は十二分に幸せです。
自分に関して言えば、どうしたいとか、どうあるべきだとか、何か遠くになった感じです。
それは私の現実ではないから。私の現実はこれ。母なる宇宙へ帰る道にあること。
だから、母なる宇宙へ帰る道が見える、感じる、それをしっかりと自分の中に据えて、私は私の中を進んでいきます。
◆
本当にありがとうございます。
心に伝えてくださいました。本当のことを。本当の波動を。
心から心へ伝わる思いは、ともにという思い。愛に帰る道を喜び、喜びでともに、という思い。
肉を通して伝えていただいたことを、
肉を通して曲げずに歪めずに真っ直ぐに自分の意識の世界へ伝えさせていただきました。
結果、私の心の中から伝わってくる思いに、日々喜んでいます。
さらに日々、心に響いてくる目に見えない存在に、真っ直ぐに伝えていけます。
針を向け合わせて、私は私の中から伝えます。
これをやっていくために、私は今世の肉を持ちました。
肉を通してその術を学ばせていただきました。
時間はかかりましたが、正しい方向を向いて、進んでいくことができます。
肉を持っている間は、現象界とともに進んでいき、そこからまた学ばせていただきます。
今は、自分の中を進めば進むほどに、喜びだけが大きくなっていくことを確信しています。
本当にありがとうございます。
思いを向ける喜びと、思いを向けることができる喜びと、向ければ返ってくる喜びと、
みんな一つになって進んでいくんだ、エネルギーとして、目に見えない存在として
一つになって突き進んでいくんだ、そんなことを瞑想の中で日々感じています。
◆
目を閉じて思っていけば、どんなに自分が幸せだったのか、そんなことは一も二もなく心に響いてきます。
ふっと思うだけでいいんです。
ふっと田池留吉、アルバートと思っただけで、ああ本当に幸せだと感じます。
それが私達の本来の状態だったんです。
何も特別なことでも、すごいことでもなかった。
本当にバカみたいでした。
特別なものになりたくて、すごいパワーが欲しくて、本当の自分をないがしろにしてきたのだから、
滑稽としか言いようがありませんでした。私の中に初めからあったのに。
そんなことを思いながら、さらに自分の中に針を向けます。
溢れ出てくる思いを心に受け止めていくことが嬉しいです。
こういう嬉しい時間をたくさん持っていけばいいんだと伝わってきます。
通じ合っている、そんな感覚です。温もりと喜びが広がっていきます。
異語でどんどん自分の中を語っています。語ることが喜び。異語は喜び。
私の中の温もりと喜びを知って感じて信じて、そしてそれをさらに広げていくだけ。
この軌道は絶対に変わることがないと伝えてきます。
確信に確信を重ね、その確信がさらに自分の中を突き進めていく、そんな瞑想は喜びでしかありません。
自分を知っていくことが本当に喜びです。母なる宇宙へ帰る喜びです。
目に見えない宇宙達の存在に心をさらに向けて伝えます。
愛を思えば宇宙。宇宙へ、宇宙へ、心の針を向けていきます。
そしてともにという思いをどんどん流してまいります。
宇宙がどんどん変わっていくことが私達の喜びでした。本当に喜びでした。
闇黒の宇宙達とともに行ける喜びを私は私の中から本当に伝えたい。
三次元ももうあと僅か。肉という形を持つ時間もあと僅か。本当に嬉しいです。
嬉しくて、嬉しくて、ただただともに私達の宇宙へ帰ろう、そんな思いが心から湧き起こってきます。
◆
肉体細胞とともに。肉体細胞に思いを向け瞑想。
肉体細胞は限りなく優しいです。肉体細胞から流れるエネルギーを心に受けます。ありがとうの思いです。
「私は肉体細胞。はい、嬉しいです。ありがとうございます。
はい、心の針を向けて合わせていくことをしていくこと、私達の喜びです。
私達はあなたに惜しみない協力を申し出ました。
心の中を見ていくために、私達肉体細胞が必要でした。
あなたの中へ愛を届けるために、私達肉体細胞が必要でした。」
田池留吉、アルバートのメッセージがそのように伝えてきます。
「ありがとうの言葉と思いを肉体細胞に流しながら、あなたの心の中を見つめていくこと、それがあなたの喜びです。
私達との出会いを持っていくために、あなたの肉体細胞が喜んで仕事をしてくれました。
肉体細胞のエネルギーは愛のエネルギー。
田池留吉、アルバートのメッセージを伝えるために、あなたの肉体細胞があなたの中に作られてきました。
愛のエネルギーによって、肉体細胞は誕生しました。
あなたはその愛のエネルギーを心の中から発するために、その肉体細胞を持ったのです。
肉体細胞の喜びのエネルギーを、そのままあなたの中から発信してください。
肉体細胞がどれだけ喜びであるか。
あなたの心が肉体細胞とともに仕事ができることを肉体細胞が喜んでいます。
あなたの中から肉体細胞のメッセージが届くでしょう。
それは田池留吉、アルバートのメッセージです。
肉体細胞は田池留吉、アルバート。
喜びのエネルギー、愛のエネルギーを一つにして、この宇宙へ流していくことを、肉体細胞は約束してくれました。
あなたの中からそのように伝わってくるでしょう。
肉体細胞に喜びのエネルギーと、温もりのエネルギーを感じていけるあなたです。
肉体細胞とともに、あなたの仕事をなさってください。
そして、やがて、あなたの肉体細胞はあなたの前から消えてまいります。
しかし、あなたは、なおその喜びのエネルギーを流し続けていけるんです。
私達は一つだと心の中から流して続けていけます。
心の中より語ります。
田池留吉、アルバートのメッセージは、あなたの中から永遠に流れ続けることを信じてください。
喜びのエネルギーは決して消えるものではございません。」
◆
「意識の流れに乗って、あなたの心をどんどんどんどん宇宙へ向けていきましょう。
心の中で、私、田池留吉、アルバートを思い、そしてあなたの中でその喜びを広げていきましょう。
私達は一つの中にあります。心の中をどんどんどんどん広げていきましょう。」
「 はい、ありがとうございます。ありがとうございます。心に返ってくる思いを喜びに変えてください。
はい、そうです。そうです。 あなたの中の喜びと温もりはどんどんどんどん伝わっています。
アルバートへ、アルバートへ帰る、母なる宇宙へ帰ろう、私達のふるさとだった母なる宇宙が待っています。
そして、そして、どんどんどんどんあなたの心を向けていってください。」
私達に愛を教えてくださいと、私達は愛を、愛を求めてきました。苦しい、苦しい中にありました。
そして、「私達の中に愛があるんですよ」と伝えてくれました。
ああこれは私達の本当の姿なんですか。ああ、この姿が私達なんですか。
「この温もりの世界をどんどん心に思い起こしていきなさい」と伝わってきます。
ありがとうございます。ありがとうございます。苦しみが私達ではありませんでした。
心の中から私達の思いを受け止めてくださってありがとうごございます。
私達は喜びの宇宙へ帰ってまいります。苦しかった私達ではありませんでした。
「どうぞ、どうぞ、心をアルバートに向けてください」と伝わってきます。
アルバート。心をアルバートに向けると、さらに、さらに私達の苦しみが伝わってきます。
しかし、「すべては愛に帰る道なんですよ。心の中にアルバートを呼びなさい。
呼んで、呼んで、呼んで、呼んで、呼んでいくんです。ただただ呼び続けてください。」
あなたの中にある喜びと温もりがアルバートへいざなわれていきます。
そして、「あなたの中の苦しみはアルバートの中に包まれてまいります。
私達の本当の姿はこの意識の世界。喜びの世界。アルバートの世界。
すべてがアルバートへ帰っていく。母なる宇宙へ帰っていく。」
田池留吉がそのように伝えてくださいました。
「心の中にアルバートを呼んでごらん。私達、250年後の姿が心に広がっていくでしょう。
私達はあなた方とともに、250年後にまたこの喜びを伝え続けます。
そして、私達の目標である次元移行を達成していくんです。
私達は心の中より待っています。もうすでに次元移行は始まっています。
私達の喜びのエネルギーがどんどんどんどん宇宙へ流れていくことを感じていってください。
次元移行はもうすでに始まっています。
心の中に、ただただ喜びと温もりを溢れさせていくあなたに蘇っていけるんです。
そんなあなたであることを全宇宙の意識達に伝え続けたい。
私は今そのように思います。心の中から今語ります。
田池留吉、アルバートの意識が語ります。
私達は愛。愛のエネルギー。そうです。愛なんです。
愛、愛、愛なんですよ。私達は今心より伝えます。」
◆
田池です。
田池留吉、アルバートに心を向け、あなたの中の喜びをどんどんどんどん発信していきなさい。
あなたの喜びをどんどんどんどん宇宙に向けて発信していくんです。
そうです。そうです。はいそうです。あなたの中にアルバートがあります。田池留吉があります。
その世界にどんどんどんどん心を向けて、あなたの中へどんどんどんどん、エネルギーを受けていくんです。
そして、あなたの中からそのエネルギーを発信していくんです。
私達は一つの中にあります。そして、私達は、ともに、ともに、このように語れることが喜びです。
田池留吉、アルバートへ心を向けること、それがすべて。このことをしっかりとやっていくこと、それがすべてです。
私はあなたに伝えます。心の針を向ける、その喜びをあなたが感じています。
その喜びをどんどんどんどん広げていってください。
思えばいいんです。思えることが喜び。
そして、あなたは私と一つになって、ともに、ともに、宇宙へ喜びのエネルギーを発信していく。
宇宙が変わっていくことをあなたは感じています。宇宙をもっと、もっと次元移行へと進めていってください。
あなたの肉がある間、あなたの肉がない間、私達はともに、ともに歩いていけます。
私はこのようにあなたに今も、今も、いつも、いつも語り続けています。
私達が思うことは宇宙です。
宇宙へ思いを向けること。宇宙へエネルギーを流すこと。愛のエネルギーを流していくこと。
愛が愛を呼んでいきます。愛が愛をいざなっていきます。その喜びをあなたの心の中に感じているでしょう。
あなたの中へ喜びをどんどんどんどん膨らませていきなさい。
あなたの中をどんどんどんどん見つめて、あなたの中を喜びのエネルギーで埋めていくんです。
愛のエネルギーは、もっと、もっとあなたの中から流れていきます。
愛のエネルギーは、一瞬にして宇宙を変えていきます。
私達はこれから、250年、300年、そして次元を超えて私達はともに、ともに歩いてまいります。
私達はこの喜びを宇宙へ伝えていくことをやっていきましょう。
はい、喜びです。喜びです。喜びです。
私達は喜びしかありません。この喜びをしっかりとしっかりとあなたの中から発信。
喜びの中で、あなたはあなたを学んでいくんです。
喜びが喜びを、あなたをもっと、もっと大きくしていきます。
田池留吉の磁場はもっと、もっと大きくなっていきます。
あなたがあなたを見つめていく中で、田池留吉の世界は限りなく大きく広くなっていきます。
愛がその厚みを増していきます。愛のエネルギーはその厚みを増していきます。
あなたがあなたを見つめることで、エネルギーが大きくなっていきます。
田池留吉の磁場はさらに、大きく、大きくなっていきます。宇宙が変わっていきます。
◆
「田池を殺せ」私はこの言葉が大好きです。
本当に心からありがとうが出てくるからです。「田池を殺せ」本当に愛しいです。
私の中の凄まじいエネルギーが何とも、何とも愛しいです。
肉を持って、この叫びをこの肉を通して出させていただいたことは幸せの一語に尽きます。
徹底した田池留吉の指差しにより、何度叫んだことか。
叫んでも、叫んでも、心の底から湧き起こる「田池を殺せ」の叫びでした。
本当にありがとうございました。
今世、「田池を殺せ」の壁の崩壊を体験させていただき、私は、今、非常に幸せです。
目を閉じて思いを向ける喜びを存分に感じています。
「田池を殺せ」のエネルギーが、「私は愛です」のエネルギーに変わっていく喜びは、
何度、心に体験しても、ただただ嬉しい、喜びだけです。
変わっていけることを知った喜びは、尽きることはありません。
そして、今、私は、「田池を殺せ」のエネルギーこそが、次元移行へ働く大きな、大きなエネルギーだと心で感じています。
本当の愛の世界に触れた意識達が、どんなにこの時を待ち侘びていたか、
その思いが大きな、大きなエネルギーとなって、宇宙全体に広がっていくんです。
その様が、瞑想をして宇宙に思いを向ければ心に響いてきます。
私は、この宇宙達とともにこれからも存在していけることを心より喜んでいます。
宇宙はともに帰る意識達です。田池留吉、アルバート、本当にありがとうございます。
◆
「田池を殺せ」の大きな赤文字は歓喜です。
歓喜と私の心はとらえています。
喜び、温もりが「田池を殺せ」と叫んできたことを心から感じ、本当にありがたい今世のお勉強の時間でした。
そして、そのお勉強は、さらに喜びと温もりを呼び込んでいきます。
愛を思う瞑想、磁場を思う瞑想、そして異語の発信。
すべては母なる宇宙へ帰る喜びの出来事です。本当にありがとう、ありがとう。
来世、「アルバートを殺せ」と再び肉を持って叫ばせていただくこと、私の喜びです。
もちろん、お勉強は今を引き継ぎ、さらにこれから地球時間で言う250年があります。
来世、「アルバートを殺せ」と再び肉を持って叫ばせていただく瞬間、私の心の中、意識の世界は蘇ります。
その時に発するエネルギーが仕事をすることが、私にはたまらなく嬉しいこと。たまらなく幸せなこと。
その喜びと幸せを肉を通して満喫させていただく計画に、私は本当に喜んでいます。
◆
12,3年かもう少し前、私は田池先生から言われたことを、今もふとした時に思い出しています。
「あんたが、自分の心を見て、自分を供養していくことは、外から見ても分からんことや。
それをしているから、誰かがあんた偉いなあと認めてくれるわけでもない。それでも淡々とやっていきや。」
私は、その言葉と、その時、心が受けたものをしっかりと自分の中に持ってきました。
私は、それを自分の座右の銘としてきました。
何々を一生懸命にしたら、私のしたこととして、私が何らかの評価をしてもらえる、それが肉の世界の一般です。
形として表したものが一定の評価をされれば、それが私自身の評価に繋がっていく。
自分の肉が認めてもらえる。偉いなあ、すごいなあと。
そんな人生ばかりを繰り返してきたんだと思いました。
上辺ばかりを塗り固め、本当に自分を顧みない冷たい自分になり下がってきた私だったから、私は私を一番嫌ってきました。
そのくせ、我を認めよ、我は一番なりと、中身のない空洞の自分を前面に押し出してきました。
田池留吉の意識は、田池留吉の肉を使って、そんな私の世界に真っ直ぐに伝えてくれました。
それが田池留吉の目であり、指先であり、異語でした。
「あなたが作ってきた世界を、じっくりと自分の中で知りなさい。」
まさに、それは母の温もり、愛のエネルギーでした。
温もり、愛のエネルギーは、それがどんなに拒否しようが、どんなに否定しようが、
どこまでも、どこまでも、変わらずに、全く変わらずに私を受け入れ包み込んできました。
私が私を受け入れることをせずに嫌ってきたのに、これは一体何なんだと思わざるを得ませんでした。
そんな心の体験を重ねさせていただいたことが、今、私に大きな結果をもたらしています。
「私は愛、あなたも愛。」愛のエネルギーに淡々と応えていきます。
◆
一人の人間として、男でもなく、女でもなく、一つの肉を持った意識として、
自由に伸び伸びと自分を広げていける喜びと幸せ、ああ本当に私は幸せです。
ちっぽけな枠組みに自分を押し込め、縛ることなく、この広がり、
この温もり、この喜びに出会えたことが何より幸せです。喜びです。
みんな、自分の中に自分を喜びに幸せにいざなっていく素晴らしいパワーがあります。
愛のエネルギーは自分の中から滾々(こんこん)と湧き出てくるんです。
それを塞き止めてきたのは他ならない自分自身。
ちっぽけな、本当にちっぽけな他力の神々に手を合わせ、一心不乱に祈りを捧げて、
神のご加護を、仏の慈悲を、宇宙のパワーを希(こいねが)う本当に愚かなことを懲りもせずにやってきたんです。
今もやり続けています。
それでは、絶対に真の平和などやってこない。幸せな人生も喜びに満ちた人生も実現不可能です。
本物を知ってください。本物の自分に触れていってください。
「私は意識。私は愛。私は宇宙とともに次元移行をしていきます。」
はっきりと断言できるようになってください。
私は、そのように伝えてくる自分と出会っています。
まず、その中心棒を確立すること。そこに全エネルギーを注いでください。
夫や妻や子供等々など、どうでもいいと言えば語弊がありますが、本来はどうでもいいんです。
自分の中が確立していれば、それがプラスの仕事をしていくんですから。
それが夫や妻や子供等々を本当に思いやるということになってきます。
◆
昔、昔、田池先生の話の中に、七大天使云々が出てくることがよくありました。
私はその現象の時には、まだ学びに参加していなかったけれど、
私にもし「私は何々でございます」と名乗ってきたとしたらどうなっていただろうか。
幸か不幸か、私には、七大天使はもとより、
未だかつてそんな「私は何々でございます」と語ってきた体験はありません。
尤も、七大天使の話を聞いたとき、私の中から出てきた思いは、
そんな天使などというものは存在しないということでした。なぜかそう即座に思いました。
自分と学びについて振り返れば、学んでいくことについて、必要なことは全部用意していると感じます。
人のことは知らないけれど、私の場合そうだから、これはおそらくみんなに共通していることなのでしょう。
だから、「私は何々でございます」と語ってきた人達には、それが必要なことだったのです。
そしてそこからまず自分を見つめていくことが最大のポイントだと私には受け取れます。
そのところをいい加減、うやむやにしていては どうかなあ という感じがします。
おそらく、学びの年月の長い人達だから、
その点は言うまでもなくすでにクリアされているかと思いますが、どうなのでしょうか。
また、いわゆる過去世ごっこをしてきた人達にも、このことは当てはまると思います。
私はブッタ、私はイエス、・・・、古傷にさわることかもしれませんが、
この際、もう一度そのところに遡(さかのぼ)って自分を点検されてはどうなのでしょうか。
セミナー全盛期をともに学ばせていただいたことでもあります。
あんな素晴らしい時間と空間を経てきたのだから、
それがもっと自分の血となり肉とならなければ、本当に自分に申し訳ない、そうは思いませんか。
◆
皆さん、悩みがありますか。
この学びをしながら悩んでいる人があるんです。何を悩んでいるのでしょうか。
今も複雑な中で生活をされている人、気の毒と言えば気の毒ですが・・・・・・。
もっと楽にシンプルに生きていけばいいと思うのですが。それは難しいことなのでしょうか。
いいえ、難しいことではないはずです。
田池留吉、アルバートに心を向けて、今を喜んでいればいいだけなんですから。
しっかりと肉基盤の人にとっては、こんなことを言っても、人生そんなに生易しいものではないとお叱りを受けそうです。
だけど、人生ってなんですか?。
どうぞ、悩み事はなるべく早く解消して、もっと学びに、あなたの本当の人生に、
全エネルギーを傾けていってくださいとだけ言わせてください。
後悔先に立たず。光陰矢のごとし。いつまでもあると思うな・・・。
◆
学びについて、分かっているから話ができるのではありません。
分かっていなくても、学びのことについては語れます。
学びのことについて、そんなにたくさん大切なことはないからです。
要点は、一つ、二つ、三つ、そんなものでしょうか。
頭で分かるということと、心で分かるということは全く違います。
波動の違いは、頭で感じられない。波動の違いは心で感じられるのです。
◆
2013年、2014年は従来のセミナー(UTA会セミナー)を引き継ぎつつ、
2015年以降へ向けて、それぞれが自己確立の道を一歩歩んでいく過渡期だと私は考えています。
各地域での勉強会に参加されるのもよし、また単独で学んでいかれるのもよし、すべては自己選択、自己責任です。
要は自己確立がきちんとできていなければ、学びの形態がどうであれ、真実の道を行くことはできません。
それは瞑想をすればはっきりとしているのではないでしょうか。
死ねば自分一人の世界です。
今ももちろんそれと基本的には同じなんですが、肉を持っているから、殆どの方は、その感覚は非常に薄いと思います。
自己確立です。
自分の中にしっかりとしたものが育っているか、死んでも温もりを思い起こすことができるだろうか、
そういうことをいつも念頭に置きながら今を学ぶについては、何が何でも自己確立というのが大切だと分かります。
私は、日々宇宙を思い瞑想をしています。
宇宙は次元移行へ向けて、確実に動いています。
思いを向ければ向けるほど、宇宙が変わっていくことを私の中で感じられます。
次元移行という意識の流れだけを見つめて、私はこれからも、宇宙に思いを向けていきます。
天変地異のエネルギーとともに、次元移行が遂行されていく
意識の流れからのメッセージを心で、本当に心で受け止めていきましょう。
Uとは、UFO。Tとは、天変地異。Aとは、アルバート。
この意識の流れを心から待っていました。
◆
学びに触れた人は本当に幸せです。
今頃、学びに触れた多くの方は、その幸せと喜びを満喫されているでしょう。
もし、そうでないならば、余程の欲深い人、大いに反省されるべき。
しかし、大抵の人は、学びを知ってよかった、学んできてよかった、これからも自分を見つめていこう、
大方そのような心境で、毎日を過ごされていると思います。
さらに、そこから自己確立の幸せと喜びの道を、着実な歩みで進めていきましょう。
地球時間で言えば、300年。
どうぞ、それぞれ、次の転生、そのまた次の転生を経て、自分を繋いでいってください。
どうぞ、自分の来世と語ることをしていきましょう。自分の過去と語ることをしていきましょう。
今、過去の自分と未来の自分と、ともに、ともに学び、ともに、ともに歩いていこうという気持ちになっているでしょうか。
過去の自分に、未来の自分に心を向けられる、心で語り合える優しい自分に蘇っていってください。
そして、そんなたくさんの自分から、たくさん、たくさん学んでください。
自分からたくさん、たくさん教えてもらってください。
苦しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、嫌ってきたこと、
恨んできたこと、呪ってきたこと、己を表し地獄の苦しみを味わってきたこと、
過去から、未来から、たくさん伝えてくれると思います。たくさん教えてくれると思います。
そんな自分を知っていくこと、そんな自分から学んでいくこと、
それが自分に素直に生きるということなのではないでしょうか。
また、今のあなたの肉を通して知った学びのこと、
それも、あなたの心で感じて信じていると思っていることを、
過去のあなた、未来のあなたに伝えてください。
ともに学ぶ時間を、できるだけ持ちましょう。
◆
明日(3月17日)から三日間、時間と場所を共有して学ばせていただけることを喜びながら、
私は私の勉強を進めていきます。
宇宙に心を向けて、ともに行こうと私はこの心から呼びかけます。
母なる宇宙へ帰ろう、その呼びかけに応じてたくさんの意識達を心に受けていくでしょう。
肉を持たない意識達、宇宙にさ迷ってきた意識達に、
帰る場所があったことを心から伝えていける喜びを深く味わっていきます。
今、宇宙と思うだけで嬉しいです。
ともにアルバートを呼んで、アルバートへ帰る、母なる宇宙へ帰る喜びをともに共有し合いたい、
セミナー会場で展開されていく現象を通して、
私の意識の世界は、益々その思いを深くして帰路に着くと予定しています。
そのお勉強を経て、私はさらに自宅学習を重ねていくでしょう。
私は宇宙とともにあった。
私の思いは、次元移行へ、次元移行へということしかありません。
宇宙へ心を向けていけばいくほど、エネルギーが集結してきます。
集結してきたエネルギーが地球上に展開されていくこれからの時間は、まさに、天変地異とともに、です。
◆
日本人はアマテラス。アマテラスのほうに意識を向けてきました。
自分の中にアマテラスの世界を作り続けてきたんです。
それが日本人。日本は神国。アマテラスの国。その神国日本が、今、崩壊の時を迎えます。
それはアマテラスが愛に目覚めたから。愛に目覚めたアマテラス。アマテラスへ心を向けます。私の中のアマテラス。
「私は、アマテラスです。 は偉大なる神としてこの国に君臨してきました。
しかし、心の中は寂しさと絶望でいっぱいでした。本当に私の中は苦しみの中にありました。
ああしかし、私の中へ温もりと喜びを伝えてくれました。
ともに帰ろうと喜びを伝えてくれました。
母なる宇宙へ帰れる意識、それが私の本当の姿でした。そう私は伝えていただきました。
私はそのことを信じて、信じて、はい、これからもアマテラスの思いを見てくださいと伝えていきます。
そのエネルギーはこの日本の国に崩壊をもたらします。
アマテラスの崩壊は喜びです。アマテラスの崩壊は温もりです。
温もりの中、喜びの中でアマテラスが崩壊していく様を、これから地球上の人達に知らせていきます。
日本の国にこれから転生してくる人達の中へ、私、アマテラスは伝え続けます。
アマテラスはブラックです。アマテラスのほうに心を向けることを止めてください。
アマテラスは神ではありません。 アマテラスも温もりに帰れる意識だったんです。
ブラックのエネルギーは、喜びと温もりへ帰れる意識だったんです。
アマテラスを神として崇め奉るのは止めてください。
私達は苦しみの中で喘ぎ、私のほうに心を向けないでくださいと伝えてきました。
そして、私、アマテラスを神として崇め奉る意識達に、これからも伝え続けます。
アマテラスは神ではありません。アマテラスは神ではありません。
アマテラスはブラックのエネルギー。
そのブラックのエネルギーが今世を境に、愛へ帰る道へ歩んでまいります。
それをあなた方に伝えます。アマテラスを神として崇め奉ってきたその心を見てください。
そのエネルギーを見てください。あなたの心の中でそのエネルギーを見てください。
アマテラスのメッセージでございます。」
◆
アマテラスは神ではない。これはその通りです。
アマテラスを神として崇め奉る心は間違っています。ブラックです。ブラックはブラックのままではいけないんです。
いいえ、もともとブラックなんて存在しないから、やがて、それは本来の姿に戻っていこうという動きが起こってきます。
必然的に起こってきます。それが形の上からすれば崩壊ということになります。
第15回のUTA会でも、まだまだアマテラスの世界をしっかりと握っている現象がありました。
当然と言えば当然ですが、私は、やはりそのことがどうしても気がかりで、
本当にそれぞれがそれぞれの心に作ってきたアマテラスの世界を真剣に見ていき、
そして、少しでもそこから自分を解き放していってくださいという思いが募ります。
今世、なぜ日本の国でこの学びが始まったのか。
なぜ今世、私は日本の国に転生してきたのか。
真実の世界から初めて肉を持つという時を同じくして、そうなったのは、
すべてこのアマテラスの目覚めから宇宙が目覚めていくという意識の流れがあったからです。
アマテラスは確かにブラックでした。氷よりも冷たく、そびえ立つその意識の世界は殺戮を望んできました。
そして、どんなに苦しみの奥底を這いずり回り絶望の淵に沈んでも、
我こそ神なりの思いを決して捨てることはできない愚かな中に自滅していきました。
私は、今、そんなアマテラスが愛しくて、愛しくてたまりません。
私は、アマテラスを忌み嫌っているのではありません。むしろその反対です。
アマテラスを心から愛してきた、今も愛していると言ってもいいでしょう。
私は、だからアマテラスに一生懸命に伝えました。
心に感じた温もりと喜びを伝えました。
本当の自分に帰ろうと伝えました。
私は、母の温もりの中に、無条件に受け入れてもらっていることを心で感じてきたからです。
私が、今世日本人として肉を持ったのは、アマテラスの心を自分の中で愛に帰す計画があったからです。
アマテラスの心を心としてどれだけ、この宇宙にブラックのエネルギーを垂れ流してきたことか。
過去、アマテラスの心を形として地球上に残し、そこで存分にアマテラスのエネルギーを流し続けてきました。
そして、今世という時を迎えたのです。
今世は、アマテラスの目覚めが意識の世界に組み込まれていました。
だから、私は、このアマテラスの国に転生してきました。
そして、田池留吉相手に、闘いの火蓋を切ったのでした。
新幹線の車窓から、美しい富士の山を見ながら、私は、田池留吉に闘いを挑むために、セミナー会場に乗り込みました。
アマテラスの心が形となって現れた日本の国。
アマテラスの目覚めとともに、アマテラスの心は崩壊の一途を辿っています。
崩壊していくことが喜びなんだ、それが本来の自分に帰れる道なんだ、
アマテラスは、ようやく、今世、気付くことができました。
崩壊です。
ブラックのエネルギーを誇示する必要がなくなった今、
アマテラスの心が形となって現れてきた日本の国は、その姿を消していきます。
完全に消していきます。もう要らないんです。要らないものは消えていきます。
宇宙に君臨してきた大きなエネルギーの一角であるアマテラスの目覚め。
これより、宇宙がさらに目覚めていくのです。
まずはアマテラスの崩壊を喜びで受け取っていってください。
宇宙は変わります。間違いなく変わります。
だから、宇宙的規模の天変地異が必然的に起こってくるのです。
ということで、アマテラスの崩壊について、私自身、喜びで思いを語っていきたい、いこうという心境になっています。
◆
アマテラスの崩壊。
どこまで、どの程度まで書き記すことができるか。
という思いは私の中にあります。私の肉の心はそうです。
しかし、私は、この地球上での転生があと一回を残すのみとなりました。
アマテラスの崩壊を、きっちりと自分の中で確認して、
神国日本よ、ありがとうのメッセージを残し、
最後の転生地、アメリカへ思いを向けていきたいと思っています。
だから、アマテラスの心を、しっかりと綴っていこうと思います。
殺戮の中で血みどろになって地獄の奥底を這いずり回ってきたけれど、
それでもあなたは温もりです、あなたは喜びなんですよと伝えてくれた、
たくさんの、たくさんの母の意識に、心から応えていきたいと思っています。
250年後の来世の私は、いつも今の私とともに、田池留吉、アルバートの意識の世界、真実の世界を学んでいます。
それとともに、目に見えないけれど、私達のように肉という形を持っていないけれど、
これから250年、300年の間、私達に大きく影響を与えてくる、
いわゆるUFO達も、すでに私達とともにこの学びをしています。
そのような状況の中、たくさんのUFO達の存在を心に感じながら、
やはり、私は、この地球での最後の転生の一つ前の転生、つまり、今
、この日本の国でこうして日本人としての肉体を持っている今、
宇宙に大きなブラックのエネルギーを垂れ流してきたアマテラスの世界を、
しっかりと自分の中で振り返り、アマテラスはブラックではなくて、
喜びと温もりのエネルギーだったことを、
今一度しっかりと確認しておく必要があると痛感しています。
そうすることによって、さらに意識の流れが宇宙を目覚めさせていくことを感じています。
すでに語っているように、アマテラスの目覚めは、今世の意識の流れの計画でした。
だからこそ、真実の世界にある意識が、初めて肉という形を持って、
アマテラスの心を現象化したこの日本の国にやってきました。
その意識は、田池殺してやると爪を研ぎ、牙をむき出して、今にも襲いかかってきそうな状態の意識の軍団の中で、
私は、あなた、あなたは私、一つ、帰ってきなさいと、ただただ温もりと喜びのエネルギーを伝えてくれたのでした。
アマテラスの心を心として生きてきた意識の世界は、
そんなに簡単に変わっていくものではないことは重々承知してくれていました。
案の定、なかなかでした。なかなかアマテラスの世界を自分の中で崩していくことができませんでした。
今もなお、学びに集うたくさんの方達の心の中にしっかりと根付いています。
三か月くらい前に、田池留吉からシャーマンよと意識を向けられて、
のけぞり自分の中の凄まじいエネルギーがまだまだ愛へ帰る道に辿り着けていない現実を確認された方達もあるようです。
長く学びに触れながら、なぜ未だにそんな状態なのか、
いいえ、学びの仕上がり具合から言えば、それにも満たない方達がたくさんいます。
そんな自分の現状をほったらかしにしておいて、
温もりだ、喜びだ、愛だ、アルバート、アルバート、次元移行だと、上辺だけをつまんでいくことは止めましょう。
この日本の国に時を同じくして肉を持ってきた縁でもあります。
どうぞ、真剣にアマテラスの心と向き合ってください。
アマテラスは目覚めたんです。
そのことをあなたの心の中のアマテラスにお伝えください。
ともに母なる宇宙へ帰る道を、喜びと温もりの中でお伝えください。
ともに帰ろうとお伝えください。そして自分の中をどんどん解き放してください。
私は、その思いから、アマテラスに思いを向けて瞑想を続けます。
結果、最初に記したように、どこまで書き記すことができるか分かりませんが、心に受けたものを書き留めておきます。
◆
右腰から股関節の肉体細胞に思いを向けて、私とともに帰る道を歩いていこうとメッセージを送ります。
[
ありがとうございます。私はあなたの肉体細胞でございます。
「私達の存在を、いつも、いつも感じていきましょう。あなた方とともに歩いていけることが喜びです。」
私達はそのように伝え続けています。
肉体細胞より愛を込めて、私達は心の中から伝え続けます。
私達の喜び、温もり。肉体細胞へ心を向けてください。ありがとうございます。]
心の中の田池留吉、アルバートより。
「肉体細胞はそのようにいつもメッセージを送り続けています。 ともに、ともに行ける喜びを伝え続けています。
肉体細胞より、
「私達の思いを聞いてくださってありがとうございます。
肉体細胞は愛。愛の中にあります。
愛の中から肉体細胞は、すべての意識達に思いを向け、メッセージを送ります。
ともに、ともに進んでいってください。あなたの肉体細胞とともに、進んでいってください。
肉体細胞に思いを向け、心を向け、優しい母の温もりへ自分の心を帰していくこと、
それを肉体細胞はただただ伝えています。
どの方の肉体細胞も同じです。肉体細胞に優劣はありません。
痛んで腐った肉体細胞も、元気で活躍している肉体細胞もすべては愛の中にあります。
愛からのメッセージをただただ受け取っていってください。
肉体細胞の喜びと温もりを受け取っていける喜びの中に、
あなたの心を帰していける、そんなあなた方になっていってください。
ただただ 肉体細胞はそのメッセージを送り続けます。」
◆
沢山の言葉が氾濫しています。
それらの言葉が真実を伝えているか、オーリングテストをしてごらん。
癒しの言葉、慰めの言葉、励ましの言葉等々だけで
自分の人生を正しく、明るく、素晴らしいものにすることはできないでしょう。
目覚めてください。信じてください。「あなたは愛です。」と。
これ一点だけです。
UTAナビに従って実験、実践あるのみ。
私達はいつまでも待っています。
◆
自分の闇と出会う喜び、自分の闇と語り合える喜び、
自分の闇と一緒に母なる宇宙、喜び、温もりに帰る喜びを積極的に体験していきましょう。
母なる宇宙は愛、愛に目覚めてください。
愛は、喜び、温もりのエネルギーと伝えています。
愛は、無限、永遠なるもの、大いなる仕事をしていきます。
◆
あなたは何のために生まれてきたのでしょうかと私が問いかければ、
あなたの意識の世界は即座にどのような答えを返してくるでしょうか。
私(田池留吉)は学びに集ってこられた人達に、この問いかけをしてきました。
なぜ生まれてきたのでしょうか。生まれてきたあなたの目的はなんでしょう。
あなたはいったいどういう存在なのでしょうか。
あなたは自分が死ねばどうなるのか、本当に心で分かっていますか。
これらの問いかけを私は、学びに集ってこられる方々、おひとり、おひとりの意識の世界にしてまいりました。
波動で応えてくださいと私はメッセージを送らせていただきました。
そして、肉をつかまえ、肉だという思いから自分の心を離していく難しさを感じてまいりました。
当然のことです。
自分は肉だという思い、形の世界のことを手放す難しさは、拭い切れないほどびっしりとこびりついてしまっています。
その意識を変えていく難しさは並大抵ものではありません。
私は、それも重々承知しながら、それでも、それでも、私はただお伝えするだけです。
私達は肉でありません。
私達は意識、エネルギー、目に見えない存在です。
これが真実だからです。これだけが真実だからです。
だから、これからも伝え続けます。
私達は愛です、愛しか存在しない、人生は喜びなんだと、どんなときも、いつも、いつも、伝え続けています。
真実はたった一つです。
私は愛。あなたも愛。
その愛に帰ろう。愛のエネルギーの中にひとつです。
■
私の中の愛が仕事をする。
その感覚を瞑想の中でさらにしっかりと確認していこうとしているのが、私の今のお勉強です。
ただひたすらに、そしてしっかりと田池留吉に心の針を合わせていきます。
そして宇宙を呼びます。
心の中に響き伝わってくるエネルギー。心の中から湧いてくる喜び、温もり。
この感覚を、瞑想を重ねていくことにより、自分の中で確認します。
それが私の喜び。
その喜びの中で、今世、心に入れた教祖のほうに思いを向けてみます。
真っ暗な、真っ暗な奥底の意識に、はっきりとしっかりと伝えることができることを確認。
あなたの中の愛に目覚めてください。そう伝えられることが嬉しい。
そして、また私は、田池留吉を思う。
心からありがとう、ありがとうの思いが出てきます。
こうして、一日、一日を重ねていけばいいんだと思っています。
■
数限りない転生の時間をくぐり抜けて、
地獄の奥底の底のずっと奥底から這い上がってきた
自分に愛を流せるのは自分でした。
心の底の底のずっと底にあったんです。
愛。尽きることなく湧いて出てくる喜びのパワー。温もりでした。
本当に温もりでした。喜びでした。
そのことを田池留吉の世界が自分達と同じ肉という形を持って伝えてくれました。
「私はあなた、あなたは私、ひとつ」、
心からかみしめ、味わって、これからの時を刻んでいきましょう。
心の中の田池留吉、アルバートの波動。
瞬間に感じます。
喜びを感じ、温もりを感じ、広がりを感じ、ともにある喜びをどんどん感じていきましょう。
思えば幸せ。思えることが喜び、幸せ。
本当に今世の出会いにありがとうしかありません。
◆
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つづく(作成中) in the works
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「ふるさとの替え歌」
♪
ともに ともに 帰ろう
遙か 彼方 ふるさと
愛は 今も 心に
思い出そう 約束
帰っておいで 我が家に
どんなときも 待ってる
ここが 君の ふるさと
愛へ帰ろ ふるさと
たった ひとつ 真実
やっと やっと 出会った
超えていこう 喜びで
とわに ひとつ 我が友
♪
「愛へ 帰る 喜び
愛を 思う 喜び
心の 中に 喜びが
みんなひとつ この道」
♪
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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。
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U T A
U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。
U=宇宙・UFO。 T=田池留吉・天変地異。 A=アルバート・愛。
250年後に至る大きなキーワード。
そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。
たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。
「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。
肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。
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