「心」の目次(田池留吉)   ←クリック

 

私の勉強から (U)反転・瞑想   塩川香世 

塩川香世の宇宙・心思い・そして・・・・・(U)

 

*******************************************************

H.27  UTAの輪の中でともに学ぼう 塩川香世    

私の瞑想より H.26・27 塩川香世    ←クリック

意識 と 語る    塩川 香世     ←クリック

あなたは愛です。  塩川 香世    ←クリック

塩川香世のメッセージ H.25・26←クリック  

塩川香世のメッセージ H.24 ←クリック

私の勉強から (U) 反転・瞑想・・・塩川香世 ←クリック 

  塩川香世の宇宙・心・思い・そして・・・・(T)・←クリック  

真実の学び・田池留吉・アルバート・そして塩川香世←クリック

過去も未来も今とひとつ←クリック

 

********************************************************

このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

真のチャネラーとなられた塩川香世さんの チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。

********************************************************

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

今週末には、ようやく近くの公園の桜も満開の時を迎えるでしょう。(H.25.3.26)

桜並木の中で、風に散る桜の花びらの絨毯を見る日も近いかと思います。

私は、今、心の中に田池留吉、アルバート、そして私の宇宙、これからの時を思いながら、

喜びと温もりの中へ帰る中にあったことを感じながらの日々送っています。

本当に嬉しいです。こんな時を自分に用意していたことが何ともありがたいです。

宇宙に垂れ流してきたヘドロを自分の中で回収し、そして浄化し、新鮮な空気を送り込み本来の姿に戻していけることを知りました。

肉を持てる時間、喜んでその作業に集中していける幸せの中にあります。

肉を持ってきた意味を心から感じ、私は本当に幸せ者です。

肉の行く末など特に考えなくても、すでに整っている、自分に用意している、そのように伝わってくるから、

 

これからも益々自分を知っていくことにエネルギーを傾けてまいります。

すべては愛に帰ることを知った私の中で、ただただ、田池留吉、アルバートとともに、本当の自分とともにある喜びと幸せが広がっていきます。

焦ることもなく、弛むこともなく、一歩、一歩、真摯な思いで。私の基本です。

私が私を見ていることを感じ、私が私を評価していることを感じ、そんな私自身とともに存在していくことが喜びだということを感じています。

二度と失敗は許されないことをしっかりと肝に銘じながら、私は私の道を歩いてきました。

もう絶対に自分を裏切ることもなければ、自分を見捨てはしない。これもしっかりと自分に約束してきたことです。

自分に誠実に応えていくことが、私の喜びと幸せに直結していることを、今世の肉を通して学ばせていただきました。

それらのポイントは絶対に外さずに学ぶこと。それさえしていれば、後、肉は適当に楽しみながらの毎日です。

すごい学びをさせていただいています。本当にすごいです。

田池留吉の肉とともに学んできた時間と空間、本当にありがとうございます。

完全に250年後に繋いだ私の中に広がる思いは、ただこの道を真っ直ぐにというものだけです。ありがとう。本当にありがとう。

  シンちゃん、ありがとう。あなたからたくさんの愛を感じさせていただきました。

私の心の中にある優しさと温もり、そして喜びも感じさせていただきました。

シンちゃんが私のもとに、その姿を持って現れてくれたことに、ただただありがとうの思いだけです。本当にありがとう。

今も、あなたを思い、私はありがとうの思いをあなたに伝えます。

シンちゃん、本当にありがとう。本当にありがとう。

その目は優しい。その目は涼しい。その目は真実の世界だけを見つめる目でした。

シンちゃんへの思い、今、私は綴ります。


きっと、これは、田池留吉の肉が私の目の前から消えてから、私の心の中に上がってくる思いと同じだと思います。そんな気がします。

シンちゃん、心よりありがとう。いつも、いつもあなたの波動を思い起こし、私は私の勉強をしています。

田池留吉、アルバートの意識の世界と通じている温もりと喜び。私は、その小さな肉体を通して、学ばせていただきました。

本当にありがとう。本当にありがとう。私は、自分の決めてきた道を真っ直ぐに進んでいきます。この思いを大切に、自分とともに存在していきます。

 

すべては、私と私の中の出来事。私が喜びの世界をさらに広げていくのも私自身にかかっています。

その反対も私の責任です。しかし、このことについては、私の中では全く問題ないとも伝わってきます。

  ということは、私はただ前進あるのみです。後退はもちろんない。逸れることもない。真っ直ぐに突き進む喜びだけが心に響いてきます。

  それはもちろん、私の中の宇宙達とともに。ともに行く、ともに帰る喜びを伝え合うことに徹していきます。

  田池留吉の磁場に思いを向ければ向けていくほどに、宇宙は動いていくことを心に感じます。

宇宙が動くことが喜び。意識の流れをどんどんどんどん伝えていく喜びだけが、瞑想をする中で心に響いてきます。

  私の前に続く一本道を淡々と行くことを、私の中は伝えてきます。

私の中の田池留吉、アルバートの意識は伝えてきます。

私はこの意識との出会いを本当に待ち望んできたことを繰り返し感じます。

  目に見えない意識達との遭遇を私は楽しみに、楽しみに、これからも心を向け、そして心から伝えます。

ともに帰ろう。ともに行こう。そのメッセージを力強く伝えます。

今日、明日と仕事は休み。家の用事をさっさと済ませて、瞑想

楽しい瞑想の時間を自由にゆったりと持てる。これ最高。

さあ、ともに心を向けていこう、そう呼びかけていける優しさと幸せの中で、私は自分を感じていきます。

たくさんの宇宙に声をかける。思いを向ける。ともに行こうと。

どんなに暗くて狂った宇宙達もOK。    私達には帰る場所があったんだ。

優しくて温かくて広くて、だからいっしょに帰ろう。

そんな思いを流していける心の状態、意識の世界を感じて、感じて、さらに思いを広げていきます。いざ、瞑想。

田池留吉が言いました。

「私が死んで、皆さんがそれぞれに、私が死んだと知ってから、大体1時間後くらいに、私は皆さんにメッセージを送ります。」

私は、そのことについて、今日、瞑想をする中で色々と勉強させていただきました。

そのことは、私の中で納得した回答がありました。

さらに、それを含む私自身のこれからも、田池留吉の意識は語ってきました。

私自身のこれからというのは、私が、これからどのように学んでいくかということについてですが、それを、割合具体的に語ってくれました。

聞いていて、このメッセージ通りに、事は遂行していくだろうという思いはあります。

楽しみながら意識の世界をさらに学んでいこうと思います。

田池留吉が予告したことを、私は私の中でこれから証明していく、それを楽しみながら、私は私の道を進んでいきます。(塩川香世)

母の温もりを本当に心で感じていますか。

あなたにとって母の温もりとはどんな世界ですか。

あなたはご自分を無条件に受け入れてくれていたということを心で感じてきましたか。

私は、母の意識(温もり)に対して徹底的に歯向かってきた自分を感じてきました。

死ね、死ね、死ね、の思いが永遠に続くかと思うくらい、死ね、の思いを吐き出してきました。

そして、徹底的に歯向かう自分を感じていけばいくほど、そして死ね、の思いを吐き出していけばいくほど、私は本来の私に蘇っていきました。

それは私の中の現実です。実体験です。

なぜ私は狂うことなくそう出来たのだろうかと考えることがあります。

私自身、まず思い当たるのは、私がセミナーに初めて参加してから一年後に行ったアメリカでのセミナーの現象です。

あの時、私は、チャネリングを受けた後、田池留吉のほうに意識を向けさせていただきました。

その時、私はまだ何にも分からない状態でしたが、自分の心に響いてくるものが、本当に懐かしい思いでした。

ああこの思い、私は知っている、知っている、ああ懐かしいなあ、とっても懐かしいというものでした。

あの時、心に伝わり広がっていった世界が、その後の私の学びをずっと支えてくれていたんだという気がします。

だから、その後、心が敏感になって、どんなに凄まじいエネルギーを、肉体を通して出しても、そのエネルギーに翻弄されることなく、

今の言葉で言えば、反転していく喜びだけが心に響き渡ってくるという良い循環を自分の中に作っていくことができたと思っています。

あの時、素直に、欲得なく、田池留吉のほうに意識を向けたことが、今の私に繋がっている、私はそう感じています。

一度感じて、もうそれで意識の私は万事よかったんだということだと思います。それほど懐かしかったんだって。

あの時、遠い、遠い自分に触れたんです。意識の世界ってすごいなあとつくづく思います。

目を開けて生活していると、肉の愚かさは随所に感じますが、そんなものは私の中では吹けば飛ぶようなものです。

深刻に私を悩ませ狂わせることはありません。心で感じる、心に感じる、それはとても大切なことです。

 

私の肉の生活は整っています。何の不満もなければ何もありません。すべてにおいて満たされています。

しかし、そんなものはとても、とても、私が感じている意識の世界の素晴らしさとは比べるに値しないものです。

もちろん、そうです。肉の世界の幸せ、喜びと、意識の世界のそれらと比べること自体が全くの見当違いなのはよく分かっています。

しかし、本当に全く違う、全然違います。

  本当の幸せ、喜びの世界とは、思えばいい世界だけでした。

思うだけで広がっていく世界がありました。

本当に初めに意識ありきでした。

  私は幸せです。見えている私も幸せです。見えない私も幸せの私と巡り合いました。

自分の中がようやく矛盾せずに、今世ようやく一つになって、ともに行けることを知りました。

  だから、私は、母を思えば、お母さん、ありがとうございます、の思いが広がっていきます。

お母さん、本当にありがとう、本当にありがとう、そんな思いの中で、私は私とともに存在していける喜びを母に、母の意識に、伝えています。

  帰っておいで、そう待って、待って待ち続けてくれた母の意識の中へ、私達は喜びで帰っていくだけです。

明日(3月17日)から三日間、時間と場所を共有して学ばせていただけることを喜びながら、

私は私の勉強を進めていきます。

宇宙に心を向けて、ともに行こうと私はこの心から呼びかけます。

母なる宇宙へ帰ろう、その呼びかけに応じてたくさんの意識達を心に受けていくでしょう。

肉を持たない意識達、宇宙にさ迷ってきた意識達に、

帰る場所があったことを心から伝えていける喜びを深く味わっていきます。


今、宇宙と思うだけで嬉しいです。

ともにアルバートを呼んで、アルバートへ帰る、母なる宇宙へ帰る喜びをともに共有し合いたい、

セミナー会場で展開されていく現象を通して、

私の意識の世界は、益々その思いを深くして帰路に着くと予定しています。

そのお勉強を経て、私はさらに自宅学習を重ねていくでしょう。

私は宇宙とともにあった。

私の思いは、次元移行へ、次元移行へということしかありません。

宇宙へ心を向けていけばいくほど、エネルギーが集結してきます。

集結してきたエネルギーが地球上に展開されていくこれからの時間は、まさに、天変地異とともに、です。

今日も軽快に異語が飛び出て、私の瞑想は始まります。

宇宙へ思いを向けて軽快に異語を交わす。何の不安もない。何の心配もない。ただ嬉しいだけ。

この道の確かさを伝え合っています。異語が喜びで出てきます。

  もちろん、田池留吉、アルバートは語ります。

  「私達は一つ。一つの中にあります。ともに、ともに、参りましょう。喜んで、喜んで宇宙に心を向けていきましょう。」

  概ねいつもこんな具合です。

次元を超えていくこと、愛のエネルギーを流していくこと、愛のエネルギーは喜びで宇宙へ流れ出していること、

そういったことを告げてくれます。はっきりと伝えてくれます。

  告げてくれる、伝えてくれるという表現しかできないけれど、それはもちろん、私の外からということではありません。

私の中で、そういった交信があるということです。

  別に目を閉じてそういう時間を持たなくても、たとえば道を歩いている時、何かをしている時、私の中に異語のリズムを感じています。

ああともにある、いつもともにあるんだ、そんな感覚の中で、肉の私ももちろん嬉しくなります。

  私は学びのことについては、人に聞くことは絶対にしません

私の中の田池留吉、アルバート、つまり本当の私自身に聞いていけば答えてくれるんですから

もちろん、田池留吉氏にも、数々のアドバイスをいただきました。

しかし、それを本当に自分のものというか、糧にしていくかは、ひとえに私自身にかかっているということを

、しっかりと持ちながら、話を聞かせていただいてきました。

今は殆どそういうことはありません。昔が懐かしいです。

だけど、それはある意味、私の成長としてとらえてくれているんだと感じているから、

今は本当に吉本感覚でお付き合いをさせていただいています。

私は、日々、自分の中に針を合わせて、田池留吉、アルバートの波動と出会う喜びと幸せを感じています。

次元移行を感じていく喜びを味わっています。

肉の生活には大満足。肉の次元でもありがとうだけです。

田池留吉は愛のエネルギーを伝えてくれていた。愛のエネルギーで気付きを、そして促しを伝えてくれていました。

私は闘いのエネルギーで、それを押し返そうとしていました。

田池留吉は愛のエネルギーの中に包まれていると伝えてくれていました。

私は、その中に吸収されていくことを徹底的に拒否していました。

その綱引きを私は、長い間やってきました。

田池留吉は綱引きに参加していなかったのに、それさえも私には分かりませんでした。

自分で引っ張って、自分で押し戻して、全くの一人相撲。

滑稽だけど、今は懐かしい思いで、自分を振り返ることができます。

もう今は、私にも綱引きはありません。

しかし、本当に長かったです。長い、長い時を経て、ようやく、ようやく、今世を迎えられたことをしみじみ思っています。

梅の花は今が満開。桃はまだ。桜もこれから。

黄砂、花粉、pm2.5等々、形あるものもどんどん飛来してきます。

そして、目に見えない宇宙からの思いもどんどん飛来してきます。

しかし、私の中は変わらず、です。

穏やかな時間の中で、自分を振り返り、そして自分を見つめ、

自分に用意した予定のコースを淡々と、着実に歩いていける幸せを感じています。

日々、思いを向ける喜びと大切さを確認しながら過ごしています。思える幸せが心に響いてきます。

思うことの大切さ、何を思うか、それが最も大切なことでした。

針を向ける喜び、針を合わす喜び、そのエネルギーが仕事をしていくんだと確認できる日々です。

そんな時間を重ねていくことが次元移行へ繋がっているんだ、私の中にはそのように伝わってきます。

私は私のこの思いを信じて、そして益々私の勉強をしていきます。ともに帰ることを伝えます。

先週、先々週に引き続き、今朝もまた母と二人、梅林を散策しました。

白、赤、ピンクの小さな梅の花が、早朝の清々しい空気の中で凛としてありました。しだれ梅もよかったです。

途中までシンちゃんのお友達だったプードルも一緒でした。心和むひと時でした。


そして、今、
瞑想

心を向けていけばいくほど
宇宙の喜びが伝わってくることを感じます。

ゆったりとした時間、静かな時間を、できるだけ作って、私は宇宙と心を向けていくことに徹していきます。

宇宙とともに、そんな思いが心に響いてくるからです。

肉を持っている限り、できるだけという表現に留まってしまうのは仕方がないと思っています。

しかしながら、
心を向けさえすればいいんです。思うことさえすればいいんです

私の意識の世界はそんな状態だと思います。

さらに、ゆったりとした時間と空間の中で、
心の針を合わせて思うことをしていけば、

私の中から流れ出すエネルギーが、宇宙に届いていくことが確実に実感できます。

自分の心の中に響き伝わってくる喜び、嬉しさを感じられるから、もう本当に
肉のことは程々でいいです。

程々で肉は十二分に幸せです。

自分に関して言えば、どうしたいとか、どうあるべきだとか、何か遠くになった感じです。

それは私の現実ではないから。私の現実はこれ。
母なる宇宙へ帰る道にあること。

だから、母なる宇宙へ帰る道が見える、感じる、それをしっかりと自分の中に据えて、私は私の中を進んでいきます。




本当にありがとうございます。

心に伝えてくださいました。
本当のことを。本当の波動を

心から心へ伝わる思いは、ともにという思い。
愛に帰る道を喜び、喜びでともに、という思い。

肉を通して伝えていただいたことを、

肉を通して曲げずに歪めずに真っ直ぐに自分の意識の世界へ伝えさせていただきました。

結果、私の心の中から伝わってくる思いに、
日々喜んでいます。

さらに日々、心に響いてくる目に見えない存在に、真っ直ぐに伝えていけます。

針を向け合わせて、私は私の中から伝えます。

これをやっていくために、私は今世の肉を持ちました。

肉を通してその術を学ばせていただきました。

時間はかかりましたが、正しい方向を向いて、進んでいくことができます。

肉を持っている間は、現象界とともに進んでいき、そこからまた学ばせていただきます。

今は、自分の中を進めば進むほどに、喜びだけが大きくなっていくことを確信しています。

本当にありがとうございます。

思いを向ける喜びと、思いを向けることができる喜びと、向ければ返ってくる喜びと、

みんな一つになって進んでいくんだ、エネルギーとして、目に見えない存在として

一つになって突き進んでいくんだ、そんなことを瞑想の中で日々感じています。


肉を持っているから、ある程度、肉の仕事はしなければならないし、

またある程度、肉の楽しみもなければ味気ないものです。

一日中、瞑想、瞑想というわけにはいきません。

けれど、その中において、今日もこうして、自分の中の田池留吉、アルバートと語り、

波動を感じて、喜びの時間を持たせていただけることが何よりも幸せです。

肉がなければ、肉を維持する必要がないから、また肉を楽しませることも要らないから、

非常に効率的だということが感じられます。

肉がない状態であっても、田池留吉、アルバートを思えるということが前提ですが、

思える状態であれば、こんな幸せなことはないでしょう。


  「思う、思えることが喜び、思っていればそれでいい、

エネルギーを発信してそのエネルギーが仕事をする」


意識の流れの中で、意識の世界の正しい動きが、ようやく今世心に感じられ、

それに沿うように存在していけると、瞑想をして確認しています。

そんな私の勉強を重ねていくことが私の喜びだ、私がそう伝えてきます。

そんな私の思いに私は従っていくだけです。

意識の世界の自己確立は言うまでもないこと、自ずと肉の生活も自己確立。

初めに意識ありきでした。

セミナー会場で出会っただけの人なのに。私とは今世、何の縁もゆかりもなくて、セミナー会場で出会っただけなのに。

なのに、何でこの人に対して、こんな凄まじい思いが噴き出してくるのだろうか。私には長く本当に不思議と驚きでした。

もちろん、その不思議も驚きも、かくかくしかじかだから、それは当然そうなるんだということは、私の中では先刻承知です。

しかし、さらに、「内の田池留吉は愛です。それを確信している外の田池留吉を通して愛は流れています。」

という一文を目にしたとき、そうだ、そうだ、さもありなんと本当に納得です。

今もそうです。好き勝手なことを言わせてもらっています。言いたい放題のところがあります。

一種の闇出しをさせていただいています。

愛に触れているから、自分の中が素直に飛び出てくるんです。意識の世界ってすごいなあと思います。

だから、目を閉じて、田池留吉、アルバートの波動と語っていくことが、一番幸せです。

外の田池留吉は何ということもないけれど、愛、真実の波動が流れているんだと形で示してくれて大変分かりやすいです。

田池留吉の磁場。田池留吉の世界。田池留吉の宇宙を思って瞑想。

そして、私の中では、もうアルバートです。

田池留吉とアルバートとどう違うのか、区別するものなのかと言えば、

何も違わないし、区別するものではないけれど、

特に、瞑想をして、異語がぼんぼん飛び出していくと、アルバートです。

アルバートに向かって凄まじいエネルギーを感じ、それがたまらなく嬉しい、たまらなく喜びです。

そんな瞑想を重ねていくことが私の喜び、私の幸せ。

 

私は、伊達や酔狂で、汗と涙まみれになって、セミナー会場を転げ回ったわけでも、走り回り、暴れ回ったわけでもありません。

自分がエネルギーであり、それも凄まじいエネルギーを培ってきたことを、

自らの肉体を通して自分に知らしめるために、体力の続く限り、学ばせていただきました。

  それは私にとっては大きな財産です。かけがえのない宝物です。すごい学びをさせていただいたんです。なりふり構わず学ばせていただきました。

  当時、自分の中を掘っても、掘っても、プラスのエネルギーに突き当たることなんて、とても、とても、でした。

出てくるものは、田池を殺すという、ただそれのみでした。

あなたは温もりです、あなたは喜びですなんてことは、頭を通過させるだけで、なかなか信じることなんかできませんでした。

  だからよかったんです。徹底的に歯向かってきました。徹底的に抵抗してきました。腹立たしくて、腹立たしくて、仕方がなかったんです。

姿を見るたび、声を聞くたび、突き上がってくる思いは、お前を殺す、消え失せろという思いだけでした。

  徹底的に出させていただきました。徹底的に、です。だから私には分かるんです。

徹底的に自分と対峙することがなければ、母の温もりに出会うことは難しいことが。すべてが中途半端に終わってしまうことが。


  しかし、一度、それに出会うと、あと、どんなに自分の中のブラックが凄まじくても、もう大丈夫なんです。

今度は局面が違ってくるんです。

ブラックのエネルギーを感じていけばいくほどに、温もりが広がっていく、喜びが大きくなっていくことがはっきりと分かります。

それは一朝一夕にはできないけれど、本当に自分の中の温もりと喜びに出会っていけば、それが逆戻りすることなんて絶対にあり得ないんです。

  だから、中心棒がしっかりと育っています。それが私のナビです。

これからの時間、さらにそれを育てていく喜びだけがあるんです。常に点検、そして更新

それが私の進化と成長です。

  そして、今、はっきりと言えることは、私は今世の結果を自分の中で途切れることなく引き継いでいけるということ。

私は意識の流れの中にあるからです。

学びを知って、学び始めて、セミナー参加も回数を重ねておられるから、

私は、もう当然、今頃は、幸せで、こんな幸せな人生があったのかと思う毎日ですという人が大半で、

あとほんの僅かな人達が、今ひとつというところなのかなあと思っていました。


しかし、漏れ聞くところはそうでもなさそうです。

何か学び始めた頃と殆ど進化、成長していない人達が、案外多いようです。

それぞれに悩みや問題を抱えている人も結構おられるみたいで、

私からすれば、何とも不思議なことですが、それよりもやはりもったいないという感じが先にきます。

こんな学び易いチャンスはもう二度とやってこないのになあと感じているから、

だからもったいないとなってくるんでしょう。


私は、自分の転生があと一回ということを知っていますし、

だからこそ、肉的にも、肉を持つ時間を大切にしていこうとか思うし、

肉を持つことに対して、いよいよあと僅かなんだと少々胸に迫るものがあります。

そのような少々センチメンタルな思いも心に過(よぎ)りますが、

それも一瞬で、それよりも、もう私の道は決まっています、

だから真っ直ぐに行こうという喜びというか、頼もしさが心に広がっていくんです。


心に響いてくるものは、すごいエネルギーです。

しかし、それはもう私の中では苦しみではなくなりました。

心を向ければそれはすでに喜びというか、温もりというか、

そういうものに変わっていくことを、私は自分の中で学んでいます。

こんな幸せな人生があったのか。

「そうですよ、あったんですよ。もっと、もっと幸せになってください。

このメッセージに背中を押されて、私はこれまでやってこれたんです。

 

梅一輪 一輪ほどの暖かさということで、今朝も先週に引き続き梅林に行ってきました。

ジョギングする人、ウォーキングする人、犬の散歩、猫の散歩、カラスがカーカー、スズメはチョンチョン、

水鳥の散歩、みんな楽しんでいるようでした。スイセンもツバキも色取りを添えてくれていました。

いよいよ弥生三月、本格的な春の訪れ。もう少しすれば桃園にも足を延ばそうかと思いながら、ひとときを私達も楽しんできました。

こんなたわいもないことが、何か幸せのひとときだと思えるようになりました。

  ゆったりと静かに自分を見つめる。

またその時間と空間を今日も用意していると思えば、やはり嬉しいです。

心の中に戻って感じる時間と空間。

外の様々な風景もよし。そして自分の中の風景もさらによし。

今という時を、楽しみながら、ありがとうの思いとともに私の中の意識達と出会っていきます。

自由に伸び伸びと心の針を合わせていける喜びと幸せは、厳しいメッセージを送ってくれます。

しかし、それがとてもありがたいです。

本当のことを言ってくれるから、それこそが本当の優しさ、愛、温もりなんだと感じています。

私のナビは、いつも点検、そして更新。それをこれからもずっと心掛けていきます。

田池留吉より先に死ぬことは、最大の親不幸だと私は思っています。

肉があってともに学ぶ、肉がなくてともに学ぶ、その楽しみを私に用意しました。

意識の世界で交信する喜びを味わいながら、私に残された肉の時間を活用していきます。

田池留吉の磁場に心の針を向けて合わせていけば、滞りなく今世の肉の時間を通過していけます。

現象界が騒がしくても、私の中は静かで、そして着実に計画を達成していくでしょう。

 私は私の勉強をするために生まれてきたんだとはっきりと感じています。

そしてその方向に着実な歩みを進めていることを確認しています。

  思えば思うほど、幸せが見えてきます。喜びが感じられます。

何の変哲もないこの肉が本当にありがたいと思っています。

  瞑想の喜び、瞑想の幸せ、たっぷりと学ばせていただいています。

本当に今世の時間をありがとうございます。


  思えば幸せ。思えば喜び。肉の心の揺らぎなど何ということもありません。

  意識の世界の確立、きちんとした樹立により、私自身、ぶれることもなければ、

何もないし、少々の心の揺れが大勢に影響することはあり得ないことです。


  数学が嫌いで、サイン、コサイン、タンジェントは苦手でも、

1+2=3の算式の世界が私の本来の世界なんだということだけは分かっているので、それでよかったと思っています。

  要はつまらない知識など何の役にも立たない。

  つまらない知識をいっぱい詰め込んで、肝心なものが抜けている人生から脱却できてよかったと思っています。

大気圏に突入して落下した隕石に思いを向けると・・・。

私達は意識です。
宇宙からの意識です。意識です。意識なんです。

地球人類よ、私達は意識なんです。あなた達も意識なんです。

そのエネルギーを感じていきましょう。喜びのエネルギーです。

私達は宇宙にさ迷っていました。そして、これからもさ迷っていくでしょう。

しかし、私達に伝えてくれる波動を感じています。

宇宙へ愛を流すエネルギー、そのエネルギーは私達の意識の世界に届き始めています。

だから、どんどん私達の
心が形として地球人類に衝撃を与えるような出来事を起こしていくでしょう。

今回の出来事は、ほんの小さな、小さな出来事です。

宇宙空間に異変が起こっていることをお知らせしたいと思います。

心をしっかりと、田池留吉、アルバートのほうに向け、私達の思いを感じていってください。

宇宙とともに、宇宙とともにあることを、人類にこれから私達はお知らせしていきます。

色々な形で伝えていきます。宇宙からのメッセージです。

これからも宇宙空間に様々な異変が起こってまいります。

形を通して、それがあなた方の目、耳、そして身体を通して、色々なところで感じられるでしょう。

その時、あなた方の心からどのようなエネルギーが出てくるでしょうか。

そのエネルギーはまた自分達に返っていきます。

どうぞ、どうぞ、喜びで受けていってくだい。

地球人類に喜びのエネルギーを流し続けてきた愛のエネルギーです。

そして、そうそれは
本当のあなた方の姿です。

愛のエネルギーに目覚めていきましょう。私達は、これからともに、ともに仕事をしてまいります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

引き続き、私は
宇宙を思い瞑想をしました。

宇宙を思うとき、本当に喜びです。喜びの中にあることを感じます。

私の中の私が語るんです。異語で、どんどんどんどん喜びを語ってきます。

私達は、苦しみの宇宙ではありませんでしたと語ってきます。

私達の中に母なる宇宙があった、こんなに嬉しい時はない。

本当にその喜びを語ってきます。たくさんの、たくさんの宇宙達が語ってきます。

私は宇宙に思いを向ける。それが、それがとても喜びです。こんな喜びはありません。

 
思うということが自然と針が向いている、合わせられている、ということに繋がっていけば何もないことです。

思うことがすべて。思うことは、いつでもどこでもできます。

思うことには何も要りません。何も必要としません。

思うことが私だから。思える心が私だから。

思えば通じる世界。思うだけで通じる世界。


心の針の向け方、合わせ方、合わせ先、それが間違っていただけ。

心で気付いていくことです。

心の針は、見えるものではない。自分の心で感じる。

心の針が向いているか、合わせられているか、自分の心が教えてくれる。

心の針を限りなく合わせていけば、愛のエネルギーは限りなく流れ、

その厚みが増し、温かさが増し、広さも増す。

すべてを包み込んでいく。


何も要らない世界。思うことだけ。

そして思うことも要らなくなってくるかも・・・。

存在が喜び。あることの喜び。


次元移行を果たしたあと、何かそのような思いが心に広がっていくような、

そんなことを学ばせていただける時間が用意されているのではないかと思います。

250年とは、地球時間。意識の世界では、あっという間。

思っていれば、すぐに肉を持つ時がやってくる。

その肉を最大限に活用して、私は私を発信していけます。

 
母と今朝早く、近くの公園の梅林に行ってきました。

ウォーキングコースとなっているところ、そして梅林、今日の私、その中を歩いている私達、思いを向けてみました。

朝の清々しい空気の中で、母と二人、梅を見に行こうということでまいりました。

外の空気はヒンヤリしていたけれど、私はとても嬉しかったです。

ウォーキングコースとなっているところ、あたり一帯に意識を向けると、

凄まじいエネルギーの中、私達はウォーキングをしているんですね。


しかし、私の心の中に響いてくるのは、その凄まじいエネルギーを包み込んでいく喜びだけです。

意識を向けたとき、本当に真っ暗闇のすごいエネルギーを感じるんですが、ちっとも恐ろしくはありません。

怖くはありません。

あそこで、自殺があったとか、そういう話も知っています。

私はその横を通り過ぎているんだなあと感じながら、

そして、たくさんの意識達がそこに埋没していることを感じながら、

それでも私は意識を向けていく大切さをひしひしと感じています。


思うこと、思えることの喜び、愛、そんなエネルギーを自分の中から発信できる喜びだけを感じ信じて、

私は私のやるべきことをしていくだけだ、そんな思いを心に感じ、朝の時間を過ごさせていただきました。

時の変遷とともに、形の世界は 様変わりに 変わるけれど、

人間の心の中に渦巻くエネルギーは、いまだ暗黒の中に閉じ込められたまま。それが現実なんだ。

私はしかし、自分の心で感じた、感じているこの真実の世界を思うことによって発信できることを喜び、

私は私の勉強をさらに進めてまいります。

 

田池留吉を思うと、何か心の中からどんどんエネルギーが湧いて出てきます。

それは、以前にセミナー会場の闇出し現象でのエネルギーの湧き方とはまた違っています。

あの当時は、ただただ田池留吉憎し、田池留吉殺してやるという凄まじいエネルギーが中心で、

そのエネルギーこそが愛に目覚めていくことを伝えてくれているんだということを、自分の中で学ばせていただいたのですが、

今、私が田池留吉と思えば、それとは様相が違っています。


どこがどう違うということは、事細かに説明できないし、またする必要もありませんが、

一言で言えば、やはり次元移行へ向けて、そして次元移行を果たしたあと、そういうことへのさらなる確信を深めていっているように思います。

いつまでも、田池留吉憎し、田池留吉殺してやるでは、何の成長もないけれど、

その自分の培ってきた意識の世界を存分に楽しみ、堪能し、そして納得してきたからこそ、

250年後の来世の出会いに繋ぎ、そして次元移行へ一直線、その道筋を自分の中で確認出来たんだと感じています。

  田池留吉氏自身、自分で語っているように、私の中がどんどん変わっていっている、

それに引き連れて私もどんどん変化していっているような、そんな感じがします。

本当のことを知るには、本当に何も要らなかった。

全部自分の中にありました。喜び、温もり、幸せ、広がる心、全部、全部私自身でした。

そのことを真実の世界から、田池留吉という肉を使って伝えにきてくれたのが今世。

そして、今世、こうして肉を持ち、ともに学んでまいりました。

これからもともに学んでまいります。

真実の世界とともに、喜び、幸せの本来の私自身とともに学んでまいります。

自分の中に自分を本来の自分に導き、本来の自分を復活させる大いなるパワーがあったこと、

田池留吉をふと思えば、私の心に一直線に届きます。

何か、ここ最近の私の勉強の模様が変わったように感じています。

嬉しいことです。それだけ私の状態がアップしたということです。

さらに私は私の勉強を推し進めていきます。

 

意識の世界は、留まることなく限りなく広がっていく世界です。

どんどん自分の心を向けていけばいくほど、喜びが大きくなっていきます。

温もりの中にあることが感じられて、ただただ心を向けることが嬉しいです。

自分の心で実証していく道だから、誤魔化すことはできないです。

また、自分の心で実証していくことだから、信じて、信じて、信じ切ることができます。

信じることが嬉しいとなってきます。信じることって、こんなことだったんだと、私に伝わってくる喜びがあります。

私は愛なんだと、はっきりと告げてくる私と出会っている、

そして、私にはまだこの今の肉を持つ時間が残されている、私の勉強をさらに押し上げていくように設定しています。

心を向ける、合わすというエネルギーのすごさを、私は私の中で学んでまいります。

 

 

目を閉じて中の目を開いて思う瞑想の時間を、私は大切にしています。

喜びで瞑想を続けています。本当に幸せな時間です。

意識の流れを思います。必ず、お母さんありがとうの思いが突き上がってきます。

異語が出ます。涙が出ます。喜びが湧いて出てきます。温もりの中にあることを感じます。ともにあることを感じます。

  思うことのすごさ、思える喜び、思えば通じる

という確信、一瞬にして通じていくすごさ、ただ目を閉じているだけで、色々なことを伝えてくれます。

これが意識の世界。

心の中から響いてくる何とも言えない嬉しい波動。お母さんの波動。田池留吉、アルバートの波動。

だから瞑想は喜びです。

父がうつ病であったことも、大学受験に失敗したことも、結婚願望のない私が結婚したことも、

そして、それから10年目にして夫が死んだのも、一点を目指していくため、私が打った布石でした。


姑の「嫁は高卒」という言葉に発奮して、資格試験に合格したからこそ、

盆と正月、土、日、祭日以外に年間48日の休みをもらって、セミナーにせっせと参加できました。

資格試験に合格したことは、私が私の勉強を進めていくについて必要なことでした。

そのために、資格を取ったようなものです。だから、姑が言ってくれたことは良かったんです。


  もともと、私は、セミナーに参加するにあたって、何の手かせ、足かせもなく、自分の悩みを抱えてのセミナー参加ではありませんでした。

  動機は間違っていましたが、学ぶ態勢を整えて学びの門を叩いたので、

学び一本に集中していこうという私の思いが、それもほどなく修正に導いていきました。

その後、父の癌、そして再発とともに、愛犬がやってきたこと、父の死、母との同居、愛犬の死、みんな、みんな私の勉強には必要なことでした。

自分を自分が導いている、少しの狂いもなく、真実の方向へ。

学んでいくうちに、このことを強く感じていきました。何一つ不必要なものはありませんでした。

このことは、自分の心で感じてきたからこそ、私が私に敷いたレールに難なく乗れたんです。自分で納得しています。

だから、自分の計画通りに事を進めていくことができています。

結果、私は私の道が見えています。

これからも、こうしていくんだということを自分に伝えてくるでしょう。

本当のことを伝えてもらいながら、過去の自分と相変わらず同じことをやり続け、

同じところで苦しみ、悩んでいるなんて本当に情けないと思いませんか。

自分に対して情けなくて、自分に対して申し訳なくて、というふうに感じないのでしょうか。

まあ、そういう人達は、そういうことは思えないから、本当のことを伝えてもらっているのに、

過去の自分を引きずったままでも平気なのでしょう。

  大変もったいないと思います。もったいないというか、やはり大変残念です。

しかし、そういう人達も、いずれ、本当に死に物狂いで自分を改めてくべし

という自分からの厳しいメッセージを受け取っていかれるでしょう。


そうですね、特に意識して反転と言わなくても、磁場と思いを向けるだけで、それはもうすでに反転なんです。

なぜならば、本来の反転のエネルギーは磁場から発信されているからです。

磁場も反転も喜びのエネルギーだからです。


  日々の生活の中で、自分のエネルギーを感じ、そして、同時に思えば、それが磁場と反転。

そういうことを繰り返しながら、日々を送っていく、それでいいんだと思います。

  そして、身体も快調、心も快調、時間もゆったりと静かな中で、

さらに母を思い、愛を思い、宇宙を思い、次元移行を思う。

  こんな幸せな肉はないというのが私の感想です。

あと何が要るのか、何も要らない。全部整っています。

満たされて、満たされて、本当にこんな幸せでいいのかと思うくらいの人生です。

私は、この千載一遇のチャンスを逃しませんでした。

私にとって、今世という時は千載一遇のチャンスでした。

本当に心からそのように感じながら、私は私の勉強を進めてきました。これからも進めていきます。

今は、何が楽しいって、田池留吉、アルバートを思って、異語で語り合う時間が私にとって本当に喜びの時間です。

その波動に触れ、私の中が反応して、異語で語る。

静かな、そしてゆったりとした空間の中で私は自由に語る。この時間と空間が私には本当に嬉しい限りです。

「そこには何が必要か。何も必要としない。心に伝わり響いてくるこの世界こそが私の現実。私はこの世界に生きている。」

自問自答の中、繰り返し、繰り返しその検証を重ねられる時を用意していることが幸せです。

心を向ける喜び、心を合わす喜び、その喜びを伝えていただいて、本当にありがとうございます。

  思えばいい。思うだけでいい。

磁場も、反転も、愛も、みんなみんな喜びのエネルギーだと心は知っていました。

だから思うだけでいい。思えること、それがすでに喜びでした。

  自分に問いかけ、自分に答えを出す。そしてまた問いかける。

この問答を繰り返すことによって、私自身の成長があると感じています。

時間が経てば状況の変化があることは世の常ですが、

どんなに時を経ても絶対に変わらないものがあるんだという世界を知って、

それが感じ信じられることはすごいことなんだとしみじみ思う毎日です。

  「自分を信じて生きていきなさい」、今よりも前の転生においても、何度も聞いてきたように思います。

ただ、自分を信ずるというその自分が分からなかったから、結局は自分を信じられずにきたのでしょう。

  ようやく、信じられる自分を知りました。感じています。だから、言われるまでもなく、自分を信じて生きています。

そうする以外に何もないことを知りました。自分を信じて生きていく安らぎ、喜び、幸せ、温もりは最初から伝えてくれていたんですね。

  今の言葉で言えば、針を中に向ける生き方です。

針を中に向けて、本当の自分を絶えず感じていれば、

もう絶対に正規の軌道を外れることはないと、心に伝えてきます。

意識の世界は法なのだと感じます。

  自分を救うのは自分。自分を喜びにいざなうのも自分。自分を落としていくのも自分。

1+2=3の世界にのみ生きる喜びだけが喜びでした。

私が信じているのは、自分の中のこの温もりです。この優しさです。

心の中から湧き上がってくる田池留吉、アルバートの波動の世界です。

いついかなる時も、そして繰り返し、繰り返し、心の中に広がっていくこの世界こそ、私の中で唯一信じられる世界でした。

私は、今世の学びの成果を受けて、そして、もちろん、この肉があるこれからの時間、

さらに私は私の中で研鑽を積んでいくことも含めて、これからも自分自身に応えていきたいと深く思っています。


  今は、田池留吉氏の大きな庇護のもと、私は、自分の学びに集中出来ています。

そのことを心に深く刻みながら、私は私の予定のコースを、よりいっそう慎重に歩んでいきます。

  ずっと、ずっと、自分に何も伝えられなかった私だったけれど、ようやく、本当の私の思いに応えていけることが本当に嬉しいです。

  温もりと優しさと、私達のふるさと、母なる宇宙へ帰れる喜びを、心から伝えていける今に、

本当にありがとうございますという言葉しか出てきません。

  針は、田池留吉の磁場その世界、アルバートの磁場その世界です。

その世界から流れ出す喜びの波動を、遮ることなく流していけることに本当に喜びを感じています。

意識の私は、最初から幸せでした。そして、今世の肉もまた幸せ者です。

父、眞太郎と母、静香の子として生まれた私は、その両親とも、この学びの波動に触れさせていただいたからです。

父は、田池留吉氏との面識こそありませんでしたが、電話で一度話をしています。

父が亡くなる数カ月間、私は父の意識との対話を心掛け、亡くなって数時間後、荼毘に付す前に父に意識を向けました。

そして、斎場では、250年後、アルバートと出会いましょうと自然に私はメッセージを送りました。

そのようにして、私は私なりに父を思ってきましたし、今も思っています。思うことで伝わっているものがあると私は信じています。

きっと、250年後に繋いでくれると私は思っています。


  また、母は現在、その肉を持って、セミナーに参加させていただいているということで、ともに学ばせていただいています。

もちろん、私は今、肉を持っている母に思いを向けることもしていますし、その肉を置いていけば、母の意識に思いを向けることもします。

父にも母にも、私は、自分のこの肉がある間、意識を向けていくでしょう。感謝の思いで、私は父や母を思います

  私は思うということのすごさ、自分の心の針を向け合わせて思うことのすごさを、日々瞑想の中で実感しています。

それは遠隔操作とかそういうものではなくて、ただ思うんです。

  思うということによって伝わっていく波動の世界、それが現象化していくことを私は、田池留吉氏の没後さらに学んでいくでしょう。

その学びが自分の中で成就していくことが、次元移行を果たした後の私に繋がっていくと固く信じています。

母と生活をともにして六年目を迎えます。

同居の話は私から切り出し、母としては殆どと言っていいほど、転居はおそらく想定外のことだったと思います。

当時、母は、全部一人で身辺の整理をして、私が決めてきた場所に引っ越してくれました。

あれから六年。転居で母の生活は一変し、そして去年の愛犬の死で、生活の流れはまた変わりました。

六年を振り返り、私は同居してよかったと思っています。母もおそらく満足していると思います。

あんたもあほやなあ、お互いあほやと思う日常です。

母が先に学びを知って、私は母から学びのことを教えてもらいました。

このことについて気にも留めなかった私ですが、母が学んでくれていたということ、それ一つを取っても、私は恵まれているんだとしみじみ思っています。

互いに出すエネルギーを自分の中で確認しながら生活をしていける、

相手ではなく自分なんだと、互いに瞑想をする時間の中でそれを確認する、

そしてまた何ということもなく生活を続けていく、そんな日々を重ねていけることに、感謝しています。

毎日、異語を交わす時間を持ち、時には学びについて語り、

あまりまめにはやらないけれど、Oリングテストを試み、何ということもないけれど楽しい毎日です。

ただそれもやがて時が経てば、状況も変わります。

しかし、形の上での状況の変化にスムーズに対応していけるだけの意識の世界は確立しているから、

あとはその流れに乗っていくだけという思いの中で、今を楽しんでいます。

 

ああいうことも、こういうことも、みんな、みんな、私の中では確認済みです。

あとは、それを淡々と遂行していく意識の流れの中で、ただ喜びを感じ合っていくだけ。

すべてはシナリオ通りに遂行されていく喜びだけが、瞑想を通して響いてきます。

肉の愚かさを感じながら、しかし、私は中の私の思いに強く、しっかりと引導されている確かさを感じます。

意識の世界の喜びと幸せは、もう言うまでもないことです。

ここを知っているから、私は肉でも幸せなんだ、肉も安らいでいる、満たされているんだと分かります。

自分の中心棒なき人生がどれほど空しくて、味気ないものか、中心棒の確立があって本当に心からそれが分かります。

肉の人生がまあまあ順調にいっていれば、肉に埋没して、人生が空しくて、味気ないことは実感できないし、

また、形の上で苦しくて辛い人生の中で感じる空しさの程度も、本当はその程度ではないことなんか絶対に分からないでしょう。

  田池留吉氏の肉が現実にあって、その時点で学んでいくのはいとも簡単です。

そういう学びを十二分にやって、それから学びの完成度を高めていくには、肉があってもなくても同じだということを、

現実に実体験して、そして、自分のこの肉の人生を終えていく、肉のない間のその後の勉強に引き継いでいく、

そういうプロセスは必ず踏んでいくように、私の計画の中では設定されています。


私は、その計画を実行していくことが楽しみで、その楽しみとともに250年後の来世を迎えられると感じています。

そういうことを日々思いながら、私は私の勉強として、日々の瞑想の時間を大切にしています。

私の中の宇宙達に思いを向けての瞑想は、心から今という時を喜んでいる感じです。

肉の生活で不足はなし。満たされています。肉も自由です。手かせ、足かせ一切なし。瞑想一本に集中です。


 

田池留吉の目も、田池留吉の指先も私の中にある喜びです。

私は心を向ければ、田池留吉の目も田池留吉の指先も、それらは私に真っ直ぐに愛を伝えてくれるエネルギーとして感じることができます。

それらは私の外にあるのではなくて、私の中にしっかりとあります。

私は私の勉強として、そういうものもみんな活用させていただいてきました。

大きな喜びのエネルギーとして、私の中に存在している田池留吉、アルバートの意識です。

私達はひとつだと、私は瞑想をして本当に心で感じています。これほど安心立命な現象はないでしょう。

だから瞑想がどんなに幸せで喜びの時間であるか。私は本当に何も要らないです。絶えず、その意識と語っていればいいんですから。

  そして、一方で、目を開けて生活をしている時は、どこにいても、何をしていても、心を一瞬向ける

このトレーニングを私はしています。

絶えず、田池留吉の目そして指先を感じているというか、異語を感じているというか、

私は、そういう自分になっていることを確認しながら、日常生活を過ごしています。


  街中は、本当に混沌としています、様々な映像、音、臭い、エネルギーが混沌としている中に、私はこの肉を漂わせています。

肉として少々きつい時もありますが、それによって、私の中がどうなるものでもないし、かえって、自分の中とのギャップを楽しんでいるような感じです。

差を感じれば感じるほど、私は自分の中に感じている世界の確かさをより確かなものとしていけるんです。

私は中心棒が確立していますから、もう肉に流され、肉に埋没する危険性はなくなりました。

  私個人の考えとして、肉はある程度、刺激があるほうがいいと思っています。

愚かな肉は、愚かな肉と接しながら、それでも絶対に揺らがない中の自分の思いを確認できる楽しみというか喜びとともに、日々、私の勉強の糧にしています。




  私は、私の勉強を通して、この肉の人生を全うしていきます。

田池留吉、アルバートの世界が語ってくる波動を心に受け止めながら、私は、私の勉強を通してこの肉を終えていきます。

そして、もちろん、その後も私は私の勉強を継続していきます。

心に田池留吉、アルバートの世界を感じながら、私は私の勉強をやり続け、そして時期が来れば、再び肉を持ちます。

以上のことはみんな、瞑想をして心に感じる事柄です。

田池留吉の肉があって私の肉があって勉強する場合も、田池留吉の肉がなくて私の肉があって勉強する場合も、

そして田池留吉の肉も私の肉もなくて勉強する場合も、どの場合、どの状況であっても、私は私の勉強を継続していけます。

私の意識の世界は、すでに250年後に繋がっているのだから、それはそうです。

そして、250年後の肉を自分に用意して、肉と肉が出会うその瞬間に、私は私の勉強を通して学んできたことを爆発させていきます。

250年後の肉を持つ意味が、今世を含む過去の転生とは全く違うことを感じています。

その境目が今世の肉でした。だから、この肉にはいっそうありがとうの思いが出てきます。

意識の世界は言うまでもなく、肉の人生をまともに生きていける、これは私にとって本当に大きな収穫でした。


 ■
 
  肉を維持するには、ある程度のお金が必要です。潤沢なお金は必要ありませんが、誰にも気兼ねなく、自分の自由に使えるお金は必要です。

  とにかくお金のことで、ごちゃごちゃ、頭を使い身体を使って、肝心のほうにエネルギーを注ぐことができない人生は一番哀れでしょう。

  お金を稼ぐために産まれてきたのでもないし、誰かを幸せにするために産まれてきたのでもありません。

  自分を知ることが一番でした。

もともと幸せだった自分、もともと喜び溢れ温もりの中にあった自分を取り戻すために、過去何度も、何度も転生の機会をいただきました。

  自分を汚しに汚しまくって、落とし込めてきたエネルギーを心で知るために、こうして肉を持ってきたと、

本当に心で感じていけば、そしてその感じた方向に素直に心の針を合わせていけば、自ずと自分の周りの環境は整えられていることを知ります。

  自分を知るために、最適に整えられている今を感じていくはずです。

そうなってくると、心から出てくる思いは、ありがとうしかないんです。ありがとうの五文字しかありません。

  私の思いはすでに250年後に照準を合わせています。

しっかりと今世の私の勉強を250年後の来世の私に繋いでいっている現実を、

日々の瞑想の中で感じながら、私は、過去の私、未来の私とともにいつも、いつも喜びの瞑想を繰り返しています

これが私の喜びなんです。目を閉じて思いを向ければ、本当に嬉しい喜びの世界が広がっていきます。

250年、300年の時間の中で、私はこの瞑想を続けていけることを感じています。

ありがとう、今世の肉を通してのお勉強、私はさらにますます自分の中で淡々と、真剣にやり続けていきます。

道が見え、道がはっきりとして、そして私自身の行く先が本当にしっかりと感じられる私の勉強を通して、私は、どんどん自分の中の愛を流してまいります。

 


私は私を信じています。私は私を大切にしています。

私は私を思う時、喜びです。私は、私の中から語ってくる田池留吉、アルバートは本当の私自身だと知っています。

だから、田池留吉、アルバートに心の針を向けることがただただ喜びです。

田池留吉、アルバートは私の中の宇宙をよく知っています。

田池留吉、アルバートの波動は母なる宇宙の波動と全く同じです。

だから、私は田池留吉、アルバートと心を向ければ、母なる宇宙の波動を心に感じ、私のふるさとを心に感じます。

本当に大きな喜びを感じます。母なる宇宙を思える今があることに、本当にありがとうしかありません。

愛を思える私が今ここにあることが、本当に、本当に嬉しい。愛を捨てた私の中に、愛を伝えてくれた私がありました。

■ 

 

瞑想はパワーだと心から感じます。

瞑想が本当に出来てくれば、何のことはない、自分の中にすべてがあった、喜びは自分の中から湧いて出てくる、

温もりは自分の中から湧いて出てくる、自分は喜びそのもの、自分は温もりそのもの、

これが本当の私なんだ、そういうことを繰り返し、繰り返し、確認できます。

だから瞑想は喜びです。瞑想は本当に嬉しい時間です。自分との出会いの時間です。

瞑想とは思うことなんだ、ただ思うことなんだ、思うことが仕事をするんだ

それが実感として心に響いてきます。

そして、瞑想をしていけば、必ず宇宙というものが心に響いてくるんです。

宇宙に向ける瞑想は、本当に私が成し得たかったことでした。

真っ黒な宇宙に本当のことを伝えられる今があることに、私は、瞑想の醍醐味を感じています。

■ 

 

学びに集中できる環境、肉を含め、そういう環境を私は整えてきたこと、

それだけを取り上げても、私は意識の流れをはっきりと心で感じることができます。

学ぶにあたって何の支障もありませんでした。

ここがネックとなってなかなか学びの軌道に自分を乗せていくことができないなんてことは、これまでに何一つありませんでした。

それでも二十年という年月を要しました。それは致し方ないことです。

殆ど周り道せず、遠回りせずに学んできても二十年を要したことについて、

意識の転回を遂行していくことが最大の関門だったと言えると思います。


それはそうです。肉を本物としてずうっときた過去からの時間の自分を全部覆していくことは、並大抵のことではできない、

並大抵の思いではできないということを心に叩き込みながら学んでも、決して簡単な道のりではなかったです。

それでも私を支えてきた私の決意がありました。

この決意に私は支えられて、私は、いつも自分に問いかけ、そして自分の中から答えを見出そうとする姿勢を保つことができたんだと思っています。

そして、一方では、私に意識の転回を促す現象が折よく現れるし、

肉の母、肉の田池留吉に対してはストレートに闇出現象をさせてもらえるし、

そういう面からも学びに集中できる環境の中にいつもあったことに感謝しながら、今の私があることを嬉しく思っています。


  心晴れ晴れと、今日も一日が始まります。私は私の勉強を終えて、一日が終わり、そしてまた私の勉強とともに一日が始まります。

  心に響いてくる世界を大切にしながら、いつもともにあることを確認しながら、日々の時を刻んでいける今があります。

  目の前を流れていく映像がすべて、そういうことが本当に自然だった、

その映像の中に溶け込んでいくことに自分の全エネルギーを傾けてきた、

肉という形を持って何度転生の機会を得ても、その一点は決して動かせないものでした。

  しかし、それが全く違っていた、その一点を違えてきたから、何度転生の機会を得ようとも、何も変わりはしませんでした。

何も変わらなかった。全く何ひとつ変わらなかった。

  今、私は私の勉強を通して、はっきりと自分に伝えることができたことが何よりも、何よりも嬉しかったです。

初めて、初めて、自分の歴史に大きな成果があった手ごたえを感じながら、今世が本当に私のスタートだと認識を新たにしています。

まさに、私の転換期は今世、今というこの時でした。

だから、真実の世界から(田池留吉が日本に)初めて肉を持つという現象が起こったのでした。

 私は、確かに今世、いわゆる一人の教祖を心につかみました。

しかし、私は学んできました。ある程度学びが進んだ段階で、私は、自分のつかんできた教祖に心を向けてみました。

その世界は本当にちっぽけな世界でした。

そしてその意識は、今もなお、肉から心を離すことができなくて、地獄の奥底に沈んでいるとはっきりと分かります。

その人が書き記した本を自分の人生の指針にしている人が多く存在しているでしょう。

何と恐ろしいことかと思います。恐ろしいというよりもそれは大きな罪です。

  上記のようなことは、私の頭ではなくて、私の意識の世界がはっきりと感じているということです。

だから、私は自分の心から離すことができたのです。全く違っていることを心で知ったのでした。

そうでないと、田池留吉の世界は決して分かりませんでした。

田池留吉の世界を心で感じること、磁場に心の針を向け合わせることはできませんでした。

私は意識の世界はそういうものだと思っています。

だから、そういう点があやふやな方達、そういうところを曖昧にしていては、結局、ポーンと飛び出ることは難しいということでしょう。

それでも、磁場と思って、愛を思って瞑想ということを何年も続けていれば、何か心に感じてくるところはあるかもしれません。

心の風景は何かしら変わってくるでしょう。そういう効能は確かにあることは否定しません。

しかし、それでは甚(はなは)だ不十分です。宇宙に愛を流していくパワーには程遠いものがあります。という思いが私の中に伝わってくるんです。

ということで、やはり、250年、300年というのは絶対必要な時間なんだなあという思いを確認しながら、今日の勉強を終えました。

「消えて無くなるものなんてもういいんです。私のこの心は決して消えない。

今、感じている思いの中に私は戻れることだけが、私のたったひとつの真実でした。

死ぬということはこの肉を無くすということ。死んでも存在している自分の思いの世界だけが残る。その思いの世界がどうなのか。

死んで形あるものは何も無くなる。死んだら終わりではない。死んでも自分の思いの世界は続いていく。どこまでも続いていく。そしてそれだけがある。」


「死んでも思いの世界は続いていくということに対して。」・・・田池留吉の意識への問いかけ


「田池です。そうです、人間は死なない存在です。人間は死なない。それが人間だけが分からないんです。

犬や猫やその他の動植物は、そういうことはみんな知っています。人間だけがそれが分からなくなった。

それが大きな悲しみというか苦しみというか、間違いというか、そう言えると思います。

そして、死ねばどうなるのか。死んだ後の自分の世界、自分の思いの世界、その世界がどうなのか。

それを今、肉を持っている今、つぶさに知っていくこと、このことを私は皆さんにお伝えしてきました。

自分の死んだ後の世界と語りなさい。死後の自分と語りなさい。そう提起してきた時もあります。

あの時、しっかりとそちらのほうに思いを向けることが出来ない、向けることすら出来ない人達もたくさんいました。

しかし、その死んだ後、自分がどのように状態でいるのか、

そういうことがはっきりと自分の中で感じてこない限り、この学びは、やはり他力信仰の延長です。」


  「ああ、私は今、自分の死後の自分を思い、自分と語ります。

何年か前の私の心の状態とどのように違いますか。あるいはあまり変わっていませんか。」


  「はい、田池留吉に心の針を向ける、磁場に心の針を向ける、愛に思いを向ける、その時間が速くなりました。

はい、瞬間的にそちらのほうに心を向けることが出来ると思います。

 

私の肉を離した後、私(香世)は、自分が死んだことを知って、そしてああこの肉体はないと思った瞬間に、私は、田池留吉の磁場、お母さんを思います。

私の中に安らぎが広がっていきます。もちろん、私が作ってきたエネルギー、ブラックの世界、

そしてその大きなエネルギーもまた心に感じます。しかし、私ははっきりと違っています。

五、六年前の状態の時よりはもちろん、この学びに出会う前、ああそれはもう考えただけでもおぞましいです。

しかし、私は知りました。心の中に安らぎの自分がある。本当の喜びと温もりが自分の中にあったことを知りました。

私はその私に心を向けることが出来ます。田池留吉、アルバート、本当の私、お母さんと私は何気なしに呼んでいる自分があるんです。

私は死んだ後、そういう状態の中、そう段々、ああそうだ、そうだと、今と同じような状態になってきます。

そして私はしっかりと心を向けていくんです。

私は仕事をしてまいります。このエネルギーを、しっかりと、しっかりと、広げていけることを約束してきました。

今もそうです。私の中にたくさんの宇宙達がやってきます。一つ、一つ心を向けています。

今、私達はそうなんです。この安らぎの中にあったんですよ。温もりの中にあったんですよ。

そのように私は心の中に伝え続けていく今、喜びと幸せを感じています。

今、私はその仕事を一生懸命にしていこう、私は本当に思っています。

心の中に喜びと温もりを思い起こしましょう。

そのように伝え続けていくことが、これこそが、本当の喜び、本当の愛に目覚めた意識のなすべき仕事だと私は確信しています。

私がこの肉を離した後、田池留吉、アルバートとともにこの仕事を滞りなくやっていける。そのことを心に感じています。」

 

  「田池です。私はとても嬉しいです。私が申し述べた喜びの道を、私のもとにあなたは駆け参じてきました。

ともに行きたいという呼び声を私は聞いています。

しっかりと田池留吉、アルバートに心を向け、そうです、そうです、しっかりと心を向け、もっと、もっと、自分の中に伝えてください。

愛の喜び。愛のエネルギー、優しさと喜びのエネルギー、力強いパワーの源は、田池留吉、アルバート。

愛でした。磁場でした。私は伝えます。私達は一つの中を喜んで、喜んで、これからも進んでいくでしょう。

私はあなたに伝え続けます。あなたが心で感じているように、どんなに、どんなに私達はこの時を待っていたことか。

本当に喜びで、喜びで心を向けていってください。私はあなたに伝え続けます。

私・田池の肉体が無くなった後も もちろんです。もちろん、もちろん、もちろんです。あなたに伝え続けます。

この喜びの波動を受けていくあなたです。しっかりと心を向けていってください。

心を向けさえすれば、あなたの中に広がり伝わっていく喜び。愛のエネルギー。このエネルギーこそ、宇宙を変えていくんです。

はい、喜び、喜び。私達の中にあります。嬉しいです。ありがとうございます。ともに、ともに歩いてまいりましょう。」

漠然と、田池留吉、アルバートからのメッセージと思ってみても仕方がないので、

私は、今の私に何かメッセージをくださいとか、あるいはその時に何か聞く事柄があれば、それを私は田池留吉、アルバートに聞くようにしています。

たとえば、今日はこんな風に自分の思いを語れば、ちゃんとそれに応えてくれました。


「私は、本当に宇宙に向けて瞑想を重ねてきましたし、これからも重ねていこうと思います。これしか私には残されていないと思います。

今世の肉を持って私は、自分の闇の部分、自分が間違い続け狂い続けてきたブラックの世界をしっかりと心に見てきました。

そして今、私の中に宇宙と呼んだとき、同じようなブラックの世界、いいえもっと、もっと凄い世界が、次から次へと私の中に、

そうです、私達もともに、ともに帰りたいという、歩みをともに、ともにしたいという思いをしっかりと心に感じています。

私はそちらのほうに心を向け、私の心に感じている安らぎのエネルギー、温もりのエネルギー、優しさ、お母さんの思い、

そんな思いとともに、次元移行を果たしてまいりましょうとしっかりと伝えていくこと、それが私に残された唯一の仕事だと、私は思っています。」


「あなたが思うように宇宙へ心を向けていってください。宇宙は待っています。たくさんの、たくさんの宇宙が飛来してきます。

これからの時間、この地球上、宇宙全土にたくさんの、たくさんの見えない意識達の動きがございます。

それは、それは、とても、とても大きな大きなエネルギー、大きなエネルギーです。

そのエネルギーがあるからこそ、地球人類も変わっていけるんです。大きな、大きな天変地異が待っています。

そうです、天変地異です。
天変地異は愛。愛は喜び、喜びのエネルギー。喜びのエネルギーがこの地球を包んでいく。

そのことをしっかりあなたの中から伝えていきなさい。私達は一つ。宇宙へ、宇宙へ思いを向けてまいりましょう。」


今日は真面目なことというか、学びの大黒柱について聞きました。

それ以外に、私は学びのことについてどんな些細な事柄も、私にとって、ということは、私の勉強にとって役に立つようなことは、

私の中の田池留吉、アルバートに聞きます。私の最大、最良、かつ唯一のパートナーです。

私の中の田池留吉、アルバートは私自身、本当の私なんだから、これ以外のパートナーはありません。


私は、自分に問いかけ、自分に答えを出すというこの実践を積んで、さらに意識の世界の信を強め深めていく方向にいけばいい、

このメッセージも、今、こうしてキーを叩いているうちにも、心に伝わってきます。

いつも、いつもともにある、こんな頼もしいパートナーはどこにも存在しません。私は、今世の肉を通してそれが分かった。

そうなってくれば、肉として、肉との関わり具合も全く違ってくることも自分の中で見えてきて、

自分の中をどんどん軽くしていくことが、本当の世界がさらにしっかりと見えてくることなんだと、改めて心に感じています。

 


 
  なりふり構わず、一生懸命学んできた時分を振り返れば、今は多少の余裕が出てきています。

それだけまた別の意味で、ゆったりと瞑想を楽しんでいける喜びがあります。

もう道はすでに確定。確定した道が消えるはずはなく、視界は良好です。ただ傾度はきつい。

なだらかな裾野ではないから、さらにしっかりとした足取りで進んでいくことは促されるが、それもまた楽しい。


自分のペースで、一歩、一歩、喜びを感じながら歩いていける幸せは、こうして二十年という年月、学ばせていただいた賜物です。

すべては自分の中にあり。掘って、掘って、掘って、どっさりの財宝を手に入れました。

決して消えることのない、夢や幻ではない、確固たる自分の中の宝です。

私はこの私、宝物とともにこれからも時を刻んでいきます。

思えば通じる世界には、ただただ喜びと温もり、そしてずうっと永遠に続いていく私という時間がありました。

瞑想でしか真実の世界と出会うことはできないことを知って、その瞑想ができることが、たったひとつの私の喜びです。

この世界とともにあれば、私は本当に安心立命。消えて無くならない私でした。

何が忙しいのか知りませんが、肉で忙しい、忙しいと。五十歳過ぎて、そんなに忙しいことが肉の生活にあるんでしょうか。

私は不思議で、不思議で、不思議だけではなくて、そんな肉の生活、肉のお付き合い、止めればいいのにと思わず思ってしまいます。

瞑想もままならないなんて、あまりにもお気の毒です。

田池先生、二十年以上、真実の世界のことを伝え続けてくださっても、いまだそういう方達が多くいるんですね。

数限りない転生を抱えてきた結果として、なかなか、なかなか、真実の方向に向いていくことは困難だということは、最初から承知しておられたでしょうが。


幸い、私は、時間的余裕、経済的余裕もあり、身体も元気です。恵まれた環境の中、本当に順調にマイペースで自分の予定をこなしています。

順調な仕上がり具合を楽しみながら、私は私の勉強が継続できていることに、最高の幸せと喜びを感じています。

もちろん、肉の心にはその日、その日で、さざ波程度は起こります。波穏やかな日もあれば、少々荒れている日もあるでしょう。

しかし意識の世界はそうではありません。目を閉じて心を向ければ、そういうものは全部消えて、非常に安定しています。

安定飛行の中です。出でくる思いは、嬉しいとかありがとうとか、温もりとか。もうそこから暗転することなどあり得ません。

私の中にあるのは、磁場に心の針を合わせられる喜びというか確信だけです。だから心から湧き起こる思いはたったひとつです。

ここの不動を私は知っているから、長年学んでこられて、上記のような方がまだまだたくさんおられるということが、私には信じ難いことだし、残念です。

 

沖縄の皆さん、27日の瞑想会に備えて、どうぞ、それぞれしっかりと瞑想の時間を持ってください。

私達とともに約一時間、スカイプを通して瞑想の時間を持たせていただきます。

どうぞ、それまでに、それぞれご自宅で田池留吉の磁場に向け、愛に向け、あなたの心の中をしっかりと見つめていってください。

あなたの中の反転のエネルギーをしっかりと確認していってください。

沖縄に在住する人達は、どなたも沖縄の神、その神を心に宿りし意識達です。このことは何度もセミナー会場でお伝えしました。

そのことを、どうぞ、しっかりと、しっかりとあなたの心の中にもう一度戻して、あなたの学びをしっかりと進めていってください。

私達とともに歩んでいく意識であると私達は伝えたいと思います。

それにはまず、あなたの中の温もり、そして喜び、愛、愛、本当の愛、他力の愛ではなく、

本当の自分の愛、愛に目覚めていく、その道筋を歩いていってください。

その道を、一歩、一歩、一歩、確実に、確実に進めていってください。

沖縄の人達に向ける思いは、私はとても強いです。なぜならば、私もまたあの地で転生を繰り返してきた意識だからです。

私は、あの沖縄の地がとても懐かしいんです。

沖縄へ私の心を向けるとき、私の中にあった凄まじいエネルギーは、沖縄の地ともに沈んでいったことを確認させていただきました。

そして、私はその意識達に、母なる宇宙へ帰ろうと伝え続けてきました。

母なる宇宙、愛、そう、愛、田池留吉の磁場へ心を向けられる今です。

今だからこそ、向けられるんですよ。私は私の中で、沖縄で転生してきた過去の私にすべて伝えてきました

今、私の中で、沖縄と思えば、ただただ嬉しい、ありがとう、お母さん、ありがとう、喜びへ帰れるんですね、そのような思いが返ってきます。

どうぞ、沖縄の人達、沖縄へ今世転生してきた人達、その意識の世界は凄まじいです。私はそのように感じさせていただいています。

今、私は沖縄に意識を向けています。沖縄は色々な問題が山積しています。それもそのはずです。それが意識の世界の凄さです。

意識の世界がまだまだ混沌としているから、沖縄には次から次へと問題が山積されていき、ひとつも解決の目途が立ちません。

そのうちに沖縄の地は、これまで何度も、何度も体験してきたように、また海の底に沈んでまいります。

それは日本全国、この島国、どこも同じです。

沖縄だけが沈んでいくのではありません。

だから、だからあなた方の中から、しっかりと、田池留吉の磁場に心を向けられるような人が、一人でも出てこられるように。

そしてそこから微かでもいいです。250年後に続く微かな明かりを灯してください。沖縄の地に灯してください。

沖縄全土に広げていくことは難しいです。そこに在住する人達の心の中には、沖縄の神がしっかりと根付いています。

だから、今世、この学びに繋がった意識達、その意識達のうち、どなたでもいいんです。

一人でもいいんです。

ほんの、ほんの僅かな明かりでもいいんです。250年後に繋ぐ明かりを灯してください。

 

愛を思える今がある、本当の愛を思える今がある、これはどんなにすごいことなのか、

磁場、反転と愚かな肉を通して発信できるすごさ、本当にすごいことを伝えていただきました。

  肉を本物として、それは何の疑いもなく、そこを基盤としてずっと時間を費やしてきた過去に思いを向けると、

本当に今の私は何と幸せな私なのかとしみじみ思う日々です。

  真実の波動の世界に、こうして肉を携えて触れる、その波動の世界を広げていく、それは奇跡と言ってもいいでしょう。

長く、長く、真実から自分を遠ざけて、自分をないがしろにしてきた過去の時間は遠大です。

  しかし、こうして学ばせていただいて、本当の喜びと本当の温もりが自分の中にあったことを知ることができたこと、

本当の自分に触れて、その偉大さに圧巻の思いを感じてきたこと、

それを大きな成果として、さらに自分の中に、磁場と反転を伝え、ともに愛に帰る道をひたすらに歩いていきます。

思えば通じる世界がありました。私の中の喜びと温もりが応えてくれています。


 

磁場と反転の朗読作業、無事に終えて帰路に着きました。

CDが出来あがってきて、私自身聞かせていただいて、自己評価とともにまた私の勉強の糧にしてまいります。

嬉しいお勉強の機会を用意していただきまして、UTAブックさん、ありがとうございました。



 
  私は、瞑想をして、瞑想をして、どんなに瞑想をしても、

心の底から湧いて出てくるのは、ありがとう、ありがとう、嬉しい、本当に嬉しい、そんな思いだけです。

本当に自分の道筋、意識の流れ、そういうものが心にしっかりと感じられます。

どんなに私は恵まれていたか、どんなに私は幸せであったか、

本当に意識の流れとともにある喜びと幸せが心に響き、ありがとうの思いだけが溢れ出てきます。

確実なものを手にして、私は、私の歩みを淡々と着実に進めていける喜びを、

何度も、何度も、何度も、これから、何度も何度も、自分の中で確認していけることができます。

  田池留吉、アルバートからのメッセージの中で、ともに歩いていく意識、そういう思いが根底にあることを、いつも確認できることが本当に嬉しいです。

ここが確実にある、確実に感じられるから、肉は本当の肉の喜びと楽しみを味わっていけます。

ようやく、私の中で疑問が氷解した今世でした。

本当の肉の喜びと幸せは、この中心棒の確立によって、もたらされるものなんだ、そう学ばせていただきました。

  今回、初めて朗読という作業に携わり、私は、たくさんの母の意識に触れさせていただきました。

肉を持たせてくれてありがとう、この思いが私の中でこみ上げてきました。

思いがけない雪景色を楽しませてもらいながら、私は家路に着きました。

田池先生からのメッセージ、ホームページにて、読ませていただきました。

嬉しいです。田池留吉、アルバートからのメッセージをじゃんじゃん受けて、私自身の学びの指針にしてまいります。

田池留吉の肉があっても無くなっても同じという感覚を、私のこの肉のほうに、もう少ししっかりと伝達したいと思います。

意識の世界は、おそらくそのように感じていると思いますが、肉でもしっかりとした確認が取れれば、なおいいのではないかと思います。

そして、一番大切なのは、自分のこの肉を離した後も、そのような状態だと、今よりもさらにはっきりとこの肉でも分かるように、日々精進していきます。

 
  私は、これまで、私の勉強として、たくさんの人達に思いを向けて、その意識を受けさせていただきました。

そして、最終的にはこれなんですね。

最終的には、田池留吉、アルバートからのメッセージ、この意識の世界を波動として感じること、

それを、さらに、さらに進めていくこと、それが私達の本当の学びなんですね。

  今、私はそのように心に感じています。

 

自分用の田池留吉メッセージ集というのが気に入りました。

本当にその通りです。針を向け合わせて、どんどん自分の中を進んでいく喜びが伝わってきます。

私は以前から、田池留吉、アルバートに聞くということを実践してきましたが、

その学びをこれからもさらに継続させていき、私は私の勉強を、より充実していきます。

中心棒の補強に勤しむことが喜びです。その喜びは、パワーです。

「心を向けていけばいくほど、プラス、プラス、プラスの状態が生み出されていきます。」

こういう一文は、私の肉では分かりません。しかし、私は、自分を思えば、自分の中がそういう状態なんだと感じます。

だから、ああ、ただ心を向けさえすればいいんだとこの肉に伝達されて、肉がそうなのかと思う、そういう順序を辿っています。

 

 

田池留吉、アルバートのメッセージを受けていけば、自分の学びの励みになります。

瞑想がさらに楽しくなります。心を向ける今が嬉しい、そんな思いを確認しながら、私は歩んでいます。


地球上に生きる意識達、そしてそうでない意識達、すべての意識達は、

この流れの中にいざなわれていますという力強いメッセージが心に響いてきて、

しかし、その一方で、このことをまだまだたくさんの意識達に届いていない状態ですということも伝わってきます。


私は、だから心を向けていくことだけだと促されています。

針をしっかりと合わせ、そしてともに歩んでいきましょうというメッセージを流していく、

それが磁場を思い、愛を思い、宇宙を思っていく瞑想です。

だから瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。ともにあることを感じます。

 

意識、波動の学びを進めてきて、一応の見通しがついた今、今世の私の勉強についての次のステップそしてジャンプとなるのは、

やはり田池留吉氏がその肉を置くという現象です。

  この現象を自分の中で大いに活かして、私はさらに意識の世界を学んでいける喜びを感じます。

肉と意識の関係をさらに実感するというか、ああ何かそういうふうに思いを向けていくと、何だかワクワクします。

  私自身、学びをしてから自分の身近で何人かの人達の死を経験してきました。

死という現象を通して学ばせていただきました。

しかし、死んで語る、肉を持っていた時と変わらずに語ることは全く難しいのが現状です。

それらの現象より、やはり肉という壁を外すという難しさを体感してきました。

昨年の夏の愛犬の死以外はみんなそうです。

シンちゃんだけが、死んでも生きているときと同様に、

喜びとありがとうの波動を流している意識だということを学ばせていただいて、何と人間はと思わざるを得ません。

  現実的な実質的な学びをして、さらに自分の中を確認していこうと思っています。

死んでも語れる、死んでも仕事をする、そこのところが、もう少し自分の中ではっきりとしてくるようになればいいと思っています。

今日は、こんな瞑想をしました。

  磁場と反転の一部分を声に出して読んでみました。それから瞑想をしました。

  心の中に響いてきます。私は喜びです。私は温もり。本当にありがとうございます。

磁場と反転を心に感じ、意識の流れを心に感じ、愛を思います。愛を思う日々を私はこれからも、ずっとずっと続けていきます。

本当にありがとうございます。ただただ嬉しいです。心の中に喜びが広がっていきます。

お母さん、ありがとう。喜びです。私は喜びでした。本当にありがとうございます。

  ああ、お母さん、私の中から言葉にならないエネルギーがどんどんどんどん出てきます。

ああお母さん、嬉しいです。私の中には喜びが広がっていきます。ああ凄い、凄いエネルギーを感じます。

ああ、お母さん、ありがとう。このエネルギーとともに私は次元を超えていくんですね。

ああ私は、お母さん、あなたの元へ帰っていきます。嬉しい、嬉しい。

心の中に喜びが広がっていきます。


この次元に来れなかった意識達に伝えたい。

ああ、ああ、私達はともに次元を超えてまいります。私達は喜びです。喜びが私達の本来の姿です。ああ、お母さん。



  私の心に伝わってくる世界を、心に広がっている世界をどんどんどんどん広げていきます。

田池留吉、愛よりのメッセージを心より流していきます。エネルギーです。

私の中から流れるエネルギーを心から流していきます。留まることなく、私はエネルギーを流してまいります。

このエネルギーこそ、私達の本当のエネルギーでした。

私はこのエネルギーを心から流せることが喜びです。ありがとうございます。

私達は喜びです。私の心の中にあったエネルギーは、パワーは愛でした。

愛を知らずに存在し続けてきた私に私は懺悔でございます。懺悔です。

どうしても、どうしても、この思いに到達できずに何度この地球上でも転生を繰り返してきたことか。

今、心の中から噴きあがってくる思いは、この喜びのエネルギーです。ああ嬉しい。お母さん、ありがとう。

お母さん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。この思いの中にあった。

心の中には何もありませんでした。本当に喜びが私でした。温もりが私でした。

お母さん、お母さん、ありがとう。ああお母さん、ありがとうございます。

ああ、お母さん、ありがとう。ああお母さん、ありがとう。ああ、ああ、お母さん、ありがとう。



  お母さん、ありがとうの思いが突き上がってくる喜びの瞑想でした。

来る朗読の作業の日に備えて、軽く練習してみようかと思いながら、ほんの一部分を、声を上げて読んでみました。

思いもかけない瞑想の時間が持てました。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

学びの友から



HPにありましたように、「磁場と反転」 の本を、私も声を出して読んでみました。

いつも涙が出てきていましたが、[おわり]のとこだけを声を出して読んでみました。

読んでいるときから、涙が溢れてきました。そして、瞑想をしました。

何と凄い学びかと改めて思いました。



普通、何かを学ぶと言えば、それ相当の月謝がいります。それを無料で学ばせていただいています。

草書体の愛をラミネートしたものをいただいたり、ボールペンやコースター等々、

学びやすくするための道具まで与えていただき、

活用の仕方まで何度も何度もHPでも教えていただいています。

何とありがたい、至れり尽くせりの中で学ばせていただいているのかと、心から喜びが込み上げてきました。

お母さん、私を産んでくださってありがとう、田池留吉に会わせてくれてありがとう。

ありがとうございます。と何度も出てきます。


これからも、声を出して本を読んで瞑想することもしていきます。ありがとうございます。


きっと、私もこれまでに色々と不思議なことを体験しているんだと思いますが、肉の私はそういうものをみんな見過ごしています。

欲が深いんでしょう。そんなことがと思って、しかし言われてみればそうだなあと思えることがこれまでにも色々とあったと思います。

しかし、そんな私でも、ひと月に二回のセミナー参加が可能だったということに関しては、私自身も不思議を感じます。

セミナーにはアメリカセミナーもありました。

正月休み、盆休み、ゴルーデンウィーク休暇、土曜、日曜、その他の祝日もしっかりと休んで、

その上にひと月二回のセミナー参加、本当によくここまで周りの人達にも、

そして自分の肉体細胞にも協力していただいたと思いつつ、肉では考えられないエネルギーが働いていたことには違いないと思っています。

それが私にとっての大きな不思議。

もうひとつは、田池留吉氏が、私を見つけてくれたこと。これは何も肉の私という意味ではありません。誤解のないように。

意識と意識の出会いを、肉的な表現で言えば、一番ピッタリとくるのが見つけるという言葉だから、そのようにストレートに言っています。

よくぞ見つけてくださいましたという不思議さが、今も私の中には嬉しく残っています。

そして、この出会い、この見つけるということが、そのまま250年後にも移行していくのだから、

大きな不思議な力を感じ、幸せ以外に表現できる言葉はありません。

私は、自分の中に思いを向ければ、突き上がってくる喜びとか温もりとかといったものを感じています。

私はそれを信じているだけです。

これは本当に本当の喜びだろうかとか温もりだろうかとか、そんな思いになったことはありません。

ただ突き上がってくるんです。自分の中から湧き起こってくるんです。

それが嬉しくて、幸せで、というのが瞑想をしている時間です。

肉の私が私だと思っている私ではない私が存在していることは確かです。

私はその私を感じて、とても幸せなんです。

私が瞑想をしたい、瞑想をすること、瞑想ができることがすべてだと思うところはここにあります。


  目に見えない世界のことを学んでいるわけだから、とどのつまり、何もなくても思うこと、思える状態に自分がなっていなければということでしょう。

要は死んでも今と同じような状態であればいいんです。

  見て聞いて分かる世界のことではないんだから、私は、今、一生懸命にそのお勉強をしているわけです。

幸い、暮らしが立ちゆく状態だし、私には何の悩み事もないし、本当に学びをしていくには打ってつけの状態になっています。

そういう状態に自分をいざなっていくことが、幸せ者の条件だとはっきりと思えることが、もうすでに幸せなんですね。

  嬉しい、楽しい、幸せと感じているその裏に空しさを感じてきたかつての私からすれば雲泥の差です。

昔に比べて物をあまり買わなくなったけれど、たくさん買っていた時は不幸せでした。

買いたいけれど買えないことが不幸せだと思ってきました。しかし、買えるけれど買わない、買わなくてもよいことが幸せなんだと私は知りました。

田池留吉氏の肉は愚かかもしれません。肉はそんなに立派なものではないと思います。

しかし、氏には、過去世がありません。

田池留吉という名前の付いた肉を初めて持ったのです。

ここが私達との決定的な違いです。

肉は愚かということは共通していても、私達にはその愚かな肉を数え切れないほど付けて、

その一つひとつの時間に、肉を本物とするエネルギーを蓄積してきた事実があります。これは絶対に揺るがせない事実です。



そんな現実の中から、本当の自分を見つける、本当の自分と出会う、これは至難の業だと言っても言い過ぎではないんです。

  他力信仰の続きで学びをしていても、さっぱり効果が上がりません。

表面上は、何か変わっていくような雰囲気があるかもしれませんが、中、意識の世界は、殆ど停滞している現実を心で知ることです。

  田池留吉氏は、もちろん人生半ばまでの愚かな自分を知って一生懸命、学んでこられました。

その半世紀は波乱万丈だと何度も氏から聞かせていただきました。

しかし、私達は、時間で言えば、そんなどころではありません。

氏が心に蓄積してきた間違った思いなど、本当に薄っぺらなものです。

  これらのことからしても、過去世を抱え持った私達に残された時間の中で、

真実の軌道を自分の中で見つけ、しっかりと自分を乗せていく大変さを窺(うかが)い知れるのではないでしょうか。



 
  肉の私は、何の取り得もないし、どちらかと言えば臆病です。自分の肉の力量を知っています。

だから、面倒なことには頭を突っ込んでいきません。こんな私ですが、これまで何とかやってこれました。

自分の生活は自分で賄(まかな)っています。今から、誰かの人生をしょい込むこともありません。

  そんなことよりも、ただ一点、私の前に見え広がっている世界とともに生きていくことだけを思い、

その思いに忠実に今世もそれ以後も存在していくことを自分に確認しています。

そうできる自分が私にとって最大のパートナーであることが確認できて、私は嬉しく思っています。


  二十年前に、学びの門を叩いてから私の時間、過去から未来へ続く私の時間が様変わりしていったことを、今、自分の中で確認できる状態です。

そして、さらに自分を学んでいく、自分の最良のパートナーとともに行けることを確認しています。

  瞑想が私にその喜びを伝えてくれます。本当に自分の道が見えたことを喜びで伝えてくれます。

伸るか、反るかの今世でした。その思いから、私は、田池先生、ありがとうございますと心の底から言えるんです。

これからもよろしく、喜びの道を歩いていきますと言えることが、本当に幸せです。

認知症の人に話を聞いてみました。苦しい、寂しいだけを語っていました。

先祖を祀(まつ)ることが人間のあるべき姿だと思って、一生懸命にご先祖様に手を合わせてきましたと言っていました。

ご先祖様が私達を守ってくれると信じ切っていました。


そして、苦労して子供達を育ててきたのに、私のこの状態に、早く死ねと辛く、冷たい思いで接してきます。

私は、優しくされたいんです。愛されたいんです。私は誰にも認めてもらえない。私は寂しい。私は苦しい。

  私の知る限りでは、年老いても、身体も頭も元気な時は、外へ、外へ活発的な人でした。身綺麗にしておられました。

しかし、今は、私の人生、何だったのかと、あれだけ苦労してきたのに、私に返ってくるものはこんなことなのかと語る末路です。

こんな人生、本当に切ないです。それでも、また肉体を持つチャンスが巡ってくるのです。

私達は、こうして、何も本当のことを知らずに死に、また生まれてきて、何度転生を繰り返してきたのでしょうか。

どこかでこの循環を断ち切らないといけないんです。

今世、学びに触れた方達は、自分に対してどんなにすごいチャンスを用意してきたのでしょうか。

みんな自分の計画だったと言ってしまえばそれはその通りです。

それならば、自分の計画した通りに事が進まなければ、計画倒れということになり、

これまでの愚かな循環を断ち切ることが、今以上に困難になっていく可能性も大いにあります。そういうことを自覚なさっているでしょうか。

自己選択、自己責任という言葉の重みをもっと、もっと心でかみしめていくべきなのではないでしょうか。

みんな自分の計画とはいえ、本当にうまく事が運んできました。

二十年前、大阪でも寒風吹き荒ぶ寒い中、ようやく私の学びが始まろうとしていた当時を思い出しては、私はそのような感想をいつも持ちます。

予定のコースを違うことなく、カメの歩みで私は自分の学びを推し進めてきました。

これからも自分の思いに寸分ぶれずに歩み続けていくことも私の予定のコースです。

「決して自分を裏切らない。決して自分を見限らない。私が私を裏切っても、私が私を見限っても、私は私を決して裏切らない。

私は私を決して見限らない。このことを私はこの肉を通して学ばせていただきました。

私は私の心の底を感じることができました。だから、私は私の予定をこなしていけます。」

草書体の愛を見て、草書体の愛を思っていると、そんなことが心に、いつも伝わってきます。

この私に支えられて、この私に引導されていく時間が限りなく続いていくと私は感じています。

この「私」の正しい特定ができた今世でした。大きな転換期でした。

  地球上では、一年が去ってまた新しい一年がやってきます。

しかし、私達の世界では、そういうことは何もありません。今を感じていくだけです。

自分に心の針を向けて、自分を思っていける静かな、ゆったりとした時間の中にあることが幸せです。

誰がいるから、何があるから幸せを感じるのではなくて、自分を思うことができる今があるから、自分を思える私になれたから幸せなんです。

自分を思う時、私の中の愛が反応します。

だから、温もりの中で自分を思えます。だから幸せなんです。

ひとたび、このようにして自分の世界をしっかりと感じさせていただいたから、もう真っ暗闇の中に逆戻りすることは絶対にあり得ないことです。

絶望してきた人生の時間とは、もうさようならです。

絶望してきた自分にようやく明るい未来を伝えることができたこと、今世の大きな、何よりも大きな成果です。

この結果を経て、さらに明るい世界を目指します。温もりの中で目指していく歩み、その時間は喜びだけです。

素直にハイと実行してきたから、今の私があります。私は私に素直です。私は私に誠実です。

そして、私は私に対して、絶対の信頼感を育んできました。

瞑想をすれば、それが自分の中で歴然としています。

  母を思う瞑想、ゼロ歳の瞑想は言うまでもなく、ただただ喜びと温もり、安らぎの中にある私との出会です。

そして、さらに愛、そして、磁場、アルバートと思いを向けて、中の目を開いて宇宙を思います。

確実に広がっていく世界があります。ともに行く喜びを感じます。私は、この一連の瞑想を、ただ淡々と繰り返していくだけなんです。

  私は、愛と思い、磁場、アルバートと思えば、そのエネルギーが宇宙に向けて仕事をしていることが実感できます。

その喜びが心に返ってくるからです。

それが私の瞑想の時間。皆さんも、結果を出してください。

  未だ職を辞していない身にとっては、明日から九日間は、瞑想を中心にした時間が自由に取れるから、何よりもありがたいです。

思いを馳せる喜び、思いを向ける喜び、愛の実践を淡々と遂行していきます。

UTAブックさんのホームページの巫女云々のところを読ませていただいて、みんなそんなにシャーマン(巫女)に反応しているのかと、少々驚きました。

  先日、私自身も意識を向けて自分なりにお勉強をさせていただいたけれど、それではと、再度思いを向けてみました。

  やはり、私の中では同じでした。その意識の世界はとてもちっぽけな世界でした。

何ということもない世界の中で苦しみのたうち回ってきた愚かさだけが響いてきました。

愛と思った瞬間、そんな世界は雲散霧消していきました。

私はもうこれでいいと思いました。本当にちっぽけな世界でした。

血みどろになって、心も身体もズタズタに引き裂かれた過去の記憶を大きく、大きくとらえてきた愚かさは、自分の本当の姿を知らなかった無知所以でした。

  それが今の私には心で感じられます。喜びと温もりの中に帰していけたことを、愛を思う瞑想、アルバートを思う瞑想の中で確認できました。

ホームページに掲載していただいたからこそ、再度、このような確認ができました。本当にありがとうございました。

  そして、もうひとつ、私が感じたことは次の通りです。

  個人的なお名前を出すのは遠慮しておきます。しかし、どうぞ、ぶれないで、ご自身の学びに全力を傾けてくださいとだけお伝えしたいと思いました。

全力を傾けていくのは、愛、本当の自分に帰る道を見つける方向にです。どうぞ、ぶれないでください。エネルギーの向け先を間違わないでください。

もういくつ寝るとお正月〜という歌の文句ではないけれど、

何でもそこへ行き着くまでが、その途中が楽しみで、早く来い来いと思いながら、来るまでが何とも言えず楽しい。

早く来てほしいんだけれど、いやいやもうちょっとここを楽しみたい。

  私は、丁度250年後を思うとき、こういう心境、こういう心持ちです。


  この心境は本を書く時にも当てはまります。原稿を認めている時が一番楽しい。

楽しいだけではなくて、その時間が私にとっては本当にいいお勉強になっています。

だから、どんな人が読んでくれるのかとか、どんな感想を持たれたかとか、そういうことよりも、

私自身がその過程を経験させてもらうということのほうが、私にとって重要でありがたいことです。


  今日の瞑想では、250年に至る時間をワクワク感で楽しみながら進んでいこう、楽しんで、楽しんでいこう、

何かそういう思いを感じて、私はやっぱり幸せ者だと思いました。

そういう心境になれるということ、ワクワクしながら自分を感じていける、ワクワクしながら来るべき時期を待てる、

今、そういう時間を持てる、今、そういう時間を楽しめる、これってやっぱり幸せ以外の何物でもないでしょう。

  思いを馳せる喜び。そこには必ずこうなるという確信があるから、思いを馳せることが喜びなんです。

必ずこうなるという確信、瞑想を通しその手ごたえを感じています。

だから瞑想は欠かさずに実行です。言われなくても実行です

それしか喜びを感じていく手立てはないんですから。


  瞑想をしても何にも心に響いてこなかった一昔前の私からすれば、今は夢みたいです。

私には、これほど不思議なことはありません。

  思えば、父が死んで荼毘に付す前に意識を受けたこと、

叔母が死んで意識を向けたこと、シンちゃん(愛犬)が死んで波動を感じたこと、

すべて私の学びのステップとして効果的に活かされています。

それらが学びの過程としてちゃんと用意されていたことに、不思議と、そしてありがとう、を感じています。

私の意識の世界は本当に様変わりしました。

田池をぶっ殺してやる、田池を思えば、はらわたが煮えくりかえるほど憎くて、憎くて仕方がなかった意識の世界でした。

その世界が、今、本当に変わったと実感しています。

思えば嬉しいんです。本当に嬉しいんです。温もりと喜びが突き上がってくるのが即座に感じられます。

思えば通じる喜びを、私は、日々確実に心に広げています。

もちろん、私は、これまでずっと学びの指針に従って学んできましたという実感が自分の中にあります。

その時々の勉強をこなしてきたという私なりの実績です。それが今、私の中で結実していることは確かです。

そして、さらにその効果を引き上げているのが、例の草書体の愛です。

それを正しく活用すれば、これは間違いなく、それぞれに良い結果をもたらしていくでしょう。

  私自身、2013年、2014年の学びの結果を受けて、さらに私の勉強を続けていきます。

一言で言うならば、瞑想です。

私は瞑想を通して、田池留吉、アルバートの意識の世界、愛、本当の私からのメッセージを集中的に受け続ける日々を過ごします。

そして、やがて、田池留吉の肉が消え去ります。しかし、私は変わることなく喜びで交信していきます。

その私の勉強を、私は喜びで待っています。

私自身の今世の締めくくりを予定通りこなしていきますという私の思いに応えていきます。



整い過ぎるくらいに整っている中で、学びを遂行させていただいている今世です。

250年後の来世が何も持たない、何も持てない中で学びを遂行させていくこととは対照的です。

何も持たない、何も持てない250年後の来世の私に、今世学ばせていただいたことを全部繋いでいく計画です。

目に見えるものは引き継いでいくことはできないけれど、目に見えない財産を私はたくさんたくさん、来世の私にバトンタッチしていくことができます。

  今世の私は、マイナスの財産が多すぎて、なかなかプラスの財産にたどり着くことが難しかったです。

しかし、幸い学びましたので、プラスの財産があることにようやく気付き、しかもマイナスの財産はプラスの財産に変えられることまで知りました。

この結果を来世の私は全部引き継ぎ、マイナスの財産の本領を発揮し、すべて、プラス、プラスでこの次元を超えていきます。

マイナスの底力は、次元移行への原動力となっていき、もともとのプラスは、さらに大きな強力なプラスとなっていきます。

今回の愛を思う瞑想で心に感じたことはこのようなことでした。



 
  私も、シャーマン(巫女)、そちらのほうに意識を向けてみます。

  私の心の中にも巫女の意識、その過去世がたくさん、たくさんありました。そして私は、その意識達に心を向けてきました。

心の中に喜びと温もりを伝えてきました。

  私がシャーマンと巫女と思いを向けたとき、私の中に伝わってくる思いは、

間違ってきました、はいこの喜びと温もりを信じていきます、という思いです。

しっかりと愛を実践してきた私です。私は愛、私は温もり、そのように私は心に伝えてきました。

今、私はその結果を心に返しています。

私の中で巫女は喜びの存在です。もう苦しみではありません。

私の中で、シャーマン(巫女)は私とともに喜びへ帰る道、愛へ帰る道を淡々と歩いていっている意識、私はそのように感じています。

私の中で巫女と思ったとき、荒れ狂う思いはありません。恐怖もありません。不安もありません。

人々を支配してきた思い、人々を恐怖の底に陥れてきた思い、己の欲望のために、

ただただそのためだけに真実を曲げて伝えた苦しみの底に沈んできた私自身をしっかりと見つめてきました。

私は、今そのように自分を感じています。私の中には、喜びへ帰る道しかありません。すべては喜び、温もりへ帰る道。

心の中へ今、私はそのことを今一度、伝えています。



私は愛を知るために産まれてきたのです。私は自分を知るために産まれてきたのです。

生半可な学びをしてきたつもりはありません。

自分の過去世、自分自身を心で受け止められる私でしたと、本当に心から知ったとき、

私は、もう嬉しくて、嬉しくて、本当に今世産まれてきてよかったと思いました。

今、愛を思い、宇宙を思い、瞑想を続けています。

今世の僅かな時間の中で、ようやく自分と巡り合った喜びを日々、感じています。

田池留吉の肉を通して学ばせていただきました。

優しさと温もりに包まれている本当の自分を、何度も何度も確認させていただいています。

この調子で自分をただただ見つめていくだけです。

死んでからも、私は私の勉強ができる手ごたえを深めながら、私は私にありがとうの思いだけを返しています。

裏切り、見捨ててきた自分を、喜んで、ありがとうと受け入れていけるんです。

これが愛のパワー。本来の私でした。

今世より以前、どんなにしても分からなかったこと、それが今世の肉を通して、私の中で現実のものとして心に響いてきます。

これから来年に向けて、また一冊の本が私に喜びと真実の波動の世界を感じさせてくれることに感謝です。

そんな仕事に携われることが肉としても喜びです。

心を愛に向けて、私は自分の心に上がってきたものを形にしていくでしょう。

心に感じるところは多大です。心の針を向け合わせて、淡々と思いを綴っていきます。

その過程を楽しみながら、意識の世界の素晴らしさ、パワー、温もり、広がり、心で味わっていきます。

  次元移行へ向けてひたすらに進んでいくこれからの時。たったひとつの真実の世界。それは喜びの世界、温もりの世界。

本当にこの世界を心に感じ広げていける時を、どんなに待ちかねてきたことか。

思えば通じる世界。思うだけで通じる喜び。ああともにある幸せを感じています。

肉を置いてからのお勉強が現実味を帯びて、私の心に響いてきます。

心を向けていけばいくほどに、そのお勉強が先行していくような、そんな感じを受けています。肉がまだここにあるのに。

 
  自分の中がぶれないで、絶えず自分の心の針を向け合わせて、本当の自分と交信をしていれば、

それが次元移行へと続く喜びの道だと手に取るように感じられます。

思えば通じる世界。思えば感じ合い、響き合う世界、そんな喜びと温もりの世界を、今、心に広げられる時間と空間に、ただただありがとう、です。

私は、自分で予定してきたコースを滞りなくこなしている手ごたえを感じています。

中心棒の確立という目標を達成。さらにその補強に努めて、今のこの肉を置いていきます。

250年後の肉を持つ間のお勉強の準備ということに比重を置いて、さらに補強に努めていきます。

肉を持っている間、可能な限り、私は私を学んでいきます。

肉を持たせていただいた喜びとともに、私は自分を学んでいくコースを淡々と辿っていくでしょう。

  出会い、目覚め、進化。

意識の世界の成長を、自分の中で紐解いていける今という時。私は思うだけで嬉しいです。思うだけで幸せです。

  田池留吉の世界も、磁場も、愛も、宇宙も、アルバートも、ただただ思える喜びだけを、感じていける喜びと温もりだけを私の心に伝えてくれています。

これが本当の私でした。

  出会い、目覚め、進化。

もう何年も前に心に届いていたメッセージです。今、再びその喜びが心に上がってきます。

 ■


  愛を思う瞑想の中で感じたこと。

  肉の喜びと幸せは儚(はかな)いものだけれど、それは本当の肉の喜びと幸せではないからです。

肉の喜びと幸せは、意識の世界にある自分自身の喜びと幸せを知って初めて、本当のそれになるのです。

本当の自分との出会いがあるからこそ、肉も本当の意味で喜びであり幸せなんです。

そこを欠落した肉の喜びと幸せは、本当に薄っぺらなものであり儚く消えていく影でしかありません。

私はそんな一時の喜びとか嬉しさとか幸せで、自分を誤魔化し騙す人生とは、もうとっくの昔に決別しています。

  学びの年月の中で、間違ってきた自分の生き方を修正できる喜びとありがたさを感じながら、自分と対話してきました。

どう生きれば自分は満足なのか。

これまで周りの状況を色々と見聞きしながら、私の心に返ってくる答えは、いつもこれも違う、あれも違う、そういったものばかりでした。

  本当の私が伝えてくれたものは、あなたは私を知っていきなさいというものでした。

私を知っていくとはどういうことなのか、自問自答しながら、私はセミナーに参加してきました。

  学びを知らない時、心に喜びとか嬉しさを感じても、その次の瞬間、

私の心の中に、必ず空しさとか寂しさとかがひも付きで感じられるのはどういうことなのかが疑問だったけれど、

それも今では簡単に答えが出せます。そして、今は、肉の喜びも幸せも当時とはその質を変えたと言えます。

  意識の世界にある自分を感じていけばいくほど、肉の喜びと幸せもその質を変えていくんだと感じています。

愛と思えば、私には必ず宇宙と出てきます。

  私は愛です、私は喜びですという思いが心に広がっていき、その思いが私の中を宇宙へと広げていくのです。

  宇宙に思いを馳(は)せることが、どんなに喜びであるのか、私の心に響いてきます。

  肉を持たせていただいて、こうして確実に学ばせていただいた喜びは、心に広げている喜びと温もりを宇宙に伝えていける喜びとして実践しています。

  肉を持っていれば、その維持にある程度の時間とエネルギーを消費しますが、それをすることも、またできることにも私は幸せを感じています。

  本当の喜びとはどういうものか、本当の幸せとは、本当の温もりとはどういうものなのか、学ばせていただいたからです。

  本当の私の思いを心に感じながらの瞑想の時間は、ただただ喜びです。

本当の私の中で、私は愚かにも繰り広げてきた世界を感じています。

だから、私は幸せなんです。それらは感じた瞬間、喜びと温もりに包まれている、包まれていたことを感じるからです。

そんな瞑想の時間を、私は、日々、時間の長短にかかわらず持たせていただいています。自分が自分に伝えていく喜びはすごいと思います。

 自分を思えばいい。ただそれだけのことでした。ただそれだけの簡単なことでした。

  愛というものを間違ってとらえてきた私の中で、愛とは自分自身だったと確認できた今、ただ自分を思えばよかっただけのことだと心に伝わってきます。

  だから自分を思い、そして遥か彼方の自分の時間に思いを向けることが、ただただ嬉しくて幸せです。

  自分を思い、愛、本当の自分とともにある、本当の自分をいつも心に感じられる時間は、ただただ喜びです。

  それが本当に自分の中で現実のものとなった今、心から出てくる思いはありがとうしかありません。

  二十年かけて、それは自分の時間からすればほんの微々たる時間ですが、

その時間をかけて学んできたものは、肉を持っている今、 心の針を合わせられるというものでした。


  まずそのことはクリアです。肉を持っている今、それは確実に習得できました。

  そして、この肉を離したあと、心の針を向け合わせていくことができるか、自分を思えば、喜びと温もりが伝わり、

そこで自身のお勉強が捗っていくのか、 そういうことに比重を移して、私は、私の勉強を続けてきました。

  磁場を思い、愛を思い、そして宇宙を思う瞑想を重ねてきて、そしてもちろんこれからもさらに重ねていき、

肉を持たない時間のお勉強が、 より効果的に遂行できる方向で、私は学んでいきます。

  焦らず、たゆまず、真摯にそしてマイペースで、自分の道を歩んでいけることを喜びながら、時間を通過していけることに感謝しています。


 

愛と思うだけで心が温もりへ広がっていきます。瞑想はもちろん喜びです。

愛は私の心をふるさとへ運んでくれます。私のふるさと、母なる宇宙。

  愛は母なる宇宙へ私の心をいざなってくれます。

  何時でも何処でも瞬時に心を合わす。安心立命の道が自分の中に続いている。この感覚がたまらない。確実な手ごたえがある。

  私は、このように自分の今を自己評価します。これを受けて、私はまた自分と自分の中で歩みを続けていきます。

  自分と自分の中で歩みを続けていくということは、自分に問いかけ、自分の中で答えを出していく、

そういう作業をやり続けることだと私は理解しています。

  絶えず、心の針は私の中。

私の中の愛、本当の私が絶えず私に伝えてくれています。

それを感じられる、それを信じている、信じられる、 それが安心立命の喜びの道が続いている証です。

  喜びの瞑想を重ねていける喜び。安心立命の手ごたえを厚くしていける喜び。学んできた甲斐がありました。

大きな成果を得て、 これからの時間を通過していけます。

焦らず、弛まず、真摯に自分と向き合うという学びの基本の姿勢を崩すことなく、私は自分を思っていきます。

  今をありがとう。心からありがとう。心を向けられる今、本当にありがとうございます。

年末、年始の休暇、例年よりは長くあるので、今から楽しみにしています。

好きな時に、ゆったりとたっぷりと瞑想をさせていただきます。

その勢い、流れのまま、2013年も喜びで通過していくでしょう。

体調管理に努めて、焦らず、弛まず、真摯に私は私の勉強を継続していきます。気張ることなく、まさにマイペースです。

得難きは時、逢い難きは友と言われますが、それらを見事に突破できたことを喜んでいます。

愛の中に生かされているという文言を、正しく、極めて正しく自分の中でとらえられることに、本当によかったと思っています。

  磁場を思い瞑想、そして反転のエネルギーを心に感じる喜び、

それは愛、本当の私に通じていくこと、すべてが私の中で符合してくることを感じ、

二十年前、私の生き方は間違いだったと自分に言えたことから、私の学びは始まったんだと振り返ります。

あっという間の二十年でした。そしてあっという間に、これからの二十年が通り過ぎていきます。

田池留吉、アルバートとともに私もまた成長させていただきます。

文字通り、田池留吉の肉が消えたあとの私の勉強を楽しみにしています。

そして、私の肉を置いたあとの私の勉強もまた楽しからずや、です。

意識の世界の成長、充実、無限に広がっていく喜びです。

 自分を見つめ、自分の間違いに心で気付いていく、そして自分を正しい本来あった軌道に乗せていく、

その成果が自分の中でどれだけ達成されているか、それを心で見極める、

それが今世肉を自分に用意したそれぞれの責任のもとでなしていくべきことでした。


私はそのように学ばせていただいてきました。

自分に責任を持てるように、自分に納得がいくような学び方をしてきました。

そのために私はすべてを整えてきたんです。学びをし易いように、肉的環境を整えてきました。

今世に賭ける私の思いの表れです。私には二度とこのようなチャンスは巡ってきません。

今世を逃しては、自分を破滅させる以外に道はなかったのです。そんな強い決意のもとに私は学んできました。

 しかし、そんな私にも、かつて学びの時間の中で、その決意を揺るがしかねない危険な時もありました。


その際、私は田池留吉氏から、厳しく促(うなが)されました。

それによって、反発したり、落ち込んだり、田池留吉氏に恐れおののいたりはしませんでした。

ただ、どのように自分を立て直していくか、私は必死だったと思います。

自分の浅はかさを自分に詫び、そして、そのことを糧として、私は一直線に自分の予定してきた学びの道筋を歩んできました。

だから今の私があります。私は私に結果を出しました。これからも私の予定のコースを淡々と着実に歩んでいくことに間違いはありません。

なぜならば、私は意識の流れの中にある自分を知っているからです。意識の流れは厳然として流れていることを本当に知っているからです。

曲げることも変えることもできない、ただ次元移行を目指して粛々と流れている意識の流れに沿っていくことが

どれだけの喜びであるのか心で感じ入っています。

間違いなくこれからの250年、300年の喜びの時を駆け巡って、私は私の中のたくさんの宇宙達と次元を超えていきます。

そのための学び方が、これからの時間の中で私に指し示されていることも、瞑想の中で感じています。

だから私は幸せです。どんなに地獄を作ってきても、私は私を信じて待っていてくれていました。

だから私にありがとうなんです。本当にありがとうの思いで私は私を見つめていくだけです。

愛を思い、磁場を思い、宇宙を思い瞑想を続けておられる毎日だと思います。

では、あなたは何のために瞑想をしていますか。なぜ瞑想をするのでしょうか。


私は、嬉しいから瞑想をします。思うことが嬉しいから瞑想を続けています。

瞑想をして、自分がどうなる、こうなるという思いはありません。

ただ思うこと、思えることが嬉しいんです。心を向けて思えることが嬉しいんです。

心に突き上がってくる喜びと温もりは、私の中で変わらずにあったものでした。

どんなに時を経ても、私の中で息づいてきた私自身でした。そんな自分を感じられることがただただ嬉しいんです。

日々、瞑想をする静かな時間がある。瞑想をする静かな場所がある。身体的苦痛は何もない。

悩み事は何も抱えていない。そして、ただ思える心がある。そう、ただ思えることが嬉しいと思う心がある。

こんな最善の状態に自分を置いています。右を向いても左を見ても、私は幸せです。

その嬉しい、幸せという思いが、さらに私の心を広げてくれます。その心で、私は私を思い、私は私と語っています。

そんな瞑想の時間が喜び、私の今の状態です。

そのような中で、さらに自分を感じています。自分の真っ黒な世界を感じています。

しかし、私はそれが私だと思っていません。私は温もりであり優しさであり、母なる宇宙とともにある意識なんだと確信しています。

それが私の自己確立です。自分に本当のことが伝えられる喜び、幸せ、そう自己確立こそが喜びです。

■ 

 

実相とは何でしょうか?

その問いかけに、私は愛に思いを向けて心に伝わってきた思いを、今ここに語ります。



  実相とは何もない世界です。本当の世界は何もない世界なんです。

愛を思い、愛の中にあるあなた自身を思うとき、そこには何もありません。

ただただ広がっていく静かな、静かな安らぎの世界、温もりの世界があるだけです。

それはどこまでも限りなく広がっていく喜びの世界です。


喜びと一言で言っても、それぞれに皆さんが心に感じる喜びがあるでしょう。

私が申し上げている喜び、温もりの世界とは、本当に何も、何もない世界。何もこだわらない世界。

どこまでも伸びやかに広がっていく、ただただ広がっていく、無限に広がっていく、そんな世界なんです。


  実相というのを、言葉で伝えているところもあります。それはすべて肉を基盤としています。

だから、真実を伝えられません。

肉を基盤とする意識、自分が肉だと思うところから発する思いは、すべてブラックです。

その中で、実相という言葉を聞かれた方、またその実相を思い瞑想をされている方、どうぞ、あなた方の心をしっかりと見つめてください。

  あなたの本質は、愛、愛、愛です。愛、エネルギーなんです。

喜びと温もりのエネルギーなんです。

本来の実相の世界とは、喜びと温もりのエネルギーに包まれています。

私はそのように伝えています。そうです。

実相の世界をあなたの心に感じるには、あなたの中に意識の転回が進んでいかなければなりません。

意識の転回こそすべてです。意識の転回です。

あなたが愛のエネルギー、温もり、喜びのエネルギーだと、しっかりと心で感じられたならば、

実相とはすべては愛、すべては愛に帰る喜びの意識だと分かります。それが私達の実相です。

そのように私は、今、お伝えします。

皆さん、特に今世のお母さんに感謝しましょう。今世のお母さんは、あなたにその肉をくれた方です。

今世、肉を持つ、そして学ぶということが本当にどれだけの喜びであるのか、

自分の心に響いてくる方ならば、特に今世のお母さんに感謝していきましょうという意味が心で頷けると思います。

一方、肉でそうできない方は、この学びはできません。

どんなに心に感じるところがあっても、肉のお母さんを受け入れることができなければ、学びはできないんです。

  今という時は本当に大切な時間です。

今、肉を持って学びに繋がっていることは、あなたの計画でした。

その計画はそれぞれに段階があるでしょう。

これは肉的な表現ですが、その計画の段階を人と比較するのではなく、自分が計画してきたところまで達成させることが、自分に対する誠意です。

その誠意、自分に対して誠心誠意報いる思い、それがあなたを次の転生に繋げていくのです。

それが自己確立の喜びの道です。

そうです。自己確立は喜びの道です。本当の自己確立に勤しんでください。

正しい方向に導いていくものは、あなたの中の愛。あなたの中の本当のあなた。

それは、今は、私達は田池留吉と呼ばせていただいています。肉の田池留吉ではありません。

250年後はアルバートです。肉のアルバートでありません。

そして、4次元では 名前はありません。もともとも名前などなかったんですから。それでいいのです。

三次元のお勉強には名前が必要でした。ただそれだけのことでした。

 

今世の学びの時間は言うまでもなく、大切な時間です。軌道を変えるためになくてはならない学びの時間でした。

一応の目標達成をしたところで、今一度、自分を振り返り、さらに大切な時間は肉のない間だという風に心に伝わってきます。

肉の持たない間に、さらにしっかりと心の針の向け先を確認していくことを、

私は私の勉強として予定しています。

それが来世の私の歩みに大いに繋がっていく喜びを感じます。

だから、今、愛を思って瞑想です。

磁場の中にある喜びを、ありがとうの思いに乗せて、宇宙を思うことを、淡々と繰り返し、繰り返しやっていくことが、ただただ喜びなんです。

思うことが仕事をすると心に伝わってきます。だから思えばいいんです。

思っていれば、愛が仕事をする。そんな軌道に変わったと私は言えるんです。

  意識の流れとか、次元移行とふっと思えば、本当に嬉しさが突き上がってきます。

私は、ようやくにしてという表現をよくしますが、本当にその通りなんです。

ようやく、ようやく、やっと、やっと、そこに万感の思いが込められています。

だから、瞑想をすればありがとうの思いしかないんです。

早起きして、約40分のウォーキング。

それから家の掃除と半身浴を経て、足裏マッサージとストレッチ体操を15分ほどして軽い朝食をしつつ、パソコンを開く。

私のリズムの中で、今日も一日が始まります。

さて、今日はどんなメールを送ろうか。今はまだメールを受けてくれる人がいるからありがたいです。

  目を閉じ、五官を閉じて、そして自分の心に響いてくるものを感じる時間を持つ。

そして、どんどん自分の中で確信を、さらに、さらに深めていく。

私が私に指し示すお勉強の方法の確認が伝わってきました。


  「瞑想しかないですよ。瞑想をしていきなさい。瞑想は喜びでしかないです。」

私は私に伝わってくるメッセージはその通りだと思っています。

瞑想をしても狂うことはないし、瞑想をして不安と恐怖の思いが大きくなっていくこともないのも分かっています。

だから、瞑想をすればするほど喜びが大きくなっていくことは、その通りだと思います。

  心で感じる、心に響いてくる、そういうことがこんなにも素晴らしいことだった。

心で感じ、心に響いてくるから間違いなく信じられるんだ。

私は、二十年に及ぶ今世の学びを振り返り、しみじみそう感じる日々です。


  だからこそ、箸にも棒にもかからないほどのお粗末な自分に、ただただありがとうしかないんです。

そんなお粗末な自分だったから、今の自分があるんだと思います。

徹底的に、田池留吉に対しての思いを吐き出して、

その間違いが心で納得できたからこそ、本物と出会えているんだと、

瞑想をするたびに幸せな自分自身を感じさせていただいています。

愛を思って瞑想も、磁場を思って瞑想も、宇宙を思って瞑想も、私にとっては全部同じです。

すべてはただ一点を指しています。私達のふるさと母なる宇宙へ帰る喜びだけです。

  母の反省を通し、自分の作ってきたエネルギーを心に感じ、そしてその間違いに心で気付き、

自分の中にこそ本当の温もりと喜びがあったことを確認できれば、どんどんその自分が自分に伝えていけばいい。

その意識の世界での作業を、愛を思って瞑想、磁場を思って瞑想、宇宙を思って瞑想と表現しているに過ぎません。


  自分の中の改革、変革。本当の自分との出会い。

自分の中を感じて、感じて、そしてその自分を反転、反転させていく、

その喜びのパワーが自分の中から湧いて出てくる喜び、それが瞑想の醍醐味です。


 
そんな瞑想の時間をたくさん、たくさん持てるように、

そして、少しでも心の針を正しい方向に向け合わせていけるように、

草書体の愛があなたの目の前にあります。

これをどんどん活用しないなんて、本当にもったいないです。

素直になってください。

人は自分が何なのかを分からないから、生きることも死ぬことも結局は分からないんだなあと、

色々なニュースを見聞きしながら、つくづく感じています。

私自身もそんな中にずっと、ずっと肉を持っては時間を経てきたんだ、

その中でこれが私の幸せだ、これが私の喜びだ、これが人生というものだなんて、一人悦に入っていたんだと思います。

本当に愚かしい時間を永遠と続けてきたなあと振り返ることができる今があること自体、幸せなことです。

欲とはどういうことかも分からなかった。なぜならば、自分が何なのかが分からなかったから。

すべてにおいて無知でした。

本当に自分が何なのか分からなければ、すべてにおいて無知。

本当にその通りでした。本当に滑稽でした。

滑稽な我が身を我一番としてきたのだから、もう本当に箸にも棒にもかからない状態の中にあったんだと、

瞑想をして喜びが深まっていくにつれて、つくづく、しみじみそう感じます。


  私は瞑想をしている時が最も幸せです。

目を閉じて心の針を向けていく時、私の中で何とも言えない嬉しさというか喜びが温もりとともに突き上がってきます。

それは何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、感じていける。それはそうですね。

それが私の本当の世界だから。私は本当の私を感じているんだから、それが変わることなんてあり得ないことです。

  このことを、田池留吉氏は伝えてくれました。

待つことが愛だと言いながら何百回のセミナーを通して伝えてくれました。

その氏の思いは並々ならないものでした。

箸にも棒にもかからない状態の意識の世界を抱えて学びに集った私でしたが、

瞑想をして心を向ければ、本当に、今世、こうして肉を持って学ばせていただいた喜びが心に響いてきます。

自分を見捨て、自分を裏切ってきた心に出会わせていただいたことに感謝です。

  見捨て続け、裏切り続けても、私は私を待っていてくれていることを知ってくださいと

伝えてくれた田池留吉の磁場、田池留吉の世界を私は学んでまいりました。

学ばせていただきました。胸を張ってそう自分に言えます。


  これから「母なる宇宙とともに」の仕上げと、

「愛 あなたは愛です」の本の執筆を通して、

私はさらに瞑想を重ねていきます。

次元移行の意識の流れの中で、私はさらに自分を感じてまいります。

それが私の幸せ、それが私の喜び。

ようやくにして、自分を感じていく幸せと喜びを心で知った今でした。

今という時に巡り合えたことがただただ嬉しいです。

自分の中に確固たる道が見え、次元移行へ向けての自己確立がきちんと整っていれば、

どんどん自分と自分の中で感じていける、感じていける喜びと幸せが溢れてきます。

心を向ければただただ嬉しいです。思うことが嬉しいです。

  そして、私は、今もなお母が私に自分のエネルギーを教えてくれるという最適な環境の中にあります。

私は母と接しながら、肉の母は見ていない。私は私のエネルギー、私自身を感じているだけです。

それが嬉しいんです。そんな自分のエネルギーを感じさせてくれることにありがとうしかありません。


  そして、母も学んでいるから、なおさら私は幸せです。

今はまだ私を自分の子供として見ている部分が多いから、まだまだ私の言うことなど素直に入ってこないかもしれませんが、

それも私自身のお勉強の課題としてクリアしていきます。

  今の環境を最大限に活用して、互いがそれぞれの一歩を歩むことができればこんな幸せなことはないでしょう。

  私は今世、私に肉をくれたという事実は、私の中でしっかりと受け止めています。

私自身が喜びを感じていけばいくほど、その事実は私の中にありがとうの思いを厚くしていきます。

この原点に立って、私は歩みを進めています。

  このありがとうの思いが私の原動力。母なる宇宙へ思いを馳せていける今、私は本当に幸せです。

心の針を向け合わせること、それがたったひとつの鍵でした。

まだ明けない暗い空にお月さんがくっきりと見えます。ああ今日はいいお天気だとお月さんを見ながら、私の一日が始まります。

  気分よく、機嫌よく、こうして一日のスタートが切れることを嬉しく思いながら、

私は愛の文字と五訓と愛犬の写真を敷いた机の上で、パソコンのキーを叩く。

しばし目を閉じて、私は私の世界を感じる。ああ私はここに生きていると感じながら、そんな私とともにこうして時を経ていくことが嬉しいです。

  何の変哲もないこうした時間の積み重ねを経ながら、私は私の決めた道筋を歩いていくんだと実感できる喜びは、何にも代えがたいです。

  ありがとうございます。ようやくにしてここまでたどり着きました。そして、私はさらに自分の道を極めていきます。

心から待ち望んできた思いを着実に実現するべく、私はただひたすら前を向いて進んでいくだけです。

こんなに幸せな時を迎えられるとは、そして、それよりもさらに幸せと喜び溢れる時を用意しているとは、やはり私の中は少々驚きです。

  しかし、それは私が計画してきたことです、これが意識の流れですという思いも一方から届きます。

私はこの私の思いに素直になって、一つになっていけばいいと、繰り返し瞑想の中で感じている今日この頃です。

 私には、他人の生活態度まで干渉する思いは全くありませんが、

学びをしてそれがどんどん自分の中で進んでくれば、生活態度について、どなたも納得できることがあります。

それは、ぐうたらな生活、ふしだらな生活、昼と晩が逆転した生活等々、そんな生活習慣の中で、真実の道を歩いていくことはできないことです。

肉の生活は変わってきます。

規則正しくと特に自分を律することをしなくても自ずと肉はそうなってくるんです。

肉とはそういうものです。

心が真実の方向に向いていけばいくほど、そうなってきます。

だから、その人の日常生活を垣間見ることがあれば、その人の進捗度が感じられます。

取り立てて、その人に意識を向けなくても、ああこの人は学びというものをどういう風にとらえているのか伝わってきます。

と言って、働き者、忙しく飛び回っているのがいいとか、そういうものではないですが、

安定した意識の世界が、安定した生活態度に現れてくることは確かなようです。

そして日常が安定しているから、さらに意識の世界へ心を向けていけるということなのでしょう。

 

愛を思って瞑想。宇宙を思って瞑想。心に交信してくる意識達に思いを向けて瞑想。

温もりと喜びとそしてともに帰ろうと伝える喜びの中で、今、こうして通じ合えることが嬉しいです。

肉を持たせていただいて、心にあった温もりと喜びの自分を確信し、そして自分に伝えていく、

たくさんの自分とともにこれからの時間を喜びで存在していける、本当に大変、大変嬉しい今です。

たくさんの自分という表現から、肉的には数をイメージしますが、それらは意識、それらは全部自分、それらは私の中で一つ

温もりと喜びの自分と出会っていけばいくほど、つまりその自分と重なり合っていけばいくほどに、

一つという意味が、感覚が私の中ではっきりとしてきます。

  表現は適当でないかもしれませんが、心の針を向け合わせていく技術力を高めていけば、

肉はどこにいても、何をしていても全く関係がないということは言うまでもないことです。

それさえきちんと自分の中で習得できれば、まさにいつでも、どこでも温もりと喜びの世界が広がっていき、

次元移行という意識の流れをはっきりと感じて、幸せ、喜びということです。

それが確立できれば、あとは何も要らない。まさに自分と自分の中で、どんどん進めていけばいい。

その自己確立の道を今世樹立できたことは、本当にすごいことだと思っています。

愛を思って瞑想をしていると、本当に何ひとつとして余計なものはなかった、マイナスのものなんて何もなかった、

形の上から見れば良いことも悪いこともみんな良いことだった、そう自分の心に響いてくるでしょう。

自分の心にそう伝わってくれば、何か嬉しくなってきませんか。

  みんなプラスだった、みんなよかったんだ、本当の自分に帰っていくためだったんだ、

どんどん心に響いてくれば、そこにはただありがとうしかないですね。


  私は、草書体の愛を思い浮かべながら、そして心を向けると、自ずと宇宙が出てくるんです。

これから250年に至る時を感じるんです。だから、愛を思う瞑想はただただ嬉しいだけです。

愛を思い宇宙と思い、心に響いてくるエネルギーがどんなにすさまじいものであっても、私は嬉しい。

私は自分が愛しい。愛を思って、磁場の中にあった自分を思って、そして、ともに行こうと思いを向けていけることが嬉しい。

  自分の歩むべき方向をしっかりと自分の中に確立させたことが最大の喜びです。

何も要らない。ただ自分の行く道が自分の中で見え、その道をひたすら進んでいく自分が確立していれば、思うだけで幸せ。

思うだけで喜び。そしてもちろん生活は整っています。何の苦労もない。何の悩みもない。

心からありがとうと自分に言える幸せと喜びを感じます。

 私の幸せ、喜びは、自分の中に戻ること。

自分に思いを向けていけば、必ず温もりの自分、優しさの自分、そしてこれからの喜びを感じます。

それが自分の中に戻って、自分を感じること。

そして、その喜び、その温もりは、私が過去より作ってきた狂い間違い続けてきた世界があったからこそ、私の中に鮮明に蘇ってきます。

愛を思い瞑想。宇宙を思い瞑想。母を思い瞑想。

みんなみんな真実の世界、エネルギー、パワーを私に伝えてくれます。


  私は、今、瞑想を続けていて、やはり二十年という学びの時間をしみじみ感じます。

私には必要な時間でした。

そして、私とともに、ようやく歩みを進めていける道筋が付いたことを実感する中で、

自己確立の喜びの時間を学んでいけることに感謝しています。

みんなみんな心が知っていました。大切なことは初めから自分の中にありました。

学びに集って、その都度のお勉強をさせていただいて、そう、それらはみんな初めから自分の中にあったんだ、

そのように学ばせていただいたことが、何よりも、何よりも嬉しいことでした。

私の中がひとつになって、一斉にアルバート、アルバートと思いを向けて、アルバートを呼んでいる嬉しさ、心地良さ。

それは遙か、遙か彼方より、ずっと、ずっと私の中で待ち続けてきた私の心の叫びです。

その心の底の、底の、底の叫びを、今、聞けてそしてその思いが、

ようやくにして現実のものとなった、なっていく喜びは、ああもう何にも例えようもないものです。

  愛を思う瞑想をして、宇宙に向けて瞑想をして、

このエネルギー、このパワーが心に響き渡ってくることがたまらなく嬉しいです。

たまらないものがあります。

天変地異は必然的なもの。絶対に必要なもの。

愛しかないから、だから、愛に復活していくために、愛(私達)が起こす喜び。その通りでした。

今日の愛を思う瞑想は強烈でした。両手にジンジン電流が走っているのが分かりました。

すごいエネルギーです。ものすごい勢いで突き抜けていくエネルギー、パワーを感じました。

このエネルギーを感じられることがとても幸せでした。ただただ幸せでした。

待ち続けてきた思いのすごさを感じ、それは、心の底の、底の、底からの思いでした。

  そして、瞑想を終えたあとのメッセージは本当に心に響いてきました。

一言、一言にそうだ、そうだ、そうなんだ、その通りなんだという思いが、嬉しくて、嬉しくて、

そして、やはり宇宙に向けていけるこれからが嬉しくて、もう何とも言えない思いに私は満たされていました。

一言、一言に、私は異語で応えていました。ただただありがとうしかありません。さらに宇宙に心を向けてまいります。

愛に触れて、愛を見て、愛を思って瞑想。



私の机の上は草書の愛だらけです。その机にパソコンを置いて、勉強をしています。

食卓も愛だらけです。家には大きな字の五訓もあります。

形の上からも、勉強をする環境をしっかりと整えています。

そして、何よりも、大切なのは瞑想です。瞑想を続けていることです。

私の瞑想は、愛を思います。磁場を思います。宇宙を思います。

いつも、私は私とともに。そんな中で、今、私は私の勉強をさせていただいています。


これ以外に幸せなことはあるでしょうか。

そして、もちろん、思えば心に響きます。心に伝わってきます。

だから、また瞑想をします。心を中に向ける時間をいただきます。語り合える時間をいただきます。

  私は、こうして自分の時間を過ごしています。喜びと温もりの世界を確認しながら、毎日が楽しいです。

私は本当に何も要らない。

物質的にも不足なものは何もないから、そのようにも思うのかもしれませんが、

何か気が付けば、すべてが整えられていて、本当に何も要らないとだけ出てきます。

思うこと、思えることを自分のものにしたからなのでしょう。

今、私は「母なる宇宙とともに」のTとUの合本作業をしています

最初の発刊から5年の年月が経ちました。

合本ですから、内容がガラリと変わるということではありませんが、新刊が出れば、できれば手許に置いてやってください。

私もそしてあなたも、5年という年月学びをしてまいりました。

本の中の語句は同じでも、そこから流れる波動、エネルギーはどうでしょうか。

おそらく、あなたの心に届くものは5年前のそれとはまた違っているでしょう。

  宇宙はこれからの私達に本当に大きく関わってきます。

どうぞ、このことをあなたの心で感じられるようになってください。

愛を思う瞑想より、あなたの中の宇宙にどんどん心を向けていってください。

いつも、いつも私達に語ってくれている母なる宇宙からの波動を心で受けていきましょう。


 
 

私の喜びは、死んだ自分(過去)と語り、来世の自分と語ることができることです。

そしてそれは、今の私に確実な自分の道を示してくれます。

自分が自分に指し示す方向に、ようやくにして安心しながら歩いて行ける、

この道をただただ見つめていけばいいんだと自分の中から伝わってくる、

そういうことを、私は繰り返し、繰り返し、自分の中で確認しています。


目を閉じて思いを向けていけば、そんな自分との出会いがあります。

何の憂いもなく、何の悩みもなく、何不自由のない今の環境に、肉は浸りながら、

しかし、こうして肉にゆとりがあって、ゆったりとした静かな時間と空間が用意できていることを嬉しく受け取りながら、

死んだ自分(過去)と語り、来世の自分と語ることを続けていきます。

自己を確立させることの大切さと喜び、そして厳しさを学ぶ日々です。

想像もできないほどの時間を経て、ここに至っている喜びをかみしめながら、今日も一日生きていきます。嬉しいです。

いくらでも、いくらでも、自分を熱く語ることができます。

私の中には噴き出してくる思いがあります。

ようやく、ようやくにして、自分と巡り合えたんですから。

自分を抹殺してきた私にとって、この心の中に優しさとか温もりが湧いて出てきて、突き上がってくることなんて夢のまた夢のお話でした。

私はパワーを求めてきました。

しかしひとつとして私の心を満たすものは全くどこにもありませんでした。本当にどこにもありませんでした。

今世もまた、私は性懲りもなく、大きな間違いを繰り返すところでした。

しかし、後がない断崖絶壁のところで私は踏みとどまりました。

危ういところでした。

絶対に失敗は許されないぎりぎりの状態で、今のこの肉を持たせていただいたのに、

危うく、その自分の本意をまたしても闇の奥底に置き去りにしていくところでした。


今は、確実に自分の心を取り戻しています。自分の本来の軌道に自分を乗せている確固たる思いがあります。

力強い思いは、私の中でさらに喜びへ、そして真実の方向へと自分を向けてくれます。

自己確立の道。自己確立の喜び。自己確立の手ごたえ。

自分に用意してきた時間と空間を最大限に活用して、私は、私の道を歩み続けることに無上の喜びを感じています。

宇宙は私の心の中にある懐かしい私のふるさとです。

その宇宙に帰る道、愛に帰る道を私はただひたすらに見つめているだけです。

今世と来世を合算しても、100年に満たない肉を持つ時間。

愛しく、大切に、愚かな肉とともにその時間を持たせていただきます。

 
宇宙に向ける瞑想を通して、来世の私の喜びが心に広がっていきます。

ああずっと、これから永遠に続いていく喜びの道。喜びの時間。

そんなことを感じながら、日々の瞑想を重ねています。

すべてが整えられている中で、自分を感じていくこんな時間を用意していたなんて、

どんなに地獄を作り出してきても、本当にすべてが愛の中にあったことを感じるばかりです。

自分を自分が導いていっている、しかもようやく、ようやく、たったひとつの正しい方向に自分を向けていっている、

この手ごたえを実感するために、今こうして肉を持ってきているんだ、来世肉を持つんだ、私の中ではそれは決して変わらない現実でした。

嬉しいです。本当に嬉しいです。異語とともに、私の思いが込み上がってきます。

そんな嬉しい、嬉しい時を私は持たせていただいています。

 これまでたくさんの汗と涙を流してきたセミナーでした。

私の心の歴史の大きな転換期を今世に迎え、これからの時間を通過していきます。

心で学び心に広げてきた確信をさらに強め、これからの時間を通過していける喜びを日々の瞑想で確認させていただいています。

学ぶ人は、どんどん学んでください。自己選択自己責任のもとに、学びを深めていきましょう。

打てば響く、そんな意識の世界を自分の中に確立していきましょう。

次元移行へ、次元移行へといざなってくれている波動、エネルギーに、素直に、素直に反応して、

ともに行こうと自分に呼びかけていける頼もしくて力強い自分を感じていきましょう。

  瞑想は喜びです。五官を閉じて一点に集中していける今という時間と空間を、堪能していってください。

愛、愛、愛、ここに戻っていくことを、しっかりと、しっかりと確認できる毎日であってください。

  田池留吉氏が、どんどん学びについて詰めをしてくれていることが、とてもありがたいです。

結局は自分で学んでいくこと、自分の心で分かっていくこと。打てば響く、そんな喜びをともに味わいたいです。
 

二十年という学びの時間を振り返り、特にセミナーが闇出し現象一色の当時の時間は、

本当に私にとって最大の喜びの時間だったという思いは、私の中にしっかりとあります。

よくぞ、この分厚い肉の殻を突き破ってくれた、そんな懐かしい感慨を心に持ち、

今は、愛を思い瞑想をするだけで、心が広がっていきます。


愛を思い瞑想をするということは、宇宙を思い瞑想をすること

宇宙を思い瞑想をすれば、ただただ喜びがすごい勢いで感じられます。

すさまじいエネルギーを感じられることが喜びなんです。

そんな心の状態、意識の世界の蓋を開いてくれたのが、あの闇出し現象でした。

母の温もりを心に蘇らせ、ようやく、自分の作ってきたエネルギーを受け入れられる状態に持って行ってくれたんです。

手順を踏んだからこそ、私は狂うことなく、闘いと恐怖の中に沈んできた宇宙のエネルギーを心に受け止められるまでになりました。

  私は、私のペースで瞑想をしています。

そういう環境にある今、そうできる環境にある今を喜んで受け入れています。

愛を思う、宇宙を思う、それだけで大きな仕事をしていけるんだと感じています。

日々の瞑想は、私にただただ確信を深め強めさせてくれます。

私は二十年学んでまいりました。確固たる思いがあります。

それは、ただ単に学びと出会えてよかったという軽いものではありません。

それは、私の心が一番よく知っています。

私は、いつの頃からか、自己確立をと言ってきました。

今は、その思いがどんどん強くなっています。

本当の意味で、自己を確立させるということが、どんなにすごいことなのか、私は最近の瞑想の中でとみに感じています。

まず、喜びと温もりは自分の中にあったことを本当に心から知った今世を境にして、

本当の自分、愛は全開していく道筋にあるんだということを、私は自分の心で感じています。

だから、本格的に宇宙に向けて瞑想をする時間をこれからいただくんだと思っています。

「磁場と反転」の本にも少々触れさせていただきました。

ですが、「宇宙の風」「母なる宇宙とともに」を、本当に心で読んでみてください。

そして瞑想をお願いします。私達のふるさとへ帰れる喜びをともに味わっていきましょう。

 もともとあった喜びと温もりの世界。もともとあった自分の世界。

もともとあったことが、そうだった、そうだったと自分の心で感じる瞑想の時がたまらなく嬉しいです。

だから、私は
瞑想をします。日々、瞑想を続けています。

優しい自分、温もりの自分、これからの幸せを感じられる自分、そんな自分に触れ、

そしてまた全く何も知らずに苦しみ続けてきた自分に触れ、その両極端にある自分の世界を、

今という時間に感じていけることが、本当にすごいことだと思っています。


  私は私を包んでいける優しさと温もりの中にあったことを、心で知るために膨大な時間を経てきたことを感じるにつけ、

今をありがとう、ありがとう、自分に対してありがとう、そんな思いで満たされていきます。

これが
幸せということでした。これが喜びということでした。本当にありがとう。

 自分の道が見えるというか、次元移行という意識の流れを感じるというか、

それがしっかりと心に響いてくるから、私は私を思うことがたまらなく嬉しいです。

特に
宇宙と思い心を広げていくと、本当にすごいエネルギーを感じます。

それがたまらなく嬉しいです。私の喜びは宇宙とともにあることを感じます。

こうして肉を持ち、宇宙とともにようやく一つになって存在していける道が

目の前に広がっているのを確認できる今という時が、ただただ嬉しいだけです。

自分の外に喜びを、自分の外に温もりを、自分の外に安らぎを、自分の外にパワーを、

これまでの転生、そんな生き方しかできなかったことに対して、自分に申し訳なくてなりません。

自己確立の道。自己確立の手ごたえ。

その喜びと力強い思いがこれからの私をどんどん引っ張っていってくれると確信しています。

私は何も要らない。自分のこの心があればいい。

ここからすべてが始まっていったことを感じるから、そこへ自分を戻していけばいいだけのことでした。

それを学ばせていただきました。これからも学び続けます。私は私の中で学び続けます。

 愛を思う瞑想より。


 
  瞑想を重ねていけばいくほどに、

なぜ私達は産まれてくるのか、産まれてきたのか、

その原点を本当に心で知っていくことがすべてだと感じられます。

そこがスタート地点。スタート地点が違っていれば、あと全部違ってきます。

全部違ったところにどんなに立派なものを築いても...ということが、自分の中で分かってくるのに膨大な時を要してきたことを感じるばかりです。

それほどに形の世界がすべてだとしてきた思いは強固で、その世界は影だと心から知っていく困難さの中で、こうしてこの学びに出会ったのだということです。

  だから、心に感じる世界があればあるほどに、自分を大切にして生きることを思わずにはいられません。

自分を大切にして生きることをかみしめながら、私は自分の時間をこうして用意しているんだと感じています。

  なぜ産まれてくるのか、産まれてきたのか、日々その原点に立ち返り、私は私の歩みを進めています。

確かな足取りで自分にありがとうを伝えながら、たくさんの自分とともに存在している現実を、こうして感じさせていただいています。

草書体の愛を毎日、何度も何度も見てくださいとありました。

私の日常はそのようになっています。家のあちらこちらで目にしています。

職場でも、家と職場の行き帰りでも、どこでも私は愛を目にしています。愛に触れています。

そして、何よりも、私は
愛を思って瞑想をすることが日常化しています。

すごいです。思いを向けて感じる世界はすごいです。

ただただ嬉しくて、嬉しくて、瞑想の時間が短くても長くても、私の心にはっきりと響いてくる、伝わってくる世界があります。

私は、これからもこうして自分を感じていける時間が続いていくんだと思えることが嬉しいんです。

愛を思って瞑想をするということは自分を思って瞑想をすることなんだ、どんどん自分が響いてくるんだと思うと、もうたまらなくなります。

「磁場、反転、転写、愛、宇宙、アルバート、表現は違えども、すべてはエネルギー、喜びのエネルギー。

そのエネルギーを心に感じ広げていきなさい。どんどん感じ、どんどん広げていこう。」私の中でそんな思いが行き交います。

先月のスカイプの瞑想会から10日経ちました。

その瞑想を経て、そして自宅で瞑想を繰り返し、何かまた私の中が変わったというか、そんな気がします。

ゆったりと喜びで瞑想ができる時間と空間に感謝です。

愛に心を向けていれば、本当の自分に心を向けていれば、間違いのないこと、そう確認できる今にありがとうしかありません。

(塩川香世)

 

今、私は目を閉じて瞑想状態になったとき、心に確かに感じる世界があります。

これが私の本当の世界なんだと実感できます。

ここを感じれば、私は本当に何も必要としないことを実感します。

ただただ嬉しい。それだけです。

私が私と語るとき、何とも言えない優しさと温もりを感じます。

今、そんな時間が自分に用意できていることを思えば、すべてに整えられていることを感じずにはいられません。

本当にこんなに幸せであっていいのかと思います。

幸せを感じるのに本当に何も要りませんでした。

もともと私の中にあったと実感できる今です。

本当の自分との出会いを現実のものとするために、どれだけの時間を要してきたことか。

しかし、その失敗の連続があったからこそ、今という時を迎えられたと思えば、すべてがよかったんだというところに落ち着きます。

そして、あと僅かな時間で、また次のステージで自分を学ぶ、自分を感じていけるんだから、こんな幸せなことはないでしょう。

思えば思うほど、感じていけば感じていくほど、
すごいことを学んでいるんだ

けれどもこれは全部自分が待ち望んできたことなんだ、すごいなあ、よかったなあ、やっとだ、そんな思いしか出てきません。

だから、自分を思えば、自分のこれまでを思えば思うほどに嬉しい、本当に嬉しいです。

 

 

草書体の愛に思いを向けての瞑想。



母なる宇宙へ向けて瞑想を続けていきましょう。母なる宇宙です。

私達の心の中にあった母なる宇宙へ心を向けてまいりましょう。



私は
草書体の愛を見て、心を草書体の愛に向けたとき、ようやくこの喜びの自分と出会えた今を本当に喜んでいる私を感じます。

愛は私の中にありました。愛は私でした。私は、愛を求めてさ迷い続けてまいりました。

たくさん、たくさんの宇宙を作り続け、ブラックのエネルギーを垂れ流してきました。

今、愛に向けて、私はただひたすら愛に向けて、瞑想を重ねることが喜びなんです。

心の中にお母さんを呼ぶ私の思いがあります。

母なる宇宙へ帰りたいと心の中を見つめながら、私は自分の作ってきたブラックの宇宙を心に受け入れてきました。

これからも受け入れていきます。

宇宙が語ってきます。心の中にどんどんそのエネルギーが語ってきます。

ブラックです。ブラックの宇宙です。しかし、私の心の中には何も恐れるものはございません。

なぜなら、私は愛そのものだからです。

愛のエネルギー、優しくて、優しくて広がっていく、温もりの中へ広がっていく、私の中です。

私はこの愛の中にありました。私自身が愛でした。愛を捨てた時、私は私でなくなりました。

だから、たくさんの宇宙を自分の外に作ってきました。

そのエネルギーを広げていくことが私の喜だとしてきたんです。

我の力を示していくことが喜びだとしてきました。

たくさんの宇宙達が心に返ってきます。

「あれは間違いだったのですか。あれも間違いだったのですか。こんなに苦しい私達なんです。

どうぞ、どうぞ、ああ私達を救ってください。私達に愛を伝えてください。」


私はそんなたくさんの宇宙達の存在を心に感じています。

私はこれから250年に至る時間、この宇宙達に愛を伝えていきます。

これが私達の本当の姿でした。

温もりと喜びの中にあった私達を思い出していきましょうとメッセージを送っていきます。

私は心の中に喜びを広げていきます。もっと、もっと、もっと、たくさんの宇宙達に喜びを伝えていきます。

これからの250年は激動の時間だと伝えました。

まさにその通りです。私達の目覚めは喜びのエネルギーをこの宇宙に発するからです。

宇宙が変わっていくと伝えました。今世を境にして宇宙が変わっていくと。




はい、嬉しいです。こうして私達に長い、長い間、いいえ、私達が愛を捨てた瞬間から私達に伝えてくださった意識を感じます。

はい、ありがとうございます。変わりませんでした。まったく変わらなかった。

今、ようやくその意識の世界を心で感じられるようになりました。

ブラックではなく、本当に明るい世界、温もりと喜びに満ち溢れた世界を心に感じています。

はい、そうでした。ずっと、ずっと伝えてくれていました。この世界を伝えてくれていました。ありがとうございます。

ようやく、ようやくです。ようやく、ようやく、あなたが伝えてくれた喜びを知りました。

私は喜びでした。ああお母さんの温もりの中にありました。

お母さんを捨てても、私の中にありました。私は愛を捨てたけれど、愛は私の中にありました。

変わらずにありました。そのことが分かって嬉しいです。

私を分かるために今の私がありました。いいえ、今の肉がありました。

UTAの輪が広がっていくことを感じるのが、私にはとても嬉しいです。

その喜び、その嬉しさ、その幸せを感じながら、私は私の勉強をやり続けます。

250年、300年に至る中で、私は私を見つめ、感じ、そしてともに次元移行へというメッセージを流す、

その準備段階が今世の肉を通してすでに整えられていることを感じています。

その道筋、その計画を粛々と遂行していく喜び、手ごたえ、今世の肉のある間に、さらに深めていくでしょう。

田池留吉の肉というものがあるお勉強は、予定通りの水準まで達したことを感じています。

そして、それをさらに自分の中で、私の勉強として、高めていく計画を私は持っています。

肉が消えたという現実をしっかりととらえながら、しかし肉があるのと同じように、

いいえ、それ以上に心に伝わってくる波動、エネルギーを確認しながら、私はともに共鳴できる喜び、幸せを感じていくでしょう。

その中で、はっきりとしたメッセージを発信していきます。

それが私にとって、大変、大変良いお勉強となっていきます。

250年後の来世の私に引き継ぐ喜びを感じながらの時間を用意しています。

自分の道が見えてきたら、つまり、次元移行へ至る道がはっきりと自分の心で感じるようになってくれば、

その人は、ほおっておいても学びを遂行していきます。

自分の道を、淡々と着実に、喜びで歩いていきます。

そうすることがすべてであることが自ずと分かるからです。

そして、そうできることが喜びなんだと、瞬間、瞬間、心に感じるから、その軌道は絶対です。

行く先明るい手ごたえを実感してくれば、なおいっそう、自分と語り合う喜びが湧いて出てきます。

  そういう世界を自分の中に確立することなく、肉を持つ時間を終えるとは、いったいどういうことなのでしょうか。

どんなに心が満たされても、それは違っていました。

自分というものが、はっきりと心で感じてこなければ、どんなに肉が優雅であっても、それは全く違っていました。

「何も欲しくはなかった。ただ自分を取り戻したかった。その自分とは何かを全く取り違えてきた。」

この思いを確認しながら、私は、今、幸せな時を刻んでいます。

今、草書体の愛は、私の家のあちらこちらで目にします。

食卓の上でも、壁でも、パソコンの机の上でも、そして寝る時でも、いつも愛が視野に入っています。

愛のストラップはもちろん、身近で活用しています。

ラミネートされた愛を最初に一瞬見たとき、私がふっと感じたものは爽やかな風だったと誰かに言ったことがあります。

本当にあの時、私はそういうふうに感じ、ああこれは
見るだけでいいんだと思いました。

その時、心で感じるってこういうことだなあと感じたのも憶えています。

今も、愛を見ながら、パソコンのキーを叩いています。見れば見るほど良いですね。

いつも愛を見ながら、ということは、いつも磁場を思いながら、アルバートを思いながら、ということですから幸せです。

心はどこと直結しているか、この愛と直結していればいいんです。

そうして、一日、一日を楽しくゆったりと過ごしていけば、何の問題もありません。

草書体の愛は、そのように語ってきます。喜びと温もりですよと伝えてきます。

これまでの転生は、心の針の向け先というものを全く無視した転生でした。

当然に幸せ
になれるはずはありませんでした。

幸せとはどういうことなのか、喜びとはどういうことなのか、

真っ暗な狭い中で、ああでもない、こうでもないと悪戦苦闘してきた転生でした。

目に見えない世界を心に感じ、神を心に感じ、漲(みなぎ)るパワーを心に感じても、それは全く違う世界でした。


基盤でした。

基盤?、そんなものは眼中にありませんでした。

だから、どんなに真実を追求しようとも、本当のことに巡り合うことはできなかったと、今世の肉を通してようやく我が心に響いてきたのです。

私はそれが嬉しくて、嬉しくて、こうしていけばいいんだということが
心で分かって

自分の道を塞いでいたのは本当に自分以外にはいなかったと納得しています。

遮(さえぎ)るのを止(や)めたら、そこにさあっと道がありました。

それから繰り返し、繰り返し、自分の心で確かめたら、やっぱりそれがそうでした。

もう
間違いのない道でした。たった一本の道しか見えないから、あとは簡単です。

そこに心の針を向けていくだけ。それだけでよかった。

しかしここに行き着くまで、何と長かったことか。そう振り返れる幸せを感じています。


 

 朝の目覚めはいかがですか。朝、固くなっている筋肉を伸ばし気持ちの良い一日のスタートとしましょう。

半身浴、それから元気よく食事をして、そして[愛の字]を見て思う瞬間の瞑想を楽しみ、私の一日は始まります。

私の時間、流れゆく日々の生活の中で、
私は私を大切に

そして私の中の宇宙達とともに、思いを向けていく楽しみ、嬉しさを感じています。

生活に何の憂慮もありません。どうしたい、こうしたい、それもありません。

私はこれからの時間、これからの私を思うだけで嬉しいし、幸せです。

待ち望んできたことが現実のものとなって自分の心に響き伝わってくる喜びを日々味わいながら、私は私を堪能していきます。

ともに歩める幸せ、ともに存在できる幸せ、[愛の字]から、いつもそのように感じさせていただいています。

ありがとうございます。

 

.実験してみましょう。

まず. 私・田池留吉の書いた草書体の「愛」(このHPから印刷したものやコピーでもかまいません) と 

                    あなたが自筆で「愛」と書いた紙1.2.3.4  用意する。



1.紙1を
オーリングテストする。

2.
私の書いた草書体の「愛」オーリングテストする。

3.紙1を
草書体の「愛」の上に置いた後オーリングテストする。

4.紙2を反転する。  続いて
オーリングテストする。

5.
草書体の「愛」を手で撫でる。

  その手で紙3を撫でる。  紙3をオーリングテストする。

6.
草書体の「愛」をしっかり見つめてから、紙4を手で撫でオーリングテストする。

7.上記の5または6の後. 写真などを手で撫でオーリングテストする。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

草書体の愛と紙に自筆した愛を使った実験を試してみましたか。

私は今日母とやろうと思います。

実験の結果、どれも同じ程度のOリングであるならば、それでOKということです。

当面の目標は、自筆の愛とそれを反転した愛、

これに、草書体と同程度の力が感じられるようになるということでしょうか。


要は、何もなくても、自分の心の針の向け先の管理ができており、それがどういうことなのか、

自分の心でどんどん感じていくようになっていかなければ、実験はただの実験の域を超えないと私は思います。

分かりやすい実験を経て、本当に学びの真髄に触れていきましょう。

こんな分かりやすいお勉強の機会はおそらく今世だけでしょう。

これからの激動の時間をどのように自分の中は受けていくのか、

真摯に自分と真向かいになっていけるような状態にしていきましょう。

その気概というか、真剣さというか、そういうものがストレートに求められていくこれからの時間ではないでしょうか。

 何時の時代にも心が敏感な人は存在してきました。

いいえ、ただ敏感だけではなくて、自分の心に受けたエネルギーを言葉に変換して、

そう神からの言葉として自らが預かる者だと知らしめてきた人は、何時の時代にも存在してきました。

自分の心に受けるまでは、そのエネルギーは確かに真実を伝えていたのでしょう。

ただ、それを受信してしまえば、その時点でエネルギーの質は全く違ったものとなっていました。


自分の本質を知らないままであれば、エネルギーの質の変化になど気付くはずはありません。

ただ自分の肉体を通して神が語ることはすごいことなんだ、

それは神と一体化していることなんだと信じて疑わなかっただけのことでした。

我は神なりと自分の中から出てくることは素晴らしいことなんだと思い込んできたようです。


そんな神などどこにも存在していないのに、存在すると信じ切ってきたのです。

  本来あるべきエネルギーの質をどんどん間違った方向に変換し、

それを流し続けてきたと心で気付くことは容易なことではありませんでした。

そしてまた、自分を捨てた、自分の本質を見失ったと、はっきりと心で感じてこない限り、自らの過ちを正すことはできませんでした。

  過去と同じ轍を踏まないと今世肉を持って出てきたことを、自らの一大決心と受け止めてきました。

自分の本質を見失ったと心で気付く、それを学びたいがために、私は生まれてきました。

 私は、最近になってAIR草紙というものを使って、以前に出版させていただいものの一部を読み直しました。

本を棚から取って読むということが煩わしいので、ふと気が向いて、このAIR草紙を活用させていただいています。

私が、今読み直しているのは、「あなた、このまま死んでいっていいのでしょうか」という本です。

本文中に、田池留吉という人との出会いから十六年経た今とあったので、三年ほど前に書かせていただいたものです。

チラチラと読み直しているだけですが、改めて思うことは、手前味噌でなんですが、よく出来ています。分かりやすいです。

ダウンロードが無料ですので、どうぞ、よろしかったら、斜め読みでいいですから、目を通してみてください。

そして、そこで少し目を閉じる時間を持ってみてはどうでしょうか。

 今の私の肉を通して、本来の磁場のエネルギーを心に受けています。

そしてその中で自分の意識の世界を反転させる喜びを広げています。

磁場と反転のエネルギーをようやく、自分の中で否定することなく、拒否することなく、

これだ、これだと心を向けられるようになったのが今世でした。


どんなに長い時を経てきたのか。しかしそれもまた全部自分が選んできたことでした。

心の針の向け先、合わせ方、私はそれを今世学ばせていただきました。

それを阻止するエネルギー、妨げるエネルギーに立ち向かっていくのではなく、

包み込む術(すべ)を田池留吉という肉を通して、

田池留吉、アルバートの意識の世界から学ばせていただきました。


大きな収穫です。本当に大きな収穫でした。

心の針をきちんと向け、きちんと合わすことにより、どんなに凄まじいエネルギーも

自分の中で温もりに帰すことができる確信は、本当に大きな収穫でした。

■ 


  私は、今でも私はチャネラーではないという思いが心から上がってきます。

その訳が分かりました。それは、過去の過ちを自分の中で戒(いまし)めた思いでした。

過去と同じ轍(てつ)を踏まない、私は私の中で自分に固く約束してきたことでした。

それを現実のものとするには、どうしても意識の転回という作業が必要でした。

だから私は今世、生まれてきて学びの門を叩きました。

それから今日まで、何が何だか訳が分からずながら、試行錯誤しながら、

自分の固く閉ざした殻を突き破ることに私は専念してきました。

夫の死、父の死、二度の現象で私の方向は定まり、そして、それを後押しするかのように今年になって愛犬の死を体験しました。

その間、田池留吉氏には微に入り細に入り、懇切丁寧に本当のことを伝えていただきました。

  ようやく、自分の歩みを計画通りに軌道に乗せた今、私はただゆったりと、ゆっくりと、マイペースでその歩みを進めていけることを喜んでいます。

ありがとうございます。母に健康な身体と心をいただきました。

心の中に培ってきた闇のエネルギーにもへこたれない身体と心を自分に用意し、

真実のこの道を真っ直ぐに突き進む喜びのエネルギーを感じられることに感謝です。

このエネルギーを喜んで広げていきます。
 
■ 


  自分に本当のことが伝えられなかったら、生まれてきた意味も甲斐もありませんでした。

本当のことを伝える、自分に。それが本当の優しさでした。本当の喜びでした。

今、瞑想をするたびに心に響いてきます。

  自分を幸せに導くのは自分にしかできないことが心で分かってくれば、本当に何も要らないです。

必要なものはすべてありました。心です。無数の私です。その無数の私が伝えてくれます。

優しさ、温もり、喜びを限りなく伝えてくれます。

嬉しい。こんな環境の中で自分を感じられることが嬉しいです。

こんな素晴らしい肉の時間を用意してきた自分でした。

自分に用意した時間を堪能する喜び、幸せが心に響いてきます。

本当にあったんだ、幸せや喜びを感じていくのに、何も要らないということが。

二十年前の私には全く考えられないことだけれど、確かに今、自分の心の中でそう感じているのだから間違いのないことです。

私が私に証明できた今世でした。

この成果を私のこれからに繋げていけることを喜んでいます。

生まれてきてよかった、生んでくれてありがとう、初めて、初めてそう自分に言える今世です。

昔、昔、太古の昔から、神を求め、神を仰ぎ、神の声を聞いていた。

そんな過去世が私の心の中にはある。

私は、田池留吉のメッセージを求めてきたはず。

しかし、私の過去はすべてそのメッセージを正しく受信することができなかった。


  たとえば、私の過去世、巫女。当時、私は大きな権勢を誇ってきました。

巫女として大きな権勢を誇ってきた。心の中に響く神の声を私は聞いてきた。

その声で私は民を操り、己の欲望を膨らませ、権勢を欲しいままにしてきた。大きな権勢を敷いてきました。


そんな過去です。私は確かにこの心を神に向け、神の声を聞いてきた。

私の口から発する言葉を私は神の声として、世の中の人達に広めた。

たくさんの過去、そんな経験がある。そんな体験を持って、私はこの肉体を終えていった。私の過去は凄まじいものでした。

今で言うチャネラー、霊能者。私はまさしくそのチャネラーでした。

たくさんの神を求めてきた。神の声を聞いてきた。しかし、私が聞いてきた神とはいったい何なのか。



  田池留吉は、今世、私の肉体を通し語ってきます。

私の言葉を受けなさい。私の波動を受けなさい。波動を受けて言葉に変換していくんです。

心の中に広がる思いはどんな思いですか。

田池留吉に心を向けた時に広がる思いをしっかりと感じ、そこからあなたが過去に広げてきた過ちを見つめていくんです。

心が受けたメッセージは言葉としては同じかもしれません。

しかし、そこに流れるエネルギーを、全くあなたは間違って受け取りました。



  たくさんの者達をその支配下に置き、我と我の一族をただただ繁栄させるために、神に心を売った。

凄まじいエネルギーの中で、欲望の渦が渦巻いている中で、私は己を表し、権勢を欲しいままにしました。

たくさんのものを手に入れた。

  何度転生をしても私は心に神を求めてきた。仏を求めてきた。宇宙のパワーを求めてきた。


  しかし、私の中にずっと初めから、もともとメッセージが来ていたのだ。

母の温もりとして、私の中にあった。本当の私からのメッセージ。

心を見なさいというメッセージ。あなたは、今、あなたが思っているあなたではない。

はっきりと伝えてくれたのに、私はこの心からすぐさま打ち消し、否定し、それを心の奥底に沈めた。


今、田池留吉が語る。

「私は、ずっとずっと、ずっと、ずっと、遙かずっと昔から、メッセージを送っていたんですよ」と。

ああ、だから、私は、今世の出会いをどれだけ待ち望んできたか、心に染み渡っていきます。

そうでした。それは、私が求めてきた本当の私からのメッセージでした。


  こんな過去の体験を多く持ち、そしてそれを心はしっかりと握ってきたからこそ、今世の出会いと学びがありました。

私の基本は、「この世の中のどこかに真実は必ずある」でした。

この思いを胸に、私はひたすらに田池留吉に向かっていきました。

途中、その行く手を妨げると感じれば、即座にそれを切りました。

私にはどうしても、今世やらなければならないことがあったからです。

人の心の中を操り、牛耳っていく恐ろしさ、愚かさを私はいやというほど、体験済みです。

言葉ひとつでどうにでもなるのが神、仏、宇宙のパワーの世界でした。

そしてまた念じる恐ろしさ、念を入れる愚かさ、これらもまたすべて我が身、我が心で体験済みです。


肉からの脱却、このハードルを自分が飛び越せなくては、私の中は何も変わらないことを、今世の学びで知りました。

今世の学びは私を変えました。

真実のものが肉を通して入ってくる幸せを感じながら、だからこそ、よりいっそう自分の思いが心に響いてくるのでした。

「私には今世しかありません。絶対に今世は外せない。」

一人の人間としての幸せよりも、真実を追求してきたたくさんの私の思いを実現させることが私の喜び、幸せとなることは間違いのないことでした。

この思いは、250年後の来世の私にももちろん共通する思いです。

過去、三次元以前の私の思いが今世の私と来世の私に集約されています。


  今、私が心に受けている、田池留吉、アルバートのメッセージは、そうです、その通りです、初めから私の中に送信されていました。

ただ、私が受信できなかっただけなんです。

あるいは受信していても、己の保身のために、それを体よく歪めて利用してきました。

そこのところを私自身がもっと明らかにするべきだと感じています。

そうすることにより、今、私達が田池留吉、アルバートの意識の世界を学ばせていただいていることが、

どんなにすごいことなのか、また心で感じ始める人達も出てこられるのではないかと思います。

しかし、私にはそんなことは大したことではないんです。

私は、私が瞑想をすることにより、自分の中をさらに見つめ感じていく、意識の世界のすごさを心に感じていく、

そんな時間を、今世の肉を持っている間、持たない間、そして250年後に出会ってからと、ずっと持っていければいいと思うだけです。

それが、意識の流れが順調に遂行されていくことに繋がっていくことを感じています。

過去の間違いに心で気付けるのは、今、自分の中に本物はこれだと分かるからです。

本来の磁場のエネルギーを心が受け、そこから私はまた自分の作ってきたエネルギーの質の変換をやっていきます。

いつの世もエネルギー満載でした。そのエネルギーを正しく受信できる器ではなかったことを、つくづく感じています。

 

   この文字をクリックしてください。

 

このの文字の草書は、田池留吉氏による書です。

この文字から流れてくる波動を感じて下さい。

この世の森羅万象・全てのものは、波動なんです。

 

意識の世界を信じ切った、意識の世界からの言動からは、

あったかい、温もりのの波動が、常に流れています。

このことこそ、「真実」なのです。

このHPでは、この「真実」について、詳しく お伝えしています。

草書体の「愛」の活用法・そして実験と実践  ←クリック

 

今、盛んに実験が行われていることをここで紹介します。


草書体でかかれた「愛」がみなさん、手元にあると思います。

二人ひと組で実験です。

まず白紙の紙に何か文字を書きます。自分の名前でも、反転、磁場等々何でもいいです。

それをまずOリングパワーテストをします。


そして、もう一人の人が草書体でかかれた「愛」を手でなぞって、その手で何か文字を書いた紙をなぞります。

そして、再び、Oリングパワーテストをします。


両者の違いを体感してください。


私は母と実験をしました。母は「何やこれ、草書体でかかれた「愛」ってすごいなあ」という感想でした。

草書体で書かれた「愛」の紙の大きさには関係がありません。大きいからパワーも大きいなんていうことは全くありません。

あと、草書体で書かれた「愛」の活用方法はそれぞれに工夫してください。



流れるエネルギーを体感してください。


しかし、一番肝心なことは、そこに留まるべからずということです。

草書体で書かれた「愛」から流れるエネルギー、パワーは自分の中にある、

自分の心から流せるエネルギーであり、

パワーだと本当に心から実感できるような学び方に、そういうものを活用なさってください。

 

すでに田池留吉氏も語っています。

UTAの輪作りにこれからのセミナーを通し、また学びを通し、私はそこへ思いを向けてまいります。

それは、今世、学びに集っている方達だけというわけではありません。

UTAの輪に思いを向けたとき、肉を持たない意識達、その意識達とともに、ともにという思いが大きく、大きく心の中に広がっていきます。

肉を持たない意識達に、すべての意識達に、全宇宙にしっかりと発信するUTAの輪作りに思いを向けていきたいと思います。



 私達の心の中には宇宙が存在していると、私は以前より伝えさせていただきました。

どうぞ、心を見つめてください。

あなたは、今のあなたお一人ではありません。

そして、あなたはこの三次元での転生のあなただけを抱えているのではありません。

あなたの心の中には、この三次元以前のあなたが、たくさん、たくさんあるんです。

そのすべての意識達に伝えていけるような、そんな学び方をなさってください。

正しい瞑想をして、どうぞ、私達とともにこれから歩いてまいりましょう。

私は、そのUTAの輪作りにこれから思いを向けてまいります。

田池留吉、アルバートとともに、私達が次元を超えていくその先にある喜びの世界、温もりの世界へどんどん思いを向けてまいります。


 私は今の学びをもっと、もっと、もっと、もっと自分の心で感じていける人が一人でも、二人でも増え、

そしてその人達とともにこの学びを進めていきたい、そのような思いでいます。


どうぞ、まずは自分の心の中にある他力信仰に使ってきた思い、その思いを反転のエネルギーの中で見つめていってください。

田池留吉の磁場、反転のエネルギーをどうぞ、どうぞ、しっかりと信じる方向にあなたの心を見つめていってください。

心から私は待っています。

 はい250年、300年の時間を私達は喜びで、喜びで存在していけることをお伝えしたいと思います。

UTAの輪作りに私はこの肉の人生を傾けてまいります。

UTAの輪は、全宇宙に開かれています。

(第13回UTA会セミナー資料より)   そのほうに心を向けてみました。

 

 私達は、さらなる喜びに向けて、今、心を見つめています。

UTAの輪により、私達は250年後に思いを向け、この心の中を見つめています。


私達には肉がありません。肉という形はありません。

しかし、UTAの輪という波動の世界を心に感じることができます。

私達は、すべてにおいて間違ってきました。私達が心を向けていく先は、UTAの輪が示すように、あの温もりの世界だったんです。

すべての意識達が目指していくものは、250年後に発信されるUTAの輪の波動です。

その波動を心に感じ、私達の仲間が次から次へと目覚めてまいります。


私達は今、肉を持たず存在しています。

肉のない私達にUTAの輪という波動の世界を伝えてくださることが嬉しいです。

全宇宙に向けてUTAの輪から発信される波動の世界、エネルギーを心に感じ、

私達は必ず、必ず、この世界を求めてきたことを思い出してまいります。

心の中を見つめていくことが喜びだと伝えてくれました。

田池留吉の磁場より発信されるエネルギーにより、

私達は必ず、必ず四次元へ移行してまいります。ありがとうございました。

「私の人生は自分のために生きる」これが私の基本的な生き方です。

その本当の意味が自分に響いてきたのは、言うまでもなく自分を学ぶということを知ったからです。

「誰のために生きるのでもない、自分のために生きる。」

それは、決して自分本位な生き方ではないことを心で知っていったとき、

ああよかった、やっと、やっと、これで自分を裏切ることなくいけると思いました。


自分を裏切り続けてきたけれど、そして自分を見限ってきた苦しみと哀しみ、寂しさを抱えてきたけれど、

それも本当に自分で制止でき、そこから新たなステージで自分を学んでいけることを感じるにつけ、

私は250年、300年が待ち遠しいです。


出会いから二十年などかける必要もないし、意識の世界にもっと敏感になっている私は、

肉を持たない意識達との通信を今世とは比較できないほど活発にしていきます。

今は、ただひたすら、磁場を思う瞑想です。もうそれしかありせん。

■ 

私は、二十年かけて学んできました。それだけの学ぶ時間を用意してきたことに、今はただただ感謝しかありません。

肉、肉で鈍感極まりなかった私にとって、それだけの時間は必要だったのでしょう。

当時、どうすれば、学びが自分の中に違和感なく入ってくるのかと、

足繁くセミナーに集ったのはもちろんのこと、

セミナーとセミナーの間には、何度も何度もセミナーのテープを聞き直し、

ああしなさい、こうしなさいと言われたことは全部やってきたことは間違いないです。


今で言うならば、田池留吉の磁場と反転。


そのテーマーでこうしなさい、ああしなさいと提起されることは全部こなしていくというように、当時もそうしていました。

今思えば、私はその当時は必死にセミナーで学ぶことばかりを考えていました。

良く言えば、ひたむき、がむしゃら。しかし、それは裏を返せば、周りのことにはあまり斟酌しないということでした。

けれど、そういう中でも、言うなれば全部自分の思いが通っていった

(解雇されることなく、当時月二回あった二泊三日のセミナーにも全部参加、十日前後に及ぶアメリカセミナーにも全部参加)

ことに対しては、本当に私の中の思いの強さを感じるばかりです。


「どうしても学びたい。今、学ばんとあかん。今や。」

その思いが事を前に進めていってくれたと思っています。

学べる環境に身を置き、可能な限り学ばせていただいたことを喜んでいます。

250年後に繋ぐ切符を手に入れた私は、あと淡々と我が道を行きます。

ありがとうの思いとともに行きます。未来は軽くて明るいです。

 磁場を思い瞑想。

それは喜びだけを伝えてくれます。温もりだけを伝えてくれます。

その喜びと温もりにいざなわれて、心の中から突き上がってくるエネルギーを感じます。

エネルギーは異語となって出てきます。それが快感です。

異語を語ることが喜びです。異語はエネルギー。自分の中の思いを確認しています。


 磁場を思い瞑想。

磁場と思えば思うほど、心が広がっていくのが分かります。

そしてありがとうだけが湧き起こってきます。ありがとうの思いがとても温かい。

こんな世界がずっとどこまでも広がって続いていくことが幸せであり喜びだと実感します。


 磁場を思い瞑想。

肉を持って、肉としての人生を歩むことが私の本意でないことがはっきりと確認できることが幸せです。

すうっと肉で遮ることなく磁場のエネルギーを心に感じ、

そしてそれを流していけることを瞑想を通してやっていく、できる、

私の時間はこうして流れていくんだと確認できることがまた幸せであり喜びです。

私の本意に素直に流れていく喜びを感じます。

 母の反省をし、母を思い、ゼロ歳の自分を思い、そして磁場を思い瞑想をする、

そして、自分が培ってきた他力のエネルギーを心で感じていく、

心に感じたブラックのエネルギーに反転のエネルギーを向ける。

一連の作業を淡々と繰り返す。それが人生。


そうなってくれば、肉の人生は自ずとシンプルになってきます。

心を見て、心の整理が捗ってくれば、それはそのまま肉の生活にも反映されていきます。

心の向け先が定まらない生き方ほど空しいものはありません。と私は思っています。

心がピッと合う、それで私の人生は幸せです。喜びです。

環境は整い、何の不自由もないです。

心の針を向ける、合わせる、これさえできれば、本当に人生万歳です

 ゆったりとしながら、しかし一点を見つめ歩んでいくことに対しては真摯に、それが私の生き方です。

二十年の学びの重みを感じながら、たった二十年、されど二十年を感じながら、これからの二十年に思い向けています。


自分の心が自由に解き放たれる喜び、幸せ、自分の心を自由に解き放つ喜び、幸せ、今の肉を持って学んでいます。

本当の喜び、本当の幸せを、求めて、求めて、探して、探してきたけれど、全部違っていました。


そして、瞑想をする、瞑想ができることが、本当の喜びと本当の幸せに出会っていけることを知りました。

自分が遮り自分で消してきた世界にこそ、本当の喜びと本当の幸せがあったんです。

激動、激震のこれからの時間に突入していくけれど、

中は静かで穏やかでただ一点に心の針を合わせていくだけだという確信があります。

 頭で納得することと、心で感じ、心で分かることの違いは、

当然、どのような言葉を使ってもそれは表現できません。

どうぞ、あなたの心で感じて分かっていってくださいとしか言いようがありません。

心で感じ、心で分かってくれば、本当に分かるんです。

こうしてホームページに掲載されている内容は、ズバリその通りだと納得するんです。

そして納得するだけでなくて、本当の喜びと本当の幸せを感じます。


 生まれてきてよかったというのは、

次元移行へ向かっていく自分の予定してきた道筋がきちんと真っ直ぐに自分の心に映し出されて初めて、

心の底からそう思えるんです。

 次元移行です。意識の流れです。

磁場と反転の実践と瞑想の中で、必ずそれらがくっきりとはっきりと心に響いてくる、

それが本当の喜びと本当の幸せを感じさせてくれます。

その中で、私は宇宙と呼びかけています。

そうすればもう私の中は本当に言葉にならないほどの嬉しさを感じます。

ブラックでも何でもいい、私は嬉しい。本当に嬉しい

ともに帰れることを感じられるからただただ嬉しいです。

 

磁場に心を向け瞑想をすれば、宇宙達が待っていることを感じます。

そう、たくさんの意識達、今世肉を持って出会わずとも、これからの時間をかけて、

必ずその意識達は自分の中に作ってきたブラックのエネルギーを反転させていきます。

そして、250年後に出会っていくのです。


私は、磁場に向けて瞑想をして、そういう風なことを感じています。

だから楽しいです。250年後の出会いが待ち遠しいです。

宇宙に点在する意識達とともに進んでいけることがとても嬉しいです。

どんなにこの時を待っていたか。

宇宙に向けて瞑想をしてきてよかったと思っています。

今、磁場と反転の瞑想を重ねてそう感じます。

ようやく、ようやく、磁場のエネルギーを届けられる、そんな嬉しさが響いてきます。

壮大な意識の流れの計画です。今をありがとう。本当にありがとう。

磁場に向ける瞑想はすごいです。

他力信仰の世界のちっぽけさに、早く、早く一日でも早く、自分の中で気付いていってください。


母を思い、そしてゼロ歳の瞑想から、そしてさらに田池留吉の磁場に心を向ける瞑想。


 それは歴然としています。宇宙です。

宇宙とともに次元を超えていく喜び、そして意識の流れの力強さが心に響いてきます。

磁場すなわち宇宙の意識。

宇宙に点在する凄まじいエネルギーが、磁場のエネルギーに呼応していく、

私は磁場に向ける瞑想よりそれが心に響いてくるんです。だからただただ嬉しいだけです。


ここに行き着くまで、どれだけの時間を要したことか。

そしてこれからさらに私は瞑想を続け、自分の心に響いてくる宇宙の意識とともに存在していきます。

私は、今世、肉を持ち学びの機会を得ることが出来ました。

本当に幸せです。本当にありがとうございます。

磁場のエネルギー、反転と発信するエネルギー、さらに感じてまいります。

磁場に心を向け瞑想。磁場と反転のエネルギーを感じる瞑想。

 それは、それは遙か、遙か彼方よりこのエネルギーを待ち続けてきた私の中を感じます。

ああ、お母さんありがとう。喜びのエネルギーです。ありがとうが返ってきます。

 
 田池留吉からのメッセージ、アルバートからのメッセージを心に受けます。

 「私の異語を心に語りなさい。

異語と異語を交わすとき、あなたの心の中から喜びのエネルギーが出てくるでしょう。

異語は喜びです。

喜びであなたの心を語るとき、私達は喜びでひとつに溶け合うんです。

遙か彼方より、私はあなたに伝え続けていました。

きっと、きっと出会ってくれる。その意識がある。私はそのように確信しておりました。

今世の出会いを待ち続けてきた私の中です。」

 次元移行を果たす喜び、その意識の流れを感じます。

ようやくここまでこぎつけました。この喜びを心に広げています。心の中に喜びを広げています。


 ゼウスよ、ゼウス。心の中に語ってください。ゼウスの喜びを語りなさい。

私達の喜びとともに、ゼウスの喜びが語ってきます。

宇宙を支配してきたブラックのエネルギー、ゼウスよ、心の中を語りなさい。

 この温もりに帰れるんですね。信じて待ってきました。信じて、信じて待ってきました。

ち続けてきた喜びのエネルギー、今、私達の心の中に届けられます。

 ゼウスの神に心を向けてきた意識達とたくさん、たくさん出会います。

250年後の肉は、ゼウスに心を向けてきた意識達との出会いがあります。

ゼウスに心を向け、転生を繰り返してきた意識達との出会い。

その出会いにより、私の心もさらに拡大してまいります。

ゼウスに心を向けてきた意識達とともに、次元を超えていくことを約束します。

 心の中にゼウスを呼んで、そのゼウスに伝えなさい。

喜びのエネルギー、温もりのエネルギー。私達はその喜びのエネルギー、温もりのエネルギーでございます。

 反転、反転のエネルギー。心を開き反転のエネルギーをどんどん流してしていく。

心より反転と伝えます。反転の喜びのエネルギーを伝えます。


今世、次元移行という意識の流れを伝えにきてくれた意識の世界は、

田池留吉という肉を使って、

地獄の奥底の底からはいずり上がってきた私達に、二十年余りの年月をかけて伝え続けてくれました。


そして、今世、そのメッセージは確かに受け取りました。学びの礎はきちんと出来上がっています。

 私自身の二十年の学びを振り返り、やはり今年2012年7月のセミナーは、

学びの上で、そして、意識の流れの中で、大きな節目でした。


それを受けて、2015年(平成27年)1月以降、

どのように学んでいくか、その青写真は出来つつあるようです。

それに向けて私の中ももちろん始動するでしょう。

私の基本はもちろん自己確立です。

私は前向きに進んでいく人達とともに学んでまいります。

イエス、ノーがはっきりとしている私は、

ただひたすら次元移行へ向けて学んでいく姿勢に何ら変わるところはありません。

あとは健康に留意しながら磁場に心の針を向けていくだけです。

それが田池留吉とともに、アルバートとともに進んでいく道、250年、300年に続く道、確信の道です。

私は、私を生んでくれた母と同居しています。

日々、母との関わり合いの中で、自分のエネルギーを感じさせてもらいながら、母との生活を嬉しく思っています。

こうして、自分の心を見れる、自分のエネルギーを感じさせてもらえることが、私にはやはりありがたいです。

母親という人は、私に肉をくれただけの人ではなくて、

その人を通して、今もこうして私の勉強をさせてもらえるんだから、私には何も言うことはありません。


母も学び、私も学び、私は幸せな環境の中にあります。

学びをする環境は整えられており、私は、その中で、田池留吉の磁場と反転の瞑想を続けています。

田池留吉の磁場と反転に心の針を向け合わせていれば、

間違いなく自分達は幸せであり喜びなんだと感じられます。


 皆さんも、それぞれに学べる幸せな環境の中で、磁場と反転の瞑想をなさっていると思います。

私達は幸せです。本当に幸せです。

田池留吉の磁場を思って瞑想ができる、反転と思えるなんて本当に幸せです。

あなたはそうは思いませんか。

自分が見える、自分の道が見える、自分のこれからが感じられる、

磁場と反転、そしてアルバートの世界、思うことは喜びです。


瞑想は楽しいからするんです。瞑想は嬉しいからするんです。

瞑想は自分の確固たる思いを確認できるからするんです。

瞑想とは、何も特別なものではありません。瞑想をすることはごく自然なことです。


 ただし、肉中心の生活の中では、なかなか瞑想をする時間を確保しません。できません。

肉のことを先にしてから、それから時間を見つけて瞑想をする、それではだめなんです。

そういう時は身体も疲れているはずです。

 体力も気力も十二分にある時なんて、肉体を持っている時間のうちどれだけでしょうか。

もちろん、ある程度の生活基盤を作っていく時間も必要です。

そういう時間を除けば、本当に自分を集中的に見つめる時間は限られていると思います。

しかも、私達は地獄の奥底の底の底に沈んできた意識です。

そういうことを考え合わせても、今、何をするべきなのか、
自ずと答えは導き出されると思います。

瞑想をしていけば、自分自身がどんなに幸せであったのか、本当にはっきりと分かります。

 私の心が自然と反応します。

「肩の力を抜いて、そして流れるままに存在しなさい。」

優しさと温もりの中でそう伝えてくれている私自身を感じます。

 本当に幸せだと思います。

 瞑想をして心が広がる。瞑想をして温もりと喜びを感じる。これ以上の幸せはないです。


 「金と神が幸せにしてくれる、金と神があれば何も怖いものなんかない。」

そう言って死んでいった数え切れない私に、

反転という愛を流すことができる温もりを感じさせてもらっています。

間違い続けてきた私がたくさんあったからこそ、温もりも優しさも無尽蔵に溢れてくることを知りました。

だからありがとうしか出てきません。

この温もりは決して消え去ったり、弱くなったり、薄くなったりしません。

瞑想はそのことを確認できる大切な時間です。


私自身については、学びというか自分の生き方にしっかりとした道筋が見えています。

つまり、自己確立が成立しています。

従って、自分の身の振り方については、その自分の中の思いに沿っていくでしょう。

幸いに、私は、学び以外のことについて、自分の心を煩わせたり、悩ませたりする問題は抱えていません。

思いは学び一本に集中できます。


それをいつの時点で実際に行動に移すか、そういう時期的なタイミングはあるけれども、

私は私の道をただ真っ直ぐに進むのみという思いには、何も影響はありません。

 私は、次元移行という意識の流れを自分の中に確立するために生まれてきました。

その確認、確信をさらに重ね、これからの肉の時間を通過していきます。

学びは進化しています。

いつまでもただ学びにぶら下がっている人達は、やがて自分で自分を見離していく従来のコースを歩んでいくでしょう。

すべては自己選択、自己責任。

他力の中では、絶対に自分を救うことなどできないことを知ってください。

私はもともと犬や猫などには殆ど関心がありませんでした。

ましてや一緒に暮らす、家族の一員に犬や猫などがなることなんて全く想像もしていませんでした。

それがそういう流れになって、そして、結果、私は犬からたくさんのことを学ばせていただきました。


突然目の前に現れて、突然目の前から消え去っていった、そんな感じです。

犬との関わり合いなど無縁と思っていた私には、私自身の学びについての大きな変わり目に、

犬が現れて、犬がその姿を消したと言ってもいいと思っています。


そう思っていくと、とても分かりやすいんです。

犬という肉、形を通して、私が私自身にメッセージを伝えにきたんだという感じです。

もちろん、犬などは人間と違って自然ですから、そこから発する波動、エネルギーは、私の中にすうっと自然に入ってきます。

ああ、人間もまた、こうしてすうっとプラスの波動、エネルギーが流れるようになっていけばいいんだ、

何かそういうことを、私は12年7カ月の犬とのお付き合いから学ばせていただいたことが、

私にとって大きなことだったと感じています。

自分を感じていくことが、こんなに幸せを思い起こさせるとはと実感しています。

喜びとか幸せ、温もり、安らぎなどを自分の外に求めてきた全く見当外れの生き方をこれまでの転生で繰り返してきた、

それが根本的な間違いだった、なぜそうなってしまったのか、そういう風なことが今の私の中に痛切に感じられる状態です。


 だから私は嬉しいです。本当に嬉しいです。

何も要らない、何も要らなかった、全部自分の中にあった、自分が自分に目覚めていけば、

それが幸せであり、喜びであり、安らぎだったんだ、はっきりとそう告げてくる自分を感じられる今があります。

 こんな幸せな時はないです。

過去からの自分を感じて、未来の自分を感じて、そして次元移行。すごい学びです。

 

私は嬉しいです。

一つ、二つ・・・、温もりと優しさに出会い、そしてその分だけ自分の心が広がっていく、

自分が広がっていく、今、肉を持ってその体験が自分の中でできることが、ただただ幸せです。


 自己確立を焦らずたゆまず、しかし、着実な足取りでなさってください。

何があるから嬉しい、何がないから辛い、この人がいるから幸せ、

そういうところでウロウロせずに、真っ直ぐに自分の計画通りの道を進んでいきしょう。


その肉体がなくなれば、自分ひとりの世界があるだけです。それはどんな世界ですか。

呼べども叫べども返ってくるのは、自分の世界、自分の思いだけです。


自分の世界はどこに通じているのか、何と繋がっているのでしょうか。

肉を持って学ぶ今という時を大切になさってください。

自分に用意した時間と空間を大切にしていきましょう。

私は、アルバートの道にただひたすら真っ直ぐに進む人達と歩みをともにしていきます。

真っ黒は分かっています。みんな真っ黒です。私もあなたもみんな、みんな真っ黒です。

私達は地獄の奥底の底の底に沈んできた意識です。

それを本当に心から感じて、その自分に少しでも温もりと喜び、安らぎ、

本当のことを伝えていこうと決意を固めていただきたいと思っています。

そして、そんな人達と私は歩みをともにしたいと思っています。


 私の勉強がさらに進んでいきます。

私は次元移行へ向けて、ただそのことだけを見つめて真っ直ぐに自分の心に響いてくるものを伝えていきます。

それを真っ直ぐに喜んで受け止めていただき、ともに歩みを進めていただきたい、私にはその他の思いはありません。

そのお勉強がまもなく始まります。

 

自分の周りで起こる出来事を通して自分の心を見る、

自分のエネルギーを感じ、それを反転としていく、ただそれだけのことでした。


ただそれだけのことが、本当に何億年も分からずにきたんだということが、瞑想を通して感じてくればくるほどに、

本当に今という時間と空間に、この身を漂わせていることがどれだけの愛なのか、私はそう感じています。


すべては私の計画通り。すべては意識の中の出来事。


それは、ピッ、ピッと、あるいはカチッ、カチッと音がするような、

ジグソーパズルのピースがきちんと収まるような、そんな心地良い快感を私に感じさせてくれます。

嬉しいです。


私は、ただ心の針を向けて合わせていくだけ。

それですべてが整ってくる、本当にその通りだと実感しています。


意識の世界を正しい軌道に乗せていけば、何ら思い煩うことなく肉も生活を楽しんでいける。

正しい軌道に乗っているからこそ、何ということのない平々凡々の肉の生活も楽しい。

私は幸せです。

■ 

意識の流れの中に素直にこの肉を委ねていけばいいんだ、

本当に最近私の周りで起こった出来事を通し、何かそういう風に自然に思えるようになった、

確かに私の心の縛りがまたひとつ解けていくような、心が軽くなっていくような、そんな感覚を味わっています。


自分の中に戻っていける、優しさと温もりの中に自分を戻していける、

つまりは自分の中でプラスに反転できる喜びを感じています。

自分をもとあった軌道に乗せていくのは、自分でしかできないことを学ばせていただいてきました。


苦しみを引きずっていくのも自分ならば、それをありがとうと帰していく、帰していけるのも自分だと、

それが心ではっきりと分かっていくことが、自分に対する最大の愛なんだ、優しさなんだ、温もりなんだと、強く感じます。


 磁場と反転の実践の中で、自分の心で感じていくこと、気付いていくことがたくさん、たくさんあります。

自分に用意した時間と空間、これからも最大限に活用していこう、そう嬉しく思っています。


私の中に絶対に変わらない風景があります。それが本当に嬉しいです。

ようやく巡り合えた私の中の風景。自然にふるさとのメロディーが出てきます。

ここに私の心を戻していくことができます。

 おかえり、よかったねと自分を迎え入れてくれる優しさと温もりが広がっていきます。

「私の中にみんなあった」そう分かって、だからこそ、この肉もくつろぎ、安らぎ、肉としての楽しみも受けています。


 決して変わることのない自分の中の真実。ゆったりと静かに心を向けることができる環境です

こんな中に身を置いて、時間を費やしていけることが幸せです。

心を向けるだけでいい。

喜び、嬉しさ、幸せそして温もり、優しさ、そんな中に満ち満ちていた自分だったことが分かります。


 その自分を捨て去り、見限り、裏切り続けてきたのだから、自業自得とはいえ、本当にバカな私でした。

しかし、話にならないほどにバカだったから、その反対になれば自分のすごさが段々に心に響いてきます。

当然にまた自分の中をどんどん感じていこうと自分に訴えてきます。それが嬉しいです。


 恵まれた環境の中にあります。しかし、それは全部自分がお膳立てしてきたこと。

その自分の思いを心から受け止めて、ありがとうの中に帰していけることがまた嬉しいです。

 私は、愛犬の急死で学ばせていただいたことが大きいです。

これまで私自身、私の勉強として身近な人の死を体験してきました。

そのうちの二度は、私の学びにとって、非常に大きなポイントとなりました。


そして、今回の愛犬の死は、肉と意識についての関係を、私の中で具体的なものとして、

何かああ分かる、分かると実感できるようなそんなことを感じさせてくれたものでした。

肉の別れの悲しさ、辛さ、寂しさはもちろん、私の中に上がってきましたが、それよりも意識として、

意識の世界の力強い喜びというかそういうものが、私の中に大きく広がっていくのが分かりました。

それは、私自身がこの学びを進めていく上で、私を前に一歩押し出してくれたように思います。

 もちろん、犬は自然で自分が肉だという思いがないから、彼らには死の世界がありません。

別れが辛いと悲しむのは人間だけです。

生きていても死んでいても、つまり肉体という形があってもなくても、

私の中で喜びと温もりを伝えてくれている、そんな意識の世界を学ばせていただいたことがすごいと思います。


 今回のこの出来事が、いずれやってくる田池留吉の肉との別れにも大いに活きてくると私は感じました。

私は私の勉強を進めていきます。ありがとう、嬉しいと進めていきます。

田池留吉の肉体について、最近僅か一か月未満の間に色々と動きがありました。

それは、もちろん言うまでもなく、意識の世界の動きです。それに連動するかのように、私の身近にも起こりました。


すべては意識の流れ、田池留吉の磁場からの大きな動きだと私は承知しています。

田池留吉氏を特別視するということではありませんが、最近の一連の出来事は、

特にその身を挺して確実に意識の流れからのメッセージを伝えてくれていると感じています。

そして、先程も連動という言葉を使いましたが、私の中もその大きな節目に呼応するかのように、

何かしら、私の中が変わっていったようなそんな感覚があります。何がという具体的なことは、肉ではまだ分かりません。


しかし、肉でも感じられることは、意識の流れの動き、磁場からの動きということです。

この動きによって、おそらくこれまでに学びに集ってきた人達の外から見れば、

一個集団として活動してきたかのような姿が、その形を崩していくでしょう。

分裂という表現でいいかもしれません。

しかし、その分裂はマイナスのエネルギーが働いたからそうなっていくんだというのではなくて、

自然淘汰されていくことが、表面上は分裂状態に映るということなんだと私は感じています。

 意識の世界を伝えるものは、言葉ではありません。動作、仕草、顔の表情でもありません。

波動です。

その波動を自分の心でどこまで正しく受け取っていけるか、厳しいお勉強になってくると思います。

第12回UTA会セミナーのところに話を戻しますが、このセミナーは本当に大きな意識の流れの節目でした。


その始まりは、セミナー開催日一週間前の田池先生の緊急入院、手術そして退院という一連の出来事でした。

緊急入院されて、手術から退院まで僅か4日間という短期間にも驚きますが、もっと驚きの体験がありました。


舞台は、自宅の風呂場でした。

朝の六時半ごろとはいえ、夏真っ盛りの今、湯船(湯温40℃)に

約2時間半の長時間に渡って胸まで浸かったままの状態で発見されたのです。

呼びかけにも応じない、頬を叩いても反応なし、顔色は土色、意識を失った状態のまま救急車で搬送という事態にもかかわらず、

前に発症された脳梗塞も起こさずに、それどころか、救急車の中で意識を回復されたときは、

自分の名前も生年月日もはっきりと告げて、

意識が飛んだ空白の時間は何であったのかと思ってしまうほどの回復ぶりだったようです。


実際にそんな長時間、今の時期にしては高い湯温の中に胸まで浸かった状態ではいられないです。

脱水状態はもとより、もっと大変な事態になっていても決して不思議ではないです。

そして、搬送先の病院もなかなか決まらずに、しかしようやく受け入れが決まったのが、とある市民病院でした。

そして、その病院と連絡を密にしている大学の附属病院で緊急手術ということになりました。

それは約二時間半の手術。

聞けば頭に二か所穴を開けて、片側からは水を、そして全体のバランスから、もう片方からは血液を抜くという手術。


そんな大変な手術だったのに、その直後に面会した私達は、先生の本当に普段と何も変わらない元気な姿を見せてもらい、

声を聞かせてもらって、よかった、やれやれと安堵しました。

 翌日、病室を訪ねた私達は、もうベッドの上に座っている先生にまたびっくりでした。

病室での先生のお話は、この一連の出来事を一通り語られたあと、間近に迫っているセミナーのことばかりでした。

先生の話によると、どうやらこの一連の出来事は、

セミナーの引き継ぎをスムーズにしていくために仕組まれたものだということでした。

すべてが予定通りに流れていっていると言うんです。

長く湯船に浸かり意識を失っていても、きちんと発見する人が用意されていて、

その人達が適切な手配をしてくれたこと、肉的にはもうダメかもしれない状態なのに考えられない回復をしたこと、

すべてが不思議と驚きそしてきちんと用意されている意識の世界のことだったと言うんです。


 私自身は、田池先生が緊急に頭の手術をされるという一報を受けたとき、

驚きはしましたが、私の中に田池先生の死は出てきませんでした。

しかし、田池先生が言う、セミナー云々の思いも感じ取れませんでした。

それよりも、先生の状態如何によっては、セミナーはキャンセルかと考えていました。

しかし、先生にはそんな思いは全くなく、セミナーの引き継ぎばかりを話されていました。


 私にしてみれば、そんなこと急に言われてもと戸惑う思いのほうが強くて、

こんな元気な先生だから、今はこう言っておられても、

いざセミナーになれば、いつも通り田池先生が全部されるだろうと思っていました。


それが、予定よりも早く無事退院されて、セミナーが近づいてくるにつれて、

ああ、今度のセミナーは先生の言われる方向に行くんだなあと感じてきました。

正直に言って、今度ばかりはセミナーが待ち遠しいというよりも、何か落ち着かないというか緊張する思いが出てきていました。


私はそういう心の状態でセミナー当日を迎えたんです。

そして、二泊三日のセミナーの間に、拙い未熟な私にとって、貴重な体験をさせていただく運びとなったのです。

私は今回ほど、セミナーをしている田池先生のすごさを感じたことはなかったです。

意識の世界、田池留吉の世界まで持ち出さなくても、田池先生はすごいと私は感服しました。

 セミナー前から色々とあった今回のセミナーも無事予定通り終了して、私は家路に着きました。

繰り返しになりますが、第12回UTA会セミナーは、意識の流れの節目でした。

始まりはこれまでに語ってきた出来事でした。

そして、その終わりの出来事は、肉的には悲しくて辛い出来事でしたが、

意識の世界では、もちろん、喜びを私に伝えてくれて、喜びで私を前に一歩進めてくれる出来事でした。


私は、第12回UTA会セミナーは、田池先生の入院から始まって、我が家の愛犬の急死で終わったと感じています。

それらの現象を通して私に伝えてくれた意識の流れからのメッセージは、

これからの私にとって大きなものになっていくと思います。


貴重な意識の流れの一コマを通過しながら、UTAの輪の中で私がなしていくことは、

田池留吉の世界へ、一歩また一歩と限りなく近づいていくことに尽きると感じています。

心の針を向ける、合わせる、田池留吉の世界を思う、本当にただひたすらそれだけを喜びでやっていくことに尽きるんです。

田池留吉とは何者か、そしてその田池留吉と出会った私とは何者か、

それをもっともっと自分の中で感じ取っていける学びが、今、私の中で始まっている、そう言わせていただきたいと思います。

■ 

私は、喜んで、喜んで、今の環境、学びに続く今の環境を受け入れ、

しっかりと自分の中を感じていく方向に、ますます進んでいくでしょう。

心に感じ、心に広げている世界は、紛れもなく真実へ限りなく近づいていくことを告げてくれます。


今のこの肉を通してまずその第一歩を踏みしめました。

そこから私は着実に自分の歩みを進めていると感じています。

私の歩みは、後退はしない。きちんとその方向を定め、確実に一歩を進めています。

行きつ戻りつの歩みではありません。自分が決めてきた道筋には、何の狂いもなく、何の変更もありません。


田池留吉の世界、磁場の瞑想を通して、私の心にしっかりと響いてくるんです。

私はそれを基盤に歩んでいくだけです。進んでいくだけです。

その姿勢は一切変わることはありません。もちろん、ともにと呼びかけます。

しかし、呼びかける心の中には何もありません。私の中にあるのは、次元移行へという思いだけです。

その思いを確かなものにするために、私は今世生まれてきたんです。

ありがとうが広がっていく瞑想の心地良さ。

貧しくて愚かな世界を作り続けてきた自分の中で、今、こうして、瞑想の心地良さを味わえることは本当に幸せです。

自分にありがとうが言える嬉しさと優しさに出会っています。


 私の今の環境は整い過ぎています。幸せに満ちています。何の悩みもなければ、憂いもありません。

意識の流れの中にあることを確実に知るために、こうして学ばせていただいてきました。

ふと気づけば、私の周りは整っています。整い過ぎています。怖いほどに幸せです。

 次元移行に至る250年、300年の意識の流れ、そしてそれから先の自分自身。

田池留吉の世界、磁場に向ける瞑想の中で、

心に響いてくるものを信じ、その信を深めていけばそれでいいと感じます。

今という時をありがとうございます。出会わせていただいて本当にありがとうございます。

■ 

あるのは、喜びと温もりだけ。その他は全部マイナスのエネルギー。

どんなに正論を掲げても、喜びと温もり以外は全部マイナス。

そして、マイナスはプラスに反転していかなければマイナスのまま。

 マイナスをどんどん製造してきた人間は、確かに喜びで生まれてくるけれど、

本当に喜びで生き、本当に喜びで死んでいくことは難しいです。

さらに死んでからも喜びで存在することは極めて難しいです。


なぜならば、ずっと肉、形が自分だと思い続けてきたから。

だから、人間には死の問題がずっと残っていきます。しかし、人間以外には死の世界がありません。


 喜びで存在するということは、生きていても死んでいても田池留吉の磁場を思えるということ。

それが喜びで存在するということ。

そしてそれは決して難しいことではないけれど、自然から遠くに離れてしまった人間には難しくなっただけのことです。

300年は長いようで短い。

しかし、その道筋は決まり、計画は順調です。ばく進、邁進、そんな言葉が出てきます。

 

田池留吉の磁場、喜び、温もりに心を向ける、思う。

このことを今、肉を持って実践できることに、ありがとうしかありません。本当にありがとうしかありません。


人間はつくづく欲の塊だと感じます。人間だけが欲の世界を作ってしまったんだとつくづく感じます。

思う先には何もない。ただ喜び、温もりが広がっていく。そして、嬉しい、ありがとう、それだけ。

そんな単純な世界を捨て去って、だから、本当の喜びも本当の温もりも、本当の幸せも分からなくなってしまった。

それは当然の結果でした。


 今、この肉を持って、そして静かに心を合わせていく時間の中で、

私は、自分の中で、喜びにいざなわれていく自分を感じています。

心を向けるだけでいいんです。

喜びと温もりは自分の中にあることが分かります。

だから、思えばありがとうです。思うことが喜びで、思えることが幸せ。

田池留吉の磁場と思って瞑想をすることがすべて、実感です。

■ 

セミナー帰宅直後に私を待っていた出来事は、形からすれば悲しい辛い出来事でしたが、

私の中に伝わってくるものは、粛々として流れていく意識の流れの喜びでした。

ありがとうの思い、喜びの思いとともに、こうしてともに行こうと、はっきりと伝わってくる波動を感じ、

ありがとうの中で、喜びの中で、温もりの中で、

自分の暗い部分にそれらを伝えていける今があることに、ただただ幸せなんだと思っています。


思えばありがとう。思えば嬉しい。思えば、そうただただありがとうだけでいいんだと感じています。

 田池留吉の磁場と反転の瞑想を重ね、私は私の中をどんどん進んでいきます。

やはり、第12回のUTA会セミナーは私の勉強の本当に大きな始まりとなったと実感しています。

 第12回UTA会セミナーで、私の勉強の新たな第一歩が始まったように思っています。

それにふさわしい現象が、セミナーから帰宅した私を待っていました。

自分の未熟さを感じながらも、それでも肉体という形の果たす役目というものを感じさせていただき、

意識の世界は何の狂いもないと実感する現象でした。

その現象もまた私の中で確実な意識の流れの一こまとして、これからの私に役立っていくような感じがします。

 とにかく、今は、セミナーが予定通り滞りなく終えられたことを喜んでいます。

すべては計らいの中にあること、喜びとありがとうだけを伝えてくれていること、

ただひたすらに真っ直ぐに自分の歩みを続けていくこと、

それらのメッセージを糧に、UTAの輪の中で日々勉強していきます。

何ら変わることのない私の中の真実。言い切れることがすでに喜び。

私は私の人生を歩きたい、誰のためでもない私自身の人生を生きたい、

そう願い続けてきた思いが、やっと現実のものとなったことに幸せを感じています。


本当に自分のことを思い、本当に自分に誠実に忠実に生きる、存在する、

これは簡単なようで難しいことです。

ともすれば単なる自己本位になりがちです。


しかし、きちんと心の針の向け先を知っていけば、

そういうことには絶対にならないことを学ばせていただきました。

自分にありがとうが言えることは本当に嬉しいです。

自分を苦しませ、自分を翻弄してきたすさまじいエネルギーにありがとうが言えます。

温もりと優しさの自分に触れたから。それが何ら変わることのない私の中の真実でした。

自分を学ぶために生まれてきたことが心に響いてくれば、

自分がどんなに幸せであるか、それは本当によく分かると思います。

自分を学ぶために、こうして肉という形を持ってきて、

そしてこれを維持していくためには、ある程度この世の流れに流れていく必要があるけれど、

それは本当にある程度でいいこともよく分かってくると思います。


世の中が動き、世の中の流れがどんなに変わっても、

そのような動き、流れと、自分の中の動き、流れとはまったく異質のものだと感じてくると思います。

 世の中と同じように動いて、流れていては、これまでの自分と何も変わらず、です。

肉として生きやすい生き方をその都度、その都度選び、ともに地獄の奥底へ沈んでいってしまうのです。


世の中の動き、流れに逆らうのではなくて、その動き、流れの中でも、

決して自分の流れを見失うことのないような生き方を、

一日でも早く自分の中に確立すること、それが自分を救う唯一の手段です。


 田池留吉を思うこと、母を思うこと、磁場に心の針を向けよう、合わせようとすること

これらのことを自分の肉を通して伝えていただいたこと、これは、本当にかけがえのないことなんです。

その自覚が、それぞれどの程度あるでしょうか。

瞑想をしてください。瞑想をする時間を確保してください。

 

 私達は、意識の学びをしています。目に見えない世界を学んでいます。

目に見えないけれど、自分の心で感じ分かる世界を学んでいます。

しかし、そこには言葉が介在してきます。

もちろん、言葉は波動ですが、波動として受け取れるだけの力量がなければ、

言葉は形の世界のものとして、この世の常識、

つまり形を基盤とした物の見方、考え方に沿ってとらえられてしまいます。

当然、そこには、誤解、曲解、大きなズレが生じていきます。

その誤解、曲解、ズレのままどんなにこの学びを理解しよう、私達が語っていることを理解しようと思ってもできません。


誤解、曲解、ズレはどうして生じたのか。

自分は誤解、曲解していないか。自分はズレていないか。

学びは自分のためにやってください。

自分が自分を学ぶために生まれてきて、

今の環境の中に身を置いていることをしっかりと確認して、

そして、自分のために学んでください。

地獄の奥底から少しでも浮上できるチャンスなんだという認識をしっかりと持ってください。

 

YesかNoか。それは自分の心が決めることです。

決定権はいつもどなたも自分にあります。つまり、自己選択です。


Yesの人はYesの道を歩いていけばいいし、Noの人はNoの道を歩いていけばいいんです。

全く強制のない、縛りのない世界です。それが本来の意識の世界です。

そして、自己選択の結果はすべて自分のものです。

それも意識の世界の法則です。意識の世界の法則は曲げることなど絶対にできません。


 1+2=3。だからアルバートの世界は信じられるのです。

心を素直に向けていけばいくほどに、どんどん応えてくれる世界です。

アルバートと呼べば、アルバートを思えば、どんどん心に響いてくる喜びと温もり。

田池留吉氏が全身全霊で伝えてくれたアルバートの世界。

私は、絶対にもう反逆することはありません。その心を今世、しっかりと見つめてきました。

だから、今の私があります。これからの私があります。その世界は、1+2=3の世界。

この世界を抱えて、私は250年、300年と自分を繋いでいける、その喜びと今、出会っているんです。

だから何か嬉しいというのは、私自身はその何かが分かっているんでしょう。

曖昧な表現でも、私には曖昧ではないところに喜び、幸せを感じています。


 

私は何か嬉しい。何か最近またふっ切れたような嬉しさがあります。

とにかく私は前向きな人がいい。

ともに学んでいこうと呼びかけてくれているのだから、

それに前向きに応えていこうとする人は、面倒でなくていいです。私は面倒な人は苦手。

私は、Yes、Noがはっきりとしています。右か左かがはっきりとしています。特に学びに関してはそうです。


Yes、Noがはっきりとしている人と学びを進めていきたい。またもうそういう時期にすでになっていると思います。

250年後、300年後はこうなんだ、次元移行を目指していこうと言っているのだから、

そんなこと信じられないとか、分からないとか、もうそういうことをぶつぶつ言わないで、

もっと前向きに、Yes、Noをはっきりとさせて、学ぶ人はともに学んでいきましょう。


 母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省、そして磁場と反転の実践と瞑想
をやっていけば、

もうどんどん心に感じ心に響いてくるはずです。

今世、こうして出会い、ともに学んできたことを無駄にせずにいきましょう。

気付いていけば、自分の中にすべてが整えられていました。

幸せになるのもならないのも、幸せだと思えるのも思えないのも、全部自分の心の中にありました。

自分がいったい何を握っているか、つかんでいるか、それはそれぞれが自分で精査して自分で気付いて、

そしてそれを反転としていく以外に方法は何もないです。


こうすればこうなるという学びの手順はすでに披露されているし、

今は、磁場と反転を素直に実してくださいと示されています。


そして、やはり最後は瞑想です。

自分の心の針を向ける、合わせる瞑想の時間を持ち、そのトレーニングを積むということでしょう。

それは、義務でもなければ頑張りでもないです。そうすることが自然なんです。

自然にそうやっていることが、もうすでに幸せの自分、喜びの自分を感じているんです。

だから、自然に瞑想をして、自然に心の針が合ってくるんです。


そうすれば、全部自分の中にあったことが分かってきます。

全部自分でした。宇宙には自分しかいないことが確認できて、それがまたたまらなく嬉しい。

喜びと温もりの中で一つの自分しかなかったんです。

「本当の自分に帰る道を知っていきます。自分を見つめていきます。」

素直に真面目に思っている人だと私が感じたならば、私は、自分の感じているものをストレートに異語で語ります。

私達はこんな間違いをしてきました。

しかし、今こうしてその間違いに自分で気付いていく計らいの中にあるんですということを、私は心から伝えるでしょう。

私は自分の心で体験したこと、確信したことを語ります。

自分達のこれからのこと、どのように存在していけばいいのかということ、

私は私の心で感じたものをストレートに語っていきます。


そんな学びの友との出会いを私は待っています。

喜びを共有できることが、私にとって最大の喜びです。

私は、自分が帰る道を知りました。あなたはどうですか。

あなたも、自分の帰る道を知ってください。

そして、私達はその喜びを共有していきましょうと私は伝えたいです。

肝心要の部分が見え、そしてそれが自分の現実のものとなったから、あとはその部分の補強に努めています。

 思うということ、心の針を合わせていくということ、それに勤しんでいます。

喜びの中で、温もりを感じながら、心の針を合わせる作業、瞑想の時間をいただいています。

そういう状態に今あることが幸せです。


 瞑想は喜び。本当に瞑想は喜び。思えば、どんどん心が応えます。

 ああこれが私の現実なんだ、ああこれが私なんだ、私が私を感じていける喜びがどんどん広がっていきます。

喜びとともに、温もりとともに、アルバートとともに、そういうことが心にはっきりと響いてくるんです。

 たまらなく幸せです。本当の自分に帰っていく道、私の中で現実のものとなりました。

これからの250年、300年の喜びの波が怒涛のように押し寄せてきます。

 

一人で瞑想。学びの友と瞑想。学びの形は色々あります。

しかし、どんな時も自分の中に心の針を向けることには変わりはありません。

自分の中と対話することには違いはありません。

一人で、ゆったりと静かに瞑想をする時間を持つ、これはまず絶対に必要です。

次に良い学びの友達を持ちましょう。

自分の中がしっかりと確立してくれば、その見極めは自然と出来てきます。

欲で繋がるのでなく、喜びを共有できるような学びの友があればいいと思います。

いつも、自分と自分の中で対話して、

まず自分の方向を自分で定めていくような学び方をなさってください。

友がそれを教えるとか諭すとかそういうのではなくて、自分の心が決定していくんです。

母の反省、ゼロ歳の瞑想、他力の反省等へ経て自分なりに準備が整っていると思います。

そのうえで、今、しっかりと磁場と反転の学びをやっていきましょう。

 喜ぶ、喜んでいればいい、それは簡単なようで簡単でなくなってしまいました。

それが私達人間の愚かさでした。


「喜びを忘れてきた。そして欲ばかりを膨らませてきた。

欲の思いと合致することは喜べた。

それが喜んでいることだと思ってきた。

それが日々、感謝の思いで生きることだと思ってきた。

ただ自分の欲を満たしていただけだった。」


大方、私達の歩みはこんなところだっただろうと思います。

それを根底から覆すことは、やはりとても難しいことです。

そして、根底をそのままにしていては、つかんだ神の世界を離すことはできません。

 そういうことをしっかりと踏まえて、今、磁場と反転をしっかりと学んでいきましょう。

 今、今世、学ばなくていつ学ぶ

どうぞ、今世、学びに出会った人は、これを合言葉に、自分を繋いでいってください。


今、磁場と反転を学んでいます。

その中で、「ありがとう」と本当に心から発信していく温もり、優しさ、喜び、パワーを学ばせていただいています。

磁場、そして反転としていけば、必ず「ありがとう」という思いが出てきます。

「ありがとう」、これにみんな込められています。

「ありがとう」、心からそう言える、思えるとき、

自分自身が本当に幸せで、嬉しくて、みんな愛の中にあるんだと心が伝えてきます。


 磁場と反転の実践の中で、瞑想の中で、温もりに触れていけることがただただ嬉しいです。

温もりです。優しさです。

そんな自分に触れていくことができる、それが磁場と反転の実践、そして瞑想です。

瞑想では、どんどん異語か出てきて、異語で対話して

自分の中が解き放たれていくのが感じられます。

アルバートを感じていける喜び、アルバートを共有していける喜び、それを異語を通して自分の中に伝え合っています。


「幸せでない人なんて一人もいない。みんな初めから幸せだった。

 それが分からなくなっていったのが私達だった。自分を捨てた、自分を知らない私達だった。」

 静かにゆったりと今の自分の世界を感じていけば、こう伝えてくる私がいます。

永遠の幸せと喜びが本当にあることを伝えていただきました。

だからこの肉は幸せです。

肉を通して自分の中を感じられる今、中の思いに肉を通して伝えていける今、そんな今があることが嬉しいです。


「自分を救い、自分に本当のことを伝えていけるのは自分しかいない。

宇宙には自分があるだけ。」


当たり前のことなのに、このことが心に本当に響いてくる、

そうだと感じることがどんなに幸せなことなのかと思う毎日です。

心を向ければ伝わってくる世界。思う喜び。思える喜び。

そんなことを今世の肉を通して学ばせていただいたことに感謝です。ありがとうございます。

 

田池留吉の磁場に心を向け、反転のエネルギーを心に感じる瞑想を続けます。

私の中に喜びのエネルギーを感じ、そして私の中へどんどん進んでいきます。

 

 ゼウスに心を向けます。

私の中にゼウスの喜び、喜びです。喜びの中に、温かい温もりの中に私達はあります。

意識の世界、波動の世界は、どんどん母の温もりを心に感じていくごとに、私の中は解き放たれていきます。

田池留吉は言いました。私はまだまだ大きなエネルギーを握っている。ブラックを握っていると。

そうです。確かに私は握っています。

しかし、そのエネルギーこそ、私を次元移行へと引っ張っていってくれる大きなエネルギーです。

喜びのエネルギーです。私はそのエネルギーに心を向けることを喜びとしています。

私の中にはどんどんどんどん温もりが広がっていくんです。

田池留吉の磁場の中へ、私がどんどんどんどん進んでいくのを感じます。


ありがとうございます。ありがとうございます。宇宙へ心を広げていく時、私の喜びが心に感じられます。

ゼウス、たとえば、ゼウス、その言葉で私は表現させていただきました。

大きなエネルギーです。すごいエネルギーです。

そのエネルギーを本当に、本当に大きく、大きく、大きく、とてつもなく大きく限りなく、

限りなく包んでいる温もりの、

そして喜びのエネルギーが私の中にあることを、

それがこのエネルギーを心に感じるたびに、私の中は喜びだと伝えてくれます。


ありがとうございます。ありがとうございます。

田池留吉、アルバートに心を向けていきます。私の中にアルバートのメッセージが届きます。

「心を広げて、広げて、広げて、広げていきなさい。

心の針を向けて合わせていく喜びです。喜びが喜びを生んでまいります。

ブラックのエネルギーではありません。喜びのエネルギーです。

その喜びのエネルギーをどんどん広げていくんです。

ああ、もっと、もっと広がっていきますよ。広く、広く、広がっていきます。」

 


 私は私を過大評価しているのでしょうか。過小評価しているとは思えません。

私は私を正当に評価していると私自身は思っています。

田池留吉、アルバートの意識の世界からメッセージをください。

 

 私とあなたはひとつの世界にあります。

私に心を向けるということは、あなたがあなたに心を向けるということです。

あなたがあなたに心を向けるということは、私が私に心を向けるということです。

分かりますか。

あなたが心に感じていることは、私も心に感じていることです。

つまり、あなたが心に感じていることは、私のメッセージなんです。


このことを信じていく、それが大事です。私とあなたはひとつと伝えています。

あなたが感じていることは、私が感じていること。私が感じていることは、あなたが感じていること。

そのことをしっかりと自分の中に広げていってください。

 


 私からのメッセージです。


 あなたはご自分を過小評価もしていなければ、過大評価もしていません。

あなたが心で感じているままを、あなたは語っているに過ぎません。

あなたの中にはたくさんのたくさんの自分があります。

たくさんの闇のエネルギーを培ってきたあなた自身があります。

しかし、その闇の部分をあなたは、しっかりと見つめ

そして、反転のエネルギーを向け、あなたの中の温もりと喜びの中へ包んでいく作業を

淡々とやっています。

それでいいんです。

そうしていけば、あなたの中から、もっともっとすごいエネルギーが出てきます。

それはすべてあなたが作ってきた世界です。

その世界こそ、あなたが次元移行へ自分を引っ張っていくエネルギーだと言いました。

その通りです。

大きなエネルギー、すごいエネルギー、それらはすべて喜びです。

ブラックではありません。

あなたはすでにそのことを心で感じています。

どうぞ、あなたの道を、今感じているあなたの道を着実に淡々と進めていってください。


私達は、250年後に出会うとき、それは、それはすごいエネルギーを心から発信していきます。

あなたはすでにそのことをご承知です。あなたの来世が語っているでしょう。

あなたの来世です。

あなたの来世は今のあなたのお勉強をしっかりと引き継いで、

私のこの肉とともに、あなたの肉とともに250年後、

そしてそれから約50年という年月をかけ、次元移行へとこの宇宙が移行していくんです。

そのことをあなたは心にしっかりと感じているはずです。


あなたのお勉強は、これからどんどん自分の中で進んでいきます。

そのための環境は整えられています。色々な人達があなたを手助けしてくれるでしょう。

その手助けの中に、あなたは素直に「はい」と入って、

あなたはその心に感じたままを波動として流していくんです。

それですべてがOKです。


設定はすべて整っていきます。

あなたはただただ心の針を向け合わせていく、

その喜びをあなたの中からどんどん波動として流していくだけです。

エネルギーが仕事をします。

喜びのエネルギー、温もりのエネルギーが仕事をしていきます。

あなたの肉はそれに乗っかっていくだけです。

 

どうぞ、そのところをしっかりと心に刻み、あなたの学びを続けていってください。

田池留吉、アルバートにどんどん尋ね、田池留吉、アルバートのメッセージを波動として流していきなさい。

喜び、温もりのエネルギーはあなたの中から止めどなく出てまいります。

湧き起こってくるんです。際限なく出てくる喜びのエネルギー、温もりのエネルギーです。

そのエネルギーを惜しみなく宇宙へ流し続けていく、

それがあなたのこれから250年、300年に至る仕事です。

私達は、ともに、ともに進んでまいります。


喜びのエネルギー、温もりのエネルギーの中にすべての意識達を帰してまいりましょう。

喜びです。ありがとうございます。

田池留吉、アルバートは、今、あなたの中から語っております。


私は、前向きな人と学びの歩みを進めていきたいと思っています。

私は、チャネラーでも何でもありません。

ただ、私は、田池留吉が指し示す世界を自分の心で確立するために、

今世ここにこうして肉を持たせていただいていることは自分の中ではっきりとしています。


そして、私のその計画は順調です。私は、自分の道が見えています。これからの自分を心に感じています。

しっかりと心の針を向け合わせていくことを楽しみながら、淡々とやっています。

それが私のするべきたったひとつのことだからです。

その私の中の思いと肉が今世、ようやく一致したんです。

肉とはこういうものだよという自分からのメッセージを素直に受け取れるようになりました。

私はそんな私に喜んでいます。

だから、私の心の中で、アルバートが広がっていくんです。

その世界を前向きに感じていけるような人達と歩みを進めたい。面倒な人は苦手です。

私とともに歩みを進めて行ってくれる人達、私は待っています。

磁場、反転と一瞬にエネルギーを発する、それが意識の世界の仕事だと感じます。

形ある世界が本物だと思い込み、信じ込んでいたものを、

そうではない、そうではないと自分の中に伝えていくことには、確かに時間がかかりました。

間はエネルギーだ、私はエネルギーだと本当に心で感じられたのは、

自分の中からどうにも止めることができないエネルギー、

そして、全くこの肉というものとは関係がなく飛び出してくるエネルギーを自分の肉を通してつぶさに感じてきたからこそ、

それも何度も、何度も繰り返し感じてきたからこそ、

私はエネルギーだ、エネルギーそのものだとそこで本当に心で知るに至りました。

そして、そこから私の勉強が本格的に始まったのでした。

 今は、反転と一瞬に発すること、意識の世界のお勉強はこれだと私は思っています。

ダラダラと時間をかけて学んでいくものではないことが分かるんです。

どんどん前に進んでいくには、本当に一瞬に発するエネルギーのすごさ、

素晴らしさをどんどん心で感じていく学びを自分の中で実践いくことだと感じています。

この磁場と反転のお勉強は、それを私に伝えてくれています。

瞑想の中で一瞬、針を合わせる、トレーニングを積んでいきます。


田池留吉の磁場に自分の心の針を向けて合わせていけば、どんどん自分が伝わってきます。

だから嬉しいだけです。どんなに凄まじいエネルギーも本当に嬉しいだけです。

今、自分に本当の喜びと温もりを伝えられることが嬉しいだけです。

そして、喜びと温もりのエネルギーを心に感じるからこそ、さらにどんどんどんどん自分が感じられるんです。

自分を感じる、自分が伝わってくる、それがたまらなく嬉しいです。

すごいエネルギーなのに、そしてそのエネルギーの中で、過去の私は苦しみ喘ぎ続けてきたはずなのに、

今はそんな自分をどんどん感じていっても、ただ嬉しいだけです。心が広がっていくんです。


だから、自分を解き放していくたったひとつの道は、

温もりの自分を本当に心から信じている自分に

蘇っていくことだということが、はっきりと分かります。


私は、もう自分のエネルギーに翻弄されることはないでしょう。

どんなに凄まじいエネルギーも、自分の中で包み込んでいけると知ったからです。

そして、その時に発するエネルギーは、ただただ喜びだけ。

その喜びのエネルギーが次元移行へ自分を引っ張っていく、私はそんな自分の意識の世界を心に感じています。

元気だった人が突然の病に見舞われ、そして3ヶ月後に死んだ、

今世の私の計画してきた現象は、自分を正しい軌道に乗せるための現象として超スピードで私に示してくれました。

自分で計画してきたスピード感。


それでも、今世は、こうして自分の中の中心棒が揺らぎなくなるまでに、20年近く費やしました。


そして、今という時を迎えています。私は私の歩みに満足しています。

自分に誠実に生きる、自分に絶対に背を向けない存在の仕方を心で学んできましたし、

これからも、私は私の心で学び続けます。


来世の私は、今世の私の結果を受けて、さらなるスピード感を持って、

真実の方向へ一直線に突き進むことも、私の中で知るところです。


だから、私は目を閉じて自分の心に響いてくる世界を感じられることが嬉しいんです。

どんな私でもいい、どんな凄まじいエネルギーを感じてもいい、

ただその私とともに次元を超えて存在していけることが感じられるから、ただただ嬉しいんです。

確かにこの学びは間違っていたと自分なりに気付けば、何度でもUターンできるかもしれません。

そのたびに反省もどきの反省をして、今度こそはと決意を新たにして学んでいかれるのも自由です。

しかし、その心を本当に自分の中で見つめ直していくというのは、

反省もどきの反省では、また同じ轍を踏む危険性は多々あります。


そうかといって、今世、こうして生まれてきて学びと出会ったという事実があるのだから、

やはりどんなに遠回りをしても道草を食っても、自分の軌道を修正する方向に生きていくしか道はありません。

そのあたりのことを、どれだけ真摯に自分に誠実に報いていくか、

これからの転生において大きな課題となるでしょう。


 簡単なようで難しいんです。

意識の転回、反逆の心を転回することは、言ってみれば、

なりふり構わずに突き進む元気というかエネルギーが必要です。

私は体力、気力、十二分にあるうちに自分なりに成果を上げたと信じています。

それが私のセミナー会場における闇出しのお勉強でした。


私はそのお勉強を経て、今、磁場と反転のエネルギーを自分の中で学んでいます。

私は私に満足しています。これからのことを思うだけでもう私は幸せなんです。

瞑想をすればありがとうしか返ってこない。

本当に今、こうして学ばせていただいていることに、ただただありがとうだけです。

 

 

 私は私の前にある道を、ひたすらに真っ直ぐに歩き続けるだけです。

右も向かないし左も向かない。ただ真っ直ぐに前を見て行くだけです。

自分がどのように存在していけばいいのか、もう私の心の中にははっきりとした答えがあります。

中心棒の補強に努めていくために、これからの時間と空間があって、

そして私は自分の中で大きな仕事を遂行していくことを、日々の瞑想から感じ取っています。


瞑想は私にとって、とても大切な時間です。私の中で対話できます。

本当の自分の世界からのメッセージを私は受け続けます。

その波動の世界は、今の言葉で言えば、田池留吉の磁場ということになります。

そこに自分の心の針を向ける、合わせる、ただそれだけです。

あとは、生活を適当に楽しんでいけばいい。

中心棒の確立、それが私の今世の目的だったから、私の思いは来世の私にどんどん向けていきます。

心の針の向け先がきちんとしていれば、もう道を外れることはないです。

苦しんで悩んで迷ってということはもちろんありません。

心の針が合うということはそういうことです。向け先はたったひとつです。

いつもそこに心の針が向いているか、それを確認していれば、何のことはない、

自分がどんなに幸せであるのか、手に取るように分かります。

向け先を知る、知って合わせられる、こんな幸せなことはないんです。


 生まれてきてよかった、生まれてきた甲斐があった、

しみじみ感じられる瞑想の時間をたくさん、たくさん持ちましょう。


 私は、自分を大切に、自分に誠実に、これからも生きていきます。

 アルバートと呼ぶたくさんの私にもう絶対に背を向けることはありません。

優しさと温もりそして喜びの波動、エネルギーを心に感じているんだから、そんなことできる道理がないんです。


 意識の流れという一本の道を、喜んで、喜んで淡々と歩く、

その中心棒さえ確立していれば、その他のことは自然と整っています。

整えようとしなくても整ってくる、意識の世界に連動する肉の世界だからです。


田池留吉の磁場に心の針を向ける、合わせる。向ける、合わせる。

一瞬にして針が合う。

この瞬間の喜びが大きなエネルギー、パワーとなって流れていくことを心で体験すれば、

本当にもう何も言うことはありません。一日、一日、そんな瞑想を重ねていける喜びの中にあります。


心はみんな知っていました。本当に知っていました。

その自分を感じていけばいくほどに、今が本当に嬉しいです。


私自身、こんな瞑想ができるなんて本当に不思議です。

形しか信じられなかった私が、今、ふっと心を向けるだけで、どんどん私の中が反応していきます。

思いが溢れてきます。

今、私が私を学習している嬉しさ、喜びが心に溢れてきます。

心に感じ心に響いてくる世界、この中に私はある、いいえこれが私なんだ、その実感がたまらなく嬉しいです。


自分を思う喜び、自分を思える喜びが広がっていって、私の中の温もりへどんどんどんどん自分自身をいざなっていきます。

そうしたとき、私の中の喜びと温もりの層がどんどん厚くなっていくんだ、

その確信を深めていける今が嬉しくて、ただただ自分にありがとうしかありません。

 

 

今は田池留吉の磁場と思い、その方向に心の針を向ける、

合わせることをただひたすらにやっていく、そのことに専念していくことです。


そして、瞑想を続けます。瞑想をどんどんどんどんやっていくんです。

そうすれば、あなたの来世がぐんぐんぐんぐん引っ張っていくのを感じてくると思います。

そして、そこにはアルバートです。アルバートしかないんです。

アルバートと一斉に呼んでいるたくさんの自分自身を感じていくんです。

本当に自分の中がひとつになって、ただただひとつになって、真っ直ぐに突き進んでいく喜びを感じていける。

私達には時間も空間も何もないことを感じます。

今、感じていくことが喜び、今、感じていけることが幸せ、

うまく表現できないけれど、瞑想をして何かそんなことを体験しています。

思えば通じる、呼べば通じる、私の中でその確信をさらに、

さらに強めていくお勉強をどんどんしていくこれからなんだと、そう感じています。

 
 瞑想をして自分の心で感じていく、それを今こうして着実に行っていくことができるのが、

それが本当に嬉しくて喜びなんだと、瞑想をするたびにそう思います。


「瞑想を自分の生活の中心に据えて、

そして自分を感じていくことを続けていけば、

何の不安も迷いもないでしょう。

これが安心、安全、そして幸せ、喜びの道です。」


そう自分に言ってくる私を私は心で感じています。


そうなんです。その通りです。

私は私を信じて私は私だけを見つめて存在していけば、

もう間違いのない道を歩いています。

これが私の今世の結果です。

この結果を受けて、これからの250年、300年を学んでいくんだ、

そしてその後の自分を学んでいくんだということを私は知っています。

そのことが瞑想をすれば心に響いてくるんです。

だから、私にとって瞑想をする時間はとても嬉しくて大切な時間なんです。
 

 

 日々、自分のエネルギーを感じながら、自分の中に真っ直ぐに見えている道を歩き続けることは、喜びしかありません。

日々、自分のエネルギーを感じながら、そしてその自分を思いながら瞑想の時間を持ちます。

自分が自分に用意した時間と空間の中で、今は繰り返し、繰り返し私は私を学習できる喜びとともにあります。

本当に嬉しいです。

自分に本当のことが伝えられる、伝えられる自分がここにあることがただただ嬉しいです。

どんなすごいエネルギーも、そのエネルギーの塊であるからこそ、

私は自分の中で次元移行という大きな仕事を達成することができるんです。

瞑想で、自分に対する信を深めていける今を本当にありがとうございます。

自分を思える幸せ、喜び、瞑想の中でどんどん広げていきます。

 

 今、私は瞑想をすればもう次元移行しか出てきません。

次元移行に至る自分を思いながら瞑想の時間を持つ、それが何とも言えないほど幸せです。

同時に、もう時間が残されていないことを感じるから、

今、心の針を向ける、合わせる、を徹底していこうと自分に引き締めのメッセージがきます。

そしてまた同時に、磁場に心の針を向けて反転を励行していれば、

私の中から流れる波動は間違いなく仕事をしていきますという心強いメッセーッジもきます。


 こうして、私は瞑想をする中で自分と対話しながら、自分の行く道を歩いています。

その道はひとつ。真っ直ぐに続いていることを確認しながら、異語とともに瞑想を続ける毎日です。

 みんな母の温かい温もりの中にあります。

お母さんありがとうと心から発信するエネルギーを感じていけることが嬉しい。

 

 やはり最後は瞑想しかないです。

瞑想をする時間をきちんと確保できる生活を用意できるほど幸せなことはないです。

 本当のことは心で分かる以外にない。そして心で分かるには瞑想をしていく以外にない。

つまり、本当のことは瞑想をしていけば分かるんです。だから、最後は瞑想です。

 自分の心に響いてくるからこそ信じられる、そうでなければ信じることなどできない、私はそういう風にやってきました。

 今、瞑想をすれば、私の心には、次元移行という意識の流れが確実に響いてきます。

250年、300年の喜びが心に伝わってくるんです。

そして、その喜びが過去の私に伝わっていくことも感じています。

心は、次元移行という意識の流れをとらえているから、反転のエネルギーを向けることが喜びなんです。

喜びで向ければ喜びが返ってくる、そんな瞑想は嬉しいだけです。

 

 

鈍感だった私は、瞑想が嫌いでした。

嫌いというよりも、瞑想をしても何も心に響いてくることがなかったから、瞑想というものがよく分からなかったんです。

瞑想の良さ、大切さ、瞑想しかないということ、そういうことが、自分の中でなかなか実感できませんでした。

 今は全く違います。今は瞑想が楽しい。そして瞑想でしか本当のことは分からないことが分かります。

 瞑想は、自分を感じることができる時間と空間です。

自分を感じていけることがたまらなく嬉しい。自分に心を向けることがたまらなく嬉しい

こんなこと、本当に今世の肉を持たなければ、絶対に分からなかったことでした。

自分を呼び、自分に心を向け、そうすれば、私の中からどんどんどんどん温もりと喜びが湧いて出てきます。

だから瞑想をすることがたまらなく嬉しいです。

 反転のお勉強は、瞬間的に心の針をピッと合わせる事を学んでいるんだと私自身は思っています。

その反転のエネルギーの喜びは、瞑想を通して感じていけます。

その実感があるから今は瞑想が欠かせません。

 

「思えば幸せ、思うだけで幸せ」

「もっと分かりやすく、私に分かるように説明して」学び始めた頃、田池先生の話をセミナー会場で聞くたびに思ってきました。

そんな私が本当に嘘のようです。

「思えば幸せ、思うだけで幸せ」

肉、形しか信じられなかった私が、本当に鈍感だった私がこうも変わることができたんです。

心に響いてくるということが実感できるなんて、一昔前の私にはとても考えられないことです。

形で示されなければ信じることができなかった私が、

形のない世界を感じて信じている私へと変わっていった、

私は素直にただそのことを喜んでいます。

私は嬉しい。素直にありがとうと言える私が嬉しい。

私は私に本当のことを伝えるために生まれてきたし、自分の中のたくさんの自分と次元を超えていくために、

今こうして自分に肉を持たせて学んでいることもすでに確認済みです。

瞑想を重ねていけば、ただその自分の目的だけが心に上がってきます。

そして、私がそうであるから、みんなもそうなんだということは分かります。

そしてまた、このことはそれぞれが自分の心でそうだと確認しなければ、どうなるものでもないということも分かります。

 どれだけ間違ってきたことを繰り返してきたか、自分の心に響いてくれば、

今こうしてくださいと伝えてもらっている事は、どんなにすごい事なのか、ああ本当に私は幸せだと心に染み入る事柄です。

 もうまやかしは一切通用しない。

似て非なるものの実態がどんどん明らかになって、真実にたどり着くためには、

本当の温もりを自分の中に蘇らせること、それしかないことが証明されていきます。

 

心の針を中に向けているか、外に向けているか。

一日のうちどれだけの時間、中に向けているか、外に向けているか。

中に向ける時間が多ければ多いほどいいのは言うまでもないことです。

忙しい毎日の生活の中でも、ふっと中に向ける時間はあるはずです。

瞬間的に思うことが大切です。

一瞬、反転と発する訓練を積んでいくことが、意識の世界のレベルを自ら引き上げます。

 レベルアップ。

心をゆったりとさせながら、心の針の向け先の確認を続けていけば、いつの間にか反転力は高まっていきます。

瞬間発する反転力の強さ、自分の中の温もりと喜びを信じる信の深さ、強さ、

そういうものを自分の中で学び、そして確認してまた学んでいく、

その自己確立の道を着実に歩んでいけばいいんですと、私は私にメッセージを送りました。


意識の世界は瞬間的なもの。一瞬発信する思いを確認し、そしてその一瞬それを反転する。

一瞬で自分の中が変わる喜び。

今、肉を持っているから、やはりこの肉というクッションは、自分の闇の世界を相当和らげていると判断していいと思います。

だからこそ、肉を持っている今、一瞬に自分の心の針を向ける、合わせる学びが本当に必要だと感じます。

自分の中の温もりと喜びを本当に信じる状態でなければ、

肉を離したあと、心の針を向ける、合わせることはとてもとても容易なことではない。

学びが進み、意識の世界を感じてくればくるほどに、喜びと確信は大きくなりますが、

それとともに意識の世界の厳しさもひしひしと伝わってきます。

すうっと目の前に広がる真っ直ぐの道。

今、肉をもらってその真っ直ぐの道を歩く喜びを感じています。

探し、探し、そして求めてきた道。本当の安らぎの道。本当の喜びの道。

思えば、ただただ幸せです。何もありません。心に広がっていくのは、この道が真っ直ぐに続いている喜びだけです。

思えば、その喜びが心に広がっていきます。

 私は瞑想を淡々と重ねています。そして、学びの友達と喜びのお勉強をさせていただく機会にも恵まれています。


 
 反転のエネルギーの喜びと幸せと温もりを感じさせていたただきました。

お母さんありがとう。心の中にありがとうが広がっていきます。

 学びの友達とのお勉強、私には喜びです。心から反転のエネルギーを流します。

集まる人達の人数、私には関係がありません。

こうして目を閉じてその場を思い起こすとき、私は、たくさんの、たくさんの宇宙達、

喜びへ帰ろうとする意識達が集っていることを感じます。

 田池留吉、アルバートのもとに、磁場のエネルギー、反転のエネルギーを心の中にしっかりと広げていこう。

その肉をひとつのきっかけとして、すべての意識達に、この磁場のエネルギー、反転のエネルギーを伝えていける喜びの場。

そのことを感じさせていただけます。それがとても嬉しいです。

 「ともに帰ろう。ともに私達のふるさと、母なる宇宙へ帰ろう。温もりの自分へ帰ろう。」

 そんな力強いメッセージを心に広げられる喜びの場。

私はたくさん、たくさん、心の中に届けます。ありがとうございます。ありがとうございます。
 
 ■


 マイナスのエネルギーをプラスに変えていくという特段の意識もなく、

自然に自分の中に反転と、自分に反転と思いを向けられる状態、そういう状態になっていれば最高です。

母を思い、自分を思い、そしてありがとう。ありがとうの中にある自分を感じていけば、もう言葉はありません。

自然に反転です。それは思うだけでいいんです。

自分にありがとうが言えて、自分からありがとうが返ってきてという、そんな状態になっていれば、

幸せとか喜びとか温もりとか嬉しさとか、言葉で言えばそういうものが自分の中から湧いて出てくるのを感じます。

尽きることなくあるんです。

瞑想、本当の自分と出会える時間と空間です。だから瞑想は喜びです。

瞑想はパワーです。

思うことは喜びであり、パワー。

そんな時間を持たせていただいていることにありがとうしかありません。


 磁場、反転の瞑想。心を向ければアルバートしかないことを感じます。

つまり、250年、300年の次元移行の意識の流れだけを感じます。

アルバート、そう心で呼ぶ幸せと喜びだけが心に広がっていく瞑想の時間です。

アルバート、母なる宇宙、それが私の私達のたったひとつの望みでした。

宇宙を思う、アルバートを呼ぶ、私の中にアルバートを伝える。

磁場そして反転のエネルギーに触れていくほどに、その思いが私の中で凝縮されていくのが分かります。

心を向ける。心を合わせる。自分を救い上げる唯一の手段。

淡々と瞑想を重ねていきます。

淡々と瞑想を重ねていける、それがすでにもう喜びでした。ありがとうございます。

その気になれば、いつでも、誰でも、どこでも学んでいけます。

学ぶ材料は日々、どなたの周りにも溢れているし、学ぶ方法もまたすでに示されています。

あとはその人次第です。本人の問題です。学ぶ環境はどなたもすでに整えられています。

私はこうでないから充分に学べないというのは違います。

そもそも生まれてくること自体が、学ぶ環境そのものを自分に用意したということなんです。

セミナーに参加できない事情があるならば、本とホームページをじっくり心で味わってください。

今は磁場と反転です。学びの中心は磁場と反転です。

そこから絶対にぶれないで、お母さんに産んでもらったことを、ただただ喜んで、喜んでいきましょう。

学びを真剣に素直にやった人であるならば、学びの歩みは遅くとも、

必ず、今世、産んでいただいたことに心からありがとうと言えるでしょう。

「お母さん、ありがとうございます。」

心からそう言える人生がどんなに喜びで幸せな人生であるか、

残された肉の時間の中で堪能していきませんか。

自分の心と向き合うこと、自分と向き合うことの大切と喜びと幸せを私達学んでいます。

セミナーに集い、そこで見て聞いてそして身体で体験したこと、また自分の心で体験したことを、

自分の中に戻し自分の中で咀嚼(そしゃく)し、永遠に続く自分の中で活用していく、

こんな幸せな道筋を辿っている今を喜んで、喜んでいきましょう。


どんなに辛くて悲しくてそしてまた大変なことも、一瞬自分の中を反転とすれば、

その辛さ、悲しさ等々は、必ず良かった、嬉しい、ありがとう、本当にありがとう、間違ってきました、

しかし、こうして心で気付いていくことが本当に嬉しい、その他、何とも言えない喜びが自分の中から突き上がってきます。


真剣に真摯に自分と取り組んでいきましょう。自分と向き合っていきましょう。

せっかく自分に用意した肉を持つ今という時間を大切に、大切に、自分を大切にしていきましょう。

心から喜びで自分の肉の人生を全うできる、

それは、自分の中の温もりと喜びを信じられる状態になる、それ以外にはないのです。

 磁場、反転のエネルギーを心で本当に感じていくには瞑想以外にありません。

反転と発信できる喜びを、瞑想でたくさん、たくさん感じていきましょう。

反転と発すれば、自ずと異語を発しています。

異語を発することにより、私は、私の中で、ああこの世界を共有しているんだということを実感できます。

私が私と対話している、そしてああこの方向だよと確認し合っている、そんなことを心に感じます。

だから嬉しいんです。反転と発すれば、自分の中がみんなある一定方向に向いていくような感じです。

向いていけば感じていくのは、温もり、優しさ、喜びです。

目を閉じて思いを向ければ、確実に心に響いてくる世界。

心に伝わってくる世界。これほど具体的なものはないと私は思っています。

そこには、お母さんありがとうしか出てきません。

そんな瞑想を淡々と繰り返し、淡々と重ねていけば、それでいいということは分かっています。

どんなに凄まじいブラックのエネルギーも、反転と発すれば、心に響き伝わってくるのは喜びです。

温もりと優しさに満ち溢れた中で、反転と発することができる喜びを、凄まじいブラックのエネルギーが教えてくれます。

ブラックのエネルギーを包み込み、さらに大きく広がっていける、

そんな楽しみと喜びを味わえる瞑想の時間です。

「次元移行の意識の流れを自分の中に確立する以外に、救いの道はなし。」

はっきりと伝わってくるメッセージです。

反転、反転と自分の中に思いを向けて、まずはしっかりと意識の流れの存在を心で知ることです。

意識の流れとは何かを知ることです。


今を境に大きく宇宙が動いていることを本当に心で感じ知っていけば、こんなに嬉しいことはありません。

そのことを自分の心で確立するには、どなたにも共通のやらなければならないことがあります。

本気になって、真剣になって、真正面から自分の培ってきたブラックの世界と向き合っていくことです。

日常生活の中の様々な場面で瞬間に出すエネルギーを確認していくことはその第一歩です。

自分の中のブラックを確認するために、肉を持つ今があることを心から知れば、欲得なしに今をありがとうと自分に言えます。

中から出てくる優しさは、肉的な表面的な優しさとは雲泥の差です。

その優しさを感じられるのは、

自分の中のブラックのエネルギーを心で受け止め心で受け入れる作業が絶対に必要なんです。

そうして初めて、本当の優しさが分かってきます。

反転のエネルギーに触れる、反転のエネルギーをどんどん増しどんどん強める、

それが本当の愛の実践。私はそのように感じています。

最近、反転と自分の中に発すると、何か途轍もなく大きなブラックのエネルギーを感じます。

反転の瞑想は、

そのブラックのエネルギーをどんどん紐解いていくようなそんな感じの瞑想です。

心を向けることが喜びだと分かります。反転と発することが喜びだと感じます。

意識の世界の奥深さを感じずにはいられません。

具体的な名称を口にして、私はそこへ心を向けてみます。

そうすれば語ってくるんです。自分の窮状を語ってきます。

その世界というか、意識を感じていけば、

これまで感じてきた大きくて深いブラックの世界が、小さなちっぽけな世界にしか感じられないんです。


そして、さらに大きくて深いブラックの世界を自分の中に包んでいけるような感覚になります。

それほど、磁場そして反転の瞑想は、私の中で功を奏しているように思います。


磁場のエネルギー、反転のエネルギー、転写も同様ですが、

そのエネルギーを感じていけばいくほど、奥深く鎮座するブラックのエネルギーを呼び起こし、

私達は温もりなんだ、喜びなんだとはっきりと伝えていける、

そんなお勉強が確実に自分の中で進んでいくことを感じています。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

心の中に 奥深く鎮座する ブラックのエネルギーA.B.C。の例

A。肉の私には全く見当もつきません。A。言葉は聞いたことがあります。心を向けてみます。

 人々の心を牛耳ってきたと出てきました。Aは苦しいと語ってきました。

深い、深い眠りから覚めたような感覚でした。

Aの苦しい意識を感じ、私の中から、この苦しい意識に、アルバートの優しさ、温もりを伝えていきたいという思いが出てきます。

人々は、悠久の昔より、神を、もっともっと深遠なる神の世界を求めてきた。

今もAに思いを向けている人々は、この地球上にたくさんいます。

もちろん、肉を持っていない意識達の中にも、Aと繋がっている意識達もたくさんいます。

Aというブラックのエネルギーに、温もりと優しさを伝えることができる今という気がします。

これは、磁場、反転の瞑想を重ねてきて、

そして磁場のエネルギー、反転のエネルギーがすごいということを物語っていると思います。

磁場に心を向けていけばいくほど、奥深く眠っていたブラックのエネルギーも眠りから覚め、

そして、ともに次元移行へという道筋に宇宙はあるのだなあと感じます。

温もりと喜び、優しさを心から発信していきます。

 


 私はB。

私は母の温もりに背いて生きてきた。地獄の奥底を這うように生きてきた。

Bと名乗る意識は苦しみの底にありました。今、私は心の中に温もりを感じ始めています。

私にいざなう意識があります。

「温もりを思い出しなさい。あなたの中にある温もりを、あなたの中にある喜びをどうぞ、

どうぞ、心の中に広げていきなさい。心の中に広げていきなさい。」

私の中にそのような心の声が伝わってきます。

誰ですか。何ですか。心を向けなさいと伝わってきます。

Bと呼ばれて、私は大きな世界を作ってきたと思ってきました。

しかし、私の中にあるものは苦しみと呪いと、とてもとても大きな、大きな恐怖の塊でした。

心を見なさいと言われても、私は恐怖の塊でした。じっとしているだけでも苦しかったです。

Bは苦しみの底に沈んだ意識であると、今、私は、ここにはっきりと伝えます。

私に温もりと喜びをください。私に温もりと喜びを伝えてください。地獄の底で這いずり回るのはもういいです。

はい、少しでもここから抜け出したい。

私を呼び覚ます大きな、大きな喜びと温もりがあるような...。それがあなただと伝わってきます。

心を見てくださいと伝わってきます。喜びを心に広げていきなさいと伝わってきます。

 反転のエネルギーは大きな、大きなエネルギー、喜びのエネルギーです。

マイナス、ブラックの世界に必ず響き届いていく大きな喜びのエネルギーであると私の心から流れていきます。

そうです。この喜びと温もりを私は全宇宙に伝えたい。届けたい。

心からそのように思います。私の名前はBだと伝わってくる意識に母の温もりを届けます。

「あなたの中にある喜び、温もりをどうぞ信じてください。

それがあなた自身です。その思いがあなたを地獄の底から救っていくんです。」

私はそのように伝え続けます。

 

 


 Cと応える意識に思いを向けてみます。
 
 ああ苦しい、苦しい、苦しい、苦しい。私を崇め奉らないでください。

Cは苦しみです。温もりを忘れ去った苦しみの意識です。ブラックのエネルギーを宇宙に大きく広げてきました。

我こそ大宇宙なり。Cという名前を心に刻み続けてきた人々の心の中に、今もCの思いがしっかりと残っています。

Cは苦しみの奥底から今、蘇る時を迎えるでしょう。

目覚めです。宇宙の目覚めです。宇宙へ反転のエネルギーが流れています。

母なる宇宙へ帰りましょうという優しい力強い呼びかけのもとに

我もまたその呼びかけに応えていきたいというのがCの今の切なる思いです。


Cを心の中に包み込んでください。パワーの源が私ではありません。私のパワーはブラックです。

母の温もりの中に帰りたい。私も帰りたい。パワーを求めてきた意識達よ、Cの中へその思いを広げてください。

母のもとへ帰りたいという思いを、どうぞ心に広げてください。

Cは崇め奉る存在ではございません。心の中を私はさらけ出したいです。

苦しみの奥底からようやく新たな私へと旅する、いざその時を向かえることを感じます。

その時期が今まさに巡ってきています。私はC。語らせていただきありがとうございます。

私の中に反転の喜び、温もりのエネルギーが届きます。ああ嬉しい。苦しみではありませんでした。

 Cよ、ともに帰りましょう。語ってくださりありがとう。心の中に伝えます。

喜びと温もりを、母なる宇宙へ続くこの道をしっかりと伝えます。Cよ、あなたは喜びです。温もりです。


私達とともに、ともに次元を超えていく意識なんです。

どうぞ、そのことを信じて、信じて、心の中に温もりと喜びを思い起こしなさい。


 田池留吉の磁場を思い、Dの大予言、D、そのほうに心を向けてみます。

 はい、その先にあるのは、ブラック、ブラック、ブラック。どこまでもブラックの世界。底知れぬブラックの世界を感じます。

人々の心の中に何を伝えたか。ただただ恐怖の坩堝に陥れた。

その正体はブラック。すべてを打ち消してきたブラックのエネルギー。

後世に伝わり称えられているような世界ではありません。ちっぽけな、ちっぽけな世界でした。

真実を知らないブラックの世界を感じます。どこに繋がっているのか。ただただ母の温もりを忘れた暗闇の中。

 

人々は心のどこかで何かを求めてきたんです。ああそうです。

恐怖をかきたてるのではなく、そうです、私はそういう思いから予言したのではありません。

 はい、こうして私は計り知れない時間の中で心をしっかりと閉じてきました。苦しみが、苦しみが広がります。ああ…。

 

 何が間違ってきたのか分かりますか。温もりを忘れ去ってただただ己を現わしてきたんです。

肉の中で己を現わしてきたんです。そのことを伝えます。

私達の心の中にある安らぎ、優しさ、温もりを忘れ去った結果、この苦しみの闇黒の世界を創り上げてきました。

心の中をしっかりと見つめていきなさい。そうです、しっかりと見つめていくのです。

優しさ、温もりを忘れ去った心を見つめていきなさい。

 

 人々の心に恐怖の思いをかきたてる予言などあってはならないのです。

確かに私達の学習の場であるこの地球は衰退の一途を辿ります。

しかし、私達が伝えているのは喜びです。地球が滅んでいく恐怖を伝えているのではありません。

私達が伝えているのは喜びです。真実の自分達の姿を思い出していきましょう。そのように私達は呼びかけています。

母の温もりを忘れ去った意識達にこのことを伝えます。

Dもその意識の中にあります。

だから、遠く、遠く気の遠くなるような長い時間、

全く真っ暗な暗闇の重石の中でただただ自分を閉じ込めてきた、そのことを少し伝えました。

しかし、心の中を開いていくのは、あまりにも人々の欲の心が、

長い、長い時間、重く、重くのしかかって、なかなかその扉を開くことは難しいです。


ああしかし、今、こうして心を向けさせていただきました。

少しずつ、少しずつ、この温もりが染み込んでいけばもう少し語っていただけるのかと思います。

Kさんのお宅で、以前に出版された本を手に取りました。

そのうちの一冊の本の後ろのページで「アトランティスの悲劇」という文字を目にしました。

自分の中に何かを感じました。アトランティス、その時にその文字に心が動きました。

そちらのほうに今、思いを向けてみます。

 

 アトランティス大陸が沈んだとき、私の心の中には大きな、大きな衝撃がありました。

神を呪う思いです。

この神を呪う思いが私の中に、本当に大きな衝撃として残りました。

私はその大きな衝撃のまま、何度か転生を繰り返しました。

そして、今このようにして、田池留吉の肉とともに、この三次元に肉という形を持ち、真実を学んでいるという今があります。

私は、自分の中にアトランティス大陸という思いを、これまでに何度か向けてきました。

今、磁場、反転というお勉強が進み、その反転のエネルギーの中で、

再び、アトランティス大陸ということに思いを向けるチャンスを得ました。

「アトランティスの悲劇」という文字を見たとき、私の心は何かを叫びました。

そうです。アトランティス大陸が沈んだのは悲劇でも何でもなかったんです。

アトランティス大陸が沈んでいったのは喜びでした。

私の心の中からそのように伝わってきました。

アトランティスの悲劇はあり得ないことだったんです。私は、あああの当時、神を呪い、この肉体を捨てました。

その時は、大きな、大きな衝撃のもと、ああどうしても、

どうしても神を呪う思いを自分の中で受け止めていくことができませんでした。

これがこれまでの私の転生でした。

今世の転生までの間、ああどれだけ私の心は苦しみの底を這いずり回ってきたことか。

そして、今、アトランティス大陸と思いを向け、自分の中に反転のエネルギーを広げていったとき、

ああアトランティス大陸が沈んだのは悲劇でも何でもなかった。

アトランティス大陸が沈んだのは喜びそのものだ。ああ私の中が間違っていたんだ。

ああお母さんごめんなさい。ありがとう。そしてああアルバート、ありがとう。ありがとう、ありがとう。


そんな思いを、今日、「アトランティスの悲劇」という文字から、私の心はそのように思いを向けさせていただいています。

今、アトランティス大陸、反転とエネルギーを向け、さらに、私はアトランティス大陸に思いを向けています。

ああ本当に嬉しいです。この喜びの思いがはい、再びこの地球上にやってきます。

そう遠くない時間の中で、私はそのことを心でしっかりと感じています。

アトランティス大陸が沈んだ時以上、いいえ、それを超える、何倍も何十倍もの力がこの地球上に加わり、

それが本当に大きな、大きな喜びとなって、

人々の心の中に、大きな、大きなこれまでとは比べ物にならない衝撃を与えていくことでしょう。

私はそのことをしっかりと感じさせていただきました。


今日、本の後ろを見て感じたことは喜びでした。

アトランティス大陸よ、本当に申し訳ございません。

アトランティス大陸よ、ありがとう。私は今、アトランティス大陸に思いを向けています。

心の中にどんどんどんどんエネルギーが湧き起こってきます。

アトランティス大陸に思いを向けてきた時の私の思いを反転とします。このエネルギーはすごいです。

 宇宙が動いていきます。私は少し前、ゼウスという言葉を出しました。

ゼウスが目覚めることは喜びです。ゼウスに心を向けていくことは喜びです。

心の中をしっかりと見つめ、私は、ゼウスという大きな、大きなエネルギーを宇宙の中で包み込んでまいります。

田池留吉、アルバートのエネルギーの中で必ず、ゼウスのエネルギーをしっかりと受け止めてまいります。

アトランティス大陸のもっともっと比べ物にならないほどのエネルギーをこの地球に湧き起こってきます。

ゼウスの目覚めは宇宙の目覚めです
。ありがとうございます。ありがとうございます。

田池留吉の磁場を思い、ムー大陸を思います。

アトランティス大陸と同様にムー大陸を沈めるエネルギーの大きさを思います。

そして、田池留吉の磁場を思い、反転とします。そのようにして瞑想を続けます。

 ムー大陸が語ってきます。

ああ人々の心の中にある欲の思いを一身に受け、ムー大陸は沈んでいきました。

人々の心の中に欲の思いを見てくださいと、ムー大陸はそのメッセージを送り、海の底に沈んでいきました。


今、ムー大陸を思っています。田池留吉の磁場の中、反転のエネルギーの中、ムー大陸が語ります。


「お母さんの優しい、優しい温もりの中、ムー大陸の喜びを感じていただきたい。

当時、ムー大陸とともにその命を捨てた意識達、その肉体を捨てた時、

神を呪い、自分を呪い殺し、すべてを捨て去ったその心をしっかりと自分の中で受け止めていく今です。

ムー大陸の意識に心を合わせ、そこからどのようなエネルギーを感じていくか。

苦しみを作り出したのは、欲を広げてきた人間の心。ムー大陸に罪は有りません。

欲の心がムー大陸を沈めました。ムー大陸はそのことをメッセージとして伝えました。

喜びを発信しました。喜びを発信したんです。

ブラックを発信したのではありません。ブラックを発信したのは、人間の欲の心です。

ドス黒いどこまでも腐り切った欲の心です。

我と我の一族の安泰、繁栄を願うちっぽけな思い。そのブラックのエネルギーこそ、ムー大陸を沈めたのです。」


今、ムー大陸は語ります。田池留吉の磁場の中。反転のエネルギーを受けて、ムー大陸は語ります。

 ああ、このエネルギーを感じます。

確かに、確かにありがとうと、ムー大陸はそのようにして、形を崩していきました。形が崩れていくことが喜びだったんです。

喜びのエネルギーを私達に伝えてくれました。形を崩すことによって、喜びのエネルギーを伝えてくれました。

 反転のエネルギーを心に広げ、ムー大陸を思い、そのエネルギーを包んでまいります。

ムー大陸は喜びだったんです。

しかし、そこに湧き起こるブラックの世界、その世界こそ私達の心の中に今もしっかりと眠る世界です。

このブラックの世界をしっかりとこれからこの宇宙の中で包んでまいります。

 ムー大陸よ、ありがとう、ありがとう。

 何度、何度大きな大陸を沈めたら、私達の心の底からの喜びに出会えるのか。

そのような思いで私達は、ムー大陸もアトランティス大陸も沈めました。

心の中のエネルギーを感じます。

母の温もりの中へ帰ろうと、そのエネルギーをしっかりと呼び起こすために、大きな大陸が沈んでいきました。


ああしかし、心の中を見てこなかった人間達の意識、

その真っ黒な、真っ黒な闇黒の世界の中でのたうち回り、闇黒の世界に沈み込んできた転生の中に、

今、今、ようやく一筋の光が差し込みました。一筋の光が大きく、大きく、太く、太くなっていく。その光が広がっていく。

その光が宇宙を照らしていく。その道筋にある250年、300年であることを心が告げてくれます。

ありがとうございます。次元移行へ心を向け、そして闇黒の宇宙をしっかりとしっかりと心に包み込んでいきます。


ムー大陸よ、ありがとう。ムー大陸よ、ありがとう。

ムー大陸からのメッセージを心に受け、私達は今、心の中をしっかりと見つめてまいります。

ああ当時、私達はムー大陸とともにこの肉体を捨てた意識の集団です。その集団が今、語ります。

「田池留吉の磁場に心を向けなさい。反転のエネルギーを自分達の心の中に伝えなさい。」

そのメッセージをしっかりと受け止めて、私達はこの喜びのエネルギー、温もりのエネルギーとともに、一歩を歩んでまいります。

私達はムー大陸と運命をともにした意識です。

私達は今語らせていただき、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます。

 

 

 

 

「意識の流れは次元移行を指して粛々と流れている。

このことを一人でも、そして少しでも心で分かっていただきたい。

ともに次元を超えていきましょう。」


私達はいつもこのメッセージを伝えています。

磁場、反転、転写という言葉を使って、何ら変わることのないメッセージを発信しています。


取っ掛りに水の反転があります。

そこから色々と反転の実験、体験をしてみてください。単純に驚くところから始めてください。

驚きとか不思議を体験して、そして次になぜそうなるのか考えてください。


もちろん、考えて分かる世界のことではないけれど、たとえばお水に反転と発すれば、

美味しくて力のある状態になるというのは、反転というエネルギーが働き仕事をしたということは理解できると思います。

では、「そこに働き仕事をするエネルギーはどんなエネルギーなのか。

そのエネルギーはどこから来るのだろうか。」と心を見て瞑想をするのがこの学びです。


そうすれば、自分の中をどんどん反転していくことが一番大切だということが自然と分かってきます。

お水を反転したり、メガネ等の反転を試みたり、身体の不具合を調整したりしてみて、

まず磁場、反転のエネルギーを肉で実感して、そして自分の中を反転させていく実践を積んで、

次元移行という意識の流れを自分の中に広げていきましょう。


次元移行という意識の流れを自分の中で確立する、これは自分の心でしか感じられないことです。

どんなに言葉で伝えられても、自分の中で、自分で確認できなければどうしようもありません。

そのたったひとつの手段は、正しい瞑想だけなんです。

正しい瞑想が少しでもできるようにと、今、磁場、反転、転写の実践をしています。

私は、自分が作ってきたブラックに心を向けることがたまらなく嬉しいです。愛しくて、愛しくてたまりません。

奥深くに鎮座するブラックのエネルギー。

ああ本当に次元移行へ向けて、今、こうして存在できていることが本当に嬉しいです。

心の中の温もりと喜びを大きく、大きくしてくれる意識達です。恐怖はないです。ただ嬉しいだけです。

私はずっと宇宙へと心を向けて瞑想をすることを楽しみにしてきました。

磁場、反転、転写の瞑想は、さらに宇宙へと心を向ける喜びと嬉しさを感じます。

温もりだけが、喜びだけが、そして、次元を超えていく確たる思いだけが、私を支えています。

今という時に肉を持たせていただいたこと、そのことに心を向ければ、私の中は張り裂けんばかりのエネルギーを感じます。

それほど肉を持って、本当のことを自分に伝えていけることを待って、待って、待ち望んできたんだということでした。

自ずと心はアルバートを呼んでいます。

アルバートと呼ぶ、アルバートに思いを馳せることが、ただただ嬉しい。

意識の流れはアルバートとともに、反転はそれを実感させてくれます。

要は、自分の中で一本の道がはっきりとしっかりと見え、

その道を今、自分は歩んでいるという確信が持てればそれでいい、たったそれだけのことです。

一本のはっきりとした道、次元移行へと続いていく道。


磁場の瞑想の中で、さらに母への思いを感じていく。

母の瞑想を重ねてきて、母の意識、温もりに対して徹底的に歯向かってきた自分の世界を見つめてきたからこそ、

今、磁場、反転、そして転写の瞑想が本当にすごいものだと心で分かります。

徹底的に排除してきた温もりこそが、今、自分に対して本当の優しさ、本当の喜び、

そして次元移行という意識の流れを静かに力強く伝えてくれていました。


私自身の約20年に渡る今世の学びから、私は学ばせていただきました。

250年、300年に至る時間の中で、自分がどのように存在していけばいいのかも、私は自分の中ではっきりとしています。

だから私は幸せなんです。肉の生活ももちろん何の不自由もありません。

それよりも何よりも、私は私の道が見えた、見えている、こんな幸せで嬉しいことはないと、瞑想をして感じている今なんです。

磁場、反転と瞑想を重ねていけばいくほどに、そこに働くエネルギーが増してきます。

エネルギーが増すということは、奥深く眠っている、鎮座する意識にも、喜びと温もりが届き始めるということです。

意識の世界は広大で無限です。

そして本来の意識の世界は、喜びだけ、温もりだけの世界です。

しかし、私達は、それと相反する世界を培ってきました。しかも、その培ってきた世界もまた深いのです。

その深い、深いブラックの世界に、今世という時間の中で、ようやく目覚めと気付きの第一歩を打ち立てました。

それがどんなに大きな意味を成すかは、

磁場を思い、反転のエネルギーを感じることによって、それぞれが心に感じるところとなるでしょう。


奥深くに眠り鎮座するブラックの世界が、これからの時間の中で、どんどん表面化してきます。

宇宙が動く、そう表現してもいいと思います。

それは、磁場、反転のエネルギーが、その威力を増していく大きな証です。

次元移行という意識の流れは粛々と遂行しています。


私は、ただ磁場を思い瞑想をするだけです。反転と発信します。

奥深くに鎮座する意識達に、このアルバートの喜びと温もりを伝え、届けます。

自分の中で対話できる手ごたえを、今世、学ばせていただいたことにより、ようやく感じられるようになりました。

自分の中で、自分と対話する。本来はずっとそうだったんです。

自分と向き合っていける状態に、今世、ようやくならせていただいたことが、本当に嬉しいです。

意識の世界はひとつ。自分の他には何もない。

その自分とはいったい何なのかが分からなくては、本当に闇の奥のまた奥でした。

静かにそしてゆったりと瞑想をする中で、磁場のエネルギーを感じます。

喜びのそして温もりの力強いエネルギーを感じ、その中で自分を思えばよかったんです。


宇宙にはこの喜びと温もりしかありませんでした。

その中で、自分と向き合っていくことは、ただただ喜びだけでした。

本来の自分、本来の磁場に心を向け、合わせていくことが、

たったひとつの喜びの道、救いの道だと伝えにきてくれたこと、本当にありがとうございます。

次元移行へさらに心を向けてまいります。心を合わせてまいります。


反転、反転の生活は楽しい。

そんな声があちらからもこちららも聞こえてきそうな勢いです。

もちろん、これは反転を色々と実生活に取り入れて、

ああなった、こうなったというところで、まず驚きを肉で味わうところから始まるのでしょう。

人それぞれですが、そのところである程度、驚き、反転というものに納得すれば、

あとは、どんどんそれを今度は自分の中の意識の世界に適用していくんです。


自分の中を反転。つまりは自己供養です。

実生活で色々と試みた反転のエネルギーを、どのように自分の中に活用していくか、そのところが一番のポイントです。

ぶれないでください。

ポイントをしっかりと押さえた学び方。

そうすれば、反転、反転の生活は楽しい。本当に楽しいんです。嬉しいんです。

何がなくても、自分の中で反転と発信して、そして自分の中が一斉に呼応してくる喜びと嬉しさ、

ここをどんどん感じていけば、本当に反転、反転の生活は楽しいです。

そしてそこから見えてくる、感じてくるのは、次元移行しかありません。

アルバートしかありません。

そんな楽しくて実のある瞑想ができる今、本当に嬉しいです。

みんな姿、形が違うように、それぞれに価値基準があります。

価値基準が違っていれば、考え方も大きく違います。そんなことは当たり前でしょう。

だからそんな当たり前のところに引っかかったりしていても埒(らち)が明きません。

それよりも、反転です。磁場、反転、転写の瞑想です。

何のために自分は生まれてきたのか。何のために、今の肉を持ってここにあるのか。


一人ひとりが真剣に真摯にこのことに向かい合っていけば、

真剣にひたすらに、今、肉を持っている今、きっちりと学んでいくでしょう。

学びに出会えていない人は論外です。

学びを知った以上、真摯に学んでいくことが自分に対しての誠意です。

本当の自分にどれだけ誠意を尽くしてもらってきたのか、

私は、瞑想をする中で、そのありがたみが心に響いてくるんです。

自分に誠意を尽くしてもらってきた、何度も、何度も肉という形をもらってきた、

そして今に至っている、この自分の中の流れには、本当にありがとう、ありがとうしかありません。

磁場、反転、転写の瞑想をどうぞ、どうぞ、淡々と喜びで継続していきましょう。いいえ、していってください。

磁場、反転、転写の瞑想はやればやるほどすごいです。

学びの年月の長い人も短い人も本当は関係がないんです。

その人が本当にやろうと決意したならば、必ずその思いは自らをいざなっていきます。

次元移行という意識の流れに自らをいざなっていきます。

 私は、反転と瞑想をすれば、もう中は本当に喜び勇んでいるのが分かるんです。

250年、300年を心に感じ心に響いてくるからです。

中がアルバートと呼んでいるのです。アルバートと本当に呼んでいるのです。

その喜びというか、何とも言えないすごい勢いを私は今、この肉を通して感じさせていただいています。

それは本当に喜びなんです。本当に嬉しいです。

次元移行という意識の流れをつぶさに感じられる磁場、反転、転写の瞑想を私は、

これからも自分の時間の中でゆったりとしっかりと持たせていただきます。

それが私に対する最高の贈り物です。

ああだから私の人生、本当に幸せです。お母さん、ありがとうございます。

 目を閉じて心を向ければ必ず感じられる世界があります。

ふつふつと心に伝わり広がっていく喜びと温もり。幸せを感じています。

私の中に広がっていくから信じられるのです。

鈍感で瞑想をしても何も感じられなかった私でしたが、

今はどこでもいつでも、ふっと思えばああ通じていると思えるまでに成長させていただきました。


鈍感だった私の心の中を揺さぶり起こしたのが、

今は昔のお話ですが、セミナー会場での宇宙に向けての闇出し現象でした。

あれからもう十年以上の年月が流れています。

苦しみと恐怖の宇宙への思いが、今は本当に変わりました。

磁場、反転と思いを発信すれば、

本当に私の中にすごい喜びのエネルギー、温もりのエネルギーが広がっていくのが分かります。


だから、私は宇宙と思い、そこへ磁場、反転、転写のエネルギーを流していく瞑想がたまらなく嬉しいんです。

お水の反転、その他色々と反転の実験によって、磁場、反転、転写のエネルギーのすごさを実際に形の上で確かめて驚き、

なるほどと実感することももちろん喜びですが、瞑想を通してそれをさらに実感していきましょう。

自分の心にしっかりと響く喜びと今を生きる充実感があるからこそ、反転、反転と実生活に取り入れていけるのです。

反転生活が立ち消えになることはないのです。

瞑想を通してますます、磁場、反転、転写のエネルギーを感じていくからです。

 

思えば、お母さんありがとうと出てきます。肉体細胞ありがとうと出てきます。

ふつふつと私の中から湧いて出てきます。それは自然です。


こうして、今、肉体を持って学ばせていただいたから、自分の軌道を真実の道に乗せ、粛々と歩みを進めることが出来ています。

今世を迎えることなくして、これを私の中で達成することは叶いませんでした。


 瞑想を重ねてきました。今は磁場、反転、転写と瞑想を重ねています。

その時間と空間の中で、私は喜びと幸せを感じ広げています。

磁場、反転、転写、そして私は宇宙、アルバート、次元移行、そのほうへどんどん思いを向けています。

瞑想は自然に私を次元移行へといざなっていきます。

過去も未来も今とひとつになって、私の中で次元移行の喜びを伝えてきます。

磁場、反転、転写の瞑想。心で感じ心に響いてくる世界はすごい。

私は私の心でそれを証明しています。今世の学びを本当にありがとう。

自己確立。本来の自己確立。反転はこれを可能にします。

自己確立です。心の針の向け先合わせ先の確信です。そのために、今、肉を持っています。」

このメッセージが自分から自然に出てくれば、あと肉はそれに従っていくだけです。


瞑想をすれば、自ずと反転のエネルギーを心に感じます。心に広がっていきます。

そしてそのエネルギーは、私になおいっそうの信を深めていくように促してくれます。


「あなたの喜びです。あなたの幸せです。ともに感じともに広げていきましょう。」

そんなメッセージが私の中に響いてきます。


「瞑想とは思うこと、感じること、そして信じること。」

静かに確信に満ちた喜びと幸せが心に上がってきます。

私の日常生活は平々凡々だけれど、その中で、ふっとした時、何気ない時に心に広がっていく安らぎ、喜びを感じます。

それは言葉には言い表せられません。しかし、確かに私の心の中にふつふつと喜びが広がっていくのが分かります。

ああ幸せだ、私はこの心に広がり感じている幸せ、喜び、嬉しさ、本物だと信じています。

幸せ、喜び、嬉しさを感じるのに何も要らなかった。

この今の自分の中にそれらが全部あったと感じる私には、本当に取り立てて何も要りません。


 お母さんありがとう、このエネルギーはすごいものでした。

心から母にありがとうと伝えられるということはすごいことでした。

反転は私にありがとうの喜びと温もりと幸せを伝え続けてくれます。

反転と特に言葉にしなくても、思えばもうそれで私の中に広がっていく世界があります。

反転と思えばアルバートだし、反転は次元移行へ確かに繋がっている私の道です。

私は嬉しいです。ただ真っ直ぐに次元移行だけを見つめて存在していける喜びを日々の瞑想の中で感じています。

セミナーに行きたくても、諸事情でなかなか行けない人もあるかと思います。

私はこれまでそういうことは一度もなかったから、それだけを思ってみても私は幸せ者だとつくづく思います。

考えてみれば、毎回セミナーに集えるということはすごいことでした。

特に、以前は月に二回のペースだったと今更ながら振り返れば、本当にそれは驚きです。


今日は、反転の瞑想の中でそんなことが心に上がってきて、

本当に学びの時間をいただいてきたことがありがたいというか、嬉しいというか、

そうです、やはりありがとうしかありません。


今、私は、反転と自分に思いを向けて瞑想をする毎日です。

特に私は身体的にどこか痛いとか調子が悪いとかということはあまりないので、

それに対して自分に反転をして自分自身、びっくりする体験はまだありませんが、

磁場、反転、転写のエネルギーは感じています。だから、反転させたお水を飲むことについては積極的です。

その他、反転としながら食事をするとか、反転させたお湯につかり半身浴をするとか、反転を実生活に取り入れています。


そして何よりも大切な磁場、反転、転写の瞑想の時間を持っています。

心の針を向け合わす瞑想の時間、そこをおざなりでは何も始まりません。

しっかりと正しい瞑想ができるような環境を作り、反転、反転と肉も楽しく過ごしていきましょう。

毎日が楽しい。何はなくても楽しい

きっとそれは私自身が本当のことと出会えたからでしょう。

心の底から湧き起こる思いに、いつでもどこでも触れることができます。

今、次元移行と簡単に言っているけれど、これは本当に大変なことなんだと改めて実感する毎日です。

ようやくこの事実が現実となって私の中に迫ってくる時を迎えられたことに、ただただありがとう、ありがとうしかありません。

磁場、反転も私には、次元移行への喜びを伝えてくるばかりです。

だから磁場、反転、そして転写と自分の中から発信することは喜びだけなんです。

磁場、反転、転写と発信して、その中にひとつに溶け合っていく自分を感じていくことが私の瞑想の喜びです。

自ずと、お母さんありがとう、肉体細胞ありがとうと出てきます。

ありがとうしかない世界を感じ広げていけば、何はなくても楽しいです。毎日が楽しいです。

お母さんの反省に始まって、お母さんの反省で終わる

そう言っても決して言い過ぎではありません。

お母さんに産んでもらったこと、肉体をいただいたこと、

そのところを本当に心で知っていけば、もう何も言うことはありません。


すべて間違ってきたんです。何もかも間違ってきたんです。

それでも、こうして肉体を持たせてもらって自分を知る機会をいただいています。

反転と自分に思いを向ければ、そのありがたみ、嬉しさ、幸せ、喜び、もうもう心に充満していきます。

そして、それが自分自身だったんです。


反転のエネルギーは喜びのエネルギーです。

反転のエネルギーは温もりのエネルギーです。

反転のエネルギーはすごいです。

反転と自分に思いを向けられることがどんなに幸せであるか、日々感じていきましょう。

今という時間、本当に大切にしていきましょう。

私は何も要りません。必要なもの、ことはすべて整っています。

今が幸せということは、過去も未来も幸せということです。

今が喜びということは、過去も未来も喜びということです。

そんな世界を私の心は学ばせていただきました。

■ 

日々、淡々と瞑想を重ねて続けていけば必ず変わります。

それぞれの素直さ、真摯な思い、もちろんそれは学びに対して、自分に対してです。

その程度、度合いにより、反転の瞑想は効果を発揮します。

欲の人はどこまでも欲いっぱいです。

そうではなくて、本当に幼子の心で、お母さんのお腹にいた頃の思いで、

学びと向き合い、自分と向き合っていけば、誰でも、みんな簡単に分かる世界です。


田池留吉の磁場は自分の世界だからです。自分だからです。

反転と本当に自分に思いをすうっと向けていけば、もうそれは歴然とした事実なんです。

こんな簡単なことを、今世肉を持って知ったことが本当に嬉しいです。

肉というものを自分だと思う思いを反転とすればいいだけなんですから。

反転としていけば、そこにあるものはただただ喜びだけです。温もりだけです。


本当の自分がそこにあった、こんな簡単なことが長い長い時間、なぜ分からなかったのか、逆にそんなことを思ってしまいます。


日々、勉強です。自分を見つめる勉強です。私は喜びで自分を見つめています。

感じています。私の勉強は自分を落としこめる勉強ではありません。

いつも自分に優しく思いを向けながら、ともに生きていく喜びを感じています。


私は本当に幸せです。

本当のことを自分から伝えてもらって、また本当のことを自分に伝えてというそんな中に私はずっとあったんだと分かって、

だから心を見て、自分を感じて、自分のエネルギーを感じてということが、どんなにありがたいことなのかと実感です。


たったひとつの真実を知るために、

決死の思いで今の肉を持ってきた事実をかみしめながら、日々、勉強です。

 田池留吉の磁場、そして反転のエネルギーを深く強く心に広げていく勉強を喜びながら、楽しみながら進めていきます。

思う、感じる、信じるの良き循環が自分の中に確立していくことがとても大切ですが、

その中でも、やはり思うということ、これがすべての始まりです。


思う。

一点を見つめて思うということが大切なことは分かっていますが、これは同時に本当はとても難しいことです。

一点を本当に見つめて思うことができたならば、感じることも信じていくことも容易いことです。

肉的に言えば、心配事、悩み事等があれば、思いは集中できないし、

ましてや身体的に苦痛があればそれはとても無理です。


また、そういうことが特になくても、心の針が他力を指していては、

そこから針を向け合わせていくことは、実に難しいでしょう。

なかなか心の針が動かないのです。余程の覚悟というか決意が必要となってきます。


思うということ、ここにすべてがかかっています。

思う。

何を思うか。ただ思うことができるか。思うことについてよこしまな思いがないか。

いつも新鮮な思いで自分に問いかけていく姿勢、真摯に自分と生きていく姿勢、とても大切なことだと思います。

平成24年3月のセミナー後、今日、少し長い瞑想ができる時間をいただきました。

お母さん、お母さんと、母への思いを語りたいと思いが上がってきました。

私達はこの三次元に肉という形を持ち、母よりその形をいただいてきました。

私は何億年もの間、この地球という星で、転生というものを繰り返してきました。

母に肉体をいただいた私は、たったひとつの自分を探し続けてきました。

お母さんと呼んで、お母さんと呼んで私はその私に帰れる日を心待ちしてきました。

お母さん、私はたくさんの時間をいただきました。

お母さんの中へ帰るために、たくさんの時間をいただいてきました。

自らを苦しみの底に突き落としてきた転生でした。

お母さんの心を忘れた私の中に、ようやくあなたへの思いを語れる今を迎えています。

ありがとうございます。私はあなたの中へ帰ります。私は喜びでした。母の中へ帰れる私が私でした。


母の温もり、私の中にありました。

お母さん、ありがとう。

私はこれからこの肉体を通して、さらに私の中を見つめて母のもとへ帰る道を喜び、喜びで歩き続けます。

私は私との約束を果たさせることができたのです。

私は私を導いています。田池留吉、アルバートの道は、私が探し続けてきた道です。

私はその道を心の中にしっかりと見つめ、私は喜びで私を見つめています。

反転のエネルギーを自分に向けたとき、ただただありがとうの思いが広がっていくんです。

お母さん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。

この思いを伝え続けてくれた私自身にありがとうです。

ありがとう、ありがとう。私は私に伝えます。

心を中に向けることを伝えていただきました。

今、私は喜びで私自身を心に感じています。ありがとう、ありがとう。

ありがとう。このありがとうを私に捧げ、私はこれからも存在していきます。


田池留吉という存在は私の中に確実なものを伝えてくれました。

心の針の向け方、合わせ方、心より伝えてくださいました。

ありがとうございます。私の中へ心を向ける喜びをただただ私は味わっていくだけです。

何をしていても、何を思っても、私は私を思えることに限ります。ただただそのことをやり続けます。

肉という形を持たせていただき、ありがとうございます。

私の歩みは、私の中で確実に足並みを揃え、喜び、優しさ、温もりを伝えてきます。

これが私の世界。母へ帰る私の中の歩みです。

私はすべてをここにしっかりと懸けてこれからも生きてまいります。


私は250年後、アメリカ、ニュージャージーの貧しき家に生まれます。

そして、私はその家から、この心の世界を広げます。

貧しき環境の中。苦しき環境の中。しかし、私の心に明るい灯。

灯、私の心の中に優しい灯、力強い灯。

私はその明りをしっかりと抱え、私はアルバートと出会います。

アルバートに出会う時を私は心待ちしています。

出会いがすべてだと私はすでに伝えました。出会いがすべてです

私の中に点った明るい光が、それこそこの地球全土、宇宙、すべてを照らす光へとなっていくのです。

私のエネルギーは、今その時を待ちかねています。

心から流せる喜びを味わいながら、私はこれからの250年、300年の時を経てまいります。

意識の世界より、私は伝えます。

私達に心を伝えてくださったお母さんにありがとうの思い伝えます。

お母さんの意識にありがとうです。私は心よりこのメッセージを送ります。

 

反転と一瞬発信する。

心が一瞬にして広がっていく。温かい温もりが、お母さんありがとうの思いが広がっていく。

幸せです。ありがとう。


今は、肉体細胞とともに反転をしています。肉体細胞とともに反転と発信することが喜びです。

反転させたお水が肉体細胞に行き渡っている毎日です。

より良いお水を作り飲む。そして瞑想。

それからまたより良いお水が出来上がる。それを口にする。私の肉体細胞に吸収していく。

このように、学びは私の中で順調に遂行していきます。

学びの度合いが上がればお水もまたその質を高めていけます。

よりいっそう良いお水が肉体細胞を通過していきます。肉体細胞は喜びます。その喜びとともに私は瞑想をします。

反転のエネルギーが強くなっていきます。

強くなっていけば、よりいっそう喜びの層、温もりの層が厚くなっていきます。

肉を持っている間、この循環は継続します。そして肉を離していくのです。


 嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい喜びの瞑想でした。

第10回セミナー最終日、最後の瞑想、本当によかったです。

私の中のエネルギーが異語とともに勢いよく解き放たれていくのが分かりました。

両腕にジンジン感じるエネルギー。電流が流れている感覚。

アルバートへ帰る、アルバートとともに、アルバートとともに。

ああ肉を通して、その思いを感じられる喜びです。


田池留吉の磁場、アルバートの磁場のエネルギーが、自分の中にどんどん流れて、

反転、反転の中で、ともに帰ることを伝え合っている意識の世界を感じられる瞑想の時間と空間を今回もいただき、

本当にありがとうございました。こうして、今、思いを向ければ、その喜びが蘇ってきます。


嬉しい。本当に嬉しい。このブラックのエネルギーがたまらなく嬉しい。

ブラックは苦しみではなかった。本当に喜びでした。

間違いなく母なる宇宙へ、アルバートとともに帰ることを感じた喜びの時間と空間でした。

本当にありがとう。肉を持ったからこそ、この喜びと出会えたんです。

磁場というすごいエネルギーの中にある、はい、本当に嬉しくて、ありがとうしかありません。

今を生きるということが、過去も未来も生きているということ。

それが、私の中で本当にしっくりしています。

こんなこと、頭でいくら考えても絶対にそうだと誰も言えません。

自分がそうだと言えない、思えないことは、誰しも信じることなどできません。

しかし、本当に反転と心の針を一点に向け合わせていったならば、もうそれは誰にも、納得、納得のことです。

ここが、この学びのおもしろいところです。本当の世界とは、そういうことだったんです。

だから、最初の第一歩が何よりも肝心です。

母の反省、他力の反省、母の温もり、ゼロ歳の瞑想、その基礎をみっちりとやっていれば、

やっていけば、次元移行という意識の流れなど当然の如く心に響いてきます。


自分の中から、「いざ行かん」と力強い喜びのメッセージが湧いて出てきます。

自分の中が一丸となって突き進んでいく流れを心に感じていけば、あと何が必要なのでしょうか。

当然、肉 として必要なものは揃っているし、特別にこれが必要だというものは、何もないということが実感してくるでしょう。

そういう状態の中で、残された肉の時間を健やかに過ごしていく、これにすぐる喜びはありません。

 反転、反転の生き方は、自分とともに生きる生き方。

反転と心の針を向け合わせると、喜び、温もり、幸せを伝えてくれる私がいます。

その自分とともに、いつも、いつも本当の自分とともに生きていく、心を向け合わせて生きていく、

それが次元移行の意識の流れに自然に流れているということです。

幸せでないなんてあり得ません。嬉しい、ありがとうと自然に心が語ってきます。

それが自分自身でした。

田池留吉の肉は、ひたすらにそして誠実に、そのことを伝えてくれました。

私を信じて頑張ってみませんかというメッセージは、それは、それは本当にありがたいです。

素直になって、己という下らないものを捨て去って、どんどん心を向けてみてください。

こんな恵まれた環境の中で、本当のことを学ばせていただけることが、どれだけありがたくてすごいことなのか、

波動、真実の波動を心に感じていけば、もう本当に何も言うことはありません。

 私は、私は幸せですと言えるのです。

自分に思いを向ければ、本当に幸せだからです。

来世、その先、ああ思うだけで、ありがとう、ありがとうしかありません。

待ち侘びてきたことが、現実になったからです。

反転と発信することが喜びなんです。反転、転写と思いを向けることが喜びなんです。

一瞬思いを向ける。私の中がひとつになって優しさに包まれています。

自然にありがとうが出てきます。湧いて出てきます。

苦しかったことも、間違ってきたことも、温もりの中でありがとうの中にひとつになっていきます。

それは、今、一つの肉を自分に用意したからこそ、学べる幸せ、喜びでした。

素直にお母さん、ありがとうが言える、思える、肉を持ってこんな嬉しい幸せなことはありません。

本来歩むべき道、本来の私自身が、目を閉じて心の針を向け合わせれば心に響いてきます。伝わってきます。

田池留吉の肉とともに学ぶ今も、来世も私には本当に重なっています。

アルバートと呼べる喜びと幸せが心に広がっていきます。

こうして肉を持ち、セミナー会場の時間と空間の中で学ばせていただいたとに、ありがとうしかありません。

学ばせていただいたことにありがとうです。

目を閉じて思いを向けていくと、ありがとう、ありがとうが心の中で飛び交っているんです。

本当に嬉しいんですね。

ひとつの肉を入り口にして学ばせていただいてきたことが嬉しい、嬉しいと伝わってきます。

どんどん本当の喜びとか温もりの波動に触れていく意識達の喜びが心に押し寄せてきます。



ただ心を向け合わせていけばいいだけでした。

心の針を自分の中に向けることを知っていけば、本当に自分の中が喜んでいるのが分かります。

何の理屈もありません。喜びと温もりに触れ、嬉しいと素直に喜んでいる自分自身に、いつでもどこでも出会えるんです。

「苦しんでいるあなたが間違っています。」ああ本当にその通りでした。

何が苦しいのか、心が苦しいとはどういうことなのか、なぜ苦しんでいくのか、

それさえ本当に自分の中で分かれば、あとは簡単でした。

ありがとうと思いを向けていくことが、どんなにすごいことなのか、実感しています。

3月9日。何十年か前の今日、私は、母に産んでいただきました。

ありがとうです。本当にありがとうございます。お母さん、ありがとう。

たくさんの母の意識に私はありがとうを伝えます。母の意識もまたありがとうを返してくれます。

喜び、温もり、優しさ、ただそれだけを伝えてくれていました。

心の針がピッと指す。

もう何も思うことはありません。何も言うことはありません。

お母さんを思い瞑想をします。田池留吉を思い瞑想をします。

反転、転写と心から発信します。

肉をいただいたことに、感謝、感謝です。

身体を厭(いと)います。[=大事にする。いたわる。]



そして、死ぬまで、反転、転写の喜びの道を歩き続けます。

死んでからも、反転、転写の喜びの道を歩き続けます。

お母さん、本当にありがとうございます。

ありがとう、この思いを本当に心の底から発信すれば、そこに働くエネルギーはすごいです。

ありがとう。すべてにありがとうだったんです。

人間は欲の皮が突っ張っているから、ありがとうが心から言えない、思えません。

自分に都合が良いときは、笑顔でありがとうが言える。涙を流してありがとうが言える。

しかし、一端状況が変われば、そのありがとうも一変します。

それが肉を基盤として回っている世の常です。

その循環から、本当に自分を解き放していかない限り、何も変わりません。

変わったように見えて感じても、時間が経過していけば分かります。

命懸け。その言葉が心に浮かびます。


今、こうして学ぶ機会を自分に用意しています。

楽しみながら、心の針を向ける合わせる訓練を重ねさせていただいています。

それが自分に対する愛、優しさ、温もりだと心にしみじみ伝わってきます。

反転とか転写という言葉とともに、一瞬にして働くエネルギーのすごさを学んでいます。

瞑想により、一瞬にして心に響く世界の喜びを感じています。

磁場、反転、転写の瞑想により、さらに定まったというか、落ち着いたというか、

こうすればこうなるんだという安心感が増したというか、そういうことを感じる毎日です。


しっかりとした足取りで、自分に与えた時間を生きていく喜び、幸せを味わっています。

大きな成果を得た今の肉です。

今、自分に用意した中で、自分と精一杯向き合っていける喜びを感じています。

間違ってきたことも苦しんできたことも、みんなよかったです。

本当にありがとう。自分の中に、優しい自分の中に戻れる術を得たことがただただ嬉しいです。

 前頭部、後頭部、そして首筋、要は頭全体に意識を向ける瞑想を試みました。

意識を向けて反転と発信します。

ああ一瞬でした。一瞬にして、エネルギーがパァーっとはじけ飛ぶような、そうそのまま自分が広がっていきました。

一瞬のエネルギーはすごいと思いました。そしてその広がりが嬉しいんです。本当に嬉しいんです。

磁場、反転のエネルギーはすごいと瞑想を重ね確認するばかりです。


心の針が合うということは、温もりと合うということ。

そんな状態の中では、どんなすさまじいエネルギーも一瞬にして変わる体験を、

今、肉を持って学ばせていただいていることに、ただただありがたいです。

心を向ける合わせることがすべてだと、

特に今の磁場、反転、転写のお勉強を通して、はっきりと分かります。

これほど分かりやすいお勉強はありません。

次元移行への喜びを本当に強く、強く感じることができます。

ありがとうと発信すること、お母さん、ありがとうと発信すること、

このエネルギーのすごさを、私は益々自分の中で学んでいきます。

反転の瞑想は、ただただ喜びです。一瞬にして心が反応します。

心が広がっていきます。ありがとう、ありがとうが突き上がってきます。

磁場、反転、転写と瞑想をすれば、心の針がピッと合うというか、そんな感覚があります。

だから、ただただ嬉しいだけです。

こうして、いつでもどこでも心を向け合わせていればいいということが分かるんです。


私が作ってきたブラックの世界は、もちろん大きいです。

しかし、私は、自分が作ってきたブラックのエネルギーに振り回されたりしないし、

今までもそうでしたが、これから先も、心が不安定になるとかということは、決してないことが分かります。

なぜならば、私は本当の温もりを心に知ったからです。

温もりに、喜びに心を向け合わせられるからです。

それが本当の自分だと知ったからです。

そんな意識の世界に出会った肉は、当然のことながら、

突拍子のない行動は取らないし、周りと無用なトラブルなど起こすはずはありません。

そんなことに無駄なエネルギーなど消費せずに、

ただ嬉しい、ありがとう、ありがとうと瞑想を重ねています。

平々凡々の肉でよかったです。今、反転、転写と自分に発信できる、それが本当に嬉しいです。

 反転させたお湯につかり、手足をゆったりと伸ばし静かなひと時を持つ。

半身浴の時間があっという間に過ぎていきます。

日々の生活の中で、ちょっとした時にも反転と私はやっています。

もちろん、瞑想をする時間は心の中に反転と思いを向ければ、

それは静かにそしてゆったりと温かな中に自分を広げていける喜びを享受できます。


瞑想をして発信するエネルギーは仕事をしていく、そういうことでした。

心の針を正しい方向に向け合わせる瞑想は、どんどん仕事をしていく、そういう感覚の中にあります。

思えば通じる。

優しい温もりと力強い喜びの中でどんどん思っていけばいいだけなんだ、

今、私は瞑想を通してそんな意識の世界にあったことを、感じています。

お水の実験も、その他それを応用した実験も、みんな心を向け合わせる習慣をつけるために活用してください。

力のあるお水、美味しいお水が、なぜ、どこでもいつでもどなたにもできるのか、そこのところに着目してください。

その他のたとえば反転実験の応用もまた同じです。

どこでもいつでも誰にでもできる。

しかも自分の心の針をある一点に合わせていけばいくほどに、

そこに働くエネルギーのすごさに自ら驚き、そして喜びと幸せを感じていくことは間違いない事実です。


その驚きと喜びと幸せを、瞑想という時間と空間の中でじっくりと味わっていける、

そんな今であることにまた何とも言えない幸福感を感じるのでないでしょうか。

 意識の転回。次元移行へ向けて自分の意識が進んでいく喜び。

これこそ、今、肉を持って味わえる最高の自分への贈り物です。

どんなに間違ってきても、どんなに苦しんできても、意識の流れは自分の中に滔々と流れていた。

どうぞ、この事実に少しでもほんの少しでも出会ってください。


人生が変わります。本当に変わります。

私は、可能な限り、今学んでいる人達と250年後に出会い、

そしてともに歩みを進めたい、磁場、反転、転写の瞑想を続けていて、さらにその思いを強くしています。

再び、後頭部に意識を向ける。

 後頭部に反転とエネルギーを発信します。

 「私は、田池留吉です。心の中に喜びのエネルギーを感じていってください。」

異語。


私の今の状態を言葉で言い表すならば、どのような言葉が適当なのでしょうか。

心が無限大に広がっていく。どんどん広がっていく。

私は宇宙でした。私は宇宙でした。そんな思いの中にあります。

私の中に喜びと温もり。たくさんのたくさんの宇宙達がそのように叫んでいます。

喜びに溢れる宇宙に帰ろう、帰ろう、帰ろう、そのように言っています。


留まるところなく広がっていく世界。私は今、肉を持ちながら、その世界を感じています。

私の中に宇宙がありました。どこまでも広がっていく世界です。

宇宙とは私の中の意識の世界

私はその意識の中にあります。宇宙の中にあったことを感じます。

私は今、反転のエネルギーを心に感じています。

たくさんの宇宙達に伝えてまいります。この喜びの世界を伝えてまいります。

心の針を向ける、合わせる

これを自分の中で徹底してやれば、どなたの心の中にも出てくる思いはひとつ。

その思いとともに存在していけばいいと自ずと分かってきます。

だから安心なんです。

決して変わることがない世界が自分の中にあったと感じてくれば、そしてそれが確信となってくれば、心は不動です。


すごいことを学ばせていただきました。本当にありがとうございます。

今、さらに分かりやすく反転の実践を通して、学ばせていただいています。

ここに今、肉があることに感謝です。

私は、次元移行へただひたすらに次元移行へ、思いを向けていきます。

お母さん、ありがとうの思いをしっかりと心に抱きしめながら、

私は、私達は次元移行へまっしぐらに進んでいきますと、響いてきます。

反転のエネルギー、心に感じています。

2011年8月に私自身のお水に対する思いが変わって、より良いお水を作ることをやってきました。

より良いお水を作ることは、すなわち、自分の学びを高めることだと感じてきました。

だから、お水を作ることを楽しんでいました。


そして、10月半ばあたりから、本格的に田池留吉の磁場の瞑想を始めました。

さらに、12月のセミナーを経て、磁場、反転、転写と瞑想を続けています。


田池留吉の磁場と思いを向け、お水に反転のエネルギーを発信して、

力のあるお水に、美味しいお水に変えていく実験は、それぞれに良い結果をもたらしていることでしょう。

そして、この実験の応用を通して、反転のエネルギーをさらに体験されることも、ご自分の学びの一助になると思います。


目で見てそして体感して、目に見えないエネルギーの世界の存在を信じる方向に、方向に自分をいざなっていく、

肉、形を本物として、やはり肉だ、肉だという思いを自分の中から弱めていく、その効果は大いに期待していいと思います。


もちろん、これは、かつてセミナー会場で闇出し現象というお勉強が真っ盛りの時にも言えたことです。

あれはすごかったです。あのお勉強はすごかったです。

自分の中に湧き起こるエネルギーがマグマのように噴火していくのが手に取るように感じられました。


ああ自分はエネルギーだ、そう実感できたのも、この肉があればこそでした。

汗と涙でずくずくになっても、それでも中から出てくる温もりと出会えた喜び、幸せでした。


今の磁場、反転、転写の瞑想は、それに匹敵するほどのエネルギーの世界を心で感じられる喜びだと私は思っています。

だから、日々淡々と瞑想をしています。喜びで瞑想をしています。

反転、転写と呼びかけることが嬉しいんです。中が反応するからです。

そんな毎日を、一日、一日過ごせることが本当に幸せです。

反転実験、総入れ歯は除いて全部試みました。全部良い結果でした。

特にコンタクトレンズとお風呂はうーんと頷けました。

これらは、自分で試みるところに価値があります。またそれが楽しみでもあります。

反転ということ、色々なことを実験台にして、生活の中で楽しみながら、

そして、それはまた自分の学びのアップに繋いでいける喜びです。


反転と発信する。

そうして作ったお水は力があり美味しいです。そしてその応用もまた良い結果が出ています。

これらは、自分の目で、舌で、そして身体で体感することです。

さらに、反転、転写と発信する。

その瞑想はもちろん喜びです。これは自分の心で感じることです。

お水を反転させてその効果を目などで確認したことを、今度は実際に自分の心で学んでいきます。


そこで、磁場、反転、転写の瞑想

温もりと喜びの中で、反転、転写とどんどん発信していく瞑想です。

そこには何もない。ありがとうしかない。お母さん、ありがとうの思いだけ

そういう瞑想の時間を持てる今が嬉しい、幸せということです。

これは何度体験しても全く同じです。また何度でも何度でも体験できる嬉しさ、喜びです。

私は思います。

一つ屋根の下で暮らしている夫婦。

個々の事情があり、ともにセミナーに参加することは難しくても、

同じ方向を向いて学んでいこうとする状態は何も特別なものではなく、それがごく自然なことなんだと、

それが現実そうでないとすれば…、そこに大きなポイントがあるのではないでしょうか。

 田池留吉が田池留吉の世界、田池留吉の磁場、本来の磁場を感じていけばいくほどに、

私が感じていく意識の世界も連動していきます。

意識はひとつだからです。

あなたは私、私はあなた、ひとつという意識の世界において、それは自然です。


私にはそれが信じられます。信じられるからこそ、嬉しいんです。ありがたいです。

こんな簡単な学びはありません。

ただ、私は自分の心の針の向け先を確認していればいいだけです。

そうすれば、何の造作も要らないです。

簡単に、これが本当の喜び、これが本当の幸せ、これが本当の温もりと、全部心に伝わってきます。

心に教えてくれます。


 今世、私は学ばせていただきました。母の温もりを学ばせていただきました。

今、反転、転写の瞑想を通して、本当の温もりと喜びを心に蘇らせることに尽きることを実感しています。

どんなに他力のエネルギーの呪縛に喘ぎ苦しみ続けてきても、

自分の中に本当の温もりと喜びがあったことを心で知れば、

そんな呪縛など簡単にほどけていくことを学ばせていただきました。


自分の中を反転させていくエネルギーは、温もりと喜びのエネルギー。

そして、それが自分の中に無尽蔵にある。瞑想で知るところです。

反転と瞑想をすることが喜びなんです。

なぜならば、反転と発信すれば、心に広がっていくのは温もりだからです。母の温もりです。

そして、心の針を合わせ向けられる安心感です。

反転のエネルギーは、自己確立の喜びを伝えてくれます。

ますます、反転と発信したくなります。

反転と発信すればするほど、自己確立の確かさを感じます。


こうしていけば、これを積み重ねていけば、絶対に間違いないということがさらに心で感じられます。

これほど確かなことはありません。

もちろん、これらは意識の世界のことです。目に見えないエネルギーの世界のことです。

しかし、意識の世界で自己確立ができるというのは、形の世界にも反映されます。

なぜならば、形は意識の現象化したものだからです。

本当に素直に意識の流れに乗って、反転とやっていれば、必ず肉としても幸せ、喜びを感じます。

朝起きて夜寝るという自然な生活の中で、別に特別なこと、特別なものは何も必要ないんです。

お母さん、ありがとう、反転と思える自分と出会っていったならば、それは誰でもが実感していけると思います。

 そして、まずはそういう状態に自分を戻していって、

そしてそこからさらに自分と自分の中で真実への道を焦らず、弛まず真摯に歩んでいく、

それが自分を大切に、本当に自分に愛しく、自分とともに生きる本来の道だと

私は、磁場、反転、そして転写の瞑想を重ねて強く感じています。

反転のエネルギーの確認をしました。

前頭部に意識を向け、反転とエネルギーを発信します。

一瞬です。一瞬にして、ぱぁーっと広がっていくのを感じます。心が一瞬にして広がっていくんです。

お母さん、お母さん、お母さんと、お母さんを呼ぶ思いが一斉に押し寄せてくる感じです。

もっと色々と心は感じているけれど、それを言葉にはできない。

ただただありがとうの思いが広がっていくし、温もりとか優しさの中にあることを感じます。

すごいと思ったのは、反転と一瞬思っただけで、私の中がすっと反応することです。

その一瞬のエネルギーはすごいと思いました。

あと、そのまま瞑想を続けていると自然に涙が流れてきて、とても気持ちがいいんです。

ありがとう、ありがとう、お母さん、アルバート、そんな思いが飛び交っている、そんな感じです。

 

言葉は一字一句その通りではありませんが、

田池先生が、「私は身を粉にして、あと残された三年のセミナーの時間、誠心誠意努めます。」

と言われたこと、今朝、ふと思いました。


もちろん、一字一句その通りではないかもしれないけれど、

その思いに今朝、窓から射しこむ陽の光の中で触れました。

すごいなあと思いました。

何かその時はふうっと耳を過っただけだったけれど、なぜか今朝はすごいなあと思いました。


何がすごいのか分かりませんが、その田池先生の思いに触れたとき、

やはり、田池留吉が言う田池留吉の世界の大きさとか広さとか、

そういうものは私が思っているものとは格段の違いがあることを感じたように思います。

 私は、ますます精進して、田池留吉の世界、アルバートの世界を心で学んでいきます。

喜んで、喜んで、今を喜んで、今の私を喜んで、

そして、素直に真っ直ぐに私は私の道を歩いていけることを喜んでいればいいと感じています。

磁場、反転、転写の瞑想はすごいです。

心を向ければ向けるほど応えてくれる手ごたえを感じています。

 

私は、今、お水を反転させて肉体細胞に良いお水、優しいお水、力のあるお水にして、それを飲用しています。

お水がそういう状態になったかどうかは、目で見て体感しました。

それから、私は、自分が反転と思ったときに流れていくエネルギーに心を向けることもやりました。

反転させて作ったお水から流れてくる波動を感じることで、目で見て体感したことに納得、納得でした。


私にとって、反転も転写も一体化しています。

何を反転させるのか、何を転写するのか、

それは私が反転、転写と思った瞬間に発信するエネルギーを心に感じ、私の中はスムーズに推移しています。

そうです。

喜びのエネルギー、温もりのエネルギー、お母さんの思い、ありがとうの思い、

すべてが一体化して一瞬にして発信されていくのです。


実際に目で確かめ体感したあとは、もう目を閉じてどんどん心で感じていくことだけです。

瞑想をすれば、自ずと心が広がり温もりが広がっていきます。

嬉しい、ありがとう、それだけなんです。

喜びがどんなに大きな仕事をしていくか、これからも色々な事象を通して学んでいけることだと思います。

自分に責任を果たしていく、果たしていける自分であった、

瞑想を重ねてその思いを強く深くできることが、自分にとって何よりの幸せであり喜びなんです。

すべては母の温もりでした。

本当の温もり、本当の優しさ、そこに自分が触れたとき、自分の中が変わってくるんです。

反転も転写も、温もりと優しさが源です。

そのエネルギーは温もりなんです。優しさなんです。もちろん、喜びです。


温もりで優しさで喜びだから、一瞬にしてすごいエネルギーを発信しているのです。

そのエネルギーの世界が本来の磁場です。

私達がこれまでずっと学んできた田池留吉の世界、真実の波動の世界です。

私は、自分の心の針を向け合わせ瞑想をする時間を日々、淡々と持っています。

喜びで持っています。そうできる時間と空間にありがとうなんです。

 今の肉は、まだもう少し私には必要です。

一瞬にして、心の針を向け合わせることを喜びで続けていきます。

私の中心棒は確立しています。

今世の学びを経て確立した中心棒を礎にして、私の勉強を続けていくだけです。

 

自分に用意した時間を、どのように過ごし、何を思い、何を見つめて生きていくか、

すべて自分の選択にあることが嬉しいです。

そして、その結果をみんな自分で責任を持つ、そういうことですね。

それができなかったから、今世より前は、心の中に苦しみが渦巻いていて、

そこからなかなか自分を脱却させることができませんでした。


自分に責任を持てる、それは何をおいても本当のことを知り、

真の目的に向かって歩み続けていけるだけの確信が心に育ったからです。


目的、生きる目的、それをしっかりと自分の中で見定められたから、もう私の時間は、混迷しません。

迷走しません。

 意識の世界の確立が、肉を本当の意味で、しっかりとさせます。

目を閉じ、思いを向けることにより、限りない温もりと優しさ、喜びに包まれている世界にあることを感じます。

ああお母さん、アルバート、ありがとう。

この世界を伝えにきてくれた田池留吉の意識の世界にただただありがとうです。

田池留吉の世界に心の針を向け合わせ、そしてたくさんの私とともに反転、転写のエネルギーを感じています。

 

磁場、反転、転写、一体化してますます瞑想が有意義なものになっていきます。

自分の心で感じていく喜び、幸せ。

特に来世に思いを向けるだけで、今、ここに肉があって、こうして自分の中を学んでいけることがどれだけ幸せなのか、

どれだけの喜びなのか、私は、ふっと思いを向けるだけで、自分の中にそういう思いが広がっていきます。

明るく、温かく、どこまでも限りなく広がっていく無限の世界だった、

田池留吉の磁場、反転、そして転写と一体化する瞑想の中で、

そのほんの一端を感じるだけでも、心に響いてくる喜びと幸せ。

「心でしか分からない」本当にこれだけでした。

「水を飲むたびに思えよ、意識の流れ。」

 「水を飲むたびに思えよ、次元移行。」


 瞑想をしていて、そんなフレーズが心に上がってきました。


そして、そう思ったら、お母さんとか、ふるさととか、その他単発的に色々な言葉が出てきて、何とも言えず嬉しいです。

ああ意識の流れ。肉を持って学ぶ、学べる喜びと幸せはもちろんです。

しかし、そうでない間、自分がどのようであるか、私は私の勉強を通して、さらに学んでいきたい。

肉を持っている間に、可能な限り自分を学んでいって、

田池留吉の磁場、反転と一瞬にして流す喜びのエネルギーの層を深くしていこうと、中から思いが響いてきます。


 心の針を一瞬にして向ける、合わせる

その訓練を続けていきます。

思う、感じる、信じるの瞑想を繰り返し

私は自分に責任を果たしたい、今日の瞑想でそう強く感じました。

 

私のするべきことは、もう瞑想しかありません。

すべては自分の中にあったことを知りました。今世の肉を通して知りました。

喜びのエネルギー、真の温もり、真のパワー、田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中に大きく広がっていきます。

アルバートと心から呼ぶ私の中には、次元移行への道筋がはっきりと感じられるのです。

これほど確かなものはありません。


反転と心を向ければ、すごいエネルギーを感じます。

自分の中に反転のエネルギーを向ける喜びは、瞑想でしか味わえません。

自ずと心は広がり、温もりが広がっていく、

それが田池留吉の磁場、反転の瞑想です。

そんな瞑想の時間を持つこと、持てること、それがただただ嬉しいです。


 瞑想を終えて、ふと田池先生を思いました。

最初にホームページを立ち上げてくださってから、現在まで、

本当にホームページを通して、私はたくさん学ばせていただいてきました。

今回も、田池留吉の磁場と反転というコーナーを設けていただいて、私は私の勉強をさせていただいています。

本当にありがとうございます。


20年ほど前に集わせていただいた頃は、何が何だかさっぱり分からなかった学びが、

今では、自分の中で手に取るようにはっきりと分かります。

そして、喜びが大きくなれば、それにふさわしい闇のエネルギーが感じられます。

そのエネルギーに反転のエネルギーを向ける喜びを私は味わっています。


田池留吉の磁場、反転、そして転写、これらのエネルギーを自分の中から発信できる喜びです。

真の喜びを知った心から発信する反転のエネルギー、さらに大きくなるでしょう。

真っ直ぐ決してぶれない歩み、私は私の心で感じて大満足しています。

私には、残念ながら自然豊かなふるさとはありません。

生まれ育ったところは、都会です。今もその都会のど真ん中で生活をしています。

しかし、近くには大きな公園もあり、遙か向こうに山も見えます。

自然豊かとは程遠い環境だけど、私は私の中で十二分に癒されています。

私の中には限りない広く、そして限りない優しさと温もりに包まれたふるさとが、ちゃんと存在しています。

だから、私は今、とても幸せなんです。

目の前に見える世界の中で、悪戦苦闘するだけの生活から卒業しました。

暗い中でどんなに楽しみや喜びを感じても、所詮は真っ暗です。

それよりも、そういう世界を知りながら、ただひたすら私は私の感じ信じるこの道を真っ直ぐに、

どんどん真っ直ぐに突き進んでいくほうにエネルギーを向けています。

その大切さ、そしてそれが何よりも自分を幸せに、喜びに導いていくたったひとつの手段だということを学んできました。

本当に嬉しいです。本当の喜び、本当の幸せ、本当の温もりは私の中にあました。

喜びで、田池留吉の磁場、そして反転、転写の瞑想を続けていくだけです。

 


 私は、やはり、宇宙と思い反転。それが一番嬉しいです。

宇宙を思い反転。思いは瞬時に届く。

意識の世界はそんな世界だと、宇宙を思い反転としたとき、それを実感します。

反転、あるいは転写と思えることがただただ嬉しい。

ところで、反転も転写もエネルギーです。

だから、反転も、転写も一瞬思うだけで、作用します。

お水を用いてそれを体感すればいいのではないでしょうか。


あとは、それぞれが、そのことを活かし目に見えない世界のことをそれぞれの心で学んでいくだけです。

お水の実験をして、反転、あるいは転写と思っただけで、あなたの指先に変化が現れたのは確かです。

しかもそれは誰でもいつでもどこでもできることなんです。

それをどのように思うか。ただ不思議だと思うだけなのか。

不思議と言えば不思議。しかし、全く不思議なことではないのです。

それが意識の世界なんです。

だから、思うことはとても大切なことです。

思いを向ける。どこへ向ける。これが最も大切なことです。

心の針を向け、しっかりと合わすことができたならば、瞑想は喜びだけです。

反転と思えば喜びが広がっていきます。

そんな瞑想の時間をたくさん、たくさん持っていれば、労せずして幸せということでしょう。

宇宙を思い反転。宇宙を思い転写。

私はこんな意識の世界に存在しているんだと感じます。それは、形の世界からは決して計り知れない世界です。


250年後の肉はまだ目に見えない存在だけれど、意識の世界では、

過去も未来も今とひとつになって存在しているから、

形はないけれど、250年後の意識はもうすでにあります。

もちろん過去の意識もあります。



しかし、過去と未来の意識の違いは歴然としています。

それは、今という時間を境にして、私の意識の世界は大きな変貌を遂げたからです。

過去も喜び、未来も喜び。特に来世の喜びは、これからの私の勉強を経て、さらに大きくなっていきます。

だから、私は、250年後と思うだけで、ただただ嬉しいのです。

肉を持っている今、学べる幸せ、そして来世の肉を持つまでの間、

持ってからの学習、すべてが私にとって大きな喜びです。

田池留吉の磁場、反転、転写の瞑想は、私にこんな思いを伝えてくれます。

本当にすごいと思います。

ともにある喜び、ともに仕事をしていく喜び、ああ本当にそんな喜びを伝えてくれます。


あなたの意識の世界は無限です。

どこまでも限りなく広がっていくんです。

そこには喜びしかありません。温もりに大きく包まれています。

そのことをいつも、いつも感じながら、日々の生活をなさってください。

私達はいつでも、どこでも、瞬時に出会えます。私に心を向け、いつも私を感じていてください。


田池先生、ありがとうと発信できる喜びを、伝えてくださってありがとう。

「ありがとうという思いを発信できる」

そう思って目を閉じれば、本当にたくさんのことを学ばせていただいたことが、心に響いてきてただただありがとうです。

 私は、元気、元気で、瞑想をする時間を自分に用意できています。

私は、このことが自分にとって、本当に一番幸せなことだと思っています。

今世の私は、こんな恵まれた中で、ずっと学ばせていただいてきました。

もちろん、元気な私にも身体的に弱い部分はあります。しかし、それもまたよしです。

それは、その部分に思いを向けていくと、必ず温もりと喜びを感じるからです。

そういう部分と上手にお付き合いできることを学ばせていただきました。

お水を反転、転写させてその効果を体験するのと同じく、

どこか身体の弱い部分があれば、そこに意識を向けて反転とする機会があるんです。

これはありがたいです。これは分かりやすいです。反転のエネルギーを自分の身体で体験できます。

自分の肉体細胞から、喜びと優しさが伝わってきます。

形を通して、自分に教えていくことを実感して、意識の自分は何てすごいんだろうと思います。

そう思ったら、心から出てくるのは、ありがとうの思いだけです。

 早寝早起き、暴飲暴食はしない、適度な運動、快眠、快便、生活のリズムを一定に保つ、

そして最大の健康のもと、正しい瞑想の励行。

みんな、トントントンツーツツーのリズムの中で、私は幸せな時間を過ごしています。

 

今の私に何かメッセージをください。 塩川香世

 はい、田池留吉です。ともに学んでいくあなたです。

今、私に心を向け、田池留吉の磁場、反転、転写としたとき、

一瞬に働くエネルギーをあなたの心で感じていきなさい。


その喜び、その素晴らしいエネルギー、すごいエネルギー、喜びのエネルギー。そのエネルギーこそあなた自身。

その瞑想をあなたの中でどんどんどんどんやっていくことを、私はメッセージとして送ります。

あなたは、もうすでにあなたの中で、どんどんどんどん学んでいけるんです。

私をふっと思えば、あなたの中に、田池留吉の磁場、反転、転写、

その世界が一瞬のうちに、喜びのエネルギーがあなたの中に、湧き起こってきます。

そのエネルギーをどんどんどんどん心で感じていってください。

そんな瞑想をどんどんどんどん自分の中でやっていくんです。

一瞬です。一瞬に心を向ける。その学びをしていってください。

 

 私は、こうして、これから先もずっと、田池留吉の世界に聞いていくでしょう。

それは、もちろん、田池留吉の肉の有無に関係がありません。

聞けば答えてくれる。ポイントを外さずに的確に答えてくれる。私はその確信を深めてきました。

私は、これまで、波動で受け、それを言葉に変換して、私の勉強に役立ててきたけれども、

今、田池留吉の磁場の瞑想を重ねてきて、田池留吉の肉がなくても、

私の勉強が、全く滞りなく進んでいけるように、本格的に自分の中を整えていく時期にきたことを感じています。

肉を持っている間に、肉を離した後の自分、つまり意識の自分をしっかりと心で感じ、

その自分と対話する大切さ、喜び、そういう学びを確立することを心に入れ、私は、私の勉強を進めてきました。

すべては自分の世界の出来事です。

そこには何もない。あるのは、自分だけ。

その自分が喜びであるか温もりを本当に広げているか、そしてそんな自分の中を、どんどん進んでいっているかどうか、

ただそれだけなんだと、瞑想を重ねていって、本当にそう感じます。


今、心の針を合わせ正しい瞑想ができることが、本当に自分にとっての最大の愛なんだと実感します。

田池留吉の磁場も、反転も、転写も、一瞬にして心に広がるエネルギーの世界。

喜びのエネルギーです。喜びのエネルギーは喜びの仕事をします。

肉体細胞にも、そしてもちろん宇宙、限りなく広がっていく意識の世界に反転、転写、

そして次元移行へというメッセージを流していくことは間違いないことです。

それらは、みんな自分の心で感じていく世界です。

それを実現可能にするには、瞑想です。瞑想、正しい瞑想。それしかありません。

田池留吉の磁場を思い瞑想。反転を思い瞑想。転写を思い瞑想。

思うだけでいい。思えば心に響きます。思った瞬間心に響きます。

それほどすごいエネルギーなんだと実感です。


反転も一瞬ならば、転写も一瞬。その一瞬で仕事をしているんだと分かれば、すごいとしか表現できません。

そして、そんな中にずっと存在していたことを思えば、なおさら喜びが噴き出てきます。

ああ、本当に言葉も何も要らない世界。思えば、一瞬にして通じる世界。

そして、田池留吉の磁場も、反転も、転写も、発信できる喜びだけを伝えてくれます。


そうです。発信できる喜び。この喜びのエネルギーをどんどん宇宙に流していくだけでいいんです。

瞑想で、一瞬、田池留吉の磁場、反転、転写、これだけをやり続けていくこと、それが私の喜びなんだと感じます。

そして、このことは、肉の有無に関係がないことを、私は、今、自分の中で実践しています。

 

まず、水の実験から始めましょう。

目で見て自分で体験して、不思議だとかすごいとかの感想を持ち、そこから入れば、

長年学んできたことも、ようやくそうだなあとやっていけるのではないでしょうか。

そして、あとはそれぞれが自分の肉体時間のある限り、一生懸命自分を学んでいく時間とすれば、

本当に今世、自分に用意した肉体と環境、時間にただありがとうだけの思いしかないことを実感されると思います。


素直になって、ホームページに掲載のことを、自ら積極的にやってみる、この姿勢は本当に大切だと思います。

 たとえば、水の反転、転写から自分の中の反転、転写にどんどん進んでいく学びを、ご一緒にやってみませんか。

私は、田池留吉の指し示す方向にきちんと自分の針を向けて、自分の歩むべき道を淡々と、喜びで進んでいます。

思えば通じる世界、波動の世界、田池留吉の磁場、田池留吉の世界を、私は自分の中でしっかりとそして正確に感じています。

そのために、私は、今世こうして肉を持ってきたのだから、

それが自分の中で達成しない限り、私の今世の転生は失敗ということになります。

失敗ということになれば、おそらく、意識の流れの遂行に大きな支障をきたすことでしょう。

しかし、そういうことは、万が一にもあり得ないことだから、こうして私自身の結果を出した今現在ということです。

だから、どうぞ、ともに次元移行に向かって流れていくこの意識の流れに素直に乗ってください。

頭の後頭部に意識を向ける。

 後頭部に意識を向けた時、私の心は本当に晴れやかに広がっていきます。

ああ心の中に何もない。はい、飛び跳ねるような嬉しさ、喜びの中に広がっていくんです。

これはいったいどういうことでしょうか。

 

(肉体細胞の意識)   人間は頭を誇ってきました。

頭で考えられること、頭を駆使していくこと、それは、人間が生きるうえでとても大切なことだと思ってきたんです。

しかし、その頭を外したとき、心の中、意識の世界がどんどん広がっていく体験を、あなたはされたんです。

そうです。人間が頭で考えることなど、本当にちっぽけなものなんです。

それよりも、もっと、もっと心を広げて意識の世界を、もっと、もっと感じていく、その喜びを体験されたんです。

喜びです。喜びです。喜びがどんどん広がっていく。

その頭、その肉を外したとき、あなたの心の世界がどんどん広がっていく。そのことを体験されたんです。

後頭部に意識を向けた時、あなたの心はパーンと弾けました。

どこまでも、どこまでも広がっていく、そう宇宙ですね。そう、意識の世界にあるあなた自身を感じたんですよ。

はい、そこには何もありません。ただただ喜びが広がっていくんです。温もりが広がっていくんです。

ありがとうの世界です。お母さん、ありがとうの世界が広がっていくことを体験されました。

心の中の喜びを、もっと、もっと信じていってください。

広がる喜びを、もっと、もっと信じていってください。

肉の離したあとの喜びの世界を信じていくんです。

頭で理解する世界は、ほんのちっぽけな世界だと、あなたの心の中に、しっかりとメッセージを送りました。

頭では決して理解できない世界、それがあなたの世界、意識の世界。

田池留吉の磁場、田池留吉の世界です。

はい、心をどんどん向けることをやっていってください。

 眉間に意識を向けて感じる世界と、後頭部に意識を向けて感じる世界には、雲泥の差があります。

眉間に意識を向けて感じる世界は、私が培ってきた世界。

自分の本質を知らずに、欲の渦の中で創り上げてきた世界。

そんな中で、どんなに反転と伝えても、そして喜びに帰ろうと伝えても、所詮その思いは届かない。

凄まじいエネルギーにかき消されてしまいます。


しかし、後頭部に意識を向けた時、私の中に一瞬にして広がっていく世界は、

本当にどこまでも限りなく広い世界。何もない世界です。

そして、そこから、自分を見る。瞬間的に、凄まじいエネルギーは反転します。

あまりにもちっぽけな世界だった、それを実感します。

それから、温もりが押し寄せてきます。ありがとうが充満します。ただただ気持ちがいいです。


 そして、一度、その瞑想を終えて、再び、田池留吉の磁場を思う瞑想を始めました。

田池留吉の磁場と思った瞬間です。広がり、パワー、温かさ、優しさ、喜び、すごいと思いました。

やはり、最後は瞑想なんだ、瞑想だけなんだと思えば、そうですよ、それしかありませんと伝わってきます。

心を向けていけば、もうどんどん学んでいけますとも伝わってきました。

 私の身体の弱い部分、気管支を思う。そこに意識を向ける。

思いを詰め込み、飲み込み、口を閉ざしてきたエネルギー。

そして、それは、まさに喉をかき切るほどの凄まじいエネルギー。

ああたくさんの闇のエネルギーを垂れ流してきたことを感じます。

それでも、今、自分の中から反転の思いが響いてきます。

一瞬のうちに変わる。

凄まじいエネルギーは、温もりに触れ、優しさに触れ、

苦しみもがきながらも、その温もりに、優しさに包まれていることを知る。

知れば、もはや苦しみはどこにもない。ただただありがとうと、そして喜びが広がっていくだけ。


凄まじいエネルギーも私ならば、この温もりと優しさも私です。

いいえ、凄まじいエネルギーが、温もりと優しさを蘇らせてくれる。

本来の私を蘇らせてくれる。

喜びのエネルギーをそこへ転写し、

やがて凄まじいエネルギーは、自らどんどん元あった状態に戻っていける、

つまり転写が転写でなくなっていくような、そんな感じがします

 

田池留吉の磁場も、反転もそして転写も私の中では、もうごく普通のことになりました。ありがたいです。

田池留吉の磁場、そして反転と思えば、肉で少し針がズレ揺れても、そんなものは一瞬にして元の状態に戻すことができる、

そして、また一歩喜びに向かって歩いていける、私の状態はそういうところです。

自ずと心の針を向けられる、合わせられる、ぶれない

それは、ただひたすら瞑想を通して、私の中で確立したものになっています。


これはすごいと思います。

心の針を向けられる、合わせられる、ぶれない、その実感は私の中で、さらに前へ自分を推し進めていく大きな原動力です。

 ああ、250年、300年の自分自身を思うとき、今、このように自分の中で学びを進めていけることが、本当にありがたいです。

田池留吉の磁場、反転、転写、みんなエネルギーです。みんな喜びのエネルギーです。

だから、田池留吉の磁場とエネルギーを発信する、反転とエネルギーを発信する、

転写とエネルギーを発信する、そのこと自体がただただ喜びなんです。発信できることが喜びなんです。


そして、田池留吉を思う。宇宙を思う。次元移行を思う。

それらはひとつになって、私の中に響いてくる。

そんな瞑想を繰り返ししています。

あとの時間、肉は適当に楽しんでいます。くつろいでいます。

肉を通し感じるマイナスの情報は、磁場、反転、転写の作業をすることにより、

プラスに変わっていく、変えていけることを実践しているから、こんな楽しい人生はありません。

物質的にも満たされ、なおかつ、形はないけれど、充分に満たされている世界も感じられる、幸せの一語に尽きます。


自分を前へ前へ推し進めていく原動力、それを瞑想で確認しています。

自分を前へ前へ推し進めていく喜び、瞑想をすればするほど、その喜びが心に大きく広がっていきます。

だからなおいっそう、瞑想が大切だと感じるし、瞑想をすることが喜びとなってきます。

私の中は、とてもいい循環で推移しています。

もちろん、肉は闇です。闇のエネルギー満載です。

しかし、そのエネルギーは、田池留吉の磁場の中で、私が反転とすれば、私に返ってくるものは喜びなんです。

その作業が私には嬉しくて、楽しくて、心が病んでいる暇などないし、

体調が少し不調でも、思いを向ける、思いを馳せる喜びは何ら変わるところはありません。

自分でも不思議です。

田池留吉の磁場、反転、転写、肉体細胞ありがとう、私の中から自然に出てきます。

何て幸せなんだろうかと思います。

私はずっとともにありました。田池留吉、アルバートという本当の自分とずっと一緒にありました。

呼べば、思えば、応える。本当にありがとうしかありません。

私の大好きな宇宙を呼べる。私の瞑想はさらに変わったように思います。

宇宙をどんどん思う、宇宙にどんどん心を向ける。

もうこうなれば、私の世界です。私が私の中をどんどん反転していく喜びです。

この喜びは、もちろん、250年、300年、そして次元移行後もずっと続いていきます。

私は、今世の肉体を通して、その確かな切符を手にしました。

こんな嬉しいことはありません。

形の世界には、想定外のことはザラにあります。

どんなに手を尽くし準備万端整えようとも、形の世界は崩れていくときは、一瞬のうちに崩れていきます。

想定外の出来事が、人の心を大きく、右に左に揺らし、そして怒涛の如くにすべてを闇の中に飲み込んでいきます。

と思うのが、有限の中に生きる人達です。

本当は、そんなものなど存在しません。本当は、ただただ喜びだけの世界です。

有限の中に生きていては、すべては喜びの世界だけなのに、それを感じられないだけのことです。

そして、それを感じていくには、意識を転回する以外には手がありません。

それを、これからの250年、300年かけてやっていこうとするのが意識の流れ。だから本当にありがたいです。

私はしみじみそう思います。

意識の流れに出会って、意識の流れを感じて、意識の流れとともに存在していることが分かってと、

瞑想をすれば、そんなことが心に響いてきて、たまらなく嬉しいです。

ちっぽけな肉などどうでもいいです。どうでもいいけれど、私は肉でもまた満たされています。

それはひとえに意識の私を感じているからです。

こちらが本物。そして本物が本物を感じていけばいくほど、偽物の私も嬉しくなってくるという流れなのでしょう。

 

地獄の奥底で苦しむのは、それぞれの自由です。

私はもうごめんです。自分を大切に、自分を愛しく、本当に自分に愛を流す喜びを知りました。

こんな幸せはありません。

世界人類の幸せのために、そんな大言壮語の思いはありません。

自分ひとりを幸せにできなくて、誰にも真実は伝えられません。

宗教は善ではありません。神も仏も存在しません。


 本当に喜びの世界を知ったならば、本当の温もりを知ったならば、

本当の自分を知ったならば、そんなことは絶対に言えないのです。


瞑想、正しい瞑想を積み重ねていけば、これらのことは自ずと自分の心で分かってくることです。

地獄の奥底から蘇った意識には、偽りの波動は通用しません。

波動だけが真実を物語ることを、私は田池留吉という人物に出会って知りました。

心の針を向ける、そしてその心の針が限りなく正しい方向に近づいていく、

そんな学び方を私は自分の中で続けています。

結局はすべて自分が行うことです。

その作業を淡々と進めていくことだけが、自分を大切に、自分を愛しく、

本当に自分に愛を流す喜びになっていくのだと知りました。

 

私は、ただ前を向いて、一直線に突き進むだけです。前人未到の世界を自分の中に広げていく喜びです。

こんなことを言っても、有限の世界、形の世界が本物だと思っている人達には、全く相手にはされません。

だから、私は、この濁流に身を置いている間は、

ただ黙々と、そして淡々と自分の進むべき道を歩き続けるだけです。

肉がなければ、濁流の煩わしさはありません。時として、濁流に合わす必要もありません。

自分の世界で、自分のやるべきことをただひたすらしていく、

つまりは、心を向け心を合わせていくことだけに集中できるのです。


そういう意味で、肉がないときのほうが、私にとって仕事がしやすいでしょう。

そして、私は、250年後に最後の肉をいただき、自分の中で熟成させたエネルギーを、全宇宙に向けて発信していきます。

たび重なる天変地異のエネルギーの中に翻弄されてきた意識に、私は、ただ真っ直ぐに伝えていくのです。

その予習を、今世の時間いただいています。

肉を持ちながら、宇宙に思いを向ける瞑想を続けていき、

やがて、この肉を終えても、私は真のエネルギーを流し続けていける存在であると感じています。


濁流の中を見事泳ぎ切る力量。

「誰も何も自分を救ってはくれない。

こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かる。

そんなまやかしの言葉に、どれだけ翻弄されてきたことか。

しかし、それはすべてが自分のエゴと欲と無知が招いたことでした。」


 私は、今世、この学びに触れ、本当に学んできました。

それが私の計画だったと言えばそれまでですが、

こうすれば、こうなれば、これを信じていけば、

必ず幸せ、喜び、本当の優しさ、温もり、愛が分かるという言葉にウソ偽りはありませんでした。

ということが、私は、自分の学びを進めてきて、自分の心で証明できました。


だから、とても嬉しいのです。

どうすればいいのか、何を信じていけばいいのか、単純明快に私の心に届きました。

すべては自分の中にあったのです。

濁流の中を見事に泳ぎ切る力量は、私の中に真のパワーとして温存されていました。

私は、その私に出会っただけのことでした。

こんな単純明快な世界はありませんでした。

私は、自分の中に確信があります。

私が田池留吉の磁場、反転、転写という思いを発信すれば、すごいエネルギーを宇宙に流していけるんです。

だから、瞑想は楽しいです。瞑想は喜びです。瞑想がすべてです

 

今世の私達は、田池留吉の肉という明確な道しるべをいただきました。本当にありがとうございました。

おかげで私は、ようやく、今世、本来の自分のあるべき姿、進むべき道を自分の中で知り得ました。

そして、もう少し、その明確な道しるべのもと、学ばせていただく喜びの中にあります。

喜んで、喜んで、ともに学ばせていただきます。

次元移行へ至る時間、そしてその後をしっかりと視野に入れ、射程距離に置き、私は、私とともに生きていきます。

田池留吉の磁場、反転、転写と瞑想を続ける私の中で、

さらに中心棒が強くなっていることを確認しています。


無限である自分自身なのに、有限の中にある自分にしか思いを向けられないことがどういうことなのか、

私達人間がとっくりと知っていくこれからの時間なんだ、そんなことが私の中に明確に伝わってきます。

 


 思う、感じる、信じる。思う、感じる、信じる。

この学びの態勢が自分の中で出来ているか、否か。

これはとても大切なことだと思います。いいえ、これしかないと思います。

この態勢、つまりは自己確立がなければ、結局は、心は外に向いていきます。

 

それは、田池留吉の肉がなくなったあと、顕著です。

今もそうですが、形の世界はどんどん崩れていきます。

いったい何を信じていけばいいのか、何も信じられないという思いが、もっと世の中に満ち満ちてくる情勢になってきます。

有限の中に留まる意識の行く先は哀れです。

しかし、そこから自分を解き放していくことは、余程、自分の中でしっかりとした態勢が整っていない限り、難しいです。

濁流の中を見事泳ぎ切るには、泳ぎ切るだけの力量が必要です。

それを、今世、自分の中に確立しなさいと、田池留吉の肉は私達に伝えてくれました。

私はそのように感じています。

私は、瞑想をすれば、田池留吉、アルバートと出会えます。

田池留吉、アルバートの波動と語っています。

この確信こそが、自分を救う唯一のものだと、この頃特に感じている私です。


 田池留吉が私達に伝えてくれたことは、決して難しいことではありません。

本当に単純明快なことでした。とてもシンプルでした。

そして、そこには本当の優しさ、温もりがありました。


素直になれずに、いいえ、素直とはどういうことか、すらも分からなくなってしまった私達でした。

私は、学びの年月を振り返り、つくづくそのように思います。

学びの年月の長い人達こそ、田池留吉の磁場、そして反転の瞑想を真剣にやってみませんか。

それなりの効果は、間違いなくあります。


そうして、今世の自分の時間を終えていただきたいと思います。

 私は自分に結果を出しました。自分の立てた計画通りに進んでいます。

だから次元移行は私の中では、夢物語ではありません。現実なんです。

チャネラーであるとか、ないとか、そんなちっぽけなところで留まることはもう止めにしませんか。

私達は大いなる意識、エネルギーです。


母からいただいたこの肉体を私は、今世こそ本当の意味で、最大限に活用していこうとずっと思ってきました。

250年後の肉体も、もちろんそうです。肉体細胞は間違いなく、限りない協力を惜しみません。

私は、この肉体細胞の思いとともに、今世、それから250年後、しっかりと自分の仕事をしてまいります。

その間の時間は言うまでもありません。

田池留吉の磁場、そして反転をふっと思えば、このような思いが出てきました。

田池留吉の磁場、反転、そしてその先にあるのは宇宙、次元移行、そこへ心の針が向いていきます。

瞑想はその繰り返しです。

田池留吉の磁場、反転、宇宙、次元移行、私の中にあるものは、次元移行。

次元移行を伝えにきてくれた田池留吉の、アルバートの意識。

その意識に心を向け合わせ、ともに遂行していく喜び。

それが私の田池留吉の磁場、反転の瞑想。


宇宙に反転と呼びかける。宇宙に反転のメッセージを伝え続ける。

それがどんなに喜びで嬉しくて幸せなことなのか、私は瞑想を通して感じています。

 たとえば、私個人として、身体の不調な部分があって、そこに意識を向けて、

田池留吉の磁場、反転、肉体細胞ありがとうと思いを向けていても、その思いはそこに留まっていないことを感じます。

肉体細胞ありがとうの思いは、宇宙よありがとうに続いていきます。

ただただありがとうの思いだけが広がっていくんです。

意識の世界はそういうものだと思います。

肉体細胞だけを思うことなどできないし、肉体細胞を思えば、そこからどんどん心が広がっていく、

意識の世界が広がっていく、そういうことだと私自身は実感しています。

 

淡々と瞑想を重ねる。そして喜びで瞑想を重ねる。

もうそれ以外にはないでしょう。

次元移行へ向けて粛々と流れている意識の流れの中で、肉を持っている今、

何をすべきかということになれば、自ずと答えは出てきます。


その中で、肉はそれなりの規律の中で生活をして、それなりに楽しんでいけばいいだけです。

苦しんだり、嘆いたりというのは、全く違っています。


肉は、それなりに楽しい時間を適当に通過していっているならば、何も言うこともないと思います。

それよりも、一番大切なのは、なぜ生まれてきたのかということを、本当に心で知ることです。

なぜ生まれてきたのか、本当に生まれてきてよかったと分かってこなければ、

死を自分の中で受け止めていくことはできないです。


 私は、エネルギーの世界、つまり自分自身を、今世の肉の時間にもう少し学んで帰る計画をしています。

田池留吉の磁場、反転、そして転写、そういう学びを通して、しっかりと確認させていただき、

ますます宇宙に向けて真のエネルギーを流していく、それが、これからの250年、300年に向けての私自身の計画です。

思いを向けていけばいくほど、そして、自分の心の中で学んでいけばいくほど、自分の中がしっかりしていきます。

まさに独立独歩の道です。楽しい道です。

自分の中で、田池留吉の磁場を思い、反転を繰り返します

私の心は感じます。心の中から噴き上がってくる喜びと温もりを感じます。

ああこれだ、これだと実感します。実感するから、なおいっそう心を向けていきます。心を合わせていきます。

そこには欲の思いなどありません。ただ喜びがあるだけです。

本当に嬉しいです。

心の中にすべてがあったことを感じます。

田池留吉、アルバートを感じられることが嬉しいんです。


こういう瞑想は、そんな時間を要しません。

一瞬のうちに感じ、そしてそのまましばらく嬉しい、ありがとうが続きます。


もちろん、長く瞑想をするときもあります。とにかく、瞑想を抜きにして何も分からないということです。

 そんな瞑想を重ねていったとき、ああ学びたいと私としては真面目に思ってきたことも、

すべては欲だったということが分かってきました。

そんなことが自分の中で感じられたとき、私の心はずっと軽くなりました。

本当に嬉しくなりました。

すべてはもう私の中に用意されていたんだ、そんな自分だったと感じてきたからです。

私にとって、瞑想をする時間は、自分が今まで学ばせていただいてきたことを確認する時間です。

自分が心で感じていることを、さらに深く強くその信を確立していく時間です。

だから、瞑想をするということ自体が喜びです。

瞑想ができるということが喜びです。


心の中に響き伝わってくる温かい思い、優しさ、喜び、幸せ、

それらは総じてただこの道をひたすら真っ直ぐにというメッセージを送ってくれます。


その中で、田池留吉とか、アルバートとか、異語とともに自然に出てきます。

ともにある感覚を心に感じ、私は日々自分の生活の中で、そういう時間と空間を持たせていただいていることに感謝です。

本当に何も要らない、何も必要としないことを感じます。

この中にあった自分であったことを何度も、何度も繰り返し感じさせていただいています。

それが田池留吉の磁場、そして反転と発信する私の瞑想です。

反転と発信する、発信できる、それは喜びのエネルギーを宇宙に向けていける喜び、

私はそのように感じています。そんな瞑想をしています。

 田池留吉の磁場そして反転と思えば、私の中からどんどんエネルギーが出てきます。

そして、それは異語となり、私の口から飛び出てきます。

とても心地良いです。私が広がっていくのが分かります。

私は、田池留吉、アルバートに意識を向けながら、田池留吉の磁場の中でこのような瞑想を続けていきます。

私の中で、田池留吉の磁場、その世界は大きく、大きくなっていくことを感じます。

田池留吉の磁場のエネルギーを、自分の中のエネルギーを、しっかりと感じていくこの瞑想を、私は続けていきます。

ああこの瞑想こそ、私を感じる本当に唯一の手段なんです。

私は、瞑想の時間をとても、とても大切にしています。瞑想をすることがとても喜びです。

ありがとうございます。田池留吉、あなたと出会えて本当によかった。

アルバートの意識、アルバートの世界を、私の中で本当に喜び、喜びで広げていきます。ありがとうございます。

最後は瞑想。瞑想でしか分からないことは明々白々です。

瞑想をする時間を持つ、

ゆったりと静かに充分に瞑想ができる時間と空間を自分に用意する、

このことが自分にとってどんなに愛なのか、優しさなのか、これもまた自分の体験でしか分からないことです。

要するに、すべては自分です。

自分が何を思い、どの方向に心の針を合わせ向けているか、あるいは向けようとしているか、

それはみんな自分が実際に自分の心で体験して学んでいくことです。


瞑想を重ねていけば、磁場はエネルギー、喜びのエネルギーであり、それが自分自身なんだということを実感していきます。


自分の中にもともとあった喜びのエネルギー、温もりのエネルギーだったということが本当に実感してきます。

それこそが喜びです。

そういう心の体験を重ねていくことこそが、本当の喜びであり、

次元移行へ向かって突き進んでいく原動力となってきます。


私は、そんな学び方を自分の中でしています。

自分の中で学んでいける喜び、幸せ、それは瞑想を通してなされていくことなんです。

 

瞑想の中で、「人間はなぜ生まれてきて、なぜ死んでいくのだろうか。」とふうっと問いかければ、

「生まれて苦しみ、苦しみながら死んでいくなんてあまりにも哀れでした。

仮に、形の世界ですべてが整っていても、肝心のものが整っていなくては、

苦しみながら死んでいくことに違いはありませんでした。

自分に本当のことが伝えられないということが、苦しみながら死んでいくということでした。」

と答えてくれる私がいました。


瞑想で自分と語り伝わってくる思いは、さらに私を前へ駆り立てます。

自分に用意した時間と空間の中で、自分を感じていけることが本当に優しいことなんだと感じます。

田池留吉の磁場の中にあることを本当に感じていけば、

そこには苦しみも哀しみも何もなく、喜びだけが、温もりだけがあり、それが自分自身なんだと響いてきます。


田池留吉、アルバートを感じ、自分を感じていけば、自ずと心の中には喜びが広がっていきます。

温もりが広がっていきます。それだけが私の真実だと確認する、私は、そのような瞑想を繰り返ししています。


何度しても、そうなんです。

田池留吉の磁場も反転も転写も、アルバートも宇宙も、何もかも私の中でただ一点を指し示しているだけです。

そんな瞑想を重ねていけることが、もうすでに幸せなことでした。

そうでした。もうすでに幸せでした。

何をしていてもふっと思えると、書いたことがありましたが、本当に私の中はそういう状態です。

田池留吉、アルバートとともに、意識の流れを順調に滞りなく流れていく、そんな感覚が私の中に広がります。

それは日常生活の中で、何をしていても、私はそこに振り回されることもなく、のめり込むこともなく、

自分の中に田池留吉、アルバート、今は田池留吉の磁場、反転ということだけれども、

その思いが私の中を占めているのが分かります。


 私は、田池留吉、アルバートの意識の世界と

語り合えることを自分に約束して、生まれてきました。

今、私は、田池留吉の磁場と反転、

その瞑想を繰り返し、重ね、それだけを望んできたことを確認しています。

この思いは非常に強いです。私の幸せ、喜びには選択肢がありません。

何はなくとも、田池留吉、アルバートの波動を心に感じ広げ、意識の流れを遂行していく思いです。

そんな意識の世界を抱えて、私はこの肉を用意してきた、250年後の肉を用意している、

田池留吉の磁場を思えば思うほど、意識の流れの緻密さを感じずにはいられません。

私が行っている反転。

そうです。私は自分の心の中に反転と思いを向けています。

私は自分の中を反転させているんです。

心の中の苦しさを喜びへと変えていく、そのエネルギーが、私は自分の中にあると思っています。そう信じています。

私は自分の中で反転と呼ぶとき、私の中が本当に喜んでいるのが分かるんです。

これは頭では分かりません。だから私は瞑想がとても楽しいです。

瞑想が嬉しいんです。瞑想をしていると私の心は広がっていきます。理屈ではありません。

反転という思いを向けていくとき、私の中が本当に、本当に喜び勇んでいます。

これはどういう説明もつきません。しかし、私は確実に次元移行へ向かって、喜び、喜びで進んでいっていると思います。

私はそれを信じています。

この喜びのエネルギーが自分の中にあったことが確認できること、それが私の反転の作業です。

だから、反転という思いはとても嬉しいです。

喜び、喜びの自分と出会えます。温もりの自分があったんです。

私は自分に冷たかったです。私は自分の中を見ることなく、ずっと、ずっと存在していたことを知りました。

そして今世、田池留吉と出会い、反転の思いと出会い、

私は今までの学びを本当に自分の中で広げていける喜びを味わっています。

私にとって、瞑想が一番の喜びです。

瞑想はとても大切だと私は思っています。

瞑想こそ、私を広げていける唯一の手段だと思っています。

私の中に喜び、温もりが広がっていきます。

■ 

田池留吉の磁場、そして反転と思うことが喜びなんです。

私にはそうです。そう思うだけで私の中は広がっていくのが分かります。

田池留吉の磁場も反転もエネルギーだからです。波動だからです。

言葉ではないんです。エネルギーです。波動です。

だから、思うだけで、田池留吉の世界が広がっていくんです。私の中は、そのエネルギーに呼応していくんです。


極端な言い方をすれば、私の場合、田池留吉の磁場、反転でもいいし、

田池留吉だけでもいいし、もちろんアルバート、宇宙と思いを向けても、

私の中は、温もりを感じ喜びを感じ、意識の流れを感じ、喜びということです。

 

母なる宇宙へ帰る道筋は、私の中でしっかりとついているから、思う、瞑想をするということがすべてなんです。

私は心の針を合わすことができる、しっかりと向けることができます。

そうでない場合は、田池留吉の世界とかアルバートとか宇宙というよりも、

田池留吉の磁場そして反転と、たとえばお水を介して学ぶほうが入りやすいかもしれません。

要は、何を思い、どこに心を向けているかです。

その学習を今世の時間、しっかり積んでいかなければならないのではないでしょうか。

本当に学んでいこうとするならば、田池留吉の磁場、反転は、

比較的、取り組みやすいのではないか、私にはそのように感じられます。

 

すべては自分の意識の世界の中

耳で聞いたこと、目で確かめたこと、身体で体験したこと、

意識の世界を、形を通して学んでも、それを自分の意識の世界にどのように活用していくか、

どのように自分と向き合っていくか、その実践は自分の意識の中の作業です。


どんなに頭は納得をしても、それがそのまま自分の意識の世界にすうっと反応していくか、

すうっと意識の流れに乗っていくか、そういうものは、自分自身がしっかりと真正面から自分を見つめ、

自分と向き合い、自分と語っていかなければ、本物の道筋を自分の中で一歩、また一歩と歩みを進めていくことは困難です。


田池留吉の磁場、反転、転写という学びを提示され、それがいったい何を意味しているのか、

それを自分の中で本当に知っていくには、そういう現象を通して、さらにそこから瞑想を重ねていくことが必要とされます。


もちろん、このことは瞑想を重ねていっている人には、お分かりかと思います。

瞑想はとても大切。瞑想の時間を本当に持つことがとても大切。

私は、本当にそのように思います。

次元移行へ向かって突き進んでいる自分を感じられることが、私の最大の喜びです。

そこにはもちろん、田池留吉の磁場があります。

そして反転とか転写とかそういうことを通して、エネルギーの存在を自分の身体で体験できる楽しみもあります。

しかし、私にはただこれからの300年の計画が嬉しく、嬉しく響いてきて、

それが私の最大の、いいえ意識の流れの最大のイベントであることが喜びとして感じられる。

そこに私の今世の学びが集約されています。


そこを外しては、反転も転写も殆ど意味をなさない。

私はそのように感じ、ただ自分と向き合い、

そして滞りなく流れている意識の流れを自分の心で存分に感じていこう、その思いだけです。

 私には、その基礎があります。

決して揺らがない基礎、そういうところから、

私の中で田池留吉の磁場と思い、そして反転、転写を思い瞑想をすることが、

本当にたまらなく嬉しい、喜びなんです。


一歩、そしてまた一歩と自分の中で歩みを進めていく、

たくさんの自分とともに歩みを進めていく、このことを私はどれだけ心待ちしていたことか。

瞑想をするごとにその私自身の思いを感じ、瞑想はただただ喜びです。

ありがとうで始まりありがとうで終わる瞑想

そんな時間と空間をたくさん、たくさん持ちたい、私の思いです。

 田池留吉の磁場、反転、転写、これを繰り返し私の中で学習しています。

すべては私の意識の世界の出来事。

田池留吉の磁場の中で、反転と転写という思いを向けることを楽しんでいます。

そして、その効果を私は自分なりに試みて、そしてまた瞑想をして、反転と転写を自分の中で繰り返すことをやっています。


人間には、反転とか転写の機能が備わっているなんて、

形しか信じられなかった一昔前の私には本当に嘘みたいな話です。

しかし、反転も転写も意識の世界のこと。

思いがエネルギーとなって仕事をすることを、自分の身近なものを使って体験できるお勉強は、それなりに楽しいです。

楽しみながら、そして一方で瞑想を重ね、次元移行へ心を馳せる。

たまらなく嬉しい。本当、たまらなく嬉しいです。

アルバートと呼んでいるたくさんの意識達を感じ、本当に幸せを感じます。ありがとう。

思えばただただ嬉しい。思いを向ければ、ありがとうと嬉しさがこみ上げてきます。

自分に用意してきた肉と環境、時間と空間、最大限に活用して自分を感じていく喜びを知りました。

プラスもマイナスもみんな私。それらはひとつになって、自分のために生きる喜びを伝えてくれます。

私は、今の自分の人生、今の時間に大満足しています。

これほど、自分を思い、自分を大切にしようと心から思った人生はありませんでした。

特に、マイナスがプラスに変わる嬉しさ喜び、変えていく嬉しさ

喜びを味わえる自分だなんて、本当に自分の中の自分に驚いています。


自分の外にパワーをエネルギーを求めてきた、安らぎ、優しさ、温もりを求めてきた、

それが本当に愚かだったことを、今世の時間を通して知ったことが、私のこれからを大きく変えました。

何も要らなかった。私の中にすべてがあったことを、日々の瞑想を通し、ただ確認するばかりです。

自分を感じていけばいいだけだった。

そして自分にありがとう、ありがとうと思いを向けていけば、ただ返ってくるのはありがとうの思いだけでした。

こんな簡単なことを、長い、長い転生を経てようやく知りました。だから私は嬉しいです。本当に嬉しいです。

何が本当で、何が喜びで、何が幸せで、何が温もりなのか、

自分の心でしか分からないことだから、自分の心で知っていく以外にありません。

私は、次元移行と思えば自分の心が広がり嬉しくなっていくから、

ああこの世界を大切にしていけばいいんだ、自分の中で育んでいけばいいんだと感じています。

私の信じているものは、瞑想をして心に響き伝わってくる思いです。

この中に自分がすうっと溶け込んでいくとき、ああ私は本当に幸せだと感じます。

私はその心で生きていけばいいことも知っています。

私には何が必要で、こうしなければならないということは何もありません。

もうすでに自分に必要なもの、必要なことは自分の中に伝えられていました。

そんな自分の中をどんどん進み、どんどん広げていけばいいと、

田池留吉の磁場も、反転もそして転写も、私に伝えてくれています。

感じて信じて歩む、また感じて信じて歩む、その良き循環、流れに私は巡り合ったことを、ただ喜んでいます。

地獄の奥底から這い上がってきたからこそ、田池留吉の磁場、反転と思いを向ければ、

ただただ喜びのエネルギー、パワーが自分の中を埋め尽くしていくんです。

自分を反転させる喜び、幸せは何度感じてもいいものです。

それがどれだけ嬉しいか、喜びであるか。

今、本当に肉を持ってその嬉しさ、喜び、幸せを満喫できることに、私はただただ感謝の思いしかありません。

 自分の中を反転させる、つまり自己供養の喜び、幸せを味わっている今です。

今世です。この術を心で知ったから、私は、私の人生は喜びなんです。


田池留吉の磁場と心から呼べる、思える。こんな幸せはないでしょう。

感じられるから信じられる。信じられるからよりいっそう感じていく。感じるのは、喜びと温もりだけ。

響いてくるのは、喜びと温もりだけ。ありがとうの思いだけ。これはすごいことです。

こんな世界が本当にあったんです。

学びに触れ、学びを深く進めていけばいくほど広がっていく世界があります。

思うこと、思えることの喜びをかみしめています。

 
 自分を自分でいざなっていく喜びを学んできました。学んでいます。

温もり、優しさ、そして喜びだけが自分をいざなっていくことを知りました。

そんな本当のエネルギー、パワーがあるんですよ、その本当の自分を知りなさい、

セミナーを通して本当のことを教えていただきました。

すごい時間と空間をいただきました。

本当にありがとうしかありません。


 今は、田池留吉の磁場と思い瞑想を続けています。

より良いお水を作ってより効果的に飲む、もちろん身体にもいいでしょう。肉体細胞の活性化に繋がっていきます。

ただ、私はそれがメインではありません。

喜んでいる肉体細胞とともに思いを向ける、意識の世界へ思いを向ける、次元移行の喜びを感じる、

そのために今という時間、今という肉を用意している、そういうことをお水を作り、飲むことによって、確認しているのです。


そして、瞑想を重ねて、田池留吉の世界へ思いを向けていけばいくほど、より良いお水も出来上がるし、

それを口にすれば、さらにその効果は私の肉体細胞に発揮していくことも私は感じています。

それは、瞑想があるからです。心の針を向け合わせることをしているからです。私のメインはここにあります。

だからお水を作ることも飲むことも楽しい。本当に楽しいです。

 


 どこにいても何をしていても、ふっと思える。田池留吉と思える、磁場と思える。

嬉しいなあと瞬間に私の心は飛ぶ。どこにいても何をしていても、ふっと思えばそんな状態。

意識ってすごいと思います。

それを瞑想という集中的に思える時間と空間を自分に用意し、そして心はどんどん解き放たれていく。

こんな嬉しい肉の時間はない。

 私はもうどんどん前へ、前へ進んでいく喜び、手ごたえを感じています。

ああ、私の意識の世界、私自身を感じていけることが、本当に幸せだと実感しています。

だからどこにいても何をしていても、思えば嬉しいから、私は安心です。ゆったりとしています。

何をどのように学んでいかなければならない、そんな思いは私にはありません。

ただゆったりと自分を思い、そしてこれからの時間に自分を委ねていけばいいだけ。

田池留吉、ありがとう。お母さん、ありがとう。そしてたくさんの自分にありがとう。

 私の心は、次元移行と思えば、どんどんどんどん広がっていきます。喜びだけが私の心に広がっていきます。

たくさんの私とともに、次元移行できる準備を淡々と整えていることに、私は喜びで思いを馳せています。

300年の時間が心に迫ってきます。


 心で分かる、心でしか分からない。喜びはパワー、温もりはパワー。

田池留吉の磁場に心の針を向ける合わせる今回からのセミナー(23年12月)で、それをよりいっそう強く感じました。

また、身体の不調な人も結構多いんだなあと思いました。

しかし、それは、言ってみれば、肉体細胞からのシグナルをチャンスにして、

肉体細胞の思いを心で感じ受けていける喜びと幸せを学んでいけるということだから、

すべては喜びだけなんだということも、色々なケースを通して学ばせていただきました。

そして、淡々と日々瞑想を重ねていくことに尽きることも再確認でした。



 私は、学びの時間と空間をいただき本当に幸せです。

今回のセミナーでは、トントントンツーツツーのリズムで始まるふるさとの歌の出だしに

異語が入っていたことが私にとっては最高に嬉しかったです。

あの僅かな時間が私にはたまらなかったです。本当に、本当に嬉しかった。

田池留吉の磁場の温かい温もりのエネルギーを心に感じているからこそ、

私達のふるさと、母なる宇宙へ帰れる喜びだけが心に染み渡っていくのでした。

その喜び、嬉しさの中にあることを感じ、本当にありがとうだけでした。

セミナー初日に発する次元移行の言葉、その
言葉の響き、波動、本当に嬉しかったです。

二つのガラスコップに水道水を注いで、田池留吉の磁場を思い、そして反転と思う。

そしてパワーの違いを確かめる。

それぞれ、実験されましたか。

田池留吉の磁場に心の針を向ければ向けていくほどに、その磁場のエネルギー、喜びのエネルギーが心で分かってきます。

反転と思いを向ける喜びを、肉を通して学ぶお勉強をさせていただき、それぞれに何かを心で感じられたと思います。

自分達の中には溢れるほどの喜びのエネルギー、パワーがあった、喜んで、喜んでいけばいいだけだった、

ありがとうの思いがどれだけのパワーを発信していくか、その喜びの自分と出会えることがすべてだった、

田池留吉の磁場を思い瞑想を重ねていけば、そういうことが自ずと心から湧いて出てきます。


そして、それを今度は実際に確かめてみる。

たとえば、先ほどの実験のような感じで、田池留吉の磁場、そして反転と思いを向けていけば、

自分の口にする食べ物、飲み物、どのように自分の中で変わっていくか、

そういう楽しみもまた、この学びを前に進めていく大きな力となっていくような感じです。


マイナスをプラスに変えていくパワー、エネルギーは自分の中にある、

心の針が正しい方向に向いていれば、自分の中で確信できるでしょう。

 

  

 

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

瞑想は嬉しい。瞑想をして自分を思うことがたまらなく嬉しいです。

みんなみんな温かい温もりの中にあったことを感じられるからたまらなく嬉しいです。

反転と告げてくれる私がある。その思いに私の中は反応します。

自分の中から沸き起こるエネルギー。反転と思えば、喜び、温もりがどんどんどんどん心からせり上がってきます。

苦しみ喘いできた私が私に喜びと温もりを伝えてくれる。

この喜びは数限りない転生を経てきたからこそ味わえる最大の喜びです。

田池留吉の磁場の中で、母の温もりの中で、自分を包んでいく喜び。

反転と心から発するエネルギーは、本当に優しい母の思いです。

喜びだけ。温もりだけ。

どんどんどんどん自分の中を反転していく喜びを、今の肉を通して感じています。

私は、自分がたまらなく愛しいです。自分にありがとうと伝えれば、ありがとうが返ってきます。

こんな時間と空間の中に自分をいざなってきたことに、ただただありがとうしかありません。

瞑想は喜び。瞑想そのものが喜びです。

お水の飲み方が書いてありましたが、田池留吉の磁場と思って、そして反転と思ってお水を飲むだけでなく、

そのまま瞑想の時間を持ってください。

瞑想です。自分で体験してみてください。

瞑想をすることが本当に嬉しくて、喜びになってくるでしょう。

 最初は、意識的に、田池留吉の磁場、そして反転としていたものも、やがてはそれがもっと自然になってきます。

私は私が飲むお水は、口にした瞬間に、その質が変わっていくことを感じています。

そのエネルギー、パワーが自分の中からどんどんどんどん湧いて出てくることを感じているからです。

肉体細胞の思いとマッチして、自分の中からどんどん喜びと温もりが出てきて、

そのエネルギー、パワーが肉体細胞を活性化させていくことも感じています。

そして、私の喜びはそこに留まることなく、

たくさんのたくさんの自分を包んでいくエネルギーを発信していける喜びが広がっていきます。

だから、瞑想は喜びです。瞑想をする時間は絶対に必要です。

呪文のように、田池留吉の磁場、反転と言ってみても仕方がない。

自分の学びを前に進めていくには、きちんと基本を押さえていることが絶対条件です。

 


 私が口にするお水の意識と、そのお水が浸透していく肉体細胞の思いを感じて。

 

私の意識の世界はとても喜んでいます。

お水の意識が私のこの口を通すことにより、肉体細胞の喜びとよく合うんです。

私は田池留吉の磁場、そして反転と心の中で呼んでいます。私の中ではそう自然にそのようになっています。

今更ながらと思います。しかし、私はあえてそれをやってみました。

はい、その通りでした。私の肉体細胞は喜んでいます。

私は、身体が元気だから、肉体細胞に思いを向けることをあまりしてこなかったです。

それがこのお水に巡り合って、私は肉体細胞に思いを向けてきました。

自分の肉体細胞は喜んでいることを感じてきました。

そして、田池留吉の磁場、反転と私の中で呼び続けていくうちに、私の中は本当に喜んでいるのが分かるんです。


田池留吉の磁場は、宇宙、私にとっては宇宙です。アルバートです。次元移行です。それ以外に何もありません。


肉体細胞を活性化させる、それはもちろんいいことだと思います。しかし、私の喜びはそこに留まるものではありません。

ただただ田池留吉、アルバート、宇宙、喜び、喜びへ次元移行していく、

その多くの多くの意識達を心に感じ、私はお水を飲んでいます。

その私の姿勢は何ら変わることはありません。今、田池留吉の磁場と皆さんが呼んでいます。

私も、喜び、喜びで、田池留吉の磁場、そして反転と呼ばせていただいています。

心の中で喜んで、喜んでお水を飲んでいる私。心の中でその思いを感じています。

ご自宅で実験してみましたか。

ガラスコップにお水を入れて、田池留吉の磁場、そして反転の思いを発信して、そのコップを片手に持ち、

もう一方の手の親指と中指をリングにして、そのリングの固さをもう一人の人に確かめてもらう。

何もしないお水とその違いを体験してみる。

これはいったいどういう現象なのか。

その不思議をまず体験して、そして田池留吉の磁場、反転と思いを向けたコップのお水を飲み干し、

自分の肉体細胞に思いを向けながら、しばし瞑想をする。


そういう実験をご自宅で試みられましたか。何事も自分で体験しなければ納得できないと思います。

目に見えない世界、エネルギー、パワー、そして思うということ、

思いの向け先の大切さ、ただ思うということと念じるということの違い、

その他、様々な自分の心癖だとか、間違いに自分で気付いていかれるのではないでしょうか。


まずは目に見える形を通して、目に見えないエネルギーが絶えず働いていることを知り、

それを信じていくことから始めてください。

自分の心で知っていけば、瞑想は必ず楽しくなります。

瞑想をしたくなります。

肉体細胞に思いを向けてと言われなくても向くんです。田池留吉の磁場、反転と自然にやっています。

そして、もっとやっていけば、次元移行へ向けての喜びしか存在しないことが分かってきます。

 

試みて、まだ、一日、二日ほどだけど、私は転写ということが自分の中ですごいことだと感じてきました。

お水に情報を転写して、そして反転とします。

そして、今度はそのお水に意識を向けて、自分の中のプラスのエネルギー、パワーを受信します。

瞑想の時間、私はそんな試みを始めました。


お水からすごいエネルギー、パワーを感じます。お水からというのは語弊があるかもしれません。

すべては私の意識の世界の中の出来事です。言うまでもなく、田池留吉の磁場の中です。

私の心は、どんどんそのエネルギー、パワーを吸収している。

吸収して、さらにそこからどんどん喜びと温もりが湧いて出てくる。そんな感じです。

だから、瞑想をすることが楽しい。

楽しいだけではなくて、次元移行へ向けて、私には私の計画があり、

それは頓挫(とんざ)することがあってはならないという毅然(きぜん)とした思いが伝わってきます。

その思いが私にはたまらなく嬉しいのです。それが喜びだと信じられるからです。

■ 

反転は言葉ではありません。反転は波動です。エネルギーです。

反転という思いは、ただただ喜び、温もりのエネルギーです。パワーです。

そして、田池留吉の磁場を感じていけばいくほど、反転のエネルギー、パワーが増すことは確かです。

ああ、思うことはすごいことなんだ。思えることはすごいことなんだ。そう実感しています。

私の中で反転の思いが広がっていくとき、そこにはすごいエネルギーを噴射しているのが分かります。すごいです。

ありがとう、嬉しい、喜びと、すごい勢いで迫ってくるのです。そこには次元移行へ繋がる喜びしか感じません。

心の針はただ一点を指している。

だから、ああこのまま、瞑想、瞑想、瞑想を重ねていけばいいことだけが分かります。

淡々とそして喜んで歩みを進めていけばいい、そう思えること自体がすでに喜びなんです。

数限りない転生を重ね、ようやく、自分を大切にする意味を知った喜びは、私の中で決して色褪せることはありません。

 エネルギーは仕事をする。喜びのエネルギーは喜びの仕事をする。

私は転写と反転ということを通して、それを自分の中で確認しています。


 瞑想を重ね、そして感じたものを実践する。その結果をまた自分の中に戻して瞑想をする。

自分の中で学びを繰り返し、繰り返し、私は、今世自分に肉を持たせた喜びと意味を深く、深く感じています。

学びに集中できる環境が整っていることに深く感謝です。

私には、次元移行へ向けての思いしかありません。

そのために、今世を持ち、来世を持つことが明確となっているから、

田池留吉の磁場、そして反転と提示されれば、私は率先して自分の中で取り組んでいます。


私にはアルバートしかないんです。

こういう表現をすれば、頭が混乱する人がいるかもしれません。

田池留吉と一本で表現していけばいいのかもしれませが、

意識の世界、波動の世界、そのエネルギーを感じていけば、必ず、アルバートと出てくるのです。

アルバートと呼ぶことがどれだけの喜びであるか、それはそれぞれの心で学び感じていかなければ理解できません。

 しかし、今は、田池留吉の磁場、そして反転です。

このことに集中して、学びに触れたことを最大限に自分に活用していきましょう。

地獄の奥底からはいずり上がってきた私達には、なかなか信じていくのは難しいかもしれません。

しかし、もがきながらもやはり本当のことを自分に伝えていくことが、

自分に対する最大の愛、優しさなんです。


田池留吉の磁場を感じ、その波動の世界を感じていれば、肉体細胞は間違いなく活性化します。

喜び、喜びだけの世界なんだから、本当に心を向け意識をピッタリと合わせたならば、肉体細胞に活力が漲るのは自然です。

その喜びのエネルギーは、肉体細胞の思いとひとつになって、さらに喜びを大きくして肉に返ってきます。

身体も元気、そして肉の心も元気、そうなれば、誰しも自然にさらに心を向けていこうとなってきます。

喜びで心を向けていこうとなってきます。

そんな喜びの循環を、どうぞ、ご自分の中で作ってください。


 私は、田池留吉の磁場に思いを向けています。

私(意識)は、今のこの肉体を離しても、田池留吉の磁場の中にあることを知っています。瞑想の中でそう感じています。

だから、来世の肉を持つまでの間、私は、その磁場を感じて自分を学び続けます。

そして、私は待ちに待った肉を持つのです。満を持して肉を持つのです。

肉を持って次元移行のメッセージを発信していく喜びの時間、約50年の時間をいただきます。

私は本当に嬉しいです。

今、田池留吉の意識、アルバートの意識と出会い、

そして、磁場のエネルギー、波動、パワーを、肉を持って学ばせていただいていることに、

私はもうただただありがとうしかありません。

やっと、やっと出会え、そしてひとつに溶け合う喜びをこれから先ずうっと広げていけると、私(意識)は感じているからです。

物質的な磁場を介して学ぶ  1

 物質的な磁場は、確かにそれなりの効果は発します。

それよりも何よりも、その作業を通して、肉体細胞に私の意識は向きます。そして、肉体細胞の波動を感じます。

私は、その肉体細胞とともに、肉体細胞の思いとともに作業をする。

肉体細胞の思いを感じながら、田池留吉の磁場を感じながら作業をすることに、私は喜びを感じます。

それが、私には何よりも嬉しいです。

喜びのエネルギー、喜びのパワーがどんなにすごいものなのか、物質的な磁場をきっかけにして、そこから、田池留吉の磁場、

つまり本来の磁場の世界、そのエネルギー、パワーをどんどん心に広げていくようになればいい、そのように思います。


そうです、物質的な磁場はきっかけです。

物質的な磁場を足がかりに、本来の磁場の世界を、どんどん学んでいく方向に自分の歩みを進めていくことが本筋です。

田池留吉の磁場に心の針を向け合わせて田池留吉の磁場を感じる瞑想、

その喜びの波動、エネルギーが肉体細胞をどんどん活性化させていくと、心で確認できることが喜びなんです。

田池留吉の磁場と天変地異。

 

 アトランティス大陸が沈んだときを、肉を持って私は体験させていただきました。

そして、ずうっとその後、転生をさせていただきました。そして、今、田池留吉の肉とともに転生をしています。

今、私がアトランティス大陸に思い向けるとき、

ようやく、ようやく、アトランティス大陸の沈没を自分の心の中で、

喜びで受けていける、あれは喜びの現象だったんだ、そのようにはっきりと感じさせていただいています。


それは、田池留吉の磁場の中にある自分をはっきりと感じるからです。

アトランティス大陸の沈没は喜びでした。私は、はっきりとそのように言えるんです。

これからも、大陸は沈んでまいります。小さなところでは、日本の国です。

日本の国が沈没していく、これは喜びですと私は、ずっと伝え続けてきました。

しかし、私が今、田池留吉の磁場を感じて、アトランティス大陸の沈没とか、日本の国の沈没とかに思いを向けたとき、

今までの喜びと伝えてきた思いとは雲泥の差とまでは言いませんが、大きな、大きな変化が私の中で現れてきています。


本当に大陸が沈んでいくということは喜びなんです。

それは、大きな、大きな喜びのエネルギーがそこに働いていくからです。


人類に気付きを与えるには、天変地異、これしかないということを、私ははっきりと感じています。

田池留吉の磁場に思いを向けたとき、天変地異に喜びのエネルギーを感じます。

その喜びのエネルギーを、田池留吉の磁場に思いを向けてもう少し、自分の中ではっきりとさせていきます。

天変地異に思いを向けて、田池留吉の磁場に思いを向けて、

本当に天変地異は喜びであるということを、

私は自分の中からはっきりと伝えていきたい、そのように思いが上がってきます。

田池留吉の磁場を思い、自己供養です。

たとえば、私の心が鮮明に現れた飛鳥の時代。

今、田池留吉の磁場の中で、飛鳥の時代に生きた私の心に思いを向けてみます。

 

 血塗られた心の歴史、心の記憶、私の中に山のようにあった記憶。

その一つひとつが本当にちっぽけな世界に感じられます。

心を広げて自分を受け入れていける喜びです。愛しいです。

敵味方に分かれて、明日をも知れぬ運命の中で、どれほど自分の心を落としてきたか。

しかし、その思いはあまりにもちっぽけでした。

だけど、それらのたくさんの意識を抱えて、その時間を経てきたからこそ、

今、私は自分の中に温もりを伝えることができます。喜びを伝えることができます。

この喜びのエネルギー、広い、広い世界が私。温もりが私。

だから、一つひとつを、心に感じ広げともに帰ることを伝えることができます。

血で血を洗う殺戮の時間、本当に間違った時間を経てきました。

心の中から、喜びとともに懺悔の思いが湧き起こってきます。

懺悔は喜びです。喜びのエネルギーを感じるから懺悔の思いがどんどん出てきます。

自分が愛しいです。狂ってきた自分が愛しいです。

喜びと温もり、優しさが自分だった、磁場のエネルギーはそれを自分に伝えてくれていました。

 

そんなことを心に感じながら、瞑想の時間を経ていくうちに、もう、私の中には、飛鳥はありませんでした。

私の中は、ただアルバートと呼んでいます。田池留吉の磁場を思えば思うほど、やっぱり、やっぱりアルバート。

アルバートを呼ぶ喜びが広がっていきました。

田池留吉の磁場のエネルギー、パワーを心に感じていけば、

どんどん感じていけば、ただただ嬉しくなるばかり。

心から、心の奥底から温もりが突き上がってきます。

ああ、これだ、これだと自分の中で確認する喜びがあります。

確認できるのは、私は、もともとその世界を知っているからです。

心の針を向けて合わせて感じられる世界、響いてくる世界、ああ、田池留吉の波動、アルバー トの波動、

ああそうです、私の心は知っていました。本当に知っていました。

だから、今、出会っている喜びが心に広がっていくのです。だから、瞑想はただただ嬉しい。

今世、心の針をようやく合わせられるようになりました。意識を合わせられるようになりました。

瞑想をする中で、私はその確認をしています。

今世、肉を持たせていただいて自分を学ぶことを学ばせていただいています。

心を向ける喜び、向けられる喜び、素直で優しい自分を自分だと知った喜び、

それらはみんな、今という時間と空間を自分に用意したからこそ、自分のものとなりました。

 意識がひとつになっていく喜びを、磁場に思いを向ける中で感じています。

ああ、ともにある、そう実感できる喜びです。意識の出会い、本当にありがとうございます。

私は、田池留吉の世界、田池留吉の磁場を伝えていきたい。

いいえ、伝えていくことが私の仕事だとそのように感じています。

瞑想をして、心を向け合わせていけばいくほど、

田池留吉の世界、田池留吉の磁場のエネルギー、パワーのすごさを感じるからです。


 田池留吉の磁場に向けて瞑想といっても、あるのかないのか、感じているのか、感じていないのか、

そういうあやふやな不確かな思いを抱いている人は、おそらく少なくないと思います。

 そこで、たとえば、体調が不調な人がここにいるとします。

それは、ただ腰が痛いとか、足がどうとか、お腹がという軽症ではなくて、

たとえばガンであるとか、そういう診断を下された人を想定します。


もし、その人とともにこの田池留吉の磁場に心を向け、合わせていく作業を、

本当に喜んでできる準備が整っていたならば、私は、きっと病気も改善されていくだろうと思っています。


そして、それは、言うまでもなく、田池留吉の世界、田池留吉の磁場にどれだけ純粋に真摯に心を向け、

合わせていけるか、喜びで、喜びで心を向け、合わせていけるか、その人の心の状態にかかっているのです。


 私は、そういう人とともに、田池留吉の世界、田池留吉の磁場を心に広げ、

そして、本当の喜び、本当の温もりの世界、次元移行へ意識を広げていける作業をしていきたい、そのように思っています。


欲は要らない。我一番も要らない。

ただひたすらに、次元移行へ向けて喜びで私は私の歩みを進めていく中で、そういう人との出会いを待っている、

田池留吉の磁場に向けて瞑想をする中で、そんな私の近未来が見えます。

私は、幸いにして身体は元気で、特に今どうというところはありません。

また、腰がとか肩が膝がというところにも、あまり不都合はありません。

強いて言えば、最近、右足の股関節あたりに時々違和感があります。

身体的なことで、少々えっと思うことがありました。

昨日あたりから、またその右足の股関節の違和感がありましたが、

それが昨晩、田池留吉の磁場に心を向ける瞑想をして就寝して、今朝起きた時、その違和感がなくなっていたんです。


私は、もちろん、毎日、田池留吉の磁場を思って瞑想をするということは続けています。

そして、これまでにも、右足に違和感があった時もありました。

しかし、瞑想をして、それが消えていたという体験はありませんでした。

しかし、昨日の瞑想を経て今朝、何もなくなっていたんです。

私は、身体の不調ということがあまりないので、上記のような体験はこれまでしたことがありませんでした。

肉的なことを通してですが、磁場に思いを向ける、心を合わせるということは、

すごいことなんだと初めて、わが身をもって体験させていただきました。

意識の世界では、もちろん、これまで言ってきた通りのことを感じています。

それが自分の肉体で体験できたことが、私にとって新鮮でした。

 


 瞑想をすることが嬉しい。楽しい。

何も思わずとも、ただ目を閉じていけば、温かい温もりが広がっていきます。

ありがとうの思いがどんどん伝わってきます。

ああ、これが私の世界なんだ。私なんだ。ありがとう、ありがとうと私は言っている。

嬉しんだなあ。温もりに触れて、温もりに包まれて、そして安らぎの中へいざなわれることが本当に嬉しんだなあ、

そんな思いが繰り返し、繰り返し、私の中に上がってきます。


そんな嬉しくて温かいときを、こうしてともに持たせていただいていることに、ただただありがとうしかありません。

自分を自分がいざなうことが、こんなにも嬉しい。

自己供養の喜びを、私は、磁場を思う瞑想の中で感じています。


そして、また、私の中にさらに大きなエネルギーが出てきます。

しかし、それよりももっと、もっと大きくて温かいエネルギーが私の中に漲ってきます。

限りなく広い中で、私は私を包んでいける、その喜び、その幸せを私は心に広げています。

私が磁気装置を使うということは、思ってもみないことでした。

しかし、そういうものを通して、学ばせていただく機会があることを喜んでいます。

私は、きっとこの機会を活かして、私の勉強を推し進めていけると思います。

私は、私が成長することが、意識の世界にとって、この宇宙にとって、大きなことだと思っています。

田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をして、

そして、自分の磁場に思いを馳せる瞑想を重ねるごとに、そういうことを感じています。

それは己が偉いとか、我一番なりというちっぽけな世界のことではないという感じです。

まさに、磁場と磁場がひとつになったときに発生するエネルギー、パワーのすごさ、大きさ、

そういうものを私の意識の世界はとらえ始めているのだと思います。

だから、今、肉を持っている今、そして、田池留
吉が肉を持っている今に学ぶべきことは、

きちんと学んでいくことが、とても大切だし、それがこれからの私にとって大きな力となっていくと思います。

田池留吉の肉を考えれば、85歳のご老体です。

今、その肉とともに学ばせていただける喜びを満喫しています。

田池留吉の磁場に心を向けていけばいくほど、命を懸けて真実を伝えてくれたことに、

また、誠心誠意、手取り足とり真実を伝えてくれたことに、本当にありがとう、ありがとうの思いが心に広がっていきます。

心を向けて応えていける嬉しさ、これは本当に幸せです。

そして、応えていけばいくほど、ただただありがとう、ありがとうの思いが伝わってきます。

喜びが喜びを生み出していきます。田池留吉の磁場の中で喜びがどんどん増殖していきます。

温もりがどんどん湧いて出てきます。 私は幸せです。

田池留吉の磁場は、次元移行への流れを私の心にしっかりと伝えてくれるからです。

田池留吉の磁場を思う瞑想で何が嬉しいって、それは、次元移行の流れを感じられることに尽きるのです。

間違い続けてきたけれど、狂い続けてきたけれど、私の中は、次元移行へ向けて動き出している喜びに湧いています。

だから、田池留吉の磁場にすごい反応をします。

待って、待って、待ち続けてきた真実の波動、エネルギー、パワーに次から次へと触れていく喜びを感じています。


今、こうして肉を持ち、そして、田池留吉の肉とともに学ぶこと、自分を感じていけること、意識の流れを感じていけること、

それらがみんな一体となって、私の中に大きな喜びのうねりが響いてきます。

瞑想は喜びです。瞑想がすべてです。瞑想ができることが、すでに喜びでした。

田池留吉の磁場の中にある自分を思えば、ただただ嬉しい。本当に嬉しいです。

昨日と今日の二日間、物質的な磁場を学びました。

そのことについて、私が今、心で感じていること。そして、田池留吉の磁場との違いについて、語ってみます。

 

 磁気装置を使って発生する物質的な磁場をこの肉を通して体験しました。

確かにすごいエネルギー、パワーだと思います。

マイナスの情報をプラスに反転する作用、そこには確かに磁場のエネルギー、パワーが存在します。

私は、この肉を通して感じさせていただきました。


はい、それは確かにそうです。

しかし、それをもっとすごい方向に活用できるのは、やはり、田池留吉の磁場を心に感じること、

田池留吉の磁場をしっかりと心に感じられること、感じる方向にいくこと、それが大きな、そしてたった一つの条件です。

物資的な磁場を本来の磁場に向けていくその心の向け先、その過程がとても大切だと思いました。

物質的な磁場を通して、肉体的、精神的にマイナスの情報をプラスに変える、それは確かにあり得ると思います。

しかし、そこから先、そこから先へ行くのが私達本来の道筋です。

だから、そこへ心を向けないということ、つまり、物質的な磁場に留まるということは、

一時、不都合は解消されても、また新たにマイナスのエネルギーが生じ、

身体的、精神的に不都合な現象を起こしていく、その繰り返しです。

根本から完治することはあり得ません。

物質的な磁場を使って、まず身体的なマイナスの部分をプラスに反転する。

そして、その状態により、さらに、自分の磁場を、田池留吉の磁場に向けていく。

その作業をすることが、本当に大切だということを私は学ばせていただきました。

瞑想をして、意識の世界が広がっていけばいくほどに、肉との落差を感じます。

感じて落ち込むのではなくて、反対に瞑想で感じる意識の世界の素晴らしさが際立っていきます。

下らない肉がここにあって、しかし、その肉を使って心を向ける作業を繰り返している。

肉は下らないけれど、しっかりと心を向けられる肉であることが嬉しい。

肉を通して、意識の世界、磁場を感じていく。全面的に受け止めていける心であることを確認できる日々。


それは私にとって何よりの喜びです。心を
全開して、ただ思う。ただ心を向ける。

思えば、向ければ、喜びが、温もりが広がってくる。ありがとうが広がっていく。

 私は粛々として、この喜びの道を歩き続けていけると伝わってきます。

そんな私の瞑想の時間です。瞑想で感じる世界は、ただただありがたくて嬉しいです。

 田池留吉の磁場を思って瞑想をしてくださいということだから、

私は、素直に、田池留吉の磁場と思い瞑想をしています。

ただそれだけです。それだけで、広がっていく世界が確かにある。そして、それが私の世界。

私は、その中で、アルバートと呼んでいる。心から呼んでいる。

それがたまらなく幸せ、喜び。心からありがとうが伝わってくる。

私の中に、たくさんのありがとうが飛び跳ねている、そんなことを感じます。


私には、田池留吉の磁場は、やはり宇宙の喜びと感じられるのです。

磁場の喜びのエネルギーは、宇宙の喜びのエネルギーと直結している。だから、私はたまらなく嬉しい。

ずうっと未来が私の中で開いていく。どこまでも、どこまでも開いていく。

磁場を思う瞑想はすごいです。

ああ、私は待ち遠しいです。セミナーが待ち遠しいです。

田池留吉の磁場の瞑想をしてから、私の意識の世界はさらに弾みがついた感じです。

波動の世界はすごいです。だから、今度のセミナーが待ち遠しい。

田池留吉の磁場に心を向けよう、向けていこう、そう自分の中に呼びかける嬉しさ、幸せが広がっていきます。

心に喜びのエネルギーが伝わってきます。波動が伝わってきます。田池留吉の磁場の波動が伝わってきます。

肉を持っているときは、肉とともに学ばせていただける喜びはもちろんあります。肉とともに学んでいく必要性ももちろんあります。

しかし、肉と肉の距離はどんなにあっても、心を向ければ波動が伝わり、エネルギーを感じ、喜びを感じる。幸せを感じる。

互いに意識なのだから、当たり前のことだけれど、

田池留吉の磁場の瞑想をすることにより、それがなおいっそう具体的に私の心で感じられます。

肉を持って意識の世界を学べる喜びは、意識の世界は、目に見えないけれど、そして形はないけれど、

自分の心がきちんと受け取ることができると具体的に分かることだと思います。

その他、磁場に思いを向けて瞑想をすることによって、私の心にもたらされた効用は大きいです。

瞑想です。やはり最後は、正しい瞑想です。

基本をきちんと押さえ、意識の転回が自分の中で始まっていって、

やっと正しい瞑想の第一歩が始まる、そういうことでしょう。

田池留吉の磁場を学ぶ。

本来の磁場のエネルギー、パワーを心でどんどん学んでいく、学んでいける喜びだけがあります。

磁場と磁場が出会った瞬間に発するエネルギー、パワー。

それらが意識の世界にどんどん流れ出し、溢れ出していく喜びの様を心で感じられます。


意識の流れをはっきりと感じ、250年に焦点を合わせた存在の仕方、生き方だけが私の中にあります。

瞑想をして、なぜこんなに嬉しいのか。

本当に心から喜びが湧いて出てくる、突き上がってくるのは、

その磁場と磁場が出会う瞬間の喜びが心に充満してくるからなんだと思います。

私の中には、250年、300年に至る次元移行への軌跡が広がっていきます。

今、肉を持って学べること、来世、肉を持って学べること、

そして、その間に学べること、どれを思ってみても、ただ嬉しい、ありがとうの思いの中にあります。

次元を超えていく、そう思うだけで、私は本当に嬉しいです。

磁場を思う瞑想、その喜びの瞑想を続けていきます。

今、身体が空いたから、時間ができたから、瞑想する。それではダメです。そんな瞑想の仕方はダメです。

まず、瞑想をする時間を生活の中で絶対に確保する。

確保です。瞑想をするために時間を確保する。時間を作るんです。

もちろん、意識的に時間を作るわけだから、

体調とかそういうものもそこに入れて、快適に瞑想をする環境を作り出すことが大切です。

そういう姿勢で学びに臨んでいくのは、ごく自然なことだと私は思っています。


 田池留吉の磁場を思い瞑想をする。

これは12月のセミナーに参加されるならば、毎日やってください。

毎日です。今度のセミナーは、磁場中心です。

まだ一カ月以上あります。どうぞ、時間を作って田池留吉の磁場に向けての瞑想を重ねていってください。

せっかくの学びの時間です。せっかく自分に用意した時間と空間です。

真剣に真摯に自分と向き合いましょう。


 私も、これからひと月余り、可能な限り瞑想を重ねていきます。

ゆったりと、そして喜んで瞑想を続けていきます。

どうぞ、皆さん、自分に結果を出してください。自分に納得がいく学びをしてください。

私は、私の勉強ができることが何よりの楽しみです。セミナーは、私の勉強の場です。

自分を学んでいけることがありがたい。

私の中の数限りない宇宙達とともに学んでいけることが、ただただありがたい。


田池留吉の磁場のエネルギー、パワー、存分に学ばせていただきます。

それには自宅学習は欠かせないものです。

自宅で学習してきたものを、セミナー会場で確認する

昔と全く変わらない学びに対する私の取り組みです。

田池留吉の磁場を心に広げ瞑想を重ねていく私の中に、

私は、どんどん前向きな人達と学んでいきたい、

ただひたすらに次元移行へ向けて歩んでいこうとする人達と学んでいきたい

そういう思いが湧いて出てきます。


私の基本は独立独歩です。

田池留吉の磁場を心に感じる私の中には、もうすでに次元移行へ向けての道筋はきちんと定められています。

だから、私は、私の今世の学習のコースをきちんと修了させていきます。

そんな中で、これからの250年、300年の喜びを本当に心から感じ合い

語り合える学びが、規模が小さくてもできていけばいいなあと思っています。


私は、目を閉じれば、田池留吉、アルバートの波動を感じるし、自分の中でこれからも私の勉強は継続していけます。


瞑想の中で感じ心に響いてくるもの、伝わってくるもの、

それが田池留吉の磁場であり、アルバートの世界だという確信があるんです。


私が肉を離したあともこういう状態の中で、私の勉強が進んでいくこともまた、私は自分の中で確認済みです。

今世、私は学んでまいりました。

もちろん、これからも、田池留吉の磁場を学び、自分の磁場を学び、意識の世界を学んでいきます。

それが今世、肉を持ってきたたったひとつの訳でした。

田池留吉の磁場に向けての瞑想はすごいです。どんどん自分の中の核心に触れていく喜びがあります。

田池留吉の磁場を思い瞑想。自分の磁場を思い瞑想

今世の出会いが、ただただありがたいです。


 瞑想をすれば、もちろんこの世のことは何もない。あるのはどこまでも広がっていく喜びと温もりの世界。

そこに存在するたくさんの宇宙達を感じていける嬉しさ。

田池留吉、アルバートを感じている私には、もうそれ以上の幸せはありません。


瞑想はすごいと思います。本当にすごいと思います。

肉を持ってこの波動と出会えることがすごい、本当に奇跡です。

落ちて、落ちて、汚しまくってきた意識の世界に、ようやく本当のことを伝えることができる喜びと、

次から次へと一つの方向に向けて、いざ発進という力強さを共有できる喜びを感じています。


肉のことなど本当に整っていきます。いいように整っていきます。

自分に思いを向け、この温かくて優しいそして力強い磁場の中にあることを確認していけば、

勝手に周りの肉のことは、その自分の中の流れに沿っていっている、そう実感しています。


だから、さらに学び一本に集中できます。今、この肉を持っている今だからこそ、学ぶべきことがあります。


私は私に思いを向け、そして自分の磁場に思いを向け、田池留吉の磁場と限りなくひとつになることが、

私の喜び、幸せであることをよく知っています。

 本当に意識の世界はうまくなっています。

予習時間である今世は、十二分に学べるように肉の環境が安定しています。

また、本番の来世は、肉の殻を一気に突き破るための環境を用意しています。


来世は、肉の殻を一気に、一瞬にして突き破らなければなりません。

そしてあとは、今世、そしてこれから250年という間に万端整えられた意識の世界がどどっと流れ出し、

溢れ出し、宇宙を埋め尽くす勢いで爆発していく運びとなっています。

 今世、ゆったりとして瞑想を続けていくことをしていけばそれでいい、幸せな人生です。

 今、学びの人達の中に、どこまで、お水に関しての話が行き渡っているかよく知りませんが、

12月のセミナーに参加されれば、やはり、お水ということが話題の一つになることは確かでしょう。


その時、どんな話の内容が、そして、どの程度の内容が、それぞれの耳に入ってくるか分かりませんが、

内容云々よりも、その話を聞いた時のご自分の心を見るということを決して忘れないでください。

この学びで、お水を飲みなさいと勧誘しているわけではありません。

ただし、良質のお水を身体に入れることは、とても大切なことだと思います。

それは、それぞれがご自分の肉体細胞に思いを向けて、その思いを心で聞かれたらご自分の心で納得されると思います。


単にみんなと同じお水を飲めばいいというものでもありません。それでは他力信仰そのままです。

質的には同様のお水であっても、そのお水を作る人、飲

む人の心の状態如何によるものだということを、

実際にご自分で体験されれば、またそれがご自分にとって良いお勉強になるのではないでしょうか。


そういうことでお水を活用していくことは、それぞれの学びについてそれなりの効果があると思います。

耳を傾ける人、反発する人、様子見の人、様々な反応があると思いますが、

要は、どんなことも、ご自分の心を見るという反省に繋いでいけたなら、それでいいのです。

どちらにしても、学びの軸がぶれることが、一番注意しなければならないことです。

そして、軸がぶれていても気付かずにいることほど恐ろしいものはありません。

お水のほうにばかり思いを向けないで、今は磁場です。

田池留吉の磁場を思い瞑想をすることを中心に学んでください。


 今度、意識の流れが顕在化してくるのは、もちろん250年後。

その間、この地球を含め、形の世界にはたくさんのことが起こってくるけれども、

それが意識の流れであること、真実はこうなんだということを伝える肉は存在しません。


つまり、意識の流れは粛々と流れているけれど、それは理解できない状態です。

意識の流れが顕在化するということは、真実はこうだと指し示す肉を必要とするのです。


磁場を思い瞑想をすれば、その250年後の意識の流れの顕在化、つまり、肉を持って、肉という形の世界で、

今と同様に本来の磁場のエネルギー、パワーをこの地球上で表現できる喜び、嬉しさがどんどん伝わってきます。


本来の磁場のエネルギー、パワーに、肉を持つ意識、肉を持たない意識がともに、共鳴し合い、

さらにそのエネルギー、パワーが全開していくすごさ、喜びが広がっていくんです。


250年後はすごいです。

250年後の出会いから僅か50年足らずで、この意識の流れの本流がどどっと溢れ出し、

全宇宙とともに次元を超えていくのだから、

そこには、それは、それはすごいエネルギー、パワーが発生していきます。


今、磁場を感じて瞑想をすれば、その間の私の勉強というか、存在の仕方が私の心に伝わってきます。

それが何とも嬉しい、本当に嬉しい、そんな思いを感じています。


 私は、この学び一本。この学び一本に集中できる今世です。


そんな自分を思うとき、そしてそこから磁場に向けて瞑想をするとき、ああ本当に次元移行の意識の流れは、

すこぶる順調に流れていることを感じます。現実味を帯びて私に迫ってきます。


だから、瞑想が本当に嬉しいです。嬉しいだけです。

心を向ければ、田池留吉の磁場、そして自分の磁場のエネルギー、

パワーが心に響いてきて、本当に何とも言えない思いの中にあります。


どんどん心を向けていけばいくほどに、アップ、アップしていく意識の世界。

 学び一本に集中できる環境を整え、そして、250年、300年の計画を進めていける、

進めていっていることが幸せというのか、喜びというのか、ありがたいというのか、ちょっと適当な言葉はないです。


 今、こうして肉を持っている私。過去の私ももちろんですが、

来世の私とともに瞑想をしている感覚が、今の肉に大きな喜びと幸せ感を伝えてきます。


次元移行を伝えにきてくれた田池留吉。

そしてそれを心で受け、アルバートとともに来世の肉は大きな働きをすること、

磁場の瞑想が私にさらにはっきりと伝えてくれます。


本当に嬉しいです。待っていた瞬間の喜び、瞑想で感じています。

田池留吉の磁場を思って瞑想を続けていると、

私は、自分の中から私の磁場を高めていく喜び、高めていける喜びとしきりに出てきます。

そこで、私は、田池留吉の磁場を思う瞑想をして、同時に、塩川香世の磁場を思う瞑想をし始めています。

これから、私の中で、その両方の瞑想を同時進行で続けていこうと思います。


 今現在の感想は、ただただ嬉しいということです。磁場を思い瞑想をすることがただただ嬉しい。

それは、私の中で宇宙と一体化してこれからの時を経ていくことがつぶさに感じられるからです。

磁場と磁場が反発するのではなくて、引き合い共鳴し合う、

そして、それが一つになっていくときに発せられるエネルギー、パワー。

そのエネルギー、パワーのすごさ、大きさを、私は、この同時進行する瞑想の中で深く味わっていくように思います。

それが私の勉強に大きな効果を生み出していくように思います。

もちろん、そこは、喜び、温もりだけの世界。

ただただ喜び、温もりが限りなく広がっていく世界

次元移行という意識の流れだけを、はっきりと心に感じていく喜び。


300年に至る次元移行という大事業に向けて、私は私の勉強をひたすら続けていく喜びを感じています。

粛々と行っていける喜びを私の心は受け取っています。

田池留吉、今世の喜びの出会い、本当にありがとうございます。

田池留吉の磁場を思って瞑想をやっていますか。

すごいでしょう。すごいですよね。

毎回、毎回瞑想をしても、ただただ嬉しくて、ありがたくて、喜びと温もりを感じています。

どこまでも広がっていく中にあることが、ただただ嬉しいです。

これからの300年が心に響いてきます。本当に嬉しくて、ありがたくて、喜びだけの300年が心に広がってくるんです。

もう、私は嬉しくて、嬉しくて、宇宙が一体化して進んでいけることが嬉しくて。だから、この瞑想は止められません。

目を閉じて、磁場、田池留吉の磁場と思えば、もうそこには喜びと温もりの空間が広がっていきます。

 波動の世界はすごい、本当にすごいです。

喜びのエネルギーはパワーなんだ、

そして、それは私の中からどんどんどんどん無尽蔵に湧いて出てくるものなんだ、それが実感できる喜びです。

田池留吉の磁場を思えば、それが心ではっきりと実感できるからありがたいです。

 世の中は、どんなに手を尽くし、力を尽くしても、崩壊の一途をたどります。形の世界に真実はないからです。

今世は、次元移行という意識の流れが顕在化しました。

田池留吉との出会い、目覚めを経て、計画の遂行が粛々と行われている、

田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、そんな意識の流れが心にどんどん伝わってきます。

new!    田池留吉の磁場 ←クリック  

 田池留吉の磁場と思って瞑想をすれば、なぜこんなに嬉しいのだろうか。

本当に嬉しいです。温かい、温かい温もりの中で、本当に心が喜んでいることを実感します。

自己供養が私の中で本当に滞りなく進んでいることを感じています。

温もりにほだされて、優しさの中に包まれて、たくさんの、たくさんの意識達の喜びが、心に充満していくという感じです。

ああ、本当に肉ができることは、この瞑想をする時間を持つことだけ。

肉は磁場と思えばいいだけ

そうすれば、自然に心が広がっていく。温もりと喜びの中で広がっていく。

 もちろん、私は、こういう瞑想は、これまでにたくさん重ねてきました。

だから、瞑想をする大切さ、喜びは心に染み渡っています。

しかし、ここにきて、磁場、田池留吉の磁場という言葉、

そしてその波動の世界を心に感じ広げていく学びが、私の中でさらに始まりました。

これは、私の中で、さらに新しい発展というか、進化というかそういう方向に早くも進みつつあります。

磁場、田池留吉の磁場。

本来の磁場のエネルギーを、喜びのエネルギー、喜びのパワーを私の意識の世界は、確実に受けています。

「死ぬまで元気」、田池留吉の磁場と一体化していれば、それはごく自然なことだと納得です。

死ぬまで元気で、私は私の中とともに次元移行という意識の流れの中を流れていく、本当に嬉しいです。


 磁場を思って瞑想をしていると、母からいただいたこの身体、大切にしていこう、改めてそう思います。

肉体細胞とともに、自分の中の宇宙を感じていく喜びを広げていけることに、改めて感謝の思いが出てきます。

磁場は温もり。磁場は優しさ。そして磁場は喜び。磁場は真なるパワー。

自分の中の磁場を高めていくことが喜び。高めていけることが喜び。

その時間を今、用意していることが喜びです。

次元移行の流れを感じる心には、肉はそれに沿って生活できることこそが、肉の喜びであり幸せだと伝わってきます。

次元移行という意識の流れとともに存在する肉でしたと分かれば、肉は、もう自然に幸せなはず。

ふっと思えばいいから。ふっと思えば、喜びと温もりの世界にある自分を感じるから。

あとは、淡々と時を刻んでいけばいいだけなんだ。

その中で瞑想を重ね、自分の宇宙をどんどん広げ、

そして自分の宇宙に伝えていく作業を続けていけば、知らない間に、さらに喜びと幸せが心に広がっています。

そういう状態まで、自分の意識の世界はなっているんだなあと、磁場を思い瞑想をする中で感じるところです。

磁場を思い瞑想をすると、自分の成長が感じられます。確実に変わった自分の意識の世界を感じます。

だから、どんどん前に進んでいけばいいだけ。自分の中の磁場を高めていく方向に、喜びの方向に進んでいけばいいだけです。


田池留吉の磁場を思い瞑想をする。

 私は限りなく広がっていく。喜びとか温もりとかそういうものを全部ひっくるめて、私は限りなく広がっていきます。

どこまでも限りなく広がっていくことが喜び。それがただただ嬉しい。

そして、広がる私の心からパワー、喜びのエネルギーが限りなく、無尽蔵に心から湧いて出てくる

ああこれが私なんだ。そう思えばまた私はどんどん広がっていきます。

私の肉体細胞からすごい熱量が発散されるのを感じます。身体が熱い。

そして、心はというと、宇宙と一体化している喜びを感じます。

私の中で、たくさんの数限りない宇宙が、田池留吉の磁場から発せられるエネルギーを吸収して 、

喜びへと一つの方向を目指して進んでいっている、そんな喜びが私の心をさらに広げていきます。

 今、一つの肉体を通して、こういう体験をさせていただいていることが本当に嬉しいです。

磁場に思いを向ければ、間違いなくすごいエネルギー、パワーが心に充満して、私の世界をどんどん開いていってくれます。

温かい、温かい温もりの中で、一体となっている喜びだけが心に大きく広がっていきます。

 


 田池留吉の磁場を思い瞑想をすれば、私の心の中には喜びしか出てきません。

そうです。喜びです。意識の世界には喜びしかないからです。

言葉にすれば、次元移行の喜び。宇宙達の喜び。

そういう表現になってしまうけれど、適切に表現する方法がないことがもどかしいです。

そうです、喜びだけなんです。


だから、その喜びと温もりの波動、エネルギー、パワーを100%心に受けていけば、

肉体細胞の不都合など解消されることに納得します。

しかし、そんなことは大したことではない。

そのエネルギー、パワーはそんなちっぽけなものではないからです。

田池留吉の磁場を思えば、意識の流れがはっきりと心に感じられるのです。

だから、この上もなく嬉しい。その意識の流れの中で、たくさんの意識達の喜びが伝わってきます。

どこまでも限りなく広がっていく意識の世界の素晴らしさを、田池留吉の磁場は伝えてくれます。

一体化する喜び。一つになっていく喜び。時間も空間もなく、そこにあるのはただ喜びだけ。

■ 

心で分かる、心でしか分からない。そんな学びをさせていただき、本当にありがとうございます。

心を向けられる喜びです。向けることを知った喜びです。

その喜びだけが私を支えています。そして、そこには限りない優しさと温もりがあります。

変わらぬ優しさと温もりでした。本当にありがとう。こんな私と出会わせていただきました。

私の中には、田池留吉の磁場という言葉も何も要りません。

ただ肉を持っている私達には、最初は、何か言葉で示さなければなりません。



だから、田池留吉の世界であるとか、田池留吉の磁場であるとか、

アルバートとか言っているだけで、要は自分を向ければいいだけです。

向ければ分かります。それだけです。私は私の中に響いてきます。伝わってきます。

喜びが温もりが広がっていきます。ああ、これが私なんだと感じます。

学びの最初の取っ掛かりは、それぞれに色々な問題の解決であるとか、

その他、チャネラーになりたいとか、そういうことです。


つまり、学びをするに至る動機は殆どみんなそんなところにあります。

それは仕方がないことでしょう。誰しも自分の悩み、心配事、問題をどうにかしたいと思います。

また、目に見えない世界を自分が知っていけたら、

そしてそれを看板に自分を認めさせていけたらと思うのは、誰しもがはまるところです。


しかし、たとえ、目の前の悩み事、問題がある程度解消する方向にいっても、

そして、自分の心が敏感になっても、それは大したことではないんです。

そこから、どのように自分を学んでいくか。

まだまだ手つかずの部分が山のように残っている現実といつ向き合うのか。

それを先延ばし、先送りにしては、せっかく、今世、学びとの出会いがあったにも関わらず、

なあなあのところで満足していく羽目になってしまいます。

みんなが仲良く幸せになるということは、一人ひとりが、自分の本質に目覚めていく方向に進んでいかなければなりません。

その一歩も二歩も前で留まりながらでは、本当にもったいないと思います。

悩み事や問題を解決するために、そしてまた自分の心を敏感にさせるために、

田池留吉との出会いがあったわけではないのですから。

一日も早く、本来の学びの軌道に自分を乗せていただきたい、私はそのように感じています。

 

 
  田池留吉の磁場を思い、その中にある喜びを心に感じ、

の思いをふうっと肉体細胞に向ければ、

肉体細胞は癒されていきます。活性化されていきます。

田池留吉の磁場、そのエネルギーは喜び100%だからです。温もり100%だからです。


喜びだけなんです。温もりだけなんです。

そこには、通常の医療の現場のように、治してください、治してあげたい、

治しましょうという一種の教祖と信者の欲の関係は一切ありません。

本来の磁場は、欲とは一切合わない。ただ喜びだけ。


そして、本当に喜びと温もりの波動の中で一体化していけば、

そこにすごいエネルギー、パワー、つまり本来の磁場を集中させていけるんです。

私は、田池留吉の磁場に心を向け合わせたとき、そのように感じます。

そのエネルギー、パワーの世界、波動、田池留吉の磁場を心で学ぶことによって、

肉体細胞の活性化はもちろんのこと、

さらに宇宙、意識の世界へ喜びのエネルギーが放射されていくスピードが加速されていくでしょう。

田池留吉の意識の世界にどんどん思いを向けて、

磁場のエネルギーをどんどん感じ吸収して、次元移行の流れをアップしていける喜び。

今、田池留吉の肉がある今、その喜びを学んでいきます

■ 

もう私は、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しい。

自分の深部に突き当たるというか、田池留吉の磁場、その波動の世界は、そんなことを私に思い出させてくれました。

やはり、アルバートです。宇宙です。

温かい、温かい 温もりの中に、たくさんの宇宙達をいざない、

そしてともに母なる宇宙へ帰る、本当にそんな喜びだけが心に広がっていきます。

三次元にやってきた私が、長い、長い時へ経て、

今ようやく、ようやく、この次元をあとにしていける喜びだけが心に広がっていきます。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場、そのエネルギー、パワーこそが探し探し求めてきた私達の世界でした。

 三次元にやってきた私の意識の世界が、今世、ようやくアルバートの波動と出会えることができた喜び。

それを、今、田池留吉の磁場に心を向けることによって、

そうだ、そうだ、本当にそうだ、ありがとう、ありがとうと私の中に上がってきます。

私の中には喜びしかない。温もりしかない。

宇宙にさ迷うたくさんの意識達とともに帰れる喜び。

田池留吉の磁場に思いを向ければ、そんな喜びの道筋がはっきりと感じられます。

そのために、私はこの三次元にやってきたんだ。

この次元にやってきた意識達も、次元を超えることができなかった意識達も、

今度はともに超えていこう、私は、これからの300年、そう呼びかけ続けるでしょう。

 


 田池留吉の磁場と思うだけで嬉しいです。

私の中の意識達は待っていましたと心の底から喜びを伝えてきます。

温もりと広がり、そんな喜びの中にあった自分達だと、どんどんどんどん心の中に伝えていくような、そんな動きを感じます。

自己供養、ああそうです。私は、肉がなくてもこの波動の中で私に伝えることができる。

こんな嬉しいことはありません。こんな幸せなことはありません。

すべては次元移行を目指した意識の流れの中の出来事。

本当にありがとう。本当にありがとうございます。

 私は、喜びでどんどん自分を進めていきます。本当に嬉しいです。心に湧き起こる喜び、温もりです。

宇宙を喜びで埋め尽くしていけます。それが250年、300年に至る道筋。私は、はっきりと感じます。

田池留吉の世界、田池留吉の磁場を思い瞑想をしていけばいいだけ。

そして、250年後の目と目の出会いを待つのみ。

■ 

心が証明する確かな世界。波動の世界。自分の心が証明しています。何度も、何度も確かめています。

私は広がっていきます。温もりの中に、喜びの中に、どんどんどんどん広がっていきます。

自分に針を向ける。自分を思う。それがたまらなく嬉しい。喜びです。

何度も、何度も、何度も体験できるから、瞑想をする時間がたまらなく嬉しい。

そして、磁場と思えば、私はやはり宇宙と出てきます。アルバートと出てきます。

宇宙を思うことが喜び。宇宙を呼べることが喜び。

磁場のエネルギー、パワーの世界を、私の心がさらにとらえていけば、宇宙はもっと、もっと深く大きく広がっていくでしょう。

私は、田池留吉の磁場を学ぶ喜びは、そこにあることを感じています。

宇宙です。アルバートです。その波動の世界を体験できる喜び。それが磁場を学ぶ、学びたい私の思いです。

「次元を超えてやってくる意識達とともに」と私の中からそう伝わってきます。

そうです。たくさんの肉を持たない意識達を心に感じます。

磁場の温もり、喜びを、伝えていける喜び。私は、それをどんどんやっていくだけです。

 そういうところから思いを向けていくと、磁場を活用した研究が行われているということを、少し前に書きましたが、

そういう人達が、本来の磁場というものを心で知っていかれたならば、と思わざるを得ません。

今、すごいと思っている世界が、どんなにちっぽけな世界のことであるのか、そ

の中の誰か一人でも知っていただけたならと思います。

 


 心を向ける喜び。自分に思いを向ける喜び。そして、自分に真実を伝えることができる喜び。

今、肉を持っていて本当によかった、本当にありがとうと、その思いを私は私に伝えています。

自分が温もりであり、喜びのエネルギーであること、この思いは、250年後に肉を持つまで、

引き続き私の中をどんどん、駆け巡っていくでしょう。

そして、そんな意識の世界、宇宙を抱えて、私は満を持して250年後に生まれてきます。

今世も、満を持して生まれてきて、今世の計画を滞りなく遂行しています。



「私の転生はなぜあと一回なのか。」

それは、あと一回だけを残す転生というのは自分の中から出てきた思いだったけれど、

ずっと前に、私は自分に問いかけたことがありました。

答えは、明確に出てきました。

「今度、アルバートが肉を持つのが250年後。だから、私はそれまでに肉を持つ必要がない。」

最近、田池留吉の磁場を思って瞑想を重ねていると、この問いかけが浮かんできます。

そして、やはりその通りだったと感じています。

アルバートを、アルバートの波動を待ち続けてきた私。

田池留吉の世界、その磁場の世界を思えば、アルバートの波動の世界を大きく開花させるために、

最終の肉を持ってくる私の計画に何の狂いもないことを感じます。

次元を超えてやってきた私が、次元を超えることができなかった意識達に伝えていきたい、

いいえ伝えていくんだ、そんな思いが響いてきます。

肉を持っている今も、肉を持たない間も、そんな流れの中にあることが感じられて、

それはもう嬉しい、幸せどころの話ではありません。

決定した事実が、私の意識の世界をさらに喜びへと広げていきます。

だから、肉は毎日を淡々と通過していけばいいだけのこと、

こんな幸せな肉の時間はありません。

意識の流れを心で感じる。次元移行が心に響いてくる。

田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をすれば、だから喜びだけが広がっていきます。

過去、どんなに地獄の底を這いずり回ってきても、

今、自分をこんなに喜びと温もりの自分にいざなっていることが、心に響いてくるばかりです。

 

 田池留吉に対する信を、何度も何度も自分に問い続けてきました。

田池留吉に対する思いを徹底的に吐き出し、そして自分の中で確認して、

自分の中で受け止めて、そして私は私の中を変えていったのでした。

田池留吉に対する思いとは、自分に対する思いでした。

自分を呪い恨み、温もりを徹底的に否定してきた自分の中に作ってきた他力の世界

私の意識の世界は、その他力の世界がどんなに凄いものなのか、

田池留吉の肉を通して響く真実の世界から、つぶさに感じさせていただいてきました。

 

 私は、もう過去形で表現しても大丈夫です。

私の意識の世界は、もう後戻りすることは絶対にありません。

闇のエネルギーを、私の中でどんどんどんどん喜びへ、温もりへいざなう作業が進んでいるからです。

それは瞑想という作業です。

瞑想をするということは、心の針を合わせるということ、合わせていけばどうなっていくか、

それを私は淡々と今、肉を持っている時も、そうでない時もやっていくだけという流れになっています。

その流れ、次元移行へ流れていく流れを、今、田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想をして感じています。

こんな幸せなことはありません。


 田池留吉の磁場に向けて瞑想をしています。

もちろん、これは波動の世界の話だから、一人ひとりが自分の心で感じていく、体験していくしかありません。

自分の心で感じたものを信じていく、大切に育てていく、それがこの学びの基本中の基本です。

そして、それはすべての人に公平、平等です。心で感じられる世界だから、みんなに公平、平等です。

素直に心を向けていけばいくほど、幸せな自分、喜びの自分、温もりの自分と出会えるのだから、

こんなありがたいことありません。そんな学びの環境が、それぞれに用意されているのだから、こんな幸せはないはずです。


要は、喜びと温もりの中にひとつに溶け合っていく瞑想の時間を持てればいいんです。

そういう時間を持つことができるように、学んでいけばいいだけのことです。

そのような瞑想を重ねていけば、次元移行への流れをはっきりと感じます。

田池留吉の肉というのは、真実の波動を伝えるために出現した形。

私は、その出現を知っていたから、どうしても今という時、肉が必要であり、

しかも、真実の世界を十二分に学ぶための環境も絶対に必要だったことを知っています。


今世の転生は、これまでの転生とは全く違うという計画で私は肉を持ったのでした。

私は、今世を自分の自己供養元年と書きましたが、

それを絶対に現実のものとして自分の中で遂行するべく、自分に肉を用意したことを感じています。

来世、肉を持つのも、なぜ肉を持つのかということを、私の中で知っています。

次元移行が、もう目の前に来ている。

今、田池留吉を思い、田池留吉の磁場を思い瞑想を重ねていけば、それがひしひしと伝わってきます。

アルバートを目指して次元を超えて集結してくる意識達とともに、心を向けていく喜び、それを瞑想の中で感じています。

 私は、今、良質のお水を飲んでいます。

良質というのはそのお水の質、物質的なものもそうですが、

お水を物質ととらえるのではなくて、私はお水に意識を向けながら口にしています。

私は、私が作ったお水、そうです、田池留吉の世界、田池留吉の磁場に心を向けてお水を作っています。

そのお水を、私は自分の心の針を田池留吉の世界、田池留吉の磁場に向けて合わせて飲んでいます。

お水は、私の肉体細胞にすうっと浸透していきます。

そのようにして、約3ケ月がまもなくやってきます。

お水を作って、お水を飲む。そして、肉体細胞とともに瞑想をする。

飲む喜びもさることながら、私はお水を作る喜びを日々感じています。

自分で作って、自分で飲んで、そして瞑想をして、私は私の勉強を進めていけることを感じています。

 今は、それらがワンセットとなっています。

 今そのようにして思うこと。

「喜びでお水を作って、喜びでそれを口にする。それが喜びなんだ。

その喜びで瞑想をして、自分に心の針を向ける。喜びが返ってくる。

私の中で良い循環が出来ている。肉体細胞とともにある今、ともに心を向けられる喜びにありがとう。」

田池です。あなたが、私に心を向けていけばいくほど、どんどんあなた自身を感じていきます。それは喜びです。

私は、超、超、超、超大きな闇と申し上げました。しかし、闇とは喜びなんです。

あなたの中にあるエネルギー、すべては田池留吉、アルバートと一つ。心で感じていく喜びです。

その喜びを、私はあなたに心よりさらに感じていただきたい。

その思いから、自己供養というテーマーで本を出してほしいのです。


あなたの中に語りたいあなたがあるんです。あなたはまだまだそれを出しておりません。

あなたの中から出てきます。さらに深くあなたが出てきます。

今、あなたが飛鳥の時代に思いを向けて、感じているあなたがありますね。そこから始まります。

そこから始まって、あなたの中の心が語り出すんです。意識の世界が語り出すんです。

肉のあなたは何も分からないと言ってもいいでしょう。しかし、心が語ることは止めることはできません。

肉のあなたはそれを素直に出していきなさい。田池留吉からのメッセージです。

 

 

 人の人生を一掴みにして狂わせていった過ちを犯してきたと心から出てきます。

何の容赦もなく、冷酷に顔色ひとつ変えず首を刎ね、そして、神の生贄にしてきたそんな自分を感じます。

すべては神のお告げ。そこから発している私の思いがあります。神とはいったい何だろうか。ずっと私の中で感じてきました。

むごいことをしてきました。冷酷なことをしてきました。血も涙もなく本当に心は殺人鬼でした。

母の温もりに通じ合わなかった心。その心はどんなことでもします。

中から聞こえる声によって、私は動かされていったんです。

それが私の神への忠誠でした。愚かしいことを繰り返してきました。

 

 

 私は自分の心の中にどんなに凄まじいエネルギーを感じても、

それが私自身だったと本当に愛おしく受け入れる心の準備があります。

準備というよりも、それが私だったんです。私は、私を心から受け入れることができます。

そんな優しくて、広くて、温かい私を感じさせていただきました。

今世の肉を通して知りました。だから、私は、田池留吉にさらに心を向けてまいります。

 田池留吉というのは、本当の私です。真実の世界を知っていた本当の私です。

その私に大きくずれた私。その私を感じ知り、受け入れて、そして、本来あった私に戻っていく喜びを心から感じられます。

それを一つひとつ、さらに一つひとつ体験させていただきます。

 

new!   「自己供養」  塩川香世 著   ←クリック

 

 

■2011・10・5

自然治癒力をテーマーにした本が、近々発刊される予定です。

私は、当初、その中で磁場ということについて、少し触れる予定をしていましたが、今回は見送っています。

しかし、いずれまた、磁場ということについて書いてみようと思っています。

磁場を活用した治療方法が研究中だということで、

ひと月前くらいに磁場というものに心を向けたことがありました。

その時、本来の自分達は磁場だ、本当の自分を知っていけば、

自分達の中に磁場があるという思いを受けました。

もちろん、その磁場というのは測定することはできません。

一般的な磁場というのは何らかの方法で測定できます。数値で確認できます。

しかし、自分の心、自分の意識の世界が受け取る磁場は、自分の心でしか分かりません。

自分の心が測定するんです。

その学びというか、それを私は私の勉強として、これから進めていく予定をしています。



もちろん、田池留吉の磁場です。

田池留吉の世界に心の針を向け、合わせ、そして、田池留吉の磁場、

つまり、そのエネルギー、波動、パワーを私の心で測定していく学びです。

私はその勉強を通して、さらに意識の世界のバージョンを上げていくでしょう。

心で感じる世界です。心でしか分からない世界です。

肉を同一空間に置かなくても、田池留吉の磁場を感じ、田池留吉の磁場を学ぶ、

そして自分の中の磁場を高めていく、私はその方向に自分の学びを進めていきます。

思うだけで嬉しいです。

今世の肉を通して学んだことを、250年の間、自分の中で育てていき、

そして、来世の出会いから一気に進んでいくことを思うと、私はただただ嬉しい。

田池留吉の磁場、私は、学ばせていただきます。

 

 自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー←クリック

瞑想に瞑想を重ねていけば、瞑想で

しか分からないことが分かります。

私の中が、どんどんお母さんを呼んでいて、待っていた、待っていた、

そんな思いがどんどんどんどん響いてきて、心を向けることが本当に嬉しいです。

今、肉を通して、自分の世界を感じていることがたまらなく幸せです。

温もりが湧いて出てくる、宇宙と思えば嬉しいし、次元移行だと伝わってきて、本当に嬉しいです。

瞑想をする時間を持つこと、持てること自体が、もう幸せなんですね。

私を思い、母を思い、田池留吉、アルバートを思う。境目がなくて、みんな、みんな嬉しい。思えば嬉しい。

こんな世界と出会えたことが、奇跡に近い。と肉は思ってしまいます。



目を開ければ、形の世界がここにあります。

その中で話をしたり、話を聞いたり、食べたり、笑ったり、パソコンを見たり、

テレビを見たり、横になったり、忙しく身体を動かしたりしている私があります。

形の中で漂っている私がいます。そう、肉は適当に漂っていればいいだけです。

そう私が思えるのは、目を閉じて、思いを向けたときに広がっていく私が私で、

ありがとう、嬉しいと言っている私が私だと知っているからでしょう。



「心が大きく揺れることはない。落ち込むこともはしゃぎ過ぎることもない。

淡々と時間を刻み、そして、その中で瞑想をする時間をしっかりと確保する。

喜びと温もりの世界を存分に広げていける時間を持ちながら、今世の時間を終えていく。」


次元移行に照準をきちんと合わせた意識の世界の通り、この肉は動いていきます。

私をしっかりと支えているのは、母の意識です。たくさんの、本当にたくさんの母の意識です。

たくさんのと言っても数はありません。

母の意識、母の思い、温もり、本当の私、田池留吉、アルバートの世界、喜び、様々な表現はあるけれど、

それらは、私の中ですべてが一つ。


私は、心を逸(そ)らすことはない。軌道を外れることはない。私はその中にあるのだから。

だから、瞑想をすれば、私の中に安心感が広がっていくんです。

私は、いつも母の思いの中にいます。

私は、その中で、自分を見つめていける喜びがあるんです。たまらなく嬉しいです。

温もりが広がっていきます。優しい思いが心に広がっていきます。

異語が飛び出してきます。アルバートと呼んでいます。

今、肉を持ってこの体験ができることが、ただただ嬉しいんです。

瞑想の時間と空間はなくてはならない大切な、大切な時間と空間です。

こんな環境を自分に用意していることにただただ感謝です。

身体も元気。その肉を通して、可能な限り私の今世の勉強を終えて帰りたいと思います。

「可能な限り、それは決して欲ではありません。

すべては私の予定通り。

来世の準備のために今世を用意した私の予定通り。」

私が私にメッセージを伝えています。


 「私の中に、田池留吉の世界がある。いつも、いつも、田池留吉、アルバートの意識を感じている。」

この一点の確立のために、私は今の肉を持ったことを自分の中で確認する毎日です。


日々の瞑想で、私の心に安心感が広がっていきます。心を向ける喜びが広がっていきます。

この安心感の中で、この喜びの中で、

私は、田池留吉、アルバートを感じながら存在していけばいいことを知って、

このように肉を持って学ばせていただいたことに本当に感謝しかありません。

自分の心を見る、自分を感じる。喜びの中で、温もりの中で、自分を感じ、

そして、自分を解き放していく幸せの中にありました。ありがとう、本当にありがとう。

私・田池留吉がUTA会に参加して共にセミナーをさせていただくのは、

平成26年12月までとさせていただきます。

みなさん方がますます学びを進めていかれることを切に望んでいます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

田池留吉の肉とともに、セミナー会場で学ばせていただく時間が限られていることが現実になり、

一抹の寂しさはあるものの、しかし、ふうっと思いを向ければ、そんなことは本当に微々たるものでしかありません。

私は、淡々と瞑想を重ねていけばいいだけです。

来世の私の思い、そしてアルバートの思いが心に広がっていきます。

ただ次元移行へ向けて、私は存在していくだけです。心を向けていくだけです。

ともに、ともにと心を向けながら、250年、300年の時をかけて進んでいける喜びを感じます。

そして、本当にありがとうございます、ただただありがとうこざいますの思いで、

残された学びの時間、私は喜びで通過させていただきます。

本当に、今世学ばせていただきました。

そして、これからも私は私の勉強を通して学んでいきます。

学んでいけることが私の喜びです。

私は波動ですという田池留吉のメッセージ通り、私は、私の意識の世界は

その波動、エネルギー、温もり、優しさ、喜びを心に広げ、瞑想を重ねていけることが幸せです。

私は、今たくさんの宇宙達と交信しています。たくさんの宇宙達が心に向かってくるんです。

すべてか喜びのエネルギーだと私は伝えています。優しさが返ってきます。ありがとうの思いが返ってきます。

そんな瞑想の時間を持たせていただいています。

 

田池留吉です。今のように、どんどんどんどんあなたの心を広げていってください。

これからも今までのように、あなたの心を広げていくんです。

私の世界が語っていることを心は感じているでしょう。

私の波動の世界、喜びのエネルギー。そのエネルギー、そのパワーの世界を、あなたの心の中で感じていける喜び。

その喜びをあなたはしっかりと自分の中で広げていけるんです。

私、田池留吉はあなたに語ります。優しい母の温もりの中にあったあなたに語っています。

優しい、優しい温もりの中に、あなたが本当に蘇ってきてくれたことを、私は嬉しく思います。

田池留吉、アルバートの世界とともに、喜びを広げていけることを喜んでいってください。

本当に一つの喜びを心で感じていけるあなた。

喜び、喜びでこれからの時間を存在していけることを、今一度伝えておきます。

田池留吉からのメッセージ、大切に、大切にしてください。

私は波動です。波動であなたに語っています。この波動が田池留吉の世界。

すべてを温もりにいざなっていく喜びのパワー。

私は喜び。私は温もり。私は優しさ。すべてが喜びへ帰る道。

自分で決意してきたことだから、私は可能な限り、自分の勉強をして肉を置きます


瞑想を重ねていくごとに、その思いが益々強くなります。

日々の生活は、引っかかることなく、すうっと流れていけばそれで万々歳です。

また、引っかかることがあれば、自分の心を見ればいいだけです。

見ていく中で、自分に問い、答えていけば、ああ何ということもなかった。

やっぱり、肉はおバカさんだった。というところに落ち着きます。

そうなるまでに、そんなに時間は要しません。

肉のことで、無駄なエネルギーは使いたくはない。私はもうそんなに若くもないし、

来世の肉の時間を思う時、今、肉を持っている今がとても大切なんだと感じているからです。

 まだまだ、この肉を持って学んでいかなければならないことがたくさんあります。

田池留吉の肉があるうちに、私の肉があるうちに、

瞑想を重ね、自分の宇宙をどんどん知っていくことです。

田池留吉、アルバートを感じていくことです。

つまり、瞑想です。肉を通して瞑想をする。

この時間というか、この密度を増して深めていくことが、私の喜びだと感じています。

 

トントントンツーツツー、トンツーツーツー……


優しさと温もり、広がる喜びの中で、ともにある幸せ。ともにある嬉しさ。

目を閉じて思うことは、田池留吉、アルバートの世界。

心も身体も伸び伸びと、そして、ゆったりとした静かな時間が充分に取れる、

このような環境を自分に用意できることが、まず幸せの第一歩でしょう。


 瞑想の時間を長く持てることに越したことはありませんが、義務とか欲とかそういうものは一切なく、

ただ喜んでできる自分の心の状態が何よりも大切だと思います。


そして、自然にふうっと向いている、自分の中に向ければ、ふうっと温もりと喜びが上がってくる、そんな短い瞑想もまた、

日常の至るところでできる、そういう中に自分のこの肉を置いていると感じていれば幸せだと思います。


私のエネルギーの向け先は、自分の中。自分の中の宇宙とともに、田池留吉、アルバートを思える。

ひとつになって宇宙を思える。こんな瞑想の時間を、繰り返し、繰り返し、そして深く、深く持っていくことが、私の喜びです。

その後のことは、適当に流し、適当に楽しんでいます。

今、私は自然治癒力とか磁場のほうに思いを向けて、私の勉強をさせていただいています。

その中で感じることは、自然治癒力も磁場も肉体細胞も

ただひとつの方向を私に示しているだけだということです。

すべては、田池留吉、アルバートの世界なんです。

言葉は違うけれど、私には、田池留吉、アルバートの世界のエネルギーなんです。

田池留吉、アルバートの世界の中の自然治癒力であり、磁場であり、肉体細胞です。

みんな私の中ではひとつなんです。

だから、心を向ければ、ただただ喜びのエネルギーを感じます。温もりと優しさを感じます。

それらを通して、田池留吉、アルバートの世界に心を合わせられる、

ひとつを感じられる喜びだけが、私の心に広がっていくんです。

私は、おそらく死ぬまで元気です。死ぬまで大病は患わないでしょう。

次元移行の意識の流れの中で、今、肉を持って何をすべきか知っているからです。

それは肉体細胞の思いと同じだからです。肉体細胞があるときは、その思いとともに存在していくからです。



田池留吉の世界に心を向けて、合わせて、委ねる瞑想ができる。

心から、田池留吉、アルバートを呼べる。

温もりと喜びと安らぎの中にある私を感じることができる。


肉体細胞とともにある今、肉体細胞とともに喜びを感じる時間を持てることが幸せです。

私は私の中の宇宙達とともに、母なる宇宙へ帰れることが嬉しくて、嬉しくて……、表現すればこんな感じ。

田池留吉の指先に心を向けた瞬間、そんな思いが飛び出てきて、

異語となり、ああ私達は帰れるんだ、帰ろう、帰ろうと宇宙達に呼びかけていけることが本当に嬉しかったです。

今、目を閉じて、その瞬間に心を合わせる。

私は幸せでした。ともに帰れる喜び、そしてともに歩いていける喜びを、

本当に今、ひとつの肉を持って、私は私の中に伝えることができることが、本当に嬉しかったです。

田池留吉、アルバートと固い、固い握手をしたような感覚、ともに歩んでいる、ともに存在している感覚、

その喜びの波動、喜びのエネルギーが、私の中を本当に何も遮ることなく、流れていきます。

歯向かって、歯向かって、闘い挑んできた意識の世界の変貌が私の中の大きな、大きな一歩。それが今世でした。

だから、これから300年、自分の中の宇宙達に、ともに帰れるということを、

喜びで力強く伝えることができる、こんな嬉しいことはありません。

■(第8回 UTAセミナーを終えて・・・塩川香世)

セミナーの時間と空間をいただき、本当にありがとうございました。

こうして、今世、ともに肉を持って、田池留吉、アルバートの世界を学ばせていただけることが、本当に嬉しいです。

今回も、私自身は、本当に自分の学びをさせていただくチャンスに恵まれ、こんな幸せなことはないとしみじみ思っています。

瞑想の時間をたくさん作っていただきありがとうございます。

その喜びと幸せもさることながら、私には、やはり、

あのトントントンツーツツーのリズムの中で心を向けられる喜びが何とも言えないものがあります。

懐かしい、懐かしいふるさとへ帰れる、あの宇宙へ帰れる、

私の心の中で本当にその思いが流れていき、自然と涙が頬を伝います。

私の幸せな時間です。優しい母の思いが心に届きます。ありがとう、ありがとう、お母さんありがとう。私は私とともに帰ります。

 

 心に田池留吉を呼びます。アルバートを呼びます。


どこまでも広がっていく温もりの中で、ただありがとうだけが返ってきます。ただありがとうと、心からありがとうと返ってきます。

本当に嬉しいです。言葉も何も要らない。何もない。だけど、広がっていく私の心。

温かい温もりの中に優しさが限りない優しさが広がっていきます。

懐かしい。ありがとう、嬉しい、喜び。汗と涙でくちゃくちゃになっていたあの頃のセミナーの時間が懐かしく思い出されます。

よかった、よかった、本当によかったね。本当に温もりと優しさの中にあったあなたに出会えて本当によかったね。

もっと、優しくなってください。もっと、優しくなれるんですよ。

はい。ただはいと言ってまた淡々と自分の道を歩んでいける幸せ。

田池留吉、アルバートの波動を心に感じ、心に広げ、そして私は、ただ前を向いて、真っ直ぐに進み続けます。

田池留吉、出会いをありがとう。本当にありがとう。心からありがとう。

私は幸せです。波動を感じ幸せ、安らぎが心に広がっていきます。

私は私を学ぶために、今ここにこうしてすべてを整えて存在していることに、本当にありがとうしかありません。

自分を学ぶ、自分を学ばせていただける時間と空間、それは、本当に限りない私の優しさです。

そんな中にずっと私は存在していたんだと、瞑想をするたびに心に感じています。

私は、私自身を本当に心に感じているから、そしてそれが私だと知っているから、私は、もうずっと安定飛行の中にあります。

心の揺れを吸収して、さらに私は私の世界を進んでいくだけなんだと思っています。

自分の肉の時間を、私は、楽しみながら、自分の予定通り滞りなく進んでいきます。

意識の流れの中に永遠に存在している自分自身を感じ、私は、この肉とともにあることを楽しんで喜んでいくでしょう。

出会いをありがとう。本当にありがとう。

私の中のたくさんの私は、そう言って喜んでいます。


「ひとつの肉を通して、ようやく、ようやく、私達は自分を知りました。

本当に温かい優しい温もりの中にあった私達を知りました。

あなたが、田池留吉、アルバートと心を向けてくれれば、私達の中にも、その波動が伝わってきます。

あなたが、いっしょに帰ろうと、帰ろうと呼びかけてくれることが、本当に嬉しいです。

私達は、そのいざないに心を向けています。

だから、ありがとう、ありがとう、本当にありがとうと、出会ってくれてありがとうと言わずにはいられないのです。」


日々、心を合わせていけば、私の中に確かに広がっていく波動の世界を感じます。

田池留吉、アルバートと自然に思っています。心が広がっていきます。

穏やかに温かく、ただただ優しく喜びがすうっと広がっていきます。

安心です。嬉しいです。ありがとうしかありません。

意識の流れにありがとうと応えていく、応えていける今の自分の状態に私は大満足しています。

私の心は満たされています。自分の外に私を満たすものなど全くなかったことに出会わせていただきました。

自分の外に色々なものを求めてきたことが、私の最大の不幸でした。

それが私は自分の心で分かったのです。

私の中、私がすでにすべてに満たされていることに出会いました。

田池留吉、アルバートの世界は私の本当に出会いたい自分の世界でした。

その自分の世界に帰ろうと自分が自分に呼びかけている意識の世界、その世界だけが私にとって唯一の真実でした。


 ただし、肉は本当に下らないです。

ただ、私は自分の意識の世界を感じているから、そして、その世界がこれからどのように存在していくか感じているから、

下らない肉に一喜一憂はしません。肉のことはサラリと流します。流せます。

流していくことができずに、つかまえてつかんで苦しむことは、私にはもうありません。

一時、心の揺れはあっても、私は私の中にすうっと戻れて、

そしてその後は、また自分の本来の道を歩んでいけるリズムの中にあります。

このリズム、正確に刻んでいくリズムの中で、私は、自分をただただ見つめていくだけです。

 このリズムこそ、母のお腹の中で感じてきたリズムでした。母なる宇宙からのリズムでした。

このリズムが心に聞こえている限り、私は、もう自分を見失うことはありません。

それが確信できたから、私は大満足です。

100%あり得ないことを思ってみてもどうなるものでもないけれど、

今の私の状態を思うにつけ、もし学びと出会っていなかったらと思うだけでぞっとします。


肉、肉で固まったまま生きて、それで一応の幸せとか喜びを感じて、もちろん悲しいことや辛いこともあって、

しかし、肉のまま固まった状態で、人生を閉じていってそれで終わりでした。

そんな状態で、また肉を持ったとしても、固まった私は依然としてそこにそのままあるだけでした。


今という時間、私は自分の中を学ばせていただいて、そんな転生の繰り返しをして、

自分を本当に粗末に扱ってきたことを感じてきました。

しかし、学びとの出会いがあって、ただ空しい時間が流れていく、空しくて砂を噛むような時間をただ流していく、

その繰り返しを止めることができて本当によかったです。


なぜ肉を自分に用意してきたか、本当に私は粗末に扱ってきた自分から教えられてきました。

自分を知ってくれと叫んだ自分の切実な思いが心に響いてくる絶好のチャンスをいただきました。

真実の世界から、田池留吉という肉がやってきたからです。

意識の流れが現象化して、私の意識の世界に届きました。

本当に嬉しいというか、ありがたい、千載一遇のチャンスでした。

自分を蘇らせることができた、自分を取り戻すことができたのです。

だから、あとは、意識の流れにありがとうと応えていくだけです

 

********************************************************

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓つづく(作成中) in the works

しばらくの間、肉体細胞に思いを向けて、私の中に感じる世界を綴ってまいります。

 

私を支えてくれている肉体細胞の思い、その肉体細胞の波動とともに私は存在していける喜び、その喜びを綴ってまいります。

肉体細胞に思いを向けて、私の中に感じる世界を綴ってまいります。

田池留吉、アルバートをしっかりと呼び、私の思いを綴ってまいります。

 肉体細胞が語ってきました。

 ありがとうございます。ありがとうございます。

私達肉体細胞は、ただひたすら、田池留吉、アルバートとともに存在している喜びを伝えています。

どの人の中にもあった喜び、温もりの世界を伝えています。

私達肉体細胞の波動と同じ波動を流してくださいと私達はすべての人に伝えています。

しかし、私達に思いを向けてくれる優しい、優しい人は、あまりいません。

自分の身体の調子がおかしくなったとき、肉体細胞に異変が生じたとき、自分の欲で、死にたくない、

私は死にたくない、病気から私を救ってくださいという思いばかりが流れてきます。

私達肉体細胞が病み腐っていけば、目の敵にしてやっつける思いだけが流れてきます。

私達肉体細胞を切り取り、排除しても、心の中にある闇の部分を自分の中で知らない限り、

どこまでも苦しみが続いていくことを知っている人は殆どいません。


私達肉体細胞はそれを伝えたくて、私達は色々な形でメッセージを送ります。

それがいわゆる病という形で、その人の身体に現れていくんです。


しかし、私達のこの思い、私達の喜びの思いを喜びとして受け入れてくれるのはほんの僅かです。

みんな、みんな私達を邪魔者、厄介者として排除しようと、本当に目の敵として、私達を切り取り切り捨てます。

その冷たい心を見てくださいと私達肉体細胞は伝えているのです。

しかし、すべてが闇の中にあったところからは、私達肉体細胞のこの波動は、

なかなか、なかなか受け入れてもらえませんでした。


だから、私達はあなたに伝えます。

私達肉体細胞の喜びを感じ、そしてともに歩いていける喜びを感じ伝えてくれたあなたに伝えます。

私達の存在をもっと、もっと伝えてください。

あなたの心から流れる波動を乗せて、私達肉体細胞の思いを伝えてください。

私達肉体細胞は、ただただ喜びを伝えているんです。苦しみを伝えているのではありません。

気付いてくださいと喜びのメッセージを送っています。

肉体細胞の思いを感じていってくださいと、あなたから伝えてください。

 

 

私は、心の中に田池留吉、アルバートの思いを感じています。

肉体細胞を思うとき、ありがとうございます、ありがとうございますと、ありがとうしか返ってきません。

このありがとうの思いを心に広げながら、私は日々の生活を続けています。

すべてが喜びの中にありました。

ただ、喜びを、苦しみ、辛さ、悲しみその他の諸々の闇の思いでしか受け止められなかった自分の心の貧しさがあっただけです。

自分の心の貧しさです。私は、それをしっかりと学んできました。

自分を小さくとらえ、または大きくとらえ、本当に愚かなエネルギーをたくさん流し続けてきました。

しかし、どんな転生の時でも、私の肉体細胞は私をしっかりと支えてくれていました。

いつも、優しくて温かくて本当にありがとうと、私を支えてくれていたのです。

この思いは母の思いでした。

母の意識に歯向かい、背いて蔑ろにしてきた私にも、変わることなく、優しさと温もり、喜びを伝え続けてくれました。

肉体細胞の波動は、母の波動です。

肉体細胞を思い、瞑想をすれば、長い、長い間、凄まじいエネルギーを垂れ流してきた私の心をつぶさに感じます。

私は今、元気に過ごさせていただいています。

肉体細胞の愛を感じ、ただ私は自分を振り返り、今、心から肉体細胞にありがとうと言えます。

田池留吉、アルバートを伝えてくれた肉体細胞とともに存在している私だった喜びを心に受けています。

 

 肉体細胞は、一番身近な宇宙です。小宇宙です。

宇宙に心を向け、自分の中の宇宙を感じてくださいと言われても、ほとんどピンとこない人でも、

自分の肉体細胞を思ってみてくださいということになれば、何となく素直に思えると思います。

誰の肉体細胞でもない、あなたの肉体細胞です。あなた自身です。

その肉体細胞にどんなに冷たい思いを流してきたか、

肉体細胞の思いを心に感じていけばいくほど、自分の冷たさ、傲慢さが分かってくると思います。


 肉を持っている時でしか、自分を感じ自分に伝えることができない現実を私は伝えました。

肉を離して、田池留吉、アルバートと呼べるのは殆ど難しいです

肉を離せば、怒涛のように押し寄せてくるエネルギーがあります。自らが培ってきたエネルギーです。

肉体細胞とともにある今、そのエネルギーから少しでも自分を解き放してください。

肉体細胞は、最後の最後まで付き合ってくれます。


生き長らえるだけが 幸せなことではありません。

少しでも自分を包んでいく術を学んで、肉体細胞とさようならをしていきましょう。

「ありがとうございました」の思いだけで、さようならをしていきましょう。


もし、私がこの学びに集えていなかったら、今頃は私の肉体細胞にも大きな変調が生じているでしょう。

学びに集え、自分なりに心を見つめ、自分の流してきたエネルギーを確認してきたから、

私が気付かないうちに、肉体細胞は活性化されていったんだと思います。

私の肉体細胞には今現在、何も変調はございません。元気に活動してくれています。

もちろん、たくさんのエネルギーを感じます。たくさんのエネルギーを引き寄せ、私の中にたくさんのエネルギーを感じています。

しかし、そのエネルギーを私は喜びのエネルギーに変えています。

温かい優しい思いで、私はそれらのエネルギーを包んでいっていることを感じています。


肉体細胞は、その作業に本当に協力してくれています。

肉体細胞が滞りなく働いてくれているから、私の自己供養の作業は捗り、喜びをさらに大きくしていけるんですね。

今の状態で、田池留吉、アルバートに心の針をしっかりと向けて、

私は喜びのエネルギーを肉体細胞とともに宇宙へ流してまいります。

私の肉体細胞は喜びで、喜びで存在していけることを伝えてくれます。

そして、病気をマイナスとしてとらえる心を、どうぞ、見つめていってくださいと伝わってきます。

病は喜びのエネルギーでした。心の中からそのように伝わってきます。

病はマイナスのエネルギーではなく、喜び、プラスのエネルギーであることを、

あなたの中から伝えていきなさいと肉体細胞が教えてくれました。

田池留吉、アルバート、ありがとうございます。心の針をしっかり合わせて、喜びを伝えてまいります。


自然治癒力が語ってきます。


心の中に、田池留吉、アルバートの世界を広げ、自然治癒力に心を向けなさいと語ってきます。

私の中に喜びが膨れ上がってきます。

自然治癒力とは、私そのものです。喜びを文字に表してくださいと語ってきます。

そうです、自然治癒力とは喜びのエネルギー


私はその自然治癒力のエネルギーをしっかりと心に感じています。

私の肉体細胞が活性化されていく喜び、その喜びを心に感じ、私はこの自然治癒力を皆さんにお伝えしたいです。

思いを届けたいです。田池留吉、アルバートの世界を届けたいです。

私の中に自然治癒力が蘇り、そのエネルギー、喜びのパワーが肉体細胞に作用していくその様を心に感じ、

私は田池留吉、アルバートの世界をさらに深めていきます。


私の勉強です。ありがとうございます。

心を田池留吉、アルバート、お母さん、そして、宇宙に向ける私の喜び、心に感じています。

心を向ければ、私の中は広がっていきます。

肉の私とは本当に違っていました。心の世界、意識の世界、これが私でした。

今、瞑想をして、心を向け、心の針を合わせて、私は私を感じています。とても嬉しいです。ありがとうございます。

病気をマイナスのエネルギーとしてではなく、プラス、喜びのエネルギーとして本当に心で知っていく喜びは、

この学びからすればほんの第一歩です。


田池留吉、アルバートの世界は、そういう次元に留まっている世界ではないことは、

瞑想を重ね、自己供養を重ねていけば、心に感じられることです。


しかし、その第一歩でさえ、なかなか踏み出していけない心、他力の心がドーンと控えているのが現実です。


それでも、今、肉を持って、この学びに集えた以上、

そのドーンと控えている他力の世界をほんの少しでも崩していくことが、自分に対する最大の優しさです。


自分から流し続けてきたブラックのエネルギーを、ほんの少しずつでも回収し、

本来あったエネルギーに戻していける道を、一歩、一歩歩んでいくことが、本当に待ち望まれているのです。

その道が見えず、さ迷い続けている現実を、はっきりと知っていくために、これからの時間が用意されています。


私達人間はどうなっていくのだろうか、この地球はどうなっていくのだろうか、

心の中に湧き起こってくる思いをそれぞれが真向かいから受け止めて、

自分の中で答えを引き出していかなければならないでしょう。


これからの転生の時間は、本当にすごいです。すごくて、しかし本当に大切な時間。

そこに思いを馳せながら、今世の学びを続けていってください。


 肉体細胞は、いつも、田池留吉、アルバートに心を向けています。

そして、いつも、愛を流しています。病んで傷ついた肉体細胞も、流しているのは愛。

 肉体細胞の存在など全く無視してきた私でした。それが学びに集う前の私でした。

また集ってからも、長らく肉体細胞が語ってくることなど信じられる私ではありませんでした。

それが今は、上記のような思いを語っている私と出会っています。肉体細胞に思いを向けている私があります。

肉体細胞を感じている私があります。驚きです。そして、思いを向ければ、全くその通りです。

肉体細胞からは、本当に優しい思いが届きます。喜びを伝えてくれています。

それを感じている私に私は驚きながら、そう感じられる私が嬉しいと単純に思っています。


思えば、この学びは本当に単純なものです


ありがとう、お母さん。そう心から本当に言うことができれば、あとは何も全く難しいことはありません。

ただ、それぞれにありがとう、お母さんと心から言えないものをたくさん握っているだけです。

肉では言えるし、思えるかもしれません。

しかし、心から本当にそう言えて思えるということについては、本当のところどうでしょうか。

あなたは、お母さん、ありがとうと心から言えないもの、言えない訳、それはいったい何だと思いますか。

その言えないもの、言えない訳が、学びの動機にも繋がってくるし、

当然、そこのところが修正されていなければ、所詮他力信仰の枠を超えていくことができないことになります。

それは、やがて、時間の経過とともに、はっきりしてきます。

喜びと温もりの世界を感じていけばいくほどに、全く単純なことながら、

なぜこんな単純なことが人間の心に浸透していかないのかと思います。

やはり肉の基盤から脱する難しさは並大抵のことではないんだと感じています。


 肉としての喜び、幸せに私は充分に満たされています。しかし、そんな喜び、幸せなど本当に取るに足らないものです。

瞑想で心に感じる世界、意識の世界からすれば、本当に取るに足らないものです。


 
 宇宙を思い瞑想をすることに尽きるんです。ああ喜びです。


私の肉体細胞も宇宙です。この宇宙の中に、私は肉体細胞という愛を持ちました。

この肉体細胞とともに宇宙を思える私は幸せです。心の底から、幸せを、ありがとうを感じます。

本当にありがとう。私が私に目覚めてくれて、本当にありがとう。

田池留吉、アルバートと語り合えることが喜びです。

目を閉じて、田池留吉、アルバートの波動を心に感じられる喜びだけです。ただその喜びだけです。

私は求めてきました。今、それが本当に現実となって、私の中に押し寄せ広がってきます。

言葉も何もありません。ただ心に感じています。

 

 意識の世界は便利です。通じることを知れば本当に便利です。


私がこんなことを聞きたいと思って聞けば、ほぼ完璧に答えが返ってきます。

そして、そのメッセージを私は私の中で喜びで味わっていけばいいことを知っているし、

その波動とともに肉も存在していけばいいことも、心で知っています。

だから、この肉体細胞とともにある時間、喜び、喜びで過ごしていけます。


私には、今現在、悩みとか困ったこと、そういうものはありませんが、

例えば、これから先、自分の周りでそれと似たようなことが起こった場合、

私は、それを少し横に置いて、このように瞑想をします。そして、中からの思いを聞きます。

波動を感じます。その波動とともに、私は肉の事柄に対処していくでしょう。

自分の中から出てくる思いに従っていくについては、すべて自己選択、自己責任が原則です。

私にはその体制は整っています。私は私の中で作り上げてきました。


日々、淡々と瞑想をしていって、私は私を感じて嬉しい、田池留吉、アルバートを感じて嬉しい、

田池留吉、アルバートに聞いて嬉しいと、すべては喜びの中にあるという意識の世界を心に感じています。

自分に聞いて、自分で答える、その中で感じる波動の世界。

その意識の世界が確立していれば、自ずと肉のあるなしにかかわらず、自分の歩みを進めていけるのです。

そんな学びを私は肉がある間、可能な限り、精一杯やっていきたいということです。

田池留吉、アルバートを思い、自分の中でどんどん学び続ける。

それには、瞑想。

自分を学ぶ喜び、自分を学べる喜び、それを瞑想を通して感じていくだけです。


 私の肉体細胞が吸収していっている水の意識があります。田池留吉、アルバートがあります。


肉体細胞よ、思いを聞かせてください。波動を伝えてください。

 

 私達は肉体細胞の意識です。


心を見ることを喜びとしているあなたです。田池留吉、アルバートに心を向けていく時間を喜びとしているあなたです。

あなたの中に、田池留吉、アルバートの波動が息づいていることを私達肉体細胞は伝えています。

肉体細胞の喜びをいつも、いつもあなたに伝えています。

心も身体も健やかに過ごしてください。私達は惜しみなく協力させていただきます。

田池留吉、アルバートの波動を伝え続ける私達肉体細胞です。

肉、意識がひとつになってこれからのあなたの時間が費やされていきます。

田池留吉、アルバートを心から呼び、心を合わせ、ただあなたの中からその波動を遮ることなく、流し続けてください。

肉は流れるままです。私達肉体細胞は喜びで、そのお手伝いをさせていただきます。

肉体細胞の朽ち果てるまで、私達はただただ喜びを伝えます。

肉体細胞の惜しみない喜びの波動、あなたの中に伝わっていくことを感じてください。

いつも、いつも私達に心を向け、喜びをともに感じ、田池留吉、アルバートを感じてまいりましょう。

 あなたは何も案ずることありません。肉体細胞は健やかに、存在していきます。

少し疲労がたまれば、もちろん、肉体細胞から信号が送られます。

それはあなたの身体を、少しゆっくりと休めなさいということです。


私達の思いと同じ波動を流し続けてください。

肉体細胞の思いとともにある喜びを心に感じていけばいくほど、あなたの中から活力が漲ってまいります。

健やかに心も身体も健やかに、そして意識の世界を存分に感じていってください。

喜び、温もり、幸せの世界。田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ心を向けられるあなたを私達は喜んで受け入れています。

肉体細胞はあなたの計画を邪魔しません。

私達はあなたの計画の大きな、大きな協力者です。

ともにともに歩いていける肉体細胞です。

私達に心を向け、どうぞ、身体を大切に、そして、あなたの仕事をなさっていってください。

あなたの仕事は、心を田池留吉、アルバートに向け、宇宙に喜びのエネルギーを流し続けることです。


あなたは本当のあなたを心に感じ広げています。その喜びのエネルギーを、ただただ宇宙に流し続けていくんです。

宇宙は待っています。これから次元移行に至る間、宇宙へ、宇宙へ思いを向けていく意識です。

私達肉体細胞は、今、伝えます。

私達の思いとともに、喜びのエネルギーを流し続けてください。

肉体細胞は益々活性化されていきます。

お水を飲むことにより、あなたの肉体細胞は、益々活性化されています。

それは、あなたの中に、田池留吉、アルバートの世界が確立されているからです。

私達を最大限に活用していってください。

素晴らしいエネルギー、漲るエネルギーをあなたの心から流していけることを私達はお約束いたします。

 

IPS細胞・肉体細胞 と 自然治癒力の意識←クリック(詳細を参考に・・・)

 自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー←クリック

 

磁場を活用した治療方法が今、研究中だということです。磁場に思いを向けてみます。

磁場を使って治療をする、その方向に思を向け、磁場を思います。

 

磁場はエネルギーです。磁場を活用して治療を行っていく。

その発想、それは正しい方向に、そのエネルギーを使っていけば、もちろんいい結果が生まれてきます。

従来の医学の世界を根底から揺るがすような研究発表がなされる可能性が高いと思います。

しかし、そこには必ずそれに携わる人間達の思いがあります。その思い、エネルギーがそこに加味されていくんです。

そういう研究をする人達の意識、エネルギーですね。それが、そこにプラスされていきます。

だから、本来の磁場を100%活用して治療を行うということは不可能です。


その人達が意識の転回を進めながら、そしてその研究の成果を発表し、

それを活用するという方向に行くならば、話は別ですが、それはほぼ100%不可能です。

 

そういうことは、少し横に置いて、磁場というところに思いを集中させてみます。

磁場は、本来はプラスマイナスゼロの何もない喜びのエネルギーです。

本来の磁場の世界は、喜び、喜びのエネルギー、喜びのパワーです。ただただそれなんです。

私達が本当の喜びの世界に目覚め、その世界にあった自分達を心に思い起こせば、自分達が磁場なんです。

自分達の中に、プラスマイナスゼロの世界、つまり磁場があるんです。

私達は、すでにその喜びのエネルギーの中にあります。喜びのエネルギーが私達なんです。

磁場というのは作り出されるものではありません。私達本来のエネルギーです。

ですから、

意識の転回が進み、100%自分が意識である、喜びのエネルギーであるとした意識が磁場というエネルギーを流します。

喜びのエネルギーがもとあった状態に戻していき、喜びのパワーを発散させていきます。

流れているんです。喜びの中で、喜びのパワーが流れている。ただただ喜びのパワーが生み出されていく。

限りなく無限に生み出されていくパワー。それが本来の磁場。

そういうことでしょう。

人間達が研究に研究を重ね、その結果、病気の治療に成功したとしても、それは完全なるものではありません。

なぜならば、100%純粋ではないからです。所詮人間達が作り上げた世界。

本来の喜びのエネルギー、本来あった喜びのエネルギーが

不純物を交えて不完全な状態なのに、それを完全だとしてしまう人間達の心の世界です。

しかし、確かに、磁場、エネルギー、そのエネルギーが本来の仕事をしていくという考え方。それは、その通りだと思います。


磁場を活用して、色々なところで研究され、またその成果が出ていることも確かなようです。

それが、目に見える形で公に示されていけば、医学界も飛躍的な発展をしていくだろうと思います。

治療方法が全く変わってきます。

将来的には、私達の身体、肉体細胞にも過重な負担をかけない治療方法に移行していくと思います。

その研究速度が、これからさらに加速されていくでしょう。それはそれで、喜ばしいことだと思います。

 しかし、私達人間には、100%純粋で完全な磁場を活用することは不可能だと前に書きました。

それを可能にするには、私達の意識を変えていかなければならないのです。

私達から流れる波動と、磁場の波動とが全く同じでなければなりません。

つまり、私達から流れ出る波動を本来の波動に変えていく必要があるのです。

 磁場はエネルギー、パワーです。本来喜びのエネルギーでありパワーです

しかしながら、殆どの人は、この喜びのエネルギー、パワーを自分の中で遮ってしまうというか、

そのエネルギー、パワーと自分の中でひとつになれないのです。

それは自分達の中に、遮ってしまう、あるいは、ひとつになれないエネルギー、パワーを作ってしまったからです。

だから、本来は完全なものだったのが、人を介することにより、不完全なものになってしまうのです。

それは、質が変わるということではなくて、弱まる、薄れるということだと思います。

だから、ある程度の効果は見込まれるが、決して完全なものではないのです。


 本来あるべき磁場のエネルギー、パワーを完全な状態で活用していくためには、

自分から流れるエネルギーを知り、それを本来のエネルギーに戻していく作業が必要となります。

自分の心の針を正しい方向に合わせて、磁場のエネルギーと一体化することが必要なんです。

では、心の針とは何か。正しい方向とはどの方向か。

そういうことにまで研究が広がっていかなければ、本当に成果ある研究だとは、とても言えないと思います。


今、私は自然治癒力とか磁場のほうに思いを向けて、私の勉強をさせていただいています。

その中で感じることは、自然治癒力も磁場も肉体細胞も

ただひとつの方向を私に示しているだけだということです。

すべては、田池留吉、アルバートの世界なんです。

言葉は違うけれど、私には、田池留吉、アルバートの世界のエネルギーなんです。

田池留吉、アルバートの世界の中の自然治癒力であり、磁場であり、肉体細胞です。

みんな私の中ではひとつなんです。

だから、心を向ければ、ただただ喜びのエネルギーを感じます。温もりと優しさを感じます。

それらを通して、田池留吉、アルバートの世界に心を合わせられる、

ひとつを感じられる喜びだけが、私の心に広がっていくんです。

私は、おそらく死ぬまで元気です。死ぬまで大病は患わないでしょう。

次元移行の意識の流れの中で、今、肉を持って何をすべきか知っているからです。

それは肉体細胞の思いと同じだからです。肉体細胞があるときは、その思いとともに存在していくからです。



田池留吉の世界に心を向けて、合わせて、委ねる瞑想ができる。

心から、田池留吉、アルバートを呼べる。

温もりと喜びと安らぎの中にある私を感じることができる。


肉体細胞とともにある今、肉体細胞とともに喜びを感じる時間を持てることが幸せです。

********************************************************

☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは

「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


新刊    好評発売中!

 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに−

 

「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。

新たな内容が追加されるとともに、従来の内容も整理

編集され、章立てがなかったものを、項目別にまとめる

こ とで読みやすく力強いものに生まれ変わりました。


田池留吉/塩川香世
四六判/1000円(税込)

ISBN 978-4-904648-16-2

ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。

お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。

ネットでのご注文は



私の思いというのは、あなたに是非本当のことを知ってもらいたい、

真実に出会っていただきたいということなのです。

あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、

今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、

と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。

この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。

 

主な目次


  はじめに


 1. 私の人生は、セミナーとともにありました 15
--------------------------------------------------------------------------------

 2. 私の人生すべてを懸けてお伝えしてきた真実 36
--------------------------------------------------------------------------------

 3. 心を見るということについて 49
--------------------------------------------------------------------------------

 4. 本当の人生、本当の喜び、そして、本当のあなたとは 69
--------------------------------------------------------------------------------

   5. ここで「死」ということに触れてみましょう 80
--------------------------------------------------------------------------------

 6. 神と金に狂い続けてきた人類 91
--------------------------------------------------------------------------------

 7. 天変地異の足音 118
--------------------------------------------------------------------------------

 8. 心を見る大切さ 134
--------------------------------------------------------------------------------

   9. 意識の流れと次元移行 154
--------------------------------------------------------------------------------

 10.私達は、宇宙とともに次元移行をします  
--------------------------------------------------------------------------------

   おわりに 233


   再 掲 238
 


■はじめに■


この本を手にしていただいて、ありがとう、大変嬉しいです。

長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。


どうぞ、まず、生まれてきたことを喜んでください。お母さんの温もりを心で感じてください。

そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。


「あなた方は今、意識の流れを感じていますか。すべての意識はその流れの中にあります」と、

このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、

そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。

 

そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、

過去、どの文献にも記しるされていません

いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。

確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。

しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。

従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。

神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。

私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。

実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。

そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。

 

そこで、話の中心は、一体真実とは何か

私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、

ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。

それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。

本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、

そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。

では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。

それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います

(後略)

 

■増補改訂版「意識の流れを読んで」■


少し前に、以前発売になっていた「意識の流れ−アルバートとともに−」の本を手に取り、

帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、

あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、

ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。

 

その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり

更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。

 

今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、

どう生きていけばいいのかということに対しての指針、

真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。

うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、

はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。

 

本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、

本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。

この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

 

********************************************************

アルバート(田池 留吉)とは ←クリック

********************************************************

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています

********************************************************

********************************************************

田池先生の「あなたの意識です」のホームページは、

2010年2月28日(日)で終了になりました

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 2010年3月1日からは、次のような表題で塩川香世さんが担当してくれます。

塩川さんとともに学び、更に一歩前へ進んでいくようにしましょう。

私、田池留吉は、一人でも多くの方が、次元移行を目指して学んいくよう希望してやみません。

過去も未来も今とひとつ←クリック

その人、田池留吉―田池留吉の世界―←クリック

田池留吉の世界を感じていこう←クリック

田池留吉からの問いかけ←クリック

 田池留吉の世界からのメッセージ←クリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

*******************************************************

日本の国 そして アマテラス・天照は、今・・・・←クリック

イエス キリスト(そして、ヒットラーの意識←クリック

 

真実の学び・田池留吉・アルバート・そして塩川香世←クリック

塩川香世のメッセージ ←クリック

塩川香世の宇宙・心・思い・そして・・・・・←クリック

 

本物のあなたから、あなたへのメッセージ←クリック

真実の学びにふれて←クリック

田池留吉の肉が亡くなった後、今世 この学びは、どうなるか?←クリック

 

250年後 NY での 学び←クリック

300年後の次元移行そして母なる宇宙←クリック

*******************************************************

UTAセミナーの案内と内容紹介←クリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アルバート(田池 留吉)とは ←クリック

その人、田池留吉―田池留吉の世界―←クリック

田池留吉からの問いかけ←クリック

田池留吉・タイケトメキチのメッセージ←クリック

Message from Taike Tomekichi:クリック!

 田池留吉の世界からのメッセージ←クリック

 

アルバートからのメッセージ←クリック↓

田池留吉・アルバートの英文メッセージは、こちら(←クリック)に移動しました。

 

天変地異は喜びのエネルギー(天変地異の大予言←クリック

宇宙の友「UFO」 と 喜びの次元移行・ 宇宙の意識←クリック

 

「人間はどこから来てどこへ行くのか」 <意識の流れ>真実の故郷を求めて!

宇宙の風(宇宙からのメッセージ) クリック!

田池留吉の世界を感じていこう←クリック

 

私の勉強=あなたの勉強クリック!

田池留吉・アルバート、過去世・来世、宇宙・UFO、天変地異、次元移行クリック!

 

あなたの 過去世・現世・来世・・・・本当のあなたの意識です。クリック!

 

学びの友からのメール(田池留吉へのメール)

*******************************************************

(真実を求めている方のために) 

*****************************************************************************

このサイト(ページ)は、

真実を求める方のための 手引き・参考になればと、構成しております

抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。

なぜなら、「あなたは、私。 ワタシは、アナタ」なのですから・・・

*****************************************************************************


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

1genki.net サイト目次(サイトマップ)←クリック

のページへ移動しました。

真実とは・人間の本質 田池留吉著 「意識の流れ」 勉強会・UTAセミナーとHP
現代の諸問題・社会問題 子供の諸問題・育児と教育 夫婦の縁・家族・友・人間関係

 

喜びと幸せの輪を広げよう

UTAブック http://uta-book.com/index.htm

****************************

UTA・「意識の流れ」心の学び・関連本の紹介ページ クリック!

****************************

最後まで 読んでいただいて ありがとうございます。

松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

(メッセージの分類・編集人)