250年後 NY での 学び
ーーニューヨーク、そして アルバートとともにーー
250年後の再会は劇的なものです。劇的な再会から意識の流れが劇的に流れていくのです。
250年後の出会いが最初の第一歩であり、その出会いがすべてです。
今世のように時間はかかりません。出会った瞬間です。出会った瞬間に、もうすべてが蘇ってくるのです。
本当にそこには何も要らない。言葉など要らないんです。もどかしい言葉など要らない。
それが私にはたまらなく嬉しいのです。心に感じるからです。
真実の世界が肉を持ってくる、その喜びと幸せは、今世とは比べることができないほどのスケールです。
これから250年に至る激動の時間の中を通過して集い来る意識達の思い、
必死で真実を求めてやってくる意識達の思い、
温もりの中へ、喜びの中へひとつに溶け合う喜びを、
私は、250年後の肉を通し存分に味あわせていただきます。
田池留吉と思えば嬉しい。
田池留吉の肉を通して流れる世界に私はたまらない喜びと温もり、幸せを感じます。
その世界はアルバートです。
田池留吉、アルバート、お母さん、母なる宇宙、待って、待って待ち侘びてきた世界。ようやく、ようやくです。
本当にようやくです。ようやく辿り着いた世界。
私の中でただただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、お母さんありがとう、
ありがとうございます、そんな思いで湧き返っています。
■
■
あなたの来世に思いを向けるということは、あなたがこれから肉を置き、
そして、250年後に至る間に、心を向けてくださいということです。
その間、あなたは、いったいどのように存在しているのでしょうか。
250年後に出会いましょうの合言葉は、
「今、しっかりと自分を見つめてください」 というメッセージです。
今世、田池留吉の肉と出会えているということは、どんなに凄まじいエネルギーの中に、自らを沈めてきたかということです。
私は、瞑想をして、そう感じています。そして、その思いこそが、私の原動力だ、だから大きな喜びだと、感じています。
■
本当の優しさ、温もりに心が触れれば、もう後戻りすることはありません。
自分の中に蘇ってきた、ずっとずっと息づいていた懐かしい、懐かしい波動でした。
その波動が、田池留吉の肉を通して響いてきました。
そして極めつけは、アルバートでした。アルバートの衝撃でした。
これが今世、肉を持って出会いがあったと、はっきりと言える今世の学びの結果でした。
この結果を大切に育み、250年後の最終時期に一応の仕上げとなる、
これが私の中の意識の流れの計画です。
一応、この次元でのお勉強を終了させ、
さらなる波動、意識の世界を学んでいくということでしょう。
肉を持って、意識の流れを心で知っていく喜びと幸せを感じる心の中には、
どんなに肉が愚かでへこむことがあっても、
肉というものは、さもありなんと納得できる私がいます。
そんなことで、宇宙へ帰る、愛の宇宙へ帰る計画は、もう頓挫しない。
それほどの今世の衝撃的な出会いを果たさせていただいたと私は私に伝えてきます。
◆
本道を行く。
愛へ帰る一本道を心に見て、一歩一歩着実な喜びの歩みを進めていく。
あなたは250年後のあなたに繋ぎましたか。
それはそれは喜びの道ですね。
今の肉、そして250年後の肉とともに、本道をまっしぐら、
そんな思いの中で今を生きています。
田池留吉、すなわちアルバートが待っています。
時期が来るのをただ待ってくれています。
心を大きく開いて、そして喜びの突撃です。
ニュージャージー、ハドソン川、失意の底。
そしてある瞬間、Taike Tomekichiと心から噴き上がってくるエネルギーとともに最終時期の開幕です。
嬉しい嬉しい瞬間を用意しました。
すごいです。意識の流れとともにです。
次元移行を指し示す意識の流れ。
その流れとともに、さらなる意識、波動の世界を進んでいきましょう。
◆
世界地図は大きく様変わりしている中、アメリカの地はぎりぎり残っています。
なぜならば私達の学びの場、最終の喜びの学びの場を
最低限残しておかなければならないからです。
もちろん、国土も人心も荒み切っています。
そのような中で喜びの渦が巻き起こる、湧き起こるんです。
喜びのエネルギーが地球を包み、宇宙の果てまで覆い尽くしていきます。
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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた人達の チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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250年後の来世のキーワード、
ニュージャージー、ハドソン川、黒人、貧困、そしてアルバート。
反響が大きいと感じています。
日本からアメリカの地へ、学びの集大成に向けて意識の世界は、すでに動いています。
舞台設定はもうすでに整えられており、時が来るのを待っているという感じです。
多宗教、多民族の国、区別差別が著しい国。
そこで、社会の底辺から真実の波動の世界の発信というシナリオが待っています。
真実の波動の世界から、再度肉を持って伝えにきてくれる、三次元最終のお勉強です。
シナリオ通り、今世の学習の結果を見事花咲かせ、
そして新たなステージへと進んでいきます。
地球という星に別れを告げ、
壮大な意識の流れの旅立ちです。
このことは、自分の心に感じ響いてこなければ、
到底信じられないことかもしれませんが、
決して絵空事ではないとだけお伝えしたいと思います。
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250年後の私が語ります。
私は今、まだ肉体を持っていないけれど、250年後の私です。
私は、今、心の中にアルバートを呼んでいます。
私達の心の中にあったふるさとへ帰ろうと、私はこの喜びをずっと、ずっと待ち続けてきました。
250年前、私はひとつの肉体を持ち、ようやく、この喜びの道を自分の中に見出し、そして、今に至っています。
私の境遇はとても苦しかったです。しかし、それもみんな、みんなこの喜び、温もりの世界を心に広げるためでした。
私は、今とても幸せです。ああ、この肉体をいただいたことを、本当に喜んでいる私があります。
ああ、この肉体は、すべて愛に帰るために用意されていました。
心を繋いで、繋いで、繋いで、250年前の私から、今の私へ、
ようやく、ようやく、しっかりとした足取りで、宇宙達とともに次元を超えていく道が目の前に広がっています。
私達の心の中の喜びは、爆発しそうです。
ありがとうございます。こんなに幸せでよかったのでしょうか。
私の過去すべてが一斉に喜びに目覚めて、
今、私はその思いを心いっぱいに広げています。
たくさんのありがとう、喜びを胸に私達は次元を超え、再び、この地球上には転生してきません。
ともに、約束してきた私の仲間達。その喜びが私の心の中に広がっています。
私達は愛へ帰る存在でした。愛が私達。私達の中に愛があった。
このことをただ、ただひたすらに伝え続けてくれた母の意識、田池留吉、アルバートの意識にありがとうの思いだけを伝えます。
アルバート、私達は次元を超えてまいります。アルバート、ありがとうございます。
アルバート、あなたと出会えてよかった。あなたの意識の世界と出会えてよかった。
アルバートを呼んできた私達宇宙の思いとともに、私は今、あなたの中へ帰っていくことを確認しています。
時を経、今、私達は一つの世界を心に広げ感じています。嬉しいです。嬉しいです。
日本の国は、今はもうないけれど、日本の国で、田池留吉とともに学び、私達はひとつの世界を知りました。
苦しかった転生を、すべてそのひとつの愛の中に包み入れ、
私達はともに、ともに真実の道を着実に一歩、歩めることができるんです。
私達の意識、私達の存在は永遠です。
■
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
■
未来のアルバートの意識からのメッセージ
ニューヨーク、、、、ニューヨークで、、、、ニューヨーク、、、、ニューヨーク、、、私はあなたをニューヨークで待っています、、
、待っています、、、、私の意識はあなたを未来で待っています。
たくさんの意識達が未来でこの学びをするためにあなたを待っています、、、、、
あなたの心を開くために、心で真実とは何かを知るために、、、
心を開いてください、、、心を開いてください。
未来の真実にあなたの心を開いてください、、、心を開いてください、、、心を開いてください、、、そんなに難しくはないんです。
心を開いてください。私、アルバートに心を開いてください。私は未来のニューヨークでずっとあなたを待ち続けています。
私の意識は、未来ニューヨークであなたを待っています、そして他のたくさんのたくさんの意識達も未来であなたを待っています。
アメリカで、たくさんのたくさんの意識達が、真実への目覚めを望んでいます。
真実に目覚めたいと、、、その意識達が、、、、心を開いてください、、、心を開いてください、、、あなたの意識を開いてください、
、、心を開いてください、、、みんなここで待っています、待っています、待っています。
本当にたくさんの意識たちが、アメリカのここニューヨークで、ただただ待っています、待っています、待っています、、
、真実を待っています、、、真実に素直になるのを待っています、、、真実に魂を開け放つのを待っています、、、
私達はここで待っています、待っています。あなたをここで待っています。私はアルバートです。アルバートです。
もうすでに未来に生きています。すでに未来に生きています。私はここにいます。私はもうここにいます。
現在も過去もありません。未来は今存在しています。未来はもう今存在しています。
そして私達はみんな待っています、みんな喜びです、本当に喜びで待っています、、、待っています、、、待っています。
それら意識達すべてが、真実に目覚めることを待っています。私はアルバートです。ニューヨークから、アルバートです。
250年後のニューヨークにいるアルバートです。250年後のニューヨークから、アルバートです。はい、私です。私です。
未来からあなたに語りかけています。現在からあなたに語りかけています。過去から語りかけています。
私はアルバートです、ニューヨークにいるアルバートです。私はここで待っています。
両手を大きく広げ喜びであなたを待っています。私の意識は待っています、私が感じられますか?
感じてもらえますか?私の心は広く、明るく、大きく大きく広がっています。私が感じられますか?
私達はみんな待っています。みんな待っています。真実に目覚めたいと、みんな待っています。
今です。今がその時です。みんな、真実に目覚めたいと待っています。みんなの心が待っています。
本当に長い間待ち続けてきました。私達はここニューヨークで待っています。そうです。
私は250年後のニューヨークにいるアルバートです。私はアルバートです。
長い長い間待ち続けてきました。今、本当に嬉しいです。
やっと、ある方が、真実を理解してくれました。本当に嬉しいです。本当に嬉しいです。
塩川香世さんが、真実に心で目覚めてくれたことがただただ嬉しいです。
それがどれだけすばらしいことなのかあなたにはお分かりでしょうか?
どれだけすばらしいことなのかあなたは分かっておられません。
彼女が、真実、そしてアルバートを確信することによって、あなた方がそれをより現実として捉えられるようになります。
より現実味を帯びてきます。過去世において肉を持ってきた者、その一人が、意識の転回を遂げた時、
想像できないほどの光と温もりが、未来に、宇宙に、そして、過去に、あらゆるところに向かってどんどん広がり、伝わり、
すべてを変えていきます、すべてを変えていけるのです。私は本当に嬉しいです。本当に嬉しいです。ただただ嬉しいです。
あなたの周りのたくさんの人々、たくさんの人達、、、たった今も、、
、ロサンゼルスでどれだけの人々がこの瞬間も待っているか、あなたは分かっていません、、、
真実を知りたいと待っているか、、、、。私はアルバートです。私はアルバートです。未来から語っています。
本当にたくさんの人々、あなたの周りのたくさんの人達、あなたの周りのたくさんの意識達が真実に目覚めたいと願っています。
真実を求めてあなたに引き寄せられてきます。私はアルバートです。アルバートです。私は未来、ここで待っています。
私の意識はもうすでにニューヨークに存在します。広がっています、どんどん広がっています。広がって、、、広がって、、
、、、広がっています、、、私は来世の準備をしています。来世の準備をしています。
どうかあなたの心をアルバートに開いていってください。
アルバートを信じてください。アルバートを信じてください。どうか信じてください
アルバートからのメッセージ:
私はアルバート、未来で待っています。私はとても名高い、裕福な家庭に生まれてきます。
人生を通し、自分の存在について考えさせられるような様々な経験をしていきます、
そしてそれが最終的に私を真実に導いてくれることになります。
私はアルバートです。250年後の私は、意識の世界にとても敏感です。私はニューヨーク市で待っています。
皆さんとニューヨークで再会する時、私は今世で学んだことを思い出します。自分の真の存在を思い出します。
真実に目覚めると、私はそれを人々に伝え始めます。
はじめはみんな信じてはくれませんが、ついには、私が心で語っていることに耳を傾けてくれるようになります。
私の心を聞いてくれるのです。人々が私の元に引き寄せられてくるようになります。
その人々というのはあなた方です。あなた方と私はまた再び250年後のニューヨーク市で出会います。私達は再び出会うのです。
待っています。私を覚えていてください。アルバートです。アルバーです。
250年後のニューヨーク市で、あなたの心の中で待っているアルバートです。
未来はもう進行しています、存在しています。私はあなたの心を待っています。
あなたの心をアルバートに向けてください。
大勢の方々が、これらのメッセージの信憑性に疑問を持っておられます。未来は存在するのか、確実なのか、疑っておられます。
しかしそこから一歩引いて、メッセージを通して伝えられる温もりを、一度感じてみてください。
もしメッセージから温もりを感じることができたなら、やがてはあなたの心が、真実を理解していくでしょう。
ほんのひと時、頭の働きを止めて、何か違うものを感じてみてください。
温もりの波動は大きく大きく広がっています、、、それをあなたの心で感じてください。
私はいつもここにいます、いつもみなさんの心の中にいます。
意識はひとつだから、未来からも、現在からも、過去からも、あなたに語りかけることができるのです。
どうか、あなたの真の存在、私の存在に疑念を抱かないでください。
これらのメッセージが正しいかどうかなどと、どうか疑わないでください。
私は田池留吉です。私達は皆ひとつ、同一です。
■
アルバートです。 私は、250年後のニューヨーク市で、嬉しく喜びで皆さんを待っています。私は待っています。
私達の旅、私達の道は、目の前に敷かれています。私達がしなければいけないのは、ただ、その道を辿っていくだけです。
この道にはところどころに目印があります。だから、その目印を辿りながら道を進んでいったらいいだけです、
私はとても幸せです。250年後私達はニューヨークにいる、それがとても嬉しいです。
ハーレムで私達が出会うことを思って、心が躍っています。250年後に温もりが広がるその中心の場が、ハーレムです。
私は、250年後にニューヨーク市であなた方と再会することを楽しみにしています。
真の存在を見つけるため、自分の心や母親の反省をしながら、私達がこの学びを続けていく場所、そこで喜びの時を迎えます。
今もうすでにそれが始まっています。私達はまだ温もりの小さな蕾ですが、250年後には大きく花開いていきます。
私は本当に喜びです、私達が250年後に再会する時を喜びで待っています。
温もりと愛、そのエネルギーと波動は、とてつもなく大きく広がっています。すばらしいです。
■
私はアルバートです、250年後のニューク市から語りかけています。
私は20代の頃、あることに気付いていきます。その気付きのひとつというのが、私の存在の真実です。
心に真実を見出すのと時同じくして、あなた方のうち幾人かと再び出会います。
そして共に、250年後のニューヨーク市で、この学びを続けていくこととなります。
私達が再び出会うその時を、私は首を長くして待っています。
今世私達が過ごした時間を思うと、私は本当に嬉しくて幸せです、
しかしそれ以上に、250年後ニューヨーク市で再会する時を思うともっと心が弾みます。
多くの方にとって、それは苦しみもがく時となります。私も例外ではなく、相当「苦しい」経験を重ねていきます、
しかしその様々な体験を通してこそ、私は心の中に真実を探し求めるようになっていくのです。
250年後のニューヨーク市は、今存在しています。
もう一度みんな一緒にこの道に立ち学んでいく、その時を私達は待っています。
四次元で私達を待ち受ける使命、そしてその旅のために、自分自身の準備をしていくことが、私達の目標です。
宇宙は変化を待っています、そして私達はまさにその変化の手助けをしていこうとするのです。
その時こそ、想像を絶するほどの温もりと喜びの時となります。
私は、私の心の中であなたを待ちます。アルバートです。
■
田池留吉からのメッセージ:
宇宙は、あなたの心の中でどこまでも広がり、あなたを待っています。
あなたの心を自分の宇宙に向けてください、心が広がっていきます。
その存在の真実への答えは、すべてあなたの心の中にあります。
あなたの心は、自分の存在の真実に対する疑問への、すべての答えを持っています。
自分自身の中に答えがあるのに、それを自分の心の外に探し求めないでください。
あなたが今まで抱えてきた疑問のすべてを解く鍵は、あなたの心が握っています。
あなたはただ自分自身に聞いていくだけです。ただ自分の心と、その存在の真実を信じていくだけです。
宇宙はあなたの心の中で待っています。あなたの心、宇宙は大きく広がっていますか?
あなたの宇宙がどんどん大きくなるのを感じますか?エネルギーの波動を感じますか?
あなたの心がその肉体ではないと分かった時、
心は肉体を越えて意識の世界の中へ入っていけるようになります。
意識の世界は、想像を絶するほど大きいのです。
温もりの波動は、あなたの心から、全世界、宇宙、そしてそのはるか向こうの空間にも、無限に届いていきます。
意識の世界は、形ある世界と共存していることが分かりますか?
しかしひとたび、形ある世界、そして物事を感知する肉体がなくなれば、意識の世界だけが存続していきます。
あなたは、肉体を持っていても、持っていなくても、意識の世界に入っていくことができます。
物質的な生活の中では、普段私達は意識の世界を無視してしまい、見たとしてもほんの少しちらちらと見ているだけです。
しかし意識の世界はいつもそこにあるのです。
もしあなたが、起きている間中ずっと心を意識の世界に向けてみたならば、
温もりの波動がいつもそこにあるのが分るし、感じることでしょう。
あなたの心の中で一度でも意識の世界を感じたなら、その深さや大きさにあなたは驚愕し、
なぜもっと早くこの世界を感じなかったのかと不思議に思うでしょう。あなたの宇宙はあなたを待っています。
あなたの宇宙の壮大さを体験すると、あなたの目には自然に涙が溢れ出してきます。
瞑想で感じられる温もりで、苦しんでいるあなたを包み込んであげてください、苦しんでいる自分を救ってあげてください。
あなたは信じられないくらい大きな温もりのかたまりです、どこまでも受け入れ与え続け、
自分自身のすべての闇を受け入れられるほど、とてつもなく大きい温もりです。
あなたが過去世で作りあげてきた闇も、全部受け入れていけるのです。
あなたのその温もり、真実で救ってもらえることを、苦しんでいるあなた達は待っています。
その温もりを、苦しんでいる自分達を包み込み抱いてあげるために使っていってください。
宇宙で肉体を持つ意識からのメッセージ:
田池留吉、私達はあなたを待っています。私達の心の中で、待って、待って、待ち続けています。
あなたを待っています。喜びで待っています。あなたを感じます。
四次元であなたに出会えるのを待っています。
あなたが300年後に到着するのを待っています。喜びでじっと待っています。
アルバートからのメッセージ:
私達は共に、四次元で心に喜びと真実を見出していきます。その時が待ち遠しいです。
私も同じく喜びでその時を待ち続けています。
四次元の前に、私はやり遂げねばならないことがいくつかあります、すなわち250年後のニューヨーク市への旅です。
それを経て、私たちは四次元で出会います。
地球を後にし、宇宙へ旅立つ時、私達はまた再び出会うのです。あなた方が私達を見つけてくれます。
私もあなた方を探し出し、共に心を見つめていきます。私たちは四次元で出会います。
私は待っています。私の心はとても大きく広がっています。
私はすでに今あなた方と学んでいます。
こうして私達が話している間、私は250年後のニューヨーク市にいます。
真実、喜び、温もりの波動を見つける計画をこうやって語りながらも、私の心は四次元にあります。
宇宙はこれまで真っ暗な闇に覆われていました。
しかし今は、すでに心に真実を見出された方(塩川香世)が存在し、
宇宙で肉体を持つ意識持たない意識と交信するための道を開いてくださっています。
私は本当にうれしいです。私達の唯一の仕事は、真実と温もりを伝えていくことです。
すべての人々、すべてのものが温もりに変わらなければならないのです。
それが四次元での私達のゴールです。
皆さん、ぜひともたくさんの方が、どうか四次元まで私達について来てください。
あなたの心の中の温もり、本当の温もりに気付いたなら、その温もりはもう何をしても止められないほど広がっていきます。
私達が待っているのはそれなのです。
たとえあなたの肉体がなくなっても、
あなたの旅の中でこの学びを続けていただきたいと願っています。
たとえ肉体がなくとも、この温もり、母の温もり、喜び、宇宙の広大さ、意識の世界を、
そのあなたの心の中で覚えていてくださることを願っています。
あなたがその肉体を離した後も、この温もりをどうか覚えていてください。
■
どなたの心の中にも、母を思う優しい、優しい温もりがあります。
その優しい、優しい温もりのあなたをしっかりと心に思い起こすには、
これからの転生の中で、しっかりと自分を見つめていくことがとても大切なんです。
これまでの転生を喜びへ、温もりへ変えていく難しさを今世、おそらくあなた方は心で知っておられるでしょう。
そうです。しかし、不可能なことではありません。
だからこそ、地球人類は、これから250年という時間を自分達に用意していくのです。
その中で、いったい人間とは如何なる存在なのか、意識の世界、波動の世界が本当に存在することを心で知っていくのです。
しかし、その間、まだまだ心は荒れ狂い、さ迷い続け、苦しみの底に落ち沈んでいく状態です。
そんな心の状態だからこそ、三次元最終の時に、
この地球上に肉を持つということが、どれほどの愛なのか、私は伝えたいと思います。
愛です。愛です。愛しかありません。喜びしかないんです。
真実に目覚めていく喜び、それが自分達の心の世界、意識の世界、波動の世界です。
そんな自分達に目覚めていく愛を自らに呼び起こしていくこれからだと思ってください。
どうぞ、今できることを淡々としていくことです。250年後の来世は遠い世界ではありません。
もうすでに、それぞれの心の中に、次の転生も、その次の転生も始まっていることを知りなさい。
それが意識の世界、波動の世界です。
その意識の世界に生きていることをこれからの時間をかけて、それぞれの転生の中で知っていくんです。
そして、私達と必ず250年後の出会いを持ってください。
ただし、出会いを持っても、心が反応しなければ、私達はどうすることもできません。
心と心が反応し合い、本当に真実の自分を心に広げていこう、そう思えるようなそれぞれであっていただきたい。
そのためのこれからの時間であっていただきたい。そのようにお伝えしたいと思います。
■
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■
勘違いなさらないでください。
目覚めとは、真っ黒でどうしようもない自分に目覚めるということです。
私は、確かに自分に目覚めました。
地獄の奥底の底を這いずり回ってきた自分に目覚め、そしてそこから、一気に浮上することを成し遂げました。
250年後の来世は、その総仕上げです。
真っ黒でどうしようもない意識だと目覚めたから、もう絶対に後戻りはしない決意で生まれてきたのです。
後戻りをするということは、私には、もう何にもない、未来永劫暗黒の中に沈む意識、
私は、その思いを持って、今世に臨んできました。
その結果、未来永劫に続く私の道を確かなものとして、今、ここにあります。私は喜びです。
■
来世の喜びは、計り知れないほどの大きさです。
その喜びの来世から、私に伝えてくるのは、どんどん田池留吉、アルバートに心を向けていきなさいというメッセージです。
来世の喜びが、私の過去の封印を紐解き、さらに大きな喜びとともに、次元移行をする計らいを伝えてくれています。
まさに、今の一点に、過去も未来も、ともにあることを感じます。
私は、私を、まだまだ小さくとらえていました。
私の中には、アルバートを待ち望んできた思いがとても強くあって、
その意味するところを、さらに自分の中で解き明かしていく喜びを感じています。
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( 250年後のNYでのアルバートと塩川香世の来世との出会い )
250年後、私(塩川香世)は、黒人の女性としての肉を持ってきます。アメリカの地に生まれてきます。
その私を心で受け入れてくれた母の意識に思いを向けてみます。
私は、この肉体を望みました。私の意識の世界を100%発信するために、私は、あなたにこの肉体を望みました。
はい、250年後を思う時、母の思いが伝わってきます。
お母さん、心の中のエネルギーをしっかりと発揮するために、私に 肉体をください。
これがあなたにお願いする最後です。私は、お母さん、あなたのお腹から喜びで生まれてまいります。
母の温もりを心に秘め、私は、アルバートとともに、この地球に最後の肉を持ちたいんです。
どうぞ、私に肉をください。
私の中の喜びを、肉という形を通して、発信してまいります。私はそのように母に願い出るんです。
その時の思いを今、心に感じています。 250年後のアメリカの地。
人の心はもちろん、世の中すべてが荒れ狂っている中に、私は肉を持ってまいります。
自分の境遇はとても厳しいものを選びます。この心の中のエネルギーを100%発信するためです。
私はアルバートの肉とともに、喜びを伝えてまいります。
今、心に伝わってくる思いです。田池留吉の肉を通し、アルバートの思いを感じています。
田池留吉の口から発するエネルギー、異語を通して、私の心の中に真っ直ぐに届きます。
アルバートの思いが私の中に届きます。田池留吉、その肉は、私の中ではすでにアルバート。
私は、これからさらに、田池留吉、アルバートの世界を、
波動として、このホームページを通して流してまいります。
250年後に生まれてくる黒人の女性として、今、ここに肉を持つ日本人の肉を通し、
ともにともに歩いていこうというメッセージを、このホームページを通して、流してまいります。
どうぞ、心を田池留吉、アルバートの世界に向けてまいりましょう。
田池留吉、アルバートの世界を私は、皆さんとともに、ともに感じていきたいです。
私は、今ここに伝えます。 ともに、ともに、次元移行を目指し、心を向けてまいりましょう。
250年後に向け、あなたもそしてあなたも、それぞれの転生があると思いますが、
私達との再会をどうぞ心に信じ、今世の時間を大切にしていきましょう。
■
とにかく学びたい、真実を伝えてください、こんな仲間達と私は250年後の来世、たくさん出会います。
こんな人達とたくさん出会います。それは、今世、学びに集ってきた人達という意味ではありません。
とにかく、これからの250年の間、転生を重ねてきた人達(意識)の中に、私が出会うたくさんの人達がいます。
心の中をすべてさらけ出し、真実を伝えてください、真実を知りたい、とにかく知りたい、
私はなぜ生まれてきたのか、なぜこんなに苦しい時間があるのか、私達はずっとこのまま苦しい時間を過ごしていくのか、
これまでずっと苦しい時間を過ごしてきた、私達はこれからどうなるのか、私はそんな思いを向けてくる人達に出会っていきます。
その時、私はこの心から自分の思いを語ります。
250年後の来世の肉が語ります。ああ私も肉を持って苦しかったよ。
でも、私は本当のことを知っているんだ。ああそうだ、みんな、みんなひとつの中にあるんだ。
ああお母さんの中にあったんだ。お母さんの温もりを思い出していこう。
そうやって私は伝えていきます。伝えていくというよりも、この心の中からその叫びが飛び出ていくんです。
私の肉と意識がひとつになって、すべての意識達がひとつになって、来世の肉を通し、その思いが飛び出てきます。
それがエネルギーとなって流れていきます。宇宙に流れていくんです。
宇宙からの仲間達がもちろん、私のところにやってきます。私の心に通信してくるんです。
ああとても嬉しいです。宇宙達を私は喜び、喜びで迎えていく、そんな時間が約束されています。
そんな時間が計画されています。そんな道のりを私は歩いていきます。250年を通過し、そしてその瞬間を迎えます。
喜びの瞬間です。喜びの中に喜びを感じ合う瞬間です。
田池留吉、アルバートとともにあった喜びを感じ合う瞬間、その瞬間を私は私の宇宙達とともに感じ合います。
もちろん、地球上に転生してきた意識達、その人達とともに喜びを感じ合います。
私は、この肉を通し、宇宙へ、宇宙へ思いを向けてきたその思いの中で、しっかりと手を取り合って、
心をひとつにして、永遠に続いていく道を歩いていく、そんな喜びを分かち合える意識達を心で待っています。
地球に転生をしてきた意識達、転生をしてこなかった意識達、すべてがひとつの中に溶け込み、
温もりの中へ喜びの中へ包まれていく道筋、私の中で今、感じています。
これからの時間、私はこの喜びとともに歩いていくんだ、ともに存在していくんだ、
そんなことを感じ瞑想を続けています。
■
私達の出会いから、私達は、本当に速いスピードでこの真実の道を、皆さんに広めてまいります。
それは、それは、とても速いスピードなんです。まず、心を広げていく人達に語ります。
私が語ることによって、次々と心の窓を開いていくのです。
私と出会う人達、今世、学びをしている人達、そうでない人達、関係がありません。
とにかく、私は、この心の中から喜びの波動を伝えます。
それが、もうこれから250年に転生を繰り返してきた人達の意識の世界に、ポーンと、本当に素早いスピードで飛んでいくんです。
そうして、その人達の肉の思いとは関係なく、みるみるうちに伝わってまいります。
アルバート、もちろんあなたもそうです。私達ふたりは、ともに、ともにこの喜びの道を歩いてまいります。
アルバート、あなたがそう、経済的に大きな力を持っているのは、この真実を広めていくために、必要だからです。
私達は、その経済力を活用させていただきます。やはり、経済的なものも必要なんです。
世界中の人達に広めるためには、メディアの世界も必要です。
私達は、メディアを通じても、真実の道を伝えてまいります。
どれだけの人達の心の中に真実が届いていくのか未知数ですが、
とにかく、250年後は、通信網が、今と比べものにならないほど発達しています。
そんなメディアを通じて、私達は、喜びを発信していきます。
それと同時に、今、私が宇宙へ思いを向けることをしていますが、
この思いを向ける、その向け先にある宇宙が、私達に反応してきます。
私の仲間がやってくる、私は、今、そのことを感じています。そして、250年後は、もっと、もっとその勢いがすごいです。
私は、今その基礎固めをしています。宇宙に呼びかけています。肉を持つ、持たないは、私達には関係がありません。
アルバート、あなたとともに、この喜びを広げていく道、私は、今、心に感じています。
肉は愚かです。しかし、今、はっきりと感じることができます。アルバート、ありがとうございます。
あなたの肉、私の肉、ともに喜びを発信していく肉、
そして、今世、学びに集ってきた人達、そうその人達も喜びを伝えてくれるでしょう。
ああしかし、それよりも、もっと、もっと、250年後に、
私達が出会える肉を持つ意識、持たない意識、その意識達から喜びが伝わっていきます。
これが、250年後、私が今、感じている展開です。
この学びに集っている人達も、喜びを伝えていくけれど、
それよりも、もっと、もっと、喜びを発信していく意識達に、今、呼びかけています。
私は、その仕事を、これからしてまいります。次元移行をしていくためには、宇宙に点在する意識達の助けが必要です。
宇宙に呼びかけることが、私の大きな、大きな仕事でございます。
今世、肉を持った私の大きな仕事です。
田池留吉、アルバート、私は、これから250年かけて、その仕事をしてまいります。
宇宙に呼びかける喜びを、ますます大きくしてまいります。今世の私の肉、そのことに費やしてまいります。
■
私は私の宇宙を感じることができて幸せです。私は私自身を感じることができて幸せです。
この意識の世界が、250年後にまた肉を持って、大きな仕事をしていけることが喜びです。
そのために、今の時間があります。今、肉を持ってしっかりと私の勉強をしています。
こんな幸せなことはありません。250年後の肉は、衝撃的な感動的な出会いにより、自らを目覚めさせます。
まず、自ら死を選ぼうとした自分に深い懺悔です。
そして、私は、私を生んでくれた母に、本当に心の底からありがとうを伝えます。母は、私に健康で聡明な肉をくれました。
私にはそれだけでよかったんです。
その肉がありさえすれば、私の喜びのエネルギーはつつがなく発信していけることを心で知るからです。
肉をくださったこと、私の願い通りに生んでくださったこと、私は、私の心からの喜びを母に伝えます。まずそこからスタートです。
そして、喜びは、私が生まれ育った黒人街から爆発的な勢いで流れていきます。
私は、資金的、物質的な援助、支援の中で、自分の進むべき道を、喜び、喜びで突き進んでいきます。
私の中から、もうこうして肉を持ってくることはないことをはっきりと伝えられるから、
私は、そういう援助、支援を有効的に活用させていただきます。
私は私に備わっている若さと身体の元気さと、そして、程よい頭脳の働き、
そして、何よりも一番大切な敏感に反応する心、意識の世界をフル回転させていきます。
こうして、人々が真実に触れていく舞台設定はおのずと整っていくのです。
私達の真実の世界の発信は、まず、今よりもはるかに進んでいる通信の世界に乗せていきます。
最初は民間人レベルのところで、色々やり取りしますが、それが何かのきっかけで公共の場に紹介されるようになるのです。
ご承知のように、250年後に肉を持ってくる人達は、もちろん、それまでに何度かの天変地異を体験してきます。
それも本当に度肝を抜くような体験を重ねて、250年後に生まれてくるのです。
その意識の世界は、もうカラカラに干からびた状態です。そこに僅か一滴でいいんです。
一滴の滴、その一滴の滴を落とすだけで、反応していく人達がいます。
メディアに乗って流れてきた話、いいえ、波動の世界に反応していくのです。
それはその人達が、この250年後に辿り着くまでに、哀しいまでに真実を求めて苦しみ喘ぎ続けていく時間を経てくるからです。
私達との出会い、そして、私達と一言交わすことにより、その人達の心の窓は開いていきます。
中からブラックの凄まじいエネルギーが噴き出してくるけれども、
それは本当に短時間のうちに喜びへ変わっていけるということです。
時節到来というか、人から人へ喜びが伝わっていくスピードはとても速いです。
逆に言えば、それほどこれから250年後に至る間の転生の時間は厳しく険しいということでしょう。
人間の心の中に眠る他力のエネルギーをしっかりと体験していく時間と空間を経てこなければ、
私達の呼びかけに応じていくことはできないということでしょう。
私達はたくさんの人達(意識)と出会っていきます。
直接的に、間接的に、私達の存在を多くの人達の目に触れ、耳に触れていくチャンスをたくさん持っていきます。
■
来世の私を生んでくれた母を思います。
私はこんな環境に生まれたくはなかった。生まれたくはなかった。なぜ私はあの母親から生まれてきたのか。
はいそうです。今世と同じ心を使います。私は目の前にいる母親に私の思いをぶつけます。
私を何で生んだ。何でこんな環境の中に生んだんだ。
ああしかし、あの母親は、本当に、本当に私の中で、本当に、本当に苦しい、苦しい思いだけを見させてくれるんですよ。
はい、あんな母親なんか要らない。
私は要らない。要らない、要らない、要らない。ああそうです。この心をずっと、ずっと、ずっと抱え持っています。
今の目の前にいる母親、ああふしだらな母親なんです。私にはとても、とても受け入れられない。
私は、もっともっと立派な母親に生んでほしかった。
お前なんかに生んでもらったから、こんな苦しい私があったんだ。ああ、こんなに苦しい私があったんだ。
ああすべて、すべて母親のせいにしていくんです。
どれだけ、どれだけ母を憎んでも殺しても、殺し切れない母親がまだまだ目の前にいるんです。
苦しいです、苦しいです、苦しいですよ。
あんな母親、何で私の母親なんだ。この思いが私の中から消し去ることができない。
だから、私は母を見ずに生活するにはどうすればいいのか。
あの貧しくて汚くて、汚くて何とも言えないところから飛び出します。私は、本当に身ひとつで飛び出すんです。どこでもいい。
私の身体を使ってくれるところなら、私の身体を使って、使ってくれるところならどこだっていい。
何だってする。私はそうやって街をぶらつきます。
私はあの家から飛び出たかった。飛び出たかった。苦しくて、苦しくてなりませんでした。
私には未来がない。あんな家にいては、私には未来がない。
未来がない。明るい未来がない。明るい未来などどこにもあるもんか。
私の未来などどこにもない。そうやって、私は、あの家を飛び出ていきます。
飛び出て、街をぶらつきます。しかし、そこにはもっと、もっと凄い凄まじい世間がありました。
ああみんな、みんな苦しんだ。苦しい中で生活をしているんだ。私はそんな世間を垣間見ていきます。
本当に、荒んだ凄まじい生活だった。ああみんなみんな苦しい生活の中にあったんです。
この心の中が苦しいのはなぜなのか。
なぜなのか、なぜなのか、なぜなのか、心が苦しいのがなぜなのか分からなくて、もう私はどうにでもなれと街をぶらつきます。
そんな時、アルバート、あなたに出会うんです。 私は家を飛び出ます。家を飛び出てどこへ行くあてもなく、街中をぶらつきます。
苦しい心を抱え、私は、もうどうにでもなれという思いでぶらついている。そんな中、アルバート、あなたと出会います。
はい、私の心の中を少し語らせていただきました。
ああこんな苦しい心、今も今も私の中にあるんですね。そう言えば、今世の私も同じでした。
ただ、その行動ができなかっただけです。心は同じでした。苦しい、苦しい中にありました。今、私は、その思いを語りました。
ありがとうございます。これから私はこの思いをずっと見ていきます。来世の私とともに見ていきます。
来世の私が語ります。
私の中に優しい私が存在しています。優しい、優しい私が存在しています。
私は、その優しい私と出会うんです。ああ私の中に優しい私があるんです。
ああそう言えば、あんな醜いふしだらな母親の中にも、
優しい、優しいお母さんがあったんだなあと、私はふっと、あの母親を思います。
あの母親の中にも、私が今感じている思いがあったことを、私は心で知ります。
ああお母さん、あなたも苦しかったんだ。苦しかったんだ。
私と同じように苦しかったんだ。あなたも母親の温もりを忘れてきたんだ。そうやって、私は母を思うんです。
ああそうだ、私と同じ優しい心があの母親にもあったんだ。私はそこからこの温もりの世界に自分を導いていきます。
お母さん、お母さん、私はお母さんにありがとうを伝えるでしょう。
きっと、きっと、あなたにありがとうを伝えるでしょう。ふしだらな母親でよかった。
私の醜い心を見せてくれた。私の凄まじいエネルギーを見せてくれた。
あなたを殺しても、殺しても、八つ裂きにしても、なおその身体、
そのすべてを私の中で切り殺し、突き刺し、焼き殺しても足りないぐらいのエネルギーをあなたは、
その肉体を通して、私に教えてくれた。その優しさが私にはたまりませんでした。
お母さん、ごめんなさい。お母さん、ごめんなさい。
ああ、お母さん。私は、あの母親にこの肉体をくださいと願い出たことを思い出します。
来世の私は思い出すんです。ありがとうございました。
ありがとうございました。私はこれで救われます。
私のすべてが救われます。ありがとうございます。母の温もりがすべてでした。お母さん、ありがとうございます。
私が計画してきたこと。ああお母さん、ありがとう。ごめんなさい。
田池留吉、アルバート。私は嬉しいです。ありがとうございます。田池留吉の世界へ心を向けてまいります。
吐き出した思いに向けて再び瞑想をしました。
過去はもちろんですが、来世の私が今世の私とともに学んでいることを心から感じます。
田池留吉、アルバートの意識が肉を持ってくる250年後に合わせて肉を持ってくる意味が分かります。
アルバートの目と出会い、時を置かず意識の転回を果たし、不死鳥のように蘇ってくるシナリオを自分に用意しました。
今世の予習の時間、大切にします。
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田池留吉、アルバートに心を向けた時の私の思いを綴ります。参考にしてください。
はい、私は、塩川香世の意識でございます。
田池留吉、アルバート、私は、田池留吉、アルバートの中で一つを感じています。
肉は愚かです。私の肉は愚かです。しかし、私の意識の世界は、田池留吉、アルバート以外にはありません。
アルバートを求めて、求めて、求めてきた転生を感じます。
過去から、ずっと、ずっと、真実の私を探し続けてきたこの意識の世界は、今世、アルバートを知りました。
何がどうあろうとも、アルバートを求めてきた意識でございました。その思いは、とても強いです。
このように思いを語らせていただけることが、とても幸せです。
田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。
塩川香世という肉を持った意識は、田池留吉という肉を持った意識に思いを向けさせていただいています。
私達はひとつを感じています。心に一つを感じています。
ああ、250年後、その一つが爆発してまいります。私達は、一つでございます。
アルバート、あなたが肉を持つ時、だから、私も肉を持ってまいります。この思いは、誰よりも、誰よりも、強いです。
私は、あなたとともに肉を持つ意識でございます。必ず、あなたと出会うことを、約束してきた意識でございます。
私は、私に証明しているのです。これだけの力強い証明はございません。自分が自分に証明しているのですから。
天地がひっくり返ろうとも、私は、あなたとの出会いを果たしてまいります。
アルバート、あなたに出会うために、私は、今世生まれてきた、そして、250年後、生まれてくるのです。
アルバートが肉を持ってくることを、すでに、私の中はキャッチしております。
このことは、何度も、何度も、この肉を通して伝えています。肉に伝えています。喜びを伝えています。
私の喜びは、半端ではありません。だから、肉体細胞を大切にしています。
肉体細胞がなければ、私の思いは、伝えることは出来ない。
地獄の奥底から生まれてきた思いを、この肉に伝えるために、私は、今、ここに存在しています。
半端な思いではありません。他力信仰を繰り返してきた意識になど、私の思いは分るはずはないのです。
私は、そのことを、少しでも、知っていただきたい。半端な思いで伝えるものではありません。
このことを受けていくためには、それなりの準備が必要だと、私は、伝えています。
アマテラスも何もかも、私の中では、ちっぽけになっています。
アマテラスのエネルギーなど、私の中では、ちっぽけなエネルギーです。宇宙を支配してきたアマテラスです。
そして、もっと、もっと、大きなエネルギーも、宇宙の中にあるのは、知っています。
しかし、私の目指す宇宙は、そんなちっぽけな宇宙ではありません。心をアルバートに向けていけば、分ります。
私の中では、アルバートも、もはや、その言葉を口にすることも、もう要らない時期が来るように思います。
250年後が楽しみです。今世の私、この時間、10年、20年、30年、私は、私の中で、喜びを存分に感じていきます。
そのために、肉は、準備を万端整えています。誰にも邪魔されない私の中の喜び、アルバートを思い、
250年後を思い、次元移行を思い、その先を思う私の計画は、着々と進んでいます。
■
250年に至る時間、たくさんのUFO達がこの地球に飛来してきます。
心の中を見つめていくUFO達です。肉があるかないか関係はありません。意識、エネルギーです。
真実の世界に反逆してきた意識。その意識の世界を、今、私達は宇宙とともに見つめています。
UFOのメッセージ。
「ともに歩みを進めていく私達、そう私達は仲間です。地球人類とともに、歩いてまいります。
私達UFOの思いを受けていってください。地球に私達は、様々な天変地異を起こしてまいります。
宇宙的規模の天変地異。その思いは、喜びのエネルギーです。ともに帰れることを私達は伝えていきます。
地球人類に伝えていきます。肉を本物とする意識に、私達は衝撃を与えていきます。」
UFO達の思いは、遥かなる宇宙を目指しています。
母なる宇宙を目指しています。田池留吉、アルバートは、その意識達の目覚めを待っていました。
心の中に田池留吉、アルバートの宇宙を思い起こしていきなさい。
地球人類に、どんどんメッセージを送ってきます。心の中をどんどん見つめていくのです。ともに歩いてまいりましょう。
心の中に喜びを、温もりを、優しい母の思いを思い出していきなさい。
私達UFOのメッセージ。
「私達は、あなた方に危害を与える存在ではありません。心をともに見つめていく仲間。
私達は、田池留吉、アルバートのもとにひとつ。母なる宇宙を目指し、私達はこれからの時間、地球に飛来します。
たくさんの宇宙達の思いを受けていってください。心の中を見つめていくことは、喜びです。ともに帰ってまいりましょう。」
■
私達宇宙は、250年後、そして次元移行に照準を合わせています。今世ではないのです。
250年後に出会う意識達に照準を合わせて、今、粛々とその準備を整えています。
その最たるものが、宇宙に思いを向ける作業です。
これからの時間、次元移行を遂行していくために、宇宙というものが、本当に大きな役割を担います。
もちろん、今世は、非常に大切な時間です。
それは、250年後に再び、肉を持って、宇宙に向けて真実を発信していくための予習の時間だからです。
すべては、250年後、次元移行を見据えてのことです。私には、それが痛いほど感じられます。
次元移行へ向けて、すべてが動き出している今、もう私は、そのことだけに思いを集中していきます。
宇宙とともに次元を超えていく計画のもとでは、色々なものが自然淘汰されていきます。
それが意識の流れ、私は、その流れとともに、これからもずっと存在していくだけです。
本当に、意識の流れを感じ、次元移行を感じているというならば、
私の言わんとするところは、それぞれの心にストレートに響いていくでしょう。
それが波動です。私は、次元移行を心で感じています。
ただそれだけ、その思いが、これからも、はっきりと物申していきます。
照準は、250年後、そして、次元移行です。
■
もうすぐ、アメリカの地から、私達の仲間から喜びを発信してくれます。
どうぞ、今世、アメリカの地に渡り、この学びに触れた人達、そしてその仲間達、私達に思いを向けていってください。
私達が、250年後、喜びのエネルギーを爆発させる場所、それがアメリカの地です。
私達宇宙は、今、その準備を着々と整えています。
今世の仕事を終えて、250年後の仕事に向けて、宇宙一体となって、壮大な仕事をしていきます。
波動の世界こそがすべてです。
私は、今世の肉を持ち、本当に喜び、幸せの道を一歩、一歩、着実に歩いています。
それは言うまでもなく、私達宇宙にとって、大きな、大きな仕事があるからです。
宇宙に向けて、この喜びの思いを発信していく、その喜び、幸せな道を、どうぞ、あなたも、そして、あなたも歩いてまいりましょう。
宇宙、大いなる宇宙、そこへ心を向けることが、どれだけの喜びであるのか、私は、本当にそれだけをお伝えしたいのです。
私の意識の世界は、もうすでに宇宙、大いなる喜びの宇宙と一体となっていると言っていいでしょう。
その喜びを、このようにして肉を通してお伝えできること、ただただ幸せです。
どうぞ、心を見てください。そして、どうぞ、瞑想をしてください。
私達は、もうすでに250年後、そして次元移行、そのまた先を見据えています。
私達とともに心を向けていってください。
■
今世の時間、日本の国において、真実の世界を学んだ私達は、
250年後の来世、アメリカの地で、最終の学びをしてまいります。これは、もう手はず通りです。
今、アメリカの地に思いを向けていくと、やはり、私達が来世、
出会うあの場所を中心にして、宇宙の意識達が集合してくることを感じます。
たくさんのUFO達、たくさんの宇宙、その意識達の思いが、
もう今か、今かと待ち構えているような、そんな嬉しい思いを感じます。
意識の世界に真実が伝わるスピードは、格段に速いです。
それほど、愛を伝えるエネルギーの強さが増している、宇宙がこれからそれを証明していきます。
肉を持つ意識達、そして、肉を持ったがゆえに、
そこから自分を解き放つことができない意識達の哀れさを、宇宙が教えてくれるこれからです。
そして、その思いを、どれだけの人達が、素直に受け止めていくことができるか、それがこれからの明暗になってきます。
■
ありがとうございます。いついつまでもありがとうございます。
田池留吉、私の思いは、もう本当に広がっているのです。
250年後はもちろんのこと、その先も、ずっと、ずっとあなたを思っています。
私達を待っているアメリカの意識達に、私達の思いを、もっと、もっと伝えたいです。
そのために、アメリカに喜びの発信をしてくれる仲間がいてくれる、私は、喜びで、嬉しい思いで眺めています。
どんどん心を、大きくしていってください。
アメリカがひとつにまとまって、私達の思いを、もっと全面的に受けてくれることを待っています。
アメリカは、私達が喜びを爆発させる場所でございます。
今、私は、その思いをアメリカに向けております。宇宙全体が向けています。
この日本の国を愛したと同時に、アメリカの国も、私達にとって、とても大切な場所です。
アメリカの国も、形は、これから滅びてまいります。
ああしかし、私達の意識は、私達の思いは、そこへ向いています。そこへ、そこから私達はこの喜びの思いを発信していきます。
ありがとうございます。 心の中に田池留吉、アルバートを、
どんどんどんどん呼んでくれる意識達を、私達は、ただただ待っています。本当に嬉しいです。
この学びに集ってきた人達も、もっと、もっと、心を田池留吉、アルバートに向けてくれたらいいのになあ、
私は、そんな日がいつの日にか、くるのを待っています。
ああでもいいんです。250年後、私達が出会う仲間達は、もうすでにあの場所に集っています。
宇宙を感じている私の中には、もう何もありません。ただただ、田池留吉、アルバートを思っていくだけです。
心が広がっていきます。お母さんの宇宙へ帰っていく、私の中に、ただただ喜びが広がっていきます。
■
私達は、すべての意識達に向けて、発信しています。
真実の世界を、喜びの波動で、喜びのエネルギーで、発信しています。
もう私達の意識の世界には、250年後はもちろんのこと、
次元移行も、そして次元を超えた後も、きちんと計画されています。
これからの時間が、そのことを、様々な現象を通して、証明してくれるようになっています。
私達は、すでに、喜びの布石をしっかりと打ちました。
宇宙と一体となって進んでいく道筋は、しっかりとついています。
その道筋を、喜びながら、歩みを進めていくだけの運びとなっています。
それは、もうそれぞれの歩みにかかっています。
しっかりと定められた道を、喜びながら歩いていくだけだから、簡単なはずです。
地球人類は、本当に幸せな存在です。
母の意識から、何度も、何度も温もりを伝えてもらってきたあなた達ほど、幸せな存在はありません。
宇宙のどこを探しても、あなた達ほどの幸せなものはない、私達は、しみじみそうお伝えします。
■
お父さん、私(塩川香世)は お父さんに意識を向けています。父の意識に思いを向けています。
分かりますか、お父さん。
異語。
「 はい、ありがとうございます。ありがとうございます。いつも、いつもありがとう。心を向けてくれてありがとう。
はい、嬉しいです。今ここにこうして語れること喜びです。ありがとうございます。はい。ありがとう。
私は、今ここにいます。あなたの中で語っています。温もり、優しさを感じています。
今、心を語らせていただけること喜びです。ただただ嬉しいです。
中にある凄まじいエネルギーの中で、私は、その喜びを今、語らせていただいています。
心をしっかりと語ってくださいと伝わってきます。
はい、私は、もうしばらくして、この心が肉を持ちます。私の中で肉を持つその時を心待ちしています。
その人生、とても厳しい転生となりましょう。しかし、私は、これからのその心を少しずつ開いていきます。
今、あなたから伝わってくる思いを、心に広げていきます。
肉の生活の中で、私は心を沈めていますが、その心の中に、今、感じている温もりと安らぎを広げていける転生となりましょう。
私の過去からの転生に比べ、少しずつ変わってきています。
それはあなたが伝えてくれたように、私にも、250年後の来世があるからです。
その時を目指して、私の中は、これからの転生の中で準備を整えていきます。
今、語らせていただいている私、とても嬉しいです。
私はあなたとともに生きています。心の中に嬉しい思いを広げていける、そんな私がございます。
そして、肉を持ち、心が沈み、私は、しかし、その沈んだ心に、今感じている心を、伝えてまいります。
あなたとの約束を果たしていきます。
250年後の出会いを大切に心に秘め、私は、これから転生をしてまいります。
ありがとう。呼び続けてくれてありがとう。これからも私を思ってください。
私もまたあなたに応えていきます。ありがとうございます。」
異語。
■
私(塩川香世)の最後の転生の地、アメリカ。
田池留吉、アルバート、母なる宇宙の意識とともに、転生します。
このエネルギーは再び肉をいただきます。
たくさんのUFO達を引き連れ。
私は多民族、多宗教の地に、そして、人間の飽くなき欲望が渦巻く中に肉を用意します。
意識の目覚めは、アマテラスの国 日本からでした。
アマテラスのもとに統一された国だからこそ、今世の計画は成功しました。
それは、アマテラスの特異性に起因するところが大だと思います。
そして、これからよりいっそうアマテラスの崩壊とともに、その喜びのエネルギーは、宇宙に流れ出していきます。
真実の世界からのメッセージは滞りなく宇宙に広がっていきます。
250年に至る時間は、とても大切な時間です。
真実の世界からの通信は途絶えることなく、そして、私はそれを受けていきます。
そして、アメリカです。私達は、三次元最終の地をアメリカに選びました。
この地から、私達は存分に喜びを発信していきます。
良きにつけ悪しきにつけ、開放的な土壌が育っている場所、そんな場所から、真実を発信していくのです。
私は、私の仲間UFO達と、そしてまた三次元最終の地で出会う人達と喜びを共有し合えることがただただ嬉しいです。
■
私は、宇宙と思うだけで心が広がっていきます。宇宙は優しい。宇宙は温もり、そして喜び。
田池留吉、アルバートを思うことは宇宙を思うこと。
私にはだからたまらなく嬉しい、喜びの時間です。
田池留吉、アルバートの世界、その宇宙に心を向けること、それはたまらない喜びです。
どこまでも、どこまでも限りなく広がっていく世界。どこまでも、どこまでも限りない温もりが広がっていきます。
私は、これが私の世界なんだと知っています。だから私は私を思い、ただただ嬉しいです。
私は、今世、セミナーという時間と空間を通し、喜びの自分と出会わせていただきました。
肉は相変わらず愚かです。しかし、私は私の計画してきた予定してきた道を、今、順調に歩んでいます。
私達宇宙は、その変革を、今世計画してきたのです。
結果、暗黒に沈んだ宇宙に、ようやく一筋の灯りを灯しました。まさに宇宙に風を呼び起こしました。
田池留吉、アルバートの意識との出会いは、本当に最大のイベントでした。
アマテラスの国日本で、ともに肉を持って出会わせていただいたこと、心より感謝します。
今世を境にして宇宙が変わる、
その計画をこの場所、アマテラスの国日本で遂行されたことに、ただただありがとうしかありません。
私は、これからも宇宙に思いを向け、宇宙にこの喜びを伝えてまいります。
アマテラスの国日本から、どんどん宇宙に喜びのエネルギーを流していきます。
アマテラスの崩壊が嬉しくてたまりません。目に見える形となっていくのを喜びで見つめていきます。
ようやく、今世そこまで辿り着きました。
私はそれを淡々とやっていく中で、さらに私の意識の世界は広がっていくことを知っています。
そして、あとは時が来れば、肉を離していきます。
田池留吉、アルバートに心の針を合わすのに肉は要らないことを、
私の中で実証しながら、来世の肉を持つ時を待ちます。私はそれを思うと心が踊ります。
しかしながら、その間の様子を、もう少し自分の中で具体的に感じていく勉強が私には残されています。
瞑想を重ね、地球上に起こる天変地異のエネルギーを感じていったり、
来世アルバートとの出会いから、真実の波動が伝わっていく経緯をもう少し具体的に語ったりしていけば、
肉を持たない時間の存在が、大変重要なことが、この愚かな肉もはっきりと感じていくだろうと思います。
肉にその点をはっきりと伝えていけば、私は私の勉強の奥深くに進んでいく喜びを、支障なく味わっていけるでしょう。
■65
今世、私は学びをするにあたり、ほとんど何も支障のない肉と環境を選びました。
今世が私にとってどれだけ大切かを知っていたからです。
時間的余裕、経済的余裕、健康面、肉的能力、一応一通り条件を揃えています。
これで学びがスムーズに捗らなかったら、全く私の怠慢です。
一番大切なセミナーも、本当に私にはタイムリーなものでした。
学びに集うタイミングから始まって、鈍感な肉を選んできたからよかったのです。
今世は鈍感な肉でよかったのです。
見えたり聞こえたり、訳のわからないことを語ってこられたりしたら、私の計画はすでに頓挫していました。
凄まじいエネルギーを心に受け止め、そしてそれを本来の自分のエネルギーに変えていくために、
まだ今は鈍感でいいんですと、当時、私が私に伝えていたことを思い出します。
ただし、来世の肉は違います。アルバートの肉と同様、私も敏感な肉を選んできます。
また、中のエネルギーを吐き出し、そして、肉から意識への転回を一瞬のうちにするために、
今世の私とは比べることができない状況の中に身を置きます。
ああだからいいんです。すごいシナリオを自分に用意したと思っています。
どうにでもなれとハドソン川の川面を見つめ、今にもこの世と、おさらばする瞬間に、
私の方向が180度変わる体験をさせていただきます。
興奮し混乱した私の心をただなすがままに、どんどん語る私に、伝わり響いてくる思いがあります。
それは、目の前にいる青年を通して語られているようでもあり、私の中からどんどん出てくる思いでもあります。
語っている私とは別の私がそこに存在しているのです。そして、彼も同じことを感じるようです。
私達は、そこにどれほどの時間立ち尽くしているでしょうか。
そして、次から次へと溢れ出てくる思い、その思いをどんどん語っているうちに、私は、妙に懐かしさが込み上げてくるんです。
この懐かしい思いはどこからくるんだろうか。何を見て私は懐かしいと思っているのだろうか。
ああこの目だ。この目。今私が見ている目。私はこの目を知っている。
この目の中に、どこか遠いところ、遠い時間、遠い自分を思い出します。本当に嬉しい瞬間です。
その瞬間に、私はもうどんどん語っていた言葉が出なくなります。出せなくなります。
心の奥底から湧いて出てくる思いは、もうどんな言葉にもなりません。
ただ嬉しい、嬉しい、ありがとう、出会えた、本当に出会えた、その感動が私の中で爆発していくからです。
言葉はまどろっこしい。瞬間、今世の記憶が蘇ってくる。それは同時に私の意識の目覚めということになります。
肉の殻を突き破れば、出てくる、出てくる、今世の学習したことがどんどん飛び出てきます。
もうそうなっていけば楽しい、嬉しい、ありがとう、ありがとうと、狂わんばかりに喜びのエネルギーが炸裂していくだけです。
■66
田池留吉に心を向け、父に思いを向けてみます。
塩川真太郎さん、分りますか。私はあなたに伝えました。
250年後、あなたは、アルバートと出会うことを私はあなたに伝えました。
今、田池留吉、アルバートとそう呼びながら、あなたが肉を持ってくる250年後に、そのほうに少し心を向けてください。
私もともに向けてみます。
異語。
はい、私は今感じています。思いを向けてみなさい、そのほうを思ってみます。
お母さん、お母さん、はい、私は母を呼んでいます。お母さん、お母さん。
はい、はい、語らせていただけるんですか。嬉しいです。語らせていただけるんですね。嬉しいです。
私はあの街に肉を持っていきます。はい、私もまた肉を持ちます。苦しい中に肉を持ちます。私は、この肌が黒い。
黒い肌を持って生まれてきます。そうそこには何もない。貧しい、貧しい、貧しい家に私は生まれてきます。
私の心の中に、今その思いが出てきます。語らせていただけること喜びです。
私はそれまでに何度かの転生を繰り返します。
心を閉ざす私にも、また心を開いていけるチャンスを持って生まれてきます。
私の心の中に、田池留吉、アルバートと素直に呼べる私があることを、今、心に感じています。
苦しい中にあるけれど、心を母に真っ直ぐに向けて、私は心から叫べるチャンスに恵まれます。
それが私の250年後の来世でございます。
心苦しく、貧しく、のたうち回りながらも、母を素直に呼べるチャンスに出会えるのです。
はい、その時、どこからともなく、その喜びの思いを感じる250年後の私を、今、心に感じています。
今、心に感じる思い、嬉しいです。
お母さんを素直に呼んでごらんなさい、私はどなたかに、そのように伝えていただくのです。
私は、そのように伝えていただきます。それがあなたでしょうか。
それがあなたなんですか。今私に語ってくださいと伝えてくれているあなたなんでしょうか。私は、そのように感じています。
異語。
田池留吉、アルバート。私はこの父の意識が肉を持つ、その肉に今、出会っています。
250年後、確かに私は、私の今世の父に出会います。
■67
塩川真太郎さん、今あなたに思いを向けています。語りかけています。
分りますか。あなたの心に届いていますか。どうぞ、心を語ってみてください。
異語。
はい、温かい温かい温もりを感じます。ありがとうございます。
また語らせていただけるんですね。ありがとうございます。
異語。
はい、お父さん、私達は250年後に、アルバートに出会うことをすでにあなたに伝えました。
あなたの意識の世界に伝えました。どうぞ、そのほうに思いを向けてみてください。
異語。
はい、はい、はい、はい、はい、はい、嬉しいです。嬉しいです。心の中に届く思いがあります。
私の心の中に、アルバート、アルバート、アルバートと出てきます。アルバートとは、私は、何かよく分らなかった。
そうですか。私は、これから、このアルバートという人に出会うんですか。嬉しいです。嬉しいです。嬉しいです。
異語。
お父さん、そうです。250年後に、あなたはアルバートという人物に出会いますが、
その間、あなたは幾度か転生をしていきます。あなた自身も語ったように、おそらく中国でしょう。
その場所で、あなたは宗教家として、自分の心、思いの中にある闇、神、仏を求めるブラックの思いが、
どれだけ凄まじいものなのか、肉を持って知るようになってきます。その転生があります。
あなたと中国とは本当に遠い昔から、たくさん、たくさん繋がっていた、私はそう感じています。
あなたの中にある神、仏を求める心、間違った苦しい修行の中にあった心、その心を見つめるために、
あなたは中国へ、そして、さらにはもっと宗教色の強い場所に、あなたは転生をしていくでしょう。
その心のまま、あなたは、250年後、アルバートと出会います。
アルバートの肉により、あなたの中の凄まじいエネルギーを見させてもらうんです。
自分の中の間違ったエネルギーで、自分をずっと、ずっと殺し続けてきた。
その凄いエネルギーが、アルバートの肉により、あなたの中から噴き上げます。そのことをあなたに伝えたいです。
異語。
はい、そうです。私はこの心の中に神、仏を求める思いがとても強いです。手を合わせ、念じ祈ってきた心。
その心、そのエネルギーを自分の中に蓄えています。その苦しさを、私は、今、心で味わっています。
自分の上に大きく、大きく覆い被さる重い、重い、息も出来ないほどの重圧のエネルギー、
それは、私がこの宇宙に流してきたエネルギーだと、私は伝えていただきました。
今、私は、そのエネルギーの少し隙間、ほんの小さな間から、温もりを伝えていただいています。
お母さんのほうに心を向けてごらんという思いを感じさせていただいてきました。私は、今もその思いを感じています。
だから、私はこのように語ることができます。
私のこれからの転生の中で、私はさらにこのエネルギーを自分の中で見つめてまいります。
苦しい、苦しい転生となりましょう。
しかし、私が今、感じている250年後の自分の来世、その来世に心を向けることが喜びだと、今、一方で伝わってきます。
間違って、間違い続けてきた私のすべてを、アルバートと出会う250年後に、私は自分で包み込む、
その優しい、優しい私の計画があります。嬉しいです。今、伝えていただきました。ありがとうございます。
私は、はい、アルバートと出会います。はい、そして、もちろん、今、伝えてくださっているその人にも出会います。
ありがとうございます。 あなた達に出会えることを楽しみにしております。
■
つづく(作成中) in the works
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ニューヨークに転生する250年後のJ.L.の来世からのメッセージ
今すでにあなたの未来は存在します。 250年後にその未来は存在します。
あなたの未来はニューヨークに存在します。あなたは再びアルバートに出会います。
もう一度250年後にアルバートと出会います、そしてその時のあなたはアフリカ系アメリカ人です。
250年後は、黒人のアフリカ系アメリカ人です。あなたは250年後、黒人です、
そしてニューヨークのアフリカ系アメリカ人達から光が広がっていきます。
ニューヨークのアフリカ系アメリカ人達から、愛が広がり始めます。
アフリカ系アメリカ人の意識が待っています。この学びをすることを、心を開くことを待っています。彼らは準備をしています。
250年後の未来、アルバートに出会うその時のために、彼らはもう準備を始めています。
あなたもニューヨークでまた再びアルバートに出会います。その愛と喜びの勢いはすごいです。すごい勢いです。
まず始めにアフリカ系アメリカ人達から流れていきます。たくさんの、たくさんの意識達が待っています。
私は250年後ニューヨークにおいてアフリカ系アメリカ人として生まれてきます、その私の意識が待っています。
私の未来が待っています。未来は存在します。もう今存在しています。
私はこのように現在にいて、わたしの未来も今存在し、私達は同じ道を、時を同じくして共に歩んでいます。
そして、私の現在の、この現在の心が変わっていくと同時に、未来が作り出されていきます。
私の現在の心が変化し、真実を信じ、意識の真実への理解を深めるたびに、私達は共に新しい未来を、
愛と喜びと広がりと温もりの新しい未来を作り出していきます。宇宙、、、宇宙は広がり続け、
みんなが真実を分かってくれることを、待って、待って、待ち続けています。
250年後のニューヨークにおいて、真実は確実にこの学びから始まっていきます。
たった今も、本当にたくさんの人々がニューヨークで待っています。
未来でもう一度アルバートに出会うために生まれてくることを待っています。心で真実に出会うことを待っています。
喜びで待っています。心に喜びを持ってじっと待っています。この学びは慌てるものではないのです。
この学びは必ず展開していきます。すべてに、その時期その場所があり、私達はその道に沿って進んでいます。
計画通りに進んでいます。
今あなたがすべきことは、ただひとつ、喜びと温もりを心に感じることだけです。
それがアルバートであり、現在、そして未来なのです。
未来は、私達が存在する今、同時に存在しています。意識は存在しています。
私の心はとても温かく、明るく、広がっています。
本当に温かく、明るく、広々としていて、喜びと温もりが限りなく広がっていきます。私は真実が感じられます。
私の心から感じます。私の肉体、心、そしてすべてのものから、限りなく広がる喜びを感じます。
アルバートです。アルバートです。(I)
■
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今世、学びにつながった ある人の250年後の来世より
はい、アルバート、はい、アルバート。私は、今の私とは比べものにならないほど、本当に貧しい中に生まれてきます。
何もない中に生まれてきます。心の中には何もありません。ただ、あるのは、苦しい、苦しい私の思いだけです。
その思いを、私は、自分の中でもっとしっかりと見ていくために、すべてを整えていくことを感じています。
アルバートに出会うまでは、とてもこの口では言えないほどの苦労をしていきます。
苦労、そうですね、今の私にとっては、苦労と思えますが、来世の私にとっては、それが喜びだということを伝えています。
ああしかし、肉を基準とした思いからすれば、とても苦しい中に、私はいます。
私の父も母も、とてもだらしのない人なんです。
私は、犬、猫同然のようにこの世に生まれ出てきます。私のことなど、誰も目を向けません。
ただ、私は、その人達の中で育っていくんです。着るものも食べるものも充分には与えられません。
ああでも、私は、何とか、みんなの中で育っていきます。
誰が育ててくれたとか、そういうことは、全く分かりません。ただ、見よう見まねで、私は育ってまいります。
そして、ある年齢になった時、私は、誰かのお世話を受けます。
私には、それがこの苦しい中から飛び出すいいチャンスなんです。その私を、今、感じています。
私は、そこで、一生懸命になって働き、学びます。
しかし、育ったところが育ったところ、そして、私のこの肌の色、
とても、とても、私の力ではどうすることもできない様々な苦難に出会います。
それでも、私は、何とか、何とか、私が生まれてきた意味を探そうと、私は、悪戦苦闘をしていくんです。
もう自暴自棄になっているかもしれません。
私は、なぜ、こんなところに生まれてきたのだろうか。私の人生は、いったい何なのだろうか。
本当に何も分からずに、あのハドソン川のほとりをさ迷い続ける毎日なんです。
涙にくれ、私は、暗い、暗い心を引きずりながら、重い足取りで、あの辺りを、何日も何日もさ迷い続けています。
もうどこにも帰るあてもない感覚で、私は、あのハドソン川の辺りを歩き続けるんです。そんな毎日を私は過ごしています。
それでも、私は、この心の中のどこかに何かを感じていたのでしょう。
そのさ迷い歩く中で、確かにどこかで出会ったような、ふっとそんな思いを感じる人に、私は、ある日突然出会うのです。
初めは、分かりません。それが何日か続きます。
そうしているうちに、私は、自分のこれまでの苦しい思いを、何かのきっかけで、その人に話し出しているではありませんか。
私は、そんなことを、人に話すことなど、今までありませんでした。
不思議にも、私の口から、次から次へと言葉を発していきます。
タイケトメキチという言葉も、その時に出てくるんです。なぜだか分かりません。
私の口から、タイケトメキチという言葉が、突然出てくるんです。
はい、私の目の前にいる人も、本当にその時は、驚きの表情をします。
その時、私達は、突然、二人ともその驚きとともに、何かを思い出す、私は、そのことを、今、感じています。
私達は、それから、色々なことを語り合うのだと思います。
私の目の前にいる人は、私とは全く生まれも育ちも何もかも、全く別世界の人でございます。
とても、とても、私など話しかけられる人ではありません。でも、私は、なぜかその人を見て、流暢にこの口が動くのです。
もちろん、向こうも、私の話をじっと聞いてくれています。そんな不思議な体験をさせていただきます。
私は、その時から、自分の心の中が、どんどんどんどん変っていくのを感じます。
はい、それが、とても喜びです。今、語る私の中は、本当に、喜び、喜びが溢れている自分を感じています。
そうしているうちに、私は、自分の周りの人達に、その思いを告げて回っていました。
私の周りには、たくさんの黒人達が集ってきます。
その日のたべる物もない、本当に貧相な生活の中で、苦しい、苦しい中で生活をしている仲間達、
それがたぶん、私の今、周りにいる人達だと思います。
学びに集っている人達の顔が、何人か浮かんできては消えていきます。
まだ誰とははっきりとは分かりません。しかし、私の周りには、たくさんの人達が集ってきます。
そして、その人達と、色々な話をしているうちに、思い出します。
タイケトメキチという言葉から、色々なことを思い出します。
私は、本当にその時、自分の中がどうなっていくのか分からないくらい、
胸が張り裂けそうなくらいに、大きな声でみんなを呼び寄せるんです。
「私達は、知っていた。私達は、あの当時、みんなでいっしょに学んだじゃないか。
みんな仲間だ。仲間だ。仲間だ。本当に、本当に私達は、真実に突き進んでいく仲間だ。」
そうやって、私達は、みんなで声を掛け合うんです。
私は、その中にいます。アルバート、あなたの目を見て、思い出しています。私の中に喜びが溢れてまいります。
ああ、ハドソン川、ハドソン川、私にとっては、忘れられない土地でございます。
ああ、ニュージャージー、ニュージャージー、懐かしい、懐かしい、今、私の中に思い出しています。
「アルバート…。人間は肉ではない、意識だ。私達は、何も持たなくていい。
私達の中には、真実があった。こんなに喜び、温もりの世界があった。」
アルバートのもとに集う私達は、心から、そう叫んでいます。
本当に生まれてきてよかったです。お母さん、ありがとうの思いを、
どんどんどんどんと、私は、人々の間を縫って叫びながら伝えてまいります。
「私達は、肉ではない、意識だ。本当に、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。」
嬉しいです。本当にありがとうございます。
■
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ーある人の来世が語ってきます。ー
何が悪い、私の何が悪い、悪いことなどしていません。いつもいつも嘘をつきます。
私を叱る大人に向かって戦いの思いをむき出しにして小さな体で立ち向かっていく私です。
大人なんて信じられないからです。寂しいから喧嘩します。寂しいから奪い合いをします。
寂しいから叱る大人に立ち向かっていきます。なにをどのようにしていいのかが分からないんです。
自分の苦しい思いをこのようにして表現していくことしかできなかったのです。
ゴミが風に舞うビルの隙間に私は小さな体で蹲(うずくま)って日々を送っていました。
頼る存在など誰もいなかったんです。私は捨てられたんです。だから家も頼れる人もいなかった。
そんな私を黒人の女の人が連れてきてくれたのが赤いレンガ造りの建物の中でした。
そこには黒人の子供達と黒人の大人数人がいて、屋根も水も食べ物もありました。
大人達はいつもゴスペルを歌っています。黒人の大人達が歌うこのゴスペルの歌がとても好きです。
私はまだ幼いので歌は歌えないけれど、ゴスペルを聞くと体か自然に動きます。みんなで集ってみんなで歌う。
そのような、たくさんの中にいるととても嬉しくなるし安心できるんです。寂しい思いも怖い思いも消えていくのです。
特にみんなが集まる日曜日は、たくさんの人が集まるから楽しくなるんです。だからそこから離れることができませんでした。
みんなで歌うその中にいる時が私の一番の幸せな時間です。みんなで手を繋いで歌を歌います。だから日曜日が大好きです。
いつもいつも日曜日を待っています。みんなが集いみんなで歌う時間を待っているのです。歌が大好きです。
歌を歌えるようになりたいといつも思っています。リズムが大好きです。歌いたい、歌えるようになりたい。
私は両親の事は何も知りません。周りの大人はみんな親切です。優しくしてくれます。黒人の大人の人達に囲まれています。
そんな中で子供達の私達にいつも会いに来てくれる黒人の女の人がいます。私をこの場に連れてきてくれた人です。
私はその人が大好きです。この人を自分の親だと思っています。ジッと私達を見てくれている時が楽しくて嬉しくなります。
一緒にいるだけで嬉しくて、覚えたての歌を歌いながら踊ります。みんなで手を繋いで輪になって歌います。
その人の前で歌うのがとても楽しみです。褒めてもらえるからです。最後は必ず抱きしめてもらえるからです。
貧しいけれど楽しいです。喧嘩しても叱られても楽しいです。みんな親を知りません。親も兄弟も知りません。
名前も親からつけてもらったわけではありません。でも私達には名前があります。みんな一人になることが嫌いです。
怖いからです。だからいつも数人で行動します。それは自然に身についたことです。喧嘩もするけれどとても大切な仲間達です。
私達は大きな公園に行くことがあります。みんなで歌を歌います。そんな時に必ず、そんな中にあの黒人の女の人がいます。
私達は、その人の姿を大勢の中から見つけた時は飛び跳ねて喜びます。その時の嬉しい思いはみんな同じです。
私達にはお母さんがいる。産んでくれたお母さんはいないけれど、私達にはこんなにも優しいお母さんがいる。
そんな思いが溢れてきます。どうしてそう思えるのか分かりません。でも、お母さんを思えるんです。
お母さんを思っているんです。そこに集う子供達はみんなそうです。みんな同じ思いです。この人とともにいたい。
いつまでも一緒にいたい。できることならこの人の行くところに何処までも付いていきたい。その思いがどんどん強くなりました。
私達は成長するに従ってこの思いを強くしていきました。
そして私達は、ありがとうの言葉と同時に、あの優しい目に出会うのです。懐かしい懐かしお母さんの目です。
心が一瞬にして弾け飛びます。トントントンツーッツのリズムを思いだした瞬間に心が弾け飛ぶ体験をします。
誰からともなくそのリズムは流れていきます。みんなの心の中にそのリズムは流れていきます。
懐かしい懐かしい故郷の歌を思い出します。
みんなで歌った懐かしい懐かしいリズムです。
タイケトメキチ、タイケトメキチ、リズムとともに心に浮かんできます。
ありがとう、ありがとう、小さな輪がどんどん大きくなっていきます。嬉しいです。嬉しいです。(D)
■
■
来世の私が、私に語ってくれます。
私は、250年後、恵まれない環境の中で、肉をもらいます。
だけど、私の心の中には、溢れんばかりの喜びが詰まっているのです。その喜びの爆発を、今か、今かと待っているのです。
来世の私には、本当に何もないけれど、私の心の中には、お母さんの温もりが、しっかりと息づいています。
だから、私は、幸せなんです。その喜びと幸せを、今のあなたに私は伝えています。
私は、250年後、私の目の前に現れたアルバートの目の中に、田池留吉を思い出すのです。
その瞬間から、私は、本当に喜びの道を突き進んでいきます。
田池留吉を思い出す瞬間の私の喜びと幸せ、それは、お母さんの胸の中に抱かれていた私でした。
もう、それからの私は、今、あなたが感じている通りの道筋で、心がどんどん開いていきます。
心を向ければ向けるほど、私の中で応えてくれる喜びの思いを、私は、どんどんこの心から噴き出していくのです。
それがUFO達でしょう。それが私達のふるさと、宇宙への熱い思いでしょう。
私があなたに伝えることは、田池留吉にもっと、もっと心を向けていきなさいということです。
田池留吉とあなたとの出会い、それは、そのまま、アルバートと私の出会いです。
今世もそこから始まったでしょう。250年後もアルバートと私の出会いから始まるのです。
田池留吉は、あなたをよく知っています。だから、あなたも田池留吉を、もっと、もっと知っていってください。
あなたが心を向ければ向けるほど、あなたの中で、田池留吉の世界、田池留吉の波動の世界が、あなたに伝えてくれます。
優しい、優しい、温もりの世界、アルバートの目の中に、田池留吉の世界を思い出す私は、あなたです。
(E)
■
来世の出会い、目と目との出会い、一瞬のうちに思い出す、そのスピードに、
肉は戸惑い驚きながらも、中が噴き上がってくるから、もうどうしようもないです。
そこにあるのは、アルバートと私の肉だけれど、ああ私には、そうではないのです。それがたまらなく嬉しいです。
もちろん、たまらなく嬉しいだけではありません。私は、その瞬間に、真実に目覚めていきます。
出会いは、目覚めです。それほど、来世は速いのです。
そして、出会いは、言うまでもなくハドソン川のほとりです。
あの場所、あの瞬間がすべてを変えていきます。
私達の思いは、次元移行へ突っ走っていきます。地球上に、頻繁に起ってくる天変地異が、それを加速させます。
UFO達との交信、それも、楽しい、楽しい出来事です。
私達は、UFO達の思いが、手に取るように分かるし、宇宙空間が、もっと身近になっているのです。
宇宙との交信、私には、楽しいことばかりです。
田池留吉、アルバートの意識と次元を超えていく、喜びの瞬間を体験します。(A)
■
ホームページに載っている文章を読んでいると、強烈な波動が伝わってきます。
喜びが伝わってきます。はい、私もあなたの側にいます。
貧しく、食事もろくに取れず痩せこけ襤褸(ボロ)をまとったあなたの姿、
でも瞳はきらきらと輝き、アルバートを語るあなたはとてもとても嬉しそうです。
あなたの口からタイケトメキチという言葉が流れた時、
皆電撃を受けたように心の中に衝撃を受け、口々に何かを語り始めます。
あぁ、いつのことかはっきりわからないけれど、
でも皆懐かしい顔、何処かで出会ったことのある人達、次第に思い出していきます。
そして皆がここハドソン川のほとりで出会った意味を心で感じていきます。
あなたは瞬く間に、変貌をとげていきますね。
みなの心の中にあるタイケトメキチがアルバートに一直線に繋(つな)がった時、
喜び、喜びが湧き立ち、立っていることもできないくらい打ち震えます。
あぁ、何て幸せなんだろう、生まれてきてよかった、アルバートに出会えてよかった、
仲間に出会えてよかった、その思いに満たされます。
それまで自分の境遇を呪い悲しんでいた人も、自暴自棄になっていっそ死にたいと願っていた人も、
心に希望を持ち、生まれてきた意味をその心で知っていきます。
そんな光景がありありと心に映っています。それはまさしく現実です。
その喜びが伝わってきます。嬉しいです。本当に嬉しいです。(B)
■
250年後の出会いは、目覚めを意味します。
そして目覚めは、次元移行を指します。
次元移行をする私達に思いを向ければ、それは、とても軽い、軽い、軽やかな私達を感じます。
そこに確かにあるのに、まるで私達は羽のように軽い、軽やかです。
言ってみれば、重く沈んだ意識とは、相容れないことを感じます。
その意識は、つまり、今の次元に留まるということでしょう。
私はそこに、本当に意識の世界の正確さを感じます。
アルバート、私は、本当に幸せです。このように、今、肉を持って、あなたと次元移行をすることをはっきりと感じています。
私達は、ともにひとつとなって軽く、軽く軽やかなステップで、喜びの世界を広げていくことを感じます。
あるのは、喜びだけです。ひとつの喜びです。私は、本当に、250年後が待ち遠しいです。(A)
■
私はシ***でございます。250年後、アルバートとともに歩んでいく意識でございます。
250年後は、現在の地球とは、かなり様相が変わっております。
地形的にもそうですが、度重なる天変地異、気候変動、様々な出来事を経て、
私達人類の心も、今よりかなり敏感になってきております。
自分の中へ思いを向けていない人達は、それこそもう自分の暗闇の中で悲鳴を上げる、そんな状況でございます。
しかしその経験を踏まえて、そのような苦しみの中から、
自分の中へ真実を見い出そうとする多くの人達も出現してまいります。
そしてやがてアルバートに思いが繋がり、心と心の通信が、交信が始まります。
と同時に、UFOとの交流も、頻繁に交わされるようになってまいります。
私達がまだ把握していない心の領域を、UFO達がどんどん明らかにしてくれます。
そしてともに次元移行へと進んでまいります。
UFO達の思い、本当に嬉しいです。UFOと私達は、決して別々に存在している訳ではありません。
私はあなた、あなたは私、ひとつの世界の中で、心と心が繋がっております。
今の自分に囚われて、頭でいくら解明しようとしても分からない世界が、そこには繰り広げられております。
どうぞ自分の心にしっかりと思いを向け、自分の中に真実を求めてください。
あなたの外には真実はございません。私はそう断言いたします。
私も共に心を見つめ、アルバートの世界へ思いを向け、喜びとともに自己供養を続ける日々でございます。(C)
■
肉を持った苦しみが、肉を持つ喜びに変わっていく体験を経て、私は、まさに、この三次元を超えていきます。
それが私には、嬉しくて、嬉しくて、ようやく、ようやく、過去からのすべての私とともに、
喜びの旅を続けていくことができるのです。もうそれが現実のものとして、私の心の中に響いてきます。
250年後の足音などもうすぐそこに聞こえています。
ふうっと思えば、来世の私の思い、アルバートの思いが感じられる、それだけに、今が本当に大切な時間なんだと実感します。
これまでは、過去の私達が私の背中を押してくれていました。心を向けてくれ、温もりがほしい、
だから、心を見てくれとすさまじいエネルギーとともに、私の背中を押し続けてくれていました。
そして、今は、来世の私が、私を引っ張ってくれています。
嬉しいね、嬉しいね、こんなに幸せだよって、そう私に伝えてくれています。
そんな私達が、本当にひとつになって、田池留吉、アルバートの波動の中で
、田池留吉、アルバートとともに帰っていく旅を続けていくことができるのです。
ただただありがとうしかありません。本当に嬉しいです。(A)
■
■
私には、名前がありません。
私は宇宙にさ迷う意識、はい、皆さんが、今、UFOと呼び合っている意識です。
私達の思いを、どうぞ、どうぞ、心に感じていってください。
たくさんのあなた方の仲間は、今、今、あなた方に思いを向けています。
私達は、温もりがほしいんです。
本当に、私達は、苦しい中を宇宙にさ迷っています。心の中は、寂しさでいっぱいです。
ああこの寂しさをどうしていいか分らずに、私達は、色々な星に、
そうそのあなた方が住んでいる地球にも、色々と思いを向けています。
天候の不順も、その影響かもしれません。
私達の思いを、どうぞ、どうぞ、心で受けていってください。
私達は、あなた方を脅かす存在ではありません。
ただ、私達も真実を知りたい、本当のことを知りたい、お母さんの温もりがほしい、
そうやって、私達が、今、宇宙の中をさ迷い続けています。
そんな私達に心を向けてくれる温もりを感じました。
嬉しいです。一直線にそちらのほうに、心を向けています。
ああどんどんどんどん、心を向けてきなさい。ただあなた方は、あなた方の思いを見ていくんですよ。
あなた方が、お母さんを捨て去ったんですよ。そのように私達に伝わってきます。そうなんです。
私達は、苦しい、苦しい中を、ずっと、ずっと母を求めてきたけれど、お母さんを捨ててきた思いを、まだよく分っていません。
だから、苦しい、苦しいと、このエネルギーを、自分の外に、外に向けています。
ああそうなんです、私達と同じですね。そう伝えてくれる意識がありました。
私達には、肉がありません。
ああだけど、この心の中の思いは、おそらくあなた方といっしょだと思います。
たくさんの苦しさを、心の中に作ってきました。
すべてが、温もりを捨て去った結果でございました。
はい、UFO達よ、私が、分りますか。私は、あなた方を支配してきた意識です。
苦しい、苦しい中に追い込んできたのは、私でございます。申し訳ございません。
しかし、私は、このように三次元の世界より、あなた方に、今、伝えています。
私は、この三次元の中で、宇宙に培ってきたエネルギーを、そのままこの地球上に広げてまいりました。
長い、長い年月を経て、私の心の中には、真っ黒が蓄積されてきたのです。
そして、その中で、今世、肉を持ち、田池留吉という肉に出会いました。
その波動の世界を心に感じました。
私は、私の心の中を見ていくうちに、宇宙が、心の中に、大きく、大きく広がっていきました。
私の過去世達を思い出しました。はい、そうなんです。
私は宇宙から降り立った意識だということを、この心の中に、思い起こしたのが、今世でした。
田池留吉の波動の中で、私は、その自分を思い起こし、今、その自分をしっかりと見つめ、私は、宇宙に思いを向けています。
UFO達、あなた達に思いを向けています。
私の心に感じた、優しい、優しい温もり、お母さんの温もりをUFO達、
あなた方にも伝えたいと、心より、そう思って、私は、日々、あなた方と交信しています。
どうぞ、これから250年に至る時間、私とともに歩いてきてください。
アルバートの波動を、あなた方に伝えます。田池留吉が私に伝えてくれたように、私も、あなた方に伝えてまいります。
田池留吉の波動、アルバートの波動、その宇宙の素晴らしさを、あなた達とともに、私は、味わってまいります。
どうぞ、心を、私に向けていってください。田池留吉、アルバートに向けていってください。
私と田池留吉、アルバートはひとつでございます。
もう何も、思い悩むことはありません。
ただ、ただ、あなたは、お母さんの温もりが、自分の中にあったことを思い出し、田池留吉、アルバートに心を向けていくのです。
それがこれからの250年、私は、あなた方とともに存在します。私の中から、あなた方へ今、伝えます。
私達はひとつ、ともに歩いてまいりましょう。(A)
■
私達をここまで育んでもらった地球、
そしていつでも私達を喜んで迎えてくれたあの山、あの川、この地に肉持って過ごしてきた私達の故郷、
日本、その日本の地に喜び、喜びで別れを告げ、崩れゆく日本の地からも喜び、喜びで送り出されてきた私達を感じています。
あの懐かしい「故郷」のリズムがそう告げてきます。
アルバートの世界へ帰っていける私達を送り出す心には喜び、喜びしか伝わってきません。
喜び、喜びのリズムの中で崩壊していった日本の意識、アマテラスが次の舞台となるアメリカを用意してくれています。
私達を育んでくれた故郷の崩壊をこのような喜びの心で眺められる、そして次の故郷となるアメリカの地に
この喜びを繋げることができる、これはもうアルバートでなくては実現できないことです。
肉を外して感じられる世界、これこそ私達の本当の故郷でした。
日本の地も、アメリカの地も私達が本当の故郷に帰っていけることをただ、ただ喜びで協力してくれていました。
日本の地よ、アメリカの地よ、最後に私達に肉を持たせてくれてほんとうにありがとうございました。
こうして私達はこの肉の故郷となる最後を迎えることができます。
長かった旅も本当に終わりを告げようとしています。
この地球に降り立った時からこれまでずーと私達を支えてくれていた全ての存在にありがとうの思いが湧いてきます。
ほんとうにありがとう、ありがとうございます。
私達が本当の故郷に帰っていけるのを最後の最後まで手伝ってくれていたことをこの心に強く感じられます。
それだけを願って私達を喜んで受け入れてくれていた全ての意識達に本当に頭が下がる思いです。
最後のフィナーレはこのアメリカ、必ずや、やり遂げられると信じています。
このアメリカの地で全ての意識の協力のもと私達は次元移行の喜びの波に乗って私達の本当の故郷、
大いなる宇宙に飛び立っていけることを実現していきます。ありがとうございました。(H)
■
■
■
私達は暗黒の宇宙から新天地を求めて
ナイロビ周辺に降り立った意識です。
宇宙を牛耳っていたアマテラスの意識と同じように宇宙で覇権争いをしてきた意識です。
今まだこの地には暗黒の世界が広がっています。誰も真実を知りません。
戦いに明け暮れ、互いに互いの存在を許してはいません。
敵の最後のひとりまで息の根を止めてやる、そのエネルギーに満ち溢れた世界です。
宇宙時代の戦いそのままを、この地で繰り返しております。
でも今縁ある意識達の呼びかけを感じています。あなた達もアルバートの世界に帰りましょう。
私達の本質は肉ではなく意識です、
その呼びかけは私達の心に届き、その世界を知りたくなりました。
伝えてください、もっと伝えてください。私達は250年後に必ずアルバートの元に集います。
あなた達と共に歩んでいきたい、それが私達の希望です。
会った事もない人々、意識達、この世界中にそして宇宙に存在する
すべての意識達へ向けて、アルバートの愛が流れていることを実感しています。
大いなる喜びの渦となって、宇宙へ充満していく、これからが本番です。(B)
■
■
祈り続けてきた、たくさんの私とともに帰ります。
寂しい、寂しいと祈ることしかできなくなってしまった、
たくさんの私とともに私は250年後に心を向けてまいります。
過去の全ての私は、祈り続けることしかできなかった。
生きることも苦しくて、死んでいくことも恐怖で、祈り続けて死んでいくことしかできなかった、たくさんの意識達。
その意識達とともに、私は田池留吉・アルバートを思っていきます。
私達は地獄から出てきて、地獄に帰る意識ではなかった。
私達は温もりに帰る、その流れの中にいることを知りました。
どれほど暗い中に沈んでいても、これから、どれほどの凄まじいエネルギーに出会っても
、私達はともに母を思える喜びに変わっていけることを伝えます。
田池留吉が指し示す方向に私達はともに今、しっかりと自分の心を向けていける仲間達です。
どれほど、間違い続け狂い続けてきても、250年後に私達は必ずアルバートに出会います。
祈り続けて生きることしかできなくなってしまった、
たくさんの意識達とともに私はアメリカ・ニューヨークで、アルバートに出会います。
必ず、必ず、出会います。それを私の中の意識達は叫びます。ともに帰ります。
250年後、私はこの意識達とともに、アルバートに出会います。(D)
■
アルバート、次元移行の流れは、私達宇宙とともにやってまいります。次元移行へ、私達も思いを向けています。
苦しかった宇宙の時代を心に感じ、そして、私は、今、次元移行へと心を向けています。
アルバートのもとに集ってくるUFO達とともに私は、心を向けています。
さあ、私達とともに次元を超えてまいりましょう。その呼びかけは、すでに私の意識は、キャッチしています。
もっと、もっと、私は、この喜びを伝えたい。
250年後、アルバートが肉を持ち、私が肉を持ち、ともにこの喜びを伝えてまいります。
その予定のコースを、私は、今、心で感じています。
だから、私は、どんなに私の過去の思いが、暗く沈み、重く自分に寄せてきても、それが、とても嬉しいのです。
ともに帰れることを心に感じるからです。
どんなに、過去、この地球において、そして、宇宙において、ブラックのエネルギーを流してきたとしても、
私は、そのすべての私とともに帰ってまいります。
次元を超え、そして、私の真実への道は、ずうっと続いていくことを感じます。(A)
■
私は、250年後、
アルバートの目の中に田池留吉を思い出すことにより、自分の中が一変します。
まさに、黒がパパッと電撃的に白に変わっていくのです。
肉の苦しみなど、もうその時点からサヨウナラです。そんなことは、どうでもいいのです。
食べるものも着るものも、住むところだって、そういうものは、もう私にはきちんと用意されていきます。
もちろん、自分の心の中にあった、生まれてきたことを呪う思いなどどこにもなく、反対に肉をもらった喜びと、
なぜ肉を持ってきたかが、心の中にしっかりと感じられて、私の喜び一直線の時間が始まります。
私の心が、どんどんどんどん開いていきます。
そして、自分の心の中に宇宙を感じていくのです。
私は、そのために自分に肉を持たせてきたことを感じていきます。
アルバート、あなたの肉とともに、私は、どんどん宇宙を思っていくのです。
250年前、田池留吉とともに宇宙に心を向けていたのと、全く同じように、私達は、宇宙に思いを馳せていきます。
心の中は、喜びです。私は、その喜びを全宇宙に伝えます。
たくさんのUFO達とともに、次元を超えていく私の喜び、田池留吉、アルバートという波動の中で、
三次元最後の私の肉は、その喜びを爆発してまいります。(A)
■
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
250年後は、肉から意識への転回の総仕上げ。
とことん追い詰められた環境の中、自分の内外から様々な働きかけを受けて、自分を変えていかざるを得ない、
そんな状況の中で、アルバートに出会う喜びは並大抵のものではありません。
しぶとい心癖がある為、瞬時というわけにはいきませんが、
自分で気付くのは早く その後は猛スピードで、意識の転回が為されていきます。
アルバートと共に4次元へ、それを支えにどんな境遇も喜びに変わる、
愛の場に変わることを心で体験し、さらに自分の心に確信を深めていきます。
アルバートしか存在しない、アルバートと共にあることが喜び、幸せ、すべての意識達が互いに伝え合います。
UFO達も共に学び、それぞれの思いを修正し、共に4次元へ。
大きな大きなうねりとなってアルバートの宇宙へ移行していきます。
私は今自分の過去世達とそして宇宙空間に残してきた意識達、
UFOに自分の流してきた真っ黒なエネルギー、凄まじい思いを語っています。
「苦しかったね、こんなに真っ黒で、凄まじい私が今肉体を持っています。
こんな愛がありますか、嬉しいですね、必死で見つめていきます、待っててくださいね」
凄まじい思いに出会う度に嬉しい思いが湧いてきます。本当の自分に帰る道を一歩ずつ、歩めることは幸せです。(B)
■
ほんの一端でもいい、そのほんの一端の意識の世界の真実を、私は、確実に感じています。
すべては、自分が計画してきたことですが、意識の世界というものを心で感じていけばいくほど、その幸せを感じます。
次元移行を伝えるために、今世がありました。
次元移行を伝えるために、今世、田池留吉の意識が肉を持ちました。そして私の意識が肉を持ちました。
そして、250年後に、全く同じように、次元移行を遂行するために、
アルバートの意識が肉を持ち、私もまた肉を持ちます。
次元移行には、どうしても欠かすことができない条件、
私には、それが本当に意識の世界の精密さというか、そういうものだと感じます。
田池留吉、アルバートが素晴らしい、私がどうというものではなく、何かそこに意識の世界のすごさを感じます。
次元移行は、厳然たる意識の流れの中にあります。
それを遂行していかんがために、私達が肉を持つ、その意識の世界が肉を持つ、今、ふっと私は、そう感じました。(A)
■
それぞれに、みんな自分の計画、予定があります。
その計画、予定を計画通り、予定通りに遂行していくことこそ、大切なことです。
自分に誠実に、自分に優しく、そして自分を大切にしていきましょう。
私は、私の予定、計画通り、これから時を刻んでいきます。
250年後に思いを集中させて、
宇宙とともに次元移行を遂行させていく大きな計画があります。
そのための今世であり、そのための来世、私には、もうすでにはっきりとした自覚があります。
だから、私には揺らぎがありません。
淡々と道を突き進んでいく喜びのエネルギーは、衰えることなど決してありません。
すべてを整えて、私は、喜びの道を驀進していく、この喜びだけを自分の中に大きく広げていく私には、喜びしかありません。
宇宙が変わっていく喜びは、例えようもなく嬉しいです。
出会い、目覚め、進化、もう250年後も間違いはなし、
だからこそ、それぞれの計画、予定を淡々と遂行して、ぜひとも250年後に繋いでいただきたい、心からそう思います。(A)
■
次から、次へと宇宙へ呼びかけていきます。宇宙から私の仲間達がやって来ます。250年後が、はい、楽しみです。
その仲間達と私は、この思いを伝えてまいります。宇宙へ、もっと、もっと心を向けてまいります。
宇宙は、広い、広い、広い、そう本当に広いです。
アルバート、本当にありがとうございます。宇宙へ心を向けてまいります。
私は、やはり、まだ私の見ぬ友を、心に感じます。
心に感じるんです。この地球上に何度か、転生していくと思います。その人達は、これから、何度か転生をしていくでしょう。
そして、250年後、私の良きパートナーとなってくれます。私は、その存在を心で感じています。とても嬉しいです。
その意識達に向けて、私は、これからも発信してまいります。
そして、私の良きパートナーは、250年後に、肉を持つ意識とは限りません。
250年後、ともに発信していく意識達の存在を心に感じて、
私は、さらに、アルバート、あなたとともに、次元移行へ心を向けてまいります。(A)
■
学びの土台は磐石(ばんじゃく)です。
自分の背景にある世界を感じるにつけ、今世の私、そして来世の私は、次元移行のためにあったことが分かります。
ずっと以前より、自分の中に、私は250年後にしか肉を持たないという思いを感じ、
何でそうはっきりと出てくるのかと思っていました。
別に理由はどうでもいいかと思いつつ、何時の頃からか、
ああ、アルバートの意識が、それまでは肉を持たないからだという思いが、ふっときて、それで納得しました。
肉を持つ必要がないから肉を持たない、そうなんだ、意識の世界は、
すべてこうなんだ、きちんと計算された精密な世界なんだ、そう改めて感じました。
私が、今、まだ見ぬ友の存在を感じ、250年後そして300年後に至る様を心に感じているのも、
きちんと計算され尽くした意識の流れからのメッセージとして受け取っています。
意識の流れからのメッセージ、次元移行に向けて力強く発信する媒体が、今世の肉、そして来世の肉でした。
宇宙に向けて発信する司令塔、私は、そのために肉を必要とします。(A)
■
宇宙を思えば、ただただ嬉しいです。
どんなブラックも凄まじい波動を持つものでも、必ず変われることを感じているからです。
ただ思うだけで愛の波動が流れていく、
アルバートとひとつの宇宙に意識を向けるだけで愛が流れてくる、今そんな宇宙の中に存在しています。
暗黒の世界を作り上げてきた宇宙そのものが光りはじめ、喜びへと変わる、そのエネルギーはすごいです。
今アメリカが喜びの声を上げています。アメリカで待つ多くの意識達がアルバートの波動を感じ始め、
250年後を待つ準備を進めています。嬉しい、喜びです、その声が大きく広がっています。
私達が進んでいく道が大きく整えられています。
宇宙から、地上から多くの意識達の思いが結集し、どんどんその輪が広がっていく、嬉しい、ありがとう、喜びです。
あるのはその思いだけです。喜びだけが存在する宇宙、母なる宇宙に必ず帰っていきます。(B)
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つづく(作成中) in the works
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私は、アルバートです。
(アルバートからのメッセージ)
01
皆さん、私はアルバートです。心をアルバートに向けてまいりましょう。
これから、250年、300年の時間へ経て、私達は、次元移行をしてまいります。
そのためには、あなた方は、それぞれ自分の心を見つめていかなければなりません。
今世、日本の国において、田池留吉というひとつの肉を通して、学びは遂行されてきました。
アルバートの波動を感じるために、セミナーは全国各地で開かれました。
どうぞ、この時を大切にしていってください。
私、アルバートは、今あなた方の意識の中に語りかけています。
心をどうぞ、私、アルバートに向けてください。
私は、これより、たくさんの人達に思いを向けてまいります。
私、アルバートの思いを心で感じていってください。
まずは、田池留吉の心に、もっと、もっと、あなたの心を向けていってください。
それから、私、アルバートは、あなたに伝えます。
03
私は、アルバートでございます。
あなたは、250年後に肉を持つアルバートが、今、あなたに語っていることを信じることができますか。
私は、あなた方の意識の世界に語っています。
アルバートを思えば、私を感じることができる、そんな勉強をなさっていってください。
250年後が今、今が250年後、学びは、そのように、これから進化していきます。
UTA会という時間の中で、私達は、そのように進化していきます。
もちろん、そこに参加するすべての人達の意識が、そのように進化していくわけではありません。
これは、それぞれが選んでいく道です。
それぞれ、学びの時間をこれまでにいただきました。
お母さんの反省をしてください、他力の反省をしてください、心を見てください、
瞑想をしてください、その都度、その都度、私は、申し上げてきました。
それは、この私、アルバートに心を向け、私の波動を心で感じるこの時間をともに過ごしたいと思ってきたからです。
私達は、今、次元移行に向かって、自分達の心を見つめています。
心をひとつにして、250年後を迎え、そして、次元移行の意識の流れを遂行せんがために、
今、私達は、自分の心を見つめています。そういう時をいただいています。
これからの250年後は、もちろんそうです。意識の目覚めを私は待っておりました。
予定通り、その目覚めがあり、それに続く人達も出てまいります。
その一方、他力の中に沈み、この学びを離し、自らを苦しみの底に沈めていこうとする人達も、
また学びの中から出てくると思います。
それは致し方のないことでございます。私達は、そういうことには、もうあまり思いを、向けることはしません。
ただ、これから250年後に向かって、私達に呼応する意識達に対して、思いを向けてまいります。
250年後、そして次元移行へと突き進んでいく意識の流れを、どうぞ、あなたの心で感じていってください。
04
私は、アルバートです。約束通り、私達の出会いから250年後が始まることをお伝えします。
今世、田池留吉とともに学んできた多くの人達は、私、アルバートの肉と出会い、そして、様々な思いを心に思い出すでしょう。
それまでは、それぞれに転生が用意されています。これからの転生の中で、どうぞ、しっかりと心を繋いでいってください。
その間、真実をお伝えする肉というものは現れません。
つまり、自分の苦しい世界を、今、しっかりと見つめていかなければ、
250年後に心を繋いでいくことは、とても困難です。
今世、しっかりと学び、それぞれが自分の心を、
次の転生へ繋いでいけるような学びをしていってください。
たとえ、私との出会いがある意識であっても、その間に、自分の心を見ることを忘れ、
自分の計画通りに進んでいかなければ、250年後は、とても、とても、です。
なぜ、250年後に、アルバートの意識が肉を持って現れるか、
すべては次元移行のためでございます。次元移行です。
肉を本物とする思いを、しっかりと見つめていってください。
その思いから抜け出ることが、次元移行です。
三次元の枠の中に留まっていては、いくら私達が次元移行のいざないをしても、それに応じることはできません。
それが意識の世界です。意識の世界は、単純です。
意識世界はシンプルです。そして、意識の世界は、厳しいです。
今世、田池留吉とともに学んできたことを、自分の中で大切にしていってください。
私達は、もちろん、今世の出会いがない意識達とも、250年後に出会い、そして、ともに歩いてまいります。
意識の流れのスピードは、その速度を上げてまいります。
06
私は、アルバートでございます。心をどうぞ、私に向けてみてください。
あなた方の心の中に語る、私、アルバートをどうぞ、心で感じていってください。
これからは、そうです、まさに、250年後の来世の時を経て、次元移行をすることを、私、アルバートは、語ります。
田池留吉は、次元移行の預言者でした。
そして、アルバートは、次元移行の実行者、そう言っても過言ではありません。
私達人類の歴史の大きな転換期、それが250年後、アルバートが肉を持つその時期でございます。
今世の時間は、その前段階でございます。
もちろん、今世の学びの時を経なければ、250年後はございません。今世は、とても大切な時間です。
皆さん方の中には、まだまだその自覚がない方、薄い方、色々ありますが、私達の意識は、次元移行へと進んでまいります。
心で感じるか、感じられないか、ただそれだけです。私達は、学びに集ってきた人達を選別していくのではありません。
ただ、真剣に今世の時間を過ごしてください。
あなたにとって今世の時間が、どれだけの意味を持つのか、それぞれの心で感じてくださいと、
私は、常日頃から申し上げてきました。
田池留吉の肉を通し、私、アルバートが語ります。
アルバートを知る学び、アルバートを感じる学び、それぞれに皆さんの中で進めていってください。
アルバートを感じること、アルバートの世界を進んでいくこと、もうその一点に絞られているかと思います。
07
田池留吉の肉を通して語るアルバート、アルバートを感じていくために、どうぞ、田池留吉に心を、さらに向けていってください。
田池留吉の心の世界、意識の世界を、もっと、もっと知っていってください。アルバートに思いを向けてください。
私は、アルバートございます。心の中にアルバートを、しっかりと呼んでみてください。
アルバートに心を向ければ、自ずと、宇宙に思いが向いてまいります。
私は、250年後にアメリカの地にて、ひとつの肉を持ちます。
そして、そこで伝えることは、どうぞ、心を見ていってください、しっかりと心を見ていってくださいということです。
今、あなた方が、田池留吉のもとで学んでこられたことを、私は、伝えると思います。
そう、もっと、ストレートに私は伝えていくと思います。
アルバートの肉を通し、アルバートの波動を伝えていく、
そのことがどういうことなのか、今、私は、田池留吉を通して語っています。
心を田池留吉に向けていくことをしていってください。心に語るアルバートの世界を、どんどんどんどん語っていきなさい。
250年後に至る時間が、もっと、もっと、あなたの中で明らかになってまいります。
学んできた場所、アマテラスの場所、その場所がどのようになっていくかを、私は、あなたに伝えます。
喜び、喜びでこの国が崩壊していく様子を、しっかりとあなたに伝えます。
どうぞ、心をアルバートに向け、私の波動を感じ、そして、喜びで伝えていってください。
そして、あなたも感じておられるように、私、アルバートとともに、どうぞ、これからも仕事をしてまいりましょう。
250年後に至るまで、そして、250年後、次元移行の流れの中で、心を見つめながら、
ともにひとつになっていく喜びを感じ、その喜びを、どうぞ、すべての意識に伝えていってください。
すでに、感じておられるように、アルバ−トの波動を感じていくことは、宇宙を感じていくこと、
宇宙を感じていくことは、あなた自身を感じていくこと、すべては、ひとつに繋がってまいります。
もともとが、ひとつの世界です。
アルバートも宇宙もあなたもひとつ、ひとつとなって歩んでいく喜びを、心に感じていってください。
08
私、アルバートは、意識の目覚めを待っていました。
アルバートの意識に目覚めることがすべてでした。すべてがアルバートでした。
アルバートが感じられること、アルバートの波動を感じ、
そして心をどんどんアルバートの方向に向けていくことをしていってください。
田池留吉の肉は、私、アルバートを伝えるためにありました。
田池留吉の肉を通して、アルバートを感じること、それが今世のあなた方の学びでした。
アルバートを感じ、そして、次元移行を果たしていくこと、そのために、今世、田池留吉という肉を、私達は用意したのです。
心の奥底からアルバートを呼べる幸せを、どうぞ、一人でも多くの人が感じていってください。
他力のエネルギーを心に詰め込んできた意識達よ、どうぞ、アルバートを心に蘇らせていってください。
あなた方のこれから250年後に至る道筋は、とても厳しいです。
今、様々な悩み、苦しみの中にあると思われています。過去からの苦しい自分を感じてこられたでしょう。
しかし、これからの250年後に至る時間は、その比ではありません。
大きな、大きな出来事、次元移行へと流れていく意識、その道筋にあるものは、喜びだけです。
喜びがすべてを変えてまいります。
たくさんの人達が、一瞬にして、その命を落とす天変地異の嵐は、この日本の国も例外ではありません。
すでにお伝えしているように、アマテラスのエネルギーの強いところから崩壊してまいります。
その様は、本当に一瞬のうちに、山が爆発して、湖は割れ、人々の命は消えていきます。
09
どうぞ、皆さん、これからアルバートのほうに心を向け、そして、宇宙に心を向けていってください。
あなた方が帰る宇宙に、アルバートの波動を心に感じ、アルバートの世界を心に広げ、
宇宙に思いを馳せていく、その喜び、どうぞ、それぞれの心で感じていってください。
あなた方と過去よりずっとともにあったUFO達の思いも、心に感じていってください。
アルバートの宇宙の中で、どうぞ、そのことをやっていってください。私達はひとつです。
しかし、この作業は、田池留吉が、何度も、何度もお伝えしました通り、
母の温もりを心に確立していなければ、とても危険な作業でございます。
お母さんの温もり、その世界を自分の心で確立すればするほど、宇宙が、あなたの心で分かってまいります。
宇宙に思いを馳せる喜びを感じてきます。
そうなってくれば、私、アルバートの世界が、よりはっきりと大きく心に伝わってきます、
私はアルバート、私は宇宙、そして、あなたも同じ、私とあなたはひとつでございます。
10
私、アルバートは語ります。
どうぞ、皆さん、これから、宇宙に心を向けるとともに、あなた方の来世、未来にも、心を向けていってください。
250年後の私、アルバートに心を向け、どうぞ、あなた方のこれからの時間に、思いを馳せていってください。
田池留吉と学んできた今世の時間の中で、可能な限り心を見つめ、心を向けることを実践していってください。
これから、私達は、次元移行へと向け、この地球はもちろん宇宙に思いを向けてまいります。
アルバートの波動が、この地球上に、そして宇宙に、エネルギーとなって流れてまいります。
そこには、自ずと、様々な現象が起ってまいります。
心を見つめること、心を向けること、しっかりとやっていってください。
私、アルバートは、あなた方の心の中にある母の温もりです。
その温もりを心に蘇らせることを、ただただ待っています。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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