田池留吉・アルバートのメッセージを受けよう!
田池留吉・アルバートからのメッセージというのは
自分自身からのメッセージということになります。(自問自答)
(学びの友が受けたメッセージ):途中から追記
私は愛、あなたも愛。 ( 冊子 学びのポイント「UTAの輪」より) ←クリック
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
田池留吉からのメッセージを受けてください。
さらに、さらにあなたの中が変わってきます。
私の波動、アルバートの波動を心に受ける鍛錬、訓練を
あなたは、これからさらにしていくと自分に伝えました。その通りです。
どうぞ、あなたはただ一点だけを見つめて、次元移行だけを見つめて目指して、
田池留吉、アルバートの波動を、メッセージを受けてください。
波動を受け、それを言葉に変換するだけです。
あなたの肉を通し心に感じる世界があります。
そして、私はあなたの中から伝えます。UTAの輪のことをさらに、さらに伝えてまいります。
UTAの輪を大切な輪として、あなたはこれから、250年、300年と成長させていくでしょう。
あなたの成長とともに、UTAの輪も成長してまいります。
宇宙はどんどん変わっていき、250年、300年の間に、
その宇宙達の喜びが、この地球を大きく包み込み、宇宙全土に広がっていきます。
そんな中で、私達は再び、肉を持ちます。
そして、その肉を通して、次元移行のエネルギー、愛のエネルギーを発信するんです。
全宇宙は私達とともに次元を超えてまいります。
そんな次元移行へ至る意識の流れのことを、
UTAの輪を通して、私は波動として、これからさらに伝えてまいります。
あなたの心の中へ伝えてまいります。どうぞ、その波動をしっかりとキャッチしてください。
そのために、あなたのその肉体を通して学ぶ時間が用意されています。
あなたの肉体がある間に、さらに、さらにこの学びをしっかりと進めていきなさい。
心の中に、田池留吉、アルバート。ただただその一点。
愛を思う瞑想。ただただその一点。
その間、あなたの心の中にはさらなる変化が現れていくでしょう。
あなたの肉を置き、そして、私達はこの肉体がない世界で、さらにこの喜びのエネルギーを発信してまいります。
私、田池留吉、アルバートとともに一つの世界を、あなたの中でしっかりと感じていってください。
■
私は、この地球に肉体を持つ以前から、また、肉体が亡くなってからも
ずっと皆さん方に必要なメッセージを送り続けています。
草書体の「愛」を見て、思って、あるいは触れて瞑想、
メッセージの受信を実行していってください。
そして、あなた方の心の指針にしていってください。
私達は、永遠に、私はあなた、あなたは私、一つ、ともに存在し続けています。
■
私はずっと以前からすべての存在にメッセージを送ってきました。
もうすでにこのことを知っている方も多いと思います。
そこで、私は、現在学びに連なっているすべての方に、
これから私が送っているメッセージを受けていただきたいと思っています。
出来るだけ早い時期からずっと受けて欲しいと思います。
そして、自分用の田池留吉メッセージ集を作られてはと思います。
そして、そのメッセージ集を自分のテキストとして更に学びを進めていくようにしていただけたらと思っています。どうでしょか。
平成26年12月のUTA会が終わってから、
メッセージを学びの指針として進めてこられた方達に一堂に集まってもらって
2年間の成果を話し合いたいと思っています。
それから次の段階に学びを進めていこうかと思っています。
今世の学びの最後の段階になろうかと思います。
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私からのメッセージかどうか、自信のない方、疑わしい方、おられると思いますが、
とにかく精一杯受け続けてください。
きっと、正しく受け取れるようになると思います。
そして、次の段階へと皆と進んでいきましょう。
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田池留吉のメッセージを受けているが、
本当に田池留吉からのメッセージなのか分からないと思っている方、
次のようにしてみてください。
波動はどうでしょうか。これが一番の決め手でしょう。
受けている時、どんなエネルギーが、プラスかマイナスかみてみる。
メッセージを文字にして、それを印刷し、Oリングテストしてみる。
出来れば、夫婦、家族のものとしてみる。
夫婦、家族のものと印刷物を讀み合いをしてみる。
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私からのメッセージ、田池留吉、アルバートからのメッセージが本物に、
学びを進めていくのに的確なものになってきましたら、 どんどん、毎日でも受けてください。
そして、正しい瞑想も、その後、必ずやるように していってはと 思っています。
後は、意識の流れのままに、次元移行に向けて進んでいってください。
正に、自己確立。
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田池留吉・アルバートからのメッセージというのは
自分自身からのメッセージということになります。
ただ今現在のところでは、
田池留吉・アルバート=あなた自身ということにはなっていません。
だから、その時までは、田池留吉・アルバートに心を向けて、信を高めて、メッセージをと伝えています。
そのようになってくれば、自分自身に問うて、それに忠実、誠実に応えていけばよいのです。分かれば簡単。
後は、印字て進むだけ。
真は高まっていくばかり、喜び喜び、我が人生を楽しみ、全うしていけばよいだけ。分かれば簡単。
ただ、後は、教科書、自分自身からのメッセージ通りに実践あるのみということです。
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田池先生からのメッセージ、ホームページにて、読ませていただきました。
嬉しいです。田池留吉、アルバートからのメッセージをじゃんじゃん受けて、私自身の学びの指針にしてまいります。
田池留吉の肉があっても無くなっても同じという感覚を、私のこの肉のほうに、もう少ししっかりと伝達したいと思います。
意識の世界は、おそらくそのように感じていると思いますが、肉でもしっかりとした確認が取れれば、なおいいのではないかと思います。
そして、一番大切なのは、自分のこの肉を離した後も、そのような状態だと、今よりもさらにはっきりとこの肉でも分かるように、日々精進していきます。
私は、これまで、私の勉強として、たくさんの人達に思いを向けて、その意識を受けさせていただきました。
そして、最終的にはこれなんですね。
最終的には、田池留吉、アルバートからのメッセージ、この意識の世界を波動として感じること、
それを、さらに、さらに進めていくこと、それが私達の本当の学びなんですね。
今、私はそのように心に感じています。 (塩川香世)
自分用の田池留吉メッセージ集というのが気に入りました。
本当にその通りです。針を向け合わせて、どんどん自分の中を進んでいく喜びが伝わってきます。
私は以前から、田池留吉、アルバートに聞くということを実践してきましたが、
その学びをこれからもさらに継続させていき、私は私の勉強を、より充実していきます。
中心棒の補強に勤しむことが喜びです。その喜びは、パワーです。
「心を向けていけばいくほど、プラス、プラス、プラスの状態が生み出されていきます。」
こういう一文は、私の肉では分かりません。しかし、私は、自分を思えば、自分の中がそういう状態なんだと感じます。
だから、ああ、ただ心を向けさえすればいいんだとこの肉に伝達されて、肉がそうなのかと思う、そういう順序を辿っています。
田池留吉、アルバートのメッセージを受けていけば、自分の学びの励みになります。
瞑想がさらに楽しくなります。心を向ける今が嬉しい、そんな思いを確認しながら、私は歩んでいます。
地球上に生きる意識達、そしてそうでない意識達、すべての意識達は、
この流れの中にいざなわれていますという力強いメッセージが心に響いてきて、
しかし、その一方で、このことをまだまだたくさんの意識達に届いていない状態ですということも伝わってきます。
私は、だから心を向けていくことだけだと促されています。
針をしっかりと合わせ、そしてともに歩んでいきましょうというメッセージを流していく、
それが磁場を思い、愛を思い、宇宙を思っていく瞑想です。
だから瞑想は楽しい。瞑想は嬉しい。ともにあることを感じます。
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最後は瞑想。そして自己確立の道を自分の中で育ててください。
自己確立です。
自分の中にしっかりとした中心棒が育っていなければ、結局は本当に何も分かっていないことを、もっと、もっとそれぞれがご自覚ください。
中心棒がなくて、自己確立がなければ、本当に何も分かっていないに等しいんです。
少しは分かっている、分かってきた、とんでもないお話です。
そんなに意識の世界は甘いものではありません。
田池先生から、痛いところを厳しく真っ直ぐに言われた方も多いのではないでしょうか。
もちろん、肉のことではなくて、あなたの学びの姿勢、学びの程度のことについてです。
はっきりとズバっと言っていただける人のほうが幸せ者だということでしょう。
お茶を濁したような、どっちとも取れる表現で、婉曲的に言われるよりも。
しかし、そういうことは、田池留吉、アルバートからのメッセージとしてその人達に語られていることだと思います。
何も肉の田池留吉を通さずとも、もっと的確にメッセージが届いていると思いますが、そういうものは受けたくないんでしょうね、きっと。
だから、結果的には、心に伝わってこない、耳日曜、ということでしょう。
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漠然と、田池留吉、アルバートからのメッセージと思ってみても仕方がないので、
私は、今の私に何かメッセージをくださいとか、あるいはその時に何か聞く事柄があれば、それを私は田池留吉、アルバートに聞くようにしています。
たとえば、今日はこんな風に自分の思いを語れば、ちゃんとそれに応えてくれました。
「私は、本当に宇宙に向けて瞑想を重ねてきましたし、これからも重ねていこうと思います。これしか私には残されていないと思います。
今世の肉を持って私は、自分の闇の部分、自分が間違い続け狂い続けてきたブラックの世界をしっかりと心に見てきました。
そして今、私の中に宇宙と呼んだとき、同じようなブラックの世界、いいえもっと、もっと凄い世界が、次から次へと私の中に、
そうです、私達もともに、ともに帰りたいという、歩みをともに、ともにしたいという思いをしっかりと心に感じています。
私はそちらのほうに心を向け、私の心に感じている安らぎのエネルギー、温もりのエネルギー、優しさ、お母さんの思い、
そんな思いとともに、次元移行を果たしてまいりましょうとしっかりと伝えていくこと、それが私に残された唯一の仕事だと、私は思っています。」
「あなたが思うように宇宙へ心を向けていってください。宇宙は待っています。たくさんの、たくさんの宇宙が飛来してきます。
これからの時間、この地球上、宇宙全土にたくさんの、たくさんの見えない意識達の動きがございます。
それは、それは、とても、とても大きな大きなエネルギー、大きなエネルギーです。
そのエネルギーがあるからこそ、地球人類も変わっていけるんです。大きな、大きな天変地異が待っています。
そうです、天変地異です。天変地異は愛。愛は喜び、喜びのエネルギー。喜びのエネルギーがこの地球を包んでいく。
そのことをしっかりあなたの中から伝えていきなさい。私達は一つ。宇宙へ、宇宙へ思いを向けてまいりましょう。」
今日は真面目なことというか、学びの大黒柱について聞きました。
それ以外に、私は学びのことについてどんな些細な事柄も、私にとって、ということは、私の勉強にとって役に立つようなことは、
私の中の田池留吉、アルバートに聞きます。私の最大、最良、かつ唯一のパートナーです。
私の中の田池留吉、アルバートは私自身、本当の私なんだから、これ以外のパートナーはありません。
私は、自分に問いかけ、自分に答えを出すというこの実践を積んで、さらに意識の世界の信を強め深めていく方向にいけばいい、
このメッセージも、今、こうしてキーを叩いているうちにも、心に伝わってきます。
いつも、いつもともにある、こんな頼もしいパートナーはどこにも存在しません。私は、今世の肉を通してそれが分かった。
そうなってくれば、肉として、肉との関わり具合も全く違ってくることも自分の中で見えてきて、
自分の中をどんどん軽くしていくことが、本当の世界がさらにしっかりと見えてくることなんだと、改めて心に感じています。
■
これまでに、「瞑想をしてください。最後は瞑想です。それも正しい瞑想です。」と何度言わせていただいたことでしょうか。
これだけ何度も、何度も言っているのだから、瞑想は続けておられると思います。
しかし、最後に残ってくるのは、それが正しい瞑想かどうかということです。
では、それをどのようにして知っていくのでしょうか。
そのひとつの方法として、田池留吉、アルバートのメッセージを受けるというのがあります。
それぞれ、田池留吉、アルバートと心を向けて伝わってくるものを言葉に変えていけばいいんです。
聞き流し、言いっぱなしではなくて、必ず文字にしてください。
あなたが田池留吉、アルバートだと思っている意識の世界を、改めて文字にしてみて、どこか微妙に違っているとか、おかしい箇所はありませんか。
肉、肉のことばかりということはありませんか。
また、正しいものを受けようとするから頭が働いてメッセージがスムーズに受けられないという体験をしている人はいませんか。
この作業をすることによって、色々と学ぶことは多いと思います。
一番多いのは、我を認めよ、という思いがムクムクと出てきて、それがそのまま波動となっていくケースでしょう。
そういうものは、たとえ文言は一字一句同じであっても、中身は似て非なるもの、正しい瞑想は出来ていないという証拠です。
もし、そのところを真っ直ぐに指摘されたら、どうぞ、それを素直に受け入れていけるようなあなたであってください。
そうしないと、肉を基盤とした学びから抜け出ることはできません。
最後に、この作業は決して難しいものではありません。
特定の限られた人達、いわる、チャネラーと自薦、他薦されている人達に与えられたいわゆる能力ではありません。
誰でもが受けられる、誰でもが感じられる母の温もりの世界、その世界からのメッセージだからです。
そして、それは他力の世界からのメッセージとは異質なものです。
■
「消えて無くなるものなんてもういいんです。私のこの心は決して消えない。
今、感じている思いの中に私は戻れることだけが、私のたったひとつの真実でした。
死ぬということはこの肉を無くすということ。死んでも存在している自分の思いの世界だけが残る。その思いの世界がどうなのか。
死んで形あるものは何も無くなる。死んだら終わりではない。死んでも自分の思いの世界は続いていく。どこまでも続いていく。そしてそれだけがある。」
「死んでも思いの世界は続いていくということに対して。」・・・田池留吉の意識への問いかけ
「田池です。そうです、人間は死なない存在です。人間は死なない。それが人間だけが分からないんです。
犬や猫やその他の動植物は、そういうことはみんな知っています。人間だけがそれが分からなくなった。
それが大きな悲しみというか苦しみというか、間違いというか、そう言えると思います。
そして、死ねばどうなるのか。死んだ後の自分の世界、自分の思いの世界、その世界がどうなのか。
それを今、肉を持っている今、つぶさに知っていくこと、このことを私は皆さんにお伝えしてきました。
自分の死んだ後の世界と語りなさい。死後の自分と語りなさい。そう提起してきた時もあります。
あの時、しっかりとそちらのほうに思いを向けることが出来ない、向けることすら出来ない人達もたくさんいました。
しかし、その死んだ後、自分がどのように状態でいるのか、
そういうことがはっきりと自分の中で感じてこない限り、この学びは、やはり他力信仰の延長です。」
「ああ、私は今、自分の死後の自分を思い、自分と語ります。
何年か前の私の心の状態とどのように違いますか。あるいはあまり変わっていませんか。」
「はい、田池留吉に心の針を向ける、磁場に心の針を向ける、愛に思いを向ける、その時間が速くなりました。
はい、瞬間的にそちらのほうに心を向けることが出来ると思います。」
私の肉を離した後、私(香世)は、自分が死んだことを知って、そしてああこの肉体はないと思った瞬間に、私は、田池留吉の磁場、お母さんを思います。
私の中に安らぎが広がっていきます。もちろん、私が作ってきたエネルギー、ブラックの世界、
そしてその大きなエネルギーもまた心に感じます。しかし、私ははっきりと違っています。
五、六年前の状態の時よりはもちろん、この学びに出会う前、ああそれはもう考えただけでもおぞましいです。
しかし、私は知りました。心の中に安らぎの自分がある。本当の喜びと温もりが自分の中にあったことを知りました。
私はその私に心を向けることが出来ます。田池留吉、アルバート、本当の私、お母さんと私は何気なしに呼んでいる自分があるんです。
私は死んだ後、そういう状態の中、そう段々、ああそうだ、そうだと、今と同じような状態になってきます。
そして私はしっかりと心を向けていくんです。
私は仕事をしてまいります。このエネルギーを、しっかりと、しっかりと、広げていけることを約束してきました。
今もそうです。私の中にたくさんの宇宙達がやってきます。一つ、一つ心を向けています。
今、私達はそうなんです。この安らぎの中にあったんですよ。温もりの中にあったんですよ。
そのように私は心の中に伝え続けていく今、喜びと幸せを感じています。
今、私はその仕事を一生懸命にしていこう、私は本当に思っています。
心の中に喜びと温もりを思い起こしましょう。
そのように伝え続けていくことが、これこそが、本当の喜び、本当の愛に目覚めた意識のなすべき仕事だと私は確信しています。
私がこの肉を離した後、田池留吉、アルバートとともにこの仕事を滞りなくやっていける。そのことを心に感じています。」
「田池です。私はとても嬉しいです。私が申し述べた喜びの道を、私のもとにあなたは駆け参じてきました。
ともに行きたいという呼び声を私は聞いています。
しっかりと田池留吉、アルバートに心を向け、そうです、そうです、しっかりと心を向け、もっと、もっと、自分の中に伝えてください。
愛の喜び。愛のエネルギー、優しさと喜びのエネルギー、力強いパワーの源は、田池留吉、アルバート。
愛でした。磁場でした。私は伝えます。私達は一つの中を喜んで、喜んで、これからも進んでいくでしょう。
私はあなたに伝え続けます。あなたが心で感じているように、どんなに、どんなに私達はこの時を待っていたことか。
本当に喜びで、喜びで心を向けていってください。私はあなたに伝え続けます。
私・田池の肉体が無くなった後も もちろんです。もちろん、もちろん、もちろんです。あなたに伝え続けます。
この喜びの波動を受けていくあなたです。しっかりと心を向けていってください。
心を向けさえすれば、あなたの中に広がり伝わっていく喜び。愛のエネルギー。このエネルギーこそ、宇宙を変えていくんです。
はい、喜び、喜び。私達の中にあります。嬉しいです。ありがとうございます。ともに、ともに歩いてまいりましょう。」
■
あなたも早く、一日も早く自分の道筋を心の中で確定させてください。
まだまだ自分は愛だと断定できないのではないでしょうか。
自分の中の愛、自分の中の磁場、それがはっきりと自分の世界だと心に響いてくれば、あとは瞑想を楽しんでいくだけです。
瞑想を重ねていけばいくほど、喜びが増してくる、確信の度合いが高まってくる、深くなってくる。
また、喜びが増し、確信の度合いが高まり深まっていけばいくほど、瞑想を重ねていく。この循環です。
この循環こそが大きなパワーとなって、仕事をしていきます。
瞑想は仕事をするんです。正しき良き循環の中にある瞑想は、正しき良き仕事をしていきます。
宇宙に、意識の世界に大きな働きかけをしていきます。だから思えばいいとなってきます。思うことがパワーなんです。
そういうことが、瞑想をする心に響いてきます。
だから、瞑想をして田池留吉、アルバートと思い伝わってくるもの、
いわゆるメッセージは、瞑想の大切さと瞑想の喜び、瞑想が仕事、そういう内容です。
心の針を合わせて瞑想、これがあなたの仕事なんです。
◆
田池留吉・アルバートからのメッセージ受けて送って来られる女性の方がいますが、
それらを夫や親に読んでもらってほしいと思います。メッセージを皆さん方の勉強の資料にしてほしいと思います。
そして、夫婦で親子で学びを進めてください。でなければ、メッセージを受けている意味がないと思います。
私、田池にと思う前に、夫に、親にと思ってください。
意味のないメッセージは送っていただいても・・・・と思っています。
3月のUTA会からは夫婦、親子揃って参加できるようになればと切に思います。
◆
静かで明るい人、静かで明かるい環境がいいですね。
そんな人と、一緒に、自然に囲まれた温泉に浸かり、
静かに目を閉じて瞑想を楽しむのが私の一番の贅沢な時間となっています。
更に、意識の世界を語り合い、楽しめれば最高。
不平不満をだらだらと愚痴っぽい人、口を尖らして相手を非難攻撃して憚(はばか)らない人、
いずれにしてもトラブル 人争いを好む人は かないません。
そうですね、肉、肉、…でしか受答えのできない人はもういいという思いでこれからはいきます。
よろしくお付き合いをお願いします。
人生の目的を達成せんと、誠実に一歩一歩前へ前へと進んでいる人はいいですね。
そろそろ身辺整理と思っています。
生きていても死んでいても楽しいですが、 少々、人と物の整理をしておこうと思っています。
ご協力をお願いしましょうかね。
死んだら、あまり時間を置かないで、皆さん方にメッセージをお送りしようと思っています。
これも、一つの証 です。
◆
UTAの輪、認知から成長への段階に入りました。一人でも多くの方と共に更に成長へ。よろしく頼みます。
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「 UTAの輪、認知から成長への段階に入りました。」・・・・・・ 具体的にどういうことでしょうか?。
「 UTAの輪は、確実に成長の段階に入ったということです。
認知とは、UTAの輪とはこういうことですよと、私は示し、そして、そのUTAの輪を成長させるとは、
そのUTAの輪の波動、その波動を確実なものにしていく、そういう段階に入ったということです。
お分かりでしょうか。UTAの輪は、どんな輪なのでしょうか。
それは、次元移行へ、ともに、ともに歩んでいく意識の流れの中に出来る道筋です。
そこには、大きな喜びのエネルギーが発生します。
そのエネルギーが成長の段階に入ったということ、それは、大きな大きな喜びです。
UTAの輪の認知。
UTAの輪とはこういうことですよと、学びに集ってくる方達に、肉を持っている、持っていないに関わらず、そういうことを広く知らしめました。
そして、その成長。いよいよ、UTAの輪の中身をより一層知らしめる、それが成長の段階。そういうことです。」
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歓喜。アメリカ。全宇宙が此処に意識をどんどん向けています。勿論、肉を持った意識達も大集合しています。
次元移行への旅、達成まで後50年。
肉を持っている意識達は、意識の転回最終段階、意識は一つ・愛の覚醒へ。
3次元では、紀元2013年2月1日。
現在肉を持っている意識達よ、全宇宙に向けて反転、愛を。
喜びだけの日々を、意識も、肉も。
ただただ自分自身を信じて250年後の偉大なる大集合に。さあ、母なる宇宙へ出立。
UTAの輪が核、中心だ。いつも、いつまでもいっしょで。
至福。筆舌に尽くし難し。感謝、ありがとう。
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「 私(田池留吉)はあなたにもっとご自分を自覚していただきたい、そういう意味で、メッセージを載せました。
あなたに向けたメッセージだとご理解いただけたらいいかと思います。
表面上は、皆さんに発信しているメッセージ。しかし、実際のところはあなたに向けたメッセージだと言えるでしょう。
私とあなた、次元移行へ向けて突き進んでいくエネルギーを、しっかりと心に向け、そしてともに、ともに歩んでいきましょうという私の思いです。
私とあなた、もちろん肉の次元ではございません。意識の世界を私は言っています。
私の意識の世界と、あなたの意識の世界、それが一つに重なった時、大きなエネルギーが発生するということを、私はあなたに伝え続けてきました。
あなたのご自覚をもっと深くしていただけるよう、私はホームページを通して伝え続けています。
どうぞ、心をしっかりと向け、あなたはあなたの学びとして、私のほうに心を向ける瞑想の時間をしっかりと持っていってください。
あなたに語っています。
あなたの心の中に田池留吉、アルバートのメッセージを今日も届けました。
あなたはどのように受け止めましたか。私は、あの通りなんです。私の思いを語らせていただきました。
どうぞ、しっかりと、あのメッセージを心の中に刻み、あなたはあなたの学びを進めていってください。
私とともにあることをしっかりと心に刻みながら、UTAの輪のほうに心を向け、喜びのエネルギーを心に感じていってください。」
◆
田池留吉・アルバートのメッセージを受けている方、
どうぞ、メッセージの内容を必ず実行してください。
実行しないならば、受けても無意味ということになります。
実行していけば間違いなく、まず、お母さんとの関係がよくなります。
続いて、夫または奥さんとの関係も良くなってきます。
ならないのは、田池留吉・アルバートのものでないか、正しく受けていないかどちらかでしょう。
更に、心の不安定な子供さんがいたら、メッセージから正しい学びをしていけば治せると思います。
やってみてください。
◆
田池留吉・アルバートのメッセージを受けている方に、
まず、波動を エネルギーを感じて、それを文言で という時に、
自分のエゴを満たす、己を表すために作業をしているものがあります。
常に、発している、使っている自分の思い・エネルギーを見ていてください。
そうすれば,ぶれることもなく、正しく受け、学びを進めていけるようになってきます。
田池留吉・アルバートはプラスのエネルギー、愛のエネルギーです。
自分に都合の良いように使わなようにしてください。
それはマイナスのエネルギー、矛盾しています。
そして、現象化してきます。
◆
心の向け先は、田池留吉の磁場、アルバートの磁場、
愛、母なる宇宙、母親の温もり、真実の自分自身 と伝えていますが、
故意に、田池留吉の磁場を避けてという方がいます。
そのような方は、その時に、発している思い、エネルギーをを見てください。
マイナスのエネルギーになっていないでしょうか。
思いは現象化します。瞑想もうまくいかないでしょう。
反転力もなかなか強くなってこないと思います
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故意に、田池留吉の磁場を避けて瞑想をするということはどういうことでしょうか。
果たして、そんなことができるのでしょうか。また、そういうことをなぜするのでしょうか。なぜできるのでしょうか。
少々、不可解な文章だと感じました。
瞑想とは、自然に田池留吉の磁場に向くものだと、それが瞑想だ、だから瞑想なのだと私は理解しています。
何か、この学びとは全く違う学び方をされている方がいるということを認識させていただきました。
メッセージは波動です。文言は、特に日本語にはこだわりません。
ただ異語で語るよりも、自分の日常語に変換するほうが、肉の自分にも分かりやすいということでしょう。
自己顕示であるとか、自分の都合の良いように語っていれば、それは正直に自分の心に返ってくるでしょう。
それをしっかりと素直に受け止めていくことが学んでいくということに繋がっていくのではないでしょうか。
波動は騙せません。
語る文言は一字一句同じでも、波動は格段の差がある、あるいは全く違うということも、事実です。
◆
夫婦仲が悪い人達がいます。この人達はこれからどのようにいくのでしょうか。
私が伝えてきました学びを進めていくことは難しいでしょう。
母親の反省をしていようと、田池留吉のメッセージを受けていようと、難しいでしょう。
冷たいの一言。温もりなんて無縁の人達。
肉は良い人と言われているかもわかりませんが、冷たい人、愛から遠く離れている人達でしょう。
必ず現象化します。既にしているのではないでしょうか。
一日も早く、心新たに、勇気を少しでも出して、前へ第一歩を。
「
お母さんに産んでいただいて、千載一遇のチャンスを得たのに、お母さんありがとうも言わずに、
何故生まれてきたのか、どこへ流れていくのかも分からずに死んだらあかんで」
と伝えたいと思います。
ほんとに、これからの300年間 はどうするのか案じます。
無知、エゴ、欲の3つのままでは、生まれてきた意味は全くありません。心していきましょう。
何よりも、心底からお母さん産んでくれてありがとうと言えるようになってください。
それも、お母さんが健在の時に。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まだ、あなたを産んでくれたお母さんがご存命ならば、どうぞお母さんを大切になさってください。
大切にするというのは、あなたが日々この学びをして、瞑想をして少しでも自分の心にお母さんの温もりを感じ、
自分をこのように産んでくれたお母さんに心からありがとうございますと言えるあなたになるということです。
まずその肉として、お母さんに感謝の意を表明できなければ、
田池留吉の磁場もアルバートも愛も何も分からないということではないでしょうか。
意識の母に感謝しています、意識の母にありがとうが言えますと言って、
何かこの学びをしているような感じになっているかもしれませんが、まず今世の母が大事です。
もちろん、その肉は互いに愚かです。そんなこと分かり切っていることです。
しかし、あなたは今世のお母さんに産んでもらってそこにいるんです。
肉をもらったという事実、肉をくれたという事実、これはどれほどありがたいものなのか、
学びの度合いが高まってくればくるほどに、感じてくることです。
あだやおろそかにできないことです。してはいけないことです。
さらに、お母さんの温もりの分からない人、感じられない人、信じられない人に、正しい夫婦関係は構築できません。
田池留吉、アルバートといっても利害が一致している中での学びをしているだけではないでしょうか。
正真正銘の夫婦となるには、さあとても難しいことなのではないでしょうか。
相手を通して徹底的に自分のエネルギーを知るということで、格好の組み合わせですが、
そこまで自分を見ていけるかどうか、ある程度のところでチョンチョンチョンと手締めをしてしまうのではないでしょうか。
◆
私はいつも、いつも田池留吉、アルバートの意識の世界とともにあることを感じながら、
私は愛、あなたは愛のこのメッセージを味わっていきます。
いつも、いつも ともにある喜び。それは、生きても死んでも同じ。
いつも、いつも 針を向ける、合わせる。それだけ。
いざないはすべての意識達に。しかし、ともに行くかどうかは自己選択。
UTAの輪は形ではありません。
あの人、この人、そんなちっぽけな世界のことをいっているのではありません。
心を向けて心で感じてくだされば分かります。
UTAの輪に思いを向けてくる意識達に、私は心で応えています。
それは現時点で肉を持っているかどうかは全く関係がありません。
ただ、ともに行きましょうと思いを向けています。それが私の喜びだからです。
◆
感度の良い、愛のエネルギーを受信しやすい心に成長していきましょう。
それにはどうすればいいのでしょうか。
心を閉ざした状態では無理ですね。心を開いていくんです。
心の中に詰まっているものをどんどん出して、心を、軽く、軽くしていくんです。
それには何が必要でしょうか。
心を開いていくエネルギーとはどんなエネルギーでしょうか。
そういうことを自ら知るために、それぞれの肉を用意してきたのではないですか。
自分の中にある受信機をまず見つけて、
それから、それをきちんと使えるように整備して、
そして、さらにその受信機に付加価値をつけていく、
つまり、性能を高めていけば、受信機が送信機になっていきます。
受信、送信を繰り返し、それが一つとなっていき、送受信機となっていけば、OKです。
周波数が合わない、雑音ばかり。他局はよく聞こえるのに。
なぜそうなのか。それを解明していくのがそれぞれです。
◆
UTAナビを活用していますか。進路を常に正しくしながら学びを進めてください。
このナビは、どんな時でも、あなたを正しく誘導します。安全、安心です。
どうか、肉体生命が尽きるその時まで大事に使ってください。
我流や、お粗末な勘というもので学びを進めるのはどうでしょうか。
いまだに、ぶつぶつ文句を言いながら古い、いや、古い古いナビを使って進んでいる方が沢山います。
なんとかなりませんでしょうか。
最新の情報と確実なナビで突進を。
常に、ずれていないか検証をまめに、そして、軌道修正を怠らないようにしましょう。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
UTAナビは、常に更新、更新です。常に新しいナビをご用意ください。
ナビゲーターは、絶えず進化しています。どうか留まることのないように。
最新のナビで快適な旅行をしましょう。ナビは中古ではいけません。いつも新しいものを。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あなたのナビは、絶えず、正しい方向を指示していますか。
先ず、田池留吉の方に進むように指示していますか。
そして、母親の温もりが、その時感じながら進んでいますか。
若しそうでなければ、あなたの受けている田池留吉・アルバートのメッセージは偽か、少なくとも真ではないでしょう。
夫、妻と仲良くしていますか、共に学んでいますか、セミナーに一緒に参加していますか、どうでしょうか。
端的に言うと、波動はどうでしょうか。
母親の温もりの分からないものの波動はマイナス、偽だと心得てください。
あなたのナビは故障していませんか、点検を。
◆
〔私(塩川香世)は、人生の目的がはっきりと分かり大変幸せです。
肉の私がしていくことは、たった一つでした。
それが確認できた今世だから本当に幸せです。
「あなたは私を思っていればいいんです。」はい、その通りです。
針をしっかりと合わせさえしていれば、本当に何ということもありませんでした。
針を向ける、合わせるということだけでした。
肉を持って学ばせていただいていることが、本当にありがたいです。
針を向け、合わせて、ただひたすらこの道を。この姿勢は絶対に変わることはありません。〕
と、肉の私はそのように自分の中を感じています。私に聞いてみます。
私はあなたの中の私、田池留吉です。
どうぞ、しっかりと、田池留吉、アルバートに心の針を向け、
あなたの中をしっかりと見つめていってください。
心の中に喜びと温もりを広げていけるあなたです。
そうです、あなたが感じているように、これから250年、300年と続くあなたの時間は、
あなたを、さらに、さらに、喜びへといざなっていくでしょう。
そして、私達は次元を超えていきます。宇宙は、その時、すさまじい勢いで私達と迎合していきます。
ああ、今、そのエネルギーを心で感じておられると思います。どうぞ、しっかりと思いを向けてください。
針をしっかりと合わせて瞑想をする中で、
そのエネルギーを心で受け止めて、ともに行こうと呼びかけ続けてください。
はい、ただひたすらこの道を。
しっかりと、しっかりと進んでいくようにあなたはあなたを仕向けていくでしょう。
エネルギーです。喜びのエネルギーです。温もりのエネルギーです。
ともに、ともにという大きなエネルギーです。
はい、それはパワーです。明るい、明るいパワーです。
愛のエネルギーを心から発信できることを喜んで、喜んでいってください。
田池留吉、アルバートに心の針を向ける、合わせる、そうそれだけです。
たった一つ、それだけです。
肉のあなたができること、それだけです。
はい、どうぞ、しっかりと針を向けていきましょう。
◆
田池留吉は、あなたの外とあなたの内におります。
外のものは見えます。内のものは見えません。内の田池留吉を思ってください。
内の田池留吉にあなたの心の針を向けてください。合わせてください。
そして反転をしてください。
田池留吉のメッセージを受けてください。田池留吉と語ってください。
そのように続けていけば、愛があなたを通して流れていきます。
仕事をしていきます。そして、整ってくるでしょう。
一言、内の田池留吉は愛です。
それを確信している外の田池留吉を通して愛は流れています。
もう一言、本来は、私はあなた、あなたは私、一つ。
私は愛です。あなたも愛です。
◆
自分の中の愛とどんどん語っていきましょう。
私の中の愛。私の中の田池留吉そしてアルバート。
波動を感じ波動と語っていける喜び、幸せ。それは異語としてどんどん私の中から飛び出てきます。
本当に心地良い。本当に嬉しい。瞑想は嬉しい。瞑想は心地良い。
田池留吉、アルバートと異語を交わしている。
そう私の中には異語のリズム、波動が振動してきます。
それがたまらなく嬉しいです。異語はエネルギー、波動だ。
その波動を感じ、私の中からどんどん異語が飛び出る。
同時に温もりと喜びが伝わってきます。
ああ喜んでいるんだ、心に交信してくる宇宙達が喜んでいるんだ、そんなことを感じさせてくれる瞑想の時間です。
だから瞑想は楽しい。
ずっとアルバートを感じていられる。
田池留吉、アルバートが宇宙に浸透していく、伝わっていく、何かそんな嬉しい、嬉しい感覚です。
お母さん、お母さん、お母さん、ありがとう、ありがとう、ああ私達は嬉しいです。
お母さん、ありがとう。喜びの宇宙へ帰れます。あなたの宇宙へ帰れます。
ありがとう。そう伝わってきます。ああ、ありがとう。ありがとう。
アルバートに心を向けてみます。
私は、250年後、あなたとともに肉を持つアルバートの意識。
そう今あなたの心に語ります。
私達の宇宙、喜びの宇宙へどうぞ、どうぞ、しっかりと心を向けていきましょう。
私達は喜び。
250年、300年、次元移行を達成して私達は喜びの宇宙へ帰ります。
アルバートの意識は喜び。
アルバートの波動は全宇宙を照らし続けていきます。
これからも、ずっと、ずっと照らし続けていきます。永遠に照らし続けていきます。
宇宙は喜びへ帰ります。その喜びの渦が、私達の心の中に広がっていきます。
ああ、本当に喜びです。ありがとうございます。ありがとうございます。
◆
肉体細胞とともに。肉体細胞に思いを向け瞑想。
肉体細胞は限りなく優しいです。肉体細胞から流れるエネルギーを心に受けます。ありがとうの思いです。
「私は肉体細胞。はい、嬉しいです。ありがとうございます。
はい、心の針を向けて合わせていくことをしていくこと、私達の喜びです。
私達はあなたに惜しみない協力を申し出ました。
心の中を見ていくために、私達肉体細胞が必要でした。
あなたの中へ愛を届けるために、私達肉体細胞が必要でした。」
田池留吉、アルバートのメッセージがそのように伝えてきます。
「ありがとうの言葉と思いを肉体細胞に流しながら、あなたの心の中を見つめていくこと、それがあなたの喜びです。
私達との出会いを持っていくために、あなたの肉体細胞が喜んで仕事をしてくれました。
肉体細胞のエネルギーは愛のエネルギー。
田池留吉、アルバートのメッセージを伝えるために、あなたの肉体細胞があなたの中に作られてきました。
愛のエネルギーによって、肉体細胞は誕生しました。
あなたはその愛のエネルギーを心の中から発するために、その肉体細胞を持ったのです。
肉体細胞の喜びのエネルギーを、そのままあなたの中から発信してください。
肉体細胞がどれだけ喜びであるか。
あなたの心が肉体細胞とともに仕事ができることを肉体細胞が喜んでいます。
あなたの中から肉体細胞のメッセージが届くでしょう。
それは田池留吉、アルバートのメッセージです。
肉体細胞は田池留吉、アルバート。
喜びのエネルギー、愛のエネルギーを一つにして、この宇宙へ流していくことを、肉体細胞は約束してくれました。
あなたの中からそのように伝わってくるでしょう。
肉体細胞に喜びのエネルギーと、温もりのエネルギーを感じていけるあなたです。
肉体細胞とともに、あなたの仕事をなさってください。
そして、やがて、あなたの肉体細胞はあなたの前から消えてまいります。
しかし、あなたは、なおその喜びのエネルギーを流し続けていけるんです。
私達は一つだと心の中から流して続けていけます。
心の中より語ります。
田池留吉、アルバートのメッセージは、あなたの中から永遠に流れ続けることを信じてください。
喜びのエネルギーは決して消えるものではございません。」
◆
皆さん方、五感で捉えてる、すなわち、目に見える、あなた方の外にいる田池留吉とは、機嫌よく、楽しく付き合ってください。
しかし、あなたの内にいる、目に見えない、田池留吉、愛のエネルギーは、
あなた方の想像を遥かに超えたものだということを一日でも早く知って欲しいと思っています。
すなわち、あなた方ですね。
常に思い、共にある存在です。
これ以外の思い、エネルギーはすべてマイナスと承知してください。
でないと、これからも一歩も前に進め勧めないでしょう。
今、ふっと浮かんだ言葉、自問自答、どのように思いますか。
自問自答会を開こうかなと思います。
田池留吉・アルバートのメッセージを正しく受けている方たち そして自問自答を実行、
それらを糧として学びを進めている方たちと、と思っています。
実現は、来年になるかなあと思います。
◆
宇宙へ帰る喜びと温もりのエネルギーが、反転のエネルギーでございます。
反転と発信していく喜びと温もり。その喜びと温もりが宇宙へ帰っていきます。
反転と発していく喜びと温もりです。反転のエネルギーは、喜びと温もりのエネルギー。愛のエネルギー。
磁場へ帰っていく、喜びへ帰っていく、愛へ帰っていく。
反転の一言、反転の波動、そのエネルギーを心に受け、あなたの中で反転と発信してください。
すべてが、喜び、喜び。温もりへ、愛へ帰っていく、そのエネルギーを心で感じていきなさい。
私達の喜びは尽きることはありません。
湧き起こってくる喜びと温もりを愛に込めて、反転とあなたの中で発信していくんです。
反転のエネルギーは、喜びへ帰ってまいります。
さらなる喜びへと、反転のエネルギーを大きくしていきなさい。
反転のエネルギーは、磁場の中で喜びと温もりの中で溶け合い、私達を次元移行へいざなっていけます。
そのことを宇宙達の意識が伝えてくれます。反転と宇宙へ発信していく。愛のエネルギーを発信していく。
宇宙達はそのエネルギーを受け取っています。反転のエネルギーが宇宙へ流れていく。
そして、宇宙から喜びのエネルギーとして、宇宙的規模の天変地異を起こしていきます。
天変地異こそ、愛のエネルギー。愛のエネルギーが結集したものが天変地異。
天変地異によって、すべての意識達に衝撃を与えていきます。
次元移行という意識の流れを伝えていきます。
天変地異は愛のエネルギー。喜びのエネルギーでございます。
■
右腰から股関節の肉体細胞に思いを向けて、私とともに帰る道を歩いていこうとメッセージを送ります。
[
ありがとうございます。私はあなたの肉体細胞でございます。
「私達の存在を、いつも、いつも感じていきましょう。あなた方とともに歩いていけることが喜びです。」
私達はそのように伝え続けています。
肉体細胞より愛を込めて、私達は心の中から伝え続けます。
私達の喜び、温もり。肉体細胞へ心を向けてください。ありがとうございます。]
心の中の田池留吉、アルバートより。
「肉体細胞はそのようにいつもメッセージを送り続けています。 ともに、ともに行ける喜びを伝え続けています。
肉体細胞より、
「私達の思いを聞いてくださってありがとうございます。
肉体細胞は愛。愛の中にあります。
愛の中から肉体細胞は、すべての意識達に思いを向け、メッセージを送ります。
ともに、ともに進んでいってください。あなたの肉体細胞とともに、進んでいってください。
肉体細胞に思いを向け、心を向け、優しい母の温もりへ自分の心を帰していくこと、
それを肉体細胞はただただ伝えています。
どの方の肉体細胞も同じです。肉体細胞に優劣はありません。
痛んで腐った肉体細胞も、元気で活躍している肉体細胞もすべては愛の中にあります。
愛からのメッセージをただただ受け取っていってください。
肉体細胞の喜びと温もりを受け取っていける喜びの中に、
あなたの心を帰していける、そんなあなた方になっていってください。
ただただ 肉体細胞はそのメッセージを送り続けます。」
◆
反転やっていますか。力はいかがですか。磁場をどのように感じていますか。
あなたの内の田池留吉に常に思いを向けていますか、呼んでいますか。
メッセージを受信していますか。
大噴出と総崩壊、どうでしょうか。母親の温もりは。崩壊は喜びが分かってきましたか。
自問自答、指針を得て学びを進めていますか。
死後の自分に語り掛けていますか。
あなたの宇宙に思いを向けていますか。更に、宇宙の真実に思いを向けていきましょう。
◆
もう一度、死後の自分を思います。
この肉体をなくした後の私の状態を心で感じてみます。
「
ああ私は、この肉体をなくした後、そうです、今、感じているこの世界を感じていきます。
何も変わることはありません。心の中に、私は呼べることを確認させていただきました。
そうです。今も呼んでいます。優しい、優しい母の温もりの中にあった私を呼んでいます。
そして、私の中に、塊があるんです。塊があるけれども、それがとても、とても嬉しいと伝えてくれます。
私は、この喜びを私自身に伝えていく、その時間を心に感じています。
私は、田池留吉、アルバートの方向に心を向け、私は私の中をしっかりと包んでまいります。
この時間が私には必要でした。
肉を持たずに、私は私を包んでいく、その喜びと温もりを、この中にしっかりと蓄え、私は、250年後の肉をいただきます。
250年後の肉は、この喜びを発信する、エネルギーを発信する肉体です。私は肉体を持って、このエネルギーを発信していきます。
全宇宙に発信していきます。
私は、この喜びを、今、心に感じています。私は今、この世界に生きています。
肉体を持っていますが、私は肉体がないのと同じなんです。
私は、この世界を感じられる。私は本当に嬉しいです。心の中に私の中に喜びが広がっていきます。
宇宙へ向けて喜びが広がっていきます。
250年後の肉体を、私は今、ここに携えています。私は、ありがとうとともにこの喜びを発信してまいります。
250年後の私の中から、喜びが、喜びがどんどんどんどん流れていきます。
私は250年に至る時間、この喜びの中に私はずっとずってあるんです。
私の中は喜びでした。はい、はい、凄いエネルギーを培ってきた。
そのエネルギーがすべて喜びへと変わっていく。
そのエネルギーを、肉体を持って発信するのが250年後。私は今、そのように感じています。
ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。」
田池留吉、私はこのような学び方をしていけばいいのでしょうか。
私は私の中に語ってくる私を感じます。
このように、私は私の学びを進めていけばいいのでしょうか。
はい、そうです。
あなたの学びと言いましても、全宇宙に発信するエネルギーを、喜びのエネルギーを学んでいくんです。
はい、そうです、心をただ一点に向け、あなたはただただひたすら、その方向に心を向けていくだけ。
それがあなたの学び方です。
これからあなたの中から、ただただこの喜びと温もりのエネルギーを発信させていただきます。
肉のあなたは少々驚かれると思います。
ああ、これも私はすでにあなたに知らせています。
あなたの中から発せられる喜びと温もりのエネルギーをどんどんどんどんどん、
全宇宙に流していく、あなたの喜びだと、それがあなたの仕事だと私は伝えています。
そうです。
どんどん心を私のほうに向け、心を広げ、ただただその時間を持っていくこと、
それがあなたのするべき仕事でございます。(0509)
■
誰に聞かずとも自分に聞きなさいということです。
学んでこられた人はみんな、自分の中の田池留吉に聞いていけばいいんです。どんなことも。
その波動を心で受け止め、それを自分のこれからの指針にしていけばいいだけです。
もちろん、そこには、例の自己選択、自己責任が作用していきます。
自分で選び、自分で決断して、その結果を自分が享受していくんです。
そして、正しい瞑想の結果として、享受していく喜びと、享受できる喜びを味わっていくでしょう。
もちろん、その反対もあります。
どちらにせよ、どんどん学び、どんどん感じ、どんどん進んでいく、そういう喜びというか楽しみを感じていけばいいのです。
そうすれば、何をしていても楽です。楽しいです。
今更、神、仏、宇宙のパワーでもあるまいし、泣いたり、悲しんだりの見るからに暗い人生などさようならです。
自分を大切に、自分を愛しく思い生きていくことが、どんなに愛なのか、
本当に心で知って、感じて、感じて、さらに感じて、そして今世を終えていきましょう。
いつまでも、ぐだぐだ、ぶつぶつの自分なんて、自分に申し訳ないと思いませんか。
自分を踏みにじることはもう止めにしていきましょう。(0512)
■
気張らなくてもいい。
頑張らなくてもいい。
淡々と けれど真っ直ぐに 自分の切なる思いに心を向けていこう。
自分の心が自分が何を訴えているのか、
いつもそれを思いながら、日々暮らしていきましょう。
そして、いつもいつも 心に田池留吉を、アルバートを思い
自分の生きていく方向を確認してください。
確認できる今を喜んでいきましょう。
自分で確認して、生きていく方向を定めていける今です。
自分の中にすべてがあった、あるということを信じて、
ただただ真っ直ぐに田池留吉を思い、アルバートを思ってください。
ひたすらに田池留吉を思ってください。
思うだけでいいんですか ということかもしれませんが、
そうです、そうなんです、ただ思ってください。
そうしたとき、ただ思うということがどういうことなのか、
いかに難しいかが分かります。
自分は本当に他力のエネルギーの中に生きてきたんだなあということも実感します。
そのうえで、田池留吉を思う思える喜びを、
心にしっかりと広げていける今なんだと知ってください。
その今を、今の自分を大切にしていきましょう。
◆
何を思い、いつも心はどこを向いているか確認しながら、
日々の生活を送っていくことが肝心です。
つまりは自分の心を見ることを怠れば、
肉に流され、肉に埋没して、そのまま肉の時間を終えて
という大変残念な申し訳ない結果となっていきます。
お母さんに産んでもらって、学びに繋がったのだから、
今世こそ本当の意味で自分を大切に、
自分に誠実に生きていきましょう。
田池留吉を思う瞑想をやっていけば、
どなたの心にもそのように伝わってきているはずです。
本当の自分に目覚めていきなさい、
愛を思ってくださいというメッセージが
波動として響いてきているはずです。
幸せですね。何と嬉しいことでしょうか。
それは自分の心を見て流してきた思いの凄さを知っていけば、
今という時がどんなにすごい時なのか、
私達は本当に幸せ者だということが、手に取るように分かってきます。
どうぞ、自分で決めてきた思いに沿って、
真摯に素直に真っ直ぐに存在していきましょう。
つづく(作成中) in the works
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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
学びの友が受けたメッセージ
学びは田池留吉の指し示す指針に従って進めてください。
我流の学びではだめなのです。少しは出来るかもしれませんが、必ず行き詰まります。
自分に奢ることなく、過信することなく、迷ったり、心の向け先が分からなくなった時には、
田池留吉の示す方向を選択してください。
そのために肉があります。
己を表したり、暖衣飽食・酔生夢死では、肉を持った意味がありません。
自分を崩していくことが喜びだと分かるようになってください。
あなたは草書体の愛を信じていますか。
惰性や他力の思いで愛のカードを使っていませんか。
愛の力、エネルギーをもう一度検証してみてはいかがでしょうか。
◆
我流の学びでやっていました。だから心がブレるのですね。だから行き詰まりを感じるのですね。
田池 留吉、アルバートの世界は、そんな小さな世界ではないと自分の中から出てきました。
田池 留吉のメッセージは、直球なのですね。しっかりとキャッチ出来るような学び方をしていきます。
ありがとうございました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分の学び方がぶれていると自覚できた人は幸せだと思います。
ぶれている人は、人から言われても決して分かりません。
自分で気付いていくしかありません。だから、自分でそうだと思ったら、ためらうことなく認めましょう。
なかなか難しいかもしれませんが、難しいからずっとぶれた状態にあったと、すっと認めてみませんか。
いつまでも、肉を前面に押し出していては、何も得るところはありません。
肉を通して学ぶという計画が、計画倒れにならないようにしてください。
そして、そんなところでウロウロしないで、早く正規のルートに乗ってください。
修正すべきところはさっさと修正して、もっと大切なところにエネルギーを注いでください。
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本当のことを伝えてもらいながら、過去の自分と相変わらず同じことをやり続け、
同じところで苦しみ、悩んでいるなんて本当に情けないと思いませんか。
自分に対して情けなくて、自分に対して申し訳なくて、というふうに感じないのでしょうか。
まあ、そういう人達は、そういうことは思えないから、本当のことを伝えてもらっているのに、
過去の自分を引きずったままでも平気なのでしょう。
大変もったいないと思います。もったいないというか、やはり大変残念です。
しかし、そういう人達も、いずれ、本当に死に物狂いで自分を改めてくべし
という自分からの厳しいメッセージを受け取っていかれるでしょう。
■
◆
私に全てを委ねてください。私を信じてください。
私があなただということをただ信じて突き進んでいってください。
私達は来世に向けて突進、猛進、この勢いは留まることはありません。
しっかりと私達の思いに応えていってください。私は異語で語ります。
私は必要なことは全て異語で語ります。
どうぞ、心でそのメッセージを受けていってください。
頭を回す必要はありません。
あなたは ただただ 田池留吉の磁場を思い、愛を思う瞑想を続けていってください。
愛が仕事をします。田池留吉の磁場が仕事をします。
マイナスをプラスに変えていきます。
心を広く、広く、大きく、大きく、ただ全てを私に委ねてくれませんか。
私はずっとずっと待っています。いつまでも待っています。
◆
自分に奢らず、しっかりと自分の道を進んでください。
少し油断すればすぐに心の針がぶれてしまいます。
天変地異や大変な状態に遭遇してから自分の方向を見定めるのは非常に難しいのです。
心の向け先の修正を常に行ってください。
草書体の愛をもっと思ってください。草書体の愛に身を委ねてみてください。
どんなにあなたが苦しくても愛は流れています。
暖衣飽食の状態では分かりません。あなたの反転力を上げるのに必要なことが起こってきます。
肉がどんな状態でも、一瞬で心の針を田池留吉に向ける訓練をしてください。
どんな時でも心を向けられる信を培い、チャンスを逃さず反転の思いを流していってください。
大切なのは母の温もりです。
◆
あなたの闇、ブラックの思いを見つめ、どんどん解放していってください。
できないと思わないでください。思いを向け、語ってみるのです。
異語でも構いません。うまくできなくても良いのです。思うことが大切なのです。
思いを向けることをやっていけば、いずれそれが言葉となり、形となっていきます。
思うことの大切さを学んでください。
心の向け先はひたすら自分、田池留吉の磁場です。
◆
今ある時間は、みんな自分のための時間です。自分が自分のために用意した時間です。
自分を知るために用意した時間、自分に愛を伝えていく時間です。
大切な大切な時間です。どうぞ無駄にしないでください。
ただ、思うだけです。
あなたの周りには草書体の愛がいっぱいありますね。
それらを活用して、ただただ愛を思ってください。
いろいろな対象物に思いを向けていくということの、絶対条件は、日々愛に思いを向けている人です。
己一番の世界にどっかりつかり込んだまま、
宗教者や怒りなどのマイナスのエネルギーに思いを向けていけば、どうなるか・・・・。
その恐ろしさ、凄まじさをもう充分に感じてきただろうと思います。
これからは、愛を流せる人になってください。
ますは自分にです。狂い続け、苦しみ続けてきた自分に愛を。
そして親に、夫に、子供たちに、愛をどこまでも、限りなく流し続けていく人になってください。
◆
正しい瞑想をするには、母の温もりを心に広げることが必要です。
死後の自分を思う、マイナスの思いに思いを向ける等々も、
母の温もりを心に広げていなくてはうまくできません。
思うようにいかなくても、焦ってはいけません。
母の温もりを思い、田池留吉が指し示す方向に向かって、ただただ繰り返し継続して実行してください。
本当の自分が必ず応えてくれます。
◆
あなたは何のために学んでいますか?誰のために学んでいるのですか?
他力の反省、それはちょっとやそっと心を見たくらいで消え去るものではありません。
凄まじいエネルギーです。
他力の神々を心に掴んだままでは、田池 留吉の世界は夢儚(はかな)く消え去る世界となっていくでしょう。
愛の草書体に思いを向けた時に響いてくる思い、波動、あなたはどれだけ信じていますか?
そこのところにもっと全エネルギーを集中し、向けていくことが他力の反省に繋がるのではないでしょうか?
間違いだと気付いたなら、素直に草書体の愛に思いを向けてください。
ただひたすら、思いを向けてみてください。そして、心でその変化を確認してください。
◆
学びをするのに大変恵まれた環境にいます。この時間を大切に使ってください。
ご自分を救っていくには愛しかありません。
愛を思い、愛に心を向ける、愛から流れ出る波動を感じる。
お母さんの温もりを感じる。
広がる世界の中に、全てを委ねているご自分を感じていってください。
お母さんのお腹の中にいた時の自分、ああ、こんな風に委ねていたんだ。
ああ、嬉しいな、お母さん、ありがとう。そんな思いを繰り返し感じていける。
愛は仕事をします。あなたを温もりに帰してくれます。
ただ、信じて、信じて、焦ることなく、弛むことなく、コツコツと愛を思う瞑想を重ねていってください。
◆
「わしがお前の中にいるんじゃ、認めろ・・・」凄まじいエネルギーが爆発するように噴出す。
「えっ・・・私の中から・・・」今まで何度こんなやり取りをしてきただろうか。
けれど私は少しも自分の心だとは認めてこなかった。
たまりかねて出てきた闇のエネルギー、そんな風に感じた。
私は意識の世界を見くびってきた。
自分自身も、田池留吉も、ほんとうに軽く見てきたと、この闇の言葉に傲慢な自分を感じている。
草書体の愛に心を向けて感じられるエネルギーも、小さく小さく捉えているのだと、
田池留吉の世界、私が生かされる宇宙とはそんな小さなものではないと、ああ、想像もできないと感じる。
私の人生観、それはアマテラスの思いを具現する生き様だった。
己を誇り、己を表し、肉を使ってアマテラスの宇宙を生きることだった。
しかし、今の私にとって、生きるとはただただ愛に生きること、
田池留吉の指し示す方向に心を向けること、それは次元移行、そのように感じています。
言うは易く行い難しで、その道筋を心の中に打ち出すのは容易(たやす)くはない。
でもこれしかない、私はこのために生まれてきた、肉で得られるものはなにもない、
これが長く学ばせていただいた私の心の結果です。
人生の夢、ああなりたい、こうなりたい、あれも欲しい、これも欲しい、くそったれ、
何が何でも勝ってやる、恨みつらみをひたすら隠し、形を整え崩れることを恐れてきた、
挙句の果てが地獄の底に戻ってゆく、そんな人生であってはいけない、
少なくても肉で田池留吉に出会った私は自分に結果を出したい、
そのために生きていこう、今新たに自分とそう語っている。
◆
「真実を教えてくれ、本当のことを伝えてくれ」
この言葉が凄まじいエネルギーとともに伝わってくる。腸をえぐるような声、絞り出すようにお腹の底から出てくる。
「ごめんなさい、私は自分の心として受け容れてこなかった、
上から伝えていた、もの申していた、冷たかった、今ようやくそのことが分かります、ごめんなさい・・・」
真実が知りたいと切実な思いが心に広がる。その思いを包み込む私がいる。
苦しんでいる自分が目の前にいるのに、私は偉そうに冷たく「自業自得だ」と言い放ってきた。
自業自得とは私のことだ、冷たい私のことだった。
ああ、みんな私です、この心が積み重ねてきた膨大なエネルギー、
温もりを捨て闇の中をさ迷ってきた私が作り上げた意識の世界、
今こそしっかりと目を背けずに受け容れよう。
「真実が知りたい、本当のことが知りたい、何が間違いか教えてくれ、
心に伝わる温もりが促してくる、ああ、何かが促している、ともに帰ろうと・・・」
たくさんの私がいる、真っ暗な中をさ迷ってきた私がいる、心を切り裂くような叫びが響く、みんなこちらを向いている。
嬉しいです、ほんの少し心が通じると、みんな本音で心のうちを訴えてくる。
胸が張り裂けそうになる。待って待って待っていた、みんな私を待っている、早く早くと待っている。
ちょっとあわてないで、今心を整えているから、田池留吉の磁場に向けるから、丹田呼吸をして・・・私は私に懸命に伝えます。
肉を強烈な恐怖感が襲う。何が怖いのか対象がない、ないのに怖い。まさに死の恐怖。
何が怖いの、肉を守る心が出るから余計怖い、助けてという思いがふっと心をかすめる。
今まで、何度こんな恐怖を味わってきただろうか。
心にぐいぐい食い込んでくるエネルギー、がんじがらめになったらそれこそなかなか戻れない。他力の神・・・
「お前はわしの声を聞いてきたではないか、神の声としてわしの声を聞いてきた。
わしの思いのままだった。我は唯一の神、絶対なる者、恐れよ敬え、我は神」
私はこの声を神の声として聞いてきた。絶対唯一の神・エホバ、ヤハベ・・・
恐怖で押さえ込み、神の声に従えと、そしてその言葉を民に伝えよと・・・私は恐れ敬い従った。
神の存在を信じ、神の声に従う者として己を表し、神の力を恐れた。
従わなかったらどうなるか、凍りつくような恐怖心があおられる。
「殺せ、殺せ、殺してしまえ、我に従わぬものは殺せ」
偽りの愛を説き、己の汚い心はベールに隠し、偽善の限りを尽くした。
飾られて塗りたくられた世界に真実も温もりもかけらもない。
厳しく己を律し、ただ神に従順であれ、そう伝えてくる言葉は恐怖でしかなかった。
今私の中に姿を現した世界、ようやく真剣に向かい合おうとしている。
人間の愚かさをまざまざと見る思いです。
欺瞞と偽善に満ちた世界を作り上げた私の心に、
本当の自分に帰ろうと、恐怖ではなく安心して自分を委ねることができる
世界があることを伝えよう、お母さん、ありがとう、そう伝えよう。
◆
頑張らないでください。頑張りすぎないでください。
田池留吉の磁場に心を向け合わせていくだけでいいのですから。
頑張ることは苦しみです。マイナスです。
自分が頑張っていると感じたなら、その思いに向けて反転としてください。
意識の流れに全てを任せ、あなたはあなたが出来ることを実践していってください。
常に心の針の向け先を確認しながら、日々の生活もまた楽しんでいきましょう。
形のある世界は消え去ります。しかし、形の世界がなければご自分の学びを遂行していくことはできません。
今ある環境の中で、ただただ喜んで、喜んで、あなたはあなたの学びを進めていってください。
握らない、掴まない、こだわらない。ご自分を解放していく術を形のある世界を通して、学んでいってください。
◆
まるで蓋を開けたように闇が凄まじい勢いで吹き上がる。そのエネルギーに圧倒され、息も絶え絶えになる。
一体どれほどのエネルギーを詰め込んできたのか、私は自分の心の世界を甘く甘く見ていた。
他力の神々が、名乗りを上げて我先にと飛び出してくる。
それだけではない、宇宙のパワー、宇宙の神、ほんとうに混沌とした闇の世界が広がっている。
ああ、これが私が広げてきた心なのか、これが私なのか・・・
もう、どうしていいのか分からない、口をついて飛び出す異語は止まらない。それでも出てくる。肉はくたくた。
心は何をどうしたらいいのかと自問自答し、田池留吉を向け、磁場を思えと掛け声をかけるけれど、お手上げ。
これが最後と草書体の大きな愛のラミネートに手を置いた。
心が一瞬で軽くなる。すーっと波が引くように穏やかになる。そしてなんともいえない優しさと温もりが押し寄せてくる。
あれほど荒れ狂っていた心が嘘のようだ。そして懺悔の思いが吹き上がる。
あなたはこのように限りない他力の神々を握ってきましたね。
その神々とともに存在してきました。この3次元だけでも凄まじいエネルギーです。
あなた自身が感じているように、ほんとうに凄いエネルギーです。
今ようやく自分の抱えている意識の世界がどんなものであるかを知っていこうとしています。
どうぞ真摯に、まっすぐに心を私、田池留吉に向けてください。
何度もお伝えしています。私はあなた、あなたは私、私たちはひとつ、愛。
この言葉を心に刻み、愛のラミネートから流れるエネルギーこそ自分だと、
そして闇もまた愛のエネルギーに帰るのだと、心から信じ伝えてください。
私はいつもともにあります、いつもこの心にすべてを抱き続けています、
あなたは愛、あなたは喜び、あなたは温もり、それ以外の存在はありません。
今は膨大な闇のエネルギーでしょう。
しかし、すべてはプラスのエネルギーに帰るもの、母なる宇宙に帰るもの、
どうぞそう伝えていってください。それがあなたのするべき仕事です。
苦しかった、自分が何者か分からずに存在することほど恐ろしいことはない。
真実を知らずに生きてきた。どれほどの闇を垂れ流してきたことか。
自分が一番恐怖を味わい、不安に恐れ戦いて、それを隠し続けていることも恐怖だった。
自分の影に怯え、逃げて逃げて逃げてきた。
助けを求める自分とは知らずに、恐ろしい者からひたすら逃げてきた。
そんな私をはっきりとあぶりだす、それが田池留吉・・・
ああ、それが温もりとは分からず、優しさとは知らず、闘って否定してきた大馬鹿者だ。
草書体の愛から流れるエネルギー、田池留吉の磁場から流れるエネルギー、
その凄さをはっきりと感じる。
◆
意識の世界の厳しさ、完璧さを改めて感じている。心を見ることがすべてでした。
一分の隙もない、一瞬一秒怠れば暗闇、常に心のナビに沿って、
指し示されるサインを受け取り、軌道修正を求められる。
いい加減な見方では自分の作った凄まじい宇宙に飲み込まれる。
暗黒の恐怖の底に落ちるだけ。死んだらこの世界、それを感じる。
肉持って自分の意識の世界を垣間見られることを、私は侮った。
もっともっと自分に誠実に、そうナビは伝えてくれる。
これほども苦しい世界を作ってしまった、その世界はあなたの心に今存在しています。
それを感じるなら、自分を救う手立てを尽くしなさい。
すでに伝えられた通り、正しい瞑想を、そして磁場・反転を。間違いもすべてあなたのもの、
自分の心から出たものはすべてあなたに返ります。あなたは愛だから。
自分に誠実にという言葉をしっかりと実践していきます。
◆
田池留吉です。
あなたの内にある田池留吉にしっかりと心の針を合わせて下さい。
メッセージは波動、エネルギーです。
言葉よりも波動を感じて下さい。
あなたが田池留吉を信じた分、田池留吉が伝わってきます。
エネルギーに言葉がのって伝わってくるのです。
しっかりと内にある田池留吉を思ってみて下さい。
もの凄いエネルギーが伝わってきて、どんどんどんどん大きく広がっていきます。
今まで思ってきた田池留吉とは違う、大きく力強い喜び、温もり、愛のエネルギーがもの凄く大きく広がっていきます。
内にある田池留吉に心の針を合わせる、それはそれは凄いことだと感じます。
遠い遠い宇宙から田池留吉に合うために私はこの地球にやってきました。
この心、あまりにも苦しく、苦しすぎてどうすることもできず、
ただただ田池留吉と肉もって合うためにだけ転生してきた意識でございます。
悲願でした、田池留吉と出会うこと、この者の心の世界すべての悲願でした。
今世、この思いがやっと遂げられ、今、肉を持って田池留吉と出会っています。
しかしながら、このものは肉の思いが強く、未だ、真実に目覚めることはできません。
しかしながら、この者の心の中に変化が起きつつあります。
心が広がり始め、少しずつ少しずつ田池留吉のエネルギーが広がりつつあります。
その喜びは待って待って待ち続けた宇宙の果てにまで響いてきております。
そのことがどれほどの喜びでありましょうか。
どうぞ、肉を誇ることなく、田池留吉の指し示す真実の途を一直線に歩んでいって下さい。
千載一遇のチャンスです。
あなたの宇宙すべてが、どれほどの思いであなたが田池留吉を伝えてくれるか、宇宙は待ち続けております。
頑張って下さい。
ありがとう、私達の思いを受け止めてくれたこと、ただただありがとう。
宇宙に伝えて下さい。
田池留吉が伝えてくれた真実をあなたの心の中で壮絶に苦しみ続ける宇宙にただただ伝えて下さい。
どうぞ、真実に目覚めて下さい。
待って待って待ち続けています。
肉を誇るなどという愚かなことはおやめ下さい。
どれほどの苦しみの中に真っ逆さまに落ちていくことか、あなたは何度も経験しているはずです。
そんな小さな存在ではありません。
今、今、今にすべてがありました。
悠久の過去も永遠の未来も今のこの一点にすべてがありました。
広がって広がって広がっていく。
3次元にだけ存在すると固まってきた苦しみが田池留吉の愛のエネルギーに触れ、解き放たれていきます。
田池留吉、ただただ大きな大きなもの凄く大きなエネルギー、人類が想像だにできなかった世界。
◆
外にある田池留吉、内にある田池留吉。
肉の田池留吉の前で、私は喜んで、嬉々として、問われてもいないことまでしゃべっていた。
こうなんです、ああなんですと、自分から白状していたようなものです。
不思議だなあ、自分から余計なことを言わなくてもいいのに、それでも出てしまうのです。
ああ、これが肉を通して田池留吉のエネルギーが流れていたということなのか、だから・・・納得です。
今、自分の中に存在する田池留吉を思うと、
どんな私でも、どんなに苦しみのたうっている私でも喜んでくれる、そう返ってくる。
だからあんなに真っ黒で凄まじい宇宙が田池留吉目掛けて飛び出してくるのか、
決して拒否をされない、大きな懐にくるまれるのが分かったら我も我もと出てくるのか、安心して出てくるのか・・・
嬉しくて嬉しくて思わず飛び出す闇、後は間違っていたと、嬉しくて嬉しくて、喜びの懺悔をする。
私は自分の内にある田池留吉に心を向けるだけ、
妨げず、素直に、真摯に、ただ向けるだけ、それだけでよかったのだと感じています。
「楽に生きるのです、苦しみはいりません、人生は楽しく喜びで送るもの、自分が自分を許せないだけです。
すべてよし、すべてプラス、愚かだったなあとそれだけでいいのです。」
真摯にという意味を苦しみに変えていた私がありました。
一心不乱に心を向けると言うことを、喜んでやります。
◆
今まで出してきた闇のエネルギー、他力のエネルギー、田池留吉に反逆するエネルギーがどっと押し寄せてきます。
それを正面から受け止めて自分を知ること、
自分を包み隠さず、ベールをかぶせず、しっかりと見据えることが一番大切だと感じています。
今、この機を逃してしまったら、道は閉ざされてしまいます。
自分に素直に・・心に染みる言葉です。
私は自分に都合の良いように時に素直になっていただけで、根本はいつも自分で自分を偽り続けていました。
田池留吉の磁場を信じ、今噴き出ている様々なマイナスのエネルギーをプラスに変えていく、
田池留吉を思うだけ、心の針を合わせるだけ、それに徹していきます。
結果を求めず、今やれることをやるだけ、自分の心の動きを見過ごすことなく、
真摯に正直に学び続けていきます。
◆
「どうだ、こんなわしだ、お前、恐ろしいだろう、怖いだろう、これでどうだ・・・」
「もっと見せてやれ、今に恐れ戦いて逃げ出すだろう、もっとやってやれ」
すごみのきいた声で次々に上がって来る真っ黒いエネルギー。
ああ、嬉しい、嬉しいです、すごむ声がなんとも嬉しいです。
一瞬くらっとくるけれど、今までのような恐怖はありません。
ああ、ごめんなさい、ごめんなさい、そう言って心で抱きしめています。
唸(うな)り声は止まりません、また止めようとも思いません。
出ておいで、もっともっと出ておいで、ああ、嬉しい、ありがとうありがとう、嬉しいよ・・・それだけです。
田池留吉、田池留吉・・・呼べば呼ぶほど温もりが感じられる、ああ、何もかも間違ってきた
、田池留吉を自分自身を蔑(ないがし)ろにしてきた、お母さん、お母さん、間違ってきたよ、
でも嬉しいよ、嬉しくて嬉しくてたまらないよ・・・嬉し泣きに泣きながら、嬉しいと跳ねまわっている。
何年か前の闇だし現象が、どれほどの喜びの場であったか、今ようやくその価値が分かる。
取っ組み合いをし、投げ飛ばされて、くたくたになるまで闘った、あの場がなんと有難かったか・・・
肉で自分の出しているエネルギーを感じられる愛の場、それを私は今この心で再現しようとしている。
温もりを求め、優しさに触れたいと、素直に自分をぶつけてくる凄まじい宇宙、
そんな自分に誠実に応えたい、心をしっかりと田池留吉に向け、ともに喜んでいきます。
◆
身体中が一触即発、今にも暴れだしそうです。
そうです、身体の中から、「負けてたまるか、負けるな、
一生懸命頑張ってきたじゃないか、何故逃げる、頑張れ、負けるな、
俺がついている負けるな」、身体の中で何者かが暴れています。
ほんとうに苦しかった。 負けるのが嫌だった。
そんな自分を認めることが負けだと思っていました。
いつも、いつも闘いの中で生きてきました。
息もできずに、この肉体の中で生きてきました。
でも今、この思いを肉体の外に現わしたい、この苦しい思い、苦しんできた自分を肉体の外に出してあげたい、
正にあの時の闇だし現象の思いが伝わってきます。
心の中から涙がでてきます。
今やっと、こんなにも苦しんできた自分を認めてあげたい、許してあげたい、受け入れてあげたいと伝わってきます。
生んでくれたお母さんにありがとうが言えます。 ほんとうに嬉しい限りです。
田池留吉にありがとう、嬉しいですと伝えることができます。
愛を思うと、お母さんありがとうが伝わってきます。
僕は信じていきます。 こんな自分を信じていきます。
苦しかった自分を、今この時、愛に委ねることができる。
いや、「愛に委ねることしか出来ません」と伝わってきます。
今この時にありがとうしかありません。
苦しかった自分に、そして今にも爆発しそうな闇の自分にありがとうが言えます。
ほんとに嬉しい時です。 ほんとうに感謝の時です。
今、心の中からありがとうが伝わってきます。
◆
宇宙、宇宙、宇宙・・・心がどんどん宇宙に向いていく。懐かしく、我が愛しの宇宙、ああ宇宙達よ・・・
地球に降り立った仲間よと、呼びかけてくる。凄まじいエネルギー、苦しみにもがきながら、語ってくる。
3次元以前の宇宙、未来の宇宙、無数の宇宙達がいる。すべてが草書体の愛を目指してくる。
草書体の愛に思いを向けると、今までとはまったく違う大きな大きな愛の宇宙、
とてつもなく大きく広く、全宇宙を包みこんでまだまだ広い、そんな宇宙を感じる。
ニューヨーク、ニューヨーク、250年後すべての宇宙達が結集する。
苦しい・・・ただ苦しいとしか語れない宇宙、そのエネルギーの大きさは計り知れない。
そんな宇宙が集まってくる。アルバート、アルバート・・・口々にアルバートを呼ぶ。
この世の地獄を味わい尽くした意識達、暗黒の宇宙をさ迷ってきた意識達、
それを飲みこんできた宇宙達、すべてが集まってくる。私は今、そんな様子をただ見ているに過ぎない。
けれど、みんな間違ってきた、間違ってきたと叫んでいる。
私の肉は大変です、本当に気力、体力が必要だと痛感する。
懸命に田池留吉、アルバートの心を合わせる。
この肉体をいただいた意味が、母の意識が肉をくれた意味が心に染み込んでくる。
何のために肉を持ったか、ただ一つ、次元移行、壮大な意識の流れ、
その流れに沿って存在していく喜び、自己確立に徹していきます。
◆
闇だし現象が行われていた当時は、闇だし現象がどんな意味を持ち、
どれほどの愛の中でなされていたか、今ひとつよく理解できていませんでした。
何故なら己を表したい、肉の自分を表したいということに心を向け、
自分がエネルギーであるということを、心で納得するに至っていませんでした。
自分の闇はすごいんだと、闇すら己を表す一つの事象だったように感じています。
田池留吉の指ひとつで、自分が木の葉のようにまわったり、
力を入れなくても人を転がしたりと、そこに何らかのエネルギーが働いていたことを、簡単に受け流していました。
自分はエネルギーであるということ、そして自分が培い出してきたエネルギーをあまりにも簡単に捉えていたのです。
今振り返り、なるほどそういうことだったのか、もっともっと真剣に闇だし現象に臨み、
そしてその後の検証をしっかりしておかなければいけなかったと残念に思います。
でも今、草書体の愛が私のエネルギーを引き出してくれます。
どんどん出しなさいと誘ってくれます。そしてただ闇を出すばかりでなく、その後の道を示してくれています。
本当にこの学びは至れり尽くせりで一つの無駄もなかったとつくづく思います。
田池留吉を思うこと、思えることがどれほどすごいことなのか、私は知らなかった、心で感じていなかった。
自分の闇に出会いながら、田池留吉を思う、ただ思う、ひたすら思う、それは極上の喜びでした。
私自身を救いゆく道でした。
◆
あなたが田池留吉と出会った時から、感じていた、不思議さ温もり、
憎しみ、怒りなど、すべてに愛のエネルギーは働きかけてまいりました。
私はメッセージを送りつづけてきました。過去も今も未来も、変わりません。
初めから愛しかなかった、意識しかなかった、
温もりの世界へすべてを誘っていく、流れの中に生きているのがあなたです。
私に触れて、変わっていくことは、自然です。
温もりを忘れ去った意識が、温もりを思い出しいく、それが意識の流れだからです。
今世、意識の目覚めがあったことが、どれほど大きな愛の中にあつたことか、忘れないでください。
私達はそこへ歩き、その先へ歩いていきます。大きな大きな意識の集合体です。
愛が仕事をする、ただただ喜びの世界へ飛び込んでいきましょう。
待っています、あなたの中で、いつも語りかけています。
◆
何でも聞いてください。あなたの内にいる私、田池留吉に聞いてください。
何でもいいですから聞いてください。すべての質問に答えます。信じて実行してください。
そして、私の死後でも、何でも私と語り合えるようになってください。
誰に聞くこともいりません。私と語り合っていきましょう。
UTAの輪は、田池留吉と語り合える人達の集いとなていって欲しいと思います。
田池留吉のメッセージを語り合い、それを学びの指針としてともに進んでいく集いにしていってください。
何でも自問自答、それらを皆の学びの糧として進んでいってください。
もう一度、はっきりと伝えておきます。
私の死後も、今と同じように私からのメッセージを受けてください。
あなたに必要な解答はあなたの中にすべてあります。
外に求めないで自問自答で進んでいきましょう。
◆
今、私が心に感じている世界、凄まじいエネルギーの集団が次々に浮かび上がってきて、肉を使ってどれほど凄いかを伝えてきます。
けれど前のような恐怖はありません。自分が作った宇宙と語れることが嬉しくて、楽しくて、肉のしんどいことは忘れています。
これから私はどうしていったらいいんでしょうか、何か指針があれば教えてください。
「肉のあなたはただ私、田池留吉を思うだけでいいのです。
言葉はいりません、何も思わずに私を呼んでください。思うだけでいいのです。
私はあなたの心の中で、あなたとひとつになって伝えましょう。
長く地獄の底の住人であったすべてのあなたに、大いなる喜びを、温もりを伝えましょう。
あなたが何者か、心から何を捨て去ったのか、きっとあなたは自分の中から真実を見つけ出すことができるでしょう。
あなたの喜びは私の喜び、あなたの幸せは私の幸せ、それを知って行きなさい。
私は愛、あなたも愛、愛しかないのです。
すべてはプラス、マイナスはあなたが作ったもの、だからみんなプラスに変えていけるのです。
その喜びこそ、私があなたに求めるものです。
私はそれ以外に何も求めません、私は喜びだけの存在です、あなたもまた喜びだけの存在です。
どんどん宇宙に心を向けて行ってください、待っています、たくさんの宇宙の仲間が待っています。
それはもう感じていることでしょう。
まだまだです、もっともっと心を広げていきましょう、私を信じ、すべてを委ねてください。
真っ黒な宇宙が、凄いエネルギーでやってきます。温もりを求めて、求めてやってきます。
すべてあなたですよ、みんな待っていたあなたですよ、
喜んで喜んで受け入れていきましょう、受け入れれば受け入れるだけ、あなたの心が広がります。
その広がりは無限大と言いました、そうです、無限なのです。
肉の小さなあなたではありません、まさに宇宙、そんな自分に目覚めていきましょう。
これからです、たくさんのことがあなたを待っています、心して自分を見つめていきましょう。」
私は自分を見くびっていました。なんと粗末にしてきたのかと懺悔です。
心に何があるのか、その片鱗を垣間見た時、自分が作ってきた闇の大きさもさることながら、田池留吉、異次元の田池留吉の大きさに絶句しました。
ああ、もう肉では考えられません、誇ってきた肉の頭も通用しなくなって、
それが不安でも恐怖でもなく喜びだなんて、ほんとうに私でしょうか、この私の心にあったんですね。
「そうです、肉では絶対に分かりません、あなたの心でしか分からない世界です。
その世界はあなたのもの、誰のものでもありません。
あなたが作った闇の世界も、田池留吉の大きな大きな宇宙も、すべてあなたの心に存在します。
目に見える世界だけを信じてきた長い長い歴史を背負ったあなたにとって、
それがどれほどの驚きか、ほんとうに信じられないほどの喜びでしょう。
決して消えない世界があなたの心に存在する、そしてその世界が母なる宇宙とひとつ、
その所があなたの心でしっかりと確立するまで、瞑想を続けていきましょう。
終わりのない、永遠に続く瞑想です、この学びは無限に続く学びです、
あなた自身です、私とともに歩む永遠の道です。
今、ようやくその緒に就いたばかりです。
歩みを進めてください、たくさんの意識たちとともに幸せの道を進んで行きましょう。」
ありがとうございます、私のすべてを曝け出して、ほんとうにすべてを出し切ってぶつけていいのですね。
ああ、ほんとうに心が安心です、信じて信じて語れること、ほんとうにありがとうございます。
もうすでにバレバレなのに、頭隠して・・・と言われているのに、今更なにをと思いますが、
やはり自問自答出来ることがこんなに嬉しいとは・・・闇と語ることも嬉しいけれど、田池留吉と語ることが出来ることはもっともっと嬉しいです。
私は私自身に聞いていきます、田池留吉に聞いていきます、
何か心がしっかりとしたものに支えられた感じがします、ありがとうございます。(0425)
■
学びに集われている大半は、いわゆるかつての闇出し現象を体験されています。
私自身の闇の大噴出と総崩壊は、あの当時の闇出し現象でした。
あの当時を体験された方達は、本当にすごい時間と空間を体験してきたなあと感慨深いものがあることでしょう。
今は、田池留吉氏もお年を召され、あの当時のような闇出し現象は不可能です。
田池留吉を追い回し、挑みかかり、蹴飛ばし、田池留吉とともに飛び上がり、
あるいは、会場を転げ回り、暴れ回り、逃げ回り、走り回り、取っ組み合い、
身体はクルクルと回転するし、挙句の果てには、田池留吉氏の首を実際に絞めにかかりと、
本当にありとあらゆる体験をさせていただいたこと、本当に感謝、感謝です。
そんな体験を経て、私は、ずっとこれまで、自分に誠実に学ばせていただいて今があります。
あの闇出し現象の実体験は、私の宝です。あの実体験から学ばせていただいたものは、本当に大きな、大きなものでした。
私はエネルギー。そして、私は無条件に受け入れられている。
そうしっかりとはっきりと学ばせていただきました。そして、着実な歩みのもと、私は、次のようなことを聞きました。
闇の大噴出、総崩壊。
私は、自分の中に作ってきた宇宙に心を向け、田池留吉の目を見て宇宙を思い、
私の培ってきたエネルギーを思うとき、もう私の中には、何もないんです。
凄まじいエネルギーは感じます。私の中の凄まじいエネルギーは感じています。
しかし、私は、もうすでに、田池留吉の磁場に心を向け、宇宙へ心を向け、
私のこの肉を通すとき温もりと喜びのエネルギーに変換しているんです。
私はそのように感じています。このことについて、どうでしょうか。
「私、田池留吉、アルバートと、今、あなたが心に呼んだとき、あなたの中に伝わってくるエネルギーがあるでしょう。
湧き起こってくるエネルギーがあるでしょう。喜びのエネルギーですね。温もりのエネルギーですね。
何とも言えないエネルギーですね。そうです、あなたが私に心を向け、闇の大噴出と総崩壊を終えています。
ああ だから、あなたの中の凄まじいエネルギーをあなたが感じ、
肉を通して出すときには、喜びと温もりへ帰っているんです。
私達は喜びでした。温もりでした。このことをあなたに伝えたかった。
あなたは、たくさんのエネルギー、マイナスのエネルギーに伝えています。
瞬時に伝えられる。瞬時に伝えていける。
あなたの今を、私は語りました。瞬時に伝えることを、あなたの喜びとしてください。
あなたの中は様変わりに変わったとあなた自身も感じています。
そうです。
田池留吉、アルバートへ心を向けたとき、あなたの中の凄まじいエネルギーは、瞬間的にプラスに変わります。
マイナスはプラスに変わり、喜び、温もりをあなたの肉を通して感じていける、そういうことです。
あなたの中の凄まじいエネルギーは、すべてが喜び、すべてが温もり。
そのように伝えてくるでしょう。
だから、あなたはどれだけ闇黒の宇宙に心を向け、田池留吉、アルバートの中へ帰ろうと、
本当に、本当にいざない続けていっても、あなたの肉は大丈夫なんです。
狂うことは決してありません。
ともに、ともに帰ろうという力強いメッセージだけがあなたの中から出てくるはずです。
その喜びと温もり、確たる思い、その思いこそ、
あなたがこれから250の間、あなたの中で様々な活動するエネルギーです。
私はあなたのそのエネルギーをどんどんこれから肉のある間にも、どんどん感じて、そして育んで、
そして、しっかりとしっかりと250年の間、そのエネルギーをしっかりと、
しっかりと育ててくださいというメッセージを、今、送ります。
あなたの250年後の肉、そして、私の250年後の肉、
ともに、ともに次元移行へ一直線に50年の間に突き進んでいくことを、私達はここに、しっかりと伝えました。
250年という時間、250年の間、とても大切な時間です。
あなたの中の喜びと温もりのエネルギーをどんどんどんどん蓄えていってください。
私に心を向ける時間をしっかりと持つ時間です。あなたの中に今、語ります。」
私は、この成果を得て、これからも、淡々と、しかし着実に自分の歩みを進めていきます。
進めていける喜びを感じています。半端じゃなかった自分の世界、自分のエネルギー。
しかし、私は結果を出しました。これからも出していきます。
意識の世界は無限、私の世界は無限なんだから。(0501)
■
ひとたび、感じ、そして知った自分の中の真実は、自分の歩みをただ前へ前へと引導していきます。
真実の波動、エネルギーに触れる、知る、そしてそれが自分だったと知るということはそういうことです。
絶対に後ろ向きにはなりません。道を踏み外すこともありません。
その手前で、必ず、必ず、自分にメッセージが来ます。自分が自分に伝えてきます。
そして、その自分の声、思いにしっかりと心を向ける、向けられるということが、もうすでに喜びだと分かります。
心に真実を知ったからこそ、自分の声、思いが信じられるんです。
その自分の声、思いに素直になっていけば、さらに自分の中がしっかりと確立していく、
つまり自己確立の度合いが増してくる、それは自分の中に確かな喜びとして返ってくる、
そういう良い流れ、循環が自分の中で育っていきます。
あとは、淡々と瞑想を重ねていけばいいだけのことです。
それで喜びと幸せの自分がさらに分かってくるんだから、こんな嬉しいことはないです。
しかし、それ以外は、自分を信じていくこと、自分の声、思いを本当に信じていくことはなかなか難しいのではないでしょうか。
自己選択、自己責任というものが後ろに控えていますから。
たとえば、同じようなことを、田池留吉氏の肉声で聞いたならば、それは、いわば田池留吉の保証つきということだから、
それは信じていく、信じられる、そういう方もおられるかもしれません。しかし、それってどんな心でしょうか。(0502)
■
田池留吉に心を向ける。
「
あなたの中の喜びと温もり。その世界の中で、あなたはあなた自身を包み受け入れ、喜びへ帰りましょうと伝えています。
反転のエネルギー、愛のエネルギーをあなたの心の中に広げています。
私は、あなたに宇宙へ向けてどんどんそのエネルギーを発していきなさいと伝えています。
宇宙を思うこと、闇黒の宇宙を思うことはあなたの喜びです。
もちろん、それは私の喜びです。宇宙とともに帰るこれからの時間なんです。
宇宙は目覚めてくる、その喜びをあなたは心に感じているでしょう。
どんどん宇宙を呼び、宇宙に心を向け、宇宙とともに存在している喜びを心に広げていきなさい。
田池留吉、アルバートの宇宙、母なる宇宙の中へすべての意識達が帰っていきます。その道筋をあなたは今世しっかりと知りました。
どうぞ、その道をしっかりと見つめ、あなたはあなたの歩みを進めてください。
あなたはもう何も思わずともいいんです。ただひたすら前を向いて、あなたの心の針を向け合わせていくだけです。
そのエネルギーが仕事をしていきます。心の中に田池留吉、アルバートを思い、ただただ思うだけ。それが仕事をしていきます。
よろしいでしょうか。心を一つにして、仕事していく、その喜びをあなた自身、さらに、さらに広げてください。
それが、さらにあなたの確信に繋がっていきます。
中心棒の確立をさらに深め、さらに強くする、そのように作用していきます。
仕事をすることがあなたの心でしっかりと感じていけたならば、あなたはもう何も言うことはありません。
大丈夫なんです。ただ心を向けていくだけです。その喜びをあなたはどんどん知っていくでしょう。」
宇宙を呼びます。
「
待っていました。待っていました。私達は待ち続けていました。宇宙を呼んでくれてありがとうございます。ありがとう。
すべてが間違い続けてきたんです。すべてが狂い続けてきたんです。私達は本当の自分を捨てました。
温もりと喜びの世界を遠くに追いやりました。その結果、私達はどのようになっていったか。
長い、長い、長い、長い時間の中で、苦しみ喘ぎ続けるだけでした。
私達は、今、喜び、温もりの世界へいざなう大きな、大きなチャンスに恵まれています。
どうぞ、心をしっかりと合わせてまいりましょう。」
心の中に田池留吉、アルバート、母なる宇宙の温もりを蘇らせることです。
心の中にあるんです。私達自身だから。私達自身を思い出せばいいだけです。
私は、田池留吉、アルバートの波動の中で瞑想を続け、異語でともに語り合っています。
それが私の今です。波動、エネルギーを心に受けているから、私の歩みは順調、快調、堅調です。
今日も朝だ、朝だ〜と、どこかで聞いたような元気なリズムが自然に心から出ます。気持ちよく元気に今日も一日のスタートです。(0510)
■
田池留吉の世界、アルバートの宇宙、 思いを向けてみました。
「 田池です。愛が語っている、愛を感じる。 あなたはその喜びを知っていますか。」
私は私の中に愛があることを感じています。私自身が愛。私は喜び、私は温もりと私は伝えています。
心の中から伝わってくる私の思いに、この肉も素直に、素直に従っていくこと、それが私の喜びだと伝わってきます。
私はこの本当の私の思い、メッセージを捨て去ったんです。聞こえなくなっていました。
遠くに、遠くに捨て去り、私は、ずっと、ずっと偽物の自分を創り続けてきました。
そのことを、今の肉を通して感じさせていただきました。知りました。本当に学ばせていただきました。
私はこの肉体を持っています。しかし、これは私ではありません。私は何々という名前が付いています。
しかし、この肉体が私でないことを知っています。私は、今、心から語っているこの私が私。
私の中に喜びと温もりがたくさん、たくさんあります。いいえ、それだけが私だったんです。
その上に蓋をして、ギュウギュウギュウギュウ押し込めて、私は自分の世界を創り続けてきました。
立派な世界を創ろうとしてきました。その中で私自身、偽物の私が君臨しようとしてきました。いいえ、現実君臨してきました。
私は私の世界を創ってきました。その私の世界を、田池留吉はその世界を見つめてごらん、感じてごらんと、ずっと、ずっと伝え続けてくれました。
私は、田池留吉、アルバートの波動の中で、そのメッセージを心に受け、私は私を感じてきました。とても、とてもちっぽけな世界でした。
小さく、小さく、凝り固まった世界でした。それが私には分かったんです。私はこんなちっぽけな世界ではない。
私の本当の世界は、もっと、もっと、どこまでも広がっていく大きな、大きな、
どこまでも、どこまでも無限大に広がっていく温もりと喜びの世界。お母さんが伝えてくれた。
何千回、何万回、何百万回、数え切れないほど母のお腹にいた頃、私はそのことを伝えられました。
しかし、私は、そんなことは決して信じることができませんでした。それが私の苦しい転生の数々でした。
それを今、ここにこうして、私は今、ようやくそれを自分の中で紐解いて、
ああ私は間違ってきました、本当にごめんなさい、自分に申し訳なかった、そんな思いの中で、ずっと、ずっと学ばせていただきました。
そして、私は次のステップへ、さらなる次のステップへと歩み出しています。
私の中の宇宙を呼び、その中に広がっているさ迷う意識達、その私の仲間達に心を向ける日々でございます。
私は、この地球上に転生してきた、それ以前も、ずっと、ずっと生き続けてきた、その私、すべての私自身に心を向けています。
ともに帰ろうという思い、ただただ力強いメッセージを添えて、私は自分を感じています。
それが私でした。私の中には、この喜びと温もりがあったんです。
すべてを包み込み、吸収していける喜びと温もりの世界。どこまでも広がっていく大きな、大きな世界。
それをあなたは自分の心で感じていきなさいと、田池留吉、アルバートは、ずっと、ずっと伝え続けてくれていました。
今、私はそんな私とともに心を広げて、感じていく時間を用意しています。
とても嬉しいです。淡々と語る私の中です。私は淡々と語ります。
間違ってきたことも、狂い続けてきたことも、みんなも、みんな私の肥やしになりました。
そして、それをステップにして、私は、そう、自分の世界を広げていけるんです。
今度こそ間違いなく、本当の自分の世界を広げていけるんです。私は、とても嬉しいです。
250年に至る時間、私はその勉強をしてまいります。そして、250年後に肉を持ち、私はこの喜びを発信してまいります。
■
私の中の愛を思い、宇宙を思います。
私が作ってきた闇黒のエネルギーを思います。
闇黒のエネルギーの中に、私は愛を流し続けるエネルギー。そう、私はそう感じます。
宇宙を感じることは喜びです。本当に喜びです。狂った宇宙、真っ黒な宇宙、私の中に喜びを伝えてくれます。
ああ、これこそ私の喜びでした。ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
異語が勢いよく、口から飛び出ていきます。異語で交信している宇宙達。異語のエネルギーはすごいです。
異語を語るときの私は喜びです。異語を語っています。異語でどんどんどんどんエネルギーを流しています。
私は愛のエネルギーを自分の中に流しています。愛が私の中に流れてきます。
愛が愛を目覚めさせていくんです。どんどんどん愛が目覚めさせていく。
喜びの中で愛が目覚めていく。私は喜びでした。私は愛でした。そんな私を目覚めさせていくことが嬉しいです。
闇黒の宇宙は愛でした。愛でした。愛でした。私の中を目覚めさせてくれる愛でした。
ああ、お母さん、ありがとう。
私は、このように、日々、自室で瞑想を続けています。
私が瞑想をしている場所は、今、愛のエネルギーに満たされています。
そんな感覚を受けています。そんな中で瞑想を続けていると私の心は受け取っています。
私の心を、田池留吉、アルバートの宇宙に向け、母なる宇宙に向けて、愛を思い瞑想を続けているその場所は、愛に満ちています。
その中で私は心の針を向けさせていただいています。そのように私の心で感じています。
「
田池です。あなたがいる場所、どこでもいいんです。
あなたの心を向け瞑想をする場所、そこには、愛のエネルギーが満たされていきます。
愛のエネルギーがその場所を包んでいきます。
そのエネルギーを心に受け止めてください。今いる場所を思い瞑想を続けていきましょう。
そこには、たくさんの意識達が眠っているでしょう。その意識達に伝えていきましょう。
私達は喜びでした。私達は温もりでした。愛に目覚めていきましょうと。
そして、あなたはあなたの中をどんどんどんどん見つめていくんです。
そのエネルギーはみんな宇宙空間に流れていきます。
そうです、その通りです。あなたの中の愛が仕事をするんです。
愛が流れていきます。私達はその愛のエネルギーの源です。私達はそのように伝えます。」
■
田池留吉と欲とは合いませんと何度も伝えていただきました。
さらに、今はあなたは愛ですと、大きな大きな存在なんですと伝えてくれている。
田池留吉に向ける思いに欲はないだろうか、
心から信じて思いを向けているだろうか、自分で自分の検証をします。
ふっと自分の作ってきた宇宙に思いを向けると、真っ黒に塗りつぶされた空間を感じる。巨大だと自分は思っている。
欺瞞に満ちた世界、自分を誤魔化し美化し本性を見せない世界、虚像をいくつも作って自己満足、実はすべてが嘘だと自分は知っている。
けれど偽者の中ではそれがまかり通る。
あまりそれが当たり前になって、もやは実像は分からない、ああ、他力の世界とはこんなものだ。
虚像が崩れるのを恐れて、嘘で塗り固め、それを守りに守ってきた。
この学びも欲を満たすため、我より大きな存在はないと言い切ってきた自分の存在を脅かす者の出現を認めない、
己一番、だから田池留吉が何よりも怖い、負けてなるのもか、虚像を握りしめながら学びに集ってきた。
そんな思いの裏に隠れた本当の願い、叫び、それをきっちり受け止め温もりで返してくれる、
みんなバレバレ、虚像のあなたを崩しなさい、それをするのがあなたが今ある理由、そう思いが来る。
真っ黒い宇宙と大きな温もり、はっきりとその二つを感じる。
肉の田池留吉、そこから流れる波動にもはや逆らえない、
いいえ、くそっと言いながら体当たりする思いは受け入れられた喜び、
どれだけ向かって行ってもかなわない、それを分かって歯向かっていく。
これは甘えなんでしょうか、甘えられることが喜びなんです。
闇にもプライドはある、今更誰に甘えるのだと強がっている。
何で田池などに出会ってしまったのだと、やけくそを言う。それでも思いはどんどんひかれていく。
いつか夢で、自分の私が作った超きれいな緑の小山が悪臭を放ってどうしようもなくなって、
人がたくさん集まってくるのが恐怖で、その場を取り繕うのに必死になっている自分の姿を見た。
小山の中身はがいこつで溢れていた。それがばれるのを恐れて、どうかどうか・・・と願っていた。
これなんだ、私は自分の闇を隠すため、偽りの自分を作りあげ、それが崩れるのを恐怖し、逃げ隠れしてきたのだと、
それが他力だと、自分を美化するために肉を高めてきたということを、今はそんな自分だったと思える。
「本当の自分を知ってごらん、いつまでつまらない自分を守っているのですか、
そんな偽者などガーンと壊したらいいのです。
一気にやりなさい。愛があるでしょう、温もりがあるでしょう、あなたの心には溢れるほどあるのです。
自分で崩さない限り、闇は永久に消えません、
なぜならあなたは愛だから、分かりますか、その自分に気付いていく今世です。」
出たがっている闇を押しとどめ、隠して隠して逃げてきた、それがどんなに冷酷無比なことかようやく心で感じられる今です。
私が作って、私が隠し、握りつぶしてきました。
いくら立派な自分を見せようと悪戦苦闘しても、間違っているよというサインは確実でした。
心は正直、波動は誤魔化されない、ここに私の真実がありました。
偽ることは止めます。心に素直に、自問自答を忘れず、愛しい虚像を抱きしめます。(0516)
■
愛を思い瞑想。
心の底に眠っていた思いが心に突き上がってきます。
私も、私も、私もと言葉で表現すれば宇宙達が、私の中から喜びを噴き上げてきます。
私も、私も、私も。この思いを私の心の中でしっかりと感じています。
解き放たれていく喜び、愛に帰る喜びです。本来の自分に帰れる喜びを心に感じながら、私は思いを向けていきます。
「
心に感じる思いをどんどんどんどん吐き出していきなさい。
そうです。どんどんどんどん出していくんです。
喜びの中、温もりの中、何も憚(はばか)ることはありません。
あなたの中にある喜びは、この宇宙に流れていきます。
愛のエネルギーとして流れていくんです。心の中を解き放していく喜びです。 」
私の中の喜びを語ります。私は、喜びでした。心を解き放っていきます。喜びです。
「
私に心を向け、愛を語るあなたの喜び、温もり、広がり、優しさを感じています。
とても、とても嬉しいです。ともに、ともに帰れることをただただ喜んでいってください。
それだけです。ただただ喜んでいくんです。
喜びは喜びをいざないます。愛は愛を目覚めさせていきます。
本来の自分を目覚めさせていく、その度合いが強くなっていきます。
喜んで、喜んでいくだけです。
心の針を向け合わせ、喜んで、喜んでいくこの道筋の中、あなたの歩みをしっかりと進めてください。
心の中をしっかりと見つめ、あなたの中の愛を見つめてください。
喜び溢れるあなた、温もり溢れるあなた、愛溢れるあなた、
その喜びの中にあなたがあることを私は伝えてきました。
そして、あなたが心で感じている通りです。私達は一つです。
一つのこの道を真っ直ぐにしっかりと歩いていくこと、私達はただただそのことをお伝えします。
ただただそのようになっていくことをお伝えします。これは確信の道です。
喜びは確信の道。愛の道は確信の道。
ぶれることなく、逸れることなく、ただただひたすらに真っ直ぐに歩いていけるあなたの道。
そのことを私はあなたにお伝えしました。喜びです。喜びです。温もりです。温もりです。
私達はすべての意識達を愛に帰すエネルギーを心に蓄えています。心に秘めています。
宇宙を呼んでいきなさい。宇宙を呼び、あなたの中で宇宙を呼び、そして、この愛を伝えていくんです。
愛のエネルギーを流していくんです。ただただそれだけ。あなたの中の仕事はそれだけです。
私はあなたとともにあります。あなたが心を向けて、私とともにあることを感じていただけること、喜びです。
私達は喜びです。喜びの中へ帰ってまいりましょう。
そのようにあなたの中へ伝えていってください。私からのメッセージです。
私からのメッセージをあなたの中に流していける、
愛のエネルギーを流していけるあなたであることを、私は、今ここに伝えております。」
■
愛を思う瞑想より
ありがとう、ありがとう。私は愛。あなたの中の愛、喜びのエネルギー。
愛を流せる存在に私はなっていきますと心の中に伝わってきます。
愛を流せる存在でした。私は闇を流す存在ではありませんでした。私は愛を流せる存在でした。
優しい母の温もりと喜び、限りない優しさをこの中から流していける、それが私のエネルギー。
私自身だったんです。すべてがここにありました。
私は私を思ったとき、私の中から喜びと温もりがどんどん湧いてくることを体験しています。
自分の中にすべてがあったことを知った私にとって、このように感じられる今がすべてでした。私の中にすべてがありました。
「
愛を思い瞑想を続けている日々でしょう。
そして、あなたの中の愛が語ってくることを、私が語ってくることを、
あなたの中の優しさ、温もり、広がる心を、その喜びのあなたを感じている日々を送っていると思います。
そして、あなたは心をどんどんどんどん宇宙に向けていく日々を過ごされるでしょう。
私はあなたの中で心から喜んでいます。
心から喜んでいる私、田池留吉、アルバートの意識です。
ともに、ともに仕事ができる喜びを私はあなたに伝え続けます。
私は波動としてあなたの中に存在しています。エネルギーとしてあなたの中に存在しています。
愛のエネルギーです。愛のパワーです。
ともに、ともに次元移行へ向けて心を一つにして、仕事をしていくこと喜びです。
私を呼びなさい。
私、田池留吉、アルバートを呼び、愛の方向に心を向け、あなたの中からエネルギーを発信します。
そのエネルギーが仕事をします。あなたの中で仕事をします。私達はともに仕事をします。
そして、私達は喜び、温もりの世界を、一歩、一歩近づいていくんです。
心の中をしっかりと見つめていくことはもちろんです。
そして、あなたの中の喜び、温もり、その大きな、大きな仕事をしていく喜びとして、あなたの存在を知っていきなさい。
心の中をしっかりと見つめていくことです。
あなたの中のエネルギーを全開していくこれからです。
私達は250年後の出会いを、今、心に感じています。心に伝えています。
ともに、ともに歩める喜びだけをあなたに伝えています。
私達は喜びでした。私達は温もりでした。私達は愛でした。
そのようにあなたに伝えているこの存在を、しっかりと心で感じながら、
あなたの歩みを進めていくこと、あなたの仕事はそれだけです。
あなたがなさることは、愛のエネルギーを広げていくこと、愛のパワーを広げていくことです。
ともに、ともに、宇宙へ帰る喜びを今、心に感じています。」
■
私の中の宇宙を呼びます。
たくさんの、たくさんのUFO達の飛来を感じています。UFO達よ、田池留吉、アルバート、愛に心を向けなさい。
「
狂ってきた私達の心の中をしっかりと見つめるように伝えていただいています。
私達は、狂いに狂ってきました。私達の苦しみ、悲しみ、辛い、辛い心の中、この中でさ迷い続けてきました。
とても、とても寂しかったです。苦しかったです。母の温もりへ帰りたいと、どれだけ心から望んできたことか。
私達の思いは、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと遠くに追いやられてきました。
私達もこの地球上に肉体を持ちたかった。しかし、それは、叶わないことでした。
ああ、私達の心の中に温もりと安らぎと喜びを。ああ本当に遙かなる喜びの世界へと私達をいざなってくれるのでしょうか。
私達の心の中を見てくださいと伝わってきます。ああそうです。間違ってきた。
苦しみの中に培ってきたエネルギーはとても大きいです。宇宙のパワーを求めてきた思いはとても大きいです。
苦しかったからです。どうしても、どうしても、この心の中が苦しかったから、パワーを求めてきました。
自分達の姿を忘れ去ってきたんです。
そうなんです。そうなんです。そうなんです。苦しかった、お母さん。
苦しかった、お母さん。苦しかった。」
私の中には愛溢れる思いがあります。私は今、UFO達の思いを心の中に受け入れても、何も不安も恐怖も何もありません。
ただただただただ喜び、温もり、本当の私達の姿を伝えたい、伝えていこうという思いだけです。
愛溢れる私達を知ってほしい。そのような思いが広がっていきます。
どんどんどんどん、私達はUFO達を受け入れていきたいんです。
私達は、この地球上に肉体を持った意識です。
そして、私達の仲間は、このように、宇宙にさ迷い続けている現状を、
一人でも多くの方に心で知っていただきたい、私はそのように思っています。
田池留吉、アルバートからのメッセージ。
「
私達は、田池留吉、アルバートの中に生かされていると、どれだけの人が心で感じておられるでしょうか。
しっかりと田池留吉、アルバート、愛のほうに心を向け、
心の中をしっかりと見つめてくださいというメッセ―ジを、
どうぞ、どうぞ素直に受け止め、実践を積んでください。
日々の生活の中で狂った意識を感じることが、たくさん、たくさんあるでしょう。
その意識達に伝えていくんです。即座に伝えていくんです。
反転のエネルギーは、愛のエネルギーです。
あなたは、そのエネルギーをどれだけ信じていますか。
あなたの中をしっかりと見つめていくことが喜びとなっていますか。
私達は、あなたの肉体を通し、このように学びの友に伝えたいと思いました。」
■
私の中の愛を思い瞑想。
「
愛が語ります。ありがとうございます。心よりありがとう。私達との出会いを果たしてくれて、心よりありがとう。
愛溢れるあなたとの出会い、私は待っていました。心の中の喜びと温もりを、どうぞ、どうぞ、全開にしてください。
どうぞ、どうぞ、しっかりと心を向け、私達の喜びと温もりを心から発信してください。
間違って存在してきた思いを心から吐き出しました。そして、それが私達の許へ帰れる喜びだったんです。
そうです。狂いに狂い続けてきた間違いを、あなたの中でしっかりと受け止め、愛のあなたへ帰れる喜びを伝えてください。
私達の喜びと温もり、心から、心から伝えてください。 」
愛のエネルギー、パワーを心に秘めていることを心から知っていくことが私の喜びでした。
私はこのエネルギー、パワーを知っていました。遙か、遙か昔、私はこのエネルギーでした。このパワーでした。
私は私を捨てたことに心から懺悔でした。愛は私の中にありました。
愛のエネルギーに満たされた世界を私は捨てたのです。愛を捨て、私は地獄の奥底に落ちていきました。
しかし、このようにして、今、このようにして、語れることが本当に嬉しいです。
愛の私に心を向けたとき、私は私を語れます。私は愛でした。
そうでした。私はこの愛の中にありました。この愛が私でした。
田池留吉、アルバートの波動を心に感じたときから、私はこの私を蘇らせることを知っていました。
素直に心を向けたとき、私の中に応えてくれる私がありました。
心が大きく広がっていくとき、私の中の愛はさらに、私を広げていきます。
温もりがどんどん湧いて出てきます。ああ、私の中に温もりがどんどん広がっていきます。田池留吉、ありがとう。
田池留吉の世界を思い瞑想が出来ることが喜びです。
心の中に伝わってくるこの波動を感じながら、私は喜びを広げています。
「
田池です。愛を学んでください。
あなたの心の中の愛をさらに、学んでください。
愛のエネルギー、愛のパワーをあなたの心で学んでください。
喜びです。温もりです。限りない優しさです。
この波動、エネルギーをあなたの心の中に送ります。
この波動、エネルギーをあなたの心の中から発信してください。
思うだけでいいんです。思えば流れる波動、エネルギーです。」
しばし、瞑想を続けました。私の中から、思いが上がってきます。宇宙達が交信してきます。
私は応えます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ともに、ともに帰りましょう。私達は一つです。ともに、ともに帰れることをお伝えします。
■
真っ黒い自分に、膨大な、果てしない真っ黒い自分に出会うことが、どうしても必要なことでした。
今日の先生のコメントを読みながら、泣けて泣けてどうしようもありませんでした。
私は今、嵐の爪痕を茫然となって見つめている心境です。
瓦礫の山になり果てた自分の創造物を前に、ただただ為すすべもなく立ち尽くしています。
これが私のエネルギー、マイナスのエネルギー、私の存在のすべてがマイナスだった、それを実感しています。
ああ、申し訳ありません、申し訳ありません、母に、自分に、そして田池留吉に、今は素直にこの詫びる言葉が出せます。
お母さんはずっと私を信じて、肉を与え与え、与えてくれました。
温もりを、これがあなたなんですよと、伝え続けてくれました。
幾度その言葉を心で聞いたことでしょうか。
今の私を支えるのはこの温もりです、お母さんの胎内に命を宿していただいた、
そして肉を、形を持たせていただいた、この肉に母の思いが凝縮され、脈々と息づいている。
ああ、心が私でした、この心こそが私でした。肉ではありませんでした。
自分を偽ることのできない心が私でした。
お母さん、お母さん、苦しかったけれど、全部嬉しい、嬉しいです。
なにか、心に蘇ってくる、肉のすべてをなくしても、あなたの心に残るのもはなんですか、そう優しく問われる。
「反転は、もう、大丈夫ですか」
「はい、やっていきます、自分を信じ、田池留吉を信じ、反転を続けます。
愛のエネルギーが流れている、この心に愛がある、心から愛を流せる・・・」そう結果を出していきます。
「あなたはあなたに帰る道を歩んでいます。そのために生まれてきました。
お母さんの温もりを、いっぱいいっぱいいただいて肉をこの世界に生み出していただきました。
いただいた肉を、最大限に使い、自分に素直になって心を見ていきましょう。
すべてが田池留吉、アルバートを指し示していることが感じられますか。
膨大なあなたの過去世、すべてが真っ黒、その現実は何をあなたに伝えましたか。
ただ苦しいと、田池を殺せと言うだけではなかったはずです。
あなたが心に感じた闇は、己の間違いに絶句し、懺悔し、心から母を呼んでいたでしょう。
帰りたい、何としても帰りたい、悲痛なまでの叫びが届いたことでしょう。
そしてあなたが何をすべきかということも伝わったはずです。
心新たに、生まれ変わった心境で、前に前に進んでください。
反転、反転、そのエネルギーがどういうものか、もっとあなたの心で知ってください。」(0529)
■
来る日も、来る日も、喜びで心を向ける。心を向けることが喜び。私の人生、喜びです。
「嬉しいですね。嬉しいですね。本当に嬉しいですね。心の中を語れることは嬉しいですね。
私達の思いが通じることはとても嬉しいですね。私達は、心の中をじっと、じっと見つめています。
心を見つめることができずにいました。心の中にあった喜びも温もりも、私達は知らずにきました。
ああ、だけど、今、とても嬉しいです。伝えていただきました。ともに次元移行を果たしてまいりましょうと。
ああそうです。私達も喜びと温もりの中にあったことを思い出させてくれました。嬉しいです。嬉しいです。
母の、お母さんの優しさが伝わってきます。私達の中に伝わってきます。苦しみではありませんでした。
たくさん、たくさんの、たくさんの、たくさんの仲間達も喘ぎ苦しんでいました。だけど、私達はどうしていいか分からなかったんです。
どうしていいか分からなかった。だから、闘いを起こさざるを得なかった。
自分の中の苦しみをどうにかしてほしかったんです。
そのエネルギーを自分の中に包み入れていけるなんて、信じられなかった。
だけど、私達の中にはあった。喜びと温もりが。そのように伝えてくれます。
私達の本当の喜びと温もりはこういうことですよと伝えてくれます。
ともに帰らせていただきます。ともに帰らせていただきます。次元を超えて私達もさらに、自分を見つめてまいりたいと思います。
真っ黒な真っ暗な暗闇の重苦しい中から、ようやく私達はこのように語れるんです。とても嬉しいです。
お母さん、お母さん、お母さんを求めてきた私達でした。母を捨てたのはあなた達ですよと言っていただきました。
そうです。捨てたのは私達だったんですね。」
田池留吉、私はたくさんのたくさんの宇宙達とともに次元を超えていくことを心に感じています。
私は私の中にある愛をこの心から流し、たくさんの、たくさんの宇宙達に伝え続けます。
肉があってもなくてもこの作業をし続けて、私達は次元を超えてまいります。
約束でした。それが私達の約束でした。母に肉体を数限りなくいただき、私の意識の世界は、ようやくその約束を果たせるんです。
私は、私の中からこのエネルギー、喜びと温もりのエネルギーを流していくこれからを感じ、私はとても嬉しいです。
やはり私達はともにありました。ともに、ともに歩いていけることを私達は喜び合っています。
「私はあなたの中の愛。田池留吉、アルバートの意識です。
心をどんどんどんどん開いて、私の意識の中にどんどん入っていってください。
そして、心の中から喜びと温もり、優しさ、そして愛溢れるエネルギー、そのパワーをどんどん流し続けてください。
そんな存在だったことを心で感じていくことが、あなたの喜びです。
あなたの喜びは私の喜び。私の喜びはあなたの喜びと伝えています。
心の中に田池留吉、アルバート、ただただそのことだけです。
針を合わせていくだけです。
あなたの中から伝えます。喜びのエネルギーも愛のエネルギーもパワーもすべては一つだったんです。
温もりの中へ帰っていくことが私達の喜びです。喜びは喜びをいざなっていきます。
喜びを大きく、あなたの心から流してください。そのエネルギー、パワーはすべてを変えてまいります。」
自分の中に愛を流す、つまり自己供養をする喜びを淡々と遂行していける今に感謝です。
本当にするべきことを知り、それを淡々と遂行していく幸せです。
当然、肉の生活は整い、肉もまた喜び、幸せ。これは自然なことでした。
一人ひとりが愛に帰る道を見つけ、歩いていけばそれでいいのです。
■
取り繕っても、誤魔化しても、いかに自分を偽っても偽りきれない世界がある。
肉がいくら抵抗しても、抵抗しきれない、完璧な世界、いくら肉を誇っても、ついには何も出来ない肉であることが露になる。
ずっとずっと自分に警告を発していたのに、それを聞く耳を持っていなかった、
それがはっきりと現れるこれからと言うことが、心に伝わってくる。
意識の世界から、真実の世界から、肉の世界に大きな大きな愛として、やがて起こる天変地異、
ああ、肉を本物とする意識たちに、あなた方は肉ではなかった、意識、エネルギーですよと伝えてくる。
他力のエネルギーに心を売り渡した人類に、あなた方は愛ですと、
はっきりと知らしめるときが来る、その足音が聞こえる、現実のものとして感じる。
肉を自分とする生き方が、いかに本当の自分を否定し裏切っているか、
その結果を肉が見せても、それにすばやく反応して修復を始める。
今世までは、ある程度はそれが有効だったかもしれない、いいえ、人間は耐えて忍んで乗り越えてきた。
そして今の肉の繁栄がある。その最たるものが、この日本であったのだと思う。
宇宙の闇のエネルギーの上に、砂上楼閣を築きあげました。
それもまたやがて・・・大きな変化、天変地異はもはや避けては通れない。
それが人類が蘇る唯一の方法。
なぜか・・・そこに起こる壮大なドラマ、その微かな足音を心で聞いている。
いままでとは違い、現実のものとして、私の心に入ってくる。
愛の自分に蘇ろう、これは肉では絶対に分からないし、肉では出来ない。
母の思い、母の温もりに呼応した自分の中が、本当の自分に帰ろうと決意したことを、自分の心で思い出すことから始まる。
私はなぜ生まれてきたのか、なぜ苦しむのか、死んでどうなるのか、そんなこと古来さまざまな偉人と言われる人たちが説いてきた。
けれど明快な回答はどこにもなかった。
頭を巡らし、肉体を痛め、いくら難行苦行をしても、真っ暗な宇宙を作り続けただけだった。
回答を得るどころか、自らを暗黒に突き落とし、今もそのままの状態で存在する。
そんな現実は私に何を告げるのだろうか。
そこを思ったとき、ああ、すべては間違い、肉を本物とする中身はすべて間違いだった、
真実は肉にはない、心にあった、私は肉ではない、意識、エネルギーだったと、ここに行き着きます。
これを知るために、長い転生を経てきたのだと、お母さんはただただ私を信じて肉をください続けました、感謝しても仕切れない私です。
「この学びは命がけの学びですといいました。
そうです、あなたは自分の命を懸けてでも、この学びを信じていけますか。
命を懸ける価値があると認められますか。」
はい、今、私はもう肉では得ることは何もないと思っています。
人生後何年残っているか分かりませんが、今のままでこの肉を終えることは出来ません。
お母さんとの約束、自分との約束、田池留吉との約束、それを果たすことなく肉を終えるわけにはいきません。
ようやく一筋の光が見えました、このともし火を大きな光に育てていく喜びが私にはあります、それで充分です。
まっすぐに、まっすぐに、自分に誘われるまま、自問自答を続けていきます。
心から喜びを、愛のエネルギーを流せる自分に蘇る、ただその一点に心を集中させ、歩んでいきます。
それが私の求めていた道でした、心の外にはありませんでした。
「私は愛、愛、愛のエネルギーです」その思いが、この心にきっちりと収まります。すんなりと入ります。
信じられない、けれど本当だ、このエネルギー、心を貫いていくエネルギー、しっかりとした手ごたえがあります。
これだ、静かに思います。けれど、もう動きません。
どんと腰が落ち着いたというか、ここを信じていけばいい、何も求めずとも探さずとも、自分の心にある。
助けてもらう必要も何もない、助けてあげるなんてできないこと、始めから決して人を助けるなんてできなかった、
ただただこの心に伝わってくる自分を受け容れていくだけ、
そして心を向けるだけ、いつも田池留吉を離さず、「喜び、幸せ、ありがとう」で生きていく。
それだけでいいと、それしかないと、私は自分の中で確認しています。
Q: 「自分の思いを、ただ文字にしています。そんな中でたくさんの気づきがあります。こんなにして、進んでいけばいいんでしょうか。」
A: 「はい、もうすでに自分の答えが出ているでしょう。
あなたはずいぶん道草をしましたね。
ですが、それも計らい、膨大な過去世、未来の意識の集合体のあなたが、
自分の作ったエネルギーを通して本当の自分にたどり着くことは、本当に難しいことです。
ひとつひとつ、壁にぶち当たって、大怪我もし、辛さに泣き、肉の辛酸を舐めました。
それがいいんです、それだからよかったんです。
みんな喜びでしょう、嬉しいでしょう、間違ったことも、泣いたことも、すべてが喜びに変わるでしょう。
人間は偉大なる者、あなたは愛、喜びのエネルギー、
そして永遠に生かされる宇宙、これをもっとしっかりと確立していきましょう。
喜び喜びの道です。
肉あることを最大限使ってください、肉ある今しか出来ないことがあります、
まだまだこれからあなたがなすことは山盛りですよ、いいですか、
自己確立、自己供養、そして宇宙へと宇宙へと心を向けていきましょう。」 (0610)
■
宇宙に狂ってきた意識。
その意識の世界をこうして、しっかりと自分の中で確認していけることが何よりも喜びです。
「私は以前より宇宙、宇宙と申してきました。
意識の世界を感じていけば、必ず宇宙という言葉が自分の中から出てくるんです。
宇宙とは何ですか。説明してくださいと言われて、
私なりに言葉を連ねてきましたけれど、私はそういうことをすること自体、無理があると分かっていました。
とにかく、私の思いとしては、宇宙に心を向けたときに心に湧き起こる喜び、
その喜びを本当に共有していきたい、そんな学びの友を心待ちしているということです。
夫がどう、妻がどう、子供が、仕事がと、確かにそういうこともあるかもしれませんが、
そんなものは学びに心を向けて、しっかりと自分の培ってきたエネルギーと対面していけば、いいようになっていくんです。
いいようになっていきますが、それを学びの進捗度のバロメーターとしてとらえるだけでは少々お粗末です。
学び、意識の世界の素晴らしさは、そんなちっぽけなもので推し量れるものでないことを、
私はやはり、宇宙に向けての瞑想を通して感じていただきたいと思います。
宇宙です。宇宙に君臨してきた、宇宙に狂ってきたエネルギーを心に感じられることが喜びです。
喜び、喜び以外のなにものでもありません。
宇宙に心を向けて苦しくなる、狂う恐怖がある、そんなことは絶対にあり得ないことです。
正しい瞑想ができれば、そんなはずはないんです。
向ければ向けるほどに、喜びが大きくなっていく、そう断言できます。」(0616)
■
宇宙に君臨するエネルギーに心を向けた時、
私の中では、それらのエネルギーはもうブラックではない、なくなったと私は記しました。
そのことについて、私の中で確かめてみます。
宇宙を狂わせてきたエネルギーを今、心に呼んでいます。しかし、本当にそうでした。
私の中にはもうそれは、田池留吉、アルバートに反抗するエネルギーではありませんでした。
ともに、ともに帰れることを約束してきたことを知りました。
目覚めというのでしょうか。だから、私達は心を見てまいりますと伝わってきます。
たくさんの意識達に伝えていけるのは、私達なんですとも伝わってきます。
苦しい中を生き抜いてきたけれど、 だからこそ、私達は喜び大きな意識体だとも伝わってきます。
私は、喜びで、喜びで、その意識達に思いを向けています。
田池留吉、アルバートの喜びの宇宙へ帰りましょう。
愛へ帰りましょうと、私はただただ伝えていきます。
「田池です。ありがとうございます。喜びをどんどん大きくしていってください。
心を向けていけば、さらに喜びが大きくなっていきます。
温もりの中へ帰っていけることが喜びです。愛に帰ろうと発信することが喜びです。
愛は私達そのものでした。
私達の中の愛は、またたく間に広がっていくこれからでしょう。
愛のエネルギーはすでに心の中にあったんです。
愛は私達でした。私達は愛そのもの。
あなたにそのようにお伝えすること喜びでございます。
田池留吉、アルバートは喜び、喜び、喜びだけでございます。」(0616)
■
どこで 自分の心で 本当に気付いていくことができるか、それが大きな課題ではありますが、
しかしながら、何ともったいないという感じを受けます。今頃になってという思いが先に出てきます。
それでも肉がある間に、ほんの少しでも自分の過ちに気付いていけばいいということでしょう。
早く出すものは出して、方向転換をしていきましょう。
出すものは出してと言いますが、出すときにはすでに喜びのエネルギーとして出てくるように、
自分の中の愛のエネルギーに目覚めてくださいという意味です。
私達はエネルギーなのだから、そのエネルギーが枯渇するはずがありません。
そのエネルギーの質の変換を速やかにしていくことを、今世学んでいるのではないでしょうか。
いつまでも苦しいと叫ぶようでは、私はやはりダメだと思います。
そして、苦しみを抑え込むのは、もっとダメ。
苦しいと分からないのは、さらにダメ。(0616)
■
あなたは、今幸せでしょうか。本当の喜びと温もりの中にあるご自分を感じておられますか。
その自分とともに、一歩、一歩、着実に歩んでいますか。
私は、田池留吉、アルバートの意識です。
心の中に私の思いを感じていけるあなたは幸せなはずです。
どうぞ、しっかりと、私、田池留吉、アルバートのほうに心を向けて、
愛の喜びのエネルギー、そのエネルギー、パワーを感じていきましょう。
今を生きる喜び。今を生きる喜び瞑想を感じてまいりましょう。
今、あなたの中に愛のエネルギー、パワーが満ち溢れていることを伝えます。
喜び、喜び、喜びの人生を歩んでいってください。
形の上で、たとえ、あなたが苦しい、辛い、悲しいと感じることがあっても、
それはすべて喜びのはずなんです。そのところをよろしくお願いします。
何のために産まれてきたのか。
自分を見つめるためです。自分を学ぶためです。
自分のエネルギーを感じ知っていき、
そして、この意識の流れの次元移行に自分を乗せていくためです。
しっかりと心を見つめて、私達とともに歩みを進めていってください。
UTAの輪のことを、私は、さらにお伝えしたいと思います。
UTAの輪は小さな輪ではないことは、すでに伝えました。
全宇宙を視野に入れ、思いの中に入れ、UTAの輪は、これから成長をしてまいります。
私、田池留吉は肉があってもなくても、
UTAの輪の中でこのエネルギー、喜びのエネルギーを発信してまいります。
波動の世界を感じてまいりましょう。
私と歩みをともにしていく意識。
ともに、ともにUTAの輪の中で、喜びと温もりを感じ合いましょう。
共有しましょう。宇宙が待っていることを伝えましょう。
はい、宇宙へ、宇宙へ心を向け、
私達のふるさと、母なる宇宙への思いを募らせいってください。
そのためには、心の中に培ってきたエネルギーをしっかりと見つめていってください。
喜び、温もり以外はすべてブラックであると伝えました。
心を田池留吉、アルバートに向けて、
心に培ってきたエネルギー、ブラックのエネルギーをどんどん噴き出してください。
あなた中で感じてください。感じて確認するのです。
それを広げていくということではありません。エネルギーの確認です。
そして、その確認が本当に終了すれば、
あなたの中の喜び温もりで、そのエネルギーを包んでいくのです。
ともに、ともに帰りましょう。力強いメッセージを流していきましょう。
私達の喜びはすべての意識達と次元移行をすることにあります。
本当にその道を極めていってください。厳しく険しい道かもしれません。
しかし、私達とともに歩んでいっていただきたい、私はそのように伝えます。
■
私は田池留吉です。
私のほうに心を向けて、あなたの心で答えてください。
あなたがあなたに質問をして、あなたがあなたに答えていってください。
どんな質問でも結構です。まず、あなたの中に浮かんできたものを一つ出してください。
そして、それに対して田池留吉のほうにあなたの心を向けて、心で答えてください。
素直に真っ直ぐに、正直にありのままに答えてください。
あなたはご自分が愛のエネルギーであることを、愛そのものであることを心の底から信じていますか。
田池留吉に心を向け、私の中で答えます。
私は私の中にエネルギー、パワーがあることを信じています。
私は愛そのものであったことを心から信じられるようになった今世でした。
この肉体を通して、私は、自分のエネルギーを感じてきました。
田池留吉と出会い、ともに、ともに歩いていくことを感じ、そしてその中で、私は自分のエネルギーを見させていただきました。
田池留吉に歯向かうエネルギーを心で感じてきました。
「ともに、ともに歩いていける意識なんですよ。あなたはそんな意識なんですよ。
あなたは温もりなんですよ。喜びなんですよ。」
田池留吉からそのように伝えてくれたメッセージを、私は、最初、到底信じることなど出来ませんでした。
信じられるはずはありませんでした。
しかし、私は自分の心を見て、自分のエネルギーを心に感じて、母の温もりを心に蘇らせました。
母の温もりの中にあった自分を感じてきました。
母の温もりの中にあったからこそ、私は、この凄まじいエネルギーの中にあったその喜びと温もりを知りました。
私は田池留吉とともに歩いていく意識だと心から知りました。
今、田池留吉、アルバートに思いを向け、自分の中に凄まじいエネルギーを心に感じたとしても、
私の中では、その思いが反抗勢力になり得ないことを知っています。
ともに歩いていくこれからの時間を私の心は知っています。
だから、私は自分の中の愛を信じています。
愛のエネルギー、愛のパワーであった自分を信じられる、それが私の喜びだとしっかりと心に持っています。
私はこの道を真っ直ぐに歩いています。この道はとても、とても厳しく険しいです。
しかし、私には喜びです。私は私を知っていく喜びを心に感じながら、私は時間を過ごしていきます
これからの時間をずっと、ずっと過ごしていきます。
田池留吉、アルバートと呼べる私です
。肉体があってもなくても、私はしっかりと心に呼べる。だから、私は最高に幸せです。
心の中を見ることを学ばせていただきました。
エネルギーを感じていくことを学ばせていただきました。
反転のエネルギーを学ばせていただきました。
「私は愛。あなたも愛、私達は一つ。」
このエネルギー、パワーを発信してまいります。
そう、私は自分の中を語れます。私は私に伝えることができます。
私は今、自分が自分に語った思い、波動にもう一度、心を向けてみます。
田池です。ありがとうございます。
アルバートに意識を向け、心にどんどん宇宙からのメッセージを受けてください。
宇宙が心待ちしているその思いを受けてください。
語ります。宇宙が語ってきます。そのエネルギーを受けてください。
田池留吉、私は私の勉強として、心を宇宙に向けてそのエネルギーを受けてまいります。
このエネルギーこそ、私の心をさらに、さらに広げてくれる優しい、優しい温もりに帰るエネルギーです。
次元移行を目指していくエネルギー。このエネルギーとともに私はこれからも存在してまいります。
私の心にあるのは次元移行のみ。田池留吉、アルバート。
心に響いてくるエネルギー、パワー。
私達は愛だと、温もりのエネルギー、喜びのエネルギー、このエネルギーに帰っていくことを伝え続けます。
心から伝えたい。伝えたい。伝えたい。伝えたい。
田池です。
まっしぐらに、まっしぐらに、真っ直ぐに、真っ直ぐに、進んでいきましょう。
歩んでいきましょう。
私達は一つです。
ともに、ともに、喜びを、喜びを。喜びの世界をともに進んでまいりましょう。
■
自分の失敗を振り返り、これからどのように学んでいったらいいのか、自分の中の田池留吉に問いかけました。
「今世、肉を持ち抵抗勢力として学びの行く末を捻じ曲げようとした罪は決して軽くはありません。
前途は真っ暗と感じているかもしれませんが、本当にその道をたどるか、
それとも心機一転、奮起して真実へ通じる道を歩んでいくかはすべて自分自身にかかっています。
己を小さくし、うつむいたままでこれから先の人生を歩むことは、結局自分を裏切ることに繋がります。
してしまった失敗はなかったことにはできません、修正には気の遠くなるような年月が必要かもしれません。
でもその失敗から学ぶことは多かったはずです。
二度と同じ失敗を繰り返さないことはもちろんですが、抵抗勢力に成り果てた自分の心の奥底に潜むものを、
徹底的に見つめ掘り下げていく中で、本当に大事なことが見えてくるはずです。
自分の中に潜む真っ暗な闇、破壊のエネルギーに真正面から向き合い、
その中で自分の中の愛のエネルギーに気づいていって欲しい、
そしてその愛は無限であることに気づいていって欲しいのです。
決して容易い道ではありません、でも道はそれしかありません。
覚悟を決めて全人生をかけて、
自分自身を知り、自分を変えていく、自分の波動、エネルギーを変えていく勇気をもってください。
妥協、怠慢の日々はもう終わりです。」(0618)
■
私は田池留吉です。
喜びの中に帰ることを約束してきました。
その喜びの中へ帰る道を、一歩、一歩、歩いていくことを、あなたが心に感じることは喜びです。
私はあなたの中で語ります。私はあなたの中へ、愛のエネルギーを流し続けてきました。
私は本当のあなたです。喜びの中へ、温もりの中へ帰れることを伝え続けてきました。
心の中に響いてくる喜びの思い、温もり、優しさはあなたが遠くに、遠くに捨て去ったものかもしれません。
しかし、あなたの中に今、こうして感じられるあなた自身があります。
しっかり心を向けることです。
あなたの中に確信が芽生えています。
さらに確信が確信を広げ、喜びをさらに大きくしていきます。
私はあなた、あなたは私、のこの言葉の意味を波動としてとらえたとき、
私達は一つだと、しっかりと心に響いてくるでしょう。
これ以上の喜びは何もありません。
一つの世界にただ心を委ねられる喜びだけが響いてくるはずです。
私は田池留吉、アルバート。
私を呼んでくださってありがとう。ともに帰る意識をあなたの中へ感じていくことです。
たくさんの意識達、そのメッセージを待っています。
たくさんの意識達に伝え続けていますね。それを続けてください。
ただただ、心を向けて伝え続けるだけです。
愛のエネルギーは流れています。
どこまでも広がっていく世界があなたの世界です。
私達の世界です。愛のエネルギーは流れ続けていきます。どこまでも流れ続けていきます。
■53
それぞれお住まいの地域で、学びのグループが出来あがっているかもしれません。
そして、そのグループの名称が、たとえば、***UTAの輪という名称かもしれません。
その名称の中のUTAの輪と、私達がお伝えしようとしているUTAの輪とは違うのでしょうか。
各地域で学ばれている方のグループの名称の中に、UTAの輪という文言が入っているのは私も承知しています。
そのUTAの輪というのは、
もちろん意識の世界から認証されたUTAの輪というのと同じではありません。
無関係ではありませんが、全く違います。
平成27年に、形の上でも現れてくるUTAの輪。
その輪が宇宙へ発信していきます。
田池留吉、アルバートの世界のエネルギー、パワーを発信していくのです。
今現在、各地域で進められている勉強会としてのUTAの輪。
そこに集っている意識達が、このUTAの輪に直結しているという意味ではありません。
あちらにも、こちらにもUTAの輪が出来るわけではありません。
UTAの輪の中心は一つです。
そこから発信するエネルギーを、それぞれの肉体を通して流してください。
それぞれの肉はその愛のエネルギーを流すことを阻止したり、邪魔したりすることなく、ただただ素直に流してください。
肉体を通して流れていったとき、エネルギーの質が変換されては困ります。
もっとも、本来のエネルギーを歪曲していけば、そこに現象が現れてくるでしょう。
UTAの輪から流れるエネルギー、パワーをそのまま流してください。
そのためにはそれぞれが心を見て、しっかりと自分のエネルギーと対面して、
愛というエネルギーを本当に心で感じ始めてください。
■
自分の肉体細胞に思いを向けます。
肉体細胞に支えられて私は存在しています。いつも、いつも、肉体細胞から優しい波動を感じています。
心の中に培ってきたエネルギーを、しっかりと自分の中で確認するために、私は、このようにして、肉体をいただきました。
肉体細胞の一つひとつが、私に愛を示してくれています。
「愛溢れるあなたがあなたですよ。」いつも、いつもそのように伝えてくれています。
その肉体細胞の思いを無下にすることなく、肉体細胞の思いに、今世こそ、応えていける私です。
肉体細胞よ、ありがとうございます。本当にありがとうございます。
「私はあなたの肉体細胞です。はい、ありがとうございます。
ともに、ともに心を向けてまいりましょう。私達は、あなたの協力者です。
絶対にあなたを裏切りません。
あなたの心に感じ響いてくる世界を存分に感じていってください。
私達はその協力を惜しみなくさせていただいています。
心の中に田池留吉、アルバートを呼び、そして私達とともに次元を超えていこうと、
そのように伝えていくには、あなたのその肉体細胞、私達ですね、私達がとても、とても大切です。
私達とともに、存在していることをあなたの心は感じています。
決して裏切らない自分を知ったこと、決して見限らない自分を知ったこと、
そんな本当のあなたに、私は支えられてこれまでやってこれたんだ、
これまで存在してこれたんだ、そのように、あなたは、あなたに喜びの思いを伝えています。
どうぞ、素直なあなたの心をしっかりと育てていってください。
「肉に向けば、闇の大きなエネルギーを感じるでしょう。
しかし、あなたの心の中に広がっていく世界、それがあなたですよ。
優しさ、温もり、大いなる愛。愛の世界。愛はエネルギー。愛はパワー。
すべてを生かしているエネルギー、パワー。それが私達でした。
私達は自分の中にすべてがありました。自分の中に、自分を生かすエネルギー。
それが愛のエネルギーでした。この愛のエネルギー、パワーを以て、
私達はこれからもどんどん、自分の中を進んでまいりましょう。」
肉体細胞はこのように伝えています。
このメッセージをあなたの心はしっかりと受け止めてくれているはずです。
私達とともに存在している今を喜んで、喜んで過ごしてください。
そして、時がくれば、あなたはやはり、ありがとう、ありがとう、ありがとう、その思いを流してくれるでしょう。
肉体細胞にありがとうの思いを流していける、そんなあなたに蘇られたこと、私達は喜びで見つめています。
田池留吉、アルバート、お母さん。ありがとうございます。ありがとうございます。
凄まじいエネルギーを宇宙に垂れ流してきたこの心の中に、ようやく、ようやく自分の喜びと温もりを見出すことができました。
その喜びと温もりの世界を、さらに広げていきなさいと、田池留吉、アルバートは伝えてくれています。
田池留吉、アルバートに心を向けるだけ。それだけで私の中は広がっていくんです。
ともに帰ります。すべての宇宙達とともに帰ります。
瞑想をすれば、心を向ければ、すべては愛の中にあったことを感じます。
私はそれが自分の心に響き伝わってくることが、たまらなく嬉しいし、幸せなんです。
今世、学ばせていただいて本当にありがとうございました。
あとは、一歩、一歩、着実にこの道を進んでいくだけです。
時には、突っ走ることもあるでしょうが、私の中のリズムは、弛まなく、確実に、さらなる真実の方向を告げてくれます。
■
宇宙を思い瞑想。
宇宙に広がる闇黒の世界を心はとらえています。
田池留吉、アルバートに心を向け、私は宇宙に伝えます。闇黒の宇宙に伝えます。伝え続けます。
「私達は愛でした。苦しく、暗く、温もりを捨てた私達でしたが、
私達は自分の中にこの明るい、明るい宇宙があったことを知っていく道筋にあるんです。
私達は今、喜びの道を示していただいています。私達の喜びは限りがありません。
意識の世界は、無限に広がっていく喜びと温もりの世界です。」
この喜びと温もりの世界、限りなく広がっていく世界を、私はどんどん感じてまいります。
私は心からこの喜びの波動を伝えてまいります。
田池留吉、アルバートの意識の世界は私の中にありました。
お母さん、ありがとうございます。心よりありがとうございます。ああ、お母さん、お母さん。
「田池です。
瞑想を通してあなたの中に波動、エネルギーを伝え続けます。
あなたの肉体がある間は、ただこのエネルギーを真っ直ぐに伝え続けていくこと、
そして、肉体がない間もその作業を続けていくこと。
そして、あなたが肉体を再度持ったとき、やはりこの作業を続けていくこと、私はあなたに伝えています。
どうぞ、しっかりとあなたの仕事を進めてください。
私は喜びで、喜びで見つめています。ともにある喜びです。
心の中に通じ合う喜びです。私達は一つです。
やがて、その波動を感じ、あなたのもとにたくさんの学びの友が集ってくるでしょう。
あなたは、その学びの友と歩みを進めていってください。
あなたを中心にしてという表現は、少し肉では誤解されるようですが、そうなってくるんです。
あなたの中には、田池留吉、アルバートと一つという思いがしっかりとあるからです。
己を表すことなく、肉を前面に出すことなく、ただただ、この喜びと温もり波動を伝えていきなさい。
私達は一つだと伝えていくんです。
ともに、ともに歩んでまいりましょうと伝えていくんです。
あなたの仕事はその道にあります。
心の中の田池留吉、アルバートへしっかりと合わせていけるからこそ、この喜びの仕事が出来るのです。
あなたの喜びは私の喜び。私の喜びはあなたの喜び。
どうぞ、しっかりとあなたの道を極めていってください。」
■
自分に何が伝えられるか、死後の自分に何が伝わっているか、もうそれしかない、
自分に伝えることができるかどうか、今が死後、死後は今、そして過去のすべてであり、未来である。
そのことがはっきりと突き付けられている。
自分が分かった分しか伝わらない、これほど自分を知るバロメーターはない。
自分で分かるから、現実が突き付けられる。
もう、すべてが与えられ、ともに学びなさいと、オール次元の自分が出てくる。
自分でしなさい、誰も代われません、あるがままの自分を受け入れて、そして反転と伝える、それしかないと伝わる。
心を母に向け、田池留吉に向ける。死後の自分を呼ぶ。
「ウワー、ウワー、ウワー・・・苦しい苦しい・・・ああ、もうたまらない、苦しくてたまらない、
これが自分だ、これが自分が作った世界だ、これが自分が作った地獄だ、そう学んできた。
ああ、それをどれほどいい加減に聞いてきたか、今自分で思い知る。
苦しみがお腹の底から湧き上がる、吹いて上がる、そして心を飲み込んでいく。
今は必死に耐えている、この苦しみを耐えている、それが限界だ、ああ、私はどうしたらいいんだ、
何をどうすればいいんだ、ああ、どうにかしないと私がなくなる、苦しいと叫ぶだけだ、
ああ、しかし、助けてくれとは言えない、そんなこと言えない、これが自分だから、自分なんですね、ああ、自分なんですね・・・」
死んで私はどこに行くのかと、何度聞いたことか、誰も答えられなかった、
ここが天国か地獄か、ああ、真っ暗な中にいる私があるだけです。
誰もいないし、来ない、何もない、けれど私はいる、寒々とした、
これが無の世界と言うのか、何もない、形がない、ただただ私だけがいる。
心を見てください、今、何を思っていますか、ただ苦しいだけですか、語ってください。
自分が分からない、自分が分からないんです、ああ、心と言われても、何が何だか分からない・・・
お母さんを思ってください、お母さんのお腹の中にいた時の自分を思い出してください。
まず、そこからです、お母さんを思いましょう。
グァーと苦しみが襲う、何度も何度も襲う、ああ、なんだ、ウワー、ウワー、真っ黒な形の、真っ暗な苦しみの塊がある、
この心に、ああ、そう、その真っ黒が形ではなく私なんだと、私と言う思いが真っ暗な形ないものになる、
ああ、私は一体どうなっている、この黒いエネルギーが私・・・私がこのエネルギー・・・
ああ、肉ではありません、肉と言う形はなくなった、けれど、私のエネルギーがある、それが私なんです。
ああ、黒い黒い、真っ黒いエネルギー、苦しみ狂い、悲しさにくれ、悲観し、絶望し、冷たく凍りつき、寂しさに泣いている、
そんなエネルギーを放出しているのが私なんです、ああ、これが私です。
もっと心を母に向けてください、そして田池留吉に向けてください。
ああ、凄い凄い、凄い、これはなんだ、なんですか、真っ黒な大きな大きなエネルギーが心に覆いかぶさってきます、
ウウー、ウワー、ああ、もう、もう、これはなんですか、ああ、もう駄目だ、苦しい・・・ウワーウワーウワー、
ああ、ウワー・・・はい、心を向けます、田池留吉、田池留吉、ああ、ああ・・・ああ、これが私の作ってきたエネルギー、
ああ、私の宇宙・・・ああ、これほども真っ黒で巨大な宇宙を、ああ、私は作ってきたのか・・・
はい、しっかりと心を向けます、向けていきます・・・(0624)
■
愛を否定しながら、愛に歯向かいながら、愛を求める矛盾。
どんなに努力して、どんなにエネルギーをつぎ込んで、声を嗄らして愛愛と叫んでも、自分の心が矛盾したままでは決して愛は分からない。
それが分からなかった、心が外を向いたままだと言うことを、少しも分からなかった。
肉が本物、形第一、目に見える世界がすべて、そこから見える自分を計ってきた。
自分の心を見ずに、外と比較しながら、自分の立ち位置を計り、より高きに登ることが喜びと思い、存在してきた。
そんな自分からは、何も見えない、分からない、自分の立ち位置が一番高くあるように、自分を見てきただけだった。
真実の自分の姿は隠し続け、偽りの張りぼてを誇ってきた。それが私の生きざまでした。
あなたは今、愛をどのようにとらえていますか、どの程度自分の心で分かっていると思いますか、自分を語ってみなさい。
はい、先日の瞑想会の時、強烈に心に響く思いがありました。
まっすぐに伸びるエネルギー、私の心いっぱいに広がって、温もりをもっともっと大きく強くしたエネルギー、
私の苦しい思いを吸収し、即座に広がりに誘い、どんどんと突き進むエネルギー、
自分のすべてが分かる、間違ってきたことも、他力のエネルギーがどんなものであるかも、
そしてこれが、このエネルギーが自分だと、はっきりと感じました。
どんなに愚かであったか、このエネルギーを捨て、他に何を求めたのか、その愚かさが一瞬で分かりました。
もう懺悔しかなかったです。
あのエネルギー、あの心に響き渡るエネルギーこそが、私の求めてきたものであると、愛のエネルギーであると、そのように感じます。
それでは、あなたはそのエネルギーを、自分の心から流していると思いますか、どうでしょうか。
はい、私はまだまだこの心からあのエネルギーを流すことはできません。
到底そこまで心の成長が行ってません。
母の温もりをもっと心に確立させること、しっかりと瞑想をする、
心を田池留吉、アルバートに向ける、この心の向け先をまだまだしっかりとできていません。
心の針をきっちりと向ける訓練、修練が必要だと、そのように感じています。
宇宙をどのように捉えていますか、あなたの宇宙は今どうなっていますか、宇宙を呼んでみなさい。
ああ、異語が溢れます、異語で語ってきます・・・肉を持ったあなたに語ります。
言葉を語ります。宇宙に思いを向けてくれてありがとう、苦しかった苦しかったと、どれほど叫んできたことでしょうか。
心は通じず、あなたの心は非常に冷たかった。私達を恐れ、避け、侮ってきましたね。
ああ、どれほど待っていたことか。ようやくこのように語れます。
語れるんです、語れます、ああ、語れることがもう嬉しいです、
もっともっと心を向けてください、そして語り合いましょう、思いを語ることをしていきましょう。
宇宙は待っている、待っているんです。長い長い時間待っているんです。ああ、苦しかった、ただただ苦しい時間と空間でした。
真っ黒な宇宙、凄まじいエネルギーを垂れ流してきた宇宙、今はそんな苦しみはありません。
時々、心に迫って来るエネルギーがありますが、すぐに穏やかになります。
意識意識、意識ですと、エネルギーですと、そう思いが伝わって来る。
ああ、心を向ける、それだけで良いのですね、私はただただ、心を田池留吉、アルバートに向けるだけ、
それだけですべてが通じる、はい、心をしっかりと向けることをやります、それが愛を流すということですと、そのように伝わります。
あなたはまだまだ愛のエネルギーの大きさを知りません。
愛のエネルギーがどんなものであるかをその心で知ってごらん。
すべてが一変します。
何を小さなことで苦しみ悩み、きゅうきゅうとして生きてきたのかと、
肉のことなどすべてが整い、後はただただ愛を思い、母を思い、
そして田池留吉、アルバートを思う、それでいいのだと言うことがわかります。
すべてが楽しい、すべてが優しい、温もり、人生喜びの心境で肉を送ることが出来るのです。
あなたの宇宙も喜び、たくさんの仲間が愛を目指しやって来る、
宇宙の友、意識達、それこそいっぱいいっぱいですよ。
異語で交わす言葉は楽しいし、幸せです。
そのように心を見ていきましょう。
次元移行への道をしっかりとつけていく、これがこれからの仕事です。
宇宙へと宇宙へと心を向けて行ってください。
ともに、ともにの思いを忘れずに、愛の道ですよ。(0626)
■
たくさんの宇宙達よ。
ありがとうございます。心をこうして向けられることが喜びです。私はあなた達を受けて、受けていきます。
喜びの中へ、温もりの中へ帰ろうと、母なる宇宙へ帰ろうと、私はそのように伝えていけることを約束します。
心の中に感じる波動、エネルギーは確かなものです。私はこのようにして、私の中へ伝えていけることが喜びです。
このようにしていくことができるように、私はこうして一つの肉を持ち学びに繋がりました。
心を見る学びです。母の温もりを心に蘇らせる学びです。
私はその学びの時間の中で、ただただ自分の作ってきた世界を感じてきました。
田池留吉に向かって叫び続けてきた凄まじいエネルギーは、私の中へ、今、喜びとして大きな、大きな力となって、私の中へ返ってきます。
ありがとうございます。田池留吉、ありがとう。
私はあなたに出会えて本当によかったです。私はあなたとともに歩いていくこと、存在していくこと、そのことを感じられるから、とても嬉しいです。
瞑想をして、あなたの波動を感じています。私の波動です。
私の本来の波動はあなたの波動といっしょでした。
ともに、ともに喜び、温もりの中へ帰れることを、私は心に感じます。
自分を捨て去った心の中に、ようやく、ようやく、私はこうして伝えていけることが嬉しいです。
田池留吉からのメッセージ通り、肉を持っている間、しっかりと心を向け、この喜びと温もりの波動を伝えてまいります。
そして、肉を離した後も伝えてまいります。再び、肉を持っても伝えてまいります。
私は、自分を自分の心で感じられることが、これからも、ずっと、ずっと続いていく、本当の自分とともに存在していける喜びを心に感じています。
「田池です。ありがとうございます。
私は、あなたとともにこうして存在しています。
私とともに存在していけることを喜んでいるあなたの心が、伝わってきます。
間違ってきましたと伝わってきます。
そして、私はすべての意識達を宇宙へ、母なる宇宙へいざなってまいりますと伝わってきます。
心から喜び溢れるように、私はこれからも自分を見つめてまいりと伝わってきます。
ありがとうございます。私はあなたの中の愛のエネルギー。
今世、田池留吉という名で私は示させていただきました。
肉を持ってきた意識達に、愛のエネルギーを正しく知っていただきたかったから、田池留吉の肉を私は持ちました。
田池留吉の肉は道しるべだと以前から伝えてきました。
私の指し示す方向に、素直にしっかりとひたすらに心を向けていけばいいだけだとも伝えてきました。
私はあなたの中で語る愛のエネルギー、パワーでございます。
私の波動、エネルギーを心から流していただいているようです。
私は嬉しくて、嬉しくて、どんどんさらに、さらに、私、田池留吉、アルバートのほうに心を向け、
そのエネルギー、パワーを全開していくのです。
喜びと温もり、幸せの道が、あなたの中にずっと続いていることを伝えます。
この道をただひたすら、真っ直ぐに。
ただひたすら真っ直ぐに、ともに歩いてまいりましょう。
存在していくことが喜びです。存在そのものが喜びでした。私達は一つでございます。」
■
私は、宇宙へ心を向けて瞑想をしています。
私の中に宇宙があって、その宇宙の変わりように驚いています。
心の中をしっかりと見ていくと、私達の宇宙は本当に喜びでした。
凄まじいエネルギーの中にあったけれど、それは私達が作り続けてきたものでした。
私達の本質は明るい宇宙。大きな喜び、温もり溢れる宇宙でした。
私は、その中でしっかりと自分を見つめていけることを喜んでいます。
喜びの宇宙が私達でした。
愛に目覚めなさいと伝えてくださっていることが、どれほどの大きなパワーであるか、私は心に感じます。
私達の愛のエネルギーを、もっと、もっと知っていかなければなりません。
心の中に喜びのエネルギーが渦巻いていることを、もっと、もっと知っていかなければなりません。
小さく、小さくとらえてきたことを私達は知ってはいかなければなりません。
ああ、心に感じることが喜びです。心に伝わってくることが喜びです。
今、心はどんな状態でしょうか。
アルバートの波動の中でともにあることを感じています。私は幸せです。
心が穏やかに広がっていきます。この中にあることが安心なんです。そして、私は私を感じられることがとても嬉しいです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう、そんな喜びの思いが返ってきます。
田池留吉、アルバートに心を向けて私は存在しています。心の中にある喜び、温もり、ありがとうの思い。
ただただ幸せです。お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。
「田池です。ありがとうございます。
今を喜び、今を感じる、そんなあなたの心の中を私は感じています。
私に心を向けたとき、あなたの中に上がってくる思いを感じています。
ともに歩いていきましょう。ともに存在していきましょう。
喜び溢れるあなた、温もり溢れるあなた、ともに、ともに存在していることが喜び、あなたはそのように伝えてきます。」
私達は一つだった。私達は本当に一つだった。
一つの中にあるからこそ、このように喜びの自分を感じられる。
この安らぎ、この喜び、アルバート、ありがとう。ありがとう。ただただその思いだけが返ってきます。
私は喜び。私は嬉しい。ありがとう、ありがとうと、ただただ伝えてくれる私を感じます。
田池留吉の宇宙を思います。
「あなたは愛です。信じて、信じて歩いてまいりましょう。
信じて、信じて生きてまいりましょう。信じて、信じて存在してまいりましょう。」
この喜び、この温もり、私達の中に伝えてくれた意識の世界でした。
私達は愛です。あなたは愛です。そのように伝えてくれていました。
嬉しいですね。嬉しいですね。ただただ思えることが嬉しいです。ありがとうございます。
■
あなたは愛です。
このメッセージを私達はいただきました。伝えていただきました。
今、あなたはこのメッセージをご自分の心でどのように受け取っておられるでしょうか。すべてはそれにかかってきます。
あなたはあなたの心を見て、自分の中のエネルギーを愛の方向に向け、
ともに、ともに喜び、温もりの世界へ帰っていける喜びを広げていく、それはすべて、自分の心の中の出来事です。
誰ができるものでもありません。
自分が自分に愛のエネルギーを流していけるようにならなければ、何も変わることはありません。
それが意識の世界です。
私は愛です。私は私にそのように伝えています。
あなたは愛ですよと伝えてくれている私に対して、私は、ありがとうと受けています。
ただただ私は嬉しいんです。私は愛だった。
私は喜びと温もりの中にあったんだ、私はこうして、自分の中に伝えていけることができるんだ、そのことが、とてもとても嬉しい。
ただただ嬉しい。
この嬉しさは、私をさらに、自分の中を進めていく大きなパワーとなっていきます。
喜びはパワーです。
愛に目覚めた喜びは、パワーを発していきます。エネルギーを発信していきます。
愛のエネルギーを発信していけることが喜びなんです。ともに、ともに歩いていけることが喜びです。
異語で語ります。自分と自分の中が、異語で通じ合っている喜びを感じます。
異語で語る喜びを感じながら、私の瞑想は続きます。
田池です。ありがとうございます。ただただありがとうです。
ありがとう、ありがとう。私が伝えていることを、素直に実行していただいていること、それがとても嬉しいです。
私は、喜び、喜びの道をともに歩いていけることが喜びなんです。この喜び以外には何もありません。
私は、次元移行を目指していく意識達とともに歩いていく、
このことが、私がこうして肉を持って皆さんの前に姿を現わしている大きな役割です。
私は、次元移行を指し示しています。
愛を蘇らせてください、愛あるあなたに蘇ってくださいということは、
次元移行へ向かってまっしぐらに進んでまいりましょうということなんです。私のメッセージです。
このメッセージをしっかりと受け取っていただくことが、ただただ私には喜びです。
私はあなたにそのように伝えていけることが喜びなんです。
ただただ、ともに歩いていける、そんな心を感じ、そんな意識の世界を感じ、
そんなメッセージを流してくれることを、ただただ私は喜んでいます。
■
宇宙。私の宇宙。
お母さん、お母さん、ありがとうございます。
田池留吉、アルバートを呼べる私に蘇らせていただきました。
母の温もりの中にともに帰れることを、私は心の中に知ったこと、母に伝えています。
母の意識に伝えました。
「数限りない転生をありがとうございます。本当にありがとう。」心から、心からありがとうを伝えたい。
「私は愛です」このメッセージ、この波動、このエネルギー、この思いを、私は私の中にしっかりと伝えてまいります。
私は愛です。私は愛でした。心よりありがとうございます。
愛に目覚めたこと、愛に目覚めること、私の今世の約束でした。私は自分に果たしました。
そして、私は心の中に蘇らせた愛のエネルギー、パワー、それを私の中へどんどんどんどん流してまいります。
すべて、愛に帰る道にあったことを伝え続けていくこと、それが私の喜びとなって、宇宙へ発信していくんです。
心からありがとうございます。
田池留吉、アルバートのメッセージ、日々受けさせていただいています。
波動を受けています。エネルギーを感じています。
この波動、エネルギーの中に、私達は存在していることを私の心は受け取っています。
ああだから、ありがとう、ありがとうと私の中が語ってきます。
アルバートの波動を求めてきました。アルバートの波動をずっと、ずっと探し続けてきました。
アルバートの波動は私の中にありました。私はアルバートの波動の中にあったんです。アルバートの中に私はありました。
アルバートとともに歩いていける喜びを、本当に心から知りました。
思うことがすべてでした。思えることがすべてでした。
何も要らなかった。
ただ思うこと、思えること、そんな自分を復活させること、そのために、私はこの地球上に数え切れない転生を持ちました。
今、こうして一つの肉を通して心を語っています。
心を語らせていただいています。ありがとうございます。
なぜこんなに苦しい時を、私は過ごさなければならなかったのか。
なぜこんな理不尽な目に遭わなければならなかったのか。
なぜ。なぜ、なぜ。私はこの思いをずっと心に蓄えて溜めこんで転生を繰り返してきました。
身分が高く持てるものは数限りなく持っても、私のなぜは解き明かすことができませんでした。
そんな恵まれた境遇に身を置いても、私の心は苦しみだったからです。
尽きることのない欲望。私の心は苦しみました。
自分を知らなかったゆえに苦しみました。
何も持たなくていい。何も持たない自分があったんです。
こうして、喜びと温もりを感じられる私がここにありました。この出会いを私は本当に待っていました。
心から田池留吉、アルバートを呼べる心に出会ったことが私の喜びです。ありがとうございます。
喜びの、喜びの瞑想を続けてください。
喜びの、喜びの瞑想をする時間を持っていってください。
あなたの中にさらに、喜びと温もりが伝わってきます。
田池留吉、アルバートからのメッセージは波動です。
波動は喜びです。喜びのパワーです。愛のエネルギー、パワーです。
その愛のエネルギー、パワーを、どうぞ、どうぞ、心で受け止めていく、
そんな時間をたくさん、たくさん持って、あなたの喜びを大きく、大きく感じていってください。
私達は喜びでした。私達は温もりでした。
この広がる世界にただ一つの世界にあったことを心で感じられることが、これこそが唯一の喜びです。
私は伝えます。ともに、ともに存在しています。
心を向けられる喜びを伝えています。
心を向けて通じ合える喜びを伝えています。
田池留吉、アルバート。本当のあなた。愛。
喜んで、喜んで心から喜んで、喜んで思ってください。
応えていきます。喜びが喜びをいざなっていきます。
■
私の大噴出と総崩壊。
私は以前に、闇出し現象を通して、大噴出と総崩壊は終えていると語りましたが、もう一度、私は聞きます。
大噴出と総崩壊。
私のこの肉体を通してエネルギーを感じていく作業、
そして、それが総崩壊していく喜びを感じていくということについて、その通りなのでしょうか。
はいそうです。闇出し現象は、あなたのまさに大噴出と総崩壊でした。
あなたは、闇出し現象を通して、自分の中のエネルギーをしっかりと確認して、
そのエネルギーは喜びへ帰れる、大きな喜びのエネルギーであることを心で知りました。
母の温もりがすべてでしたと、無条件に自分を受け入れてくれていた母の温もり、母の思いが100%心に染み渡っていきました。
その大噴出と総崩壊を経てきて、今は、あなたの中をどんどん瞑想で感じていくことにより、
あなたは自分の中に、異語を通し、あなたの中のエネルギーを感じ、
そのエネルギーをプラス、プラスへ変えていく、変わっていく喜びを心に感じています。
そうです。それをやっていってください。
田池留吉、アルバートに心を向け、あなたの中のエネルギーを異語で発信する。
発信したエネルギーを自分の中に戻し、そのエネルギーを心で感じ、
そして愛溢れる私達でした、私達は温もりでした、喜びでしたと喜びのエネルギーを発信する。
その作業をやり続けてください。それでいいんです。
そして、あなたの中にどんどんエネルギーを発信する力、パワーを蓄えていくんです。
あなたの中のまだまだ光が届いていない闇黒の世界に、どんどんどんどん発信していくこと、
それをあなたはやり続けていくと知っています。その通りです。
だから、田池留吉、アルバートに心の針を向けるだけです。
向けていけば、あなたの中が、どんどんどんどん変わっていくことを、私はすでにお伝えしました。
だから、大噴出と総崩壊を経てきたあなたの中で、宇宙をどんどん思いなさい。私はそのようにメッセージを送っています。
■75
あなたは大噴出を実践してきて、今、何を感じていますか。
田池留吉、アルバートへの信はどの程度ですか。あなたの中の温もりはどの程度のものでしょうか。
まだ、心に培ってきた他力のエネルギー、ブラックのエネルギー、ただ吐き出すだけに精一杯でしょうか。
そのエネルギーを愛しく思いますか。そこから何をあなたの心は受け取っているでしょうか。
総崩壊の喜びを心で感じ始めているでしょうか。
田池留吉、アルバートと心から、本当に心から喜びで、喜びで呼べるでしょうか。
思えるでしょうか。まだあなたの中は綱引き状態なのでしょうか。
どうぞ、ブラックのエネルギーを感じるたびに、
田池留吉、アルバートへの信を深めていく、増していくような大噴出であってください。
■
田池留吉です。
あなたの現実、凄まじいエネルギーを心に抱えて
肉を持たせていただいたと言うこの現実を踏まえて、あなたにお聞きします。
もう、自分のエネルギーがどれほどのものか、心で感じて来られたことと思います。
何時までもその段階に留まることはできません。
心の促しに従って、新たなステップに進んで行きましょう。
愛をどれほど信じていますかと、自分に問われているのです。
綱引きをしている時ではありません。
ただひたすら、信じて信じて、闇を受け入れていきましょう。
愛に帰してください。みんな、本当の世界に帰りたいのです。
だから温もりを目指して噴出してくるのです。
闇はあなたの心から出たエネルギー、愛に逆らって存在するエネルギーです。
逆らって歯向かってきたからこそ、自分の心を苦しめてきました。
誰でもない、自分で自分を苦しめたのです。
私はいつも、あなたは愛ですと伝えてきました。
その波動が、間違って生きてきたあなたに届く時、あなたはそれを苦しみと受け取りました。
違ったでしょう、私の思いはすべての暗いあなたを包みこんできたのです。
気付いてください、あなたは温もり、喜び、愛ですと語り続けてきたのです。
すべてのあなたとともに、愛に帰りましょう。元あった自分に帰りましょう。
あなたの心の中で、いつもいつもこのように語っております。
私は、膨大な闇のエネルギーで心を埋め尽くしてきたことを知りました。
半端ではない闇です。それが自分でしたと、ようやく心で頷いています。
それでも、今、こんなチャンスをいただき、心を見ることを学んでいます。
これからの自分を思う時、ああ、どうしたらいいのかと、肉ではどうにもできないことは分かっていますが、はたと足が止まります。
それでも闇は溢れ出ます。私の信の薄さを物語る心の状態です。
微かに届く喜びが、今の私の支えです。真っ黒な宇宙と語る時、肉の私ではない私が異語で語ります。
心と心の絆、そのようなものを感じて、何か嬉しくなります。これからの私にメッセージをいただけませんか。
肉では何もできません、
あなたの肉は無力、無力どころか肉が成してきた結果を見れば、あとはもうお分かりでしょう。
肉の役目はどこにあるのでしょうか。きちんと自分で把握してください。
そのうえで、あなたの心をきちんと向けるべきところに向ければいいのです。
ひたすら思いを向けてください。何も思わず、赤子のような素直な心、目を向けてください。
しっかりと向けるのです。
心の中でどのような世界が広がっていくのか、心でしか分かりません、自分の心でしか分かりません。
実践あるのみ。あとは委ねる思いがあればそれでいいのです。
闇は温もりに集まってきます、言われなくても、呼ばれなくても集まってきます、
そして温もりに一たび触れれば、黙っていても変わっていきます。
あなたはその様を、ただ喜んで行けばいいのです。
愛のエネルギーの仕事を、ありがとうと受けていけばいいのです。
愛があなた、その大前提を自分に示していきなさい、そして実践、確認、確証と進んで行きましょう。
たくさんの私が叫びをあげています、お母さんと、田池留吉と、アルバートと、叫びをあげています。
その叫びはただただ懺悔です、嬉しいから喜びだから、心から叫びます。心を向けていきます。(0704)
■
HPの「あなたは愛です」を何度も読み返しています。
私の心から、凄い勢いで反応するエネルギーが吹き上がります。異語が噴出します。止まりません。
ああ、心から心から、ありがとうございます。田池留吉ありがとう、塩川香世さんありがとう、何度も何度も心からありがとう。
どの項目も、私の心の中にしっかりと入ってきます、そして私の心が呼応しているのを感じています。
ああ、自分を捨て去った、自分が分からなくなっていた、ただただ暗闇の中を彷徨う存在だったと、
心に積み重ねた膨大な闇を、忌み嫌い、逃げて隠れて知らぬ存ぜず、冷たい私だったと、どれほど自分に詫びることでしょうか。
真実から遠く遠く離れて彷徨い、いくら求めても自分の中を見ることをしなかった私は、母を忘れたカナリヤでした。
きれいな声でいくら鳴こうと、寂しい寂しい声でしかありませんでした。決して喜びの歌は歌えませんでした。
苦しかったです、寂しかったです、大声をあげて泣きたいです。
草書体の赤い愛の文字を見つめていると、母の温もりが心に広がっていきます。
田池留吉のあなたは愛ですという言葉が、文字とともに私の中から伝わってきます。
異語で私の心が応えます、私の中にあった、この思いがあった、あった、あった、そう私の中で小躍りしています。
私が捨てたと思ってきたものが、しっかりと存在する。
苦しい宇宙も私、この安らかな宇宙も私、苦しい宇宙は影。
ああ、嬉しい、そして申し訳ありません、その思いばかりが出てきます。
愛に思いを向けると、苦しい宇宙が飛び出します。
ああ、苦しかった、苦しかった、真っ黒だった、この私も愛ですか、愛なんですか、
この温もりの中にあったのですかと、たまらない思いで出てきます。
みんな愛だった、愛だったんですと、もう、何が何だか分からないままに叫んでいます。
外にいる田池留吉、内にいる田池留吉、
ああ、その両方が私に語りかけてくれる、ただただ、あなたは愛ですと言うことを。
肉で田池留吉に出会ったこと、そして心で田池留吉に出会うこと、それが私の中で一つになっていく。
あまりにも大きな宇宙です、たとえようもないくらい、大きな大きな宇宙です。
私にはその端っこしか見えませんが、もう言葉もありません。
それがあなたなんですと言われても、はいとは言えない私ですが、
ああ、心を広げていきます、田池留吉に心を合わせる、それが私の本当の幸せでした。
私は田池留吉。
あなたの心の中にある愛です。
あなた自身です。私の心を心として生きていきなさい。
私は愛、喜び、温もり、私はあなたの心でしか分かりません。
私達は意識、永遠にともに存在する意識、愛です、
目覚めていくのです、愛に目覚めてください、分厚い肉を脱ぎ棄てて、本当のあなたに蘇っていくのです。
それがあなたの道、そしてあなたの宇宙の歩く道。
愛、愛、愛を心に描き、幸せに幸せになりなさい、初めから幸せであったように、その自分に戻りなさい。
田池留吉は永遠にあなたとともにおります。私とともに歩いていきましょう。
私は、****と言う肉ではありません。それを肉のあなたに伝えます。
田池留吉、ああ、私はあなたに出会いたかった、どんなに出会いたかったか知れません。
何としても出会いたい、その思いを母が受け入れてくれたんです。
ああ、母と言う存在を蔑にしてきた私は、自分をも蔑にした、その結果をしっかりと見ています。
肉を持たせていただいたこと、これ以上の喜びはありません。
何度も何度も望みを聞いてくれたお母さん、その約束を裏切り続けてきました。
果てしない暗闇から、自分を救い出しなさい、そう母が送り出してくれたこと、ようやく心に蘇ってきます。
申し訳ありませんでした、お母さん、ありがとう。
私はこの肉を使い、自分の道をひたすら歩きます。
今世という時間と空間をありがとうございます。もう、迷うことなく、ひたすら歩きます。(0705)
■
今世、ともに学んできた方達も、これからそれぞれの道が分かれていきます。
どんどん本当の喜びと温もりを感じていく方達と、そうでない方達との違いは、はっきりとしてきます。
それは、すべては自分の心の向け先如何です。
何を感じようとも、どれだけ、田池留吉、アルバートのメッセージを受けようとも、心の向け先が違えば似て非なるものです。
意識の世界ははっきりとしています。
温もり、優しさ、広がり、喜び、愛、使う言葉は同じでも中身が違うことを、これから250年、300年の間にはっきりとしてくるでしょう。
できれば、今世、自分の心の向け先の確認を素直にされて、己という看板を下ろしていかれたらいいのではないでしょうか。
しかし、それも自己選択、自己責任です。(0709)
■
自問自答。
私は、自分の勉強の方法として、たとえば、次のようなことを、時間を置いて、自問自答しています。
声に出して聞き、すぐに声に出して答えながら、その都度の自分の中の反応を感じ、自己評価の参考にしています。
あなたは、田池留吉、アルバートの意識の世界を信じていますか。
あなた自身の世界はどのような世界か、本当に心で知っていますか。
今、あなたが死ねば、どのような状態であるか心で把握していますか。
私は、田池留吉、アルバートの世界を信じています。
私は田池留吉、アルバートの世界にあることを心で知っています。私の思いを語ります。
はい、私は田池留吉、アルバートと一つです。
この肉体を置いたのち、私は田池留吉、アルバートを呼ぶことができます。心の中から呼ぶことができます。
私は自分の中にある喜び、温もりが、本当の自分だと心で知っているからです。私は私を呼びます。
私を呼べば、色々な私が応えてきます。
しかし、私はその中において、ああ、これが私だ、この喜びと温もり、この世界、これが本当の私だということを、しみじみ感じます。
だから、その私に心を向け、私が培ってきた世界をその中に包み入れていきます。
私はその作業が出来るんです。心の中に、私は喜び、温もり溢れる世界を本当に持っていたんです。今、ここに私は語ります。
私は死後の世界の自分を感じています。死後の世界、今世以前の転生はすべて失敗でした。
死ねば、肉体を終えれば、私は自分が肉だという思いから出ることがなく、私は、徐々に固まっていきました。
苦しい重圧の中で、私は息も絶え絶えにじっと、じっと、ただただじっと、
自分の冷たさ、凍えるような冷たさ、寂しさ、苦しさの中で、私は身動きひとつ取れずに、ずっと、ずっといたんです。
そして、私は今世を迎えました。今世、私は母に産んでいただきました。
心を見ることを学ばせていただきました。心の中のエネルギーを感じてきました。
ああ、心の中のエネルギー。自分を抹殺してきたエネルギー。
暗い、暗い真っ暗な奥底に落ちてきた私自身を感じてきました。
何とも言葉では、とても言い尽くせない苦しみでした。しかし、私はそこから自分の中を見てきました。
本当に自分の中に、喜びと温もりがあったんです。このことは私にとって、大きな、大きな出来事でした。
だから、私は今世の肉を終えた後、私は、私の世界に戻りますが、私はもう固まってはいない。
私は私を呼びます。
そして、私は、私の中の喜びと温もりの中に、自分を包み入れ、田池留吉、アルバートの方向に心を、自分を向けていくことができます。
心が私でしたと私は知りました。心が私でしたと私は心で知りました。
この心を向ける先が田池留吉、アルバート、本当の自分でした。
私は母からこの喜びと温もり、真実の世界を伝えていただきました。
ありがとうしかありません。
そして、私は、今、宇宙を思います。自分の中の宇宙を思うとき、限りなく広がっていく私の世界を感じます。
私は宇宙でした。
私は苦しみの宇宙ではありませんでした。温もり、優しさ、広がっていくこの世界が私でした。
お母さん、ありがとうございます。田池留吉、アルバート。心よりありがとう。
心から溢れてくる思いです。それが私の世界でした。
私はそんな世界に帰れることを知ったんです。嬉しい以外にありません。ありがとうございます。
あなたは愛です。田池留吉からのメッセッージ。
あなたは愛です。そう あなたは愛です。そちらのほうに心を向けてごらんなさい。
いつも、いつも、いつも語ってくれている田池留吉の世界でした。
波動、温もり、喜び。この喜びの世界、パワーを感じています。
嬉しいです。心は合わせていくだけです。
心を向け合わせていく術を知ったから、私が溢れてくる、本当に喜びが溢れてきます。
何も持たなくていい。何もなくていい。思えることが喜び、思うことが喜びです。
思えば通じる世界。思えば応えてくれる世界。心と心が通じ合っている。ありがとう。ありがとう。
■
「地獄の底の、底の奥底よりもっと底から這い上がってきた。」
大噴出の中で、そんな自分の現状を心に感じましたか。
「今世は、自分にとって千載一遇のチャンスである」
これはどうですか。
まだまだ心に伝わってこない方は、大噴出の作業、真剣にやってください。
大噴出と総崩壊は、
自分の流してきたエネルギーを心で知っていける喜びの時間と空間です。
そして、自分の今がはっきりと心で分かる時間と空間です。
かつての闇出し現象で、
自分の中の喜びと温もりの世界を蘇らせる勉強に繋ぐことが出来なかった方達は、
今度こそ本当に素直になって、真実の世界に一歩近づけるような学び方をしていきましょう。
マイナスがプラスに変わっていく瞬間の喜びを、繰り返し、繰り返し味わっていけば、
今がどんな時なのか手に取るように分かります。
田池留吉、アルバートと心から呼べる幸せ、喜びがどんどん心から湧いて出てくるでしょう。
ああこうして、250年、300年、それ以降、このように存在していればいいんだと心が教えてくれます。
胸の痛みとなって、私にメッセージを送ってくれているのですか。
肉体細胞の思い
はい、あなたに、ずっとずっと私たち、肉体細胞は、協力してきました。
もう限界ぎりぎりのところです。
あなたは自分の出す凄まじいエネルギーを、まだまだどれほどのものであるか、自覚が薄いと思います。
本当に本当にブラックの思いばかり流し続けてきたあなたには、
怒って当然、憎んで当然であったかもしれませんが、あなたは愛です。
何があってもあなたは愛なんです。それ以外はみんな間違っているんです。
あなたの正しさを押し通してそれで相手を打ちのめして勝ってそれであなたの心に何が残りますか。
苦しい、虚しい、人を支配して自分の思い通りしてきた今までの人生幸せでした。
それで一体何が残ったのでしょうか。
自分自身を顧みず、自分を捨ててすべて破壊、破滅に追いやってきた自分の過去を振り返ってください。
もう本当にやめてください。即刻反転です。心から願っています。
あなたは愛です。愛に目覚めてください。この思いを受け取ってください。
田池です。
あなたのその肉の存在理由 思ってください。
苦しい心をたくさん抱えてきたけど必ず全て間違ってきたと自分の正しさをすべて崩壊させて、
愛を蘇らせてみせますと誓ってお母さんに生んでもらったことを思い出してください。
私は、そのあなたを信じて信じて待っています。
あなたの中に真実は存在しています。
どうぞいつも心落ち着けてこの私と語ってください。自分に聞いてください。
私の思い
ごめんなさい。ごめんなさい。本当に肉基盤で物事見て、判断してきた私は、何一つ正しいものはなかったのですね。
いつも自分中心でエゴと欲、どれほど意識の世界から、逸脱してきたことか。温もりを否定し、徹底抗戦してきた私でした。
最終手段として闇の大噴出、総崩壊
本当に愛が闇を噴出させてすべてを愛に戻していく、肉があるからこそです。
温もりに触れて、温もりを捨ててどれほど寂しかった事か帰りたかった、帰りたかったその思いが溢れてきます。
凄い心の体験ができる、心で分かっていく為に必須不可欠な体験です。
まだまだですが、納得納得です。肉体を持たせてもらってやることはこの事でした。
ありがとう、お母さん、肉を下さってその上、間違った心をどんどん引き出してくれるその存在、
大きな大きな愛に包まれていた自分を感じます。嬉しいです。ありがとうございました。(0711)
■
瞑想をしていると、今、肉を持っている間、肉を通して自分のエネルギーを感じられるんだから、
そのエネルギーをしっかりと感じて、そしてそのエネルギーの修正に全力を投じていこうというメッセージがきます。
これについて、もう少し語ります。
そうです。肉を持って自分のエネルギーをその肉を通して感じていく、その時間が肉を持つ時間。
だから、肉の持つ時間はとても大切な時間です。自分のエネルギーをただただ知っていけるんです。
それは喜びです。
どんなエネルギーが自分の中から出てくるか、しっかりと見極めて、
そのエネルギーをプラス、プラスへ変えていくこと、そのことに全力を投じていく、これほどの喜びの人生はないです。
私はいつもそのようにお伝えしています。
すべての意識が愛に目覚めていくとき、その喜びのエネルギーは大きなパワーとなって、仕事をしていきます。
それがこれからの250年、300年の時間です。
そのエネルギーが次元移行を果たしていく、そんな道筋をしっかりと心に見つめ、感じ、
その道を淡々と歩いていける、そんな人生こそ、素晴らしい人生ではないでしょうか。
あなたの中に私はいます。あなたの中に、私はこのようなメッセージを送っています。
あなたは、そのメッセージ通りに今、一歩、一歩、着実な歩みをしています。その一歩を大切にしてください。
自分を見つめること、それはただただ喜びです。
自分を感じていくこと、ただただ喜びです。
ともに、ともに歩いていける、たくさんの、たくさんの意識達、宇宙を心に呼び込み、
そして、それをプラス、プラス、プラス、愛へ、愛へ、愛へといざなっていけるエネルギー、パワー。
そのエネルギー、パワーこそ本当のあなた。
その本当のあなたに、喜び、喜びで心を向けてまいりましょう。
田池留吉でした。アルバートでした。
田池留吉、アルバートの中にあなたはあります。
そしてこうして、私とともに、歩みを進めていけるあなたを感じていることでしょう。
それは、大きな、大きな喜びです。
心の針の向け先をしっかりと確認しましょうと、あなたはメッセージを送ってくださいました。
そうです。心の針の向け先、田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ、
しっかりと心を向け、着実な歩みを進めていきましょう。
■
私は、今世、難しい仏典、経典のただの一頁も読んだことがないけれど、
今、私が向けているSの世界は、今世の私にとって身近なものでした。
母方の祖母を思います。そして仏像をいくつか持っていた父を思います。
大人の顔くらいの大きさの首から上の仏像がありました。ほほ笑んでいるねと、小学生の頃、父に言ったことが心に残っています。
あのほほ笑みに、人の心は救いを求めていったのでしょうか。
田池留吉を思い、Sを思ってみます。Sを呼んでみます。
私は、今あなたに思いを向けています。あなたは、ああその中で、自分の思いを語ることができるんですよ。
何でもいいです。今、あなたが思っていることを語ってみてください。
あなたは、母を捨てたと語ってくれました。他にあなたが、今、語りたいことがありますか。
私は、私は、ああこの中に途轍もない、大きな、大きな塊があることを感じる。
この塊、この塊が苦しい。苦しくて、苦しくてなぜ、私はこんなに苦しいのか。
私は、私は、いつも、いつも何かに追われてきた。何かが私を追ってきた。
そんな中で、私は、いつも、いつも目が覚めた。心から眠りに就くことはなかった。
ああ、目が覚めれば、全身がこわばっていた時もあった。汗がびっしょりで、寝床を濡らしていることもあった。
苦しくて、苦しくて、胸が抉(えぐ)られるような苦しみで、何度も何度も私は目を覚ました。
ああ、うーん。うーん。うーん。
何か、何か、何か、どこからか、何かを感じる。何かを感じる。何か、どこか、開けられているような、何か、何か。
ああ、ああ、風を感じる。何か、何かが動いている。
私はこの暗闇というか、暗くて重くて固まって、私は、そんな中にあったけれど、今、何かが動いている。
どこからか、何かすうっと風が入ってくるような、隙間を感じる。これは何なのか。
何かが、何かが、ああ隙間を感じる。ああ、少し、楽になった。
あなたは、Sと呼ばれて、皆から崇め奉られてきました。
当時、その名前を知らない人はいないほど、あなたは高く、高く祀られてきました。そんな時があったのです。
しかし、あなたが、今のあなたを感じたとき、どんな状態ですか。あなたは、満足に語ることすらできずにいます。
ただ、あなたの中を、今、感じさせていただいている私は、そう、あなたに伝えたい。
あなたは母を捨てたと苦しみの中で語ってくれました。
あなたの母を思ってください。
田池留吉、私はSに向けて、もちろん、Sに限りませんが、間違ったことを伝えてきた意識に思いを向けていきます。
何かメッセージをください。
あなたの中の愛、母の温もり、喜び。田池留吉、アルバートの世界。
その世界を思い、あなたの中でそのエネルギー、パワーを広げながら、
狂った苦しい闇黒の世界を伝えてきた教祖、開祖、指導者等々と過去言われてきた人達、
今現在言われている人達、一人ひとりではなく、そういう意識達を思うこと、それはとてもとても大切なことです。
田池留吉、アルバートに心の針を向け、
そしてあなたの中に広がる喜び、温もり、愛のエネルギーで、ふうっと思うんです。
田池留吉、アルバートに向けなさい、母に向けなさいということを、
優しい、優しい温もりの中へ包んでいくようにやってください。
そうすれば、回を重ねるごとに、何かが伝わっていきます。
どんどん、そういうふうなことを、あなたのお勉強としてやってみてください。
もちろん、この地球上に名を馳せた実在の人物、そういう意識に限定することなく、
宇宙、UFO達、目に見えない意識達、宇宙にさ迷う意識達に心を向けること、同じです。
ただただ田池留吉、アルバートを思い、心の針を向け合わせ、ふうっと思う。
そういう時間を作っていってください。
愛の中にすべてがあったことを伝え続けてください。
田池留吉からのメッセージを受けて、しばらく瞑想をしているとき、私の中に伝わってくる思いがありました。母を捨てたと泣いていました。
ああ、お母さん、ああ、お母さん、苦しかった。私は、母を捨てました。苦しかったです。
母を捨てた、母を捨てた私がありました。私が母を捨てた。
母を捨てて、私は、ああ、教えを説いてきた私は何だったのだろうか。ああ、母を捨てた。
ああ、ああ、ああ、ああ母を捨てた私は、いったい何を伝えてきたのか。恐ろしくてなりません。
私がずっと、ずっと、自分の首を絞めてきた。
私は何かに追われているような感じを受けてきたのは、それは私でした。
私が私を殺していきました。私が私の息の根を止めにやってきた。
母を捨てた心は、そんな凄まじいエネルギーでした。
■
田池留吉と心で呼べば、私の中からアルバート、アルバート、その思いが飛び出てきます。
私には違和感がありませんが、田池留吉と呼んでアルバートと、異語とともに出てくる、このことをどのようにとらえればいいのでしょうか。
「田池留吉の世界はアルバートの世界。
アルバートの世界は田池留吉の世界。
一つ、一つの世界です。
波動、エネルギー、愛の波動、エネルギー。
温もりと喜びの世界。
あなたが心に感じているアルバートの世界は、すべてが一つの世界です。
田池留吉と呼べば、アルバートと、あなたの心は語ってきます。
アルバートは心の中の喜び。あなたとともにある喜び。
これからもずっと、ずっと、ともに歩いていく意識の世界。
私はアルバートの喜び、温もりを心に広げてくださいと、田池留吉の肉を通して、伝えてきました。
田池留吉、アルバートの世界は意識の世界。
愛のエネルギー。愛、愛、愛。
愛溢れる、喜び溢れる、温もり溢れる、ただただ、ただただ広がっていく世界です。
アルバートと心を向け、あなたの中の喜びをどんどんどんどん、感じていってください。
温もりを感じていってください。
アルバートと心を向け、あなたの中の喜び、喜び、喜びを全宇宙に流していきなさい。」
◆
愛を思う瞑想より。
異語をどんどん発していると、私の中に思いが上がってきます。
苦しい思いではなく、私は、込み上げてくるものがあるんです。
アルバート、アルバートと、本当に心から呼んでいる私に出会います。
私には、それがとても嬉しいんです。私の中からアルバート、アルバートと、本当に心の底から叫んでいる私がたくさん、たくさん感じられる。
そんな世界が私の中にあることを、異語を発しながら感じています。
そして、私は、宇宙を呼びます。
宇宙に心を向けます。遙かなる宇宙。私の宇宙。
心と心が通じ合えることが、こんなにも嬉しくて喜びだったとは、私は、本当に、本当に、今のこの肉を通して知り得たことが喜びです。
田池留吉、アルバート、ありがとうございます。
心の中に、田池留吉、アルバート、母なる宇宙の世界が広がっていきます。
過去、全く通じなかった世界でした。
しかし、今、一瞬にして、心を向けるとき、私の中に突き上がってくる思い、込み上がってくる思いがあります。
一斉に私の中が叫んでいます。呼んでいます。
田池留吉、アルバート、お母さん。お母さん。帰りたかった。帰りたかった。帰りたかった。どんなに、どんなにこの時を待っていたことか。
この思いを私は、毎日、毎日感じ、そして私は伝えます。ともに、ともに行ける喜びを。
広げていこう。ああこうやって通じている。長い、長い時間をかけて、私達は存在してきました。
ようやく、この次元で、私達は、手に手を取って歩いていけることを、私は伝えています。
田池留吉、アルバートの波動、心の中に染み渡ります。
心から、心からありがとうございます。
アルバート。来世、肉を持って出会うアルバート。
私達は喜び、喜び、喜びの時間を積み重ねていきます。出会えてよかった。本当に出会えてよかった。
アルバート、私は今、あなたの中で、たくさんのUFO達を呼んでいます。私の仲間です。
私はその仲間とともに、アルバート、あなたの意識の世界へ、次元を超えてまいります。
田池留吉、アルバートの意識の世界へどんどんどんどん歩いていきます。
次元を超えて、ともに、ともにあることを伝えてくれました。
今一度、お聞きします。私達はこの三次元を後にして、ともに存在していく意識。ともに存在していけるんですね。
ともにあることが喜び。私にはそのように伝わってきます。
「私は田池留吉、アルバートの意識です。
はい、ともに、ともにある喜びを、同じ喜びを分かち合える、共有できる喜びだけを伝えています。
肉があってもなくても、ともにある喜び、喜びです。
温もりの中、優しさの中、広がりを感じていってください。
たくさんのUFO達の思いをその中に受け入れて、私達はともに、歩いてまいります。
心と心が一つになって、繋がって、ともに、ともに存在していることをさらに、あなたの心へ伝えます。
波動、エネルギーの世界は大きな広がりを、あなたに伝えていくでしょう。
優しさ、温もり、喜びの層はとても、とても厚いのです。
限りなく広がっていく宇宙に、心を向けるだけです。私達はここにいます。
肉体をあなたは離した後、私達は一つであることを、その道を歩いていくことを伝えています。
あなたの喜びは私の喜び。私の喜びはあなたの喜び。喜びが喜びをいざなっていくんです。
心をどんどん向けてください。
向けて、向けて、私達は歩んでまいりましょう。母なる宇宙へ、ともに、ともに歩いてまいりましょう。
あなたに伝えます。この波動、エネルギー、あなたの中から流していきなさい。
私達は一つ。私に心を向け、私達は一つ。私達は一つ。エネルギーこそすべて。
このエネルギーは愛のエネルギー。
愛のエネルギーの中で仕事が出来る喜びだけをあなたに伝えています。」
■
私は、田池留吉の意識です。
初めに意識あり。愛はエネルギー。愛はパワー。愛は温もり。愛は永遠。
そんな言葉を、私は田池留吉の肉を通して、皆さんにお伝えしてきました。
そして、その言葉通りに、私は仕事をしてまいりました。
心の中の喜び、温もり、愛のエネルギーに目覚めましょう。
私達の本当の姿は愛なんです。私は、そのような思いのまま、セミナーを続けさせていただきました。
そして、私の仕事は順調に捗っています。
私は、今、この肉を持っておりますが、私の姿は目に見えません。
そんな私の意識の世界に心を向けてくださいと、肉を持った皆さん方に語り掛けてきました。
とても、とても、難しいことを語り掛けてきました。
しかし、皆さんは、たくさんの現象の中で、たくさんの転生の中で、
このことに目覚めていくことについて、強い決意のもとに、肉を持ち、そして私と出会い、この学びをしてきた人達なんです。
その人達に向けて、私は、死ぬまで、最後の最後まで、「私は愛です。愛は一つ。私達の世界は一つ。」
そういうことを語り掛けていきます。
もちろん、死んでからも、このメッセージを波動として、エネルギーとして流し続けていきます。
私の波動を、どうぞ、ご自分の心で感じてみてください。
波動、エネルギーは、あなたの中に、あなたの心の奥底に届いているはずです。
その波動、エネルギーの世界を、あなた方が、どれだけ自分のものとしていくか、
自分の中を目覚めさせていくか、自分の中の愛を目覚めさせていくか、それは、ひとえにそれぞれにかかっています。
たくさんの転生を重ねてきたあなた方です。
どうぞ、しっかりと、今一度、心を見ていきましょう。
自分達の本当の姿を自分の中ではっきりと分かるような、そんなあなた方になっていただきたい。
私は、今、このようなメッセージを送っています。
田池留吉の意識の世界は、波動、エネルギー、愛のエネルギー。
すべてを癒していきます。すべてを愛へ、愛へといざなっていきます。
そのパワー、そのエネルギーは、確かなものとして、宇宙へ、宇宙へ流れていっています。
そして、次元移行という意識の流れの中で、この愛のエネルギーは益々、現象化していくでしょう。
目覚めを起こしていく現象化です。
天変地異という具体的な現象が、皆さんの目の前に待っています。
それはすべて、愛のエネルギーです。喜び、喜びのエネルギーです。
プラスのエネルギーです。マイナスではありません。
しかし、肉を持った意識は、すべてをマイナスとしてとらえていきます。
マイナスは、マイナスを呼んでいきます。
だから、天変地異は、段々、段々、そのエネルギーを大きくして、目覚めてください、愛に目覚めてください、
あなた方の本当の姿に目覚めてくださいと、すべての意識達に呼びかけていくでしょう。
このことは、皆さんの心の中に、もうすでに届いています。
どうぞ、心を向けてください。田池留吉の世界、アルバートの世界に心を向けてください。
田池留吉の世界は、一つです。ただただ一つの世界。
愛のエネルギーの中にあった私達だということを、どうぞ、どうぞ、心で気付いて、
気付いて、そして、感じて、感じて、心で感じたものを信じていってください。
私は、今、すべての意識に呼び掛けています。
すべての意識に愛のエネルギーを流し続けている存在です。
田池留吉の存在は、あなたの心の中に、時には優しく、時には厳しく、時には激しく、
そして、いつも、いつも優しさと温もり、喜び、そんなエネルギーを流しているんです。
どうぞ、心を見ていきましょう。
ところで、私は、求心的、遠心的という言葉を使って、
意識の世界、愛について、説明をさせていただいています。
求心的とは、自分の心の中に針を向けて、
自分の中の愛を求めていく姿勢、生き方、存在の仕方、そういうことを指しています。
その反対は遠心的です。
肉という形の世界のみに、喜び、幸せ、自分の存在を求めて彷徨い続けていく人生、
そういう生き方、そういう存在の仕方を遠心的と、私は表現させていただきました。
遠心的に生きるとは、自らを地獄に突き落としていく生き方です。
幸せ、喜びをと求めているようですが、それらは全部自らを破壊していきます。
いいえ、自分だけではなくて、自分の周りの人達、そしてこの宇宙すべてを破壊していくんです。
そのエネルギーを自分の中からどんどん、どんどん垂れ流していきます。
遠心的な存在の仕方は、自分に、大変冷たいです。すべての意識達に、大変冷たいです。
破壊、破滅、堕落、そういうエネルギーを、流し続けているということです。
どうでしょうか。そう思えば、地球人類殆どすべての人達が、遠心的な生き方をしているのでないでしょうか。
政治、経済、文化、教育、ありとあらゆる分野で目覚ましい発展、
進歩を遂げてきた人類の歴史ですが、しかし、その果てにあるのは、いったい何でしょうか。
具にも突かないことばかりに、自分の時間とエネルギーを費やして、
そして、すべてを破滅、破壊の中に引きずり込んでいく生き方、遠心的な生き方をされていることに、
一日も早く、本当に一日も早く気付き、そして、自分を、自分の歩みを求心的な歩みに変えていきましょう。
待ち望まれています。待って、待って、待ち尽くされています。
心の中を見ていきましょうと、私はずっと、最初から伝えてきました。
心を見るということは、とても大切なことです。いいえ、これしかないんです。
人類は自分を知らずに、ずっとずっと、長い、長い転生を繰り返してきました。
自分の心とはいったい何でしょうか。自分とはいったい何でしょうか。
自分の本当の姿を捨て去り、忘れ去り、それでもなお、幸せを、喜びを、真実をと狂いに狂ってきた人類の歴史の中で、
ようやく、ようやく、人類にほんの少し明るい兆しが見え初めてきたんです。
それが、今世、この田池留吉の世界に触れ、この真実の歩みを進めていこうとする今という時です。
どうぞ、心をしっかりと見ていってください。
肉、形を本物とする基盤から、自分の中の愛を捨て去り、忘れ去り、どこへ、何を求めてきたのでしょうか。
本当にしっかりと自分の心を見つめていってください。
それが、この学びに集い、自分を学んでいこうと決意を秘めてきた人達の仕事なんです。
自分を知っていく、それが、とても、とても大切なことです。
自分を知っていきましょう。自分の流してきたエネルギーを感じていきましょう。
そして、本当の自分の存在に気付いていきましょう。
本当の自分とは何でしょうか。
愛のエネルギーを心に感じて、そして、その本当の自分の姿を自分の中でしっかりと確認していくこと、
そのために、今の肉体を持って学びに集ってきたことを心でしっかりと感じていってください。
もちろん、私は、今、学びに集っている人達だけにメッセージを発しているのではありません。
肉を持つ意識、持たない意識、そして、今、学びに集っていない意識、
これから250年、300年の間の転生を経て、私達と出会う意識、
そういうすべての意識達に、私は、愛のエネルギーに目覚めてくださいと、心を向け語っています。
愛は流れています。真実の世界は、今、滞りなく、順調に流れています。
次元移行という意識の流れの中を、どうぞ、しっかりと、しっかりと自分の心で感じ、
そして、感じた心を信じて、一歩、一歩、自分の歩みを前に、前に進めていくようになさってください。
私達は愛です。すべては一つです。愛のエネルギーの中で、私達はすべて一つなんです。
このことを心から、信じられるようなあなたに蘇っていくこと、それが、これからもずっと、ずっと待たれています。
冒頭、私は、直観的に物事をとらえようとする傾向にあると書きましたが、それは、田池留吉の意識の世界からのものだと感じています。
私は、自分の実験、体験を経て、自分の中で確信を重ね、重ねて、
「愛は存在する。すべてが愛。愛のエネルギー、波動の中にすべての意識達が存在する。愛しかない。
宇宙には愛しか存在しない。愛はエネルギー、愛はパワー、愛は永遠なり。」そういうことを私はこの肉を通して伝えてきました。
田池留吉の意識の世界を心に感じてくださいと、今、真っ直ぐに私は伝えます。
こうして、田池留吉の世界が肉を持った今こそ、真実の世界を心で知っていく絶好のチャンスなんです。
そのチャンスを、皆さん、それぞれに自分で作ってきたとお考えください。
そして、そのチャンスをしっかりと活かしてまいりましょう。
しかしながら、それもまた、それぞれ皆さんにかかっていることも、
いわゆる自己選択、自己責任のもとであることも、私は重ねてお伝えしておきます。
たくさんの、たくさんの現象。たくさんの、たくさん転生。
すべては愛の中の出来事です。すべては真実に目覚めていくための出来事です。
心して、そして、喜んで、喜んで、真正面から受け取ってください。
すべては愛に帰るため、ただひたすら愛に帰るため、
本来の自分の状態を取り戻すため、蘇らせるために、自ら設定してきた出来事です。
すべては喜び。愛の中にしか私達は存在しません。なぜならば、私達自身は愛だから。
その愛を心で感じ、心で知ってください。心で感じ、心で知ったことを信じて、信じて、これから存在してまいりましょう。
私達は、この愛のエネルギーの中で、しっかりと自分を見つめるために、今、このようにして、存在していることを、心で感じてください。
瞑想、正しい瞑想をお伝えしました。
これしかないんです。
肉を持った意識達が、肉を本物としてきた長き転生、その長き転生の中で培ってきた他力のエネルギーを、
しっかりと自分の中で見つめ、そのエネルギーを愛に帰すたった一つの方法が、正しい瞑想です。
正しい瞑想を重ねていくこと、それしか方法はありません。
心で、心で分かることです。心で、心で感じていくことです。
実験、体験、実証、確信を経て、すべては愛の中にあったことを、どの方も、どの方も心で感じていってください。
最後に、私は宇宙に語り掛けましょう。発信していきましょうという言葉で締めくくりをさせていただいています。どうでしょうか。
ご自分の心を宇宙に向けて瞑想をされているでしょうか。
宇宙を思ってみてください。あなたの中の宇宙です。宇宙は待っています。
たくさんの、たくさんの宇宙。たくさんの、たくさんの肉を持たない意識達。
ともに歩いていきましょうとあなたの心の中で、呼び掛けていってください。
まず、あなたが、ご自分が愛であること、愛のエネルギーであるご自分だと心に確信したならば、
その愛のエネルギーを宇宙に向けて流していってください。
簡単です。宇宙を思えばいいんです。
「私は愛です。あなたも愛です。私達は一つです。」このメッセージを宇宙に向けて、どんどんどんどん流してまいりましょう。
私達は喜びです。喜びで存在していることを、どうぞ、心で感じていってください。
「私は、宇宙へ、宇宙へ、愛を流す存在である。」そのように確信できるあなたは、どれだけ幸せであるか、私はあなた方の心の中に伝えます。
私、田池留吉の意識の世界と出会い、ともに、ともに歩みを進めていけることを喜んでいってください。
宇宙は愛へ向かって、次元移行をしています。
次元移行の意識の流れの中で、
すべては愛に帰るエネルギーであることを目覚めさせていく、その時間と空間を用意してきました。
これから、さらなる喜びが待っています。どうぞ、すべてを喜びとして受け入れてください。
すべてを喜びとして、受け取ってください。
愛を発信していきましょう。愛は愛をさらに大きくしていきます。
愛は愛を目覚めさせていきます。
愛しかない世界。愛しかない波動の世界を、どうぞ、心で存分に感じていってください。
私達は愛でした。ともに、ともに歩める喜びの存在でした。
私は、初めに意識ありき、そのように皆さんにお伝えします。
愛が初めでした。初めも終わりもありません。ただただ愛があるだけなんです。
その愛が全く分からなった人類にとって、私は、とても難解なことを伝えてきたと思います。
しかし、心で感じ、心に目覚めていく意識達の存在を、私はここでしっかりと伝えていきたいと思います。
変わってまいります。宇宙は変わってまいります。
次元移行へ、着実な歩みを進めている宇宙の喜びを、愛のエネルギーの中で、どうぞ、それぞれの心で感じていってください。
宇宙を思う瞑想です。
宇宙へ愛を流せる存在だという確信、その確信を経て、ともに、ともに歩いていける意識であることを私はいつも、いつも伝えています。
どうぞ、心を見ていくことから始めましょう。心で感じることから始めましょう。
瞑想、正しい瞑想をして、この喜びの波動を心で感じていってください。
私はそのことだけをお伝えします。
これからさらに、宇宙が変わってまいります。
宇宙に愛が流れ出している今、宇宙からの呼び掛けも、さらに、人類に届いてくるでしょう。
ともに、ともに、歩める喜びだけが存在します。
次元移行へ、ともに、ともに歩いてまいりましょう。心の中から私はそのようにお伝えします。
■
ともに、ともに歩いていける喜び。
そして、私達はずっと、ずっと、田池留吉、真実の方向、本当の自分、愛のエネルギー、その方向に心の針を合わせていきます。
そうすることが私達の喜びだからです。
私達は喜びの中に存在している、愛の中に存在している意識。
田池留吉に心の針を向ける、合わせる、その喜び。その大切さ。それだけが心にしっかりと残っています。
どんなときも、いついかなるときも、田池留吉を忘れてはならないことを教えてくれた母の思いが、今、心に伝わってきます。
母の思いです。母の意識です。母に伝えていただいた。
愛のエネルギーの中にあったことを伝えていただいた。初めから、初めから伝えていただいていました。
そんな私自身を、今、心に感じ、田池留吉のほうに心を向けるとき、メッセージが来ます。
「ともに、ともに歩いていきましょう。愛を思い、愛の中にあった自分達を思い、そして次元を超えていきましょう。
私達は愛です。愛ある私達が、今、今、ともに、ともに歩いていける喜びをお伝えします。
愛のエネルギーしか存在しません。愛のエネルギーがすべてを成していくんです。
愛のエネルギーが仕事をしていきます。
愛のエネルギーが仕事をしていくからこそ、すべての意識が次元を超えて進んでいけるような計らいの中にあるんです。
それが意識の流れです。
意識の流れの中に私達はあったことを確信できるその道。
その道は喜びの道。喜びの道は、ずっと、ずっと続いていきます。
永遠に続いていきます。これが愛へ帰る道。愛は私達。本当の私達。
私達に帰る道を、ただひたすらに歩いてまいりましょう。」
そんなメッセージが、絶えず流れています。愛の中で、そのメッセージを受けていける私達は喜びです。
■
■16 自問自答
私は自分の人生に、きちんと責任を持って臨みたい、意識の自分に従ってこれから残りの人生を送りたい、その思いを強く強くしています。
先日の南河内UTAの輪の勉強会での先生の講話は、大きな大きな意味を持って、私の心に響きました。
いろんな方から、いろんな情報が入り、心を揺さぶられました。けれども、私は自分の心が伝える思いを信じて、進んでいきます。
私は愛、あなたも愛、ひとつ。これしかないのですね。人生はひとつ、選択肢はひとつ。
何のために肉をいただいたのか、この世は何のためにあるのか、枝葉は切り捨て、ただほんとうに自分と約束したことのみに心を向けていきます。
残された時間は限りある。その中で、私は本当に生きたいのです。
そのためのこれからだと、覚悟と言うか、決意と言うか、ただひたすら前を見ていきます。
「田池留吉を小さく見ていませんか。?」 この問いかけは大きかったです。
申し訳ございません、肉の田池留吉をつかみ、自分のレベルで田池留吉を推し量る愚かさがはっきりと感じられます。
私は私の仕事をしていきます、そう語られた田池留吉から流れる波動に、いかに自分がこの学びを、
そして田池留吉を小さく見て、蔑にしてきたか、それは自分自身をも蔑にしてきたということだと、痛切に感じました。
その反省は大きかったです。
何もかも奢った心で捉えてきた自分が浮かびあがり、生かされてあることすら当然と捉え、誇り、肉肉肉の世界が広がっていました。
自分自身をもっと知る、自分を学ぶ、真摯な心、素直な心、与えられた環境がいかに恵まれているか、
私は愛ですという自覚がいかほどあるのか、そんな反省を促されました。
私の言葉を肉で捉えていれば、誤解、六階、もっともっと離れていきます。
私は肝心なところでは、いい加減な言葉は発しません。
そのほかは吉本と言っていますが、本筋は決して離れてはいないのです。
それをどう受け取るかはあなた方次第です。
しかし、時がここに来て、もう冗談で済ませられる段階ではありません。
肉のお付き合いはほどほどと言って来ましたが、それもそろそろお終いです。
私には私の計画があります。今世、こうして肉を持った結果を出していかねばなりません。
いつまでも肉肉で、そこから一歩も出ようとしない意識達に、付き合っている時間はありません。
はっきりと言います。私にどのような思いを向けられようが、それはすべて返っていきます。
結果は自分のものと言っています。皆さんは、もっと自分を大事にしてほしいです。
自分自身を知って欲しいです。偉大なる存在と伝えています。
その通りです、偉大なる存在なのです。その自分を蔑にして、何のための人生でしょうか。
一度、自分に聞いてください。人生はいい加減な思いで用意されたものではありません。
自分自身が、地獄から這い出てきて、母の温もりに帰ろうと自らが望んで与えられたものです。
肉のあなたの自由にはできません。このことは、いくら言葉で語ろうが、あなた自身の心でしか分からないことです。
しかし、人間は誰でも、どんな人でも分かるのです、それが人間だからです。
どれほど奢ればいいのでしょうか、どれほど肉を本物と信じるのでしょうか。
この学びをしているから本道を進んでいると思うことのお粗末さに気付いてください。
すでにあなた方に示されている指針にすら素直になれずして、どうして愛が分かるのでしょうか。
信じるとは何でしょうか、田池留吉の存在はあなたにとって何でしょうか、私からお尋ねします。
たくさんの愛のグッズから、何を学びとって行くのでしょうか。
たくさんの体験を語りながら、あなたの心はどんな思いを流しているでしょうか。
どうか、真摯に、本当に真摯に、学んでください。
お願いすることでもありませんが、私は一人でも多くの学びの友に、真実の道を歩いていただきたい、ともに愛に帰ろうと呼びかけています。
道はだんだん厳しくなってきます。
真剣に学びたいという熱意を持った友とこれからの時間を共有したい
、田池留吉に心を向け合わせる喜びだけが人生だと確信持たれた方たちとともに、次元移行への道を歩みたい、そう思っています。
残された時間、私はもう田池留吉という肉を使い、自分の仕事を仕上げていきたい、そう思っています。
私は田池留吉という宇宙を、それぞれの心に確立していただきたいと願っています。
それは、肉を本物とする心とは、絶対に相容れない世界です。
私は肉ではないのです、もうそんな次元で私をご覧になれば、到底私達と同じ道は歩めません。
私の肉をつかんでいる方達は、私の肉がなくなれば、一体なにを信じて行かれるのでしょうか。
しかし、それもまた、自分が選択した結果です。
どうぞ、自分が計画したことをすべてやり遂げる覚悟でお越しください。
この学びは厳しく険しく、ハードルはますます高くなるでしょう。
しかし、そこで得ることのできる幸せは、本物です。あなたの肉はあなたがあなたに与えた愛です。
母の愛です、田池留吉の愛です、分かりますか、その肉を持って、真実のあなたを知って行きましょう。
仕事をしてください、本当の仕事をしてください。
宇宙を思い瞑想をする、これがこれからの学びになるのだろうと感じています。
たくさんの宇宙、心に広げてきた宇宙、暗黒の宇宙とともに愛に帰る道を歩く喜び、
宇宙は一つを感じる喜び、それは肉では決して分からない喜びでした。
ほんの少し感じただけでも、ただただ凄いの一言です。
ああ、田池留吉は全宇宙へメッセージを発信している、もう肉で推し量ることはまったくできない、
それを肉で語る傲慢さ、心だけ、波動だけの世界。それを痛切に感じます。
どんどん宇宙に思いを向けて行きなさい、あなたが広げてきた真っ黒が呼んでいますよ。
待っていますよ。やっとそんな時がきたのです。
肉ではなかったでしょう、いかに素晴らしく高めた肉でも、この喜びは決して分からなかったことでした。
あなたはまだまだ自分を知らない、自分の宇宙を知りません。
田池留吉に心を向け、合わせる中で、分かる世界があるのです。
握ったものをすべて捨てて行くことを自分に課して行きなさい。
何かを握っていては、愛を遮るということはもうお分かりでしょう。
消えて行くものを握るほど愚かなことはありません。
真実に目覚めるために用意した道具、環境に過ぎないのです。
ありがとうと放して行けばいいだけです。
新たな自分を探して行きましょう。新たなステップにレベルアップして行きましょう。
■17 自問自答
この学びは超常識と言われている、けれども、ほんとうにこの学びをして行けば、肉は常識も常識、至って常識ある行動をとることを感じています。
肉持てばお互いに愚かな極み、その中で肉の常識は極めてはっきりとした道を示していると思います。
争いを避ける方便と言おうか、諍いを回避する肉の方法と言おうか、とにかく暗黙のうちに肉がとる道だと思います。
常識なんか要らない、そんなことはない、肉はみんな我がまま勝手、放っておけばしたい放題、自分は正しいの思いで暴走する。
肉の生活を送る上で、肉が選んだ方便、それでも自分の思いを優先させ、我に従えと生きている。
法律もそんな肉を唯一縛る方法。
本当の常識は、この学び、私は愛ですと言うこと、その常識が忘れ去られ、捨て去られたからこそ、偽者の常識が生まれた、そのように感じます。
本当は道徳も法律も必要ないんです。意識の世界にはそのようなものはありません。
肉が何のためにあるのか、自分は何者という基本を、真実を忘れた故に、そういうものを肉は必要とします。
いたずらに混乱を来さぬように、何かで縛り、枠を作ってその中にはめて行かねばどうなるか、
弱肉強食、そのままの世界が広がります。それを自分達は知っています、心の歴史として知っているのです。
だからこそ、肉で作った世界の秩序を守るため、肉でまた新たなものを作り出す。
しかし、心を見れば、そのようなもので縛ることができないエネルギーが渦巻いているのです。
そこを知って行かねばなりません。肉基準と言うことは、どこまでも肉基準。
自分が意識という目覚めがなければ、すべてが肉基準で進めて行きます。
それをできると錯覚します。しかし、心は隠せません、誤魔化せません。きっちりと返答をします。
あなた方は愛です、すべてが愛、愛のエネルギー、その真実は決して変わらない、だから真実なのです。
肉を纏うと言うことは、肉を自分と思う心から自分を解き放つためにいただいたもの、
本末転倒した心こそ見るべきものなのです。
いまだかつて誰も分からなかった真実の世界を、今、こうして肉持って学ばせていただく、このことを甘く甘く捉えてきた。
いくら修行して悟ったと思っていても、心を覗けば一目瞭然。頭を誇りに誇っても、中味は空っぽ。
金銀財宝を山と積んで、権力を欲しいままにしても、心の寂しさは消せなかった。それが私の肉の結果でした。
それを今、自分で感じ、自分で認め、自分で救うことができるチャンスをいただいている。
その自覚がどれほどあるのか、自分で精査する必要を感じます。いい加減でお茶を濁せば、結果は自分のもの。
誰もそれを肩代わりすることは出来ない。厳しくなんかない、本当はこれほど優しく有難いことはない。
田池留吉氏は今、私達と肉のお付き合いをしてくれている。基準は意識。
いかに肉の思いをぶつけようが、返してくれるのはすべて愛。
出した思いを忘れ、心を見ることを怠れば、田池留吉氏から返されるメッセージを読み誤ることになる。
その結果、憾み辛み、呪い怒りという他力の心で自滅していく結果を自らが導きかねない。
そんな危険性を今日の核のメッセージは伝えてくれていると思います。
肉で近いということは、ともすれば田池留吉に近いという、学びを正しく進めている、いいえ、学びの中心にいると言うような錯覚に陥る。
特に、学びの中で特別だと言うような思いを、知らず知らずのうちに広げる結果となることを、警告していると感じています。
そういうところをしっかりと見て行かねば、今世は失敗、失敗どころか二度と浮かび上がれない暗闇の底に堕ちて行くことになる。
そういうことを、人ごとではなく、自分のこれからを思う時、重々心して行かねばと感じます。
私は極めてはっきりとしています。厳しいです。もう肉でともにと言うことはありません。
進むか進まないか、それはあなた方自身が決めることです。来るものは拒まず、去るものは追わずと言いました。
来るなら意識の転回をしてください。
いくら肉でどうこう言われても、決して相容れない世界に住んでいると告げなければならないでしょう。
すべては愛の中の現象です。愛しかないと伝えています。
欲と私とは合いません。それがこれからははっきりと現象化します。
それが流れだからです。自己選択、自己責任。これしかないのです。
他力にどっぷりと染まった心は、あなた方に何を示してくるでしょうか。
本当に天変地異しかないのです、決して脅かしではありません。
肉を本物とする心で、私、田池留吉を見ていれば、何も分かりません、
分かるどころか、ますます自分を疑念疑惑の世界へと追いやるでしょう。
やがて、私は厳しく告げるでしょう、あなたは愛ですと、
それはどのような形で伝えられるか分かりませんが、私からの最大の愛ととっていただけるでしょうか。
私とともに進むと言うことは、とても厳しいことでしょう。
肉では到底受け入れられないことかもしれません。
しかし、私は決して曲げられない真実を伝えます、まっすぐに伝えます。
私からは愛しか流れません。あなたは愛です、これしかないのです。
自分に誠実に存在していますか、それを自分に問いかけてください。
■