令和/3年度のUTAの輪セミナーを、塩川香世が 田池留吉の意識の指導のもと、

実践を中心に執り行われ、その動画も公開。募集要領や結果等も掲載。

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これから宇宙は変わっていきます。

地球も変わっていきます。

次元移行に向かって人類も変わっていきます。

 

  UTA会  ⇒田池留吉 [NPO法人・UTAの輪]

 

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 UTA の 輪 セミナー

2021年 令和3年

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コロナで、延期となった、東京オリンピックが、最初から最後までトラブルが絶えず、

コロナ第五波のなか、異例の無観客にて、開催されることとなったオリンピックの年

人類総マスク 世界中で、我先にとワクチン接種がされた、記念すべき年


2021年・令和3年 12月 31日終了

 

この度、NPO法人UTAの輪ホームページが、リニューアルされ
リニューアル後は、会員専用のページが、用意されており、
ご覧いただくためには、IDとパスワードが必要となります。

今後は、NPO法人UTAの輪ホームページ をご覧ください。

 

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学ぶ方へ

 

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― 心と向き合うためのガイドライン ―

「自分の心と向き合うこと」に 興味を持たれた方のために!



田池留吉の意識からのメッセージ  令和/3

塩川香世のメッセージ 令和4クリック!

令和4年 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世

塩川香世のメッセージ 令和3クリック!

令和3年 「UTAの輪の中でともに学ぼう」 塩川香世

 

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令和/R年UTA ブック塩川香世「ZOOM(ズーム)ミーティング」瞑想会

 

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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

思うは田池留吉です。

田池留吉の世界、本当の自分の世界です。

温かい温かい温もりの中、安らぎの中、

どこまでもどこまでただただ広がっていく世界です。

何の思いもありません。

ただあるのは、その中に抱かれている、ともにあることの喜び、安らぎです。

すべてを託していきましょう。


思ってください。ただ思ってください。

思う喜びと 思える喜びを心に。


「愛へ帰ろう。本当の自分の世界へ帰ろう。」

 

<塩川 香世>

 

今、それぞれに実践の場が用意されています。

セミナー開催時に比べると皆さん、時間に余裕があると思います。

その分、日常の中で色々と行動し、そこから様々な波紋が広がっていきます。

それはそれでいいんです。

机上の学びでなく、実践を通して自分の出すエネルギーを確認してそして、

そのエネルギーとともに 思いを向けていくというようになっているからです。


自分はいったい何を信じているのか、何に心を向けているのか、

実践の場を通して、真っ直ぐに自分に問いかけていくでしょう。


肉を通せばそこは闘いの場です。

それぞれに言い分、主張があります。

私は正しいと闘っていきます。

そこに悪意はなくて、少しでもいいようにという思いがあっても、

肉基盤であれば闘いのエネルギーを生み出していきます。

意識を基盤にしない限り、どこまで行っても平行線です。


相手の言動に翻弄されるのではなく、自分から飛び出るエネルギーを確認。

これを互いにやって、そして、ふうっと田池留吉に心の針を向けて合せて

自分のエネルギーの収拾をしていく。

そうしていけば、自ずと形の部分は整っていくんです。

整えよう、こうしよう、ああしようとしても、それはうまくいかないということを学びましょう。


闘いのエネルギーをぶつけ合うのではなく、

闘ってきたことに互いが気付いていけるというふうになるというのが、

学びをやってきた効果の現れです。

そうでなければ、どんなに学びの場が設けられていても、

それは絵に描いた餅に過ぎないということを知っていきましょう。

 

 肉、形を本物としてきた思い、

それを基準にして生き続けてきた、

エネルギーを出し続けてきたこと、

あなたの中でどのようにとらえていますか。


今もなおその基盤で生き続けていることを、どのように思っていますか。


あなたは、何時 
肉から意識への転回を遂行していくのでしょうか。

 

もちろん、そうしていこうとしていると思いますが、本当のところどうでしょうか。

肉から意識への転回、

それを自分の中で果たしていかない限り、

本当の世界は分かりません


学びに繋がり、母の反省、他力の反省、動機の修正をして、

自分の中のエネルギーを感じて、その肉を通して確認して、

そして さあそれから どうしていくのでしょうか。


エネルギーは出しっぱなしではどうしようもありません。

回収してください。

 

我は神なり、己一番の凄まじいエネルギーで、宇宙を汚しまくってきました。

垂れ流し状態では、愛へ帰る、本当の自分の世界へ帰ることは叶いません。

 

瞑想をしていますか。

本当にしていますか。

田池留吉を思っていますか。

田池留吉とひとつの世界を心に感じていますか。

真摯に素直に瞑想をしていきましょう。

 


 心を向け合わせていくだけです。

それだけです。

心の中が叫んでいます。

心の中が求めています。

 

宇宙を、私達のふるさと 母なる宇宙を、

アルバートを 求めています。

異語を発して 瞑想を 継続してください。

宇宙を 思ってください。

 

自分の中の 宇宙を思って 瞑想です。

異語を通してどんどん心の中からエネルギーが飛び出てきます。


ただただ嬉しい。ただただ懐かしい。

異語を発することが嬉しい。

異語のリズムの中で生きてきたことを 思い出させてくれるから、本当に嬉しい限りです。


思いを ずっとずっと 限りなく広がっていく世界へ 馳せてください。


心の中から 響き伝わってくる波動を 受けてください。

ああ、本当に懐かしい、そんな思いの中でどんなに帰りたかったか、

心に広がっていくのではないでしょうか。


肉として 肉で生き続けてきた、今もなおそういう状態でしょう。

それでも 心に蘇ってくる 何とも言えない 懐かしいあそこへ 戻っていこう、

帰っていこうとしている 自分の思いを信じてください。

 

もう帰ろう、みんなでともに帰ろう、 

みんなでともに帰っておいで、

心からの思いを受け止めてください。

 

 

間違いは必ず正されます。

間違いとは言うまでもなく、意識、波動の世界を基盤とします。

 

肉という形ある有限の世界を基盤として、

正しいとか正しくないとかということではありません。

 

形ある有限の世界を 本物の世界だとして生きていくこと自体が 

正しくない、間違っているということだからです。

 

そして、間違っているから悪いというのではなく、

本当のことに気付いていきましょう、目覚めていきましょうということです。


形の世界が崩れていく 色々な現象が起こってきますが、

それらはすべて、たったひとつのメッセージを発信しています。

 

不安や恐怖を 膨らませていくのではなく、

自分達は何かを間違えてきた、何か根本的なことを見失ってきた、

そういう方向に思いを向けていこうと、自らがメッセージを発信しているのです。


ただし、
心の針を外に向けていては、このことには気付けません

だから、学びに触れ 学び始め心で気付いた人から、

どんどん自分達は 間違ってきたという方向に思いを向け、

心の針の向け先を 正しい方向に合わせていけばいいのです。

 

そうして、喜びの仕事をしていきましょう。

自分達の心の中から流れ出るエネルギーの質の変換をしていきましょう。

間違いは必ず正されます。

気付いた人から始めてください。

 

自らを 愛へ、本当の自分の世界へ いざなっている、

このことを 自分の心で感じ始めたならば、

それはもう とても言葉では言い表すことができない 喜びと幸せを感じます。

本当にありがとう、ありがとうございますという言葉しか出てきません。


それは 自分の垂れ流してきた 真っ黒なエネルギーを 心で感じ知っていけば分かります。

間違ってきた、間違ってきました、私は私を捨てた、心が叫びます。

そして だけど 私は私に 戻っていくことができるか、

私は私を 復活させることができるか、心からの叫びも また同時に噴き出していきます。 


嬉しいです。

こうして 肉を持ったからこそ、持たせていただいたからこそ、

本当のことが分かっていくんだと、はっきりと分かります。


肉を 自分だとして、形ある世界が 本物だとして、

その中で 何とか何とかとしてきた心、思い、

全部全部 自分をどこまでも傷つけて 抹殺してきたエネルギーでした。

 

本当の自分の世界を蘇らせてください。

蘇らせて、そして、自分をさらに知っていきましょう。

愛の世界をさらに進んでいきましょう。


小さなちっぽけな中に 自分を押しとどめていくのは、もう本当に止めていきましょう。

苦しみの自分から 喜びの自分へ変わっていきましょう。

 喜びで生まれてきました。

今の肉を通して しっかりとはっきりと 自分の心で感じてみてください。

 

生きる意味が分からずに、

自分というものが分からずに

苦しみの奥底に沈んできた私達だけれど、

ようやく 何のために生まれてきたのか

自分は 何を思っていけばいいのか

心に届き始めた今世でした。

 

心に感じた喜びを信じて 育んでいきましょう。

ともにあります、私達はひとつ、帰ってきなさい、

心に響き伝わってくる波動を 受け取ってください。


肉を終えるその時まで、

みんな それぞれ自分の中に本当の自分の存在を感じて

そして その本当の自分の指し示す方向に 思いを向け合せていきましょう。 

 

ともに同じ方向を向いて、ともにある喜びと幸せを共有する仲間であり、今です。

もちろん、仲間というのは 肉を持っている、持っていないに関わらず、

ともに帰ろうという呼び掛け、いざないを受けて、

その方向に歩んでいこうとする意識です。


今の肉を通して学んできた時間を思い、その思いを大切にしてください。

ともにある喜びと幸せをみんな心に広げて、喜びを共有していきましょう。

 

 みんな 真っ黒でした。

真っ黒だから 生まれてきました。

肉を持って自分の真っ黒をしっかりと知るためにこの世に出てきました。

 

肉を誇り 肉を高め、肉として 闘いのエネルギーを垂れ流してきた 自分達の愚かさを、

今、肉を持っている今 それぞれ心に知ってください。


みんな 愚かに違いないけれど、けれど、

また、本当の自分の世界へ 戻っていこう、

帰っていこうとする 思いも確かにあります。


みんな帰りたいんです。

本当の自分の中へ帰りたい。

愛の自分を遙か昔に 捨て去ったけれど、

母の温もり、優しさは心に憶えています

 

懐かしい、私はここを知っている、

ああ、帰ってきなさいといざなってくれている、

自分の心に 伝わってくることではないでしょうか。


どうぞ、
ただただ 心の針を向けて合せてください。

 

田池留吉を思う、アルバートを思う、次元移行という意識の流れを思う、

そんな中で、目の前の肉のことを見てください。

あなたは 何を見ていますか。

肉を見て 肉のことだけを思いますか。

肉のことを見ている 自分の中の思いを しっかりと見ていきましょう。

 

安穏と暮らしていては、自分の現実、自分の心の状態を見逃していきます。

平穏無事ではない 自分の現実を 見逃していくことは不幸せです。

 

本当の喜びと幸せを心に広げていけるよう、

自分を学べる今なんだと 心で知っていけることが幸せです。

 

 

「嬉しい、幸せだ。今ここにあることが本当に嬉しい。

ありがとう、お母さんありがとう。私は私の本当の思いにやっと辿り着いたよ。

何のために生まれてくるのか心で知ることができて本当に嬉しい、ありがとう。」


瞑想をしてこんな思いを 繰り返し感じられることが

 最高に幸せ、そうではありませんか。


これ以外に 何が要るのでしょうか。

生きていくのに、もう充分に整っているはずです。

欲いっぱいで生きてきたことを知っていきましょう。

 

何のために生まれてきたのか。

いつもそこへ戻っていきましょう。いつもです。

それほど、肉という壁は厚いです。

肉に生きてきたことを軽く流さないようにしましょう。

本気になって真剣に自分を学び、本当の喜びの道を歩いていこう。


みんな間違ってきました。

何も分からずに 何も知らずに、

何か分かったようなふうに 思ってきただけのことでした。

過去の転生はみんなそうだったと言っても決して言い過ぎではないでしょう。

 

己偉し、己高し、我は素晴らしい、我に従え、そうして生きてきたのです。

闘いの中に自らを沈め、苦しみのたうち回ってきたのです。

認めていきましょう。

 

そして生きる方向を、見ていく方向を、思いを向けていく方向を、

180度変えて本当の自分との出会いを果たしてください

 

 体力、気力のある間に、

自分をしっかりと知り、

そして、自分を学んでいってください。

 

自分の作ってきた真っ黒の世界は、

肉を持てばこそ知ることができるのです。

 

そして、その真っ黒を 本当の自分の中へ 返す、

本当の自分の中へ吸収していく、

その喜びもまた肉を持てばこそ味わえることです。


真っ黒が 真っ黒のままだと 苦しみが深まるだけです。

何のために肉を持ってきたかという 自分の切なる思いにそぐわないからです。


すべてが 抵抗勢力。

過去、その中で自らを苦しみの奥底に沈めてきたし、沈めていきます。

その軌道を変えない限り、苦しみは続いていきます。


肉を持てばこそできる学びだけれど、その肉には限界があります。

体力、気力、時間という限界です。

 

その中で、いかに自分を転回してきたか、

自分に用意してきたチャンスをどの程度、活かすことができたかで、

これからの自分の行く末が決まっていきます。


全部 自分の選択です。

学ぶチャンスは公平に平等に用意しています。

自分を大切に、自分に誠実に存在していきましょう。

本当の優しさとは何か、本当の喜び、幸せとは何か、もう間違わないでください。

 

 自分を裏切らない、

自分を大切にしていこう、

心から そう思えるような 今でしょうか。

 

肉、形を 自分だとしてきた 私達です。

自分を 裏切り続けてきた 私達です。

自分を 見限り粗末にしてきた 私達です。

本当の自分とともに 生き続けてきたことを 心から知って、

本当に今世を転機にしてください。


思うは 田池留吉を 自分の中で実践です。

肉を持っている間、精一杯思うは田池留吉を実践して、

真摯に自分と向き合っていきましょう。

 

自分を思うことが 喜び、幸せです。

苦しみ抜いてきた自分を思い、

そんな自分とともに 喜びの自分へ 安らぎの自分へ 歩んでいきましょう。


ともにあります、ともに歩んでいきましょうとの呼び掛けに

心から心からありがとうの思いで受けてください。

受けていける喜びと幸せを心に広げ、

愛へ本当の自分の中へ 帰っていきましょう。


思うは 田池留吉の瞑想は、

心から アルバートを求めてきた意識の世界を 呼び起こしてくれます。

 

どんなに アルバートを 呼びたかったか、

アルバートと 出会いたかったか、

心に伝わってきます。

呼んでください。

出会っていけることを 喜んでください。

 

 

何よりも何よりも 大切なもの、大切なことは 何なのか。

肉を持っている間、繰り返し自分に 問いかけてきます。

様々な出来事から、周りの人達を通して 自分に問いかけてきます。


心を中に向けて 自分に答えていきましょう。

自分の世界を伝えてくれます。

今、自分の世界を学べる今、喜んで向き合ってください。

頭の動きを少なくして、止めて、心の針を向けて合せてください。


田池留吉を思い、母を思い、

本当の自分の存在を 感じてください。

 

その一方で、自分が流してきたエネルギーの凄さ、凄まじさ、愚劣さを知ってください。


自分は 肉の自分ではなくて、

自分の中の 喜び、温もり、安らぎ

本当の自分とともにあることを知っていける 今という時なんです。

その自分を信じていける 喜びと幸せを 広げていきましょう。


遅かれ早かれ、その肉を置いていく時が、どなたにもやってきます。

思いを肉から 離していけるかどうかは 別として、

肉を置いていくということは、

何も持たずに何も持てずに形を消していくということです。

 

ただひとつ 持っていけるのは、心、意識です。

 

肉を持っている間に どれだけ本当のことを知っていったかという 意識の世界です。

明るいか暗いかの 心だけを持って 存在していくのです。

 

 本当の優しさを知っていきましょう。

本当の優しさ、それは自分が愛だということに 目覚めることです。

 

私は愛でしたと 心で知るように、

私達は 肉という形を持って 自分を学ぼうと 計画してきました。

地球上における転生の数々は そういうことでした。

 

けれど分からなかった。

らそう計画してきたのに、形ある世界に、

形として示される実感ある世界に惑わされ 愛を捨てていきました。


自分の中の喜び、優しさ、温もり、安らぎを忘れ去り、

思いは 自分の外に向いていったのでした。

哀れな末路を 幾度繰り返しても、間違っているとは分かりませんでした。

自分に目覚めることはできませんでした


愛、愛の自分を捨てた。

そのことにまず心で気付くことから始まります。

苦しみ続けてきた原因はそこにあったのでした。


ようやく、そのように
学ぶチャンスに恵まれた私達でした。


田池留吉という 自分の中の 本当の自分を思い、

その目を 真っ直ぐに見て知っていける波動、

エネルギーの世界を 学ばせていただきました。


自分を学び 自分の現実を知ったならば、

どうしていけばいいのか、どうすることが待たれ続けてきたのか、

心で受け取っているはずです。


あとは

 心の針を向け合わせていく トレーニング

継続していくだけです。

 

自分達の中の 本当の自分が動きます。

仕事をします。

心を向け合せて 愛の仕事をしていきましょう。

 

 

 

 

 ただ ひとつのことを 繰り返し繰り返し、学習してください。

もう 分かっている、くどいという思いが 出てきていませんか。

 

そうであるならば、あなたは まだまだ分かっていない

ということを 自分に伝えていくようになっています。

それが計らいです。

優しい 限りなく優しい 自らの計らいです。

真摯に素直に受け止めていってください。


我は素晴らしい、我の言うことを聞け、

うるさい、何も言うな、何も聞きたくない、

こんな思いの中では、到底、

「私はあなた、あなたは私、ひとつ」という世界は分かりません。

 

つまりは地獄です。

寂しい真っ暗な中に 自らを落として 苦しみ続けていくだけです。


素直になりましょう。 

何もかも間違っていたと 心から自分に 詫びていけますか。

冷たい自分に成り果ててしまったことを 学んできましたか。


氷のように冷たく閉ざした中で、我一番を叫んできたのでした。

救ってください。伝えてください。

自分で 自分を救い 自分に 伝えてください。

優しい母の温もりの中へ帰ろうと。

今、そうできる今だとお伝えしています。

どうぞ自分のその肉を大切に、

自分に本当のことを伝えられるように活用してください。

そのための肉、そのための環境、

そのための今の時間です。

 

 

 いつもいつも 心の針の向け先を確認して、

日々の生活を 続けていきましょう。

肉に向く 心の針を 中へ、中へ。

見て聞いて 心に上がってくる思いを 確認です。

 

肉では正しくても、みんな自分の思いが正しいと思っているから、

結果は 闘いのエネルギーを出し合うということになります。


それを 引っ込めていくのは 難しいです。

そんなことを 長い時間やってきたからです。 

自分は 正しいんです。

それぞれが そう主張し合ってきました。


どうぞ、
肉から意識へ 基盤を変えていきましょう。

それに 徹して いきましょう。

肉から意識へ、それは 苦しみから喜びへ

自らを いざなっていける たった ひとつの方法です。


肉のままでは、どんなに頑張っても、本当のことは分かりません。

本当のことが 分からないというのは、

自分の真実が 分からないということです。


自分の真実、真実の自分を知る、

心の目を覚ましていく時がきています。

 

 

 自分は 何のために 生まれてきたのか、

何をするために 今という時があるのか、

繰り返しの 自問自答の中で、

自己確立してください というメッセージが

中に 伝わってきている と思います。


自分の中に すべてがあった、真実の世界が あった、

そう確信する 確信できる 今というありがたい時を 用意しています。


自分の 心の中にあるのは

田池留吉という 本当の自分の世界でしたと心から知っていきましょう。

 

心に上がってくる 闇黒の世界は全部、

自分を捨ててきた 愚劣な自分だった ことを証明しています。


その闇黒の世界に成り下がってしまったと、心から詫びてください。

本当の自分に懺悔です

責めることなく 見限ることなく、信じて待っていて、

いつでも 何時いかなる時でも どんな状態であっても、

ただ受け止めてくれている 優しい温かい広い温もりと喜び、安らぎがありました。


触れてください。感じてください。広げてください。

そこへ自分を 返していきましょう。

帰っていきましょう。

もう素直になって あの懐かしいところへ帰っていこう。

肉の自分は 自分であって 自分でない という真意を知っていこう。

 

 

 

苦しんできた自分に 本当のことを伝えることができる、

真っ直ぐに しっかりと 伝えることができる、幸せなことです。


心を向けて いきましょう。

思って いきましょう。

 

たったひとつの真実を 思っていきましょう。

喜びの中へ、温もりの中へ 自らをいざなっていってください。


「待っています。喜びで待っています。

三次元最終の時を 喜びで喜びで ともに生きていきましょう。」

心から伝わってくる波動を、どうぞしっかりと受け取ってください。


思う喜びと 思える喜びを 存分に味わい、

今世の肉を 終えていってください。

250年後の最終時期に 自分を繋ぐ足がかりを 心に残して終えていってください。

必ず 意識と意識の出会いを 持ちますと自分に約束です。


今世の出会いとは 比べることができない 
喜びの出会いです。


ともに同じ方向を向いて、ともにある喜びと幸せを広げていきましょう。

肉は個々。されど意識はひとつ

ひとつという中に 溶け込んでいくことが喜びです。

 

 

 嬉しいから 幸せだから 思います。

そうすることが そうできることが 幸せ、ありがとうです。

これだけでよかったんです。

 

思う向け先を しっかりと 心で分かることが すべてでした。

針の向け先が全く違っていました。

幸せも 喜びも 温もりも みんなみんな、うたかたのものだったことを、

今世の肉を通して学ばせていただきました。


本当にすごいことでした。

すごい時を、すごいチャンスを 自分に用意してきたんだとしみじみ感じています。


出会いを 本当にありがとうございます。

田池留吉を思う、アルバートを思う、

そして宇宙を、意識の流れを思う、

思えるということが、何てすごいことなんだろうということです。


幸せだった、喜び一色だった自分達の世界へ戻っていきましょう。

それには 自分の心の針の向け先を 

180度変えていくことです。

 

変えていけるような 計らいの中にあることを知って、

喜んで 素直に その自分の思いに 沿って生きていきましょう。

 

我は、我をはもういいんです。

どんなに我は我をと叫んでも、

叫べば叫ぶほど 苦しみの底に落ちていった事実をしっかりと、

確認してください。

 

 

田池留吉を思い、アルバートを思い、次元移行という意識の流れを思える

ゆったりとした時を 用意してきたことに 感謝しかないでしょう。


今世、学びに触れたことは 何よりの何よりの 幸せです。

幸せ者です、私達は。

 

凄まじいエネルギーを 噴射し続け、

温もりを 蹴散らして 我の宇宙と豪語し闘い続けてきた

私達の目の前に 用意された 今世という千載一遇の時間でした。


心の針を 向けて 合せて いきましょう。

しっかりと心に呼んでください。思いを馳せてください。真っ直ぐに馳せてください。


真っ直ぐに 心を向けて合せていけない 思いが出てきたならば、

その思いを 見ていってください。

今、肉を持っている今、それを確認できることを 喜んでいきましょう。

今なお まだと落ち込んでいる 暇などありません。

焦ることは 要らないけれど、

喜んで 真剣に 自分と真向かいになっていこうとしてください。

 

肉を持っているからこそ、自分の現状を知ることができるんです。

そして、自分に 本当のことを 伝えることができるんです。


嬉しい、幸せですね。

本当の自分とともにある 喜びと幸せを 確実なものに。

 

 

 

みんな 幸せと喜びの中に 生き続けていたのに、生き続けているのに、

それが どういうことなのか 全く分からずに きたんですね。

そして、今世という時を迎えました。

 

今世の肉を通して 学びに触れたにもかかわらず、

学びから 離れていってしまった方達も 確かにいます。

 

また、形の上では 学んでいるようですが、

反逆のエネルギーに 反転の兆しが見えない という方達もいるでしょう。

残念だと思いますが、それはそれぞれの選択ですから、仕方がありません。


そういう現状がありますが、

意識の流れには何ら影響がなく、

その流れは粛々と仕事をしていくのでしょう。

 

心を向けて合せて、その意識の流れの中に

生きている自分達だということを しっかりと知っていきましょう。


この流れに 逆流して生きていくことは、

苦しみの道でしかない ことを知ってください。

どんなに 肉は満たされていてもです。  苦しみの 人生です。


心は正直です。

苦しみを どんなに肉で 誤魔化そうとしても、

心、本当の自分には 通用しません。

 

苦しいと伝えます。

間違っているとも伝えていますが、

それをなかなか素直に真摯に受け入れることができないんです。

それが他力の心、他力のエネルギーです。

 

そのエネルギーは、自分が作って膨らませてきたことを学んでいきましょう。

そんなエネルギーは元々存在しなかったことを知って、

本当に愚劣な自分だと認めてください。

 

 

喜んで 嬉しいという思いで 異語を発しましょう。

元気よく 心の底から 思いを交わしていきましょう。

 

宇宙を思う瞑想、いかがですか。

心の中から 嬉しい、ありがとう、やっとだねという思いが 噴き上がってきますか。


そう、やっとです。

冷たく 苦しく 重く 閉ざされた宇宙の中に、ようやく 一筋の灯りが 差し込んだのです。

その灯りを目指して たくさんの意識達が 交信してきます。

受けてください。受け止めてください。

そして、ともに帰れることを、温もりの中へ帰ろうと伝えてください。


嬉しいことです。

みんなとともに帰れることを 知った心には、

しみじみとした 喜び、嬉しさ、安堵の思いが 広がっていきます。


一方で、愚かな やっかいな 肉を今、私達は持っています。

肉を通して自分の間違いを見る、知る、それを正しい方向へということで、

肉は必要でしたが、

その肉の終わり方についても、それぞれが学んでいくということでしょう。


誰にも訪れる 老い、そして死。

肉の終わり方を通して、みんながまた何かを学んでいけるようになっています。

 

決して他人事ではありません。

正しい肉のとらえ方を、自分から、そして周りから学んでいきましょう。

 

 

 みんなで ともに学び、そして、自分達の 間違いに気付けば

心の針の向け先を 変えて、そしてまた 学んでいく、

それが 嬉しい、やっとやっと 本来の自分の軌道に 自分を乗せていくことができるんだ、

そんな思いが ふつふつと 湧いて出てくる今ではないでしょうか。


どんなに 
肉で頑張っても、気張っても、所詮は 影の世界の中のこと

自分達の 本当の姿を 心で知らない限り、

狭い苦しい中から抜け出すことはできません。


自分を 解き放していきましょう。

広い広い どこまでも広がっていく 温かな温もりの中へ、

安らぎの中へ、心をどんどん広げていきましょう。


ともにあります という波動の中に、自らをいざなってください。

ともに生きていく喜び、ともにある喜び、安らぎ、

心から心から ありがとうが繰り返し寄せてくる、そんな波動の中に生きていた、

これからも生きていくと、心で確認できれば、これほど幸せな時はないでしょう。

 

そんな幸せな人生の時間を 自分に用意してきたことを知ってください。

どんなに幸せ者か、どんなに恵まれているか、心で感じられるあなたになってください。

そして、その喜びを 田池留吉の思いの中で育み広げていってください。

 

 

 心からありがとう、

そう自分に伝えることができるなんて、

本当に嬉しいではありませんか。

 

素直に心を開いて

 自分の中へ 

思いを向けていきましょう。

凄まじい勢いで 刃向かってくる 自分の中のたくさんの意識達。

本当のことを知らずに 苦しみ続けてきた自分を思うとき、

本当に申し訳なかったと思います。

 

温もりに反逆してきた 愚かな自分を しっかりと受け止めていきましょう。

温もりへ愛へ帰りたい、帰ろうとしている自分を信じ、

自分に ありがとうを伝えながら 生きていきましょう。


意識の流れを心に感じていますか

感じられるようになってきましたか。

三次元最終時期とか、次元を超えていくということについてはどうでしょうか。


まだまだ違和感がありますか。本当なのかという思いが過ぎりますか。


現状把握をしてください。

そして、一番大切なことは、今、心で学んでいることを繋いでいくということです。

心で学んでいること、心で感じられることを、

信じる信を培って、本当の自分の思いを 繋いでいってください。


偽物を繋いでも偽物です。

そうではなくて、微かでもいい、

本当の自分の思いを知って

そしてその思いを信じていこうとしてください。

 

 

 喜んでいけばいい。

単純に シンプルに生きていきましょう。

ただし、その中核にあるのは、思う喜びと思える喜びです。

 

田池留吉を思い、アルバートを思い、意識の流れを思うとき、

ああ、本当に幸せだと思えたら、もうこれ以上のことはありません。


ともにある喜びです。ともに生きている喜びです。

思えば 響き伝わりくる波動の中にある、

それを確信するために肉を持ってきたのです。

 

肉を通して 自分を本当に学んでいこうとしてきたのです。


その思いを決して無駄にすることなく、自分に誠実に生きていきましょう。

意識の流れの中にある自分を思い、

その流れとともに 流れていく 喜びと幸せを感じてみてください。

 

自ずと、嬉しい、ありがとう、ごめん という思いが出てきます。

間違ってきたけれど、

ようやく 自分に 本当のことが伝えられるんだ、

ともに帰ろうと思いが噴き上がってきます。


それが嬉しい。

それを喜んで、ただ単純にシンプルに生きていけばいい、

もう道は見えているから。

 

 

 みんな同じ方向を向いて、

本物の 喜びと温もりの世界を 共有できれば、

ああ、私達はひとつの中に生き続けていたんだと心から感じられれば、

そうなってくれば、真の平和がやってきます。

 

そうでない限り、

つまり、肉から意識への転回がなされない限り、

闘いは続いていきます。


そのことを さらにこれから私達は 自らに伝えていきます。

愛に目覚めよ という意識の流れが 

さらに顕在化していくこれからです。


愛へ帰る道が 示され、

その道を 突き進んでいく 喜びと幸せを 確たるものとしていこうとする思いは、

エネルギーとして仕事をします。


ともに仕事ができる喜びを心に、どんどん仕事をしていくでしょう。


次元移行を目前にして、

思いをひとつにして 喜んで喜んで 仕事をしてまいりましょう。

 

 

 宇宙。

宇宙を思う瞑想をしっかりと そして どんどんしていきましょう。


もちろん、
それは母の温もりの中でということです。

というよりも、母の温もりを心に広げていけば、必ず、宇宙と出てくるんです。

宇宙を思いたかった、宇宙と呼んでみたかった、そんな思いが溢れてきます。


宇宙は 私達のふるさと だからです。

ふるさと、母なる宇宙です。

その宇宙を 真っ黒に汚してきた と心で分かってきます。

愚かな自分とともに、幸せな自分が そこにあることを感じます。

 

帰っておいで、帰ってきなさい、待っています、

ああ、いつもいつも待ってもらっていたんだ、何てすごいことなんだろうか、

ありがとう、ありがとうと、心の中に伝わってきます。


そんな 宇宙に向ける瞑想をして、自分の来し方、行く末を思いましょう。

喜んで自分を思ってください。

みんな、自分を 小さく小さく とらえてきたんですね。

田池留吉、アルバートの波動の世界に通じる自分達でした。

その中にあった自分達なのに、

本当に自分を見誤ってきたことを知っていけば、

こんなに 幸せなことはない と分かってきます。

今世、今という時を 大切になさってください。

 

 自分を見失わず、自分の中の本当の自分を信じて生きていきましょう。

ともに同じ方向を向いて

本当の自分の世界へ帰っていく道を一歩、一歩進めていきましょう。

 

今、ここに肉を持っている意味をいつもいつも心で確認して、

どう生きていけばいいのか、

本当に何をしたかったのかと絶えず、

自分に問いかけていくことが大切です。


地道な作業です。何も目新しいことはありません。

自分の中の 切なる思いを 確実に遂行していってください。

肉に塗れてきた私達です。

肉から意識への転回の難しさを心に刻み、

本当に真摯に自分を思っていきましょう。


愛へ帰る、そう約束してきたんです。

自分に 徹底的に 聞いてください。

今世、初めて本当のことを伝えていただきました。

初めてそれを自分の中で分かっていく喜びと幸せを 学ばせていただいたんです。

精一杯肉ある限り、自分の中で反復学んでいく姿勢が必要です。


己一番と叫んできた 私達の中の己偉しのエネルギー。

半端なものではありません。

しっかりと自覚して、本当に自分を見失わず、

苦しみの奥底に沈み込まず、浮き上がっていく術を会得してください。

 

本当のこととは何か、

何か自分達に問いかけられているのだろうか、

このままでいいのだろうか、

これから それぞれに 心の中に繰り返し出てくる思いです。

 

それぞれに 本当の意味で 立ち止まり考えていく時間が 用意されています。

それは学びに触れている、触れていないにかかわらずということです。


考えざるを得ない状況に 自分達をいざなっていくということでしょう。

形からすれば、それは窮地にというふうに映るかもしれませんが、

そうではなく、本来の軌道に自分を乗せていく計らいです。


愛へ帰ろう、本物の喜びと温もりの世界へ帰っていこう、

繰り返しの呼び掛けは、これからさらに大きく深くなっていきます。

 

次元移行という 大きな流れが やってきているからです。

意識の変革が求められています。


肉から意識への転回です。

形の世界を本物としてきた思いの世界を、

それは違っていたと 自ら促していく方向へと 流れていきます。

本来の流れに 自分を乗せていこうとしていることに 心から気付いていきましょう。


みんなみんな 間違って 生きてきました。

自分を捨て去ったのです。

愛を取り違えてきました。

愛を知っているのに 知らずにきた、愛を自分の外に求めてきた 愚かな自分達でした。

 

 数え切れない転生の機会を自分に用意して、

本当の自分に目覚めていくように計らってきました。

本当にすごいことでした。

残念ながら 全部失敗に終わりましたが、今世は違うでしょう。

どうですか。

自分の中から 今世は違う、本当に 今度こそ という思いを

ようやく 叶えていけるんだと 喜びに沸いていませんか。


どうぞ、喜んで そして力強く その思いを 成し遂げていきましょう。


嬉しいです。幸せですね。

自分の中の 本当の自分とともに 歩みを進めていける、

ともに 生きていけるんです。

心を預けて 全部を託してください。

自分に託していくんです

決して裏切らない見限らない、信じて待ってくれている自分に

託していける 喜びと幸せを 学ばせていただき、知りました。

 

だから、ただただありがとうの道を進んでいくだけです。


そして、宇宙を呼んでください。

宇宙に思いを馳せてください。

ずっとずっと そうしたかったと 叫んできた自分と 出会ってください。

ともに生きていく 意識達が 待っています。

約束を果たし、

そして、ともに私達のふるさと、

母なる宇宙へ帰っていきましょう。

 

自分で決めてきた道です。

本当のことを知りたかった。

真実は 必ず この世のどこかにある と思ってきました。

それが まさか 自分の中にあったとは 思いもしませんでしたが、

中の思いを ようやく確認できた 今世でした。


目を閉じて 思います。

自分の来し方 行く末を 思います。

長かった。

そして、これからも 永遠と続いていく自分 を思います。


「出会いをありがとうございます」と繰り返し出てくる思いです。


あなたは どうですか。?

生まれてきたこと、そして学びに触れたこと、

本当に幸せな自分だと、皆さん心から 感じておられると思います。


思うは田池留吉、アルバート、そして意識の流れです。

 

日々 流れる時間の中で そうできることが幸せ、喜びです。

思えば 心に響き伝わってくる波動。

これこそが 私達の真実でした。

 

心の針を 向け合わせていきましょう。

心にこだまする 波動の世界を 存分に楽しみ味わってください。

ようやく 幸せな転生の機会に恵まれたと 本当に実感できると思います。

どうぞ、今世を転換期にして

ともにある 喜びと温もりの世界を さらに歩んでいきましょう。

 

私達は 思いの世界に 生きています。

今は、目に見える形ある中に、私達もまた 肉という形を持っていますが、

それでも 私達が生きているのは 自分の思いの世界です。

 

その世界が どんな状態なのかを、 

今、肉という形を通して自分に伝えています。

 

もう分かりきったことですが、心を見るということを怠れば、

せっかく 自分に用意してきたものが 無駄になってしまいます。


私の人生何だったのだろうかと 空しくつぶやきながら、

その肉を終えていくことは くれぐれもないように、

自分と自分の中で 精一杯学んでいきましょう。


自分の中の 温もり、喜び、優しさを信じて信じて、

狂い続け 苦しみ続けてきた、

空しさの中で 寂しさの中で 心を閉ざしてきた自分自身を思い、

そして もう帰ろうと 伝えましょう。

 

厳しく険しい、そして困難な道かもしれませんが、

愛へ帰る道は、

田池留吉という意識の世界が指し示すこの方向にしかありません。

 

そして、それが本当の喜びの道であることは、

誰でもなく 自分自身が伝えています

その 本当の自分の思いを 受け止めてください。

信じ切る喜びを 広げていきましょう。

 

 

何も持たなくていい、何も持てなくていい。

この心境に 近づけば近づくほどに 心は満たされていきます。

本当の意味で 幸せ、喜びが分かるということでしょう。

 

肉、形で自分の心を誤魔化し欺してきたことが はっきりと分かります。

誤魔化したつもりも 欺したつもりもなかったかもしれないけれど、

しっかりと自分の心を見て自分の叫びを聞いたならば、

本当に何も分からずに生きてきたんだと納得ではないでしょうか。


そんな 愚かな失敗を 何度も数え切れなくしてしまったけれど、

本当の 自分の生きる道を 心で知っていけば、

それさえも 本当にありがとうございましたとなるでしょう。


幸せです。

どんなに慈しみ愛されているか、

自分の中の優しさ、温もり、喜びの世界を知っていきましょう。

苦しみの奥底から何度も這い上がってきた意識です。

その思いの凄まじさから心に届く思いを知ってください。


元あったところへ帰りましょう。

伸び伸びとどこまでも広がっていく中に、

優しさの中に、喜びと幸せ、温もりの中にあった私達だから、

そこへ帰っていけばいいんです。

 

帰っておいで、帰ってきなさいという力強い呼び掛けに喜んで応えていきましょう。

 

 

 2021年もあと3ヶ月を残すところとなりました。

本当に月日の経つのは早いです。

現状では、2022年、セミナーができるかどうか不確定です。

以前のように セミナー会場で ともに瞑想をしたい、

ともに ふるさとの歌を歌いたい、

そう思いますが、それもまた流れに 任せるしかないですね。

 

けれど、何も問題はありません。

セミナーあるなしにかかわらず、すでに学びの基礎は出来上がり、

道筋は きちんとついていますから、

あとは それぞれが 自己確立に努めるということでしょう。


学びは どこでも いつでも できます。

 

心の針を向けて合せて、思う喜び、思える喜びをどんどん広げていってください。

 

心に響き伝わってくる波動の中にともにあることをしっかりと確認、そして確信しましょう。


なぜ生まれてきたのか、

何をするために 私は今 ここにこうして肉を持っているのか、

その基本中の基本を繰り返し学ぶことです。

 

様々な出来事から、色々な人を通して、自分に問いかけてきます。

もう分かっていると言わずに、いつも真摯に素直に自分と向き合っていきましょう。

今というこんな恵まれた幸せな時間を自分に用意してきたんだと本当に心から思えたならば、

必ず心の針の向ける方向が定まってきます。

 

定まってくることが何とも言えず嬉しい、幸せだとなってくるでしょう。

これは心でしか分からない嬉しさ、幸せ、喜び、安堵です。

その心をみんな持っているのだから、それを復活させればいいのです。

 

目に見える形ある世界は先行き甚だ不透明です。

ただ はっきりとしているのは、その形が色々なところから崩れていくということです。

総崩れです。

どんなに 頭を駆使し 手を尽くしても、

根底から 崩れ去っていく様には 手の施しようがありません。

そういう時を、そういう現象を 迎えていきますが、

真実の意識の世界は 何ら変わることなく、

いいえむしろ、さらに意識の世界からの呼び掛け、いざないは大きく深くなっていくでしょう。


喜びだからです。

真実の世界へと 目覚めていく喜びです。

その中で ともに生きていこうとする 意識の目覚めが起こしていく喜びが、

喜びをいざなっていくんです。


宇宙が始動したと伝えました。

アマテラスの目覚めから始まりました。

そのアマテラスの目覚めが、闇黒の宇宙を目覚めさせていく流れの中にあります。

 

ただただ 嬉しい。

宇宙を どんどん思ってください。

宇宙に思いを馳せてください。

宇宙とただただ宇宙と 呼んでいってください。

約束でした。

ともに生きていこう、ともに帰っていこうという約束。

待っていることを 数知れない宇宙達に 伝えてください。

今、そういう時を 私達は迎えています。

 

 

みんな幸せになろう。

いいえ、初めから 幸せな自分達だったと気付いていこう。

それだけだったんです。

元々 私達は 幸せだったんです。

だから、今、こうして自分に肉という形、環境、時間を用意して、

幸せな自分達の世界と 全く違う世界を 学んでいるんだということでした。


その全く違う世界に 喜びと幸せ、温もりを 探し続けてきた、

何と愚かな自分達なんだろうかと、つくづく知っていくためでした。


本当に その愚かさに 言葉はありません。

そう心から思えたならば、

そこから思いの向け先を 変えていけばいいのです。

 

それはなかなか難しいことだけれど、

自分の中のたくさんの自分の後押しがあります。

みんなみんな 喜びと温もりの 元合ったところへ帰ろうとしていると、

しっかりと 信じられるようになりましょう。

 

 

自分の予定してきた通り、計画通りに、

愛へ帰る道を 着実に歩んでいきましょう。

 

これを 肉的に とらえないでください。

愛へ帰る道を着実に歩むということは、

自分の中の 中心棒の確立に勤しむということです。

 

生活をしていく中では、色々な事が起こってきます。

心を乱す現象、言動もあるでしょう。

 

けれど、その中において、自分の指し示す方向はどこなのかと、

絶えず 自分の中に問いかけていく姿勢が 肝要です。

 

心の針が 正しい方向を指していれば、

多少の心の揺れはあっても、基本的には何ら問題はありません。

 

信じる信の強さ、深さを、その都度その都度 確認していくことが嬉しいんです。

確認できて、さらに自分の中を進めていく 喜びと幸せを感じることでしょう。

今という時がどんな時なのか、心は、意識はしっかりと知っています

 

ともにある喜び、ともに仕事をなしていく喜び、

心の中に はっきりと知ったならば

これ以上の喜び、幸せはないと思います。


かけがえのない
千載一遇の出会いを持たせていただいたことに、

本当に感謝しかありませんと、ただただその思いが繰り返し上がってきます。


形ある世界は崩れ去り、消えていきますが、

その時、何を思うか思えるか、

予定通り、計画通りに 自分は歩んでいるかと確認できればそれでいいのです。

 

温もりの中へ、安らぎの中へ、

どんどん 自分を 返していきましょう。

そうすることが、そうできることが幸せでした。

 

心の中に蓄えてきたエネルギー、闘いのエネルギーを確認していきましょう。

我一番なり、我に従えとやってきた あなたの中のアマテラス。

その思いを その心を しっかりと聞いてください。

聞いていくために、今あなたは その肉を持ち、環境を整えてきました。

支配欲を膨らませ 頂点を目指していくことが 自分の生きがい、

自分の存在証明だとしてきたことが 苦しく哀しく切ないことだったと、伝えてください。

 

自分の存在を証すものは、自分の中の愛、愛のエネルギーだと伝えてください。


ゆっくりでいいんです。

ゆったりとして、ただただ自分の中の 本当の自分を信じていく、

信じていける方向に 心の舵を切ってください。

 

みんな間違ってきたし、みんな苦しんできました。

そして、今もなお、間違い続けているし、苦しみの自分が次から次へと出てくるでしょう。

それでも、ともにともに帰る仲間でした。

みんな 温もりへ、安らぎへ、ともに帰っていこうと、

思いを合わせていきましょう。

 

 

心を向け合わせていく瞬間、瞬間を大切にしましょう。

心を見てください、今そこに肉を持っている意味を心で知っていきましょう、

そんなメッセージがそれぞれの心の中にはっきりと力強く伝わってくるでしょう。

 

もちろん、これまでもそうでしたが、それが広く深く浸透していくということです。

様々な出来事を見聞きして、心に伝わり来るメッセージをしっかりと読み取ってください。


三次元最終時期に向けて 意識の流れは 着実に仕事をしています。

意識の流れとともに生きていきましょう。

その流れに沿って、本来の自分の軌道に乗って、自分を知っていきましょう。


心を向け合わせて、

ただひたすらに 田池留吉をアルバートを 思ってください。

 

温もりの中へ、喜びの中へ、自らの歩みを進めていくことを実践してください。

 

肉を持ち 真実とは何か、自分とは何か、

どういう存在なのかを 心で学ぶ時間を用意しました。

 

その自分の思い、決意をしっかりと受け止め、自分を救っていきましょう。

 

 

 みんなそれぞれに 自分に肉、環境、時間を用意して、

本当の自分に、たったひとつの自分達のふるさとへ帰っていこうとしている、

そういうことを 心が感じ始めたならば、本当に嬉しいですよ。

 

どんなに間違ってきたか、どんなに狂ってきたか、

真っ黒のエネルギーしか 流してこなかった自分達にとって、

こんな嬉しくて 幸せなことはありません。


母を思い、田池留吉、アルバートという 真実の波動の世界の中で、

どうぞ、しっかりと 自分を見ていってください。

 

私達はひとつだと伝えてくれている波動を

心でしっかりと 受け止めていけるようになりましょう。


自分を 間違ってきました。

見ていく方向を 間違ってきました。

自分の本当の姿を知らない心には、本当のことは何も分かりませんでした。


ということが、それぞれ自分の心で納得できれば、

その時初めて、ああ、自分達は 元々幸せだったんだと分かります。

幸せの自分を捨てて、自ら苦しみの中に 飛び込んでいったお粗末さが分かります。


そのお粗末さがなぜ正当化されて、

そうすることが立派な素晴らしいことになってしまったのか、

本当に 肉という形の世界は 複雑怪奇です。


もう 帰っていきましょう。

本当の自分が 待っています。

 

尽きることのない意識の世界、波動の世界。

それが私達の世界でした。

限りなく広がりゆく中にある私達なのに、自分を 小さく小さくとらえてきました。

みんなみんな 苦しんできたんだなあと思います。

本当の自分を 見失ったまま、どれだけ苦しみ続けてきたか、

ようやく 心に感じ始めている今なのではないでしょうか。


心に感じ 気付いた人から 始めましょう。

 

本来の自分が見ていく方向を定めて、

その方向にしっかりと 思いを向けていきましょう。

思いは仕事をします。

 

正しい方向を思い、間違ってきた自分達を どんどん感じていきましょう。

本当の温もりの中へ、喜びの中へ帰ろうとする思いは、確実に仕事をしていきます。

 

形の世界は 崩れていきます。

それは 実体のない影の世界なんだと 気付きを促していきます。

実体のない影に怯えないで、そしてつかまえないで、自分を解き放していきましょう。


生きる意味を、自分に肉を持たせた思いを 心にはっきりと知り、

自分のこれからを生きていきましょう。

肉でなかった自分のこれからを。

 

 

 ふつふつと 沸き起こってくる 喜びと幸せ。

何はなくとも そんな日々を重ねていけることが いいのではないでしょうか。


何が幸せ、何が喜びと自分に問うていけば、自ずと答えは出てくるでしょう。

自分に 肉を用意している今、

可能な限り 自分を学んでいきましょう。


何を思い、どう生きていくかは それぞれの選択です。

ただ、学びに触れた方は、自分の心の中の必死の思い、

切なる思いを感じておられるはずです。


その思いを 現実のものとしていく方向に 歩みを進めていってください。


みんな間違ってきました。

みんな真っ黒、真っ暗でした。

まだまだ その気付きは 薄っぺらなものかもしれませんが、

とにかく 自分達は間違えてきたんだ、

それも気の遠くなるような長い間ということには、

それぞれの心が 感じ始めているのではないでしょうか。


温もりに逆らって生きてきた 心の歴史が山のようにあり、

愛へ帰る道は 厳しく険しいけれど、

ただひたすらに 進んでいきましょう。

 

待っていてくれていたことが 心に響いてくれば、

その優しい波動の中で 肉という頑固な己を 解き放していってください。

肉のとらわれ、こだわりを尤もな理由をつけて正当化していませんか。

 

 

 

自分が 生まれてきた意味、

今ここに こうしてある意味、

そこのところを ぶれずにいきましょう。

 

ポイントを外した学び方になっていないでしょうか。

肉に流れて生きていくのは 本当に容易いことです。

いつも 心の針の向け先を 確認してください。

そうしないと、学んでいるつもりでも、

いつの間にか その方向が ずれているということになっていきます。

それにも気付かずにということにもなりかねません。

だから、絶えず、いつも確認なんです。


細心の注意を払って、学びの歩みを進めていきましょう。


それは 
今世を外してはならない ということだからです。

 

今世、学びに繋がったから、三次元最終時期にはこうなってこうなってああなるという、

それぞれの 勝手な思惑が あるかもしれませんが、

それを ただ単なる 思惑ではなくて、

現実のものとして 自分の歩いていく道筋の特定に

繋がっているかどうかの 検証が必要です。


田池留吉、アルバートと思えば心に響くものがある、

だからといって それで分かったということにはなりません。

 

意識の世界は 限りなく広がっていく世界です。

 

分かった、できたというのは、ここまでという 自分のつまり肉のラインがあるからです。

そんなものは何もない。

そんなものにとらわれていては、それこそ、真実からぶれていってしまうでしょう。

 

 

 

同じ風景を見ても、心に上がってくる思いが みんな同じだとは限りません。

それぞれ 色々と思うところが あると思います。

それは 人の言ったことでも 当てはまると思います。


同じように、学びについて見て聞いて、同じものを見てそして聞いているはずなのに、

とらえ方、受け止め方、決して同一ではありません。

感じ方の深さ、広さも違っているだろうし、

一番肝心なことは、向けている方向がどうなのかということです。


確かに 自分の今の ひとつの肉を通して、

自分を学ぶという環境を それぞれに設定してきたことは 事実ですけれど、

それでは それを果たして本当に活かしているのかどうなのかについては、

個々に 開きがあるでしょう。

 

公平に平等にある機会ですが、本当に自分の間違いに気付いていこう

一体 自分は何を間違えてきたのか、なぜ間違えてきたのか

というところに素直に真摯に向き合っていこうとする度合いによって、

見える風景も心に感じる世界も違ってきます。


みんな同じものを用意しているから、同じように云々というのは、

少々考え違いであるとご理解ください。

ともに帰ろうという呼び掛け、いざないに

本当に 応えている、応えていこうとしている あなたなのでしょうか。

 

 

 漫然と 学びをするのではなく、

しっかりとした指標を立てて 自分を学ぶ、

そういう姿勢が どこまでも大切です。


つまりは いつも
真摯であれということです。

素直に そして前向きに 力強く歩みを進めていきましょう。

生半可な思いでは、意識の転回を遂行していくことはできません。

肉というところから 自分を解き放していくことは 容易いことではありません。


自分の存在理由を 心ではっきりと知ってください。

何のための肉か、環境か、見ていく先にあるのは何なのか、

何を思って 今ここにあるのか、

その他色々と自分に問いかけをしながら、日々をお過ごしください。


同じ風景を見ても、心に上がってくる思いが 同じだとは限らないと言いましたが、

思いの向け先について、厳しく精査していきましょう。


本当に心の針を田池留吉、アルバートのほうに向けようとしているのか、

まだまだ他力のエネルギーが自分の中を取り仕切っているのではないか、

しっかりと確認してください。

 

今だからこそ、肉を持っている今だからこそ それができるんです。

そうしないと、学んでいるつもりが、文字通り つもりに留まっていきます。

 

 

 

 それぞれに 自分に予定したコースがあります。

愛、心のふるさとへ帰る予定のコースです。

私には私の、あなたにはあなたの予定、計画があります。

 

私は私の予定を、自分が計画してきたことをきちんと遂行していくだけです。

そのためにどうすべきか 自分に伝えています。

その自分の思いに沿っていけばいいと信じています。


心に伝わる波動の世界。

ともにある喜びです。

ともに歩んでいく喜びです。


今を 喜んで真っ直ぐに ただ一点を目指して 生きていきましょう。

その一点さえ自分の中で定まっていれば幸せでしょう。


何のために肉を用意してきたのか、

今の肉を通して、ようやくそして痛烈に心に届きました。

 

待ちに待った、待ち侘びてきたことが現実のものとして心に確認できる今が、

何をおいても私には嬉しい、喜びです。


肉をどうしよう、こうしようとする人生は 人生ではなかった、

本当に 自分を生きるとは そういうことではなかったと 心で知った今、

私は 本当に 特に何も望むことはありません。

宇宙へ帰れる、宇宙を思う存分思える、

そんな 幸せな 自分達でした。

 

自分の心からの思いを 確認して、

そしてその思いを 現実のものとしていくために 今の肉があり、

環境があるんだと 心で分かっていますか。


今世の転
生は、これまでの転生とは違うんだという自覚はどうですか。

過去と同じようにやっていたんでは、自分を裏切る結果となります。

たとえ、学びに繋がっていても、過去のままだとそういうことです。

学びに繋がっているから、学んでいるとするのは、どうでしょうか。

あなたの学びは 本物ですか。

もしかしたら、偽物かもしれませんね。


肉は肉、学びは学び、そういうふうに自分の中で区別していませんか。


肉から意識への転回は確かに難しいことですが、

それをいいことにして、私は肉だというところから離れようとしないのではないでしょうか。


まず肉だとは思わないが、肉のことをやはり疎かにできない

というふうに自分を縛っていませんか。

意識のほうをきちんとしていけば、肉のことを疎かにしようにも、

肉もきちんと整ってくるということが、どなたも自分の体験があれば、

見方、考え方が変わってくるはずです。


それが肉から意識への転回の遂行を促していくということになってくるのです。


あなた、
田池留吉を信じていますか

あなたの生まれてきた意味を本当に心で分かっていますか。

まずはここです。ここをしっかりと学んでいきましょう。

 

 

 肉を自分だと思っているところから、

本当の自分は 限りなく広がっていく温もり、

喜びなんだというところへ、自分をいざなっていきましょう。


肉の自分を自分だとしているところからは、本当の喜びとか幸せは分かりません。

 

ただ、肉が自分だと思っていれば、

その肉の喜びと幸せが 自分の喜び、幸せだと思うのは 当たり前です。

けれど、その喜び、幸せは、ただ喜びであり幸せであるかと言えば、そうではありません。

いつも不安と恐怖を 併せ持っていると感じませんか。


この喜びが、幸せがいついつまでも続きますようにという

願い、祈りが心の中に流れている、流れていた、

そんな人生をずっとやってきたのではないでしょうか。


肉を自分だと思っているところから、

本当の自分は限りなく広がっていく温もり、喜びなんだというところへ、

自分をいざなっていくことは本当に難しいことだけれど、

間違った転生を繰り返すことはもう終わりにきています

 

肉という形を自分に用意する本当の意味を 心でしっかりと学習して、

本来の私達を 復活させていきましょう。

自分の優しさに しっかりと応えていきましょう。

 

 

 

 自分に誠実に生きていこう。

自分にとは、本当の自分にということです。

本当の自分に 誠実に生きていくことを 選び取っていきましょう。

そうしていくことが 喜びだと心で知る、そういう時期を迎えています。


それぞれに そういう局面を 幾度も用意してきましたが、

もうそれも いよいよという時に 差し掛かっています。


感じますか。

心に 押し寄せてくる 喜びの 大きな大きなうねりを。


喜んで その中に ひとつになっていきましょう。

そして そのうねりを どんどんどんどん 大きく太くして、

全宇宙に 喜びの輪を 広げてまいりましょう。


田池留吉、アルバートの意識、波動の世界

私達は 心で知るという 絶好のチャンスを 迎えました。

 

こんな素晴らしい、すごい計画を、

私達は 整えてきたんです。

 

自分達の思いに 見事応えて、前を向い てともに歩みを 進めていきましょう。

 

数限りない 宇宙達が 待っています。

仲間です。

形は ありません。

 

 

喜んで 今を受け止めていくことができれば いいのではないでしょうか。


本当のことを求めて、本当のことが知りたくて、ずっと彷徨い続けてきました。

今、自分の今を受ける、自分の今の心を受ける、本当にすごいことでした。

どんな状態であっても、いつも そして初めから

喜びと温もりとともにあったと心で感じ始めていけば、

心からありがとうの思いが湧き出てきます。


何を迷っているのか、何を悩んできたか、

全部全部、真っ暗闇の中でもがき苦しんできた たくさんの自分がいるでしょう。


その自分に 本当の優しさ、強さ、喜び、温もりを伝えるという今という時を迎えています。

 

田池留吉、アルバートの波動の世界の中にひとつ、

ひとつになって ともに生きていこう、

そう自分に 真っ直ぐに伝えることができる今を、喜んでいきましょう。

自分を肉だとするところからは 苦しみしか生まれません。

心で気付いてください。

 

 嬉しいです。

ありがとうと 自分に言える今が 嬉しいです。

闘いの中で 生き続けてきた寂しい冷たい心に 伝えてくれました。

本当のあなたは こうですよと 伝えてくれました。

ようやく、本当の自分の思いを真っ直ぐに受けていける今となりました。


真っ黒を喜びの中で、温もりの中で吐き出させていただいた結果です。


何の不安もなく、恐怖もなく、温もりの中で、喜びの中で、

さあ ドーンとお出しなさいと 伝えてくれた波動に 出会ったからです。


幸せ者です。ただただありがたかったです。


自分を解き放していく 喜びと幸せを 味わってください。

 

広い広い どこまでも 広がっていく 安らぎの中に 温もりの中

あったことを 思い出していきましょう。

 

今ある肉には 肉の世界の法則があります。

縛りがあります。 

そこはきちんとわきまえて、ある程度それに沿っていかざるを得ません。


けれど、
自分の中は自由です。

その自由な中で 本当に自分は自由なんだと

心で知っていく 喜びと幸せを学習してください。

学習できる今 を喜びながら、

自分の生きていく方向を見定めていきましょう。

 

 

確かな 自分の足取りを 確認しましょう。

喜んで 確認しましょう。

切望して この世に出てきました。

その思いを しっかりと確認して、自分の軌道修正に取り組んでください。


間違いは 正されます。

喜びの中で 正されます。

喜びしかないからです。

喜びしかないことを どこまでも自分に伝え続けます。

それが愛の世界です。

私は愛ですと 間違い続けてきた自分自身に どこまでも伝え続けます。


嬉しいことですね。幸せ者です。

見捨てても 裏切っても、私は私を 見捨てたりしなかった、

裏切ることなど 全くなかったのでした。

信じられなかったけれど、信じてください、信じていきましょうと

伝え来る 波動の世界と私達は出会いました。

出会いを持たせていただきました。


どうぞ、
今世という時を 大切になさってください。

そして、自分を知っていきましょう。

愚か過ぎた自分を知って、軌道修正できることをただただ喜んでいきましょう。

温もりの中へ喜びの中へ戻っていこう。

 

 

肉が無くなれば ひとりです。

そのことを 肉がある間に実感してください。

学んでいきましょう。

 

自分の世界があるだけだ ということに、

どんな思いが上がってくるのか、

肉ある間に 真正面から学んでいくことは、なかなか難しいです。

目に見え 耳に聞こえてくるものに 思いが逸れていくからです。


本当に 自分はひとりなんだ、

そう実感したときに、

心に上がってくる思いはどんな思いでしょうか。


ゆったりと 静かにじっくりと 
自分と向き合うことが、

どんなに 自分にとって 優しいことなのか、分かっていますか。


自分は いったい 何を求めているのか、

どうしていけばいいのか、

本音で自分と向き合ってください。

 

周りは影です。自分も影です。

その中で、何を思っていけばいいのか、思えるのか、

決して誤魔化し、騙しはできないのです。

私達は 思いの世界に生きている、

思いが 私達なんだ、

肉を持っている間に それを学んでいきましょう。

 

 

 

 何にも縛られず 構えることなく、

ただ 今あることに 喜びと幸せを 広げている、

これが 私達の 本来のあるべき状態なのでしょう。


自分を縛っているのは何なのか。

言い知れぬ寂しさ、虚無感、襲い来る不安、恐怖、怒り等々。

みんなみんな 自分を見失ってきた結果です。

心を自分を 元あった状態に戻していくことは 大変難しいですが、

けれど、もう戻っていきたい、戻っていこうとする思いも 見え始めたことも現実です。


その思いを 大きく強くしていきましょう。

必ず戻れることを信じていくべきです。

そう、必ず戻れる、自分達の本来の状態に復活できるんです。

 

今世という時を迎えたんです。

ようやくようやくです。

さあ、本当の自分の元へ 自分を返していきましょう。

本当の自分に誠実に生き、

そしてさらなる 純粋な自分の世界を 学んでいくという

意識の流れに乗ってください。


ともにある喜びと幸せ、自分の中へ深めていきましょう。

 

 

 今日も 一日が 始まります。

ありがとうの思いで 一日、一日を 過ごしていきましょう。 

心に上がってくる、瞬間出てくる思いを 確認できる時間に ありがとうでしょう。

 

静かに穏やかに時を過ごすことももちろんあります。

どんな場合でもあっても、今をありがとうしかないと思います。

意に沿わない局面であっても、ふうっと思いを向ければ、

愚かな肉の塊の自分の状態を知るでしょう。

そこのところから、自分を解き放していこうとするならば、

やはりただただ今という時にありがとうしかないです。


そうできる 今という時を 自分に用意してきた、

そのチャンスを 何度も自分に用意してきた

それはそれは ありがたいことです。


自分のこれから見ていく方向、歩んでいく方向をきちんと定めて、

しっかりと 本当の自分の思いに 応えていきましょう。

 

ともにあります、私とあなたはひとつですと

伝えてくれた波動の世界を信じ切る

そんな素晴らしい時を私達は迎えることができたんです。

 

 

 

 朝起きて活動となれば、目にするもの耳にするもの 様々な情報が入ってきます。

いつもいつも 心穏やかに 暮らしていければいいけれど そうはいきません。

色々なことに触れて 心が動くからいいんです。

心静かに穏やかにといっても、心は絶えず動いています。

目にしなくても耳にしなくても、心は動いています。


肉を持つ時間には限りがあるから、

動いている自分の心、思いの世界を なるべく分かりやすく知っていければ、

それだけ 自分のお勉強になります。


目に見える耳に聞こえる 形ある世界を 本物の世界だとしてきたから、

私達の闇は深いです。

 

けれど、その深い闇の世界を、今、肉を持っている今、

しっかりとはっきりと知っていけることがありがたいです。

そして心で感じた愚かさを嫌わずに、何も知らずにきた自分の哀れさを、

今、心でしっかりと受け止めていきましょう。

 

自分を救う、真っ暗闇から 自分を解き放していくのは、

その本当の優しさです。

本当のことを 心が感じ始めれば

さらに優しく自分を受け止めていけます。

自分を学んでいきましょう。

 

 

 ありがとう、そう自分に言える思える喜びと幸せを 味わっていきましょう。

自分に そして 今という時に ありがとう。

自分に肉を用意してきた思い、

私に肉をくださいと お願いしてきた思い、

今、肉を持っている今、心で感じて感じて、そし肉を持つ時間を大切にしていきましょう。


見ていく方向、思いを向けていく方向を

間違えてきました。

心を外に外に向けて、そして肉という形ある世界にとらわれてきました。


自分を解き放していきましょう。

肉のとらわれ、こだわりを 小さく薄くする方向へ。

といっても、肉を持っている以上、どうしても肉に傾いていきます。

だから、心の針の向け先の管理です。確認です。

 

肉の中にありながら、自分の中心棒の確認を 絶えず心掛けていきましょう。

肉に溺れず流されず、ましてや沈んでいくことがないように、自分を管理してください。

 

その真面目さ、厳しさは、愛を信じる信ゆえの強さに 裏打ちされます。

だから、ただ真面目、厳しいのではなくて、本物を知る優しさ、強さです。

 

 

心に上がってくる思いと 向き合いましょう。

暗い苦しい中でも その思いと 向き合いましょう。

何を信じてきたのか、何を思って生きてきたのか、

自分の中に確認していくことが大事です。

 

間違ってきた、苦しかったとそう思ったならば、そこからです。

自分に背を向けずに 思いを逸らさずに、

間違えてきた自分を 本当に受け止めていきましょう。

 

ごめん、ありがとう、ごめんと、そんな自分とともに思ってください。

田池留吉を思い、母を思い、温かい優しい温もりの中へ帰ろうと伝えましょう。


ともにひとつの中にあるんです。

肉を見ていたら、肉を思ったら、そういうことはとてもとても信じられません。

「私は私、あなたはあなた、それぞれに」ということになります。

 

そうではなく、温もりの中に喜びの中に安らぎの中に

ひとつなんだと本当に心から思えたならば、

何よりも何よりも自分が幸せだと分かるでしょう。


「私はあなた、あなたは私、ひとつ」

このように伝え来る 波動の世界がありました。

波動です。

形は ありません。形は ないけれど 実在します。

 

 

ともに 同じ方向を向き、

そして 心を合わせて 本当の自分の元へ 帰っていこうとする思いを 育んでいく、

そういう生き方を 選び取ってください。


ともに歩んでいきましょう。

肉という形を自分に用意して、

自分が作ってきた愚かな世界を心で知るように計らってきました。


それが 
田池留吉という肉との出会い、学びとの出会い、

そして 意識の変革を という切なる思いでした。


その思いを大切に、本当に自分を大切にして、

本来の自分を取り戻していく時間にしてください。

 

そういう人生を 歩き始めていきましょう。

肉、肉の人生から、本当の自分の世界へ帰っていく人生に自らをいざなってください。

 

儚く瞬く間に 過ぎ去っていく肉を持つ時間です。

本当の喜びと幸せ、温もりを心で知っていく、

分かっていくかけがえのない時間だと、心で感じていますか。

 

肉に沈まず、肉をしっかりと活用して、自らを浮き上がらせてください。

 

 

 私達はひとつ。心の中の愛にひとつ。

真実の波動の世界を 田池留吉という肉を通して 伝えてくれました。


「肉ではないですよ。私達は ともにあります。

初めから ひとつの中にありました。私とあなたは ひとつなんです。

あなたは 信じていますか。私達は ひとつだと。

その思いから 離れていったのは あなたです。

だから あなたが 私の元へ帰ってくれば いいんです。」


愛へ帰る、本当の自分へ帰ることを

 切望して決断して 生まれてきたこと、

しっかりと自分の中で確認してください。


自分は 何を学んできたのか、学んでいこうとしているのか、

日々の中で 自分に問いかけてきます。

自分が 選び取っていくのは 何なのかと、

それぞれに 用意した 試金石があります。 

 

一番大切なものを 見失わないように、

いつも 心の針の向け先を管理してください。

 

田池留吉、アルバート以外は 全部ブラック、

このことが 心で分かっておられない方が まだまだいます。

頭では 知っています。

つまり 肉ではそう思っているが、心の中はということです。

 

 

「あなたにとって 一番必要なことは、

すでに あなたに伝えています。」


田池先生とともに学ばせていただいたならば、

このメッセージはあなたの心に届いているはずです。

しっかりと自分の学びを進めていきましょう。

心の中に 元々あった真実の世界でした。

そのことを学ぶために、私達は意を決して 今世この世に出てまいりました。

それは どんな転生もそうでした。

けれど、その中でも今世という時、今という時は、格段の違いがありました。


意識の流れの顕在化です。

次元を超えていくという 意識の流れの計画があるからです。


今世、肉を持って学びに繋がったということを軽んじないでください。

 

しっかりと 予定通り自分の思いを果たしていきましょう。

肉を持ち、肉から意識への転回を遂行していくという自分の思いを果たすこと、

その足がかりをつけること、そして、最終時期に集結するということ、

ともに歩みを進めていきましょう。

 

 

 

 間違って存在してきたことを心で知り、

心で認めることができれば、

本当に幸せな自分を感じます。

 

自分の中には 尽きることの無い喜びと温もりがあるのに、

自分の外に外に それらを探してきた結果だったことを心から知る、

それは本当にありがたいことです。


偽物の自分から 本物の自分へと 自分の背を押してくれている、

その優しさ、温かさ、頼もしさを 心で味わってください。


田池留吉を思ってください。

アルバートと呼んでください。

心から心から ただただ思い ただただ呼んでください。


心に伝わり響く 波動の中にありました。

それが 私達でした。

ひとつの中にあったことを 本当は知っています。

そこへ戻っていく、帰っていけるような 計らいの中にあります。

心を開いていきましょう。

肉を基盤とする心は 狭いけれど、本当の私達は 限りなく広い心の持ち主です。

そんな自分達を 見失って 苦しいと叫んできました。

見失ってきたから苦しかった、

一人でも多くの方が そのことに 心から気付いていけばと思います。

 

自分の中にすべてがある、

ここを本当に実感できれば 何ということもありません。

何も要らないんです。

心ひとつで 存在できる、存在していると確信があればということです。

本当に 何も要らない。何も必要としないです。


心と心の交流、通信です。

思えば通じる、いいえ、すでにひとつの中にあった、だから思うだけです。

思うということが どんなにすごいことなのか、

何を思い、何を思えるか、

そういうことを 私達は今世の肉を通して 学ばせていただきました。

幸せです。ただただありがたいです。

間違って狂い続けてきた自分を 本当に待ってくれていた、

信じて待ってくれていた、こんなすごいことはありません。


一方、肉は違います。

肉を維持していくには 色々と必要です。

今はそれを調達するのに お金というものが必要です。

そして、真実の波動の世界を心で知る、学んでいくには、肉が必要でした。

 

その必要な肉を 本当の意味で自分に活用していくということを忘れないでください。

本末転倒の人生は 今世を境にして止めていきましょう。

肉は何のためにあるのか、熟考してください。

 

お母さん、ありがとう。ありがとうございました。

幾度も幾度も 母の意識に包まれてきました

その中で 伝えてもらってきました。

母の温もりの中にいた自分だということを。


その自分を捨て去り 忘れ去り、偽物の自分を 作り上げてきたことを

心で しっかりと知る時を 迎えさせていただきました。

それが今世、今という時でした。

真実の世界から ひとつの肉を持っていただき、

その肉を通して、捨て去り忘れ去った 真実の波動の世界を 伝えていただいたんです。


抵抗勢力の中、指し示す方向に 自分の心の針を向けていく、

向け続けていくことの難しさを 学びながら、

それでも 心の奥底から尽き上がってくる 自分の切なる思いを

拒否し続けることは できませんでした。

 

素直になって心を開いて、ただただそのせつなる思いの実現に

生きていこうとすることが たったひとつの喜びの道だと 学ばせていただきました。


苦しみの中で 苦しみ続けてきた たくさんの仲間達。

ともにあの温もりの中へ 自分を戻していこうとしています。

肉あるなしにかかわらず、

自分達の苦しみが どこからくるのかと 必死に探しかけています。

だから、伝えてください。


「本当の自分を捨て去った、愛を捨て去ったのは自分達だった。

結果、苦しみの底に落ちていった。

けれど、もうそこから 浮上する時を 私達は迎えている。

ともに帰っていこう。ともに温もりの中へ喜びの中へ帰っていこう。」

 

真っ直ぐに 前を向いてそして、ありがとう、ごめん、ありがとうと 思いを広げていきましょう。

本当に 今という時に ありがとうです。

今、心を向けられる、思いを合わせていける今。

こんな時が自分達に巡ってきたことは、本当にすごいことでした。

 

どうぞ、いつもいつも なぜ自分は肉を持ってきたのかという

基本中の基本に立ち返ってください。


ありがとう、嬉しいです、お母さんありがとう、

そのような思いの中にあった自分だったと心で感じれば、

もう何とも言えない幸せが広がっていくでしょう。


幸せの喜びの瞑想の時間を持っていきましょう。

温もりに刃向かっていくエネルギーを どんどん感じていけばいいんです。

感じて感じて、それでも その中から

本当に 自分はどうしたかったのか 真剣に素直に 聞いてください。


必ず 答えてきます。

苦しいと叫びながら、本当は本当の私に帰りたかったと答えてきます。

しっかりと受け止めてください。

本当の自分の元へ帰りたい、帰れるんだ、帰ります、

どんどん その思いを強く深く 自分の中で 広げていきましょう。

愛へ帰る道、本当の自分に帰る道、ともにともにです

 

 

 

ありがとう、待っていてくれてありがとう、信じてくれていてありがとう、

自分に自分がそう言えるなんて、本当にすごいことだと思います。

本当に嬉しい、幸せだと思います。


肉は馬鹿。肉は愚か。

どんなに立派なことを言っても弱いものです。

脆いものです。

寂しさと空しさを ずっと抱えてきた馬鹿者、愚か者です。


本当の自分の元へ 帰りましょう。

本当の自分を その心の中に 蘇らせいきましょう。

そうしていくことが、そうできる今があるんです。

心を開いていきましょう。

素直に 自分を偽物の自分を 崩していきましょう。

崩していけることを 喜んでください。

過去どんなに馬鹿で愚かであったとしてもいいんです。

本当に自分の生きる道を、本当の自分に帰る道を知って、

その方向に自分の心を定めていければ、その確信があれば、それでよしです。


その思いが過去も未来もひとつになって、

自分を進めていきます。

 

 

言葉ではない。

言葉をいくら重ねても並べても、自分の心の針が真実の方向と合わなければ

自分の中の苦しみはどうにもなりません。


今、私達がするべきこと、できることはただひとつです。

思うということです。

自分の心の針を しっかりと向け合わせていく ということです。


心は自ずと開いていきます。

ああ、本当に間違ってきたと。

けれど、私達はひとつですよと。

だから心を向けてください。

あなたの中の私に。

私はあなたの中にいつもいつも、そう初めからありました。

その私に心を向けていけばいいんです。


そんな
意識の世界、波動を受けてそしてその波動の中に生きていきましょう。


肉というひとつの形を持って、肉でない自分を知っていくこと

本当に心で分かっていきましょう。

ひとつの中に生きている、存在していることを心で知っていきましょう。

 

 

互いに肉を持ち、自分を学ぶために、本当のことを学ぶために、今があります。

どんな中に生きてきたか、じっくりと自分の思いの世界を知りましょう。

形ある中に身を置き、自分の心に上がってくる思いを確認しましょう。

 

肉として自分を見て、肉で生きていく中においては、

心が苦しいということがどういうことなのか分かりません。

ようやく、心が苦しいと感じ始めても、その苦しみがどこから来るのか、

なぜ自分は苦しいのかということには行き着きません。

 

自分は正しいという思いがあるからです。

肉的には正しいかもしれない。

間違っていないかもしれない。

けれど、正しくないから、間違っているから、苦しいと正直に伝えてきます。

そのことを無視していると、

どこまでも肉として生きていきますかと

さらに自分に突きつけてくるでしょう。


自分はいったい何を学んできたのだろうか。

今世もまた最後の最後、肉を選んでしまうのだろうか。

そうつぶやいていませんか。

 

 

 自分に用意したチャンス。

愛へ本当の自分へ帰るチャンスを、今世もまたそれぞれ用意してきました。

チャンスを悉くつぶしてきたけれど、

今世こそ、愛へ本当の自分へ帰る足がかりとしていきましょう。


あなたの心に届いていると思いますが、

次元移行という大きな意識の流れの計画の猶予期限は300年です。

300という数字をどのようにとらえていますか。

数にこだわるのではなく、これまでの地球上における転生の時間からすれば、

本当にあと僅かだということを認識なさってください。


意識の流れは、これからさらに顕在化、つまり形として私達に示されていきます。

意識の流れは変えることはできません。

止めることもできません。


ただ粛々と予定通り流れていきます。

意識の世界の緻密さ、正確さを私達に伝えてくれます。

それが私達の生きる道だと 自らに目覚めよと 愛のエネルギーは、

さらに大きく深く力強く流れ出していきます。


ともに行かん、さあともに、
心の中からのメッセージをしっかりと受け取り、

ありがとう、ありがとう、ただただありがとうの思いでひとつになっていきましょう。

愛である自分を復活させていきましょう。

 

 

 

本当のことを知りましょう。

本当の自分の姿を知っていきましょう。

肉でない自分とは何でしょうか。

 

心の中に 蓄えてきたエネルギーと 喜びで出会っていますか。

心の針はどこを向いていますか。

いつもいつも確認してください。

 

そして、ありがとうの思いを広げていってください。

どんな時もどんな状態であっても、ありがとうなんです。

今ここにこうしてあること、そして思いを向けられる、思えること、

それが心にありがとうの思いを強く深く広げていくでしょう。


喜んでいきましょう。

何も思わずにただ喜んで、そして今という時を思っていってください。

私達は愛でした。

愛のエネルギーそのもの。

 

愛の中にひとつだと 心に伝えていただきました。

ありがとう。

本当に出会いをありがとうございます。

待って待って信じて待っていてくれていた思いに触れた今世でした。

今世の出会いを心に、さらに自分を進化させていってください。

 

 ともにある 喜びと幸せ。

それを ともに学べる時間と空間、そして仲間達。


本当に幸せです。

何と恵まれていることでしょうか。

ともに思いましょう。

ともに思いを馳せて、間違ってきたこと、

狂ってきたことを喜びで自分に詫びていってください。

 

素直になって、心を開いて、愛である自分の中へ帰っていくこと、

帰っていけることを思ってみてください。


田池留吉を思う、アルバートを思う、意識の流れを思う、

宇宙を思う、思うこと、思えること、ただただ嬉しい、すごいことでした。


宇宙、遙かなる宇宙。心に思ってください。

私達のふるさと、母なる宇宙。


肉を持ち、その波動の中へひとつになって溶け込んでいける時を

ようやく迎えていると知りました。本当に嬉しいです。

ありがとうしかありません。

 

待って待って待ち侘びていたことが

現実のものとして心に響き伝わってくる時を迎えました。

 

何とも何とも もう言葉にできない、

そんな心の体験を一人でも多くの方が味わっていければと思います。 

自分の心でしか分からないんです。

そして心で感じていけば、田池留吉、アルバートと思うことだけだと自ずと分かります。

あとは全部ブラックだということが分かります。

 

自分を見失って生きてきた愚かさ、切なさ、哀れさを 

喜びの中でしっかりと受け取ってください。

その愚かさ、切なさ、哀れさは、どんなにしても 解消することはできませんでした。

肉、形を本物とするところからは 不可能です。


心の奥底に寂しいという思いがこびりついていて、

それを 何とか形ある世界で埋め尽くそうとして もがいてきたのではないでしょうか。

我一番なり、我に従え、金も神も権力もこの手中に、

それらの思いは心に住み着いた寂しさから来るのではありませんか。


自分を見失ってきた苦しさは もう嫌というほどに 味わってきたんです。

もう いいではないですか。

認めて そんな自分を しっかりと受け止めて、

そこから 自分の歩みを 明るいほうへ 変えていきましょう。


素直に 心を開いていくことです。

間違ってきたことを、そして何を間違えてきたのかを心で知ってください。

自分を見失い 本当の自分を捨て去った人間は 正しく生きていくことはできません。

愛が分からない人間が 愛の人になっていくんです。

そんな 愚かでお粗末だった自分達を しっかりと知っていきましょう。

 

 

自分の心が 苦しいということが どういうことなのか 分からない、

知らない人が 満ち溢れています。

ましてや、その苦しみが 自分に由来するなんて とてもとても理解できません。

みんな責任転嫁です。

あれがこれが、あいつがこいつが、世の中がと 自分は正しい、ちっとも悪くないんです。

そんな人間がうじゃうじゃいます。

そういう中でずっと生き続けてきた、

そういうものだと思い続けてきたのが私達ではないでしょうか。


濁流を濁流だとも思わずに、それが当たり前だとしてきた私達に、

意識の流れに心を向けよと言われても、

それはあまりにも現実離れしているという感覚だったのではないでしょうか。

けれど、それも少しずつ自分の中で現実味を帯びてきたというところでしょうか。


肉から意識への転回は大変難しいです。

それをしっかりと心に留め置いて、真摯に学びをしてください。

これから迎える転生の時間、

おそらく あなたの想像を遙かに超えた時間となるでしょう。

300という数字から そう察してください。

 

 

何を思い、どう生きていけばいいのか、

すでにそれぞれの心に答えは出ているはずです。

その自分の出した答えに素直に勇気を持って従っていきましょう。

いいえ、心で出した答えならば、必ずそれに沿って自分を進めていくでしょう。

答えが出てきたときに 心に響いてきた波動の世界を忘れずにいれば、

自ずと自分の進む方向は決まってきます。


心の針の向け先を絶えず確認して管理していきましょう。

 

心を揺らす色々な現象を目にし耳にし、

また自分の体験として学んでいける今を喜んで通過していきましょう。

私達の帰るべきところへ自分を戻していく、その旅路は今世、始まったのです。

 

始まったばかりだから、なかなかスムーズにはいかないけれど、

ようやく本当の自分の元へ帰るという道筋が自分の中で見えてきたことを喜んで、

そして素直になっていきましょう。


肉で肉として生きることは苦しみです。

喜び、幸せ、嬉しさを感じても、それは瞬間的なもの、長続きはしません。

苦しみと裏表だからです。

喜びだけの喜び、幸せ、嬉しさの世界があったことを、

今の肉を通して学んでください。

 

出来る限り、可能な限り、自分を学んでいく、

自分の思いの世界を知っていき、

そして それを本来の自分の世界へ戻していく

そうしていきましょう。そうしてください。

私達の 本当にするべきことは たったひとつなんです。

それを無視して横に置いて、あるいは二の次にしてということは もうなさらないでください。

こうして、肉を自分に用意して 本当のことを学ぶ というチャンスがあるのだから、

それを しっかりと 活用してください。


心の中の叫び、切なる思いを しっかりと受け止めて その真意を汲み上げてください。

そして、意識の流れからのメッセージを心から喜んでいきましょう。

待ち侘びてきた 自分の思いと 符号するでしょう

生きる意味、今ここにこうしてある喜びと幸せ、

それこそが私達の本当に知りたかったことだったのです。

目を覚ましてください。自分に目覚めてください。

 

 心を向けていこう。

しっかりと田池留吉を、本当の自分を思い

ようやく 自らの生き方の修正に 取りかかろうとしている今を 喜んでいきましょう。


間違ってきました。

間違ってきたけれど、自分の本当の行く道が見え歩き出していることが嬉しいです。

あなたもきっとそうでしょう。


出会いました。出会えました。

心の底からの叫びを 知りました。

アルバートと叫ぶ、呼ぶたくさんの意識達がいます。

帰ります。宇宙へ帰ります。ともに帰ります。

そう約束してきたことを 心に歩みを進めていくだけです。


全部自分で計画してきたことでした。

肉は相変わらずです。

ただ、本当に自分の生きる方向を定めた意識は違います。

三次元最終時期に照準を合わせています。

田池留吉という肉を通して学ばせていただいた今世の時間でした。

予定通りとはいえ、本当にありがたい、ありがとうです。


ともにある喜び、ともに生きていく喜びを爆発させて、

そして この次元を 超えていきましょう。

 

 

今、今という時に ありがとうと そんな思いを いつも忘れずに、

喜んで自分を 見ていきましょう。

どんな自分でも よかったんです。

苦しんできた、辛い、哀しい、寂しい、くそっ、くそっと喚いてきた自分であればあるほどに、

こんな世界があったんだよと 伝えてやれる嬉しさ、温かさを 感じさせてくれます。


温かい温もりの中に、安らぎの中にあったことを自分に伝えましょう。

苦しんでいるのは自分を知らずに自分を間違えてきたからと、

そんな真摯な思いで自分を見てください。自分を感じてください。


自ずと心に上がってくるのは、お母さんありがとう、ごめん、

私は間違っていましたという 素直で優しい思いです。


その中で、
どんどん自分を解き放していきましょう。

広く広く どこまでも広がっていく 安らぎ、温かさ、

ああここだったんだなあと、繰り返し繰り返し 心に感じていきましょう。

そういう時間、そういう今があることにただただありがとうしかないでしょう。

 

 ともにある喜び、幸せ。思う喜び、思える喜び。

温かい温もりの中、喜びの中でしっかりと自分を感じていきましょう。

ゆったりとした静かな時間を持ってください。

忙しい日々かもしれませんが、

田池留吉を思うこと、

心の針の向け先を確認すること、

決して怠らずに生活してください。


何のために 生まれてきたのか、

自分に肉をと 切望してきた思いに、

どんな時も 戻っていくことが 大切です。


みんな 狂ってきたんです。

正しく生きてきた人など 存在しません。

安心して 愚かな自分と 向き合っていきましょう。

肉という形を持って 互いに自分の愚かさを確認できる今にありがとうでしょう。

自分に ありがとうです。

相手では ありませんでした。

間違ってきたのは 自分です。

本当の自分を捨て去って、偽物の自分を振りかざし、

己、己と生きてきた愚かさに、どなたも気付いてください。


気付いた人から、

本来の自分の生きて行く方向を しっかりと見定めていこうと、

今世を転換期にしてください。

 

ただただ 嬉しいです。ただただ ありがとうです。

こうして 今肉を持ち、宇宙を思えることが 幸せです。

年齢を重ねていくと、体力も気力も減速していきます。

まだ若くてもある日突然、肉体細胞に異変があるということもありますが、

体力、気力という点からはやはり年齢の差がはっきりと感じられます。

どうぞ、体力、気力充実の時間に、自分の本当に生きるべき方向を定めてください。


年齢を重ねている方は、それはそれで自分なりに学びを進めていくことはできます。

幼子に戻ることです。

意識の世界はもちろんのこと、肉もいつまでも強情を張らずにいきましょう。


そして、ただ一点、
田池留吉を思うということは年齢の如何に関わりません。

性別に関係ありません。

田池留吉を思う、思える、すべての意識が共有できる喜びの世界です。

これしかありません。

ここへ戻っていく、自分を返していく以外に本当のことは分からないんです。

本当のことが分からないということは、自分を見失ったままです。

本当の自分を見失ったままでは、どんなにしても何も分からない、真っ暗闇の中です。

その中で感じる喜び、幸せとは、いったいどんな喜び、幸せなのでしょうか。

それはまさに幻影だと言えるのではないでしょうか。

 

 

 嬉しいですね、幸せですね。

どうぞ、素直になって ただ思いましょう。

今という時を、今ここにこうしてある ありがたさを。

本当に私達は偉くなってしまいました。

自分一人で、自分の力で生きてきた、頑張ってきた、

すべてをこなしてきた、そんな思いが自分を支えていませんか。

そんな下らない思いを頼りに自分を感じてきませんでしたか。


肉など 取るに足らないものです。

肉の力、能力、財力、才能、生まれ育ち等々、

本当の世界は そんなもので 左右される世界ではなかったことを、

あなたの心は どの程度学んでいますか。


何も持たなくていい。何も持てなくていい。

肉、形ある世界に生きている私達ではなかったことを 心から心から知ってください。


心ひとつで 存在しているんです。その心は どんな状態なのでしょうか。


田池留吉を思ってください。

アルバートと心から呼んでください。

思える、呼べる幸せと喜びを何度も何度も今、

肉を持っている今、味わっていきましょう。

 

何も難しいことはありませんでした。

頭を過信していては、学びは難しいかもしれませんが、

自分の心で感じる喜びと幸せを信じていけば、自ずと自分の中が広がっていきます

それが私達の本来だからです。

 

心で感じることよりも、頭を使って分かっていこうとしてきたんですね、私達は。


田池留吉を思い、アルバートを思い、

そして心に広がっていく波動の中にあったことを 自分に伝えてください。


素直に 
何も思わずに 思うということをやってみてください。

何も思わずに思う、難しいですか。

要するに、思うという先に何もない、何も求めないということです。

何らかの欲を抱えて瞑想をするということが

どんなに愚劣なことなのか分かりますか。


みんな母の温もりを捨ててきたから、

欲を欲とも思えないところまで落ちてしまったんですね。

欲を持つことが、自分を成長させるものだと、

いつの間にかそれが普通になってしまったのではないでしょうか。


そうではなかった。

ただ本当にひたすらに純粋に、思う喜びと思える喜びを感じてみてください。

ここしかない、そう私達が帰るところはここだ、心が伝えてきます。

 

 

 

心の針はどこを向いていますか。

何かを思うとき、何か言葉を発するとき、心の針はどこを向いているか確認しましょう。

同時にということはなかなか難しいですが、できるだけそうであればと思います。

それが学びのレベルアップです。

意識を受けたり、語ったり、心の敏感度が増したりということではありません。

いかにどの程度、心の針を向け合わせているか、それが問われます。


何かした後で、言葉を発した後で、時を置いて思いを見るということもありですが、

できれば、同時進行でというのがベストです。

何かをしながら、しゃべりながら、絶えず自分の心の針の向け先を確認していきましょう。


心は田池留吉に向いていますか。

目の前のするべきことは それなりにきちんとすることは もちろんですが、

思うは 田池留吉ということから、片時も離れずにいてください。

お互いに 自分の学びの、生き方のレベルアップを してまいりましょう。

 

ありがとうございます、

ありがとうの思いを広げながら日々を送れたら、

どうですか、いいではないですか。

幸せでしょう。

 

みんながみんな、自分達は間違ってきたんだ、

なぜ間違ってきたのか、何を間違ってきたのか、

何をするために今があるのか、

一人ひとりがそう思い始めたならば、世の中の流れはぐっと変わります。

今は時期尚早ですが、あと僅かな時間の中で、必ずその時がやってきます。

 

それが これからの時間です。

心して 受けていきましょう。

喜びで ありがとうの思いで 受け止めていきましょう。

そして、ともに自分達の本来あるべきところへ 帰っていく歩みを進めていきましょう。


ようやくです。やっとですね。

大いなる意識の流れからのメッセージ

どうぞ、心から心から 受けてください。


形が崩れていかないと分からないんです、気付けないんです。

崩れた形の修復に努めようと必死になりますが、それも焼け石に水です。

もう本当にどうすることもできない状態の中で、ようやくその手を思いを止めていきます。

 

どうにでもなれ ということではなく、

何かを間違えてきた、何を間違えてきたのか、

どうすればいいのかと、ようやく自分の中へ思いを向け始めるのです。

 

そして、待っていましたとばかりに

心から怒濤のように 溢れてくる思いの世界と 出会っていくのです。

それはそれは ただただ嬉しい、ありがとう、そんな波動の中に自らをいざなっていくんです。

そんな 嬉しい嬉しい時が 必ずやってきます。

 

目を閉じて静かに思う、ただ思う、

ありがとうの思いが広がっていきます。

本当にありがとうです。

ようやく、やっとこの時を迎えた、心から思います。

思う喜びと 思える喜びを心に、しっかりと自分の今を知り、

そして 自分の歩んでいく方向を 見定めていきましょう。


温かく広い 母の意識に抱かれて 私達は存在しています。

その中に私達はいるのです。心を向けて思っていきましょう。


田池留吉を思い、アルバートを思い、

そして 次元移行を伝える意識の流れに 思いを馳せ、

そのような 心の状態のまま 肉を置いていく時まで、日々を過ごすことができれば、

本当に 幸せな人生だと 言えるのではないでしょうか。

 

自分の切なる思いを しっかりと感じ、

自分とはいったいどういう存在なのかを 心で感じていけるならば、

それが本当に幸せな人生ということになると私は思っています。

 

田池留吉を知らずに、自分が生まれてきた意味も知らずに、

ただ肉の人生に一喜一憂して肉を置いていく、

たとえ、いい人生でしたと 安らかに死んでいってもと思いませんか。


田池留吉を思ってください。

アルバートと思ってください。

そうできる自分達は どんなに幸せであるか、あなたの心は 伝えてきませんか。

 

 

 

 間違って存在してきたことを心で知る、

こんな 幸せなことは ありません。

自分を知らずにきたこと、本当の自分を知らずにきたこと、

そのことに 気付かせてくれる 今という時でした。


本当の自分を感じてください。

温かく優しい、何も言わずに初めから信じて待ってくれていたそんな波動を感じていきましょう。


みんなみんな その波動の中に ひとつだった、

そのことを本当に 心で感じ心で分かっていけば、もう何も要らない、

ここだったんだと思えることがただただ嬉しい、幸せということになっていくでしょう。


目を閉じて静かにただ思ってください。

雑念等、心のざわつきがあるかもしれません。

ざわつきどころか 奥底から噴き上がってくる 真っ黒なエネルギーの塊であってもいいんです。

そんな自分の世界を、今しっかりとはっきりと 心で知ることが待たれています。

私達は幸せ者です。

どんな自分も初めから受け入れてもらっていた、

本当の自分は何もかもみんなみんな受けてくれていた、

それを今、肉を持っている今、自分の心で知る分かる時を迎えているからです。

心を向けていきましょう。

正しいたったひとつの正しい方向へ、心を向けていきましょう。

 

 

 

今、肉ある今、自分を大切に、思う喜びと思える喜びを味わっていきましょう。

ここに 今こうしてあるという幸せを しみじみ感じてみてください。


私達は ひとつでした。

ひとつの中に ずっとあったことを、心で確認できたならばと思います。


肉に塗れ、肉で翻弄してきた自分をしっかりと知っていきましょう。

そうではなかったと、思いを向けていく方向を 間違えて生きてきたことを 心で学び、

心の針の向け先を しっかりと確認してください。


生きても地獄、死んでも地獄の世界から、

自分を解き放していくには どうすればいいのか、

真剣に本気になって 自分と向き合っていってください。

 

帰るところは 自分の中の温もり、安らぎの世界だということを 心で知らない限り、

生きても地獄、死んでも地獄の時は続いていきます。

 

それを解消するには、形ある世界では不可能だということを知りましょう。

 

優しい母の温もりの中で、

伸び伸びと そして安らいでいた自分を 思い出してください。

何もなかったんです。

ただ そこにあることが 幸せで嬉しい、

安らぎの中で 何も思い煩うことなく 抱かれていることが 幸せでした。


みんな どなたも その心の記憶があります。

そんな自分の元へ帰りましょう。

遙か遠くに捨て去ったけれど、

帰ろうという呼び掛け、いざないがようやく、心に届き始めています。

 

その呼び掛け、いざないは、これまでも いつもいつも あったけれど、

私達が 気付けなかっただけのことでした。


肉に埋もれてしまった心の中には、

そんなもので生きていくことはできない、幸せになんかなれないと、

あざ笑う思いが充満していくのでした。

それよりもこっちだこっちだと、思いは外へ外へ向いていくのでした。


今という時を迎えて、ようやく

自分の中へ中へ 心の針を向け合わせていくことを 学ばせていただきました。

自分の中に真実があった、本当のことがあった、

私は愛でしたという真実の声に、思いに、ようやく心を向けようとしています。

 

どうぞ、心で気付き始めた方から、真摯に自分の生き方を変えていきましょう。

こちらですよという 本当の自分からの呼び掛け、いざないに応えていってください。

 

しっかりとはっきりと喜んでそして淡々と、心を向けようと思える今が嬉しいです。

心の向け先が自分の中で確定していることが幸せだと思います。

肉、肉で生きてきた時間、気の遠くなるような時間を経てきましたが、

ようやく今世の肉を通して自分の中が定まった喜びを感じています。

その喜びは何にも代えられません。

出会いをありがとう。心からそう思います。

その思いしかありません。

出会わせていただいたこと、感謝です。

ありがとう、本当にありがとうございます。幸せです。


学びに触れたことを喜んで、心から喜んで本当の自分との出会いに活用してください。

色々な出来事から揺れる心を確認していきましょう。

自分を学べる今があります。

真っ黒な真っ暗な自分とともに思ってください。

母の温もりに抱かれていた自分に戻り、

ただただ嬉しい、ありがとう、ありがとうの思いを広げていきましょう。

本当の自分を知っていける今です。

私達はどんなに幸せ者か、それぞれ自分の心で味わってください。

 

 

 

学びには 強制も縛りもありません。

何を選び取っていくか、どういう方向に 思いを向けていくか、

それぞれが 決断していくことです。

 

学びは 俗に言うところの信じる者は 救われるという 

レベルのものではないこともはっきりとしています。


何を信じていくのか、自分の中心を どこに定めていくのか、

全部 自分の中にその回答はあります ということを学びの中で伝えられています。

それは一体どういうことなのでしょうか。


自分は 何を一番大切にしているのかということ、

それはなぜ自分は 今ここにこうしてあるのかということと連動して、

絶えずそこへ自分を戻していきましょう。

 

肉で肉として慣れ親しんだ流れを 自分の中で変えていこうとすることには、

かなりの抵抗があるでしょう。

それを承知したうえで、だからこそ、

自分の 心の針の向け先の管理を怠らずにということです。


私は分かっている、感じているという思いをしっかりと見てください。


慢心は 自分を滅ぼしていくことをお伝えします。

 

 

 

 ともに歩む仲間がいる、肉があってもなくても、

ともに本当の自分の中へ帰っていこうとする思いの存在を感じます。

ただただ嬉しい、ありがとう、

そして力強く歩みを一歩前に進めていこうと呼び掛けています。


今、そうできる今がありがたい、嬉しいです。

肉の喜び、幸せが本当に何とも儚く薄っぺらいものに感じます。

それよりもこの世界、この波動の中に生き続けている私達だと心で感じ始めていけば、

もう本当にありがとう、嬉しい、ありがとうの思いがこみ上げていくでしょう。


こんな素晴らしい、すごいことを 肉を通して学ばせていただいた私達は、

本当に幸せ者だとはっきりと分かります。


今を大切にありがとうの思いを忘れずに肉は過ごしましょう。

肉は馬鹿です、愚かです。

だから、いつも心の針の向け先を管理していきましょう。


思うは 田池留吉です。

250年後の出会いに思いを馳せ、

今、肉がある方は、その肉を通してしっかりと学んでください。

そして、肉なき仲間とともに歩みを進めていきましょう。

 

 

 

 思えば、私が富士の山をはっきりと しっかりと 見たのは、

宿泊を伴うセミナーの初参加の時でした。

熱海の地に向かう私は、一人新幹線に乗り、その車窓から眺めた富士の山に感激しました。


当時は まだまだ 認識不足でしたが、セミナー会場の一番前の座席に陣取り、

田池留吉という 意識の世界に 宣戦布告をしたということでした。 

 

富士の山を背負って、アマテラスの意識を背負って、

これから我々の闘いが始まるぞ いうことだったのでしょう。


懐かしいです。

そして何と愚かだったのか。

けれど、田池留吉の意識の世界はただただ、ただただ喜びで私達を迎えてくれました。

ああ、日本の国、アマテラスよ、今はただただありがとう、ありがとう、

よくぞ出会わせてくださいましたという思いが心に広がっていきます。


田池留吉の肉とともに学ぶこと20年余り。

そして、文字通り今は、田池留吉の意識の世界のみで学ぶという段階です。

 

それぞれに自己確立の道を勤しんでおられると思います。

ともに学びましょう。そして、ともに生きていきましょう。


私も富士の山に思いを向けてみました。


私は富士の山です。

皆さんがすごい、すごいと崇める山です。

あなた方の目に映る私は どのような思いをなしているか分かりますでしょうか。


私の中には愛があります。

愛を伝えているんです。

けれど、あなた方の 私を見るその心の中は どのような思いの世界でしょうか。

私を崇めないでください。


私は確かに 愛を発進しています。

しかし、あなた方が 思う愛とは違うんです。

あなた方が 愛だと思うその 愛の向け先が違っているんです。

そのことを 私は自分のこの姿を崩すことによって、あなた方に伝えたいと思います。

愛を取り違えてきました。

あなた方人類すべて、肉を本物とする思いが あなた方の見る方向を間違えてきたのです。

あなた方自身を 間違えてきたんです。

どうぞ、私の崩れていく姿から あなた方の心に何が沸き起こってくるか、

しっかりと その心で受け取ってください。


「私は愛です。あなたも愛です。私達はひとつです。」

その思いをしっかりと受け取ってください。

私は崩れ去ってまいります。

しかしそれは喜びです。

喜びで崩れ去っていくんです。

あなたの中に映る 私の崩れ去る姿を どのようにとらえるでしょうか。


あなたの中が 愛だと あなた自身 信じられますか。

それをあなたが 自分の心で確かめる、そういう時期が もうやってきています。

どうぞ、気高くそびえ立つ私の姿を見て、

そして私が崩れていくことを通して、

あなたの心に上がってくる思いをしっかりと見つめていってください。

 

 

ありがとう。心からありがとう。今をありがとう。

肉を持って学ばせていただいたこと、最高に幸せ、嬉しいです。

ともに田池留吉を思い、アルバートを思い、歩みを進めていきましょう。

私達の帰るところは 母の温もりの中です。

愛、母なる宇宙が 私達のたったひとつの ふるさとです。

そこへ帰る、自分を帰していきましょう。


喜びです。ただただ ありがとうだけです。 

真っ暗闇の中から ようやくです。

ようやく今という時を迎えました。

待ち望んできた 出会いがあったんです。

心が踊りました。

凄まじいエネルギーの噴射とともに心が震えた、

中からどんどん懺悔が噴き出していった、

そんな心の体験をさせていただきました。

何にも代えられない出来事でした。


今、心に思う喜び、思える喜びを しっかりと味わっていきましょう。

思えば嬉しい、ありがとう、そんな波動の世界を 心で感じられる今という時なんです。

自分の帰るべきところ、見ていく方向が定まっていくことが、

何ともありがたいではないですか。


ただ思ってください。心を向けてみてください。

心に響いてくる波動の世界を楽しんでください。

 

 

 

この道を真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに、喜びとともに、ありがとうとともに。

どんな凄まじいエネルギーであっても、

今、温もりとともに思える今が嬉しい、ありがたい、そうではありませんか。

心の奥底から湧き上がってくる力強い思いを感じませんか。

ただ思う、思う喜びと思える喜びの中、

自分を支えてくれている自分の存在を知っていきましょう。


その自分は何を伝えてくれていますか。

その波動はどんな波動でしょうか。


目を静かに閉じて思いを向けてください。


私達人間だけが、形ある自分を自分だととらえてきました。

すべての発想は そこからでした。

本当の自分を見失って 知らずに生きてきたことが、

どういうことなのか、本当に心で学んでいきましょう。

いつも何を思っているか、何に心を向けているかと真摯に自分と向き合い、

自分を自分の心を救い上げてください。

 

 

みんな帰ろう、ともに帰ろう、そう思いを向けていける喜びを感じていますか。

本当の自分の中へ帰ろう、元あった温かい温もりの中へ帰ろう、

もう素直になって、そして力強く決断してください。


それぞれに守ろうとするもの、守りたいと思うもの、あると思います。

思いを離していくということが正解ですが、

それはそう簡単にはいきません。

 

ただ、目を閉じて思うということはできるでしょう。

思いの向け先を教えてもらったから、

自分の日常の中でそういう時間を持って、

自分が今ここにあるということ、その喜び、ありがたさを

心で 学んでいくということはできると思います。


どんなに恵まれ幸せな自分であるかを、

心で 知っていくことができればいいのではないでしょうか。

そんな時間を重ねていってください。

気が付けば 自分の心がずっと軽くなっていたと実証してください。

何にもとらわれない世界へ自分を進めていきましょう。

 

 

 色々な出来事から、色々な人から、教えてもらってください。

見ていくのは 自分の心から上がってくる 思いの世界です。


どんな思いが 自分の中を占めているか、その思いは 明るくて安らいでいるか。

それとも ざわついているか。

どんな中においても、しっかりと心の針を向けて合わせて、

ともにある喜びを広げていけるように、心の管理を怠らずに。


ともにある喜び、ともに生きていく喜びを 心にしっかりと育んで、

本当の自分へ 蘇っていきましょう。


今世、心で学んだことを 繋いでいってください。

自分と自分の中の学びです。

この道一本、ただ真っ直ぐに行こうとしているのかどうなのか、

しっかりと心を見て、心で応えてください。

宇宙が奏でるリズムに乗って、そしてこれからの歩みを楽しんでいきましょう。


思う喜び、思える喜びのすごさに心で出会ってください。

 

 

 

心から、心からありがとう。

ありがとうございます。

思う喜びと 思える喜びを 今世知りました。

ともにあります、ともに生きていこう、田池留吉のもとにひとつだよ、

そう呼び掛けていける今が 嬉しくてありがたいです。


みんな苦しみの中に 沈んでしまったけれど、

お母さんの温もりの中へ帰ろう、帰れるんだよ、いっしょに帰ろう。


ともに思いを向けていきましょう

思いましょう。ただただ思いましょう。


思うということは すごいことなんです

もちろん、正しい方向に 心の針を向けて合わせていける ということが条件ですが、

それが 真のパワーを 発していきます。

真のパワー、それは正しい方向へ、本来あるべき方向へ自らをいざなう喜びのパワーです。

仕事をします。喜びの仕事をします。

みんな愛という中にあることを 発信します。

私達は 愛でしたと 力強く発信していくのです。

 

 

田池留吉を思いましょう、アルバートを思いましょう。

嬉しい、ありがとうと思ってください。

本当に嬉しいですよ。

こんな今があるなんて、本当に嬉しいです。

 

どんな凄まじいエネルギーの塊であってもいいんです。

真っ暗闇の奥底から這い上がってきた心の叫びを、

みんな吸収してくれる温もりの世界、

その波動の世界を心に広げていける今という時を迎えています。

 

心の記憶を思い起こしてください。

母の意識が 伝えてくれたこと、

本当の自分が 伝えてくれていること、

心は記憶しています。 

 

そのことが心に蘇ってくる喜びと幸せを現実のものとしていきましょう。


間違い続け狂い続けてきた私達だから、そう簡単にはいかないけれど、

今の肉を通して 心で学んだことを 自分の足がかりとして、

これからの転生を 通過してください。

 

そして、必ず最終時期に思いをひとつにして 

意識の流れの中に 溶け込んでいきましょう。

 

 

何も難しいことは要らない。

ただ素直になって、真摯に自分の中の温もりを、愛である自分を 知っていきましょう。

欲で生き続けてきた自分を 心から知っていきましょう。

肉を持てば無欲で ということは不可能です。

けれど、肉のことは程々にしましょう。

 

欲は留まることがない、天井知らずだということを心に留め置いて、

肉から意識へ自分の軸足を移す方向へ。

日々過ぎ去っていく時間の中で、思ってください。

目を閉じて思う、ゆったりとした静かな時間を持ちましょう。

 

肉に終始する人生とは さようならです。

自分に 肉という形を持たせた思いを 心から知って、

少しずつでも その自分の思いに沿って 肉の時間を過ごせるようになっていけば、

本当に 今ここにあることが 嬉しい、

お母さん ありがとうの思いが 自ずと心に上がってきます。

 

素直な自分があります。

それは何とも嬉しいことではないですか。

ひねくれた 己が偉い自分ではない自分が 確かにあるんです。


さらに思ってください。

宇宙と思ってください。

愛と思ってください。

思う喜びと思える喜びを広げていってください。

 

 

自分で決めてきた 愛へ帰る計画。

自分との約束を 必ず果たしてください。


本物志向で 生きていきましょう。

偽物の自分を作ってきたことを はっきりと心で知って分かって、

そして 本当の自分に詫びてください。

本当の自分は何ひとつ責めることなく、

気付いてくれたことをただただ喜んでいるはずです。

もう帰ろう、帰っておいで、そんな どこまでも優しく温かい力強い思い

心に伝わってくるはずです。


そんな自分の世界を信じていける、信じられるような肉であってください。

肉の自分は馬鹿で愚かに違いないけれど、

本当のまさしく本当の自分もまた存在している、

自分の中にあることに確信が持てれば、

これから様々な出来事が起こってきても、

何を思い、どう生きていけばいいのかが自ずと分かってきます。

それはそれは 幸せで嬉しくて ということではありませんか。

目を閉じて 思う思える今を 大切にいきましょう。

 

 

自分を知らずに 見失って生きてきた結果が、

私達の心には 山積みされています。

山積みされていますと知っただけでもすごいことです。

なぜ苦しみがあるのか。

辛い、苦しい、哀しい、寂しい、空しい、怖い、不安、怒り等々、

様々な真っ暗な心の状態の中に沈んできたのはなぜか。


それは 本当の自分を知らずに見失ってきた結果だったと

心で学ぶ機会に 私達は恵まれています。


どんな思いで 生を受けてきたか、

そのところを 本当に心で知っていけば、

今という時を 徒や疎かにできません。

 

ましてや、人を殺したり傷つけたり、自らの命を絶つことは、

決してあってはならないことです。


自分の中の愛、本当の自分に目覚めるために 肉という形を用意してきたのに、

そのことを知らずに分からずに真っ暗闇の中を彷徨い続けていくことほど、

哀しい切ないことはありません。

 

私は肉だとして生きていくことほど、切なくて哀しくて辛いことはありません。

あなたの心はどのように伝えてきますか。

自分を裏切り 見限ることは もう本当に止めていきましょう。

 

 瞑想をしましょう。

目を閉じて 思いましょう。

ゆったりとして 素直に真摯に 思いましょう。

そうしようと思う、そしてそうできる今が嬉しい、ありがたい、そういうことでしょう。


シンプルなんです。

自分の中の 本当の自分を思う、信じる、その方向に生きていきましょう。

人間の 驕り高ぶった 間違った思いが 現象化する中で、

思うは 田池留吉の道を 真っ直ぐに突き進んでいく、

それだけが 自らを救いゆくことになります。


心の針をずらせば、真っ暗闇の中に沈んでいきます。

それが意識の世界の法則です。

厳しいけれど本当の優しさです。


ともに思おう。心から心から思おう。

ただ思う、思える喜びです。

真のパワーの世界を 学んでまいりましょう。

肉は大したことないんです

それを立派だ、すごい、よくやっているという

評価に重きを置いてきた自分達だったと深く深く反省してください。

 

その基盤のままでは、真実の波動の世界とひとつになることは絶対にできません。

 

 

 

間違っていた、間違ってきた、

悲痛なる 心の叫びを 繰り返し感じる今ではないでしょうか。

目の前に起こっている出来事、

自分と直接関わり合いがあるかないか、そんなこと問題ではありません。

 

狂った真っ暗闇の中にいる 私達だということを

如実に伝えてくれている 日々起こり来る出来事から、

本当にしっかりと学んでいきましょう。


心の叫びを聞いて 受け止めていきましょう。

そして力強くしっかりと、ああ私達は間違ってきたけれど、

私達が本当に帰るべきところへ帰っていこう、

本当の自分を 心に蘇らせていこう、そう伝えてください。


田池留吉に、アルバートに心の針を向けて合わせて思う、 

そうすれば、自ずとその思いがエネルギーが仕事をしていきます

 

みんな喜びに愛に目覚めていこう、

地球上に、宇宙にそのエネルギーを放射していき、

ともにともに愛へ帰る道をひたすらに突き進んでまいりましょう。

 

 

 何が本物で何が偽物なのか、

分からなくなった、分からなくしてしまった私達です。

いいえ、偽物が大手を振っている、何が本物か何が偽物かではなくて、

偽物を本物だとしている現実でしょう。


そんな世の中の流れの中に、今、身を置きながら学ぶということは、

やはり自分の中の中心棒の確立がなければ、難しいと思います。

 

肉に流れていくのは 容易いことです。

学びの知識はあるけれど、実践、断行は困難というのが実情なのかもしれません。


ただ実情はそうであっても、
意識の世界の計らいは 粛々と遂行しているということです。

 

ちっぽけな肉の中で 右往左往している間にも、

次元移行へ向けて 意識の流れは着実に仕事をしているという事実があります。


肉から意識への転回を速やかに遂行してください。

ともに心をひとつにして、愛へ帰る道を真っ直ぐに突き進んでいきましょう。

 

 

 ありがとう。

この思いがあなたの基本になっていますか。

ぶつぶつ、不平、不満、愚痴は言っていませんか。

自分の使ってきた思い、流してきたエネルギーを確認していますか。

私は正しいと言い切って生きてきたのではないでしょうか。

何が正しかったのでしょうか。

譲れない、譲りたくない思いを緩めていきませんか。

 

自分の中の優しさ、温もり、何にもとらわれない広い広い伸び伸びとした世界

本当に信じていこうとするならば、信じられるならば、

こんな嬉しくて幸せなことはない、そう思いませんか。


本当の自分の存在を知って信じて、

そして今という時をありがとうの思いで生きていきましょう。

何もかもみんなみんな整えられていました。

自分が自分に 目覚めるような 計らいの中にあることを心で学び取ってください。


思いをしっかりと向けて合わせていきましょう。

心の針の向け先を学べる今という時を大切になさってください。

 

 

どうでもいいものばかりを 心に詰め込んでため込んできたんですね、私達は。

どうでもいいものを守ろう、死守しようと自らを泥沼に沈め、苦しんできた愚か者。

愚か者が愚か者だと分からずにきたから 愚か者に違いありません。

 

自分を裏切った、見捨てた、見限った、その心、その思いを

しっかりと感じていく時間を 自分に用意しています。

それは限りない優しさです。

どこまでもいつまでも信じて待ってくれている 本当の自分に思いを向けて、

その思いとともに生きていく道が 示されています。


その道を自分の中にはっきりと確認して、

今度こそ踏み外すことのないようにしていきましょう。


本当の自分に素直に真摯に向き合って、

自分に肉という形を用意してきた思いに深く思いを向けてみましょう。

ありがとう、嬉しい、よかった、その思いで自分をしっかりと見てください。

 

 

 

何を大切にして 何を選び取っていくか、どう生きていくか、

それぞれが決めていくことです。

要は自分が心の底から幸せだ、ありがとう、生まれてきてよかった、

お母さんありがとうございますという思いが自然と上がってくるような

そんな人生の時を刻んでいきましょうということです。


そして、そうなってくれば、自ずと自分の中に宇宙という言葉、

思いが沸き起こってくると 私はお伝えしています。


宇宙、この言葉、響き、本当に懐かしいはずです。

 

もちろん、その前に闘いだとか、恐怖だとかそういう暗い思いを感じると思いますが、

そういう思いを全部ひっくるめて宇宙という響き、波動は

私達には何とも言えない世界なんだということを感じていただきたいと思います。


もちろん、
ここで言う宇宙は

宇宙ステーションとか宇宙旅行とかに代表される

宇宙という次元のものではないことを言っておきます。


宇宙は波動です。

宇宙は私達そのものです。

心に広がり行く宇宙への思い、その世界を、

今、肉を持ちながらようやく出会えた今に 心から感謝します。

 

 

 

 どんな凄まじい思いが出てきても、

真っ暗闇の中の自分を感じても、

私達は本当に幸せ者です。

こうしてそんな自分達の現実を、今、肉を持っている今、心で知り、分かるからです。

 

肉、肉の中に自分を沈めたままでは、

どんなに幸せだ、元気な充実する日々を送っていると自画自賛してみても、

そんな絵空事の幸せは本当に空しい、切ないのではないでしょうか。


ということを、学びに触れた人達はそれぞれなにがしか、心に感じているはずです。

それをさらに煮詰めて、本当にそうだ、そうだったと、

本当に私は生きる方向、見ていく方向を間違えてきたんだと

心から学んでいきましょう。


そうできる今、今という時を自分に用意してきたことに心から感謝し、

本当の自分の思いとともに生きていく、歩いていくことを喜んで遂行してください。

 

三次元最終時期まで残すところ僅かです。

本当に僅かです。あっという間です。

 

肉に右往左往している間に、あっという間に次元移行は粛々と遂行されていくでしょう。

あと残る状況はどんな状況なのか、もうすでに伝えられています。

 

自分の中の切なる思いを必ず現実のものとする、

確実なものとする、そんな強い思いを確認してください。

どうでしょうか。あなたの中はどう語っていますか。

何を訴えていますか。心を開いて素直になっていきましょう。


母の温もりの中に帰る、戻っていくことを切望している、懇願している、

そんな思いを感じませんか。

蓋をしてきたんです。聞こえないふりをしてきました。

そして、肉、肉で生きていくことに魅了されてきたんです。

そんな愚かな自分をしっかりと、今という時に確認して、

自分の生きていく方向を180度転回していきましょう。

2021年も今日で終わり、明けて2022年。

新たに それぞれ 自分を見つめるチャンスが 用意されています。

軌道修正を厳しく求められていることを、それぞれの心でご自覚ください。

肉、肉の中での軌道修正ではありません。

 

◆◆◆

 

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

今世、始まったばかりの学びです。

真実の波動の世界を知っていく学びです。

それは今世始まりました。

そしてあと300年です。

地球時間で言うと、この間に自分にしっかりと結果を出さなければなりません。

 

私が 伝えています学びは、

意識の転回、 愛の覚醒、 次元移行 です。

アルバート(田池 留吉)とは

アルバートからのメッセージ←クリック

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田池先生は、「250年後のセミナーは、

世界中の人が 誰一人集まることなく 開くことが可能になっている」、

そんなお話しをされたことがありました。

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理事長交代のお知らせ

 

NPO法人UTAの輪では、令和3年6月4日(金)付で 久保徹夫 が理事長を退任し、

同日付で、小原弘充(前事務局長)が新理事長に就任いたしましたのでお知らせいたします。


今後とも、引き続きご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


つきましては、前理事長 久保徹夫 のご挨拶と、

新理事長 小原弘充 のご挨拶および令和3年度の役員名簿を

ホームページに掲載いたしました。詳細は、下記をご覧ください。

 

理事長退任・就任のご挨拶

役員名簿

 

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2021年5月10日/ 最終更新日時:2021年5月10日連絡事項

 

ホームページリニューアルのお知らせ

会員の皆様へ

 

 この度、NPO法人UTAの輪ホームページを

より使いやすく快適にご利用いただけるように、リニューアルを行いました。

 

 また、リニューアル後は会員専用のページをご用意しており、

ご覧いただくためにはIDとパスワードが必要となります。


  IDとパスワードは、

5月10日(月)に2021年度会員になられた皆様へお送りいたしました

「NPO法人UTAの輪会員証」に記載しております。


  その他、NPO法人UTAの輪会員証には、

氏名・会員番号も記載されておりますので、

大切に保管いただきますようお願いいたします。

 

 今後とも、わかりやすく最新の情報を掲載するホームページを目指しますので、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

NPO法人UTAの輪ホームページ ←クリック

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

2021年7月29日

2022年セミナー一覧表を掲載いたしました。

 

2022年セミナー開催一覧のリンク又はこちらよりご覧ください。

 

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来年・令和4年

2022年1月からのセミナー参加条件について

 

2022年1月よりセミナーの再開を予定しておりますが、

会員の皆さまが安全に、そして安心してご参加いただけるよう、

「新型コロナウイルスワクチンを接種していること」

条件にお申し込みいただくことを検討しております。


セミナーにご参加予定の皆さまは

「新型コロナウイルスワクチン接種記録書」または

市町村で発行される「接種済証」を保管

していただきますようお願いいたします。


また、その他の参加条件についても検討中です。

決まり次第、ホームページにてお知らせいたします。

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2021年開催予定のセミナー中止と

NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー開催のお知らせ

 

2021年に開催を予定しておりましたセミナーについて、

開催を全て中止とさせていただくこととなりました。


つきましては、セミナー中止の間、

NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナーを引き続き開催いたします。


なお、4月以降のNPO法人UTAの輪・Zoomウェビナーは、

月2回開催から月3回に変更となり、

対象を第1金曜日:70歳以上、第2金曜日:50歳未満、

第3金曜日:50・60歳代の会員様とさせていただきます。


中止と開催のセミナーは、下記の通りとなります。

↓↓↓↓↓

2021年開催予定のセミナー中止とNPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー開催のお知らせ

NPO法人UTAの輪 (npo-utanowa.com) ←クリック

4月〜5月のNPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー

開催中止のお知らせ

 

4月9日(金)に開催いたしましたZoomウェビナーで
講師の塩川香世様よりお話がありましたように、
4月16日(金)、5月7日(金)に開催を予定しておりました
NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナーについて、
開催を中止させていただくこととなりました。

なお、5月14日(金)以降の
NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナーの開催と受付につきましては
決まり次第、ホームページにてお知らせいたします。

 

中止のNPO法人UTAの輪・Zoomウェビナーについて、下記の通りとなります。
<中止日程>

・2021年4月 16日(金)NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー【50・60歳代】

・2021年5月7日(金)NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー【70歳以上】

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NPO法人・UTAの輪セミナーの参加資格のお知らせ◇

NPO法人・UTAの輪セミナーの参加資格は、

NPO法人・UTAの輪」の会員の方に限らせていただきます。

 

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田池留吉の予言 

 「これから、新しく この学びに参加する人の中から、すごい人が 現れます。」

 

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250年後の来世のキーワード、

ニュージャージー、ハドソン川、黒人、貧困、そしてアルバート

反響が大きいと感じています。


日本からアメリカの地へ、学びの集大成に向けて意識の世界は、すでに動いています。

舞台設定はもうすでに整えられており、時が来るのを待っているという感じです。


多宗教、多民族の国、区別差別が著しい国。

そこで、社会の底辺から真実の波動の世界の発信というシナリオが待っています。

真実の波動の世界から、再度肉を持って伝えにきてくれる、三次元最終のお勉強です。


シナリオ通り、今世の学習の結果を見事花咲かせ、

そして新たなステージへと進んでいきます。


地球という星に別れを告げ、

壮大な意識の流れの旅立ちです。

 

このことは、自分の心に感じ響いてこなければ、

到底信じられないことかもしれませんが、

決して絵空事ではないとだけお伝えしたいと思います。

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セミナーに参加することが学びではありません

学びは自分の心を見ることです。

正しい瞑想をすることです

 

 

セミナーの現象の時間は 今は ないけれど、

日々の生活の場が セミナー会場です。

瞬時に飛び出るエネルギーの確認を 喜びでしてください。

肉持てる 今だからこその 幸せな学びの時間です。

瞑想が深くなります。異語で語りたくなります。

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「NPO法人 UTAの輪」からのお知らせ

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NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー設定・

使用方法と、Q&Aページの開設

 

これまで皆様からお問い合わせいただいた内容を整理し、

Zoomウェビナーについての専用ページをご用意いたしました。

 

Zoomウェビナーの設定、使用方法につきましては、

NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー設定・使用方法」をご活用ください。

お電話でよくお問い合わせいただいた内容は、

NPO法人UTAの輪・ZoomウェビナーQ&A」にまとめております。

 

今後も寄せられたご質問内容は、Q&Aに随時追加してまいりますので、

Zoomウェビナーがスムーズに進行できますよう、皆様のご協力をお願いいたします。

 

今回はQ&Aに下記の内容を追加しております。

【追加内容】


Q . Zoomウェビナーを開きましたが見られません。

 

詳細は、トップページ「NPO法人UTAの輪・Zoomウェビナー開催について」内の

NPO法人UTAの輪・ZoomウェビナーQ&A」からもご覧になれます。

 

 

 

NPO法UTAの輪・ZoomウェビナーQ&A

NPO法UTAの輪・Zoomウェビナーで

下記の内容のお問い合わせが多くありましたのでお知らせいたします。

Q.名前を呼ばれて手を挙げたのですが、下記の画面のまましばらく動きません。

A.パネリストに切り替えている最中ですので、そのままお待ちください。


@インターネット回線が遅い、A電波状況が悪い、

Bパソコンが古い(おおむね製造から6〜7年以上経過)かつ性能が低い等の要因により、

視聴者からパネリストへの切り替わりに時間(10分以上)がかかる可能性がございます。


※時間がかかる場合、順番が後になる又はその回は視聴のみとなる場合がございますので、

ご了承ください。


パソコンが古く性能が低い場合の対処法として、

他の端末機(スマホ、タブレット、新しいパソコン)で参加していただくことを推奨しております。

 

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塩川 香世

 

 ゆったりとした時間の中で ゆったりと 自分を振り返りましょう。

学びに対する 自分の姿勢を 認しましょう。

学びを軽くとらえていないでしょうか。


どこまでも 我流の学び方かもしれません。

たとえそうであっても、みんな受け入れられています。

心で気付ける時が やってきます。

自分でそうだったと気付いていくことが大切であり、それが嬉しいのではないでしょうか。


何もなかったんです。何もなかった。

あったのは 自分が愛だった ということだけでした。

形のある 実感ある世界に 馴染んできた私達には、

それは 何ともあやふやなことだという感はありますが、

けれど、私達は愛でしたということだけが真実の世界だったのです。


愛を思っていく、愛に帰っていくために、

肉を持つ時間を 用意してきました。

 

人と出会い様々な出来事があって、

そこで動く心、瞬間出るエネルギー、つまり自分の思いの世界を確認して、

それは真実の世界からほど遠いところにあることを知っていきましょう。


そして、
そこから自分の生き方、思い方、見る方向の修正に入っていきましょう。

何度でも自分を修正できること自体、

愛の中にある証しです。


必ず帰ってくると信じている 
自分の中の本当の自分

愛のエネルギーを感じてください。

 

 

 

 

みんなで帰ろう、みんなでともにともに帰ろう、私達のふるさとへ、愛の自分の中へ。


そんな呼び掛け、いざない、あなたの心にすでに届いていると思います。


その呼び掛け、いざないに真っ直ぐに応えていけるあなたであってください。


それだけです。

その呼び掛け、いざないを心で知り受けていくために

私達は今世の肉を用意して

田池留吉という肉の指し示す方向に心を向けていく学びに繋がりました。


どうぞ、
自分に用意した絶好のチャンスをしっかりと活かして、

自分の復活をしていきましょう。

本当の自分とともに生きていく道、

その道を 一歩一歩 喜んで、

ありがとうの思いだけで 歩んでいきましょう。


肉が自分だとする思いを弱めて弱めていってください。

 

 

 

中心棒の確立をしてください。

自己確立です。

時は瞬く間に流れていきます。

様々な現象が目白押しです。

肉を離すトレーニングと心得てください。


どんなに守ろうとしても守れない。

崩れていく形の世界です。

崩れゆく形の中で自らもその中に崩れ落ちないように、

肉、形から思いを離していきましょう。


今の肉を終えて、三次元最終時期に至る激動の時間。

想像を絶する激動の時間です。

正しい瞑想をして思いを向けてみてください。

いかに喜びのエネルギーが大きいか、

それはすなわち、形の世界の総崩れを伝えています。


宇宙が動くんです。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙からの波動がさらに、さらに大きく深く流れていきます。


心を向け合せていってください。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙と心から心からひとつに溶け込んでいってください。

意識の世界の真実が さらに

呼び掛け、いざないをしてまいります。

 

 

日々、セミナー会場の現象の場です。

凄まじいエネルギーを噴射、そしてそれを包み込む、

その実践の場を用意してくれたのはコロナウィルスです。


セミナーがない分、時間的に余裕が出来てという環境の中で自分を学んでいます。

瞬間噴き出すエネルギー。気持ちいいほどに飛び出てきます。


肉の母よ、ご協力ありがとうございます。

私を生んでくれたという 大きな役目がありました。

そして、今、最終のお勉強に一役買ってくれています。

肉は互いに愚かですが、根底に流れる愛を感じさせていただいています。

幸せです。ありがとう。


肉を持つ時間、残すところあと僅かの私自身にとって、

しっかりと自分の蓄えてきたエネルギーの凄さを確認させていただいています。

三次元最終時期、喜びの爆発には大きな大きなエネルギーが必要です。


宇宙時代、地球時代、

総出で次元移行という意識の流れを迎えます。


予定通り、計画通りに遂行するよう、

ただただ心を向けていくだけです。

 

 

 

日々勉強です。

肉を持っている今、しっかりと自分を学んでいきましょう。

自分の学びに対する姿勢、取り組み方、日々の現象の中で検証してください。

基本は、何のために肉を持ってきたのかという、

この世に出てきた意味を本当に心から知るということにあります。

もちろん、これは頭の理解ではありません。

心で本当に知っているのかということです。


そうしないと、本当に肉に流されていきます。

肉に流れながら流されない、沈まない生き方とは無縁になっていきます。

それはいとも簡単なことです。


気付けばそうなっているというところが恐ろしいです。


それほど、肉に生きてきた時間が長い、思いが分厚いということでしょう。


しっかりと
自分の心の針の管理をしましょう。

日々の瞑想は不可欠のものです。

しなければというのではなく、自然に瞑想状態の時間を持っている

そんな日々の時間の中に自らをいざなってください。

 

自分の中にしか求めるものはありません。

自分の外には何もありません。

ただそこから、心の針を自分の中に向けなさいというメッセージ

受け取っていけばそれでいいんです。

 

 

コロナの現象で新しい生活様式が求められています。

まだまだ収束の気配は感じられません。

セミナーも少なくとも今年は無理でしょう。

それでは来年はどうなのか、分かりません。

一応ホテルとの交渉がありますから、

2022年度のだいたいの予定は決めてという時期ですが、先行き不透明です。

けれど、何の問題もありません。

意識の流れは確実に着実に仕事をしています。

その流れに乗ってこれからを生きていけばいいということに何ら変わりはないからです


もうすでにどなたの心にも届いています。

田池留吉、アルバート、母なる宇宙からのメッセージは十二分に届いています。

受け取っているかどうなのかはそれぞれの問題です。


思うは田池留吉一筋に日々、喜びの瞑想を重ねていきましょう。

正しい瞑想でしか本当の世界は分かりません。

自分の心で分かる世界です。

 

自分の中にすべてがあったことを、日々の瞑想を通して学んでください。

三次元最終時期に集結していけるように、

今世の肉を持つ時間を大切になさってください。

 

 

心の針を中に向けましょう。

自分の中へ中へと思いを向けていきましょう。

心の針は外へ向く癖があります。

それを中へ中へと向けてください。

つまり、瞑想をする時間をしっかりと持ってください。


セミナーがない今、どのようにお過ごしですか。

自分はセミナーに参加してきたから学んできたと思ってきたけれど、

本当のところはどうなのだろうかというメールを何通かいただいています。

あなたはどうでしょうか。


セミナーがない今、Zoom等のネットを活用して、

学びの友との繋がりを持ちながら、それぞれに学びを進めておられる今だと思います。

ネットでお勉強の機会があってということは、

確かに励みになると思いますが、

それだけではベストの状態ではありません。


自己確立はどうでしょうか。

中心棒は育っていますか。

 

肉を持っている今、肉のない自分と対話していますか。

自分と自分の中で、しっかりと学びを進めていきましょう。

自分と自分がある世界に、

どのように存在していくか、

真摯に取り組んでください。

 

 

 

 2021年始動です。

セミナーが以前のように再開できるか甚だ不透明ですが、

学びのステージも切り替わったとお伝えしていますので、

どんな状況になっても、することはひとつです。


合い言葉を心に刻み、

愛へ帰る、母なる宇宙へ帰ることに邁進してまいりましょう。


心に伝わり響いてくる波動の中に自分は生きている、

その幸せと喜び、安らぎを心にどんどん広げていきましょう。

 

大きく深く強く、どこまでも限りなく続いている中に、

ともにある喜びと幸せ、ともに生きていく、進んでいく喜びと幸せを感じてください。

 

感じられるように、今世の肉の時間を活用して、

自分を学ぶことに努めていってください。


次元移行を伝える意識の流れに心を向け、

その流れの中にひとつに溶け込んでいくことが喜びです。

180度の方向転換の過程であってください。


そして、
最終時期のゴーサインを心待ちしていてください。

 

 

思えば嬉しい。思うことが嬉しい、幸せ。

こんな喜びと幸せがあったなんて、

肉、肉で生きてきたこれまでの転生ではあり得ないことでした。


ありがとう、ありがとうございます、そう思えることが嬉しいです。


優しさの中に、温もりの中に、喜びの中に、安らぎの中にあったんですね。


闘いの真っ暗な中で 冷たく心を閉ざしてきた哀れさを 感じずにはいられません。

みんなみんな 温もりの中へ、安らぎの中へ帰りたいはずです。

帰りたい、帰りたい、帰ろう、帰ろう、帰ります、帰ります、

そんな心の叫びを 大きく深くして、必ず果たしてください。


肉を持ってきた本当の意味を心で知って、

ただただ ありがとうの思いを広げていこう。

みんな間違えてきました。

苦しい中で 苦しみ抜いてきた自分を もう解き放していきましょう。

それには、180度自分を転回していくことです。

肉から意識へ 自分を転回していくことが すべてです。


本当の自分の元へ 帰りましょう。

優しさの中に、温もりの中に、喜びの中に、安らぎの中に帰っていきましょう。

 

 

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U T A ⇒ ユー ・ ティー ・ エー と読みます。

U T A

 U、T、A、文字通り、UTAを心で感じる喜びに、あなたもその第一歩を踏み出してください。


 U=宇宙・UFO。  T=田池留吉・天変地異。  A=アルバート・


250年後に至る大きなキーワード。

そのキーワードを大切に、これからあなたの時間を使っていきましょう。


たくさんの私達の仲間、UFOとともに次元移行していく時を楽しみにしています。

「田池留吉に心を向ける。」ことが、全てです。

肉の田池留吉ではなく、意識のタイケトメキチ(本当のあなた)のことです。


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私達は愛のエネルギー、

愛こそ私達のふるさと、

共に共に帰るところです。

私達は争ったり、傷付け合ったりする存在ではありません。

共に共に愛に帰る存在です。


私達は何故転生を繰り返してきたのか、

なぜ生まれてきたのか分かってください。


忘れ去った、見捨てた愛に目覚めるためにのみに私達は、

今、この星に生きているのです。


見えますか、聞こえますか、感じてlますか。愛が、愛を。

みんな一つ、この道を、愛へ帰る道を、

共に共に喜んで喜んで進んでいきましょう。

******* お問い合わせ先 *******

 

NPO法人・UTAの輪  新理事長  小原弘充

 

◆NPO法人UTAの輪 志摩事務所  ◆ 2017年2月1日開設

〒517-0213   三重県志摩市磯部町穴川1178−3 ふるさと苑B館

Tel / 0599-55-0225

Fax/ 0599-55-0228

 

E-mail utanowa2015@gmail.com  

   

 HP  http://npo-utanowa.com/ ←クリック

 

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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは

「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。

 

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

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 私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。

私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、

今、一つの肉体を持っているだけです。 

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(サイトマップ)クリック!
意識の世界からのメッセージ集(250タイトル)への入り口

The Messages to you from The World of Consciousness

私のHPの「意識の世界からのメッセージ」は、

すべて、本当のあなたから、あなたへのメッセージです。

だから、私が 本当の、意識のあなたの代わりに、HPを通して お伝えしているのです。

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あなたも

本当のこと(真実)本当のあなたを 頭で知り、あなたの心で感じ、心で分かり、

あなたが 転生 した 300年後 のニューヨークから、

宇宙の友UFO と共に四次元へと 次元移行 に向けて、

喜怒哀楽のその時 心を見て お母さんの反省  他力の反省 を繰り返し

意識の転回 をし 自己供養 と 自己確立 のための 

1心の心の針を正しい方向に、ピッタリと合わせた 正しい瞑想  

を本当の仕事として、 日々実践する 学び  

をするために あなたは 今世 生まれて来ました。 それ以外の目的はありません。

 

ここでは、そのための意識の世界からのメッセージを お伝えしています。

 

(注)青い大きな文字下線のあるところをクリックすると、そのページが開きます。

 

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なぜ、田池留吉の意識が、地球上の、それもこんな小さな島国、日本に降り立ち、

20数年かけて、セミナーを開催してきたか、これは、非常に大きな意味があります。

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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。

それ以外の目的はありません。

 

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています。

 

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喜びと幸せの輪を広げよう

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UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ クリック!

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最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。

松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

(メッセージの分類・編集人)