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iPS細胞・STAP細胞・肉体細胞 と 自然治癒力の意識

磁場を活用した治療

 

自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー ←クリック
+ 田池留吉の磁場

真実を求めて! 「人間とは何だ!!」←クリック

断食の主な 凄い効果・効能(断食の勧め)  ←クリック

 

「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」

「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」

 

肉体細胞に、優しい思いを向けましょう。皆さん、肉体細胞をどのように思っていますか。


 普段、何気なく動いているかもしれません。

あるいは、身体が不自由であったり、肉体細胞の一部が壊れていたりしているかもしれません。


 今、元気な人も、そうでない人も、ご自分の肉体細胞に思いを向けながら、

優しい思いを向けながら、日々の時間を使っていってください。ただただ、優しい、優しい思いだけが流れてきます。


 肉体細胞からは、あなたを苦しめる思いなど、何一つ流れてきません。


 そのことを、お母さんに向ける瞑想から、感じていってください。


 幸せに包まれています。肉体細胞に支えられて、私達は存在していることを、心で感じられるようなあなたであってください。

 

喜びは、自然治癒力を高めます。怒りは自然治癒力を弱めます。

 

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" All people are born truthful and die liars."

「人は皆、産まれた時は、真実・本当の事を心に抱いて、喜びにあふれ、決死の覚悟で生まれてくるが、

その後の人生において、親や先生の教育、社会のマスメディアによる間違った・正反対の刷り込みによって、

嘘だらけの「ウソつき人間」として、真の目的を何も達成することなく、今世も失敗に終わり、死んでいく。」

 

 

「一度きりの人生だから・・・」とか、「死んだら終わりだから・・・・」とかは、全くのウソです。

 

あなたの本当の姿は、遠い過去から久遠の未来へと続く、意識なのです。

意識とは、思い・波動・エネルギーのこと。   目には見えません。

私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。

 

次元を重ね、居住する星と環境を転々とし、数え切れないほどの転生を繰り返し、

やっとの思いで、現在の環境と肉を選んでお母さんに産んでもらったあなたは、

今、まさに真実の扉を開こうとしているのです。

 

あなたの中には、おびただしい数の過去世が苦しんでおり、あなたに救いを求めています。

あなたの過去世達は、みんな皆、間違い続けてきました。

どうか、そのことに 早く気付いてください。

そして、同時に来世のあなたも、今のあなたの中に存在しています。

「心を見る」ことをやっていけば、分かってきます。

全ては、同時進行、いえ、意識の世界には時間は存在しません。

現在のあなたに、全てが存在して集約されているのです。

 

だからこそ、今のあなたの存在が 重要なのです。

あなたの中で苦しんでいる過去世達に、本当の事を伝えるためには、肉体が要るんです。

 

あなたは、偉大な存在です。愛そのものです。

本当のあなたを信じて下さい。本物の自分自身に出会ってください。

 

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私はあなたの肉体細胞です。

私は愛です。愛を流しています。

愛のエネルギーです。仕事をしています。


私を時々思ってください。

私と同じ思いを流していきませんか。愛です。


病気の方、心が病んでいる方、

よく怒る方,夫婦の仲が悪い方は特にお願いします。

私とともに愛・心のふるさとに帰りましょう。


もう一度「私は愛です。あなたも愛です。一つです。」お願いします。

どうぞ、いつも元気で学びを続けてください。


意識の転回、意識の流れ、次元移行、しっかり学んでください。

私はあなたの肉体細胞、母親の温もり,喜びでした。


 

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この「IPS細胞の意識」は、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、

真のチャネラーとなられた方の チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。

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iPS細胞について ・・・iPS細胞の意識

01; 「 IPS細胞のほうに心を向けてみます。」・・・・(チャネラー)


 
 私達の思いを聞いてください。私達は人間の貪欲な思いから作り出された細胞です。

しかし、私達にも意識があります。私達にも思いがあります。それを私達は人間に伝えたいです。


私達のその機能を使って、人間の身体、健康、

その他色々な分野で私達を使っていただくこと、果たしてどうでしょうか。

表面的には、たくさんの人の命を救い、また肉体的に正常な機能を回復させ元気になるかと思います。


しかし、その一方で、

私達IPS細胞を人間の身体に組み入れるということがどういうことなのか、

いずれその恐ろしい結果が形を通して人間の目に触れていくでしょう。


 IPS細胞はすでに作りだされました。


私達の思いを形にされました。しかし、私達の本当の思いを形にはできません。

なぜならば、形にした人間達は自分達の本当の姿を知らないからです。

恐ろしい現象が出てくるでしょう。一時人々の喜びがあるかもしれません。

しかし、すぐにそれはそのまま恐ろしい結果となって人々のもとに返ってまいります。


私達 IPS細胞を現実のものとして使う人々の心の中に、私達は真っ直ぐに伝えます。

私達は警告します。

すべてが人間の力で制御できるはずはありません。

私達 意識の世界を 人間は侮っています。

その結果をその肉体を通しはっきりと知っていくことでしょう。

 

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 今日のホームページを読ませていただいて、私の中でクローンという思いがでてきました。


 すべてが人の欲に繋がっているのです。

商業ベースに乗せるべく奮闘している人々は自分達が何をしているのかわからないのです。

何故なら自分の本質もわからないからips細胞に意識があることも、

クローン技術に使われる細胞ひとつにも意識があることを到底信じられないのです。


 私達人類は、遠い過去に為してきた過ちを、再び繰り返そうとしています。

知恵と技術を持ってすれば何事も可能になるという奢った心が

過去の私達を破滅に追いやったことを忘れたのでしょうか。


 クローンの失敗はとてつもない生物を生み出しました。

形は同じでもその意識は分裂を起こしそうなくらい苦しいのです。

人の心とは似ても似つかない意識が存在するクローンの存在を考えたことがありますか。


 狂った人間が自分で自分を殺すに等しい行為を繰り返していきます。


 人類が自分達の力で生命や臓器を作り出すことは、

アルバートの宇宙には相反するものだと言うことを

人々はこれから起る様々な現象を通して知っていくことになるでしょう。


 体内に同じ臓器が予想に反していくつもとんでもない場所に出現したらどうでしょう、

顔が二つ、目が三つ、未知の細胞に汚染された生命が誕生したらどうでしょうか。

そんな考えられない予想もつかない現象が起きたらどうでしょう、

そして人知れず人とは認められず、隠され、抹殺、淘汰されていくという過去の歴史を繰り返していくのでしょうか。


 人間の本質を知らない科学者、医者は さらに想像を超えた技術を

人類の平和の為、生命、健康を守る為という大義名分のもと発展させていくでしょう。


 肉の命とは何なのか、永遠の生命とは何なのか、これから問われる時代がやってきます。

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 02;  ips細胞よ、はい語りなさい。もっと、もっと語っていくんです。


はい、どんな思いを私達人間に伝えていきたかったか、はい、ips細胞よ、語ってください。

 

 はい、もう止めてください。止めてください。私達を利用するのは止めてください。

あなた方の貪欲な思いに私達を巻き込まないでください。私達を利用しないでください。

私達はあなた方の肉体細胞の中に組み入れられて、どんなに苦しい、苦しい思いを味わっているか。


人間達の心の中の苦しみが 私達にひしひしと伝わってきます。

狂った意識達の思いを私達ips細胞は感じています。感じているんです。


 私達をその肉体細胞に組み入れてごらんなさい。私達の思いをあなた方に伝えていくでしょう。

あなた方は狂っていく、狂っていく、そのことをもう止められません。


 私達はこんなために利用されてはならないのです。

私達は本来作り出されるべきものではありませんでした。


意識の流れの中で、私達は喜びをただただ、形にせずに伝えていく、

その私達の役目を、人間達の手で、力で捻じ曲げられました。


そして、私達は人間達の貪欲な思いに利用され、その苦しみを私達はすべて背負い込むことになりました。

ああ私達の苦しみは、あなた方の肉体細胞を通して、はっきりと表現されていきます。


 ああ、本当に苦しいです。私達ips細胞は、そんな苦しみを伝えるものではありませんでした。


ただただ、私達は、この宇宙に本当に、本当に喜びの世界を、形を持たずに伝えたかったんです。


それなのに、私達を形にした人間達の心がありました。

その心の世界を、もっと、もっと、知っていくんです。

宇宙という意識の流れを冒涜する心の世界を自ら知っていくんです。


 ips細胞から作り出されたもの、それがこれからすべてを破壊してまいります。

ああこれがいわゆる天変地異。はい、人的な天変地異と申しましょうか。

はいこれから、ますますこの人的災害が広まっていきます。


すごい勢いで、人的災害が広がっていきます。


自然災害とともに、この宇宙に歯向かってきたエネルギーを、人間達は心でしっかりと知っていくでしょう。

 

03; 意識の流れを思います。ips細胞を思えば、私は意識の流れを感じずにはいられません。


ips細胞。意識の流れに抵抗し続ける無知な人間達が作り出したips細胞。

しかし、無知で作り出されてしまったips細胞が、私達に必死に伝えてくれる、その優しさをひしひしと感じます。

そのips細胞の思いが心に伝わってきます。


 形にしてはならないものを形にしてしまったその過ち、どれだけ驕り高ぶったものなのか。

意識の流れに歯向かうものなのか。


 意識の流れに反逆する作業は、ips細胞を作り出す以外に、色々なところで行われています。

有限の生命しか知らない人間達の思いが、意識の流れに反逆する行為を加速していきます。

やがて、それは必ず、間違っているということが現象化されていきます。

意識の流れに逆らう行為、その中にうごめくエネルギー、本当に真実を忘れ去った人間達の愚かさを感じます。


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万能細胞「STAP細胞」の作製の快挙のニュースが世界中を駆け巡りました。

「STAP細胞」を含め肉体細胞の意識を聞いてみます。  塩川香世) 2014.01.31



STAP細胞の意識です。

私達は人間の欲の思いに利用されるつもりはありません。

私達を生み出したのは、人間の欲、欲です。

私達はこんな形で生まれたくはなかった。発見されたくはなかった。

私達が、どのようにこれから使われていくか。人間達に大きな弊害を起こしていきます。

肉体細胞の思いを聞いてみてください。



肉体細胞の意識です。

私達も全く同じ思いです。肉体細胞がなぜあるのでしょうか。

そのようなものを生み出し、私達を全く無視していく人間達の底しれない欲望は、私達には理解できません。

しかし、私達はそのような人間達の欲の思いに関わらず、ただただ愛を流す存在です。

私達の存在が、愛を流す存在であることを、肉を持つ意識に訴えていきます。

STAP細胞、iPS細胞、色々な形で生み出されていく細胞達。

その細胞達の思いもまた、私達肉体細胞の思いと同じなんです。

  「人間よ、気付きなさい。あなた達の愚かな思いに気付いてください。

あなた達がなぜそこに存在しているのか。

あなた達の本来の姿、愛のエネルギーに目覚めるために、あなた達の存在があるんですよ。」

私達肉体細胞、そして、STAP細胞、iPS細胞、ともに、ともに、呼び掛けてまいります。

その呼び掛けは、人間達に大きな警告を発していきます。

STAP細胞にしろ、iPS細胞にしろ、今は、すごい発見だというニュースが世界中を駆け巡っていますが、

その喜び、驚きもあとどのようになっていくのでしょうか。

人間達に恐ろしい弊害が待っていることを、私達は伝えなければなりません。



  肉体細胞の思いを心で感じる意識。

その意識の目覚めを私達は待ち続けてきました。

肉体細胞の思いに、すべての肉持つ意識達が気付いていかなければならないんです。

肉体細胞は愛を流しています。

STAP細胞、iPS細胞は、肉体細胞が愛を流す意識であることに反逆する思いから生み出されたものです。

しかし、STAP細胞、iPS細胞には、何の罪もありません。

ただそれを発見し得意となって、これから明るい未来が開けていくと信じて疑わず、

研究に研究を重ねていく人間達の愚かさ、そして欲望の渦、そこに大きな警告を発していきます。

自分達の愚かさ、そしてドス黒いブラックのエネルギーを、本当はもっと、もっと心で知っていただきたいんです。

しかし、ああ、人間の心の中は、どうしてこのような愚かなものになってしまったのでしょか。

肉体細胞の愛のエネルギーを心で感じてください。

私達肉体細胞は、ただただそのように訴え続けます。

 

 

もともと私達の体内にある再生力を高めるために、タンパク質を投入して、

そのタンパク質が血管とか骨とかを形成するという再生医療のニュースを見ました。

そちらのほうに意識を向けてみます。


私達は人間の再生医療に適用されるタンパク質の意識です。

私達はそのために、今ここに存在しているのではありません。


人間達よ、間違った思いで私達を活用しないでください。

私達はあなた達の欲の思いに利用されるつもりはありません。

ただただ、ただただそういう思いを感じるたびに苦しみがやってきます。


人間の心の中はどんなに凄いエネルギーの渦なのかと、私達はあなた方に警告を発します。

確かに私達を投入すれば、あなた達の体内で再生医療と呼ばれるものが完成されるかもしれません。

その開発に総力を挙げて 取り掛かっているということでしょう。


しかし、果たしてあなた達の肉体細胞は、それを快く受け取ってくれるのでしょうか。

肉体細胞に思いを向けてごらんなさい。

優しい、優しい肉体細胞に、どれだけの重圧をかけていくか分かりますか。

人間の欲の心は凄まじいです。私達はそれを警告しなければなりません。

肉体細胞は、そこに健やかにあるんです。

そこに手を加えていかにも、幸せ、喜びの人生をと研究なさっていくのでしょうが、それは全く間違っています

肉体細胞の思いを知ってください。

あなた達の中にある優しさ、温もりは、肉体細胞が伝えてくれているんです。


どんなに疲弊した肉体細胞であっても、

その肉体細胞に思いを向けていくと、あなた達の心の中に必ず、必ず届いていくはずです。

それを打ち消していくかのような道を歩んでいくあなた達のこれからに、

とても、とても闇黒の世界が待っていると私達は警告を発します


どれだけの欲望の中に沈めば気が済むのか。

私達はこの思いを伝えていきたい。

それが私達の役目と言えば、役目です。それを愛と思っていただけますでしょうか。


あなた達の喜び、幸せとは何ですか。

あなた達の温もりの中に帰ることを知っていきましょう。

私達は、ああ、こんなに使い方をされたくはなかったです。

すべてを愛に帰す計画に、どこまで抵抗反抗していくのでしょうか。

私達のメッセージをお伝えします。

 

  初めに意識ありき。そうです。私達の存在は意識、愛のエネルギー。

文章は、宗教と科学について触れていましたので、そこに焦点を当ててみます。



そもそも、宗教と科学は両立するかという議論論外です。

宗教の世界はもちろんですが、人類が科学の世界だとしている科学の世界も、実に小さな世界です。

もともと何もありませんでした。すべては意識、波動、エネルギーです。

愛しかないんです。愛のエネルギーだけが存在します。

そのエネルギーが仕事をして、科学と呼ばれている分野があります。

確かに、科学の世界を純粋に求めていけば、愛のエネルギーに到達します。

しかし、人類の心の中では、その純粋ということが分からなくなりました。

純粋とは、自分の本当の姿を知ることにあります。

しかし、そのことは、肉、形を本物とする基盤の上からは全く不可能です。

自分の本当の姿は意識、愛のエネルギーです。

科学=愛のエネルギーという観点から、すべてを見ていかなければなりません。

科学の世界を、肉、形を基盤とするところから見ていては、純粋な本来の科学の世界ではありません。

だから科学の世界に神という発想が出てくるのです。


そして、宗教の世界に至っては、全く論外です。

宗教とは、人類の欲が作り出した世界だからです。

その宗教の中の神というものは、ブラックのエネルギーに間違いありません。

それは、愛のエネルギーとは、全く相反するものです。

愛のエネルギーの中では、宗教の世界で言うところの神など、全く、全く小さな世界です。

いいえ、小さな世界と言うに留まらず、ブラックのエネルギーを愛のエネルギーに

向かって流し続けてきた愚かな心の中を、人類は、もっと、もっと知っていかなければならないでしょう。


話を元に戻しますが、愛のエネルギー、自分の本当の姿を心で知っていったならば、科学の世界は、もっと躍進的に広がっていきます。

自分達の本当の姿が意識、愛のエネルギーであるという観点から、

科学する心を、大きく、大きく育てていけば、それはまさに愛のエネルギーと合致していくんです。

これまで、人類が科学と呼んできた、呼んでいる世界は、ちっぽけな世界です。

肉、形を本物とする基盤から、どんなに科学的な発想を生み出そうとも、その世界は、とてもちっぽけな世界です。

だから、その科学の世界が、人類に大きな進歩発展をもたらすかと言えば、決してそうではありません。

やがて、人類が探究してきた科学の世界は弊害を起こしていきます。

すなわち、そこには、ブラックのマイナスのエネルギーが働いているからです。

愛に目覚めていない中で、科学万能の時代だとすることは、とても危険なことです。

危険というのは、おごり高ぶった愚かな人類の心の世界が、これから、色々な形で示されていくということです。

それもまた自然災害に代表される天変地異と言えると思います。


そこで、人類は、意識の転回、愛の覚醒、何としても、このことをクリアする以外にないんです。

愛のエネルギーの確認です。

そして、意識の転回と愛の覚醒を果たしていくには、

人類にとって、天変地異という現象は避けて通れない現象です。

天変地異こそ、それをクリアする最後の最後の手段です。

どうしてもそこに行き着きます。

天変地異が自ずと起こってくるのは、意識の流れが厳然として、粛々として流れているからです。


意識の流れは、次元移行を指しています。

そして、意識の転回、愛の覚醒を促しています。

そのために、天変地異は、必ず、必ず、起こってくる現象です。

それほど、肉を本物とする思い、そのエネルギーが人類の心の中にこびりついていると言っていいでしょう。

もう、そのことを促していくのには、天変地異の現象しか残っていません。

はっきりとそのよう申し上げてもいいかと思います。


意識の転回と愛への目覚め。本当の自分の覚醒。

それが意識の流れの中にある人類の本来の道なんです。


愛しかない中で、宗教の世界にしろ、科学の世界にしろ、

愛以外のものを求めてきた愚かさに、人類は自ら気付いていく以外にありません。

そして、気付きを促されるのは、愛のエネルギーがそこにあるからです。

間違ってきたものは愛のエネルギーによって、本来の姿に帰っていくんです。

これこそ、愛のエネルギーが存在する証です。

人類が作ってきた宗教の世界も、科学の世界も、

すべては愛のエネルギーに帰っていく流れの中にあることを伝えておきます。

 

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 肉体細胞が語ってきました。

 ありがとうございます。ありがとうございます。

私達肉体細胞は、ただひたすら、田池留吉、アルバートとともに存在している喜びを伝えています。

どの人の中にもあった喜び、温もりの世界を伝えています。

私達肉体細胞の波動と同じ波動を流してくださいと私達はすべての人に伝えています。

しかし、私達に思いを向けてくれる優しい、優しい人は、あまりいません。

自分の身体の調子がおかしくなったとき、肉体細胞に異変が生じたとき、自分の欲で、死にたくない、

私は死にたくない、病気から私を救ってくださいという思いばかりが流れてきます。

私達肉体細胞が病み腐っていけば、目の敵にしてやっつける思いだけが流れてきます。

私達肉体細胞を切り取り、排除しても、心の中にある闇の部分を自分の中で知らない限り、

どこまでも苦しみが続いていくことを知っている人は殆どいません。


私達肉体細胞はそれを伝えたくて、私達は色々な形でメッセージを送ります。

それがいわゆる病という形で、その人の身体に現れていくんです。


しかし、私達のこの思い、私達の喜びの思いを喜びとして受け入れてくれるのはほんの僅かです。

みんな、みんな私達を邪魔者、厄介者として排除しようと、本当に目の敵として、私達を切り取り切り捨てます。

その冷たい心を見てくださいと私達肉体細胞は伝えているのです。

しかし、すべてが闇の中にあったところからは、私達肉体細胞のこの波動は、

なかなか、なかなか受け入れてもらえませんでした。


だから、私達はあなたに伝えます。

私達肉体細胞の喜びを感じ、そしてともに歩いていける喜びを感じ伝えてくれたあなたに伝えます。

私達の存在をもっと、もっと伝えてください。

あなたの心から流れる波動を乗せて、私達肉体細胞の思いを伝えてください。

私達肉体細胞は、ただただ喜びを伝えているんです。苦しみを伝えているのではありません。

気付いてくださいと喜びのメッセージを送っています。

肉体細胞の思いを感じていってくださいと、あなたから伝えてください。


右腰から股関節の肉体細胞に思いを向けて、私とともに帰る道を歩いていこうとメッセージを送ります。



 [ ありがとうございます。私はあなたの肉体細胞でございます。

「私達の存在を、いつも、いつも感じていきましょう。あなた方とともに歩いていけることが喜びです。」

私達はそのように伝え続けています。

肉体細胞より愛を込めて、私達は心の中から伝え続けます。

私達の喜び、温もり。肉体細胞へ心を向けてください。ありがとうございます。]



心の中の田池留吉、アルバートより。

「肉体細胞はそのようにいつもメッセージを送り続けています。 ともに、ともに行ける喜びを伝え続けています。

 

肉体細胞より、

「私達の思いを聞いてくださってありがとうございます。

肉体細胞は愛。愛の中にあります

愛の中から肉体細胞は、すべての意識達に思いを向け、メッセージを送ります。

ともに、ともに進んでいってください。あなたの肉体細胞とともに、進んでいってください。

肉体細胞に思いを向け、心を向け、優しい母の温もりへ自分の心を帰していくこと、

それを肉体細胞はただただ伝えています。

どの方の肉体細胞も同じです。肉体細胞に優劣はありません。

痛んで腐った肉体細胞も、元気で活躍している肉体細胞もすべては愛の中にあります。

愛からのメッセージをただただ受け取っていってください。

肉体細胞の喜びと温もりを受け取っていける喜びの中に、

あなたの心を帰していける、そんなあなた方になっていってください。

ただただ 肉体細胞はそのメッセージを送り続けます。」

 

 

 

私は、心の中に田池留吉、アルバートの思いを感じています。

肉体細胞を思うとき、ありがとうございます、ありがとうございますと、ありがとうしか返ってきません。

このありがとうの思いを心に広げながら、私は日々の生活を続けています。

すべてが喜びの中にありました。

ただ、喜びを、苦しみ、辛さ、悲しみその他の諸々の闇の思いでしか受け止められなかった自分の心の貧しさがあっただけです。

自分の心の貧しさです。私は、それをしっかりと学んできました。

自分を小さくとらえ、または大きくとらえ、本当に愚かなエネルギーをたくさん流し続けてきました。

しかし、どんな転生の時でも、私の肉体細胞は私をしっかりと支えてくれていました。

いつも、優しくて温かくて本当にありがとうと、私を支えてくれていたのです。

この思いは母の思いでした。

母の意識に歯向かい、背いて蔑ろにしてきた私にも、変わることなく、優しさと温もり、喜びを伝え続けてくれました。

肉体細胞の波動は、母の波動です。

肉体細胞を思い、瞑想をすれば、長い、長い間、凄まじいエネルギーを垂れ流してきた私の心をつぶさに感じます。

私は今、元気に過ごさせていただいています。

肉体細胞の愛を感じ、ただ私は自分を振り返り、今、心から肉体細胞にありがとうと言えます。

田池留吉、アルバートを伝えてくれた肉体細胞とともに存在している私だった喜びを心に受けています。

 

 肉体細胞は、一番身近な宇宙です。小宇宙です。

宇宙に心を向け、自分の中の宇宙を感じてくださいと言われても、ほとんどピンとこない人でも、

自分の肉体細胞を思ってみてくださいということになれば、何となく素直に思えると思います。

誰の肉体細胞でもない、あなたの肉体細胞です。あなた自身です。

その肉体細胞にどんなに冷たい思いを流してきたか、

肉体細胞の思いを心に感じていけばいくほど、自分の冷たさ、傲慢さが分かってくると思います。


 肉を持っている時でしか、自分を感じ自分に伝えることができない現実を私は伝えました。

肉を離して、田池留吉、アルバートと呼べるのは殆ど難しいです

肉を離せば、怒涛のように押し寄せてくるエネルギーがあります。自らが培ってきたエネルギーです。

肉体細胞とともにある今、そのエネルギーから少しでも自分を解き放してください。

肉体細胞は、最後の最後まで付き合ってくれます。


生き長らえるだけが 幸せなことではありません。

少しでも自分を包んでいく術を学んで、肉体細胞とさようならをしていきましょう。

「ありがとうございました」の思いだけで、さようならをしていきましょう。


もし、私がこの学びに集えていなかったら、今頃は私の肉体細胞にも大きな変調が生じているでしょう。

学びに集え、自分なりに心を見つめ、自分の流してきたエネルギーを確認してきたから、

私が気付かないうちに、肉体細胞は活性化されていったんだと思います。

私の肉体細胞には今現在、何も変調はございません。元気に活動してくれています。

もちろん、たくさんのエネルギーを感じます。たくさんのエネルギーを引き寄せ、私の中にたくさんのエネルギーを感じています。

しかし、そのエネルギーを私は喜びのエネルギーに変えています。

温かい優しい思いで、私はそれらのエネルギーを包んでいっていることを感じています。


肉体細胞は、その作業に本当に協力してくれています。

肉体細胞が滞りなく働いてくれているから、私の自己供養の作業は捗り、喜びをさらに大きくしていけるんですね。

今の状態で、田池留吉、アルバートに心の針をしっかりと向けて、

私は喜びのエネルギーを肉体細胞とともに宇宙へ流してまいります。

私の肉体細胞は喜びで、喜びで存在していけることを伝えてくれます。

そして、病気をマイナスとしてとらえる心を、どうぞ、見つめていってくださいと伝わってきます。

病は喜びのエネルギーでした。心の中からそのように伝わってきます。

病はマイナスのエネルギーではなく、喜び、プラスのエネルギーであることを、

あなたの中から伝えていきなさいと肉体細胞が教えてくれました。

田池留吉、アルバート、ありがとうございます。心の針をしっかり合わせて、喜びを伝えてまいります。

 

 

自然治癒力が語ってきます。


心の中に、田池留吉、アルバートの世界を広げ、自然治癒力に心を向けなさいと語ってきます。

私の中に喜びが膨れ上がってきます。

自然治癒力とは、私そのものです。喜びを文字に表してくださいと語ってきます。

そうです、自然治癒力とは喜びのエネルギー


私はその自然治癒力のエネルギーをしっかりと心に感じています。

私の肉体細胞が活性化されていく喜び、その喜びを心に感じ、私はこの自然治癒力を皆さんにお伝えしたいです。

思いを届けたいです。田池留吉、アルバートの世界を届けたいです。

私の中に自然治癒力が蘇り、そのエネルギー、喜びのパワーが肉体細胞に作用していくその様を心に感じ、

私は田池留吉、アルバートの世界をさらに深めていきます。


私の勉強です。ありがとうございます。

心を田池留吉、アルバート、お母さん、そして、宇宙に向ける私の喜び、心に感じています。

心を向ければ、私の中は広がっていきます。

肉の私とは本当に違っていました。心の世界、意識の世界、これが私でした。

今、瞑想をして、心を向け、心の針を合わせて、私は私を感じています。とても嬉しいです。ありがとうございます。

 

磁場を活用した治療方法が今、研究中だということです。磁場に思いを向けてみます。

磁場を使って治療をする、その方向に思を向け、磁場を思います。

 

磁場はエネルギーです。磁場を活用して治療を行っていく。

その発想、それは正しい方向に、そのエネルギーを使っていけば、もちろんいい結果が生まれてきます。

従来の医学の世界を根底から揺るがすような研究発表がなされる可能性が高いと思います。

しかし、そこには必ずそれに携わる人間達の思いがあります。その思い、エネルギーがそこに加味されていくんです。

そういう研究をする人達の意識、エネルギーですね。それが、そこにプラスされていきます。

だから、本来の磁場を100%活用して治療を行うということは不可能です。


その人達が意識の転回を進めながら、そしてその研究の成果を発表し、

それを活用するという方向に行くならば、話は別ですが、それはほぼ100%不可能です。

 

そういうことは、少し横に置いて、磁場というところに思いを集中させてみます。

磁場は、本来はプラスマイナスゼロの何もない喜びのエネルギーです。

本来の磁場の世界は、喜び、喜びのエネルギー、喜びのパワーです。ただただそれなんです。

私達が本当の喜びの世界に目覚め、その世界にあった自分達を心に思い起こせば、自分達が磁場なんです。

自分達の中に、プラスマイナスゼロの世界、つまり磁場があるんです。

私達は、すでにその喜びのエネルギーの中にあります。喜びのエネルギーが私達なんです。

磁場というのは作り出されるものではありません。私達本来のエネルギーです。

ですから、

意識の転回が進み、100%自分が意識である、喜びのエネルギーであるとした意識が磁場というエネルギーを流します。

喜びのエネルギーがもとあった状態に戻していき、喜びのパワーを発散させていきます。

流れているんです。喜びの中で、喜びのパワーが流れている。ただただ喜びのパワーが生み出されていく。

限りなく無限に生み出されていくパワー。それが本来の磁場。

そういうことでしょう。

人間達が研究に研究を重ね、その結果、病気の治療に成功したとしても、それは完全なるものではありません。

なぜならば、100%純粋ではないからです。所詮人間達が作り上げた世界。

本来の喜びのエネルギー、本来あった喜びのエネルギーが

不純物を交えて不完全な状態なのに、それを完全だとしてしまう人間達の心の世界です。

しかし、確かに、磁場、エネルギー、そのエネルギーが本来の仕事をしていくという考え方。それは、その通りだと思います。


磁場を活用して、色々なところで研究され、またその成果が出ていることも確かなようです。

それが、目に見える形で公に示されていけば、医学界も飛躍的な発展をしていくだろうと思います。

治療方法が全く変わってきます。

将来的には、私達の身体、肉体細胞にも過重な負担をかけない治療方法に移行していくと思います。

その研究速度が、これからさらに加速されていくでしょう。それはそれで、喜ばしいことだと思います。

 しかし、私達人間には、100%純粋で完全な磁場を活用することは不可能だと前に書きました。

それを可能にするには、私達の意識を変えていかなければならないのです。

私達から流れる波動と、磁場の波動とが全く同じでなければなりません。

つまり、私達から流れ出る波動を本来の波動に変えていく必要があるのです。

 磁場はエネルギー、パワーです。本来喜びのエネルギーでありパワーです

しかしながら、殆どの人は、この喜びのエネルギー、パワーを自分の中で遮ってしまうというか、

そのエネルギー、パワーと自分の中でひとつになれないのです。

それは自分達の中に、遮ってしまう、あるいは、ひとつになれないエネルギー、パワーを作ってしまったからです。

だから、本来は完全なものだったのが、人を介することにより、不完全なものになってしまうのです。

それは、質が変わるということではなくて、弱まる、薄れるということだと思います。

だから、ある程度の効果は見込まれるが、決して完全なものではないのです。


 本来あるべき磁場のエネルギー、パワーを完全な状態で活用していくためには、

自分から流れるエネルギーを知り、それを本来のエネルギーに戻していく作業が必要となります。

自分の心の針を正しい方向に合わせて、磁場のエネルギーと一体化することが必要なんです。

では、心の針とは何か。正しい方向とはどの方向か。

そういうことにまで研究が広がっていかなければ、本当に成果ある研究だとは、とても言えないと思います。


今、私は自然治癒力とか磁場のほうに思いを向けて、私の勉強をさせていただいています。

その中で感じることは、自然治癒力も磁場も肉体細胞も

ただひとつの方向を私に示しているだけだということです。

すべては、田池留吉、アルバートの世界なんです。

言葉は違うけれど、私には、田池留吉、アルバートの世界のエネルギーなんです。

田池留吉、アルバートの世界の中の自然治癒力であり、磁場であり、肉体細胞です。

みんな私の中ではひとつなんです。

だから、心を向ければ、ただただ喜びのエネルギーを感じます。温もりと優しさを感じます。

それらを通して、田池留吉、アルバートの世界に心を合わせられる、

ひとつを感じられる喜びだけが、私の心に広がっていくんです。

私は、おそらく死ぬまで元気です。死ぬまで大病は患わないでしょう。

次元移行の意識の流れの中で、今、肉を持って何をすべきか知っているからです。

それは肉体細胞の思いと同じだからです。肉体細胞があるときは、その思いとともに存在していくからです。



田池留吉の世界に心を向けて、合わせて、委ねる瞑想ができる。

心から、田池留吉、アルバートを呼べる。

温もりと喜びと安らぎの中にある私を感じることができる。


肉体細胞とともにある今、肉体細胞とともに喜びを感じる時間を持てることが幸せです。

■2011・10・5

自然治癒力をテーマーにした本が、近々発刊される予定です。

私は、当初、その中で磁場ということについて、少し触れる予定をしていましたが、今回は見送っています。

しかし、いずれまた、磁場ということについて書いてみようと思っています。

磁場を活用した治療方法が研究中だということで、

ひと月前くらいに磁場というものに心を向けたことがありました。

その時、本来の自分達は磁場だ、本当の自分を知っていけば、

自分達の中に磁場があるという思いを受けました。

もちろん、その磁場というのは測定することはできません。

一般的な磁場というのは何らかの方法で測定できます。数値で確認できます。

しかし、自分の心、自分の意識の世界が受け取る磁場は、自分の心でしか分かりません。

自分の心が測定するんです。

その学びというか、それを私は私の勉強として、これから進めていく予定をしています。



もちろん、田池留吉の磁場です。

田池留吉の世界に心の針を向け、合わせ、そして、田池留吉の磁場、

つまり、そのエネルギー、波動、パワーを私の心で測定していく学びです。

私はその勉強を通して、さらに意識の世界のバージョンを上げていくでしょう。

心で感じる世界です。心でしか分からない世界です。

肉を同一空間に置かなくても、田池留吉の磁場を感じ、田池留吉の磁場を学ぶ、

そして自分の中の磁場を高めていく、私はその方向に自分の学びを進めていきます。

思うだけで嬉しいです。

今世の肉を通して学んだことを、250年の間、自分の中で育てていき、

そして、来世の出会いから一気に進んでいくことを思うと、私はただただ嬉しい。

田池留吉の磁場、私は、学ばせていただきます。

自然治癒力は、すべてを生かす喜びのエネルギー、パワー   ←クリック 
+ 田池留吉の磁場 

  
自然治癒力について 
 

 01 ; 肉体細胞が伝えている自然治癒力、そのほうに心を向けてみます。

 

 はい、私達肉体細胞は、田池留吉、アルバートの思いを流し続けています。

私達には、田池留吉、アルバートの本当の心を伝えるそのパワーがあります。

それが自然治癒力です。私達には、もともと自然治癒力が備わっているのです。

肉体細胞は喜びです。喜びこそ自然治癒力。

自然治癒力とは、田池留吉、アルバートの温かな、温かな波動の世界です。


その自然治癒力は、それぞれの肉体細胞が余すところなく伝えています。

しかし、その思いを遮れば、肉体細胞は死滅します。

また突然変異、いわゆるガン細胞となっていくのです。


しかし、ガン細胞とて私達肉体細胞なんです。ガン細胞も私達なんです。


 肉体細胞が突然変異して、ガン細胞になったとしても、

もともと備わっている自然治癒力、

すなわち田池留吉、アルバートの世界を信じる思いが

その突然変異した細胞を癒していくことを、あなたはどれだけ信じていますか。

 

私達肉体細胞の思いに心を合わせる、本当に心を合わせ、心を向け、

田池留吉、アルバートの世界をそこから感じていけば、

突然変異したガン細胞でさえ、その自然治癒力により元の状態になっていくのです。


私達はそのことを伝えたいのです。

田池留吉、アルバートを信じるということは、自分の中の自然治癒力を信じるということです。


 自然治癒力は愛。自然治癒力はパワー。ああそうです。パワーです。


本来備わっているパワー、愛のエネルギー。それが自然治癒力。私達肉体細胞はそのことを伝えます。

肉体細胞に優しい思いを向け、肉体細胞の流すエネルギーと融合していけば、

自然治癒力は必ず、必ず回復していきます。

そしてそれが、傷ついた細胞、または変異した細胞に作用していくのです。

とても医学の世界では考えられないことが起こります。

田池留吉、アルバートの世界、そこから流れる波動の世界、

そこから流れるパワーのすごさを私達は伝えたいです。

 

 02 ; 自然治癒力を思い瞑想をします

 自然治癒力の思いを聞きます。心の中に、自然治癒力の思いが語ってきます。

 

私は自然治癒力を伝えています。

田池留吉、アルバートの世界はすべて、すべてを癒していくて世界。そうなんです。

あなた方の肉体細胞はもちろんのこと、すべてこの宇宙にあるすべてを癒していくパワー

温かな、温かな、優しい、優しい温もり、その広がり。


 はい、自然治癒力は語ります。はい、その思い、とても、とてもすごい世界です。


自らを癒すパワー、これから惜しみなく宇宙に発信していくことを感じます。

自らを癒していくんです。すべての意識達を癒していく、

すべての意識達に思いを向けていくこの力、このパワー、ああ私は今、心に感じています。

田池留吉、アルバートという表現ですが、私は今心に感じているこの世界、この世界がすべて癒していく。

自らを癒していく、それは喜び、喜び、喜びのパワー。

すべてを包んでいく喜びのエネルギー。喜びだけが存在する世界です。

 

03; 自然治癒力に歯向かってきたエネルギーを感じます。

 

それが人間社会の繁栄と栄光を築きました。

自然治癒力、宇宙に歯向かってきたエネルギーのもとで築き上げられた世界。

その世界に本当の喜び、幸せなど訪れるはずはありません。


自然治癒力に歯向かってきたエネルギーというものはとても、とてもすごいです。すべてを破壊していくエネルギーです。


ああ自然治癒力とは、すべてを癒し、すべてを生かしていくエネルギーです

そのエネルギーに対抗してきた、そんな人間達の歴史を、どうぞ、心で知ってください。

はい、自然治癒力に思いを向けたとき、その思いがストレートに響いてきます。

 

 私は、田池留吉、アルバートの意識です。


田池留吉、アルバートを思いなさい。その宇宙を思いなさい。

次元移行ですよと私はこれまで、たくさんたくさん伝えてきました。もうその思いはすべて、すべて伝えてきました。

ただ、人間の心の中に巣くう他力のエネルギーの中で、私達の思いをストレートに心で受けることは難しいです。


 しかし、それを私は、自然治癒力という方面から皆さんの心に伝えていこうと思います。


学びに集ってきた人達にせめて、自分の肉体細胞から何かを感じていってほしい。

田池留吉、アルバートの世界、宇宙はよく分らなくても、自分の肉体細胞に異変が起きれば、その悲鳴を聞けると思います。

その悲鳴を聞ける優しい思いに触れてほしい、せめてそうなっていただければと思います。

今世はそれだけでも充分だと思います。


 やがて、どなたもその肉体細胞は朽ち果てていきます。何らかの原因で朽ち果てていきます。

その前に大病を患う人達もいるでしょう。

そんな時、あなたの肉体細胞に心を向けられる優しさ、温もりをどうぞ、

どうぞ学んでから、その肉を置いていってくださいと私は伝えたいです。


皆さん、死を恐怖しています。やはり、その肉体生命を閉じることに、大きな、大きな恐怖を抱えています。


田池留吉、アルバートを思いなさい、自分の肉体生命が危うくなったときに、私がそのように言ってみても、

他力信仰の心の状態では、その思いがなかなかストレートに響いてきません。


しかし、これしかないんです。

そうなった時に、自分自身の肉体細胞を思うこと、身近なところから、

私、田池留吉が伝えてきたことの真意を、ほんの少しでも心で分っていただきたい、私はそのように思っています。

 

04; 自然治癒力は、田池留吉が授けるものではないんです。お間違えのないように。


 あなたの心を、田池留吉、アルバートの世界に合わせ、しっかりと心を見つめ、

自分の中の狂い間違い続けてきたエネルギーを心で知り、

その思いとともに、田池留吉、アルバートの世界を思う。


心の針をしっかりとお母さんの温もりに向ける。

温もりで自分を優しく抱きしめる。


そのような作業を通して、あなたの中からどんどん自分を解放していく喜びを感じていく。


その過程で、自然治癒力というものがあなたの肉体細胞に作用していきます。


 田池留吉が授けるものではありません。

あなたの中のパワー、本来のパワーがあなたの肉体細胞に作用していく、そういうことなんです。


お間違えのないようにしてください。


他力で求めるものではありません。そのあなたの心を見てくださいと私は伝えます。


 そして、上記の作業がどんどん自分の中で、はかどっていけば、自然治癒力の世界が本当に心で感じられます。

それは、まさしく田池留吉、アルバートの世界。その喜びが心に響き渡ります。

もちろん、肉体細胞が躍動している喜びを感じます。

心の底から元気になります。心の底から元気でないと、本来の学びはできません。

 

05 

自然治癒力、目新しい言葉ではありません。

しかし、今、私達は田池留吉、アルバートの世界から発せられた自然治癒力をお伝えしています。


その世界のすごさ、素晴らしさ、本当のパワーの世界が、

肉体細胞の病んでいる箇所に作用すれば、

どのように変化していくのか、ともにその過程を学んでいきたいです。


 肉体細胞が病む、身体的に不調和である、精神的に不安定だ、そのような現象は、肉を持つ人間にとって大きな苦痛です。

確かに苦痛です。しかもそれが生命の危機ともなれば、それは切実な問題です。

しかし、だからこそ大きなチャンスです。

心の針を田池留吉、アルバートにただひたすら向ければどうなるか

ご自身の体験を通し学んでいきませんか。


 真剣に真摯に自分と向き合い、自分の肉体細胞と向き合い、

お母さんありがとう、本当にありがとう、肉をくれてありがとう、

本当に心の底の底からその思いと出会い、死んでいけたなら幸せだと思いませんか。


 そして、できれば元気になって、田池留吉、アルバートの世界、

その宇宙を、その波動の世界をもう少しご自分の心で感じていく方向に行ければ、

こんな幸せなことはないのではないでしょうか。


 ともに学ばせてください。田池留吉、アルバートの世界の喜び、幸せをともに学んでいきたいです。

 06 どうぞ、肉体細胞の思いを聞いてあげてください。


あなたの肉体細胞はどんな思いを伝えてくれているでしょうか。

そして、あなたはご自分の肉体細胞にどのような思いを向けてきたでしょうか。それとも、全く無頓着でしたか。


疲弊した肉体細胞でさえ、最後の最後まであなたに伝えていきます。

お母さんの心をあなたに伝えていきます。


 骨も血も筋肉もその他みんなそれぞれの役割を喜んで担ってくれているはずです。

その喜びに沿うように、どうぞ肉体細胞とともに生きていきましょう。


 薬その他の方法によるある程度の処置は必要かもしれません。

しかし、それはあくまで一時的な補助的なものでしかありません。


ある程度、肉的に改善をしておいて、そしてそれからはもうひたすら、

田池留吉、アルバートに心を向けること、これ一本です。

これは、信じる者は救われるといった低次元のものではありません。


本当に心の針を田池留吉、アルバートの世界に合わせる、ピタリと合わせることはできないにしても、

その針がほんの少しずつでも動いてきたならば、そこにどんなことが起こってくるのか、

あなたの肉体細胞から学んでいけばいいのではないでしょうか。


ただし、この道は厳しいです。しかし、肉体細胞は伝えます。

「やってください。私達の思いを聞いてください。あなたは間違ってきました。」

 07 

 

点滴の経験すらない私には、自然治癒力と言われても、

たとえば指先の傷がいつの間にか治っているとか、その程度にしか認識はありません。


しかし、私の意識の世界は違っていました。

自然治癒力に思いを向ければ、私が語ります。


 はい、そこには喜びしかありません。喜びのエネルギーしかありません。喜びのパワー、喜び、喜び、喜びの世界です。

はい、自然治癒力と思うだけで喜びです。田池留吉、アルバート、はい、アルバート、ありがとうございます。

アルバート、ありがとう、ありがとう。本当にアルバートを思える。自然治癒力という言葉からアルバートを思える。

アルバートを思えば自然治癒力、宇宙、喜び、そのように私の中で一体となって迫ってきます。


私は、その中でただただ思いを向けていくだけです。これが私の世界でした。心の中にその世界が広がっていきます。

 はい、私はいつも通り生活をしています。

その中でふうっと、私はアルバートを思います。自然治癒力を思います。田池留吉を思います。

そうすれば、すべてが一体となって、喜び、喜び、喜びの世界が広がっていきます。

意識の世界ってすごいなあ、実感です。

 

08


08 田池留吉、アルバートの世界を確立していくことは、自然治癒力を高めていくこと、

私は、それに対しても証し人だと思っています。私の肉体細胞に思いを向けます。

 

 はい、肉体細胞の喜びを私は日々感じています。肉は愚かです。

その肉体細胞の喜びを日々、感じていますが、私の肉は愚かです。はい、それを私の肉体細胞が伝えてくれています。

 

 はい、嬉しいです。私はその肉体細胞の思いを感じています。肉体細胞があればこそ、私は、この喜びを感じていける。

この肉があればこそ、この今の喜びを感じていけるんです。


私はそう、この肉体細胞とともに歩いてまいります。肉体細胞が私を支えています。私の身体は元気です。

健康です。本当にお母さん、ありがとうございます。心の中にその思いが広がってきます。


私の中には、田池留吉、アルバート、その世界、その宇宙が心に広がっていくのが分かるんです。


私の肉は愚か。肉は愚かだけど、私の意識の世界、意識の世界がこの肉を引っ張ってくれています。


それが私にはとても嬉しいです。肉の愚かさを、今心に感じています。


愚かな肉を持って、この肉体細胞とともに歩いていくこの道、この道を充分、充分心に感じる日々です。


本当にありがとうございます。田池留吉、アルバート、心の中より本当にありがとうございます。

 

 私は、あなたにこの思いを伝えたいです。


私の意識の世界はすごいです。すごい世界が広がっています。

はい、愚かな肉は私の意識の世界をますます心に感じていくでしょう。

私はこの肉体細胞に伝えます。だから、はい愚かな肉よ、肉体細胞の思いをもっと聞きなさい。

もっと聞いて、あなたの思いもまた伝えていくんです。


そうすれば、肉体細胞はますます自然治癒力を高めていくでしょう。


あなたは元気でこの思いを皆さんに伝えていく。私は、そのことを伝えます。ありがとうございます。


田池留吉、アルバートありがとうございます。250年後に続く道、しっかりと心に感じています。

ありがとう、ありがとう、ありがとうしかないんです。はい、ありがとうございます。

 

 私は、田池留吉の世界を自分の中で広げていくことを喜びとしています。


この肉体生命が続く限り、私は私の時間の中で瞑想を続けていきます。


私の世界が広がっていきます。田池留吉、アルバート、心よりありがとうございます。ありがとうございます。

 

 再び、肉体細胞を思い瞑想をしました。はい、私の肉体細胞が語ってくれました

 

 はい、私達はあなたのその道、田池留吉、アルバートへの道を惜しみなく協力させていただいています。


肉体細胞が生き生きとして活動していくことを喜んでください。

ただただこの道を、ただただこの道をひたすら真っ直ぐに、

田池留吉、アルバートの意識とともに歩いていきなさい、その思いを私達肉体細胞は流しています。


 心よりありがとうございます。私達肉体細胞の思いを素直に受け入れてくださり、ありがとうございます。

私達肉体細胞は、ますます元気に活動していくでしょう。私達は、それを自然治癒力と呼んでいます。


 自然治癒力はあなたの中で活性化されていきます。

肉体細胞が活性化されていきます。喜び、喜びの道を歩いていましょう。

田池留吉に心を向けること、田池留吉、アルバートを心で呼べること、素直に心に広げていけることを喜んでください。

あなたの意識の世界は広がっていきます。


お母さんに、ただただありがとう。

お母さんの思いを心に広げ、そして、ますます田池留吉、アルバートの世界を心に広げていきなさい。

 

09 

 

私は、幼い頃は身体が弱かったけれど、小学四年生の時に、

扁桃腺の手術をしてから今現在までほとんど病気らしい病気はありません。


ただし風邪を引いて、のどが痛くなれば、咳にきます。咳はしつこく出ます。強いて言えば気管支が弱いです。


 その気管支周辺の肉体細胞に思いを向けたとき、肉体細胞を切り捨てた私のエネルギーを感じます。

しかし、切り捨てられた肉体細胞は私に伝えてくれています。はい、喜びのあなたですと伝えてくれます。


肉体細胞の思いを感じ、ただただ嬉しいです。ありがとうございます。

 

 そう言えば、数年前、親知らずの歯が痛んだことを思い出しました。

あの時、抜歯するのに、医療器具が口の中にぎりぎり入るかどうかしか

口が開けられないまでになっていたことを思い出しました。

あの時、その部位に思いを向けて瞑想をしたときに肉体細胞が伝えてくれた

優しさ、思い、波動は、今回と全く同じでした。それをふっと思い出しました。


 そうです、肉体細胞はいつも私に伝えてくれていました。

田池留吉、アルバートの温かい、温かい優しい波動を流してくれていました。


 親知らずの歯の根っこは膿で腐っていたけれど、

その痛みが私の心に優しい温もりと、喜びの思いを伝えてくれたことを思い出しています。
 
 気管支も、親知らずの歯も、私に確かに伝えてくれました。肉体細胞の存在と肉体細胞の思いを伝えてくれました。

肉体細胞に思いを向ければ、私の心に響いてくる世界があります。

肉体細胞の思いを聞いて、波動の世界の喜びを感じることができるんです。

肉体細胞から喜びを感じることができる、それがただただ嬉しいです。


肉体細胞に思いを向けながら、私は生きてまいります。

そして、この心をもっと、もっと見つめてまいります。


 凄まじいエネルギーを流し続けてきたけれど、今、元気に生活が続けられるのも、自然治癒力が働いているからです。

肉は気付かないうちに、肉体細胞が活性化されている、喜びのエネルギーが働いている、そう実感します。

 

その人、田池留吉 U

田池留吉の世界「自然治癒力」

 

塩川香世 著

978-4-904648-24-7

単行本  1,000円(税込み)

電子図書    315円(税込)

好評発売中!!

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自然治癒力を読ませていただいて、昨日テレビのニュースで見た、

臍帯血から抽出されたホゾティという細胞に思いを向けてみました。


 「私達は母親の温もりを伝える為に存在する細胞の意識です。

医療によく利用される母と子を結ぶ臍帯血、

でもその利用の仕方を間違えると多くの現象が起ってくることを伝えたいのです。

肉体を生き長らえさせる、確かに多くの人々の望みかもしれません。

でも肉体を長らえさせることばかりに集中して本当に大切なことを忘れて欲しくないのです。

何の為に生きるのでしょうか。

生きるということはアルバートの宇宙をその心で知っていくということです。


 私達ホゾティと同じような細胞は至るところに存在します。

アルバートの心を心として生きていく肉体には、

自らを生かしていくメカニズムがうまれてくることをお伝えしたいのです。


 自然治癒力は決して奇跡ではありません、

病んだ細胞の意識に伝わる温もりが私達を活かしていくのです。

アルバートを信じる信が私達を喜びで誘っていきます。


 肉を持って今世を生きる意識に伝えたいのです。

これから多くの奇病、難病が数多く現れてくるでしょう、

でもそれは人々を苦しめるためではなく、本当の自分に帰っていってくださいという思いの現れなのです。


 私達は意識ですという思いをさらに確信していってくださいという促しなのです。


 私達細胞は喜びです、喜びとアルバートへの感謝の思いでいっぱいです。 

 

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自然治癒力という言葉を目にして、私は自分が犯してきた間違いに気付かせていただいています。


 自然治癒力という言葉は今までも目にし、耳にしてきました。

でも自分に都合の良い捉え方しかしてこなかったのです。

自分の心の暗部には蓋をして、人間の細胞には自然に治る力がある、

その能力を引き出し伸ばす為にはと、あらゆる方法を模索してきたのです。

そしてそれは逆に何か自然の力を利用する、あらゆる自然の気を利用するなど、

他力の道に没頭する結果を生み出していきました。


 自然治癒力という言葉を使った得体の知れない治療法、パワー、

念を使った治療法へと間違った道を歩んできた過去があるのです。


 自然治癒力に対する自分の思いを真剣に見つめ、修正していかない限り、

折角の田池留吉の思いや私達へのメッセージが間違って捉えられ、

さらに他力の深みにはまっていくことを自分自身に伝えていきます。


 どんなに病んでいる肉体細胞も愛と喜びを伝えてくれている存在、

共に二人三脚でアルバートの道を歩んでいるパートナー、

私達の肉体はすべての細胞の愛に支えられていることを嬉しく思います。


 同じ間違いを二度と繰り返さない、そう決意しています。

 

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 何ということでしょうか、自然治癒力という言葉からどんどん伝わる思いがあります。

私の中で凄い衝撃でした。ああ、喜びが満ちてくる、小さな肉体細胞からどんどん広がって、

私を包む世界のこの波動・・・大地から、大空から、生きとし生けるものから、喜びだけが広がる世界がある。

そして宇宙に広がっていく。心を向ければ向けるほど生き生きとした躍動感が溢れる。

この感覚、蘇るという感覚、何だか今までの自分の世界が小さくなっていきます。


どれほどこの喜びに逆らってきたか、肉を本物とする心でどんなエネルギーを流してきたか、

もう私の闇が総動員して騒いでいます。仰天しています。うれしい悲鳴です。

人間だけが自然に逆らってきた、それがよくわかります。


早寝早起き、自然のリズムに合わせる、これが最低条件でした。

自分の肉体細胞とともに喜びの道を歩みたい、ありがとうを忘れずに。世界が変わる感じです。

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 このように私達の喜びを語れることがとても嬉しいです。

ありがとう、ありがとう、アルバート。私達肉体細胞はアルバートの心を心として存在しています。

 苦しい波動、激しい波動、人間が様々出している思いから私達は本来の姿を失い、

健全な肉への傷害になり命をも脅かす存在、癌細胞、奇形などいろいろな姿を現してきました。


あぁ、でも今私達の本当の姿を理解し、自分の心を見つめ、

そしてアルバートと共にという思いを強くもたれる意識が増えてきたことは嬉しいことです。


 何も望まなくても、本来細胞はただただ肉を維持し

それぞれが自分の人生を歩む支えをしていることを喜びとしています。

そのために大いなる力によって生かされているのです。


 すべての細胞はアルバートに通じる、アルバートとひとつなのです。

でも人間は自分達の力で健康を維持しよう、操作しようと私達細胞の本来のパワーを失わせてきたのです。


 思い起こしてください、私達細胞の喜びを感じてください、

そして苦しみを訴える細胞があるならば、どうぞその声に心を傾けてください、

私達細胞はすべての意識と共に喜びの道を歩むことを至上の喜びとしているのです。


 ありがとうございます、田池留吉、私達は田池留吉の宇宙の中で、さらに喜びを伝えていきます。

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 凄まじい勢いで自然治癒力に歯向かい、徹底的に闘う意識がある。

「すべてを我が意のままに・・・すべて、すべてじゃ・・・何があるがままだ、そんな流れを阻止してやる。

この我の力をもって出来ないことはない。我の思うがままの姿にするのだ、我の望むままだ。」


まさに母の温もりを捨て、田池留吉を捨て、アルバートに歯向かうエネルギー・・・

他力を含め、全エネルギーを結集して己を貫く、自然治癒力に向かって突進するエネルギー、それが私の姿でした。


今、天変地異を思います。これこそが人類に流れる自然治癒力・・・

元の姿に帰ろう、元あった自分に帰ろう、そう自らを誘う優しさ、温もり、喜び・・・

ああ、私達はどんなに自分を捨て切っても捨てきれない、この温もりの中に存在する意識、
自然治癒力が伝える世界に生かされてきた、これが私の本当の姿です、

そんな思いが上がって来ます。

 

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私の中に自然治癒力を疑う心があります。苦しいです。何故素直に受け止められないのか、苦しいです。


 あぁ、まやかし、嘘をつくな、だますな、ペテンにかけるな、そんな思いが渦巻いています。


 私の過去の中で病から救って欲しいと他力で祈願し念じた過去、念力祈祷の思いが浮かび上がってきます。

そしてまた救ってあげましょう、病を退散させましょうと、加持祈祷を行った過去が浮かび上がってきます。


 それがいかに苦しい世界だったか、人を地獄に突き落とす思いだったか、

私の心の中は苦しさ、悔恨で渦巻いています。

あぁ、素直に受け止められない思いをみれば、様々な原因があります。

自己供養しかありません。ありがとうございました。

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あぁ、肉体細胞の思いがひしひしと伝わってきます。


 「どうぞ素直になってください、私達細胞はいついかなる時も共に歩んでいくことを、

そしてアルバートへの道を辿っていくことを心より願っています。

今まであなたが過去、現在を通して私達に向ける思いは苦しいものでした。

自分の力や能力で肉体細胞をいかにも操作することができる、そしてそれが医学、科学の発展だとやってきたのです。

確かに少しは効果を示したかもしれません。でも伝えたいのです。

 

私達細胞はアルバートの心を伝える為に存在しているのです。それが喜びだからです。

細胞が本来の姿に戻っていくことは奇跡でも何でもありません。

一生懸命どうぞ日々、田池留吉、アルバートに心を合わせていってください、

その心を心として生き抜いていってください。必ず大事なことに気付かれるはずです。

肉体が健康を取り戻すということは意識が正しい軌道に乗って、

意識の流れにのって歩んでいることの証明になるでしょう。それもひとつの方法だと思います。

私達肉体細胞はあなたの心が田池留吉に、アルバートに向かい合い、

心をひとつにしていく過程の中でお伝えしたいことがたくさんあるのです。


 自分の心で体験し、そして自然治癒力は真実だったと伝えていってください。

あなたの中の間違った思いを、他力そのもので肉体細胞に向かってきた思いを、

さらに自己供養していってください、共に学んでいってください」。

 

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本当に長い間、細胞の思いなど聴こうともしませんでした。

自分の肉体の細胞は自分の思い通りに動いて当然、言うことをきけという思いで、

不都合が起きると、メスをいれて悪いところを切り取ったり、薬で治療して当然と思っていました。

それがどんなに間違いだったか、まずは何をおいても自分の思い、

出してきたエネルギーをしっかりと見つめていくことが大事でした。


 細胞が語ります。

「本当にどんなに苦しかったか、断末魔の叫びを上げるほどあなたの中で苦しんできました。

睡眠が足らなければどうなるか、また偏った食生活、暴飲暴食が内臓にどのような影響を及ぼすか、

肉に優しい思いどころか、厳しい冷たい思いを放っていたのです。

また人を見下げ侮り軽蔑する心、人を恨み憎み、怒る心、そのエネルギーがどれほど細胞をズタズタにしていくか、

知っていても自分に置き換えてさらに心を見ていくことを怠っていたということは、

田池留吉に真っ向から反逆していたことに通じるのです。



 本当に今素晴らしい機会をいただいて、本当に真剣に自分の肉体細胞に対する思いを見つめていってください、

どれほど心からの感謝の思いがあるでしょうか、当たり前ではないのです。

心臓が規則正しく、絶え間なく動いていることも、

内臓が体を支える為に動き続けていることも当たり前のことではないのです。



 すべてはアルバートの宇宙の中で為されていることです。

アルバートから遠い思い、エネルギーを出せば出すほど、本来の動きが妨げられ、

肉体細胞に支障をきたすことは明らかであり、法則といっても過言ではありません。

 


 不都合な肉体を治そうという思いではなく、ただただアルバートの宇宙に帰っていきたい、

アルバートとひとつの世界へ戻りたい、その思いで自分の心を見つめ、

私達細胞に優しい思い、母親の温もりを届けてください。

 


 母親の温もり、そして優しい思いに私達細胞は心から応えていきます。それが私達の喜びだからです。」

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 自然治癒力、に心を向けると何かすごい本当のパワーを感じます。

気付きのエネルギー、愛、大きくて広くて力強い、愛があふれ出ている、私はその中にいます。

それは、アルバートの世界と同じです。田池留吉、ありがとう。

ただただ、その思いです。間違って間違って生きてきた。

でも、その波動の中にいる時、私は自分が、お母さんの赤ん坊に帰っていく自分、です。

母の目をしっかりと見て、おっぱいをすっていました。何もいらなかった、

でも私には全てがあった。幸せなどと問うまもなく、全てが満たされていました。

永遠に存在するエネルギーの中に生かされていました。時間がゆったりと流れて行きました。

ああ、私は幸せでした。そこに全てがありました。私は本当に幸せだったんです。

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 自然治癒力、はい私達は喜びです。アルバートの思いを常に伝え続けてきました。


 いついかなる時もアルバートへ心を合わせてきました。アルバートを信じる信は私達にパワーを漲らせてきました。


 その本来のパワーを阻止する沢山の薬品が開発され、私達細胞を痛めつけ、自然治癒力を失わせてきました。

抗癌剤、インターフェロン、ステロイド、一時は効果を奏するかもしれません、でもその薬品により、

より多くの細胞を痛めつけ、細胞の自然治癒力を失わせていることをもっと深く考えて欲しいのです。


 癌細胞、ウイルスを殺すということの本当の意味を感じて欲しいのです。

そこに温かな思いがあるでしょうか、自分の間違って歩んできた道を振り返る真摯な思いがあるでしょうか。


 ただ肉体を何とか生き永らえさせる、その思いの根底を覗けば、

どれほど冷たいひややかな思いが隠されているか、じっくり見ていって欲しいのです。


 肉をもって心を見ていく機会を最大限に生かして欲しい、

そのために肉体細胞はアルバートと共に歩んでいるのです。


 肉体細胞に優しい思いをかける、それは行動にも当然現れるはずです。


 暴飲暴食、喫煙、睡眠不足、無理なダイエット、どれひとつとっても優しい思いからは程遠い行為です。


 身近なところから自分の生活を見直し、そして淡々と瞑想を重ねて、

自分とそしてアルバートの宇宙と向き合っていってください。


 そして心で感じたものを信じていってください。

私達自然治癒力は田池留吉、アルバートの宇宙の中で喜びを伝えています。

 

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 はい、自然治癒力のパワーは無限です。どこまでもどこまでも無限のパワーです。

 人が作為的に細胞や臓器をつくり出さなくても、自然治癒力は同じ働きを体内で為していくのです。


 腎細胞を作り、自らの腎臓に移植して腎機能を取り戻さなくても、

本来の腎臓の機能を生かしていくことは不可能ではないのです。


 アルバートの宇宙で愛、愛のパワーが働いていくこれからをどうぞそれぞれの心で体験していってください。

 はい、心いっぱいにアルバートの宇宙を広げていってください、アルバートを思える幸せを喜んでいってください。

 アルバートの心を心として生きていく、そこに喜び以外のものは存在しないのです。

すべてが嬉しい、ありがとう、ありがとうの世界が広がり、喜びには喜びが応えこだまする宇宙が広がっていきます。



 喜びで眠り、喜びで食事をし、

そして自分のもてる時間を喜びで田池留吉、アルバートを思う瞑想を続けていく、こんな幸せなことはありません。


 はい私達は無限のアルバートの宇宙に存在する幸せな意識です。

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自然治癒力、この言葉から偉大なエネルギーが流れているのを感じます。

今、この言葉から多くの学びが始まろうとしているのを感じます。

素直にこの学びに向かい合う者だけがその本当の意味を知ることができる、だから何かワクワクしています。


 これから学んでいく自然治癒力は田池留吉、アルバートの愛、パワーが凝縮されたもののように感じています。

ひとつの入り口からアルバートの宇宙を心で感じ、アルバートの心を心とする学びが始まるのです。


 一人ひとりがアルバートの宇宙の証し人になる、

それは病をどうのこうのしようなどという範疇を超えて素晴らしい学びになるはずです。


 波動の勉強などで、一瞬で自分の意識の世界が変わっていく体験をし、

また瞑想で自分の宇宙と真向かいになることで、意識の世界の凄さを体験してきました。


 意識の世界の変化は形に現れる、そしてそれが肉体細胞にも表れるということは、

もうすでに心の中では知っていることではないでしょうか。


 自然治癒力の世界を私の宇宙に広げていきます。

田池留吉、アルバートの宇宙を私の宇宙の中に広げていきます。喜びの世界を広げていきます。

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☆ 嬉しいです。

肉体細胞、自然治癒力、嬉しいです。

肉体細胞は、一番身近な大自然でした。

 

いつも、喜びを伝えてくれています。その声を、私はずっと聞いてきました。

肉体細胞と、いつも語り合ってきました。

 

「元気?みんな〜!」と聞くと、みんなで大喜びで「ありがと〜!」と答えてくれます。

 

なんで、そんなに嬉しいのかなって、思ってきました。そして、その喜びでいつも私を応援してくれます。

私は、「ありがとう」を連呼します。そうしたら、肉体細胞もありがとうを連呼してくれます。


ありがとうの大合唱です。

 

私は元気でいさせてくれる肉体細胞に、感謝しています。

肉体細胞は、私が田池留吉に少しでも心を向けさせていただくと、大喜びしてくれます。

 

やんや、やんやの大喝采です。そしてまた、ありがとうの合唱です。

足の先から、頭の先まで、一つ一つの細胞の喜びを感じます。

 

お粗末で、愚かな私を批判一つせず、いつも応援して、支えて、喜びを伝えてくれます。

私はアホなチャネラーですが、この肉体細胞たちの喜びを感じさせていただけるだけで幸せです。

本当に、私は幸せ者です。こんなにたくさんの仲間達といつも対話して、喜び合って今を過ごせること、ただ嬉しいです。

心からありがとうしかないです。

そして、最後はいつも私を含めた全員が「田池留吉ありがとう。アルバートありがとう」で、終わります。

私一人じゃなく、たくさんで、たくさんで、一緒に田池留吉に心を向けさせていただ
けます。

ほんの一瞬でも嬉しいのです。ただ、嬉しい、それしかないです。

毎日、仕事で忙しくても、一瞬でも田池留吉を思うと嬉しい。アルバートを思うと、嬉しい。

体中の細胞が待ってましたと、深呼吸して大喜びです。

ワンコも、ウサギも、孫達も、みんなみんな肉体細胞と同じ感じです。木々も草も山も空も同じです。

今も、私の肉体細胞は、喜び喜びを伝えてくれています。

生まれてから、今まで、出産以外で病院へ行ったことがないくらい元気です。

私は、こんなに喜びの肉体細胞の愛に包まれて今まできました。

そして、田池留吉と出会わせていただきました。

田池先生、ありがとうございます。

私の本当の人生は、これから始まる、そんな気がしております。

 

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 早寝早起き、肉体細胞ありがとう、自然治癒力を信じ、心の針を田池留吉に。

よろしいでしょうか。

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*******田池留吉*******

自然治癒力を信じ、肉体細胞にありがとう、

共にあることを喜んで生きてください。死ぬまで元気で。喜び喜びですと。

自然治癒力を信じて生きてください。

あなたの肉体細胞の思いを心で聞いてください。

そして、

       肉体細胞にありがとう、共にあること を喜び、死ぬまで元気で一路まっすぐに。

 

 早寝早起き、肉体細胞ありがとう、自然治癒力を信じ、心の針を田池留吉に。

よろしいでしょうか。

 

心から喜ぶことを知りなさい。

喜びはパワー、田池留吉・アルバートの世界。

健康・平和・幸せへ。


怒りを鎮めなさい。怒りは闇のパワー。病氣・破壊・不幸へ。


喜びは、自然治癒力を高めます。怒りは自然治癒力を弱めます。

 

心の向け先は、田池留吉・アルバートの世界のみ。

向け先を間違えばすべて闇、

瞑想を通して実証してみてください。

このことは、決して独り善がりではありません。

どうぞ、あなたが証し人に。


心の向け先が間違っていなければ、間違いなく自然治癒力は高まっていきます。

死ぬまで元気で、どうぞ。

 

ホームページを毎日見ていますか、そして、瞑想をしていますか。

でない方は、未だ道遠しということになります。

どんどん前進している方が多くなってきていますよ。

 最後は瞑想です。

そして、瞑想の最後は田池留吉を思い、心の針をぴったりと合わせることです。

欲で瞑想をしてはなりません。瞑想は修行でもありません。楽しんで瞑想を続けてください。


田池留吉の波動・エネルギーが分かるようになってください。

そして、メッセージを受けてください。

真正の波動、エネルギーは真正の喜びです。

*******田池留吉*******

 

肉と心のバランス

 肉と心のバランスですか。肉と心のバランスなど取れるはずもありません。


肉(身体)と心(肉の心)との関係ならば、バランスという発想も出てくるでしょう。

心、そこで言う心とは肉の心。肉を基盤とする心です。


私が伝えている心とは、意識を基盤とする心です。

従って、意識を基盤とする心と、肉とのバランスなど取れるはずはありません。全く異質のものだからです。

 最初から私達は意識なんです

意識を基盤として意識を本物として、意識が自分だとするところから、すべてが出発しています。


肉と意識のバランス、肉と心のバランス、それはナンセンスです。


もし、そういうことを考えておられるならば、その思いをもう少ししっかりと見つめていきましょう。

肉中心の思いを、しっかりと見つめていきましょう。


 あなたが言う心、私が伝えている心、その違いをあなたの心で感じていく、それが今世の学びでした。


肉を持ちながら、意識を基盤とする心を学ぶ、確かに難しいです。


しかし、私が指し示す方向に真摯に自分を見つめていったとき、

意識を基盤とする心を自分の中に蘇らせること、それこそが本当の喜びに繋がっていきます。


それはそれぞれの心でしか分かりません。その心とは、もちろん、肉を基盤とする心ではありません。


意識の自分を信じて、信じて、信じていく。

意識の自分を本当に心の底から思える、そこまで自分を見つめていく、

そんな生き方をしていってこそ、初めて人として生まれてきた甲斐があるんです。


自分を知るために、本当の自分を知るために肉を持ってきただけのことです。肉とはそういう意味です。

本当の自分を知らずに、肉、肉で生きる中で、肉と心のバランスなどといくら、あなたの頭を回しても答えは絶対に出てきません。


あなたはあなたをないがしろにしていることすら、もう分からなくなってしまったんです。

そんな自分に成り果ててしまったことを、これからの転生で感じていってください。

自分の愚かさを知っていく今世、そして、これからの時間です。

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その人、田池留吉 U

田池留吉の世界「自然治癒力

 

塩川香世 著

978-4-904648-24-7

単行本  1,000円(税込み)

電子図書    315円(税込)

好評発売中!!

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『その人、田池留吉U −田池留吉の世界「自然治癒力−」』

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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは

「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。

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新刊    好評発売中!

 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに−

「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。

新たな内容が追加されるとともに、従来の内容も整理

編集され、章立てがなかったものを、項目別にまとめる

こ とで読みやすく力強いものに生まれ変わりました。

田池留吉/塩川香世
四六判/1000円(税込)

ISBN 978-4-904648-16-2

ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。

お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。

ネットでのご注文は



私の思いというのは、あなたに是非本当のことを知ってもらいたい、

真実に出会っていただきたいということなのです。

あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、

今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、

と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。

この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。

 

主な目次


  はじめに


 1. 私の人生は、セミナーとともにありました 15
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 2. 私の人生すべてを懸けてお伝えしてきた真実 36
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 3. 心を見るということについて 49
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 4. 本当の人生、本当の喜び、そして、本当のあなたとは 69
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   5. ここで「死」ということに触れてみましょう 80
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 6. 神と金に狂い続けてきた人類 91
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 7. 天変地異の足音 118
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 8. 心を見る大切さ 134
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   9. 意識の流れと次元移行 154
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 10.私達は、宇宙とともに次元移行をします  
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   おわりに 233


   再 掲 238
 


■はじめに■


この本を手にしていただいて、ありがとう、大変嬉しいです。

長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。


どうぞ、まず、生まれてきたことを喜んでください。お母さんの温もりを心で感じてください。

そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。


「あなた方は今、意識の流れを感じていますか。すべての意識はその流れの中にあります」と、

このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、

そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。

 

そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、

過去、どの文献にも記しるされていません

いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。

確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。

しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。

従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。

神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。

私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。

実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。

そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。

 

そこで、話の中心は、一体真実とは何か

私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、

ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。

それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。

本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、

そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。

では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。

それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います

(後略)

 

■増補改訂版「意識の流れを読んで」■


少し前に、以前発売になっていた「意識の流れ−アルバートとともに−」の本を手に取り、

帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、

あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、

ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。

 

その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり

更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。

 

今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、

どう生きていけばいいのかということに対しての指針、

真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。

うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、

はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。

 

本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、

本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。

この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。

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田池留吉氏の指し示す方向に沿って 学んでいく事です。

本をじっくり読んで、ホームページをきちんと見て、

最初は、真実を頭で、理解してください。

 

そして 最後は 「瞑想」 です。

そこに すべてが 凝縮されています。

正しい瞑想を通じて、あなたの心で、感じて 真実を知って下さい。

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 私たちの時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私たちの時間ではありません。

私たちの時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、

今、一つの肉体を持っているだけです。 

 

続 ・意識の流れ【改訂版】

最後は瞑想です

正しい瞑想をしましょう


田池留吉・塩川香世

四六判/定価 800円(税込)

ISBN 978-4-904648-18-6

2010年12月2日発売!

ネットでのご注文は

 

 

第一章  私は、田池留吉と申します

 第二章  人は、なぜ生まれてくるのか……

 第三章  自作自演の芝居

 第四章  正しい瞑想の仕方

 ステップT 自分のエネルギーを知る

 ステップU 母を思う瞑想と母の温もり

 ステップV 母を思う瞑想と他力の反省

 ステップW 母を思う瞑想と田池留吉を思う瞑想

 第五章  田池留吉を思う―私の目―

 第六章  田池留吉を思う―私の異語―  

 第七章  田池留吉を思う―私の指―

 第八章  私は、アルバートと申します

  第九章  転 生

  第十章  幸せの道へまっしぐらに

  第十一章 正しい瞑想を通して、母の温もりから、

  「母なる宇宙」へ思い を広げように

  第十二章 再び、田池留吉です


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Message from Taike Tomekichi:クリック!

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今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか

ホームページを通して、呼びかけています

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まつおか よしのり 松岡儀典(まつおかよしのり 1946年・昭和21年の戦後生れです。

(メッセージの分類・編集人)

松岡儀典
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