平成27年の「塩川香世のメッセージ」として、「UTAの輪のなかで ともに学ぼう」塩川香世 を掲載。
学びの指針として、毎日更新される内容を ぜひとも確認・実行していただきたい。
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UTAの輪 「心」の目次(田池留吉) ←クリック
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
塩川香世 の メッセージ |
H.27 |
田池留吉を思って |
UTAの輪の中でともに学ぼう H.27 |
塩川 香世 |
田池先生の訃報が発表された。
12月7日の12時22分のことだという。
◆
2015年・平成27年 12月 31日更新
アルバート(田池 留吉)とは←クリック
アルバートからのメッセージ←クリック
「意識の流れ」田池留吉のメッセージ H.28・27(U) ←クリック
正しい「心の針」の向け先 ←クリック
「愛の水道水の種水」の物凄い効力 (エネルギーと波動) ←クリック
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」 「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」←クリック
UTAの輪 (UTAの輪作り)H.28 ←クリック
UTAの輪 (UTAの輪作り)H.25・26・27 ←クリック
平成 28・27年 UTA の 輪 セミナー (塩川香世) ←クリック
平成28・27・26・25年 UTA ブック ・ 少人数レベルアップ セミナー ←クリック
正しい 瞑想 (そして 愛(本当のあなた)に目覚めましょう)←クリック
UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック
愛の円盤 の物凄い効力 (エネルギーと波動) ←クリック
(サイトマップ)←クリック!
⇒意識の世界からのメッセージ集(150タイトル)への入り口
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
塩川香世さんのホームページ「UTAの輪の中でともに学ぼう」が冊子になります。
第1号は「1〜100」までが収録されており、以降、100項目ごとに、2号、3号と発売していきます。
定価/500円(郵送の場合は送料200円が別途かかります。)
サイズは新書判(18.2×10.3cm)で、バッグに入りやすい小型判。
発売日/2015年6月28日(第2回UTAの輪セミナーの日から発売になります。セミナー会場でも販売いたします。)...
ネットからの申込はこちらから
http://www.uta-book.com/utanowanonakade.htm
(第2回UTAの輪セミナーで購入される方は、ネットから申し込まないで下さい。)
6月に発売した第1号に続いて、8月下旬頃に第2号を発売予定です!
今回の第2号は、「101〜200」までが収録されており、
今後も、毎日更新していただいている項目100ごとで
1冊にまとめて冊子を作成していく予定になっています。...
第1号で気づかれた方もいらっしゃると思いますが、
最後に索引をもうけていますので、気になる項目を読んでから、瞑想に活用していただくのも良いです◎
◇冊子「UTAの輪の中でともに学ぼう」vol.2の申込◇
http://www.uta-book.com/utanowanonakade2.htm
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
☆
あなたの愛のグッズ、オーリング硬いですか。
時々点検してください。オーリング、正しくできますか。
☆
愛の水、愛の水素水を飲んで、愛のリングに心を向けて、
死ぬまで元気で楽しい嬉しい喜びの瞑想を継続していきましょう。
☆
「私は愛である」、
心の底の底の底、さらにその奥底のエネルギー、
宇宙に点在する意識達、
すべてが、この波動を待ち侘びていました。
あなたはこのことが心で分かりますか。
しっかりと心で感じられるあなたに蘇ってください。
☆
宇宙を呼んでください。
宇宙にどんどん思いを向けていきましょう。
私達の帰る、心のふるさと、宇宙の波動を心に呼び覚ましましょう。
☆
今世を自らの大きな転換期にしてください。
動かなかった心の針をほんの少しでも愛の方向へ向けてください。
☆
愛へ帰る道は、それぞれの心の中にあります。
その道と出会い、一歩、一歩歩んでいく喜びと幸せを広げてください。
☆
自分の人生です。自分があるだけです。
幸せ、喜びを広げていくのも自分。
真っ暗な中に沈み込んでいくのも自分。
正しい羅針盤がなければ、
沈み込んでいるのも分かりません。
いったいどこまで落ちてきたのでしょうか。
そして、これからも落ち続けていくのでしょうか。
☆
自己確立を目指してください。
本当の自分の波動を感じられるようになってください。
そうすれば安心立命です。
それ以外は、狂いの道です。
☆
あなたは自分を信じていますか。
信じていると答えた人は、自分の何を信じていますか。
あなたの流す波動があなたの答えです。
あなたの外と中、一致していますか。
☆
あなた、本当にこのまま死んでいっていいのでしょうか。
心の叫びを拾い上げてください。
そして伝えてください。ごめん。間違っていたと。
☆
外へ向く習性のある心を内に、内に。
エネルギーは内にじっと留めておくのではなく、
確認すれば温もりの中へ解き放つ。
それが心を内に、内にの作業です。
☆
思う大切さ。
ゆったりとして静かに思うこと、
そして一瞬、瞬間的に思うこと、
両者とも、学びそして会得していきましょう。
その際、肝心なのは何かということ。もうお分かりですね。
☆
今を喜んでいきましょう。
どんなにすごい時間なのか、あなたの中は知っています。
知らないのは肉を自分だと思っているあなただけです。
☆
肉体細胞の思いを感じながら、
ということは、
本当の自分の思いを感じながら瞑想をする、瞑想ができる。
そして、日々を過ごしていく。幸せな人生です。
☆
愛へ帰る喜び、愛を思う喜び、
しっかりとあなたの心に響いていますか。
母の温もりはどうでしょうか。
☆
250年後の出会いを簡単に思わないでください。
今世、学びに触れた人達みんなと出会えればと思いますが、
それはどうでしょうか。
あなた、死後のあなたに聞いてみてください。
そして、本当に自分に優しく、自分を大切にしてください。
*******************************************************
愛はこっちだよと、いつも、いつもあなたの心の中で伝えている私(田池留吉)と出会ってください。
出会えば変わります。必ず変わります。
私(田池留吉)は愛。そして、私(田池留吉)はあなただから。
私はあなたの心の中にいます。
ずっと、ずっと初めからいます。
これからも、ずっと、ずっといます。ともにいます。
私に心を向けてください。
心を向けて広がっていきますか。
ただただ嬉しい、ありがとうの思いが突き上がってきますか。
いつも、いつも思えることが喜び、幸せだと分かっていますか。
優しく母に抱かれてゆったりと幸せだった、すべてを託していたあなたは現存します。
あなたは本当は優しいんです。
本当の優しさも温もりも喜びも、みんなあなたの中にあります。
ただ、外に求めたときから、あなたの苦しみは始まりました。
素直になりましょう。
そして、心をどんどん広げていきましょう。
肉の心は狭いです。
しかし、私達本来の心、本来の私達は限りなく広い。
限りなく広がっていく温もりの中にあります。
そこには何もない。だけどあるんです。それがひとつの世界です。
果てしなく長かったけれど、
そしてこれからも果てしなく続いていくけれど、
苦しみから喜びへ変わっていく今だと呼び掛けています。
心の底からアルバートと呼んでいる。
アルバートを呼ぶ意識達の思いをはっきりと心に感じる。
瞑想の醍醐味です。
私達は最高に幸せだよ。
お母さん、ありがとう。
田池留吉と出会わせてくれてありがとう。
気の遠くなるような時間ずっと、
あなたに背を向けてきても、
あなたは愛だと伝え続けてくれていました。
あなたの思いをしっかりと受け止めました。
もう二度とその波動を忘れることはありません。
私達は、あなたの中に帰っていくだけです。
宇宙に向けて瞑想をすれば、
ただただ異語とともに喜びが湧き起こります。
ああ、待ってくれていたんだと。
宇宙の友がたくさん、たくさんいます。
ともに帰ろうと伝え合いましょう。
そのためにこうして、今、肉を持っています。
宇宙の波動を感じて、感じて、喜びと温もりの世界を共有していきましょう。
愛のエネルギーが深まれば深まるほど、
明と暗が、はっきりくっきりします。
これから益々はっきりくっきりしてきます。
喜びは喜びをいざない、苦しみは苦しみの中に落ちていきます。
どちらも自作自演です。
それが意識の世界。
限りなく広くて優しくて温かい世界です。
そしてそれは本物だから厳しいのです。
宇宙は愛。
愛のエネルギー。
愛のエネルギーは私達。
私達は愛。
私達は宇宙。
ひとつです。
あなたの中で真実への扉を開いてください。
間違いなく喜びです。喜びでしかありません。
温もりです。愛です。
喜び、温もり、愛の波動をどんどん吸収してください。
吸収して、そして、あなたの中で、
喜び、温もり、愛の波動をどんどん循環させてください。
淀みをそのままにしないでください。
生まれてきた意味を本当に心から知ってください。
あなたの人生とはいったい何でしょうか。
消えて無くなるものばかりを拾い上げている人生ではないでしょうか。
本当の優しさを知っていきましょう。
本当の温もり、本当の喜びに出会ってください。
それは私達の中にあります。それは私達なんです。
愛の水道水の種水を思ってごらん。
あなたの中の田池留吉は、そう語ってきませんか。
愛の種水は、あなたの外にありますか。
それともあなたの中にありますか。
肉を持った意識達はみんな、真っ暗闇からの脱出を希っています。
しかし、どうすればいいのかその手立てが分からずじまいです。
今日も一人、そんな意識の世界を抱え持った方の思いを聞かせていただきました。
今世、学びに触れたあなた、あなたの現実はどうでしょうか。
真実の波動はあなたの心の中に届いています。
出会っていきましょう。どんどん出会っていきましょう。
生まれてきて本当によかったと実感。
そんなあなたを次の転生に繋いでください。
どうぞ、ともに歩みを進めませんか。
愛の波動の中に存在していた私達だったと、
心から、心から知っていきましょう。
ただ一点、田池留吉を思う。
肉のある限り自分に徹底してください。
それでも、肉を離せば大変難しいです。
死後の自分をしっかりと感じてみてください。
千載一遇の出会い。
そして千載一遇のチャンス。
心に響き渡ってくる喜びの雄叫びを、
あなたの心で感じられるあなたに蘇ってください。
「帰っておいで母なる宇宙へ。」
「はい、帰ります。みんなといっしょに。」
真っ直ぐに言えるあなたは幸せなはずです。
種水のレベルが確実に上がり、それを持続する方法は、
自己供養を進めることです。
では、自己供養を進めるには何が必要でしょうか。
|
ワン、ワン。ニャー、ニャー。 彼らはこれで通じるのです。 喜びと通じているのです。 教えてくれています。 愛の波動を。 ありがとう。
|
愛を思い、愛の水道水、愛の水素水を飲み干そう。
ごくごく飲もう。
汗をしっかりとかき、また、愛を思い、
愛の水道水、愛の水素水を飲み干そう。
喜んでごくごく飲もう。そして、正しい瞑想を。
そうです。意識の流れはすこぶる順調です。
次元移行へ向けて宇宙が始動した今世でした。
今というこの時に、肉という形を持ってきたことに、
ただただ感謝です。
千載一遇の出会いを心から味わっていきましょう。
あなたの心にノックしています。
どうぞ、しっかりと心を向けてください。
愛に目覚めよの促しを喜んで受けてください。
現象はみんな喜びです。
喜びの波動をあなたに伝えてくれるのです。
あなたがあなたに伝えてくれるのです。
「田池留吉!ああ、私達は、この波動をずっと、
ずっと、ずっと、ずっと前から知っていました。」
あなたの中はそう伝えてきませんか。
体力、気力がまだある間に、どんどん喜びと出会おう。
そして、自分に、ごめんなさい、
ありがとうと心から言える自分に生まれ変わりましょう。
心は無限大に広がっていきます。
かけがえのない大切な時間です。
素直に真っ直ぐに自分を愛していこう。
そして、お母さんに伝えてください。
信じて待っていてくれてありがとう、私は必ず帰りますと。
あなたは、心一つで存在している喜びと出会えていますか。
周りはみんな影です。
影をいつまで握っているのでしょうか。
どうぞ、今、死後の自分と出会ってみてください。
そして、本当の喜びと幸せは何か知っていきましょう。
肉体細胞の思いをいつも感じながら瞑想を継続してください。
肉体細胞は最後の最後まで喜びでつきあってくれます。
本当の仕事をしっかりとしていきなさいと伝えてくれています。
本当の自分に気付かなければ、生きても地獄。
死んでも地獄。これ本当のことです。
そして、私達人間は本当はみんなそのことを知っています。
田池先生、ありがとう、ありがとうございました。
真っ直ぐにこの道を。
その思いに応えていくだけです。
ともにある喜びを伝えてくれました。
伝え続けてくれています。
*******************************************************
UTAの輪。みんな、集まれ。集まれ。
肉を持つもの、持たないもの、宇宙の友よ、
みんな、みんないっしょに、愛 、心のふるさとへ帰ろう。
********************************************************
私達は、今、肉体を持っています。肉体という形を持っています。
しかし、私達の本質は意識。愛、愛のエネルギーなんです。
波動の世界がすべてでした。
私達は形の世界を本物として、ずっと、ずっと、長い間、気の遠くなるような長い間、転生を繰り返してきました。
すべて苦しい転生でした。間違った転生でした。真っ暗闇の転生でした。
その中に真実は何もなかったんです。真実は心に届かなかった。
このことに、誰もこの地球上に転生してきた人達、誰一人として、心で気付いた人はいなかった。
誰一人、真実を明らかにする人はいなかった。
しかし、今、こうして、私達が肉体を持っているこの三次元の中で、
ようやく、ようやく、田池留吉、アルバートという真実の波動の世界と出会い、
三十年の学びの時間を経て、私達は、真実の道、愛へ帰る道を、自分の心の中に見出し始めています。
だから、私達は呼び掛けます。
宇宙に彷徨う私達の仲間、この三次元にやってこれなかった私達の仲間に呼び掛けます。
もちろん、肉を持ってこの地球上に転生してきた意識達にも、呼び掛けています。
ともに、ともに、帰ろうと。
愛、心のふるさと、私達のふるさとです。私達の心のふるさとは愛でした。
愛は、私達の心のふるさとでした。
懐かしい、懐かしい母の温もりの中へ、喜びの中へ、ただただ広がっていく中へ帰ってまいりましょう。
私達は、これから、250年、300年かけて、
この地球上に、そして宇宙に広がっている空間の中で、私達は、呼び掛けてまいります。
波動として、存在していることを、
ただただ自分達の心の中で感じ合い、
共鳴し合う喜びの道を、ともに歩いていきましょう。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
あなたは目に見えません。あなたはエネルギーだからです。
日々の生活の中で、自分の作ってきたエネルギーを感じてください。
正しい瞑想をして、愛のエネルギーを心に感じられるようになってください。
何を間違えたのか、なぜ間違ったのか、あなたの心で知ってください。
次元移行という意識の流れを心で知ってください。
五訓 UTAの輪の仲間 ←クリック
(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
宇宙を思って瞑想をしましょう。
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1)
私達は、たくさんのエネルギーを心に蓄えてきました。
すべてがブラックのエネルギーです。
なぜならば、自分の本当の姿を知らずに存在してきたからです。
宇宙とは、私達の中の意識の世界を言います。
自分の本当の姿を知らずに存在してきた私達は、自分の中の宇宙に闘いを挑み続けてきました。
つまり、本当の自分に偽物の自分が闘いを挑み続けるのです。
果てしない闘いです。不毛の闘いです。
しかし、誰一人として、不毛の闘いだとは思えなかったんです。
闘っても、闘っても、所詮はブラックの中で、自らを苦しませていく結果が待っているだけなのに、
なぜ私達は闘いを、闘いのエネルギーを止めることが出来なかったのでしょうか。
◆
2)
母の温もりの中へ帰ろうと呼び掛けてくれた意識と出会いました。
あなたは喜びだったんですよと、
あなたは温もりだったんですよと、
呼び掛けてくれた意識と出会いました。
最初は、そんなこと、到底信じられなかった私達でした。
自らを愚弄してきた私達でしたと、本当に心の底の底から気付いていますか。
自分の中の闘いのエネルギーの矛先が、みんな自分に向いていたことを、あなたは心で感じていますか。
自分に優しくなるとはどういうことなのか、心で感じていますか。
◆3)
UTAのUとは、UFO。UTAのTとは、天変地異。そして、UTAのAとは、アルバート。
それらに共通なことは、UもTもAも、すべて波動だということです。
すべて愛のエネルギーだということです。
◆4)
あなたは、異語を発していますか。
UFO達は、どんどんあなたの心の中に語っています。
どうぞ、優しく受けてください。異語で、どんどんUFO達と語ってください。
ただし、大切な条件があります。
あなたが、母の温もりをしっかりと心に感じ広げていっているならば、大丈夫です。
UFO達と語り合うことが喜びとなってきます。
今、出会っていることが、本当に嬉しいとなってきます。
異語が自然と出てくるのです。
◆5)
瞑想とは、正しい瞑想を言います。
世間一般で言われている瞑想、メディテーションとは全く違います。
正しい瞑想が出来るようになっていきましょう。
正しい瞑想とは、ただ一点、田池留吉に心の針を向ける合わせ、
田池留吉を思う、思える瞑想です。
田池留吉をただひたすらに思う、思えるようになっていきましょう。
ひたすらに思えない、全く思えない原因を自分の中に見つけてください。
それが、いわゆる、心の底の底の、底、もうひとつ底にある他力のエネルギーの確認です。
◆6)
私達は今、肉体を持っていますが、私達の周りには、肉体を持たない宇宙、UFO達がたくさん、たくさん存在しています。
あなたの心で感じてみてください。心を田池留吉、アルバートに向け、母の温もりの中でUFOを呼んでいくんです。
ああ、私達の思いを聞いてくださいと、あなたの心を通して、UFOは語ってくるでしょう。
どうぞ、受けていってください。私達の思いを受けていってくださいというUFO達の思いを。
その思いの中に、ああ、私達はともに超えていこうとする喜び、温もりがしっかりと感じられるでしょうか。
UFOは喜び、温もりです。
UFOが心に語ってくるということは、母の温もりを心に信じるということ。
UFO達に思いを向けるということは、母の温もりの中にあった私達、
自分達だったということを信じるということ。愛そのものだった自分達を信じるということ。
愛そのもの。UFOは愛そのもの。
UFOに意識を向け、心の中にUFOを呼ぶ。呼び覚ます。
そして、私達とともに歩いていこう。この次元を超えていこう。
そう宇宙は大きく、大きく揺れ動いています。
大きく、大きく変わっていくこの転換期に私達は指しかかりました。
UFOに思いを向ける喜びを伝えたい。
どんどん伝えたい。心の中から伝えたい。UFOに思いを向ける。
恐怖ではなく、己を表すのでもなく、
ただただ真実に目覚めていきましょうという思いで、
UFOに呼び掛けます。UFOは応えてきます。
私達も真実に目覚めていきますと。そして、私達はともに歩いていきますと。
次元を超えて存在していくのが私達でしたと。
そして、私達はこの愛、愛へ帰る道を一歩、一歩、
いいえ、時には、ずっと、ずっと私達から進んで私達を引導してくれる約束を、
私達はああ、今ここに交わしています。
UFO達が、私達の心の中にどんどんどんどん、どんどんどんどんアクセスしてくるでしょう。
それが250年の間。250年、300年はすごいです。
すべてが愛の中に帰っていく様を私達は現実のものとして心に映し出されていきます。
これは現実のお話です。ああ、UFOは現実のお話です。
宇宙人は私達の心の中にある。
形を持たないけれど、意識、波動として通じ合える。
UFOの中に宇宙人、すべての宇宙人が存在しています。
宇宙人とは、私達の過去の姿でした。
私達はこの三次元の地球という星に生息するため、
このような肉体という形を持ってきました。
それは、地球に生息するがための機能です。
その機能を携えているのが人間と称されるもの。
しかし、宇宙人もまた、色々な天体に存在しています。
形は無い。そう形は無い。しかし思いはあの星にも、この星にも思いを発している。
ともに、ともに行こうと。次元を超えていく喜びを伝えてくださいと。
温もりの中へ帰っていけることを伝えてくださいと。
私達宇宙人の思いを聞いてください。
UFOの中に私達はあるんです。
UFOとは、そのような大きな、大きな存在です。
物体ではございません。物体を見たという地球人がいます。
しかし、それはその人の心の中を投影したもの。
意識の中で、あなたは宇宙を呼んでいるんです。
宇宙はすべてを包んでいく、限りない、限りない、限りない、どこまでも広がっていく空間。
その空間の中に私達はみんなすべて、すっぽりと入っているんです。
どこまでも、どこまでも、広がっていく。
私達の心はどこまでも、どこまでも広がっていきます。
◆7)
私達人間が、金、神、権力で右往左往している間に、
どんどんどんどん、意識の流れは仕事をしています。
膨大な闇黒の時間を経てきた人間の心、
意識の世界を一変することは確かに難しいけれど、
しかし、意識の流れは、愛のエネルギーは、
着実に次元移行へ向けて仕事をしているんだと感じます。
宇宙に思いを向け、田池留吉、アルバートと呼べば、
心の中に響き伝わってくる波動です。
瞑想とは波動を感じていくこと、私はそのように心得ています。
◆8)
唯一絶対の神を信じて、神のために、大切な自分の肉の時間を自ら捨ててしまう、
そんな事件がまたしても起こり、これからも頻繁に起こってくるだろうと思います。
神、仏、パワーの世界を自分の中から本当に解き放つ局面に、
これからの時間は流れていくのでしょう。
本当に間違って、間違って、自分をないがしろにしてきた現実を、
もっと自分の身近で知っていく、そんな時間が250年、300年です。
ただ一点、田池留吉、アルバート、愛へ心を合わせていくことしかありません。
◆9)
私は、これまで田池留吉氏のホームページで育てていただきました。
そう言っても決して言い過ぎではありません。
私にとって、田池留吉氏のホームページはなくてはならないものでした。
その学びの時間をいただき、今こうして、自身のホームページを立ち上げさせていただいています。
大切にホームページを育て上げ、ともに愛に帰る道を、一歩、一歩着実に進めていきます。
自分を知らずにきた莫大な時間の中で、
ようやく、自分に目覚めていく千載一遇のチャンスを用意してきたことを心で知り、
だからこそ、私は、このチャンスを決して逃すことはありませんでした。
愚かな肉でも、平々凡々の肉でも何でもよかった。
心の向け先を知り、そこへ向けていく喜びだけが私の中の真実でした。
そうしていけるいける今があることが、もう喜び、幸せだったと、
田池留吉を思う瞑想、宇宙を思う瞑想の中で確認しています。
◆10)
みんなそれぞれに愛に帰る計画があります。
しっかりとはっきりと心で感じている今であるかどうか、
たくさんの学びの時間から、現象から確認していけるんです。
自分の中を感じていける喜びと幸せは、
どんなにしても手に入れることが出来なかったことでした。
心の向け先を伝えていただいたことは、幸せの一語に尽きるでしょう。
マイナスがマイナスではなかった。
マイナスの転生はマイナスの転生ではなかった。
今、私は、UFOに思いを向け、宇宙を思い瞑想をするとき、自分の中でそう感じています。
マイナスのエネルギーがプラスへ変わっていく喜びは、大きな温もりを伝えてくれます。
大きな喜びを伝えてくれます。
自分を知らずに存在してきたから、
だから、自分達の帰るところを知ったときの喜びは本当に大きなものです。
UFO達がそれを伝えてくれます。
自分自身が心に感じた喜びとか温もりとかを伝えていったとき、
心に返ってくるものがまたすごいんです。
だから、UFOに思いを向けることが喜びとなってきます。
たったひとつの宇宙に帰る喜びだけを信じて、そこへ心を真っ直ぐに向けていきます。
田池留吉、アルバートの意識、波動。
心に響いてくる今をただ喜んでいくだけです。
◆11)
田池留吉を思うことが喜び、
そんな時間を可能な限り持っていきましょう。
瞑想は喜びです。
田池留吉と思える喜びを心に広げていきましょう。
間違ってきたのはみんな同じです。
苦しんできたのもみんな同じです。
狂ってきたのもみんな同じです。
しかし、本当に苦しいのは、そのことになかなか気付けないことなんです。
間違っていることにも、苦しいことにも、
狂っていることにも気付けずにいることが、
一番苦しいことなのではないでしょうか。
◆12)
自分の流すエネルギーを確認していける今を喜んでください。
それがどんなに凄まじいものであろうとも、それを感じていけることは喜びです。
温もりを感じていけばいくほどに、その喜びがはっきりと分かります。
愛を捨てた心に、
本当のことを伝えてくれるのは、
間違い続けてきた自分だと分かれば、
こんなに幸せで嬉しいことはありません。
自分が自分に伝えてくれる優しさ、温かさをしっかりと感じていきましょう。
田池留吉を思える幸せを伝えてもらって、
ここにしか真実はないことを伝えてもらって、
こんな幸せなことはありません。
その思いをずっと広げて、心から、心からUFOを呼び、宇宙を思ってください。
そして、ただひたすらに田池留吉を思ってください。
◆13)
宇宙には自分しかいない、死ねばひとり、
私はいつもそういう思いで、
自分が今この肉を持って学びを進めているということをかみしめています。
思えば通じる世界がある、
呼べば応えてくれる世界がある、
あなたはどの程度、自分の中で確信していますか。
その世界が温もりと喜びだけの世界だとどの程度、感じていますか。
10年、20年、本当にあっという間に過ぎ去っていきます。
20年、30年学んでこられた方達が殆どで、
みんなその時間を振り返り、
どのような感想をお持ちでしょうか。
難しいなあと思っておられる方も多いかと思いますが、
肉を離す瞬間まで、しっかりと学んでまいりましょう。
◆14)
日々健やかに自分に用意した肉を持つ時間の中で、
自分を感じていける喜びを味わってください。
光陰矢のごとし、その通りです。
中の自分の計画してきたことをしっかりと遂行して肉を終えてください。
計画倒れとなったまま肉を捨てていく、とても辛いことです。
自分を裏切らないでください。
宇宙のもくず、
現実のものとしてそれぞれの学びを検証してみてください。
◆15)
橿原、有馬、池田、そしてクボハウスとまだまだ田池先生には、
お世話いただきながら、私自身の20年余りの学びの時間、
特にここ10年余りの中でしっかりと伝えていただいたものを土台にして、
私は私の心に感じ伝わってくるこの波動の世界の中で、
UTAの輪の中で、真っ直ぐに進んでいきます。
先生が見つけてくれたように、
私も本当に心から信頼できる学びの友との出会いがあればと思っています。
がっちりとスクラムを組んで、本当に心をひとつにして、
喜び、喜びの波動、温もりの波動を宇宙に流していければ、
こんな幸せで嬉しいことはないと思います。
出会いがあればあったでいいし、
なくても、次元移行へ流れていく意識の流れだけを見つめて
、一歩を着実に進めていきます。
その心構えはできていると自己評価をしています。
本道を真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに、ともに歩いていきましょう。
◆16)
今、こうして存在していることが本当に幸せだと感じています。
心を向けられる今、
田池留吉を思って瞑想できる今、
宇宙に心を向けられる今、
そんな今があることがたまらなく幸せで嬉しいです。
喜んで、喜んでいきなさいと、
優しくて温かくてそんな波動の中にともにあると響いてきます。
ゆったりとこんな瞑想の時間を出来る限り、
可能な限り持ち続けていける人生ほど幸せな人生はないと中から伝わってきます。
◆17)
私達は死んでも生きています。私達の時間は死んで止まりません。
肉体はいずれ消えていきます。肉体は有限だからです。
しかし、私達は無限の世界に存在しています。
だから、肉体が消えても消えないものを、
今、肉体を持っている今、知って育てていかなければなりません。
◆18)
長生きすることがいいのではありません。
死ぬまで元気、そしてたったひとつの仕事をする、
そのように自分を導いていき、
そしてやがて時がくれば、肉体に別れを告げる、
本当に心からありがとうの思いを込めて。
それが本当に豊かで幸せで喜び溢れる実りある人生です。
いくら、名を残し、足跡を残し、財を築いても、
さて、死んだあと、どういう状態になっていくのでしょうか。
それらのものを抱えて死ぬわけにはいかないのです。
頼りになる友も、愛する家族も、どこにもいません。
あるのは、自分が出してきた思いの世界だけです。
それが自分だから。
そしてそれ以外に死んで持って帰れるものはないんです。
◆19)
田池留吉氏の指し示した学びの指針の通り、
誠実に、焦らずに学んでいけば、必ず、
どなたもみんな幸せな自分だったことがはっきりと心で分かります。
私はその証し人の一人です。
自分の心の中に蓄積してきた真っ黒なエネルギーはみんな、愛に帰りたいと叫ぶ私だったと、
今のこの肉を通して心から知る千載一遇のチャンスを決して無駄にしなかったから、そうはっきりと言えるんです。
ところで、今世、伴侶を得て伴侶とともに学んでいる人もいれば、そうでない人もいます。
本当にともに学んでいるかどうかは別として、そうでない人で、夫婦としてまだ肉を持っているならば、
学ぼうとしない片割れに、自分が学んできたことを少しずつでも、自分の言葉で伝えていくべきだと私は感じます。
そうすれば、伝えられるものは、言葉ではなくて、態度でもなく、
自分から流れている波動なんだと、
また自分自身が学ばせていただけるのではないでしょうか。
私自身は、夫の病気、死という現象によって、学びに繋がったわけだから、
自分の事例を示すことはできませんが、
本当に自分の中で温もりとか優しさとか喜びに確信が持てるようになれば、
真っ先にそれを自分の伴侶に伝えたいと思うのではないかなと思うのです。
憎んで恨んで馬鹿にして、叩きのめしてきた相手だからこそ、
本当にありがとうございましたと頭を下げられるのではないかと思います。
その夫婦としての壁を突き破れば、また一歩新たな展望が自分の中に見えてくる、
本当の意味で偕老同穴を味わっていけるのではないでしょうか。
今世の私にも来世の私にも、残念ながらそういう喜びは巡ってきませんが、
私は私で自分の計画したシナリオ通りに、
次元移行の意識の流れを堪能していきます。
もちろん、肉も違う意味で幸せを満喫できるようになっています。
どんな環境を設定していても、学びの指針に忠実に誠実にいけば、
必ず、必ず、幸せ喜びの世界が自ずと広がっていく、
そんな証し人にあなたもなってください。
◆20)
ともに、ともに帰ろう〜愛へ帰る喜び、ふるさとの歌を口ずさんでいますか。
半身浴をしながら自然にメロディが出てきませんか。
私はいつの間にか異語となっています。
浴槽に沈めた愛の円盤。異語のふるさと。
もちろんともに、ともに帰ろう、みんなひとつこの道と、
何か本当に幸せな思いで口ずさんでいます。
口ずさむことが思っていること、思えることが嬉しい。
田池留吉、UFO、宇宙、ふるさと、みんなひとつの中にあることを感じます。
◆21)
心で分かる、心でしか分からない、頭では絶対に分からない。
これを徹底してください。
そして、心を向ける喜びを一人でも多くの方が体験してほしいと思います。
自分の中のブラックはみんな喜びです。
本当に大きな、大きな喜びです。
優しさを伝えてくれます。温もりを伝えてくれます。
何とも言えない喜びです。
心から田池留吉を呼ぶ、思うエネルギーでした。
こんなこと、頭で分かるはずはありません。
だけど、心はみんな知っています。
その心と出会って、
心の底の底の底の、
もっともっと奥底から叫ぶ思いを感じていきましょう。
もう嬉しいですよ。本当にありがとうしかありません。
瞑想は喜びなんです。
田池留吉を思うことは喜びです。
瞑想とは田池留吉を思うことです。
それがすべてなんです。
田池留吉を思えば、宇宙なんです。
田池留吉を思うとは愛を思うことなんです。
田池留吉と思い、UFOを思えば、たくさんのUFO達が心に反応してくるはずです。
ともに帰ろうと呼び掛ける喜び、
そしてともに帰れるんだという喜び、
心で味わってください。
そして、私達はともに呼びます、喜びで呼びます、アルバートと。
◆22)
何が本当で、どうしていけばいいのか、
何をすればいいのか、どう生きていけばいいのか、
本当に心で分かっているならば、決断するときは決断します。
二股でお茶を濁していくような生き方はしません。
それが千載一遇のチャンス、
今世を外すべきもなしと知っている意識の世界です。
瞑想をするということは、そういうことを心で分かり、
心で確認して、その自分の中の強い思いに触れることができるから喜びなんです。
今世、肉を持ち、学びに繋がったということは、
今世を外せないということだと自覚がありますでしょうか。
今世、程々にして、二股で生きて、次の転生でということはあり得ないことです。
今世には今世の予定、計画があります。
それを今世のうちに、こなせないとなれば、自ずと次の転生に持ち越しになります。
ですが、真実を伝えに来てくれた肉との出会いがあった今世にできないことを、
次の転生に持ち越してこなせるはずはありません。
となると、自ずとどのような経路を辿っていくか、想像に難くありません。
だからこそ、今、肉を持っている今、
真剣に真摯に誠実に学んでください。
枝葉末節なところでなく、ズバッと学びの中心部分に触れてください。
◆23)
私達には時間がありません。
悠長に構えて目的達成を果たすことはできません。
そうかと言って、がむしゃらになったり、焦ったりしても思うような結果は出ないです。
基本をしっかりとしているかどうか、
やはりポイントはそこにあると思います。
基本、自分の中心棒ですね。
それさえしっかりと自分の中で育っていれば、
肉は肉の流れの中に埋没もしなければ、
流されてしまうということもなく、
肉の生活を楽しみ、ゆったりとした心持で、
しかし、しっかりときちんと自分の道を歩いていく喜び、幸せを感じられると思います。
それは決して、二股の生き方ではありません。
何を中心に据えているか、それをいつも見極めながら生きていくことは喜びです。
本当に愛の中にあった、自分の中の愛、優しさ、温もり、ともに生きていこうとする力強い思い、
それらはさらに自らを愛の方向へと引導してくれる最大の愛でした。
◆24)
生活はシンプル&シンプルです。
瞑想の時間をきちんと確保し、
体調万全の中で正しい瞑想を継続していくこと、
これがシンプル&シンプルの生活です。
正しい瞑想を継続習慣化していけば、
生活は自ずとシンプルになっていきます。
思いを向けて、波動を感じ、その中で異語で語り合う、
そんな嬉しい時間を、毎日、毎日、持てる。
後は、決まり切った一定のリズムで生活を流していく。シンプル&シンプルの生活です。
そんな生活が何が楽しいって言う人があるかもしれませんが、
この喜び、温もり、優しさの世界を味わっていったならば、
あなたもそうは決して言えないはずです。
それほど、今、田池留吉を思う、思える、
そして宇宙を思う、思えるということがすごいことなんです。
すべては自分の中にあったということを知る、それはとても大きな喜びでした。
自分の中に思いを向ける喜び、それはすごいことでした。
そんな世界にある自分を感じていきながら、今度は逆に形の世界を見てみる。
ああもうまもなく、梅の開花の時期だ。
近くの梅林に行ってみようかと思いながら、
日々淡々と時間は流れていきます。
◆25)
田池留吉を思える幸せ、喜びを満喫できる人生が、
こうして自分の中で実現していることを、本当にありがたく思います。
自分を裏切り続け、冷酷な波動しか流してこなかったのに、
そんな自分を待ち続けてくれていた波動がありました。
温もりと優しさ、どんなにしても待っていると伝えてくれた思い、
私は本当にこの心で感じたから、あの懐かしい懐に帰るだけです。
帰るべくこれからも益々、精進していくと自分の中から伝えてきます。
その思いに今度こそ、忠実に、誠実に沿っていくだけです。
肉を持てば、肉のことに奔走しがちな習性を徹底的に見つめながら、
愛へ帰る道を行く、これだけでした.。
◆
26)
明日から橿原でセミナーです。
ともに学べることを喜んで、それぞれ、自分のレベルアップに繋げていきましょう。
ただひたすらに田池留吉を思い、自分がなぜ生まれてきたのか、
なぜ、今ここに存在しているのかを、しっかりと心で確認しながら、
愛の中にある私達だということを心で味わってください。
瞑想の素晴らしさを心で堪能していきましょう。
また、この機会を活用して、水を愛の水に変える、
水素水を愛の水素水に変える、学びの友と楽しみながらやってみてください。
◆27)
愛のエネルギーは粛々として流れています。
意識の流れは粛々として仕事をしています。
神、仏、宇宙のパワーを握る人間達に、自らの間違いを正していくように促す仕事です。
世の中は闘いのエネルギーに満ち溢れています。
神、仏、宇宙のパワーに自らを売り渡した心は不毛地帯の状態です。
闘い続け、彷徨い続けてきた時間が過去の時間でした。
そのことをはっきりと心で感じ、そこから自らを脱却させられるかどうか、
愛のエネルギーは、意識の流れは、真正面から真っ直ぐに問いかけています。
どうぞ、しっかりと、今世こそしっかりと応えていきましょう。
瞑想は喜びです。田池留吉を思うことは喜びです。
いいえ、田池留吉を思うことしか喜びはありません。
心で知ってください。
底の底の底、そのまた底のエネルギーを感じていくことは喜びです。
どうぞ、田池留吉と心から思える、呼べる波動の世界と出会ってください。
◆28)
橿原セミナー、終了です。
参加された人達、それぞれに大きな収穫で家路に着かれたと思います。
私は大変、大変良いお勉強をさせていただきました。
中から突き上がり噴き出すエネルギー、
愛を捨てた自分達にこんなに愛のエネルギーが降り注がれている、
本当に愛のエネルギーに満ち満ちている、
セミナー最終日、最後の最後の現象、
田池留吉から発信される波動、
エネルギーの一端を垣間見れた喜びを、
自分の大きな収穫として、また一歩歩んでいきます。
本当にありがとうございました。これからの少人数セミナー、非常に楽しみです。
◆29)
本当に、千載一遇の出会いです。
この出会いを決して無駄にすることなく、
ただひたすらに田池留吉を思う、
田池留吉を思える自分に蘇っていきましょう。
「私は愛である」、
橿原セミナー最終日の最後の現象、
ただすごいとしか表現できません。
宇宙すべての意識達が待ち望んできた出会いを、
今現実のものとしている喜び、歓喜。
それは、今、肉あればこそ味わえるものでした。
そんな体験ができる私達は、
本当にどれほど幸せなのかということに尽きます。
◆30)
学びは宗教ではないんだから、
他力信仰とは全く次元が違うものだから、
本当にそんなに多くの人を必要とはしません。
宇宙を変えていこうとするエネルギーに触れ、
そのエネルギーに目覚める流れの中にあることを知れば、
それはその通りだとなってきます。
それほど真に目覚めるということはすごいことなんだ、
すごいパワー、すごい喜びのパワーが宇宙を変えていくんだということが感じられます。
真っ直ぐに、ただひたすら真っ直ぐに愛へ帰る道をともにということでした。
◆31)
数限りない転生の時間をくぐり抜けて、
地獄の奥底の底のずっと奥底から這い上がってきた
自分に愛を流せるのは自分でした。
心の底の底のずっと底にあったんです。
愛。尽きることなく湧いて出てくる喜びのパワー。温もりでした。
本当に温もりでした。喜びでした。
そのことを田池留吉の世界が自分達と同じ肉という形を持って伝えてくれました。
「私はあなた、あなたは私、ひとつ」、
心からかみしめ、味わって、これからの時を刻んでいきましょう。
心の中の田池留吉、アルバートの波動。
瞬間に感じます。
喜びを感じ、温もりを感じ、広がりを感じ、ともにある喜びをどんどん感じていきましょう。
思えば幸せ。思えることが喜び、幸せ。
本当に今世の出会いにありがとうしかありません。
◆32)
「帰るべき 心のふるさと=愛 」は、みんな知っています。
心のふるさと、愛を知っているから、私達は何度も、何度も転生してこれたんです。
だけど、全く気付くことはできなかった。
その中で、今、ほんの一握りの人達が、
真実の波動、愛のエネルギーを垣間見るチャンスに恵まれています。
己の愚劣さをどこまで知って、それを糧にして、肥やしにして、
それぞれ愛へ帰る道を自分の中に確立していくかということです。
1、2、3の正しい瞑想を継続し、
こうすれば愛へ、心のふるさとへ帰っていくことができるんだという確信を深めてください。
それは、それぞれがそれぞれの心で感じ、広げ、深めていかなければなりません。
愛を捨て去った自分に、本当のことを伝えていける喜び、
幸せを瞑想を重ねる中で、存分に味わっていきましょう。
◆33)
田池留吉を思いながら、
今日もこうして思いを文字にできる幸せを感じています。
あなたは、今、幸せですか。
朝起きて、夜寝るまでどれだけ田池留吉を思っていますか。
心のふるさとへ思いを向けていますか。
待って、待って、待ち望んできた思いを、心にしっかりと抱え、
これからの時を経ていく決意はいかほどでしょうか。
もう自分を裏切らないことを約束してきたことを、あなたの心は思い出したでしょうか。
自分を裏切らないとはどういうことなのか、それが心で分かって、
それを淡々と遂行していくことが、誠実な真摯な生き方であり、
心のふるさと、愛へ帰る道筋だと私は感じています。
道は一本道です。愛へ帰る道があるだけです。
だから、その道が自分の中で見出せない人生は闇黒の人生です。
闇の底の底の底のずっと奥底から浮上して、
愛へ帰る道を自分の中に確立する、
それは厳しい道ですが、真の喜びの道です。
◆34)
私は、今世、最良の時間をいただいています。
肉は平々凡々だけれど、私は、今世の肉に大満足しています。
死ぬまで元気で自分の計画、
予定してきた学びのコースを遂行していきます。
肉で閉ざされた中に風穴を開け、そこから、ようやく、
愛へ帰る本道を自分の中に確立できた今世だと、私は自分に言えます。
だから、私は自分の中に、
田池留吉を呼ぶ、思うことがたまらなく幸せで、
宇宙を思えることが、本当に嬉しいんです。
アルバートと心から噴き出してくるエネルギーの凄まじさが、たまらなく嬉しい。
喜びと温もりの中にあったことを確認できる瞑想の時間を、
今、自分に用意している幸せ、喜びを感じています。
250年、300年をしっかりと見つめながら、
ともに心を向ける喜びを共有していきませんかと、私は呼び掛けています。
1、2、3の正しい瞑想を継続して、
心の底の底の底、もうひとつ底のエネルギーをどんどん出して、呼応してください。
UTAの輪をともに成長させてまいりましょう。
◆35)
田池先生が伝えてくださったことを、本当に信じていこうと思っておられるならば、
肉の出会いの喜びに留まらず、田池留吉の世界、
それはとりもなおさず本当の自分の世界なんですが、その世界にしっかりと応えてください。
田池先生が誠心誠意伝えてくださったことを、
私達はただただ喜びで受け止めていける自分達に蘇っていきましょう。
田池留吉の世界は、仕事をしています。愛を流してくれています。
愛のエネルギーの存在に気付き、そしてどんどん心で知って、
その田池留吉の世界にひとつに溶け合っていけるように自らを見つめていきましょう。
◆36)
ともに瞑想をする時間をいただきましたが、
その中で、宇宙の藻屑になるだろうとか、なるしかないとか、
そういう思いを語った人がありました。
あまりにも己が偉くて、自分にとても、とても冷たいです。
宇宙の藻屑がどういうことなのか、
自分の心の底の底の奥底の自分の声、思いに触れれば、
決して、そういうことは言えないはずです。
お母さんに産んでもらったからこそ、今、学びの場に集えたんです
この250年、300年のチャンスを逃せば、
さて、何億年、何十億年、何百億年の時を経てもどうでしょうか。
殆ど真実の波動と出会うチャンスなど巡ってこないのではないでしょうか。
そういうことを、あなたの心は伝えているはずです。
まずは、お母さんの温もりをしっかりと思い出してください。
心の中にあるんです。
お母さんが自分を産んでくれた、
そのことを深く、深く、心で味わってください。
◆37)
あなたは、愛の水素水を毎日飲用していますか。
その前に、水道水を愛の水に、水素水を愛の水素水に、瞬間変えることができますか。
どの程度できますか。
また、あなたは何のためにそれを飲んでいるのでしょうか。
飲む作法を心得ていますか。
ただ飲用するだけに終わっていませんか。
◆38)
オーリングが瞬間的に硬くなる、水の風味が一瞬にして変わる、その差は歴然としている。
これは、学んできた人であるならば、ほぼ全員の人が、ご自分の体験としてあるはずです。
みんな肉を通して、そこに働くエネルギーの存在を確認されています。
そして、もちろん闇出し現象、大噴出、総崩壊の現象のお勉強は、
自分の中にあるエネルギーを確認する打ってつけのものでした。
こうして、私達は、意識、波動、エネルギーの世界を、学ばせていただいてきたことを思ってみてください。
本当に幸せ者です。
本当にシンプルに、真実の世界を知っていくためには、
愛に目覚めていくためには、
ただ一点、ひたすらに田池留吉を思うことですと伝えていただきました。
こんな幸せはないと思います。単純明快です。
ただし、ただ一点、田池留吉をひたすらに思うということは、
たくさんの過去世を抱えてきた私達にとって、大変困難だということも、
同時に学ばせていただきました。
大変困難だからこそ、愛、心のふるさとへ帰る道と出会ったならば、
その道を一歩、一歩歩む喜び、幸せは計り知れないものがあります。
1、2、3の実験、体験、そして瞑想を重ね、
どうぞ、愛、心のふるさとへ帰る道を自分の中で確信してください。
そのための今の時間があると知ってください。
◆39)
何万、何十万、何百万と数え切れない母の意識に支えられて今があります。
母の温もりを捨て去ったけれど、けれど、あるんです。あったんです。
みんな、みんな、母の温もり、愛を知っています。
どんなに捨て去り、忘れ去っても、心の底の底の底のずっと奥底から出てくる思いは、お母さんです。
それは宇宙を思うとき、宇宙に心を向けていったときに、心の奥底からほとばしるように出てきます。
「みんな、みんな、お母さんを呼んでいる。
こんなにも母の温もりの中へ帰ることを切望してきたんだ。
ここを知っていくために、自分は、今、肉を持ってこうしてここにいるんだ。」、
どうか、その心の叫びをしっかりと受け止めてください。
◆40)
たくさん、たくさん、苦しんでください。悩んでください。
そして自分に絶望してください。肉は下らないと自分に絶望してください。
しかし、その下らない肉を引っ提げてしか、真実の道、愛へ目覚める道は見出せなかったんです。
だから、肉は大切なものです。そして、肉には期限があります。
体力、気力のあるうちに、下らないものを素晴らしいと掲げ、
そこに全エネルギーを注いできた過去の自分を振り返り、
肉基盤で広げてきた、感じてきた世界をどんどん見ていきましょう。
本当のことは心で分かる、心でしか分からないということを、徹底してください。
どんなに頭を回しても絶対に分かるはずはないんです。
また、どんなに言葉を連ね、重ねても、最後は波動です。波動です。
自分からどの程度の愛のエネルギーが流れているか。
宇宙へ流しているエネルギーは、本当に愛のエネルギーなのか。
はたまた依然としてブラックのエネルギーなのか。
1、2、3の正しい瞑想でしっかりと検証をして、
正真正銘の波動の世界が分かる人間になりましょう。
◆41)
橿原のセミナーから二週間経ち、今度は、有馬でお勉強です。
そこから一ヶ月後の第一回UTAの輪のセミナーを視野に入れて、
ともに学べる時間を心から喜んでいます。
今、あなたの状態はどのような状態でしょうか。
1、2、3の正しい瞑想をして、今という時を切望してきた自分との出会いを深めていますか。
どんなに愚劣で救いようがなくても、それでも懲りずに今世、母に産んでいただいた思いを感じていますか。
愛に帰ろうとする本気度、真剣さが問われるこれからの時間です。
田池留吉を本当に思っているか、思えるか、その一点だけです。
田池留吉の意識に針を合わす、淡々と繰り返し、
そのトレーニングを継続する、それしかありません。
◆42)
マイペースで愛へ帰る道を歩く、歩けるように自分の周りは整っている、
肉として最高の喜び、幸せです。
そして、意識の世界に思いを馳せれば、それはもうどんなに幸せなのかということです。
自分の中の優しさ、温もり、
しっかりとした歩みを感じていける瞑想の時間を、大切にしています。
それは、どんなにお金を積んでも決して手に入れることができない喜びでした。
自分を知っていくことが愛でした。
◆43)
他力のエネルギーに狂ってきた意識の世界が、
これからさらに現象界を通して示されていきます。
心を見てくださいと、自分達の流してきたエネルギーの凄まじさ、
間違いに気付いてくださいと警笛です。促しです。
自分達の本当の姿を忘れ去った意識の世界は荒れ狂っています。
促しに気付いた人から、しっかりと自分の心を見ていきましょう。
愛を捨て去った結果を、どんどん愛のエネルギーは、形の世界を通して教えてくれます。
お母さんの波動に、田池留吉の波動に、しっかりと応えてまいりましょう。
◆44)
意識の世界は非常にシンプルです。
明るいか暗いか。 田池留吉を知っているかいないか。
田池留吉を信じているかいないか。愛のエネルギーを心に感じているかいないか。
愛のエネルギーの中に存在していた自分と出会っているかいないか。
ただただそれだけのことだけれど、それはとても、とても大きなことでした。
私達が転生を繰り返してきた中で、このことを誰一人告げる者はいなかった。
今こそ、私達の心の中に響いてきます。届いています。
この波動の中にあった自分達を思い起こしていきなさいと、
確かな呼び掛けが、私達の中でいつもいつも促しているんです。
それを、今は田池留吉、アルバートの波動と言います。
「宇宙を呼んでごらんなさい。宇宙を呼んで私達の思いを感じてください。」という思い、
そのメッセージは、それぞれの心の中をどれほど広げていくものなのでしょうか。
どうぞ、真剣にこの学びをやっていきましょう。
自分が生まれてきたことを喜んでいますか。
お母さんに産んでいただいたことを本当に心の底から喜んでいますか。
これからの転生の中で、この思いと出会うまで、あなたはどのように対処していくのでしょうか。
そして、250年、300年の次元移行の瞬間に私達とともに次元を超えていけるあなたでしょうか。
どうぞ、そのことをしっかりと学んでまいりましょう。
◆45)
ホームページ立ち上げもそうだし、今回の有馬での勉強の体験、経験もそうです。
本当に幸せだと思います。このような形を通して、
さらに信を深めていく計らいを感じるからです。
「自身の放った言葉にきちんと責任を持たなければならない。
そしてまた自分の中にきちんと確信があるからこそ、
発した言葉は波動としてプラスの仕事をしていくんだ。」
これから、様々な局面でそういう体験、経験を重ね、
自身の愛へ帰る道を上っていくんだと思います。
UTAの輪での20年、楽しみです。
◆46)
有馬のセミナーでもはっきりと申しましたが、
20代、30代、40代の学びの仲間達が育っていく時間の中で、
私もまた一段の歩みをしていこうと思います。
自分の心で確信した世界を、波動として、ともに共鳴できる学びの時間を共有して、
それぞれの肉を持つ時間を経て、それぞれの転生にぜひ今世の結果を繋いでいただきたいという思いでいます。
私自身は、56歳を迎え、UTAの輪の学びの時間、空間の中で、喜んで学んでいきます。
もちろん、50代、60代、70代、それ以上の歳を重ねた学びの友も大歓迎です。
こうして、みんなとともに、ただ一点、
田池留吉、アルバートの波動の世界を感じ広げていける喜び、
幸せ、お母さんに産んでもらった喜び、幸せを、
味わっていくことにより、半歩でも前に愛へ向かって歩みを進めていきましょう。
たくさんの間違いを繰り返し、愛へ帰る道は困難を極めますが、
不可能ではないから、田池留吉の世界が肉を持ってきたのです。
田池留吉の肉を見ていても何も分かりません。
分かっていく心が私達の中にあります。
そこへしっかりと針を合わせて、
喜び、温もり、愛のエネルギーを
本当に感じられる自分を学んでまいりましょう。
◆47)
田池留吉に心をしっかりと向けて、
自分が培ってきたエネルギーを心にどんどん感じ、
そこから喜びと温もりの世界をどんどん広げていってください。
すべては喜びです。みんな温もりです。
本当の自分を捨てた自分がどんどん心に響いてくるでしょう。
それはただただ喜びです。ありがとうだけです。
どこまでも限りなく広がっていく喜びと温もりの世界です。
今を喜んで、喜んでいくだけです。
そして、さらに自分の奥底を感じていきましょう。
喜びはパワーです。喜びは喜びの仕事をします。
心の中に伝わってくる波動を感じていますか。
波動は流れています。
心で受け、そして、心から流していきましょう。
「ともに行こう」の呼び掛けに喜びで応えてください。
◆48)
私の口を通して語る言葉、口から出てくる文言は、とても厳しいものでした。
有馬のセミナーで、ああこんなことを語っていたのかとチェックして、
やはり肉はぼんくらだと納得です。
自分の中の必死さを言葉で表現すれば、
とても厳しいものになるんだということを改めて肉で確認しました。
それだけに、本当に自分の中の思いに応えていけばいくほどに、
喜びも温もりもしっかりと心に感じられる今があること、
今、田池留吉、アルバートと呼べる、宇宙を思えることがどれだけの喜び、幸せなのかが分かります。
ああ、本当に今という時を逃して、明るい未来はないと心に感じているから、
愛へ帰る一本道をしっかりと歩んでいこうと自分に伝えています。
学びの足取りを自己評価しながら、
自分と自分の中で愛へ帰る道を進んでいく喜びと幸せを感じ深めていけることに感謝です。
◆49)
第1回UTAの輪のセミナーの参加者名簿をいただき、今、現象の勉強のグループ分けをしています。
30名、15グループ、合計450名の方を予定しています。
その中で希望される方は、積極的に参加してください。
この学びは、自分の心の体験がすべてです。
自分で体験、経験して、心で学ぶことが第一です。
頭ではなく、理屈でもなく、自分の心がみんな知っているんだということをしっかりと感じていくことから始めていきましょう。
あの人も、この人も、外から見れば狂った状態ですが、そういう状態に、まず、自分もなってみることです。
凄まじいエネルギーだと言われても、
心の中から噴き上がってくると聞いても、
見て聞いているだけでは分からないと思います。
肉では絶対に止められないものが自分の中に存在する不思議さ、
嬉しさの体験を重ねていくことが、肉、形ではないんだと心で感じていく術なんです。
大なり小なり、みんな時間を作って、お金を使って、
家族や職場の人達の協力を得てということですから、
ぜひ自分のために学べるチャンスを活かしてください。
◆50)
(2月14日に開催される クボホールでのレベルアップセミナー)
クボハウスでレベルアップセミナーに参加させていただきます。
自分のレベルをどれだけ上げていくか、それは当たり前のことですが、全部自分に掛かっています。
どれだけ本当の自分に素直に誠実に応えていくか、
間違い続け狂い続けてきた自分にどれだけ気付いていくか、
自分のこれからをどの程度真摯に真剣に受け止めているか、
その度合いによって、これからの時間における様相がはっきりと変わってきます。
意識の流れの中で、
真実の波動の世界を感じ深めていける喜びを堪能していきませんか。
◆51)
(2月14日に開催されたクボホールでのレベルアップセミナー)
クボハウスでのお勉強の時間、私は幸せを感じていました。
こんなにも間違ってきたのに、
今、まさに今、真実の波動の世界に触れるチャンスを用意してきたことがただただ嬉しく、
それは殆ど奇跡だと思いました。
愛を捨てた私達にどこまでも熱く語ってくれる波動に今更ながら脱帽です。
しかし、その思いをしっかりと受けていけると思いました。
ただ一点、田池留吉に心を向ける、合わせていくこと、
愛を、愛のエネルギーを感じていくこと、
自分のふるさと、愛へ帰る道を真っ直ぐに歩んでいくこと、
伝わってくる思いに真摯に応えていける喜びを感じさせていただきました。
「本当に出会いをありがとうございます。」
今のこのひとつの肉を代表して、私の中のたくさんの意識達がそう語っています。
◆52)
自分の中の愛、優しさ、温もり、喜び、信じていますか。
私は愛だと心から思えますか。
間違ってきた狂い続けてきた自分を包んでいますか。
しっかりと抱き締めて、心からありがとうと自分に言えますか。
まだまだ自分を嫌う心がありませんか。
苦しい、苦しいと喚き散らしている自分に、
優しさ、温もりを伝えていける術をどの程度、心得ていますか。
◆53)
瞑想をして、心が広がって、温もりと喜びが伝わってきて、
ああ、今私は幸せだと心から思える時間を過ごしてください。
喜びの人生です。
喜びで、喜びで生まれてきたことを思い出しましょう。
柔らかな優しい母の温もりの中に抱かれていた自分に戻り、
幸せな自分を心に広げながら、ずっと心の奥底を感じていきましょう。
それはどんなに嬉しいことでしょうか。
異語がどんどん出てきます。
嬉しくて涙が出てきます。
ともに帰れることを知ったことがどんなにすごいことなのか、
それはパワーとなって、喜びの仕事をしていきます。
宇宙を変えていける喜びの仕事をしていくんです。
私達は小さな存在ではありません。
喜びで、どんどん自分を知っていきましょう。
◆54)
「何も要らなかった。思える心があったからそれでよかった。」、
瞑想をしてそう感じます。
私はそう感じるから、それを信じて喜んでいるだけです。
そして、それは、決して変わらない喜びだと私は確信しています。
心から待って、待って待ち続けてきた思いに今、
触れている幸せは、繰り返し、繰り返し感じられるものだからです。
地獄の奥底で苦しみ続けてきたからこそ、
今、感じている波動がどれだけ喜びであるか、
温もりであるか、それは自分の心が一番よく知っていました。
「田池、殺してやる」の喜びの雄叫びを何度も出させていただき、
今世ほど幸せな時間はありませんでした。
そして、もっと幸せな時間を私は用意しています。
250年後の「アルバート、殺してやる」は、
「田池、殺してやる」の何倍も、何十倍も、何百倍もの威力で、真実に迫っていく喜びのエネルギーです。
私は、それを自分の計画の中でしっかりと遂行して、
さらに真実の世界、愛のエネルギーを極めていきます。
今世は本当に大きな転換期を迎えさせていただきました。
真実の世界が肉を持つ同じ時に肉を持たせていただき、
学ばせていただいたこと、感謝しかありません。
250年後は、さらに躍進の時。
それまでしっかりと自分の中を整えていくことに専念します。
◆55)
祈りを捧げることがどんなに間違いで、
真っ暗闇のエネルギーを流しているか、
それに気付きなさいと言っても、そう簡単には気付けません。
神 仏を求めていく念を幾重にも重ねてきたのです。
私達は、少々の天変地異では、到底目が覚めないまでに、
地に落ちてしまった意識の世界を抱えています。
しかし、救いを、加護を求める心の愚かしさに気付いていくには、天変地異しかないのです。
祈り続ける心、神、仏に救いを求める心が天変地異という形で、
間違いを正すように働いていくという意識の流れは、決して変えることはできません。
その意識の流れの中に、地球という星がある太陽系、
その他のあまたの宇宙があるということです。
◆56)
自分を愛に帰す、それは今ようやく、今という時を得て、ようやく始まったのです。
こんな喜びはありません。
自分の本来あるべき道が見えた、知った、これこそ大いなる喜びです。
ここ日本の国に、そして大阪に生を受け、育ち、
ここから学びの一歩を踏み出した今世に感謝です。
私には、250年後の転生しかもう残されていないので、
今のこの肉を持つ時間に、学ぶべきものはしっかりと学んでという思いが感じられます。
田池留吉の肉があって学び、なくて学び、このなくて学びがやはり正念場です。
そして、その成果を250年後に十二分に発揮出来るようにと自ら設定した以上、
それは必ず果たしていかなければなりません。
それが自分に誠実に、忠実にということだと私は思っています。
◆57)
昨年の池田セミナーで、愛は生成発展するという言葉を聞かされて、
その波動の中に、これからの時間の喜びと幸せを感じていました。
田池留吉という真実の世界が肉を持ち、
その波動の世界、真実の波動の世界を伝えてくれた学びの姿が私の中で安定化し、
これを段々に深めていけばいいというところまで漕ぎつけたことは、
今世の大きな成果だと私は感じています。
焦らず、ゆったりと、しかし真剣に我が道を行くこと、
自分の中の数知れない意識達とともに、
一点を見つめ存在していけば、自ずといざなわれていくこと、
愛は生成発展するという喜びを心にしっかりと感じていけるこれからなんだと思いを馳せています。
自分に誠実に、忠実に、喜びと温もりの世界、愛の中にあったことを受信、そして発信。
また受信、発信。
愛へ帰る喜びだけを見つめていきます。
◆58)
肉が自分だとする思いがいかに強いか、しっかりと自覚してください。
自分を愛に帰す、その作業はそんなに簡単なものではありません。
しかし、本当は簡単なんです。
ピッと針が合えば、喜びと温もりの中に帰っていきます。
その土壌を作り育てていくことが困難を極めるのであって、
そこをクリアすれば、思えば変わる、思えば変わる、
この喜びの作業を喜びで繰り返していくということになるかと思います。
それが愛へ帰る道を淡々と歩いていっているということですが、
あなたは、自分を振り返りどうでしょうか。
今、どのような状態にありますか。
これからの自分がするべきこと、自分のこれからが心に響いてきますか。
自分の思いに、声に素直になって、自分のこれからを今、しっかりと受け止めてください。
自分が愛を捨てた状態だときちんと知ることが肝心です。
◆59)
私は、昨年の夏ごろから、クボハウスで「ともに瞑想会」という勉強会を持たせていただいています。
2015年発足のUTAの輪セミナーを念頭に置きながら、
私自身の試みで始めたというのが、主な目的でした。
これまでに、出席していただいた人達から、喜びのメールをいただいてきましたが、
今日、メールを下さった学びの友にありがとうをお伝えしたいと思いました。
今世自分と縁のあった人で、学びに繋がっておられるならば、どうぞ、その人達と、まず学んでください。
ともに瞑想をして、ともに励まし合って、喜び合って、
少しでも、自分の中の愛のエネルギーを信じられる仲間としてお付き合いください。
身近に学びの友がいる幸せを味わってください。
◆60)
弥生三月も目前。
近くの梅林も花開き、すぐそばの桃園も桜並木も次々と花のたよりを届けてくれるでしょう。
季節は確実に巡ってきます。
温かな日差しの中で、ゆったりと伸び伸びと心を広げていきましょう。
世の中は濁流です。
その中で、しっかりと心を見ていくことは難行苦行であり、
濁流の中でおもしろおかしく流される生き方から、
なかなか抜け出せないのが現実かもしれません。
しかし、ひとたび、瞑想の醍醐味を味わったならば、決してそうはならないのです。
「千載一遇のチャンス」、どのようにこのことを解釈しておられるでしょうか。
「今世を外せば、二度と自分には巡ってこない今、この時である」と、
あなたの心から伝わってきませんか。
「宇宙のもくず」、同時にこのことも心で感じてみてください。
◆61)
私はおかげさまで、幸せな人生を送らせていただいています。
思う喜びを知りました。思える喜びを知りました。
幸せとは、こういうことだったのかを知りました。
何も要りませんでした。
しかし、みんな揃っていました。
あなたはどうですか。今、幸せですか。
◆62)
本当の自分を捨て去ってきたんだから、真っ黒けのけ。
どうしようもないところまで落ちて、落ちて、
それでも本当の自分と出会いたくて、
母の温もりの中へ帰りたくて、
こうして今という時を持ってきました。
そう私の中が伝えてきます。だから、私は、嬉しいんです。
本当に幸せだと思います。
こうしてゆったりとした環境の中で、真っ黒な自分を感じていける今が、私は本当に幸せだと思っています。
私は、学んでまいりました。
心から母を呼び、田池留吉、アルバートと呼ぶ自分と出会ってきました。
大きな分岐点でした。
真っ暗な中から、ようやく明るい兆しを自分の中に見出したから、
だから、私は幸せです。真っ直ぐに思い続けていけばいいんです。
私の中の田池留吉を真っ直ぐに思い続けていくだけです。
そうしていくことができる、そうしていけばいい、だから幸せな人生です。
◆63)
この世に偉い人など存在しないんです。
真実に目覚めた人など皆無でした。
真実に目覚めるとは、自分が愛だったと心から知ることです。
イエスも仏陀もその他 道を説き、自説を滔々と述べてきたどこかの高名な人達も、
みんな、みんな自分を肉だと思ってきたんです。
それがどんなに真っ黒なエネルギーを垂れ流してきたのか、
まだまだ知る由もないほどの暗闇の世界に落ちてしまっています。
そんな中で、田池留吉の世界を直接学ばせていただいてきたということは、どういうことなのでしょうか。
自分の肉を持つ時間、心して学ぶべきではないでしょうか。
心して何を学ぶべきなのか、それぞれしっかりと自分のことを考えてください。
そして、出てきた答えに思いを向けてみましょう。
◆64)
「私の人生、何だったのだろうか」、
そう呟きながら、死んでいくことは無しにしましょう。
せっかく、自分を泥沼から救い出すチャンスを自ら用意してきたのだから、
これまでとは、少しは違う風景を見ながら、感じながら、人生を閉じていきましょう。
死んでから田池留吉を呼ぶことは難しいとしても、
また死んで固まっていくにしても、せめて、
心からありがとうと本当に自分に言って死んでいけるように、
肉体がある今、学んでください。
自分を繋ぐ、次元移行という意識の流れに繋いでいく目処はどうなっていますか。
宇宙は着々と計画を進めています。
本当にそうなのかどうなのか、心に聞いてみてください。
あなたの心は知っているはずです。
宇宙、母なる宇宙に帰る計画の中で、どうぞ藻屑にならないで。
◆65)
キーワードは、「意識の流れ アルバートとともに」。
瞑想をしているとき、そう心に上がってきて、
そうなんだ、そうなんだと、300年の中で、次元移行を果たしていく喜びが心に突き上がってきます。
涙が溢れます。
今、こうして肉を持たせていただいて、田池留吉氏の道しるべに従って、
真っ直ぐに進んでいきなさいという学びの時間をいただいていることが本当に嬉しくてありがたいです。
愚かな肉、幼稚な肉でも、肉あればこそ、どん底の意識の世界に光を当てることができたんです。
すごい時間です。田池留吉を思えば思うほど、本当にすごいと思います。
私の中の全宇宙がアルバートを呼んでいる、アルバートを求めている。
今、田池留吉の世界に心を向けられる、合わせていけることがどんなにすごいことなのか、
さらにそのすごさを私の意識の世界は知っていくのだと思います。
それが私と私の約束だ、そう感じています。
◆66)
学びの門を叩いて22年の年月が経ちます。30代から早50代です。
光陰矢のごとしです。今、20代、30代、40代前半の人達奮起してください。
家庭、あるいは職場で多忙でしょうが、
自分の軸足をどうぞ、学びのほうに段々に移していくように。
体力、気力充実のとき、そして、何事においてもそうですが、旬ということがあります。
学ぶタイミングというものを逃さないように。
私は、田池留吉氏に育てていただきました。
これは誰の目にも明らかなことだと思います。
そして、それは幸運というよりも、それが意識の流れの中の計画だったと思っています。
だから、この構図は250年後の来世も同じです。
これから、若い人達の成長の中に、私自身の成長があるということなんだと思っています。
◆67)
本当のことはこうですよと肉を通して伝えていただいた以上、
それについて肉の抵抗、反発を確認しながらも、
それを限りなく小さくしていくようにしていかなければなりません。
いつまでも肉の世界の基準を持ち出していては、
自分の一歩を前に出すことは叶いません。
余計なものはどんどん捨てて、
ただひたすら意識の流れに沿っていくこと、いけるように心を向けていくこと、
そうするために今という時があるんだと心から知っていくこと、
こういったことを素直に受け止めているのかどうなのかということになってくると思います。
◆68)
いよいよ今月、3月8日、第1回UTAの輪セミナー、スタートです。
たくさんの学びの友とともに、愛へ帰る道をともに行こうと学ばせていただけることを喜んでいきます。
もちろん、私達には、肉を持たない数知れない仲間がいます。
苦しみながら、狂いながら、田池留吉の愛を目指しているんです。
だから、心を向けていけば、私達の心の中で愛へ帰ろうという呼び掛けに反応してくるでしょう。
どうぞ、心を広げて、母の中へ、温もりの中へ、この喜びの道をともに行こうと心を向けてください。
みんな自分です。
自分に優しく、ただただ優しく、そして喜び、喜びで、
私達のふるさと愛へ帰ろうと伝えていける自分に蘇ってください。
◆69)
1,2,3の瞑想で、なかなか肉が崩れない人を見受けますが、それは表面上のことです。
中は凄まじいエネルギーの坩堝です。
それを知っていくために、やはり肉でも、最初はある程度努力してください。
たとえば、音を発するんです。何でもいいんです。
お母さんと声に出して呼んでみる、何度も、何度も。
ふるさとの替え歌をしっかりと歌う。
アーでも、ウーでも何か、自分の外に自分の中の溜め込んできたエネルギーを出してみようとする。
もちろん、母に使ってきた思いを見る。
ゼロ歳の瞑想をする。
そういうところから始めて、やはり、自分の中の凄まじいエネルギーを自分の身体で体験することがベストです。
◆70)
学びについて話を聞いて分かるものではありません。
目と耳で得た情報をいかに脳に伝達するかではなく、
それらの情報から自分の心がどう反応するかです。
だから心が反応しなければダメです。
心が反応するということは、肉として見える部分に変化が起こってくるんです。
肉は心の投影だからです。
お母さんの温もり、愛へ帰ろう、いい話だ、
ああそんな世界もあるのか、あるかもしれない、その程度では、とてもとてもです。
心の実体験、実感を重ねて、重ねて、
それでも、私は肉だというところか抜け出していくのは難しいんです。
難しいけれどやるしかありません。
実践を通して、確実な成果を上げていきましょう。
自分に愛を伝えることが実際にできなければなりません。
オーリングも瞬時に硬くなる、さらにもっと硬くなる、そういうことは淡々とできて普通なんです。
別にすごいことでも何でもありません。
私達はすごい存在なんです。
私達というのは、学びに集っている私達と限定しないでください。
しっかりと学んでまいりましょう。
◆71)
もう私達はこのあたりが潮時と、それぞれにもっともらしい理由づけをして、
段々に学びから離れていく人達も出てくるでしょう。
一方で、これだ、これだという勢いで学びに集い、その勢いのまま学んでいく人達も出てきます。
どちらにしても、意識の流れの大勢に影響はなしです。
もうすでにしっかりと250年、300年に繋いでいくルートは出来ているんだから、
世の中の流れとか、学びの中の人の流れとか、些細なことに思いを留めずに、
ただひたすらに意識の流れ、田池留吉、アルバートそして、次元移行に思いを集中して、
それぞれの予定のコースをつつがなく遂行してください。
学ぶべき人達が学び、そして、次元移行を遂行していく喜びの波動を宇宙に流していくようになっています。
そして、できれば、あなたも、そしてあなたもその流れに乗っていきませんかという呼び掛けは、絶えずなされているはずです。
その呼び掛けに呼応するかどうか、全部自己選択。
そして、その結果は自ら負うようになっています。
意識の世界はストレートです。白黒が明確です。
きっちりと割り切れ、余りなしの何とも心地よい、切れのよい世界です。
◆72)
どうぞ、レベルアップをお願いします。
前向きに、前向きに、1、2、3の瞑想を心掛けて、
田池留吉を思うことが心の底の底から喜びとなってください。
そして、本を読んでみてください。
ホームページを読んでみてください。
心の響き方が違ってくると思います。
学びの取り組み方が変わってくると思います。
そして、さらに、1、2、3の瞑想を心掛けてレベルアップに繋げてください。
その中心は喜びです。愛です。
喜びで、喜びで、ブラックを確認し、そして喜びで、喜びでブラックを迎え入れていきましょう。
肉を持っているときに素直に真っ直ぐに田池留吉を思えない、呼べないならば、
死んで思えるはずはなし、呼べるはずはないんです。
その世界はどんな世界ですか。そう、闇黒の世界です。
それを肉を持っているときに学ぶべきなんです。
それが愛なのではないでしょうか。
◆73)
心が敏感な人は、世の中にたくさんいますが、本当の意味で敏感な人はいません。
みんな温もりを捨てているからです。
自分の中の愛に出会っていないからです。
さて、学びに集っているあなたはどうでしょうか。
もともと私達人間はみんな敏感です。
ただ雑音ばかりを拾い上げて、それを発信してきたから、
自ら闇黒の漆黒の闇の世界の中に埋没してきた歴史を抱えています。
それをクルリと変える、まさにそれは、神業に近いことかもしれませんが、
「私はあなた、あなたは私、ひとつ」
という真髄に触れていくとはそういうことではないでしょうか。
◆74)
自分の決めてきた時期に学びに集った私は、
私に誠心誠意向かい合っていこうとしてきたチャンスを決して無為にしたくはありませんでした。
それまでどんなに肉、肉、肉で生きてきたとしても、
何とかそこから抜け出そうと学んできました。
私を見つけてくれたのは、田池留吉氏の千里眼でしょう。
それはすべて意識の流れだと私は解釈しています。
そして、私は「磁場と反転」の本の中にも書きましたが、
必要なのは、固い決意と、少しの勇気と、自分に対する真面目さだと思っています。
私は、今も、これからも、ずっとその姿勢で、真実の世界を学んでいくことは確かです。
次元移行という意識の流れは、私の中で確固たる事実であって、
その流れの中にこれから始まるUTAの輪のセミナーがあるというだけです。
すべては自分の計画してきたこと、
そして、それは意識の流れの中の一コマだという思いを持っています。
◆75)
愛へ帰ろう。私達のふるさと、愛へ帰ろう。
心から、心から、そう呼び掛けてください。
呼び掛けてくれている波動と出会ってください。
私達はずっとひとつでした。
そして、これからもずっとひとつの中にあります。
田池留吉にひたすら心を向けていきましょう。
それしかありません。
それをするために数知れない転生がありました。
全部失敗に終わった転生でしたが、
やっと、やっと、その長くて暗いトンネルから抜け出していけるチャンスが今世、
あなたの目の前に用意されているんです。
今世は、貴重な時間です。かけがえのない時間です。
それを自分の心でしっかりと感じられるように、
自分の真っ暗闇と向き合って、喜びで自分を受け入れていきましょう。
「次元移行を必ず果たす」、自分が交わした約束を思い出してください。
◆76)
第1回UTAの輪セミナー、無事終了させていただきました。
ともに学ばせていただきありがとうございました。
長く鈍感だった私です。
しかし、自分の中のエネルギーが肉に響いてくる喜びを段々に知っていって、
今こうして心に響いてくる波動の世界の喜びを素直に流していけることを喜んでいます。
セミナー二日目の最後、
ふるさとを歌って喜びのエネルギーが汗となって流れていった現象、
私は大変嬉しかったです。
昔、昔、喜びの現象ということで、飛び上がり、みんな汗だくになったことを思い、
セミナー会場で汗が噴き出すほど身体を動かす嬉しさを久々に味わいました。
私は、淡々と自分の歩むべき方向に歩みを進めてまいります。
たくさんの宇宙の友が待っています。
ともに田池留吉、ともにアルバート、ともに帰ろう、
そう心を向けていくことをしっかりとやっていくだけです。
またともに学んでまいりましょう。
◆77)
セミナーの現象の時間は楽しかったです。ただ楽しかった。
ひと味もふた味も違う風景が私の中で広がっていきました。
田池先生が、よく言われていたこと、
「セミナーが楽しくて、楽しくてたまらない。」その一端を垣間見たような。
だから、ひと味もふた味も違う風景の中で、この肉を使えることが嬉しかったです。
セミナー会場に集う一人でも多くの方が、
それぞれの肉を突き破って意識達の思いを、もっと、もっと拾い上げてほしい、
そんな思いで、私は、これからも、ともに心を向けていきたいと思いました。
私は、このような形で、このような方向で学ばせていただけるんだと思えば、何か本当に幸せを感じます。
本当のことが分かって、本当のことをしっかりとはっきりと伝えていけることが、こんなにも喜びなんだ。
ありがとうと喜び、幸せ、温もりをただただ広げていけることが、それだけが喜びなんだ。
しっかりと歩いてまいります。
◆78)
思うことの大切さ。思うことの喜び。
思えることの喜び、嬉しさ、幸せ。
こんな人生の時間を自分に用意してきたことをしみじみ感じ、ああ本当に幸せだと実感します。
思う、喜びで思う、すごいエネルギーなんだ。
このエネルギーこそが次元移行を淡々と、しかし着実に力強く遂行していくんだと、
宇宙を思う瞑想の中で心に響き伝わってくる感覚です。
自分に設定し、用意してきた肉を持つ時間、
肉はゆったりとしながらも、ただ一点に思いを集中して心ゆくまで学んでいきます。
私の意識の世界はすでに、250年、300年を視野に入れて、来世とともに学んでいます。
宇宙に点在するたくさんの、たくさんの仲間達とともに、
これからも学んでいける喜びを波動として、
エネルギーとして流していく手ごたえを感じています。
◆79)
あなたがいるから私は学べるんです。
そして、私がいるからあなたも学べるんです。
互いに今、肉を持って学べることを喜んで、ただ喜んでいきましょう。
すべては喜びです。今を喜んでいけばいい。
本当に単純明快なことでした。
こうしてここに存在していることがすでに喜びでした。
私も、今朝、ご協力を得て、ある実験をさせていただきました。
まだまだ私の場合は事例はないけれど、
遠隔で水を変えることに対して徐々に積極的に取り組んでいこうと思いました。
エネルギーが働くということを、こういう実験を通して確認する。
そして、さらに心を向けて瞑想をする。
あとは肉はゆったり、自分の生活のペースを保ち、
楽しみながら肉を持つ時間を過ごしていければと思います。
◆80)
1、2、3の瞑想もそう、水の実験もそう、喜び、楽しさ、嬉しさ、それを基本にしてください。
そしてその中心は思う喜びです。思える喜びです。
その思うということ、何を思うか、どの程度思っているのか、それだけ、それがすべてです。
そして、それは一朝一夕ではほぼ満点の状態にはならないです。
しかし、少しでも自分の今の状態から満点を目指していく楽しみがあるから、
それを淡々とそして着々と楽しんでいけばいいのではないでしょうか。
限りなく真実に近づいていく手ごたえを味わっていけるなんて、これほど幸せなことはないでしょう。
肉を持ちながら楽しみながら、喜びながら学ぶ、この姿勢はとても大切だと思います。
◆81)
特別な存在などどこにもありません。
ただし、田池留吉の世界、田池留吉の波動、
愛のエネルギーの存在を信じる信の深さ、厚さ、その違いはあります。
そして、一朝一夕でその差を縮めていくことは難しいでしょう。
心が敏感で、チャネリングができるとかそういうことではないんです。
それは学びの一助になりますが、
それだって、信じる信を深め、厚さを増す方向に活用していなければ、
何のための敏感で、何のためにチャネリングをするのかということになります。
きちんと自分の中の他力のエネルギーの始末をつけているかどうかで、その差は歴然としています。
田池留吉の世界以外のものを握っている意識の世界からは、
愛のエネルギーが滞りなくスムーズに流れていくことはあり得ないことです。
また、今はそうであっても、遮っているのは自分自身だと、
いつそれを素直に真摯に受け止めていくかで、
その後の道のりが全然違ってきます。
田池留吉を思う、心から発せられるものはみんな喜びだ、
そう確信して初めて、愛へ帰る道が自分の中に見え始めたと言えるのではないでしょうか。
◆82)
第1回UTAの輪セミナーの録画を見てくれた
アメリカ在住の学びの友からのメールを転送していただきました。
ありがとうございます。
昔、私に言ってくれた言葉が思い出されます。
学びの友よ、死ぬまで元気でともに学んでまいりましょう。
◆83)
自分の流してきたブラックのエネルギーをしっかりと自分の心で確認する。
心の奥底から突き上がってくるエネルギーのすごさを身を以って確認する。
まず確認ができるようになってください。
そして、どんどん、どんどん自分の中のエネルギーをただ出すのではなく、
それを解き放していくんです。優しさ、温もりの中へ解き放してあげるんです。
それにはどうすればいいのか。そこをしっかりと学んでいきましょう。
その体験ができるように心をしっかりと向けてまいりましょう。
水の実験もそうですが、自分ができなければ意味がありません。
聞いて、見て分かる世界の話ではありません。
◆84)
田池留吉をただひたすらに思う。
極意はこれです。
しかし、ただひたすらに思えない心があるはずです。
その自分の世界を直視すること、
そうしていけば、自分の中の愛が目覚めて、
さらに自分を見つめる喜びに出会います。
出会いは喜びです。出会っていこう。
ただひたすらに田池留吉を思えるまで、
田池留吉を思えば喜びとなるまで、
ただただ喜びで出会っていきましょう。
◆85)
私は、田池留吉氏に手塩にかけて育てていただいたと思っています。
肉的に言えばそうですが、しかし、それはみんな、意識の流れの中の計画でした。
肉を持って、次元移行という意識の流れを伝えに来てくれた田池留吉の世界に、
忠実にそして喜んで呼応していく意識の世界を呼び覚ます計画の中にいざなわれていることを、
日々の瞑想の中で感じます。
だから、私は、伝えていただいた波動の世界に忠実にこれからも存在していくだけです。
ともに愛へ、心のふるさと、愛へ帰ろうとしっかりと思いを向けていく喜びを流していきます。
◆86)
変わらない風景がいい。目を閉じて思えば、いつも心に上がってくる嬉しさ。
懐かしい思いとともに心の中に伝わってくる喜び。
決して変わることのない風景です。
この風景を心に思い起こすために、生まれ、そして学び、本当に幸せです。
本当にありがとうしかないです。
どんなに無様で愚かで冷酷な自分であっても、引き返すことが本当に出来るんだと学んで来ました。
田池留吉、お母さんと、心の中で呼び続けていく嬉しさと幸せを、
大切に大切に育み、さらに自分を成長させていきます。
決して自分を見失うことがないようにと誓ってきた約束、
滞りなく遂行できる今を喜んでいます。
思いを向けるということはすごいことでした。
思いを定めて存在していく喜びは何にも代えることはできません。
◆87)
あなたは、自分の心の中で、真実の世界の扉を開くことが出来ていますか。
もしかしたら、まだまだその扉の前にも行き着いていないかもしれません。
その前を行ったり来たり、躊躇しているうちに、結局は開くチャンスを逸するかもしれません。
周りを見渡して、誰のことを言っているのかなんて言わないでください。
あなたのことを言っているんです。そして、みんな決して他人事ではないと思います。
あなた、本当に学んで来ましたか。
学んでいますか。
何を学んで来ましたか。
何を学んでいますか。
その結果はどうでしょうか。
さあ、点検しましょう。
辛口で点検していきましょう。
◆88)
肉が忙し過ぎるのは、学びをしていくにあたって、決していい状態ではありません。
身体が疲れていては瞑想どころではないでしょう。
瞑想に集中できないほど、身体が疲れている、
あるいは、色々と考えることが多くて、思いが分散してという生活パターンが続いていけば、
学ぶ意欲もいつの間にか薄れていきます。
それぞれに事情があって、現実はなかなか厳しい人達もおられるでしょうが、
そこは自分の心に問いかけていって、今世の出会いの意味を心で知ってください。
もちろん、自己選択です。そして、自己責任です。
これは意識の世界の絶対的なルールです。
それは、肉の世界の厳しさとは桁外れです。
本当の温もり、優しさ、広がりの世界は、本当の厳しさを伴ってきます。
私の意識の世界はそう伝えてきます。
◆89)
自分の中のぐるぐる巻きの他力のエネルギーから、
どれだけ自分を解き放つことができているか、
まだまだ闇の中に沈んだ状態なのか、
今、肉を持っている今だからこそ、精査できるんです
誰のための人生でもありません。ただひたすら自分を知っていきましょう。
自分のために、めいっぱい今という時を喜んで活用してください。
意識の流れからのメッセージ、あなたの心に届いていますか。
すべての意識達に発信されているメッセージです。
宇宙に点在する意識達は、すでに受け取り、活動を始めています。
愛のエネルギーは存在します。
心で確信の持てない人は、自分の肉体を通して、まず知ってください。
◆90)
思うだけで嬉しい。思うだけで幸せ。喜び。
この体験をあなたはもうすでに自分の中でしていますか。
何度も、何度も、繰り返して体験を重ねていますか。
思うことは喜びです。思えることは喜びです。思うだけでいいんです。
瞬間ふっと思えば通じる世界にあることを心で知ったならば、もう何も本当に要りません。
本当に要らないんです。
しかし、要らないと言っても、形の世界においても満たされています。
意識の世界は、言うまでもなく、こんな幸せであっていいのかと思うほどに、満たされています。
それでも、満点ではないんです。
来世という本番があるから、今世は満点にまでは到達しないけれど、
それでも今世は、まだ学ぶ時間を用意しているから、
可能な限り満点に近づいていく楽しみを楽しんでいきます。
田池留吉の肉無き後の学びの時間、大切にします。
喜んで学びます。
すべては意識の流れの計画です。
田池留吉、ありがとう。実に嬉しいです。
◆91)
水道水を愛の水道水に変えることを試み、愛のエネルギーの存在を、
自分の肉体を通して知ったなら、さらに愛の世界を心で確信するために、
正しい瞑想を継続習慣化してください。
感じた、分かった、認めてではなくて、ただただ喜びを静かに淡々と広げていってください。
そして、粛々と流れる意識の流れを感じていきましょう。
愛が流れている、愛にいざなわれている、
だから思うことがすべてであり、思うことが喜びなんだと心の体験を重ねてください。
そうしていくことが喜びの人生だとはっきりと自覚できます。
愛を感じていくこと、日々の中で愛を感じていくこと、
それは決して難しいことではありませんでした。
愛が流れていることを知ることが喜びでした。
◆92)
自分に用意した肉を持つ時間、本当にありがたいと思います。
つぶさに自分の中を感じられて、ただもうありがたいと思います。
間違ってきた自分を間違いのまま留めることなく、
本当の自分へいざなう作業は、実に楽しく嬉しく幸せな作業です。
宇宙を思えば、一斉にアルバートと呼び叫んでいる意識の世界が響いてくる今を心に感じ、
愛だからこそ、こうして肉を持つことができたことを感じます。
思いを向ける喜びが喜びをいざなう、意識の流れからのメッセージでした。
◆93)
どんどん瞑想をしましょう。
どんどん心を向けてください。
確かに響いてくる意識の流れ。
その波動の世界を心に受け、あなたの中の宇宙達に伝えてください。
次元移行はすでに始まっています。
瞑想は喜びです。心を向けることは喜びです。
喜びのエネルギー、愛エネルギーを心に感じ、
そして広げ、ともに行こうと心を向け合わせていく、そんな瞑想ができるように。
ともに喜びを、温もりをそして次元移行の確かな足取りを共有していきましょう。
◆94)
本来、喜びとは一過性ではありません。
ひとたび、喜びを感じれば、それはそこからずっと続いていくものです。
本当に愛の波動、エネルギー、田池留吉、アルバートを感じていけば、
自分が作ってきた世界がどんなにちっぽけでおぞましいのかが、
たちどころに分かり、だから、そこから脱却することが簡単で、
しかも今度は、その世界に真っ直ぐに伝えることができるという喜びを逆に広げていくことができます。
波動を感じる、愛のエネルギーを感じる、
本当に田池留吉、アルバートを感じていくとはそういうことです。
だから、瞑想は楽しくて喜びなんです。
ひとつの中にある喜び、温もり、幸せは、自ずと心に響いてきます。
その心の中にいつも帰れる、こんな幸せはないのではないでしょうか。
◆95)
ただひたすら心を田池留吉に向けていけば、愛は自ずと流れる。
その体験をされたらいいのです。
ああ、こうして愛は流れているんだ、
その愛のエネルギーを遮っていたのは、他ならない自分だった、
肉を自分だとする思いが壁となっていたんだと、
本当に心から知る、気付いていくことが学んでいるということではないでしょうか。
しかしながら、愛のエネルギーを遮っている肉が自分だとする思いが、
どんなにそびえ立っているのか、まだまだ心で気付けていない人は多いと思います。
そびえ立っている、己が偉いということがどういうことなのか、
心で分かっていないのでしょう。
そんなに私はそびえ立っていない、そんなに己が偉いとも思っていないと呟きながら、
愛を感じたとやっていれば、こんなに滑稽なことはないと思います。
死んでからではお手上げ状態だから、
今、学ばないとと思いますが、みんな自己選択ですとしか言えません。
◆96)
H27.3.28(土)(PM2:00〜4:00)
「クボホールで田池先生主催の「レベルアップ・セミナー」が開かれました。
遠方の方を中心に、交代で少人数の方に集まっていただいているセミナーです。」
クボハウスのセミナーに、東北、北海道の方々が参加されていました。
雪深く遠い、遠いところから、わずか二時間プラスアルファのお勉強です。
クボハウスで学ばれたこと、どうぞ、それぞれにこれからの歩みに活用してください。
愛のエネルギーは存在します。
そして、今、宇宙は、次元移行に向けて活発に動き出しています。
目覚めてくださいと呼び掛けさせていただきました。
母を思う瞑想、ゼロ歳の瞑想を通して、
しっかりと母の温もりを心に呼び起こし、
あなたの心の中に作ってきた他力の世界を愛へ解き放していってください。
焦らず、弛まず、淡々と、やっていってください。
そして、出来れば、UTAの輪のセミナーにも参加してください。
ともに田池留吉に心を向けて瞑想をしましょう。
◆97)
肉を持っているがために、真実の世界を学んでいく難しさがあるでしょう。
肉という壁のぶ厚さ、肉という思いの強さ、他力の心。
しかし、肉を持っているがゆえに、学んでいけるんです。
肉を持たなければ、
絶対に自分の作ってきた真っ暗闇の世界から
抜け出すことはできないまでに、自分を落としてきたということでした。
正しい瞑想のレベルが上がってくれば、そういうことをしっかり、はっきり知っていけるんです。
だから、もちろん、喜び、温もり、広がりの世界は、留まることはありません。
今という時が自分にとってどういうことなのか、
心を向けていく意味、向けられる喜び、
ただただそういうことが響いてくる瞑想を重ねていけることが、
本当にありがたいとなってきます。
思いを向けることがすべてなんです。
◆98)
田池留吉、アルバートの波動に触れる、エネルギーを感じる、愛のエネルギーを感じる、自分の中で。
それは瞑想でしか味わえないことです。
瞑想、正しい瞑想の中でのみ幸せ、喜び、温もりの世界が広がっていくのです。
ひとたび自分の中で広がっていった幸せ、喜び、温もりの世界は、どんどん広がっていくだけです。
それを日々の瞑想の中で感じていける人生だけが、幸せ、喜び、ありがとうの人生です。
田池留吉、アルバートと心から呼べない人生に、一日も早く決別してください。
本当の人生に出会いましょう。
心から宇宙を思い、母なる宇宙の波動の中にある自分に出会えることを待ち侘びているあなたがいることを知ってください。
◆99)
弥生三月も今日で終わり。
春爛漫、近くの公園のしだれ桜はまだこれから。
季節は巡り、新緑鮮やかな時期ももうすぐそこ。
そして、あじさい(紫陽花)が咲く頃(6月)に、第2回UTAの輪セミナーです。
元気で喜んで、ただ心を向けていく幸せを味わっていこう。
愛へ、愛へ、喜びと温もりの中へ。
波動を深く、さらに深く感じていこう。
◆100)
目を閉じて心で感じる幸せな時を重ねていますか。
心を向ける喜びはどうでしょうか。
意識の世界には年齢はありません。
若くても年齢を重ねていても、自分に素直になって、
前向きに自分と向き合っていこうと真摯に学んでいく思いが何よりも大切です。
みんな間違ってきたんです。みんな愛を捨ててきたんです。
だから、みんな地獄の奥底の苦しみを知り尽くしています。
しかし、今、そこから浮上する術を伝えていただきました。
浮上出来るんです。
自分の中の愛を感じていく、知っていく喜びです。
思いを向けるだけでした。
針を合わせれば、どんどん自分の中に湧き起こる世界、波動の世界。
田池留吉、愛、アルバート、ひとつの世界。それは実在します。
◆101)
思える喜びをどんどん、どんどん味わってください。
喜びです。思えば喜び。
真っ黒に汚しまくってきた宇宙。残骸は無数にあります。
しかしながら、思うということ、思える喜びを知った意識の世界は、
その回収に喜びを感じるはずです。
なぜならば、そうすることが、さらに喜びの世界を広げていくことだと感じるからです。
次元移行には大きな、大きなエネルギーが必要です。
宇宙へ思いを向けていく喜びを心から味わっていきましょう。
田池留吉、アルバートと、一斉に呼び、
そして叫んでいる意識達の思いをしっかりと心に受け止め、
ともにある喜び、温もりを感じて感じていきましょう。
ああ、意識の流れです。
意識の流れの中の千載一遇の出会いです。
◆102)
肉を自分だとする思いがすべてを狂わせていったんです。
元の元に戻ってみましょう。
いいえ、戻らなければ決して苦しみの奥底から浮上できないんです。
それがこれから僅かな時間の中で、はっきりと示されていきます。
数え切れない転生からすれば、
250年、300年は、僅かな時間です。
しかし、もうそれで十二分なんです。
喜びのエネルギー、愛のエネルギーが仕事をします。
だから、今、瞑想をする、瞑想ができるということはすごいことだと感じています。
◆103)
思いを向けること、向けるということが何よりも大切なんだということで、
水道水であれ、家の浄水器を通した水であれ、あるいは市販の水、水素水でも基本は同じです。
まず愛の何々に変えて飲用してください。もちろん、水に限ったことではありませんが。
ということで、たとえば、お水を飲むとき、
その瞬間田池留吉、愛を思って飲んでいますかということ、
それを実践していますか。
日常化していますか。習慣化していますか。
というのも、こういうことが言えるんです。
それは、たとえば、水道の蛇口から出てくる水、つまりただの水が、
その時は愛の水になった、そして今もそうかもしれない、
しかし、実はそうでないかもしれないのです。
その違いは何なのでしょうか。
つまり、効果の持続は、その水を扱う人、飲む人の思いの向け先如何なんです。
瞬間、瞬間で違います。
それが思いを向けること、向けるということが何よりも大切だという証拠です。
さて、あなたの家の水道水、愛の水道水の効果の程はいかがでしょうか。
そして、肝心の自分の中のエネルギーの変換作業、順調でしょうか。
◆104)
瞑想が楽しくなっているでしょうか。
宇宙を思えばどうですか。
次元移行と思えば、あなたの心の中に何が響いてきますか。
それとも、瞑想どころではないと、今、暗く心を閉ざしている状態でしょうか。
宇宙なんて分からない、次元移行なんてピンとこない、本当にそうでしょうか。
あなたの心の中の思いに、叫び声に、もっと素直に心を向けてください。
私達は、どんどん宇宙に向けてメッセージを発していきます。
もう宇宙と思うだけで、いいんです。
心の中から流れていくエネルギーに、
肉を持たない意識達、私達の仲間はどんどん反応していきます。
地球人類よ、目覚めなさいと、彼らもメッセージを発してくれるでしょう。
意識と意識の交流です。
すごい時を経て、私達は次元移行を必ず果たしていきます。
もちろん、次元移行の流れはもうすでに始まっています。
だから、喜んで、喜んで、心を広げて宇宙を受け入れてください。
次元移行は宇宙とともに、田池留吉、アルバート、母なる宇宙の許に帰っていく大きな、大きな一歩です。
今世の出会いを心からありがとうと、あなたもこの波動を受けてください。
◆105)
今日(4月4日)、クボハウスで学びの友と瞑想をしました。
お水の実験もしました。ともに学べる時間と空間を喜んで、喜んでいます。
たくさんの友が宇宙にいます。
私はその宇宙の友とともに心を田池留吉、アルバート、母なる宇宙に向けています。
苦しく悲しく狂い続けてきた宇宙の意識達とともに、
明るく広い、広い温もりの世界へともに帰れる喜びを味わっていくために、
こうして肉を持ち学ばせていただいています。
すべては喜びでした。温もりの中、愛へ帰ろうと呼び掛け続けます。
お水の実験を通して、自分のレベルを上げてください。
ある程度のレベルに達していただければ、
ホームページの内容はもとより、波動の世界を心で感じていただけると思います。
それは、愛、そして田池留吉、アルバートの宇宙を思う思いの強さがあなたの心に響いてくるということです。
そこからまた自分の歩みを一歩前に進めてください。
宇宙達の目覚めを心でしっかり受けていけるように学んでまいりましょう。
◆106)
クボハウスの勉強会の終わりにポロッと出ました。
「くそっ! 田池 !」の思いを、田池留吉の肉に向かって出せた幸せ。
ちろん、それは昔、昔の現象の体験ですけれど、
あんな幸せな時を過ごせたことが私には本当に幸せだったと思わず語らせていただきました。
もちろん田池先生は若かった。思いっきり自分の中のエネルギーをぶつけさせてくれました。
そこに田池留吉の肉があって、その肉目掛けての現象、私にはとても分かりやすいお勉強でした。
出せば出すほど喜びと温もりが自分の中に押し寄せてくる体験、
ありがとう、ありがとう、出会ってくれてありがとうとしか返ってこなかった体験、
だから、私には、昔の闇出し現象ほど貴重なものはありませんでした。
そして、田池留吉、アルバートの波動に触れて、また触れて、どんどん触れて、
今は思えば嬉しい、ともに帰ろうと伝えていける喜び、
温もりを心に広げていける歩みを自分の中でしっかりとしています。
私は、宇宙に向けてさらにどんどん瞑想を続けます。
宇宙を思うことが私の喜びでした。
ただもう宇宙と思いを馳せる瞑想の時間を大切にしていきます。
◆107)
クボハウスで私自身(塩川香世)が開く勉強会。
顔ぶれもほぼ一定していますが、
私はその中で自分の感じ信じている波動の世界をともに味わい、
喜びと温もりの中へ帰っていける私達だということ、
愛のエネルギーは存在する、私達は愛そのもの、
ともに心をひとつにして心を向けようと呼び掛け続けます。
それはUTAの輪のセミナーも全く同じです。
ただ一点に心を向けて合わせていく喜びと幸せを感じていきましょうとメッセージを流し続けます。
その他のことはどうでもいいとはいいませんが、私には大きな関心はありません。
ただ一点、次元移行の意識の流れの中へ肉を持たない私達の仲間達とともに進んでいこうと
、しっかりと心に刻んで、私は私の勉強を遂行していくだけです。
その過程で、きっと私に心から賛同してくださる人達が今よりももっと多く出てくると思います。
私はその人達と歩みをともにしていこうと思います。
その歩みは決して自分自身を裏切らない歩みだと私は確信しています。
◆108)
どんなに田池留吉を求め、アルバートと呼びたかったか、そこのところ、自分の中に響いてくれば分かります。
本当に分かるんです。中から突き上げてくる思いです。
それはただただ喜びなんです。
待って、待って待ち尽くしてきた思いと出会っている喜び、嬉しさなんです。
だから、お母さん、田池留吉、アルバートと呼んでいる思いに触れていけばいくほどに、
宇宙に向けて瞑想をすることがただただ、ただただ喜びなんだとなってきます。
このような心の体験は、どんなに言葉を連ねても、本当にそうなんだと強調しても、
自分がなってみないと分からないことです。
心で感じ、そして本当に心で分かってくるというのは、感じた、分かったと己をもたげるふうには決してならないです。
そこには、喜びしかないからです。
もっと、もっとではなくて、今、感じているものがただ嬉しいと、ありがとうだけが広がっていくんです。
非常に心地良い、本当に至福です。
異語を出す、たまらなく嬉しい思いを交信しているのが分かります。
通じ合う喜び、温もり。瞑想は喜びです。
◆109)
何を求めて生きているのか、
彷徨い続けてきた過去からの自分を思い、
そして、今、こうしてようやく自分の進むべき道が見え、
その方向に歩みを進めていくことがすべてなんだという状態を思い、
いつでもここに戻れる喜びと幸せ、ありがたさを確認しています。
ありがたいとしか言いようがありません。
どんなに落ち続けても、どんなに汚しまくってきても、本当に引き返すことができる、できた、
そんな喜びを実感する時間を過ごさせていただいています。
心のふるさと、愛へ帰る道しかないんです。その道しかない。
だからその道を見つけ出し、自分の中で確立できなければ自滅です。
はっきりとしています。
私は愛だ、心の中からどんどん突き上がってくる自分と出会うことが目覚めです。
そして、ひとたび目覚めれば、あとはそれは生成発展していきます。
目覚めるということはそういうことです。
決して後戻りをしたり、転覆したりすることはない。
今、正しい瞑想を重ねていける喜びを味わっていかなければ、
いったい、何時味わえるのでしょうか。
千載一遇ということ、あなたの心にどのように響いているのでしょうか。
◆110)
身体に何らかの痛みがあれば、
それがたとえば単なる歯痛とかであっても、瞑想に集中することは難しいでしょう。
その痛みがもっと重症なところからくるのであればなおさらです。
それでも、それでも、田池留吉をただひたすらに思ってください。
肉体細胞の思いをしっかりと受け止めて、痛む肉体細胞とともに思いを向けましょう。
言うほど易しいものでないかもしれませんが、肉体細胞の痛みは、自分の心の叫びです。
また、今、特に痛みがない人も、肉体細胞に思いを向ける、
肉体細胞とともに思いを向ける、励行しましょう。
自分の中の優しさ、温もりを信じて、愚かな自分を感じてください。
ひとつ気付けば、中は喜んでいます。
またひとつ気付けば、さらに中は喜びます。
肉体細胞は痛みとともに、喜びを伝えてくれるでしょう。
あなたが肉体を持ってきたのは、田池留吉と呼びたかったからだと。
肉体細胞からのメッセージを素直に受けてください。
それは、あなたからあなたへのメッセージ。
愛、優しさ、温もり溢れるメッセージです。
◆111)
死ぬまで元気でしっかりと学びを進めていきましょう。
すでに何らかの病気が発症している人は、
身体的、精神的な苦痛、不安と恐怖が顕在化していますので、
その中で学びの本道を見つめることについて難しいと思いますが、
ここは本当に真剣に真摯に、今、肉体があって、学びに触れているということを感じていってください。
肉体細胞の活力が落ちて弱まっていく速度を出来る限り弱めながら、
自分の意識の世界に活力を入れる方法は、ただひとつです。
自分の心の針の向け先を限りなく田池留吉に近づけていくことです。
喜んで、喜んで、ただひたすらに田池留吉、愛を、心のふるさとを思うんです。
そこには喜びしかありません。本当に喜びしかないんです。
温かな優しい温もりの中に、ゆったりと伸び伸びとあるのが本来の私達でした。
その田池留吉の世界、愛の世界に帰れるかどうかは、今のあなたにすべてかかっています。
死ぬまで元気でしっかりと学びを進めていくことが、自分に対する愛。
あなたはそう感じていますか。
◆112)
みんな帰っておいで、帰ってきなさいと伝わってきます。
心の底から突き上がってくる思いです。
優しい温かな温もりの中へ戻ってくるのを、
ひたすらに待ち続けている思い、波動を感じていますか。
どんどん、どんどん感じていきましょう。
どんどん感じていける心が私達の中にあります。
ああだから、瞑想は喜びです。
瞑想はすごいです。
そんな自分の中との出会いを可能にしてくれるんだから、
今、瞑想ができるということがもう本当に喜びです。ありがたいです。
自然に宇宙を呼んでいます。
異語を語ることが喜びなんです。
やはり瞑想の最後は宇宙でしょう。
田池留吉、アルバートに心の針を向け合わせるということは、
宇宙を思う瞑想です。
宇宙は愛。私達のふるさと愛の宇宙。
その私達の中に帰れる喜びを感じる瞑想、正しい瞑想の完成度はいかほどでしょうか。
◆113)
毎日が楽しいです。
ぐっすりと寝て、目が覚めたら、また一日が始まります。
思うは、これからのこと。
思う喜びと、思える喜びの中にあったことを知りました。
田池留吉、アルバートと心の針を向け合わせていくだけでよかったことを知りました。
今世の肉にただただありがとうしかありません。
◆114)
田池留吉、アルバートを思う思いの強さ、深さ。
宇宙、愛を思う思いの強さ、深さ。
そして、喜び、温もりの厚み。
絶対評価で確認しながら一歩を前に進めていくことが、学んでいるということです。
だから、他力の神々、宗教の教祖を握り、未練を残し、思いを残した状態は、
それらと一体化しているということだから、田池留吉、アルバートを心の底から思えない、思えるはずはないのです。
そのことに一日も早く自分で気付いて、心の針の向け先を変えてください。
学びの真似ごとはできます。
学んでいるつもり、それはあくまでもつもりです。
死ねば分かります。しかし、死んでからでは遅いです。
◆115)
UTAの輪の中でともに学ぼうと呼び掛けています。
心を向けていこう、合わせていこう、愛へ帰る道をともに、
そんな思いの中で瞑想を続けています。
自分に用意した時間、肉体細胞、ありがたいです。
優しくて温かな波動が伝わってきます。
闇黒の宇宙を作り続けてきたけれど、
私は、ようやく、ようやく、自分の中の温もりと喜びを信じられる自分に出会わせていただきました。
瞑想の中で確認し、また確認し、そんな日々を重ねています。
すべてをご破算にする強い思いが必要です。
決断です。
断を下し、ともに心を向けて瞑想をする喜び、幸せの体験を重ねて、
自分の中にきちんと中心棒を持ってください。育ててください。
中心棒、揺るがない心、不動の心、成長させていきましょう。
◆116)
20年間、UTAの輪の中でともに学ばせていただくことが、
250年後の来世に大きく関わってくると感じています。
田池留吉の肉がない時間、そして、私自身まだ肉を持っている時間、
しっかりと学び、自分の計画通りに事が遂行していくこと、
ここにポイントを置いて、私の勉強は前に進んでいくだろうと思っています。
そういう流れに沿って、今、ある計画が立ち上がろうとしています。
もう少し具体的になったところで、
はっきりと自分のこれからの学び方を計画し、
UTAの輪の中で本当に真剣に学んでいこうとする人達とともに歩みを進めていきます。
250年後の本番に向けて、今の肉、喜んで使わせていただきます。
◆117)
瞑想をしましょう。喜びの瞑想をしましょう。
田池留吉を思うことが喜びとなっていますか。
心の底の底の底から湧き起こってくる思い、
それは、ただただこの出会いを待っていた、待ち望んでいた、
そして、今、現実となって心に響き渡る喜びと温もりの世界の中に私達はあったんだ、そんな心の叫びです。
だから、ただもう嬉しいだけです。嬉しさが、懐かしさが込み上げてきます。
心に響く波動。優しい、どこまでも優しい呼び掛けに応じていける嬉しさ。
正しい瞑想をどんどんして、
自分の中をどんどん解き放して軽く、軽くしていこうといざなわれます。
お母さんと呼べなかった氷よりも冷たい世界に、
本当の温もりを伝えていただいた今世でした。
「愛に目覚め、愛へ帰ろう」、
絶えることなくメッセージは流れています。
心の中に流れています。
◆118)
あなたは本当の自分の声を聞いていますか。
本当の自分の思いに触れていますか。
あなたの中で本当のあなたは何を伝えてくれていますか。
日々の生活の中で正しい瞑想が習慣となっていますか。
正しい瞑想が習慣となっている、正しい瞑想を継続しているならば、
本当の自分が何を伝えているのか、もうはっきりと心に響いてくる状態になっています。
意識の世界は、意識の流れは、きちんと仕事をしています。
指針通りに学び、実践していけば、
みんな本当の喜びとか、本当の幸せとか実感します。
生活はもちろん整っています。
しかし、そんなことは些細なことであって、
心に響く喜び、幸せ、温もり、そう宇宙を思う瞑想がただただ嬉しくてすごいとなってくるんです。
自分の心に伝わり、響いてこなければ、決して信じられるものではありません。
あなたの心は外に向いていませんか。
本当の自分を否定し疑っている、信じられないのです。
その心が他力の心です。
他力の心のままでは、何時になっても本当のことは分かりません。
◆119)
宇宙はひとつであって、すべての意識がひとつの中にあるんだけれど、
そのひとつという真意が分からないというのが実情、現状だと思います。
二十年、三十年の年月を経て、あなたは、今どうですか。
他力のエネルギーに吸い寄せられ、他力のエネルギーに魅せられ、
本当の自分をまだまだ遠くに追いやっている、そんな状態なのではないでしょうか。
自分の思いの世界、意識の世界を根底から変える、転回することは至難の業です。
しかし、その一方で、本当にやっていけば、失敗の山を喜びに変えていける喜びを味わえるんです。
その喜びがパワーとなって、至難の業が至難の業でなくなっていくでしょう。
喜びの中で宇宙はひとつ、その波動を感じていけば、
どんどん心に響いてくれば、何も問題はありません。
◆120)
今世、このようにして、学びに触れているというのは事実ですから、
今、肉体を持っている今、しっかりとそして喜んで自分の心を見てください。
心を中に、中に向けて、いったい自分は何を求めているのか、
何を一番大切にしなければならないのか、しっかりと自分に聞いてください。
自分の心の底の底の底の思い、そのまた奥底の思いは、
本当の自分に反逆してきた思いに違いないけれど、
しかし、その思いの本当の叫びはそうじゃないということが、
自分の心で分かってこなければなりません。
それは頭ではなく、自分の心から噴き出し、突き上げてくるんです。
本当の温もり、本当の優しさに触れ、
そして帰るべきところがあったと本当に心で感じたならば、
この喜びの波動だけを大切に、大切に、いつもそこへ戻っていこうとするでしょう。
ともにある喜びです。
田池留吉と思えば、もうそれは、本当に嬉しい、幸せ。
ああここに帰っていけばいいんだ、
ともにひとつ、そんな中にあったことを感じ確信してくことが、
唯一、自分を救う道です。
◆121)
池田セミナー、何度か前に出させていただいて、ともに宇宙の波動を感じる瞑想をさせていただきました。
大変、大変学ばせていただきました。それは、とても、とても言葉では表現できないものでした。
もうすでに与えられていた、用意されていた、満たされている。この中にひとつ。
限りなく広がっていき、限りなく温かくて、力強くて、ああ、この中にあることが本当に喜び。
波動、エネルギー、宇宙の波動、エネルギー。
本当にすごい、ありがとう、そんなありきたりな表現しかないけれど、
私は、この千載一遇の出会いを心で感じられる喜びと幸せを満喫させていただきました。
宇宙はひとつ。ひとつは愛。ともに存在している喜びでした。
◆122)
田池留吉の指し示す方向にしっかりと学びの歩みを進めていくこれからの計画が、
現実の形となって、段々に私の目の前に提示されていくでしょう。
それが意識の流れです。私は、その流れに沿って、計画通りに学んでまいります。
宇宙の波動とともに、宇宙からのメッセージとともに、私は存在します。
それが私の喜びでした。それが私の切なる思いでした。
「宇宙、この波動と出会いたかった。」私は、この切なる思いを大切に、
第一にして、ただひたすら田池留吉に、アルバートに心の針を合わせていくだけです。
いけばいくほどに波動が流れます。
宇宙の波動が流れていきます。
肉を持ちながらそのようなお勉強を重ねて、私は250年後の来世を待ちます。
◆123)
瞑想をする喜び、幸せ、思う喜び、幸せを感じて、
それを何度も、何度も繰り返し感じて広げていったならば、
ああ、自分の帰るべきところはここだとはっきりと心で分かります。
肉は闇。
だけど、しっかりとした中心棒が自分の中で育っていれば、
肉に翻弄されることはないです。
心の中から伝わってくる温もりが、優しさがあるからです。
その波動は決して消えることもなければ、それに抗うことはできません。
本当の温もりだから、そして本当の優しさだから、いつも、そして絶えず、ともにある喜びを伝えてくれます。
だから、心を向けることはすごいことです。
心を向けられることはすごいことです。
響いてくる波動の確かさを心で味わって、自分を大切に歩みを進めていく以外にありません。
それが実践できることが喜び、喜びの人生なんです。
肉を持てた幸せを味わいながら、前に歩みを進めていきましょう。
◆124)
ともに前へ、前へ、喜びの中、温もりの中を進んでいこうという呼び掛けに、
しっかりと応じていきましょう。
呼応していける喜びをどんどん広げていきましょう。
素直に本当に喜びで呼応していきましょう。
ただこの道を真っ直ぐに突き進んでいく喜びがあるだけです。
自分の内なる思い、切なる思いをどうぞ、しっかりと受け止めてください。
いつまで、どこまで、ブラックのパワーにひれ伏すのでしょうか。
いつまでも、どこまでも傀儡(かいらい)状態のままなのでしょうか。
その状態を直ちに解消してください。愚かな自分と決別してください。
小さな中で我一番なりをやっている下らなさに気付いてください。
そうでない限り、明るい展望は開きません。
愛は流れています。意識は流れています。
ともにある喜びを感じていますか。
肉を持っている今、しっかりと感じてみてください。
それぞれに次の転生、その次の転生が待っています。
どうぞ、250年後に呼応できるように、今世、しっかりと学んでいきましょう。
◆125)
「どんなときも、どんなときも喜びを忘れてはいけない。喜んで、喜んでいきなさい。」
どうぞ、肝に銘じて、喜んでいきましょう。
喜べない心があったならば、なぜ喜べないのか、自分に素直に聞いてみてください。
私達は喜びから出てきたんです。
愛から出てきたことを今世、初めて肉を通して伝えていただきました。
心の叫びを聞いて、聞いて、どんどん聞いていけば、
帰るところが分からなかった、どうしていいか分からなかったという悲痛な叫びばかりでしょう。
それをしっかりと受け止めて、どんどん受け止めて、温もりと優しさに触れていけばいくほどに、
愛に帰りたい、愛へ帰ろうの大合唱です。
だから、ともに帰ろうと伝え合うことが、もう喜びなんです。
心から田池留吉を呼びます。アルバートと叫びます。
呼べることが、心から叫ぶことが嬉しいんです。
ああ、お母さんだ、ああ、お母さんだと、本当に何とも言えない嬉しさ、喜びに満たされていきます。
そんな心の体験を重ねて、重ねて、さらに、さらに重ねて、幸せ、喜びの自分とどんどん出会いましょう。
◆126)
心に広がる世界。 田池留吉、アルバートとともに。
私は今、宇宙を思っています。
心の中に田池留吉、アルバートを思うことが嬉しい。
ああ、ひとつを感じます。
私達はひとつ。
ああ、ああ、この中に帰っていける喜びに湧いています。
苦しかった転生の中で、しかし、私達はこの転生こそ、
この喜びと温もりの世界へ自分を向けていける大きなエネルギーだったことを知りました。
転生をありがとうございました。
たくさんの母の意識の中で、肉体を持たせていただいたこと、とても、とても嬉しいです。
だから、私達はこうして今、田池留吉、アルバートとひとつになって、
私達の愛へ帰っていける道をはっきりと、心に感じられるんです。
長い、、長い時間がかかったけれど、
これから、ああ、ああ、私達はただただ喜びを大きく、大きく広げていく世界へ帰っていける。
ああ、永遠に続くこの道を私達は進みます。
心の中のふるさと、愛へ帰ろうというメッセージをいただいた今世でした。
心の中にありがとうの思いを、ただただ広げてまいります。
田池留吉、アルバート、心の中へ帰ってまいります。
母の温もりの中へ帰っていくことが私達の喜びでした。
お母さん、私達の中にありました。心の中にありました。
私達の喜びは愛に目覚めることでした。
心の中の愛。私達は愛。心の中へ帰ってきなさい。
絶えず、お母さんの思いを心に受け止めて、しっかりと歩みを進めてまいります。
私達のふるさとは、田池留吉、アルバートの宇宙。
母なる宇宙。母なる宇宙でした。
◆127)
次回の5月3日、4日(クボハウス セミナー)もそうですが、
今回(4月26日のクボハウスでのレベルアップ セミナー)、
主に30代〜50代の年齢の人達とともに学ばせていただきました。
仕事や子育てで忙しい時でもありますが、学びを進めていくのに最適な時間です。
どうぞ、体力、気力の十二分にある時期に、ご自分の中心棒を確立していけるように学んでください。
私は、34歳で学びの門を叩き、それから20年余りの年月が流れました。
自身の学びの進捗度は順調だと思っています。
2015年の今年、折り返し地点を通過して、
中心棒の確立に努めた時間とほぼ同じ時間をかけて、
今世の学びの計画を遂行していきます。
楽しいです。嬉しいです。
私は、私の今世の予定のコースを完走していくことが喜びなんです。
過去の私とともに生きている喜び以上に、
来世、250年後の私とともに生きている、学んでいる喜び、嬉しさを感じています。
もちろんそれは宇宙とともにある喜び、嬉しさに直結。
ひとつの喜びです。最後は瞑想。
そして、瞑想はいつでもどこでもできる。ひとつの世界を限りなく学んでいくんです。
◆128)
どうしたら、田池留吉に心の針を向けることができるのか。
どうしたら、真っ直ぐに田池留吉を思うことができるのか。
神、仏、宇宙のパワー、教祖を握り、いわゆる看板のすげ替えだけで、中身は旧態依然。
そんな状態の人が学びの中にまだまだ数多くいます。
本当に田池留吉に心の針を向けて合わせていくことは、
そんなに容易いことではないことを認識してください。
愛の水道水の入った小さなプラスチック容器を手に入れた人は、
現状把握に活用してください。
◆129)
自分の中の愛のエネルギーを感じられない人、
自分が愛だということを信じられない人、
ほんの少しでも感じ信じられるようになってください。
それはひとえに今のあなたに係っています。
ところで、今、愛の水道水ということで、色々な体験をされている人が増えています。
中でも身体の調子が改善されたとかというのが一番分かりやすい事例だと思いますが、その人達、その後どうですか。
改善された状態が持続継続されているのでしょうか。
そして、他力の世界から自分を解き放つ方向に少しでも歩みを進めておられるのでしょうか。
唯一のポイントはそこです。
愛の水道水の実験、体験が、いかに心を正しい方向に向けるきっかけとなっていくか、
結局そのところに効果が及ばなくてはならないでしょう。
愛のエネルギーはどこからくるのか、
愛のエネルギーっていったい何なのか、
正しい認識をしましょう。
◆130)
あなたは、250年、300年を視野に入れて学んでいますか。
今、肉を持って学びに触れているのだから、
今、学んでいることを必ず、必ず、自分の次の転生、
その次の転生に繋ぎ、そして、次元移行をともに果たしてください。
ともに帰ろうと力強く呼び掛けています。
ともに、ともに帰ろう〜、心から呼び掛けてください。
私達の帰るところはひとつです。
それをしっかりと自分の心で確認できるようになってください。
中の叫びをしっかりと受け止め、優しい、優しい思いで、しっかりと抱き締め、帰るところを伝えてください。
「愛、あなたは愛です」の朗読の作業を始めました。
今回、途中、朗読しながら心に上がってきた思いを語ったり、
異語でメッセージを送らせていただいて、
ともに瞑想をしたりということを試みました。
作成上、カットされるかもしれませんが、
どうぞ、CDが出来上がりましたら、聞いてみてください。
◆131)
未だに、瞑想がつまらない、退屈、苦しいだけというならば、
愛の水道水を作ってぐぐっと飲み干して、瞑想をしてみてはどうですか。
愛の水道水を作る、簡単でしょう。
例のプラスチック容器を水道の蛇口にくっつけて、1,2,3をやればいいんですから。
少しでも、瞑想が嬉しくて、楽しくて、喜びとなってください。
波動を感じて異語で語ることが喜びとなってください。
宇宙は待っています。
何十年も学びをやってきて、未だに××教だったなんて、笑うに笑えないお粗末さです。
しかし、そういう人、多いのではないでしょうか。
◆132)
愛のグッズもそうです。
あなたの手元に愛の水道水のプラスチック容器があるなら、もちろんそれもそうです。
あなたの許にきた後、思いを向ける強弱で違ってきます。
つまり、愛のエネルギーに強弱が出てきます。
思いを向ける度合いが弱ければ、愛のエネルギーは薄れています。
全くなくなる場合もあります。
また、水道の蛇口にくっつけて愛の水道水になっても、
そのレベルはいかほどかということはあるし、
たとえ、田池先生に直接、間接に愛のエネルギーを注入していただいても、
その後のことについては同様です。
要は、あなた自身の問題です。
水を扱う、その他のグッズを扱うあなた自身の問題です。
結局は、1,2,3の1が何よりも、何よりも大切で、
それがすべてなんだということを、
それぞれが知っていかなければなりません。
本当に田池留吉を思っているのか、
そしてその程度はどの程度かということです。
◆133)
1,2,3の「1」が何よりも、何よりも大切で、それがすべて
目を閉じて思う、それを瞑想と言いますが、瞑想は瞑想でも正しい瞑想をと伝えています。
正しい瞑想をしていますか。
心の中からどんどん突き上がってくるエネルギーは喜びとなっていますか。
エネルギーはみんな喜びです。
心からどんどん突き上がり、湧き起こってくる喜び、温もりの中に存在していることを感じます。
ああ、これが私の世界なんだ、そう本当に思えます。
感じた、分かった、すごいでしょうというのではなくて、それは、ただただ喜びなんです。
本当に嬉しいんです。
本当にどれだけの時、ここを感じられる時を待ち詫びていたか、
それが異語となって、自分の中から飛び出てくるんです。
本当にそれは、それは、何とも言えないものです。
こんな瞑想を繰り返して、重ねていける私は本当に幸せ者だと、自ずとなってきます。
ありがとう、ありがとう、最後はその思いだけになっていきます。
そんな自分を感じているから、ここにそんな自分の世界をしっかりと抱えているから、揺らぎはない。
それが自己確立の歩みだと私は思っています。
◆134)
あなたの許にきた愛の水道水のプラスチック容器。
確かにそれで触れることによって、たとえばコップの水道水の状態に変化が起きる。
つまり、愛のエネルギーが存在すること、
そのエネルギーが仕事をしていることが、
五官を通して確認できます。
ただし、そのプラスチック容器、見た目は同一だけれど、みんながみんな同レベルではありませんでした。
手にした最初の最初はそうだったけれども、やはりそれを扱う人によって、時間の経過とともに差が生じていきます。
いったいそれはどういうことでしょうか。
家族の中で、学びの友との間でそれを確かめ合うのも、いいかもしれません。
そして、最初の状態を持続していくように、できるように、1,2,3の「1」に力点を置いてください。
◆135)
(5月3日(日)〜5月4日(祭)、
クボホールで若い方を中心としたレベルアップセミナーが開催されました。)
5月3日、4日、クボハウスでともに学ばせていただき、ありがとうございました。
宇宙の波動を感じ、私は、大変、大変幸せでした。
ともに、ともにある喜びを感じさせていただきました。
ともに帰れるところ、そこへ向けて、すべての意識達が結集してくる喜びです。
肉体を持たせていただき、こうして、ともに学ばせていただいていることに、感謝しかありません。
宇宙を思う喜び。宇宙の波動を感じ、異語を発する喜び。
限りなく広がっていく中で、アルバートと叫んでいる喜び。
田池留吉、ありがとう。本当にありがとう。ただただ、ただただ嬉しいです。
学びの基礎をしっかりと固めてください。
学ぶ動機の修正をしてください。
お母さんの温もり、母の温もり、あなたは本当に心に広げていますか。
肉体を持つことがどんなことなのか、本当に心で分かっていますか。
あなたのその肉体細胞に思いを向けながら、
肉体細胞の思いを感じながら、
喜んで、喜んで、自分の中を見てください。
◆136)
「愛、あなたは愛です」の朗読の作業を、予定通り終了させていただき、
私自身、嬉しい時間と空間を用意してもらったことに感謝です。
今回の朗読には、数か所、ともに瞑想をするところが挿入されていると思います。
あなたの瞑想に活用していただければと思います。
色々な意味でいい瞑想ができるかと思います。
まずはお試しを。
◆137)
水道水を、あるいは水素水をいつも愛の水道水に、愛の水素水にしていますね。
そして、それを飲用するとき、いつも田池留吉を思っていますね。
愛を思っていますね。
その他、たとえばお風呂を使うときどうでしょうか。
ゆったりと愛の半身浴をなさっていますね。
当然のことながら、正しい瞑想は日常化となっているでしょうね。
正しい瞑想を継続して、瞑想は喜びであると実感されているということを前提にしています。
すべての項目にチェックが入るようにしてください。
そうでなければ、宇宙の波動を感じていく学びの一直線コースに入ってくるのは難しいでしょう。
◆138)
みんなとともに学んでいくことは喜びであり大切なことですが、
馴れ合った状態では学びは捗りません。
時間とエネルギーを費やしたわりには、成果は上がらず、
ただ学んでいる、学んでいると自己満足のうちに時間があっという間に過ぎ去ってしまうのでしょう。
きちっと一本筋を通す、つまり、中心棒をしっかりと通してこそ、真っ直ぐに進んでいくんです。
真実の世界が広がっていくんです。
あなたの中の中心棒は芽生えていますか。育っていますか。
それがレベルアップということです。
枝葉的な部分でどんなに学んでいると示しても、それは枝葉に過ぎません。
あなたが、今世こそはと強い、強い決意でこの世に出てきたと自覚しているならば、
自分の現状を見極めて、レベルアップに努めていくことなど容易いことです。
◆139)
心の底から突き上がり、湧き起こってくる喜びと温もりのエネルギー。
田池留吉を思う瞑想の中で、あなたはもう何度も、何度も体験されていますか。
それとも、まだまだ他力のエネルギーの坩堝の中でしょうか。
ともに帰ろうと思いを向ける実践には、まだまだ程遠い現状でしょうか。
正しい瞑想を実践して、心を向けていけば、どなたの心にも響いてくるのは意識の流れなんです。
それぞれに転生が待っています。
意識の流れからのいざないに、しっかりと応えていけるように、どうぞ、ご自分を繋いでください。
繋いでいけるように、今、本当に学んでください。
こよなく愛してくれている自分(愛)との出会いが待たれています。
これまで、何を信じてきたのか。
そして、今、何を信じているか。
これから、何を信じていくか。
今を大切に、今がすべてなんだと学びましょう。
◆140)
5月9日〜11日の二泊三日の(心と健康)セミナーに参加させていただきありがとうございました。
これまで、私はアマテラスの供養に努め、ある程度の成果を上げてきましたが、
それの最終段階に入っていく喜びを実感させていただき、私自身確かな嬉しさを感じています。
アマテラスは、田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識であると私の中では確信しています。
はっきりと感じています。
そんな私の中から、アマテラスという意識の世界は、
本当は喜びなんだ、温もりなんだ、優しいんだというメッセージ、
この波動を感じていきましょう、感じてください、
そして、あなたの中のアマテラスを受け入れてくださいという思いを、どんどん流していくでしょう。
田池留吉の意識が日本の国に肉を持ってきたこと、
そして私自身もまたそうであったこと、
その意味をしっかりとかみしめて、
アマテラスの心をさらにしっかりと受けていきます。
私達はひとつ。
田池留吉の意識が、その肉を通して、今世の最終の仕事に着手すると明言。
その場所が伊勢の地。
学びの友の協力も得て、田池留吉、アルバートの中で、存分にアマテラスを感じ、ともに愛に帰ろうと伝えます。
◆141)
田池留吉にしっかりと心を向けて、あなたの中で意識の流れを感じてください。
感じられるあなたになってください。
意識の流れを感じていけば、そこにはただただ喜びが嬉しさが広がっていきます。
そして、意識の流れを心に感じたとき、特に、私もあなたも、こうして日本の国に今世産まれてきて、
田池留吉の意識とともに学んでいるということは、やはり、あなたの中のアマテラスを、
喜びに、温もりに、愛に帰すということだったと、それぞれの心でしっかりと知っていくと思います。
もちろん、宇宙に支配力を伸ばしてきた意識、エネルギーは、アマテラスだけではありません。
しかし、それぞれの心の中でアマテラスが愛に帰る意識であるという目覚めが、何よりも待たれているんです。
その思いが今世、日本の国にあなたの肉を持たせたのです。
同時期に、田池留吉の意識が日本の国に肉を持ちました。
これは、意識の流れの計画の中で、非常に大きな意味があります。
あなたの中でアマテラスの心を感じてみてください。
アマテラスの思いをしっかりと受け取ってください。
この学びが日本の国でスタートしたこと、
そこには大きな、大きなアマテラスの心が、思いが働いているのです。
私はこよなくアマテラスを愛しています。
私はアマテラスの僕(しもべ)でも何でもありません。
アマテラスとともに存在していける喜びと幸せを感じているから、
私達は田池留吉、アルバートとひとつだと伝えることができるんです。
アマテラスは忌み嫌うものでもなけれは、消し去るものでもありません。
アマテラスの心を本当にしっかりと受け止めることによって、大きなそして喜びのパワーを発信していきましょう。
私は、アマテラスとともに歩んでいき、
あと一回、地球上において最終地となるアメリカ、ニュージャージーに生まれてきます。
こよなく愛したアマテラスの国、日本はもうないけれど、
田池留吉、アルバートの肉と再び、出会うことにより、
アマテラスの国、日本を思い出し、そこからすべてが始まっていきます。
日本の国からスタートした学び、アメリカの地で一応終了し、次の次元へ移行してまいります。
◆142)
心は広がっていくのが自然なんです。
どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく私達だったけれど、
そんな自分をきれいさっぱり忘れてしまったんですね。
真実の世界を伝えてもらっても、
小さな中から自分を解き放つことはなかなか難しいのが現実だと思います。
小さな中、つまり、肉という基盤から自分を解き放していくことが、
唯一、待ち望まれていることであり、
そして、それが「私達はひとつ」に繋がっていくのに絶対に必要なことです。
「私達はひとつ」今の肉、そして次の肉、そのまた次の肉を通して、
それぞれが本当に学ぶべきこと、クリアしなければならないことです。
しかし、いつまでも、そのような転生があるというわけではありません。
どうぞ、意識の流れの計画を心で知る方向に、
ご自分の歩みを進めてください。歩みをともにしていきましょう。
◆143)
あなたは本当の幸せを知っていますか。
本当の喜びを知っていますか。温もりはどうでしょうか。
あなたの心に聞いてみてください。
答えは、「はい」か「いいえ」のどちらかです。
「はい」とはっきりと答えることができなければ、みんな「いいえ」です。
簡単明瞭な意識の世界です。そんな本当にシンプルな中に存在しているんです。
さらに具体的に、「あなたは自分のこれからが見えていますか。
あなたのこれからの転生の計画はどうなっていますか。」と、
自分に聞いたとき、明瞭な答えが返ってくるかどうかです。
日々、瞑想を重ねていながら、曖昧模糊であるならば、全くの勉強不足と言わざるを得ないでしょう。
また、未だに田池留吉を下に見ている、反対に上に見ているならば、それも同様です。
と私は思います。
それぞれに自己評価をして、現状把握に努め、
自分の行く末を真剣に見つめていきましょう。
◆144)
自分の中の愛のエネルギーの確認です。
私は愛でしたという目覚め、確認、発信。
仕事は順調に捗っていますか。
それとも枝葉的なこと、肉的なことにとらわれている状態でしょうか。
本来、あなたは何も言わなくていいんです。
言葉で語らなくても、あなたは語っています。
目を閉じて田池留吉を思ってごらん、
田池留吉のほうに心を向けてごらん
ということで、あなたの立ち位置が分かります。
どんどんあなたは語っています。
どんどんあなたからエネルギーが流れ出しています。
問題なのは、そのエネルギーはプラスに変わっているのか、
それともマイナスのままなのかということ。
言葉、態度で取繕っても、波動はそうはいきません。
本来の自分、もともとあった自分を発信していく方向に自らの舵を取っていきましょう。
そのために今という時があるんです。
◆145)
地域の勉強会、積極的に参加されるのもいいですが、効率的な学び方をしてください。
たとえば、皆さんが持っておられる小さなプラスチック容器。
最初のレベルを持続しているかどうか、それが確認できる勉強会の場なのでしょうか。
それとも、ただ集まって、闇出し現象の域を超えない勉強会でしょうか。
そこに参加される人達が、ともに成長していくために、あの小さなプラスチック容器があるんです。
どうぞ、心を向けることを励行してください。
田池留吉を信じているのかどうなのか。
そして、田池留吉に対する信の強さ、深さ、愛を信じる信の強さ、深さはどうなのか。
そういうことが確認できる勉強会のレベルにしていきましょう。
勉強会に参加することが勉強ではありません。
◆146)
私は一日一回、例のプラスチック容器を水道の蛇口にくっつけています。
台所、洗面所、風呂場において。
もちろん、くっつけるということは思うことです。
このプラスチック容器を見るとか、触れるとか、そうするということは思うということなんです。
思いを向ける、思うことが一番大切なんだと教えてくれています。
瞑想をするときだけ田池留吉を思うなんていうことはないように。
いつも田池留吉を思う。いつもアルバートを思う。
ともにあることを確認する。
そうでない人は、これをせっせと活用してください。
◆147)
利害関係など一切なく、ただこの道、愛へ帰る道、喜びと温もりの道を真っ直ぐに歩むことだけを思っています。
田池留吉の肉を通して伝えていただいた波動の世界を、私は自分の中で大切に、大切に育んでいくだけです。
肉を持っている以上、その時その時において、肉は肉の中で動かなければならないこともあるし、
動かざるを得ないこともあるかもしれませんが、
そういうことによって、見えていた世界が見えなくなるということはありません。
心を向けて合わせていったときに、心に感じ響いてくるものは確かなものだからです。
私は、そこにいつも自分を戻していけるから、そう言えるんだと思います。
瞑想をする中で、波動を感じ、異語を交わす。
大変、大変嬉しい時を持たせていただいています。
こうして感じられる今があることがただただ嬉しくて、ありがたいから、私は、取り立てて何も要りません。
しかし、私の周りの環境というか、状況は確実に整えられていきます。
労せずして。ありがたいことです。
◆148)
「思いを向けられる今がある。
思える喜びの中に、思える温もりの中に存在している今なんだ。」
そうです。
あなたの中から湧き出てくる喜びと温もりの波動を、エネルギーを、どんどん感じてください。
ともに心を向けられることを、ただただ喜んで、喜んでいきましょう。
何かがあるから、誰かがいるから、喜び、幸せという喜び幸せは分かりやすいけれど、
一時的なもの、はかないものです。
状況の変化により、苦しみ、悩み、悲しみ、寂しさに変わっていく可能性が多々あります。
つまり、暗いエネルギーと隣り合わせだと言えるでしょう。
一方、心を向けて合わせて広がっていく波動の世界の中で
感じる喜び、幸せは、喜びだけ、幸せだけ、温もりだけです。
暗いエネルギーを吸収、包み入れていくパワーがあります。
そして、さらに喜び、幸せ、温もりの世界が広がっていくという仕組みです。
これらの違いをはっきりと自分の心で知ったなら、どうすることがベストなのか、自ずと分かります。
喜びも、幸せも、温もりも全部自分の中にあり、
その自分と出会っていくことが、ただただ幸せだったんだ、
本当に心からそう思えることがどれだけの幸せなのか、自ずと分かります。
◆149)
ともに学ばせていただけることが嬉しいです。ともに学んでいきましょう。
特に、アマテラスの心をしっかりと受け止めてください。
ともに帰る意識だと伝えてください
田池留吉、アルバートの宇宙の中で、しっかりとアマテラスを呼んでください。
優しい、優しい思いでアマテラスを呼んでください。
。
あなたの中のアマテラスに優しい母の温もりを届けてください。
あなたの中で、アマテラスがどんどん崩れていきます。
それは喜びです。あなたの中に、ありがとう、ありがとうが広がっていくでしょう。
ともに瞑想をしていきましょう。
正しい瞑想をしていきましょう。
今、今世という時、自分のために、宇宙のために、大切に、大切にしてください。
◆150)
田池留吉、アルバートを思い瞑想をする。
宇宙に思いを向ける。
次元移行という意識の流れを心に感じる。
こんな嬉しくて幸せな肉の時間は、
これまでにたったの一度もなかったけれど、
こうして懲りずに、そして意を決して肉を持ってきた甲斐がありました。
自分の中の深い、深い思いにただただ感謝です。
思う喜び、思える喜びの中に、いざなわれていることを、
素直に喜んで、真っ直ぐにひたすらにこの道を進んでいきます。
第2回UTAの輪セミナーの受付が始まりました。
無理は禁物ですが、参加条件を満たしている方は、またともに学ぶ時間と空間を共有しませんか。
ともに心を向けられる今であることを、喜んで、喜んでいきましょう。
お母さんに産んでもらって、田池留吉を思うことを伝えてもらって、
こんな幸せな人生はないと心から感じ、
そして、たくさんの宇宙の友とともにある喜び、
田池留吉、アルバートのもとに、ともに帰れる喜びを感じていきましょう。
◆151)
愛の水道水の種水、
それが入った小さなプラスチックの容器、あなたはそれを何だと思っていますか。
どのようにそれを活用していますか。
少し前にもここで書きました。
見た目は同じでも あれとこれと、それとは違います。
何が違うのでしょうか。そして、なぜそういうことが起きるのでしょうか。
本当に違うかどうか、家族と、あるいは学びの友と実験してください。
ただし、同じようなレベルでは判断は尽きかねると思います。
また、オーリングが正しくできない場合もありますので、
一概にどうとか言えないかもしれませんが、
色々な人と互いに試し合っているうちに、
それぞれに何か感じるところが出てくるのではないかと思います。
そして、やはり最後は正しく思うこと、思えることがすべてだとなっていくでしょう。
それにはどうすればいいのかということになっていくのです。
◆152)
ともに仕事をしましょう。あなた本来の仕事をしましょう。
そう呼び掛けてくれている思いを感じます。
その呼び掛けに、ただ心を向けて合わせていくことが、私の喜びなんだと響いてきます。
心で感じているものを、大切に育んでくださいと伝えてきます。
ここが私達の帰るところなんだという思いが伝わってきて、ありがとうが返ってきます。
全部自分の世界の出来事でした。
喜びを広げていくのも、苦しみに落ちていくのも、全部自分だったということが分かります。
自分を大切に、大切にしていきましょう。
我一番というのも、私なんかというのも、全部だめです。
本当の優しさ、本当の温もり、本当の喜びを知ったならば、
それがどんなにちっぽけで愚かなことなのかが、はっきりとします。
私は愛ですという波動を流し続けていくことが、
私達の本来のあるべき姿であり、本来の仕事でした。
◆153)
昨日(5.23[土])、クボハウスで少人数のレベルアップセミナーがあって、参加させていただきました
まず、愛の水道水の種水を各自、転写。
結果、種水の愛のエネルギーをそのまま転写できた人はいませんでした。
ということは、それぞれが持っている種水の効果に疑問ありということ。
次に、転写した水を、今度は、各自、反転。
これもあまりいい結果ではありませんでした。
参加された人は、自分のレベルを確認されたと思います。納得されたかどうかは別として。
また、転写でまずまずオーリングが硬かった人が、
それを自分で反転したとき、オーリングの硬さが維持できなかったことについて、
なぜかということを、セミナーが終了した後に、田池先生に聞かれたそうです。
早速、実験が始まりました。
愛のエネルギーを注入して、オーリングがカチカチに硬くなった状態のものに、
その人に思いを向けてもらいました。
そうすると、やはり、オーリングが柔らかいんです。
その人は、いい勉強ができたと言われていましたが、これはいったいどういうことなのでしょうか。
正しく田池留吉に心を向けて、それを思うことをしているならば、
オーリングは硬い状態のままのはずです。
しかし、そうではないということは、思う思いの向け先が違っている、ズレているということになるのではないでしょうか。
日々の勉強の中で、オーリングが硬いとか、硬くなってきたとかというのは何だったのかと語っておられました。
さらに言うならば、本当に喜びの世界、温もりの世界を、波動を感じているかどうか。
闇出しができても、それをどの程度愛に帰しているのか。
さて、あなたはどうでしょうか。
以上、今後の勉強の参考にしてください。
◆154)
瞑想をすることが喜びとなっていますか。
「田池留吉」と喜びで、本当に心の底から喜びで呼んでいるあなたでしょうか。
あるのは喜びだけです。その他に何の思いもありません。
こうしてくれ、ああしてくれ、こうなってほしい、ああなってほしい、そんな思いなど微塵もないんです。
ただただ嬉しい。
ひとつを感じ、ともにあることを感じ、だから、心をどんどん向けていくということでしょう。
そして、それは決して特別なことでもなく、それが自然なんです。
温もりへ、喜びへ、愛へ、本当にひとつの世界を広げていける喜びです。
そういう瞑想ができることはこの上もなく幸せなことです。
あとは、肉の中で適当に流れ楽しんでいればいい。
自分の中にしっかりとした中心棒があるということは、
本当にすごいことだと思います。
帰るところを知っている。だから帰っていこうと呼び掛けることができる。
喜びと温もりの中の大行進を感じる。中心棒の樹立に勝るものはありません。
愛の水道水の種水は、感じるためにあるのです。
愛のリング、愛の円盤等ももちろんそうです。
分かりやすいように、形を持って、あなたの外から伝えてくれています。
しっかりと感じてください。
◆155)
種水の転写。そして、1、2、3の反転。
オーリングが柔らかいのは話になりません。
危機感を持って捨て身で学んでください。
また、オーリング、まずまず硬いのと、非常に硬いのとの差は、
意識の世界では格段の差があります。
肉では、そこのところが分からないでしょう。
そして、その差は、さあどうでしょうか。
そんなに簡単に縮まるものではないことを学んでください。
その証拠に、あなたは、自分の死後の世界を感じていますか、本当に感じていますか。
これまで学んできた成果をどの程度、死後の自分の世界に反映できているでしょうか。
死んで、お母さんを呼ぶ。田池留吉、温もりを感じる。
それとも、固まっていく。あなたの現実はどうでしょうか。
肉を置いたあとの自分の状況、それは非現実的なものではありません。
まだまだ先のお話でもありません。
それを踏まえてのあなたの今なのでしょうか。
◆156)
みんなこうして地獄の底の底のそのまたずっと奥底から這い上がってきて、
そして、今世ひとつの肉体を持たせてもらって学ぶチャンスを自ら用意してきたんです。
まだそのことが自分の心に、しっくりこない人も、焦らずにしかし真摯に学び続けてください。
前向きに学びを続けていくあなたであれば、自分の心に響いてくる日もそう遠くはないでしょう。
そんなあなたの中の意識達の波動を感じ、ともに瞑想をしましょう、
いっしょに心を向けてみましょうとあなたに異語で語るかもしれません。
本当にできるだけ自分に誠実に素直に応えていきませんか。
しっかりと田池留吉に思いを向けてください。
そして、心の底から響いてくる自分をしっかりと受け止めてください。
喜びで受け止めてください。
温もりの中で、自分を感じてください。
優しくて、温かくて、柔らかくて、広がっていく波動を感じていきましょう。
愛のエネルギーは流れています。
流れ続けています。
どうぞ、そのあなたの中に帰っていきましょう。
◆157)
本当の喜びとか本当の温もり、本当の幸せ
を少しでも知って肉体を置いていきましょう。
そうでないと、自分に申し訳ない、あなたはそう思いませんか。
消えて無くなる薄っぺらな喜び、幸せだけしか知らない人生なんて、本当にお粗末でした。
本物を感じて知っていけば、それはもう一目瞭然でした。
だから、私は瞑想をします。心を向けます。
瞑想をして、心を向けていくことが喜びだからです。
ここにしか本当のものはない。
喜び、温もり、幸せ、そうです、そういうものはここにしかない。
そんな世界を心に感じ広げていくことができたならば、
おそらく、あなたも、そしてあなたも、そうだ、そうだと言うに違いないです。
なぜならば、私達はひとつだからです。
肉、形の世界からは、決して推し量れない波動の世界です。
田池留吉を思うことが喜び。アルバートと呼べることが喜び。
ともにある宇宙を思えることがただただ喜び。
「幸せで喜びの時を刻んでいきましょう。
本当のことを知ってください。本当の波動の世界を知ってください。」
肉体細胞も愛の種水も、そう伝えてきませんか。
◆158)
瞑想ができる喜び。正しい瞑想ができる喜び、幸せ。
私達はこんな嬉しい中にありました。思うことが嬉しいです。本当に嬉しいです。
世の中は益々混沌としていくけれど、それは理に適っています。
愛のエネルギーが仕事をしています。
真の平和も幸福も、肉、形を本物とする中においては、絶対にやってきません。
愛は、根本が違っているということを、伝えてきます。
根本を正しくしてくださいと、伝え続けます。
愛の波動を心で感じられる人間に蘇っていきましょう。
濁流でない意識の流れをしっかりと見て感じて、
そして広げていける時間を自ら用意してきた
、用意していることに思いを馳せてみてください。
ただただ嬉しいです。ただただありがとうの思いだけです。どうぞ、ともに帰りましょう。
「愛は私達でした。私達は愛でした。」
心にしっかりと響いてくる瞑想を実践してください。
自分を救えるのは、自分の中の愛です。
愛の自分に目覚めること、それが真の平和と幸福です。
◆159)
今日も明日も明後日も、どうぞ、死ぬまで喜びで田池留吉を思い瞑想を続けましょう。
喜びで思える、ただひたすらに田池留吉を思える、思うことそれが喜び、
そんな時間を死ぬまで重ねていくことが、本当に幸せな人生を生きるということになります。
本当は、死んでからも田池留吉を思い、温もりを感じていくことができればいいのですが、
それは殆どの方が難しいと思います。
それが厳しい現実でしょうが、だからこそ、肉を持っている今という時間を大切にしてください。
今世の出会いを千載一遇の出会いだと語ってきました。
どれだけの長い時間、地獄の底の底の底のそのまたずっと奥底で苦しみ喘いできたことかを、
瞑想をする中で本当に心で感じるならば、
この言葉から発せられる思いに、あなたの心も重ねていけるかと思います。
死ぬまで、そして死んでからも心を向けられる自分であるかどうか、
しっかりと現状把握に努め、現実的な学びをしていきましょう。
波動は、1+2=3の世界です。騙すことはできません。
◆160)
愛の種水、手許にある人は、みんなそれを手に持って瞑想をしていますでしょうか。
私はしています。私は、こうしなさいと学びの中で言われたことは、全部実践してきました。
直近は、種水の活用ということだから、転写も実践しているし、瞑想のときももちろん活用しています。
愛の種水、手許にない人は、慌てることもなければ、焦ることも、羨むこともいりません。
プラスチック容器の種水は、こういうものだと、ホームページかDVDで見ておられると思うので、
それに意識を向けて、水道水を反転するとか、瞑想をしてみてください。
転写も反転も、そして瞑想も、田池留吉を思う思いの強さ、深さ、
私は愛ですという思いの強さ、深さ、信じる信の強さ、深さが作用していきます。
つまりは、思いの向け先です。
種水を手に持って瞑想をしていても、私の種水は、私の中にあります。
ひとつですという思いが中から響いてきます。
だから、私は瞑想が喜びです。
温もりを広げ、思えることが幸せなんです。
死ねば何もありません。自分の思いがそこにあるだけです。
それをどうするのか、肉を持って学んでいるんです。
◆161)
愛を流す存在だったのに、それを遠くに追いやってきたんだということが、
瞑想で、温もりの中で心が広がっていくにつれて、しみじみ心で分かります。実感します。
愛へ帰るしかないけれど、それを本当に心で知るには容易いことではないこともまた心で実感します。
肉、形を本物としてきた人間の意識を変えていく流れ、愛のエネルギーのすごさを思わざるを得ません。
まだまだ、神、仏の世界が乱立する地球環境ではあるけれど、
地球という星も愛の中に存在していることを、この星は遠からず力強いメッセージで発信していきます。
愛のエネルギーが一掃していくんですね。
愛へ帰ろうのメッセージ、ともに、ともに発信していきましょう。
今、田池留吉を思える今があることが本当にありがたい、本当に嬉しいです。
◆162)
ただ一点、田池留吉を心から思いましょう。
私達がすることは、するべきことはこれだけです。
本当に心の底から田池留吉を思い、
母を思い、優しい温もりと喜びの波動が心に響いてくれば、
ああ私はこの中にあったんだ、こうしていつも包まれていたんだと、
何とも言えない幸せを感じます、安らぎを感じます。
それ以外は全部闇の世界です。
心の向け先ひとつです。
柔らかな、温かな何とも言えない波動の世界を感じていきましょう。
感じていける今なんです。
田池留吉は波動です。
唯一の愛の波動です。
田池留吉の波動を心に感じ広げていけるようになっていきましょう。
田池留吉を思える喜び、思う喜び、
それは愛のエネルギーとして仕事をしていきます。
◆163)
喜びの瞑想を重ねていますか。
愛の種水の反転、転写、学習していますか。
田池留吉と素直に呼べますか。
ひたすらに思いを向けていけますか。
いつも自分の中で検証してください。
正しい瞑想の徹底です。
死ぬまでそれに全力投球してください。
田池留吉に心を向ける、
しっかりと心の針を合わせられる、
徹底的に学んでいきましょう。
それ以外のことは程々に。
自分の中の本当の優しさ、温もり、喜び、広がり、安らぎにどんどん出会って、
そして、どんどんそれらを深めていきましょう。
喜びの瞑想です。反転力、転写力、アップします。
そして、それは、また喜びの瞑想を促していきます。
ともに歩みを進めていきましょう。
◆164)
心からありがとうと、心の底から噴き出してくる喜びと温もりの体験。
そんな瞑想の時間を積み重ねていけること、それは喜びです。
田池留吉の波動を本当に心で感じていけば、もう瞑想こそが、思いを向けることが、それだけが喜びとなってきます。
思いを向ける、思う。
そうすれば、喜びが、温もりが広がっていく世界は、初めからそこにあったんです。
それを全部、自分で遮り、小さな中に自分を押し込めて、苦しみ喘いできたことを、今世、ようやく知りました。
喜びと温もりは自分の中に現存する、これが私なんだというメッセージを、波動でしっかりと受け止めました。
それが私の今世でした。
愛、心のふるさと、田池留吉を思って瞑想する、こんな幸せな人生はありません。
田池留吉の意識の世界よ、肉を持ってくれてありがとうございます。
自分の中に響き伝わってくる波動は、
ありがとう、ありがとう、ともに、ともにのメッセージを伝えてくれます。
大切にします。
◆165)
嬉しいから、瞑想をすれば嬉しいから、どんどんどんどん、異語が飛び出てきます。
中の意識達が語っているんだなあということが分かります。
意識達は温もりに触れれば、みんな、田池留吉、アルバート、お母さんと叫びます。
ああ、こんなに温もりを待ち侘びていたんだということでした。
だから、さらに、温もりだよ、喜びだよ、こっち、こっちと思いを向けていこうとします。
肉を持ち、愛へ帰る道に出会う。明確な目的がありました。
自分の中をどんどん愛に帰していくことを粛々とする。
本当にやっと、やっと、今世その喜びと温もりに自分を向けていける道を歩いているんだ、そう実感できる今の肉です。
今の肉があったからこそでした。
生まれてきてよかったと心から思えるのは、この実感があるからです。
自分の心の底から出てくる叫びをしっかりと受け止めていける喜びと温もりに出会っています。
◆166)
思えば嬉しい。それは本当のことでした。
何もないのに、思うだけで嬉しい。
思う思いの向け先を知って、ただそれを思っていくだけだったんだ。
私は、今のこの肉を通して学ばせていただきました。
学んでいます。すごいことだと思っています。
思いを向ける、思う。
そのすごさを心に感じて、そのすごさが響いてきて、
だから瞑想が楽しくて、そんな瞑想ができる自分は何と幸せ者だと思っています。
これからまだ肉を持って学ばせてもらい、
そして肉を離して学ばせてもらい、
それが意識の流れとはいえ、ただすごいという感想を持っています。
◆167)
正しい瞑想を重ねて、あなたの中の優しさにどんどん出会ってください。
母の温もりをしっかりと心に広げてください。
瞑想が喜び。
心の底の底から湧き出てくる喜びと出会ってください。
どうぞ、この喜びと温もりの宇宙の波動の中にあることを、
心でしっかりと感じられるあなたに蘇ってください。
そして、ともに、ともに喜びを共有していきましょう。
あるのは喜びだけです。
お母さんと心から呼べる幸せを味わっていきましょう。
田池留吉、アルバートと心から思える喜び、幸せを、何度も、何度も味わっていきましょう。
ここが私達の帰るところなんです。
今、肉を持ち、ふるさと、愛を感じて、感じていけるなんて、これほどの幸せはありません。
それは、あなた自身、自分の死後の世界を本当に知っていったならば、はっきりと分かります。
肉にかまけて、肉で誤魔化して、
肉の喜びと幸せしか知らない人生がどんなに愚かなものなのか、
自分の現実を今、肉を持っている今こそ、知るべきなんです。
◆168)
自分の中の優しさ、温もり、喜び、広がり、愛のエネルギーを感じて、感じて、さらに感じて、
そしてそれを信じて、信じて、さらに信じていく、いけるような学び方をしてください。
田池先生の種水を自分の持つ種水に転写。
それさえも厳密に言えば、誰が転写するのかによっても効果は違うし、
転写した瞬間から刻々と時間の経過によって、その効果は落ちていきます。
自分とのレベルの差を確認したならば、いつまでも転写に頼らずに、
自分の中をもっと信じて、反転力と転写力を高める方向に歩みを進めてください。
死ねばひとりです。自分の世界があるだけです。
◆169)
自分の中の愛に触れていけばいくほどに、「死」ということがしきりに出てきます。
今のこの肉体を離した後の自分の状態について、
ほぼこういうことだろうということは感じていますが、
それをもう少し確定しておきたいというか、
そこにポイントを置いて、歩みを進めていくということなのでしょう。
学びに触れた方は、それぞれみんな自分の予定、計画、目標があるでしょう。
あとはそれを粛々と遂行していくだけという段階がどうかは、
個々の問題であり責任ですが、喜んで、喜んでこの道を進んでいくことをやり続けましょう。
◆170)
思う喜びを味わっていますか。思える喜びはどうでしょうか。
田池留吉と思えば、喜びが広がっていきますか。
宇宙と思えば、瞬間的に心が反応しますか。
待ってましたとすごいエネルギーが飛び出てくる快感です。
そのエネルギーはすべて、この宇宙を求めてきたこと、
この宇宙の波動にお母さんと心から叫んでいる現実をあなたの心は感じていますか。
それはただただ、ただただ嬉しい、喜びです。
本当にこの波動と巡り合ったんだと、ここを繰り返し、繰り返し、そして深く感じ広げていく喜びの瞑想を、あなたもどうぞ。
この体験を重ねていける幸せに匹敵する幸せはない、
そう断言できる喜びと温もりの波動を瞑想で感じてください。
実感してください。幸せですよ。本当に幸せです。
◆171)
瞑想は喜び。
それは自分の中の優しさと出会うから。温もりと出会うから。喜びと出会うから。
心に響いてくる確かな思い、それは、決して忘れることができなかった思いでした。
捨て去っても、捨て去っても、決して消えることがない思いでした。
ここへ戻っていくことができると、そのルート、道筋が自分の中でしっかりと感じられる今があります。
その今を、あなたは自分の心でしっかりとはっきりと感じていますか。
正しい瞑想ができて、愛、心のふるさとへ帰る方向に、一歩踏み出してください。
水のレベルアップの勉強でもお分かりのように、
心の向け先をきちっと合わせる、愛を信じる、難しいのが現状です。
その勉強により、それぞれの死後の世界がそこにあることを学んでください。
このままでは死ねないではないですか。自分との約束、どうなっていますか。
まずその約束を思い出してください。
完全に果たすことは困難であっても、少しでも足掛かりを得てください。
せめて、そのラインは突破しましょう。
◆172)
肉を持って、肉から意識へ自分の土台を転回することは確かに大変難しいですが、
ここをクリアしなければ、ともに歩みを進めていくことはできません。
そして、意識の流れは、すべての意識にともに行こう、ひとつだというメッセージだけを伝えてきます。
田池留吉、アルバートと心から呼び、私は愛ですと思いを向ければ、
その意識の流れからのメッセージが波動として響いてきます。
波動です。それは優しいんです。温かいんです。
柔らかくて、そして、喜びの中、温もりの中へいざなわれていく嬉しさです。
瞑想をして、心を向けて、波動を受信して、そしてその波動を発信。
肉を持ちながら、こんな体験ができる、こんな人生の時間を過ごしていけるなんてと思っています。
素直にひたすらに喜びで思える、それが本当に嬉しい。
思いが叶えられて嬉しい。素直にそう思えます。
出会いたかった、その思いに出会っていくことが喜びです。
◆173)
濁流の中で、肉でない自分を知って感じて信じていく方向に進んでいくことが、
どんなに困難であっても、そのことをしていく道しかありません。
それを自分の心で知ってください。あなたの中の叫びを聞いてください。
もちろん、最初は、肉で生きろという声が、思いが結集してきます。
心を向けさせないようなエネルギーに操られている状態が長く続いていくかもしれません。
数え切れない間違った転生を繰り返してきたのだから、
そう簡単に田池留吉(愛)に心を向けて合わせていくことはできないのが現実です。
それでも、私達には愛へ帰る道しかないのです。
愛へ帰る道が、自分の中で見出せなかったならば、まっ暗闇の奥底に留まるしかないのです。
肉で生きろの声、思いに従うことは容易い生き方です。
世の中はみんなそうだからです。
しかし、あなたは学びに触れたのです。
自分は何のためにここにいるのかと、いつも、自分に問いかけてください。
その答えは、自分の中にあります。本当に自分を知っていきましょう。
◆174)
本当に宇宙を呼びたかった。宇宙に心を向けたかった。
今、こうして宇宙を思い瞑想ができる今、私には夢みたいです。
自分の中で確かに反応しているエネルギーの渦。
私には、それがもう苦しみでも真っ暗闇でも何でもなく、ただあの宇宙へ帰れる喜びが伝わってきます。
温もりを目指して、ひとつになって感じ合うことがただただ嬉しいです。
宇宙の波動。宇宙は愛。
ようやく、愛へ帰るルートを自分の中に感じるのです。
だから私は、粛々と思いを向けていくだけです。
思える喜びを味わいながら。
◆175)
自分の中にきちんと中心棒を確立すること、いわゆる自己確立。
この手ごたえがあれば、あとは、淡々として遂行していくだけです。
橿原で一泊二日のセミナーに参加された方、それぞれにどんな感想を持って帰られたでしょうか。
どうぞ、自分の中の愛、愛のエネルギーである自分自身を信じる信を深め、高めていく方向に一歩進めてください。
そして、ともに宇宙の波動が心に響き渡っていく喜びを共有しましょう。
宇宙を思う、宇宙を呼ぶ、宇宙とともにある喜び、幸せを心から味わっていきましょう。
◆176)
思う、自分の中の田池留吉を思う、愛を思う。
念じるのではなく、ただ思う。
これから瞑想というのではなく、いつも思う。それが自然となっている。
こういう流れの中で、日々の生活をしていきましょう。
本当に幸せだ、幸せだったんだ、必ずどなたの心にも響いてきます。
そして、ゆったりと時間を取って、瞑想をしていけば、さらに心に感じてくる世界が深くなってきます。
意識の流れをはっきりと感じます。
意識の流れの中にある今を感じ、それが本当に喜びであると自分の心に響きます。
いつのセミナーでも同じですが、そのとき感じたものを、
どうぞ、自分の中で持続継続し、自分の中で育てていってください。
そして、どんどん意識の世界を広げてまいりましょう。
◆177)
あなたは幸せですか。本当の幸せを感じていますか。
温もりはどうでしょうか。喜びはどうでしょうか。時々、自分に尋ねてみてください。
瞑想は喜びだと語っています。思う喜び、思える喜びを日々、実感してください。日々です。毎日です。
正しい瞑想ができることが人生の最大の喜びです。
肉を持ったからこそ、宇宙の波動、母なる宇宙の波動が響いてくる幸せを享受できるのです。
「お母さんありがとう」、溢れ出てくる思いは数え切れない意識達の喜びの叫びです。
宇宙に向ける瞑想、最高に幸せな時間です。
そんな喜びと温もり溢れる意識の世界を心に感じ広げて、
それが自分の世界だったと分かれば、
肉は濁流の中にあっても、流されて沈んでいくことはありません。
形は同じ、やることは同じでも、全く違った生き方をしていくでしょう。
そうして、今度こそ自分を正しく繋いでいきましょう。
◆178)
目に見えない世界は、文字通り、形はないのだから、
それが実在することを知るには、自分の心で感じるしかありません。
どんなにこうだと説明を受けても、自分の心で感じられないものは、信じられないんです。
それは当たり前のことです。だから、まず自分の心を敏感にすることです。
まず、自分の心は苦しかったんだと知ることです。
敏感とはそういうことです。
自分の心の苦しさを素早くキャッチできるのが敏感ということです。
肉として生きている、肉として自分を見ている自分の心が苦しいと、分かることが先決です。
そして、本当の意味で敏感ならば、自分の心の苦しさも素早くキャッチできるし、
自分の中の温もり、優しさ、喜びもどんどん受け取っていけるのです。
だから、どんなに凄まじいエネルギーを感じようとも、
その自分のエネルギーに自分を見失うことは絶対にないんです。
苦しい自分の心をどうしていくべきなのか、どうすればいいのか、
それをしっかりと学んでいくために、心が敏感というのは、必要なことです。
敏感な心を有効的に活用する、つまり肉を表すのではなくて、
心を見るということに活用することを、今世初めて学ばせていただきました。
◆179)
あと一週間ほどで{6月28(日)・29(月)・30(火)}、第2回UTAの輪のセミナーを迎えます。
私は、やはり集う人の一人でも多くの方が、自分の心で何かを感じる、
自分の心に響いてくる何かがあるという体験をされることを希望しています。
田池留吉と思えば、しっかりとはいかないまでも、
ほんの少しでも、自分の心の針の向け先が分かってくれば、
心にどんどん響いてくる波動があることを、
自分の心で体験される機会をできるだけ多くの方に持っていただきたいと思っています。
種水のお勉強でもお分かりのように、20年、30年学んでこられても、現実は難しいです。
しかし、やるしかありません。本当の波動を少しでも知って、自分を次に繋いでいきましょう。
30人、ひとグループで15組の表を、とりあえず作りました。
自分の心で感じる実践を出来るだけ全員参加でやりましょう。
表に洩れた方も前に出て勉強できる機会を設けます。
人のを見ていて分かる世界ではありません。自分の心で体験していくのです。
◆180)
何が幸せかって、自分の中で愛、心のふるさとへ帰ろうと思いが噴き出してくるんです。
それがたまらなく幸せです。そう呼び掛けていける自分がここに存在することが、本当に幸せです。
私は、目を閉じて思いを向けることがたまらなく幸せです。
田池留吉と呼ぶことが本当に嬉しいです。もちろん、異語がどんどん飛び出てきます。
喜んで、喜んで感じていきます。
波動を感じて、ああ、私はこの波動の中にあったんだ、
ひとつだよ、ひとつだよ、そう伝えてくれている優しさ、温もり、喜びを感じて広げていくだけです。
どこまでもどこまでも、限りなく広がっていくことを伝えに来てくれました。
◆181)
自分に聞くことが正しくできるようになればいいのではないでしょうか。
ただ、長く学ばれていても、自分に聞くというその自分が分からない、信じられない、
だから正しく聞くことができないというのが現状ではないかと思います。
それでも、自分に聞く、自分の中の田池留吉に聞く、
という方向に少しでも舵を取っていかなければなりません。
そもそも、自分の中の田池留吉は本物なのか、偽物なのか、
精査出来る時間がまだ残されているというのは、喜ばしいことではないでしょうか。
ただひたすらに自分を学ぶことに力点を置いて、
喜んで自分に用意してきた学びの材料を活用していきましょう。
自分の心で気付くということが嬉しいことです。
また自分の心で気付かない限り、何も始まっていないのです。
◆182)
母の温もり、それが学びの基本です。
どんなに心が敏感であっても、どんなに意識を受けることができても、
肝心の真実の波動が分からなくては、信じられなくては何も変わらないんです。
自分の中の苦しみはそのままです。本当にそのままです。
そのことを、今のあなたの肉がある間に、
少しでもそうだったと本当に心から頷けるようになって、
残された肉の時間を大切にしていきましょう。
肉のあなたは、この学びをしっかりとやっていこうと思われているかもしれません。
しかし、意識は正直です。波動は正直です。
その落差は種水の実験で確認できます。
誰でも、瞬間心の針をきちんと合わせると絶対にオーリングは硬くなります。
信の強さ、深さの程度によりその硬さに違いはありますが、
少なくとも柔らかい、指がパカパカ開くなんていうことは絶対にあり得ません。
どうぞ、田池留吉をどのようにとらえているのか、
この学びに集っているのはなぜなのか、
それぞれに精査してください。真剣に学びましょう。
◆183)
頑張って、無理して、見栄を張って、そんな生きにくい生き方止めましょう。
気楽に肩の力を抜いて、肉はそれでいいと思います。
自分が生まれてきた意味が心で分かっているならば、
何を大切にしていけばいいのか、しなければならないのか、自ずと分かります。
自分の中の喜びとか温もりに触れていけば、
本当の自分の思いに逆らって生きる生き方、存在の仕方がどれだけ苦しいのか、
愚かなことなのか、ひしひしと感じるから、ああそれは自分に対して本当に冷たいとなってきます。
ただ、これらのことは、自分の心でそうだと分かる以外にないのです。
自分の心に響いてきて初めてああそうだったと頷けるんです。
だから、その実践を積んでいきましょう。
心の体験、心で分かる実践です。
◆184)
肉を持ってきた意味、つまり生まれてきた意味、何をするために生まれてきたのかを、
本当に心から知って喜び、喜びの人生としましょう。
お母さんに産んでもらって、こうして、田池留吉の意識の世界を学べるなんて、
何よりも、何よりも幸せですごいことでした。
意識は永遠だけれど、肉には限りがあります。
肉を持って学べる喜び、そして必要を十二分に味わっていきましょう。
二十数年前、新幹線の車窓から、はっきりくっきり富士の山を見て、
セミナー会場に一人乗り込んだのが学びの最初。
そして、今世の締めくくりは、どうやら伊勢の地。
そこでしっかりと締めくくって、250年後の来世です。
楽しみを味わいながら、粛々と学ばせていただきます。
◆185)
田池留吉と素直に心から呼べない人は、
愛、心のふるさとへ帰る道を歩いていくことはできません。
愛へ帰ろうのいざないを自ら拒否しているのです。
それは、頭では決して理解できないことですが、
これからの時間の中で、自らが証明していきます。
これまでずっと地獄の奥底で苦しみ、宇宙を彷徨い続けてきたことを本当に心から知るべきです。
どんなに愛に帰りたいと思っても、自らの苦しみに目を背け、
自分を切り捨ててきた冷たい心では、
愛、本当の自分と通じることはできない、それが意識の世界の法則です。
肉、形の世界では何とでもなることが、意識の世界はそうはいきません。
これらのことが、本当にそうなのか、どうぞ、自分の心で感じられるようになってください。
そうできるのは、肉を持っている今しかありません。
◆186)
みんな本当の自分、愛に目覚めるために生まれてきたことを、もっと自覚していきましょう。
学びに集う動機の修正はなされていますか。
いつまでも、欲の塊のままでは、愛に目覚め、愛へ帰る道が開いていきません。
この千載一遇のチャンスを自ら捨てていくことのないように、精一杯自分を学び、そして、自分に目覚めていきましょう。
250年後の本番に向けて、宇宙は確実に動いています。
その宇宙の波動を、エネルギーを正しく、しっかりと受け止めていけるように、自分を成長させていきましょう。
それはただただ喜びです。
ともに存在する喜びと幸せ。
さあ心を広げて、広げて感じてまいりましょう。
◆187)
ある程度のレベルに達して、
ホームページとか、本とか読んでいただいたならば、
心に響いてくるものが違ってきます。
瞑想が違ってくる、意識の流れからのメッセージを波動で受け、
次元移行の喜びがしっかりと感じられる、そういうふうになってきます。
意識の流れの中で、次元移行が現実に自分の中に響いてくる。
宇宙と思えば、ただただ喜びが温もりが広がっていく。
だから瞑想は喜び以外の何物でもない。
一応、それが今世の学びの合格ラインでしょう。
焦らず、弛まず、真摯に、そして、喜んで、喜んで学んでいきましょう。
◆188)
本当に長い、長い間分からなかったんです。
幸せになろう、幸せになりたいと願いつつも、その幸せが何なのか、
喜びとは何なのか、長い、長い間本当に分かりませんでした。
しかし、こうして、今世肉を持ってきて、波動の世界を感じるという学びに繋がって、学んできて、
今、言えることは、自分の中の愛を捨て去っても、
自分の中の愛は正直に誠実に教えてくれていたということです。
求めている幸せも喜びも温もりも全部違うでしょうと。
今、その自分の思いをしっかりと受け止めていけることを喜んでいます。
私は、私(愛)に帰る道を着実に歩いている喜びを感じているから、
幸せになろう、幸せになりたいと願い続けてきた自分が、
愚かで欲で無知だったとはっきりと分かります。
自分を感じていくことが幸せであり、喜びでした。
◆189)
すべては波動です。種水も波動です。
種水は、あなたの心の向け先如何によって違ってきます。
また、どの程度愛を信じているか、
田池留吉の世界を信じているかによって違ってきます。
自分の中の優しさ、温もり、喜びをどんどん感じて信じて、信じていく方向に、学びの舵を取ってください。
どんなに凄まじいエネルギーも、ありがとう、ありがとうと受け入れていけばいくほどに、
喜びが温もりが心の中に突き上がってきます。
そんな体験を重ねていけば、自ずと自分のレベルが上がっていきます。
思うだけでよかった、思うことがすべてだったと実感できます。
生まれてきてよかった、産んでくれてありがとう、
心の底から言える、思える自分に必ず、必ず出会ってください。
それはあなたの心でしか分かりません。
どんどん心を広げて、ともに、宇宙の波動を感じ合える喜びを味わっていこうと、
今回のセミナーでも異語で伝えさせていただきました。
異語を発する私は喜びでした。
これからも、私は、異語を発していきます。
どんどん反応してください。
私は、肉のあなたに語っているのではありません。
あなたの中の意識達に語り掛けています。
◆190)
地獄の奥底の底のもっとずっと奥底から這い上がり、
こうして、ともに愛、ふるさとへ帰ることを学ばせていただくことが、
どんなに、どんなにありがたいか、私はその喜びと幸せを味わいながら、
ただ自分の前に広がっている道をしっかりと見つめ、着実な歩みをしていくだけです。
本当の意味で、自分に素直に、自分に優しく、自分に誠実に、
そして自分を大切してこなかった、いいえ、そうする術を知らなかったと、
はっきりと心で学んだ今世の肉でした。
肉を基盤にしている限り、真っ暗闇の中です。
死んでも地獄、生きても地獄です。
それが心で分かってこなければ、今世もまた失敗の転生です。
◆191)
UTAの輪へ心を向けてください。
私達のたったひとつのふるさと、
愛へ帰る意識の流れに心をしっかりと向けてください。
どうぞ、ともに、ともに歩みを進めていきましょう。
今はまだ、このメッセージが自分の心に響いてこない人達も、
焦らず、弛まず、ただ素直になって、ゼロ歳のあなたの目で自分の中を見てください。
ゼロ歳のあなたがお母さんを思う思いは、どんな思いだったでしょうか。
長じて、教育をつけ、色々な体験、経験を重ねていくということは、
それだけ自分の中にさらに汚れ、垢を溜め込んでいくということにもなります。
私達、本当に大切なことは何だったのでしょうか。
自分の中の羅針盤が狂っていることを、
少しでも心で知って、そしてその修正に一日も早く取りかかりましょう。
最終時期までに間に合うかどうか、いいえ、必ず間に合わせてください。
◆192)
自己確立の道をと、先日のUTAの輪のセミナーでも言わせてもらいました。
それぞれ、今、肉を持っている間に死後の自分、
つまり自分の現状を正しく認識すれば、
この自己確立に努めることが、どれだけの優しさであるか分かります。
本当の自分は愛だからこそ、こうして今、自分に絶好のチャンスを用意しているんだと感じられます。
自己確立です。自己確立は喜びの道です。
自分を本当に信じていける喜びをどんどん感じ広げ、
どんどん愛溢れる自分に目覚めていく喜びの波動を流していきましょう。
それが本来の私達です。
心を中に向けて自分と対話する。
ともに行こうと、優しく温かい力強い呼び掛けがある。
幸せじゃないですか。嬉しいですよ。
一人でも一人じゃないんだ。
こんな波動の中に存在していることが感じられれば、どうでしょうか。
◆193)
田池留吉の意識の世界、田池留吉の波動の世界。
「それは出会いたくて、出会いたくて。どんなに出会いたかったか。」
あなたの中で、この思い、絞り出すような叫びにも似たこの思いと出会っていますか。
みんな苦しみの中から喜びを伝えてくるはずです。
お母さんと心から素直にしっかりと呼べることがどんなに嬉しいか、幸せか。
ここを何度も体験すれば、自分に誠実に存在していこうとなってきます。
絶対に裏切ってはならないと誰もが思います。
肉で、肉として生きることが自分を裏切ること、
それは本当に冷たいんだと自ずと分かります。
本当の喜び、本当の温もり、本当の幸せ、あなた本当に知っていますか。
◆194)
「意識の転回ver.3」、無事朗読の作業を終了しました。
朗読させていただく中で、いつも思うことですが、声に出して本を読んでみる、いいお勉強になります。
今回も、自分自身のお勉強として、このような時間を設けていただいたことに感謝です。
今回は、全部読み終えた後に、瞑想の時間を持ちましたので、どうぞ、ともに瞑想をしていただければ嬉しいです。
真剣に田池留吉を思う瞑想をしてください。
心の針の向け先を、種水を通して、そして瞑想をすることによって、
絶えず確認する習慣をつけ、向け先のズレを段々に縮めていきましょう。
◆195)
どうぞ、ご自分を大切にしてください。本当に大切にしてください。
自分を大切にするということがどういうことなのか、まだ心で分かっておられない人が多いです。
愛、本当の自分に帰ることを、今世を境にしてようやく、
ようやく現実のものとなったということを、私は、はっきりとお伝えできます。
今世、肉を持たせていただいて、予定通りとはいえ、
真実の世界の波動と出会わせていただいたことは、本当にすごいことです。
「あなたは愛です。」メッセージを波動で受け取ったからこそ、
300年に至る時間、次元移行へ向けて計画は粛々として遂行しています。
◆196)
瞑想。意識の流れの中にあることを感じながら瞑想。
世の中という濁流に流れながら、決して流されず沈み込まない生き方は、
正しい瞑想を通してしか分かりません。
学びに触れれば、その内容は一応は頭で理解できます。
しかし、頭で理解していることと、
心、意識の世界で分かっていることは違います。
言葉、態度が基準ではありません。波動を学びましょう。
波動が学べるのは、自分の心です。
田池留吉に心をどの程度向けられるか、合わせていけるか。
自分は愛でしたと本当に分かっているのか、信じているのか。
波動は騙せません。
波動の世界を心で学んでまいりましょう。
◆197)
身体に疲れが溜まっていませんか。
7時間睡眠を心掛けて、充分身体を休め、そして、適度な運動をしましょう。
食べ過ぎは禁物です。こういうことも、正しい瞑想をしていくうえで大切な事柄です。
今、種水を用いてのお勉強が盛んに行われていると思いますが、
そのグループにレベルの高い種水をひとつご用意ください。
どんぐりの背比べでは効果は期待できません。
グループでお勉強されるのはいいですが、比較競争、お山の大将の雰囲気はよくありません。
そこに集う人達がそれぞれのレベルをアップしていくような、グループ学習をしていきましょう。
種水はあなたの心の反映です。あなた自身です。
心の針の向け先をしっかりして、落ちた種水のレベルを上げ、
そしてそれを維持し、そのレベルで自分の中をどんどん愛へ帰していく学び方をしてください。
◆198)
今世、学びに集ったんです。
ある一定の成果を上げて、今世を終わっていきましょう。
ある一定の成果というのは、それぞれに違うでしょうが、
少なくとも、自分は全く間違った方向を向いてずっと、
ずっと存在してきたことを、素直に認めてください。
20年、30年学んできたことは、いったい何だったのか
という思いを抱えながら死んでいくのは、極力避けてください。
学びが難しいと思うのは、己がどこまでも偉いからです。
肉の己を崩すことなく、中の自分の叫びを無視して、
見殺しにしている限り、本当の温もりにも、本当の喜びにも出会えません。
意識の流れに呼応することなく、
宇宙のもくずとなって彷徨い沈み込んでいくことがないように、自分を大切にしてください。
◆199)
「愛、心のふるさとへ帰ろう」この呼び掛け、いざない、心で感じていますか。
どなたの意識の世界にも届いています。
愛は、すべての意識達に愛へ帰る喜びを促しています。
愛のエネルギー、その波動を心にしっかりと受け止めて、ただひたすらに思える喜びを味わっていきましょう。
田池留吉を心から呼べますか。
お母さんの波動を感じていますか。
宇宙の波動を感じてくれば、異語が自然に口から飛び出てきます。
なぜならば、私達は宇宙だからです。
間違った宇宙を作り続けてきたことをどんどん伝えてきます。
そして、ああこの宇宙に帰れるんだという喜びもどんどん伝えきます。
異語は波動、エネルギーです。
どんどん自分の中から出してください。
出していくことが喜びなんです。
その喜びを味わっていくことが喜び。
それは心でしか分かりません。
◆200)
ただひたすらに思える喜び。
しっかりと心の針を向け合わせていけるように、真摯に素直に学んでいきましょう。
自分に用意している肉を持つ時間、どのように使っていけばいいのか、
日々正しい瞑想を出来る限り心掛けて答えを出してください。
意識の流れの計画はすこぶる順調です。
愛のエネルギーは仕事をします。
そこにあるのは、喜び、温もり、優しさ、安らぎ。
どこまでも広がっていく世界です。
あなたの心で感じてみてください。
今、あなたは幸せですか。
あなたの250年、300年に至る道が見えて幸せですかとお尋ねしています。
◆201)
有馬セミナーに参加された遠方の方々、
それぞれの地域で友としっかりと学びを進めてください。
それぞれの心に波動はしっかりと届いています。
しっかりと自分の心を見て、
田池留吉の方向に自分の針を向けて合わせていけるように、
お母さんの瞑想、ゼロ歳の瞑想をまずしっかりと遂行してください。
そして、出来れば、UTAの輪にご参集ください。
◆202)
本当の自分、愛に帰るために生まれてきたということ、
このことを本当に心で知ったならば、もうそこには喜びと嬉しさしかありません。
「お母さん、間違ってきました。」そして、「お母さん、ありがとう。」
心の底から湧き起こり飛び出てくる思いはこれです。
これはどなたも同じです。
長く、長く、苦しく、暗い真っ暗な中で、
ようやく、母の思いに、優しさ、温もりに触れた意識達の心の叫びを、
今、こうしてひとつの肉を通して出していけることほど、幸せなことはありません。
そして、そういう意識の世界から、
田池留吉の宇宙、アルバートの宇宙、母なる宇宙の波動を感じていけば、
もうそれはただただすごいとしか表現できません。
宇宙を思うことが嬉しくて、意識の流れの中にある喜びを本当に感じられるのです。
「ともに行こう。ひとつ。」波動を感じていきましょう。
◆203)
数え切れない転生を経て、そしてその中で苦しみ続けてきた、
間違い続けてきたけれど、それもあと300年を残すのみという意識の流れです。
どうぞ、あなたもそしてあなたも、しっかりと自分の心を見て、心を見ていける今を喜んでいきましょう。
私達にあるのは喜びだけなんです。
それを田池留吉の意識は、直接に伝えに来てくれました。
このことが本当にあなたの心で分かっておられるでしょうか。
愛に、本当の自分に目覚めていきましょう。
いつまで、どこまで他力のエネルギーを抱えているのでしょうか。
みんな愛に帰すことができるのです。
自分の中にあったのは、愛のエネルギーでした。
自分の中にあった、本当の喜び、本当の優しさ、
本当の温もりにどんどん触れていく瞑想が、
ただひたすら出来るように心掛けてください。
素直になって、真摯に学んでいきましょう。
近道もないし、裏技もない。
あるのは喜びだけです。
喜んで学びを進めていきましょう。
◆204)
あなたは、心を向ける喜び、向けられる喜びを日々感じていますか。
学びを進めていくうえで、肉という形を持つことは、大切なことであり非常にありがたいことです。
しかし、肉は一様に愚かであり、いいえ愚かだからこそ、
反転したときの喜びはすごいエネルギーを伴って、本来の仕事をしていくんです。
それが私達の強みです。
その良さを十二分に発揮して、母なる宇宙へ、愛へ帰る道を喜んで、
喜んで突き進んでいける今を、私は心に感じています。
心を向ける喜び、向けられる喜びを知っているから、
私の意識の世界は非常に安定しています。
そのあたりまで、きちっと学ばないと、
結局は愚かな肉の中で行ったり来たりして、
そこから浮上することは難しいというのが現実です。
それぞれ、次の転生に自分を繋ぎ、
そして、250年後の出会いを果たすことができるように、
今世学んでいきましょう。
◆205)
「帰っておいで母なる宇宙へ。」
大きな赤文字、目に心に飛び込んできたと思います。
何と幸せなことでしょうか。
波動の世界を感じていけば、それはもう幸せとしか言いようがありません。
こんな呼び掛けを直接にしていただけるなんて、
本当に闇黒の宇宙に彷徨い続けている意識達に、この喜びをお伝えください。
伝えていけるように、心をしっかりと向けて合わせていきましょう。
本当に思う喜び、思える喜びがあるだけです。
母なる宇宙、待って、待って待ち続けてくれている思いをしっかりと受け止めてください。
◆206)
何も難しいことはありませんでした。
しかし、肉の中に生きていては難しいです。
喜びが分からないからです。
喜びとは何か、幸せとは何か、愛とは何か、そういうもの一切、分からないはずです。
肉、形の中に求めるからです。分からないなんて思ってもいないんです。
これが喜び、これが幸せ、これが愛の世界だと、確信に近い思いを持っています。
そして死んでびっくりするんです。びっくりしてももう遅い。
闇の中にドーンと沈み込んで固まっていくのが現実です。
その沈み込んでいく深さを、少しでも、今までの転生とは違ってくるように、
つまりなるべく浅い部分に留まって、次の転生の機会に繋げていけるように、
今の肉を持って学ぶ時間を大切に、喜んで使っていきましょう。
◆207)
肉、形の世界は本当の世界しゃないんだ。
目を覚まさなければなりません。深い眠りから目を覚まさなければなりません。
誰しもみんな、深い眠りの中にあるとは思ってもいないでしょう。
学びにまだ触れていない人達は、しっかりと生きている、人生を満喫していると。
そしてまた、今世学びに繋がった人達は、しっかりと学んでいると。
学びに触れていない人達は別として、学びに繋がったあなた、
しっかりと学んでいるという根拠はどこにありますか。
学びに触れる、学びに繋がるというのは、
今のあなたが感じている以上に、すごいことなんです。
もちろんそれはあなたが立派、特別ということでは決してありません。
極端に言えば、その逆です。
まさに、今世の千載一遇のチャンスを逸すれば、宇宙のもくずとなる可能性は非常に高い。
それほど地に落ちた意識であると認識してください。
だからこそ、意を決してお母さんに産んでいただいた。
そして学びに繋がる計画を持ってきた。
そう自分の中からはっきりと自覚できるように、自分の歩みを真剣に進めてください。
◆208)
クボハウスで、学びの友とともに瞑想をする時間を持たせていただいてから、もうすぐ1年です。
前向きにともに勉強していきますというメールをいただいたときは、私も励みになります。
瞑想の喜び、瞑想の楽しさ、瞑想の大切さを、
一人でも多くの方がご自分の心で味わって、
本当の喜びと幸せの時間を持たれたらと思います。
生まれてきたことを心から喜び、産んでもらったことを心から喜び、
そして、250年、300年に至る喜びの道をともに歩んでいきませんか。
いずれ皆さんのお耳に入るかと思いますが、
やがて伊勢志摩の地にも学びの場が設けられます。
将来的には、私自身も深く関わり、
アマテラスの目覚めによる喜びのエネルギーを発信し続けていくでしょう。
250年後の本番に向けて喜びの雄叫びを発信してまいります。
◆209)
死後の自分と語ることは喜びです。
今、死後の自分を知っていくことが愛です。
愛だからこそ、今それができるんです。こんな優しさはありません。
こんな温もりはありません。
優しさ、温もり、喜びの波動の中で、死後の自分を感じられるんです。
すべてが愛です。すべてが喜びです。お母さんと心の底から湧いて出てきます。
ともにあった喜び、ともにある喜び、あなたの心に届いていますか。
学びに触れた人達、殆どと言っていいほど、250年後の出会いを果たしたいと思っておられると思います。
それならば、その思いが現実のものとなるように、今世、学びの成果を上げてください。
願望はあくまで願望です。
現実との隔たりを、死後の自分と語ることにより確認してください。
中は必死です。その必死の思いに、応えていってください。
◆210)
なぜレベルの高い種水にならないのか。
なぜレベルの高さをキープできないのか。
答えは簡単です。
心の針の向け先が違うからです。
ズレているからです。
ということは、本当の喜び、本当の温もりの波動と出会っていないということになります。
喜びを感じ、温もりを感じても、それが下がるというのは、そういうことでしょう。
では、感じた感じている喜び、温もりはということですが、
やはり基盤がまだ・・・なんです。
そして、おそらく、そういう状態では、意識の流れというものを、
まだまだ心にしっかりと感じておられないということになります。
次元移行という意識の流れを頭、肉では理解しているんですが。
そう、「が」が付くんです。それが現状ではないでしょうか。
◆211)
自分を大切にしてください。本当に大切にしてください。
大切にするということは、まず現状把握を確実にすることです。
肉のあなたの現況ではなく、あなたの意識の世界の現況です。
それは今、肉を持っている今しかできません。
正しい瞑想を重ねていけば、この今、肉持っている今、
意識の世界の現況を確認できることが、どんなに喜びであるかが分かります。
正しい瞑想をしない人、しようとしない人、できない人には、
本当のことが分かるはずがないんです。
自分で気付くまで、そして軌道修正に入るまで、
意識の世界の現況は闇黒です。漆黒の闇です。
◆212)
狂人たち、いいじゃないですか。
私は本気で真剣に学びをする人達と歩みをともにしたいんです。
セミナー会場もいずれ、琵琶湖畔から志摩の地へ。
どうやら今世の締めくくりは、やはり伊勢志摩。
アマテラスの喜びとともに、しっかりと今世を締めくくります。
しかし、その一方で、気持ち的には、大阪はまだまだ去り難いというのが本音です。
上町台地よ、さようならという気持ちにはまだなれていません。
当分の間、行ったり来たりの生活が続くだろうと思っています。
それも楽しからずやというところでしょうか。
そのうち、こうすればいい、こうしようという思いが出てきますので、その流れに沿っていきます。
要は、意識のほうは真っ直ぐにということで、
その道筋は私の中でついているので、
肉は縛られず、楽しみながら、残りの人生を、
250年後の本番に向けてしっかりと生きていきます。
田池先生、何もかもありがとうございます。
◆213)
今世の締めくくりとして、私の中が始動です。
これから20年余りの年月をかけて、予定通り締めくくっていきます。
波動の世界を、真実の波動の世界をともに学び、田池留吉の方向に歩みを進めていきましょう。
私は、田池留吉の世界からのメッセージを波動としてお伝えできることを約束します。
田池留吉の肉があって学ぶ喜び、大切さは言うまでもありませんが、
日本のあちらこちらで、世界のあちらこちらで、形の世界が崩れていく中において、
波動がすべて、田池留吉の愛の波動の世界がすべてだということを
心で学んでいく喜びの時間が、私達には用意されていることを感じます。
それが伊勢志摩の地を中心にして発信していくんだと私の中は伝えてきます。
それが、私自身の今世の締めくくりでもあり、
次元移行という意識の流れの中の計画なんだと感じます。
千載一遇の出会いだったことを喜びで味わいながら、今世を全うします。
愛、心のふるさとへ帰る道。
それはただひとつの喜びと温もりの道でした。
◆214)
今回の橿原セミナーで、死後の自分に思いを向ける瞑想がありました。
そして母なる宇宙に向ける瞑想もありました。
それぞれに大変良いお勉強が出来たと思います。
きっとよかった、ありがとう、嬉しいという思いを持って家路に着かれたと思います。
田池留吉に心の針を向け合わせていくことがすべてであることを、
それぞれの心に深く、深く刻み、自己確立の喜びの道を
一歩進めていこうと思えたならば、その思いを持続してください。
瞑想は喜びです。思うことは喜びです。思えることは喜びです。
喜びと温もりの愛に帰る道をともに歩いてまいりましょう。
◆215)
セミナーで感じるものがあっても、
時間の経過とともに、濁流に流され流れていくことを繰り返していては、
私達と歩みをともにすることはできません。
どうぞ、いつも、自分はなぜ生まれてきたのかというところに戻って、
自分を大切にしてください。
◆216)
あなたにはあなたの愛へ帰る予定、計画があるでしょう。
私には私の予定、計画があります。
自ら設定した予定、計画を、その通りに遂行しているかどうかが問題ですが、
誠実に素直に遂行していこうという人達とともに、私は歩みを進めてまいります。
あの人、この人とより分けるまでもなく、波動が合ってこない人達は、やがて姿を消していきます。
そういうことは、私にとって、小さなことであり、
私は、ただ愛へ帰る道を真っ直ぐに見つめて、
喜びと温もりの道を歩んでいくだけです。
それは、死後の自分に思いを向けたとき、私が私に伝えてくる思いだからです。
そして、それはまた、250年後の私の思いでもあります。
次元移行という意識の流れを感じながら、瞑想をする。
瞑想をすれば、意識の流れが響いてくる。
私はそれでいいんです。
そんな状態の中で、喜んで自分の計画を遂行していくだけです。
◆217)
あなたの種水のレベルどうでしょうか。
オーリング、柔らかいでは話になりません。
まずはご自分のオーリングが硬い状態で瞑想をしましょう。
非常に硬いとはなかなかならないでしょうが、柔らかいのはダメです。
種水はあなた自身だと私は語りました。
私は愛だと種水を通してあなたがあなたに語っているのだから、
それを素直にしっかりと受け止めてください。
そして、思う喜び、思える喜びを味わっていきましょう。
宇宙の波動が心に響いてくる喜びの瞑想の時間を持ってください。
◆218)
愛はあなたの中にあります。
私は愛ですと思い瞑想をしてください。
あなたの心の中に伝わり響いてくるものは何でしょうか。
あなたの中のたくさんのあなたが一斉に反応してきませんか。
「私は愛です。あなたも愛です。ひとつです。」と
伝え合える、語り合える、こんな幸せ、喜びはないのではないでしょうか。
もちろん、このことはそれぞれの心でしか分かりません。
しかし、自分の中に響いてくるのだから、こんな確実なことはありません。
ああ、私の中に喜びがある、温もりがある、私は幸せだ、
その思いをどんどん広げて流していくことが、自分の歩みを一歩前に出すということです。
喜びは限りなく続きます。
温もりは昏々と湧き出てくるのです。
今までの転生は、それを全部、本当に全部、自分で堰き止めていました。
その堰き止めていたものを外しなさいと、私が私に伝えるために、
今世の肉を持ってきたと、私は自分の中で受け取っています。
どうぞ、愛に帰る道を、自分の中で確立していくことに、
残された肉の時間を費やしてください。
今世を必ず自分の転換期にしてください。
◆219)
自分の中の愛を捨てた人間が、
本来の自分を呼び起こす、取り戻すこと は甚だ困難です。
肉として生きてきた時間を愛に帰すには、
相当のエネルギーを必要とします。
正しい瞑想を重ねていけば、そういうことが自ずと心に伝わってきます。
喜びで伝わってきます。
それは無理難題なことが暗い思いで伝わってくるのではなく、
喜びとともに、しっかりとした思いを込めて伝わってくるんです。
だからもうそれは嬉しいんです。
「温もりの中に、ともに帰ろう。待っています。」波動を感じてください。
このメッセージをあなたの心で波動で感じてみてください。
「ただひたすらにこの道だ」あなたの中で、この思いが芽生え育っていくでしょう。
◆220)
今のこの肉に私のすべてを託してきたことを感じます。
瞑想の中で、その思いをしっかりと感じるから、私は私を絶対に裏切りません。
愛である自分を見失ってきた長い時間の果てに、
ようやく自分の中に愛があることを自分に伝えてくれた優しさ、温もり、喜びの波動と出会いました。
田池留吉、アルバートの意識の世界とともに私は存在しています。
ひとつですと伝えてくれた波動を、
しっかりと受け止めることができたから、
そこへいつも戻ればいいんです。
帰るところを知った、知っている、かけがえのない転換期を迎えさせていただきました。
だから、私は、喜びで闇黒の宇宙を思います。
そして、喜びで、母なる宇宙に帰ろうと呼び掛けます。
◆221)
「母なる宇宙。宇宙を思えること、これほど待ち望んできたことだったんだ。」
ぼんくらな肉がいつもそう確認して、私の瞑想は終わります。
肉では到底分からない、分かるはずもないけれど、
私の中は、紛れもなく、今、母なる宇宙に思いを馳せることを喜んでいます。
心を向けられる今を喜んでいます。
それは、言葉では言い表すことができないほどのものです。
そう、日本語では適切に表現できません。
だから、私は異語を発します。
異語は私の中の思いをストレートに表現します。
もちろん、田池留吉氏が発する異語に私の心は超敏感に反応します。
これはぼんくらな肉には、まさに驚きと喜びです。
私の瞑想は異語とともにです。
異語で語り合える喜び、温もりの世界を、私は楽しんでいます。
「宇宙はひとつ。」一個の肉体を介して、知った真実でした。
正しい瞑想の励行をぜひあなたも。
◆222)
「どなたもみんな、自分の中の愛にいざなわれて今がある。」
「愛へ帰る道を自分の中で見つけない限り闇また闇。」
ともに、しっかりと田池留吉氏の指し示す方向に心を向けていきましょう。
自分の中の田池留吉、アルバートの意識の世界の確認です。
どうも違うとうすうす感じているならば、素直に認めて方向転換をしてください。
勇気が要ります。
田池留吉氏の指し示す方向に心を向けていると、誰しもが思いたいものです。
しかし、自分に嘘はつけません。
そして、方向転換をしなければ、
愛へ帰る道には絶対に出会えないことも、あなたは知っています。
今世がかけがえのないことも。
どうぞ、今世こそ、自分を裏切ることなく、
本当に自分を大切にしていきましょう。
愛へ帰る道をともに。
一歩、あなたの歩みを進めてください。
◆223)
学びは修業ではありません。
学びをして苦しむならば、スパっと学びを止めればいいんです。
苦しみながら学んでも、効果は殆どゼロに近いです。
学びをして苦しんだり、悩んだりしている人は、きっと自分の心を見ていない人でしょう。
心を見ることは喜びです。
心を見るとは自分のエネルギーを知ることです。
自分を知ることです。だから喜び以外に何もありません。
学びを軽く見ている人が、
まだまだたくさんおられるのが現実だと私は思っています。
学びを軽く見ているとは、自分を軽く見ている、
自分をないがしろにしているということですが、
それすらも心でピンと来ずというところでしょうか。
「あなたは、田池留吉を信じていないです。」
個人的に 、田池留吉氏からストレートに言われた人はあると思います。
その重みはすごいです。
余程発奮しないと、次元移行は難しいと突きつけられているんです。
ということは、このままではあなたには明るい未来はないですよということです。
それは非常な愛です。
それをどの程度に考えておられているか分かりませんが、
どうぞ、ご自分を大切になさってください。
するかしないかは、あなたの選択。
そしてその結果もあなたのものです。
◆224)
私は田池留吉です。
どうぞ、残された肉の時間、それぞれに精一杯、
喜んでご自分の心を見ていってください。
私も自分の心を見ています。
今という時、大切な、大切な時間です。
私が何を伝えに来たのか、
どうぞ、それぞれ、ご自分の心に問いかけてみてください。
真実はあなたの中にあります。
決して外にありません。
あなたの中に愛が溢れています。
温もりが溢れています。
私はいつも、いつもともに行こうと呼び掛けています。
「私は愛。あなたも愛。ひとつ。」
このメッセージをしっかりと受け止めてください。
UTAの輪は波動です。
その波動の中で、しっかりと学びを進めていってください。
◆225)
UTAの輪の中から外れることが決してないように。
名称云々の次元ではありません。
そこに流れている波動がどうなのかということです。
しっかりと自分の心を見ていきましょう。
UTAの輪は、あなたの欲を満たすことはありません。
己という波動は通用しません。
そこにあるのは、田池留吉、アルバート、愛の波動だけです。
しっかりと波動を感じ、受け止め、
そしてそれをそのまま流していけるようなあなたに蘇ってください。
宇宙は待っています。
ともに歩んでいきましょう。
◆226)
毎日、暑い日が続いています。
若い人でも体力、気力消耗が激しい時です。
7時間睡眠を心掛け、生活のリズムをなるべく一定に。
そして、生活の中心は、必ず正しい瞑想です。
外に向きがちな心の針を、中に中に向けていきましょう。
肉が生きているのではありません。
肉を生かしているエネルギーを、健やかに存在していけるようにいつも、
促してくれている優しさと厳しさの波動を、真っ直ぐに感じてください。
肉体細胞とともに、愛とともにある喜びを、
どうぞ、一日の瞑想の中で感じてみてください。
◆227)
ホームページの冒頭にもあります。
「あなたはなぜ生まれてきたのでしょうか。」
何をするために・・・と、瞑想の中で、あるいは、瞑想を終えたあと、
自分に問う習慣を持つようにしましょう。
中心棒の確立、自己確立です。
私達、一人ひとりが素晴らしい存在なんです。
田池留吉のほうに心の針を合わせていけばいくほどに、
そのことが自分の中ではっきりとしてくるでしょう。
そして、今という時が、どんなに大切なのか、
どんなにすごいチャンスを自分は用意しているのか、
本当に自分は幸せ者だ、もう手に取るように分かります。
自分の中から伝わり響いてくる波動が、
どんな時も喜び、温もりであるならば、
それを信じて、信じていけばいいんです。
今は喜び、温もりであっても、その次の瞬間はそうでないならば、
あなたの意識の状態はまだまだです。
思えば喜び。ずっと喜び。思うことが喜び。ずっと喜び。
そういう状態は決して特別ではなくて、それが通常だったんです。
◆228)
肉は互いに愚かです。
自分の中の愛に目覚めていない限り、
自分が作ってきた他力のエネルギーに操られているのが肉です。
それはお互い様です。
そして、これまで学んできて感じている通り、
私達は、それを充分に理解して、自分の中の愛のエネルギー、
本当の優しさ、温もり、喜びで、その自分が作ってきたエネルギーを溶かしていく以外に、
本当の喜びとか幸せの自分に出会うことはないのです。
それができない間は、いくら喜びだ、温もりだ、田池留吉と言っても、傀儡状態に変わりはありません。
つまりは不幸せな状態です。
傀儡状態にあることに気付き、そして、少しでもそこから自分を解き放す方向にいきましょう。
そうでないと、生まれてきたことが、本当に喜びとなって、心に響いてくることはないでしょう。
本当の喜びの波動、温もりの波動、愛の波動と出会えるように、
愚かな肉を活用してください。肉はそのためにあるのですから。
◆229)
現実的な学びをしましょう。現実的な学び。
たとえば、今、自分の死後に思いを向けたときどうなのか。
死後の自分をしっかりと確認できるように、
あなたのレベルが上がっているかどうかです。
死後の自分を、今、しっかりと確認できれば、
自分自身の学びに対する姿勢が、もっと現実的になってくるのではないでしょうか。
あなたに残された肉の時間、あとどのくらいですか。
1年、3年、5年、10年、20年、30年・・・。
30年以上の時間があっても、時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
頭では決して分からない波動の世界を、
あなたの心でしっかりと感じていきましょう。
心を向ける喜び、向けられる喜びを、あなたの心で感じながら、
その感じている世界こそが現実なんだと実感しながら、その肉を終えていきませんか。
波動の世界がすべてです。
ともに瞑想を、ともに心を向けていきましょうと、私は呼び掛けます。
◆230)
心を向けて感じ響き伝わってくる波動の世界。
その波動から伝わってくる喜び、温もりだけがすべてなんだと、
しっかりと本当にしっかりと思えるまで、正しい瞑想を重ねてください。
瞑想は喜びなんです。
義務感や欲で瞑想の時間を持っても仕方がありません。
退屈な瞑想は長続きしません。
また、いくら瞑想をしても、自己供養が進まないと、
その都度感じるところはあっても、足踏み状態です。
そういう人は多くおられると思います。
形は熱心です。その割には効果が上がってこない。
成果を出せない。それは向け先がズレているからです。
種水のレベルが上がったり下がったり、
つまり足踏み状態から抜け出せません。
「結果を出してください。結果が出てくるんです。」と田池留吉氏は言われています。
時間を取って正しい瞑想を、これは非常に大切です。
そしてまた、心の針を向ける合わせる、瞬間的に。
このトレーニングも絶対に必要です。
それが、種水の勉強の時だけというのはお粗末です。
ただし、思うことと念じることは違います。
思いながら他力の念を発しているという場合は往々にしてあります。
◆230)
学びは人生です。
今世、学びに触れて自分の道がはっきりと見えないまま、
その肉を置いていくということがどういうことなのか、
それぞれこれから身の周りに起こる現象を通して、
自分の心で何かを学ぶように、自らをいざなっていくと思います。
今世のこの時間を本当に大切になさってください。
千載一遇の出会い、千載一遇のチャンス、
きっとあなたの心にも、ドーンと響いてくる時が死ぬまでに、
死ぬ瞬間にやってくるでしょう。
できれば、早い時期に迎えてください。
そして、歩みを本当にともにしてまいりましょう。
◆231)
田池留吉からのメッセージは、非常に厳しいけれど、非常に優しいです。
こうして田池留吉に心を向けられる今があることが、最高に幸せです。
肉を持っていても、持っていなくても、ただ心を向けて合わせて波動を感じていくこと、
心に伝わってくるメッセージを流していくこと、
今のこの肉を通して、そのお勉強ができることを喜んでいます。
ともにある喜びは、心を向けて思えることから始まります。
心の向け先を特定する、それがたったひとつの喜びの道でした。
◆232)
瞑想は喜びです。田池留吉を思うことは喜びです。
本当に優しいです。温もりです。
肉の自分には本当に何もありませんでした。
しかし、こうして肉を持ってきたからこそ、
田池留吉と出会えたのです、その波動と出会えたのです。
宇宙と思い、心を向けていくことが、どんなにすごいことであるか、
どんなに喜びであるか、ただただ、ただただ、思いが噴き上がってきます。
瞑想の喜びを感じる心には、
この方向に心を向けて合わせていく以外にないと、はっきりと分かります。
私は幸せです。本当に幸せです。
田池留吉と思えることができるからです。
出会いを本当にありがとうございます。
◆233)
思うことが愛です。思えることが愛です。
私は愛だから、きちんと正しい方向に思いを向ければ、
私の中から愛のエネルギーが流れ出していくと実感できた今世でした。
その方向を学ぶために、知るために、私はこうして生まれてきたんだ、
生んでもらったんだと実感しています。
だから、私は瞑想をすることが幸せなんです。
心に響き伝わってくる波動は、
私に、本当の優しさと温もり、喜びを教えてくれました。
ともに行こう、いつもそう伝わってきます。
◆234)
私は愛。あなたも愛。ひとつ。
しっかりと瞑想をしましょう。
喜びで瞑想をしましょう。
心に響き広がっていく波動をどんどん感じていきましょう。
ただただ嬉しいです。
こうして、今存在していることがただただ嬉しいです。
それは心を向ける以外に、
合わせていく以外に、
分からないことでしょう。
しかし、どなたも、自分の中の愛に、
本当の自分に出会えるんです。
だから、心で感じていけば分かります。
感じられる心が私達でした。
◆235)
更なる進化をと喜びと厳しさの田池留吉のメッセージをいただきました。
自転公転もよかったです。嬉しいです。
250年、300年をしっかりと見つめ感じながら、
意識の流れの軌道を喜んで忠実に進んでいきます。
ともに行こうと発信できる幸せ、喜びを更に深めていきます。
しかし、去る者追わずの姿勢も。
はっきりとして、愛、心のふるさとへ帰る道を真っ直ぐに。
自分が決めてきた道を真っ直ぐに進んでいくことが、宇宙の喜びです。
◆236)
真剣に学んでください。
今の肉を持っている間に、自分の本来進むべき方向を見極めてください。
そして、その肉を終えてください。
今世がダメなら、来世がある。それはありません。
そんなに簡単なものではありません。
千載一遇のチャンスと言っています。
今世し残したものを次の転生で消化できるはずがないし、
できなければ250年後の出会いは現実のものとなり得ません。
自分が作り上げてきたブラックの世界、心に念じてきた他力の思い、
つまり肉を本物とする基盤は、そう簡単に根底から覆せないんです。
それを正しい瞑想をすることによって、自分の心で確認してください。
そうすると、あなたに残された肉の時間、充分にあるとは言えないと思います。
しかし、意識の流れは粛々として仕事を成しています。
だから真剣に学んでください。
宇宙が始動した今世だと伝えています。
愛に帰ろうのいざないを、しっかりと心で感じてください。
◆237)
心を見ること、心を自分の内に向けることを伝えてもらって、
実践できることが、どんなにすごいことなのか、それが愛だと感じます。
夫も妻も親も子も、みんなみんな、自分達の本質を知らずにいます。
だから、戦争はこの世から無くなることはないし、
暗い、暗い、真っ暗な狂った事件、事故等は次から次へと起こってきます。
せっかく生まれてきたのに、
自分の本当にやるべきことをせずして死んでいく人達が殆どです。
平和と繁栄どころか、さらに真っ暗闇の中に突入していくこれからの時間の中で、
どうそ、学びに触れた人、自分を見失わないように、
しっかりと自分の心の針の向け先を、日々確認してください。
◆238)
なぜ生まれてきたのか、何をするために生まれてきたのか、
いつも、いつもそこに戻って自分を見つめ、自分に問いかけ、
そして自分の中から答えを引き出していく、そんな自分の姿勢を、
肉を終える最後の最後の瞬間まで持ち続ける、私は大切なことだと思っています。
心に響いてくるこの波動がすべてだと、自分の心に確信が持てていますか。
私は愛ですと、はっきりと自分の中から伝えてくる自分と出会っていますか。
人はどうでもいいんです。
あなたがあなたの中で何を叫んでいるのか、
あなたにあなたが何を訴えているのか、
自分の叫び、自分の訴えをいかに忠実に受け止めているのか、
正しい瞑想をすることによって、どんどん感じていけば、そこから見えてくるものがあるはずです。
「自分の中の愛に目覚めるために今がある。」
自己確立に全力投球です。
◆239)
種水のレベル5以上と思う方で大阪近辺、特に大阪府にお住まいの方、
できるだけクボハウスをご利用ください。
UTAの輪のホームページに掲載されている通り、
@〜C以外で判定されたものは認められません。
判定は必ず@〜Cで受けてください。
◆240)
あなたは、今世、お母さんに産んでもらいました。
私も、今世、お母さんに産んでもらいました。
あなたも私も、真っ暗闇から自分を救い出したかったからです。
優しさと温もり、喜びを求め、求め彷徨い続けてきた、
苦しみ喘いできたのも全く同じです。
あなたは、自分の心の叫びを聞いてきましたか。
心の叫びを聞けることが、こんなにも優しくて嬉しくて幸せだったんだと知りましたか。
お母さんに産んでもらったから、
それを知ることができたと本当に心で感じているでしょうか。
種水のミニボトルを手に持って瞑想をしてみてください。
心から噴き上がってくる思いがどんどん、
あなたの口を通して異語となって出てくるはずです。
ああ、嬉しい、嬉しい、ああ、こんな優しくて温かい世界があったんだ、
どうぞ、その世界をどんどん心で感じ広げていってください。
田池留吉はただただ喜びを伝えてくれます。
愛ですと はっきりと語ってくる波動の世界を、
どうぞ、あなたも体験ください。
瞬間にチャンネルを合わせられるようになってください。
◆241)
肉基盤から意識基盤へ転回をしていく難しさを実感しながら、
その一方で、この道しかないこともまた段々に、実感されていると思います。
そうです。この道しかありません。
自分の中の愛に目覚める以外に道はないのです。
日々、正しい瞑想を喜んで継続していきましょう。
死んだら終わり、人生一度切りと思い込んでいるところから、
本当に何も見えてこないです。
一度切りの人生だから、今をしっかりと生きる
、本当に基盤が違えば全く違ってきます。
こびりついてしまっている肉、形を本物とする思い、
そこからポーンと飛び出さない限り、
殆ど何も変わってはいないことを、
もっと厳格に認識しなければならないのではないでしょうか。
◆242)
自分の心を内に向ける習慣がついていますか。
現象はみんな愛です。
しかし、愛だと受け容れていくことはそう簡単なことではないはずです。
いいんです。
なかなか受け容れられなくても、自分の中で苦しみながら、もがきながらも、
ムクムクと出てくる他力の思いをしっかりと見て、どんどん見ていきましょう。
しっかりと見て、どんどん見ていけば分かるんです。
しっかりと見て、どんどん見ていくことができるのは、
自分の中に愛のエネルギーがあるからだということが。
自分は愛。みんな愛。
そう 心で本当に感じ始めれば、一歩前に進みます。
一歩前に踏み出せば、心を内に向けて、
田池留吉、愛を思うことが、どんなにすごいことなのか、
そういう瞑想ができることがどんなにすごいことなのか、
自ずと分かってきます。だから自然と瞑想をします。
今世、こうして学ばせていただいていることが本当に奇跡だとなってきます。
そのまた一方で、奇跡なんかじゃない、
これが意識の流れの中の計画なんだと感じ、
本当に嬉しいだけとなってきます。
◆243)
愛に敏感になってください。
愛のエネルギーに敏感になってください。
それが本当の敏感です。
正真正銘の敏感になって、どうぞ、異語に反応してください。
異語は波動です。
今世、肉を持ったからこそ、田池留吉の異語を感じる幸せがありました。
異語を通して感じ響き合う世界に触れることができたのです。
私は幸せと喜びを感じてきました。
この幸せと喜びの波動を曲げることなく、
真っ直ぐに自分の中の宇宙に届けたいと思いました。
私も異語を発します。
あなたの意識の世界に語り掛けるとき、異語を発します。
日本語や英語等のいわゆる言語は、形の世界のものだから限界があります。
うまく表現できませんが、微妙な部分にズレが生じます。
異語はストレートに波動、エネルギーを発信できます。
どうぞ、レベルアップを心掛けて異語に反応してください。
◆245)
複雑怪奇な世の中、複雑怪奇な人の心の中。
しかし、本物の意識の世界は違います。
実にシンプルです。明るいか暗いかだけ。
どうぞ、しっかりと正しい瞑想ができるようになってください。
田池留吉と素直に心から喜びで呼べるあなたに蘇ってください。
田池留吉と、素直に、心から、そして喜びで呼べますか、思えますか。
言うまでもなく、田池留吉とは、本当のあなたです。
本当の自分との出会いが、あなたがあなたにした約束でした。
みんな自分との約束を忘れ去っているんです。
あなたの今のその肉を終えるまでの間に、何とか、いいえ必ず思い出してください。
本物の意識の世界と出会ってください。
そして、その世界をどんどん進み続けていきましょう。
◆246)
田池留吉を心から呼べる喜びをあなたもどうぞ。
アルバートと心から呼べる喜び、幸せ、その温もりを
本当にあなたの意識がキャッチできれば、
そこから心を逸らすことはもうないでしょう。
瞑想が喜びであることが本当に分かってきます。
心を向ける喜びと向けられる喜びが、繰り返し、繰り返し響いてきます。
それは絶対に頭では分かりません。
心の体験がないに等しい人達は、
いつも心のどこかに学びに対する疑問を抱えています。
だから真向かいから取り組めないんです。
せっかく学ぶチャンスがあるんですから、
あなたも心の体験をどうぞ重ねてください。
◆247)
種水のレベル判定の第1回が終了しました。
5以上であると判断されている方は、どうぞ判定を受けてみてください。
自分の歩みを一歩前に進めていくきっかけは自分でお作りください。
5の方は6を、6の方は7を目指して一歩前に進めてください。
もちろん、私自身もレベルアップを計ります。
250年、300年に至る次元移行の意識の流れをともに心に感じながら、
喜び、喜びの瞑想をやっていきませんか。
田池留吉、アルバートの世界を、母なる宇宙の波動を、
ともにどんどん心で感じられる人生の時間をあなたもどうですか。
本当の喜び、本当の幸せ、本当の温もりの世界を
心で知っていく方向に、あなたもどうぞ。
◆248)
肉の時間には限りがあります。
たっぷりと時間があるように見えても、どうでしょうか。
自分の意識の世界を転回していくについて、本当にたっぷりとあるのでしょうか。
心を決めてください。本当に決めてください。
下らないものばかりをいつまでも握っていて、
本当の喜びなど分かるはずはありません。
己を引っ込めてください。
いつまでも主義主張、自分流の生き方を掲げていては、
意識の流れに乗れるはずもありません。
心はひとつ。私達はひとつ。
それをどのように解釈されているか分かりませんが、
本当にそこに流れる波動、エネルギーを心でしっかりと感じ受け止められるあなたに蘇ってください。
意識の流れはこうですよと、今世、しっかりとはっきりと私達に示されているではないですか。
あなたのその肉を通して入った本当のこと、情報、しっかりと自分のものにしてください。
◆249)
あなたにとって一番大切なものは何でしょうか。
答えはみんな知っています。
それは頭で出した答えではなくて、心で出した答えかどうかは別として。
そういうことも含めて、自分自身の現段階を常に淡々と判断していくようにしましょう。
そして、正解が自分の心の中から響いてきたならば、
それを本当に大切にしてください。
確かに私達は自分を裏切ってばかりきたから、
それを素直に真っ直ぐに実践していくことは難しいことかもしれないけれど、
自分の中からの思いを信じて、着実な一歩を歩み出しましょう。
自分の中は狂いに狂っていることを自覚して、
だからこそ、いつも心の針の向け先の管理です。
そして、その向け先がしっかりと一定してくれば、
その狂いに狂ったエネルギーこそが喜びだったと分かります。
一番大切なものを伝えてくれていたことも分かります。
だからありがとうしかありません。
◆250)
日々、淡々と正しい瞑想を心掛けて、
自分の思いの世界を見つめ管理する習慣がついていれば、
自分の周りで見聞きする事柄、現象はすべてよしなんだと、
それが自然体で自分の中に伝わってきます。
本当に何ひとつ愛を流していないものは存在しないことが、
じんわりと心に伝わってきます。
ああこれがそうなんだと感じ、嬉しくなっていきます。
本当に思いを向けることがすべてです。
それさえしっかりとできていれば、
心に伝わり響いてくるものは、
喜びと温もり、ともにの世界です。
思いの向け先を本当に心で知ることがどんなに大切であるか、
そしてそれだけなんだという実体験が、
どなたにも用意されているでしょう。
そこから自分の歩みをどの方向に進めていくか、
実体験を活かしていけるのか、
そこで学びに対する姿勢が顕著に出てきます。
すべて自己選択です。
◆251)
みんながするから私もする。
周りの様子を伺ってそろそろ自分も始めなければならないか。
なるほど普段の生活の場面ではそういうことも多々あるかと思います。
しかし、学びについてはそういう姿勢では、あまり結果は期待できません。
たとえば、種水の判定の件です。
何でもかんでも一番乗りがいいというわけではありませんが、
初期の反応、勢いがもう少しあってもよかったのではないかなあと思っています。結果は別として。
もちろん、地理的なことがあって、そうしたいのは山々なんだけれどもということがあります。
しかし、少なくとも近隣の方は、自分の予定を考慮したうえで、
早い段階で殺到するくらいの勢いがあってしかるべくだという感想を持ちました。
そういう姿勢が学びにおいて大切なことではないかと私自身は思っています。
今回の件について、何度も練習してから臨もうとか、情報を集めてからにしようとか、
その他それぞれ様々な思惑が自分の中で入り混じったと思います。
その心をしっかりと見てください。
そこにあなたの学びを阻むヒントが隠されています。
そこを自分なりに突破して、ぜひとも今世、自分を学びに繋がらせた思いに、
素直に真摯にそして積極的になってください。
もちろん、すべては自己選択です。
しかし、己が偉くて聳え立っていては、
どんなに愛の世界がこうなんだと知ったとしても、
殆どみんな上滑りで、結局は元の木阿弥ということになってしまいます。
自分を一歩、あるいは二歩進めて終わるように、お互いに学んでいきましょう。
◆252)
私達は幸せ者です。
本当のことを学んでいるからです。
学ぶチャンスに出会っているからです。
だから、もう本当に真っ直ぐに喜んで、
ただひたすらに愛へ帰る道を歩いていきましょう。
他力の道から愛へ帰る道へ、
一日も早く軌道を修正してください。
自分の中に眠っている母への思い、
優しい温もりを目指して本当に帰ろうとする切なる思いと、
心から出会ってください。
千載一遇のチャンスだと心でしっかりと知ってください。
◆253)
私達の唯一そして最大の喜び、幸せは、
自分の中の田池留吉、アルバートの波動と語り合うことです。
それ以外に本当の喜びも幸せもありません。
向ければいつも感じられる喜びと幸せ、
温もりの世界に自分をいざなっていけるんです。
それがごくごく自然のことでした。
自然から程遠くになってしまったから、
自分をそこから遠ざけてしまったから、
人間は苦しみの中に落ちていって当たり前でした。
そして、苦しみの中に落ちたままなことにも全く気付かずに、
今の今までやってきたのが人間です。
そして、人間は、肉、形を本物とする思いがこびりついている状態の中で、
神、仏の世界を創り上げてきました。
肉、形を本物とする思いの中で創り上げてきた神、仏、パワーの世界を信じて疑わない現実が、
これからの時間の中で、さらに、さらに現象化していきます。
それが厳然としてある意識の流れです。
偽は根こそぎ崩壊していかなければならないんです。
自分の中に、喜びも幸せも温もりも全部、全部あったことに、
本当に気付かない間は、どうしようもないということを、どうぞ、心で知ってください。
◆254)
あなた、本当に自分の死後を感じてますか。
死んだ自分から何が伝わってきますか。
それを今の学びに活かしていますか。
死んだあなた、今、肉という形を持っているあなた、どこがどう違うのでしょうか。
何も違うところはありません。
今、田池留吉、お母さんと素直に思えない人は、
死んでから思えるはずはありません。
そして、意識の転回がなければ、
死んでから、絶対に田池留吉は呼べないんです。
その現実を今、肉を持っている間に
、死んだ自分を感じることによって、知っていくのです。
学びの姿勢は完全に変わります。
学びを頭で理解しているだけなのか、
意識の世界が本当に変わっているのか、
変わってきたのか、
きっちりと自分で判定して、自分の進むべき道を決めてください。
◆255)
種水のレベルアップセミナーの参加申込み条件は、
6以上の判定ということになっていますが、
実質的には、7以上を求めています。
上から順に会場収容人数により取っていきます。
現時点では6以上の判定があっても、
最終的には田池先生の判定がありますので、
仮認定だと思ってください。
そして、現時点に甘んじることなく、常に上を目指してください。
10、10を超えるものとあります。楽しんでいきましょう。
◆256)
肉という形を持っているから、肉はある程度、その中で縛られます。
肉には肉の掟、法則があります。
ある程度それをこなしていき、
本来進むべき方向の支障とならないように配慮していくだけの賢さが、
肉には要求されます。
無用なトラブルを背負い込まないように、
しっかりと心を見て 自分の決めてきた予定のコースを遂行していきましょう。
そうは言うものの、本当のことを知らずに生きてきた時間が、今世の肉にもあります。
たとえば、肉体細胞はいつも愛を流してくれているから、
それとは違うエネルギーを流してしまった結果を教えてくれます。
それをどういうふうに受け止めていけるかが問題です。
そこから自分を知っていく、真実をさらに知って喜びを深めていく方向に、
ぜひとも進んでいきましょう。
ただ一点、自分の中の愛、
田池留吉の世界にどれだけ心の針を合わせていけるかを大切に、
日々、生きていきましょう。
◆257)
心を中に向ける喜びを感じていますか。
喜びは自分の中にあることを確認していますか。
温もりもそうです。優しさもそうです。
本当のものはみんな自分の中にありました。
日々、瞑想をすることにより、
繰り返し、繰り返し学習していきましょう。
意識の世界は無限です。
喜びも温もりもみんな、みんな無限のものです。
思いを正しい方向に向けていけば、
どんなに自分が幸せな存在であるかが心で分かります。
今という時がどんな時なのかも心で分かります。
ともに行こうの呼び掛けに、
喜びでそして力強く応えていきましょう。
ここへいつも戻っていけばいいんだ、
帰るところをやっと見つけたよ、
自分の中から噴き上がってくる喜びを、
しっかりと抱き締めて、前へ前へ進んでいこう。
喜びの瞑想をともに実践してください。
◆258)
どうぞ、ご自分のレベルアップに努めていきましょう。
思いは、言葉を通して語ります。また綴ります。
しかし、本当に大事なのは、
そこから流れる波動の世界を自分の心でどれだけ受け止めていけるかなんです。
それはそれぞれのレベルによって違います。
仮に10の波動を伝えても、それをそのまま10として受けていけない。
自分のレベルでしか受けていけないんです。
それが現実の姿です。
だから、それぞれ、日々、正しい瞑想を可能な限り継続していき、
自分のレベルアップに繋げてください。
やるかやらないかはそれぞれです。
学びのことについて、不公平、不平等と映ることも、
それは自分のレベルの低さ所以であることを認識してください。
認識できるような自分になっていきましょう。
そうすれば、あなたの前にある壁がすうっと消えて無くなります。
壁があると思っていたのは、自分の至らなさだと分かっていくんです。
そこから、喜びが少しずつ見えてきます。
本当のことが少しずつ見えてきます。
どうぞ、ともに歩みを進めてください。
◆259)
何度も、何度も自分を裏切ってきたけれど、
今世こそは、今度こそはと母に産んでもらった自分の思いに、
誠実に忠実に、そして喜びで向き合っていきませんか。
心の中にあったんです。自分の中にあったんです。
向ければ応えてくれます。あなたは愛でしたと。
どんな現象からだっていいんです。
微かな明かりを、まず自分の中に見出してください。
何度も自分を裏切り続けてきたから、
そして今もまだ裏切り続けているから、
微かな明かりが、やがては大きく照らし出してくれる明かりになるなんて、
信じられないかもしれませんが、微かに点った明かりを目指して、
勇気を出して一歩を踏み出してみませんか。
愛へ帰る道は、肉的に言えば、前人未到の道です。
これまでの生き方、考え方、手法は全く通用しません。
しかし、帰っておいでという思いはどんどん届いています。
その思いに従っていけばいいんです。
肉、形の世界など取るに足らないものです。
様々なところから崩れていきます。
そこから、私達は間違ってきましたとしっかりと学んでいきましょう。
何を間違えてきたのか学んでいくべきです。
そして、前人未到の道、愛へ帰る道をともに、ともに進んでいきましょう。
◆260)
言うまでもなく、次元移行の本番は250年後です。
約50年かけて、ともに次元移行へ突き進んでいく意識の流れです。
「その本番の前準備の今世。
これは非常に大事なポイントです。
ゆめゆめ疎かにしないように。」と伝わってきます。
自分の計画を予定通り遂行してこの肉を終えていきます。
あなたはどうでしょうか。
自分の心にどんなメッセージが伝わってきますか。
次元移行という意識の流れを心に感じていますか。
今の肉を終えて、それからどのようになっていくか、
自分の中で分かっていますか。
最低限、今の肉だけが自分ではないんだと心で分かるようになってください。
そして、できることならば、250年後の出会いを果たしていただきたいと思います。
◆261)
種水のレベル判定の第2回目が終了。
これまでの結果は予想通りです。
中には、7とか8とかの判定を期待されていた人があったかもしれませんが、
まだまだそこには届きません。
ところで、第1回目のときも感じたことですが、
反転を実際にその場でやっていただくんですけれど、
その時間は短かければ短いほどいいです。
時間の短縮を段々としてください。
まず、田池留吉に心を向けて、
例の私は愛です云々の文言を言っていると思いますが、
それを瞬間的に思いを向けて反転として、
そこでレベルがいかほどかということを試みてください。
時間をかけて思いを向けるというのでなく、
瞬間的に針を合わす練習を積んでください。
そして、何よりも大切なのは、やはり正しい瞑想の励行です。
温もりの中に喜びの中に自分をいざなっていく質の高い瞑想の時間を持てるようにしましょう。
自己供養が進まないと、種水のレベルアップは難しいです。
今のところから、もう一段上がるように、あなたの学びを進めてください。
◆262)
あなたは、今、学びに触れています。
それをしっかりと活かしていますか。
自分を繋いでいけるようにしっかりと活用してください。
自分を繋いでいく、次の転生に、そのまた次の転生に。
そして、250年後に繋いでいけるようにと。
そろそろその目処が立っていますか。
そういうところをうやむやにして、皆さん、それぞれに250年後の出会いがあって、
自分もともに次元移行をするんだと何となく、
いいえ好き勝手に思っておられるのではないでしょうか。
そう思う根拠は何ですか。
今世、学びに触れているからだと言うならば、あまりにも甘過ぎ、浅はかです。
今世、学びに触れたことをしっかりと活かしているというのは、
種水のレベルで言えば、どの段階だとお考えでしょうか。
◆263)
山は噴き、川は氾濫し、地は揺れ動きます。
人は神を握り戦い続けます。
心の中の闇がネット社会によって浮き彫りにされていきます。
ひとつひとつの現象はバラバラに見えるかもしれませんが、みんな繋がっています。
色々なところから、様々な形で、さらに、さらに世の中は混沌としていくことが、
あなたの心にもはっきりと伝わってきているはずです。
そしてそれだけですか。
そのあと何が伝わってきますか。
どうしなさいと伝わってきますか。
何か世の中おかしいと感じている人、感じてくる人、
その声は段々に大きくなっていくでしょうが、
では何がおかしいのかはなかなか分かりりません。
ましてや、自分達にその原因があるなんて思ってもみないでしょう。
そのような中で、それでも自分に伝わってくる波動の世界だけを見つめて感じて、
ただひたすらに存在していく決意、確信が芽生えているでしょうか。
そうでなければ、自分を繋いでいくことなんてできるはずはありません。
◆264)
瞑想は喜びですと心に感じていますか。
種水に思いを向けたときどうでしょうか。
種水は意識です。波動です。
今のあなたの波動を伝えてくれます。
私は瞑想を楽しんでいます。
波動を感じて異語で語り合うことを楽しんでいます。
だから何とも言えない幸せ感があります。
心に広がる思いは悠然と流れる意識の流れです。
思えば嬉しい。心の底から込み上がってくる嬉しさ、喜びです。
それは、本当に待ちに待っていたことが、
現実のものとして自分の中に響き伝わってくる嬉しさ、喜びというものでしょうか。
母を思える、田池留吉を呼べる、そしてアルバートと心から思いを向けられる今を、
過去の私も未来の私もいっしょに感じている、そんな瞑想の時間をいただいています。
この肉を持っている間に、種水のレベルで言えば10超の世界を垣間見れたらいいなあと思っています。
言葉では決して語れない世界、だけど現実。楽しんで学びます。
◆265)
思いの世界が本当の世界です。
私はこの心で思う世界を、今しっかりと見つめていこうとしています。
心の中に湧き起こってくる喜びのエネルギーもすべては、
この今を迎えるためにありました。
田池留吉、アルバートに心を向けられる喜びです。
苦しい、苦しい時を経てきました。
しかし、私は、今こうして心を向けられる喜びを心に感じています。
心ひとつあればいい。思えることが喜びです。思いを向けられる喜びです。
心の中にありました。すべてありました。
たくさんの、たくさんの思いを詰め込み、たくさんの思いを吐き出し、どれだけ間違い続けてきたことか。
しかし、私はそのすべてがよかったと思っています。
間違い続けてきたからこそ、今を思える喜びがあるんです。
「今、喜びに溢れている私の中。苦しみもすべて喜びだった。エネルギーとして私は存在する。」
この事実を心にしっかりと刻み、私はこれからの自分をさらに見つめてまいります。
田池留吉、アルバートの意識。ともに出会えてよかったです。
ともに帰ろうとメッセージを発することができるのが嬉しいです。
「私達は喜びです。すべては喜びです。愛へ帰る道をともに歩いていこう。」
このメッセージをどれだけ待ち続けてきたか。
現実のものとして心に響いてくる確かな喜び、温もり。
田池留吉ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
出会わせていただきました。
田池留吉、お母さん・・・。
◆266)
意識の流れを思って瞑想することは楽しいですか。
喜びですか。私は非常に嬉しいです。
まだ出会えていない意識達の存在を感じるからです。
250年後に結集してくる意識達の喜びを私は感じます。
大きな天変地異のエネルギーの中で自らの存在に目覚め始める意識達が、
250年後に肉を持ち、私達との出会いを約束してくれています。
意識の流れに思いを向けたとき、何かそのようなことを感じるから、
私は、とてもとても嬉しいんです。
遙か彼方からようやく出会いを果たしてくれる仲間達の存在が心に響いてきます。
もちろん、このようなことは、肉で頭で分かるはずはなし。
心に感じられない限り、確かに非現実のお話です。
ただ、今はそうであっても、分からないからと無視しないでほしいと思います。
心が柔軟になってくれば、頭も柔軟になってきます。
頭で理解できない世界を、
心に広げていく喜びとか楽しみを味わっていけたら、
考え方とか生きる姿勢とか、自然と変わっていくと思います。
それは、自分の中に意識の転回を促していくでしょう。
そうすれば、さらに意識の流れを思っていくことが楽しく嬉しくなるはずです。
◆267)
この三次元だけで何億年という気の遠くなるような時と、
数え切れない転生を経てきた私達です。
真実の世界に触れて、歩みを進めていくことは簡単なことではないけれど、
まずは正しい方向に一歩を踏み出していきましょう。
正しい方向に一歩です。
心に掴んできた他力の世界、神、仏、宇宙のパワー、教祖、教団等みんな心から離していって、
初めて第一歩を前に踏み出すことができるんです。
第一歩を踏み出せば、その次の一歩を踏み出すことが喜びとなってきます。
そうしていくと 着実な歩みとなってきます。
一歩進んで二歩下がったり、右へ踏み出したり左へ踏み出したりはしません。
道は前へのみ進むものです。直進です。
◆268)
淡々として粛々として心に感じる世界に生きていくことを伝えてきます。
そしてそんな自分に思いを向ければ、やはり喜びと幸せを感じます。
温もりの中に、いつも絶えずともにある喜びの中にいざなわれていることを感じます。
全部私自身が拒否し、否定してきただけのことでした。
心を開いていくとは、自分に本当に素直になることでした。
しかし、その自分が分からなかったから、
喜びを手にしたと思っても、苦しみの中で苦しんできました。
ただ、私は、今のこの肉を通して、自分の中の真実と出会いました。
だから、私は、自分の進むべき道が見えています。
250年、300年に至る次元移行の意識の流れの中にある自分を感じるから、
自分の肉を含め肉の世界の愚かさに、自分の道を見失うことはないです。
喜んでいると思ったら苦しんでいる、
意識の世界が日替わりに変わる、
あるいはずっと苦しみの中に沈んだまま、
自分の中の真実と出会ったならば、
絶対にそんなことはあり得ません。
あなたの中はあなたのものです。
あなた以外にどうすることもできません。
どうぞ、他力を捨て自分に目覚めてください。
◆269)
何と言っても、自分を信じられることが一番幸せなことです。
思いの世界に住んでいるその思いの世界が幸せ、喜び、温もりの中にあることを知れば、
そしてそれが本当の自分の世界なんだと信じられれば、これ以上のものはないでしょう。
それを知るために、こうして、何度も、何度も肉という形を持ってきたことが本当に心で分かれば、
そのすべてに ありがとうしかありません。
長く苦しい転生を積み重ねてきたからこそ、喜びもひとしおです。
本当の自分との出会い、さらに、さらにその間口を広げていくことが、ただただ喜びです。
人生の本当の意味を、生まれてきた本当の意味を心で知って、
その肉を置いていきましょう。
人生喜び、人生万歳、高らかに思いを広げていきましょう。
◆270)
心で本当のことに出会えず、
本当のことが分からず、
人生の幕をまた引いてしまう人が殆どです。
何のために生まれてきたのか、
人生の中で誰しも一度や二度自分に問いかける時があるはずです。
しかし、その問いかけに、まさに適時に応えてくれる波動と出会うことは、
本当にそれこそ千に一つ、万に一つもないでしょう。
だから、過去は全部失敗の転生です。
一つの成功例もありません。
偉人、賢人、高僧、名僧、愛の人等々全部、偽物です。
それらは地獄の奥底の底の底に沈み、苦しみ喘いでいる意識達の総称です。
そこへ心を向けるということは、
あなたも同じ結果になっているということに、
自分の心で分からなければなりません。
◆271)
第3回目の種水の判定も終了しました。
あと、来る第3回UTAの輪のセミナーで判定を受ける方、
そして来月に繰り越される方があります。
どうぞ、母の反省、瞑想を重ね、
正しい瞑想を心掛けてご自分のレベルアップに努めてください。
自己供養のないところにレベルアップは成立しません。
これまで見てきたところ、
種水に向けて思いを発信する練習の回数を積んでこられた人は、
なるほど、オーリングは硬いです。
6という数字が出ているようです。
しかし、練習の効果は大体その程度で留まります。
8という数字を出すには、
やはり自己供養がある程度功を奏していないと無理です。
さらに言わせていただくならば、8くらいの段階で、
ホームページを そして本を読んで、
異語を聞いてくだされば、
心でなるほどと思っていただけるということでしょうか。
◆272)
どんなに学びのことについて説明を受けても、
そして耳から聞いて、なるほどそうだと思ったとしても、それはその時限りです。
要は、自分自身の心での体験です。
心に響き伝わってくる波動の世界を、
どれだけ自分の中で体験しているか。
ただ苦しみだけを煽り立てるのではなくて、
温もりの中に喜びの中にあった自分だったと、
感じて、感じて、さらにどんどん感じて、
そして、今という時がどんな時なのか、
しっかりときちんと受け止めていけるだけの心の体験を積み重ねていく必要があります。
肉のことは、全部自分が自分に用意してきたもの
だと心から喜んで受けていきましょう。
自分の中の本当の思いに誠実に向き合えることが、
喜びへ自分自身をいざなっていくことを知っていきましょう。
◆273)
学びをしっかりと遂行していくためには、
体力、気力が必要です。
年相応の体力、気力を保持して、
死ぬまで正しい瞑想の喜びを感じていける人生が最高の人生です。
7時間睡眠と、生活のリズムを一定にすることを心掛けましょう。
肉体時計が狂っていれば、
意識の世界の狂いは修正されるはずはありません。
◆274)
意識の世界は、単純明快なんです。
明るいか暗いかです。
肉を基盤とする意識の世界は、
理屈をこね回して、結局は真っ暗な中をグルグル巡っているだけです。
本当の喜びとか、本当の温もり、愛の世界には、理屈はありません。
言葉では語ることができない世界です。
だから、波動を感じていける状態、
波動を見極めていける状態に自分がなっていなければ、
結局は言葉で騙されます。欲と欲は合います。
欲に応えてくれる欲に心を向けていく従来の姿は、
なかなか、なかなか修正されないでしょう。
自分の中の欲の思いに気付くことは難しいです。
一生懸命に、熱心に学びをしているということですが、
それでは、あなたの基盤は今どうなっていますか。
肉ならば、本当のところ、学んでいるとは言えません。
それはあなたがその肉を離したあと、つまり死後に明らかになってくるのです。
学んできたか、否か、死んで意識を向ければ明白です。
◆275)
「真っ直ぐに自分の決めてきた道を行こう。
愛へ帰る道、自分の中に見えていますか。
真っ直ぐに、真っ直ぐに、ただひたすら真っ直ぐに進む、
それができるのは、自分の中に確信がある人だけです。
宇宙には自分しかいない、自分の世界があるだけ、
心で分からない限り、どこまでも他力のエネルギーに埋没状態です。」
厳しいです。厳しいメッセージしか伝わってきません。
しかし、そこに流れる波動は何とも言えない優しさ、温もりです。
私は、きちんと自分の予定のコースをこなしていきます。
自分との約束通りに私は、今の肉を終えていきます。
心の中にある喜びも温もりも、全部私のものです。
愛に目覚めよと、
自分の中から力強く押し上がってくるエネルギーをしっかりと受け止めて、
私は、これまで学んできましたし、これからも学んでいきます。
自分に聞いて、それを自分の指針にして歩む、
その姿勢で、これからの時間もずっとやっていける、それは大きな収穫でした。
今世の大きな収穫、結果。
苦しみの中から、ようやく、ようやく、本来の自分に帰っていけるんだ、
瞑想の中で確信を深めています。だから瞑想は喜びです。
◆276)
今日でシルバーウィークも終わり。
たっぷりの瞑想の時間を持たせていただいたことに感謝です。
自分の心に響き伝わってくる波動の世界を大切に、
私はこれからも自分の進む方向をしっかりと見つめながら、
喜んで、喜んで学びます。
どこが何がということもないけれど、ふつふつと心に湧き起こってくる喜びの渦を喜んでいます。
身体はゆったりとして気持ちもゆったりとして、
ゆっくりと流れる時間の中で、
自分を見つめ感じられる今を、私はただただ喜んでいます。
田池留吉氏の微に入り細にわたるお勉強のおかげです。
長い間、セミナー本当にありがとうございました。
心にお土産をどっさりいただきました。
◆277)
私は、朝、目が覚めて身体もそろそろ動き始めた頃、
ふっと思うと何か嬉しいという毎日です。
私は朝、お風呂に入るんですが、半身浴をして、ストレッチをして、
そんな朝のひと時にふっと思うと、何か嬉しいんです。
そういう一日のスタートが切れる、
それは本当に何ていうこともないけれど、私は大切にしています。
もちろん、自分の生活の流れの中で、
きちんと正しい瞑想をする時間を確保するということは
、何よりも、何よりも大切なことです。
多忙で時間が取れない、身体が疲れ過ぎて瞑想に集中できない、
こんなバカなことは決してないようにしましょう。
本当に、今、自分を大切にするということが愛なんだと、
日々の瞑想の中で繰り返し学習しましょう。
◆278)
日々、ゆったりとそして生活を楽しみながらも、
心は一点から離さずにしっかりと見て、いつも自分の中に戻り、
自分の中を確認する毎日でないとダメだと私は思っています。
もちろん、それは自分を縛って規律正しく生きよというものではありません。
実践されればお分かりになると思いますが、
そこには、頑張りとか気張りとか、窮屈さはなく、
自分の中に戻ることが喜びで、自分を確認することが喜びなんです。
それ以外に喜びの人生などないことが実感できると思います。
・・・をこよなく愛し、・・・に生きた人生と言われて死んでいっても、さてどうでしょうか。
しかし、それは決して他人事ではありません。
どうぞ、自分の今をしっかりと見つめ知っていきましょう。
◆279)
さあ、明日からUTAの輪のセミナーです。
ともに喜んで心を向けていきましょう。
愛へ愛へ自らをいざなっていく波動の世界をともに学んでまいりましょう。
今回も一組30名の15組、合計450名の方の一覧表を作成しました。
ご希望の方はどうぞ前へ。表に漏れた方も大丈夫。
種水の判定を受けられる方もあります。
もちろん、セミナー会場に集ってくるのは、
今、肉を持っている私達だけではありません。
全宇宙とともにセミナーをしていきましょうと、
田池留吉からのメッセージを受けています。
どうぞ、喜んで、喜んで、ともに心の針を田池留吉、
アルバート、愛へ合わせていきましょう。
◆280)
どのような時間を過ごしていくか、
何に重点を置き、何を大切にして、
何を思って生きていくか、
全部自分の選択です。選択は自由です。
楽しいではありませんか。
自分が選んだ結果を見ていけるなんて、
私達は愛だからこそ、愛の中にあるからこそです。
選択は自由で、その結果を自ら受けていくについて、
すべてに平等、公平です。
すべては愛だからです。
愛の中にすべてがあるからです。
そして、もうひとつ、平等、公平なことがあります。
思いを中へ、中へ向ければ、
どなたにも必ず伝わってくる母の思い、
母の温もりがあるということです。
ただ、思いを中へ向けるということを知らずにきた、
知っていても素直にできずにいるということがありますが、
自分の中の本当の自分の思いに触れていくチャンスはみんなに、
平等かつ公平にあります。
崩れていく形の世界から、
自分の中で叫ぶ思いと出会えるチャンスが
すべての意識達に用意されているということでしょう。
心から間違ってきましたと気付いていく過程で、
本当の自分の思いに触れ目覚めていく
意識達が結集してくるのが、250年後です。
すごい勢いで結集してくる喜びの渦の中で、
次元移行を完遂していくというシナリオを、
私の意識の世界は受け取っています。
今世の学び、出会い、本当にありがとうございました。
◆281)
第3回UTAの輪のセミナー、ありがとうございました。
自分なりにともに学ばせていただきました。
セミナーの回数を重ねていくたびに、輪は進化していくだろうと思います。
私には、誰が、この人がという思いはなく、
私達の仲間とともに愛へ向かって、真実の自分に向かって、
進化していく道を進んでいける喜びだけがあります。
田池留吉とともに、アルバートとともに、
自分の中の喜び、温もり、愛の世界をさらに進化させていきましょう。
私達は意識、波動、エネルギーです。
喜んで、しかし、しっかりと心して、これからも学んでまいりましょう。
◆282)
心を向けることができる、向け先を知っている、
こんな幸せなことはありません。
思えばいい、呼べばいい。
自分の中に響き伝わってくるもの、それは波動。
それを言葉にすれば、ともにある喜びと幸せ、温もり。
思ったらいい、向けたらいい。
そうすれば、心に響いてくるんです。
この幸せを、一人でも多くの方が自分の心で体験していけばと思っています。
何度も、何度も体験して、
そして、その今の肉を終えていくことができれば、
最高に幸せな人生と言えるのではないでしょうか。
それよりももっと幸せな喜びの人生があると思っておられるならば、
その信念を貫いてください。
あなたの自由です。
私はないと思っています。
だから、その思いに従います。
喜びも温もりも幸せも、自分の中にしかなかったと気付かせてもらった肉でした。
ようやく意識としての私を解き放していける時を迎えたのでした。
◆283)
時間がたっぷりとあるから心をしっかりと見ることができるとは限りませんが、
少なくとも、多忙な生活では心を見るとか、
瞑想をするとかという習慣が定着していないと思います。
日々の時間はできるだけゆったりと流れるほうがいいです。
その中で、ゆったりとして瞑想を楽しむというスタイルができていれば、
学んできてよかったと、
それなりに人生を閉じていけるのではないでしょうか。
仕事に明け暮れながら、金を稼ぎ、家族に恵まれても、
肝心要の中心棒が確立していなければと思います。
それなりに学んできてよかっただけでは物足りないと思う方は、
さらに自分を厳しく見つめていきましょう。
◆284)
今朝も清々しい朝。
清々しい朝だと思うのは私だし、喜びを感じていくのも私。
反対に、不平不満愚痴の中に沈んでいくのも私。
どちらにせよ、肉というものはみんなそんなに大したものではないのだから、
本当に肉にまつわることは程々でいいのだと思います。
しかし、どんな時も私達は、自分の思いの世界の中にあります。
その思いの世界の管理は怠らずにやらなければなりません。
愚かな肉のことにかまけていると、道は見えてきません。
私は、田池留吉と思うと、
「ありがとう。本当のことを伝えてくれてありがとう。
私は自分の決めてきた道をこれからもただひたすらに歩いていきます。ありがとう。」
という思いがベースにあります。
それは絶対に揺るぎのない私の基盤です。
だから、「私の肉を見ていては何も分かりません。
見て聞いて頭で考えて分かる学びではありません。」と絶えず思いがきます。
本当のその通りだと実感しているから、
私はただ真っ直ぐに波動の世界で通じ合うことに喜びと幸せを感じています。
◆285)
肉としては起こってほしくないことが図らずも起こってしまったとき、
まずその事実、現実を自分の中で受け入れることが苦痛です。
ああこれが夢であってほしいと思うような時があります。
たとえば、私ごとですが、3年前に愛犬が急死しました。
死んだと聞いた瞬間、ああ事実なんだ、
現実なんだとすっと思うことが嫌だったというか苦痛でした。
思えなかった。夢なら覚めてくれと思いました。
そんな私の思いをあっさりと違っていると言ってくれたのが、
死んだ愛犬の波動でした。
いいお勉強をさせてもらいました。
どんなに我がまま気ままで扱いにくい部分があっても、
私は愛犬からたくさんのことを学ばせていただき、
今も思いを向けると、
温もりと喜びが感じられるお勉強をさせていただいています。
私達人間の意識は、どうしようもないほど腐ってしまっているけれど、
周りの生き物はみんな愛を伝えてくれています。
私達人間は、自然から遠く離れてしまったけれど、
少しでも自然を自分の中に取り戻していきましょう。
苦しみを喜びに変えられるパワー、
愛が自分の中にあることを信じて。
◆286)
本当にこれだ、これしかないと思っているならば、
素直に真摯に自分の心を見て、
自分が愛だったことを本当に信じられるように
学びの一歩を進めてください。
「もう全部言い尽くしました。
伝えるべきことはすべて伝えてあります。
やるかやらないかは本人次第。」
どうぞ、田池留吉とともに歩みを進めてください。
ともに同じ方向に歩みを進めてください。
日々、田池留吉を思う瞑想、愛を思う瞑想を重ねてください。
今世の出会い、学び、あなたにとって絶好のチャンスだと心で分かってください。
◆287)
瞑想をすると心から噴き上がってくる思いでした。
嬉しい。
田池留吉とともにある喜びは、すべての意識達に流れています。
心で感じてみてください。
私はあなた、あなたは私。
あなたが語っている思いです。
心で分かるでしょうか。
【すべてを網羅する田池留吉の意識の世界。
そうです。私達は、大きな、大きな存在です。
田池留吉の世界。ああすべてが愛でした。
私達のすべてが愛でした。私達の中はすべて愛でした。
愛しかない。田池留吉の世界はそう伝えてくる。
田池留吉、はい、ここへ帰りたかった。
愛へ帰りたかった。
遠く捨て去った愛へ、自分の中へ帰りたかった。
帰れる道を見つけ、その道をひたすら真っ直ぐに見つめ、
一歩、一歩、前へ進んでいける喜びだけを感じ、それが私の喜び。
肉の世界はすべて間違っていたことを心で感じなさいと、
私自身が私に指し示してくれた世界。
それが今まで本当にこれまでの転生の中で全く分からなかったこと。
肉の転生は、
私の中の田池留吉、真実の世界が、
それは間違っていることをただただ示してくれた世界でした。
その世界を本物だとしてきた、
その世界の中で、自分を認めさせよう、
大きく自分を表していこうとしてきたその思いが、
はい、間違いでした。私は愛でした。
「あなたは愛です。私達は愛です。愛しかありません。」
メッセージをしっかりと信じて、
「はい、私は愛でした。」と自分の中へ伝え続けていくこれからの時間。
「私は愛でした。」
自分の中の愛をただひたすら見つめ、
愛を進化させていく道を歩いていく。
田池留吉の肉体を通して、
今、ようやく今世の肉を通して、
私は自分が自分に伝えてくれた真実の道を、
はっきりと心に知ることができた。
だから、私は、思いを向けると、ただただ嬉しい。
肉を本物とする思いをすべて覆すことが私の喜びです。
宇宙へ思いを向けるとき、私達肉を本物とする意識は、
すべてを間違えてとらえてきたことをはっきりと感じます。
はい、これから、たくさんの天変地異を経て、私達は伝え続けていきます。
大きなエネルギーを蓄えてきたけれど、
その数倍、数十倍、数百倍もの大きなエネルギーの天変地異でもって、
自分達が作ってきた世界が総崩れになっていくことが、
ただただ喜びであることを私は伝え続けます。
田池留吉の世界、田池留吉の世界はさらに、
さらに大きく、大きく、どこまでも広がっていく世界、
限りない永遠の世界だと、心で知っていく道が、
今世、ようやく始まったことに感謝します。ありがとうございます。】
◆288)
私達はひとつ。
そう伝えてもらっていたのは、今に始まったことではありませんでした。
ずっとずっと昔から、すでに伝えてもらっていました。
瞑想の中で、ようやくそれに辿り着いた今世だったと心で感じます。
【心を大きく、大きく、もっともっと大きく、大きく広げていきなさい。
どんどんどんどん広がっていきます。
まだまだ、どんどんどんどん、どんどんどんどん広がっていきます。
限りないんです。限りない世界が愛の世界、田池留吉の世界。
アルバートと呼べる世界はもっともっと広い。
まだまだたくさんの時間を必要とします。
しかし、私達はこの道を真っ直ぐに、ただひたすら真っ直ぐに突き進んでいきます。
ああ、次元移行の進行が、喜びで、喜びで待たれます。
心をただただ愛へ、愛へ向けて、次元を超えていける
私達の喜びを心に広げながら、私は宇宙を呼びます。
宇宙へ帰れる喜びだけが伝わってきます。
母なる宇宙へ帰りたかった。
私が捨てた母なる宇宙。
ああしかし待ってくれていた。
この波動を感じながら、
私は、ただただ喜びと幸せの時を過ごしていけるでしょう。
心の中に培ってきたブラックのエネルギーは、すべて喜び。
宇宙とともに帰れることを喜んでいます。
ああ、田池留吉、ありがとう。田池留吉、ありがとう。
心の中から田池留吉に思いを向けていけることが喜びです。
田池留吉の心は私の心でした。
田池留吉の心は私の心。
ともにひとつ。
伝えてくれたことを信じられずにきた
私の過去の世界を、今蘇らせています。
そうです。ともにひとつと伝えてくれていた。
過去からひとつだとずっと、ずっと伝えてくれていた。
私はそのメッセージを受け取ることが出来なかった。
私は、ああ、ああ、大馬鹿者でした。
すでに、すでに伝え続けてくれていた。
私達はひとつ。
ああ今に始まったことではありませんでした。
私達はひとつ。
すでに、すでに伝えてくれていた。
ずっとずっと昔から伝え続けてくれていた。
はい、はい、ありがとう。
ようやく、ようやくあなたの声を聞くことができました。
メッセージをしっかりと受け取ることができました。】
◆289)
私達は自分の中に戻っていくしか道はありません。
だから、自分の中とは何かが分からない人、知らない人は、
当然のことながら幸せも分からないし、喜びも分からないということになります。
心を外に向けたままでは、
本当の幸せにも、本当の喜びの人生にも出会うことは
絶対にないという単純で簡単なことが、
もう全く分からなくなってしまいました。
◆290)
自分に心を向ける。
つまり心を自分の中に向けることがどんなにすごいことであり、
喜びであるのか、それは心で知らなければ絶対に分からないことです。
心を見てください、見ていきましょうといざなわれて、
心を中に向ける術を知りました。
外に向きっぱなしの状態から、
ようやく、今世、心を中へ向けなさいという優しさ、温もりに出会ったのでした。
向きたくない、向けたくない、認めたくないと、
心を逸らして、避けて、押し込んできた冷酷な自分と、
どんどん出会っていきなさいと、心の中から伝えてもらいました。
肉がすべてだとしてきた心に染み込んでいくには、
甚だ難しい作業でしたが、一度染み込み入りこんだものは、
本当の優しさ、温もり、喜びを僅かな隙間から、どんどん、どんどん注入していきます。
愛のエネルギーのなせる業なんだと実感でした。
その微かな道筋をしっかりとつけていく喜び、幸せが芽生えていけば、もうしめたものです。
あとは、繰り返し、繰り返し、喜びの作業を淡々と継続していけば、
自ずと、自分の前が広がっていきます。
視界良好の中で、さらに自分を見つめていける喜び、温もりが心に広がっていくんです。
正しい瞑想のみが、自らを目覚めさせていきます。
安定飛行の状態になれば、たとえ乱高下の気流の中でも大丈夫です。
そこをすっと通過して、もとの飛行ルートに戻していけます。
乱高下は外の世界のお話です。
自分の中は快適な飛行状態。
自分の中に戻っていこうと喜びを伝えてもらってありがたいです。
◆291)
昨日も、私は嬉しい体験をさせていたただきました。
その内容を今説明することは遠慮しますが、
ああ、こうして自分の中の中心棒を確認
させていただく機会を重ねていくんだと感じ、何か私は嬉しいんです。
心を向けることがすべてであり、
向ければ本当に安心幸せな世界が実在すると確認させていただき、
何とも言えずに嬉しいです。
目の前の出来事は二の次、三の次。
それよりも、何よりも、今、心に響き伝わってくる思いを
心から受けていけば、ありがとうとだけ。
それは優しい、優しい思いです。
ああ、本当に、肉を通して意識の世界の素晴らしさを学ばせていただけることが、
ただただ幸せだと思います。田池留吉、ありがとう。
◆292)
喜んで生きていく姿が本来の私達の姿です。
何があるから嬉しい、何がないからどうとかというのは、違っていました。
そんなことで左右される私達ではなかったけれど、
実際は、そういうところで喜んだり悲しんだり、
まさに悲喜こもごものちっぽけな中しか知らないというのが現実の姿だと思います。
本来の自分達の世界を取り戻すというか、
呼び戻していくには、まだまだ時間を要します。
ですが、きれいさっぱり新生な自分に蘇りましょう。
これまでの延長線上には真実の世界はありません。
180度の転回が必要です。
◆293)
「人生は喜びです。私は愛でした。」
中からふつふつと湧いて出てきていますか。
意識は喜び。ならば、肉もまた喜びです。
生活は安定していますか。穏やかに生活をしていますか。
喜びはパワーだと心に実感していますか。
宇宙を思って瞑想、愛を思って瞑想、
そして意識の流れに思いを馳せる。
そうして、日々を過ごしていけば、10年、20年、30年なんてあっという間です。
そして250年も。もし出会いがあったならば、思い出してください。
250年前、確かともに学んだことを。
私達は思い出します。だから、来世は非常に楽しみです。
超敏感な肉のもとで、超スピードで仕上げていきます。
◆294)
要は愛へ帰る道をしっかりと自分の中に見つければいいんです。
その道が自分の中に見えたならば、その道を真っ直ぐに突き進んでいきましょう。
そのために今の肉があり、今の生活があり、今の環境があり、周りが整っているんです。
そういうことがはっきりと感じられます。
そして、250年後に思いを馳せるとき、
意識の流れに思いを馳せるとき、
何とも言えない喜びが心に広がっていきます。
「ああ、私はこのために存在してきたんだ。
この時を迎えるために、今までの苦しみ、間違い、すべてがあったんだ。
すべてを喜びに変えられる自分があったんだ。」
そういうふうに自分の中に自然と伝わってきます。
愛へ帰る道を自分の中に見つけるために、
どれだけ学びを進めてきたでしょうか。
学びはそのためにあります。
愛へ帰る道を自分の中に見つける、そのことに専念してください。
愛へ帰る道を見つけたならば、
その道を真っ直ぐに、ただただひたすら真っ直ぐに突き進んでいく
喜びを心に広げていくこと、それが私達の人生でした。
私達は、そうです。そのために人生がありました。
何億年と転生を繰り返してきたけれど、
愛へ帰る道を見つけるための人生、転生でした。
そう心で本当に分かったならば、
「たったひとつ真実、やっと、やっと出会った」
ということが、本当にあなたの心に染み渡っていくでしょう。
◆295)
日々、目から耳から、様々なニュース、情報が飛び込んできます。
人里離れた山奥に住んでいるのでないから、
雑音、騒音、異臭の人間臭い中に身を置くのは仕方がないことです。
しかし、そんなことに一喜一憂したり、嘆いたり、批判したりしても、
何がどう変わるということではありません。所詮は濁流。
そして濁流の中では、たとえ今は幸せであっても、
時間の経過、状況の変化によって、必ずそうでなくなっていきます。
だからそんなものに価値を見出して追い求めていくことは程々にして、
濁流に流れながら、流されない世界を自分の中にしっかりと確立しましょう。
というよりも、その世界が初めから厳然としてあったことに、
本当に心から知っていきましょう。
私達は その術(すべ)を伝えてもらい、
学んできたんだから、こんなに幸せなことはないです。
良い学びの友を作ってください。
友に上下はありません。
肉では夫婦、親子でもです。
教祖信者の関係ではなく、ともに喜びの道を歩む仲間です。
もちろん、宇宙には自分しかいません。
あなたは私、私はあなた、ひとつという輪の中に同化してください。
そうすれば、宇宙には自分しかいないけれど、ともにある喜びを感じます。
それってどういうこと?頭の段階ではそんな疑問が出てきます。
しかし、それが私達なんです。
正しい瞑想のレベルを上げてみてください。
はっきりとあなたの心で分かります。
◆296)
肉から意識へ、そして愛へ愛へと方向を転換していく難しさは否定しませんが、
それをやっていく以外にないことも事実です。
狂い続けてきた自分をいざなっていくのは、
狂い続けてきた自分だとお分かりでしょうか。
狂い続けてきた自分からどんどん、どんどん
本来の自分に戻っていこうとするエネルギーが噴き出してきます。
中心は愛だと目覚めていけば、
中でどんどん、どんどんエネルギーの変換が行われます。
中心は愛。
その中心へ向ければ喜び、向けることが愛。
それを繰り返しやっていくことが、
意識の流れに沿って存在していくことなんだと感じています。
逃げず、投げ出さず、そしてまた驕らずに、
ひたすら愛を思っていこう。
意識の流れを思っていこう。
自分の心に響いてくる波動はどんな波動でしょうか。
あなたがあなたに伝えてくれているメッセージを
しっかりと受けてください。
◆297)
愛へ帰る道、自分の中に見つけていますか。
しっかりと自分の中に道筋がついていますか。
まだの人、どうしてでしょうか。
あまりにも己が偉いのではないでしょうか。
急いでください。
急ぐというのは、慌てず焦らず本気になってくださいという意味を込めています。
気持ちはゆったりと、しかし急いでください。
瞑想は喜びですか。
瞑想をして喜びとか温もりが心に響いてきますか。
湧き起こってきますか。
現時点でそうでないならば、ゆったりと急いでください。
今、きちんと学ばないと、
自分の道筋を立てないと、きっと後悔します。
後悔、読んで字の如く後で悔いること。
そして後で悔いても、そこから自分を建て直していくには、
今以上に大変、大変困難だということ。
それはどうしてか分かりますか。
慌てずとも焦らずともいいけれど、
自分を大切にしていきましょう。
千載一遇の今世です。
◆298)
本来肉など持つ必要のない意識の世界が、
肉という形を持って来てくれたのが、今世でした。
田池留吉という名前に深い意味はありません。
ただこの事実は、大変なことでした。
本来肉など持つ必要のない意識の世界が、
肉という形を持って来てくれたという事実。
今が最初。そしてあと一回です。
それで終わりです。
その間に次元移行という意識の流れは完遂していくという計画。
これは絶対に変わらない計画です。
意識の世界のひとつの大きな出来事が、
今世を境にして、まさに動き出している。
段階をひとつ進めて、さらに、真実へと。
そう伝えに来てくれた意識との出会いをあなたも、どうぞ果たしてください。
それを可能にするのが正しい瞑想なんです。
響いてくる波動の世界を楽しんでいきましょう。
ともにある喜びをあなたもどうぞ。
◆299)
楽しみながら喜んで学びを進めていきましょう。
愛を思い、宇宙を思い、母を思い、田池留吉、アルバートと心から呼ぶ。
呼べる幸せ。
異語で語り、波動の中でひとつを感じ、ともにある喜びと幸せ、温もりを感じる。
みんな自分の中の出来事です。
心の向け先が分かれば何ということもなかったんです。
心の針を合わせていけばいくほどに、
喜び、温もりの層が厚くなることも実感です。
愚かな肉、それはそれでいいのです。
今、現実に、こうしてそうだった、そうだったと感じられることが大切です。
自己確立。
自分の中心棒をしっかりと育む。
楽しみながら喜んで学びを進めていきましょう。
思うはただ一点。
ぶれずに歩みを進めていくだけです。
道が見える、道筋がついている、心に確信して初めて、
喜び、ありがとうの人生を味わえます。
それまでは、喜び、ありがとうの人生は分からないでしょう。
◆300)
いつも、どんな時も自分の中に戻っていこう。
自分の中に戻っていける喜びを広げてください。
本当のことは自分の中から伝わってきます。
本当の自分の思い、声に沿って、
そしてその思いとともにあれば、間違いなく幸せです。
世の中は濁流と心得ながら、自分の中の意識の流れだけをしっかりと見つめ、
その流れの中にあることをただ喜んでいけばいいのではないでしょうか。
濁流を無視することはできません。
濁流に流れながら流されずに生きていきましょう。
本当の自分に誠実に忠実に。
自分の中に戻っていける喜び、幸せを、
日々の瞑想の中でどんどん感じていきましょう。
◆301)
昨日、クボハウスで4グループに分かれての種水の判定が無事終了しました。
合計121名の方とともに種水の転写、反転のお勉強をさせていただきました。
中でも関東方面、九州、沖縄から参加された方達、本当にありがとうございました。
判定のあと、たとえ、5分でもともに瞑想をと思いましたが、
次のグループとの入れ替えその他の事情から言い出しませんでした。
ところで、今回クボハウスで判定を受けられた方どうでしたでしょうか。
来てみてよかったですか。
今回のことを前向きにとらえて、どうぞ、ともに学んでいきましょう。
これまでに判定を受けられた方もそうですが、これは仮認定です。
一応結果が出ていますが、その差はあまりありません。
それぞれにレベルアップをしていきましょう。
心から素直に田池留吉を思えることが何より大切です。
もちろん、田池留吉とは、あなたの中の喜び、温もり、愛の波動です。
そこへ心をしっかりと向けられるよう、日々学んでいきましょう。
他力のエネルギーを掴んでいる限り、
現状のレベルを上げていくのは難しいことを知ってください。
◆302)
肉でまみれた転生の数々。
膨大な時間を経てきたから、
肉から意識へ転回していくには大変厳しいです。
行く手を阻むものは本当の自分に逆らってきた偽の自分です。
ですが、その偽の自分の思いを心からしっかりと受け止めて、
しっかりとその思いを聞けば、それは違うと分かります。
今の肉に懸けてきた思い、秘めた決意に突き当たるまでになっていれば、
あとは粛々としてやっていけばいいというところです。
その辺りまで、どうぞ、今世の学びを進めてください。
それでもこれから250年に至る時間の中で、
どれだけ自分の道を歩いていけるかという課題は残されています。
◆303)
やはり何と言っても瞑想、
正しい瞑想の精度を高めていくことに尽きます。
下らないちっぽけな欲を捨てて、
喜びで、喜びで田池留吉、アルバートと心から、心から素直にそして力強く思える、
呼べるようでなければ、何にも分からない、何にも変わらないです。
信じる信の深さ、強さ、広がりを日々、瞑想を継続していくことで確認できていますか。
次元移行を伝える意識の流れをあなたは感じていますか。
確信していますか。
喜びで、そしてしっかりと宇宙を思いましょう。
私達は愛です。
あなたは愛ですと心の中から噴き出してくる波動と出会ってください。
自己確立、つまり中心棒の確立が絶対に必要です。
◆304)
正しい瞑想ができる今こそ喜びです。
どうぞ、正しい瞑想を繰り返しながら、健やかに生きてまいりましょう。
【私達は愛です。喜びの中で生まれてきました。
愛へ帰る道が私達の本来の道です。
その道をしっかりと見つめ、これからの時間を過ごしてまいりましょう。
心の中に田池留吉、アルバート。心の中にお母さん。ありがとう。
喜びと温もりの中、広がる世界が私達の世界。
苦しむのはもういいんです。苦しむのは間違っていました。
苦しみの奥底にずっとずっと沈み込んできたけれど、
それは私達が無知だったからです。
自分達の本来の姿を捨て去って、忘れ去って、私達は苦しみの中に落ちていきました。
心の中に戻っていけばよかった。
心の中はすべてを受け容れてくれていました。
母の温もりの中に私達はありました。
ありがとう。田池留吉、田池留吉。今、田池留吉を呼んでいます。】
◆305)
私達の心の中にはまだまだ教祖と信者のエネルギーが残っています。
教祖となり得るか、信者となり果てるのか。
その両方が欲と欲の結びつき。
そして、いかにも田池留吉、アルバートの世界、真実、
愛の世界を学んでいこうとする方向にあるかのように見えるが、それは肉。
肉の次元での学び。
私達の学びとは全く次元が違います。
意識を基盤とするエネルギー、その波動。
そして肉を基盤とするエネルギー、その波動。
その違いをしっかりと見極めていかなければ、
方向がどんどんズレていく危険性は多々あります。
学びの友とともに学びを進めていくのはいいことです。
しかし、そこに上下があっては全く逆効果です。
ともに学びましょうとしながら、ともに巧妙に他力のエネルギーにやられます。
しっかりと自分の心を見てください。
そして、自分のレベルを上げてください。
それには、ただただひたすら田池留吉に心を向けていくだけです。
心を向ける、外ではありません。
自分のレベルが上がってくれば、
教祖と信者のエネルギーの流れているところに深入りしないです。
形を見れば熱心であっても、違うと分かるからです。
◆306)
時の経過とともに状況が変わる、事情が変わる、変更を余儀なくされる。
そしてそれとともに心は動き、一喜一憂の中で時間が流れていく。
普通にある情景です。
それを限りなく繰り返してきました。
それがおかしいとか、間違っているとか思いもしませんでした。
生きていくとはそういうものだとしてきたから、
その中で、こうすればいい、ああすればいい、こうしよう、
ああしようと頭と身体と心を使ってきました。
何度転生のチャンスがあっても、基盤を変えることをしなかったから、結果は同じでした。
「基盤を変えなさい。」
これをクリアすべく今世があったのだということでした。
今世が転換期ですという自分からのメッセージを大切に、
真摯に瞑想を継続します。
◆307)
自分の心を見ることだけに専念する。
一生懸命に自分の心を見る。
それでも私達に残された時間は充分ではないと感じます。
しかし、学びは修行ではないのだから、
あれをしたらいけない、これをしたらダメと
自分の心を縛り相手の心も縛っていくというものではなく、
あくまでゆったりと心を見ることを楽しんでいきましょう。
楽しむというのは、気楽に適当に二足のわらじでというのではありません。
自己確立の完成度を楽しんでいきましょうという意味です。
素直に真摯にやっていけば、
喜びの中で心を見させていただいている喜びを感じると思います。
そして、心から湧き起こってくる思いは、
やはりありがとうしかないと思います。
心を見る、自分のエネルギーを知る、本当にすごいことでした。
すごいとしか表現できないけれど、
それが私達が切望してきたことなんだと、
しっかりと心に感じながら、一歩、一歩です。
◆308)
私は自分が何をしたいのか、するべきなのか、
どの方向を向いて生きていけばいいのか、
もうすでに自分の中から確実に伝わってきています。
心の向け先を知る、
そして向けていける喜びと幸せの時間をいただいています。
時間に追われるのではなく、ゆったり自分のために、
本当に自分のために、喜びの時を生きていこうという思いが強いです
それが愛を実践する生き方だと私は思っています。
窮屈な生き方は止めましょう。
伸び伸びと自分を本当に正しく解き放していく喜びと幸せを、
母の温もりの中で堪能していきましょう。
肉は厄介です。
見るもの、聞くもので過去が瞬時に飛び出します。
ですが、私達は幸いにもそれを喜びに変えられる自分達だったと学んでいます。
田池先生が命を懸けて伝えてくれた田池留吉の世界、
真実の世界を信じてください。
真実の世界はたったひとつです。
それは田池留吉の世界だけです。
◆309)
思う喜びとか大切さ、思える喜びとか大切さ、そういうことを知らずに、
心を外に向けたまま時間が過ぎ去っていく人生でなくてよかったと思っています。
心を向けたとき、伝わってくる響いてくるものは優しいですか。
温かいですか。自分の中を感じていくことが嬉しいですか。
心を見るにあたって、自分の一番の協力者は何だと思いますか。
一般的に人それぞれ様々な局面、状況から何かを思い、
何かを考え、来し方行く末を思う時があるかもしれませんが、
自分の中へ中へ思いを向けていくというところまでは、行き着かないと思います。
自分の中に戻っていく、帰っていくことしかなかったなんて、
思いもしないのではないでしょうか。
心は外へ、外へということでしょう。
◆310)
12月開催の第4回UTAの輪のセミナーには、
田池先生がある目的のために出席される予定です。
しかしながら、ご承知のように8月に入院されて、
手術を受けて、10月27日の今現在も入院中です。
なにぶん、ご高齢のため術後回復に少々手間取っています。
それさえ乗り切れば、あとは愛の水素水を飲んで、
しっかりと食べてリハビリをしていけばというところです。
順調に体力回復されるのを待つだけです。
もちろん、先生は、12月のセミナー出席を念頭に、
目標に、体力回復、リハビリを一生懸命にされるでしょう。
できる限り予定通りにと もちろん思っています。
しかし、それはそれとして、意識の世界からは、
そんなには現象界に留まらない、
最後の仕事をすれば帰ると語っていることも伝えておきます。
◆311)
何を信じていけばいいのか、
これだと確信するところまで、
ご自身の学びは捗っていますか。
心をきちんと向けていけば、
きちんと応えてくれることを実感していますか。
数限りない過去世を持つ意識の世界を根本から覆していくことは、
確かに大変な作業ですが、
それだけに、いいえそれだからこそ、
真実の波動の世界にひとたび触れれば、喜びは大きいです。
目を閉じて心を向けていくことが、
ただただ嬉しいとなってきます。
響いてくるこの波動だけを信じていこう、
本当にそう思えます。
そして、そう思えること自体が幸せだということも分かります。
思う喜び、思える喜び、大切に育んでいこうと自然になってきます。
自分を変えていくのは自分でしかない、
自分の基盤を変えない限りどうにもならない、
簡単に分かる真実でした。
正しい中心棒を育て成長させていきましょう。
◆312)
季節は巡り、2015年もあと2カ月を残すだけとなりました。
本当に時の経つのは速いです。
自分自身の学びも折り返し点をすでに通過しています。
野放し状態だった意識の世界に、
ほんの少しでも明かりが見え出したことは確かなんだから、
あっという間に過ぎ去っていくであろう残りの時間も喜んでいきます。
最近は、田池先生や母や我が身から老いるということを考えざるを得ないし、
肉の始末をつける難しさも感じます。
ですが、何と言っても心を向けられる、
針を合わせていけるのだから、
これほどの強力な味方はありません。
自分のことは自分で、自分に責任を持つ、
その重みを味わいながら、喜んで意識の流れとともに行きます。
◆313)
心を中へ向ける大切さを強く思います。
自分の中にすべてがあったことを、
どなたも一日も早く自分の中で確信することが何よりも大切なんだと思います。
「自分は愛を求めて彷徨い続けてきたんだ。
愛が分からなかった。
本当の温もりも喜びも知らずにきた。」
一日でも早く自分の心の叫びに出会ってください。
目に見えない世界にこそ真実があることを、
自分の中で本当に確信するには、
真実の波動を心で感じ知ることです。
そして、それには、自分の中に作ってきた教祖的な思い、
他力のエネルギーの一掃が絶対に必要です。
田池留吉に心の針を向けていくことが何よりも大切だというのは、
学んでいる人であればみんな分かっています。
しかし、実際に針を合わせられるのかと言えば、
何とも心もとないところなのではないでしょうか。
他力のエネルギーを感じても、
それを愛に変えていく作業の進捗度はどうなんでしょうか。
もちろん、変えていくと言っても、肉でどうすることもできません。
変えていこうと思いを集中させる、
そのエネルギーは、いったいどこからくるのでしょうか。
◆314)
繰り返しになります。
しかし、私の心に伝わってくるからこれからも何度も伝えるでしょう。
学びの友と学びを進めていくことはいいことです。
ともにオーリングをしたり、
瞑想をしたりするのは、
独りよがりで勉強するよりもいいでしょう。
しかし、どんなときもそうですが、
自分の心をしっかりと見ることを決しておろそかにしないように。
連れ持って勉強しているから、
それがプラスばかりとは言い切れません。
それをプラスにしていくのも、
そこでマイナスを膨らませていくのも自分次第です。
そもそも、私達の心の中には、
まだまだたくさんのマイナスのエネルギーが眠っています。
自分の心の管理を怠っていれば、
やれ瞑想だ、オーリングが硬いといっても、
それは少々、いいえだいぶ事情が違ってきます。
そして、ある程度、自分のレベルが上がってくれば、分かるんです。
最終的には自分の勉強、瞑想を自分ひとりでする、できる喜びが。
また、そうなってこなければ、自分を繋いでいくことなんてとても、とてもです。
まさに、自分と自分の中で愛へ帰る道をただひたすらにという喜びが確信として、
心から湧き起こってきます。
誰も必要としない。何も必要としない。
全部、田池留吉、アルバート、宇宙、愛、全部、自分の中にあったことを感じていきます。
◆315)
私は、セミナー会場で、あるいはクボハウスで、ともに瞑想をしましょうと呼び掛けていますが、
そのときの思いは文字通りともにという思いなんです。
ともに心を向けていける今を喜んでいけば、必ず、どなたの心にも響いてきます。
響き合う心が私達だからです。
もちろん、響いてくるもの、伝わってくるもの、様々です。
しかし、そのどれもが、みんなみんないいんです。
全部自分の中から出てくるものだから、それをしっかりと確認して、
自分の中でともにという思いを流していきましょう。
ともに行こうと、田池留吉という意識の世界は肉を持って、こちらですと方向を示してくれました。
非常に分かりやすい学びの機会をいただいてきた私達でした。
あなたの持っている種水、その方向指示機になっていますか。
いつも絶えず確認してくだい。
昨日もクボハウスで50名ほどの方達とともに、
種水の判定、瞑想を通して学ぶ時間を共有させていただきました。
遠いところから来ていただいた方達もおられました。
その熱意に頭が下がります。
どうぞ、その熱い思いに、優しい母の温もりを加えて、
どんどん自分の中を見ていってください。
他力のエネルギーを解き放していく喜びと出会ってください。
◆316)
私は、これまで自己確立の重要性を強調してきました。
これからも変わりはありません。自己確立こそ最重要課題です。
それをしていくためには、どうしていけばいいのか、
それはすでに示されています。
私達は愛です。
どんなに肉に生きても、肉に縋っても、肉に求めても、
絶対にそこから満足するものは得られないんです。
ということは、苦悩が限りなく続いていくだけです。
喜び、幸せの裏には必ず苦悩があります。
苦悩と表裏一体の喜び、幸せは、本当の喜び、幸せではありません。
肉、形からは本当のことは何も分かりません。
本当のことは、
あなたの心の針を自分の中の愛へひたすらに向けていけば、
自ずと伝わってきます。
私達は愛だからです。
◆317)
「あなたが信じるものは何ですか。肉ですか。それとも意識ですか。
あなたは心を中に向けていますか。
中にある本当の自分の思いと出会っていますか。
それはどんな思いでしょうか。どんな世界でしょうか。」
いつも、どんなときも、ここへ立ち戻って、
真摯に自問自答しながら、
厳しく自分を評価していくことが必要だと思います。
喜びを感じれば感じるほどに、厳しさも際立ってきます。
肉を本物としてきた、本当の自分、
愛を捨て去った思いを根底から覆す難しさを伝えてきます。
その難しい局面がこれから250年に至る時間だということも伝えてきます。
◆318)
心は揺れるものです。揺れ動くから心なんです。
肉を基盤とする心に不動はあり得ません。
だけど、本当の世界に触れた心、意識の世界には揺らぎはありません。
揺れ動く心から学び、
さらに揺らぎのない世界を感じ 歩んでいくんです。
淡々と愛へ帰る道を喜んで進んでいきましょう。
向ければ喜び、思えば喜び。
そんな中に私達はずっとあったんです。
これからももちろんそうなんです。
それに気付いているかだけだったんです。
◆319)
あなたは種水を持って瞑想をしていますか。
特にということはありませんし、強制でもありませんが、
種水を持って瞑想をしてみるのもいいですよ。
瞑想をするときは、いつもということではないけれど、
私は両手に持ってしています。
また、水道の蛇口に転写は、続けておられますか。
反転はどうでしょうか。
私は、台所、風呂場等の蛇口、水素水生成器の注ぎ口、
純水の入ったペットボトル、愛の円盤には、転写あるいは反転が日課です。
掃除、半身浴、ストレッチで一日が始まり、
夜、自室で異語を発しながらの瞑想、テレビをちょっと見て消灯。
何の変哲もない毎日の中に、今ある幸せを感じています。
それは、生活の中で、何々をしながらふっと思いを向ける喜びを知ったからでしょう。
◆320)
12月開催の第4回UTAの輪のセミナーに、
田池先生が来られる予定となっていますが、
その予定が少々厳しくなってきました。
まだ3週間ほどあると言えばそれまでですが、
現状、やはり厳しい、難しいと思います。
心情的には、最初の伊勢志摩セミナーに来ていただきたいところですが、
肉的に叶わなければ仕方がありません。
予定通りにということになれば、またホームページ上でご報告します。
あとひとつ最後の仕事をして帰るということでしたが、
それがどうしても意識の世界から必要なことであれば、
肉はそれができるようになっていきます。
でない場合は、肉体は必要ないのだから、それなりの時期にということでしょう。
どちらにしましても、次元移行、250年後に繋ぐ意識の世界の準備は、
今世に関してはすでに整えられています。
あとは250年後の来世、肉を持つ時間に仕上げです。
伝えるべきことはすでに伝えましたということですので、
今世こうして学びに集ってこられた方達は、
それぞれに自己確立を遂行してください。
本気になって真摯に自分と向き合ってください。
UTAの輪は、自分の中の愛を本当に信じていく意識達の集いです。
肉の喜びと幸せを求めていこうとする思いには応えることができません。
◆321)
今、肉的に不幸せであるとか、何をやってもうまくいかない、
今の環境、肉的なことに不満がある、苦しみがある、悩みがある、
だから現実逃避的な思いで、縋る思いで、
今をリセットしたくて、学んでいこうとしている人はおられませんか。
まずそういう人は学べないでしょう。
肉でも喜ぶというところから離れているからです。
肉でもまず明るい気持ちで学び始める必要があります。
一方、肉的に幸せで、特に何の問題もない人も、
学びづらいと言えばそうかもしれませんが、
これまで感じてきた喜び、幸せとは全く次元の違う、喜び、幸せを感じ始めれば、
肉の喜び、幸せ感は相乗効果を発揮してくれます。
つまり、肉の喜び、幸せの質的変化が起こり、
本当の喜び、幸せの波動をさらに感じていけるような働きをしてくれるんです。
まさに、喜びが喜びを大きくしていくといういい循環が、
肉と意識の垣根を超えていきます。
意識は喜び。だから肉も喜び。
そして、肉は喜び。だから意識も喜び。
そういう肉と意識の関係が自分の中で分かります。
本当は肉も意識もひとつ、納得します。
◆322)
夫婦で、あるいは友と瞑想をするのはいいことです。
しかし、それと並行して、いいえそれ以上に
一人で瞑想をする時間をしっかりと確保してください。
その瞑想の中で、母を思い、愛を思い、意識の流れを思い、喜びと温もり、
そして意識の世界の厳しさを感じられる時間をしっかりと持つように。
みんな素晴らしい存在です。
肉を持っている今こそ、学べる最大のチャンスです。
あなたは、本当に死後、田池留吉を呼ぶことができるでしょうか。
母を思うことができるでしょうか。
厳しく、厳しく、厳しく自分を精査してください。
自分を確実に繋ぎ、そして、必ず250年後の出会いを果たしていただきたいです。
◆323)
田池先生の現状をご報告したい思いに駆られますが、
おそらく先生は、今、自分の生まれてきた意味を自分の中で知る前の
50年間の最後の反省をする時間を持っておられる
のだと私は思っていますから、もう少し静観します。
肉は動かなくても意識は活動的なので、
私は私のするべきことをしていくだけなんだと思っています。
本当にいいお勉強をさせていただいています。
心を向けていく大切さ、喜びがひしひしと感じられます。
通じ合う喜び、ともに行こうのメッセージ。
自分の中の田池留吉に心の針をしっかりと合わせて
波動を感じるお勉強です。
田池留吉を思えばただただ嬉しい。
ともに歩める喜びを感じます。
優しい思いを感じます。
私の中の田池留吉は母の温もりでした。
優しい、優しい母の温もりでした。
そしてともに、ともに存在する意識、仲間とでも言うのでしょうか。
「ここからあなたは出てきました。
私とあなたはひとつです。」
私は、田池留吉の思いをストレートに感じます。
◆324)
ともに歩みを進めていきましょう。
2015年、ひとつの大きな局面を迎えています。
本当に学ぶ人は学んでまいりましょう。
真剣に真摯にそして素直に自分の生まれてきた意味を心から知って、
そして自分を必ず次の転生に繋いでいけるように、最大限の力を尽くしてください。
◆325)
自分の中にすべてがあることを、
一日も早くしっかりとはっきりと分かってください。
自分の中の喜び、温もり、優しさだけが真実でした。
あなたの信は深く強く、揺るぎないものでしょうか。
◆326)
田池先生の現状は、捗々(はかばか)しくないです。
想定外だという思いは出ますが、中から伝わってくる波動は全く違います。
いいお勉強の時間をもらっています。
心の針を合わせる大切さをしっかりと感じます。
肉の世界にはない、揺らぎのない喜びと温もり。
そして真っ直ぐ、ともにの世界を感じていける幸せです。
ありがとうしか出てきません。
◆327)
思えば出会えている、そんな喜びが広がっていきます。
形で示されたものしか決して信じようとしなかった私がこれまで学んできて、
今、思う喜び、思える喜びに、自分の心が反応することをただただ嬉しく思っています。
思えば通じている喜びは何物にも代えられないものでした。
瞑想をしてください。
正しい瞑想をしてください。
正しい瞑想とは、
ひたすらに田池留吉の世界、愛の世界を思える、思う瞑想です。
喜びで瞑想をしてください。
欲、肉の思いと田池留吉の世界は合いません。
心して今世、学んでください。
◆328)
これは決して田池先生の本意ではないけれど、
私は、もし在宅医療が可能な状態になったときは、
即そうしていただきたいと思っています。
できるならば、大宝の家で、もっと手厚い優しい看護をと思います。
田池先生の現状に申し訳ない思いでいっぱいです。
辛いです。と、これは私の肉の思いです。
同時に、ああこれは自分達のことなんだ。
肉は自由だけれど、意識は不自由。
田池留吉の世界はその逆を示してくれているんだと学びます。
もちろん、田池留吉の世界から届くメッセージを波動として感じていく中には、
喜びと温もりしかありません。
「受けている波動をそのままストレートに宇宙に流していきなさい。
私に心を向けるだけです。あなたのなすべきことをしていきなさい。」
揺らぎのない真っ直ぐで簡潔なメッセージばかりです。
それが田池先生の本意であることは言うまでもありません。
◆329)
瞑想の中で、ふっと肉体細胞と出てきたので、そのまま思いを向けてみました。
すべてを受け容れてくれている肉体細胞の思いを感じます。
計り知れない思い、喜びの思いです。
「私達はすべてすべて任せています。私達は愛です。私達は愛です。私達は愛です。」
肉体細胞の思いがそのように応えています。
肉体細胞は最後の最後まで、とってもとっても優しいです。
本当に、本当に力強い思いを感じます。
肉体細胞に負担をかけることなく生きていくことが最大の愛でした。
しかし、肉、形の世界にいれば、心は色々なところで動きます。
肉体細胞に負担がかかります。
肉体細胞はもろにその思いを受けます。
我欲で、ブラックのエネルギーを垂れ流してきた
思いを肉体細胞がすべてを受け容れてくれている、その優しさに出会います。
肉体細胞の思いとともに存在していく大切さ。
肉体細胞の思いに沿って存在することができなかった過去からの自分を思います。
そして、今、肉体細胞に思いを向けることを知りましたが、
これまでは、肉体細胞の思いを全く無視して、
我の世界だけに生きてきた、そんな愚かさをしみじみつくづく感じます。
肉体細胞の思いを感じられることが、こんなにすごいことなのかと思います。
忘れ去ってきたんだなあと思います。
肉体細胞の思いを全く無視して、己の下らない思いを前面に出して
喜びを、幸せを、素晴らしい人生をと求めてきた愚かな自分を感じます。
本当に肉体細胞よ、ごめんなさい。ありがとう、ごめんなさいでした。
肉体細胞の存在に心から気付けることが、己を取り戻す第一歩でした。
田池留吉の表面的な意識もその肉は愚かでしたと頻りに伝えてきます。
肉体細胞の思いは
それでもすべてを受け容れてくれている優しさ、温もり、広がりだったんです。
肉体細胞の死滅、肉体細胞の破壊。
ここまで人間の心は荒んで来たのか。
本当に愚かなことを繰り返し続けてきたのが
人間の歴史なんだなあと瞑想をするたび思います。
欲だけで生き続けてきた。
肉体細胞の思いはしかし、それもこれもすべてすべて受け容れてくれていた。
この愛の世界を肉体細胞が伝えてくれていた。
その肉体細胞をくれた母の思いを今、本当に心から心から感じています。
自分に目覚めていくことが、どれだけ待たれてきたのか。
これからも待ち続けてくれているであろう、
その大きな、大きな存在の中にすっぽりと収まっている
自分達だったと感じることが、今、ようやくできるんだ。
そんな今を感じ、ただただありがとうしかありません。
間違ってきた。申し訳ございません。
こんなに受け容れていただいていました。
こんなに受け容れてくれていた。
◆330)
日々、心は穏やかでしょうか。
田池留吉を思い、愛を思い、
意識の流れを思う瞑想を継続していますか。
宇宙に心を向けているでしょうか。
思う喜び、思える喜びを感じていますか。
決して変わることのない喜びと温もり、優しさを、
繰り返し、繰り返し、味わっていきましょう。
愛を捨てた私達が作り続けてきた闇は深遠。
しかし、灯りが灯り、愛へ帰る道が照らされました。
それが今世でした。
今世の出会いがあったから、私達は帰るべきところがあることを知ったのです。
それをあなたも自分の心で実感してください。
自分の中に不変の喜びと温もりがあること、
自分は愛だったこと、
正しい瞑想を重ねることにより、
心で実感できる今なんです。
そこへ帰る道を自分の中で見つけ確信することだけが待たれています。
本当の幸せを感じていきましょう。
◆331)
目を閉じて思いを向けていくことができるのは、
喜びであり幸せなことです。
そして、思いを向けていけばいくほどに、
安心感が私の中に広がります。
これさえしていれば、これさえできれば、それでいいんだという安心感です。
「真実一路、
ただただ前を向いてともに進んでまいりましょう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。」
「はい。ありがとうございます。」
肉を介さず通じ合う安心感は、喜びを広げていきます。
ありがとうと素直な優しい思いで、
あなたの来し方行く末を思ってみてください。
言葉にならない喜びを感じませんか。
どうぞ、正しい瞑想の実践をしてください。
◆332)
私は思えば喜びです。あなたはどうですか。
私は田池留吉、アルバートと思えば喜びなんです。
田池留吉を呼ぶこと、アルバートと呼ぶことが、ただただ嬉しい。
本当に待っていたことだった、本当に待ち望んでいたことだったと、
私は瞑想をする中で、繰り返し確認しています。
今、繰り返し確認できることが素直に嬉しいです。
ともに存在する喜びと、ともに進んでいける喜びの中にあることを実感しています。
次元移行という意識の流れが実感として響いてくるから、
私は、ただ針を合わせて思うことだけをやっています。
思いはエネルギーです。
エネルギーは仕事をします。
今の肉を通して、ようやく本当のことを知りました。
あと、来世250年後の肉で仕上げて次へ進みます。
◆333)
瞑想をする喜びと幸せを、一人でも多くの方が、
本当に自分の心で味わい尽くしていただきたいと心から思います。
今、こうして肉を持ち学べるチャンスを共有しています。
喜んで喜んで自分と出会ってください。
あなたの中に自分を繋いでいけるという確信がありますでしょうか。
私は、250年後の来世の肉に自分を繋いでいます。
自分の中の田池留吉、アルバートの波動とともに、
これからも生きていくことを知っています。
思いを向けていくことを学習しました。
呼べば通じる世界をただ喜んでいけばいいのだということです。
どうぞ、学んでいきましょう。結果を出してください。
◆334)
私は、UTAの輪セミナーをあと20年間と
田池先生から言われていますので、その通りにやっていきます。
離れていく方達もあるかと思いますが、
ともに学んでいこうと、ともに心を向けていく方達のほうが断然多いと確信しています。
田池留吉からのメッセージ通り、真実一路、ただ前を向いて進んでいきましょう。
田池先生は、今病床にありますが、
どんな状態であろうとも、思いはただ一点にあるだけです。
思いを向ければ、力強いメッセージばかりです。
ともにセミナーをやっていける喜びを、
私の意識の世界は広げていくでしょう。
それが私の勉強でもあり、
ともに真摯に素直に学んでいかれたら、
すごいセミナーになっていくように思います。
志摩の地での(セミナー)お勉強も、これから徐々に具体的になってきます。
年4回の大きなセミナーを軸に、予定を立てていきます。
その時は、喜んでご参集ください。
肉を持つ私達、肉を持たない意識達
、ともに、ともに心を向けていける今を喜んでいくだけです。
◆335)
第4回UTAの輪セミナーに、田池先生が来られることは、残念ながらありません。
また、2016年、たとえば橿原でいくつかセミナーが予定されていますが、
田池先生とともに学べるかどうかは、現段階では不透明です。
もちろん、一日も早い回復、そしてセミナーをともにという思いでいますが、
それもそうなればよし、たとえそうならなくてもよしということではないでしょうか。
伝えるべきことはすべて伝えましたということなんです。
あとは、それを自分の中でどれだけ活かしていくかというところに、
今世の学びはきています。
どうぞ、今世、自分に用意している時間を大切にしてください。
あなたは何のために今そこにいるのか、
いつも、いつも、そこに戻って、自分に真摯に向き合っていきましょう。
自己確立に努めてください。
◆336)
一人ひとりが素晴らしい存在であることを伝えてきます。
もちろん、それは肉、形を言っているのではありません。
自分の心の針を正しい方向に向けて合わせていく瞑想ができれば、
それはどなたの心にも響いてくる真実です。
どうぞ、素直に田池留吉を思えるあなたになってください。
田池留吉を思うことに欲があっては、絶対に田池留吉を思えない、
田池留吉に心の針を向けていくことができないことを、
あなたの心が伝えてくるはずです。
あなたの中の愛がはっきりと厳しく伝えてきます。
そこをうやむやにして、ともに進んでいくことはできないことを伝えてくるはずです。
肉では誤魔化せても、波動は絶対に誤魔化せません。
「田池、くそったれ。」この喜びは、肉の次元では決して分かりません。
本当の喜びの雄叫びとして心で味わえることほど幸せなことはありません。
◆337)
肉の中で、肉に生き、肉にまみれ、肉に溺れ、肉に沈み、
それでもそれが日常だったから、何の不思議もありませんでした。
苦しみは、悲しみはどこから来るのか。
肉にあるとは思いもしなかったことでした。
肉でないと言われても、肉だという思いを覆すことは、並大抵のことではありません。
しかし、肉だ、やっぱり肉だという思いを根底から覆す以外に道はありません。
それが250年に至る時間だということでしょう。
そこに喜びとか幸せとかを求め、家族の絆、人生の生きがいを追い求めても、
夢、希望、愛等の言葉を散りばめても、
結局は真っ暗闇の中から抜け出ることができないと、
もっと自分の中で知っていかなければならないのではないでしょうか。
◆338)
瞑想を楽しんでいますか。
温かな優しい喜びの波動を感じていますか。
それは自分の外からではなく、自分の中から響き伝わってくるものだと知って幸せでしょうか。
瞑想をして喜び、瞑想をして幸せ、そんな日々を、
一日、一日大切に送っていきましょう。
宇宙を思える喜びと幸せをどんどん感じてください。
宇宙は私達の心のふるさとです。愛です。
田池留吉、アルバートと心から、
心から、真っ直ぐに呼べる、
思える喜び、幸せ、温もりを
共有していきましょう。
ともに瞑想をする喜びをずっと伝えていきます。
◆339)
心の揺れ、ざわつき、沈み、あるいははしゃぎ。
心を見ることを学んだ方ならば、
瞬間、瞬間の自分の心の動きに着目して然るべきでしょう。
そして、田池留吉を思う喜び、
思える喜びもまた日々味わっておられると思います。
濁流の中においても、たったひとつの真実、
田池留吉に心の針を向ける合わせることを学び続けていきましょう
今、今世という時が、
それぞれにとって非常に大切な分岐点であることをお伝えしておきます。
認識不足の方はまだまだたくさんおられます。
何をしなければならないのか、
何ができなければならないのか、
ぶれずに学んでください。
◆340)
皆さん同じだと思いますが、
私には瞑想をすれば、いつも心に響いてくる思いがあります。
それは今世に懸けてきた思い、強い決意です。
どんなに肉が愚かであっても、自分の中で決意してきた思いが、
愚かな自分自身を牽引してきたんだと響いてくるから、
私は自分の決めてきた予定をこなしていけるのだと思います。
私は、これまでたくさん、たくさん田池先生によって学ばせていただきました。
あらゆる方向から学ばせていただきました。
今の私があるのも、田池先生のお陰です。
そして、あれもこれも、250年後の来世、
次元移行という意識の流れを確実に遂行していくための準備段階でした。
しかし、私にはまだ今世の肉の時間があります。
この時間の中で、私の心の針が田池留吉から外れるということは、
万が一もあり得ないことですが、
この肉の時間を滞りなく無事通過していくために、
細心の注意を払うことが肉に要求されます。
だから、私は肉は愚かだということをしっかりと心得て、
自分の心を見る、正しい瞑想を継続すると、自らに伝えています。
◆341)
私が広げてきた宇宙達。
こうして一つの肉を持ち、温かな優しい温もりを伝えることができて嬉しいです。
間違ってきた。
苦しい、苦しい中にずっと沈んできたけれど、
私達は、やっと、やっと温かな優しい母の温もりの中に帰れることを知りました。
私は、愛を思う瞑想、宇宙を思う瞑想を通して、
自分の中から流れていく波動を心で感じています。
優しい中にあったことを、これほど優しい中にあったことを。
ずっと足蹴にしてきたことを、詫びても、詫びても、詫び切れない思いでいっぱいです。
しかし、後ろを向きません。
ひたすら前を向き、この温もりの中をさらに進めてまいります。
さらに歩みを進めてまいります。
肉を持つ意識達に、肉がすべてだとする意識達に、
そうではない、私達は形は何もない。
ただこの温もりの中にあった。
優しい優しい母の温もりの中にあった存在だ。
それを私は伝え続けていきます。
田池留吉、アルバートの意識の流れとともに、私はただただ伝えていきます。
間違ってきたことを伝えていきます。
間違ってきたけれど、いつでも、どこからでもやり直すことができる、
その気になりさえすれば、ひたすらに愛を求めていける、
真実の方向に心を向けていける私達だったということをただただ伝えていきます。
愛を求めてきました。
間違いだらけの愛だったけれど、求めてきたのは確かです。
求めてきた方向が違っていました。
自分の中に求めていけばよかった。
自分の外に心を向けてきたから、
愛を求めてきたその心は汚れ切って、
闇黒の中に沈み込んできました。
だけど、その汚れを一掃するこれからの時間を私達は用意しています。
ただただ嬉しいです。
自分に目覚めていくために、
死に物狂いで自分に目覚めていくための時間です。
心から、心から喜んで受けてまいります。
田池留吉、アルバート、ありがとうございます。
苦しい転生の中をようやく、こうして出会えたことが、とても嬉しいです。
今世の肉を通し、田池留吉の意識、アルバートの意識、
ともに歩みを進める意識ですよと真っ直ぐに、
真っ直ぐに伝えていただいたことが、
本当に心から、心から、ただただありがとうと受けていくだけです。
田池留吉、アルバート。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
愛をありがとう。愛を伝えてくれてありがとう。
本当のことを伝えてくれてありがとう。
この思いを、心を向けることにより、
深め、広め、信じ、歩みを一歩一歩、
着実な歩みを進めてまいります。
ありがとうございます。
◆342)
心を外に向けるのではなく、中に向けたとき、
自分を感じ、そして自分の中から湧き起こってくる喜びであるとか、
温もり、優しさを何度も、何度も体験し、
思えば通じる意識の世界を確認できることが、
幸せなことではありませんか。
何もなくても、思える心、思う心があります。
自分の中に響き伝わってくる波動を感じられること、
ひとつ、ともにと伝えてくる存在が確かにあると感じられること、
そしてその体験を繰り返しやっていけることが、
あなたにとって、何よりも幸せなことだと思いませんか。
それよりももっと、幸せ、喜びを感じさせてくれるものがありますか。
絶対に変わることのない幸せ、喜びを、
あなたは本当に知っていますか。
◆343)
今のその肉体を持っているあなただけがあなたではないことを、
もうそれぞれ本当に自分の心で感じていってください。
心で感じ、心で知っていったならば、今どうあるべきか、
本当の優しさ、本当の温もり、本当の喜び、本当の幸せとはいったい何なのか、
あなたの心にどんどんと、そして、ずしん、ずしんと響いてくるでしょう。
今世、すごいことを伝えていただいた、
本当に私達は幸せ者だと、産んでもらったことに、
学びに触れたことに、ありがとうの言葉と思いしかないでしょう。
もうそれは理屈ではなく、心を向ければ、
自分の中に噴き上がってくる温もりと優しさ、喜びの波動の世界でした。
波動と出会ってください。
出会えるようなあなたに蘇ってください。
そして、その波動は、
ただ単に優しいとか、温かいだけではなくて、力強いんです。
本当の厳しさを伴う優しくて、温かくて、喜びの波動と出会ってください。
◆344)
確かに田池留吉の肉体はまだそこにあります。
しかし、もうすでに意識はその肉体を離れていると、
数週間前から伝わってきていました。
また、その辺りくらいから、田池留吉の意識の世界から、
帰ってきなさいと送っていることも受けていました。
それでは、この間の時間はなぜあるのかと思うとき、
ああこれは私達のお勉強だったんだと思います。
非常に分かりやすいお勉強をさせていただいています。
肉と意識のお勉強です。
肉体という抜け殻がそこにあるだけです。
そこに留まっている思いは何もないことを感じます。
もうすでにそこから離れ、田池留吉の意識の世界から、
ストレートに、躍動的に、ただひたすらに愛を伝えてくれています。
いついかなる時も、私に思いを向けて、
喜んで、喜んで、ともに行こうと呼び掛けてくれています。
◆345)
自分の中に帰っていく、戻っていく、戻っていける喜びと幸せを、
日々の瞑想の中で味わっていますか。
もうまもなく、第4回UTAの輪のセミナーです。
宇宙を思い、心を向けていける喜びと幸せの時間と空間を共有していきましょう。
アマテラスの国日本に、こうして同時期に転生してきた意味、
そして喜びをあなたの心で、少なからず感じられるセミナーにしてまいりましょう。
どうぞ、あなたの中のアマテラスに、
本当の優しさと温もり、愛のエネルギーを伝えられるあなたに蘇ってください。
今回のセミナーは、諸事情により、
学びの時間は若干短いですが、
喜んでともに学びを進めていきましょう。
田池留吉、アルバートの意識とともに、学びを進めていきましょう。
◆346)
(田池留吉の意識から、塩川香世へのメッセージ)
田池先生の遺言
私はあなたの中にあります。
私は田池留吉の意識。
ともに、ともに歩んでいく意識です。
愛を目指して、私達はともに歩んでいきます。
これから、様々な事が起こってきます。
しかし、あなたの心の針を私、田池留吉に向け、
その出来事を心でしっかりととらえてください。
あなたの中から流れる波動が、そのすべてを語ります。
波動が語るんです。
波動をあなたは日本語に変換していく作業があなたの仕事です。
その仕事をやってください。
私は、あなたに波動を通して、真実をお伝えしていくことと、
もうひとつ、言葉を通して真実をお伝えしていくことをあなたにお願いしておきます。
これから益々、たくさんの人があなたの周りに集まってくるでしょう。
ともに心を向けていく人もいます。
他力、他力で寄ってくる人もいます。
下心丸見えの人もいます。
しかし、それらもみんな愛に帰る意識であることをあなたの心で伝えていってください。
ともに歩める仲間であることを、あなたの心は伝えていくのです。
愛はすべてを受け容れていきます。
すべてを受け容れていくからこそ、愛のエネルギー。
愛のエネルギーは喜びなんです。
喜びのエネルギーはパワーです。
パワーは仕事をします。
エネルギーは仕事をします。
喜びの仕事をしていきます。
あなたの肉を通して、そしてその意識の世界を通して、
私達はひとつになって愛のエネルギーを流していくこれからです。
私は本当に喜んでいます。
こうして私はあなたを通して語れる機会をまだまだいただいていること、
そしてあなたの肉体を無くしたあと、
私達は本当に意識の世界でひとつになって、
250年後の次元移行へまっしぐらに進んでいくでしょう。
250年後、私達は再び肉を持ち、ともに歩みを進めます。
真っ直ぐに、真っ直ぐに次元移行を果たし、
次元を超えて、そしてさらに愛を目指す、
真実の世界を目指す道は続いていくのです。
壮大な計画です。
私達はひとつ。
愛の中にひとつだということを、
あなたの中に、絶えず、絶えず伝え続けます。
波動として送ります。
その波動を、あなたはその肉体を通して流していきなさい。
そして、もうひとつ、言葉を通して流していくのです。
私はあなたともにあります。
私、田池留吉、アルバートの意識はあなたの中にあります。
あなたとともにあります。
あなたを通して語る田池留吉、アルバートの波動、
意識、エネルギー、メッセージ、それが本物です。
喜び、温もりです。
微かな幸せを求めてきたあなたですが、そうではありません。
微かな幸せではありません。
大きな、大きな喜びと温もり、幸せの世界を、あなたの中に広げていくのです。
いってください。
あなたは、またそうすることができる存在です。
これから、ともに、ともに歩んでいく仲間があなたの周りに集ってくるでしょう。
ともに歩みを進め、あなたを中心にして、
UTAの輪が愛へ向かっていく様を、
私は心から、心から喜んでいます。
私のほうに心を向けていくだけです。
◆347)
ひとつ、ともにともにという題をつけて、
UTAブックさんが作ってくれた日めくりカレンダーの裏に、
思いを書いてくれた田池先生です。
今はそれも叶わないことだけど、
心の中に伝えてくれる波動をしっかりと感じて、
楽しんで喜んで瞑想を続けます。
今日、5日からひと足早く志摩に行きます。ともに学んでいきましょう。
◆348)
5日、伊勢志摩ロイヤルホテルへ行くために乗車した近鉄特急の中で、
田池先生が亡くなられたと一報を受けました。
瞬間すごい人だと思いました。
やっぱり田池先生はすごいと思わざるを得ませんでした。
こういう形で、セミナーに参加されるんだと思いました。
実はその一週間前の日曜日に病院へ行きましたが、
もうすでに自発呼吸はできずの状態で、
セミナーまでどうだろうかという思いを持って帰りましたが、
セミナー開催を待っていたかのように、
先生は先生の望み通り、一人静かに息を引き取られました。
そして、文字通り、肉のない状態で、今回のセミナーをともにやらせていただきました。
それも、死んでもセミナーをしますという言葉通りです。
これから、何かの折にふっと思いが込み上げてくるときがある思いますが、
しかし、瞑想をして心を向ければ、いつも、いつも応えてくれています。
いつも、ずっとともにいますというメッセージが届きます。
何も案ずることはない。
私に心を向けていさえすればそれでいいのですというメッセージを、
ここ最近は何度も受けてきました。
実は、346は遺言だという感じで掲載しました。
そのまま、そのまましっかりと遂行です。
田池留吉の意識とともに、セミナーの中で学びを進めていきましょう。
◆349)
私は田池留吉です。
はいどうもありがとうございます。
ともに、ともにセミナーをさせていただきました。
皆さんの喜んでいる様を私は受け止めました。
心から、心からありがとう。
あなたの思いをしっかりと受け止めています。
ともに、ともに、これからも、ずっと、ずっと歩いてまいりましょう。
生きてまいりましょう。存在してまいりましょう。
私達の心はひとつ。愛の中にひとつ。
ともにともに歩める喜びをただただ伝えていきます。
あなたの肉体とともに。
私の肉はもうありませんが、
私の意識の世界を心に感じているあなたは、
その意識の世界へ、心を向けていくこと、そのことをあなたに伝えています。
どうぞ、私に心を向け、私の思いをしっかりと受け止め、
心から、心から愛のエネルギーを流してください。
「愛です。私達は愛でした。私達は愛です。あなたも愛です。
すべてはひとつです。愛の中にひとつです。」
このメッセージをどんどん波動として流していってください。
私はただただ喜びで、喜びで、あなたのその思いを受け止めていきます。
喜びです。喜びです。私は喜びです。
私の中には喜びしかございません。
私の意識の世界をどうぞ、
あなたの心の世界に広げて、広げて、広げていってください。
心から心から、ありがとう。ありがとう。ありがとう。
◆350)
どうぞ、それぞれが本当に真剣に真摯に自分のこれからを思ってください。
志摩に学ぶ場所が用意されます。
それぞれ諸事情があるでしょうし、色々クリアすべき点もあるでしょう。
熟慮したうえで行動してください。
学ぶ環境、学べる環境を用意して、
死ぬまで元気に学んでいけたら、
こんなに幸せな人生はないと思います。
◆351)
田池留吉の肉があってする学び。
そして、そこから田池留吉の肉がなくてする学びへ移行した2015年。
折り返し点を通過し、この移行時期が少々早い感もありますが、
私は自分の予定のコースを粛々とこなしていくことだけを念頭に、
250年後の最終に向けてしっかりと学んでいきます。
これからもともにセミナーをさせていただくことで、セミナーが私を育ててくれます。
喜びのエネルギーが喜びを育て、大きな喜びの輪となって、
宇宙に流れていくことを心から喜んでくれている田池留吉、
アルバートの意識の世界です。
帰ってきなさいと大きく広げてくれている懐の中へ、
ともに、ともに歩みを進めてまいりましょう。
◆352)
一人で瞑想、あるいは学びの友と瞑想を継続されていると思いますが、
あなたの瞑想は変わってきましたか。
田池留吉を思う瞑想、どうでしょうか。
あなたの心に響き伝わってくるものに変化がありますでしょうか。
どうぞ、あなたの中にある田池留吉の波動をしっかりと感じられるようになってください。
その波動を知るために、今のその肉体を持ってきたことを、
どうぞ、自分の心でしっかりと感じられるようになってください。
◆353)
来年度 2016年のセミナー予定を報告します。
3月、6月、9月、12月のUTAの輪セミナーの他に、
50名、または200名規模のUTAの輪セミナーを
5月、7月、8月、10月、11月に開催します。
5月、7月、8月は橿原。
10月、11月は、志摩の予定です。
真剣に真摯に、そして自分に誠実に向き合う方達と学んでいこうと思います。
ともに瞑想を楽しみながら、温かくて喜びの世界だけれど、
肉は一切通用しない厳しさを味わっていきませんか。
◆354)
(田池留吉の意識からのメッセージ)
私達は喜びです。
愛ある中に存在していることを感じてまいりましょう。
私は田池留吉。
あなたの中の田池留吉、アルバートの波動です。
私は波動です。私はあなたの中に生き続けています。
今までも、これからも、ずっと、ずっと永遠に生き続けています。
ようやく今世、あなたはその肉を持ち、私の存在に気付いていただきました。
私との出会いを果たしていただきました。
とても、嬉しいです。私達は喜びだったことを私はあなたに伝えたい。
もっと、もっと伝えたい。さらに、さらに愛の世界へ進んでいっていただきたい。
私は、いつもそのように、あなたに思いを向けています。
心から、心からありがとう。
私は肉なきあとも、あなたの中で、このように伝えています。
私の存在を感じているあなたを心から受け容れ、
ありがとうございますとただただ最敬礼です。
私は、本当に嬉しいです。本当に嬉しいです。
田池留吉、田池留吉、私は田池留吉。
そして250年後のアルバートです。
心から、心から出会いを果たしてくれてありがとう。
私の思いは、すべての意識達に、この愛の世界を伝えていきたい。
伝えていくべく私は存在していることを、
どうぞ、あなたのその思いの中でしっかりと私に心を向け、
どんどん波動を流してください。
宇宙に向けて波動を流していくんです。
あなたが宇宙と呼べば、
あなたが宇宙と思えば、
波動が流れていきます。
愛のエネルギー、私とともに流してまいりましょう。
この仕事が、私達の大きな、大きな仕事。
喜びの仕事です。
そして、ともにセミナーを続けていく中で、
私達は今を生きる喜びを感じていってくださいとメッセージを送ります。
そうです。今を生きる喜びです。
今、私達は愛の中に存在していることをどうぞ、
どんどんどんどんどんどん自分の中で感じていってください。
今を生きる喜び。今を生きる幸せ。今を生きる力強さ。
それが250年後の次元移行へ続いていくということをあなたの中で確信していくこと、
このことをメッセージとして流してください。
どうぞ、皆さん、ともにともに愛を目指し、
ともにともに真実の世界を目指し
、一歩、一歩、着実な一歩を歩んでまいりましょう。
◆355)
私は、田池留吉、アルバートとともに歩む、
存在していく意識であると自分に目覚めています。
だから、それに抵抗する思い、反抗勢力が自分の周りにあれば、
さっさとそのようなところから離れていきます。
たとえ親兄弟であろうとも、
私は私の思いを通します。
反抗勢力に自分の生き方を左右されません。
あなたはどうですか。
肉、肉の繋がり、断ち切れますか。
田池留吉の眼力に狂いはなく、
絶大な信頼のもとに、
私は、250年、300年に向かって歩んでいくだけです。
私の感じている世界から、そのように語ります。
過去してきた宗教の世界とは全く次元が違うことを、
あなたは本当に認識しているのでしょうか。
◆356)
田池留吉を思う瞑想をしっかりとやり続けていますか。
あなたの中に伝わってくるものはどんな思いでしょうか。
響いてくるのは優しさですか。
温もりですか。喜びですか。それとも・・・。
田池留吉を呼ぶ、田池留吉を思うならば、
どうぞ、喜びで呼び、喜びで思ってください。
◆357)
2015年、平成27年。まもなく終わりますが、節目の年でした。
UTAの輪が始動し、田池留吉、アルバートの世界に標準を合わせ、
宇宙の友としっかりと愛へ向かって、
一歩、一歩喜びの道を進んでいくことを改めて確認して、
昨晩の瞑想を終え、今朝、ホームページを更新しています。
今、志摩に関して、様々なことが取りざたされていますが、
田池先生が、あそこでと口火を切られたので、
これからあそこは動き出します。乞うご期待。
◆358)
私は何が嬉しいって、
田池留吉の肉を通して、アルバートの波動と出会ったこと、
これほどの喜びはありません。
田池留吉という肉を通して、
アルバートの世界を伝えてくれたこと、
もうそれは言葉では表現できない、
半端じゃないすごいことでした。
田池先生からいただいた種水は、
間違いなく、田池留吉、アルバート、そして愛を伝えてくれます。
握って、そして思いを向けて瞑想をすれば、
どんなにすごい中に私達は存在しているのか、
心に響き伝わってきます。
瞑想を、正しい瞑想を、
心を向ける合わせられる喜びを、どうぞ、死ぬまで継続。
喜んで、楽しんでやっていきましょう。
◆359)
今、肉を持たない田池留吉の意識の世界は、
文字通り肉に時間を割く必要がないから、
ストレートにただただ伝えてきます。
すごい勢いで伝えてきます。すごい波動です。言葉に変換してみました。
これからです。これから、これから、これから、あなたの本当の学びが始まります。
UTAの輪の中で、あなたと私とともにひとつになって、
愛へ向かっていく様を、あなたは心に感じていくでしょう。
すごい世界です。愛へ突き進んでいく。
私は肉がない。肉のない田池留吉の意識の世界をあなたは、
もっと、もっとしっかりと感じていくんです。
そして、喜び、温もり、優しさ、広がり、
とてもとても言葉では表現的できないとあなたは言いました。
そうです。まさにそうです。
これから、あなたの中でしっかりと、愛の波動を受け止めていくこれからなんです。
本当に嬉しいです。
私達は喜び。私達はひとつ。愛の中にひとつ。
愛、愛、愛。私達は愛。愛の中にひとつ。
このことをあなたの中に本当にしっかりと広げていってください。
心の中に、私、田池留吉、アルバートを呼べば、
あなたの中で応える私の喜び。
はい、これがあなたの波動です。私の波動です。
そしてともに、ともに歩んでいくこれからの時間。
時を超えて、何もかもすべてを超えて私達はともにひとつになっていきましょう。
これから、これから、さあ行こう、さあ行こう。
私はともに、ともにと呼び掛けています。
心から嬉しいです。本当に嬉しいです。
愛、愛。愛があるだけ。
愛の世界を私達はもっともっと知っていきましょう。
心の中に喜び、喜び、喜び。
本当に大きな、大きな、大きな仕事が待っています。
これから、これからの時をともに楽しんでまいりましょう。
すごい世界です。すごい出来事。
すごい中に私達は、いざなわれています。
喜びしかありません。
心の中の田池留吉、アルバート、
そして愛へ心を向け、宇宙をどんどん呼んでいきましょう。
宇宙をどんどん呼んでいきましょう。
あなたの中で、どんどん、どんどん、どんどん広がっていく宇宙の波動。
それが私達。喜び、喜びの波動です。
私達は喜びです。ともにともに行きましょう。
とても嬉しいです。心を向けてくれてありがとう。
あなたの中で、心からありがとうを、私は何度も何度も伝えます。
私にはありがとう、そして喜び、それしかありません。
温もりの中に帰っていこう。
喜びと温もりの中へ私達は帰るんですよ。
あなたの中でどんどん、どんどんその波動を流していくことを約束してくれました。
嬉しいです。
ともに、ともに歩める喜び、喜びだけが私達を繋いでいます。
私達はひとつ。ひとつですよ。
ひとつです。ひとつしかありません。
宇宙はひとつ。私達の宇宙はひとつ。
母なる宇宙へ、ともに、ともに帰っていくこの喜びだけを私はあなたに伝えています。
ああ、あなたもその喜びだけをあなたの中から伝えてください。
私達は、ひとつ。ひとつです。
◆360)
戯れ言だと思ってください。
今日、自転車に乗っているとき、
なぜか、田池先生が亡くなられた日時がしきりに出てくるんです。
家に帰って、数字を並べてみました。
201512051222。
それを思いつくまま並べ替えてみました。
250 250 12 12 12。 「250年後、12 12」
あなたはこの並べ替えた数字をどのように思いますか。
単なるこじつけかもしれませんが、
何だか私にはそうとも思えないのですが・・・。
◆361)
私は田池留吉です。
私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。
意識は同じ。意識はひとつ。
愛の中にひとつ。
私とあなたは同じです。
私には肉がない。あなたには肉がある。
その違いです。
その違いの中で、あなたは自分の心をしっかりと見て、
私の指し示す方向に真っ直ぐに心を向けて、
淡々と、淡々と、喜こんで、
喜こんで、その一歩を突き進んでいくんです。
すべては整っていきます。
愛の方向へすべてが流れていく意識の流れを、
あなたの心の中に私は伝えました。
しっかりと伝えました。
この流れをあなたの中から波動として、
エネルギーとして流してください。
意識の流れが厳然としてあることを、
あなたの心は知っています。
あなたの意識の世界を、
しっかりとしっかりと信じて、
そして、私とともにあること、
愛ある世界が本当の私達の帰るべき心のふるさとであることを、
しっかりと、しっかりと伝えなさい。
どうぞ、どうぞ、喜びで瞑想を続けてください。
私を喜びで呼んでください。
私を喜びで思ってください。
あなたの心に応えているこの波動、エネルギー。
私はあなたの中で生き続けています。
これからも永遠に、ずっと、ずっと生き続けていきます。
あなたもあなたの中で生き続けている。
あなたの姿は目に見えません。
私の姿は目に見えません。
そうです。
肉を持っていようが、持っていまいが、
私達の本質は意識、波動、エネルギー。
私はそのことを、しっかりと、しっかりと伝え続けます。
これからも伝え続けます。
肉を、肉、形を本物とする意識の中に、
私達は衝撃を与えていくでしょう。
それが宇宙的規模の天変地異です。
この天変地異なくして、
人類が真実に目覚めることはありません。
これから250年、300年にかけて、
この地球上に起こってくる様々な出来事、
しっかりと心を開いて、
あなたの心の目でしっかりと見つめ、
そして、次元を超えてまいりましょう。
私達は次元を超えていく意識の流れの中にあることを、
ただただ伝え続けます。
◆362)
ともに、ともに行こう。
ともに、ともに、みんな、みんないっしょにひとつになって行こう。
そんな思いが田池留吉の世界から伝わってきます。
どうでしょうか。皆さん。
それぞれの環境、それぞれの思い、それぞれの考えがあります。
どうでしょうか。
今の肉、肉の思いを少しずつでも弱めて、ただ一点、心を合わせていってください。
田池留吉が伝えてくれたこと、
田池留吉の世界、愛の世界、
自分の中の愛に素直に、
本当に真摯に向き合っていきましょう。
田池留吉から伝えられたことを、
素直にしっかりと実践していく今世の残りの時間としていきましょう。
今の肉を持ってこの学びに集えたことを
心から喜んでいってください。
心から喜び、そして250年後にどうぞ繋いでいってください。
その間に一回、あるいは二回、
それ以上の転生を重ねていくでしょう。
しかし、その中で苦しい、悲しい、辛い、怒り、色々な闇の思いを
どうぞ、どうぞ、田池留吉のもとに帰してくださるようお願いします。
難しいです。難しいですけれど、そうするより他に方法はありません。
私達が次元を超えていくためには、肉を離すその瞬間まで、
そして、本当は肉を持たないその間、
しっかりと田池留吉、お母さんのほうに心を向けて、
ただただ喜びと温もりの中にあった自分に、
心を馳せることをしていかなければなりません。
難しい作業を、私達は自分に課しています。
しかし、それは喜びだからです。
本来の自分に帰るために、喜びの道を歩いてまいりましょう。
ともに、ともにひとつ。ともに、ともに行こう。
その呼び掛けを田池留吉がしてくれました。
だから、もちろん、私も、ともにともに行こうと、
ともにひとつと呼び掛けてまいります。
ともに、ともにひとつになって、愛へ、愛へ。
宇宙をどんどんどんどん進んでいきましょう。
宇宙は私達の帰るふるさと。
あのふるさとへ、心をひとつにして帰ってまいりましょう。
◆363)
セミナーの感想や、ホームページを読んでの感想などを、
メールしてくれますが、どの方にも私は殆ど返信していません。
読ませてもらってその方が喜んでおられたら、それでよいと思っています。
その方に必要ならば、気付きのチャンスがあるだろうし、
とにかくやはり喜んで、瞑想を続けていくことが一番大事なんだと思います。
ただ、独りよがりで瞑想、学びを続けていくのではなくて、
無理は禁物ですが、やはり、なるべくUTAの輪のセミナーに参加していただければと思います。
毎回がいいですが、年に一度でも都合をつけて参加してみてください。
というのも、私は私の肉体を使って田池留吉がセミナーを
ともにやり続けますというメッセージを受けているからです。
田池留吉がはっきりと語ってくることだけを信じて、
愚かな肉はそれに従っていくだけです。
田池留吉が肉を持っていたときの約束通り、
波動をメッセージを伝え続けます。
◆364)
間違った自分は、何度も、何度も出てきます。
自分の中に培ってきたブラックのエネルギーは、
人を変え、状況を変え、何度でも学習の機会を作ってくれます。
肉を持っている時でしか、それは分からないからです。
そして、もう時間はそんなに残されていないから、
これから肉を持つ時間、転生の時間は、
非常に貴重な時間となっていきます。
いつまでも、肉を本物とする思いの中から自分を解き放つことができなければ、
・・・ということが心で感じられるのではないでしょうか。
タイムリミットは確かにあることも、心に響いてくると思います。
その中で、すでに田池留吉の肉がない今、
どのように自分の歩みを進めていくか、
それぞれに問われていくこれからだと思います。
◆365)
日々、ゆったりと喜んで心を向ける、思うことが、
何よりも、何よりも大切なことであり、
それが最高に幸せ、喜びなんだと、本当にしみじみ感じています。
温かな優しい、そして、しっかりとした力強い波動を感じ、
ともにある喜びを感じ、ああ私の中で生き続けているんだと実感しています。
呼べば通じる、思えば通じることを心の体験として、重ねていけばいいだけです。
こうして学ばせていただけることがすごいし、
幸せなことだと私は思っていますが、あなたはどうでしょうか。
何のために、生まれてきたのか。
何かをしたかったから、いいえするべきだったから、
今世生まてきたんだと、本当に心で、
心から分かることほど幸せなことはありません。
日々、自分のエネルギーを感じ、
そして、その自分とともに心を向けてください。
瞑想をしていきましょう。
どんなにすごい時を迎えているか、
どなたの心にも響いてくるはずです。
◆366)
誰しも、気付き、促しのときを、何度か迎えます。
規模の大小があるかもしれないけれど、
だから見逃す場合ももちろんありますが、
自分の心を見る、
自分のエネルギーを知っていくという学びに触れ、
学んでいく中では、何となく、そして段々はっきりと、
ああこれは気付きだ、促しだと感じるでしょう。
感じながらも、素直にそれに沿っていくかは、別問題ですが、
自分の中で素直に受け容れていけば、学んできた効果は倍増します。
一歩自分を進めることに間違いはないと思います。
自分の歩みが一歩進めば、見えてくる、感じてくる意識の世界が違います。
それをレベルアップと言います。
肉、形の世界を本物として生きている中では、
気付きの時があっても、促しの時があっても、
その土台の上だから、一歩自分の歩みを進めていくことはないんです。
それでも世間的には通用します。
しかし本当の世界では通用しません。
◆367)
今、私は、月に一度、クボハウスで学びの友とともに瞑想をする嬉しい時間をいただいています。
年が明けて2016年夏頃には、
志摩にも、大宝のクボハウスよりも若干広い学びの場が完成の予定です。
私自身、先日のセミナー会場でも申し上げましたように、
今のところ、志摩にすぐに住居を移す予定はありませんが、
定期的に、そこでも、ともに瞑想をという思いでいます。
大阪上本町から近鉄特急で片道2時間20分。
なので日帰りはせずに、ゆっくりと二泊三日、お勉強して、
また大阪上町台地へ帰るということになると思います。
志摩の学びの場は、かつて田池先生が購入されていたところでもあります。
大宝は二上山を眺めながらという点でいいところですが、
志摩の地は、もっとすごいということで、いいところです。
もちろん、私には、今居住している上町台地も離れ難いところですが・・・。
◆368)
田池留吉の意識の世界は、
田池留吉という肉を脱ぎ捨てて、
まさに250年後、300年後に向かって力強く突き進んでいます。
さあともに行こう、ともに行きましょう、
ワンツー、ワンツー、ワンツーと、あなたの心に響いてきませんか。
その田池留吉の肉が私達に最後に残してくれたものが、志摩の地です。
2016年から本格的に始動し、
それが軌道に乗るまでには、少々時間を必要としますが、
すべては250年、300年に至る次元移行という意識の流れの中の大きな計画の一端だから、
必ず、田池留吉の肉を通して言ったことは、形となって遂行されていきます。
私自身は、セミナーを20年間と言われていますので、
UTAの輪の中でともにセミナーを喜んでさせていただきます。
私にとって、大阪も志摩も大切な場所なので、
学びの場はしっかりと活用させていただき、
愛へ向かって、母なる宇宙に向かって、
一歩、一歩ともに行こうと呼び掛けてまいります。
◆369)
田池留吉を思う瞑想、喜びとなっていますか。
田池留吉を心から呼んでいこう、
呼んでいます、思っています、となっていますか。
田池留吉を思えば、ただただ喜びと温もりが広がっていますか。
愛、心のふるさとなんだと心の底から思えますか。感じますか。
誰かのために、あるいは何かのために生きるのではなく、
自分のために生きる人生をと思います。
いい格好せずに、泥臭く自分のために時間を使いましょう。
肉の時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
初版「意識の流れ」は、2004年12月。
あれから丸11年が経ちました。
その間、あなたはどの程度、真実の波動の世界を進んでいるでしょうか。
それどころか、まだまだ足踏み状態かもしれません。
これから1年、3年、5年、10年、20年・・・と肉体の衰えを現実としながら、
自分を次の転生に繋いでいく課題がそれぞれにあります。
どうぞ、その辺のところ、しっかりと視野に入れて、
残りの肉の時間を過ごされればと思います。
◆370)
心の中、意識の世界で出会った波動は、今世の大きな大きな宝物でした。
今世、肉を持ったからこそ出会ったものでした。
大きな収穫を得て、歩みは続いていくことを感じ、
だからこそ何物にも代えられない喜びだと私は実感しています。
田池留吉の肉とともに学んできた方達には、
指針通りに学んでいれば、
それぞれの心にしっかりと残っているものがあります。
それを呼び起こし、どんなときもそこに戻っていけばいいんだと思えるように、
学びを進めていけば、人生万々歳ではないでしょうか。
私達は本当に幸せ者です。
何がなくても、自分の心で感じ実感できる波動の世界に存在している
自分だったと本当に心で分かればということになります。
◆371)
下記の文章は、田池先生が、「直感」という題で綴られた文章から抜粋したものです。
「現在は、どうしても意識の転回と
愛の覚醒をと心から思っています。
死ぬまで、死んでからも正しい瞑想と
愛のエネルギーの確認と
愛の覚醒を伝えていこうと思っています。」
その通り、遂行されています。
死んでからも正しい瞑想と愛のエネルギーの確認と
愛の覚醒を伝えていこうと思っていると綴った田池先生の思いは、
そのまま、田池留吉の意識の世界からのメッセージとして伝わってきます。
それは当たり前のことで取り立てて言うことでもないと思いますが、
自分の中で確認する喜びを味わいながら、
改めて意識の世界のすごさ、正確さ、ありがたさを学んでいます。
田池留吉を思う、思えることだけが
喜びに通じる、温もりの世界、
愛、心のふるさとへ通じていくことを、
どうぞ、どうぞ、今の肉を持っている間に知ってください。
心で感じることがすべてです。
◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
つづく(作成中) in the works
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意識の流れ
-田池留吉の磁場を思い瞑想をしよう-
田池留吉からのメッセージ
********************************************************
1)
私は田池留吉です。
どうぞ、残された肉の時間、それぞれに精一杯、
喜んでご自分の心を見ていってください。
私も自分の心を見ています。
今という時、大切な、大切な時間です。
私が何を伝えに来たのか、
どうぞ、それぞれ、ご自分の心に問いかけてみてください。
真実はあなたの中にあります。
決して外にありません。
あなたの中に愛が溢れています。
温もりが溢れています。
私はいつも、いつもともに行こうと呼び掛けています。
「私は愛。あなたも愛。ひとつ。」
このメッセージをしっかりと受け止めてください。
UTAの輪は波動です。
その波動の中で、しっかりと学びを進めていってください。
◆2)
いよいよ、私の肉の時間も残り少なくなりました。
しかし、私は死ぬまで元気に自分の仕事を全うしていきます。
ほぼ私がなすべき仕事は終えて、最後の詰めの段階を迎えています。
他力の世界を心から離せない人達、もういいんです。
と言いましても、私が切り捨てる、置き去りにするということではありません。
他力のエネルギーから自分を解きすことができない冷酷で己偉い自分が、
自分を切り捨て、見捨てていくということを知ってください。
ここにきて、もう無駄な時間、無駄なエネルギーは使いたくありません。
この道真っ直ぐに突き進んでいくことだけを考えています。
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この続きは、
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
*********************************************************
☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ ←クリック
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新刊「「「愛、自分の中の自分 意識の転回vol3」」」
発売日は、2015年6月15日です。
定価は、1000円+税になります。
発売は、UTAブック取扱い書店、アマゾン等のネット書店、UTAの輪セミナー会場、UTAブック。
愛、自分の中の自分
― 意識の転回.3 発行にあたって―(塩川香世)
さて、2007年8月のver01、2011年7月のver02に続き、
このたび、本書、ver03を発刊させていただくことになり、随所に手を加えさせていただきました。
2007年初版から、今年2015年で、早いもので、8年の年月を経過しています。
振り返りますと、約三十年前に田池留吉氏が中心となって、
主として日本各地で開催されてきた二泊三日のセミナーは、
「エルランティの光セミナー」、「UTA会セミナー」、「意識の流れ勉強会」、「UTA会」と名称を変えながら継続されてきました。
私自身は、1993年4月より、セミナーに参加させていただき、田池留吉氏とともに学ばせていただくこと、二十年余りです。
ともに学ばせていただいた友が全国各地にいます。
そして、今年2015年、私達は節目の年を迎えました。
これまで、田池留吉氏とともに一堂に会し、学ぶという学びのスタイルは、
一応2014年12月で終了し、新たに「UTAの輪」のセミナーが、今年、2015年3月よりスタートしたのです。
もちろん、学びのスタイルは変わっても、田池留吉氏が指し示してくれた方向に心を向けて、
ともに真実の世界を学んでいくということには、何ら変わりはありません。
このような経緯の中で、私は本書の改訂版を出版させていただくことになりました。
私達人間は、意識の転回をしていくために、生まれてくるんだと語ってきました。
人生の最重要課題が、「意識の転回」という作業です。
何のために生まれてくるのかと言えば、自分の本当の姿を知るためだということです。
それが自分の中で現実のものとならなければ、私達は今までもそうでしたし、
これからも永遠に真っ暗闇の中で彷徨い続けていかなければならないのです。
◇
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
H.26年12月初旬、塩川香世著「愛、心のふるさと」を出版。
「愛、心のふるさと」の本が出来上がってきました。
すべては波動であり、だから読むというよりも感じていただきたいと思いますが、
たとえば、本の全部と言いませんが、黙読する代わりに音読を試してみてはどうでしょうか。
声に出して読んでみるというのもいいものです。
音を発しているうちに、何か心に響いてくる体験があるかもしれません。
そうしたときは、少し目を閉じて瞑想してみてください。
そういうふうにこの本を活用していただければと思います。
あなたのレベルがアップしてくれば、きっといい本だと心で分かっていただけると思います。
そういう人達と学びを進めていきたいと思っています。
「愛、心のふるさと」紙版発行に先立ち、電子版(Amazon Kindle)が先行発売されました。
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「愛 あなたは愛です」 塩川香世著 田池 留吉 監修 |
「愛 あなたは愛です」 好評 発売中 !! ネットでのご注文は ? |
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はじめに
第1章 愛(本当のあなた)に目覚めよう
第2章 愛(本当のあなた)を発信しよう
第3章 愛(本当のあなた)とともに帰ろう
「あなたは愛です。」
信じられますか。信じていただきたいんです。信じられるようになっていただきたいんです。
今、あなたがそこにそうしていること、それがすでに「愛」であると分か りますか。
あなたは自分の勝手で、あるいは親の都合、勝手で産まれてきたのではありません。
あなたは自分が産まれてきたかったから、産んでもらったんです。
この事実を、どんなことがあっても、そして、いついかなる時も自分の中から忘れてはなりません。
ここをないがしろにして、あなたが幸せと喜びの人生を歩むということは絶対にありません。
今まで、大抵の方は、こんなことを思ってもみなかったことでしょう。
しかし、確かに私達は、産まれてきたかったから産んでもらったんです。
この事実に辿り着くまでに、私達はどれほどの時間を要してきたのでしょう か。
いいえ、未だにまだまだこのことが分からない人達は、世界中にたくさ んいます。
いいえ、殆どの人達と言ってもいいでしょう。
その現実を踏まえて、それでも、私はただ真実だけを見つめて、自分の心 に感じ、確信していることを文字にしてまいります。
私達人間は、自分の本当の姿を知りません。
私達人間は、今、目に見える肉体という形を指して、それが自分達だと思 い込んでいます。
その思いは非常に強いです。(この思いを、本書では「肉」と 表現しています。)
今現在、世界人口、何十億の人達の殆どが、この肉の思いの中で生きてい ます。
肉を自分だと思って生きています。
目に見える、そして耳に聞こえるといった五官でとらえる世界に生きてい ると思っている私達は、
当然にその中で、何とか幸せに豊かに楽しく、そし て喜びで生きていこうとしています。
しかし、本当は、私達には、何が幸せで、何が豊かで、何が喜びであるのか、 分からないのではないでしょうか。
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宇宙の風 −私達人間は、死んで終わりでしょうか− 塩川香世/著 978-4-904648-19-3 2011年5月25日発売
好評発売中!! |
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「宇宙の風」はとてもいい本だと思います。しっかりとした文章の中で、しっかりとした波動が流れてきます。
宇宙に対する思い、宇宙へ向ける喜び、そういうものが私には伝わってきます。田池 留吉
「宇宙の風」に心を向けて私の思いを語ります。 塩川香世
次元移行への計画の中で、私達はこの三次元で出会いました。
田池留吉、アルバートとともに歩いていく道をこの心でしっかりと感じながら、「宇宙の風」を書き綴ってきました。
その喜びとともに私はあります。次元移行が私の喜びです。
次元移行は意識の流れ、そのことを心で知った私の喜びを「宇宙の風」の中で表現しました。
次元移行は、意識の流れの中の、とても大きな一点です。
その流れを私の心は確実につかんでいることが喜びです。
心の中にお母さんを呼ぶとき、ああお母さん、ごめんなさい、間違ってきましたという思いと、
お母さんの愛に支えられて私はこれまでずっと、ずっと存在し続けてきた喜びが心に広がってきます。
「母の温もりを心に呼び起こしなさい。」
田池留吉のメッセーシとともに、私の中に、母なる宇宙への思いが心に湧き起こりました。
母なる宇宙、私達はその宇宙へ帰るために、今こうして肉を持っています。その途上にあるんです。
私はその中でこの喜びを意識達に伝えていきたい、その思いで書き綴ってきました。
お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。
肉をくれたからこそ、私はこのように自分の心を語ることができます。
自分の心を語っていけば、私の中に、本当にあの宇宙に帰りたかった喜びが湧いて出てきます。
母なる宇宙に帰りたい、帰りたい、そうして私はずっと、ずっとこの三次元で肉を持ち続けてきました。
ようやく、ようやく、本当に最後の最後の時になって、
私は今、ようやく自分の中に母なる宇宙へ帰る道筋をしっかりとつけたことを心に感じます。
その私の中から出てくる思いが、「宇宙の風」という本で表現されています。
お母さん、私は、「宇宙の風」を、もっと、もっと進化させていきます。
これからも、私はお母さんに心を向け、田池留吉、アルバートを心に呼び、母なる宇宙に心を向け、
私はこの心の中から上がってく思いを文字にしていきます。
「宇宙の風」は、その第一段階です。
私の中に喜びを伝えていきたいという思いが、とても、とても大きくなっていくでしょう。
ということは、これからのこの三次元での出来事を私は少しずつですが、
やはりはっきりと知らせていかなければならない、それが私にはどうしても避けられないことだと思います。
そのことを通して、私達の喜びの思いを伝えていきたい。
宇宙へ帰ろう。母なる宇宙へ帰ろう。
そのためには、自分の心を見て、自分の出してきたエネルギーが本当に間違ってきたことを
心で知っていくことが本当に待たれていることを、私はこの心の中から伝えていきたいです。
【目次】
1. はじめに
2. 生きることと死ぬこと
3. 私達って本当は誰、何
4. 地球人類にバラ色の未来が本当にあるのか
5. 宇宙はどこにある !?
6. 宇宙はあなたの中で語っています
7. 宇宙を牛耳ってきたエネルギーのひとつアマテラス
8. 私達はあの宇宙に帰りたかった
9. 愛しき地球
10. もう、崩 壊は目の前に迫っています
11. 祈りは真の平和に繋がりません
12. 二五〇年後、三〇〇年後に照準を定めて存在しよう
13. 心で気付いた人から、始めてください
14. おわりに ―「宇宙の風」を通して私が伝えたいこと
「意識の流れ」姉妹編 塩川香世著「ありがとう」が、 8月初旬、発売されました。 ¥1,000
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○死は恐怖でも悲しみでもありません。死は喜びです。
死はただ今世の肉を脱ぎ捨て、来世に繋いでいく準備なのです。
死んでも あなたは 存在します。
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「母なる宇宙とともに」増補改訂版、音訳のほうもよろしくお願いします。
磁場の瞑想と反転の実践、そして愛に向ける瞑想の中で、それぞれ、宇宙に心を向けておられる日々だと思います。
瞑想をする中で、これからさらによりいっそう、宇宙というものが私達に深く関わってくると感じておられるでしょう。
磁場のエネルギー、愛のエネルギーは、
全宇宙に向けて発信されることを心で感じていきましょう。
「母なる宇宙とともに」増補改訂版、
どうぞ、あなたの心でその波動の世界を受けてください。
そして、あなたの中から異語でご自分のエネルギーを出していってください。
あなたの心に交信してくるたくさんの宇宙達、その意識の世界を優しく受け入れてください。
「母なる宇宙とともに」増補改訂版、きっとそのお役に立てると思います。
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2007年に、『母なる宇宙とともにT』、『母なる宇宙とともにU』を出版させていただいてから、 そもそも、この本の題名である「母なる宇宙」というのは、 「実は、この場所を探し当てるために、私達はこれまでに気の遠くなるような長い、 私達はみんな自分の本当のふるさとを捨てました。 |
第1章 宇宙とは 第2章 天変地異 第3章 母なる宇宙 |
「母なる宇宙とともに」何度も、何度も読ませていただきました。
本から流れる何とも言えない思い、目を閉じてその感触を味わっています。
私の中のたくさんの宇宙が、
「母なる宇宙にともに帰ろう、帰ることが出来るんですよ、さあ、一緒に帰ろう、みんな喜びに帰ろう、この心から伝えます、喜びを伝えます」
のメッセージを受け取っています。湧き上がる思い、それはひとつ、喜びしかありません。すごいなあと思うばかりです。
文字と文字の間から、本を手にした時から、目を本の方に向けた時から、いっせいに流れてきます。
ありがとうございます、私は私の宇宙に読み聞かせていきます、心で読んで行きます、そして喜びを共有していきます、ありがとうございます。(0424)
■
『愛と死の真実』
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あなたは、これまでに自分の死を考えたことがありますか。
どのように答えますか。―― 死んでいく意味を知らないからです。 命の意味を知らないからです。 |
あなた、
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今、あなたは、何を思っていますか。 あなたにとって、 そして、半世紀の時間を経てきました。 |
第二の人生
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第二の人生をこれから歩もうとされているあなた、 あるいは、もうすでに歩み出しているというあなた、 そんなあなたに、今だからこそ、 少し考えていただきたいことがあります。 いいえ、時間に余裕があって、前向きに、 ぜひ考えていただきたいことがあります。 |
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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
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新刊 好評発売中! 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに− 「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。 田池 留吉
ISBN 978-4-904648-16-2 ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。 お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。 ネットでのご注文は
真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。
本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、
最初は、真実を頭で、理解してください。
そして 最後は 「瞑想」 です。
そこに すべてが 凝縮されています。
正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。
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私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。
私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、
今、一つの肉体を持っているだけです。
続
・意識の流れ【改訂版】 正しい瞑想をしましょう ネットでのご注文は ? |
第一章 私は、田池留吉と申します |
最後は 瞑想です。 正しい瞑想をしましょう !
瞑想でしか、真実は分かりません。 究極的には、正しい瞑想です。
瞑想とは思うこと。思うことは喜び、思えることは喜び。
だから瞑想は喜び。 瞑想は ただただ 喜びの時間。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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人間の本当の姿は意識、エネルギーです。
人間の本当の姿は目に見えません。
目に見える世界を本物とする思いから、目に見えない世界を本物とする思いへ、
意識を転回していきましょう。
意識の転回
「意識の転回」なくしては分かりません。 2011年7月25日重版 発売
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あなたは、どちらの土台に立って、ものを見、ものを考え、
そして、永遠の今を生きていこうとしていますか。
あなたが、今まで生きてきた意味は何でしょうか。
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「その人、田池留吉 VOL .1」
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田池留吉というのは、むろん、一個人を指して言っているものではありません。 田池留吉という人名がついていますが、その人個人の世界という狭い世界のことではないのです。 私には、本気で、真剣に自分の人生を考えていこうとする人達や、自分の生き方について考え直していこうとする人達に、何らかのメッセージをお伝えしたいという思いがあります。 もちろん「第二の人生―ラストチャンスです―」という本も、そういう思いから書かせていただきました。 「第二の人生―ラストチャンスです―」という本を読んでいただいて、 「その人、田池留吉」を通して、私の熱い思いを語っていきたいと思っています。 |
その人、田池留吉 U
塩川香世 著 単行本 1,000円(税込み) 好評発売中!! |
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『その人、田池留吉U −田池留吉の世界「自然治癒力−」』
自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー。←クリック
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その人、田池留吉 V
塩川香世 著 単行本 1,000円(税込み) 2012年11月22日発売 |
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「その人、田池留吉」のVとして、磁場と反転の本が出版されました。
「その人、田池留吉」、「その人、田池留吉U」ともども愛読してください。
通しで読んでいただいて、どうぞ、意識の流れからのメッセージを心で感じていただければと思います。
一人でも多くの方がご自分の心の針を同じ方向を向けて、さらに意識の世界のバージョンアップに繋げていただきたいと思います。
どこかに記したと思いますが、磁場の瞑想を重ねていけば、必然的に宇宙が心に浮かび上がってきます。
母なる宇宙とともに、その思いが必然的にどなたの心の中にもクローズアップされてくるのです。
それには、まず基本をしっかりと、というのが鉄則です。
とにかく、やってみてください。すごい世界です。
磁場の瞑想、宇宙に向ける瞑想、心でどんどん感じて、その感じた世界をともに喜んでいきましょう。
私は、宇宙が大好きです。
宇宙を汚しに汚しまくってきたけれど、たまらなく懐かしい宇宙へ思いを馳せる自分に変わらせていただいたことが嬉しいです。
宇宙とともに、これを合言葉に250年に至る時間、それぞれがきちんと学びを進めていけたならと思います。
塩川香世/著 |
塩川香世/著 |
塩川香世/著 |
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1,000円(税込) 420円(税込) |
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2012年11月22日発売 |
発売中! |
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田池留吉の磁場と反転そして転写 ←クリック
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(サイトマップ)←クリック!
⇒意識の世界からのメッセージ集(150タイトル)への入り口
The Messages to you from The World of Consciousness
私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、
すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。
だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。
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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、
20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
愛の円盤・「愛の水道水の種水」の物凄い効力 (エネルギーと波動)
UTAブック・「愛 ―あなたは愛です―」出版について ←クリック
UTAの輪 (UTAの輪作り) ←クリック
私は愛、あなたも愛。 ( 冊子 学びのポイント「UTAの輪」より) ←クリック
正しい「心の針」の向け先 ←クリック
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平成25・26年UTA ブック・ スカイプ瞑想会 ←クリック
平成25年UTA会 (vol.2) 凄まじい闇の大噴出と総崩壊セミナー←クリック
+パソコンでのUストリーム セミナー と スカイプ瞑想会
2013年は、間違った自分、偽者の自分を徹底的に崩していく年にしませんか。
平成25年UTA会 (vol.1)・草書体の「愛」の活用と 宇宙瞑想セミナー←クリック
平成24年 UTA会 ・ 磁場と反転 セミナーの案内と内容紹介←クリック
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反転・瞑想・・・塩川香世 ←クリック
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+ 田池留吉の磁場
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・・・遠き飛鳥の時代に思いを向けて
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ペットたちの思い(メッセージ)と死の真実←クリック
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IPS細胞・肉体細胞 と 自然治癒力の意識←クリック(詳細を参考に・・・)
自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー。←クリック
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あなたは、なぜこの学びにつながったのか←クリック!
初めて、真実の学びにふれる方の為に←クリック!
真実の学びにふれて←クリック
学びのポイント (田池留吉)←クリック!
学びの 手順←クリック!
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他力の反省←クリック! 宗教の間違い・他力信仰の反省
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「人間はどこから来てどこへ行くのか」 <意識の流れ>真実の故郷を求めて!
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地球の意識 と 未曾有の天変地異←クリック!
天変地異は喜びのエネルギー(天変地異の大予言)←クリック
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宇宙の友「UFO」 と 喜びの次元移行・ 宇宙の意識←クリック
「私達は、宇宙とともに 次元移行をします」←クリック!
300年後の次元移行そして母なる宇宙←クリック
宇宙の風(宇宙からのメッセージ) ←クリック!
田池留吉・アルバート、過去世・来世、宇宙・UFO、天変地異、次元移行←クリック!
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(真実を求めている方のために)
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このサイト(ページ)は、
真実を求める方のための 手引き・参考になればと、構成しております
抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。
なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・
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真実とは・人間の本質 | 田池留吉著 「意識の流れ」 | 勉強会・UTAセミナーとHP |
現代の諸問題・社会問題 | 子供の諸問題・育児と教育 | 夫婦の縁・家族・友・人間関係 |
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喜びと幸せの輪を広げよう
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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。
松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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