UTAの輪会員を対象とした、・スカイプ瞑想会を
「UTAブック・ SKYPE ・反省・瞑想会」として、
H.30年から、引き続き 日本全国で開催されます。
田池留吉が意識で指導し、塩川香世が中心となり進行、その内容が会員制で 動画で公開。
枠が黒く表示される方は、上のメニューバーの中心にある 「破れたページの形をしたアイコン」をクリックして下さい。
田池留吉 ・ UTA BOOK ・ 塩川香世
「UTAの輪」UTAの輪 「心」の目次(田池留吉) ←クリック
田池留吉 2019年・平成31年UTA ブック・SKYPE 「UTAブックSKYPE反省・瞑想会」 |
2019年・平成31年 4月 30日 終了
5月1日からは、
令和/R年UTA ブック・塩川香世・「ZOOM(ズーム)ミーティング」・瞑想会
に移行しました。
学ぶ方へ
セミナーに参加するまでに!(田池 留吉) ←クリック
塩川香世のメッセージ 令和元年←クリック!
塩川香世のメッセージ H.31←クリック!
塩川香世のメッセージ H.30←クリック!
塩川香世のメッセージ H.29・28←クリック!
H.31 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世
H.30 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世
令和/R年 NPO法人・UTAの輪セミナー(塩川香世) ←クリック
平成31・30・29・28.27年NPO法人・UTAの輪セミナー(塩川香世) ←クリック
令和/R年UTA ブック・塩川香世・「ZOOM(ズーム)ミーティング」・瞑想会
平成31・30年UTA ブック・塩川香世・NEW スカイプ反省・瞑想会
平成29・28・27・26・25年 UTA ブック ・ 塩川香世・スカイプ瞑想会
NPO法人・UTAの輪 (UTAの輪作り) 令和/R年 ←クリック
NPO法人・UTAの輪 (UTAの輪作り)H.31・30・29・28 ←クリック
UTAの輪 (UTAの輪作り)H.25・26・27 ←クリック
アルバートからのメッセージ←クリック
英語版ホームページ
UTAブックのホームページに英語のページを追加しました。
英訳した書籍をPDFで閲覧できるようにしたページを主体に、
冒頭にUTAブックの目指すところを「Our Mission」として紹介し、
英語圏の人に見てもらいやすいようにしました。ご利用ください。
http://uta-book.com/english/index.html
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(UTAブック・メンバーズの皆様へ)季刊誌発送と、
2019年度UTAブック・メンバーズのご案内
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UTAブック・メンバーズにお申し込みいただいている皆様宛に・UTAブック季刊誌(春号)と、
・2019年度UTAブック・メンバーズ 申し込み用紙(振込用紙)
来週中に届かない場合は、お手数ですがUTAブックまでご連絡ください。
UTAブック・メンバーズは、
下記のUTAブックの役割を達成するために、
メンバーの方々に力添えいただき運営していこうとするものです。
・新刊本の企画・発行
・塩川香世さんによるライブ配信やスカイプ瞑想会のお手伝い
・スカイプ瞑想会(地域合同、各地域、海外)の運営やライブ配信
・セミナーDVDの作成
・国内外への図書館への図書寄贈
・ポッドキャストの配信
・ユーチューブページなどの運営
・フレッツあずけーるの動画・音声・テキストデータ・静止画像等々のデータベース運営
・新しい人に向けた冊子やDVDの企画等
・ピックアップ動画(音声)のアップ(2019年3月よりスタート)
代金は、昨年と同様、
1口12,000円(2019年4月〜2020年3月の1年間)とさせていただいております。
締め切りは、3月15日(金)となっております。
更新の方は、同封の振込用紙、またはゆうちょダイレクトなどでお振込をお願いいたします。
(振込用紙は、お一人ずつ送らせていただきましたが、ご家族まとめてのご入金もOKです)
新規の方は、下記申し込みフォームより、お申し込みをお願いいたします。
https://ssl.alpha-prm.jp/uta-book.com/degital_shinki.html
そのほか、ご不明点などございましたらUTAブックまでご連絡いただけたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
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UTAブックの定期購入について
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UTAブックでは、UTAブックから発売される新刊を確実に手に入れられたい方のために、
「定期購入」というシステムを設けております。...
新刊は基本的に年4回の本セミナーで発売しますが、
その時にご予約いただかなくても定期購入分として自動的に取り置きすることができます。
セミナーに参加されなかった場合は、セミナー後に郵送させていただきます。
2〜3冊であれば、送料は今のところ全国一律で250円です。
定期購入の種類は下記になります。
(定期購入1)UTAブックから発売する教材すべて(DVD、音訳CD、冊子、書籍)
(定期購入2)冊子と書籍
(定期購入3)冊子のみ
(定期購入4)スカイプ瞑想会DVDのみ
(定期購入5)UTAの輪セミナーDVDのみ
(定期購入6)音訳CD、Podcastなどの瞑想用CDのみ
※書籍とはAmazonなどでも購入可能なものです
※冊子とは、UTAの輪会員向けに制作したものです。
※スカイプ瞑想会DVDは1時間以上の回で必要と思われたもののみの制作となります。
動画や音声はメンバーズページで見て、冊子と書籍を定期購入されている方も多いです。
定期購入のお申し込みは、お電話(Tel.0745-55-8525)でも、Webからでもしていただけます。
https://ssl.alpha-prm.jp/uta-book.com/teiki.html
定期購入はご連絡いただければ停止や変更も可能ですので、
お気軽にご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。
U T A
U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。
U=宇宙・UFO。 T=田池留吉・天変地異。 A=アルバート・愛。
250年後に至る大きなキーワード。
そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。
たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。
「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。
肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。
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新しい 遠隔瞑想会の形
.「ZOOM(ズーム)ミーティング」導入の目的
UTAブックでは、今、「ZOOM(ズーム)ミーティング」という
アプリを使って遠隔瞑想会等が出来ないかテストを繰り返しています。
従来、スカイプやアピアーイン等を使っておこなってきたのですが、
ネット環境により切れたり固まったりと、なかなか難しい側面がありました。
カタカナばかり出てきてパソコンが苦手という方には申し訳ないのですが、将来のことを考えて少しお付き合いください。
この「ZOOM(ズーム)ミーティング」を入れることで何が変わるかと言いますと、
一つには、今、申しましたように切れにくい安定している、長時間の使用に耐えうるということがあげられます。
以前、このZOOMミーティングをつかったフェスティバルが開かれました。
参加者100人が、誰一人集まることなく、自宅のパソコンから参加するという形で、
分科会や総合会場がネット上に設けられ、まる二日間、途切れることなく100箇所の接続が維持できたという優れものです。
二つめは、今言ってしまったのですが、100人が接続してトラブルがほとんどないというその性能です。
こうなってくると、セミナーは一つの場所に集まらなくても可能ということになってきます。
もちろん現実にはどうかというと話は違ってきますが、少なくとも20人規模の瞑想会なら、
誰一人集まることなく安定して出来るということです。
UTAブックの役割の一つに、中心になる塩川香世さんと、学んでいる人をネットで結ぶということが、
スカイプ瞑想会がスタートした時からの大きな課題でした。
田池先生は、「250年後のセミナーは、世界中の人が誰一人集まることなく開くことが可能になっている」、
そんなお話しをされたことがありましたが、
ZOOMの導入により、そんな状態に一歩近づけたということになります。
たとえばこんな使い方も考えられます。
今、「死ぬということ」について体験を募集しましたが、
その中で体験を寄せていただいた方をテーマによりセレクトし、
「何月何日何時から1時間《死後の自分と語る》という瞑想会をネットで開きます。
参加可能な方は、当日、パソコンの《ZOOMミーティング》を開き、
ご連絡した《ミーティングID(9桁の数字)》を使って入室してください」という案内メールを送ります。
全国に散らばっている参加者は、どこへ出かけることもなく、
自宅で瞑想会に参加することが出来るということです。
このほか、たとえば災害等により、セミナー会場へは交通が分断されたり、
もしくは会場が倒壊したりと、セミナー会場の運営が難しくなった場合でも、
ネットがつながっている限り、塩川さんが、前述のような呼びかけをホームページ等ですることで、
ネット上にセミナー会場の設営が可能ということになります。
もちろん、人数は何百人は無理ですが、100名までであれば可能ということです。
新しいスカイプ瞑想会の形
2016年3月5日、沖縄から出発しました「スカイプ瞑想会」は、
H.30年5月5日の鹿児島スカイプ瞑想会をもちまして全国を一巡した形となり、
一応のピリオドを打つことになります。
これ以降のスカイプ瞑想会ですが、
新たに「UTAブック反省瞑想会」として、
次のような形で引き続き行いたく、
昨年末、塩川香世さんにもご了解をいただいてまいりました。
1、開催内容/基本的に第一土曜日の14:00〜15:30...
UTAブック連絡会はなくなり、14:00〜14:45はノートを開いての反省時間。
反省のテーマ、教材については、当日、UTAブックから提供させていただきます。
(UTAブックのスタッフは、ネットで参加させていただきます。)
反省時間終了後、休憩時間をはさみ、
15:00〜15:30は、塩川香世さんにネット参加していただき、
反省を踏まえて「ともに瞑想」の時間となります。
2、この「UTAブック反省・瞑想会」を、新しい方の窓口としたいと思っています。
見ず知らずの方に伝えると言うことでなく、
あなたの身近な方、大事な方、この学びを知ってほしいと思っている方に、
この「UTAブック反省・瞑想会」という機会を教えてあげてほしいのです。
誘ってほしいのです。
3、このためにUTAブックとしては「一問一答形式」の入門書を、
塩川香世さんの協力をいただき、今春を目標に完成させる予定です。
あなたが「この学び」を伝えたいと思っている方に、
この学びを伝えるために「本」と、「UTAブック反省瞑想会」を利用してください。
4、人数を増やすことが目的ではありませんが、
まだ、この学びと出会うことを待っている人がいると思うのです。
ご自身の学びは何より大切です。
でも、伝えていくのも、ご自身の学びにつながると思っています。
5、「UTAブック反省・瞑想会」開催にあたっては、
次の機材をUTAブックから貸し出しいたします。
(1、ネット会議用マイクスピーカーシステム
2、ポケットワイファイ 3、ネット会議用WEBカメラ)
以下のモノについては、開催地側でご用意ください。
(1.パソコン 2、テレビまたはプロジェクター・システムは会場で借りてください。)
6.開催地側で機材の設営をしていただくため、
準備ができ次第、開催地の機材担当者の方に対し、
使用方法のレクチャーを、総合セミナー中の開いた時間を利用し、おこないます。
7、内容上、この「UTAブック反省瞑想会」については、ネット配信は行いません。
以上、長くなりましたが、スカイプ瞑想会の新しい形についてご連絡させていただきました。
ありがとうございました。(Utaブック 桐生敏明)
UTAブックスカイプ瞑想会2巡目のことについて、改めてお知らせさせていただきます。
UTAブックとしては、月1回の瞑想会を新しい方が集えるような場所にしたいと考えています。
2巡目は、瞑想会の前に、お母さんや他力について、書き出す時間を作り、
そのあと、塩川香世さんと30分間ともに瞑想の時間を持たせていただく予定です。
瞑想の前の書き出す時間はなるべく、新しい方がやりやすいような形で
その時に使っていただけるQ&Aの書籍兼ノート(仮)を現在作成中です。
そこで、6月以降の「2巡目」については、できましたら、
新しい方が参加される地域を優先して、スカイプ瞑想会を開催したいと考えています。
お手数なのですが、地域勉強会参加者の周りの新しい方
(身近なご家族やお友達、以前セミナーに来られていたけれど、しばらく遠のいている方など)
で参加したいという方がいらっしゃらないか、
一度、地域の勉強会などで話してみていただけないでしょうか。
もちろん、これを読まれている、地域に属していない新しい方がいらっしゃったら、
UTAブックまで直接ご連絡いただいても結構です。
2巡目は、6/2、7/7、8/4、9/1、10/6、11/10、12/8(全て土曜日)を予定しています。
(2019年度は未定)
UTAブックとしましては、地域の皆さんのご協力をいただきながら、
スカイプ瞑想会を続けていきたいと考えていますので、何卒、宜しくお願いいたします。(朝日/記)
■
いよいよH.30年6月から、新しいスカイプ瞑想会が始まります。
新しいスカイプ瞑想会からは「有料」になっておりますが、
その辺の事情について、少しお話しさせてください。
田池先生が亡くなり、その後、塩川香世さんと地域の方々を繋ぎたいという目的、
またUTAブックと地域を繋ぎたいという目的で「スカイプ瞑想会」がスタートしました。
これについては、UTAブックというより、
僕(桐生敏明)個人の仕事と思ってかからせていただきました。
幸いわずかですが、年金もいただいており、これを運営資金に充ててスタートした次第です。
この間、地域の方の協力や、UTAブックのスタッフの応援もあって、
2年がかりで全国一巡が達成でき、本当に感謝に堪えません。ありがとうございました。...
ところで二巡目からは、個人の仕事としてではなく、
UTAブックの仕事としてかからせていただきます。
僕もめでたく70才になり高齢者の仲間入りを果たし、
そろそろ若い方へバトンを渡す時期が来ているように思います。
これからは地方へブックの人間が行くことはなくなりますが、
スカイプ瞑想会を支える機材の償却や諸々の費用を、
該当地域の方々にご負担いただけるようお願いする次第です。
詳細については、ブックの担当者から案内があると思います。
どうか、ご理解いただけますよう、重ねてお願いいたします。
(桐生敏明)
■
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UTAブック・スカイプ瞑想会 |
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1.目的
2.UTAブック・スカイプ瞑想会は@とAの形で行います。
3.@地域でのUTAブック・スカイプ瞑想会の当日に用意していただくもの (A地域合同には不要です)
4.その他
|
UTAブック全国連絡会とスカイプ瞑想会
http://uta-book.com/renrakukai.html ←クリック
2019(H.31)年UTAブック全国スカイプ瞑想会 日程表 ←クリックhttp://uta-book.com/skype2016.html |
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|
2019年3月より月ごとに色々なテーマをピックアップして特集をしていきます。
「色々なテーマに合わせて音声や動画を見て勉強する。」
そういう事をまとめてやろうとすると、かなり膨大な作業量となります。
しかしひと月ごとにテーマを決めてコツコツやっていけば、
一つのテーマを深いところまで見つめなおしていくことが出来るのではないでしょうか?
..
そんな思いから、月ごとにテーマをピックアップしていきたいと考えております。
3月の「ピックアップテーマ」は『死後の自分』です。
いきなり少し難しいテーマになってしまいましたが、
次のUTAブックの出版物にも関係が深いテーマですので、ご了承ください。
4月の「ピックアップテーマ」は『宇宙』を予定しております。
テーマに沿った動画や音声が見つかればご連絡いただければ幸いです。
(ホームページに掲載できるかは容量や編集の都合上、未定です。)
◆◆◆◆◆
◆
堂々巡りは止めましょう。
自分なりに正しい瞑想をして、
心に引っかかることに対して自分の中から回答が出てくれば、
それに従って生きていけばいいんです。
その選択が間違っているかどうかは、また自分の中に伝わってきます。
その伝わってくる波動の世界があなたが今住んでいる世界です。
それをどう思えるか、どう評価できるか、
絶対的評価の元で学びをしていくことが要求されます。
死後の世界を思う瞑想でお分かりのように、
思いの世界、意識の世界には、自分しか存在しません。
喜び、温もりとともに生きていくのか、苦しみの奥底に沈んだままであるのか、
二者択一するのは自分であり、心の針を向けていくのも自分です。
自己確立の厳しさを学んでください。
厳しいけれどそれがたったひとつの真実であり、愛なんだと心で知っていくべきです。
まやかしは通用しません。
田池留吉、アルバートの意識の世界にはまやかしは絶対に通用しません。
次回ライブ配信予定日、4月26日(金)午後2時です。
◆
先程、ZOOMミーティングを使って、
海外在住の方達とともに瞑想をする時間を持たせていただきました。
通信は非常に安定していてスムーズでよかったと思います。
僅かの時間でしたが、ポイントを押さえ凝縮した時間だったと思います。
UTAブックさん、現地に出向いていただき、お世話いただきありがとうございました。
ところで、ハドソン川の川辺散策、いいですね。
250年後の私には、ハドソン川が大きな転換場所となります。
出会いがあって、そして250年前の日本の国、
田池留吉という人物が走馬灯のように蘇ってきます。
今とは全く違う環境ですが、それでも心の中のエネルギーが喜びとともに
爆発していく瞬間を用意していることにただただ感謝です。
◆
ニュージャージースカイプ瞑想会について
「ニュージャージースカイプ瞑想会」の同時配信は、今回は行いません。
と言いますのは、今回、
はじめて「ZOOMミーティング」というシステムを使っての瞑想会となります。
...これによって、アメリカ国内では、
シカゴ、サンフランシスコ、オレゴン、ロサンゼルス、ワシントン、さらに国外でイギリス、
そして日本の塩川香世さんとをつないでの瞑想会となります。
アメリカでは、その広さから、一箇所に集まることが不便なこともあり、この形を取ることになりました。
もちろん、配信することも可能なのですが、
初めての試みであり、不確定要素を出来るだけなくし、
瞑想会参加者をつなぐことだけに神経を注ぎたいと思っています。
このため同時配信は、今回はなくし、
おわり次第、出来るだけ速やかに録画データをアップするということでお許しを願います。
この試みがうまく行けば、国内でのスカイプ瞑想会も「ZOOMミーティング」に切り替えていきます。
そうすることで、実施中の接続エラー、配信中のエラーをゼロには出来なくても、
今まで以上に少なくしていくことが可能になってきます。
といっても、「スカイプ」や「アピアイン」のかわりに「ZOOMミーティング」を使うだけで、
やり方は従来と変わりません。
ただ、どの地域からも離れ、孤立されている方をネットで参加してもらうことは、
地域の方が許可していただければ可能となります。
パソコンに不慣れな方、お年を召された方には、
「また新しいこと!」と思われる方も居られると思いますが、
より簡単に、より確実な方法を提供し、
学ぶ仲間が近くに居らず孤立した環境で学んでいる方にも
「つながっている」という実感が持っていただけたらとも思っています。
よろしくご協力をお願いいたします。
桐生敏明
◆
UTAブックさんが明日、アメリカへ行かれるそうな。
思えば、昔、昔アメリカでセミナーがあって私も何回か参加させていただいて、
それが終了したから、もうアメリカへは行くことはないと思ってきました。
UTAブックさんがアメリカへ行かれるのは今回が初めてではないし、
以前に行かれることを聞いても、特に何も思いませんでしたが、
今回はなぜかアメリカに行ってみたいなあと思いました。
身体の調子云々があるから、その思いは現実とはなりませんが、
アメリカセミナーに参加させていただいた頃が妙に懐かしく思い出されます。
来世、250年後に肉を持つニュージャージの地に、
今世の肉を運びたいという肉の思いが出ます。
そんなことをしなくても思いは、
意識の世界はすでに250年後の来世とともにあるのにと思います。
そんなこんなの思いを抱えて、
次の日曜日、21日には海外在住の方達と
ZOOMを使ってともに瞑想をする時間を持ちます。
短い時間ではありますが、ともに心を向けられることを喜んでいます。
◆
昨日のライブ配信でお伝えしたメッセージです。
今一度、学びに対する自分の姿勢を確認ください。
何も持たない、持てない、ただあるのは、思いの世界だけです。
その思いの世界が実は自分なんだということを、心で知る心で分かっていく学びです。
肉として一人の人間として、どんなに満ち足り裕福であっても、
自分の思いの世界、すなわち自分自身がどんな状態であるのかを知らずでは、
生まれてきた意味が殆どありません。
なぜ、自分に肉という形を用意したのか、思いの世界にある自分をしっかりと学ぶためです。
学んで間違い狂い続けてきた自分の世界から本来の明るい世界へ
温もりと喜びの世界へ帰っていくために、全部自分で計画してきたことでした。
その自分の思いをいつ、どんなタイミングで心に感じていけるか、
そのタイミングをいつまでもどこまでも逸すれば、
もはや地獄の奥底の底のずっとずっと奥底から自らを浮き上がらせる術はなしです。
打つ手なしです。
こういうことを、どうぞ、今の学びの時間の中で、
正しい瞑想を通して、
自分の心で分かるようになってください。
今世、肉を持つ必要がない世界から肉を持ったという確かな事実がありました。
それはいったい何を意味するのか、決して軽いものではありません。
◆
ライブ配信、リアルタイムで瞑想をしてくださる学びの友からのメール、ありがとうございます。
短い時間ですが、ともにふっと思いを向けられる今がやはりありがたいと思います。
当分の間、ライブ配信の時間の瞑想は、主として自分の死後に思いを向ける瞑想とします。
曜日は土、日も考えましたが、平日の午後2時の予定でいます。
お時間の都合がつく方は、ぜひリアルタイムでライブ配信に参加してみてください。
UTAブックさんが時を移さずにホームページにアップしてくれますので、
後でそれを活用なさってもいいと思いますが、
もし時間の都合がつくならば、
ぜひ同じ時間にあなたの心の針のチャンネルを合わせていただければと思います。
◆
ゆったりと流れる時間の中で、
目を閉じて自分の中の宇宙のリズムを感じていくことは幸せなことです。喜びです。
どんなに間違った暗い真っ暗なエネルギーを垂れ流してきても、
それを喜びの中へ、温もりの中へ吸収していけることを感じるからです。
帰ってきなさいという確かな呼び掛けに素直にそうただ素直に応じていけばいいということでした。
それが意識の流れが伝えてくれているメッセージでした。
それを己というものを前面に出して、みんな自分で握り潰し踏みつけにしてきたんです。
どんなに愚かな自分達であるか、肉という形を本物として、肉という形を信じてその中で、
自分を見失ってきた愚かな人生に、自らピリオドを打つことが待たれています。
肉に引きずられ、肉に埋没していくその行き先は、もう先刻ご承知です。
自分の現実から目を逸らさず背けず、
勇気を出して意識の流れに沿った生き方を選び取っていきましょう。
選び取っていくべきだということを、どなたもご自分の心で確認なさってください。
正しい瞑想が出来てくれば、その確認も容易です。
ただし、愚かな肉を持っているので、心の針の向け先の管理を怠っては意味がありません。
次回ライブ配信予定日は、4月10日(水)午後2時です。
◆
主として岐阜県にお住いの方達とのスカイプ瞑想会が昨日ありました。
広い部屋でゆったりと現象ができる環境があるんだと思いました。
人数が少ないので、集まる回数が多くなると、
癒着という恐れがあるということは否定できませんが、みんな学びの仲間なんです。
そこには、上下がありません。
それぞれが心に愛を広げていける、愛の中にある幸せな生き続ける生命(いのち)です。
自分の心の針を外に向けるのではなく、
中に向けることを絶対に忘れずに、どうぞ、学びの環境を活用してください。
そこに集まる人達が交代で、学びを進行する役を受け持って、
互いに学びの質を上げていこうと試みてください。
くれぐれもみんなでやっていく基本姿勢、自分の中の思いを憚ることなく吐き出して、
みんなで学んでいこうという雰囲気を大切に育ててください。
◆
約1か月ぶりのライブ配信でしたが、開始が遅れて申し訳ありませんでした。
今回も自分の死後に向ける瞑想をしていただきました。
死後の自分の状態を知るということがとても大切です。
とりもなおさずそれが自分達の現実だからです。
自分に肉という形を用意して、
自分の現実をしっかりと知っていくことを自分に約束してきたんです。
肉の中に埋もれ肉で紛れ、もう自分のするべきことを見誤らないようにしていきましょう。
生活の中ではすること、するべきこと、したいこと、色々とあると思います。
ですが、それは本当に程々にしましょう。
修行でもなく道徳でもない学びですが、
肉のことでとらわれて、掴んで、拘って、苦しみを膨らませていくのだけは、止めにしましょう。
肉は楽しんでいいんです。
肉の喜びと幸せを味わいながら、本来のするべきことをきちんとして、
自分の生きていく方向をきっちりと定めていくことが要求されます。
本当の自己確立の道とはどんな道なのか、
肉ある間に、どなたもしっかりと学んでください。
◆
ZOOMミーティングの参加はどうでしたでしょうか。
私も9時30分過ぎ頃に参加させていただきました。
画像も綺麗でよかったと思います。
ただ何人かの方は、お部屋の照明が暗くて、誰なのか分かりませんでした。
お顔を隠しての方もおられたようです。
音声をミュートにするとか、パソコン等の操作に不慣れな方は戸惑うかもしれませんが、
それも最初だけで、一応手順を覚えて慣れてください。
UTAブックさんのホームページによると、
ともに瞑想をする企画も考えておられるようですが、
私としましては、まずはアメリカの方達との瞑想に活用させていただいてから
検討したいと思っています。
とりあえず、双方向ではないライブ配信を、
4月4日(木)の午後2時に予定しています。
お時間の都合がつく方は、ぜひともに瞑想をしていただければ嬉しいです。
◆
私達は、同時期に肉を持って学びに繋がった仲間です。
夫婦、親子、兄弟姉妹、親友等の関係に関わらず、私達はそういう仲間です。
同時期に肉を持ち、そして学びに繋がった、これ以上の喜び、幸せはないと思います。
あなたはどう思われているか知りませんが、
私は、今世を千載一遇のチャンスだと認識してきました。
それは同時に、自身の意識の世界が救いようのない状態だった
ということを証明していると感じてきました。
だからこそ、今世、真実の世界から肉を持つのと同時期に肉を用意して、
学びに集い、手取り足取り学ばせていただいたんです。
救いようのない真っ暗闇の意識だったからこそです。
私達はそういう意識の集団だと私は感じています。知っています。
地獄の底の底の奥底から這い上がってきた真っ暗闇を抱えた意識だということを、
どなたも心で感じてください。
そして、そんな私達ですが、自分のふるさとへ帰りたい、帰ろうという思いが強いから、
今世、学びに繋がったと分かってください。
◆
みんな幸せになりましょう。
いいえ、元々幸せな自分達だったことを知ってきましょう。
心から、心から知っていきましょう。
言うまでもないことですが、世の中は狂っています。
不幸せな人間が溢れています。
幸せそうに暮らしていても、肉という薄皮の下は真っ暗闇、それが私達人間の現実です。
なぜ毎日、毎日、悲しい辛い、欲まみれの事件ばかり起こってくるのでしょうか。
私達人間の心の醜さ、馬鹿さを示している事件ばかりです。
こんなにも地に落ちてしまったのか、肉という形を本物として生きていくということは、
本当の自分を捨て去るということは、こういうことなのか。
実に分かりやすく表現してくれています。
心の奥底に眠る真っ暗闇のエネルギーが、
条件、環境が整えば飛び出してくる、そういうことでしょう。
真っ暗闇のエネルギーを真っ暗闇のまま放置せず、
本当の優しさ、温もり、喜びのエネルギーに戻していくことを、
学びに触れたあなたからまず始めていきましょう。
それが、元々幸せだった自分に出会っていくたったひとつの方法です。
ライブ配信予定日、2月28日午後2時。
◆
UTAブックさんが、死について寄せられた原稿を冊子に纏(まと)めるというのを見て、
今世学びに触れた仲間として、一言言いたいと思いました。
何としても自分が生まれてきた意味、
死んでいく意味を今世こそ間違えずに自分に伝えていきましょう。
学びに触れた、繋がったこんな絶好のチャンスを決して無駄にしないでという思いを強く感じます。
それぞれに、環境、事情が違い、その中で学ぶということについて、
それぞれに色々と思いがあるでしょうが、自分の心の叫びを、
色々な形で知らされていることは私達みんなに共通しています。
それを受け止めていけるような肉になりましょう。
自分の叫びです。
自分以外に受け止めてあげることはできないことを知っていきましょう。
肉がどんなに周りに認められても、中の自分を置いてきぼりでは、
どこまでいっても空虚な風が自分の中を吹き荒れます。
学びに触れ、田池留吉、お母さんを思う瞑想を続けている人ならば、
それは心でお分かりだと思います。
もう自分を誤魔化さずに、しっかりと自分を受け止めていきましょう。
心から、心から自分にありがとうと伝えられる喜びと幸せを感じてまいりましょう。
ライブ配信予定日、2月20日午後2時。
◆
ライブ「ともに瞑想を」第2回 ー死後の自分と語る
「ともに瞑想を」のライブ配信の第2回も無事終了しました。
235名の方が視聴していただき、同じ時間を共有し瞑想を行いました。
16分の間、まじろぎもせずパソコンの画面とにらめっこで耳を澄ませ心を向けていました。
◆
学びの本質に触れてください。
素直になって、委ねていく幸せと喜びを広げてまいりましょう。
全託です。
全部を託す、託せる安心感、安らぎを感じること、それは、肉、形の世界では不可能です。
肉、形の世界は影の世界であり、欲が渦巻いた世界だからです。
全部を託するということは、そこに何の思いもありません。
欲の思いは一切なく、ただただ委ねていく、
委ねていける幸せ、喜び、安らぎの世界は、たったひとつだけです。
田池留吉の意識の世界、波動の中にある自分でしたと心で知る以外にありません。
全託できる喜びと幸せ。すべてを委ねていく喜びと幸せ。
喜びも幸せも決してひも付きではありませんでした。
見返り、引き換え、裏表、そんなものは一切なかったんです。
あまりにも肉基盤で生きてきた時間が長いから、
にわかには分からない、信じられないということだったけれど、確かに、確かにありました。
無条件です。本当の喜び、本当の幸せの世界は、無条件でした。
次回ライブ配信予定日、2月15日午前11時。
◆
2月6日(水)の「ともに瞑想を」ライブ配信について
◇
今日の塩川香世さんのホームページ「UTAの輪の中でともに学ぼう」で呼び掛けがありました通り、
試験的に、いつもPodcastで音声配信されている「ともに瞑想を」のライブ配信を
していただけることになりました。うれしいです。
接続方法は、スカイプ瞑想会時と同じ方法になります。ご確認ください。
...ライブ配信のURLは直前に決まりますので、
【5分前】に下記のサイトで確認の上、接続をお願いします。
※下のURLをクリックするとパスワードが求められます。
「ny」で始まるいつものパスワードをご入力ください。
◇
日時:2019年2月6日(水)AM11:00から
1.開始【5分前】に下記URLをクリックしてください。
http://uta-book.jugem.jp/?eid=1989
2. パスワードが求められますので、
「ny」ではじまる11文字のパスワードを入力してください。
3.パスワードを入れると、
「ともに瞑想を」ライブ配信(限定公開)
というページが開きますので、そこに書かれているURLをクリックしてください。
4. ライブ配信の画面に切り替わります。
※ URLは配信するごとに変わります。
必ず配信【5分前】にURLを確認し、そのURLをクリックして繋いでください。
※ 接続がうまくいかない場合に直前でURLが変わることもありますので、
万が一うまく見れない場合は、再度、手順1からやり直してみてください。
(朝日/記)
田池留吉 H30年UTA ブック・SKYPE NEW!!「UTAブックNEW SKYPE反省・瞑想会(仮称)」 |
2018年・平成30年 9月 24日更新
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学びの友との瞑想、「ともに瞑想会」ありがとうございました。
学びのいい友がたくさんいて幸せを感じています。
何よりも、喜んで自己供養に取り組んでいきますとか、
愛へ帰る道を一歩一歩歩いていきますとか、
前向きに学んでいこうという思いがそれぞれの心に育まれているのが嬉しいと思いました。
私は私で、最後に宇宙に向ける瞑想で
確かな手ごたえを感じさせていただいてよかったです。
最後に読ませていただいたメッセージを再掲しておきます。
愛へ帰る道。
母なる宇宙を心に呼び、喜び、喜びで次元を超えていく、
すべて自分が切望してきたことでした。
肉がすべて、肉を本物として生きてきた過ちの人生。
真っ暗闇の中へ落ちていくことしかできなかった過去。
過ちの人生、過ちの過去とともに帰っていく道を選んでください。
厳しくて険しいけれど、本物の優しさ、温もり、喜びの世界を知っていくには、それしかありません。
思うは田池留吉を日々実践、実践です。
肉の時間の終わるその瞬間まで、
思うは田池留吉一筋の道を生きていきましょう。
■
UTAホール大宝での「ともに瞑想会」9月22日を最後にしたいと思います。
2014年8月から始めさせていただき、5年目に入りましたところですが、
先ほどNPO法人UTAの輪の事務局よりホール利用のお願いのメールを拝見して、
そろそろ潮時かなあと思い決めました。
今回のお願いのメールで踏ん切りがつきました。
不純な動機で始めた「ともに瞑想会」ではありますが、
それなりの効果はあったように思います。
ただ、最近お声がけした方達には、少々申し訳ない思いでいます。
いずれにせよ、「ともに瞑想会」、ここで一旦終了ということでご理解ください。
◆
それぞれに残されている肉の時間、
思い残すことのないように自分を大切に過ごしていきましょう。
月日はあっという間に過ぎ去っていきます。
ひとつの肉を通して学べる今を心から喜んで、
そして本来の自分の生きる道を歩く喜びをしっかりと感じていくようにしましょう。
みんな大切な仲間です。
学びの友との出会いを嬉しく思っています。
ともに瞑想、ともに思う、ともに凄まじいエネルギーを確認し合う、
そしてともにふるさとの歌を歌う。
こんな嬉しい学びの時間と空間を持てる私達は本当に幸せ者です。
どうぞ、250年後に思いを馳せて、日々瞑想を続けてください。
250年後出会って、喜び、喜びの時を共有したい、心からそう思います。
今世、同時期に肉を持ち、学びに集ってきたこと、
それぞれの心でしっかりと味わってください。
◆
ロサンゼルススカイプ瞑想会について
◇
8月に塩川香世さんとロスの方を繋いで、ロサンゼルススカイプ瞑想会を開催予定です。
日時:8月12日(日)AM9時〜9時40分(日本時間)...
(ロス現地時間では、8月11日(土)PM5時〜5時40分)
今回は、初めての試みで、UTAブックは現地に行かずに奈良からサポートし、
ロスの方で機材などセッティングしていただきます。
当日は、奈良からユーチューブで中継させていただけるように準備中です。
中継のURLは、ともに瞑想会と同じく、直前にこちらのお知らせにアップさせていただきます。
ただし、その時の状況で、うまくできない可能性もありますので、そのときはごめんなさい!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
海外とのインターネットをとおしての勉強会も複数回行わせて頂いております。
その度に思うのが、どこに行っても大切なのは、やはり「お母さん」なのだと感じております。
今まで自分が「お母さん」に使ってきた心を見て反省をしていくということが、
どこに行っても大切なのだと感じることが出来ました。
◆
瞑想です。正しい瞑想です。
正しい瞑想ができなければ何も分かりません。
頭を回す下らないことをしても、それは下らないことだから、下らない結果しか出ません。
意識、波動の世界を学んでいるんです。
その世界を頭で分かろうとする、解釈しようとする、
それがどれだけ己が偉いことなのか、まだまだよく分かっていない人がいます。
頭優先に生きてきた人生が長かったから、それも当然と言えば当然ですが、
それではいつまでたっても自分の中が好転しません。
実り多き人生とはかけ離れた人生でしょう。
いいえそんなことはないと思っておられる人があるかもしれませんが、
もしあなたがそう思っておられるならば、
人生の意味そのものが全くお分かりになっていないということです。
あなたの人生、どんな人生ですか。
何を基盤としていますか。
ふたつにひとつの答え、しっかりと答えてください。
◆
大宝ホールで地域合同のスカイプ瞑想会がありました。
参加される方の積極的な反応を期待します。
とくにこうするという形はありませんので、どんどん手を挙げていただければ、
それに沿った形で学んでいけるのではないかと思いました。
たとえば、テーマーを決めてみんな一斉に瞑想をする。
そしてその今の瞑想で感じたもの、感じたことを聞いてもらう。
私もそこで何らかの思いを言わせてもらう。
それらを聞いたうえで、それではまたみんな一斉に瞑想をしましょう
というように1時間を使っていくというのもいいかなと思いました。
とにかく大宝ホールにいる方達が主役です。
私はともに瞑想をさせていただき、
異語を通してときには種水を通して参加させていただければ、充分幸せです。
喜びの1時間を共有してまいりましょう。
■
私(塩川香世)は大宝ホールで月に一度、
「ともに瞑想会」というお勉強会をさせていただいています。
学びの友とともに学ぶために大宝ホールを使わせていただいていますが、
地域での学びについてのルールを少々無視したところがあります。
始めるときの動機が少々不純だったので、地域をまたいでの参加という形になっています。
その点につきましては、どうぞご容赦ください。
基本的にはどなたでも参加していただきたいのです。
ともに瞑想をするという喜びと幸せを味わっていきたいという思いでいます。
ただ、場所の広さということで、人数は制限されます。
その時々に参加者を募集するというのも作業的に無理です。
誰かお手伝いしてくれる人でもあれば、それも可能かもしれませんが、
それも現実的ではないでしょう。
ということで、どなたでも参加OKということが基本にありますが、
顔触れが決まっているというのが現状です。
その「ともに瞑想会」も今年の8月で丸4年になります。
私なりにメッセージをその都度発信していくお勉強の場なので、
色々とご意見もあろうかとも思いますが、もうしばらくは続けていこうと思っています。
■
2018年6月2日(土)、京都で初めてのスカイプ反省瞑想会が開かれました。
これはあくまでも京都の場合であって、こうしないといけないという訳ではありません。
ただ、これから開かれる方のために、参考になればと、京都でのやり方をご紹介しておきます。
@ 午後2時から、司会の方が、反省のテーマを配ります。
これは4つのテーマを写真のように4枚の用紙(A4用紙を4等分した4枚の細長い紙)に印刷し、
それをホッチキスで留めてあります。
配られた時点では、一枚目のテーマのみが見ることができます。
A司会の方が10分ごとに合図するので、
合図するまでは最初のテーマについてノートを広げて反省し、
決して2枚目3枚目をめくって、次のテーマを見ないよう指示されます。
B京都の場合は、この後2部屋に分かれました。
机の上にノートを広げて反省される部屋を用意されたようです。...
もう一部屋はスカイプ瞑想会の会場となる部屋で、
ここは音が外に漏れないようになっており、
反省中、大声を出す可能性のある方はこの部屋で反省してくださいということです。
(※ただ2部屋に分かれる必要はありません。
机も、「あれば便利」というだけで、なくて膝の上でということもOKな訳です。)
C反省が始まると、10分ごとに進行の方が、
「10分たったので、次の紙をめくり、そこに書かれてあるテーマで反省してください」と
声をかけ、進行されていました。
こうして4つのテーマで40分の反省をし、休憩の後、
午後3時からのスカイプ瞑想会に臨みます。
■
今世の時間がいかに大切なのか分かっていただいていますでしょうか。
学びに集い心を見るということを学び始めたということは、本当にすごいことなんです。
特別だとか偉いとかそういう意味ですごいのではなくて、
自分達の意識の世界の実情がすごいということ、
それをそれぞれがしっかりと自覚するチャンスを自ら用意したということ、
これは本当にすごいことでした。
肉に生きることなんて容易いことでした。
肉を持っている間は自分を誤魔化して、一時の喜びや幸せに逃げ込んで、
そして死んだあとは自分の現実が容赦なく覆いつくす、
その繰り返しを懲りずにやってきました。
どんなにしても地獄の奥底で蠢いているに過ぎませんでした。
その流れを変えるということ、
本当の意識の世界に目覚めるということは、
並大抵ではありません。
誤魔化しは一切通用せずに、真っ直ぐに自分と向き合う勇気が要ります。
誤魔化して騙して逃げてきた私達にとって、一番難しいことです。
しかしこの道しかありません。
自分の中の流れを変える、逆流を見事泳ぎ切って自ら浮上していきましょう。
浮上して見えてくる世界があることを知ってください。
■
塩川香世さんとの瞑想会は30分ですが、その前に40分の反省時間を持っています。
10分ごとに4つのテーマで、それぞれノートを開いて書き出しました。
久しぶりにノートを拡げて自分と向かいあうという作業をおこないましたが、
「反省も結局は瞑想なんだ、ノートを拡げ書く瞑想」、そんな感想を持ちました。
これからも個人でする「瞑想」に書く「反省」を加えていくことで、
より「瞑想」が深く楽しいものになっていくような感じを持ちました。
そんな自分と向かいあう時間(反省)を持ってから、
いよいよ塩川香世さんとのスカイプ瞑想会にのぞむことになりました。
■
鹿児島、宮崎スカイブ瞑想会、ありがとうございました。
最初、音声のエラーが少々ありましたが、それも程なく解消して無事予定通り終了でした。
様々な理由から、セミナー参加が難しい人が何人かおられましたが、
どうぞ、今世は千載一遇のチャンスだということを、繰り返し自分の中で思い起こし、
日々、喜んでそして淡々と心を見ること、田池留吉を思う瞑想の継続をしてください。
今回のスカイプ瞑想会を、それぞれのきっかけにしていただければいいなあと思いました。
どうぞ、自分の中の思いを大切に、それぞれが今世、
肉を持ってきた意味をしっかりと自分の中で確認してください。
■
南河内のかなんぴあというところで、学びの友とともに瞑想をさせていただきました。
私は初めて訪れたところですが、ゆったりとした会場でよかったと思いました。
仕事に子育てに忙しいと思いますが、まだまだ若いということをフルに活用して、
どうぞ、自分の決めてきた愛へ帰る道を今度こそ見失わずに、
自分を裏切らずに、一歩、一歩、着実な一歩を歩んでください。
参加された友も言っていました。若いっていいなと。その通りです。
体力、気力のある限られた時間を大切に、苦しみ悩みながらも、
自己確立に専念してください。
ともに歩みを。
250年、300年へと、そしてその先、永遠に続く愛へ帰る道が見えている、
感じている肉から発する言葉は、時として、
あなたにそこまで言って大丈夫かという思いを持たせるかもしれませんが、
それはあなた自身が、自分の心で波動の世界をどんどん感じ広げていけば、
そんな思いは雲散霧消するでしょう。
セミナー会場において、私を肉の目で見ることはお止めください。
肉の目で見て頭で判断していては、結局は疑心暗鬼に陥り、
何も分からずまま年齢を重ね、今世を終えていくことになります。
それだけは避けてください。今世は千載一遇のチャンスです。
しかも体力、気力のある間は限られています。
その間に自己確立の道を育んでください。
■
目に見える友、目に見えない友、たくさんの友とともに、
今日また心を向ける時間と空間をいただきました。
同じことの繰り返しに感じるかもしれないけれど、
決してそうではないことをあなたの心で感じてください。
よかった、ありがとうと笑顔で別れていく嬉しさが何とも言えません。
少々不純な動機で始めた「ともに瞑想会」でした。
田池先生からもう止めたらどうやと言われたことがありました。
ですが、私自身、続けてきてよかったと思っています。
ともに歩もう、ともに行こうの思いで、それぞれが集われていることを信じて、
私は私の喜びの道を歩いていくだけです。
田池留吉の意識の世界に徹底抗戦してきた私達ですが、
どうぞ、何としてでも今世を境に、本当の自分に素直になって、
250年後の出会いを果たしてください。
ともに心を向けていける喜びを伝え続けます。
お互い、肉はどこまでいっても愚かですが、
愚かな肉は肉なりに、ともに学べることを喜んでいけばいいのではないでしょうか。
特別な存在はどこにもありません。
みんな地獄の底の底の奥底から這い上がってきた意識です。
しっかりとそれを自覚して、自分の舵を真実の方向に切っていってください。
■
学びの友からのメールです。読んでみてください。
「疲弊した意識の世界に活力を」日々の生活の中で突然に突き上げてくる思いです。
今日も、朝に「疲弊した意識の世界に活力を」この思いで目が覚めました。
驚いたけれど嬉しかったです。
朝の1109の朗読の後の瞑想の中で、力強く力強く、この思いが何度も繰り返す。
愛おしい愛おしい思いが涙ともに溢れてきて、
愛おしいという思いが本当に優しいと心から思える。
お母さん、お母さん、ありがとう。
お母さんを呼べることが嬉しいです。
お母さんを思えることが嬉しいです。
「UTAの輪セミナー」の時間と空間の中で、毎日ホームページから流れるメッセージ、
そして、ポッドキャストの朗読を聞いた後の
「ともに瞑想」の時間と空間の大切さを改めて噛み締めています。
「ともに行こう」の呼びかけが嬉しくてうれしくて、
どれほど間違い続け狂気の中に沈んでいても、必ず帰れることが信じられる。
本当に至れり尽くせりの中で学ばせていただいています。
「あなたに残された肉の時間を、どうぞご自分のために使っていってください。
喜んで喜んで使っていってください。そして、250年後、喜びで出会いましょう」
のメッセージ、全てに流れていく。真っ直ぐに真っ直ぐに心に届きます。
いつも変わることなく流れてくるメッセージは、母なる宇宙からのメッセージ。
ふるさとの歌のリズムとともにいつもいつも流れていた。
母なる宇宙からの思いと、母なる宇宙への思いが一つに重なってくる。
そんな感覚を心に感じながらメッセージとともに日々を送る。
このリズムに乗って、すべてを委ねていける喜びは、
私の中で正しいと思っていた思いを、すべてご破算にして、
新たな一歩を踏み出せば、目に見える友、目に見えない友とともに、
次元移行に向かって羽ばたいていける勇気が喜びとともに湧き上がってくる。
一歩また一歩と、この道を歩き続ける喜び幸せを広げていける自己確立の道、
自分を信じて信じて歩き続けます。
日々の生活の中で煩う心が気付かせてくれます。
心配する心癖は、どれほど己が偉くて、欲深くて、
自己中心であったかを気付かせてくれていました。
小さい小さい中に固まって、人の目を通して自分を見ていたことを気付かせてくれる。
残された肉の時間は自分のためにと溢れてきます。
ホームページから流れる波動は初めから、
そして、250年後の次元移行に向かって流れている。永遠に流れている。
「ともに帰ろう。」
ともに一つになってと私達の本当のふるさと
母なる宇宙に帰れる流れの中にあることを伝えてくれている。
その流れの中に私達のエネルギーは初めからありました。
ともに行こう。ともに帰ろう。その誘い、やっとやっと気が付きました。
田池留吉の指し示す方向に、目に見える友も、目に見えない友も
一つになって突き進んでいくその喜び、大きく大きく広がっていきます。
あなたは愛です。
と田池留吉からの指差しが嬉しくて嬉しくて。
真っ黒が嬉しくて嬉しくて。
喜びとともに、ありがとうの思いが突き上げてきます。溢れてきます。
やっとやっと素直に、素直に、ハイ、私は愛でした。
私達は喜びです。ひとつの世界しかなかった。
この世界だけが真実なのだと信じられる。
私は愛です。この思いを未来の私に繋ぎます。
そして、250年後、必ず必ずアルバートに出会わせていただきます。
私は愛です。の思いとともに出会わせていただきます。
「ともに瞑想会」ありがとうございました。
■
今日(2018年2月10日)奈良スカイプ瞑想会が開かれました。
奈良の仲間の方々にNJ(アメリカ)の方や、初参加の方々、
それにスカイプでロスの友人も加わり、活力あふれる瞑想会になりました。
この模様を、「あずけーる」と「限定版ユーチューブ」で公開しております。
「あずけーる」には、スカイプの画面を録画した動画と、
会場を撮影した動画の二種類、それに音声のみのファイルをアップしております。
■
奈良スカイプ瞑想会、ありがとうございました。
前を向いて、ご自分の歩みを少しでも前へ出してください。
ともに学ぶチャンスを用意してきた私達です。
どんなに幸せな私達なのか、どうぞしっかりと心で味わってみてください。
間違い続けてきた、狂い続けてきたことを感じていけばいくほどに、
今、肉を持って学べるということがどんなに幸せなのか、
心にどんどん響いてくるでしょう。
他力のエネルギーにぐるぐる巻きの私達が、
田池留吉、アルバートの真実の波動の世界を学べるという計画を立ててきました。
固い決意のもとに、その計画を立ててきたことが、
本当に自分の中に響いてくれば、もうあとは何も思うことはありません。
その思いとともに、しっかりと自分の進むべき方向を見定めてください。
UTAブックさんのこのスカイプ瞑想会という企画もそうですが、
ともに歩む仲間の一人として、
私は色々と学べる場を用意していただいていることを嬉しく思っています。
田池留吉、アルバートとともにの自己確立の道、
ご自分の中でしっかりと打ち立ててください。
その喜びを共有してまいりましょう。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。
松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
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