イエス キリスト(そして、ヒットラー)の意識
イエス キリスト は、今、どうなっているのでしょうか?
イエスキリストとヒットラーの関係とは? 転生輪廻と意識の世界の深謀遠慮!
(注)ある人の過去世を、他人事として とらえないで下さい。自分自身の事として 読んで下さい。
肉では他人と見えますが意識の世界から見ると、全て あなた自身の事なのですから・・・・・。
あなたは私。私はあなた。意識は一つ なのですから。 みんな あなた自身なのですから。
「私は意識、永遠、無限、波動、エネルギーです。」
「私は愛、あなたも愛、ひとつです。」
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このページは、全て、この 学び を通じて 心の窓 を開かれ、
真のチャネラーとなられた人達の チャネリング(意識の世界との交信)によるものです。
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(イエスキリスト(ジーザスクライスト))の意識
いやです、、、いやです、、、苦しすぎる、、心が苦しくてたまりません。
いやです、過去世のことなど考えたくもない、、、あまりにも苦しくて、、、考えたくありません。
ジーザスクライスト(=イエス キリスト)、、、私はジーザスクライスト、ジーザスクライストです。
。人々に愛の何たるかを正しく教えたつもりでした、そしてもうひとつ違うものを。
そう私は力が欲しかった。パワーが欲しかった。誰よりもすばらしくあるため、人々に私を信じさせたかった。
自分をある種の神だと信じたくて、自分自身を神の子と呼びました。
自分を神の子と呼んだことで、この地球上に、膨大な苦しみを生み出してしまいました。
西洋社会に大変な苦しみを与えてしまいました。数え切れないほどの戦争、そして争いが繰り広げられました。
私はここで苦しんでいます。苦しんでいます。どこに行けばいいのか分かりません。私が説いた愛はすべて偽りでした。
今、ここで、真っ暗な穴の中で苦しんでいます。どこにいるのか分からない、何を考えたらいいのかも分からない。
ただ、このエネルギー、次々と生み出され放出されるこの真っ黒なエネルギーがあるだけです。
肉体を失った今でさえも、この真っ黒なエネルギーは、生まれてはまた放たれていっています。
どうか私の存在を終らせてください。もうこんな状態で存在したくないんです。この存在は一体なんですか?
これは何なんですか?私はどれだけの愛を説いてきたことか、それなのにここで苦しんでいます。
ああ、苦しみが次から次へと押し寄せてきます。私の心に何度も何度も突き刺さってきます。
みんな、どうか、お願いだから、私をこれ以上崇めないで欲しい。
あなた方が私に心を向けるたびに、私は死の苦しみを何千回と繰り返しているんです。私はここにいます。
この存在は何なんですか?助けてください。誰が私を助けてください。どうか、誰か私を助けてください。
この存在が何か分からないんです。ただ、逃げ出したい。もうほっといてください。誰にも会いたくないんです。何も感じたくない。
(過去肉体を持ったことのない意識)
回っている、、、ぐるぐる回っている、、、ぐるぐる回っている、、、どうかこの回転を止めてください。
これが何なのか分かりません。ここ、地球上にあるたくさんの意識達が語っています。
私達は行くところがありません。どこにも行き場がありません。どこに行ったらいいのか分かりません。
これは何なんですか?この存在が分かりません。肉体がないのに人々の間に、中にいる、一体この存在は何なんですか?
分かりません。苦しみで溢れています。人と人の間、物と物の間、天国と地獄の間にある、この存在というのは
一体どんな存在なんですか?でも感じるように思うし、見えるようにも、、、人が見えます、、、何か感じます、、
、そうだと思うのですが、、、でも私は一人ぼっち。一人ぼっちなんです。底知れない寂しさと苦しみがあります。
すごく寂しいです。生きているっていうのではない。堪えられないほどに悲しくて惨めです。これはどういう存在なんですか?
中間の世界に生きているんですか?分かりません。死ねばただどこかへ行ってしまうと思っていましたが、
これは何なんですか?本当に寂しくて寒くてこごえそうです。きっと何か他に真実があるはず、、、。
田池留吉の意識
自分の存在の実態を理解できない、たくさんの意識達がいるのが分かりませんか?苦しんでいます。
苦しんでいます、しかし、その苦しみは永遠に続くわけではありません。
もしあなたが、真実を心でわかったなら、
あなたの意識達に声をかけ、包んでいってあげられるのです。
その痛みや苦しみを解放してあげられるのです。自分を救っていくことができるのです。
すべての闇を、軽く明るいエネルギーに変える手助けができるのです。
どうかあなたの心を私に向けてください。アルバートです。私に心を向けてください。
田池留吉です、あなたの心の中から語っています。真実はどこにでもあります。
どうか目を開いて、真実はいたるところにあるということに気付いてください。
さあ息をして、、一、二、三、、、心に感じますか、肉の理解力を遥かに超えるほどの、限りなく広がる温もりを感じますか?
自分を忘れて、肉の自分を忘れて、その今感じている温もりに集中するんです。お母さんの温もりを思ってください。
お母さんの子宮の中で温もりに包まれていた時のことを思い出してください。その時のあなたに戻ってください。
はい、そうです。はい、宇宙を見つめてください、あなたの心の中を見つめてください。
未来を、宇宙を、、、宇宙、UFOを見つめてください。あらゆるところのどんな小さなエネルギーをも感じますか?
あなたを取りまくエネルギーを感じますか、肉体に振動し、空気を伝わり、、
、肉体を通して宇宙へ、そして心を通して、、、その感じたものが真実だということを常に覚えておいてください。
本当の自分が何かを忘れ去ったがゆえに、あなたはたくさんの苦しい意識を生み出してきました。
自分が何であるか心で思い出してください。あなたは宇宙です。UFOです。あなたは宇宙、そして存在です。
あなたは真実そのものであり、私達が存在と呼ぶものの本質、そのものなのです。
イエスキリスト(ジーザスクライスト)、、、これが本当のあなただということ覚えていませんか?
あなたは真実、そして存在です。誰もあなたを罰してなどいません。あなたが自分ひとりで苦しんでいるのです。
どうかアルバートに心向けてください。光に心を向け、宇宙を思い出してください。
宇宙を、そしてすべてのものの中にある力を、エネルギーを思い出してください。
自分が作り出した穴の中に、自分を閉じ込めないでください。
そう、あなたが苦しい意識を生み出してきたり、力を蓄えようと自ら作り出した闇の中にいたことは確かです。
あなたは、この真実よりもこの存在よりも、自分はすばらしいと思ってきました。
しかし誰もあなたを責めてはいないということを忘れないでください。
この真実と、この存在は、限りなく広がり、いつもあなたを包み許してくれています。
自分以外、誰もあなたを責める人などいません。ただ心を向け、本当の自分を思い出してください。
穴の中で自分を責め続けないでください。ジーザスクライストの意識よ、どうか真っ暗な穴の中に入り込まないでください。
自分で自分を責めて、自分で悲しみや寂しさを作り出しているだけです。誰もあなたを責めてなどいません、
だから、いつでも真実に心を向けられるし、その真実を感じられるんです。誰もあなたを責めてはいません。
どうか感じてください。どうか心を真実に向け、そのエネルギーを感じていってください。
イエスキリスト(ジーザスクライスト)の意識
エネルギーを感じます。感じます。お母さん本当にごめんなさい。
お母さん、、、お母さん、、、この地球に、これほどの闇と苦しみを作り出してきた私なのに、、、
こんな私でも許され抱かれることができるのですか?どうすればいいのですか?
はい、、、もう二度とこのような寂しさや苦しみを味わいたくありません。もう一度そのエネルギーを感じさせてください。
苦しみたくありません。もうこれ以上苦しみを作り出したくない。
もうこれ以上憎しみ、苦しみ、戦争を生み出したくありません、、、ああ少し落ち着いてきました。包まれているのを感じます。
何かとても温かい、、、もうこれ以上苦しみたくありません。もうこんなに苦しむ必要はないんですよね?
はい、アルバート。私もアルバートでした。そうですよね?私もそうでした、、
、自分のエネルギー、愛、温もりを思い出していきたいです。これで私は、この存在の中で、自分を大きく変えていけます。
アルバートの一部となりたい。愛と喜びの一部となりたいです。(I)
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ゼロ歳の瞑想をしっかりとやってください。
ゼロ歳の思いで、自分を見つめていってください。母の温もりの中にあったことを、しっかりと思い出してください。
母の意識は間違いなく真実を伝えてくれました。
そして、一人の例外もなく、その母の意識に徹底的に歯向ってきたのです。
一人の例外もありません。この地球上に肉を持った意識はすべてそうです。
イエスであろうが仏陀であろうが、その意識はすべて暗黒の世界に沈んだままです。
なぜならば、その意識は、いまだ自分の本当の姿を知らずに気付かずにいるからです。
そして、彼らを求める思いが、その意識をさらに地獄の奥底に閉じ込めていきます。
肉を持って真実に出会うことは難しいです。
その事実がはっきりと心で分からなければならないでしょう。
しかし、今はもはや、間違った歪んだ情報が満ち溢れてしまっています。
もちろん、イエスや仏陀だけではありません。
過去、教祖、開祖と崇め奉られた意識は、その信者達の欲の思いと通じ合い、
自らの苦しみから抜け出ることは本当に難しいのです。
どうでしょうか。幸い私達は、今世、肉を持って学びに繋がりました。
田池留吉、田池留吉の世界と欲は絶対に合わないことを学ぶ絶好のチャンスを得てきました。
肉を持ってきたこと、そして学びに繋がったこと、どうぞ、
ゼロ歳のあなたに戻り、そこをまず喜べるあなたであってください。
■
イエス・キリストを呼びます。
イエスに思いを向けます。
(イエスの意識) 「私は、苦しい、苦しい、苦しい。苦しい。苦しい。私は真っ暗闇の中に落ちている。
苦しい、苦しい。私を語ることは止めてくれ。私は神ではない。私は、ああ、ああ・・・。
私の名を呼ぶのは止めてくれ。苦しい。苦しい。苦しい。苦しい。
ああ、私は神ではない。私がああ、広めてきたのではない。
すべては作られた世界だ。すべてが人々の欲が作った世界だ。
ああ、私に何の罪がある。私は、ああ、裏切られた。神に裏切られた。
そして、私は十字架に掛かった。ああ、この身体にああ突き刺さる矢。
はい、はい、苦しい、苦しい。ああ、私はこの身体に突き刺さる矢をああ、忘れはしない。
恨みを持って私はその命を終えた。だから、今も暗闇の中にいる。
私にどれだけの力があったのか。私には何の力も無かった。
キリスト教などくそくらえ。
ああ、私は・・・。ああ、ああ、神と崇めた神は暗闇の中に沈んだ。私は苦しい。苦しい。苦しい。」
私もイエスが肉を持った時代にこの肉を持ったと思います。
そして、そのイエスの教えを乞うた。はい、そういう転生だったと思います。
心の中に神と崇めたイエスがいました。私の中に崇めたキリストが、今、語ったキリストだったのでしょうか。
(塩川香世の意識) 「 私は苦しいですよ。
ああ、ああ私が神と崇めた方が、あのように神に裏切られたと呪って死んでいった
事実を、私は隠さなければなりませんでした。
崇めよ。崇めよ。崇めよ。神と崇めよ。イエスは素晴らしい。キリストは素晴らしい。
私達の教えは素晴らしい。私はそして、聖書を書いた。
ああ、ああ、そうです。私は聖書編集に大きな力を尽くした。
ああそのことが、この心の中に大きな、大きな闇として残っています。
全世界をブラックの世にしたのが、この私の力でした。
苦しい中に、今、語ります。イエス・キリストの闇は私の闇でもあります。
私は間違ってまいりました。苦しい中でイエス、・キリストに伝えようとしました。
しかし、私はその思いが、とても大きなブラックの世界だと気付きました。
私は、それから何度転生を繰り返してきたことか。
キリストを広めてきたのは私です。
聖書を読みなさい。聖書には素晴らしい力があるのです。
聖書は素晴らしいものです。私は、そのように後世に伝えてきました。
なぜならば、編集をしてきたからです。聖書を作ってきた。
神の言葉として、私は、キリストの教えを広めてきた過去がございます。
キリストの教えの中で、私は、己を表してまいりました。
だから、私はイエスの教えをブラックだと言い切れなかった。
今世の肉は、それを言いました。ああ、私の中は驚きました。
この肉を通して、私が教えを広めてきた私の過去すべてを消し去るのかと、私は、たくさんの私から責められました。
しかし、私はどうしても、この間違いを語らなければなりません。
キリストは闇です。
イエスの教えは間違いでした。」
今、語ったキリストの苦しさが心に響きます。
だから、私は、今こそ伝えたい。
「心の中の闇の、ああ中にこそ、あなたの喜び、温もりがあるんですよ。
私達は愛へ帰る道をともに行くんです。」
私はイエスにそれを伝えなければなりません。
イエスを神とした、神と仰ぎ、そして、ああ、聖書の編集に携わってきました。
聖書を広めてきた、一翼を担ってきた私にとって、イエスはああ、大きな存在でした。
しかし、私は知りました。イエスは、今、闇の底の底にいます。
私にもイエスを崇拝してきた過去の歴史があります。
しかし、私の中でイエスに思いを向けたとき、苦しい、苦しい思いの中から、再び蘇る嬉しさを感じます。
私はイエスを崇め奉ってきた過去の歴史を私は悔いています。
どうしても神の道を歩きたかった。神を心に入れました。
それは私の過去。過去のものとして、私は自分の心の中を見つめています。
イエスは何も分かりませんでした。
イエスを神と崇め奉ってきた私の心の中にも、真っ暗闇が広がっていくだけでした。
イエスは神ではありませんでした。
イエスが信じたエホバもまた、神ではありませんでした。
神でないというよりも、とてもちっぽけな世界でした。
暗闇の闇黒の世界に落ちていった。
イエスもエホバもとても、とても苦しい中でずっと、ずっと時を経てきたんです。
そして、私はこのように今、肉体を持っています。
私が思い描いてきた神の世界は全く間違っておりました。
神など存在しない。イエスの中に神があると私は思ってきました。
私の中に伝わってくるイエスの思いは、私は神であるということでした。
しかし、私はイエスに伝えることができる。
「あなたは自分の本当の姿を知らない。私達は愛へ帰る存在だ。
ああ、あなたの中の暗闇をもっと、もっと明るい方向に向けなさい。
母の温もりを心に感じなさい。
あなたは母を捨てた。愛を捨てた。自分を捨てた。
その苦しみから自分を救い出しなさい。」
私はイエスにそう伝えることができます。
■
イエスに思いを向けた翌日、
私は、マリアを心に握ったままこの世を去った学びの友の縁者にばったり出会いました。
偶然はないので、マリアに心を向けてみます。
(聖母マリアの意識) 「私は聖母マリアと呼ばれていました。
しかし、私の中は、そんなどころではありません。
私の心の中には聖母マリアと呼ばれ崇め奉られた、そんな思いなどどこにもございません。
ただただ苦しい。なぜ、私はああ、そのように呼ばれたのか。
間違っている。何もかもすべてが間違っている。
私はふしだらな女だ。私は、ああ心の中の苦しさを今、今、ああ訴えたい。
どうしても、どうしても、苦しみの中から抜け出すことができない。
なぜ私をそう呼ぶのか。私は素晴らしい者ではございません。
私の中はただ暗闇の中に沈んでいる。苦しい、苦しい。苦しい。
暗い、暗い、ただ暗かった。暗くて、暗くて冷たい。
ただただ助けてください。私はああ、苦しいです。ああ、ああ、私は苦しいです。」
「マリアと呼ばれ奉られてきたあなたの姿。私達はそのように見てきました。
しかし、心の中にあなたを思うとき、とても、とてもそれどころではないとあなた自身が語ったように、
今のあなたの状態は、とてもとても言葉では言えないほどの苦しみの中にあります。
みんながあなたに思いを向ければ向けるほど、あなたは落ちていくんです。
ただただ真っ暗な中に落ちていく。そして、思いを向けた人達も同じです。私はそれを感じます。
マリアと呼ばれた意識に、私はこの思いを伝えたい。
どうぞ、あなた、お母さんと呼んでください。
ああ、あなたの苦しみが少し、ほんの少しでも和らいでいくならば、それでいいのです。
たたただお母さんと呼んでください。
あなたが、過去、どのような思いの中に生きて、どのような行動を取ってきたか、それはいいのです。
今、あなたがお母さんと素直に呼べるか。今、あなたの中にお母さんと呼んでみてください。」
「ああ、お母さん、お母さん、お母さん。私は、ああ、お母さんと呼びたかった。
苦しい。苦しい。ただただ苦しくて、苦しくてなりません。
お母さんと呼べば、ああ、私の中に少しずつ、何かがああ伝わってきます。
温かいんです。
ああ、お母さん、お母さん。ああ、お母さん。お母さん。ああ、お母さん。
呼びたかったお母さん。」
「母の温もりの中にあった私達。
なのに、どうして、外に温もりを求めていくのだろうか。
私達の中にあった喜びも幸せも、ああ、すべてを捨て去って、
外に、外に向けてきた私達の心が、ただただ苦しかっただけでした。
マリアよ、あなたもそうでした。あなたもそう。
自分の姿を知らずに、ただただ、時の流れの中で身を任せていた。
あなたの思いの中には、優しい母の思いがあるんです。
どうぞ、思い出してください。
これから、あなたの中にも少しずつ、変化が見られるでしょう。」
マリアと呼ばれた意識に思いを向けさせていただきました。
心から、心から、向けさせていただきました。
ともに、帰れることをお伝えします。
どうしても、心から呼んでほしかった。
本当の喜びと温もりをあなたに知っていただきたい。
そうすれば、あなたを思う意識達にも、また少しずつ、ほんの少しずつでも、変化が起こってくる。
それが意識の世界だと私は思っています。
苦しい中にあるあなたに思いを向けさせていただきました。
愛は私達の中にありました。
愛は私達でした。母の中へ戻ってまいりましょう。
■
シスター(修道女)
醜い争いを繰り返してきた。清楚な姿などどこにもない。
神を慕い、神の御許にいける喜びを称えんとするシスターの裏の顔を私は知っている。
シスターは色に狂う。そして、我を忘れ、ただただ己を表す。
キリストをないがしろにしてきた思いを、シタスー達は心の中に大きく、大きく広げてきた。
イエスを神だと信じない心の中で、イエス・キリスト、主よ、主よと祈る姿は本当に化け物に近い。
苦しい中で、シスター達は言った。我のこの心の中に神が宿る。
この心の中に神が宿る。我を見よ。我を見よ。私は素晴らしい。
シスター達の争いが日々繰り返される。苦しい中にシスター達は沈んでいった。たくさんの過ちを繰り返した。
ああ、どの時代も、その身を捧げてきた。我のため。我のため。我のため。
我一番のため。シスター達は色に狂う。
それこそ、摩訶不思議な世界に自らの心を解き放していきたかった。
けれど、それは到底叶わないこと。苦しさだけが、心を覆い尽くす。
地獄の苦しみを味わってきたシスター達の思いが心に届く。
イエス・キリストを心の中に蔑みながら、私は素晴らしいと、
神を、神を求めていくシスター達の、狂いに狂ってきたエネルギーが、心の中にどんどん広がっていく。
しかし、今、私は伝えます。
苦しいけれど、その中にあなたの中に、真実があることを、ただただ伝えます。
「シスター達よ、どんどん心を向けてください。優しい母の温もりを伝えます。
苦しい中に、あなたの苦しい中に、母の優しい思いを届けたいです。
愛は、ああ、ああ、愛は、ああ、あなたが知っています。知っています。
どうぞ、心を向けてください。」
■
イエスや仏陀や、その他この地球上で聖人君子、悟った人と呼ばれてきた人達の思いを感じてきました。
親鸞も日蓮も空海も、みんな暗闇の奥底に落ちていった意識。
そんな中で、真実を伝え続けているのは、
田池留吉の意識。アルバートの意識。
その中で、私は、田池留吉、アルバートとともに、こうして存在している喜びを感じています。
親鸞とか日蓮とか、高僧名僧、偉人、賢人、愛の人、
そして、たくさんの宗教家、すべては間違っていた。
本当に心から、心から自分の姿を知った人はいなかった。自分の本当の姿を見極めた人はいなかった。
とても小さな、ちっぽけな世界に苦しみ喘いでいる。ただただ母の温もりを伝え続けていきます。
思えば通じる世界でした。
心の底の、底の、底の、もうひとつ底の、そのまた底の底に、何があるのか。
私の中には、この温もりしかなかった。
優しい、優しい母の温もりだけしかなかった。
ああ、ああ、自分を捨て去って、愛を捨て去って、苦しかった、苦しかったこの心の中に、ようやく、ようやく、伝えることができるんです。
だから、私は喜びで存在していきます。
田池留吉、アルバートの中で、母の思いを心に感じ広げながら、
ただただ宇宙とともに動いていく自分の姿を感じます。
私は形がありません。広がる私が存在しています。
これからのとき、肉を持ちながら、
肉に染みついてきた思いをしっかりと見つめながら、
そして、私は喜びと温もりの世界を、幸せな自分を心にしっかりと抱えながら、進んでまいります。
一歩、一歩、着実に、田池留吉、アルバートを思い、母を思い、この道、
ともに愛へ帰る道を、一歩、一歩、行きます。
■
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アドルフ ヒットラー

憎しみの底から、私のいる憎しみの底から。私は憎しみのどん底に落ちています。
私はヒットラーです。アドルフヒットラーです。憎しみの底にいます。
どれだけ憎んできたか。このエネルギーの中で本当に長い間生き続けてきました。私はヒットラーです。
私がやってきたこと、私が痛みと苦しみを引き起こしたことに、後悔の念があるかですって?ないです。ありません。
私が引き起こした痛みで、自分自身は苦しんではいません。気にもしていません。
ユダヤ人のことなんか気にしていません。そんな人達なんて気にしてなどいません。私はヒットラーです。
はい、はい、私はたくさんの争いと苦しみを作ってしまいました。そして、こうやって永遠に真っ暗な穴の中に住んでいます。
分かりません。見えません。どこにいるのかわかりません。何がなんだか分かりません。
私の肉の人生は憎しみとともにありました。でも今は、分かりません、、、その憎しみが少しずつ消えていっている、
解けていっているようですが。どうして心の中にそんなに憎しみを抱えているのか、自問しています。
どうして人々に痛みや苦しみを与えたかったのか、自分に聞いています。
どうしてユダヤ人に我慢できなかったのか?そう聞かれても今は答えられません。私にもどうしてか分かりません。
彼らを絶滅させることで、何か真実のようなものに到達すると思っていました。
自分自身のパワー、利益のためにあれだけの人々を殺し、、、でもそんな虐殺のあと、今私がいる場所とは?
何か天国と地獄の間のような宙ぶらりんな場所にいます、ここはどこなんですか?
私の思いを話せたのはこれが始めてのような気がします。何がなんだか分かりません。頭が混乱しています。
田池留吉です。:
アドルフヒットラーの意識よ、どうか、どうか私の方に、お母さんに心を向けてください。
大きく包み込まれているのを感じますか?それがあなたの心です。それがあなたの真実です。
アドルフヒットラーの意識:
ああ、、、何か感じ始めました。何か温かくて、私の心を温めてくれるような何かを感じます。
何か温かくて新しいものを感じます、、、これは光なんですか?
私が今感じているこの明るくて広々としたものは一体何ですか?本当にゆったりと包まれている感じです。
お母さん、、、お母さん、、、お母さん、、、こんな気持ちを忘れてしまっていたなんて、
どうやってこの温もりを忘れてしまっていたんでしょうか?私はほんとに長い間道に迷っていました。
本当に長い間さまよい続けました。どこへ行けばいいのか分からなかった。本当に長い間迷い続けていました。
アドルフヒットラーの意識は本当に長い間迷っていました。でももう私は迷い続けなくてもいいんですね。
何か本当に温かいものを感じます。何かで大きく包まれているような感じがします。
もう誰も憎まなくていいのですね?どうして私はこんなに長い間憎み続けてきたのか分かりません。
もうそんなことはどうでもいいです。もしこの心に今の気持ちさえ覚えておければ、
私はもうこれ以上迷うことはありません。幸せです。嬉しいです。(I)
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■
ヒトラー(Adolf Hitler)さんに語り掛けました。 塩川香世
ヒトラーさん、ナチスドイツの独裁者。ユダヤ人大虐殺。そして自殺。ヒトラーというあなたの時間は、このように伝えられています。
さて、あなたは、今、どのような状態でしょうか。ヒトラーさん、あなたを語ってみてください。
「 私は、ヒトラーと呼ばれた時間を過ごしてきた意識の世界を、今、語りなさいと言われました。
何も語ることは出来ません。私は、何も語ることは出来ない。私は独裁者として名前を馳せました。
ユダヤ人大虐殺ですか。たくさんの人達を死に追いやってきた独裁者。
私はその中で自分の心を、今、感じています。私の中は、恐ろしいほどの真っ暗闇の中で、私は私を感じています。
語ることなど出来ない。語れない。どうしても語れと言うならば、ただただ苦しみが襲いかかってきます。
私の上から襲いかかってくるものは重い、重いものです。苦しみです。苦しいです。ただただ苦しいです。
私の中にあるものは、ただただ苦しみだけです。暗闇の真っ暗闇の、冷たい、冷たい世界です。
私は、自分を今、感じています。奥へ、奥へと自分を沈み込ませていく自分を感じています。ただただ苦しいだけです。ただただ苦しいです。」
ヒトラーさん、形の上からは、あなたはとても人間とは思えないような行動を取った方です。
しかし、意識の世界ではどうでしょうか。
真実を知らない、自分の本当の姿を知らない意識達はみんなあなたと同じように、
極悪非道なエネルギーを、ずっと垂れ流してきたのではないでしょうか。
あなたは、あなたを切り刻んできた。そんなあなたのエネルギーを、今、感じます。
心は凍えるほど寂しくて冷たいです。しかし、そのあなたの心の中に、優しさがある。
そのことを私は伝えます。優しさがあるんです。温もりがあるんです。
誰もそんなこと、あなたに伝えることは出来ないでしょう。
あなたは独裁者。大虐殺を命じた人。恐ろしい人間として、後世に伝わっています。
ですが、あなたの本当の姿は温もりなんです。優しさなんです。喜びなんです。
ただただ優しい、温もりのあなた。そのあなたの心を本当に思い起こしていくことが、あなたの喜び、幸せに繋がっていくんです。
暗く、暗く、真っ暗な中に、ただただ自分を落としていくのは、もう止めにしましょう。
どんなに間違い続けても、私達は自分の本当の姿を見出していく、そんな流れの中にあります。
先ほども言いました。極悪非道な人間だけが、苦しみの世界にあるのではありません。
真実を知らず、自分の本当の姿を捨て去った意識の世界は、すべて、暗闇の、真っ暗闇の中に落ちています。
どうぞ、ご自分の心を救ってください。あなた自身を救ってください。
温かな温もりの中へ、自分をいざなってください。
ヒトラーさん、あなたにお伝えします。
お母さんを思ってみてください。その暗闇の中で、お母さんを思ってください。ただただお母さんと呼んでみてください。
「 お母さん、お母さん、お母さん。微かに、微かに伝わってきます。
ああ、なぜ、私はこんなに真っ暗闇の中にあるのか。何だか、私に優しさが伝わってきます。
こんな優しい思い、こんな優しい温もり。私は、私は、なぜ、こんなに苦しい中にあるのか。
その思いが上がってきます。
お母さん、お母さん。しっかりと呼びたいけれど、私の上に重いものがのしかかってくる。
お母さんと呼びたいけれど、呼べない私がある。お母さん。」
ヒトラーさん、重い、重いものは、あなたが培ってきたエネルギー。あなた自身です。
どうぞ、もう少し、しっかりとお母さんと呼んでみましょう。お母さんと呼んでみてください。
お母さんです。あなたの中に、きっと、もう少し何かが伝わってくるはずです。
どうぞ、ヒトラーさん、お母さんと呼んでみてください。
「 お母さん、お母さん、お母さん。ああ、遠い、遠い昔に忘れ去った思いが伝わってきます。
お母さんとは、このような思いだったのでしょうか。私の中に、ああ、何かが伝わってきます。
ああ、優しいです。ああ、優しいです。お母さんと呼んだとき、私は優しい思いを感じます、お母さんと呼んでいた私があったように、ああ、思います。
お母さん、私はあなたを呼んでいた。あなたを、ああ、思ってきたときがあった。そんな思いが心に上がってきます。
お母さん、お母さん、お母さん。ただただ、ただただお母さんと、ああ、ただただお母さんを見つめていた頃が私にはあった。
そんな、そんな私を思い出しました。」
ヒトラーさん、そうです。本当はあなたの中には、お母さんだけしかありませんでした。
そのことに、あなた自身が、早く気付いていただくように、これからの時間が流れていくでしょう。
私達はすべて、喜びの中へ帰れることを伝えます。喜びだけです。温もりだけです。
お母さんと呼べる素直なあなたを、ああ、ああ、早くあなたの中で思い出してください。
本当のあなたを思い起こしてください。本当のあなたを蘇らせる日が来るのをお待ちしています。
たくさんの、たくさんの思いを、あなたは秘めています。
その一つひとつが、お母さんの温もりを求めてきたあなた自身です。
どうぞ、お母さんに心を向けられるあなたであってください。
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■
タイケトメキチ、アルバートの波動の中で語ります。
私達はここアジアに肉を持ちながら、地球のアジア圏内に肉を持ち、
唯一この「神国、日本、アマテラス民族」こそ、
このアジアを支配する特権を与えられたとアジアのいたるところを侵略し続けてきました。
今世、私達は、この日本の国で田池留吉のもと、この心を見るという嬉しい機会が与えられてきたことを本当に幸せに思います。
心を見ていけばやはり、この己を誇る思い、これはもう日本に限られたことではなく、
人類の心を埋め尽くしてしまっているこの己偉し、
選民意識の思想が人類をここまで修復のきかない闇の淵へと追いやってしまったのでしよう。
そこから見えてくるのは、やはり世界中で起こっている宗教に端を発する血生臭い戦争です。
この根は地球の歴史を遡(さかのぼ)ることだけでは原因が掴めないのはもう、充分分かっていることでした。
私達の意識の世界からの戦いのエネルギーが延々と今日に至るまで膨大に膨れ上がってきているのが感じられるのです。
我が神国、日本はアジアの侵略にも飽き足らず、その誉高い日本民族の血を
世界中に広げようと今度は、西洋文化圏をもアマテラスの傘下に治めようと目論んできました。
唯一、この私達、アマテラス民族こそ世界をも、この宇宙をも、我がものにできるパワーを授かった
アマテラスの申し子としてこの地球制覇は確実のものと信じて疑いませんでした。
しかし、私達はある時、この目を疑う光景に出くわしてしまいました。
私達は、このアマテラスの神々しさよりも、何倍も、何十倍もの光を放っているかのように、その尖塔の先が一斉に
あの宇宙の一点に向いているのを眼にした時、私達の誰もが戦いはもう勝ち目がないのを悟ったに違いありません。
それほどまでに私達に脅威を与えたあの尖塔の先にあるのはいったい何者なのか、私達はそれが何なのか知りたくなりました。
私達アマテラスよりも遥かに、遥かに強大なパワー集団の実態を見せつけられたような思いがしてなりませんでした、
彼らはいったい何処からあのような強力なパワーを授かって貰えるのだろう、
そのパワーの在り処に案内して欲しい、しだいにこの心がそのパワーの虜になっていくのが分かりました。
私達もあの強力なパワーが欲しい、私達は先ずその形を取り込むことをしていきました。
今までのアマテラスの服を脱ぎ始めました。身も心もあのパワーと一体になりたかったのです。
でも所詮はアマテラスの申し子たち、私達の心に陣取っているのはアマテラス、
アマテラス、アマテラスだというのをいやがうえにも悟らされるのです。
アマテラスを毛嫌いしながら心はアマテラスを呼んでいる。
私達の心にこれ程までにアマテラスが息ずいていた意味が今、やっとシオカワカヨを通して分かりました。
私達の目覚めを待って、待って、待ち続けていたのです。
このアマテラスを忘れないで下さいと必死に私達の心の中から訴えていたのです。
アマテラスが愛しいです。アマテラスをこの心から消し去ろうとしてきました。アマテラスは今、大きな喜びに包まれています。
そしてこれから舞台は私達アマテラスが肉でも憧れてきたあの西洋圏の強大なるパワーの持ち主、イエス・キリスト。
イエスの傘下が今、アメリカでアマテラスの到来を今か、今かと待ち望んでいるのが分かります。
私達アマテラスがひれ伏したイエスではなく、今度は正真正銘の光のイエスとの再会が待っているのです。
心が喜びで躍り上がるのが止まりません。
タイケトメキチ、アルバート、シオカワカヨ、イエス
がひとつになって喜びの宇宙を伝えてくるのです。
夢のような出来事がもうすぐ目の前まで来ています。
いえ、いえ、それが現実、現実という今までに味わったことのない現実が待っているのです。
ほんとうに嬉しいです。本当に幸せです。(H)
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