UTAの輪会員を対象とした、・スカイプ瞑想会を
「UTAブック・「ZOOM(ズーム)ミーティング」・瞑想会」として、
2021年・令和3年も、引き続き 日本全国とアメリカで開催されます。
田池留吉が意識で指導し、塩川香世が中心となり進行、
その内容が会員制で 動画で公開。
枠が黒く表示される方は、上のメニューバーの中心にある 「破れたページの形をしたアイコン」をクリックして下さい。
田池留吉 ・ UTA BOOK ・ 塩川香世
「UTAの輪」UTAの輪 「心」の目次(田池留吉) ←クリック
塩川香世 2021年・令和/R3年 UTA ブック
「UTAブック 「ZOOM(ズーム)ミーティング」 ・瞑想会」
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コロナで、延期となった、東京オリンピックが、最初から最後までトラブルが絶えず、
コロナ第五波のなか、異例の無観客にて、開催されることとなったオリンピックの年
人類総マスク 世界中で、我先にとワクチン接種がされた、記念すべき年
2021年・令和3年 12月 31日終了
UTAブックのHPが、リニューアルしました。
UTAブック (uta-book.com) ←クリック
【UTAブック新電話番号】
050-1790-3023
UTAブックの連絡先案内
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今世、始まったばかりの学びです。
真実の波動の世界を知っていく学びです。
それは今世始まりました。
そしてあと300年です。
地球時間で言うと、この間に自分にしっかりと結果を出さなければなりません。
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セミナーに参加するまでに!←クリック
― 心と向き合うためのガイドライン ―
「自分の心と向き合うこと」に 興味を持たれた方のために!
「はっきり 一言」 田池留吉のメッセージ ←クリック!
田池留吉の意識からのメッセージ 令和/3
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塩川香世のメッセージ 令和3年←クリック!
令和4年 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世
令和3年 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世
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令和/R年UTA ブック・塩川香世・「ZOOM(ズーム)ミーティング」・瞑想会
NPO法人・UTAの輪 (UTAの輪作り) 令和/3年 ←クリック
私が 伝えています学びは、
意識の転回、 愛の覚醒、 次元移行 です。
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アルバート(田池 留吉)とは
アルバートからのメッセージ←クリック
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
田池先生は、「250年後のセミナーは、
世界中の人が 誰一人集まることなく 開くことが可能になっている」、
そんなお話しをされたことがありました。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
◇
【UTAブック・メンバーズ「新規」申し込みについて】
今年度申し込まれていない方で、新たに申し込まれる場合は、
下記より申し込みをお願いいたします。
https://uta-book.com/script/mailform/members/
※
今年度既にUTAブック・メンバーズに申し込まれている方は「更新」となりますので、
上記の「新規」申し込みは必要ありません。
よろしくお願いいたします。
【UTAブック新電話番号】
050-1790-3023
/メール utabook250@gmail.com
◆

思うは田池留吉です。
田池留吉の世界、本当の自分の世界です。
温かい温かい温もりの中、安らぎの中、
どこまでもどこまでただただ広がっていく世界です。
何の思いもありません。
ただあるのは、その中に抱かれている、ともにあることの喜び、安らぎです。
すべてを託していきましょう。
思ってください。ただ思ってください。
思う喜びと 思える喜びを心に。
「愛へ帰ろう。本当の自分の世界へ帰ろう。」
<塩川 香世>
今、それぞれに実践の場が用意されています。
セミナー開催時に比べると皆さん、時間に余裕があると思います。
その分、日常の中で色々と行動し、そこから様々な波紋が広がっていきます。
それはそれでいいんです。
机上の学びでなく、実践を通して自分の出すエネルギーを確認してそして、
そのエネルギーとともに 思いを向けていくというようになっているからです。
自分はいったい何を信じているのか、何に心を向けているのか、
実践の場を通して、真っ直ぐに自分に問いかけていくでしょう。
肉を通せばそこは闘いの場です。
それぞれに言い分、主張があります。
私は正しいと闘っていきます。
そこに悪意はなくて、少しでもいいようにという思いがあっても、
肉基盤であれば闘いのエネルギーを生み出していきます。
意識を基盤にしない限り、どこまで行っても平行線です。
相手の言動に翻弄されるのではなく、自分から飛び出るエネルギーを確認。
これを互いにやって、そして、ふうっと田池留吉に心の針を向けて合せて、
自分のエネルギーの収拾をしていく。
そうしていけば、自ずと形の部分は整っていくんです。
整えよう、こうしよう、ああしようとしても、それはうまくいかないということを学びましょう。
闘いのエネルギーをぶつけ合うのではなく、
闘ってきたことに互いが気付いていけるというふうになるというのが、
学びをやってきた効果の現れです。
そうでなければ、どんなに学びの場が設けられていても、
それは絵に描いた餅に過ぎないということを知っていきましょう。
◆
肉、形を本物としてきた思い、
それを基準にして生き続けてきた、
エネルギーを出し続けてきたこと、
あなたの中でどのようにとらえていますか。
今もなおその基盤で生き続けていることを、どのように思っていますか。
あなたは、何時 肉から意識への転回を遂行していくのでしょうか。
もちろん、そうしていこうとしていると思いますが、本当のところどうでしょうか。
肉から意識への転回、
それを自分の中で果たしていかない限り、
本当の世界は分かりません。
学びに繋がり、母の反省、他力の反省、動機の修正をして、
自分の中のエネルギーを感じて、その肉を通して確認して、
そして さあそれから どうしていくのでしょうか。
エネルギーは出しっぱなしではどうしようもありません。
回収してください。
我は神なり、己一番の凄まじいエネルギーで、宇宙を汚しまくってきました。
垂れ流し状態では、愛へ帰る、本当の自分の世界へ帰ることは叶いません。
瞑想をしていますか。
本当にしていますか。
田池留吉を思っていますか。
田池留吉とひとつの世界を心に感じていますか。
真摯に素直に瞑想をしていきましょう。
◆
心を向け合わせていくだけです。
それだけです。
心の中が叫んでいます。
心の中が求めています。
宇宙を、私達のふるさと 母なる宇宙を、
アルバートを 求めています。
異語を発して 瞑想を 継続してください。
宇宙を 思ってください。
自分の中の 宇宙を思って 瞑想です。
異語を通してどんどん心の中からエネルギーが飛び出てきます。
ただただ嬉しい。ただただ懐かしい。
異語を発することが嬉しい。
異語のリズムの中で生きてきたことを 思い出させてくれるから、本当に嬉しい限りです。
思いを ずっとずっと 限りなく広がっていく世界へ 馳せてください。
心の中から 響き伝わってくる波動を 受けてください。
ああ、本当に懐かしい、そんな思いの中でどんなに帰りたかったか、
心に広がっていくのではないでしょうか。
肉として 肉で生き続けてきた、今もなおそういう状態でしょう。
それでも 心に蘇ってくる 何とも言えない 懐かしいあそこへ 戻っていこう、
帰っていこうとしている 自分の思いを信じてください。
もう帰ろう、みんなでともに帰ろう、
みんなでともに帰っておいで、
心からの思いを受け
止めてください。
◆
間違いは必ず正されます。
間違いとは言うまでもなく、意識、波動の世界を基盤とします。
肉という形ある有限の世界を基盤として、
正しいとか正しくないとかということではありません。
形ある有限の世界を 本物の世界だとして生きていくこと自体が
正しくない、間違っているということだからです。
そして、間違っているから悪いというのではなく、
本当のことに気付いていきましょう、目覚めていきましょうということです。
形の世界が崩れていく 色々な現象が起こってきますが、
それらはすべて、たったひとつのメッセージを発信しています。
不安や恐怖を 膨らませていくのではなく、
自分達は何かを間違えてきた、何か根本的なことを見失ってきた、
そういう方向に思いを向けていこうと、自らがメッセージを発信しているのです。
ただし、心の針を外に向けていては、このことには気付けません。
だから、学びに触れ 学び始め心で気付いた人から、
どんどん自分達は 間違ってきたという方向に思いを向け、
心の針の向け先を 正しい方向に合わせていけばいいのです。
そうして、喜びの仕事をしていきましょう。
自分達の心の中から流れ出るエネルギーの質の変換をしていきましょう。
間違いは必ず正されます。
気付いた人から始めてください。
◆
自らを 愛へ、本当の自分の世界へ いざなっている、
このことを 自分の心で感じ始めたならば、
それはもう とても言葉では言い表すことができない 喜びと幸せを感じます。
本当にありがとう、ありがとうございますという言葉しか出てきません。
それは 自分の垂れ流してきた 真っ黒なエネルギーを 心で感じ知っていけば分かります。
間違ってきた、間違ってきました、私は私を捨てた、心が叫びます。
そして だけど 私は私に 戻っていくことができるか、
私は私を 復活させることができるか、心からの叫びも また同時に噴き出していきます。
嬉しいです。
こうして 肉を持ったからこそ、持たせていただいたからこそ、
本当のことが分かっていくんだと、はっきりと分かります。
肉を 自分だとして、形ある世界が 本物だとして、
その中で 何とか何とかとしてきた心、思い、
全部全部 自分をどこまでも傷つけて 抹殺してきたエネルギーでした。
本当の自分の世界を蘇らせてください。
蘇らせて、そして、自分をさらに知っていきましょう。
愛の世界をさらに進んでいきましょう。
小さなちっぽけな中に 自分を押しとどめていくのは、もう本当に止めていきましょう。
苦しみの自分から 喜びの自分へ変わっていきましょう。
◆
喜びで生まれてきました。
今の肉を通して しっかりとはっきりと 自分の心で感じてみてください。
生きる意味が分からずに、
自分というものが分からずに
苦しみの奥底に沈んできた私達だけれど、
ようやく 何のために生まれてきたのか、
自分は 何を思っていけばいいのか、
心に届き始めた今世でした。
心に感じた喜びを信じて 育んでいきましょう。
ともにあります、私達はひとつ、帰ってきなさい、
心に響き伝わってくる波動を 受け取ってください。
肉を終えるその時まで、
みんな それぞれ自分の中に本当の自分の存在を感じて、
そして その本当の自分の指し示す方向に 思いを向け合せていきましょう。
ともに同じ方向を向いて、ともにある喜びと幸せを共有する仲間であり、今です。
もちろん、仲間というのは 肉を持っている、持っていないに関わらず、
ともに帰ろうという呼び掛け、いざないを受けて、
その方向に歩んでいこうとする意識です。
今の肉を通して学んできた時間を思い、その思いを大切にしてください。
ともにある喜びと幸せをみんな心に広げて、喜びを共有していきましょう。
◆
ともに超えていこう。そして、ともに生きていきましょう。
ともにある喜びと幸せを心に広げ味わってください。
幸せです。初めからそしていつもともにあったんです。
気付けなかっただけです。
思いを向けようとしなかっただけです。
心の針を外に向け続けてきました。
全く反対の方向を向いて生きてきたことを、心で知っていきましょう。
それが優しさです。
優しさはパワーです。本来のパワーです。
優しさに温もりに満ち満ちた中にあったことを思い出していこう。
そして思いましょう。
心の針を正しい方向に向け合わせていけば、優しさが愛が喜びが流れていきます。
宇宙を目覚めさせる仕事をしていきます。
真っ暗な中にある意識達に 本当のことを伝えていきましょう。
ただし 言葉では伝わりません。
思いを向け 合せていってください。
出会いがありました。
千載一遇の出会いを得て 三次元最終時期だと伝えてくれました。
そういう時です、「だから私は肉という形を持って出会わせていただきました」と、
田池留吉からのメッセージをすでにいただいてきました。
真っ直ぐに受け取った意識は 真っ直ぐに進んでいきます。
◆
今、心が揺れる、苦しいと自分を感じているならば、
最高に幸せなチャンスを 自分に用意しています。
苦しんでいる自分、もがいている自分を しっかりと受けていきましょう。
ああ、苦しかったな、本当に苦しんできたな、ふとそう自分を思ってみてください。
優しい自分が そこにいるではないですか。
あなたの心を もっともっと開いて、
自分の苦しみが なぜあるのかと 心を向けてみてください。
苦しんでいる自分に 同調するのではなく、
何がそんなに苦しいのかと 自分と向き合っていきましょう。
中から こうだからと 答えてきます。
知っているんです。
中の自分は 苦しみながら 必死に訴えている ことを感じてください。
何を 訴えているのか。
ただただ くそったれ、苦しい、消え失せろと わめき散らしているだけなんでしょうか。
心を 心の叫びを 親身になって聞きましょう。
叫びの中に 必死に訴えている自分がいることを
心で 感じ取っていけるようになっていきましょう。
温もりが待っています。
帰っておいで、心を開きなさい、
あなたは 本当のあなたを 思い起こしなさいと、
そんな思いが 響いてきませんか。
微かにでも感じられたならば、その思いを信じていくことです。
自分を信じる喜び、幸せ、嬉しさ、安らぎに出会ってください。
◆
「嬉しい、幸せだ。今ここにあることが本当に嬉しい。
ありがとう、お母さんありがとう。私は私の本当の思いにやっと辿り着いたよ。
何のために生まれてくるのか心で知ることができて本当に嬉しい、ありがとう。」
瞑想をしてこんな思いを 繰り返し感じられることが
最高に幸せ、そうではありませんか。
これ以外に 何が要るのでしょうか。
生きていくのに、もう充分に整っているはずです。
欲いっぱいで生きてきたことを知っていきましょう。
何のために生まれてきたのか。
いつもそこへ戻っていきましょう。いつもです。
それほど、肉という壁は厚いです。
肉に生きてきたことを軽く流さないようにしましょう。
本気になって真剣に自分を学び、本当の喜びの道を歩いていこう。
みんな間違ってきました。
何も分からずに 何も知らずに、
何か分かったようなふうに 思ってきただけのことでした。
過去の転生はみんなそうだったと言っても決して言い過ぎではないでしょう。
己偉し、己高し、我は素晴らしい、我に従え、そうして生きてきたのです。
闘いの中に自らを沈め、苦しみのたうち回ってきたのです。
認めていきましょう。
そして生きる方向を、見ていく方向を、思いを向けていく方向を、
180度変えて、本当の自分との出会いを果たしてください。
◆
体力、気力のある間に、
自分をしっかりと知り、
そして、自分を学んでいってください。
自分の作ってきた真っ黒の世界は、
肉を持てばこそ知ることができるのです。
そして、その真っ黒を 本当の自分の中へ 返す、
本当の自分の中へ吸収していく、
その喜びもまた肉を持てばこそ味わえることです。
真っ黒が 真っ黒のままだと 苦しみが深まるだけです。
何のために肉を持ってきたかという 自分の切なる思いにそぐわないからです。
すべてが 抵抗勢力。
過去、その中で自らを苦しみの奥底に沈めてきたし、沈めていきます。
その軌道を変えない限り、苦しみは続いていきます。
肉を持てばこそできる学びだけれど、その肉には限界があります。
体力、気力、時間という限界です。
その中で、いかに自分を転回してきたか、
自分に用意してきたチャンスをどの程度、活かすことができたかで、
これからの自分の行く末が決まっていきます。
全部 自分の選択です。
学ぶチャンスは公平に平等に用意しています。
自分を大切に、自分に誠実に存在していきましょう。
本当の優しさとは何か、本当の喜び、幸せとは何か、もう間違わないでください。
◆
自分を裏切らない、
自分を大切にしていこう、
心から そう思えるような 今でしょうか。
肉、形を 自分だとしてきた 私達です。
自分を 裏切り続けてきた 私達です。
自分を 見限り粗末にしてきた 私達です。
本当の自分とともに 生き続けてきたことを 心から知って、
本当に今世を転機にしてください。
思うは 田池留吉を 自分の中で実践です。
肉を持っている間、精一杯思うは田池留吉を実践して、
真摯に自分と向き合っていきましょう。
自分を思うことが 喜び、幸せです。
苦しみ抜いてきた自分を思い、
そんな自分とともに 喜びの自分へ 安らぎの自分へ 歩んでいきましょう。
ともにあります、ともに歩んでいきましょうとの呼び掛けに
心から心からありがとうの思いで受けてください。
受けていける喜びと幸せを心に広げ、
愛へ本当の自分の中へ 帰っていきましょう。
思うは 田池留吉の瞑想は、
心から アルバートを求めてきた意識の世界を 呼び起こしてくれます。
どんなに アルバートを 呼びたかったか、
アルバートと 出会いたかったか、
心に伝わってきます。
呼んでください。
出会っていけることを 喜んでください。
◆
何よりも何よりも 大切なもの、大切なことは 何なのか。
肉を持っている間、繰り返し自分に 問いかけてきます。
様々な出来事から、周りの人達を通して 自分に問いかけてきます。
心を中に向けて 自分に答えていきましょう。
自分の世界を伝えてくれます。
今、自分の世界を学べる今、喜んで向き合ってください。
頭の動きを少なくして、止めて、心の針を向けて合せてください。
田池留吉を思い、母を思い、
本当の自分の存在を 感じてください。
その一方で、自分が流してきたエネルギーの凄さ、凄まじさ、愚劣さを知ってください。
自分は 肉の自分ではなくて、
自分の中の 喜び、温もり、安らぎの
本当の自分とともにあることを知っていける 今という時なんです。
その自分を信じていける 喜びと幸せを 広げていきましょう。
遅かれ早かれ、その肉を置いていく時が、どなたにもやってきます。
思いを肉から 離していけるかどうかは 別として、
肉を置いていくということは、
何も持たずに何も持てずに形を消していくということです。
ただひとつ 持っていけるのは、心、意識です。
肉を持っている間に どれだけ本当のことを知っていったかという 意識の世界です。
明るいか暗いかの 心だけを持って 存在していくのです。
◆
本当の優しさを知っていきましょう。
本当の優しさ、それは自分が愛だということに 目覚めることです。
私は愛でしたと 心で知るように、
私達は 肉という形を持って 自分を学ぼうと 計画してきました。
地球上における転生の数々は そういうことでした。
けれど分からなかった。
自らそう計画してきたのに、形ある世界に、
形として示される実感ある世界に惑わされ 愛を捨てていきました。
自分の中の喜び、優しさ、温もり、安らぎを忘れ去り、
思いは 自分の外に向いていったのでした。
哀れな末路を 幾度繰り返しても、間違っているとは分かりませんでした。
自分に目覚めることはできませんでした。
愛、愛の自分を捨てた。
そのことにまず心で気付くことから始まります。
苦しみ続けてきた原因はそこにあったのでした。
ようやく、そのように学ぶチャンスに恵まれた私達でした。
田池留吉という 自分の中の 本当の自分を思い、
その目を 真っ直ぐに見て知っていける波動、
エネルギーの世界を 学ばせていただきました。
自分を学び 自分の現実を知ったならば、
どうしていけばいいのか、どうすることが待たれ続けてきたのか、
心で受け取っているはずです。
あとは
心の針を向け合わせていく トレーニングを
継続していくだけです。
自分達の中の 本当の自分が動きます。
仕事をします。
心を向け合せて 愛の仕事をしていきましょう。
◆
ただ ひとつのことを 繰り返し繰り返し、学習してください。
もう 分かっている、くどいという思いが 出てきていませんか。
そうであるならば、あなたは まだまだ分かっていない
ということを 自分に伝えていくようになっています。
それが計らいです。
優しい 限りなく優しい 自らの計らいです。
真摯に素直に受け止めていってください。
我は素晴らしい、我の言うことを聞け、
うるさい、何も言うな、何も聞きたくない、
こんな思いの中では、到底、
「私はあなた、あなたは私、ひとつ」という世界は分かりません。
つまりは地獄です。
寂しい真っ暗な中に 自らを落として 苦しみ続けていくだけです。
素直になりましょう。
何もかも間違っていたと 心から自分に 詫びていけますか。
冷たい自分に成り果ててしまったことを 学んできましたか。
氷のように冷たく閉ざした中で、我一番を叫んできたのでした。
救ってください。伝えてください。
自分で 自分を救い 自分に 伝えてください。
優しい母の温もりの中へ帰ろうと。
今、そうできる今だとお伝えしています。
どうぞ自分のその肉を大切に、
自分に本当のことを伝えられるように活用してください。
そのための肉、そのための環境、
そのための今の時間です。
◆
いつもいつも 心の針の向け先を確認して、
日々の生活を 続けていきましょう。
肉に向く 心の針を 中へ、中へ。
見て聞いて 心に上がってくる思いを 確認です。
肉では正しくても、みんな自分の思いが正しいと思っているから、
結果は 闘いのエネルギーを出し合うということになります。
それを 引っ込めていくのは 難しいです。
そんなことを 長い時間やってきたからです。
自分は 正しいんです。
それぞれが そう主張し合ってきました。
どうぞ、肉から意識へ 基盤を変えていきましょう。
それに 徹して いきましょう。
肉から意識へ、それは 苦しみから喜びへ
自らを いざなっていける たった ひとつの方法です。
肉のままでは、どんなに頑張っても、本当のことは分かりません。
本当のことが 分からないというのは、
自分の真実が 分からないということです。
自分の真実、真実の自分を知る、
心の目を覚ましていく時がきています。
◆
自分は 何のために 生まれてきたのか、
何をするために 今という時があるのか、
繰り返しの 自問自答の中で、
自己確立してください というメッセージが
中に 伝わってきている と思います。
自分の中に すべてがあった、真実の世界が あった、
そう確信する 確信できる 今というありがたい時を 用意しています。
自分の 心の中にあるのは、
田池留吉という 本当の自分の世界でしたと心から知っていきましょう。
心に上がってくる 闇黒の世界は全部、
自分を捨ててきた 愚劣な自分だった ことを証明しています。
その闇黒の世界に成り下がってしまったと、心から詫びてください。
本当の自分に懺悔です。
責めることなく 見限ることなく、信じて待っていて、
いつでも 何時いかなる時でも どんな状態であっても、
ただ受け止めてくれている 優しい温かい広い温もりと喜び、安らぎがありました。
触れてください。感じてください。広げてください。
そこへ自分を 返していきましょう。
帰っていきましょう。
もう素直になって あの懐かしいところへ帰っていこう。
肉の自分は 自分であって 自分でない という真意を知っていこう。
◆
苦しんできた自分に 本当のことを伝えることができる、
真っ直ぐに しっかりと 伝えることができる、幸せなことです。
心を向けて いきましょう。
思って いきましょう。
たったひとつの真実を 思っていきましょう。
喜びの中へ、温もりの中へ 自らをいざなっていってください。
「待っています。喜びで待っています。
三次元最終の時を 喜びで喜びで ともに生きていきましょう。」
心から伝わってくる波動を、どうぞしっかりと受け取ってください。
思う喜びと 思える喜びを 存分に味わい、
今世の肉を 終えていってください。
250年後の最終時期に 自分を繋ぐ足がかりを 心に残して終えていってください。
必ず 意識と意識の出会いを 持ちますと自分に約束です。
今世の出会いとは 比べることができない 喜びの出会いです。
ともに同じ方向を向いて、ともにある喜びと幸せを広げていきましょう。
肉は個々。されど意識はひとつ。
ひとつという中に 溶け込んでいくことが喜びです。
◆
嬉しいから 幸せだから 思います。
そうすることが そうできることが 幸せ、ありがとうです。
これだけでよかったんです。
思う向け先を しっかりと 心で分かることが すべてでした。
針の向け先が全く違っていました。
幸せも 喜びも 温もりも みんなみんな、うたかたのものだったことを、
今世の肉を通して学ばせていただきました。
本当にすごいことでした。
すごい時を、すごいチャンスを 自分に用意してきたんだとしみじみ感じています。
出会いを 本当にありがとうございます。
田池留吉を思う、アルバートを思う、
そして宇宙を、意識の流れを思う、
思えるということが、何てすごいことなんだろうということです。
幸せだった、喜び一色だった自分達の世界へ戻っていきましょう。
それには 自分の心の針の向け先を
180度変えていくことです。
変えていけるような 計らいの中にあることを知って、
喜んで 素直に その自分の思いに 沿って生きていきましょう。
我は、我をはもういいんです。
どんなに我は我をと叫んでも、
叫べば叫ぶほど 苦しみの底に落ちていった事実をしっかりと、
確認してください。
◆
田池留吉を思い、アルバートを思い、次元移行という意識の流れを思える
ゆったりとした時を 用意してきたことに 感謝しかないでしょう。
今世、学びに触れたことは 何よりの何よりの 幸せです。
幸せ者です、私達は。
凄まじいエネルギーを 噴射し続け、
温もりを 蹴散らして 我の宇宙と豪語し闘い続けてきた
私達の目の前に 用意された 今世という千載一遇の時間でした。
心の針を 向けて 合せて いきましょう。
しっかりと心に呼んでください。思いを馳せてください。真っ直ぐに馳せてください。
真っ直ぐに 心を向けて合せていけない 思いが出てきたならば、
その思いを 見ていってください。
今、肉を持っている今、それを確認できることを 喜んでいきましょう。
今なお まだと落ち込んでいる 暇などありません。
焦ることは 要らないけれど、
喜んで 真剣に 自分と真向かいになっていこうとしてください。
肉を持っているからこそ、自分の現状を知ることができるんです。
そして、自分に 本当のことを 伝えることができるんです。
嬉しい、幸せですね。
本当の自分とともにある 喜びと幸せを 確実なものに。
◆
みんな 幸せと喜びの中に 生き続けていたのに、生き続けているのに、
それが どういうことなのか 全く分からずに きたんですね。
そして、今世という時を迎えました。
今世の肉を通して 学びに触れたにもかかわらず、
学びから 離れていってしまった方達も 確かにいます。
また、形の上では 学んでいるようですが、
反逆のエネルギーに 反転の兆しが見えない という方達もいるでしょう。
残念だと思いますが、それはそれぞれの選択ですから、仕方がありません。
そういう現状がありますが、
意識の流れには何ら影響がなく、
その流れは粛々と仕事をしていくのでしょう。
心を向けて合せて、その意識の流れの中に
生きている自分達だということを しっかりと知っていきましょう。
この流れに 逆流して生きていくことは、
苦しみの道でしかない ことを知ってください。
どんなに 肉は満たされていてもです。 苦しみの 人生です。
心は正直です。
苦しみを どんなに肉で 誤魔化そうとしても、
心、本当の自分には 通用しません。
苦しいと伝えます。
間違っているとも伝えていますが、
それをなかなか素直に真摯に受け入れることができないんです。
それが他力の心、他力のエネルギーです。
そのエネルギーは、自分が作って膨らませてきたことを学んでいきましょう。
そんなエネルギーは元々存在しなかったことを知って、
本当に愚劣な自分だと認めてください。
◆
喜んで 嬉しいという思いで 異語を発しましょう。
元気よく 心の底から 思いを交わしていきましょう。
宇宙を思う瞑想、いかがですか。
心の中から 嬉しい、ありがとう、やっとだねという思いが 噴き上がってきますか。
そう、やっとです。
冷たく 苦しく 重く 閉ざされた宇宙の中に、ようやく 一筋の灯りが 差し込んだのです。
その灯りを目指して たくさんの意識達が 交信してきます。
受けてください。受け止めてください。
そして、ともに帰れることを、温もりの中へ帰ろうと伝えてください。
嬉しいことです。
みんなとともに帰れることを 知った心には、
しみじみとした 喜び、嬉しさ、安堵の思いが 広がっていきます。
一方で、愚かな やっかいな 肉を今、私達は持っています。
肉を通して自分の間違いを見る、知る、それを正しい方向へということで、
肉は必要でしたが、
その肉の終わり方についても、それぞれが学んでいくということでしょう。
誰にも訪れる 老い、そして死。
肉の終わり方を通して、みんながまた何かを学んでいけるようになっています。
決して他人事ではありません。
正しい肉のとらえ方を、自分から、そして周りから学んでいきましょう。
◆
みんなで ともに学び、そして、自分達の 間違いに気付けば、
心の針の向け先を 変えて、そしてまた 学んでいく、
それが 嬉しい、やっとやっと 本来の自分の軌道に 自分を乗せていくことができるんだ、
そんな思いが ふつふつと 湧いて出てくる今ではないでしょうか。
どんなに 肉で頑張っても、気張っても、所詮は 影の世界の中のこと。
自分達の 本当の姿を 心で知らない限り、
狭い苦しい中から抜け出すことはできません。
自分を 解き放していきましょう。
広い広い どこまでも広がっていく 温かな温もりの中へ、
安らぎの中へ、心をどんどん広げていきましょう。
ともにあります という波動の中に、自らをいざなってください。
ともに生きていく喜び、ともにある喜び、安らぎ、
心から心から ありがとうが繰り返し寄せてくる、そんな波動の中に生きていた、
これからも生きていくと、心で確認できれば、これほど幸せな時はないでしょう。
そんな幸せな人生の時間を 自分に用意してきたことを知ってください。
どんなに幸せ者か、どんなに恵まれているか、心で感じられるあなたになってください。
そして、その喜びを 田池留吉の思いの中で育み広げていってください。
◆
心からありがとう、
そう自分に伝えることができるなんて、
本当に嬉しいではありませんか。
素直に心を開いて
自分の中へ
思いを向けていきましょう。
凄まじい勢いで 刃向かってくる 自分の中のたくさんの意識達。
本当のことを知らずに 苦しみ続けてきた自分を思うとき、
本当に申し訳なかったと思います。
温もりに反逆してきた 愚かな自分を しっかりと受け止めていきましょう。
温もりへ愛へ帰りたい、帰ろうとしている自分を信じ、
自分に ありがとうを伝えながら 生きていきましょう。
意識の流れを心に感じていますか。
感じられるようになってきましたか。
三次元最終時期とか、次元を超えていくということについてはどうでしょうか。
まだまだ違和感がありますか。本当なのかという思いが過ぎりますか。
現状把握をしてください。
そして、一番大切なことは、今、心で学んでいることを繋いでいくということです。
心で学んでいること、心で感じられることを、
信じる信を培って、本当の自分の思いを 繋いでいってください。
偽物を繋いでも偽物です。
そうではなくて、微かでもいい、
本当の自分の思いを知って、
そしてその思いを信じていこうとしてください。
◆
喜んでいけばいい。
単純に シンプルに生きていきましょう。
ただし、その中核にあるのは、思う喜びと思える喜びです。
田池留吉を思い、アルバートを思い、意識の流れを思うとき、
ああ、本当に幸せだと思えたら、もうこれ以上のことはありません。
ともにある喜びです。ともに生きている喜びです。
思えば 響き伝わりくる波動の中にある、
それを確信するために肉を持ってきたのです。
肉を通して 自分を本当に学んでいこうとしてきたのです。
その思いを決して無駄にすることなく、自分に誠実に生きていきましょう。
意識の流れの中にある自分を思い、
その流れとともに 流れていく 喜びと幸せを感じてみてください。
自ずと、嬉しい、ありがとう、ごめん という思いが出てきます。
間違ってきたけれど、
ようやく 自分に 本当のことが伝えられるんだ、
ともに帰ろうと思いが噴き上がってきます。
それが嬉しい。
それを喜んで、ただ単純にシンプルに生きていけばいい、
もう道は見えているから。
◆
みんな同じ方向を向いて、
本物の 喜びと温もりの世界を 共有できれば、
ああ、私達はひとつの中に生き続けていたんだと心から感じられれば、
そうなってくれば、真の平和がやってきます。
そうでない限り、
つまり、肉から意識への転回がなされない限り、
闘いは続いていきます。
そのことを さらにこれから私達は 自らに伝えていきます。
愛に目覚めよ という意識の流れが
さらに顕在化していくこれからです。
愛へ帰る道が 示され、
その道を 突き進んでいく 喜びと幸せを 確たるものとしていこうとする思いは、
エネルギーとして仕事をします。
ともに仕事ができる喜びを心に、どんどん仕事をしていくでしょう。
次元移行を目前にして、
思いをひとつにして 喜んで喜んで 仕事をしてまいりましょう。
◆
宇宙。
宇宙を思う瞑想をしっかりと そして どんどんしていきましょう。
もちろん、それは母の温もりの中でということです。
というよりも、母の温もりを心に広げていけば、必ず、宇宙と出てくるんです。
宇宙を思いたかった、宇宙と呼んでみたかった、そんな思いが溢れてきます。
宇宙は 私達のふるさと だからです。
ふるさと、母なる宇宙です。
その宇宙を 真っ黒に汚してきた と心で分かってきます。
愚かな自分とともに、幸せな自分が そこにあることを感じます。
帰っておいで、帰ってきなさい、待っています、
ああ、いつもいつも待ってもらっていたんだ、何てすごいことなんだろうか、
ありがとう、ありがとうと、心の中に伝わってきます。
そんな 宇宙に向ける瞑想をして、自分の来し方、行く末を思いましょう。
喜んで自分を思ってください。
みんな、自分を 小さく小さく とらえてきたんですね。
田池留吉、アルバートの波動の世界に通じる自分達でした。
その中にあった自分達なのに、
本当に自分を見誤ってきたことを知っていけば、
こんなに 幸せなことはない と分かってきます。
今世、今という時を 大切になさってください。
◆
自分を見失わず、自分の中の本当の自分を信じて生きていきましょう。
ともに同じ方向を向いて、
本当の自分の世界へ帰っていく道を一歩、一歩進めていきましょう。
今、ここに肉を持っている意味をいつもいつも心で確認して、
どう生きていけばいいのか、
本当に何をしたかったのかと絶えず、
自分に問いかけていくことが大切です。
地道な作業です。何も目新しいことはありません。
自分の中の 切なる思いを 確実に遂行していってください。
肉に塗れてきた私達です。
肉から意識への転回の難しさを心に刻み、
本当に真摯に自分を思っていきましょう。
愛へ帰る、そう約束してきたんです。
自分に 徹底的に 聞いてください。
今世、初めて本当のことを伝えていただきました。
初めてそれを自分の中で分かっていく喜びと幸せを 学ばせていただいたんです。
精一杯肉ある限り、自分の中で反復学んでいく姿勢が必要です。
己一番と叫んできた 私達の中の己偉しのエネルギー。
半端なものではありません。
しっかりと自覚して、本当に自分を見失わず、
苦しみの奥底に沈み込まず、浮き上がっていく術を会得してください。
◆
本当のこととは何か、
何か自分達に問いかけられているのだろうか、
このままでいいのだろうか、
これから それぞれに 心の中に繰り返し出てくる思いです。
それぞれに 本当の意味で 立ち止まり考えていく時間が 用意されています。
それは学びに触れている、触れていないにかかわらずということです。
考えざるを得ない状況に 自分達をいざなっていくということでしょう。
形からすれば、それは窮地にというふうに映るかもしれませんが、
そうではなく、本来の軌道に自分を乗せていく計らいです。
愛へ帰ろう、本物の喜びと温もりの世界へ帰っていこう、
繰り返しの呼び掛けは、これからさらに大きく深くなっていきます。
次元移行という 大きな流れが やってきているからです。
意識の変革が求められています。
肉から意識への転回です。
形の世界を本物としてきた思いの世界を、
それは違っていたと 自ら促していく方向へと 流れていきます。
本来の流れに 自分を乗せていこうとしていることに 心から気付いていきましょう。
みんなみんな 間違って 生きてきました。
自分を捨て去ったのです。
愛を取り違えてきました。
愛を知っているのに 知らずにきた、愛を自分の外に求めてきた 愚かな自分達でした。
◆
数え切れない転生の機会を自分に用意して、
本当の自分に目覚めていくように計らってきました。
本当にすごいことでした。
残念ながら 全部失敗に終わりましたが、今世は違うでしょう。
どうですか。
自分の中から 今世は違う、本当に 今度こそ という思いを
ようやく 叶えていけるんだと 喜びに沸いていませんか。
どうぞ、喜んで そして力強く その思いを 成し遂げていきましょう。
嬉しいです。幸せですね。
自分の中の 本当の自分とともに 歩みを進めていける、
ともに 生きていけるんです。
心を預けて 全部を託してください。
自分に託していくんです。
決して裏切らない見限らない、信じて待ってくれている自分に
託していける 喜びと幸せを 学ばせていただき、知りました。
だから、ただただありがとうの道を進んでいくだけです。
そして、宇宙を呼んでください。
宇宙に思いを馳せてください。
ずっとずっと そうしたかったと 叫んできた自分と 出会ってください。
ともに生きていく 意識達が 待っています。
約束を果たし、
そして、ともに私達のふるさと、
母なる宇宙へ帰っていきましょう。
◆
自分で決めてきた道です。
本当のことを知りたかった。
真実は 必ず この世のどこかにある と思ってきました。
それが まさか 自分の中にあったとは 思いもしませんでしたが、
中の思いを ようやく確認できた 今世でした。
目を閉じて 思います。
自分の来し方 行く末を 思います。
長かった。
そして、これからも 永遠と続いていく自分 を思います。
「出会いをありがとうございます」と繰り返し出てくる思いです。
あなたは どうですか。?
生まれてきたこと、そして学びに触れたこと、
本当に幸せな自分だと、皆さん心から 感じておられると思います。
思うは田池留吉、アルバート、そして意識の流れです。
日々 流れる時間の中で そうできることが幸せ、喜びです。
思えば 心に響き伝わってくる波動。
これこそが 私達の真実でした。
心の針を 向け合わせていきましょう。
心にこだまする 波動の世界を 存分に楽しみ味わってください。
ようやく 幸せな転生の機会に恵まれたと 本当に実感できると思います。
どうぞ、今世を転換期にして、
ともにある 喜びと温もりの世界を さらに歩んでいきましょう。
◆
私達は 思いの世界に 生きています。
今は、目に見える形ある中に、私達もまた 肉という形を持っていますが、
それでも 私達が生きているのは 自分の思いの世界です。
その世界が どんな状態なのかを、
今、肉という形を通して自分に伝えています。
もう分かりきったことですが、心を見るということを怠れば、
せっかく 自分に用意してきたものが 無駄になってしまいます。
私の人生何だったのだろうかと 空しくつぶやきながら、
その肉を終えていくことは くれぐれもないように、
自分と自分の中で 精一杯学んでいきましょう。
自分の中の 温もり、喜び、優しさを信じて信じて、
狂い続け 苦しみ続けてきた、
空しさの中で 寂しさの中で 心を閉ざしてきた自分自身を思い、
そして もう帰ろうと 伝えましょう。
厳しく険しい、そして困難な道かもしれませんが、
愛へ帰る道は、
田池留吉という意識の世界が指し示すこの方向にしかありません。
そして、それが本当の喜びの道であることは、
誰でもなく 自分自身が伝えています。
その 本当の自分の思いを 受け止めてください。
信じ切る喜びを 広げていきましょう。
◆
何も持たなくていい、何も持てなくていい。
この心境に 近づけば近づくほどに 心は満たされていきます。
本当の意味で 幸せ、喜びが分かるということでしょう。
肉、形で自分の心を誤魔化し欺してきたことが はっきりと分かります。
誤魔化したつもりも 欺したつもりもなかったかもしれないけれど、
しっかりと自分の心を見て自分の叫びを聞いたならば、
本当に何も分からずに生きてきたんだと納得ではないでしょうか。
そんな 愚かな失敗を 何度も数え切れなくしてしまったけれど、
本当の 自分の生きる道を 心で知っていけば、
それさえも 本当にありがとうございましたとなるでしょう。
幸せです。
どんなに慈しみ愛されているか、
自分の中の優しさ、温もり、喜びの世界を知っていきましょう。
苦しみの奥底から何度も這い上がってきた意識です。
その思いの凄まじさから心に届く思いを知ってください。
元あったところへ帰りましょう。
伸び伸びとどこまでも広がっていく中に、
優しさの中に、喜びと幸せ、温もりの中にあった私達だから、
そこへ帰っていけばいいんです。
帰っておいで、帰ってきなさいという力強い呼び掛けに喜んで応えていきましょう。
◆
2021年もあと3ヶ月を残すところとなりました。
本当に月日の経つのは早いです。
現状では、2022年、セミナーができるかどうか不確定です。
以前のように セミナー会場で ともに瞑想をしたい、
ともに ふるさとの歌を歌いたい、
そう思いますが、それもまた流れに 任せるしかないですね。
けれど、何も問題はありません。
セミナーあるなしにかかわらず、すでに学びの基礎は出来上がり、
道筋は きちんとついていますから、
あとは それぞれが 自己確立に努めるということでしょう。
学びは どこでも いつでも できます。
心の針を向けて合せて、思う喜び、思える喜びをどんどん広げていってください。
心に響き伝わってくる波動の中にともにあることをしっかりと確認、そして確信しましょう。
なぜ生まれてきたのか、
何をするために 私は今 ここにこうして肉を持っているのか、
その基本中の基本を繰り返し学ぶことです。
様々な出来事から、色々な人を通して、自分に問いかけてきます。
もう分かっていると言わずに、いつも真摯に素直に自分と向き合っていきましょう。
今というこんな恵まれた幸せな時間を自分に用意してきたんだと本当に心から思えたならば、
必ず心の針の向ける方向が定まってきます。
定まってくることが何とも言えず嬉しい、幸せだとなってくるでしょう。
これは心でしか分からない嬉しさ、幸せ、喜び、安堵です。
その心をみんな持っているのだから、それを復活させればいいのです。
◆
目に見える形ある世界は先行き甚だ不透明です。
ただ はっきりとしているのは、その形が色々なところから崩れていくということです。
総崩れです。
どんなに 頭を駆使し 手を尽くしても、
根底から 崩れ去っていく様には 手の施しようがありません。
そういう時を、そういう現象を 迎えていきますが、
真実の意識の世界は 何ら変わることなく、
いいえむしろ、さらに意識の世界からの呼び掛け、いざないは大きく深くなっていくでしょう。
喜びだからです。
真実の世界へと 目覚めていく喜びです。
その中で ともに生きていこうとする 意識の目覚めが起こしていく喜びが、
喜びをいざなっていくんです。
宇宙が始動したと伝えました。
アマテラスの目覚めから始まりました。
そのアマテラスの目覚めが、闇黒の宇宙を目覚めさせていく流れの中にあります。
ただただ 嬉しい。
宇宙を どんどん思ってください。
宇宙に思いを馳せてください。
宇宙とただただ宇宙と 呼んでいってください。
約束でした。
ともに生きていこう、ともに帰っていこうという約束。
待っていることを 数知れない宇宙達に 伝えてください。
今、そういう時を 私達は迎えています。
◆
みんな幸せになろう。
いいえ、初めから 幸せな自分達だったと気付いていこう。
それだけだったんです。
元々 私達は 幸せだったんです。
だから、今、こうして自分に肉という形、環境、時間を用意して、
幸せな自分達の世界と 全く違う世界を 学んでいるんだということでした。
その全く違う世界に 喜びと幸せ、温もりを 探し続けてきた、
何と愚かな自分達なんだろうかと、つくづく知っていくためでした。
本当に その愚かさに 言葉はありません。
そう心から思えたならば、
そこから思いの向け先を 変えていけばいいのです。
それはなかなか難しいことだけれど、
自分の中のたくさんの自分の後押しがあります。
みんなみんな 喜びと温もりの 元合ったところへ帰ろうとしていると、
しっかりと 信じられるようになりましょう。
◆
自分の予定してきた通り、計画通りに、
愛へ帰る道を 着実に歩んでいきましょう。
これを 肉的に とらえないでください。
愛へ帰る道を着実に歩むということは、
自分の中の 中心棒の確立に勤しむということです。
生活をしていく中では、色々な事が起こってきます。
心を乱す現象、言動もあるでしょう。
けれど、その中において、自分の指し示す方向はどこなのかと、
絶えず 自分の中に問いかけていく姿勢が 肝要です。
心の針が 正しい方向を指していれば、
多少の心の揺れはあっても、基本的には何ら問題はありません。
信じる信の強さ、深さを、その都度その都度 確認していくことが嬉しいんです。
確認できて、さらに自分の中を進めていく 喜びと幸せを感じることでしょう。
今という時がどんな時なのか、心は、意識はしっかりと知っています。
ともにある喜び、ともに仕事をなしていく喜び、
心の中に はっきりと知ったならば、
これ以上の喜び、幸せはないと思います。
かけがえのない千載一遇の出会いを持たせていただいたことに、
本当に感謝しかありませんと、ただただその思いが繰り返し上がってきます。
形ある世界は崩れ去り、消えていきますが、
その時、何を思うか思えるか、
予定通り、計画通りに 自分は歩んでいるかと確認できればそれでいいのです。
◆
温もりの中へ、安らぎの中へ、
どんどん 自分を 返していきましょう。
そうすることが、そうできることが幸せでした。
心の中に蓄えてきたエネルギー、闘いのエネルギーを確認していきましょう。
我一番なり、我に従えとやってきた あなたの中のアマテラス。
その思いを その心を しっかりと聞いてください。
聞いていくために、今あなたは その肉を持ち、環境を整えてきました。
支配欲を膨らませ 頂点を目指していくことが 自分の生きがい、
自分の存在証明だとしてきたことが 苦しく哀しく切ないことだったと、伝えてください。
自分の存在を証すものは、自分の中の愛、愛のエネルギーだと伝えてください。
ゆっくりでいいんです。
ゆったりとして、ただただ自分の中の 本当の自分を信じていく、
信じていける方向に 心の舵を切ってください。
みんな間違ってきたし、みんな苦しんできました。
そして、今もなお、間違い続けているし、苦しみの自分が次から次へと出てくるでしょう。
それでも、ともにともに帰る仲間でした。
みんな 温もりへ、安らぎへ、ともに帰っていこうと、
思いを合わせていきましょう。
◆
心を向け合わせていく瞬間、瞬間を大切にしましょう。
心を見てください、今そこに肉を持っている意味を心で知っていきましょう、
そんなメッセージがそれぞれの心の中にはっきりと力強く伝わってくるでしょう。
もちろん、これまでもそうでしたが、それが広く深く浸透していくということです。
様々な出来事を見聞きして、心に伝わり来るメッセージをしっかりと読み取ってください。
三次元最終時期に向けて 意識の流れは 着実に仕事をしています。
意識の流れとともに生きていきましょう。
その流れに沿って、本来の自分の軌道に乗って、自分を知っていきましょう。
心を向け合わせて、
ただひたすらに 田池留吉をアルバートを 思ってください。
温もりの中へ、喜びの中へ、自らの歩みを進めていくことを実践してください。
肉を持ち 真実とは何か、自分とは何か、
どういう存在なのかを 心で学ぶ時間を用意しました。
その自分の思い、決意をしっかりと受け止め、自分を救っていきましょう。
◆
みんなそれぞれに 自分に肉、環境、時間を用意して、
本当の自分に、たったひとつの自分達のふるさとへ帰っていこうとしている、
そういうことを 心が感じ始めたならば、本当に嬉しいですよ。
どんなに間違ってきたか、どんなに狂ってきたか、
真っ黒のエネルギーしか 流してこなかった自分達にとって、
こんな嬉しくて 幸せなことはありません。
母を思い、田池留吉、アルバートという 真実の波動の世界の中で、
どうぞ、しっかりと 自分を見ていってください。
私達はひとつだと伝えてくれている波動を
心でしっかりと 受け止めていけるようになりましょう。
自分を 間違ってきました。
見ていく方向を 間違ってきました。
自分の本当の姿を知らない心には、本当のことは何も分かりませんでした。
ということが、それぞれ自分の心で納得できれば、
その時初めて、ああ、自分達は 元々幸せだったんだと分かります。
幸せの自分を捨てて、自ら苦しみの中に 飛び込んでいったお粗末さが分かります。
そのお粗末さがなぜ正当化されて、
そうすることが立派な素晴らしいことになってしまったのか、
本当に 肉という形の世界は 複雑怪奇です。
もう 帰っていきましょう。
本当の自分が 待っています。
◆
尽きることのない意識の世界、波動の世界。
それが私達の世界でした。
限りなく広がりゆく中にある私達なのに、自分を 小さく小さくとらえてきました。
みんなみんな 苦しんできたんだなあと思います。
本当の自分を 見失ったまま、どれだけ苦しみ続けてきたか、
ようやく 心に感じ始めている今なのではないでしょうか。
心に感じ 気付いた人から 始めましょう。
本来の自分が見ていく方向を定めて、
その方向にしっかりと 思いを向けていきましょう。
思いは仕事をします。
正しい方向を思い、間違ってきた自分達を どんどん感じていきましょう。
本当の温もりの中へ、喜びの中へ帰ろうとする思いは、確実に仕事をしていきます。
形の世界は 崩れていきます。
それは 実体のない影の世界なんだと 気付きを促していきます。
実体のない影に怯えないで、そしてつかまえないで、自分を解き放していきましょう。
生きる意味を、自分に肉を持たせた思いを 心にはっきりと知り、
自分のこれからを生きていきましょう。
肉でなかった自分のこれからを。
◆
ふつふつと 沸き起こってくる 喜びと幸せ。
何はなくとも そんな日々を重ねていけることが いいのではないでしょうか。
何が幸せ、何が喜びと自分に問うていけば、自ずと答えは出てくるでしょう。
自分に 肉を用意している今、
可能な限り 自分を学んでいきましょう。
何を思い、どう生きていくかは それぞれの選択です。
ただ、学びに触れた方は、自分の心の中の必死の思い、
切なる思いを感じておられるはずです。
その思いを 現実のものとしていく方向に 歩みを進めていってください。
みんな間違ってきました。
みんな真っ黒、真っ暗でした。
まだまだ その気付きは 薄っぺらなものかもしれませんが、
とにかく 自分達は間違えてきたんだ、
それも気の遠くなるような長い間ということには、
それぞれの心が 感じ始めているのではないでしょうか。
温もりに逆らって生きてきた 心の歴史が山のようにあり、
愛へ帰る道は 厳しく険しいけれど、
ただひたすらに 進んでいきましょう。
待っていてくれていたことが 心に響いてくれば、
その優しい波動の中で 肉という頑固な己を 解き放していってください。
肉のとらわれ、こだわりを尤もな理由をつけて正当化していませんか。
◆
自分が 生まれてきた意味、
今ここに こうしてある意味、
そこのところを ぶれずにいきましょう。
ポイントを外した学び方になっていないでしょうか。
肉に流れて生きていくのは 本当に容易いことです。
いつも 心の針の向け先を 確認してください。
そうしないと、学んでいるつもりでも、
いつの間にか その方向が ずれているということになっていきます。
それにも気付かずにということにもなりかねません。
だから、絶えず、いつも確認なんです。
細心の注意を払って、学びの歩みを進めていきましょう。
それは 今世を外してはならない ということだからです。
今世、学びに繋がったから、三次元最終時期にはこうなってこうなってああなるという、
それぞれの 勝手な思惑が あるかもしれませんが、
それを ただ単なる 思惑ではなくて、
現実のものとして 自分の歩いていく道筋の特定に
繋がっているかどうかの 検証が必要です。
田池留吉、アルバートと思えば心に響くものがある、
だからといって それで分かったということにはなりません。
意識の世界は 限りなく広がっていく世界です。
分かった、できたというのは、ここまでという 自分のつまり肉のラインがあるからです。
そんなものは何もない。
そんなものにとらわれていては、それこそ、真実からぶれていってしまうでしょう。
◆
同じ風景を見ても、心に上がってくる思いが みんな同じだとは限りません。
それぞれ 色々と思うところが あると思います。
それは 人の言ったことでも 当てはまると思います。
同じように、学びについて見て聞いて、同じものを見てそして聞いているはずなのに、
とらえ方、受け止め方、決して同一ではありません。
感じ方の深さ、広さも違っているだろうし、
一番肝心なことは、向けている方向がどうなのかということです。
確かに 自分の今の ひとつの肉を通して、
自分を学ぶという環境を それぞれに設定してきたことは 事実ですけれど、
それでは それを果たして本当に活かしているのかどうなのかについては、
個々に 開きがあるでしょう。
公平に平等にある機会ですが、本当に自分の間違いに気付いていこう、
一体 自分は何を間違えてきたのか、なぜ間違えてきたのか
というところに素直に真摯に向き合っていこうとする度合いによって、
見える風景も心に感じる世界も違ってきます。
みんな同じものを用意しているから、同じように云々というのは、
少々考え違いであるとご理解ください。
ともに帰ろうという呼び掛け、いざないに
本当に 応えている、応えていこうとしている あなたなのでしょうか。
◆
漫然と 学びをするのではなく、
しっかりとした指標を立てて 自分を学ぶ、
そういう姿勢が どこまでも大切です。
つまりは いつも真摯であれということです。
素直に そして前向きに 力強く歩みを進めていきましょう。
生半可な思いでは、意識の転回を遂行していくことはできません。
肉というところから 自分を解き放していくことは 容易いことではありません。
自分の存在理由を 心ではっきりと知ってください。
何のための肉か、環境か、見ていく先にあるのは何なのか、
何を思って 今ここにあるのか、
その他色々と自分に問いかけをしながら、日々をお過ごしください。
同じ風景を見ても、心に上がってくる思いが 同じだとは限らないと言いましたが、
思いの向け先について、厳しく精査していきましょう。
本当に心の針を田池留吉、アルバートのほうに向けようとしているのか、
まだまだ他力のエネルギーが自分の中を取り仕切っているのではないか、
しっかりと確認してください。
今だからこそ、肉を持っている今だからこそ それができるんです。
そうしないと、学んでいるつもりが、文字通り つもりに留まっていきます。
◆
それぞれに 自分に予定したコースがあります。
愛、心のふるさとへ帰る予定のコースです。
私には私の、あなたにはあなたの予定、計画があります。
私は私の予定を、自分が計画してきたことをきちんと遂行していくだけです。
そのためにどうすべきか 自分に伝えています。
その自分の思いに沿っていけばいいと信じています。
心に伝わる波動の世界。
ともにある喜びです。
ともに歩んでいく喜びです。
今を 喜んで真っ直ぐに ただ一点を目指して 生きていきましょう。
その一点さえ自分の中で定まっていれば幸せでしょう。
何のために肉を用意してきたのか、
今の肉を通して、ようやくそして痛烈に心に届きました。
待ちに待った、待ち侘びてきたことが現実のものとして心に確認できる今が、
何をおいても私には嬉しい、喜びです。
肉をどうしよう、こうしようとする人生は 人生ではなかった、
本当に 自分を生きるとは そういうことではなかったと 心で知った今、
私は 本当に 特に何も望むことはありません。
宇宙へ帰れる、宇宙を思う存分思える、
そんな 幸せな 自分達でした。
◆
自分の心からの思いを 確認して、
そしてその思いを 現実のものとしていくために 今の肉があり、
環境があるんだと 心で分かっていますか。
今世の転生は、これまでの転生とは違うんだという自覚はどうですか。
過去と同じようにやっていたんでは、自分を裏切る結果となります。
たとえ、学びに繋がっていても、過去のままだとそういうことです。
学びに繋がっているから、学んでいるとするのは、どうでしょうか。
あなたの学びは 本物ですか。
もしかしたら、偽物かもしれませんね。
肉は肉、学びは学び、そういうふうに自分の中で区別していませんか。
肉から意識への転回は確かに難しいことですが、
それをいいことにして、私は肉だというところから離れようとしないのではないでしょうか。
まず肉だとは思わないが、肉のことをやはり疎かにできない
というふうに自分を縛っていませんか。
意識のほうをきちんとしていけば、肉のことを疎かにしようにも、
肉もきちんと整ってくるということが、どなたも自分の体験があれば、
見方、考え方が変わってくるはずです。
それが肉から意識への転回の遂行を促していくということになってくるのです。
あなた、田池留吉を信じていますか。
あなたの生まれてきた意味を本当に心で分かっていますか。
まずはここです。ここをしっかりと学んでいきましょう。
◆
肉を自分だと思っているところから、
本当の自分は 限りなく広がっていく温もり、
喜びなんだというところへ、自分をいざなっていきましょう。
肉の自分を自分だとしているところからは、本当の喜びとか幸せは分かりません。
ただ、肉が自分だと思っていれば、
その肉の喜びと幸せが 自分の喜び、幸せだと思うのは 当たり前です。
けれど、その喜び、幸せは、ただ喜びであり幸せであるかと言えば、そうではありません。
いつも不安と恐怖を 併せ持っていると感じませんか。
この喜びが、幸せがいついつまでも続きますようにという
願い、祈りが心の中に流れている、流れていた、
そんな人生をずっとやってきたのではないでしょうか。
肉を自分だと思っているところから、
本当の自分は限りなく広がっていく温もり、喜びなんだというところへ、
自分をいざなっていくことは本当に難しいことだけれど、
間違った転生を繰り返すことはもう終わりにきています。
肉という形を自分に用意する本当の意味を 心でしっかりと学習して、
本来の私達を 復活させていきましょう。
自分の優しさに しっかりと応えていきましょう。
◆
自分に誠実に生きていこう。
自分にとは、本当の自分にということです。
本当の自分に 誠実に生きていくことを 選び取っていきましょう。
そうしていくことが 喜びだと心で知る、そういう時期を迎えています。
それぞれに そういう局面を 幾度も用意してきましたが、
もうそれも いよいよという時に 差し掛かっています。
感じますか。
心に 押し寄せてくる 喜びの 大きな大きなうねりを。
喜んで その中に ひとつになっていきましょう。
そして そのうねりを どんどんどんどん 大きく太くして、
全宇宙に 喜びの輪を 広げてまいりましょう。
田池留吉、アルバートの意識、波動の世界を
私達は 心で知るという 絶好のチャンスを 迎えました。
こんな素晴らしい、すごい計画を、
私達は 整えてきたんです。
自分達の思いに 見事応えて、前を向い てともに歩みを 進めていきましょう。
数限りない 宇宙達が 待っています。
仲間です。
形は ありません。
◆
喜んで 今を受け止めていくことができれば いいのではないでしょうか。
本当のことを求めて、本当のことが知りたくて、ずっと彷徨い続けてきました。
今、自分の今を受ける、自分の今の心を受ける、本当にすごいことでした。
どんな状態であっても、いつも そして初めから
喜びと温もりとともにあったと心で感じ始めていけば、
心からありがとうの思いが湧き出てきます。
何を迷っているのか、何を悩んできたか、
全部全部、真っ暗闇の中でもがき苦しんできた たくさんの自分がいるでしょう。
その自分に 本当の優しさ、強さ、喜び、温もりを伝えるという今という時を迎えています。
田池留吉、アルバートの波動の世界の中にひとつ、
ひとつになって ともに生きていこう、
そう自分に 真っ直ぐに伝えることができる今を、喜んでいきましょう。
自分を肉だとするところからは 苦しみしか生まれません。
心で気付いてください。
◆
嬉しいです。
ありがとうと 自分に言える今が 嬉しいです。
闘いの中で 生き続けてきた寂しい冷たい心に 伝えてくれました。
本当のあなたは こうですよと 伝えてくれました。
ようやく、本当の自分の思いを真っ直ぐに受けていける今となりました。
真っ黒を喜びの中で、温もりの中で吐き出させていただいた結果です。
何の不安もなく、恐怖もなく、温もりの中で、喜びの中で、
さあ ドーンとお出しなさいと 伝えてくれた波動に 出会ったからです。
幸せ者です。ただただありがたかったです。
自分を解き放していく 喜びと幸せを 味わってください。
広い広い どこまでも 広がっていく 安らぎの中に 温もりの中に
あったことを 思い出していきましょう。
今ある肉には 肉の世界の法則があります。
縛りがあります。
そこはきちんとわきまえて、ある程度それに沿っていかざるを得ません。
けれど、自分の中は自由です。
その自由な中で 本当に自分は自由なんだと
心で知っていく 喜びと幸せを学習してください。
学習できる今 を喜びながら、
自分の生きていく方向を見定めていきましょう。
◆
確かな 自分の足取りを 確認しましょう。
喜んで 確認しましょう。
切望して この世に出てきました。
その思いを しっかりと確認して、自分の軌道修正に取り組んでください。
間違いは 正されます。
喜びの中で 正されます。
喜びしかないからです。
喜びしかないことを どこまでも自分に伝え続けます。
それが愛の世界です。
私は愛ですと 間違い続けてきた自分自身に どこまでも伝え続けます。
嬉しいことですね。幸せ者です。
見捨てても 裏切っても、私は私を 見捨てたりしなかった、
裏切ることなど 全くなかったのでした。
信じられなかったけれど、信じてください、信じていきましょうと
伝え来る 波動の世界と私達は出会いました。
出会いを持たせていただきました。
どうぞ、今世という時を 大切になさってください。
そして、自分を知っていきましょう。
愚か過ぎた自分を知って、軌道修正できることをただただ喜んでいきましょう。
温もりの中へ喜びの中へ戻っていこう。
◆
肉が無くなれば ひとりです。
そのことを 肉がある間に実感してください。
学んでいきましょう。
自分の世界があるだけだ ということに、
どんな思いが上がってくるのか、
肉ある間に 真正面から学んでいくことは、なかなか難しいです。
目に見え 耳に聞こえてくるものに 思いが逸れていくからです。
本当に 自分はひとりなんだ、
そう実感したときに、
心に上がってくる思いはどんな思いでしょうか。
ゆったりと 静かにじっくりと 自分と向き合うことが、
どんなに 自分にとって 優しいことなのか、分かっていますか。
自分は いったい 何を求めているのか、
どうしていけばいいのか、
本音で自分と向き合ってください。
周りは影です。自分も影です。
その中で、何を思っていけばいいのか、思えるのか、
決して誤魔化し、騙しはできないのです。
私達は 思いの世界に生きている、
思いが 私達なんだ、
肉を持っている間に それを学んでいきましょう。
◆
何にも縛られず 構えることなく、
ただ 今あることに 喜びと幸せを 広げている、
これが 私達の 本来のあるべき状態なのでしょう。
自分を縛っているのは何なのか。
言い知れぬ寂しさ、虚無感、襲い来る不安、恐怖、怒り等々。
みんなみんな 自分を見失ってきた結果です。
心を自分を 元あった状態に戻していくことは 大変難しいですが、
けれど、もう戻っていきたい、戻っていこうとする思いも 見え始めたことも現実です。
その思いを 大きく強くしていきましょう。
必ず戻れることを信じていくべきです。
そう、必ず戻れる、自分達の本来の状態に復活できるんです。
今世という時を迎えたんです。
ようやくようやくです。
さあ、本当の自分の元へ 自分を返していきましょう。
本当の自分に誠実に生き、
そしてさらなる 純粋な自分の世界を 学んでいくという
意識の流れに乗ってください。
ともにある喜びと幸せ、自分の中へ深めていきましょう。
◆
今日も 一日が 始まります。
ありがとうの思いで 一日、一日を 過ごしていきましょう。
心に上がってくる、瞬間出てくる思いを 確認できる時間に ありがとうでしょう。
静かに穏やかに時を過ごすことももちろんあります。
どんな場合でもあっても、今をありがとうしかないと思います。
意に沿わない局面であっても、ふうっと思いを向ければ、
愚かな肉の塊の自分の状態を知るでしょう。
そこのところから、自分を解き放していこうとするならば、
やはりただただ今という時にありがとうしかないです。
そうできる 今という時を 自分に用意してきた、
そのチャンスを 何度も自分に用意してきた、
それはそれは ありがたいことです。
自分のこれから見ていく方向、歩んでいく方向をきちんと定めて、
しっかりと 本当の自分の思いに 応えていきましょう。
ともにあります、私とあなたはひとつですと
伝えてくれた波動の世界を信じ切る、
そんな素晴らしい時を私達は迎えることができたんです。
◆
朝起きて活動となれば、目にするもの耳にするもの 様々な情報が入ってきます。
いつもいつも 心穏やかに 暮らしていければいいけれど そうはいきません。
色々なことに触れて 心が動くからいいんです。
心静かに穏やかにといっても、心は絶えず動いています。
目にしなくても耳にしなくても、心は動いています。
肉を持つ時間には限りがあるから、
動いている自分の心、思いの世界を なるべく分かりやすく知っていければ、
それだけ 自分のお勉強になります。
目に見える耳に聞こえる 形ある世界を 本物の世界だとしてきたから、
私達の闇は深いです。
けれど、その深い闇の世界を、今、肉を持っている今、
しっかりとはっきりと知っていけることがありがたいです。
そして心で感じた愚かさを嫌わずに、何も知らずにきた自分の哀れさを、
今、心でしっかりと受け止めていきましょう。
自分を救う、真っ暗闇から 自分を解き放していくのは、
その本当の優しさです。
本当のことを 心が感じ始めれば、
さらに優しく自分を受け止めていけます。
自分を学んでいきましょう。
◆
ありがとう、そう自分に言える思える喜びと幸せを 味わっていきましょう。
自分に そして 今という時に ありがとう。
自分に肉を用意してきた思い、
私に肉をくださいと お願いしてきた思い、
今、肉を持っている今、心で感じて感じて、そし肉を持つ時間を大切にしていきましょう。
見ていく方向、思いを向けていく方向を
間違えてきました。
心を外に外に向けて、そして肉という形ある世界にとらわれてきました。
自分を解き放していきましょう。
肉のとらわれ、こだわりを 小さく薄くする方向へ。
といっても、肉を持っている以上、どうしても肉に傾いていきます。
だから、心の針の向け先の管理です。確認です。
肉の中にありながら、自分の中心棒の確認を 絶えず心掛けていきましょう。
肉に溺れず流されず、ましてや沈んでいくことがないように、自分を管理してください。
その真面目さ、厳しさは、愛を信じる信ゆえの強さに 裏打ちされます。
だから、ただ真面目、厳しいのではなくて、本物を知る優しさ、強さです。
◆
思えば嬉しい。思うことが嬉しい、幸せ。
こんな喜びと幸せがあったなんて、
肉、肉で生きてきたこれまでの転生ではあり得ないことでした。
ありがとう、ありがとうございます、そう思えることが嬉しいです。
優しさの中に、温もりの中に、喜びの中に、安らぎの中にあったんですね。
闘いの真っ暗な中で 冷たく心を閉ざしてきた哀れさを 感じずにはいられません。
みんなみんな 温もりの中へ、安らぎの中へ帰りたいはずです。
帰りたい、帰りたい、帰ろう、帰ろう、帰ります、帰ります、
そんな心の叫びを 大きく深くして、必ず果たしてください。
肉を持ってきた本当の意味を心で知って、
ただただ ありがとうの思いを広げていこう。
みんな間違えてきました。
苦しい中で 苦しみ抜いてきた自分を もう解き放していきましょう。
それには、180度自分を転回していくことです。
肉から意識へ 自分を転回していくことが すべてです。
本当の自分の元へ 帰りましょう。
優しさの中に、温もりの中に、喜びの中に、安らぎの中に帰っていきましょう。
◆
心に上がってくる思いと 向き合いましょう。
暗い苦しい中でも その思いと 向き合いましょう。
何を信じてきたのか、何を思って生きてきたのか、
自分の中に確認していくことが大事です。
間違ってきた、苦しかったとそう思ったならば、そこからです。
自分に背を向けずに 思いを逸らさずに、
間違えてきた自分を 本当に受け止めていきましょう。
ごめん、ありがとう、ごめんと、そんな自分とともに思ってください。
田池留吉を思い、母を思い、温かい優しい温もりの中へ帰ろうと伝えましょう。
ともにひとつの中にあるんです。
肉を見ていたら、肉を思ったら、そういうことはとてもとても信じられません。
「私は私、あなたはあなた、それぞれに」ということになります。
そうではなく、温もりの中に喜びの中に安らぎの中に
ひとつなんだと本当に心から思えたならば、
何よりも何よりも自分が幸せだと分かるでしょう。
「私はあなた、あなたは私、ひとつ」
このように伝え来る 波動の世界がありました。
波動です。
形は ありません。形は ないけれど 実在します。
◆
ともに 同じ方向を向き、
そして 心を合わせて 本当の自分の元へ 帰っていこうとする思いを 育んでいく、
そういう生き方を 選び取ってください。
ともに歩んでいきましょう。
肉という形を自分に用意して、
自分が作ってきた愚かな世界を心で知るように計らってきました。
それが 田池留吉という肉との出会い、学びとの出会い、
そして 意識の変革を という切なる思いでした。
その思いを大切に、本当に自分を大切にして、
本来の自分を取り戻していく時間にしてください。
そういう人生を 歩き始めていきましょう。
肉、肉の人生から、本当の自分の世界へ帰っていく人生に自らをいざなってください。
儚く瞬く間に 過ぎ去っていく肉を持つ時間です。
本当の喜びと幸せ、温もりを心で知っていく、
分かっていくかけがえのない時間だと、心で感じていますか。
肉に沈まず、肉をしっかりと活用して、自らを浮き上がらせてください。
◆
私達はひとつ。心の中の愛にひとつ。
真実の波動の世界を 田池留吉という肉を通して 伝えてくれました。
「肉ではないですよ。私達は ともにあります。
初めから ひとつの中にありました。私とあなたは ひとつなんです。
あなたは 信じていますか。私達は ひとつだと。
その思いから 離れていったのは あなたです。
だから あなたが 私の元へ帰ってくれば いいんです。」
愛へ帰る、本当の自分へ帰ることを
切望して決断して 生まれてきたこと、
しっかりと自分の中で確認してください。
自分は 何を学んできたのか、学んでいこうとしているのか、
日々の中で 自分に問いかけてきます。
自分が 選び取っていくのは 何なのかと、
それぞれに 用意した 試金石があります。
一番大切なものを 見失わないように、
いつも 心の針の向け先を管理してください。
田池留吉、アルバート以外は 全部ブラック、
このことが 心で分かっておられない方が まだまだいます。
頭では 知っています。
つまり 肉ではそう思っているが、心の中はということです。
◆
「あなたにとって 一番必要なことは、
すでに あなたに伝えています。」
田池先生とともに学ばせていただいたならば、
このメッセージはあなたの心に届いているはずです。
しっかりと自分の学びを進めていきましょう。
心の中に 元々あった真実の世界でした。
そのことを学ぶために、私達は意を決して 今世この世に出てまいりました。
それは どんな転生もそうでした。
けれど、その中でも今世という時、今という時は、格段の違いがありました。
意識の流れの顕在化です。
次元を超えていくという 意識の流れの計画があるからです。
今世、肉を持って学びに繋がったということを軽んじないでください。
しっかりと 予定通り自分の思いを果たしていきましょう。
肉を持ち、肉から意識への転回を遂行していくという自分の思いを果たすこと、
その足がかりをつけること、そして、最終時期に集結するということ、
ともに歩みを進めていきましょう。
◆
間違って存在してきたことを心で知り、
心で認めることができれば、
本当に幸せな自分を感じます。
自分の中には 尽きることの無い喜びと温もりがあるのに、
自分の外に外に それらを探してきた結果だったことを心から知る、
それは本当にありがたいことです。
偽物の自分から 本物の自分へと 自分の背を押してくれている、
その優しさ、温かさ、頼もしさを 心で味わってください。
田池留吉を思ってください。
アルバートと呼んでください。
心から心から ただただ思い ただただ呼んでください。
心に伝わり響く 波動の中にありました。
それが 私達でした。
ひとつの中にあったことを 本当は知っています。
そこへ戻っていく、帰っていけるような 計らいの中にあります。
心を開いていきましょう。
肉を基盤とする心は 狭いけれど、本当の私達は 限りなく広い心の持ち主です。
そんな自分達を 見失って 苦しいと叫んできました。
見失ってきたから苦しかった、
一人でも多くの方が そのことに 心から気付いていけばと思います。
◆
自分の中にすべてがある、
ここを本当に実感できれば 何ということもありません。
何も要らないんです。
心ひとつで 存在できる、存在していると確信があればということです。
本当に 何も要らない。何も必要としないです。
心と心の交流、通信です。
思えば通じる、いいえ、すでにひとつの中にあった、だから思うだけです。
思うということが どんなにすごいことなのか、
何を思い、何を思えるか、
そういうことを 私達は今世の肉を通して 学ばせていただきました。
幸せです。ただただありがたいです。
間違って狂い続けてきた自分を 本当に待ってくれていた、
信じて待ってくれていた、こんなすごいことはありません。
一方、肉は違います。
肉を維持していくには 色々と必要です。
今はそれを調達するのに お金というものが必要です。
そして、真実の波動の世界を心で知る、学んでいくには、肉が必要でした。
その必要な肉を 本当の意味で自分に活用していくということを忘れないでください。
本末転倒の人生は 今世を境にして止めていきましょう。
肉は何のためにあるのか、熟考してください。
◆
お母さん、ありがとう。ありがとうございました。
幾度も幾度も 母の意識に包まれてきました。
その中で 伝えてもらってきました。
母の温もりの中にいた自分だということを。
その自分を捨て去り 忘れ去り、偽物の自分を 作り上げてきたことを
心で しっかりと知る時を 迎えさせていただきました。
それが今世、今という時でした。
真実の世界から ひとつの肉を持っていただき、
その肉を通して、捨て去り忘れ去った 真実の波動の世界を 伝えていただいたんです。
抵抗勢力の中、指し示す方向に 自分の心の針を向けていく、
向け続けていくことの難しさを 学びながら、
それでも 心の奥底から尽き上がってくる 自分の切なる思いを
拒否し続けることは できませんでした。
素直になって心を開いて、ただただそのせつなる思いの実現に
生きていこうとすることが たったひとつの喜びの道だと 学ばせていただきました。
苦しみの中で 苦しみ続けてきた たくさんの仲間達。
ともにあの温もりの中へ 自分を戻していこうとしています。
肉あるなしにかかわらず、
自分達の苦しみが どこからくるのかと 必死に探しかけています。
だから、伝えてください。
「本当の自分を捨て去った、愛を捨て去ったのは自分達だった。
結果、苦しみの底に落ちていった。
けれど、もうそこから 浮上する時を 私達は迎えている。
ともに帰っていこう。ともに温もりの中へ喜びの中へ帰っていこう。」
◆
真っ直ぐに 前を向いてそして、ありがとう、ごめん、ありがとうと 思いを広げていきましょう。
本当に 今という時に ありがとうです。
今、心を向けられる、思いを合わせていける今。
こんな時が自分達に巡ってきたことは、本当にすごいことでした。
どうぞ、いつもいつも なぜ自分は肉を持ってきたのかという
基本中の基本に立ち返ってください。
ありがとう、嬉しいです、お母さんありがとう、
そのような思いの中にあった自分だったと心で感じれば、
もう何とも言えない幸せが広がっていくでしょう。
幸せの喜びの瞑想の時間を持っていきましょう。
温もりに刃向かっていくエネルギーを どんどん感じていけばいいんです。
感じて感じて、それでも その中から
本当に 自分はどうしたかったのか 真剣に素直に 聞いてください。
必ず 答えてきます。
苦しいと叫びながら、本当は本当の私に帰りたかったと答えてきます。
しっかりと受け止めてください。
本当の自分の元へ帰りたい、帰れるんだ、帰ります、
どんどん その思いを強く深く 自分の中で 広げていきましょう。
愛へ帰る道、本当の自分に帰る道、ともにともにです。
◆
ありがとう、待っていてくれてありがとう、信じてくれていてありがとう、
自分に自分がそう言えるなんて、本当にすごいことだと思います。
本当に嬉しい、幸せだと思います。
肉は馬鹿。肉は愚か。
どんなに立派なことを言っても弱いものです。
脆いものです。
寂しさと空しさを ずっと抱えてきた馬鹿者、愚か者です。
本当の自分の元へ 帰りましょう。
本当の自分を その心の中に 蘇らせいきましょう。
そうしていくことが、そうできる今があるんです。
心を開いていきましょう。
素直に 自分を偽物の自分を 崩していきましょう。
崩していけることを 喜んでください。
過去どんなに馬鹿で愚かであったとしてもいいんです。
本当に自分の生きる道を、本当の自分に帰る道を知って、
その方向に自分の心を定めていければ、その確信があれば、それでよしです。
その思いが過去も未来もひとつになって、
自分を進めていきます。
◆
ゆったりとした時間の中で ゆったりと 自分を振り返りましょう。
学びに対する 自分の姿勢を 認しましょう。
学びを軽くとらえていないでしょうか。
どこまでも 我流の学び方かもしれません。
たとえそうであっても、みんな受け入れられています。
心で気付ける時が やってきます。
自分でそうだったと気付いていくことが大切であり、それが嬉しいのではないでしょうか。
何もなかったんです。何もなかった。
あったのは 自分が愛だった ということだけでした。
形のある 実感ある世界に 馴染んできた私達には、
それは 何ともあやふやなことだという感はありますが、
けれど、私達は愛でしたということだけが真実の世界だったのです。
愛を思っていく、愛に帰っていくために、
肉を持つ時間を 用意してきました。
人と出会い様々な出来事があって、
そこで動く心、瞬間出るエネルギー、つまり自分の思いの世界を確認して、
それは真実の世界からほど遠いところにあることを知っていきましょう。
そして、そこから自分の生き方、思い方、見る方向の修正に入っていきましょう。
何度でも自分を修正できること自体、
愛の中にある証しです。
必ず帰ってくると信じている 自分の中の本当の自分、
愛のエネルギーを感じてください。
◆
言葉ではない。
言葉をいくら重ねても並べても、自分の心の針が真実の方向と合わなければ、
自分の中の苦しみはどうにもなりません。
今、私達がするべきこと、できることはただひとつです。
思うということです。
自分の心の針を しっかりと向け合わせていく ということです。
心は自ずと開いていきます。
ああ、本当に間違ってきたと。
けれど、私達はひとつですよと。
だから心を向けてください。
あなたの中の私に。
私はあなたの中にいつもいつも、そう初めからありました。
その私に心を向けていけばいいんです。
そんな意識の世界、波動を受けてそしてその波動の中に生きていきましょう。
肉というひとつの形を持って、肉でない自分を知っていくことを
本当に心で分かっていきましょう。
ひとつの中に生きている、存在していることを心で知っていきましょう。
◆
互いに肉を持ち、自分を学ぶために、本当のことを学ぶために、今があります。
どんな中に生きてきたか、じっくりと自分の思いの世界を知りましょう。
形ある中に身を置き、自分の心に上がってくる思いを確認しましょう。
肉として自分を見て、肉で生きていく中においては、
心が苦しいということがどういうことなのか分かりません。
ようやく、心が苦しいと感じ始めても、その苦しみがどこから来るのか、
なぜ自分は苦しいのかということには行き着きません。
自分は正しいという思いがあるからです。
肉的には正しいかもしれない。
間違っていないかもしれない。
けれど、正しくないから、間違っているから、苦しいと正直に伝えてきます。
そのことを無視していると、
どこまでも肉として生きていきますかと
さらに自分に突きつけてくるでしょう。
自分はいったい何を学んできたのだろうか。
今世もまた最後の最後、肉を選んでしまうのだろうか。
そうつぶやいていませんか。
◆
自分に用意したチャンス。
愛へ本当の自分へ帰るチャンスを、今世もまたそれぞれ用意してきました。
チャンスを悉くつぶしてきたけれど、
今世こそ、愛へ本当の自分へ帰る足がかりとしていきましょう。
あなたの心に届いていると思いますが、
次元移行という大きな意識の流れの計画の猶予期限は300年です。
300という数字をどのようにとらえていますか。
数にこだわるのではなく、これまでの地球上における転生の時間からすれば、
本当にあと僅かだということを認識なさってください。
意識の流れは、これからさらに顕在化、つまり形として私達に示されていきます。
意識の流れは変えることはできません。
止めることもできません。
ただ粛々と予定通り流れていきます。
意識の世界の緻密さ、正確さを私達に伝えてくれます。
それが私達の生きる道だと 自らに目覚めよと 愛のエネルギーは、
さらに大きく深く力強く流れ出していきます。
ともに行かん、さあともに、心の中からのメッセージをしっかりと受け取り、
ありがとう、ありがとう、ただただありがとうの思いでひとつになっていきましょう。
愛である自分を復活させていきましょう。
◆
本当のことを知りましょう。
本当の自分の姿を知っていきましょう。
肉でない自分とは何でしょうか。
心の中に 蓄えてきたエネルギーと 喜びで出会っていますか。
心の針はどこを向いていますか。
いつもいつも確認してください。
そして、ありがとうの思いを広げていってください。
どんな時もどんな状態であっても、ありがとうなんです。
今ここにこうしてあること、そして思いを向けられる、思えること、
それが心にありがとうの思いを強く深く広げていくでしょう。
喜んでいきましょう。
何も思わずにただ喜んで、そして今という時を思っていってください。
私達は愛でした。
愛のエネルギーそのもの。
愛の中にひとつだと 心に伝えていただきました。
ありがとう。
本当に出会いをありがとうございます。
待って待って信じて待っていてくれていた思いに触れた今世でした。
今世の出会いを心に、さらに自分を進化させていってください。
◆
ともにある 喜びと幸せ。
それを ともに学べる時間と空間、そして仲間達。
本当に幸せです。
何と恵まれていることでしょうか。
ともに思いましょう。
ともに思いを馳せて、間違ってきたこと、
狂ってきたことを喜びで自分に詫びていってください。
素直になって、心を開いて、愛である自分の中へ帰っていくこと、
帰っていけることを思ってみてください。
田池留吉を思う、アルバートを思う、意識の流れを思う、
宇宙を思う、思うこと、思えること、ただただ嬉しい、すごいことでした。
宇宙、遙かなる宇宙。心に思ってください。
私達のふるさと、母なる宇宙。
肉を持ち、その波動の中へひとつになって溶け込んでいける時を
ようやく迎えていると知りました。本当に嬉しいです。
ありがとうしかありません。
待って待って待ち侘びていたことが
現実のものとして心に響き伝わってくる時を迎えました。
何とも何とも もう言葉にできない、
そんな心の体験を一人でも多くの方が味わっていければと思います。
自分の心でしか分からないんです。
そして心で感じていけば、田池留吉、アルバートと思うことだけだと自ずと分かります。
あとは全部ブラックだということが分かります。
◆
自分を見失って生きてきた愚かさ、切なさ、哀れさを
喜びの中でしっかりと受け取ってください。
その愚かさ、切なさ、哀れさは、どんなにしても 解消することはできませんでした。
肉、形を本物とするところからは 不可能です。
心の奥底に寂しいという思いがこびりついていて、
それを 何とか形ある世界で埋め尽くそうとして もがいてきたのではないでしょうか。
我一番なり、我に従え、金も神も権力もこの手中に、
それらの思いは心に住み着いた寂しさから来るのではありませんか。
自分を見失ってきた苦しさは もう嫌というほどに 味わってきたんです。
もう いいではないですか。
認めて そんな自分を しっかりと受け止めて、
そこから 自分の歩みを 明るいほうへ 変えていきましょう。
素直に 心を開いていくことです。
間違ってきたことを、そして何を間違えてきたのかを心で知ってください。
自分を見失い 本当の自分を捨て去った人間は 正しく生きていくことはできません。
愛が分からない人間が 愛の人になっていくんです。
そんな 愚かでお粗末だった自分達を しっかりと知っていきましょう。
◆
自分の心が 苦しいということが どういうことなのか 分からない、
知らない人が 満ち溢れています。
ましてや、その苦しみが 自分に由来するなんて とてもとても理解できません。
みんな責任転嫁です。
あれがこれが、あいつがこいつが、世の中がと 自分は正しい、ちっとも悪くないんです。
そんな人間がうじゃうじゃいます。
そういう中でずっと生き続けてきた、
そういうものだと思い続けてきたのが私達ではないでしょうか。
濁流を濁流だとも思わずに、それが当たり前だとしてきた私達に、
意識の流れに心を向けよと言われても、
それはあまりにも現実離れしているという感覚だったのではないでしょうか。
けれど、それも少しずつ自分の中で現実味を帯びてきたというところでしょうか。
肉から意識への転回は大変難しいです。
それをしっかりと心に留め置いて、真摯に学びをしてください。
これから迎える転生の時間、
おそらく あなたの想像を遙かに超えた時間となるでしょう。
300という数字から そう察してください。
◆
何を思い、どう生きていけばいいのか、
すでにそれぞれの心に答えは出ているはずです。
その自分の出した答えに素直に勇気を持って従っていきましょう。
いいえ、心で出した答えならば、必ずそれに沿って自分を進めていくでしょう。
答えが出てきたときに 心に響いてきた波動の世界を忘れずにいれば、
自ずと自分の進む方向は決まってきます。
心の針の向け先を絶えず確認して管理していきましょう。
心を揺らす色々な現象を目にし耳にし、
また自分の体験として学んでいける今を喜んで通過していきましょう。
私達の帰るべきところへ自分を戻していく、その旅路は今世、始まったのです。
始まったばかりだから、なかなかスムーズにはいかないけれど、
ようやく本当の自分の元へ帰るという道筋が自分の中で見えてきたことを喜んで、
そして素直になっていきましょう。
肉で肉として生きることは苦しみです。
喜び、幸せ、嬉しさを感じても、それは瞬間的なもの、長続きはしません。
苦しみと裏表だからです。
喜びだけの喜び、幸せ、嬉しさの世界があったことを、
今の肉を通して学んでください。
◆
出来る限り、可能な限り、自分を学んでいく、
自分の思いの世界を知っていき、
そして それを本来の自分の世界へ戻していく、
そうしていきましょう。そうしてください。
私達の 本当にするべきことは たったひとつなんです。
それを無視して横に置いて、あるいは二の次にしてということは もうなさらないでください。
こうして、肉を自分に用意して 本当のことを学ぶ というチャンスがあるのだから、
それを しっかりと 活用してください。
心の中の叫び、切なる思いを しっかりと受け止めて その真意を汲み上げてください。
そして、意識の流れからのメッセージを心から喜んでいきましょう。
待ち侘びてきた 自分の思いと 符号するでしょう。
生きる意味、今ここにこうしてある喜びと幸せ、
それこそが私達の本当に知りたかったことだったのです。
目を覚ましてください。自分に目覚めてください。
◆
心を向けていこう。
しっかりと田池留吉を、本当の自分を思い、
ようやく 自らの生き方の修正に 取りかかろうとしている今を 喜んでいきましょう。
間違ってきました。
間違ってきたけれど、自分の本当の行く道が見え歩き出していることが嬉しいです。
あなたもきっとそうでしょう。
出会いました。出会えました。
心の底からの叫びを 知りました。
アルバートと叫ぶ、呼ぶたくさんの意識達がいます。
帰ります。宇宙へ帰ります。ともに帰ります。
そう約束してきたことを 心に歩みを進めていくだけです。
全部自分で計画してきたことでした。
肉は相変わらずです。
ただ、本当に自分の生きる方向を定めた意識は違います。
三次元最終時期に照準を合わせています。
田池留吉という肉を通して学ばせていただいた今世の時間でした。
予定通りとはいえ、本当にありがたい、ありがとうです。
ともにある喜び、ともに生きていく喜びを爆発させて、
そして この次元を 超えていきましょう。
◆
今、今という時に ありがとうと そんな思いを いつも忘れずに、
喜んで自分を 見ていきましょう。
どんな自分でも よかったんです。
苦しんできた、辛い、哀しい、寂しい、くそっ、くそっと喚いてきた自分であればあるほどに、
こんな世界があったんだよと 伝えてやれる嬉しさ、温かさを 感じさせてくれます。
温かい温もりの中に、安らぎの中にあったことを自分に伝えましょう。
苦しんでいるのは自分を知らずに自分を間違えてきたからと、
そんな真摯な思いで自分を見てください。自分を感じてください。
自ずと心に上がってくるのは、お母さんありがとう、ごめん、
私は間違っていましたという 素直で優しい思いです。
その中で、どんどん自分を解き放していきましょう。
広く広く どこまでも広がっていく 安らぎ、温かさ、
ああここだったんだなあと、繰り返し繰り返し 心に感じていきましょう。
そういう時間、そういう今があることにただただありがとうしかないでしょう。
◆
ともにある喜び、幸せ。思う喜び、思える喜び。
温かい温もりの中、喜びの中でしっかりと自分を感じていきましょう。
ゆったりとした静かな時間を持ってください。
忙しい日々かもしれませんが、
田池留吉を思うこと、
心の針の向け先を確認すること、
決して怠らずに生活してください。
何のために 生まれてきたのか、
自分に肉をと 切望してきた思いに、
どんな時も 戻っていくことが 大切です。
みんな 狂ってきたんです。
正しく生きてきた人など 存在しません。
安心して 愚かな自分と 向き合っていきましょう。
肉という形を持って 互いに自分の愚かさを確認できる今にありがとうでしょう。
自分に ありがとうです。
相手では ありませんでした。
間違ってきたのは 自分です。
本当の自分を捨て去って、偽物の自分を振りかざし、
己、己と生きてきた愚かさに、どなたも気付いてください。
気付いた人から、
本来の自分の生きて行く方向を しっかりと見定めていこうと、
今世を転換期にしてください。
◆
ただただ 嬉しいです。ただただ ありがとうです。
こうして 今肉を持ち、宇宙を思えることが 幸せです。
年齢を重ねていくと、体力も気力も減速していきます。
まだ若くてもある日突然、肉体細胞に異変があるということもありますが、
体力、気力という点からはやはり年齢の差がはっきりと感じられます。
どうぞ、体力、気力充実の時間に、自分の本当に生きるべき方向を定めてください。
年齢を重ねている方は、それはそれで自分なりに学びを進めていくことはできます。
幼子に戻ることです。
意識の世界はもちろんのこと、肉もいつまでも強情を張らずにいきましょう。
そして、ただ一点、田池留吉を思うということは年齢の如何に関わりません。
性別に関係ありません。
田池留吉を思う、思える、すべての意識が共有できる喜びの世界です。
これしかありません。
ここへ戻っていく、自分を返していく以外に本当のことは分からないんです。
本当のことが分からないということは、自分を見失ったままです。
本当の自分を見失ったままでは、どんなにしても何も分からない、真っ暗闇の中です。
その中で感じる喜び、幸せとは、いったいどんな喜び、幸せなのでしょうか。
それはまさに幻影だと言えるのではないでしょうか。
◆
嬉しいですね、幸せですね。
どうぞ、素直になって ただ思いましょう。
今という時を、今ここにこうしてある ありがたさを。
本当に私達は偉くなってしまいました。
自分一人で、自分の力で生きてきた、頑張ってきた、
すべてをこなしてきた、そんな思いが自分を支えていませんか。
そんな下らない思いを頼りに自分を感じてきませんでしたか。
肉など 取るに足らないものです。
肉の力、能力、財力、才能、生まれ育ち等々、
本当の世界は そんなもので 左右される世界ではなかったことを、
あなたの心は どの程度学んでいますか。
何も持たなくていい。何も持てなくていい。
肉、形ある世界に生きている私達ではなかったことを 心から心から知ってください。
心ひとつで 存在しているんです。その心は どんな状態なのでしょうか。
田池留吉を思ってください。
アルバートと心から呼んでください。
思える、呼べる幸せと喜びを何度も何度も今、
肉を持っている今、味わっていきましょう。
◆
何も難しいことはありませんでした。
頭を過信していては、学びは難しいかもしれませんが、
自分の心で感じる喜びと幸せを信じていけば、自ずと自分の中が広がっていきます。
それが私達の本来だからです。
心で感じることよりも、頭を使って分かっていこうとしてきたんですね、私達は。
田池留吉を思い、アルバートを思い、
そして心に広がっていく波動の中にあったことを 自分に伝えてください。
素直に 何も思わずに 思うということをやってみてください。
何も思わずに思う、難しいですか。
要するに、思うという先に何もない、何も求めないということです。
何らかの欲を抱えて瞑想をするということが、
どんなに愚劣なことなのか分かりますか。
みんな母の温もりを捨ててきたから、
欲を欲とも思えないところまで落ちてしまったんですね。
欲を持つことが、自分を成長させるものだと、
いつの間にかそれが普通になってしまったのではないでしょうか。
そうではなかった。
ただ本当にひたすらに純粋に、思う喜びと思える喜びを感じてみてください。
ここしかない、そう私達が帰るところはここだ、心が伝えてきます。
◆
心の針はどこを向いていますか。
何かを思うとき、何か言葉を発するとき、心の針はどこを向いているか確認しましょう。
同時にということはなかなか難しいですが、できるだけそうであればと思います。
それが学びのレベルアップです。
意識を受けたり、語ったり、心の敏感度が増したりということではありません。
いかにどの程度、心の針を向け合わせているか、それが問われます。
何かした後で、言葉を発した後で、時を置いて思いを見るということもありですが、
できれば、同時進行でというのがベストです。
何かをしながら、しゃべりながら、絶えず自分の心の針の向け先を確認していきましょう。
心は田池留吉に向いていますか。
目の前のするべきことは それなりにきちんとすることは もちろんですが、
思うは 田池留吉ということから、片時も離れずにいてください。
お互いに 自分の学びの、生き方のレベルアップを してまいりましょう。
◆
ありがとうございます、
ありがとうの思いを広げながら日々を送れたら、
どうですか、いいではないですか。
幸せでしょう。
みんながみんな、自分達は間違ってきたんだ、
なぜ間違ってきたのか、何を間違ってきたのか、
何をするために今があるのか、
一人ひとりがそう思い始めたならば、世の中の流れはぐっと変わります。
今は時期尚早ですが、あと僅かな時間の中で、必ずその時がやってきます。
それが これからの時間です。
心して 受けていきましょう。
喜びで ありがとうの思いで 受け止めていきましょう。
そして、ともに自分達の本来あるべきところへ 帰っていく歩みを進めていきましょう。
ようやくです。やっとですね。
大いなる意識の流れからのメッセージ、
どうぞ、心から心から 受けてください。
形が崩れていかないと分からないんです、気付けないんです。
崩れた形の修復に努めようと必死になりますが、それも焼け石に水です。
もう本当にどうすることもできない状態の中で、ようやくその手を思いを止めていきます。
どうにでもなれ ということではなく、
何かを間違えてきた、何を間違えてきたのか、
どうすればいいのかと、ようやく自分の中へ思いを向け始めるのです。
そして、待っていましたとばかりに
心から怒濤のように 溢れてくる思いの世界と 出会っていくのです。
それはそれは ただただ嬉しい、ありがとう、そんな波動の中に自らをいざなっていくんです。
そんな 嬉しい嬉しい時が 必ずやってきます。
◆
目を閉じて静かに思う、ただ思う、
ありがとうの思いが広がっていきます。
本当にありがとうです。
ようやく、やっとこの時を迎えた、心から思います。
思う喜びと 思える喜びを心に、しっかりと自分の今を知り、
そして 自分の歩んでいく方向を 見定めていきましょう。
温かく広い 母の意識に抱かれて 私達は存在しています。
その中に私達はいるのです。心を向けて思っていきましょう。
田池留吉を思い、アルバートを思い、
そして 次元移行を伝える意識の流れに 思いを馳せ、
そのような 心の状態のまま 肉を置いていく時まで、日々を過ごすことができれば、
本当に 幸せな人生だと 言えるのではないでしょうか。
自分の切なる思いを しっかりと感じ、
自分とはいったいどういう存在なのかを 心で感じていけるならば、
それが本当に幸せな人生ということになると私は思っています。
田池留吉を知らずに、自分が生まれてきた意味も知らずに、
ただ肉の人生に一喜一憂して肉を置いていく、
たとえ、いい人生でしたと 安らかに死んでいってもと思いませんか。
田池留吉を思ってください。
アルバートと思ってください。
そうできる自分達は どんなに幸せであるか、あなたの心は 伝えてきませんか。
◆
間違って存在してきたことを心で知る、
こんな 幸せなことは ありません。
自分を知らずにきたこと、本当の自分を知らずにきたこと、
そのことに 気付かせてくれる 今という時でした。
本当の自分を感じてください。
温かく優しい、何も言わずに初めから信じて待ってくれていたそんな波動を感じていきましょう。
みんなみんな その波動の中に ひとつだった、
そのことを本当に 心で感じ心で分かっていけば、もう何も要らない、
ここだったんだと思えることがただただ嬉しい、幸せということになっていくでしょう。
目を閉じて静かにただ思ってください。
雑念等、心のざわつきがあるかもしれません。
ざわつきどころか 奥底から噴き上がってくる 真っ黒なエネルギーの塊であってもいいんです。
そんな自分の世界を、今しっかりとはっきりと 心で知ることが待たれています。
私達は幸せ者です。
どんな自分も初めから受け入れてもらっていた、
本当の自分は何もかもみんなみんな受けてくれていた、
それを今、肉を持っている今、自分の心で知る分かる時を迎えているからです。
心を向けていきましょう。
正しいたったひとつの正しい方向へ、心を向けていきましょう。
◆
今、肉ある今、自分を大切に、思う喜びと思える喜びを味わっていきましょう。
ここに 今こうしてあるという幸せを しみじみ感じてみてください。
私達は ひとつでした。
ひとつの中に ずっとあったことを、心で確認できたならばと思います。
肉に塗れ、肉で翻弄してきた自分をしっかりと知っていきましょう。
そうではなかったと、思いを向けていく方向を 間違えて生きてきたことを 心で学び、
心の針の向け先を しっかりと確認してください。
生きても地獄、死んでも地獄の世界から、
自分を解き放していくには どうすればいいのか、
真剣に本気になって 自分と向き合っていってください。
帰るところは 自分の中の温もり、安らぎの世界だということを 心で知らない限り、
生きても地獄、死んでも地獄の時は続いていきます。
それを解消するには、形ある世界では不可能だということを知りましょう。
◆
優しい母の温もりの中で、
伸び伸びと そして安らいでいた自分を 思い出してください。
何もなかったんです。
ただ そこにあることが 幸せで嬉しい、
安らぎの中で 何も思い煩うことなく 抱かれていることが 幸せでした。
みんな どなたも その心の記憶があります。
そんな自分の元へ帰りましょう。
遙か遠くに捨て去ったけれど、
帰ろうという呼び掛け、いざないがようやく、心に届き始めています。
その呼び掛け、いざないは、これまでも いつもいつも あったけれど、
私達が 気付けなかっただけのことでした。
肉に埋もれてしまった心の中には、
そんなもので生きていくことはできない、幸せになんかなれないと、
あざ笑う思いが充満していくのでした。
それよりもこっちだこっちだと、思いは外へ外へ向いていくのでした。
今という時を迎えて、ようやく
自分の中へ中へ 心の針を向け合わせていくことを 学ばせていただきました。
自分の中に真実があった、本当のことがあった、
私は愛でしたという真実の声に、思いに、ようやく心を向けようとしています。
どうぞ、心で気付き始めた方から、真摯に自分の生き方を変えていきましょう。
こちらですよという 本当の自分からの呼び掛け、いざないに応えていってください。
◆
しっかりとはっきりと喜んでそして淡々と、心を向けようと思える今が嬉しいです。
心の向け先が自分の中で確定していることが幸せだと思います。
肉、肉で生きてきた時間、気の遠くなるような時間を経てきましたが、
ようやく今世の肉を通して自分の中が定まった喜びを感じています。
その喜びは何にも代えられません。
出会いをありがとう。心からそう思います。
その思いしかありません。
出会わせていただいたこと、感謝です。
ありがとう、本当にありがとうございます。幸せです。
学びに触れたことを喜んで、心から喜んで本当の自分との出会いに活用してください。
色々な出来事から揺れる心を確認していきましょう。
自分を学べる今があります。
真っ黒な真っ暗な自分とともに思ってください。
母の温もりに抱かれていた自分に戻り、
ただただ嬉しい、ありがとう、ありがとうの思いを広げていきましょう。
本当の自分を知っていける今です。
私達はどんなに幸せ者か、それぞれ自分の心で味わってください。
◆
学びには 強制も縛りもありません。
何を選び取っていくか、どういう方向に 思いを向けていくか、
それぞれが 決断していくことです。
学びは 俗に言うところの信じる者は 救われるという
レベルのものではないこともはっきりとしています。
何を信じていくのか、自分の中心を どこに定めていくのか、
全部 自分の中にその回答はあります ということを学びの中で伝えられています。
それは一体どういうことなのでしょうか。
自分は 何を一番大切にしているのかということ、
それはなぜ自分は 今ここにこうしてあるのかということと連動して、
絶えずそこへ自分を戻していきましょう。
肉で肉として慣れ親しんだ流れを 自分の中で変えていこうとすることには、
かなりの抵抗があるでしょう。
それを承知したうえで、だからこそ、
自分の 心の針の向け先の管理を怠らずにということです。
私は分かっている、感じているという思いをしっかりと見てください。
慢心は 自分を滅ぼしていくことをお伝えします。
◆
ありがとう、ありがとうございます、
この思いを大切に自分の中で抱えながら、私はこの道を歩いていきます。
愛へ帰る道、本当の自分とともに生きていく道を選び取った心に、
ただありがとうの思いが広がっていきます。
その中で思います。
母を思い 田池留吉を思い、三次元最終時期に至る時間を思います。
次元移行を告げてくれた意識の流れにしっかりと乗って、
そして全宇宙とともに歩みを進めていく
壮大な意識の世界の計画をしっかりと遂行してまいります。
肉の私は ただただ 心の針の向け先の管理を怠らずに、
そして 喜んでありがとうの思いで 心を見ていくだけです。
ありがとう、ありがとうございました、今世の出会いをありがとう。
約束を果たしてくれてありがとうございました。
心から感謝です。
お母さん、ありがとうございます。
◆
ともに歩む仲間がいる、肉があってもなくても、
ともに本当の自分の中へ帰っていこうとする思いの存在を感じます。
ただただ嬉しい、ありがとう、
そして力強く歩みを一歩前に進めていこうと呼び掛けています。
今、そうできる今がありがたい、嬉しいです。
肉の喜び、幸せが本当に何とも儚く薄っぺらいものに感じます。
それよりもこの世界、この波動の中に生き続けている私達だと心で感じ始めていけば、
もう本当にありがとう、嬉しい、ありがとうの思いがこみ上げていくでしょう。
こんな素晴らしい、すごいことを 肉を通して学ばせていただいた私達は、
本当に幸せ者だとはっきりと分かります。
今を大切にありがとうの思いを忘れずに肉は過ごしましょう。
肉は馬鹿です、愚かです。
だから、いつも心の針の向け先を管理していきましょう。
思うは 田池留吉です。
250年後の出会いに思いを馳せ、
今、肉がある方は、その肉を通してしっかりと学んでください。
そして、肉なき仲間とともに歩みを進めていきましょう。
◆
思えば、私が富士の山をはっきりと しっかりと 見たのは、
宿泊を伴うセミナーの初参加の時でした。
熱海の地に向かう私は、一人新幹線に乗り、その車窓から眺めた富士の山に感激しました。
当時は まだまだ 認識不足でしたが、セミナー会場の一番前の座席に陣取り、
田池留吉という 意識の世界に 宣戦布告をしたということでした。
富士の山を背負って、アマテラスの意識を背負って、
これから我々の闘いが始まるぞ いうことだったのでしょう。
懐かしいです。
そして何と愚かだったのか。
けれど、田池留吉の意識の世界はただただ、ただただ喜びで私達を迎えてくれました。
ああ、日本の国、アマテラスよ、今はただただありがとう、ありがとう、
よくぞ出会わせてくださいましたという思いが心に広がっていきます。
田池留吉の肉とともに学ぶこと20年余り。
そして、文字通り今は、田池留吉の意識の世界のみで学ぶという段階です。
それぞれに自己確立の道を勤しんでおられると思います。
ともに学びましょう。そして、ともに生きていきましょう。
私も富士の山に思いを向けてみました。
私は富士の山です。
皆さんがすごい、すごいと崇める山です。
あなた方の目に映る私は どのような思いをなしているか分かりますでしょうか。
私の中には愛があります。
愛を伝えているんです。
けれど、あなた方の 私を見るその心の中は どのような思いの世界でしょうか。
私を崇めないでください。
私は確かに 愛を発進しています。
しかし、あなた方が 思う愛とは違うんです。
あなた方が 愛だと思うその 愛の向け先が違っているんです。
そのことを 私は自分のこの姿を崩すことによって、あなた方に伝えたいと思います。
愛を取り違えてきました。
あなた方人類すべて、肉を本物とする思いが あなた方の見る方向を間違えてきたのです。
あなた方自身を 間違えてきたんです。
どうぞ、私の崩れていく姿から あなた方の心に何が沸き起こってくるか、
しっかりと その心で受け取ってください。
「私は愛です。あなたも愛です。私達はひとつです。」
その思いをしっかりと受け取ってください。
私は崩れ去ってまいります。
しかしそれは喜びです。
喜びで崩れ去っていくんです。
あなたの中に映る 私の崩れ去る姿を どのようにとらえるでしょうか。
あなたの中が 愛だと あなた自身 信じられますか。
それをあなたが 自分の心で確かめる、そういう時期が もうやってきています。
どうぞ、気高くそびえ立つ私の姿を見て、
そして私が崩れていくことを通して、
あなたの心に上がってくる思いをしっかりと見つめていってください。
◆
ありがとう。心からありがとう。今をありがとう。
肉を持って学ばせていただいたこと、最高に幸せ、嬉しいです。
ともに田池留吉を思い、アルバートを思い、歩みを進めていきましょう。
私達の帰るところは 母の温もりの中です。
愛、母なる宇宙が 私達のたったひとつの ふるさとです。
そこへ帰る、自分を帰していきましょう。
喜びです。ただただ ありがとうだけです。
真っ暗闇の中から ようやくです。
ようやく今という時を迎えました。
待ち望んできた 出会いがあったんです。
心が踊りました。
凄まじいエネルギーの噴射とともに心が震えた、
中からどんどん懺悔が噴き出していった、
そんな心の体験をさせていただきました。
何にも代えられない出来事でした。
今、心に思う喜び、思える喜びを しっかりと味わっていきましょう。
思えば嬉しい、ありがとう、そんな波動の世界を 心で感じられる今という時なんです。
自分の帰るべきところ、見ていく方向が定まっていくことが、
何ともありがたいではないですか。
ただ思ってください。心を向けてみてください。
心に響いてくる波動の世界を楽しんでください。
◆
この道を真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに、喜びとともに、ありがとうとともに。
どんな凄まじいエネルギーであっても、
今、温もりとともに思える今が嬉しい、ありがたい、そうではありませんか。
心の奥底から湧き上がってくる力強い思いを感じませんか。
ただ思う、思う喜びと思える喜びの中、
自分を支えてくれている自分の存在を知っていきましょう。
その自分は何を伝えてくれていますか。
その波動はどんな波動でしょうか。
目を静かに閉じて思いを向けてください。
私達人間だけが、形ある自分を自分だととらえてきました。
すべての発想は そこからでした。
本当の自分を見失って 知らずに生きてきたことが、
どういうことなのか、本当に心で学んでいきましょう。
いつも何を思っているか、何に心を向けているかと真摯に自分と向き合い、
自分を自分の心を救い上げてください。
◆
みんな帰ろう、ともに帰ろう、そう思いを向けていける喜びを感じていますか。
本当の自分の中へ帰ろう、元あった温かい温もりの中へ帰ろう、
もう素直になって、そして力強く決断してください。
それぞれに守ろうとするもの、守りたいと思うもの、あると思います。
思いを離していくということが正解ですが、
それはそう簡単にはいきません。
ただ、目を閉じて思うということはできるでしょう。
思いの向け先を教えてもらったから、
自分の日常の中でそういう時間を持って、
自分が今ここにあるということ、その喜び、ありがたさを
心で 学んでいくということはできると思います。
どんなに恵まれ幸せな自分であるかを、
心で 知っていくことができればいいのではないでしょうか。
そんな時間を重ねていってください。
気が付けば 自分の心がずっと軽くなっていたと実証してください。
何にもとらわれない世界へ自分を進めていきましょう。
◆
色々な出来事から、色々な人から、教えてもらってください。
見ていくのは 自分の心から上がってくる 思いの世界です。
どんな思いが 自分の中を占めているか、その思いは 明るくて安らいでいるか。
それとも ざわついているか。
どんな中においても、しっかりと心の針を向けて合わせて、
ともにある喜びを広げていけるように、心の管理を怠らずに。
ともにある喜び、ともに生きていく喜びを 心にしっかりと育んで、
本当の自分へ 蘇っていきましょう。
今世、心で学んだことを 繋いでいってください。
自分と自分の中の学びです。
この道一本、ただ真っ直ぐに行こうとしているのかどうなのか、
しっかりと心を見て、心で応えてください。
宇宙が奏でるリズムに乗って、そしてこれからの歩みを楽しんでいきましょう。
思う喜び、思える喜びのすごさに心で出会ってください。
◆
心から、心からありがとう。
ありがとうございます。
思う喜びと 思える喜びを 今世知りました。
ともにあります、ともに生きていこう、田池留吉のもとにひとつだよ、
そう呼び掛けていける今が 嬉しくてありがたいです。
みんな苦しみの中に 沈んでしまったけれど、
お母さんの温もりの中へ帰ろう、帰れるんだよ、いっしょに帰ろう。
ともに思いを向けていきましょう
思いましょう。ただただ思いましょう。
思うということは すごいことなんです。
もちろん、正しい方向に 心の針を向けて合わせていける ということが条件ですが、
それが 真のパワーを 発していきます。
真のパワー、それは正しい方向へ、本来あるべき方向へ自らをいざなう喜びのパワーです。
仕事をします。喜びの仕事をします。
みんな愛という中にあることを 発信します。
私達は 愛でしたと 力強く発信していくのです。
◆
田池留吉を思いましょう、アルバートを思いましょう。
嬉しい、ありがとうと思ってください。
本当に嬉しいですよ。
こんな今があるなんて、本当に嬉しいです。
どんな凄まじいエネルギーの塊であってもいいんです。
真っ暗闇の奥底から這い上がってきた心の叫びを、
みんな吸収してくれる温もりの世界、
その波動の世界を心に広げていける今という時を迎えています。
心の記憶を思い起こしてください。
母の意識が 伝えてくれたこと、
本当の自分が 伝えてくれていること、
心は記憶しています。
そのことが心に蘇ってくる喜びと幸せを現実のものとしていきましょう。
間違い続け狂い続けてきた私達だから、そう簡単にはいかないけれど、
今の肉を通して 心で学んだことを 自分の足がかりとして、
これからの転生を 通過してください。
そして、必ず最終時期に思いをひとつにして
意識の流れの中に 溶け込んでいきましょう。
◆
何も難しいことは要らない。
ただ素直になって、真摯に自分の中の温もりを、愛である自分を 知っていきましょう。
欲で生き続けてきた自分を 心から知っていきましょう。
肉を持てば無欲で ということは不可能です。
けれど、肉のことは程々にしましょう。
欲は留まることがない、天井知らずだということを心に留め置いて、
肉から意識へ自分の軸足を移す方向へ。
日々過ぎ去っていく時間の中で、思ってください。
目を閉じて思う、ゆったりとした静かな時間を持ちましょう。
肉に終始する人生とは さようならです。
自分に 肉という形を持たせた思いを 心から知って、
少しずつでも その自分の思いに沿って 肉の時間を過ごせるようになっていけば、
本当に 今ここにあることが 嬉しい、
お母さん ありがとうの思いが 自ずと心に上がってきます。
素直な自分があります。
それは何とも嬉しいことではないですか。
ひねくれた 己が偉い自分ではない自分が 確かにあるんです。
さらに思ってください。
宇宙と思ってください。
愛と思ってください。
思う喜びと思える喜びを広げていってください。
◆
自分で決めてきた 愛へ帰る計画。
自分との約束を 必ず果たしてください。
本物志向で 生きていきましょう。
偽物の自分を作ってきたことを はっきりと心で知って分かって、
そして 本当の自分に詫びてください。
本当の自分は何ひとつ責めることなく、
気付いてくれたことをただただ喜んでいるはずです。
もう帰ろう、帰っておいで、そんな どこまでも優しく温かい力強い思いが
心に伝わってくるはずです。
そんな自分の世界を信じていける、信じられるような肉であってください。
肉の自分は馬鹿で愚かに違いないけれど、
本当のまさしく本当の自分もまた存在している、
自分の中にあることに確信が持てれば、
これから様々な出来事が起こってきても、
何を思い、どう生きていけばいいのかが自ずと分かってきます。
それはそれは 幸せで嬉しくて ということではありませんか。
目を閉じて 思う思える今を 大切にいきましょう。
◆
自分を知らずに 見失って生きてきた結果が、
私達の心には 山積みされています。
山積みされていますと知っただけでもすごいことです。
なぜ苦しみがあるのか。
辛い、苦しい、哀しい、寂しい、空しい、怖い、不安、怒り等々、
様々な真っ暗な心の状態の中に沈んできたのはなぜか。
それは 本当の自分を知らずに見失ってきた結果だったと
心で学ぶ機会に 私達は恵まれています。
どんな思いで 生を受けてきたか、
そのところを 本当に心で知っていけば、
今という時を 徒や疎かにできません。
ましてや、人を殺したり傷つけたり、自らの命を絶つことは、
決してあってはならないことです。
自分の中の愛、本当の自分に目覚めるために 肉という形を用意してきたのに、
そのことを知らずに分からずに真っ暗闇の中を彷徨い続けていくことほど、
哀しい切ないことはありません。
私は肉だとして生きていくことほど、切なくて哀しくて辛いことはありません。
あなたの心はどのように伝えてきますか。
自分を裏切り 見限ることは もう本当に止めていきましょう。
◆
瞑想をしましょう。
目を閉じて 思いましょう。
ゆったりとして 素直に真摯に 思いましょう。
そうしようと思う、そしてそうできる今が嬉しい、ありがたい、そういうことでしょう。
シンプルなんです。
自分の中の 本当の自分を思う、信じる、その方向に生きていきましょう。
人間の 驕り高ぶった 間違った思いが 現象化する中で、
思うは 田池留吉の道を 真っ直ぐに突き進んでいく、
それだけが 自らを救いゆくことになります。
心の針をずらせば、真っ暗闇の中に沈んでいきます。
それが意識の世界の法則です。
厳しいけれど本当の優しさです。
ともに思おう。心から心から思おう。
ただ思う、思える喜びです。
真のパワーの世界を 学んでまいりましょう。
肉は大したことないんです。
それを立派だ、すごい、よくやっているという
評価に重きを置いてきた自分達だったと深く深く反省してください。
その基盤のままでは、真実の波動の世界とひとつになることは絶対にできません。
◆
間違っていた、間違ってきた、
悲痛なる 心の叫びを 繰り返し感じる今ではないでしょうか。
目の前に起こっている出来事、
自分と直接関わり合いがあるかないか、そんなこと問題ではありません。
狂った真っ暗闇の中にいる 私達だということを
如実に伝えてくれている 日々起こり来る出来事から、
本当にしっかりと学んでいきましょう。
心の叫びを聞いて 受け止めていきましょう。
そして力強くしっかりと、ああ私達は間違ってきたけれど、
私達が本当に帰るべきところへ帰っていこう、
本当の自分を 心に蘇らせていこう、そう伝えてください。
田池留吉に、アルバートに心の針を向けて合わせて思う、
そうすれば、自ずとその思いがエネルギーが仕事をしていきます。
みんな喜びに愛に目覚めていこう、
地球上に、宇宙にそのエネルギーを放射していき、
ともにともに愛へ帰る道をひたすらに突き進んでまいりましょう。
◆
何が本物で何が偽物なのか、
分からなくなった、分からなくしてしまった私達です。
いいえ、偽物が大手を振っている、何が本物か何が偽物かではなくて、
偽物を本物だとしている現実でしょう。
そんな世の中の流れの中に、今、身を置きながら学ぶということは、
やはり自分の中の中心棒の確立がなければ、難しいと思います。
肉に流れていくのは 容易いことです。
学びの知識はあるけれど、実践、断行は困難というのが実情なのかもしれません。
ただ実情はそうであっても、意識の世界の計らいは 粛々と遂行しているということです。
ちっぽけな肉の中で 右往左往している間にも、
次元移行へ向けて 意識の流れは着実に仕事をしているという事実があります。
肉から意識への転回を速やかに遂行してください。
ともに心をひとつにして、愛へ帰る道を真っ直ぐに突き進んでいきましょう。
◆
ありがとう。
この思いがあなたの基本になっていますか。
ぶつぶつ、不平、不満、愚痴は言っていませんか。
自分の使ってきた思い、流してきたエネルギーを確認していますか。
私は正しいと言い切って生きてきたのではないでしょうか。
何が正しかったのでしょうか。
譲れない、譲りたくない思いを緩めていきませんか。
自分の中の優しさ、温もり、何にもとらわれない広い広い伸び伸びとした世界を
本当に信じていこうとするならば、信じられるならば、
こんな嬉しくて幸せなことはない、そう思いませんか。
本当の自分の存在を知って信じて、
そして今という時をありがとうの思いで生きていきましょう。
何もかもみんなみんな整えられていました。
自分が自分に 目覚めるような 計らいの中にあることを心で学び取ってください。
思いをしっかりと向けて合わせていきましょう。
心の針の向け先を学べる今という時を大切になさってください。
◆
どうでもいいものばかりを 心に詰め込んでため込んできたんですね、私達は。
どうでもいいものを守ろう、死守しようと自らを泥沼に沈め、苦しんできた愚か者。
愚か者が愚か者だと分からずにきたから 愚か者に違いありません。
自分を裏切った、見捨てた、見限った、その心、その思いを
しっかりと感じていく時間を 自分に用意しています。
それは限りない優しさです。
どこまでもいつまでも信じて待ってくれている 本当の自分に思いを向けて、
その思いとともに生きていく道が 示されています。
その道を自分の中にはっきりと確認して、
今度こそ踏み外すことのないようにしていきましょう。
本当の自分に素直に真摯に向き合って、
自分に肉という形を用意してきた思いに深く思いを向けてみましょう。
ありがとう、嬉しい、よかった、その思いで自分をしっかりと見てください。
◆
何を大切にして 何を選び取っていくか、どう生きていくか、
それぞれが決めていくことです。
要は自分が心の底から幸せだ、ありがとう、生まれてきてよかった、
お母さんありがとうございますという思いが自然と上がってくるような、
そんな人生の時を刻んでいきましょうということです。
そして、そうなってくれば、自ずと自分の中に宇宙という言葉、
思いが沸き起こってくると 私はお伝えしています。
宇宙、この言葉、響き、本当に懐かしいはずです。
もちろん、その前に闘いだとか、恐怖だとかそういう暗い思いを感じると思いますが、
そういう思いを全部ひっくるめて宇宙という響き、波動は
私達には何とも言えない世界なんだということを感じていただきたいと思います。
もちろん、ここで言う宇宙は、
宇宙ステーションとか宇宙旅行とかに代表される
宇宙という次元のものではないことを言っておきます。
宇宙は波動です。
宇宙は私達そのものです。
心に広がり行く宇宙への思い、その世界を、
今、肉を持ちながらようやく出会えた今に 心から感謝します。
◆
どんな凄まじい思いが出てきても、
真っ暗闇の中の自分を感じても、
私達は本当に幸せ者です。
こうしてそんな自分達の現実を、今、肉を持っている今、心で知り、分かるからです。
肉、肉の中に自分を沈めたままでは、
どんなに幸せだ、元気な充実する日々を送っていると自画自賛してみても、
そんな絵空事の幸せは本当に空しい、切ないのではないでしょうか。
ということを、学びに触れた人達はそれぞれなにがしか、心に感じているはずです。
それをさらに煮詰めて、本当にそうだ、そうだったと、
本当に私は生きる方向、見ていく方向を間違えてきたんだと
心から学んでいきましょう。
そうできる今、今という時を自分に用意してきたことに心から感謝し、
本当の自分の思いとともに生きていく、歩いていくことを喜んで遂行してください。
三次元最終時期まで残すところ僅かです。
本当に僅かです。あっという間です。
肉に右往左往している間に、あっという間に次元移行は粛々と遂行されていくでしょう。
あと残る状況はどんな状況なのか、もうすでに伝えられています。
◆
自分の中の切なる思いを必ず現実のものとする、
確実なものとする、そんな強い思いを確認してください。
どうでしょうか。あなたの中はどう語っていますか。
何を訴えていますか。心を開いて素直になっていきましょう。
母の温もりの中に帰る、戻っていくことを切望している、懇願している、
そんな思いを感じませんか。
蓋をしてきたんです。聞こえないふりをしてきました。
そして、肉、肉で生きていくことに魅了されてきたんです。
そんな愚かな自分をしっかりと、今という時に確認して、
自分の生きていく方向を180度転回していきましょう。
2021年も今日で終わり、明けて2022年。
新たに それぞれ 自分を見つめるチャンスが 用意されています。
軌道修正を厳しく求められていることを、それぞれの心でご自覚ください。
肉、肉の中での軌道修正ではありません。
◆◆◆◆◆◆◆◆
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
UTA BOOK からの お知らせ
◆ ◆◆ ◆◆ ◆ ◆◆◆ ◆◆ ◆◆ ◆ ◆◆◆ ◆◆ ◆◆
ピックアップ動画の2021年11月分「本当の自分とは」のテーマでアップさせていただきました。
今月の30日と31日が週末という事もあり、
10月29日ではありますが11月分のピックアップ動画をアップさせていただきました。
「本当の自分とは」が今年最後のテーマになります。
新型コロナウイルスによる抑制や温暖化、火山の噴火など
一人時間の多い状況ではありましたが、変化の多い一年だったように思います。
こんな時だからこそ出来る事もあると前向きに捉えて、
本当の自分というものをしっかり見ていきたいと思いました。
2022年01月は「ワンポイント」というテーマでピックアップさせていただく予定です。
ご意見、ご要望などがありましたらリクエストをよろしくお願いいたします。
紘次/記
◆
2021.07.06 Tuesday
「瞑想会用パッケージ」のページに「異語を試してみましょう」という項目を追加しました。
塩川香世さんの「UTAの輪の中でともに学ぼう」のページにも、
「異語が出ないなんてことはありません。
私達はみんな宇宙からやってきた意識です。
異語はその宇宙のリズム、いわば私達のふるさとです。
心は知っているんです、宇宙のリズムを。
異語を発することにより、心に響いてくる世界、
波動の世界の存在を確認することができます。
肉でなんて分かるはずはありません。
肉で思えばばかばかしいことかもしれませんが、
そう思うあなたは、自分の心の愚かさにまだまだ気付かれていないのではないでしょうか。
とにかく、異語を出す、異語で思いを語る、
自分の中の夥しい闇黒の宇宙と語る、実践しましょう」とあります。
なかなか異語が出にくい方もおられると思います。
そんな方が、いきなりズームやウェビナーで、
人前で異語を語ると言っても難しいものがあると思います。
普段から、人のいないところで、
一人、異語を聞き、瞑想する、異語を出してみるということを試してみる、
そんな感じで、「異語を試してみましょう」のページを利用していただけたらと思います。
ページの音声は、
1.まず塩川さんのコメントと異語が流れます。
2.そのあとに1分20秒のインターバル(無音の時間)を用意しています。
塩川香世さんの「ありがとうございました」の合図があるまで、
異語を試してみるなり静かに心を向けるなりしてください。
3.音声は、違うパターンの異語が、6パターン繰り返されます。
全体で15分足らずですので、ぜひ、試してみてください。
https://uta-book.com/youtube/package.html
◆
◆
2021.04.30 Friday
ピックアップ動画の2021年5月分
「田池留吉vol.2」のテーマでアップさせていただきました。
ピックアップ動画の2021年5月分「田池留吉vol.2」のテーマでアップさせていただきました。
編集した瞑想用の動画や音声を増やしてほしいといった意見を
UTAブック連絡会などで頂きましたので、
少し(瞑想用・編集あり)の動画を増やしてみました。
今後も(瞑想用・編集あり)の動画を増やす方向で続けていきたいと考えております。
7月は「アメリカセミナーについて」のテーマでピックアップさせていただきます。
ロサンゼルスで翻訳も交えて行われたアメリカセミナーから25年以上の年月が経ちました。
アメリカの方にも分かり易い講話をするために表現が若干も違う部分もあるかもしれませんが、
内容は今でも変わらない内容です。
「1995年のロサンゼルスセミナー」を中心にピックアップしていく予定ですが、
その他にも資料がありましたらご連絡いただけるとありがたいです。
紘次/記
◆
<予約フォームが新しくなりました>
1月のサーバー引越し後の新しいフォームで、
何名かフォームが送れないというご連絡をいただきましたので、
今回からフォームをリニューアルさせていただきました。
(3)の受付完了画面が表示されましたら、予約完了となります。
よろしくお願いいたします。
(1)入力ページ
一番上に、購入数を入力していただく形になります。
「購入数」「お名前」「メールアドレス」「ご住所」をご入力ください。
郵便番号を入れて、右横の「住所検索」を押すと住所が途中まで自動入力されます。

(2)確認ページ
冊数等の入力内容を確認していただくページです。
一番下の「自分にも送信内容のコピーメールを送る」にチェックを入れると、
ご自身のメールにも確認メールが届きます。

(3)受付完了画面
この画面が表示されたら、予約完了です。

ご不明点がありましたら、UTAブックまでお気軽にご連絡ください。
UTAブック
Tel.0745-55-8525
utabook250@gmail.com
◆
2021.03.22 Monday
「はっきり一言」をホームページにアップしました!
「はっきり 一言」 田池留吉のメッセージ ←クリック!
田池先生のホームページ「反省と瞑想の時間ですよ」に紹介された
「はっきり一言」106項目を、メンバーズページにアップいたしました。
これについては、先にグーグルドライブに格納しておりましたが、
分かりにくいため、ホームページにアップすることにいたしました。
メンバーズページ中ほどの「閲覧と保管のページ」
3行目の右端に「はっきり一言」のリンクボタンをつくっております。
ここをクリックいただければ閲覧していただけます。
※老婆心ながら、ブックが紹介している資料はすべて、
「瞑想の一助になれば」という思いでアップしております。
瞑想に入るためのツールとしてご利用いただければ幸いです。
◆
田池先生が残された資料、そして学びを記録したデータ、
それらは、UTAブックの所有物ではありません。
UTAブックはもちろん、どんな団体に帰属するものでもありません。
帰属するとすれば、個人や団体を超えた
「UTAの輪」という「場」にこそ帰属するものだと思うのです。
何かあれば、この思いに常にかえって考えるようにしています。
田池先生の書かれた「私の仕事」に触発されて、
では「UTAブックの仕事は何か」と考えてみれば、
これらデータを管理し、これを「UTAの輪」に集う仲間に還元し、
250年後に残していくことだと思うのです。
◆
2021.03.01 Monday
ピックアップ動画の2021年3月分
「異語について」のテーマでアップさせていただきました。
ピックアップ動画の2021年3月分「異語について」のテーマでアップさせていただきました。
5月は「田池留吉vol.2」のテーマでやっていきたいと思います。
主だったテーマは一巡しましたが、まだやりたくても集まりきらないテーマもあります。
例として「意識の流れ」、「本当の自分」、「自己供養」、「巫女の思い」など
2巡目をやっていく間に上記のテーマもどこかで挟み込んでいきたいと思います。
良い講話のテーマなどありましたら、UTAブックまでご連絡を頂けると幸いです。
◆
2021.02.24 Wednesday
2月18日の死ぬまで瞑想会での
田池先生のコメント
2月18日の死ぬまで瞑想会で、
小濱さんご夫妻がセレクトされた田池先生の音声の書き起こしをメンバーの方から送っていただきましたので掲載させていただきます。
◇
心を田池留吉に向けてください。
心を私に向けてください。
あなたの心に素直になってください。
あなたが何のために今世肉体をお母さんからいただいたのかを、
あなたの心にもう一度訊いてください。
苦しみから自分を救いたいのではないのですか。
あなたの心の中で真実を探し続けてきた意識に伝えてください。
もう苦しまなくてもいいと伝えてください。
自分を責めなくていいと伝えてください。
自分を大切にしてくださいと伝えてください。
誰を恨んでも何を呪ってもあなたの心は幸せになれなかったでしょうと伝えてください。
あなたは意識ですよ、あなたは許されていますよ、
あなたは愛されていますよ、あなたは受け入れられていますよ、
とあなたの心の中で伝えていってください。
◆
2021.02.22 Monday
田池先生のhpにアップされていた
核からのメッセージ(PDF)
田池先生のホームページに、
先生ご自身が書かれたショートメッセージ以外に、
塩川香世さんを中心にPDF化されたメッセージ、
おそらく「核からのメッセージ」だと思うのですが、
100ファイルを超えるPDFファイルがアップされておりました。
現在、これを整理中ですが、UTAブックホームページに公開しております。
現在は、整理済みの40ファイルをアップしていますが、
整理できたものからアップしていくようにいたします。
田池先生がHPで紹介した核からのメッセージetc(PDF)
◆
2021.02.19 Friday
田池留吉のショートメッセージ(pdf)整理が完了
田池先生からお預かりしていたファイルのうち、
PDF化したメッセージ・ファイルが400を超えてありました。
これには重複したものもあり、これを除外していくと、
田池先生が直接書かれたものは143ファイルとなり、
これについては、UTAブックのホームページに
「田池留吉からのショート・メッセージ(PDF)」としてアップさせていただきました。
このほか、塩川香世さんのメッセージを中心に「核からのメッセージ」だと思うのですが、
131のPDFファイルが存在しましたので、これも、近いうちにアップするようにいたします。
とりあえず、「田池留吉のショートメッセージ(PDF)」143ファイルのアップが完了しましたので、
ご案内させていただきます。
◆
2021.02.10 Wednesday
田池留吉からのショート・メッセージ(テキスト)
田池留吉からのショート・メッセージ(音声版)に引き続き、
テキストメッセージのアップを開始いたしました。
田池先生が、ご自身のホームページに貼り付けておられた
ショートメッセージ(PDFファイル)を集めたものです。
第一弾は36ファイルをアップしておりますが、
全体は400ファイルを超えており、短いもので3行、長いもので2ページ程度ですから、
ランダムに開いていただいても田池先生の思いが伝わってきますので、
短い時間、フッと心を向けるにも良いと思います。
まだ整理途中ですのではっきりとは言えませんが、
年度的には2000年を過ぎてからのものが多いように感じます。
仕事の合間を見ながら、少しずつアップしていきますので、
時間がかかると思いますが、ご活用いただけるようおねがいいたします。
メンバーズページに「田池留吉ショートメッセージ(PDF)」
というリンクボタンを設けておりますが、直接のリンクは下記のURLになります。
https://uta-book.com/youtube/taike_message_pdf.html
◆
2021.02.01 Monday
田池留吉からのショート・メッセージ(音声)
UTAブックのメンバーズページに、
「田池留吉からのショート・メッセージ(音声)」というコーナーを作りました。
田池先生が、過去のホームページで掲載していた音声ファイルを集めたページです。
現在のところ、メッセージの音声ファイル40ファイルと、
異語の音声ファイル11ファイルを集めております。
メンバーズページの「閲覧と保管のページ」に
「田池留吉からのショート・メッセージ(音声)」というリンクボタンを設置しておりますが、
以下のURLをクリックしていただければ、直接、アクセスしていただけます。
https://uta-book.com/youtube/taike_message.html
◆
2021.01.20 Wednesday
コロナウイルスに向けて
今朝の海外沖縄瞑想会は、
「コロナウイルス、自己確立」というテーマで進行させていただきました。
現在、UTAブックでは2月発行の季刊誌を作成中です。
特集のテーマは「コロナウイルス」で進めており、
そこに皆さんのコロナウイルスへの思い、
コロナウイルスからの思いも一緒に掲載させていただきたいと思っています。
もし良ければ、下記をご確認の上、
UTAブックまで感じられたことを送っていただけたら嬉しいです。
送っていただく場合は、
(1)コロナウイルスへの思い、コロナウイルスからの思い
(コロナウイルスについて、ご自身を取り巻く環境
(ロックダウン中、外出できない、不安に思っているなど)もあれば、
可能な方は簡単に書いてください)
(2)氏名(無記名希望の方はご記入をお願いします)
◇送り先 genkou@uta-book.com
◇締め切り 1月24日(日)(2月発行のため時間がなく申し訳ありません)
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
今日の内容は、下記に格納しています。
あずけーる内
→「00_海外・沖縄の方との瞑想会」
→「00_参加者がセレクトする瞑想プログラム」
→「20210120_コロナウイルス、自己確立」


◆
2021.01.07 Thursday
UTAブック連絡会が開催されました!
昨日14時から、ZOOMにてUTAブック連絡会が開催されました。
117組の方に参加していただきました。貴重なお時間をいただきありがとうございました。
はじめに、20名ほどの方に前に出ていただいて、
現在原稿募集中の「あなたの250年後に向けてのシナリオに思いを向けてみてください」
テーマで一緒に瞑想をさせていただきました。
(使用した音声は、あずけーるの「04_瞑想用資料」→「UTAブック連絡会_瞑想音声_2021~」の中に格納しております)
連絡会ではリニューアルされたUTAブックホームページについて説明をさせていただいた後、
視聴者の方から質問やご意見をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
Q. 塩川香世さんへの質問のコーナーでメールを送付した時に、
UTAブックさんが休みの時はどうなっていますか?
A. 休みの時も関係なく、送っていただいたものは塩川さんに届くようになっています。
Q. スマホで閲覧することが多いが、新しい情報がアップされた時に、
スマホに通知が届くようにできないか?
A. 難しそうですが勉強してみます。できなかったらごめんなさい。
Q. 以前のホームページで、音声資料のページがあってそこに入っている田池先生の
「瞑想 01、02、03」等の音声を使っていたが、新しくなって見れなくなった。
そのページであれば、スマホから途切れずに聞けるので改めてアップしてほしい。
A. 田池先生の「瞑想 01、02、03」等の基本の音声をまとめたページを、
改めて作成します!少しお待ちください。
Q. 塩川香世さんの「UTAの輪の中でともに学ぼう」の索引ページはどこから出せるのか?
A. メニューの中で「リンク」をクリックしてください。
開いたページに「◇UTAの輪の中でともに学ぼう(索引)」があります。
Q. あずけーるでは問題ないが、「映像と音声のページ」で聞いている時に、
音声や動画が途中で止まってしまうことがある。
音声や動画を一度停止してまた再生すると、再生できない。
A. 再生中に止まってしまう場合は、ご自宅の通信環境に問題がある可能性があります。
無線WIFIを使っている方は有線LANを使っていただくのが望ましいです。
それ以外に、光回線であるとかADSL回線であるとか、
環境がみなさん異なりますので一概に回答は難しいです。
基本はあずけーるに全てを格納していますが、スマホやタブレットの方にも使いやすいように、
新しい音声や動画については「映像と音声のページ」にもアップさせてもらっています。
ですが、こちらで使っているGoogleドライブは、
再生後、一時停止して少し放置した後に再生しようとすると
止まってしまうケースがあるようです。
詳しくは調査中で申し訳ありませんが、
その場合は、お手数ですが再度読み込み直して使っていただけますでしょうか。
Q. 昔の冊子がメンバーズページの「図書と冊子の保管庫」に公開されているが、
自分の昔の投稿を読みたくないなあとか、恥ずかしいなあと思うことがあって、
今のところはお願いする予定はないけれど、やっぱりどうしてもという時に、
自分の掲載箇所を削除してもらうことはできるのか?
A. その時は、UTAブックにご連絡ください。言ってもらえたら削除は可能です。
ですが、今も「Taike Tomekichi」の本を編集していますが、古い原稿が出てきた時に、
その内容は今書いてもらうものと当時書いてもらったものと違っていて。
今から見ると自分の書いたものが「こんなアホなこと書いているなあ」とか思うけれど、
それ自体はその時にしか書けないもの、その時代・環境の中で書かれたものなので、
残しておきたいという思いはあります。
Q. UTAブック・トップページから「English」のページに入って「Message from Taike」を見た時に、
「第5回UTA会・セミナーを終えて」のトピックで読める日本語の文章がとても良いので、
初めての方に向けた「自分の心を学んで見ようという方へ」のページに、
この日本語の文章も追加してはどうかなと。
A. 追加させていただきました。
「自分の心を学んで見ようという方へ」の中の
「田池留吉からのメッセージ ―第5回UTA会セミナーを終えて―」をご確認ください。
以上になります。
たくさんの貴重なご意見をありがとうございました!
なかなか手の届かない部分も多いですが、可能なものは対応していきたいと思いますので、
これ以外にも何かありましたら、UTAブックまでお気軽にご連絡いただけたらと思います。
それと、UTAブック季刊誌に掲載させていただいている「うちのワンちゃん、猫ちゃん」は
たくさん送っていただいていますが、まだまだ募集中ですので、お待ちしております。
詳しくはこちら。
http://uta-book.jugem.jp/?eid=2448
今後、「UTAブック連絡会」毎月第1水曜日14時から開催予定となっています。
次回は、2月3日(水)14時からです。ご都合があえば、ご参加ください。
ありがとうございました。
◆
ピックアップ動画の2021年1月分
「宇宙に思いを向ける」のテーマで
アップさせていただきました。
ピックアップ動画の2021年1月分「宇宙に思いを向ける」
のテーマでアップさせていただきました。
3月は「異語について」のピックアップを集めていきたいと考えております。
2020年は新型コロナウイルスの影響もあって外出が減り、
おうち時間が増えた一年でしたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
UTAブックでは皆様のお力添えを頂き、つつがなく業務を進めることができました。
心より感謝しております。
来年も本年同様、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
紘次/記
◆
UTAブック・メンバーズのIDとパスワードの入力について
現在、UTAブックのホームページ強化のため、
サーバー(ホームページの置き場所)を引越し中です。
それに伴い、今後UTAブック・メンバーズページやあずけーる等を閲覧される際に、
・ユーザー名
(メンバーズID uta-book****)
・パスワード
(パスワード book****)
の入力が再度必要になることがあります。
メンバーズページ閲覧の際に、
再度、各自に発行されております
UTAブック・メンバーズのID(ユーザー名)とパスワードの入力をお願いいたします。
はじめは、何度か入力する必要があるかもしれませんが、
「パスワードを保存しますか?」や「パスワードを保存」という文字が出てきたら、
「保存」をクリックしてください。
そうすれば、次回から入力しなくても入れるようになると思います。
お手数をお掛けして申し訳ありません。
ご不明点がございましたら、UTAブックまでお気軽にご連絡いただけたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。
UTAブック
Tel.0745-55-8525
メール utabook250@gmail.com
◆
*******************************************************
塩川 香世
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◆
みんなで帰ろう、みんなでともにともに帰ろう、私達のふるさとへ、愛の自分の中へ。
そんな呼び掛け、いざない、あなたの心にすでに届いていると思います。
その呼び掛け、いざないに真っ直ぐに応えていけるあなたであってください。
それだけです。
その呼び掛け、いざないを心で知り受けていくために、
私達は今世の肉を用意して、
田池留吉という肉の指し示す方向に心を向けていく学びに繋がりました。
どうぞ、自分に用意した絶好のチャンスをしっかりと活かして、
自分の復活をしていきましょう。
本当の自分とともに生きていく道、
その道を 一歩一歩 喜んで、
ありがとうの思いだけで 歩んでいきましょう。
肉が自分だとする思いを弱めて弱めていってください。
◆
中心棒の確立をしてください。
自己確立です。
時は瞬く間に流れていきます。
様々な現象が目白押しです。
肉を離すトレーニングと心得てください。
どんなに守ろうとしても守れない。
崩れていく形の世界です。
崩れゆく形の中で自らもその中に崩れ落ちないように、
肉、形から思いを離していきましょう。
今の肉を終えて、三次元最終時期に至る激動の時間。
想像を絶する激動の時間です。
正しい瞑想をして思いを向けてみてください。
いかに喜びのエネルギーが大きいか、
それはすなわち、形の世界の総崩れを伝えています。
宇宙が動くんです。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙からの波動がさらに、さらに大きく深く流れていきます。
心を向け合せていってください。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙と心から心からひとつに溶け込んでいってください。
意識の世界の真実が さらに
呼び掛け、いざないをしてまいります。
◆
日々勉強です。
肉を持っている今、しっかりと自分を学んでいきましょう。
自分の学びに対する姿勢、取り組み方、日々の現象の中で検証してください。
基本は、何のために肉を持ってきたのかという、
この世に出てきた意味を本当に心から知るということにあります。
もちろん、これは頭の理解ではありません。
心で本当に知っているのかということです。
そうしないと、本当に肉に流されていきます。
肉に流れながら流されない、沈まない生き方とは無縁になっていきます。
それはいとも簡単なことです。
気付けばそうなっているというところが恐ろしいです。
それほど、肉に生きてきた時間が長い、思いが分厚いということでしょう。
しっかりと自分の心の針の管理をしましょう。
日々の瞑想は不可欠のものです。
しなければというのではなく、自然に瞑想状態の時間を持っている、
そんな日々の時間の中に自らをいざなってください。
自分の中にしか求めるものはありません。
自分の外には何もありません。
ただそこから、心の針を自分の中に向けなさいというメッセージを
受け取っていけばそれでいいんです。
◆
心の針を中に向けましょう。
自分の中へ中へと思いを向けていきましょう。
心の針は外へ向く癖があります。
それを中へ中へと向けてください。
つまり、瞑想をする時間をしっかりと持ってください。
セミナーがない今、どのようにお過ごしですか。
自分はセミナーに参加してきたから学んできたと思ってきたけれど、
本当のところはどうなのだろうかというメールを何通かいただいています。
あなたはどうでしょうか。
セミナーがない今、Zoom等のネットを活用して、
学びの友との繋がりを持ちながら、それぞれに学びを進めておられる今だと思います。
ネットでお勉強の機会があってということは、
確かに励みになると思いますが、
それだけではベストの状態ではありません。
自己確立はどうでしょうか。
中心棒は育っていますか。
肉を持っている今、肉のない自分と対話していますか。
自分と自分の中で、しっかりと学びを進めていきましょう。
自分と自分がある世界に、
どのように存在していくか、
真摯に取り組んでください。
◆
塩川 香世
◆
次元移行を果たすこと、
自分との約束、
自分の中の宇宙との約束、
それをきちんと果たして、そしてともに生きている、ともにある喜びの中で、
さらなる意識の世界を進んでいくこと、
今世、ひとつの肉を自分に用意して
それを知り確かめ信を深めていく計画を立ててきたことに、
本当にありがとうしかありません。
狂ってきました。
真っ暗闇のエネルギーを噴き出し、凄まじいエネルギーで宇宙を塗りつぶしてきた意識。
それでも私はあなた、あなたは私、ひとつだと
信じて待ってくれていた波動の世界に出会えました。
千載一遇のチャンスを手にし、
自分の本当の世界へ帰っていける、戻っていけると知り、
その道を歩いていけばいいということを本当に心で分かる人生が、喜び人生です。
思いを変えていきましょう。
180度転回して、
本来あるべき自分の世界をしっかりと確認していきましょう。
今世を転換期に、
そして250年後の三次元最終時期を視野に
自分の生き方の修正を果たしていかなければなりません。
もちろん、そこには義務、強制という思いはなく、
果たしていくようになっているという喜びがあるだけです。
その喜びをともに受け取ってまいりましょう。
◆
学びをするにあたって、
基本的には何をしてはいけない、
こうしなければならないというものはありません。
ただし、すべてが自己選択、自己責任です。
たとえば、UTAブックさんが推奨するZoomを活用して
学びの友と瞑想をする機会がこれまで以上に増えてくると思います。
これはUTAブックさんが把握しているグループ以外ということです。
そこに参加する人はその心を見て、
しっかりと自分の学びの歩みの方向性を確認することが肝要です。
瞑想をすればいいというものでもないし、
学びに対する基本の姿勢、動機等々
しっかりと自分の中で見直したうえで、
これからの自分の学びのあり方を見ていってください。
Zoomを使って少人数のお勉強もいいですが、
その場合、進行は持ち回りが望ましいと思います。
何か難しい、辛気臭いことをと思われるならば、
それもまた自己責任の元で進めてください。
私は、学びは基本的には自分ひとりだと思っています。
事実、私は自分ひとりで瞑想をして、
心に響き伝わってくる自分の世界と対話できる喜びと幸せを感じています。
それで十二分に幸せなんです。
過去、未来、今、すべてがひとつになって、
母なる宇宙へ帰る道を歩いているという確信、
揺らがない確信、ぶれない歩み、それをいつも瞑想の中で確認しています。
ともにある喜びと幸せ、安心感、安らぎは
心に培ってきた凄まじいエネルギーをしっかりと包んでくれています。
これ以上のことは何もありません。
ということで、Zoomを使ってのお勉強の前に、
自分と自分のお勉強が捗っているかを確認することをお勧めします。
◆
心で気付いた方から始めてください。
私達がみんな間違って生きてきたことに
気付いた方から始めてください。
宇宙、母なる宇宙へ帰る私達だったことをあなたの心で思い出してください。
私達は帰ります。その道筋はきちんと見えています。
あなたもあなたの心の中にそれをしっかりと見定めて、
これからの転生を通過していってください。
そして、合言葉、250年後の再会を必ず果たしてまいりましょう。
250年後、三次元最終のお勉強を経て、
私達の切望してきた宇宙へ帰る道をさらにしっかりと見極めていきましょう。
喜びです。
250年後の喜びの爆発を、私達の意識の世界は体感、実感できるんです。
間違って狂い続けてきた私達だけれど、
そんな喜びの時間と空間を自らに用意しています。
全宇宙とともに、
田池留吉、アルバートの母なる宇宙、真の愛の世界へ
一歩踏み出す喜びをぜひともに味わってまいりましょう。
待ち遠しいです。
ですが、計画を万全に遂行するために、
まだまだ飛び越えていかなければならない現象が盛りだくさん。
喜びで喜びで、自らを見失うことなく、喜びで受け止めていきましょう。
◆
生まれてきた意味が分かって、
生きる目的も明確で、
自ずと心を向けていく方向が定まっている、
あなたの今はどの程度でしょうか。
見て聞いて心がざわつく、揺れることがあっても、
そのざわつき、揺れは、そういつまでも続かないようになっていますか。
たとえ大揺れであっても、心を見る、思いを見る、そして思いを向ける合わせること
を学ばせていただいた人は、時間がかかろうとも、
必ず今世学んだ学びの時間に自分を戻していきます。
絶望に近い境地に陥ったとしても、
自分の中の本当の自分、田池留吉を思うしかない、
そう自分に伝えてくるでしょう。
それは、助けを救いを求めてそうするのではなくて、
それしか自分には残されていない、
学びの時間の中で自分の心に感じたものを信じていくしかない、
そういうことが窮地に追い込まれて、やっと自分のものになるというか、
学んできた手応えを感じて、そうだったんだ、そういうことだったんだと思えるということです。
それほどすごいことを学ばせていただいてきた私達です。
心を繋ぎ、自分を繋いで、今世から幾度かの転生へ、
そして三次元最終時期を迎えてください。
◆
塩川 香世
◆
本物の世界を心で知るためには、偽物の世界は偽物だとお伝えする必要があります。
偽物だから崩れていくのです。
形も何もない状態になっていくのです。
崩壊が苦しみではありません。
崩壊は喜びです。
偽物の世界だと自らに知らしめるように意識は流れていきます。
意識の流れです。
意識の流れからのメッセージです。
愛へ帰ることを約束してきたから、それは忠実に遂行されていきます。
喜びの世界があるだけだからです。
喜びに帰ろう、温もりに帰ろう、元あったところへ帰ろう、
呼び掛けいざないは、さらに大きなうねりとなって、心に迫ってきます。
喜びで迫ってきます。
「はい」と答えて「はい」と応じて、
そして、私達のふるさとへともに帰っていきましょう。
母なる意識の中へひとつになって溶け込んでいける 喜びと幸せ、安らぎ、
これこそ私達がずっとずっと待ち望んできたことでした。
伝えてくれてありがとう。
田池留吉、アルバート、本当の自分からのメッセージ、
確かに確かに受け取り、私達は必ず帰ってまいります。
◆
「今世、伝えるべきものはすべてお伝えしました。
あとは250年後の最終のお勉強を経て、
予定通り計画通りに意識の流れの仕事を果たしていく、そういうことです。」
心に伝えていただいたこのメッセージ通り、私は私の学びを進めていけばいいだけです。
あなたもそうです。みんなそうです。幸せではないですか。
道は指し示されているのです。
その方向に自分を向けていけばというところまで来ています。
みんなでともに帰りましょう。
次元を超えてさらなる意識の世界へ、
純粋さを増した意識の世界へ進んでいきましょう。
肉、形の世界とはさようならです。
ありがとう、これまでありがとう、本当にありがとう、
そんな思いで、ひとつひとつ自分から離していってください。
あと250年、300年。
ようやくここまで辿り着いた、この思いは決して消え去るものではありません。
「ともに生きていこう。ともにあります。」
波動から伝わってくるものに響き合って、私達は帰ります。
◆
委ねる、全託するということに語ってみたいと思います。
学びに触れる前には、私達は委ねるとか全託するということに対して無縁だったと思います。
よしんば、委ねますと言ってみても、
欲の思いと切り離すことができないというのが現実のところだったのではないでしょうか。
ギブアンドテイクの世界に生きてきた、いいえ、テイク専門の世界に生きてきた私達には、
見返りを求める思い、心が根深く残っています。
そして、今世、学びに触れ、委ねてみようと微かに思える波動を学ばせていただきました。
全託とはいかないまでも、委ねられる喜びとか幸せとか安らぎを
それぞれの心は感じ始めたということでしょうか。
けれど、まだまだ、まだまだの感があります。
自由に活動的に動く頭、手足、見える目、聞こえる耳等々、
身体的に大体支障がなければ、なかなか委ねる、全託するということは難しいです。
肉が先に立っていきます。それが人間です。
仮にそれらの一部の機能に支障があっても難しい。
それでは全部無ければ、いわゆる肉体がない状態であればどうなのか。
これもまた難しいでしょう。
なぜなのか分かりますね。
肉体的にどうであれ、また肉体がなくても、
自分達の本質が変わらない限りダメだということです。
そのところを変えていこう、変えていきましょうということで、心を見る学びに繋がりました。
ということで、本当の意味で委ねる、全託するというのは、
意識の転回がなければなりません。
意識の転回が捗っていけば、本当の自分の世界を知って、
本当の喜びと幸せ、温もり、広がりゆく世界に帰るには、
意識の転回あるのみだと、
改めて自分の中で認識を深めていくということになります。
委ねる、全託する、
田池留吉の世界に、本当の自分の世界に。
これだけが唯一の喜び、幸せの道。
そう心に確信できるよう日々の瞑想を重ねてください。
◆
体力、気力のある間に学んでください。
年齢には関係ありません。
とにかく、体力、気力のある間に、学んでいこうという自分の思い、決意を固めてください。
時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
要は、自分の中が学び一本に絞りつつあるかどうか、
体力、気力のある間に見極めてくださいということです。
見極めるということは、中心棒の確立があるかどうかを見極めるということです。
なぜ生まれてきたのかということが心で分かっているならばそれでよしです。
程々に生活を楽しみながら余裕綽々で学んでいけるに超したことはありませんが、
残念ながらそうは参りません。
どなたも余裕綽々で学べる状態とは決して言えないでしょう。
肉塗れのドロドロで今世も生まれてきました。
肉をもらいました。自分に肉を用意しました。
それをしっかりと確認したならば、今世その肉を活用してするべきこと、
本当に自分にとってするべきことをして、今世を閉じていきましょう。
*******************************************************
250年後の来世のキーワード、
ニュージャージー、ハドソン川、黒人、貧困、そしてアルバート。
反響が大きいと感じています。
日本からアメリカの地へ、学びの集大成に向けて意識の世界は、すでに動いています。
舞台設定はもうすでに整えられており、時が来るのを待っているという感じです。
多宗教、多民族の国、区別差別が著しい国。
そこで、社会の底辺から真実の波動の世界の発信というシナリオが待っています。
真実の波動の世界から、再度肉を持って伝えにきてくれる、三次元最終のお勉強です。
シナリオ通り、今世の学習の結果を見事花咲かせ、
そして新たなステージへと進んでいきます。
地球という星に別れを告げ、
壮大な意識の流れの旅立ちです。
このことは、自分の心に感じ響いてこなければ、
到底信じられないことかもしれませんが、
決して絵空事ではないとだけお伝えしたいと思います。
塩川 香世
*******************************************************
◆
自分を救うために、
自分の心を救うために生まれてくる私達でした。
ただ、どうしたら自分を救えるのか、自分の心を救えるのか、
全く分からなかった私達でもありました。
自分を救う、自分の心を救うとはどういうことなのか、
学びに繋がった人達は、それを学ばせていただきました。
私もそのうちのひとりです。
結果、私は、自分の中の本当の自分、
愛である自分に目覚めること以外に、
自分を救っていくことはできないと知りました。
自分が何者であるか、どういう存在であるのか、
心で知る分かることができなければ、
やはり自分の外に救いを求める他力のエネルギーと
決別できないことを学ばせていただきました。
何のために生まれてきたのか、
形がない自分に 今ひとつの肉を持たせているのはなぜなのか、
形の世界が崩れていくからこそ、
本気になって真剣に真摯に自分に問いかけていけるのだと思います。
愛、ああこれが自分達が愛である確たる証しなのだと感じます。
自分の中へ、本当の自分の中へ帰りたかった、
帰ろうと叫ぶ思いが、これからさらに、
肉が本物だとする思いを崩していきます。
心の叫び、しっかりと受け止めていきましょう。
◆
形の世界が崩れていくことがいいんです。
手放したくない、ここだけは、これだけはとしがみつく思い、
私は正しいという思いが苦しいことだと分かっているけれど、離そうにも離れない思いです。
けれど、私達は痛みを伴いながら手を離し、思いを離していく、
変えていく方向に自分を進めていきます。
本当の自分に目覚めるということは、そういうことです。
肉を本物とする思いに長く長く慣れ親しんできた私達だから、
それを180度転回するということ、
肉、形の世界は影の世界、実体がない世界だ
と心で分かることは、本当に難解です。
それをこれから250年、300年の間に遂行していこうとするのだから、
当然そこには想像を絶する現象の波が押し寄せます。
そして、そこにはそれにも増して、いいえそれとは比べることができない規模の
愛のエネルギーの存在があります。
その愛の中ですべてがなされていくことです。
心を全開にして、ともに喜びを分かち合いましょう。
私達は愛、愛のエネルギー。
宇宙にその喜びが爆発していきます。
私達は宇宙です。
私達のふるさとへ帰りましょう。
◆
今世を含む肉を持つ時間は僅かです。
その僅かな時間の中で 自分の蓄えてきたエネルギーを、
自分自身を しっかりと確認していく計画 を立てました。
自ずと厳しい険しい時間を自分に用意しているけれど、
けれど、道は真っ直ぐに自分の中についています。
いざ行かんの思いに瞬間反応して、あとはその流れとともに移行するんです。
次元移行への計画です。
アルバートとともに、アルバートとともに私達は宇宙へ帰ります、
そんな思いを瞑想の中で繰り返し伝え合い、確認しています。
だから、瞑想は喜びです。
喜びで喜びで宇宙を思える、闇黒の宇宙を思える、
垂れ流してきたエネルギーを愛しいと心から思える、
間違ってきたけれど、狂ってきたけれど、
愛の中にあった自分達でしたと心から思える喜びです。
どうぞ、心で感じて そして心で証してください。
肉、形の世界の総崩れ。
そこから何かに気付いていくでしょう。
愚かな人間の姿が次から次へと明らかになっていきます。
それでいいんです。
間違ってきたことを自ら知らしめる、愛所以です。
私達は愛でしたという証です。
受けていきましょう。
そして、ともに帰っていきましょう。ともにです。
◆
今、セミナー会場に集まれない代わりに、
インターネットを活用してお勉強させていただいています。
セミナーをするということについては、私は私自身のお勉強の一環として捉えています。
形は変われど、今こうしてそれもスムーズにさせていただいていることを喜んでいます。
周りのご協力があってのこと、どれもこれも田池先生の思いが詰まっています。
布石です。
きちんと的確に打ってくれている布石通りに、
学びを進めていけばいいと、瞑想の中で確認しています。
要は、250年後の三次元最終のお勉強へということです。
今の ひとつの肉だけの生活云々を どうこうしようと
学んでいるわけではないことは お分かりだと思います。
速やかに今世の学びを通して、
自分を三次元最終時に繋いでいく目処を立てていこうと、
自分の学びを進めてください。
宇宙へ帰っていきます、母なる宇宙へ、愛、心のふるさとへ帰っていきますという思いは、
形となってこれからさらに私達に迫っていきます。
険しい道のりを覚悟してください。
それでも自分の中の切なる思いを感じていけば、
必ず必ず帰っていこうと決意も新たに喜んでいけるはずです。
支えてくれていました。待ってくれていました。信じてくれていました。
ただただその思い、波動が力強く心に響いてきませんか。
どうぞ、ともに帰ろう、ともに次元を超えていこうの誘いに心から呼応してください。
◆
Zoomウェビナーを活用させていただいて、
ともに学ばせていただくこと本当にありがとうございます。
終了後、参加者名簿をメールしてくれます。
いつもながら、それを見るたびに嬉しいです。
それぞれの環境の中でああこうして学びをしようとしているんだと思うと、何かとても嬉しいです。
ひとつの肉に繋がる意識の世界、宇宙の仲間達の思いが届きます。
肉はみんな大したことはないんです。
けれどその肉を入り口にして、数知れない闇黒の宇宙達がいることを感じます。
あなたはどうですか。
異語で語り合える喜び、幸せ、それぞれの心でどんどん味わってください。
◆
塩川 香世
*******************************************************
塩川香世 2020年・令和/R2年 UTA ブック
「UTAブック 「ZOOM(ズーム)ミーティング」 ・瞑想会」
|
地球規模で 世界中に蔓延する 新型コロナウイルスのメッセージ受信の 記念すべき 年
2020年、令和2年、コロナで始まりコロナで終わっていく年でした。
2020年・令和2年 12月 31日終了
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2020.12.27 Sunday
2020年は波瀾万丈の年になりました!
2020年が明けるなり、「今年は我こそが年男」とばかり、
「子年生まれのヒストリアン」などと悪のりしていましたが、
奈良時代の天然痘ウイルスの大流行、
はたまた養和の時代の天変地異そのままの疫病の年となってしまいました。
アメリカでは、コロナでの死亡者数が、
第二次世界大戦で亡くなったアメリカ人の数を上まわったとか、
世界中が「コロナ鎖国」の状態です。
ここへ大地震や破局噴火などが起こった日には目も当てられません。
2021年は、少しは好くなるのかといえば、そんな兆しはどこにも見えず、
いよいよ次元移行へ向けての足音が聞こえだした感がありますし、
まさに尻に火がつき、自分の心と向かい合うよう追い詰められているってな感じ。
かといって、それが恐怖かといえば、
思いを向ければ喜びがふつふつわき上がってくるから不思議です。
世間様からは不謹慎なんて言われそうですが、
喜びのエネルギーがじわじわじわじわ、満ちてくるって、そんな感じです。
何の話かと言えば、「今年一年、お世話になりました」って書こうと
「お知らせ」ページを開いたら、こんなとんでもない話になってしまいました。
申し訳ありません。
こんな調子ですが、来年もよろしくお願いいたします。
UTAブックは、例年より一日早く12月28日よりませていただき、
翌年は、その分1日早く、1月4日より通常営業させていただきます。
UTAブック一同を代表しまして、「では、皆さん、よいお年を!」(桐生敏明)
◆
ZOOMウェビナーで「よくある質問」
ZOOMウェビナーで「よくある質問」をご紹介させていただきます。
・開始の時間になってもZOOMウェビナーに繋がらない
「瞑想の時間にZOOMに接続していたけれど、
ずっとグルグル回っている画面が出ていて時間になっても繋ぐことができなかった」
というお声を聞くことがあります。
時間になっても繋がらない場合は、「接続先が間違っているかもしれない」と捉えてみてください。
そして、参加予定のZOOMの接続先(ZOOM ID)を再度確認してみてください。
・普段は問題ないのに、ZOOMウェビナーから音が聞こえない。または映像が映らない
ZOOM以外に開いているアプリケーション
(インターネット、メール、その他のソフト)を閉じてみてください。
ZOOMに参加される時は、ZOOMのソフトだけを開いて参加していただくのが望ましいです。
閉じてもダメな場合は、一度ZOOMを終了(退出)して、再度ZOOMを開いてみてください。
瞑想が始まると対応ができないため申し訳ありませんが、
思っているより、パソコンもタブレットもシンプルです。
難しく考えずに必要なボタンだけを押していけば、繋がるはず?!ですので、
諦めずにやってみていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
ご不明点がありましたら、UTAブックまでお気軽に問い合わせていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
UTAブック
Tel.0745-55-8525
◆
2020.11.16 Monday
UTAブック・季刊誌<秋号>をアップしました
<UTAブック・メンバーズ会員の皆様>
いつもありがとうございます。
この度、UTAブックの季刊誌<秋号>を発行させていただきました。
今回から、紙板から、デジタル版に変更し、
UTAブック・メンバーズの方にはパソコンやスマートフォンを通して、
閲覧していただく形になっております。
誌面では、塩川香世さんの「学びの今」に即したテーマを選び、
皆さんから寄せられた声なども含め、
「特集」として皆さんと共有していきたいと考えております。
UTAブック・メンバーズの方は、下記より閲覧していただけます。
ダウンロードも可能です。
◇
UTAブック・季刊誌<秋号>
http://uta-book.com/youtube/members_magazin/202011_008.pdf
※閲覧には、UTAブック・メンバーズのIDとパスワードが必要になります。
◇
【UTAブックのトップページからもアクセス可能です。】
出てこない場合は、ページを再読み込みしてみてください。

ご不明点などございましたら、お気軽にUTAブックまでご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
UTAブック
Tel.0745-55-8525 メール utabook250@gmail.com
◆
ピックアップ動画の11月分
「肉体を通して学ぶ、肉体細胞について」
のテーマでアップさせていただきました。
ピックアップ動画の11月分
「肉体を通して学ぶ、肉体細胞について」のテーマでアップさせていただきました。
2021年の1月は「宇宙に思いを向ける」のピックアップを集めていきたいと考えております。
?
新型コロナの影響もあり、対応などの難しい時間が続いております。
これも貴重な体験ではあるのですが、
外出の時間などが削られ、お時間がある方は
田池先生の講話の元データも
「UTAブック・映像と音声のページ」
にアップさせて頂いておりますので、
こちらも利用いただければ様々な体験から
自分の心を見ていくという流れがご覧いただけるかと思います。
塩川香世さんのZOOMを通しての勉強会が、コロナ下でのメインの学びになっております。
実際に集まっての勉強会が待ち遠しいと感じるこの頃ではありますが、
日々の生活の中からも 心を見て学ぶ自分でありたいと 願っております。
これからもよろしくお願いいたします。
紘次/記
◆
頭で理解しようとしてできる世界は、たかがしれています。
英知と言っても所詮有限の世界のことです。
限りがあります。限界があります。
一方、私達の心で分かっていく 感じていく世界には 限りがありません。
喜びも 幸せも 温もりも どこまでも 広がっていきます。
その心が 私達自身だと 伝えていただきました。
心ひとつで生きる、生きられる。
そんな喜び、そんな幸せは、有限の中では到底分からないことです。
その喜びも幸せも全部、全部捨て去ってきた私達なんです。
どんなに愚劣か、それは言葉ではとてもとても表現できません。
その愚劣な自分と向き合うには、相当の覚悟が要ります。
生半可な思いでは、自分が蓄えてきたエネルギーを解き放していくことはできません。
ただ、自分が蓄えてきたエネルギーだから、
変わっていこうと本当に思えたならば、
エネルギーの質の変化は必ず起こってきます。
なぜならば、自分の中核には、本当の自分、すなわち愛が息づいているからです。
それを信じていきましょうということです。
ただし、自分の中核に触れていく道は厳しく険しく遠いです。
そこへ到達するには、まず愚劣な自分と向き合うことです。
愚劣な自分に飲み込まれるのでなく、しっかりと対峙する気迫が必要です。
気迫、それは母の温もりを本当に知っていけば、自ずと芽生えてくる毅然とした思いです。
自分の中へ、愛へ帰りますという毅然とした思いが愚劣な自分を揺さぶっていきます。
目覚めよと自ら伝えてきます。
自ら伝えてくる思いをしっかりと受け止めて、
本当の自分へ帰る道、厳しく険しく遠い道を一歩ずつです。
◆
自分に自分が用意した肉、環境。
どう活用していくかで、これからの自分のあり方が変わっていきます。
言えば、幸せ、喜び、安心のこれからがあるのか、
これまでと同じ闘いの中で自らを落とし込めていくのか、ということでしょう。
闘いの中とはどういうことなのか。
学んでいるから、私の中は段々と穏やかになってきている、本当にそうなのでしょうか。
まだまだ条件、環境が揃えば、中から闘いのエネルギーが噴き上がってきます。
油断は禁物です。
そういう体験が実生活の中であれば、それは大いなる喜びです。
もちろん、ただエネルギーを噴き上げるだけ、そのエネルギーで自らを見失ってしまう、
周りとトラブルを起こす、それでは学んでいるとは言えません。
そのエネルギーとともに、そのエネルギーが愛しい、
そうして初めて学んできた成果が見受けられるのです。
真っ黒が嬉しい。真っ黒けが何とも言えず頼もしい。
そういう心境はどこから来るのでしょうか。
そうです。
次元移行という大きな仕事を心は感じているから、
だから、どんなエネルギーもいいえ、真っ黒であればあるほど、
凄まじいエネルギーであればあるほどに大きな手応えを感じて嬉しいとなってくるのです。
みんな 間違って生きてきたのです。
けれど、今世を転換期にして、本来の生きていく方向を見極めていける、
これほどの喜び、幸せなことはないです。
チャンスを みすみす 逃さないようにと思います。
◆
異語で思いを語るという瞑想の効果が現れ始めてきています。
学びの友からの嬉しいメールが届きます。
ともに学んでいきましょうと、ただただ嬉しいです。
宇宙を思ってください。
宇宙と思えるあなたであってください。
そして宇宙を呼んだとき、どんなに真っ黒な宇宙であっても、
よかった、よかったやっと出会えた出会えたと心から喜べるあなたであってください。
宇宙を思う瞑想。
そして最終的には愛です。
愛を思って瞑想。
そして今世を閉じていければ、もう最高に幸せな人生になっているでしょう。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
今、異語で思いを語る瞑想をやっています。
お名前を呼んだ方一人とやっているのではありません。
あなたの中の宇宙とともにという思いで私は異語を発しています。
異語は宇宙のリズム。
あなたの中の宇宙をそのリズムの中へいざなってください。
9.19 ZOOMウェビナーとともに。
核から、一人一人名前が呼ばれる。
一人一人名前を呼ばれるたびに、核の異語とともに私の中からも異語が飛び出す。
みんな私、みんなみんな私、肉を握り肉を掴んでいた思いが変わっていく。
心がどんどん軽くなっていく。そんな中で自分の名前が呼ばれた。
核の異語を聞いた瞬間、私の中から異語が飛び出す。
嬉しくて嬉しくて、お母さん、お母さん、嬉しい。
アルバート、アルバート、アルバートとともに。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。この思いでいっぱいになりました。
嬉しいです。ありがとうございました。
宇宙を思う瞑想を続けていきます。ありがとうございました。
◆
何度も同じ間違いを繰り返します。肉は本当に愚かです。
けれど愚かな肉があるから、自分の瞬時に飛び出るエネルギーを確認することができます。
ああまただと思いつつ、何度も学ばせていただいていることがありがたいです。
自分のエネルギーを確認しつつ、そのエネルギーとともに思うことを繰り返していく作業です。
それは地道な作業かもしれませんが、そういう下支えはとても大切なことです。
下支えがあるから、帰ります、本当の自分のところへ帰りますと心に誓った思いが実現する、
必ず 果たすことができる、そういうことでしょう。
肉、形を本物として、そこから様々な発想を飛ばしてきた、
つまり宇宙を汚しまくってきた、心から心から気付き始めることです。
そして、気付き始めたならば、心に誓った思いを必ず果たす方向に実践を始めましょう。
肉を持ち難しい実践かもしれませんが、
心の中の切なる思い、愛、自分のふるさとへ帰りたい、帰ろう、帰りますを
いつも思って精一杯実践していきましょう。
◆
ピックアップ動画の11月分「正しい瞑想とは」のテーマでアップさせていただきました。
2021年の1月は「肉体細胞について」のピックアップを集めていきたいと考えております。
1998年から2001年の講話のみの「YouTube」に
アップされた動画が消えてしまっているものがあります。
原因は分かりませんが、「グーグルドライブ」に移していきたいと思います。
ただ今、復旧中ですのでしばらくお待ちいただくか、
「あずけーる」の音声などをご利用していただきますようお願いいたします。
紘次/記
◆
Zoomを活用して、異語で語る瞑想、嬉しいメールが届きます。
時間にすればほんの僅かだけど、何か心の深部に届くというか、
距離感が縮まっていくというか、密のある感じがします。
感じ方はそれぞれあると思いますが、私はこのお勉強、ある程度の効果を見込んでいます。
要は、それぞれ学びに対して真正面と向き合うきっかけになればいいと思います。
今は密を避けなければならないという 変な生活習慣を余儀なくされていますが、
意識の世界のお勉強は 密あるお勉強としてください。
◆
Zoomを活用してのお勉強で、私も参加させていただいたときは、
UTAブックさんが参加者の名簿をあとでメールしてくれます。
その名簿をいつもさっと目を通しています。
嬉しいです。ありがとうの思いが出てきます。
それぞれのひとつの肉を通して数多くの意識達が、
宇宙達が繋がっている、そんなことを感じるからでしょう。
ともに、いっしょに田池留吉の世界に、
アルバートに心を向けていこうと思えることが何よりも嬉しいです。
どうぞ、異語で自分の中の思いを語り合ってください。
自分と自分の世界を異語を通して知ってください。
異語は宇宙のリズムです。
田池留吉、アルバートの宇宙から私達に伝えてくれている宇宙のリズム。
そのリズムの心地よさを心で感じてみてください。
広がりゆく中にいざなわれていく幸せを体感してください。
◆
学びの友からのメールは嬉しいです。
元気づけられる時もあります。長々のメールではなくて、一言でいいんです。
心に上がってきた思い、気付けたこと、
学んできてよかったと率直に思えたこと等々、本当に一言でいいんです。
反対に学びに対して消極的な思いであってもいいんです。
ああそうなんだ、自分に目覚める、真実のことを知っていく道は厳しいんだと、
確認できて、それはそれで励みになるからです。
思いを向ければ、形のないたくさんの友、思いの渦があって、
そんな中でともに帰ろうと、帰りたいと今、時間と空間を用意していることが
嬉しいということが基本にありますが、やはり同時期に肉を持たせていただいて、
学びに繋がったということはすごいことだと感じています。
よかったね、ありがとう、ともに学ぼう、
どうぞ、この思いをそれぞれに広げて、
そして、あなたの予定通りの学びの道を歩き続けてください。
◆
本来ならば、4月から「ともに瞑想会」が新たに始まる予定でしたが、
なかなかセミナー会場に集まってということが叶いません。
そこでZoomウェビナーを活用させていただき、お勉強の時間を持たせていただいています。
今回で3回目となります。
来月9月で一巡しますが、とりあえず今のメンバーでもう一巡と考えています。
異語を通して瞑想です。
私は異語は宇宙のリズムだと思っています。
そのリズムの中であなたの中のエネルギーを感じてみてください。
異語であなたの思いを語ってくださいと伝えています。
どうぞ、積極的に口から音を発してください。
やってみれば分かります。心に響いてくる思いがあるんです。
それはあなたの中の宇宙の叫びです。
帰りたい、帰るところが分からない、本当に帰れるのか、
そんな声なき声に心を傾けてください。
宇宙からやってきた意識は宇宙に帰る、
そんな約束事をどうぞ、あなたも心で思い出してください。
◆
足の不具合で、以前の私からは想像できないほど身体の動きが緩慢となっていますが、
なんとか日々の生活をやり過ごしています。
私は今の状態になって、つくづく肉は重いものだと感じています。
肉の思いはもちろんのこと、こんな重い身体をみんな持っているんだ、
意識の私は軽いのに、どこでも自由に飛んでいけるのにと、
身体がスムーズ動かなくなってみて、そう実感です。
そして、重い重い肉だけれど、この肉はまだ自分にとって必要なんだと、
言い聞かせている自分があって、
この状態から自分を学びなさいと伝えています。
肉からすれば不都合な状態も、
自ずと肉を楽しませ喜ばせることを 制限することになると見れば、
なるほどと思います。
時間あり、そこそこ元気、学びも目処がついているとくれば、
愚かな肉は 知らずのうちに 寄り道するかもしれません。
そういう意味で、この現象は一種の歯止めでもあると理解しています。
思えば、学びの門を叩き、田池先生とともに学ばせていただいた学びの時間は、
あまりにも順調で、いいえ順調過ぎました。
その中で、十二分に学ばせていただき、
あとは250年後の仕上げを待つというところまで漕ぎ着けたのだからと、
母の状態を含め、肉に惑わされることなく、
一直線を見ていくだけなんだとつくづく思っています。
◆
現象は喜びです。
どんな現象も無駄なものはありません。
色々なことがあって、そこから自分の思いを見ていくことを学んできた私達とって、
今、肉を持っている今、心揺らされる現象は本当に愚かな自分達にとって
計り知れないほどの優しさ、温もり、愛です。
自分の心で受けて、そして自分の本来あるべき姿を取り戻し、
生きていく方向、歩んでいく方向をきちんと定めていきましょう。
本当の自分が待っています。心から待っています。
信じて信じて待っています。応えていきましょう。
本当の姿を自分の中に復活させ、
そしてともに生きていく喜びと幸せを現実のものとしてまいりましょう。
意識の流れです。
大いなる意識の流れ、それを伝えていただいた私達にできることは、
自分に本当の自分に目覚めていきなさいというメッセージをしっかりと心で受け止め、
これからの時を喜びで通過していくことです。
淀みなく流れていく意識の流れにしっかりと乗って、
心から心からありがとうと宇宙にお伝えください。
◆
ピックアップ動画(音声)の7月分をアップしました。
今月のテーマは、「母なる宇宙に思いを向ける」というテーマでピックアップさせて頂きました。
6月28日の第5回一般社団法人UTAブック社員総会では
社員の方とメンバーズ会員の方にも視聴者として参加頂きました、ありがとうございました。
その中での要望として、「動画を編集して勉強の資料」を作ってはどうかといった意見がありました。
それも踏まえて今回のピックアップ動画(音声)より、
動画を編集して繋ぎ合わせて、瞑想用の動画を2本作ってみました。
大体30分に収まるように作っておりますが、
今後もう少し長い「動画を編集して勉強の資料」も作りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
紘次/記
◆
(2020年6月28日)、一般社団法人UTAブックの社員総会
(ウエビナー利用)を無事終了しました。
ここまで続けてこれましたのも、学びの仲間の方々に支えられてのことと、
この場を借りて厚くお礼を申し上げます。
月並みな挨拶で恐縮ですが、本当にありがとうございます。
総会の資料は、いずれホームページのほうにアップいたしますが、
今日は、二種類のファイルを「UTAブック 映像と音声のページ」にアップさせていただきました。
今日は、うれしいことに塩川香世さんが視聴していただいており、
総会終了後、ダメ元で、ともに瞑想をお願いし、
結果、素晴らしい瞑想の時間をいただきました。
本当にありがとうございました。
この模様を収めたファイルが一つです。
もう一つは、総会開始前に流しました、「心の学び 30年+α」という9分間のスライドです。
これは、今期のUTAブックの大きな仕事になる「Taike Tomekichi」(全3巻)出版の、
プロモーションスライドです。
◆
今年の12月で田池先生が亡くなられて5年になりますが、
塩川香世さんが仰られるように、学びはすでに次のステージに入っております。
「Taike Tomekichi」の出版は、回顧趣味的な意味合いではなく、
これに区切りを付けるためのものだと考えております。
いささか遅きに失したかとは思いますが、
田池先生が亡くなられて5年、これを区切りに、新ステージに至るまでの流れを整理しておくことで、
田池先生が冗談のようにいっていた写真集の出版の話しも実現できるというものです。
(※ただ写真集というだけではなく、田池先生が何を伝えてきたか、
それを我々はどう受け取ってきたか、その足取りの記録でもあります。)
さらに、この本が出来、次に塩川香世さんの「天変地異と次元移行」が完成すれば、
今世の出版の仕事も完結という次第です。
以上、とりとめもなく話しましたが、本当にありがとうございました。
(桐生敏明)
◆
塩川香世さん主催の「ともに瞑想会」が復活し、
3月からは、一年間同じメンバーでやろうと抽選でメンバーが決まった矢先の「コロナ騒動」。
このため、メンバーが決まった状態でしばらく休止になっていました。
今回、塩川香世さんに「メンバーも決まっているので、
臨時でウェビナーでやってみたらどうでしょう」
と相談してみました。
塩川さんからは、決まっているメンバーを4回に分けてやってみようとご提案をいただき、
急遽、実施に踏み切ったしだいです。
抽選で決まっている方を、6月、7月、8月、9月の4回に振り分け、
それぞれ第4土曜日の2時から基本30分ということで行うことになりました。
これについては、他の方々にも同時に見ていただきたいのは山々なのですが、
一回3班に分けて、それぞれ画面に出ていただくことになりますので、
たくさんの方々が視聴者としていると、その中から参加者を選び出すのが困難です。
このため、ウェビナーによる ともに瞑想会については、申し訳ありませんが、
終了後に、録画したビデオか音声で視聴していただく形となりました。
あしからず ご了解下さい。
◆
前回のお知らせでも少し書かせていただきましたが、
ピックアップ動画(音声)の更新を2カ月に1回とさせて頂いております。
毎月楽しみにされている方には申し訳ないのですが、
動画やテーマの作成ペースが間に合わず、このような運びとなりました。
次回7月の特集は、『母なる宇宙に思いを向ける』を予定しております。
2000年以前のビデオテープを変換しながらの作業となりますが、
この学びの本質部分は全くブレることなく
進めてきたのだということを改めて確認させて頂いております。
これからも少しづつでも紹介していきたいと考えておりますので、
よろしくお願いいたします。
紘次/記
◆
塩川 香世
間違って生きてきたことは明白です。
どなたも同じです。
私達みんな自分の本当の姿を捨て去って、
忘れ去って 偽物の自分を自分だとして生きてきたということは 明らかです。
本当の自分を捨て去って、忘れ去って、幸せも喜びも分かるはずはないということ、
こんな簡単で単純なことが分からなくなっていた私達でした。
なぜなのか。
肉の中にどどっと沈み込んでしまった私達だからです。
右を見ても左を見ても周りすべてが肉、肉、肉。
その基盤が違っていたなんてということには、到底思いもしないことだったのです。
形ある世界があまりにも自然で、当たり前で、何の思いもなく、
その中でずっと存在し続けてきたからです。
今も、それぞれの肉を通して学んでいる今でさえも、
本当に心で気付いているかと言えば、それはどうでしょうか。
肉優先、優先というよりも、今世も肉だという思いから吹っ切れることは、
難しいということになるのではないでしょうか。
そんな現状をしっかりと確認して、
それでもこの道、この愛に帰る道、本当の自分の元へ帰る道を歩いていくんだ、
そう心で選び取っていけるように、日々ただただ田池留吉を思う思える瞑想を継続してください。
それぞれに厳しい険しい岐路が待っています。
何時、どんな状況の中でかは分かりませんが、
岐路に差し掛かったとき、もう二度と本当の自分の思いを捨てることのないように、
踏みとどまれるように、日々学んでまいりましょう。
◆
あなたの意識ですという冊子云々のことを
UTAブックさんのホームページで見ました。
当時を思い出します。
先生から名前を示されて、毎日毎日録音してそして、それを文字起こしして、
先生にメールして、一方、先生はCD作成して、それを封筒に入れて住所を書いて、
大宝の自宅から坂を上がり下りして郵便局へ行かれた、
雨の日もあっただろうし寒い日もあった、暑い日もあった、そういうことを思い出しました。
あなたは仇や疎かにしていませんか。
いただいた当時は嬉しくても、今は家のどこかの隅にひっそりとしているかもしれません。
何だこんなものと軽くあしらった方もいるやもしれません。
あなたの意識ではありませんかという冊子もあります。
どうぞ、自分の学びのあり方をしっかりと検証してみてください。
何を自分は学んできたのか、今、その結果は出ているのか、
どんなことも本当に喜びで受け取れる自分に成長しているのか、
自分と自分の中で学んでいきましょう。
誰も何も救ってはくれません。
けれど、確かに本物の喜びと幸せの自分に蘇っていく道筋は示されています。
その道筋を心で受け取り、心で実行し、そして本当の自分に帰っていきましょう。
◆
もがき苦しむ自分にもういいよ と伝えることができる今、
なぜいいのかということも伝えることができる今、
こんな今が巡ってくることは奇跡に近いです。
どれだけの闇のエネルギーを垂れ流してきたか、
真っ黒に塗りつぶしてきた宇宙。
それでも信じていてくれて待ってくれていた思いに、
何としてでも応えていこうと学びの時間と空間をいただきました、いただいています。
自分にありがとうです。
信じて待っていてくれていた自分にありがとうの思いを伝え、
そしてただ真っ直ぐに前を見て存在していける喜びと幸せを広げていけばいいんだと思います。
何も要らない。もう何もかも整っています。ありがとう。
私は私達は次元を超えてさらなる意識の世界、愛の世界を見ていきます。
肉に溺れ埋もれてきた中から這い上がり、
そしてやっと、やっと自分のあるべき生き方、方向を見出していけたこと、
このかけがえのない喜びと幸せ、本当にありがとうございます。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
朝、嬉しい嬉しい叫びで目が覚めた。
だから今がある。だから今なのだ。
この思いが突き上げてくる。偶然は何一つとしてなかった。
肉で見てマイナスと捉えることしかできなかった。
そのマイナスと捉えていたその全てが、あったからこそ、だから今がある。だから今なのだ。
すべてが愛でした。愛から出て愛に帰れる道を教えていただきました。
全てが自作自演、自業自得の世界です。
と伝えていただけたこと、厳しいけれど、その厳しさの中に真実が待っていてくれました。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙から流れる波動は、
生きとし生きる全てに平等に流れていた。初めから同じでした。
肉の基盤は、全て無知とエゴと欲の世界でした。
その基準は、本当に小さな狭い世界に自らを閉じ込めて生きることしかできなくなりました。
5月7日の「死ぬまで瞑想」大自然の中から流れる異語の波動、
エネルギと一つに溶け合って、ともに私達の心のふるさと母なる宇宙へ帰れる喜び、
ともにともに帰ろう。どんどん解放されて、肉の自分は消えていました。
私達は一つ、みんな一つ、爽やかで楽しいです。
毎日、歌ってきたふるさとの歌、宇宙のリズムとともにありました。
宇宙のリズムがいつもいつも全てに流れていた。
その宇宙のリズムに委ねていける自分でありたいと心から思う。
田池留吉の肉が残してくれた宇宙のリズムと溶け合っていく今がある。
だから今がある。だから今なのだ。繰り返す思いです。
UTAブックさん、ありがとうございました。ともに学んでいける喜びを広げていきます。
塩川香世さん、異語とともに生きる、異語とともに生きて、
異語とともに死んでいける自己確立の道を命がけで歩いて行きます。
私の死後の世界を異語の世界に、厳しい現実を抱えている私達の意識の世界に活力を。
あの大自然の中から流れてくる異語が温かくやさしく,力強く、本当の勇気が湧いてくる。
私の中からも、ともにともにこの道をと、ただただこの思いだけが溢れてきます。
嬉しいです。ありがとうございました。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
そして、あなたも宇宙を思う喜びの瞑想を始めてみてください。
19回、ライブ配信とともに瞑想。
異語を語れることが嬉しいです。
異語を語れば語るほど、喜びとともに本当の勇気が湧いてくる。
言葉は少しでいいと本当の勇気は教えてくれている。
相手の顔色を見て、態度を見て、嫌われないように相手に合わせて自分から発してきた言葉、
その態度、行動は、恐怖の私、寂しい私がしていたことだった。
肉を守る、肉を認められたい、腰は低くても中の思いは我に従えでしかなかった。
宇宙を思い、自分の思いを異語で語ります。
喜びとともに勇気が湧いてきます。
何もいらなかった。誰もいらなかった。
異語の世界が教えてくれている。
頭脳、知識、経験、話す相手もいらない。
言葉は必要最低限でよかったことを気付かせてくれる。
話をする友達がいない、それは寂しいと思う思いもありました。
でも、宇宙を思い、異語を語れば軽やかに爽やかに語り合える。
そこには肉はない。
体が動かなくても、年老いても、一人でも、母なる宇宙を思い、
異語で語ればいいことに気が付いた。
そして、異語を語れば語るほど、肉でつかんでいた人、物がはっきりと見えてきて、
自分が肉で握って、一人で拘り続けていたことを気付かせてくれる。
自分が一番自分を知らなかったことを気付かせてくれる。
異語の世界は本当に自由と本当の勇気を自分の中から蘇らせる。
嬉しいです。楽しいです。
ゼロ歳の私は母の腕の中で母の目を見て異語を語っていた。
母は笑顔で頷いているだけ、そこは異語の世界と同じ、何の壁もない。
振り返れば、我が子もみんな私の目を見て何か音を出していた。
異語を語っていたんです。
その瞬間は私も笑顔で答えていた。
互いに、ありがとうの思いだけだった。
そんな思いが蘇り、愛しい愛おしい思いが溢れてきます。
異語の世界には形がない。
どんどん解放されていく。
肉の世界は本当に小さなこだわりの世界でしかなかったことを気付かせてくれています。
異語は宇宙のリズム、
嬉しくて楽しくて、どんどん広がっていく異語の世界、
宇宙のリズムと溶け合って、ただただ嬉しい宇宙を思う瞑想です。
◆
ピックアップ動画 ←クリック!
《動画&音声》
ピックアップ動画(音声)の5月分をアップしました。
今月のテーマは、
リクエストを頂いていた「自分の岩盤と反転」というテーマで
ピックアップさせて頂きました。
毎回のテーマについては、いろいろとリクエストして頂いており、ありがとうございます。
直近に頂いたリクエストでは「結果を出す」、「決断と断行」などが寄せられておりますが、
ユーザーの皆様のなかで、「これは良い」と思う動画や音声があれば、
お教えいただけないでしょうか。
セミナー名と時間を教えていただけると助かります。
虫のよい話だと笑われそうですが、
ピックアップ動画だけに関わらず、UTAブックというのは、
会員の方々と双方向にやりとりしながら、みんなで勉強の教材を作り出していく、
そんな方向で動けたらと、常々、考えております。
そんなわけで、次回以降のテーマも同時に募集中です。
「希望のテーマ」と、良いと思う「動画や音声」も一緒に教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
また、想定していたテーマが一巡したこともあり、
ピックアップ動画を2か月に1回にしていきたいと思っております。
よろしくご了解ください。
UTAブック
電話/0745-55-8525
mail/utabook250@gmail.com
◆
本当に望んできたこと、
思いを真っ直ぐに自分に聞いていくことが待たれています。
肉に流れていくことは非常に簡単なことです。
みんなで渡れば大丈夫、怖くない、そんなことありません。
大丈夫ではありません。
ともに落ちていく道から自らを解き放つことです。
勇気が要ります。踏ん切りをつけなければなりません。
だらだらと肉に沿って生きていても、
それは決して自分の明るい放たれた未来には繋がらないということを、直視しましょう。
それぞれが自分の行き先を決めていきます。
誰が強制するものでもないし、強制されてうまくいくはずもありません。
ただ、正しい瞑想を重ねていけば、
もう自ずと自分の中に答えは出てきているはずです。
その思いを引き出すために、その思いと出会うために、
どれほどの困難があったかということも、心に知っているはずです。
そんな自分のために、180度生き方の方向を変えていきましょう。
中は諸手を挙げて喜んでいるはずです。
本当の喜びを知ってください。
苦しんできた狂ってきた自分とともに、
元来の喜びの自分の世界へ帰っていける喜び、幸せ、
今の肉を通して確認していきましょう。
本物の喜び人生としてください。
◆
地域ZOOM開催に当たっての
UTAブックの立ち位置について
◇
土曜日に主催者向けZOOM勉強会を開催させていただきましたが、
冒頭にありました桐生敏明さんからの地域でZOOMを使うに当たって
UTAブックの立ち位置についてのコメントをご紹介させていただきます。
(朝日/記)
◇
新型コロナの騒ぎで、最近よくインターネットの活用についてお褒めの言葉をいただきます。
でも、これって元々は、パソコンにしろインターネットの利用にしろ、
田池先生がはじめたことです。
インターネットを学びの道具に使うというのは、
田池先生がレールを敷いて、
ブックはその上を走っているに過ぎません。
ただ、ここで注意しないといけないのは、パソコンにしろインターネットにしろ、
あくまで学びの道具、瞑想を生活の中に取り入れるための道具でしかないということです。
ネットはあくまで心を学ぶための道具であって、
人を集めるため、あるいは集団を管理する道具であってはいけないと思うわけです。
そこで今回集まっての目的をハッキリさせておきたいのですが、
あくまでブックは、地域の集まりを組織化したり、
管理したりする立場にはないし、するつもりもありません。
地域でZOOMを使うにはどうしたらいい、
そんなお問い合わせをたくさんいただくので、
じゃあ集まりましょうかってなったわけです。
ブックの立ち位置は、あくまでお手伝いする側ですので、
運営の仕方や地域内での役割分担等については地域の方で考えて欲しいわけです。
◆
主催者の方向けのZOOM使用手順をアップしました
◇
土曜日は、地域主催者向けのZOOM説明会が開催され、
全国21グループの主催者の方と、塩川香世さん、
そして180名ほどの視聴者の方とともに進行させていただきました。
地域主催者の方からもいろいろとご質問をいただいてとても良かったです。
最後に塩川香世さんとともに瞑想の時間ももたせていただき、
貴重な時間となりました。ありがとうございます。
塩川香世さんから、
「進行役はいつもいつも同じ人が進行するんじゃなくて、
今日はあなた、次はあなたというふうに持ち回り=全員参加にしてはどうか」
「みなさんが、みんな公平に発言する時間とか場所が、瞑想会というか、
地域のお勉強会になったらいいなあと思う」というコメントもありました。
説明させていただいた内容で、主催者用の資料として、
ZOOMの無料サインアップの方法と、
ミーティングの開催方法をアップさせていただきました。
(※あくまで主催者向けです)
下記リンク内の上にある、
(主催者向け)ZOOM無料サインアップの手順、ミーティング開催手順をご確認ください。
http://uta-book.com/youtube/zoom.html←クリック
UTAブックのホームページの「ZOOMウェビナー」というリンクからもご確認いただけます。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
(朝日/記)
◆
新型コロナの騒動で仲間が集まってのセミナーが、
2月24日の「ともに瞑想会」以降出来なくなり、ほぼ2ヶ月が過ぎました。
5月も無理、6月も怪しい……となると、どうしてもインターネットを利用するしかないですよね。
UTAブックでは、「ZOOMミーティング」および「ウエビナー」を使い
試行錯誤しながらやっていますが、
これからは「ウエビナー」に比重が移っていきそうです。
とはえ地域の集まりで「ウエビナー」を使うには負担が大きいと感じられますし、
では、このあたりで一度「ZOOM」と「ウエビナー」についておさらいをしておこうと、
16ページのPDFパンフレットを作ってみました。
そこで、これを公開する前に、
一度「ウエビナー」を使ってお披露目をし、
質問や意見をお聞きしてから、
それを反映させてUTAブックのホームページで紹介しようと思っています。
そこで急ではありますが、
明日の月曜日、「ZOOMミーティングとウエビナー」について勉強会を開きます。
有志の方のご参加をお待ちしております。
1.日時:2020年4月20日(月)午後2時〜1時間程度
2.方法:UTAブック「ZOOMウェビナー」
(入り方は、塩川香世さんの「ともに瞑想をしましょう」と同じです)

◆
塩川 香世
来世の肉、250年後の肉は今と比べることができないほどの劣悪な環境なのに、
何とも言えない喜びを伝えてきます。
250年後が待ち遠しい。心から叫ぶ私がいます。思うことが喜びです。
思えることが喜びです。何にも代えられない喜びです。
こんな喜びの世界を学ばせていただいた今世でした。
三次元最終のお勉強をしっかりと心で遂行して、
そして、ともに帰る道を真っ直ぐに歩いていくことだけを思います。
心に伝えてくれた波動の世界、決して忘れることはできません。
今朝の「死ぬまで瞑想会」最後のほうで参加させていただきました。
母なる宇宙へ向けての瞑想のあと、田池先生のふるさとのリズムを聴きました。
久々の田池先生の肉声でした。
心が踊りました。
あの僅かな時間だけでもすごいお勉強でした。
一瞬にしてセミナー会場、そしてともに帰る宇宙の喜びの中にありました。
私達は本当に幸せ者です。
◆
塩川 香世
遥か遥か彼方、私達のふるさと母なる宇宙を目指して、ともに歩いていきましょう。
宇宙へ帰りたかった。
飛び出してきたけれど、帰りたくて帰りたくて、
だけどその思いを足蹴にしてきたのは自分自身でした。
ということを、心で知ってください。
そして、自分に懺悔です。本当の自分に懺悔です。
苦しい中でも辛い中でも、寂しくて寂しくて狂うしかなかった時でも、
いつもいつもともにありました。信じられなかっただけです。
こんなに苦しいのに、こんなに辛いのに、こんなに寂しいのに、
何でその時、私を救ってくれなかった、救いの手を差し伸べてくれなかったと、
恨み辛み、呪いの思いだけを膨らませてきただけでした。
救ってくれていたんです、手を差し伸べてくれていたんです。
その思いを蹴散らし、撥ね付けてきたのは自分自身でした。
己というものを間違ってきたからです。
我一番の宇宙の中で狂うしかなかった心に、何も伝わるものはありませんでした。
温もりよりもパワーだ、そうやって聳え立っていった哀しい哀しい時間の山です。
その山が崩れて崩れて総崩れにならなければということです。
自ら積み上げてきた山は、自ら崩していく、いけるんです。
それが、自分が愛であるという確かな証しです。
◆
「ズームミーティング」の幕間の時間、はたまた「ウェビナー説明会」の幕間の時間、
皆様方のおしゃべりに耳を傾けていると、こんなやりとりが耳に届いてまいりました。
「なぜ〈Zoom(ズーム)〉なの? なぜ〈Webiner(ウエビナー)〉なの? 〈スカイプ〉でいいじゃない?」
「せっかくズームを覚えたというのに、こんどはウェビナーだって……」。
実に無理からぬ呟(つぶや)きだと思います。
そこで、この謎解きを一席。
不思議に思っておられる方、理不尽な要求を突きつけられたと嘆いておられる方、
もう新しいことはこりごり……と思っておられる方、
ぜひ、しばし時間をいただければと思うのであります。
前振りはここまでとし、早速、本題に入らせていただきます。
1、なぜ「スカイプ」ではダメなの?
ということですが、スカイプは少人数でのネット上でのやりとりのため開発されたソフトで、
大人数でやり取りをすることには不向きです。
たとえ10人でのやりとりでさえ、その10人の中に通信状態の悪い人が1人でも混じっていると、
それに引きずられ、全体がダメになってしまう恐れがあります。
それに反して「ズームミーティング」は大人数でのやりとりのために開発されたもので、
もし通信状態が悪い人が混じっていても、その人が「見えなくなる、聞こえなくなる」だけで、
そこに引きずられミーティング全体がダメになることはありません。
これが「スカイプではダメなの?」という回答になるかと思うのです。
2、ズームからウェビナーに変えたのばなぜ?
「ズーム」から「ウェビナー」に変えたのではなく、「ズーム」はズームで使用します。
「ウェビナー」と「ズーム」では使用目的が違います。
「ズーム」のシステムの中に「ウェビナー」の機能がオプションで用意されておりますが、
まずは二つの違いを説明します。
ズームは大人数でのネット上でのミーティングを目的とします。
したがって参加者の顔が画面にすべて出てきます。
これに対しウエビナーは基本的に一方通行、
講演者やパネラーと言われる出演者のみが画面上に登場します。
ウェビナーという言葉自体、「ウェブ(情報網)」と「セミナー」の合成語で、
インターネット上での講演会等を可能にしたシステムです。
これまでは、この機能をユーチューブを使って「ライブ配信」という形でおこなってきました。
3、では、なぜ、「ユーチューブ」から「ウェビナー」に乗り換えたの?
という疑問が起こってきます。
これについては、ユーチューブ側から「利用規約に違反した」として利用を差し止められたのです。
といっても当方が何か悪いことをしたわけでなく、
「不快な動画が流れている」と視聴者の中から
ユーチューブ側へ中傷の報告があったためと聞いております。
限定公開といって「URL」つまりネット上の番地を、
仲間だけに公開する形をとっているのですが、
それでも外部に漏れて、悪意のある第三者にユーチューブ側に
中傷されたということになるでしょうか?
いずれにせよ、パブリックな場所でやっている限り、この問題は起こるわけで、
ウェビナーという関係者だけが視聴できる空間を採用した
というのが乗り換えに踏み切った経緯です。
4、ウェビナーとユーチューブの違い
ひとつは今も述べましたように、ユーチューブが公開性が高いのに対し、
ウェビナーは限られたグループでの利用に限定されているということが大きく違います。
したがってユーチューブでは無制限の人数が視聴できるのに対し、
ウェビナーではUTAブックのライセンスでは500名が限界です。
ちなみにユーチューブを使った塩川香世さんのライブ配信では
300名を超す方々が視聴者になっていましたので、対応できると思います。
もう一つ大きな違いはユーチューブが完全な一方通行なのに対し、
ウェビナーはあたかも会場で参加しているように質問や発言が可能だということです。
5、今、ウェビナーに導入に踏み切った背景
ユーチューブが使えなくなったことが引き金になっていますが、
今、新型コロナ騒ぎでセミナーが次々と中止になり、
ネット上だけでも塩川香世さんと学ぶ人たちをつないでおく必要を感じたからであり、
さまざまな意味で、それができる位置にUTAブックがあったからであります。
それを利用するかどうかは、塩川香世さんや、それを利用する皆さんの判断になるわけですが、
その環境を用意することはUTAブックの急務だと思い、導入に踏み切った次第です。
以上、長くなりましたが、ズームミーティング、ウェビナー採用の経緯について
語らせていただきました。
◆
ピックアップ動画(音声)の4月分をアップしました。
今月のテーマはリクエストを頂いていた
「私は愛です、あなたも愛です一つ」
というテーマでピックアップさせて頂きました。
5月もリクエストを頂いている「自分の岩盤」というテーマと、
それだけでは少し足りないので反転も入れて
「自分の岩盤と反転」というテーマを予定しております。
それ以降のテーマなどもリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
紘次/記
◆
「ZOOMウェビナー」についての質問を
いくつか掲載させていただきます。
1. ZOOMとどう違うのですか?
「ZOOM」は個々の顔が写りますが、
「ZOOMウェビナー」はユーチューブと同じで顔は写りません。
必要なときにはUTAブックで顔を出させていただきます。
2.「メールアドレス」 と「名前」を入力したけれど、
「Webセミナーに参加」のボタンを押せない
入力したメールアドレスが間違っています。
例えば、メールアドレスを入力される際に下記のような間違いが多いようです。
(1)「.(ドット)」のところが「,(コロン)」になっている
(2)「@」が入っておらず、メールアドレスの形式になっていない
3. 自分の顔が映らない
ZOOMとは違いますので、基本的に皆さんの顔は映りません。
塩川さんやUTAブックの画面のみが写ります。
塩川さんやUTAブックの、画面が見えて、声が聞こえていれば、OKです。
4. メールアドレス はパソコン用とタブレットやスマホ用があるがどちらを入力すれば良いか?
どちらでもOKです。
5. 名前が英文字になっていて、漢字に変えたいがどうすれば良いか?
「ZOOM」の利用時に使っている名前が「ZOOMウェビナー 」でも出てくるようです。
別途、「ZOOM」を立ち上げて、名前の欄を変更してから、一度「ZOOM」参加してください。
参加される時は、登録されている瞑想会(死ぬまで瞑想会や、70歳未満)の
ZOOM IDを使って参加していただけたらと思います。
(瞑想会がなくても画面を出すことはできます。)
テストの時に、
「英文字では名前が分かりにくい」というコメントがありましたので、
現在英文字になっている方は漢字のお名前に変更されることをお勧めします。
取り急ぎ、わかることだけ掲載させていただきます。
まだまだUTAブックも「ZOOMウェビナー 」については勉強中ですので、
みなさんの方で「これはこうだよ」とわかることがありましたら、
教えていただけたら嬉しいです。
土曜日まであと2日ありますので、
今日うまくできなかった方もまた問い合わせしてみていただけたらと思います。
テストに参加されていた方にアンケートを取ったところ、
「思っていたより簡単にZOOMウェビナーを使用できた」という方がほとんどでしたので、
あまり難しく考えずに参加してみていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
(朝日/記)
◆
塩川 香世
Zoomウェビナー、どうでしたか。
4日の14時、楽しみにしています。何も考えていません。
ただ学びの友、宇宙の友とともに思いを向ける時間、空間を楽しんでいくだけです。
田池留吉の学びに触れさせていただきました。
その思いを大切に、喜んで今の肉を終えていきます。
まだまだこれから、250年に至る喜びの時間、空間が待っています。
必ずや、次元移行の呼び掛けに応えていきましょう。
肉は私達の本当の姿ではありません。
ただひたすらに田池留吉、アルバートの波動の世界とひとつになる道を生きてまいりましょう。
険しいです。厳しいです。
しかし、この道しかありません。
証し人になってください。
◆
【UTAブック「ZOOMウェビナー 」参加方法】
(1) 下記のリンクをクリックしてUTAブック「ZOOMウェビナー 」に参加してください。
https://zoom.us/j/537222858 ←クリック
(2)「ZOOMmeetingを開く」または「許可」をクリックしてください。
(3) 「メールアドレス」と「氏名」を入力して、「Webセミナーに参加」をクリックしてください。
(※添付ファイルを参照してください)
-----------
※開催日時の15分前になりましたら、上記のリンクをクリックしてください。
※YouTubeは使いません。
以上、ご不明点などございましたら、UTAブックまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
UTAブック
Tel.0745-55-8525 ?メール utabook250@gmail.com
◇ 最新情報は、UTAブックのお知らせ(http://uta-book.jugem.jp)をご確認ください。
◆
先ほどもご案内させていただいたように、
塩川香世さんのライブ「ともに瞑想を」が、
ユーチューブの判断により中止せざるを得なくなりました。
これについては、こちらが「もっと早く気付き手を打つべきことだった」と、
申し訳なく思っております。
時節柄、インターネットによって、
「塩川香世さん」と「心を学ぶ方々」をつないでいくことの重要性を痛感する今日この頃です。
このため、「ユーチューブの配信」は断念し、
以後は「ZOOMミーティング」のオプションの機能である
「ウエビナー(ウエッブとセミナーの合成語)」を使って、
塩川香世さんにお願いし配信していこうと思います。
再開後の第一回は、来週土曜日(4月4日)の午後2時から
ウエビナーを使ってやっていただけることとなりました。
方法等、詳しいことは、UTAブックの案内ページに来週にでも紹介させていただきますが、
その前に一つだけ大事なお願いがあります。
少し耳を傾けてください。
◇
今日のライブでは、300名以上の方がアクセスしていただいておりました。
ところが、今、UTAブックの持っている「ウエビナー」のライセンスでは
100名の方しか視聴していただけません。
この上の500名の方に視聴していただけるライセンスですと、
年間20万円近い費用が必要となってきます。
かといって、メンバーズ会員の値上げやその他の方法での徴収はやりたくありません。
そこで提案とお願いです。
以前、僕の書かせていただいた「死ぬということ」出版に当たって、
図書館への寄贈を募らせていただいたところ、必要以上のご応募をいただき、
次の図書の寄贈に回そうと思っている余剰金が発生しています。
勝手な判断で申し訳ありませんが、この一年、大事な時期だと心得ており、
この余剰金を使わせていただきたくお願いする次第です。
本来なら「賛否」をとって判断すべきではありますが、
独断で「死ぬということ」の図書館寄贈余剰金を、これに充てさせていただきます。
追って収支報告はいたしますが、まずはご報告をさせていただきます。
(桐生敏明)
◆
塩川 香世
昨日のライブ配信、僅か2分ほどで遮断されました。
色々と規制があって、ネットの世界も大変です。
ですが、その2分の中で、今回語りたいことを語らせていただきました。
あとは、それぞれが自己確立の道を着実に進めていけばいいだけ
だという学びの段階になったということです。
1週間後の土曜日に、違う方法でネットを通して
またともにお勉強できることを心待ちしています。
できれば、セミナー会場でともに瞑想をというスタイルをと思っていますが、
それもこれもまた意識の世界の計らいに沿っていくだけです。
私達は日々正しい瞑想をしっかりと遂行していくだけです。
◆
本日(3/28)、塩川香世さんのライブ配信が、
配信サイト「ユーチューブ」の判断により突然に中止されました。
これは、ユーチューブ側が、この配信を
「特定の団体のみのためだけの配信」と認定したためと思われます。
これに徒に抗議しても意味のないことだと思いますので、
残念ながら、今回のライブは諦めることにいたします。
申し訳ありません。
つきましては、新型コロナウイルスの影響もあって、
インターネットだけが頼りになりますので、
以後は「ユーチューブ」の利用は断念し、
ZOOM配信の付加機能である「ウエビナー」を使って行えるよう準備いたします。
ZOOMが扱える方は、決して難しいことではありませんので、
準備ができ次第、塩川香世さんにお願いして、
再度、ライブを行ってもらいますので、しばらくお待ちください。
本日は、塩川香世さんをはじめ、
楽しみにされている方々にご迷惑をかけることになってしまいました。
重ねてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
(桐生敏明)
◆
塩川 香世
今世、始まったばかりの真実へ帰る道。
そうです、愛を知っていく、本当の自分を知っていく学びは今世始まりました。
その今世始まった学びも、田池留吉という意識の世界が肉を置いた時点で、場面が変わりました。
250年に至る三次元最終段階へと学びの歩みを進めていく準備は滞りなく整えられたから、
田池留吉という意識の世界は肉を一旦置いたのでした。
もう少し、その肉とともにお勉強をという思いはありましたが、
意識の世界からは、その必要なしということだったのでしょう。
あとは、それぞれの心の中で、
田池留吉の意識の世界との交信をして、
真実へ帰る道を進めていく段階です。
ともにある喜びと幸せ。
初めからともにあったという確信。
あなたの中の宇宙とともに私の元に帰ってきなさいと、
いつもいつも呼び掛けてくれている波動の存在。
肉を持てた喜びと幸せ。肉を持つことの意味。
日々、苦しみもがきながらも、正しい瞑想の中で、
しっかりと感じてそして、自分に本当のことを伝えていきましょう。
◆
塩川 香世
学びは本物の自分と偽物の自分との学びです。
まずは本物の自分と偽物の自分があることに気付いていく必要があります。
肉、形を本物として生きてきた自分は紛れもなく、偽物の自分です。
その偽物の自分の思うこと、言うことに沿って日々の生活を送っているというのが、
この世の常識です。その常識の中で、肉、形の世界は影の世界だとは決して思えないです。
目に見え耳に聞こえ手に取れる実感があります。
到底影なんて思えるものではありません。けれど影です。
心の目を覚ましていきましょう。
そして、覚ました目を通して、自分の生き方、存在の仕方を
自分に問いかけていく方向に学んでいきましょう。
生れてきたことにどんな思いを持っているか、
本気になって真剣に自分に問いかけてください。
◆
今、コロナウイルスという意識の世界からのメッセージで、
それぞれにみんなゆったりと瞑想をする時間があります。
セミナーもいいけれど、そして学びの友と瞑想をする時間もいいけれど、
文字通り一人ゆったりと自分と自分の世界を思う時間も同様に、
いいえそれ以上にいいものです。
自分の学びに対する姿勢、生き方、これからの自分、
色々と思いを馳せる時間としましょう。
4月以降もどうなるか不透明な状況かもしれません。
ですが、自分に対する信、自己確立の道がきちんとあれば、何も案ずることはありません。
自分と自分の学びです。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙の波動の世界に生きている自分達だと心で知れば、
本当に何も案ずることはありません。
呼べばいいんです。思えばいいんです。
喜びも温もりも幸せも全部全部自分の中にあった、
今の肉を持っている間にしっかりと学んでいきましょう。
◆
ピックアップ動画(音声)の3月分をアップしました。
今月のテーマはリクエストを頂いていた
「そびえ立ちの自分、パワーを求める心」
というテーマでピックアップさせて頂きました。
4月もリクエストを頂いております。
「あなたは愛、私も愛ひとつ」というテーマで予定をしております。
それ以降のテーマなどもリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
紘次/記
◆
よかった、嬉しかったです、そう笑顔で言って帰っていかれるのが嬉しいです。
色々と学びの友のご協力をいただくから、「ともに瞑想会」が開催できます。
全部お膳立てをしていただいて、本当にありがとうございます。
基本的には、土、日、祝日に会場予約をするということですが、
抽選なので、月によっては平日になる場合があります。
また、「ともに瞑想会」=大阪という感じが肉の私にありますので、
その辺のところもご理解ください。
もちろん、意識の世界では、そういうことは一切ございません。
どこにいようが、思えば通じる世界です。
ただ、肉が不器用で、あっちもこっちもと気を配ることができず
申し訳ないなあという思いがあります。
色々とありますが、「ともに瞑想会」に思いを向けてみてください。
ともに成長していきましょう。いい会場です。
100名来てくだされば私は大満足です。
その方達がよかった、嬉しいと笑顔で帰っていかれたら、それでいいんです。
そんな時間と空間を共有できれば、最高に幸せです。
あとは何も要りません。肉としてでもそう思います。
意識の世界は言うまでもありません。
「ともに瞑想会」に参加させていただきありがとうございます。
◆
ZOOM瞑想会・地域合同瞑想会の廃止と
「ともに瞑想会」の参加者固定について
(緊急連絡事項) 2月8日
◇
1.ZOOM瞑想会の廃止について
これまで、スカイプやZOOMのシステムを使って、
地域の学びの方と塩川香世さんをつなぐネット瞑想会を、
2016年の3月から4年にわたって続けてまいりました。
今日、塩川香世さんともご相談した結果、
この4月から「ともに瞑想会」が固定メンバー制となって定着していくのに伴い、
ZOOM瞑想会および地域合同瞑想会については廃止することとなりました。
すでに今年の11月まではご予約を聞いており、
早いところでは会場をおさえられていることと存じますが、
大変、申し訳ありませんが、ご理解ご容赦のほどをお願いいたします。
具体的には、3月 14日(土)の「地域合同Aグループ」までは実施させていただきますが、
4月以降に予定されている以下のZOOM瞑想会については、
本当に申し訳ないのですが、中止とさせていただきます。
◇中止となるZOOM瞑想会◇
「4月 4日(土)千葉県北西部」
「5月 2日(土)地域合同B」
「6月 6日(土)神奈川県橋本・鎌倉」
「7月 4日(土)地域合同A 」
「8月 1日(土)宮崎・鹿児島 」
「9月5日(土)地域合同B」
「10月10日(土)神奈川県海老名」
「 11月 14日(土) 地域合同A」
お世話いただいている地域の担当者の皆様、
長い間、ZOOM瞑想会を支えていただき、ありがとうございました。
(また、すでに会場等の予約をされているところは、キャンセルの手配をお願いいたします。)
学びの流れが、「ともに瞑想会」に収斂され、次の段階へ入ろうとしています。
次のステージでも、前にも増してご協力いただけるよう、よろしくお願いいたします。
◇
2.「ともに瞑想会」の参加者固定について
4月からの「ともに瞑想会」は、
4月から9月までの6ヶ月間(毎月1回、合計6回)を1クールとし、
メイン会場「大阪」(100名)、サブ会場「東京」(80名)で、
この6か月間は、同一メンバーで勉強してまいります。
これ以降も、6か月を1クールとし、参加者を募集しなおし、
新メンバーで6か月間、また勉強してまいります。
この繰り返しで運営していく予定です。その際、前期参加者も申し込むことは可能です。
◇
3、申込資格と選出について
申し込むための資格は、
1、この学びを真剣に続けていこうと決心されている方。
2、6か月間、毎月一回ですが、継続して参加できる環境を用意できる方。
(緊急な用とか不意の出来事で欠席される場合はこの限りではありません。)
この二つの条件に当てはまっている方なら、どなたでも応募していただけます。
※選出方法は、基本的に抽選としますが、
細かくは、塩川香世さんと相談して決めることになります。
◇
4、スタッフについて
色々なご意見があると思いますが、固定スタッフがやはり必要です。
◎大阪会場は、UTAブックがお世話させていただきますが、
会場設営とか、機材の準備等は、
参加している方にお手伝いしていただかないと、とても出来るものではありません。
これには、みんなに手伝ってもらえることと、そうでない種類の仕事もあり、
これについては、UTAブックがお願いして固定してお手伝いしたもらえる方を、
少人数ですが指定する場合があります。
その点をご了解ください。
◎東京会場は、会場の予約、手配等、大阪会場が決まってからの動きとなり、
会場の手配段階から大変だと思います。
それも大阪との連携が必要となり、当日も会場設営の指示だし、
会場の提供する機材の使いこなし、経理と、固定スタッフの必要性が大です。
このため、最初からかかわっていただいている、
竹田ご夫妻、市川ご夫妻に固定スタッフとして動いていただき、
参加者の協力をいただいて運営する形をとります。
以上、申込方法とかは改めてご案内いたしますが、
ZOOM瞑想会中止のお詫びと、これまでのご協力のお礼を兼ねて、
4月から始まります「ともに瞑想会」の参加者固定についてご案内させていただきました。
◆
塩川香世 (2・8)
2020年4月以降の「ともに瞑想会」についてです。
現在、大阪会場として利用しているセミナーホールに参加ご希望の方は
すべて原則として抽選となります。
よって、「ともに瞑想会」の元メンバーというのは、3月で無くなります。
また、介護等の優先枠の条件も大幅に縮小します。
なるべく特別枠を設けずにやっていこうと思います。
また、自分のお住いの近くに学びの場が定期的に設けられている方は、
どうぞ、そちらのほうをまず優先してください。
そのうえで、余力のある方でともに学ぼうと思われる方は参加してみてください。
許容人数の関係から、抽選ということになるかもしれませんが、
私としましては、できるだけ抽選をせずにいければそれに越したことはないと思っています。
数よりも学び一本に生きていこうという思いを共有したいというのが本音です。
◆
(2020・2・6)
今、月に一度、ZOOM瞑想会と地域合同瞑想会を、
各月の第一土曜日に交互に実施させていただいております。
が、これについても、そろそろ終了の方向へ動き、
以後は、塩川香世さんの「ともに瞑想会」に一本化してもらおうとしています。
というのも、「学びの流れ」も新しい段階に入ろうとしているのを感じますし、
「ともに瞑想会」で、塩川さんが打ち出されていく方向に沿って、
UTAブックも全力で動いていきたいと思っているからです。
このため、今、予約されている「ZOOM瞑想会」や「地域合同瞑想会」も、
場合によって実施できない事態が起こるやもしれません。
その節は、ひらにご容赦いただけますようお願いいたします。
とりあえずは、このような流れを感じておりますので、
ご連絡させていただきました。
(桐生敏明)
◆
ピックアップ動画 ←クリック!
《動画&音声》
ピックアップ動画(音声)の2月分をアップしました。
今月のテーマはリクエストを頂いていた
「なぜ生まれてきたのか、人生とは何か」
というテーマでピックアップさせて頂きました。
3月もリクエストを頂いております。
「そびえ立ちの自分、己が偉い自分」
というテーマで予定をしております。
それ以降のテーマなどもリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
紘次/記
◆
塩川香世 (1・27)
◇
まだ先の話なんですけれど、
去年の12月暮から上町台地のほうで
「ともに瞑想会」という瞑想の時間を持たせていただいています。2回が終わりました。
……で、今は介護とか仕事とか子育てで、宿泊を伴うセミナーに参加しにくい方とか、
優先枠とか、色々ございます。
旧来の「ともに瞑想会」のメンバーとか、色々な人がいらっしゃいます。
その中で抽選とか、人数の関係でさせていただいているんですけど、
この「ともに瞑想会」、私の中で一つの方向性を示していく
一つのきっかけにしたいと思いますので、
これから「ともに瞑想会」に出席していただく方を選別していきたいと思います。
区別差別では ないんですけれど、
ともに本当に、この道をただひたすらまっすぐに、
純粋にこの道、愛へ帰る道をただひたすら、
今世の肉体をいただいて学びに集った、
このきっかけ、千載一遇のチャンスを、
本当に活かしていこうと心の底から思える仲間と共に、
「ともに瞑想会」の中で勉強していきたいという思いが、私の中で募っております。
どういう形になるか、まだ、検討中で、きっちりした形では示されませんが、
もう、そういう風な時期に来ていると思います。
田池先生と学ばせていただいた人、20年、30年、40年……もうそろそろいいお歳です。
本当に死を間近にしておられます。
今世のあと残された時間、本当に自分が生まれてきた、
今世、肉体を持たせていただいたこと、学びにつながったこと、
本当に、心から心から「ありがとう」と言って時間を閉じていこうと、
真剣に思われる方と共に学んでいきたいというのが「私の本音」です。
数はいらないんです。
今回も300名を切る人数なんですけれど、
私の中では10名あればいいし、100名あれば御の字なんです。
本当に、本当に「欲」ではなくて、ただただひたすらひたすら「愛へ帰る道」を一歩、一歩、
着実に歩んでいこうという方、そういう学びの友と「ともに瞑想」して、
今世の時間を過ごしていきたいというか、終わっていきたいという思いがありますので、
これから「ともに瞑想会」、色々な方向に行くと思いますけれど、
「ともに瞑想会」のほうに私の軸足を向けていこうと、今、思っております。
まあ。「地域の学ぶ場」がしっかりある方は、そこでしっかりと学んでいってください。
どこに集まろうが、「ただ一本の道」を歩いていくんだという方向に
心を定めれば、もう行先は同じです。目指す先は同じです。
ただ「欲の思い」だけで集うというか、もうそういう時期ではございません。
残り少ない時間です。
この時間、肉持つ時間を大切にしていこうと、心の底から思っております。
◆
「ともに瞑想会」の会場設営や事務全般について、
UTAブックがお手伝いさせていただいていますが、
次回2月からはメイン会場は大阪。
第二会場は大阪でなく北九州、3月には東京が第二会場となっています。
「『ともに瞑想会』に遠方の方も参加していただけたらうれしい」と、
このように第2会場が他地域になっていく方向で動いております。
その際、たとえば「北九州でやるので、北九州の方優先」
「東京でやるときは東京地区の方優先」とはなりません。
開催する会場が北九州であり、東京ということです。
開催地が北九州であっても、無理をしない範囲で、
広島の方でも、山口の方でも、宮崎の方でも申し込んでいただいて結構です。
同じように、東京で開催するときは、神奈川の方も、茨城の方も、埼玉の方も、
極端に言えば新潟の方も申し込んでいただいて結構なわけです。
あくまで無理をしない範囲であれば、
どの地域の方が申し込んでいただいてもかまわないということです。
その人選については、その地域の方が決めるのでなく、
恐縮ですが「ともに瞑想会」の事務局で決めさせていただいています。
人選の基準は、主催者の塩川香世さんが、
「今回は50歳未満の方」「今回は、この年代の方」とか、
基準を決められた場合は別として、
まず普段の場合は「セミナーに参加したいのに、子育てとか、介護とか、
仕事が休めないとか、何らかの理由で宿泊セミナーに参加しにくくなっている方」を優先にし、
それ以外の方は抽選で決めさせていただいております。
地域を第二会場にする場合、その地域の方には、
会場の手配、会場設営やZOOMのためのパソコン等の
お世話をしていただかなければならないのですが、
そんなスタッフの方は別として、参加者はこちらで決めさせていただき、
決まり次第、塩川香世さんと、お世話をしていただくスタッフの方に
「参加者名簿」を送らせていただくというスタイルです。
どこまでこのスタイルで行くか未定ですが、ここしばらくは、
この形で運営させていただきたく、大阪でする場合も、地域でする場合も、
ともにたくさんの方にお世話していただかないと、この「ともに瞑想会」は成り立ちません。
末永く「ともに瞑想会」が続けられますよう、よろしくご協力のほどをお願いいたします。
(桐生敏明)
◆
塩川香世
「ともに瞑想会」、参加希望の方全員参加していただくことが
ベストですが、現実はなかなかそうはいきません。
昨日、クレオ大阪中央の会場近くの物件をあたりましたが、音漏れが壁となってダメでした。
UTAブックさんのほうでは、参加ご希望に100%沿えないというのは
申し訳ないと思っておられるようですが、
私は「ともに瞑想会」が継続できればそれでいいと思うだけで、
あとのことはあまり考えていません。
ただ、UTAブックさんのホームページにも書かれている通り、
末永く「ともに瞑想会」を開催するにあたっては、
たくさんの学びの友のご協力が要ります。
その点につきましては、どうぞよろしくお願いします。
みんなで学べる場を設けて、
みんなで学んでいこうという思いが、私には嬉しいです。
ともに学ぶ喜びと幸せをそれぞれの心に感じて、
ありがとうと笑顔で集まってきて、ありがとうと笑顔で別れて、
また機会があればともに瞑想をしようと集まってくる、
そういう時間が継続できれば、それでいいじゃないと思っています。
それは、地域でともに学ぶ場があるという方達は、
同じように感じておられることだと思います。
「ともに瞑想会」もそのうちのひとつだという位置付けでいいのではないでしょうか。
塩川香世
◆
塩川香世
2月の「ともに瞑想会」にも、たくさんの方が申込みしてくれました。
ありがとうございます。
収容人数の関係で全員とはいきませんが、またともに瞑想をする機会をいただいて嬉しいです。
子育て、介護等で宿泊を伴うセミナーに参加できない方達に参加枠を優先しています。
お住いの近辺で定期的にしっかりとした学びの場が用意されている方達は、
どうぞそちらをまずは活用してください。
それでもやっぱりあの上町台地でという方は、どうぞ来てください。
私はここがこの場所が好きなんです。
ここで学びの友と思いを向けていく時間と空間を
用意していただけることが嬉しい、ただそれだけです。
あと、収容人数全部を使って、例えば、50歳未満の方どうですかとか、
50代の方等、年代別に集まっていただくのもいいかなあと、今思っています。
とにかく、「ともに瞑想会」継続していきたいと考えています。
◆
塩川香世
2020年、年明け早々、学びの友とともに瞑想をする時間空間を用意していただき、感謝です。
久々にノートを広げペンを持ち、思いを書きました。
「あなた、今、幸せですか。」それにまず答えて、そこからなぜそう思うのか、
つぶやいてくださいという時間を持ちました。
昨年の暮れには、「ともに瞑想会」の復活もあり、
こういうことをきっかけにして、
気持ち新たに学びを真剣に進めていこうと思える友もあるように聞いています。
肉は程々に楽しみ、しかし、思いは一本です。
自分で決めてきた愛へ帰る道をしっかりと見つけてください。
ともに同じ方向を目指して突き進んでいく喜びと幸せの中で、
肉も繋がりを持てたら、最高に幸せな人生です。
思うは田池留吉一筋を知らずに、
どんなに肉の繋がりを深めても、所詮空しい人生です。
激動の転生が待っています。
今世、学べることを心から喜んで、精一杯自分を学んでまいりましょう。
◆
塩川香世 2019年・令和/R元年 UTA ブック
「UTAブック 「ZOOM(ズーム)ミーティング」 ・瞑想会」
|
2019年・令和元年 12月 31日終了
私が 伝えています学びは、
意識の転回、 愛の覚醒、 次元移行 です。
|

アルバート(田池 留吉)とは
アルバートからのメッセージ←クリック
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英語版ホームページ
UTAブックのホームページに英語のページを追加しました。
英訳した書籍をPDFで閲覧できるようにしたページを主体に、
冒頭にUTAブックの目指すところを「Our Mission」として紹介し、
英語圏の人に見てもらいやすいようにしました。ご利用ください。
http://uta-book.com/english/index.html
********************************
http://uta-book.com/
UTAブック・メンバーズは、
下記のUTAブックの役割を達成するために、
メンバーの方々に力添えいただき運営していこうとするものです。
・新刊本の企画・発行
・塩川香世さんによるライブ配信やスカイプ瞑想会のお手伝い
・スカイプ瞑想会(地域合同、各地域、海外)の運営やライブ配信
・セミナーDVDの作成
・国内外への図書館への図書寄贈
・ポッドキャストの配信
・ユーチューブページなどの運営
・フレッツあずけーるの動画・音声・テキストデータ・静止画像等々のデータベース運営
・新しい人に向けた冊子やDVDの企画等
・ピックアップ動画(音声)のアップ(2019年3月よりスタート)
.
********************************
UTAブックの定期購入について
◇
UTAブックでは、UTAブックから発売される新刊を確実に手に入れられたい方のために、
「定期購入」というシステムを設けております。...
新刊は基本的に年4回の本セミナーで発売しますが、
その時にご予約いただかなくても定期購入分として自動的に取り置きすることができます。
セミナーに参加されなかった場合は、セミナー後に郵送させていただきます。
2〜3冊であれば、送料は今のところ全国一律で250円です。
定期購入の種類は下記になります。
(定期購入1)UTAブックから発売する教材すべて(DVD、音訳CD、冊子、書籍)
(定期購入2)冊子と書籍
(定期購入3)冊子のみ
(定期購入4)スカイプ瞑想会DVDのみ
(定期購入5)UTAの輪セミナーDVDのみ
(定期購入6)音訳CD、Podcastなどの瞑想用CDのみ
※書籍とはAmazonなどでも購入可能なものです
※冊子とは、UTAの輪会員向けに制作したものです。
※スカイプ瞑想会DVDは1時間以上の回で必要と思われたもののみの制作となります。
動画や音声はメンバーズページで見て、冊子と書籍を定期購入されている方も多いです。
定期購入のお申し込みは、お電話(Tel.0745-55-8525)でも、Webからでもしていただけます。
https://ssl.alpha-prm.jp/uta-book.com/teiki.html
定期購入はご連絡いただければ停止や変更も可能ですので、
お気軽にご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
*******************************************************
U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。
U T A
U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。
U=宇宙・UFO。 T=田池留吉・天変地異。 A=アルバート・愛。
250年後に至る大きなキーワード。
そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。
たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。
「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。
肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。
*******************************************************
250年後の来世のキーワード、
ニュージャージー、ハドソン川、黒人、貧困、そしてアルバート。
反響が大きいと感じています。
日本からアメリカの地へ、学びの集大成に向けて意識の世界は、すでに動いています。
舞台設定はもうすでに整えられており、時が来るのを待っているという感じです。
多宗教、多民族の国、区別差別が著しい国。
そこで、社会の底辺から真実の波動の世界の発信というシナリオが待っています。
真実の波動の世界から、再度肉を持って伝えにきてくれる、三次元最終のお勉強です。
シナリオ通り、今世の学習の結果を見事花咲かせ、
そして新たなステージへと進んでいきます。
地球という星に別れを告げ、
壮大な意識の流れの旅立ちです。
このことは、自分の心に感じ響いてこなければ、
到底信じられないことかもしれませんが、
決して絵空事ではないとだけお伝えしたいと思います。
*******************************************************
◆
お互い愚かな肉を持って学びを進めていこうとする喜びの中にあります。
それぞれ自分の心の針を正しい方向に向けて合わせてする、
いわゆる正しい瞑想をしていけば、
肉を持っている今がどんなに自分にとって幸せ、喜びか、
その喜びと幸せのエネルギーが宇宙を変えていく仕事をすると、
どなたも心で分かります。
愚かな肉同士が、その肉を通して波動を学んでいく過程にある私達です。
瞑想は基本的にはそれぞれお一人おひとりの作業ですが、
学びの友とともに瞑想をする機会があれば、それもまたよしということでしょう。
ただ、そこで注意すべきことは、人が集まれば、
色々とトラブルが発生する場合があるということです。
できるだけスムーズに学びに集中しようと各自心掛けてください。
そのためには、その場その時の守るべき約束事があります。
自分のちょっとしたうっかり、怠慢に気を付けていきましょう。
宿泊を伴うセミナーもそうです。
大宝や志摩ホールを利用する場合もそうです。
各地域で学びの友とのお勉強会もそうです。
そこには必ずお世話していただく学びの友の存在があります。
どんな場合もお世話は大変です。
どうぞ、学びに集中できるように、守るべき約束事は守り、
互いに気を付けるべきところは気を付けて、
ともに学べる時間と空間を喜んで共有してまいりましょう。
◆
どんなにしても分からなかったことが、ようやく今世の肉を通して
明らかになるというシナリオをそれぞれ自分に用意しています。
あの人、この人、肉は色々とあるけれど、本当のことが知りたくて、
本当の自分と出会いたくて、
こうして今、肉を持って学びに繋がっているという幸せを味わってください。
見るのは自分の心です。
自分の流すエネルギー、
瞬間的に噴き出していく凄まじいエネルギーを確認してください。
確認して、そして、そのエネルギーを反転です。
その作業を死ぬまで淡々と喜んでしてまいりましょう。
肉を自分に持たせた真の意味を心にしっかりと感じておられると思います。
何をするために生まれてきたのか、これまでの転生があったのか、
心で本当に分かってくると、
こんな恵まれた幸せな存在はないということが自ずと心に響いてきます。
それでも肉は愚かだから、間違いを繰り返していくけれど、
その中でやはり中の自分の思いに素直に生きていこうと
思える日がどなたにも必ずやってきます。
それはそう遠くないでしょう。
意識の流れは粛々として仕事を遂行しているからです。
厳然としてあるその流れに全託する喜びと幸せをどなたも心で味わい尽くしてください。
*******************************************************
新しい 遠隔瞑想会の形
.「ZOOM(ズーム)ミーティング」導入の目的
UTAブックでは、今、「ZOOM(ズーム)ミーティング」という
アプリを使って遠隔瞑想会等が出来ないかテストを繰り返しています。
従来、スカイプやアピアーイン等を使っておこなってきたのですが、
ネット環境により切れたり固まったりと、なかなか難しい側面がありました。
カタカナばかり出てきてパソコンが苦手という方には申し訳ないのですが、
将来のことを考えて少しお付き合いください。
この「ZOOM(ズーム)ミーティング」を入れることで何が変わるかと言いますと、
一つには、今、申しましたように切れにくい安定している、
長時間の使用に耐えうるということがあげられます。
以前、このZOOMミーティングをつかったフェスティバルが開かれました。
参加者100人が、誰一人集まることなく、自宅のパソコンから参加するという形で、
分科会や総合会場がネット上に設けられ、
まる二日間、途切れることなく100箇所の接続が維持できたという優れものです。
二つめは、今言ってしまったのですが、
100人が接続してトラブルがほとんどないというその性能です。
こうなってくると、セミナーは一つの場所に集まらなくても可能ということになってきます。
もちろん現実にはどうかというと話は違ってきますが、少なくとも20人規模の瞑想会なら、
誰一人集まることなく安定して出来るということです。
UTAブックの役割の一つに、中心になる塩川香世さんと、
学んでいる人をネットで結ぶということが、
スカイプ瞑想会がスタートした時からの大きな課題でした。
田池先生は、「250年後のセミナーは、
世界中の人が誰一人集まることなく開くことが可能になっている」、
そんなお話しをされたことがありましたが、
ZOOMの導入により、そんな状態に一歩近づけたということになります。
たとえばこんな使い方も考えられます。
今、「死ぬということ」について体験を募集しましたが、
その中で体験を寄せていただいた方をテーマによりセレクトし、
「何月何日何時から1時間《死後の自分と語る》という瞑想会をネットで開きます。
参加可能な方は、当日、パソコンの《ZOOMミーティング》を開き、
ご連絡した《ミーティングID(9桁の数字)》を使って入室してください」という案内メールを送ります。
全国に散らばっている参加者は、どこへ出かけることもなく、
自宅で瞑想会に参加することが出来るということです。
このほか、たとえば災害等により、セミナー会場へは交通が分断されたり、
もしくは会場が倒壊したりと、セミナー会場の運営が難しくなった場合でも、
ネットがつながっている限り、塩川さんが、前述のような呼びかけをホームページ等ですることで、
ネット上にセミナー会場の設営が可能ということになります。
もちろん、人数は何百人は無理ですが、100名までであれば可能ということです。
http://uta-book.com/
********************************
UTAブック 「ZOOM(ズーム)」瞑想会
http://uta-book.com/renrakukai.html ←クリック
2019(令和/R)年
UTAブック
|
2019年度と同じく、
偶数月は、各地域の会場で行う
@「UTAブック・ZOOM瞑想会」
奇数月は、UTAホール大宝での
A「UTAブック・地域合同ZOOM瞑想会」
を予定しております。
※@の「UTAブック・ZOOM瞑想会」については、
基本的にA「UTAブック・地域合同ZOOM瞑想会」に
入っていない地域を優先させていただきます。ご了承ください。
@Aの詳細は、こちらからご確認ください。
http://uta-book.com/renrakukai.html
(未定)となっている日程は申し込みが可能です。
ご希望の地域がありましたら、下記までご連絡ください。
連絡先
メールアドレス utabook250@gmail.com
各地域のお世話役の皆様には引き続きお世話いただくことになります。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。(朝日/記)
|
1月の「死ぬまで瞑想会」について
◇
少し早いですが、年末年始のお休みと1月の「死ぬまで瞑想会」のお知らせです。
UTAブックは、12月29日?1月5日まで年末年始のお休みをいただきます。
通常業務は、1月6日からとなります。よろしくお願いいたします。
(1月2日はお休みのため)1月の「死ぬまで瞑想会」は、
第3週目 1月16日(木)のみとなります。
1月2日の開催はありませんのでご注意ください。
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
↑↓↓↓↓↓
「死ぬまで瞑想」、その環境づくりについてご提案
◎死ぬまで勉強、死ぬまで瞑想!
最近、自分の老後(もうすでに老後ですが)の勉強の環境をよく考えます。...
もし寝たきりになったり、セミナー会場に足を運べなくなったとき、
自宅で学べる環境は整っているだろうかと、よく自問自答します。
昔、寝たきりのお年寄りのパソコンのお世話をしたことがあります。
その時の感想ですが、寝たきりになってからでは遅いと強く思いました。
ご訪問してセットアップしたり、使い方をお教えしたりするのですが、
その時はできるのですが、僕が帰ってしまうと、
たちまちパソコンの立ち上げすらできなくなってしまうのです。
僕も、70歳を超えて、新しい技術を習得したりすると、
前はできたのに、しばらく時間が空いたりすると、
また最初から理解しなおさないとできないということを経験しました。
環境は整っていても、普段から慣れ親しんでいないと、いざとなってからでは無理なのです。
よく「歳を取って、もうパソコンは無理ですからやめます」という声を聴きます。
しかし、これは逆だと思います。
最後に残るのは、インターネットを使った勉強の環境です。
元気でセミナー会場へ通えるうちは、無理をしてでも通うべきだと思いますが、
お歳を召されて動けなくなった時、セミナー会場はやってきてくれません。
でもインターネットさえつながっていれば、自学学習の教材はそろっているし、
ともにインターネットを使って瞑想することもできます。
死ぬまで勉強、死ぬまで正しい瞑想を続けていこうと思われているなら、
どうか、今、元気なうちに、インターネットを使った老後の勉強の環境を整えてください。
◎インターネットをつかった勉強の環境づくりのお手伝い
本論に入ります。
UTAブックでは、インターネットを使った勉強のネットワークづくりのために、
パソコンやインターネットで困っている方の、
老後の勉強の環境整備のお手伝いをさせていただこうと思っています。
もうずいぶん昔の話になりますが、田池先生のお勧めもあって、
ノートパソコンのあっせん販売をしたことがありました。
その時の反省もかねて、今回は、機械の販売ではなく、
ご連絡いただいた方のお話しをお聞きし、
1.ズームミーティングができるようになること。
2.「あずけーる」の利用ができるようになること。
3.ユーチューブページの音声教材、動画教材が利用できるようになること。
この3項目と、その附帯事項についてのみ、サポートを考えております。
ご相談の内容によっては訪問し、機器のあっせんをすることもあるかもしれませんが、
その際、出張したりする必要のある時は、恐れ入りますが実費をいただくことになります。
また、この3項目以外のご相談については(たとえば機械の修理依頼とか)、
対応できない場合もあると思いますのでご理解ください。
UTAブックでは、ご高齢の方で、死ぬまで勉強、死ぬまで正しい瞑想を続けていきたいと
考えているけれど、現在、思うようにパソコン(またはタブレット)などを見ることができない
という方を対象に、サポートをさせていただきたいと考えています。
例えば、「塩川香世さんのホームページを毎日見る」
「ユーチューブページを使ってセミナーやスカイプの音声を聞く」
「UTAブックやNPO法人UTAの輪のホームページを見る」「ライブ配信を見る」
というようなことが普通にできる方は良いのですが、そうでない方もいらっしゃると思います。
そして、それに加えて、今後必要になってくるのはズームミーティングです。
このソフトを使うことで、万が一動けない状況になったとしても、
ご自宅でインターネットを通して学びの友と瞑想ができる環境作りができます。
今、難しいと思われている方でも、
パソコン(またはタブレット)にホームページやズームの設定をして、
クリックすれば良いだけの環境作りをすれば、
最低限の簡単なパソコン操作はできるようになると考えています。
気になられた方はお気軽にご連絡ください。
◎ズームミーティングを使った「死ぬまで瞑想会」の開催。
これは、せっかくご相談を受けて環境が整ったとはいえ、
常日頃使わないと、いざ必要な時が来てもできなくなってしまいます。
このため、慣れていただくのと、ともに瞑想をしていく機会を持つためために、
UTAブックで毎月2回、朝の8時半から9時まで、音声教材を毎回テーマごとに編集し、
20分から25分程度の瞑想番組を作成しますので、
これを使いズームを使って一緒に瞑想をしていこうというものです。
参加資格/70歳以上のUTAブック・メンバーズ会員の方で、上記サポートをさせていただいた方。
その他、お住まいされている周囲に仲間がおらず、孤立されている方。
内 容/決めていただいたテーマで、毎回20〜25分の瞑想用の番組をつくり、
その視聴を兼ねてともに瞑想します。同時に安否確認や情報交換。
まわりに学ぶ人がなく孤立している方の情報共有の場ともします。
番組の最後は、皆さんで次回のテーマを決めていただき終わります。
使用された瞑想用の番組は、利用者の意見を聞き改善した上で、
UTAブックのページにアップしていきます。
実施方法/ズームを使います。
登録していただいた70歳以上の方に、会議室のIDをお知らせします。
自由参加です。開始時期は、おそらく8月に入ってからになると思います。
◎以上、長くなりましたが、運用につきましては、社内で詰めてから、事務連絡いたしますが、
まずは、「死ぬまで瞑想」の企画発表と方針のご連絡まで。
◇「UTAブック・メンバーズサポート」申込資格
・UTAブック・メンバーズの会員であること(今からの登録もOKです)
・70歳以上であること
◇電話での対応で済めばよいのですが、お話を伺った上で、
どうしても訪問させていただくことが必要と判断した場合は、恐れ入りますが、
1日5,000円 + 交通費(実費)(電車代やガソリン代、遠方の場合は飛行機代や宿泊代など)を
出張費としていただくことを考えております。
その方によって状況が違うと思います。
まずは、UTAブックまでお気軽にお電話をいただけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
(朝日/記)
↑↓↓↓↓↓
今日、第一回の「ともに瞑想会」が無事終了しました。
UTAブックさんそして多くの方のご協力に感謝です。
ともに学ぶ友がいる、最高に幸せだと思いました。
もちろん、私達には肉を持たないたくさんのたくさんの宇宙の友がいます。
みんな心をひとつにして、あのふるさと、懐かしい懐かしいあそこへ帰ろう、
待ってくれている、待ってくれていると、互いに思いを交わす喜びを感じてみてください。
どんなにすさまじいおぞましいエネルギーを吐き出しても大丈夫。
田池留吉、アルバートの波動の中だから、何の不安も恐怖もありません。
心を開いて思いの丈を語ってください。
ただし、出しっぱなしではいけません。
どんどん自分の中の温もり、喜びで吸収してあげてください。
喜んで喜んで出して、そして喜んで喜んで吸収していくんです。
ともに瞑想できることが嬉しいです。
ともに田池留吉、アルバートを思えることが嬉しいです。
母なる宇宙を思い、帰る道を心にしっかりと見てください。
「ともに瞑想会」、ありがとうございました。
◆
「ともに瞑想会」の復活にあたり、動いてくださる学びの友に感謝です。
年明け早々の1月13日開催予定の瞑想会は、
セミナーホールの他に音楽室も借りてということになっているようです。
当日の通信状態によって状況は変わると思いますが、
ぶっつけ本番で二部屋同時進行を試みます。
近場の人でご都合がつく方は、参加申し込みをしてください。
150人前後の方が当日に集まるとしたら、
その交通整理が大変ですが、お互い気持ちよく学んでまいりましょう。
目指すは、田池留吉、アルバートの世界。
ともに行きましょう、ともに生きていきましょうと、
たくさんの宇宙達とともに思いを向けられる時間と空間を
共有できることに、ただただ喜びを感じます。
肉は愚か。
愚かな肉を携えて、真実の波動の世界を極めていく厳しさとともに喜びを感じてまいりましょう。
待っているんです。あなたの中の闇黒の宇宙が待っています。
伝えてください。私達は帰れることを。
あのふるさと、母なる宇宙へ帰れることをしっかりと、
しっかりと肉を持っているあなたがあなたに伝えてください。
↑↓↓↓↓↓
12月28日開催予定の「ともに瞑想会」の参加予定者が決定しました。
会場の許容人数の関係上、希望者全員参加というわけにはいきませんが、
次回は、2020年1月13日に予定していますので、その方達を優先するということでご容赦ください。
思いがけなく「ともに瞑想会」の復活の運びとなり、スタッフの方達に感謝します。
私は何もせずに、自身の身体を運べばいいだけです。
ともに学べる機会をいただき本当にありがとうございます。
今回、会場が大阪市内で大阪メトロ(地下鉄)の最寄り駅から近いということで、
できるだけ電車をご利用ください。
初回ですから、何かと混乱するかもしれませんが、
できるだけスムーズに行動して、学びに集中していきましょう。
私は今から楽しみにしています。
↓↓↓
↓↓↓
今日(11月7日)の死ぬまで瞑想会
◇
今日の死ぬまで瞑想会は、89名の方が参加されていました。
桐生紘次さんの進行で、ふるさとの歌、ゼロ歳、お母さんに向ける瞑想、
あなたは田池留吉を信じていますかの瞑想をさせていただきました。
そして、少し時間は過ぎてしまいましたが、
最後に参加者の方から送っていただいた下記のリクエストで瞑想させていただきました。
「瞑想のリクエスト、巫女です。
これまでいやいやながら巫女をしてきたという思いの方に向けていました。
そうではなくて、家業というのか巫女になることを求められ
自らも巫女になっていったという思いに向けてみたいと思います。」
終了後、参加者の方からも感想をいただきましたので、掲載させていただきます。
「おはようございます。ZOOMありがとうございました。
最後の巫女の時の思いに向けると今迄とまったく違っていました。
苦しいのはお母さんのせい。あいつのせいと全部責任転嫁してきました。
巫女、修行僧みんな自ら望んでやってきた。
ああなりたい、こうなりたい認められたいとそうでした。
みんな責任転嫁をしていました。ありがとうございました。」
「巫女の瞑想をありがとうございます。
一人でしているときには出てこれなかった思いがでてきました。
お母さんの反省にも繋がって、とてもうれしい思いにであえました。ありがとう(^O^)」
リクエストやご感想、ありがとうございました。
また何かありましたら、気軽に送っていただけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
次回の「死ぬまで瞑想会」は、11月21日(木)です。
3週目の「死ぬまで瞑想会」になりますので、
「死ぬまで瞑想会」終了後の9:15から、
事前にご連絡させていただいた方と塩川香世さんとで
15分程度ともに瞑想をする時間を持たせていただく予定になっています。
(朝日/記)
↓↓↓
学びの友、UTAブックさんが色々と企画を出してくれます。
死ぬまで瞑想、死ぬまで勉強、70歳以上の学びの友が対象ですが、いい企画だと思います。
こんなことをしますと前もって連絡がありました。いい企画だと返事しました。
ただ私は傍観者であり、後日アップされたものを観させていただいて、
私なりに感じるところがあれば、何らかの形でともにお勉強させていただきたいと思っています。
私もそうですが、加齢とともに身体に不調が出てきます。
もちろん加齢だけではなく、自分の出してきた思いの結果が例えば、
肉体細胞を通して現れてくるということで、そこで後ろ向きにならずに、
肉体細胞とともに学べる喜びをしっかりと味わっていきましょう。
元気溌剌で学びをぐいぐい進めていけた時期はそれはそれでよかったんです。
その昔を懐かしみつつ、ようし、死ぬまで瞑想だ、死ぬまで勉強だと自らを鼓舞して、
思うは田池留吉一筋の喜びの人生を生き抜いていきましょう。
◆
宇宙を思って瞑想をしていますか。
自分の中に母の温もりが確立しているとはっきりと感じておられる方は、
どうぞ、宇宙に思いを向けてください。
闇黒の宇宙。
まだまだ真っ暗闇に閉ざした中で苦しみ続けている闇黒の宇宙に、
帰るところがあることをしっかりと伝えてください。
もう帰ろうと心から伝えてください。
ただし、くれぐれも確認です。
自分の中に母の温もりが確立しているということを確認です。
不確実な方は、むやみやたらと宇宙に向ける瞑想をしないことです。
おそらくそういう方は、宇宙に向ける瞑想をすることに対して、
不安とか恐怖の思いを感じておられると思います。
違うんです。宇宙は喜びです。
どんなに闇黒の凄まじいエネルギーを噴き上げていても、
それは喜びの雄叫びに必ず変わっていけると確信していれば、
宇宙は喜び、その通りです。
闇黒の宇宙から喜びの宇宙にどんどん目覚めていく時期はすでに到来しています。
意識の流れの顕在化です。
形を本物とするブラックの世界は、そう遠くない時間の中で、総崩れです。
粛々と意識の流れが流れている大きな証を、
しっかりとそれぞれの心で喜んで受けていってください。
久々のライブ配信です。10月21日(月)午後2時に予定しています。
◆
UTAブックさんのホームページに掲載されていますが、
10月17日、9時15分から15分程度、ともに瞑想をしていただく方を待っています。
基本的には短い原稿を送付された方達の中からということになりますが、
物事には例外がありますので、そこはご了承ください。
基本は、UTAブックさん主催の「死ぬまで瞑想会」と考えています。
原稿送付という条件、その原稿送付がメール送付という条件、
色々と条件がありますが、そういうことに関係なくあなたどうですかと
お声掛けさせていただく場合があるかもしれません。
連絡させていただいてご都合よろしければ、ともに瞑想をしましょう。
◆
「7月」の 今日27日の土曜日、非公開ではありますが、
UTAブックさんの企画で、ZOOMを使ってともに瞑想をさせていただきました。
学びに触れたのだけれども、それぞれの事情で今はセミナーに参加できない人達と
僅か30分の時間でしたが、お一人おひとり少しでもお話ができて私はよかったと思っています。
今回をきっかけにして、何か学びについてそれぞれに弾みが出ればいいなあと感じました。
今世、学びに触れた喜びと幸せを心にしっかりと育て、
本来歩むべき道を歩いていきましょうという思いでした。
◆
「死ぬまで瞑想会」の開催のについて
◇
UTAブックでは、70歳以上のUTAブック・メンバーズ会員の方で、
死ぬまで瞑想をしていきたい、学びの友との瞑想の機会があれば
自宅から参加したいと考えられている方を対象に、
ZOOMを通して学びの友との瞑想をしましょうということで「死ぬまで瞑想会」を企画しております。
今後、定期的に開催予定ですが、
第一回は7月4日(木)朝8時30分からの実施を予定しております。
...
参加ご希望の方は、下記ご確認の上、参加登録をお願いいたします。
◇参加資格
・70歳以上のUTAブック・メンバーズ会員の方
・その他、お住まいされている周囲に仲間がおらず、孤立されている方
◇内 容
参加者の方にテーマを決めていただき、
毎回20〜25分の瞑想用の番組をつくり、その視聴を兼ねてともに瞑想します。
同時に安否確認や情報交換。
まわりに学ぶ人がなく孤立している方の情報共有の場ともします。
使用した瞑想用の音声や動画は、利用者の意見を聞き改善した上で、
UTAブックのメンバーズページにアップしていきます。(ライブ配信はありません)
◇実施方法
・ズームを使います。
・ご自宅のパソコンやタブレット、スマートフォンからご参加ください。
・初回のみ参加登録が必要です。
参加登録していただきましたら、後日会議室のIDをお知らせします。
・必ず、毎回参加しなくてはいけないということではありません。参加は自由です。
◇参加登録
参加ご希望の方は、お電話かメールでご連絡ください。
その際、「お名前」「年齢」「瞑想したいテーマ」をお伝えください。
※瞑想したいテーマは、音声や動画を作る際の参考にさせていただくものです
(連絡先 TEL 0745-55-8525/メール utabook250@gmail.com)
◇「死ぬまで瞑想会」第1回
2019年7月4日(木)朝8時30分〜9時
※参加には事前登録が必要です。
◇申込締切(ID連絡の関係でいったん締切を設けさせていただきます)
2019年6月30日(日)
前回のお知らせにも書かせていただきましたが、
パソコンに不慣れな方にもできる限りサポートさせていただきますので、
ご希望の方は、まずはご連絡いただけたらと思います。
また、何らかの事情でセミナーに参加できない、
周りに学びの友がいないといった方もご希望の方はご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
◆
第一回「死ぬまで瞑想会」が無事に終わりました
◇
朝8時30分からの「死ぬまで瞑想会」が無事に終わりました。
テストの段階からたくさんの方にアクセスしていただき、
これを機にパソコンやiPadにZOOMを設定したり、Webカメラやイヤホンを買われたりして、
慣れない作業にチャレンジしていただいての今日の参加となった方もたくさんいらっしゃると思います。
結果的に、第一回目としては大成功だったように思います。ご協力ありがとうございました。
始まるまでの時間は「○○さ〜ん!」「○○さ〜ん!」と
画面に映っている参加者の方同士で交流を楽しまれるところから始まり、
8時30分から30分間「お母さんの温もり、ゼロ歳の瞑想、正しい瞑想」
についての音声を流して一斉に瞑想をさせていただきました。
最終的には99名の方が参加されていました。
参加された方には、ご感想やご希望などUTAブックまで教えていただけたら嬉しいです。
次回は、7月18日(木)8時30分からです。
可能な方はご参加ください。よろしくお願いいたします。
なお、今日流した音声は後日メンバーズページにアップ予定です。
(朝日/記)
◆
ズームを使ったネット瞑想会「死ぬまで瞑想会」の第一回目がおわりました。
参加者は98名、第一回目は、皆さんがネットでどれだけ入ってこれるのか、
この点にポイントを絞った手探り的なものでした。
しばらくはこの形で、参加者の方が、これなら自分でも出来るというまで続け、
そのうえで、ただ聞くだけ観るだけの参加ではなく、
順番で「近況」や「希望」を発表できる形へ変えていこうと思っています。
組み分けするのか、交代制にするのか、どんな形になるかは、今は未知数ですが、
今はまだ「自分にも出来た」「自分もズームが使える」「パソコン苦手人間だけれど、
インターネットで瞑想に参加出来た」、そんな実感をもっていただくため、
ここ何回かはこのまま動いていこうと思います。
パソコン習熟者には、物足りない面もあるかと思いますが、
パソコン不慣れな層の底上げを考えていますので、
しばらくはごお付き合いをお願いいたします。
ブックでは、ここに重点を置き、若い人たちが電話対応で、
ズームを、ネットを使ってもらえるようになってもらえるようにと、
鳴りっぱなしの電話と格闘しています。
どうぞ、ご理解をお願いいたします。
(桐生敏明)
◆
UTAブックさん主催の「死ぬまで瞑想会」、第一回目無事終了ということです。
どうぞ、参加資格のある方、これからも自分の学びとして、この機会をご活用ください。
どんな企画もご自分の学びの歩みを進めるということを
基本にしていけばいいのではないでしょうか。
ということで、今ふうっと心に上がってきた思いは、
セミナー参加される方達の中で、50代、60代の方達とともに瞑想をする時間を、
セミナーの中で持つ機会を増やそうかなあということです。
もちろん、50歳未満の方達も視野に入れてというのは変わらない思いです。
学びをするのに年齢は関係がありませんが、
しかし、体力、気力のまだあるうちにということも見逃せません。
そういう意味で、50代、60代、そろそろ身体的にも衰えが見え始める時期に差し掛かります。
セミナーで、そういう機会があれば積極的にご参加ください。
◆
「死ぬまで瞑想会」の予定
◇
昨[7月18日木〕の「死ぬまで瞑想会」は約100名の方が参加されていました。
一人で動画や音声を見たり聞いたりするのと違って、
離れた仲間とともに瞑想するのは格段の嬉しさがあるというご感想を皆さんからいただいています。
今後の予定ですが、
「第1木曜日と第3木曜日 朝8時30分〜」
定期的に開催を予定しています。
参加予定の方は、8時15分ごろにはZOOMに繋いでおいていただけたらと思います。
◇ 次回は、8月1日(木)朝8時30分からです。
※「死ぬまで瞑想会」に使用した音声は、
UTAブックのトップページの「死ぬまで瞑想会」のボタンから聞いていただくことができますので
ご利用ください(メンバーズページになりますので、IDとパスワードが必要です)。
ZOOMについて不明点などありましたら、UTAブックまでご連絡ください。(朝日/記)
◆
UTAブックさんの企画の「死ぬまで瞑想会」、それぞれに活用なさってください。
なかなかいいと思います。
リアルタイムで勉強できなくても、すぐにアップされるので充分です。
私も、今回、午前中時間が空いたので学ばせていただきました。
少々意味不明かもしれませんが、
塩川香世というひとつの肉が自室のパソコンの前で
学ばせていただける喜びと幸せを味わえました。
いい瞑想ができました。
ゆったりと心を広げていける時間と空間をいただき、ありがとうございました。
みんなで作っていく瞑想会ということなので、どうぞ、ご参加の皆さん、
忌憚なく思いを語り、学びの輪を広げてください。学ばせていただきありがとう。
◆
今日の死ぬまで瞑想会(第4回)は、
はじめにホームページを朗読していただいてから、
死後、250年後・ニュージャージー、宇宙に向ける瞑想をして、
最後ふるさとを歌いました。
最後に参加者の方からリクエストをいただき、
現在日本に上陸中の台風10号に思いを向けました。
リクエストありがとうございました。
◆
********************************
↑
◆◆◆◆◆◆◆◆
◆
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《動画&音声》
ピックアップ動画(音声)の11月分をアップしました。
今月のテーマは「次元移行と天変地異」というテーマでピックアップさせて頂きました。
次回より同じテーマでの第2回も行っていく予定です。
著者と読むUTAブックなどでも凄く参考になる音声がありましたので、使わせて頂いております。
12月のテーマは「02_お母さんの反省、0歳の瞑想」を予定をしております。
それ以降のテーマなどもリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
紘次/記
◆
肉という狭い小さな中で自分が苦しみ続けていく愚かさに、
一日でも早く 心で気付いてください。
肉の中にいれば、どうしても目に見えて耳に聞こえるものに対して心が向きます。
だから、肉を持ちながら、五官を閉じる瞑想の時間を確保することが必要となってきます。
その瞑想の時間を充分に活用してください。
活用できる環境を整えてください。
若いときは少々身体が疲れていても、気力が落ちることは殆どありません。
自分の中の凄まじいエネルギーを受け止めていける体力、気力のあるうちに、
自分の学びをしっかりとやってください。
そして、今世、肉のある間に様々な現象を体験して、
それでも学びをひたすらに真っ直ぐに進めていけるかどうか、自分の心で学んでください。
肉、形の世界は悉く崩壊してまいります。
崩壊し尽くしていく中で、それぞれがそれぞれの心を見て心に突き上がってくるエネルギーを、
喜び、温もり、真なる波動の世界へと返していく喜びを味わいましょう。
肉、形を見ていては、自分を見失います。
肉、形の世界を通して、
本当の自分の世界を見る、感じる、
本当の自分の中の愛へ戻っていく、
その道筋をきちんと確立してください。
◆
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《動画&音声》
今月のテーマは「水の反転」というテーマで集めました。
天変地異も予定しておりましたが、
今回は「水の反転」で一杯になりましたので、
またの機会にピックアップさせていただきたいと思います。
10月のテーマはリクエストして頂いていた「田池留吉」を予定しております。
またリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
◆
間違い続けてきてもやり直し、
生き直すチャンスを自らに用意しました。
真っ暗闇の中からこのチャンスを切望してきた思いを、
瞑想の中で感じることが喜びであり幸せだと思います。
何を思えばいいのかということを知って、
その方向に心の針を向けて合わせていこうとする今、
もうそれだけで何はなくとも幸せでした。
幸せ、喜び、温もりを外に求め続けてきたことが苦しみの原因となっていた、
こんな簡単で単純なことにどうして気付けなかったのか、
当然と言えば当然ですが、無知ということは本当に恐ろしく哀しいものだと感じます。
田池留吉を思える今、アルバートと呼べる今、
そんな今という時があります。
心に溢れてくる帰りたい、帰ろう、帰りますの思いをしっかりと抱えて、
そして、ただ真っ直ぐに思っていくだけでよかったんだと
そうそれでよかったんだと心の中で思えることが、それが幸せだと思います。
久々のライブ配信予定日は、8月27日(火)、午後2時です。
◆
間違い続け狂い続けてきても、こうしてやり直す、生き直すチャンスを
今世もまた自分に用意してきたことを思うと、本当にすごいことなんだ、
意識の世界はすごいんだ、本当の自分に帰ろうとする思いは
どこまでもすごいんだと思わざるを得ません。
肉から意識への転回はそう簡単なことではありませんが、
日々、瞑想をする時間をきちんと確保して、
やり直そう、生き直していこうとして生まれてきた自分の思いに触れ続けてください。
中は叫んでいます。本当の自分と出会いたいと叫んでいます。
その叫びはなかなか真っ直ぐに素直に思いを語ることはないかもしれないけれど、
母の温もりに触れていけば、必ず真っ直ぐに素直に語ってきます。
帰りたいけれど帰るところが分からなかった、どうしていいか分からなかった、
まずはその思いをしっかりと受け止めていくところから始めてください。
そうしていくうちに、段々と帰るところがあったんだ、本当に帰れるんだね、
そんな思いが心に伝わってきます。あちらからもこちらからも。
中がそのような状態になれば、
あとはその思いにしっかりと応えていけばいいだけです。
しかし、その時肉がぼんくらでは、せっかくのチャンスを自ら逃してしまいます。
くれぐれもそうならないように。
次回ライブ配信予定日は、7月10日(水)、午後2時です。
◆
学びに触れる時期はそれぞれ違います。
殆どは、20年、30年と長く学んでおられますが、そうでない人もいます。
大事なのは、それぞれ学び始めてから、
どれだけ学びの基本に沿って学んできたか、学んでいるかでしょう。
学びの中心部分をしっかりと伝えるという仕事を終えたから、
田池留吉の意識の世界は、一旦肉という形を消しました。
肉を持ってする仕事の終了とともに、今世の肉を捨て、
あとは250年後を待つのみということです。
今世初めて伝えてくれた真の波動の世界に
しっかりと呼応していく喜びと幸せを学ばせていただいた事実があります。
「私達の本当の姿は目に見えません。
波動、エネルギーとして永遠に存在しています。
肉、形を本物とする思いから、
意識、波動を本物とする思いに
180度転回していってください。
すなわち意識の転回を速やかに遂行して、
本当の人生を生きてください。」
意識の流れからのメッセージは確実に現象化してまいります。
天変地異という形で、肉、形の世界が総崩れしていく中で、
何を思っていけるか、何に心の針を向けて合わせていけるか、
一人ひとりの課題となってきます。
250年後の本番に向けて動く 意識の世界を感じてください。
◆
ライブ配信、どうでしたでしょうか。楽しめましたか。
死後の自分と250年後の来世の自分を思ったときに私の心に上がってきた思いです。
私は、今世死ぬまでお金に困りません。60歳になる前に仕事を辞めました。
自分の計画通りですが、実は50歳でと思っていましたから、10年も余計に働きました。
あとは死ぬまで元気に、死ぬまで瞑想を楽しんで、この世とお別れしていこうと思っています。
250年後を思うと嬉しい、楽しいんです。
今世に比べると格段に厳しい環境ですが、
それでも私はアルバートと出会うことを知っていますから、
心の中からアルバート死ねのエネルギーを噴き上げる250年後が待ち遠しいです。
今世も、この肉を通して田池死にさらせのエネルギーを存分に学ばせていただきました。
身に余る光栄です。
田池留吉、アルバートの意識の世界に、
波動の世界にあることを、
心から伝えてくれた今世の学びに加え、
最終の肉を通して再び学ばせていただくことに感謝しかありません。
しっかり打たれた布石を大切に、歩みを進めてまいります。
◆
7月の橿原セミナーの受付が早々と終了して、参加者名簿が届きました。
いつもこの位早い段階でセミナー参加が決まればと思いますが、そう都合よくいかないです。
7月の橿原セミナーまで1か月ほどあります。
橿原も琵琶湖と同様に、田池先生との思い出がたくさんある場所です。
諸般の事情が許されるのならば、セミナーの場として残しておきたいと思っています。
ホテルの窓から二上山を眺め、そしてセミナー会場に肉体を運ぶ、それがやはり嬉しいです。
あなたの中の巫女の思い、喜びへ温もりへ帰っていますでしょうか。
心に沁みついている巫女当時の思いを、出来るだけ聞いてそして受け止めていってください。
そして、巫女を思ってする瞑想が、とてもとても愛しいと思えるようになっていきましょう。
心をズタズタに切り裂いてきたけれど、それを救い上げていける安堵感とようやく出会っている、
そんな瞑想を繰り返して、そして、7月、橿原の地にてともに心を向けてまいりましょう。
次回ライブ配信予定日は、6月27日(木)、午後2時です。
◆
色々な形で、学びの友が積極的にともに学んでいこうと動き出される最近を嬉しく思います。
私は我関せずというところがありますので、積極的には情報収集はしていませんが、
何かの折にそういう動きを感じさせていただいて、何かいいなあと思っています。
それぞれの動きには水先案内人がいるでしょうが、あくまでも水先案内人に徹してください。
ともに学んでいこうという思い、姿勢は絶対に忘れてはいけないでしょう。
みんな間違ってきたのです。みんな狂い続けてきたのです。
正しく生きてきた人など存在しません。
みんな真っ黒だけを宇宙に垂れ流してきたということ、
そして、その回収はそれぞれがやっていく必要があるということ、
そこをぶれずにともに学んでいきましょう。
誰が上、誰が下、そうではなくて、愛へ愛へ帰れる道があることを知って、
その道を自分の足で歩いていく喜びと幸せを、
どなたも心に感じ広げていけるような、
そんな今世の学びの結果にしていこうと呼び掛けます。
◆
今世、学びに触れた方達は、これから250年、300年の間に何度かの転生があります。
必ず肉という形を持ちます。
生れたくない思いを遥かに超えて、肉をくださいと今まで以上に切望してきます。
その思いが、今回のライブ配信の来世、肉を持つ思いに触れる瞑想から感じ取れましたか。
どなたもボロボロの心の状態の中で、
三次元最終の時を迎える計画を立てていることを心で知ってください。
私は、先にホームページに載せた通り、
アルバート殺してやる、アルバート愛していますの凄まじいエネルギーを噴射します。
そして全宇宙とともに次元移行を達成していく意識の流れの中にある喜びをしっかりと確認して、
さらに愛に向かって意識の世界を進んでいきます。
それを私は、田池先生の肉がある間に、その意識の世界を学び確認しています。
心で受け取ったから、あとは愚かな肉の思いをしっかりと見て、
自分の計画が頓挫しないように、思いを向けていくだけです。
身体には少々不具合がありますが、
心で受け止めたものを遂行していくことには支障がございません。
◆
学びに触れている私達ほど幸せ者はありません。
あなたもそう思うでしょう。なぜならば、ふうっと目を閉じて思えることを知っているからです。
思える方向を心に知っているからです。これはすごいことです。
田池留吉とかアルバートとか次元移行とか意識の流れという言葉を
知っているだけでも幸せなんです。
他力的に欲ですがりつくのではなく、ただ思うとする、思える、
そうすることがこんなにも心を広げてくれる、
思いの向け先を段々に絞っていけばいくほどに、
嬉しさ、喜びが増してくるのです。
思うことはパワーです。
正しく思う、真っ直ぐにただ真っ直ぐに思う、学びに触れさせていただいて、
思うこと、思えることの大切さと喜びを知りました。
形の世界では到底分からないことでした。
ひとたび知っていけば、感じていけば、消すに消せない、消えない喜びと温もりの世界です。
形の世界の喜びとか幸せとは全く違います。
喜びと幸せの裏に、不安とか恐怖その他のブラックの思いがあるのとは全く違います。
何もない。ただ喜びだけ。ただ温もりだけ。
そんな世界に存在しているあなたですよと伝えてくれたんです。
受け取りました。受け止めました。
信じる信を深めていくことが、
さらにひとつに溶け込んでいくことだと承知しています。
次回ライブ配信予定日は、6月18日(火)、午後2時です。
◆
ピックアップ動画 ←クリック!
《動画&音声》
ピックアップ動画(音声)の6月分をアップしました。
今月のテーマは「動機」と「他力」で集めました。
たくさんの方にUTAブック発足前の動画や音声を頂き、ありがたく使わせて頂いております。
いつもありがとうございます。
来月のテーマとして「肉体細胞に思いを向ける」を予定しております。...
またリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
紘次/記
◆
ライブ配信、もう少し頻度を多くしてやっていけばいいだろうなあとは思いますが、
定期的にというと少々堅苦しいので、
ふっと思いが上がってきたときにお声掛けさせていただくということでお許しください。
毎回、200名以上の方がリアルタイムでアクセスしていただいているようです。
数云々ではなくて、私はその中の一人でも今日の瞑想よかった
と思ってくださるのならば、それでいいと思っています。
なぜならば、一人の肉の背景には夥しいほどの意識の世界、宇宙達があるからです。
ひとつの肉を通してたくさんの宇宙達が思いを向けていける計らい
の中にあることが嬉しい、幸せだと思います。
肉は何ほどもありません。
死後の自分の世界を感じる、知る瞑想を大切になさってください。
それがそれぞれの現実の世界です。
肉体を離すということは、もちろん頭もないんです。
頭で理解していることと、実際の自分自身の意識の世界との隔たり、どうでしょうか。
厳しくしっかりと自己評価をして自分の学びを進めてみてください。
◆
繰り返しになります。
大事なことだから、そしてここを違えば、ここが心で分からなければ、
生きていく方向が全く違ってくることは明らかだからです。
それは、なぜ自分は生まれてきたのかということが、
本当に心で感じ分かっているかということです。
頭ではなくて心でです。
今世の時間がどんな時間なのか、自分にとってどんな時間なのか、
しっかりと心で分かっていますかといつも自分に問いかけてください。
他力の中に、欲の中に塗れてきた意識の世界です。
その自覚はどの程度ありますか。
面白おかしく適当に生きていくのは容易いことだけど、
学びに触れ心に感じ始めた今世は、
これまでとは少々いいえ、随分事情が違っているはずです。
自分との約束を違えて生きていくと心が疼きます。ざわつきます。
そうじゃないでしょう、
違っているねと伝えてくる本当の自分からのメッセージを聞く耳、心を育成しつつあるからです。
形ある中に自分を置いて、この形の世界から本当に学ぶべきことがあると心で知り得たならば、
目を閉じるだけでいいんです。
目を閉じて思いを向けていく時間の中で、
何とも言いようのない喜びと幸せが心に広がっていきます。
何も要らない。
正しい思いの向け先が分かれば、それでよかったんです。
心の針の向け先をいつもチェックするようにしてください。
次回ライブ配信予定日は、5月30日(木)、午後2時です。
◆
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《動画&音声》
ピックアップ動画(音声)の5月分をアップしました。
今月のテーマは「アマテラス」で集めました。
たくさんの方にUTAブック発足前の動画や音声を頂き、ありがたく使わせて頂いております。
いつもありがとうございます。
...
来月のテーマとして「動機の修正」と「他力の反省」を予定しております。
またリクエストなどありましたらご連絡頂ければ幸いです。
紘次/記
↑
◆
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《動画&音声》
2019年3月より月ごとに色々なテーマをピックアップして特集をしていきます。
「色々なテーマに合わせて音声や動画を見て勉強する。」
そういう事をまとめてやろうとすると、かなり膨大な作業量となります。
しかしひと月ごとにテーマを決めてコツコツやっていけば、
一つのテーマを深いところまで見つめなおしていくことが出来るのではないでしょうか?
..
そんな思いから、月ごとにテーマをピックアップしていきたいと考えております。
3月の「ピックアップテーマ」は『死後の自分』です。
いきなり少し難しいテーマになってしまいましたが、
次のUTAブックの出版物にも関係が深いテーマですので、ご了承ください。
4月の「ピックアップテーマ」は『宇宙』を予定しております。
テーマに沿った動画や音声が見つかればご連絡いただければ幸いです。
(ホームページに掲載できるかは容量や編集の都合上、未定です。)
http://www.uta-book.com/
紘次/記
◆
セミナー会場で、あるいはインターネットを活用し、
ともに学ぶ環境にあることを喜んでいます。
特にセミナー会場に出向きともに瞑想をする顔ぶれがほぼ定着していることは、
いいことだと思います。
私は、学びの中心核、そこから波及する輪が安定した状態で、
今世の学びを終了できればそれで上出来だと思っています。
本番の250年後に向けてその予習段階である今世の学びの時間を、大切になさってください。
今世、心に伝えていただいた波動の世界を、
本番に見事大輪の花を咲かせることができるように、
真っ直ぐに思うことをやっていきましょう。
学びは自分の心で感じていくということですから、
自分の中にたとえば250年後ということが具体的に響いてこなければ、
次元移行など荒唐無稽のお話としてしか受け取れないと思います。
しかし、感じる方にはそうではありません。
たとえばアルバートと思いを向ければ、自然に中が反応します。
出会いたかった、本当に出会いたかった、
そんな思いが心の底から噴き上がってくる体験を重ねていくでしょう。
説明などできません。
ですが、噴き上がってくる思いは確かにあるんですから、
そういうことを瞑想の中で繰り返し体験して、
そして、肉の自分と意識の自分の違いをはっきりと知って、
本物を選び取っていくという学びの時間になっていくと思います。
そこで確認です。今世の転生は違うんです。
その違いはすでにそれぞれの中で明確になっていますか。
自己評価して、そこからそれぞれに学びを進めてください。
◆
もう迷うことはないと思います。
心は揺れるかもしれませんが、その揺れが大揺れのまま自分を見失うことはないと思います。
揺れがどこからきているのか、この揺れをどうすればいいのか、
その対処の方法はどこにあるのか、
その問いかけに対する答えは、それぞれの心で出てくるでしょう。
あとはその出てきた回答に対して、どの程度の角度で向き合うことができるかだけです。
どの程度の角度、真正面からしっかりと向き合えるか、
その角度が段々に大きくなって、
結局は自分の心の針の向け先が
とんでもない方向に向いていくのか、そういうことでしょう。
それを左右していくのは、それぞれの心の中に巣くう他力のエネルギーの程度であり、
それと並行して感じている母の温もりの厚み、深さ、広さの程度
だと言えると思います。
心の針の向け先の正しい方向を知って、
その方向に針を向けて合わせていく以外に、
本当の自分の生きる道が見えることはありません。
互いに肉は愚かですが、
本当の自分の生きる方向がしっかりと定まっていくように、
学んでまいりましょう。
◆
学びの友からのメールです。一読ください。
昨日のskype瞑想会を見させてもらって、みんなが自分の心を見て、
自分の心と向き合って、すごい形相をしながら、自分と向き合う姿が、本当に光輝いて見えた。
これが田池先生が残してくれた道なんやなあって思った。
己を表し、我を見よの世界ではなく、ともに帰ろう、ともに帰ろう、
ともに帰っていこう、そういう仲間なんだと、愛の道なんやなあ。
本当に本当に素晴らしい世界に、今、居合わせてもらってるんやなあって、心に響いてきた。
肉のつまらないことに捕らわれていないで、
この幸せをもっともっと喜んでいける自分になっていきたいと思いました。
誰、彼じゃないんですね。
みんなひとつ、みんなひとつ、よく分からないけれど、
そういう思いが自分の中に伝わってきて、嬉しいです。
本当に本当に学びの友は素晴らしい仲間なんですね。ありがとうございました。
いつもこういうお世話をしていただいている、UTAブックさんにも、本当にありがとうございます。
◆
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。
松岡儀典(まつおかよしのり) 1946年・昭和21年の戦後生れです。
(メッセージの分類・編集人)