「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
学びの友からの波動、ありがとう
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あなたも、真実の世界を学ぶために、生まれてきました。
それ以外の目的はありません。
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
学びの友からの波動、ありがとう
苦しかったのです。
意識などうそだと、やっぱり大事なのはこの肉だ。お金も必要だ。
そうやって、意識よりも肉を前に出して生きてきたこと、苦しかったです。
目に見える事象、手に触れる物、これこそ確実だと、人は肉の中に落ちてきました。
意識など、二の次三の次、それでも十分に生きていける。
いや、まずは肉を整えてからの意識だ。
その思いが、どんなに苦しい心であったか、今わかります。
最中には、当然のこととして、何も思いませんでした。
わかっている。意識だと、本当の私は意識だと、わかっている。
だけど、今はこの肉を優先しないと回らない。生活が回らない。
そう、言い訳を繰り返して今まできました。
そして10年、20年が一瞬で過ぎました。
その自分に意識を向けたなら、ギャーッと叫び声を上げるほどの苦しみの中です。
自分はがんばっている。
どんなに強がっても、叫び声を上げるくらいの意識で、幸せを求めても何もなかったです。
田池留吉に出会えた奇跡をドブに捨てていました。
核は特別な人。私には無理。
言い訳はいくらでもありました。
人との比較の中に自分を置き、この学びでは劣等生でも、肉の私はすばらしいと思ってきました。
真っ黒を認めたくなかった。
少しは、少しは、そう思いたかったです。
そんな自分を頭から否定してきましたが、今、声をかけたいのです。
「がんばってきたんだね。方向が違っていただけ。これからはまっすぐに行こうね」
そう伝えたいです。
肉体細胞が、私に伝えてくれます。
「ありがとう。ありがとう。ありがとう。これからもよろしく」
温かく伝えてくれています。
それがうれしいです。
たくさんの応援団に支えられています。
過去世も来世も、肉体細胞も、みんなが私の応援団です。
ただただ、ぬくもりで包んでくれています。
冷たい心で批判して自分を自分で否定するのは、肉の私だけでした。
本当の私は、どこまでも広がる優しさを持つ、温かい私です。
そんな自分に出会っていきます。
田池先生、ありがとうございます。(0816T)
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@ Hさんの波動の勉強
01
「田池留吉、アルバートを思いながら生き、田池留吉、アルバートを思いながら死に、
田池留吉、アルバートを思いながら存在していく。これだけが私の幸せ喜びの自分です。」
宇宙の風が伝えてくれた言葉が浮かんできます。とてもとてもシンプルで優しいです。
軽やかで、爽やかに私の中を流れていきます。淀んでいた霧が晴れていきます。
私の中の凄まじいエネルギー、淀んでいた他力の世界にも宇宙の風は流れてきます。
遥か遥か遠い過去までも流れていきます。
そして、未来にも流れていく宇宙の風、優しいです。軽やかです。爽やかです。
田池留吉、アルバートを思いながら生き、田池留吉、アルバートを思いながら死に、
田池留吉、アルバートを思いながら存在していく。とてもとてもシンプルな世界です。
そこに私達は戻っていくのですね。
私の中のアマテラスが求め続けていたのは、田池留吉、アルバートでした。
アマテラスにありがとうの思いを伝えていきます。ともに次元移行をしていくことを約束しています。嬉しいです。
■
02
我が子を犠牲にした。私は自分を特別に見せるために、我が子を犠牲にして利用して生きてきた母親でした。
自分の中の地獄の底の底の奥底の叫びが次から次に溢れてくる。
心の底から吸い上げられるように湧き出てくる叫び、怒り狂い、叫び狂い、祈り狂う。
これが私、これが私の宇宙。私の中の凄まじいエネルギー、アマテラスです。
女性として肉を持つたびに、心に広げてきたエネルギーは凄まじい、
私の心に広げてきたエネルギーは、屈辱、寂しさ、空しさ、孤独その他色々なエネルギーです。
私の中にたくさんのアマテラスが生きています。私とともに生きています。
私達アマテラスは肉持って宇宙のパワーを得るために、たくさんの事をしてきました。
アマテラスは手段を選ばない。自分にパワーを得るためには手段を選ばない。
女の子を生け贄に。男の子を人質に。たくさんの子供達を犠牲にして生き続けてきました。
全て自分のためでした。頂点に君臨するためでした。我が子がかわいいなどと、口が裂けても言えない言葉でした。
宇宙からのパワーを得るために全てを利用してきた私ばかりです。
自分の中のエネルギーを知りなさい。自分をドンドン知っていくのです。
自分の中のエネルギー、つまり自分を知るためにその肉があります。
そして、そのエネルギーを自分の心で確認したら、
しっかりと自分で受け止め、自分の中の優しさで包んでいく、
そうして、あなたの中にある温もり優しさを呼び起こしていくのです。
真剣に真剣に自分の思いと真向かいになって、
一つ一つを受け止めていく、これからのあなたがすることです。
厳しい道のりです。しかし、喜びの道です。
自分を大切に、自己確立、そして、次元移行です。
■
03
自分の中から突き上げてくる怒りの叫び、殺してやる。死ね。裏切り者、そう叫び続けてきたアマテラス。
私の中のアマテラスが求め続けた、肉の幸せ、肉の喜び、転生するたびに私の肉を突き動かしてきた
私の中のエネルギー、全ての宇宙を支配し牛耳っていこうと生き続けてきたアマテラスでした。
凄まじい凄まじいエネルギー、私アマテラスです。
肉の幸せ、肉の喜びだけを求めて転生を繰り返してきたアマテラスです。私の中のアマテラスです。
身動きできないほどのエネルギーで自分をグルグル巻きに縛ってきました。
素晴らしい人間、素晴らしい女性、素晴らしい妻、素晴らしい母親、素晴らしい嫁、
全てを完璧に演じ切るそれが幸せ喜びだった。
完璧な人間を演じ切ることこそアマテラスの幸せ喜び、
小さな小さな世界の中で、我一番を叫び狂っていた寂しい寂しいアマテラスでした。
アマテラスの波動を自分の心で感じ知るために、この肉がありました。
アマテラスが一番求めていたのはお母さんでした。
お母さんの元に帰りたいと叫びたかった。
心から呼びたかったのです。やっとやっと、お母さんを呼べる。お母さんを思っていいのですね。
素晴らしい自分を崩していきます。もうなにもいりません。
私達アマテラスはただただお母さんの所に帰りたいだけです。
田池留吉の意識が肉を持つことを誰よりも何よりも望んでいたのは私達アマテラスです。
肉の幸せ、肉の喜びの中に本当の幸せも喜びも無かった。求めても求めても得ることができませんでした。
田池留吉、アルバートを求めてきました。
田池留吉、アルバートに出会いたい、私達アマテラスの切なる思いでした。
■
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アマテラスの心を心として生き続けてきた反省文が掲載されています。
あの通りです。決して他人事ではありません。みんな多かれ少なかれそのような転生ばかりを繰り返してきました。
どうぞ、アマテラスの心を喜びで受け止めてください。
アマテラスの心を膨らませて苦しみを募らせてきた転生ばかりをし続けてきたことを、
田池留吉の学びに集った今世こそ、しっかりと自分の中で確認してください。
そして、その地獄の奥底でのたうち回ってきたアマテラスとともに、次の転生に必ず繋いでいってください。
私は、アマテラスの崩壊がとても嬉しいです。
今世、この日本の国に生まれてきてアマテラスとともに学びを進めてきたことを、本当に愛しく思っています。
もちろん、アマテラスだけではありません。宇宙を牛耳ってきたエネルギーをどんどん感じています。
だから、宇宙に向けて瞑想をすることがとてつもなく喜びなんです。
私は、前を見つめています。自分のこれからを過去の私とともにしっかりと見据えています。
未来の私が過去の私とともに喜びの歩みを進めていく今という時です。
苦しみから喜びへの転換期だった今世でした。肉を持って学ぶ時間もあと僅か、本当にありがとうございました。
(塩川香世)
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■
04
田池留吉に心を向ければ、私の中から凄まじい思いが飛び出してくる。
奥の奥の方から真っ黒な塊が、ぐわーーーと突き上げてくる。
叫びと一緒に吹き飛んで、ひっくり返って、次から次に突き上げてくる叫び、止まらない。止められない。
だから怒りがまた突き上げてくる。田池がなんじゃーー、くそーー、くそーーー。
田池留吉はすべてに伝えてくれます。
心を見て、自分の中のエネルギーをどんどん出していきなさい。
安心して出していきなさい。間違ってきた自分に出会えることは喜びです。
そのように伝えてくれる田池留吉がいます。喜んで待っていてくれる田池留吉です。
嬉しいです。ともに歩いていきます。ともに歩いていける私に変わっていきます。
体から力が抜けていく。涙が溢れてくる。ただただ涙が溢れてくる。涙と一緒に溢れてくる思い。
寂しいとか、悲しいとか、苦しいとかではなくて、何だろう。ただ涙と一緒に溢れてくる思いがある。
抜け殻になってしまったような、心が空っぽ、そんな感覚がする。
ホッとした思いの中で思う。こんな凄まじいエネルギーで日々暮らしていた私、頑張って、努力して、
必死になって幸せになりたいとやってきたことばかり、空しい思いも溢れてくるけれど、
これでよかったという思いも溢れてくる。ホッとしている私がいる。
自分のことを知ることが本当に大切なのだと改めて思えてくる。
これでよかった。自分を知っていこう。自分が分かっていなければ、変わっていけない。
間違ってきた自分に出会えることは嬉しい。間違ってきた自分が私に教えてくれている。
だから素直に間違いを認めていける。素直に変わっていきたいと思えてくる。
そう思える自分がいることも嬉しくなってくる。
一からやり直していきます。正しい自分も立派な自分もいませんでした。
意識の私は本当に正直です。正直な私とたくさん出会って、間違ってきたことを伝えてくれている
私の中の意識達とともに、田池留吉に心を合わせていける私に変わっていきます。
私の中の意識達はみんな変わっていきたいと叫びつづけてくれました。
私の中の意識達は私の仲間です。ともに、私達のふるさとに帰っていく仲間でした。
ともに帰れることを伝えていきます。嬉しいです。
■
05
比較競争の世界を広げてきた。いつもいつも比べて生きてきた。
肉の比較、肉の比較ばかり、私が行った宗教の事が浮かんでくる。
比較競争の中で必死に、求め続けた肉の幸せ、肉の喜び、教祖に群がるその意識達。
もっとパワーを、もっともっともっとよこせ、もっとよこせ、欲だけの意識達が叫び狂う。
パワーが欲しい。パワーが欲しい。見えて、聞こえて、話せるパワーが欲しい。
見えて、聞こえて、話せるパワーーーー。肉の幸せ、欲の喜びを得るために、
過去世の思いのままに生き続けることしかできない教祖のエネルギーと肉の姿。
一番一番一番を求めて、我にパワーを与えてください。祈り続けてきました。本当に心が貧しいです。
本当のパワー、本当の愛を忘れた心で生き続けてきた私に気が付かせていただきました。
母の温もりを切り捨ててきました。肉体細胞の優しさを忘れてしまいました。
本当に自分に冷たい心でした。肉を本物とする心は本当に小さい。そう思いました。
小さな中で、それがすべてだと思っている。自分の心を閉ざしてしまった私の心でした。
死んだら終わりの世界を広げてきました。自分を知らずに生き続けてきました。
小さな殻に閉じこもって肉の自分だけを幸せに、小さな小さな世界で頑張ってきた自分の姿がはっきりと確認できます。
心の蓋を全開して、自分の中の叫びを聞いてこそ、
自分が本当に求めていた物が何なのか、
自分がなぜ生まれてきたのか、何をするために生れてきたのか、自分は何者なのか。
心を見ることの大切さがひしひしと感じます。
私の中の叫びが本当の優しさ、本当の愛を教えてほしいと求めています。
私自身に本当のことを伝えていきます。
私が集った宗教の教祖、地獄の底の底の奥底で叫び狂っています。
その叫びは私の叫び、その叫びは私の怒り、その叫びは死んで終わりではなかったことを叫んでいます。
お母さんを捨てて生き続けてきた、
間違いに気が付けずに死んでいくことほど寂しいことはありませんでした。
今、田池留吉が私の前に指し示してくれる道があります。ともにひとつの道です。
私はたくさんの過去とともに田池留吉、アルバートを思いながら生きていきます。
全ての過去とひとつになって、私は田池留吉の指し示すこの道を歩いていきます。
私の未来が待っています。私の未来が私達との出会いを待っています。
それが信じられる。過去とともにひとつになって未来を思っていきます。未来の私が待っていてくれます。
田池留吉の波動はともにひとつ、その思いの優しさ、広さ、温かさを教えてくれています。
■
06
見えて、聞こえて、話せるパワーが欲しかった。見えて、聞こえて、話せるパワーが欲しかった。
私がこの肉に求めた物は、見えて、聞こえて、話せるパワーでした。
全てが思い通りになる。すべを支配できる。この肉で、この肉を使い全てを得ることができる。パワーが欲しい。
パワーだけが私を幸せにする。私は自分の中に素晴らしいパワーの世界を広げたかった。
そこにこそ自分の幸せ、自分が思い描くユートピアを築くことができる。
自分の思い描くユートピア、絶対に崩壊することのないユートピアを築きあげたかったのです。
パワーが欲しかった。宇宙に心を向けて祈り続けた。パワーが欲しい。全てを見通せるパワーが欲しい。
この思いを宇宙に求めてきました。空を見上げて、その宇宙を語りたかった。人々の前で語りたかった。
見通せる力が欲しかった。パワーを持ち備えた者こそ指導者、人間を幸せにできる。
パワー、パワーしか信じない。比較競争の中で広げてきた私の心の世界、肉の世界で輝ける自分を築きあげたかった。
パワーは私を勝利へと導く。私の中の過去世達、祈り続けた過去世達に本当のことを伝えたい。そう思いました。
■
07
自分の中の凄まじいエネルギーに出会えば出会うほど、今までの自分が見えてくる。
そして、これからの自分も見えてくる。今、私は何をしなければならないのかも感じてくる。
私の仕事は、主婦を完ぺきにこなすことではなかった。自分を変えていくことだった。
自分の手も足も吹っ飛んでしまうほどのエネルギー、半端じゃないエネルギー。
ただの凄まじいエネルギーの塊でしかない。こんな自分が自分。
この体験を通して、肉体細胞に心が向いていく。肉体細胞の優しさを感じてくる。
振り返れば、体調が崩れた時に病院に行って、たとえその病気が治ったとしても、
病気の原因の自分の中のエネルギーは変わっていない。
自分で自分を突き動かし、振り回している自分のエネルギーを知ることが本当に大切でした。
今から、自分の本当の人生が始まる。そのように思えてきました。
自分の中のエネルギーが分かってきたら、外に心を向けなくなる。
自分を命がけで変えていきたいと心から思うからだ。
人のためにと言いながら人のためにしている時の自分のエネルギーが分かっているから、
人のためには辞めていこうと自然に思えてくる。
自分のリズムを無視して、家族に合わせる。人に合わせる。社会の流れに合わせる。全部狂う方向でしかなかった。
自分の凄まじいエネルギーが分かってくれば全ての人がそう思えることなのだと思えてきました。
心を見ること、自分を知っていくこと、本当に大切でした。自分を知らずに生きてきたことが間違いでした。
周りではなくて、自分を知らずに生きてきたことが私の間違いでした。ここからやり直していきます。
人に合わせる。人のために自分のリズムを崩す。それが日々の中で繰り返されれば、互いに闘いにしかならない。
自分が正しいリズムを整えていけばいい。そちらを選んでいけばいい。
自分の中の凄まじいエネルギーを知ること。
優しさ、温もり、喜びを全て破壊してきた自分の中のエネルギーを正しいリズムに変えていけるのは自分にしかできない。
本当にその通りでした。正しいリズムの軌道に乗せるのは自分自身。はっきりと感じています。
人のためにやってきたことを振り返り、それを辞めていく。
今まで家族のためにと自分がやってきたことも、一度それらを放棄して見ればいい。そうできるのならばやってみたらいい。
自分のことは自分で。簡単なことでした。
■
08
私の中から飛び出してくる意識達の叫び、機関銃のように次から次に順番を待っていたかのように、飛び出し続ける叫びです。
私の中の意識達が田池留吉を目がけて飛び出してくる。次から次に飛び出してくる。ストレートに飛び出してくる。
田池留吉を目がけて飛び出していく。恐怖も何もない。ただだた素直に田池留吉を目がけて飛び出していく。
たくさんの意識が次から次に田池留吉を目がけて飛び出す。
高い高いジャンプ台の上から、恐怖も迷いも何もなく、田池留吉、目がけて飛び込んでいく。
その様は凄い。気持ちがいいほどストレートに田池留吉に向かって飛び込んでいく。
なんて素直なんだろう、田池留吉、アルバート。
田池留吉、アルバート。次から次にアルバートの中に飛び込んでいく。
凄いです。その叫びは凄いです。待っていました。この時を待っていました。嬉しいです。
嬉しいです。ドンドン次から次に田池留吉、アルバートに向かって飛び込んでいきます。
意識の世界、いつもいつもこうだったのですね。
いつもいつも田池留吉、アルバートに向かっていきたいと叫んでいたんですね。
それを遮っていたのは私の肉の思いでした。私の中の意識達は素直でした。
本当に本当に素直です。私の中の意識達の叫びをせき止めていたのは私でした。
意識達は、とても爽やかに飛び出していきます。ありがとう。ありがとう。
ただただありがとうの思いを伝えてくれます。とても爽やかに、とてもイキイキと、とても軽やかにです。
申し訳ありませんでした。私の中の意識達に申し訳ない思いが溢れてきます。
私は素直ではありませんでした。嬉しいです。私の宇宙は待っていました。
この時を待っていました。
私の中からの叫びを喜びで出していきます。
ともに帰れることを信じて飛び出してくるたくさんの意識達に出会って受け止めていきます。
自分の中の意識達とともに、ひとつになって、田池留吉、アルバートに向かって突き進んでいきます。
私の宇宙が変わっていきます。飛び出した意識達が喜びを伝えてきます。ありがとうの思いを伝えてきます。
その意識達が肉の持たない意識達に喜びを伝えていくのを感じます。
私のする仕事は私の中の宇宙を全開していくことです。
小さな中に閉じ込めてきたたくさんの意識達を解放していきます。
自由に軽やかに爽やかに飛び出していく意識達、ありがとうございました。
過去から長い間閉じ込めてきた意識達を解放していける。嬉しいです。みんなみんな喜んでいます。
私もともに喜びを広げていきます。たくさんの意識達にありがとうの思いが溢れます。
今を喜び、今を大切に、私の心は未来に向いていきます。ありがとうの思いをどんどん広げていきます。
田池留吉の優しさ、温かさ、広さ、ドンドン感じていきます。
たくさんの意識達とともに次元移行できることが信じられる。ともにひとつになって、ともに帰ります。
この思いをしっかりと心に感じながら、田池留吉、アルバートに心を合わせていきます。
田池留吉、アルバートを思いながら生きて、
思いながら死んで、思いながら存在していく、
そして、250年後、ニューヨークに私は生れてきます。
寂しさと、孤独のエネルギーをたくさん抱えて生れてきます。そんな未来の私を感じています。
■
A Kさんの波動の勉強
■01
お母さん、お母さん、お母さん。はい、私はあなたの腕に抱かれ、おっばいを吸いながら、あなたの目を見ていました。
あなたの目の中にある優しさを見ていました。あなたの目の中から溢れる優しさを見ていました。
私にとって母の胸に抱かれていた時間は幸せな時間でした。
すべてを母に委ね、何のこだわりもなく、ただ母の目を見つめていた。母の笑顔を見つめている私は幸せでした。
言葉じゃないんです。言葉じゃなく感じ合えていた、分かり合えていた時間。ただただ母に委ねてきたんです。
お腹の中で、ただただ母に委ねてきた。この私、この私という己の感覚はありませんでした。
肉体をいただいてから、この私という思いを優先してきました。
人とは違う私、人と一緒では嫌な私、常に私を中心に考え、すべてを私というこのフィルターを通して受け取ってまいりました。
でも、お腹の中の十月十日。私はただ母の思いにすべてを委ねていただけでした。
この私、この私という思いを振りかざすことも必要なかった。母に思いを向け、ただただ受け入れる。
十月十日、母に思いを向け、受け入れる、この時間をいただいてきたんです。
ああ、私が肉を持って生きる本当の意味の、その訓練をお腹の中でしてきたんです。
母の思いに心を向け、すべてを受け入れる。その中に私はという思いはありません。
その心のままに生きていくことを約束してきたんです。
心で感じるものだけを信じていくというその生き方を約束してきたんです。
けれど、肉を持って肉を本当だと思うところから、その約束は思い出せなくなりました。
ただただ穏やかな世界だった。ただただ静かな世界だった。
ただただ優しい世界だった。母の反省をしてまいります。ゼロ歳の私を感じてまいります。
田池留吉、アルバートに心を向けて生きる。それだけが私の生きている時間でした。
それだけが幸せと言える時間でした。ありがとうございます。
私の中に溜めたエネルギー、すごいです。凄まじいです。けれど、その凄まじさを見ていきたいと思います。
私は私を知りたいと思います。どれほどの凄まじい私なのかをしっかりと受け止めていきたいです。
私に出会いたい。これも欲かもしれません。
でも、私は私を知りたいです。本当の私と、私が使い続けてきたエネルギーを知りたいです。
■02
はい、己の世界を築くためには絶大なるパワーが必要でした。
そのパワーは私だけに与えられる、私だけが手にすることができる、そう信じてきたんです。
他の人には持てない力を私には、私だけは持てる、そんな思いが子供の頃からありました。
何故そう思うのか根拠は何もないのに、心のどこかにずっと私は特別になれる、そんな思いがありました。
誰にも負けずに、すべての人を驚かせるようなエネルギーを持てる。そして、そのエネルギーを持った私を褒めてもらえる。
そう思ってきたんです。誰にも負けないパワーを持って私が目指した世界は、殺戮と戦争が繰り返される殺伐とした世界でした。
一見幸せそうな顔をして生きている世界。けれど一皮剥けば、皆牙を剥き、目を吊り上げて、相手の隙を狙う。
そんな気の休まることのない世界で、その中で特別になるということがどういうことだったのか。
何をもって特別と思えたのか、何をもってその力に負けないだけの自分の力を持ちたいと思ったのか。
苦しかったんです。苦しかった。厳しいエネルギーで固めた私の世界など必要ありませんでした。
私は私の世界を押しつけてきました。母にも夫にも姑にも押しつけてきました。
お母さんに使った思いの形ばかりを見てきました。お母さんにしてくれたことの形ばかりを見てきました。
けれど、心だったんです。お母さんに対して出す私のエネルギーを見る機会でした。
お母さんに向かって私から飛び出していくエネルギー、果てしないんです。
お母さん、ありがとうございます。ありがとうございます。たくさんの母の思いを感じています。
たくさんの母の思いと私は約束してきたんです。たくさんの母の思いと私は約束をしてきた。
ありがとうございます。ありがとうございます。
私は本当に小さな中に小さな中に閉じ籠ってきました。小さい小さい中にいて自分の世界を必死に守ってきたんです。
私の作り上げたアマテラスの世界を必死に守ってきました。
けれど、それは本当に小さい小さい小さな世界でした。
その中で私は己が一番、誰にも負けない、史上最強と思ってきたんです。
吹けば飛ぶような世界で己の足元さえ見たことがなく、この素晴らしい私を認めよと生きてまいりました。
ちっぽけな中に押し込められた私。息も絶え絶えに苦しみながらそれでも、もがいてきた私。
小さな小さな私の世界にこだわり続けてきました。けれど、私の中には広い世界がありました。
私を閉じ込めなくてもいい、広い世界がありました。
■ 03
あんな姿が私とは思えない。あんな姿が私だなんて思いたくない。けれど、私の姿を見せつけられています。
私が正しい、間違っているのはすべて相手、その思いを使っている。その時のエネルギーを見せられています。
とても厳しいエネルギー、とても厳しい。私に従わないものはすべて殺す。私の邪魔をするものはすべて殺す。
そのエネルギーは一瞬にしてすべてを殺していきます。
それもあっさりと、いとも簡単に殺していく、恐ろしいエネルギーを使っている姿を見て、
あれは私じゃないと、私はあんなにひどくないと言いたい思いが出てきます。
けれど、あの姿は私の姿。
自分の思い通りにならなければ、すべてのものを抹殺し、思い通りに使えるものだけを身近に置く。
そして、どんなに力を貸してくれたものであっても、一度歯向かえば一瞬にして抹殺する。
相手を動かそうとするエネルギー、相手には絶対に従わないとするエネルギー、戦いしかありません。
勝つか負けるか、それしかないんです。
肉を見れば人間は素晴らしくて動物は下等なもの、
そんな区別の中では絶対に分かり得ない世界が存在しているんです。
それを感じることもできず、感じようともせずに、犬は下等な動物と決め込んでいる
その姿を見せられる度に、私の中に怒りが込み上げてきます。
畑でも何でも虫が付いたと言ってはたくさん殺してしまう。毎日その様子を見ている私は姑が怖いんです。
あのエネルギーが怖い。自分が良ければ邪魔なものは消す。そのエネルギーは背筋が凍るほどです。
この思いを私は過去でたくさん使ってきました。今世も使ってきました。
けれど、この抹殺するエネルギーは厳しい厳しいエネルギーとなって流れていく。それによって苦しんできました。
他力のエネルギーの中にすっぽり埋まってしまえば、自分が使っているエネルギーも分からない。
私は正しく生きている、私は素晴らしい、私は優しい、そんな思いを振りかざして生きていては本当の私が分からない。
このエネルギーの中に埋もれていた私でした。恐ろしい私を見ていかなければなりません。
ああ、あの姿が私の姿なんです。私が己一番、我一番で生きてきた姿なんです。
自分だけが可愛くて他のものは受け付けない。
自分の作った法だけが正しくて、それ以外のものや、それに歯向かうものは許さない。
虫けらのように殺していく。殺したことに罪の意識もない。お前が悪い、その一言ですべてが終わってしまう。
こんな冷たい中で私は生きてきました。こんなに冷たい私だったんです。こんなに自分だけを掴んできたんです。
自分だけを掴んで他のものは認めない、受け入れない。そうやって生きてきた私でした。
これがアマテラスのエネルギーでした。恐ろしい世界だったんです。
恐ろしいおぞましいエネルギーを使ってきた。本当に本当に冷たいだけです。
優しくしてもらえば猫なで声で近寄り、優しくしない者には冷たい思いを流す。
目に見える肉だけしか信じていないんです。目に見える肉などすべて偽物、化かし合いの世界。
化かし合いの中で、真面目にやっていると思ってきたとは滑稽です。
どんなに優しい顔をしても、その底から恐ろしい顔が浮かび上がっているんです。
どんなに優しく取り繕っても、その光る目からは強烈なエネルギーが流れている。
お母さんの目とは雲泥の差です。
田池留吉の目とは比べようもないほどの凄まじいエネルギーが流れています。
お母さん、私の瞳からはその優しさは流れていません。アマテラスのエネルギーです。
私はアマテラスのエネルギーを使って、すべてを牛耳ってきました。それと同じ姿を見せられていました。
あの姿は私の姿。あの苦しくて厳しいあの姿は私の姿でした。愚かな愚かな姿が私の姿でした。
そして、そんな姿は私じゃないと撥ね退ける姿もお粗末な私の姿でした。
私の中に優しさはありません。
けれど、お母さんを思えば、私の中は温かい思いが広がってきます。
お母さんの目は優しい。お母さんの胸は温かい。ありがとうございます。ありがとうございます。
己一番のエネルギー、見つめてまいります。アマテラスのエネルギー、見つめてまいります。
ともにともに田池留吉、アルバートに心を向けてまいります。
■ 04
はい、私は感じてきませんでした。
田池留吉の波動もアルバートの波動もお母さんの波動もこの心で感じる、そのことを大事にしてきませんでした。
置き換えられた言葉を信じ、それを頭で分析して納得し、分かったつもりになっていました。
でも、言葉なんていらないんです。言葉じゃない。この心で感じる、それだけが本当の世界だったんです。
言葉を並べているうちに分かったつもりになり、どんどん波動がすり替わっていく。
そのことさえも気が付かずに私は己を表してきました。
認めてもらうことにこの肉を使い、認めさせることにこの心を使ってきました。
けれど、そこに流れるエネルギーを私は感じることなく、大切なチャンスをどれほど捨ててきたことか。
いくら頭ではわかりませんと言われてもそのことが分からない。
己を認めてほしい時、どれほどの厳しいエネルギーが出ていたことか。
自分じゃ分からないことを周囲の人が教えてくれます。私を認めなさい、そう向かってくる人から教えられているんです。
私を認めろと相手に迫る時は、こんなエネルギーなのか、
こんなに凄まじいエネルギーを、気持ち悪いエネルギーを流していたのかと、
私は頭でこねくり回して反省している間には分からなかったものを周囲の人から教えてもらっています。
これほど感じることをしてこなかった。
母の反省も頭だけ、他力の反省も頭だけ、
ましてや田池留吉を思う瞑想も、最初に感じたいという思いありきでしてきました。
心を向ける前にもうすでに広がる心を想定していました。
ただ思うということができませんでした。
ただ思う、ただ向けるということができませんでした。欲の心いっぱいに心を使い、欲の心いっぱいに頭を回していました。
だから余計に感じるということができませんでした。形を掴んできたんです。
自分の口から出た言葉を掴み、そして、こうなったらいいという自分の中で繰り広げた形に向けて心を使ってきました。
だから、分からなかったんです。だから、分からなかった。
ただ思うということができませんでした。
欲いっぱいにする瞑想は苦しいばかりでした。
どこかでエネルギーがすり替わる、気が付けばエネルギーがすり替わっている、そのことが分かりませんでした。
今も分かっていないんです。それほど私は頭を信じてきました。この肉の世界を掴んできました。
目に見える世界だけを信じてきたんです。そして、自分を認めてもらいたい、認めさせたい、その心ばかりを広げてきました。
そう、アマテラスの思いで生きてきました。
私の中のアマテラス、寂しく固く閉じ籠りながら、それでも己の世界を広げて、己のパワーですべてを牛耳りたい。
混乱した中で狂い続けてまいりました。他力に心が向けば狂う。そう思っていました。
けれど、私はこのアマテラスとともに生きてきたんです。アマテラスがあったからこそ、私は生きてこられたんです。
そして、アマテラスがあったからこそ、私はこの学びに集うことができました。
アマテラスを嫌って嫌って嫌い続けてきた私。
けれど、私はこのアマテラスのエネルギーとともにあったからこそ、この学びの扉を叩くことができたんです。
長い長い間、長い長い年月、私とともに生き続けてきたアマテラス。
そんなアマテラスに今、私がしてあげられることは、
アマテラスとともに田池留吉に、アルバートに心を向けることだけです。
心を向けて、感じていくことだけです。何も恐怖する必要はありませんでした。
アマテラスを嫌うということは私を受け入れないということでした。
私を受け入れない、信じない、その間違いを繰り返してまいりました。
私の中で矛盾を大きくしつづけてきました。私の世界は、私の本当の世界は瞑想でしか分からない。
そうでした。本当にそうでした。瞑想でしか感じられない私を、瞑想以外の方法で知ろうとしてきました。
間違ってきました。心で感じる瞑想を大切にしていきます。
■05
長い長い過去からずっとアマテラスとともに生きてまいりました。
宇宙の果てまで己の世界を作り、その頂点に君臨すべく私は持てるエネルギーを、
持てるパワーを駆使して過ごしてまいりました。その世界は凄まじく厳しく、そして、何よりも寂しい世界でした。
そして、私はその寂しさをずっと心の底に溜め込んだまま、何度も何度も転生してきました。
アマテラスのエネルギーとともに転生を繰り返し、転生を繰り返す度に私のエネルギーは、
地獄の底に底にと転がり込んでいきました。 なぜだ、なぜ私の思いは叶えられない、
なぜこんな悔しい思いのまま死ななければならないんだ、苦しい思いのまま死ななければならないんだ、
こんなに苦しい人生なら生まれてこないほうがよかった、お母さん、なぜあなたは私を産んだんだ、
そうやって私は母を恨み、そして、自分の生きてきた人生を恨み、さらにまた地獄の底へ己を落とし込めてまいりました。
そんな人生、私はもう止めたいんです。その方法が分からなかった。
呪いに呪い、恨みに恨んで、私はこの宇宙を手中に収めようと様々なエネルギーと戦いを繰り返してまいりました。
特別でありたい。認められたい。そして、崇められたい。私の思いは外にしか向いていませんでした。
私の価値は外に基準がありました。私が決めるのではなく、私以外の人が私を評価して私という人物を決める世界。
苦しみでしかありませんでした。私の宇宙は苦しみでしかない。そんな苦しい宇宙とともに転がり続けてきたんです。
自分では止められないほどのエネルギーで転がり続け、叫び続け、母を呼び続けてまいりました。
すべては私の中にあったのに、そのことが分からなかった。ああ、もう戦わなくてもいいんです。
もう競わなくてもいい。肉の評価など所詮はどうでもいいことなんです。
私の使ってきたエネルギーを、ともに生きてきたアマテラスとともに回収し、受け入れて行く。
果てしないのは分かっています。どれほどの年月がかかるのか想像もできません。
けれど、それが私の生きるということだから。母の目を思います。田池留吉の目を思います。
私の中からたくさんの思いが、エネルギーが飛び出してきます。それを感じるこの時間、心で感じる瞑想の時間でした。
■06
はい、ありがとうございます。ありがとうございます。田池留吉を思えば、アルバートに心を向ければ、私の心は緩んでいきます。
緩んでいくのが分かります。力むこともない、縛ることもない。
ただただ静かな世界、優しい世界、広がる世界。
私は他力の神に心を寄せてきました。他力の神に心を寄せるということは私を縛ることでした。
心を寄せれば寄せるほど私は雁字がらめに縛られて、いいえ、自分を雁字がらめに縛って、どんどん苦しくなりました。
けれど、その苦しいということが分かりませんでした。
どこまでもどこまでも自分を縛っていく。
理想の形、素晴らしい人間の形、誰からも褒められる行い、清く正しく美しく、
そうあるために自分を狭い狭い小さな小さな世界の中に閉じ込めていきました。
それを正しいと思っていたんです。
他力の神に心を向けることを私は正しいと、愚かにも思ってきました。
心を外へ向け、肉の己だけを信じて、他力の神に縋り、幸せになりたいと願い、
特別な力が欲しいと縋り、私が思ってきた人間として正しいと思うものは、すべて間違いでした。
ああ、息もつけないほど苦しく、手を合わせれば合わせるほど、私は幸せから遠ざかっていくということが分かりませんでした。
幸せは元々あったんです。
外にばかり目を向けていたから、私の中にある幸せに気付けなかった。
私の中に幸せはある、私の中に真実はある、
そう思った時から、そう思えた時から楽になりました。
誰に頼ることもなく自分で自分の心を見て半歩でもいいから前へ進む。
他力の神を求めていた時には私はただひたすら待っていました。私が変わることを、幸せになることを待っていたんです。
ほんとに間違っていました。待つ必要なんてないんです。私はもうすでに幸せなんだから。
私は本当は最初から幸せだったと気付くことが、信じていくことが、大切でした。
田池留吉に、アルバートに心を向けると、ぎゅっと締まった心がふっと緩んでいきます。
どんどん緩んでいく。どんどん力が抜けていく。お母さんに抱かれた頃の私に戻っていく。
お母さんのお腹の中で、すべてを委ね、すべてを受け入れていたあの頃の私に戻っていく。
何もないんです。
心の中に何もない、からっぽな私があるんです。
お母さんと呼べる私があるんです。
私が私がと、この肉の私を前面に出している時には感じなかった世界が広がっています。穏やかで優しくて…。
■
B Iさんの波動の勉強
■01
「宇宙になど心を向けるな、今のままでいいではないか」、そう叫ぶ無数の意識を感じます。
「全宇宙を支配してきた意識、すべてを破滅に追いやった意識、今さら光に向かうなど愚かしい、
田池留吉を捨て去ったその心意気はどうした、力だパワーだ、この宇宙を支配するのはパワー、パワーはすべてを生み出す」
「たくさん力を与えてきたではないか、お前が地球に肉もってからも多くの力を与え導いてきてやった。
己を現し栄誉栄華を求め、力、権力、金銀財宝、この世のものはすべて与えてきたではないか、もういらないというのか、
嘘をつけ、人よりも良いものを、人よりは恵まれたい、いつも人と比較し上に立つ者を引き摺り下ろし、
蹴落としてきたではないか、策略、陰謀、裏切り、毒殺、お前の得意とするところではないか、
言葉巧みに人を操り、地獄の底に落としてきたではないか。
すべてを自分のために利用し、利用できない者は見捨てて抹殺してきたではないか、
宇宙から地球にきた目的は何だ、自分の目的を達成するためではないか、権力闘争の果て敗れ果てて、
地球を牛耳ろうとして地球に転生したお前ではないか、破滅のエネルギーを膨らませ続けてきたお前に今何ができる、
宇宙に放ってきたエネルギーをもっと感じてみろ、体など木っ端微塵、息の根もとまるほどのエネルギーだと知っただろう」。
とてつもなく遠い真っ暗闇の宇宙で苦しみもがく私の中の意識達、「田池留吉を捨ててきたんだ」という感覚があります。
田池留吉を捨ててきたという感覚は、あぁ、間違ってきたんだという感覚に繋がります。
間違ってきたという思いが一条の光です。
私は肉を自分とする思いから本当の自分を偽物の自分の下に押し込めてきました。
にっちもさっちもいかないくらいぎゅうぎゅうに押しこめてきました。
他力の心が拍車をかけ、求め続けてきた神々のエネルギーは私の宇宙の中でとてつもなく広がり私自身を押し潰してきました。
本当のあなた自身を知りなさい、その呼びかけがあります。
偽物のあなたを温かく包んでいく方法を伝えてきましたよ、そのことに努めていってくださいと伝わってきます。
田池留吉に心を向けることは、思えば向くくらいに簡単に捉えていました。大馬鹿でした。
向くはずがありません。それほどヘドロがガチガチに堆く積まれている現実を実感しました。
ちょっとはまし、少しはできた、そんな世界ではありませんでした。
■ 02
田池留吉の波動に誘われて出てくる出てくる闇の意識達、
「私達はあなたを殺そうと、あなたを抹殺しようとたくらんで歯向かってきた意識ばかりなのに、
何故優しいのですか、何故怒りを出そうとはしないのですか、偽ものの優しさでないことだけはわかります。
私達の掟は目には目を、歯には歯を、復讐こそすべて、絶対やられっぱなしにはできない世界。
戦争、紛争、小競り合い、みな自分達の正義を振りかざし、優位を示すため。そのことに心を使い果たしてきました。
疲れ果ててきました。でもそれが間違いだなんて思いもしなかった。あぁ、うすうす感じていても認めたくはなかった。
時代は変わっても使う心は同じなのです、相手を叩きのめしぐうの音もでないほど痛めつける、それが快感だった、
私の心を満足させた。凄まじい波動を出せば出すほど、私の力は素晴らしいと誇った。
恐れおののく顔を見れば、ざまぁみろと嘯いた。一度権力を握るとそれを失うまいとあらゆる手段を使って守ろうと画策した。
虫けらのように人をひねり潰した。そんな過去世ばかりのこの宇宙、あぁ、それが私だ。
支配欲ばかりが強い意識の集団、己一番、我よ見よ、我を称えよ、我に従え、我が神だ」。
■ 03
「我は神なり」に心を向けてみました。
息が詰まる、胸が痛い、うめき声さえ出てこない、漆黒の闇です。私は宇宙の創造主と嘯く意識。重く冷たく体中がきしむ。
幼い時から神社、仏閣の神、仏を下に見ていました。
お参りに行くというよりも、ただいま見参、私はさらに高き所に君臨するものという思いでした。
すべての世界にピラミッドを作り上げるのが私の心癖です。
区別、差別、劣等感の裏返しの優越感。悪名高いヒットラー顔負けのことをしてきたという思いがあります。
自分の闇のエネルギーに出会うまでは私は正しく生きてきた、優しい、間違っていない、慈悲深いと思ってきました。
世の中の悪人と言われる人を見聞きしてもあそこまで酷くない、あれは特別という思いでした。
でも違いました。私の中から語ってくる闇は、私でもすぐには信じられないほどの凄まじいエネルギーを放っていました。
私は善人の皮を被り、どれほどの波動を流し続けてきたか、舅、姑との関係を振り返れば、
どんなに出来るだけのことはしてきたと自己弁護しても自分の心を誤魔化すことはできません。
はっきり言って舅、姑を殺すほどの波動を流し続けてきました。思いはこれ以上手をかけさせず一刻も早く死ね、でした。
優しい言葉を口にしながら冷めた冷酷な目で見続けてきました。病院という牢獄に閉じ込めて自由と尊厳を奪い、
危篤状態になり持ち直す度に、まだ生きるのか、もういいだろうと冷たい思いを出していたのです。
もしこれが夫だったならば、自分の生活のために生きろと思うでしょう。
舅、姑は私が生きていく上で、何のプラスにもならなかったから、心の中で切り捨てていました。
振り返れば、肉の思いも冷酷です、まして培ってきた闇は底が知れません。
でもそんな思いを見せてくれる為に、縁あって共に一時期を過ごさせてもらったことを今ありがたく思っています。
でもそれにしても酷い嫁だった、それが新たな思いです。
■04
ゼロ歳の瞑想・・・
穏やかな静かな空間の中にひとり存在する、何も持たず、何も望まず、それでも満たされて幸せな私。
温かな優しい波動の中、母親の思いの中に存在する私。母の優しい思いを感じる。
そこが出発点だったのですね。ここに帰るんですよと教えていてくれたのですね。
「あぁ、お母さんありがとう、約束を必ず果たして帰ります、幸せな自分を感じて喜びで帰ります、お母さんありがとう」。
自分の宇宙に意識を向ければ相変わらず苦しい。
「田池が何じゃ、絶対負けんぞ、この城を明け渡したりはしない、くそー田池、私がこの者の肉を支配してきた、
動かしてきたエネルギーだ。この地球以前よりこの者とぴったりと心ひとつにしてきた。今さらどうしろと言うのだ。
力だ、パワーだと戦ってきたが、違ったのだな。パワーの質が違う。
田池、お前の出すパワーは私らが散々求め続け、撒き散らしてきたパワーではない。そんなパワーとは雲泥の差だ。
何だ、力がぬけていくではないか。力んでも力が出ない。何か間違っていたかもという気にさせる。これがお前の手か。
あぁ、くそ、お前には勝てん、どんなに勝負しようとしても勝負にもならん」。
このエネルギーとずっと共にいたことをしっかりと感じることができます。
金は力なり、地位こそ力なり、人の上に立て、人を蹴落としてでも上に立て、食うか食われるかの社会、
決して軍門に下るな、地位、名誉、金を得るために最大の努力を払え。
まずは国を手中に収めよ。そして海外にその勢力を伸ばしていけ。抵抗する者は容赦なく切り捨てよ。
その声に従っていました。各地で紛争、戦いを繰り返し、我一番とすべての頂点に立つことを念じていたのです。
けれど、何を得ても幸せにはならなかった、得れば得るほど、失うまいと不安と恐怖が高まり、人を疑う、陥れる、
誰一人信用できない、親や子でさも、夫や妻さえもすべて自分の中では敵として認識していきました。
そんな転生を繰り返してきたことを感じます。
田池留吉の波動はそんなエネルギーを温かく包んでくれます。
田池留吉に心を向けると母親の優しい温もりそのものでした。
「この温もりはすべての人の心にあります。あなたの中にも存在する温もりを惜しみなく出していきなさい。
信じたらいいのです。自分の心の中に温もりがあるのかないのか、そんなことはいいのです。
私、田池留吉を信じて自分を信じる、ひとつだと信じていくのです、しっかりと心を見る、
そしてゼロ歳の瞑想を通して自分の中の温もりを感じていくのです、
誰にでも母親が存在するように、誰の心にも母親の温もりが存在する、それはまぎれもない事実なのです」。
■05
田池留吉に心を向ける。
「心を大きく広げていきなさい」。その思いの中に包まれます。
縮こまっていた私がどんどん伸びやかに広がっていきます。でもまだまだ限界を感じます。
それでもぐんぐん引っ張られるように私が弾け飛ぶように感じます。
自由ですよ、限界などないのですよ、自分を小さく縛っているのは他でもない自分自身です。
肉の思いです。そのように感じます。
他力の神を求め、パワーや能力を求める度に自分の心に楔を打っていった、
そしてその力を大きなものとして捉えていったのです。
「田池留吉の波動など飲み込んでしまえ」、本当に愚かです。滑稽です。
大きく大きく捉えていた数多の闇のエネルギー、私にとっては大きく感じていたものが、
田池留吉の宇宙の前では塵、あぶく程度の存在だったことに気付きます。
どんな巨大な闇も田池留吉の宇宙の中では赤子のようなもの、
母親の温もりに帰りたいと願う意識達、私自身です。
田池留吉に心がしっかりと向いてこそ、自己供養も可能なのですね。
心を合わせていくだけでした。
■06
私の宇宙に心を向けると順番を待っているかのように次から次へと闇のエネルギーが飛び出す。
戦いを挑むと言うより、この苦しさをわかってくれ、この叫びを聞いてくれという意思表示のように感じる。
あなたの温もりを待っているのです、真実の愛を待っているのです、そんな思いを感じる。
田池留吉に心を向けながら、闇のエネルギーに「共に学んでいきましょう」と思いを向ける。
一瞬でエネルギーが変化していきます。
「お母さん、お母さん、お母さんに会いたい、温もりが欲しい、あぁ、優しいです。
長い間、待っていたんです、嬉しいです、嬉しいです、田池留吉、ありがとう」。
私の宇宙にふっと清涼感が広がります。優しい風が吹いたように感じます。
自己供養、ひとつにしても我が、我がと言う肉の思いいっぱいだったことに気付きます。
田池留吉に心を向ける、あぁ、間違ってきた、間違ってきた、すべてが逆さまだった、そんな思いが噴出します。
戦って獲得し、守ろうと必死になってきたものが跡形も無く消えています。
何もない、母親の温もりが広がります。どこまでもどこまでも広がります。
包まれている空間の中で私は赤子です。安心して委ねて幸せいっぱい満たされた私がいます。
「これが本当のあなたですよ」と伝わってきます。
再び私の宇宙に心を向けます。闇ばかりが噴出してきた私の宇宙にも安らぎの空間、喜びの空間があるのを感じます。
母親の温もりが確かに存在するのを感じます。
それが田池留吉、そしてそれが仕事を為していく、田池留吉とひとつとはそういうことかなと漠然と思います。
肉を振りかざしていては、田池留吉の世界には出会えない。
肉を自分と思っていては田池留吉の宇宙には出会えないということを強く感じます。
私の宇宙の中のほんの一部の闇に出会い、共に田池留吉に心を向けていくということがどれほど嬉しいか、
闇もまた大喜びだということを感じ、本当に冷たい自分だったことを思います。
自分の中の温もりを信じることは己が偉い、
己を現すかのように錯覚していた私は愚かとしか言いようがありません。
それは田池留吉を否定することでした。
何もかもが間違っていた、考え違いをしていた、それに気付かせていただいたことが嬉しいです。
■07
ゼロ歳の時の瞑想・・・
温かな温もりに包まれて自分が蓄積した沢山の闇を思います。
思わず「お母さんごめんなさい」の思いが噴き出てきます。
帰るところを忘れた意識に今世肉体を下さった母の思いが私を温かく包みます。
無条件でただただ大きな愛で世に送り出してくれた無数の母の意識、ただただありがとうしかありません。
田池留吉を思う時、心の中から喜びが湧き出てきます。
静かで優しいそして温かい広がりの中で、私は赤子のようにいろいろなことを訴えているのです。
「こんなに間違ってきたよ、こんなに汚してきたよ、でも今嬉しいよ、こんなに嬉しいことはないよ」。
飛び上がりたいほどの気持ち、心が少しずつほぐれて緩んで広がっていきます。
爆発的とまではいきませがジワーと喜びが広がっていきます。
あぁ、懐かしい、懐かしい母親の温もりに誘われて素直になれる自分がいます。
アルバート、必ず会えますね、心の中できっと出会えますね。幸せです。
これからの道がどんなに厳しくても喜びで乗り越えていきます。
ありがとうございます。
私の宇宙へ心を向けると田池留吉を恫喝する闇が噴き出てきます。
「木っ端みじんに吹き飛ばしてくれるわ。この者に手を出すな。私を誰だと思っている、宇宙を支配してきた意識、
常に戦ってきた意識だ。この私のパワーを受けてみろ、アマテラスだろうが何だろうがいいではないか。
アマテラスばかりではないぞ、お前の心で勢力を伸ばしてきた闇は数知れぬ。宇宙の果てから続々と結集している。
これからさらに闇のエネルギーを広げ、力を拡大しようという時に田池留吉、お前は何をする、もうわしらの出番はないのか。
あぁ、何をする、力がぬけていく。柔らかい温もりに包まれて力がぬけていく、あぁ、この世界のほうがいい、
わしらがいた場所よりこの場がいい、優しい、温かい、帰っておいでと呼びかけてくれる声が聞こえる。
何か泣けてくるほど嬉しい、嬉しい、何か懐かしい、あぁ、お母さん、お母さん、嬉しいよ、お母さんの懐に帰りたい、嬉しいよ・・
自己供養は喜びです。田池留吉に心を合わせることは喜びです。一瞬の出来事です。
喜んで楽しんで自己供養に勤しみます。ありがとうございます。
■08
メッセージの赤字の文字、意識の転回、自己確立、独立独歩、次元移行一路に心を向ける。
意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路
喜びが噴出してくる、あぁ、そうなんです、そうなんです。
その為に肉を持ちました。喜びの道なんです。
次元移行へすべてが通じているのですね、そしてその先へ。もっともっと自分を見つめていきます。
自分が納得できるまで自分に厳しく心を見ていきます。
中途半端はもうやめます。強い決意をもってこの道を進んでいきます。
私の宇宙へ思いを向けると、すべてがひとつになって喜んでいます。
今日ばかりは闇も共に学ぶ仲間、嬉しい、喜びを共にする仲間という思いが伝わってきます。
心が広がっていきます。何のわだかまりもなく私達はひとつになって歩んでいこうという思いが広がります。
私の中の温もり、そしてすべてを包んで共に喜んでいこうという思いが広がります。
「闇を嫌ってごめんなさい、本当は怖かった、私の宇宙のおぞましい暗黒の世界に触れたくなかった、
でも今 闇のエネルギーから様々な思いを感じて申し訳ない思いが募ります。
私達はひとつだよ、いつまでも一緒だよ、共に田池留吉の宇宙に帰っていこう、ありがとう」
宇宙に彷徨う藻くずもUFOもみんなみんなありがとう。共にひとつ、アルバートの宇宙へ帰っていこう。
アルバートの宇宙、言葉になりません。
広がりとか温かいでは形容になりません。
この宇宙には田池留吉、アルバートしか存在しないのだという思いがうまれます。
このエネルギーに挑戦し、戦っていたのだと思うと、滑稽で憐れです。
でもそんな私の闇のエネルギーもすべて包まれていきます。
私の中の闇のエネルギーは際限がないけれど、でも田池留吉にぴったりと心を合わせることができれば、
本当にすべてが幸せなのだと感じます。その為に今学ぶことができる幸せを思います。
再び、メッセージの赤字に思いを向けます。
意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路
意識の転回とは肉の思いのない軽い爽やかな自分、肉の思いがなければ遮るものは何もないのだと感じます。
私の意識はアメリカの地に、多くの仲間の意識を感じます。
沢山の意識達が結集し次元移行を迎える、そしてその先の世界へ繋がっていくのです。
次元移行が最終目的ではない、さらにアルバートの宇宙に近い世界が私達を待っている
、私達はひとつ、私達は喜びの元にひとつの世界を感じます。
あぁ、田池留吉、私達は幸せです。喜び、喜び、喜びが溢れます。
■09
私の宇宙の深部に心を向ける。
私自身を覆い尽す闇、でもその奥深くに私自身を感じる。
明るく軽く優しいすべてを包み込もうとする温もり。
その温もりが私の中の闇のエネルギーを包んでいく。
すべて私の心の中に存在します。アルバート、田池留吉、すべて、すべて私の中に存在します。
次元移行という思いが湧き出てきます。この心で次元移行していくのですね。
肉をもって次元移行を果たす、でも意識はもうその先を歩んでいるのを感じます。
現在と未来が過去を引き連れて次元移行をしていく喜びの瞬間を感じます。
次元移行も心の中にはっきりと存在していました。
アルバートに心を向ける、私の中の闇たちが一斉にこの機会を与えられたことを喜んでいます。
凄まじいエネルギーを自らが見つめ始めています。
どれほど己一番の世界を作り上げてきたか、
アルバートの存在をその心から消し去ろうとしてきたか、
その間違いを少しずつ認め始めています。
「アルバート、あなたの愛、パワーで私達は間違いに気付くことができました、全く異質のパワーでした。
認めざるを得ません、こんなに優しい温もりがあり、その温もりがこれが本来のあなた方ですよと伝えてくれます。
喜びです、無上の喜びです。はい、気付いたものからその喜びを数多の苦しむ、凄まじいエネルギーに伝えていきます。
喜びを流していきます。ありがとうございます」。
アルバートの波動が私の宇宙に染み渡っていきます。
私の宇宙の中で過去世達、次の転生を待つ意識、
UFO達がアルバートと共に次元移行を果たすその日を心待ちにしているのを感じます。
「アルバートはすべてです、アルバートと共に歩む未来を私達は楽しみにしています」。
心の中が躍ります。そして静かな平安の中に包まれます。
■
C Jさんの波動の勉強
■01
真っ黒い、凄まじい、暗黒、そんな言葉で私の宇宙は言い表せない、とてつもなく巨大で果てしなく続く漆黒の世界、
肉では到底計り知れない宇宙がこの心の中にどれほど存在しているのか、ああ、自分でも分からなかった。
心から吹き上がるのは懺悔と喜び、その繰り返しです。
何が間違いか、理屈なんかない、もう存在そのものが間違いであり喜びです。
宇宙全体が大きなうねりの中で、どんどん喜びを広げていく。
喜びが喜びを呼び、波紋のように広がって行く。その様を感じてまた喜びになって行く。
田池留吉の宇宙に心を向けると、一瞬で自分の宇宙が見える。
苦しくて苦しくてどうしようもないほどの世界がうれしくてたまらない。ただただうれしい、うれしいがこだまする。
田池留吉、ありがとうございます、あなたに出会えたこと、心から感謝です。
お母さん、お母さん、うれしいです、私の宇宙を余すところなく見せてくれる世界に出会った。
真っ黒なのにこれほどの喜びがあろうか・・・
喜びだけの世界、どこまでも喜びの世界がある。
「私はあなた、あなたは私、ひとつ。あなたの本当の姿を知って行きなさい、喜んで喜んで行くのですよ」
ホームページの太くて赤い文字に思いを向ける。
意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路
これが私の歩く道、本当の道、喜びの道でした。私の本来の姿でした。
根なし草のように生きてきたこと、己偉い自分を掲げて生きてきたこと、申し訳ありません。
これでした、これでした、もう迷いません、まっすぐに進みます。
静かに静かに広がる温もり、お母さんのおなかの中にいた時の私、幸せです。
■ 02
私の宇宙に心を向ける。
一瞬、田池留吉に抵抗するエネルギーが押し寄せるけれど、すぐに静かになって行く。
田池留吉の宇宙に心を向けようとしている。その思いを迎えてくれる宇宙がある。
広い、広い、広くて温かい、そんな中に迎え入れてくれる。
田池に逆らってやるの思いがうれしい、お前が何をするのか戦闘態勢で臨んでいるんだ、
それが嬉しくて楽しい、こんな楽しいことはない・・・ほんとうにそんな思いなんです。
からかっているんじゃないんです、真剣なんです、気付くと心が無邪気になっている、ああ、うれしい、うれしいんです。
お母さんに思いを向ける。
何もない、何も思わない、でも私がいる、安らかで穏やかで・・・
ああ、温かい、お母さんを何度も確かめている、返ってくるのは抱きしめてくれる優しさ・・・
心がどんどん広がって行く、大きく大きくなっていく、
すべてを委ねた私はこんなんだったんだ、お母さん、お母さん、何度も呼ぶ、お母さん・・・
田池留吉の宇宙に思いを向ける。
もう、どこまでも広がる世界、広がって広がって、温かな静かな世界、そこにいるんです、
私はこの世界にいるんです、もっと広がって行く・・・ひとつ、ひとつなんです、
ああ、ひとつです、どこまでもどこまでもひとつ、ぴったりとひとつ、そんな世界に私はいる。
私の傷ついた脳に思いを向ける。
もう言葉がありません、どんなエネルギーで殺してしまったか・・・なのに伝わってくるのは優しい優しい思いです。
気付いてください、あなたのその凄まじいエネルギー、
たくさんたくさん殺してきましたね、今、やっと私達に思いを向けてくれました。
ありがとうございます、田池留吉、あなたの愛でこの者の心に私達の思いがやっと伝わりました。
気付いてください、肉体細胞の心に、そしてあなたを生かし続けるエネルギーに・・・
言葉にできません、私の感じさせていただいた思いを・・・ただただありがとう、ありがとうしかないのです。
そして肉体細胞は私の仲間、ベストパートナー、
私とともに田池留吉、アルバートの道を歩んでくれる仲間でしたという思いがわき上がってくる。
ごめんなさい、ありがとう・・・私達はあなたに自然治癒力の凄さを伝えます。
きっと伝えます。信じて信じて喜んで行ってください。
私達はあなたの思いに応えていきます、必ず蘇ります、そして意識の世界の素晴らしさを身を以て体験してください。
ともに歩む友、大事な大事な友、あなたと共に真実を追求できること、私達は喜びです。ありがとう、ありがとう。
ああ、私は一人ではありませんでした。独立独歩、孤独な独立独歩ではなかった。
すべてが私の友でした。ともに田池留吉、アルバート、母なる宇宙に帰る友でした。
私の脳細胞に思いを向けた時を思っていました。
あのまっすぐに心に響くパワー、力強く温かく、1も2もなく自分の間違いに気づく、あのパワー・・・
そうです、9月のセミナーで、どなたかに、塩川香世さんからお母さんの温もりを伝えられた時のあのパワー、
まったく同じでした。あの時、私の心にもまっすぐに届きました。あんなに凄い母の温もりを感じたのは初めてでした。
肉体細胞が流してくれる温もりは、お母さんの温もりそのものです。
本当に凄いパワーです。
自然治癒力、それは間違った流れの中にいる自分に気づき、
瞬時に軌道修正を促すエネルギー、
そしてそれは結果、肉体に作用していく、循環しているのだと感じます。
■03
お母さんに心を向ける。
まっすぐにお母さんの中に入って行く。広い広い広い、どこまでも広い。
お母さん、この懐に私のすべてを受け入れてくれたのですね、ありがとうございます、ありがとうございます、
私も私のすべてを委ねます、受け入れてくれてありがとう・・・
すっぽりと包まれています、柔らかな温もりの中で私は安心して委ねました。ありがとうございます。
私の宇宙に心を向ける。
ああ、広がって広がって広がって行く、もう際限がない、私は私の宇宙に驚愕している、
こんなに広い宇宙があった、私です、私なんです、この宇宙が私です・・・
力強い、喜びのエネルギーがどんどん湧いてくる、私の宇宙すべてに広がって行く、
うれしいという言葉が当てはまらない、とにかくこのエネルギーがこの宇宙が私です、そう叫んでいます。
愛と正義に思い向ける。
間違っていた、まったく間違っていた・・・凄まじいエネルギーが渦巻く世界、
切って切って切りまくる、叩きのめして打ちのめして、ぐいぐいと押しつけて、最後は支配する。
我に従え、闘え、ひれ伏せ・・・どんな表現をしても当てはまらない世界をこの心に作りあげました。
我の言う愛が正しい、我が説く愛に心を向けよ、正義で肉を正せ・・・冷たい冷たい、凍えきった世界です。
自分で作った世界にはまり込み、自分で自分を縛ってきた、私は本当の愛を知らなかった、知らなかった・・・
こんな世界を温かく包む波動が流れてくる、自分で自分を包む感じ、どこか外から来るのではない、私の心から流れてくる。
ああ、間違ってきた、その思いが広がって行く。正義は私の大きな太い柱でした。
どれほど肉を叱咤激励してきたか、自分の間違いを絶対に認めない、悪いのはあいつだ、
こんなことして許されるはずはない、私が成敗してやる、我こそは正義の味方・・・
こんな心で安らかな幸せな自分に出会えるはずはない、幸せになるはずはない、苦しかった、寂しかった、
温もりが欲しかった、安らぎが欲しかった・・・ああ、ごめんなさい、やっと少し真正面からこの心を見れませんでした。
ずっと言われ続けてきた世界、私の心に広げてきた世界、お金の世界に思いを向ける。
田池先生と最初に出会ったその時から「あんた、金持ちやなあ」と言われてきた。
昔、28年前、あるミニセミナーで、しっかりと出された世界がその後もずっと私を支配してきた。
私はその世界に閉じこもったまま、この学びをしてきた。
そんな世界を抱えたままで、心をお母さん、田池留吉、アルバートに向けても向くはずはない。
その世界に思いを向ける。
田池を殺せ、田池に逆らえ、あいつの世界をぶっ潰せ、我が一番、あいつより我だ、何をしている、
やすやすと言うことを聞くんじゃないぞ、お前の欲しい物、お金、物、肉の幸せ、なんでも思いのままじゃ、
私が頂点だ、あんな者になにができる、やれるものならやってみろ、我はお前なんかの相手じゃないぞ、
我こそが、我こそがすべて・・・もう、凄まじいどころではない、宇宙全体を手中に収め、その上に君臨する神以上の存在・・・
お金という言葉では分からない、その奥に広がる世界は私の肉体を木っ端みじんに吹き飛ばし、
巨大な嵐のような、本当の世界を否定し踏みにじり滅茶苦茶にしてやるという世界でした。
これでもそのエネルギーを言い表せません。それほど凄いのです。
今、こうしてあのエネルギーをもう一度心で確かめています。うれしいです、飛び上るほどうれしいです。
勇ましいことを言っているその裏に、帰りたい帰りたい、優しい温もりに帰りたい、
お母さんお母さん、憎き田池、ああ、田池留吉、田池留吉・・・そう絶叫する心をしっかりと感じます。
ありがとう、ありがとう、あなたがいてくれたから私は学びに集えました。あなたがいてくれたから田池留吉に出会えました。
ともに帰りましょう、ずっと一緒だよ、さあ、お母さんを呼びましょう、うれしいね、ありがとう。ありがとうございます。
田池留吉の宇宙に心を向ける。
田池留吉の異語が心に響き渡る。ああ、もう肉ではその大きさを表せません。
はち切れそうな、それでもまだ私が感じているのはほんの一部だと感じる。
これがあなたですよ、あなたですよ・・・はい、私です、私でした、肉なんて小さな小さなものでした。
私の作った宇宙なんて、埃みたいなものでした。
私は自分を知りませんでした、こんなに広くて静かで温もりの自分があるなんて・・・
私が私に応えている、異語は私の存在が喜びであり田池留吉ですと、私は田池留吉の宇宙なんですと、
心からわき上がる力強い思いが私ですと、しっかりと自分に伝えます。
お母さん、肉をいただいたこと、このうえもなく喜びです。ありがとうございます。
■ 04
私の宇宙に思いを向ける。
静かに広がって行く。雲が晴れるように、すーと晴れていく。
柔らかく、伸び伸びと、どこまでも伸ばせる心地好い。浮かんで、伸びて行く。
何もない、私もない、何だろうと、一瞬思うが、また何もなくなって行く。安らかな温もりの広がり、そんな中にいる。
かつて、私が書かせていただいた、たくさんの冊子に思いを向ける。
我を認めよ、我の能力を認めよ、この私の方が上だ、お前はこの私のおかげで皆の前に立てるのだ。
私あってのお前だ、この私が指導してやる、田池を支配してやる、乗っ取ってやる、どうだ、これでも認めぬか。
冊子を書かせていただくということが、どんなことであったか、やっと分かり始めています。
己偉い、己一番、田池打倒、この世界を牛耳ってやる、そのようにして凄まじいエネルギーをまき散らかした。
許されて許されて、書かせていただいた冊子でした。それも、たくさんたくさんの冊子です。
冊子にならなくても、意識のコピーが、どれほどたくさん出回ったことか・・・
本当に、真っ黒いエネルギーを垂れ流し、今まで野放しにしてきたか。
自分が出したものは自分に返ってくる、回収していかない限り、永遠に闇の中。そうでした。
今、そのチャンスをいただきました。
私が流したエネルギーは、こんなエネルギーだった、そう教えてくれるチャネリングであり冊子でした。
本は波動・・・本当に私の手元に残ってある冊子からは、温もりの一片も感じられません。
教祖の思い、導いてあげましょう、導いてください、私に従え、田池、お前もじゃ・・・
自分の間違いに気づけるように、自分で分かるように計らっていただいたのでした。
それを、私は反省材料にせず、ますます増長して行ったのです。
学びの中で、大きな顔をして、偉そうに闊歩してきた。欲が欲を呼ぶ世界を作ってきました。
私の心は真っ黒い世界と通じ合い、そこからの通信を流してきた。
チャネリングができることが素晴らしい、それをこれほどもできる私を崇めなさい、
ああ、どれほどそびえたってきたことか・・・申し訳ありません。お粗末としか言いようがない、本当に大馬鹿者です。
たくさんの冊子は、私の宝物、私の現実をしっかりと見せてくれる大事な宝物でした。
ようこそ、チャンスを与えてくれました、自分から流れ出るエネルギーに気付くチャンスにありがとうです。
このまま気付くことなく肉を終えたら、私の末路は哀れのうえにも哀れということでした。
田池留吉、アルバートとひとつを感じさせてくれる絶好のチャンスだった、
何ということを仕出かしたのか、そう思うたびに、ありがとうの思いが出る。
凄い計らいの中にいるのか・・・ありがとうございます。
田池留吉、アルバートに心を向ける。
何度も何度も、波のように温もりが伝わってくる。広がって、広がって、どこまでも広がって行く。
私はただすべてを委ねて、その波に乗っていくだけ・・・それが幸せ・・・何もない、けれど、ある・・・
それがずっとずっと広がって、ああ、三次元を超える感覚・・・次元の向こうにも、私は存在する。
まだまだ先まで・・・どういうこと・・・すっと肉が入ってくる・・・もう考えられません。
私の肉はお手上げです。委ねるしかない、そうすれば、また広がっていく。
田池留吉、アルバート、塩川香世さん・・・ああ、待ってくれている、「待っているのですよ」が伝わってくる。
たくさんの人たち、ともに歩むことを約束した人たち、たくさんたくさんいる。
待っています、待っています・・・
私の宇宙の中の真っ黒い無数の意識たち、びっしりと黒く塗りつぶした宇宙達、ああ、たくさんの仲間が待っている。
「田池留吉です・・・しっかりと心を見ていきなさい、
そして、私との約束、お母さんとの約束をきっと果たして行くのですよ」・・
・もう、立ち上がって踊りだしたいくらいです。
初めて、次元移行を感じさせていただきました。
本当に私の中にあるのだ、あったんだ、遠い世界のことのように感じてきたけれど、私の心の中に次元移行はあった。
初めて自分のこととして、心に入りました。ありがとうございます。
■ 05
「その人、田池留吉」の本に意識を向ける。
ああ、喜びです、喜びです、私達は喜びです。ありがとうございます、ありがとうございます、
このように田池留吉の世界、宇宙が形となってみなさんの前に現れること、この上もなく喜びです。
私達は伝えます、喜びを伝えます、私達は意識、喜びの意識、永遠に存在する意識、
田池留吉、アルバートの宇宙に生かされ続ける意識、それを文字ではなく波動で伝えます。
どうぞ、心でお読みください、しっかりと心を向けてください、
きっとあなたの心に伝わるでしょう。
あなたがいつも喜びに包まれていたことを、
お母さんの温もりにずっと抱かれてきたことを、そして、
これからの次元移行を思って行くことができるでしょう。
ああ、私達の喜びはあなた達とともにあります。
手にしてくれてありがとう、心を向けてくれてありがとう、この意識の世界の素晴らしさをともに味わって行きましょう。
田池留吉、塩川香世、この意識がひとつとなって、本を通しお伝えします。
すべてはひとつ、田池留吉、アルバートとひとつを伝えます。ありがとうございます。
私の宇宙に思いを向ける。
ああ、私も同じです、この世界を求めていました、この宇宙を知るために生まれてきました。
私も伝えていきます、この心にある喜びを、宇宙に広がる存在を、
田池留吉、アルバートとひとつを目指して広がるこの喜びを、
ああともにあることがこんなにもうれしいということを、もっともっと声を大にして伝えたい。
うれしいです、お母さん、自分がうれしくてたまらない、うれしいうれしい、それしかありません。
たくさんたくさん、ありがとう、ありがとう、真っ黒だった私の宇宙、
ほんとうにありがとう。田池留吉、アルバート、ああ、アルバート・・・
肉の田池留吉に心を向ける。
はい、田池留吉です。あなたはこの田池留吉の肉を通して何を学ばれたでしょうか。
私はあなたにすべてを伝えました。私はこの肉を通し、私の波動、私の意識の世界を伝えてきました。
後は、あなたが心をしっかりと見て、そして私にその心を向けてくれるだけです。
私は真実を伝えにきた意識、それを感じていただけましたか。
そして私はあなたとひとつ、そのことをもっと心で分かっていってください。
二百五十年後、私は再びあなたの前に肉を持ってまいります。その時、私はアルバートです。
ともに次元移行を果たして行きましょう。その時の喜びを胸に、これからをしっかりと生きていってください。
今世、ともに学べたこと、ありがとう、喜びです。
ああ、言葉がもどかしい。
何ものにも代えがたい喜び、田池留吉と出会い、学び、ともに今を生きられる喜び、
そしてこの喜びはずっとずっと変わることなく私とともにある。もう、これ以上の喜びはありません。
ほんとうに、ありがとうございます。
■
D Lさんの波動の勉強
■01
宇宙に心を向ける
苦しい、苦しい、助けてくれ、おなかの中からすごいエネルギーがあがってくる。
背中の辺りが硬直し右手がしびれてくる。苦しい、こんな苦しいのなんかいやだ、いやだ、あっちへ行け。
何とかしてくれ、苦しいよう・・息も充分に吸えない。こんな状態に自分がいるなんて今まで感じたことがありませんでした。
このエネルギーを野放しにしたまま私は平気な顔をしてセミナーに16年も足しげく通っていたんです。
苦しい状態になると一斉に救ってくれと他力の思いが出てきます。
田池留吉に心を向ける
ああ、まだ苦しい、苦しい、やめてくれ・・・しばらく胸の辺りに苦しい状態が続きます。
そんな時、ごめんね。苦しいあなたを私はずっとずっと見捨ててきました。お母さんの温もりをけちらかしてきました。
という思いとともに田池留吉に心を向けると苦しい胸の辺りが少し温かく感じました。
まだ、苦しい、しんどい思いはあるけれど温かい思いで包まれている安心感が広がっていきます。
しばらくすると何とも言えず居心地がよくなってきました。ああこんなに気持ちがいいんだ。
嬉しいなってそう思うとまた心がふわっと広がっていきました。
■ 02
「身体が不調和、これはこの学びをする人にとっては一番の愛なのかもしれません。」この部分を読んだ時、
いえこの波動に触れた時、私の心は一斉に叫びました。ありがとう、ありがとう、ありがとうと・・・・
涙がとめどなく流れ、そばにあったCDの「愛」という文字を見ると嬉しさでまた涙があふれてきました。
私は苦しい私をずっとずっと感じてきました。どうして私はこんな難病になったんだろう。
何も悪いことはしていないのに。嫌だ、嫌だと・・治らないから劇薬で症状を抑えていく。
やがてその薬も効かなくなり死んでいく。怖い怖い死ぬのが怖い。
肉体細胞に優しい思いを向けるどころか、叫び声、うめき声、泣き声をすべて自分の肉で抑えてきました。
そんな自分を平気で見過ごしてきた冷たさを感じ始めています。
0歳の時の瞑想をしたとき、
胃のあたりにあった重苦しいエネルギーが一気に怒涛のごとく吹き上がり温かい波動が全身に広がっていきました。
おかあさん苦しかったよう、苦しかったよう、ありがとう・・・そんな思いとともに何かがぼっと飛び出たような気がしました。
中が嬉しいよ。嬉しいよと伝えてくれている感じがして涙が止まりませんでした。「苦しい思いは喜びに帰りたいんですよ。」
その言葉が何度も何度も心の中をよぎります。そうだったんですね。そううなずける今がとても嬉しいです。
田池留吉に思いを向けると、
最初はしばらくは苦しい思いが出てきたけれどだんだん苦しいエネルギーがすーと温かいものにしみこんでいくようでした。
そして、時間が経つにつれて嬉しい思いが広がってきて心も弾み自然と顔がほころんできました。
■ 03
難病と診断された時の肉体細胞に思いを向けました。内臓の至るところから苦しい思いが飛び出してきました。
怒りのパワー、ぐっと押さえ込むパワー、息も出来ないくらいに硬くて頑固なパワー、
責め裁き切り裂くパワー、こんなすごいパワーで私は肉体細胞を破壊しました。
病気になって当たり前です。
その症状を出てくるなと薬で抑え数値を正常に保っていただけでずっと肉体細胞は病んでいたんです。
細胞の思いを肉で抑え優しい思いを向けることなく、
心を見ているような顔をしてせっせとセミナーに通い続けていた冷たい自分でした。
苦しい中、心の針をしっかりと田池留吉に向けるようにし肉体細胞に「ありがとう。」と伝え続けました。
しばらくすると少しずつ温かいエネルギーが中から流れてきて気持ちが落ち着きました。
冷たい心でいた私に肉体細胞はひたすら温かい思いを向けてくれるように待ってくれていたんです。
私は本当に無頓着でした。 病は自分の間違った思いが作り出したもの。
そのことを頭で理解していただけで心で納得していなかったことをこの体験を通して知りました。
本当に肉体細胞の苦しみに気づけてよかったです。
本当によかった・・・そう思うだけで身体の中が温かくなり嬉しい思いが出てきます。
このまま無頓着で気づかずにいてたとえ何らかの方法で治っても間違った思いは残っているから、また、違う方法で出てくる。
これが意識の世界です。
今日のこの体験を何度も何度もやっていき肉体細胞を責めることなく優しい思いを向けていきたい。
そして、自然治癒力を思う瞑想を素直にやっていきたい。そう思います。
■ 04
私の宇宙に心を向ける。
以前よりもっともっと大きな闇がおなかの辺りから吹き上がってきます。
苦しいぞ。苦しいぞ。お前田池の言う事なんか聞くな。今までどおりでいろ。聞くな聞くな苦しいではないか。聞くな。
そんな叫び声が伝わってきます。
この息も出来ないエネルギーを放ったらかしにして周囲に接してきた私の肉に苦しい思いがやっと届きました。
嬉しいです。病んでいる肉体細胞からも悲しい苦しい泣き叫ぶ思いが伝わってきます。
こんなに私は自分のエネルギーを押し込めてきたんだ。
過去も私はこのエネルギーで肉体細胞を破壊してきたことを感じました。
現在、足は骨が変形した状態で痛みはあるけれど、その痛みに対して優しい思いを向けることが楽しくなりました。
以前は「ごめんね。」と思ってみたところで結果はいうまでもありませんでした。
根底にこう思えば治るという欲があったからです。そうじゃなかった。
心から温かい思いを向けていくと足も軽く感じさっさと歩けるんです。
本当に肉体細胞は素直だなと思います。
9月のセミナーで膝の悪い人に先生が「これから痛み止めじゃなくコラーゲンを注入します。」と言われ、
さっと立たれたことを思い出しました。
心の針を田池留吉、アルバートにしっかりと向け、素直に肉体細胞を思えばどうなるか?
その過程を学べる今がとても嬉しいです。
■ 05
0歳の時の瞑想をしました。
お母さんに抱かれ安心している私がいます。
温かで居心地がいい何ともいえない幸せな思いとともにふわっと広がっていく世界を感じます。お母さんありがとう。そんな思いで一杯になります。
しばらくすると胸の辺りが痛くて苦しくなってきました。以前はせっかく温かくて気持ちがよかったのに出てくるなと冷たい思いで拒否し続けてきたけれど、
今はその痛くて苦しんでいる細胞に「ありがとう。」と優しい思いを向けていきたいという思いに変わり始めています。それが何とも嬉しいです。
苦しい思いとともにひたすら田池留吉を思いました。
すると苦しみが温かいエネルギーに包まれて同化していくような感じで苦しんでいた細胞が喜んでいるように感じました。
苦しいのも私。そして温かくて居心地のいいのも私です。いい格好をせずに愚かな苦しい私を一杯一杯出していきたい。
そしてその私を温かく包んでいく自己供養の道を焦らずたゆまずやっていきたいと思っています。
私は病気がきっかけでセミナーに集いました。
その病気(肉体細胞)をずっとずっと拒否し続け、お前がいるから私は苦しいんだ。
幸せじゃないんだと責め続け、おまけにこんな身体に産んだ母を恨み続けてきました。間違った思いを流し続けてきました。
その拒否し続けてきた病気が本当の私に出会うための大きな道しるべだったんです。肉体細胞に待っていてくれてありがとう。
そんな優しい思いを伝えると中がわくわくしているようで嬉しい思いが広がっていきます。幸せです。ありがとうございます。
■
E Mさんの波動の勉強
■01
「あなたの宇宙に心を向けてください」
鬱積した沢山のエネルギーを感じました。ぎゅうぎゅうつめつめに沢山の苦しい思いがひしめきあってるような感じ。
まだまだ語ることの出来ない宇宙がある事を感じました。
苦しい苦しい思いの底の底の方から、アルバートを呼ぶ思いも感じました。アルバートを求めていると感じました。
「田池留吉に心を向けてください」
心が大きく大きく広がるような思いを感じました。
お母さんの胸に抱かれているような、何もないけれど確かにぬくもりが広がる感じがしました。
安心して心を委ねることが出来るような感じがして肉の思いがすーっと薄れていくのを感じました。
■ 02
「あなたの宇宙に心を向けてください」
異語が飛び出してきました。語りたい思いがどんどん出てきて、待ってましたとばかりに出てくるような感じがしました。
1回目の時よりも、スムーズに自分の中の闇の思いが出てきたような感じがしました。
自分を引き裂くような、地獄の底の底の大底にいる自分を感じました。
「あなたの闇と共に田池留吉を思ってください」
優しい思いで、自分の中の闇を思いながら田池留吉に意識を向けました。
異語を出しながら、真綿に包まれているような優しい思いで自分を思うことが出来ました。
今まで自分で自己供養していた時に感じなかった優しい思いでした。
優しい思いで自分を思うと、激しい闇もその優しさに溶けていくような気がして初めての体験でした。
先生の異語を聞きながら、中から語りたい思いが沢山出てきて、安心して語っている自分がありました。
2回目の波動の勉強を終えて、自分の中から力強いエネルギーが溢れてくるような感じがしています。
自分の中の意識達が動き出しているような感じもします。肉体細胞が喜びを伝えてくれているのを感じます。
肉体細胞が、共に共に・・と私に伝えてくれているような気がします。本来の元気な私に戻っていってるのを感じます。
自分の中が躍動しているのを感じます。これが自然治癒力なのかな、と思ったりもします。
自分の肉体細胞から感じる優しいエネルギーに私自身も添うように学んでいきたいと思います。
■03
私が精神の異常をきたしたのは、今年の1月の事でした。自分の中から色々と聞こえてくるようになり、
私はそれが田池留吉からのメッセージだと思い、どんどんそちらの方に心を向けていきました。
すると最初は、ただ聞こえてくるだけだった思いがどんどん激しくなり、
夜も寝られなくなりそのうち「我は神なり」と思うようになり、どんどん中からのブラックのエネルギーに突き動かされ、
家の中で暴れたり、両親にひどく噛み付いて怒ったりし、
自分で自分がコントロール出来なくなり、精神病院に入院することになりました。
ドクターから、最初は2,3日と言われていた独房では20日間過ごし、薬が中々効かない状態でした。
20日の後は、10日間閉鎖病棟の大部屋に移りました。
そして退院後、しばらくは自分でお風呂に入ることも食事を取ることも出来ず、
両親に付きっ切りの介護をしてもらい、最初のうちは普通に会話をすることもままならない状態でした。
それから時が過ぎ、退院から2ヶ月ほど経ってからは、
自分で学びの本を読んだり、ホームページを見ることが出来るようになりました。
待ち望んでいた5月、9月のセミナーにも行くことが出来て、日々の生活も少しずつ落ち着いてきましたが、
やる気が起こらず、ただ漠然と毎日を過ごすような生活が続いてました。
自分は病気なのだという甘えの気持ちもあり、寝ては起きてとぐうたらな毎日でした。
そんな折、田池先生からお電話を頂き、波動の勉強をする機会を頂きました。
その最初のお電話で先生から「病気ではないんですよ」と言われ、目が覚めるというか、心にビン!と響くものを感じました。
そして、自分の宇宙、田池留吉の方に意識を向けるという勉強を2回して頂き、
自分の中がどんどん変わっていく感覚を味わいました。
自分の闇と共に田池留吉を思うと、何とも優しい自分を感じ自分の内側から躍動するエネルギーを感じました。
たった2回の波動の勉強で、思いを向ける中で私は自分が本来の元気を取り戻していっていることを感じました。
何もないけれど嬉しさが自分の中から込みあがってくるのです。
もう、ぐうたらと寝てるような気もせず、自分が今、ここにあるということが何とも嬉しい、そんな感じがしています。
そして昨日受診をした際、ドクターから突然、「薬を1錠減らしましょう!」と提案があり、
2週間前に、「半年は減らさない」とおっしゃった薬も減らされることになり驚いています。
ドクターからもにこにこしながら、「とても良い状態ですね」と言われました。
私は病気ではなく、自分の中の闇に翻弄されていただけで、
自己供養をしていくと自ずと精神状態は良くなっていくと実感しています。
F Oさんの波動の勉強
■
田池留吉に思いを向けました。
異語で、思いを語ります。だけど、深くまでは入っていけない、表面的なところで異語を語っているような、薄っぺらなものを感じました。
言葉だけ、形だけの薄っぺらい学びをしてきました。格好つけて、形だけ整えて、「わたしはやっています」と言うような、大きな顔をしてきました。
でも中身がありませんでした。誰よりも素晴らしい瞑想がしたい、誰よりも素晴らしい文言を残したい、その「我を認めよ」の思いで田池留吉に心を向けてきました。
その思いでしか心を向けることができませんでした。間違ってきました。
「我を認めよ」の小さな世界で、真っ黒な腐りきった世界で、その中で、私は大きい世界を感じていると思ってたけれど、まるで中身がありませんでした。
私の中の宇宙を思います。
苦しい、苦しい、だけど強がって吠えている。なにくそ、なにくそ、歯を食いしばって吠えている。
苦しい、私の宇宙は苦しい。私の宇宙は苦しい。私の宇宙は苦しいって、やっと言えた。
この苦しい宇宙を隠すために、歯を食いしばって、すごいエネルギーで押し込めてきました。
そうやって、ずっとずっと頑張って押し込めてきたのに、田池留吉の波動に、私の苦しい宇宙が心を開いて語り出します。
苦しいけど、あぁ、もっと語りたい。もっともっと語らせてください。素晴らしい私なんてどこへやら、私はまるで野獣のように吠えています。
苦しいけど、解放されていく喜びがたまらないのです。
もう一度、田池留吉を思います。
あったかいです。あったかいです。間違って来ました、間違って来ました。私は叱られているのではありません。やさしくやさしく受け止めてもらっています。
もっと深く心に入ってきます。私の宇宙の苦しみを感じなければ、この懺悔はありませんでした。このやさしさを感じることはありませんでした。
格好つけて、きれい事を並べて、「我を認めよ」の思いで続けてきた私の今までの瞑想では、感じられるはずもない波動でした。
嬉しいです。ありがとうございました。
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☆ 私がお伝えしたいこと、あなたが知りたいことは
「意識の流れ」の本と意識からのメッセージにすべて記されてあります。
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新刊 好評発売中! 意識の流れ 【増補改訂版】−アルバートとともに− 「意識の流れ」が6年ぶりにリニューアルされます。 田池留吉/塩川香世 ISBN 978-4-904648-16-2 ぜひ お近くの書店で 予約などしてお求め下さい。 お近くに書店の無い方は、ネットでもお求めいただけます。 ネットでのご注文は
真実に出会っていただきたいということなのです。 あなたは、今までにこの世のどこかに真実というものがあるのではないか、 今はまだなにか分からないけれど、 絶対に変わることのない本当のことがあるのではないか、 と考えてみたことはないですか。 あなたは本当のことを知りたくはありませんか。 この本は、そんなあなたに、あなたの心で答えてくれる一冊になってくれるでしょう。
主な目次
長い長い時を経て、ようやくお会いできました。シナリオ通りとはいえ、幸せです。
そして、生きる本当の意味を知って自分の人生を全うしてください。
このように申しましても、一体意識の流れとは何なのか、すべての意識とはどういうことなのか、 そして、流れの中にあるとはと、最初から、あなた方の頭の中には、疑問符が出てくるでしょう。
そもそも、これから私がお伝えしようとする内容は、 過去、どの文献にも記しるされていません。 いまだかつて真実に出会えた人間は、いないからです。 確かに、人間は、過去より真実を求めてきました。 しかし、実際は、誰一人として、真実というものを知らずに、分らずに死んでいきました。 従って、本当はこれまでに救われた人などいないのです。 神にも仏にも宇宙のパワーにも、私達を救う力など全くありません。 私達自身が、真実に目覚めない限り、私達は救われないのです。 実は、そのことを、はっきりと伝えるのが、意識の流れというものです。 そして、私は、私達はみんなその流れの中にありますということを知っていただきたいのです。
そこで、話の中心は、一体真実とは何か、 私達人間が本当に真実に目覚める時がやってくるのかということになってくるのですが、 ここでひとつだけポイントとして、押さえておいていただきたいことがあります。 それは、真実の世界は、人間の頭では計り知れない世界だということです。 本当のことは、あなたの頭ではなくて、あなたの心で分かるものであり、 そして、あなたの心でしか分からないものだということを、私は最初に断っておきます。 では、人間の頭では絶対に分らないという真実の世界を知るには、どうすればいいのでしょうか。 それを、これから、私は、順を追って語っていきたいと思います (後略) ■増補改訂版「意識の流れを読んで」■
帯に書かれた「真実の世界は、あなたの頭では分からない、 あなたの心でしか分かりません」という一文を見た瞬間に、 ふいに涙が溢れ、胸がいっぱいになったことがありました。
その本の増補改訂版を読んで、以前の本と比べて、章立てになっていて読みやすくなり、 更に未来の事についても加えられ、より一層、内容が深く、力強くなっていると感じました。
今まで生きてきた中で感じてきた数々の疑問に対しての答え、 どう生きていけばいいのかということに対しての指針、 真実の世界、真実の私とは何かについて、一つ一つ丁寧に綴られていました。 うやむやにぼかされてきたそれらの答えが、 はっきりと力強く示されていることを感じて、嬉しく思いました。
本当の生き方を知らずに、ただ年月を過ごしてきた私に、 本当の生き方を、本当の真実の世界を教えてくれる一冊に、こうしてまた出会える私は幸せです。 この一冊、大切にしていこうと思います。ありがとうございました。
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今、学ばなくて、いつ学べるのでしょうか?
ホームページを通して、呼びかけています。
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田池先生の「あなたの意識です」のホームページは、
2010年2月28日(日)で終了になりました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2010年3月1日からは、次のような表題で塩川香世さんが担当してくれます。
塩川さんとともに学び、更に一歩前へ進んでいくようにしましょう。
私、田池留吉は、一人でも多くの方が、次元移行を目指して学んいくよう希望してやみません。
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抵抗なく ス〜と入っていただきたいのです。
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